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神奈川県 大磯町

平成19年決算特別委員会( 9月19日)




平成19年決算特別委員会( 9月19日)





大磯町議会


決算特別委員会


平成19年9月19日


 



(午前 9時00分)  開会


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただきまして御苦労さまです。ただいまの出席委員は全員8名であります。


 これより開会いたします。


 本日は、福祉文教常任委員会の所管であります町民福祉部、防災・地域推進担当に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。議事の進行上、本日は町民福祉部の町民課、福祉課、子育て介護課、防災・地域推進担当・地域協働課並びに国民健康保険事業特別会計、老人保健特別会計、介護保険事業特別会計関係に関する審査を一括して行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  異議ないものと認め決定をいたします。


 それでは町民福祉部の町民課、福祉課、子育て介護課、防災・地域推進担当・地域協働課並びに国民健康保険事業特別会計、老人保健特別会計、介護保険事業特別会計関係の審査を一括して行います。


 これより質疑に入りますが、質疑・答弁は簡単明瞭に大きい声でお願いいたします。また、答弁をされる職員の方は所属名・氏名を述べて答弁されるようお願いいたします。


 それでは質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  おはようございます。それではお伺いいたします。


 決算書の、まず65ページ、防災対策費の4番の自主防災組織運営事業、このことをまず1点、はじめに聞きます。ここの組織には、18年度は補助金公募型になったので、補助金は当初予算の中には入っていませんでしたけれども、この交付金ですね、交付金の3万円というものを出しておりますけれども、この交付金3万円の根拠を、まずお願いいたします。


 それから2点目、73ページ、老人福祉の方なんですけれども、老人団体育成事業で、これのまず19番の生きがい事業団の補助金、こちらも360万円という形で出ておりますけれども、これの根拠をお願いいたします。


 3点目です。同じく73ページ、その同じく老人福祉の方の10番にございます老人保護措置事業。ここの説明書では56ページに載っておりまして、65歳以上の者であって体を悪くした、精神上または環境上の理由及び経済的な理由によって、居宅での生活が困難な者への入居措置をしたという形で3名ということが出ておりますけれども、ここの内容、もう少し詳しく仕組みをお伺いしたいと思います。


 この3点、よろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、お願いします。はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 自主防災組織の運営交付金につきましては、今期につきましては、従前は補助金で出しておりました。これにつきましては当初2万7,000円で出しておりましたが、根拠としましては、前回少し3,000円上げて3万円にしたということでございます。だから従前の補助金を、ここは交付金に変えたわけでございますから、従前の内容に対しまして、それに多少プラスアルファして、3万円という形で交付金を出している形でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 2点目の老人団体育成事業の生きがい事業団の補助金360万円の根拠はということなんですけれども、こちらにつきましては大磯町生きがい事業団の方に出している補助金なんですけれども、内容といたしましては就業開拓経常費及び人件費及び一般運営費というものに対しての補助金になると思います。こちらにつきましては県の補助金、県の方から補助がありまして、県の方で180万円の上限ということで、その枠いっぱいということで360万円の補助金を上げさせていただいております。


 3点目の老人保護措置費、こちらにつきましてはいただいているんですけれども、大磯町ではいま3名の措置の方がおります。この3名というのは、実際に全く身寄りがない方で、自宅での生活が不可能な方、例えばまだ介護の認定は受けていないんだけれども、さまざまな理由から在宅で1人で生活することが困難な方について、町の方で措置の判定の委員会がありまして、そちらの方で決定した方たちでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  1点目の自主防災組織運営事業の方ですが、いままで補助金というのはある程度出していたけれども、プラス3,000円という、そのプラス3,000円のところは、自主防災組織の方から一律10%カットのときにたしか減らされたって、防災組織の方からの声があったんですけれども、そういう、そちらからの声でプラス3,000円にしたのか、それこそ、なぜプラス3,000円にしたのか、ちょっとそこも聞きたいんですが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それを言わなきゃいけねえじゃんなあ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  そう、そこが聞きたいんですよね。


 それで、この事業の中に自主防災組織のリーダー育成という形で行いましたけれども、その県の研修会にどういうメンバーが行かれたのか。その自主防災組織の中のメンバーとか、また職員さんが防災の形では、自主防災に入ってはいないと思いますけれども、いらっしゃるところは各地区に張りつくという形に去年から、たしか18年度からなっていると思うんですけれども、そういう方たちも入ったのか。その地域の人が入ったか職員も入ったのかという、その自主防災、リーダーの育成という、そこの点も2点目でお聞きしたいと思います。


 それから老人団体育成の方は、生きがい事業団のメンバーからやっぱりよく聞くんですけれども、ほとんど、いま生きがい事業団のお仕事というのは草刈り、清掃という形で、大工さんなんかの専門職をしていた方かリタイアした方が入っているというのは、内容的にないみたいで、事業団の本部のところにお電話したときも、そういう方たちがいないので、こういう問題はお受けできませんと言われたことがあるんですけれども、そういう町民のニーズというものが、町では、こういう補助金を県からいただいていますから出しているけれども、町民のニーズというのを、18年度は聞いたことがあるのでしょうか。ちょっとその辺を聞かせてください。


 それから3点目は、いま説明書の中身をお聞きしましたけれども、この18年度は当初予算よりもたしかプラスしていますよね。660万8,000円であったところが30万ぐらい上がっているんですけれども、38万円かな、増額している、その理由をお聞かせください。


 3点、お願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 補助金をこれから交付金に変更した内容でございますが、団体等の活動内容を精査した中で3万円にしたという判断でございます。


 活動内容としましては、自主防災訓練を実施したりするということが主でございまして、年数回、各地区数回やっております。


 自主防災組織のリーダー研修につきましては、各自主防災組織に毎年1回、県の方で、自主防災組織のリーダーの研修がございますので、それに参加していただいてリーダーを養っていこうということで、年1回行っているものでございます。これにつきましては各地区2名の方を推薦していただきまして、訓練を行っている状況でございます。各地区の訓練のときに、町の職員、私の方は当然行って、もう対応しているわけでございますが、各地区職員につきましては、対応というか、出ていただいていないという状況でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  出ていない。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  出ていないという状況でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 まず、2点目の生きがい事業団の町民のニーズというお話なんですけれども、現在やはり生きがい事業団については、草刈りとか清掃が主な業務というふうに伺っています。やはり町民のニーズという点では町の方に向けられるものは、例えばお家の中の電球を交換してほしいとか、介護保険で使えないサービスってあるんですね。例えばお掃除とか、そういうものは介護保険で使えませんので、そういったことをやってもらえないか、あるいは障子やふすま張りをやってもらえないかというような話を耳にすることがあります。そちらにつきましては生きがい事業団の方にも、そういうニーズがあるので、できることをもう少し幅広くやってもらいたいということを町の方からもお願いしておりますので御理解いただきたいというふうに思います。


 あと3点目の養護老人ホームなんですけれども、こちらにつきましては県の養護老人ホームの方に入所しておりますので、県の方が変わったことに伴うものです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  1点目の県の方ですけれども、地区によって自主防災の訓練をやっている、非常にばらつきがあると思うんですね。私の近隣のところでもやっているところとやっていないところがあります。いま数回行っていると、おしなべて言われましたけれども、このところ、それは各地区に町としてはお任せなんでしょうか。それから育成リーダーを各地区から2名出していくというのも、2名出てくださいっていう形でのお願いで、どういう方たちが、というのは、大体そこの地区のリーダー格になっているのは区長さんなんですよね、防災の方は。ですから、現実的には訓練を受けるというのも大変だなという年代の方が多いので、やはり若い方とか、また県の方の研修に行くのが土日であればお若い方、本当に中学生、高校生の力のある人が入っていくというのがすごく理想的だなと思うんですけれども、そういう人選の方も、町は防災組織の方にお任せなのか。地区から2名出てくださいっていうことでお任せなのか、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。


 それから、老人団体の方の生きがいの方ですけれども、この生きがい事業団に入っている方が、この360万という形の人件費ということに対して不満があるんですね。仕事の内容というか、すごく、平均的にそこはもう草を刈らなくちゃいけないということで一貫してくれればいいのに、例えば緊急的なところへいきなり、もう前にわかっているのに、何か時期的に変わっちゃうということもあるんだけれども、すっごく忙しくなっちゃうというようなこと、それからそこの自主防災の長の人間関係のこともあるんでしょうけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  生きがい事業団の。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  生きがい事業団の。そういうことでの不満があるんですけれども、そういう内容ね。それから交付金を出すというのではなくって、もう少し町側で仕事内容が生きがい事業団から掌握されたのかどうか。18年度のね。不平不満が町側に出されなかったか、ちょっとその辺もお聞きしたいと思います。


 それから、この措置事業ですけれども、大磯町は高齢化が大変に進みまして独居老人も多くなってきております。県費が上がったから増額というふうにいま伺いましたけれども、18年度はあれですか、3名に措置をしたというんですけれども、これはやはりその状態になるというのを待たなければ措置ができないわけですよね。独居になってこういう状況に、入れなくてはいけないということにならなければ入れられないわけですから、初めから予測というのはできないわけですよね。それを聞きたいんですけれども、18年度はその予測どおりの人数で措置されたのかどうか、それをお聞きします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 リーダー研修につきましては、各地区のリーダーになる方として2名を推薦してほしいということでお願いしてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 生きがい事業団のことについてですが、昨年の議会でも何名かの議員の方にも御指摘いただいたような、大変いろんな意見が、いろんな声が町民から私の方にも、昨年度だけでも寄せられております。実は、生きがい事業団とは、定期的ではないんですが、ペース的には月1ぐらいで、こちらが向こうでお話し、向こうが役場の方に来ていただくこともありますが、そういう関係で、町民はこういうふうに思っている方もいるとか、いろんな話し合いをしています。そういう中で、仕事の、草刈りばっかりでなくて、私たち、それは例えばいま病気だからちょっと犬の散歩ができないから犬の散歩をしてくださいという要望も町に寄せられるんですが、そういうものもやってみませんかというような、そういう話し合いは何度かさせていただいております。


 そういう中で、生きがい事業団としてはやっぱり、働く方が定期的な仕事というか、定期的な収入、「きょうはこういう仕事をやって」というのは非常に嫌がるという部分がございまして、例えば運動公園の草刈りでしたら、ずうっと1年間、その人は運動公園の草刈りをやりたいよと、そういうような関係で、中に所属している人が長というか、中心者に言ってくるので、なかなかそう機転の利いた仕事の割り振りというのができない部分もあるというふうに聞いております。


 いずれにしましても、今年度の話ですが、ここでパソコンで人事管理も始めるように指導しまして、この前パソコン研修をやっていただきました。そういう関係で、もう少し生きがい事業団が町民にとって、または生きがい事業団に入っている方たちにとって働きやすい、または町民にとって、町民ニーズをもう少し吸収できるような生きがい事業団にしていくためにも話し合いを続けていきたいとは思っております。よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 3点目の老人保護措置費なんですけれども、老人保護措置につきましては、一度措置入所をすると、その方が出るまでずっとその方のを毎年毎年払うんですね。ですから、この3名の方は18年度に新たに入った方ではなく、17年度も入っていてずっと、何かの理由があって、その養護老人ホームを退所するまでずっと町が支払うものでございます。一応、入っている方々につきましては、分担金という形で、その方の収入に応じた分担金額を、予算書によりますと27ページなんですけれども、27ページの老人措置費自己負担金ということで、その方に収入として入っております。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  すみません、ちょっと答弁漏れで。さっき自主防災の。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  答弁漏れですね。はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  はい、すみません。2名を地区の方に言われるって、それをちょっとお聞きしたのは、お任せかということです。もう2名出てくださいって、ただそういうふうに町の方から言って、向こうから研修に出てくる人っていうのは向こうで人選するということですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 2名につきましては、地区の方で人選していただきたいと。リーダーとしての研修ですから、リーダーになる方を人選してほしいということではお願いしてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  16番・土橋です。お願いいたします。


 奥津委員の言われていました35ページ、高齢者事業団等事業振興費補助金、これ180万という、県からきまして、2分の1で360万、生きがい事業団に毎年なんですが、奥津委員が言っていることは事実で、私なんかも最近は生きがい事業団っていうより、草取り事業団というふうに世間的には通っていると。大磯町の生きがい事業団は草取り事業団であると、だれでもそういうふうにやっぱり言っているわけですね。ですから、これ、二宮の方ではシルバー人材だということで、もう団塊の世代でいろんな企業戦士が退職するんで、そういう人たちを取り入れての生きがい事業団というところで、ものすごい積極的なのが隣の二宮です。僕は内情はわからないんですが、予算決算など財務分野のベテランの方、営業経験の豊富な方、まさに団塊の世代は人材の宝庫であるというような、そこまでやっぱり二宮町はたたき込んで、そして生きがい事業団というのをやっているんですが、何年か前からずうっと生きがい事業団って、それこそ5年や10年のもっと先なんですね。団塊の世代というのはどんどんふえてくるんですが、ちょっとことしの1月27日、これは生きがい事業団の会議議事録ですが、これ、よそうかなと思っていたんだけど、ちょうど話があったんですが、内部的に何年たっても生きがい事業団の中は、大磯町は、最近は月に1度話し合いをしているというんだけど、その前はほとんど話し合いはされてなかったんじゃないかと思うんですね。ですから、360万というのは、もらった、入ってどう、やはり1年に1回決算書だか何だかが、どうつくったか知らないけど、大磯町の方にきて、ただそれが10年も15年もずうっと続いていて、大事な、二宮ではここで団塊の世代を迎えてますます生きがい事業団を充実っていうんですが、大磯町は長年ずっと生きがい事業団に対してのものが一切調べてなくて、お金は出すけど、1年に1回のそれをもらったきりということが続いていると思うんです。


 これ、1月27日の会議議事録というのがここにございます。この中では賞与の出所、月給はどうなっているんだというような役員に対してのものが出ています。役員の任期はどのぐらいなんだと。ずうっとずうっと同じ人が5年も10年もやっているんではないかという問題も出ています。事務所内を透明にできないんだろうかという切実な願いです。事務所のボーナスについては15万から20万円。贈与したのはだれか。何年たって幾らか、何年出ているんだと。仕事の割り振りについてはえこひいきが多いんじゃないかという問題。  事務所の体制はどうなっているのかね。幾らでもあるんです、この中にね。この会議をやったときにはもう、くっちゃくちゃになっていると思うんですよね。会長は理事会という組織がありながら一人芝居のやりすぎというようなこととか、もう我々が毎年県の方から、大磯町の税金から出しているお金が生かされているのか生かされていないのか、この議事録を見ただけで恐ろしいまでの、これは草取り事業団になっちゃって、えこひいきだとか、お金をどうポケットに入れているのか。中を聞きますと、お金なんかも、いまは知りませんよ。いまはもう少し待ってくれということなんですが、ちょっとお金をもらって帰ろうとすると、ちょっと、それも明細がないと。それであんた、いま渡したねと。税金くれよと、5%だよと。えって言って5%、その前で、もし3万円なら1,500円とか、そこに5%の金額をその前に置いて、それに対して領収証も一切くれないと。それがつい最近まで現実的にやっているわけですよ。


 ですから、私が心配するのは、一体こういうものが長年続いて、町長もやっぱり生きがい事業団というものを全く、えっ、それだけ何百万というお金を出しながら、生きがい事業団に対してそっぽを向いていたという現実があるわけです。それが生きがい事業団というものがね、私が言うのは。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、もうちょっと集約してくれませんか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員、すみません、質問の。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  はい、いま言います。生きがい事業団というものに対してどのように、この3月の、この決算において、360万というものは、その前はもっと多かったと思いますよ。5年前、8年前より少なくなってこれだと思いますが、この金額は、生きがい事業団に対して出しているのは妥当かどうか。そういうことを聞きたいと思います。


 それから、いつまでやってもいけないから二つだけにしましょう。73ページ、世代交流センターさざんか荘の運営事業、一番下にございます社会福祉施設費。私が言うのは、さざんか荘の中に入っている岩田記念館ですか、競技場がありますね。これは岩田記念館の中に入っちゃっているからわからないんですが、私、8年ぐらい、議員になったときから岩田記念館はおかしいということで、あれは何だという形でさんざんやってきましたんですが、いつの間にか消えてしまって、前には、前町長がたしか福祉のときに、もうちょっと待ってください、あの下の敷物が寿命になったときにかえますとかって言っているんですが、この生きがい事業団のさざんか荘の中における岩田記念館は現在どうなって、今後どういうふうにするのか。もう一度よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。お答えさせていただきます。


 35ページの生きがい事業団の県の補助金、事業としては先ほど委員が御質問されました、支出の方では73ページになりますが、生きがい事業団に360万を出すのが妥当かどうかというお話をいただいたんですが、事務局としては、妥当とは言わなくても、ある程度妥当に近い額というふうに。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、やめろよ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  生きがい事業団については、御指摘のとおり、年々補助金が減ってきているわけですが、1,000万単位の事業をやっていらっしゃる、そういう中で人をいろいろ、また町の事業についても、施設とかいろいろなものを快く引き受けていただいている、そういう関係もありますので、このぐらいの金額を手当てすべきだというふうには思っております。


 それから、さざんか荘の件につきまして、岩田の室内競技場、いろいろな経緯があったということは私も伺っておりますが、ゲートボール専門につくられた競技場というふうに最初は聞いておりましたけれども、現在はマーチングバンドとか若いお母さん方のエアロビっていうんですか、体操、健康体操、それから子育てぱんだとかいろいろな、マーチングバンドもありますし太極拳もありますし、いろいろな意味で使われておりまして、平成15年ぐらいまでは年間3,900人ぐらいの方しか使っておりませんでしたけれども、昨年度は6,416人の方が使うようになって、いろいろな意味で活用されておりますので、今後も、天井が低いということでバレーボールとか、そういう球技場としての機能はいまいち劣るかもしれませんけれども、いろいろな意味でいろいろな利用方法で岩田の方を使っていただきたいというふうに思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  生きがい事業団、いま話してくれたように、団塊の世代が多くなるんですけど、いま聞いてみるとだんだんだんだん少なくなってくるというのは、大磯町のやはり生きがい事業団が正常に活用されていない。いま360万、もっと前は多かったと。それがどんどんどんどん衰退ぎみで、聞くと妥当に近い額というような形で、むしろこれからは二宮のように、団塊の世代がどんどんふえてくる中、生きがい事業団こそ、高齢者の人の力を使って、よりよい生きがい事業団にしていくんだという話と、大磯町は何らの、いま生きがい事業団が四苦八苦している、こういう現状ですね。これはいままでのやっぱり行政というものが生きがい事業団、これからの団塊の世代が多くなってくるというものが3年、4年、5年前から全く頭に入れてなくて、目先のことしかやってなくて、本来の、これから10年先、20年先の高齢者対策が、口だけで何もやっていないということだと思いますが、私の思うことは、ほかの地域で、近いところで藤沢を見に行くべきだという話をしていましたんですが、そういう努力というものは、ほかのところに、職員研修じゃないけど、生きがい事業団の勉強会に行ったとか、そういうことはこの平成18年度ではありましたかどうか。それで生きがい事業団に関係する職員の勉強会をどのぐらい開いたのか、そのあたりの意気込みをちょっと聞きたいもんですね。


 それから、岩田記念館、ゲートボール場専門だと、これはだれでも知っていますが、何回も、平成8年から私も2回、3回、4回やってきましたが、いまでは何とか言われないようにという形でマーチングバンド、エアロビクス、太極拳、これは一体何を目的として、それでどうかもっと大勢の人を使ってくださいと最後に言われたんだけれど、この岩田記念館というのは、さざんか荘というようなことで福祉センターですよね、当初から。それがもうだれでもいいから使ってくださいよということで、もうもてあましているというように感じるんですが、そのあたりの、いや、もてあましているんじゃない、福祉に対してこうなんだという熱い気持ちが全く出ていないんだけれど、そのあたりをもう一度聞かせてもらいたいんですが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂、答えさせていただきます。


 土橋委員から昨年も生きがい事業団の方、いろいろ御指摘されてきたわけですが、藤沢市に視察に行きましょうという話は何回かさせていただいたんですが、最終的に、ちょっと藤沢市は規模が大きすぎて我々が学ぶものはあまりにも違うものになってしまうということで、じゃ同じような規模の町をまず見に行きましょうということで、ことしに入ってからなんですが、8月22日に二宮町へ視察に行かせていただきました。これは3名で、事務局も2人ついていったわけですが、行かせていただきました。二宮のやっていることをいろいろ聞いて、1時間半ぐらいの話し合いの中でいろいろと視察というか、研修をさせていただきました。


 その前に、何しろ生きがい事業団を、もう少し町との連携をよくする中でもっといい方向に持っていきましょうということで、ことしに入りまして全員に、何しろ通知を出してくださいということで、1人も漏れなく通知を出していただいた中で、6月30日、土曜日なんですが、この日にさざんか荘で総会を開かせていただいて、そこで皆さん、町の要望等も言わせていただきましたが、何しろ皆さん思っていることをすべて話し合いましょうという総会を開かせていただきました。その中でいろんな方がいろんな御意見を持っていらっしゃる。そういう中を調整させていただいて、また会長の方もちょっとここでかわっているもので、そういう話し合いを持たせていただきながら、よりよい方法に持っていこうということで、みんなで話し合いました。


 また、先ほども言いましたが、9月14日には3人の方にパソコンを覚えていただかなければいけませんので、人事管理を中心にしたパソコン研修を町でやらせていただいて、やっております。


 また今後につきましても、より町がもっと、要望することをもっと受け入れられるような事業団になるように協議を進めていきたいと、このように思っています。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全員に漏れなくって、何人に。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  それからさざんか荘についてですが、さざんか荘の建物の特殊性というものもありまして、体育関係だけに使うということですと、やはり足りないと言ったらあれですが、いろいろのものに使っていただきたい。特に私は子育て介護課長ですので、健康関係については重視して、そういう人の申し込みをふやしていきたいということで、現在ほぼ、ほとんど毎日のように岩田は使われております。そういう意味で、年間6,000人ということですが、岩田の目的はある程度達せられているのかなというふうに私個人的には思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  生きがい事業団の方は、二宮へ見に行っていただいたということで、少しは変わっていってほしいなという気持ちはしますが、部長、やはりあなたの管轄の下なんですよ。あなたも長いことずうっと大磯の職員であって、やはり生きがい事業団というものが大磯の町の中で、10万だ、15万だといろいろ出すけど、これ360万。その前はもっと多かったんですね。最高幾らだか私知りませんが、何百万というのは、間違いなく毎年行っているわけですよ。ところが、いま現在聞いて、野放しになっていたというのは、これは部長、やっぱりね、長年町職員、責任というものは、町長だって町の福祉をやっていたという形で、大きな反省と同時に、これだけの高齢者世代が多くなってきた中で、真剣に取り組まなければいけない問題ではないかと。隣の二宮の方まで頭を下げて教わりに行かなきゃならない、この現状をどう思うか。そして、生きがい事業団というものに対しての取り組み等、来年度に対して、まあ、いいけど、このものを見て、残念なことしか私は言えないんです。1人の役員がやめたというけど、その方だって、生きがい事業団の中では天皇陛下と、世間では全部知っている。天皇陛下と言われている。いつもポケット、おれの言うことに逆らったら絶対許さないと言うくらいに、その方は絶対天皇と言われた方なんです。そしてうわーっとみんなからふき出て、あわててすっと、やめさせたのかやめたのか知らないけど、逆らうことができない。パソコンだって習おうとしないで、一切、旧態依然とやってきたと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何ていう名前の人。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  それは三澤さんに聞けばよくわかると思います。


 そんな形で、最後に、部長でも町長でもいいですから、ぜひひとつ生きがい事業団はいままでこうだこうだというような形をちょっと言ってください。


 それからもう一つのさざんか荘における岩田記念館、あなたがいま答えた中で、健康的にとか云々とかということで、十分、人はということですが、それははっきりと、健康目的云々だからやはり、岩田記念館、いつもこうやって袖の下に隠れちゃっているわけですよね、さざんか荘の中に。そして何かって言われると、割ったら出ちゃいけないということであわててあちこち引っ張ってきて、何とかそこに人数は4,000幾らが6,000になりましたよと言っているけど、それは穴があいたらそれをふさぐだけですよ。ですから、はっきりとこの決算を機に、岩田記念館のあり方というものはこれでいいのかどうかと。これは町長、答えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  町民福祉部・柳川、お答えします。


 1点目の生きがい事業団でございますが、先ほど土橋委員から3月ですか、議事録のお話がありましたように、やはりいままでは割合、割合というか、閉鎖的で一部の役員で運営していたという形がありました。その中で会長がかわられまして、先ほど課長が申し上げましたように、いままで総会も全員という形ではやっていなかったようでございまして、本来、総会というのは会員全員に通知してやるというのが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、それって何人になるの。ちょっとそれだけ、全員って何人。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  全員って何人ですか。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  92名です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  たったのかよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  それから、総会も全員に通知して皆さんの意見を聞いて、さらに透明性を図る。それと当然、土橋委員のお話にありましたように、日本全国、今後団塊世代が退職していくわけですから、草刈りとか清掃だけではなくて、技術を持っている方にそういう仕事をやっていただく。また町民からもそういう要望も出ておりますので、そういう中で町も生きがい事業団とそういう連携をとりまして、さらにいろんな種類の事業ができるように検討してまいりたいと思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  では私の方から2点ばかり。いまの生きがい事業団ですが、私も就任早々、支部長あるいは穂坂課長の方へ指示をした立場で、いままでの内容、ちょっと私もいろいろ見ていまして不透明な部分がちょっとあったんじゃないかということと、かつてはもうちょっとメンバーがいたんじゃないかなということもありまして、いろいろ不満等も聞きました。やはり魅力ある事業団にしていく。いま課長が言っていますように、定期的に会合をまず持って、そういうシステムづくりをしていく中で、事業団が町民の皆様から親しみのあるものに変えていかなければいけないというふうに思っています。これから団塊の世代が大量に入って、皆さん退職する時代に入ってきますんで、そういう方たちに積極的にPRをしていくということでその中に入っていただいて、民業を圧迫しない程度に活躍していただくという部分で、皆さんに愛していただくような方法を、これから担当部局を含めて検討していくような形になろうかと思います。まずは定期的な会合を、というか、事業団との接触を図っていくというのが大事かなと思っています。


 それと世代交流センターにつきましては、私も町民福祉部長時代にちょっと検討委員会に携わった関係から申し上げまして、今度床張りの時期がいずれくるだろう。その時期にまた再度、どういう方向でやったらいいかというのを検討していきましょうということで、とりあえず一旦そこは終わらせていただきました。


 あの体育館というかセンターの特徴としまして、やっぱりどうしても天井が低いというところがありまして、球技の中でも限られてしまうということで、いま現在はあの状態で使える種目は何なのかということで、体育指導員の方たちにも意見をいただいたりなんかしながら、いま穂坂の方からもお答えしましたように、いろんなものを取り入れて、いまの状態で使える種目あるいはそういう課目について積極的にPRしていこうということでやらせた結果、現在、こういうエアロビクスとかマーチングバンド、子育てぱんだ、子育ての方は民生委員さんの方の協議会でやっておるわけですが、あと太極拳とかいろいろなスポーツも入ってきているようで、そういう意味では、検討会の当初の目的がほぼあれしたのかなと。ただ今後は、先ほど申し上げたように、床を改修する時期がきたときにもう一度検討会を開いて、どのようにしていくかという形を検討していこうと思うんですが、体育館そのものの屋根を持ち上げたりというのはなかなかの事業になってしまいますので、そこをどうするかはまた今後の検討会に委ねたいというふうに考えております。そういうことで動いていきたいと考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  決算書73ページ、いまのところ、土橋委員の方からいろいろと生きがい事業団についての答弁を聞いていて、もう少し確認させてもらいたいことがあるんです。老人団体育成事業の中の19番ですね、この生きがい事業団についての基本的な事業主体の内容についてお聞きしたいのですけれども、これ、売り上げは大体幾らぐらいなのか。例えば、先ほど1,000万単位という話がちょっと出ていました。あと会長がかわったとか、断片的な話が出ていますので記載どおりに聞きたいんですけれども、例えばそれは方針書に記載されているとか、定款の内容はこういう内容になっている、その会長の方が例えば造園業の許可を持っているとか、そこら辺のところって、いまわかりますか。わかる範囲で結構ですから教えていただきたいと思います。


 それと65ページ、防災対策費、50番事業・防災行政無線更新事業、これがどんな主眼でやられて、いまどんな結果、どこが一番問題点があるか。これはたしか業務委託、調査委託されている問題で、いまの時点での問題があるかどうか、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。


 あと、その下の51番、県防災行政通信網整備事業、これは県防災ですね、県防災の整備事業、この内容についてもちょっと教えてください。


 以上、3点です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂がお答えさせていただきます。


 18年度の決算ベースで、事業費は自己資金を抜かした事業費ベースで、収入が4,127万8,125円。歳出は4,089万9,580円となっております。先ほど3,360万等の収入または民間の受注分として、平成18年595件の収入がありまして、そのようなものも行っている関係で、このような価格になっていると思います。


 定款は確かにございまして、分厚い定款がございます。


 それから資格というものは、私が知る範囲では、皆さん持っていらっしゃいません。ただ、先ほどから繰り返しになりますが、現在は草刈りとか、そういう資格をあまり必要としないものを主にやっておりますので、ここに入っている方は資格は持っている方は非常に少ないというふうに解釈しております。また、大工さんというお話が先ほど委員からありましたけれども、大工さんぐらいですと、生きがい事業団の方は1日働いても1,000円単位ですので非常に安い基準で働いていただいておりますので、ある意味、老後の生きがいづくりという部分が中心になりますので、正規の高い金額ということはないわけですけれども、そういう関係で、大工さんとか資格を持っていらっしゃる方はその資格を利用してお金を、ほかの仕事をすることによって収入を得られるわけで、なかなかそういう方が   していただく、そういう安い金額でやっていただくというのはなかなか無理な状況にあるというふうにも考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、1日1,000円単位。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  大工さんですと1万円とか2万円とか、1人工1万5,000円とかいうふうにありますけれども、1万円払うことは絶対ありません。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  6,000円とか7,000円ということなんですね。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  そうですね、6,000円近辺です。仕事の内容によっても違うみたいですけど。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 50番の防災行政無線の更新事業につきましては、19年、20年と整備をするに当たりまして、基本設計の実施設計・設計書の作成ですね、それが主でございます。あとその内容、調査としまして、音響伝達調査とか電波の伝達調査とか、そういうものを行いまして、あと実施設計書、それに伴う設計の実施計画書を作成したものでございます。


 次に、51番の県防災行政通信網整備事業につきましては、県の防災行政無線の中で、58年から60年に整備したものが、設備の老朽化、あと周波数の期限切れ、19年11月で更新不能になりますので、これにつきまして18年度から20年度の3年間にかけましてこれを整備するということで、町の方に負担がかかってきますので、その負担分につきまして3ヵ年で負担金を支払うということになります。


 内容につきましては、いまの通信無線を今度はNTTの光無線にしまして、有線系の整備と、今後また衛星通信を使った整備を20年度で整備していく中でやっていくということでございます。いま18年度で機器の設備を一応できるものにつきましては廃棄したというふうになってございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  生きがい事業団の話ですが、たしか17年の決算ベースのときには5,000万以上いっていた覚えがありますが、去年の決算ベース、そこにありますか。その金額がわかっていたら教えていただきたい。例えば5,000万円以上行っているとすると、やはり議決、許可というか、非常に事業的にきちっとしたような体制をとっていないと法的にまずいんじゃないかなって私思うんですが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  生きがいのレベルじゃねえな。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  だから、生きがいのレベルではないのではないかというのが、ちょっと心配の一つですよね。


 それと、この代表の方、その役員の方の中できちっとした認定というか許可というか、というものを持っていないと、現場の方については、確かにアルバイト的に、プロではないですから、確かにね。半プロみたいなものですよ。でも事業主体としてやっているわけじゃないですか。人から満額をもらわなくても、7,000円とか8,000円とか、そういうレベルのお金をもらっているわけですから、あくまで基本的な支出というか、基本的な許可というか、そういうものは基本的になきゃいけないものだと思うんですね、その役員の中の何人かは。そういう事業主体でやるべきだと私は思います。まして、5,000万円となると、やはり建設業許可というレベルの問題にもなってきますので、この補助金団体がそういうレベルでなくてもいいよという町のそういう御判断なのかどうなのか、ちょっとそこいらも聞いてみたいですけど、ここで会長がかわったということと、あとこれから透明性を出していくという先ほど答弁がありましたけれども、事業主体としてもう少し整備する必要があるのじゃないかなと私ちょっと感じたものですから、ここで聞いているわけですけど、去年の決算ベース、たしか5,000万超えていたような気がしたんですけれども、そこら辺どう、あと今後の老人団体の、当然、事業的には非常にこれからどんどん伸ばしていかなければいけない事業だと私も認識していますので、とにかくその事業主体をきちっとしないと、これからまずいことになっていくんじゃないかなと。ましてこれだけの補助金が行ってますから。360万ですか、これだけの補助金が行っていれば、当然やっぱり補助金団体としてきちっとしていかなくちゃいけない状況が多々あるんじゃないかなと。そこら辺を町の方からどういうふうにとらえているか、もう一度ちょっと答弁をお願いしたい。


 それとあと、防災行政無線の問題ですけど、先ほど聞いたのは、いまの現時点では問題点はないかということを聞いたわけで、状況的に実施設計している内容はわかるんですけど、実施設計をした上で何か問題点があったかどうか、そこら辺をお聞きしたいと。


 それとあと、県防災行政無線の関係ですけど、これも県のネットワークの現場状況を整備したいという状況はわかります。それとあと県防災の設備の場所の問題なんですけど、たしか議場の4階の上の方に県の防災無線の部屋があるというふうに聞いているんですけど、町の防災の部屋と県の防災の部屋が分かれているというようなことで、何かふぐあいがあるんじゃないかなと私は思うんですけど、そこら辺どうですかね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 生きがい事業団の1点目について、お答えさせていただきます。昨年の平成17年の決算ベースですが、毎年繰越金が1,000万以上ございますんで、歳入歳出、繰越金を抜かした部分でいいますと、平成17年度が歳入が4,369万1,498円、歳出につきましては4,350万3,357円、繰越額が1,578万219円ということで、繰越の分も含めますと5,858万1,576円になっております。


 5,000万を超える建設業というのは、ちょっと私もあまり聞いておりませんでしたので、今後県の方に聞くなり、そういう方面に確認はしていきたいと思います。1件当たりの事業というのは10万単位の安い事業なので、一般的に大規模な何百万単位の建設ですと、そういうものというのは当然必要なんでございますが、その辺もちゃんと確認していきたいと思っております。


 あと資格というお話が出ましたが、いずれにしても生きがい事業団、今後、町長の答弁にもありましたが、団塊の世代が入ってきますので、私としてもしっかりとした組織にしていきたいということで話し合いをふやしておりますので、今後しっかりとした組織にしていくようにやっていきたいと思っております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 50番の防災行政無線の更新事業につきましては、設計委託して、いま調査設計を行いまして、特に問題点というものはございませんでした。


 また、51番の防災行政無線通信網の整備事業につきましては、いま言われたように、4階の議場のところに県の防災行政無線がございます。それでうちの方は3階のところにあるんですけれども、うちの3階の防災行政無線のところは、場所的には狭い中で、今回設置するわけでございますが、県の方と調整をいたしまして、上の方のところ、元のところでやってほしいという状況もありましたので、うちの方はその場所で今回お願いしているものでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。はい、それではほかの方、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ1点目、65ページ、コミュニティ推進事業、そこの費目の説明ですね。それとその下、地域会館と維持管理事業、その二つね。


 それと、いまの生きがい事業団の話に触れますけれども、その上、老人クラブの補助金。この老人クラブというのはどういう形で補助金、組織されているのは何人いるか、そのことについてお尋ねします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 申しわけございませんが、費目というのはこの予算科目の説明を全部ですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ああ、全部全部。4と5な。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  はい。まず4の8.区長謝金でございますが、こちらは区長に対して謝金を払っている項目でございます。続きまして9.普通旅費ですが、事務に関します旅費に関する項目でございます。続きまして消耗品費、コミュニティ推進事業にかかります消耗品の項目でございます。11.印刷製本費、こちらは印刷製本にかかった品目でございます。続きまして19番.区長連絡協議会補助金でございます。こちらは区長連絡協議会に対しまして出しました補助金の項目でございます。続きまして19.地区施設管理費補助金でございますが、こちらは町で所有していない施設に関しましての補助金を計上してございます。続きまして19番.地区施設整備費補助金、こちらは町で所有していない施設に対します修繕料の補助金でございます。続きまして19番.地区運営費交付金、こちらは24地区に対しまして運営の交付金を出しております、その項目でございます。


 続きまして、5番・地域会館等維持管理事業、11.修繕料でございます。こちらに関しましては、町で所有しております施設に対します施設の修繕料の項目でございます。続きまして12番.手数料、こちらは町所有の施設の浄化槽等の手数料でございます。13番・管理委託料、こちらに関しましては、町で所有しております施設の管理委託をしておりますその金額でございます。続きまして14番・敷地借上料、こちらにつきましては月京児童館におきます敷地の借り上げの項目でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 老人クラブ連合会なんですけれども、まず老人クラブ自体は28の地区単位クラブがございます。人数といたしましては18年度の報告では1,592名の会員さんがいらっしゃるそうです。


 町の補助金の補助の算出根拠なんですけれども、老人クラブ連合会にまとめて200万5,000円を補助金として出しているのですけれども、その内訳として、単位クラブはいま28あるとお話したんですけれども、実際には補助の対象となる単位クラブ、適正内クラブといいまして、おおむね会員数が50ぐらいいるところを適正とみなしております。そこが28のうち26になりますので、26団体で1団体当たり5万4,000円ということで、適正単位クラブの補助金が140万4,000円。あと老人クラブ連合会の活動にということで、連合会補助金が34万円、老人クラブ連合会の行う健康づくり事業に対する補助が10万1,000円。それとあと公園清掃をしている団体に対して1団体2万円で、そういう団体が、老人クラブが8クラブございますので、それで16万円。その四つを合算いたしまして200万5,000円という金額を老人クラブ連合会に一括して補助金として交付させていただいております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  その根拠まで言っていただいて、本当に、そういう説明がいい説明だよね。1度聞いてね。


 町長、わかりますでしょう。普通、あんまり職員を褒めるのはよくないかもしれないけど、もう、きのうもおとといも言っているじゃないですか。説明を聞いたら、一体何なのかって。いまの最初の前段の方ね、町が所有している所有地、じゃ所有しているところは何館あって、所有していないところは何館かって、それを言わなかったら、だって根拠がわからないでしょう、第一。いまの後段の説明ね、職員のした説明と、前段の説明と、全然違うじゃないの。何回もさせるような説明をさせておいて、前段の方は。


 一体、館は幾つあるの、これ、前段の、町が管理しているのと所有しているのと所有していないのと。そこをだって2度目で聞かなきゃいけなくなるんだよ。ちょっとそういう不備を、町長さ、副町長、考えてくれよ。


 それで、一体どうなっているのか。何でそういう費用が何館、館当たりで計上しているのか、どういう算定で計上しているのかをきちんと説明してください。


 それと、月京児童館の借上料についてです。これは昨年途中で、18年度か、借り上げするようなことになっていますよね。そうすると、前年ね、1年間借り上げたというのと、契約の状況からいったら、この借り上げの金額が前年度の決算と違っているのかどうか。もし違っているんだとしたら何月から何月までがそうだったから、契約日がいつだったかということを説明してください。


 それと、ここのところのことに絡んでいるんで言いますけど、区長謝金が240万支払われていて、町長、これもう何回も言ってんですよ。区長への謝金というような形で給与的なものを大磯町が払うべきでないと。直接ね。一番下のこの費目のところに地区運営費交付金とあるわけですよ、360万。これに一緒に合算して出せば、区長謝金、それで区が謝金が必要だっていうんだったら、その区で決めてもらえばいいじゃないですか。何回も同じことを言っているのに、いつまでたっても変わらない。町が直接区長に謝金を払っている。その一体法的根拠とかを、何回も聞いてんですよ。住民によっては裁判にもなっているじゃないですか。いつまでたっても改めない。少なくとも大磯から西の方ではそういうことをやっているところがあるけど、平塚より東京の方に向かっては、区長に謝金を出しているところなんてないんですよ、実態が。運営費では出しているけど。それで運営費で出して、その地区が考えるかどうかなんて当たり前のことじゃないですか。だって根本的に間違っているでしょう。自治会というのは、行政の上にあるところですよ。そこにお金を出そうなんて、どういう考えでやっているのか。何回言っても改まらないからもう一回聞きますけど、違法な行為をいつまで続けるのか。


 それと、後段の、まあ、いい説明の方ですね。これは担当に聞くというよりも、町長ね、町長、いいですか。いま生きがい事業団、これは前、生きがい事業団の関係で何か問題になったとき、私、本会議場で1回、一般質問ではないけど、質問しています。生きがい事業団の課税はきちんとされているのかって。そしたら山口総務部長は、きちんとされてますっていうふうに言ったんですよ。少なくとも所得税としての人件費なんだからね。草刈りやって、いま鈴木京子委員と土橋委員が質問しているときの話でちょっとしていたら、5%ずつ召し上げている。いや、それは何で5%なんだと言ったら消費税だって言うんですよ。人件費に消費税ってそぐわないですよ。人に払ったときにそこから消費税を取る。どういう考え方しているのか、この生きがい事業団。想像に苦しみますよ。事業をやって、町民から草刈りやったり木を切ったら、消費税を上乗せして取って、何で取るんだとかっていうふうな話がきたとかっていうんなら話はわかりますけど、いまの話でいったら、支払われるときに消費税の5%分を、3万円の5%分を人件費の中から取られた。話にならないでしょう、だって。


 ここの団体がおかしいことは、ほかからも聞いていますからわかっています。主にやっている目的が、生きがいを求めるために仕事をやっているんじゃなくて、大磯町でやっているのは選挙対策でやっているから会長とかがかわるんだっていう話を聞いたことがありますから、あえて言いませんよ。ここでこうやって話していれば、おかしいってことをもう何回もそういう形で出ていて、ここで言っても改まらないんだったら、それはもう最低だからね。


 ただね、町長。ここから先は町長への質問ですよ。いまの後段の説明者が言ったことで、ここのクラブ、老人クラブには28クラブがあって、1,592人が参加しているんですよ。それと生きがい事業団は100人足らずで、補助金の額も違うし、それは片方は遊びとして、片方は生きがいで、生きがいとは言いながら仕事をしてということでしょうけど、これちょっとね、町長ね。同じやり方として軽重を欠いていますよ。仕事をすることの手助けだって言って、この補助金を与えて、さっきの会計上言っても、この出ていった補助金の360万とかがどこへ行ってんか全くわからないじゃないですか、これじゃ。あったとか聞くけど。年寄りの年齢層にもよると思いますよ。例えば80になって手が痛いとか肩が痛いとか足が痛いとかいって、その人たちが働くというよりは、年寄りは自分たちのクラブでときどき会っては公園の掃除をしたり、そういういろんなクラブの活動をみんなでしていこうねっていうのが、それだったら普通のやりようだなというような感じがしますよ。だったら1,500人参加している方が360万補助金が行っていて、だって、生きがい事業団は働いてんですよ。何で働くといって意思を示している方が360万で、100人足らずですよ。片方1,500人いる方が200万。どっちがですか。遊びになる方がお金がかかるに決まっていて、自分たち、働こうっていう方がお金がかからないに決まっているじゃないですか。人数も15倍も違って。


 ちょっと町の補助金の考え方の軽重を欠いているんじゃないですか。そういうことについてお話ください。ちゃんときちんとした答えをしてくれれば、2問で別に終わりにするんですよ。ずうっと長々とやらないから。そっちが何回も割ってくるからこういうことになるんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。大変雑な説明で申しわけございませんでした。


 まず、地区が所有している施設は7つございます。こちらを申し上げます。こちらは高麗、山王町、神明町、南下町、茶屋町、台町、黒岩、これが地区別。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  早すぎます。もう少しゆっくり。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  すみません。高麗、山王町、神明町、南下町、茶屋町、台町、黒岩、以上7つでございます。町が所有しております施設はそれを除く16の施設になります。北本町は施設を所有してございません。


 ただいまのは種別の説明でございまして、その根拠でございますけれども、まず地区の施設の管理費の補助金でございますが、こちらは基準額を14万としてございます。そちらに面積加算ですね、平米掛ける100円。あと電気料基本料金、あと下水道基本料金を足して、額を算出してございます。


 続きまして、町が所有しております施設の管理委託料でございますが、こちらはやはり14万円を基礎といたしております。そちらに建物の面積の加算をしておりまして、こちらも平米掛ける100円ということでございます。それで電気料の加算、あとエアコン加算と下水道料金の加算をいたしております。月京児童館に関しましては、建物が古いため、小修繕の7万円をプラスしてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、いま7万円を何ですか。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  7万円をプラスしてございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何かって。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何かショウ修繕とかって。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  施設が古いので修繕が起こるのでそのプラス料金でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どういう字ですか、「ショウ」修繕って。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  「小さい」修繕です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、わかりました。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  あと何か御説明が。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  あとは、区長の謝金を何で地区運営費の交付金の中に一括して入れて、地区で謝金の件を決めさせないのかと。こういう形で出している法的根拠はどこにあるかって聞いてるのです。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  それは上の方の人でないと無理でしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課長(柳田國光君)  地域協働課・柳田でございます。あと2点ほど御質問をいただいてございます。


 まず1点目が、地域会館維持管理費の関係の14番・敷地借上料の関係でございます。これにつきましては、12月の18日に交換とかそういうものを行ってございまして、そことの契約が違ってございます。まず12月の18日までの契約につきましては、1平米当たり15円という形で計算させていただきまして、年間につきましては5万2,713円をお支払いしてございます。


 それと、違う点は、12月の19日からことしの3月31日までの契約につきましては単価が上がってございまして、月額2万6,116円の金額になってございまして、前年度から比べまして7万5,305円の増という形になってございます。


 それと、区長謝金につきましては、3月に行われました予算特別委員会の中でも柴崎委員の方から御指摘をいただいてございます。町長の答弁の中にもございましたけれども、今後は区長会の中を通じまして、この区長謝金の払い方、こういうものを検討していきたい、このように考えてございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  それでは2点目の生きがい事業団とそれから老人クラブ補助金の件ですね。委員のおっしゃっていること、よくわかります。これから、まして高齢者対策というのは大変重要な世代、またこの生きがい事業団も団塊の世代等、いわゆる高齢者対策の一環ということで、どちらも重要な部分とは思っているんですが、いま言った人数の比較等もしていきまして、ちょっと私たちとしても今後検討していきたい部分もございます。そして、いま町が関与している部分、補助金360万出していますんでね、町としても何らかの形で中に入って、さっき申し上げた会合を適宜進めるとかしながら、指導すべきところは指導していく役目もあるんじゃないかということで、私も部長あるいは課長、そういう中で、今後その補助金のあり方も検討していきたいというふうに考えてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ、最初のちょっと前段の方のところからもう一度ね。考え方が違っているかどうかということ、区長の謝金と地域会館の上の方に出した方がいいというのは、予算のときにそうやって言っていますとかというふうに言ってますけど、そうじゃないんですよね。法令に違反している可能性があるから、要するに地域に相談すべき話じゃないんですよ。このお金を区長謝金として町が出していたことは、実に僭越でしたと。この金額については地域に対して運営費として出しますから、そちらで従前どおり区長の謝金にするかどうかをお考えくださいというようなレベルの話であって、そんな相談する話じゃないんですよ、こっちから出す話なんだから。何で区長に対してそんなに気を使わなきゃいけないの。いいじゃん、別に。法的根拠があってそうやって出てきているわけじゃないじゃん。単なる、町からしたら、理事の構成上はちょっと多少違いはあるけれども、その団体に出すんであって、何で個人に出しているんだということを言っているんですよ。個人に出すことは自治法上できないでしょって。月額給与並みのことで。第一、条例化していないじゃないですか。何回も同じこと言わせないでよ。


 町長ね、これはこっち側が向こうに相談する話じゃないんですよ。区長謝金については従前のとおり、そのものについては運営費の中に載せましたから、そちらで区長の謝金が必要だったら、地区でそのようにお分けくださいと。そのようなことは法令に違反していますから、もうできませんって言うだけで済むじゃない。何でそんな簡単なことができないの。ということです。


 それが、だから、いま柳田課長が、また相談してなんて言うからですよ。相談する話でないんです。大磯町が主体として出している話ですよ。議会の検査を受けた上で。そういうやり方おかしいんじゃないのかって言ってるんだったら、じゃ区長に言いなさい。「柴崎っていうのがずうっとおかしいって言っている」と。「おかしいと言われていてもあなたたち、もらうのか」と聞いてみなさいよ、1度でもいいから。何で法に曲がったことをこうやってずうっと続けるの。これ以上言わせると、副町長に文句がいくよ。前、議員だったんだからね。あなたたち、あなただってたかが職員だから、知らぬ存ぜぬで通るかもしれないけど、議員の方はそうはいかないんだよ。違法なことを、もしここで、はい、そうですかって言っていてだよ、いろんな問題を起こしてほかの司法の世話になるようなことになったらどうすんの、だって。そういうこと言わないから、こっちは検査しなきゃいけないからやってんじゃない。あなたたちみたいに何回注意されても、使ったらこっちの終わりだなんて考え方しているのと違うんだよ、こっちは。そういうことができるかどうか、もう一度お答えください。


 それと、月京児童館の借り上げのことです。これは借上料で金額が変わっているって言いましたよね。それで私の認識では、あそこは交換をした上で全部町のものになって使えるようになったはずだという、今度は町のものになったという認識ですけど、いまだにもって何か借上料を払わなければいけない何かがあるんだったら、全然私の認識と違っているところなんで、そこのところをちょっと詳しく説明してください。


 あとほかのことについては、本会議のこの件のときに言いましたけど、もうここにいる議員はもう2期目、3期目だからいいんですけど、だけどもよその地域は、町に会館の管理を委託するに際して、すべてその地域で3分の1を自分たちで集めてやっているわけですよね。月京だけが町の土地を交換していいなんていうようなやり方をするっていうのは、ほかの地域からどう思われるかということまで考えて、改めて、いまだにそこまでの手当をしていながら、それ以上に月京に対して、この児童館の借上料、いまだに町が払わなきゃいけないというのは、極めて不公平な話ですよ。もうこの程度の金額だったら地区に出させたっていいじゃないですか。これ以上、何で手当しなきゃいけないの。長者町の会館のときだってそうですけど、結構、地域の人たちはみんな大変な目にあっていますよ、やっぱりそれぞれ。それを考えたら年額のここから先の何年か知らないけど、あと自分たちで出させるような算段をしたらどうですか。幾ら地域が小さいからって、だったら北本町みたいに持たないという選択肢の上だって、全然成り立つじゃないですか。これ以上手当をするということは、私は大きく不公平があるんじゃないかなというふうに思わざるを得ませんけど、そういうところは町はどう考えているのかね。


 それと、後段の話ですけど、生きがい事業団の話はもうずうっと本会議場でもしていますから、これはもうあえて言いません。あなたたちで片づかないのは町長、よくわかっていますから。これは税務署とかほかの県とか、そういうところに行って処理してもらうようにしますよ。だけどもね、一つ、これだけはちょっとお話しておかないと。ちょっと担当の人もよく聞いてくださいよ。議員に配られている資料によると、補助金とはこう書いてあるんですよ。補助金は法令によって、特定の事業、研究を行うものに交付するもの、及び公益上必要がある場合に交付する何々奨励金、何々補助金、何々助成金というというふうになっているんですね。


 そういう点からするとね、先ほどほかの議員も問題にされていましたけど、35ページのところの県の補助金のこの名目を読んでみると、高齢者事業団等事業振興費補助金と書いてあるんですよ。そうすると、その金額を全部まるまる生きがい事業団に出してますけど、これ、間違いなんじゃないですかね。何でかというとね、老人クラブが公園を管理して掃除して、そのクラブに2万円出している。逆に言えば、クラブに2万円出しているというお金が全部で8団体あるって、たしかそんなこと言ったね。そういう話からしても、16万円を計して200万5,000円の中に入っているという考え方を言っていましたけど、だけども公園を掃除してもらえるということで言ったら、月額2万円出ていたとしても、別に不思議ではないんですよ、その団体に対して。高齢者の事業団等、そういう人たちに対してということなんだから、老人クラブの補助金は老人クラブの補助金としてはきていますけど、名称が老人クラブになっているからそういうことなんであって、公園を管理してもらうとかっていうような、そういう実益を伴う、対価を伴うもの、それと、例えば違うでしょ、この団体はどちらかといえば、要するに自分たちの趣味とか趣向とかのためにやっているってことですから、それを一緒くたにするんじゃないんですよ。老人がみんなと生きがいを持って働きたいというのは、公園の金額はそっちから出したって、別にいい話じゃないですか。老人クラブの補助金というのは、あくまでも自分たちが、要するに趣味とか趣向のために集まって何かをするというためのお金だといって県も出しているというふうに、私は解釈できますよ。まるまる、高齢者の事業団等、全部出してしまう、そこへまた大磯町も同額の金額をやる。どう考えたって軽重を欠いているじゃないですか。


 老人クラブがやっている公園の掃除というのは、これは従前からすれば生きがい事業団がやっている仕事の方のお金になるんであってね。逆に言えば、月額2万円出したって、公園がきちんときれいに管理されていれば、全然、だって町にとっても非常に有益な話じゃないですか。ちょっと補助金の使い方を間違えているんじゃないかなというのを、きょうの会議でちょっと感じているので、そういうところの精査をもうちょっとしないと、ちょっとよろしくないんじゃないのかなというのを感じたんですけど、いかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  まず、区長の謝金について、はい、町長。


○町長(三好正則君)  区長の謝金についてということでご審議いただいていますが、その辺も含めて、要するに、地区の運営費交付金の中で払えないのかどうかということで、その辺も含めてちょっと検討していきたいと同時に、私は、区長さんの位置づけというものがしっかりできていない部分というのがございます。そういう意味で、ちょっと公約にもさせていただいているのですが、住民自治基本条例の制定をできれば、その中で区長さんの位置づけ等も考えていきたいというふうに、根本的には考えてございます。


 それと、いまの老人クラブあるいは高齢者の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それ、よくねえよ、町長。あんた、根本的に間違えている。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっと、一応答弁を。はい。


○町長(三好正則君)  それと老人クラブと生きがい事業団の件については、いま補助金のルールについて内容の精査をさせていただきたいと思います。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いいですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いや、今のところね、私が求めている答弁はこういう答弁でしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  要するに、地区に相談して何々を決めますと言ったけど、そうじゃなくて、町が自主的に、そんなこと地区に相談すべきじゃないでしょと。


 それと、町長がいま言った何とか基本条例、住民自治基本条例、町長さ、あのね、住民がいるのと同じように、住民がそれぞれの地域ごとに自治会を組織しているというのは、住民の勝手なことなんですよ。逆に言えば、勝手なことに、それに行政が手を突っ込むなんていうのはとんでもないですよ。区長さんをどういうふうに選ぼうが、区長さんという名前の者を3人選ぼうが、自治会の勝手な話じゃないですか。そういうことに行政が手を突っ込むなんてとんでもない話ですよ。勝手に大磯町が区長って言って位置づけしているけど、何で各自治会に区長が1人じゃなきゃいけないという決まりがあるの。自治会ごとには決め方があるわけですよ。その自治会の方に手を突っ込むのは法が逸脱している行為ですよ。自治は自由であるべきでしょう。あなたのいま言っていることは間違っているって。ただ、税金として集めたものをどう支出するかというのは、法に基づいてこっちはやっているわけだし、議会が検査しているわけだから、区長の位置づけはあんたが考える立場じゃないんだよ。あなたが町長をやめたら区長の位置づけをどうこうというのは、あなた言ってもいいよ。町長でいる間に区長の位置づけなんていうことに踏み出すことはまかりならんよ、はっきり言って。


 そのまま続けて。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ続けてください。はい、どうぞ。


○地域協働課長(柳田國光君)  地域協働課の柳田でございます。


 月京児童館の土地の交換、12月18日に行わせていただきました。月京児童館の場合には旧館と新館がございまして、いま現在、旧館の方がまだ交換部分よりも出っ張った形で現在建物が建ってございます。そのために今回、借り入れという形にさせていただいてございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、柳田さんの。それともう一つは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、ちょっとじゃ補足で。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  私はいまそういう質問をしたんじゃないです。そのことも聞いたよ。だけども、底地を買うなんていうことを町が手当してあげているのは、ここの場所だけなんですよ。本当はここにきちんとした説明がつかないと、ほかの自治会に対しても。だけども、救急車を出し入れしている本町消防署のことを考えたって、国府支所があるからだけの理由じゃおさまらないですよ、月京という地区なんだから。だとしたら、もうせめて借上料を支払うにしてもこの地区が出すようにしたらどうですかって言ってんですよ。そのことについて、あなた答えていない、いま。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○地域協働課長(柳田國光君)  地域協働課の柳田でございます。


 月京児童館、新しく建設するに当たりまして、地域の方の御負担をいただいてございます。それは畦畔部分を町で購入しました。事業的には50番事業・地域会館整備事業のこの中で208万763円支出してございます。これにつきましては、月京地区の方からのお金で賄ってございます。ですから、一応そういうものを加味しました中で、建設につきましては来年の6月という、議会の方で建設費をお認めいただければ建設の方に入るわけでございますけれども、その間は町の方で従前のとおりに借り入れていきたいと、こういう考えでおります。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  後ろの生きがい事業団と老人クラブの話で、生きがい事業団に補助金を全額180万やっちゃっているけど、この補助金は、実は公園の掃除なんかの方は、そっちから本当は老人クラブの方に月額で出してやってもいいんじゃないかって。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、その質問に対して。はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。お答えさせていただきます。


 35ページの歳入、県からの補助金が入っているわけですが、これにつきましては、この金額を設置する際に、生きがい事業団については26番の、生きがい事業団がこういうことを1年間やったんでこれだけの補助金をくださいという形で、最高額2分の1ですが、それを県に申請しますので、これを老人クラブの方に回すというのは、ちょっと補助金の性質上無理かなというふうに思います。また、老人クラブ運営費補助金についても。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で最初からそれを説明しねえんだ、それじゃ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  老人クラブがやったことについての補助金の請求になりますので、それをやるのはちょっと補助金の性質上難しいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いいや、もう一回聞くからいいよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩をいたします。





 (午前10時31分)  休憩


 (午前10時50分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方、はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まずは、65ページの防災対策の4番の自主防災組織運営事業のことについて聞きたいんですけれども、先ほど奥津委員さんから同じ項目の質問がありましたときに、団体の方に3,000円がプラスになり、かつ発起人制度の発起人という形のものになったということなんですけれども、それで割ると、単純に18団体になったのかなと思うんですけれども、団体数はいまどのように推移しているのかと、それと自主防災組織ができたところがどのぐらいの数になったかという推移と、それから、このメンバーの方の平均年齢、どういった方たちが多く入ってどのぐらいの平均年齢になっているのか、それをお聞かせください。各人数と平均年齢をお願いします。


 それから2点目は、73ページの社会福祉施設費の世代交流センターさざんか荘の関係なんですが、ここの修繕費、予備費からの充当分につきまして詳細をお聞かせください。


 それから3点目は81ページになりまして、福祉衛生総務費の7番・健康づくり事業の13番.事業委託料について、その内容を詳しくお伝えください。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、それでは自主防災のところから。はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 自主防災組織の補助金につきましては1団体3万円ということで、18団体で54万円ということになってございます。自主防災の結成につきましては、17年度に高麗と北本町に結成をしていただきました。18年2月1日に高麗が結成をしまして、北本町は18年の1月1日で結成をしまして、2つの地区が結成されまして、16団体にプラス2団体で18団体ということになりました。


 これの推移としまして、いまそういう状況でございますが、年齢というのは、やっぱり地区の自主防災組織の年代としまして50〜60代の方がほとんどなんでございます。年齢的には基本的には60代前半だと思いますが、そのぐらいの程度でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  人数。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  各団体の人数はちょっと把握されていないんで、申しわけございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂でございます。


 73ページの予備費の充当でございますが、さざんか荘の修繕に充ててございます。平成19年の1月、たしか10日ごろだと思いますが、水道局の方が、どうも漏水らしいということで、10月末にもちょっと漏水の可能性がありますねなんていう話はしていたんですが、ちょっと漏水が現実に起きているみたいだということで、業者にお願いしまして、まず本当に漏水しているのかどうか、漏水の位置と規模はどのぐらいなのかを一緒に調べていただいております。そのときに見積もりをいただきまして、その工事を直すには105万ぐらいでできるんじゃないかというお話をいただきましたので、財政課の方に言いまして、支給手当しないとかなり漏水が進む可能性があるということですので、財政課の方に100万円の準備金をさせていただいたものでございます。


 それで、期限はなかったのですが、1月29日締切ということで、2社に見積もりを支給とりまして、最終的には1社の方が税抜きで55万円でやれますという話をいただきましたので、その1社の方にお願いしました。そうこうしているうちに、1月の31日に工事打ち合わせをしまして、2月1日から漏水の工事をしていただいたわけですが、2月6日の日に、風呂のボイラーの異常を告げる警報ブザーというのが事務室にあるのですが、それが鳴りまして、ボイラーがちょっとおかしくなっているというのがわかりました。さざんか荘が建ってから一度もボイラー点検というのは、恥ずかしい話ですが、していませんので、ボイラーがかなり老朽化による、メンテをやっていない部分なので、全般的に部品が摩耗していると思われるということで、おふろも毎週火曜日やっていますし、いろいろなことでそのボイラーをよく知っている業者がちょうど漏水工事をやっていましたので、その漏水をお願いした業者に、ボイラーも一緒に直していただけないだろうかということでボイラーもお願いし、最終的に55万250円でボイラー工事をやりました。あの100万円の充当では足りなかったので、予備費の方を、残りの分23万7,666円、予備費以外の部分、予備費が100万円でしたので、それ以外の部分から流用させていただいて、2つの工事をやらせていただいたという、そういう経過がございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(下澤 泉君)  健康づくり班・下澤、お答えいたします。


 健康づくり事業の事業委託料の内訳でございますが、これは食生活改善推進団体に対します、町の事業委託分の16万6,000円と、元気な骨づくり事業の骨太体操ボランティアさんの会への一般事業の委託分ということの16万6,000円です。一応、食生活改善推進団体には、町の1歳半の健診とか3歳児健診とか、男性の料理教室とか、あと健康の歯づくりフェアのときの試食品の提供とか、おもてなし料理等で計38回、1,374人に対しての事業を展開していただいております。


 また、骨太体操のボランティアさんにおきましては、地区の要望の事業とか、あと町の保健センターで行っております出産後の若いお母さんに対しましての講座ですとか、それから大磯のチャレンジフェスティバルで御協力をいただいたり小学校の運動会等のイベントでお世話になったりとかいうことで114回の対象1,597人というふうな数で対応していただきました分の委託分でございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まず自主防の関係なんですけれども、2つできたということはいいことだと本当に思うんですけれども、ただ、先ほどちょっと奥津委員の質問のところでも私聞いていて思ったんですけど、年齢層がちょっと高齢化しているというのがありまして、私も18団体全部を見ているわけではないので、違うところも、若い方がやっていらっしゃるところも、私も女性防火クラブでときどきお見受けするので、あるんですけれども、大体平均してみると、どうも区長さんを中心とする区の役員さんを中心につくられているから、したがって、やっぱり区の役員さんというのは、ある程度区の中の信用の中でできていますから年齢的にも高い方が多いというのが傾向なんですけど、それがそのまま防災組織の核になっているという傾向があるのではないかと思いますが、町の方はどうとらえているんでしょうか。


 それで、やっぱり防災となりますと、確かに知恵も必要ですから高齢者の方のそういう防災に対する知恵を出していただくのも必要ですけど、実際はかなり、例えば家庭にいる、ある程度のお母さんたちが、いざといったときには、家にいるのがその人たちですから、が出ていったり、比較的若い方たちにも意識を持っていただかなければいけなくて、本来ですと、若い男性の方には実は消防団の方と私もいつも思っているんですが、勤労のパターンとかがあって、なかなか普通の日は厳しいけれども、土日だったら訓練に出られるという方もいらっしゃいますから、そういった人たちをつなげていくっていうんですか、将来的に、ある程度一線を退いた後には地区の方に、自主防組織の中でも定着してもらうためにも、そういった方たちに参加してもらう流れが必要だと思うんですが、その辺のことを全く、先ほどの奥津さんへのお話ですと、町からの指示はあまりリーダー会でもしていないということなんですけれども、17年度、何人ぐらいでどのぐらいの平均年齢かというのは、やっぱり把握するべきだと思いますし、自主防、ただつくればいいんじゃなくて、それが本当に足腰が強くなっていくために、町の組織の中でどうだっていうことをもっと考えながら、交付金の額が上がるのは決して私も悪いことだとは思っていませんけど、そういうところは。でも実際問題そういうことを検討した上で、やっぱり必要性を感じて持っていっていただきたいと思いますけど、18年度にはそうなっていたのでしょうか、その辺お聞かせください。


 それから、2番目の修繕費の関係は、緊急であったということで理解はしておりますんで、このことについては結構なんですけれども、あわせて、私、さざんか荘ということでちょっとしていただくと、この年に対して世代間の交流事業というのは、私はこの修繕費の何かそのための修繕の支出なのかなと思ってしまったんで、それは勘違いでしたけれども、何か交流をするために18年度に手がけたことというのは、交流センターという意味で何かあったかどうか、ちょっと実績をお聞かせください。


 それから3点目は委託料、委託の団体の活動につきましては、町内の中で私も何度か見てありがたく思っているんですが、一つ食生活団体の方について再質問させていただきたいんですが、この団体の方たちの平均年齢はいまお幾つぐらいになっていらっしゃるんでしょうか。それから、大体の人数は何人ぐらいがされているのでしょうか。特に、1歳児、2歳児のときの講師の先生になっていただいているということなんですけれども、比較的いま子どもたちの食生活のことが乱れているといいますか、それは子どもたちというよりも、やっぱりその子に食事をつくるお母さんたちの考え方ということで、その辺の人たちが食生活改善団体の人たちともっと交わって、例えばこのメンバーの中に何人か核になって入っていらっしゃるかどうか。そういうことについてはどのような形になっているのかをお答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 自主防災組織の内容につきましては、地区の役員それイコール自主防災組織の役員になっているのは、当然そういう形になっております。年齢的にも高いと思っております。


 地区の自主防災訓練につきましては、土日とかいうことで開催していただいて、やっていただいております。18年度には20回実施した中で、多いところでは4回とかありますけれども、各1回とかありますけれども、結局、何といいましょうか、土日とかに開催して、出てきてくださいよと地区でお願いしてやってもらっているんですけれども、なかなか若い人には出てきていただけないという状況もございますので、そこら辺もちょっとなかなか難しい点があるのですが、地区の方にお願いして、そういう若い人に出てきていただくようなことでまたお願いしてまいりたいと思っておりますけれども、よろしく。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂、お答えいたします。


 2問目の世代交流という関係なんですが、お恥ずかしい話なんですが、18年度については、毎年やっています親子ふれあいゲートボール、あれぐらいで、特に交流を目的にした事業はなくて、また今後検討したいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(下澤 泉君)  健康づくり班・下澤、お答えいたします。


 食生活改善推進団体の方ですが、平均年齢はということになりますと、1人ずつの年齢をいまずっと並べてあるとかいう状況ではございませんで、メンバーの名前等はわかりますが、全体には40代、30代の方が一部いらっしゃいますが、70代までの方で、広くメンバーの方がいらっしゃいますが、昨年度76名という会の数が。


 それで、若いお母さんたちがメンバーにいるかというふうな御質問でございますけれども、こちらの方は食生活改善推進団体に会員として登録される前に、1年間の養成講座というのをお受けいただいておりますので、養成講座を受講希望の方が、そうですね、子育て中、幼稚園児をお持ちの若いお母さんが中にいらっしゃいますけれども、数人から15人ぐらいまでの方が毎年、1年間15回の講座をお受けいただいて、その後、地域で食生活の改善運動の活動に自分が携わっていきたいという方に会員になっていただいております。そういうところで、やはり若い方にも出ていただけるようにというふうな意図では、こちらも働きかけをしておりますが、なかなか子育て中、小さなお子さまのお母さんというのは、この15回の中に来にくい状況もないわけではございません。


 あと、この中で町の方では食育のことはとても大切なことなので、食育事業としましては妊婦さんの時期から、その妊娠をきっかけで食のことを考え始めたというところから対応をしまして、一生というふうなサイクルで食育の支援をしていきたいというふうに思っておりまして、その事業の中で食改の団体の方たちのお勉強の機会もありますし、また1歳半と3歳児健診のときにいろいろ提供していただいております中は、食材ですけれども、本物の味を見てもらいたいとか、それから手づくりの簡単なお母さんがつくってあげられるようなおやつとか副菜とかいうふうなところで毎年考えながら対応させていただいております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  すみません、1つ目の自主防の関係なんですけど、人数が把握されていないということなんですけど、今後は把握していただかなければいけないと思うんですけれど、実際に馬場地区とか、若い方がやっている地区もあるんですよ、もちろん皆さん御存じだと思いますけど。やっぱり若い方がやっている、なんか団体がどうして若い方が入れたかなんていうことも研究なさって入れていかなければ、そういうことっていうのは、ある程度地区にお任せすることも大事ですけれども、町が何の意図で自主防災組織をつくってくれと言っているのか、そしてどういう活動をしていただきたいのかということをやっぱりよくお話していただきながら、もうかなりの数が出てきて、18団体になりますとかなりの数になってきたなと思うんですけれども、そこをあと一歩進めるために、そろそろそういった、本当に何が必要で、どういったメンバーがそろった方がいいのかということを考えながら、例えば奥津さんが言ったように、リーダー研修会のときなんかは何歳ぐらいまでの方で中心でなるべくお願いしますということを指導していくような雰囲気をつくっていかないと、つくったはいいけれども、地区の役員さんがそのままメンバーというのは、ちょっとまた違うんじゃないかなと、役員さんがという形ではちょっと思います。


 それからもう1つなんですけれども、いま消防団と消防団の、すみません、1日目の審議、皆さんは聞いていらっしゃらないんですけれども、町長たちはおわかりになるんですけれども、消防団の人数が、ちょっと大磯町は行政の規模の割に多すぎるんではないかという意見が議会から何人か、少しずつ出てきています。私はそれが多いか少ないかというよりも、やっぱり大磯がこういう地区だということで、いま考えることがいろいろと難しい時期かなと思っているんですが、消防団のOBの方たちがやっぱり自主防の方にうまくスイッチしていただきたいなと思っております。大きな災害があったときに、そういう人たちが動けるような基盤をつくるために、消防団と自主防がもっと密接になるような、そんな組織になったらいかがかと思うんですけれども、そういったことを考えて今後はいっていただきたいと思うんですけれども、今回、人数が把握されていないということにつきまして、いかがなんでしょうか。それが1つ目です。


 2つ目は結構です。交流はしていないんだなということであやまっていただいたんで、そういうふうな実態だととらえておきます。


 それから、3点目の食生活団体の関係につきましては、私も食生活団体のお母さんたちにはいろいろとお世話になるし、すごくお料理とかを教えてくださるんですけれども、そういうのをもっと広く、そういう知恵とかそういうものをもっと広めるためにも、1歳児、3歳児も大切なんですけれども、幼稚園のお弁当のこととか、小学校の、また中学校の体力期の人たちとか、そういう人たちが、少なくとも支援団体までなると、日常の町の活動とかに参加するのは厳しいかもしれませんけれども、例えばこういう講座にはあえて、本当に15回もやる講座なんですから、そういった講座には出やすい雰囲気といいますか、例えばそこには保育ボランティアさんをつけるとかして、そういう人たちが優先にできるような講座にしていってあげるという努力はいかがかと思います。そういった努力をして、なるべくは世代を若くといいますか、世代を引き継いでいく。大磯のママの会はすごくいい会だと思うので、それを引き継いでいくようなことは、行政はやっぱり考えていった方がいいと思いますが、その辺どうでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○防災対策担当担当主幹(加藤和男君)  防災対策担当・加藤でございます。


 いまいただいた意見につきましては、ちょっと消防とかと調整しまして検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(下澤 泉君)  健康づくり班・下澤、お答えいたします。


 食生活改善推進団体の今後とか、若い方の参加しやすい状況の環境づくりとかいうことにつきましては、いま提案していただきましたように、保育のボランティアさんのことも含めまして、今後積極的に考えていきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは3点ございます。


 まず、71ページの自立支援給付事業について伺います。これは説明書の54ページにかなり書かれておりますので、これを引き継いだ形で質問します。


 まず、障害者の程度区分認定が、従前サービスを使われていた方に対して、従前のサービスと、それから今度は区分認定をされた結果、受けられたサービスとの関係ですね。十分なサービスが行き届いたかという視点で説明をしてください。


 それから、今度そのサービスの関係なんですが、この説明書の方に、不用額のことについて書かれております。この制度そのものが本当にいろいろなことが決まらないまま行われなければならなくなった関係で、苦労は多かったと思いますが、実際、この自己負担分が導入された関係で、サービスを受けるのを諦めるとか、そういった方が出なかったか、それはもう正直に答えていただきたい。


 それから、全体として、17年度で給付状況というのはどうだったのか。それから、町でいろいろな独自軽減策というのが設けられていたかどうかということを伺います。


 それから2点目は、75ページの世代交流センターさざんか荘の施設整備事業の中の設計監理委託料のことについて伺います。このさざんか荘は、当初はいろいろな工事をして少しまた使い勝手をよくしようということでありましたが、何回か入札が不調に終わったということです。今後のことについてはいろんな御意見があるようなので、これは詰めていただきたいと思っておりますので、今後のことはともかくとして、この設計監理委託料と、それから入札が不調に終わった関係、そこら辺のことをどう総括されているのかということを伺いたいと思います。


 それから3点目は、159ページの今度国民健康保険事業関係にいきます。まず、歳入の国民健康保険税ですね。(款)(項)の(項)の部分、それが当初予算が11億127万5,000円に対して、調定額が12億5,793万1,996円となっておりますが、まず、ここが変わってきた理由をお答えください。


 それから、現年度と過年度の課税に対する徴収が、町民との生活実態と合わせて、どのような苦労をされながらどんな理由があって、徴収をしながらですね、その町民の生活の様子などがわかったらお答えいただきたいと思います。


 それから、あわせて短期証資格証明書の交付状況をお答えください。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  福祉課・大隅、お答えいたします。


 まず、1点目の自立支援給付の関係なんですが、説明資料にもあるとおり、平成18年度は63名の方を、障害程度区分認定をさせていただいております。中心になる方は在宅系のサービスを受けられる方が中心で、18年度行っております。ちなみに19年度は、通所入所系という形で、施設に行かれている方をいま中心に認定区分というのを決定している最中です。


 そういう中では、障害者程度区分という中でも、程度区分に、要するに重い方より軽い、まん中ぐらいの方が多いような結果になっておりまして、数字的にいいますと、63名の内訳でいいますと、非該当が1名、障害程度区分1が9名、障害程度区分2が20名。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっとゆっくり。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  はい。非該当が1名、障害程度区分1が9名、障害程度区分2が20名、障害程度区分3が19名、障害程度区分4が3名、障害程度区分5が6名、障害程度区分6、一番重たい方が5名ということで、合計63名という内訳で、障害程度区分2、3というまん中ぐらいの方が多いような結果になっております。


 そういう中で、結果とサービスの提供の関係なんですが、基本的には従前のサービスと同様のサービスを提供させていただいております。特に障害程度区分を認定したことによって制限がかかるということはございません。よく話題になるのは、入所の方が障害程度区分が軽いと入れないとかいう話があるのですけれども、逆に言うと入所の方、ここでやっていますので、そういう面では18年度については影響というのは出ておりません。


 それと、サービスを受けられなく、控えてしまったような方がいるのかという御質問なんですが、こちらについては、担当サイドではそういう方はいないと考えておりますというか、いないと思います。


 あと、給付費の関係なんですが、説明資料にもあるとおり、不用額が約1,300万出ております。こちらにつきましては、説明資料にもあるとおり、自己負担の導入とあと食費、光熱水費等が自己負担になったこと。要するに、10%の自己負担については軽減策等、かなりその後も出てきておりますので、実質の負担というのは10%ないような状況ですので、そういう中では食費の部分がかなりこの減額につながってきているのではないかと考えております。


 それから、独自軽減策につきましては、一応予算委員会等、あとほかの議会のときでも説明させていただいているのですが、特に上乗せ軽減的な独自施策というのは、町ではやっておりません。地域生活支援事業等を進めていくに当たって、町独自の事業を推進するということで、療育相談等、あと相談支援の充実とか、そういう部分で予算措置をさせていただいている中で、低減措置という形ではとらさせていただいておりません。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 2点目の世代交流さざんか荘の関係で、去年、総括しているかというお話でございます。世代交流センターは昨年度において改修して、もう少し使い勝手をよくするということで予算をお認めいただいたんですが、3回の入札で不調に終わったというのは御承知かと思いますが、5月25日に設計の入札を行いまして、その後、あそこは調整区域ですので開発関係、それから建築関係、それから福祉のまちづくり条例は県でございます。そういう関係も全部クリアした中で、9月中に設計図が完成してきたわけですが、11月30日と12月15日、それから12月28日にそれぞれ入札を行って、不調になったわけでございます。


 不調に終わった理由、総括ということでございますが、非常に建物が特異なもので、その辺を、町としても安い金額でということで設計を依頼した部分があるんですが、非常に建物自体が、入口がたった一つしかない。それから土日も含めて348日でしたかね、年末年始のお休み以外はすべて開館しております。そういうことで、人が出入りする中でやっていかなきゃいけない、工事をやらなきゃいけないという部分が一番のやっぱりネックになったんではないかというふうに考えております。


 それから、財政的にも厳しい中、設計屋さんとも話し合った中ですが、最初の入札については、多分出入口を別に、上からこう持っていくという方法があるのですが、それを各入札するところは考えたんじゃないかということで、2回目のときからは、子育て支援センターの後ろの方の一部ですが、そこを通路として開放すれば、少しは安くなるんではないかなということで2回目の入札をやったりいろいろやったんですが、最終的に最後の入札につきましては、年末に行いましたが、これにつきましてはもうさざんか荘の改修についてはペンキ屋さんとか大工さん、いろんな職種の人に入っていただかないといけない、いろんなことをやらなきゃいけない今回の改修でしたので、職人の手配が多分できなかったんじゃないかというふうに、担当としては考えております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○町民課保険年金班副主幹(寺井啓子君)  町民課・寺井、お答えいたします。


 国民健康保険税の調定額増の理由でございますが、国保への加入者の増、特に退職者の医療を受けられる方が多く加入しております。それと、18年度の税法改正によりまして、年金の控除の計算方法が変わりまして、それによる増も多少あるかと思われます。


 それと、生活実態ということなんですけれども、税法改正に伴いまして、実際の収入が変わらないのに所得として課税される部分が多くなったということで、お年寄りは実際の収入はふえていないのに税の方が重くなったというようなことは聞きます。やはり仕事がないという方もいらっしゃいまして、そういう方も支払いには苦労していらっしゃるということでございます。


 それと短期証の発行件数なんですが、9月と3月に発行しておりまして、9月が214件、3月が209件、延べ件数で423件となっております。資格証については発行しておりません。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、まず自立支援の方なんですが、先ほどの区分認定の関係で、非該当の方が1名いらしたと。この方は、いままではどうされていたのか。何らかやはり接点があるからこういった形で認定の申請が出てくるというケースが一番多いと思うんですけれども、この非該当の方は、じゃ、この年度該当しないからサービスが受けられないということになってしまったのか、それともほかのサービスが何らかの形で手当できたのかというところで、ひとつ伺いたいです。


 それから、この18年度は在宅系を中心にということで、そうしますと、今年度は通所系と入所系もやられるんだと思うんですが、これは経過措置みたいな形にして従前のサービスを受けられたという理解でよろしいのかということを伺います。1問目はそこで結構です。


 それから、2問目のさざんか荘の関係なんですが、こういった設計委託をするときに、まずこちらの子育て介護課の部局と、それからいろいろな契約関係とか入札を関係する財政の方とも調整をとりながらやっていると思うんですけれども、少し無理があったとは思うんですけれども、どういった伝わり方が、この設計会社にいっていたのかということで、ここの受けた設計監理を落札した業者の名前を答えてください。


 それから3点目なんですが、調定額が多くなったのはわかりました。それで、この徴収の事務なんですが、随分いろいろなチームを組んでいかれていると思いますが、これ、年間延べ回数はどのぐらい行かれているのか、伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  福祉課・大隅、お答えいたします。


 まず、非該当の関係なんですが、この障害者認定が始まりまして3障害が同一になったという、一緒の制度の中で行われている中で、精神障害の方のサービス医療というものもふえてきております。それで地域作業所の方から、介護給付等のサービスに移行されてくる方が何名かおりまして、そういう中での方だったと思います。


 それで、状況としては非該当だったんですが、就労系のサービスの場合は障害者区分の認定の者は関係ないということになっておりまして、そういう中でサービスは受けております。就労系、要するに、介護給付には就労系支援とか就労、あと生活介護とかあるんですけど、就労系の支援につきましては障害程度区分の認定は特になく、要するに、非該当でも受ける、そういうような、要するに、程度区分がなくても受けられるというサービスがありますので、この方についてはそのサービスを受けられる方です。


 それとあと、次の入所と通所ですが、18年度につきましてはまず、いま通所サービスについて障害程度区分の認定を行っている最中でございます。その後に、入所につきましては、通所・入所とも5年間の暫定の措置がありますので、そういう中で、いまはみなし認定という形でサービスを受けている状態です。そういう中で、新たに入所・通所サービス、施設が新法に移行するときには新しい障害程度区分をつけなければいけないということで、通所施設につきましては先に新法の方への移行が進んでいるようですので、いま通所サービスの方から先にやっております。それと入所につきましては、そろそろ20年度ぐらいから移行に入ってくるところが出てくるというような情報もありますので、その施設と相談しながら、移行に向けての認定区分の調査という形になっております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 財政との協議というお話がありましたが、予算の時期から、このようなことを担当課としてはやりたいという、予算を取ると。予算の関係は始まりまして、その中でいろんな話はあるんですが、この設計と本体の入札、両方とも財政課執行という形でやらせていただきました。


 設計の方ですが、5社、政所設計とユニバーサル設計、それから和設計、岡設計、東和設計という5社に入札していただきまして、政所設計というところが落としたというか、一番近い数字を示しました。1回目の入札では金額が決まらないで、2回目の入札では2社が辞退、それから1社が結果的に2回目より高い金額を示しましたので欠格という形になりまして、政所と和設計が競ったわけですが、設計額120万、これは消防の設計とさざんかの設計、さざんかの設計については85万500円ということで、消防と一緒に設計額120万で見ておりましたが、1回目の入札で政所設計が126万という形で出してきましたので、もう一度、設計の入札をやる時間というのはかなり、建築確認とかいろいろ取らなければいけませんので、もう、すぐやらなければいけないということで、6月2日に政所設計1社でやりまして、設計額120万のところ115万で落ちたと。それで政所設計にお願いしたという経緯がございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○町民課保険年金班副主幹(寺井啓子君)  町民課・寺井、お答えいたします。


 徴収体制でございますが、まず徴収嘱託員2名によりまして、年間を通しまして、件数としては2,597件、金額で2,877万7,668円を徴収しております。職員、管理職も含めまして7名で3班体制を組みまして、夜間徴収を行っております。これは月2回ということで年間で行っております。件数といたしましては118件、金額は77万5,800円でございます。


 それと、課合同の滞納整理がございまして、税務課、町民課、子育て介護課で2月から5月、8班で行っております。国保税に関しましては件数が233件、金額が702万170円でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは1点目なんですが、通所系の方が、認定だけはみなしでやったけれども、結局、通所したときの自己負担はかかったという理解でよろしいのか、伺います。要するに、認定をしていないから従前のサービスは受けられるけれども、費用負担はそれなりにせざるを得なかったということでしょうか。


 それから2点目なんですが、先ほどの答弁の中で、何か2件を一緒にやったのでというので、消防というふうに聞こえたのですが、ちょっとそこがよく理解できないので、もう一度答えてください。


 それから、国保の方は大体わかりましたが、いわゆる国保を払うのが大変なために、軽減をすることになっておりますが、この内容をこの18年度で変えたということはあるでしょうか。例えば生活保護世帯の120%ぐらいまでは軽減の対象になるとか、それからお隣の平塚市では130%を見ているとか、そういったことがありますけれども、この18年度でそういったところが動いたことがあるかを伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  福祉課・大隅、お答えいたします。


 みなし認定ということで、サービスは通常いままでどおりの形で受けていて、負担につきましては新法になっておりますので1割負担のほかの、要するに新法の適用の中と同じような形で負担するということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 設計監理の入札につきましては消防の方、ちょっとわからないのですが、消防の方とそれからうちの方と抱き合わせて2本で一括の入札を行ったということでございます。税込みでうちの方の分が85万500円、消防の方が35万9,000円ということでございます。2本抱き合わせることによって、より単価が下がるという、そのような考え方から行ったものでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民課保険年金班副主幹(寺井啓子君)  町民課・寺井、お答えいたします。


 軽減の内容、されたかどうかということなんですが、それにつきましては内容の変更はございません。6割軽減、5割軽減ございまして、6割軽減につきましては軽減所得基準が33万円以下の場合を対象といたしております。4割軽減につきましては、軽減所得基準が33万プラス24万5,000円掛ける被保険者数というような形になってございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  はい、土橋です。


 67ページ。65ページから交通安全対策費と、67ページ、19番事業で町交通安全対策協議会補助金、同じく19番・大磯地区交通安全協会交付金、72万4,000円と52万7,000円。その差が20万ございます。交通安全協会の交付金が20万少なく、現状でなっておりますが、ちょうどこのメンバーの中にも交通安全協会、私を含めて3人おりますが、数年前から、私もよくわからないんですが、突如、交通安全協会に対しての10%削減、また何パーセント削減ということで、削減、削減と、ここでなってきておるんですが、私もこのものが多い少ないはともかく、それによって大磯町とこの交通安全協会が最近不幸な関係と言っちゃおかしいんですが、大磯町の中の夏にある花火大会も例年安全協会にお願いして、そしてお金をかけてと言っちゃおかしいが、安全協会の人たちが来て、全部毎年交通安全を入口、出口等でやっていたんですが、数年前から町とのいさかいというものが現実起きていまして、また、地域のために頑張りたいという、大磯地域の交通安全協会のメンバーはいるんですが、大磯町の方では要らないって言って断っているんです。ところが、断ってガードマンを雇っているわけですが、ガードマン1人幾らかかるかわからないんですが、何名か雇って現状やっているわけですが、何とか、こういう形で不幸な関係が続いているということは残念で仕方がないんです。やはり交通安全協会に頼まなくてもガードマンで事足りるのかどうなのか、そのあたりどういうふうにとらえているのか、よろしくお願いします。


 次に、その下の防犯対策費、この防犯対策費の中の11番・消耗品費はいいんですが、光熱水費、これは防犯灯関係かなと思うんですが、修繕料、それから19番の下の町防犯協会補助金ということ、これが16万5,920幾ら出ているんですが、これはどのような団体で、事務局はどういうところにあるのか、そのあたりをちょっと詳しくお願いしたいと思います。


 それと、73ページから75ページ、世代交流センターさざんか荘ということが、先ほどの私もその中の岩田記念館とは、今度は別個で、昨年来、この18年度に大磯町へ町の老人、僕もよく詳しいことはわからないのですが、世代交流センターという形で、「世代」をつけて、突如、子育て支援という形で現実書いて、言葉では世代交流とやってきているんですが、昨年来、老人会等が困るという形で町にきているということも私、耳にしているんですが、無理矢理「世代交流」とつけて2つを一緒にしたということ、これは岩田記念館とおんなじで、何でもかんでも突っ込んでいってという形できているんですが、果たしてこれが、この18年度決算でいろんな風評等、昨年来、年末から町長が聞いているのかどうなのか。交流というものはやっぱり、これはいいこと、言葉はいいんですけどね、あそこのさざんか荘では当てはまるのかどうなのか、いろんな問題点を含んでいるということは私も聞いているのですが、そのあたりよろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えします。


 まず、1点目の大磯地区交通安全協会との関係がよろしくないが、よろしいかというような御質問でございますが、こちらは決してよろしいとは思ってございません。できれば花火の方もやっていただけるような状況にしていただければなと思っております。それに当たりまして、ただいま、以前ちょっと紙のやりとり1本で補助金を削るような事態が起きてございます。そういったところの行き違いを十分コミュニケーションをとって、気持ちでお仕事をしていただいているというところがございますので、そういったところを十分、町の方で受けとめまして、また関係を改善していきたいと思ってございます。


 続きまして、防犯灯の光熱水費でございます。防犯灯の光熱水費に関しましては、18年度末で防犯灯の数が3,587本ございます。こちらに対しまして、電気代といったところで払ってございます。大体の金額でございますが、1本につきまして195円がかかるような仕組みになってございます。


 続きまして、防犯協会補助金16万5,926円はどのような団体に払われているかというところでございますが、こちらは大磯町防犯協会への補助金になってございます。こちらは町が事務局といいますか、町長が会長になって、各地区の区長さんが会員になって組織させていただいている、あと警察の協力も得るといったところでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いまちょっと答弁漏れがありますけど、修繕料、防犯対策事業の中の修繕料。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  防犯対策事業の修繕料、はい、こちらは防犯灯の修繕でございます。こちらの中には新規の設置も含まれてございます。18年度に関しましては新規の設置が15基ございました。そのほかに、開発で12基を受け入れてございます。あとのほとんどの金額は球切れでございます。こちらの球切れにつきまして修繕を行ってございます。以上でございます。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂、お答えさせていただきます。


 さざんか荘、世代交流がなかなか進まないというお話をいただきました。平成17年から子育て支援センターというのをさざんか荘内に設置しまして、世代交流を含めた中で子育て支援を行っていこうということで設置したわけですが、なかなかいろいろな意見の方がいらっしゃいまして、私の方にも種々な意見、しょっちゅうきておりまして、支援センターで、さざんか荘のつくり自体が老人の施設と体育館があり、それから子育て支援センターと3つ入っておりますのでそれぞれの考え方がございまして、老人の方々は、子育て支援センターがあそこにこなければあそこも使えたという、もっと伸び伸びと使えたというようなお話もいただいていますし、また子どもさんがいっぱいいて最近楽しくなったという老人の方もいらっしゃいます。また子育て支援センターに通っている方の中には、いつも老人が、と言ったら失礼な言い方なんですが、私たちは肩身が狭い思いであそこに通っているという御意見もいただいておりますし、またお年寄りとうちの子どもが親しくなれたというようなお話、いろんな意見をいただいておりまして、今後、改修の件もありましたけれども、いろいろなことを総合的に、総合的と言ったらおかしいですが、いろんな意見を、どうしたらいいのか、またさざんか荘も運営委員会を持っていますので、それもまた開催して、前も何回も開催してきたわけですが、また開催するような形をとりながら、今後の方向を考えていきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  1番目の交通安全問題、本当に杉山さんから素直に「よろしくない」と言っていただきまして、従来、やっぱり一生懸命、民間の人たちは町に対して協力ということをやっております。紙1枚で、いつもやっているんだからいいだろうと紙1枚でどーんと減らすとかということじゃなくて、やっぱり事情等をきちっと説明していかないと、交通安全協会も、私もいま現時点で、来年辞表を出そうかと思っているぐらいに、どんどんやめていくという方が多いんです。やはりそういう面で、一生懸命頑張っている方がいらっしゃいますんで、そのあたり、紙1枚でやっていくんではなくてきちっと、出しているからいいだろうということではなくて、杉山君等の意見等も私は正しいと思うんで、町との、安全協会スムーズな形でいくということが大事だと思いますので、これは結構ですが、2番目ですが、新規で15基設置だということで、開発中の中が12基設置ということですが、この金額は開発所の中に12基ということも、あと3基は開発じゃないところ、これは全部開発したところだろうと何だろうと、これに関しては全部町がお金を出すのか。それが15基で、1基どのぐらいの金額がかかるのか教えていただきたいと思います。


 3問目ですが、3つの意見があると。要するに、岩田記念館もあるし子育て支援も入ってきた、老人も入ってきた。いい、悪いだ、いろいろあると言うんですが、ずうっとこれ18年も引き継いでいますんで、もうあっちにいい顔、こっちにいい顔ばっかりしているんじゃなくて、町もこれで行くということを、もう18年度の決算を機に、しっかりとした意見をまとめていかないと、意見、意見あります、こういう意見、それはきりがないと思うんですよ。ですから、この3つの施設をこのままいくんだということか。いや、もうここで結論を出していかなきゃいけないとか、そういう間際まできているんではないかというような気がいたしますので、そのあたりいかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 防犯灯に関しての御質問でございます。新設でございますが、町が15基立ててございます。開発に伴う12基を譲り受けてございます。新規に設置いたしましたのは15基でございます。新設に関します費用でございますが、支柱をつけて立てるのは5万2,500円かかります。電柱に共架するタイプは2万1,000円かかります。以上でございます。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 世代交流センターさざんか荘についてお答えをさせていただきたいと思います。いま委員御指摘のとおり、いろいろな意見をいただいた中で、全く方向性が見えないというふうに現実思っていますし、その辺のこともいろいろな方向、例えば支援センターについてもあそこが適切な場所なのかどうか、そういうことも最終的には考えた中でしっかりと決めていかなければいけない、このように考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  1番、3番はもう結構でございます。2番目ですが、防犯灯なんですが、いまいろいろ聞きましたんですが、これから、私もつい数日前、柳田課長さんのところにちょっと相談に行ったんですが、やっぱり地域によっては、これはまちづくりの観点から考えていかなきゃいけないと思うんですが、あるところでは防犯灯が数百メートル全然ついていない。え、そんなとこあるんですかって、私も見に行ったんですが、事実そうなんです。やはりどうしても人が大勢通るところ、大勢通るところはいいんですが、防犯灯っていうのは、いつ事件が起こるかわからない。そこのところ、やっぱり確かにずうっとついていないんですが、そこは家があまり建っていないところなんです。どうしても家が建っているところに防犯灯を立てたがるんですが、やはりそこは高校生だなんだが夜遅くまで自転車で通学で通るということもあるんで、今度はそういうところにも目を向けて、まちづくりの観点からやはり全体を見渡してのこういう防犯対策事業というのはやっていただきたいと、そう思いますので、それだけお答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 御指摘いただきましたとおり、あらゆるところに防犯灯を設置できればいいわけでございますが、何分予算が限られてございます。重要性を加味させていただきまして、一番危険性のあるところから順次つけさせていただきたいと思ってございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それではこれで暫時休憩をいたします。





 (午前11時51分)  休憩


 (午後 1時00分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方、挙手をお願いいたします。はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  それでは3問質問させていただきます。83ページと82ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  82ページ。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  救急医療事業の19番・神奈川県ドクターヘリ支援協議会運営費負担金1万円と。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  83ページの一番上の。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  83ページの2行目の19番・ドクターヘリ運営費負担金、それの違いを教えてください。


 それから89ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう一回、1問目を。81ページの一番下の。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  81ページの一番下の神奈川県ドクターヘリ支援協議会運営費の負担金1万円と、次の83ページの19番のドクターヘリ運営費負担金の説明をお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか、はい。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  それと169ページ、退職被保険者等療養費支払事業の中の、いろいろあんまとかマッサージありますね。その中の海外療養費3件、これの内容を教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それは説明書の方だと何ページになりますか。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  119ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう1回言いますか。169ページのまん中辺の退職被保険者等療養費で、それと説明書の119ページ。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  119ページ、療養費3件というのがありますが、これの説明をお願いします。


 もう1つは、197ページ、4番・医療費適正化対策事業の臨時雇賃金、これの件で、何人でどのぐらいあれなのか、ちょっと教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3問目は、197ページの4番目の医療費適正化対策事業の中の7.臨時雇賃金、その内容をお願いします。すみません、ちょっと風邪を引いていらっしゃるので。


 よろしいですか。はい、それではお願いいたします。はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします


 81ページの9番事業・救急医療事業の(節)の19.神奈川県ドクターヘリ支援協議会運営費負担金の1万円でございますけれども、こちらにつきましてはドクターヘリ事業の公益的かつ安定的な実施を図るために、神奈川県のすべての市町村35市町村、それから山梨県の南部の市町村12市町村が集まりまして協議会をつくっております。その運営費ということで、町の負担金1万円ということで支出をいたしております。


 それから、83ページでございます。同じく(節)の19.ドクターヘリ運営費負担金の67万9,000円の内訳でございますが、こちらにつきましては、実際ドクターヘリを使った分だけの負担金ということでございまして、大磯町につきましては平成18年度、一応、県の集計の関係で平成17年10月から平成18年9月までの実績ということで11件、大磯町からは大磯消防の方から出動要請を出していただきました。そのうち、ロングビーチの駐車場が離発着場所が6件、それから運動公園を離発着いたしましたのが5件ということで、合計11件でございます。その大磯町の負担額ということで、均等分が3万4,777円、それからそれに実績の固定分37万3,132円、それから実績の流動分ということで27万940円、合計いたしまして67万8,849円、四捨五入いたしまして67万9,000円が大磯町の負担額ということで、18年度支出をさせていただきました。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○町民課保険年金班副主幹(寺井啓子君)  町民課・寺井、お答えいたします。


 災害療養費の内容につきましては、国民健康保険に加入していらっしゃる方が、外国に行かれたときに領事館にかかった費用でございます。これは日本に帰ってこられてから、レセプトと領収証等をつけて申請をされますので、それを連合会の方へ審査の委託をして、それで結果よしという形になれば、それをお支払いするという形をとっております。


 それと、3点目の医療費適正化事業の臨時雇賃金の内容でございますが、レセプト点検員は1名臨時雇いという形で、年間を通して雇用をさせていただいております。18年度は1,064件の効果がございまして、金額といたしましては3,082万5,000円の効果が上がっております。内容でございますが、資格の点検と、あと医療機関にかかった医療、お薬等、病原に対してこれが妥当かどうかとか、用途等について、疑問のあるものについて再審査をお願いしているものでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  それでは、負担金は町の方から1万円ということはわかりました。それから、ドクターヘリの方は11件ということですが、これは大磯町の方でしょうか。全員が、11人が大磯の方でしょうか、その辺はいかがでしょうか。


 それから、海外レセプトの方なんですが、これはあくまでも本人申請ということで、それから本人の申請があってから町が支払うということでよろしいでしょうか。


 それから、この資格点検の方ですが、年間3,000万あるということは、これは老健の方ですかね。そして国保の方のレセプトの方がいらっしゃると思うんですが、その辺はいかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 1問目のドクターヘリの患者の方が大磯町の方かどうかということなんですけれども、消防の方からいただいた資料につきましては、その方が大磯町かどうかはちょっと記されておりません。それで、これは発生地主義でございまして、そこで事故等が起こった場合に出動するということで、必ずしも大磯町の方とは限らないということでございます。それはほかの市町村においてもそうでございます。大磯町の方が例えば平塚で事故を起こしたという場合にドクターヘリが出動する場合もあるという形でございます。


 ちなみに、内訳でございますけれども、交通事故が3件、それから急病が5件、労働災害につきましては1件、それから一般負傷というくくりで2件、合計11件でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○町民課保険年金班副主幹(寺井啓子君)  町民課・寺井、お答えいたします。


 海外療養費につきましては、御本人申請となっております。


 それと、国民健康保険の方のレセプト点検でございますが、こちらの方も1人、臨時雇いの方がおりまして、この方は月額報酬という形になっております。費用額なんですが、2,463万4,705円となっております。件数にいたしまして、件数は2,694件でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  じゃ67万9,000円、大体そうすると、1人結構かかりますよね、やはりね。そうすると、ここの県からの負担額は必ずそのまま納めるということに、発生地主義ということですので、言われた額だけこれが精算をするということでよろしいのでしょうか。これはやはり大磯だけが、どこでもみんな市町村は全部そのような方式でやっているんだと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。


 それから、海外レセプトの方は本人申請ということでわかりました。


 それからあと、国保のレセプトですね、国保の方は2,460万、それから老健の方は3,000万と、結構やはり戻りがありますので、このところにはもう少し力を入れてあげたらば、保険料は結構やはりマイナスになってくるんじゃないかと思うんですが、来年度も同じようにくるでしょうか、19年度も。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 ドクターヘリの件ですけれども、負担額、どこが負担するかということがありましたが、協議会の中でも議論が出ておりまして、こういう救急事業に関しては国・県が出すべきでないか、なぜ市町村に負担させるのかという意見もございます。ただ現在のところ、その協議会の中で、いろいろ紆余曲折があったようなんですけれども、結論いたしましては市町村も多くの負担をして、若干、国・県の出ているわけですけれども、市町村につきましても負担しようという考えできております。ですから、各市町村、この実数につきまして、それぞれ負担額を支出しているという形でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○町民課長(松本卓次君)  町民課・松本です。レセプトの件、国保、老健の関係でございますけれども、国保につきましては、できれば従来どおりで来年度もやってまいりたいと思います。


 老人保健につきましては、途中から後期高齢者に切りかわるため、途中までは大磯町でできると思いますけれども、その後につきましては後期の方でやられる予定で、そこはできない状態でございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。ほかの方で、はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では3点伺います。最初、歳入の方の決算書の27ページの下の方ですね、自転車駐車場使用料、これについて伺います。18年度は3,068万3,250円とございまして、当初予算では予測していたのは2,932万9,000円という形で、増額をしておりますけれども、これは常時駐車及び随時駐車のどのような変化でこういうふうに金額が上がったのか、それを1点、まず伺います。


 それから、それに関連して今度67ページの自転車駐車場維持管理事業です。これは説明書の50ページに、駐車場の維持管理事業という形で説明がございますけれども、この中に、まん中辺に書いてありますよね。放置自転車・原付自転車の69台を保管所へ移動したと。そして2ヵ月保管の後に31台を廃棄処分したと。なお、再生可能な自転車5台をリサイクル自転車として販売したという説明でございますけれども、いま使い捨ての時代、本当にいろいろまだ乗れる自転車というのが結構2ヵ月間放置されているという現状の方からうかがい知ることができるんですけれども、「もったいない」という言葉が世界語になっていくときでもあるわけですけれども、この放置自転車の推移というものをちょっと教えていただきたいんですが、この仕組み、単純計算しても残り33台はどうしたのかなというのが疑問視されるんですけれども、そこの辺のちょっと仕組みを教えてください。残された自転車のね。


 それから3点目は、決算書の79ページの保育園の維持管理事業でございます。これも金額的に当初予算の714万よりも740万2,888円と管理事業にかかったということでございますけれども、予算よりも18年度増額した、その理由を教えてください。内訳ですね。その3点、お願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えします。


 駐輪場の予算額に対して収入額が多くなったのはどういうことかという御質問でございますが、こちらに関しましては、利用台数が、ここのところ、ここ数年ふえているということで、駐輪場を御使用いただく方がふえているためにこのような増額がなされたということでございます。


 続きまして、放置自転車の内訳でございますが、もったいないという御指摘でございます。69台を収容いたしまして、31台を廃棄いたしております。それで利用可能な5台をリサイクルしてございます。この利用可能なリサイクルでございますが、こちらは自転車業者さんと提携をいたしております。それでやはり利用するには、危険を伴いますので、完全な自転車でないと業者さんにお渡しすることができません。ですから、ちょっと不備があるものに関しましては業者さんにお渡しすることができませんので、その不備があるものに対してはリサイクルできないので、そのまま処分させていただくと。


 それで、このリサイクルに当たりましては、契約いたしておりますので、上限を9,000円以上では売っていただきたくないというような契約をしております。1台売りますと、その中の1,000円分がほかの社協の方に預けておくので、それを再利用、1,000円していただくというような仕組みになっております。処分してもらったものは、やはり不備があるために処分させていただいたということでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  ちょっと答弁漏れ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  答弁漏れですか、はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  すみません、常時駐輪と随時駐輪の両方ともふえたというふうに解釈してよろしいんですか。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  そうです。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  わかりました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっと待ってください。はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  常時と随時、両方ともふえているということでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは保育園の維持管理事業。はい、どうぞ。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  子育て介護課・小島、お答えいたします。


 78ページ、79ページの保育園運営事業の内容でございますけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  維持管理事業でございますけれども、予算額とふえた内容でございますけれども、光熱水費の金額がふえてございます。内容としましては、保育園の運営費からの流用30万1,000円、それと自動車の同じく借上料の中から6万円、合わせて36万1,000円を流用してございます。内容としましては、保育園の方の水道等、そういったものが夏場の子どものプールだとか、そういったものの使用によってはかなり変わってくるということで、そういった影響で光熱水費がふえたものというふうに考えております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。2回目です。はい、どうぞ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  はい。じゃ1問目の再質問をいたします。この駐輪の数がふえたということはわかりました。それで、ここで27ページに収入未済額が出ているんですよね、39万3,600円。どうしてこれ、どういうような支払いの方法になっているのか。収入未済額がどうして出てしまっているのか、18年度。それを教えてください。


 それから、その駐輪場の東と西ございますけれども、許容台数と、それから申し込み制ですよね。申し込み台数は18年度はどのような、お断りしなければいけなかったのか。説明書ではどちらかが100%でどちらかが80%ぐらいというのがちょっと書いてあったような気がしたんですけれども、そこもはっきり教えていただきたいと思います。


 2問目の方の維持管理の方なんですけれども、さっきお聞きしたのにちょっとお答えがなかったのは、残り33台はどういうように、きちっとした再生まで持っていかれないものはやっぱり廃棄をするしかなかったのかなって解釈していいんでしょうか。それは1問目の答えとしてもう一回お答えください。


 それから、そこにあります修繕料の16万1,000円、これ、ちょっと説明のときにもなかったんですけれども、この内容を教えてください。


 それから、保育園の方ですけれども、これも同じく、ここは保育園のこの決算書を見ますと、光熱水費は当初予算と変わらないんですよ。変わるのは燃料費なんですよね。燃料費が10万5,000円の当初予算に対して14万8,191円だけれども、合計すると740万2,888円になるんで、そこがちょっと合わないなと思って、どこがふえたんだろう。ふえたというのは、この決算書の中では燃料費だけなんです。あとは予算どおりに大体、細かい何円までというところはあれでしょうけれども、そうされているなという感じがするんですけれども、それの、ちょっと1問目、もう少しはっきりした回答と、いま2問目で言っているのは11番目の修繕費の内容もお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 まず1点目の駐輪場におきます収入未済額39万3,600円とあるが、これは何かという御質問でございますが、これは18年度におきます滞納額でございます。


 続きまして、2問目の許容台数でございますが、こちらは合計で1,501台の許容台数がございます。東の自転車が1,158台、原動機付き自転車が315台、自動二輪が28台ございまして、すみません、間違いました。1,501台ございまして、常時駐車が1,247台でございます。あとの引いた分が随時駐車になります。


 修繕料でございますが、こちらに関しましては、何件かの事故といいますか、修繕にかかわる事件がございまして、まず1点目は西駐輪場におきまして、スロープ階段に利用者がぶつかってしまいまして、それでそのスロープが壊れました。こちらに5万4,600円の修繕がございます。


 もう1つは、ラックがございまして、それをとめているアンカーがございます。そちらが不備がございましたのでその修繕を行ってございます。


 もう1点ございます。照明器具が壊れてございますので、その照明器具の修繕がございます。合計しまして、16万335円になってございます。


 放置自転車の33台でございますが、実はこの放置自転車は2ヵ月間の収容期間がございます。年度末に当たりまして、この2ヵ月間にまだ到来していないものがございますので、その33台でございます。収入未済でございます。


 収入未済の理由でございますが、こちらは期間内に収納ができなかったということなので、滞納ということで。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  支払い方法。どういうふうに支払い方法の仕組みになっているのか。滞納してしまっているものは。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  滞納の内訳ですか。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  内訳じゃなくて支払い方法、どういうふうに。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  納付書払いとか、そういうことじゃないの。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  そういうことでよろしいのですか、はい、納付書払いでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○地域協働課長(柳田國光君)  地域協働課・柳田でございます。


 放置自転車69台収容しまして、31台は廃棄処分にして、それから5台は利用可能という形になっております。それで歳入の方を見ていただきまして、放置自転車を引き取りに来られる方がございます。それが32台。1台につきましては、まだ2ヵ月間、年度がまたがっておりますので保管しているという状態でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  子育て介護課・小島、お答えいたします。保育園の維持管理事業でありますけれども、18年度の予算額でいいますと、保育園維持管理事業といたしまして、当初予算が714万円でございます。そのうちの11の0項 光熱水費348万5,000円であります。それに対しまして18年度決算でございますけれども、保育園の維持管理事業につきましては740万2,888円であります。それに対しまして光熱水費384万5,907円ということでありまして、金額的には40万弱ですか、決算の方がふえている内容になってございます。


 それと、修繕の内容でございますけれども、大磯、国府保育園合わせまして14ヵ所ほど修繕をやってございます。大磯の方が8ヵ所、国府の方が6ヵ所、修繕の内容としてやっております。大磯の方の修繕箇所としましては、保育園の調理の方の関係のガスレンジ、あと屋根の雨漏り、それとワイヤレスマイクの修繕、このような内容が主な内容になってございます。国府の方は電話装置の改修、浄化槽、冷凍冷蔵庫、小荷物昇降機が主な内容になってございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  すみません、最初のところですね、ここは1問目と2問目に共通するんですけれども、維持管理の方で出るお金よりも少ないわけですよね、使用料の方が。でも施設借上料という、それが莫大な金額にいつも見えるんですけれども、ここのところはやはり地価の変動率なんかの中で変わってくるということは、18年度も全然あそこは変わらなかったのでしょうか。そこが変わってくると大分収支がまた改善されていく問題だと思うんですけれども、そこは1、2問、それについてちょっと聞かせてください。


 先ほどリサイクルの方の5台というのは、1,000円で、要するに自転車屋さんにお願いして直していただいて、自転車屋さんが売るんですよね。9,000円以内で売りなさいよという、そういう約束があった。それで1,000円は社協の方にくると。1,000円というのはどこで、ごめんなさい、質問が前に戻っちゃうんですけれども、それの根拠、そういう金額につきまして。それは自転車組合からとか、そういうので決まってくるのではないか。ちょっとそこも聞かせてください。


 それで3問目の質問として、総括的にその期間の問題として、動かすことができないのか、聞きたいと思います。


 それから保育園の方なんですけれども、たしか5,000円じゃなかった、去年18年に大磯保育園の方の西側のブロック塀をフェンスに直すという話、今年度でしたっけ。いや、いつも歩いていていつも、直らないと。それでこの間、建った家がばーっと6軒ぐらい並びましてね、何でここの家を直すときに一緒にブロック塀、坂のところを直さないのかなっていつも疑問に思っていたもので、それを決算時に質問しようかなと思っていたんですけど、19年度に、じゃしっかりやっていただけるんですね、安全対策としてね、わかりました。はい。


 あれですか、これは大磯保育園の方は民営化を見込んでいるわけなんですけれども、ちゃんと民営化に、もう20年の4月からと言っているけれども、19年度でしっかりそれはやっていただけるんですね、わかりました、はい。


 じゃ、すみません、そちらの駐輪場の方を。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 まず放置自転車に関します相手方なんですが、神奈川県自転車消費組合というところと契約してございます。こちらは平成8年度から契約を行ってございまして、その都度、よい状態のものを売る。それで9,000円というような上限金額にすることによってリサイクルが促進できるということで、安い価格に設定させていただいております。それで1,000円を大磯町社会福祉協議会に渡すわけですが、その1,000円は交通遺児基金へ入れていただきたいということで、してございます。その1,000円の根拠なんですが、この9,000円に対して1,000円が妥当であろうということで1,000円になってございます。


 施設借上料でございますが、こちらの方は平成15年に一度値下げをしてございます。そのときに、従前の金額よりも月々17万6,227円の値下げを行っていただいてございます。その後値下げということはしてございませんが、平成17年度で1階部分の借り上げをやめてございます。そこで駐輪場に対する使用料、借上料を削減しているということでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  2点ほどお伺いいたします。


 1点目は、先ほど午前中に子育て介護課の穂坂さんの方から、世代交流センターの設備整備事業ですか、この金額が。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、何ページですか。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  いやいや、言葉で大丈夫です。先ほどの設計を出したという委託の中で、こう発言されたと思いますが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  75ページ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  消防設備を改修工事の委託と一緒に抱き合わせで出したと発言されていましたね。それって、ちょっと私、違和感を感じるんですけど、それ、どういった意味で、どうしてそういうふうに言われたのか、ちょっと説明いただきたい。


 それと、ページ数は51ページ、あ、ごめんなさい決算書のページでは67ページ、総務費・地域協働費の事業名が01事業・消費生活事業、この内容を見ていくと、悪質商法関連のことが出ているのですけれども、18年度で悪質商法のものが大磯町でどれだけあったか。例えば空き巣とか、当然そんなのも入っているかもしれませんけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  違います。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  違いますか。じゃ、例えば商品の悪質的な押し売りだとか、そこいらの内容をちょっと聞かせていただけますか。どんなものがあるか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 1点目の設計監理の入札の件なんですが、消防の方と抱き合わせというのは聞いているんですが、どういう内容かは、ちょっと私の方も知りません。それで設計監理の入札をするときに、財政の方で、この入札については消防の設計の監理もあるんで、それと抱き合わせで今回入札をやると言われたものですから、詳しい内容、どうしてそうなるのかはちょっと私は、まあ、私が考えるには、2つ一遍に出した方が安くなるのかなという考えはあります。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  財政から聞いたと。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○地域協働課情報公開班主査(波多野昭雄君)  地域協働課・波多野、お答えいたします。


 まず、消費生活の相談の内容なんですけれども、先ほど言われました空き巣等は含まれませんで、商品ですとか、消費者と事業者との間の相談が消費生活相談の相談ということになります。


 相談件数なんですけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  内容です。


○地域協働課情報公開班主査(波多野昭雄君)  内容は、一番多かったものはアダルト情報とか出会い系サイトなどにかかわる利用料等の相談ですね。あとは、実在しない公的機関を装った架空請求といわれるものですね。あとはフリーローン、サラ金ですとか、あと床下工事、屋根の工事とか、そういう相談が多かった状況です。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  財政課から聞いたということだったらいいんですけれども、両方ともやはり同じ設計会社が絡んでいますので、ちょっと見方によると、業者が穂坂さんと打ち合わせをしたかのようなことにも取られてしまうので、そこら辺はちょっとお気をつけになった方がいいかなと思ったものですから。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  わかりました。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  財政課からということですね。


 それと、ちょっと私のところに届いているのは、悪質商法の件ですけど、例えば条例化された火災報知器の件だとか、あとは下水道の関係で、どうも家の周りを徘徊しているようだとか、そういった、ちょっと町民の方々からの、ままにそういう話が入るんですよ。だからやっぱり、特に火災報知器の場合は家の中に入る工事、下水道の場合は敷地内に入る工事ですよね。そういう点では、やはり町としても規制をかけていく必要があるんじゃないかなと私は思うんですけど、どうでしょうか。


 例えば、下水道の場合は指定工事店制度というものが入っていますよね。やはり町が検査をして、町がどの業者を指定するかというようなことを指定しています。例えば、火災報知器の話をすると、当然私、業界ですからわかるんですけど、ある一定の認定さえ持っていればだれでもできるんですよ。だからそういう意味で町としては、やはりいろんな業者の方がいらっしゃるんで、特に規制していく考え方はないのかどうか。私のところには相談がきていますから、そこら辺、町としてね。18年度ではなかったという話になるんでしょうけど、どうですか、そこら辺、どういうふうに考えておられますか。


○地域協働課情報公開班主査(波多野昭雄君)  地域協働課・波多野、お答えします。


 先ほどの下水道の点検のことですけれども、下水道の点検というのは悪質商社がおたくに入る口実をつくる、無料で点検しますと言ってそのおたくに入る口実をつくるような商法であって、実際にその下水道工事の後の床下の工事だとか、そういうのがねらいになっています。それで、規制ということですけれども、一応うちの方は講座をやりまして、悪質商法にひっかからないように啓発をしている状況です。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  広報活動という意味ではわからないではないですけれども、やはり悪質商法というのは、いろいろな方法を、当然情報とかを持っている者がやるわけですよね。だから、人をだまそうと思って来ているわけですから、やはりそれなりの規制というか、防止策というものは町として考えるべきものであって、先ほども言いましたとおり、下水道というものについては業者が敷地内に入って工事を行うものですよ。だから指定工事店制度を設けて、ある程度の業者というものを恐らく調べて、それからお客様に御紹介するという流れになっていると思うんですよ。くどいようですけど、やはり火災報知器などというのは寝室だとか階段だとか台所だとか、家庭の中に入って工事をするわけですよ。だからそういう、ごく一部の業者の話ですけど、徘徊して、例えばいろんなことを言ったら、防犯にもこれは当然つながってくる話なんですよ。消費者だけではなくて、いろんなものにつながってくることだと思うんです。それでなくても平塚で起こっている事件がそのまま大磯に行き、大磯から二宮に渡っていくような情報も当然ありますよね。家の中に入る、そういう人たちがいるわけですから、やはり向こうとしてみればいろんなことを当然考えて入ってくるわけですから、そのきちっとした対策自体を町としては考えていかなくてはいけないんじゃないかなと。18年度の結果だけでは言えませんけど、そういう方策をこれからちょっと考えていただきたいなと思っているんですけど、そこら辺どうですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課情報公開班主査(波多野昭雄君)  近隣市町村で分会をちょっとつくっておりますので、その中での検討課題とさせていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○部長(防災・地域推進担当)(河野憲之君)  お答えします。防災・地域推進担当・河野でございます。


 ただいま御指摘がありました町として考える内容でございますけれども、こちらにつきましては、いままで、先ほど担当が言いましたとおり、町の広報あるいは講座等で周知徹底をしているということですけど、いま、さらに一歩踏み込んでという御意見をいただきましたので、先ほど言いましたとおり、関係市町村とも協議をしながら、町でどこまでかかわっていけるか、それを早急にちょっと検討させていただきたいと思います。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかに。次の方、はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは3点、お尋ねします。


 まず1点目、奥津さんも聞かれていましたけど、67ページの自転車駐車場維持管理事業、これの中の全部の費目、何でこういう支出になっているのか、ちょっと説明してくれますか。


 それから2点目、次のページ、69ページ、14番の事業の中の19の下の方、社協の補助金1,620万2,000円、これの内訳について説明してください。


 それから次のページ、71ページ、一番上、人権・同和対策事業108万4,995円、これの支出の根拠と、あわせてこれによってどういう効果が昨年あったか。毎年やっていますから、昨年はどういう効果があったか、それを説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 自転車駐車場にかかる経費の費目を全部説明するということです。まず、この自転車駐車場維持管理事業でございますが、良好な駅前の駐車環境を整えるために、駅前の駐車場の管理を行うという事業でございます。


 まず、社会保険料でございます。こちらは自転車駐車場臨時職員17名分の労災保険と雇用保険の金額を支出しているものでございます。


 続きまして、臨時雇賃金でございます。こちらは駐輪場に使用しております臨時職員の1年間分の賃金について、こちらに計上してございます。内訳を申しますと、場長が1人おります。管理業務は平日・土曜日8時間2交代制で299日、単価は6,100円としております。東は3人、西は4人、計7人で1日を回してございます。日・祝日の場合は東が2人、西が2人いて4人体制で行ってございます。日勤者は6,100円、半日勤務者は3,050円でございます。延べ362日稼働してございます。


 続きまして、消耗品費でございます。こちらに関しましては、消火器の交換を行ってございます。こちらが13万3,875円でございます。そのほかに清掃用具等の、あと蛍光灯とかの消耗品が6万4,489円ございます。リフト代といたしまして6万4,489円支出してございます。


 続きまして、燃料費でございます。放置車両の移動用軽トラックの燃料費でございます。こちらは1年間に284.31リットルを消費してございます。


 続きまして、印刷製本費でございます。こちらは自転車駐車場の納付書の印刷、駐車券、封筒等の印刷にかかった金額でございます。


 続きまして、光熱水費になります。光熱水費の内訳は、水道料が2万8,825円、電気代が201万510円でございます。内訳を申しますと、東が、水道料が1万6,864円、西が水道料が1万1,961円でございます。電気代に関しましては、東が56万1,811円でございます。西は135万6,536円でございます。このほかにベルトコンベアの電気代が9万2,163円かかってございます。


 続きまして、修繕料でございます。修繕料は、先ほど鈴木委員から御質問いただきましたとおりでございますが、御説明させていただきます。16万335円かかってございます。西駐車場のスロープ階段、踊り場の修繕に5万4,600円かかってございます。こちらは先ほど申しましたとおり、利用者が駐輪場をちょっと破損したという事件でございます。そのほかにラックのアンカー修繕7万35円支払ってございます。こちらはアンカーが緩んだので修繕した箇所が40ヵ所あったということでございます。


 続きまして、照明器具の修繕が3万5,700円ございます。こちらは照明器具が2ヵ所壊れましたので修繕いたしました。


 続きまして、自動車車検等修繕料でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  照明の修繕って、どっちだよ。西駐輪場か。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  西です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ラックっていうのはどこ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  ラックというのも西です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全部西ね。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  はい。


 よろしいですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  はい。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  続きまして、自動車車検等修繕料でございます。こちらは軽トラックの車検代がかかってございますので、その金額でございます。


 続きまして、手数料でございます。使用料の郵便振替手数料が9万3,780円かかってございます。放置自転車廃棄処分に2万4,570円かかってございます。こちらの放置自転車の処分でございますが、重さで換算しておりまして、1キロ約30円でございます。1台処理いたしますと、大体1,500円がかかっている勘定です。公用自動車リサイクル料としまして3,660円支払ってございます。西駐輪場の浄化槽の法定点検が5,000円ございます。


 続きまして、自動車損害保険料でございます。自動車損害保険料としまして1万2,740円、自賠責保険料として2万4,880円、計3万7,620円でございます。


 続きまして、損害障害等保険料でございます。9万3,630円支出してございます。こちらは駐車場施設賠償責任保険と受託物賠償責任保険でございます。東にかかる分が4万6,810円、西が4万6,820円でございます。駐車場及び業務の遂行に起因し、他人の身体または財産への損害を与えた場合の損害賠償責任保険料でございます。


 続きまして、保守委託料でございます。5万400円。西駐輪場の浄化槽の保守点検委託料でございます。


 続きまして、各種保守委託料でございます。37万8,000円。機械警備による東駐車場の火災警備委託をセコムに実施しております。西は所有者が行ってございます。


 施設借上料でございます。こちらは4,194万1,800円です。西駐輪場の借上料でございます。平成6年4月25日から平成26年4月24日までの20年間の契約になってございます。月349万5,150円を支払ってございます。平成15年8月より値下げいたしまして、従前は367万1,377円で、17万6,227円の減額を行っております。平成17年度までは1階の駐車スペースも借りておりましたが、それ以降、18年度からは借りてございません。


 続きまして、スプリンクラー点検負担金でございます。7万9,275円ございます。こちらは西駐輪場にあるスプリンクラーの保守点検の負担金を払ってございます。実施先は宮代産業です。


 続きまして、自動車重量税でございます。8,800円ございます。こちらは軽自動車の重量税でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  福祉課・吉川です。


 69ページの14.団体育成事業の19.町社会福祉協議会補助金の内訳なんですが、1,620万2,000円ですが、こちらの方は地域福祉の人件費相当ということで、社会福祉協議会の2名の職員と、あと局長の人件費の一部を出しておりますので、計3名分という形になっております。


 続きまして、71ページの15.人権・同和対策事業の内訳ですが、8.講師等謝金5万円。こちらの方は毎年11月に生涯学習課と共同で、住民に対して人権講演会というものをやってございまして、そちらに講師の謝金10万円を支出しているわけですが、それを折半で5万円という形になっております。


 続きまして、9番の普通旅費の6万230円の内訳ですが、大きいものは、長野に1泊2日で研修が3万1,000円ほどございまして、残りの2万9,000円ほどは各種職員の人権の研修会等を横浜などに出張、28回分が2万9,000円の内訳となっております。それで合計6万230円となっております。


 続きまして、消耗品費の72万25円の内訳ですが、こちらの方は啓発物品、先ほどの11月の人権講演会、あと各種施設に年間置くような、人権啓発の啓発物品が17万5,595円。こちらの方は7種類ほど買っております。主なものはクリアファイル、卓上カレンダー、ボールペンなどがあります。


 続きまして、その消耗品のあとの残りなんですが、人権の関係の新聞とか雑誌、本とかで52万3,430円ほど買っております。こちら11種類になります。こちらは主に町職員の各課に配布して読んでいただく。もしくは町役場のロビーにそういった人権関係の雑誌を置いたりしております。残りの2万1,000円につきましては、人権関係の研修の資料代ということで、先ほどの17万5,000円、先ほどの雑誌・新聞等で52万3,000円、そしていまの2万1,000円で、合計72万25円となります。


 続きまして、11番の印刷製本費の2万8,350円なんですが、こちらの方は封筒の方、啓発の標語入りの封筒、小さいものなんですが、A4を三つ折りにして入れる封筒のものですが、これを3,000枚印刷しまして、それが2万8,350円。こちらの方は各種通知を住民、あといろいろ送付する際に、その人権の標語の入ったもので啓発をしているという関係になります。


 続きまして、18番の庁用器具購入費2万1,390円、こちらの方は人権啓発のビデオを1本買っております。そちらが2万1,390円。こちらの方は町職員の人権の研修などに使うようなために買ってございます。また、貸し出し等のあれがあれば貸し出すという形にもできます。


 続きまして、19の人権・同和推進事業負担金19万5,000円の内訳ですが、それぞれ9万円ずつを2団体に、神奈川県内の人権の研修などをしている人権センターの方にそれぞれ9万円ずつ支出しております。また、5,000円ほどを県内の同和対策の、これは行政の集まりなんですが、県市町村連絡会の負担金となっております。残りの1万円なんですが、こちらが5市3町同和対策事業連絡会ということで、この5市3町、神奈川県内の特に同和対策の市町村の集まりなんですが、そちらの方の負担金となっております。主に、かなり住民向け、職員向けという形で啓発活動を行うということで使わせていただいております。以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  会議等負担金は。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  すみません。最後に19番・会議等負担金1万円なんですが、こちらも人権研修会、人権の研修のその際の参加する、これ職員なんですが、そのときの負担金になります。こちらの方は2種類の研修会に出ております。一方が4名参加で8,000円、もう一方が1回で2,000円という形になっております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ最初の駐輪場の件、聞きますね。西駐輪場の修繕料ですね。言わなきゃいけないことは山のようにあるんだけど、西駐輪場のとりあえず修繕料ね。予備費から対応したというスロープ。ラックのアンカーって、これ一体何よ。ラックのアンカーなんて言われたって何が何だか全然わからない。イメージもわかないよ。


 それから、照明の修繕。これをどうして大磯町が支出することになったのかということが知りたいんですよ。いまその下に損害障害等保険料というのを出しているという話ですよね。これは当然人的なものももちろんあるでしょうけど対、物に対してもあるでしょうね。どうして駐輪場の利用者が壊すと、スロープもね、町が直さなきゃいけないの。何でその人に負担してもらわなかったの。そういうことも含めて、もう一度ちゃんときちんと説明してもらえますか。


 それと、話の内容がちょっと違っているんですよね。平成15年8月よりも1階のワンフロアの分を借りなくなったと言っていますけど、借りなくなったんじゃないよね。事実上は借りなくなったんだけど、あそこの保証金はたしか70万円だったっけ。保証金を出していたね、駐車場の1階部分の車もとめられるというところにね。たしか70数万だと思ったけど。それで毎年4月1日に払って、3月31日に返ってくる。それで、どうして町との契約でそういう保証金まで必要なのかということを再三問題にしたら、先方から、貸したくないというようなことがきたというふうに、たしか全協かなんかで聞いたような覚えがあります。それで決算委員会とかでこうやって問題にすると、一つずつ、この業者は片づけていってくれるんだけど、この施設の借上料については一向に減らそうとしないんだよね。一度三澤町長が交渉に行きました。それで助役が行ったということですけど、もう値下げには応じないよと。そういうふうに言われて帰ってきたというようなことを、全協で堂々と言うわけですよ。


 今回の話も、こうやって私が取り上げると、多分業者に通じると思いますからね、業者が何らかの対応をしてくれると思いますけど、なかなか改まらない。スプリンクラーだってそうでしょう。建物についているんだよね、スプリンクラーって。違うの。消火器みたいに運べるの、スプリンクラー。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  設備です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  当たり前だよな、そんなもの。幾ら知らないおれだって、スプリンクラーがどういうもんかはわかるよ。何でそれの保守点検料を町が出さなきゃいけないの、いつまでたっても。何回も問題にしているのに、いつも毎年計上している。こうやって決算に載せてくる。ちょっとそういう不思議なところをもう一回説明してください。


 それから2つ目ね。これも不思議な話なんですよ。社協の人件費を出している。この内訳を説明してくださいと言ったのに、2名分と局長の人件費の一部だと。何が何だかわからないじゃない、それじゃ。どういう根拠で出しているの、それを。何で2名分出しているのか、全くわからないでしょう。ましてやですよ、今度この社協をあそこの指定管理者にしたよね。なおかつ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  まだ決定していない。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何だったっけ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  募集中。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  募集中だけど、そこになりそうだみたいな話をされたよね。どこで聞いたっけ。ここで聞いたんだよ。


○議長(百瀬恵美子君)  上がっているけど。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、協議会かなんかで聞いたんだよ。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  協議会でいま。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まだ決まっていない。いや、別に決まらなきゃ決まらないでいいんだけど。


 それでね、ここにはたしか職員も1人配置しているよね、大磯町から出向するような格好で。この団体ってどうなっているのよ。職員は1人行かせ、それで給料は払い、局長の分の給料も払う。それで何、介護保険事業をやって、営利を目的として介護保険まで手を出している。一体この団体は一体何なんですか。さっきは内訳を聞いたのに内訳だって言わない。3点のことは言いましたけど、何で局長の人件費の一部まで出しているなんていう、そこまで言うんだったら、金額を何で言えないの。全くもってとんちんかんな団体だよ、ここ。どうなっているのか全くわからない。もう癒着というか、どういう表現をしていいかもわからないよ。何でこんなでたらめなことになっているのか。職員は出向させ、町の施設は格安で貸している。どうしてこういうことが起きるのか、もう一度数字も含めて説明してください。


 それと3点目、一々説明を聞いて、なおさらよくわかりましたけど、私はこの費用で一体どういう効果がありましたかって聞いたんですよ。効果を聞いたんです。効果については一つも答えがなかったですよね。ましてや、いまだにもって職員が随分いろんなところに研修に行っているようじゃないですか。国の制度でも、既に特別措置法も終わっているのに、新聞とか雑誌で年間50数万円買っている、ちょっと異常だよね。


 それと、何、2団体に9万円出している。どうして2団体の名前を、そこまで言っているのに言わないの。


 町長ね、私は同和対策の特別措置法が終わったからといって、そういう差別があったということを忘れてはいけないというふうに思いますし、人権の活動をしていくことも重要だと思いますよ。でもね、ビデオを買ったり新聞買ったり雑誌買ったりすることだけで、目的は達成しますか。ましてや、職員をずうっと会議にこうやってかり出されるような状況で、じゃその職員は帰ってきて、ほかの職員たちに、この研修に行ったらこういうことだったよって、人権をよく考えてくれよなんていうようなことを、1度たりと聞いたことないですよ。これじゃ、半ば町が強制されて、いままでの関係が断ち切れなくて行っているような形をとっているじゃないですか、まるで。そういうふうに見えませんか。だから、効果はどうなっているのかって聞いているのに、効果は言わずに支出先を言う。そんなこと聞いていない。


 効果が出ているんだったら、じゃあ、どういうふうな問題が起こったときにどういうふうになったとか、こういうふうに軽微で済んだとかってこと言ったって、当たり前でしょう。ちょっとこの費目、全体に強制的なにおいがするんで、あえて聞いてんですけど、職員がそうやってずうっとかり出されているという状況、あなた、いいと思いますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えします。


 まず、ラック、アンカーの説明をさせていただきます。ラックとは自転車をとめておく器具でございます。自転車のタイヤをのせて自転車を固定する、それをラックと称してございます。アンカーなんですが、そのラックをとめているビスのようなものとお考えください。床とこのラックを固定しているビスのことをアンカーと言うということでございます。その修繕でございます。


 続きまして、どうして壊されたものを町が払っているのかというところでございますが、こちらは御説明しなくて申しわけございませんが、壊された方に全額負担していただいてございます。その収入なんですが、「その他雑入」のところで、こちらにかかりました修繕料全額を、壊された方から負担していただいております。御説明しなくて申しわけございませんでした。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どうして町が支出したのか、修繕料。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  町が一時的に支出して、その支出の分を負担していただくというシステムをとってございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ年度を越えてしまったのかい。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  いや、同じ年度に入ってございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  立てかえ払いをこうやって一々載せるかい。ほかの収入に載せるというようなことをするかい。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  よろしいでしょうか。はい。


 続きまして、電気の修繕とスプリンクラーの修繕はなぜ町が払っているのかについてお答えいたします。こちらに関しましては、平成16年の12月に、貸し主であります宮代産業と大磯町とで修繕に関する取り決めをしてございます。その中でスプリンクラーについては町がする。あと電気等の消耗品の維持に関しましては、消耗品、器具もその中に含まれますが、そういったものについては町がいたすと。あと躯体にかかるものについては貸し主の方で行うという取り決めがございまして、その取り決めに基づきまして、このような措置をしてございます。


 あと、保証金を払っていて返す。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなのどっちだっていいよ、もう。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  よろしいですか、はい。以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと待って、これ照明器具を直したっていう照明というのは、どういう照明を直したのよ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  蛍光灯でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと待って。冗談言うなよ、さっきは蛍光灯は備品としてほかで買ったとか何とかって言っていたじゃないか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  器具が。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だから、修繕というのは、この器具の方だろう。器具が何で壊れるんだよ、それ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  それは壊れるときがあるよ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  質問をちゃんとやった方がいいよ。消耗品なんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  やりとりをしないで。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何でそれじゃ、そういう契約をしているのに修繕料なんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、柴崎さん。いまのことで補足の質問があれば。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いや、わかった、いいよ。どうせこの話は何回やったって終わらねえんだから。ばんたびやったって直さねえよ、絶対に。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、じゃ次。社協ですね、はい。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  福祉課・吉川です。


 大磯町社会福祉協議会、社協への補助金なんですが、この1,600万、こちらの方は、社協といっても、先ほど言われましたように介護事業もやっている、大きく言えば介護事業をやっている社協と、あと地域福祉を、純然たる地域福祉の社協という部分の二面があるとは思いますが、町のこの1,600万の人件費の方は、介護事業ではなくて、地域福祉の社協としての人件費の負担という形になっております。


 地域福祉としまして、会長がいて、局長がいて、18年は次長、あと職員が2人という形なんですが、実際には町の職員と交流で、社協の職員が町に来て、町の職員が1人、次長として18年度は行っております。


 それで、町の方の1,600万の内訳なんですが、会長の報酬としてはゼロ円でございます。続きまして、局長の分としては1,620万2,000円のうち、局長が250万6,620円。そして社協の2人分の事務員として、1名が751万3,076円。もう1人が618万2,304円。この3つを足しますと1,620万2,000円となっております。


 ですから、こちらの人件費の方は、社協、いろいろ地域福祉活動として社会福祉大会や福祉の推進委員会、またふれあいサロンやいろいろ貸付事業、給付事業等もやっております、そういった地域福祉のための人件費で、介護事業には出しておりません。社協の関係はそういった内訳となっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○福祉課長(二宮敏明君)  福祉課・二宮でございます。


 人権・同和対策事業の効果はどうなのかというふうな御質問でございますが、先ほど委員おっしゃられましたように、同和対策措置法につきましては平成14年度をもちまして失効になりました。その後は特別対策から一般対策へと移行がなされたわけでございます。それに伴いまして、いわゆる人権の方に趣を置いた形に、それ以降、事業が行われておるわけでございますが、主に職員を対象にいたしまして、人権意識の向上、これをやはり図っていく必要があるだろうということで、それも繰り返し行うことが重要であるというふうなことがいわれております。


 したがいまして、毎年、先ほども申し上げましたように、教育委員会と町部局との合同による講習会ですとかあるいは研修会、これらに積極的に参加をしていただきまして、人権意識の高揚を図っていただいているというふうな内容になってございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  効果は。


○福祉課長(二宮敏明君)  そのような形で、職員の気持ちの中で、絶えずそういう人権意識というものを心の中に置きながら、ふだんの活動をしていただいていると。また職務に励んでいただいている、そういった形になってございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  長野に進んで行っているか。長野に進んで行ったか。気持ちを聞いているんだよ。さっき言ったじゃないか。長野とかいろんなところに行っていて、そういう成果を見たら、ほかの人に発表したか。長野に進んで行ったのかよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○福祉課長(二宮敏明君)  福祉課・二宮でございます。


 その内容につきましては、職員にその結果を報告するというふうなことはしておりません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、もう一度聞きますね。契約書によって、そういう修繕を出すことになっている。なっているって言うんだったら、何で修繕料を用意しておかないの。第一、そういう契約書だと言って、契約に不備はないかね。その契約したときの状況はどうだったんだよ。消耗品を使っている方がかえる、もうそれは当然だと思うよ。でも建物に設置してある器具を、それをまたスプリンクラーと同様、全部自分の方でかえる。なおかつ会計上も、そのスロープのこと、町民からすべてその分収入として入っているのに、だけどこういう出し方をしたら全然わからないよね。こういう決算の出し方をすると、収入として入っているということを言わずに、いまになって言われたって、じゃ町民のだれかも特定できないし、まるで直す人が詐取していたとなったって、また事務がだよ。修繕料は修繕料として出しているんなら、表向ききれいにかわって、そういう関係書類に何でなるの。


 逆に言えばね、このスロープを直したっていう業者は、大磯町を直したんだから、例えばその利用者が壊したというのを収納しておく、払ってくれるまで待てない。どんどん先に払ってくれよと。それで立てかえ払いが生じたの。一体この修繕した業者というのはだれなのさ。そんなにせかせて。住民が直してくれるっていうんなら、町経由でその業者に渡せば、それでこんな修繕料、ここに出さなくても済んだじゃない。


 どう考えても、やっぱりこの業者との関係があまり正常な関係になっていないから、次から次へといつまでたっても疑問が晴れない。正しいことを職員はやっても、そうじゃないように見られる、そういうことになりますよね。


 ましてや、何だったっけ、さっきも聞いていて。何か言ったな、保守委託料の中の、ああ、そうだ、重要なことを忘れていた。ここの西駐輪場、町長。これは下水道のときに出していい話だけど、まだ浄化槽の設置だけで下水道は接続してないんですよ、ここ。いい業者じゃないですか。町長、どう思いますか。なるべく早く下水道を接続して、すべての町の関係している施設は下水道に接続してもらうのは当たり前だよね。ここだけ浄化槽だよ。いま言ったように。別の機会のときに調べました。町関係施設の中でいまだに下水道を接続していないなんて言ったら、そのとき調べたときはここと大磯小学校と、それと東町の球技場とか、一部そういう施設がありましたけど、さすがに小学校は、言おうと思っていたときに接続になりましたよ。ことしかな。だけども、ここの西駐輪場はいまだに業者は接続もしていない。だから浄化槽の清掃でやっている。そういうことを、状況としても町の施策の方向としても許せますか。そういうことをお尋ねします。


 次、社協ですね。きちんと人件費を払うんだったら、何でこれ、人件費を払っているかというのが問題なんですよ。何で人件費を払っているかということを言ってくれなかったらわからないでしょう。だれのための人件費を払っているかというのは、議員は大半知っています。前、この改選になる前にいた議員の関係者ですよね。


 それでね、話を総合すると、何代か前の町長がそこの関係者を職員に採ってくれと言ったら、採れないと。社協だったらどうだと。給料水準は同じだからといって、それでその後ずうっと社協に対して、その分の人件費を支出することになったというふうに、私はうわさで聞いています。それをずうっと続けているんですよ。やめられずにね。もしそういうことを、以前の町長がそういうことを約束したっていうんだったら、もはや、だって職員にするしかないじゃないですか。そういうことをしてきちんと、ここの団体と清算した方がいいですよ。


 だって、指定管理者の制度にしたってそうでしょう。町と特別な関係があるところになったら、ある意味で落ち着きがあっていいように思うところがあるかもしれませんよ。だけども、指定管理者の制度が何でかといったら、民間企業の活力を入れるためだし、同じ管理費を出しても、それ以上、その管理費よりも安くできればということで、よく鈴木京子議員は言ってますけど、市場化テストなんてとんでもないと。公のところでそんなことやる必要ないと。市場化テストって言うんだから、民間企業のやり方を導入するっていうのが法の決めたことなんですよ。それによって、あとまたどうなるか、話は別です。だけども、職員が行ったり来たりしている。そんなところが指定管理者に手を挙げてなれば、法の精神に合致したものになると思いますか。なるわけないでしょう。なるべく早くどういう形にするかきちんと清算して、なぜ人件費分を支出しているかということを、きちんと原点に返って清算しないと、いつまでもこういう問題をずうっと引きずっていくことになるんですよ。だから早目にやめた方がいい。


 それと、職員が言っているように、町長、介護保険の方は手伝ってませんと言ってんですよ。この人的資源は、そちらの施設で、自分たち仲間然として仕事をしているわけですよ。通所の介護を受けようとしている人が来たとする。たまたまちょっと担当がトイレに行こうとしたとする。ちょっとちょっと手をかしてよと言ったら、手をかすことがあるわけでしょう、十分に。町職員がですよ、現実的にはまさに介護保険という株式会社が参入できる事業をやっていることになるし、もし町関係の、実質しているような職員とか、そういう職員がもし例えば通所で来た人のちょっとしたミスから車いすが転がったとか、そういうようなことになったら、だれが責任を負わなきゃいけないことになりますか。きちんとした関係を早く築くことが重要ですよ。それでよほど不便があるというんだったら、何回も言っているように、住宅新築資金と同じように、どんなにさかのぼってでも職員に請求したり職員を告発したり、場合によったら町側が断定したら、現職の職員であってもいいから懲戒免職かなんかにしちゃいなさい、一遍に。それが不服だっていうんなら、向こうから裁判かなんか言ってくるよ。そのくらいの厳しい態度で出ないと、こういう癒着したようなどろどろした関係はいつまでたっても改まらないよ。そうなると、必ずどこかで問題が起きるんですよ。だから、なるべく早くきちんとした方がいいと思います。


 それと3点目ね。これ、どうだろう、状況は変わっているのかな。ひところの問題だったときと。雑誌とか新聞で年間、このたぐいで50数万円も買っているというのは、いささかちょっと異常じゃないですかね。どんな種類の雑誌かということにもよるかもしれませんけど。


 町長、長野まで職員が出向いてまで研修する必要があると思いますか、うちの町にいて。横浜に都合28回行きました。これは仕方がないかなって。長野まで行って、どうしてそういうふうにしなきゃいけない理由があるのか。そこの地域とか何か風土に根づいたものをやってくるっていうのなら、また話はわかりますよ。でも、あるときは長野じゃないわけですよね。


 それと、9万円を2団体に。これ、9万円という支出が2団体に出して妥当だという根拠を教えてくださいよ。一度断ってみないと、どうかっていうのは問題がありますよ、いささか。そういうことについてどういうふうに考えるか。人権の問題だと言えますけど、もし人権の問題だって言うんだったら、あなたたち全員は法に基づいて身分が規定されている公務員なんだから、そもそもここまでこの決算委員会で説明するというところにくるまでの間にだって、そこそこ人権のことよくわかっているでしょう。もっとも福岡の方では飲酒運転したらいけないということを知らない公務員が結構多いらしいから、あっちの方は懲戒免職になると言っていますけど、だけども人権のことっていうのは、確かに忘れちゃいけないかもしれないけど、日常、研修しなきゃ、ばんたびやらなきゃいけないほどの問題じゃないですよ、はっきり言って。そういうことについてどうやって、きちんと、今後の職員の資質の向上はさることながら、きちんとできるためには50何万円も新聞や雑誌を買わなきゃいけないのかどうか、いささか疑問ですよ。9万円の2団体の根拠も含めて、もう一度聞きます。


 あと、こういうことで長野に行ったりいろんなところに研修に行っているという職員ね、行かせる必要が、あくまでそこまで行く必要があるかどうか、もう一度ちょっと町長に聞きます。これ、三澤町長じゃ改まらなかったから聞いてんですよ。前の町長に聞いても無意味だから言ってんだからね。そのつもりで答えて。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、杉山さん。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 修繕を、なぜ所有者である宮代産業がやらないで、町が壊されたものを払うのかという御質問だと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違う、違う。そんなこと聞いてないじゃないの。そういう契約書になっているから、あなたは払うんだと言ったけど、その契約書の方に問題があるんじゃないかって言ってんの。一般論として、建物についているスプリンクラーを直すのは建て主、物を持っている方の人で、建物についていないものや消耗品を借りている方が直すんだったら、全然自然な話ですよ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  はい、申しわけございません、私がいま申したのは、自転車がぶつかった。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ぶつかったのは、これはまた会計上の問題で、それじゃそのぶつかったのはどこの業者だい。さっきちょこっと聞いたけど。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  業者というのは、直した業者を言えばいいんですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そうです。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  田中工務店です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  田中工務店ってどこ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  平塚です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  その業者は、大磯町に払え、払えと言って、待てないからと言っていたの。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  いや、そういうことでなくて、役場から発注しているということなんですね。町のシステムとして、町がお借りしたものを町が修繕して、一時的に払って、壊した方から徴収するというシステムが妥当なシステムだということで、このようなシステムをとっているのでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃちょっと委員長、これだけ聞かせてよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ聞くよ。先にあなたは、この修繕料をここから払うことで予備費対応しているよね。それで、壊した人からもらったと言ったけど、それじゃどこに入っているの、それが。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  こちらに「その他雑入」という科目がございまして。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何ページですか。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  43ページ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  説明書の。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  説明書の43ページをごらんになってください。上から順番に50番というのに、その他雑入というのが1,966万5,404円計上してございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  43ページのどこだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  43ページですか。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  こちらをごらんください。「歳入歳出決算書及び付属書類」という、こちらの43ページの50番、それの一覧の中に入ってございます。


○町長(三好正則君)  「決算説明書」というのがありますが、それの27ページにあります。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  決算説明書の27ページですね。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  あと決算説明書の27ページをごらんになってください。一覧のまん中に地域協働課というのがございます。そちらの一番下に「西自転車駐車場スロープ階段踊場壁修繕弁償金」として5万4,600円がございますので、これがそうです。


 最初の説明が足りなかったです。申しわけありません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それからほかの質問、浄化槽が公共下水道に接続していないということ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  浄化槽につきましては、今後根強く、持ち主に対して早くしていただくように頼む所存でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  遅いよ、そんなの。何年からやってんだよ。ここの駐輪場、いつできたか。最近か。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  供用開始から何年目かということ。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  3年前。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いや、もっと前だよ。だって片野町長の最後のときに、鴫立沢の下方を推進でつくるつくらない、小学校ってやったんだから、5年か6年前です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは2問目の社協の方に移ります。はい、どうぞ。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  町民福祉部・柳川、お答えいたします。


 社協につきましては、御存じのとおり、町でできない細かい地域福祉の活動を行う団体でございまして、その事業に要する費用として、社協職員の人件費を町が補助しているものでございまして、委員が先ほどお話されたように、何代か前の町長がこうこうということではなくて、地域福祉をやる社会福祉協議会の事業の補助として、町は補助金を出している、そのように考えております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと、浅輪さんさ、これ最後だから何とも言えないけどね、いま言ったように地域福祉のことで出しているって言ったって、人を特定して出しているんだよ。それは公務員だろう、だって。人を特定して出さないで、全部で人件費が1億かかっている、そのうちの2,000万ぽっきりを大磯町が出しているっていうんだったら、それはわかるんだよ。だけども、いまの話だと人を特定して出しているんじゃないの、第一。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ただいまのことについて、はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いいよ、もう。言ったってきりがない。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  人権の方。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いいよ、しょうがないよ、だってもう。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  きりないでしょうよ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だって、わかってねえじゃん、全く。だって金額からいけばだよ、この人とこの人とこの人の分を出していると言っているものを、それをおかしいでしょと言っているのがわかってねえんだから。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  町民福祉部・柳川、お答えします。


 社協は、当然、正規の社協の職員と、数多くの臨時なりボランティアの人が活動されていると思います。社会福祉法人大磯町社会福祉協議会というものは、職員は町が補助している2名と、あともう1人、統括支援センターで町が委託している職員がおります。その3名が正規の職員でございます。つまりその正規の職員3名のうちの2名分、地域福祉に従事している職員の分として人件費相当分を、社協の活動費として町が補助しているものでございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ全然片づいてねえじゃん、問題が。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ3問目の方にいきます。はい。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  人権・同和対策の関係ですが、負担金の9万ずつという団体なんですが、団体名は一つは横浜国際人権センターというところと、もう一つが神奈川人権センターというところです。両方とも人権の研修会等を県内でやっておりまして、そういった無料の研修会等もございますので、そういった意味での負担金でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長さ、なぜ9万なんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  質問者の方は、9万円が妥当だという根拠はって聞いているんですから、それをお答えください。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  この9万円につきましては。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ずうっと前から決まっているなんてだめだぞ、そんなのは。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  団体の一つの方からは、人口当たり10円とかっていう話もあるんですが、ただ町としても予算の上限がございますので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ30万じゃん。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  ですので、過去にそういった上限を圧縮したという形だとは思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  「とは思います」って、どういうことだよ。もういいや、笑いごとじゃねえんだぞ、本当にもう。


 委員長。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  人口当たり、いま何円と。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  10円です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  30万の要請に対して9万円と。


○福祉課福祉班主査(吉川淳一君)  そうです、そういうのも聞いてございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなのわかりゃしねえじゃん、人口当たり3円にしたということかよ。もう笑いごとじゃねえからな、ほんとにもう。もうだめだよ費目が多すぎるもの、こんな。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  委員長、休憩したら。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  休憩だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、暫時休憩いたします。





 (午後 2時39分)  休憩


 (午後 3時00分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方、挙手をお願いいたします。坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  77ページなんですけど、ちなみに3問とも77ページです。1点目が、児童福祉総務費の家庭保育(乳幼児)福祉事業なんですが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ちょっと項目を。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  わかりました。児童福祉総務費の中の5番・家庭保育(乳幼児)福祉事業、これにつきましてちょっと内容を細かく教えてください。それから委託先とか、そういうことがどうやって決まっていくのかどうかもお願いいたします。


 それから、次に2番目の放課後児童健全育成事業なんですけれども、これについては、説明書のところに不用額が出ていまして、クラブの児童が、大磯学童クラブ見込み減ということなんですけれども、これ、何か傾向があったのか。傾向といいますか、これに至った何か理由とか、そういうことにつきまして何かあるかどうか説明をしてください。


 それから3点目は、その後の子育て支援事業についてお聞きします。この事業につきましては、先ほどから御指摘をいただいております世代交流センターで、現在、18年度は行われていた事業だと思うんですけれども、この利用者は3,592名、一見、とてもたくさんの方が利用しているように思えるんですけれども、この3,592名で、相談件数が619人ということで、619件だから、これがまた619人ではないんで、619件は何なのか。同じ方がダブっている可能性もあるんですが、その辺が何人なのか。そうすると、利用者とすると、利用者数に加算されている人たちはどういう形でこの支援事業にかかわっている形がいまとれているのかどうかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  子育て介護課・小島、お答えいたします。


 まず、1点目の77ページ、5番の事業ですね、家庭保育福祉事業であります。事業の概要はどういう概要かということでございますけれども、これにつきましては、入所の条件としましては、基本的には保育園の入所と同じようで、週4日以上4時間以上就労されている方という条件がございます。ただ保育する場所が、いわゆる家庭保育士といいますか、いわゆる保育ママと呼ばれている方の家の中で1つ部屋を設けまして、そこで保育をしていただくというような保育内容でございます。


 18年につきましては、延べで3人、お1人の方は3ヵ月間御利用したというような状況でございます。保育料につきましては、上限で4万円ということになっておりまして、所得に合わせましてその金額が決められているという状況でございます。


 続きまして、6番の放課後児童健全育成事業の不用額の内容でございます。こちらにつきましては、放課後児童健全育成事業につきましては、18年度につきましてはいわゆる学童保育、保育の人数によりまして、委託の金額が決まってございます。当初、大磯、国府とも保育児童数が71名ということで、予算の時期にそうした報告を受けていたものですので、基本額としましては360万円という金額を予算計上いたしました。実際、この人数につきましては、4月の入所の時点での人数を把握しておりますので、大磯学童保育の方の子どもの数が59人ということで、その下の基本額は264万3,000円という委託の金額ということになっております。それに指導員の1人頭、健康診断を1万円ということで予算計上した委託の内容に盛りまして、大磯学童の方が7人で7万円、国府学童の方が指導員で9人で9万円ということになっております。それと国府学童の方には障害児が1人おりました関係で、1ヵ月4万円ということで年額48万円、合わせまして、大磯学童の方が271万3,000円、国府学童の方が417万円ということで委託を結んでございます。


 不用額の内容ですが、いまお話いたしましたように、大磯学童の方が当初70人以上ということを見込んでおりましたので、その関係で基本額のところで95万7,000円、金額が不用額として出てきてございます。


 あともう一つは、障害児の関係で、当初1年生の中に障害児のお子さんが1人入られるというようなお申し出がありましたので予算計上しておりましたが、実際にはこのお子さんが入らなかったということで、その分が不用額として出てきてございます。学童の内容につきましては以上でございます。


 子育て支援センターにつきましては、子育て支援センターの事業の内容としましては、委員御指摘のとおり、相談事業と、あとあそこに子育て広場という広場がございます。そこでお子さんと保護者の方が集うというような、そういったことと、あとそこに来られる方に子育てに関する情報を提供する、そういった事業を行っております。


 相談件数の内容につきましては、これは18年度につきましては来所者の相談が619件ということになっておりまして、そのほかに電話、ファックスの相談等も受けておりまして、その件数が64件ございます。その相談につきましては、来所者の中の相談というような内容でありまして、そのほかにファックスだとか電話の相談、そういったものも受けております。その中にそれが入ってございませんので、相談件数としましては、ほかにも電話とか、そういった相談もございます。これは延べ人数で相談を受けておりますので、1人の方が何回も御相談されるということは、当然考えられることだというふうに思っております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  1点目の件なんですけれども、家庭保育福祉事業というのが、こちらも延べ人数を聞いてみたら、結局はこれは対象者は1人ということだということなんですけれども、この事業、なぜ聞いたかというと、結構保育園の小さい子たちの保育を充実させるためには、施設をもう少し何とかしなくてはいけないとか、これは民営化になってくるとそういうことがうまくできるようになるのかもしれないんですけれども、いつもそういうお話が出ていたんですけれども、それで、私も勉強不足で申しわけなかったんですけれども、こういう事業があるんだったらば、そういったお子さんたちを、こういうものをどんどん紹介して、こちらにやっていただけるような形をしていたらよかったんじゃないかと思うんですよ。そういうことをした上での、やっぱりこちらは1人の方であって、保育園の方に小さい3歳未満の方を入れたいという方の方が圧倒的に、ちゃんときちんとそういう事業を紹介したり指導したりした上でも、18年度こういう形になってしまうと受け取っていいのでしょうか。


 それから、この家庭保育福祉員という方はどのような方なんでしょうか。ちょっと教えてください。


 それから、この事業が決定額と予定額がはるかに、はるかというか、それほどお金のかかっている事業でもないんですけれども、かなり決算額と予算額の差があるんですけれども、これのことにつきましてどのような考え方をお持ちかということを、あわせてお聞きさせていただきます。周知という意味ではどうなっているのでしょうか。


 それから次に、放課後児童の関係なんですけれども、これは当初の見込みよりも人数がマイナスの12名だったということが一つの大きな柱の原因で、もう一つは障害児の方が 結果的にはいらっしゃらなかったということなんですけど、この原因として、大磯の方の施設に何か問題があるとか、要するに71名というのは、何かの形で当初予算に見込みをつけたのには根拠があると思うんですね、71名来るだろうという、その根拠と違ってしまったことについて、何か原因がわかっていれば、12名というのはちょっと多いかなと思うんですけれども。それから障害児の方の方も、何かやっぱり大磯ではちょっと難しいなというようなことがちょっと生じてしまったのかどうか、背景がおわかりになれば教えてください。


 それから今後は、こういうどんどん少なくなるという傾向にあると考えておるのかどうかも教えてください。


 それから次に、子育て支援の方なんですけれども、先ほど交流センターの質問のときに、多くの委員の方がお聞きになったのは、やはり実際名前だけであって、名前を変えたけど、交流というものがあまりされてなくて、どちらかというと片方は片方がいるから嫌で、片方は片方が嫌だという意見もあるぐらい、ちょっとあまりいい関係ではないというようなお話が午前中の審議で触れられたんですけれども、こちらの相談員業務とか、またこちらの広場に通っている方たちは、ここで3年目かしら、何年かやっていると思うんですけれども、その辺、人数はどんどんふえてくる傾向なのでしょうか。その推移を教えてください。


 それから、この場所でやることについて、何か御意見を聞くような機会というのはそろそろ設けた方がいいんじゃないかと思っていたんですけれども、皆さんの方ではやられているのかどうかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  子育て介護課・小島、お答えいたします。


 まず、1点目の家庭保育の周知等でございますが、基本的には家庭保育福祉員というのは保育士の資格を持っている方で、自宅の専用の部屋を1つ持っているということが条件になっているということがありまして、そういう方を、町では広報等で周知して、登録してくださいということをお願いしているんですけれども、現実にはお1人しか登録をしていただいておりません。お1人で3人までの、2歳児までのお子さんを保育することができるということになっておりまして、そういった中で、こちらから保育の利用は呼びかけてはございます。ただ、大磯町のいまの入所につきましては6ヵ月からの入所ということでありますけれども、家庭保育福祉員については3ヵ月間のお子さんも預かるということは可能ですので、産休あけてすぐ、保護者の方がどうしてももう保育園に入れたいんだというような、そういったお話があったときには、家庭保育福祉員のそういった制度もありますよということでお知らせしてはPRをしているような状況でございます。ただお1人で3人までということですので、なかなかたくさんの方を保育することができないということはどうかというふうに考えております。


 2つ目の放課後児童の健全育成事業の関係でございますが、人数が減ったのに何か問題等あったのかというふうな御質問でありますけれども、当初、大磯学童保育会の4年生から5年生になられるお子さんが、当時十数名いてかなり多い人数のお子さんがいられました。私が聞く範囲では女のお子さんがかなりその中でも多くて、かなり仲よし、友達が行っているから学童に行っているというような、そういうような形で、だからこの学年は多いんだよというようなことを指導員の方からも伺っておりました。その子たちが5年生になるときに、1人の子がやめるとなると、皆さんやめるというような、そういった現象が起きてしまいまして、急に5年生になったときに10名近くのお子さんが減ってしまった。当初、そのお子さん、5年生までいられるということだったものですから、71名になるのかなというふうに思っていたということでの予算計上をさせていただきました。


 障害児の方のお子さんについては、私の方には特段、学童保育のことの中での、保育のことで問題があったから入所されなかったんだということは、私の方には伝わってきておりません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、今後していくのかという。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  今後の学童の推移でございますけれども、いまの状況が人数的には続くのかなと。ただ、今後少なくなるというよりも、どちらかというと私は多くなるんではないかというふうに思っております。保育園の入所のお子さんの数だとか、そういったことを考えますと、少なくなるという傾向はちょっと考えにくいのかなというふうに思っております。


 子育て支援センターの推移でございますけれども、17年度の利用者の数が年間2,204人でございました。18年度の、これは1ヵ月に直しますと平均184人になろうかというふうに思います。18年度については3,592人で、1ヵ月に、平均に直しますと299名ということで、1ヵ月当たりの利用者につきましても大分人数的にもふえておりまして、19年度になりましても大体同じような人数で報告をいただいておりますので、18年度から19年度については横ばい、さらにはふえるというふうに思っております。


 あと運営の方法につきましては、あそこのいま委託でやっているのですが、アドバイザーによりまして、そのアドバイザーとは私と課長と、月1回から2ヵ月に1回の割合で出向いていきまして、何か運営上の問題があるかどうか、そういったことにつきまして話し合いを持っておりまして、気がついたところというのはこちらとしても改善していくというような方法をとってございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  答弁漏れがありますけれども、あそこの場所で、することについての考えはどうかという。場所についての意見。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  利用者から直接私どもが聞くという機会はなかなかないんですが、アドバイザーの方で、そういった利用につきましては聞いているというような状況であります。それは報告書で毎月月報ということでいただいておりまして、そういった中で、一応課長も把握しているというふうに思っております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どういうふうに把握しているんですか。はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 子育て支援センターの利用者の声ということなんですが、先ほど小島の方から申し上げましたが、平成18年については毎月1回、必ず定期的に支援センターのアドバイザーと話し合いをもちまして、そのときに1ヵ月間、こういう話があった、こういう相談があった、こういうことがあったということは全部いただいて、その中でそれをもとに話し合いを持っておりまして、先ほど委員がおっしゃった、どういう関係がいま成り立っているかという部分ですが、先ほど申しましたが、良好なお話もいただいておりますが、良好ではないお話も若干ある、このように聞いております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  場所についてどうということ。はい。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  町民福祉部・柳川です。


 さる方に聞きまして、基本的にあの場所に設立するというときにアンケート調査をしまして、駐車場があれば若干遠くてもいいという利用者のアンケート結果に基づきまして、町の公共施設で使える場所ということで、あそこを17年度から使用させていただいています。


 そういう中で、大多数の方は車で来られると思いますけれども、中にはやはり車を運転されない方もいらっしゃいますし、バスとか、あるいはタクシーで来られる方もいられるということで、そういう部分では交通の便の中ではちょっと不便だという声も若干聞いております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3回目、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まず、家庭保育の福祉事業なんですけど、大磯町がそうするとかそうしないとかではなくて、普通の考え方では、こうやって不用額がこれだけの決算に出てしまうと、よくこういった形の事業については見直しの対象になる可能性があると、一般論として私は思うんですけれども、ただ、いま話を聞いていると、家庭保育員も少ないから、逆にあまり延ばすことをしても、結局3人以上になってしまうと困るしということで、何か事業そのものがうまくかみ合っていないがために、こういう不用額みたいな形になってしまったのかなという形を、私は考えているんですけれども、これからの子育て支援の一つの多様性に対して、多様化するニーズを把握して対応するためには、この制度でいえば、そういう家庭で保育員になってくれる、保育の資格を持っている方たちにもう少しこういう事業をやってもらうというか、委託の先をふやすとか、いろいろとまだ改善点は私はあるんではないかと思いますし、また小さなお子さんを保育園に、だんだん民営化になりますから、今度大丈夫なのかもしれませんけれども、避ける    ためには施設をどんどん拡充といいますか、対応するためにお金を費やしていかなければいけない。まだまだ国府の方の保育園は残っていますから、大磯町直営が。そういう傾向の中では、こういった事業について、私はこういう状況だけれども、必要ではないかと思うんですけれども、町としてはこの事業について、こういう不用額ですけれども、どのように考えているか教えてください。


 それから学童の方は、結構です。これは大体わかりました。


 それから最後の子育て支援の関係なんですけれども、これはちょっと、ここのところにあって、あまりいい関係ではないという方の意見が若干多い意見が出ているということで、先ほどの方でもそういう検討会を考えなければいけないということなんですけれども、老人クラブ連合会といいますか、一つには世代が上の方の人たちと、世代が下の人たちとのかみ合わせをうまく話し合っていく、結果的に両方が幸せな関係になるような形の検討会、どの部分でどう持っていくかわかりませんけれども、そういう形で、今後これのあり方というか、意見も含められるのかもしれませんけれども、そういうことについては検討会という形になるのかどうかを確認させてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課子育て支援班副主幹(小島 昇君)  子育て介護課・小島、お答えします。


 家庭保育の福祉事業の関係でございますけれども、これは当初申し込まれて、家庭保育福祉員のところに預けているお子さんも、また親御さんの希望も、やはり集団の中で、2歳までしか保育できないということもありますし、やはりお1人で見ているという、また逆にそういう家庭の中での保育ということも、小さいうちは非常に大事なことだというふうに思っているのですけれども、そういう中で、保育園があると、どうしても保育園の方に入所できないかというような希望を持たれている方が多くて、今回の18年度もお1人3ヵ月間、家庭保育で保育したわけですけれども、その後は保育園の方に入所を希望されて入ったというようなことでございます。


 不用額が多いということは、町の職員としては決していいことではないんですが、どうしても見込めないということがありまして、また利用する方がいられたときに、予算がなくてできませんというわけにもいきません。そういうことで、どうしても不用額ということは出てくる可能性はあるのかなというふうに考えてしまっております。


 それと、子育て支援センターでございますけれども、これは先ほど建物の改修のお話もありましたけれども、いずれにしましても、建物の改修とかそういったことは別にしましても、世代交流センターということでありますので、今後検討会、そういった中で、どういった形で世代の交流ができるか、そういったものは考えていかなければいけないというふうに、担当としては考えております。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは介護保険事業について、まず2点伺います。


 208〜209ページの歳入の部分です。ここの一番最初の保険料、ここが予算現額と調定額、これがふえている、まず理由をお願いします。それから、ここで収入未済額がやはり出ているんですが、この理由と、あと国保の加入者は国保と一緒に徴収をしていますので、そういったところがどういうふうに分けられているのかということで、データがあったら答えてください。


 次は、今度は歳出の方で、225ページから始まって、備考欄は227ページ、介護サービス等給付費の給付事業、これが、まずこの18年の4月から介護保険の法律が大幅に変わりまして、要介護と要介護予防というところに分かれたわけですね。それで伺いたいのは、新たに認定をかけまして、まず介護から予防の方に移られた方がどのぐらいいらしたかというところを伺いたいです。それで、その後、一緒に答えられると思いましたんですけど、どうも介護サービスと予防サービスの方とどうしても一緒に聞かないといけないので、委員長、すみません、3番も一緒にあわせて聞いてもよろしいですか。


 介護給付と予防給付が、17年度は一緒だったものが18年度は分かれたものですから、どういうふうに移行していったのかということを聞きたいので、一緒に聞かせていただきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  18年度は、予防認定を受けた人数と、それから利用者が何人だったのかということを伺います。また、介護の方の認定をされた人数に対して、利用が何人だったのかということを伺います。


 それから、例えば経過措置としては、低所得者のホームヘルプの負担軽減策なんというのが国レベルではあるんですけれども、これもやはり町独自で何か軽減策をつくったということがあるかどうかを伺います。


 もう一つは、付属書類の37ページ、歳入の部分で、まん中の少し上あたりに自衛官の募集事務費委託金というのがあります。これが年々少しずつふえておりまして、17年は4万3,000円。それから18年度は4万9,000円というふうになっているのですが、この事務の内容に変化があったかどうか、お答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋がお答えいたします。


 まず介護保険料の当初予算が増額になっているということなんですけれども、今年度保険料の予算を、18年度の保険料の予算を算定する際に、介護保険の場合は御存じのとおり、第1段階から第6段階によって保険料が違いますので、従来の第5段階を第6段階にすることと、あと激変緩和の部分でどのぐらい大磯町の住民の方がどの段階に何人いるかというのを、その時点での方の収入で試算をしました。それで当初予算を組んだのですけれども、現実的にした結果、その試算が若干違っていまして、むしろこちらが見込んでいたものよりも課税層が多かったということで、5段階あるいは第6段階の方が見込みよりも多かったということがありまして、あと高齢者の人数の見込みも含めてしました。


 収入未済の理由につきましては、介護保険料の場合、約7割の方は特別徴収といって年金からの天引きになりますので、その部分についての収納率は100%なんですけれども、要は年金を一定額もらっていない方、あるいは65歳に到達して、しばらくの間すぐに年金天引きが開始になりませんので、その方については納付書で払っていただくような形になるんですね。その部分についての未済ということなんですけれども、やはりこちらの方でも徴収、職員が回っているのですけれども、かなり低所得の方については厳しいということで、介護保険を未納されている方というのは、比較的税金とか国保税も滞納されている方がやはり多いので、こういった中で収納をお願いしているんですけれども、まず高齢者の方には税金を納めていただき、いつ病気になるかわからないから国保税を納めなければというような、やはり自分の中で優先があるみたいで、介護というとやっぱり一番後回しにされてしまうということで、幾らかでもいいから払ってくださいって、1,000円とか、できる範囲で御協力をお願いしているんですけれども、なかなか難しいという現実があると思います。


 国保加入者の分ということで、ここでは第1保険者、65歳以上の介護保険料だけを取り扱っておりますので、国保加入者の介護の未納の分といいますと、こちらではわかりかね、国保の方がわかると思いますので。


 歳出の関係で、給付の事業で18年度4月から大幅に変わったということだったんですけれども、まず認定者について、18年度末についての認定者の内訳を申し上げます。18年度末、19年3月ということなんですけれども、認定者が1,198人です。そしてその内訳といたしましては要支援1が141人、要支援2が181人、要介護1が169人、要介護2が241人、要介護3が171人、要介護4が142人、要介護5が153人ということで、合計で1,198人の認定者になっております。ちょうど1年前の18年3月と比較いたしますと、認定者数が18年3月が1,181人ということで、1年間で若干、認定者数がふえておりますが、人口もふえておりますので、認定率といたしましては15.5%から15.1%ということで、認定率は、ちょうど同じ時期を比較しますと0.3%ほど下がっております。


 それで内訳は、要支援が、まだこの当時は要支援1、2がございませんので、要支援が197人で、要介護1が374人、要介護2が171人、要介護3が179人、要介護4が134人、要介護5が126人という内訳になっております。


 介護の認定者というのは、毎月数字が変わりますので、一概にこことここだけを比較して、傾向というのは読み取れないかとは思うんですけれども、比較的この1年間、18年3月と19年3月だけを比較しますと、認定者としては軽度が減って、中度がふえているのかな、重度がふえているのかなという傾向にあります。要介護1が、要介護1と要支援2に分かれたので、ちょっとこの辺で混乱があるのですけれども、支援・養護、介護と予防を比べますと、予防の方が見込みより若干少なくなっているなという印象はあります。


 それで、18年度の認定者の人数と利用者ということなんですけれども、利用者につきましては19年の3月で施設サービスを利用されている方が223名、居宅の方が792名です。施設サービスにつきましては予防の対象の方は御利用できませんので、全部介護対象です。居宅のサービスにつきまして、792の内訳として、支援の方が217、介護の方が575になっております。


 認定者の内訳、比較になりますけれども、それぞれの認定者が1,198人で、居宅と施設と両方足した数字が実際の介護サービス利用者ということになりますので、98人が。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  もういいよ、そんな細かく。そんなみんな聞いちゃいないよ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、じゃ軽減策の方は。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  経過措置として、低所得者ヘルプをやっているんですけれども、町の独自の軽減策については、18年度は特に実施しておりません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ではどうぞ。


○地域協働課コミュニティ安全班副主幹(杉山勝美君)  地域協働課・杉山、お答えいたします。


 自衛官募集事務費委託金でございますが、こちらは自衛官の募集に関する事務を委託されているために、お金が振り込まれるものでございます。それで、この自衛官の募集事務でございますが、こちらは自衛隊法第97条に規定されてございます。まず第1条で、市町村が募集事務をやるということでは、法定受託事務であるということが記されております。続きまして、第3項によって、これは国が負担するということで規定されておりまして、国から予算が振り込まれるわけでございます。


 金額を申しますと、平成14年度に2万7,000円、15年度に2万7,000円、16年度に3万円、17年度に4万3,000円、18年度に4万9,000円という推移になってございます。なぜこのような推移になるかといいますと、恐らくではございますが、平成16年度から大磯町からの募集者といいますか、自衛官になられた方が1名、1名、1名ということで、各1名ございます。こちらで該当者がおったということで、それまで上限がなかったものが年々ふえているんではないかなと予想してございます。事務に関しては変わりはございません。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  3点目はわかりました。結構です。歳入の部分についてはわかりましたから結構です。


 介護予防のサービスの関係では、説明書の139ページにありますので、それをちょっとあわせてそこの中から、139ページの介護サービス等給付費の関係で改めて伺いたいのですが、まずここの短期入所生活介護というのがありまして、これはショートステイだと思いますけど、ここら辺はかなりニーズが多いんですが、なかなか必要なときに必要なショートステイのサービスを受けられないという声を聞くんですが、この辺の状況は町はどういうふうに把握をされているのか、伺います。


 それから、いわゆる特養の待機者というのが18年度、どういう形で、町民がどのぐらい待っていられるのかという形で、町の方で把握をされていたでしょうか、伺います。


 それから今度は、いままで要介護であった方で車いすですとか電動ベッドですね、そういう機器を借りられていた100%が、要支援になってなくなってしまったという状況が全国では出ているんですが、この大磯町ではどうだったんでしょうか。その3点、伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 まず1点目の短期入所生活介護の関係なんですけれども、こちらにつきましては、やはり受け入れの事業所にそれぞれ相互の、例えばここの制度は10床がとか枠がありまして、その中でのなので、やはりニーズがあっても実際には受け入れ先がないということで、なかなかすぐに、うまくいかないということはちょっと聞いています。


 ただ、特養のショートに比べまして、比較的老健、老人保健のショートステイの方は大変というので、ケアマネージャーが調整して、老人保健のというケースもあると聞いております。


 待機者につきましては、毎年調査がありまして、それぞれ大磯町の住民が待機7人とかというような調査をするんですが、ちょっといま確認した数字の持ち合わせがないのですが、100名程度、100人程度と入手しております。


 あと、制度が変わって軽度の方への車いすとか電動ベッドの対応ができなくなってしまったということで、実際に昨年の9月までは経過措置ということで使えたんですね。9月以降が使えなくなりましたので、その期間に利用者さんの方には、ケアマネを通じて周知をさせていただきました。ですから、それほど大きな混乱はなかったんですけれども、やはり1〜2名の方からはどうしても要支援の1とか2だけれども、車いすが必要なんだということで申し入れがあったケースはございます。それにつきましては、もう一度介護の認定の見直しという形でやったケースもございますし、あと、その辺のことについては市町村を通じてかなり国の方も実際には介護度だけでは語れない部分が多々あるということで、改正になりまして19年4月からは、状態に応じて、患者さんだけではなく、それが正当な理由があるのであれば使えるというように変わってまいりましたので、いまは問題ないと考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、ショートステイ、待機者のことはわかりました。それで、例えば車いすがどうしても生活するのに必要なんだけれども、そういうときに社協の方で短期で貸すということもされていたようですが、そういったことが実際あったかどうか伺っておきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課高齢介護班副主幹(小嶋由紀子君)  子育て介護課・小嶋、お答えいたします。


 社協の方で車いすが何台かありまして、そちらについては、あいていれば借りられるということですので、社協とは、障害者センターの横溝の方にございます。そちらの方で、あいていれば短期で借りられるということはできますので、そういうニーズがあったときにはそちらの方の制度も御案内させていただいています。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  終わりました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。ほかの方はいらっしゃいますか。はい、どうぞ、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  83ページ、上の方にあります、先ほど午前中に竹内さんがちょっと話を聞いていました、その下、医師会と歯科医師会の連絡調整事業ですね。これももう毎年聞いていますけど、ちょっとこのことについて、この費用を説明してください。


 とりあえずそれでいいや。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  交付金ですね。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうです、それです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 83ページの10番事業・医師会・歯科医師会連絡調整事業でございますけれども、その内訳でございます。まず(節)12の通信運搬費2,000円でございますが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  19の交付金だけでいいです。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  失礼しました。19の医師会交付金90万円でございますけれども、こちらにつきましては平成17年度までは補助金という形で出していたんですけれども、財政課等と協議をいたしまして平成18年度から交付金という形で支出をさせてもらっております。それに当たりまして、平成18年3月の29日付で、中郡医師会大磯班交付金交付要綱というものを定めまして、それに基づいて支出をさせていただきました。


 その大きな柱といたしましては2つございまして、1番目につきましては疾病予防、健康増進等管理。それから2番目の柱といたしまして緊急時・災害時医療体制管理という形の柱に重きを置きまして、交付要綱を定めてございます。これに基づきまして交付金の90万円を支出したという形でございます。


 それから、その下の歯科医師会交付金59万4,000円の支出でございます。こちらにつきましても医師会の交付金と同じように、17年度までは補助金でございましたが、18年度から交付金という形に改めさせていただきました。同じですけれども、3月の29日付で交付要綱を設定いたしまして、その中の大きな柱としては3つございます。1つにつきましては健康増進と公衆衛生計画事業。それから2番目の柱といたしまして緊急時・災害時の医療体制管理、それから3番目といたしまして介護保険関連事業という3つの柱をもとにいたしまして、交付要綱を定めてございます。こちらに基づきまして、59万4,000円の支出をさせていただきました。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ全くわかんねえんですよ。だって全然わかんないでしょう、何でそんな議論になっているかというのが。通信運搬費で2,000円、これ、どういう2,000円なの。何に2,000円かかったの、ちょうどぴったり。決算だから、何が2,000円だったのか、ぴったり言ってください。何が2,000円かね。手数料は3万1,500円、このことについてもはっきり言ってください。


 それで、いま言われていたのは医師会と歯科医師会の交付金の額だと思いますけど、結局何で90万円で、何で59万4,000円なのか。例えば、医師会に属している医師の数が何人いて、歯科医師会に属している歯科医師が何人いるのか。1人平均だと幾らになっているのか、そのことも含めて細かく言ってください。特に通信運搬費の2,000円についてもちゃんときちんと説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、お願いします。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 通信運搬費の2,000円でございますが、これは事務連絡用の郵送料ということで、行政の方から医師会・歯科医師会の方に通知を発送した際の郵送料でございます。それがトータルの2,000円という形でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どうなると2,000円になるのかを言ってくれよ、それじゃ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  ごめんなさい、いまちょっと手元に細かい支出が、80円が何枚とかという資料をこちらに用意してございませんので、申しわけございません。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなぴったり2,000円なんか取るわけねえじゃんかよ。決算委員会だぞ、だって。予算だっていうんなら話はわかるよ、それで。使った金のことなんだからきちんと言いなさいよ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  失礼いたしました。郵送料80円が25通ということで2,000円でございます。それから手数料でございますが、3万1,500円の支出ですが、これにつきましては医療廃棄物の引き取り手数料でございます。こちらにつきましては保健センターの支出分ということで、町の方で予防接種、それから健診等行いますと、血のついたガーゼとか、そういった医療廃棄物が出ます。それを専門の業者に引き取っていただくというための手数料でございます。1カンが3,000円でございます。それの10カン分、それに消費税を掛けた金額が3万1,500円ということでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どこの業者か。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  業者につきましては、平塚の株式会社大地という会社でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  「ダイチ」ってどういう字ですか。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  「大きい」に地面の「地」でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それで、いま90万円と歯科医師会の59万4,000円はなぜそういう額になるのか。医師の人数と1人当たりとかいう、そういう根拠を。はい。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 中郡医師会大磯班医師につきましては、14.医療機関で医師が23名、それから平塚市歯科医師会大磯地区の歯科医師につきましては13歯科医院で、歯科医師が14名でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それで、90万円の根拠というのは。はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂です。


 たしか決算委員会だったと思うんですけれども、いま「交付要綱に基づいて」という仲手川の話がありましたが、その内容をお話させていただいて、こういう形で90万円という形で出させていただいたんですが、その内容をもう一回繰り返させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  決算委員会ってどういうことよ。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  この間の予算委員会で同じことを言わせていただきましたということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  「予算委員会で」ということですね。いま「決算」と。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  あ、ごめんなさい。この間の予算委員会でも同じように述べさせていただいたんですが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  お医者さんには何回か集まっていただくわけですが、町の要望で18年の実績では11回、延べ101人の方に集まっていただいて町と調整をお願いしたわけでございます。そういう調整にかかわるものとして、1回1人8,400円というふうに、要綱では定めております。要綱では、8,400掛ける45回、45人分を出させていただいております。これは班会とか役員会とかいろいろな種類がありますので人数が若干増減しますので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、要綱で見ているんじゃないよ。これは決算だから、何でこの金額になったかを見ないとだめでしょう、だって。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  ですから、要綱に基づいて90万円払っていますので、その90万円のを割って算出していますということです。


 それから講師と謝金、これは講演会を5回ぐらい必ず開いていただいています。そのうちの1回分はもちましょうということで3万円。それから県医師会との調整。平成17年については、特に介護保険の関係で大幅改正がありました。そういう関係があって、県との調整を大いにやっていただいたんですが、出張旅費及び消耗品として2万円見ております。それから資料代として5,000円、それから先ほど言いました緊急時の医療災害、おかげさまでことしの3月に緊急時の医療災害を結びまして、それに基づきまして、また大磯小学校でことしも防災訓練ができたわけですが、その関係のものを含めまして、1人8,400円で56人分を記載させていただきました。それを合計しますと90万3,400円となりますが、それを90万円でやらせていただきました。こういう形で出しております。


 現実に、先ほども言いましたが、大磯町に集まっていただいて町と調整をさせていただきましたが、その101人集まった人で90万円を、例えば割りますと、1人8,911円、このようになるかなというふうに思います。


 それから、歯科医師会につきましては歯づくりフェアを6月の第1土曜日にことしもやっておりますが、その運営を全部お願いしている。あとは、よい歯のコンクール、ことしは残念ながら大磯町の方は入選しませんでしたが、1市2町で、よい歯のコンクール等をやっていただいております。それも全部歯科医師会にお願いしているところでございます。また歯周病予防事業で啓発事業、またセミナー等も大いにやっていただき、また。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違う、違うよ。50何万何千円のこの根拠だよ。いまみたいに何が幾ら、何が幾らと言ってもらわなきゃだめでしょ。今回、歯師会は幾らまけさせたんだよ、それで。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  大磯町の補助金の交付要綱、支出の関係で、歯科医師会は3,000万近い事業をやっていますので、その中から二宮が62万円、大磯が59万4,000円、平塚市が72万円を出した中で、そのようないま言ったような事業を全部やっていただこうということでやっております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  意味がわからない。59万4,000円はどこに出ているんだよ、じゃ。まだ途中だよ。59万4,000円はどこに出ているんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、答弁続けてください。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  すみませんでした。子育て介護課・穂坂が答弁させていただきます。


 歯科医師会については、いま言ったような事業をやっていただくということですが、平塚歯科医師会と一緒になってやっておりますので、特に幾ら幾らという明細はつくっておりません。総額として59万4,000円で、いまの事業をやっていただく、このような形になっております。以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなことあるかよ。積算の根拠というのがないと、それじゃどんな団体にでもそうなのかい。あんたたちがどういうわけか、積算も何もなく、幾ら幾らってざっくり何十万円とかってぽんと渡すの。そんなことないでしょう。よそはいいんだよ。59万4,000円の積算の根拠を出してみなさいって言ってんだよ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  積算の根拠なんかないんだよ。こんな形でこうだったっていう、それだけのことなんだよ。前におれが質問したんだよ。でもおんなじような意見なんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  答弁続けますか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  続けますかじゃないよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  続けられますか、いま。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だって続けますかって、59万4,000円出してますって、それでああ、そうですかってわけにはいかない、それは。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  もう少し答弁させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課長(穂坂 優君)  子育て介護課・穂坂ですが、先ほどちょっと申し上げましたが、歯科医師会については3,000万近い事業、平塚市、歯科医師会全体ですが、やっていただいていますので、それをこれがこうだ、これがこうだといいますと全然足りなくなっちゃいますので、そういう意味で総額1市2町はこの金額で平塚歯科医師会にお願いしたいということで交付している、こういう状況でございまして、細かいそういう内訳はつくっていないという状況です。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長ね。いま話を聞いていて、非常におかしい話があるんですよ。歯科医師会には3,000万近い事業をやっていただいている、随分おかしいことを言うじゃない。じゃ何、学校の先生には勉強を教えていただいている、大磯町の職員には公務をやっていただいていると町民は思っていると思うの。そんなこと思っちゃいねえよ。歯科医師は自分の利益のために歯科医師をやっているのさ。医師だって同じだよ。教員だってそうでしょ。やっていただいているなんて思ってないよ、町民は。彼らは仕事だから来ているんだよ、学校へ。大磯町の公務員に対してもおんなじ。やっていただいているって、どういうことさ。彼らは自分の商売のために自分の歯科医院を開業しているんですよ。どこからそういう発想が出てくるの。


 第一、59万とか60万近い金額になっていて、その積算の根拠がなくて、これでお願いしていますなんて、そんなばかな。だったらさっきの医師会は3,400円まけたって言ってんでしょ。それじゃまけさせればいいじゃん。積算の根拠がないんだったら、悪いけど、大磯町内で歯科医師を開業して随分利益が上がってんでしょと。儲かっているって。だって、歯科医師はそうなんじゃないの。帰るときに「お大事に」でなくて「ありがとうございます」って言ってるんじゃないの。どうしてこういうことになっているの。


 じゃ、まあ、いいや、答えられないなら答えられないで。この費目でだめよって言うから。大磯町の医師と歯科医師の皆さんと、目的も限らずお金をもらっていちゃだめ、税金からと。


 それで、このお金、どこに振り込んでいますか。何ていう口座に振り込んでますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。医師会につきましては中郡医師会大磯班。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何々銀行のどこの支店だよ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  すみません、ちょっといま手元にその資料を持ち合わせてございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  歯科の方は。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  歯科につきましては、平塚歯科医師会大磯地区地区長の、その当時は簑島利文先生です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうやって、医師会に振り込むなんていう口座があるわけないよね。だれだれの個人の代表のところに、何々先生とかっていって、口座だったら、ある可能性はあるよ、本人確認ができているから。医師会の何とか班なんかで、だって口座が設定できるわけないでしょう、本人確認しなきゃいけないのに。法人登記もされていなきゃ、そんなのできるわけないでしょ。どうなってんの。だれにどういう形で手渡しているのか。どこの口座に振り込んでいるのか、それをはっきり言ってくださいよ。だったら、特定できるまで休もうか、ちょっと。どうせ5時まではやるでしょ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ休憩しましょう。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いや、しょうがない。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ、暫時休憩いたします。





 (午後 4時06分)  休憩


 (午後 4時07分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では休憩を閉じて再開いたします。


 はい。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 先ほどの振込先の件でございますけれども、医師会につきましては中郡医師会大磯班班長。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いい、名前は。名前はいいからどこの銀行のどこの支店だよ。それだけ言っておきなよ。あとの証拠にする。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  銀行につきましては、現在手元に資料がございませんので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、だめだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  だから、それで休憩を。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  要するに、代表だなんていうのは名前を変えることができるでしょう。本当にそうやって口座が開設できるか、あとで調べるから、一体だれに、どこの口座に入れているか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩いたします。待っていますから、すぐに書類を調べてください。





 (午後 4時08分)  休憩


 (午後 4時29分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 最初に、答弁漏れをもう一度お願いいたします。はい。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 先ほどの交付金の件ですけれども、医師会の交付金ですけれども、10月17日付で請求がきておりまして、中南信用金庫本店の口座の方に11月7日に振込をしております。それから歯科医師会でございますけれども、6月30日付で請求がきておりまして、同じく中南信用金庫本店に7月27日付で振込の手続をさせていただいております。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは説明書の54ページで、地域生活支援等事業、この説明のもう少し詳しいことを伺います、何点か。


 まず障害者福祉計画を改訂されました。こういった計画というのは、職員と、それからこの公募の方の委員も含めて、自前でやるのと委託に出すのと、費用対効果みたいなものはどういうことなのか、まず、そこについて述べてください。


 それから、これは自立支援という目的で法律ができたわけなんですけれど、この相談事業というのはとても大事だと思うんですね。先ほど、自立支援給付事業の区分認定のところで、非該当の方が1人いらしたと。この方なんかはやはりこちらの事業の対象であったんではないかと推測するんですけれども、こういうところで、その非該当になった方はいろいろ相談とか、それから必要なことだとかいうことが受けられたのかどうかを伺います。


 それから、この就労奨励事業というのは、本当はすごく大切だと思うんです。それだけれども、ここの説明書の下から3行目に、不用額の詳しい説明で、障害者福祉的就労奨励事業交付金は、対象者がいなかったため不用となったというふうに書かれておりますが、ここら辺をどういうふうに考えていられるのか伺います。


 最後に、いろいろな相談事業ですとか助成事業などをされているんですけれども、ここに携わっている障害者の方ですとか、それからそれをまた受けとめる方とかの具体的な声ですね、もう少しこういうふうにしてほしいとかいう声があったら紹介してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  福祉課・大隅、お答えします。


 まず、1点目の障害者福祉計画のコンサルをやることの費用対効果ということだと思いますが、この障害者福祉計画をつくるに当たって、非常に短期間で、大体半年ぐらいでこの計画を変えてきたという中で、やはりコンサル自体、いろいろ原案等たたき台をつくって、その中でいろいろ、職員も少なくやっていますからその中で意見交換をしながらこのたたき台をつくっていくわけで、そういう面では、なかなか職員だけでつくるとなると、この1冊をきちっとつくるというのはちょっと厳しいのかなという感じがします。ただ、地域の実情等は逆にコンサルはわかりませんので、そういうところで担当とかこの策定委員会のメンバーによって、今回も一応、何点か目玉的な事業を組ませていただいておりますが、そういうところも地域の実情に合わせた中で計画を進めさせていただいているという中では、やはりコンサルを入れるということに関しては、実際に効果はあると考えてございます。


 それとあと、非該当の方への対応ということなんですが、当然、相談支援という形でもかかわる必要がありますし、例えば、先ほど非該当の方が、要するに、上の自立支援給付事業などで、要するに非該当であっても受けられる事業というのがあります。そういう中で、その方はそちらで受けているのですが、逆に非該当になった場合でも、例えばヘルパーさんが欲しいと。それが非該当になると、ヘルパーさんは居宅介護は無理なんですね。そういうのを今度は逆に、自立支援給付事業では無理なんですけれども、地域生活支援等事業の方で救うというような形。たまたまここにはまだ実績という面では上がっていませんので決算書には出てきていませんが、19年度についても一応そういうような事業を予定しております。いまのところ対象者はいないんですが、そういうような形でも救うような仕組みという面では、地域生活支援等事業の方がよりこれから重要になってくる部分があるかと考えております。


 それと、福祉就労の奨励事業ということで、こちらは一応就労意欲、これを、要するにある事業所さん、事業所さんというのがありまして、そこに障害者を多く雇用することによって就労金を出すということなんですが、こちらについてなかなか大磯の場合、この計画をつくるに当たっての就労系のことをどうやって考えていくかというのは、なかなか悩ましいところがありましたので、そういう面でこういう、なかなかこの事業も、就労奨励事業にしてもなかなかうまくそこに送り込めないというか、そういう事態があるんですが、ここら辺についても今後、より就労系という面では、私もどうにかしなければいけないところもありますので、また地域生活支援等事業で新たな事業を考えるとか、いろいろやっていきたいと思っております。


 それから障害者の声ということなんですが、この法律が当初できたときにやはり障害程度区分の話から始まりまして、あとサービスの支給量の関係ですね。いろいろやはり不安な声というのはかなり上がっていました。そういう中で、総合相談窓口ということで、大磯町、要するに、横溝障害福祉センターが総合相談窓口になっていますので、そういう面では障害者の方は非常に来やすい環境というのがあって、そういう面では総合相談窓口の機能は十分果たせているんじゃないかなと。私も行って3年になりますけど、そういう面では感じております。


 そういう中で、いろいろお話を聞いている中で、やはり今回の障害者福祉計画の中でもいま目玉的に入れさせてもらったんですけど、要するに障害児への対応とか、そういうお話、障害児を持っているお母さん方のお話とかいろいろ聞いた中で、障害児への対応をどうにかしていかなきゃいけないんじゃないかという中で、例えば今回、やっております  相談とか介護ケア事業みたいな新しい事業を進めさせていただいたり、そういう面で新しい事業等も考えさせていただいてございます。以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは計画のことについてはわかりました。


 それで、これからこの事業、また続いていくんですが、周知の部分でもう少し工夫が必要ではないかなというふうに思います。いろいろな町民と接していますと、どこに相談していったらいいのかわからないという方なんかもありますので、なるべくいろいろな障害を持った方、それから介護が必要な方などをどこかで、相談窓口みたいにして、すべてのサービスを説明ができるようなところが必要ではないかなというふうに感じているんですが、18年度を総括していかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○福祉課障害福祉班副主幹(大隅則久君)  福祉課・大隅、お答えいたします。


 周知の関係ということで、やはり周知は大切だと思っていますし、これから制度も大きく変わってなかなかホームページ等、インターネットの方もなかなか変えられないとかありまして、この辺もぜひいろいろ手を入れていかなければいけないんじゃないかということで、担当ともそういうお話はしているところなんですが、横溝障害福祉センターについて、大分以前よりかは障害者の方の認識が高くなってきたと感じております。そういう中で、今度10月14日に横溝記念まつりとかもありますし、そういうところを使ったり、あとそれ以外の、要するに、ここの施設の周知方法ですね、そこら辺というのを、またここで御利用されている方もいますので、そこら辺の方とも議論しながら、そういう話題はいつも出ておりますので、そういう中で検討していきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、よろしいですか。


 それではお諮りいたします。本日は会議の都合によりあらかじめ会議時間を延長いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  異議ないものと認め、本日の会議時間は延長いたします。


 引き続き質疑のある方。はい、百瀬議員。


○議長(百瀬恵美子君)  すみません、質問させてください。81ページの一番下の9番・救急医療事業のことをお聞きします。説明資料の中では62ページの一番下に出ております。


 19番の在宅当番医制事業の負担金と、あと19番の二次救急負担金の部分でお聞きします。


 在宅というのは、日曜日とか夜間のために二宮と大磯の病院が、当番制で在宅として開設していただいているという話だと思うんですけど、ここの当番医、二宮と大磯で何軒ぐらい在宅の病院があるかどうか。そういう、例えば一つの病院が1ヵ月どのぐらいの分担で開設していただいている部分なのかどうか。この金額は、例えば患者さんが1人当たりの分担金なのか、それとも開いていただいている部分で、案分でこの金額が出ている分なのか。その第二次の方の救急の分担金もそうなんですが、子どもさんが夜熱を出したり、急にぐあい悪くなるということが多いので、この開設、いつぐあい悪くなってもいいように、在宅で病院の先生にちゃんと対応していただける安心料みたいなものも、そういう形でこの分担金を考えちゃっていいのか。それともちゃんと、一旦、かかった人数でちゃんと分担するものなのか、聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。はい。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 81ページの救急医療事業でございますけれども、まず在宅当番の関係でございます。在宅当番につきましては、二宮、大磯の医療機関が輪番制となっているものでございます。大磯の医療機関が10医療機関、それから二宮の医療機関が15医療機関が参加して輪番で行っております。それで、年間スケジュールを中郡医師会の方でつくるわけですけれども、大体年間3回ぐらい、各医師によって1診療所が開くという形でございます。


 それで、大磯町と二宮町は中郡医師会と協定を結びまして、中郡医師会の方に委託契約をしているわけでございますけれども、その中で担当した医療機関に支払う報酬は決まってございます。日曜・祝日につきましては1日当たり5万4,000円。これは年間62日間でございますけれども、それから5月の連休に行った場合は少しふやした形で7万8,600円。これが18年度の場合は3日間行ってございます。それから年末年始につきましては、上乗せがございまして、1日当たりで10万4,900円。これが6日間。プラス12月31日の大みそかにつきましては非常に数が例年多いということで、2つの医療機関、大磯1、二宮1ということで、当番の方を実施していただいているという形で、報酬の方は日によって分かれているという形でございます。


 二次救急につきましては、大磯、二宮、平塚の1市2町が合同で中郡医師会及び医師・歯科医師会の方と委託契約をしているという形でございます。平日の夜と、それから休日という形でございます。一次救急というのは、比較的軽症の患者さんを診るものでございますけれども、二次救急になりますと、それでは手に負えない方、さらに高度な医療が必要な方ということで二次救急を委託してございます。そして二次救急の実施している医療機関につきましては、現在4つの医療機関がございます。平塚市民病院、平塚共済病院、それから済生会平塚病院、東海大学大磯病院の4つで、こちらも輪番ということで、年間スケジュールに基づきまして救急患者に対応していただいております。そういう形でございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、百瀬議員。


○議長(百瀬恵美子君)  じゃ、もう1回だけ聞きます。最終的に日曜夜来ていただいて5万4,000円という形で、例えば患者さんが来ない日もあって、件数も来ないときもあって、時にはすごく集中する、日にち的にもあると思うんですけど、安心という形では、患者さんが1人も来なくてもそこに開いていて、いつでも安心できる状況にしておく部分で、この負担金の考え方をしていいのか。そういう考え方、私、嫌なんですけど、患者さん掛ける5万4,000円というのは、決してはかれるもんじゃないんですけど、そういう形で医師会の中でちゃんと順番制を決めて、いつでも必ず大磯・二宮であいている病院があるという考え方で、この負担金は成り立っていっているんでしょうか。その点を聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 患者さんの人数に関係なく、これは規定をしているものでございます。確かに、日によって患者さんにばらつきがございます。ただ、その場合も人数割という形の考え方をとっておらなくて、医師会との協定の中で、この5万4,000円ないし7万8,600円というような形で日にちによって決めております。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、もう1点。はい、百瀬議員。


○議長(百瀬恵美子君)  それから、最終的にお正月とか連休と重なったときはすごくたくさん患者さんがという思いもあるんですけど、もし災害の緊急のときには、それはまた別の考え方でしょうか。この医師の人たちが、例えば、ちょっと交通事故で何人か治療を受けなきゃないとか、食中毒でたくさんの方がおなかが痛くなってというと、そこの在宅の中で緊急性があるときにはどういうような連携をとっていくのか。例えば、3人がそこに一緒に駆け込んだときに、同時に診ていただける部分と、そのようなところで医師会として、町として、一度にたくさんの患者さんが行ったときにどのような対応ができているか、聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○子育て介護課健康づくり班主査(仲手川登三男君)  子育て介護課・仲手川、お答えいたします。


 災害等、突発的な事態が発生した場合、特に人数が多かった場合、恐らく在宅当番では対応できないと思います。ということで、二次救急医療機関ないしはもっと高度な場合には三次救急医療機関、ここですと、東海大学の伊勢原の方の病院などにも思いますけれども、そちらの方に搬送して対応するという形になろうかと思います。以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  わかりました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、よろしいですか。はい、ではほかの方。柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  1つの事業のことを私ちょっと聞きますけど、項目があるので、59ページ、戸籍住民基本台帳運営事務事業、ちょっと言ったところだけ費目を説明してください。印刷製本費45万2,054円。複写機借上料、ファクシミリ借上料、和文タイプ借上料、それとあと火葬料補助金。戸籍住民基本台帳運営事務事業のいま言ったこの5本の費目についてちょっと内訳と説明をしてください。1点ね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  消耗品と。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  印刷製本費と14.複写機、ファクシミリ、和文タイプの借上料ね、この3つの借上料、それとあと火葬料。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。どなたが。


○町民課町民窓口班副主幹(小縄修司君)  町民課の小縄がお答えいたします。


 いまの戸籍住民基本台帳運営事務事業の中の印刷製本費につきましては、内容といたしましては各種の申請書等の印刷費。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、もうちょっとはっきり。


○町民課町民窓口班副主幹(小縄修司君)  はい。各種申請書等の印刷製本費でございます。それとあと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  複写機借上料。


○町民課町民窓口班副主幹(小縄修司君)  それから、次の複写機借上料の内訳でございますが、これにつきましては単価契約を結んでおりまして、基本料とそれから。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません。


○町民課長(松本卓次君)  複写機借上料でございますけれども、こちらにつきましては2台の複写機の借上料でございます。これは通常のコピーのほかに、戸籍謄本は複写を利用して印刷していますので、それなどに使います。


 次のファクシミリ借上料でございますけれども、本庁と支所の間をこのファクシミリでつないで、戸籍謄本、抄本はこのファクシミリを使ってやりとりしております。本庁の方に一元化にしておりますので、支所にはありませんので、このファクシミリを使ってやっています。


 和文タイプ借上料でございますけれども、こちらにつきましては戸籍を打つときに使用します和文タイプの借上料でございます。


 火葬料の補助金につきましては、これは4万5,000円を限度に、火葬した場合に申請を受けまして支払っておりますものでございます。件数につきましては275件をお支払いしてございます。以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  印刷製本費は申請書だっていうんですけど、あれは何で印刷しているの、それじゃ。印鑑証明の証明書、それはどういう印刷になっているの。それは費用に入っていないの。


 それと、下の3つね。複写機とファクシミリが多少高価だったり、そういうことに使っているので、金額が多少しているのかなというのはわかりました。


 和文タイプなんですけど、これは和文タイプってそんなに必要なんですか、いまの時代に。それについて、借上料がばかに高いんですけど、お尋ねします。


 それともう1つ火葬料。大磯町の人口は、ここのところそんなに変わっていませんよね、松本さん。私はあなたに人口の推移を聞きましたよね。ほとんど変わっていないですよね、ここの1年間の間も。人口が変わっていないということは、275人亡くなったってそれほど変わらないはずなのに、またぞろですよ、いや、不満はあるんですよ、4万5,000円にしているっていうね。だから言ってんですよ。ところが、ことしの予算書ではまた950万しか予定していませんよね。どうして人口が同じで、大体同じような推移するだろうといったら、275人分を予定して当たり前なんじゃないですか。4万5,000円もさることながらさ。


 じゃあ、決算をやらないと予算が立たないという意味で言ったら、決算の経過が何にも役に立っていないじゃないですか。決算がそうであっても、この町は人口推計とかも一切考えずに、毎年の予算で950万と決めたら950万しか請求しないで、また何、予備費対応するっていうの。ちょっと考え方がおかしいんじゃないかと思って。本質は4万5,000円がおかしいから言ってんですよ。


 ちょっとね、最初の印鑑証明の印刷代はどこから出ているのか、そこからお話ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民課長(松本卓次君)  町民課・松本です。


 印鑑証明の印刷代も、この印刷製本費の中から出ております。2点目の和文タイプでございますけれども。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  待って。じゃこの印鑑証明の印刷は、それじゃ何枚印刷したの。幾らだったの、それで。


○町民課長(松本卓次君)  ちょっといま調べている間に、次の、時間もあれですから。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  あ、いいよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民課長(松本卓次君)  和文タイプでございますけれども、大磯の場合、電子化しておりませんので、戸籍謄・抄本はこの和文タイプを使って100%打つようになります。したがって、これはリース料として必要でございます。


 3点目の火葬料補助金でございますけれども、柴崎委員御指摘のとおり、確かに人口も変わっておりません。過去3年間、火葬料の推移を見ますと、16年度も1,062万円、17年度も1,148万円、18年度も1,069万円と、1,000万をちょっと超えたところで推移しておりますので、確かにここ数年、予備費対応という形をとらせていただいておりますけれども、この辺の金額で落ち着いておりますので、来年の予算のときにはぜひ適正に近いものを予算化させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、一応ね、こちらの議会は忙しいから5時までになるべくちょっと過ぎないようにね。


 それでね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  大丈夫ですから、時間は。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  わかってる、わかってる。


 それでね、住民から指摘を受けたんですよ。印鑑証明をとったときの印鑑がついてある証明の紙ですね。ある方が、恐らく相続か何かが発生したんでしょうね。東京のどこかの都下の市に住んでいる人と、横浜かなんかに住んでいる人と、大磯に住んでいる人と、みんな印鑑証明を持ち寄ったそうです。そうしたら大磯だけ、やたらばかでかいんだそうです。よそはみんな小さいのに。全く柴崎さん、無意味じゃないかと。多分、これは紙の金額というのは、要するに紙の大きさで金額が決まってくると思うから、印刷費なんか大したことないでしょうと。それで、コンパクトさが必要かどうかは別ですけど、印鑑がB5の大きさだとかA4の大きさだとかということはないわけですよ。それなのに大磯町だけはやたらでかいと。どうしてそういう、何ていうか、むだなことをしているんですかねっていう話になったんですね。じゃ、もうじき決算委員会があるから言っておきますよという話になったんですけど、何であんなでかい紙で印刷してんの。


 それと、ちょっといい、松本さん。いまあなたは、和文タイプは絶対戸籍抄・謄本をつくるときに必要だって言っていたよね。ところがあなたね、19年度の予算には和文タイプの借上料は入っていないんだよ、何にも。ファクシミリの借上料が28万6,000円、複写機の借上料が43万4,000円。和文タイプの借上料は、ここを見てみてどこにも入ってないんだよ。どうして絶対必要だって、いまあなた言ってね、和文タイプ、どうなってんの。18年度も借り上げなんだよ。何か新しい方法をとっているの。


○町民課長(松本卓次君)  いや。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  絶対必要だって言うから、なおさらこっちはさ。だって今年度は借り上げてないんだよ、予算書から言ったって。どうなっているのか聞かせてくださいよ。


 それと火葬料です。これ、言いたいことわかっていますよね、副町長。人数の問題で言ってますけど、僕が言いたいのは人数の問題でないんですよ。人は1回必ず死ぬんですよ。どうして火葬料を半分にすることで財政的に寄与する必要があるか。だって、まさにみんなのお金で、人が一度死ぬときぐらい、最後、火葬料が足りないから死ねないかもしれないって年寄りに思わせる必要ないでしょう、だって。この金が出せないようだったら自治やめた方がいいよ、もう。この金が出せないんだったら、職員、この列2さくぐらい首にしてでも絶対出した方がいい。これは必ず復帰した方が僕はいいと思っています。そういうことも含めて、どうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町民課長(松本卓次君)  町民課・松本です。お答えします。


 ちょっと順番がずれるかもしれませんけれども、まず印鑑証明の件でございますけれども、近隣では、調べたところ、近隣の二宮、平塚、寒川ですけれども、二宮町のみがA5で出しております。したがって、大磯、平塚、寒川につきましてはA4でございます。なお、この紙を小さくした場合、調べましたら大体1枚につき0.3円、30銭ぐらいでございまして、年間で出る枚数が約2万枚でございます。したがって、これを実施した場合に、単純計算で6,000円ぐらい安くなりますけれども、コンピューターの方で、今度選んだ紙によって出すとか、そういうようになりますと、A4の紙を選択する、A5の紙を選択する、そういうプリンターが、聞きましたら20万ぐらいかかると聞いております。あと今度A5にしますと、版をつくるのにたしか1万5,000円かかると聞いておりますので、その点、費用対効果がありますので、当分の間は現状のA4でやらせていただきたいと思います。


 それと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何枚って聞いただろう。そっちを言えよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  2万枚と。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  2万枚って言っているの。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  そうそう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いや、和文タイプ。


○町民課町民窓口班副主幹(小縄修司君)  和文タイプライターの件につきましては、リースで1台借りていまして、もう1台は、当初、町ので現在2台をいままで使っていたわけですが、1台につきましては契約によりまして4月30日でするということで、そのときにつきましては活字等ないと。要するに、メーカーでも活字自体はつくっていないということで、その1台につきましては、ことしの19年4月30日で撤回いたしました。ですから、現在は町で購入しているやつの和文タイプは1台限りでやっております。ですから、20年度には予算編成はしておりません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  副町長。火葬料。


○副町長(吉川重雄君)  火葬料につきましては、柴崎委員御指摘のとおりでございまして、来年度に向けてはそういうところ、十分に前向きに検討していきたいというふうに考えてございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  松本さん、もう3回終わっちゃったというから、もう会議が終わりだから言っておくけど、A4の紙にする前にもっとでかい紙でやっていたでしょう、何年か前。この5年ぐらいのうちに変えているんだよ。その人はそういう指摘をしているんだよ。前のは一段でかい紙で、この何年かの間に小さくなったんだよ。うちの町はA4になったのかもしれないよ。でも、その前はA3ということはねえと思うけど、だけどもここ数年の間に起こったことなんだよ。よそはもっと小さいと言っているんだから、この近所の話じゃねえっていうの。


○町長(三好正則君)  多分、A4で、いま町はやっているんですが、A4より小さくなったということじゃないかと思います、ほかの市町村がですね。そういうことはあるかもしれません。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長さ、環境を考えて言っているんだから。もう終わりだよ、3回やったでしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃ、よろしいですね。


 質疑を終了いたします。これをもって、町民福祉部の町民課、福祉課、子育て介護課、防災・地域推進担当、地域協働課並びに国民健康保険事業特別会計、老人保健特別会計、介護保険事業特別会計関係の審査を終わります。


 次の委員会は、明日、午前9時から開催しますのでよろしくお願いいたします。


 長時間御苦労さまでした。本日はこれをもって散会いたします。


 (午後 5時04分)  散会