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神奈川県 大磯町

平成19年決算特別委員会( 9月20日)




平成19年決算特別委員会( 9月20日)





大磯町議会


決算特別委員会


平成19年9月20日


 



(午前 9時00分) 開会


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただきまして御苦労さまです。ただいまの出席委員は全員、8名であります。


 これより、開会いたします。


 本日は、福祉文教常任委員会の所管であります教育委員会に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。議事の進行上、本日は、教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館に関する審査を一括して行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  御異議ないものと認め、決定いたします。


 それでは、教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館関係を一括して審査をお願いいたします。


 これより、質疑に入りますが、質疑、答弁は簡単明瞭に大きい声でお願いいたします。また、答弁される職員の方は、所属、氏名を述べて答弁されるよう、お願いいたします。


 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  それでは、質問させていただきます。


 収入では、使用料が29ページ、70万4,800円。133ページには管理事業で生沢プール856万3,000円、これは全く昨年の、私もたしか質問しておりますが、これを見ると、やはりこの18年度も、細かく言うと785万の収支をすると出ております。


 昨年度私が言ったのは、こういうものに関してはきちっと、生沢の場合には町外と町内ということで、貴重な税金を使っているのにかかわらず、あそこの生沢プールを見ると、町外の人がほとんどとは言わないけれども、過半数を占めているのではないかという形で質問をしておったわけですが、この18年度に、恐らく町内、町外というものをきちっと調べたということで、ここできっちりと、どのぐらいのパーセンテージか、よろしくお願いいたします。


 2番目でございますが、やっぱり私も昨年の3月のものを見てやりますと、図書館の備品扱いの図書購入費50万円という形で。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、決算書の何ページ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  ページは、何ページかな。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  付属書類の何ページですか。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  そうですね、128ページ。要するに、17年度の不明本が、せっかく買っても買っても、昨年度ということはことしの予算のときなんですが、不明本は17年度は770冊になって、なんと全体の0.31%というものが今年当初言われておりまして、この18年度の決算に至るまで、どのぐらい努力して対策をとって不明本というものの紛失というものがなくなったのかどうなのか。やはり770冊不明本があったという形で、今年度はどうなったのか、それをちょっとお聞きしたいと思います。


 それと、125ページ、社会教育総務費、125ページの一番下、文化祭開催事業ということでございますが、文化祭は毎年開かれておりますが、滄浪閣を使っていたと。このとき、18年度は、私が聞いたのは、今度は町の財政的なものからして、この文化祭に出品する各団体は、金額が幾らだということを当初何か言っていたんですが、そして、お金を持っていった私の知っている人が、そうしたら、いや、今回は取らないことにしましたという形で、せっかく持っていったんだけれども、町のほうから要らないと。町のほうがまた当初の方針をひっくり返して、苦しいからと言ったんだけれども、お金が余ってきたのかしらと、そういう話をちょっと聞いたので、何で、当初この文化祭の開催事業に対して、参加団体からお金を取るというのが途中からは取らなくなって例年どおりになったと聞いているんですが、そのあたりをちょっとお尋ねします。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  生涯学習課・小嶋がお答えします。


 生沢プールの昨年の総入場者数が1万3,438人。このうち、町外者が占める割合が6,503人、パーセンテージに直しますと48.4%が町外者が占める割合となっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  引き続きまして、図書館。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 委員のおっしゃられた770件の不明本というのは、昨年説明したときの数値は、不明本ではなくて督促の対象になった本の件数ということで訂正させていただいて、前回のとき、督促の冊数が770冊あった。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  あ、督促でというの。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  ええ。ですから、1カ月以上延滞をしている利用者の借りている本の総数が770件ということですので。


 昨年度も年に2回督促を行いまして、総数がちょっといま手元にないんですけれども、はがきを2回に分けて480枚出しました。ですから、大体1人3冊とか延滞通知をしますと、1000冊程度延滞本があるということで、ただ、このはがきによる督促のほかにも、随時電話でも利用頻度の多い本については督促を行っていますので、利用者の方に、リクエストとかで本がなかなか回ってこない、そういった御不便はかけないようにしております。


 あと、本の管理ですが、全部の資料というわけにはいかないんですが、備品扱いの書などは、2階の資料室に置いてある本が主なんですけれども、ブックディレクションと言いまして、本に磁気で電波を発生するような仕組みになっていまして、図書館のカウンターで正規の手続を経ないで持ち出そうとすると警報が鳴るような、そういった装置を設置しております。それで盗難、紛失の防止に努めております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 文化祭についての参加費についての御質問でございますが、これにつきましては、17年度中に参加に当たってその料金を徴収するということを検討したんでございますけれども、手続上問題があるということで実施いたしませんでした。18年度についても同様の取り扱いとしたということでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  1番目。やっぱり48.4%の町外の人。私はその前にちょっと聞いたら、あそこに乗ってこられる駐車場の車というものが、地域の人に聞くと、あそこは近いから車に乗っていかない。その車に対してのものはやっていなかったということを僕も聞いているんですが、やはりあそこに来る車は100%に近い車が町外ということでございますが、私がこういうことを言っているんですが、なかなか大磯町は70万の収入を得るために856万を、これは町民のためだと言っていままで来ているんですが、町民のためというより町外の人たちのために、もう半数近くなる。まして、あそこの駐車場はほとんど町外の人。そして、あそこのところにガードマンの金額、幾らか知りませんが、ガードマンが2人か3人か知らぬが、いつも張りついて、町外の人、そうするとあそこは、生沢プールに関してはほとんど町外の人のためにあのプールを開いておるんではないかということも、もうはっきりとここで指摘しているわけです。


 そして、これも検討してくださいと言っていて、いまだかつてそのままでございますが、町長と町民との対話集会が、何かそういう形で生沢でやられたとき、この生沢プールに関して、生沢の方が町長に対して、あそこのところに何でガードマンを置くんだと。町外の人のために何で何人もガードマンを置くんだと。聞いてみると、あそこのところは物すごい赤字らしいじゃないかと。そして、我々町民としては、取るお金を取ってくれと。その人がはっきり言ったのは、夕張は嫌だよとみんなの前で言っているわけですよ。夕張は嫌だよと。あんなふうになったら大磯町民は嘆いても嘆き切れないから、やはりそのぐらいのことを考えて、我々町民としてお金を払うべきものは払うから、赤字垂れ流しのようなことはしないでくれと。町長は動いているはずですよ。あれだけ大きい声で。言った人の名前も私はわかっていますが、やっぱり町民が逆に心配しているわけですよ。ところが、大磯町自体は何の心配もしていなくて、それがさも当然のように。この間、照ヶ崎のプールを話したら、照ヶ崎プールは県営駐車場がすぐそばにあるからとか言って、とんでもない、やっぱりとんちんかんな答弁をしているわけですね。


 町民のために町営プールがある。これは根本なんだけれども、それをそっちのけになっているというものが照ヶ崎プールであり、まして、はっきりしているのは、調べてみたら、やっぱり約48%という町外の人、車はほとんど、ほぼ、昼100%とは言わないけれども、ほぼその人のためにガードマンから何からやって、本当に半分以上の経費が町外の人に使われている。そして、町民に夕張じゃ困るよと。取るべきお金を取ってくれと言われているんですが、そういうものは分析をしているのかどうなのか。今回の18年度決算に当たってどうだったのかという考え方を述べてもらいたいですね。


 それから、2番目の図書館ですが、失礼しました。昨年度の予算の文には不明本と書いてあったと思うんですが、それは延滞の本だということがわかりました。そうすると、延滞の本が1,000冊ことしもあると。480枚のはがきだということですが、督促を年2回出しているということです。これは一歩一歩図書館の方々も努力していると思うんですが、検討を一生懸命やっていると思いますが、やはりよりよい方法というのはもっとないものだろうかという検討というものはしたのかどうか。そして、完全な行方不明の本は実際は何冊あったのか、わかっていたら教えてください。


 それから3番目、文化祭ですが、検討したけれども、問題があるので途中でやめたということなんですが、文化祭は毎年毎年継続していますよね。そして、町の財政が苦しいから、文化祭に参加する団体から「今年からお金をいただきます」と、はっきりと言って出発したけれども、途中で問題があるからやめたということをしっかりと参加団体に言っていないからこそ、持っていったら、「え、要らない。ことしはもらいません」と言われたということなんですが、今年も文化祭が近いんですが、問題があるとか云々というものをもっとしっかりと検討して、参加団体に、ことしはどうなんだろうか、出すんだろうかという心配事を生むようにしなくて、はっきりと、ことしも一切参加費用はいただきませんという形で正式に決まりましたということを流していただくことも必要ではないかと思うので、そのあたりをひとつ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  生涯学習課・小嶋がお答えします。


 土橋委員が言われる、約半分の人が町外者である。これを踏まえ、ことしについても似たような数字が出ておりますので、やはりこのような、踏まえながら、条例改正等も中には必要になってくると思います。教育委員会内部の中で調整等、検討していきたいと思います。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 延滞本の減少に努めているやり方ですけれども、はがきによる督促、あと電話による督促、そのほか、あと図書館のいろいろなチラシ、あと貸し出しのときに配る期限票ですか、そういったものに、町民の貴重な資料なので返却期限は守りましょうと、そういった言葉を入れておりまして、それで努めております。


 あと、利用者が返却に来た際に、延滞本というのが画面上わかるわけで、そのときは、次回からは延滞しないようにしてくださいという言葉をかけるようにしております。


 あと、不明本でございますが、いま手元に冊数を把握しておりませんで、昨年度除籍した本の総数が3,085冊ございます。これは主に実用書とかで、もう10年以上経過したもので、内容的に現状に合わない、そういったものを廃棄しておりますが、この中に不明本も含まれております。ただ、備品扱いの1万円以上の図書につきましては除籍対象になったものはございません。


 以上でございます。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。


 文化祭の件の御質問ということで、先ほどの答弁とちょっと重複する部分がございますが、答弁させていただきます。


 この文化祭の参加費というのは、17年度は確かに団体さんのほうから、町の財政がちょっと緊迫しているからみんなで出したらどうよという話が確かに出ました。当時、それを事務方としてはやろうとしたんですけれども、法的にちょっと問題があり、法的問題ありというのは、文化祭の費用というのは町の教育費の予算にセットされております。確かに17年度は実行委員会形式で、実行委員会形式に文化祭の交付金ということで、実行委員会の団体に渡せば徴収は実行委員会のほうでできたかと思うんですけれども、当時は町の予算でセットしておりますので、それは参加費は取れない。取るとしたら、またそれなりの条例制定が必要だということで、手続上ちょっと問題がありということで、17年度もそういう話になったのですけれども、教育委員会内部で協議した結果、それは当然法的にできないということで、参加団体の、反省会のときに、始める前なんですけれども、おわびして、これはちょっと手続上できませんので、それはできないということで17年度はお話をしました。


 18年度につきましても、確かに参加団体さんのほうからそういう意見が出ました。ただ、いま私がお話ししたとおりの答弁をそのとき団体さんの方にはお話をして、手続上ちょっと問題ありということで、それに合わせて18年度は、主催は何しろ文化祭実行委員会でした、17年度までは。18年度は、そういった手続上の問題があるので、18年度からは主催を大磯町と大磯町教育委員会にいたしまして、協賛として大磯町文化祭運営委員会と名前を変えまして、それで動き出したところでございます。19年度につきましてもそのような形でいま準備をしているところでございます。


 実際に参加費のほうにつきましては、一応18年度の第1回目の運営委員会のときにはそういった形で参加費は取らないという話をいたしてございます。19年度につきましても、またそういう話が委員さんのほうから出ました。繰り返しの御説明をしたんですけれども、そういった形で参加団体さんの方には理解をしていただいてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  1番目の生沢プールの件ですが、やはり大体このようなことで、もう完全に生沢プールの場合にはやっぱり町外の方に対しての経費が重たい。また町長もそのようなことを、町民らが大勢いる中でびたっとやられて、夕張は嫌だ、そういうことを現実に町長に言われ、町長が聞いて、どう今後にこれを生かしていくか。いや、あれはもうただ1人の町民が言ったんだからと町長が考えていられるのか、そのあたりを素直な形で答弁をお願いしたいんですが。


 2番目。不明本というのはそうわからないでしょうけれども、3,085というのは、延滞とか何かわからないんですが、1,000冊というのは電話やはがきで480枚、手間暇かけてやっているわけですが、努力等は僕はやっているとは思いますが、ちょっと一言だけ聞きたいんですが、その延滞をしたりとか督促をして、なかなかという人は、これは全く新しい人なのか、毎回同じような人か、そのあたりで大分また対応が違ってくるので、分析した結果、こういうはがきを年に2回出したりとか電話したりとかという人は、同じ人はいなかったのか、そのあたりをもう一回お願いします。


 3番目、文化祭ですが、福島さん答えていただいたんですが、やはりこれは前の町長さんが議会の中で、どこで言ったか私は忘れたんだけれども、胸を張って、財政が苦しいので、この文化祭はこれからは参加の人たちに参加金をいただきますと胸を張って言われて、それだけ苦しいから、それだけの方法を打ったのかなと当時は思っていたんですが、途中で腰砕けで、後から問題があるから取りませんでしたと。やっぱりそのときの町長が胸を張って議会の議員に言っていて、それは町長が恥をかいたのか、それはわからないけれども、やっぱりしっかりとした考えで、ただ財政が厳しい折、きちっともらうんだと。町は変わったなと思ったら変わらなかったという現状があるんですよ。ですから、やはり本当に何かやるときに、もう財政が苦しいから何とかなんてことはやっぱり余り言わないで、当然これをやるにはこれが必要なんだというからこれを取るんだとか、みんな一律、町長から末端まで町は苦しいから、苦しいからと言えば言うほど、やっぱりすべての物事が本当に苦しいのかなとなってきますので、そのあたり、やっぱりしっかりとした形で調べて、後から問題があるからやめたなんていう子どもじみたようなことはやめてもらいたいということです。それだけです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  生沢プールの駐車場の件を含めてお答えさせていただきます。


 確かに先般、町長と語る会の際に、町民の皆さんからそういう御心配をいただきまして、やはり財政的見地から、大磯も収入源はやはり考えていかなければいけないんじゃないかということで、夕張市の例を1つ出されて発言されました。確かにその辺、私たちも気をつけなければいけない部分ということで認識はしておりまして、当然いただける部分からはいただいていかなければいけないと、いわゆる収入源が図られるところはできるだけ収入源を図っていこうという考え方は当然持っております。ただ、この生沢プールにつきましても、プール利用者全体では48%といま事務局のほうのお答えいただきまして、確かに駐車場となると果たして何%、ほぼ車で来られる方は町外の方が多いんじゃないかということの御発言もありまして、100%に近いような数字が駐車場の場合は町外の方が占められているんじゃないかというお話も、町民対話集会の中ではございました。そういう中で、私たちも当然財政的見地からもその辺のことを検討していきたいことをお答えさせていただきました。


 ただ、現在、教育委員会の内部では、生沢プールのあり方も含めて検討もされておりますので、その辺を、駐車場の問題も含めて検討させていただくという予定をしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 延滞者の分析でございますが、一概には言えないんですが、新しく登録されて延滞される人とか、あと、毎回督促の実績のある人がおります。余り何回も督促を出して返却されない人につきましては、職員が自宅まで出向きまして、それで返却してもらう、そういうことも実施しております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ほかの方、どうですか。奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では、伺います。


 決算書の115ページの教育指導費の中の学校教育指導振興事業、1,082万2,188円となっておりますね。この中の、説明書の84ページを見ますと、1番、4番という形の、8番の講師等謝金という点、この内容を詳しく伺いたいと思います。


 それから2点目、117ページの教育指導費の中の13番、児童・生徒指導支援事業、こちらの説明書には86ページに書いてありますけれども、この中の説明書の中にスクーリング・サポート・ネットワーク整備事業として訪問相談員とか訪問学習指導員を各1名配置し、不登校児童とか生徒への対応を図ったことの内容的な御説明がございますが、この大磯の4小中学校の不登校児、18年度の現状を伺いたいと思います。


 それから3点目。121ページの学校給食費の中の3番。学校給食施設・設備維持事業、こちらの11番の修繕料、予備費から11万6,000円。たしか議場での説明では、国府小、大磯小両方とも修復作業でかかったということで伺いましたけれども、その内容をもう少し詳しくと、それから18番の給食用の備品購入費92万5,050円、これももう少し詳しく伺いたいと思います。


 この3点、お願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。


 1点目、学校教育指導振興事業の講師の謝金につきましてのお答えですが、中学校部活動地域指導者派遣事業に係る地域指導者は9名、18年度は予定しまして、これが77万6,000円、支出させていただいております。ほか、学校指導主事向けの課題研修等の講師ということで、1つには特別支援教育担当者等研修会講師が2万円。それから教育課程研修会並びに事故防止研修会講師謝金でお2人お呼びしまして4万円。それから、情報教育担当者の研修会の講師謝金としまして2万円ということで、85万6,000円を支出させていただきました。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島と申します。


 2問目の児童・生徒指導支援事業に関連しまして、不登校児童・生徒の現状についてお答えいたします。


 平成18年度の大磯町の不登校児童・生徒数は、小学校が8名、中学校が25名で、合わせて33名でございました。この人数は、平成17年度比で1名減。平成16年度比で3名の減となっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 121ページ、給食施設・設備維持事業、修繕料の予備費の充当した内容でございますが、給食用の熱風保管庫の修繕、それとガス回転釜の修繕ということで11万6,000円充当いたしました。それと、給食用備品購入費なんですが、こちらは大磯小学校の牛乳保冷庫の購入、同じく大磯小学校の球根皮むき機の購入。それと、両小学校に移動水槽、ざる置き台を購入いたしました。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  1問目から再質問させていただきます。


 この学校教育指導振興事業というのは、教員の資質の向上のためにという形でやっていくということになっておりますけれども、私たちが考えるに、教育する方はしっかりと教育を受け、実習、講習も受け、100%とは言いませんけれども、ある程度完成された形で教壇に上るのではないかなという思いがしているんですけれども、いまの講師の謝金という形が多いようですけれども、どうなんでしょう、これはやはり教育者に対してまたさらにこういう研修をしていかなければいけないのかなという部分、そこの18年度のそういうことに対して保護者、PTAの関係からの要請とかそういうもの、先生しっかりしてほしい、研修してください、精神的な面も含めて、そういう声があったのかどうか。それをお聞きしたいと思います。


 いまの講師謝金、研修を受けた研修の内容等をもう少し詳しく教えていただきたいんですけれども。


 それから、部活のほうの、中学なんか特に、部活は先生が顧問になる方が少なくて廃止されていくという問題も起きておりますけれども、地域指導員の方9名にお願いして、18年度は部活存続のために働いていただいた、活動していただいたと解釈してよろしいでしょうか。では、そこもお聞かせください。


 2点目のほうは、児童・生徒指導ですけれども、この不登校児が確かに支援事業によって減っているのかなとは思いますけれども、具体的に18年度の決算で130万5,030円ですか、これの使い方、どういうような形で使われたか、具体的な使い方をどうされたかを聞かせてください。


 それから、学校給食のほうなんですけれども、確かにいまどこの学校と言いませんでしたが、熱風保管庫というのは国府のほうですよね。これは私は前に予算のときにも言ったんですけれども、熱風保管庫は大分、もう16年ぐらいから買ってほしいということが要望に入っていまして、でも、そのときの答弁では、ちょっと予算には入れないということでほかのものを買われたようですけれども、今回これは修理をしたということで、新しく買いかえたわけではありませんので、でも、ドアの部分が壊れたので修理をしたようでありますけれども、この熱風保管庫が使い勝手が悪くなったときには本当に大変な思いをして、暑い夏、給食要員さんが汗だくになっていろいろ洗い物をしてという、O157とかそういう殺菌するための働きを大変な思いをしてされたということも伺ったことがあるんですけれども、こういうのは耐用年数というのがありますし、今回こういう熱風保管庫は、大磯小学校のほうはガス回転釜と言いましたけれども、どうなんでしょう、壊れて給食要員さんを困らせる前にもう少し手が打てなかったのかどうか。修繕で18年度はやりましたけれども、続けて、廃用になるかどうか、そこも聞かせてください。


 それから、給食用備品の購入もわかりました。これもやはり消耗的なことで、これは給食要員さんが使っていらっしゃる方のほうからの希望でこれを購入したのかどうか。


 では、その3点お願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。


 いまの講師の謝金にかかわる御質問の中身ですが、幾つかございましたので、順番にということで。


 まず、教師に対する研修が必要かどうか、また保護者等からのそういった要望があったのかという御質問があったと思うんですが、特に保護者等からの御要望とかではなく、教育委員会としまして、教職員に対する研修は必要だと考えております。したがいまして、毎年教育にかかわる諸課題がございますので、なるべくタイムリーな内容ということで講師をお呼びした形で教職員全員を対象に夏季休業中に研修会を開いてございます。


 また、その研修会の内容ということでございますが、情報教育研修会というのを18年度は行いましたが、これは、いま現在、小学校、中学校4校でホームページを開設してございます。ホームページにかかわる諸問題、また、運営に対する課題等ございますので、それのホームページの運営等諸課題等についての講師ということで研修会をしました。


 それから、特別支援教育担当者等研修会につきましては、毎年4月当初に特別支援を担当する教職員等をお呼びしまして、1年間こういう形で教育に携わってほしいということで、特別支援にお詳しい方をお呼びして研修会等を行っております。今年度は篁 一誠さん、これは横浜の自閉症支援教室というところの臨床心理士を行っている方なんですが、この方をお呼びして研修会をやりました。


 また、教育課題と事故防止研修会を、またこれも引き続き開いておりますが、教育課題はさまざまな課題があるということで、今年度につきましては「教えること、伝えること」ということで、子どもたちにどのように教壇に立って伝えていったらいいのかというようなことを教えていただくために、山本則俊という狂言師の方なんですが、親子で来ていただきまして、親から子へ伝える伝統的、文化的なものをどういうふうに伝えているかということで御講演いただきまして、それをヒントに教育の現場でも生かしていこうということで研修会を開きました。


 もう一点、事故防止研修会につきましては、個人情報保護ということで、学校にはいろんなさまざまな情報が散乱して、あふれているわけなんですが、いかに個人情報を保護するかということで。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  自分たちのためにそういうことをやっていて、子どもの遠征費は出さないのか。親の立てかえだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっと待ってください。はい、続けてください。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  それでは、部活動の地域指導者派遣につきましては、部の存続のための派遣かという御質問だと思うんですが、部の存続のための派遣ということではなく、あくまでも学校部活動を補助していただくという形で考えてございます。地域指導者を派遣することで部が存続するという考えではございません。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島がお答えいたします。


 2問目の児童・生徒指導支援事業の予算の使い方、支出内容についてでございますが、賃金、訪問相談員、心の教室相談員、それから中学校支援員の賃金が109万800円、これが一番多くなっております。それから、外国籍児童・生徒の教育相談員謝金、適応指導教室学習指導員の謝金ということで15万8,400円支出してございます。そのほかに、教育相談のほうで、直通電話ということで5万3,671円の支出がございました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 熱風保管庫につきましては、使用して洗浄が終わった後の食器を翌日まで熱風の中で保管して、翌日調理が終わったらすぐに食器が使えるように保管するためのものでございます。いま現在、両小学校に3台ずつ熱風保管庫が入っているんですが、若干ですが入り切れない食器がございます。そういった食器につきましては、使用直前に熱湯消毒をして使用するという形で対応しております。入り切れない食器は全体からするとわずかで、保管庫1つ買うと逆に今度スペースがかなり余ってしまうということで、予算要求はしているんですが、いま現在まだ買えていないという状況でございます。今後、予算に反映できるよう努力してまいりたいと思います。


 また、ガス回転釜につきましては、故障のための修繕ということで、こちらは各学校とも5台ずつ回転釜がございまして、こちらは不足しているという話はございません。故障したものを修理しながら使っているという形で考えております。


 それと備品購入費なんですが、学校のほうからの希望で購入したものかどうかということで、牛乳保冷庫、移動水槽、ざる置き台、こちらは学校のほうから購入の要望がございまして購入いたしました。それと、球根皮むき機につきましては、故障いたしまして、業者に見ていただいたところ、もう修理不能ということで、買いかえという形で対応いたしました。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  1点目ですけれども、この教育指導というのは、先生方にしっかりまたいろいろ研修し勉強していただくという形が、18年度は、生徒さんに対して影響、成果、そういうところはどういうふうに感じられますか。教育長、教育次長は18年4月からでしたか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ことしから。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  ことしですね、19年ですね。ですから、ちょっとお聞きするのは酷だと思いますので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  酷じゃないよ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  現場にそのままいらした、小瀬村さんなんかはもう前からいらっしゃいましたものね。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  学校の先生、校長をやっているんだもの、何でも知っているに決まっているじゃん。だって、小学校も中学校も総なめの校長なんだもの。全部わかっているよ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では、そういう中にいらした教育長にお聞きします。


 先生方への研修とかそういうもの、必要性も含めて、正確に18年度を見られて、そこをお聞きします。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  知らないとすれば図書館だよ。郷土資料館も。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  それから、児童・生徒指導のほうですけれども、やはりこれも不登校児の対応等が少しずつ成果的には出ているようであります。でも、今年度もまだまだ、昔からですけれども、生徒というのは学校好きの勉強嫌いと勉強好きの学校嫌い、そういう形の方がいないとも思うんですけれども、まだまだ海のほうでそういう時間帯の中に、学校の中にいらっしゃらなければいけない時間帯にめぐっているのを見かけることがあるんですけれども、それは不登校児ではなくて勉強嫌いのほうなのかなというふうに思いますけれども、18年度は生徒指導の支援事業から見る全体的な、そういう不登校児ではなく、生徒さんへの成果というのはどのように出たか、それも教育長、お答えください。


 学校給食のほうは、これはいろいろと学校側の要望とかで解体しなくちゃならないということはわかりますけれども、この18年度決算で、もう少し整備しなくてはいけないなという、そういった心配される物品がまだあったか、給食をしっかりと安全につくっていただくために、心残りの部分がなかったかということをお聞きいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  教育長。


○教育長(福島睦惠君)  お答えいたします。


 教育公務員が教育公務員特例法によりまして、常に研究と修養に努めなければならないということで規定を受けております。そういう中で、教育にかかわる、先ほども答弁がございましたが、さまざまな多様化するニーズがございます。そういうものに対して、私たち自身、教育公務員自身が研究を積みませんと、子どもたちに対してよりよい教育を期待できないということがございます。そういう意味で、さまざまな課題に対応すべく研修等をやっておるというのが現状でございます。その結果、子どもたちに対していろいろな意味で教育効果があらわれるということで、教員自身が資質を向上すれば、それはそういう意味で子どもたちに返っていくというふうに受けとめております。


 それから2点目の、不登校児に対する成果というのはどうかという、そういう御質問だったと思います。不登校あるいは不登校ぎみになる児童・生徒の原因というのは大変複雑でございます。その子自身の問題もあれば友達との関係もあれば、家庭での生活にも問題がある。また、1つに限らず、そういうものがいろいろと重なり合って不登校になったり不登校ぎみになったりということ、その対応は本当に教職員、またさまざまなカウンセラーあるいは臨床心理士、専門家にもいろいろアドバイスを受けながら、先生1人が対応するということではなくて、一員としてさまざまな知恵を使いながら、また関係の諸機関、児童相談所であるとか教育センターであるとか、そういったようなところの専門的な知識をお持ちの先生方にも御協力をいただきながら対応しているところでございます。


 そういう意味で、これをやったらすぐ効果が出るというのはなかなかお答えできないんですけれども、少しでも、1人でも不登校児あるいは不登校ぎみの子どもを減らすために日時努力しているというような現状でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課の長岡でございます。


 給食施設の施設整備、設備維持管理費の関係でございます。委員おっしゃるとおり、設備につきましては、大磯、国府両給食施設につきましても十数年、20年という形で経年しております。それに伴って、備品等買いかえ等もございまして、修繕等で対応しておる部分も多々あるわけですけれども、昨年の18年度につきましても予備費等で充当させていただきまして、回転釜ですとか、そういった形で保管庫等の修理をさせていただいております。備品の管理等につきましては、ここに現場の声等も聞きながら、耐用年数等を勘案しながら、今後に向けて、修繕のきかなくなったものについて、衛生管理上直接子どもたちの口に入るものでございますので、そちらに十分留意しながら予算要求等を実施してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、ほかの方。はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  決算書のページで119ページです。(款)10.教育費(項)2.小学校費、(目)2.教育振興費の中の事業名5番、教育振興推進事業ですか。成果説明書の内容でいくと、低学年児童の学校生活を補助をし、円滑な学校運営を行ったという説明があります。この中で、学校生活の補助をしたと言っているんですが、具体的にどのようなことをされたのか、ちょっと説明をいただけますか。


 あと、決算書のページで133ページ。先ほどの土橋委員の質問に関連するんですけれども、生沢プール維持管理事業。これは、実は去年の土橋委員の質問と私関連しますので、全く同じ私の意見です。去年の決算委員会の中で、生沢プールは、線下補償があるが子どもの健康に問題がないのか。老朽化しているので、早急にそこを検討していくと言っているが1年たっているというふうに土橋委員は言っているわけです。それと、答えとして、教育委員会の中で話し合われてはいるが、結論は出ていない。30年もたって老朽化しておる。支出は800万を超えていて、収入は100万にしか満たない。また、18年度内に他市町村に対してアンケートをとって、社会教育委員の意見を聞くなどして、20年までに教育委員の方針が出るというふうに答えておりますけれども、その検討された内容を教えていただけますか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  毎年同じことを質問しているんだ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島がお答えいたします。


 1点目の教育振興推進事業で、小学校の補助員についての御質問ですが、低学年の学級や教室での活動に不適応を示す児童がおりますので、中心は担任なんですけれども、担任の活動を支援して補助するというようなことになります。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課の福島でございます。


 生沢プールの関係なんですけれども、こちらにつきましては、いろいろ議員さんからも御質問いただいてございます。確かに生沢プールは30年経過して、老朽化してございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません。ちょっと福島さん、議員と言ってください。さんをつけないで。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長さんと言うか、教育長さんて。全部そうやって。そんな常識もわからないのかよ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  では、訂正。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、訂正してください。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  はい。生沢プールの御質問につきましては、いろいろな議員の方から御質問をいただいてございます。確かにもう30年経過して、あり方等を考えなければまずいということもあります。確かに高架線が上を通ってございますので、安全性ということで教育委員会の中でもいろいろ検討してございます。高橋委員が言われるとおり、19年度に入りましてなんですけれども、検討してございます。


 ことし、7月23日付で教育委員会から社会教育会議にその内容を検討してくださいということで諮問をしてございます。1回目、8月1日に社会教育委員会議を開催して、その中で協議してございます。1回目ですので、何回かやるんですけれども、とりあえず1回目の意見としては、施設の老朽化とか、あるいはプールのもとは池ということもありましたので、地盤の軟弱化とか、あるいは災害等による高架線の鉄塔の倒壊ということもありますので、安全性から見てプール施設としては廃止という意見が1回目では出てきてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それは今年の。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  はい、今年です。18年度は生沢プールについては特に、中ではどうしようかという検討はしてございましたが、19年度に入って社会教育委員会議で協議してございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  よくできた教育委員だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  先ほどちょっと聞きたかったのは、「低学年児童の学校生活の補助をし」と書いてありますね、この説明書に。これは児童に対して補助をしたんじゃないんですか。そうじゃないんですか。具体的にちょっと説明してください。教員に対する補助じゃなくて、ここには児童の学校生活の補助をしと書いてあります。ちょっと趣旨が違うと思うんですけれども、そこら辺をもう少し詳しく説明してください。


 それと、福島さん、いまは18年度決算の話をしているわけですから、18年には実は検討していなかったという判断になってしまうと思うんですが。アンケートは、何もやらなかったのか。まず18年度の反省を踏まえて、やってきたかという話なんだけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、答えてください。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  じゃ、アンケートはとったのかな、近隣市町村の。そこら辺をちょっと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島でございます。


 補助ということでございますが、実際には子どもたちについて、子どもを補助することによって担任の教育活動を支援し補助したというような意味で、両方に補助がかかっていたため、そのように言ったんだと思うんですけれども、実際には、例えば離席をしてしまう児童、自分の席に座っていられない児童、教室にいられなくて教室を飛び出していってしまうような児童がいる学級におきまして、そういう子どもたちへ対応するというようなことが大きな活動の内容になってございました。ですから、そういう意味で児童の補助をしているという意味もありますし、同時に、担任の手の回らないところを補助するというような意味もございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。お答えいたします。


 アンケートにつきましては、特に18年度はやってございません。18年度は、いろいろ中で検討はいたしました。何しろプールの運営ですので、夏の期間だけなんですけれども、学校水泳とかありますから、そちらのほうも並行して考えなきゃいけないということもありますので、とりあえず18年度は内部検討の中で運営をしたわけでございますが、この決算を受けて、19年度のお話になっちゃいますけれども、先ほど私が言いました、この決算を受けまして、19年度そういった形で社会教育委員とかの意見を聞いて、何とか今年度じゅうには結論を教育委員会として出したいなというふうに考えてございます。結論というか、方向性ですね。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  1問目はわかりました。2問目のプールの件ですけれども、線下補償について、私もそのプールの場所については非常に似つかわしくないなと思っております。やはり、あそこは新幹線のための特別高圧がついているわけですよね。ただの高圧じゃないですよ。やはり磁力線が5メーター以上出ていて、あの高さであれば、ちょっとあそこで釣りのさおを上げるようなことはまずあり得ませんけれども、そういうものを上げるとすぐさま感電してしまうような、そういう危険性が非常に高い。特に高いカーボンのというのは何十万ボルトが流れています。だから、そういうものを再三再四決算委員会の中では指摘をしているはずなんですけれども、そこら辺の認識がちょっと足りていないのかなと。まして、下で子どもたちが泳いでいるわけですから。特にああいう落雷や異常気象があって、落雷だとかそういう危険性もありますよね。特にこういう異常気象だと、非常に雷雲が最近発生しています。そうすると、ああいう鉄塔だとか高圧線、磁力線の流れているところは、自然とあそこへ、それこそ何万ボルトが落ちるわけですよ。そういうことを考えましても、非常に危険な場所。私はそう思っています。即座に検討していただいて、まず、この生沢プールの件、根本的に考え直していただく必要があるんじゃないかなと思って質問させていただきました。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  議員全員が思ってるよ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  ええ、全員が思っていると思います。そこら辺を含めて、例えば代替地、例えば新しくするんだとか、代替地というものもあるはずなんです。そこら辺の検討を十分されての方向性を期待していますので、そこら辺の意気込みをひとつよろしくお願いいたします。聞かせていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  次長。


○教育次長(二挺木洋二君)  教育次長・二挺木でございます。


 生沢プールの件につきましては、今年度、いま、課長のほうから説明がありましたように、いま社会教育委員のほうに答申しているんですけれども、その中でも緊急性もあるんではないかと、即座にそれを来年あたりは中止すべきではないかというような御意見もございましたし、学校水泳の関係で、新しくなるまでしばらくはというような御意見もございました。教育委員会としては、あそこを即廃止ということもありますし、じゃそれを廃止した後、学校水泳、学校プールをどうするんだということもありますので、その辺も含めて、いま内部でも検討を、今後のほうの、あそこはやめても、じゃ学校プールをどうするのというようなことも検討してございますので、まだ社会教育委員のほうからの答申も出てございませんけれども、その辺も見定めながら今後の検討に入っていきたいと思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ほかの方はどうですか。はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは、教育委員会は山のようにあるから楽だよ。


 115ページ、学校教育指導振興事業というのがあります。これはみんなに回さなきゃいけないから早目にやらなきゃいけないので、人権・同和教育研究交付金、24万円出ています。この金額について説明してください。


 それから、図書館費、127ページの図書館の維持管理事業、ずっと来ると図書館運営事業。


 5番の事業。この中に印刷製本費とあります。印刷製本費の中身について教えてください。


 それと、ここだけはちょっと多くします。137ページ。予備費のところ。教育委員会が使った予備費について、内容をちょっと詳しく説明してください。どういうことで予備費を使ったのか。


 以上、3点です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻がお答えいたします。


 人権・同和教育研究交付金24万円ですが、小学校2校、中学校2校、4校に6万円ずつ交付いたしました。使い道もですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  使い道も。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  はい。各校とも人権に関する講演会ということで、講師を招いて、発表は違いますが、児童・生徒を対象、あるいは保護者も含めて教職員もですが、講演会を開催しております。あと、人権教育にかかわる書籍代等で6万円を使っております。


 以上です。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 図書館運営事業、印刷製本費の内訳について説明させていただきます。印刷製本費につきましては、平成17年度の図書館年報印刷代200部としまして6万900円。図書館の利用者用の利用券の印刷代、200枚、7万5,600円でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、教育委員会関係の予備費。はい、どうぞ。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課・簑島です。


 教育委員会関係の予備費ですが、137ページにございますが、教育委員会の決算ページにもそれぞれ書いてございます。


 まず、115ページの上の段であります。目では事務局費、事業名では3番の事務局運営事務事業の11番、自動車車検等修繕料7万円でございますが、これは、私どもの公用車がございますが、これのフロントガラスにひびが入ったために、フロントガラスを交換するために充当させていただいたものでございます。


 それから、小学校費になりますが、119ページ上の段、目の小学校の部学校管理費、事業名では学校施設・設備維持事業、光熱水費に15万3,000円充当してございますが、これは年度末に入りまして水道・電気代が不足したために15万3,000円を充当させていただいたものでございます。


 それから、そのページの下のほう、119ページの下のほう、目の学校給食費、事業名では2番、学校給食運営事業の7、臨時雇賃金、予備費から15万9,000円充当ですが、これは職員1名が公務災害、通勤災害によりけがをしまして、その間、おおむね4ヶ月間、臨時雇を採用いたしました賃金に充当させていただいたものでございます。


 それから、同じ事業の中の11番、消耗品費10万8,000円でございますが、これは、まず大磯小学校で給食用の調理に使ってございます大きなひしゃくがあるんですが、これが金属部分と木製部分の結合部で折れてしまったということで、そういうことはほかのひしゃくにもあり得る、そういうものが残りますと給食内に混入するという事態が発生しますので、金属一体型のひしゃくにすべて、7本ですが、交換させていただいたということに使わせていただいたものが8万5,000円です。


 もう1つは、大磯小学校で食器が割れまして不足しまして、食器を購入させていただいたもの、2万3,000円でございます。


 それから、次のページになりますが、121ページ、同じ学校給食費の中で事業名3番、学校給食施設・設備維持事業で、先ほどこれは説明させていただきましたけれども、11万6,000円の修繕料の充当でございますが、1つは国府小の熱風保管庫の修繕6万5,000円。それから大磯小学校のガス回転釜の修繕5万1,000円でございます。


 それから、123ページになりますが、目が幼稚園費の123ページの一番下の事業、5番の幼稚園施設・設備維持事業で、修繕料に2万4,000円を充当しておりますが、これは小磯幼稚園のトイレの排水が詰まり、その詰まりを修繕するために充当させていただいたものでございます。


 学校教育関係は以上でございますので、あと図書館。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎が説明させていただきます。


 図書館の修繕料で予備費を充当させていただきまして、総額109万7,000円ですが、


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何ページですか。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  127ページです。これが、図書館駐車場内の修繕工事と、図書館地先ブロックの補修工事に充当させていただいております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何だかわかんねえじゃねえか、それじゃ。駐車場の何だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう一度説明してください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  駐車場の工事なんて言ったってわかんないじゃないか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  詳しく説明してください。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  内容は、図書館駐車場内にクスノキがありまして、これが隣の民家のほうに根を伸ばしておりまして、ブロック塀がゆがんでいる、そういったので、根を切って、あと側溝とブロック塀を新しくつくり直す、そういった修繕でございます。


 あと、図書館の地先ブロックの補修工事につきましては、図書館の消防分団の車庫の手前の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それが幾らなんだよ、いまの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  最初の説明のほうは幾ら。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  ブロックを直したのは幾ら。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  修繕工事が総額で89万2,500円です。


 地先ブロックの補修工事が1万9,200円で、図書館の消防分団前の通路側の柱の下の部分が雨水等で侵食されまして、えぐり取られたような状況になっておりましたので、それを補修いたしました。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それは幾らですか。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  1万9,200円です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  87万と1万9,000円じゃ合わないじゃんか。あと何だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  139ページにあります図書館費へ109万7,000円充当、この内訳をお答えください。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 図書館駐車場内修繕工事というのは、これは当初予算で箇所づけがされて当初予算がついておりました。ただ、それの執行前に図書館の空調施設等が故障により交換が必要になりまして、それらの工事を行ったために、箇所づけされていた修繕費を先に使ってしまいまして、それで足りない分を充当してこうなったということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  空調には幾ら必要だったんですか。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  空調は、何回かに。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  こっちから聞かなくてもきちんとやれよ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  何回かに分けて行っておりますが、空調チラー作動確認作業費5万8,800円、空調チラー化学洗浄8万9,250円、冷温水循環ポンプファンモーター交換工事36万2,250円、空調チラー四方弁交換工事15万2,250円、空調チラー冷温水配管不良部品交換工事3万5,700円でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そこは全部でお幾らになるんですか。空調。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  先ほどの89万とか1万幾らって、全部。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  図書館の空調費の予備に1万で、空調費の修繕の余った部分をそっちに投入したっていう話なんだ、いまの話は、足りないから。そうすると、図書館の空調費はどこに出ているんだよ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  空調の修繕費は、当初箇所づけされておりませんでした。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  されてたといま言ったじゃんか。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  駐車場の修繕工事は箇所づけされていたんですけれども、空調については当初から箇所づけはされていなかったので、緊急を要したので、箇所づけをされている修繕費を先に空調のほうに回してしまいました。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それを真顔で言えるってことだよ。今回の議会の話題になっているんじゃないか、それが一番。


 その次に先に進めちゃうよ。残り、残り。139ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(鈴木 孝君)  郷土資料館・鈴木でございます。お答えいたします。


 郷土資料館で予備費8万2,000円の。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ページ。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(鈴木 孝君)  ページですね、131ページでございます。上段から18の資料購入費、これは9万9,000円ということでありまして、この予備費の8万2,000円の内容でございますが、当初。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  言っている意味がわかんねえ。何が9万9,000円って出たら何の数字よ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  131ページのですね、18番の資料購入費が9万9,000円。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(鈴木 孝君)  9万9,000円です。そのうち、当初1万7,000円を予算計上いたしましたのですが、年度途中におきまして郷土資料として貴重な資料、これは大磯海水浴場にかかわる資料が出たために、今回8万2,000円を充当いたしまして、合計で9万9,000円で資料を購入したという内容でございます。


 購入費用の9万9,000円の内容でございますが、まず1点目が、相武海水浴場の案内、これは明治30年のものでございまして、これを1枚。これが7万125円でございます。2点目が、大磯海水浴場の双眼写真の手彩色品ということで、あと、手彩。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、もう一回。大磯海水。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(鈴木 孝君)  大磯海水浴場双眼写真。これと、あと手彩絵はがき書というのがございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  絵はがき。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(鈴木 孝君)  ええ。あと絵はがき、これを5枚買ってございます。この関連を5枚買っております。1枚が3,795円で、合計が1万8,975円でございます。


 3点目が、大磯風景袋入絵はがき、これは大正から昭和初めのものでございます。これが3袋。1袋が3,300円でございます。これが合計で9,900円です。これの合計で9万9,000円ということでございます。


 この購入した品物につきましては、19年度の松本 順の没後100周年の記念展の日に一応使用させていただきます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  生涯学習課・小嶋がお答えします。


 保健体育事業が。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ページを言っていただけますか。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  ページは133ページです。失礼いたしました。


 保健体育等の事業で、保健体育総務運営事務事業、自動車車検等修繕料、予備費から4万7,000円充当しております。支出額が12万1,714円。内訳としまして、車検費の通常の修繕料9万6,614円。そのほかに、タイヤ交換、エンジンオイル交換を行っております。通常の修繕料につきましては9万6,614円、タイヤ交換につきましては1万5,330円、エンジンオイル交換につきましては9,770円でございます。


 続きまして、ページが135ページ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どうして4万7,000円の内訳を言ってくれないの。予備費から使っているのは4万7,000円なんだよ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  4万7,000円だけ。いまのは全部の費目の交換をしているので、足して、足りなかったのが4万7,000円出したんですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、もう一回説明してください。133ページの3番。保健体育総務運営事務事業の11番、自動車車検等修繕料の。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  4万7,000円の内訳ですけれども。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  わかった、いいよ、言っている意味はわかったよ。その次。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  公用車車検の通常の修繕の中で、部品が交換されまして、マフラーのところについていますブレーキフェンダーという部品が、吸気をコントロールする部品なんですけれども、そちらが足らなくて4万7,000円かかってしまったということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  車検をしたら部品交換が出ちゃったのね、はい。続きまして。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  続きまして135ページ。体育施設費、施設開放管理運営事業の予備費から127万1,000円充当につきましては、昨年東町球技場の南側の斜面の一部が崩落の危険がありまして、それにつきまして予備費から対応するような形をとらせていただきました。修繕に当たりましては、必要最小限対応させていただくような形です。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だけど、これおかしいじゃん。何、この135ページ。だって修繕料の総額を使ったのが120万7,500円となっていて、予備費から流用したのが127万って。違うよ、逆じゃないか数字がよ。山よりでかいイノシシが出ちゃったって話だよ。間違ってんじゃねえのかよ。あーあ、決算書の数字に間違いがあっちゃしょうがねえや。全部作り直してやり直しだ、最初から。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。


 ただいまの件でちょっと補足させていただきます。135ページの上段の施設開放管理運営事業の修繕料、予備費から127万1,000円充当ということで、実際は、予備費からなんですけれども、見積もり合わせを行いまして。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、そんなことを聞いてんじゃねえよ、数字がまず、山よりでかいイノシシが出ていることをどう説明するんだよ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  予備費から127万流用したんですけれども、実際補強工事につきましては見積もり合わせを行いました。それで、実際は120万7,500円ということで、その分も執行残で実際不用額で出てきてございます。見積もり合わせで127万1,000円予備費から充当したんですけれども、その以後見積もり合わせをして、実際その金額で120万7,500円で落ちたということで、この差は不用額で執行残ということで出てきてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  本当にそうかよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、前のページの133ページの需用費36万2,299円の中にそれを。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違う、違う。ここの節の中でということで言ったんです。総額の229万6,000円使っているという、この費目の中に、これは127万引いた金額がもとの金額だったんだよ。それで別のところで執行残があったから、要するに127万の修繕の料金はそれだけになったと。だから、ほかの執行残が幾らあったかも本当は言わないと勘定的にはわかんないけどな。


 何が執行残だったんだ、それじゃ。そこまで聞いておくよ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。


 修繕料につきましては、これは当初科目設定をしてございません。それで、ただいま担当のほうから説明した急遽必要になったということで、財政と協議いたしまして、新たに修繕料ということで、予備費充当のときに科目設定をしてございます。この予備費から127万1,000円については。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  もうだめだ。それじゃどこの施設かわかんないってことじゃん。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  いや、東町競技場の南側の擁壁の補強工事に充てたものでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、何が執行残だったんだよ、それじゃ、その前。差額からすると約7万円が執行残で残っているんだろ、この費目の。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  いや、この修繕料自体は科目設定していなくて、修繕料というのは予算にセットされていなかったんですよ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなこと聞いてねえよ。120万の127万修繕料を。休憩しようか。言っている意味が全然わかっていない。要するに。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっと福島さん、暫時休憩をいたします。





 (午前 10時26分)  休憩


 (午前 10時45分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 まず、町長にもお願いいたしますが、わかりやすく、職員からは説明をするようによろしくお願いいたします。


○町長(三好正則君)  大変申しわけございません。そのように、失礼いたしました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  今後よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  今後って、きょうで終わりだよね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  これから、はい。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。


 100ページ、135ページの上段の施設開放管理運営事業の11番、修繕料、予備費から127万1,000円の充当。これにつきましては、東町球技場の南側の擁壁の補強工事に充てたものでございます。


 実際、127万1,000円、予備費から充当したんですけれども、見積もり合わせをした結果、実際の支出額につきましては、120万7,500円になってございます。この残につきまして、6万3,500円につきましては、見積もり合わせによる執行残ということで、予備費から充当したものにつきましては、戻すということはしないで、不用額として残すということになってございますので、6万3,500円は不用額として残ってございます。


 133ページの保健体育施設費の事業費11番。ここの133ページのところを見ていただきたいと思います。36万2,299円。この不用額の中に、いま言った執行残として6万3,500円が含まれてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  最初、何ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  115ページ。115。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  人権・同和研修ですね。で、何でこれを聞くかというと、当然ですよね。いま私の前に、高橋議員が聞いていました。それで。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いいんです。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それで、そのことに対して、プールのことに対して、いまの教育次長が、ここのプールのことで云々ということをいいましたけれども、人権とか同和研修をしてるということはね、人の前に、生命とか財産とかはね、ただの普通のやっぱり物だから、考えない。人の命を守るとか安全を守るというのは、どんな職務中にある人でも、危ないとなったら、職務を中断してでも人を助けましょうというのが、言ってみれば根本的なことじゃないですか。


 それをね、いまの高橋議員の説明では、私も前から何回も言っていますよ。例えば、地震が起きて、線が揺れて、一部の線が破断して、例えば10センチ部分が帯電して、プールの中に落ちたとしても、帯電している状態でプールの中に落ちれば、物が物だから、即死に近いような状態になるんじゃないかということを何回も聞いているのに、変えない。


 これ、教育委員会だからなおさらだけれども、教育以前の問題なのよ。あそこのプールをつくって使っていいかどうかというのは。たまたま大地震が来ていないだけの話。それをね、あのプールをやめにしたら代替施設がないから使います。それで教育の根幹って成り立つの。そこなんですよ、問題はね。


 そういうことをぬけぬけと言っているということを、いまだにそういうことが言えるんだったら、いままで大磯町がかけてきた人権・同和研修、どんな費用をいままでかけてきたって全く意味がないじゃないのよ、人命も守れないんじゃ。公務を中断してでも、人が危なかったらそちらをやりましたというのは当たり前の話でしょう。このプールはそういうものだと言っているのに、あなたたちは、ずっとだよ。何回言っていたって。そんなこと聞きやしない。恐ろしい殺人集団だと私は思っていますよ。


 それで、この人権の研修とかって。


 何を言っているの、殺人集団だよ、こんなの容認してるなんて。


 それでね、そういうことを今後も続けるのか。いまも言った、特に教育次長のその発言。代替施設がないからこのまま。そんなの許せるわけないじゃない。どんな金投入したっていいよ。例えばロングビーチのプールを使うっていうんだったら、あそこに来ている子を、あそこに集まった子を1時間ごとにピストン輸送したって何したって構わないじゃないの、そんなもの。何でそんなことができないのかと言っているの。最低だよ。


 それで、一体、この人権の研修を教員にさせて、今度はこの教員があのプールを使うことを容認して、学校教育課はやらせてるわけでしょう。一体どういう神経でやっているのか。ここの金額というのは、人権とか同和問題を考えるときには、人命は何、そっちのけで、人命は別の問題なのかい。そういうことをここの小学校や中学校の先生はどう思っているのか、それをお聞かせください。


 いまのを聞いて、そういうような、何か図書館員とかということだというふうに。うん、図書館のあれだよな。ということでしたけれども、ちょっとね、比較的些末なことだけれども、環境が大きいのでこれを聞きます。


 これ。これありますよね。複写したら、その申込書を書くというやつ。これは、この費用はどこから出ているの。この費用について、ちょっと。複写の申込書のこの紙ね。この費用はどこから出しているのかを答えてください。


 それから3点目。予備費を使うというのは、議会は基本的に関知しないことです。緊急を要することだからそれで使いましたというのは、当然あってしかるべきだし、当たり前の話。


 それで、教育委員会のこのお金の使い方からするとね、全部で予備費を使ったのは、37の問題について使って、そのうち教育委員会が8つですよ。いささかちょっと問題があるなというような感じはしますけれども、それはいいでしょう。なぜかと言えば、不用額を残さないように、予算の計画も厳密にできていたというふうに考えれば、それはそれだけのことだからね。


 ただ、おかしいことが何点かありますよね。さっき聞いていたら、例えばタイヤの交換をした。タイヤが、交換すべきタイヤかどうかというのは見積もれるでしょう、当初予算に。オイル交換をするかしないか。オイル交換のお金が9,900円とかと言っていたけれども、それも見積もれないのかといったら、それはいささかちょっとおかしいなと。


 で、問題はね、こういうこともおかしいですよ。だけれども、図書館の駐車場の件で、先に何、空調が壊れたからそっち使いましたと言って、それで足りなくなったのは、当初から予算要求していたそっちの問題だった。空調が壊れたら予備費対応しちゃいけないような何か問題があるの。どうして議会に決められた予算のとおり使わないで、ほかのものに勝手に流用するなんていうことをして、本来のものをやるときに足りなくしちゃうなんていう予算の使い方をするんですか。


 それはあなたたちの家庭だったらいいよね。だけれども、これは法律だよ、この予算書とかというのは、決まった時点で。このとおりの使い方をしますというのは約束事なのよ、住民との、税金を使う。それを、ほかのものに先に使いますなんていうことでやるんだったら、予算制度や議会が予算を審議すること、一切崩れるよ。もしそういう使い方をするなら、80億の予算を立てました、どんぶりで使わせてもらいますって言っているのと一緒じゃない。そういうやり方がおかしいと言っているの。


 そういうことを、図らずもこういうところでね、正直に出たことはいいことか悪いことかと言ったら、悪い問題でも、ちゃんときちんとわかるということは大切なことだとは思いますよ。税務課のときには触れなかったけれども、町長ね、ちょっと話はそれますけれども、税務課ではこんな話題があるんですよ。


 ある人が土地を売却した。個人に対する、後で住民税が30万課税漏れがあった。それで、その人が、もう税金は全部払い終わっているんだから嫌だよと言ったら、何とその30万の請求が来なくなったというんです。


 そういうことから比べれば、まだ教育委員会の悪さは、一応表に出ましたからまだいいですけれども、おたくの組織というのは、全体とするとね、悪さがあって、自分の不備になりそうだったら隠そうということが容易にできるところだからよくないって話なんですよね。そういうことが職員から職員へと受け継がれて連綿と続いている。


 全くもってひどい組織だよ、本当に。自分の保身のほうが法律を守るより先だからね。それは当たり前と言えば当たり前の気がするよね。自分を保護しちゃいけないってことはないからさ。ただ、そういうことについて、いま言ったような問題についてどう考えますか。言ってください。


 それから、これはだから、どこか出ていたね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  学校教育課・竹内でございます。


 委員のおっしゃるように、人権等は生命・財産・安全、人を助けるというのはおっしゃるとおりで、そのことに関しては研修を続けておるところでございます。


 水泳に関しまして、安全、健康ですとかいろんなことを配慮して、雷の問題も出されましたけれども、そういったことを含めて、安全には十分配慮して、取り組んでいるところでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だれがそんなこと聞いているの。あなたたち教育組織は最低だと言っているんだよ。それに対することを言ってみなさい。


 はい、いいよ、次。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書班・早崎、お答えいたします。


 複写申請用紙でございますが、これは図書館の業務用端末で随時印刷して作成しております。自前で作成をしております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○図書館館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 駐車場の予備費の件につきまして、クスノキの根切りということで出向したわけですけれども、この根切りにつきましては。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  根切りのことなんか聞いてないって。何でその予算を先に空調の費用に充てたんだって聞いているんだよ。


○図書館館長(戸村豊茂君)  申しわけありません。


 その理由なんですけれども、いわゆる駐車場にクスノキがありまして、そのクスノキの根切りについては、時期が適正な時期があるということで、当初1月か2月を予定していたんです。それまで待って工事を執行しようとしたんですけれども、それ以前に、空調とかそういった突発的な修理が発生しましたので、先にそちらへ充ててしまったということで、大変申しわけなかったと思うんですけれども、そういった事情がございますので、御理解ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  一番最初のことについてはね、要するに人権・同和研修をやっても人の命も守れない、言ってみれば子どもの命も守れない先生をそうやってつくっているということは、最低だよ。少なくともだよ。線下補償をもらうようになってから、そういうことがあるんだねと。議会の話題は当然教育委員会は聞いているはずだし、現場の先生に伝わっていたって当たり前だよ。


 1つだけ聞いておくね。教育長さ、線下補償費って2本出ていますよ。線下補償の収入って2点入っています。これ、何で入ることになったのか、あなたはその経過を言ってください。だれにも聞いちゃだめだよ。あなたの知っている知識で話すんだから。


 それから2番目ね。あえて委員の名前は言いませんけれども、私と、ある、きょうここに座っている議員は、この図書館のこういうものを借りているとか、こういうものをコピーしただろう、図書館の、私たち議員が使っている図書館の秘密について、町民から直接言われました。何々さんは図書館を全然使っていないねと。柴崎さんは図書館をこの程度でこういうふうに使っているねと。あえて内容は言いませんけれども、そうやって情報が漏れているんです、図書館。


 それで、一体この複写のこの機械が、一体いつまで保存してね、これ、一度やると。そういうことまで漏れるようになっているのか、ちゃんときちんと言ってください。なぜかというと、いまのような理由から、私は基本的に大磯の図書館はなるべく使わないようにしています。本当に、なるべく行かないようにもしています。あえてね。だれだれが来たなんていうことが漏れるのは、はっきり言って最低ですよ。


 私は何年か前に、監査委員を罷免になるとき、秘密を漏らしたって言われましたけれども、私から言わせれば、どこから見たって秘密じゃないけれども、個人の利用状況を漏らすなんていうのは、公務員としたら最低です。最低の集団のだれかが、その公務員がね、または使っているアルバイトかもしれないけれども、図書館にはいるってことですよ。それはもう、教育長の配下でいるわけだよ。


 だから、大磯の図書館はなるべく使わないようにしている。それをだれかは言わない。もうこっちはわかっている話だから。それはどこかで名指しで出るかもしれないけれども、それはしようがないよな、公務でやっているんだから。


 で、これ、私、基本的に大磯を使わないから二宮のラディアンの図書館を使います。ラディアンでコピーしようとすると、この大きさ。大磯はこの大きさ。きのうも、印鑑証明の大きさの話をしたら、変えないみたいなことを言うので、基本的に紙は一度使ってしまうと、最後は何らかの形で恐らく廃棄されるんでしょうよ。こういう、特にプライバシーを一応確認するようなものについてね、保存期間が幾らかわからないけれども、なるべく小さいもので用が足りるんだったら小さくするのは当たり前の話だと思うんです。保管の業務と一手にできるというんだったら。


 大磯町のいろんな書類がA4でファイルされるという話は聞いてはいますけれども、こういう個人の秘密は、だって長年保存すべきものじゃないでしょう。あなたがこういうことを複写しましたねと。あなたは御商売で使ったら困りますよって、あなたの調査研究のためですよと言って、どちらかといえば注意喚起を促すためのものなんだから、最低の大きさの紙でいいわけですよ。それを、出したってことを約束事のかわりにしているだけの話ですから。それを足すのは、こういう大きな紙を使ってね。そういう神経のことについて言いたいの。


 図書館は、県立図書館とかさまざまなところで横のつながりがあると聞きます。よその図書館がどういうやり方をやっているのかはわかっているはずなのに、このサイズでずっとやっている。それは、いまの地球環境を守るという考え方からいっても、いささか、18年度のこういうことをずっとやっていたというのは、その前もそうだというのは知っていますけれども、あえて18年度の決算だから言っておきますけれども、どうしてこういうことを続けているのか。いいことはよそを見習ってもいいですよ、別にね。


 それと、業務について精通していないからこういう違いが出てくるんですよ。目的が違うでしょう。いま言ったような目的だったら、A4にする必要は何もない。いずれ、それにもう捨ててしまっても間違いない書類だから。だって、どの程度個人の秘密を保存しておくなんていうのは、問題ですよ、はっきり言ってね。長ければ長い分だけ。その廃棄の仕方によっては漏れることだってあるし。そういうことの考え方について言っています。


 それから3点目。いま言ったように、予備費の使い方としては、きちんと、予算はぎりぎりまでやれば予備費対応しなきゃいけないということもあるでしょう。それはいいんですよ。ところが、いまの話を聞いていると、車検なのにタイヤをかえなきゃいけないとか、オイル交換しなきゃいけないとか、そんなの当初から見積もれる話。ましてや、いま新たに説明を聞いて、根を切るのは1月だから使った。


 町長、支出するためには伝票が必要だよね。この予算は図書館のへいの関係ですよと言っていたのに、エアコンの修繕の伝票をどうやって切れたの。この費目だって書きますよね、款幾つ項何とかの目幾つって。それで、予算額の配当額が幾らあるから何に使うって、支出先だって決まってやるのよ。支出先はどこですと。だから配当額が幾ら残るって、そうなっているよね。それを、エアコンの修繕と根を切る業者と一緒にできますか。ましてや1月に支出する予定だったから、その前だったら使える。一体、あなたの組織はどういう伝票の切り方をしているの。そういうことが不正の温床になるんだよ。


 何、おたくの会社は何、そちらの組織は何、まるで普通の民間の個人会社と同じように、ざっくりこのお金ってあったら、最後の数だけ合えば、どこへでもいつでもだれでも支出できるの。もしそんなことをやっているんだったら、会計課長と監査委員、即座に呼びなさい、ここに。そんな伝票の処理が通るんだったらとんでもない話だよ。


 そういうことについて、いま聞いたら、1月の支出をその前に使うとき、こっち使えたというようなことを言っているんだから、一体どういう伝票の処理をして使ったの。それが議会との約束かい、これが。そのことについてちゃんとわかるように説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは1点目から。教育長。


○教育長(福島睦惠君)  線下補償の件についてお答えいたします。


 国府中学の西門付近と生沢プールの上ですね。そこにJRの新幹線の送電線が架設されているということで、具体的にどのぐらいの金額かということは承知しておりませんが、その下でさまざま制約があるというようなことで、それについての補償をいただいておるというふうに認識をしております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎、お答えいたします。


 複写申請用紙ですが、1年間保存しております。統計をとっておりますので、毎日、日報と月報、年報で数値を計測しておりますので、そういった関係で1年保存しております。


 キャビネットに、月ごとにファイリングしてありますので、その内容について漏れるということはございません。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、聞いていることが。紙の大きさはこれでいいのかって聞いているんじゃない。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  それで、はい。サイズのところでございますが、それは検討させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  予算の執行について適正に処理しろということで、柴崎委員の御発言、ごもっともだと思います。ただ、やっぱり1年間の予算を組むわけで、なかなか1年間を見越していくと、どうしてもそういう突発的な事項も出てきます。そういう中で、ある科目選定をしていかなきゃいけないんですが、そういう中で、そういう科目の中で、予算があるものについては突発的なものは、ある程度財政課とも協議をさせていただくわけでございますが、予算の執行を適正にやっていく中で、そういったものについて間々発生する場合もございます。それは決して違法的なものじゃなくて、当初お認めいただいている中ではないんですが、そういう突発的なところで発生する場合、予算のような支出の仕方もございますので、その辺はよろしく御理解いただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長さ、そんなこと聞いていないよ。1月の支出をその前に支出したというのは一体何の科目で支出しているのか、そのことを聞いているんだよ。それを、こういうことは起こりますなんて言われたらどうするの、議会としてみて。聞いていることが、第一、違うよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  伝票処理について、どなたか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと待って。教育長だって違うよ。何を聞いているのかと言ったら、線下補償、自分たちがちゃんと見つけてやったのかということを聞いているんだよ。人から指摘されてやっているんじゃない、あなた。それをわかっているの。人から指摘されて線下補償をもらうようになったことをわかっているのかよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ、答弁漏れということで、はい。教育長。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっといや、答弁漏れじゃない。いま、言っている意味がわかっていないの。私が線下補償をもらう経緯はどうだったのかって、経緯を聞いたんですよ。経緯を聞いたというのは、金額がどうだからということはわかっていないんですよ。線下補償をいつからもらうことになったのかということも含めて、だれの指摘でどうなってこうなったのか。何で両方に同じ線が走っているのに、後からわかることなんで、それもまた指摘されてそういうことになった。その経緯をあなたは聞いていますかと聞いているの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、教育長。


○教育長(福島睦惠君)  経緯について、柴崎議員のほうからそういう御指摘があって、ちょっと何年前かは承知しておりませんが、線下補償をもらえるようになったということは聞いております。ちょっと金額については、申しわけございません、承知しておりません。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  国府中学が、それが同じ線が走っていて、それも何年かたってから、後からということもわかっているのかと。そこの国府中学の教頭の管理者は、学校教育課の課長をやっていたということも知っているんですかということを聞いているの。あなたたちは無能だということを言っているんだよ、だから。自分たち、注意していないんだよ、何も。そういう経緯がわかっていますかということを言っているのに、全然答えようとしないじゃない。


 伝票の切り方。どう処理しているの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、第3問のところ。


○町長(三好正則君)  具体的な伝票の切り方でございますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎、お答えいたします。


 修繕料ですが、空調関係の修繕だと、すべて修繕料から支出しております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どの費目で切るのよ。違うよ。支出伝票を切るときに、この費目のこういう予算の割り当て額があるからそこから出してくださいといって、伝票を書いて切って、会計課は、ああそういう費目があるねといって、それで出金するようになっているんだよ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  それは総務。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  え。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  総務の財政課がちゃんといいって言って悪くなっちゃった。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ、何。同じ費目だったら全部あんこでやっていたということ。ほかの設備に使う科目も。とんでもない話だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは早崎さんに伺いますが、修繕費という同じ費目で出したからよろしいということ。そのようにお考えになっているということですか。


 はい、教育。


○教育次長(二挺木洋二君)  教育次長でございます。


 図書館の修繕料につきましては、予備費対応、先ほどの御説明のように、当初のものが前後になったということで、支出的には図書館維持管理事業の修繕料からということで、執行前等の伝票、支出負担行為の伝票を切らせていただきました。それに当たっては、やはりその前の予算をとるときの予定の事業もありますので、先にということで、財政課とも協議した中で、先に支出負担行為として出させていただいて、この修繕料から支払っていくというような、こういう形になってございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いや、だけれども、そうすると、ここの教育委員会が使った予備費は全部認められないよ。予備費を使うときに、こういう理由で予備費を使いたいと言えば、予備費はだって出る金でしょう。だれの決裁が必要か知らないよ。だけれども、修繕料だというなら、ほかを先に使っちゃって、そこに予備費だなんて、とんでもない話じゃない、だって。


 まあいいや、どっちだって。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃあ、はい、次。はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  最初に、127ページの社会教育総務費の生涯学習館維持管理事業についてお聞きしたいんですけれども、生涯学習館維持管理事業の、今回臨時雇い賃金4名という形で出ておりますけれども、これの運営自体の職員がどのぐらいいるのか、どういう運営実態になっているのかを少し、17年度どうやってやられたのかを御説明ください。


 相まって、その年には、そのときに土地購入をしておりまして、また18年度には購入というような形までいったわけなんですけれども、いいですか、話をして。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  そういった年度だったわけなんですけれども、そういったことについて協議をする、どのような運営自体、これから協議をするかということは、17年度はやられていたかどうかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  聞きたいやつが聞きゃいいんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何回答弁させようと、まともなことができないんだから。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっといま、坂田さんが発言中ですから。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  次は、127ページの図書館費の図書館運営事業についてお聞きしたいんですけれども、ここの1番の図書館協議会議員報酬がございますが、図書館協議会、何回やられて、どのような会議で、どのような結論が出てきたのか、どういう協議会で話し合いをして、結論といいますか、改善や事が決まっていったのかどうか、説明をしてください。


 それから、同じく、臨時雇い賃金なんですけれども、これもちょっと高額なんですけれども、ここの詳細を説明してください。


 それから、ページがかわりまして135ページなんですけれども、体育施設費の施設開放管理運営事業についてお聞きしたいんですけれども、これについては、こちらの説明書を読ませていただきますと、学校体育施設等の開放により町民にスポーツの場ということが書いてございますけれども、これ、こういったスポーツと言えるかどうかはわかりませんけれども、子どもたちとかが、要するに体を使って何かをするということについての対抗を奨励するという動きになっているのでしょうか。これは、何か団体登録を必ずしなければ使えないという状態なのか、土日や放課後に子どもたちが学校で遊ぶことができるということなのか、その辺につきまして教えてください。17年度はそういった事業をどのようにやっておられたかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  18年度ですね、はい。はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見、お答えいたします。


 生涯学習館についての御質問でございますが、18年度の臨時雇い賃金、運営ということで、まず臨時雇い、アルバイトを1名ないし2名の体制で毎日勤務という形で、主な内容は団体利用受け付けと日常の維持管理作業等を行っております。


 臨時雇い職員が館の受け付けを中心に常駐しておりまして、職員については、その状況確認等に毎日出向いて報告を受けるといった形です。そのほかの詳細な報告は、報告書により確認をしているというような状態で、運営をいたしました。


 もう1点、学習館の用地購入に関連してでございますけれども、18年度については、用地の購入を行ったというところで、今後の御質問にありました運営についての検討といったことは、今後行っていく予定でおります。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎、お答えいたします。


 図書館協議会の内容でございますが、6名の委員さんを委嘱いたしまして、昨年度は3回開催いたしました。協議会の内容ですが、指定管理者制度導入についての答申を提出していただきました。それと、あと、視察研修としまして、まなづる図書館を視察研修いたしました。あと、予算・決算について報告を行いました。以上でございます。


 あと、次に臨時雇い賃金の内訳でございますが、内容としましては、本館、分館のカウンター要員、あと、年1回の蔵書点検の作業要員として雇用しております。年間で、大体月平均10名から13名の臨時職員を雇用しております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  生涯学習課・小嶋がお答えします。


 施設開放に当たりまして、小中学校の体育館、グラウンドがございまして、それにつきましては、団体登録を行っている方たちを対象にさせていただいています。使用前の月に申請を出していただいて、それについて計画をつくりまして、使用日程ですね。それをもとにして使用できるような形になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何か答弁漏れがありますか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  急に来た子たちは使えないと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、急には使えないんでしょうかという御質問。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  失礼しました。


 お子さんたちが、特にスポーツ団体というのを対象にしておりますので、例えばその中にお子さんたちが入っていれば、例えば少年野球、そういうものについては、あくまでも団体登録をしている方たちが対象になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  使えないということですね。はい。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課長の簑島です。


 ちょっと補足して、いまの答弁で、いまの委員御指摘の学校開放管理運営事業ではそういう扱いで、団体登録が必要で、使用の申し出が必要だということでございますが、また別に学校使用条例というのがございまして、一時的に学校をお使いになるという場合には、学校教育課のほうに申請をしていただきまして学校をお使いになっている場合もございます。


 例えば、月京で夏のお祭りをやって国府小学校の庭を貸してほしいとか、いろんなことがありますが、ある団体でバレーボールをやりたいので、この日だけ貸してほしいと、そういう問題もございまして、そういうのは、学校教育課のほうで扱ってございます。


 以上、補足させていただきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  1点目の生涯学習館なんですけれども、いま1〜2名ということなんですけれども、いま、運営形式としては9時−5時なのでしょうか。夜間とかは、いまやって。生涯学習館はニーズがすごく多くて、すごく予約もいっぱいでとれないという声が毎回出るんですけれども、その運営形式はどのぐらいなのか。その中で、いっぱいいっぱいの状況を、職員じゃない、臨時雇いの方1〜2名なんですけれども、それで回っている状況なのでしょうか。職員さんが常駐していないということで、確かに人件費の問題がありますから、いまの形式ができればいいなと思うんですけれども。それで、かなり問題がない運営状況になっているのかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、続けてください。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  それから2点目は、あ、すみません。


 それと、検討は今後ということですので、いまこれからやるということで、この18年度については、ただまあ利用者の方に不便がないように日々の業務をしていた18年度だととらえていいということでよろしいんでしょうか。その購入とかそういうのに当たって、ここで運営の話し合いをやるとかそういうことが、予算には出ない費目だけれども行ったということは一切ないととってもよろしいんでしょうか。


 それから2点目は、図書館の関係なんですけれども、指定管理者の件、視察をされた件も、これは指定管理者に絡むんでしょうかと思いますけれども、その辺はどうなのか。結果的にどのようなことになって、いまそれが答申か何かが出てきているという状態になっているのかどうかを、ちょっと説明してください。


 それから、先ほど臨時雇いの方がアルバイトを含めということですけれども、10から13名ということで、人数、その方が毎日やっているわけじゃなくてタイトになっているとは思うんですけれども、かなりの量になっておりまして、いま、図書館の職員さんというのは7名なんですけれども、図書館の職員さんが7名で、臨時雇いの方が一番多く見て13名というような体制で町は図書館の本館と分館を運営していると、形態というか人事形態ではとらえていってよろしいでしょうか。


 それから、臨時雇いの方も図書館のカウンター業務を、いろんな相談業務とかもしていらっしゃると思うんですけれども、やはり皆さんこの13名の方は図書館司書をお持ちだととらえていいんでしょうか。


 それから、これ以外にボランティアさんという方も整理のときには出ていたという記憶があるんですけれども、そのボランティアさんとの関係は、臨時雇いの方とボランティアの関係というのはどのような形で運営されているのでしょうか。


 それから、もう1個あるんですけれども、私、記憶が確かならば、17年度予算か18年度予算のときだと思うんですけれども、議員さんのほうから、もう少し図書館の場所で飲食といいますか、昼食時にはお弁当を食べられる場所をつくるべきだというような意見が出ていたと思うんですけれども、そういったことなんかは、この協議会で話し合っていないのでしょうか。それもどうなったのかなというのがあるんですけれども、やはり決算、予算の報告はされているようなんですけれども、やはり議会で出た問題、諸問題を、ここにバックして、そこで話し合ってというような協議会になっているかどうかをお聞かせください。


 それと、図書館も、かなり、生涯学習館やふれあい会館がいっぱいだからなのかもしれませんけれども、このところ、部屋がいっぱいいっぱい、結構土日なんかは3部屋全部使っているみたいな場所を含め、状況が続いておりますけれども、今後そういったものの、18年度はどのぐらい、和室と、要するに3つぐらいお部屋がありますけれども、それが回っているのか。


 それから、ギャラリーなんかの使用料も上がっていると思いますけれども、そういうものについてはどのような数字で来られているかをお聞かせください。


 最後に、施設開放のほうなんですけれども、これは子育て支援のほうにも絡むんですけれども、やはりお子さんたちが、やっぱり自分たちの小学校であったり、自分たちの中学校、中学生はそうでもないかもしれませんけれども、小学生は、私は、子どものころ、土日に小学校へ行って遊んでいました。そういった子たちなんかのことは、いまはもうこれ、できないという状態なのか。やはりそこのところはここのところで使わせるという状況なのか、もう一回確認をしたいのと、それから、いまこれ、小学校と中学校の問題をやっていますけれども、幼稚園も、私は学校施設だと思っているんですけれども、やはり4校ある幼稚園、土日に大磯は運動公園はあるものの、子どもに優しい運動公園ではないという議会内での話も出ておりまして、幼稚園が使っていない時間、夕方、いま使っている傾向に、使うシステムに変えたところもあります。変えている時間帯もありますけれども、まだフルではないと思います。それから、土日など、やはり中井や平塚に行く子どもたちもいらっしゃいますけれども、やはり大磯の、せっかく幼稚園とかが近くにあるならば、そこで遊ばせてやりたいという保護者の声も届いております。その辺のことはどうなっているか、お聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 まず、生涯学習館についての御質問でございますけれども、開館時間について。これは、朝9時から夜9時まで、21時まで開館しております。ちなみに、先ほど申し上げた臨時職員は夕方までの勤務でございまして、夜間につきましては委託業者のほうで受け付け業務を行っております。


 昨年度につきましてはそのような形で運営を行い、大過なく円滑に運営されたというふうに判断しております。


 また、18年度については、日々の。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっと静かに。そちらのほう。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  18年度については、基本的には学習館の運営業務を行い、内部的には今後の検討等いたしましたけれども、先ほど委員のほうからお話があったように、18年度については基本的に日々の業務を行うという状況でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 図書館協議会の関係ですけれども、図書館協議会の答申におきましては、昨年、図書館に指定管理の導入はなじまないというようなことで、既に福祉文教の協議会において報告させていただいております。


 その後、教育委員会でもいろいろ検討させていただきまして、他の社会教育施設とともに、職員の継続というような結論になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  飲食のことは。飲食について協議会で話が出たかということ。


○図書館館長(戸村豊茂君)  飲食の関係ですけれども、それにつきましては、場所が必要だとか、ということで、ほかの図書館、いまもう25年たっているんですけれども、いろいろ老朽化等もありまして、そういった建物のいろいろ改修、これから大規模な改修も必要かと思います。そういった中で、そういった飲食用の場所とか、そういったものを検討していくことも必要かなというような話は出ております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何の飲食だかわかってないよ、意味が。いまの質問。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  飲食ということは。


○図書館館長(戸村豊茂君)  図書館の中で、図書館で、例えば飲みたいとか食べたいとかという場所が欲しいということですよね。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうなんだけれども、そもそも何の意味かがわかっていない。何を想定してそういうふうに言っているか、わかっていない。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員の質問ですので、坂田委員から。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そういうこと言うのもおかしいよな。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  質問者はしっかり自分の意見も言いなよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎、お答えいたします。


 まず、アルバイト13名でございますが、そのうち5名が司書資格を持っております。司書資格を持っている方につきましては、専門的な質問が比較的多い2階のまちの資料室に配置するようにしております。あと、カウンターにつきましては、職員が必ず1名は常時出ている、そういう状況でやっております。


 あと、ボランティアとアルバイトですが、ボランティアにつきましては、現在おはなしボランティアが48名登録しております。あと、それ以外の図書館ボランティア。これは、映画祭とか図書館まつりの運営とか、あとは館内の案内と新聞の切り抜き、そういったことをやってもらっております。これが18名います。内容的にはアルバイトの仕事とは区別しておりまして、アルバイトとボランティアが一緒に仕事をするとか、そういったことはございません。あと、ボランティアの方につきましては活動日が決まっておりまして、定期的に活動を行ってもらっております。


 あと、会議室でございますが、毎年最初に利用するときに団体の調査票というのを提出してもらいまして、現在18年度は32団体登録がありまして、その団体で利用していただいています。大会議室、小会議室、和室がございますが、稼働率が一番高いのは小会議室。大会議室につきましては、図書館の行事を行っていますので、半分は図書館で使っているという状況です。小会議室につきましては、団体で常時使っているという状況でございます。あと、まちのギャラリーは、年間通して、昨年度は14回実施いたしました。14団体ですね。これにつきましては無料で行っておりまして、事前に広報のほうで周知をしております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  幼稚園のほうの使用。はい。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  学校教育課・竹内でございます。


 小学校のことで、まずお答えします。


 子どもたちが授業が終わった後、すぐの利用であるんですけれども、遊びに来ることはできますし、現に多くの子が来ています。ただ、下校時間、この時間までには帰れという時間をここで設定してありますので、季節によって違いますけれども、そういう形で帰る時間はつくっています。土日に関しては、施設開放のほうが優先ですので、ただ遊ぶことは可能で、来ている子もいます。


 国府小学校の例で言うと、土曜日なんですけれども、あそび塾というのを学期に1回ですけれども、PTA主催で職員も協力して、校内の施設を使って過ごすという、そういうこともやっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  幼稚園のほうは。はい、どうぞ。


○学校教育課主幹兼園長(内谷啓子君)  学校教育課・内谷がお答えいたします。


 幼稚園の状況ですけれども、4園がございますが、地域の事情によりまして、ちょっと若干違うところもあります。月京幼稚園につきましては、学童保育が使用しておりますので、放課後園庭は学童保育のほうが使っているという状況があります。


 ほかの3園につきましては、園庭は自由にお子さんが出入りできる状況になっておりますので、幼稚園児というよりも、むしろ小学生の方が、お近くの方が遊びによくいらっしゃいます。


 土日につきましては、一応門等は閉めておりますけれども、施錠はいたしておりません。というのは、防犯上のこともありますので、一応門は閉めておくようにという警察等の指導がございますので、そのようにいたしておりますけれども、お近くの方は御自分でひも等をあけて入って遊んでいかれる状況もあるのではないかと思っております。特にどこそこの団体にお貸しするというようなことでは対応していないんですけれども、地域の公園のような役割を果たしているのではないかと思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  その点、もう一回ちょっと聞かせていただきたいんですが、生涯学習館の夜間の委託業者の費用というのはどこから出ているんでしょう。すみません、勉強させてください。


 それと、全体的には生涯学習館の人件費といいますか、人に対するお金というのはどのぐらいになっていると、職員さんの1人分を、1人を幾らではなくて、その中の2分の1とか3分の1になると思いますけれども、人件費といいますか、人件費じゃない、ごめんなさい、雇用物品費なんですけれども、人を使っていると、人として運営しているというお金がどのぐらいで運営されているのか、大体のお金を教えてください。


 それから、図書館に関しましては、先ほどの議会で指摘があったことなどが話し合われているかということについては、話し合われているかわからないので、ちょっとはっきりとしなかったんですけれども、そういったことについて、やっぱり話していって、何か結論といいますか、それをまた行政のほうにフィードバックして、行政が答えを出していくという仕組みのために協議会はあるのではないかと思うんですけれども、その辺がされて余りいないんだなということが思ったんですけれども、やはり私はそれもあったので、いまどのぐらいの部屋があいているのかなというのを思ったんですけれども、やはりもしあいている部屋があるのであれば、やっぱり実際昼食時だけでも、周りに施設が余りないといいますか食べられそうなというかお食事のできる施設が余りないのと、それからやはり、あそこは、1つには、確かに本を読む人たちも来ていますけれども、学生とかそういうのが勉強で来たりとかもしておりますので、そういった面のこともしていただきたいと思いますけれども、やっぱりせっかくお金を払って運営協議会があるならば、運営協議会はそういうことに対してしっかりとした形になってもらいたいと思いますけれども、その辺、いかがでしょうか。


 それから、あと、人件費の関係のことなんですけれども、では、先ほどの話ですと、ボランティアの方たちとアルバイトとかの方たちとは一緒の仕事をしているわけではなく、区別はしっかりできているということなんですけれども、では逆にボランティアの人たちにそういったいま雇用しているアルバイトの人たちのようなお仕事をしてもらうということについては問題があると考えてよろしいかどうかをお聞かせください。ということで出してください。


 それから、学校開放に対しましては、では幼稚園のほうも、小学校もそうですけれども、遊びに来たい子は遊びに来られるよという、もうちょっと雰囲気みたいなものをPRしていって、子育て支援に優しい大磯町の教育開放システムみたいなものをPRしていっていただきたいと思いますので、それはよろしくお願いします。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、生涯学習課。はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見、お答えいたします。


 まず、御質問の夜間の受け付け業務でございますけれども、これは、決算書で言いますと127ページの生涯学習館維持管理事業の委託料のうち13番、清掃委託料というのがございまして、この中に含まれております。受け付け等委託というのは清掃委託料の中に含まれておりまして、この中に含まれております。


 その次の、業務についての人的な経費ということですけれども、これはまず臨時雇いの賃金の決算額がございまして、それにプラスすること、これはあくまで試算でございますけれども、職員が学習館の業務に当たるといったところを試算いたしますと、延べにしますと4人の職員が62日勤務をするといったような仮定が成り立ちまして、それが190万程度プラスされるのではないかと判断しております。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  清掃委託の人たち、これも人件費なんでしょう。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  清掃委託、はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  その中の幾らなんですか。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  申しわけございません、清掃委託の中に受け付け業務が含まれるのですけれども、すみません、いまちょっと手元に細分化されたものは用意してございませんので、そのうち受け付け業務が幾らというのは、申しわけございません、ちょっとお答えできません。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  総額は出ないということ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で人件費なの。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まあいいや、はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ、午後にお答えしてください。


 それじゃ、はいどうぞ、図書館。


○図書館館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 確かに運営協議会におきましては、そういった重要な話を協議会でしています。その時々に、議会等の課題についてもそのときはちゃんと報告しておりまして、そういった報告の中で、先ほどのような図書館の中で飲食等については、図書館の指導、これをかけろ。飲食ですから、かけろというのは悪い言い方ですが。そういったこともありますので、図書館の外に、例えばスペースをもし設けられるのであれば設けようとか、そういった話もできまして、結局それについては図書館も23年もたって老朽化していることだし、そういった中で、改修の中で検討していくことじゃないかというような話が出ているということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書班・早崎、お答えいたします。


 臨時職員の業務について、図書館ボランティアにやっていただくということでございますが、臨時職員の業務内容としましては、カウンター業務が中心ですので、個人情報を扱っているということで。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何が個人情報だ。漏れてるじゃないかよ。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  ボランティアにはなじまないので、したがいまして、業務端末を使った仕事というのは、ボランティアの方にはやっていただいておりません。そういうことでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、まだです。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  もう要望で終わってますよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  要望。いいですか、じゃ。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  いいですよ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  要望だったでしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  時間的には、まだ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  20分じゃ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そうですか。はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、決算書の31ページの幼稚園の入園料について伺います。


 私は町立幼稚園の子どもの数がふえるのはすごく歓迎をしているんですが、まずこの入園料については、平成17年度の決算が83万円、18年度の予算は78万5,000円で、決算が90万円かということでございます。これはやはり、見込みよりもふえたということなんですが、その裏にある背景などがおわかりだったら答えてください。


 それから、4園の園児数が平成18年度どうだったのか、それとあわせて17年度比でもお答えください。どこの園が何人ふえているか。別に、3歳児からのことは、細かいことはいいですので、答えてください。


 次が、117ページの教育研究所の内容について伺います。この中で、印刷製本費に116万5,500円支出をされております。この印刷製本は、ガイドブックを印刷したということが説明書に書かれております。それで、この、議会のほうにもいただきました。この冊数は何冊製本して、どういうところに配布をされているのか、伺います。


 それから、このガイドブックが印刷に至ったのは、これは1年間でできたことではなくて、教育研究所が設立される当時に、こういった大磯町独自のことをやりたいということを伺っておりますが、どのぐらい時間的に要したものなのか、これが子どもと一緒にいろいろ活動した結果こういったものができたのかどうか、伺います。


 まずその2問。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ、時間の関係で、その2問をいたします。はい、幼稚園の方。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸、お答えいたします。


 幼稚園の入園料の話でございますけれども、こちらのほう、平成17年度と18年度で、3歳児の人数が町全体として若干ふえておりまして、それに伴いまして、幼稚園、3歳児の入園率のほうが上がったためにふえたと理解しております。


 予算のほうなんですけれども、予算については前年の就園率等をもとに求めておりますので、若干就園率が悪い率で計算しておりますので、少なくなっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  園児数の増加は。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  17年度、18年度で園児数の増加は。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  園児数、はいすみません。


 3歳児の町全体、17年度が218人、幼稚園の園児数のほうが86。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、もっとゆっくり言ってください。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  あ、すみません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員の質問は、合計で。トータルでいいって質問者は言っている。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  それでは、学校教育課・長岡でございます。


 17年度、18年度比較ということで、数字を申し上げます。大磯幼稚園につきましては、17年度、これは5月1日現在ですけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  合計でいいってよ、合計で。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  144名。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  4園合計でいいって。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  4園合計ですと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、各園のということです。各園で。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  大磯幼稚園、17年度が144名、18年度は150名。小磯幼稚園、17年度79名、小磯幼稚園、66名。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  18年度ですね。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  はい、18年度は66です。


 国府幼稚園、17年度71名、国府幼稚園の18年度、91名。月京幼稚園、17年度115名、18年度が123名。合計いたしまして、17年度が409名、18年度は430名となっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢と申します。


 2問目の研究所、116ページの印刷製本費に係る御質問があるかと思うんですが、ガイドブックは5,000冊印刷させていただいております。また、その配布先なんですが、18年度、初年度ですが、3月、小学校、現在18年度の3月の時点で、小学校4年生から中学校3年生の児童生徒全員に1冊ずつ配布いたしました。また、幼稚園、小学校、中学校の図書室用ということで、幼稚園は各30冊、小中学校は各40冊、学校に配布してございます。同時に、職員用ということで、各1冊ずつということで、職員分、小中学校、お渡ししてございます。


 今後、19年度以降27年度までの足かけ10年間になるわけですが、小学校4年生の児童に毎年配る予定になっております。また、各研究所の組織が県にはございますが、いろいろなこのガイドブックを作成するに当たって、各研究所から、見本ということで、いろいろいただいていますので、いただいた研究所にはこちらからもお返しするということで、考えております。


 それから、研究所が設立されてからの足かけ5年間ということで作成させていただいたんですが、時間的にというお話なんですが、基本的には毎月1回の定例会を研究部で持ちまして、その中で次にどういうことをしていくかというのを検討しながら進めてまいりました。


 ガイドブックにございます写真撮影等、高麗山、鷹取山、大磯の海岸等を中心に回っているわけですが、これは季節ごとに、土・日を使いまして参加できる職員が参加して行ってまいりました。


 どれくらいという時間的なものは、大変申しわけありませんが、はかることはできません。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、幼稚園児がふえていると。ちょっと小磯だけは少なくなったようですが、ここら辺でちょっと心配なのは、幼稚園のほうは統廃合という問題が、ここら辺とかあったのではないかと思うんですが、そこら辺の影響というのがこの数字にも出てきているかいないか、そういった分析は教育委員会のほうではどういうふうに見ておられるのか、ちょっと心配なので、お伺いしたいと思います。


 それで、あとこのお子さんたちがふえているのは、私立の幼稚園に行くお子さんとの関係では、どのように見ていられるか。どこかで住民票が大磯にあれば、大体の人数が、子どもさんの人数が出ていると思います。幼稚園の統廃合の検討委員会をしているときにも、やはりそういった資料を出されていましたのでね。大体全体として子どもさんが町立幼稚園のほうに行かれる傾向が強くなっているのかそうでもないのか、私立の関係を見るとどういうふうにとらえることができるのか。それはもう予測不能なのか。そういったところでお答えいただきたいと思います。今後の動向を探るためにもそういう質問をいたします。


 それから次の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  今後の動向を聞いていいのかよ。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  毎年動向は考えているので。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  18年度の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  予算の時聞けばじゃない、これで。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  動向を考えていたか、伺います。


 それから次に、このガイドブックのことです。そうしますと、5,000冊印刷をして、これから毎年配る。これは、先ほどまで10年というふうに、これから先何年間分がこの5,000冊になっているんでしょうか。


 それから、これは本当に労作だと思うんです。それはいいんですが、私は心配としては、いま教職員の仕事がふえる中で、果たして教育研究ということで、こういったことの、絶対に時間も使わなければならないわけです、こういうことをやるということは。それで、大きなところから見まして、またガイドブックをつくったからまたこういった研究を進めていきましょうとなると、教育現場も大変じゃないかなというふうに見ているんですが、そこら辺の現場の声というのはどこかに反映されているかどうか、伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課の長岡でございます。


 先ほど御質問の統廃合の関係が影響している小磯幼稚園の園児数の例があったのかというようなお話がございました。17年度でそういった形の検討委員会等の発足、あと統廃合にかけての話し合い等がありまして、それにつきまして、3歳児からの入園について、小磯幼稚園に就園する上で、保護者の方、ちょっと御心配されている部分もあると思います。それを踏まえてという形もあるかと思いますが、大磯幼稚園のほうへ、そちらのほう、就園希望されて就園されたという結果もございました。


 あと、17年度、18年度、あと私立幼稚園との絡みでございますけれども、17年度8月時点で調査の関係で調べましたところ、就園の関係、町立幼稚園に3歳児から5歳児までの就園可能年数に関する就園率は27.9%。18年度につきましては28.9%と、公立の町立幼稚園に就園する率が若干伸びてございます。私立幼稚園等との関係については、若干その後の流れ、あと保育園等、あと自宅での保育というような関係もございますので、こちらの伸び率について断定的なことは申し上げられませんが、若干町立幼稚園での伸びがあるというふうに認識しております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えいたします。


 1件目のガイドブックの件でございますが、これから先何年かということなんですが、一応平成27年度までを見込んでおります。


 続いて、教職員の負担ということなんですが、このガイドブックを作成する特別研究部会につきましては、4月当初に各学校、幼稚園に部員募集という形で希望を募ってございます。で、集まった方々で作業をするわけですが、火曜日の放課後等、集まっていただいておりますので、負担ということで言えば負担が大きかったのではないかなと思われます。ということであります。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  そうしましたら、幼稚園のことはわかりました。


 2点目なんですが、やはりそういった何曜日に集まろうとかいうその放課後も、実際、教職員の方はいろいろな仕事を持って、なかなか時間どおりに家に帰れないというのは私も重々わかっておりますので、こういったことが全体的に見てどうなのかということを、今後また20年度の予算編成上よく考えていただければなと思います。こういったものをつくるエネルギーと、エネルギーには限りがありますから、エネルギーと、それから。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  意見を言って牽制し合うのが会議でしょう。褒めているよ。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  何を言っていたか忘れちゃったじゃない。すみません。


 例えば中学校の場合に、放課後の部活とか、そういったこともいろいろあると思いますので、そういったことは、本当に大所高所から見て、子どもたちのことをまず考えてやっていただければというふうに思うんですが、今後の対応等についてお答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  18年度決算を踏まえて今後ということですね。はい。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  申しわけありません、先ほどの就園の関係の数字で。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、所属と名前を言ってください。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 就園対象者、3歳以上の就園率でございますけれども、町立の関係で、先ほど17年度の27.9、18が28.9というようなお話をしましたが、3歳児、読み違えまして、これは間違いまして、17年度が52.7、町立幼稚園の就園率ですね。それと、18年度が53.9という形で。申しわけありません。失礼いたしました。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  二十幾つというのは何があるの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3、4、5ということですね。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  あ、先ほどのは全体で。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  全体ですね。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  すみません、失礼いたしました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、じゃそれを訂正で。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えいたします。


 教職員の負担ということで、確かにそのとおりであることなんですが、この、まずガイドブックを作成するに当たっては、かなり先生方お集まりいただく意欲があって、だからこそできたのではないかと思っています。


 今後、子どもたちのケアが十分にできるような範囲の中で、これから事業を計画してまいりたいと思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩をいたします。





 (午前 11時58分)  休憩


 (午後  1時00分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 先ほどの生涯学習館にかかわる人件費のことをまず先にお答えください。はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 先ほどの補足をさせていただきます。夜間の受付として対応しているところなんですけれども、先ほど申し上げたように清掃等委託料の中に含まれております。これは、夜間受付ということで条件を含めた中で委託を行っているということで、金額につきましては、基本的に1日1名の人が勤務するのですが、年間通して178万8,000円という金額でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、1点伺います。


 117ページの小学校費、学校運営事業の中の消耗品費について伺います。主なもの上位5点ぐらいを答えていただきたいと思います。


 それから、その中で、いつも問題にします本、図書が小学校で各学校にどのぐらい買われたものなのか伺います。


 それから、16番の修繕用材料費、これはどういったことに使われて、どなたが修繕を実際行ったのか伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どなたがお答えくださいますか。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 小学校費、消耗品につきましてなんですけれども、大磯小学校で消耗品213万5,000円になっております。国府小学校で210万5,000円になっております。


 そのうち、児童用図書ですけれども、大磯小学校につきましては18万5,893円分購入しておりまして、国府小学校につきましては24万770円分購入しております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 16番修繕用材料費9万7,841円ということなんですが、こちらにつきましては、大磯小学校で校庭にまく砂2立米、1万4,700円、国府小学校でコンパネ、木材、それとペンキなどを購入いたしまして、そちらが8万3,141円。こちらの作業につきましては、校務整備員のほうで対応しております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  すみません、消耗品費の大体大きなところ、上位5点ぐらい、いろいろな例えば紙なども買っていると思いますので、そういったところも答えていただきたいと思いますので、ちょっとそれは1問目でお願いします。答弁漏れで。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。上位を言ってください。瀬戸さん。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 多いものでいうと、健康手帳、リトグラフのインク、マイク用延長コードなどになります。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっと


○副町長(吉川重雄君)  上位5点と言っているんだから、5点を言えねえのか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうこなきゃだめだよ、吉川さん。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  言葉が悪過ぎますよ、お2人とも。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  頭にきているんだから、怒るのは当たり前だって。優しく怒っちゃいけねえよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  言葉づかいは丁寧にお願いします。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そういうふうなことをちゃんと指導できるのが、おれは副町長だと思うよ。そういうふうにできないから、おれは怒っていたんだよ。そういうふうにできれば、褒めてやるよ。当たり前だよ、指導するのは。だって、町長の予算なんだよ、これは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、答弁のほう、お願いいたします。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 消耗品の内訳なんですけれども、リサイクルペーパーの用紙と、あとファクスのカートリッジ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  上位5点というんだから、金額をあわせて言わなきゃ何が上位だかわかんないじゃないか。


○副町長(吉川重雄君)  金額を言いなさいよ。何も金額が出なくて。金額上位5品目を言いなさいっていうの。言えませんか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  すみません、後でまとめてからお答えするのでよろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いま答えられないなら、いま答えられないと言ってください。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  いまちょっと資料が手元にないもので、後ほどお答えします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。じゃ、2回目ですね。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  2回目、行きます。


 図書の購入のことなんですが、これが冊数がどのぐらいで、新鮮率がどのぐらいになっているのかということを、どなたか学校のほうでも調べているのかということを伺いたいと思います。図書の関係では、いろいろ質問させていただいているので、私が知っていることは、きょうは時間の関係でちょっとはしょっていきますが、コンピューター、パソコンでいろいろな資料がとれるということですが、やはり本そのものを持って、ページをめくりながら記録をするとか、それから調べ学習をするとかということはとても大事なことなので、冊数は一応足りているということなんですが、一体全体の冊数の何割、何パーセントをこの18年度で買ったのか。そういう形で質問をいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員に伺いますが、新鮮率。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  新鮮率。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  古いのを廃棄して、新しく入れたということなんですね。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  新鮮率といいますよね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  新鮮率とか新鮮度といいますけど、蔵書冊数に占める購入図書の割合です。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  じゃ、新鮮率という言葉はあるということですね。はい。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  次に修繕用の材料費なんですが、これで十分だったんだろうかというふうに正直いって思うんですね。ほかに恐らく修繕が校務作業員の方でできる部分は、いろいろ修繕したいなというところが、これで18年度なかったのかというところで伺います。十分だったのかどうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻が図書の購入についてお答えいたします。


 大磯小学校では、平成18年度に66冊買っておりまして、蔵書冊数が7,820となっておりますので、新鮮率、いまいった計算式で求めますと1.5%になります。


 国府小学校は、155冊新しく購入しておりますので、それから蔵書冊数が9,657冊ということですので、1.6%の新鮮率ということになります。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ修繕。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 学校運営費用の修繕用材料費につきましては、9万7,841円ということなんですが、決算書の119ページ、学校施設・設備維持事業の16番、こちらのほうで修繕材料費を計上いたしております。こちらが64万9,752円ということで計上させていただいております。


 こちらの内容は、主に小学校の補充用のカーペットということなんですが、それ以外に施設の修繕ということで、18年度については、11万1,575円使っております。内容といたしましては、接着剤、ブルーシート、木材等、施設の修繕に必要な費用については、119ページの修繕用材料費から支払っております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それで、材料は十分だったんですかという質問でしたけど。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  はい。予算につきましても、不用額7万4,000円ほど出ておりますが、金額的には足りているという状況でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、ほかの消耗品費については、時間の関係で詳しくは私は聞きません。ただ、紙1枚についても、もちろん大事にするということは大事なんですけれども、どなたかが立てかえをしたとか、そいういったことが絶対になかったのか伺いたいと思います。石けん一つにしても大変な状況があったり、聞けば聞くほどあちこちからいろいろな、トイレットペーパーを持っていったとか、そういう話を実際聞いていますから、これは学校教育課ではないですけれども、消耗品費が本当にこれで関係者が心配なく学校運営の仕事に携わることができたのか。これは、私はもう少しゆとりを持ってふやす必要があると思っているのですが、この18年度の結果から、どういうふうに考えていられるかどうかを伺います。


 それから、図書の関係なんですけれども、新鮮率についてはわかりました。


 それで、これはどういった方が、PTAの方なんかが学校の図書の関係に18年度携わっていたかどうか、そういうことを伺いたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻が、学校の図書のボランティアについてお答えします。


 小学校のほうなんですが、おはなし会も含めてよろしいでしょうか。朝のおはなし会ということで、月1回なんですが、学校によってちょっと違うのですが、希望学年もあれば全学年というのもありますが、そこでボランティアによるお話会というものが開催されておりました。それから、ポスター作成や掲示やしおり作成など、図書室の整備、書架の飾りつけですとか、そういうものに携わってくださるようなボランティアの方もいらっしゃいました。ですので、読み聞かせだけではなくて、図書室の整備等もやっていただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  小学校にいた経験の中で、ちょっと注文が間に合わなくて足りなかったということはあったかもしれませんけど、基本的にいろいろなことを見据えて用意していますので、何がなくて困って、それが継続的になったということはなかったと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。じゃ鈴木さん、終わりましたね。


 はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  いま鈴木さんがお聞きしたのと関連してくると思うんですが、123ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  123ページです。きょうは風邪を引いてご発言が。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  学校推進事業。声が聞きづらいですが。臨時雇賃金、これの学校というのが1名と聞いておりますが、その辺の内容を詳しく教えてください。


 それから、消耗品費の内容を教えてください。


 それから、19番にあります部活動補助金、これの内容。部活動の内容をちょっと詳しく教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  123ページの教育振興費の5の教育振興推進事業、そこの7、臨時雇いの臨時雇賃金と、11番消耗品費と、それから19番部活動補助金、それについて伺いますということです。


 はい、挙手お願いいたします。副町長、指導お願いします。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えいたします。


 1点目の臨時雇賃金80万4,840円につきましては、中学校、小学校によんであります図書整備員の賃金になっております。大磯中学校区でお1人、国府中学校区でお1人ということになっています。


 続いてよろしいでしょうか。


 3点目の部活動補助金の192万3,172円につきましてお答えいたします。この192万3,172円の中で、当初予算としていただきましたのが112万4,000円になってございます。また、9月、それから3月の議会におきまして、補正のほうをお願いいたしまして80万円をお願いいたしました。合計が192万3,172円となっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、消耗品費のところが先ですけど、11番。わからないんですか。すみません、わかりました。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  すみません。


 この内訳でございますが、当初予算の112万4,00円につきましては、大磯中学校、国府中学校の各種部活動の大会参加費、登録費、また生徒の交通費の補助に充てております。それぞれの金額は、大磯中学校が58万4,000円、国府中学校が54万円となっております。


 補正に至りました80万円の中の金額でございますが、夏の9月の補正におきまして、大磯中学校のほうからは3万813円、国府中学校につきましては60万3,360円、これを夏の9月の補正でお願いいたしました。


 また、3月の補正におきましては、大磯中学校が11万4,900円、国府中学校が5万99円、合計で16万4,999円をお願いいたしました。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  消耗品のほう。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 中学校費の消耗品ですけれども、大磯中学校、支出のほうが132万4,913円。中身のほうについては理科用ビーカー、フラスコ、技術用平カンナ、音楽用のコーラスCD、図書等になっております。国府中学校、支出額のほうが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ゆっくり。初めからゆっくりいってください。一番最初から。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  大磯中学校、支出額132万4,913円。中身につきましては理科用ビーカー、フラスコ、技術用平カンナ、音楽用のCD、図書等となっております。続きまして国府中学校、支出額のほうが93万901円。こちら中身のほうが理科用ろ紙、豆電球、技術用ニス、体育用サッカーボール、図書等となっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  100万からの金使ってて、ビーカーの金額とかそういうのは、何かおかしい。金額を何でいわないんだよ。ろ紙だなんて、ろ紙を一番てっぺんに持ってきて、ろ紙って何十万も買うものかよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  あと事務局のほうで支出しているものがございまして。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  この中でですか。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  はい、同じ消耗品の中です。すみません。


 支出額のほうが178万312円。こちら、中学校の教科書、指導書等の購入となっております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どうしてそういうどんぶりなんだよ、教育委員会は。何で金額を言わないの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  事務局といいますと、国中と磯中と一緒ということですか。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  はい、まとめて。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何でそれで上位5だとわかるの、それが。それも、ろ紙から始まっているんだぜ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  中学校費ですね。教育委員会の事務局ということですか。


 ちょっと待ってください。はい、じゃ2回目、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  いまの事務局というのは、どういう事務局なんですか。ちょっとよくわからないです。


 それから、中学校の図書整備員2名というのは、先ほどの鈴木さんの説明のボランティアとはちょっと違うんですよね、お話をする方とは。図書館の整備員ということで。この方は、磯中と国中に1名ずつでよろしいんですよね。この方は、週どのぐらい来ていらっしゃるのでしょうか。


 それから、この部活動ですが、いつも柴崎委員が部活に行くのに何で親にお金を立てかえさせると言うんですが、その辺の考えをちょっと聞かせていただけますか。予算的に何で取れないのか、その辺を聞かせてください。何で予備費対応をしないのか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは最初の事務局の説明をお願いいたします。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 事務局というのは、教育委員会側で契約をして執行したものになっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えいたします。


 まず最初、図書整備員のほうから。図書整備員はボランティアとは違う方をお願いしております。1名ずつ、司書資格のある方をお願いしました。これは月に7日という感じですので、週に2回もしくは3回の日があるかなと思います。


 続いて部活動のほうですが、まず学校のほうから次年度、例えば18年度ですと17年度中に実績をもとに大体これぐらいの部活動が県大会等に行くんじゃないかということで、歳出届を出していただいて、要求してまいっているんですが、その中で、先ほど申し上げましたように、大会参加費、登録料というのはまず100%払わなければいけない金額が生じてしまいますので、最後の大会はどうしても1月ごろになってしまいます。その大会がすべて終わった上で、残金は生徒の派遣費という交通費補助になりますので、そこまでどうしても立てかえになってしまうというのが、まず平常の部活動の大会では出てきます。


 それから、関東大会、全国大会につきましては、9月、3月の議会の中で補正予算として上げさせていただいて、認めていただいているところなんですが、これにつきましては、何分県大会が終わらないとわからないということで、補正対応ということでお願いしているところでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  学校の図書館の司書のほうについては、月7回ということでわかりました。


 それでは、先に事務費ですね。消耗品のほうで、事務局ということで教育委員会が買う形で学校に渡すということではないんですか。教育委員会が使うということは、この中学校に中に入っているということなんですか。ちょっとその辺がわからないんです。


 それともう一つ、部活動なんですが、柴崎委員から、いつもいつも私が議員になってから言われていることなんですが、町長、思い切ってこの辺で最初に予算立てをしたらどうですか。それで、予備費対応にしまして、残りは残りで。それでなくも、ほかの不用額がたくさん出てくるんですから、その辺のところをやはり。だから、ある程度の、例えば100万なら100万。それはこれだけ議員の皆さんいますので、4月の予算立てのときには、どんなことをしても、これだけ議員が言っているんだから認めると思うんです。だから、その辺をもうちょっとがちっと決めて、柴崎さんじゃないですけど、その辺の予備費対応は不可能じゃなくて、私は可能に十分にできると思うんですが、その辺いかがでしょうか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  予算に出すことと予算は違うでしょう。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  そうだけども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは1問目の、事務局で払っているということの。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 こちらの購入については、教育委員会の方で2校分をまとめて契約するような形で、より効率的な方法がとられています。町で買ったものを、そのまま学校のほうに分配するような形で使用していただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  2点目の部活動補助金の件でございますけれども、補正予算を提出したときも、なぜ当初予算にというお話が再三ございまして、それ以前からもございました。それで、来年度の予算に当たりましては、教育委員会としては、町側にある程度概算でも部活動の補助金等については要求をしていきたいと、そのように考えてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。では、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。1問だけ質問させていただきます。


 ページ119ページ、学校管理費、小学校の7番のコンピュータ教育推進事業、それと121ページ、中学校の7番のコンピュータ教育推進事業ということですが、説明のほうは87ページと88ページ、小学校、中学校ございますが、いずれもコンピューターの有効活用を促し、さらなる情報教育の充実を図ったというようなことが書かれております。


 このコンピューターの教育推進事業に関しての、小学校のほうの通信運搬費というのが10万6,848円、中学校の通信運搬費が21万672円。ところがこのコンピューターを見ると、金額的には小学校のほうが448万、中学校のほうが338万なんですけど、通信運搬費というものがどういうものかよくわからないんですが、金額的に通信運搬費が中学校の半分なんですね。


 それと同時に、中学校にはコンピューターの保守委託料、15万7,500円が入っているのですが、小学校には保守委託料がないんです。ですから、保守等はお願いしてないのか、そのあたりちょっと数字的なものを説明していただきたいんです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えいたします。


 まず通信運搬費の件でございますが、月額料金では小学校と中学校、変わらないんですが、中学校はご存じのように18年の夏にコンピューターを入れかえさせていただいていますが、それまでフィルタリングというソフトを別扱いで通信運搬費の中に計上させていただいておりました。その分、小学校よりは金額が高くなってございます。小学校につきましては、平成16年度の夏に今のコンピューター室をつくっていただきましたので、その際、工事の中にすべてフィルタリングソフト等が入っておりますので、通信運搬費の中には含まれてございません。その差となっております。


 保守委託料につきましては、中学校のコンピューターは、いま申しましたように、夏までは平成10年にリース契約をさせていただきましたコンピューターがずっと入っておりました。平成10年からリース更新で再リース、再リース、再リースで4回目をやっていたんですが、その際、特に保守等の関係で何もなかったので、基本的にはウィルスバスターというソフトを17年と18年度に入れさせていただいた金額が、この15万7,500円になっております。特に18年度は、2年目ということで、契約の更新だけの料金というふうになっております。


 それから、計算機の借り上げ料が違うというのは、今お話ししたように、小学校のほうは16年度に入れかえたばかりなので、高めになっております。中学校につきましては、18年度の夏以降、新しい機械が入っておりますので、その差し引き分というふうに考えていただければと思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  いま聞きまして金額の違いというのはわかったんですが、小学校、中学校合わせて年間借り上げ料が739万円ほどになるんですね。そして、同じく教育委員会の中ですが、図書館のほうは借り上げ料が576万円。とすると、1,300万以上の金額。ただ借り上げているだけで、教育委員会は毎年毎年1,300万以上払っていくわけなんですが、借り上げ先は同じところ1ヵ所なのか、何ヵ所か別々に分かれているのか、業者は同じ業者なのか、また選定基準はどのような形、入札で行われたのかどうなのか、教育委員会のその3つのコンピューターに対する対応を教えていただきたいんですが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。


 平成16年度の小学校のコンピューター導入、それから平成18年夏の中学校のコンピューター導入につきましては、いずれも競争入札の結果となっております。


 小学校のほうは、ダイヤモンドリース、中学校に18年度に入ったものにつきましては、NECリースとなっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  図書館のほうは。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  図書館のほうもちょっと。


○図書館図書班副主幹(早崎 薫君)  図書館・早崎がお答えいたします。


 図書館のシステムは、平成16年の3月1日から導入いたしまして、これは2社で入札いたしまして、三菱電機クレジット株式会社と契約しております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  わかりました。そうすると、みんな別々ですね。


 ただ、最後に2社だけだとかというんですが、こういう業者、借り上げ業者というのは、僕は何社あるのか知らないんですが、やはりNECだったりみんなバラバラなんですが、宣伝するのに同じ業者にというとまた言われるだろうし、非常に難しいところがあるんでしょうけれど、一千何百万というのが毎年毎年、これはやっぱり1回入ったら続くという形で、これほど業者にとって甘い仕事はないんじゃないかと思うので、やはりしっかりと教育委員会としても世間をよく見て、きちんと借り上げをやってください。


 それと、最後に、小学校、中学校、このコンピューターを使っての教育というのは、多少、年度がおくれただなんだ、中学校の場合は聞いてみるとちょっとおくれているような気がするんですが、コンピューターの教育をやってきて、小学校は目的はこういうことをやってきて、成果はこうだった。中学校はこういう形で。小学校、中学校、同じことじゃないと思うんですが、小学校、中学校のねらいと、そしてこれだけのお金を使っての成果はこれだけ両中学校で出ている、両小学校はこういうふうに出ていると、そういう成果がありましたらお話しください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  学校教育課・竹内でございます。


 小学校のほうにつきまして、まずリテラシー、なれるということで、コンピューターに触れるということから始まっています。学年を追うごとに、例えば調べ学習ですとか、そういった情報の収集というような形で、発達段階に応じて段階を踏んで指導しておりまして、学年が上がるごとに成果が出ております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  中学。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。


 中学校でコンピューターを利用するのは、基本的には技術科の授業の中で使うことが一番多いんですが、1年生の中で情報教育という分野がございます。中学校の1年生の情報教育の中で、基本的な操作等を学び、かたちとしていきながら実施しているということで、成果と申しますと、昨日も中学校訪問を教育委員会はしたのですが、委員の方々が、中学生ってこんなにコンピューターが使えるのかというような感じで驚いておられました。我々の世代とは違って、かなりコンピューターになれてきているんじゃないかなと思われます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  決算書の123ページ、幼稚園費の3番の幼稚園運営事業の中の7番、臨時雇賃金、ここの内容を、何名という形で詳しくご説明ください。


 すみません、短いので2点聞かせていただきます。同じく幼稚園のことなので。その下の幼稚園の施設維持管理事業の11番、修繕料。予備費から2万4,000円充当とありますけれども、この内容をお願いいたします。


 その2点お願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どちらからにしますか。小磯幼稚園のトイレの詰まり。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  そうですね、わかりました。じゃ、それは内容は、小磯幼稚園のトイレの詰まりということで。ごめんなさい。それで貫いていきますから。


 実は、幼稚園のほうの予算の清掃手数料というのが17年度予算には4万2,000円かなんかついていて、それで18年の予算のときに、幼稚園は私たちがやりますからと教育委員会のほうで御答弁があって、予算につかなかったんです。だから、この決算の中には数字的なものは出てなかったんですけれども、それは幼稚園の中で職員さんがやった。トイレの詰まりの修繕料というのは、もちろん業者が来てやったんでしょうけどもね。ちょっとそれを聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  清掃手数料の項目が18年度決算にはないと。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  17年はあったんですけど、18年にはなかったんです。18年はつけるときに、私たちがやりますからということで、つけなかったんです。だから、決算にはもちろん当然ついてないんですけれども、実際にどういう形でやったのか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ないことによって不便はあったのか質問すべきですよ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  だから、トイレの詰まりなんて修繕は出てもないわね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。じゃ、その2点。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸がお答えします。


 1点目の幼稚園の臨時職員、こちらは園ごとにお答えさせていただきます。


 大磯幼稚園、特殊学級介助員1名、臨時教員1名、生活支援員2名、幼稚園嘱託員1名、計5名で510万350円かかっています。


 小磯幼稚園、臨時教員2名、生活支援員1名、園務整備員1名、計4名で397万3,540円になっております。


 国府幼稚園、臨時教員1名、生活支援員2名、園務整備員2名、幼稚園嘱託員1名、計6名で506万3,040円となっております。


 月京幼稚園、特殊学級介助員1名、臨時職員2名、生活支援員2名、計5名で458万6,110円となっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 幼稚園の修繕料ということなんですが、主な修繕内容といたしまして、まず大磯幼稚園の棚の撤去。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  修繕料じゃないです。清掃費が18年度ない。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  失礼いたしました。17年度につきましては、清掃業務委託料ということで4万2,000円使っておりました。18年度につきましては、ゼロということで、業務のほうは行っておりません。内容といたしましては、大磯幼稚園の窓ガラスの清掃の委託料ということで4万2,000円を17年度は計上していたという形でございます。


 18年度につきましては、年末の大掃除のときに、先生たちにご協力いただきながら窓ガラスの清掃を行ったという形でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  そうすると、4園の臨職の方が直接、もちろん臨職の方以外もいますけれども、園児につくわけですけれども、臨職の先生というのは、最長3年間で、そしておやめになるとまた次の機会を得るには、いま1年間ブランクがあるという形で、ちょっと保護者の方から、子どもがなれようとすると先生がおやめになってしまうということで、これはどういう仕組みになっているんでしょうかと聞かれたことがあるんですけれども、18年度は臨職の先生方、先にお聞きしますがその仕組みというか、それをもう一度詳しく教えてください。


 それから、清掃手数料のほうが、18年度は窓ガラスのためにということですけれども、中学校なんかは350万もついているし、便器の清掃業務委託も30万という形でついていますよね。


 いつも予算、決算のときに、掃除は中学生や小学生に教育のために自分たちで先生と一緒にやらせなさいなんて声もありましたけれども、幼稚園児としたら、窓ガラスは先生と一緒なんということもできるでしょうけれども、床のお掃除とかほかのお掃除なんかはできないです。年に1回、先生が窓ガラスを拭いたということだと、年間通して、園内のお掃除というのはどういう形でされたのか。それで、もちろんトイレ掃除というのも周期的にやらなくてはいけないと思うんですが、そういうことをどうなさっているのか。そこを教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 臨時雇賃金の関係で、更新と任用の関係でございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、大磯幼稚園、国府幼稚園のほうに18年度嘱託員が1名ずつ入っております。また、臨時教員という形で、先ほど申し上げました人数、大磯幼稚園には1名、小磯幼稚園に2名、国府幼稚園に1名、月京幼稚園に2名という形で任用しているわけですけれども、毎年4月の新学期を迎えるに当たりましての準備として、募集をかけます。


 それで、3年で切りかえているというようなお話ですけれども、長期にわたる中でのやりとりの中で、臨時の採用の中を精査させていただいておる。ですから、募集は広く行いまして、その中で各園に臨時の、そして採用を入れているわけなんですけれども、臨時雇いの方の選考に当たりましては、教育委員会のほうで3年を一つの区切りという形で、連続した形でなく、一度切らせていただく。また改めて違う方の募集を、そこの中で面接をしまして、補充しております。


 もう一点の施設の清掃につきましては、窓ガラス清掃という形で17年度ございましたものが18年度ではついてない。計上経費等の節減という中で、職員のほうの対応でやっていくということで、かなりの部分で削減の中での状況でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課主幹兼園長(内谷啓子君)  学校教育課・内谷です。


 ただいまの幼稚園の清掃のことについて、少しお話しさせていただきます。


 17年度まで、委託料で先ほど小瀬村さんがおっしゃいました窓ガラスの清掃がついておりましたけれども、それは大磯幼稚園が2階建ての保育室ということで、2階の部分についてだけは業者委託ということで、このようにとりました。それで削減ということで、18年度はつけていただいておりませんけれども、職員と整備員さん等で極力清掃については行っております。


 それで、委員がおっしゃいましたトイレ等の清掃につきましても、日常的な清掃につきましては、すべて職員と整備員で行っております。学期ごとに床のワックスがけですとか、できる範囲でやっておるところです。ただ、窓ガラスの清掃につきましては、18年度はなかったわけなんですが、希望としては復活をしていただけたらうれしいと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  主にお聞きしたのは臨時職員の仕組みというか、そういう決まりが変えられないかなと、お母様方や子どもさんへの影響ということを考えて、検討する余地はないのかなということでお聞きしたわけなんですけれども、18年度、保護者から苦情等、そういうものはございませんでしたでしょうか。


 それから、清掃のほうは、職員さんと整備員さんで行ったということで、修繕費のほうが予備費対応でトイレの詰まりなんていうのがあったもので、これも職員さんたちが仕切れないところに少し原因があったのかなとちょっと心配したもので。いま希望的なことを言われましたので、そういうこともしっかり。園児の快適な教育環境の場所を提供していくということで、こういう事業が行われていると思いますので、そこをしっかりと考えてやっていただきたいと思いますけれども、所管の上の方、こういう問題が起きた時に修理費が出てきてしまっているということの考え方で、一言お願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○教育次長(二挺木洋二君)  教育次長の二挺木でございます。


 2問目の件でお答えいたします。


 いま私も、大磯幼稚園が2階の部分を4万円の手数料を切ったということでございますけれども、考え方として、各幼稚園には整備員さんがいましたので、通常の業務はある程度やれる範囲はその方にやっていただけると思うのですが、やはり危険箇所ですとか、そういったところについては、専門家ですとかのほうにやっていただくのがいいかなと。いま聞きましたところ、4万円のところは大磯幼稚園の2階部分の清掃ということですので、やはりその辺は再度教育委員会としては予算については復活するのか、職員のほうでできるのか、安全性はどうかというようなことも考えて、来年度予算に向けて検討したいと思っています。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  すみません、臨職の仕組みのほうの考え方を。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課・簑島です。


 臨時職員につきましては、原則的には毎年公募して、面接をさせていただいて、適任の方にお願いするという形になってございますが、同じ方が連続してやられる場合もございます。ただ、事務の嘱託員に対する総務課の考え方では、3年を目途に同じ方は御遠慮願いたいという一応の考え方がございまして、それに合わせて、私どものほうでも、一応3年間続けて採用された方については、次年度はご遠慮願いたいという形でお願いをしている次第です。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  答弁漏れで、ちょっともう一回お願いしたいんですけど。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  はい、すみません。最長3年という考え方の根拠、それから再就職に際してブランクを1年間あけなければいけない根拠、その辺を教えていただきたいんです。それを町民に説明ができますように、納得していただけるように。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課・簑島です。


 法的な根拠ということよりは、やはり同じ方がずっと同じ職にいるということに対するなれから、余りよろしくないだろうということと、あといろいろな募集をすればたくさんの方がいらっしゃるわけですので、ほかの方にも職を担当していただきたい、広く応募者に仕事についていただきたいという考え方から来ているものと考えております。


 ブランクにつきましては、一応1年たちましたならば、また新規の方というような考え方のもとで、新たな採用枠で募集に応じていただければ、また面接して、適任であれば採用させていただくということになるかと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、次長。


○教育次長(二挺木洋二君)  臨時の先生の考え方でございますけれども、教育委員会としては、できれば臨時ではなくて正規の教諭を採用したいというようなこともございますけれども、このご時世で、全体の職員数を削っていく中でありますけれども、理想というか、教育委員会としては臨時ではなくて正規の教諭をということで考えてございますけれども、その辺はもう少し全体の幼稚園のあり方等も含めて、今後検討していきたいと思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  決算書のページの119ページ、教育振興費の中の5番の教育振興推進事業、この中の11番の項目の消耗品費。このことについて詳しく教えてください。1点目です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どなたか。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 教育振興費、推進事業、119ページでございます。こちらについては、各小学校の各教科用の消耗品ということで出ております。


 大磯小学校につきましては101万8,000円。この内容としましては、音楽用のCD、理科用の試験紙、体育用の副読本、あと理科用の苗木等でございます。


 国府小学校につきましては97万2,943円。原稿用紙、紙代でございます。あとバイオリンの弦、家庭科用のザル、あと苗木でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  例えばPTAからの要望のある学級費だとか、そこら辺の項目は入っていませんか。


○学校教育課長(簑島信雄君)  では、ちょっと補足します。学校教育課・簑島です。


 ただいま各教科用の消耗品というふうに申し上げていましたが、執行額としてはそれが大体半分ぐらいで、あと半分、90万円ほどはいわゆる学級費というふうに呼んでございますが、これは各児童が使う紙です。先生がプリントを印刷するとか、あるいは試験問題を印刷するとか、そういうふうな紙ですけれども、それが主なんですが、それをお子様1人当たり月額50円の11ヵ月分ということで、小学校の人数分だけ補助をさせていただいているといいますか、大体各校とも48万円から41万円ぐらい、合計では90万円ぐらいをこれに充てているものでございます。


 以上、追加して説明させていただきました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、じゃ2回目。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  最初からそういう説明がほしかったですけどね。


 去年の決算委員会の中でも、やはりPTAの何人かの方が、私のほうに相談に入ってきたんですけれども、なかなか学校として見ても、学級費を1人頭10円上げていただきたいという要望が確かにあったと思うんです。やはり公立小学校ですから、公平性を保つ意味でも、PTAの要望というんですか、集約的に子どものためにもう少し、紙だとか鉛筆だとか、そこら辺で何とか補充できるような予算が欲しいというような要望があったはずなんですけれども、そこら辺はどう認識されているか。


 また、18年度には、恐らくそういう要望があったと思うんですけれど、そこら辺の認識ってありますか。そして、今後どう生かしていくかということを答弁いただきたいです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課・簑島です。


 現在、月額50円で11ヵ月分ということで18年度は予算措置をし、執行させていただきました。過去には、たしかもう少しあったようなころもあったと思いまして、60円というご要望も保護者のほうからはあるということは聞いてございます。10円ということになりますと、あと15万とか16万とかというお話になるんですが、学習活動の大事な部分を担うものですので、教育委員会としてはできるだけ予算の中で要望し、あるいは総枠の中でこれがなるべく補助できるように考えていきたいと思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  先ほどもいったとおり、公立小学校です。やはりいろいろな家庭がございますので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  義務教育だよ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  義務教育という話も出ましたけど、とにかく自分たちの予算を削ってでも何とか考えていただきたいと思っています。まださらに今年度もそういう話をちょろっと聞いているので、今後それをどうやって生かしていけるか、50円で妥当なのか、私としてみれば60円ぐらいどうなのかなという。そこいらをどう感じているのか、もう少し考えていただきたいです。そこら辺、どうこれからやっていくのか、どう考えていらっしゃるのか答弁いただきたいです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、二挺木さん。


○教育次長(二挺木洋二君)  教育次長・二挺木です。


 そのお話は、私も以前から聞いてございます。来年度予算に向けて、町のほうにもそういった声があるということで、財政当局とも厳しい予算のやりくりになるかと思いますけれども、要望していきたいと思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩をいたします。





 (午後  2時02分)  休憩


 (午後  2時25分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 初めに、先ほどの消耗品の詳しい答弁をお願いします。


○学校教育課総務施設班主査(瀬戸克彦君)  学校教育課・瀬戸です。先ほどの鈴木議員の消耗品の内訳についてお答えします。


 1番目にリトグラフのインク、そちらのほうが合計93万円、2番目にコピー用紙、こちらが83万4,000円、続きまして保健衛生用品、こちらはトイレットペーパーとかごみ袋、石けん等になります。そちらが47万4,000円。続きまして本、新聞の購買料が16万6,000円、最後に健康手帳が4万2,000円となっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは質疑のある方。


 はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  議会のほうの約束事で、4時には終わりにさせると。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3時半に質疑を終わらせる。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  3時半ですか。本当は山のようにあります。いままでだって、例えば調理員のことはどうなっているだとか、図書館のアルバイトの方はどうなっているかとか、さまざまなことはありますけど、しようがないのでちょっと目についたところだけ言います。


 先ほどの123ページ、竹内副委員長が聞いていましたけど、部活動費192万3,172円。この費用については、全体として、18年度のところでも扶助費で30万残っているとか、幾つかの不用額がありますけれども、こういうふうな節内だったら、多少節内の流用だったらあるんだったよね。人件費の流用は款を越えてもよかったよね。そういうようなことからいうと、今回の部活動費の補正予算のこともありましたけど、改めてもう一度説明を求めます。


 それと、これに関連して、先ほどの奥津委員が説明を求めたのと一緒ですけど、小学校でも部活動をやっていますよね。課外活動という名目か何という名目か。そちらには一切部活動としての活動費が計上されてないんですよね。義務教育の施設であって、要するに課外活動や部活動をそうやって認めているということからすると、小学校のほうにそういうものがないのはどういうことなのか。そういうことについて説明ください。この費用をまずね。


 それから、127ページ、この一番上のところに人権・同和研修費用とあります。社会教育指導員の報酬というのがありますけど、この社会教育指導員のことについて、前職が何だったのか、それからその他のことについて、人権・同和研修のことについてお伺いします。


 それから3番目、133ページ、もう一度生沢のプールのことについてお尋ねします。このプールの管理をしているということですけれど、このプールの敷地にコカコーラの看板が出ています。こういうことをずっと放置しておくのは、管理者としてよくないと思います。こういうことを5年、10年、20年と続けていくと、その表示している人のものになってしまったり、また善意の第三者には対抗できなくなりますよね。そういうことからいって、ここの管理をどうするのか。ここの18年度の費用では、少なくともあの看板が出ていたので、きちんとした管理ができてないと思うんですけど、どういうつもりか御説明ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、手を挙げてください。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。


 部活動費等のお話ですが、まず小学校のほうの課外活動ということで、小学校には大きく大磯小学校が吹奏楽、それから合唱、国府小学校は金管クラブと弦楽クラブ、その二つがございます。このクラブが大会等に出場する場合にのみ、児童派遣費ということで一部補助させていただいております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  その費用で足りているのかということだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  費用は足りているのですかと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  補助させていただいているって、それはどこに出ているんですか。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  決算書119ページ、目2番、教育振興費、右に行って5番、教育振興推進事業、19の児童派遣費補助金の8万6,981円でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 2番目のご質問の人権・同和教育啓発活動に関する社会教育指導員についてのことでございますけれども、この人選につきましては、社会教育指導員は教育の一般に対しての豊富な見識を有して、社会教育に関する指導技術を身につけている者という中から選ぶところでありますけれども、さらに学校長の経験者で人権教育について造詣の深い方を対象として勤務いただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  前職は何だったの。どこの学校長だったの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、前職を。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  元の職は伊勢原市内の小学校長を経験された方でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(小嶋新一君)  生涯学習課・小嶋がお答えします。


 生沢プールの管理問題につきましては、長年、山林組合のほうと町の生沢プールが一部かかっております山林組合の土地、そこについて相互で使っている状態になっております。この点につきまして、長年、町としましては返還するような形で求めておる。


 また、山林組合のやっている土地につきましては、借り受けをして、返すような形でお話を進めているところでございますが、ただこちらにつきましては、話がつかない状態で現在まで来ています。ことし、社会教育委員会の中の諮問において、生沢プール全般的な問題として、この点につきましても諮問させていただいているところでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まず、部活動の関係ですね。児童の派遣費として出すか、どういう費用で出してもいいんですよ、そういう費用が別にされているのなら。学校教育の一環じゃないというんだったら、別にこれは費用を出す必要はないでしょう。ただの私的な、その人たちがやっているクラブだという認識でいるなら。だけど、そこに少なからず例えば先生がついたりして、多少なりともそういう活動をしていて、課外活動として認めているというんだったら、義務教育の一環の活動になるんですよ。だから、全額どこに行く費用であったとしても、そういう対抗の会があるというんだったら、出すのが当たり前だと思うんですよね。


 で、今回の補正予算でも出ているわけですけど、何回も何回もやっている。問題は、そういうことを予備費から使わなかったということも問題です。それと、先般の議会でも、教育次長がこう言っているんです。後で精算したほうが事務がやりやすいみたいなことをね。これは事務のためにやっているんじゃないんですよ。


 私が教育委員会に対して何で厳しいか、全体としてね。子どもたちや子どもたちの親が、急な出費だねとか、そういうことを思わないように学校教育、少なくとも義務教育だけだったらやっているか、姿勢があるかどうかの問題なんですよ。そういう姿勢があって、きちんとできていて、それでもこれこれこうだとかというんだったら全然問題ないんです。ところがそういう姿勢になってない。極端なことをいえば、いま高橋議員も言ったように、教育研究所は5年前からつくっていたって、学級費は10円の単位で上げてくれないだなんていう声が、親元から届いている。そんなの教育委員会のやることだといえますか。


 子どもを教育するためには、教育研究所が必要だ。教育研究所があって、初めて教員の研修もできますよと。そんなこと二の次、三の次でいいんですよ。だって一定の資質は持っているからこそ教員をやっているんでしょう。その上やることが必要だというんだったら、自腹を切ってでもやりなさい、自分の職業なんだから。そういう足りてない姿勢があるから、いつも言葉がきつくなるんですよ。当たり前だよね。


 そういう姿勢が貫かれているんだったら、だれも怒りやしない。ささいなことまで問題は言わない。そういう姿勢が貫けてないところに問題がある。子どもの教育のための教育委員会のはずなのに、自分たちの職場環境のための教育委員会じゃないの。そういうところがきちんとできてないから、おかしいと。


 そういうところが、教育次長の言葉なんかでもにじみ出ているんですよ。後で事務がやりにくいからってね。事務のやりにくさだったら、自分たちが徹夜してだってやりなさい、金銭の勘定ぐらいだったら。そういうことができてないから、この部活動の費用はおかしいんじゃないかと。


 あり余るほど出すのはおかしいですよ。でも、毎年毎年、補正を組まなきゃうまくいかないというんだったら、前年補正を読んだ金額ぐらい上乗せして出してくるのが当然だと思うんですけど、町長どうですか。そういうことを聞いているんです。それは、教育委員会から要求があってやるような話じゃないですよ、もはや。そういう遠征費が足りないというんだったら、きちんと義務教育なんだからやるべきでしょうと言っているんです、ほかの費用を削って。


 で、削るほかの費用がないというんだったら、だれか町長が任意で選んでいいから、1人でも2人でも首にしなよ。その費用を充てるべきです、義務教育をやっているんだから。職員が要らなくても、子供のために出すべきです。それで事務がおくれて、出納閉鎖に間に合わないと言うんだったら、ああ、それはしようがないよと言ってあげます。そういうことです。


 町長、ここの部分をあなたはどうとらえるかね。それで、この18年度の反省として、どういうふうな反省を持っているかを。教育長に聞いたってしようがないから。だってそうでしょう。学校長をずっとやってきて、本当は学校長にいる間に、こういうことはきちんと補正予算なんかで対処しないでくださいって上がってきて、そういう問題は解決されてなきゃいけないんですよ。だから、少なくとも教育について、あなたは一度も携わったことがないんだから、町長、あなたの感覚で見たときどう思うか、18年度のこういうやり方がいいかどうか、そういうふうに言ってください。


 それから、次ですね。教育研究所もそうですけど、ここの人権・同和研修についても、じゃあ一体、この先生がどれほど教育委員会に勤めていたかとかの問題じゃないんです。教育委員会に来て、ここの部分について、大磯町職員並びに教育委員会に対して、どういうことを行っているかということが聞きたいんです。当然ですよね。


 私の目には、基本的に校長経験者の退職した後の行き先としか映ってないですよ。そうやって教員は、大磯町の教育研究所。教育研究所をつくったのって、簑島格造先生がいたときじゃないですか。たしかそうだよね、片野町長の最後のほうだったから。そうすると教員というのは、組織の拡張ばかり図りたがるような人間なんですよ、町長。だからいけないと言っているの。


 それと、先般出しましたけど、人権・同和研修、福祉課でやり、ここでやり、一体どれほどやったらいいですか。この先生がそれだけたけているというんだったら、福祉課でやっている同和団体に呼ばれる研修とかそういうの、この先生に行ってもらえばいいよ。なしにして。職員はもっと町営住宅をきちんとつくるとか、そういうことに専念させなさいよ。人権同和で単独でこうやって専門でいるんだから、この先生に費用を出して視察に行ってもらえばいいじゃない。町長、そうすべきですよ。もしそうしなかったら、教員の天下り先の確保だけのために町長は容認していると、私はやりますからね。


 だから、この18年度のお金の使い方がよかったか悪かったか、そういう点で言ってください。


 それから、生沢のプールです。照ヶ崎にもプールがあって、生沢にもプールがあります。同じようなプールがあって、管理を別々にしておくというのは、私、議員になったときに、それはやりにくいだろうと。同じようなプールが同じ時期に開園するわけだから、同じ人が本当は行ったり来たりしてでも管理するのがいいよねというふうに思いました。ところが、生沢のプールは性格が違うんですよ。町長おわかりですよね。照ヶ崎のプールの性格と生沢のプールの性格の違い、どこだかお話しいただけますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長、どうぞ。


○町長(三好正則君)  それでは、先ほどの部活動の派遣費でございます。竹内副委員長のほうからもお話がございましたが、やはり私たちとしても、たびたびああいう形で予算書に出てくる、あるいは決算書の形の中に出てくるというのは、私たちとしても余り好ましくないんじゃないかなと。できるだけ当初予算の中で見込めるものは見込んでいきたいというふうに考えてございます。


 それと、人権の問題。たしか私が町民福祉部長でいた当時、学校のいまの人権担当の先生等に、職員ですね、同和研修の講師を務めていただいたり、相互にお願いしている場面もございました。現在はちょっとどうなっているのかわからないんですが、恐らくそういう形がとられているんじゃないかと思うんですけれども、そういう意味で、先生方にも大いにやっていただいているところはございますので、その辺を御理解いただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長、そんなこと聞いてないでしょう。福祉課でやっている。福祉課にはほかにもいっぱい仕事があるんですよ。だから、専門でいるんだから、この先生に、学校長を経験したこの先生に、各同和団体に呼ばれたら、長野だろうが広島だろうが福岡だろうが、この先生に行ってもらったらどうかと僕は言っているんです。ここに一元化しなさいと言っているんです。


○町長(三好正則君)  それぞれの部署が、こういう立場で。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違う。ここに一元化するようにしたらどうなのかと言っているんですよ。だから、そういうのは反省じゃないですかと。


○町長(三好正則君)  それは、今後ちょっと検討させてください。


 それと、あと生沢プールの件については、照ヶ崎プールは一般の町民の方々対象のプールという形、それから生沢プールについては、学校教育課所管、生涯学習課所管のプールということで、学校教育の中のプールという位置づけをさせていただいている。もちろん一般の方にも利用していただいているということもございますが、先ほども申し上げましたように、教育委員会の中で検討部会を設けて、今後の検討もさせていただいていますので、その結果を待って対処していきたいというふうに思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、3回目です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長、私が言っている質問は違うでしょう、全然。町長に3回とも答えていただきました。それは、基本的に何でだかわかりますか。学校長を4ヵ所やっている教育長に答えていただいても、余り効果がないからですよ。そうでしょう。だってここで話をすることは、事実上学校の現場であったことの話ですよ。それがいままでの間に片づいてなかったら、一体校長としての責務を果たしていたのかと。


 それで、トップのところからいうと、子どもたちのそういう費用、この間も59万9,000円補正予算をしましたよね。だったらあと60万、65万あれば足りるんだったら、何で前年の補正を出したことから考えても、翌年余ったとしても、性格が違うでしょう。


 義務教育の一環としてやるのに、子どもの親に負担させて、そのままでおいて、それで後で精算しますよという考え方がありますか。それも、そのほうがやりやすいと言う。そういうことをまざまざと教育次長が言っているんですよ。自分たちの事務処理がやりやすいと。事務のために教育委員会をやっているんじゃないんですよ、議員のほうからすると。子どもやその親に負担をかけないように、教育委員会で義務教育をきちんとやるようにやっているんですよ。考え方が違うでしょうと言っているんです。


 18年度のこういう予算の立て方、間違っていますよね。それを聞いているんじゃないですか。だから、これは間違っていましたと、もう少し補正予算を出す分だけ多くしなきゃいけなかったと思いますと言ってもらえばいいんです。なおかつ、教育委員会の考え方が間違っていますと。子どものためにある教育委員会なのに、いつの間にかそれを忘れて、事務のための教育委員会になっていましたと言ってくれさえすれば、反省の弁としたら完璧です。答えは、そういうふうに言っているんですから、言ってください。


 それから、人権同和研修のことです。このままじゃ、先ほども聞きましたけど、一体何回この先生が、職員に対してどういうアプローチをしているか。私には、基本的にはゼロとしか見えていません。


 教員の校長経験者の天下り先としたら、教育長になるのが一番いいんでしょうけど、教育長は教育長で、議会でもまれて、私みたいにずっとやられなきゃいけないことだってあるわけですよ。出発点がそうなら、今後4年間ずっとやられるんですよ。出発点が間違っているというのは、そもそもが間違っているわけだから。


 それで、福祉課にはいろんな仕事があるんです。町営住宅を建てなきゃいけないとか。よそに研修に行くなんていうような仕事は、この先生にやってもらえばいいじゃないですか。得意ですよ、研修を受けるのも。町長、統一すればいいんだって。福祉課がやる仕事じゃないです、あれはずっと。


 教育委員会がもしやりたいというんだって、こうやって先生に対してもやっているんだったら、ここの部署でやるべきです。もし天下り先だけのというんだったら、こんな百数十万のことじゃなくて、もっときちんとお金出してでもやってあげればいいじゃないですか。ただし、私には天下り先と映っていますよ、まるっきりね。恐らく大磯の小学校、中学校の校長経験者は、どこか伊勢原とかあっちのほうに行って、同じようなことをされているんでしょうよ。中教組の指導のもとに。


 こういうやり方はよくないです。どれほどの研修をしていますか。絶対によくないと思いますよ。これも費目で、場合によっては先生の名前も調べて、名指しで挙げますから。だから、そういうことはよくないでしょうということなんです。大磯町というこんな小さい団体で、福祉課も同和研修に行ったりしなきゃいけない、教育委員会でも同じようなことを別の口でやっている。そんなのナンセンスです。そこをきちんとしたほうがいいと思います。


 それと最後、生沢のプールね。町長、生涯学習課の所管、町長、それ、根本的に間違っているんですよ、考え方が。どこの学校にも、学校プールが必要だという政党がいますよ。私はそうは思ってない。大磯は、本当は昔は、目の前にきれいな海があったから、小学生も中学生も海でやるというのは、僕は非常にいいことだと思っています。だけど、海が現実には非常に汚れていて、プールを使うということで、照ヶ崎のプールを使っていますよ。


 本来は、あのプールも学校プールの位置づけをしたほうが僕はいいと思います。もうちょっと管理すべく。大磯の小学生や中学生、無料化してしまったけど、本当はそういう人たちはもっと前から無料でもよかったんです。


 片や、国府中学校と小学校のために、あれは学校プールとして事実上つくったものなんですよ。ところが教育委員会で管理しているといって、生涯学習課で管理しているでしょう。それが間違っているんです。これは学校プールのかわりにやっているんだから、学校教育課で管理すべきものなんです。学校の教育の財産なんです。だから、生涯学習課は身が入らないから、いつまでたってもコカコーラの看板をどかすことさえできないんですよ。


 だから、町長、いつまでたっても財産管理がきちんとできないということは、これは非常によろしくないことですよ、町の財産としてみたら。どんな争い事があったか知りません。だけど、きちんと管理することが、自分たちの職務でしょう、そんなもの。できないじゃ通らないですよ。


 そこで、きちんとさかのぼって、もしどうしてもあつれきがあるというんだったら、議会承認を求めて、相手の団体を提訴することだって考えた上できちんと対処したほうがいいです、はっきり言って。所管は、生涯学習課に幾ら任せてもだめなんだから。それはそうでしょう。なぜだかわかりますか。生涯学習課長とか何とか、大磯町はその地域の問題でその地域から課長が出ていたらどうします。問題が片づくわけないじゃないですか。本来だったら、分限処分かなんかで処分しちゃったほうがいいと僕は思いますよ。


 片づける気がないから片づかないんです。だってそうでしょう。月京の児童館にしたってそうです。農協から買うのに、農協の組合員である者が職員だったりしているんですよ。片づくわけないじゃない。


 そこで、何で片づかないかということをよく考えた上で、生沢のプールを管理してもらわなきゃいけませんよね。いつまでもこの状態を続けておくわけにいかないでしょう。町長は、どういうふうに思っていますか。


 学校のプールなんだから、学校教育課にやらせたほうがいいですよ。よもや学校教育課は、生徒のためなんだから、同じ地域から課長や主幹が出ていたとしても、必ず片づけると思いますよ。よもやその3人が、同じ地域に固まっているから片づかないなんていう理由で、まさにその問題を放置しているんだったら、とてつもなくよろしくないですよね。きちんと片づけるためには、この費用じゃ足りなかったんなら足りない、はっきりその辺のところを町長の判断でしてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  1問目の答弁、町長。


○町長(三好正則君)  クラブ活動の件は、事務方が面倒くさいとかということよりも、なかなか当初から金額が見込まれないという部分がございます。仮に県大会なり全国大会に全く出場できない年もあるのではないか。そういう不確定要素を非常に多く含んだ予算編成でございますので、通常そういう場合、当初見込みで多少入れるんですが、満額はなかなか入れられない。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何でそれじゃ予備費対応しないのよ。


○町長(三好正則君)  そういうことで、こういう対応もやってきたというのも事実なのでございます。そういう中で、今後。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全くわかってないな。腹立ったよ。


○町長(三好正則君)  今後、そういうところを見直していこうと先ほども答弁させていただきましたけれども。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で予備費対応しなかったんだよ。


○町長(三好正則君)  そういう形でとりあえず見直しさせていただきますので、よろしく御理解いただきたいと思います。


 それと、生沢プールのほうについては、学校教育上のプールと同時に、たしかあのときは、あの辺はプールに入る方が多いということもあって、片や照ヶ崎にプールがあるので、生沢の地域の皆様にも使っていただきたいという部分も一部たしかあったと思います。そういう形で、学校プールと同時に一般の町民の方々にも使っていただくような形でのプールになって、それで生涯学習課で管理されていると思います。


 教育委員会の同和教育については、確かに福祉のほうで県のほうとの関連もございまして、今現在、人権教育というふうに名前が変わりましたけれども、そういう流れをくんだ中で福祉課のほうで所管してございます。


 教育委員会のほうにつきましても、教育委員会の社会教育の中で、やはり同和教育の必要性というものが問われておりますので、その中で学校教育関係の方々に対しての同和教育を実践していくという形だと思います。その辺で御理解いただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何にも変わらないじゃないか、それじゃ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  ページ119ページなんですが、この教育振興費につきまして2点お聞きいたします。


 まずは3の要保護・準要保護児童就学援助事業につきましてお聞きしたいんですけれども、これは小学校費も中学校費も予定されていると思いますけれども、小学校のほうでたまたま聞きます。


 これにつきましては、いろいろご家庭が多様化する中でやっておられるけれども、これは仕分けを見ると国からも国庫支出、わずかですけれどもついている事業ですなんですけれども、これの周知の仕方というか、大変デリケートな問題もあると思うんですけれども、この辺、17年度のこれの数字、18年度、こういう対象者の方に周知といいますか、こういうものがありますよという事業については、適切なる対応をされてきたのでしょうか。


 それと、もう一つは、この制度と、学級費の問題が先ほどから幾つか出ております。やはり私のところにも、学級費の問題につきましては数年前からずっとこういう話が続いております。実は、私は、この前に値上げになったといいますか対応がよくなったということがあるから、もうそれである程度いいんじゃないか、おさまっているんじゃないかと思って、そうなったじゃないですかと保護者の方に申し上げましたら、なったのは感謝していますけれども、これはまだまだ決して終わっている状況ではなくて、さらなるものが必要な状況なんですという答えをされたんです。


 私自身も、実際問題必要なのかなと思う反面と、でもいろいろなご家庭があったり、多様性に富むご家庭がある中で、こちらの事業といいますか、この援助事業のほうで何かそういった、義務教育ですから、全国民の義務教育ですので、その辺の対応がこの国庫支出金が入っている事業ではないかと思うんですけれども、その辺の御理解をしていただくような対応は、18年度されてないのかどうかをお聞きいたします。


 それから、119ページの教育振興推進事業につきましてお聞きしたいんですけれども、教育振興推進事業の7の臨時雇賃金のことなんですけれども、先ほどたくさんの委員さんがお聞きになっていたので、内容としまして小学校に補助員を2名配置し、低学年児童の生活の補助及び円滑な学校運営をしたということはわかっているんです。その中で、これも何人かの保護者の方に言われたんですけれども、実際、徘徊とまではいかないんですけれども、授業中に教室を飛び出していっちゃう子というのはあって、ある方が学校に行ったら、子どもが廊下を歩いていたというような事情に遭遇したりというのがあって、大磯小学校もまだ大変ですねというような話をいただいたんです。


 私はこの事業があるから、この事業できちんと円滑な学校運営のために各校2名という配置になっているから、できているのではないかと思っていたんですが、実際問題、この2名では18年度は足らなかったということなのでしょうか。


 それと、いま学校の保護者の方々にも、介護員さんとは違うボランティアというか活動かもしれませんけれども、その辺でさらにこの介助員さん以外にも、こういう教室の中でじっとすることができない、いろいろと事情があると思いますけど、お子さんのために、対応しているような事業が行われているようなお話を私は聞きましたけども、そこまでの事情なのでしょうか、ちょっとお聞かせください。


 それから、125ページの私立幼稚園の就業事業の関係なんですけれども、説明書の中にありまして、不用額が出た理由が法律改正であるということがあったんですけど、この法律改正の内容をお聞かせください。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 119ページの要保護・準要保護児童就学援助でございますけれども、こちらにつきましては、金銭的理由、生活の関係で援助をということで、生活保護という形の福祉部門での援助もあるんですが、それに該当しない方で、子どもさんを就学させるに当たって困窮されている方について、給食費でありますとか学用品費の補助を行っております。


 平成17年度から国のほうの、先ほど議員のほうから国庫補助も若干あるというような話でしたが、要保護に該当する項目についてのみ国庫補助対象ということで、ほとんど単独、町の費用で出しておる事業でございます。


 大磯小学校につきましては、準要保護が35名、国府小の方では43名ということで、あと要保護といいまして生活保護関連で修学旅行ですとかそういったものの補助も出している要件のものもあるんですけれども、準要保護といたしましては小学校として78名の方、18年度実績で出しております。こちらの事業につきましては、先ほど来、出ております義務教育という形の中で、子どもたちに同じ就学をさせるための援助でございます。


 周知につきましては、新学年、4月早々に学校のほうで開かれます説明会等には、保護者を含めてパンフレット等をお配りしております。それと、別項で入っております児童については、お知らせという形で出しておるケースもあります。あと事業の中で小学校の場合は給食費が月額3,700円という形で口座振替になっております。


 そういった状況の中で、先ほど議員のほうからもありましたけれども、デリケートな部分も大変多うございますので、その辺、慎重な形で保護者に対して状況を把握して、しかるべき制度の紹介と申し込みという形。学校受付、学校での秘密保持をしておるわけですけれども、学校へ申請するのをためらわれている方については、教育委員会のほうへの申請というような形でもお知らせしております。


 それから、ちょっと2点目を飛ばしまして、3点目の私立幼稚園の就園奨励費補助金の関係でございます。125ページでございます。こちらのほうが、法改正による執行残ということで、法律改正、平成18年の予算編成の時期におきまして、小学校に就学しているお兄さん、お姉さんがいる場合において、幼稚園に就園されるお子様が第2子、第3子に当たるというような形の解釈が、以前の17年度の法律ですと、その上のお子さん、小学校就学のお子さんを1とカウントしないで、第1子目という形での就園奨励費補助金でございました。それの区分けが、小学校に就学しているお兄さん、お姉さんがいる場合には、第2子、第3子というような形で、補助の枠が変わりまして、補助金額の仕方が変わっております。そちらのほうの見込み、18年度予算編成のときには、第2子、第3子と思われる方が多数出てくるであろうという想定で積算、予算をいただいたわけですけれども、実際に18年度私立幼稚園の保護者からの申請によりますと、今回の資料にあるとおり、72件で合計481万700円という形になっております。


 ですから、子育て支援という形で、国のほうの法律が出てきて、大磯町教育委員会といたしましても予算編成に当たり、法律改正によって該当する方が多く出てくると思われたんですが、実際を見てみますと、不用額としてこのような形で出てしまったというのが現実でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島です。


 2点目の補助員関係の御質問についてお答えいたします。


 議員の御質問の中で、補助員と介助員という言葉が両方出てきていましたので、最初に整理しておきたいと思いますが、補助員は小学校のほう、午前中もお話ししましたけれども、低学年中心に席についていられなかったり、教室を出ていってしまったりする子どもに対応するような役割として、補助員を配置しております。介助員のほうは、特別支援学級、障害を持つ児童や生徒ということですので、まずそれを整理しておきたいと思います。


 それで、2名ずつで足りていたのかというところだと思うんですけれども、平成17年度は1名ずつの配置でございました。18年度2名ずつということで、子どもたちの状況、その時間、その時間、何をやっているかによって変わってきますので、状況によって足りている場面もあったでしょうし、やはりどうしても手の回らない、手の足りないような場面も生じていたのではないかなというふうに思います。


 学校の方では、例えば大磯小学校のほうですと、学校で独自に教員志望の学生ボランティアを募集しまして、学生の力をかりていたり、それから、学級担任以外に専科の教員等もおりますので、可能な範囲でそういう教員が対応するということで、昨年度補助員2名ずつでしたが、対応してきたというのが実態だと思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  要保護・準要保護の方については、デリケートな問題ではあるのですが、こういう制度があるということが周知は十分であるということですと、先ほどの学級費の関係というのは、この制度はちゃんと周知しているけれども、やはり学級費は学級費として問題があるという解釈でいまのお話を聞くとよろしいんでしょうか。


 それから、教育振興推進に関しましては、補助員の方がいらっしゃる中で、学校に保護者の方がさらに来ているという状態は、いまのところはそれは私の勘違いであるということで、いまはこの2名と教職希望のボランティアの学生さんとか、そういうので、変な話、補助員のさらに補助員みたいな感じの方が出てきているということはないという解釈でよろしいんでしょうか。


 以上お願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、答弁。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課の小島です。


 委員の御質問は、保護者が子どもたちへの対応で入っているかどうかということですか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  そういうことはないということでいいんですよね。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  特に保護者にそういう子どもたちへの対応をお願いしているという実態は、現実的にございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。それでよろしいですね。


 では、1問目のほう、学級費と要保護の関係をいわれているんですか。周知は十分かということでよろしいんでしょうか、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(簑島信雄君)  学校教育課・簑島です。


 学級費は、全般的に児童全員にかかわる主に紙を問題にした消耗品をどのぐらい公費で負担するか。それが多くなれば、私が徴収する学用品代みたいなものが減るということで、この問題と、就学援助の問題で、学級費をとりあえず10円ふやして、ですから1家庭当たりですと110円で11ヵ月分ということ。まとまると学校としてはかなりの費用でございますが、一家庭にとってはそれほどの金額ではないということなので、就学援助の問題は、もう少しちょっとまた別の問題で、御家庭独自の問題であると思いまして、その辺の周知は十分に図って、こちらとしても、もしそういう方があればそういう制度を申請していただくようにいまも御指導していますし、これからもやっていくつもりでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では2問質問します。


 まず115ページの障害児教育推進事業、これに対して対象児童、生徒、それから介助員の数、それから時間数、時間給について答えてください。それから、この事業の最後にある費用弁償、これはどういうことに使ったんでしょうか。


 それから2点目は、生涯学習館の関係で127ページのことを伺います。ここで、複写機の借り上げがなかったり、それからどうも自動販売機がまだ相変わらずないようなんですけれども、どうなったのかということです。


 それから、先ほどの清掃委託料の中に、受付業務を含めているという、このやり方については、ちょっと違和感を覚えるんですね。これは、やはり受付の委託は委託、清掃は清掃として分けないと、境目がわからなくなってしまう。こういうやり方をとったのはなぜかということと、それから委託先の業者はどこだったのか、伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課・小島が、1点目の障害児教育推進事業につきましてお答えいたします。


 まず最初に、障害がある児童、生徒の数ですが、特別支援学級に在籍している児童、生徒数、大磯小学校から順に申し上げますと、平成18年度、大磯小学校9名、それに対しまして介助員が5名。次に国府小学校ですが、特別支援学級在籍児童が13名、介助員数が5名。それから中学校のほうですが、大磯中学校、在籍生徒数が3名、介助員数が1名。それから国府中学校、在籍生徒数が9名、介助員数が2名でございました。


 介助員の勤務についてでございますが、小学校と中学校、いずれも年間950時間の勤務ということでございました。時間給は900円です。


 それから最後に、費用弁償についてですが、介助員のほうで児童、生徒の校外活動、校外学習のほうに付き添いをしていますので、その旅費のほうが出ています。小学校、中学校合わせて9,254円ということになります。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 生涯学習館の複写機、自動販売機という御質問でございますが、複写機につきましては、18年度以降設置しておりません。自動販売機につきましては、18年度中は設置がないのでありますけれども、現在、今年度中に設置の予定で準備を進めておるところでございます。


 もう1件、夜間の受付業務についての御質問でございますけれども、これにつきましては、清掃等委託という名称なんでございますけれども、それに含めて夜間受付と建物、施設の管理、警備の業務を含めた形で委託をするということで入札を行い、警備についての免許なども有している業者についての入札の結果、委託を行ったというところであります。業者名は、株式会社郵生でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、障害児の教育のことなんですが、大磯町がこういうことを行っているということは、こういうことを求めて大磯に引っ越しをしてくる方もいられるぐらい評価をされていることだと思います。


 それで、その評価が、きちんと子ども達に伝わっていればいいんですが、950時間というのが、実際、例えば小学生が950時間そこに過ごした時間と同じ時間、介助員が一緒にいられたというふうに受け取っていいものなのかどうか、それを伺います。


 それから、障害の児童や生徒もさまざまですから、すぐに介助員で割って十分だとか不十分だとかというのは言えないというのは重々わかりますが、十分だったんだろうか。保護者や周りの教員や本人たちからの意見が、何か上がってなかったかということを伺いたいと思います。


 それから、時間給の900円なんですが、この年度は少し仕組みが変わりましたね。それで、いままでの介助員の方の時間給がどうであって、18年度が900円になったのか、ご存じだったら答えてください。わからなかったら、また決算を探しますが、お願いします。


 それから、費用弁償については、旅費ということなんですが、4円という端数をどう解釈したらいいのか、答えてください。


 それから、次の生涯学習館のほうなんですけども、自動複写機が相変わらずないようなんですね。それで、実は本庁の役場の1階に、いま2台複写機がありまして、この複写機は無償で提供してもらって、それで紙代は町がもって、利用者の1枚当たり10円払ったのは全部業者が回収するというようなことも行っているわけですよ。そのほうが安く上がるからというのがそのままになっている理由なんですけれども、そういうところも少し研究して、生涯学習ですから、コピー機というのはいま必須の機材だと思いますので、必要なはずですから、そこら辺を20年度に向けてどういうふうに考えていられるのか伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課指導主事(小島 昇君)  学校教育課の小島です。


 まず最初に、950時間という時間数で十分な対応ができていたのかという点でございますが、基本的に子どもたちのいる時間が勤務時間ということで950時間なんですが、それぞれ5名ずつの介助員がおりますので、時間の足りないところは1人が欠けるような形で、時間が足りない部分は4名で対応するというような工夫をして対応していただいているというのが現状かと思います。そういった意味では、十分であったかと言えば、十分とは言えない。必要な援助の一部ができていたとうようなお答えになると思います。


 それから、費用弁償の旅費の端数の部分ですけれども、遠足の付き添いで3年生が小田原に貸切バスで出かけております。旅費のほうが人数割りになっていますので、このような端数が出ております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  補足させていただきます。学校教育課・竹内でございます。


 先ほどの950時間ですけれども、基本的に非常勤ですので、6時間実働の勤務となっています。これを割りますと158〜9ぐらいになるんですね。年間の授業日数が約200日ですので、足りない日数というのが当然出てきます。先ほどもおっしゃいましたように、やりくりの中で、4人出ている日があったり、5人出ている日があったり、そういうふうにローテーションを組んで、できるだけ子どもたちに影響が出ないような形の取り組みはしております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(国見 徹君)  生涯学習課・国見がお答えいたします。


 複写機についての御質問でございましたけれども、先ほど申し上げたのは自動販売機は今年中に設置する予定でおりまして、その後に、コピー機につきましては御要望も多くあるということでございますので、設置に向けて今後検討させていただきたいと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、この介助員のことなんですが、先ほど、950時間というのは、子どもがいる時間だということだったんですが、年間通して健常児のいる時間も同じだという理解で。950時間というのが、学校で過ごす時間になっているんですか。違いますよね。だから、そういうところを、いる時間をということで言っているんです。


 要するに、障害児であっても、子どもたちがいる時間に対しては、必ずいる。同じように、介助員が4名だったり5名だったりということはあるにしても、介助員がいないような時間帯だとか日だとかというのがなかったのか。そういうことを伺いたかったんです。答えてください。


 要するに、小学校については4人か5人で対応ができていたのか、それでもやっぱり足りない時間があったのか。それから、今度は、いわゆる放課後の時間なんかも、普通の子どもさんたちがいる時間帯に、じゃあ障害児のお子さんはどうしていたのかとか、そういう心配があるわけです。そこが、しっかりと手当てできていたのかということを伺いたいんです。


 それから、生涯学習課のほうは、そういうことでぜひとも対応していただきたいと思います。


 それで、最後に伺いますが、この臨時雇賃金のほうは、清掃委託料、これで契約をしてしまっているので、これでしか会計上も契約上ももう対応できないということなんでしょうか。なるべく効率的な予算執行というのが求められているんですが、そういう形で、これはセットにしたから安上がりだったのかということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、答弁お願いします。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導担当主幹(竹内 浩君)  学校教育課・竹内です。


 先ほどの全くいない日があるかということですけれども、それはございません。子どもたち、低学年・中・高とありますので、午前中で終わってしまう学年もありますので、その場合は高学年のほうに回ったりとか、あるいは、先ほども申しましたけれども、級外の教員ですとか、やりくりしながらその子たちの相手をするような形で対応しております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。


 清掃委託の中の警備の人件費ということで御質問なんですけど、こちらにつきましては、どうしても5時から9時までの夜間の警備になります。この清掃委託、ちょっと名前的には違和感があるんですけど、郵生さんのほうで今回入札を落としてございます。郵生さんのほうは、施設の警備という免許をお持ちになっておりますので、施設は山のところにありますので、夜間の警備ということで、夜間については委託ということでいま現在考えてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。


 はい、それでは、皆さん、質疑を終了します。これをもって教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館関係の審査を終わります。


 暫時休憩をいたします。





 (午後  3時25分)  休憩


 (午後  4時00分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、休憩を閉じて再開します。


 これをもって本委員会に付託されました議案第53号「平成18年度大磯町一般会計歳入歳出決算の認定について」、議案第54号「平成18年度大磯町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第55号「平成18年度大磯町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第56号「平成18年度大磯町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、議案第57号「平成18年度大磯町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の審査はすべて終了いたしました。


 では、これより討論に入ります。まず、原案に反対の方からお願いいたします。はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  では、私の意見を言わせていただきます。


 私は、今回は決算ですが、ちょうど予算のときも委員として出席させていただきまして、そして、18年3月なんですが、その最初の質問が、恐らく町長、副町長はそのときいなかったかもわからないんですが、町の職員はいるのでよく聞いておいてください。


 最初の質問なんですが、3月のときに「予算執行に当たりどのようによい決算につなげていくか」と。これは一番最初の百瀬委員長の報告にも書いてございます。そうしたら、町側はこう答えています。答え、「予算をきちっと管理、執行し、町民へ還元していく。」その最初の質問から予算委員会が始まりました。そして、私もいろいろな質問をしたんですが、今回各部門で質問した、予算委員会で質問したのと全く同じ。


 何でしたかというと、果たして予算委員会で言ったことがちゃんとなされているかという形で、それがなされているんだったら今回賛成をと思っていたんですが、まず町民へ還元していくんだと真っ先に答えていただいたんですが、先ほどいろいろこういうし尿処理手数料不納欠損なんかのことから町の税金等の欠損というものが、やはり5年というめどで、翌年からとっていくのではなくて5年という形で、ところてん式に5年たったから、5年たったからというような形で、町民へ還元どころか、町民に対して負担を強いているということしか考えられないんですね。


 また、生沢プールの問題も、これも1年前にも言っているし、その前にも言っているし、やはり生沢プールだけで800万という、一つのプールだけでそういうものが毎年毎年同じことを言っているんですが、結局は、検討します。そういうことで、ただ流れてきているだけなんですね。


 またこれも、今回も同じなんですが、生きがい事業団の補助金360万円に関して、しっかりとした対応策をという形で来ているんですが、20年以上から生きがい事業団が現時点も同じことで、ただ町のほうから360万、まあ県が半分ですが、それは当初はもっと多かったと思いますが、何百万という金額をただ補助金で出しているだけ、チェックもしない。これも1回言われたどころか、2回、3回同じことを言われています。


 あと、医師会、歯科医師会の交付金の問題。これも今回柴崎委員が言ったんですが、前回たしか私が言っております。


 それから、職員の配置云々というものも、もっときちっとやったらどうだということは言っているんですが、これはまだまだ、まだまだという形で、いまだにしっかりとやっていただいていない。


 また、議会としては、我々は町民の意見を一つ一つ言っているつもりなんですが、全く受け入れてもらえない。議会の私たちが町民のかわりに言っていることが、これまで私、2期8年やっていますが、同じ繰り返しをずっとやってきている。今度9年目を託されたときに、これはいけないなと、私もやっと。なかなか進歩がなくて、今度9年目という形で、これはやっぱり町のために厳しいことを言わなければいけないと、そう思います。


 そして、今回、町長、副町長、この予算にはかかわってないかもわからないんですが、私、決算の答弁を聞いていますと、やはり町長は言いにくいかわかんないですが、職員上がりと言ってはおかしいんですが、職員の気持ちがわかり過ぎてこれでは心もとないなと、私はこの5日間の、特に4日間の質疑応答の中で感じました。それだから、議会から副町長を選んだらと、そういうこともございます。


 ですから、あえて私は最後に、町民の意見を反映してほしい、迅速かつ柔軟な幅広い予算づくりの対応をとってもらいたい。どうしても硬直している。それしか大磯町は、予算に関しては考えられないんです。ですから、あえて来年度の予算に対して、しっかりと町長、副町長に取り組んでいただくためにも、ここではっきりとこんな厳しい意見が出たということを受けとめて、来年度に生かしていただきたい。それをお願いして、反対とします。


 反対は、一応、一般会計ということで、あとの会計は賛成という形です。これは、あくまでも私も賛成したいけれど、来年度のためにも希望で、頑張ってください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。それでは、原案賛成の方の討論を願います。はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  奥津でございます。第4次総合計画実施の初年度に当たる平成18年度一般会計及び4特別会計決算を認定する立場で討論いたします。


 まず、財源は前年度と大きくは変わりませんでしたけれども、予算時課題となっていました町税徴収率、また滞納繰越徴収もわずかながらでございますが努力の跡が見られました。また、多くの事業が予算額より決算額を抑えたという努力も見えました。


 公募制となった補助金制度は、まだ精査する箇所はたくさんあると思います。交付金ともども財政健全化計画に沿って、また町民サービスの支障がないように今後の検討を望みます。


 依存財源の構成率が低い、自主財源の構成率が上がったことは評価いたしますけれども、引き続きしっかりと自主財源の確保への努力をお願いいたします。


 議決に沿って、町民のためにおおむね予算執行をされたと評価いたしまして、この平成18年度決算を認定いたします。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。次に、原案反対の方、討論お願いいたします。鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  はい、鈴木です。私は、議案第53号から57号、5会計とも認定しない立場で討論いたします。


 詳しくは28日の本会議場で述べることといたしますが、まず平成18年度、収入がふえないのにもかかわらず負担がふえた。この町民税の総額は1億円近くに上るわけです。町も三位一体の改革との関係で、財政的には厳しいということでございますが、やはり地方自治体として住民の福祉の増進が求められていると思います。


 ところが、この平成18年度決算、一番問題とすることは、安心して暮らせるためのセーフティーネットの仕組みが町独自で全く拡充されなかったこと、これを挙げたいと思います。障害者の自立支援にしても、介護関係にしても、国保にしても同様です。よって、特別会計も認められません。


 一方で、将来の無駄遣いにつながる道路計画の策定が2件執行されました。多数の町民の同意が得られるとはとても考えられません。同じ地域で2本違う路線を決定したということは、無駄遣いの典型と言わざるを得ません。


 また、教育費においては、枠配分の影響で、苦慮しながらの執行でありましたが、現場のニーズに対し、予算そのものが不十分であったことが明らかになりました。


 最後に下水道会計でございますが、流域下水道は、計画人口の見直しを全くかけなかったことなどから認められません。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。それでは、原案に賛成の方の討論をお願いいたします。高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  私は、平成18年度大磯町一般会計、特別4会計に対して、全会計を認定する立場で討論いたします。


 経常収支比率が88.7%と、17年度、前年度と比較をして6.3ポイント減となり、財政指標が改善していることなど、主なこととしまして、特に人件費が2億3,004万と、率でいうと9.1%の減となっております。このことにつきまして、財政健全化に向けての姿勢というものを評価させていただきます。


 今回の決算への意見を踏まえて、来年度予算について十二分に反映していただきますよう要望し、賛成をいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。原案に反対の方の討論をお願いします。挙手をお願いします。柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  私は、この大磯町平成18年度決算53号から57号まで、すべて反対の立場で討論させていただきます。


 詳しくは本会議上でというふうに思っていますけれど、いつも私が本会議場で討論しようとすると邪魔が必ず入るんですよね。今度そういう邪魔をするようなことがあったとしたら、邪魔をしたほうをぜひ退場にさせてください。そうでなければ、全く納得いかないです。討論は、すべて自由だということになっているのに、いつも討論に限ってやる。もしそういう議員がいたら、改めてここの委員会でそのようにしてほしいということです。


 詳しくはそのときというふうに思っていますけど、今回決算委員会を通じまして、一つ印象に残っているのは、先ほど土橋委員も言われましたけど、こうやって何回かにわたって決算委員を務めてくると、前回疑問に感じたことをまた今回すると。行政のほうは、いつも決算のことを参考にして来年度の予算を立てると言っていながら、全くもって口先だけだということを改めて示されたと。図らずも土橋委員から、柴崎君、これは君が前回も同じことを言っているけど、全く行政のほうは改善してないんだねと言われて、さもありなんというようなことなんです。さすがに行政のほうが毎年予算を立ててきて、それを執行するという形で来ていますから、こういうことになっていますが、そういう意味でいったら、非常に腹立たしい思いです。


 委員会ですから、そのものについて質問して、本当はそれによってこちらの意見を言うようなことはないわけですけど、ついついその考え方とかに触れて、例えば特にきょうの教育委員会のことについて考えはどうなのかと町長にただしても、全くそれが変わってない。そういうような問題に突き当たると、いささかばかにしているのかと言いたくなるような、あえてそういうような感慨が多かったです。


 それで、いま全体をというようなことで言いましたけれども、一般会計から下水道まで、すべてにわたって不納欠損がある。総額で約2,000万近いものが不納欠損になっているという事態は、かなりゆゆしき事態だと私は思っています。職員のさまざまな措置についても、今回特にあったのは、きょうの教育委員会でもありましたし、先般の福祉の中でしたか、いますぐはちょっと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ごみじゃなくてですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ごみだ。予備費の関係で、要するに不用額を最初のそもそものこととは別の形に使っていたというようなことが、図らずもこの委員会で質問したことによって明らかになったというのは、極めて遺憾だというふうに思っています。


 老人保健だけが不納欠損はないんですが、これは当たり前のことで、制度的に不納欠損が起きるわけがない会計ですから。しかし、ここにも職員を配置して、いろんな措置をしているということは、職員をしていろんな会計を処理しているわけですから、ほかの他会計でそういう職員がいたということは、老健の会計でも今後、前年、前々年にはあったかもしれませんが、後になってこういうミスがあったから直してほしいというようなことが起こったとしても、私は不思議だとは思っていません。


 そのような考え方からすると、今回、昨年よりもかなり多額の不納欠損が出ているということは、少なくとも町民から見たら、まさに公平な行政運営は行われていなかったという証左だというふうに思っています。


 細かい点については、多々ありますので、あえてここで述べるのはやめておきますが、このような財政運営をしておくと、図らずも県のほうの措置、国のほうの措置で、国民健康保険の会計とかは別途の広域の処置をとられるようなことになっていますけれども、県であろうが町であろうが同じ公務員が処置することなので、こういうような形で人口が減る中で、この会計がこのまま永続していくというふうには、私には十分に思うことはできません。


 下水道についても、この委員会で質問等はしませんでしたけれども、今後28日までの間に、もうちょっと担当課に質問をして明らかにした上で、本会議場での討論に臨みたいと思っています。


 以上、そのようなことで全会計に反対ということで、認定しないということで討論いたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では、引き続きまして原案に賛成の方、討論ございますか。はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  私は、一般会計及び4特別会計を認定する立場で討論に参加をさせていただきます。


 今回、財政健全化計画が始まり、じわじわとこれが効いてきたなという決算状況だと考えております。財政分析指標のことを考えますと、財政力指数、実質収支比率、また起債制限、実質公債費、それにつきましては持続可能な自治体を維持できる数値となっております。


 また、最も懸念され続けてきた経常収支比率につきましても、先ほど議員からも指摘がございましたように、75%以下とはなってはおりませんけれども、人件費の大幅な改革によって数値は下がってきているということが認められます。


 しかしながら、この人件費の削減による限度というものが、もはや見え始めているのではないかと感じております。今後は事業の改革をさらに推し進めなければならない状況が続きますので、職員の皆さんにもその辺を十分理解していただきたいと思っております。


 また、歳入といたしまして、今回法人税の問題が出てきておりますけれども、NCRの問題は、この18年度の途中あたりから出てきた問題でございます。法人税の増加を進める全体的な政策をとるべきと思っておりますので、この辺を努力していただきたいと思っております。


 また、4特別会計に関します繰出金につきましては、医療費の問題などがさらに増しておりますので、県との調整も必要だと思いますけれども、今後の改革を望んでまいります。


 さらに一般会計、いろいろと質問させていただきましたけれども、この中で特に私が感じるところは、今回は町政切りかえ、まさに新しい町政といいますか町長、副町長という形になっておりますけれども、今までの長年にわたります課題につきまして、ある意味清算されて、新しい町政を迎える年ではなかったかと思いますが、実際のところ、特に顕著に感じられた3点を指摘させていただきます。


 生沢プールの問題につきましては、数年にわたる課題となっておりましたけれども、今回も改善の顕著たるものは見えておりません。しかしながら、答弁の中に、今年度中に方向性を決めるという発言がございましたので、この方向に沿ってやっていただきたいと思っております。


 また、世代交流センターにつきましては、子育て支援と相まって、推進しなければいけない事業でありながら、いま不幸な関係で数年来ているということを行政側もよく理解をしているようですので、これにつきましても、早期方針を決める検討委員会を積極的に行うという発言がございましたので、この意思に従ってやっていただきたいと思います。


 3点目といたしまして、生活交通確保事業、これは18年度、もはや4年目でございます。確かに企画課に所管が置かれていることについては、これが前進していないから事業課に行かれないという問題もありますけれども、このことの答えを出さなければいけない年だと思いますので、この辺も質疑応答の中で、今年度はこの方針を出していきたいという発言がございましたので、期待をしてまいりたいと思っております。


 そして、税金の徴収事務事業につきましては、今回新たなといいますか、いままで私たちもなかなか気づかなかったことは不勉強で大変申しわけなかったこともありますけれども、し尿処理の手数料に対します指摘が大きく出ております。来年度には、この問題に関しましてのきちんとしたシステム、こういった指摘がされないようなシステムになることを期待させていただきます。


 そして、今回の4日間に及ぶ質疑の中に、町長が目指す、元気な大磯町、職員の誠実さという意味におきましては、何人かの職員は前向きに答弁をやっておりますけれども、職員によっては、やっぱり1年間一生懸命事業をしてきたという責任感と、そしてそのプライドを持った発言をしていただきたいと思います。委員のほうは、やはり指摘としては厳しくしなければいけない指摘もございます。そのときには、それを理解した中で、謝るべきところはあるかもしれませんが、自分がここはきちんとやってきたんだと思うことについては、しっかりとした答弁をしていただきたいと思います。そして、それは、その職員1人だけではなく、組織として事業をしてきたのであるから、課長及び部長も、組織としての答弁を相次いでやるとか、そういう元気な職員体制といいますか、答弁体制をとっていただきたいと思います。


 また、今年度、いろいろと決算に対しましてたくさんの議員から問題の指摘もございました。その中で、これは大磯町だけではないのでしょうけれども、予算をつくるに当たって、前年度の予算当初ベースでの比較によって予算ができるという体系を大磯町もとっているのではないかと思っております。やはりこういった決算の指摘というものもございますので、予算を決めるに当たっては、前年決算の数字を資料の中にきちんと書き込んで、それとの比重で見ていただきたいということを最後に要望し、認定するに当たっての討論とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  続きまして、原案に賛成の方より討論がありましたらお願いいたします。はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  それでは、一般会計、4特別会計、全会計を認定の立場で討論します。


 予算執行に沿っておおむね執行されていたと思います。特に予備費については、議会にきちっとした説明責任を果たすこと。


 私としては、長年の懸案でありました学級児童館が、一歩一歩進んでいるということがよかったと思っております。


 それから、ごみ焼却場の件は、今後1市1町でやっていくためにも、もう少し随意契約の内容を考えるべきではないかと思っております。


 また、不納欠損もまだまだありますが、国保、税務の滞納整理、昼夜の徴収、今後も引き続き職員の方たちには徴収をお願いしたいと思います。


 教育費については、先ほどもたくさん出ておりましたように、部活動の費用、それから学級費、課外活動費等は、子どもは未来を担う子どもたちです。ぜひ来年の予算に生かしていってほしいと思っております。


 また、今回の決算説明書が去年にも増してわかりやすくなり、評価したいと思います。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  これをもって討論を終了いたします。


 これより、本委員会としての採決に入ります。


 まず、議案第53号について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手4名)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第54号について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手5名)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第55号について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手5名)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第56号について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手5名)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第57号について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手5名)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 これをもちまして本特別委員会に付託されました平成18年度一般会計並びに4特別会計に係る歳入歳出決算の審査はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。本特別委員会における審査の経過及び結果報告については、委員長及び副委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  御異議ないようですので、そのようにさせていただきます。


 お諮りいたします。特別委員会初日の本会議場での説明部分の反訳については、これを省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  異議ないものと認め、反訳を省略することに決定します。


 5日間にわたって熱心に御審議いただきまして御苦労さまでした。皆様の御協力により委員長の任を務めることができましたことを厚く御礼申し上げます。


 9月28日の本会議において、先ほど一任いただきました委員長報告を無事果たせますよう御支援、御協力をお願いいたしまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


 なお、本委員会中において発言中に不穏当な表現がありましたら、後日、会議録を調製の際、これを善処いたしますので、御了承ください。


 以上で本委員会を閉会いたします。


 (午後 4時28分)  散会