議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 大磯町

平成19年議会運営委員会(11月14日)




平成19年議会運営委員会(11月14日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成19年11月14日


 



(午前 9時30分)  開会


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  おはようございます。定刻に御参集いただきまして御苦労さまです。


 ただいまの委員の出席は全員でございます。これより議会運営委員会を開会したいと思います。


 本日、町の出席はございません。傍聴者があった場合には、許可を与えたいと思います。その都度与えたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 会議次第は、お手元に配付したとおりでございます。


 本日の議題は、(1)として議会改革について、(2)としてその他で、一問一答方式等問題を詰めていくということになっております。その他はまだ、いまのところこちらの方では予定しておりません。


 それでは、議題に入る前に、一問一答について、町側の方について、我々が11月6日のときに、委員長と副委員長で打ち合わせしまして、町側にそういうことで申し入れをして、町側としての御意見があれば14日までに出してほしいというように話しておきました。そうしたら、きのう何か部長会議があって、町側として、ぜひ意見を言いたいことが、要望したいことがあるということなので、それをこの議題に入る前にちょっと、いわゆる町側の要望を受けたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。町側としては、本来ならその他の方に入れたいんですけれども、向こうの町側の都合がありまして、冒頭にぜひ話だけは話させてほしいということがあるんですが、いかがでしょう。


               (「結構です」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  よろしいですか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それで、その他のところで審議をするというようにしたいと思います。審議って、我々の方の議会運営についての、いつから導入するかも含めてですね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  すみません、そのときに、町側からの話があったときに、質疑とかそういうのはできないんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一応ここではしないことにして、受け入れだけだから。あとは議会運営については、議会運営委員会の主権ですから、我々の。もしあるならやっていただいても。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  来るんでしょう、だれか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  来ます。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  だったら、ちょっとやっぱり聞きたいことが。


○議長(百瀬恵美子君)  会議録の歩合はどうなの。テープを起こして聞くの。それともとめて、聞くだけ聞いて、新たにテープを起こしていくの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  皆さん、いかがでしょうか。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  私は、町側の意見は意見で、きちっと会議録に残しておいた方がいいと思いますので、テープを回して、それで会議録に残す形で町側の意見も聞いておきたいというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  じゃ、やりとりは休憩でしますかね。やりとりね。わかりました。じゃあやりとりは休憩ということでやりたいと思います。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それで休憩中のやりとりで、何かちょっと特別な方向性の動きとかがあったときは、委員長の口述の中で話していただくという形で起こすという形でよろしいでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、わかりました。


 それでは、暫時休憩いたします。





 (午前 9時34分)  休憩


 (午前 9時37分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは休憩を閉じて再開したいと思います。


 先ほど確認しましたように、一問一答方式を導入するに当たりまして、議会側から、町側としてそれに対する意見なり御要望があれば検討してほしいということを申し入れておきました。それに対する町側の方で検討した結果がまとまったようなので、まず、議事に入る前に、町側の要望について御回答というか御意見をお願いしたいと思いまして、きょう来ていただきました。よろしくお願いいたします。


 副町長、よろしくお願いします。


○副町長(吉川重雄君)  どうもありがとうございます。貴重なお時間をとっていただきまして。


 いま委員長からお話がございましたように、一問一答形式をもしお取り入れられるというふうなことになれば、そのときの要望としまして、部長会等で職員の方から、どういう要望があるかというふうなことで取りまとめをさせていただきました。その中の何点かを要望としてお話しさせていただければありがたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 まず、一問一答形式で、町長答弁につきましては、自席で読み上げるより従来どおり演題の方で対応させていただきたいという希望を持ってございます。


 2番目でございますけれども、一般通告内容は、町民の方に公表している情報であるため、できる限り通告内容の範囲内での御質問をお願いしたい。


 3番目でございます。議員との協議については、できる限り質問する議員全員との調整をできれば行っていきたいという要望でございます。


 4番目、一般質問で数値等を求める質問がある場合は、できるだけ事前に通告をしていただければ、数値等についてもきちっと御希望に答えることができるかというふうに思っております。


 そして、質問の効率的な時間配分が必要と思われるために、通告書については町から的確な回答をしたいと思いますので、通告内容については、できるだけ詳細に記載をお願いしたいということでございます。


 そしてもう一つです。最後になりますけれども、職員に対する個人的名前を挙げての批判等については、できるだけ善処していただきたい、こういうことでございます。


 以上、6点の御要望をさせていただけたらということでございます。よろしくお願いいたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。それでは暫時休憩します。





 (午前 9時40分)  休憩


 (午前 9時55分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、いま町側から出された要望についてのいろいろな御意見がありました。これはその他の先ほど言いました一問一答方式の検討の中でもう一度整理をしまして検討させていただいた上で、町側に決定した中身は伝えたいと思います。


 いま最終的に一つだけ確認したいのは、町側としては、12月議会に議会の方の判断によって、一問一答については対応していけるということだけは一応確認してよろしいですね。


○副町長(吉川重雄君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それだけ確認しまして、この件につきましてはとりあえず終了させていただきたいと思います。どうもありがとうございました。


○副町長(吉川重雄君)  どうもありがとうございました。よろしくお願いいたします。どうも、貴重なお時間をとっていただいてありがとうございます。


                 (理事者退席)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、議題(1)に入りまして、議会改革についてということで入っていきたいと思います。


 まず議会改革について、具体的な内容に入る前に、前にも確認しましたように、1月に議会改革についての講習会というか講演会ですね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  研修会。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  研修会か。失礼しました。研修会を開催しようということで決定いたしましたので、それについて、前後しちゃいますけど、議会事務局の方で用意してありますその件について、先にちょっとまず説明をしていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは、上段に議員研修会講師候補者(案)と書いた資料をごらんいただきたいと思います。


 講師ということで、4人の方を候補者に挙げております。まず、1番目の今村中央大学法学部教授と、あと2番目の宮崎法政大学法学部教授につきましては、その備考欄に書いておりますが、分権時代に対応した新たな町村議会の活性化方策の最終報告、これは全国町村議会議長会の第2次地方(町村)議会活性化研究会というところでまとめた報告書でございまして、その研究会の委員になられております。この対処法につきましては、平成18年4月にまとめられておきまして、このような形の報告書でございます。この中で、活性化の内容が記されております。


 それから3番目の江藤山梨学院大学法学部教授につきましては、教育地方議会人の2007年の5月号に「住民と歩む地方議会人に」ということを書いております。したがって、候補者という形で挙げさせていただきました。


 その下の飯尾政策研究大学院学校大学教授につきましても、地方議会人の2007年の1月号に「地域住民の負託に堪える地方議会に向けて」というものを書いておりますので、今回候補者の形で挙げさせていただきます。


 2ページ以降は、それぞれの講師の方のプロフィールをつけさせていただいています。これにつきましては省略をさせていただきます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、これを見てもおわかりだと思うんですけど、地方議会人などによくいろいろ投稿されたり記述されたりという先生を中心としまして、一応4名選んだと。聞くところによると、予算の関係で、あまり遠くの人を呼ぶわけにいかないということと、5万円でしたっけ、5万円という予算の範囲でそれ相応の条件の中で選ぶと、北海道の栗山町から呼ぶとそれじゃあ賄い切れないなとか、いろんなことも検討されたようなので、それでこういうような形で候補者を一応とりあえず選んで、相手はもちろん了解しているわけじゃないですよ。これから、もう1月ですからお願いをしなきゃいけないということで、この候補者に沿って選んで、都合のつく方に来ていただくということでまずよろしいかどうか。候補者の選定ですね。こういうメンバーで、差し当たり4名の中から順次選んでいただきたいと。


○議長(百瀬恵美子君)  要は日程が決まって、相手が遠いかどうかも含めて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからその前にこれを決めて、日程を後で決める。決めたらその後で。


○議長(百瀬恵美子君)  じゃあ順番をつけとくの、いまは。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  順番をつけるのも変な感じなんで。


○議長(百瀬恵美子君)  例えば一番先に当たる人。当たらなきゃいけない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということなんですけど、御意見のある方は言ってください。


 坂田さん。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  4人の講師さん、私ちょっとそれぞれに著書とか読んだことがあるので知らないわけではないんですが、皆さん御優秀な方なんですが、今回は流れの中で、こちらの「分権時代に対応した新たな市町村の活性化方策」というのを1年前に市町村会でも聞いたという流れもありますので、今村先生か宮崎先生が、やはりこれの名前を、確かに4人の方のうちの2人ですので、そのお2人での調整が、私、4人とも知らなくはないんですが、皆さん、すばらしい著書も持っていらっしゃるし、講演などもされていますけれども、今村先生と宮崎先生の線でされたらよろしいんじゃないかと思います。それで両方とも、現職の教授なので、何かそのあれもありましたが、どちらというわけではなく、ただこれに絞ってというか、2人ということで絞って、事務局であとは調整をお願いしたらいかがと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  御意見。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  私も坂田委員と同意見でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかは何か御意見ありますか。


 ないようでしたら、まず2人を中心に当たっていただいて、それ以外、その人が、教授なら僕が心配しているのは、ちょうど大学の入試の関係があるんでいかがかなと思うんですけど、もしだめだったら江藤さんと飯尾さんにも当たっていただくと。こういう順序で、事務局、よろしくお願いします。


 それで、日程なんですけど、これは委員長、副委員長、事務局でちょっと考えたんですけど、12月はできっこないので、1月だということ。1月の第1候補として、1月23日から25日の間、水曜日から金曜日なんですけど。それと、第2候補は2月4日から6日。たしか3月議会が21日なので、その前じゃないとまずいということで、2月4日から6日ごろという、火曜日から水曜日ですね、これは。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  月、火、水でしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  あれ、これは水曜日になってるよ。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  月、火、水だよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうか。失礼しました。月、火、水ですね。一つ間違えた。2月4日から6日という2案を一応考えたんです。このくらいかなということなので、これはあくまでもこのくらいかなということで、ですから、この日ではなくてこのほかにということがあれはいい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  お任せいたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは3日のうちにどっちかでね。相手の都合もありますから。よろしいですか。


                (「はい」の声あり)


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 いま日程について2案が出されましたけれども、それについては正副にお任せして、なるべく早く、決まったら伝えていただければ結構です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それではそういうことで、日程については第1候補1月23日から25日、第2候補2月4日から6日、この二つの期間の間に候補者と協議をして、研修日を決定するように努力したいと思いますので、よろしくお願いします。では事務局、よろしくお願いします。


 それでは、今度は議会改革の具体的な内容なんですけど、お手元に配りました、この間も副委員長と相談をして、まず栗山町に視察に行かれた方がいるので、5名の方が行かれたので、そのホットな話も含めまして、栗山町の議会基本条例の内容を、ちょっとこれを勉強することがまず必要じゃないかということで、一応副委員長の奥津さんが行かれたので、この資料をとりあえず2枚、現場から取り寄せました2枚をもとに、簡単に栗山町の議会基本条例などについての説明をしていただくということで進めていきたいと思いますけど、よろしいですか。そしてその上でいろいろまた質疑をして、あるいは行った方から細くしてもらうなり何なりして進めていきたい。きょうはそういうことで、栗山町の基本条例の、条例全部に細かく当たるわけじゃないんですけど、まず概要と主な内容などについて議論して、理解を深めていくということで進めていきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。テープを回してください。これは回してもらってもいいです。


 それではひとつよろしくお願いをいたします。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  おはようございます。11月1日、2日にかけまして、議長、副議長を含めまして、5名で栗山町の方へ視察に行ってまいりまして、ここは人口1万4,304人、世帯が6,162世帯という、我が町のちょうど半分ぐらいのところでございます。隣がやはり夕張郡、ここは夕張郡栗山町なんですけれども、そういう夕張の石炭のところをやはりかんがみて、日本初の議会基本条例ができたというところでありまして、年間1,800名の視察者が来るということで、その日も、木曜日に限ってやるということで、60名弱の約10団体の方々、それこそ福岡から、同じ道内のところもありましたけれども、東京もあり千葉もあり茨城もありという、10団体のところから視察に来ていらっしゃいました。去年、坂田委員、また議運の委員長はじめ6名ぐらいで行かれたところでございます。


 平成18年の5月に、全国初でこの議会基本条例ができたということでありまして、先ほど言いましたそのきっかけというのが、夕張町のことがあり、しっかり議員が立ち上がらなくてはいけないということで、そして、それとそれからまた自分たちが議員でなくなったときに、次にやはりいままでやってきたことを、この栗山町を発展させていくために、議会が行政を変えていかなければいけないという、そういう思いでつくったということであります。もう平成12年の地方自治に移ってからの翌年、13年から改革は進めてきたそうであります。それで平成12年の9月に町にインターネットで、光ファイバーからアクセスをして議会の公開が始まったようであります。この議会公開を、34ヵ所の公共施設で行うことになりました。これはやはり一番の目的は、議員の質を上げる、資質を上げるということでやっているようであります。それで、いま問題になりました質疑は一問一答で、そして一番のここの一つの特徴というのは、こちらお手元にお渡ししました議会報告会というのがありますけれども、この中に、議会報告会というのを初めて試みをしたようであります。ここがすごい大きな特徴であるということであります。


 行く前に、議運の委員長の方から、その以前行ったときの少し質問の残した部分というか、議会報告会と、それから一般会議という、いま来年の研修会のことを検討しましたけれども、すべていろんな勉強、資質を上げるための勉強というのが一般会議という中で言われるんですけれども、その議会報告会と一般会議ということをどのように具体的にやっているかということを聞いてきてもらいたいと委員長の方からも言われましたので、我が5人の中で、渡辺議員が代表で質問していただきまして、各団体1人ずつ質問したんですけど、その議会報告会の内容と一般会議の内容を詳しく聞いてまいりました。


 もう一枚の方の基本条例の誕生から今日までというところにありますように、栗山町の議会基本条例の特徴ということで11点ございますけれども、私たちの大磯町議会もほとんどやっていままできている部分が多いんですよね。この栗山町もそういうふうにやってきて、そして町民の意見なんかを聞いたり、有識者の意見を聞いたりする一般会議等を通して、そして議会の報告を3班に分かれてやっていくという方向なんですけれども、3点目の重要な議案に対する議員の態度(賛否)の公表とかもやっていますし、政務調査費に関する透明性の確保とか、やっていることが結構あるんですね。我が議会に対して、やっぱり検討していかなくちゃいけないのが、一般会議とか議会報告会、自由討議ですね。そうですね。自由討議というのが、私たちはちょっと暫時休憩しますという、その後、質疑の後に意見を調整するためにやりますよね、そういうことをやはり条例化していくということも進めなきゃいけないのかなとも思いますけれども、結構私たちもやっていること、それをやはり後世に残すために、しっかりとまとめていくという方向かなと思います。栗山町も4年半かけてこの議会基本条例をつくってきたということであります。


 それで、この議会報告会の方でも、初めて、1年に1回やるということで、4月8日から3日間にわたり、そして12ヵ所で開催とありますけれども、1年に1回やったということですね。なかなかちょっと大磯町の議会を見ますと、こういうふうに同じ内容をきちっと自分の意見をいれないでやっていくというのは、とても難しいのかなとも思いますけれども、そこを調整していくのがやっぱりこれから私たちの資質を上げるということにもなっていくのかなと思いますけれども、湯河原町なんかでは、反問権と議会報告会というのがないんですけれども、こういう一般会議と自由討議というのは湯河原町の方がやって、始まっているところでありますので、この栗山町のことを聞きますと、町長の反問権などがあって、それも大磯に合わせたらどうなのかなというところもありますけれども、そういう方向でやはり後世に残していくための、本当に基本条例は少し時間をかけ、実践をしながらまとめていかなければいけない条例なんだなというふうにわかりました。


 それで、ここは改選で18名から定数が13名になりまして、それでまた当選した橋場さんという議長さんがまた続けて議長になって、この方がすごくリーダーシップがあって、やっぱりリスクを隠さない、そしてもう失敗を辞さないという、そういうようなすごいリーダーシップのある方で、その方がどんどん進めて、また全国に出前講座をしながら議会改革を進めているという、そういう先進地でありました。とにかく意見としては、すべていろいろなことを実践してみて、いいことは実践してみて、大磯町に合った条例はつくっていくべきだなというふうに、そのように思いました。


 以上であります。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま奥津さんの方からも、一応視察の概要ということで、それと感想も含めまして報告というか説明があったと思いますけれども、一応資料も、議会報告会と栗山町の条例の誕生から今日までが簡単にコンパクトにまとめられております。ということなんですが、まず視察に行かれた方の補足なり説明なりがありましたらください。


 どうぞ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いま奥津議員が、いろいろ全体的な報告をしてくださったんですが、一応議会報告会と一般会議と自由討議というのが私たちがまだやってない部分で、あと委員会の放映とかは、かなり大磯も進んでいるんだなということを実感しました。それで私、議会報告会で、その3点についてちょっと質問しました。議会報告会というのは年に1回開いて、予算が決まったときに、その予算について、議会がこういうことを承認しましたというふうな、要するに予算についての説明会なんですね。だから、どういう報告をしようかということは、もうその予算、今年度はこういう事業をやりますということの内容を説明するので、皆さんでその資料をつくって、それで説明するということなので、できないこともないかなというふうに感じました。その前の段階の調整が大変なのかなと思ったら、それはもう決まったことを、議会で決まったことをやるので、そういうあまり心配ないような感じでした。


 それから一般会議というのは、私もちょっとイメージが全然わかなかったんですが、これは通年、いつでも開けるということなんですね。それで、だから町民から要望があれば、議会が出ていって、その人たちと対話して、意見交換、そういうものを随時受け付けているということで、だから対話集会みたいなものかなというふうに思いました。それで、一般会議も報告会も、皆さんからの要望を聞いて、それについて、こういうことが議会で実現しましたみたいな報告をして、それでこういうことはできませんでしたというようなこと、それからそこで、だから前年に受けた質問について、こういうことが実現できた、できなかった、そのときに報告をして、またそのときにもらった意見とか何かについて、次の年にどういうふうに反映していくかというようなことを決めていくんだというようなことで、通年、いつでも開けるということが、ああそういうものなのかというふうに感じました。


 それから自由討議なんですけれども、これはかなり難しいんじゃないかなと思ったんですが、議場でやる場合もあるということなので、自由討議を。委員会というのはもちろん公開されていますし、うちの議会も委員会も公開されて。ですけど議場で自由討議というのをどういうふうにするかというと、じゃあこれから自由討議に入りますというような時間を設けて、議場で、だからそれも全くオープン、テレビで放映されるということなので、これについてちょっと回答してくださった議員さんに個人的に、ちょっとあまり時間もなかったんですが、そういうことは大変難しいですかって、議場でそういうふうにテレビで流れてしまうということで、どうですかって伺ったら非常に大変だと。初めはすごい緊張して、その自由討議というのが放映されるので、非常に緊張しますよっていうふうな回答をいただいて、やっぱり大変なんだなって。でも、自分たちがこれをやらなきゃいけないということなので、一生懸命やってますというような回答をいただきました。


 それで、私がびっくりしたのは、テレビというか、一応ビデオでいろんなことを最初に見たんですね。そうしたらそのときに、議場がコの字になっていて、議員の席が。こういう感じなんですよね。それで向こう側には理事者の席と。それで、これは議会報告会でこれは多分ないと。私はこの議会のこの基本条例をつくったころに、そういうふうな議場の改革もしたのかなと思った。そう、ここにありますよね。こういうふうな並び方なんです。それでびっくりして、議会改革をやったときからこういうふうに変えたのかなと思って、それで質問したら、この方が議員になったときにはもうこうだったと。だからかなり前から、だからいつこういうふうな形になったかは自分はわからないって言われて、でもこれはその発言している人たちの顔が議員同士でしっかり見えるし、こういう並び方をしているということは、やっぱり栗山町は、かなりそういうふうな何か土台みたいなものがあったのかなあっていう雰囲気で、それもびっくりしたので聞いてみましたら、そういう回答でした。


 そんなところなんです。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  あと、反問権があるわけですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  反問権があって、反問権については、例えば議員が質問したことについて、その内容についてもうちょっと詳しく、こういうことを聞きたいんですねっていうようなところの反問権をいま行使しているのであって、それであんまりやりとりということは、そんなにありませんということでした。ただ質問の内容の確認で2回ぐらいやっていますと。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  町長からの要請があってね、反問権を受けてもらいたいと。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  そんなことでしたね。一団体ずつ質問したので、大体そんなとこだと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということなんですけど、ほかの委員の方から、まずこれについての質問その他がありましたら出していただいて、進めて。


 鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  非常に具体的にお話しいただいてありがとうございました。


 私、この会議録ですね、会議録は、いまこの栗山町の方はインターネットで検索できるようになっているのか、御存じでしょうか。それを読むと、議場でのやりとりというのが具体的にわかりますので、また読んでみたいと思って質問させていただきます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはどうですか。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  何か光ファイバーのネットにアクセスするのは、100件ぐらいはあって、それでそこからすぐ町民の方には伝わる。その日のうちに、その質問する内容は早くに伝わるんですって言ってましたね。でも、会議録という言葉ではちょっとよくわからない。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  じゃあそちらの方はまた後で検索してみればわかることなので、してみます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは事務局の方、ちょっと確認してもらえますか。どういう会議録になっているかということをちょっと確認しといてください。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  広報なんかでも、全部流すことはリターンが遅いんだけれども、町民に対して、ネットからのリターンというのはすごく早いんですよって言ってましたね。そういうことでした。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  いまのことをもう少し具体的に伺いたいんですけれども、そうしますとやりとりが、大磯町議会の場合にテレビ放映をしていると。それを見た、大磯町にたとえれば、それを見た町民からのリターンが早いと。それはどういう媒体を使って町民からの反応が返ってくるんでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津さん。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  もちろん、ネットを通しての返りです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ネット放映しているんじゃないですか。ケーブル何とかで、生でネット放映。光ファイバーで放映していると。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  要するに34の公共施設に全部画面があるの。だからテレビじゃないの。言ってみれば、うちの方がすごいの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  イメージ的にいうと、各町内会とか公の施設のところにセットされているから、逆に議会のある日はそこに集まるのかな。


 鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  その様子はわかりました。それで、この栗山町の議会というのは、町民から反応が返ってきて、それをまた返すようなことはされているのか、そこら辺は御存じですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  それは私はだからやっぱり一般会議、一般会議をよく開いているということなので、そういうところでそのやりとりがあるのかなというふうに思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  一般会議のことなんですけど、私たちが1年前に行ったときには、一般会議は開くという気持ちはすごく強いんだけど、実際に開いたのは、私たちのたしか1年前では、たしかごみのお金といいますか、有料化に伴う料金のことに関して1回開いただけであって、まだあんまり開けてないですっていう報告だったんですけど、いま頻繁にって渡辺さんが言った。この1年間は結構頻繁に一般会議を開いたんですかね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  何回というのは、具体的には数字は聞かなかったんですが、先日も、消防団の何かどこからか要望があって開きましたと。町民から要望があると、開けるように用意をしていて、この間も開きましたというような感じだったんで、ちょっと何か浸透してきているのかなというふうな。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津さん。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  千葉の県議会の方から質問があって、うちの方の県議会はおくれているので、きょうは大変勉強になりましたなんていう感じで言われましたけれども、その一般会議のことをちょっと聞いたんですよ。議員全員が一般会議には参加するんですかって言ったら、それは議運の方で協議しながら、相手によって問題によって出ていく。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  常任委員会のようなね。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  そうそう、そういう形ね。回数のことはちょっとね。よろしいですか。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  とりあえず。また考えます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかに。三澤さん、何かございませんか。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  結構です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さん、何か。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  確かに本当にすばらしい町議会だと思うんですが、現実に、本当にこれが機能しているのかどうかということになると、いろいろとやっぱり大磯町との対比で、さっき言ってたように、議会報告会としても、予算はこう決まりましたと。単なる報告でいいのかどうかね。じゃあそれに対して、なぜあんたは、あんたは賛成したのか反対したのかとかね。だからそういうような、全く自分の意見も言えないで、単なるそういうだけを報告するだけの議会報告でいいのかどうかというね。中身の問題とか、非常にそういう難しい、これからの点が、具体的なことで難しいだろうし、自由討議にしても、一部の議員だけがしゃべりまくってしまうという傾向も、大磯町の場合にはなきにしもあらずというようなことを考えると、ある程度の自由討議というものの内容とか時間制限であるとか、そういうものも必要だろうし。


 それから反問することができるという反問権ですね。ただそう書いてあるだけで、じゃあ具体的に、ただ反問といっても、いまでも大磯町でも、ちょっと趣旨がわからないんですがというようなことはある程度あったと思うんですよね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  協議会とかではあるけど。


○2番(山口陽一君)  なかったかね。まったくもう。ただ反問というのは、逆にもっと厳しい反問だと思うんですよ。僕は反問権というのは。それでなきゃ意味ないんでね。いまおっしゃっている趣旨がよくわからないんですが、もう一度詳しく説明してくれませんかっていうのは、そういうのは反問権と言わないんだろうなと。僕自身は、そのように解釈しているわけです。だから、反問であれば、あなたはそんなこと言うけど、それじゃああなただったら、その予算をどこから持ってくるんですかと。そのくらい厳しく反問できるようにね。じゃあ教育予算をふやすといったら道路予算を減らすのかと。そうすると、いやそんなのはあなた方が考えることだろうって町長なんかはぱっとこうね、よるんだけれども。僕は本当の反問権というのは、やっぱりそのくらい厳しくお互いにできるようなものが反問権っていうんじゃないのかなと思う。だからこれは反問するっていうんじゃなくてね。逆に内容についてもう一度問い合わせができるぐらいのことだと思うんですよ。反問というのはちょっとオーバーな言い方でね。そういうのもあってね。ただ、いろんな問題点はあるにしても、ぜひこれは非常に進んでいるものなので、なるべく早くこれに類するものを大磯町でもやっぱり取り入れていただければいいなと、このように思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。私、先ほど会議録がインターネットで検索できるのかという疑問を持ったのは、まさにいま山口委員がおっしゃったことを会議録によって確かめたかったからなんです。ですから、実際のやりとりがどういうふうになっているのか、会議録が検索できなければ、会議録を例えば送っていただくとかそういうことをして、少し時間はかかると思いますけれども、皆さんで読んで、それで具体的にどういうやりとりがあるのかということを知った上で議論をしていくと、よりよい議論ができるのではないかというふうに思います。また、インターネットで配信をされているということなので、今度の例えば12月議会を、少し議場の様子も含めて見せていただくというのも、一つの案なのかなと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どういうこと。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  インターネットは町内の何ヵ所かにあるだけということでしたね。それで、インターネットといいます、インターネットのどういうデバイスを使うかということなんだと思いますけれども、インターネットで配信しているということは、接続をしているパソコンでは全部見ることができるという、そんなイメージがあるんですけれども、そこら辺も調べた上で、私たちが勉強していけば、土台が共通認識としてできていくんではないかというふうに感じます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと事務局長に聞きたいんだけど、うちの場合、例えばケーブルテレビでやるでしょう。うちの方では、議場で各家庭に通じているけど、下でやってるよね。あとは、僕はやってないんだよ。あらためて聞かれるとわからない。どういうふうになっていますか、大磯町の場合。


○議会事務局長(荒木誠一君)  調査班は公室と1階ですね。議会事務局の方はモニターなんですね。カメラマンが撮っているものだけで、MNビルからの放映じゃないんです。いま言っている1階とか各家庭で見えるのは、平塚のMNビルから放映しているものが、皆さんがごらんになっているんですね。


○議長(百瀬恵美子君)  支所とかそういうところにテレビさえ置けば、見れるようになるの。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうですね。ケーブルテレビですから、契約を1台ずつ。コンバーターというものをあれすれば、放映料というか、月額の受信のお金を払えば見れるということです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それもあまり気がつかなかった。うちの方では2ヵ所ということだ。いまのところ、議場と下のところには直接流れて、放映では流れてないということですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  家庭で見れるという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  ちょっとさっき言い忘れました。一般会議のことについて質問があったんです。数とか内容はなんていう。そういうときに、とにかく町民からの要望というのは、数限りがないと。だからそれをまた議運で諮ってやるんですけれども、総合計画なんかも、議会案というのをつくって、議場で審議会と一般会議をすると。そういうこともありました。だからその一般会議にもちょっと考えないと。


○議長(百瀬恵美子君)  そっちから提出を待つんじゃなく、議会もかかわって総合計画を。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  議場で審議会と一般会議。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  すごく一般会議というのは広い意味じゃなくてね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私も鈴木委員がいま言われたように、行ったときには、本当の議会を見てきたいなと思いました。話を聞いて。それで会議録をいただいてこようと思っていたのに、ちょっと時間がなくて、その点をちょっとやり忘れちゃったので、それは本当に私たちもその会議録を取り寄せて、実際どういうふうになっているのかを見た方が、みんなで勉強した方がいいと思いました。


 それで、先ほど山口さんがおっしゃった個人の議員の議会報告での話なんですけど、最初にこういう話がありました。この議会報告は、個人の後援会の報告ではなくて、議会全体としてのことを話すのがこの議会報告の趣旨なので、個人的なそういうものについては全然別ものだというふうに、最初にそういうふうなちょっと説明があったように思いました。個人的な話ではなくて。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  個人的というんじゃないです。質問があったときに、あなたはそれに対してどうだったんですかと言われたときに、私の個人的そのときのは言えませんと。賛否は言えませんと。私はこういう趣旨で反対しました、だから賛成しました、当然そういういろんな町民から質問があったときにどうなんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺さん。名前を言わなきゃ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  渡辺です。


 町民も多分、そういうのは心得ているんじゃないかというふうに思いましたね。いや大変なんですかみたいな話をしたときに、そういうことは全然出ませんでしたから、答えとして。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ルール化されているということですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  もう町民側もそういうルールをちゃんとわきまえて、この報告を聞いているんだなって。それで、自由討議というのがここではあるので、そういうところで皆さんの意思の統一が、議会報告に対してできているんだなというふうに思いました。その回答の中で。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議長。


○議長(百瀬恵美子君)  私も参加させてもらって、大まかな環境というと、この栗山町議会が、町民に対して情報公開をしていこうという努力がすごく見られたんです。いまみたいに、議会報告会も含めて、常に正確なものを共有して、そういう中によっては、町民から批判も受けるって言ってましたよ。何やってるんだとかって批判は受けるって言ってました。あくまでも批判は批判として、また議運に持ち帰って、きちっと検証していくっていう話と、やっぱり議会がどれだけ町民の目線に立って、自分たちのやっていることを知ってもらおうという努力がすごく見えたので、大事かなって。


 もう一点、やっぱり議員の資質ですよね。それが私、すごく今回行って、議員がもっと勉強しなきゃいけない。資質の向上をしないと、町民の皆さんに自分たちのことを知ってもらうには、議員そのもの自身がしっかり勉強して、町民にちゃんと情報を知ってもらうためには、議員の資質を上げなきゃいけないというのは強く感じました。そういう意味で、やっぱり大磯もこういう議会報告をすることがすごく大事だなというふうに感じました。やっぱり、ここは4年もかけてようやくこういう形にたどり着いたわけだから、大磯町ももっとじっくり時間をかけて、いろいろ試行錯誤していきながら、大磯独自の議会基本条例をつくっていくのがいいかなというふうに思いました。最終的に、反問権に対しても、議会のやっぱり資質の向上が、町側が反問権を行使できるようなことじゃなくて、結局、大磯町の場合は、もし町側がいろんな反問権をたくさん手を挙げてしまうかなっていう部分があって、もっと紳士的なのかなって。町側の反問権を発動しなきゃいけないような、そういう議会の話し合いになっていないのかなと思いますので、反問権を与えたということが私、一つの議会側の責任が出てくるものかなって、そういうふうに私は感じましたので、議員相互の自由討議だからとか、議会報告会みたいなものももしできれば、大磯町議会議員の資質の向上につながるかなと思って、それはできればしっかり取り入れていきたいなと思っております。そう思いました。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  ちょっとお伺いしたいんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さん。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  具体的に例えば自由討議、こういう項目について自由討議をいままでしてきたとか、議員同士でのね。そういうのは何か出ましたですかね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それについては、先ほど坂田さんの方が、僕らが行ったときには、ごみの料金ね、袋の大きさだったと思うんですけど、そういうことを巡って議論をして、一回で決めちゃったというのが出た。町側は決まらなかったんだけど、A、B、Cに分けて、どれが一番合理的なのかといったら、そこで決めて、町側が提案したらそれにすぐ決まったと。そういうのが議員討議ということで、具体的な町側の提案の内容で対立してた中身も、議会がみんなの意見を聞いて、みんなの意見はこうだ、町民全体的にはこうじゃないですかっていうことで決めたというのは、2年前に行ったときはそういうふうに言ってました。


○議長(百瀬恵美子君)  公開条例もそうですよ。それをやるときにも。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  公開条例でも、そういう条件の整理ですか、そういうのを決めたと。かなり具体的な、町の政策にかかわることもやってるというような。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  流れなので。


 確かにいま委員長も言いましたように、ごみの修正のときもそうだったんですけれども、経営案件で議員が提案をするときにもあるし、それから修正、行政から出してきた案を、議会の修正案ということでやるに当たって、特に修正案をやるに当たっては、一般会議で、やっぱり修正を出すには、行政も審議会とかやってきちんとやったんだろうから、議会もそれを同じように一般会議という形で審議会をプラスしたような、広く町民から聞いて一般会議をやって修正案を出したという手続をとったということは、ここは、そのときに私はそれが一番見事だなと思った点だったので一つ申し上げて。


 ちょっと質問なんですけど、今回行かれた方に。私、このときに、8番の自由討議のことで、ちょっとうちも確かに議長室に予算とか来たときにやっている。あれを自由討議というのは、逆に言うとここの議会、ちょっと失礼な言い方なんですけれども、うちの議会は討論が結構盛んですよね。どうもこちらの議会は討論というものがあまりなくて、その中間みたいなのか自由討議という形でやっているような感じが私にはしたんですけれども、今回、その辺の説明とかはありましたか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  渡辺です。


 議場で自由討議をすると、結局、討論が要らなくなる場合もあるんですよねっていうようなことは言ってました。だから、それは討論をどれぐらいやっているかということは、そこまで聞かなかったですけど、そういう発言がありました。結局、オープンにもう自由討議をすることによって、結局討論はなくなる場合もありますと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津さん。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  要するに議員のいろいろな考え、意見をまとめて、やっぱり合意形成していくというね。合意するという、意見を。そこが一番自由討議では目的なんだと。合意していくというね。だから質疑の後にやって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  言い合うっていうんじゃなくてね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  ちょっといいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私も坂田議員が言われたように、自由討議ってすごい何かどういうふうにやるのかと思って、例えば予行練習みたいのをしたんですかみたいに聞いたんだけど、それには答えがありませんでした。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  言わずもがなって感じで。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私も栗山町は本当に立派なんですけれども、自分たちのいろいろな悪いところもわかりますけれども、いいところもあって、こういう面ではうちの議会も、予算、特に予算特別委員会の後、賛否を表明するに当たって討論をして、その後この場で自由討論をした。去年たしか向こうではなくこっちでやりましょうというんでやったんで、委員会とか特別委員会単位だと、私たちもできているから。ただそれをよく本会議場でっていうのが、でも逆にうちは討論をやっているから、あれはあれの形で、うちみたいに討論が活発な方が、議場の整然化というか、あれ以上こんなになって、なったら大変だっていうのもあって、見習うところもあるけど、うちのいいところもこれからいろいろと入れていったらいいかなと思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  いままでのやりとりを聞いていったら、今後のちょっと提案をさせていただきたいと思うんです。


 一つは、会議録などを読んで、まずもう少ししっかりしたイメージを委員が持つこと。それから、今度大磯町でやった場合にどういうふうになるのかという想定を一度してみるとおもしろいと思います。どこまでできるのか、そういったことも、私たちの会議録をやはり読むことによってそういうことも可能になってくると思いますので、そういったことで、今後、たたき台は栗山町議会基本条例にして、それで大磯町でどういうふうにしていったらいいのか、また、この条例にないこともどうだろうという意見も出てくるかとも思います。ですから、そういう進め方はいかがかと思いました。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  今後の進め方というような形でまた出ましたけど。


 三澤さん。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  さっき質問ないかなと思ったんですけど、いまのいろんなお話を聞いておりまして、栗山町はこのように議会改革をしていったと、これに対して実際に栗山町民からの評価、よくやっている、そういうような話等は、説明されたときにあったんでしょうか。実際に我々が幾ら変えたとしても、町民の方が何らかの反応がなければ、ある意味で、こんな言い方は変ですが、自己満足で終わってしまう、そういう形勢があると思います。やはりその辺のスタンスを崩さないでやるというのが、やはり非常に重要ではないかなと、そんなふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまの質問について、何かそういう御意見は。何かどこかに書いてあったような気がしたんだけど。


 議長。


○議長(百瀬恵美子君)  私はたまたまタクシーの運転手さんに聞いたら、きのうは栗山町ではこういう議会報告会をやっているんですけど、タクシーの運転手さん、一回出たことありますかって言ったら、出たことある、しらんと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津さん。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  議会報告会の参加者はどうですかっていう質問が確かあったんです。そうしたら、最初は、いままで3回やりました。380人。それから次は、380人を切ったって言ったんです。それで今回は300人ですと。聞いてると、ああどんどん減ってるなと、そういう感じはしましたね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ただ報告会が伝わってから、いろんな形で要望をかなえてくれているのか。わざわざ議会に行かなくても、そういうふうに読み方もできないけどと思うんですけど。


 坂田さん。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私、最初に一般会議の、私たちが1年ぐらい前に行ったときは1回だけだったのがいまはどうですかという質問を聞いたら、ふえているというのを聞きますと、やっぱりこういうものが認知されてきて、じゃあ行政に話をするのもいいけれども、ちょっと議会にも聞いてみたり意見を言ってみる場に参加しようというか、そういう機会を、出前講座じゃないけど対話集会、出前講座の延長みたいな形で町民が要望したみたいな経過を聞くと、認知は、認知によって広まってきているのかなって。栗山町ですけれども。ですが特に私、栗山町って、大変失礼な言い方なんですが、やっぱり北海道っていうのは、国とかの力、公益の力がとても大きな地域であって、またこの議員さんもほとんどは保守系といったら大変失礼なんですけれども、大変穏やかな議会構成になっていると、私そのときにも思ったし、いまも多分変わりがないような形をお聞きしていると、その中でやっているんですが、ただうちの議会というのは、本当にある意味、町民の皆さんに興味もいただいている議会ですから、そこがどのようにやっているかによっては、町民は皆さんが、一回の勝負だとは思いますけれども、やはりやることによって御理解もいただくし、またそれ以上に、先ほど議長が言ったみたいに、資質の向上がなければ、私たちも同じ議員としてゴーがなかなか言いだせませんから、やりましょうって言いだせませんから、その辺、資質の向上をやっていって、それで町民も割と興味を持っている市町村である大磯町がやることには意味があるのかなと思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  先ほど配りましたこの議会報告会の後ろの部分に、Q&Aということで議会報告とございます。先ほど来、聞いた山口さんなんかの御質問にもありましたけれども、議員個人の宣伝の場になるのではないかというかというね、議会報告会、そういう形では、個人的な見解を述べたり自己アピールはしないという、議員個々が良識を持って対応しますという、そこら辺が一番基本的な姿勢になっていますので、このQ&Aのところもお読みいただければと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これがルールですね。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  ルールです。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  とても難しいですね、良識を持って、全体でということですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうです。個人じゃないです。レベルを上げないとだめなんです。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  大変なところだと思いますので。ただ、これをやろうということを決めればできないことはないんじゃないかというふうに。


 それで、別にくじ引きや何か、割り振って行くメンバーも、地域に行くんじゃなくて、ごちゃごちゃに行っているみたいですから。そういう感じで、何か決めるように。


 それとあと一つ、栗山町の財政力が非常に低くて、公金なんかも30億ぐらいもらってるし、たしか合併に失敗したというような話だったんです。だからそういう意味で、町民からかなり厳しい議会の改革が求められたんじゃないかというような背景を感じました。本当に財政力指数が0.2幾つだったし。だからそういう中で隣の夕張なんかも見て、それで議員もばっと発言して、町民からの批判というものがかなりあったように感じました。だから議員も必死でやっているというところが見えました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは私らも行ったときにもそうでした。そういうふうに言ってましたので。それはけつにまさに火がついているというか、大変な事態にはなっているそうです。けつに火がつくというのはやめまして、改めて、大変な事態になっていたということです。財政的に。


 それでは、いまいろいろな意見が出ました。さっき鈴木さんの方から、今後進めていく方向ということでいくと幾つか意見が出ましたけど、これについてもう一回おさらいをして、とりあえずこの件については次に持っていきたいと思うんですけど、鈴木さんが言ったのは、会議録をできれば、どういう形でとれるかわからないんですけど、あれば有料でも一冊買い取って、それで全部じゃなくて必要なところをみんなで検討するという、会議録の検討。そのときにもう一つ、大磯の会議録もある日を限定してとったらどうだというのも一つありました。そういうことで、会議録を検討しながら、会議録というのは議会活動の一つの対評価されたものですから、それも一つの検討材料。その中から、いろいろきょう話された中身などをもう一回反省しながら踏まえて、いろいろ改善点だとか何かを見たらどうかという、これはかなり具体的な検討になると思うんですけど、そういう提案がまず一つ出されたんですけど、これについてはどうでしょう。


 渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  とてもいいことだと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうですか。じゃあそれは一つ、できるかどうかは別にして、ここのあれがね。大磯の会議録の検討はできると思うんですけれども、一応会議録の検討はしようということをまず一つとして、あと次に何か、議会改革について進めていくべきものということで。いま、直接には栗山町の条例その他の中身については、概要はいろいろ話されたんですけど、されてないんですが、どうですか、これ内容は、各自の勉強でよろしいでしょうかね。


○議長(百瀬恵美子君)  一つ何か進めていったらどうです。栗山町の中で。例えばいま委員会付託は、新条例と廃止条例だけ委員会付託されているんですが、もう少し委員会を重視した方で、委員会の中で、自由討議じゃないけど、いろんなことが、委員の意見が飛び交って、いい形で本会議に結びついたらいいのかなと。一つのきっかけとしてですよ。自由討議のやり方のきっかけとして、もし議案の委員会付託をもう少し検討したらどうかなと。そういうとこから自由討議のやり方なら、どうなのか。ちょっとテープをとめて、模擬的な自由討議をしてみるとか、何かイメージをわかさないと、ある日突然、自由討議をやりましょうといっても、議員相互もどうなのか。その期間、議長室で皆さんお茶を飲みながらわいわいやるという雰囲気がいいかどうはまた別として。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  あれはちょっと中途半端な発言だ。あいまいだな。


○議長(百瀬恵美子君)  そういう形に比べてどこかで何か一つずつできるところから調整していかないと、じゃあいつ何をどう改革していくの。頭の中では改革はわかっているけど、どこをじゃあどのように。まあ栗山町の真似をするわけでもなくて、栗山町を参考にして、大磯町の議会の。やってみて、このところは栗山町と違ってうちは向かないよというところもあるし、うち独自のやっぱり討議の仕方とか、自由討議の仕方もあると思うので。そういう何かやってみて、いいところ悪いところが見えてきて、大磯らしさみたいなものを捜し当てるのかなと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  もう一度、ちょっとよくわからない。もう一度言うと、何を議会の課題にしたらいいかということで、何ですか。


○議長(百瀬恵美子君)  だからもう少し議案を、委員会付託をしてちょっと自由討議に似たような、その議案に対しての議員同士の意見交換みたいな形は。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  委員会重視っていうことで検討したらどうかと。


○議長(百瀬恵美子君)  どうでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま議長がおっしゃったことも重要だと思うんですが、一回栗山町議会基本条例というのを、読み合わせじゃないんですけれども、なるべく早いうちに、一応研修にここのうちの8割の方はもう行って、そのときに読んでいますけれども、ちょっとみんなでこの読み合わせをして、それで大磯だったらどうだろうというような話を早い時期に一回やりたいなと思います。その後に、じゃあ具体的にここのところはちょっと次回、いま例えば委員会の扱いのことは、何条と何条についてはちょっと重点的にやりましょうみたいなのを2回目に持ってくるというの、いかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いいと思います。やっぱり読み合わせは必要だし、全部で条例そのものを読み合わせするのはすごくいいと思っています。


 それから、やるとかやらないにかかわらず、例えば予算についての議会報告会をするとすれば、どういう資料でどういうふうにつくったらいいかというようなことをちょっと模擬的につくってみるとか、そういうこともしてみればいいんじゃないですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、いまちょっと事務局の方で問い合わせというか、いろいろパソコンで調べましたら、会議録はどうもとれそうな感じがあって、会議録は一応とって、それとうちの方の委員会の、いつどうするかというのは、ちょっとこれは今後調整して、何月議会の何日に決めて、当日何かするということもできると。そういうことをまず一つやって、それからもう一つは、いまいろいろ出たように、議会の条例の読み合わせを早くやった方がいい。確かに一回やった方がいい。読み合わせて、私も読んでみたら、「議会人」の10月号に、また栗山町のいろんな細かい経過も含めたことが書いてあるんですよ。だから「議会人」の10月をぜひそれもあわせて、基本条例とあわせて「議会人」の10月号を読んで、参考資料にしていただいたらいいんではないかなというように思います。その中で、委員会論議をやっていくとか、いろんなことと、それは条例に基づいた。10月号が一番最新。ということで、まずそういうことで、議会は、議会改革についての中身は出てきたように。


 事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま栗山町のホームページを見ましたら、先ほど問題になった一般会議はもう年4回ですかね、いままで4回開かれている。今年ね。そういうこと。それから議会については、インターネットが接続していれば栗山町の議会が見れるということ。やっているときは配信されている。それから過去のものについては、インターネット配信で見ることができるんですけど、大磯町みたいに会議録というか文章にはなってない。生のいわゆる議会中継が録画されているというのがいま、ちょっと確認しましたら、録画配信みたいな、過去の何々定例会とかをクリックすると録画配信って出ましたから、ちょっと文章になってないのかなと。いまのところですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  もし会議録があったら。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  じゃあ次回、わかりました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議会があったらそういうことで。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議会を見ることはできると。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  できるということなので、それと条例の読み合わせと、参考資料として「議会人」の10月号を見ていただきたい。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それを一緒にやるわけでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これは参考資料だから。それだけをひとつ決めておきたいと思います。


 じゃあこれをまず先に先行して、議会改革の日程なんですけど、1ヵ月1回のペースだから、12月の議会が終わってからだと思いますけど、一度ぐらいやらないとまずいかなというのはいかがでしょうか。12月の議会は14日です。最終日は。次の週ぐらいですな。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  次の週の前半ですな。17、18ぐらいで。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  17、18がいいですか。じゃあ18日の火曜日ぐらい。月曜日は忙しいから、何となく。いいですか。


○議長(百瀬恵美子君)  議会だよりも入ってるの、どうなの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  入ってない。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  まだやらないでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いいですか。17日でもいいです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  17日の方がいい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いいですか。じゃあ17日の9時半に議会改革の議運ということで、これは先行的に、議長の日程を確かめて。それでやっぱり早目にとりあえず全部をやりたいと思います。


 では、そういうことでこれは決めていきたいと思います。


 その他がありますけど、暫時休憩で、11時20分になったら引き続き。





 (午前10時59分)  休憩


 (午前11時20分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 再開する中で、一応確認だけちょっとしておいた方がいいのかなと思うんですけど、ちょっと休憩時間中、いろんな議論、これからの議会運営に必要なことで、ちょっとこれだけ確認しておいた方がいいのかなということですけど、議会改革についての議題の議運の会議については、傍聴議員もいわゆる同席というかしてもらって、発言もある程度してもらった方がいいんじゃないか。議員全体にかかわることだからということなんです。もちろん、あくまでも議会運営委員会ですから、発言は委員が優先で、委員の発言がある程度終わったらというんじゃないですけど、皆さん出たときに、傍聴人にも発言をしていただく。決めるときは、採決権は一応ないというようなことで取り計らっていきたいということで、きょうの皆さんの合意がありましたら、これはもう一度ここのところで、そういう形で議会改革についての議会運営委員会の進め方、あり方について、そういうふうに確認したいと思いますけれども、皆さんの意思の確認をしたいと思います。よろしくお願いします。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私はいま、議会改革に関しては、普通の議会運営委員会、日程等の、黙って正常といいますか、自治法に則した形でやりますが、議会改革はなるべく多くの議員さんの御意見を聞いていった方がいいと思うので、いま委員長が御提案になった方向性でいいと思います。ただし、どちらかというと自由討論が多くなる会議になりますから、自由討論は、こういう形でまとまりました、こういう筋道でまとまりましたということは、委員長口述か、または副委員長かどなたかの委員の方が、口述によって議事録をとって正式にしていく形はしなければいけませんが、自由討論の間は自由討論の形をとって、そこには傍聴議員の方にも一緒になって加わっていただくというような形がいいのではないかと思います。自由討論は、なるべく多くの皆さんの御理解をいただいた中で行っていく方式で、また議事録との簡略性というものをとっていかれたらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。ただ、会議録のとり方については、自由討議、自由にしようということで、時にはテープを切りまして自由討議をして、ある程度まとまったところでそれをもう一回、会議録に残すものと、自由討議として残さないで活発な議論だけにとどめて、その結論はテープに残すというような形での運用をその都度皆さんの意見を聞きながら決めていきたいということで、そういうことでよろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういうことで、議会改革についての議会運営委員会という限定をとりあえずしまして、そういうふうに進めていきたいと思いますので。


 どうぞ事務局の方から。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いまのお話ですと、事務局の方としては、それじゃあ会議録のいわゆる配置でございます。それとあと、委員外委員というようなとらえ方でよろしいということでよろしいでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  張ってもらえばいい。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ロの字でよろしいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ロの字でいいです。


○議会事務局長(荒木誠一君)  2枚をこっちへ寄せて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでもどっちでもいいです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  傍聴人数にもよるけど。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  人数に応じて。


○議会事務局長(荒木誠一君)  初めに委員長の方で議運の開催のときに、本日は委員外委員ということで、何々議員、何々議員、何々議員の出席がありますということで触れていただかないと、ちょっと会議録の方に委員外議員が発言を、登場ができませんので、そういったものを先にやっていただくということで。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。じゃあそういうことで、次回からそういうことで進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、議題の(2)その他ということ。その1としまして、一般質問の改善というか、そういうことの12月からの実施等についての検討を始めたいと思います。


 その前に議会事務局の方から準備していただきました県内市町村の議会運営について、いまこういう現状になっているんだということを、一応参考意見ということでまとめてもらいましたので、ちょっと説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  表題に「県内市町村の議会運営について」と書かれている資料をごらんいただきたいと思います。これは県内の14の町村と平塚市を合わせた15町村に10月11日にアンケートを行ったものでございます。アンケートの項目としましては、質疑、総括質疑、一般質問、休日議会、夜間議会、議会報告会、議会基本条例、会議録検索システムの9項目につきまして、アンケートをさせていただきました。


 次ページは総括表となっています。次ページ以降は、それぞれの各町村の今回、回答いただいた内容を取りまとめた内容でございます。総括表を中心に、説明をさせていただきます。


 まず質疑でございますが、質疑の回数と時間制限について整理をしております。質疑回数につきましては、3回が11団体、無制限が4団体、計15団体となっております。時間制限につきましては、60分以内が3団体、30分以内が1団体、20分以内が1団体、無制限が9団体、その他が1団体でございます。計15でございます。その他は平塚市でございまして、2ページ以降のコメントのところにも書かせていただいておりますが、平塚市につきましては、質問時間のみを制限しております。1人11分で、会派人数分が上限となっております。


 2番目が総括質疑でございます。総括質疑のない7自治体を除いた8団体で整理をしております。質疑回数につきましては、3回が4団体、1回が2団体、無制限2団体、計8でございます。時間制限につきましては、60分以内が1団体、40分以内が1団体、無制限が4団体、その他が2団体、計8でございます。その他につきましては愛川町と平塚市でございまして、平塚市は先ほどの内容でございます。愛川町につきましては、1人30分の会派人数で、上限時間を120分という形でございます。これは書いてございます。


 それから3番目が一般質問でございます。質問回数につきまして、3回か6団体、2回が2団体、無制限が8団体、計15と。時間制限につきましては、90分以内が3団体、60分以内が7団体、50分以内が1団体、無制限は3団体、その他1、計15でございます。


 次に方式でございますが、一問一答のところはゼロでございます。1回目が一括質問、一括答弁、2回目以降が一問一答が10団体ということです。それから、一括質問、一括答弁が5団体、計で15でございます。


 それから4番目としまして休日議会等でございますが、休日議会をやっているところは1団体、やってないところが14団体で計15。やっているところは開成町でございます。


 それから議会基本条例の設置をしているところは1団体、制定していないところが14団体で、計15で、制定しているところは湯河原町でございます。


 会議録検索システムにつきましては、行っているところが10団体、行っていないところが5団体で計15でございます。


 それで、6ページを見ていただきたいと思うんですが、6ページの一番下の備考の1番でございます。夜間議会と議会報告会を行っている議会はありませんでしたので、こういう形で備考欄で整理をさせていただきました。


 以上、簡単ではございますが、内容について説明をさせていただきました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何か事務局長、これについての補足をちょっとして、あればしてください。一問一答方式とかそのあたりについてちょっと説明を加えるものがありましたら、お願いします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一問一答方式については、全国議長会また県の議長会の方式で、一問一答をやっていますよというところに丸をつけた市町村であっても、一問一答、大磯のやり方ですね、3問全部やってみて、2問目から一問一答、そういうのも入れたり、入れなかったりということで、前回5割ぐらいがそういったというふうに申し上げましたけれども、実際に聞いてみると、大磯と同じ形をとってても、うちの方は一問一答ですというふうに回答しているところも見受けられましたので、必ずしも、再質問から一問一答というのも含まれているというふうに御理解いただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう意味でこの資料を見てもらいたいね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、この資料については参考にしていただきたいということで、事務局の方に一応調査をしてこういう形でまとめてもらいました。


 それでは、前回、一問一答方式を1問目からやろうということでいろいろ議論してきたんですけれども、これが12月からの実施等について御検討していきたいと思っております。一応きょうも副町長の方から、こういうことで要望ということが、6項目ですか、これはいままでの一般質問に重なることもかなりあるんですけれども、そういうことも参考にしながら、ひとつ皆様の御意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


 渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  町長答弁の中の第1番目なんですけれども、演壇で行いたいというようなお話で、そういうお話でしたんですが、これは何か理由があるんですか。それではなくて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  町長答弁は演壇で答弁したいというのは、部長会議の中で、議員さんが第1問目を質問席でやりますね。いわゆる原稿台に原稿をのせてお話しになると。それで通告されていますので、町長はもう原稿をお持ちですので、できれば、自席ですと、かなり下を向いて読まれるような状況になるんではないかと。だからあらかじめ1問目については、通告があるわけですから、演壇に出て、原稿台に置いて答弁をしていったらどうかというような意見が出て、それで副町長の方で、それはそっちの方がいいだろうということで、議会側の方にそういった要望として伝えましょうということになったわけです。特に町長個人がこうしたいというお話ではなかったということです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  部長会議には、事務局長も出てるんですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  でました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  じゃあそういうことで、質問などがありましたら、事務局で出ていますので、少しは雰囲気がわかると思いますので、話していただければいいと思いますけど。


 坂田さん。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  一個ずつやりますか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いや、いいでしょう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  全部。あの町協議なんですけれども、町協議と先ほど、山口議員と三澤議員が一番最初に副町長がいるところで質問したときの形での、町協議があるから通告はあのぐらいでいいのか、通告をきちっとするから町協議を全員でなくてもいいのかというあたりが、ちょっと質問なんですけれども、お互いの意見ということで議論となったと思いますので、ちょっとその辺のところを詰めたらいかがかと思います。皆さんで。それから、町長の演壇につきまして、いま渡辺委員さんが質問されましたけれども,町民の方にも、ああ、ここで質問が終わったんだなとわかりやすくって町長の希望とかではなくって、町民に対して画面展開といいますか、事の展開ということもあるので、これはいいのではないかと思っております。ですので、町協議と通告の詳細記載につきましてはどこまでを議員がやるべきかというのは、今回部長会の中から要望がありました点では考えていかなければならないこと、点と思っております。また、あの6点目の個人名の記載の善処につきましては、あの一問一答式ではなく議員の素質といいますか、そういうものがありますので、ちょっとこれは別枠でよろしいんではないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  演壇の話はわかりましたけれども、協議と通告の関係でこんなことが、部長会で議論になったともう少し詳しく、部長会で。


○議会事務局長(荒木誠一君)  先ほどの副町長が申し上げましたように、しっかりとした答弁をしていきたいと。それについては、〇〇についてだけではなかなか、そう答弁ですね、準備、十分な答弁ができない。ですから、協議をやる、あるいは読んで、質問の趣旨がわかるような通告をいただけないかと。すべてがそうだというわけではなくて、中にはそういったものもあったではないか、というような意見が出たということです。あの一問一答方式については、特段先ほどのあの演壇、町側としては問題はないと。一般質問については、こういった点を要望したいということで意見が出されたと。そういうことで、幾つか出た中であの副町長がですね、整理して、まとめて申し上げたのかなというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  質問項目をはっきりさせてくれということだね。


 鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  通告というのは、まず町側に十分な答弁を求めるためにも、通告というのはする必要がやっぱりあるとは思っております。ただ、あまり詳しいところに入ってしまいますと、通告というのはやはり時差がありますので、そのときまでに何が起きるかわからないということで、通告にないようなことももしかしたら質問する必要性に迫られるということも考えられるわけですね。ですから議員の方で、自らの内容について制限を加えない形で工夫をして、なおかつもっと詳細についてはそこら辺のことを聞きたい。例えばこの計画について所見を求めるとか、そういう形で工夫をすればいいのだというふうに思います。ですから、よりよい議論のために通告をすると。そういうスタンスに立てば、それからのお互いの読み取りというのはおのずから開けてくるのではないかというふうに思います。


 それと、先ほど山口委員も言われたように、答弁によっては、何を聞かなければならなくなるかわからないということもありますので、私は町側の先ほどの副町長の説明をもう一度議会全員に全員協議会で伝えて、おのおのがまずそれについて対処していただくという形でいいのではないかと思います。


 それから演題の町長の答弁については、町側の希望されるようでよろしいと思います。


 それで最後に、あまり長く、町側の答弁が長くなりますと、登壇・降壇の時間が必要になってくるでしょうから、そこら辺の物理的な条件というのがまたまた厳しくなるかなというふうには思いますけれども、何とか工夫をしながら、その制限の中でやらなければならないということも重々承知した上で行えばいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  簡単明瞭はお互いに守らなきゃいけないことだと思います。


 三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  一般質問の通告について、いま大磯町議会は各議員個人個人にそれを任せているというということで、一応議長あてに提出して、議会運営委員会の中である程度内容は吟味するというようなところがあるんですが、いま議会運営委員会の時間割、こちらの方だけにいってしまうという。例えば今回、12月議会の一般質問で、大磯町町政についてと、ただ一行の通告がきたと。そのときに議会運営委員会として、これは変じゃないかと、これじゃあきちっとした答弁ができるわけがないというようなところまで力を発揮するかどうか、そういうのがやはり一番重要かなと思います。いま副町長が何項目が上げられたこと、この全協等で各議員に委員長の方から伝えられるんでしょうけれども、それはすべて従う必要はないと思いますよ。町側の要望ですから。ただ、いかんせん、爆弾発言的なことに重きを置く方というのも当然おられますので、その辺のところがどうかなと思うんですよ。それとまた議会運営委員会の権能として、やはり大磯町議会の品位を保持する、そういうような観点から見ても、その辺のところにもう少し力を発揮していく、そういう必要性というのはあるんではないかなと、そんなふうに思います。ただ、間違ってはいけないのは、議員個人個人の活動に手かせ足かせをはめるようなことはあってはならないというところで、きちっとした基準が見えてこない難しさもあるというところが当然あるんでしょうけれども、やはり大きな議会の中の改革をしていこうという、姿を変えていくと同時に、その内容に限って、そういうものをやはり求めていかなければだめかなと、そんなふうに思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いろいろ検討しなきゃいけないことが出されたと思うんですけれども、いろいろまた意見を聞いていきたい。


 渡辺さん。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  先ほど副町長からあった六つの点ですよね。これを各議員に伝えるということが、要するに伝え方。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  必要ないですよ。ここで検討した中身を伝えればいいんです。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  そうですよね。だからその点を。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それを受けとめての話だから。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  ここでこういうふうなことをやりましょうと決めたわけでもないし、かつ個人のこれはいろいろなことに関してのことだから、こういうふうにしてくださいという伝え方でもないと思うので、そこのところちょっと難しいかなと思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで受けとめて、我々がこうした方がいいっていうふうにまとまれば、それを伝えればいいんです。それでいいですよね、議員の人ね。単なる向こうの要望です。議運で決めたことを話せばいいと。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もそれについては、たまたま副町長がきょうああいう形で来たんですけれども、もしかしたら紙で、ペーパーできたかもしれないぐらいの話だと思うんで、とりあえずそういうのがあったということはいいんですけど、何しろきょう大切なことは、やるに当たって、この議会運営委員会ではこうですよっていうことだけは、きちんと議員の皆さんに、こういう議会運営のだれだれの意見じゃなくて、議会運営委員会の総論にして、議会運営委員会名でこうですので、これについては極力従っていただきたいということについてはきちんと申し上げないと、やはり手かせ足かせではないんですけれども、やはりこういう機会でもありますし、一問一答式で、切り替えのときに町民も、どう善処したかというのは、いままでのいろいろな意見も含めてあると思うので、それは総論として持っていかないと、持っていけないようであれば、ちょっとゴーするのは、一問一答にせっかく切り替えるんだったらと思うんですよ。そういう形の議論の中かで、きょうあと時間も迫っちゃっているんですけれども、お願いしたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  いいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議長。


○議長(百瀬恵美子君)  私、議長の立場として、この一問一答をするとなると、時間の配分、私はどこでどう注意して、まだ2問も残っているのに、残り5分というときに、どういうふうに私は指示していけばいい。最終的にだって通告の範囲内を、何を質問してどういうことをただしたいかを、やっぱりある程度の趣旨を書いてもらいたいのが1点と、やっぱり今度は議員の常識の範囲が問われますよね。最終的に時間の配分も含めてなんですけど。そこがやっぱり、町長が言われたからそれをうのみにしてあれするんじゃないんだけど、やっぱりこの一問一答にするというのは、町民がわかりやすい形にしてほしいから一問一答という陳情が出たと思うので、通告に対してどういう質問をその方はしていくかということが町民にわかる範囲での通告の仕方をしてもらえば、私も判断、この方の通告にないことの質問をどこでとめていいのか、これは通告の範囲内だな、この質問はというところを、町協議の内容が私、一切見えてないので、その部分で、みんなが、町民が理解できる範囲内の質問なのか、ちょっと私の、一問一答するときの怖さ、時間の配分がどのようになるのかちょっとわからなくて、私はどこでどう、皆さんに5分前ですっていう、あとまだ1問残っているのにね。そういう状況の中でどのように私が指示を、議会運営を進めていっていいのか、ちょっと悩むかなと。一応いままでどおりは、一答目は全部やってしまって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  要は、いままでは一答で通告してたでしょう。


○議長(百瀬恵美子君)  いままでは、全部一回はやってたでしょう。町長は一回は回答を。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いや、時間で言うときに、5分とか、制限時間のときに何と言ってたか。


○議長(百瀬恵美子君)  その人の、5分とか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  5分とか3分ぐらいでやってたの。


○議会事務局長(荒木誠一君)  切れ目ですね。


○議長(百瀬恵美子君)  いままでは、全部やってるから。一回は質問しているから。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


 事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一応のときは、通告が3問あって、また一問しか、再質でやっているときに、残り5分になってしまったときに、あと2問目、3問目はどうするのかというのが残っていて、議事進行に努める議長としてみれば、どこの時点でそれじゃあ促したらいいのというか、じゃあ10分で促した方がいいのか、その辺はちょっと難しいから、議員さんにお任せするしかないんじゃないですか。


○議長(百瀬恵美子君)  いまはだから、最終的に議員の常識の範囲内と言ったけど、そういうこと。いままでは一問一答は、全部一回は町長が答弁してるから、1問に返った後でも、一回の答弁に納得したという意味では、それ以上、5分でいいんですけど、例えばそういうことも皆さん配慮すると思いますけれども、私の立場としては、通告の範囲内のものをどう質問してとめていいものなのか、さっき言われても、やっぱりやってみないとわからないと言われてしまうと、私自身どこを。例えば残りの質問ができなくても許されちゃうものなのか、そこのところをどういうふうに。議会運営委員会でまとめてもらいたいんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


 奥津さん。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  先回、そのことで、とにかく通告したら一回は町長の、今度は町も一問一答になるからあれですけれども、いままでは全部答弁いただいたけれども、とにかく5問質問したら、5問の再質まではきちっとしていこうと。そういうことをお互いに申し合わせしましょうという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  再質じゃなくて、一問はやろうと。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  一問は、必ずそこに。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  質問したことについては、必ず。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  残さないでやっていこうというあれがありましたよね。だからあとは、今度は新しく一問一答になったって、本当に私なんか自身、3回やり方が変わってきたから、ちょっとまだイメージ的にわかないんですけれども、ちょっと議員のやっぱり努力でやっていくしかないかなって。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  通告はやらなきゃいけないでしょう、一回は。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  でもそれをいままでやらなかった人もいるからね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  この間も確認したと思うけど、通告したことは一回は質問しましょうということは、この前の議運でも、それは必要だなということで確認をされていると思うんですよね。


○議長(百瀬恵美子君)  でも一問一答なんか、そういうわけにいかないじゃない。1問目に。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからそういうことをわきまえた質問の仕方を考えなさいということなんですよね、議員も。


 鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  いまの件なんですけれども、私は議運でも、それから全員協議会の方でも、一度は通告したところまでは到達するということの理解は得て、得たからこういうことでやりましょうというふうに決めたんだというふうに思います。ですから、今度の全員協議会ででも、もし12月から始まることになれば、議長が必ずそこまでいくという前提ですよということを言っていただいて。


○議長(百瀬恵美子君)  議会運営委員会できちっと指針を出してもらわないと。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  ですからそれは、もうそれを認識した上で決めているというふうに思っていますで、もう一度注意喚起みたいなことをしていただいて、ここではもう一度それを確認し合って、始める議会からは、通告を出しているところまでいくということでよろしいんではないかと思います。


 それから、ちょっと違う件なんですけれども、通告内容の範囲にしてほしいという先ほどの町長の要望がありました。私が一つ気になっているのは、町の組織として、町長、教育長、消防長、ここだけはやはり組織として違うという私は意識を持っているんですね。ですから通告のところに答弁者というところが、例えば長、長と書いてあるんですが、教育長、教育委員会の部署が答えているということがままありますので、そこだけはやっぱりきれいにすみ分けをして答弁を求めていった方がいいのかなと。そこに至るかもしれない、例えば町長部局と教育委員会とに聞きたいと思ったら、あらかじめ通告要旨に町長、教育長というふうに書いて、それでそこにきちっと質問が及ぶようにするということは、議員の努力でできると思うんですが、どうでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いままでやっていたように思うけど。いいじゃないですか。再確認の意味で、消防長は町長部局。


 事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  消防長については、消防職員の任命権者ではあるんですけれども、認容については、たしか副町長の決済権なんですね。いわゆる町長の方の決済権が必要なんです。ですから、消防のそれは業務の内容の細かいものは、部長と同じですから権限はありますけれども、大きなとらえ方では、町長の権限になりますので、消防長が機関ではありませんのでね。教育委員会は中で決めている部分ってありますけれども、それに対しての町側としての予算配分とかその辺の関係は、やっぱりちょっとかかわってくるわけですから、教育委員会の決定とは違うという内容が出てきますのでね。ちょっと消防長とは違うかなという感じがします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  教育長はいいでしょう。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうですね。だから町長がいままでのように、質問の内容によっては、教育問題のこういった考え方については教育長の方から答弁いただきますというように町長が言った場合は、町側の方で分けていることがありますよね。町側の方で。質問側の方から改めて、最初から教育長に質問するケースと、それから町長に質問したんですけど、その教育問題の実際面については教育委員会の方から、教育長の方から答弁させるとかいうのはあると思うんですよね。必ずしもそうやってはっきり分けてしまうというか、答弁者と、答弁を求めるものと、それから実際に答弁する場合と違う場合がありますよということをいま申し上げています。町長に求めているんですけど、教育長が答える場合もありますし、教育長に答弁を求めているんだけど、それは町長に直接言ってもらわないとというのも中には出てくる場合もあるんではなかろうかと思います。消防はちょっと違います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さん。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私、その陳情に継続といった理由が時間切れね、その辺の問題もまだ解決してないと。だからいわゆるいまの話って努力目標ですよね。みんなで努力しましょうと。だけど現実には、町側の回答がぐたぐたぐたぐたあって、時間がないからもういいですよといって、よく遮ることもあったんですが、じゃあ例えば最後の1分になったときに、いやもういいと、もう時間がない、残ってるんだからあんたの回答はもういいよと。そのかわり最後の質問をさせてくれ、そういうことが現実問題としていいのかどうかとか、町側としても、まともな、中途半端な回答で、あと1分しかないんだと。だからその問題はもう次でいいよと。最後の質問をさせてもらうからと。だから、努力目標というのはわかるんです。それで現実問題として、やってみないとわからないんですが、こういう問題が、積み残しが起こった場合どうするのか。別にペナルティーがあるわけじゃないし、何かそういうときに、非常に難しい問題がね。向こうが回答してくれるとわからなくなる。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ずるずるやられると。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  だらだらだらだらして、結論だけぱっと言ってくれればいいんだけど、やっぱり回答なんか出しても、結構ながながとやっているのがいるわけですね。そのときに、時間の配分をどうしたらいいのか。自分たちだけだったらいつだって調整できるんだけど、相手のあることだから。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからあれでしょう、やっぱり確かに質問の趣旨に少しずれな答弁もないとは言えませんよね。そういう場合は違うから、その答弁はやめてくれということを言っていいんじゃないですか。やめてくれ、次があるからというふうに指示すればいいんじゃないですか。質問権はこっちが持っているんだから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  だから回答だって、できませんとかどうだっていう、極端に言えば30秒でできる回答だってあるわけですよ。それを長々と、結構いろいろとあれしてね。だから問題はそれなんですよ。そういう最後の1分になったときにどうするかという。


○議会事務局長(荒木誠一君)  よろしいですか。発言許可を議長が与えていますので、答弁者がしゃべっているうちに、質問者が遮るということはできないですよ。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  そうでしょう。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議長も言わないと、はっきり言えないですよね。だから議長が許可をしないといけないわけですから、議長がそういうように認めた場合は、その注意を与える、議事進行は議長が全部やりますから。その辺ははしょれということは言えると思いますけれども、答弁をしているときに。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  じゃあ議長ね、もうあと2分しかないんだから。


○議長(百瀬恵美子君)  いやいや、答弁を聞いてなきゃ私もとめられないじゃない。どういう答弁がその後くるかわからないのに、どこで答弁をとめていいかなんて私は判断できないですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからそれは質問者が議長に質問して、議長が判断してやめてくれと、そういうふうに言えはいいし、必要だと思えばちょっともう少し待ちましょうとなるかも。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いやいや、だから問題は、回答ががたがたやっていて、とうとう時間切れになっちゃったと。極端に言えば、もういよいよ1分になっちゃった。しかし、まだ回答していますよと。しかし、1個残っている。そのとき、だれが判断するんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはやっぱりお互いに改善をして、これはまずかった、今後こうしよう、ああしようってやって直していくしかないんじゃないかということ。いきなり全部パーフェクトから入るということはない。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  だからそういういろんなケースが起こってくるだろうよと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからその都度議運で反省しながら、改善していけばいいことで。


 鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  とにかく一度目のときには何か、初めて変えたときには何らかの形で、第1回目というのがやってくるわけで、少し余裕を持って、工夫してみるとかいうことを私たちがやって、あんまり議長をはらはらさせないようにやってみたいと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  もう一つ、僕が、三澤さんがおっしゃったように、やっぱり職員の人格に関するようないろんないままであれがありましたよね。何で議運で認めたんだと、文句言ったこともあるんだけど、やっぱりちょっとね、いろいろな個人名をね、名誉のあることならまだしも、ちょっと根も葉もないかもしれんような、そういうものについて、やっぱり個人名を載せるというような、もしもこれからそういう一般質問があったときには、やっぱり議運としてしっかりと対処すべきだと思いますね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これは一問一答以外でもね。質問その他についてもね。我々の品位というか、資質の問題として反省しなければいけないと思います。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  委員長、それについて、私ちょっと別と言ったのは、これがいいってことじゃなくて、これがいまうちの議会にとっても重要な問題だということはわかっているんですけれども、それのことは、たしかこの間の9月議会の反省点で出て、委員長が議事録を見て調査し、議長も確認しって。場合によっては、町からの協議になるのかなと。そこのところだと思うんですよ。ちょっと時間があれなんですけれども。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  一問一答のところじゃないよね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それはちょっと別のところでやりますけれども、きょうは一問一答のことについてということで、その報告は近日中に私も受けたいなとは思っているんですけれども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何を。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  どうなったんですかって。9月議会の善処のことについては、議事録の善処は委員長にお預けしています。ですが、きょうはちょっと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  時間がないから、次回にそれはやりたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  まだ会議録はできてないんでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  会議録はもらった。


○議長(百瀬恵美子君)  まだ正式なものじゃないよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  とりあえず写しを、ガラじゃないか、ゲラで、一応もらって、きょう配ろうかなと思ったんですけれども、まだちょっと、きょうは時間がありませんので、次回に渡したいと思います。


 そういうことで、もう12時になりましたので、とりあえず一問一答方式を1問目から、12月から実施するという方向については、おおむね皆さんの合意を得たものというふうに私は理解して要るんですけれども、それでよろしいでしょうか。


                (「はい」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それで、まだまだいろいろ議長が不安になるところとか、今後の我々議員としても反省しなきゃいけないこと、もう少し整理しまして、例えばいま言ったように、質問事項については、まず1問必ずやるということと、それからさらには、質問項目には何々についてと例えばあったとしても、例えば何々計画について、何々のことについてとか、もっと細かく、具体的な項目ぐらいは必ず入れてもらうということですね。あと議長の方に、その回答についても、すごくピントが外れているようなことがあったときには、議長に発言を求めて、これは質問内容が違うから、これをとめてくれとか変えてくれとか、こういう要望は議長に対して一応して、議長がそこで判断して、必要なればそれを切る。そのまま議長に返すと。いま私自身、直接答弁者に要らないとか言ってる場合も多いんですけど、それはやっぱり一応議長に返して、そういうようなルールは明確にするということは一応確認をすると。というようなことがいま出た主な意見だったような気がします。こういうのはもう一回整理しまして、12月議会の前の一般質問の割り当ての時間のときの議会運営委員会でもう一度整理して、こういう形で進めていこうということで整理をしていきたいと思います。そこでまた質問が、要望意見があれば、そこでさらに内容をちょっと整理して、議員全体に伝えるというようにしていきたいと思います。


 ということで、きょうは町長の方から6項目の要望がありましたけれども、これはあくまでも要望ということで受けとめまして、我々いま言いましたようなことを整理して、とりあえずまた継続的に検討をするということも確認をしまして、12月からの一問一答方式の1回からの一般質問に入っていこうと。その上でいろいろ反省点が出てくると思いますけど、12月、1月の議運の中で、その反省点を整理しまして、よりいい質問が町民にわかりやすい質問が、質疑応答ができるように努力をお互いにしていくということで、この議運として決定、確認していきたいと思うんですけれども、よろしいでしょうか。


                (「はい」の声あり)


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  きょうの申し入れの1点目の演壇、通告の範囲、それから4点目の数字事前に、5点目の通告内容の詳細の記載についてはいまの話のとおりで、いま一応議運としての方向性が決定、要するに同じ方向でいきましょうということになったと思うんですが、町協議のことと、個人名の批判の善処につきましては、これはちょっと別枠で具体的にやりますけれども、それも善処という方向ではよろしいんではないかと私は思っています。それですので、そうするといま、副町長が言ったことを基本にして話し合いが進んでしまったからあえてこういう形になってしまうんですが、副町長が言ったからではないこともあると思いますけれども、協議町と全員の問題については、いまちょっとここでクリアになっていないんですけれども、それはこのクリアにならない状況でいっちゃっていいものかどうか。ちょっとそれだけは。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これは私らの意見としては、そういうことで踏まえて、皆さんにそういう方向で伝えるわけですから、そういう努力をして、先ほど山口さんが言われたように、どうしても協議できないから、向こうから質問がある場合もあるだろうし、こういう項目についてやるからということで通告もしてもらえば。それはあいまいだね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  あいまい。そこがあいまい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  やっぱりできる限り質問項目にはそういうように入れていただくと。例えば何々についてじゃなくて。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  違う違う。いま通告の詳細の記載までは同意したの、ここはいま。だけれども、じゃあ通告を詳細にやれば、先ほど三澤さんは詳細にペーパーに書くことで、町協議については規制じゃないけれどもいいんじゃないかという意見もあるけれども、逆に町協議があるからこのぐらいでいいじゃないかという意見で、まだそこはここのメンバーで決定をしていないと思うんです。だから町協議の全員という、要望という形で副町長の方から出てきたことについては、それは基本的に従えという議運の決定なのか、これについては議運は関与しない、いままでの状態でいいかということについては、ちょっといまあいまいなので、そこはもう決めておいた方が。もう26日が一般質問の受け付けなので。と思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  町協議は基本的にはあとは本人の判断に任せるしかないでしょう。必ずしもやらなきゃいけないということじゃないです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  じゃあ、これはね。


 どうぞ。


○議長(百瀬恵美子君)  町協議は自由でいいと思う。さっき山口さんが言ったみたいに、十分協議をしてないから、町側が聞きに来るのは当たり前という言い方はちょっと困るんだけど、もしそういうことがあれば、ちゃんと町協議に申し込んでもらって、しっかり調整をつけてもらいたいと。町の職員の時間の都合もあるし、決められた町協議の範囲内で、もしよろしければ、いい答弁をいただくためにも、しっかり自分なりの質問の意図を町に伝えることは大事だと思っております。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そうですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはもうそういうことで。ですからきょう決まったことは、いま言われましたように12月から実施するということと、項目だけですね。それから必ず通告の質問回数は、必ず1回は時間内にやるということで、それで基本的な立場としては、町民にわかりやすい質疑応答をすることに、議員全体で努力しようと。そういうような通告をね。通告を見てもわかるような通告内容にして、質疑の内容もそういうことで努力しようということで、心がけてやろうと。あとは、個人名の問題については、次回に改めて整理しまして、もう一度皆さんで検討したいと思います。


 そういうことでよろしいでしょうか。これにつきましては、いろいろあったんで、11月26日の一般質問が始まる前までに、皆さんに少し、できれば整理して、こういう項目でこうだということを出せるようにしたいと思います。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  6点目の個人名の批判の善処についても、できれば一問一答方式をスタートする前に何らかの形で、いまあるとかないとかいう話もございますけれども、対応しないと、12月議会がそのことで始まってしまうと、また出てしまいますから、これはちょっと通告の話とは違うかもしれませんけれども、12月議会が始まる前に、この個人名の関係については、やる時間を設けていただけるでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからそれは当然、次回の議会運営委員会は16日は予定議案だから、ちょっと私おりませんので申しわけありませんけれどもできません。次の28日だっけ、一般質問の割り当てのときがありますので、そのときに一応話をして、皆さんに伝えるということを努力したいと思います。


 もう一つ、三澤委員が言われましたように、通告が出たとき、あまりにも我々のいまの確認から逸脱している場合は、それについては質問者に対して、これはもう少し何とかならないのかとか、改善の一つの申し入れをするということは必要だと思うんですよね。いままでたしかここのところ、一方的にチェックなしで通っちゃってますけど、この項目の中身が客観的に見るとどうもわからないと。何を聞こうとしているかわからないという場合には、それはちょっとその当事者に質問をして、少しでもわかりやすいように改善の申し入れもする必要があるんじゃないかなと私は思うんですけど、それは出てきたところでまた検討して、皆さんで確認していただきます。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ということは、今度の11月28日の9時からの議会運営委員会では一般質問をチェックするわけですけれども、そこはなるべくちょっと、一般質問を通告された議員さんには少し出てきてもらうような呼びかけをされた方がいいですか。それとも、今回は今回でまた戻すというようなことをするということでしょうか。あるいはほとんどの議員さんが、一般質問を出されたら、それについては出てこられる形をいままでもしていただいていますけど、ちょっとこれ1回目なんでどうかなというのがあったんですが、呼びかけだけして。ちょっと皆さん御都合もあると思いますから、絶対に出てこいではないですけれども。それとも、受け取る26日の。


 私も、いまちょっとここでお話聞いたんですけど、私も26日が一般質問の受け付けで、28日が委員長も出席される次の議運であるということなんですが、ここに副委員長もおいでになりますし、16日の議運の方である程度精査できるものなら、そこのところできちんとお話をされて、それで26日の一般質問の受け付けに臨んだ方がよろしいかと思うことと、議会事務局もそれの方が、その場でこれは議会運営委員会でこういうことになっていますということでお話がしやすいのではないかと。一番最初に受け取るときに、議会事務局の方が受け取るときに、もしそういうことでできればと思うんですが。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  個人名のことは、通告分の中に。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  あることもあるよ。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それをとめるっていう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それを出さないと。某職員という程度ならいい。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  議会上で一般質問しているときに。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それも両方です。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  両方だと私はちょっと解釈してたんですけども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ときどきあったよ。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  通告文に。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  通告文もあったんですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木さん。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  それについてなんですけれども、出すか出さないかということで、1か0にしてしまうと、何か本当に大問題が起きたときにというか、いろいろな想定をした上で出す出さないというのを決めておかないと、それがどういう問題が起きるやもしれない。そのときに、出さないと決めたから出さないんだと、出してはいけないんだというそこまでのことをやはり制限をしてしまうことについては、もう少し整理を私自身はしたいというふうに思います。ですから、この段階で、一切の個人名を出すことは議運が制限するということを決めることについては、私はいまはまだ疑問があります。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そういった話をしなくちゃいけないでしょうっていうの。いまのでいいなら。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう話をちょっと一回してみたらどう。結論を出なければ出ないでも。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  以前ね、このごろはあんまりないんですけど、やはり以前、通告のときから名前が出ていることがあって、それも何か正確な情報じゃないように思えるような、鈴木さんがいまおっしゃったような、重大な、非常に名前を出さなきゃいけないような重大なことではなくて、内容もはっきりわからないような部分で結構大変なことがありましたよね。それでやっぱりそれを受け取ったところの議運のところで判断してもらいたかったなっていうことがあったんですよね。そういう事実がありましたから、やはりそのときの議運の判断というのは、すごく大切になってくるかなと。本人ということで大変だったことがあるので、全くそういう例がないわけじゃないから、そういうときにどうするかっていうことはやはり考えておいた方がいいんじゃないかと思います。過去のそういうことを踏まえて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしても、議運で検討して決めなきゃいけないことが出てくると思います。そういう場合。その都度、だからこうなった場合って想定しないで、判断をしてやれるように、だめだといっても、必要になってくればしようがないだろうというふうになるかもしれないし、そういうことで対応しましょう。


 坂田さん。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いまもう話になってしまっているので、16日の日は話になってしまっているので、まあもうあれですから話をしますが、私は議会運営委員会の判断に従うというのがとれればいいと思っているんですよ。私がちょうどたまたま議運の委員長のときにいまのケースが大きくなったことで、私の判断もありましたし、それから議会運営委員会一同の判断をつけて、その議員さんと話し合いをさせていただきましたけれども、それでもだめだったケースが過去にございました。だから、議会運営委員会の判断に従うということがもう少し明確にきちんと皆さんの全員議員の信頼関係の中で確立すれば、この問題は、いま鈴木さんがおっしゃったことも含めてできるというのが、私の本当に持っている結論なんですけど、それをあえてきちっと時間をとって私はお話ししたかったなっていうのが過去の経験なんですけど、私は議会運営委員会の判断に、もちろんそれは議長なんですけれども、議会運営委員会の総意の中で、委員長とか議長が申し上げたときには、もうそれは絶対で、その議員さんがいや自分は書くんだといっても、そのときは私たちの判断でそこから削除してしまうというような形がとれれば、権限といいますか、議運に持てればいいと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは一つの要望として受けとめまして今後、16日にできれば一つ。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ちょっと議論してほしい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  結論が出なければそれでもいいということでやっていきたいと思います。いずれにしても、これは懸案というか、長年というか、いままで長い間の一つの懸案事項でもありますので、ひとつ今後検討を継続的にやっていかなきゃいけないことだと思います。


 では、以上で議会運営委員会を終わりたいと思います。長い間お疲れさまでした。ありがとうございました。


 (午後 0時15分)  開会