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神奈川県 大磯町

平成19年 7月臨時会(第 1日目 7月25日)




平成19年 7月臨時会(第 1日目 7月25日)





 



平成19年


       大磯町議会第1回臨時会会議録(第1日)





   平成19年7月25日、大磯町議会第1回臨時会は、大磯町議会議場に招集された。





議事日程第1


平成19年7月25日 午前9時開会





日程第1       仮議席の指定について


日程第2       議長の選挙について


日程第3       副議長の選挙について


日程第4       議席の指定について


日程第5       会議録署名議員の指名について


日程第6       会期の決定について


日程第7       諸般の報告について


日程第8       常任委員会委員の選任について


日程第9       議会運営委員会委員の選任について


日程第10       議会だより編集委員会委員の選任について


日程第11       大磯町農業委員会委員の推薦について


日程第12 議案第41号 監査委員の選任について


日程第13       平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案について


日程第14       議会の日程等について





本日の会議に付した事件ならびにその結果


1 議案第41号   (同日原案可決)





出席議員  14名


  1番   渡 辺 順 子 君


  2番   山 口 陽 一 君


  3番   三 澤 龍 夫 君


  5番   高 橋 英 俊 君


  6番   坂 田 よう子 君


  7番   竹 内 恵美子 君


  8番   奥 津 勝 子 君


  9番   百 瀬 恵美子 君


 10番   浅 輪 いつ子 君


 11番   清 水 弘 子 君


 12番   柴 崎   茂 君


 13番   山 田 喜 一 君


 15番   鈴 木 京 子 君


 16番   土 橋 秀 雄 君





欠席議員   な し





地方自治法第121条の規定による説明のために出席した者の職氏名   12名


 町長            三 好 正 則 君


 副町長           吉 川 重 雄 君


 教育長           福 島 睦 惠 君


 総務部長          鈴 木 一 男 君


 町民福祉部長        柳 川 正 夫 君


 環境経済部長        鈴 木 完 一 君


 都市整備部長        島 村 行 成 君


 教育委員会教育次長     二挺木 洋 二 君


 消防長           今 井   正 君


 監査委員事務局長      山 口 明 男 君


 部長(防災・地域推進担当) 河 野 憲 之 君


 参事(行政改革・企画担当) 加 藤 幹 雄 君





職務のため出席した者の職氏名


 議会事務局長        荒 木 誠 一


 議会事務局長代理      岩 田 隆 吉


 書記            山 口 章 子





(午前 9時00分)  開会





○議会事務局長(荒木誠一君)  おはようございます。議会事務局長の荒木でございます。


 本臨時会は、一般選挙後初めての議会でございます。したがって議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定によって、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うこととなっております。年長の山口陽一議員を御紹介いたします。


 山口陽一議員、議長席の方に御着席をお願いいたします。


           〔臨時議長(山口陽一君)議長席に着席〕


○臨時議長(山口陽一君)  おはようございます。ただいま紹介いただきました山口陽一です。事務局長からの説明のとおり、臨時に議長の職務をさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 お諮りいたします。初議会では、会議を開催する前に自己紹介を行うことが慣例となっておりますので、早速、簡単に自己紹介をお願いしたいと思います。住所、氏名、そのほか特に申し添えることがあればつけ加えていただいても結構ですが、順番につきましては、その前に、まず自己紹介を行うことについて御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  御異議がないようですので、自己紹介をただいま出席しております。


○12番(柴崎 茂君)  議長。


○臨時議長(山口陽一君)  はい。


○12番(柴崎 茂君)  住所と氏名を言ってくれなんていうのはナンセンスじゃないですか。選挙をやったばかりですから簡単な気持を言ってもらった方がよっぽどいいんじゃないですか。


○臨時議長(山口陽一君)  だからそれはもうお任せしますからね。よろしくお願いいたします。


 それでは、議席番号1番議員からよろしくお願いいたします。





◎議員の自己紹介





○1番(三澤龍夫君)  三澤龍夫と申します。住所は、大磯1659、字名で申しますと北下町でございます。また新たな気持で頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


○2番(坂田よう子君)  おはようございます。坂田よう子でございます。住所は、大磯町大磯924−6で、町内は神明町でございます。今回の選挙戦大変厳しい選挙戦ながら、何とかこのような場所につくことができました。4年間一生懸命町民のために、そして町民と一緒になって頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。


○3番(鈴木京子君)  鈴木京子でございます。おはようございます。住所は、大磯町大磯2232です。定数が18から14になる中で、私たち議員の職責はまた重くなっていると思います。4年間頑張ります。よろしくお願いいたします。


○5番(百瀬恵美子君)  おはようございます。百瀬恵美子と申します。大磯町大磯167、高麗地区に住んでおります。また私自身も皆様のためにしっかり働いてまいる決意でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○6番(奥津勝子君)  おはようございます。奥津勝子でございます。この4年間しっかりとまた地域と協働の町政のチェック役を果たしていきたいと思います。住所は、大磯町大磯1939、町内は私は山王町なんですけれども、道を挟んで前が長者町という、そういうところに住んでおります。しっかりと4年間頑張ります。お願いいたします。


○8番(高橋英俊君)  おはようございます。高橋英俊と申します。よろしくお願いいたします。住所は、大磯町高麗3-1-63です。これからの4年間は、実質公債比率を特にチェックしていきたい。そういうふうに考えております。どうぞよろしくお願いいたします。


○9番(土橋秀雄君)  9番・土橋です。国府新宿540番地に住んでおります。このたび3期目を迎えておりますが、1期、2期と違って、もう少しやはり細かなことを、いままでの大磯町を見ますと、大きなこと大きなことできているなと。その大きなことが結局は小さな地域の物事がおろそかになってるような気がしてなりません。3期目ですが、初心に戻って4年間頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。


○10番(柴崎 茂君)  おはようございます。柴崎です。3期目になりました。従前のとおり行政を厳しく監視していきます。


○11番(竹内恵美子君)  おはようございます。11番・竹内恵美子でございます。住所は、石神台二丁目7-9でございます。私はいつでも町民の目線に立ってこれからも頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


○12番(渡辺順子君)  渡辺順子でございます。2期目でございます。住所は、大磯町大磯506、字名は山王町でございます。このたび皆様からいただいた負託にしっかりとこたえられるように努めてまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


○13番(清水弘子君)  おはようございます。清水弘子でございます。住所は、石神台3-17-10です。初心に戻り、町民の皆様のために頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


○15番(浅輪いつ子君)  おはようございます。浅輪いつ子でございます。住所は、東小磯378番地、台町に住んでおります。このたび皆様の負託を受けまして、また再びここの席に参ってまいりました。これからも一生懸命に町民の皆様のために、よい大磯町をつくるために頑張ります。よろしくお願いいたします。


○16番(山田喜一君)  山田です。住んでるところは東小磯82-5でございます。私は、議会が住民の総意を代表できるような議会活動をこれからも一生懸命進めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。


○臨時議長(山口陽一君)  最後に山口です。私は、国府本郷1132番地、地区としては馬場地区に住んでおります。最年長議員ということですが、年齢は特に意識しておりません。特に大所高所から町全体がバランスのいい夢のある元気な町になるようにこれからも全力で頑張っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。





◎理事者の自己紹介





○臨時議長(山口陽一君)  これで議員の自己紹介が終わりましたので、次に、理事者側の方の自己紹介をお願いいたします。よろしくお願いします。


○町長(三好正則君)  町長の三好正則でございます。住所は、西小磯東地区に在住しております。よろしくお願いいたします。


○副町長(吉川重雄君)  おはようございます。副町長の吉川重雄でございます。国府本郷に住んでおります。今後ともよろしくお願いいたします。


○総務部長(鈴木一男君)  おはようございます。総務部長の鈴木一男でございます。住まいは、馬場でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○町民福祉部長(柳川正夫君)  おはようございます。町民福祉部長の柳川正夫と申します。平塚市金目に住んでおります。どうぞよろしくお願いします。


○部長(防災・地域推進担当)(河野憲之君)  おはようございます。防災・地域推進担当部長の河野でございます。よろしくお願いします。


○環境経済部長(鈴木完一君)  おはようございます。環境経済部長の鈴木完一です。住まいは、国府本郷でございます。よろしくお願いします。


○都市整備部長(島村行成君)  おはようございます。都市整備部長の島村行成でございます。住まいは、大磯町生沢でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○参事(行政改革・企画担当)(加藤幹雄君)  おはようございます。行政改革・企画担当参事の加藤幹雄でございます。住まいは、大磯町大磯字南本町でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○総務課総務班副主幹(山口章子君)  おはようございます。総務課副主幹の山口章子です。併任書記を拝任しております。どうぞよろしくお願いいたします。


○教育長(福島睦惠君)  おはようございます。教育長の福島睦惠でございます。住まいは、西小磯でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○教育委員会教育次長(二挺木洋二君)  おはようございます。教育次長の二挺木洋二でございます。住まいは、大磯町大磯でございます。よろしくお願いいたします。


○消防長(今井 正君)  おはようございます。消防長の今井正でございます。住まいは、大磯町国府新宿でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○監査委員事務局長(山口明男君)  おはようございます。監査委員事務局長の山口明男でございます。住まいは、月京でございます。よろしくお願いいたします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  おはようございます。議会事務局担当職員岩田隆吉です。大磯町国府本郷に住んでおります。よろしくお願いします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  おはようございます。議会事務局長の荒木誠一でございます。住まいは、平塚市河内でございます。よろしくどうぞお願いいたします。


○臨時議長(山口陽一君)  ありがとうございました。





◎開会の宣告





○臨時議長(山口陽一君)  ただいまから平成19年大磯町議会第1回臨時会を開会いたします。


 ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、大磯町議会第1回臨時会は成立しました。これより開会します。





○臨時議長(山口陽一君)  お諮りいたします。本臨時会は最初の議会でありますので、本日の議会運営について、直ちに議員全員協議会を開催したいと思いますが、これに御異議はありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  御異議ないものと認め、暫時休憩いたします。





 (午前 9時11分)  休憩


 (午前10時10分)  再開





○臨時議長(山口陽一君)  休憩を閉じて再開いたします。





開議の宣告


○臨時議長(山口陽一君)  直ちに本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配布したとおりです。





◎日程第1 仮議席の指定について





○臨時議長(山口陽一君)  日程第1「仮議席の指定について」を議題といたします。


お諮りいたします。仮議席については、ただいま御着席の議席とすることに御異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  御異議ないものと認め、仮議席はただいま御着席の議席に指定いたします。





◎日程第2 議長の選挙について





○臨時議長(山口陽一君)  続いて、日程第2「議長の選挙について」を議題といたします。


 ただいま全協がありまして、2名の方の立候補者がありました。順次議長立候補者の抱負を登壇して簡単に述べてくださるようにお願いしたいと思います。


 まず、5番・百瀬議員、お願いいたします。


              〔5番(百瀬恵美子君)登壇〕


○5番(百瀬恵美子君)  皆さん、おはようございます。議長に立候補に当たり、私の抱負を簡単に述べさせていただきます。


 私は、議会運営は公正、公平な議会運営に心がけてまいりたい。皆様の御協力をいただきながら進めてまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


              〔5番(百瀬恵美子君)降壇〕


○臨時議長(山口陽一君)  続いて、私が立候補いたしましたので抱負を述べさせていただきます。


             〔臨時議長(山口陽一君)登壇〕


○臨時議長(山口陽一君)  山口陽一です。


 私が立候補を決意したのはけさです。いろいろなそれまで情報がありまして、私と共同歩調をとっておりました議員が立候補するというようなことで作業を進めておりましたのですが、残念ながらどうも負け戦になりそうだというようなことで急遽おりると。冗談じゃないと。我々がどうも公共工事に対して談合を厳しく禁じているのに、言ってる議会がまさに談合というようなことで議長を決めたり、副議長を決めたり、本当にそれで開かれた町議会と言えるんだろうかと。私はこの4年間最年長でありますが、区長をやったり、ライフコンサルタントをやったり、人生経験ではいろいろなことを経験してきました。ただ、1期生ということで、いままではじっと先輩議員の動きを見ていたわけですが、残念ながら、議長、副議長が十分な機能を発揮していない。これは対町民に対しても、また議会自体に対しても、また大磯町の町長以下理事者側に対しても、非常にあいまいもことした対応に追われていたと。本当にこれで町民の負託を受ける町議会が活性化するだろうかと私は常々疑問に思っておりましたし、町民から、一体町議会は何をやっているんだと。要するに町議会が何をやっているかというのはほとんど町民の方はわからない。一部傍聴に来られたり、ケーブルをごらんの方はいざ知らず、ほとんどの方は表面的な動きだけで町議会というものを判断されていたと。


 大きく分けて、私は議長の役割は三つあると思っております。まずは、この町議会自体を本当に活性化させること。残念ながら、いままで3委員会がありましたけど、委員会そのものも十分に機能していなかった。非常に中途半端な、本会議主義なのか委員会主義なのかもわからないようなものをやらざるを得なかったというのがあります。また、いろいろと議場が混乱したときに議長が十分なリーダーシップを発揮できなかったために、再三再四にわたって議場が混乱し、傍聴されてる町民に対しても、一体何時ごろ再開するのか、あまりにも人をばかにしてるんじゃないかと。このような意見も再三いただきました。私はいろいろなことを考えた中で、これは議長が議長としてのリーダーシップが発揮できなかったと。いわゆる年功序列。能力でなくて単なる年功序列、多数派工作、談合。お互いにあなたを推薦するから次のポストを私にくださいよと、副議長を私にくださいよ、ああだこうですよという。全く旧態依然たる議員が多かったのではなかろうかと。非常に残念です。口先だけはみんな町民のため、町のためと言いながら、裏では本当に大磯町のことを考えている議員が何人いるだろうかと。失礼な言い方ですけどね。もっともっと我々議員自身が反省しなくちゃいかぬだろうと私は考えております。そういう意味で、やはり議長というのは、本当に議会を活性化するために、先ほどやった全員協議会なんかについても、これを議員同士の討論の場としてお互いに徹底して話し合いをする。そういう中でお互いの意思疎通を図った上で議会に臨むと。これが大事だろうと。


 第2として、これは町に対してです。議員の大きな職責の一つに、町から提案された議案の審議というのがあります。残念ながら、いままで議長というのはほとんどが与党派。要するに町長の負託を受けて、町の議案をどう通すかということにきゅうきゅうとしていたというのが私が4年間経験した現実の姿です。私は、議会はむしろチェック機能を発揮するためには、ある程度反体制派ぐらいのつもりでいかなくゃいかぬだろうと、このように考えておりました。やはりそのためにはもっともっと町側、議長、お互いの十分な話し合い、こういうものが必要であって、町側に対しても、もっともっとしっかりした言い分というものをすべきだろうと、このように考えております。


 対町民に対して3番目、開かれた議会をどうするかということについては、私はいま町長が、これは三澤さんのときから始めた町民対話集会というのをやっておりますけれども、これは町側だけでなくて、議員対話集会をやるべきであると。議員がそれぞれ各地区に回っていろんな町民の意見を聞きながら、やはりそういうものをひとつどんどんまとまって町側に伝え、また、残念ながら、いままでほとんど議案というのは町側がつくり、我々の方に提案されたものばかりですけど、やはり我々がもっともっと政策能力を高めて、議員提案の議案というものをこれからはどんどんどんどんつくるべきであろうと。それこそ本当の町民のための議会になるのではなかろうかと。いろいろと言いたいことがあるのですが、いずれにしてもこのような根回し、談合によって議長を決めるような情けない議会じゃ困る。本当にいまこそ議員一人ひとりの良識をここで発揮していただいて、きのうまでのことは忘れて、本当にこれから大磯町がどうしたらいいのか。笑ってる議員もおりますけど、冗談じゃないですよ。本当にそういう意味で情けない結果がないように、ぜひ良識ある方は山口に投票してください。よろしくお願いします。


            〔臨時議長(山口陽一君)降壇〕


○臨時議長(山口陽一君)  以上で2名の抱負が終わりました。


 お諮りいたします。議長の選挙は投票により行うことに御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  御異議ないものと認めて、投票によることに決定いたしました。議場の閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○臨時議長(山口陽一君)  ただいまの出席議員は14名であります。


 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に三澤龍夫議員と鈴木京子議員を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  御異議ないものと認めて、開票立会人に三澤龍夫議員と鈴木京子議員を指名します。開票の際、立ち会いをお願いいたします。


 投票用紙を配布させます。


                 〔投票用紙配布〕


○臨時議長(山口陽一君)  配布漏れはありませんでしょうか。


                (「なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  配布漏れなしと認めます。


 投票箱の点検をさせます。


                 〔投票箱点検〕


○臨時議長(山口陽一君)  異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。念のために申し上げます。投票は単記無記名。投票用紙に選ぶ人の氏名を記入し、1番から順次投票をお願いいたします。


                   〔投票〕


○臨時議長(山口陽一君)  投票漏れはございませんでしょうか。


                (「なし」の声あり)


○臨時議長(山口陽一君)  投票漏れはないものと認め、投票を終わります。


 これより開票を行います。三澤龍夫議員、鈴木京子議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


          〔1番(三澤龍夫君)3番(鈴木京子君)登壇〕


                   〔開票〕


○臨時議長(山口陽一君)  投票の計算をさせます。


               〔投票総数・得票数計算〕


          〔1番(三澤龍夫君)3番(鈴木京子君)降壇〕


○臨時議長(山口陽一君)  開票の結果を事務局長から報告させます。事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  投票総数14票。これは出席議員と符号しております。うち有効投票13票、無効投票1票でございます。有効投票のうち、百瀬恵美子議員11票、山口陽一議員2票。


 以上でございます。


○臨時議長(山口陽一君)  ただいま報告しましたとおりであります。この選挙の法定得票数は4票でありますので、百瀬議員が議長に当選されました。おめでとうございます。


 議場の閉鎖を解きます。


                  〔議場開鎖〕


○臨時議長(山口陽一君)  ただいま議長に当選されました百瀬議員が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 議長承諾のあいさつを登壇してお願いします。


          〔議長(百瀬恵美子君)登壇、承諾のあいさつ〕


○議長(百瀬恵美子君)  百瀬恵美子です。一言ごあいさつさせていただきます。


 ただいま大勢の皆様から御支援をいただき、議長に選出いただきまして、身の余る光栄と存じます。心から厚く御礼申し上げます。私はまだ未熟でございます。未熟でありますが、皆様のお力添えをいただきながら、全身全霊を傾け、町政の発展のため、そして議会発展のために働いてまいる決意でございます。どうか議員の皆様方並びに理事者の皆様方の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。


              〔議長(百瀬恵美子君)降壇〕


○臨時議長(山口陽一君)  これをもって私の臨時議長の職務はすべて終了いたしました。御協力ありがとうございました。


 新議長と交代いたします。百瀬議長、議長席にお願いいたします。


       〔議長(百瀬恵美子君)着席、臨時議長(山口陽一君)退席〕


○議長(百瀬恵美子君)  百瀬恵美子です。よろしくお願い申し上げます。


 暫時休憩いたします。





 (午前10時30分)  休憩


 (午前10時52分)  再開





○議長(百瀬恵美子君)  休憩を閉じて再開いたします。





◎日程第3 副議長の選挙について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第3「副議長の選挙について」を議題といたします。これより副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙方法は、投票、指名推薦いずれの方法にいたしましょうか。


               (「投票」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  ただいま投票による旨の発言がありましたので、副議長の選挙は投票により行うことに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、副議長の選挙は投票によるものと決定いたします。


 先ほど議員全員協議会を開いていただき協議したところ、2名の方の立候補者がありました。順次、副議長立候補の抱負を登壇して簡単に述べていただくようお願い申し上げます。


 まず、9番・土橋議員、お願いいたします。


              〔9番(土橋秀雄君)登壇〕


○9番(土橋秀雄君)  土橋でございます。先ほどの山口議員と同じで、きのう、けさまで、全く議長、副議長云々なんてことを思ってないんですが、きょう、先ほどけさ一本の電話で副議長選に出るという形を決意いたしました。ただ、やはり議長であり副議長、またこの副議長というのも前面に出ないけれど、大変な役目であるということは承知しております。しかし、けさ決意したからといって気持ちには揺るぎはございません。先ほどある議員が私に質問しまして、もし議長が、前回のときに議長不信任になったときに副議長の立場はということでございますが、不信任を可決されたときにはそれは当然副議長も同罪と。これは同じことなんです。議長が不信任ということは副議長もかけられなくても副議長も不信任。それは当然だと思います。副議長はどうあるべきかというのは、議長を補佐し、議会の気持を議長とつなぎ合わせるものが副議長であると。はっきり言いまして、議長の黒子に徹するかどうかと、それが副議長だと思います。私も先ほど言うように、先ほど立候補いたしましたけれど、必ずや大磯町の議会の品位を保つような、そういう議長、またそれを助ける副議長でありたいと。それだけでございます。


 よろしくお願いいたします。


              〔9番(土橋秀雄君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  続いて、12番・渡辺議員、お願いいたします。


              〔12番(渡辺順子君)登壇〕


○12番(渡辺順子君)  渡辺順子でございます。


 先ほど全員協議会の中で、副議長に推薦を受けましたので立候補いたすことにいたしました。百瀬議長が公平、公正な議会運営をしていきたいと抱負を述べられて皆様から当選を受けましたので、私も議長をしっかり補佐し、そのような議会運営ができるように補佐して努めていきたいと思っております。また、ここにお集まりの議員全員は町民から負託を受けておりますので、その負託に十分こたえられるようにこちらの方も頑張ってやっていきたいと思っております。いま土橋議員が議長不信任案について述べられましたが、私もその点は同様でございます。しかし、議長不信任案が出ないように皆様と協力してこの議会しっかりやっていきたいと思っております。まだ2期目でございますが、皆様と精いっぱい頑張っていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


              〔12番(渡辺順子君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  以上、2名の方の抱負が終わりましたので、議場閉鎖を命じます。


                  〔議場閉鎖〕


○議長(百瀬恵美子君)  ただいまの出席議員は14名であります。


 お諮りいたします。会議規則第30条第2項の規定により、開票立会人に奥津議員と竹内議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、開票立会人に奥津勝子議員、竹内恵美子議員を指名といたします。開票の際、立ち会いをお願いいたします。


 投票用紙を配布させます。


                 〔投票用紙配布〕


○議長(百瀬恵美子君)  配布漏れはございませんでしょうか。


                (「なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  配布漏れなしと認めます。


 投票箱の点検をさせます。


                 〔投票箱点検〕


○議長(百瀬恵美子君)  異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に選ぶ人の名前を記入し、1番から順次投票をお願い申し上げます。


                   〔投票〕


○議長(百瀬恵美子君)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  投票漏れのないものと認めます。投票を終わります。


 これより開票を行います。奥津勝子議員、竹内恵美子議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


         〔6番(奥津勝子君)11番(竹内恵美子君)登壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  投票の計算をさせます。


               〔投票総数・得票数計算〕


         〔6番(奥津勝子君)11番(竹内恵美子君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  開票の結果を事務局長から報告させます。事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  投票総数14票でございます。これは出席議員と符号しております。うち有効投票11票でございます。無効投票が3票となっております。有効投票のうち、土橋秀雄議員が4票、渡辺順子議員が7票。


 以上でございます。


○議長(百瀬恵美子君)  ただいま御報告いたしましたとおりでございます。この選挙の法定得票数は4票であります。したがって渡辺順子議員が副議長に当選されました。おめでとうございます。


 議場の閉鎖を解きます。


                  〔議場開鎖〕


○議長(百瀬恵美子君)  ただいま副議長に当選されました渡辺順子議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。


 副議長承諾のあいさつを、御登壇お願い申し上げます。


          〔副議長(渡辺順子君)登壇、承諾のあいさつ〕


○副議長(渡辺順子君)  渡辺順子でございます。


 ただいま皆様から信任を受けて当選させていただきました。百瀬議長のもと、誠心誠意職務を務めてまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。


              〔副議長(渡辺順子君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  暫時休憩いたします。





 (午前11時06分)  休憩


 (午前11時40分)  再開





○議長(百瀬恵美子君)  休憩を閉じて再開いたします。





◎日程第4 議席の指定について


  <資料>





○議長(百瀬恵美子君)  日程第4「議席の指定について」を議題といたします。


 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指名します。


 お諮りいたします。議席は、4番と14番を欠番としたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、4番と14番を欠番とすることに決定いたしました。


 議席の番号を事務局長から朗読させます。事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  朗読します。


 1番・渡辺順子議員、2番・山口陽一議員、3番・三澤龍夫議員、5番・高橋英俊議員、6番・坂田よう子議員、7番・竹内恵美子議員、8番・奥津勝子議員、9番・百瀬恵美子議員、10番・浅輪いつ子議員、11番・清水弘子議員、12番・柴崎茂議員、13番・山田喜一議員、15番・鈴木京子議員、16番・土橋秀雄議員。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  ただいま事務局長から朗読がありましたとおり議席の指定をいたします。議席替えをお願いいたします。


                  〔議席替え〕





◎日程第5 会議録署名議員の指名について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第5「会議録署名議員の指名について」を議題といたします。


 会議規則第111条の規定により、1番・渡辺順子議員、2番・山口陽一議員を会期中の会議録署名議員として指名いたします。





◎日程第6 会期の決定について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第6「会期の日程について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時議会の会期は1日と決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、会期は1日間と決定しました。





◎日程第7 諸般の報告について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第7「諸般の報告について」を議題といたします。


 諸般の報告を事務局長からさせます。事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  (説明者の報告)


○議長(百瀬恵美子君)  これで諸般の報告を終わります。





◎日程第8 常任委員会委員の選任について


  <資料





○議長(百瀬恵美子君)  日程第8「常任委員会委員の選任について」を議題といたします。


 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、総務建設常任委員会委員に1番・渡辺順子議員、3番・三澤龍夫議員、7番・竹内恵美子議員、8番・奥津勝子議員、10番・浅輪いつ子議員、13番・山田喜一議員、16番・土橋秀雄議員。福祉文教常任委員会、2番・山口陽一議員、5番・高橋英俊議員、6番・坂田よう子議員、9番・私、百瀬です。11番・清水弘子議員、12番・柴崎茂議員、15番・鈴木京子議員を、それぞれ常任委員会委員に指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、選任することに決定いたしました。


 お諮りします。休憩をして各常任委員会正副委員長の互選をお願いいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  御異議ないものと認め、暫時休憩をいたします。





 (午前11時45分)  休憩


 (午後 1時40分)  再開





○議長(百瀬恵美子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 ただいま各常任委員会が開催され、正副委員長の互選を行いましたので、議長から報告いたします。


 総務建設常任委員会委員長に16番・土橋秀雄議員、副委員長に8番・奥津勝子議員を、福祉文教常任委員会委員長に6番・坂田よう子議員、副委員長に15番・鈴木京子議員が互選されました。





◎日程第9 議会運営委員会委員の選任について


  <資料>





○議長(百瀬恵美子君)  日程第9「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。


 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、1番・渡辺順子議員、2番・山口陽一議員、3番・三澤龍夫議員、6番・坂田よう子議員、8番・奥津勝子議員、13番・山田喜一議員、15番・鈴木京子議員を指名をいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、選任することに決定いたしました。





◎日程第10 議会だより編集委員会委員の選任について


  <資料>





○議長(百瀬恵美子君)  日程第10「議会だより編集委員会委員の選任について」を議題といたします。


 お諮りいたします。議会だより編集委員会委員の選任については、議会だより発行規程第6条の規定により、1番・渡辺順子議員、5番・高橋英俊議員、7番・竹内恵美子議員、9番・百瀬恵美子、10番・浅輪いつ子議員、11番・清水弘子議員、12番・柴崎茂議員、16番・土橋秀雄議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、選任することに決定いたしました。


 お諮りいたします。休憩をして議会運営委員会及び議会だより編集委員会正副委員長の互選をお願いしたいと思いますが、これに御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、暫時休憩をいたします。





 (午後 1時43分)  休憩


 (午後 3時40分)  再開





○議長(百瀬恵美子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 ただいま議会運営委員会及び議会だより編集委員会が開催され、正副委員長の互選を行いましたので、議長から報告申し上げます。


 議会運営委員会委員長に13番・山田喜一議員、副委員長に8番・奥津勝子議員を、議会だより編集委員会委員長に12番・柴崎茂議員、副委員長に10番・浅輪いつ子議員が互選されました。





◎日程第11 大磯町農業委員会委員の推薦について


  <資料>





○議長(百瀬恵美子君)  日程第10「大磯町農業委員会委員の推薦について」を議題といたします。


 お諮りいたします。議会推薦の農業委員会委員は2人として、議長の指名によることに御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、直ちに指名します。12番・柴崎茂議員、13番・山田喜一議員を推薦したいと思いますが、これに御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、ただいま指名いたしました12番・柴崎茂議員、13番・山田喜一議員を議会推薦の農業委員として推薦することに決定いたしました。





◎日程第12 議案第41号 監査委員の選任について


  <資料>





○議長(百瀬恵美子君)  日程第12「議案第41号 監査委員の選任について」を議題といたします。


 本件の議事については、地方自治法第117条の規定に基づき、清水弘子議員の退席を求めます。


             〔11番(清水弘子君)退席〕


○議長(百瀬恵美子君)  議案の朗読をさせます。書記。


○書記(山口章子君)  議案第41号(朗読)


○議長(百瀬恵美子君)  提案理由の説明を求めます。


 町長。


              〔町長(三好正則君)登壇〕


○町長(三好正則君)  議案第41号「監査委員の選任について」につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 本町の監査委員のうち、議会議員の中から選任いたしました柴山賢一氏の任期が本年7月15日で満了となりましたので、新たに清水弘子氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。よろしく御協賛くださいますようお願い申し上げます。


○議長(百瀬恵美子君)  これより質疑に入ります。


○議長(百瀬恵美子君)  質疑を終了します。


              〔町長(三好正則君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  討論を省略して採決に入ります。議案第41号について、原案賛成者の起立を求めます。


                 (起立者多数)


○議長(百瀬恵美子君)  起立者多数につき、本案は原案どおり可決いたしました。


 清水弘子議員の復席をお願いいたします。


              〔11番(清水弘子君)復席〕


○議長(百瀬恵美子君)  清水弘子議員にお伝えします。議案第41号は可決されましたので、御承知おきください。





◎日程第13 平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第13「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案について」を議題といたします。


 町長から報告を求めます。


              〔町長(三好正則君)登壇〕


○町長(三好正則君)  それでは、平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画の骨子案につきまして御報告させていただきます。


 広域的なごみ処理の実現を目指しまして、神奈川県の定める神奈川県ごみ処理広域化計画に基づき、平成15、16年度に実施いたしました湘南西ブロックごみ処理広域化実現可能性調査により、平塚市・大磯町及び二宮町において、平成18年2月22日に一般廃棄物処理に係る事務事業の広域化に関する基本協定を締結し、平成18、19年度の2ヵ年でごみ処理の広域化に向けてごみ処理広域化実施計画を策定する予定でおりました。しかしながら、平成18年10月に二宮町が1市2町のごみ処理広域化から脱退したため、平塚市と大磯町の1市1町を新たな枠組みといたしまして、広域化の実現に向けた検討を行ってまいりました。


 このたび、平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案をまとめ、現在パブリックコメントを実施いたしております。本町といたしましては、現在の骨子案の計画どおり、人口規模、ごみの総排出量などから、平塚市に更新計画のある熱回収施設、焼却施設と既存の最終処分場及びリサイクルセンター、リサイクルプラザ、粗大ごみ破砕処理場をお願いするに当たりまして、既存施設の有効利用や公平な施設分担などの観点から最善の方法と考えまして、引き続き平塚市と協議をしながら、共同歩調でごみ処理広域化を進めてまいります。なお、骨子案の概要につきましては、担当部長より説明いたさせますので、よろしくお願いいたします。


             〔町長(三好正則君)降壇〕


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  それでは、「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案」の概要につきまして報告させていただきます。


 ただいま町長の報告にもありましたとおり、ごみ処理広域化につきましては、平塚市、大磯町、二宮町の1市2町にてごみ処理広域化実施計画の策定作業を行っておりましたが、一般廃棄物にかかわる事務事業の広域化に関する基本協定から二宮町が脱退という事態になり、平塚市と大磯町の1市1町を新たな枠組みとしたごみ処理広域化の実現に向けた検討を進め、「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案」をまとめました。この骨子案につきましては、平成19年7月1日から7月31日までの1ヵ月間、市民、町民の皆様からの意見募集、いわゆるパブリックコメントを行いまして、今年度じゅうに策定するごみ処理広域化実施計画の参考意見とさせていただき、計画をまとめたいと考えております。


 それでは、お手元の骨子案の概要について説明させていただきます。表紙の裏の目次をごらんいただきたいと思います。骨子案の主な項目としましては、第1章、実施計画の策定の趣旨、第2章としまして、廃棄物処理の現状、課題及び方向性、第3章としまして、広域化の基本方針と施策体系、第4章としまして、計画目標の設定、第5章としまして、平塚・大磯ブロックの広域処理システム、第6章としまして、施設整備計画の検討、第7章としまして、組織体制及び運営方法の検討、最後に第8章、スケジュールの第1章から第8章までの構成となっておりますが、第1章から第5章につきましては、1市1町の現状と基礎資料、データ的なものでございますので説明は省略させていただきまして、第6章と第7章、第8章について説明をさせていただきたいと思います。


 それでは、骨子案の24、25ページをお開きいただきたいと思います。25ページの表8の平塚・大磯ブロックの広域処理施設の配置計画の表をごらんいただきたいと思います。施設配置と施設整備のスケジュールについて説明させていただきます。


 まず初めに、ごみの総排出量のうち、可燃ごみの占める割合は、人口規模の違いから大半が平塚市に発生していることや、施設の更新計画があるため、1市2町の配置計画と変わらず、平塚市に熱回収施設を配置します。また、施設整備時期につきましては、平成22年度から平成24年度に整備する計画としております。次に、厨芥類資源化施設につきましてでございますが、1市2町における配置計画案では、中継施設とともに二宮町に配置する予定でありましたが、平塚市が熱回収施設を配置することから、公正な施設の分担、そして1ヵ所に集約されることにより、施設への搬入車両台数の抑制を踏まえた上での中継的な積みかえ施設の必要性や、可燃ごみの減量化及び資源化をより一層推進するため、大磯町に厨芥類資源化施設を配置します。また、施設整備時期につきましては、平成26年度から平成27年度に整備する計画としております。次に、1市2町におきましては、本町に配置する予定であった容器包装リサイクル法に基づく廃棄物、大型可燃物、不燃物、そして剪定枝の処理を含むリサイクルプラザにつきましては、既に平塚市にリサイクルプラザや粗大ごみ破砕処理場が稼働していることから新たな施設は建設せず、平塚市の既存施設を有効利用する配置計画としております。また、剪定枝につきましても、可燃ごみの減量化や、より一層の資源化に推進するために施設計画をしますが、大半が平塚市からの発生が見込まれることから平塚市で破砕処理を行います。なお、資源化につきましては、平塚市と大磯町にて分担することになります。また、施設整備時期につきましては、平成25年度から平成26年度までに整備する計画でございます。次に、最終処分場につきましては、1市2町では、平塚市と二宮町の既存最終処分場を利用する配置計画としておりましたが、焼却灰の資源化を行うことにより、さらに延命化が図れることから、平塚市の既存の最終処分場を有効的に活用いたします。最後に、し尿処理施設につきましては、1市2町の配置計画と変わらず大磯町にし尿処理施設を配置しますが、平塚市に建設する広域の熱回収施設は、し尿処理施設を解体した跡地に建設する計画となっており、スケジュール等の兼ね合いから、大磯町の既存し尿処理施設を部分改修を行いまして、当面は利用して、新たな施設建設は平成29年から平成30年に整備する計画としております。


 次に、骨子案の27ページをお開きください。平塚・大磯ブロックにおける組織体制について説明させていただきます。


 1市1町が今後のごみ処理事務を共同で実施する場合の組織体制としては、一部事務組合、広域連合、事務の委託が考えられますが、さきに説明しました施設配置計画のとおり、平塚市の粗大ごみ破砕処理施設やリサイクルプラザ、最終処分場、また大磯町のし尿処理施設など、ほとんどの施設において従来からそれぞれの市・町が維持管理してきた既存施設を活用するものとしていることから、現状の体制を継続しつつ相互に事務を委託することが最も効率的であると考えます。しかし、事務の委託の場合には、委託団体が当該事務の管理執行に関与できないこともあるため、これを補完する仕組みとしまして、施設運営にかかわる連絡会議などの設置、また委託した事務の執行状況を相互にチェックするための体制づくりを今後詳細に検討したいと考えております。


 次に、骨子案の29ページをお開きください。表9に、平塚・大磯ブロックの費用負担について説明させていただきます。1市1町における各種調査費、建設費、改修費、運営費にかかわる費用負担方法が示してあるとおり、交付金対象部分の工事費などを除き、基本的には処理量割合50%と処理人口割50%の合計按分で費用の負担を行ってまいります。なお、処理規模を含めた建設費などの数字については、今後詳細な検討を行いましてお示ししたいと考えておりますが、パブリックコメントを含め、骨子案の取り扱い、そして実施計画の策定に向けては、平塚市と協議しながら共同歩調で進めていただきたいと考えております。


 以上、骨子案の概要につきまして報告させていただきました。よろしくお願いします。


○議長(百瀬恵美子君)  ただいま町長から御報告を願いました。この報告に基づき質疑を受けたいと思います。質疑のある方は挙手をお願いします。


 浅輪いつ子議員。


○10番(浅輪いつ子君)  まず、この骨子案でございますけれども、ただいま町長、また部長も口々に平塚市と共同歩調でということをしばしばおっしゃいました。その共同歩調でという言葉は現実にはどうなんであろうかという疑問を私は抱きました。と申しますのは、先ほどの御説明にありましたページ29の費用負担のところでございますね。そこのところに支出、費用負担、各種調査費というのが2番目にございます。用地費の次にございます。そこにアセスとか、これから検討されるPFIの調査とかいろいろ書かれておりますが、これも処理量割が50%、処理人口割が50%で按分というふうにここには記されておりますが、それでは本当にこれが現在共同歩調で、またパブリックコメントが7月31日まで市民、町民に投げかけられている中でそうなっているのかという点でございますけれど、本年の6月平塚議会で、既に次期環境事業センター環境影響予測評価調査委託料として、いわゆるアセスメントにかける前のこれは調査項目等を検討するということだそうですが、500万円が議決されているんですね。そうなりますと、先ほど町長が共同歩調でとおっしゃいましたが、既に平塚ではもう焼却炉を建てる大神のアセスをする前段階の委託料が議決されているということで、それでしたらパブリックコメントをいま求めて、これで皆さんいかがでしょうかと聞いている期限もう以前に、平塚市としてはこれを議決しているということは、ここで言いますと、大磯町もアセスに関しては処理量割合で半分、処理人口割合で半分受け持つということになっておりますが、こういうことは町長はどのようにお考えになられますか。まずそこをお伺いいたします。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  お答えします。


 平塚市におきましても、大磯と同じように7月1日からパブリックコメントを実施しておりまして、共同でいま実施しています。


○議長(百瀬恵美子君)  10番・浅輪議員。


○10番(浅輪いつ子君)  私の質問の意味がおわかりにならなかったんでしょうか。パブリックコメントは、もちろん平塚市も大磯町も7月31日を期限で求めているという共同歩調ということは同じであることは、広域ブロックの中ですので当然のことでございます。私が質問いたしましたのは、パブリックコメントを求めているということは、まだ計画が決定されてませんよね。6月の私の質問に対して、部長は9月29日くらいをめどに実施計画案をつくるというふうにおっしゃっておりました。ということは、まずここでパブリックコメントをとって、その意見をまた反映する余地を持ってそうおっしゃったんだと思いますが、そういう中で、もう既に平塚がこの500万円という費用を使って、アセスをとる前の調査項目としてどういうことが必要かという委託をするその費用を可決しているということなんですね。そうなりますと、大磯町は完全に取り残されてというか、何もそういうことを言われてなくって、平塚の方は一歩も先に歩を進めているという現状について私は伺ったわけなんですけれど、それをどのようにお考えですか。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  アセスの方につきまして、平塚市の方として時期的なものがあって間に合わない部分があると思います。ただ、いまパブリックコメントを実施していることにつきましては、7月いっぱいでパブリックコメントで意見をいただきまして、実施計画案をその後つくります。さらに、その実施計画を今年度いっぱいでつくるということでいま進めております。そういう形の中で、いま平塚市と共同歩調をとりながら進めているということで私たちは認識しております。


○議長(百瀬恵美子君)  浅輪議員。


○10番(浅輪いつ子君)  共同歩調というその考えが、三好町長は、本当にいまそういう現実が平塚で先行しているということを私がお伝えしたことに対して、それでも共同歩調でやっているというふうにおっしゃるわけですか。それから、パブリックコメントをいま市民、町民にとっているさなかに、既にもう先をいく計画のアセスそれの費用というものを可決してるということは、じゃあ大磯町としてはそれでも共同歩調でやってるんだというふうに御理解なさっていまいらっしゃるんでしょうか。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 確かに10番議員おっしゃられるとおり、平塚市におきましては、6月議会で500万円補正をしてアセスメントの実施計画書の作成業務ということで補正を上げたということで聞いております。また、これは平成19年度にアセスメントの実施計画書作成業務ということで、アセスメントの実施調査につきましては一応平成21年度で行うという予定で、その前の段階の実施計画書の作成業務ということをこの19年度行うということで、平塚市も補正予算を上げたということでございますが、これの私の方のいま平塚市さんとの話では、これは私の方は平塚市さんで単独で費用で出していただくという形ではいまお願いしてございますが、場合によったら大磯町もある程度の負担をお願いしたいということで平塚市さんからも話がきてますが、私の方はまだ基本協定も結んでない中で、その辺町としての応分負担は難しいという形でいま進んでおります。今後は、その費用負担も含めて平成20年度、21年度に本格的に行うアセスメントの実施調査の中で、また応分負担が出てきますので検討したいと考えております。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかに。


 8番・奥津議員。


○8番(奥津勝子君)  平塚と大磯の広域ブロックごみ処理、これは20年から30年の11年にわたってもう実施していくというそういう計画の骨子案だと思いますけれども、1市1町で進めていくということをきちっと確定してのこの骨子案と解釈していいのか。というのは、実は7月10日の全協の折に、二宮からの7月16日の要望書を、一時避難的に燃していただきたいということに対しての動きを町側はされたかといったら、一切していませんというお答えがありました。その後、7月20日の二宮の積みかえ場の補正が出た臨時議会に傍聴にいきましたときに、町長の方から非常に何度も、いま大磯町はよく協力して動いてくれていると。その大磯町が協力してくれた暁には、この積みかえ施設もなくていいんじゃないかという話をされてまして、それを何か大磯町にとても希望的に広域化をもう一度また進めていきたいというこちら側の町長の答弁があったんですね。それを聞いたまたこの25日のこの臨時で、骨子案を1市1町でやっていくということを進めているというのは、二宮に対しての町側の態度というのは大分温度差があるなということを感じたんですけれども、このままこの骨子案を進めていくつもりなんでしょうか。ちょっとその辺二宮との関係を細かく教えてください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  1市1町でいくのかどうかということ。平塚市と1市1町での計画をいま進めながら、二宮町が広域化に復帰するということになれば、その段階で協議することになるというように思っています。


○議長(百瀬恵美子君)  8番・奥津議員。


○8番(奥津勝子君)  広域化をまた1市2町で進める段階になれば、またそこは協議をしていくということですか。この骨子案に対してはあくまでも1市1町で進めていくということですよね。そこのところがとてもあいまいなんですけれども、では二宮とはどのような話し合いになっているんでしょうか。というのは、あのとき全協以前の一般質問の答弁の中にも、虫窪の要するに地域では最初の約束どおりのことに反するので、そこへの話し合いが大事なんだということを言ってらして、ちょっと漏れ聞くところによりますと、私が伺った全協の後に副町長が動いていらっしゃる、虫窪に向かって。そのような動きがあったかどうか。また、そこはどのような内容になっているのか。そこもお聞きしたいと思いますし、ちょっとそこももう一度お願いします。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  以前には、私たちも仲介役といいますか、二宮町さんの方にそういう意向があるのかどうかということで平塚市さんとの仲介を果たしたことはありますが、それ以降につきましては、二宮町さんが独自に平塚市さんと折衝する。それ以降について、私どもはこの問題で声をかけるということはいまはしておりません。


○議長(百瀬恵美子君)  8番・奥津議員。


○8番(奥津勝子君)  声をかけないということは、1市2町の広域化に戻るという可能性は実に少ないということですね。あくまでもきょう出された1市1町での骨子案に基づいて進めていくというふうに解釈してよろしいんでしょうか。町民の方たちもそれをちょっと心配してらっしゃいますし、また、先ほどちょっとお話し出ましたこの7月いっぱいにパブコメを吸収するということで、今月もう25日になっていますけれども、その辺の専門家等のお話しなんかもそのパブコメどのくらい大磯に入っているのか、最後にお聞きしたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  あと基本的には平塚市さんと二宮町さんの話し合いという形になってくると思いますので、その辺のいま状況がどこまでいっているかというのは具体的には二宮町さんからは伺っておりませんので、復帰の可能性が薄いか濃いかというのはいまこの段階ではちょっとまだわかっておりません。ただ、私たちとしては1市1町でとりあえずいまこういうことを進めております。そして二宮町さんの方が復帰するという形になれば、その時点で平塚市さんの方も協議に応じるようなことを伺っております。


○8番(奥津勝子君)  議長、ちょっとパブコメのこと、答弁漏れです。


○議長(百瀬恵美子君)  答弁漏れがありましたので、経済環境部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 現在実施しておりますパブリックコメントの件数がどのくらいかということですか。


○8番(奥津勝子君)  件数はもちろんですけれども、内容とわかる範囲で。


○環境経済部長(鈴木完一君)  パブリックコメントは、いま町民の方から平塚と大磯でいただいておりますが、いま私の方で把握してるのは御意見は1件きてるということで聞いてございます。


 それとその内容については、まだ私の方も平塚市の方に意見が出てるということで、ちょっと把握はまだしてございません。いずれにしましても、パブリックコメントは7月いっぱいで終わりですので、それが終わりましたらまた公表等も含めて実施計画案に反映できるものは反映をしていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  15番・鈴木京子議員。


○15番(鈴木京子君)  では簡単に3点質問します。


 まず、パブリックコメントについてなんですけれども、まだ残念ながら1件しか出ていないということで、これからこれで終わらせてしまうのか。ただただ町は受け身で、いろいろな町民から意見を欲しいというような積極的な対策を考えないのかどうか、それを1点伺います。


 それから、2点目は二宮町との関係なんですけれども、先ほどから町長は答弁されておりますけれども、私はよくわからない。とりあえずという言葉をいま答弁をされたのでよくわからないということをもう一度申し上げます。とりあえずということは、また復帰をする可能性があるというふうに受け取れるわけですね。それでこれだけいろいろ遅延もしていますし、今年度というか、実施計画の方も町の歳出は175万円でしたね。そういった費用をかけて税金を使ってこういう実施計画をつくってる中で、やはりとりあえずというようなことでは困るというふうに思うわけです。そこをもう少し一体どうなるのかということを市民、町民に明らかにしないと、全くパブリックコメントもどうなるのかわからないというような状況になってしまうと思うのですね。ですからそこをきちっと態度をもう決めるべきではないかなというふうに思います。そこはいかがでしょうか。


 それから、3点目はこの施設のことなんです。先ほど部長の方の説明は、いままでと変わったところを説明しますというふうに言われていましたけれども、前回、議会の方に出された18年9月25日の建設経済常任委員会の資料の16ページに、最終処分場の削減目標というのがあるんですね。その推移の表と今回出された17ページ、やはり最終処分の目標達成に向けた最終処分量の推移というのがあります。ここが非常にこの表が変わっております。どこが変わっているのかというと、今度出された焼却残渣の資源化量というのが平成24年から25年にかけてゼロから毎年8,000トン、これが今度は資源化量がふえるというふうに言ってるんですよ。そうしますと、これで私が考えられるのは、やはりガス化溶融炉とかそういうものを導入するからこういう結果がここに書かれているのではないかというふうに思うわけなんですけれども、ここら辺がどうしてこういう表になったのかどうか説明してください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  それでは、3点いただいていますが、2点目の二宮町との関係につきまして御説明させていただきます。


 二宮町とりあえずという言い方あれなんですが、二宮町が広域化に復帰した場合はということでございますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 まず、パブリックコメントを受け身ではないのか、対策は考えてるのかという内容でございますが、パブリックコメント1ヵ月間実施してございます。まだその前に、実現可能性調査のときにも平成17年でございますが、3月1日から3月31日の1ヵ月間、実現可能性調査の中でもパブリックコメントをしてございますが、そのときの意見も平塚市で4名、大磯町で6名、二宮町で18名というような御意見だったということで、いま行っておるのがいま現在1名ということでございますが、私の方も広報等意見募集については、町民の方にできるだけ意見をいただくような広報等はやってしてございますが、確かに御意見が少ないのは、結果からいけば御意見が少ないということでございますので、この辺につきましては、また今後これから実施計画についても、また平塚市とのまた協議になりますが、実施計画の案についてもパブリックコメントをいただくような予定もしてございますので、そのときにまた対応策等は考えたいと思っております。


 それと17ページのあれですが、最終処分量の焼却残渣の資源化量ということでございますが、これは平成30年度の目標をおおむね5分の1ということで20%最終処分量を少なくするということで、この計画目標になってございます。一応5分の1ですから20%の削減率ということを表にあらわしているものでございます。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  15番・鈴木議員。


○15番(鈴木京子君)  1点目のパブリックコメントなんですけれども、私もきょう前回パブリックコメント実現可能性調査の件を持ってきました。ここですごく大事なことが幾つかやはり書かれております。例えば基本方針に安全性が入っていないので入れるべきであるということに対して、御意見は実施計画策定の際の参考とさせていただきますと。こういうふうにあるんですね。私もいろいろ探しましたけれども、なかなかそれが見つからない。どういうふうになっているんでしょうか、おわかりになったら答えてください。


 それから、とにかくこのパブリックコメントというのは非常に大切にしていただかなければならないと思うのです。というのは、ごみの減量というのは住民の協力が不可欠だからこういうふうに申し上げるんですね。これをどのくらい生かす予定があるのか。ただ行政手続の中でパブリックコメントをやりました。だからいいんですというふうにしないかどうかね。そこをもう一度伺っておきたいと思います。


 それから、2点目の二宮町との関係なんですけれども、とりあえずといった、そこが聞き取れませんでしたので、もう一度お答えください。聞き取れませんでした。申しわけない。


 それから3点目の、ごみの残渣の問題ですけれども、普通20%ずつ少なくしていくというのでしたら右肩上がりの表になるわけですね。前回つくったのはそういうふうになっています。だけれども、今回はいきなりそういうふうに上がっているグラフになっています。それを20%ずつしたからそういうふうになるのかどうかということをもう一度伺います。それで重ねてガス化溶融炉とか、そういうまだ安全性が確認されていないものについて決まっていないというのかどうか。そこを確かめさせていただきます。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  二宮町との関係につきましてお答えをさせていただきます。


 先ほども申し上げましたが、二宮町が広域化に復帰するということになれば協議をさせていただくことになると思うと先ほど申し上げまして、とりあえずというか、そういう二宮町が広域に復帰するということになればという意味でありますので御理解をいただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 1点目の、パブリックコメントの中で安全性についての意見があったけれど、その辺の反映はということですが、安全性の確保については施設建設に対する意見でしたので、今後も引き続き実施計画案等を作成していく上で詳細な検討はしてまいりたいと考えております。


 それと3点目の、最終処分量の削減目標ですが、これにつきましては訂正をさせていただきたいと思います。先ほどの私の答弁20%の削減ということじゃございませんで、一応80%の削減ということで20%ということでございまして、あとこれにつきましては、焼却残渣の資源化ということで、スラグの焼却灰のセメントの減量化を図るということでございます。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  15番・鈴木議員。


○15番(鈴木京子君)  パブリックコメントにつきましては、実施計画案でまたとるということですので、とにかく住民の意見をどんどん吸い上げる形をもっと考えていただきたいということでおしまいにしておきます。


 それから、二宮町では復帰することになればということなんですけれども、することになればということはやはり条件があると思うのですね。その条件をどのようにいま平塚・大磯で考えていられるのかということを最後に聞いておきたいと思います。


 それから、施設のことなんですが、セメントの原材料にするということで、また再資源化という考えをいま示されたわけなんですけれども、こうしたときに施設をつくるのかつくらないのかとか、それからそれを今度はまたほかのところに外注をかける委託をするのか、そこら辺をいまどの程度わかっているのかどうかをお答えください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  二宮町との関係につきまして条件があるのかどうかということにつきましては、まだそのようなことは何もございません。そのように御理解いただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 平成25年から溶融化がスタートするということで、焼却残渣の資源化を図るために80%の減量という目標を立ててございます。また、どういう形かというのは今後の検討課題になろうかと思います。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  3番・三澤議員。


○3番(三澤龍夫君)  3番です。簡単に2点お尋ねいたします。


 ちょっと情報が全く途絶えておりまして、いまここを説明していただきましたときに、1市2町で広域処理を行おうというときに厨芥類の資源化施設、これは二宮町の役割ということになっておりましたが、今回1市1町となりまして、大磯町がその役割を担おうということのようです。ただ、厨芥類資源化施設、大変先進的な施設等ではあるようですが、なかなかそれを効果的なものを見極めるのが難しいということと、現実的にこの施設、いま大磯町のどの辺に建てようというようなめど、そういうものが見えているかどうか。それをまず1点目。


 それと2点目ですが、いま鈴木議員が質問されました二宮町のごみ処理の広域化への復帰。町長の御発言の中で復帰という言葉が簡単に出たので、私実際驚いているところでございます。昨年9月の二宮町がごみ処理広域化から離脱した経緯を事細かく知る者にとって、軽々にいま復帰なんていうことはあり得ないというふうに認識しております。また、復帰をするための条件、鈴木議員の御質問にもございましたが、二宮町、隣町、いたずらにこちらがゲートを閉ざす必要はないと思うのです。これからさまざまなことで広域化をしていかなければならない。実際にごみ処理の問題は大変困っておられるようです。1市2町また新たに取り組めるということがあればそれはそれで結構だと思いますが、大磯町のことを考えますと、この1市1町の計画をこれをスピードアップして進めていかなければならないんではないかというふうに考えるところでございます。端的に申しまして、二宮町が復帰する可能性、そういうものがあるというときにはどのような二宮町の役割分担、そういうものがないと当然のように話の俎上にものらないというふうに思うのですが、その辺のところいかがでしょうか。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  厨芥類の施設等については、詳細部長の方からお答えします。


 その二宮町の件につきましてはお答えさせていただきますが、現在、二宮町の方から復帰したいというアクションがあります。それについては具体的なお話はまだされておりませんので不明の点が多いのですが、いま言うスピードアップする1市1町ですね。それについてはいま計画どおりとりあえずここでやっておりますので、そちらの方は進めております。先ほども申し上げましたとおり、そういう進めてる中で二宮町が復帰をしたいということであれば、その段階で協議をするということで平塚市さんの方も述べておられます。そのときの条件というのはまだいま具体的には示されておりませんが、どういうふうな形になるかというのは私どもいま見当がつきませんけれども、協議をするということになってますから、その段階でどうするかという形になると思います。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 まず厨芥類の施設の場所はどこかということでございますが、いま私の方で考えているのは、既存の施設の中に一応つくる予定でございます。それと確かに厨芥類施設は先進的なまだ施設でございます。横須賀、京都等で実証試験等もして、京都は実際には稼働してるということでございますが、厨芥類、可燃ごみからの生ごみの選別、機械の選別等も大分実証試験で実施できてるということでございます。また、この辺は私の方も実施計画の中でどういうものがよろしいのか。また十分平塚市と検討はしてまいりたいと思います。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  3番・三澤議員。


○3番(三澤龍夫君)  3番。


 厨芥類資源化施設、いま現在の環境美化センター、あの敷地あたりを考えているというような、まだ先が時間がありますからね。この辺のところ十分に検討されて、いいものができることを期待しております。


 それと二宮町の広域化の復帰なんですが、二宮町はこれとこれを行います。ですから1市1町に復帰させていただいて1市2町になるというのでしたらこれは話はわかると思うのですが、復帰したいという個人的な全く主観のような段階で、いまそのことに時間をとられる必要性は全くないのではないかと、またそのようなことを行わない方がいいのではないかというふうに思うところでございます。二宮町でこの間臨時議会が行われて補正予算云々というようなことがございましたが、その折にも積みかえ場が暫定的な措置であり、近隣の市や町の協力を仰ぎたいというような新聞報道等が二宮の町長の言葉がございましたが、その辺のところをもう少し腹を割って、実際に二宮町が広域、近隣市や町の1市2町に復帰したいんだというようなことがあれば、これは私先ほど申し上げましたように全く閉ざすことではないと思うのです。その辺のところをもう少し積極的に向こうのお考えを聞く、そういう必要性、そういうものはお感じになりませんでしょうか。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  二宮町との関係につきましては、私どもはいま二宮町がどういう考え方でいるかというのは、考え方というのはどういう条件、課題を持ってこられるのかということにつきましては何も聞いておりませんので、いまのこの段階では何も申し上げられないんですが、いずれにしても、二宮町さんの意向が平塚市さんの方に復帰したいという意向を具体的にはまだお伝えはしてないようなんですが、とにかくそういう話があれば協議をするというお話は伺っておりますので、そのときの課題がどうなのかというのはちょっと検討がつきません。


○議長(百瀬恵美子君)  3番・三澤議員。


○3番(三澤龍夫君)  3番。


 二宮町が復帰したいというその思いを平塚市の方に伝えているというふうに理解してよろしいんでしょうか。その場合、大磯町の立場というものはどのようなものかということがございます。現実的に昨年9月、離脱されるときには県の方からも相当な説得がございまして、二宮町これ離脱するのは大変なことですよというような話もあったというふうに伺っているところでございます。ですから1市1町でいまその計画を進めようというときに、二宮町の方がまた1市1町に参加したい、復帰したいということであれば、当然のように大磯町にもその話がないとおかしいのではないかというふうに思います。また、この計画1市1町でいま推進していこうという基本がございますが、実際に二宮町が復帰できるタイムリミットそういうものも当然のようにあると思うのですが、その辺のところはやはり相当きちっといまの段階で詰めておかなければ、将来的に何か問題が出てくるのではないかというふうに思うのですが、町長のお考えお伺いいたします。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  当然、平塚市さんだけにお話があったわけじゃありませんで、大磯町の方にもう当然そういうお話があります。ただ、まだあと具体的にお話がないということでございます。ただ、県の方とも緊密に連絡をとりながらこの件は進めておりまして、私どもだけでなくて、県・平塚市含めていま検討しているところでございます。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかにありませんでしょうか。


 1番・渡辺議員。


○1番(渡辺順子君)  では伺います。


 いまの質問に関連したことをちょっと伺いたいんですが、もともと施設配置は二宮が抜けたことで随分変わっておりまして、二宮が例えば復帰するときに施設配置がこのように決まっているので、二宮の分担はどういうふうになるかということが問題になると思うのですけれども、その点をどういうふうに考えられているんでしょうか。


 それから、25ページの施設配置の計画なんですが、厨芥類資源化施設を大磯が今度二宮のかわりに受け持つようになっております。それでその内容について詳細というか、いまの説明では何もはっきりしていないので、もう少し詳しくそこのところを説明していただきたいと思いますし、18ページを見ますと、ここの厨芥類(一部)って書いてあるんですね。先ほどの部長の説明ですと、横須賀方式とかいろいろなこともありますというふうなお話しなんですけれども、この厨芥類の資源化施設が、横須賀を私たちも見にいきましたけれども、横須賀の場合は試験的な施設だったんですね。このごみの減量というのがまず第一に広域の方でもやっていかなきゃいけないことなんですが、この厨芥類の資源化施設でどれくらいの減量ができるのか、厨芥類ですね。それから抽出方法も可燃ごみと一緒になったものの中から厨芥類を取り出すということが実際どの程度効果があるのか。なぜ町民が出すときに初めから生ごみ、厨芥類を分別して出すようにしていただければもっともっと減量が進むと思うのですが、なぜそういう方法をとらないのか。その辺私の質問いろいろ多岐にわたっておりますので、もうちょっと詳しく説明していただけませんでしょうか。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 二宮が1市2町に復帰する場合の施設配置がどういうものなのかということでございますが、これにつきましては、大磯町で二宮町さんが復帰するに当たりどういう施設をつくってもらうとか、そういうことは町ではお話しできません。ただ、1市2町の計画のときに、各施設は各市・町で応分の施設の配置をするということで一応スタートしてございますので、もし二宮町さんが復帰するとなれば、ある程度の施設等も受け持っていただかないとまずいのではないかと私は考えております。


 それとあと厨芥類の資源化施設でございますが、いまの段階では確かに実施計画もまだこれからでございまして、ではどういうものなのかと。まだ施設規模も、焼却場にしてもすべての施設に対して、まだ施設規模も決まってないと。これは実施計画の案と実施計画の中ではその辺施設規模、また建設費等もある程度算出されるんですが、まことに申しわけございませんが、いまの段階でこの骨子案の中ではどういうものなのかとか、その辺はまだお示しできないということでございますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  1番・渡辺議員。


○1番(渡辺順子君)  ここの24ページの厨芥類資源化施設のところを見ますと、公平な施設配置の観点から、大磯町にこれをつくるというふうにも書いてあります。その公平な施設分担の観点からというふうなことを考えておりますと、やはり二宮が復帰したときにもこれは当然適用されるわけで、いまから1市1町でこのように施設配置を進めている中で、二宮が復帰したからじゃこれをというふうなことはなかなか難しくなってくると思うのですね。ですから二宮の復帰に対して、なぜそこまで大磯町がやらなければいけないのか、その辺が私はもうちょっと理解できないので、きちんと大磯の姿勢を決めておかなければ、ほかの町のいろいろなことで大磯町か影響を受けて、どんどんこういうものが進んでいくかいかないのかよくわかりませんが、そういうふうに影響を受けているということに対して町長はどういうふうに考えておられるのか。もう少しきちんと町の姿勢というものを考える必要があるのではないかと思っております。その点についてお答えください。


 それから、厨芥類の資源化施設なんですが、これはいまのままでは本当にお飾り的な、なぜこういうものをつくるのかというふうになる可能性があるのではないかと思うのですね。本当に資源化を減量、資源化をしていくのであれば、もう少しこの点をきちんと町の負担になる部分なんですから、大磯町としてどういうふうにやっていこうかという、本当に減量になるのか、資源化になっていくのか、その点をもっときちんと見極めていただきたいと思うのですが、この実施計画が先ほどのお話しで、今年じゅうですよね、確か。その中でそういうものがもういま7月でパブリックコメントが今月じゅうで今年度じゅうにつくるという中で本当にきちんとできていくのかどうか。その点の決意のようなものもきちんと聞かせていただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  いろいろ御心配をいただいております。二宮町につきましては、先ほど申し上げましたとおり、1市1町でこの計画を進めながら、二宮町の方からはそういう具体的なお話があれば復帰したいということであれば、その時点で協議するということですので、そういう形の中で御理解いただきたいと思います。


 資源化施設につきましては、やはり環境面等考慮していきますと、そういうものもきちっとやっていかなければいけない。計画どおり今年度中には実施計画をつくっていくという形でいま進めております。


○議長(百瀬恵美子君)  1番・渡辺議員。


○1番(渡辺順子君)  いまのままでは私とても納得がいかないので、もうちょっと担当の方でもきちんとお話し聞きたいですし、大磯の姿勢として資源化施設をどういうふうに考えていくのか。実施計画の中、今月中にやっていきますだけでは、どういうところで検討していくのか、きちんと大磯町がやっていけれるということをもうちょっと聞かせていただきたいのですが。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 厨芥類の資源化施設でございますが、確かに平成19年度じゅうに実施計画までまとめるということでございます。その中で実施計画をまとめる中には各施設の規模等、またどういう施設にするのかというのは今年度の実施計画の中でまとめさせていただきます。ただいま議員おっしゃられるとおり、その辺の実施計画が確かに今年度できるのかという、その辺の決意もどうだということでございますが、厨芥類の施設、いま1市2町のときは一応施設の大きさ等は、20トンずつの60トンの施設等でございましたが、これが1市1町になった場合はどれだけの施設規模になるのか。その辺も実施計画の中で定めていきたいと思っております。


 以上です。


○1番(渡辺順子君)  すみません、議長。さっき答弁漏れが一つあったのですが。


○議長(百瀬恵美子君)  はい、1番。


○1番(渡辺順子君)  可燃ごみの中から生ごみを抽出するということなんですが、なぜ初めから分別をするようなことを考えていかないのかということを最初に伺ったので、ちょっとその答弁漏れだけお答えください。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 分別収集ができないのかということですが、これ確かに収集方法等は、これは平塚市さんともいずれどういう分別の方法をするのか。これは今後の平塚市さんとまた検討課題でございます。分別できるものでしたら、また協議の中で分別できるような方法をとっていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかに質疑ありますか。


 お諮りします。本日は会議の都合により、あらかじめ会議の時間を延長したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、本日の会議時間は延長いたします。


 12番・柴崎議員。


○12番(柴崎 茂君)  まず町長ですね。ちょっとこれは大事なことなんですけれども、私は6月の議会の一般質問のときに、平塚とやるならば、だからこうやって安いんだよというそういう数字を出してくださいというふうにお話ししました。そうしたら6月中に骨子案を出すからというようなことでお話しされたんですね。見たら数字的な根拠出てないんですよね、何も。ということは6月の一般質問全然お答えいただいてないんですよ。私は期待してたんですよ。6月4日で終了してる議会でですね。平塚とやることが大磯にとって得なんだよというそういう数字的根拠を出してくださいといったら、6月末の骨子案と言われてたのでね。それまず、どうして数字的な根拠が出てないのか。その点をお尋ねいたします。


 それと正直言って非常にがっかりはしてますけど、いま御説明されたそちらのページのところだけをお尋ねいたしますね。15ページです。15ページのところは出なかったか。ごめんなさい。簡単なことなのでちょっと15ページを。ここに計画目標のための将来人口の推計がありますけれども、これほとんど人口変わってません。人口が変わってないという計算をされる根拠は何なのか。逆にいえば、平成30年に向かってわずかに微増、どれくらいふえているかというのはこの棒グラフではわかりませんけど、微増してるようですけれども、いま日本の人口は40年後ぐらい、2050年ぐらいに向かって人口は9,000万人割ると言ってるんですよ。ところが微増してる。こういう根拠で算定をして何で成り立つということなのか。ちょっとその理由をまずお話しください。


 それから、その前提に立ちますと、例えば費用負担、先ほど説明があった例えば27ページの組織のところもありますけど、ここはちょっと飛ばすと29ページのところに費用の負担のことが出てます。処理量と処理人口で50%ずつ按分するというようなことで出てます。ここの計算式からいくと、平塚の人口が減らない、大磯の人口が減らないということならば全く問題はありませんけど、大磯の将来人口の推計でさえ、前のこのグラフのようではないと思いますけど、どうしてこういうことになってるのか。とりあえず2点お尋ねいたします。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  まず1点目の建設費用の関係ですが、骨子案の10ページの表の5に、平塚・大磯ブロックにおけるごみ処理経費について平成13年から平成17年までの5年間の推移を示しておりますが、1トン当たりの処理経費で比較いたしますと、平塚市が約2万4,000円から約2万8,000円であることに対しまして、大磯町は約4万8,000円から5万4,000円で推移しております。これ1市1町になることで、1トン当たりの処理経費が約2万7,000円から3万円1,000円になると算定しているとおり、大磯町にとっては広域化を進めることが経済的になるのではないかというふうに判断したわけでございます。


 あと詳細について担当部長の方からお答えします。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  15ページの人口予想でございますが、将来人口が平成30年度までほぼ横ばいで推移するということでございますが、各総合計画の人口をもとに算出させていただいておりまして、平成17年度の実績から平成30年度までの総合計画の人口をもとに算出させていただいております。これによりますと、大磯町も平成17年度の人口が3万2,598人が、平成30年では3万2,946人ということで微増で社会増ではないかと考えております。


○12番(柴崎 茂君)  社会増ということがあるのかよ。人口は減っていくんだぞ、世の中は。


○議長(百瀬恵美子君)  12番・柴崎議員。


○12番(柴崎 茂君)  ちょっと全くそれでは説明になってないと思うのですよ。もしじゃ町長ね、これは前町長のときにも申し上げました。何で大磯町の処理単価が高いか。御存じですよね。例えば全く意味のないあそこで使っているロボット、メンテやってるんですから。言ってる意味おわかりになられますか。焼却場から残渣が出てくる。残渣が出てくると、それをブロック化して固形化してますよね。ロボットが固形化して出てきたものを一つずつパレットに積んでるんですよ。パレットに積むと、どうやってテントの処分場のところというか搬出先のあそこのところまで持っていくかというと、パレットを今度は重機にごろんと全部ばらばらばらっと乗せるだけですよ。パレットに乗せる意味ないんですよ、全く。何でそんなロボットを使ってるのか。そういうコストがここにはね返ってるだけの話じゃないですか。そんなことの改善一つできないごみ処理が、平塚とやったら何できちんとできるようになるんですか。まさに分担分があるのに。全部平塚におんぶにだっこだというのだったらいいですよ。うちの町で一つもやらずにですよ。按分するんでしょう。施設をつくって。平塚市内に全部投げちゃう。それだというのだったらそういうふうになるでしょうよ。うちの町のコストかかってるむだなこと何もしなくなるんだから。うちの町はごみ処理できる能力ないじゃないですか、そういう意味では。だからといって自分のところでやらなきゃいけないからやってるだけですよ。最終処分場はない。いままで何十年間といって最終処分場をつくる努力さえしたことない。そういう町じゃないですか。だから平塚にこの際だったら全部投げちゃうと。うちの町は能力ないからと。それで町も解散するんだといって、あなたも町長やめて議会も解散するといって平塚と合併するというのだったら私は大賛成ですよ。その方が町民にとっては気持いいはずです。


 自治事務の根幹。ごみ処理と消防、救急、学校施設をつくる。この中の一番やりにくいごみ処理がよそ様でやってくれるというのだったら、うちの町は自治放棄したっていいじゃないですか。ところが中途半端にうちの町でやろうとする。使わなくてもいいロボットをいまだに使ってるんですよ、年度が変わったって。そういうむだなことをやってこういう結果になってるんですよ。町長ね、いま平塚ではこれは私はそこの工場の関係者の人から聞き及んでるだけですよ。日産車体は九州に工場を移すということで、どうも閉鎖する方向で企業としては検討してるという話を聞いています。そこのお勤めの方がいらっしゃって、そこのお勤めの方で大磯でいらっしゃった方ですけど、その方は九州に行く決意をされているということのようですけどね。そうすると恐らく平塚のいまの状況からするとかなり人口が減る。人口が減るということになれば、当然、いまの人口に合わせて施設をつくって余分な施設をつくるわけじゃないですか。そうですよね。大磯は、さきの町会議員の選挙のときに久々西小磯から国府の方にかけてずっと歩いてみると、随分農地だったところが住宅開発されてます。ああこういう関係が人口が減ってない理由なんだなってつくづく思いましたよ。近隣の町村で人口が微減でもしてないところないですよ。ましてや平塚は大きな工場が九州にまで行くという、一体そういうやり方、そういうことが事実としてあるというならば、まさにそれの人口比と処理量で按分しなきゃならないとなったら、その差額分、言ってみれば人口分も50%算出するよと言ってるわけですから、人口が例えば平塚でどれだけ減るかわかりません。仮にそれじゃ25万人いるわけだから1万人減ったとしましょう。そういうことを考え合わせると、まさに人口分の按分比が減って、率とすればそういうものですから、算出量とごみの処理量と人口分を50%ずつに見立てるということですから。ただ、どちらにしても大磯に得になる話じゃないですよね。どうしてこういう計画が最初から成り立つのか。本当は、例えばいま渡辺議員が言ったりしたような厨芥類の問題、大磯町はそういう分別かけてないじゃないですか。全部それは燃せるごみというような格好で全部一緒くたにやってますよね。水の多いものを燃してるんですよ。最終処分場もない。うちの町が町長、ごみ処理について自治としてできるべくしなければならない努力をしてきた結果が4万8,000円になってるというのだったら全然話はわかるんですよ。一生懸命努力してきたけど、もう無理ですと。だけども何にも努力してこなかったんですよ。何もしてこなかった。あげくの果てに一部事務組合で処理する。町長ね、一部事務組合じゃなくて事務の委託で処理する。全く自主性のないやり方になるわけですよ。そういうことをトータルして考えると、どうしてもやはり整合性は足りてないのじゃないかと思うのですよね。現に平塚は私の聞くところによると、大神の処理施設では職員は210人いるそうです。大磯は職員何人いるか御存じですか、町長。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 まず平塚と大磯のごみ処理費の違いでございますが、確かに大磯町は4万8,000円から5万4,000円ぐらい、トン当たりですが。平塚市においては2万4,000円から2万8,000円ぐらいの数字が出てございます。この差の内容は平塚市のスケールメリット、処理人口、施設規模が違うとか。また、中間処理費と最終処分費が違うというような内容ではなかろうかと思います。それと人口でございますが、先ほど大磯町の人口を、平成17年度が3万2,598人、平成30年が3万2,946人の推定ですが、平塚市の場合は平成17年度の人口が25万9,017人、平成30年度の推計が26万5,088人ということで、大磯も平塚もわずかに一応この人口推計は微増ということになってございます。それと当町の現業作業員、平塚市は210名ということですが、当町では12名の現業作業員でございます。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  12番・柴崎議員。


○12番(柴崎 茂君)  町長、この骨子案に基づいてこのままもうちょっと計画を進めるということでしょうけど、平塚と大磯やってるということは大きく違うんですよ。大神の処理場がいま210人いるんです。大磯は12人。何でそういう違いがあるか御存じですか。何で。それはこの間職員に言ってるからもう届いてるでしょう。収集を直接やってるか委託でやってるかですよ。じゃあ収集は大磯の方が経費が本来だったらかかってるんですか、かかってないんですか。大磯のやり方は、収集については直接やるということをもうやめてるんですよ、随分前にね、委託にしてるんです。そうすると、こういうこと一つとっても一体どっちが経費が楽なのか。ちょっと計算されたことあります。一般論からいえば、委託にした方が何らかの形で経費が安かったはずですよね。何でこういうふうに、根本的にやり方違ってるんですよ、平塚とは。いまスケールメリットがあるというふうに言ってましたよ。スケールメリットがあるのだったらなおさら全部委託にすればよかったはずじゃないですか、平塚市だって。根本的にまるきりやり方、考え方が違うんですよ。それは職員の能力がマネージメントできないから人数減らすとかというならともかく、そういう最も底流にあるごみ処理の考え方を同じにしないで、要らないロボットは使うわ、ごみの収集についても直接雇用でいくか、それとも委託でいくか。そういう根本的な部分が全部違ってるのに何で一緒にできると思いますか。そこなんですよ、問題は。それが最終的に先ほどから出てる2万4,000円から2万8,000円。大磯については4万8,000円から5万4,000円。何回も口酸っぱくむだな経費があると言ってきたって一度だって改善しようとしないじゃないですか。私の言ってることに同調した議員てほとんどないですよ、はっきり言って。こういう言い方するのは嫌ですけど。ロボットはいまだに動いてるんですから。そういう底流のごみの処理の考え方が全然違うのにそれで本当にやっていけるんですか。


 例えば、今度福祉文教常任委員会に説明するということになってますけど、保育園の民営化もそうです。前町長は本当は今年の4月からやれてるはずなんですよ、民営化。私は絶対できないと言ってたのにやはりできないじゃないですか。相模原なんて4年とか5年の計画だって言うんですよ。もしこういうずさんな計画でやるというのだったら、もっとずさんな計画を持ってる自治体とじゃないと無理なんじゃないです。だって根本的に考え方違うんですもの、ごみ処理の。この骨子案で進めていってパブリックコメントをとって、パブリックコメントだって先ほどの人数からいったら、ほとんど町民や市民は関心を持ってないという話ですよ。ごみは税金の中からお金を払って勝手にやってほしいと。先ほどのパブリックコメントの数からしたら、私はそういうふうにとらえられるんですよね。そういうパブリックコメント出てるからといって、出てるからもうそれでいいでしょうというのは、1ヵ月という時間が短いのかどうか知りませんよ。でもこういう骨子案では最終的にきちんと目的を達成するようなやり方ができないんじゃないか。先ほど三澤議員言ってましたよね。厨芥処理施設大体どこにつくるのって。


 さて、水の方が重さが多いかもしれない厨芥処理施設。町長、一体本当にどこにつくるんですか。厨芥処理施設をつくるのに一番難しいのは、あの絞った水をどう処理するかという話ですよ、今度は。だったら、はっきり言ってこれこそ四宮に近い大神の処分場につくってもらえばいいんですよ、水がいっぱい出るんだから。水処理するんだったら、だってし尿処理の問題と同じじゃないですか。私は考え方からして、施設配置からいっても考え方めちゃくちゃじゃないかと思うのですけど、これを骨子案だと言われると甚だちょっと計画どおりにいかないだろうなと。もし一番いい方法です。大磯は今後ごみ処理は何もしない。うちの町では何も手伝わない。例えば土地だけは出すかもしれないけど、施設もうちの町はマネージメントしない。一切全部平塚がやるというのだったら多分2万4,000円でできるようになるんでしょうよ。それだったら賛成です。大磯町は土地しか出さない。大磯町町内の土地だけを出すというのだったらまず賛成できます。大磯町に分担施設をつくって職員配置してこれでやるよ。それ無理ですよ。その全体を平塚に委託で出す。それは非常にやりにくい話だろうと思います。最終的にそういうやり方をすると、委託で出したら、平塚市が今度は大磯で全部やる話になりますよ。だって一度広域始めたら町長、平塚も大磯もやめると言わなければやめることできないんですよ。そういう点からいって、この骨子案で町長、本当に確実に町民の期待してるところいけると思いますか。例えば先ほど聞いた人口推計もそうですよ。日産車体の工場が九州に移転するかどうかということが入っての人口推計なのかどうか。まずそのことは確かめられたかどうかそこを説明してください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  お答えします。


 まずこの。


○12番(柴崎 茂君)  町長、そこだけでいいです。もうこれはきょう議会の構成を決める委員会だし、説明も雑駁に聞こうということでやってますから、日産車体が九州に行くということを含んだ上での平塚の人口推計かどうか、それをお答えくださいと言ってるんです。


○町長(三好正則君)  わかりました。その詳細については担当部長の方からお答えさせていただきます。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 平塚市の人口推計が、日産車体が九州へ行くのを見込んでいるのかということでございますが、多分私あれですが、見込んでない数値だと思います。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  16番・土橋議員。


○16番(土橋秀雄君)  土橋ですが。


 それでは、ひとつちょっと皆さんの質問を聞いてて私も疑問に思うのは、先ほど何回も皆さんが言ってるとおり、パブリックコメントが7月1日から7月31日、もう日にちとしては数日なんですよね。その中で1件しかない。異常ではないかなと思うんです。質問の中で、町民にしっかり知らせて、その後パブリックコメントをもらうというならいいんですが、何と町長、副町長、この7月31日までのパブリックコメントというのですが、私、この間、生沢の町民の町長との対話集会へ出ても、ごみの問題に対してさほど町は、さほどといってもほとんど全然言ってないんですね。それから、パブリックコメントが終わってから8月2日、中丸、新宿それから西久保、西小磯、そのように寺坂、すべてパブリックコメントが終わった8月に町民対話集会が組まれてるわけです。こう考えると、7月1日から7月31日までパブリックコメント、ごみに対するこれは大変な問題なんですが、それに関しても何か私の感じでは、町民からパブリックコメントなんていうのは名前だけで、こういう貴重な機会の中に町民に知らしめて、大磯町のごみ行政はこうなっていくんだというきっちりとした、そういうような町民に知らせる努力云々というのは何か考えられない。町民の前から逃げて逃げて逃げまくって知らんふりしていく。何か私としては不信感しか感じられないんですが、私のこの考え方は間違っているのかどうなのかお聞かせください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  お答えさせていただきます。


 骨子案の閲覧場所については、本庁舎の町民相談情報コーナー、あるいは国府支所、環境美化センター、そのほか図書館ですとか生涯学習館、郷土資料館、横溝記念館等、あと町のホームページでも閲覧という形ができるようにしております。それと町民対話集会、いわゆる町長と語る会ということでございますが、これは区長さん等の御都合によりまして8月という形になっております。ただ、7月1日から31日はこちらの進行予定表上、そこでパブリックコメントをやりませんと後の計画に影響がありますので、その段階でやらせていただきましたけれども、町民対話集会の方は区長さんとの日程の都合でちょっとずれがありますが、こういう形の中で閲覧場所をできるだけたくさんやらせていただいたということで御理解いただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  16番・土橋議員。


○16番(土橋秀雄君)  土橋です。


 町長、パブリックコメントをもらうのに、できだけ支所とか図書館とか至るところにできるだけ数を置いてあるんですということなんですが、それはもうだれでも議員は知ってます。しかしながら、町民に果たしてどれだけの人が知っているのか。このテレビを見る人たちというのも本当のわずか。それから図書館まで足を運ぶ、支所に行く、そういう方々、また町の広報紙を読む、そういう方々が何人ほどいられるかと。ですから、私はせっかく町民対話集会という形で町長が行く、そういうものを7月云々というその計画が8月がほとんだということ。これは間に合わないからというのなら間に合うような形でもっと町民対話集会を考えるべきか。パブリックコメントをもらうのはいつにするかと。そのくらいは私は考えて町民のためにね。聞くところ、いま聞いてると、あちらこちら場所はたくさんあるんだと。そういうことは町長わかってるんです。わかってて言うのは、もっとやはり町民に知らせなければ、パブリックコメントがただの1件しかこないというのはこれは異常だと町長思いませんか。そういう町の方がそういうスケジュールをつくったスケジュール自体が、ごみに対する意識が、できるだけ私から言わせたら、町民の目から避けて避けて避けていくと。何かそういうことしか考えられないんです。何かもう一歩こういう1年に1回町長が町民と話し合うときに、大事な大事なこれから大きな広域のごみ行政をしっかりと伝えるんだという、そういう意識が町にないとしか言えないんですが、町長そのあたりどうでしょうか。スケジュールが間に合わないからこうなったというのではすまないと思うのですが、いかがなものでしょう。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  私たちとすれば、できるだけ皆さんに周知していく方法を考えていかなきゃいけないという形の中でやらせていただきます。また、今後も実施計画案のパブリックコメントもありますので、そういう機会できるだけたくさん周知していく方法、それと先ほど広報紙にも一応掲載させていただいていますので、広報紙を見ていただけなければちょっとあれなのかもしれませんが、あらゆる手段といいますか、町でいま考えられる手段を使ってやらせていただいたというふうに思っております。


○議長(百瀬恵美子君)  16番・土橋議員。


○16番(土橋秀雄君)  2回聞いても町長は広報とかいろいろ言うんですが、我々実はきょうも後ろで、広報ももちろんそうだけれども、議会だよりもどれだけの人たちが見ているかというような話し合いもきょう実は昼間あったんです。そういう中で広報を見てる人が何人いるだろうかと。広報はすぐ町のお知らせ版だけは引っこ抜いて、ごみの出る日はいつだ。そういうことはきちっとみんな見てるんです。ところが町長、やはり私がもう一回言うのは、何で間に合わないからという形で職員が決めたからと。それはわかるんです。しかし、私が言うのは、もっとパブリックコメントが1件しかこの7月も25日ですよ。それであと5日か6日でおしまいになっちゃうんです。そして大磯町の大事なごみ行政というものをパブリックコメント一つや二つ、あちこち置いても見なかった。あとは町民が悪いんだというような形で、町民は一つのパブリックコメントでこうだという判断されたら町民が気の毒だとは思いませんか。ですから町民対話集会とかそういうものが、私が言うのは間に合わないからこうなったんだという町長のその言葉なんですが、それは町長ね、もっと職員をしかるべきじゃないですか。そのような順番があるんだったらというもので、町民第一主義で、町民にまずできるだけ大勢の方、町民のところへと町長行くと、ここで30人だ40人だと延べ大変な町民と会うわけです。それを全部ないがしろにされるということは、これはただ町民対話集会もとりあえず義理でやっていると。そんな形は私はおかしいなと思うのですが。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  間に合わないからという意味は、骨子案も当初から7月1日から7月31日までを実施計画としてやっていこうという形になっておりました。ただ、町民対話集会はそういう中で区長さんの御都合によって8月というところ、7月も若干ございますが、8月というところが大多数でございました。これはもう区長さんの日程の御都合もあってそうなったというふうに私たちは理解してございます。それと先ほど1件しかまだ出ていないということ。そしてそれについて1件しかなかったからあとは知らないということではなくて、私たちなりに責任を持って、この内容については担当者の方も内容について精査させていただきながら、1件しかないからどうのこうのということではなくて実施をさせていただくということでやっております。その辺で御理解いただきたいと思います。


 それとこの件については、大磯町だけでなくて平塚市とも協議しながらやっておりますので、その辺の御理解をいただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかに質疑のある方。


 6番・坂田議員。


○6番(坂田よう子君)  2点聞かせてください。


 1点目は、先ほどから住民に対する周知が少し不足して、パブコメの1件という結果から不足しているのではないかという議論といいますか質問が飛んでおりますけれども、私、大磯町住民全員に対しましても確かに周知のところの徹底はお願いをしたいとは思っているんですが、特に今回広域の実施計画の骨子案中間報告的なものが出たことの前後に、特にたまたま町民対話集会といいますか、町民の集いがあるということもありますけれども、特に関与する地区、先ほど私この資料をいただいたときには、それが実際どこにつくられるのかということは皆目わからなかったんですが、先ほどの質疑応答から、今回厨芥類資源施設、前二宮町の担当を予定されてたことが今度大磯町のところに移ってくる可能性が出てきたということですけれども、これに対します地元の方たち、それからし尿処理施設、これも大磯町にマークがついておりますけれども、この辺の特にそれの位置が大体いま初めて私も聞かせていただいた中で、その辺に対します説明については町民の集いはもう終了してしまいましたところもございますけれども、やはりその辺につきましては親切丁寧に、やはりきょう本日議会、当初は7月のもう少し早い時期に全員協議会で説明をしたいという意思もあったようですけれども、実質的にはこの時期になっております。そしてパブリックコメントが間もなくというようなスケジュール的な実態を迎えておりますけれども、そのこと等はまたそういった義務、きちんきちんとしたスケジュールということもありますけれども、それ以上に町民お一人お一人に対しまして、やはり行政が親切にといいますか、きちんという形で今後説明をされていく御意思があるかどうかを1点確認させてください。


 それから2点目は、私の後にもまだ質問があるかもしれませんけど、おおむねかなりの方が質問された中で、今回これはあくまでも骨子案でありまして、また中間的なものでございますけれども、これが今年度末には実施案になると思いますけれども、それにつきまして今後どの時期かに少しずつ、もう少し議会との話し合いは必要ではないかときょうは感じました。それにつきましてどのような形で議会といいますか、町民に対しましても御説明、御意見を求めて、またそれを平塚にバックして平塚と大磯町の調整をとらえてという形にしていくお考えがあるか、2点お聞かせください。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  町民の集いの中でということで、当然、御質問等があれば丁寧にお答えさせていただきます。それときょうはたまたま7時から1ヵ所虫窪地区で町長対話集会がございます。その中ではこの骨子案についての御質問が出ておりますので、そちらの方では一応説明させていただくつもりでございます。


 それと実施計画について、周知の方も今年度末までに実施計画をつくります。それにつきましては、今後常任委員会等で事細かに説明させていただきながらいきたいと思っておりますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  6番・坂田議員。


○6番(坂田よう子君)  1点目は、町民の集い、本日も該当地区といいますか、近隣の地区におきましてあるというスケジュールが組まれているということですけれども、そこだけではなくて、やはりこの該当にかかわってくる地区というものが少し見えてきているようですので、その辺には配慮をすることも必要ですし、町長、副町長、また担当きっちりと、まだ今回は中間でございますけれども、実施計画に対しまして、やはりきちんと情報を出していくというかお願いをしていくというか、そういう姿勢をきちんとやっていただきたいと思いますけれども、その辺がどうかということをお聞かせください。


 それから議会の方はわかりました。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  今後そういうお話が出れば、当然丁寧にお答えさせていただくように努力いたします。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかに質疑はありませんか。まだ質問してない方はいらっしゃいませんか。いかがいたしましょう。もう時間も過ぎてます。もう一回質疑は。いまは質疑ですので、質疑がある方挙手をお願いしたいと思っております。


 11番・清水議員。


○11番(清水弘子君)  1点お伺いします。


 厨芥類の資源化施設についてでございますが、町長の担当の部長の説明では美化センターということです。そうしますと、当然私が住んでいます石神台に相当影響が出ますので、先ほどもどなたかの議員さんも言ってらしたと思うのですけれども、今後配置案について計画を立てた段階で、どういう問題が起きる可能性があるかということはきちんと周辺に徹底していかなければいけないというふうに思っております。まして中継のところの問題は、いろんなところで問題出てますので、そのあたりのところは町としてどのように考えていかれるのかお伺いします。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  厨芥類の配置計画については、まだ具体的にいま現在の焼却場施設の敷地内ということはあるんですが、場所等についてはまだ具体的には決まっておりませんので、今後詰めてまいります。


○議長(百瀬恵美子君)  11番・清水議員。


○11番(清水弘子君)  水処理の問題もございますので、この辺は十分慎重に検討していただきたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  慎重に検討させていただきます。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかに。


 13番・山田議員。


○13番(山田喜一君)  いまいろいろこの骨子案の説明でいろんな疑問点が出てると思います。そういうことできょういろんな疑問につきましては、いまここで即詰めることの難しいこともたくさんあると思うので、先ほど坂田議員の方から出ましたように、我々も総務建設経済委員会でしたっけ。まだ新しいから覚えてない。総務委員会が新しく発足しましたので、その委員会などを通してきょうの疑問点、あるいは今後解明しなければいけない問題、あるいは町民など周辺住民に伝えなければならない問題などもいろいろあると思います。そういうようなことを町としていま今後どういうようにそういうことを我々の方に提案してやっていこうとしているのか。その辺ちょっとお聞きしたいと思います。スケジュールですね。議会に対する直接そういう常任委員会に対する対応の仕方ね。そういうことをちょっと確認をしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(百瀬恵美子君)  環境経済部長。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 いま1市1町でも推進会議と、またその下の検討部会というのを平塚市と大磯町で設けて骨子案等もまとめさせていただいたわけでございますが、今後、これから進めていく中で節目節目において、総務建設常任委員会の方にも節目節目で報告等またさせていただきたいと思います。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  11番・山田議員。


○13番(山田喜一君)  それはわかりました。そういう姿勢はわかりましたけど、節目節目って、大体どういうような節目になるのかね。その辺もちょっとおおよそのスケジュール等も出していただいて、この時点できょうのよりもさらに一歩深まる具体的内容が出てくるから、このころにはそういう提案をして説明をしていけると。あるいはそういうことをいろいろ我々の意見も聞ける一つの機会を持ちたいというおおよそのイメージをつかんでおかないといけませんので、その辺ちょっと簡単にイメージをつけさせてください。


○議長(百瀬恵美子君)  副町長。


○副町長(吉川重雄君)  いまのことにつきましては、私は節目節目というふうなことで担当部長がお話ししましたけれども、節目節目というのはじゃあ具体的にどう節目かというのは具体的になっておりません。ですので、私の方ではその辺のところを節目節目ということとともに、情報があったものについてはきちっと常任委員会の方の委員長さん等に報告をいたしまして、これで委員会をやろうかどうかという御相談をさせていただきます。要は、情報をきちっと皆さんに早めに早めにお知らせし、その中で必要かどうかを御判断していただいて、いままで出たいろんな問題点、お考えを、より1市1町の中での役立てていきたいなというふうな思いがありますので、できるだけ情報は速やかに新しいもの、またこれはやはり委員長さんに相談しながら、議長も、当然副議長もそうですけれども御相談しながら、そういった面での情報を提供を早めにして委員会等についても開催をしていただく。そういうふうなことを考えてございます。


 以上です。


○議長(百瀬恵美子君)  13番・山田議員。


○13番(山田喜一君)  わかりました。そういうことで、このごみの広域化というのは非常にいろんな大きな問題を持っていますし、町民全体、町にとっても町民にとっても非常に重大な問題だと思いますので、ぜひそういう方向で努力をしていただきたいということが一つと、もう一つは、やはりここのきょうのところでもいろんな経済いわゆる費用対効果の話ですとかいろんな事態の問題があると思います。溶融炉の問題、いろんな厨芥類の水処理の問題などもどうするのかとかね。そういうような出た問題についてもぜひ聞き流すのではなくて、そういうことが一つ大きな我々議員もはじめ、町民の皆さんも心配していることなので、そういうものなどについてもぜひ検討を深めていただいて、そういうことはこういう形で対応しようと。あるいはこういうことがわかったと。こういうようなことをぜひ前向きに疑問を晴らしていく。あるいは一つ一つ具体的な内容を平塚にも厳しくお願いするところはお願いをする。協力することは協力する。こういうような具体的にわかりやすい問題の詰め方をぜひしていただきたいと思うのですけど、その辺ちょっと再確認でよろしく答弁、姿勢を示してもらいたいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  町長。


○町長(三好正則君)  お答えします。


 いろいろいただいた意見については、平塚市さんの方にもお伝えさせていただいて協議をさせていただく場面もございます。特にまたこのガス化溶融炉云々の件につきましては、まだ具体的にどのような方法でいくかというのもまだ決まっておりませんので、そういう御意見等があればお伝えさせていただきたいと思ってます。


○議長(百瀬恵美子君)  ほかにありませんか。


 質疑を終了します。


 以上で、「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画骨子案」について終了いたします。





◎日程第14 議会の日程等について





○議長(百瀬恵美子君)  日程第14「議会の日程等について」を議題といたします。


 お諮りいたします。次の議会の日程及び議会運営委員会等において議会運営委員会に付託し、閉会中の審査をお願いしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○議長(百瀬恵美子君)  異議ないものと認め、決定いたします。





○議長(百瀬恵美子君)  これにて本臨時議会に付託されました案件、審議はすべて終了いたしました。熱心に御審議いただきましてまことにありがとうございました。なお、本臨時会において、発言中に不穏当な表現がありましたら、後日会議録を調整の際これを善処いたしますので、御了承ください。


 平成19年大磯町議会第1回臨時議会を閉会いたします。





 (午後 5時33分)  閉会