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神奈川県 大磯町

平成19年議会運営委員会(10月15日)




平成19年議会運営委員会(10月15日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成19年10月15日


 



(午前 9時00分)  開会


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  皆さん、おはようございます。定刻に御参集いただきまして御苦労さまです。


 それでは、早速議会運営委員会を開催したいと思います。


 まず、現在の出席委員の数は全員出席でございます。


 これより開会したいと思います。


 本日は、議会側の検討事項ということで町側の出席はございません。


 そして傍聴があった場合の取り扱いですけれども、いままでの例にならいまして、あった場合には事務局の方に順次出席していただくということでよろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういう場合はそういうことで対応したいと思います。


 それでは、会議次第を皆さんのお手元に配布したとおりですけれども、そういうことで進めていきたいと思います。


 まず、9月の定例会の反省ということで、特に皆さん気づいたこととか、町民の方から言われたこととか意見がありましたら言っていただければいいと思います。事務局の方はいまのところ特にないですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ないです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ないということでございます。どうぞよろしくお願いします。特に何かありましたら言ってください。


 奥津委員、お願いします。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  おはようございます。


 ちょっと前になりますけれども、この間全協の方では各委員会の報告のときに申し上げましたけれども、8月22日に議会運営委員会の正・副委員長、あと事務局長との研修会が自治会館の方でございました。元全国都道府県の議会議長会議事調査部長の野村稔先生の講演がございまして、この間委員長の方から少しお話をしておきたいというふうにありましたので、ちょっとまとめて手短に申し上げます。


 この研修会は議会運営委員会の役割についてということでお話がございました。議会運営委員会というのは、地方自治法の改正で平成3年に議運を法制化していただきたいというそういう要望がございまして、法律上議会運営委員会というのが認められまして、公務災害の対象とか視察経費の支出がこの議会運営委員会にも出てもよいという、そういうような法制化という形でなったということでございます。議運の性格としては議会を円滑に運営するための協議機関である。だから何か自分たちの意見を突っ張って言ってしまうというようなそういう内容ではないんだということで、それから議長を支えている機関であるから裏方的存在であるんだという。この辺は確認事項だと思いますけれども。それから議運での意思決定というのは意見を出し合って、なるべく全会一致でなっていくように、そして反対の立場から考えて、そしてお互いに互譲して、どうしても一致しないときにはやむを得ず採択をしていく、採決をしていくという。我が議運は採決をしていくという形で検討した後していくと思いますけれども、そういう方向でやっていった方がいいと思います。委員長、副委員長というのは、これはもうすんでる内容でありますけれども、議長を支えるのであるから、議長と対立する議員を委員長、副委員長に互選するのはおかしいんだということで、これはもう少し早くわかればきちっと知るべきだったかなというように思いまして、その辺がきちんとあくまでも支えるということを念頭に置かなくてはいけないということですね。


 議運の運営で留意すべき事項というのは、その他を含めて25項目あったんですけれども、この25項目は全部言いませんけれども、この議運がこれから調整していかなくちゃいけないなという部分だけ申し上げますけれども、議員は議運決定事項を尊重する。ただし強制力はない。議運決定事項を守らない議員に対しては合法的手段で対処する。例えば質問とか質疑とか討論、終結、終了の動議を発動するというような質問終結への動議というような、そういうことで強制力はないと。あくまでも議運決定事項を尊重していかなければいけないということですね。それから、これから検討する事項だと思いますけれども、議運は議員に対して質問の取り下げ、自粛等を求めるのは越権であると。質問の重複等、こういうことをこれから私たちも検討していかなくてはいけないかなと思います。あと議員の発言のあり方について随時協議をしていく。発言の持ち時間とか発言の通告書、重複質問。それからちょっと大事なのは、本会議における質疑と委員会における質疑の区分ですね。あくまでも特別委員会で起きましたら、そこはしっかりとやって、本会議の方で大筋を言う。何か重箱の隅をつつくような形ではとらない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  委員会でいろんな細かいことをやりなさいということ。本会議の基本は大筋を言うことでしょう。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  はい。そういう形で。


 それから、請願の照会や採択の基準、陳情の取り扱い基準を協議する。この辺をしっかりとやっていかなくてはいけないかなと思います。野村先生前にも言われましたけれども、国の問題は国に、県は県の問題、町は町の問題をしっかりと審議していかなくてはいけないということですよね。そういう話がありまして、その他のところで、盲導犬とか手話対策とか、あと議場での演奏とかよくやってるところがございますよね。そういうところがこれから考えてやらなくちゃいけないかなと思いました。これは最終的に意見ですけれども、去年の11月にありました町村議会の議員研修会で意外でございました。一番最後のときね、議会議員が変われば自治体職員が変わる。職員が変われば町民が変わる。町民が変われば自治体が変わる。自治体が変われば日本が変わる。新しいまちづくりには議会議員の活躍にかかっていますという、あれがとても私も印象的に残っておりますけれども、この議会運営委員会しっかりと大磯町の町民にわかりやすく、また町民のためになっていく議会運営をしっかりとやっていきたいなというように感じました。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうも御苦労さまでした。


 8月22日に約半日、午後から4時過ぎまでかかりまして、委員長と副委員長と事務局長ということで、町村議会で議会からも参加しまして野村さんの話を聞きました。これはいま言われたことと大分、議会改革とこれから検討していく内容に関係すると思いますけど、その際もう一回持ち出していろいろ議論をしていきたいというふうに思います。


 それでは、そのほかに何か、9月議会の反省ですか、ありますか。今日までの反省でもいいと思うのですけれども。


 なければ、これまたあったときにというか議会改革のときに思い出したらまた言っていただければいいと思います。


 それでは議題の(2)としまして、12月定例会の日程ですけど、これにつきましては頭出しだけはしたんですけど、一応事務局がその頭出しを参考にしてこういうようにしたらどうだという案をつくってもらってきましたので、これについて検討していただきたいと。12月4日が決まったんですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。4日ですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  4日を基準にしてこういうように日程を決めました。


 ちょっと事務局の方、説明をしてもらいましょうか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  お手元に日程予定表の(案)をお配りさせていただきましたので、それを説明させていただきます。


 まず11月16日に議会運営委員会を開催いたしまして、町側の提出議案と陳情の取り扱いの審議を予定しております。26日、27日が一般質問の受け付けでございます。27日につきましては、本会議初日の7日前でございますので、資料配布を午前中予定しております。28日に議会運営委員会を開催いたしまして、陳情及び一般質問の時間割等の審議を予定しております。29日、30日は町協議でございます。3日飛びまして、12月4日が本会議の初日となります。1日飛びまして、5日と6日は常任委員会の陳情等の審査を予定しております。2日飛びまして、10日と11日は一般質問を予定しております。12日につきましては、議案があった場合は議案の上程及び委員長報告等を予定しております。


 以上が、日程予定表の案でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、前半の部分はいままで大体決めてあるから無条件で決まっちゃってて、逆に日にちから逆限定されちゃうので、16日以降ずっとこういう予定でやらざるを得ないと思うのですけれども、その後、4日以降の4日から12日までの間で、これはこうした方がいいじゃないかというような見直しというか少し変更という意見があれば出してもらって、皆さんの意見を。なければこのままいくのですけど。特に一般質問を10日、11日でいいかというのが一つ、いま事務局の方からもそれはどうなのかなということで出してきてるんですけど、皆さんの御意見どうでしょうか。まだ予定議案が何が出てくるかわからないから、12月。何かはあるでしょう、もちろんね。


 はい、事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  総務の福文の方でも案件に1回出ました国保条例の関係の国民健康保険税条例ですね。それとあと老健が来年の3月で廃止になりまして、後期高齢者の関係で新条例、委員会付託というような新条例ですね。そういう流れになろうかと思いますけれども、こういったものが出てくる予定を聞いております。また、8月に人勧が出ましたので、給与条例この辺の改正ですね。それから、一番大きなのは町側の方のあれなんですけれども、12月に機構改革に伴う条例の改正がどうなのかなというのがちょっと考えられるんですけれども、先般の部長会議では、もし機構改革をやった場合、条例が8本、あとは規則等で65本ぐらいというふうに。だから議会の方の関係は条例ですから8本ということですよね。その辺の関係が出た場合、一括条例ですから恐らく1本で出てくるのかなというふうにも思いますけれども、その辺が不確定な部分があります。あとは陳情はいまのところは出ておりませんので、陳情はまた。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  継続。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いや、9号の議運に付託されているのは、閉会中の審査ということになると思いますので、閉会中に結論が出れば初日に委員長報告ということで終わるわけですね。継続のやつが結論が出ない場合は会期中に開くことも可能ですし、また継続であれば、最終日に議長の口述で継続というようなことも可能かと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしても、それは16日には出る、絶対ね。予定議案が全部出ますので来月か、になると思うのですけど、一応そういう町の方の提出予定議案が想定されるということなんですけど、一般質問は10、11でよろしいですかね。最終日が12日と決めたわけではないんでね。きょうですよね。きょう決めるわけで、1日置いたらいいという。それはずらすこともできるということですね。初日だけはずらせないけど、それを12日というのは、一つのあのときにいろんな意見が出た案をもとに事務局がまとめたやつなので、12日をもう少し奥にずらしてもいいんじゃないかというのも一つ意見として皆さんの意見があれば変えてもいいと思います。


 はい、議長。


○議長(百瀬恵美子君)  少し余裕を持った方がいいというのは、何か新条例があるので委員会付託になりますよね、新条例とすれば。そのところでどうなんですか。6、7で常任委員会で付託されて少しどうなのかしら。一般質問が10、11で、すぐ翌週でかかってしまっていいものだろうか。委員長さんがどうなのかしら、大変。委員長報告も含めてあるんですが、どうでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまそういうこの日程がちょっと窮屈過ぎないかという意見で、最終日を少しずらせないかというような内容の意見が出ております。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もいまの事務局長の予定されるであろうという議案の説明などを聞いておりまして、付託をされるという可能性が高いものがあると思いました。10日、11日の一般質問の日程はこれでいいと思いますが、最終日を1日ずらして13日の木曜日にしたらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。という意見なんですけれども、そのほかの委員はどうでしょうか。1日ずらしたらどうかということと、いま事務局と話しして、どうせずらすなら全協があるから14日までいっちゃったらどうかという意見も、ちょっと余裕を持ってそういうのもいいんじゃないかという。


○議会事務局長(荒木誠一君)  全協を前に持ってきてもいいです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  全協を前に持っていってもいいんですけど、だからそういうことで。いまの話としては13日か14日にしたらどうだという意見が多いと思うのですが、どちらにしたらいいと思いますか。


 まず延ばすことについてはどうですか。12日というよりも13日にした方がいいじゃないか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  延ばすことがいいんじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそれは異議がないと。だから13か14どちらかにしたらいいかということの意見が。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ほかの日程と重なっちゃう。


○議会事務局長(荒木誠一君)  大丈夫です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では全協は後から、我々の都合ですから我々がそれに合わせればいいわけで。


○議会事務局長(荒木誠一君)  10日をあけちゃう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そうだよね、月曜日をあけた方がいろんな都合がいいんだよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いままでの通例ですと、やはり月曜日のところのそこの間に1日あけたことによっていろいろな事務方の事務もできますし、議会側の私たちの準備もいいので、逆に10日をあけて11、12を一般質問にして、最終日を14日で全協という、ちょっと期間は長いですけど、きちっと今回、場合によっては機構改革が考えられますので、その意味も含めてしっかりやっていく議会にしていったらいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  具体的な提案が10日以降、最終日までのやつが坂田委員から出しましたけど、どうですか、その案でよろしいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  よろしいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では皆さん、どうでしょうか。その案でよろしいですか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは10日をあけて休会にして、11、12を一般質問、最終日を14日、当然全員協議会を14日ということになると思うのですけど、終了後ね。終了後全員協議会ということで。そういうような日程を確認したいと思います。それでよろしいですね。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういうことで決定としたいと思います。


 それでは次に、議会改革(活性化)のために。項目に出てまして、私が簡単にいままでの。どうぞ戻って。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  すみません。日程なんですけれども、いま12月のことについては決まったんですが、12月の本会議4日前の16日から3日までの間の常任委員会の扱い方をちょっとお聞きして皆さんの意見をまとめていただきたいんですが、私ども福祉文教常任委員会も総務建設もそうだと思うのですが、今回休会中の審議に相当項目出しておりまして、いま現在私どもも大体3日間やる予定なんですけれども、副委員長と事務方と日程調整をしていて、一応私の方は事務方については、従来の姿勢に即して3日やるすべてをこの11月16日以前で組んでくれという指示をして、いま日程調整を岩田さんに指示をしている状況なんですけれども。実際、16日以前というとかなり厳しくって、できれば異議ということも許可になって私的にも思っているんですけれども、ただ、やはり10日前に資料配布というのが27日の午前中でありますから、資料配布をしてからはやはり私どもも常任委員会をすべきではないと思うのですが、この16日から27日までの約9日間、約1週間ぐらいになるんですが、ここにおいても常任委員会は一応事前審議に近いということで、もう議案が出そろってるということでしないという方向性が議会運営委員会の指示ということにしておくべきなのか、10日前の資料配布までの26日までであれば日程調整上仕方がないという判断でいいかを、ちょっとここで決めておいていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはいま事務局長も確認をしたんですけど、これは閉会中ですから、原則的には議会の始まる前までいいと。ただ、町協議だとかいろんなあるとすれば、町の職員も当然それに対応するから、町の対応の限界というものもあると思うのですよ。前日に協議しながら、同時に常任委員会を開いてそこで審議に参加するということはあると思うのでけど、いずれにしても。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  資料配布の前にされればいい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうだ。いま事務局長の方から、27日の資料配布前までは事前審査の対象期間にないんだと言われておりますので、そういうことで。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それを日程決めをきちんと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  27日以前ということで、以前までは常任委員会の付託された審議事項については自由に活動していただくということで一応確認をしたいと思います。27日以前だから26日までにね。26日までは常任委員会の自由な審議、調査をしていただけると。そういうことで確認をしたいと思います。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  一般質問に関連して、私は町協議はやらないんで、いろんな資料不足の件があるんですね。こういうものは一般質問に関連して、こういう資料を用意しておいてほしいということは私は注文できますか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう質問なんですけど、事務局の方ちょっと。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そういうために町協議ということで時間をおとりしてるんですね。一般質問で通告をしました。一般質問は通告制ということで、あらかじめ町側の答弁を引き出すという意味で、通告をして町側に十分用意をさせるという目的がありますので、その中でさらに町協議を行って、質問の文書では表現できない部分、あるいはいま山口委員さんがおっしゃったような、細かな資料の提示を求めるようなことを打ち合わせするための協議時間ということでとってございます。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  ちょっとね、実際違うんですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  立って言っていただけますか、テープをとってますから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  では山口さんね、再質問はどういうことを用意されてるんですかとか、逆に役場の人の回答しやすいような町協議になってると僕の場合はね。いままで。そうじゃなくて冗談じゃないと。そのくらいは全部何を言うかわかんないよ、その場ではということで、過去1年やってきて、どうもこの町協議がお互いの何かジェスチャーのあれみたいな傾向が、ほかの議員もそういうのも結構ありますよね、聞いておると。再質問がわかっていて回答が。それでまた向こうも再質問をどういうのをするかというのが役場の職員がわかっているようなね。それじゃあまりどうなのかなぁと。ただ、こういう資料だけは町協議はしないけど用意してくれよ、事務局の方へ出しておいてくれよと、事務局を通じてね。それはできないですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ですから、その町協議の時間で、そのように山口議員がおっしゃって、それ以外の内容についての内容のとおりにはしないよという表明をなさればよろしいのではないかと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  わざわざ出さなきゃだめなの、これ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一回してやっぱり。だから文書ではわからない部分もあるので、真意が。こういう資料をこういうために欲しいんだということは言っていただければいいんじゃないでしょうかね。ちょっと待って、いまそこの部分だけ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ですから、そこの山口議員が形骸化を御心配なさって、質問をあらかじめ未知数の部分を残したいという御趣旨であれば、これについては当日私の方から質問するというふうに申し上げれば町側の方もよろしいんではないかと思います。ただ、細かな内容について資料を用意させることが必要だというふうに山口議員がお考えであれば、協議の時間にそういう指示をなされば担当課の方が御用意できるんではないかというふうに伺っておりますけれども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口議員、どうでしょう。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それはわかるんだけど、僕は、さっき奥津さんがおっしゃった野村先生の本を読んでて、大体一般質問なんかで通告を出すのは本当はおかしいんだと。突然ぐらいのね、地方議会なんかだったら、町長以下全部そのくらいは回答できるぐらいの役場の職員は勉強するのがそうなんだと。あまりにも勉強しなさ過ぎると。何か素人の議員がプロの職員に対してこういう質問しますなんかというのは逆じゃないかというようなことを本で読んで、確かにそれも一面だなぁと。だからあまりにも質問というのは緊張感がどうも最近はなくなってるみたいな感じなんですね。だからそういう形で僕が町長に質問しても、いままで見ても、いや、その資料まだ用意してありませんとかね、非常に中途半端な回答がいままで多かったんですね。それで時間が関係がないから、それじゃこれを調べておいてくれというのはできませんよね、その場では。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはできないですね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  できないでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  言うことはできるけどね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それ以上進めないわけです。だからそういう形で、もう少しこういう資料だけは、だからもしそれであれば僕が担当課の方に、こういうことだけは調べておいてくれよと言っておけばいいでしょう。事務局を通じなくてね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  町協議でやってもいいし、もし自分がそうだとすれば、担当の部課にこういうことで資料を用意しておいてくれということは申し入れしていいんじゃないんですか。それはいいんでしょう。担当部課ともね、結構ですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  担当課が、山口議員さんが御都合がいいときにそういった態勢というか、用意するためにわざわざ職員がメンバーですから、そのときに言っていただければと思いますけど、特に1点だけ協議するに及ばないよという御判断であれば、担当課の方にそういった御指示をいただければと思いますけど。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それからもう一つね。職員が部長が答えられなくて資料がないとか言った場合、それ以上追求できないわけですよ。そういうときには、じゃいまこれから調べてくれというようなことはできないですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  できないですね。議会全体がとまっちゃうから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  結局は、それはまた改めて資料は出してくれと、一般質問の中で言うしか手がないのですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  こういうことのないように、町協議でこのこととこのことについて自分の思いつきで言ってはまずいので。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  思いつきではない。話はどんどん関連していくから。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからそういうことを想定して骨組みをちゃんと言って、このことについては用意しておいてほしいということは協議で話した方が意は通じると思うんですよ。電話でいきなり言ってもなかなか通じないから、直接こういうことをおれは聞くよと。こういう関連の資料を用意しておいてよということは、町協議で言った方が山口議員の意は関係部局に伝わると思うので、それでやってこなかったら。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  もういいやと言っちゃうわけね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで町協議を有効に活用していただければいいんじゃないかなというふうに思います。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は町協議というのは、始まって以来行ったことがありません。それで、けれども困ったことはとりあえずありません。なぜならば、私は協議の席でこの資料を用意しておいてほしいから用意しておいてくださいよ、ここら辺を質問したいですよというやりとりはなくても十分一般質問やれると思っております。必要な資料は、こういうところを聞くかもしれないので知りませんよという一言だけは伝えておきます。別に協議の時間に合わせてしなくてもそういう資料はいつでも出してもらっていますし、そういう形でやっておりますので、山口委員のそういった心配は、一応通告をしてこういう形で議論をしたいんだということが相手方にどこかの時点で伝わっていれば十分機能するのではないかというふうに思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  能力のある人はそれでいいんだ。おれは能力がないから。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  よろしいですか。これについてはそういうことで、事前でもいいし直接でもいいので、そのことを先に伝えて用意してもらうようにさせるようにしていただきたいということで、よろしいですか、いまのことにつきましては。これも議会改革につながってくると思うのだけど、そういうことで。


 ではそういうことで、まず議題(2)の12月定例会の日程について、ちょっと派生的にいろんなほかのものになりましたけど、常任委員会はそういうことで26日までと。一般質問についてはそういうことで質問事項については相手側に伝えてその用意をして、実のある討議ができるようにいろいろ努力をするということを一応確認しました。


 それでは、議会改革ということで次に見ていただきたいと思います。これは議会改革・活性化のためにということで私の方で、前に一回8月に配ったけど、もう一回皆さんの意見を聞きましてこういう形での検討して、これで町民の方からの意見が、議会改革が見えにくいというような話もあるし、地方分権が大きくなって、先ほど副委員長の奥津さんの方からも、議運の方でも議会が変われば町が変わるということ、議会活性が重要な時期になってるんだよというようなことがあります。そういった点で大磯をよりよくするために我々も議会改革に取り組もうということが8月の議運で決まって、きょう第1回目にもなるんですけれども、その一つとしてこういうことをやったらどうかという。議会の現状については皆さんから出てる意見もこれに関係してるので、あえてここでは言いません。一つの項目として、私が思いついたことを一応皆さんの意見の中から踏まえて簡単に整理しましたので、こういうことを少しいろんな角度から検討していく必要があるんじゃないかと、議会の現状ですね。


 議会改革のための課題は何かということで、一応大きく三つに分けてやったらいいのじゃないかなということで、まず一つは、陳情継続の一般質問のあり方を、まずここでその一つとして、現実の問題としてこれをきょう議論を中心にすると。さらに2番目としまして、3人の方から出ておりますいろんな意見ですね。議会改革の提案ということで幾つか出てますから、そういうことを中心に、そのほか意見を出さなかったけど、いろいろなことで気づいたことがありましたら、ここでも議会活動の現状の検討をしていったらどうなのかなあということであります。


 もう一つ資料を用意したのは、これは御存じのように慶応大学の皆さんで、忘れてると思うのだけど、資料を出されまして、「大磯町議会改革案」というのを大胆にも6月20日に提案していただきまして、4項目ね。これもひとつせっかく若い大学生がこういうふうなことに気づいて提案していただいたので、これもひとつ参考にしながら、議会改革のことなどについても一つの資料として一応用意していただきました。では3番目に、そういうものをその3として、これから議会改革をしていくための一つのまとめというか、そういうものの集約ということで、議会基本条例というようなことがいろいろと言われておりますので、そういう中身を栗山町や湯河原の基本条例などを個々にあり方を検討していったらどうなのかな。こういう順番で1年くらいのスタンスで一歩一歩ずつ少しずつ進めていったらいいんじゃないかなというように考えております。また1日に栗山町の方に視察に行かれる方がありますので、そういうようなものも行ってきたら、その報告も含めていろんな議論をしたらいいんじゃないかなというようなことで、私なりに一応流れを簡単に書いて、私なりに項目の、私だけあまり出てないんですけども、こういうことが課題じゃないのかと、こういうことをやっていったらどうなのかということなので、これをひとつ参考にしていただきたいなというように思います。


 ということで、議会改革についてということで、その1としまして、まず一般質問についての陳情ですね。これを12月中の議会から実施していこうということがこの間のときの皆さんの確認でもあるので、これについて皆さんからいろいろ意見を出して検討したいと思いますけど。どうですか、いいですか。そういうことで進めさせていただきたいと思います。


 まず、一般質問についての陳情についていろいろ意見を出していただきたいと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いまのでなくたっていいの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  来年のやつで失礼しました。陳情第9号で、「定例議会における一般質問と町答弁ついての陳情」ということで、陳情項目としまして、1.議会の一般質問の答弁について、1問目から一問一答方式にのっとり、住民にわかりやすい議会運営をすることというのが陳情の趣旨でありました。そういうことで、これを12月から実施していこうというおおむねの合意が基準があったのですけど、これについて具体的にどういうふうなことを整理していったらいいのかということで意見を出していただきたいというふうに思います。11月中に結論を出さなきゃいけないので、11月16日までね。一応16日まで、だから2回チャンスはあるという、時間はあるということなんですけど、そういうことでまず進めていきたいと思います。きょう一応私の考えとして事務局とも相談したんだけど、おおよその案が出たら全協でね、あしたの全協に一応諮って、意見があればまた出していただく。それを受けて16日に最終的に決めていくというようにしたら一番いいのかなということで、あしたの全協にここでまとまった案は一応提案をして、皆さんの意見をもう一回聞くというようなことで進めていきたいというふうに思っております。


 では鈴木委員、よろしく。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  まず進め方については、いま委員長が言われたような方向でいいと思います。それでそうしましたら、これからこの陳情について、この間は継続ということでしたけれども、議会運営委員会の中でのまとめをきょうこれから行うということでよろしいとは私思っております。それで意見といいますか、この内容について。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  意見じゃなくて一般質問に限って。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  この問題に限って意見を申し述べさせていただきます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと待ってください。異議があるみたいですから。どういうことですか。


 はい。


○議長(百瀬恵美子君)  議会運営委員会のいま陳情審査の継続をやるものなのか、それを外して一般質問を、委員長のこの趣旨が見えないんですね。議会運営審査をこれからやるものなのか、継続されたものを。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それとも議会改革案全体の進め方をいま話すのかわからない。


○議長(百瀬恵美子君)  だからそこが一番大きい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうじゃなくて。わかりました。ではもう一度言います。議会改革を今後進めていこうというのは大きな一つのスタンスで決めたと。そういうことのまず一つとして、いま課題になっております陳情の継続審査になってるこの一般質問のあり方について、きょうはまず一歩として、これを継続審議になってるこの陳情審査のやつを内容を詰めていきましょうと。大きな議会改革の一つですよという意味なんですよ。その次に、その中でそのほかきょう3人から意見が出てますよね。議会の現状の問題。そういうことを詰めていこうということなんです。


○議長(百瀬恵美子君)  だから陳情審査をするなら陳情審査だけをきちっとやらないといけないと思う。ごっちゃにしてまぜて陳情審査をやるということはどうかな。陳情は陳情審査でやっていって、それから議会改革を話し合った上で陳情審査をしていくのか、そこをはっきりしないと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと事務局の方の考え。私の考えとしては、陳情審査で継続になってるわけでしょう。それで最終的に一般質問の具体的な条件を整理していきましょうということで確認してるから、この条件のことについてもう少し整理を協議したらきょうしたらどうでしょうかというようなことで。


 では奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  継続となったこの9号の陳情は鈴木さんの趣旨というのは、最初からいままでと違って一問一答にしていこうという形でやってほしいでしょう。そこをどういうふうに具体的に進めていくかを12月にやっていくということが決まっているから、どういうふうにやっていくかを具体的なところできょうやっていきましょうと。その後また一般質問のいろいろな広げた考え方をやっていかなきゃいけないと思うので、いまは絞って9号の継続の審査という形でやっていかなきゃいけないと思うのですね。


○議長(百瀬恵美子君)  ではまず諮ってね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま奥津さんの言ったとおりなんです。これでここに言われてる陳情審査に出てる一問一答方式に限って具体的に詰めていこうというふうに思ったのです。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それをちょっと、私は確かに一番最初にこれが大事だということは頭の中にあるんですけども、全体像がまだ見えてこなくて、大体議会改革の問題をこの2年間でやろうとするのか、逆にこの1年間でやろうとするのかも決めてもらいたいし、そこまでの一応の枠の中でどこから順番にやるのの、1番にこれを入れるのは構わないのですが、じゃあどこから1番から10問とるとしたら、10問までは何なのかが見えてこないので、そういった大枠をちょっと見せていただいて、そこからじゃあ一応この半年間とか1年間は議会改革をやりましょうと。結論は大体来年の12月には議会提案として持っていきましょうということを目をつけておいて、その上で1番から10番までの項目のうち、まず1番はこれが最優先で、きょうは1番をやります。来月は2番と3番をやりますみたいな、ある程度のスケジュールが見えてなくて、きょうはこれだけだったらば、やるということであれば、前回の9月の陳情審査ですんだことではないかと思うので、大枠をまず考えて、それに皆さんの同意を、大枠ですから途中でいろんな事情も変わるかもしれませんが、大枠をまずつけていただきたいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっとまた違ってるな。どうも意見が違うので、それでは議会改革についてそれぞれの皆思いがあると思うので、それでは議会改革をまずその後について一般質問の現状の。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 休憩をとって、少し問題の整理を時間をいただいてしていきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  みんなそれぞれの温度差が違うので、休憩にします。





 (午前10時12分)  休憩


 (午前10時55分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開します。


 休憩中に皆さんといろいろ意見交換をしまして、ある程度まとまったことについてもう一回検討をしたいと思います。


 いまいろんな議会改革についてのイメージとか、あるいは具体的なスケジュールなどについてどうもはっきりしない中での一般質問の陳情の扱いなどをどうするのかというのがどうもはっきりよく見えないということなどあって、いま意見を交換しました。その結果、基本として議会の基本改革を目指していこうということで、活性化のためにですね。おおむね1年くらいを目標にしていまの議会の現状ですね。そこにいろんな問題点などを各議員その他からいろいろ出してもらってこれを整理をしていくと。そういうことの改善・改革をどういうように図っていくかということを、各会議ごとにテーマを決めまして内容を深めていくということをしていくということを、そういうことを目指していくと。そしてそういうものの集約として議会基本条例を一応1年くらいの目標でそういうものが制定されたら、制定を目指して努力していこうと。ただし、この議会基本条例は議員全体にかかわることなので、議員全体の合意が必要になってくるので、議会運営委員会での問題を整理した後、全協にいろいろかけて各議員の意見を聞きながら、絶えず全体の議員の意見などを踏まえながら議運で検討できるようなそういう検討方法ですね。そういうような運営をしていくことが必要ではないか。課題などについては、現状についてのいろいろ意見交換していく中でかなり問題は整理されると思いますので、次回の課題はこういうことに、単に一般質問についてとか総括質問についてとか、あるいは特別委員会の審議の仕方とかいろんなことが出てくると思います。そういうようなことをその都度決めて問題を整理して、それを事前にある程度用意して、次の会議にある程度の資料を出せるような形で進めていけば、それで詰まった流れは全協に報告するというフィードバックをしながら、全協と議運との関係を密にしながら進めていけば、議会改革はこういうところは変えなきゃけいないなとみんなの合意ができてくるのではないか。そういうものも基礎にして基本条例の内容をつくっていくというような方向で議会改革を目指して議論を積み重ねていったらいいんじゃないかということが、おおむね全体で確認できたのではないかと思います。


 ではきょうどうするのかということなんですけど、そういうことを踏まえて、きょうはとりあえず緊急の課題になっております12月から実施をしたいという方向で一応全体が確認されておりますので、陳情における一問一答が始められるということで出てますので、それに伴ういろんな条件のどういうようなことをちゃんと整理していかなきゃいけないかということも含めて、そのことを議論して詰めていきたい。そのあと、三者から出ております議会改革の提案というのがありますので、これについても一回議論して、そしていろいろな議論をしていくと何が問題か、これを今後詰めていかなきゃいけないということ、問題も整理されると思いますので、そういうことをきょうの議運ではそこまでやれたらいいなと、やっていきたいというふうに思いますので、ひとつそういうことでよろしくお願いをしたいというふうに思います。そういうことで、いま何とかいろいろ話し合った中身はそういう形で資料ができるのではないかと。私はそういうふうに集約したので、よろしくお願いをしたいと思います。大同小異ということでひとつよろしくお願いします。また意見の中で、自由討議ですからいろいろ意見を出していただければいいので、あまり細かいことを言われると話が進みませんので、大同小異の立場で臨んでいきたいと思います。とりあえずよろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  大きい声が出ましたので、異議ないことと確認いたしまして、暫時休憩いたします。





 (午前10時59分)  休憩


 (午前11時20分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 これから、陳情第9号の「一般質問と町答弁ついての陳情」が継続審査になっておりますので、これを議題として審議をしたいと思いますけど、よろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それではそういうことで進めていきたいと思います。


 では陳情項目は念のためにもう一度言っておきます。議会の一般質問の答弁について、1問目から一問一答方式にのっとり、住民にわかりやすい議会運営をすることということですので、そういうことに基づいた一つの意見をお願いいたします。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  前回の審査のところで、事務局の方がほかの議会ですね。神奈川県下の町議会についての内容の話の答弁がありました。それでその内容で一つ事務局の方に聞きたいことがございます。それは先般の質問に対する答えとして、いま藤野町、城山町を含む16町議会において、一般質問の一問一答形式が行われているのが10議会だということがございました。この内容をもう少し詳しく調べてあったら答えていただきたいと思います。それは大磯町の場合には通告をいたしまして、時間の制限があります。その時間制限も質問と答えを合わせての時間というふうになっておりますが、この10町議会についてもう少し内容を答えていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局長、どうですか。わかる範囲でひとつ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一般質問の関係でございますが、前回のちょっといま資料を探していますけれども、完全な一問一答方式ですね。完全というのは、大磯の方式は、1回目については全問やって全問答えて、再質問から一問一答です。これにはカウントはされてないです。一問一答方式とは言わないんですね。一問一答方式は、1問目は質問し答弁をやります。再質問して再答弁をやります。それが終わったら次の質問に入ると。それが一問一答ですね。それが10でしたかね、ほとんどそういった方式ですし、奥津議員さんが先ほど報告した8月22日の研修会の中でも、今後の質問については一問一答方式が望ましいので、そういう方向にというような形式の中にもあったかと思います。ちょっと全国的なやつも多分あると思いますけども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは大磯の場合一問一答方式。


○議会事務局長(荒木誠一君)  言わないです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  言わないのか。おれはそう思ってるんだけど。関連質問と。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま10個ね。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私の質問の趣旨というのは、時間的な制約があるという中で、ここの一問一答方式をとっている議会がどのように進めているのかなということを伺いたいと思います。もしいま資料がなければ、また休憩後でも結構ですからお願いしたいと思います。といいますのは、大磯町の場合には、まずここの陳情に書かれているように1問目の一括質問があって一括答弁があって、それから次の再質問からは一問一答ということで時間内に終わらせるというルールになってるわけです。もちろん通告は出しますし、その通告がインターネットで配信をされてるという状況があります。時間的な制約がある中でこの一問一答方式をとりますと、必ず時間内に最後の質問までたどり着かなければならないという、それぞれの議員の工夫が今度は必要になってくると思います。そこがきちっとできるかどうかというのが一番大きな問題点だとは思います。それでこの一問一答方式をとっている10議会について、そういったところの問題点はないんだろうかということを知りたいなと思ったわけです。いかがでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで時間制限ですとか、あとそういうふうにやってるところの問題点。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一般質問については、回数制限のところと時間制限というふうに取り扱ってるところがございます。回数も時間も制限してないですよというところも1町ですね、葉山がそういった形をとっています。寒川については回数制限ということで、あとは時間で切ってるのが足柄の上の方ですね。中井、大井、松田、開成、あと下の方ですね。箱根、湯河原、こういうところが一問一答方式で時間で行っていると。一問一答で時間で決めている。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  時間制限というのは。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  ないのが葉山で、時間制限があるのがいまのところですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。あと真鶴は回数というような形ですね。なぎさの関係で言いますと。そこで問題点というのは特に私の方では聞いてませんけれども、ただ、質問のいわゆる項目と時間が大磯は県下でも大分上位の方ですね。1人当たりの時間を持っているというのは。大体60分ぐらいに聞いてますね。ですから質問数の制限も大磯の場合はありませんし、それから時間も大幅に多いというのが特徴かと思います。質問数の制限、いわゆる問数ですね。制限もないし、時間も90分が一応最高。ちょっと議会の運営上80分ということで15分ぐらいですか、そういうふうにきてますけども、それでも比較的長い。大体6人ぐらいの方が80分、上は大磯がですね。大体平均的にはそうです。その中でやはり鈴木さんちょっとおっしゃった制限時間内にそういった質問をすべて質問等で、こういったものが時間内に配分は問題点としてあるのではなかろうかと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  他の自治体は、当然項目について何回かルールに基づいてやってるんでしょうね。残しちゃうところはないんでしょうね、質問項目を。


○議会事務局長(荒木誠一君)  平塚市なんかは、もういわゆる質問と答弁というものを書類で。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  先ほど鈴木さんがおっしゃった一問一答にして時間配分ということなんですけれども、問題点ではなくて、こういう方たちは町との協議を完全にばりばりやって、自分が時間内に出した通告書の項目を配分するのではないかと私は予想してるんですけど、そうでないと、返ってきた答えによって答弁によって自分の答えが変わってきますよね。そうすると、その時間内に出した通告どおりにやろうとすると、そういう協議がない限りそれはなかなか難しくて、1問ずつやってるとすごく長くなっちゃったりとか、この質問は回答に対してもうこれで答えをもらっちゃったから、じゃあすごく短くすんじゃうとかそういうことがあると思うのですね。だからどういう問題とかじゃなくて、どういうふうにやり方をしてるのかというその方法を聞かないと、実際のところはわからないんじゃないかという気がするんです。だから完全な一問一答方式にするときには、やってるところはどういうふうなやり方をしているのかをわかれば知りたいし、そういう時間のところの配分の難しいということであったならば、その完全な一問一答方式はやっていかれるのかなという気がするんです。時間内に終わっちゃってもいいとかね。時間が全部いっぱいかからなくても、もう一つの質問で終わってしまうのかという場合もありますよね、やり方によっては。通告しておいても回答によっては違ってきちゃうので、そういうところをどういうふうに進めていくのかを知りたいと思うのですが、私は。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局その範囲でさっき言ったんですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ですから、大磯の場合は問数の制限もないし、時間も一番多いというのがあれですのでね。例えば平塚市なんかですと、質問は1人11分とか決まってますよね。答弁時間を除く。それから他市町、小さい町ですと、質問のいわゆる数が非常に短いというのが実情なんですね。ですから、あまり大磯みたいなところがないというのは例ですので、問題点がほかはあまりないというか、一問一答にしてもね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではよろしいですか。そういう現状だということで。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  前回この陳情をちょっとやったときに、確かに鈴木さんからその話が、反対というのではないんだけど、どっちかというと慎重論をとなえる議員さんの立場ではたしか鈴木さんだったので、私もあの後いろいろと考えてみたんですけど、実際問題、最後まで質問はしてもらわなければいけないので、そういったことも一問一答方式にするときの取り決めの一つにして、通告するに対して最後まで、8問出そうが9問出そうが最後までそれは言ってくださいと。その条件の中で通告を認めますということで、それがあらかじめ難しいのであれば、やはりそこのところはアレンジというか、この質問をちょっと今回は遠慮してこっちを重要点にしましょうというのは、やはり皆さんそのぐらいはやるべきだと思うし、そうすれば一問一答方式で最後までもいくから、通告してある内容が最後までいかないというのは、それは最初から通告として認めないわけだから問題はないんじゃないかと思います。やはり住民の人の立場からすると、完全な一問一答方式という方が聞いてる方は確実にわかりやすいなと。あとは、ちょっとこっちが努力するのと、いま町協議をしていない議員さんが数名おられます。それをしなさいという強制はないですけど、やはり町協議をした方がいいんじゃないかなというような判断もプラスして、それは個人の議員さんが考えるべきだと思いますし、町側もそういう段階になったらやはり協力して、何でもやらせとかではなくて、やらせって変なんですけど、もうわかってる質問ではなくて、やはり向こうも、これだけのことを時間内に全部聞きたいんだからということに協力した質疑応答形式を信頼関係を持ってやっていくということも、行政側と議長であれ委員長であれ、私どちらになるかわかりせんけれども、これを完全一問一答方式にするときに話し合いをしていただきたいことだなと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  質問です。例えば私の場合も4問とか5問というのが多いのですが、その一問一答にした場合に、最後の方が非常に十分な議論ができないとか、逆に時間がなくてもうだめですよということがある。例えば一たん通告した以上は、絶対に質問しなくちゃいけないのかどうか。そういう決まりがあるのかどうかですね。よくNHKなんか見ると、野球放送が延長になった場合にはこの番組は中止しますと。中止することもあり得ますということが書いてあるわけです。そういうように最初から一問一答でやって、最後の方はどうでもいいというか、小さい質問を残してて、それではこれで終わりますと。もちろんホームページでは、時間の関係で最後まで質問がない場合もあり得ますということを即座にできないのかどうか、法的に。それは議運の何かで可能であればいいんだけど、それは絶対できないんだということになると非常に議員が時間調整をしなくちゃいけない、難しくなってくると思う。その辺どうですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局の方、その辺の考え方言ってください。


○議会事務局長(荒木誠一君)  法律的に云々というのはないと思います。これは議員さん自身がお決めになる内容だと思うので、町側の合意だけでなく議会の一般質問というね、代表質問というのですかね、年4回ですか、認められているそういった内容ですので、議員さん自身がお決めになる内容だと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それであれば、例えば5問通告していても、4問でもう終わりということだって可能だということですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは法律上とやかくということではなくて、議員の合意で一種のルールとして、やはり町民に明らかにしてるから、それについてはみんなでルールとしては、ちゃんと項目の最後まで何回かは質疑応答はすべきだということで皆さんが一致すれば、そういうことで事務局の方でもそれに専念できるけど、自分で勝手にやめたり何かというのはちょっと好ましくないだろうという意見があるということ。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それは町民のため町民のためと言いますけど、現実にどういう質問をするかというのはホームページぐらいしかわからないわけですよ。町民は最初はね。議会だよりなんかは本当のその一部しか。例えばある議員がこういう質問を全部しましたというのを議会だよりに出して、そのうちの要旨はこういうことですよというのであればいいんだけど、現実に大抵5項目のうち一つか二つですよ、議会だよりに出しているのはね。それを考えたら、何か通告してる通告してるといったってホームページを見ている人だけでしょう、現実には。でもそんなに大勢の人がほとんどの人が、山田さんがどういう質問をし、山口がどういう質問をするなんかということは、そこはあんまりこだわる必要はないんじゃないかと、こう思うんだけどもね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 私はいまの山口委員の意見に対して、こういうふうに思っているということをちょっと述べさせていただきたいと思います。


 通告というのは、私は一番最初の観点としては、議論が闊達にできるようにしておくということが一つ。それから、議員がこれが聞く課題であるというふうに認識をしているということが、一つ通告ということは大事なアピールのようなものでもあるというふうに思います。ですから、この通告した以上行わなければならないのかという質問に対しては、そういった法的な根拠はありませんというのがいまの答えだと思うのですが、やはりわかりやすい議会運営をしたりとか、それから町民のための一般質問であるという、そういう観点からいくと、やはり通告した以上行うのが議員の責務でしょうと、役割でしょうということになっていくと思うのです。それで、ではそれをしなければならないからといって、じゃあそれが時間的にできなかった議員に対して、何か私たちで議会としてその罰則を設けるとかそういうことができるかといったら、それはできないことだというふうに私は理解をしています。だからこそ、その中で時間的なやりくりをしながら、それが不十分であっても、そこまできちんと通告した以上はいくということで、議員がそういった形にしていく、議員として工夫をしていかなければならないということがふえていくのではないかというふうに思います。といいますのは、いま一括で質問をして一括で答えが返ってきますから、一応最初のこういう要旨で質問したよ、町側はこういう考えを持っているよということは、いまの段階ではそれはやりとりで、まず最初の質問だけはやりとりがありましたという形にはなっています。ですから、通告したものについて町側の考えというのは、最初の答弁という形では、そこで住民は知ることができるというふうになっていると思います。それでただ、今度最初から一問一答になりますと、そこに必ずいくんだというルールをつくった場合に、時間配分についてはいままで以上に工夫が必要になってくるんではないかなというふうに思います。それが皆さんでこれができるねというような行為がなされればこれは可能だと思いますが、かなり難しいというふうには思います。難しいのと、それからこの陳情が訴えれらているわかりやすい議会運営というのは何だろうかというところを、もう少し整理をしていく必要があるというふうには感じております。


 以上ですが、私の先ほどの罰則などについて、何か議会事務局長の見解等あれば考え方があるかもしれませんので答えてください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では事務局、どうぞ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議会中は議長が議事進行を行うわけですので、通告のあったものが到底時間内に難しいなという場合促すことはできますね。残り時間例えば10分ですので次の質問へどうぞとかね、配分をあれしてくださいよということは可能かと思います。ただ、何問もあった場合、5問あったうち2問しか終わってなくてという内容は難しいかと思います。ただ、促したにもかかわらず、まあいいかと、2問でおれは終わりだといった場合は、議長のそういった指示に従わないというような内容、またそういった通告したことについて懲罰の動議とかですね、そういったものは議員さん自身が出せることになりますね。それによって委員会が開かれて、それはだから全部が法的に云々でなくて議員さん自身が全部決められるということですね。そのいい、悪いのことについてもですね。もちろん議長の指示に従わないよということであって、議長が発言をとめたり退場を求めたりということも規則的にはできます。それに従わない場合は罰を与えることも可能ですけれども、そういった運営になろうかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  その前提には全協とか何かでこういうルールがちゃんと決められてなきゃいけないですね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  だからこれは正規でのルール。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  非常に僕もいままでの一般質問なんかで、結局、最後は必ず理事者側から回答を得るというのが原則ですが、時間がなくて切られちゃうといったケースも結構ありますよね、正直言って。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  しゃべり過ぎちゃったから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  だからじゃあ例えば懲罰をするとかそういうものに対してまで、時間をオーバーしたらすべて懲罰の対象にするとか、何かその形のことにこだわっちゃって中身よりもそっちの方が大事だと。だから大事なことは中身であって、あまり議員同士が一生懸命やって、悪意を持ってああだこうだとしてるわけじゃないですから、少しぐらいの過失だとかそういうものについてはどうかなと思うのです。ただ、正直言って両方とも一長一短があるわけでしょう。だからやはり僕は一問一答方式を完全にやろうとすれば、最終的なものを二つとか一つ残した場合のものをはっきり決めていかないと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さんの意見としては、皆さんとしてはそうじゃなくて、通告した以上は最後まで、それは3回やらなきゃいけない、5回やらなきゃいけないというのじゃなくて、1回か2回ぐらいやりとりをしてやりましょうというのがどうだろうかというのがみんなの意見で、そういうルールを決めようじゃないかということで皆さんも言っているので、これはだから私自身も質問項目を決めた以上は、それについては1回なり2回は最低再質問になってもう一回、何が問題かと、あるいは何が疑問なんだということだけは言えるよね。言っておくのが議員としては必要じゃないかなというふうに思うのです。時間のやりくりの中ですよ。それは自分のやりくりを工夫しなきゃいけないんだけどね、それは。と思うので、そうすると、さっき言ったように事前協議とか何かの項目を、これだけをちゃんと言うから用意しておいてくれよとかいうことを項目とか何かについては伝えておくのも必要ですよね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それはわかるんだけど、だけど問題はできなかった場合。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さん、どうですか。山口さんはいいや。山口さんの意見はそういうことだから、皆さんの意見を聞けばいいわけだからね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  山口さんの意見に対してですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さんの意見に関連して言ってもらえばいいと思います。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もそれは努力した結果、どうしても最後が言いっぱなしになっちゃうというのは私もありだと思う。そこまでを努力したけれども、最後言いっぱなしだからだめというようなことはなかなかないと言ったら変なんだけど、議長の裁断だから私は別に議長じゃないから何とも言えないんですけれども、おおむねいままでの議長を見ていると、そこまでのことをやられた議長というのはあまりいらっしゃらなくて、ただ、もうおれは言うだけでいいみたいな感じでどんどん走っちゃう議員さんも中にはおいでになるといけないから、やはり最後まで一応質疑応答を心がけましょうということだと思うので、それが即議員同士がやってることに罰則だというところまではいかれないと思うのですよ。ただ、その努力が見えない方ということについての問題だと思うから、この一問一答方式をやるに当たっては通告は最後までいくように、質疑応答の形を心がけるようにというのを並行事項として括弧書きでも入れておかないと、これをやった場合難しいなという形で思っていただければいいのじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  まずは坂田さんの言うことはよくわかるんです。だからそれを入れてても、現実にね。それで私らもよくあるんですよ。職員に対して、わかってるんだからそんなことはいいから早く結論だけ言ってくれと、時間がないからというのね。しかし、理事者側はもうがちゃがちゃがちゃがちゃ長々と答えるケースもあったり何かしてね。それで結果として、だからそういうような文言を、付属のいろいろと入れていても、現実に悪意でなくて、そうやって完全に漏らしてしまったと、時間がなくなってしまったと。そういうケースが起こったときのどうそれをカバーしていくのかとかね、それを決めていかないとできないと思います。それがよくちょっとね。できなかった場合。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  三澤議員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  以前の議会で2問通告されていて、私が議員時代ですが、2問通告されていて一般質問を始められたときに、その1問は削除しますと、質問しませんというようなことをされた方がいました。それでこれについては町側の正式な答弁もないというようなこともございまして、昔もっと緩やかに考えていたところもあったのですが、この問題そんなに難しく考える必要ないんじゃないかなと思います。それぞれ議員が何問か質問したいというときに、町側との答弁等も考えて、その場その場によって時間配分はその議員の責任で考えていけばいいんではないかと、そういうふうに思います。ですから、実際にその質問項目何項目か出した中で最後までいかないという現実あるかもしれません。ただ、これは一人として議員それぞれの責任として考えていただく必要性がある。ですから議会運営委員会の中でそこまで縛ることはないんじゃないかというふうに思います。ただ、いかにも質問の内容等で問題があるとき、それはやはり議員それぞれ個人個人が考えていく必要があると思いますが。これは以前にも申し上げましたが、一般質問30分通告されていて、その方は1問だけ質問された。それで1問質問したとき、町側の答弁がすごくよかったと。じゃあこれで終わりますと10分ぐらいで終わったという方が何名もおられました、昔は。ですからこの辺のところをもう少し緩やかに考えていいんじゃないかというふうに思いますし、この陳情審査の9月議会中、陳情者もここにおられる席で12月議会からの実施を目指してというような形で、より他の議員にも認識を持っていただくために継続であるというような趣旨の発言をしておりますので、その辺のところは一問一答形式でやります。ただ、従来の形ではないので質問項目も最後の方に一切町の答弁がもらわれない可能性があると。ですから、その辺のところは議員それぞれが個人の責任として時間の配分を十分に留意されたいというようなことを議運の委員長はお話しになればそれでいいんじゃないですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう意見もありまして、そのとおりだと思うのですが。要は、先ほど山口さん言われたように、町の答弁がとにかく一応問題がずれて、言わなくてもいいものを話す場合もあるので、これはぜひ協議とか何かで要点だけをちゃんと言ってください。これは我々も申し入れをしますよね。一問一答でやろうとしたときは答弁も簡略にと。そうすると向こうから当然質問も簡略でわかりやすくと。これはお互いさまで、それぞれでやはり外から見たときにわかりやすい、我々自身のやりとりだけでなくて、その辺を見てても町民が見ててもなるほどなぁというようなやりとりのできるような答弁の質をね、答弁、質問の質もお互いに向上していかなきゃいけないのじゃないかなということ。答弁をわかりやすくしてもらうことを申し入れをし、我々もできる限りわかりやすい質問をするというね。やさしい質問じゃないですよ、山口さん、誤解しないでくださいね。やさしいじゃなくて、やはり問題の核心を突いた質問をしてもらうという。そういうのはお互いの努力でレベルを上げていくしかないんじゃないかな。わかりやすい一般質問と思います、私は。答弁の方は、だから町側には当然ちゃんとわかりやすい答弁をしてくださいよ。だから我々もわかりやすい質問をしましょうよと。できる限り項目を整理してというのは我々の責任だと思います。


 はい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それは議長ないし委員長の方から申し入れをしてもらいたいんですけど、それとあわせて、議場でもやはりそうは言っても、なかなか長く一生懸命しゃべっちゃってる職員さんいらっしゃるので、議長の方から、あまりひどければ明確な答弁をというのも私としてはもうそろそろありかなという感じなので、本当に一生懸命しゃべってる職員さんをとめるのも大変だと思うのですけど、そうしていかないと、少しでもあったら、その前に事前の申し入れの話し合いの段階で少しやっていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはお互いさま改善しなきゃいけないことがあると思うので。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  いまの坂田委員の意見の中で、理事者側の答弁が長い場合は議長が促すようにというような趣旨の発言があったと思います。私は、その理事者側の答弁を聞いておりますと、特に長くなるなと思うのは、いろいろその内容について細かく聞いたときに、その資料を手に持って言うとすごく長くなるという傾向はあるなというふうには思っております。ただ、その答弁者にとっては、恐らくそれをずっと言わないと、その答弁の趣旨が伝わらないであろうと思うから長くなっていたというところもあると思います。ですからそこら辺をとにかく短く言いなさいと言っても、それが本来の議論の形であるのかなというのは、ちょっと短ければいいというふうには言えない場面もあるんだろうというふうに私は感じております。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それはそういうこともあると思うので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはだから短ければいいというのじゃない。簡単明瞭にということだと思います。それは明瞭を外しちゃうとおかしくなってしまう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  できれば本会議でなくて、こっちで話があるところで解決というか、そういう状況にお互いになっていけば一番。本会議であんまり注意をし合うよりも、話し合いと言ったら変ですけれども、議長と委員長にお任せしていきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしてもそういうやりとりですからね。質疑だからね。質疑討論だから、この辺はやはりお互いさまに質問も回答もということになると思うので、これは確かに申し入れをしてお互いに努力していくことだと思うのです。


 あと奥津さん、どうですか。特にないですか。いろんな言い回しだとか何かをちょっと奥津さん前にちょっと言っていたと思うのですけど。


 はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それは議員必携に書かれている内容ですから皆さんお持ちですから確認をしていただければいいと思いますけれども、とにかくSCNが入ってやはりテレビ放送で皆さんが見ている。そこに議員の資質とか職員さんの答えの仕方とか、押しなべてその辺をやはり皆さん関心が高いし、しっかりと見ていて、町へのいろんな意見なんかも出てくるわけですよね。ですから、そういうことを私たち自身が、議員がしっかり自分が向こう側になって、また聞かれる向こう側の回答は自分の後ろに町民がいるんだということを、私いつも町協議の中で職員さんにお願いするんですけれども、わかりやすく、よろしくお願いしますということを言うんですね。


 ちょっと戻りますけど、山口さんも、もし回答なんかがきちっと出られなかったら、今度御自分でしっかりと皆さんにお知らせする。議会だよりでなくて、個人的に出される通信とかそういうのをやられると思いますけれども、そういう中でしっかりと御自分の考え、また職員さんに後から聞いて、今度はそのとおり聞かなくていいわけですから、議場で言ったことじゃなくていいわけですから、そういうところでも利用しながら言っていかれたらいいんじゃないかと。私自身はそうしてますよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま奥津さんの話とつながる。前に話した奥津さんは、だから議員必携などでは、説明をお願いしますだとか、あるいは、こういうことで答弁していただいてありがとうございます、御礼をするじゃないけど、お礼をするとかね、そういう言葉は一般質問の方に適さないということで議員の必携の方に書いてありますので、言葉の最後のやりとりね。何かお願いしてるようなね、何か関係があるので、やはり対等という関係で質疑応答をちゃんとしてほしいということを書いてありますので、議員必携の中のものをもう一度読んでちゃんと踏まえるように。我々の姿勢も、あまりいい回答があると、どうもありがとうございますなんてうっかり答えるようなときもないとは言えません。そういうことで議員必携をひとつ読んで、を踏まえて一般質問を。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  ではそろそろ採決してください。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いまどこまで。いま質疑応答だったんですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


 どっちみち昼からあるので、また午後の課題がありますので、お昼からということで1時再開ということで、暫時休憩したいと思います。よろしくお願いします。





 (午前11時58分)  休憩


 (午後 1時00分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 それでは、質疑についても大体出尽くしているような感じがしますので、これについて意見があります。なければ一応かなりいろいろ意見が出ましたので、この陳情についての討論に移りたいと思いますけど、よろしいですか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは討論ということで、陳情についての御意見をお願いいたします。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 私は、ここでこの陳情に対しては採択ということで討論いたします。この陳情の要旨の中にわかりやすい議会運営をということが述べられております。そのわかりやすいという中の一つに、一問一答形式で一般質問をというふうに述べられていると私は理解をしております。前回の審査の中で12月議会に向けてということがありましたけれども、きょうの質疑の中でも、まだまだこの一問一答形式に持っていくのに調整をしなければならない問題もあると私は考えております。ですから、その時期について私は明言するものではございません。ただ、そういった方向でなるべく早い実施時期を目指していくということで採択というふうにしていきたいと思います。それで、その一問一答方式をするに当たっての、やはりいろいろな条件の整備をこれからまたそれを議会全体に諮りながらやっていく必要があろうかというふうに思います。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、次の方どうですか。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私も採択したいと思っております。討論させていただきます。


 先ほど16の中で10町が本当の一問一答方式を取り上げていることですから、大磯町でもいろいろ先ほど皆さんから出た質疑の中で、議員の自分の判断でやっていかれる、時間配分等も自分の責任でやっていかれるというふうなことがわかりましたので、一応その方向でやりたいと思っておりますので、賛成でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  今回の陳情第9号に対しまして採択をしていきたいと思っております。まずはじめに、いま大磯町議会、特に議会運営委員会は議会改革を考え、今後の1年をめどに議会基本条例を制定を目的にする動きが始まりました。その中でその先駆けとして一般質問の一問一答方式、陳情という形で出されてまいりまして、私はこれが先駆けとなって議会運営のわかりやすい議会に可となればいいと思っております。本日、また先般の9月議会と2回にわたって質疑応答してまいりました中に、やはり一問一答方式が、大磯方式から完全なる一問一答方式に変わることによって、わかりやすい議会運営ができると確信をいたしましたので、採択をしていきたいと思います。ただし、これから先の条件整備に関しましては、議長、議運の委員長を中心として町との調整。さらに一番大切なことは、議員全員の理解を持って実施に至る過程だと思いますので、このことに努めていただくことをお願いして、採択とさせていただきたいと思います。


 よろしくお願いいたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  次にどうですか。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は継続です。というのは、どうも質問漏れに対するいろいろなことについて聞いてみたんですけど、非常にあいまいもことしてるというか、議員の努力によって解決するというようなことも非常にこれは問題を残すだろうと。やはりこういうものをはっきりとしたルール化というものをある程度つくった上で、方向としては私は採択で一問一答はいいと思っているんです。しかし、こういうまだ条件整備ができない中で、もう少しじっくりといろんな形での検討した上で決めてもいいのではないかということで継続にいたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、三澤委員、お願いいたします。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  私も採択です。採択を表明された他の委員の皆さんと同じような意見でございます。


 よろしくお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も採択です。やはり最終的に町民の方にわかりやすい議会という形でやっていかなくてはいけないし、私たちが、ですからその期間というのは決められていないから12月という形ではいかないかもしれませんけれども、議員たちそれぞれが努力をしていかないと、いままでの形から脱皮はできないなと思いますので、しっかりとおのおのがもう一度その再質問の趣旨に合った質問の仕方、町民にわかりやすい質問の仕方というのを勉強する意味でも、もう一度ここに採択をしてからの形にしていただいて、これを通していきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで意見を出されましたので、これで採決の方に移っていきたいと思います。


 いま二つの意見が出されていると思うのですけど、採択と継続ということで皆さんの意思表示をお願いしたいと思います。


 それでは、まず採択に賛成の方の挙手を願います。


                  (挙手5名)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  5名です。


 そうすると継続の方は1人ということで、採択と決定をいたしましたので、よろしくお願いをしたいと思います。


 きょうはある程度いろんな意見が出ましたので、その決定についてはそういうことで扱いですね。全協にきょう報告をするということと、時期についてはちょっといろんな12月がいいのか悪いのかという話がありますけど、11月の議会でもう一度最終的に詰めてやりたいと、議運で詰めてやりたいと思います。きょうちょっと陳情の質疑の中でいろいろ出ました意見などについても、こういう意見があるということも全協のときに一応報告をして、こういう議論もありましたけれども、こういう形になったので、それに伴ういろんな意見があれば16日の議運の前までに出していただいてその内容を詰めて、あるときみんなが集まれるようなものだったら12月からやるという。それが集まれないようだったら少し3月議会になるかもしれませんね。そういうことで条件を整備していきたいということに取り扱いをしていきたいと思いますけど、よろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういうことをつけて明日一応報告をしたいというように思います。


 それと次に、議会活性化のために議会改革への提案のことについてもあるんですけど、これはちょっと時間がかかるから後にする、先にやっちゃおうかな。これはついでだからこれを一応やりたいと思います。議会改革の話が続いているので、これを後ろに持っていくというと話が切れちゃうので、その一環として提案が3人から出てますので、まず現状の我々が議会運営について考えていかなきゃいけないこと、検討しなきゃいけないこととして一応出ておりますので、3名の委員の方がちょうどいられますので、それぞれちょっと説明をしていただいて、それから入っていきたいと思うのですけど。


 まず、渡辺議員の方から提案ということで、この趣旨も含めて説明してください。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私はまず議会基本条例というのが、皆さんいままで大磯町もいろいろ議会のやり方についてよりわかりやすく、よりやりやすくということでいろんなことを変えてまいりましたが、そういうものを条例化して、申し合わせ事項のようになっておりますことを条例化していって、さらにいまこういうふうにもっとやったらいいんじゃないかということを出し合って、議会基本条例をつくっていくのかなと思っております。それでその議会基本条例についてまず共通認識がされてないんじゃないかというふうに思ってますので、まずは議会基本条例についてみんなで共通認識を持つことから始めたらいいんじゃないかと思ってこれ提案させていただきました。


 この三つを挙げたんですけど、これを全部やるとかではなくて、議会基本条例をほかのところのを読んでみまして、こういう方向が望ましいのかなと思うようなことを3点自分なりに挙げてみました。ですからこの3点をどうしてもやっていきたい、この3点だけじゃなきゃだめだというのではなくて、自分が大事かなと思うことを挙げてみましたので、こういう項目についても話し合っていければいいと思いました。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  せっかくですから、できればこの3点だけでもいいから、ここで自分の考えていること、これはこういうことで重要じゃないかとかちょっと説明を入れてもらったらいいんですけども。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  この第1項目の、議会報告会というのは、町側がこれは本当に理想的なことなので、議会主催の議会報告会というのを本吉町でしたっけ、視察に行ったときにやっていまして、こういうことが大磯でできたら本当にすばらしいことだなと思って実現できたらいいと思って、これは理想でございます。


 それから、政務調査費の公開というのは、政務調査費が何か随分この間うちから町民の方から問題視されていまして、自分自身もいろいろ回ったときに聞かれたりもいたしました。ですから政務調査費を公開することが必要ではないかと思っております。それで政務調査費についてなんですけど、私も最初のときに12万円でしたっけ。それについて12万円分だけ出しましたら、そうではなくて、自分が政務調査費に使ったものを全部出すんだというようなことをどなたかから伺って、そういうものなのかというふうに思ってそういうふうに出してたら、またそうではなくて、12万円分だけ出せばいいんだというような話で、ここのところは私も実際どなたかからこういうふうにするものだということを伺ったことがないので、本当のところの政務調査費の出し方というものをきちんともう一回議会の中でも皆さんで話し合って、誤解のないようにやはり使っていくということが大事だと思いましたので、こういうことがいま関心がありますことなので、まずやりたいと思っております。


 それから、常任委員会においての自由討議なんですけれども、これは私が最初に議会議員になったときに、その常任委員会の委員会に出ましてそれでその質問をしたときに、例えば鈴木さんが何かを発言したことに対して、私ももうちょっと詳しく聞きたいなと思って、鈴木さんのいまの質問についてちょっと伺いたいんですけれどもと言ったところが、ここの場はそういう場じゃないと言われたんですね。質問は全部理事者側にしてくださいと言われて、私は委員会というのがどういうものなのかちょっとよくわからなかったんですね。それで委員会でそういう話ができないとなると、議員同士のそういうふうな意見の深め合いというものをどこでやったらいいんだろうと思って、どこかでやるのかなと思ったらそういう場がないんですね、大磯議会では。それでやはりこの自由討議ということはすごく必要だなと思ってました。そしたら、この議会基本条例についてこういうことを自由討議がすごく大事だということが改めていろいろ読んでみましたらわかりましたので、ほかでやるところがないのであれば、自由討議をする場というのがすごく必要で、自分の考えの足りないところ、また人の考えを尊重してそこでまた考えを新たにしていくとかとそういう場がないと、私自身の勉強の場も足りないですし、深まった意見の交換ができていないので、これはぜひやる必要があると思ったので、自分が一番必要だと思うことをこの3点この中で出しましたけども、ほかにもいっぱいあるので、皆さんが出されている中から決めていったらいいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  この渡辺さんの意見を中心にいろいろ議論をとすると、またほかのが全然なくなっちゃうので、一応3人全部話してトータルでいろいろ自由に意見交換をしたいと思うのですけれども。


 山口委員、これの質問の趣旨ですね、提案の趣旨。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  まず総括質疑ですね。これは質問書を出してて、それに対して町長の方から一括で説明があるのですが、非常に抽象的な回答が多いと。やはり少なくとも1回ぐらいは再質問というものをやらないと、単なるいまの総括質疑はセレモニーに終わっちゃってるのじゃないのかと。やはり公開の場ですから、非常に大事な施政方針演説、そういうものの中身をもう少し確認するというような場が必要であろうということで、ただ、これも一般質問と同じように2回、3回ということになるといろんな時間の関係があるでしょうから、少なくとも自分が質問したいものについては1回は、全部じゃなくてもいいですよ、これはもういいですよということで再質問を認めると。これは非常に大事なことであろうと。


 それから陳情に対しては、現在、採択、趣旨採択、不採択と、こうあるわけですが、本来陳情というのは採択か不採択であるべきだと思ってるんですね。いわゆる趣旨採択というのは議員の逃げ道というか、一部採択は僕は必要だと思うのです。お気持ちだけは承りますというようなものが趣旨採択の現状であろうと。やはりこういうあいまいなものはちょっと議会としてどうなのかと。不採択になった場合だってはっきりと、こういう事情だから不採択ですと。やはりこういうものをしっかりと説明するということが大事だということで、そんな中途半端な趣旨採択というのはやめるべきだというのが、これは私だけではなくて町民からのいろんな意見などを聞いて出したわけです。


 それから、最後の議会基本条例、これはもう将来的に一つの議会の憲法みたいなものなので、これはあった方がいいだろうと。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私も議会基本条例についてはもちろん賛成でありますし、渡辺委員や山口委員のおっしゃっていることも賛成です。陳情の取り扱いについてなんですが、一つは、この付託を本会議にかけるというのは、陳情は議長あてに届いているので、議会としての全員の態度表明がどこかで必要であろうというふうに考えております。陳情の付託先で、陳情の内容についてよくよく議論をしていだいて、委員会で結論を出して報告をしていただく。ですから請願と思っていただいていいと思いますが、そのようにやはり本会議で委員長報告をした後、質疑を行ってそれで全員が態度表明をするということが求められているのではないかというふうに考えております。


 それから、一部採択なんですが、二宮町議会の場合にはこういったことがされているというふうに聞き及んでおりますので、これから皆さんの議論をまつところでございますけれども、そういったこと考えていきたいというふうに思います。


 それから、2番目の専門的知見の活用なんですけれども、このたび地方自治法が変わりまして、相当いろいろなことができるということを既にそういった内容の資料も議会で持っているわけですね。議会に附属機関の設置を可能にするとかいう改革案も出ているところなので、そういったところを活用していかれればというふうに思います。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで三つの3人から御提案なんです。一つずつやるとあれですか。これについてどこでもいいんですが、この三つ、3人の提案全部含めていろんな意見があれば。これにつていどうなのかということで、きょうは意見交換を中心にやりたいと思うので、いろいろあれば出していただきたいと思います。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  渡辺さんと山口さん共通なんですが、議会基本条例の共通理解というか、制定に向けてということなんですが、特に渡辺さんがさっきやはり議会基本条例ということについて、共通認識を持つことの必要性を訴えたときに、たまたま私どもは既に栗山町も行ってきました。それである程度先行して勉強してきたつもりなんですが、今回何名かの議員さんもおいでになるということでかなりの認識が高まってきている状況ではあるんだけど、やはり全員しなければいけないということで、この間議会の研修で東京といいますか、美化関係のものへ行ってきて、もう一回研修があるということなので、できれば栗山町でなくても、たしかあれは大学の先生がつくってますから、ちょっといま忘れてしまいましたけど、大学の先生がつくってます。ですので、その土台をつくった先生をお呼びして、ここでなるべく早期に1回議員研修をやられるのもいいのじゃないかと思います。それと一つには、議会基本条例なんですが、真鶴町は町側の自治条例。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  湯河原だよ。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  湯河原町は自治条例の流れと一緒にあわせてやっていて、大磯町の町長の公約には自治条例も入れてますし、この間の私が一般質問をした中にも自治条例の話も何度かして回答がありました。ですので、あわせて自治条例の件も研修のときにできたらいいなと思います。自治条例と議会条例をどう組み合わせていくかというのは栗山町でもちょっとした話でした。自治条例より先に議会条例をつくるというので栗山町は頑張ったそうですけれども、その辺も含めてその二つの勉強会を、議会全体の勉強会がまだもう一本できる予定ではないかと思っておりますので、されてほしいなと思います。


 まずはそれを申し上げます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これについての議運の意見ね、別のね。


 この中身についての質問ですと、これについてはどうなのかというのを意見を言っていただければいいと思います。


 奥津委員、何かありますか。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  渡辺さんは、政務調査費の開示という形は、これはやっていきましょうというかできます。事務局の方でかなり言われた。それはやっていけると思うのですね。自由討議もこの間先ほど言いました8月の委員長、副委員長の研修のときにもある程度自由討議というのは必要である、お互いの意見交換からの一つのものに意見統一していくという考え方も、いろいろ意見の自由討議というのは大事であるというふうに言われましたので、これはやはり私たちとしても何らかの形で進めなくてはいけないなと私も思います。


 この総括質疑の再質問というのは、委員さんからいただいたのは、ちょっとこれ私ここを質問したいというのだったら、やはりこれは自分の一般質問の中でされていかれた方が、とにかく総括質疑というのは、施政方針に対してすごく範囲が広いですから時間的にとれるのかなというちょっと心配があります。まだその辺はやり方次第なのかもしれませんけれども、そこは少し懸念する部分がありますね。


 それから、陳情に対しての採択、不採択というのも、ちょっと私も深くここは勉強してないところですけれども、事柄によっては白黒つけがたいところがあるのではないかなと思います。


 あと、鈴木さんの陳情の取り扱いについての、これはいま現状的に大磯町がやっている方向ではないのかなと思うのですけれども、その内容をもうちょっと詳しく教えてください。


 専門的知見の活用というのは、これは当然いま坂田委員さんから言われたような形の、もちろんそういうふうな形で進めていかなきゃいけないと思いますので、これはいろいろなところで県からとか国からとかというのを専門的な知識が必要だと思いますけれども、ちょっとすみません、そこの陳情の取り扱いを鈴木さん、ちょっとすみません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  大磯町の場合は、陳情、請願が出てきた場合に、一番初に議会運営委員会に諮って、それをまず付託をするか机上配布とするか、また差し戻してもらったようなこともありましたけれども、そういったことを行っていますね。それから次に、付託先が決まった陳情については、その委員会でその審査結果を出して、最終日に委員長報告をしてそれで終わっております。ですから委員会の結論が大磯町議会の結論というふうになっております。私のこの訴えている趣旨は、議長あてに、要するに議会あてに陳情は出されているから、その当該委員に所属していない委員もその委員長報告を聞くとか、それからまた傍聴に来て自分の考えをやはり表明をすることがよろしいのではないかというそういう意味でございます。ですから、この間の請願が、精神障害者の医療の拡充を求める請願が出されました。そのときには、その付託先の福祉文教常任委員会で一つ答えを出しました。そして委員長報告を行って、最終的にその当該委員会以外の方もその委員長報告に対して賛成、反対ということで態度を表明したんですね。そういったことが陳情にも求められているのではないかというのが私のこの出した趣旨でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  まず質問について、奥津さんが言ってるから、奥津さんの疑問が解けた。いい。ちょっと言ってください。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  そうすると、委員長報告を少し軽視するというような方向に結論的にならないかどうか。そこがちょっと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  本会議主義か委員会主義かというのがよく議会運営で出されますね。そういったところも含めて考えていったらどうでしょうかという、そういうあくまでも提案ですから、それをいろいろなこれからの課題として申し上げたということで、今後、まだまだ坂田委員のおっしゃるように勉強会を持つ中で、いろいろな課題が浮かび上がってくるということは大いにあり得ると思いますので、まず進め方に関しては、あまりいま出ていることに固定してしまうのではなくて、まずそういった勉強会をするなり、それから地方議会人で一応私が探した範囲の中では、地方議会の活性化策というので出ております。それから地方議会の活性化方策が1、2、3というふうに出ておりますので、こういうのをみんなで読み合わせをして、それでその中で、じゃあ大磯町議会に必要なのはこういうことではないかというような形で進めていったらどうかなということをいま思っています。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま陳情の扱いについて、委員長報告をもう一度本会議で採決をすべきだというのが鈴木さんの意見だと思うのですよ。これについて事務局、これをどういうふうな問題というか、ちょっといままでのやり方と違うので、事務局の意見を聞かせてください。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま鈴木さんの意見で、陳情の結果を委員長が報告しますね。それによって採決するということになると、当然その間に質疑が入ってくると思うのですよ。質疑、討論、採決というのが一連の意思決定の案ですので、いまの大磯町のやり方としては、議会運営委員会でどこどこに付託するかをまず議運のメンバーが決めて、それを本会議で了承を得て、それで付託を受けた委員会が委員長が報告をすると。それについては了承するという形で簡易採決なんですけれども、ただいま委員長が報告したとおり決することに御了承くださいと。ただ、そこで異議ありという言葉は言おうと思えば言えるんですよ。したがって鈴木委員さんが言うように、そこで採決し直しということも可能性としてはなくはないんですけれども、一応付託された委員会が、ある程度委員さんに任されて委員長がまとめて言ってるわけですので、そこのところはもし意見をどうしても反映したいということであれば、委員会の傍聴に出席をして、いまは例えば休憩中に傍聴議員さんの意見をやっていますけど、それを記録しようとか、そういう方向で改革することは可能性としてはあるのではなかろうか。そうすれば少数意見も委員長報告の中に入れることが委員外委員という形で参加することができるのではないのかなというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  というのが、やはり委員会を付託した以上は、委員会が議会の意思を決めることについて付託したのは、その結論については尊重すべきではないかと。それがやはり委員会制度だとも言いたいわけでしょう。だからそういうことでこれから一つ今後検討する必要がある。それで一つこの間もちょっと議論になったのは、寒川ですか、例えば我々議員が6人が見に行っても、傍聴の議員も席が並んでて、もちろん採決とか何かは委員会の委員の採決なんだけど、傍聴の議員も委員の発言をある程度邪魔しない程度にというか、発言が許される範囲で1回ぐらいね、反映は少ないんだけど発言もできると。その中で委員会の意思がやはり議会全体の意見を反映した形で、そういう中身を保障していくということは、いま言ったように運営などで工夫すれば、我々みたいに傍聴するだけでなくてそこに並んでもらって、委員会の委員の発言がある程度一段落したところでは、どうしても発言したい人が発言をしてもらうとか、休憩時間に議論してもらうと。そういうことで委員会の質疑と結論は尊重できるような運営をするのが一番いいのじゃないかな。そういう意味では工夫を今後していく必要があると思うので、この辺をもう少し今後の課題ということで、基本はやはり事務局長の言うように委員会主義をとってるわけだから、委員会の質疑を尊重するということを基本に改善すべき点ということを検討したらどうでしょうか。そうでないと本会議主義になっちゃう、もしかしたらね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  鈴木さんの言ってることも私はわからないことはないんですが、やはり大磯町は陳情が多くて請願がほとんどない議会です。やはり請願にふさわしい陳情で、陳情というのは変なんですけれども、皆様の町民の御意見というか御要望が請願にふさわしいものであれば、請願で出してもらうような形の請願というものを御理解いただいて、そういった形も促していくことも必要じゃないかと一つに思います。やはり請願でくればそれだけのものですから。そうしますと、もちろん本会議でできますので。ただ、いまやっていることの陳情が委員会であるということは、やはりせっかくうちも、せっかくといいますか、議員の数も減らし、いま二つの常任委員会でやってますから、この常任委員会を尊重してもらうというやり方の陳情審議もそろうと思いますので、私は請願というものを少しPRしていくことも必要だということを含めてやっていただきたいと思います。この件に関しては。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これはそういう意見で、今後さらに詰めていくということで、これについてはそういうことで一応とりあえずきょうのところは押さえておいて、いろんな問題点が出されたと思うので、いろんなほかの進んだところなんかも見て、また一つやったらどうかなと思います。時間の関係でそういうふうに処理して、問題点が一応出されたので今後検討していくと。


 あと政務調査費の公開について、さっき事務局の方から出てますので、関係するからね。事務局のいま考えをこの際入れてちょっと簡単に説明をしてもらいますので、その方がわかりやすくイメージがわくから。


 岩田さん、お願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  お手元に政務調査費の資料があると思いますが、これを説明させていただきます。


 下にページがふってありますけども、一番最後の8ページをごらんいただきたいと思います。これが現在のホームページに載っている政務調査費の内容でございまして、政務調査費の意義とそれから経費としてみなされるものが簡単に載ってるという形でございます。


 また1ページに戻っていただきまして、まず政務調査費と内容は、先ほどのホームページの内容を一部手直しをしておりますけれども、基本的には同じような内容でございます。


 それから、2番目の使途基準は、ホームページの内容をさらに充実していきたいということで、規則に載っている内容の表に変えていきたいというところでございます。


 さらに、三つ目の使途状況の公表でございますが、現在ホームページには公表しておりませんので、それを公表していきたいということでございまして、案ということでは二つ考えました。


 次のページをめくっていただいて2ページになりますけれども、平成18年度から公表という形でございまして、平成18年度のところをクリックをしていただくと、案の1では、それぞれの議員さんのお名前が出るような形。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  3ページね。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  3ページでございます。そのお名前のところを押していただくと、4ページに収支報告書がございますが、これは議員さんが町の方に出されたものが載ってくるという、これが見れるという方がこれが出てございます。これが案の1。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  数字が入ってる。備考にいろんなことを書いてあるでしょう。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  これがそのまま見れるという形。これが案の1。


 案の2は一覧表にしてございまして、それぞれ議員さんが出された政務調査費の内容を整理をしまして、すぐ何人でも見れるような形で整理したものでございます。5,6,7ページまでです。これはそれぞれの議員さんの政務調査費の内容を簡単に整理したものでございます。載っている内容は同じ内容でございますが、そのような形で案の1、案の2という形が考えられるのかなということでございます。


 それから、2ページになりますけれども、それがいまホームページで載っている目標としている公表の方法でございますが、それとは別に町民情報コーナーでの公表という形で、役場1階の町民情報コーナーにおきまして、政務調査費の収支報告書・領収書、視察報告書の写しを見れるような形にしていきたいということでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これいままでもやってるでしょう。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  いいえ、やってない。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  情報公開です。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  このような形でのホームページでの公表と、あと町民情報コーナーでのさらに細かな形の公表、事務局の方で作成した内容でございます。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ホームページに載せて、なお写しを議員さんから提出された生の写しを1階の情報コーナーに置きましょうか。そういうものですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  では8ページが最初に出てきて、順番からいうと。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  順番からいうと、1ページが、いま現在のホームページは8ページの内容が載っておりますけれども、これを1ページからの内容に変えていきたいということでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これは出るんだ、政務調査費とこれとこの、全部出るんだ。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  はい。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  1ページがこれになって。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  1ページの内容に使途状況の公表というところがありまして、こちらに18年度の政務調査費の内容を載せるような形になっております。ですから平成18年度のところを押していただくと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  案の1と2が出てくる。どちらか案の1か2が出てくるように考えてるということですね、事務局が。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  そうです。


○議会事務局長(荒木誠一君)  案の1は手書きそのままが出るということですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  案の1は手書きそのままか。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それを決めるのは。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ここで決めるということです。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  ここで決めるわけね。案の1にするか案の2にするか。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  案の1は名前が並んでますね。これは出ないんですね。2の場合は。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  出ません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  1は1だけですよね。2だということが。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  質問だよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  質問でいいですよ。せっかく説明してくれたから、これだけすべて、報告だけすべて。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  この間の改革委員会の準備会みたいなものがあったときに行ったんですけど、政務調査費のこの報告書だけではなくて、一応、即に視察の報告書のフォーマットをつくっていただいて、それもあわせてという話はどうなったでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはまだ詰めてないね。新しい問題提起で。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  すみません。ちょっと意見ぽくなってしまいましたが、それがあればそれも手書きだし、この案1の場合の4ページにあるのもこれも手書きなので、手書きの部分は全部希望者が閲覧で見るようなもの、そのかわり、いま以上に報告書もきちんとつくるというか、フォーマットもあるやつもつくるということで、ちょっとレベルアップしたやつで情報コーナーでは見れるという本当にアップにしておいて、ホームページで見る方の方は2の方で、ぱっと見えた方がやはりホームページの中に手書きの部分があると読み取りはできるんですけど、やはりその人の字の圧力とかも関係しますので、私はそれよりも、生を見るのは、生の資料はきちんと下で、いま以上な報告書を見せる。そしてホームページは2の方でいいんじゃないかと思いますので、ここをあわせて質問と一緒になってしまいましたけど、よろしくお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからいま言われたのは、そういう要約することになります。一つ新しいことを言ったのは視察報告ね。視察報告なんか遊びに行ってるんじゃないかと歪められて言われることもあるので、視察報告については何らかの形で一定の人間について載せたかどうかというのが多分重要なので、これも一つの意見ですかね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  政務調査費は、あくまで町から交付金というお金が出てますので、それの精算ということで公開をしていこうということで、視察報告はまた別に考えていただいた方が。政務調査費はあくまで義務的な内容ですよね、交付金ですから。お金のいわゆる監査請求の対象になるわけですから。だけど視察報告書というのは監査請求の対象じゃないですから、これは町からお金が出て、そのお金がどういうように使われたかという報告を求めてるというだけの話ですので、政務調査費の報告としてはそこまで求めてないんです。視察報告書を必ずつけないと精算ができませんよということじゃないんですね。その政務調査費を使った領収書を添付していただければ認めますよという。渡辺議員さん先ほどおっしゃったように、前は12万円ですが、12万円の領収書なりがその支出課目にそろったものがくればよろしいですねということです。視察へ行かなくてもいいんです。ですから資料作成報告へ終わりで結構ですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もさっき渡辺議員さんがそこのところをおっしゃって、今回いろいろと町民の方からの請求もありまして、いろいろと私も思い悩んだんですけれども、前は12万、今回は18万きますけれども、その部分だけの報告書ということでちょっと統一するなら、いま統一なんだろうと思うのですけれども、きちんと認識をちょっと変えていけば、そうすると確かに要するに18万の中の部分だけの報告書ですから、視察を例えばその中の5万を視察に使われた方はその分の報告書は必要かもしれませんけど、視察は私費で行くんだと。逆にそうじゃない事務費とかそういうもので18万を行ってしまうのであれば、視察の報告は要らないといいますか、今度は要らなくなるので、ちょっとその辺から整理していって、今回は18万の報告書ということの中で行くという申し合わせての中で。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでいいでしょう。最小限はそういうことですよ。私の考えは最小限だと思っていたんだけど、まあいいです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いやいや、それとは山田議員、違うんですよ。山田議員さんの場合は、収入が12万に対して支出は31万2,565円なんですよ。だからあなたはそういう考え方にのっとってはやっていないんです。ですから、来年度というか19年度の政務調査費からはそういうやり方にするならば、そういうやり方での報告書も考えていかなければいけないと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  町が求めてるのが12万あるいは18万の支出だと。それをどの項目にするかは各議員の判断でやってくださいと。私は議員の活動はこれだけの最低でもかかってますよという意味で31万やったんだけど、町としてはそこまで求めていないということです。12万、18万の支出だけを明瞭にしてくださいということです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そうしますと、今回の18万のこの表を見てわかるんですが、12万の要求に関して12万ぴったしの請求を出してる方は数とりますと一人もいらっしゃらないんですよ。12万わずか飛んでるという方はたくさんいらっしゃるんですけど、12万という方はいらっしゃらないんですよ。だから逆に12万なら12万という報告書のフォーマットになったという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはおかしいでしょう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  だからそうなってくるのではないかなと。いまのそういうことにすると、収入の交付金が12万、支出も12万というものにならないとそれはぴったし。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いけばいいですよ。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それに対する報告書を求めていく。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  18年度は12万円でしたから、12万円についてどういうところに使ったかというのは、やはり各自のバランスのとり方とか、それからやはり町民の方にこういうことで、公費ですから税金を使いましたということが言えるように私たちも日々活動していかなければならないというふうに考えてます。それで今度例えば19年度は18万円になりまして、18万円の使い道についてまた来年報告をすることになるんですが、その中身についてはまたこれから議論をしていけばいいと思います。ただ、いまのように18万円だから18万円ぴったりかというと、領収書というのがありますから、領収書をぴったり、例えば議会報告の印刷をしたのに切って、報告をぴったりするためにつじつま合わせをするということは今度はかえって不自然なことになるというふうに思いますので、きょうはいろいろな問題について結論を出していく必要はないと思いますので、課題について大体まとめていただければというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私が最初に申し上げたのが認識が違ってたわけですよね。政務調査費に関してのはっきりした、教えていただいてなかったので、これは別に視察に行ったのと食事代が入っているとかじゃなくて、そういうものは入ってないんです。交通費で、それでただ本を買ったとか資料をつくったとかということのみの、要するにこの政務調査費の使途基準に合ったものを出していてオーバーしてるわけですよね。それでいままでだから違ってると思うんですよね、その認識が。だから12万で切っていいなら、私の最初の視察の政務調査費は12万何がしで切ってあったわけですね。だからその後違うよと言われて、こういうふうに使ったものを全部出して、そのうち12万を請求すればもらえば交付金の分は12万、交付金の分だけ要求してもらったということで考えてたので、この18年度分を出す必要はないんじゃないかという気もするんです。別にこれからやることだから、19年度からきちんとみんな同じ基準で同じ認識で使ったものを出していくというものを出していかないと、18年度はこうで19年度から今度は急にみんなが18万のものを出してくると、その違いをちゃんと説明しなきゃ、何でこんなにするのか、やりくりじゃなくて何かしてるんじゃないかみたいに、かえって変な誤解を与えることになっているので、その辺をきちんと決めてから。公開することは必要だと思うのですけれども、公開するに当たってのやり方というものをきちんとやってからやらないと、かえって公開したことが何かきちんとした基準にのっとってないように思いますので、その辺もきちんと初めから考えた方がいいと思うのですが。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。いずれにしてもきょうはそういうことで、問題の整理ということで大体問題が整理されましたので、18年度からやるにしても、まだこれから整理しなきゃいけないので、問題整理がその政務調査費についてはそういうことで、今後検討するということでとりあえずもう一回、中断。


 そのほか、もう一回もとに戻りましていろいろ意見を言っていただきたいと思います。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  山口議員さんが言ってらっしゃってる総括質疑への再質問1回を認めるという件なんですけれども、私は1回でもいいんじゃないかと思います。思っているんだけれども、でも山口議員さんが思っていることは1回の質問でちぐはぐなと言ったら変なんですけれども、自分のこういう質問というのと、町側が答えてくるのが違うときがあるからかなと思うんです。私の場合はそういうことが多かったんですね。総括質疑は、打ち合わせも基本的には町協議という公式な打ち合わせの場所はありませんから出しっぱなしの言われっぱなし。お互いにすべてが、職員の方によっては個人的に電話をかけてくるなりに、この質問の趣旨をちょっと教えてくださいという方もいらっしゃいますけれども、それが全体になっているかどうかは私もわかりません。ですから1回でもいいんですが、少し希望のある方は町協議の時間を一般質問のようにするという制度をつくったらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何をつくったら。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  町協議。総括質問の町協議の場をつくるというのはどうかと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  総括質疑の町協議というのはどんなものか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いままで一般質問もなかったわけですから。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  予算委員会をやるんだから。


○議長(百瀬恵美子君)  予算委員会・決算委員会でもっとじゃん。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  あと、いま議長からそう言われたので、私もそれもあると思うのですね。確かにその後予算委員会もありますから、だからこそ私も1回でいいと思っています。だから1回でいいということは、私もその後予算委員会、決算委員会で4日間、5日間繰り広げられますから1回でいいと思います。ただ、せっかく1回でもただやるのではなく、その時間はきちんとしたいので、協議をして1回をきちんとやると。それを受けて決算委員会、予算委員会をやるのがどうかと思います。


 それから、いま総括質疑のときには通告したものを手書きのペーパーを配るというところまでは改善をされてきましたけれども、これもできたらもう少しきちんと外にも出せるものと言ったら変なんですけれども。町民の方から、どうも皆さんが何か見てると、上で見てると紙を見てるけれども、あれは何が書いてあるんだと。実は、あれは議会の申し送りで議員と役場側だけが持っていて、一般的にきちんとした一般質問のときに配ってるような通告書にはなっていないんですよと私お答えしたことがあるんですが、やはり町民の方は細かいところまで御興味のある方もいらっしゃって、通告書あれが欲しいという方もいらっしゃいますので、あれをペーパー化といいますか、きちんと印刷化されることも検討していただきたいなと思います。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局の方、その辺については見解したことございますか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  総括質疑ですから予算の委員会だけですね。予算がある3月議会だけになるんですけど、今年の3月で申し上げますと、2月21日に町長が施政方針を申し上げました。1日あけた23日が総括質疑の締め切りでございます。だから議員さんが作成する時間が翌日1日だけというような形になろうかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  22日に提出なんだ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうですね。締め切りが23日です。22日が作成日だと思いますけれども、21日の最後に施政方針があって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  23日に総括質疑があって。


○議会事務局長(荒木誠一君)  総括質疑の提出です。ですから質問を通告するのが23日ですね。ですから21日に町長がしゃべって、1日あけて23日が総括質問の提出日です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  5時まででしたっけ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  正午です。だから1日しかないんですよね。議員さんが総括質問をつくり上げる日程がですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  協議のしようがない。


○議会事務局長(荒木誠一君)  21日の夜というのがありますけど、21日の夜と22日しかまず作成の日がないと。その次の日も午前中が正午で締め切りですから、それで土日挟んで1日あけて火曜日の日にもう総括質疑をやるんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  総括質疑だ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ですから町側も土日を挟むけれども、月曜日1日が答弁書の作成だけなんですね。だから1日しか質問のあれでなくて、答弁の方も1日しか作成するあれがないということで生のですね。従前は出さなかったんですけれども、出すというような形で生のものを議員さんには出しているということで、手書きの総括質疑をほかの議員さんにも配布する。ですから町側も全部手書きのあれを見て答弁書をつくるというような形でやるわけですから、ちょっと町協議の日程とか印刷も。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いまのままの日程だと無理なんですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ちょっと難しいですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  奥津さんの方から一般質問でやればいいじゃないかと。一般質問の方を先に出しちゃってるんですよ。3月の施政方針に対して、それを一般質問でやるとできないわけですよ。だからそれと予算の裏づけがどのようにあるんだと。例えばこういうものについて聞いておきたいと。では具体的に予算書のどこにどう載ってるんだと。どうなんだと。やはり僕は何のための総括質疑やるかですよ。いまのはセレモニーなんですよ。パフォーマンスですよ、お互いに。それだったらやめた方がいいのでね。やはり本気で町長がこういうことをやりたいと。これは一番大事なことですよ、施政方針というのは。そういうものに対して聞きっぱなし。やはり予算の裏づけをどうしてこうなんだと。それ大丈夫なのかというようないろんなそういうことも、少なくともこれは2回、3回本当はやりたいんだけれども、できないんだから1回はそういうものをやって、ああそうかと、お互いにね。それでまたは細かいことは予算、予算委員会でも出る人と出ない人がいるわけだからね。これは何のための総括質疑かという本来の趣旨をもう一回ここでしっかりと認識してほしいんですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、事務局の荒木事務局長は予算のいわゆる提案の理由だと、施政方針に対する質疑だから。


○議会事務局長(荒木誠一君)  提案理由なんですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  提案理由なの。だから理由に対して質問だから再質問は要らないだろうということを言いたいんでしょう。そういうことが。


○議会事務局長(荒木誠一君)  本会議で申し上げていますけれども、提案をしますね、予算書を。町長が提案理由にかえて施政方針を申し上げますというふうに、そういうふうになってると思いますね。皆さんにお渡ししてある施政方針ですね。提案理由にかえて施政方針を申し上げますということで、今後の予算を提案した理由を骨組みを申し上げますという。そういうことをする中で議案についても毎回提案理由というのは町長側から示されますけど、それにかわるものとして、それをしゃべった後に皆さんに原稿をお渡しすると。それを見て、総括的に1日あけて質問の通告を受けて、また再度それについては答えましょうと。山口さんが言われるようにセレモニー的なところがあるかと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  結局、例えば今年度は特に教育行政に力を入れていきたいと思うというような施政方針が。じゃあ具体的に去年と比べてどのように予算がふえたか。やはりそのくらいまでは1回ぐらいは再質問を言ったら、やはりこうですよと。それは本当に議会だと思うのですよ。やはりもっと中身の濃いことをぜひやってくださいよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もこの総括質疑の再質問をしていないという議会と、それからしている議会があるというのはそういう事実があるはずです。ですからそういうのもちょっとまたいろいろ調べまして、どういう形になっていくのかというのも研究しながらいけばいいんじゃないかというふうに思います。私の個人的な意見としては、やはり質問をして、せめてもう一度ぐらいはただしておきたいなということは多々感じるところです。でもいまのルールはルールですからそれに合わせると、ものすごく項目を私はずらずら1、2と順番を振りながら書くというような、そういう工夫の中で何とかしているということも実はあるんですけれども、これもまたいろいろ研究しながらとりあえずまた来年度にどうするのかというのを出していけばいいんじゃないかなというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これはやはりいま我々の記憶がちょっとぼけてる可能性もあるので、やはり今回はただ総括の一つの原稿があるはずだから、そういうのを見ながら、いまいろんなことが出たことともう一回議論を詰めていきたいと。それで調べておいてくださいよ。再質問ができてるところもあるのかないのかね。ほかのところはどんなふうにやっているのか。これだけちょと調べておいてもらって、総括質疑はこの辺のところできょうはとめておくと。いろいろ問題点が出たと思うので、これは私ももう一回お互いに総括質疑の原稿を探してみておいてください。そしてやはりこれはいいとか悪いとかという、少し議論を具体的にやった方が生産的になるのではないかなと思います。調べてください。


 それとそのほか、ちょっとそれとも関係ありますね。これは町長と語る集いで議会に関する意見と回答というのがあるので、事務局がまとめた中で特に議会活動上、この辺はちょっと検討すべきではないかというような項目があった項目だけ、全部じゃなくて主なものを説明してくれます。ちょっと議論をしておいた方がいい。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  平成19年度の町長と語る集いで出された議会に関しての意見と回答を記載したものでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  回答はいいよ。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  こちらで議会運営に関する意見ということでは、左側に1番から12番までございますが、3番が議会運営に関する内容でございます。それから4番も同じでございます。それから。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと読んでみて、3番。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  とじ方がいつも反対だから、いま私は最初見たのは13番見てるんですね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  普通左側にとじてあるから。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  3番がどこにあるか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いろいろ質疑があると思うので、とりあえず読み上げてくれる。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  意見・要望ということで、大磯町議会は評判が悪いようだ。テレビ放映を見てもわからなかったが、実際に議会を傍聴するとよくわかる。やじが多い。礼儀のない議員、携帯電話を持つ議員など大磯町のイメージを悪くしていると思うので、議会運営のあり方を見直すべきだ。また、議会を傍聴し、町長と議員がどのような論議をしているか多くの人に見てほしい。それから4番でございます。SCNにて大磯町議会を中継しているが、くだらない個人攻撃的な発言が多く、他の市町に住む人たちに「大磯町議会はおもしろい」と軽蔑的な顔で言われる。興行会社ではないはずだ。恥ずかしい限りだ。次のページで5番ですが、SCNにて大磯町議会を中継しているが、「ただいま議会は休憩中」との放送が多過ぎる。休憩中といえどもチャンネル使用料は払っているはずだ。休憩時間の活用を考え、町民への広報、地場産業の紹介等を検討するべきではないか。それからその下の6番でございますが、先日臨時議会の放映を見たが、休憩時間の時間表示が何もなく、一体いつ議会が再開するのか全くわからなかった。休憩時間を表示することはできないのか。こちらは議会関係に関しての質問が4問ございます。あとは政務調査費に関してが5問ございます。あと議員年金が2問、あと議会だより、議員報酬、あと職員の職は何かという質問と、あと議会費それぞれ1問ずつございまして、全部で15問という形でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。いわゆる議会改革に関係するものがいま読み上げていただいたのですけど、6番の休憩時間を表示するというのは解決したんですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは解決しましたよね。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  臨時議会の内容でございまして、全員協議会とか委員会を頻繁にやってましたので、わからないと。通常の定例会とはちょっと違う形になってましたので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  臨時議会ね。


 はい、どうぞ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  これは議会に関することがみんな入っているわけですよね。議会運営のまとまりがないんですが、大磯から議会に発信しませんかという質問がありますよね。この議員に質問という活動。例えば2ページの8番になると、質問書「『議員に質問(大磯から議会に発信しませんか)』について」と書いてあるんですよ。この私たち全然わからない。これが結構多いんですよね。8番もそうですし。


○議長(百瀬恵美子君)  9番も。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  それから9、10、11、それがあるんですよ、四つの質問の中にね。これは茶屋町なんですよね、皆さん。茶屋町の方が何かこういうものを用意されたんでしょうか。そこのところわかります。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  意見・要望等の中には、事前に質問書で町の方に住民の方から地域協働課経由でいただいているものがございます。ですからそれについてはこちらで回答をつくって当日地域協働課の方でお答えをしたという。ですから当日出た意見と、あと事前にあらかじめいただいたその場で回答したものが一緒になってるというような形に。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで議会の方にこういうようなことが寄せられているということであります。これと私も聞いた限りで、私も聞いたし、感じたのは、この間本会議で、例の教育委員の何とかさんが税金の農地転用の固定資産税が猶予されているということで、そういうことで税金のむだ遣いをしてるんじゃないかとか。教育委員会の職員に対して名前を名指しね。そういうことであたかも脱税をしてるかのような話があったのと、この特別委員会の中でもちょっと聞いたのでは、人殺しだとか何とかという発言があったとかなかったとか、そういう話も出て具体的にこうだああだという話が出たということで、やはり発言の内容などについてもやはり根拠があって、本当に犯罪か何か起こした場合にはそれでいいんですけど、うわさだとか自分の判断でね、具体的にあまりにもそういうところに、全部それ記録が載るんでしょう、議会の。載るでしょう。ということで、そういうことなどについても、やはり発言なども注意をお互いにしていかなきゃいけないし、そういうあったときにそれはまずいぞということをみんなが指摘して、それは議事録から外してもらうとか。議事録に載っちゃうんですね、全部ね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  載っちゃいます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうこともあるので、そこをやはり発言については相手に対してすごく不愉快だったり、いろんなイメージを与えるような発言についても、やはり議員の方でお互いに注意していかなきゃいけないのじゃないかなというようなこともあると思います。ここで品の問題とか何か出てたと思うのです。やじとかね、品とか携帯電話を持つとか、そういうようなことについて、これも全部放映されてますからね、本会議の場合は。そういうことも我々が黙って聞いていると何だかみんな一蓮托生みたいにね。議員の連中はみんなそうなのかというふうに思われてもよくないし、自分だけの問題ではない、議会自体のやはりそういうこと品位の問題にもかかわってくるので、この辺がやはり今後議員の品位というか言動というか、そういうことについてもやはりちゃんと責任を持って、裏のあるそういう事実に基づいた発言をできるようにしていくことが必要じゃないかなというように私は思うのですけど、その辺もぜひこの町民の方から出てる意見とあわせて、我々議会の方でも反省したり改善したりするべきことではないかなというふうに思いますので一言つけ加えておきます。ぜひそういうようなことも議論をこれからの議会改革の一つの大きな要素だと思うので。


○議会事務局長(荒木誠一君)  これを全協に配布します。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  この資料を全協で配布するそうですけど、そういうことも我々も注意して配布して。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それに対しての質問なんですけれども、だれが猫の鈴をつけにいくかで、そういうことの注意をする議長であるか、議会運営を進めていく議運の委員長であるか、その辺はどうなんでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは皆さんの合意に基づいて。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  なかなか人間関係で言えないという現実的なところがあることもあるんですよね。その辺のことはしっかりきちっと最終的に条例の中に入っているんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうです。それは議長であり、議運の方のここで話したときには議運の委員長の方の責任でもあると思うのです。いずれにしても、これは皆さんがこれはおかしいよと、これは直してもらおうじゃないかという全体の合意がやはり基本的に必要だと思うのですけど、そんなことはわかり切ってるじゃないかと言えばそれまでなんだけど、やはりそれは全体で確認をして、これはこう直していこうじゃないかと、これはおかしいよという合意がないとできないじゃなく、そういうふうにした上でやるべきだというふうに思うのですけど、その辺のところは皆さんと議論すると。方向だけでも確認して、今後いつどういう形でやるかは別として、内容を詰めていく必要があるのじゃないかな。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いま私は、ちょっと決算のときの状況がよくわからないんですが、いずれにしても、やはりお互いに町民が見たり記録に残ることですからしっかりと襟を立てなくちゃいかぬということは当然だし、それに対しては議長と議運の委員長がはっきりと言うというのはこれは仕事だろうと思うのです。ぜひこの辺のところは、前にも私ちょっと話を蒸し返すようでおかしいのですが、ある町の職員に対して、この職員は懲戒解雇に当たるだろうと、具体例を挙げて名前まで挙げてある部長のことを言ったと。それでこんなのなぜ議運で認めたんだと、おかしいじゃないかと言ったことがあるんですが、いや、これはどうしても本人が議運のメンバーの一人でほとんどおりなかったんだと。しかしちょっとだらしないんじゃないかと。やはり議運がもう少し、いまも合意と言ったけど、そういうものについてはだめと。みんなでそこで採決ぐらいして、そういうことは封じるべきだったろうと思うというようなことを僕も言ったことがあるんですが、ぜひその辺も含めて変に遠慮したり何かするのじゃなくて、しっかりとお互いに言うべきは言う、ただすべきはただすということはやっていかなくちゃいかぬだろうと、このように思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は、いまの件に対して、やはり住民がどうなのかというふうに言われるようなことは慎まなければならないというふうには思っております。ただ、ではここまでは言っていい、ここから先はだめというふうに表現の言葉を持って何かルールをつくるというのは非常に困難さを伴うだろうというふうに思っております。ですから議員必携なんかでは議会の品位とか品性とかいう言葉でくくっているんだろうというふうに思っています。ですから発言をやめるとかさせないとかそういうふうに言ってしまうと、じゃあ本当は実はあなたたちは気がついていないかもしれないけど、こういうことがあるんですよということを言いたいときにそれを撤回せざるを得ないとか、できないという、そういう自分たちで枠をはめてしまうようなことは、やはりそこのところはよくよく考えていかなくてはならないんではないかなというふうに思います。ですからこの問題もまた奥が深いですから、みんなで次まで考えていきたいというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  大磯町議会何かと話題を呼んでおりますが、議会の品位を保持するというのは、これは議長の大切な責務であります。ただ、その責務を議長一人に負わせるのは大変なことであると、このように思います。例えば本会議の最中に議員から侮辱するような発言が出た場合、ただ、これは議長がこれを制するのは役目であると我々は傍観者になってはこれはだめだと、そのように思います。実際にそのときにこちらも何か発言する、そういうことをやっていかないと我々もそれを認めたことになってしまう、このような危険性があると思います。よっぽどひどいときは懲罰の動議を出すぐらいのこちら側もそういう気概を持たないと、大磯町議会の品位を高めていく、保持するというのは大変難しいことではないかというふうに思います。ですから、委員会では委員長、本会議では議長と、その方々に責任をすべて押しつけるのではなく、我々一人ひとりがきちっと自覚していかなければならない。そのように考えております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうですね。


 はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  もちろんそれは私も同感なんですが、ここで議会改革をやっている中で、いま品位の問題を取り上げておりますけれども、品位だけではなくて、私たち発言の中で、やはり例えば政党の反対討論、賛成討論のような反対討論、賛成討論のような反対討論、非常にそういう答弁の中でもどっちがやってるんだかわかんないようなものもあります。だから改革をやるんだから別にいま品位だけの問題だけ。やはり自分たちがおかしいなと思っていることを、こういうときにいろいろ取り上げてやっていくことが必要だと思いますので、そういう点を自分も含めて反省するところもあると思いますので、やはりいままでのやってきた中からそういうところを皆さんが各自に取り出して、また指摘するなり指摘されてよくなっていかなきゃいけないので、大きな目でいろいろな角度からいろんなことを取り上げていったらいいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと趣旨が。それはそれとして一つあるんだけど、いまの場合は品位の問題と内容の問題とちょっと違うんですけど、やはりいまの場合は、例えば人殺しだかと脱税だとかとそういう断定をしてるんですよ。ただ内容の問題ではなくて、そういうもの自体のときにそれを黙って見るというのはどうなのかということなので、そのレベルは、いまの場合は発言の内容が賛成か反対かとかいうのはその辺はちょっと違うんだと思うんですけど。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私は、最初に、それもいまは品位の問題をやることもわかっておりますと申し上げました。だけれども、いろんな意味でそういう反省するところもほかにもあるんだから、そういうことについてもいろいろと大きい目で、いろいろ改革に対してはやったらいいだろうということをしているので、それが違っているとか、そういうことをやはりその場では、そういう委員長がそういう発言をすることに対しては私はそれは違っているだろうと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は、ちょっと渡辺さんのに反論したいのですがね。賛成討論か反対討論かよくわからぬというようなことが出ましたけど、もう本当によくやってくれたと。100%賛成ですよという場合だったらけちつけようがないわけですよ。しかし、正直言って55賛成、45反対というのがいっぱいあるわけですよ。いままでよく熊木さんも言ってましたけど、不満足の中の満足だというようなことでね。だからそういうときにある程度、あまり度が過ぎてはあれなんですが、やはりこういう点が非常におかしいところがいっぱいあるよと。さもありながら、最終的に自分は大所高所からこのように判断したんだと。やはりそういうのは当然議員としてある程度許されるし必要なことであろうと。だから、賛成だから最初から何でも賛成のようなものをしなくちゃいかぬというようなものはかえって議会の質を下げることになると。だから堂々とやはりそれに対しての討論はすべきであると、このように思ってます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これはごく具体的な事例に基づいてやらないと、これは抽象的にやってもしようがないので。ただ、本当に品位が特別問題になるというのは、やはりそういうことでだめだとかやめろとか、そういう具体的な名前まで出してやってるというのが、いろいろな町民の方からどういうことなんだというのは我々もよく聞かれます。そういうことが少なくとも注意をして直さなきゃいけないし、それを言うことで聞いてみても、それが本当に有罪で法律上違反で罰せられなきゃいけないのかというと、結局結論は非常にあいまいな本人の一つの勘違いではないかと。本人の判断が先行してるわけですよね。もしそういうふうにやるなら、本当にやめてもらうまでちゃんと具体的に詰めればいい話なんだけど、そういうものがない。自分がそういうように思うということで、やはり公の議会の中で断定までしたら職員は本当に萎縮しちゃうと思うんですよ。そういう意味で議員も一つの品位ですから、その辺については我々お互いに注意をしたり反省したりして改善をしていくということは重要なことじゃないかなというように思います。これもこれ以上言ってもあれだけど、意見あります。


 はい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私も今回一番最初に9月議会の反省というところで申し上げようかなとは思っていたんですけど、ちょっとちゅうちょしてしまって、いま奇しくも委員長が言っていただいた中で、特に決算委員会のときの委員さんの発言については心を痛めたものです。確かに三澤委員のおっしゃるとおりに、その場できちんと動議まで出して懲罰するということも必要かもしれませんが、やはりその都度少し努力もしていかなければいけないのかなと。議長もかわりましたし、新しい体制の中で、先般全員協議会で携帯の使用につきまして議長の方から注意がありました。ああいう形はすごく、そのときには反発されておりましたけれども、いい形だと思いました。ああいうときに、やはり本会議ですと、そのまま町民にですから、ああいう全員協議会とかそういうところで議長がこれといったときのこの間のようなことをしたときに、やはり全員の議員がそれについているというか、そういう態勢を少し固めていってちょっとやっていかないと、具体的な行動をやっていかないといけないかなというのはこの間の決算委員会では思いました。最終的に浅輪さんそこにいらっしゃいますけれども、浅輪委員長のもとでやった決算委員会、浅輪委員長も多分気持ちの中ではかなり困っていらっしゃったと思うのですけれども、それをやはり今度議事録で変えてもらうに当たっては、またもう一戦あるかなと私も思ってるんですけれども、そういう中で議長が全協で流れた携帯電話を注意されたところ、ああいうところについてはもっとみんなでそれについていく態勢をつくって行動も起こしていかなければ、次の回、次の回ではいけないかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、それについては即発言の内容を確認するという意味で、前に何回か議事録を見させてもらいましたよね。それはまたひとつ用意しておいてもらって、ここで結論を出さなきゃいけないことじゃないので、それはまたいまの話はここでとめまして、それぞれの問題があるというところに発言につきましてはちょっと議運だけでいろいろ見て、それについての議論するときの資料をお願いをしたいと思います。これについていろんな意味で問題は一応提起されたと思ってますので、これは次回か次々回ぐらいにそこの課題も一つ重要なことなので、議事録を見ながらもう一度その辺を深めていくというようにしていきたいと思うのですけど、よろしいでしょうか。これについてはこれ以上考えられませんので、いろいろな意見を出したことについても今後整理をしていきたいと思います。それとほかに。まだ何でも結構ですけど、いまの出てる問題がまだ詰め切れてない部分もあると思いますので。


 鈴木さんの、専門的知見の活用というのは、あれは栗山町の議会基本条例の中に出てるんですよね。難しい問題などについては、さっき坂田さんが言ったように、専門的な学者だとか専門的な人たちを呼んで、議会でいろいろな参考意見を聞いたということは引用の解説に出てるので、そういうものが今後ね。何か難しい問題について、いきなり町側でやりとりするのじゃなくて、予備的にそういうのを呼んで具体的にやらなきゃいけない。そういう場合予算の要る場合とない場合がありますよね。だから来年度の予算などについても専門的な人たちを呼ぶについて、一、二回呼んでもいいような予算というのはつけておくとか。そういうのは今後の検討ですよね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  ちょっとそれに関連していいですか。


 私ね、政務調査費を増額するときに委員会活動を充実させようというようなことを、一ころ半分ずつにしようかというようなね、委員会用と個人用と。最終的に個人用になったんだけど、議会費でなくても、例えば福祉文教なら福祉文教で勉強会をやると。その講師料も福祉文教委員の方が自分たちがもらってる政務調査費の中からみんなで一部負担して出すと。ここはやはりそういう勉強会ですから、これも視察に行くのと同じような形ですからね。何も行くんじゃなくて人を呼んでやるとかね、やはりそういうこともこれから考えていったらいいんじゃないのかなと、このように思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは常任委員会の中で検討していただいて、その必要があれば、常任委員会としても全体で視察に行くことを決めてるわけですから、方向づけで決まっているので、そういうのも活用の方法としてあるのではないかと。これはあとそれぞれ常任委員会に任されていますので、常任委員会の中で検討していく。これはいま知的なというのは議会全体でかかわる場合ですから、その場合の問題点を話をしたということで、常任委員会の話ではなくてね。常任委員会としては当然そういうことも必要になるのではないかなと思うのですが。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  山口さんが言ってらっしゃったことなんですけど、それは常任委員会でも考えますけれども、議会改革の流れの中で、常任委員会の視察制度について充実するように項目を1個つけておいていただいてやった方がやりやすいと思います。やはり福祉文教ともう一つある常任委員会とやはりある程度、議会ですから足並みそろえて、それ以外のどっちかに話すわけですから、ちょっと項目として入れておいていただいて、実質的な実施主体は委員会になるかもしれませんけど、やはり議会改革の流れに沿って委員会もやりましょうの方が流れがいいと思いますので、入れていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局の方で何か意見がありますか。みなそれぞれの思いで言ったことで。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議員さん自身が講師を呼んで研修会を開く。政務調査費も出し合ってやるというのは、それは個々の議員さんとしてできると思います。別に常任委員会としてまとまらなくても、それは調査研修費ですので、研修のための先生を呼んで二人で研修を受けようよということはできると思います。常任委員会でまとめるということは、常任委員会としてはまとまらないとなかなか難しいということで、全員が常任委員会で一つのテーマを絞ってどこどこへ行こうとかいうのがまとまった場合は政務調査費を出し合うと。そういう話は決まってます。そうした場合に限って町側の方からも参加を求めると。そういうような。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そのやり方を充実していきたいなと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。それは議会改革の中の一つとして、そういうことも活性化のための一つとして、そういうことでいろんな話を詰めていきたいということの課題ですね、今後の課題。課題ばかり確認どんどんしてるんですけども、あとは、この三つの3人の議員から出されました中で、まだ深めていくということはどうでしょうか。議会報告会についての渡辺さんだけが説明したので、そのほかの方が出てませんけど、いろんな意見があれば出してもらったらいいじゃないかと思います。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  その議員による議会報告会というのは、一度私の記憶では議会運営委員会だったか、それとも政務調査費の関係だったか、私はいま自信がないんですけれども、そういうところでどこかで会議録が残る形で議論をしたという記憶がありますので、そういうのもまたそのときにはどういう議論があったのかというのも参考にしながら進めていけばいいと思います。もちろん、この議会運営委員会で決めればいいということはそういうことですけれども、またそういったことも参考にするということではいいのではないかなというふうに思っています。ですから、ここで私のこの議会報告会をするに当たっては、主権を排して事実を集約して住民に説明をする難しさというところで、これはちょっとまた次の課題にしようというような結論を1回出したような記憶があります。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  本吉町の後でもやろうという話になったんですよ。僕らはやろうと言ったんだけど、なかなか難しくて主権が入ったり何かということでとんざしちゃった。今回だから本吉町でもやったんですけど、栗山町でもやってるんですよね。だからぜひ聞いてきてもらいたいんですけど、議会の報告会を。たしか僕の聞いた範囲では、議会報告というのは予算が決まった後、予算報告会みたいなものなんですね。町では来年度予算はこんなことやるんだ、あんなことやるんだというようなことを一応話をすると。そのときに3チームぐらい、あのときは十六、七人だったかな本吉町。栗山町も大体十五、六人だったと思うけど、大体単純に3分の1ぐらいに割って、それで混合して一期生と二期生だとかこういうふうにしてアトランダムに組んで、それで役割分担をしてその報告をやるということで、そういうことで一応報告会をやってるらしいんです。前半はある程度やって、少し後ろの方については意見交換をし合えるような、そういう二段構えでやってるようなことをちょっと僕は聞いたんですけど、たしか栗山町でもそうだったような気がするんですよね。いずれにしても議会報告というのはすごく喜ばれるそうですよ、いろんな意味で。議会がこんな議論をしたんですよ、あんなことをやったんですよという話をするので、町の報告とはまた違った、いわゆる議会の予算審議で決まったことを、そのやりとりの中身を含めて報告することだから結構町民の方には期待をされている相談です。ということで今度栗山町へ行ったらよく聞いてきていただければいいんではないかな。栗山町の方がもう一歩進んでいて、一般会議というので設定してるんですよ。議員が課題があるときに自らが出ていってみんなに町民に呼びかけて、このことについて意見何ですかと、ありますかと、町に対する要望等、いろんなことを含めて意見交換を聞いて、それを集約して議会の中で議論をして町側にぶつけていくという。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ごみの袋の値段のときだったですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そう、栗山町は。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  栗山町は、ごみの有料化というか袋をやってるときに。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことも一応進んでやったら、町の中でもうまく解決いかなかったことが、議会に言ったら一回で解決したというようなことも言ってましたので、議会に対する期待感は結構あるようなことを言ってましたね。栗山町などでは。それはぜひ、議会報告及び一般会議というやつね。町民とか住民を交えて一般会議というのを聞いてきていただければ実態がわかるのではないかなというように思います。


 そういうことで議会報告会については、そういうことをもう少しいろんなところの情報を持って、どういうふうにしていくかというのは今後検討していくということにしたいというふうに思います。そうすると後は何か。


 それ以外に、あとは自由討議ですか。自由討議だけちょっと。先ほど渡辺さんもいろんな話をしてイメージわいたと思うので。


 休憩いたします。





 (午後 2時32分)  休憩


 (午後 2時46分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 かなりいろんな課題が出されていたと思うのです。それをどういうふうにしていくかというのについては、私の方でもう一度ちょっと事務局の方とか副委員長と相談して、早いうちにこういうことをやったらいいのかなとか、こういうことを準備して11月15日には次にはこれをやろうというものを早い時期に皆さんにお知らせするようにしていきたいと思います。


 まだ検討しなければならない課題というのはどうでしょう。ここで3議員から出されたやつをもとにいろいろと右へいったり左へいったりして、それを内容的に少し出してきたんですけれども。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は、この議会基本条例の制定という課題がありますから、ここにいろんな問題が入る余地があると思いますので、先ほども申し上げたように、この「地方議会人」のところを少したたき台にしていただきながら、先ほど言われたように副委員長と事務局で少し課題整理をしていただいて、それでもう少し具体的にどういうふうに進めていこうかというのが次回見えてくるようにしていただければと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いま出されましたように、議会基本条例などについては、議会人にいろいろ出されているので、そういうもののどこをどういうふうに検討したらいいかというような、条例の検討をしたらどうかというのを鈴木さん出されました。11月1日に栗山町に行くので、その報告も兼ねて、議会にはひとつ基本条例についての勉強会をしたらどうですかね、一つの課題として。


 三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  例えばあしたの全協で議会運営委員会の議長がきょうの議運の内容を説明して、議会基本条例の制定に向けてこれからいろいろ勉強していきたいというように発言されたとするときに、議会基本条例というものをつくって一体何があるか。どのような益があり、また大磯町議会はどのように変わるか。そしてまた町民の付託にどのようにより一層こたえることができるのか。そういうことがきちっとないときに、議会基本条例ありきで進むというのはちょっと難しいのではないかなというふうに思います。この辺のところをきちっと押さえておきながら制定に向けて勉強していきたいんだというのでしたらわかるんですね。その辺のところをきちっと押さえておく必要があるのではないかと、このように思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま三澤委員さんからのお話しなんですけれども、私どもは去年の市町村研究会ですか、箱根町でやった全体の神奈川県主催の。


○議会事務局長(荒木誠一君)  湯河原。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  湯河原町でやった研修会の課題がまさにこれだったので、そのとき三澤さんは行ってらっしゃらないんですけれども、ですので一応のフォーマットは押さえているつもりなんですけれども、ですので全協で議会基本条例といっても、当時の18名の議員さんは皆さん一回研修を受けている状態から始まっているので、すごい、えっという声はないかと思いますが、ただ、私もなるべく早期に全体像を共有する必要があると思いますので、先ほど申し上げた勉強会ですね。大学の先生でもいいし、もしそれがすごく急いでセッティングできなければだれかが講師になって、例えば議会事務局長を講師にして、この4本の本についての勉強会をやってもいい、うちの議会事務局長でも十分だと思いますので、そういった形でもいいですから、何しろ一回全体像をつかむという勉強会は急がれた方がいいと思います。それをつかんでからこういうことなんですよといって具体的なきょうもかなり検討してまいりましたけど、具体的な事項の整理に入っていくのがいいかと思います。多分その勉強会を一回やるともっと問題意識のあるもの、課題として必要なものが浮き上がってくるような気がいたしますので、勉強会を急いでいただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私ね、さっきの三澤さんの話を聞きながら、確かにどうも我々は基本条例ができればすべて解決すると。それはとんでもないことで、もう一度栗山町と湯河原が一応概略というか、具体的にそこの条例の中で既に大磯町がやっているものもあるだろうし、そのくらい参考になると。やはりそういうものをもう一度じっくりとみんなで検討をね。この点についてはこうだ、どこに問題があるかと。やはりそういうのを一度検討会というかね、それをしないといけないんじゃないかと。そういう資料をもう一回整理していただいて、それについて大磯町は既にこういうところはやっているよとか、この辺はこうだと、大磯町はこれは無理だろうとか。だから例の職員の反論権なんかについても、栗山町はOKでしょう。湯河原はだめだとかね。いろんな問題点があってそうなったと思うのだけど、その辺もよくね、どうしてなんだというのも湯河原の方も一度聞いてみるとか、その辺が大事なんじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  湯河原に来てもらえばいい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはだからその前に少し。というような意見が出ておりまして、具体的にいまの大磯町の現状についてはいろんな問題が出たので、これを即詰めないで、ちょっとこれは少しずつ追いながら、そのためにもう一つ基本条例を勉強して、勉強というかいろんな角度から検討して、そういうような勉強の上でもう一回自分らの町の現状をどういうように改善したらいいかという検討をしていくのも一つの方法だと思うのですよね。いま皆さんが言われているのは、栗山町だとか湯河原の基本条例を勉強した方がいいんじゃないのという意見があるので、資料としてはかなり出てるところもあるから、我々として議会でそういうことを課題にしますかね。それで栗山町に行かれる方もいるから行ったときに、僕らも行ってるから、栗山町のことについてはそこでこんなことを知ったとかこんなことを聞いたとか、そういうものをやれば少し肉づけができるから。一応基本条例というのはどんなものなのかというイメージがわいてくると思うのですよね。そういう意味でそういう検討をするということで、議会の課題は一つは、基本条例の内容というのはどんなふうになっているかということで栗山町と湯河原ね。それの一応勉強会をすると。検討会ですね。検討会をするということでよろしいでしょうか。あくまでも三澤さんが言われるように条例ありきではないので、栗山町も条例でなくやってきたことの6割、7割を全部やってきたと。これを今後残すために条例化だと言ってますので、これやはり我々も幾つかもう改善しましたけど、やって積み上げてそれを条例化するというようなことで、条例ありきでなくて、条例を逆の整理だというふうに考えていただければいいんじゃないかなということを思います。それは大磯にふさわしいやつを考えたらいいんじゃないかと思うのですけど。そういうことで次回については、この議会改革についてはこういう基本条例の勉強を中心に、その資料を僕らも用意してください。きょうのやったことも少し整理をして、こういうことが課題として出てきましたよ、こういうことが問題になってますので、今後やろうということでやりたいと思います。


 それでは、ちょっと長くなって申しわけないんですけれども、議会改革についてはそういうことで一応とりあえずきょうのところは終わりにしまして、次に、その他の一つとしまして、一番最後の、地方分権出前講座の御案内ということで、これはいま地方分権がものすごく進んでいるので、この勉強を我々としてもしていかないと大磯町の議会のあり方もいろいろな意味でおくれてしまうのじゃないかということで、これを事務局の方で資料を集めてくださいよと言ったら、こういうことも一応集めてくれたんです。こういうのをひとつ研修のね。いま坂田さんが議会改革と言ったけど、その前の前提として分権の学習をした方がいいのではないかと。議会改革は進めているからね。我々はきちっとして進めているから、必要なら講師をまた呼んでもいいんですけど、その前に地方分権というのを一回勉強した方がいいんじゃないかということで、とりあえず事務局の方で必要と思われることを事務局が用意してくれましたので、この資料をちょっと説明してもらえますか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  まず最初の1枚の裏表ですけれども、これは県のホームページからとったものでございまして、企画部の広域行政課が行っている出前講座の案内でございます。この中では地方分権の中のテーマを大きく四つほど向こうの方で用意してございまして、一つが地方分権改革の動き、二つ目は道州制、三つ目は自治基本条例、四つ目は都県の区域を越えた広域連携という形のテーマを用意してございます。これにつきましは、平日の9時から20時のうちの1から2時間を県の職員の方が来られて講演をしていただくという形でございます。費用については無料という形で、会場等はこちらで用意する形のものでございます。次に載せておりますのはそれは内閣府のホームページにおけます地方分権関係の主要な経緯の資料でございます。それからそれをめくっていただきますと、地方分権改革推進委員会で今年の5月30日に出されました基本的な考え方の報告書でございます。それから2枚めくっていただきまして、これは神奈川県で今年の7月につくりました地域主権実現のための基本方針の方針でございます。最後の2枚は、平成19年版の地方財政白書の中の地方分権改革の推進のところをコピーをさせていただいたものでございます。内容につきましては省略をさせていただきます。


 以上、資料報告をさせていただきました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということでかなり盛りだくさんというか、これはまだこういういろんな勉強の仕方というか、そのあれがありますよという資料を提供してもらったんですけど、3ページ、4ページのところを見てもらうとわかると思うのですけど、地方分権の主な経緯というのですけど、一番最後2007年、平成19年の地方分権改革推進委員会が発足して、これ22年に答申を出すということになってるんですよね。ということなので、私が常識的に考えたらもっと先があるのかなと思ったのだけど、ものすごく政府の方はあせっております。それでこの分権の地方議会人の8月号に地方分権改革のゆくえというので、かなりこれについてすごく大変な動きをしてますよということが書いてありますので、こういうことについてやはり僕らも地方分権の勉強をしたらいいんじゃないかと思うのですが、研修も1回残ってるんですよね。直接には全体の研修として、町議会全体の研修として地方分権のあれをやったらどうなのかということなんですけれども、いかがなものでしょうか。事務局に聞いたら、やるとすれば1月ごろじゃないかということです。講師をだれにするかとかそういうのを選んで準備をしていったらいいのではないか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  講師は出前講師の方が。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  出前講師で来てもらえばいい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  アレンジしてくれるよ、全部。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうでしょうか。まずやるというこのテーマとして、地方分権を一度こういう形で全体でやったらいかがかということなんですよ。皆さんの御意見を。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  地方分権の出前講座を私も早急に議会全体として受けるということについて早急といいいますか、1月に受けるということについては賛成で異議は全然ないし、そういう方向がいいと思います。いま講座メニューが4講座あるといういうことで、ただどれも興味というか、どれも知っておかなければ、私たちは興味だけではなく、私たちの議会議員としての本分というか政治ですので。そうなってくるとどれを選ぶというよりも私は四つとも聞きたいんですよ。ですので、それを少しアレンジしてもらえないかなと思っております。1講座が一、二時間程度と書いてあるんですけれども、それを1時間的にやると午前に2項目、午後に2項目やると、1日9時から5時で拘束で4項目はすべてできるのかなと。これは大学の講師並みですけれどもと思いますけれども、そこまでやらなくても、やはり流れとして、それを少しはしょって、大磯町版みたいなものを町はつくってくれるのではないかと思います。私がたしか一期生の後半のときに、同じように地方分権といいますか行政改革の流れがあって、そのときには県の課長が来てくれました。そのとき私結構打ち合わせをしたんですけれども、そのときも大磯町さんのいいようにというか大磯町さんの興味のあることをまとめて、それで大磯町バージョンでいきますと課長がおっしゃられて、たしか二、三時間の会をここで有志の議員団ということでやった記憶がありますので、正式に議会ということになればなおさらやってもらうのではないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私、勉強不足で地方分権てよくわかんないんだけどね。言葉としてはある程度わかるわけです。国から県ね、県から市や町と。神奈川県なんかの場合でも、平塚市なんかに対する権限移譲と大磯町とは全然違うね。だから具体的に二、三年の間地方分権がどのようになり、町の役場にとってどういう点に問題点が生じているのか、とても楽になったとか。やはりその辺のところも実際に行政に携わってる役場の職員にしっかりといろんな意味において、いまの四、五年前とこんなに好況がこう変わってきてこうなんだと。非常にこの辺は困ってるんだとか。いやこの辺は自立できていいんだよとか。やはりそういうものも並行して聞いていかないと、実際の行政マンがやってるわけですから、その辺のところもしっかりと議会として一度、こういうものじゃなくてもっとざっくばらんにね。一緒にみんなで自由討議というか勉強会みたいなものをぜひやっていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一応イメージとして、これをやるときには町の方も関係部局の人にはみんな参加してもらって一緒に聞くようなスタイルでいま議会はやってるんですよね。ですから当然それは分権は皆に関係するから、町側の方にも参加をできる方は部課長、係員も含めてね、関係の人はこれに参加していこう。まずは聞くことになると思いますけど、一緒に。町の方もあんまりそういう研修はやってないんじゃないかな。それぞれ行ってるんですかね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  行ってますね。行ってません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  行ってはいるけど、全体的に聞いてるわけでもないしね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  全体行っちゃうと役場がとまっちゃうからね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは一回どういう形で聞くかは。町側から事前にレクチャーを聞いてこれをやるか。それとも直接講師に来て聞きながら、町の人にも参加してやってもらうように。やり方はいろいろ。いずれにしても町も一緒にやらないとスクラム組んでやらりないとどうしようもない。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それで私がなぜそういうことを言ったかというと、例えば騒音問題で非常にいま悩んでいるわけですよ。それで一体町は何してるんだと言うわけですよ、住民は。何もやらないじゃないか。よく調べてみると、平塚市なんかは独立して権限を持っているんですね。差しとめの。大磯町なんかないんですよ、全くね。だから県の言いなりというか県がやらざるを得ないと。いうようなことで、大磯町はあくまでも、これは三澤さんなんかもよくあれなんですが、私もよく言ったんですがね。そうするといろいろとそこまで大磯町には権限が移譲されてないですとか。だからいろんなそういう形で我々も具体的な例を、こういうケースはあったと、ここまでは分権としておろされてるんだとか、そういうのがわかんないでただ漠然と話を聞いてもぴんとこないですね。だからやはり職員と一緒に聞くという、前にも一度大磯町の我々が聞く前に、職員の部課長とフリートーキングみたいな形でどう変わってきてるんだと。そういう機会を設けていただくといいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは前に当然必要、というのね。それを勉強しても悪くないと思う。まずは分権の講座を議会として研修のあれについてどうなんでしょうかということ。それについて意思表示をお願いいたします。意見を。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は地方分権をテーマにするということについては結構だと思います。行うといいと思います。しかし、いままでいろいろな講習を聞いて、私はちょっと消化不良ぎみだなと感じているのは、質疑の時間が非常に少ないことなんですね。きょうもたまたま町長と語る集いのこういう資料が出ましたけれども、前もって町内会で聞きたいことをまとめて、そこそこで答えられるものはまず答えて、それからというようなスタイルをとったわけで、そういうのも必要じゃないかなというふうに思います。あらかじめこういったことはどうなんだと。地方分権にしわ寄せてどうなのかということですね。とにかく地方分権一括法というのが個別法にすると、もう何千という法律を一遍に変えたという経緯がありますから、そういうもとをたどるとそこら辺に行き着くわけで、そういったところからの勉強も必要かなというふうに思います。ですから、そういう工夫をすれば質疑は実のあるものになるのではないかなというふうに思います。県の方では、例えば道州制についてなんていうのは、議員の方にもたしかトレーに入っていたと思うのですけれども、あちこちで講座をやっているようです。そういうところの話を聞きますと、やはりその講師によって非常に推進派の講師の方がお話しする内容と、少し慎重派の方が話をされるのとでまたニュアンスが変わってきているなあということはありますので、いろいろな意見が出されて、それに答えていただけるような講座にしていただけたらというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかはございませんか。


 はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  これはたしかもう一回議員の研修が残っているというかできるから、その議員の1回の研修にあてようということで、この地方分権とか何かそういう話が出てきたと思うのですが、いつもテーマも何もなくて、ただ1回きりこれをその職員とか呼んだり何かしても私は全然意味がないと思っています。すごく深い問題なので、1回きりじゃなくて、こういう問題はもっと1回でわかるわけがないので、私も多分1回ではわかんないと思う。それとか市町村合併とか道州制とか、県の方でアレンジしてくれて自分たちが望むような講座をやってもらえるとは思うのですが、これを1回だけやっても何か実になるのかなというふうな疑問もあります。それで私としては、地方分権はこれからどんどん進んでいくわけで、もっと具体的にいろんなことが出てくると思うので、いま私たちがやっている議会改革のことについて、あと一度坂田さんさっきそういうふうな発言をなさったと思うのだけれども、そういう勉強会をもう一回した方が、ここの中の議員全員の共通理解ということもありますし、もっと数をちゃんとみんなで勉強して、こういうことを改革を進めていくことの内容を深めていくためには、この地方分権とか市町村合併とかにぽんと1回飛んじゃうのではなくて、やはりいまの流れの中で必要なことをあと1回の議員研修に充てた方が有意義ではないかと思っていますので、これについては賛成ではありません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も受ける方の温度差もあるし。というのはいろいろ研修過去に行かれて、ある程度この分権のこともちゃんと知識の中に入っている方と、先ほど山口さんも不勉強でちょっとよくわからない。そういう時点、私も含めてですけれども、もう少し、まして平塚とかそういう25万の人口、3万の人口とは全然国からのあれが違いますから、やはり大磯町に合った形でのことを聞かなくてはいけないと思いますので、とりあえずこれは先回もらったのは今度の研修に必要なことでしょうから、それはそれで受けて、一番最初に今回の議会運営委員会で進めていこうというその内容の議会基本条例ですか、それに向かってのいろいろな準備態勢というか、皆さんまず全員が共通意識を持っていく、その方向から進めた方が私はいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議会改革もいいですね。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私は両方大切だと思うのですが、ただ1回しかないとしたら、確かに優先率は目の前にあるのは議会改革だなという気はいたしますけれども、ただ出前講座は変な話、無料ですので、4月でも2月でもそれはそれでやって、議会改革の方は、もし講師を呼ぶとしたらお金がかかるのでこちらをするとか。どうしても1回にこだわるのであれば、優先率は確かに議会改革目の前にあると思っておりますので、これを優先率はあることと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これはやはり1回ですまないと思いますよ。分権改革はさらにいろんな意味で22年に最終的な答申が出るんだけど、21年中にまとめろと言ってるわけ、改革の中身を。そうするとかなり町の方でも予算でもこれと関係で、どういうふうに交付金などの補助金がどうなるかわからないということで、今年の予算編成と関係もしてきているというようなことがあるので、これは1回でやるとすれば、やはり3回やって、それから22年までいろいろ追っていかなければいけないことだと僕は思うので、1回ということで限定することはないと思うんですね。ということなんですけど、坂田さんが言ったように、出前講座ならば県の方だから無料でできるわけですよね。それで我々さえ都合をつけてこの日にやってくれというならそれはそれで、議会改革は有料で担当の講師を呼んで、大学教授でもいいから呼んで聞くというのも一つの方法だと思うのですけど、二つはそういう形でもできるでしょう。どうですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  基本的には、年1回の研修を19年度は年2回ということで予算編成していこうと思いますので、お金が少なかったからということではなく、一応2回を講座をして、それはまた別途ですね、いただければと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  19年は2回の分権への研修をすると。ということで大田区と寒川町へ行ったと。それであとの1回は、やはりこの議会の関係が優先するということで講師を招いてやればいいと思います。それからあとこの地方分権についても勉強したいということであれば、また任意の形でしていけばいいんではないかというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では議会運営委員の方としては、1回の研修をどうするかということに焦点を合わせて決めていくということで、そういう方向でよろしいですか。あとは分権になるかどうかですけど、任意でできるものは任意で。それは任意だから自由にやるというようなことで。そうするといま問題は、議会改革に関するテーマで研修やるか、それとも分権をテーマにやるかということなんですけど、さてどういたしたらよろしいでしょうか。皆さんの見解を。議会改革ですよ。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  出前講座はいつでもできますよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。ではそういうことで、議運としては議会改革の研修を1月下旬ね。1月に講師を呼んで一応やろうということ。テーマだとかいろんなことについては、もしあれだったら幾つかのテーマを逆に質問をして、それに答えてもらうということを中心にしていろいろやってやらうということが、これがあと2ヵ月ぐらいあるので整理していけばいいんじゃないかなということでいいですか。そういうことで話を、いい先生を探してもらって。いろんな議会人に出ていますから、見てよさそうな人を僕もだれというようには言えませんけど、栗山町に行ってもいいよと僕らが行ったときに言ってたんですが、栗山町は大分高く、交通費だけで高くなっちゃうんじゃないかと思うのですけど、とにかくそれはまた講師は事務局の方とも相談をしながらいい先生に来てもらうように。いいですか。そういうことでちょっと、早く決めておかなといけないね。10月だから11月の初めぐらいに栗山町に行ってきて帰ってきたごろに詰めていかないといけないですね。そういうことで、研修につきましては議会改革の講演を聞くと。1月ごろにね。そういうことで決めて明日の全協に提案をしていきたいと思います。


 そうすると予定したものがこのくらいか。ないか。岩田君、何かありますか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  ないです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  よろしいですかね。それでは大分長い時間かかりましたけれども、きょうの議会運営委員会はこういうことで、以上でもって終了していきたいと思います。明日は陳情についての説明と方向を話しして、議会改革の報告をして、研修について報告をしていきたいというように思います。


○議長(百瀬恵美子君)  議会改革は決まってないの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議会改革は16日にやるから。まだはっきりしてないの。終了したいと言ったんですけど、ちょっと待って、もう一回確認をします。次回は時間が決まってないんですよ。次回は12月議会との関係では16日となっておりますね。ですからそれが終わってからやりますか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  11月16日は山北に研修に行くんです。ですから午後はだめです。9時半から議運は予定をされておりますので、これはここに書いてありましたように、12月議会の提出議案、これについての内容説明の件ということですから、議長も言った若干の内容はその後引き続きできるかもしれませんけれども、1時15分から山北ですので、12時10分。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  12時ぐらいには出発をしたいと思いますので。


○議会事務局長(荒木誠一君)  11時半ごろには食事をしてもらわないと、ちょっと1時15分から表彰式なんですね。自治功労表彰ということで。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  大磯町はいらっしゃるんですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いないです。


○議長(百瀬恵美子君)  山北で。研修の中で。


○議会事務局長(荒木誠一君)  1時15分から表彰式をやった後に2時から研修会というような段取りになっております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  16日は無理ですね。では別な日にやらなきゃいけないね。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  12月議会の提出のことを指示するのも議案のことをやるのもなしにする。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはやるつもりです。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  議会改革と普通の議運と分けてやりましょうよ。本当はきょうそうだったはずなんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それではそういうこともありますので、16日は無理だと思うのですよ。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  15日にやるか14日に。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  15日はまずいので、12日から14日ぐらいまでの間に1回やりませんか。12日から14日までの間。12、13、14は午前中でも午後からでもいい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  14日。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  半日でもいいと思うのですよ。


 きょうの議会運営委員会は、以上をもちまして終了したいと思います。


 (午後 3時20分)  閉会