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神奈川県 大磯町

平成19年議会運営委員会( 8月17日)




平成19年議会運営委員会( 8月17日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成19年8月17日


 



(午前 9時30分)  開会


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  おはようございます。定刻に御参集いただきましてどうも御苦労さまでございます。


 ただいまの出席議員は7名全員でございます。


 これより開会をしたいと思います。


 まず、始めるに当たりまして、傍聴者が1名希望者がありますので、その許可をどうするか、皆さんの御意見を聞きたいと思います。


 はい。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  傍聴を許可してください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、許可することに異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、傍聴者の入場をお願いします。


 暫時休憩いたします。





 (午前 9時31分)  休憩


 (午前 9時31分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 副町長、よろしくお願いします。


○副町長(吉川重雄君)  おはようございます。早朝よりお集まりいただきましてありがとうございます。大分暑い日が続いております。お体を十分お気をつけいただきましてよろしくお願いいたします。私の方もちょっとのどが痛くて風邪を引いているような状況でございますので、よろしくお願いいたします。


 今回は、19年度第3回の大磯町議会定例会の提出予定議案が整いました。18件ございます。18件につきまして、担当より御説明をさせていただきますのでよろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  御苦労さまでした。


 それでは、本日の議題は既にお手元に配りました会議次第に沿って進めていきたいと思います。


 まず、提出の予定議案につきまして、町側から説明をお願いしたいと思います。


 飯田課長。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田でございます。


 それでは、お手元の提出予定議案一覧に基づきまして説明をさせていただきます。


 まず1点目でございます。大磯町情報公開条例の一部を改正する条例でございます。本件につきましては、郵政民営化法の施行により、日本郵政公社が廃止され、本公社の役員及び職員が国家公務員としての身分を失うことに伴い、本条例において規定の整備を行うものでございます。


 2点目でございます。政治倫理の確立のための大磯町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例でございます。本件につきましては、同じく郵政民営化等の施行に伴う関係法の整備等に関する法律の施行により、郵便貯金法が廃止されること及び証券取引法等の一部を改正する法律の施行により、同法の名称等が改められることになりましたので、本条例において規定の整備を行うものでございます。


 3件目でございます。大磯町土地開発公社定款の一部を変更する定款でございます。本件につきましては、郵政民営化等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行によりまして、公有地拡大の推進に関する法律が改正され、本条例において規定の整備を行うものでございます。以上、1、2、3につきましては、郵政民営化に伴う関係法令等の改正でございますので、一括して上程をお願いをしたいと思っております。


 次に4件目でございます。大磯町町税条例の一部を改正することについて。本条例につきましては、新信託法が公布され、法人税法等の一部を改正する法律等、信託に係る一連の税制度が整備されることに伴い、本条例の改正を行うものでございます。


 次に5件目でございます。工事請負変更契約の締結についてでございます。本件につきましては、「大磯中学校体育館耐震改修工事」の請負変更契約を締結することにつきまして、地方自治法の規定に基づき、条例の定めるところにより提案をさせていただくものでございます。


 次に6件目でございます。町道の認定についてでございます。本件につきましては、開発行為等により設置・移管された未認定の町管理道路について、道路法の規定に基づき町道として認定することについて議会の議決を求めるものでございます。


 次に7件目でございます。教育委員会教育委員の任命についてでございます。本件につきましては、現教育委員会教育委員である澤愛子氏の任期が平成19年9月30日で満了となることに伴い、委員を任命することについて地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 次に8.平成19年度大磯町一般会計補正予算(第2号)、9.平成19年度大磯町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、10.平成19年度大磯町老人保健特別会計補正予算(第1号)、11.平成19年度大磯町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、12.平成19年度大磯町下水道事業特別会計補正予算(第1号)。以上の5会計の補正予算につきましては、一括して上程をさせていただきます。


 次に13.平成18年度大磯町一般会計歳入歳出決算の認定について、14.平成18年度大磯町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、15.平成18年度大磯町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、16.平成18年度大磯町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について、17.平成18年度大磯町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。以上5会計の決算につきましては、一括して上程をさせていただきます。


 そして次の議案につきましては現在調整中でございますので、議会定例会初日に提案をいただくことが非常に難しく、最終日に審議をお願いしたいと思っております。


 18.固定資産評価審査委員会委員の選任について。本件につきましては、現固定資産評価審査委員である今井芳朗氏の任期が平成19年9月30日で満了となることに伴い、委員を選任することについて、地方税法の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうも御苦労さまでした。


 それでは、いま町側から簡単に提出議案の案件について説明がありましたけど、これについて質疑がある方は手を挙げて意見を言ってください。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  まず3点目の、土地開発公社の定款の変更なんですが、この定款の変更というのは、作業的にいえば一部改正のような手続のやり方でよろしいのか、これは議会事務局なのかそちらなのかわからないのですけれども、定款の変更というのは私ちょっと初めてなので、一部改正というような形で議会の方やり方を持っていっていいのかどうかをお聞かせください。


 それから2点目は、7点目の教育委員さんの任命なんですけれども、先ほど固定資産税審査会の方は最終日、調整中ということなんですけれども、こちらの教育委員会さんの方はもう調整が終わっていて初日でいいのか。いいということで確認させてください。ちょっと人事議案なので、いずれにしても慎重にしなければいけないのかなと思っているんですけれども、ここの要するに普通に1日目に持ってくるべきなのか、調整はできているけれども最終日の方がよいと思っていらっしゃるのか、お考えの仕方を教えてください。


 以上、お願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  2点ありました。1、2、3の一括のところの土地公社の定款の変更の問題について、基本的な問題にかかわらないのかというようなことで、これはほかの条例、1問、2問の一部条例の改正になったんですよね。ということでその内容ですよね。やはり審議を十分した上で改正の判断をした方がいいのかということ。一部だと、全部議会は本会議でいきなり決めることになってるんですよね。我々のいまの議会の。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  委員長、答弁してもらえばいい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうふうになってる、その辺をどういうふうに考えているかと、町の見解を確認をしたいのです。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  坂田議員の質問十分に通じていると思いますよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからいまそれを含めて言っているんです。はい、そういうように答えてください。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田でございます。


 まず、定款の変更でございますけれども、これは土地開発公社の定款の改正手続になっております。土地開発公社は理事長は現総務部長でございまして、定款の変更手続になりますと、総務部長から町長の方に一部変更についての依頼文書が出されます。これは土地開発公社から町に対しての依頼文書ということです。その依頼に基づきまして、町長が変更について議案として議会の方に提案をさせていただくことになります。この手続につきましては、公有地拡大法の規定の中で、この定款の変更については議会の議決を経ることになっておりますので、その規定に基づきまして提案をさせていただき変更させていただくというものでございます。


 もう一点、教育委員の関係でございますけれども、固定審の方の今井さんについては現在調整中でございまして、議案発送日までにはその辺の議案についての発送が間に合わないものですから、それについては最終日に審議をお願いしたいということで、教育委員の方につきましては調整がすんでいるということで初日に提案をさせていただくということでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  最初の方の土地開発公社の定款なんですけれども、やり方としてはわかりましたけれども、私が心配しているのは、一括で今回なっておりまして、上の二つの方はどうも読み込みだけでは用語の改正、法律的な用語、題名等の改正的なもののようなんですが、どうも三つ目は、いまちょっと公拡法の話が出てきたり、内容がもう少し審議をすべきなのかなとするならば、例えば1、2は一括でも結構ですけれども、この土地開発公社は本会議でやるとしても一括ではなくて、一本立ちでやるとか、ちょっと委員会まで付託しなくてもよさそうな気はしますけれども、その辺の判断が必要なのかなと思うのですけれども、町側が一括提案をしたいというかするべきだと考える理由をもう一回聞かせてください。


 それから2点目の、教育委員さんの方は調整ずみで初日にしたいということですね。逆に言うと、最終日ではなく初日にしたいということの理解をしておいてよろしいのかどうかをお聞かせください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  飯田課長。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田でございます。


 それでは、1点目の御質問についてまずお答えさせていただきます。これは説明で申し上げましたけれども、郵政民営化法によりまして、10月1日付で現在の郵政公社が4事業団体に分割されます。その中で金融商品を取り扱うここにつきましては、株式会社ゆうちょ銀行というところがそれを受け持つという形になりまして、そこで現在郵便貯金というものを郵政公社が取り扱っておりますけれども、その取り扱いが今度は金融機関、要はゆうちょ銀行が今度金融機関という対象になります。株式会社ということで。そうすると、その取り扱っている郵便貯金が預金という形でも今度は対象になってくるということから、現在規定の中で郵便貯金という規定がありますけれども、それを預金という形の中での取り扱いに変更していくということの改正でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、部長。


○総務部長(鈴木一男君)  総務部長・鈴木でございます。


 1点目の方は、くどくなりますけれども、要は、1、2、3と一緒に出させていただいている理由というのは、ともに字句を削除すると。いま飯田課長が御説明いたしましたけれども、それが入ってるものですから、またその原因は何かというと、この郵政民営化に伴うということでございますので、中身的には文言を削除するというふうに御理解をいただければよろしいかと思います。


 それから2点目の、教育委員の任命の関係でございますが、これは当初は、実は議員御指摘のとおり2本並列で人事案件だということで出しておりました。ところが飯田課長が申し上げたとおり、片方の固定資産の関係の委員の方は、これが9月の頭あたりでようやくいま御推薦をいただいているところの会議が開かれて、その方が御指名されるというか、いう段取りになっておりますので、どうも3日の日のときにはまだ間に合いそうにないということでございまして、これを外して最終日の方に持っていったということで、特段ほかに他意はございませんので御理解いただければと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員、いいですか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかにだれか質疑がありますか。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  6件目の町道の認定について伺います。この町道の認定というのは、もう4年以上こういった提案が出てきていないというふうに理解しています。今回、この町道として認定することについての本数はどのくらいなのかまず答えてください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  飯田課長。


○総務課長(飯田 隆君)  総務課の飯田でございます。


 現在こちらの方で把握しておりますのが、路線数としましては15件ということになっております。これは7地区、9ヵ所ということで15件ということの連絡を受けています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  これだけの期間があって、いろいろ開発行為などで道路をつくったことはかなりあるということだと思います。それで前の建設経済の委員会でもそういった説明はある程度受けているんですけれども、ここら辺はそちらの理事者側におかれましては説明が十分にできるような資料をそろえていられるのかどうか。この15件を例えば3問、3回ルールを当てはめるとかなりきついというふうに思われますが、そこら辺の準備はどうでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまの質問に対して、一応町のいま考えていることを言ってください。いまの意見の考え方。20日に建設経済もあるけど、総務建設か。一応協議会が予定されていますけど、はい、どうぞ。


○副町長(吉川重雄君)  これにつきましては、鈴木議員の方から言われましたように、前からこういう形の中での認定のことにつきましては、議員各位からいろんな面でなぜ認定をしないのかというようなことをずっと言われ続けてきております。そういう中で、今回はきちっというような形で認定をしていきたいなというふうなところでこのような形を出させていただく。そして内容につきましては、一応20日に建設経済の協議会でございますけれども、そのところである程度資料も提供しながら、できる範囲の中での御説明といいますか、そういうことをしていきたいなというふうに思っております。資料につきましては十分というふうな形の資料は準備したいというのが私たちの考え方でございます。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  資料は十分な形を用意されるということなんですけれども、こういった形で押し詰まって協議会で説明するというようなことが、また私はあまり記憶にないんですけれども、委員会の方がそれを受けたというような経緯なのかどうか、ちょっとそこだけを説明してください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○副町長(吉川重雄君)  私の方からすれば、委員会を受けた云々というよりも、私の方からは、そういうふうな形の中で、町で情報をきちっと提供していきたいというのが今回の三好体制としての町政としての基本的姿勢ですので、できるだけの情報はきちっと提供し、また、提供した中で議員の皆様には御審議をいただきたいというのが基本姿勢でございますので、今回は基本に返るというふうな形で私の方からお願いをして、また委員長さんにも御了解をいただいたというふうな傾向でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、よろしいですか。ほかの方ございませんか。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。一つだけお伺いしたいのです。


 人事案件について、初日と最終日と。最終日にした理由については、まだ人選が未確認であるという話なんですが、大体僕は人事案件については統一して出してもらった方がいいんじゃないかと。最終日に教育委員の方もある程度情報を、いま副町長おっしゃったように、当日急に出されたって非常に困るわけですよ。どういう人なのかと。だから前もって教育委員が再任になるか新任になるかわかりませんが、いずれにしても、最終日に2件一緒に出すということについて何か問題がなければ、その方が議会にとっていいんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  町といたしましては、そのような形で皆さんの方で最終日に提出しろというふうなことであれば、それでも私の方は構いません。いま現在わかっておりますので、先に提出をさせていただいたのが教育委員と。ある程度調整がすんでおりますので、そういうふうなことでございますので。固定資産につきましては、未調整の状態がございますので最終日と。先ほど総務部長がお話ししたような経緯でございます。そういうふうなことでございますので、もし皆さんの方で議会の方で人事案件については最終日に出しなさいよというふうに言われれば、そちらの方に回しても私の方はやぶさかではございません。


 ありがとうございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口さんの前提ですけど、確認ですけど、これもし初日にやるとすれば21日の資料配布に出てくるわけですね、教育委員会ね、当然ね。資料は1週間前に出ると。審議の仕方について、最終日のやつも、最終日の1週間前には資料が提出されると。


○総務課長(飯田 隆君)  そうですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これはそういうふうに考えていいですね。これはいままでやってきた確認ですけど。ということで、審議の仕方についてちょっと意見が、町の方としては議運の方の意思で一緒にやるなら最後に持ってきてもいいし、先にやってもいいしということなんですけど、ここで議運の方として決めておかなきゃいけないと思うのですが、どう扱いますか。


○議長(百瀬恵美子君)  統一した方がいいんじゃないの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  統一した方がいいという意見もあるんですが、どうでしょう。人事案件は人事案件の方がすっきりするような気がするんですけれども、皆さんの御意見は。


 はい、議長。


○議長(百瀬恵美子君)  統一した方がいいというのは、毎回前に持ってくる、後に持ってくるのじゃなくて、人事案件に関しては最終日にという形で持っていった方がいい。特別事情があれば別ですけど、全部人事案件は最終日というふうに決めた方が、議運の中でもそのことによっては前に持っていって、こっちは後に持ってくるというのじゃなくて、いま議運のメンバーの中では人事案件は最終日という形でもってしないとすっきりしないですね。このことに対しては早めに出す、こっちは後というのも。議運の中でもちょっと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうだね。前の方は議運としては、準備は整い次第早く出せというのは確かにありましたよね。そういうことで今回新しい議会のスタートですからもう一度確認をする意味で、いま百瀬さんの方は議長の方から言われましたそういうことを踏まえて、一応任期は30日まであるんですよね。だから最終日で十分間に合うと思うので、それを含めてまず町の方の意見を聞かせてください。


○副町長(吉川重雄君)  町としては、いま山田委員長言われましたような形で、議運の方でお決めいただければそういうふうにするのはやぶさかじゃございませんので、よろしくお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということでもう一度議運の方で決めていきたいと思うのです。まず二つあるんですよね。百瀬さんの場合は、人事案件は最終日にやるというのはどうなんだということと、今回もそういうふうにやったらどうだという二つのね、重なってますので。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  先ほど議長の方から固定をした方がいいというのも一つの考え方と思うのですけど、ただ、任期の問題、今回9月30日で本当に9月議会の最終日から数日後に交代の任期になってしまって、過去に私調整がどうなっているか本当によくわからないので、本当わからない状況の中での発言になりますけれども、例えばこの方が再任でうまく議会の方がシフトができるならばいいんですけれども、過去に教育委員さんの問題につきましては難しい議案であった時期がございました。この中で、もしこの方が最終日でということになると次の調整がなかなかとりにくいかなと。9月30日が任期満了というのもありますので、こういったケース、この議案というよりも、ちょっと固定は難しいかなとまず第一に思っております。最終日とか初日というのが固定をしてしまうと、そういったいろいろなケースがあるので難しいかなと思っております。今回は調整なしで再任なのかどうかもここでは見えにくいんでしょうけれども、町側が初日に出してきたから私は初日でもいいのかなと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  皆さんの意見を聞いて決めたいと思います。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は、やはり議案が整い次第速やかに審査をするということが基本だと思います。それでその人事案件については、別に教育委員に限らずいろいろなケースが考えられることであって、整い次第こちらも応じるということでいきたいというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかの委員の方どうですか。


 はい、三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  27日に資料が配布されて、教育委員の方については資料を全部持つということで、それで9月28日、9月議会の最終日の審議というのはちょっとなじまないんじゃないかなと思います。いま議長が言われましたように、人事案件というものは最終日というふうにまとめていくのでしたら、当然資料配布の時期等も考えていかなければならないのですが、今回このような形で、もう今月27日に資料配布されるということであれば、やはり教育委員の人事案件については初日に行うべきだというふうに思います。人事案件の取り扱いについて、これから先の議会でどうしようかというのはまた議運の中で考えるべき問題ではないかと、そんなふうに思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は最終日に統一すべきだと思うのです。いま27日に出せますよということで、これは出しますじゃないわけです。初日だから出しますということでね。だから当然27日に出すのでなくて、これは固定資産と両方合わせて最終日1週間前に出していただければいいわけですから。ただ、それだけの準備はできてますよといういま町側の回答ですが。本来なら9月30日にもう任期がくるわけですから、当然人選ができてなくちゃいかぬわけなんですね。だからその辺はちょっと町側の少し怠慢があったと思うのですが。やはり幾らそろったからといって、ばらばらばらばらと人事案件は極端なことをいえば、どうも初日に出たり最終日に出たり人によってばらばらだというのはやはりおかしいので、ある程度その緊急性がないものについては人事案件は最終日に統一と。やはりこのようにした方がすっきりすると思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  以前たしか人事案件は最終だったような気がするんですね。それを何か議会の方で早く出してくれということで早く出すようになったように記憶しています。今回またここで最終にするのかとかそういうところも本当に決めるんでしたら、今回細かくきちっと決めていかなければいけないと思います。それで大概人事案件というのは9月30日が任期で、これが例えばさっき坂田委員がおっしゃったように否決されたような場合は非常に困るということがあるわけですよね。ですから、その辺も議会もきちっと考えていかなければいけないところなんではないかなと思っています。今回は、私はもう決まっているならば、お一人の方は出されて、お一人の方は最終でよろしいと思いますけれども、これからのこれテーマになってくるんじゃないかと。きちんと統一するならした方がいいように思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も人事案件は最終に持っていった方がいいのではないかと思います。過去に先に持ってきて混乱した場面もありましたし、いま三澤委員がおっしゃった資料配布のすぐ後に審議という、それちょっと1ヵ月違うのじゃないかなと思うのですけれども。8月に資料配布ですよね。最終日は9月ですから、その間にもしっかりとかえっていく時間があって、その間に考え方が深くなるし、町の方のさっき坂田委員が言われた、もし否決された、いま渡辺さんも言われましたけれども、否決された場合のこともやはりかんがみると、しっかりと否決されないような状況の仕方を町の方で考えて人事案件は出さなくちゃいけないので、それも含めてもちろん委員の方の姿勢も大事ですけれども、町の方ももっとしっかり上程をするときに人選をしていただきたいと思うのです。ですから最終的にした方がまとまりがつくかなと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで意見が割れてるようですけれども、そういうことでどうしたらいいのかということなんですね。先ほど坂田委員が言いましたように、一時その案が否決されたら、次の案を議会中に出すということは基本的にあり得ないですよね。あり得ないから、それはだから早いか遅いかはあまり関係なくて、任期の間ならしようがないと。それは直接に関係ない。ということで、あとは実際に審議するのに最終がふさわしいのかふさわしくない。そういうことをもう一度ちょっと割れてるようですが、三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  町側が初日にこれだけの件数の議案を提出しようというふうな考えがある。議案の上程権の問題から考えますと、それをここで議会運営委員会で上程する期日を変更するというのはいかがなものかなというふうに思います。ですから、最終日統一云々につきましては、やはり9月議会以降、議会運営委員会のテーマとして考えていくそれが妥当ではないかと、このように思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もいま三澤委員さんがおっしゃいましたように、今回の質疑応答の中で私の方から7番目の議案につきましては調整はどうなのか、初日ということの考え方にちゃんとした考え方を持っているかということは質疑応答の中で確かめた中で初日に持っていきたいと、調整はついているのでということで、こちらとの質疑応答をやっておりますので、今回はここのままでして、確かに議長御指摘、またほかの議員さんも御指摘のとおりに、最終日ということについての今後の問題として、また、逆にいいますと、9月議会はこれでいくけれども、12月議会からもしお時間があれば、12月議会からは原則最終日というやり方を決めるなら私はそれはいいと思いますので、今9月議会はここで、そして12月議会からの方針をいまはっきりと決めてもいいんじゃないかと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は、いま三澤、坂田さんと反対なんですね。ちょうど新しい議会の初めての議会です。町議会です。ですからここでやはりある程度のルールをつくる大事なきょうは議運ですよ。そういうときにやってみてじゃなくて、まだ提出議案はされてないわけです。だから町側としても自由に最終日に持っていってもいいですよと、こう言ってるわけです。それをもう既に、特に初日というのは非常に大事な議案がこんなにたくさんあるわけです。こんなにたくさんあるのに、いつも最終日はもうちょろっと終わっちゃってね。そうじゃなくて、本当に大事な議案にもっと集中して、それで最終日に人事提案をやると。このようにきょう議運で決めるのが僕は新しい議会としてのちょうどいい出発になるんじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう意見が出てるんですけど、これちょっとせっかくですから、スタートの議運であるし、これからの議会運営の基本にもかかわるので、これについてはもうちょっと議論をして、合意ができるところを少しできればもう少し詰めたらいいのかなと思うのですけど。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  山口議員のおっしゃることもわかるのですが、初めての議会なのでルールを決めた方がいい。だから別に性急にはここで決めなくても、これについては9月議会が終わったら新しい議会としてこれどうするのかということをきちんとこれから決めていく。やはり時間をかけて皆さんの御意見も伺って、ほかの議員さんの御意見も伺って、それで大事なことなので決める方が、私はいまここでどうこうといって急に出てきたことを決めなくてもそれはいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからいまの意見は真反対なんですけど、山口さんの言った議案が初日に確かにすごく多いわけですよね。いろんな議案をすると。最終日は決算の報告というか、それをめぐるちょっと意識になるので、量の問題も、同じ一日の最終日と最後となるといろんな調整もあると思うのです。そういうことも踏まえてちょっと言ってください。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  議案の量の多さというのは、この件数だけではやはり判断できないと思うのですね。例えば1、2、3、最初の3議案などは字句の削除という先ほど説明がありましたが、もっと大変な議案を一日で処理をしたという議会の経験もあると思います。ですから私は今回、これがその議案が多いのか少ないのかとか、それから審議の内容がどうなるのかというのは、まだ資料も届いていない段階で私はここで判断はできないと考えております。今回この人事案件を統一するかどうかというふうに決めなければならない合理的な理由は私はないと思います。ですから、私は先ほど申し上げたように、議案が整えば速やかに審査をして、それで答えを出していくというふうなのを原則的に考えればよろしいのではないかというふうに思っております。御賛同ください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかの議員はどうですか。奥津議員はどうですか。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  議案が多いとかルールを決めようと言ってるときに、議案が多いからじゃ違う日にしようとか、そういうことは決めるときの、またそれではルールが外れてしまう場合もあるわけですね。議案が多いときはどうするかみたいになったらやはりおかしいので、ここできちんと決めるのでしたらもうちょっと時間をかけて決めてもいいので、今回はこのままでよろしいと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いまの渡辺さんの話に私は反対なんです。要するに議案が多いときにはやはりずらせるものはなるべくずらして、本当に質のある討議をすべきなんです。だから何も初日にすべてをやらなくてはいかぬというそれ自身がおかしいのでね。やはり大事なことは中身ですよ。中身を本当にみんながよく精査して審議できるかどうかと。こういうことですから。だからその人事案件が十数件もたくさん出るなんてことは考えられない、過去の例から言ったってね。せいぜい二、三件ですよ、大体が。それで最悪の場合、今議会では否決されたって出せないわけでしょう。だから当然臨時議会を開くか何かするから、現実に教育長なんかの場合でもこういうケースがあったわけですよ。そういうことを考えたときには、やはり初めての議運で、ある程度のそういうような議案件数のルールづくりというものをしっかりと決めていくと。これが僕は非常に大事な議運だろうと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も最終的に持っていくという方向はいいと思います。というのは、やはりその議案云々というのは、先ほど鈴木委員が言われた量のことなんかだとすると、町道認定なんというのは15件に対して賛同だったら時間がかかるだろうとか、そういうこともあるわけですから。そういう内容等考えると、いまテレビも入っていて時間配分なんていうのもきちっとしていかなくちゃいけないときなんですから、やはり最終日のときに持っていった方が押しなべて平均化していくのかなという考えがありますし、1ヵ月間議案上程から時間があれば、私たちが審議に入っても、人選されてくる人たちにまた聞いていかれるということもありますので、1週間でなくて最終日ですね。


○総務課長(飯田 隆君)  1週間じゃないです。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  その期間にできますので、やはり最終的にしていった方が私はいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、これは決めなきゃいけないことなんですけど、どうも意見が相対応しているようです。坂田さんなんかどういう意見か確かめてから判断しましょう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もいま山口議員の意見を聞いていて、私も山口議員のおっしゃることが一理あるなというのを聞いてて思いました。確かに量のバランスからすると、それは議会運営委員会は量のバランスは配慮しなければいけないとまず一点思います。


 それから、私もその計画はわからなかったので、そこだけがいまここまで20分ぐらいこのことをやってますからかなり議論もしてるんじゃないかと思うのですけれども、議論の中で人事案件も私がやってた時代も最終日でした。それがいつのころ、いつというか、要するにこの2年の間に最終日がなくなった経過がありまして、それが私にはちょっと経過がわからないので、今回は次のからもう一回戻したいという気持を私も議長と同じくらい持っています。戻したいと。ですが、いま20分ぐらい議論してますので、逆にいま議会事務局長がわかるのであれば、何ゆえに人事案件を最終日じゃないことに戻したのかという経過をちょっと聞かせていただいて、それでおおむねそんなに問題がないならば、ここまで議論してますから、最終日でも要するにどっちにしても、私も12月からは最終日に戻すべきだという考え方を一つ持ってますので、今回山口議員さんが、やはり初めのこの議会をきちんとしたいという趣旨が私にも感じられましたので、ちょっとそこのところがすっきりすれば最終日でもよろしいんじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  慣例として、私は平成7年から議会議員をやっておりまして、人事案件は最終日に出ておりましたが、あるとき議会の方から人事案件はたまっているならできるだけ早く出した方がいいんじゃないかというようなイメージだったというふうに記憶しているところですが、私が懸念しているのは、最終日に人事案件を渡すよう、これはもうちょっと方向性としてそれはいいかなと思うのですが、8月27日に教育委員の人事案件は資料配布して議員の手元に渡り、それが9月28日の最終日、1月ぐらい資料を手元に握るというのが果たしてどうかなという考え方もございます。ですから1週間前にもう一つの人事案件と同時に配布するという形のことで町が対応できます。まだそこまで進む、大丈夫。議案の方は。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはちょっと確かめてみましょう。


○議会事務局長(荒木誠一君)  9月21日に。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  それできょうの午後からの全協の提出予定議案の中で、提出議案のこのペーパーをきちっとまとめておいた方がよろしいかなと思います。じゃ最終日でいいや。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうような意見も出ましたので、資料配布については1週間前と。固定資産税を入れると同じね、人事案件をつけ足していただくと。それでやはり人事案件は最終日にまとめてやるというのは確かにいいのかもしれませんので。そういう三澤議員の方も言われた、坂田議員もそう言われますので、そういうことで町の方対応できるかどうかもう一度再確認したいと思います。


 はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  対応できますので、よろしくお願いいたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では一応これは人事案件を最終日にやるという、今後もこういうことで基本的な確認をしてやりたいと。それで資料を1週間前に必ず出してもらうということでよろしくお願いをしたいと思います。それでは、そういうことでこれにつきましては、そうしたいと思います。


 あともう一つ、予定議案の中でこれを本会議でいきなりやるのか、それとも委員会に付託した方がいいのかというようなことについてはどうですか。特別ございませんか。


 奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  付託ではなくていいんですけれども、この8、9、10、11の補正の方ですね、12までですね。この補正の内容は簡単には説明できないでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  主なものね。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  主な。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  鈴木部長。


○総務部長(鈴木一男君)  総務部長の鈴木でございます。


 毎年9月の補正と申しますのは、当然一般会計並びに特別会計の方がすべてここで決算が終わって、歳入歳出が明らかになって、それで戻しがあったりとか、それから歳入の面が1点。それから新聞で御存じのとおり、うちの方は4年ぶりに交付団体になりまして、そのお金がまいりますので、歳入面ではそういった補正がございます。また、歳出の方の主なものということでございますけれども、当然、そういった余剰のお金につきましては財政調整基金に組み入れたり、もしくは一点大きな関係では自立支援法の関係で、いわゆる修正の事業というか、自立支援法を施行したんだけれども、ちょっとやってみたら一部やはり不足な部分があるから、そういうものは各自治体で修正してやっていきなさいよといった事業がございますので、その補正があります。それから、生沢月京1号線の整備で公社から町へ買いかえの関係がありましたり、それから児童・生徒の関係で、これはモデル事業で急遽飛び込んできたものがございましたり、そうした細々したものも何点かございますが、概略はいま申し上げたような中身でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  というような補正の内容になるだろうということで一応概要を説明していただきました。そのほか。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  先ほど鈴木委員さんの方から、6番の町道認定の件につきまして15件、7地区、9ヵ所という質疑応答の中でのことがわかってるんですけれども、8月20日の日に協議会が開かれるということで、おおむねそこで資料的なものも出すという形もあったんですけれども、ただ、協議会は協議会で議事録等の問題がございますので、それにつきまして、議会運営委員会としては、これを普通の一つの議案、言ってみれば本会議場一括で終わるやり方でするのか、逆に本会議場から常任委員会に付託して、付託常任委員会で審議をじっくりしていただいて、もう一回本会議場に報告で戻してやるという、要するに常任委員会をある程度、常任委員会を主張する会議の形にすべきかどっちかということについて議論したいと思います。いまのはどちららがいいことということではなくて、皆さんのお考えを聞かせていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということなんですが、いずれにしても20日の日に協議会があるから、その協議会を聞いてそこでもって、27日に議運がありますよね、もう一回ね。(「28日」の声あり)28日に議運があるので、20日の日の協議会の様子を聞いて常任委員会の意思で、これは別にちゃんと審議した方がいいというならそうする、本会議一発でやってもいいんじゃないかということで、常任委員会の意思を尊重して今後の扱いを考えるというふうにしたらどうでしょうか。と私は思うのですけど。まだわかんないから、中身がね。20日の日に協議会をやればおおよその中身がわかると思うので。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  皆さんに諮って、私は皆さんの意見を聞きたいと思います。委員長じゃなく。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  私も。坂田さん、それでいいですか。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  坂田委員はメンバーの意見を聞きたいと言われたので、私の意見を言わせていただきます。


 私も20日の日に協議会があるということですのでその様子を見て、28日の議会運営委員会でそれを受けて最終的に決めるということでよろしいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  という意見ですが、そのほかの方はよろしいですか。


 ではそういうことで、20日の総務建設常任委員会の協議会の結果を踏まえて、最終的にまた検討するならそこで28日の議運で検討して決めるということにしたいと思います。それでは、そのほかございませんか。なければもう一度確認します。


 人事案件は7号のと18号というのが最終日になりまして、それ以外は初日の提案ということできょう確認をしてよろしいでしょうか。いいよね。きょうの全協のときにその直したやつをすみませんけれども用意していただいて、午後1時半からまた全協がありますので。資料配布は9月21日でよろしいんですね。そういうことでひとつ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  人事案件についてですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  人事案件については9月27日。


 そういうことで、きょうの予定議案などについては決定をしたいと思うのですけれども、よろしいでしょうか。


               (「結構です」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、そういうことで決定をしたいと思います。


 それでは、次の提出された請願・陳情の取り扱いについては、町側の方にもいていただいてもいいんですよね。これは我々の扱いなんですけれども、一応参考に聞いておいてください。では提出された陳情及び請願がありますので、事務局の方からまず説明を受けたいと思います。よろしくお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは朗読をさせていただきます。


 請願第1号(朗読)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何か補足があれば話をしてください。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは補足をさせていただきます。


 この請願につきましては、8月9日木曜日に湘南社会復帰協会の方が持参をされました。過去3年の提出状況でございますが、平成18年8月に同様の表題で陳情書が提出され、趣旨採択となっております。平成17年8月には同様の表題で、湘南社会復帰協会湘南家族会から、平成16年11月には精神障害者の保健医療福祉施策充実に関する陳情名で、湘南社会復帰協会湘南家族部会から提出され、平成17年は机上配布、平成16年は趣旨採択となっております。それから近隣の状況でございますが、二宮町には24日までに陳情を提出する予定とのことでございます。平塚市には22日までに請願を提出する予定ということでございます。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ありがとうございました。


 ということで、請願書の扱いにつきまして、この間扱ってなかった事務局の方から説明をしてください。


○議会事務局長(荒木誠一君)  請願は6年ぶりぐらいに出たわけでございますが、請願については本会議場において紹介議員の方から趣旨説明をし、質疑応答を受けた後に議長がお諮りをしまして、関連のこの場合ですと、福祉文教常任委員会の方に付託してよろしいかということでお諮りしますので、本会議のそういった決め方で付託になるということであらかじめ御承知おきいただきたいと思います。最終日に、付託された内容を福文の委員長が報告をする。それでこの請願書を採択するかどうかというのが議決されるという、そういう流れでございます。その辺の流れは同じですけれども、陳情の場合はここで付託を決めてしまうというような格好ですね。請願は本会議で付託を議長が諮ってくれて、そういう違いがあるということです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということは議運ではこういう事実を確認するだけで、そういう扱いは本会議で扱いにしますよということだけ一応確認をしておいてください。議事日程の方にもそういうことで。初日ですね、これね。当然初日に載せるということ。これは初めになるんですか議案の、後になるんですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  初めです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  初めですか。初めの日程に入れると。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議事日程の上の方に入れる。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議事日程の上の方に載せるということでございますので、それは承知しておいてください。


 次に陳情の方、いま現時点で陳情に出てることについて、ここに配布されているのは5、6、7の3号なんですよね。これは毎年というか出てる内容で、ひとつ皆さんの御意見を聞きたいのですけど、そういうことで内容はほとんど皆さん承知してると思いますので、タイトルと陳情者の名前ということで、陳情趣旨等については読んでいただくということで略したらいかがかなと思うのですけれども、皆さんの御意見どうですか。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は従来のやり方でいくべきだと思います。ここで似てるとかそうでないとかいう判断はやはりできないと思います。ちゃんといままでどおりやってください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それではいいですか、一つずつやりましょうか。


 ではそういうことで、これについては略さず、5、6、7、事務局の方順番に一つずつ判断していきたいと思います。よろしくお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  陳情第5号(朗読)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  補足、お願いします。いままでの扱いも含めてお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  陳情第5号から7号までは同じ提出者でございます。8月10日中地区教職員組合の方が持参をされました。過去3年の提出状況は、平成18年5月、平成17年5月、平成16年5月に同じ表題で提出がされておりまして、いずれも机上配布となっております。また、近隣の状況でございますが、二宮町は6月定例会で陳情が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。平塚市は6月定例会で請願が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう状況でありますけど、この件につきまして1件ずつ一応判断したいと思います。これにつきましてはどういう扱いにしたらよろしいか御意見をお願いします。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私はこれはやはり大磯町とそれから町の子どもたち、生徒・児童に関して非常にかかわり合いが深い内容だと思いますので、付託をして審査ということを主張いたします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ほかの方はどうでしょうか。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  意見はあるんですが、ちょっとほかの方先にお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  渡辺委員。なければないと言ってください。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いいえ、あります。これは意見書を提出してもらいたいということですよね。やはり大磯町でも教育費を上げてほしいという意見の希望たくさんございますので、これは福文で審査していただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員どうですか。なければないと言ってください。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  福文の審査ということでお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  私も同様です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  これに関しましては、国に対して教育予算増額という形ですので、福文の方でも扱って、国に対して大磯町がどういう予算増額を求めるかの問題になっていくと思いますので、これは審査させていただきたいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、もう大勢が決まりましたので、これにつきましては福文に付託して審議していただくということでよろしいですか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういうふうに決定したいと思います。


 ではまず日程を決めたいと思うのです。一応きょう持って来なかったと思うのですけれども、定例会の日程は9月5日と6日の二つ予定をしております。9時から。これについて福文の委員長さんがいらっしゃるんですが、坂田さん、いつがよろしいですか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま陳情の審査も伺いましたし、1件目の請願も予測されますので、私の方のメンバーの予定では9月6日の木曜日をお願いさせていただきたいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  というような要望がありましたけど、よろしいですか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  福文の常任委員会で審査していただくときは9月6日の9時からということで、この件につきましてはまず付託審査をしていただくということで決定したいと思います。


 では次の6号お願いします。事務局。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  陳情第6号(朗読)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  補足がありましたらお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは、過去3年の提出状況につきまして説明させていただきます。18年5月、17年5月、16年5月に同じ表題で提出がありまして、いずれも机上配布となっております。また、近隣の状況につきましては、二宮町につきましては6月定例会で陳情が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。平塚市は6月定例会で請願が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということの状況が追加説明されました。これについての扱いを皆さんの御意見で決めたいと思います。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は、やはりこれは国と町との財政の関係ですとか、我が町の児童・生徒が受ける影響などやはり審査をして、結果はどうであれ付託をしていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうですか。いまの鈴木議員のそういうことに反対の方があれば。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  異議ないですか。それなら、鈴木さんの意見で常任委員会に付託をし、審議していただくということでよろしいですか。はい、意見ね。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私、確かに趣旨というか、書いてあることは大変ごもっともなことだとは思うのですが、ただ、いま一番最初の陳情第5号の中のインクルージブなということの中で、いろいろと地方財政のことを検討、審議させていただくことになりました。この中で総括的にこの一本の陳情について審議する中で、全体的な流れの中で義務教育国庫負担金制度がいまどういう状況で、大磯町にとってどういった形がいいのかということは、こちらの5号の方でかなり進んでいるのではないかと思っております。確かに意見書をたくさん出すことも大変大事なことかもしれませんけれども、しっかりと陳情第5号の審議を着実に行っていきたいと思いますので、こちらについては机上配布ということでお願いしたいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  という意見が出たのですけれども、そのほかの委員はどうですか。


 渡辺委員は。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  確かに坂田委員長がおっしゃるように、同じような内容なので、午前中にするとなるとかなり本数がふえていってくるのではないかと思います。それでこの第5号の中で全体的にしっかりと審議していただいて、そういう意見書を出していただく方でも私はいいと思いますので、委員長の判断にお任せしたいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どこの委員長ですか。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  福文です。議運ではありません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、坂田委員長の福文の委員長でもありますので尊重して、机上配布でよろしいんじゃないかという意見なんですけど。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  もう一言言わせていただきます。この陳情事項、陳情5号のところでは7件陳情事項があります。今度は6号については2件陳情事項として書かれております。やはりここを見ますと内容が多少変わっておりますので、すべてこの5号が6号を包括するというのではなくて、やはり陳情者はそこでまた違うことを訴えられたいということで違う文面で出してこられたと思いますので、それはやはり付託先の委員会で審査をするということが必要だと、私はもう一度主張させていただきます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員、どうですか。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私は、坂田委員長が言われたとおりに、しっかりとこの5号で審査をしていって、国で決めていることですので、それに伴った大磯町がどう取り組むかということ、しっかりこの部分で審査をしていけば、この机上配布、水準とか教育の機会均等の陳情の6号の2項目もすべて含まれていくのではないかなと思いますので、これはいいのではないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  机上配布。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで福文の委員がそういうことも言われているんですけれども、いかがでしょうか。5号の審議の中にこれの中身も含まれているのではないかということで、この件は机上配布という意見ですけど。


 三澤委員、どうですか。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  今回新しい大磯町議会に新しく構成された福祉文教常任委員会で恐らく審査されることになろうかなというふうに思います。ですから、やはり常任委員会の顔ぶれも変わっているところでございますので、今回は常任委員会に付託して御審査いただくのが妥当ではないかと、このように思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということでみんな、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は今度福文に所属することになったので、いまさらっと読んだだけで、これ全部重複しているのかどうなのか、こんなところで簡単に判断できないと思うのです。だからこれも机上配布でいいよという、坂田さんみたいに頭のいい人は一目見て的確な判断ができるのでしょうけど、我々は凡人ですから、やはりもう一度じっくり福文で付託してやった方がいいと、このように思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。そういうことで、いまほぼ半分半分に割れかけたのですけれども、福文の方も割れてるようですけど、そういうことで、そういうことならもう一度福文でよく審議していただくということで福文に付託したいと思いますけど、委員長よろしいですか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いいです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで十分同じようにダブると思いますけど、審議をしていただいてひとつ結論を出していただきたいというように思います。


 では6号も先ほどの6日の日の福文で審議していただくと、審査していただくということになりましたので、よろしくお願いします。


 では7号、すみません、事務局、お願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  陳情第7号(朗読)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  補足をお願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  過去3年の提出状況につきましては、平成18年5月、17年5月、16年5月に同じ表題で提出がありまして、いずれも趣旨採択となっております。また、近隣の状況につきまして、二宮町につきましては6月定例会で陳情が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。平塚市は6月定例会で請願が審査され、採択し、国に意見書を提出しております。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ありがとうございました。


 それでは、この案件につきましては、もう既に2件が扱いが決まってますので。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  ちょっとこの議会運営委員会の運営の仕方について一言申し述べさせていただきたい思います。いままでやはり山田議員が委員長としてされておりましたけれども、あくまでもまず委員のメンバーの意見を聞いておられました。ところが、御自分の意見をまず最初に述べるというこのやり方はやはり私いかがなものかというふうに思いますので、私は従来の委員の意見をまず聞くということに立ち返っていただきたいということをまず言わせていただきたいと思います。


 それで引き続き、私のこの陳情に対する意見を述べさせていただきます。これはやはり今度は学級編制というところに重きが置かれておりますので、これも付託をして審査をされる案件だと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、ほかの委員どうでしょうか。


 よろしいですか。それではこの7号の陳情書につきましても、5、6と同じように福文の方に付託して審査をしていただくということに。9月6日の日に9時からということになっておりますので、ひとつよろしくお願いをしたいと思います。町側の方もぜひそれに向けてわかる資料についてはまた説明をお願いすることになると思いますけど、よろしく準備しておいてください。それで町側の方はこれで下がっていただきたい。


 一つだけそちらに関係することがありますので、ちょっと残っててもらいたいのですけれども、その他のやつですね。先に決めちゃいますので。その他で、12月と来年の3月の議会の頭出しだけ決めておきたいと思うのですけど、町側はそこだけ残って確認しておいてください。少し事務局の方で説明していただけますか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは、お手元の12月及び3月定例会の会期日程(案)をごらんいただきたいと思います。


 12月定例会につきましては、12月1日を例年初日にしておりますが、今年度は土曜日のため、休日明けの4日を初日に設定しております。これの7日前の11月27日が資料配布となります。本日はこの星印のところをお決めいただきたいと思います。初日が4日、5、6、7、につきましては休会で、陳情の方の審査、委員会の開催を予定しております。10日、11日が一般質問で、12日が最終日。議案があれば議案上程並びに委員長報告等を予定しております。


 次に3月定例会でございます。中段より上でございますが、20年3月の日程でございます。18年3月定例会から入札等の関係があり、2月の下旬から始めております。2月21日を初日に設定しまして、その7日前の14日が資料配布となります。21日が本会議でございまして、これにつきましては総括質疑、それが終わった後に予算特別委員会の構成、28日と29日が一般質問の予定でございます。3月3日につきましては予算特別委員会、全会計説明を本会議でする予定でございます。5、6、7、10日につきましては、予算特別委員会を4日間予定しております。予算特別委員会の最終日から委員長報告の関係で3日あけておりますが、11日に中学校卒業式が行われますので今回4日間とっておりまして、3月11日に最終日の本会議でございます。これも議案があった場合には議案調整並びに委員長報告を予定しております。


 以上でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまのいろんなことで予定の中身も説明をしてくれましたけれども、ここできょう確認しておきたいのは星印だけで、あとについてまた議運の方で最終的に確認をしますので、一応の予定はこういうふうに事務局としては考えているということで、きょうはですから12月は4日と。なぜ3日の日にならないかと確認をしたら、事務局長の方からいえば、休みが入るので機械その他の調整がまずくなってるかもわからないので、万全でいくためには1日置いた方がいいのではないかということで4日に一応考えたということであります。3月の方は2月21日ですね。これについてはこういうような前例を踏襲しているのだと思うのですけれども、一応そういうことで出てるんですけれども、これについて頭出しだけひとつ皆さんが判断をしていただきたいと思います。どうでしょうか、よろしいですか。あとの日程につきましては、また近くなりましたら議運で相談をして決めていきたいというように思います。午後の全協でもこの頭出しだけは一応配って、各議員に周知しておきたいと思います。確認しておきたいと思うので。町の方でもよろしいですか、この頭出しにつきましては。


○議会事務局長(荒木誠一君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそういうことで決定させていただきたいと思います。


 暫時休憩します。





 (午前10時56分)  休憩


 (午前11時25分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 その他のその2ということで、まず議会費の決算内容について事務局の方から説明をしていただきます。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  それでは、お手元の平成18年度決算(議会費)の一覧表をごらんいただきたいと思います。主なところを説明させていただく形でさせていただきます。


 まず、1の報酬の不用額でございますが、これにつきましては、3月16日に吉川議員が辞職されましたので、3月分の報酬の一部の戻入分ということでございます。


 それから、3番の議会(議員)活動事業の11−06番事業の修繕料でございますが、これは質問席原稿台の設置それから質問席のマイクロホンの設置それから傍聴席の椅子の修繕それから議員席の椅子の修繕、その四つの修繕料の合計でございます。


 次に、13−30番事業の録音テープ反訳委託料でございますが、本会議が117時間05分、委員会が115時間46分、合計で232時間51分。これに1時間の単価1万7,430円を乗じまして405万8,570円でございます。


 次に、13−32番事業の放映委託料でございますが、これは湘南ケーブルネットワーク株式会社のテレビ中継放映委託料でございまして、午前9時から午後5時まで、それ以前に閉会とかある場合には、その時間までが1日扱いでございます。それから、午後5時以降につきましては、15分単位で延長料金を払っております。1日料金が18日分で140万8,050円、延長料金につきましては28回分で8万5,555円、合計149万3,605円となっております。


 次に、19−15番事業の議員研修負担金でございますが、これは湘南会議町村議会委員特別セミナーの参加者につきまして5人を見込んでおりましたが、参加者がありませんでしたので、全額不用額という形になっております。


 次に、19−70の政務調査費交付金でございますが、お一人が全額戻入となりますので、17人の方に交付をしています。その交付額が合計で192万284円ということでございます。


 以上が主な内容でございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで一応。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  録音テープの反訳委託料が、予算これは内訳がないんですよね。それで活動事業費の中に、そうですよね。これどれぐらい予算と違ってたんですか。委託料の中に。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  約13万7,000円ほど予算よりオーバーした額です。これにつきましては、議会だよりの作成委託料の方から流用させていただいて支払うという形をとらせていただきます。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いいですか。何か説明の方で13−04と書いてあるでしょう、保守委託料。13のというのが全部左側の13の委託料になってるんです。頭出しが。そういうふうに見るということです。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。わかるんですが、これがどれぐらいオーバーしていたかをちょっと知りたかったのです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  まず、10番の交際費のことをちょっと聞きたいのですけれど、交際費は議会交際費で祝儀が26件分なんですけれども、これちょっと23万不用額ということで、何か控えたりとか議長の方針とかでこうなったのか、ちょっとその不用額が23万出たということの背景をお聞かせください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何に使ったかでしょう。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  23万というと、結構不用額の割合が多いんですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だから使わなかったの。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  だから方針、あなたじゃなくて何で。とりあえず1個だけでいいです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  例年議長交際費につきましては不用額が出てまして、18年度につきましては23万余りございますけれども、17年度につきましては30万ぐらい余っております。16年度につきましては54万ぐらい余っておりまして、例年必要な形で交際費を支払ってくるという形で公表もしておりますので、その内容の精査もしていただいて、例年このような金額に落ちついてきているということでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ホームページに出ているよね。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  はい。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ホームページの中に全部交際費の過去5年分ぐらいですか、全部出ております。それでいろんな会議に町長に合わせてる部分が結構ございまして、町長が交際費を支出しないと議長の方も支出を控えるというような形で、予算も毎年減らしておりますけれども、支出はそれ以上に減っているという形で、議会交際費としての残が出ているというふうに御理解いただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議会交際費とは何かというのを確かに議論しなきゃいけないことなんです。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま委員長がおっしゃったように、ちょっとしないという、予算上みんなほかの町民の意見を聞くと、町民の予算はどんどん減らしているけど議会は減らさないとか。誤解もあるんですけれども、説明不足もあるんですけど、これだけ不用額が出てしまったときに予算上の計上が甘いのじゃないかという話にもなります。一回それは過去のいろんな前例とか、要するにいろいろな想定ができない問題もあると思いますので、減らしてしまって一括と難しいですから、この辺は考えなきゃいけないのかなと思いました。いますぐに議論ではないですけど。


 もう一つ聞きたいのですけど、いまのは質問ではないです。ごめんなさい。先ほどのアカデミーの話がゼロというのがありまして、今年もちょっと行かせていただいて内容が悪くなかったのですけど、昨年ゼロというのはなぜゼロになっちゃうんだろう。声もかからなかったのですけど。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  今年行ったの。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  今年は私たち行ったけど。


○議長(百瀬恵美子君)  そのあとの人、行ってない人。


○議会事務局長(荒木誠一君)  アカデミーの関係は、毎年5人ないし7人とかいう形で予算を取りまして順番に行っていただいているということで、声がかからなかったのは、例えば前年に行かれた方には18年は声はかけていません。17年に行かれなかった方に18年に声をかけるというような形ですね。18年度も5人ほど声をかけたと思うのです、事務局の方のは。ただ、出席ができないということで、これについては決算ですので、参加がなかったので支出はゼロでしたよというふうに。19年度は同じようにいわゆる声をかけてございますけれども、人数がやはり予定よりは少なかった。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  何人行ったの、19年は。


○議会事務局長(荒木誠一君)  4人ですね。予算を7人取って、7人にお声をかけさせていただきましたが、御都合がつかなくて4人に。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  できるだけ行ってもらった方がいい。


○議会事務局長(荒木誠一君)  これについては任期内に順番に声をかけさせていただいて、参加をしていただいた方がまた翌年お声をかけるというような形で続けてございますが、また予算の中で予算を計上する際に、これはもう不用だということであれば、またそういうようなお話を議運等でいただければ。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  これは坂田さんのそれに関連してるんですが、予算の立て方が、やはり行政というのは対前年に対してというのが非常に比率をつくるのですが、民間の場合には支出ね。対前年に幾らかかったから今度同予算でいこうよという、この辺が私も区長をやっているときにおかしな町の予算が出てて。だからあんまり減らしちゃまずい。だから交際費なんかについても、もう3年前に50万も余っていた。30万も20万余った。だからもう一度検証して、思い切って、来年度あたりは対前年20万ぐらいは減の予算をつくるべきなんですよ。やはり町民に対しての補助金なんかもどんどんカットしてなくしてるわけですから。だからそのような決算というものをよく踏まえた上で予算をつくらなくちゃいけないのだけど、予算をつくる前提は対前年の予算を見て、大体それに並行してみんなつくってるんだね。だからこれは町の財政課についても強く言ってるんだけど、行政の予算のつくり方そのものを抜本的にこの12月につくるときには変えるように、それをまず率先して議会からやってください。これは事務局に対するお願いです。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一応事務局の方は空欄で、来年度予算をいかがにするか御意見をいただきたいということで全議員さんにお渡しして、それを集約したものをまた再度議運にかけて、それで全協に報告して予算要求してるということで、事務局が単独で金額を決めるとかいうことではなく、御意見をいただいた中で計上申し上げるというスタンスはとっている部分もございます。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  でも原稿をつくるのは自分らがつくるんだからさ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしても、我々も確かに書類をもらっても一つ一つの項目の中身を具体的に検査してないんですよ。検証し切れてないので、それでしようがないなとか、これはちょっと多いとか少ないとかで、確かに総額的な判断になっているので、今後のときは、だから議会交際費は特に重要なので、この辺はどういうふうに使うのかというのを議論しないといけないと思いますよ。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  明細を出してね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうです。


 奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  これは決算の中身が出てきましたけれども、いま山口委員がおっしゃった18年度の予算をつくる段階ででも私たちは知らなかったということは言えない、そういう手続を踏んできたことは確かです。ですからそういった上で予算を立てたわけだけれども、でもこれで決算でこういう数字が出てきたということを踏まえて、また今度は20年度の予算をつくるときにどうしていくのかということを生かしていくのは私たちのまた大切な役割だと思います。


 それでこの中身の11番の需要費が39万4,478円、これが余っているんですが、特に積算段階で、どこら辺がこれは不用額が一番出たのかを一つお願いしたいのと、それから一番最後の政務調査費なんですけれども、1番の議員報酬の不用額のところは吉川議員の辞職に伴ってというのがあるんですけれども、政務調査費はそういった日割りみたいなのはありませんでしたっけ。これは本当は自分たちがわかってなければいけないんですけれども、ちょっとそのことについて説明してください。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  まず需要費の関係でございますが、一番大きいのは会議録の印刷の執行残というのがあります。これが予算では15.225円でございましたのが、実績では13.02円ということで、しかもこれは39万444円ということで執行残で残っています。この辺が主な内容でございます。


 それから政務調査費につきましては、あと5人の方が戻入という形になっております。12万ではなくて一部残額が出たので戻入という形になっております。執行残になったので戻入という形でございます。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  もちろん残は残ったものは返すわけです。それはそうなんですが、吉川議員の辞職に伴って月内の日割り計算のようなのはありませんでしたっけということで。月掛けでなかったとかそのところを説明してください。なかったらなかったで。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  吉川議員は政務調査費につきましては月割りはございません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  1回精算ね。


 よろしいですか。そういうことで、これを少し今後よく内容を検証してもらって、いい予算に反映してもらうということで予算編成のときに。また個別に聞いてみてください。事務局の方でその中身とか中身を聞いてもらえばもっと詳しく説明をしてもらえると思うので、きょうはここのところでとめておきたいと思います。来年度予算に、時にはぜひそれを生かした内容にしたいと思います。


 それで、ちょうど政務調査費の話が出たのですけど、何かどこか町民対話集会のときに政務調査費を公開というか、ホームページか何かで公開してくれないかという意見があって、当然僕は公開してもいいなと思ってはいるんですけど、一応項目でね。細かい中身を問うものでなくて、事務費とか項目とか研修費だとかを何項目で、だれが幾らかかったというようなことのやつを出したらどうかということなので、個人個人のやつを一応一覧表になるんでしょう、やはり。そういう形になると思うんです。そういう要望が出てるということで僕もいいんじゃないかなと思うのですけど、皆さんのここでもう一回確認をね。


○議長(百瀬恵美子君)  いいんだけど、その出し方のフォーマットみたいなものをちょっとつくってもらって、こういう感じのものが出ますよということがあって、ただ、みんなの今度は14人の皆さんの中で認識してもらう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかった。とにかく一応フォーマットをつくってもらって、公開はいいだろうと。具体的な形でどんな形かというフォーマットというか、それはつくってもらって形式ね。事務局で出してもらって議運で議論して決めましょうよ。これならいいだろうと。公開の方法ね。


○議長(百瀬恵美子君)  それには個人的にちゃんととれるようにしておいて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  個人的にはとれるんです、情報公開して。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もホームページで公開するということは大賛成です。それでそのフォーマットについて、なるべくその概要が住民にわかりやすいような形をまずつくっていただいて、これから議論していきたいと。


 それと加えまして、私たちが提出したものを、例えば情報コーナーに一つ全部コピーしたものをいつでも住民が見られるようにしておくということが一ついいんじゃないかと。それを全部ホームページに載せていると容量とか手間とかいう関係は大変かもしれないですけど、これからはそういう形で大もとのものを情報コーナーに一つ置いておくということも考えてみたいというふうに思いますので、まだこれは議運だけではなくて全協の方にも投げかける必要があると思いますが、そういうことを提案したいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それに私も今後の課題の一つの中に入れておいていただきたいのですけど、町民の方から視察の報告がされてる、されてないの議論を私はされました。それで私は個人的にその議員さんを支持しておりますし、されてると思っているんですが、ただ、それを報告と読むか読まないかということではいろいろと考え方があるみたいで、大磯町議会として政務調査費を出してますから、政務調査費の報告書みたいなものをフォーマットでつくってしまって、そこにちゃんと記入できるような形で、そこにはちゃんと議長の判もちゃんと報告受けましたよ、議員の選出はだれからですよという形で、一目で報告が大磯町議会はきちんと出してますよということがわかるようなフォーマットが一つ必要ではないかと思いました。それもあわせて御議論ください。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  というのは、いまは金の精算の項目なんだけど、同時に行った結果と報告、議会の視察なら視察に行ったときの報告だとかそういうものも載せたらどうかというような、それはフォーマットの中で少し考えましょう。どういうものを情報公開するか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それがあれば出してるでしょうと、やはり。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私も町民の方から言われたのは、報告だけでなくて、視察に行って視察報告を出しますよね。それだけじゃなくて、それをどういうふうに自分の政策の中に反映したとかそういう効果、それも出すべきだという御意見をいただいています。だからそれはこちらの方で議会の中でどういうふうにしていくかを考えればいいんですけど、一応町民の方の意見としてそういうものもありましたので、そういう部分もつけ加えた方がいいのかどうか、その辺も一応考えてみて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは報告の中に具体的にそれをどういうふうに反映させていこうとしているかとか。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ある程度の案は事務局と委員長、副委員長でつくって出してくれるんでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうです。案はね。フォーマットのときはそういうことで出せるように相談して案を出せるようにしていきたいと思います。


 ではそれにつきましてはそういうことで、今後の課題ということでやっていきたいと思います。


 それでは次に、きょう皆さんのところにお配りしました「大磯町議会活性化のために」ということで、この間、議長、副議長と議運の委員長、副委員長といろんなやりとりしたときに、今後議会活性化についていろいろ考えてやらなきゃいけないだろうということで、とりあえず、じゃあ問題提起というか私の考えで、一つの私の案ですけど意見ですけどね、一応書いておきました。いずれにしても、我々結構いろんなことを改革、その他、進めてきたところもあるんですけれども、しかし、いろんな常任委員会、特別委員会、本会議に来ていただけるというようなこととか、町民からいろんな選挙のときのいろいろ意見を聞いたと思います。選挙の投票率も悪かったのは、議会に対する期待感が全体的にないのかなというような感じもしないでもないですけど、そういうことで、これから大きな地方分権の波がくるという中で議会の役割がすごくクローズアップされてるというようなことで、これから議会のあり方をみんなでどうやって考えたらいいのかなということで簡単に書いておきました。


 議会の現状というか、内容まで書いてないんですけれども、これ各自で見ていただければわかると思うのですけれども、陳情の扱いだとか一般質問の答弁のあり方だとかいろいろですね。こういうことについてはちょっと時間がないのでそれぞれ考えて、項目だけで申しわけないんですけれども、ちょっと考えていただきたい。


 議会活性化の課題はということで、これは「議会人」の、きょうお手元に配りました湯河原のガバナンスということで2月号に出ていたやつのコピーを一応配らせてもらって、この間のときも確認したのですけど、あと「議会人」の今度は1月号ですね。1月号と5月号にも出てるということで、ぜひこれも見ていただくとわかるんですけれども、いわゆる議会は政策形成する権限と責任を有しているんだということで、湯河原と栗山町の基本条例などについても、僕らが考えてるよりもかなり具体化されたいろんなことが出てました。ここに1として,各委員会のあり方だとか、各委員会の質疑採決ということ自身がどうなのかと。ただ多数決でそれぞれの各自の意見を言い合って採決ではなくて、意見を合議機関だと。議会というのは合議機関だとすごく強く出されてるんですよね。そういうことのためには、例えばこの間も議論になったのですが、各委員会の決定はなぜ本会議でまた逆決定になっちゃうのというようなことを議論したときに、寒川なんていうのは傍聴議員も全部入って議論してるんですね。傍聴議員はもちろん委員会の委員が中心なんですけど、傍聴議員もある程度時間をもらって1回とか何かの発言はできるようになってるということで、できる限り議会全体の合意はどうなのかということを委員会決定のときもそういうようなやり方などがあるので、そんなのはどうなのかなということとか、町長が重要議案を提案したときには、理由・財政措置・効果・運営費などの資料提供を全部準備して出すんだというのは栗山町も湯河原も同じでしたね。そういうものを出してもらうんだというようなことを書いてあったということなんです。特に(5)について、議会における自由討議。特に自由討議が重要なんだと。住民との懇談会や各会議も重要じゃないかと。議会が進んでその問題のある地域には行って皆さんの意見は何だと、議会としてはこういうふうに思っている、いろんな議論ができるようなね。一般会議というふうに栗山町などでは書いてありましたけど、そういうような会議が必要じゃないかと。あるいは町の方でも自由討議にする。例えば議会側の一方的な意見だけじゃなくて、それに対してなぜそういうふうに言えるんだと、財政上はこんなふうになってるんだけどと、町の方の反論権なども与えるべきじゃないかということで栗山町は言ってると。湯河原の方はこれは反論権は認めてないんですね。これはいろいろあると思うんですけど、そんなことなどがありまして、とりあえずこれから議会が非常に注目されてるので、我々議会としても、大磯町議会としてもいろいろ考えて、できれば議会基本条例などができるような、合議ができるような審議というか討議を積み重ねていったらいいのかなということで、とりあえず私の考えとして、これからいままでいつも議会で議論しろと言っていながら、その他だから半日で終わっちゃうから、またこの次だこの次だと延ばして結局あいまいになっちゃうので、今度は少し落ちつきましたら、ぜひこういう議会活性化について半日でも1日でもかけて勉強会をし意見交換会、そういうことをしていったらいいのかなというように思ってる次第でございます。そういうことで1月号と5月号をとりあえずぜひ見ていただくといいのかなということ。3月の場合は地方分権がものすごく出てて、3月だったかな、6月だったか忘れた。地方分権が出てて、これからは各自治体は大変ですよ大変ですよということで、それを議会がいかに役割が大変か大変だと出てましたので、ぜひ我々の議会のあり方を改めていろいろ勉強して議論して、大磯がよりよい議会、住民の意見を代表する、同時に大磯町をよくするための意見を発信できるような議会にしていったらいいんじゃないかなというように考えます。そんなことで、これからの議運の課題にぜひそういうものを設定して、それぞれが皆さん意見があったら出していただいて、勉強会を近いうちにできるようにやっていきたいと思います。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私も去年栗山町にも視察に行かせていただきましたし、全体の研修にもたまたまだったんでしょうけれども、議会基本条例というものが神奈川県の市町村会の研修の課題になっておりました。まさに流れは、いま議会基本条例なのかなということは思っております。栗山町の研修をした中で、やはり議会の活性化のいろいろな私たちが疑問に思っていることとか、町民との距離感を抱えてしまっていろいろな問題の一つ一つがそこでは条例の中に打ち出してあったんですね。だから逆に言うと、大磯町も大磯町の議会というか大磯町の町民性を関与した議会基本条例みたいなものをつくることが、いま議会の活性化の核になるのではないかと思っております。奇しくも、大磯町行政の方も、自治基本条例をつくりたいということが今年の当初予算の冒頭の初心表明の中にうたってございました。それを見ると、行政は自治基本条例の中で自治会とのかかわりを考えていきたいと言っておりましたけれども、議会も町民とのかかわり、議会とのかかわりというものも基本の一つにし、行政とのかかわりを掲げる中で、いま議会基本条例を私たちのたまたま2年間、私たち議会運営委員会ですので、この間に準備を着々とするべきではないかと思っております。いま委員長の方から、ちょっとした時間ではなくきちんと時間をとってというのがありましたから、月に1回ペースぐらいずつきちんと研究会みたいな時間をきちんととるペースで、月に1回ぐらいやらないと、湯河原のをぱっと読んでいますとだめみたいですので、そのぐらいのペースで日にちを設定していただいたらいいんじゃないかと思っています。


 よろしくお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  という前向きな御意見がありまして、異議がないと思います。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もこの条例をつくるという方向性というのには賛成します。それでここでやはり大磯町民の方もいろいろな意見をいただいているので、そういったことも受けとめながら進めていったらいいのではないかと思います。それでやはり坂田委員が言われたように、1ヵ月に1回のペースでやっていかないとなかなかその結果は出せないというふうに思いますので、私たちの任期中に全協にまた戻しながら進めていくというのに賛成です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということでよろしいですか。


 はい、どうぞ。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  いま、委員長の方から、2番の議会の現状の4番ですけど、一般質問と答弁のあり方とあるんですけど、これは答弁というのはどなたか理事者側からですよね。でもその前に、私たち議員としての一般質問の内容、例えば先回なんかもごみの問題が重なってしまうという。それで何番議員で答えたものとかそういう向こうの答弁というのが重なってしまうということもあり得るので、こちらからの一般質問を出すときのもう少し事前の整理、そういうことも含めてやっていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことも一応書いて、これはだからいろいろ難しい部分があるけれども、一応そういうことも含めて、町民にもわかりやすい質疑を見てもらう知ってもらうためにも、その辺も確かに必要じゃないかと。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  だから答弁のあり方というよりも、一般質問の出し方の方にいく。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だから両方だと思ってますけど。それも今後の課題ですね。わかりやすいという自分だけ納得すればいいじゃなくて、だからやはり。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  それに反訳料が。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  全部いろんな問題が入ってくる。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いまの問題は、議会基本条例の前に逼迫してる話題かなと私も思います。9月議会の一般質問の予定日が24日ですか。24日に出されて、その後すぐ議運があって読み合わせをして、大体内容については語句がよっぽど変でない限りそのまま通すというのが先例だったと思うのですが、その時点からもし調整をかけるとしたらすごく大変に、もう初め大変かなと思ってますので、そういうことについてあと一、二分しかないので話せないので時間がないんですけど、9月議会はこのままの踏襲かなと思いますけれども、12月議会に向けてちょっとそれは先行する条例とは分けて先に当面の緊急課題かなと、12月議会に向けて私も思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、議会は、もう8月の中旬だし、9月も議会になっちゃうから、10月、9月の終わった後、10月からそういう具体的な検討をしようと。一般質問もだからできれば28日にそういうことが多少調整ができるかどうかね。それの調整もできれば考えていく。それでなかなか難しいんですよね。ある程度みんなが了解してくれないと、なぜこうだとかね。ただし、そういうことで10月から開始するということ。皆さんもぜひ考えていろんな意見をあればね。10月。12月じゃなくて9月議会が終わってから早速日程その他も入れまして、別に研究会、検討会というそういうことをやりたいと思います。時間がありまして12時に終わらなきゃいけないという義務はないんですけど、終わりたいという意見が多いので、これについてはそういうことで一つ勉強していただいて意見をまとめておいていただきたい。10月から検討を日程に入れて考えます。


 それと最後なんですけど、議員研修を1回やらなきゃいけない。1回やらなきゃいけないって、予算もついてるし、必要なことなのでその課題。2回ですね。2回やるわけですよ。僕は湯河原へ行こうと言ったけど、湯河原はまだ先のことでもいいんですけど、とりあえずそのときに話が出たのは、ごみの一つの意見として1市1町の件があって、例の厨芥類の資源化施設というのが横須賀だか何かにあるらしいんですけど、大田区だ。大田区とそこにあるらしいんですというようなこともあって、一つの意見として、そのごみ処理の問題が大きな課題になって来年の3月までに決めなきゃいけない、最終的には。経費を決めなきゃいけないので。それも見ておいた方がいいのかなというような意見もあるんですよ。渡辺さん、少し詳しいらしいので。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  その研修というのはどこでやる研修なの。議員全員で。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  視察に行くとか議員全員の話です。


○議会事務局長(荒木誠一君)  予算の関係でちょっと。当初予算の中で、やはり議会運営委員会の中で、いつもは講師を呼んで5万円という講師の謝礼というような予算をいつも組んでいたんですけど、それに加えて、例えば環境展とかそういうようなのがあった場合は、バスを借り上げて見にいく研修も一つ入れた方がいいのじゃないかということで、19年度の予算の中で2回ということで、一つは講師を呼んでもいいしという枠としてね。それからどこか見に行くというようなサービスのものと両方できるように。だからそれは予算の中ですから両方とも2回ともどこか見に行くよということでも構わないんてすけれども、以前には箱根の方に指定管理者の関係で行きました。あれも講師を呼ぶというお金をそういうふうに切りかえたという経緯がございます。それはまた議運、全協の中で決めていかれるというように思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  とりあえず当面1回ですね。総予算というのは5万円程度だね。


 渡辺委員、ちょっとじゃあ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  今度1市1町の広域化の中で、大磯町が厨芥類の資源化施設の分担になったんですね。なったというかまだ決まってないんですけど、そういうのが出てきて、そういうことで、私ちょっとどういうところがあるのかなと視察に行きたいと思ってました。そしたらここの大田区の方で城南島というところで資源化施設をやってるところがあるので、ここをちょっと問い合わせてもらったら視察が可能だということなので、ここに行きたいと思ってたんです。それでちょうど皆さんがもしよろしければ議員研修をこれに充ててもいいかなということで皆さんの御意見を伺って、充てるんだったらばここでもいいしということで。あともう一つ、横須賀の方にもこれは多分大磯がつくるような施設が横須賀の方にあって、それで二つ全然違うので、ちょっと二つを比べるといいのかなと思って、できれば1日で2ヵ所行かれれば両方ちょっと体験できて、大磯がつくるものがどういうものかというふうなどういう効果があるかということができるといいと思っています。それでこの議員研修、いま山田議員がおっしゃったような、私たちがやる議会体験ですね。これもすごく大事なことなので、皆さんの御判断でどういうふうにするかを決めていっていただければいいと思っていますので、一応これ資料がありますので、後でよろしければごらんになって皆さんに諮っていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、ごみ問題はある程度緊急なんですね。12月ぐらいに少なくとも方向を決めないとできないので、本当は知らないで、厨芥場をいいのか悪いのかという判断するのもおかしな話なので、私としては、やはり最低大磯にくる施設がどんなふうなものなのかというのは見ていいか悪いかという判断できるような、それはやはり知っておかなきゃいけないんじゃないかなと思って、僕もごみのまずは当面ごみの視察は議会として行くことをみんなで確認した方がいいんじゃないかなと思うのですけど、どうでしょう。まずはじめにごみの厨芥処理施設、二つしかないの、いま。大田区と。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  北海道にもあるんですけど、北海道は3ヵ所ぐらいあるんです。近いところではここが一番いいんじゃないかというふうにちょっと紹介されたので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで細かい具体的なものは今後詰めるにしても、まずごみの視察というのはどうでしょうか。研修ということで。町にとって重要な課題。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もこの間、1市1町のごみ処理広域化の試案というのを見ましたけれども、かなり二宮町の脱退なんかがあって少しおくれていることは確かですし、非常に議会として問題意識を持たなきゃいけないところだと思いますので、私はそういったタイミングを外さないために、ごみ関係で議会として視察研修をするということを賛成です。それできょうもちょうど午後全員協議会がありますので、そういうところで投げかけて、それで9月28日の次の議運で、テーマと大体の時期を決められるように用意したらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私も視察は大賛成なんだけど、どうしてこういう施設が少ないのか、全国的にね。もう何千という市町村がありながらですよ。だからよその広域化についてはよそはどういう形でいろいろとやっているのか。1市1町で大磯はこうです。これはわかるんだけど、横須賀にしても大田区にしても非常に大きな施設だろうと思うのですね。こんな小さなのじゃなくて。だから現実に本当に参考になるかどうか、これは行ってみないとわかんないんだけど、方々にあるよ、何十ヵ所にね。どんどんそういう建設計画ができてるんだよというのならわかるんだけど、何でそんなに少ないのか。施設でしょう。だからよその広域化については方々がいま広域化計画を持ってるわけでしょう。これからやろうということで、忙しいがどうのこうのと。だからある程度そういうところの調査も同時進行でやっていかないと。ただ、行ってきたですよと、何か全然ね。だけど行くことについては私もいいんだけど、もっともっといろんな状況を調査してからでないと非常に無意味になる可能性があるのでね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だから厨芥施設の問題だけなんですけど、ごみの問題はやはり総務建設経済のところの担当なので、そういう資料については全部あるか調べて。だから中継施設というのがどういうものかというのが一つわからないということなので、一度みんなで見てもらった方がいいんじゃないかというふうなことなんですけど。新しい施設ですよ、厨芥施設というのは。資源再生バイオガスとかいう、おれもよくわからない。バイオガスシステム。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  金だけかかってさ、にっちもさっちもいかなくなるというのはある。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私はいま山口委員が投げかけたような、そういった疑問も含めて議会が知っておかなければならないという観点から、いまある稼働している施設を見てくることは非常に有意義だと思うのです。全国的に新しい施設とはいえ、うまくいっているのかいかないのか。じゃあ私たちの1市1町ではどういったことが求められているのかとか、そういったことも参考になると思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いままでのお話を考えると、大磯町が今度受け持つものはどういうものかというのをまず最初に自分たちが知って、それで行かないと全然意味がないので、そういうところも準備をきちんとしたいと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、そういう方法でひとつ確認をさせていただきたいのは、それで行くとすれば、きょうの全協に話しておかないといけないんですけれども、方向が決まらないと、事前調査とかそういうものはもちろんやるんですけど、事務局にしたら、やはり10月の末から遅くとも11月初めぐらいではないかと。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  もっと早くたっていいじゃない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  9月の議会で4日あるから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  10月の初めぐらい、中ぐらいまで行っていた方がいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからその日程だけおよそ決めておかなきゃいけない。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  さっきのこれも決めないといけないですね、日程をね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  まず、だから視察だけは相手があることだから、おおよそ決めておかなきゃいけない。


○議長(百瀬恵美子君)  二つか三つは案を出しておいてもらわないといけない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では10月中に行くということでいいですか、10月ということで。(「はい」の声あり)できれば早く行くと。ということはきょう一応方向だけ確認して、あと中身は具体的なね、さしてもらうと。どういうことを調べてくるかとか。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  正・副委員長に一任いたしますので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで委任を受けましたので、頑張って。では10月中ぐらいにできるだけ早い時期に行くような準備をしていきたいということで、きょう一応全協に話して了解を得れば事務局で詰めていくということで。あとは28日には、研修会その他については、モデルももう少し具体的になると思いますので、日程その他については詰めていきたいと思います。ではよろしいですか。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  最後に一つだけお願いあるんですけど。入札の


 業者がこの前入ってましたね、1週間ほど前に。いま入札率、落札率が非常に問題になってるんですよ。そこへやはり落札率が何%だったかぐらいの入れておいてもらった方が。最近非常に町民から多いんですよ。どうも電子入札というけど、本当に行われているのかどうかとかね。90%以上だと問題があるんじゃないかとかよく言われる。あれも金額だけでなくて、落札率が何%だったかというのを入れてもらうように申し出をしていただければいいなと思うのですけど。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。それは総務建設の方だな。一応四半期ごとだか何かには出る。総務の方で一回もらいましたよね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  業者名と金額と落札率が何%だといって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  聞いてみましょう。町の方で出せるかどうかということでね。出てるはずだからね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  情報公開だったら出るんだから、もうちょっと聞いて、それは議長と委員長に任せますからね。ぜひ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。ということで、予定しました議案というか協議事項は以上で終わりです。特にございませんでしたらこれで終わりたいと思います。ではこれで終わります。


 どうも御苦労さまでした。


 (午後12時10分)  閉会