議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 大磯町

平成19年決算特別委員会( 9月18日)




平成19年決算特別委員会( 9月18日)





大磯町議会


決算特別委員会


平成19年9月18日


 



(午前 9時00分)  開会


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただきまして御苦労さまです。


 ただいまの出席委員は全員8名であります。これより開会いたします。


 本日は、総務建設常任委員会の所管であります環境経済部と都市整備部に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。議事の進行上、環境経済部、都市整備部関係を一括して審査をいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  異議ないものと認め、決定をいたします。


 それでは、環境経済部の環境美化センター、経済観光課並びに農業委員長、都市整備部の都市整備課、まちづくり課、下水道課及び下水道事業特別会計関係の審査を一括して行います。


 これより質疑に入りますが、質疑、答弁は簡単明瞭に大きい声でお願いいたします。また、答弁される職員の方は、所属名、氏名を述べて答弁されるようお願いいたします。


 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 土橋委員。


○16番(土橋秀雄君)  3点質問させていただきます。


 決算附属書類の101ページ、下に近いんですが、52番、幹線28号線整備事業の630万、それから103ページの幹線28号歩道整備事業ということで901万7,000円となっているんですが、これは長い間、清水議員なんかいろいろの方々が幹線28号線の歩道をつけてほしいというのは、もう3年、4年、5年ぐらい前から言われているんで、動き始めたんですが、私、毎日その28号線を通るんですが、歩道ができたとか云々というのは、いまだ何にも見えてないんですが、この決算を見るとこうやってお金が600万だとか900万かかっているんですが、この内容はどのような形を28号線でやってこれだけ金がかかっているということをちょっと説明していただきたいと思います。よろしくお願いします。


 それから101ページ一番下、狭あい道路整備事業7,773万とあるわけですが、特に狭あい道路というものは、やはり本当に大磯町の根幹をなす、地域にとっては本当に広げてもらいたいというのがあちこちあるわけですが、この昨年3月のものに書いてあるんですが、平成17年7月の要綱改正により、固定資産評価額は30%とし、補償費の上限200万、これは狭あい道路の決まった金額だと私は思っておりますが、それまでは評価額の50%という形で、今度は30%となって、これに対してのいきなり20%も下がって、それに対して、狭あい道路の周辺の人たちは、その50%が30%しか補償してくれないということに関して、多少なりとも問題等起きているのか。それから上限が200万ということで、この件に関しても問題はなかったかということをお聞きしたいと思います。


 それと3番目でございますが、107ページ、みどり普及費の中の3番で松くい虫という事業は、これは毎年毎年松くい虫の事業をという形で必ず、私、8年間議員をやってて、必ずそれが毎回問題になっているんですが、この松くい虫被害対策自主事業287万9,688円となっているんですが、この金額で妥当だったのか、効果は上がっているのか、そのあたりをちょっと包み隠さず述べていただきたい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞお願いします。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 まず1問目の幹線28号線の方についての御質問についてお答えさせていただきます。101ページの方の幹線28号線整備工事、こちらにつきましては、同じ幹線28号線の工事なんですが、虫窪地内を通りまして、最終的に二宮境まで結ぶ道路が幹線28号線というわけなんですが、最後の二宮町を結ぶ片側の延長約500メートル、そちらの方の片側の舗装がとても老朽化しておりまして、通行する皆様に支障があったということで、舗装の打ち替えを中心に工事をさせていただいたという内容でございます。


 それから103ページの幹線28号線歩道整備工事、こちらにつきましては、県道の相模原大磯線から東海大学病院入口付近までの歩道整備をする工事でして、御承知のように、これまでに説明会7回、検討会4回を開きまして、北側の歩道に有効幅員2メートルの歩道を整備しようということで、昨年度、建物調査をさせていただきました。それでまだ目に形が見えてないんでしょうかという御指摘なんですが、昨年度につきましては、東海大病院からおりてきた角のお宅の一軒を、お互いに緊急性があるという認識のもとで御協力をいただきまして、一件の補償物件、用地買収を御協力いただいたという格好です。基本的には、今年度から用地買収の方を順次やっていきたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(服部 昭君)  都市整備課の服部でございます。お答えします。


 決算書のページでございますけれども、狭あい道路の関係ということで101ページから103ページまでわたるものでございます。この内容につきましては、土橋委員御指摘のとおり、平成17年7月から、後退用地については50%から30%へ、補償費については上限を200万円と定めさせていただいたところでございます。それに対する影響でございますけれども、17年度の土地購入費の土地購入件数については50件が、18年度が49件、1件減になっております。また、物件補償については、件数的には22件、22件と変わりません。こういった内容から、いまのところ問題が起きてませんけれども、まだ建って1年か2年ぐらいしかたっておりませんので、今後についてはそういったものが大きく出てくる可能性があると思いますけれども、いまのところこういう形で、それほど差がないということで、私の聞く限りでは、そんなに大きな問題がいまのところは発生してないのかなと考えております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 3点目の松くい虫の被害対策自主事業の効果はというようなお尋ねでございますが、松くい虫の事業につきましては、樹幹注入の事業と伐倒の事業の二本立てを行っています。樹幹注入については154万8,400円の事業費、松くい虫の伐倒事業の方については133万2,618円の事業費となってございます。昨年につきましては、樹幹注入の方では、水道山公園、山王町の松並木、なかよし公園、六所公園、民間でいいますとカトリック協会、アマダの翠渓荘、さくら銀行の大磯寮の方を樹幹注入してございます。伐倒事業につきましては、松枯れが発生した箇所について伐倒を行っておりまして、これにつきましてはエリザベスサンダースホーム、大磯中学校、古河電工、さくら銀行の大磯寮、大磯のこゆるぎ緑地、水道山公園、愛宕神社というようなところで、もう松くい虫の事業は長年行っているわけなんですけれども、なかなか松枯れというのが防除できないというふうな状況というのはあるかと思います。ただ、松の伐倒とか樹幹注入によって、そのエリアをなるべく最小限に食い止めようというような試みで行ってございますので、多少の効果はあるのかなと考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  まず1問目ですが、目に見えないところで努力はしていただいているということが十分わかります。ただ、これも長い間の危険だ危険だと、1番目の28号線、言われてきている道路ですので、やっぱり西部地域のあの道路はかなめの道路になっているわけですね。ですので、県道から二宮に抜ける道、ますます重要性を帯びてくる道で、最近特にやっぱり道路の渋滞が見受けられます。けさも、西湘バイパスがとまっている関係もあるんでしょうか。けどものすごいやっぱりここのところ、朝晩、昼と渋滞、渋滞の連続ですので、いま言うように、今年度から用地買収に入ろうということですが、私は早いとか遅いとかと、とにかく言うわけではないんですけれど、言われて久しいんで、やはりはっきりと、町民の安心・安全と町長が言われる、これからは西部地域の時代だと、あのあたりが西部地域のかなめになると言われている割には目に見えてこないということで、用地買収に今年からかかるということで、あの東海大から石神台につながるその歩道が、用地買収が本年度からかかって何年度ぐらいまでに、もう安心ですよという歩道ができるのか、その予定がわかっているようでしたら、用地買収が今年で、それから工事にかかるのは来年で、もう終了は再来年だとかという、はっきりわかったらお願いいたします。


 次に、狭あい道路の件ですが、ありがとうございます。何も起きてない、前と差がないというお答えをいただきましたんですが、私に聞こえてくるのは逆に聞こえてくるんですね、町民から。町に言っていることと、町がつかんでいることと、私が地域に云々の狭あい道路というのは、もう大変お客さんが怒って、お客さんと言っては失礼ですが、あの道路が狭いところに対しては、もう怒り心頭ということが聞こえてくる。例えばの話、西部地域というのは一軒の家が長いんですよ、御存じのように。敷地がずーっと裏の畑までというと、一軒の家でそれこそ20メートルどころじゃない、30、40、50メートル、80メートルぐらいの屋敷をやりますと、一件につき200万ではおさまらない。というところが恐らく出てきているはずですよ。それでその方が、いやあ町からやってくれ、おれ協力するよと言ったら、いや金額が200万だから、悪いけど途中までにしてくれと。ええ、いいのかな、おれのところはずっと横までずっと抜けた方がいいと思うんだけど、町としては金がないから、途中まで結構ですと言ったもんで、途中までにしたと。そうすると、その先、今度はもう家を建てちゃうとか、いろんなものを建てちゃおうかうという話を私、聞いたんで、ああそうですかと。私も何にも言えませんけれど、やはり何にも起きてないということではなくて、起きないように町の方々は、いやあもうそれで結構、200万だけだからということで、途中で抜けなきゃいけない道を途中でストップして、かえって土地の人たちがそれでいいのかなと。おれ全部協力しようと思ったけど、とにかく200万以下だからというんで、もうそれは関係ないと言われて途中までのセットバックしかしないと。これが例えば5年なり10年たったときには、今度はセットバックしないところに何か物が建ったときに、大磯町、狭あい道路どうすんのかなと思うんだけれど、200万というものが正しかったかどうか。それと今まで、賠償するのに評価額の50%だった、これも30%になったという形で、17年になったんですが、いま18年、19年になった半ばですけれど、これが影響してこなければ、町が言うように何も起きてないし、そういう差がないから、何も言ってきてませんよという形を信じて言っていいのかなということです。


 それから松くい虫の方に移りますが、やはり私たち、大磯町をあちこち歩くのに、毎年毎年松くい対策事業というのをやっている割には、あちこち黄色くなったりとか、この間吉田邸なんかにも行きましたら、一面に5年、10年もあった松の林がほとんどなくなって切られているということで、中へ入ってぞっとしたんですけれども、やはり西湘バイパスへ行くと、いやひどいなというのがものすごく見えるんです。ですから、多少効果があると素直に言っていただいて、私それ、本当にそうだと思うんです。多少効果があるだろうということは伺うんですが、抜本的な対策には僕はなってないような気がするんですね。大磯はというと、松というぐらいになっていますんで、これに関しても、やはりそういう担当の方は、率直に、200万、300万ではなくて、こういう方法があるから思い切って1,000万とか、大磯町の松というのが大事なことだったら、もうとにかく何億とか云々という話ではなくて、思い切ってこの地域に一回きちっとした形で、毎年毎年200万、250万ということは、10年たてば2,000万、2,500万。だけど、それを早ければ早いほどストップということになるんで、そのような考え等は担当は持っていないか。それと、町長なり副町長は、その松のことに対してどのように思っていられるのか、とにかくよろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1問目の幹線28号線についての御質問でございますが、こちらにつきましては、今年度から5ヵ年期で始まります。西部地区のまちづくり交付金を活用して事業の進めていこうというふうな考えでございます。したがいまして、私ども担当の考えでは、今年度、南側の 歩道段差部解消工事の手続を進めているところでございます。その南側の段差解消工事を今年度と来年度、それと並行しまして、今年度から北側の用地買収を、3年から、遅くても4年ぐらいをかけまして、これは地権者の皆様との合意が図れた段階で順次進めていくという形を考えてございますが、並行して進めていこうと思っています。用地買収がある程度進みましたら、北側の方も排水施設を改修しながら工事を進めていきますので、21年から22年、ないしは22年から23年、最後の23年度に車道整備ができればと。これはあくまでも、いま私の方の頭に絵を描いている計画なんですが、地権者の皆様との合意が少しでも早くできるように、また西部地区の皆様が安心して通れるように事業を進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課管理調整班副主幹(服部 昭君)  都市整備課の服部でございます。


 狭あい道路の土地の購入と物件補償の関係でございます。土橋委員の方からいろいろ直接御意見が上がってきているということでございます。あと、先ほどお答えさせていただいた中で、一点だけ適正させていただきます。狭あい道路の土地の後退用地の49箇所というのは、機具も踏めての件数でございますから、購入は46でございます。申しわけございませんでした。


 引き続き御質問にお答えさせていただきます。補償費については200万を限度ということでございますけれども、それにつきましては、大磯町にも予算の限度もありますし、1件につき、多額になるものについては、ある程度は御自分の負担でやっていただかざるを得ないような状況にはあります。そうした中で、これから町に直接声が上がって、実際に狭あい事業がどんどん前進をするような状況が見受けられてきましたら、その時点でもう一度、課内で協議させていただいて、今後どうするか、狭あいを推進していくためにはどうしたらいいかというような検討をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(百瀬恵美子君)  原さん。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  松くい虫の関係で、吉田邸と西湘バイパス等の大磯で言う、白砂西湘の西湘の部分をどのように守っていこうかというような御質問でございますが、先日、県の方とその辺の関係で調整をとらせていただきました。吉田邸につきましては、今後、県の城山公園の一部として、県が購入できてというようなところですので、県にその旨の松の保全ということでお願いをしてまいりました。西湘バイパスの方につきましては、県が管理をする砂防林になっていますので、その辺、所管の方にお願いをしていただくというようなところでお話を進めています。基本的に、樹幹注入についても、松の伐倒についても、松の森林を保全するというような松くいの拡大防止対策というようなことになっております。松くいに荒らされているところについては、なるべく新たな松を、いま抵抗性松という松くい虫に強い松が生まれておりますので、数はまだ少ないんですけれども、そういうものも植栽して、いきたいというようなところで、お願いを県の方にもその旨のお願いをしてございます。担当としますとそういうような形で、基本的に松くい虫の防除対策に加えて、松林の保全ということで、新たな新しい松を植えていって松林を保全していくぞというような考えでございますので、よろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  副町長。


○副町長(吉川重雄君)  3番目の松くい虫の件でございますけれども、6月のときにも一般質問等にちょっと出まして、私の方から県の方にお願いをしてございます。そのときのお話ですと、私のお話ししたのは、この大磯の役場から吉田邸にかけてのことについてお願いに言ったわけでございますけれども、いま話がありましたような形の中での吉田邸を整備するという段階の中で、県としてもきちっとした整備をしていきたい、そういうふうなお話でございましたが、それでは間に合わないということで、私の方も、今回、政党に対する要望事項というふうな件が何点かございまして、政党に対して大磯町としても松くい虫対策の県の補助金を値上げしていただきたいというふうな要望もしておきまして、実情をお話し申し上げました。そういう点では、来年度の予算等につきましては、予算の補助金の増の期待をしておるところでございます。また今後も、土橋委員が言われたようなところで、大磯にとっては松は象徴的存在でございますので、その辺のところは十分に対策を講じていきたいというふうに思っております。ただ、予算的には、町としては予算と一般財源から193万というふうなところで、確かに防止するというふうな面では非常に少ないかなと思います。ですけども、予算の中でございますので、幾らやったらじゃあ防げるのかというのは、これはなかなかできないことでございますけれども、できるだけの努力をしていきたいし、松は私も、土橋議員言われたとおり大磯にとっては大事なものであるというふうな認識は町長ともどもしてございます。できるだけのことをしていきたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  3番目の松くい虫の件は、そのようにひとつ大磯の松ですので、副町長が言われたようにひとつ、じっくりと取り組んでいただきたいということをお願いします。


 1番目の28号線の件、わかりました。これからまちづくりの交付金を活用していくと。それからとりあえず南側の段差ということで、要望ですが、いま大磯町のバリアフリーもそうなんですが、段差の解消ということは非常に簡単なようで、口で言うようなことではなくて非常に難しい。できたら、二宮の今回東名に向かう左右の県道ですか、あそこは見事に段差解消というんですが、このようなことを大磯町の町内じゅうやってもらえたらなと私、密かに本当にあそこは感じるくらいで、あれを参考にぜひ見ていただくことをお願いします。


 それと、狭あい道路の件ですが、いろんな問題というものは、起きる起きないということはあると思うんですが、条例が変わってきて、これがまだ1年、2年、そんな状態で、まだはっきり町の方もわからないということはわかりますが、もう一つ、やはりその狭あい道路というものをまちづくり課がやっているのかどうなのか、わからないんですが、ある日突然起こった狭あい道路云々ではなくて、まちづくりのために、図面をかいて、ここのところは随分道路が渋滞しているし、そうしたらこのところにどうしても狭あい道路を早目早目に持っていかなければいけないとかという、やはり大磯町のまちづくりに対してのしっかりとした基本を持って、やはり狭あい道路もただ単にやっているというんではなくて、そういう深い、町を挙げての5年後、10年後を目指していくような狭あい道路事業を進めていってもらいたいという私の気持ちですが、その気持ちに対しての、やはり担当の気持ちもあるでしょうし、また町長も狭あい事業はこうという考えがあると思います。できたら私としては、この先を思ったら、条例をまたもとに戻して、200万でこれだけだなんていうことじゃなくて、ここをやるとなったら、200万が300万かかっても、私はお願いして、やっぱり道路のために、けちで200万なんてことで、そこからもうほっぽっちゃうということがないように、またやはり町民に納得していただくように、30%と言わなくて、2年ほど前に戻して50%でひとつ協力願いたいと言えるようになったらまた違うと思うんで、そのあたりをひっくるめて、ちょっと考えを最後によろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  都市整備課・二梃木です。


 補償費ですと200万という先ほどのお話ですが、やはり年間1〜2件はそういうケースが出ている状況はあります。ただ、200万までの補償費しか出ませんので、そこまでで皆さんやめられるというケースよりは、やはり全体をやっていただいた中で、町からお出しできるのが、申しわけないですけども200万が限度になりますという話の中で御協力いただく形でお願いしている状況があります。あとは、用地の買収の単価でございますけれども、平成17年に50%から30%という形で変えさせていただきましたけれども、もともと建築基準法にのっとって、4メートルの道路に接道していないとお家が建たないという状況の中で、狭あいのそのセットバックしていただいた部分を町に協力いただくという形になっておりますので、一応単価については、大きい市町村になりますと、皆さん全部寄付でやっていただいているところもかなりあるかと思います。大磯町の場合、一応町の財政状況等も勘案した中で、30%というのがまずはどうかと考えておりますので、もうしばらく様子を見させていただきながら、この金額で協力いただければと思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  いま狭あい道路の関係ですね、やはり私たちは生活道路ということで、狭あい道路についてはやはり何とか促進していきたいというふうに考えてございますが、いまちょうど担当の方からもお答えさせていただきましたが、近隣の市町村の状況等もよく勘案させていただいて、大磯町としてどこまでできるのかというところをよく検討させていただいて、できるだけそういうふうに反映させていきたいというふうに考えてございます。ちょっと検討させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では伺います。


 歳入の方の土木使用料。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何ページ。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  29ページですね。運動公園の使用料、まず1点ですね。これは大幅に使用料が18年度は伸びたと思うんですけれども、この伸ばした理由というか、その内訳、それをまずお願いします。


 それから2点目が95ページですね。95ページの漁業振興運営事業、いきなり飛んじゃいますけど。これが毎年予算計上というのが同じ金額で、漁業振興のために使われているといいますけれども、今年度のこの運営事業に対しての一番下のところにあります漁業近代化資金等利子、補助金ですよね、事業の補助金。これが2万ぐらい下がったために、今年度、執行残が少しそのぐらい出るわけですけれども、この補助金というのは、内容を教えてください。


 それから3点目のところは、97ページの旧島崎藤村邸の管理事業でございますけれども、ここの運営委託料というところ、148万5,792円。ここをもう少し、どういうふうな運営を島崎藤村邸にする委託なのか、教えていただきたいと思います。


 3点お願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 運動公園の使用料の昨年と比較して伸びていると、約80万ほど伸びているかと思います。その内訳でございますが、前年度と今年度の比較の形でよろしいでしょうか。テニスコートについては、今年度762万2,600円、昨年度につきましては734万7,600円。野球場につきましては140万6,000円、昨年度につきましては143万2,000円。多目的広場につきましては116万円、昨年度につきましては54万5,600円というような内訳になっております。テニスコートと多目的広場が、利用者がふえておりまして、その分による約80万円ほどの増かと思われます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えいたします。


 2点目の漁業近代化資金等利子補給金の減でございますけれども、これにつきましては、農業関係なんかと同じように、例えば漁業者の方が漁船を購入するとか、例えば自分のところの網を購入するための資金の借り入れを行っているわけでございますけれども、ここのところ、漁業者の方で、いまのところ利用者2名というところで、新規がございません。それで、借入残高の0.5%以内ということで利子補給しておるわけでございますけれども、2名とか前からの継続の方のみでございまして、借入金残高は年々減っておりますので、その分の利子補給が減ったという状況でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 島崎藤村邸の運営委託料についてですけれども、これは主に島崎藤村邸の受付業務に対する委託料ということになっております。受付時間は9時から4時まで。主な内容といたしましては、邸内にある入場パンフレットの配布とか、島崎藤村邸や島崎藤村についての質問に答えて、来町者の質問に答えていただいて、案内をしていただいているという委託になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  1点目の運動公園の方なんですけれども、多目的な広場の使用料がふえてきている。いろいろ町民の方からの御批判というか、多目的なところを使うのに、小さいお子さんを連れていって自転車を習わせたいというところでやっていると、職員さんが来て、ここはいけないんですよって言われましたとか、あとスケボーなんかで使わせてもらいたいってあそこまで行くと、なかなか許可がおりないで、署名なんかしたら使わせてもらえるのがあるんでしょうかという質問に来られた方もいたんですけれども、何かそういう、もう少し町民のいろんな要望なんかも入れながら、もちろんこちらが維持管理の面でのメンテナンスの方にちょっとひっかかるからまずいということもあるんでしょうけれども、そこは18年度は考えていかれたか。


 それから、前から思うんですけれども、あそこはシャワーがありますよね。シャワーをいま、コインか何かを使って、お金は取っていないと聞いたんですけれども、受益者負担という形でいろいろ、海の家とかサーフ屋さんなんかも何分100円とかという形で、シャワー代っていうのはやっぱり光熱費がかかってくるわけですから、取っておりますよね。ここの場合は、運動公園は18年度はそういう何かいろいろ、運営会議はそれはいまの使用料よりも倍ぐらいかかっているわけですから、何かそこで受益者負担というような形でのことを考えられなかったか、そこも1点目でお聞きします。


 それから漁業の振興運営事業の方ですけれども、たしか7月ごろの湘南新聞の方に、この予算に対して、毎年同じぐらいでやっているけれども、非常に漁業関係の振興に対してはお金が少ないということで、ここ実際、本当は18年の7月に組合を閉鎖するということになっていたんだけれども、町とお魚屋さんとその漁業組合の方で三者で話し合いをして、暫定的に進めていこうと。でも、もう本当は400万から500万の赤字を補てんするのはここで耐えられないという形で、組合を閉鎖していくということが将来的には決まっているというような内容のことが載りまして、私自身もそこに携わった人間で、寂しい思いだなということを感じたんですけれども、18年度は、そういうふうに7月にもう閉鎖するということが、そういう状態になっているということをしっかりと町側は考えて、これからじゃあどういうふうにしていこうかということを考えたんでしょうか。この予算どおりでよかったかなという反省点はその時点でなかったでしょうか。


 それから島崎藤村邸の方は、この運営の方の受付の方にかかる人件費等、わかりました。委託しているということですね。


 それからそのとき、18年度はたしか物置の一部をトイレに改修して修繕費というのが出ましたけれども、そこで、来てくださる方への利便性を図ったということは、18年度、そこが成果だったかなと思うんですけれども、ここの修繕をやるときは、これは町内業者等、100万近いお金、町内業者のつかんでいる方がやられたんでしょうか。そこをちょっと教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。お答えします。


 1問目の多目的広場の自転車だとかスケートボードだとかというようなことの利用の関係なんですけれども、自転車、習いたてのお子さんが自転車をちょっと練習させてくださいというふうなお問い合わせに対しては、本年度については、多目的広場等はいきませんのですけれども、園内に空いているスペースがございますので、そういう中で、周りの皆さん、利用者の迷惑とか安全に気をつけた中でやってくださいという、親御さんの方にお話をした中で、御利用の方はさせていただいています。ただ、スケートボードにつきましては、やっぱり下のアスファルトだとか、スケートボードというのは、周りにちょっとした危険が当然伴いますので、この辺については、スケートボードについては禁止を継続させていただいております。また、シャワー等の利用者負担、受益者負担というふうなお話でございますが、当然、シャワーだとか滑り台、芝生の滑り台、そういうふうなところは当然費用がかかってございます。そういうような中も、全体も検討した中で、この利用施設、テニスコートや野球場だとかというふうなところも検討した中で、負担をまた検討させていただいて、議会の方にお諮りしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  2点目の市場の閉鎖という問題なんですけれども、ちょっと申しわけないんですが、奥津委員の言い方をちょっと訂正させていただきたいんですが、先ほど奥津委員は、漁業協同組合がしまっちゃうというふうにおっしゃられたかと思うんですけれども、漁業協同組合というのは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、所属と名前を。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  失礼いたしました。経済観光課・飯田でございます。


 漁業協働組合自体は、市場だけではなくて、多分市場の事業だと思うんですが、漁業では、いまやっているのは、法に基づく地方卸売市場というところでやっておるんですが、それが年間、人件費分赤字だということは町の方でも把握しております。それで、その対策といたしまして、漁協でも、いままで朝とお昼に2回、1日競りをやっていたんですが、それを魚屋さんと話をしまして、朝1回の競りにしたというところでございます。それで、市場自体を漁協の方としてもやめてしまうということではなくて、地方卸売市場の看板を、これは許可になっておりますので、それを県の方に戻すというところでございます。それで、何が違うかといいますと、地方卸売市場という看板を掲げていると、魚屋さんとか仲卸業者さんで、大体メンバーが決まってきますんで、一般の人ですね、いわゆる例えばほかで、どこでしたっけ、沼津とかああいうところですと一般の人も買えるようなところもございますけれども、そういう方が直接買うということはいままでできなかったんですが、それを外して市場業務をやっていくという意向が漁協の方でもございますので、それと、魚屋さんだけではなくて、一般の人も場合によっては買えるという状態になりますので、市場業務としては、縮小というよりも、一般の人が多少でも買っていただける分、多少拡大していくのかなというふうに思っております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 島崎藤村邸のトイレ改修工事ですけれども、3社による見積もり合わせを行いまして、71万4,000円で町内業者の方に改修工事を委託しております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  運動公園の方ですけれども、先ほどシャワー代なんかは今後検討していくということで、18年度はまだなかったということですけれども、ここは指定管理者制度になっていくんです。19年度はね。いま探しているところでございますけれども。でも、指定管理者というのは、あくまでも管理を頼むということで、丸投げではないわけですから、町側でしっかりと、運営管理料というのは本当に倍以上がかかってるわけですから、そこがしっかりと皆さんに、もっと使っていただけるように。多目的の広場が少し伸びてきた。野球場の方はとても、環境的には緑が本当に360度でよくて、環境的にはいいけれども、ソフトボールぐらいしかできなくてという声もあるんですけれども、18年度、もっともっと使っていただこうという、そういう町側で何か使用料を伸ばしていくようなPRとかというのを具体的には何かなさったんでしょうか。ちょっと実際に。


 それから漁業の方ですけれども、では本年度の決算、漁業組合に対しての振興はこれでよかったかな、これから漁港の再整備の方のことも抱えて、そこに入ってくると思いますから、希望的に見て、18年度はこれでよかったかなという感触ですか。


 それから島崎藤村邸の方は、ここは観光名所大磯、本当に一二を争うところだと思いますけれども、なかなかリピーターというのは難しいところかなと思いますし、前々から問題になっています、前の三角の土地、あそこの有効利用のことは、具体的に18年度はお決めになったのか、そこをちょっと最後に聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 18年度に入園の増加を図るような努力を行ったかという御質問でございますが、システムの方を、e-kanagawaというふうなシステムを入れて、全県からの利用をできるような体制をとらせていただきました。昨年の5月からというようなところになっております。それによって、今年の状況なんですけれども、多目的広場なんか、小学生の大会なんかをe-kanagawaでとって、いろんなところから、町内を含めやっているような状況が見受けられますので、そういうふうなところで、e-kanagawaに入ったということで、利用拡大につながったのかなというふうに考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 2点目のまず漁港の漁業振興の関係ですが、確かにこれでよかったかというほどの金額ではございません。漁業者さんの方とお話しすれば、組合長さんもいろんなことをいまお考えで、いろんなふうな御要望があります。いま町の方としても、産業という中でくくりをつけて検討会を行っておりますが、その中に漁協さんにも入っていただいております。産業全般、観光も含めた中で進める中で、大きな大磯港の整備も動き始めておりますし、そういった中で、言い方は悪いんですけれども、いまは既存の政策を行いながら、漁業者さんを活性化させていくための施策を進めるための準備をしているというような位置づけで行っております。


 それとあと藤村邸につきましては、思ったより吉田邸の人気等もございまして、リピーターの方が現実問題はふえております。それに伴って、三角地、前の土地になりますが、そちらの方の整備につきましても、藤村邸の周辺整備事業ということで、現在整備に伴いまして委託業務を発注中でございますので、まちづくり交付金を活用した中で、来年度の整備というような方向づけで現在進めております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの委員の方。


 柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それではまず29ページ、ここの場所だけで一応聞いておきましょう。


 使用料とかの方ですね。商工使用料、上から、これは(項)5.商工使用料、ここの鴫立庵の使用料です。この金額の収入について説明してください。


 それからその次、土木使用料、運動公園の使用料があります。1,018万8,600円、この収入について、どういう経緯でこういう収入になっているかを説明してください。


 それとその下、衛生使用料の中の不納欠損に17万6,320円という金額がありますけれども、この不納欠損について説明ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 商工使用料の中の鴫立庵使用料でありますけれども、まず一般の大人が入場者が8,576人で、金額的に85万7,600円。子供が90人で4,500円となっております。あと団体の大人が1万2,115人で96万9,200円となっております。あと、鴫立庵の使用料といたしまして、1日が8件で8,000円、半日が11件で5,500円となっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 運動公園の使用料の内訳ということでございますが、テニスコートにつきましては、コートの利用が9,483時間、照明の利用が2,416時間、それぞれ利用料600円、800円掛けました金額が762万2,600円という状況なんです。野球場につきましては、球場の使用料が529時間、照明の使用時間が164時間、それぞれ利用料2,000円と、照明の利用料半灯の場合は2,000円、全灯の場合は4,000円を掛けた値が140万6,000円というようなことになっています。多目的広場につきましては、半面と全面の利用すべての利用で616時間、それに利用料金800円、1,600円、営利の場合は8,000円を掛けました値が116万円というような内容でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山、お答えいたします。


 不納欠損17万6,320円の内訳でございますが、まずし尿処理手数料といたしまして、し尿処理世帯44世帯分と仮設トイレのくみ取り3件、合計いたしまして17万5,120円、そのほかにごみ処理手数料としまして、1世帯1,200円、こちらが17万6,320円の内訳となってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあお尋ねします。もう一度ね。


 まず鴫立庵の利用料というか使用料ですけど、184万4,800円。これ私の記憶では、ここの何年かのうちではちょっと金額が多いですよね。何で多くなったのかということを聞きたいんですよ。


 それからその次、運動公園の使用料です。1,000万上がっていますけど、たしかここの収入については、自動販売機で料金を払うようにしましたよね。それでもって、窓口も置いている。なおかつ、たしか2年ほど前だったと思いますけど、この運動公園の利用については、たしかネットで予約の申し込みか何かをできるようにしてますよね。それで問題は、そういうネットで予約の申し込みをできるようにしておきながら、運動公園の人数は全然減ってないですよね。1,000万のことについて聞くということですけど、要するに何を言いたいかというと、1,000万しか上がってないわけですよね、逆に言えば。あんな大規模なものをつくっててですよ。それで、この1,000万という金額について、収入を改善するために何か合理化されたのかどうか、そこをもう一点聞きます。


 それからいまの不納欠損の額です。いまの話では、ちょっと全体像が浮かんでこないんですよね。一体、いま42件あったとかって言っていますけど、例えば町税の不納欠損とかということでいえば、トータルして例えば2万件くらいに固定資産税の収納票を送った。そのうちの何件がこうなって、そのうちのどの期の分が取れなかった。そういうような観点からいくと、一体何年分が42件で、そういうことをちゃんときちんと言っていただかないと、果たしてそれがどういう状況でそうなっているのかがわからないですよね。


 それで極めていぶかしいのは、仮設トイレの件といまのごみ処理の最後に出た1,200円。これは何でそういうことになっているのか、もうちょっと内容について掘り下げて詳しく説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 鴫立庵の使用料の増の原因、主なものといたしましては、団体。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと待ってよ。じゃあ去年に比べて幾らどうなっているか。この二、三年、ちょっと委員の中ではわかってないかもしれない。私の記憶では大体毎年100万なんですよ。100万をちょっと超える程度ですよ。そういうことで言ったから、一体何でそうなっているかということを、ここの二、三年のことと比べて言って。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  平成17年度の鴫立庵の使用料が113万8,590円、18年度が184万4,800円になっております。この増の原因なんですけれども、17年度の団体の入場者数は5,463人でありまして、18年度、団体の入場者数が1万2,115人おりまして、これは団体客の大幅増ということで収入がふえたと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何でその団体がふえたんだよ。ちょっと悪いけど、何で団体がふえたのかも言わせてくれないと、2回が3回、3回が4回になってっちゃうよ、そんなの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全部言えよ、まとめて。けちけちするなよ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 増になりました理由については、平成17年に吉田邸の一般公開が始まりました。その辺で、ちょうど2月ぐらいですか、一般開放が始まりまして、その後、各旅行会社さん等が、プリンスホテルさんと提携されて、町内に多くのバスが来られるようになりました、そこら辺で、倍以上に団体客さんがふえておられますので、まず基本的原因としては、吉田邸の公開に合わせた町内への来町者がふえたことによる団体の増と、あと一般公開等も行いましたので、一般の入場者数も2,000名程度ふえております。この辺につきましては、特に新たなということではございませんので、全体的には吉田邸の公開に伴う増と考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山、お答えいたします。


 まずし尿処理手数料の件数といたしましては、平成18年度分につきましては2,291件ございます。金額といたしましては、456万7,480円でございます。ごみ処理手数料の方につきましては、平成18年度分につきましては6,072件、3,918万3,800円というふうになってございます。主立った理由といたしましては、し尿処理手数料の方につきましては、私どもも滞納整理ということで夜間徴収活動を始めておりますが、その中で、なかなか訪問しても、別に住所が転居されたり、中には死亡されていたり、また生活保護を受けられていた方であるとか、あと生活状況がいまはちょっと厳しいという方もございます。ごみ処理手数料の方のこちら1件につきましては、ほかの住所地に転出されていまして、私どもも訪問いたしましたが、そちらの家にも表札がなくて不明の状況でございます。


 あと、仮設トイレの方につきましても、現年度分、平成18年度の現年分としまして427件ございまして、132万8,260円でございます。そのうちこちら3件となってございますが、こちらの方につきましては、そちらの方の建設会社の方とか、あと個人の方にお伺いしたんですが、会えなかったというふうな状況になってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  運動公園ですか。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 運動公園の合理化というふうな御質問でございますが、昨年の5月にe-kanagawaを導入して、抽選の方法だとかそういうところが、県のシステムの中で行えるというふうなところで合理化が図られております。また、今年度につきましては、利用者の利用の利便を図るように、いままで還付というふうな処理を行っていたものを、雨が降ってコートが使えないような場合、還付というふうな処理を行っていたものを、1時間とか雨が降った場合も、2時間の場合も、すべて還付の手続を行っていたんですけれども、そうすると利用者が不便を来すというようなところですので、2時間については振り替えをお願いして、1時間については振替券というものを発行しまして利用者の利便を図って、さらにこちらから郵送の料金だとか人件費の手間だとかというふうなものを省いた形で合理化を図っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3回目。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まず鴫立庵の件ですね。そういう形でふえたということは、あながち悪いこととは言えませんけど、だけども多分、かえってあそこの臭いにおいをかがせながらああいう場所を見せたことで、恐らくもう二度と嫌だというふうに思う効果も多分出てきたんだろうと思うんですよ。努力すれば別にこうやってふえてくるんですよ、何かがあればね。私がいないときに土橋さんは短く質問するというふうに決めて、みんなで笑っているという話ですから、ちょっと多く言いませんけど、だけども、逆に鴫立庵の金額がふえるということは町長、町の評判を落としてるってことなんですよ。きょう、都市整備課とかが入っているからあえて言いますよ。まちづくり課とか。国府中学の下の町営住宅を建てる段になったら、1年先延ばししましたよね。それは下水道があそこまで行ってないからだという理由で。合併浄化槽を35件分ぐらいつくったら、また今度は下水道を接続するから二重投資になるという理由だというふうに担当課長は説明しましたけど、だけども命がけで、言ってみれば生活を守らなきゃいけないといって町営渋滞に入りたいって言ってる人もいるわけですよ。それを町の都合でそうやってやるんだったら、東町とか何とか、何で早くしないのかって話になってきますよね。同じなんですよ。町の表現を上げようとしたら、町長の姿勢としてですよ、滄浪閣を買おうとかと言う人が、じゃあそういうことで吉田邸のことですとか、収入がふえているのに、あそこが臭いままで見逃しておけますか、あんな状況。何年も前からの話じゃないですか。これは、この金額がふえたからといって、あながち喜べないのは、町の評判が落ちていることは確実に間違いないからですよ。いまの人数を聞けば、要するに極論をすれば、1万人の単位であそこの臭いにおいをかがされているわけですよ。町の評判をいかに落としたことか。こんな海水浴場に来るわけないじゃないですか。あんな水がそのまま流れっ放しに海にいっているような町に。下水道を整備している整備地域だっていうんなら、あそこのところを迂回路をつくったとしても、あんな臭いにおいじゃないようにするのは当たり前の話じゃないですか。何年か前、まだ寺井課長がそこにいたとき、あそこは歴史的な遺産だからと言っていましたよ。確かに歴史的だっていえば、臭いにおいの方が歴史的かもしれないよ。そんなことで済みますか。そういうことがこういうことで浮き彫りになってきたら、それで翌年の考え方に反映されるならわかりますよ。自分たちの都合で、町営住宅は1年先延ばしするって決めて、ここの場所はいつまでも同じような問題を出しっ放し。そういうことをどうやって決算委員会で得た情報とか、そういう考え方によって処理するかっていうのが一つの決算委員会の考え方なのに、いつもやればやりっ放しじゃないですか。町長と副町長とか、そこの前っつらに座っている部長クラスに言いますけど、先日の1回目と2回目のときも土橋さんに私、ある意味でこう言われたんですよ。柴崎君、君が質問していることは前回のことと一緒だよと。問題が何回やっても片づかないんだもの、同じことになりますよ。何回やってもね。それで会議は5時ちょうどぐらいには終わってますよ。もううんざりしてるから。でも結論は目に見えてますよね。町長かだれに変わったって、何の一つも変わろうとしないじゃないですか。考え方も変わらない。やり方も変わらない。不備はそのまんま。さっきの副町長の言葉を聞いても呆れましたよ。松くい虫の処理が、あれで効果が出ているかどうかわからないんだった、効果が出るようにやるべきじゃないですか。この後も、ちょっと聞いてる質問もまだありますから、その程度にしておきますけど、町長この180万というのは、町の観光施設を多くの人に見てもらったということでは、笑い事じゃない、実は負の大磯町の評判が立っているということは間違いないんですよ。そういうことについてどう考えるか、町長、最後、180万の効果はプラスなんじゃないということを改めて御認識いただく意味でも、ちょっと一言お願いします。


 それから運動公園です。この金額についても、まあ、ある程度運動公園は1,000万クラスの金額が入っていたというのが私の認識ですけど、結局いまの抽選の方法を、そういう方法を取り入れるといっても、それじゃあ多くの人たちに利用していただくという方向で、そういう方法は一つのいい方法なのかもしれないですけど、いつも議会のテレビをやってて、テレビを中継しないよその近隣の市町村の話を聞くと、テレビを聞いてる人ばっかりじゃないからって話になってくるんですよ。一体全体、運動公園の利用の仕方についてどういう形で周知しているか、そういうことを改めて、この1,000万という金額が全然ふえもしなきゃ減りもしない、今度はこっちの方の問題からすると、老若男女が使えるような場所にはまだなってないわけですよね。あれだけの費用をかけていながら。こんな費用じゃ、だって野球場をつくったときの照明を使ったら、そんな差額分にも足りないじゃないですか、これじゃあ。そういうことからいって、ここのこの収入ね、何年も変わりませんけど、どういう形で利用率を上げようとしているのか、そのことについてもう一度お尋ねします。


 それから3点目。実にナンセンスな話で、最後もう一回聞いておきますけれども、不納欠損が起こるなんていうのは、第一この場合は、NHKの放送受信料みたいに、見た人は払ってください以上に、少なくともし尿を処理したといって持ち込んだりそういうふうにしたならば、何でその場で現金で決済しないんですか。現金を出さなきゃだめよって、何でなってないんですか、ここ。ましてや町長ね、いま聞いてると、行ったら生活保護になってるとか。生活保護者だと何、ここは払わなくてもいいようになってないんですか。いまの説明を聞くと、生活保護者でも払わなきゃいけないような話じゃないですか。それから問題は、1,200円取りにいくのに、どこに行ったかですよ。本当は、その場でどこに行ったかまで聞きたいですよ、はっきり言って。なぜかというと、こういうスポット的なことで、課税とか使用は公平じゃなきゃいけないって、間違いなく。100円の収入でも得られるといって、例えば高麗に滞納している人がいるんだったら、100円の収入だって、近隣から来ている職員だっているんだから取りに行きなさい。だけど、一体1,200円を取りにどこまで行ったか。それすられ、いまも言わないじゃないですか、説明してて。もし1,200円取りに東京まで行ってたら、このばかものって話ですよ。そういうことになりますよね。何でそういうことをきちんと最初から全部説明できないのか。最後に、1,200円の収入を取りに行くのにどこまで行ってたのか、そのくらいはちょっときちんと言いなさい。どいつもこいつも足りないやつばっかり。きちんと言えよ。時間幾らあったって足りないじゃないか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  鴫立庵の件でいま御質問いただきました。いや私もそういう御質問の、そういう角度から御質問いただいたというのは、ちょっと私も始めてのケースで。でも、やはり臭気対策というのは大変大切な部分だと考えますが、かつてEM菌を使ったり、またいろいろ試みてまいりました。そういう中で、効果がいわゆるほとんど上がってないというのが実情でございまして、最終的には私たちとすれば、公共下水道の完成を待つしかないのかなと。消防を使って一時的にあそこをホースで洗ったり、大分やってまいりましたんですが、抜本的な解決策がない。確かに、いま柴崎委員がおっしゃるように、一万何千人かの方はあの臭気をかいでいることは確かでございまして、その臭気対策について、やっぱり真剣に私たちも考えているんですが、この抜本的な解決策がないというのが、私たちとしても苦慮しているところでございます。これは前の町長等も、その歴代の町長等、大分苦労されてきた事実はございます。私たちもいろいろそういう中で、最近のヒット作というかEM菌がいいよと言われて、一応いいと言われたことは大体やってきたんですが、なかなか効果が出てこないというのが実情でございまして、今後あと、いま申し上げたように公共下水道にちょっと期待してみようかなと、そういうことで頑張っていきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  未整備地域かよ、あそこ。何のために金かけてるんだよ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 運動公園の利用率向上をどのような形でやっていこうかというような御質問ですが、現在、指定管理者の募集がありまして、今後、平成20年から指定管理者にしていくわけなんですけれども、指定管理者の管理の中で、利用料金制というものを取り入れてございます。利用率を上げることによって、指定管理者の収入が得られるような制度でございますので、そういう中で、指定管理者の考え方の中で利用率の向上を図っていただきたいというように期待してございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず1点目のごみ処理手数料の関係でございますが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなこと聞いてないだろう。不納欠損だけのことを聞いてるんだぞ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いやいや、だからそのごみ処理手数料の1,200円のこと。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  1,200円のだけのことを言えばいいよ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  ごみ処理手数料1,200円を取りに行った場所でございますが、秦野市の方に行かせていただきました。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それも二人ぐらいで行ってるんだろう。どう思ってるんだ、一体。高い費用をかけて。秦野ぐらい何時間かかるんだよ。1,200円のために。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  2点だけ。


 決算書のページ、255ページ。(款)2.事業費(項)1.下水道建設費(目)1.下水道建設費の中の事業名51番、相模川流域下水道等建設負担金事業の中で、相模川流域下水道建設負担金の欠損。説明書にはこういう成果報告がされているんですけれども、この負担率についてちょっとお聞かせいただきたい。


 あとはいきなり戻って101ページ。土木費、道路橋りょう費、道路維持費の中の事業名、防潮堤門扉の操作事業、この内容について、もう少し管理の内容について説明してください。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○下水道課管理班主査(木村公哉君)  下水道課・木村、お答えいたします。


 相模川流域下水道建設負担金につきましては、相模川流域下水道の加入に伴い、終末処理場や管渠などの建設改良に伴う費用は、終末処理場に流入する計画汚水量比率及び協定に基づく負担割合によって算定された額により、県と関連市町が負担するものであります。国庫補助事業の自己負担額及び単独事業費の負担割合は、県と関連して、それぞれ2分の1ずつです。建設の改良に関する事業費の基本負担分の負担割合は、県と関連市町では、県が3分の1で市町が3分の2でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  違う。内訳です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  答弁。


○下水道課長(杉山知光君)  下水道課・杉山でございます。


 ただいま説明させていただいた2分の1とか3分の1という率でいきまして、大磯町の場合は計画をすべていきますと1.53%という数字になります。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  全体のことですね。


○下水道課長(杉山知光君)  市町村が負担する額の1.53%を大磯町で負担するということでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  防潮堤門扉。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の防潮堤の管理委託の方についての御質問でございます。こちらにつきましては、大磯の海岸、それから太平洋岸自転車道に設置しました防潮堤の門扉12ヵ所と道路情報板1基の操作の管理清掃を行ったもので、これにつきましては、昭和56年の9月より神奈川県と大磯町長の方で協定の締結をしてございまして、この協定書の中に、門扉の開閉に支障となる障害物の撤去、清掃を行うということと、台風等異常気象時による高潮及び地震等による津波警報が出たときには町の方で対応するというような協定に基づきまして、毎年町の方で維持管理をしているものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  先ほどの下水の関係ですけれども、計画汚水量、これは大磯の人口の根拠というのは、いま何人で使っていらっしゃるのか。


 それとあと防潮堤の関係ですけど、毎回毎回、管理管理と、こういう予算が計上されていますよね。今年になってちょっと一部、ふぐあいがあったというようなことを聞いていますけれども、そこら辺の認識で、いままでその管理をしてきたことによるものなのか、また突発的なものだったのか、そこいらをちょっと説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○下水道課管理班主査(木村公哉君)  下水道課・木村、お答えいたします。


 負担金の割り振りの基礎となるのは、各市町村の計画汚水量でございます。この計画汚水量は、都市計画法の規定により、市街化区域及び市街化調整区域を定める際の人口規模及び産業規模を基準として算定しておりまして、平成37年度の計画汚水量でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  人口は何人。


○下水道課管理班主査(木村公哉君)  想定人口につきましては、下水道全体計画で3万6,500人でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の防潮堤門扉の方の管理なんですが、こちらにつきましては、操作管理に伴う清掃用具や清掃したときの写真撮影での報告書といったものを管理費用として充ててございます。また、委員御指摘の防潮堤の操作の方につきましては、基本的には先ほど12ヵ所あるというふうに私、言ったと思うんですが、1号門扉と9号門扉、こちらにつきましては、車両の交通規制をかけないと門扉の開閉作業ができないような状況になってございます。先日、9号門扉のところ、交通規制をかけまして門扉の開閉作業をしたんですが、そのときにはちょっと操作にふぐあいがあったということで、当日、直接施設を管理いたします神奈川県の平塚土木事務所の方の職員も当日来ましたので、平塚土木事務所の方でも、今年度定期点検をする予定があると。その定期点検のときに、今回のうまく順調に閉まらなかったことについての確認をさせて、また町の方に報告が上がってくるというようなことを聞いております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  先ほどの3万6,500人というのが人口、これを基本にやってると。去年、私、17年の決算をさせてもらったんですけれども、そのときも同じ話をしているわけです。例えば分科会だとか、そこら辺の事務所に提案していくというふうに答えていらっしゃいましたね。その中で、現在3万3,000人規模を想定している人数を要望していくと。計画変更について、根拠を要望していくというふうにおっしゃったんですけれども、そこら辺にいく努力、それはどういうふうにされたか。毎年毎年この3万6,500人でまたいってしまうのか。今年度に限っては、3万3,000人をどういうふうに押していくのか、県の方に。これは去年も同じ話ですから、そこら辺をきちっとしていただかないと、本当に人口も減っていくわけですから、少子化で。そこら辺をきちっと、これは皆さん、税負担が非常に重くかかってきますよ。そこら辺をきちんとしてください。


 それとあと防潮堤の関係ですけど、これは時間によっては津波が間に合わないという状況になりますよね。だから管理委託、確かに責任者としては平塚県土木だと思いますけど、あくまでも災害時、突発時に飛んで行けるのは大磯町職員。これはもう当然のことでしょう。だから大磯町職員がどれだけ来て、操作方法をやっぱり頭の中に入れておかないと、非常にちょっと残念な結果になるので。私が調べた結果では、ちょっとプログラムを初期化していなかったような、そういうふうな内容も、ちょっと私が調べたらあるんですけれども。そこら辺をきちっとやっぱり押さえておかないと、行った先で機械が動かないじゃ、まるっきり話になりません。そこら辺を、スピード感を持ってやっていただきたい。結果は必ず機械の場合は出ますからね、すぐ。それを包み隠さず反省しないと、本当に人命にかかわることですから、もう一度そこら辺の議論をお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○下水道課長(杉山知光君)  下水道課・杉山でございます。


 1点目の公共下水道の計画人口のお話でございますけれども、昨年のときにも一般質問等でそういうお話がございまして、私ども、相模川流域というところに属してございますので、相模川流域協議会の方に、その中に入っている人口計画変更分科会というのがございまして、そこにまず上げて、そこで議論していただいて、それで大磯町のいまの計画人口が総合計画の方の人口と乖離していると。ですから、それについての是正の議論をお願いしたいということを申し上げたわけですけれども、事業認可そのものが平成23年度までの第3期の事業認可をいま動いている最中ですので、そこの変更分科会の中で、いまの段階では少しまだ動きが、いまの時点で大磯町だけを計画人口を変えるわけにいかないということで、その分科会の中では流れたというような経過もございますけれども、いずれにしましても、大磯町だけではなくて、ほかのところもやはり計画の人口も動いてきますので、それにつきましては、やっぱり町としても、総合計画の人口に合わせるような形で、今後とも分科会の方にもお話をさせていただいて、出だしでも、大磯町だけではなくて、ほかのところも含めて、再度計画人口の見直しをお願いしたいという形で再度、また分科会の方に上げていきたいというように思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の防潮堤門扉につきましては、先ほどの委員さんの御指摘のように、1号門扉につきましては、引き戸式というような形で、扉を引いて開閉するようになっています。また、9号門扉につきましては、扉自体が開閉式のような構造になってございまして、こちらの9号の門扉につきましては、門扉の重さを油圧で調整しているようなことを聞いてございます。今回の操作が順調にいかなかったのは、この油圧操作が原因の一つではないでしょうかというような御判断をいただいているんですが、もう一度それは私ども職員と県の方の職員の確認をした中で、今後につきましても、当然町職員の方も、消防あるいは都市整備課の方の人員も、かわっていきますので、管理体制につきましては改めて確認する機会を設けまして、管理に対する認識を今後も深めていきたいというふうに考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは暫時休憩をいたします。





 (午前10時24分)  休憩


 (午前10時45分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 最初に杉山課長から訂正事項。


○下水道課長(杉山知光君)  下水道課・杉山でございます。


 先ほどの相模川流域の負担金の関係で、回答の方で計画の行政人口ということで3万6,500人というお話をしたんですが、実際に汚水量とか金額をはじくのに、それにつきましては計画人口ということで3万5,600人が算出の基礎になりますので、御訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは質疑を続けます。質疑のある方、挙手をお願いします。


 坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まず50ページの照ヶ崎プールの改修事業についてお聞きいたします。この年に改修があったということで。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  50ページのどこよ。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  失礼しました。99ページの50番事業の照ヶ崎プールの改修事業についてお聞きいたします。


 私の記憶によりますと、この改修事業は議会の一般質問から話が出て、そして今年度、県の予算も多少でございましたけれどもつきまして工事がされたんですけれども、この内容がこちらにずっと書いてあるんですけれども、これはこの工事に対しまして、見積もりといいますかそのときに、何かほかにも希望があったのか、結果的にこの工事、ここに書いてありますフェンスの事業とかになったようですけれども、ほかに何か希望があったけどそれが通らなかったものなどがあったかどうか、お聞かせください。


 次に2点目は、同じ99ページの土木の方の5番の大磯港再整備事務事業の中のことについてお聞きしたいんですけれども、この中の19番のみなとまちづくり協議会補助金20万円がされていますけれども、補助金団体からの決算報告が出ていると思います。このときの20万円の内訳をお聞かせください。


 次に、107ページになります。107ページの公園費の3番、児童遊園維持管理事業なんですが、こちらは山王町なかよし公園だと思っておりますけれども、この事業全体のことになりますけれども、ここの管理委託料、ですから保守管理料、そして敷地借上料、ちょっと三つ聞くようになってしまって大変申しわけないですけど、それを、特に敷地借上料の関係のところ、森林組合の関係の、これは当面こういった形になっているというのが実情なのでしょうか。人件費や、そこに携わるお金のことで、この決算を迎えて、何か今後改善しようと思っていることなどがあるかどうか、いろいろな方からの意見か届いていると思いますけれども、いかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。所属、氏名、お願いします。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 照ヶ崎プールの改修事業、工事の請負について、その他に修繕の要望書の方はありますかというお話なんですけれども、工事自体は、プールサイドの床面と建具と修理をいたしました。その他には、いまやはり街灯のフェンスが大分腐食していまして、いまもこの台風で朽ち果ててしまった状態になっておりますので、その部分を修繕しなければいけないということで要求はしております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の大磯港みなとまちづくり協議会補助金についての御質問でございますが、こちらにつきましては、利用目的としましては、港の資源を最大限に活用しまして、港を拠点とした魅力的で活力のあるまちづくりを推進することを目的としまして、港や海浜公園の関心を関心を高め、港の従来の観光資源との連携が図れ、地域全体の振興が図れるように予算をお願いしたものでございます。18年度の事業につきましては、情報収集事業ということで、各種イベント時にアンケート調査を行いまして、港に対するニーズを把握する調査をしております。それと研修事業としまして、これは大磯港よりも進んでおります真鶴港のみなとまちづくり協議会活動の港外施設の視察を行ってございます。それからたかしまクルーズ事業ということで、国の調査船であります「たかしま」による港の町並みの観察を行いまして、港や海への関心を高めました。そのほかには、ふれあい農産物まつりに参加しまして、港の活用事業ということで、蛸船体験教室といった事業展開を昨年度、やらせていただきました。補助金の方の20万円につきましては、19年度の1回目の協議会の総会で決算報告を行いまして、協議会の中で報告する予定なんですが、19年度の協議会につきましては、今月の9月の末に開催する予定になってございます。その中で、もう一度協議会の皆様に収支報告をしまして、20万円の精算の報告をしたいというふうに思ってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 児童遊園維持管理事業の保守委託料2件と、敷地借上料の御質問がございました。委託料の1件につきましては、管理委託料につきましては、松の剪定を行っております。もう一件については、桜の木の剪定と、周辺の樹木の剪定を行っています。保守委託料につきましては遊具がございます。その遊具の保守の点検を行っております。敷地借上料については、敷地借上料の考え方というふうな御質問でよろしいかと思うんですけれども、敷地借上料につきましては、平成5年から有料で、敷地を営林署の方から借り上げまして、平米当たり、当時は27円、現在では30円ということで、約1,880平米を借り上げてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  すみません、再質問で、照ヶ崎プールなんですけれども、確かに今回いった台風がありますから、さらにやらなければいけないことが多くなっていると思うんですけれども、今年度、いろいろと照ヶ崎プールも私自身も行かせていただいたり、またいろんな方の御意見を聞くところ、やっぱり照ヶ崎プールは、夏の間、公園は暑くてあまり行けないので、かなりの児童の親の方たちは、ちょっと大磯方面の話で大変恐縮なんですけれども、かなり集中されたというか、皆さん行っているという状況なんですけれども、やはりその中で、今回、改修工事があったから、私はもう完璧を期しているのかなと思ったんですけれども、やはりプールの中がふかふかといいますか、ふかふかで危ないというか、ポールが一応危機管理はされていましたけれども、やっている部分などもありました。場所的に塩害も多いので、どうしてもまた塩素も使っていますし、そういうことが多くなっていると思うんですけれども、せっかく改修があったのに、どうしてその改修があった最初の年から、赤い危機管理のポールが立っちゃうのかなということがとても不思議だったんですけれども、やはり予算上つかなかったものが出たのかなと思っております。その辺のことなんかも、来年度に向けてできるだけとは思っているんですが、それとやはり台風のことで、かなり照ヶ崎プールに対して、やらなければいけないことが多くなっていると思いますけれども、今後、照ヶ崎プールに対します考え方。


 それともう一つは、みなとまちづくり協議会の関係で、照ヶ崎プールの位置づけとか管理上の問題なども何か話し合いができているんでしょうか。照ヶ崎プールに対しまして、検討委員会をつくって考えていくとか、今年度、台風もあったこともありますけれども、きちんとした対応をしていただけるようなことになるか、お聞かせください。決算から考えて。それが1点目です。


 それから2点目は、大磯港がちょっとおくれているというのは、私、一般質問をしたんで大体状況はわかっていたんですけれども、補助金のまだ報告がまとまっていないというので、ちょっと聞きにくい点もあるんですが、そういった中で、確かに18年度はすごくイベントも多かったし、研修があったり、内容も大変豊富だったと思うんですけれども、この中で、20万円の補助金でできたのかなっていうふうな、すごく決算のときに思いまして、予備費なんかも、補助団体ですから、補助金の方で入れにくいんでしょうけれども、今年度これだけのイベントをこの20万円でやってきたということについてどのように考えていらっしゃるのか。20万円以上の効果がかなりあると思っていらっしゃるのかどうか、お聞かせください。


 それから3点目のなかよし公園なんですけれども、確かに営林署からの1平米の話でいいますと、かなりお安く借りているから、今後もこういう状況になるかと思うんですけれども、ということは、当面はなかよし公園は、当面といいますか、当面は、なかよし公園はあのような形態で、営林署から借りて運営をしていくにあたって、大磯運動公園と、大磯全体では大磯運動公園の中の公園課を子供たちのためにっていう話が一つありますけれども、それと、それがなかなか運動公園という名目で手がつけられないんだという話も、補助金関係のことであるということであれば、各種の公園を充実させてほしいという意見が出始めています。その中で特に、なかよし公園については、もう少し遊具等も充実させることと、それからもっと近代化というと変なんですけれども、ちょっと整備が一個おくれている公園かなという話もありまして、各地の公園なんかを、中井とか平塚とかいう話も出ていますけれども、そこまで大きくなくても、人気のある公園には何があるかを研修して、なかよし公園の方に少し注入をするべきだと思うんですが、改修工事等時々行っているとは思うんですけれども、そういった考えの声が出ていなかったかどうか、お聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 プールの修繕の件なんですけれども、やはり子供プールの下のところはぷかぷか浮いている状態でありまして、昨年度は4月の工事発注で、7月1日のオープンを目指しておりまして、当然、短い工期内でいろいろな工事をしなきゃいけないという話なんですけれども、やはりプールの開設をメインに置いていましたので、とてもそこまでの細かい修繕までを工事の中で入れることができませんでしたということで、今年度、19年度にその床面のところを修理して直しはいたしましたけれども、ちょっと色を塗るとかそういう大規模な修繕までは、やはり予算の都合上、できませんでした。あと、プールの位置づけについては、特に港公園の方で一体として、これからいろいろなことを検討してまいりたいと思いますけれども、シュノーケリング教室とかそういうイベントには極力協力していきたいと思っていますので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目のみなとまちづくり協議会についての御質問でございます。こちらにつきましては、18年度はイベントが多かった、それで補助金20万円でいかがなものかというような内容なんですが、昨年度、みなとまちづくり協議会の補助金につきましては、公募型の補助金の事業ということで、予算をいただいております。こちらにつきましては全部が全部の事業を補助金に充てられるものではないよということの中で、補助金をいただいているわけなんですが、そのほかにこちらのみなとまちづくり協議会の事業につきましては、ウエーブという団体の港の海辺活動振興助成金、それからウエーブの交通費助成金といったものが受けることができましたので、トータルで考えると20万円の中で十分できたのではないかというふうに考えてございます。


 それからこちらについての効果はどうだったのかというような御指摘もあったんですが、例えばたかしまクルーズにつきましては、6月10日に実施したわけなんですが、こちらは大人51名子供19名、合計で70名の参加をいただいております。それと事業体験教室につきましては、8月24日に開催したわけなんですが、こちらにつきましては子供33名と保護者21名、合計54名の参加をいただいております。こういったことから考えますと、いままで以上に港に対する効果が出てきたのではないかというふうに担当としては考えてございます。よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 なかよし公園の充実というような御質問でございますが、なかよし公園につきましては、通常の一般でいう街区公園と同じような考え方をいまのところ持っています。条例の中では、児童遊園ということで、別に条例を定めて、児童のためのというようなところで条例化されておりますが、現在の管理の中では、通常の池田公園とかその他の公園と同じように街区公園の関係と同じような管理の中で考えております。ただし、御指摘のように、昨年、平成17年度にジャングルジムを撤去いたしまして、危険ですので。それ以降、やはり遊具がもう少し欲しいというような要望があることは確かですので、その辺については検討させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員、3問目。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  では、照ヶ崎プールと山王町なかよし公園は同じ系統になってしまうんですけれども、いずれにしても、この照ヶ崎プールのことについては、かなりの方から、魅力あるプールだということで声は出ているんですが、その中でもいろいろと要望があって、例えば一つには、プールで実際泳ぐことはないお母さん方からの帽子の使用を許可してくれとか、それは町にもかなり電話をしたということなんですけれども、声が届いています。それからなかよし公園も、こういったジャングルジムがなくなった後、もう少しこういう人気のあるものをつくってくれとかいう声が届いています。そういったことの声に対しまして、子育て支援、ここはちょっと違うんですけれども、公園を管理したりプールを管理したりする方たちも一緒になって、町長、副町長も考えていただきたいんですけれども、どういう整備をしたらいいのかということについて、広く大磯の幼稚園や小学校低学年の人たちの声、父兄の声でもありますけれども、それを聞くような機会を少しつくった上で改修工事をするようにされたらいかがかと思いますが、その辺、いかがでしょうか。それは1と3の質問です。


 それから大磯みなとまちづくりの方は、ウエーブからもらったその年は幾らだったのでしょうか、お聞かせください。


 それからみなとまちづくり事業が、今年度はウエーブが入ったから何とかなったということだったんですけれども、少しやっているメンバーの方たちから、かなりきつきつでやっているという動きがありましたけれども、今後みなとまちづくり協議会に対する補助金の考え方はどうなっていくのか、お聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 照ヶ崎プールの利用なんですが、昔は海水着だけしかつけちゃいけなくて、それとかラッシュガードをつけちゃいけないとか、いろいろありました。徐々に、利用者の方のニーズに合わせて、変更はしているところなんですが、どうしてもやっぱり帽子になってきますと、物がついている帽子とかっていうのが結構あります。それで、基本的に物をつけないで入っていただくというのは、落ちたときに拾えなくなるとか、そういうところを考えて、そういう危険性のあるものは外していただく。ですからピアスだとかそういうものを外していただくということでお願いをしています。当然、その帽子も、私も直接聞いてはいるんですけど、なかなか物がついているやつがだめで物がついてないやつがいいとかというのが、なかなか御理解いただけないような部分があります。それで、最終的には何であの人はいいのかという話になりますので、どうしても町としても、帽子は全面的に外していただきたいというお願いをせざるを得なくなっているようなところが現実のところになっています。ただ、見ていると、やはり朝方から多くの小さなお子さんを連れられた、まだ若めのお母さんとか、そういうところを気にされる方が多く来ていただいておりますので、いろいろと要望を聞きながら、逆に言うと、そういう使っちゃいけない帽子と使える帽子を周知をして、使って構わないような帽子をお持ちいただくような方向になるべくなるように、なるべく周知をして、使えないものを持ってきたから使えないということじゃなくて、使っていただけるような帽子をお持ちいただけるような施設に変えていくような努力を少しずつしていきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 大磯港みなとまちづくり協議会の補助金でございます。ウエーブのみなと海辺活動振興助成金につきましては、ちょっといま決算協議会の最終報告前なんですが、数十万単位という金額で決算を考えてございます。それからウエーブの交通費助成金、そちらの方も数千円単位ということでいま決算の方に数字を考えてございます。


 それから来年度以降の予算の方の話なんですが、こちらにつきましては、18年度で1年間活動を行った中で、事業の内容等を財政部局の方とも相談しまして、19年度の予算につきましては、補助金から交付金への見直しということで予算計上をさせていただいております。これからの港を活性化していくために必要な経費であるものにつきましては、計上を考えていきたいというふうに思ってございますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは29ページの衛生手数料、このごみ処理手数料の内訳を説明してください。


 それから次は103ページの52番事業、国府本郷西小磯1号線の整備事業について、どういったことを行ったのか、お願いします。


 次は107ページの先ほどの松くい虫の関係で、被害対策自主事業。このことについて、もう少し詳しくといいますか、別の角度から質問いたします。先ほど副町長が、松は大切なので県の政党要望などもしてきたということなんですが、どういった方に要望してきたのか、もう少し詳しく話してください。


 それからもう一つは、なぜプリンスが、いままで樹幹注入の対象になってこなかったのかということが非常に不安でもあり、不思議でもあるわけです。このプリンスに対して、この18年度、何か動きをとられたのかどうか伺います。


 その3点です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 ごみ処理手数料の内訳につきましては、まず特定事業所といたしまして、大磯町内66事業所のごみの受け入れをしております。ボリュームにつきましては、約1,480トンございます。次に廃家電といたしまして、こちらは運搬手数料の方になります。テレビが39台、冷蔵庫34件、洗濯機23件、エアコン4件の合計100件でございます。続きまして、臨時ごみといたしまして、まず当センターへの持ち込みごみでございますが、家庭系一般持ち込みといたしまして約342トン、金額にいたしまして342万9,700円。事業系持ち込みといたしまして約35トン、53万1,450円となっております。続きまして、臨時ごみの一般収集といたしまして、約5トンになっております。次に粗大ごみのシール件、こちらは粗大ごみの500円のシール件がございます。こちらは9,218枚分の費用となってございます。続きまして許可手数料、こちらは一般廃棄物処理業及び浄化槽清掃業とか申請書、こちらの手数料になっております。こちら1件当たり5,000円で、8件ございました。


 以上の内訳となっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の国府本郷西小磯1号線事業についての御質問なんですが、こちらにつきましては、平成17年度におきまして、御承知のように運動公園等のアクセス道路となるところから、三つのルート案を検討させていただきました。18年度におきまして、地元説明会や当時の建設経済常任委員会にも調整を諮りまして、一つのルート案を提案しまして、その一つの選定したルートにつきまして、現況測量調査、それから地質調査業務というような内容で委託をかけさせていただきます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  副町長。


○副町長(吉川重雄君)  どういうふうに要望したのかということの御質問にお答えを申し上げます。


 最初に、県の副知事に申し上げたのが5月だったというふうに思っております。それからあと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  18年度の話よ。


○副町長(吉川重雄君)  すみません。ごめんなさい。18年度については、私ちょっと申しわけない。まだ就任しておりませんので、申しわけございません。じゃあほかの担当の方からお答えさせていただきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  先ほどの答弁はよろしいですか。先ほどもちょうど松くい虫で政党要望なさったということで。先ほどの答弁に関しては、いかがなんでしょうか。


 副町長、もう一回。


○副町長(吉川重雄君)  私が先ほど答えたのは、今年度こういうようなことをやったということで、いまの質問についてはちょっと申しわけない。担当の方からお答えさせます。どうもすみません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  とうぞ。所属と。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課の原です。


 プリンスホテルの樹幹注入が対象になっていないがというふうな御質問でございます。プリンスホテルの方は、平成16年ごろから松の松くい虫対策ということで町の方にお願いが上がっております。ただ、プリンスホテルの方も、当然、ホテルの景観というふうな面で、大切な樹木ということで、伐倒と樹幹注入を行っているというような状況がございます。ただ、どうしても、枯れてしまうというようなことなので、ちょっと費用の面で、町の方でも計画の方に入れて行ってもらえないかというようなお話をずっといただいていて、ここで19年度の話なんですけれども、今年に入って再度調整させていただいております。今後については、プリンスの樹幹注入は、第一義的に松くい虫の防除対策事業ではございませんので、伐倒が被害拡大防止というふうな面においては、第一義的なものでありますので、それについて予算の範囲内で御協力させていただくというようなところで、担当レベルでお話をしているところでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課長(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 その松くい虫の補助金の国・県への要望なんですが、平成18年度も担当として要望という形で、今後上げてはおります。その中で、町として、企画でその要望書を取りまとめしまして、国・県に対する要望としてお送りさせていただいてる状況でございますので、特定のここの議員さんとかそういう形ではなくて、県あるいは国に対する町としての要望という形で上がっているかと思います。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では1点目のごみ処理手数料のことなんですが、まずこの特定事業所の66事業所ということなんですが、これは毎年ほとんど変わりなくしていると思いますが、ここを決めるときのルールですね。例えばここに入れさせてもらいたいとかという話があったときにはどういうふうになるのか。18年度はそういうことがなかったのか。そういうことで伺います。


 それで先ほどの1,480トンに対しての金額を答えてください。


 それから次の家電の関係ですね。家電の関係も、その内容はわかりましたが、それではこれを受け取った後に、また町として処理委託をかけると思うんですが、直接は本当は最新の方で聞いた方がいいとは思うんですが、大体どのぐらいかかっているのかと。ここの家電関係のトータルの金額をではまず答えてください。


 それから臨時持ち込みの関係なんですが、この量の推移ですね。大体どういう傾向になっているのかということを伺います。


 次に、粗大ごみのシール券。このシール券に対して、シール券を置いて販売をしているところに対しては、また町としてある程度手数料を払っていると思いますが、その手数料だけお答えください。幾らか。


 じゃあ2点目のいわゆるマリア道のアクセスルートの関係にいきます。これは測量委託というのは、全長で何メートルにわたって、幾らでやったのか。それからこの367万5,000円というのが、全部同じ業者にやってもらったのか、どういう形になっているのか。


 それから地質調査は何ヵ所で、どのようなレベルの地質調査を行ったのかを伺います。


 3点目の松くい虫なんですが、県へは企画の方で、いろいろな町全体の事業をまとめて県要望をしたということはわかりました。それで、このプリンスホテルは、営業をしているところですし、ほかの非営利のところとは、やはり少しルールを変えることが必要なのかなとは私も思います。例えば先ほどの翠渓荘などもそういう位置づけができるかもしれませんが、この18年度でそういったこの松の被害の拡大を防ぐために、今後何が必要なのかというような、そういった話がまとまっていたら、その内容を聞かせてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず特定事業所の金額につきましては、3,135万150円になってございます。それと、そのときの特定事業所が当センターへ持ってくるときの指導といたしましては、町のごみの出し方、分け方のルールにのっとっていただきまして、燃せるごみ、リサイクルできないプラスチック等、町の分別体系に合わせて持ってきていただくような形になります。


 続きまして、廃家電の金額につきましては20万円ちょうどでございます。


 臨時持ち込みの推移につきましては、まず一般の持ち込みにつきましては、平成18年度が約5,300件ございます。これに対しまして、平成17年度は4,600件ございました。事業系の方につきましては約300件で、平成17年度が約250件というふうな形になってございます。


 粗大ごみ手数料の関係でございますが、一応トータル50円という形で、商工会に10円、小売店に40円というふうな形になってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の国府本郷西小磯1号線の整備事業につきましては、お手元にあるかどうか恐縮なんですが、決算説明書の薄い本の方のこちらの106ページの一番上に概要の説明が書いてあるんですが、そちらの補足という形で御説明させていただきます。委託延長につきましては1,100メートル、業者さんにつきましてはそちらに書いてありますように、平塚の共和技術コンサルトさんで367万5,000円を同じ業者に支出してございます。こちらにつきましては、9社による入札で、こちらの業者に決定しているという内容でございます。


 それから測量業務につきましては、4級基準点測量が29点、それから現況測量ということで平板測量が4.4ヘクタール、それから地質調査業務につきましては、機械ボーリングを1ヵ所、これは地下の地質の状況を確認するという内容です。それから将来的な舗装工事を決めるということで、CBR試験というのがございますが、こちらを路線沿いに5ヵ所やったという内容でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課の原です。


 平成18年度に、拡大防止について今後何が必要かと、松くい虫対策について何が必要かというようなところでございますが、松が枯れて伐倒対策については当然必要なことと思います。それ以外に、樹幹注入を現在やっているところなんですけれども、本来でしたら、樹幹注入は、民間でいうと51センチ以上、公有地でいうと31センチ以上の松に限定させていただいていますので、本来でしたらもっと細い松まで消毒ができるような体制がよいのかと考えますが、樹幹注入にした経緯もございます。住民からの強い要望というようなところから経緯もございますので、今後についても、樹幹注入で進めていくというような考えでございます。


 また、先ほどもお答えさせていただきましたが、松枯れが激しいというふうなところについては、なるべく抵抗性の松の植栽をして、緑を保全していくというようなところではないかなと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  そうしましたら、今度最初の方でごみの処理の方は伺いますので、歳入の方は大体のことはわかったんですが、ただ一つ、やっぱり持ち込みがふえている傾向にあると思いますね。それで、この背景をどういうふうに考えていられるのかを1点伺います。


 それから2番目の道の整備調査委託について、もう一回伺います。そうしますと、この成果品で、では今度は本気になって、私はこれは必要だと思ってはいませんけれども、用地買収をかけたり、それからその道路をつくっていくために必要なものは全部クリアしたという理解でよろしいのか。これから道を実際につくっていくときに、実施設計とか何かはあるんでしょうけれども、全体を見通しまして、この事業でどのくらいのところまで進捗したのかという観点から伺いたいと思います。


 それから3点目の松くい虫のことですけれども、やはり細い松までやっていくとか、それからもう少し周知をしていただきたいというふうに思いますね。だけども、一方で、細い松にすると松をまた傷めてしまうというところもあるようですので、これは樹幹注入はそれでしていただきたいし、周知をどの程度またやっていかれるのか、周知ですね。こういった事業をしていると。それから個人のお宅の松も非常に景観上、大事だと思われますので、そこら辺のところをどういうふうに考えておられるのか、お答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず、臨時の持ち込みのふえた背景といたしまして、あくまでも推測という形になってしまいますが、やはり従来のステーション収集というところから、いま現在に至っておりますこのコール制によります粗大ごみの持ち込みというふうな形になりまして、ある程度経過年数も立ってきたことで、一般町民の方に根づいてきた部分があると。また、ごみ的なお話でありますと、やはりちょっと17年と18年だけの推計なのであれだったんですが、実際ちょうどその持ち込まれるものの買い換え時期に当たったのかどうか。それとあと、剪定枝がとみにこのごろふえているような記憶がございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の国府本郷西小磯1号線整備事業につきましては、18年度の成果品をもとにしまして、今後、保線測量や用地測量、いわゆる境界確認測量的なものを経まして、最終的に用地買収、それから工事に入っていくというような形を考えてございます。進捗ということにつきましては、これから本格的になっていくのかなということの中で、来年度の予算のときに、今後の予定がある程度見通しが立ってくるのではないかというふうに考えている状況です。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 個人のお宅の松の保全の考え方というふうなところでございますが、松くい虫の自主事業対策として、ある程度の大きな範囲で区域を定めて、自主事業を行っているところでございます。ですから、その区域の中に、要はまとまっている松については、なるべく樹幹注入だとか特別伐倒だとかというふうな事業を入れているわけなんですけれども、それから離れても、まだ松というのは大磯の象徴ですのであるわけでございます。そこまで手を広げるというふうなところになりますと、個人のお宅の松を樹幹注入により松を枯らしちゃっただとか、そういうような補償だとか、そういうようなお話も耳にしますので、そこのところは一団となった松の区域に限らせていただいて、その中に個人のお宅の松が入っているものであれば、そこも個人のお宅の了承を得た中で、樹幹注入、特別伐倒というふうな事業をしていくというような考えでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは3回終わりましたので、ほかの方。


 竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  93ページ、6の環境保全型農業推進事業、これについてちょっと御説明をお願いします。


 それからその下の13番の市民農園事業ですね。昨年の決算のときも、もっと長くやりたいという方の不満があったということをお聞きしておりますが、その辺はいかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ、所属と名前を言ってください。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 市民農園は、いまのところ基本的には1年間の使用ということでやっておりますが、ただ同じ場所で御希望があれば、継続して3年間はできるということでやっておりますけれども、これは他の市町村も大体3年間でやっておるというのが現状でございまして、中にはもっと、5年とか10年とかやりたいという方もいらっしゃいますけれども、ただこれ、実際にはそういう方にはもう少し大規模に、神奈川県なんかでも農業サポーター事業とかやっておりますので、そちらの方に御参画いただくようお願いしようかなというふうにいま検討しております。それで、市民農園というのは、あくまでも個人の方が趣味的にというと語弊があるかもしれませんが、そういう感覚で、一人でも多くの方に土に親しんでいただきたいというような目的でやっておりますので、いまのところ最長3年間というところでお願いしております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  環境保全型農業。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 環境保全型農業につきましては、これは農家で使われている、特にハウス屋さんのビニールでありますとか、あと実際に苗を植えるときに畑にマルチシートといって黒いビニールをかけるんでございますけれども、それの処理にかかる経費の一部を補助しているものでございます。具体的には、生産者が3分の1、農協が3分の1、町が予算の範囲内で3分の1以内ということで補助しております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  それでは市民農園から先にいきますけれども、最長3年ということですけれども、やはり長くもっとやりたいという方の声は時々聞くんですね。いままで、ここを見ますと補助金が何かふえましたようなことが書いてあると思うんですけれども、1ヵ所の開設を行ったということで、この1ヵ所の開設のために、もう待っているという待機の方はいらっしゃらないんでしょうか。


 それからビニールの処理の方の補助ですけれども、これは町全体でどのぐらいの方の方に補助しているんでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 まず1点目の市民農園の利用者の待機でございますけれども、今回また3月末に募集したところ、何年か待機の方がいらっしゃったんですが、その方に聞いて、ほかの農園でよければということで紹介してございます。あと、それでも若干余ったものですから、4月、5月ぐらいにまたもう一回募集をいたしまして、いまは基本的にはあまり待機者はございません。


 それでもう一つ、補助金の関係でございますけれども、18年度、利用された方は13戸でございます。一応これにつきましては、年度によって変化があるんですが、ただ農業用ビニールも3年から5年ぐらいの耐用年数でかえますので、大体そのぐらいの周期で多くなったり少なくなったりという状況ではあるかとは思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  市民農園の方ですけれども、3年間というと、やっと地ならしができて、やっと野菜ができて食べ始めたかなっていうことがあって、そこで終わりというのが何か一番不平不満があるみたいなんです。やっている人に聞いてみると。そのために、今後もうちょっとふやして、町の方が長くということは、先ほども県の方の事業も3年というあれがありましたので、その辺は、町の方ではもうちょっと長くとか、希望者には長く、あんまりやりたくないわという人は3年でもいいのかなと思うんですけれども、今後その辺のところの考えはいかがでしょうか。


 それからビニールの方の13件ということで、それはもうほとんどの皆さんの方が、3年ぐらいで大体補助をもらうということでは納得をしているんでしょうか。その辺、どうでしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 いま大磯町の市民農園、6ヵ所開設しておりまして、開設の手法ということになるんですが、特定農地貸付法という法律に基づいて貸し付けを行っております。ある程度やっぱり農地法がどうしてもありますので、その規定で、町の方も農家さんからずっと借りておくということがどうしてもできない部分が。農家さんの意向があれば借りてはいられるんですが、ある程度のスパンで切り替えをしていかないといけませんので、その切り替え時期から見ますと、概ね3年ぐらいで一度貸し借りを精算していくような方式はどうしても必要かとは思います。ただ、それが4年とか5年になっても、長くやりたい人はやっぱり長くやりたいということになってくると思いますので、まず一番は待機者を減らす、その方が安定してその農園を使い続けられる環境をある程度整えるということが一番大事かと思いますので、先ほど飯田の方からお話ししましたように、昨年60区画を開設いたしました。若干待機者がいられましたので、未利用のところで区画数を少しふやしたりして、なるべく多くの方に使っていただけるような変更して、いま209区画ほどございます。そういう形の中で、状況を見まして、また今度余り過ぎて使われない農園がございましても、その横でやられる方の今度御迷惑になりますので、そういった状況を見まして、随時必要があれば開設を考えていきたいと思っております。


 それと環境保全型農業の方は、先ほどお話ししましたように、ミカンのハウス、それと季節野菜等ですね、キュウリとかトマトとか、そういうハウスか3年から5年で更新されますので、それに対する補助ということで、いままで農家さん、使われるとそのまま埋めたりとか、そういうことじゃいけないので、町が進める環境保全型農業を振興するということで、システムづくりという一環で補助を行ってまいりました。ですから当然、事業的にはある程度システム化が当然進むと同時に、その補助を続けるとかどうかというのは当然考えていかなきゃいけないことになってくるかと思いますので、いまちょうどこれで2クール目というんですかね、つないで3年ぐらいが、今度ちょうど2年目に入って、ある程度量とかその辺が把握できてきておりますので、また農業者さんの方と調整をしながら、今後の方向を考えていきたいと思っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかに質疑がある方。


 土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  時間もありませんので、ちょっと簡単に。


 先ほど坂田委員が照ヶ崎プールのことを質問しておりましたのですが、ちょっと違う角度で質問してみたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何ページ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  ページは、歳入が29ページ、歳出が97と99ページ、照ヶ崎プールですね。これですが、使用料が116万9,250円で、管理運営が1,217万220円、これは1年間ですね。それで改修事業が1,787万1,000円。この1年間に関しては、3,000万を超える金額が照ヶ崎プールにかかっております。それで実際、使用料が116万9,250円。この膨大な開き。これが、照ヶ崎プールは1年を通じて使っているものではなくて、数ヵ月でこれだけの経費と改修の事業の金額がかかっておるわけですが、これは当然町としては、町民のためという形で言われると思うんですが、生沢はあるんですが、それはまた管轄が違うということで、まず生沢プールとこの照ヶ崎プールの違いというのを前も聞いたことがあるんですが、はっきりと生沢のプールと照ヶ崎プールは全く違うんだと、だから管轄も違うんだというその違いと、大人と子供の入園料は生沢と同じだと思うので、それも同じかどうかということを交えてきちっと答えてもらいたいんです。


 それともう一つですが、89ページ、3番、要するにごみ処理費でごみの分別ですが、その3番事業の19番、電動生ごみ処理機補助金というのに103万出ているんですが、この103万というのは何人の人に、ということは1台に1人だと思うんで、何台出ていて、それでこの決算までに、その前年度も出ているはずですが、町民に対して電動生ごみ機が何台ぐらい補助して、大磯町の町民にはもう何台持っているよと、それが生ごみが少なくなった一つの理由になってきているのかどうなのかということを知りたいんですが、その二つをお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 まず、生沢プールと照ヶ崎プールの大人と子供の料金なんですけれども、子供は無料になっていまして、大人の方は200円となっております。これは生沢プール、照ヶ崎プールも同じ形でやっております。


 そして生沢プールと照ヶ崎プールの違いということなんですけれども、やはり照ヶ崎プールの方は、県営駐車場のそばにありまして、かなりよその市町村からもかなり多くの方が来られたり、あと海水浴場の利用者の方も、海が泳げないときとかは、照ヶ崎プールの方に寄ってから帰っていくということもありますので、その辺、生沢プールと照ヶ崎プールの観光プールとして、かなり照ヶ崎プールは利用されているんじゃないかなと思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 電動生ごみ処理機の平成18年度の実績につきましては、36台、36名の方に補助金を交付してございます。ちなみに、平成17年度につきましては32台、32名の方に補助金を交付してございます。一応、ごみの減量化が目に見えてわかるのかという御質問でございますが、本制度につきましては、平成14年8月より制度化いたしまして、平成14年度から現在に至るところまで、約ではございません、そのままの数字でございますが、199台、199名の方に補助金を交付してございます。そして目に見えた減量化が進んでいるかといいますと、もちろん使っている御家庭の方では減量化が進んでいるとは思いますが、町全体のことを考えますと、今後、いろいろまた啓発等をさせていただきながら、普及推進を図りながら、町民の皆さんに使っていただけるように、減量化の方に努めたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。


 まず照ヶ崎プールの件なんですが、県営駐車場がすぐそばにあるから、海が荒れたらプールへという話で、気持ちはわかるんですが、私が言うのは、町民のためにということが主題で、結局いまの町民の方々の考え方、例えばこの中に外から外からという考え方があるんですが、それでは外から来ている人が町営プールに何%、何割の人がこの町営プールに町外の人は来ているのか。私は昨年ですか、生沢プールの方はパーセンテージができているそうですが、ここのプールの方も当然、町外が何%、町内が何%というくらいの分析は、これだけ金額が3,000万も今期かかっているわけで、このくらいの考え方は、簡単に、県営駐車場がすぐそばにあるから、海が荒れたら町営プールへと。そのような考え方で、3,000万も18年度投入しているのかということをもう一回しっかりと聞きたいので、その町外、町内と、そのパーセンテージがわかったらお知らせください。


 それから2番目に生ごみの処理機ですが、ありがとうございました。199台ということで、もう200人近い人が使われているんだなと。生ごみというものは、やはり生かして、これがまたきちっと粉末用になったら、庭にまくだとか、いろんな形で変わってくると思うんですが、やっぱり200人の方が生ごみが減るということは相当違ってくると思うんですが、この200名の効果等はわからないかもわからないんですが、私も機械というものはあんまり、生ごみ処理機ってあんまり見たことがないのでわからないんですが、1回幾らぐらいの金額で補助をして、それがどのぐらいの寿命があるのか。1年でだめになっちゃうのか。いや、1回入れたら24時間電源を入れて、幾らぐらいの個人負担で、1回買ったらどのくらいもつのか、そんな形をちょっと知りたいなと思うので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 照ヶ崎プールの入場者なんですけど、受付時にどこの市町村とかという御質問をしてお客さんに住所等をお伺いしているというアンケートをとっておりまして、それによりますと、大体9,500人ぐらいの方が入場をしているですけど、そのうちの75%が町内の方ということで、あとの25%が町外の主に平塚市さんとか県外からということになっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 まず電動生ごみ処理機の補助金。補助金が購入費用の2分の1、それで最大限が3万円。3万円が上限金額とさせていただいています。この199台のうち、一般の方が御購入されている機種の値段といいますのが、大体5万円から6万円ぐらいの金額のものが、6万円以上もあると思いますが、その近辺のものが皆さん御購入されていると思います。


 それと、どれぐらい機械がもってというお話でございますが、あくまでも機械的なものがありまして、中にはリコールじゃないですけど、ちょっと製造元の方で不備があって直される事例もございます。それでちなみに、御購入された翌年度にアンケート調査をかけておりまして、その中で、まだ機械が壊れたとかそういったお話も聞いてございませんが、今後、もう5〜6年した中で、またもう一度アンケート調査等を考えた中で、その辺を現状把握していきたいというふうに考えてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうでしょうか。まだランニングコストというか、家庭でもってどのくらいかかるか。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  常時、その生ごみ処理機が動いているわけじゃございませんで、ある程度生ごみを入れていただいた中で、その堆肥にして量がある程度たまった時点でそのスイッチを入れていただいて中を攪拌するような形ですので、そのアンケートの中でも、あまりちょっとランニングコスト、電気代等が気になると言われている方もいなかったものですから、実際、そんなに電気代はかかってないんではないかというふうに思われます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  3番目の生ごみの件はそれで結構ですが、話がいろいろなかったというけど、やはり使う人が、1台5万、6万のもので生ごみを使う場合は、まず経費を考える。私は貧乏人だからすぐ経費へいっちゃうのかわからないけど、やっぱり今度、どのくらい1日24時間動かしていた場合、朝、昼、晩、生ごみは出ると思うんですよ。ですから、ほとんど24時間動いているんで、ぜひそれをまた調べておいてください。お願いします。


 それと照ヶ崎プールの件なんですが、町長、副町長、生沢の町民、町長との話し合いのときに、生沢の町民が言われましたよね。覚えておられるかしら。やはりプールの件で、生沢のプールで町民がそのとき町長に食ってかかって、おれたちは夕張のようにはなりたくないんだと。払うものは払うよと。だから無料だ云々だ、子供のことは100円でも200円でも、大人は300円でも400円でも払うから、ちゃんとやってくれよということを町民の生沢の方々が、地元のプールのすぐ近くですよ。町に対して、全く町は経費等を考えてないと、我々の町民が使うんだったらちゃんと払うから、あんまり恩きせがましく、町民のために町民のためにと言ってくれるなということを言われたということは、僕は覚えていると思います。私も後ろで聞いて、ああ町民の意識というの、町がいまお金が足りないんだと、町は金が足りなくて困って、いろんなものに差し向けることができないと。ここも足りない、あそこも足りないで本当に申しわけないと。常日ごろ言っているから、町民の方が今度は心配しているわけですよ。ですから、生沢のような、町に食ってかかって、我々に対してちゃんと金取れよと。そこまで町民がもう言ってきているようになっているんです。それは歴代の町長さんが、苦しいから、やれ何だからって、肝心のことを、町民のことを考えてやっているかどうかというのが疑問だからこそ、町民からきちっとやっぱり怒りの言葉が出るわけですよ。ですから、まあこれ1年間続いて110万とか云々っていう使用料ね。それであっと言う間に1,000万以上の、1,200万。また改修事業を入れたら3,000万というものを、年間わずか数ヵ月で、100万しか入らないものを3,000万だとか云々だとかと。県営駐車場がすぐ近くだからとか、海が荒れたらこっちへ誘導するんだとか、そんな形でやっぱりやっているんですが、もうちょっと本当に町民のことを考えたら、大人200円をもうちょっと、じゃあ300円とか350円、400円に上げるとかそういうような形。子供も、生沢の方々が言ってましたよ。100円でも150円でも、子供は云々で取ってくれよと。そこまで強く言われているんですよ。ですからこういう形で、いま聞いたら、県営駐車場が近いからとか云々とか。やっぱりそういうものを根本的にぼつぼつこの決算を境に見直していただくような、町民の考え方というのがあるんで、そのような考え方ができないものかということをちょっとお聞きしたいんです。決算ですので特に思いますので。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  いまのプールの件、御質問いただきましたんですが、たしかちょっと以前に、以前有料だったものを、プールを教育的観点等からも、子供たち等を含めて無料化しようという動きになって、ですから有料を無料にしている経過があったような気がいたします。ちょっと細かい数字は私、わからないんですが、今後そういう意向もあるということもあれば、またそのプールの件についても検討するべきときに検討していかなきゃいけないのかどうか、その辺を含めて慎重に考えていきたいというふうに思っています。そういうことでよろしくお願いしたいと思います。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  生沢の町民に言われたことぐらいを考えて、やっぱりまたよく検討してっていうんじゃ、話にならないでしょう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃあ答弁漏れということで。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  はい、答弁漏れでもう一回。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  大変失礼いたしました。生沢の話し合いの中でも、確かにそういう話し合いはございました。ただ、なかなかこれを即座に回答を出すというのは、そういう経過も踏んできておりますので、大変難しいと思います。そういう意味では、総体的にもう一度生沢も含めて、それから照ヶ崎プールも含めまして、再度検討させていただきたいとこのように思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは暫時休憩をいたします。





 (午前11時54分)  休憩


 (午後 1時 0分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方、挙手をお願いいたします。


 柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは、まず87ページ。ごめん、先にもう一回。いいや、六つ言うものの頭の番号の方から言った方がいい。


 29ページ、もう一度、先ほどの不納欠損の金額について聞きます。それで、何回聞いても説明が足りないというのは、はっきり言って議員をちょっとばかにして、この程度の説明がいいって思っているとしかはっきり言って思えないよ。さっき42件と言ったけど、42件というのは一体何なのか。し尿処理の手数料からいって、し尿処理を一体、例えばじゃあAさん、Bさん、Cさんといたとするよ。Aさんの1月分が入ってないのか、Bさんの3月分が入ってないのか、Cさんの5月分が入ってないのかといったら、一体どこが42件なんだよ。全くわかんないじゃないか。そこへ持ってきて、それと生活保護を受けてるとか、そういうのをリンクさせたら、一体Aさんについては、例えば1月分と8月分と10月分が入ってなかったとか、そういう内訳にしなかったら、42件が42件という、それを聞いてたってわかんないじゃん、はっきり言って。もし仮に1軒の家が何回も連続して年間にやってたとしたら、とんでもない話だよ。衛生上の問題とかそういう問題じゃないよ。そういうサービスを受けてるのにもかかわらず、料金の徴収をしないでいるっていうのは、あんたたちの怠慢だよ。だってし尿処理するっていうのはどういうことよ。飯を食ってるってことでしょう。飯を食う金はあって、出すものの問題は嫌だよっていうのなんて、そんなのとんでもない話だよ。当然、そういうサービスを受けてるんだから、一体どうなってるのか、42件はどういう意味なのかをもう一度説明してください。もう再度聞かないように、全部言いなよ。もう一度違う線で聞くんだったらいいけど、こちらから聞かれたことを3回にするためっていって引き延ばしているんだったら、何回だってやるぞ、本当に。5時に終わらせないよ、絶対にそんなことしたら。


 その次、87ページ。ごみ処理のことをちょっとお尋ねします。一般質問でも私、出しましたけど、結局、ロボットはいまだに使われてるんですよ。この間見ててもね、町長。言ってる意味はわかりますか。87ページです。ごみ処理費の、だから大枠の雑多の中だよ。この中に一体ロボットのメンテの費用はどこに入っているのか。それをちょっと。幾らなのかを明確にしてください。


 それから3点目、これは99ページ。先ほど坂田委員が説明したこと。町長も副町長も何も言わなかったので、あえてもう一度お尋ねすることになりますけど、大磯港のみなとまちづくりの協議会の補助金、これを来年度交付金にするって担当は答えてるけど、来年度の予算のことをだれが聞いてます。決算委員会だよ。とんでもない話だよ、そんなの。じゃあ、聞かなかったのに言うか、あんたたちは。来年度はどうするかって。足りない、足りないってこっちから質問してから、言うかい。そこで聞きます。先ほどの質問の続きね。補助金と、補助金を交付金にかえるって言ったよね。補助金を交付金に変えるということはどういう意味があるのか。何でそんなことを発言したのか。あわせて、町長や副町長は、まあいいや。後で聞こう、それは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  その3点ですね。どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センターの笹山です。お答えいたします。


 不納欠損のし尿の方の内訳44件でございますけれども、13年度分の不納欠損として、1年間分お支払いいただいてない方は。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  13年度分ってどういうこと。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  13年度分の不納欠損ということで。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  13年度。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  13年度分が不納欠損ということです。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だから13年度分ね。はいはい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  になっておりまして、1年間通じてお支払いいただけてない方がいま調べたところ22件ございます。


 それとばいじん処理施設の自動積み出し機のロボットの関係でございますが、この予算書の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違う違う。この22件、それでいいってことじゃないでしょう。22件っていうのは、要するにAさん、Bさん、Cさんを分けないで全部で22件なのか、それとも例えば。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  分けてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それを聞いてるんですよ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それを分けて言えって言ってるじゃないか、何回も。同じこと言わせるなよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  その中の内訳を詳しくという質問ですから、それは答えてください。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  この22名の方につきましては、1年間を通してお支払いいただいてない状況です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何にもかよ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  そういうことです。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと待ってくれよ。ちょっとさ、委員長さ、全く要領を得ないよ、これじゃあ。もし、例えばこの13年度の4月、5月、6月、7月、8月、9月、12月、1月、2月、3月とあって、最初の月から取らないで、ずっとお金ももらわないで取り続けてたなんて、それは尋常じゃないよ、はっきり言って。どういう料金収納のシステムになってるの。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 多くは、3ヵ月に一回、納付書を送付しましてお支払いいただくような形の料金を徴収する体制になってございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全く意味がわかんないじゃん。それじゃあ何よ、納付書を出して、次に行ったときも取らずに、お金を徴収せずに、そういう対象の家だからっていうことでどんどんどんどんとってて、お金を何にも取らないで、1年間ずっととり続けてたってことなの。納付書で納付されないのに。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そのことをもっと詳しく説明してください。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 現実的にはそういうシステムにいま現在なっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そういうって、どういう。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  納付書を3ヵ月に一遍送らせていただきますけど、そこで料金を払ってないからといって、し尿をくみ取ってきているということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  払わなくてもくみ取ってきていると。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それはとんでもないよ。サービスを受けてるんだろう、だって。それじゃあ、ちょっと委員長さ、話にならないよ。じゃあ13年度の分を、直近のこの5年間、どうやって収納に行ってたの。いまの13年度の分で。じゃあこのままいけば、20年度の分もそうやって出てくるはずだし。だってもう13年度分でさえ取ってないということは、14年度も15年度も16年度も17年度も18年度もそうやって出て、5年ずつ不納欠損で出してくるということだよ。だって13年度さえ1年間ももらってないということは、14年度だって当然そういう処置をしてるから、来年不納欠損だろうって話でしょう。だってどういうことです、これじゃあ。ただ不納欠損で出せば、議会は認めると思ってるのか、それじゃあ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 一応そういうことも踏まえまして、夜間滞納整理という形で、18年の5月から班体制を組みまして、徴収業務に当たっているという現状でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあさ、話にならないよ、これじゃ。去年だって30万からの不納があって。それで何、じゃあ特定できるのかよ。この22件っていうんだったら、去年もこの22件は入ってるってね、もし12年度も1円のお金も収納してないのにやってたなんてことになったら、来年度も同じことやるのかよって。何言ってるの、そんなこと冗談じゃねえよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  現状を詳しく説明してください。いまの22件。22件全部がそうなんですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあいいよ、だからその22件について、13年度をそうだと言うなら、14年度と15年度と16年度と17年度、どこか途中でも一回収納されているのかどうか、そっちの方がよっぽど問題だよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  その件を明らかにしてください。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 22件ちょっと全部見たわけではございませんが、確かに中には継続的に払われてない方もございますが、直近の年度で払われている方ももちろんこの中にはいられます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあ、わかんないじゃない。そんなの信頼できるかよ、だって。どうすんだよ、町長。第一さ、13年度の分も、22件というのは、それじゃ22件分縦に並べて、横に4月から5月、6月ってもし並べて、それは1ヵ月に一回行ってるのか2ヵ月に一回行ってるのか知らないよ。どこの部分の料金が支払われていて、支払われてないのかを明らかにさせなかったら、そんなのだってもう、払われなくてもそれじゃあこの人たちにそういうサービスを出してるなんてことになったら。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いま柴崎委員の言われた表は出せますね。22件の。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  要するに17万、この金額の例えば不納欠損になる14年度だけで、13年度分だっていうんなら、この22件分の17万8,320円、この内訳を一体何月の、要するにAさんの何月分が入ってないとか、Bさんの何月分が入ってないとかって、全部個別に明らかにしてここに出してみなよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  17万6,320円、それについて。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それをすぐに出せなかったら、委員会が終わっちまうよ、だって。とんでもない話だよ、全く。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  そういうものをはっきり言ってもらったら。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だからいま内訳を、この17万6,320円の内訳、これをAさんの家、Bさんの家、Cさんの家って、名前がわからなくてもいいからそれで分けて、一体何月分のどこが入ってないからここの分が幾らだって言って、17万6,320円の内訳を示すべきだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 ちょっと何月分というのまではあれなんですが、いますぐ出せるのは金額と、何期分が納まってないのかっていうのであれば、早急にお出しすることができます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  その何期分て。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だからそれはAさん、Bさん、Cさんごとに分けれるのかよ、すぐに。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  はい、分かれた状態で。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だったら一覧表にして出してきな、ここに。手書きでいいよ。22件っていうんだったら、Aさん、Bさん、Cさん。だから22件名前を振って、それで何期分が入ってないかっていうのを、全部印をつけて出してきなよ、まず。いいやそれで。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それを出してください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃなきゃ、話の根拠がわかんないよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  次の質問の2に移ってよろしいですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いいですよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 ばいじん処理施設の自動積み出し機の補助金につきましては、決算書の89ページ、50番事業のごみ処理施設維持整備事業、この中に計上してございます。この内訳といたしましては、不燃物処理資源化施設の維持整備工事と、ごみ焼却施設の維持整備工事、それと言われておりますばいじん処理施設の維持整備工事がこの予算の中に入ってございます。それで内訳といたしましては、不燃物処理資源化施設維持整備工事が577万5,000円、ごみ焼却施設維持整備工事が2,528万4,000円、残りのばいじん処理施設につきましては693万円というふうになっております。この693万円のうち、自動積み出し機のメンテ費用といたしましては、主立っては点検と、点検維持がメインの工種になりますが、年間約8万円の費用をかけて点検整備してございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3問目の質問、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 99ページのみなとまちづくり協議会についてでございますが、こちらにつきましては、先ほどの御質問の中で、私の方で18年度につきましては補助金で、今年度につきましては交付金でというふうに自分としては言ったつもりなんですが、もし来年度以降、確かに来年度以降も必要なものは考えていきたいというふうなお話もしたかと思うんですが、来年度の交付金ということは当然決定してございませんので、もし私がそういうふうに言ったつもりですが、言い違えているようであれば訂正させていただきたいと思います。申しわけございませんでした。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  今年度交付金って言ったの、さっき。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  自分としてはそういうふうに言ったつもりだったんですが、申しわけございません。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ごめん、ごめん。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  それからもう一つの御質問の補助金と交付金についての内容でございます。補助金につきましては、一般的には特定の事業や研究等の育成で使用するために、地方公共団体が公益上必要があると認める場合に、対価なくして支給する給付金というようなことでございます。また、交付金につきましては、団体あるいは組合等に対して、当該事務処理を報償として支出するものというような、これは地方財務実務提要の中に書いてある文面でございますが、18年度におきまして、1年間この協議会の活動を見た中で、事務的な、本来町がみなとまちづくりをやっていく部分もある中で、こういった協議会の方で頑張っていただいているので、報償として支出した方がいいんではなかろうかということで、財政の方と相談しまして、今年度につきましては交付金という形で予算を上げさせていただいているものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあさっきの不納欠損については、もう一回後で、この表が出てからにしますね。


 由々しきことは、もし14年度も15年度も16年度も17年度も18年度も同じような形で、ただ5年前のことを不納欠損だけで出してきているということでもしなっているとすると、由々しき問題ですよ。全く徴収に行ってないのに近いんだから。それをこの18年の5月からそういうことをやり始めましたなんて、とんでもない話だよ。だったらそのまま、別にそれをしなかったからといって、亡くなるわけじゃないじゃないですか。東京電力だって、電気料を払わなきゃとめるんですよ。水道だけですよ、水道料を払わなくて、命に別状あるからとまらないっていうのは。命に別状なかったら町長、これどうするの、はっきり言って。そういう費用負担だけ、かけさせられてて。そのことについては、後にもう一回しますね。


 80何ページだったっけ、次。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  87ページ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  87ページか。87ページのところ、いま8万円が維持管理費だっていうようなことですけど、いまさら同じし尿処理のことの話からいったら、同じ職員。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ごめんなさい、89ページでした。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  89ページか。言われても、もう全くはっきり言って納得はできないですよね。問題は、金額の問題じゃなくて、使い方の問題ですから、そういうことは意味ないでしょうという話をしているわけですよ。ロボットが何をやっているかって、町長、御存じですよね。むだな支出だっていう話のもとにやっているのに、今年もまた同じ経費を持ち上げてるんですよ。ましてや、いま聞いてて、びっくりしましたよ。50番事業で投資的事業なのに、これは予算額と決算額が全く一緒なの。びっくりしちゃうね。3,798万9,000円。使ったお金も3,798万9,000円。立派としか言いようがないよ。投資的事業で金額が何で同じになるの。逆にそっちの方を聞きたいよ。何で3,000万もの金額を計上しておきながら、何で全額見込めるの、支出するような。いささかむだなものも入ってて、なおさらだけど、何でこうなってこういうことをまともにこれで出してこられるのか。担当はいいよ、町長。もう癒着しちゃってるんだから、これ。だって積算してるのも担当でしょ。あなた直接関与してないでしょう。それって何、全額1円の違いもなく使い切るのよ、3,700万を。投資的事業というところに載せてて。聞きたくないよ、はっきり言って。もう言わなくてもいい、何も。だけども、50番事業で出した予算の額と全くそれが同じになってくるっていうのはどういうことなのか、そういう感覚で事業を進めててどういうふうに思われるか。町長でも副町長でもどっちでもいいよ。どこの部署でもそういうことをやらせるのかね。


 それと先ほどの99ページね。さっき聞いてて、おれも本当にえらくおかしくて、もし今年度、18年度に交付金にしたっていうだったら、なおさらそっちの方が問題だよ。本来だったら、補助金だっていうならまだわかるよ。ちょっと町長、重要な話をしてるんですよ。そっちはもうはっきり言って済んだ話で、もう不正だって断じてるんだからいいんですよ、どっちだって。はっきり言って。いいですか、補助金の話をしますよ。議員が持っている議員必携によると、補助金は法令によって特定の事業、研究を行うものに交付するもの、及び公益上必要がある場合に交付するそれぞれの奨励金、それぞれの補助金、それぞれの何々助成金等というふうな形で計上する。この場合、大磯町港みなとまちづくり協議会の補助金、まさに性格からすれば補助金ですよ。それで会計報告をきちんとさせるのは当たり前。それだって、みなとまちづくり協議会なんていうのが、法令とか特定の事業の研究を行う。特定の事業の研究を行うものの方に当たるから言ってるんですよ。法令での根拠なんかあるわけないじゃない、まるっきり。


 いいですか、交付金について読み上げますよ。交付金。法令または条例により、団体に属する負担金等の徴収義務等を負わしめている場合に、その事務処理の報奨として支出する経費を交付金というわけですよ。交付金の方が、会計報告なんか要らないはずだし、使い切り費になるよ。こんな、これをやっていったら、一体だれがこの補助金を使っているのかって、どんどんどんどん入っていかなきゃいけなくなりますよ。だれが補助金を交付金にしていいって言った、このレベルで。町長ね、この大磯町の歳入歳出の決算の説明書、18年度というところの頭の方の20ページとか21ページのところに、補助金のトータルとか負担金とか交付金。当然ですよね、例えば負担金とくれば、退職手当組合の負担金とか、これはもうはっきり言って、退職金なんか職員に対して、査定もせずに一律に払うなんてとんでもないとは思いつつも、これは負担金であってしようがないなと思うから黙ってますよ。補助金だって、使っている団体から言えば、例えば区長連絡協議会補助金とか、生きがい事業団補助金。本当は補助金があることがどうかなと思うけど、こうやってあげちゃってるようなお金ということについて見たら、おかしいと思いますよ。第一、交付金の団体を見てみなさい。25ページに一覧で出てますけど、どんなところが交付金になっているかといったら、法律扶助協会交付金、原爆被災者交付金、飛ばして見れば、県の共進会出品者交付金、これもちょっと交付金に当たるかどうかあれだけど。医師会交付金、教育研修の交付金、女性防火クラブの活動の交付金、こういうレベルですよ、交付金っていうのは。もしその事業をするのに、みんなで徴収するんだったら、それは町が負担すべきだろうなと。町が単独でやるような、こんな大磯港みなとまちづくりみたいな交付金で、一体だれがそれで補助金を受けてるのって話だよ。さっき何回も出てたけど、たかしまクルーズ、クルーズって、じゃあクルーズをやりたいといって、大磯港のみなとまちづくりだっていうふうに入れれば、みんなクルーズをやらしてくれますか。そんなものを交付金にしたなんて、とんでもない話だよ、はっきり言って。こういうクルーズに使うようなものに使っているなんていうんだったら、補助金で何回も何回も、会計報告を求めて当たり前でしょう、そんなもの。どうしてそういう身勝手なことするの。町長、改めて来年度も交付金でやるようだけど、一体そういう考え方がいいかどうか。一体それじゃあ、この補助金団体、だれですか。どうせ会計報告を出しているんだったら、ちゃんと名実共にあからさまにしなきゃいけないことなんだから、この補助金団体の会長はだれ。補助金を受けてる会長は。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 みなとまちづくり協議会の方の御質問についてでございますが、18年度につきましては、みなとまちづくり協議会のメンバーの中で会長を互選して選んでいただきまして、区の連絡協議会の役員の方に会長に就任していただいております。今年度につきましては、ちょっとここで個人名を挙げていいかどうかわからなかったので。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  挙げていいんだよ。補助金団体なんだから、会計報告を出せっていったら、ここに出さなきゃいけないんだよ。じゃあ一般質問するよ、それじゃあその名前を挙げて。全部名前を出しなさい、役員の。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  会長につきましては関野様、神明町の区長をやられてございます関野様の方に会長をお願いしてございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  あなた、会計報告がさっき出てないって言ってたよな、この団体が。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  出てないということではなく、いま現在、19年度におきまして、18年度の総会を開いてないような状態の中で、その総会の中で18年度の決算報告や19年度の事業計画案の御審議をお諮りしなければいけないところなんですが、いま現在まだ開けてないような状況だったものですから、先ほどそういうようなお答えをさせていただいたというような状況でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長さ、18年度の総会を開いてないで、まさか19年度の支出はしてないよね。ちょっとそれだけ確認して。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃあいまの質問に関連で伺いますが、18年度の総会が終了してなくて、19年度の交付金の支出はしてないでしょうね。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  はい。19年度につきましては、まだ事務手続はしてございません。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 先ほどの予算額3,800万に対しての執行状況のお話でございますが、こちらの方、ごみ焼却施設の維持整備工事におきまして、工事発注後に緊急的に修繕箇所が3ヵ所ほど出まして、この中で。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、私、3,800万って言ってませんよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そうですね。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  細かい金額を言ってますよ。記録で3,800万なんて残ることがあったらよくないから。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  そうですね。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  正確な数字を言ってよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3,798万9,000円。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  はい。3,798万9,000円。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それが予定額でしょう。予算額だったんでしょう。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  当初予算額は3,800万でございます。その内訳の中で、ごみ焼却施設の工事を発注した後に、緊急的に砂循環用のコンベアのエレベーターの整備と、一次ガス冷却室のモーターバルブの整備、あとちょっとコンベアの深さを押さえているスカート部分の修繕をその後この執行残の中で緊急的に対応させていただきまして、それで変更設計をかけさせていただきました。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それをやったらまずいよ。執行残の中で勝手にお金を使ってるなんて。ちょっと休憩しようよ、こんなこと。まるっきり議会、丸裸だぜ、こんなことやってたら。ばかにされてるのと一緒だよ。執行残をだって別のことに使っちゃったんだよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3回目をしますか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長、副町長さ、ちょっともう言い方のレベルの問題じゃないよ、はっきり言って。これ初日からほとんど、全員の委員がここにきょう来てるのがいないからこれで済んでますけど、この間土地を売る予定だったものを売らなかったということだって私、問題にしてるでしょう。だって予算をそれで決めたのにと。それを何、おたくのいま担当しているところの、町長、副町長、執行残がそのまま残ったからといって、ほかのことに使ってるなんていったら、どうすりゃいいのよ今後、検査を議会は。とんでもないよ、だけど。ちょっとさ。決算することないよ、だって。最後までちゃんと使い切ればいいんだもの。要するに、まだ教育委員会の方がましだって話だよ、この間。残りましたから、まだペンキをやりたいですって言っている方が。出しただけまだまともだって話で、黙って使っちゃいましたなんて、どうすんのこれ。ちょっと町長さ、どういうふうに言うかまず言ってよ。これじゃあ話が進んでいかないよ、もうまるっきり。随分できた予算だと思ってたけどさ、わざわざ修繕まだ見込んでる予算だとは思わなかった。修繕費は修繕費で、別に修繕費って設けてやるんじゃないの、だって。ちょっとどうするか、答えてくれますか。


 さっきのし尿処理のことだって、大問題ですよ。これ、だけども、本当に免職もんだよ、その職員は本当に。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  とりあえず、いまの御質問なんですが、当然、予算は決められた執行の中で執行していかなきゃいけないのも当然です。しかしながら、今回、担当の方は緊急事態ということで執行残を使わせていただいたということでございます。いまその内容について、担当部長の方から答えさせますので、その辺で御理解いただければというふうに思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境経済部長(鈴木完一君)  環境経済部・鈴木です。お答えいたします。


 ごみ処理施設の維持整備事業で、当初、予算で工事請負費として3,800万円を認めていただいております。それはこの資料の87ページにございます。87ページの15の工事請負費ということで、3,800万円をお認めいただいております。そしてその中で、支出済額が3,798万9,000円ということになってございまして、不用額で1万1,000円という数字が出てございます。確かにこれはそのとおりでございまして、これの工事を、先ほど笹山からも説明させていただきましたが、この工事は三つの工事で発注させていただいております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  同じことを聞くために言ってるんだから、意味ないよ、はっきり言って。これ時間稼ぎでしかないよ。


○環境経済部長(鈴木完一君)  いや、そういうことでは。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあ何を言いたいんだよ。


○環境経済部長(鈴木完一君)  いま執行残を別のところに使ったということじゃございませんということで、その辺を説明させていただきたいと思いますので。


 三つの工事を発注させていただきまして、その中の設計額、3本の工事の設計額が3,766万4,000円の設計額になってございます。それで、落札額でございます。落札額が2,528万4,000円の当初の落札額になってございます。そうしますと、予算からいきますと1,200万ちょっとの執行残が出たわけでございますが、その3本のうちのごみ焼却施設の維持整備工事、これが2,310万円で当初落札してございますが、これが、先ほど笹山が話しましたように、どうしてもこの施設で、ごみ焼却施設の維持整備が必要で、追加工事をさせていただきまして、変更請負契約で2,528万4,000円ということで最終的には執行額で3,798万9,000円になったということでございます。あと二つの工事は落札額のとおり、そのまま支払いもしてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっといまの話じゃわかんないよ。3,800万が全部で2,500万になっちゃって、1,200万残ったっていうじゃない。そうしたら、2,300万の工事を2,500万にしたって言ったじゃない。ということは200万しかふえてないじゃん。1,000万違うじゃない。1,000万違うよ、だっていまの話を聞いたら。ほかはだって、二つはそのままだって。


○環境経済部長(鈴木完一君)  すみません、追加でよろしいですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっとさ、予算もそうだし、発言も間違えたら何回も訂正かよ。特に数字が。1,000万ぽっきり違うようなのが。納得できるわけねえじゃん、そんなもの。


○環境経済部長(鈴木完一君)  追加でよろしいですか。そのいまの1,000万の違いをちょっと説明させていただきたいと思うんですが、よろしいですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境経済部長(鈴木完一君)  追加説明させていただきます。


 1,000万の違いが出ていましたのは、当初3,800万のうち、それを3本に工事請負費を発注させていただきましたということで、1本は577万5,000円ということで、これは先ほど3本の工事費の説明を笹山がさせていただきました577万5,000円。それともう一本は693万円でございます。それともう一つが先ほど私が説明させていただきましたが2,310万円の工事で、合計で3,580万5,000円で3本の合計になります。そうしまして、そのうちの2,310万円の工事を執行残を使わせていただきまして、ごみ焼却施設の維持工事に追加変更をさせていただきまして、2,528万4,000円で変更契約をさせていただいて工事を行ったということでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では、資料をちゃんとプリントで出してください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だれが落札したのかよ。それも全部出してみろよ。そんなこと決算委員会で言うかね、だけども。おかしいじゃないの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では、暫時休憩いたします。





 (午後 1時38分)  休憩


 (午後 2時16分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあ先ほど要求していた資料だっていうことで、し尿処理のことについては、改めて、14年度と15年度、16年度、17年度の分については、明日、あさっての午前中出していただくということで委員長の方から言われましたから、そのようにしてください。


 それとごみ処理の方です。いまこれを聞いてみたら、7月29日が入札日で7月31日からの工期、7月3日が入札日で4日からの工期、一番下の変更した分については8月18日が入札日で8月21日から工期って、極めておかしいとしか言いようがないですけど、ちょっと行われていますけど、一体11月20日に変更した、200万からの増額になったこと、一体全体この原因となった不備というのは一体いつ起こって、どういう経過のもとに増額になったのかをもう一度御説明ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 いつという日にちまではちょっと明確に記憶してございません。ただ項目といたしまして、砂循環コンベアモーターと二次ガス冷却室入口温度の温度調整センサーのコンポーネントバルブ、あとコンベアのこういう内側のスカートがめくれ上がったので、この状態ですと焼却場の適正な運転ができないということで、緊急性のもとで変更増額させていただきました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあそれによって、いつかわからないと言われますけど、後で調べればわかるっていうこと、いまだからわからないっていうこと。それと、緊急停止したっていうんだったら、炉をとめるようなことがもし起こったんなら重大事件だと思いますけど、そういうことを議会は聞いた覚えは一切ないですけど、どういう理由で緊急性だというようにあなたは判断したんですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 炉をとめたというか、一応2炉ありますので、交互運転ということも可能なんですが、適正運転ができないということで、緊急性のもとで対応させていただいたという内容でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうすると、最初から随契で処理していて、残った金額ぴったりはまるようにやってくださいって言って、それじゃあ相手の業者に任せて、じゃあ、あと金額がこれだけ残ってるんだから、全部使っちゃうのは何だから1万何千円だけ残してよといってやったとしか思えないって言われてもしようがないよね、それじゃあ。一番最初の前段の随契だけでいったら、じゃあ一体全体随契で処理してやってみましょうといって、最後の一番でかいところにちょっと低目で随契で処理していて、これだけ残ったからそれじゃあ使っちゃってもいいから、予算をとっているんだから使っちゃいましょうっていってやったっていうことでしょう。そういうのって、業者と癒着がなきゃできないでしょうって言ってるんですよ。そんなこと認められますか、ここで。ここで注意されているうちが花ですよ。これは犯罪じゃないかって言ってるんですよ。業者と話し合いじゃなきゃ、こうならないでしょって言ってるんですよ。業者と話し合いじゃなかったら、ぴったりいくわけないでしょう、だって。全部使っていいよっていってやったに決まってるじゃない、そんなもの。それだから業者の方からこっちに話が入ってくるんだよ。茅ヶ崎の設計あたりと地引き網してるとかって話が。名指しでやるぞ、本当に。これを犯罪じゃないって示せる証拠を出してみなさいよ、議会に対して。何が緊急で1炉とめるだよ。だったら現実にとめて、片方の炉を使ったか。片方はメンテでやってるくせして。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  先ほど担当の方からも申し上げましたが、適正運転ができないという理由の中で、緊急性ということを意識した中で、やむなく設計変更の方をさせていただいたというふうに理解しております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それが証拠かよ。


 ちょっと委員長、いいかい。甘く見てるよ、こっちは。業者と話し合わないでやったかっていうことをきちっとわかるようにさせてみなさいと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  緊急性ということでは、いまの御答弁では。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  さっきから聞いてる話じゃん。業者と癒着しましたってまるまる証拠で出してるのに、これをこのまま話を終わらせられないよ。証拠を出さなかったら。第一、いつの日だかわかんないとかって言っててさ、こういうふうに起こった原因が。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  私の就任前のあれで大変恐縮ですが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  就任前なんか通らないよ。


○町長(三好正則君)  内容はいま担当課長の方から申し上げたように、焼却炉を運転する中で、そういう緊急事態が起こる場合がございます。そういう中で対処したものと私は確信をしておりますので、業者との癒着云々というのは、ちょっと私もにわかに信じられないところがございますが、その辺、よろしく御理解いただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それが証拠かよ。そんなの町長の弁じゃ、信用できないよ、まるで。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  これはいま、項目的には専門家じゃなきゃわかんない項目ですけど、これは何年ごとにこういう維持管理をされているのか、そこら辺をちょっと教えてください。


 それと、これは同じ会社が毎回やってるものなのか、そこら辺、どうですか。今回原因になったものの部品というのは、この中に特定できているんですか。それをちょっと教えていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まずこちら、今回変更させていただいた内容の項目につきましては、突発的な緊急的ということで、ちょっとメンテをかけていなかった部分もあろうかと思います。ただ、当初設計の中で見ておりましたこちらの一次破砕機の整備であるとか、こういったものは毎年、送風機なんかも16年度以降、毎年定期的に整備をさせていただいている内容のものでございます。当初設計で見込んでいたものは、毎年ある程度定期的に整備をかけているものでございます。


 あと、業者につきましては、こちらの方はクボタ環境サービスということで、こちらは運転管理もこちらのクボタ環境サービスに委託しておりまして、そういった焼却炉の点検のそういった調整をもっての対応ができるということで、随契でこちらの方は毎年お願いしているものでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  もう変えなきゃだめだよ、絶対に。どんな理由があっても、変えなかったら許さない。変えりゃいいのよ。できるに決まってるじゃないか、そんなもの。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  この中で、一次破砕機だとか毎年やってるもの、それと今回事故があったような部品はこれだったって特定ができたかどうかっていうことです。変更されたことについて。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  高橋委員さん、不備のところの写真と、直ったところの完成検査の写真が残ってるんだって。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  そういうものについても、当然業者はわかってるはずでしょう。これがふぐあいだったということを。それはもう絶対業者だったらわかってるんだ。だから余分なところに手を入れてないかどうか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  写真で出させりゃいいよ、それじゃあ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ、答えてください。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 一応部品のその故障箇所の特定は、我々の方も写真で確認してございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  さっき言った、めくれてるとかっていう不備のところの写真と。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  本来、事故があって、どういう経緯でこうなっているのかということを皆さんが質問しているわけですから、どういう経緯でというその写真、さっき柴崎委員が言ったように、この部品が老化して、例えば不備になってしまったというようなことを、業者だったら説明がつくんですよ、きちんと。例えば写真を出させる、こういう部品がこういう劣化してこうなっちゃった。当然、公共工事の場合は、みんな写真をとるわけよ。施工前、施工中、施工後ってものを。そんなのは業者としては当然の話です。だからこうなんですという説明は絶対にあるはずなの。それをちゃんと確認してください。確認して提出できるかどうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  提出できますか。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 完成検査ということで、写真の添付とかがございまして、一応その故障箇所については我々の方でも検証してございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  写真は出せるんですね。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  出せます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では、あしたの午前中に見せてもらうことができるわけですね。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、いい。一言だけいい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長ね、注意しておきますよ。内田っていう主幹が、たかだか1万円か2万円か3万円か、そんな程度のエアコンをもらっちゃったからといってこうなっているんですよ。これは使っている金額が違うんですよ、町長。業者がぎりぎりまで使えばどれくらいになっているか。通常、だって3割ぐらい利益が出たって普通だっていうのは、素人だって考えられますよ。100円のボールペンが幾らで買えるのといったら、70円が原価だろうぐらいのことは、だれだって想像できるんですよ。そういう状況からいったら、業者を全部総取っ替えするくらいの気持ちでやらなかったら足りませんよ。


 それと、今度は町長も副町長も別にしておきます。担当の方に言っておきます。あのね、あんたたちの説明なんか通らないよ。クボタ環境は、常駐してここの運転を任せてるとこだよ。もし緊急にとまったっていうんなら、それだってクボタの責任だよ。もし不備なところがあるっていうんだったら、大事故に及びそうだっていうんだったら、その日付が去年のことで特定できなかったらうそでしょう。日常的に運転しているんだったら、大体メンテの年数とか、機械の状況からいって、これとこれとこれは壊れないうちに、壊れたら困りますからってなるのが当たり前じゃん。常駐してるんだから。常駐してないっていうんだったら、そうかなっていう思いにもなるよ。常駐している一番メインのところが、最後に上乗せしましたなんていったら、どういうことに使われてるか、そんなのわかりそうなもんじゃない。絶対信用しないよ、そんなものね。どんな写真が出てきたって。まあいいや、それだけです。どうぞ、進めよう。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では、決算書の91ページ。91ページの農業委員の活動事務事業ですけれども、ここに463万5,251円。ほとんど18年度、これは委員報酬という形で使われておりますけれども、その活動の中で、荒廃農地等の巡回調査という形でやられたようですが、この荒廃農地は何ヵ所あったかお知らせください。


 それから93ページですが、先ほどの市民農園事業の件ですけれども、予算書では確かに、私も予算委員会のときにお聞きしたときに、6ヵ所で、18年度1ヵ所ふやしますよ、それで211区画になっていますというお話だったと思うんですね。それで、今年度のこの決算書のときについてくる説明書では新しく1ヵ所ということになっているんだけど、先日の本会議場の説明の中では2ヵ所開園しますっていうふうに言われたんですよ。それで、先ほど説明の中で209ヵ所というふうに言われたんですけれども、209区画ですね。すみません、もう一度18年度の確実な数、それをもう一回教えてください。


 それから97ページの観光施設管理運営事業ですね。これは、説明書の74ページを見ますと、観光客の利便性を図るために、駅前ロータリーとか公衆便所等の施設管理をしましたという枠の中に、仕事の中に、運営しましたということですけれども、このお仕事の細かい、すみません、どういうことを、ロータリーのところでの、公衆トイレのところでの仕事の内容。


 すみません、その3点をお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○農業委員会事務局副主幹(添田秀穂君)  農業委員会・添田がお答え申し上げます。


 農業委員会の活動状況の中で、荒廃農地の件でございますけれども、これにつきましては、隔年に一度ですね、大磯町内の農地を農業委員さんと一緒に巡回調査を行っております。その中で、平成17年でございますけれども、町内、一応全農地を巡回調査をいたしました結果、約204名の改善通知を出しております。面積につきましては12万6,115平米ということでございまして、改善通知の中では、一応文書で通知を差し上げまして、農地に経営をしてくださいというような内容で通知をしております。また、今年度のことになりますけれども、今年度は一応10月から11月にかけまして、また農業委員さんと一緒に現地の方で調査してまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 市民農園の区画数等について、2点目についてお答えいたします。現在、うちの方の市民農園につきましては、6ヵ所ございます。それで、奥津委員さんがおっしゃった2ヵ所と申しますのは、西小磯の桐ヶ久保につきましては、これは全くの新設で1ヵ所増になりました。もう一ヵ所につきましては、既存で生沢馬場尻というところにあったんですが、地主さんの都合によりそこが借りられなくなりましたので、生沢諏訪ノ下にちょうど農地がありましたので、そこを借り直してやりましたので、プラスの園数としては1園という形になります。区画数でございますけれども、当初決算の説明の中では211区画というふうに申しましたけれども、例えばその中でも使い勝手が悪い、例えば年じゅうじめじめしちゃってるとかいうところがありまして、最終的に開放していたのは、5園当時で195区画ということでございます。失礼、6園で195区画ですが、ほかの農園でもまだ未利用になっていたところがございますので、現在は区画数としては209区画を開放できる状態にしてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 観光施設管理運営事業の主なものということで、まず修繕料といたしまして、高麗の公衆トイレの修繕を行いました。あと、駅前ロータリーの石張りの修理だとか、化粧井戸の屋根を支えている柱の補強とかをいたしました。手数料につきましては、駅前ロータリーと松本順先生の記念碑のところと明治天皇の記念碑のところの植木剪定を行っております。あと委託料といたしまして、県営の駐車場と北浜のトイレと、あと高麗の公衆トイレの清掃委託を行っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では再質問いきます。


 1点目ですけれども、今年もやるということでした。隔年置きに荒廃農地の調査をするということで、私も、調査した結果、いまお聞きしたところだと204の場所を廃園したと言われたんですか。もう使えないということで。ちょっとそこをもう一度、ごめんなさい。要するに調査した後の対策ということを18年度どのようにしたかを教えてください。


 それから市民農園の方ですけれども、先ほど竹内委員の方に言われました、要するに長い期間やりたいという方は、県の事業で農業サポート事業というのがありますからそちらで借りていただくようにするっていうふうに言われましたけれども、その事業、県の事業に対して、町内にそれに値する農園というのがあるのでしょうか。それも聞かせてください。


 それから3点目の環境施設管理の運営事業ですけれども、公衆トイレ等の施設管理ということでは、高麗とかという形でわかりましたけれども、駅前トイレも町で管理している公衆トイレになっていますよね。これが決算書の方の87ページの美化センターの方の事業として、大磯駅前便所管理ということもありますけれども、そうしたらまるっきり委託先がかわる、清掃委託するところがかわるというふうに解釈してよろしいんですか。ずっとそういうふうにやってきたというふうに。別なのか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○農業委員会事務局副主幹(添田秀穂君)  農業委員会の添田がお答え申し上げます。


 先ほど204件ということでお答え申し上げましたけど、その中で改善通知と申しまして、草刈りをしてくださいという文書でして、大体204件のうち134件ございます。この方々につきましては、草刈り通知を出しまして、農地の適正管理をしていただくように指導は行っております。それからあと復元通知、これにつきましては、草刈りの状態に、もう少し荒れておって、ちょっと山林に近いような形については、農地に復元をしてくださいという通知ですね、それが50件出しております。それからあと口頭通知、これにつきましては、道路にちょっと草が出ているとか、そういう方については口頭で、適正な管理をしてくださいということで通知をいたしております。それから一応18年度につきましては、17年度の状況を踏まえながら、適正管理をされているかどうかについて、再度御通知の方はお出ししております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 先ほど委員がおっしゃられましたように、農業サポーター事業、県のやるやつですね、いまのところ残念ながら大磯では、貸してもいいよという農家のお宅がないというところで、いまのところ大磯では農地として該当はございません。ただ、これは実際にやるときは、神奈川県で土地を借りるようなことになりますので、現在、18年度につきましては、神奈川県の方で8市町で8ヵ所農園を借りまして、それで農業研修とかそういうのをやっているというのが現状でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 経済観光課の方に駅前の観光、これはロータリーの方を管理いたしていまして、18年度、バリアフリー工事の前までは、清掃委託とかは環境美化センターの方で行っていましたのが、今年度、19年度に工事を行い、バリアフリー工事後、公衆トイレが完成した20年度からは、今度は観光トイレということで、経済観光課の方が管理していっていただく予定でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  じゃあ1点目ですけれども、この荒廃農地の面、やはり後継者問題ということも含めて、問題になっていくところだと思いますけれども、そういう後継者がないために農地が荒れていくということも現実あって、適正管理を町からお願いしたという。そういう、できることなんでしょうか。ただ書面上、適正管理とか草刈りをしてくださいとか、復元をするように、山林に近いところを農地にしてくださいというお願い、その手があるかね。後継者というか、どんどん高齢化していますから、後継者がいるのかどうか。そういうことも含めて18年度はきちっとそういう書類を出されたのかどうか、そのことを心配されて指導されたかどうか。


 それから市民農園の方ですけれども、先ほどの質問の中にも、3年以上使いたいという、私自身にも声がございました。それで、長く使う人は県の事業の方でお願いします。でも現実は町にはその土地はありませんよというところでございまして、そこで、先ほどの荒廃農地のところを市民農園の方に使っていこうという、市民農園の農地の荒廃防止のための、それからリタイヤされた方とか、2001年問題というか、そういう方たちが趣味的に市民農園をやっていくという、そういうきっかけの理由づけも市民農園はあるように思いますけれども、その荒廃農地を市民農園の方に使わせていただけるという方向はないのか。それで、また有機栽培なんてすると、たしか5年間ぐらいはかけなくてはいけないということもありますので、先ほどの和田さんの御答弁の中では、農地法によって一回返さなくちゃいけないということもあるようですけれども、法律の方が上だから、要綱を変えていくという、要綱能力の中でやっていくんですけれども、そういうことも含めて、18年度はいろいろそういう使っていらっしゃる方からの要望ということはありませんでしたか。また、そういう荒廃農地を18年度は使っていこうというような協議というのはなかったでしょうか。それをお聞きします。


 それから観光施設の方ですけれども、いま20年度からはバリアフリー化のあれが全部整ったときに、今度は経済観光課でやっていくということでちょっと安心したんですけれども、美化センターの方でやっていると、本当に西の端から駅前に見にくるというのは、中で使う消耗品のトイレットペーパーがどんどん持っていかれてしまって、何かないときが多い。たまたま私も使わせてもらったときに、そういう場面に出くわしたんですけれども、トイレの紙がない。これは本当に大変なことで、ましてや駅前の観光名所のところへ出発するところの場所ですので、そういうことも含めて、西の端から来る場所ではないな、管理するところではないなということはちょっと感じたことはあるんですけれども、経済観光課が将来的にはやっていくということで安心しましたけれども、その委託した、ごめんなさい、一番最初のあれに戻りますけれども、細かい仕事の内容でね、それは委託先からしっかりと報告という内容はきちっと入るんでしょうか。それを最後にお聞きします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○農業委員会事務局副主幹(添田秀穂君)  農業委員会の添田でございます。


 先ほどの草刈り通知等をお出ししまして、それが改善されたかということでございますけれども、実際、134件の方に御通知をお出ししております。その中で、先ほど委員の方がおっしゃいます後継者問題ですね、農業者の方が非常に高齢になっておりまして、後継者不足ということで、この134件の御通知をお出ししても、すべてがそれが改善されたという現状ではございません。なるべく一つ一つ、皆様に農業委員会としては、農地の適正管理を行っていただくように、口頭なり通知なり、農業委員さんを通じて行っていきたいというように考えております。ですから、実際には先ほど申し上げたように、全部が改善されたというわけではございません。現状はそういうことでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えいたします。


 市民の園の拡大の関係でございますけれども、委員さんおっしゃられるようなことも考えられますので、考え方といたしましては、市民農園は拡大していきたいというふうに考えております。


 あと、市民農園をやられる方というのは、基本的には多いのが、ここで退職されるような方が多いかと思いますので、農業に関しては素人さんと言ってはあれですけれども、ですので、去年も今年もやっておるんですが、肥料のやり方とか、それから病害虫の防除方法とか、あと果樹とかそういうものの育て方みたいなものの講習会も開きまして、周りの農家さんに迷惑がかからないような方法で今後も続けてやっていきたというふうに考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 現在のトイレの委託の関係なんですけど、いまも定期的に清掃業者の委託されている方から、経済観光課の方に、トイレの紙がなくなりそうになったら、そのときにうちの方に報告をいただいていまして、それでうちの方から倉庫の方に補充をしているという現状になっておりますので、なくなる前に定期的に一報は入れていただいております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  1点だけちょっとお聞きします。


 決算書の101ページ、(目)1.の道路橋りょう総務費の中の事業名は50番事業、道路台帳補正更新事業ということで、この18年度の実績、予算が370万に対して決算額336万というふうになっていますが、この18年度の実績については、ちょっと詳しく教えていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(服部 昭君)  都市整備課の服部でございます。お答えさせていただきます。


 道路台帳整備委託料の内容でございます。こちらにつきましては、町道の円滑な維持管理と財産管理を行うために、道路台帳未作成の認定町道について、道路法第28条の規定に基づいて、今回、補正更新を委託したものでございます。これについては一応、パスコ横浜支店というところに入札で行わせていただきまして、一応設計金額は369万6,000円というふうな内容になっております。内容につきましては、道路台帳の修正、道路台帳調書の修正、認定町道不動産網図の修正、あと現状平面図の作成というのが作業内容になっています。今回は、東小磯2号線、それから国府本郷33号線、生沢月京1号線、国府本郷月京1号線、月京生沢2号線、この5路線の新規延長と、国府本郷1号線の一部排除を行ったものでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  それでは、そのことに対して、行政効果という面で指摘したいんですけれども、この別の冊子の意見書の方ですね。こちらに、12ページのところに自動車取得税交付金というのがあるんですよ。この中で、この交付金は自動車取得税県税の一部を、町道の延長、面積に按分して交付されるものであるというふうに示されているんですね。この按分についての18年度の実績というのは、ここでどう反映されているのか、ちょっとわかる範囲でお伺いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課長(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 道路台帳につきましては、先ほどお答えさせていただきましたとおり、道路法第28条によりまして、調整・保管することが規定されている台帳でございますけれども、いま委員のおっしゃられたことに、交付金、そういったものと、あと自動車重量譲与税も、毎年4月1日現在の市町村道の延長及び面積に按分して配分とか、あるいは地方譲与税、これも同じ配分になっております。あと交付税についても同等の内容になっているというふうに財政の方から伺っておりますので、ここで台帳整理、一応整理をさせていただきまして、今年度はそういう自動車重量譲与税とか地方道路譲与税、交付税等で反映されてくるものと思われます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  確認ですけど、2,011.9メートル、そして廃道一部廃止が572メートルの実績がこの数字になっているということでよろしいですね。増税のこの200万、200万の増ということで、そういう判断でよろしいんですかということです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課長(二挺木敏行君)  道路台帳の方の延長は、少なくともこの2011.9メートルが新規と、それから一部廃止している部分がございますけれども、そういったものを差し引いたものが認定道路の延長として台帳に記載されますので、その分については反映されていく内容になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは97ページの最初の観光振興対策事業について伺います。


 前は、観光協会と、それから県民経済観光課と一緒に、来町者のアンケートというのを駅前でとっていたと思うんですが、18年度はそういったことが行われたのかどうか伺います。


 それから19番のガイドボランティアの補助金は、17年度に比べると4倍になったんですが、大分活躍をされていたんだろうというふうに思いますが、実態はどうだったのか。また、こちらの協会からの報告書というのは、収支報告書など届いているのかどうかを伺います。


 次は101ページに飛びまして、101ページの51番の道路整備計画策定事業、藤沢大磯線のルートの関係を伺います。まず、これは国道ということだと思いますが、それを町が使ってルートを検討していくというその関係について、まず説明をしてください。国道なのに、なぜ国が主体的に行わなくて済むものなのかという、そういうところを伺います。


 それからこちらはやはり株式会社パスコが請負業者になっておりますけれども、この決め方ですね。いつ入札をして、何社が入って、それから落札率がどうだったのかと、それを伺います。


 それから次が下水道の事業に飛びまして、255ページです。50番事業の中の13番に設計委託料、また試掘調査委託料というのがあります。それで、こういった委託料が近隣の自治体と比べてどうなのか。大磯町というのは、同じような形で設計をかけているのかどうか、まず伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えいたします。


 まずアンケートなんですけど、18年度に関しては、特に該当者に対してのアンケートは行っておりません。ですけど、観光案内所の方に来所された方のお話とか、年齢とか、時間帯とか、人数とかを把握しておるとかという、あとお土産は何を買われていったとかという、そういうところの数値の業績は協会の方で取りまとめて行っております。


 あと、ガイドボランティア協会さんの方の補助金なんですけど、公募型の補助金の制度にかわりまして、公募型補助金に応募していただきまして、それで採択されて、現在の金額になっております。あと実績といたしましては、企画ガイド等11回、あと依頼ガイド等、全部で、依頼ガイドとして全部で総数で1,400件余りの依頼ガイドを受けて行っているということになっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の(目)まずこちらの事業につきましては、(仮称)藤沢大磯線ルート検討業務委託ということで、本路線につきましては、近隣の市町を結ぶ、連絡します、広域関連道路というようなことを考えてございますので、国や県が事業主体となって整備を図るものというふうに考えてございます。具体的には、地元であります大磯町の方で都市計画決定までの業務を行いまして、そこから先の事業化につきましては、国や県の方と連絡調整を図りながら、事業化をお願いしていくというような関係になってございます。


 それから入札の方につきましては、先ほどお話がありましたように株式会社パスコさんということで、7社による入札をしてございます。落札率につきましては92.5%ということで契約をしてございます。よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  92.5。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  92.5の落札率でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  時期は。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  申しわけございません。入札日につきましては、平成18年の7月4日から19年の3月20日の工期でいたしております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  いえいえ、入札の日。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  ごめんなさい。入札日につきましては、18年の7月3日でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○下水道課建設班副技幹(平田 明君)  下水道課・平田、お答えいたします。


 設計委託、それから試掘委託の積算方法についての御質問かと思います。それぞれの設計委託の積算につきましては、県あるいは国の歩掛かりあるいは単価を使いまして積算しております。したがいまして、近隣の市町と同じものを使っているというふうに考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では1点目なんですけれども、案内所に見えた方の件というのは、かなりこれからの観光のためには使えると思うんですが、実際にこうした声が届きますと、経済観光課の方ではどういう形でそれを取りまとめて、また生かしていくという仕組みを使っていられるのかということを伺います。


 それから今度、ガイドボランティアの補助金ですが、公募型になって採択をされたということは、やはりこの18年度は、このくらいの事業をしたいから、したがって、4倍の補助金を受け取って、それなりの仕事をしたいんだという、そういう内容で公募をされてきたという理解をしてよろしいのかどうか伺います。例えばこの実績が1,400件ですから、町に来られた方に対しては、それの何倍か、一人のボランティアの方が相当な方にガイドをされるんでしょうから、17年度との比較でどのぐらいの件数がここでふえたのかということを伺います。


 それから次に、藤沢大磯線ルートなんですが、国・県が事業主体だということなんですが、それはわかりました。そうしますと、これは当初、白岩神社から万田に抜けるルートなどもその検討の対象にするという答弁があったわけですね。この問題については、一体どうしたやりとりがあったのかということを伺いたいと思います。最初の委託を決めるときに、内容については、そういったことがそこで書かれていなかったのかということです。


 それから次に、下水道の方なんですが、そうしますと、積算単価については、近隣とほぼ同じだということの理解でよろしいのかということと、それから18年度で工事をやっているわけですね。この工事の金額に対しては、前に行った設計委託なり試掘が反映されているというふうに理解をするわけですが、この18年度に行った工事が、そこら辺の設計委託の反映がどのような形で行われていたのか。変更などがあったのかなかったのか、あったとしたらどういうところで変更がかけられたのか、工事に対する変更がかけられたのかということを伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えいたします。


 観光案内所のアンケート調査ですけど、17年度に報告書がまとめられてきまして、18年度もこれからまとめられてくる。2年間資料があります。2年間の資料ですので、その資料をもとに、これから通年型の観光づくりのために、基礎調査資料といたしまして検討のために使っていきたいと思っております。


 あとガイドボランティア協会さんですけど、先ほどの1,426人の方の案内を18年度はしていただいたということで、56件で。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  件って言ったの。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  申しわけないです。じゃあ訂正させていただきたいと思います。ボランティアガイドは56件で1,426人のガイドをしていただいています。


 昨年度との比較というお話なんですけど、昨年度、企画ガイドに492人ぐらい、17年度が企画ガイドは8回で492人なんですけど、18年度の事業の実績といたしては、11件で約倍の849人の方を。すみません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  数字をゆっくりでいいですから、もう一回言ってください。もう一回言ってください。17年度。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  17年度は企画ガイドが8回で492人です。18年度は、企画ガイドは11回で849人の方のガイドを行っていただいております。かなりふえていると思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の藤沢大磯線ルート検討委託についてなんですが、こちらにつきましては、皆様御承知のように、平成14年度の道路整備計画策定業務におきまして、藤沢大磯線につきましては、西湘バイパスへの1ルートと、小田原厚木道路へ向かう2ルート、合計3ルートが示されていましたが、現在の交通問題の解消と今後の都市機能の充実を図っていくという観点から、最適ルート案を検討したものでございます。委員さん御指摘の幹線17号線、いわゆる西小磯のところから平塚へ抜ける方のところにつきましても、当然この検討の中で作業を進めていったわけですが、こちらの藤沢大磯線が2車線でも将来的に交通需要を円滑に処理できる、そういうような結果が出た場合には、先ほど言いました平塚へ抜ける、平塚の万田から抜けてきます幹線17号線から、場合によりましたら西小磯に田中という地名がございまして、JRを2車線でくぐっている地下道があるんですが、そちらの幹線2号線というような道路へ接続ルートも考えたんですが、2車線で対応可能という場合には、いまのルートも大きな効果がとてもあるというように考えていたんですが、現在の平塚市の整備状況や、平成17年度の自動車交通推測結果によりまして、交通事情を円滑に処理するためには、どうしても4車線が現時点では必要ではなかろうかということで、西湘バイパスへの接続ルートが最適というように考えているものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○下水道課建設班副技幹(平田 明君)  下水道課・平田、お答えいたします。


 まず積算の関係で、各市町村との関係でございますが、県の歩掛かり等あるものについては、基本的には他の市町村と内容的に同じであれば、同じ金額できているというふうに考えてございます。


 それから平成18年度の委託の内容につきましては、平成19年度以降の工事内容に反映されていくという内容でございます。したがいまして、平成18年度工事につきましては、それ以前に委託をしているものを反映して積算させていただいています。変更等につきましては、やはり試掘とか業者に委託はしておりますが、細かい部分、全部が全部試掘しているものでもございません。水道をよけなければならないとか、掘っていったときに部分的に段が出てきてしまう等の理由で、やはり変更しなければならないような場合も出てきます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは1点目のこの観光案内所の来町者のアンケートについてなんですけれども、17・18年度の2年分で、延べどのぐらいの方の意見が反映された基礎調査の資料となったのか、お答えください。


 それから先ほどのガイドボランティアの方なんですが、企画の案内と、それからそうでない案内があるようなので、特にこの18年度ですね、18年度は企画に関しては11回の849人。そうしますと、ほかのが、最初の答弁にあった56件から、これは56回というふうにしていいと思うんですが、それを引いた者。この方たちは、一体どういうときにガイドボランティアのガイドを受けたのかということですね。


 それから最後に、いろいろな補助金がどんどん削られておりまして、ほかの団体とのバランスという点でいいますと、いま経済観光課の方はどういうふうにこの18年度の執行について見ていられるのか伺います。


 それから2点目の藤沢大磯線ルートの検討ですが、幹線17号線は、2車線だったらこのルートの検討の対象になったというふうに私はいまの答弁で受け取りました。そうしますと、これは最初から2車線ありきでスタートしたものなのかどうか答えてください。2車線でないといけなかったのかどうかですね、最初から。そういう設定になっていたのかどうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  4車線でなければいけなかった。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  片側2車線ですよね。


 それから下水道の方なんですが、そうしますといろいろ事故繰り越しなんかが起こってきているわけなんですが、この設計委託、18年度の工事請負で、設計委託のところでもう少し頑張っていれば、そういった関係が出てこなかっただろうというふうに思われるところはなかったのかどうか伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 案内所の来所人数なんですけど、毎年およそ1万人ぐらいお越しいただいておりまして、そのときに、その人の年齢とかお越しいただいた時間帯とかの把握を1万人程度の方の集計をとっております。


 あと、ガイドボランティア協会さんの依頼ガイドの内容といたしましては、まず主には歩こう会とかそういう会の方が、ガイドボランティア協会さんの方に依頼をされて、それに応じる形でガイドの方を受けていただいている形です。あと企画ガイドといたしましては、広報とかインターネットとかを通じまして募集を行っていきまして、日付が決まっているところで人数を集めて、ガイドを行っているという状況であります。


 あと、公募型の補助金の件なんですけど、これは公募型の補助金で、外部委員さんとか財政課の方とかが査定をいたしまして、観光客の誘致という面で認められた金額となっておりますので、御承知おきください。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の藤沢大磯線ルート検討委託につきましては、御承知のように、藤沢大磯線の接続先でございます平塚市につきましては、昭和36年に都計をかけてございまして、そのときは20メートルの4車線ということで都市計画決定を決定済みでございます。それを受ける道路ということで、町の方でも4車線が必要ではないかというようなことで、いまのルート決定をしてございます。最初に2車線か4車線かを、どちらかをルート検討をするときに、町の中で考えまして、4車線はいまの状況では必要ではなかろうかということから、いまのルートを考えたというような形でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○下水道課長(杉山知光君)  下水道課・杉山でございます。


 3点目の設計をきちっとやっておけば事故繰り越しは起きなかったのではないかというような趣旨の御質問と思いますが、残念ですが18年度、事故繰り越しを起こしてしまいましたけれども、これにつきましては設計とはまた別な話になりまして、18年度のケースにつきましては、雨水をやるときに、推進工事がございまして、それがちょうど夢の地下道の北側のところに立坑を設けたという経過がございます。その立坑の部分を通る車とか、高麗に企業等がございまして、その車の出入りの調整がうまくできなかったということで、不測の日数を要しまして、工期が延びてしまったということでございますので、特に設計が云々ということではないというふうに思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩をいたします。





 (午後 3時14分)  休憩


 (午後 3時35分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方。坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まずは83ページの一番下段の環境衛生費、生活排水処理検討事業のところなんですが、そこの合併浄化槽の設置補助金なんですけれども、薄い方の資料の方を見ますと、不用額についての主なものが、この補助金の対象減ということになっておりますので、このあたりをもうちょっときちんと説明をしてください。補助金事業が奨励をしていきますと、何回も一般質問や予算委員会等で答弁をしていった繰り返しだったと思いますけれども、どうしてこうなってしまったのかをお聞かせください。


 2点目は97ページの観光費の海水浴場振興事業についてお聞かせください。これにつきましても、資料の方を見させていただきますと、やはり不用額が出ておりまして、委託料及び使用料及び賃借料等の執行残と書いてありますけれども、これの内容を聞かせてください。また、期間中に9万5,000人の海水浴客というデータが出ておりますけれども、これは例年に比べてどうだったであるかもあわせてお願いします。


 3点目は105ページの都市計画総務費の景観づくり事業についてお聞かせください。こちらの調査委託料の件なんですけれども、これにつきましても、景観計画作成調査をしたということなんですが、成果物がいまどのようになっているかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センターの加藤と申します。


 1問目の合併処理浄化槽補助金に関する質問についてお答えいたします。こちらにつきましては、予算額で354万円、こちらは10件分の合併処理浄化槽の補助金を計上しておりまして、18年度の実績といたしまして4件設置された方がおりましたので、補助を実施しました。合併処理浄化槽につきましては、やはり家を新築する方が設置することになりますので、今回はすべて新築に伴う合併処理浄化槽設置の補助ということでございまして、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽に変更するというものはございませんでした。10件想定していたんですけれども、浄化槽対象エリアが決まっておりますので、そのエリア内での実績は4件ということになってしまいました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 海水浴場振興事業の執行残についてですけど、主なものといたしましては、監視委託料の35万2,000円、公衆便所等清掃委託料の19万4,200円、遊泳区域表示設置委託料の21万円、あと海水浴場施設借上料の48万2,250円でございます。あと、海水浴場の来園者数なんですけど、平成17年度は8万5,121人、18年度で9万5,460人、今年の例ですと10万6,851人になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。お答えします。


 105ページの景観づくり事業の調査委託料の件についてお答えします。これは大磯町景観計画策定基礎調査業務委託を189万で執行したものでございます。平成20年度の景観計画、景観条例の制定に向けまして、11年から18年にかけて大磯の景観を考える会議で行っていただきました景観意識調査、簡潔にまとめていただいたんですけど、一応カルテ自体は600弱カルテをいただきました。一応これを精査して、288枚の景観カルテとしてまとめ、その解析とかその内容をこの調査の中で分析していただいております。その他として、自然景観や歴史景観、都市景観等の景観資源のまとめを行っております。それからあとこの景観計画に関連しています、邸園文化圏再生構想との関連計画や公募地区等の都市計画とのまとめも行っております。この調査内容を踏まえまして、景観特性及び景観形成上の問題点等のまとめを行いまして、今年度、景観計画の素案の策定を行ってまいりますので、そのための図書をまとめております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まずじゃあ1点目の合併浄化槽なんですけれども、10件予定しておりましたけれども4件であるということで、ちょっと半分以下という成果なので、いかがなものかとも思うんですが、ただ理由として、新築の方だけだったからということなんですけど、これって予算を策定するときに、秋でわかっていなかったんでしょうかね。大体この辺の見込みがあると。それとも希望的観測、もっととってほしいという希望的観測があって10にしたのか、その辺のことはどうだったんでしょうか。それから、要するにすごく議会では一般質問とかも多かったので、私たちの意識は高かったつもりなんですが、ただ一般に、本当に合併浄化槽地区といいますか、下水道ではなく合併浄化槽なんだよという地区に対して、周知活動というものが徹底できたとして、この成果は仕方がないという考え方だったのか。その辺どうでしょうか。いまもって町民の対話集会に行くと、その方がおわかりになってないのか、行政の方が悪かったのか、私はわかりませんけども、下水道はいつくるんですかという質問がまだ、昨年、17年度あたりも私は地区の、要するに合併浄化槽になるとわかっている地区で、まだ質問が出ておりました。その辺はどうだったんでしょうか。


 次に2番目の海水浴場の関係なんですけども、いま数字はわかったんですけど、どうしてそうなったかということについて、もうちょっとわかるように説明してください。どうしてそういう変更が起きたのかということについてお知らせください。


 それから3点目は、本年度素案が出てくるというのが最終的な成果物であるということなんですけれども、この基礎調査委託の段階では、これは専門的な方たちが行っているものなんでしょうか。大磯の町民の方たちの景観を考える会が行ったカルテまでは町民の方たちだと思うんですけれども、そこから高度地区とかそういうことについては、かなりプロフェッショナルな方じゃないとちょっとなかなかできないのかと思うんですが、その辺は、その委託事業というのはどういう方たちの方で、それで特にカルテをつくった町民の皆さんたちと、このプロフェッショナルというか委託のコンサルタントみたいな会社とはどのようなセッションをしてこれをつくり上げたかをお聞かせください。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センターの加藤です。


 1点目の合併処理浄化槽のまず10件の予算ときにという件なんですけれども、まずこの合併処理浄化槽につきましては、国と県と町と補助を3分の1ずつしながら事業を進めることでございまして、国に対して、3年間の計画を出しております。その計画を策定する際に、過去5年の建築確認を調査しました。合併処理浄化槽の補助対象地区であります寺坂、虫窪、黒岩、西久保地区を中心に調べて、過去5年、約7件という平均値が出てきます。それで、補助金を確保しなければいけませんので、国の方でも予算の範囲内でしか補助金をいただけないことになっておりますので、一応そこで希望的観測というお話もありましたけれども、3件分、ちょっと設置がふえた場合も補助金がちゃんといただけるような形の計画にしたわけでございます。


 それとあと周知活動につきましてなんですけれども、合併処理浄化槽は平成18年度から実施した事業でございますが、まず18年の5月号になりますけれども、広報にまず掲載させていただきました。それと、対象地区に、8月になんですけれども、回覧板を回させていただきまして、浄化槽の補助対象事業の周知を行ったところでございます。あとホームページにも掲載してありますが、まだちょっと行き渡ってないという御指摘でございますので、今後さらに周知活動を続けていきたいと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 執行残についてなんですけど、18年度の当初は、6月の日曜日を海水浴場の海水開きを予定しておりまして、それで予算要望をいたしまして、関係団体との調整により、7月第1日曜日からの開設ということで、その1週間分の減が主なものと思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。お答えします。景観の基礎調査の件でございますけれども、大磯の景観を考える会議と、今回のコンサル、山手総合研究所というところに委託しておりますけれども、直接的な関係という形ではありません。一応景観カルテをそのままデータとしてコンサルの方にお出しして、それを分析していただいております。ただ、今回の事業の中の105ページの8の講師等謝金の中で、一応景観の関係、アドバイザーということの中で、まちづくり審議会の大学の先生たちがアドバイザーになっていただいていますので、その中で専門的な景観指定調査のやり方とか、まとめ方というのは先生にアドバイスをいただいて、大磯の景観を考える中では、専門的な知識の中でやっていただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  合併浄化槽の件なんですけれども、確認をさせていただきたいんですが、先ほど国に対して補助金をとる際に、3年間の計画を立てて出したということなんですけれども、今年度決算でこういう実績になったことが、それから3年間の計画に何か悪い効果みたいなのが出てしまうのか、それともこれはこれで、説明できる材料が十分あるので問題はないというとらえ方でいいのかをお聞かせください。


 それから2点目の海水浴の方は、1週間のおくれがこれだけの執行残になるんだなという、不用額になるんだなということで理解はできたんですけれども、例えば、このちょっと決算時期が違うんですけれども、今年の夏なんかも最後の土日が9月の1日、2日にかかってしまったんですけれども、そういった、要するに1週間でこれだけのものが出てしまうというということは、逆に1週間延ばせるというような判断が一昨年もできなかったのかどうか。そういう臨機応変なといいますか、観光シーズンを考えて、開設シーズンから1週間後ろに持ってくるとか、そういうことというのはできないものなんでしょうか。そういうことをした方がいいんじゃないかと思うんですが、いかがなんでしょうか。


 それから最後の景観の方なんですけれども、私がちょっといまの質問で申し上げたいことは、景観カルテをつくるに当たっては、2年の月日と町民の皆さんのいろいろな方面からのたくさんの御参加があったと思うんですよ。それで、それが実際はプロ、山手さん、本当にいろんな計画をつくっていらっしゃるプロの集団ですけれども、あそこにいくに当たって、うまく話がつながってないと、成果物が来年度の素案に出てくると思うんですけれども、そのときに町民の方たちに、町民の方たちの意見を踏まえてつくったよということにならないと、なかなかこういう景観というのは、ある意味、人によって感性が違うものですから、町民の方たちがよりよく参加した素案になってもらいたいと思って、私は少し、これがかなりおくれていましたけれどもずっと認めてきたつもりなんですけれども、その辺、うまく今後いくといういまのやり方、この18年度のやり方がつながっていると考えてよろしいんでしょうか。いまは、その人たちと山手の人たちは違うところといいますか、別に一緒に話し合ってつくったんじゃなくて、委託はあくまで委託でやりましたというような回答なんですけれども、本当にそれでも今後つながっていくと考えてよろしいんでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センターの加藤でございます。


 国の補助金ということで、3年計画を、平成18年、19年、20年という3年計画で30台という数値を掲げました。それで今年度4台ということでございますので、ちょっと実績としては少ないんですけれども、この国の補助金の取り扱いなんですけれども、これは三位一体の改革がございまして、年度間で流用してよいということで、例えば19年度が一応10基という計画なんですけれども、それが13基になったとか、そういう場合も年度間で流用が認められる補助金の取り扱いになっておりますので、今後、4台というとちょっと厳しいところもありますけれども、今後の目標に近づけるような形で周知徹底していければというふうに考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 開設期間ということだと思うんですが、昔、私が小さいころは、お盆を過ぎるとなかなかもう海には行かなかったりとか、ちょうどそのころからクラゲが出てきたりとか、いろんな形の中で、おおむね8月中だというところがあったんですが、だんだんだんだん天候が、7月がちょっとまだ寒くて9月が温かい、まだ人が結構、今年の9月1日、2日も出ておりまして、事業者さんの方からも、もうちょっと長くできるとという意向があるのも事実でございます。ただ、もうちょっと様子を見ていかないと、たまたま今年はそういう話がありました。1日、2日がお天気がよくて、お客さんが結構来られたので、その1週間前に終わらずにもう少しやらせてもらえればというのもあったんですが、ただ全体的には、やっぱり台風のシーズンに入っていきますし、組合の方とも話はしているんですけれども、状況を見つつ、確かに時期が全体的にずれているという感覚はすごくしておりますので、もう少し状況を見ながら、その辺も検討は今後もしていきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。お答えします。


 景観の関係なんですけれども、大磯の景観を考える会は18年いっぱいで終わってしまったんですが、一応12月の最後の総会の中でも御意見を反映させていっていただきたいという形がありますので、その大磯の景観を考える会長さんを、景観の今後計画をつくっていきますので、その中の委員さんとして担当としては考えておりますので、当然その形で反映させていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの方。


 柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあ3点聞きます。


 まず89ページ、一番下から2行目のところですね。勤労者金融対策生活資金預託事業3,000万円になっていますけど、この事業についてもう少し説明してください。それとその下、勤労者の生活資金の利子補給、だれに利子補給しているのか、このことについてもあわせて、これで1点ね、説明してください。


 それと97ページ、町観光協会の事業補助金ということで1,469万4,000円、この内訳について説明してください。あわせて、最初に聞いておきますけど、観光協会は独立させるということのもとに法人化しているのにもかかわらず、いつまでも補助金を出しているのはどういう意味か、それもあわせて説明してください。


 それとその下、鴫立庵の管理事業。先ほどの収入のところの続きになりますけど、ここの8番の事業の中の13番、運営委託料343万9,512円、これの金額について説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  89ページ、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 まず1問目の勤労者金融対策生活資金預託事業ですけど、まず町内の勤労者の福祉と健全を図るために、生活を守るために、運営資金を中央労働金庫に預託を行っている事業であります。


 2点目は勤労者住宅資金利子補給制度についてですけれども、この事業は、勤労者が中央労働金庫から住宅の資金の貸し付けを受けたときに、その分に対する利子の補給を行うものであります。


 続きまして、観光協会の財源の内訳でございますけど、まず観光協会の補助金の内訳といたしましては、まず観光協会の事務局費に約465万円ほど、一般管理費に161万5,000円、あとは施設の管理等について58万9,000円と、あと観光協会の事業費として356万1,000円、あとはなぎさの祭典の事業といたしまして400万円行っております。


 鴫立庵の運営事業といたしましては、鴫立庵の受付業務委託に対しまして、時給で800円掛ける6時間分を2名の方に356.5日で支出をいたしております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 観光協会の事業につきましては、もともと大磯町の方が行った部分が、協会の独立ということで移行された部分でございます。それと、全体的には観光行政についてでは、町の方が総合計画の中で位置づけをしまして、観光振興を図っていくといった部分の大きなウエートを協会さんの方に担っていただいているというような位置づけで、相応の補助として、事業に対しての支援を行っていくということでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  中央労働金庫に3,000万円預託している。町長ね、いまみたいに金融の緩い時期に、わざわざ預託する必要ないんですよ。法律で各自治体は3,000万円ずつ出しててくださいと。それを原資に事業を運営しますよとかって言ってるならまだしも、そういう必要はないと思うんですよ。まるで中央労金に対して何か特別な関係があるような感じになるじゃないですか。もうやらなくたって、別に何の問題もないでしょう。


 それと、その下の利子補給。これだけの利子補給をしているということは、相当な金額ですよ。どうして中央労働金庫だけだったらそういうことになるのか。これのもう一つ、法律的な根拠。それと中央労金に行ったらこういうことになるんだということを町民が周知して知っていると思いますか。一体だれの分かね、この利子補給の分が。何人分で、どういう事業に幾ら貸し付けているから、だれだれさんにって特定しなきゃだめですよ、はっきり言って。特定の者がだって便宜を受けているんだから。そのことについてもう一度。


 それと観光協会です。たしかこれは、独立させるっていったことになったときに、もう町とは一線を画すことになると。いま言ったような課長の説明は全く当たってないと思います。当時町長は、そういう説明をしなかったですから。もしいま言ったような説明をしたっていうんだったら、町長がそういう説明を私が言ったような形じゃなくて、別な形の説明をしているっていうことをもう一度そこで読み上げてください。なおかつ、そういう形で町の中核事業を担ってもらっているっていうような言い方をしながら、なぎさの祭典になれば、職員をいつも導入しているでしょう。何か変わったかい。観光行政の中のこの職員の部分の配置、減らすことができましたか。どういう効果があったか、独立させて、延々として補助金を払って。特に一番上のところの465万なんて、まさにいまだに職員を退職したやつがのうのうといるじゃないですか。幾らもらっているか知らないけど。だれがそんなことやっていいって言った。そんな補助金を出して、ここで許可を得ればそれで通るもんだなんて、大間違いだよ。どうして遠藤だけそういう待遇を受けなきゃいけないの。だったらこの人選に対して、観光協会は独立していると言いながら、そうじゃない人選をしてもらうようにしなさいよ。町職員が行くことはまかりならん。


 それと一番下、いまの話によると委託と言っていますけど、全然説明が足りてないのであえてこちらから聞きますけど、これは委託って、たしか生きがい事業団か何かに委託を出してたっけ。違う。そうだよね。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  受付は観光協会です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  観光協会か。ごめんごめん。


 それで、観光協会に出していると言いながら、人は変わりましたか。どうして観光協会に委託をして人を変えないなんて。さも独立させたようなことを言っていながら、そういうようなことをしているのか。だったら観光協会なんかに委託せず、人を変えなさいよ。ただあそこで待って、口を開けて、それも領収書の伝票だって、一つも番号なんか振ってない。途中で丸めたってわからないっていうことですよ。毎日毎日、出している伝票の数と返ってくる伝票の数を数えてますか。だれが数えているか、数えている担当がいたら、まずその名前を、ここで管理しているのをきちんと言ってもらって、収納されている金額が正しいっていうことの証左をまず示してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 まず住宅資金の利子補給なんですけど、全部で27人の方に利子補給を行っております。利子補給というお話ですので、その年の1月の1日から12月31日までに支払った利息に対して、その利息に基づいて、補助金の要綱において支払いを行っておるものであります。限度額といたしましては、400万円が限度額となっておりますので、それに見合う借入額で計算しております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何が400万なんだよ。元金が400万。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  融資の額の金額が、例えば1,000万借りていても、利息の利子補給の対象になるのが400万までということになっておりますので、例えば1,500万をお借りしていても、1,500万の利子に対して利子を補助するのではなくて、1,500万円分の400万円の、全体の400万が限度額となっておるということになっておりますので、その割合において計算して、借り入れした額の400万が限度額となっておりまして、それで利子に対して計算をかけておりまして、例えば。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  400万円までの。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  400万円に対する利息分の補助ということになるわけです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  幾ら借りても。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どうやって周知しているか。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  周知の方は、中央労働金庫の方でパンフレット等を作成していただいて、窓口に来たお客様には、その辺の周知は中央労働金庫の方で行っております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ。そういうことを聞いてるんじゃないよ。この27件というのは、大磯に住んでる27件が借りているっていうことでしょう。中央労金の方からしたって、意味がないじゃない。大磯町の広報か何かに載せてやらなきゃいけないっていう意味のことを言ってるんだよ。それをどういうふうにやっているかって聞いてるんだよ。当たり前じゃない。中央労金が平塚の人に言ったって意味じゃない話じゃない。どうやって周知しているか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 ホームページとかで、こういう制度がありますということは、周知はまずしております。そのほかに、中央労働金庫さんは労働者を対象にした金融を進める窓口になっておりますので、申込者が基本的に中央労金に行かれるということがまず第一にあります。労金の方に行って、その金融の貸し付けを受けると。労働金庫さんは、各大きな事業所なんかは提携先とかになっておりますので、その貸付行為を受ける段階で、こういう制度がございますというような周知をするということになりますので、借りたい方がその利用をする制度、融資制度を選ぶときに、こういうものがありますよということが伝わるというようなシステムでございます。


 それと2点目の観光協会でございますが、協会の独立を含めますと、平成11年ぐらいからずっと経過として取り扱われてきたように覚えております。その中で、町の方が独立とか法人化に合わせて一線を画すという言い方が正しいのかどうかわからないんですが、自立した経営を目指した中で、民間的な経営感覚を取り入れて今後も事業を進めてもらいたいというのがまず第一の目的だったのではないかと思っております。その中で、当然、事務局が独立して、法人化が進んでまいりましたので、ある意味、運営主体も独立して、強固なものになってきておりますので、自立的な事業展開ができるようにはまずなってきているのではないかと思っています。その中で、町の方も当然、ある程度の部分は移行した部分は当然ございますし、その事業の観光協会の状況を見ますと、収入源の確保として、物品の販売とかいろいろ手はかけておりますが、基本的には会費収入をもとに運営をしなければいけないと公益法人というのはなっておりますので、そういった意味で、事業の展開に当たっては、町としてもそれ相応の支援をしていかないと、観光協会が独立していただいた、逆に言うとメリットを生かしていけないのではないかというふうに考えております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長、そうじゃないでしょう。いま聞いた中で、だって聞いてること言ってないじゃない。だって回数ばっかり、それじゃいっちゃうよ。一体、職員がなぎさの祭典とかそういうときに出ないようになったかどうか、それを聞いてるじゃない。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃあそのことで。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 なぎさの祭典につきましては、何度か御質問いただいているんですが、町を代表する観光事業ということで、町職員も当然出ておりますが、そのほかにも商工会、また観光協会は当然主になりますが、そういった各町内の団体の御協力をいただいた中で事業の方を開催しております。町の方としても。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  独立させたことで、前と人数が減ったかどうかなんだよ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  大きなところで言いますと、自立した中で、なぎさの祭典の中で、警備委託とかは出していただいています。ですから、会場周辺に職員は配置されておりますが、会場からちょっと離れたところの交差点部分とか、そういう専門的な整備が必要な部分は、そういう業者対応がされるようになってきていると。町の職員や商工会の協会員の方たちの御協力というのは、あくまでも会場周辺の整備に限定しているところに現在変わってきておると思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3問目。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  3問目の鴫立庵の受付の件なんですけれども、独立いたしましてから、2名の方が独立当時より残っておりますけれども、4名の方は新しい方にかわっておると私は思っております。


 あと、伝票なんですけれども、鴫立庵の方で受け付けいたしまして、入場券を渡していただいて、半券を役場の方に、金額が書いてあるものがありますので、入場券の半券と収入の伝票の方を一緒に役場の方に提出していただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  中央労働金庫からお金を借りれる人は、そういうある種の資格を備えている人だ。それはわかっているんですよ。だけども利子補給のことからいったら、中央労働金庫に行った人じゃないでしょって言ってるの。大磯にいる人に、中央労金に行けば、私も利子補給を得られるなっていう人が、そういうふうに思えるかどうかが必要だって言ってるんですよ。たまたま中央労金に行ったら、ああそういう制度があったんだじゃ困るって言ってるの。それじゃあ、広く大勢の人に公平だとは言えないでしょって言ってるんです。


 それと、中央労金だって、営利を目的にしてないわけじゃないでしょう。何らかのどこからかお金を持ってきて、それを貸し付けているわけですから、その差額分は自分たちの人件費も含めて入れてるはずですよ。そういうところに3,000万円預けておく必要があるかって言ってるんです。金融がタイトで、非常に借りにくい状況があるっていうんだったら、労働者の金融のために大磯町も一助としてやるっていうことはわかります。いまみたいな時代に3,000万置いておく必要があるかって言ってるんです。労働金庫の方は、利子補給をしてくださいと。仮にこの部分が400万の元金の部分についてなかったとしても、たった27人しか借りてないじゃないですか。大磯町の世帯数は一体幾つあるんですか、第一。もっと極端なことを言えば、3,000万引き上げたら利子補給もできなくなりますよと、大磯町さんにそういうこともしてもらっては困りますと、私たちがもっと高い利子でやるんですと仮に言ったとしても、別に27人だったら関係ないじゃないですか。きちんと3,000万のお金を出しておく必要があるかどうか。毎回毎回、4月1日に出しました、3月31日に返ってきました。事実上、3,000万円のお金を労働金庫にあげてるのと一緒なんですよ。金融の状況からいったら。そういうことを続けておく必要があるのかって言ってるんです。この時代に。毎回毎回、特別土地保有税と同じように、だれも責任とらずに、払える人もいないのにずっと計上しておくのと全く変わらないですか。予算の制度が町長、きいてないんですよ。前任者が同じことをやったらまた同じことをやるって。どういう根拠のもとにこれを続けていく意味があるのか、それを答えてください。


 これは何回目ですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3回目。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあ、これを続けていく意味がどこにあるのかな、27人に貸してて。それで3,000万預けておく町のことからいったら、どこに意味があるのか、そこを言ってください。


 それと観光協会の話にいきますね。さっきも言ったように、これを設立したときに、独立法人としてやったときに、町はもう関与する必要はないって言ったんですよ。町の一定の事務は向こうに渡せるから、職員も減らせますって言ったんですよ。減ってないじゃないですか、現実には。なぎさの祭典だって、全く同じじゃないですか。警備の問題なんて言ってないよ。職員が出てる量は全く一緒でしょう。それでどういう対応をしていますか。その職員にどういう対応をしていますか。観光協会から職員が動員されるのはいいんですよ。観光協会から、それじゃあその職員にアルバイト料を払ってますか。町の観光行政に協力させることで。違うでしょう。職員には代休をとらしてるじゃないですか。町がお金を出してるのと一緒だって、それじゃあ別に。そういうところに職員上がりが行ってるからこういうことになるんですよ、いつまでたっても。町長ね、職員のOBは絶対行かせないくらいの決意がないと、独立しているって言えますか。一人の者がずっと。なおかつ、単独した、経済観光課で処理しているときには軽自動車1台もなかったものが、観光協会で軽を乗り回しているじゃないですか。こんなことを許せると思うの。独立したって言うんだったら、独立したようにやらせなよ。そういうの、うそつきって言うんだよ。やったようにやってないの。まして同じ人ばっかり使ってて。特別、この遠藤という人間が、大磯町の職員でいるときに、青木君じゃないけど、政治的に非常に不当な扱いを受けたとかといって、それの救済措置だとかといってやっているんだったら全然話はわかりますよ。職員の話を総合したって、途中で入ってきて、その本人の弁をかりてでもそうだって言ってましたよ。私は途中で入ったんだから、部長なんかなれなくてもいいって。しゃあしゃあと長がずうっとなるから部長になって、退職金まで満額もらって、それでやめていっているのが実態じゃないですか。そんなのをここに置いとくなんておかしいよ、ずっと。そのくせ、自分じゃ独立できなくて、万たび町の応援をお願いしなきゃいけない。何が独立だ。そういうやり方は決していいもんじゃありません。こういう、きちんと議会に言ったとおりのことができてないんだったら、きちんと改めてもらわないと、けじめがつかないですよ。どうしてこういうことになっているのかね。第一、観光協会になったら、軽にしゃあしゃあと乗って運転しているなんて、とんでもない話ですよ。どういう神経でそういうことを許してるのか。そういう団体に補助金を出す必要なんか、さらさらないよ。軽のガソリン代だって町民が出してるんだよ。独立してないときには、みんなで車をやりくりしながら、庁舎の庁用車をみんなでやりくりして乗ってて、独立したら何、1台の車をあてがうんだよ。だったら、各課ごとに独立させるかい、全部。そういう約束を守るようなことになってないのはどういうことなのか、改めて説明してください。


 それと3点目に。何で観光協会に委託する必要があるのか、800円で。町が直接雇用すると、たしか800円出してなかったよね。観光協会だと1人800円で6人分、365.5日分出す。それは極めてよろしくないですよ。大磯町が直接雇用している金額も800円になっているっていうならわかりますよ。これじゃあまるで、観光協会に利益を温存するようなやり方をしてるじゃないですか。本当に調べますよ、そんなこと言ってると。ここの雇われている人が800円もらってるかどうか。もしもらってなかったら、どういうことになりますか。自分のところで観光協会に補助金を出して。そういうことについて、観光協会に委託する前と後の時給の金額がどのように変わっているか、それを答えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず、預託の関係とその資金に対する利子補給になりますが、勤労者の方につきましては、賃金のカットがまだまだ厳しい状況が続いております。基本的には、預託になければので、金融機関が貸し控えとか、そういうことが起こらないように、そういう部分の促進を図っていただきたいということで、町に住んでられる労働者の方に対する融資を厚くしてもらいたいということを目的にしているものでございますので、その利率的なものを見ると、大分一時に比べると安くなってきている状況はございますが、まだまだ個々の借入者の、借りる目的も当然あるかとは思うんですが、かなり幅広い活用ができるものであります。持ち家の増改築から冠婚葬祭や入学式、また生活費等に活用ができるための資金ということですので、そういった部分が必要なときに借り入れできないというようなことがないようなために、預託の方は現在も続けていっているということでございます。


 それと、観光協会の独立に際しまして、町の職員の方は平成17年度をもちまして、平成18年度から商工観光の職員は3名から2名に減員させていただいております。先ほど警備等とかという話もしたんですが、確かに職員全体の協力の削減というのも考えたんですが、ちょうど明石等の事故もございまして、警察当局から、当然事故がないように行事をやっていかなきゃいけないという指導も受けた中で、警備員は町が60名近く、制服の方を入れているんですが、どうしても町の職員の協力なくして、あれだけの多くのお客さんが来る事業になっておりますので、そういった部分を含めると、振り替えをとっていただくというような、基本的には町から支出が、現金は出ないんですが、そういった部分での負担が入ってきてはいるんですが、そういった形で町を挙げて事業を推進しているというような状況でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  変わったかって聞いたんだよ。独立させるとき、しないって言ったんだよ。それも長が言ってるんだぜ。あんたみたいな課長クラスが言ってるんじゃないんだよ。聞いてることが違うじゃないか、第一。何回も同じことばっかり。それもね、言いぐさが振るってるんだよ。直接お金は出てないけど、職員に代休とらせてるっていうのはどういうことなんだよって。何が独立だよ。独立じゃねえじゃねえか。だったら、最初からやるんだったら独立させるなよ、そんなこと。だったら町の事業で済むよ。独立してて、どこで町の職員を入れさせる根拠があるんだよ。それじゃあ商工会だって何だって、全部入れさせるかい、補助金を出してるところには町職員を。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  独立してという形をここでとったんですが、18年度でしたかね。ただ、まだ、先ほども課長の方からもお話していますように、まだまだ自主独立でやっていけない部分もございます。それで、これは町の観光行政を大きく委託しているというか、お願いしている部分もございますので、どうしてもまだ独立できない部分、徐々にこれからそういう独立した形をとっていただかなきゃいけないんだけれども、いましばらくの間は、こういう形をとって。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  車だけは独立か、それじゃあ。


○町長(三好正則君)  いやいや、そういうわけではなくて。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だからおかしいって言ってるんだよ。


○町長(三好正則君)  職員の方も、今後その形の中で、そういうものを私たちとしては当然検討していかなきゃいけない部分ですので、必ずしもOBがそこへ行けばいい、そういう形はなくなると思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  答えになってないよ。OBが行ってるから補助金を出してるんだろう。


○町長(三好正則君)  今回はそういう形で、しばらく経過期間として見ていただければというふうに思っています。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  18年度から独立したなんて、全然ナンセンスな話だ。いつから独立したと思ってるんだよ。言ってみろよ、ちゃんと。いつから独立したか。経過期間なんかとっくに過ぎてるよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では、鴫立庵について。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口です。


 鴫立庵のアルバイト賃金なんですけれども、独立前の町で直営で行っていたときは760円です。いまの鴫立庵の委託の単価的には800円です。それで、観光協会の方も、そのお金を800円払っていらっしゃるというふうには伺っております。それと、760円から800円になったというのは、やはりアルバイト人材の確保とか、いろいろなことの支払いの一部とか、そういう事務的なところも考えて、委託料を町で直営で行っていた760円から、町の事務のその分を観光協会さんの方でも行っていただくもので、760円から800円に上げで委託を行っております。でも、観光協会さんの方といたしましては、その方に対してきちんと800円払っていらっしゃいますということで、御承知おきください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  独立と法人化のことを私、言う間違えをしているかなと思ったんですが、法人化したのは昨年度ですか、いわゆる18年度ですね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  法人化の年月は、はっきりおわかりになっていると思いますよ。


○町長(三好正則君)  法人化は19年の2月でしたよね。いわゆる18年度中です。私、言い間違えていたら訂正させていただきます。いずれにしても、観光協会独立という形をそこで形をつくったわけですので、今後、そういう意味では自主独立を進めていきたいということは、観光協会自体も認識しております。私たちも観光行政に対しては、これから大磯の場合、うんときっちりやっていかなきゃいけないという中で、お互いに協力していかなきゃいけない部分がございますので、その部分も踏まえて、独立できるように側面から援助していくということで御理解いただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  手を切れってことさ。遠藤がいる限り、絶対許さねえぞ、おれは絶対。全く意地汚い職員だ、本当に。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは次の方。


 土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。


 いま引き続きの観光振興対策事業と観光協会事業補助金なんですが、すみませんまた、いじくるような話をしますけれど、先ほどの答弁をちょっと聞いていると、和田さんも、これはなぎさの祭典は大磯町の代表的な観光の一つだとしているけれども、国府地域、だれが聞いてもそんなこと代表的なんて思ってないんですよ。ですから、あなた一人のそれは大磯町の代表的な、一晩ぱっと花火が終わって、それを代表的だと言われたら、大磯町の観光というのは情けないもんだなと思うんですよね。ですから、大磯町の観光というものは、先ほど町長が言われたように、いま言っても、自立できてないから、自立できるようにと、大変親心というのか、それは前町長の流れを酌んでいるのかどうか知らないんですけれども、やはり法人化となって、何年後にはこうなってという行き当たりばったりの、だからかわいい自分のところの部下を出向させるみたいな形で、退職金満額をどうのこうの。私は、町の職員が行くのが、柴崎君と違って、それが反対じゃない。だれが見てもすばらしいと。この人はそういう形で観光協会に行ったら大変な力を発揮するだろうと思う人が行ってるんだったら別にいいんだけれど、何だまた。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなやつはいないでしょう。でもいないよね。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  ただ、室蘭の方にちょっと行ったときに、室蘭の方では、助役という方がやはり独立して行ったということは聞いています。そうしたら、もう次から次に観光室蘭ということで、ものすごい働きを示しているという方が現実にございますので、遠藤さんと比較するという気持ちはないんですが、全く天と地の違いがあるんですね。それははっきり申しまして、町が観光に対してのやっぱりしっかりした、何となく独立するなら独立しようよというくらいで中途半端、そうかといって観光協会にも影響を持っておきたいとか、何かそういう観光自体に対してのしっかりとしたものがないからこそ、はき違えを和田君も、その一晩限りのものが大磯の代表的だという。私もそう言われるとがっかりしちゃうんですが、もうちょっと観光に対してしっかりとこうなんだというビジョンを持ってもらいたいんですが、そのあたりはやっぱり町長、どうでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○町長(三好正則君)  土橋委員おっしゃるとおり、観光にはどうしてもこれから力を入れていかなきゃいけない部分というのは町がやりますが、さっきの職員の件についても、私が申し上げているのは、定例的に天下り式にそこへ送るんじゃなくて、もちろん中にはいい人材がいれば、一町民としてOBの方も中にはいるかもしれません。そういう方たちは、今後、そのときには行っていただくというのも一つの方法だと思います。そして、観光事業についても、やはりいま迎えたなぎさの祭典だけが確かに観光じゃないんですが、いまでは町を代表する観光事業として私たちもとらえておりますが、たまたま大磯港でやっているということもありまして、西部地域の皆さんからすると、ちょっと地理的にも遠いところがございますので、非常にそういう面では親近感というものがない場面があるかもしれません。しかし、これからトータル的に、いま現在議論されています旧吉田邸庭園文化圏構想も含めた中での観光事業の掘り起こしというか、そういうものも含めてこれから相対的に考えていく。そういうところで観光協会の皆さんにも大いにその辺を活用していただいて、一刻も早く独立していただくような場面等をつくっていきたいというふうにも考えております。また、そういうものを私たちとしても、側面から応援できるところはしていきたいというふうに考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  わかっていただければいいんですが、やっぱり地域の1ヵ所でやると、何かそれが代表的になっていっちゃうんですが、観光というものは、これは大磯町にとって大切なのかどうなのか。前長のときからきた観光観光って、いつも中途半端。やっぱり町長、観光観光といったら、本当に観光はこうなんだという、2年後、3年後、5年後のビジョンを持った観光行政をやってもらいたいんですよ。何をやっても観光と何か中途半端で、大磯町の港どうのこうのって、あれは平成13年か14年ごろ、わあわあわあわあやって消えちゃったんですよ。町長がかわるたびにやっぱりわあっとやるんですが、すぐ消えちゃうんです。だから、安心してこれがずっと続けられるよということがないんですね。だから例えばの話、宿場まつり、わあわあわあわあ年がら年じゅうあそこでやってますよ。旧道だ旧道だって。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  年がら年じゅうじゃないよ。1回だけ。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  ああ、そう。一回だけだけど、中丸にも旧道ってあるんですよ。あの旧道を、例えば大磯地域でやったものを、じゃあ西部地域にも、あれだけ長い旧道があるんだから、あの旧道をまた生かそうといったら、宿場まつりが生きてくるんですよ。つい10日、15日前、民間の方から、私、きょう持ってくればよかったなと私は思ったんですが、あの中丸の旧道を生かしてもっと考え方を大磯町はできないのかという文面をいただいたんですが、やはり宿場まつりって、何だかかんだか知らないけど大磯地域と。広がっていかないんですね。それは広がっていかないはずですよ。決まり切った人間が観光だ何だやってるだけですから。だからもうちょっと独立して、一千何百万とお金を出すんなら、観光はこうだよというきちっと指示を出して、大磯全体のやっぱり観光というものをしっかり考えていかないと、僕はいかんと思うんですよ。いまの観光行政をいまの町長に言っても申しわけないんですが、大磯町は口だけ観光で、何にも金をただ出してるだけで、観光に対しての責任とか云々。観光協会ができたから、なすり合い。これからも、いつまでそういうなすり合いをやっていくのか、もう一回答えてください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあおれの言ってるのを聞けよ。遠藤の人件費のためにやってる事業だって言ってるんだから。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  やはり観光協会ができていますのでね、先ほど申し上げたように、独立してもらうためにはやっぱり自分たちで、言い方は悪いんですが、稼ぐ方法も考えなきゃいけませんので、そういう意味でも、いま土橋委員にいいヒントをいただいたというふうに私たちも思うんですが、それはやはり観光協会が積極的にそういうところもひとつ着目をして、そういうところで宿場まつりを開きながら町の活性化を図ると同時に、自分たちの、自分たちというのは観光協会自身も収入源としてやっていくという部分をつくり出していただきたい。そういうふうに私たちはまた導いていかなきゃいけない部分もあると思います。まさにおっしゃるとおりだと思うんですが、私たちもそういう意味で、側面から応援をしていきたいと思いますし、やはり観光行政、基本的には町の仕事でございますので、その辺の案を出させていただいて、観光協会とも車の両輪になってやっていきたいというふうに思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでよろしいですか、土橋委員は。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  我慢します。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  87ページのごみ処理事業について伺います。説明書では、不用額はほとんど委託料の減ということが書かれておりますが、これから申し上げる件に関して、増減の理由を答えてください。


 まず11番の燃料費、13番の処理困難物処理委託料、一つ飛んで焼却残渣等処理委託料、また幾つか飛んで容器包装プラスチック圧縮等委託料、また次のページにいきまして、14番の布団等破砕機借上料、それから19番の不燃物分別地区協力費交付金というところでお願いいたします。大体17年度の決算ベースと比べております。といいますのは、18年度の予算のところで、あまりここは詳しく予算の審査の対象になっておりませんですので、あわせて伺います。


 次は105ページの土地利用規制等対策事業なんですが、説明書の内容をもう少し詳しく伺います。まず、この事務の経由を3件行ったということなんですが、これをどうやって知ったのかということと、それからこれ以外にはなかったのかということを伺います。それで、この3件のそれぞれの面積について伺います。1件調査を、これは県の方でするわけですね。県で答えを出したと思うんですが、その結果について町は知らされているでしょうか、伺います。


 それから今度は107ページの3番事業、児童遊園の維持管理事業なんですが、敷地借上料がずっと平米当たり30円ということで、営林署の方に払っているということなんですが、いまの国と地方の関係を見ますと、地方が相当実際お金の持ち出しを強いられているような状況で、18年度ここの67万7,000円については、無償で貸し付けをするようにとかという話をしたかどうか。私はもうこれは無償で貸してもらってもいいと思うんですが、そこら辺はどうだったのかお答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず燃料費でございますが、こちらの方につきましては、1点大きく原油価格の高騰に伴いまして単価の値上げがございました。それと、17年度と18年度の実績を比較いたしますと、焼却場の方の使用の灯油料が、17年度は6万4,000リッター年間使ってございましたが、18年度は7万リッター使用させていただいているというふうになってございます。


 続きまして、処理困難物等処理委託でございますが、処理困難物等処理委託につきましては、大きく内訳といたしましては、鉄千地処理手数料、廃家電四品目手数料、廃乾電池処理管理手数料、あとばいじんごみ処理施設浄化槽清掃手数料、すみません。いまちょっと違うところを説明してしまいました。処理困難物です。すみません。処理困難物処理委託料につきましては、犬猫動物等死体処理委託、あと廃乾電池処分委託、あと廃乾電池運搬委託の四つが大きくございます。こちら乾電池につきましては、実績につきましては17年度は大して大差がなかったんですが、犬猫動物の死体処理手数料につきましては、平成18年度が全体で犬猫合わせまして、その他もありますが279体、17年度につきましては327体全体でございました。あと、乾電池ですが、単価的なところでは、17年度と同じだったんですが、こちらは北海道の野村興産の方に持っていってる量につきましては、17年度の実績として約15トン、18年度につきましては10トン程度持っていってございます。


 次に、焼却残渣等処理委託につきましては、こちらの方は契約を全体的な見直しをした中で、一つとしましては、平成17年度のこちらは焼却残渣等の処理業務委託、17年度までは1トン当たり税込みで3万4,650円、こちらが運搬処分料でございました。平成18年度よりは、運搬処分料、税込みで3万3,075円、こちらが1トン当たりの処理単価というふうな形になりました。こちらの差額が大きく出ているものというふうに考えてございます。


 次に、容器包装プラスチック委託でございますが、こちらの方、17年度と18年度につきましては、大きくまずいって、市町村の負担率というものが17年度と18年度では。圧縮委託です。すみません。圧縮委託につきましては、平成13年度の10月から、こちらの美化センターの方で、このリサイクルできないプラスチックを集めてきまして、容器包装リサイクル協会の方の指定法人ルートに、このプラスチックを選別して圧縮して処分する体制を整えてございましたが、一応その13年10月のときに、5年間の約束で、建物に係る仮設設備費用というものを年間730万程度計上してございました。それで、始まりの13年と終わりの18年につきましては、約半年ございましたので、半額ずつ計上したという経過でございます。


 続きまして、布団破砕等につきましては、こちらの方は18年11月19日で、当初借りておりました月額55万8,390円という単価のリース期間が切れまして、11月分に端数はございますが、まず第1回目、11月の最初の契約の端数分として35万3,647円、11月の残り10日間を新しい契約の単価で8万7,108円でリースを受けました。それで12月に入りまして、月額12万2,472円を3月まで再リースしたことになります。


 不燃物分別交付金につきましては、こちら全体的な、アルミであるとか、アルミ単価、生き瓶につきましては、平成17年度もキロ当たり3円というものは変わってございませんが、アルミ単価が大体100円ぐらいの相場から、18年は120円と急激に上昇してきました。そのために、実際、ちょっと要綱の中で定めておるんですが、実際アルミ単価につきましては、収集料の60%をこの地区に交付しなきゃいけないんですが、予算の範囲内ということで、その予算の範囲以下でお支払い、交付させていただいたというふうになってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(竹内一夫君)  まちづくり課・竹内です。お答えいたします。


 土地利用対策事業の中の国土利用計画法の名に基づく土地の取引に対する県への届出に関する町への経由事務の関係だと思います。この件につきましては、18年度は3件ございまして、どうやってその届出があったかということは、これはあくまでも届出事務の経由でございますので、その届出に基づいて、市街化区域については2,000平米以上の土地の売買契約があった場合は2週間以内に届出をしなければいけないということになっておりますので、あくまでも事業者の土地の契約により届出があったものでございます。面積等につきましては、これは経由の内容でございますので、この辺の内容的なものについて、町の方でちょっと問い合わせがありまして、内容を話してほしいという問い合わせがあったときに県に確認したところ、経由の事務なので県の方で対応するということで、町の方では情報公開の関係もありまして、内容をちょっと話せないと。内容については県の方で確認するという取り組めになっておりますので、面積的には、その3件については全部市街化区域でございますので、2,000平方メートル以上の報告ということになっております。うちの方が届出を経由しますと、県の方から届出処理結果通知書というものが送られてきます。その通知書の内容については、4項目ほどでありまして、一つ目が勧告しないこととした、2点目が別添のとおり勧告した、3点目が別添のとおり無効とした、4点目が取り下げとした、というふうな四つほどの審査記述になっておりまして、平成18年度送ったものについては、3件すべて勧告しないこととしたということで、特に問題ないというふうな内容になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 3点目の山王町児童遊園の敷地の借上料の関係でございますが、平成17年度の末に、平成18年度の敷地の借上料の関係で、国の方、平塚の営林署の方に打ち合わせを行いに行っております。そのときに、国の方では、国の方の事情もあるかとは思うんですけれども、会計検査院から適正な金額で貸し付けるようにというようなお話をいただいているというようなことでございますが、前々から借りている、さらに児童遊園という子供たちの遊び場としての提供をしているということを御理解いただいて、従前からの同様の平米30円という金額で契約をいただいているというようなところでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  お諮りします。5時を過ぎようとしていますので、本日の会議は議事の進行上、あらかじめ延長したいと思いますが、御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  異議ないものと認め、会議の時間を延長いたします。


 鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、まず燃料費の原油の高騰はわかりましたが、いろんな焼却炉は、破砕機が非常に性能がよくて、あんまり助燃剤を使わなくてもよいというふうに聞いていたんですが、ここら辺が、例えば水切りなんかがもう少し進めば、助燃剤が少なくて済むものだったんだかどうか、そういうところをお伺いします。


 それから処理困難物委託料の関係は、大体わかりました。


 それから焼却残渣の方なんですが、こういった最終処分場への県外からの受け入れというのが非常に厳しくなってきつつあるという状況の中で、この18年度でまた次の受け入れ先の調整等をどのように図られているのかというところを伺います。


 それから次のプラスチックの関係については、この730万円がもうかからなくなったので、このように委託料が落ちたという理解でよろしいのか、確認をします。


 それからこの布団等の破砕機の借り上げなんですが、随分リース切れによって安くなったわけなんですが、リースの期間が切れた後、こういった機械というのは、維持管理なんかがかかっていくと覚悟しなきゃいけないのか、それとも一度、この見通しですね。借上料への見通しをお話しください。


 今度、交付金の関係なんですけれども、17年度決算よりも減っているというのは、これは資源改修の量はどうだったのか。資源改修が進んでいればいいんですけれども、金額が減ったということは、リサイクルが進んでないということならちょっと問題なんですが、そういったところを伺いたいと思います。


 それから次の土地利用規制の関係なんですが、これは届出ということではあるんですが、届出をしないと結局罰則規定まであるものですから、これをやはり町の中にある土地について、知らなかったというふうなことも困ったもんだなというふうに思います。それで、大きい土地が動いたときには、それなりに町も情報権というのがあると思うんですが、そこら辺はこの3件以外になかったという、問題はNCRのことを私は問題にしておりますけれども、どういう体制、情報収集をしていたのかというところを伺います。


 それから3点目については、そういうやりとりがあったということで、わかりました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 まず燃料費の関係でございますが、こちらはもちろん、その灯油量がふえたということは、ごみ質的なものも理由の中に一つあると思います。生ごみ系が多いと、どうしても助燃用の灯油を多く入れて燃やさないといけない。あと、先ほど維持整備工事の中で一次破砕機の毎年整備をかけてございますが、破砕機の刃が大分丸くなってきている状態もありまして、切れなくなっている状況も一つございます。


 続きまして、焼却残渣の次の最終処分場の見通しということでございますが、私どもの方が実際ばいじん処理施設で灰を薬剤処理によりまして固形してございます。そういった焼却灰を受けていただけるところがあるのかどうか、それとも、そういったばいじんの処理を行わず、直接どこかそういう溶融処理をしていただけるところを見つけていくのかどうかは、いろいろばいじん処理の施設の問題もございますので、その辺を踏まえて、今後ちょっと検討していきたいというふうに考えてございます。


 次に、プラスチックの委託料につきましては、18年度について半分になって、19年度はもうこちらの日本通運の方とは契約してございませんので、ここで契約は終了していると。18年度いっぱいで契約したというふうな形でございます。


 布団破砕のリースにつきましては、確かに再リースいたしまして、安い単価で再リースしてございますが、やはり布類を切っていく刃がついております。一番そういった破砕していく機械につきましては、そういった刃先が丸く磨耗してくるというのが一番懸念されますので、やはり定期的には修繕料的な形で対応していかなきゃいけない部分もあろうかというふうに考えてございます。


 最後に、不燃物分別地区交付金でございますが、こちらの方、アルミ缶につきましては、17年度、18年度、収集量につきましては横ばい状態でございますが、生き瓶については、約4,600から4,800に若干上がってございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○まちづくり課指導調整班副技幹(竹内一夫君)  まちづくり課・竹内です。お答えいたします。


 町内部で2,000平米以上の土地の移動があったときに、簡単に言えば届出が出ていたけれども、町としてその実際届出を行っていないところに対しての対応ということだと思います。この件につきましては、届出事務が、あくまでも国土利用計画法の第23条に基づいて行うものでありまして、町としては、先ほど議員の方から話がありましたNCR。NCRみたいな大きな土地の移動については、町の方にも情報としては入ってきます。そうした場合は、町としても、登記簿等を確認して、その登記簿等を確認した上で、2週間以内に届出等がないということでありましたので、県の担当の方には情報提供ということでお話はさせていただいております。基本的には県の事務ということで、県につきましては、この前、県の方で確認した内容なんですけど、県の方では、その2,000平米以上の土地の確認ということで、どういうふうにしているかということを伺ったところ、県としては、不動産鑑定士協会に委託しておりまして、年に1回、市街化区域では2,000平米以上すべての土地の売買について、その鑑定士の協会からデータを上げていただいていると。それに基づいて、届出があったかどうかということを調査しているということでございました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3回目。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、このごみ処理のことについては、わかりました。


 最後に、土地利用規制の方なんですが、この間も私、県に聞きましたところ、町が届けて窓口だから、まず町が知るのか第一義的でしょうというふうに県の担当の方は言われていましたけれども、随分これは、届出をしなければならない機関に対して、それを行政が知るまで随分時間がかかると思いますが、これからも同じようなケースで進んでいくんでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○まちづくり課長(西村昭弘君)  まちづくり課・西村でございます。


 この届出の問題につきましては、やはり市街化区域2,000平米、そんなに大きくない土地については、地元の方の情報等あれば、我々も県の方に情報として逆に流すことはできるんですが、なかなかその売買の契約されたかどうかまでの情報というのは、なかなか入ってこないのが実情ですので、よく開発等の相談、大きな土地の相談があれば、それは我々の方でも登記簿等をとって把握することができますので、その辺については今後、私の方もやっていきたいと思っています。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  じゃあよろしいでしょうか。


 質疑を終了いたします。


 これをもって、環境経済部の環境美化センター、経済観光課並びに農業委員会、都市整備部の都市整備課、まちづくり課、下水道課及び下水道事業特別会計関係の審査を終わります。


 次の委員会は明19日の午前9時から開催しますので、よろしくお願いいたします。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、改めて、まだ28日まで間がありますから、委員によっては担当課に直接聞きに行くことを町長に言っといてくださいね。


○町長(三好正則君)  伺っています。


○副町長(吉川重雄君)  それで、そのことについては、きちっと担当部長の方へ連絡して、指示徹底しております。


 以上です。


 (午後 4時59分)  散会