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神奈川県 大磯町

平成19年総務建設常任委員会(10月22日)




平成19年総務建設常任委員会(10月22日)





大磯町議会


総務建設常任委員会


平成19年10月22日


 



(午前 9時31分)  開会


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  おはようございます。ちょっとおくれまして、申しわけございませんでした。本当に定刻に御参集いただきまして、ありがとうございます。ただいまの出席委員は7名全員でございます。


 これより開会いたします。


 今のところ一般傍聴の希望はございませんが、希望があった場合、これを許可したいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 それでは、初めに、理事者側からごあいさつ、よろしくお願いいたします。


○町長(三好正則君)  おはようございます。


 先般、21日の昨日ですか、環境美化センターフェアというのを開催いたしまして、皆様に御協力いただきましたこと、厚くお礼申し上げます。


 それと、先般、全協のときにちょっとお話を漏らしてしまったので、ここでお知らせをさせていただきたいのですが、二宮町のごみを10月1日から一時大磯で受け入れた経過がございます。そのお礼に、10月たしか4日だったと思うんですが、お見えになりまして、ごあいさつがありましたことをちょっと御報告し損なったものですから、申しわけございません。


 それと、きょうはこの3点議題がございます。よろしく御審議いただきたいと思います。お願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 直ちに本日の会議に入ります。会議次第はお手元に配付したとおりです。





◎議題第1号 平塚・大磯ごみ処理広域化計画の経過と第5期大磯町分別収集計画について


 <資料>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  議題(1)「平塚・大磯ごみ処理広域化計画の経過と第5期大磯町分別収集計画について」を議題といたします。


 町側からの資料の提出がございますので、説明を受けたいと思います。よろしくお願いいたします。


 はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮でございます。おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 本日は、平塚・大磯ごみ処理広域化計画の経過と、そして第5期大磯町分別収集計画につきまして、お手元にお配りさせていただきました資料をもとに説明をさせていただきます。なお、資料につきまして、概要版等の準備から当日配付になりましたこと、本当に申しわけございませんでした。


 初めに、資料の確認をさせていただきます。


 資料1「ごみ処理広域化の経過」、資料2「同意書」でございます。そして、資料3「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)の概要版」、資料4「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)」、資料5「第5期大磯町分別収集計画」、以上、資料、全部で5種類ございますが、漏れなどございませんでしょうか。


 では、資料1をごらん願います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ座ってください。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  申しわけありません。ありがとうございます。では、座らせて説明させていただきます。


 では、資料1のほう、ごらん願います。


 こちらにつきましては、本年8月20日、総務建設常任委員会協議会後の経過となってございます。この間、検討部会が3回、推進会議は1回開催してございます。


 また、視察研修といたしまして2回、うち1回につきましては、10月11日、議員の皆様方と御一緒させていただきました大田区、バイオエナジー株式会社、こちらの厨芥類の資源化施設でございます。また、寒川町クリーンセンター内の剪定枝資源化施設でございます。


 あと、地元説明会、そして、地元の同意書でございます。


 資料1のほう、ごらんになっていただければと思います。


 まず、8月23日、1市1町ごみ処理広域化推進会議視察研修会の開催でございます。場所は東京都大田区のバイオエナジー、そして。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  委員長、これはいいんじゃないの。経過はいいんじゃないの。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  よろしいですか。わかりました。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  経過はもう何回もやっておりますので、経過はいいですね。じゃあ、よろしいですか。


 じゃ、経過はいいので、資料第2のほうをお願いいたします。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  はい、わかりました。


 それでは、資料2をごらん願います。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ちょっといいですか。この資料第1について。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  質問は後で。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ああ、そうですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  一応、説明を全部受けてからにしたいと思います。


 はい、続けてください。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  よろしいですか。


 それでは、資料2をごらんになっていただければと思います。


 こちらにつきましては、9月1日、虫窪老人憩の家で行われました説明会の開催を受けまして、「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案」で、施設配置計画について、虫窪地区として同意をいただいたものでございます。


 同意書の主な内容といたしましては、4点ほどございますが、大きなところで、「厨芥類資源化施設規模、処理量及び平塚市の生ごみ受け入れについては、実施計画を策定する中で詳細について協議することとするが、過大な平塚市の生ごみの受け入れは認めない」。


 2点目といたしまして、「実施計画策定までに本契約を締結することとし、地元要望などについても、これから詳細について協議を行なうとする」。


 主なものといたしまして、この2点でございます。


 続きまして、資料3、そして資料4について、御説明をさせていただきます。


 こちらにつきましては、「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)」と、その概要版でございます。


 初めに、恐れ入りますが、資料4のほうをごらんになっていただきたいと思います。


 「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)」でございますが、10章からの構成で、全66ページから成ってございます。


 第1章といたしまして「実施計画の策定の趣旨」、第2章といたしまして「廃棄物処理の現状、課題及び方向性」、第3章「将来予測」、第4章「広域化の基本方針と施策体系」、第5章「計画目標の設定」、第6章「平塚・大磯ブロックの広域処理システム」、第7章「施設整備計画」、第8章「組織体制及び運営方法の検討」、第9章「実施スケジュール」、第10章「ごみ処理広域化の効果」でございます。


 きょうは、概要版のほうを用意させていただいておりますので、概要版のほうで御説明をさせていただきます。


 恐れ入りますが、資料3、概要版のほうをごらんいただければと思います。


 概要版につきましては、全4ページになってございます。大変申しわけありません。ページがちょっと振っておりませんので、一番最初、「概要版」「資料3」と書いてあるところを1ということで、ごらんになっていただければというふうに思います。


 1枚目でございますが、「実施計画策定の目的」、そして「実施計画の計画期間」、「広域化の基本方針」、「減量化の目標」、「資源化の目標」、「最終処分量の削減目標」。めくっていただきまして、「施策体系」、「平塚・大磯ブロックにおける広域処理システムのフロー」。右側のほうに移りまして、「平塚・大磯ブロックの広域処理施設の配置計画」、「平塚・大磯ブロックの広域処理施設の施設規模と整備計画」、「平塚・大磯ブロックにおける施設整備等のスケジュール」。さらにめくっていただきまして、最終ページになりますが、「平塚・大磯ブロックにおける組織体制」、「ごみ処理広域化の必要性」といった内容でまとめてございます。


 この中で、ちょっと戻っていただきたいんですが、見開きの中の、ページからいうと、ページを振っていないのですが3ページ目になるんですかね。右側のところに「平塚・大磯ブロックの広域処理施設の施設規模と整備計画」について、説明をさせていただきます。中ほどのところになりますが、新設の3施設について説明をさせていただきます。


 熱回収施設ですが、こちらは平塚市に予定されております施設規模といたしまして、315トン、日量でございます。計画年間、日平均処理量231.2トン。これは日量ですが、これを実稼働率0.767で割り、さらに調整稼働率0.96で割り、求めてございます。


 こちらにつきましては、資料4の「計画書」の中に出てございます。45ページになります。45ページの中ほどのところでございます。もう一度、そこのところをお話しさせていただきます。


 計画年間日平均処理量、1日当たり231.2トンを実稼働率0.767で割り、さらに調整稼働率0.96で割り、求めてございます。


 なお、計算結果といたしましては、日量で314トンでございますが、現状の施設、これは平塚市の施設ですが、あるいは本計画においては3炉想定しているということで、3の整数の倍ということで315トン、これは日量でございます、を予定してございます。


 次に、厨芥類資源化施設でございます。これは大磯に予定してございます。施設規模といたしましては、日量で30トンでございます。


 厨芥類資源化施設では、広域化に伴って1ヵ所に集約化される熱回収施設への搬入台数を抑制する観点から、現時点では、大磯町のごみ焼却相当分、これは約20トンでございますが、可燃ごみを処理することを想定してございます。


 処理規模につきましては、計画年間日平均処理量、これ、1日当たりでございますが、20トン割る実稼働率0.671から、すみません、47ページでございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、続けて。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  厨芥類資源化施設に搬入される可燃ごみの収集範囲は、ごみ処理の広域化なども踏まえ、大磯町の区域に限定しないで、施設の設置場所までの運搬効率を考慮し、一部平塚市の区域も対象として考え、処理方式等の整備方針とあわせて決定してまいります。


 なお、厨芥類資源化施設につきましては、先ほど、資料2「同意書」の中で触れましたが、今後、地元協議の中で、詳細について検討していきたいというふうに考えてございます。


 次に、剪定枝資源化施設でございます。1枚めくっていただきまして、48、49ページをごらんいただければと思います。


 こちらにつきましては、平塚市で破砕処理し、資源化については、施設分担の公平性の観点から、平塚市、大磯町で役割を分担して行ってまいります。


 現時点では、具体的な処理方法が決まっていないため、平塚市に設置する予定の剪定枝の破砕施設のみの規模を想定してございます。想定施設規模につきましては、計画年間日平均処理量、これ、1日当たりでございますが、4.5トン割る計画月最大変動係数1.15割る稼働率0.671から割り出してございます。


 既設の施設につきましては、最終を含め、4施設でございます。


 続きまして、概要版の最終ページをごらんいただければと思います。


 「ごみ処理広域化の必要性」について、説明をさせていただきます。


 1市1町では、収集効率の効率性、既存施設の有効利用、公平な施設分担等の観点から、施設の集約化を図ってまいります。各市町にそれぞれの施設を単独設置することと比較して、広域化することで施設の集約化による施設整備費、維持管理費等の軽減や環境負荷の削減に効果があります。このことから、ごみ処理の広域化は必要不可欠というふうに考えてございます。


 施設整備費用の試算結果では、広域化に伴って約15億円の削減効果があると試算されてございます。


 また、維持管理費につきましても、施設規模が大きくなるほどトン当たりの経費が低減されてございます。


 広域処理と単独処理を続けた場合の施設整備費用の試算結果が出てございますが、大磯町で比較してみますと、単独処理を継続した場合、熱回収施設といたしまして22億9,300万円、これが広域処理になりますと、熱回収施設、厨芥類資源化施設、剪定枝資源化施設の合計で14億1,400万円、差額といたしましては、広域処理で実施いたしますと8億7,900万円の経費削減になります。表にも出てございますが、単独で行った場合には、人口規模など交付金対象にならないといったことも大きな要因として考えられます。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  すみません、今のところは、どの表のことを指して。概要最後の。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  概要版最後の「広域処理システムにおける施設整備費用の試算結果」、こちらの一番右側のところに、大磯町の合計額が出ております。上が広域の場合の試算結果、そして、その下に単独処理を続けた場合の試算結果ということで、こちらの大磯の中の例を比較したものでございます。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ああ、これをね、比較して。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  はい。


 もう一度、ちょっと大磯の比較のところを説明させていただきます。


 大磯町で比較をしてみますと、単独処理を続けた場合、これは下の表になります。こちらのほうが熱回収施設、金額といたしまして22億9,300万円。これが広域、上になりますと、内容的には熱回収施設、厨芥類資源化施設、剪定枝資源化施設、合計額で14億1,400万円。差額といたしまして、8億7,900万円の経費節減ということでございます。


 次に、資料5。最後になりますが、「第5期大磯町分別収集計画」、こちらのほうをごらんいただければと思います。


 この計画は、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進に関する法律に基づいて分別収集し、地域における容器包装廃棄物の3Rを推進し、最終処分量の削減を図る目的で、町民・事業者・行政それぞれの役割や具体的な推進方策を明らかにするとともに、これを公表することにより、すべての関係者が一体となって取り組むべき方針を示したもので、環境省令で定めるところにより、3年ごとに5年を1期とする当該市町村の区域内の容器包装廃棄物の分別収集に関する計画を定めることとされてございます。


 分別収集計画書は全9ページで、内容といたしましては、「計画策定の意義」、2点目といたしまして「基本的方向」、3点目といたしまして「計画の期間」、4点目といたしまして「対象品目」、5点目といたしまして「各年度における容器包装廃棄物の排出量の見込み」、6点目といたしまして「容器包装廃棄物の排出の抑制を促進するための方策に関する事項」、7点目といたしまして「分別収集をするものとした容器包装廃棄物の種類及び当該容器包装廃棄物の収集に係る分別の区分」、8点目といたしまして「各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物ごとの量及び容器包装リサイクル法第2条第6項に規定する主務省令で定める物の量の見込み」、9点目といたしまして「各年度において得られる分別基準適合物の特定分別基準適合物ごとの量及び容器包装リサイクル法第2条第6項に規定する主務省令で定める物の量の見込みの算定方法」、10点目といたしまして「分別収集を実施する者に関する基本的な事項」、11点目といたしまして「分別収集の用に供する施設の整備に関する事項」、12点目といたしまして「その他容器包装廃棄物の分別収集の実施に関し重要な事項」、最後になりますが、13点目といたしまして「その他のリサイクル」、以上13項目について掲載してございます。


 本計画の計画期間は平成20年4月を始期とする5年間、平成20年度から24年度とし、3年ごとに改定をいたします。


 対象品目といたしましては、容器包装廃棄物のうち、スチール製容器、アルミ製容器、ガラス製容器。内容といたしまして、無色、茶色、その他でございます。飲料用紙製の容器、段ボール、ペットボトル、その他のプラスチック製容器包装が対象となってございます。


 各年度の容器包装廃棄物の排出量の見込みでございますが、2ページ目をごらんいただければと思います。資料5の2ページ目のところをごらんになっていただければと思います。2ページのところに、各年度におきます廃棄物の量が出てございますが、20年度につきましては2,543トン、21年度につきましては2,515トン、22年度につきましては2,486トン、23年度につきましては2,458トン、24年度につきまして2,430トン。


 3ページをごらんになっていただきたいと思います。


 容器包装廃棄物の排出の抑制を促進するための方策といたしまして、マイバッグ等の普及啓発や小売店などに協力願い、容器包装の使用抑制や包装の簡素化について協力を求めてまいります。また、町内会、子供会、老人会など、町内の各種団体が実施する紙・布などの集団回収に対し交付金を交付し、ごみの減量化と資源の有効利用を推進いたします。


 あわせて、コンポスターや電動生ごみ処理機購入に対する補助を行い、厨芥類の発生抑制を、さらに努めてまいりたいというふうに考えてございます。


 以上、簡単でございますが、説明にかえさせていただきます。ありがとうございました。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  これより質疑を行います。質疑のある方、挙手をお願いいたします。


 はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  まず第一に質問だけしますけども、大磯町の分別収集計画というのをきょう説明されたんですけども、それがいつ、どこで決まったのかという、どういうような検討で決まったのか、ちょっとそれを教えてください。


 それともう1つ。この実施計画についても、この経過の中にちょっと出ていましたけれども、この計画案を最終的にパブリックコメントを経た上で、これを決めたのか。いつ、どこでというだけ、ちょっと教えていただきたいです。実施計画案か。骨子案から計画案になったあれですね。こういう計画案として作成したところは、いつ、どこで、だれとどこの場所で決まったのか教えてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  わかりますか。前の分別計画というのは配られておりますけれども、変わってきたそのあたりを。


 はい、どうぞ。


○環境美化センター環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 分別収集計画につきましては、今まで容器包装リサイクル法という法律ができてから一応策定することにはなってございましたが、今回、こちら、第5期というふうな形になっておりますが、今までも策定いたしまして、都道府県知事のほうには提出してございました。


 ただ、こちら、容器包装リサイクル法が平成19年4月1日で改正されまして、その中で、今度、都道府県知事に提出するとともに公表しなければいけないということになりまして、第5期からこういうふうな形で皆様にも公表さしていただいてございます。現在、こちらのほう、情報コーナーにおいても公表さしていただいている状況でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。名前をいってください。


○環境美化センター環境班副技幹(笹山隆二君)  すみません。環境美化センターの笹山です。


 実施計画案につきましては、今、こちらのほう、先に資料1のほうの広域化の経過の中でもって御説明差し上げましたが、前回の骨子案のパブリックコメントの意見募集結果を踏まえまして、こちらの検討部会であるとか、そういった中で案について検討さしていただいて、今回こういうふうな形でまとめさしていただいたというふうな経過でございます。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  日、いつ、いつ。10月4日。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  6月にこの骨子案というのができていますね。それからこういうふうになったその過程をしっかりと。日付を、いつこうなって、会合でこうなったと。これから、こちらに変わってった、その経過というものをね。


○環境美化センター環境班副技幹(笹山隆二君)  資料1の経過にございますとおり、例えば9月の6日の第9回検討部会であるとかですね、ちょっと10月に入りましたが、10月2日のこちら第10回の検討部会で。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  最終をいってもらわないといかんよ。10月4日。


○環境美化センター環境班副技幹(笹山隆二君)  それで、10月4日のこちら、推進会議、部長会議のほうで案を決めたと。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  はい、いいです。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、竹内委員。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  ちょっと1点お聞きしたいんですが、資料2でもいいですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  資料2ですね。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  はい。同意書の中の2番目に、「実施計画策定までに本契約を締結することとし、地元要望などについても、これから詳細について協議を行なうとする」とありますが、ちょっと私が聞いているところでは、今までの地元からの要望も全然やっていないというお話をよく聞くんですが、その辺、町のほうはどのように思っているのでしょうか。詳細わかるんでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮がお答えいたします。


 今、竹内委員がおっしゃられたその地元要望につきましては、今回の骨子案以前のごみ処理施設をつくったときの種々の要望かなというふうに、そのように理解してよろしいでしょうか。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  はい、そうです。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  確かに委員がおっしゃるように100%ではございません。ただ、背景といたしまして、環境整備等々の中で、例えば道路。その道路につきましては、拡幅に当たりまして、町でも計画的なものを若干用意とか、あるいは予算措置ですとかされたようですが、なんせその土地が個人がお持ちになっている土地ということで、その地主様の了解がいただけなかったということの中で解決できていなかった要望となるというふうに伺っております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは何点か伺いますが、まず、この大磯町の分別収集計画ですけれど、これはたまたまちょっと町のホームページを見ていたら、これが出てたのでダウンロードしたんですけれど、それは9月中だったと思います。既にホームページでこういうようなのが一般に出ているのにもかかわらず、常任委員会のほうには何もこういうものが出されてなくて、それでこれについてきょう説明を受けたいというふうに私は思った次第なんですね。


 そして、これには特に何と言うんですか、これはもちろん町民向けというふうに特にしたわけじゃないんでしょうとは思うんですが、大変、言葉がかたくって、今後これがベースになって、町民に具体的なこういうものをこういうふうにしてというのをおつくりになると思うんですけれど。


 あと、ちょっと、最後によく、例えば、これは美化センターで出したということが書かれると思うんですね、こういうのの最後には出所が。それが全然出てないので、一番前に大磯町とは書いてありますけれども。そういうことをちょっと最初にいっておきます。


 それで、この中でちょっと私は2ページ。2ページのところの基本方針なんですね。ここのところの1と3ですね、1と3。「町民、事業者、行政が一体となって」、それから3、「町民及び事業者参加によるごみの減量化」という、そこのところなんですが、ここは私が大磯町の環境基本計画のワーキンググループに参加していたときに、この環境基本計画をつくるときに、滞在者、大磯に遊びに来た人、例えば海で遊んでごみは持ち帰るとかね、ハイキングに来てとか、いろいろありますよ。そういう滞在者にもやはり呼びかけて、協力をいただいて、「大磯町はこうしてごみを持ち帰ってください」とか、そういうことをやりましょうということで、この環境基本条例の第7条のところに「滞在者の責務」というのが出ているんですね。やっぱり「滞在者は本町における環境の保全及び創造に資するようみずから努めるとともに、町が行うこれらの施策に積極的に参加し協力する責務を有する」となっておりますので、やはりその滞在者ということもここの中に入れて、滞在者へもしっかりと「大磯町はこういうふうにやっているので、それに協力して、お互いに関係をよくしていこう」というようなことを。そこへ滞在者というのは入れたほうが、私はよりよいかなと思いました。それについてですね、どうお考えになるか。


 それからですね、きょうは先日、骨子案に対するパブリックコメントを求めて、そしてそれに対する回答というのをお出しになって、それも公開されてはいますし、出した人にはそれぞれ戻ってはきておりますが。そういう中で、ただ、今後のことについて、これからそれを実施案の中に反映していきますとか、そういう言葉が書かれております。


 この中で、私は骨子案に対するパブリックコメントに対する1市1町ごみ処理広域化推進会議の考え方というものが出ておりますが、その中で、特に自治体として、平塚市、大磯町を同レベルで考えるべきであるという意見が出ているんですね。私もこれについてはかねがね一般質問のときにも伺ってますが、大神地区につくる熱回収というか焼却炉ですよね。焼却炉の環境アセスのどういう項目を選ぶかっていう、それを委託してそれを得るということも6月の平塚市議会のほうで補正で出てるし、そして、9月になり、10日の日だったと思うんですが、平塚市議会にやはり今度はここにも出ておりますけれども、きょういただいた資料1の「ごみ処理広域化の経過」、この中にも出ておりますけれども、同じことが書かれております、真ん中より下のほう19年10月4日、「(仮称)次期環境事業センター運営方式導入可能性調査業務委託業者選考について」というのが出ていますよね。結局、このことは、次期環境事業センターというのは要するに大神につくる焼却炉のことだと思うんですが、そこを環境事業センターといっていますから、そこの運営をどういうふうにやっていくのかっていう、それの運営方法の比較検討、それを委託に出して、答えをA、B、Cってこういうふうにありますよとかね、こちらはこういうメリットがあってとかって、そういうような委託をかけるということだと私は思っているんですね。


 最後に、私も11日の一般質問の最後のときに部長に聞いたら、数字はですか、「平塚市議会で可決されていることは知っています」って、おっしゃいましたよね。結局、こういう点をですね、1市1町でやっているにもかかわらず、平塚市と大磯町が常に同じレベルで話ができるっていうよりも、何か外から見ていると平塚のほうが主導で、そういうアセスの項目も決めていく、それから運営方式も何していくというのの委託も決めていくんだ。何かアセスの項目を決めるときに伺ったら、「平塚は後でもって大磯に請求するという考えもあるし、要らないっていうふうにも言ってる」とかって言いましたけれども。平塚にとっては、その金額というのは多分そんなに問題になるような、自分のところで持ちますよという金額だと思うんですね。今回も四百数十万とかで。


 ですけども、そのやり方というのが、私たちは情報公開をかけましても、出てくるのはここの会でどういう議案があったっていうか、それだけっきゃ項目がないんですね。だから、どうだったとか、こういうことを話し合ったとかっていうことは一切情報公開しても出てこないので、わからないので、なおのこと本当に平塚と大磯が同格で物事が進んでいっているのかなという疑問を持つんです。


 それに対しまして、やはりそういうふうに思った方が、骨子案に対するパブリックコメントのときに、そのようにお出しになったときに、じゃあ、「そちらの1市1町のごみ処理広域化推進会議の回答はどうか」というと、「御指摘のとおりと考えます」って回答されております。


 じゃあ、「御指摘のとおりと考えます」ということは、どのようにお考えになってそういうふうに、「御指摘のとおり」ということは、じゃあ、同レベルで一緒にやっていくっていう平塚主導、大磯追従っていうか、大磯がそれに従っていくとかっていうんじゃないんですよっていうことなのだと思うんですが、そこをもう少し詳しくお知らせください。


 それで、この次期環境事業センターの運営方式ですよね。これはPFIを考えられているのかと思うんですね。ですから、やはりそういうものもここの委員会のほうにPFIでやる場合にも、PFIにもやり方がまた3通りぐらいありますよね。それぞれのメリット、デメリットもあるので、そういうものを考えていくんだ、そういうものを1つの選択肢として今考えているんだというのをお話しなさるべきだと思うんです。そういうことについてお伺いします。ですから、同レベルだというね、同レベルでないとおかしいんじゃないかっていうね。わかりましたか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山がお答えします。


 まず初めの分別収集計画のほうにつきましては、委員御指摘のとおり、今後、これはこれだけでなくて、今回初めて公表ということだったので、その辺の意見も踏まえまして、今後策定する第6期とか、そういった収集計画の際にはぜひ参考にさしていただきまして、検討していきたいというふうに考えます。


 それと、次に2点目の、こちら、まずパブリックコメントの平塚と大磯町は同レベルで考えるべきであると。「御指摘のとおり」という回答を今回、事務局のほうを通じてさしていただいたわけですが、こちら、我々の認識としましては、「御指摘のとおり」というのは、差があるから「御指摘のとおりです」という回答ではなくて、同一レベルであるべきだから、「それは御指摘のとおりです」と。ですから、大磯と平塚は同じレベルであるべきですというふうに御回答差し上げたと考えておるわけなんですが。すいません。


 それと、今回、PFIの話もありますが、PFIにつきましては、19年度の予算につきましては、まず、平塚市の次期環境事業センターのほうのPFIの運営方法がまず可能かどうか検討されるという趣旨の委託をかけられるということで、今回、こちらの10月2日と、10月4日は推進会議ということで部長会議のほうになりますが、こちら、10月2日の業者選考のヒアリングにつきましては、こちらのパブコメの意見を踏まえるわけではございませんが、平塚と大磯は同じレベルということで、我々のほうの検討部会の構成員のほうも参加させていただいているというふうな経過になってございます。


 それで、今後のPFIの費用負担とか、そういったお話もちょっとありましたが、それは今後、まず、この実施計画案が承認を得まして、またパブリックコメントを開催して、実施計画ができた段階で、その辺、大磯と平塚の中で具体的な今までかかった費用であるとか、その辺の詳細も踏まえて今後検討していきたいというふうに考えております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  最初のほうの滞在者を入れるということは御検討いただければいいと思います。


 2番目のパブリックコメントにありました平塚市と大磯町を同レベルで考えるべきであるという点については、それは当然であるというふうに考えたから、「御指摘のとおり」と書いてあるんだっておっしゃいましたけれども、私はそれが同レベルで行われてないと、今いったような2点を取り上げてみても。大磯のほうはそういうことに情報は伝えられてないですよね。皆さんはご存じだったんでしょうけど、議会のほうにも何にもそういう報告もなく、平塚の議員の方から「きょう、補正が通りましたよ」とかね、そういうことを聞くわけで、やはり同レベルであるべきとおっしゃるんだったら、お金をいつ出すかはともかくとして、そういう問題を検討してますよということが伝えられるべきではないかと思うんです。


 その点についてはいかがですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮がお答えいたします。


 先ほど担当のほうからも申し上げましたが、現在、実施計画案、こういった計画について、とりまとめを行っている最中でございます。この辺のところが、今後ですね、パブリックコメント等を踏まえた中で、一連の計画ができ上がり、それからこの費用負担等につきまして、議会の皆様方に御提案させていただきたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  すみません。私はその費用のことをいわなかったとかっていうことだけを取り上げて言っているわけじゃないんです。


 そうじゃなくて、そういうことをしてるんだったらば、今、平塚、大磯は広域化で動いていっているわけですから、その中で焼却炉の環境アセスメントについては、どういう項目をするかについても、また委託をかけますとかね、それから、また、運営方法はPFIについて入れて、検討を今委託でやらせますとか、そういうことを同じように大磯のほうにも情報は出すべきではないかと思うんですね。


 そういうところが、何かこう、大磯は常に平塚に言われて、そのとおりっていうように動いているのかなっていうふうに、外から見てると情報公開等もそのような文言は全然されませんのでね、理解ができないので、そのように私は思うので、もっと本当に一緒にやっていくということであるんなら、大磯町は結局、今後、焼却についてとか、粗大ごみの破砕、リサイクルプラザ、最終処分場、それらについて、平塚に今のところ事務委託が一番よいということでね、考えられているようでございますけれども。


 そうしますと、もうすべてそれらについては、大磯町としては委託して、それに対する意見というのは、どういうところで、どういうふうに反映されていくのかっていうことが、ちょっとよくわかりません。それで、もう出発の時点から、何か大磯はそこに同レベルでいってないんじゃないかなと思うんで、もっとそういうところを本当にこの1市1町で広域化でやっていくことを町民の中に知らせつつやっていってほしいと思うんですが。


 ちょっとセンター長の御理解は、私はちょっとお金のことだけいってるのでないので、今後いかがですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センターの二宮がお答えいたします。


 大変厳しい御意見をちょうだいいたしまして。以前、副町長のほうからもお話しいただきましたが、なるべく前もって、議員の皆様方に情報提供をしていかなきゃいけない。ただ、なかなか不明瞭な部分がございましたし、また地元等のこともございましたので、少し時期が遅くなってしまいましたが、今後、情報等が入り次第、なるべく議員の皆様方に早目早目の情報提供ということで考えていきたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  ちょっとそれに関連して、いいですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  やっぱり、今のそのやりとりというのは、さっき、私もよくまだ頭が回っていなかったから、そのまま1回で質問を終わったんですけど。


 要は、やはり6月に1回、こういうね、骨子案について結構ここで議論したんですよね。で、パブリックコメントに基づいて、今後、実施計画案をつくりますよというのは、これは聞いた。今、ここで出てきたんですけど。


 あそこで議論したことと、その後、これで見ると、9月から10月にかけて、広域化検討委員会が、これ、議論しているわけでしょう。そうすると、そこのところの議論の中身が全然説明ないんですよ。で、骨子案はできたけども、きょうも改めて聞いてみると、今度は案の説明になっちゃっているわけだよね。


 例えば、普通説明するなら、骨子案でいろいろ議論を、この町の議会でも議論されたこと、あるいはそれに基づいて、向こうの検討委員会でやって、こういうことを議論して、その案ではこういうふうに中身は変わりましたよと、こういう説明がないとね、骨子案と計画案の経過が全然つながらないわけよ。


 だから、その指摘点については、こういうふうに持ち上げて、平塚との検討委員会ではこういう議論をして、その結果、こういう形でまとまったと、それが案ですよというと、骨子案から我々の意見がどういう形で反映したかというのが、これがよく見えるんだけど、こっちの説明からいきなりこの案の説明にぽんと飛んじゃってるから、その過程がね、全然見えない。


 やっぱり、先ほどの二宮所長の話なども聞くと、決まったことを1つずつ、平塚と合意できたものを報告するんだと。そりゃあ、報告するのが当たり前だけど、決まるまでの過程の議論が重要なことなんで、それをどういうふうに検討委員会に出して、結果としてこういう形でまとまりましたよと、過程の説明がね、全然されていないということが、我々に。


 今、浅輪さんがいろいろ質問したことについてもね、対等レベルってどういうレベルなのか、よくわからない。レベルの気持ちはそうかもしれないけど、何をどういうふうに対等でやり合ったのか、ということも出てくると思う。だから、そういうことはぜひ、今度、過程もよく説明しなくちゃいけない。


 きょう、大磯に新設の説明がありましたけど、これはやっぱり焼却炉もそうですけど、すべて広域化だから、何分の幾つか必ず大磯も責任持つわけですよね。だから、焼却炉がどうなるのか、運営方法はどうなるのかというのは、大磯でもすごい関心の多いことなんですね、結局。平塚の施設じゃないんですよ。


 とすると、やっぱりその辺のところでも、PFIではA、B、Cがあって、それをめぐってこういう議論をしているとか、それをさらに詰めるためにどうしてるとか、こういう説明ね、してもらえれば、「ああ、そういう議論をしているのか。それについて我々はこういう意見があるよ」というのを、こういうとこでもね、言えるわけですけど、それを何も言わなければ意見の出しようがない。決まっちゃったもの、出てきたものをいい悪いっていったら、またね、話が非常に複雑になっちゃうわけですよね。


 だから、せっかくこういう会議をやってるんだから、そういう過程の話っていうものを、あるいはその検討委員会で大磯としては、こういう立場で話をした、こういうやりとりをして、こういう結果になったっていうね、そういうことをね、やっぱりちゃんとやってもらわないと、議論はかみ合わない。よくわからない。だから、「わかんない、わかんない」っていう質問になって、そっちは「こうやってる、やってる」っていって、もう全然すれ違っちゃってるわけですから。ぜひそういうことでね、過程を教えていただくということで。


 具体的な質問としては、骨子案で主に実施計画で、パブリックコメントなどを聞いて、変わった大きな点、どういう点があるかって、幾つかね、あると思うんです。それについて説明してください。


 それと、分別計画についても、計画は今までやってたんだけどという話で、法律が改正されて公開しなきゃいけないから、これ、出したっていうんだけど。これも、まず実際にどういうところの内部で検討しているのか。この検討している委員会のね、どういうところでやっているか。計画案を見直す場合、第4期計画を5期に直すときに、どういう検討をして、どういうふうに変えたのか、変わったのかね。それで、それを町民みんなに徹底するにはどうするのかといったら、ホームページだけに流しておけばいい話じゃないわけでしょ。


 これは実施計画なんだから、本当実際にそれを徹底するにはどんなことを考えているのか。ここまで言わないと、本当につくったっていう意味がないわけですよね。みんなに徹底させる、そのためにはどういうことを今考えているのか。そういうことをちょっと、2点ね、聞かせてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず実施計画案、骨子案から実施計画案に移りまして、大きく検討部会とかで検討した結果、こういったところが改正されましたっていう内容につきましては、大きくはまず実施計画案の30ページ。4-3としまして、広域化の基本方針と施策体系を受けまして、「具体的な施策内容」、こちらのほうを細かく考えをまとめました。30ページから36ページです、「具体的な施策内容」。


 次にですね、「第7章 施設整備計画」としまして。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  何ページ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  43ページです。


 骨子案におきましては、想定される施設の概要について載せさせていただいておりましたが、今回この施設整備計画の中で施設規模を算定し、ある程度その考え方をこの章で御説明差し上げております。こちらが43ページから51ページ。52ページに最後にスケジュールが入ってございますが。


 それと、あと次に、第8章、54ページになります。「組織体制と運営方法」、こちらのほう、まず、組織体制につきましては、骨子案におきましても、今考えているのは事務の委託で考えを採用することとしておりますが、この中で、連絡会議という項目をどういうふうに今事務局として考えてるのかということを、56ページの(5)「連絡会議の設置」と。今考え得る内容のものを、こちらのほうにお示しさせていただいております。


 それと引き続きまして、運営方法につきましては、骨子案におきましても、PFIの方式の採用を検討していくということで、こちらのほう、まだ具体的には詳細には決まっておりませんので、今考え得るPFIの内容、あと基本理念であるとか、そういったものをこちらのほうに、より細かくまとめさせていただきました。


 それと最後になりますが、第十章、62ページになります。こちらのほう、「ごみ処理広域化の効果」といたしまして、こちら、まず施設整備費になりますが、お互い、平塚市、大磯町の現状体制と1市1町の広域を処理した場合の費用比較、建設費ベースですが、こちらのほうを62ページから、維持管理区分の考え方も踏まえまして64ページまでまとめさせていただいております。


 それと、あと、65ページ、66ページに、「エネルギーの削減効果」とあり、あと「環境負荷の削減効果」。こちらのほうも具体的に二酸化炭素の排出量も広域になった場合には、66ページに記載しておりますが、3.1%ほど削減効果があると、この辺をわかりやすく改正した点でございます。


 こちらが実施計画案と骨子案の大きく変わった変更点でございます。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  こういうふうにしてもらえば、よくわかりますよ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  それと、次に、分別収集計画のお話がございますが、こちらのほう、今後、この計画書をまとめるに当たりましては、ちょっと委員会という話が出ましたが、もちろんこの計画書は部長以下、担当レベルで検討したものを内部で検討し、それとあと、神奈川県の廃棄物対策課とも調整した中でまとめ上げさせていただいた計画書でございます。


 これを受けまして、今後、大磯町といたしましては、具体的な考え方としまして、「分別収集計画」の5ページにございますが、その一番下の列になりますが、「主としてプラスチック製の容器包装であって上記以外のもの」というところがございます。その中に、ちょっと非常にわかりにくい表で申しわけございませんが、20年、21年度の数値のところに、3トン、3トン、22年から281トンという数字が入ってございます。こちら、昨年度の当初予算の委員会の中でも御説明差し上げたとおり、今現在、リサイクルできないプラスチック類という形で、一般町民の方が収集させていただいておりますプラスチックにつきまして、容器包装に基づくものは、それ以前は指定法人ルートということで、協会ルートで処理というか、資源化させていただいていたわけでございますが、18年度に協会のほうから「ちょっと私どものプラスチックの取り扱いがちょっと煩雑だ」ということで、19年度から協会からちょっと引き取りのほうを断られたという経過を踏まえまして、我々といたしましても、またゼロから、町民の方に分別体系を新たなものをお知らせしながら、具体的には協会のほうの復帰は23年度からになりますが、ある程度早い段階で町民の皆様に周知した中で、まずは容器包装の協会のほうの検査を受けて、協会がいつからでも結構ですという形での体制を整えて復帰していきたいと。


 ですから、こちら、計画書の中では、遅くともその分別体系の見直しは、22年ぐらいをめどに考えて、今後事務のほうを進めていきたいと。こちらが、こちらの分別収集計画の主だった内容でございます。


 こちらは、今後、町民の方に利活用していく方法といたしましては、まずは今、重立ったプラスチック関係の取り扱いを、まず我々事務サイドで考えをまとめまして、大磯廃棄物減量化推進員であるとか、あと区町会、あと広報とか、あとチラシであるとか、そういったものを活用して、今後、皆様に広く啓発していきたいというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、お願いいたします。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  この、あれについてはわかりました。そういう点が、骨子案からいろいろ変わった流れについてはわかりました。内容についてはまだここでいい悪いも僕もわかりませんけども、そういうふうに変わったんだというのはわかった。


 そうすると、問題は扱いなんですけど、この実施計画が一応案はこう出ましたと。たしか実施計画は3月までに「実施計画」として確定しなきゃいけないわけですよね、たしか3月だったと思うんですけど。そういう案が最終的にまとめるのは大体いつなのかと。そのためには大磯として、これを検討して、きょうは時間がないからできないと思うんですけど、この内容などについて我々は検討して、こういう案があるんだけど、ああいう案があるんだけど、いろいろね、出てくるかもしれない。そういうものを一応出して、それをまとめて、平塚の向こうの検討委員会の内容とつき合わせて、最終的にこれはこれでいこうという、これが確定する、その過程をちょっと教えてください。


 だから、我々がこういう会議をやって、いつごろまでに我々の要望をまとめられるのかね、時期はいつごろまでかという時期だけちょっと教えといてもらえませんか。


 それと、もう1つは、この例の分別収集ね。分別収集のあれというのは、かなり何でしたっけ、いろいろ難しい問題がありますよね、具体的に設定するのは。今のところはやっていないということですね、今、新しいこのことについて。


 これからやるということで、時期的にはいつごろそういうね、町民のいろんな関係機関と相談して、実施について話し合おうとしているのかということで、ちょっと教えてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず、実施計画案の今後のスケジュールでございますが、まず予定といたしましては、11月1日から、またこちらの実施計画案に基づいてパブリックコメントのほうを1カ月間開催していきたいと。それで、いろいろな方から、またいろいろな意見を踏まえまして、その実施計画案をまとめていきたいというふうに考えてございますが、一応予定としましては、今年度事業ということで、その年度内に計画をまとめていけばいい話にはなりますが。ただ、極力、実施計画案のほうにつきましては、地域計画というものも並行してつくっていかなきゃいけない兼ね合いもございます。その点で、できましたら、ある程度年内に大きな筋書きのほうをまとめていきたいというふうに今は考えてございます。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  一応、大磯案としてはね。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  大磯案として、はい。


 それと、分別収集体系の見直しにつきましては、今後、いろいろ町民の皆様にも御協力願ってやっていかなきゃいけないこともございますが、こちらの実施計画案のスケジュールの中にも記載させていただいておりますとおり、1市1町において分別体系を基本的に統一していこうという統一的な考え方もございます。


 その中で、まずはそのリサイクルプラザのほうに、うちのほうのプラスチックも持っていかなきゃいけないというふうに考えてございまして、これが実際、広域が稼働しますと、平成24年ぐらいからリサイクルプラザのほうへ持っていかなきゃいけないことも踏まえまして、20年にある程度早い段階に事務局案の分別体系を策定した中で、まずそれをいろいろ町民の皆様に呼びかけたり、議会のほうにも報告させていただいて、それから具体的にそういった分別ができるのか、できないかの協議をいただいた中で、具体的に21年ぐらいには町民の皆様に広報させていただいて、実施していきたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  それでは、最初のその分別のほうの計画の、先ほどおっしゃった5ページなんですけれども。主としてプラスチック容器の、一番最後の部分ですね、その上のペットボトルのほうですが、容器の量がやはりこれも多くなってますよね、68トンから95トンペースの見込みをしているんですけれども、これは、やっぱりもっと減量できるっていうか、減らすふうには考えられなくて、やっぱりこれはふえていくというふうな見込みでやってらっしゃるのかどうか、その辺を1つ伺います。


 それから、先ほどの概要版のほうの一番最後の整備費用の試算なんですけれども、これを大磯単独でやった場合に36トンで建設単価が出てるんですが、これは上の広域と比べると建設単価が高くなっていますよね。設備が小さくなるのにその単価が高くなるというふうな見方がちょっとわからないのですが、そこを教えてください。


 それから、先ほど、山田委員も浅輪委員もおっしゃったんですけど、議会への説明とかっていろいろありますけれども、これは議会のパブコメとか、それから議会のそういういろんな意見がそちらのほうで本当に反映されているかっていうのが、ちょっと私たちには見えにくいっていうところがありますね。今までのいろいろ検討委員会とか推進部会なんかで、どういうことを話されているのかっていうのもオープンにされてないし、そういうところを、もっとこれから本当に反映できるのかどうかっていうのは私たちは非常に不安があるんですが、そこのところをもう1回ちょっときちんと回答していただきたいと思います。


 それから、以前に、今、事務の委託ということをやりますとおっしゃっているんですが、前に議会の議決ですね。事務の委託は議会の議決が必要なのかというふうなことがいろいろ問題になったことがあるんですが、その辺の議会との関係、どこで議会の議決が必要で、どういう時点で議会がこれを承認するのか。事務の委託じゃなくてもね、いろんな場面で、これからの大きいスケジュールの中で、議会の議決というのはどの部分でするのかっていうことを伺います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず、分別収集計画のほうの5ページのほうになりますが、ペットボトルにつきましては減量化という考え方。もちろんペットボトルにつきましても、極力減量化していきたいというふうに我々のほうも考えてございますが、まず、プラスチック製容器包装の、今はリサイクルできないプラスチックといっている中にも、かなりのペットボトルのものが混入されていることも想定いたしまして、それと、あと、こちらのスチール缶であるとかアルミ缶の商品としての流通過程、そのアルミ缶だとかスチール缶にかわってペットボトルになってしまったとか、あくまでもこちらのほうは向こう5年間、予測という言い方はおかしいかもしれませんが、こういった推計のもとで今後考えていきたいというふうな数字の取り扱いになっておりますので。もちろん、その減量化というふうな視野では、別枠として、今回、この計画書の中では考えていきたいというふうに思っております。


 それと、次に、施設整備費の単独でやった場合の処理規模が小さくなるのに、建設単価がどうして上がるのかということで、実施計画案の63ページになりますが、こちらのほうに、63ページの表26。こちら、環境省で出されております廃棄物処理施設整備の入札状況の結果というものを、表26です。ある程度、施設規模のほうを100トン未満、100トン〜200トン、200トン〜300トン、300トンを超えるものというものを集計かけまして、我々がこうで、こちら全体の建設単価の平均を出してきた。その結果がこちら。


 例えば、大磯町で表27にもありますとおり、単独でやった場合に36トン。こちら100トン未満の施設になりますので、建設費の平均としましては6,370万ですという数字を持ってきた。逆に平塚市の260トンにつきましては、こちらに200トン〜300トン未満の4,960万円を用いたというふうな考えでございます。


 それと、先ほどからも、今後、極力そういうことがないように、考え方を改めて、できるだけ会議等で決まった内容のものは早い段階で御説明できるようなことも考えていきたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ちょっと今、答弁漏れというか、私のいっていることがちょっと。


 このスケジュールの中で、議会の議決はどういうときに必要なのかということを。それはもういいです、今おっしゃったのはね。そこの部分を知りたい。事務の委託とかね、いろいろありましたね、議会の議決が必要だとか、そういう部分を教えてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  すみません、笹山です。お答えいたします。


 議会の議決、今まだちょっと実施計画案をまとめている段階ですので、まだちょっと事務局サイドとしての考えをまとめてはございませんが、この中で広域のスケジュールといたしまして、実施計画の52ページでも結構ですし、概要版の見開きの部分でも結構です。


 まず、今回、この広域のまずスタートとして一番初めに考えられますのが、平塚市で建設を予定しております熱回収施設の建設に向けて、まず平塚市が現在あるし尿処理施設の解体作業を行って、そちらに新しい熱回収施設をつくられるというふうな考えをお持ちです。その中で、そうなりますと、平塚市のし尿の受け入れということが、大磯町として初めてこちらの広域化という考え方が始まるわけでございますが、その中で、し尿の平塚市の受け入れの事務の委託になれば、ある程度早い段階で議会の議決をいただいて、具体的に費用の負担であるとか、どういった形で平塚市のし尿を受けていくのかとか、また、町内部でどういった形の体制を整えるのかとか、そういったものを今後こちらの実施計画案がまとまった早い段階で考えていくべきだというふうに考えてございます。


 ただ、そちらのほう、し尿の受け入れにつきましては、こちらの概要版の一番下の右端のスケジュールにもございますとおり、今の考えとしましては平成21年度の中ぐらいからを予定してございますが、体制がどういうふうに整うのか、あくまでも、こちらの案の予定でございますので、今示していただいたように、こちらが21年の中ぐらいから受けるのであれば、ある程度その前の段階で議会の議決が必要ではないかと。


 ただ、その中で、茅ヶ崎とか寒川町の事例でありますとおり、ごみ処理とし尿を合わせてやっていくのかとか、その辺も今後、事務局サイドとして具体的に検討していきたいというふうに考えております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  それじゃあですね、この分別は、やはり平塚でもつくっているわけですね。それぞれの市町村がつくって国のほうへ出したのを公表しているということなので、平塚でもつくっている。


 そうすると、この広域と、やはりこれと関連してくると思うんですよ。いろいろ費用なんかも変わってきますね。そういうところを今度どういうふうにまとめて、こっちの広域の計画とこの分別収集の各市町村が出している分別収集の兼ね合いっていうか、そういうものが、こっちにちゃんと反映されて。そうすると、先に広域のほうをつくってしまって、こっちを分別のあれをやっていくと、規模とかいろんなものも変わっていくんじゃないか。それから、何を燃やすかとか、そういうこともすべて関連してくると思うんですけど、そのことについて、関連していることについて、どういうふうにとらえていらっしゃるかを伺います。


 それで、この分別収集の中で、これからマイバック運動とか実施していくということが書かれているんですけど、確か何か、幾つかの中で、大磯町でもマイバック運動を進めていくというような、この3ページの、これから促進するための施策の中で、いろいろマイバック持参運動とかってやっているんだけど、それはやはり早急にやっていくのか、やはりそういう中でも、私はペットボトルとかプラスチック容器を使わないとか、つくらないとか、そういうふうな方向にならない限り、やはり便利なものですから使っていくと思うんですね。


 だから、レジ袋を削減するのと同時に、やはりそういうものの使用を控えましょうというようなことも、こういうところに入れないと、そういうものがやっぱり町民の間でちゃんと理解されてこないんじゃないかと思うんですね。


 それで、何かとってもおかしいなと思うんですが、この中で、すごくこういうものの回収とかをやったところには、お金が戻ってくるみたいなことがありますね、この計画の中で。だから、多く集めれば集めるほど、お金が戻ってくるというのは、やはりちょっとそこのところがね。じゃあ、お金が戻ってくるんだったら、もっと使って、うんと回収して、お金を戻してもらおうみたいな発想になってくるんじゃないかと思うんです。


 そうじゃなくて、やっぱり製造するところから、きちんと控えていくというふうに、国じゅうがそういうふうにならない限り、やはりこういう問題は解決していかないので、もっと根本的な、今ある現象を押さえていくんじゃなくて、その根本は何なのかということをもっときちんと把握して、そこから押さえていくことを町民がやっぱり意識していくように、施策の中に入れていくべきだと思うんですね。そういうところをやっていただきたいと思うんですが、それが1つです。


 それから、さっきの費用負担なんですけれども、今伺っていると、国がつくった100トン未満は幾らというような数値を持ってきて、ここに当てているように聞こえたんですが、やはり町独自で建設費がどのぐらいかかるかというのを、国のそういうふうな、持ってきた計算の仕方じゃなくて、町独自の計算の仕方をしているのか、していないのか、その辺をもう1回伺います。本当にこの数値が私は正しいのかなというところが、ちょっとわからないんです。国が出した施設費用に当てはめただけみたいなところがちょっと聞こえるんですが、それで本当にいいのかどうか、正しいのかどうか、ちょっとよく理解できない。


 それから、事務の委託について、今伺ったところだと、じゃ、例えば、し尿処理施設を壊して平塚のをつくるときに、議会の議決が必要であるということで、その都度その都度、じゃ、事務の委託については、いろんなほかの施設もありますね。そういうものをやっていくときに、議会の議決を必要としていくのか。今は焼却施設についておっしゃいましたけれども、1つ1つ個別のことについて、事務の委託というものを議会が議決していくのかどうか、その辺をもう1回説明してください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず1点目の広域のスケジュールと、こちらの分別収集計画のスケジュールが合っているのか、整合がとれているのかという御質問でございますが。


 一応、分別収集計画の中では、大きくはプラスチックになるんですが、プラスチックの取り扱いについては、先ほどもちょっと御説明しましたが、23年から正式な形で協会のほうのルートで処理していきたいというふうに考えてございますが、こちら広域のスケジュールの中でも、平成20年からそういった分別体系を検討しまして、こちら概要版のスケジュールに基づいて御説明しますと、その中でごみの分別の統一ということで、ソフト施策という分野の一番下に書いてございますが、一応平成20年から検討して試行しまして、24年から具体的に実施していくと。概要版の3ページでございますが、ソフト施策の一番下のところに分別区分の統一ということで、平成20年〜23年の4年間かけまして、こちら広域におきましても検討、あと試行した中で、24年に具体的にプラスチックであればリサイクルプラザのほうに持っていくようになるんですが、その実施に向けて、この中で対応していくということで、こちらの分別収集計画のほうにおきましても、22年、23年である程度、計画をまた協会ルートに変えたいと。で、24年からは広域の中で処理していきたいというふうに考えてございます。


 それと、次に、建設費のお話でございますが、建設費につきましては、たしか実現可能性調査のときに、こういった形で1市1町の場合と1市2町の場合の建設費の比較をさせていただいたときにも、こちらちょっとあれだったんですが、そういった近年の入札結果情報から単価のほうを算定させていただいた経過もございます。


 ただ、今現在、それがちょっと正当性があるのかどうかというお話になってしまいますと、やはり具体的に処理方式であるとか、そういったものを具体的に提示した中での見積り徴収をしたわけではないので、ある程度、参考資料という形の中で御理解いただきたいというふうに考えてございます。


 現状ですと、町独自の積算はちょっと難しい。その具体的な方法と方式とか決まれば、もちろんできますが、ちょっと今はあくまでも試算、概算というふうに御理解いただきたい。


 あと、事務の委託の考え方につきましては、基本的には1市1町という形では、お互いお願いする部分はもちろん事務の委託という形になりますので、基本的に考えるんであれば、全部の施設について議会の議決が必要だと。ただ、そういったふうになりますと、今回、既存施設を使った中での広域化ということになってきますので、私がちょっと先ほど御説明差し上げたとおり、そうなってくるとかなり、その都度やっていたら煩雑になりますので、抱き合わせでできる部分があれば、ある程度極力回数を減らした中でやっていける部分があるのかどうかというのを、今後検討していきたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  最後にちょっと1つだけ。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  確認ですね。


 今後、事務の委託について検討していくとおっしゃったんですが、決まりはないんですか、やらなきゃいけないという。事務の委託は議決が必要なんだって。新設じゃなくても新設であっても、結局、事務の委託をするわけですから、そういうふうなものが必要なんだというところはどうなんでしょう。必要として規定で決められていますか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  すみません。議会の議決は必要になってきます。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ですね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  暫時休憩をいたします。





 (午前10時55分)  休憩


 (午前11時10分)  再開





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  それでは、休憩を閉じて再開いたします。


 質疑を続けます。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  委員長のほうから質問となっていますので、委員長を交代いたします。


 土橋委員長。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  土橋です。


 質問というより、町の町長でも副町長でも意見を一言述べてもらいたいということは、このごみの問題というのは、別に1市2町が1市1町になっても、ごみ自体を出すのは大磯の住民なんです。それに対して、「第5期大磯町分別収集計画」、資料5の3ページ。


 先ほども何回も話が、渡辺委員からもあったんですが、マイバックだとか大磯の廃棄物減量化等推進員、大磯町区長会ごみ部会、広報・啓発活動、生ごみと電動ごみはむしろやってますが、大磯町でいろいろな議員が一般質問等やってきているんですが、どうしてもこのごみに対しての町の取り組みというものが見えてこないんですね。各部門、部門別々で、私も3年、4年前から1階の部署に行っては、歴代の方々に話はしてます。何でここまで文書にして、そしてこういう計画に入れなければできない問題だと。


 すぐ地域の問題、私も一般質問でやったんですが、私のすぐ近所に行くと、ごみの集積場があるんです。曜日以外の日に、生ごみでないときに、ほかのものを出したりとか、また出してはいけない洗濯機があったりとかね。そういうことで、私も何回となく言っている。そして、町のほうからいくと、それはお金がかかり、見せしめのためにそこへ当分の間置いておくんだと。というと、もう恥ずかしいわけですね。


 でも、それを出している人がいると、それが一カ所だけじゃなく何カ所もあるという形で、私、区町会がごみ部会があるとは知らなかったんですが、ぜひ地域の区長と話をして、地域、地域のごみというものの、やっぱり減量化を進めるには町民の力が必要なんだと。ぜひ、そういうことを盛り上げてくれということを、もう何年間、私言っているんですが、毎回同じで、今回またこうやって出てきて、おかしいなと。


 20年前、私がたしかPTAやっているのか、教育委員会、社会教育委員にいてだかわからないんですが、「ごみゼロ宣言、大磯町を目指そう」という形で、私話したことあるんですよ、大磯中学校で。ですから、津田沼だったかな、そういうところは町ぐるみで、「ごみゼロ宣言」という形で出している町が日本全国で何カ所あるんです。大磯町は大変こういう処理だなんだ、今後はこうするっとやっているですが、全くその実態、実績、国のほかの資料とかを取り寄せては、こういうふうにつくってこられると思うんですが、もっと大磯町の実態にかなったもの、何をするんだという、これは行政の長の責任ではないかと思うんですよね。1市2町が1市1町になった。そんなこと関係ないと思うんですが。その当たりをちょっとよろしくお願いします。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  はい、町長、お願いします。


○町長(三好正則君)  お答えさせていただきます。


 これは、やはりごみ処理基本計画をつくっています。そういう中で、それを確実に着実に実施していくという方法がやっぱり一番よろしいかと思うんですが、具体的にそれをどういうふうに実施していくかということでございまして、私どもとしても担当課に頑張っていただきまして、区町会等もそうなんですが、ごみ部会が区町会の中にもあると伺っていますんで、定期的にいろいろ、そういう情報を提供しながら意識を高めていくという方法が一番いいのかなということと、それと、あと、町民の皆様には町のそういうごみ処理についての情報を出前講座的なもので発信していくような方法もちょっと検討していきたいということで、担当部署とは調整させていただいているんですが、なかなか町民のモラルの問題がちょっとありまして、そういう意味で、そういう出前講座とか区長会のごみ部会を使ってやっていく方法もいいと思うんですね。


 逆に、ごみの分別計画に載せてあるのは、やはり、これはごみ処理基本計画の中でも具体的に挙げている部分でございますんで、その辺を少し、基本計画をベースに改めて町民の皆様に周知していく方法をとっていきたいというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  はい、土橋委員長。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  これは質問じゃなくて結構です。


 今、何か聞いていると、わかるような気がするけれど、何か人ごとのような、ごみ処理基本計画にのっとってと。もう計画を超越したもっと基礎的なものが大磯町にはないと、そういうことを私は言っているんですよ。


 ですから、ごみを減量化するという基本はもう、町民のやはり意識とモラルと、そこまで追求していかなければ、ごみは決して、このようなものを幾らつくってもできないと思うんですね。そのあたりをひとつ追求して、やはりいっときでも早く町民のモラルを、やはりきっちりと正していくということをよろしくお願いします。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  御答弁、よろしいですね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  じゃ、委員長、交代します。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  質疑を終わります。





◎議題第2号 第四次総合計画の進捗について


 <資料>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  次に、議題(2)「第四次総合計画の進捗について」を議題といたします。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  委員長、すみません。1点だけちょっと訂正がございますので。申しわけありません。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  先ほどお配りいたしました資料4、実施計画(案)の、ページが49ページでございます。上から9行目、「想定施設規模」のところ。資料4ですね、ページが49ページ、上から9行目のところに計算式が書いてございます。「計画年間日平均処理量」、これ、÷になっていますが、×ということで訂正いただきたいと思います。申しわけありませんでした。


 はい、すみません、以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、御苦労さまでした。


 担当課の入れかえ。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  委員長、いずれにしてもさ、このごみの問題、1回集めて。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  またやります。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  いや、委員会としてのさ、意見をまとめましょうよ。これはこうして、あれはこうしてほしいっていうさ、そうしたほうがいいと思う。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  それ、きょうの最後のときに。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  確認してね。いずれにしても、いつやるかは別として、1回やりましょうよ。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  御苦労さまです。


 これから、次に議題(2)「第四次総合計画の進捗について」を議題といたします。


 町から資料の提出がありますので、説明を受けたいと思います。


 その前に、担当課で説明をよろしくお願いいたします。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  企画担当の加藤でございます。引き続きよろしくお願いいたします。


 企画から、この議題(2)と(3)にございます「第四次総合計画の進捗について」と(3)の「まちづくり交付金対象事業の進捗について」を御報告させていただくんですが、(4)「その他」といたしまして、時間のない中、申しわけないんですが、「大磯町第4次行政改革大綱策定に向けての基本方針」がまとまりましたので、本日、御説明させていただきたいと思います。これにつきましては、11月号の広報に掲載されまして、町民の方に意見募集を11月じゅうということでお願いしているものでございますので、時間がない中、申しわけありませんが、ひとつよろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  この「第4次行政改革大綱策定に向けての基本方針」を説明したいと。時間はどれくらいかかりますか。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  5分程度でまとめますけれども。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  そうですか。5分程度で、質問もといったら、もっと先に延ばすことはできるんですか。例えば。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  早い分にやりたいんでしょう。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、わかりました。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  ちょっと順番に説明をさせていただきます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、よろしくお願いします。


 はい、どうぞ。


○企画室室長(杉山賢治君)  企画室の杉山でございます。


 それでは早速、お手元の資料に基づきまして御説明させていただきます。よろしいでしょうか。


 まず、大磯町第四次総合計画実施計画の進捗状況でございますけれども、資料の1ページをお開きください。よろしいでしょうか。


 まず、実施計画の進行状況でございますけれども、こちらにつきましては、平成18年、19年、20年の3カ年の進行状況で、18年度末に、18年度に実施しました進行管理を行っております。そちらのほうの御報告をさせていただきます。なお、今年度、19年度につきましては、来年の3月の年度末に進行管理を行う予定でございます。


 まず、上の表の「計画事業の実施状況一覧表」、18年度事業の内容でございます。総合計画の第1章から第5章まで、事業数につきましては34事業となっております。


 実施状況につきましては、実施状況のA。こちらにつきましては、Aはおおむね計画どおり実施したというものでございます。こちらの事業が全体29事業ございまして、85.3%となっております。また、実施状況のB。こちらにつきましては、計画どおり進行しなかったというのが、年度別事業概要のとおり計画が進行しなかった事業ということでございます。こちらのほうが5事業ということで、14.7%となっております。また、実施状況Cにつきましては、事業の見直しということで、中止もしくは休止された事業ということでございますけれども、こちらにつきましては、ゼロということになっております。


 続きまして、下の表につきましては、「進行管理対象事業」、18年度、19年度、20年度の3カ年でございますけれども、こちらのほうが47事業となっております。先ほどの34事業から13事業ふえておりますけども、総合計画での19年度以降の事業があるために13事業ふえて47事業となっております。なお、表の網掛けになっているところは、事業の見直しを行ったもので、こちらの見直しを行ったものが11事業ございます。


 それでは、続きまして、2ページをお開きください。2ページ以降が、実施計画進捗表になっております。重立ったものを御説明申し上げます。


 なお、こちらの進捗表の事業が全部で62事業となっております。こちらのほうは19年度に新たに追加となった事業が15事業ございますので、総計で62の事業となっております。


 まず、2ページの下から2つ目の認定番号4の「消防車両更新事業」でございますけれども、こちらのほうは実施時期を一部修正してございます。


 内容につきましては、「梯子付き消防ポンプ自動車」、こちらの購入を19年度を21年度に実施時期を一部変更しております。実施時期を変更した内容につきましては、現在ある梯子車が排ガス規制によりまして使用できなくなりますけども、その車両自体が非常に高額ということと、また、消防のこれからの方向を見据えて、21年度の年度途中まで一応法規制の中で使用できるということで、19年度購入予定を21年度まで修正しているものでございます。


 続きまして、3ページの真ん中になりますか、48番の「国府学童保育施設整備事業」でございます。こちらにつきましては、19年度の新規事業ということになっておりまして、19年度に実施設計、監理、新築工事を行うものでございます。


 次の8番の「大磯駅バリアフリー事業」でございます。こちらのほうは進行状況がBとなっております。内容につきましては、大磯駅のバリアフリー化事業につきまして、18年度の工事のおくれによりまして事故繰り越しとなり、計画を下回っておるものでございます。


 続きまして、その下の9番の「町営住宅建替事業」でございますけれども、こちらのほうは19年度を21年度に実施時期を一部修正しております。内容につきましては、合併住宅の基本設計を18年度に行いましたけども、公共下水道の接続に合わせまして実施設計を21年度に修正しているものでございます。


 続きまして、4ページをお願いいたします。


 一番最後の49番、「後期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定事業」でございます。こちらの事業は新規事業となっておりまして、19年度に第4期の計画策定のアンケート調査を行い、また、20年度に第4期の計画の策定を行うものでございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  座ってください。


○企画室室長(杉山賢治君)  よろしいですか、すみません。


 続きまして、5ページの一番上でございますけども、認定番号12番の「世代交流センター施設整備事業」でございます。こちらにつきましては、進行状況がBとなっておりまして、世代交流センターの改修工事につきまして、18年度に入札が不調となったため進行しておりませんので、進行状況はBとなっております。


 また、5ページの一番下、50番の「土地・家屋システム整備事業」でございますけども、こちらは新規事業ということで、評価の基礎資料となる地番図、家屋図をデジタル化しまして、課税データとともにシステム化を図るものでございます。19年度に地番図、家屋図のデジタル化を行いまして課税検証を行い、20年度にシステム導入及び課税検証結果の反映を行うものでございます。


 続きまして、6ページをお願いいたします。


 51番の「総合計画中期基本計画策定事業」でございますけれども、こちらも新規事業ということで、平成23年から27年度までの中期の基本計画の策定及び基礎調査の実施を行うものでございます。前期基本計画が平成18年から平成22年までの5カ年となっております。中期の基本計画の町民アンケート調査(意識調査)を21年度に行うものでございます。


 続きまして、7ページの一番上、16番の「都市公園台帳作成事業」でございます。こちらにつきましては、高田公園の整備工事の繰り越しによりまして、都市公園台帳の作成も事故繰り越しとなっているために、進行状況はBとなっております。


 その下の17番、「高田公園整備事業」でございますけれども、こちらにつきましては、12月に工事を発注しましたけども、入札が不調になりまして、事故繰り越しとなっておりますので、進行状況はBとなっております。


 その下の18番、「万台こゆるぎの森整備事業」でございますけれども、こちらにつきましては、事業内容を一部修正ということで、整備方針につきまして、民間活力の利用を検討するため、事業内容を修正しているものでございます。


 次の19番、「血洗川改修事業」でございますけども、こちらにつきましては、護岸の改修工事、19年度の予定を20年度以降に時期を修正したものでございます。


 その下の20番、「公共下水道整備事業」でございますけども、こちらのほうは進行状況がBということで、こちらのほうは大磯38-5の汚水幹線の整備工事ですけども、入り口等の問題解決のために工事がおくれまして、事故繰り越しとなったため、進行状況はBとなっております。


 続きまして、8ページをお願いいたします。


 一番下の52番の「ごみ処理施設維持整備事業」でございますけども、こちらのほうは新規事業ということで、19年、20年、21年度のごみ焼却施設等の維持管理及び整備を行うものでございます。


 続きまして、9ページの一番上、28番の「幼稚園施設整備事業」でございますけども、こちらのほうは国府幼稚園の耐震補強の実施設計でございますけども、19年度の予定を21年度に実施時期を修正しております。


 その下の53番、「月京幼稚園整備事業」。こちらのほうは新規事業というふうになっております。月京幼稚園の移転に伴う用地購入及び新築工事を行うもので、19年度に用地購入、実施設計を行いまして、20年度に新築工事、監理、旧園舎の解体工事を行うものでございます。


 続きまして、10ページをお願いいたします。


 一番上の26番の「国府中学校校舎耐震改修事業」でございます。こちらのほうにつきましては、19年度の予定を20年度以降に時期を修正しております。


 その下の27番事業、「国府中学校グラウンド改修事業」でございますけども、こちらのほうも、19年度の実施時期を21年度以降に修正しております。


 10ページの一番下の31番、「郷土資料館改修事業」でございますけども、こちらのほうも19年度の実施予定を21年度以降に一部修正しております。


 続きまして、11ページの一番上の54番、「文化財保存整備事業」でございますけども、こちらのほうは19年度からの新規事業ということでございまして、神奈川県指定の文化財の保存及び修理を行うということでございまして、慶覚院で所蔵しております木造地蔵菩薩坐像の本体の解体及び清掃、素地強化、決失部の補修を19年度に行いまして、20年度に本体解体部分の接合、補修補彩、仕上げを行うものでございます。


 その下の55番、「文化財情報板整備事業」でございますけども、こちらも新規事業でございまして、国指定、県指定、町指定の文化財の情報板を設置するもので、20年度に西部地区、21年度に東部地区に設置するものでございます。


 続きまして、12ページをお願いいたします。


 一番上の56番、「線引き見直し事業」でございますけども、こちらのほうも新規事業となっております。内容につきましては、神奈川県下で一斉に行われる第6回の線引き見直し作業に伴いまして、19年度に基礎資料の作成、整備・開発及び保全の方針素案検討、調書等を作成するものでございます。


 続きまして、その下の57番、「都市計画基礎調査事業」でございますけども、こちらも新規事業でございまして、都市計画法第6条に規定された都市計画基礎調査を実施しまして、解析を行うものでございます。19年度に実態調査及び調書・図面の作成を行い、地理情報システムのデータ更新を行い、また、21年度に都市計画基礎調査の解析報告書の作成を行うものでございます。


 続きまして、13ページの真ん中にございます37番、「国府本郷西小磯1号線整備事業」でございますけども、こちらにつきましては、19年度に測量調査、地質調査を行うものを、21年度以降に一部実施時期を修正しております。


 続きまして、14ページをお願いいたします。


 一番上の40番、「大磯駅前跨線人道橋整備事業」でございます。こちらにつきましては、大磯駅バリアフリー化工事のおくれによりまして、19年度の予定を20年度に塗装改修するように実施時期を修正しております。


 58番、「東小磯大磯1号線整備事業」でございますけども、こちらは新規事業ということでございまして、19年度に舗装工事・排水工事を行うものです。


 また、その下の59番、「国府新宿32号線整備事業」でございますけども、こちらも19年度に舗装工事を行うものでございます。


 その下の60番、「中河原橋整備事業」でございますけども、こちらにつきましても新規事業で、19年度、20年度に県の整備工事への負担金を支払うものでございます。


 また、その下の61番、「生沢月京1号線整備事業」でございますけども、こちらも新規事業でございまして、不動川改修事業に合わせまして、不動川沿いの道路の整備を行うものでございます。19年度に土地購入、整備工事を行います。


 続きまして、15ページの一番上になります。認定番号41番の「大磯駅前東自転車駐輪場改修事業」でございます。こちらのほうは19年度の予定を21年度に実施時期を修正しております。


 また、その下の42番、「パークアンドウォーク整備事業」でございますけども、こちらにつきましても、国道1号線の電線地中化によりまして、19年度の予定を20年度に実施時期を修正しております。


 続きまして、16ページをお願いいたします。


 最後の62番の「旧吉田茂邸保存活用事業」でございます。こちらは新規事業ということで、旧吉田茂邸の敷地を借り上げまして、一般公開などの管理運営を行うものでございます。19年度、20年度の2カ年ということで予定しております。


 一応、説明につきましては以上でございます


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  これより質疑を行います。


 はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ただいま説明していただきました中で、新規事業がありますね、19年度の。それの進捗状況をちょっと教えていただければと思うんですが。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室室長(杉山賢治君)  企画室の杉山でございます。


 19年度からの新規事業につきましては、一応まちづくり交付金の対象になっているものもございますし、既に予算措置がされておりまして、担当課のほうで事業を実施し、進めているものと聞いております。


 以上でございます。


 この具体的な進捗につきましては、また今年度末に進捗状況のチェックを行いたいと思っております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  よろしいですか。


 私たちも入札の結果をいただいてますので、入札のその表と見比べれば、これが入札が終わったんだとか、いろいろなことがわかりますが、じゃ、まだ終わってないものだけでもわかりますか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川がお答えします。


 恐らく企画のほうでは基本的に当該年度の事業の進捗状況につきましては、年度末に調書を出しまして正式にもらう予定になりますので、ちょっと現段階では、当然、財政のほうは執行している関係でわかるんでしょうけど、企画で中間のそういったヒアリングとかは行っておりませんので、18年度については、今、御報告させていただいたとおりなんですけど、19年度事業につきましては、一応年度末になりませんとちょっと、うちのほうは今公式の場でお答えできるような資料はすべて持ち合わせてございませんので。


 総務費用というのは基本的には前年の内容を翌年度まとめて報告するという形になると思いますので、ちょっとその辺のところは御理解いただきたいと。ですから、現段階ではちょっと企画のほうでは公式には把握していないと。申しわけございません。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  じゃあ、もしも、私が知りたいと思ったのが、企画の方ではなくて、中間報告をなさらないので財務か何かに伺えば、大体進捗状況はわかるということですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川がお答えします。


 恐らく、個々の事業につきましては、それぞれの所管課に入る中間報告がございます。それになると思います。


 年度が明けましたら、まとめという形でお答えできますので、申しわけありません。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  はい、結構です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、よろしいですか。


 それでは、質疑を終わります。





◎議題第3号 まちづくり交付金対象事業の進捗について


 <資料 >





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  次に、議題(3)「まちづくり交付金対象事業の進捗について」を議題といたします。


 町側から資料の提出がありますので、説明を受けたいと思います。


 はい、どうぞ。


○企画室室長(杉山賢治君)  企画室・杉山でございます。


 それでは、お手元の資料の17ページをお願いいたします。よろしいでしょうか。


 こちらのほうは、東部地区のまちづくり交付金の対象事業の実施状況でございます。上の表が基幹事業となっておりまして、下の表が提案事業というふうになっております。


 東部地区のまちづくり交付金につきましては、18年度から実施をしておりまして、対象事業箇所につきましては、町道大磯高麗1号線整備事業、町道幹線8号線整備事業、町道東小磯大磯1号線整備事業、高田公園整備事業。また、旧島崎藤村邸整備事業、生涯学習館整備事業、観光案内サイン板整備事業、防災行政無線整備事業。また、大磯駅前トイレの整備事業となっております。


 提案事業につきましては、その下の表になりますけども、鴫立庵整備事業、パークアンドウォーク整備事業、大磯駅跨線人道橋整備事業、生涯学習館整備事業、救助工作車購入事業、景観計画策定事業、散策情報提供事業というふうになっております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  時間がかかるようなら、座って結構ですよ。


○企画室室長(杉山賢治君)  すみません。


 それと、あと、全体事業費につきましては、当初の計画の金額となっております。それぞれ基幹事業、3億8,100万円、提案事業が2億400万円となっております。


 なお、その隣の表の実施状況でございますけども、18年度の実績につきましては、表の中に記載してあるとおりでございます。


 基幹事業、提案事業とも18年度の実績としましては、総額の事業費が1億6,437万7,825円となっております。このうち、まちづくり交付金として交付されたものが、7,400万円となっております。こちらの内容は、生涯学習館の用地買収ということで交付金を受けているものでございます。


 また、19年度の見込みでございますけども、こちらのほうも、内容につきましては記載のとおりでございますけれども、一応、事業費の総額の見込みとしましては、1億3,509万3,000円の予定でございまして、現在、19年度のまちづくり交付金の内示額としましては、5,200万円という内示額を受けております。内容につきましては、防災行政無線の親局、子局の更新整備事業によるものでございます。


 続きまして、18ページをお願いいたします。


 18ページにつきましては、東部地区の整備方針の概略図でございます。説明につきましては省略させていただきます。


 続きまして、19ページでございますけれども、こちらは西部地区のまちづくり交付金の対象事業の実施状況でございます。西部地区につきましては、19年度からの事業計画となっております。


 事業箇所名につきましては、基幹事業としましては、町道国府本郷西小磯1号線整備事業、町道幹線22号線整備事業、町道幹線28号線整備事業、町道月京4号線整備事業、町道幹線23号線整備事業、町道幹線27号線、町道生沢寺坂1号線、町道寺坂4号線、町道西久保1号線、町道国府本郷28号線、町道国府本郷54号線、町道国府本郷60号線、町道国府新宿32号線、町道生沢月京1号線、中河原橋(町道国府本郷33号線)、あと、防災行政無線整備事業と万台こゆるぎの森整備事業となっております。


 また、提案事業につきましては、国府学童保育施設整備事業と月京幼稚園整備事業(用地分)となっております。


 全体の事業費としましては、基幹事業につきまして14億3,400万円ほど、提案事業につきましては1億8,500万円ほどとなっております。


 また、19年度の見込みにつきましては、現在のところ、見込み事業費としまして、3億6,166万5,000円の事業費見込みで、19年度の内示額としましては、1億4,100万円の内示額を現在受けております。


 続きまして、20ページをお願いいたします。


 こちらにつきましても、西部地区の整備方針の概略図でございます。内容につきましては省略させていただきます。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、ありがとうございます。


 これより質疑を行います。


 はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  このまちづくり交付金について、今、御説明いただきましたが、ちょっとよくわからない点があるのでお伺いします。


 基幹と、それから提案事業を、17ページのほうですね。大磯東部地区のほうで足すと、全体事業は5億8,500万円になりますんですが、ただいまのお話ですと、約3,000万円ぐらいの事業費で、そのうち1,240万円ぐらい交付金が出ている。4割ぐらいは交付金出ているわけですけど。


 そうしますと、最初に計画していた、この全体事業費、基幹事業、提案事業、両方合わせた5億8,500万円に対してという考え方ではないことなんでしょうか。交付金というものの。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室室長(杉山賢治君)  企画室・杉山がお答えします。


 この全体事業費というのは、18年度、19年度、20年度、一応この3カ年の全体の事業費の見込み額ということになっておりまして、そちらのほうが5億8,100万円ですか、基幹事業と提案事業を足しますと。


 先ほど、18年度の実績で約1億6,100万円と申し上げましたように、こちらのほうは18年度の基幹事業と提案事業の合計金額。また、19年度の事業費の見込みということで、約1億3,500万円と申し上げましたけども、これは19年度の予算額という事業費の見込みでございまして、残額につきましては、20年度以降のこれから執行する来年度以降の事業費、また、入札等で実際の実績額が下がりますので、その辺の差額部分というふうに考えていただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、補足の説明をさせていただきます。


 こちらの全体事業につきましては、3カ年合計の、累計の事業額となっておりまして、交付金につきましては、例えば東部につきましては、3カ年で限度額としまして1億7,700万円、これが国のほうから内示として提示されております。


 それで、既に18年度中に7,400万円交付されました。今年度、5,200万円交付される予定になっておりまして、残りが最終年度の来年度交付されると、一応そういうふうな形で、このまちづくり交付金というのは、この年度内に分けて交付されると、そういった形になっております。ですから、トータルで数字を見ていただきたいと、そのような考え方でございます。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっと単純な質問で申しわけないんですが。


 それじゃ、全体事業費3カ年の5億8,500万円の4割を国が交付金としてくれるということではないんですね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川がお答えします。


 大分複雑な計算式がございまして、基幹事業と提案事業でも多少、交付率がいろいろ変わってきております。いろいろな条件を加えた中で、最終的に全体事業に対して交付額が出るんですけども、東部につきましては4割はいっていないです。率からいいますと、大体33〜35ぐらいの率になっているという形です。西部につきましては、今のところ対象事業費の4割近い交付額を見込まれているという形になっております。


 ただ、今後、精算する上で、当然、提案事業、基幹事業、金額等がへっこみも出てきます。最後にまた計算し直すときに、そのところの金額は変わってくると思います。それは最終年度に多分調整されると思いますので、あくまでもこれは現在の目安という形になっております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  確認していいですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ちょっと確認したいんですが、先ほど、1億6,400万円の事業費のうち7,400万円出ているというのは、これは18年度で、1億3,500万のほうは19年度見込みなんですか、東部の。


 最初に基幹事業のことを言われたのかなと思ったんですね、1億6,400万円は。これらの両方は、18年度については、総額ですね。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  総額です。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  総額ですね。はい、わかりました。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  よろしいですか。質問は特に。


 質疑を終わります。


 次に、議題(4)でございますが、企画のほうから1つ提案がございますので、そちらを受けたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 はい、どうぞ。


○企画室室長(杉山賢治君)  すみません。急遽、ちょっと追加で御説明させていただきます。


 先ほどちょっと参事のほうから御説明しましたけれども、第3次の行政改革大綱が15年から19年度の5カ年ということで策定しておりますけれども、今年度に計画終了になりますので、新たに第4次の行政改革大綱を今年度策定いたします。そのために、まず、大綱の基本方針ということで、御説明させていただきます。


 それともう1点、冊子で、「大磯町第3次行政改革実施計画」ということで、こちらのほう、評価書が正式に固まりましたので、そちらもあわせて、簡単で申しわけないんですけども、担当の仲手川のほうから御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川が御説明申し上げます。


 まず、A4、1枚でなっております「大磯町第4次行政改革大綱策定に向けての基本方針」でございます。こちらにつきましては、2回ほど、行政改革推進本部、これは町の内部の部長級の職員による本部単位で調整して、かつ外部委員さんによる行政改革推進委員会、そちらのほうで1回調整した中で定められた基本方針という形になっております。


 一応、前文のところを、お時間ございませんので、読んでいただきたいと思います。


 今回、基本方針の策定に当たって、大分、外部の委員さんから言われたことは、やはり行革の視点として、今まではただ削減をする、削減がもちろん主なねらいだということだったんですけど、やはりこれからは何のために削減するか。要は未来のまちづくりをするために削減するんだよというような視点をもう少し行政はきちっと持って、目標を持って行革を取り組んでもらいたいというような御注文をいただきましたので、前文の一番最後のほうに、総合計画事業の推進ですとか、「人にやさしい大磯」・「活力ある町民との協働社会」、こういったいわゆる行革をする本当の目的ですね。削減が目的じゃなくて、削減をした上で、そういったまちづくりを進めると、そういったようないわゆる基本的な理念を持つ必要があるという形で、基本方針のほうに今回新たに加えさせていただいたというような内容です。


 策定体制につきましては、先ほど申し上げた内部の行政改革推進本部及び外部の行革委員会、こちらを中心に一応策定をまとめていきまして、本部には課長級の専門部会を設けて進めていくと、そういった内容でございます。


 また、大綱の策定に当たりましては、この11月号の広報でパブリックコメントを求めますけれども、外部の町民の方からの御意見等もいただきながら、またまとめていきたいと、このように考えております。


 基本的には第3次までの成果を、いろいろありましたけれども、そちらのほうの継承というような形で第4次をまとめていくと、そういった課題を挙げて現在事務手続が進んでおります。


 簡単でございますけれども、以上でございます。


 それと、もう1冊お配りしましたのは、予稿で、「大磯町第3次行政改革実施計画」の「評価書」という形で、一応、第4次大綱を策定するに当たりまして、やはり第3次の反省なり成果を踏まえた中でつくるという形になっておりますので、ここでは評価書、まだ19年度は途中でございますけれども、見込みの内容でまとめてございます。


 1枚おめくりいただきまして、1ページ目がその「総括表」となっております。


 こちらの計画期間の15年度〜19年度の5カ年間で、実施件数がメニューとして123件ございました。その実施結果でございますけれども、おおむね当初の目標を達成したA評価の事業が88件、71.5%。ある程度進捗はしましたけれども、目標を下回ってしまったというのがB評価、これが23件で18.7%。さらにC評価としましては、これは未着手、未実施または今年度中にまだ現時点で結論が出ていないと。その中で、今年度末までに結論を出すという部分もございますけれども、それが12件、9.8%、そのような実施評価となっております。


 それで、その下の段が、実施効果額の概算でございますけれども、これは5カ年間の累計額。ですから、単年度の額ではございません。5カ年間で結果的にどのぐらい効果額があったかというのが、これは各年度の決算比較ですとか、今年度につきましてはまだ終わってもございませんので、18年度決算をもとにした推計という形での比較をもとに算出した効果額が約23億8,500万円、そのような数字となっております。


 内訳としまして、収入増の効果があったものは2億7,000万、支出減の効果があったものは21億1,500万という形で、支出減のうちの人件費関係の削減によるものが12億8,600万と、支出減の約5割以上を人件費の削減である程度効果を上げた、そのような内容になっております。


 総括表は以上でございます。


 続きまして、2ページ以降の進捗表につきまして、これらの書類、午後にはちょっとお時間の関係でできませんので、表の見方だけ御説明申し上げます。


 まず、2ページ目の一番上、「窓口事務時間延長の検討」となっておりますけれども、そちらのちょうど真ん中より右側に△、〇、→が入っていると思います。この見方は、まず実施計画、これは当初に計画した内容。これによりますと、15、16は△と入っておりますので、一応2カ年にかけて検討すると。それで、17年度から実施する◎というような見方で、18、19は→、これはそのまま実施を継続すると、そのような見方となっております。


 対しまして、その右側が実施状況。実際にどのように行われたかというのが15、16で、予定どおり検討しまして、17年度中に一応窓口時間の延長を導入したという形で、現在もその状況が続いているということで、評価としては一応、当初の目的どおり達成したということでA評価と、そのような形でございます。


 それと、ちょっとおめくりいただいて、12ページをお開きいただきたいと思います。


 12ページのちょうど真ん中あたり、ナンバーでいうと93番、「職員給与・手当の見直し」でございますけれども。よろしいですか。これが右側のほうにございます効果額としましては、8億1,700万程度の効果額が出ているというのが載っています。


 これはどのような形で算出したかと言いますと、これにつきましては、職員の平均給与、これは予算書に出ている平均給与を見ていただければわかるんですけれども、こちらは14年度が726万4,000円というのが職員の平均給与となっております。これをベースに各年度の平均給与、年々下げておりまして、そちらの差額に今の職員数を掛けて算出した各年度の効果額、14年度と比較した各年度の削減額、それを累積したものが8億1,732万円と、そのような算出結果となっております。


 ほかの効果額につきましても同じように、それを実施する前の段階を主として、それに対してどの程度効果があったかという、いわゆる増減を計算しまして、各年度を累計した効果額と、そのようになっております。


 効果額の算出としましては以上でございまして、効果額が入っていないものにつきましては、算出がちょっと困難な内容またはほかの項目で計上されている内容という形になっておりますので、御了解いただきたいと思います。


 簡単でございますけれども、以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  何か質問はございますか。いいですか。


 では、質疑を終わります。


 これをもって総務建設常任委員会を閉会といたします。


 ありがとうございました。


 (午前11時57分)  閉会