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神奈川県 大磯町

平成19年決算特別委員会( 9月14日)




平成19年決算特別委員会( 9月14日)





大磯町議会


決算特別委員会


平成19年9月14日


 



(午前 9時00分) 開会


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただきまして御苦労さまです。


 ただいまの出席議員は全員8名であります。


 これより開会いたします。


 本日は、総務建設常任委員会の所管であります総務部、選挙管理委員会、企画室、会計課、消防本部、監査委員事務局及び議会事務局に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。議事の進行上、最初に、総務部総務課、財政課、税務課並びに選挙管理委員会を行い、次に、企画室、会計課、消防本部、監査委員事務局、議会事務局を一括して審査をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  御異議ないものと認め、決定をいたします。


 それでは、総務課、財政課、税務課、選挙管理委員会の審査を一括して行います。


 決算の概要につきましては、既に12日の委員会で説明を受けておりますので、本日は質疑から入りたいと思います。


 委員の皆様にお願いいたします。議事の整理上、挙手をしていただき、委員長が指名した後に発言をお願いいたします。質疑は1回3問までとします。また、答弁される職員の方は、所属名と氏名を述べてから答弁されますようお願いいたします。質疑、答弁は簡単明瞭に大きい声で行われますようお願いいたします。


 それでは、質疑に入ります。質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  それでは、土橋ですが、質問させていただきます。


 中身に入る前に、聞きたいことは、昨年度の予算に当たり質疑応答が予算委員会であったのですが、その中のことで、問いとして、主な質疑で載っておりますが、予算執行に当たり、どのようによい決算につなげていくかという予算のときに質問があったときに、答えとして、予算をきちんと管理整備し、町民へ還元していくというものがしっかりと記されておりますので、この決算に当たり、どのようにこの1年前の決まりを持って町民へ還元していったのか、その効果、実績というものが示されてほしいなと思っておりますので、そのあたりのことを話してください。


 2番目でございますが、このときに新たに議員研修という形で予算が盛り込まれました。新たに計上した議員研修の目的はという中で、新しいもの、従前のものを含め計上した。職員の研修は個々の力を高めていくことで、この金額を有効に使っていきたいという形で、やはり決算に当たって、この金額が職員のレベルアップ、いろいろ職員の資質とか言われておりますが、それに対しての力を高めていくということで、この成果はあったのかどうなのか、この金額はよかったのか悪かったのか、いろいろ問題点があるのでよろしくお願いします。


 次に、やはり予算のときに、消防本部と分署を1ヵ所に集中できないかという問いがございました。それに対して、町は協議しているということになっていますが、このようなこと1年たって、この決算で、やはり協議はどのように本署と分署を一緒にするというものがあったかどうか、これをよろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、土橋議員の質問に対しまして。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田、お答えいたします。


 1問目の、予算の執行の御質問でございますが、議会でも、当初予算の特別委員会でも御説明しましたとおり、御議決いただいた大切な予算をきちんと執行して、それで町民に還元するということを目標に、経常経費も含めて大きな工事も実施してまいりました。一部不調等ございましたが、不調にはすぐに対応するというような形で処理をしてきた所存でございます。


 歳入については、見込みよりも、税の関係もございまして増であったこと。それから、委員が御指摘いただいているのは多分支出の関係だと思います。きちんとした処理ができたかということでございますが、そちらにつきましては決算審査意見書の中でも述べられたとおり、計数的には合っているものの、口頭で予備費の充当が多いのではないか。修繕料であっても、そういうものは最初から措置しておきなさいというような御指摘をいただいているところでございます。それにつきましては、19年度当初予算でも御説明申し上げましたが、確かに厳しい予算の中ですが、各課に一円費的な緊急修繕に耐えられる程度の修繕料を持ってきたところでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田でございます。


 職員研修ということでございますけれども、当町におきましては、18年3月に人材育成基本方針を策定いたしまして、その後、人材育成方針の大きな柱でございます職員研修の神奈川アプローチということで、職員研修について町外研修それから職場内研修等を実施してきております。職員につきましては、積極的に通常の業務と照らし合わせながら職場外研修への参加を呼びかけているという状況でございます。成果につきましては、具体的にこういう成果が上がったというのはまだ確認はできませんけれども、職員の資質の向上それから職員の意識改革等に日々努めるという状況でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、続けて、町長。


○町長(三好正則君)  本署、分署の統合の件ということでございましたですね。その件は大変申しわけございません。私聞いておりませんで、後日消防関係がございますので、そのときには答えさせていただきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  きょうの午後ございますね。


○町長(三好正則君)  きょうの午後ですか。はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  後半ということです。後半。


 はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  1番目、3番目は結構です。


 2番目の、職場外研修とかいろいろ議会の方でも昨年、一昨年も、とにかく職員のやはり研修費を多くして、もっとどんどんどんどん外に行かせるような、やはり井の中の蛙ではいけないという形で議会の中からも随分話がありました。その当時は、なかなか予算を少しでも削るためにという形で議員研修がなおざりにされたということもございます。それは私は一生懸命意識改革に努めるとかそういうものを言われたんですが、意識改革は当然大事なことでありますが、意識改革の中というものは、やはり外に研修等、私昨年来、一般質問の中でも聞いてきたんですが、要するに生きがい事業団とかそういうものに関してのもっと効率的な動きはないかと言ったところ、ほとんど生きがい事業団のことに関しても全く意識というものが少なかったわけです。ですから、この1年間の予算の中でもこれがやはり内部の意識改革、職場外研修ということを言われておりますが、この予算の職員のやはり質のアップを図るという中で、それだけにまとまっていくということではなくて、やはりちょっと近くでも、生きがい事業団の方に藤沢はすごくいいですよと。で行ったのと聞いたら、いや、行ってませんという形で、ほとんど意識というものが、職員の意識改革に努めているという割には意識改革がなっていないように思うし、行ったら、何か後ろ側に引いてる、刺されるというようなものが職員の中にあるのではないかと。そういうような気持ちもあるし、しっかりとした職員の研修というものもどのように持っていくかというのは大事で、いま聞いた中では、この1年間ではさほど私は意識改革とか内部研修とかということでそんな上がってるようにも考えられないのですが、どんなものでしょうか。もう十分この研修費で満足できる研修ができたかどうかということをもう一度ちょっとお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  公務員職員研修についてですね。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  そうです。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田、お答えいたします。


 議員御質問の研修につきましては、企業研修それから県外研修等による職員の意識の向上を図るというようなこととして理解してよろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  そうですね。


○総務課長(飯田 隆君)  県外研修につきましては、18年度予算ではありませんけれども、19年度予算に職員の県外研修費として予算計上させていただいております。その手続といたしましては、行財政改革における県外研修ということで、いま職員に募集をかけて、その企画書の提出を求めているという状況でございます。内容としましては、2名から4名という中でそれを1チームとして、行財政改革におけるテーマを自分たちで探し出して、それでこの自治体等に研修に行って、その成果を発表するというようなことで計画中でございます。また、企業研修等につきましては、今後いろいろなサービス業とかいろいろあるんですけれども、そういう中で長期的に職員を派遣するという状況ではいま組織内においては非常に難しい状況でございますので、それを短期的にできるかどうかそれは検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  最後に、要望ですけれど、やはり職員の研修というのはどうしても必要だし、いまいろいろ問題等で町民からもありますけど、議員の方々も一生懸命問題点があれば、即刻やはり研修という中で、一つ一つもっと議員の能力アップを高めるという形でいろんな形で努力してますので、町の職員の方もすべてきた仕事をそのままただやっているというだけではなくて、その仕事のものが、自分が与えられたものがどこまでという、もうちょっといろいろ補助をしている団体とかそういうものを、ただ出してるとか云々ではなくて、もうちょっとしっかりとやはり突っ込んでよりよい町民に還元できるように、もとは町民へ還元していくということですので、その意識というものをしっかり植えつけてもっともっと積極的に、すぐやる課というものも二宮はできてる。この間もそういう話があったのですが、やはりもっと前へもっと前へ出るような職員を、すぐやる課がないかわりに、すぐやる課と同じような形で前に進んでいきますよと。そのような職員を育ててほしいと。希望でございます。結構です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  おはようございます。では伺います。


 歳入の方なんですけれども、附属書類の方の37ページの一番下ですね。下のところで町有地売払収入、この件で説明のときに4件とございました。18年度これ3,426万7,364円と出ておりますけれども、この4件の場所細かく教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 町有地売払の4件の場所でございますが、4件合わせますと6筆、合計で281.6平米という形になります。金額的にいいますと、先ほど言いましたように3,426万7,364円という形です。具体的な場所ですが、1ヵ所目が高麗一丁目33の6と33の8でございます。これは湘南マツダアンフィニさんの敷地の中でございまして、昔から水路敷と道路敷が、道路敷がアンフィニさんの中にあって、アンフィニさんは水路敷を出してるというそういう未整備の部分がございまして、それを交換を行った後に残地がございましたので、それを売り払ったものでございます。それが26.01平米でございました。2点目は高麗一丁目51の4、これはNCRの入り口の部分でございまして、これは道路敷地を用途廃止されましたので、隣接の所有者の方に売り渡したというものでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  何平米ですか。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  それが43.18平米です。3点目が大磯字芦添2224の1、字下原の2306の11、合わせまして161.31平米。これは日本端子さんの中に水路がございまして、その水路が自費工事によって機能がなくなりましたので、日本端子さんの方に払い下げたものでございます。4点目には高麗一丁目1の5でございます。これにつきましては、高麗一丁目にマクドナルドがございまして、それからJR側に入っていったところでございますけれども、これにつきましては、道路敷地は従前より道路の用途がなくて、それで隣接所有者からの要望によりまして用途廃止の手続がされて、町の方で売り渡したものでございます。面積が51.14平米でございます。


 以上の4点です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう一度言ってください。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  51.14平米です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  これは当初予算では4,000万という形でここを立てていたわけですけれども、これ3,426万という形になったということは、18年度は地価が下がったという結果だったのでしょうか。ちょっとその辺。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 予算書でいいますところの、当初の売払予定箇所につきましては、東町三丁目2264の47、これの普通財産を売り払おうというものでございます。この場所につきましては、平塚市の境にございます町有地でございます。これを予定していましたが、売り払い希望という形でトータル3,400万というものを売り払いがありましたので、これにつきましては次年度売り払いという形で送ったものでございます。その差額が600万ほど出たということでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  大磯町そういう町民が結構住みやすくなるような形での町有地の交換とかということはこれからもどんどん進めていかなくてはいけないと思いますけれども、これは19年度の予算に入ってきますね。土地の評価価格というか、地価のこれから上がるということもないと思うのですけれども、そういうことを予想して19年度は予算を立てられたんでしょうか。18年度の。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  すみません、決算ですが。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  ごめんなさい。いえ、いいんです。18年度の決算ですけれども、それを踏まえて19年の予算を今後の予定として町有地を売っていくということを考えて出したのでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員、ただいま決算の審査中でございますので、その質問はちょっとそぐわないと思います。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  わかりました。では撤回します。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでよろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  それでは決算説明書の28ページ、実質公債費比率について聞きたいんですけど、公債費の下水道債に含まれた標準財政規模に占める割合ということで実質公債比率とありますけもども、今年度11.3%ですか、この資料の中では14年度から16年度まで記載されてないんですけれども、ここで記載というかおわかりになる点でちょっと教えてください、何%か。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○財政課財政班主任主事(藤本道成君)  財政課・藤本でございます。ただいまの実質公債費比率について御説明をさせていただきたいと思います。


 平成18年度決算におきましては、いま高橋議員がおっしゃられましたとおり11.3%という数字になっております。19年度予算のときに附属説明資料として議員の皆様にお配りしている推計表というのがございますけれども、そちらの方に今後28年までの推計というのを載せさせていただいております。その推計を説明を読み上げさせていただきますと、平成19年が12.4%。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  14、15、16の空欄を質問しております。


 はい、もう一度。


○財政課財政班主任主事(藤本道成君)  申しわけございません。勘違いしておりました。14、15、16の空欄のところにつきましては、これは18年度から導入された指標でございまして、こちらにつきましては申しわけございませんが、試算はしてございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  確かに担当がおっしゃるとおり、去年度から実質公債費比率が記載されるようになったんですけれども、やはりこれが一番公債費に対しての目安というか近い数字、下水道債が入ってますから判定するには一番いい表示だと思いますが、22年度ぐらいで22%ぐらいになっていくという推計は確かに予算説明書で私見てますから。ただし、これ14、15、16あたりの反省の意味で、きてる経緯というか考えていって載せる分についてはちょっと載せておいてほしかったなと私は思ってますよ。11.3%、今年度決算終わってこの数字というのもわかるんですけれども、じゃあ今後に当たってこの決算を踏まえて、当然総合計画とか前期基本計画とか、さまざまな事業計画も当然その数字に入ってきているとは思うのですよ。ただし、今後ごみの問題だとかそういう厨芥類資源化施設の予定だとかそこいらが入っているかどうか。突発的な予算ですからそれは入ってないとは思いますけれども、そこいらの財政どうですか、入ってますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 先ほどちょっと触れましたが、平成19年度の予算の附属説明書の中で公債費の推計表を掲載させていただいています。それでその具体的には、その推計表には現時点での起債に対する公債費の推計表となっております。ですから、今後新たな20年度以降の起債予定額、予定の具体的な数値については入っておりません。ただ、概算で一応約5億円ということで入ってますので、そういった意味では今後総合計画、またほかの事業も含めまして5億円で起債は抑えるという計画となっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  最後ですけど、では医療費だとかそこいらも当然算出をされて医療費の。例えば繰り入れだとか、そこら辺出てくるじゃないですか、当然。そこも当然まだ入ってないという判断でよろしいんですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 おっしゃられるとおりに、医療費等については入ってございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。はい、ほかの方。


 鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、説明書の11ページですね。表に基づく一覧表に、性質別決算に基づく三位一体の改革の影響が18年度にどういうふうに反映されたかということを伺います。


 三位一体の改革を一応18年度で終わりということになっていますが、実質は19年度の所得税の税源移譲ですとかということが行われておりますけれども、一応18年度でおしまいというところになったところで、どういうふうに総括をされているのかを伺います。具体的には、国のいろいろな地方に譲与される税金それから国庫の支出金ですね。そこら辺の内容を説明してください。


 それから、2点目なんですが、今度は附属説明書の23ページの個人町民税について伺います。個人町民税については、まずこの内容について前年度と比較して伸びがどういうところであったのか。それから町民の全体の生活がどうだったのかというのがわかるように説明してください。


 それから、次は先ほどの質問、37ページの町有地の売払収入の件に関してです。1点目は、なぜ当初予定していたところを売り払わなかったのかという質問をさせていただきます。


 それから次に、これは全部いろいろな実際もう建物が建ってしまったりしているところで気がついた部分を売り払ったということですが、いま例えば国有畦畔が入っていたとか、そういうことでいろいろつけ替えをするところの計画になったと思うのですけれど、この4点がどういう形で売り払いになってきたのかというその経過について、まず4件とも説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 三位一体に対する18年度決算の影響ということで回答させていただきます。附属説明書の目的別決算のところの表から見ますと、(款)としまして、三位一体の影響を受けているものは2番の地方譲与税になります。こちらは三位一体で、19年度に税源移譲される前の予定税源といたしまして所得譲与税というのが交付されておりますが、その部分が収入の影響額となります。あと当然ながら、三位一体ですから10番の地方交付税、そして14番、15番、国庫支出金と県支出金、あと間接的、直接的含めまして21番の町債の臨時財政対策債、これが具体的な(款)に対する影響になります。18年度の、三位一体の改革が具体的に始まりまして、16から18年度の決算までが具体的な影響になると思いますけれども、県の方で各市町村ごとにその影響額について試算されております。それによりますと、大磯町は3億3,000万ほどの減の影響が出てるということになります。その大きいのは、さまざまな国庫補助金や、それに伴って県支出金が削減されております。また、大きなところで臨時財政対策債が普通交付税と関連ありますので、その中でいままで普通交付税、過去においては普通交付税で算入されて交付されていたものが臨時財政対策債という形で借金をしなければならないということがありますので、大きなところがそういうところになります。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうそ。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田、お答えいたします。


 18年度、国の税制改正によりまして4項目に影響が出ました。まず、老年者のそれまで非課税だったものが段階的に廃止になりまして、18年度につきましては3分の1が廃止ということで、対象になられた方が約640人、影響のあった額が約220万円というものです。次に、老年者65歳以上の方に続く改正ということで老年者控除が廃止になったことによりまして、影響額として約2,300万出ております。また、定率税額の控除が改正になりまして、これにつきましては約8,500万の影響が出ております。また、4点目の、妻への均等割の経過措置で廃止ということで、これは17年度から始まってるんですが、17年度は2分の1だったのですが、18年度から全廃ということで、これにつきましては約1,900人で580万円ほどが、ですから前年から比較しますと半分の290万の影響が出ていると言われます。全体としまして、個人町民税につきましては、17年度から18年度にかけての影響額の差額が約2億2,000万ほど。これは税改正によるものが約1億2,000万、あと景気の回復によるものということで約1億円というふうに見込んでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。お答えいたします。


 3点目の、町有地の売り払い予定箇所につきまして、なぜ実施しなかったのかという御質問がまず第1点かと思います。これにつきましては、財源確保の観点から町有地、不用な未利用地の町有地についての売り払いをしていきましょうという計画的なものでございますけれども、売り払いの希望箇所がおおむね3,000万程度確保できる見込みとなったために、これにつきましては翌年度以降の財源として送ったものでございます。


 2点目の質問の、売り払いの経緯ということで、先ほど説明しなかった、もう少し細かい内容でちょっと説明させていただきます。まず1点目の、湘南マツダアンフィニさんの中の土地でございますけれども、この経緯としましては、18年2月20日、道路の敷地の交換が行われております。その後用途廃止をされて、同時に売り払いの申請がされております。それについて7月19日に土地売買契約書を締結したものでございます。


 2点目の、NCRの入り口の部分でございますが、これにつきましては18年7月に用途廃止が行われております。それに基づきまして、18年8月31日に土地売買契約を締結したものでございます。


 3点目の、日本端子さんの工場内の敷地のことですが、これが18年9月に用地廃止がされております。それに基づきまして19年2月に土地売買を契約したものでございます。


 4点目の、高麗のマクドナルドのJR沿いのところでございますが、これは平成19年2月、道路敷地の用途廃止がされまして、3月9日に土地売買契約を締結したものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では1点目です。その県の資料によりますと、3億3,000万ぐらい減っているということなんですが、それでは、その減った分は臨時財政対策債で手当てをしたというような理解をしてよろしいのかどうか伺います。それで、この3.3億円減ったということで、それともう一つ、本当に大ざっぱに伺いますが、18年度で新たに地方分権ということで、いろんな事業を興したりとか事業の規模が大きくなったりしたことがあるかということで、大ざっぱでいいんですけれども、収入に対してどのくらい影響があるのかという国と地方の関係において伺いたいと思うのですが、これは財政のところは承知しているとは思うのですが、そういう質問をいたします。


 それから2点目の、今度は個人町民税なんですが、先ほど人数を言っていただいたところなんですけど、老年者控除の廃止というのと老年者って特別控除と何か2種類あったでしょうか。両方とも老年者控除の廃止と聞こえたものですから、もう一度そこをお答えいただいて、それからそこに今度は人数を教えていただきたいと思います。


 それと現年課税分が99.1%払われているというので、かなり皆さん払われたんだなという認識はあるんですけれども、特にここら辺で減免の申請がどのぐらいあったのか、それをわかったら、申請が何件あって、それが本当に軽減されたのかどうかという実績をお答えください。


 それから、3点目なんですが、結局、当初3,000万ほかのところで売れそうだからこれはとっておこうということになった。そのように私は受けとめたんですが、この4件については何がいつ起こったかというのはわかったのですが、こういったことがまだ町内ほかのところでも起こり得るのかどうか。こういうことは向こうから申請が上がってこないとわからないものなのかどうか。そういう観点から伺いたいと思います。


 それから、この2番目とすべてですか、用途廃止という手続をとっていますね。この用途廃止については、その土地の性質によってはいろいろな方の同意が必要だったりとかするはずなんですが、そこら辺の手続はきちっと行われたのかどうかを伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 県の試算の3億3,000万のうちの減は臨時財政対策債で賄ったのかという御質問ですが、こちらは県の試算ということで、各市町村の影響額についての試算でございます。その中で県の試算によりますと、臨時財政対策債を借り入れたものについてもマイナス要因として試算をしてるということでございます。ですから、さまざまな国庫補助金の削減、また所得譲与税の税源移譲の予定額と試算しましての所得譲与税のプラス要因、それで臨時財政対策債はマイナス要因として試算した結果でございます。それとその中で実際には借金をしなければやっていけないということで行ってきたんですけれども、それについては、行財政改革に基づきまして経費を節減しまして予算編成に見込んだものでございます。実際には所得譲与税、17年度については1億6,000万ほどです。実際の19年度の予算編成でお話ししましたとおりに税源移譲分がございましたので、その差額が実際の税としましては影響額ということになります。それが先日の補正予算で計上しました普通交付税の交付にも絡んでいると思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田、お答えいたします。


 まず老年者非課税の方の廃止に伴いまして、約640名の方が影響を受けまして、金額としては220万円。あと老年者の65歳以上の方に対する老年者控除の廃止につきましては約3,500名の方が影響を受けまして、影響金額は約2,300万円。あと減免の申請なんですが、この制度改正によるものではないと思います、所得税の減免の申請が1件あったのですが、内容を審査した結果、減免規定に当たらないという判断をとらさせていただきました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 2点ほどあったかと思います。まず1点目が売り払いの手続についてということでございます。この売り払いにつきましては、当然ながら、行政財産主幹課の方に用途廃止ないし普通財産の場合は財政課が所管しておりますけれども、用途廃止を望むときにはもう既に売り払いを前提に話をされてきますので、その段階から財政課の方ではそういう事務を正式には受け付けておりませんけど、下調べをしたりとかを始めております。ですので用途廃止、例えば道路であった場合には都市整備課の方に話し合いがきますので、その段階から、将来的にそれが申請を受けて用途廃止されて売り払いにいくのかどうなのかというところについては、もう一緒に参画して事業を進めているということで、かなりの前の段階からそういう状況を把握しております。それで用途廃止がされますと、そのときに当然ながら周りの隣接者と、その地域ということで自治会長さんの用途の廃止についての了解をいただいた上で用地廃止がされております。そうしますと普通財産で財政課の所管という形、扱いになりますのでそこで売り払うという手続をとっております。用途廃止の手続も含めましてちょっと一括して答えちゃいましたので、2点目についても流れの中でそういう形になります。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田です。


 先ほどちょっと鈴木議員に対する回答で、1点人数を間違って言っていましたので訂正をお願いしたいと思います。老年者控除の廃止に伴います対象人数、先ほど3,500人とお知らせしたのですが、2,200人の間違いですので。すみません、2,200人です。3,500人と言ってしまったのですが2,200人です。2,200人の2,300万円です。すみません、訂正をお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  定率の方はいかがですか。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税額の方は2,300万円です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  定率減税。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  定率減税につきましては1万5,000人が影響を受けております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では1点目につきましては、大体影響がわかりましたので結構です。


 2点目の、その町民税の方なんですが、先ほどの景気が回復をした1億円について、これはいつも伺うのですが、町は大体どういう対象が、どういった方についてプラスの1億円が歳入として入ってきたのかというような、もう少し詳しいところの実態像というのは大磯町はなかなかわからないというふうなのがずっと続いておるのですけれども、やはり18年度についてもそういった詳しいことはわからないということでしょうか。二宮町あたりですと、何十代についてはどのぐらいの税金を納めているとかいうことがわかるようなシステムをお持ちのようなんですけれども、それは従前のようなシステムでこの18年度もきたのかということで伺います。


 それから3点目の、売り払いのことなんですが、用途廃止についてはきちっとした手続がとられているというふうに理解をしましたが、最後に、NCRの入り口の部分の用途廃止についてもう少し詳しく伺います。43平米かなり広いんですが、ここら辺がどういう土地の形状であったのかということを伺います。


 それから、この価格について、価格についてはどういう経由を経てそれぞれの点について売り払いをしたのか。そういえば4点について価格をそれぞれ答えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは2問目の、はい、どうぞ。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 1億程度の増があったということで、景気の影響ということでお答えさせていただきましたけれども、18年度の3月補正ですね。19年3月補正の段階で、個人住民税の所得割の増ということで1億700万ほどの増額をお認めいただいてございます。内容としては、所得の関係、給与、年金、営業等ございます。その辺のところが増、それから譲渡所得、退職所得ということで計1億700万の増をしていただいたという内容でございます。


 それから、先ほど御指摘ございました年齢別の有無ということでございますけれども、残念ながら大磯町の方ではシステム的に整ってございません。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 まず、売り払いの単価の方についてお答えさせていただきたいと思います。まず1点目と言いましたところの単価につきましては、マツダアンフィニさんのところですが12万7,000円でございます。2点目のNCRの入り口でございますが9万9,800円、3点目の日本端子さんのところが13万1,000円、マクドナルドのJR沿いのところが10万8,000円。よろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  平米当たり。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  平米当たりの単価でございます。このいずれの単価にしましても、不動産鑑定を経るわけですけれども、その前に不動産鑑定士の鑑定をいただきました上で、不動産鑑定評価委員会にかけて契約を結ぶという内容でございます。


 それと、あともう一点、個別の内容としまして、NCRの土地の成り立ちについての、もう少し細かくという話でしたので、お話しさせていただきますと、昭和32年10月にナショナルの大磯工場ができまして、建設当時から当該土地につきましては、事実上、用途が工場敷地として一体化されていましたので廃止されていた状態でした。さらに、高麗都市下水路というのが築造されまして、それでその道路敷地が分断されたという経過でございます。そういうことがありまして、道路としての機能は完全になくなっておりました。それとあと、134号線の大磯バイパスができた関係で側道もできたという状況でございました。現況なんですが、周辺土地と同一高さで一体化されておりまして、境界については決まっておりますので、境界杭が、もともとが道路敷地ですので、帯状に境界杭が打たれていて周辺土地と同じ高さで、明示はされているけれども一体化されて見える土地であったということでございます。道路の廃止によりまして普通財産に引き継がれましたので、それで周辺土地の所有者に売り払ったというのが経過でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ではお尋ねします。


 まず1点目は、附属書の一番厚いやつの22ページとか23ページ、24ページにある税務関係のところです。これは不納欠損についてですけど、ちょっと不納欠損について税務関係のところを御説明いただけますか。なぜ不納欠損になったかということですよ。


 それから、24ページ、(款)の3ですけれども、利子割交付金とあります。配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、そこまで何とか割交付金とあるんですけど、これは何とか割交付金ということについてちょっと説明していただけますか。


 それと、いまの土地の売り払いのところを聞きますね。37ページのところですよね。さっきから聞いてて非常にわかりにくいところがあるんですけれども、一体場所はどこなのかね。図示されてないんですよね、全然。予算のときには、ここを予算にするよといって図示してくるわけですから、何で決算のときには、ここの場所を売り払いましたって図示できないのか。それで図示した上で、いま説明してきたことを一覧表にしていただいて説明していただきたいんですよ。いいですか、そういう資料を出していただかないと、どこの土地のことを言っているのか全然話がわかんないじゃないですか。それで何を聞きたいかというと、この一番重要なことを聞きたいのはなぜかというと、一体売り払い先をだれに決めたかということ、その選定方法なんですよ。例えばある土地の中にあって、さっき聞いてれば道路とか水路を入れかえたというから、それは例えば隣接者じゃなきゃ多分買いにくいだろうなというようなもので最初の前提が始まっているというならわかるんですけど、NCRにいる人が言ってるんだったら、一体だれを売り主に相手の売り払い先に決めたかという、その決め方が全然わからないじゃないですか。まずその決め方をどうしたかということを知るために、土地の場所と形状が図示されなかったら全然わかりませんよ、正当にやられたかどうか。だから最初からこの話は奥津委員とか鈴木委員が聞かれてますけど、全部やり直し。全部資料出していただいて、場所を図示していただいた上で、いまの説明をちゃんとつけていただく。それをやっていただかないと困ります。


 それで1点だけね。売り払い先をどう決めたかということも聞きたいんですけど、形状がわかってればそんなこと大体想像つくんですけど、特別入り口だとかといま言ってれば、だれでも買えるような土地があるかもしれないわけじゃないですか。そこの違いを4点についてだけちょっと言ってください。この土地は、土地と土地の間にあってどうしてもだめなのか、例えば道路に面してる土地だからどうやって選んだのか。まずその4点の4箇所の土地についての売り払い先のその決め方について。


 以上。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、はいどうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 どのような理由で不納決算をされたかということでございます。一つ目としましては、滞納処分をすることができる財産がないということ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いえいえ、違います。まずどの項目について言ってますか。例えば町民税もあれば固定資産税もありますけど、どの部分について、全部を合わせてという意味ですか。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  そうです。よろしいですか。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まあいいや、じゃあ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  二つ目としましては、滞納処分をすることによって、その生活を著しく窮迫されるおそれがあるとき。三つ目としましては、所在及び滞納処分をすることができる財産が不明であるとすることで、この三つのうち一つでも満たしていれば不納欠損ということで処理をさせていただきました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  どうぞ。


○財政課財政班主任主事(藤本道成君)  財政課・藤本でございます。


 利子割交付金から株式等譲渡所得割交付金までのケースを説明させていただきます。まず利子割交付金につきましては、昭和62年に県民税そして新設された県民税所得割というのがございます。それにつきましては、利子に対して、また金融類似品の収入に対して5%の利子がかけられる税でございまして、その利子の総額の5分の2につきましてが市町村に交付されるというものが利子割交付金でございます。


 続きまして、配当割交付金でございますが、こちらにつきましては平成16年に県民税の配当割というものが新設されまして、その株式の配当にかけられる税金でございまして、この税金に対して100分の68に相当する額について市町村に交付されることになっておりまして、これが配当割交付金でございます。


 最後に、株式等所得割交付金につきましては、こちらにつきましても県民税の株式等譲渡所得割というものが平成16年に新設されまして、そちらにつきましては株式などの譲渡所得の金額に対して課せられる税金でございます。これの総額のこちらにつきましても100分の68に相当する額が市町村に交付されるという交付金となっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、3問目の土地の売り払いにつきましては、先ほど委員が申してましたように明細と地図。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  図示していただいて、その説明を聞くことにしましょう。そうしましょうね。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  出せるかどうか検討。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  では委員会としてそれを。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  出せるかどうかの問題じゃなくて、売り払ったから出してもらわないと、今度いつ出せるかの問題だから。図示していただくといいよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  財政課、はい。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田でございます。


 御指示いただいた内容については、ここで休憩に入ったら部下の者に指示を出して、途中で入れさせて途中で御説明するようにさせてください。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ではそういうことで。では柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  では重ねていまのところについてお尋ねしますね。いま聞いてて非常に違和感あるのは、固定資産税を課税してから、例えばいま言ったように固定資産税を課税して、課税客体というか課税するものがあったわけですから、何でいま言ったような、例えば差し押さえにしても、やるものがなかったみたいなことを言ってますけど、地方税法では、そうすると差し押さえは、入金されなかったときから納税されなかったときからいつ行われるのか。地方税法上の決まりではいつ行われる決まりになっているか、それをちょっとお尋ねしますね。そうでないと、原付に乗ってる人もいたわけだし、土地を持ってる人もいたから物があったんでしょう。それなのにいつ納入されるという点からいったら即座に処理されなかったらおかしいじゃないですか。これだったら払わなきゃ払わない得になりますよ。町民税についてもしかりね。所得があったから課税してるんでしょう。課税されるとしたら一体いつまでの間だったか、それを考えなかったら、いつまでものほほんとして入ってこないのを見逃してたからこういうことになったんじゃないんですか。一体地方税法では、納税されなかったら何日たったら差し押さえができるのかどうかを聞きます。


 それと、これは税の関係のところを聞いてるからあえてもう一回聞きますけど、今回ここに出ている中では、例えば調定額と収入額がぴったり一致してますよね、町長ね、大半は。何とか割交付金にしてもね。ごめんなさい。ちょっとやめましょう。聞き方が違います。


 いまの何とか割交付金のところですけど、ここの何とか割交付金も全部調定額、要するに収入未済額というのはゼロ円になってるわけですよ。収入未済額が出るものと出ないものがありますよね。その中でいくと、例えばそういうことを聞きたいのじゃなくて、例えば利子割交付金とか配当割交付金とか株式譲渡、要するに県が決めた後、一体どういう割合でくるかということですよ。たばこの消費税と同じできちゃうわけでしょう。例えば本当は次に聞こうかなと思ってるんだけど、まとめてある程度聞くと、要するに入湯税と町のたばこ税ね、これは業者が納入するわけじゃないですか。何で申告した金額が正しいって町は補足したのかという話になってくるんですけど、いまの利子割交付金とか配当割交付金は、一体100分の68がくるといって地方に割り当てがくると。県民税で徴収した後くるといったら一体どういう割合できてるのか。100分の68分が。32部分は県税だというなら県に入るんでしょうよ。でも68分を人口で割るのか、それをちょっと聞きたかったんですよね。どういう形で大磯町へ入ってきているか。でお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 まず、課税時期と納付書の発送する関係ですね。それとあといつ差し押さえができるかというお話しかと思います。まず固定資産税につきましては、その年度の1月1日現在、所有者に固定資産税がかかりまして、その年の5月1日、5月のはじめに固定資産税の納付書が発送されます。あと町県民税につきましても、1月1日現在、所在しているところで町県民税がかかりまして、やはりこちらも6月のはじめに納付書が発送されます。軽自動車につきましては、4月1日現在所有している方にかかりまして、5月のはじめに納付書が発送されます。差し押さえの時期でございます。こちらにつきましては、納付書が発送されまして20日以内に、納期後20日以内に督促状を出します。それから10日を経過した後に差し押さえができるということです。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○財政課財政班主任主事(藤本道成君)  財政課・藤本でございます。


 ただいまの、交付金の関係の配当の割合についてお答えさせていただきます。利子割交付金から株式譲渡所得割交付金までの率につきましては、個人県民税の収入決算額、過去3年の合計になるんですが、それの県の計に対する大磯町分その割合で交付されることになっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それは人口割なのか何なのかと。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう一度、人口割なんですか。


 はい、どうぞ。


○財政課財政班主任主事(藤本道成君)  財政課・藤本、お答えさせていただきます。


 県民税の県の合計金額、それの3年分の合計に対する大磯町分の合計の数字の割合で交付されることになっておりますので、その個人の所得割ですとかそういう割合というのは、こちらにはこの交付の基準には関係ないと、そういうふうに考えます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうすると、納付書が出されて、はじめて決まった日にちから20日以内に督促状、そこから10日ということは、一番最初の納税が30日以内に行われるということが、30日を過ぎたら即座にできるわけですよね、極端なことを言えば。それじゃ事務が大勢の人がいるから煩雑になるかもしれないというふうに仮に仮定した場合、この不納欠損額というのは過去5年間の数字で、5年たっても取れなかった金額ですよね。一体平均すると、例えば5年間取れなかったというのは、いつ逃げちゃったのかということでいったとしたらですよ。例えばその下の特別土地保有税、これはもうだって何年ここに出してます、特別保有税にしたって。これが町長さ、正しい帳票だって言えますか。だって不納欠損額、例えば滞納繰越分の金額が書いてあって、その中の一定額を今年取るといって調定額に載せて、それでもなおかつ取れなかったものが、5年間ずっと取れなかったものがこうやって出てくるわけですよ。5年間逃げ切るといったら、一体いつ差し押さえができるできないということでいったとしたら、一体いつからその取れないということが確定したかということですよね、問題は。これだと、これだけこれの金額が取れなかったら、固定資産税さえ125万取れなかったらどうやって説明します。事務は煩雑かもしれないけど、なるべく早く差し押さえすることが重要なんじゃないんですかね、これ。どうしてこういうことになるのか。ここの金額については今後こういうふうにやったら取れるとかというふうな見通しみたいなもの、特に固定資産税みたいに、あってですよ、たった125万が取れないなんて。特別土地保有税もちょっと聞いておきますけどね。項目としたら1項目だけだから、これ税務関係で。これだって何年出してます、ここに。聞くところによれば、この課税される側の法人はもう既に消滅してないとかっていう話じゃないですか。それをずっと出してるなんてとんでもない話ですよ、はっきり言って。こんな決算書にせものだよ、はっきり言って。取れるみたいにここに計上しておくのは。金額がでか過ぎるよ。一体いつまでこんな不正なことを続けるの。三澤町長ならまだしも。町長がかわったって同じことを続けてるんだったら何にもならないじゃない。そこのところを聞かせてください。初年度からこんな不正をずっと書きっぱなしにしておくなんてとんでもないという話ですよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 固定資産税で取れなかった分なんですけれども、こちらにつきましては、破産をしたり、あと交付要求もさせていただきましたけれども、回答はなかったというものが大半を占めております。あとは所在不明、本人がどこかに行って所在がつかめないということと、あと転売をしてしまう。名義を自分のものにしたんですけれども、もう納期までに転売をしてしまうケースもございます。そういったことで固定資産税が125万500円不納欠損とさせていただきました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 特別土地保有税の関係につきましてですけれども、いつからここに載ってるかというのはちょっと私いまわかりませんので、それは勘弁させていただきたいと思います。


 特別土地保有税のことにつきましては、議員御指摘のとおりごもっともな内容でございます。今後そういった分につきましては、現時点では法人の実体がないということでございますので、今後そういう御指摘を受けた中で会計上の処理、不納欠損なり執行停止、そういったものを考えてまいりたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  意見書のことでちょっとお聞きしたいのですけれども、意見書の4ページなんですけれども。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  監査委員さんの意見書ですね。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  はい。こちらでお答えいただきたいのですが、よろしいでしょうか。それの4ページの3.財政分析指数というところがございまして、1点目から5点目まである中で、これを読んでいきますと、かなり分析的には、1点目、2点目、4点目、5点目においては大体財政力の指数としては合格ラインといいますか、まあまあ合格ラインというか大丈夫なところに入ってきてるなという傾向が見られるんですが、経常収支比率だけは、いまもって改革は数字は確実に落ちてきてますけれども、まだ目標ラインといいますか弾力性を失いつつあるという判断なんですけれども、これにつきましては、ほかのものが大丈夫になっているのに、どうしてここだけいまもってだめかということについて、決算を通じて何かお考えがあるのか分析等お聞かせください。


 次、お願いします。よろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  次は、小さい方の説明書の13ページでお願いいたします。説明書の12、13の歳出の性質別を見ますと、13ページの一番下の繰出金につきましても減少傾向ということにはなっておるようなんですけれども、しかしながら、途中途中で、まだこの18年度も私の記憶では補正予算もあったような気がしておりますけれども、その辺どうだったのかをお聞かせください。


 それから、また原則論としては繰出金の原則につきまして、特別会計の原則論につきましては、18年度のような最終的にこの数字に対して考えていらっしゃるのかをお聞かせください。


 最後は、具体的なことで57ページをお聞かせ願いたいのですけれども、附属書類の厚い方の57ページでございまして、これの下の方なんですけれども、徴税徴収事務事業の中の23の予備費充当の額が少し大きいんですけれども、これ本会議場で説明は大体あったと思うのですけれども、ちょっとこれの内容をもう少し深くお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 経常収支比率につきましての御質問でございます。こちらの意見書の中でも、また決算説明書の中でも同じようなデータがございますけれども、16年度から17、18と下がっております。県の方で各市町村のこういった財政分析についてのものが公表されておりますが、いわば各市町村とも同じような傾向がございまして、18年度決算については人件費の削減等で義務的経費を節減し、かくして三位一体の改革の税源移譲が進んだことによって税収が伸びている、また景気も回復傾向にあって税収が伸びてるということで経常収支比率は多くの市町村で下がっております。それで他市町村と比べますと、大磯町前年度95%から18年度88.7%というのは、県内の市町村と比べましても大きな下げといいますか改善となっております。これにつきましては、当然、経常経費の削減を行財政改革、また財政健全化計画の中で推し進めた結果と思っております。また、これは当然標準75%というこの表示もございますので、それに向けて健全化計画も含めまして行財政改革を進めて経常収支比率をもっと下げていきたいということを考えております。


 それから、2点目の繰出金についてでございます。確かに繰出金については前年度よりは下がっております。これにつきましては、17年度は国民健康保険の医療費がここ数年で一番大きく伸びた年でございました。ですからかなり大きな形で補正予算をお願いしたことでございます。18年度につきましても、17年度ほどではありませんでしたが、やはり国民健康保険と介護保険については当初予算では賄いきれず、補正予算でお願いすることになってしまいました。これは抜本的な改革がなかなか難しいということで、毎回決算並びに予算委員会等で御指摘を受けておりますが、その介護にかからない施策、また医療費を抑制する施策を順次進めてまいりますので、相対的な中で何とか財政のためにも健全化を進めていきたいと、そのように考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 償還金の予備費からの充当の内容ということでよろしいでしょうか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  はい。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  こちらにつきましては、予備費からの充当、固定資産税、町県民税、法人町民税、軽自動車税ということで充当を107件させていただきました。金額としましては1,076万3,033円。その中で最も大きいのが法人町民税の充当ということで、法人町民税は確定申告に伴いまして過納分を還付するというシステムですので、法人町民税につきましては大きい数字が出てしまうということでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  1点目は、かなり下がってきている傾向と私も思うのですけれども、これの後ろの方の人件費を見ますと、人件費はかなりどんどんどんどん下げて、最後もうどこまでいっちゃうんだろうという形の中で、この後は次のいろんな事業費の見直しだと思うのですけれども、この年は人件費は相当下げてますけれども、18年度は事業費の見直しということで大きな開発等があったのかどうか、あったと思いますけれども、その事例を幾つか挙げてみてください。


 それから、2点目の、繰出金は医療費の大きな助成があった年なんですけれども、これについては予算を最初に組むときには、これは本当に全く予想できなかったのでしょうか。17年度ぐらい、もっとその前ぐらいから、少なくとも私が決算、予算にかかわるようになってからも、この医療費のことというのは毎年かなりの議員からも指摘もされてましたし、そちらの方にいってらっしゃったと思うのですけれども、それでもやはりこの補正の大きな額になってしまう組み立てについては、18年度予算を感じさせて決算にかかった中でどのような形を持っているか、来年度どうなるかをお聞かせください。予想できないとか組み立て切れないのかどうか聞かせてください。


 それから、3点目は、こういった大きな決算の方にも予備費のことについて書いてあったので、私もちょっとここを指摘させてもらたったんですけれども、ここのところの予備費対応というのは例年このぐらいは仕方がないというか、あり得るということで解釈しててよろしいのかお願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本でございます。


 18年度予算につきましては、財政健全化計画の初年度ということでさまざまな施策を行いました。歳出ということですけれども、一点歳入につきましては目的外使用料という新しい使用料を徴収しまして、その分の増がございます。歳出につきましては、経常経費の削減ということで個々のものについて再調整しまして、特に委託料の節減ですとか、あとリース物件の再リース化とか、そういった形で節減を図っております。ですから経常経費、人件費のほかにも通常の委託料とか経常経費についても削減を行っております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田でございます。


 いま医療費の御質問でございますが、予算編成時には近年の毎月の医療費等資料を出していただいて、この程度だったらやっていけるだろうということで、まず歳入を決めて歳出を決定していかなければいけないのが原則なんですが、医療費については実際にかかっているお金が出てますので、そちらにある程度重点を置いて編成しております。しかし、実際に事業を進めていく、保険料を徴収したり、それから医療費を支払ったりしていくと、国民健康保険の場合、特に重い病気、けがをなさったりする方がおられますと、一気にその月医療費が伸びてしまうというようなことがあったり、それから御承知のとおり、いろいろインフルエンザとか、そういう流行性のもので担当課が非常に苦慮して予算を要求してきているところが現状でございます。ですから、それをできるだけ勘案して組むんですけれども、やはり今度は逆に歳入の面もございますので、そういった形の中で苦しい予算編成をしているところが正直なところです。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 償還金の関係でございますけれども、18年度につきましては、償還金の予算につきましては730万円の予算を組んでいただきました。しかしながら、先ほど二宮の方で申し上げましたように、法人町民税の関係、これは企業の業績、所得によって変わってまいります。それから、町県民税の方につきましても、その後の修正申告等の影響がございまして、なかなか見込みができないと、当初で見込みができないという現実がございまして、当初予算の730万でやらせていただきましたけど、最終的に足らないと。こちらの方は地方税法の中で返さなきゃなりませんので、その費用の分を償還金の方から充当させていただいて返還したという内容になってございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、暫時休憩をいたします。





 (午前10時19分)  休憩


 (午前10時40分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  先ほど柴崎委員の方から言われた資料ですけれども、いま間に合いません。10分ぐらいちょっとおくれるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。御提出いたしますので、よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。それでは質疑のある方、挙手を願います。


 奥津委員、お願いします。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  附属書類の37ページ、町有地の貸付料についてまずお聞きします。ここは18年度の内容のどこを貸し付けされたか。


 それから2点目が、39ページの町税の徴収の延滞金のことをお聞きします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  一番下ですね。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  はい。この653万2,624円、これは延滞金何件分だったのでしょう。


 ではこの2点。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 御質問の37ページ、町有地貸付料の収入のことについてでございます。これにつきましては24件ございまして、合計が125万4,163円となっております。内訳なんですが、継続して貸し付けている方14件ございます。これは固定資産税評価額の1.5%を単価としまして599.5平米を貸し付けております。継続貸付ですので、これは1ヵ年という金額になります。合計で100万6,150円でございます。まず14件お話ししました。次に、同じく継続貸付ですが、固定資産税評価額の4%でいただいているものと、あとこれは道路占用料条例に準拠しているものが4件ございます。これは東京電力であるとかNTTであるとか湘南ケーブルさん、東電広告さんの収入でございまして、合計で2万9,770円でございます。次に、継続貸付なんですが、従来の単価によるものということで、湘南農協さんに1件貸し付けております。これは面積が101.58平米です。金額が1万2,202円でございます。これは従来単価によるというのが、湘南農協さんとはお互いに貸し借りをしている間柄でして、契約がそれで成立しておりますので、農協さんから借りる際もこの単価で同一単価でやっているというもので、単価については変更しておりません。次に、一時貸付で固定資産税評価額の4%をいただいているもの、これが3件ございます。面積で388.78平米、11万6,091円でございます。あと一時貸付の中で駐車場貸付、これが2件ございまして3台です。金額が8万9,950円でございます。これが内訳でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 延滞金の件数ということでございますけれども、18年度につきましては552件の653万2,624円ということでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  24件18年からは貸し付けしたということですけれども、この一時貸付というところでの期間。というのは18年度たしか西湘バイパスの高架橋の耐震工事等やりまして、そこを町有地のところに事務所をお貸ししたという経緯がございますけれども、ここのところは当然継続ではないと。そこは一時貸付に入ってたんですか。ここも大分工事が予定よりも長引きまして、そこも長期にわたったので貸してるような予算というか決算に変わったと思うのですけれども、そこを2点お伺いいたします。


 それから、町税の徴収延滞金の方ですけれども、大分18年度は上がりましたよね。204万円ぐらい延滞金が予定されるのではないかというところが653万という形になっていると思いますけれども、これの成果を出した要因等わかりましたら教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 先ほどの一時貸付3件ございますというお話の中に、西湘バイパスの高架橋の耐震補強関係では17年度に既に終わっておりまして、18年度の貸付はございませんでした。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 延滞金につきまして、昨年度につきましては454件の293万2,000円という金額だったのですけれども、今年数字が大きくなった要因としましては、1件交付要求で延滞金が280万円交付要求の配当があったということで、こちらも大きな要因ではないかと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  わかりました。ずっと変わらず継続でも農協さんとそういうことをといま言われましたけれども、これは今後とも価格というのを変えていかないのですか。それでよろしいのですか。町と農協との話し合いでそのように決めていくということで私たちは納得してよろしいのでしょうか。


 それから、町税の方は、町税徴収というのは町の財政に対してさらに進めなくちゃいけない問題だと思いますけれども、この18年度のいま伸びた理由はわかりましたけれども、徴収の形として努力したところをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 湘南農業協同組合さんとは契約をしていたんですが、18年12月18日合意解約が成立いたしまして、それまでの期限としての貸付となりました。それ以降は貸し付けておりません。この原因というのが、月京の公民館用地との交換が成立したということをもちまして、合意解約しております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 努力した内容ということで、18年度の徴収の取り組みにつきましては、県のOB2名による訪問徴収、あと差し押さえに対するノウハウを教えていただいております。それによりまして、財産調査、所在調査をしまして、差し押さえできるものについては積極的に差し押さえするようにしました。それとあと、2月から5月まで合同滞納整理というのを税務課、町民課、あと子育て介護課というところで2名1組で8組つくりまして、2月から5月にかけて滞納整理を行ったというのも一つの原因かな、要因かなと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、ただいま先ほどの土地の売り払いの場所等の資料が届きましたのでお配りいたします。


 それでは、奥津委員の質疑が3回と終了しましたので、ただいま資料がまいりましたので、これに関しまして御説明をいただきます。


 はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 先ほど私の方で言葉で1番目、2番目と言っていたものが、順番にページごとに説明の形になって対比するような形になっております。


 まず1番目、高麗一丁目33の6と8ということでございます。これはマツダアンフィニさんの建物の裏手のところでございまして26.01平米でございます。価格が12万7,000円で、合計で303万3,270円というものでございます。払い下げの申請者につきましては、ここに書いてありますようにマツダアンフィニ湘南さんでございます。


 次に2番目、2ページ目でございます。高麗一丁目51の4でございます。これは払い下げの申請者がさくらコンサルティングさんでございます。単価につきましては9万9,800円、合計で430万9,364円でございます。この絵の帯状地でございますが、幅が90センチのものでございます。


 3点目は、大磯字芦添2224の1と下原の2306の11でございます。これ払い下げ申請者が日本端子さんでございまして、単価が13万1,000円、金額で2,113万1,610円でございます。これは幅2メーターの帯状地でございます。


 次に4点目でございます。これは高麗一丁目1の5でございまして、払い下げの申請者は日本端子さんでございます。単価が10万8,000円、総額で552万3,120円でございます。これは幅が1.2メートルの帯状地でございます。


 それとあともう一つ、御質問のありました、こういう判断の方法ということでございますが、今回の場合のように、地形、面積等の関係から隣接する土地の所有者に売り払うことによって、当該土地の高度利用が図れるということで適当と認められるというもので、その隣接所有者に払い下げたものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、説明を受けましたので、委員の方、質疑のある方、挙手を。


 はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは、だけど、まあ聞かないとどうだろうね。聞かないと、例えば日本端子とかというそういう法人名が出てこないというのは、住所だけ言っててね、ちょっとどうかなという考え方だって、町長、考え方おかしいよ。予算のときと同じでそうすべきでしょう。


 それで?のやつと、この?のやつはさくらコンサルティングさんというところですけど、さくらコンサルティングさんの買った場所というのは、両端はさくらコンサルティングさんが持ってるんですか。


 それと4番目ね。日本端子のやつはわかるんだけど、4番目の日本端子のところは、これは例えば個人の住宅が一部西側のところに引っかかってるようなふうに見えますけど、これは日本端子さんに全部することが妥当だったんですか。何かこのショーコンさんというところの大磯工場さんよりも南方に全体にあって何か、これは何、この日本端子に売却することが妥当だったのでしょう、個人の住宅なんかがありますけど。その根拠について2番目と4番目だけちょっと聞きます。それだけ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 すみません、ちょっと図面を見ていただきながらあれなんですが、いま2番目の話でございます。この赤く塗ったところの上側の三角、川と1号線で挟まれた土地、これがさくらコンサルティングさんが既に所有している土地でした。南側の変則な134号線に挟まれたと、あと川に挟まれた土地ですけど、これはNCRさん、その当時はNCRさんの土地です。NCRさんがさくらコンサルティングさんの方に払い下げの同意をされているという状況でございました。


 次に4点目の、これで言いますと、ちょっと名前を呼んでいいのかあれなんですけど、一番赤い線で示したところの左側北側に隣接してるお宅なんですが、ここのお宅につきましては点で接してこういうような形で、これが払い下げの土地なんですが、個人のお宅はこういう形で接している状況です。この空白の部分が日本端子さんが持っている土地ということで、実際には線では接してない、点で接してるような状態です。周りの土地は所有者がだれかという話なんですが、日本端子さんが所有しているという状況でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それはわかりました。そうすると、問題は2点あります。1点は、山王町松並木敷沿いでこの件ではないですけど、実は道路敷に面してる部分で公地の地番がついてるところまで大磯町が買って、事実上道路敷でないよね。あれ買ったときは普通財産だから。例えば都市整備課が管理してるからといって売却しないでいるような土地がありますよね。それで町長ね、問題はそういう例えば土地をどうやって一体として財産として管理するか。それは都市整備課は後になって必要かもしれないみたいな理由を言ってるけど、どう見たって客観的に見ると要らないような土地があるのに、隣接者が欲しいと言っているのに一向に売却しようとしない。それはやはり総務部が監督すべきではないかなと思うのですよ。


 それと先ほども出てましたけど、それと売り払い予定してたところじゃないところを売って、ほぼ金額を満たしたからということで予定のところは何も手をつけなかったのでしょう。それじゃだって予算制度を全くないがしろにしてるのと一緒じゃないですか。そう思いません。予定したところを売却しないで何でそういうことを受け入れるのか。その2点について。都市整備課が管理してるとなったとしても、もっと例えば上位の者がこれは売却しなさいとかという決定を僕はすべきだと思うのですよ。なぜかというと簡単ですよ。都市整備部長はいずれまた動くからですよ。


 財産の売り払いはだれが管理するかといったら、総務部長やまたは財政課長が全体を見渡して、どこの部分のところであったとしても、それは客観的に10年たってもそのままでありそうなところは売却するのは当たり前じゃないですか。ちょっとその2点についてお答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田、お答えします。


 1点目の、松並木にある土地でございますが、まずこれは普通財産ではなくて、土地開発公社で、おしかりを受けますけども、都市整備課の依頼を受けて先行してある土地でございます。目的は、松並木のことですから、道路としての活用を図るために土地開発公社の方に要望があって、それを過去に先行しているものでございますので、繰り返しになりますが、やはり最初に買った目的があって、いろいろな税控除なんかも受けておりますので、きちんとした道路の考え方があって購入してるものですから、土地開発公社としては処分できないというものでございます。


 それから2点目の、予算は先ほどほかの委員からも御指摘いただきましたが、やはり財産を処分して不用な財産については売り払うという考え方は財政課で持っております。ただ、そこにも書いてありますが、18年度におきましては、たまたま払い下げの用地が時期が早いことから、例えば早いのは6月とか前年の暮れからお話がありましたので、入ってくることは確実になって財源が満たされれば、それは次の年にとっておきたいなという財政課の気持ちです。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうすると、今回のこの中のところに、例えば土地開発公社の土地開発基金のことについてもあえて聞きますよ、町長。じゃあ例えばマリアは目的を持って買いました。土地開発公社でとりあえず手当てしたなんていうことをやってるじゃないですか。どうして土地開発公社が買うときに、ここは道路敷で買いたいといって担当課がそういうふうに言ってきたとしても、そこは全体としてその目的になるかならないか見ればわかるじゃないですか。町長、いいですか。相田課長に聞いてるんじゃないですよ。いまの相田課長の弁に言わせると、土地開発公社で買ったから所属があって目的が決まってると言ってるんですよ。じゃあ土地開発公社は目的があって決まったものを買ってます。議会にときどき説明するときは、33号線用地とか24号線用地の先行取得だって買ってるところはありますよ。だけど現実的には、野村研修所跡地を買うときに目的なしだったじゃないですか。それは副町長よく知ってますよね、それ。だから庁舎内に後になって何に使うか考えなさいという、そういう会議を庁舎の中でやったでしょう。職員を集めてやってたじゃないですか。だったら何、土地開発公社は何、いま相田課長の言ったように、いまのこういう答弁のように便利でいいんですか。お金の使い方。もしそういうふうに言うんだったら、土地開発公社の基金10億積み立ててあるけど、それは多過ぎるから減らしなさいよ、例えば5億ぐらいに即座に。できます、いまの相田課長の答弁を、そのまままともに受けるならですよ。町長に聞いてるんですよ。目的がなくて土地開発公社で買ってるんだったらそれはよくないでしょうという話でしょう。そんな恣意的にそっちにやらせるために土地開発公社の基金を10億も積み立ててるんじゃないですよ。現実には基金だって、たかがもう23億ぐらいしかなくて、そのうち10億は土地開発公社の基金なんですよ。ほとんど使い切っちゃったじゃないですか、何にも。災害があって、例えばその後町長、あんまりそっちまでいく必要はないからやめておきましょう。


 要するに、仮設住宅を建てる金で、いつでも即座に出せる金が幾らでもあるというのだったらそれはもう何も言いませんよ。いつもそちらの言い分は金がない、金がないでしょう。そのくせ、いまの土地開発公社のお金の使い方を見たら目的があってとかないとか。それじゃ一体どこをどうしてくれますか。いまの土地開発公社の基金の金を減らすのか、例えば土地開発公社で持ってるけど、それは担当課が欲しいといって持ってるけど、もう一回査定する場所があってしかるべきでしょう。住民は隣接してるから欲しいと言ってるんですよ。まして道路敷じゃないんですよ、そこは。個人の所有地であって地番がついてる場所なんですよ。それで財政に寄与するんだったら、もっとも町長考え方が間違ってるよ。お金が足りたから予定してたところを売らないと言ってるんだから。議会に対して一体どう説明をするの、それじゃあ。そんなことが真顔で通るんだったら。決算を何だと思ってるのよ。予算何だと思ってるんだ、本当に。ちゃんときちんと答えてみなさい。だんだん激高してくるよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で同じ者に答えさせるんだよ、委員長。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田、お答えいたします。


 土地開発公社の土地については、必ず目的を持って代替地とか御承知のとおりありますけども、目的を持って購入しております。万台こゆるぎの森につきましても、緑の部分を2億円ということで緑の保全ということで目的を持って購入しております。ですから先行取得という中では、公拡法に基づいてきちっとやってるというふうに考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  いま担当課長からお答えをいたしましたように、土地開発公社の本来の目的、やはりその辺の目的を持ってしているということで御理解いただきたいと思うのです。それぞれ目的なしで買ってるということはございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  このことに関してほかの方。


 はい。すみません、じゃあ。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  これはでもおれの質問はさっきのの途中の話だよ。さっき3問やったのを聞かなかったからね。じゃあ改めて仕切り直しでいくからね。このことはとりあえずおれが質問してたのを、さっき3を2で終わりにしたんだから。改めて。


○副町長(吉川重雄君)  いま柴崎議員から指摘されたことで、目的が達したから、要はもうそれ以上は売り払わないというふうなことのお話しございました。最初は、こういったところでこういうふうなところで売り払うというふうなことの中で議案を提案した中で、金額だけが満たされたから後はいいというふうな考え方が結果としてあるようでございますので、その辺のところは今後として私は検討する余地もあるというふうに考えてございますので、その辺のところは今後の中でまた検討させていただきたいというふうに思っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと計算間違えるなよ。何回か数えてないからな。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  改めて、はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ではもう一回、回させて委員長がくれたのでやります。


 それで先ほどのことでは、税務課の関係ですけど、22ページ、23ページの方ね。納得できないんですよ。それでさっきの話によると、何で不納欠損になったのか。何か取れない理由が、財産がないとかと三つのことを言ってましたけど、じゃあ一体この不納欠損になったものは、一体課税をしてから何年目のときにこういう実態になったのかね。例えば5年たってこういう実態になってるのかどうか。例えば3年目でも、もうよそに行ってしまって捕捉が事実上できないような状態になってるのかどうか。いつこの事態になったというものをもう一度ちゃんと言ってください。それと何年分あるかとか、そういう細かいことまで。いま私が聞いてることはちょっと答えが多過ぎるかもしれないと思っても、このことについてはきちっと、そちらが把握してる限り不納欠損の部分なんですからきちんと説明してください。


 それと特別土地保有税のことを聞きます。町長ね、先ほど町長もころっと言われてましたけど、特別土地保有税という実は制度そのものがもうなくなってるんですよ。これは土地の価格の高騰を抑えるために、一定の広さ以上の土地を持ってる人には固定資産税以上の課税をしますよという形のもとにやったやつですよね。それでもう制度もなくなってます。実は、これは決算委員になった大分前のときですよ。もう特別土地保有税という制度もなくなってるんだと言っていながら一応ここに出しますという形でやったのが、もうだから大分前ですよ、3年とか恐らく4年ぐらい前でしょう。もう物価が高騰し始めなくなったというのは随分前の話ですよね。そういう点からすると、相手の法人もいなくなった。それでいてここに出してる。本当は制度がなくなった時点で、もう既にあきらめなきゃいけない時点は、時間的にはもっと前だったんですよ。どうして特別土地保有税をここで不納欠損にもせずに出しているのか。この決算書類の正しいということの一つの証左だとするなら何で、取れそうだから出してるわけでしょう。予定してたけど収入未済額だっていうことで。そのそちら側の一番根本的な考え方をもう一回聞きます。


 それと、いま吉川副町長が、財産の売り払いの37ページの件で、改めて議会に提言して予定してたことについてはそうしなかったということで、いまの吉川副町長が答えていただいたようなやり方というのが非常にいいことだと思います。例えば職員がこう言ってても、やはりそれは改めなきゃいけない。ところが、いま副町長は改めるとは言わなかったんですよ。検討する。そんなレベルですか。議会に予算を提案して、ここを売り払いますといって場所まで決めてるのに、その場所をやらずに、ほかのところをやったから、足りたからいいでしょうといま発言ありましたよね、担当の方から。足りてるからいいでしょうという話じゃないですよ。使わない財産だから売りますといって議会に言ったのにですよ。余計によそも売れたのは別にいいことですよ、だって使わないんだから。いまの図示された土地からいったら全然ほかの人は使わないし、場所からしたら、例えば価格的に全体としてもうちょっと安かったとしても、それは議会としてどこまで文句を言えるかといったら、それはそちらがだれも使えない土地なんだからそうしなさいというのは当たり前の話で。ところがやらなかった。いま言ってるのを町長に聞くとね、予定してたとおりの予算を組んでるのにやらななかった、仕事をしなかったと自ら言ってるんですよ。そしたら吉川副町長が、そういうことではもうちょっと検討。違うでしょう。財政課の課長そのものがしなかったと言ってるんですよ。これ仕事しなかったって言ってるんですよ。議会に言った約束があるのに。こんな決算認められますか。問題は、売り払わなかったという事実だけじゃないですよ。仕事しなかったと言ってるんですよ。議会にそれも約束したことをしなかったんですよ。こういう財政課長に給料払ってて町長いいと思います。この財政課の課長の給料もきょうのこの午前中の部分に出てるんでしょう。笑いごとじゃないよ。どうして町長、課長が笑ってすませられるんだよ、こんなこと。議会の出した予算書は町長、認識からちょっと間違ってるよ。議会が議決した時点で、それはほかの条例と同じように法律なんですよ、はっきり言って。決まったことは。国の予算だってそうでしょう。予算案を決めて何兆円の借金をするよと。だから借金するよと金額を決めたら何兆でも絶対するんですよ、その決めた金額は。足りなかった場合には。だからこそ、国債のお金を調達するために金利が上昇するかもしれないから財政赤字はだめだよと言ってるのが理屈じゃないですか。一度予算を通ったら法律なんですよ。町長がいつも出してくる条例案と同じように、まさに予算案は法律なんです。このとおりやりますといって。決めたらやりなさいなんですよ、はっきり言って。同じことしなくて町長、これ決算ですか、こんなのが。まして担当はやらなかったと言ってるんですよ、お金が足りたから。違うでしょう。借り入れを起こさなかったと言うのだったらわかりますよ。お金が足りたんだから。売ります、売りませんというのは要らない財産だから売りますと言ってるんじゃないですか。それをそんな考え方のを課長クラスにしておいて足りますか、用が。一体議会を何だと思っているのですか、町長、そんな職員を配置してて。こういう財政課長みたいなのに給料を払ってることそのものが問題なんですよ。どう思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 先ほど不納欠損に至った、いつこういった結果になったかというお話でございますけれども、例えばある一人の方は、平成12年、13年度の町県民税が未納になっておりまして、まず納期の翌月20日までに督促状を出します。その翌月の1ヵ月後に催告書を出します。それから二、三ヵ月しますと、3ヵ月、4ヵ月に一度催告書をお送りしてます。その間に、例えば大磯に、この方の場合は大磯に住所がもうなかったもので、転出先の市町村に所在の証明、あと所得の状況。この方の場合は大やけどをしまして入院をしてから生活保護を受けました。お父様も生活保護ということで、これはちょっともう無理ということで今回載せさせていただきました。あと法人で、固定資産税14年度というのがあるんですけれども、こちらにつきましても、やはり同じような督促、催告はさせていただきまして、こちらは破産宣告をされまして、交付要求をしたんですけれども、回答がなかったというケースでございます。あとそのほかに、資産調査をした結果、差し押さえるものがないということで、このような不納欠損の状況になってしまいました。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 特別土地保有税の関係でございますけれども、決算書におきましては、収入未済額、現年それから滞納繰越分については翌年の収入を努力していくということで、調定額につきましては、取れる範囲での金額を載せていくという形で財務会計上つくってございます。特別土地保有税につきましては柴崎委員御指摘のとおり、過去からの積み重ねと申しましょうか、厳密に申しますと平成4年度からの分の過去の累計というふうになってございます。ここに載せるということについては議員御指摘のとおりだと私の方も考えてございます。税務課としてはそういうふうに考えてございますので、それにつきましては、地方税法によります執行停止あるいは会計上の処理の不納欠損処分、そういったものをしてまいりたいというふうに考えております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  それと先ほどの町有地売払の件でございますが、職員の方から説明がちょっと不十分で大変申しわけございませんでした。足りたからいい、足りなかったからいいというような回答がなされたかと思うのですが、確かにその辺は改める必要があると思います。ただ、ここで説明がちょっと不足していた部分がございまして、その後、政策的に必要になりそうな部分というのもちょっとあったかと思います。売り払う前に、ほかに使える部分があるのじゃないかということもちょっといろいろ考えたり何かする部分、その部分で少し保留する。私の方で政策的にその辺のところを考慮していくような話も一時あったり何かもしましたので、そういうところを担当の方が考慮されたのかなというところもちょっとございまして、足りたからいい、足りなかったらいいということじゃないということだけちょっと一つ申し添えさせていただきます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは1点目のところからいきますよ。仮に12年と13年にもしそういう事態になって取れそうにないと言ったんだったら、12年とか13年じゃなくて、例えば14年でもいいんですよ。なるべく早い時点で別に不納欠損になるのは仕方のないことなんですよ。それを不納欠損だということをもう何年も前になることをわかっていながら、それを引っ張ってきて5年間不納欠損でここで数字を出すという、そういうやり方がおかしいでしょうということなんですよ。言っている意味わかりますか。そういう考え方が底流にあるからこの決算書が真実をあらわしてないねという話なんですよ。いま不納欠損になりそうだというのだったら、不納欠損にそうやって財産もないとかとわかってればいいんです。だけども、もっとおかしいのは、もっと早めに差し押さえすることができたんでしょう、何らかの財産を。


 町長ね、私が不満なのは、例えばある年度があったとする。課税しなきゃいけない人が町民税が全部で1万件、固定資産税が全部で2万件あったとする、都合3万件あったとする。最初の納付のものを送ったときに、すぐに納税に応じてくれなかった人が1,000件あったとする。だから1,000件全部差し押さえするわけにはいきませんよねという論があって、だからこの人がその1,000件の中に入ってたので、どうしても取れない中に入ってしまいましたという理屈が必要なんですよ。そのうちに、例えば1ヵ月たってもこなかった、2ヵ月たってもこなかった、どんどん件数が減ってくるでしょう。例えば1年たった時点でだめになるかどうかわからないけど、1年たったら全部に差し押さえするんですよ、どんなに費用かかっても。ここがすごく難しい考え方だから僕は決算のときに言ってるんですよ。町長ね、一体幾らの金額だったら納めてくれてないけれども、これは差し押さえはしない。この金額だったら差し押さえをするという線があっていいはずでしょうと僕は言いたいんです。例えば80円の税金を納めてもらうために、納付書80円出したら何を寝ぼけたことをやってるんだと僕は言いますよ。税の課税の公平ということから考えたら、3万円以上のものが残っているんだったら、即座に差し押さえしておくということは費用がかってもやらなきゃいけないことなんですよ、課税の公平ということからいったら。その基準をどこかということをいつまでたっても明確に言わないからこうやって何回も何回も聞かなきゃいけないじゃないですか。一体その基準はどこなのかということなんですよ。100万円残ってても10万円残ってても5万円残ってても、期間が一定の期間過ぎてもだらだらだらだらやってるからこういう事態になるんでしょうと言ってるんです。どこが期間と金額の線を引けるところなのかといったら、1ヵ月たって10万円だったら全員に公平のために差し押さえするならするという考え方があるんでしょうと言ってるんですよ。そういうことを言ってもらわなかったら、例えばこの人はやけどでどうなりました、12年度と13年度と。14年度にこの法人は何とかかんとかですって言われたって、これじゃ公平に課税されてないでしょう。これじゃ逃げ切ったやつが勝ちという話ですよ、はっきり言って。こういうやり方はよくないですよ。もし不納欠損だというなら、私たちは1ヵ月たった時点で10万円残っている人たちには全員やってますと。だけども、それをやったら1,000件差し押さえしなきゃいけなくなりましたら費用がかかることになりましたと。だから2ヵ月たったところの10万円にするようにしましたとか、1万円以下のところは費用がかかり過ぎるのでこれは見逃してますとか、そういう言い方をしなかったら最終的にどうなったかということがわかんないじゃないですか。それを一体どこに線引きをしているのかということですよ。課税やる以上、費用がかかったって公平にやってもらわなきゃいけないわけですから、公平にやるためにはいつ差し押さえして、課税の公平性を担保してるかということを言ってもらわなかったら認められないですよ、こんな金額1,000万も出ててですよ。それもこの金額の中だって12年と13年にほぼ確定してるようなのまでここの19年に、そんなことはあり得ないか。5年が不納欠損なんだから一体いつのために、何で12年と13年なんだよ。18年だからそこから5年たつか。じゃあ13年だったらいいのか。だけども、そういうことを知らなかったら、この不納欠損額でいいよねといって認めることはできないから何回も聞いてるんですよ。もう一度そこの考え方のところを言ってください。


 それと特別土地保有税です。いま税務課長そういうふうに言いましたけど、いまさら遅かりし由良之助ですよ。言われたからそうしますで町長、話になりませんでしょう。税務課長のその考え方は、当然総務部長にいって副町長、町長と、一体これを出すか出さないかは、もう制度もなくなってる。それなのに何3,800万もの金を今年も調定するとかっていって出してるんですよ。ここへ出てるということは予算にだって出してるわけでしょう。その考え方の問題ですよ。法人もない。これ当然法人もなくなってるとかということでいったとしたら、例えば法人関係の町民税だろうが、例えば固定資産税だろうが、当然不納欠損の要件満たしてるじゃないですか。それを金額も3,800万で。どうするかという責任を考えたら、金額が多ければ多いほど、この決算書類を正しいものにするためには、なるべく正確な数字を出して議会に理解を求めるというのは当たり前でしょう。ずっとずるずるずるずると3,800万円取れない金額を出して取れます取れますといって。そんなことを言ってたら全員でこの分だって補てんしなさいよ、はっきり言って。取れるといって出してきてるんだったら。それを言いたいんですよ。真実を出さなかったらほかにも真実はないだろうということになるでしょう、だって話として。町長ね、法人もないなんていうことを、町長さっき本当に法人もないのかといって財政課長に聞いてましたけど。町長ね、3,800万円の金額は大磯にとってはすごく大きな数字ですよ。そんなことさえ知らなかったら町長失格だよ、はっきり言って。何でここにこんな金額をずっと出してくるの。ましてや、18年度決算でですよ。自分はほとんど関与してないじゃないの。4月のときの予算はどうかわかんないけど。この決算書類を正しいものだと言うんだったら、この金額をどうするかちゃんときちんと答えてみなさい、はっきりと。こんなにせものの決算書認められるわけないでしょう。取れない金額を取れますと書いてあるような。その考え方について聞きます。


 それと最後に、売るべき土地を売らなかったという分ですね。町長、認識やはり甘いね。新たな借金をする予定の証文、借金をこれくらいしそうですよというのを、土地を売却しました、どういう金額が入りましたといって調達しなくてもすむようになりましたというのは、借金の起債を減らすのは当たり前の話ですよ。だからこそ起債は年度当初にやってないでしょう。最後の帳じりが合うかどうかの年度の末の末にならなきゃ起債してないじゃないですか。予算に載せてたって。それと問題は、土地を売却するかどうかって感覚ですよ。そちらの感覚が鈍いのは、マリアをそれじゃ野村証券が今後とも土地が上がると思ったら売りました。今後人口は減るんですよ。数十年かけて少しずつでも。だから土地をなるべく早く売っておいた方が得でしょうという話でしょう。土地は持ってるだけで税金もかかるし、もし商売の種になるとしたら相当なパーセンテージ、年間7%ぐらいの金額が上がらなければ持ってる価値がないんですよ、土地というのは。あとは住むだけのことでいえば。だから価値のある土地なのか価値のない土地なのかということが問題になってきて、要するに土地の話し合いをいまやってるわけじゃないですか。みんなが手放すことを。その競争をやって、だれに正確な高い土地を押しつけようかってみんながやってるのに、それを片っ端から町が買ってたらどういうことになります。町長のいまの最後の話の中で、この土地を売るかどうか、もうちょっと持ってた方がいいからみたいな話をしましたけど、全然感覚も間違ってれば、予算書のとおりに決算をしてこなかったということそのものが間違ってるんですよ。これ議会に対して謝らなきゃいけない話ですよ。予定どおりのことをしませんでしたって。どんな理由があってもですよ。そういうことでしょう、町長。全然時代の流れも考えてなければ、売ると約束した土地も売らなかった。そんなこと通る話じゃないですよ。こんな18年度の決算認められるわけないじゃないですか。出だしのところから。ましてそんなことしゃーしゃーぬけぬけと言うような課長をそこに置いてて給料も支払って。何で議会に言ったらその約束のとおりのことできないんですか。それをまた擁護するようなことを言う。そこのところを一体どう考えているのかね、町長ね。町長、あなたでもしゃべると、途中までそれでいいのかなと思ってたら、結局やっぱりそうじゃないようなことになるからしゃべらない方がいいといえばいいけど、この町政はあなたがやってるの。あなたが全責任を持って運営してるの。職員のやったことがあなたの命令したこととなってるの。だからあなたが責任をとるようになってるの。だったら、職員が不誠実なことを議会にやりましたって言ってるのに処分もしないですみますか、はっきり言って。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 差し押さえの件で再三の御質問でございますけれども、委員おっしゃるように、税務課としては滞納はしない、させない、そして納期は遅らせないというような観点から鋭意滞納整理を進めてございます。差し押さえの検討につきましては、現年中につきましては極力現年の中で処分する。ただし、既に過年度滞納繰越分になってる分、あるいはなろうとする。そういったものにつきましては差し押さえの検討をいたします。例えば徴収猶予あるいは分納、そういったことで苦しい場合は数回に分けて分納とかそういったものもしてございます。そういったものの不履行、それから折衝しておりますけれども、そういった申請書、納付のないもの、それから電話催告、それから臨場を数回行っても滞納者との接触できないもの、それから高額の滞納のもの。そういったものにつきましては、滞納する際、すべて差し押さえができるというものではございません。地方税法にのっとった形で、例えば生活費以上のものを押さえるとかいうことは当然できませんので、そういった法律の縛りの中で超過差し押さえ、無益な差し押さえにならないような形で差し押さえを進めてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○総務部長(鈴木一男君)  総務部・鈴木でございます。


 柴崎議員の2点目の御質問で、これも附属書類の22ページ、23ページにまたがっております特別土地保有税の関係の御質問でございます。これは議員御指摘のとおりに制度もない、相手もいないという中で、何で毎年出すんだというような御質問がございました。先ほど税務課長の方からも答弁いたしましたけれども、これにつきましてはもう理由がはっきりしておりますので、19年度の決算の中でこのあたりはきちんと整理をしていきたいと、そういうふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  3点目のことにつきまして、私の方から御指摘のとおりでございますので、今後その点についてはきちっと見直す。新たに新しい形の中で検討ということでなく見直すということで御理解いただければありがたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっといま最後の方からいきますよ。見直すってね、違うんですよ。議会にこの土地を売りますといって約束したんだから売ってくれればいいんですよ。議会に約束したことを守ってないということが問題ですと、その根本的なことを言ってるわけですから、約束したことは守るということなので、それを見直されたら困るんですよ。要するに、相田課長の言ったようなことは、ほかの職員にも断固として考え方を改めさせますと。議会に約束したことはどんなささいなことであっても議会と町民との約束なんだから守りますよという考え方でしょう。そうでなかったらおかしいですよ、はっきり言って。そういうことだって理解しますけど、見直しますと言われると、約束したことを見直す。約束を守れと言ってるのにですよ。じゃあ、まあいいや。


 それで1点目のところへもう一回いきますね。いまの話で、じゃあこの金額は取れない金額になったなということを、要するに、決まったことがもし年度の早くだとしたら、5年間相手がいるならば取らなきゃいけないでしょう。だけども、今度のように特別土地保有税のように、相手の法人がなくなっているといって、課税するところもないのに、上の個人の例えば町民税であっても、相手がそれじゃこれだと亡くなっちゃってても5年間はそのまま放置してて、5年後になってこうやって出すという話なんですよ、いまの話を聞いてると延長線上で。問題はそうじゃないでしょうと言ってるんです。決算書類を正しいものにするためには、相手がいなくなっちゃったらもう取れないと決まった時点で、例えばそれは3年目であっても不納欠損で処理しなきゃいけないでしょうという話なんですよ。固定資産税の場合は特にそうだけど、こうやって結局125万の金額が取れなかったら、いつ差し押さえをするかということの見通しの誤りがそちらにあったからこういうことになってるんでしょう。くれぐれも間違えないでくださいよ。私は、生活保護とかそういうのはきちんとやるべきだというふうに思ってますから、先ほど言っているように、生活の困難になるようなために課税をして無理やりでもむしり取ってくればいいという話じゃないです。いまのような話を避けるために、本来だったら、実はこういう話の中で実は新しい制度を考えてます。どうしても取れそうにない人には差し押さえという考え方もおかしいけど、税金を払ってもらうために、町があなたの財産に例えば抵当権を設定する分だけ税金として貸したことにしますからそういう制度も設けたらどうですかと私は言ってるんですよ。毎年毎年同じことの繰り返しなんですよ、決算委員やると。差し押さえ時期を見誤ったから取れませんでしたって。だったら生活苦にならないように抵当権を設定するようなことで、町が税金に相当する分は貸すという制度をやってもいいんですよ。そうすれば、差し押さえじゃなくて抵当権を設定するという形で事実上の差し押さえするのと同じ行為ができるわけじゃないですか。何でそういう公平にやるために新しいところへ踏み込もうとしないのか。この次からそういうことを考えてますからといえば、この話はこれで終わるんですよ、はっきり言って。いつまでたったってこれじゃ途中で最後税金を払う段階になったら、生活が苦しくなったり、例えば事業に失敗したりすれば全部の税金を払わなくてもいいのかというそういうことですよ。そういう不公平はよくないでしょうと言ってるんですよ。こういう問題があるから私たちはこういうふうに考えてますからという、そういうものが返ってくれば幾らだって質問を終わることできるのに、いつまでたったって自分たちは何も考えずに、同じことばっかり繰り返してるからこういうやり方になるじゃないですか。少しはちっと考えてるんですか、町長。公平に課税をしてちゃんと取るということの方法をですよ。よその町ができてるとかできないの問題じゃないですよ。うちは自治をやってるんだから。そういうことです。どう考えてます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  この問題につきまして、いろいろ先ほど税務担当課長の方から申し上げました。差し押さえがやはり生活権というものが非常に間にかかってきます。そういうことでかなり担当課長は慎重にやってるというふうに私は理解しておりますが、いろいろその方々によって納税いわゆる納めない方々の事情もあろうかと思います。いま柴崎議員おっしゃるように、そういう中でその辺のタイミング、時期を見極めてきちっとやっていく部分、それといま特別土地保有税の関係につきましても、その辺のところをよく検討させていただいて、御指摘をいただいた部分を再度改めて私の方も検討させていただいて前進していきたいというふうに思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  二宮さん。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 土地を担保に貸し付けるということで、いま社協の方で長期生活支援資金貸付制度、リバースモーゲージというのをやっているということをお聞きしました。それで調べたんですけれども、やはりこれには対象がいろいろありまして、65歳以上であるとか、持ち家で評価が1,500万円以上であるとか、あるいは相続人の承認が必要という枠はあるんですけれども、一応社協の方にでもお話をしまして、もしそういった該当する方がいらっしゃれば、税務課の方でも御紹介をしますというお話をさせていただきましたので、仮にそういう該当しそうな方がいらっしゃいましたら、税務課の方でも社協の方に御案内するという考えでおります。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何を言ってるんだ。町が新しい考え方できないのかって聞いてるんじゃないか。何が社協だ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  23ページの、町税の法人税について伺います。法人税については、当初があって、今度補正でプラスの補正をして、なおかつ結局収入済額は上がったということなんですが、大体ここら辺の状況について帳じりはどうだったのかということと、それから、この法人の数がどういう状況なのかということを答えてください。


 それから、同じページの、今度は固定資産税の償却資産の内容を大まかにお願いします。こういう形で決算書を上げていただくことは初めてかとも思うのですが、3億円以上あるということなので、大体この概要についてまずお願いします。


 それから、3点目は、49ページの3番事業、一般管理運営事務事業、この部分の弁護士謝金で、いま訴訟削減という説明がありました。ここをもう少し詳しく伺います。


 それから、次に、この同じ事業の試験委託料なんですが、17年度に比べるとかなり額が多いんですが、その内容についてお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田、お答えいたします。


 18年度法人の数なんですが、合計いたしますと703法人あります。その中で非常に規模の大小の差がありますので、特に大きい法人さんの方で業績がよかったということで税収がアップしたというふうに見られます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課資産税班副主幹(角田孝志君)  税務課・角田、お答えします。


 22、23ページの償却資産の内容なんですけれども、償却資産といいますのは、各事業所等が構築物、これは塀とか門とかへいとか、あと機械装置、船舶、車両、工具等が一応あと各事業所の償却資産として該当しています。償却資産の該当なんですけれども、18年度につきましては、大磯町の償却資産に該当する事業所が623ありました。そのうちに実際課税しているのは244件の事業所について課税しております。あとそれ以外の償却資産としましては、JRとかNTTとかそういう各所でまたがる償却資産を大磯町として合算して現在の資産となっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○総務課総務班副主幹(山口章子君)  総務課・山口、お答えいたします。


 3点目の御質問ですが、49ページ、一般管理運営事務事業におけます、まず弁護士謝金に関して。こちらにつきましては弁護士謝金という項目の中で、二つの法律事務所に行政相談の謝金、それと訴訟費用の謝金をお払いしております。訴訟費用につきましては、2件の精算金、それと1件の着手金の支払いをしております。もう一点、試験委託につきましてですが、13番、試験委託料20万9,580円の内容ですけれども、平成17年度につきましては職員の採用がございませんでした。17年度の決算におけます数値というのは嘱託員の採用試験における金額です。今年度こちらの方で職員採用を18年度3回行っております。内容的には、最終的に今年度19年4月に一般事務職6名、保健師1名、消防職4名、こちらを採用及び嘱託員を登用してますので、そちらの試験に係る委託料になります。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、まず法人税ですが、703法人のうちに細かい自営の法人格を持ってる方などもいらっしゃると思うのですけど、大まかに大きいところというのがこの法人税に対してどのぐらいの割合を占めるのか。大体のあまりここら辺は個人情報のようなところもあると思いますが、イメージとしてわかりやすく答えていただきたいと思います。


 それから、次に償却資産なんですが、623のうち244に課税と。そうしますと、その差があるところはどういうふうに考えればいいのか。要するに事業所は623あるけれども、償却資産を持っているところが244というふうに考えていいのかどうか伺います。それで先ほどの構築物というのもあったんですが、例えばプリンスホテルのプールのいろいろなものがありますね。いわゆるロングビーチのプールの構築物らしきものがありますが、ああいうものも対象になっているのかを伺います。それからJRとかNTTについては、またここら辺は軽減がかかっているのかどうかを伺います。


 それから、49ページの弁護士謝金についてなんですが、2件は精算金ということなので、その前から訴訟にかかわっていたものを精算したと思われますが、それがどういった案件だったのかを答えてください。それからあわせて金額もお願いいたします。それから、1件は着手金ということなんですが、この内容についてもう一度お答えください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田、お答えいたします。


 先ほど法人の上位10社で占める割合という御質問ですが、18年度上位10社で全体の52%ふえております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課資産税班副主幹(角田孝志君)  税務課・角田、お答えします。


 先ほどの償却資産の数なんですけれども、623といいますのは、大磯町で事業を営んでて償却資産に該当する個人の数です。具体的に244といいますのは、償却資産につきましては課税標準が150万円以下については課税しないというのがありますので、その課税標準の150万以上超えているのが244ということです。あと、それとロングビーチの機械等の課税なんですけれども、実際流れるプール等で機械等があれば、それらにつきましては機械及び装置ということで償却資産を申告しています。あとJRの件なんですけれども、JRは特に考慮してるのかということなんですけれども、JRにつきましては国の方から通知がきまして、それを特にJRだからということで考慮はしてません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○総務課総務班副主幹(山口章子君)  総務課・山口、お答えいたします。


 弁護士謝金にかかわる内容ですけれども、3件ございます。まず精算金の方なんですけれども、平成18年は第128号損害賠償と請求事件というのが平成16年にありましたものが平成18年に終結いたしましたので、精算金といたしまして279万390円の支払いをいたしました。


 また、もう一点の精算金ですけれども、平成14年に行われました請求事件が控訴されまして、平成17年の違法支払金返還請求事件となりましたのが平成18年度で終結しております。こちらにつきまして、精算金といたしまして82万3,200円、こちらの方を支払っております。あともう一件、こちらの方が新しく出されました裁判に関します着手金なんですけれども、平成18年度は、番号でいいますと第227号、境界確定等請求事件、こちらの方の訴訟がございましたので、こちらの方の着手金として50万7,150円の支払いをしております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。


○総務課総務班副主幹(山口章子君)  すみません。ちょっと金額の方の違いがあるようなんです。一番最初の、精算金を支払いました平成16年は128号の損害賠償等の精算金額ですけれども、277万9,390円です。単位を読み違えまして申しわけありません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、法人税の方なんですが、10社で52%。この10社というのは、大磯町に本社機能を置くというふうに理解をしてよろしいのか、そこら辺をもう少しわかるように答えられたら答えてください。


 それから、2点目の償却資産ですが、これはだんだん原価償却をしていくと、もうそれ以上資産価値がないよという場合には最後の一部分がずっといく金額は残るというふうに理解をしておりますけれども、そこら辺の償却資産に対する税の移り変わりから、この18年度というのは、これからふえていくだろうとか減っていくだろうとか、そこら辺はどんな状況であるかわかったら答えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、豊田さん。


○税務課町民税班主査(豊田由光君)  税務課・豊田、お答えします。


 上位10社なんですが、大きな企業になっておりますので、こちらの方に本社があるものはほとんどありません。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課資産税班副主幹(角田孝志君)  税務課・角田、お答えします。


 先ほど言いました償却資産につきましては、いま言われたとおり、最低限でも15%の価格は一応守って大磯町は課税しています。それと経済につきまして償却資産の動向ということなんですけれども、償却資産といいますのは、企業の景気がいい、悪い、それらによってかなり影響を受けますので、社会経済が上昇することを望んでいますので、それらが上昇すれば償却資産は上昇することになっております。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、あと10分ほどございますので、1問という方がいらっしゃればお受けいたします。なければ1問。


 はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  49ページの、いまの3番の下の4.職員健康福利事業の中の内容ですね。例えばどういうものがあるのかお聞きしたいのですけれども、それはやはり療養休暇をとってる方がいらっしゃると思うんですけれども、そういう方たちのメンタルな面や相談をこういうところで受けているのか、受けてないのかちょっとお聞きいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○総務課総務班副主幹(山口章子君)  総務課・山口、お答えいたします。


 49ページ、4番、職員健康福利事業の療養休暇をとられているメンタルな方の対応という御質問であります。そちらの方ですけれども、現在、メンタルという療養休暇理由、診断書のもとに療養休暇をとられている者、それと休職をしている者とがおります。療養休暇をとっている者に対しましても、相談事業というのを確かにここの健康福利事業の方で相談事業の方を行っているんですけれども、そちらの委託先で相談を受けたという実績はございません。実際に御本人たちが該当する医療機関の方を受診されて、そちらの方で相談または指導を受けているという状態になっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それでは、暫時休憩をいたします。





 (午前11時51分)  休憩


 (午後 1時00分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方。はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  1点だけ確認という形で聞きたいんですけど、52、53ページの財産管理費の50番、万台こゆるぎの森施設耐震事業の調査委託金なんですけれども、この調査委託金の万台こゆるぎの森の今回の基本計画というのは、やはり耐震を先にしてあの計画を出すということが正しいと決算時期判断をされておられますでしょうか。途中で町長選で、大きなこゆるぎの森の方針に対します焦点となるような発言もあっての選挙戦を抱えて、たしか最初のやった時期とも関係するんですけれども、この辺を決算を迎えてどのように分析されているかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財界課・矢野でございます。


 この耐震診断につきましては、都市整備課の公園班の方で発注してます基本計画と相まって、いまの既存施設が耐震性について問題があるかないかということで、建物の施設管理者として年度当初から計画していたものでございます。発注した結果につきましては、18年11月13日に建設経済常任委員会協議会で報告させていただいているというものです。結果的にいいますと、耐震が必要ですよということでして、ただ、コンクリートの強度が年代が古い割にはよくあって、耐震することも可能ではないかという判断でした。それに基づいて協議会にも報告させていただきましたけれども、その内容を基本計画の方に反映させるように提出しております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  そういうことは、平成18年12月13日ですから、そういった成果といいますか、それ以前に発注をし完了して議会に報告した事業ということで、そういう形でとらえておいてよいのかということでよろしいのですね。はい。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  はい、結構です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では2点伺います。


 1点目は、39ページの一番下の町税の徴収滞納金について、先ほど交付要求をする中で大口の280万円というものをここに含まれているという答弁がございました。まず1点目は、これは延滞金が入ってきたということは本税も入ってきたという理解でいいのかということと、それからこの交付要求というのは、例えば土地の所有者が倒産をして払えなくなったりして、それで競売にかかって、その結果裁判所から配分といいますか、されるという理解でいいのかと。それが1点ですね。それで、そういった土地があるときに、町の方は裁判所ですとか、そこもどこの裁判所かというのもわかりませんが、裁判所と連携をとりながらそういった情報収集はほぼ完璧に行っているのかどうか。当然、税金の税が入ってこないというのは町はいち早く情報が持てるわけですから、それに対しては万全で交付要求を行っていくのか。それとあと交付要求というのがこの18年度で何件あるうちに入ってきたのかという、そこを伺います。


 それから、もう一点目は、先ほどの町有地売払の関係なんですけれども、こういった町の財産を売り払うときに財産目録というのがありますけれども、そういうところに反映をされるものなのかどうかということを伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 先ほどの交付要求の関係につきまして、今回のこの大きな法人なんですけれども1件で、本税の方は1,190万9,000円ほど本税は全額入りました。延滞金の方は279万8,000円ということでこれは全部ではなかったです。それとあと配分なんですけれども、これはたまたまこちらの会社についてはうちの方で差し押さえをした時期が早かったもので、本税丸々いただけた。そのあと状態を見ますと、かなり債権者が入っておりますので、この件については早い時期に差し押さえができたということで、このような本税全額収入として入ってきたということです。


 それであと交付要求につきましては、関係する市町村に裁判所の方から交付要求をしなさいという依頼がきますので、それに基づいてやっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 先ほどの御質問のところでは、歳入のページでちょっとお答えさせていただいたのですが、その数字というものはこちらの決算書附属書類の中の266ページ、財産に関する調書、1.公有財産のうちの一番下のところに普通財産というところがございます。よろしいでしょうか。この表の区分、土地というところで決算年度中の増高、減高というところの668ないしは減の1,823、この中に行政財産から普通財産になったとき普通財産になりますので、そのときの増として数えられていますし、売り払ったということで、この減高の中に含まれているというものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  まず町税の方なんですけれども、私の伺いたかったのは差し押さえの時期についてなんですが、いま固定資産税がもう滞納されているといったときに、どのタイミングで差し押さえをされているのか。それが後で十分に町民一人ひとりではなくて、法人ですとか、当然払わなければならないという立場の対象の件についてきちっと差し押さえができているか。その競売になったときにどうするかというのは裁判所からくるのだと思いますけれども、その手前として、町で情報収集に努めてそういった漏れがないようにされていたのかということで伺います。


 それから、財産の関係なんですが、大磯町には町の道もまだまだ細かく入り込んでますし、国有畦畔、町に移管されているものもされていないものもありますけれども、そういう土地については、一応出てこないとわからないというような形で、すべて町の財産がここに反映されているのではないという理解でよろしいのかお伺いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課収納班副主幹(二宮和代君)  税務課・二宮、お答えいたします。


 差し押さえの時期ということでございますけれども、納期を過ぎますと督促、催促をしまして、さらに何も納入がないという場合には折衝を試みます。折衝を試みながら、財産調査、所在調査をして、それでもなおかつ折衝ができないとか納付の見込みがないという場合は差し押さえをしております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 先ほど説明しました266ページの財産に関する調書ですが、これは地方自治法の施行規則第16条の2の別表によるもので規定されてるものでございます。この調書は総括と行政財産、普通財産を区分して作成し、先ほど御質問がありました道路、橋梁、河川、護岸並びに港湾及び漁港についてはこの調書に記載を要しないという法の規定になっておりまして、それで構成されておりますので、ここには記載がされていないというものでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  2点目についてはわかりました。


 1点目なんですが、差し押さえをした時期が早かったということで、早かったというよりも、同じような規定を当てはめて差し押さえに関してはしていると。そうしますと、この競売のことについてはわかるんですけれども、例えば譲渡をするときとかそういったときは前の持ち主が払っていなかったと、だけども、それを売って利益を上げたという分についてはきちんとそれは入ってきているという理解でいいんでしょうか。固定資産税を払わなかった、例えば法人にしましょう。法人がいて、それを転売した。転売をすると、ある程度そこに入ってくるわけ。その前の滞納していた所有者に対しては資産として入ってきたかもしれませんね。それはまた背後にいろいろなことが考えられますけれども、要は、町はそういうところも見込んで徴収に当たっているという理解でよろしいのかという質問をいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○税務課長(山口芳弘君)  税務課・山口でございます。


 転売、売買、譲渡につきましては、そこまでは私どもは知り得る部分はございません。もしわかるとすれば、法人であれば翌年の決算のときとか、あるいは登記簿謄本そういったものの名義変更、そういった場合に初めてわかるというのが現実でございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの方はいいですか。


 はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では1点聞かせてください。


 137ページの予備費なんですけれども、5,500万当初予算の中で不用額が2,706万3,000円出ていますけど、予備費に対しては50.3%を使ったというふうに結果がございますけれども、この中で意見書の中の説明だと詳しくわからないのでお伺いするんですけど、商工業の振興費へ81万3,000円と学校給食費へ38万3,000円、図書館費へ109万7,000円、体育施設へ127万1,000円、そこをもう少し詳しくお伺いしたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  財政の方なんですか。それ以外に聞いた方がよろしいですか。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  わからないですか。給食のところとかそういうのは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  それぞれのところで。総務に関係するところを聞いていただいて。あとは。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では商工業。中身が伴うところは。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  総務に関するところだったらお答えください。どうですか。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  財産管理費として。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  3番目の財産管理費。


 はい、ではそういうことでお答えください。


○財政課契約管財班副技幹(矢野 孝君)  財政課・矢野でございます。


 53ページになりますが、まず財産管理運営事務事業の11.修繕料、予備費から88万7,000円を充当しましたというものでございます。これにつきましては、図書館の来館用の駐車場としてあったところと1対1でございますけれども、奥の普通財産が一緒にありまして、それを整備いたしまして、旧山口勝蔵邸の保存活用のための普通財産の駐車場として有料貸付をするために修繕を施したものでございます。


 もう一点が、手数料につきましては、東海大の大磯病院払い下げのために、当初19年度予算書に載せてあったわけなんですが、これ事務局案として載せたものなんですが、金額が大きかったために鑑定をとって正確な数字の中である程度話を進めていく必要があるという判断をさせていただきまして、途中で充当させていただいたものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  予備費というのは、本来性格的に予想しがたいというかそういうことですよね。超過してしまう予算というふうにつけなくちゃいけないでしょうけれども。半分ぐらい18年度は大体使ったということですけれども、これ耐用年数とか消費してしまうものとか、そういうことが前もってわかっているものというのが結構あると思うのですけれども、そういうことも踏まえて予備費というものをきちっと18年度の決算に考えていられたか、それを伺います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課長(相田輝幸君)  財政課・相田でございます。


 一番最初、委員会が始まる前の御説明したとおり、修繕等対応できないようなその予算になっておりました、18年度は。ですから修繕が起きたときには予備費を充当していこうと。当初予算歳入が厳しい中、そういうのは実際に起きたときに予備費としてやっていくという考え方をとっておりましたが、いろいろな委員会での委員の御指摘、例えば委員がおっしゃられたように、ほかの委員もおっしゃられておりますけれども、減価償却しているわけだからある程度つかめる修繕箇所がわかるのではないかとか、そういった監査委員からも、台風災害とかは万やむを得ないけれども、それ以外に、建物とか施設で修繕が予想される場合にはあらかじめ予算を要求しなさいというようなことを御指摘いただきましたので、19年度からその反省を踏まえて、わずかですけれども、各課に修繕料を計上させていただいているところでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  よろしいですか。はい、ほかの方。


 竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  いまの予備費に関連をしまして、予備費の毎年5,500万、前年も5,500万ですか。その前が4,600万ぐらいですけど、これはお金だけ予備費の方から一々全部充当していて、監査の方からは何も意見は出ていないと。これはまずいとか、こういうあれが特に指摘はないんですか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本です。


 課長もちょっと触れましたけれども、平成17年度の監査のときに、また予算の特別委員会もそうでしたが、予備費についての使い方は好ましくないという御指摘を受けております。17年度の監査の意見書にはその旨記載されて一同記憶しております。その指摘を踏まえまして、19年度予算にはそういうことのないような形で予算をしたものでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  よその市町村調べたことございますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○財政課財政班副主幹(岩本清嗣君)  財政課・岩本です。


 そうですね、近隣市町村ということで調べております。茅ヶ崎市、葉山町、寒川町、二宮町と平成15年から17年度の決算の状況を調べております。その中で金額はそれぞれ違うんですけれども、充当率を見ますと、二宮町では、この3年間で一番高いところでは17年度の60.18%を充当しております。寒川町では、17年度で62.44%が最大となります。葉山町は、16年度の71.6%、茅ヶ崎市は、17年度の73.39%となっております。大磯町は、18年度が50.79%、17年度は御指摘の多かった年ですけれども、この年は75.81%と、そのようになっております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかに、はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  附属説明書の42と43、生涯学習館用地借入事業債。それで生涯学習館の借入事業債ということで3,500万ぐらいですって。計上されてますけど、これずっと平成15年12月に野村研修所跡地を買ったときに、本来その年にたしか買う予定だった生涯学習館の用地を3年だか延ばすみたいな、3年でしたっけ4年でしたっけ。4年、3年か、延ばすみたいなことで。それで少なくともそういう計画で立ててるなら、あのときの用地費用がたしか1億2,000万でしたっけ、買ったのがね。生涯学習館の用地を買ったのがたしか1億2,000万ぐらいの金額だったと思いますけど、そのうちの3,500万をこういう形で起債してるわけですけど、3年の間という時間があったのなら起債しなくてもすんだんじゃないかなと思うんですよね。問題は、この生涯学習館の買い取りの場合の起債する予定があったかどうか。


 例えば町長ね、先ほど町有財産の売り払いで同じような金額をやらないでいて、ちゃんときちんとやっておけばこの起債しなくてもすんだわけですよね。町有財産の売り払いで4,000万近くの金額を当てにしてましたよね。別のことで手当ができたからといって財産を売り払わなかったですよね。これ生涯学習館には3,500万起債してますけど、本当はこういうところに出てきてるわけですよ。起債しなくてもすんだわけじゃないですか。いま町有財産を売り払ったら、少なくとも去年と同じような金額で売れるかどうかということでいったとしたら、仮に時間的にも長めに売りたいという意思表示をして売れなかったとかというならともかく、要するに町へ損害を与えるような行為をしてますよね、逆に言うと。いまの時代だと、よほどの条件がよくなければ土地はなるべく早く売り払った方がいいですよね。それなのに資金の手当てがついたからといって結局こういうことをしてるじゃないですか。こういう処理の仕方というのは妥当かどうか、町長どう思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  そうですね。いま柴崎議員御指摘のとおり、いま用地を少しまだ下がり、下げどまりまできてない部分がちょっとございます。そういうところでそういう考えで売り払って、ここで充てたらどうだということでございますが、町有地についてはその辺のなかなかタイミングというのもございますので、これ売り払いの時期というものもいろいろ検討していかなきゃならない中で、今後こういうところを検討していきたいというふうに思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それ聞いてないですよ。さっき財産売払で売っておけば、土地の目減りも防げたし起債もしなくてもすんだわけですよ。土地の売り払いを予定していて、要するに、思うような価格で売れなかったから売れなかったというのだったら全然納得できる話なんですよ。場合によっては、そのとき売れなかったからといって売る意思表示をして、例えば不動産会社にいろんな形のものを提示するにしてても、この起債だって事によったらいますべて完済できるようなことになるかもしれない。とにかく財産をいま保持する方がいいのかどうかという基本的な考え方の問題なんですよ。そういう点に間違いがあるから、議会に売りますと言ったものを売らないでいたわけでしょう。この起債をしたことを考えれば、ちゃんときちんとやっておかなかったことがいつでも何らかの形の起債をしてるわけだから、ここのところの状況でいえばね。特に下水道債の方だって減ってはいないわけですから。借りた金額を返すような、それを返すために借りるような形のことをしてるわけですから、少なくとも財産の売り払いぐらい予定どおり進められないんだったらそれはちょっと仕事してないということじゃないですか。いみじくもこういうところに出るんですよ、ストレートにね。いま売りたいといったってすぐ売れるような状況じゃないんですよ。だったら、売る意思表示をしてるということで議会の言うとおりにやっておけばいいのに、片方で財産を売り払わないで、こういうところで起債をする。ましてや、3年先延ばしして、たった1億2,000万の金でさえ調達できないような計画を立ててやってるわけじゃないですか。そういうことの責任の重さというか計画性のなさというか。3年先にしてというのだったら、せめていま土地を買うぐらいのことだったら、目減りするような土地を起債して買うなんてやったらダブるでやられるようなことになるわけじゃないですか。こういう行政のやり方というのはよろしくないと思うのですけど、どうですかって聞いたんですよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  町長。


○町長(三好正則君)  今後計画的に実施していくように努力させていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  議会にやったやつをだよ、本当に予算全部否決するぞ、そんなことなら理由もなく。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの方ないですか。


 ではこれをもって質疑を終了いたします。これをもって総務課、財政課、税務課、選挙管理委員会関係の審査を終わります。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、まだ28日まで間があるでしょう。きょうもいろんな時間の都合で。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  暫時休憩いたします。





 (午後 1時25分)  休憩


 (午後 1時44分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 引き続きまして、企画室、会計課、消防本部、監査委員事務局、議会事務局関係を一括して審査をお願いいたします。


 これより質疑に入りますが、質疑、答弁は、簡単明瞭に大きい声でお願いいたします。また、答弁をされる職員の方は、所属名、氏名を述べて答弁されるようにお願いいたします。


 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。二つ質問させていただきます。


 1問目でございますが、昨年の3月の予算審査の委員会の中で、委員と町のやりとりの中で、百瀬議長が昨年は委員長で、その報告の中に、問い、消防本署と分署を1ヵ所に集中できないかという質問に対して、答えが、協議しているとなっております。私も、また私の知ってる人なんかも、どうして町は2ヵ所に置いてあるんだということはこれ長い間言われているんですが、二つを一つにして充実すればもっともっと効率的になるのではないかと言われているんですが、この時点ではいま協議しているという答えが出ておりますので、これ1年たった、予算のときが、いま決算のときでございますので、こういう答えられて、いま現在どのように協議をして、現在どこまで町の中で消防を一緒にするという話し合いが出ているのかお聞かせください。


 2問目でございますが、53ページ、附属書類でございます。企画費の中で53ページで、企画調整事務事業の中の19番事業が四つございます。昨年もたしか、一昨年もこのあたりは質問がいろいろ出てますが、県鉄道輸送力とか湘南地区市町村、3市2町、葛川サミットと。この四つの中で、この金額を支払ってどのような効果を求めているのか、また効果があるとか、そういうことがわかりましたら答弁お願いいたします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  1点目の消防本署、分署の件につきまして、休憩時間に、また消防長ともちょっと確認させていただいて調べた結果、これ予算委員会の中で町長が何か述べている言葉でございました。それでこの文章を読みますと、いま現在、消防の広域化を進めているお話の中で協議をしているというか、その協議をする中で本署と分署を1ヵ所に集中できないかどうかというものも含めてこれから検討していくようなことを述べておりました。それで私とすれば、やはりこれからまた消防の広域化も進んでくるわけでございますけれども、やはり大磯の町民の生命、財産というものを考えていく中では、やはり現状というか機能的に落ちるようなことがあってはいけないわけですよね。そういう意味で、やはり生命、財産というものを考えていく中では慎重に検討していかなきゃいけないというふうに思っております。また、今回、私の公約の中でも西部地域について重点的にやっていきたいということを申し上げております。そういう中で現在のところ、分署をどうこうということは私も考えておりませんで、今後、広域化を進める中でやはりその辺も検討する値はあるのかな。ただ、いま言った機能的にどうなのかなということを考えたときに、やはり町民の生命、財産の第一優先ということを考えていきますと、その辺も考慮して慎重に検討していきたいというふうに考えてございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 2問目の御質問の、53ページ、2番の企画調整事務事業の各負担金四つほどございます。そちらの効果はというような御質問かとございますけれども、まず、四つにつきましては、いずれも広域行政の一環として、それぞれの団体、部会等に加盟しているための負担金でございます。一番最初の上の県鉄道輸送力増強協議会、こちらにつきましては、鉄道沿線関係自治体及びJR、小田急線ですとかそういった関係機関並びに県、こちらが中心となりまして各部会をつくります。それで部会の中で例えば東海道本線ですとか、そういった中でのさまざまな各自治体の抱える悩み等をこちらの方で事業者と協議をして行うと。そういった内容でございます。その中で高齢者のバリアフリーの関係ですとか、屋根の延伸の関係等もこちらを通じてそれぞれの自治体の立場を事業所の方に伝えていくと。そういった内容でございます。


 それと2番目の湘南地区市町連絡協議会、こちらにつきましては、湘南地区の県政総合センターの管内5市3町、湘南地区の5市3町、そちらと県が広域行政で議論を重ねる場ということで、こちらは首長レベルでの懇談会、昨年度は助役レベルでの懇談会、それとあと担当レベルでの懇談会それぞれ設けまして、昨年は県の新総合計画、そちらのいわゆる地域の関係の計画、そういった策定については、こちらの市町連絡協議会での話し合いが中心となって県の方の地域計画の方の中に反映をさせると。そういった内容となっております。


 それと3市2町の広域行政推進協議会、こちらにつきましては、旧中郡、平塚市がこれは中心となりまして、平塚、伊勢原、秦野、大磯、二宮、3市2町で広域行政を組んでる内容でございますけれども、こちらの主な内容は、この圏域内での内容については国ですとか県にさまざま要望事項がございます。そういった内容を単独の市町で要望するよりは、こちら広域の行政の中でそれぞれ共通の課題についてはまとめて国・県の方に要望していくと、そういった内容。それ以外に、圏域内での広域で何かすること、しないこと、そういった部分を検討する場でもあると、そのように考えております。


 それ以外に、あと首長ですとか議員さんに対する研修等もこちらを通じて行っていると。そういった内容でございます。


 それと最後の葛川サミットでございますけれども、こちらにつきましては、葛川流域の中井町、二宮町及び大磯町、この3町でいわゆる広域の検討の場を設けるという形で、これまでは葛川を浄化するというような内容を中心に、葛川のモニタリング調査ですとか葛川沿線を歩くイベントですとかそういった内容を行っておりまして、葛川の清流を取り戻そうと。そういった内容でおりますけれども、ただ、この3町、葛川の内容だけではなくて、広域での何か取り組みはできないかと。そういった内容もこの3町の葛川サミットを通じていろいろと企画担当の部署で検討している内容と、そのような内容になっております。


 いずれも、いま申し上げた四つは、先ほども申し上げたとおり、いわゆる広域、今後ますます町主権を進める上で、こういった広域の取り組みをより強化していく必要があるのかなと、そのように考えております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。


 1問目も2問目も、いずれも広域化、広域化ということでございますが、まず1問目の消防の件ですが、検討を私はしていると答えておりますので、町長がいま答えられた消防の広域化のことではないかと思われると答えられたんですが。そして町長が言うには、私は西部地区を重点地域という形で公約にも掲げているから、町民の財産、安全が大切だからと言われたら、町長ね、この機能を一つにするというのは西部地区をないがしろにするということではなく、よりよい充実して町民の安心・安全。いま消防の職員が、内部的には私はよくわからないんですが、聞くところによると、やはり足りなくて四苦八苦しているということも何となく漏れ伝わってくるわけです。やはりいざというときに、やはり消防消火活動だけではなくて救急車等考えた場合に、いまの人数の配置等を考えて、もっと機能を充実して1ヵ所にきちっと集めるということは、別に西の地域をどうのこうのでは、公約に背くとか背かないという問題ではなくて、もうちょっときっちりと考えて消防の対処を考えていかないと、いま日夜救急車の問題で、救急車に断られたとか、あっちの病院に行って断られた、こっちの病院に行って断られた。そういう問題がここ日々起こってるわけてすね。ですから私が言うのは、やはり消防体制というものを日ごろから、私は西部地域だ、公約だからということではなく、一貫して安心・安全を求めるというのはやはり消防署の持っている機能だと思うのです。ですから私がとか云々ではなくて、やはりいまの消防体制で安心・安全が保たれていまいるのか。今後もこのままで西部地域が,あなたがこれ安心・安全を考えた場合に、公約どおり向こうは向こうで置いておくのか。それとちょっと考えが違うのではないかと。私が言うのは、考えていると、協議しているということですね。それが日々協議になって、そして消防体制はこうだと。今度の町長が、いや、向こうが大切だからこのままだとかそういうことではなくて、この中に協議をしているというなら、やはりどのように安心・安全ということを考えて消防の行政を協議しているのか。そういうものを協議してないならしてないで結構ですが、そのあたりをやはりただ惰性でいってる。少ないな、しようがないなということではなく、きちっと安心・安全を考えて集中できないかとか云々かとか。やはり、かと思われるということではなくて、しっかりとちょっと町長の考えをまとめてください。


 2番目でございますが、このもの、それ一つ一つは町の大事なこういう負担金だろうと思うのですが、この中の一番下、葛川サミット事業負担金ということですが、これは副町長も覚えていらっしゃると思うのですが、前町長に、この葛川サミット費用の負担金はという形で副町長が前町長に質問しました。そのときに町長が答えたのは、いやーと、何となく1市2町、いま答えられたことを言いましたよ。1市2町ではなく、二宮と中井ですか。その3町が葛川の浄化とか云々と言いました。そしてそのとき大磯町はほかの二宮とかイベントをね、とかいろいろ葛川祭だとか、いや、何だとかといってよくタウンニュースで見るんですが、大磯町にはそういう考えているものはない。たしかそのような、私が見たのは。そのときに前町長が答えられたのは、大磯町は、葛川は下流だからそういう意識が下流はないんですよと言って、私すぐ手を挙げて烈火のごとく怒ったのです。それは大磯町の下流といったら国府なんです。中丸、新宿なんです。その人たちがこの葛川に対して何にも下流だから考えてないと言われたんです。そのとき私は烈火のごとく怒ったのは、もっとせっかくお金をこうやって葛川サミットに出してるんだったら、葛川の下流というのは、下流から上がっていったら二宮からずっと来て道があるから、途中で本当に道がすぽっとなくなって畑になっちゃってるわけですよ。そういうことも問題になっていたわけですが、ここにまた相変わらず葛川サミットという形で金を出してるんですが、あれから町の中はこの葛川サミットのお金を出すということは今後どのようにやっていくのだということで、新たな発想があったならお聞かせ願います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  消防の件をお答えさせていただきます。


 私が西部に重点を置くということで、特にこの消防についてこだわっているということでなくて、やはり広域で処理していくとなると、やはり検証していかなければいけないんじゃないかということで。ただ、この分署と本署を1ヵ所に集中する場合、いまのサービス機能を維持していく上で、確かに人員の確保それから機動力を確保する上では1ヵ所に集中してやった方が大変効率的であるということは私も承知はしているんですが、場所が問題になってくると思います。要するに、大磯のいま端にありますね。分署にしても本署にしても大磯を全体的に見ると両端になりますので、その中心的な位置に1ヵ所に集中するのであれば1ヵ所集中の方が私はいいと思うのです。そうすると、どっちに行くにも同じ時間、距離ぐらいで出れますので、その救命率もそれほど大きく影響しないでできると。そういう意味では広域化する中で、いま土橋議員がおっしゃるとおりに1ヵ所に集中していくということで非常に、私も先ほど慎重にと申し上げたのは、その辺もちょっと含みがあってのお話しでございまして、分署にこだわっているわけではないのですが、いまの体制の中では、少なくともその現状の維持をしていかないと、とりあえずやっていけないんじゃないかなということをちょっと申し上げました。ただ、人数的にも機動力的にも確かに厳しくなっていることは確かでございますので、その辺もいま消防署の職員には一生懸命頑張っていただいていますが、ちょうど広域の話も出てますので、その辺も含めて今後十分検討していきたいというように考えてございます。


 それと葛川サミットの件につきましては、私も今回たまたま参加させていただいて、大磯、二宮、中井町さんの中で、先ほど土橋議員もおっしゃったように葛川祭とかいろいろやって、その環境美化について大いにPRをしているようであります。ただ、大磯はやはりどうしても何というのですかね、PRがちょっと下手なところがありまして、その中にも一つの表彰制度なんかあって、実際そういう環境美化に携わってる方々が、今回たまたま中井町さんの方が表彰されるということであったわけですけれども、私も見てて、ときどき新聞記事で皆さんもごらんになっていると思うのですが、大磯ロングビーチの職員があそこの葛川のところを一生懸命清掃してるんですね。ところが、中井町さんの方についてもそういうたぐいの方々が今回表彰されてるということで、大磯もそういうところでは大いに美化活動も大いに、他力本願的なところがあるんですけれども、やってる方がありますよということを大磯も今度大いにPRしていきながら、大磯も積極的にそういうところはやっているんだと。決して下流域だから大磯はということではなくて、やはりその辺も含めてトータル的に大磯も環境に参加してるということを大いにPRしていきたいというふうに思っております。足りないところがありましたらお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  企画・加藤でございます。


 2点目の、葛川で、いま町長の御答弁の続きをさせていただきますが、まず、土橋議員からいまございました道路の関係でございますが、それは各行政の問題ととらえてございまして、葛川サミットという名前をつけたということは、世界的に言うと主要先進国首脳会議ですね。そういう形でこのメンバーの構成員を各町の町長、現在は副町長ですか、前は町長、助役ということで構成員はそういう形で、その自治体の長とする方、副町長ということになってございます。それで発足時の考え方としましては、前段では先ほどうちの担当が申したとおりでございますけれども、最終的に葛川流域の中井町、二宮町、大磯町は広域行政の一環として葛川の清流を復活させることや、これは前段ですが、葛川を活用したまちづくりなどについての連携を深めるために、葛川サミットを設置いたしますということになっておりますので、その辺のことはまた広域というものも十分視野に入っている内容のサミットでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、土橋委員。


○決算特別委員会委員(土橋秀雄君)  土橋です。


 町長が答えられてくれたんですが、やはり安心・安全これはもう当然のことでございますし、町長が言う人員、機動力、そういうものが二つが一つになってというものというのは、これはもと消防署員、町の職員のOBの方とちょっと会ったときに、それは昨年滄浪閣が買う買わないと大磯町という話の時点で、土橋議員、あの滄浪閣の後ろでも何でもあんな中に二つを一つにしたら、いまの私考えたら消防云々といったら、年間億の経費節減になるし、消防というものを考えたら内容も充実し、ということをちょっと聞いたときに、ああ、二つを一つ、そうするといろんな形、効率的に、それちゃんと聞いたわけではないけど、まず私が考えてた億という効率が持てる。聞いたときに私もほっと、消防職員のOBだったんですが、ああ、そうなったらいいなと。右にも左にもちょうどあそこは真ん中だと私は思ったときから、私もこの二つを一つに。それで職員が少ないだ云々だとか言うよりも、もう一丸となってのやはり機動力が発揮できるんではないかと思っておりますが、これに関して広域化等いろいろあると思いますが、いま現在、町長の最初の答弁からしてみると、そういうものって意外に消防署の、消防長なんかの考えはちょっとわからないんですが、これが積み重ねて1年間きているとはちょっと思えないので、これからもうちょっと、この二つを一つにするとか云々とかってそういうことも全部考えて、機動力、効率、そういうものをただ流れのまま流されていくのではなくて、そういう会合というものをきっちり持っていただけるかどうか、ちょっとお願いいたします。


 もう一つですが、確かに開かれている葛川サミットですが、私が言わんとしていることは、やはりいますぐどうのこうのはないんですけど、町長が大磯から行って3万円払って、1年に1回か2回か私回数知りませんよ、そういうところへ行っているということは私もみんな議員も知ってるんですが、その金額が3万円だから5万円だからというわけじゃないんですが、そのものがせっかく町長も、1日日当にしたら何万もする町長がこうやって出かけていって、3町の人たちと話し合った何だやってくるわけですから、3万円云々の金額ではあらわすことができないものが葛川サミットにいっていると思うのですよ。ですからやはり行ったら、PRも少ないとか云々とかと、もう二宮とか中井はしょっちゅう出てますよ。ところが大磯は一度も出てない。そういうことではなくて、この3万どころか、そういうものに対して出ているには、葛川のあの周辺、大磯だけは葛川に沿って散歩道も何もない。いきなり畑場になってぶつかっちゃうということではなくて、あれを出ているには必ずやこの道を通して、やはり全部葛川沿いが行き来できるようなとか、何かそういう将来に向けたやはり考えを持ってこの葛川サミットに参加し、葛川サミットに行ってこんな話がありましたということが議会の方には一度もないものでよろしくお願いします。ですからそのようなことを今後も報告と同時に、そういう姿勢でいってくれるかどうかお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  消防の件で、それではお答えさせていただきます。


 さらに消防本部ともよく連携をとりまして、その辺の現状等を把握させていただいて協議させていただきたいというふうに思っています。


 葛川の件につきましては、周辺整備も含めて今後検討していくことになるかと思います。あと、それと一生懸命そういうボランティアでやっていただている方々を顕彰することによって、あの辺の協力もしていただけるような体制、そういうものをつくっていきたいなというふうに思っています。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの方。答弁ございますか。はい、どうぞ。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  企画の加藤でございます。


 葛川の関係ですけれども、いま町長のお話しになったボランティアということ、それは大変大事なことで、当然事務的にはやっていかなきゃいけないことでございますが、議員御存じのとおりで、中井には厳島神社ということで、上流ですけれどもございます。二宮町には葛川の並木が通ってございます。大磯町には議員がおっしゃるように下流でございまして、道路にしましても、何かじぐざぐみたいなもので、形でございます。ですから、いま御指摘いただきましたようなこと将来に向けてということでございますので、そういう面も受けとめていかなければいけないのかなとはただいま感じたところでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  2点お伺いいたします。


 53ページですね。企画調整事務事業の中の8番の職員提案報償金なんですけれども、これが1万1,000円と、18年度の決算額というのが少ないというか。というのは、たしかこれ条例で内容によって行政が使っていくということで3,000円、5,000円、1万円というようなそういう条例がたしかありますよね。だから説明では募集した中の12件の提案を取りまとめたというふうに説明書の41ページにございますけれども、この内容、内容というか金額、金額をどのように12件の中で12件どんなふうにするのか。金額なんかつけられなかったというのが入っているのか、ちょっとそれを説明してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 53ページの2番、企画調整事務事業、こちらの職員提案報償金の内容というような御質問かと思いますけれども、こちらにつきましては、先ほど一応8名の職員から12件の提案をいただいておりまして、その後、その中の中身を精査いたしまして、審査会等を通りましてアイデア賞、こちらが2件、点数化してアイデア賞が2件該当したと。それでもう1件が優良賞が1件該当して、都合12件のうち3件が優秀な提案だったと。そのような審査会の判断が出まして、合計で1万1,000円になったと。優良賞が5,000円、アイデア賞が3,000円の2名ということで、内訳としては1万1,000円となったという形になっております。それから、その賞を取られた提案の中身でございますけれども、こちらにつきましては、優良賞が、公用車にかわって、もっと自転車を有効活用して、職員、町が自転車を公用車にかわって有効活用して、さらにこれを町民全体に自転車の利用を広げて環境の方にもつなげていこうというような提案が1件。それとアイデア賞につきましては、今の提案に若干近いんですけれども、要は、もっと自転車いわゆる廃棄されるような自転車ですとか放置自転車、そういったものを再利用して公用自転車として有効利用しようというような内容でほぼ同じ内容ですけれども、地球環境に結びつけた部分で、町全体に広げるという部分で先ほどの方は優秀というふうになったと。そういった内容になっております。あともう一点は、文書のファイルシステムに関する改善の提案と。この三つが一応審査の結果、賞に値するという形で表彰されたという内容になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  私、さっき2点と言ったんですけど、まずいですね。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  消防の方の、救助工作車というのを。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ページは何ページですか。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  111ページです。18年度大きな買い物をなさいました。これは町民の生命、財産、本当に命を守る有事のときの工作車として認識して、私たちも予算を通したのでございますけれども、これは7,520万3,000円という形の予算の中で7,293万7,030円と。これ大分不用額という形が出ておりますけれども、この不用額の理由を消防の方からお聞かせ願いたいと思います。それを聞いて。


 すみません、企画の方なんですけれども、12件取りまとめたということなので、取りまとめたということは3件しか採用しなかったということでしょうか。ちょっとその12件をアイデアとして非常に職員からの提案に関することだと思うのですね、こういうような姿勢というのは。その提案された12件の主な内容はわかりましたら。それが将来的に生かされていくのか、わかりますか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防署第1消防隊副主幹(関口一郎君)  消防署・関口、お答えします。


 救助工作車の件につきましては、歳出説明書の109ページに記入してあるとおり、入札執行残によるものでございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 53ページの、企画調整事務事業の職員提案報償制度の関係で、一応3件というのはあくまでもこれは表彰された対象となった内容でして、12件でもできるものは担当課の方でやると。ですから表彰されなかった内容がこれは実施しないというわけではございませんで、中でも賞に値する優秀ないわゆる提案だったというのがその3件ということです。ですから、表彰はされなくても実施に値する内容というのは当然幾つもあると、そのように御解釈いただきたいと思います。


 あと、具体的な内容でございますけれども、まず歴史文化を生かした観光客誘致という形で、いわゆる旧別荘や町観光施設をめぐるバスツアー、これを町の方で開催したらどうかと。そういったような提案をいただいている。あと、事務事業の民間委託に関する具体的な部門を掲げての提案と。あと、大磯の町の歌を制定したらどうかと。最近、横須賀でも有名な作曲家にお願いしてやってるという部分もありますので、そういったような御提案をいただいております。それと庁舎内環境の環境改善に関する、例えば庁舎内に音楽を流したらどうかと。そういったような部分での、あとコンテストを行うとかいろいろありますけれども、職場改善コンテストとか、そういった部分での提案と。あとは、町内地名がいろいろ複雑ですので、やはり地名マップをつくって、既存のガイドマップにいろいろ連携を図ったらどうかというような御提案と、あと町内の安全管理。大分この時期、町内の魅力を、いろんな方が来られている時期とも重なっておりまして、それに対する安全管理といったような御提案もいただいておりまして、あとコールセンターの開設ですとか、あと職員の出勤簿、職員は毎朝出勤簿をつけているんですけれども、その出勤簿のつけ方に対する改善の内容と。あと万台こゆるぎの森の活用に対する御提案。それとあと税務事務、税務事務の広域化に対する提案と。そういった内容がありまして、それがその他のいわゆる提案項目という形になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、奥津委員。


○決算特別委員会委員(奥津勝子君)  では最初に消防の方をお聞きします。入札の執行残ということですけれども、お金が余ったという。それで庁舎の方にも持ってきていただいて機能のすばらしさというのを私たちも見せていただきました。18年度は、買った時期、ちょっと私も見せていただいたときを忘れたんですけれども、いろいろ大雨の災害等なんかも町でありましたけれども、出動したことはこの救助工作車はございましたでしょうか。


 それから、この職員提案の方は8名の方がされたということですけれども、行政サービスの向上とか、本当に効率化に向かってこれから人数がもっともっと職員研修の後の結果としてまた提案をされていくという方が多く出てこられると思いますけれども、さっそくあれですか、報償金を出された提案、そしてすぐ使っていこうという提案、実施をされているんでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防署第1消防隊副主幹(関口一郎君)  消防署・関口、お答えします。


 救助工作車につきましては、納車されたのが18年3月30日でございます。それで実際の運用は19年度ということになりますが、19年度既に8件の救助がありましたということです。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 18年度の職員提案の内容について実施されているかという内容でございますけど、一応いただいた提案につきましては、所管課等に必ず回答を求めて、まず使用する、しないも含めてその後のフォローをしております。18年度の提案につきましては取りまとめが3月の末になりまして、結果的に周知したのが今年度になってしまったという部分がちょっとございまして、一応内容につきましては、予算の伴うものの部分が非常に多い内容もありますので、今年度の、またこれから始まる来年度の予算編成に向けて一応できるものはやっていくと。そういった内容になっております。ちなみに、一応今年の職員提案につきましては同じく来年の予算に間に合うような形で、もっと早い前倒しで提案の取りまとめを行いたいと、そのような予定で現在準備を進めているというか、先般職員の方にも通知をしたというような内容になっております。ですから、18年度の提案につきましては、いまのところまだ検討中というような内容になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ほかの方。


 はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  では3点お尋ねします。


 月並みですけれども、53ページ、生活交通確保対策事業ね。毎年言ってます、これ。どうしてこれ企画が担当してるのか、それをお尋ねします。金額が妥当かどうかね。


 それから63ページ、監査委員の報酬について聞きます。


 それから110ページ、111ページ、非常備消防費の、例えば消防団運営事業で、団員の退職金1,564万1,000円、これは一体何人分が退職の費用なのか。


 以上3点です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 1番目の御質問の53ページ、生活交通確保対策事業の補助金の内容でございますけれども、まず1問目の、企画がなぜ担当しているかというような御質問でございますけれども、一応現在廃止の危機にある路線の補助事業という形で、具体的に町として今後例えばコミュニティーバスですとか福祉バスですとか、そういったある程度位置づけがはっきりした段階で企画としても所管課を定めましてそちらの方に担っていただくと。そのような方向では考えておりますけれども、現時点では一応所管がまだ定まらないという部分で企画の方でやっております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何年やってるかを言えよ、そういうふうに言うんだったら。この事業は何年間やってますけど、所管課が定まらないからと、そういうふうに言え。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  平成15年から補助事業を始めまして、今年で今年度4年目という形になっております。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなやつに企画できるか。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  それと金額は妥当かというような内容でございますけれども、こちらにつきましては、運行経費の中から運賃収入を引いた残りの部分につきまして、大磯町と二宮町で按分比率を掛けまして算出した内容と。そういった内容で補助をしていると。ですから赤字部分についての補てんというような形になっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○監査委員事務局副主幹(原 雅幸君)  監査委員事務局の原です。


 63ページの監査委員の報酬につきましては、知識経験者の代表監査委員さん月額が3万300円、議選の監査委員さんは2万6,100円と指定させていただいております。監査委員さんの活動状況につきましては、大体例月出納検査、定期監査、常任監査請求等の協議等で出席していただいて、大体年間30回ほど出席していただいております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防総務課総務企画班副主幹(杉山徳幸君)  消防・杉山です。


 111ページ、消防団運営事業の中で団員退職報償金、これは70人退職した中の50人、一応5年以上在職した団員の退職金であります。なお、この退職金にありましては、消防団員等公務災害補償等共済基金から支払いを受けております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何回もやってます、この生活対策のこの費用。


 もう何、平成15年からやってる。どうして企画が担当してるの。笑っちゃうよ。こういうのを企画が担当してるということは企画がまともな仕事をしてるということじゃないわけでしょう。何で所管課が決まるまでやって何年もかかってるの。全く意味がわからないよ。企画ってそういう仕事かい。先ほど土橋議員が一番最初に質問したとき三好町長が答えて、消防の広域化も進めてる。じゃあ一体その広域を進める費用をどこに計上してる。きちんと町の行政を効率的に進めるのだったらどうやって何を広域化するかとかって、そういうのを企画がやってるというなら話はわかるよ。虫窪と西久保、黒岩の方にバスを走らせるの企画の仕事か。そんなこといつまでやってるからまともにできないんだ、大磯町行政が。企画だったら企画らしく行政をどうやって効率化するか、そういうのをやらないの。どうして所管課が決まるまでやってるの。何で所管課が決まらないのよ、いつまでも。やろうとしてないからだよ、そんなもの。どうしてこういう費用をずっと企画が計上してるのかもう一回答えてください。


 その次、代表監査委員の報酬ね。山口さんいるか、ここに。山口さん、特別職の公務員の報酬改定のときに私が指摘したよね。近隣の市町村の中でも代表の監査委員は報酬というのはすべての特別職の報酬の中で一番高いって。教育委員の報酬よりも低い代表監査委員の報酬で教育委員会の監査もきちんとできると思うかい。私がそういうことをしてきたら、あなたは早急に代表監査委員の報酬を改めると言ったんです。あなた総務部長でその後に至って一度も改めようともしなかったじゃないの。それで何、ずっとこの費用を計上して、今年度の予算だって変わらないじゃないの。一体どういうつもりで仕事してるんだい。本会議場で答えたらそのことを何できちんとできないの。そういうことについてもう一度答えなさい。


 それから、消防団のこの費用ですね。退職金は積み立ててあるというような言い方をいまされてますけど、これは皮肉を込めてとかということじゃないですよ。大磯町は常備消防をやって、それに多額の費用をかけてるんですよ。消防団員の人がやめてくれていいとか、もっと小さくしろと、そういうつもりはないけど、平塚と比べても消防団員の数が多過ぎますよね。それは国府町と合併してそのままのことを継続してるからですよ。行政を効率化するということは、近隣の市町村と比べても消防団の団員の数はそこそこ適正ならいいんですよ。平塚が270名なのに大磯が180名なんて、そんなのどう見たって多いでしょう。平塚と大磯は8倍の人口の差があるんですよ。消防だって事務やってるんでしょう、今井さん。近隣の消防団員と同じ数がそろってればいいんですよ、別に。大磯だって多くする必要はないの。そういうことも事務の効率化として考えないんだったら、さっき町長が、さもこれは本当にそんなことをやってるとは思ってないけども、ほかのことだって近隣と話し合って広域化なんか全然進めてないじゃない。企画がこんなバス会社とどうするかなんて運行を相談してるぐらいなんだから。一体何をやってるんだと言いたいよ,企画なんて。だれが実務の仕事をしろと言った、企画で。


 それでどうして消防団員の数、いつまでも定員も改めようとしないのか。そういうことについて消防の事務の効率というのはどういうことなのかね。常備消防に多額のお金をかけるということで方針を決めて、そういう方式で大磯町はやってるわけじゃないですか。それだって私が気がつかなかったからだれか議員が先年言ったんですよね。平塚の消防団員270名なのに、大磯多過ぎるじゃないかって。当たり前だよ、そんなもの。そういうことだって企画や町長やそういうところの仕事なんじゃないの。今井さん、あんただってわかってないわけないよね。事務、長いんだから。一体そういうことについてどう考えているか、もう一回答えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室長(杉山賢治君)  企画室・杉山、お答えいたします。


 まず1点目の、生活交通確保対策事業の内容につきましてでございますけれども、こちらにつきましては、平成14年2月に道路交通法の改正によりまして、急遽、大磯駅虫窪経由二宮駅の路線での退出の申し出がありましたことから、神奈川県。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  室長、私そんなこと聞いてないの。あなた聞いててわかるでしょう。


○企画室長(杉山賢治君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で企画がこういうことをしてるんだと言ってるんですよ。


○企画室長(杉山賢治君)  神奈川県やバス事業者、地区二宮町との広域的な調整が必要で。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で聞かなきゃいけないんだよ、質問してないことを。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう少し聞いて。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと何言ってるんだ。質問してるのは私だよ。聞いてることと全然違うじゃないの。違うよ。何を言ってるんだ。聞いてないことを何で答えさせるんだと言ってるんだ。何が途中だよ。企画がバスの運行なんか担当してて何が企画だと言ってるんだよ。それを聞いてるんじゃないか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  だからその説明をこれからするんでしょう。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  全然違うよ、言ってることが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  もう少し聞いてから。


○企画室長(杉山賢治君)  この件につきましては、神奈川県バス事業者、地区二宮駅と広域的な調整が必要だということから当初は企画が担当して行っているものでございます。今後につきましては、いま検討委員会、また広域特別会議の方で、来年度に向けてこれからの生活交通の課題につきまして調整しておりますので、来年度の予算につきましては、企画としましては所管課を決めまして、そちらの方で試行的な事業を行ってまいりたいと考えております。


 以上です。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何寝ぼけたことを言ってるんだ。聞いたことに答えろよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい次、どうぞ。


○監査委員事務局長(山口明男君)  監査委員事務局の山口でございます。


 2点目の、代表監査委員の報酬の関係の御質問でございますが、代表監査委員につきましては、先ほどお話しさせていただきましたように月額4万3,300円ということでございます。前に御質問いただきました教育委員さんの報酬との比較等で見直しをどういうふうにしていくかという御質問がございました。代表監査委員また教育委員の内容につきましても、非常勤特別職ということで条例に位置づけられてございます。それでそちらの見直しにつきましては、町長、副町長等の報酬の審議会等の関係もございますので、その改正をお願いする時期等の状況等を把握しまして勘案しまして、その当時総務部長として提案をするかどうかということがございました。その辺のタイミングの見図り方がまだされてなくて今日までに至ったというふうな状況でございます。


 今回、監査委員事務局ということでこちらに来ましたので、こちらについてはまた事務局の方と話はさせていただきたい。そういうふうに考えてございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防長(今井 正君)  消防・今井、お答えいたします。


 消防団員の定数の関係でございますけれども、確かに平塚に比べれば技術的には大磯町は183人ということで団員の数からいえばおっしゃられるように多い人数かと思います。ただ、大磯町の場合、ここでも地震等の災害等も予測される状況のもとにおきまして、通常の火災でしたら署の常備の方で対応は重ならない限りは可能かと思いますが、そういった災害が起こった場合には全町的なものになってまいりますので、そうした場合にはやはり常備消防だけで対応というのは極めて難しいというふうに思いますので、そういった場合には分団の方は地域のことにつきまして核になってやっていただかないと、なかなか回復といいますか、そういった復旧作業、救助、そういったものがなかなかはかどらないという状況が想定されますので、そういった意味からも、大磯町につきましては分団の方をぜひ現状の中でお願いをしていきたいというふうに思っております。


 御了承ください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  柴崎委員。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、聞いてることを答えてくれるが最善だよ、はっきり言って。答えてるからといって、聞いてないことを答えさせたって意味がないよ。こちらの言ってる質問と全然違うんだから。あんたの差配で、いつも局長にどう言ったらいいですかとか何とかって聞いてるけど、これ委員会をやってるんだからね、我々議員は。こっちに聞くぐらいだったら、こっちの言ってることに聞かせるように専念しなさい。


 それで町長、企画がずっと4年間も5年間もバスの運行をやってるというのよ。そんなことやってて真実企画の仕事ができてると思います。担当課が決まらないって、5年もかけて。そういうことをやってるから、町全体に目配りがきいてないし、町長や副町長やその他部長のところに適宜適切な情報がきてないんじゃないんですか。最初のとっかかりにしたってそうでしょう。町長自身が、バスの運行を企画がやっててそれが妥当かどうか、そうお答えください。


 それから、代表監査委員のことね。私は監査委員の報酬を上げろという意味で山口さん、そのときも言ったんじゃないですよね。教育委員よりも高い監査委員の報酬を出してるところは近隣市町村にもないよと言ってるんですよ。教育委員会の教育委員が、例えば1週間に3日来て、報酬が10万円必要だと言うんだったらそれは10万円必要なんでしょうよ。だけども、だとしたら、監査委員はそのことも含めて監査するということで言ったとしたら、10万円以上になっても妥当だというふうに私は考えるということです。ただし、それは代表監査委員のことを言ってるのよ。議会選出の監査委員のことを言ってるんじゃないよ。それで近隣の葉山町なんかは、教育委員の費用は5万とか10万とか大磯町と変わらなくても、代表監査は例えば25万とかって支払ってますよ、月額ね。そういうことをちゃんと指摘した上で、あなた総務部長としてきちんと早急に改めますみたいなことを言ってるんですよ、あなたが総務部長のとき。そこから何回このことについて検討して。だって報酬審議会を開くなんていうのは、報酬審議会の委員の費用だって出してるんだからいつだってやろうと思えばできるでしょう。何でいまだに改まってないのかそのことを聞いてるんですよ。あなた総務部長として本会議場で町民の代表である議会の議員の前で約束してるんですよ、早急に改めますって。何回そういう会議を開いてどうなってるのか、ちょっと答えてください。


 それと今井さんね、あなたの考え方は一見すると正しいようにも見えますよ。でも常備消防があって非常備消防があって、じゃあ消防団OBをOB会みたいなものをつくって、やめてしまったけど、いざとなったときの近隣の救助をお願いしますねっていうようなことで、非常備消防のそれもOBをだんだん退職していった人たちを常に、例えば自衛隊の予備役がありますよね。それと同じように、きちんといつでも当時のようにできるようにといってやるというんだったら私はかなり意味もあると思いますよ。だけども、日常消防団員の活動ということから考えたら、どう見ても平塚で270人でですよ、大磯で183人とかというのは定員だけ見たって多過ぎるでしょう。ましてや、公務災害のこの補償だっていつも183人の定員の金額を計上してるじゃないですか。欠けてたとしても。そういうむだがあるって随分前から言っているにもかかわらず、定員を変えませんできてるんですよ。25万人の人口を擁してるところでも270人で、しかるべくいろんな公務災害の費用を計上してるということから考えれば、どう考えたって大磯の消防団員は183名の定員をがちがちに決め込んでおくというのはやはり無理があるでしょうよ、人口からいったって。どんどん高齢化してるんですよ。それを無理やり消防団に入ってください。確かに消防団への加入を勧めることはむだなことじゃないですよ、決して。だけども無理して勧誘して、全然日常的に勧誘をしてる行為としてはいいけれども、例えば土日だけで、消防団の活動としてもちょっとやはりこの人にお願いするには無理があるねというところまで範囲を伸ばすというのだったら、それはもうちょっとやり方としての考え方があるんじゃないですかという気がするんですよね。消防団員という公務災害があったらちゃんと補償される資格のある団体の数というのは人口に比例したものであるはずでしょう、当然。平塚が270人が普通に集まると言ってるんだったら、大磯はその8分の1の、8分の1じゃあ従来の町内の感覚からいっても少な過ぎるかもしれないけど、もうちょっとやり方がありそうなものだろうと思うのですよ。合併したからってそのときの経緯をそのまま引きずってるというのだったら、一体合併してから何年たってるの。50年以上たってるんですよ、国府町と合併して。50年たっても同じ人数を引っ張ってるなんて考え方おかしいじゃないかと。そういうことについて事務として見たらどう思うかといったら、しかるべく考え方はあって当たり前でしょう、このままいきますなんて。このままいきますなんていう考え方を言うんだったら簡単な話だよ、だれだって。定員をどこかで見直して、きちんと適正な人たちがちゃんときちんとした訓練ができるように整備するというのは私は大事なことだと思いますよ。ただし、それ以上に住民となってしまっている消防団OB会みたいなもの、例えば年に1回だっていいですよ。前OBの人たちが年が仮に90過ぎてたっていいよ、歩いて来られるんだったら集まってもらって。実際、もし災害があったときにはきちんとやってくださいねと。まさに予備役の予備役みたいなものだよ。アメリカなんか退役軍人の会なんていったらものすごく大きな圧力団体だって言ってるんだから。そういうことがあるものは別に問題ないんですよ、そういう訓練を受けたわけだから。だけども適時機能するという集団と、何でもいいから合併のままで引きずっているというのと考え方違うはずでしょう。まして費用むだになってるでしょう。災害の補償だって183人分払ってるんだよ。そういうことを考えたら、そういうことこのままいくのかどうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長、企画のこのバスの運行のこととか、去年も同じことを言ってるんですよ。企画が担当すべきじゃないでしょうって。毎年同じことを繰り返してきてるんですよ。そういっては来年も予算でまた企画に載せてまたやってくる。それの繰り返しなんですよ。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  副町長。


○副町長(吉川重雄君)  機構改革するわけでしょう。はっきり言えばいいじゃん。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  機構改革したって一緒だって。


○町長(三好正則君)  私もここで機構改革をする中で、当然なきゃいけないことだと思っています。それとやはり所管が決まれば早いとこ移さなきゃいけない。柴崎議員おっしゃるとおりで、いつまでもそうは思っておりませんので、やはりそのための機構改革を含めやってますので、しかるべき所管にきちんと。ただ、コミュニティーバスの件については、私はここでまだ検討段階ですのでしばらく企画課の方で、所属部署が決まりませんので、検討させていただきながら所属を決めていきたいというふうに思っています。


 それと消防団の方、また詳しくは消防長の方からあれがあると思うのですが、合併当初から比較しますと、当初は1分団18でたしかやってたのではないかと私は記憶してるんですが、それをいま15人にいま数を落としています。いずれどこかで1分団ですね。合計で183名定員では。現在は183いないんですけれども、そういう中で定数は183でやってるんですが、いずれどこかで見直す時期がまたくるのかな。これは消防の広域等も含めてそういう中で検討する時期がくるかもしれません。ただ、ここでは私としては何とも申し上げられないんですが、いま地震があちこちで起きてる段階を考えますと、防災上の観点からいくと、やはり一人でも多く消防団の人数を押さえておく必要もありますので、むしろ団員の確保の仕方を検討していくべきではないかと。例えばいろいろ全国の市町村を見てますと、やはり同じような状況に陥っていまして、アルバイト的な消防団員を募集したり、あるいは昔で言うと、いま郵便局員という言い方はなくなっちゃったんですが、局員に入っていただいたり、また大磯町の役場の職員の若い方には率先して入っていただいたり、とりあえず確保対策にも努力していただいてるわけなんですが、これから来る地震に対応するには、一人でも多くの団員の方を確保していく必要があるということも確かなので、その辺ぜひ御理解いただければというふうに思っております。


 以上でございます。あと足りない部分、消防長の方からよろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ございますか。はい、どうぞ。


○消防長(今井 正君)  消防・今井、お答えいたします。


 消防団の団員の定数の関係でございますけれども、いま町長がちょっと触れられましたけれども、団員については見直し等いままで実施しておりまして、合併時は487名という団員がおりましたが、34年に一度見直しまして、一分団に25名ということで改正しました。現在の15名定員になったのは昭和40年から15名ということで現在まで推移している状況でございます。なお、人数の関係でございますけれども、確かに今後は少子化ですとか高齢化ですとか、そういった部分がありまして、確かに団員の確保これが一つ大変な、いまでももう既にそういう時期にきておりますけれども、これからますますそういうことが想定されます。その中ではやはり見直し等も必要になってくるのかなというふうには考えてございますけれども、現状におきましては、一応先ほどもちょっとお話ししましたような災害等の危惧もございますので、現状の人数のところでちょっと推移をさせていただけるということで御理解をいただきたいと思います。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○監査委員事務局長(山口明男君)  監査委員事務局の山口でございます。


 先ほどの監査委員の報酬の関係でございますが、総務部長の時代に見直しを投げかけをいただきまして、それにつきましては非常勤特別職ということで教育委員さんも、それ以外の非常勤特別職の職もたくさんございます。その中の見直しということになりますと、まず理事者、町長、副町長、教育長の特別職の報酬の関係、それから議会議員の報酬の関係、それから非常勤と一つの連動している内容でございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  よく言えるな、そんなこと。


○監査委員事務局長(山口明男君)  それらを含めて報酬審議会等をかけないと見直しができないということでございますので、その辺の財政状況を勘案して見送っていたものでございます。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  こいつ絶対許さない、こういう言い方をしたら。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ほかの議員。


 はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  附属説明書の厚い方、55ページの電子計算費の中の1番目、電子計算運営事務事業、この件について聞きたいのですけど、ホストコンピュータ、ここは管理されてる事業という認識でよろしいでしょうか。ホストコンピュータの件で、この金額毎年毎年このぐらいたしか予算が出てますよね。これについて管理状況というのかな、セキュリティーの関係だとか、あと特別な問題がないか、そこら辺ちょっと教えてください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○企画室電算システム班主幹(松木久志君)  企画室・松木、お答えします。


 セキュリティーの問題と申しますと、うちの方は庁内を結んでいるシステム庁内LANと、それからもう一つ、基幹事務を行っているホストコンピュータでやっているものと2種類ありますけど、まず、一般的に使われているのは庁内LANということで、インターネット等LT1、そういうものに接続していて外部と接続しているということで、確かにウイルスが入ったり改ざんされたりということがございますので、一応セキュリティーということに関してはかなり気を使ってまして処理していますので、特段の問題はございません。また、ホストコンピュータはというのは基本的にはいまのところは外部とは接続してございませんので、セキュリティーに関しては問題ないと思います。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  それでは、ちょっとまた違う感覚で聞きたいのですけど、もし大きな地震がきまして電源が飛んじゃった場合、どうなるのでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室電算システム班主幹(松木久志君)  企画室・松木がお答えします。


 まず、昼間に大きな地震がきてとまったということになりますと、コンピュータはCVCFという電源が供給されていてソフトランディングで落とすことができます。ですから基本的にはそのデータは安全ということなんですけど、その地震の程度にもよりますけど、本当にぶっつぶれちゃってどうにもしようがないという状態になる可能性もあると思います。そこで電算としては、毎日毎日のすべてのデータを保存して出納の金庫室に預けてございます。そこで電源がないから、結局もうコンピュータが壊れちゃったから処理は何もできませんけれど、財産を守るというときその資源、コンピュータに入っているさまざまな情報をまず守るということにおいては、出納室の中に完全に入ってますからまず大丈夫だろうとは思っています。仮に出納室まで破壊されたということになりますと、若干のタイムロスはありますけど、1ヵ月に一遍ということで、確実にテープを安全な場所、ワンビシ・アーカイブスという、そういうものを管理専門の会社にテープを保存してますのでデータは守れるというふうに解釈しております。ちょっと質問の趣旨は違いましたか。答えが。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、高橋委員。


○決算特別委員会委員(高橋英俊君)  CVCFはないって、私の調べたところではないというふうに。CVCFがないということは、要するに電源がとまりますよね。切りかわってCVCFが働いて、そのホストコンピュータに電源を供給するわけでしょう。それでもしもCVCFが切れちゃった場合、例えば町民のどなたかが窓口へ来て、例えば諸証明だとか住民票を1枚出すこともできなくなりますよね。なると思うのです。そこいら辺をこのこういう上げてる予算で、ちゃんとやはりいろんなことを想定して予算を当然要求するべきだと思うのですよ。例えば訓練にしたって、例えば電源を一回落としておく。その落とすときに、当然庁舎の電気というのは年に2回高圧の検査をやってると思うのですよ。そのときに一回電気を落としてみてどういう状況になるかを想定することも大事だと思います。そういう管理体制を、そこいら辺をやはりこれから災害が近いと言われているこの状況でどういう状況になるか調べていく必要があるのじゃないかなと私は思うのですけど、どうでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室電算システム班主幹(松木久志君)  企画室・松木、お答えします。


 CVCFというのはございます、うち方で。UHFというのはサーバーでして、CVCFとあわせまして、多分全庁的に何時間も供給するそういう大きなCVCFはないということで、電子計算機のホストコンピュータのものにはあります。ただし、それはそれでもって運用するということではなく、いまデータを途中で寸断しますと電圧が低下したり、あるいは完全に停止しますとデータが吹っ飛んでしまいます。それを守るために約30分ぐらいの時間がありまして、その間にソフトランディングで落とすということでございます。以上でございます。これをやってしまうと、本当に全庁的に電力を供給するとなると電算事務だけではなく、ほかのすべての例えば災害のときの余計なことですけど、電源とかそういうものがすごく膨大な額に上ると思いますので、一応そういうあれがあればやりますけど、ちょっとかかり過ぎるので、ソフトランディングということだけになります。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、ほかに。


 はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、まず63ページの監査委員事務局運営事務事業、ここで例年調査委託料が上がってくるんですが、18年度はありませんが、その理由を説明してください。


 それから、次に111ページの消防の救急・救助等活動事業について伺います。こちらの説明書で出動件数が書いてあります。それをもう少し内容を伺います。ここで分署と本署の両方の件数が、本署838件、分署577件ということでありますけれども、まず、この救急出動の現場への平均到着時間みたいなのはあれば説明していただきたいと。


 それから、このごろ救急車と消防車が一緒に出動するということがよく見かけられるんですが、データとして一緒に出動したという回数がわかったら理由と回数と答えてください。それから、病院の受け入れ先が決まらないで困ったというような経験があるかどうか。そこを質問いたします。


 それから、それと一緒に、今度は109ページの、常備消防運営事務事業なんですが、こちらに救急救命士のいろいろな研修負担金額というのがありますね。そうしますと、こちらで研修をしているときに、実際この常備消防の職員の何名が配置につけたのかということを伺いたいです。


 以上。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○監査委員事務局副主幹(原 雅幸君)  監査委員事務局・原、お答えいたします。


 1問目の、63ページの監査委員事務局運営事務事業の監査委託料、御存じのように執行の業務における回数でございますけれども、こちらに関しましては、監査につきましては、例月出納検査とか定期監査以外に随時監査として工事の設計施工の適正化を検証することができることから、たしか平成12年からだと思いますけれども、監査委員が必要と認める場合に原則1,000万以上の工事を対象に、日本技術士会である工事の技術調査を委託して設計、契約、管理監督施工に関して専門的な立場から確認を行っておりました。18年度の場合も、実際1,000万以上のものをリストアップしましたけれども、一応下水道の関係と、あとごみ処理とかし尿処理の関係が1,000万以上を超えることになっております。ごみ処理とかし尿処理に関しましては特殊な工事ですので、一応対象外としておりますので、下水道だけは除いたと。ただ、過去5年間ぐらい見てきますと、下水道工事に関しましては毎年のように行っておりましたので、監査委員さんの方と協議しまして、下水道の今回平成18年度に関しましては調査は行わないと、必要と認めないということで行わなかったということでございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防署第2消防隊主任主事(佐竹弘次君)  消防署・佐竹、お答えします。


 平均到着時間でございますが、18年中のデータはないんですけれども、本署・分署別に上がっておりませんが、平均で5.78分となっております。全国平均で6.5分ですので、若干到着は早くなっております。


 そして消防車と救急車が同時に出動する件数はということですけれども、18年度中で151件そういった出動件数はございました。病院の問い合わせ件数が多かった件数ですけれども、病院対応として。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  聞いてることを答えさせればいいじゃないか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  だから聞いてることを答えてます。


○消防署第2消防隊主任主事(佐竹弘次君)  お答えします。消防車と救急車の出動件数の内訳ですけれども、交通事故によるものが54件、一般症いわゆるけがとかによるものは12件、かばい事故が2件、自損行為が6件、急病が76件、転移搬送が1件となっております。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  すみません。もう一度ゆっくり言ってください。


○消防署第2消防隊主任主事(佐竹弘次君)  交通事故が54件です。一般症が12件、かばい事故が2件、自損行為が6件、急病が76件、転移搬送が1件となっております。


 続きまして、病院の受け入れ状況ですが、病院問い合わせ回数として件数計上させていただいております。これは18年中です。病院問い合わせ回数、1回が1,231件、2回が106件、3回が13件、4回が1件、5回が2件、7回が1件、9回が1件となっております。大磯町のこの地区におきましては救急受入病院は多数ございまして、伊勢原の方に高度救急・救命センターがございますので、それほどかかってございません。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ただいまの受け入れの困ったケースはということで質問されてると思うのですけれども、受け入れの行先。なくて困ったケースはという。


○消防署第2消防隊主任主事(佐竹弘次君)  なくて困ったという件数は9回というものがございますが。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  救急車をその場でとめて。おれだって10分ぐらい待っていた。


○消防署第2消防隊主任主事(佐竹弘次君)  7回、9回というのがございますが、こちらにつきましては一般の内科的な疾患ではなくて精神的な疾患のものでございまして、精神的疾患になりますと、夜間の場合ですが、受け入れしていただけるところがなかなかないという現状はございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防署長(鈴木晃一君)  消防署・鈴木です。


 救命士の、109ページの19の就業前研修と就業後研修がございます。それへ各1名ずつ行かせるのですけど、いま現在救命士12名ございます。1名欠けても3名、2名、3名、3名とか、必ず1名は確保するようにしております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  1点目のことなんです。監査の調査がなかったということで、これは事務方が決める話ではなさそうなんですが、やはりこれは工事については、監査委員というのは議会と別立ての組織で執行状況をしっかり見ていただくというところだと思いますので、事務局の方からもいまこういう意見があったということで上げていただきたい。私は、やはり下水道工事などの監査の検査ですね。これはしっかりやっていただいた方が効率的な予算執行につながるというふうに思います。それであとはこれは技術的なんですが、1,000万円以上に対して行うとか、それから専門的なごみ処理だとかし尿処理、これに関しては規定から外れるみたいなことがいま説明されましたけれども、こういう専門的だからこそ専門家の意見を聞いて、そしてむだな執行がされていないのかということは必要ではないかと思うのですが、事務方として答えていただくのは難しいかとは思いますが、やはりそこでのチェックというものは非常に大事なことだと思いますので、事務方はいろいろな専門知識もお持ちなので、そこら辺はどう考えていられるのか、答えられる範囲で御答弁ください。


○決算特別委員会委員(柴崎 茂君)  答えろと言うんだよ。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  次に、救急のことについて伺います。やはりこの本署と分署の出動件数を見てみますと、割合、守備範囲からいいますと、平均して出て行かれているのかなというふうに思いますが、そこら辺をどういうふうに見ればいいのか。私はこの数字から見ると、本署と分署というのはどうしても必要だろうというふうに思うのですが、そこら辺の実際に救急に当たっている現場の声を答えてください。それから、受け入れ先が決まらずに困ったことというのは、実際、いまいろいろな産科の受け入れ先がないとか小児科の受け入れ先がないとかそういうことが報道されるわけなんですが、とりあえずこの大磯町の中ではそういったことで18年度非常に困ったという件はなかったという理解でよろしいのか伺います。


 それから、3点目なんですが、ちょっとこの2点目と3点目と連動するんですけれども、先ほどのこちらの救急で交通事故とか何かは必ずほとんど救急車と消防車が出るというそういったものはわかるんです。それから今度はこちらの救急救命士で、どうしてもそちらの方に研修で出ている場合が、出動のチームを組むためにかなり無理というか大変な思いをされているんじゃないかなというふうに推測されるんですが、そこら辺の実情について話してください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○監査委員事務局副主幹(原 雅幸君)  監査委員事務局・原、お答えいたします。


 1問目の調査委託料の関係でございますけれども、下水道の監査等をやってもらいたいという鈴木議員さんの御要望ですので、その辺は監査委員さんの方へお伝えしてまいりたいと思います。それとごみ処理、し尿処理施設の工事監査の関係でございますけれども、委託先の方の日本技術協会の方で技術的に可能であれば検討していきたいと思いますが、ちょっと検討させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防署第1消防隊副主幹(関口一郎君)  消防署・関口、お答えします。


 まず分署と本署の救急件数の比較ということですが、大体見てみますと、本署の方は約1.5倍ということで、ほぼ件数に関しては同じぐらいなのかなというふうには見ております。1.5倍という数字ではありますが、これが1ヵ所ということになると件数は上がってしまいますので。それと産科救急については、この地区に関しましては東海大学病院、高度救命救急センター伊勢原の方にございます。こちらの方が全科診療可能ということでありますので、産科救急については特に困ったようなことはない。また、周産期医療につきましては病院間で搬送先を探しますので、周産期の転移搬送があった場合にも、病院間で必ず治療先の病院が決まっているというような状況でございます。それと消防車両の同時出動については、現在救急現場の方も高度救命処置ということがございます。3名の救急隊員では厳しい場合もございます。それと国道上、県道上、町道上と、交通事故に対しても後方支援ということで、災害時は救急隊が二次的災害に巻き込まれないために、それと現在では交通外傷の病院前治療というのはトピックスとなっております。現場滞在時間を短くするために、救急隊が従来やった交通整理等を消防隊に任せて、救急隊にあっては患者に専念して早く病院の方に収容するということで支援を行っています。ただ、消防隊が出動する場合にも防災衣とか火災装置の準備をし、火災があった場合にはその現場から出動するというような態勢をとってございます。それとあわせて、救急救命士が研修中に行ってる場合の人員確保ということでございますが、本署にあっては最低人員8名を確保する、分署にあっては最低人員救急出動態勢可能な3名を確保すると。中に救命士は必ず1名以上配置するというような状況で行っております。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかの方。


 それでは暫時休憩をいたします。





 (午後 3時15分)  休憩


 (午後 3時36分)  再開





○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方。


 はい、坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  まず、50、51ページの文書広報費の、広報運営事務事業の中の広報等文書配布委託料についてお聞きしたいのですけれども、こちらの説明書を見ますと、シルバー人材センターということだったのですけれども、このような事業をやって何か希望といいますか、あったでしょうか。私のところには町民の方から自分のところにくるのがおそいとか何かいろいろとあったんですけれども、実際そういった声があったかどうか。それと各地区のやり方としたら、シルバー人材センターというやり方をどのようにやっているのか、少し今年のやり方の内容をお知らせください。1点目です。


 それから2点目は、112、113の非常備消防の方なんですけれども、この4の消防団活動事業のところに、今回予備費5万2,000円で第八分団の小型ポンプというお話がありましたけれども、これは要するに事前にわからなかったのかなという質問なんですけれども、この辺どうなっているのかお聞かせください。


 それから、もう一つ忘れて前のページでごめんなさい。110、111ページのところの、50番事業の常備消防の方なんですけど、消防庁舎改修事業なんですけれども、今回監理委託して工事請負費となっているんですけれども、これでどのような改変になってきたか成果をお教えください。庁舎の改修はわかっているんですけれども、もう少し詳しくお知らせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  企画室・荒巻です。お答えいたします。


 51ページ、広報運営事務事業の中の13番、広報等文書配布委託料の内容ですけれども、これにつきましては、各地区にお支払いしている内容と、いま御質問のありました生きがい事業団に委託している部分とございます。いまの御質問は生きがい事業団ということでしたので、そちらの方のお答えですけれども、おそいといいますか、年度当初に配布委員さんがかわりますので、そのときに配布先を一度間違えたというような話は過去に伺ってまして、届かないという電話があったときに事業団さんの方に連絡して、そっちじゃなくこっちだよというような話はございました。それとおそいというのは、今年度議会議員選挙の後の速報を送ったときにちょっと行き違いがあったようで、会館に届けるはずの内容が、受け取ったときは会館がお留守だったということでその辺の行き違いがあったようで、その辺でおくれたという話は伺ってございますけれども、あと生きがい事業団につきましては。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  18年度のことを。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  18年度につきましては、最初に申し上げた配布委員さんがかわったということで、送り先を間違えたという話は1件伺ったことはございます。それ以外は特に話は伺ってございません。生きがい事業団とは委託契約を結んでございますので、その中で契約の内容を。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防署第1消防隊副主幹(関口一郎君)  消防署・関口、お答えします。


 消防団活動事業の予備費から5万2,000円の修繕料、予想はできなかったのかという御質問に対してですが、こちらの方は第八分団の可搬ポンプが急遽越年点検時に揚水できなくなったということでございまして、ポンプの方を分解修理しております。予想できなかったというやはり消防団の資機材に対してはやはり老朽化しているものもございます。それとあとは財政の方の御指示で、18年度までは一円的な修繕料を持たないということで計上はしてございませんでした。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防総務課長(二宮栄治君)  消防総務課・二宮、お答えいたします。


 111ページ、50番、消防庁舎の改修事業の成果ということでございますが、改修事業につきましては、磁変電設備の遮断器の交換、磁電気のケーブルルートの改修、変圧器の絶縁への交換ということで、主に電気事故があった場合、例えば庁舎内で大きな電気事故があった場合、その影響がその周りに影響しないように、その中だけで遮断器でとめちゃおうという装置、または、庁舎の外で電気事故があった場合、その庁舎に影響を与えないように遮断器でとめるというような遮断器の設置ですね。あと埋設ケーブルの関係今年度予定されてますが、それに対応する部分でケーブルのルートの改修、あとは変圧器の関係で絶縁が古くなってございましたので、その辺の交換と、あとその周りで変電室の換気口が一部壊れたところがございましたので、その辺の改修ということで修繕をしてございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  坂田委員。


○決算特別委員会委員(坂田よう子君)  広報の関係からなんですけど、私の聞き方も悪かったかもしれないんですけど、一応私が聞きたかったことは、広報の配り方については一時期変更で、神奈川県の県版の配り方のような形をしようとした時期もありましたけれども、いろいろの方々の御意見もあっていまの形をとっていると思っておるのですけれども、それでやはり来年度もいく方針にするならば、今年には問題がなかったかなということが一つ聞きたかったところなんですけれど、また、そういう声が地区町村会なんかも配るのが、地区によってそれが大きな予算立てといいますか、大きな支援費だから必要だという地区と、それから町内が規模が大きくなるとやはりそれがなかなかうまくいかないという地区など、24地区によってさまざまな意見をお聞きしたんですね。それは役員さんではなくて末端の役員さんでない方に私はお聞きしたんですけれども、その辺の調整が18年度やってみて何か考えがあるかどうか。このままの形で大磯のやり方としてはベストだという決算時期を持ってらっしゃるどうかをお聞かせください。


 それから、先に非常勤消防の関係なんですけれども、今回今年度は一円というのもなかったことと予備費対応であったということだったんですけど、やはりちょっと私が聞いているには、かなりいま分団の中でもいつ、ちょっと危ないよと思っているところというのはあるようなことはちょっとお聞きしてるんですけれども、その辺が今回のこういう形に予備費が出ておりますけれども、本当にその一円費が必要かどうかということは、一円費で使っていいのかどうかわかりませんけれども、今後、いろいろ分団の方からも特に大きな災害が近いのではないかということと、それから頻繁にこのところ台風で風水害が多くなっておりますので、その辺でポンプのことについては御意見が多くなっているように思っております。


 それから、ちょっと余談ではございますけれども、いま自主防の方もありまして、自主防の方からもポンプの機能をもっと上げてほしいというような意見も出ておりますけれども、この辺の関係で整備等が今回の予算、こういった形では最初から見積もりが少なかったのではないかと思うのですが、その辺いかがでしょうか。


 それから、戻りまして、50番事業の改修事業なんですけれども、では今回の改修事業を通じまして、電気システムというのでしょうか、そちらの方がかなり性能も上がって、当面の間は本庁舎の中でそういったことの心配は要らないという考え方でよろしいんでしょうか。消防本署、要らないという考え方でいいのでしょうか。消防本署もかなりいろいろなことでシステム改修が必要な時期なのではないかということが私の耳には入っておりますけれども、今回こういった一つの改修事業をやったということで、当面は改修事業、いいというぐらいまでの今回工事であったかどうかをお聞かせください。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  企画室・荒巻、お答えいたします。


 広報の配布の仕方につきましては、以前いろいろ御意見をいただきまして、区長会と企画とで調整をした時期がございます。そのときに区長会の役員さんを含めて話し合っていただきまして、現行のやり方を継続するという確認をいただいて、いまでもそのとおりで進めてございます。その後なんですけど、私も区長会にときどき出席して説明する機会がございますけれども、その中でも特に区長さんの方からはやり方を改めてくれとかという、どこの地区に限ってということもありませんので、現行どおりこのままいく予定でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防署長(鈴木晃一君)  消防署・鈴木です。お答えします。


 いま機具の不良ということでお話しございましたけれども、やはり消防団でも、いま月2回機具点検いわゆるポンプ点検も行っております。総合訓練も行っています。その中でどうしてもやはり古い機具になりますと多少なりそういう不備が出るのがございます。また、消防署でもそれを出ないように点検はしてるんですけど、やはり事前にやっても、そのときには機械機具でございますので不良が出ますので、その都度うちの方で修繕できるものについては修繕させていただいてます。また、それにどうしてもということであれば業者に出して修繕をしていただく。それでもしその小型動力ポンプであれば予備がございますので、それをそこの分団に持っていってそれで使用してございます。それとあと自主防の経過判断ですけど、それは防災の方で担当しておりますので、申しわけございません。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○消防総務課長(二宮栄治君)  消防署総務課・二宮、お答えいたします。


 50番の庁舎改修の関係でございますが、基本的には電気が入ってくる部分、ケーブルの変電設備の中の一部遮断器、要はブレーカーの部分なんですが、その部分を取りつけたということが主な修繕内容です。ほかの部分の電気的な庁舎の中の電気製品もしくは電気的な部分についてはそのままでございますので、特に変わりはございません。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、竹内委員。


○決算特別委員会副委員長(竹内恵美子君)  ではお聞きします。


 113ページの水防活動事業のところで、予算が9万7,000円で、昨年10万2,000円出てるのですが、今年9万7,000円ということで、9万7,000円の補正予算で、不用額が8万3,128円、そのうちの説明が港湾、水路災害時に使用する軍手それから大雨警報発令時に正副団長、第七分団が出動ということについて、出動旅費で、これは昨年10万2,000円予算がありまして、これはやはりどうしてもある程度町民の安心・安全のためにとっておかなきゃいけないものでしょうか、その辺いかがでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○消防署長(鈴木晃一君)  消防・鈴木です。お答えします。


 一昨年は台風による警戒で大分消防団が出ましたので、ちょっと金額的に費用弁償上がりました。昨年は大雨警報の発令というのは、生沢の前の堰があったものですから、そこで水があふれたということで七分団と正副団長が出まして。特に七分団の人にその堰を外していただいて水が流れ、そこですんだということです。ですから全分団が出たわけじゃございませんので、その分の執行残でございます。予算的に取り方なんですけど、やはり台風1回くるということで予算を計上させていただいております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、53ページの企画調整事務事業の12番の手数料について伺います。説明ですと、公拡法に基づいて滄浪閣の関係で土地鑑定評価をしてもらったという内容なんですが、それを少し内容を詳しく伺います。


 まず、公拡法に基づいてということなので、公拡法のどういった届出がいつ、だれから出されたのかという質問をいたします。それとここは2社に依頼したということなんですが、2社にした理由を改めて伺います。それと、その2社で、これは全員協議会なので報告は受けておりますが、正式なところではないと思いますので、その2社に対してどことは別に聞きません。鑑定依頼をした日付それからその鑑定の結果が上がってきた日付、それを答えてください。


 それから、もう一点ありまして、51ページの、先ほどの広報の文書の配布の関係ですが、いま直近のデータとして大磯町の世帯数が何世帯あって、それからこの広報が町内会経由で何部渡っていて、それから公共施設などに置いてあるのは大体どのぐらいあるのかと。それから町民に直接手渡しをするという工夫がされて、そういう仕組みをつくってもらったと思いますが、18年度で、そういった町民の方から直接配布依頼というものがきたかどうか、それを答えてください。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 53ページの、企画調整事務事業の手数料の内容でございますけれども、こちらにつきましては議員御指摘のとおり、滄浪閣を買い取るための不動産鑑定手数料でございます。そちらの一つ目の、まず届出の関係でございますけれども、こちらにつきましては、平成18年、昨年の12月5日に所有者であるプリンスホテルの方から、この公拡法に基づく土地有償譲渡届出書、こちらが町の方に提出されました。一応これにつきましては、町を経由して、町がこれに対して、町または開発公社が買い取るか買い取らないかというような意見を付して県の方に提出するというような流れになるわけですけれども、この直後、体制が変わった後、12月18日、町の方から県の方に買い取りたいという旨の意見をつけて、この届出書を県の方にお出ししたと。そういった内容でございます。それで12月22日に、県から正式にプリンスホテルの方に土地買い取り協議の通知書が渡されたと。そういった経緯になっております。


 この不動産鑑定2社にした理由というようなことでございますけれども、何しろ年末年始挟んだ関係もございますし、公拡法での期限的なタイムスケジュールあまりございませんでしたので、こちらにつきましては、町内の不動産鑑定で実績のある4社の方に急遽声をかけまして参考見積もりをいただいて、その参考見積もりの中で低い方の2社を鑑定に選んだと。そういった内容になっております。1社だけですと金額的にいろいろばらつきございますので、一応念のために2社から正式な鑑定を取ると。そういった内容になっております。それと鑑定の日付関係でございますけれども、こちらにつきましては、参考見積もりを取ったのが1月10日、それで最終的に契約を結んだのが1月15日に結びまして、鑑定額は日にちがございませんで、一応1月25日には鑑定額の資料の提出を速報値という形ですけれども、こちらを提出いただきまして、これに基づきまして町の不動産評価委員会、政策会議、さらに1月30日には議員全員協議会の方に御報告させていただいた後、1月31日にこの価格をもとにした、その前に1回やっておりますけれども、2回目の買い取り協議をプリンスの方と行ったと。そのような一応タイムスケジュールになっております。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  企画室・荒巻です。お答えします。


 広報の配布部数というお尋ねですけれども、まず世帯数ですが、今年の4月1日ですと1万2,061世帯、これは統計の数字でございます。それに対して今年の4月号に配布した数が、各地区の配布委員さんに配った数が1万1,561になってございます。それと公共施設に置いた数ですけれども約300、これは支所、図書館、障害福祉センター、ふれあい会館、郷土資料館、さざれ石、観光案内所、あと生涯学習館とあと役場の窓口、町民課の窓口ですとか地域協働課の窓口、子育て介護課などの窓口を含めて270ほど配置してございます。それと直接配布ということですけれども、18年度の申込はなかったんですけれども、それ以前から継続されてる方が1件ございますので、その方については引き続き継続してございます。


 以上です。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  では1点目なんですが、いま土地有償譲渡届出書というところで、この記入例というのを見ますと、譲渡予定価格というのがここには記入されているわけです。それでやはり町は町の町内に、町の組織内に大体の鑑定評価を出せる部署がありますね。そういうところにまず照会をして、この譲渡予定価格と照らし合わせて、本当に可能かどうかということをまず考えられたと思うのですが、そういったことをされたのでしょうか。この譲渡予定価格なんていうのは、それは個人情報でどういうふうにしても出てこないというのですが、そこら辺との乖離がどのぐらいあったのかというところを伺いたいと思います。それで、町長が手を挙げざるを得なかったとか、それからもうこれしか方法がないんだというような形をこの時期に町長は盛んに言われていたわけなんですが、やはり譲渡予定価格というのをつかんでいる以上、そこら辺の2社によるわざわざ90万円も支出をして鑑定が必要だったのかということを私は感じるわけなんですが、そこら辺に関してなぜ2社が必要だったのか、そこをもう一度伺いたいと思います。


 それから、次に広報の方なんですが、先ほど19年の4月とおっしゃったようなんですけど、18年の数字と理解してよいかどうか。18年度の経過説明で18年度の数字をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  滄浪閣の件でちょっとお答えさせていただきます。


 譲渡予定価格に対して不動産鑑定評価書、これは当然不動産鑑定書を取らないと交渉ができませんので、とりあえず鑑定評価書がどうしても必要になってきたわけですね。その中で1社ですとやはり鑑定評価にばらつきがありますので、いま担当の方から申し上げたように2社どうしても取らなきゃいけない。これはあくまでも譲渡予定価格は譲渡予定価格であって、買い取り協議における価格協議はまたそういった別途、まさに協議でございますから、それでいかように展開していくかというのは協議してみないとわからない。とにかく私もあそこを買い取りたいという思いがありましたので、一応そういう形をとらせていただいたということでございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  企画課・荒巻です。


 先ほどの数字ですけれども、19年の4月号は18年度の一番最後の広報の発行ということですので、18年の3月につくった広報の発行部数で御説明しました。世帯数については4月1日の世帯数で御説明しました。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、鈴木委員。


○決算特別委員会委員(鈴木京子君)  とにかく町としてはむだな支出はしてはならないと思うのですが、この譲渡予定価格とそれから買い取り協議価格が違うというのは、それは技術的にはそういう話になると思うのですね。ただ、あまりにも実際に町がその鑑定評価を出した額と、それから、ちまたでいまの所有者が入手されてる額というのがあまりにも違うものですから、譲渡予定価格とか何かを考えますと、やはり相当無理があったのではないかなというふうに思ったわけです。それでこの譲渡予定価格などはかなり参考になると思うのですが、実際に譲渡された金額と、この予定価格というのはどのぐらい差があったのかということは答えられたらぜひ知りたいと思います。


 それから、2点目なんですが、直接申し込みが1件ずっと継続してあるということなんですが、こういったやり方があるんだよということを、この広報の中で住民サイドで周知をされたかどうかですね。やはりそこは町内会は任意の団体ですから、町内会としては、町内会に入っていただければ広報が必ず手に入りますよというね、そういうことは言いたい町内会も確かにあるんですが。それは別として、町のことを町民がやはり知っていかないと困るということがありますので、そういった観点からもう少し広報した方がいいんじゃないかというふうに思っているんですが、そこら辺についてどうでしょうか。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○企画室企画政策班副主幹(仲手川孝君)  企画室・仲手川、お答えします。


 53ページの、企画調整事務事業の手数料関係の滄浪閣の買い取りの関係。実際に譲渡された価格というのは、実際に最終的に買われた方の金額というようなことですかね。それでよろしいですか。それについては幾らで実際最終的に買われたかというのはこちらではちょっとわかっておりません。ですので、町の方で提示させていただいた価格とどのくらいちょっと下がったかというのも申しわけないですけれども不明でございます。


 以上でございます。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい、どうぞ。


○企画室情報政策班副主幹(荒巻昌宏君)  企画室・荒巻です。お答えいたします。


 周知についてですけれども、たしか18年度は申しわけございません、やってなかったかと思います。また、今後考えさせていただきたいと思います。


○決算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  ほかに質疑のある方はいらっしゃいませんか。


 質疑を終了します。これをもって企画室、会計課、消防本部、監査委員事務局、議会事務局関係の審査を終わります。次の委員会は18日の午前9時から開催しますので、お願いいたします。長時間御苦労さまでございました。


  本日はこれをもって散会いたします。


 (午後 4時06分)  散会