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神奈川県 大磯町

平成19年予算特別委員会( 3月12日)




平成19年予算特別委員会( 3月12日)





大磯町議会


予算特別委員会


平成19年3月12日


 



(午前 9時 1分)  開会


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただきまして御苦労さまでございます。


 ただいまの出席委員は全員であります。これより予算特別委員会第5日目の会議を開きます。


 本日は、建設経済常任委員会に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。議事の都合上、環境経済部の環境美化センター、経済観光課及び農業委員会、都市整備部の都市整備課、まちづくり課、下水道課、また、下水道事業特別会計関係について一括して審査をいたしますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  異議ないものと認め、決定をいたします。


 それでは、環境経済部の環境美化センター、経済観光課及び農業委員会、都市整備部の都市整備課、まちづくり課、下水道課、また、下水道事業特別会計についての審査を一括して行います。


 これより質疑に入りますが、質疑、答弁は簡単明瞭に大きな声でお願いいたします。また、答弁をされる職員の皆様方、所属名、氏名を述べ答弁されるようお願いいたします。


 なお、傍聴議員の方々には、委員の質疑が終了後、時間的余裕がございましたら、質疑のある方には指名をいたしますので、御協力をお願いいたします。


 それでは、質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 浅輪委員。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  おはようございます。それでは質問させていただきます。


 まず119ページ、衛生費、清掃総務費の中から002番、清掃総務運営事務事業の一番下の19−18、ごみ処理広域化実施計画策定負担金75万円についてお伺いいたします。ここにつきましては、この実施計画の内容、これをまずお尋ねいたします。


 次に、引き続きまして121ページ、ごみ処理費の中から002番、ごみ処理事業についてお伺いいたします。3億570万円のこの予算は、昨年度よりも約1,900万円強削減されております。そこでお伺いいたします。まず1番目に、その続きは123ページになりますので、質問は123ページの方にもわたっていきます。まず、一番上から5番目くらいのところにあります13−33、廃プラスチック処分委託料、これが5,635万4,000円、昨年度より増になっておりますが、この理由をお聞きいたします。


 続いて、その123ページの一番下にあります投資的事業050、ごみ処理施設維持整備事業についてお伺いいたします。これにつきましては、附属資料の14ページ、そちらに詳細が記されております。まず最初に、昨年、平成18年度は3,800万円の計上に対して、本年は2,500万円増になっておりますが、この6,300万円になった理由を、この附属書の14ページを示しながら御説明ください。


 以上、3ヵ所にわたってお伺いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センターの笹山でございます。お答えいたします。


 まず1点目の清掃総務費の実施計画の負担金の内容でございますが、今年度の平成19年度分の一応こちらの方には予算を75万円ということで計上させていただいております。ただ、いま1市1町でごみ処理広域化の検討をしている最中でございまして、施設の役割分担等を決めておりまして、若干作業はおくれぎみでございますが、19年度中には実施計画の策定をいたしたいというふうに考えてございます。


 2点目の廃プラスチックの処分委託料の増額につきましては、現在、リサイクルできないプラスチック類ということで、緑色の袋で集めさせていただいているものを、その中で、容リ法に基づくものにつきましては、容器包装リサイクル協会の方を指定法人といたしまして、そちらのルートでいままで処理させていただいていたんですが、ちょっと私どもの方の品質がよろしくないということで、昨年の12月の下旬に協会の方から、ちょっと指定が難しいということで、こちらの方、廃プラスチックの処分委託の方を、その分、民間の委託の方に切り替える費用をこちらの方に盛り込まさせていただきました。


 3点目のごみ処理維持整備工事の内容でございますが、こちらの方、いつもこちらの維持整備工事の方には、ごみ処理施設と不燃物処理施設、あとばいじん処理施設の維持管理費を定期的に載せさせていただいておりましたが、今年度につきましては、ごみ処理施設の焼却炉の耐火物といいまして、熱に耐えられるようなタイル張りしてあるものがございまして、それがかなり老朽化しておりまして、こちら1炉分、耐火物を補修するような形で計上させていただいたのが増額の主な理由でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、一番最初の119ページの19−18、ごみ処理広域化の実施計画策定の負担金の75万円についてお伺いいたします。19年度、これから施設分担等を考えていらっしゃるということですが、それですと既に、きのうの、おとといですか、おとといの湘南新聞等にも、平塚が焼却施設建て替えに向けて、事実上スタートというふうに出ておりますので、多くの町民の方もこれをごらんになってはいらっしゃると思うんですね。まだ大磯町として、1市1町でいくのか、それともせんだって、二宮町の町長さんからお返事がないということでしたが、1市2町でこれからもやっていく考えを持ってやっていくのか、その編のこともまだ不明確ですし、それに伴いまして、施設配置につきましても、1市2町でやる場合でしたら、大磯がし尿と、大型粗大ごみ破砕機、リサイクルプラザとか何か言われていますが、それとあと小さく少しのあれもありますが、大きくは、し尿と粗大ごみの破砕機、破砕所ですね、リサイクルプラザ。それを受け持ち、二宮がここでもし今後も参加していかないとなると、生ごみの中から燃えない紙とかプラザを取り出してというような中継施設、そしてそれを残った生ごみというのをバイオガス化する、そういうことや、それから最終処分場が遠藤原も限度があって、あと10年くらいかと言われていますけれども、その後の最終処分場も、二宮の最終処分場というような予定であった。そういう施設配置とか、それから費用分担ですよね。この新聞の中にも、130億円と書いてあったでしょうか。その費用分担につきましても、やはり1市1町ということになってきますと、当然変わってくると思うんですが、そのようなことにつきまして、どういうふうにこの負担金を払って実施計画策定というのをやっていらっしゃるのか、そのところをもう少し詳しくお伺いします。


 それから123ページの13−33の廃プラスチックの処分委託料につきましてですが、これは町民の中には、要するにいま、ほとんどのプラスチックにはリサイクルマークがついておりますよね。それで、どうして大磯町は容器包装リサイクル法に沿って分別収集しないのかと。リサイクルマークがついているにもかかわらず、リサイクルできないプラスチックごみを入れる緑色の袋に入れるのは、何か町としてしっかりとやってほしいという意見があります。結局、そういうところをきちっと町民にも徹底して協力してもらえば、先ほどのように引き取り先から、大磯の容リ法に基づいたこのごみはちょっと質が悪いというようなクレームというのもなくなるんじゃないかと思えるんですね。そこのところは、やらないでおいて、それで、昨年度を見ますと、昨年度の中には、13−37で容器包装プラスチック圧縮委託料というのが6,480万円ほど計上されております。ですから、これを昨年度は、廃プラスチックの処分委託料は2,640万円ほどですから、足しますと9,120万円くらいになりまして、実質844万円ぐらいの今年は、プラスチックに関してそうやって比べてみれば減ってはいるんですけれども、やはりそういうふうなやり方で今後もやっていかれるというのは、もう当然、広域化になってくれば、平塚はもう徹底して容リ法にのっとった分別をしていますし、大磯とはまたちょっと違うところもありますけれども、そういう点で、ここについてはどのようにお考えか、もう一回伺います。


 それから今度は一番下の投資的事業のごみ処理施設の維持整備事業ですね。ここには先ほどおっしゃったように、炉の一つについての、炉の周りというのはれんがですか、耐火れんがで囲まれて、そこにプラスチックや何かが燃えると、クリンカといって、べとべとしたようなものが焼きついて、それを落としたり何かしなきゃならないので、それに伴って耐火れんがの取り替えとかそういうのがあるのもかもしれませんが、昨年度もやはり11ページにこのごみ処理費の3,800万円の内容が詳しく出ているんですけれども、これと本年度のを比べてみたときに、昨年度もしたけど本年度もする事業、それから昨年度なくて本年度いまおっしゃった耐火れんがの取り替えとかという事業、そういうのをちょっと比較して御説明いただきたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(柳田國光君)  環境美化センターの柳田でございます。


 まず1点目のごみ処理広域化に関します実施計画策定につきまして、一応御存じだと思いますけれども、10月に二宮町が脱会しまして、1市1町でいま実際この実施計画、地域計画につきましては進めている、事務担当の方としては進めてございます。首長会談を行いまして、最終的に2月9日ですか、二宮町の町長さんが平塚市の方に行きまして、平塚市との意見交換を行いました。そんな中で、二宮町としては、安定的になっていくには、1市1町の枠組みに戻りたいと。だけども、すぐに施設分担を持つところが明確になる、二宮町としての施設分担、そこまでの明確な施設などの配置につきましては明確にできないと。1市1町の中で話を進めてもらって、二宮町がある程度の施設の分担、役割など担えるのかわかれば、そこの枠組みに戻りたいということを言われてございます。そのため、大磯町としましては、平塚市と1市1町の方でいま現在、進めている状況でございます。


 それと2点目のごみ処理の廃プラスチックの関係でございます。これにつきましては、5年ほど、リサイクル協会を通じまして出してきたわけでございます。今回、4月に廃プラスチックの検査を行いました。これにつきましては、ちょっとリサイクル協会、これがいままでは、この検査につきましては排出事業者、大磯町でいいますとJFEの方に出していって、JFEの職員が検査をやって、そこで評価をしていたと。評価については、事業者ですから、ばらつきがございます。そのばらつきの関係で、18年度につきましては、JFEじゃなくてリサイクル協会の委託職員、そこが検査を行った。そこで検査が厳しくなってしまったという実情がございます。それと、一番問題になってきますが、廃プラスチックの中でも汚れの問題がございます。今回の検査の中でも、廃プラスチックの汚れ、これにつきましては非常に検査が厳しくなってしまって、そのために評価も落ちてしまったという解釈がございます。ですから大磯町としましては、これはリサイクル協会に早く戻りたいという考えがございます。そこも、広域をにらんだ関係でもございますし、ですから19年度、これ1年間かけまして、容リ法に基づいた廃プラスチックの方向に戻りたいと。それは、ホームページとかそういうものに関しましては、もうある程度周知はさせていただいていますけれども、住民対話集会等を通じまして、廃プラスチックの関係、リサイクルできるプラスチック、リサイクルできないプラスチックという形の分け方をさせていただいて徹底をしていきたいと、このように考えてございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 3点目のごみ処理施設の維持整備事業の内容の具体的なところをということなんですが、まず定期的にやっているものがほとんどでございまして、今回、新たに新規の項目といたしましては、こちら二次破砕機の維持整備、こちらの方がいままでちょっとメンテナンスをかけてなかったので、新しく新規でこちらを入れさせていただきました。それと、先ほどもちょっとお話しさせていただきました耐火物の補修、こちらの方が新規で入ったもので、残りのものにつきましては、通常、2年交代であるとか、毎年維持整備をかけている内容のものでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  浅輪委員、どうぞ。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、一番最初のごみ処理広域化の実施計画の策定負担金についてお伺いいたします。何かお答えを聞いておりますと、二宮町も、またもしかしたらば今後検討して、大磯町というか広域化に入れてもらいたいときにはというようなお話も出ていたように伺いましたけれども、もうここまで具体化されている平塚としては、中で、大磯町として、じゃあ1市1町でいくんだったら、施設分担、費用、そういうものがどういうふうに1市2町のときと違うのかという、そういうものも出して、町民にも、もちろん議会にも町民にも説明をすべきだと思うんですね。この負担金のことに絡めてちょっとあれなんですけれども、私はこの間、1月24日に平塚市長が、焼却場ができる大神地区との合意に達したから、協定を結んだという、それで町の方に情報公開でその合意書を見たいということで情報公開をお願いしたところ、それはないということでございました。それで、平塚市の方から取り寄せておりましたけれども、ここには、さらに踏み込んで、一般廃棄物処理施設(熱回収施設)というふうなことがきちっと書かれておりますし、土曜日の新聞なんかによりましても、非常に具体的な話が出ておりますので、灰を再利用のエコセメントにするというようなことは、多分課長の、この平塚市の課長の個人的なお考えというようなことで書かれていたので、それは個人的なお考えなのだろうと思いますけれども、そういうふうな、平塚としてこういうふうにやっていくということがはっきりもう示されていて、何か大磯は、それに主体的に何か言っていくという場が見受けられないように思うんですけれども、そこをもう一回伺います。


 それから先ほどのごみ処理事業の中でもって、今後は容器包装リサイクル法にのっとってそれをしていくということですので、しっかりとやっていただきたいと思います。この121ページから122、123にわたる002、ごみ処理事業につきましては、約2,000万円近く削減はされているんですが、前年度と比較してみますと、減になっている項目が多々見受けられるんですね。そういう中でも、いままでと比べて、例えば焼却残渣等の処理委託料は199万8,000円減、それから粗大ごみの処分委託料も222万6,000円減とか、そして容器包装再商品化委託料、これに至っては392万6,000円の減ということで、そのほかにもエアシャワー借上料、14−30ですね、114万円減、14−31の排ガス分析計の借上料も410万8,000円の減、それから14−32、ふとん等破砕機の借上料も338万4,000円の減ということで、いままで、例えばふとん破砕機なんかも、前々年度だと600万円以上かかっていたと思うんです。それが前年度は500万円ぐらいになって、今度はさらに162万円となると、一体、ふとんの数が減ったのか、それにしても、それを破砕する機械そのものの借上料というのがこんなに、どういう交渉でなったのかわかりませんが、軒並みすごく減になっていると。じゃあ一体いままではどうしたんだろうかという疑問もわいてまいりますので、減になった御努力は買いますが、その辺の御説明をお願いします。


 それから最後にごみ処理の投資的事業についてですね。焼却炉の施設の維持整備事業についてですが、6,300万円今年はかかると。特に耐火壁の取り替えとか、それと二次破砕機ですか、それもここに入っているということで、そういうことから6,300万円になったというお話ですが、いつも私、思うんですけれども、大磯町の場合のクボタですよね。結局、こういう施設というのは、クボタが設計し、建設し、そして維持管理も任せて、そして毎年毎年、約4,000万円近くメンテナンスにかかり、そして今年は、去年と今年を比べたら両方で1億100万円もかけているわけですよね。そういうふうに毎年毎年、4,000万円から、さらにその上の額をかけていっていますけれども、これに対して、本当にこの事業が、価格が適正なのか、仕事が的確に行われたのか、そういう監査というものはどのようになっているのかお伺いいたします。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(柳田國光君)  環境美化センターの柳田でございます。


 まず1点目の広域化の関係でございますけれども、いま平塚市と1市1町のときの役割分担、これについてはいま話し合いを行っているところでございます。そこに、最終的な施設配置や、これについてはまだ決定してない状態でございます。検討するに当たりまして、では施設規模がどのぐらいになって、例えば環境省が認めたリサイクル率24%、資源化率25%、これをクリアするにはどういう施設が必要なのか、施設規模がどのくらいになるのか、金額的にはどういう形のものになって、どういう施設が必要なのか、そういうものをいま検討している段階でございまして、その金額的な面、施設的な面、配置的な面、これが固まり次第、町民の皆様また議会の皆様の方にお知らせして、広域化に進めていきたいという決定をしていきたいと、このように考えてございます。ただ、平塚市との協議の関係で、平塚市の言いなりみたいになるかといういま御質問でございますけれども、課長会議を今年に入りましてもう3回ほどやってございます。その中で、大磯町としての意見、こういうものは的確に言っていいと、表明していると思っております。


 それと、ごみ処理の関係の減の理由でございますけれども、ふとん破砕等機械類につきましては、5年間を経過しましたので、リース期間は大体5年で組んでございます。その5年を過ぎますと、金額的には減額になりますので、主な理由としましては、減の理由になると。そういうところが主な理由でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 3点目の施設の関係で、最後の工事の検査というか、どういった確認をしているのかということなんですが、確かに御指摘のとおり、施設内の仕事でありまして、その検査時には確認できない内容のものもございますが、そういったものは我々の担当職員が随時、その工事検査に立ち会いまして、写真等の確認をした中で、最終的に町の工事検査を受けるような形で、いま現在対応をしてございます。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  すみません、費用のことについて。費用の監査はどうなのかというのが。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  価格の適正化ということでお答えください。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  価格の方につきましては、我々の方も、確認した中でその設計書という形で積み上げというか確認しておりますので、妥当だとは思っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん、お願いいたします。


 奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  お伺いいたします。


 予算書案の41ページの節の都市計画費補助金、03の木造住宅の耐震診断補助金、これは県から今年、19年度20万円という形で、補助率2分の1でとっておるようですが、18年度は新規事業として、こちら60万円ほど出ておりましたけれども、これは耐震診断を受ける人が昨年に比べて少ないと見込んでの予算計上なのでしょうか、その1点お願いします。


 それから同じく予算書案の131ページ、050の畜産環境保全対策ですね。これは事業概要書の16ページに載っているところであります。これも、1,249万9,000円という形で、県から957万9,000円、一般財源で292万円という形で計上されておりますけれども、地図でありますと、いつも場所の確認。行ってみたんですけれども、ここは何か市民農園が4ヵ所あって、西側にやはり牛舎があるところの場所だと思うんですけれども、まずちょっとその場所の確認を。多分そこでいいかなと思うんですけれども、そこも確認させてください。


 それから3点目。同じく予算書案の153ページ、051既設公園の改修事業でございますが、これは18年度も9園に遊具が220万円ほどありまして、大分私も一般質問でしたとおり回りまして、遊具が新しくなっているところは確認してまいりました。今回、本年度は修繕とか更新とか撤去という形で、新しくはスイング遊具をつけていくという方向だと思いますけれども、これは、この遊具は、利用者からの要望でこういう19年度に計上されたのか、いままであったものをただ処理として新しくするという方向なのか。


 その3点、お願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  まちづくり課・平田です。お答えいたします。


 木造耐震改修診断の補助の金額の件につきましては、この補助をいただくに当たりまして、当初、木造住宅耐震改修等促進計画というような一応計画を出させていただいて、県にいただいております。これは3年間の一応計画、18年から20年ですか、全体で計画としては35件の計画をしております。当初、初年度20件で、19年度10件、20年度5件というような計画を当初しております。それに合わせた中での予算を計上させていただいているところです。それと、現実問題として、補助の申請も現実として少ないというのも事実としてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えいたします。


 1点目の予算附属説明書の16ページの位置なんでございますけれども、委員おっしゃられるとおり、場所といたしましては、大磯相模原線を相模原の方に行くと、途中で平塚に大磯境で行く道がございますが、そちらの道に入っていきまして、ちょうど新幹線の橋桁を越える手前、こっちから行くと左側、そのとおりでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班主任主事(宮崎祐輔君)  都市整備課・宮崎です。お答えいたします。


 スイング遊具の設置につきましては、現在、回転塔という回る遊具があるんですけれども、そちらの老朽化と、あと比較的遊具として、最近子供が危ないという指摘があります中で、回転塔についてを撤去しまして、シート式のこういう、お子さんが座って遊ぶ遊具に更新をしていくものでございます。


 以上であります。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  では1点目からの再質問をさせていただきます。


 こちらはどんどん、35件、3年間でというのは、大磯町は大分古いお家も多いと思うんですけれども、これはたしか56年の以前に建てたお家ということであると思いますけれども、たしか広報等には、耐震補助金がつきますというような、耐震審査につきますよということも載ったとも思いますけれども、たしか国からの補助金というのも、町の補助制度がしっかりと整備されていないと受け取ることができない支援制度にきちんとなっていると思いますので、その辺の準備不足ということはなかったでしょうか。それに伴っての耐震改修なりも、きちっと融資制度もありますし、また、税制のいろいろ所得税とか固定資産税の減免とか、そういう形でもあるわけですね。そういうことも踏まえて、準備体制というのはしっかりと町側はできているのでしょうか、それをお聞かせください。


 それから2点目ですけれども、あそこを私、見たところでございました。何か農家の方からじかに借りている4件の農園にちょうど働いていらっしゃる方がいらっしゃいまして、伺ったら、確かにあそこは西側ですね、西側の牛舎のにおいが大変やっぱり風の向きによってはするというのでもって、ここがその説明書によりますと、堆肥舎及び積込機の購入に対して補助をするということですが、ここは寺坂の何か牛の堆肥ということに限ってのこれは場所としてつくっていくのでしょうか。ちょっとそれも教えてください。というのは、鶏糞の処理に困っているというか、下水道に流し込んでいる人もいまして、近隣から、夏場のにおいなんかも困っているんだけれども、そういう堆肥所というのも町ではつくっていないんですかという質問を受けたことがあるんですけれども、これは牛糞というだけに限るのかどうか、それも教えていただきたいと思います。


 それから既設公園の方ですけれども、スイング遊具というと、大分昔からある遊具ですよね。それがいけないわけではないんですけれども、いま高齢化が進む大磯町、公園に介護予防の遊具というような形で考えていくというようなお返事もいただいたことがあるんですけれども、今年度、いろいろ公園を見回しますと、お子さんも確かに集まる場所は集まっていますけれども、高齢者の方が本当にコミュニケーションの場として公園を使っていらっしゃる。運動公園は、できれば介護予防の遊具というのが大分つけられて、お使いになっていらっしゃる方もいますけれども、この既設公園の新しいスイング遊具をつける、そこを考えるときに、介護予防遊具をつけていくというお考えは全然ないのでしょうか。それをお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。まちづくり課ですか。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  準備不足じゃないかとの御質問だと思います。この診断改修補助につきましては、補助につきまして県と調整させていただいて、耐震診断と、他市町村等調べた中で補助をさせていただいております。金額につきましても、ホームページあるいは広報等で周知させていただいて、準備はさせていただいたつもりではおります。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  お名前もお願いします。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  失礼しました。まちづくり課・平田です。お答えさせていただきます。


 木造耐震診断につきましては、補助を行うに当たりまして、県等と調整させていただいております。それで、補助を実務上行うに当たりまして、町のホームページあるいは広報等に掲載させていただいて、面談としての準備はさせていただいたつもりでおります。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田がお答えいたします。


 この堆肥舎に入れるものでございますけれども、牛糞に限ったものでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(服部 昭君)  公園みどり班の服部でございます。


 今後、お年寄りの方も利用できるような健康遊具の設置についての考えはないかという御質問でございます。いままで我々としては、子供さん、街区公園なので、一応子供さん中心にそういった遊具が必要じゃないかと考えておりましたけれども、本年度は一応子供さんのという形できております。ただ、まだ設置スペースもある公園もありますので、そういうところについては、そういった健康遊具が設置できるかについても検討しながら、できれば設置できる場所があれば、設置させていただきたいと考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  先ほどもちょっとお聞きしましたけれども、その件数、3年間で35件というのは少ないのではないかということを町側では感じられませんか。整備は県との調整また近隣市町村と話し合いをしたということでありますけれども、もう少ししっかりと、やはり安全安全のための住まいづくりのための配備を、国からもきちっと補助金も出ていることですので、町からのPRをもう一度しっかりと、18、19、20と3年間でしっかりやっていくんだったら、再度、これはいつも言うようですけれども、広報、ホームページではまだ事足らないところがございますので、しっかりとPRの方をお願いしていきたいんですけれども、そのお考えはありますでしょうか。


 それから2点目は、これは先ほども伺いましたけれども、寺坂地域内のみというか、本当に牛肥舎だけということで、あとのそういう先ほど言いました鶏糞なんかの装置とか、そういうことに対しての対策等は全然考えていらっしゃらないのかどうか、それを聞かせてください。


 遊具の方は、たしか運動公園までなかなか行かれないという高齢者の方が多くて、一般質問でお聞きしたときにも、たしか地域公園の中にしっかりと考えていきたい。その考えていきたいで、その後がやはり続かないところが町の行政でありまして、気軽に運動で健康が維持でき、介護、寝たきりにならないというためのやっぱりそれは介護予防遊具。それでこれから大磯町は、あちこちにできていて当たり前というような感もしますし、希望も多いと思います。回転するいすに座って体を整える、上半身ツイストのできるものとか、すごく背伸びしてストレッチができるものとか、そういう子供さんもまた一緒になって遊具として使えるようなこともできるものがたくさんありますので、その辺の研究を視野に入れながらやってくださるといいますけれども、もう一度19年、少しでもそれが、スイング遊具に変わるものとして取り付けられていくかを最後にお伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課長(西村昭弘君)  まちづくり課・西村でございます。


 耐震のPRの関係でございますが、我々としましても、広報またホームページで広報、PRをさせていただきました。それとあと防災の日に、運動公園でもチラシ等も配付させていただいております。来年度も同じような形でPR、それとあと耐震相談の方も、ちょっと予定しておりまして、耐震相談会ですね、耐震の相談会みたいな形もちょっと予定したりしておりますので、来年度もまたPRの方は進めていきたいと考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 今回の事業につきましては、寺坂地内の畜産農家さんの排出されました糞尿を堆肥化して、町内の農家に使っていただくということです。畜産農家さん数件でということも基本的には可能ですが、町でもいままでずっとこれまで整備を進めてきまして、現在10件ほど同じような施設ができ上がってきています。また今後、今度は規模の小さい農家さんが少し残ってきておりますので、例えば残った農家さん同士が今度連携するという形も今後は出るかと思います。それとあと、鶏糞とか豚とか、いろいろ糞の種類があるんですが、現実的に畑に還元するときの使われ方がちょっと違います。牛糞ですと全体的に多くまくとか、含まれている成分が違いますので、鶏の糞というのはよく使われるんですけれども、ちょっとまた使い方が変わってきます。ですから、どうしても同じように一括して処理してしまうと、それに合った使用の仕方ができないものですから、基本的には鶏糞は鶏糞として処理をされるというような形になります。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課長(山口芳弘君)  都市整備課・山口でございます。


 ただいまの奥津委員さんの御質問でございますけれども、既設公園の改修工事ということで御質問でございますけれども、私ども都市整備課の公園みどりといたしましては、遊具の修繕につきましては前年度、ですから18年度ですね、点検いたしました。その結果に基づきまして、すべて全部できませんので、年次計画を立てた中で修繕をやらせていただいているというのが現状でございます。御質問の介護の関係、確かにおっしゃるとおりの部分がございますけれども、限られた範囲の中で、緊急性を要するものを中心にやらせていただいているということがございますので、今後の研究課題とさせていただきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん、お願いいたします。


 渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  それでは第1問目に東海道山王町の松並木敷の整備事業について伺います。今年度は。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ページをお願いします。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  ページが、説明書でいきますと28ページですね。それで、本年度と昨年度と、昨年度はちょっと比べますと、国庫支出金が160万円で、全体計画969万5,000円で、その他450万円というのは、これが多分損害金の部分が入っているのかなと思うんですけれども、一般財源で359万5,000円なんですね。今年は、その全体事業費が1,634万円で、そのうち地方債ですね、起債を870万円しているんですね。この整備方針がどういうふうになっているのか。昨年度と違ってくるのか。これは、まちづくり交付金の事業なので、交付ですから18、19、20なのか、16年度から始まっているのか、何年か計画だと思うんですけれども、その点の整備の内容がちょっと去年と大分違っているように思いますので、その違いを説明してください。


 それから先ほどの奥津議員のに関連しているんですけれども、木造住宅の耐震診断ですね。それで、これがページが149ページに木造住宅の耐震診断補助金の40万円というのが入っていまして、これは随分少なかったとおっしゃいましたけれども、18年度で、予定としては先ほどのお話だと20件を予定していたわけですね。それで一体、どれくらいの件数があって、私が聞いたところでは、耐震診断をしても、改修をするのにお金がかかるので、診断しても、結局その改修まで行き着かないというような話をちょっと聞いたことがあるんですけれども、今度、改修の方にも多分補助金が出るようになったように思うんですけれども、その辺の診断して改修までやったかどうか、その辺のところをまず伺います。


 それから花いっぱいのことなんですけれども、153ページに004ですね、花いっぱい運動推進事業というのがありまして、昨年は94万8,000円使っているんですけれども、19年度は48万3,000円で、42万3,000円ほど減になっているんですね。それで9のところで、廃目になりましたね。みどり基金の廃目になっている、みどり基金からはいままではこの花いっぱい運動にお金を出していたんだけれども、今度は一般財源から、みどり基金を使わずに一般財源からこの花いっぱい運動のお金を出すので、そこで組み替えましたというようなお話をちょっと聞いたんですけれども、それが、その辺のところの変更したところをまず伺います。


 その3点です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  まちづくり課・平田です。木造耐震診断についてお答えさせていただきます。


 18年度の補助の実績ですが、4件でございます。そのうち改修の方まで行った方については、ちょっと把握してございません。行ったかどうか、ちょっとわかりません。それから改修工事の補助ということですが、現在、大磯町では改修工事の補助は行っておりません。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班主査(森田敏幾君)  都市整備課・森田がお答えさせていただきます。


 山王町松並木の関係で、まちづくり交付金の関係でございますが、事業年度につきましては18、19、20の3年度を予定してございまして、項目といたしましては、植栽帯の整備、駐車防止用のポールの設置、松の移植、排水設備等の関係の事業を予定いたしてございます。なお、19年度は歳入の関係で、一般財源その他地方債というふうな形になっているんですが、その他につきましては、平成19年度に予定してございます損害金の額をそのまま記載させていただいてございます。地方債につきましては、まちづくり交付金の財源内訳の中で、870万円ということで起債として計上させていただいているものでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(服部 昭君)  公園みどり班の服部でございます。


 花いっぱい運動の関係、昨年度と比べて少なくなっているというというお話からお話しさせていただきます。平成18年度につきましては、石神台の歩道に、石神台地区の花倶楽部さん等から、プランターを設置してほしいという要望がありまして、花いっぱい運動の一環として、18年度、プランター設置ということで5基分として、プランターの設置代30万円、それからプランターにステッカーを張る分12万円、42万円を計上させていただいたところですけれども、今年度執行いたしましたので、その分、42万円ほど減になってございます。あと、歳入の廃目、みどり基金繰入金、46、47ページなんですけれども、廃目されているのと、花いっぱいの関係はということなんですけれども、実はこれにつきましては、緑化推進事業の方で、毎年イベント時に啓発用の苗木を配布しております。これについては、みどり基金を繰り入れてやっておりました。実は18年度の定期監査のときに、みどり基金を組み入れるに当たって、町のケヤキのポスト苗木ということで、これは本来、土地の購入に使うべきものでしょうよというお話がありました。それともう一点、みどり基金の金額がそれほど伸びてないということで、収入を少しでも、基金の収入をふやすために、19年度については、苗木代は一般財源から支払わせていただいて、みどり基金の繰り入れは行わないということでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  ごめんなさい、松並木の件なんですけれども、どこかで私も、まちづくり交付金の内訳を見たように思うんですけれども、これが、地方債の件ですね、起債しなければできないのかどうか、そこのところの今回の事業内容が、植栽、それから、まだ決まってないわけですよね。どういうふうにするかという方針が、整備方針が。それでいまのところはまだ植栽とか、そういうところをやっている段階だと思うんですけれども、この870万円の起債をして、なぜこんなに必要なのかなというところがわからないんですね。いまやっている事業の内容ですと、これだけ必要ではないんじゃないかと。起債しなければできないのかどうかというところの、もうちょっと明確にお答えください。


 それから次に、木造住宅の件なんですけれども、やはりこれは20件当初予定していたのに、3件でしたっけ、4件でしたっけ、随分少ないわけですよね。それでやはり、ちょっとすみません、ごめんなさい、先ほど固定資産税の減免を改修したときにはするということでしたね。それで、こういうものはやっぱり継続しているというか、耐震診断して、それがどれほど効果があって、改修までいって、どういう効果があったかというところまできちんと把握しなければ、ただ診断にお金を出しているだけというのは、やはりこういう事業の目的としては、災害時とか、そういうことはもう本当にいま耐震は大事なことなので、やはりそこのところはどういう効果があったということもきちんと把握する必要があると思うんです。それで、やはり高齢者とかひとり住まいとか、そういう方には特に優先的にやっていただきたい事業なんですけれども、やはりお金がかかって無理なのか、どうして改修まで行き着かないのか、そういうところもきちんと把握しないと、せっかく補助をもらってやっている事業が、どれほどの効果があったかということをきちんとやっていただきたいし、3ヵ年で、今年度は16件ですか、予定していても、やはりうまく進まなければ、防災上の問題もありますので、こういうところはきちんとやっていかなきゃいけないと思うんですけれども、それをどういうふうに把握していらっしゃるか、もう一度その辺の今後の展開ですね、それについて伺います。


 それから花いっぱいのことなんですけれども、これはわかりました。この減額になったのは、石神台にプランターを5基つけたということで、その分は今年は要らなくなったから減額したということなんですね。それで、かなり場所がいっぱいふえていると思うんですね。いまどれくらいの場所でやっていて、1ヵ所にどれくらいの金額を使っているのか、そのお花の選定などについても、どういうふうになさっているのか、その辺を伺います。それで、私なんかもちょっとこの件はわかっているんですけれども、花を植える季節というのは、かなりこれ、1年のうちに、当初よりも予算が減っていると思うんですね。それで、毎年4回ぐらいやっていたのが、だんだんお金が少なくなってきて、2回とか3回ぐらいになっているんじゃないかなと思うんですけれども、その辺のところを答えていただいて、それで、花ですと、全部植え替えなきゃいけないんですけれども、やっぱりツタのようなものをまぜて、中心のお花を毎回取り替えるとか、何か継続して、花だけではなくて、植え方にも少し工夫をすると、少し楽しみ方が違ってきますし、経費も少し安くなっていくんじゃないかと思いますし、また、お花を育てて、自分たちでお花を育ててここに植えたいとかという方たちもいらっしゃるんじゃないかと思うんですけれども、そういう方たちには、運動公園なりどこかでその花を種から育てて、それでこういうところに植えていくというようなこともやっていかれると、やはりなさる方も意識が違ってくるかなと、楽しみながらできるかなという点もありますし、そういうふうなところを今後やっていかれるかどうか、その辺伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 147ページの旧東海道松並木の関係でございますけれども、今年度、交付の対象になっている部分につきましては、植栽帯の修繕、これは修繕工事の大きなものという考えの中で、現在、木のさく板で擬木の土留めをやってございますけれども、その部分を擬木で設置していこうという形の中で、延長が長いものですから、金額が大きくなっているという内容でございます。予算としては一応1,000万円程度見込んでおりますけれども、これは今年度、まちづくり交付金の対象となっております。起債という形で、これは本年度見込ませていただいているということなんですが、これにつきましてはまちづくり交付金の割り振りの中で行われていることかと思いまして、ちょっと私どもの方で詳しい収入のあれについてわからない部分がございますけれども、会計の内部からそういうふうに伺ってございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  まちづくり課・平田です。


 木造耐震についてお答えさせていただきます。委員御指摘のとおり、耐震診断を行い、改修までをするということが非常に大事かと思っております。そんな中で、今年度、申請が大変少なかったということがございます。そんなことを踏まえまして、来年度、木造住宅の無料の耐震診断の相談会の開催を考えております。開催の実施についてはまだ具体的に決めておりませんが、例えば防災訓練の中で、家の概略の図面を持ってきてもらって、その中で専門家に見ていただいて、どうしたらいいかとかというアドバイスをいただくようなことをいま考えております。そんな中で、できるだけ多くの方にPRしていく中で、耐震診断、耐震改修の優先の考え方、どうやったら多くの方にできるか、そういう中で考えていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(服部 昭君)  公園みどり班の服部でございます。


 花いっぱい運動で、どんな場所で行われているかということでございます。まず一つは、大磯駅前でございます。これについては、春と秋、2回やっております。植えた苗でございますけれども、18年度実績で340植えております。それからもう一つが町立図書館前、ここについては委員からもお話があったように、佐藤さんのみどりの方の関係で、今年は苗等は配布したり植えたりはしておりません。それから3ヵ所目でございますけれども、これは運動公園の交差点のところを入ってくるところでございます。ここについては、やはり春と秋、2回植えております。ここについては930苗。それから森下公園の花壇でございます。ここも2回でございます。これについては大体400苗ぐらい植えております。あとは大磯プレイスの前の花壇でございます。ここについても年に2回、春と秋でございます。630苗ほど植えてございます。あとは大磯相模原線、スリーエフ前のところでございますけれども、ここについても年2回ということで220苗。あとは、大磯中学校の国道の中央分離帯なんですけれども、ここは毎年スイセンということで、これは自主事業でやっていただいております。それから中丸橋付近、大喜工業のあるところなんですけれども、川の近く。ここについては年2回、200苗、やっぱり春、秋やっております。それから神明町公園、ここについてはいまのところ自主的にやっていただいております。それから石神台でございます。ここは、石神台の緑道と中央公園、それから今年設置しておりますプランター、こういったところに花を植えておりますけれども、これについては230〜240苗ぐらいになっております。今後、そういった場所も予算がかなり厳しい中でやっておりますので、ツタの類の、委員からも御指摘もございますので、その辺も、やっている方と御相談しながら、混合でやったりということも検討させていただきたい。あと運動公園、もしやりたいと希望がある方があれば、町等の転苗も考えられるとは思います。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。松並木については、今後いろいろ整備方針とかも、まだこれから決まっていきますし、長いことかかるようにも思いますので、よく地域の住民の方と相談なさって進めていっていただきたいと思います。この擬木については、かなり擬木の土留めというのはかなり高額だというふうに聞いております。それで、最初に木の板のようなもので、皆さんが土留めをなさっていて、何であの松並木にちょっとそぐわない木の板でやっているのかなというので、随分私も住民の方から、どうなのかということを聞かれました。それで、そこが今度擬木になるということで、松並木の海側のところは擬木でやってある部分があるんですね。それで、なぜああいうものでやらないのかということですから、ちょっと伺ったら、すごく金額が張るということでした。それで、やはり擬木しか考えていられてないのか。擬木でなくても、もうちょっと自然の感じの石とか、そういうものとか、何かもうちょっと経費的に別のものがあるのかどうか、そういうところをもうちょっと検討なさって、本当にこの擬木で決めてしまうのかどうか、その辺検討していかれるのか、もう一回伺います。擬木が結構高いので、延長も長いのでお金がこれぐらいかかるというのはわかるんですけれども、もうちょっとほかのことも検討していただけるかどうかですね。


 それから耐震なんですけれども、私は前にもちょっと伺ったんですけれども、やはり地域を指定して、やはり阪神・淡路の地震のときも、倒壊で亡くなった方がほとんどなんですよね、家が。だからもうちょっとPRの仕方も、ただ広報に載せるだけではなくて、やはりその被害が大きそうなところ、そこをやはり集中的にまず今年は宣伝しようとか、広報のほかにも個別にそういうふうな対象地域を町で、やはりここは、危ないところが多いとかというところを決めて、そこに重点的にPRをするとか、何しろこの事業を進めていった方がいいと思うので、どうやったら上手に進められるかということをもうちょっと真剣に考えて、方法を考えていかれた方がいいんじゃないかと思います。それで、そういうところをただ何もせずに広報に載せたというところのPRだけでは、やはり町のこれに対する熱意ですか、そういうものは感じられないので、そういうところを町として、やはり方針を持って。何か基本計画があると言いましたね。そういう中でも、ちょっとこれは私は、基本計画が、推進計画がどういうものかわからないんですけれども、そういうふうに推進地区のようなものを定めて、年々、毎年やっていくとか、そういうふうに考えられないのかどうか、その辺を伺います。


 それからプランターの件はわかりました。それで、お花の件もわかりました。それで、割合とお花を注文するときに、過剰に注文しているというところがあるんじゃないかとちょっと思うんですね。ですから適正な数ですね、それをやはり町の方と花屋さんの方で考えて、むだがないように注文していただきたいと思いますので、その辺もちょっとお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3問、どうぞ。


○都市整備課長(山口芳弘君)  都市整備課・山口でございます。


 松並木敷の渡辺委員さんからの御質問かと存じますけれども、確かに延長が長くて、擬木というある程度景観にマッチした形でというのを考えてございます。それからほかのものを利用することを検討してないのかというお話でございますけれども、現に石というんでしょうか、自然石で、使えるものにつきましてはなるべく使って、そういったものを組み合わせてやっていきたいというふうに、再利用というんですか、それを含めた中でやってまいりたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次。


○まちづくり課長(西村昭弘君)  まちづくり課・西村でございます。


 PRの方法、それと推進地区を決めてというお話がございました。なかなか56年以前の建物がすべて対象になってきますので、推進地区を決めてというのはなかなかちょっと難しいと思います。ただ、今年度20件を予定しておりまして、4件しか申請がなかった。我々のPR不足もあったかとは思います。そこら辺も踏まえまして、来年度できるだけ、先ほど平田の方からもありましたように、防災訓練に合わせてまたPRするとか、いろいろな手法を使いまして、住民の皆様にこういう手法があることをPRしていきたいと考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(服部 昭君)  公園みどり班の服部でございます。


 花の注文の適正化でございます。これにつきましては、花と一緒にやっているボランティアさんとよく相談して、適正な数を町の方から発注するように今後ともやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは3点伺います。


 最初は139ページの投資的事業、大磯駅前トイレ整備事業について伺います。いまJRの方の工事が進んでおりますけれども、このトイレ整備事業は19年度で設置が可能なスケジュールになっているんでしょうか。また、これはまちづくり交付金等、補助の対象になっているのか。いるのなら、その率を答えてください。それから地質調査委託料が計上されておりますけれども、ここはどこまで何ヵ所やる予定なのかを伺います。


 次が145ページのやはり投資的事業の道水路維持管理整備事業について伺います。まずこの測量調査委託料は、何ヵ所行う予定なのかを伺います。それからこの工事請負費については、どの程度の延長をされるのか。また、箇所づけをされるような路線があったら、どのぐらいの延長になるのかを伺います。


 それから次が、同じすぐ下の051の大下田橋の耐震対策なんですが、これは附属資料の21ページにありまして、これを見ますと、国と町でやるという内容だと思います。それで、この事業概要の中に、新幹線や高速道路をまたぐ橋梁の耐震補強を国で推進するのでやるということなんですけれども、いまこのJRというのは、新幹線はJRはいま民間企業ですね。そのJRを防ぐための工事といいながら、JRは全くこれにはお金を出さないということなんでしょうか。ここを伺います。


 以上3点です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 駅前トイレにつきましては、旧のトイレ付近を想定しておりまして、旧のトイレの面積とトイレの数に、みんなのトイレを付加した仕様を考えており、JRと今後協議してまいりたいと思います。詳細については、まだ設置場所等、面積が確定しておりませんので、確定次第、JRと協議して進めていきたいと思います。


 地質調査につきましても、場所等が確定した後、発注してまいりたいと思いますので、協議してまいりたいと思います。


 まちづくり交付金の対象事業になっておりますけれども、充当先は、駅前トイレにはまちづくり交付金は充当はされておりません。事業の対象とはなっております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の道路維持管理の測量調査費についてなんですが、こちらにつきましては、30万円ほどの予算を見込んでございます。こちらにつきましては、過去4年間、ほとんど1ヵ所の測量調査費を設けているんですが、平均で29万円ほど、約30万円ほどの予算で、約1件を内容としてございます。目的としましては、道路水路の維持保全に伴う道水路境界の確認及び復元等に伴います測量調査委託という形でそれぞれやってございます。


 同じくその下の工事請負費の方なんですが、こちらにつきましては、予算の目的といたしましては、19年度におきまして、緊急を要する住民要望または町民の利便を図るための、例えば舗装工事等に対します、対応するための管内一円費ということで考えております。ちなみに、17年度におきまして、修繕料というのは別旨で持っているんですが、そちらの方のデータを集計しましたら、舗装と排水施設、そちらの方の要望の対応率で5割を超すというような結果がございます。工事につきましては、130万円以上のものにつきましては工事請負費になるということで、一応緊急対応または町民の安全のための工事請負費130万円以上ということで、およそ250万円程度の工事が2ヵ所ぐらいあったというようなことでございます。


 それから3点目の大下田橋、こちらの方のJR新幹線ですね、こちらの方が費用負担はしてないのかというような御指摘でございます。こちらにつきましては、先ほど委員さんの方から御指摘がありましたように、新幹線をまたぐ橋梁の耐震補強の推進に基づきまして、補助を受けて19年度に行うものなんですが、県内におけます新幹線の跨線橋につきましては全部で21橋ございます。そのうちに大磯町が1橋ということでございます。この新幹線の補強のこちらにつきましては、間に神奈川県の道路管理課さんも入っていただいた中で、当初、JR新幹線の方とやりとりをさせていただきました。当然そのときにそういったお話も出たんですが、一応法的に、鉄道管理者の方で金銭的をするような根拠がないと。ただその分、JR東海の方で技術的な面であるとか、そういったものはいただきますよというようなことを伺っております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、1点目の駅前トイレなんですけれども、19年度に終わる予定が立つのかということをもう一度再度、最初に伺いたいと思います。


 それからこの地質調査の委託料なんですが、バリアフリーの関係で、私の記憶によりますと、ちょうど町のトイレのすぐ近くをホーリング調査をしているはずなんですよ。ですから、これはもしかしたら要らないかもしれないというふうに私は思っております。それで、バリアフリーに関しては、JRの方でボーリング調査をしていますので、そういうところが使えれば、これは必要ないかもしれないというふうに思います。また、このボーリング調査をする必要性を建築基準法あたりでまた言っているとは思います。それで、高い建物については、杭を打ち込むような関係で、そういうことは求められているかもしれませんけれども、旧のトイレと同じような構造であれば、もしかしたら必要ないかもしれないので、そういうときには使わないと、そういう考えがあるのかどうかを伺います。


 それから、これはまちづくり交付金の対象外だということですが、ほかの補助は全くないという考えでよろしいでしょうか。町独自の事業ということになるんでしょうか、伺います。


 それから2点目の道路の補修なんですけれども、区長要望などに見るように、道路を補修してほしいというのはものすごく要望が強いところだと思います。それで今回この250万円ぐらいのところを2ヵ所ということですけれども、町として、全体を見回して、道路の補修の要望がある延長に対して、それでは19年度、これは何割ぐらいの解消というふうになるのか、全くそれも把握していないのか、そこを伺いたいと思います。それで、もう一件、測量調査委託なんですけれども、これは先ほどの答弁によりますと、1ヵ所についてずっと少しずつ進めていくというような理解なんですが、それでよろしいのか。また、その1ヵ所について、19年度、この30万円をやるとして、それがやはりどのぐらいの進捗といいますか、その路線について、終わるのはじゃあいつごろかというふうに伺ったらよろしいでしょうか、お願いします。


 それからこの大下田橋については、民間企業でありながら、こうして国と町で出さなければならない。また、技術的にはアドバイスしますよというような、本当にこれは私に言わせれば虫のいい話だということだと思うんですけれども、ここら辺に対して、やはり町として言っていかなければいけないことがあるだろうと。要するに、民間は必要としている。もちろん町道がおっこってしまっては困る、そういうところもありますけれども、そういう大きな視点で見ますと、これを唯々諾々とこういう形でやっていくということは、町が財政が厳しい中で持たなければいけない。そこに関しては、もう少し町として、いろいろ処置を伺いたいんですが、いろんな国要望とか何かにありますね。そういうところでまた法的根拠を持ってほしいというようなことをお考えがないかどうかということを伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 工事の完了時期につきましては、平成19年度中の終了を予定はいましております。ただ、現在のJRの方でトイレの工事を進めておりまして、らち内につくられるJRさんのトイレが、どうしても入り口の関係である程度確定してくる部分があります。いま町の方としては、仮囲いがしている範囲内の中で、なるべく工事に影響を受けずに設置できる場所を探していきたいというふうには考えています。ただ、先ほど山口からお話がありましたように、新しいトイレについては男性と女性と、そのほかにみんなのトイレもつけるということで、ちょっとブロックがふえてきますので、その辺で入れやすい位置と、JRさん自体の工事に影響をなるべく受けない場所がうまく見つかるかどうかによっても変わってくるかと思いますが、一応平成20年の3月の終了を目指して行っていきたいと思います。


 あと、実地調査の方につきましては、建築確認上必要ということで、要求はさせていただいております。軟弱地盤ということですので、もし既存のボーリングデータ等が利用できるところになれば、それを活用していきたいと思っています。


 それとまちづくり交付金につきましては、まちづくり交付金の対象にはなってございます。ただ、充当財源として当てがっていないだけで、事業としてはまちづくり交付金の対象事業ということでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。お答えします。


 2点目の道路維持管理事業の方のまず測量調査費の方なんですが、こちらにつきましては、先ほども言いましたように、道水路境界の確認を進める等の測量調査費用ということで、例えば今年度につきましては、工事を行いますときに、境界が決まってないというか、境界確認ができていないところがありました。そういったところを準備整備していきながらやっていくということで、仮に19年度30万円の予算をしていますけれども、そちらの延長であるとか面積によりまして、1ヵ所の場合もございますし、2ヵ所の場合もございます。一応路線的に決めていくというようなことは考えてございません。


 それから同じく、同じ項目の管内一円費の工事請負費の方なんですが、こちらにつきましては、我々も出たときであるとか、道路作業員が町道の方をできるだけ多く通るような対策もしてございます。パトロールの中で気づいたところから順次対応していくところもございますし、路線的にここはひどいなというのはある程度認識はしてございます。ただ、町全体の中で、例えばですけれども、いま公共下水道がだんだん東から西の方に動いている、町全体の事業もあろうかと思います。そういったものを加味していきながら、舗装工事あるいは施設工事を直していきたいというような形で考えております。


 3点目の大下田橋の耐震補強工事なんですが、こちらにつきましては、今回は新幹線の上を通るかまたいでいるということで、道路管理者の道路施設ということで、道路管理者が直すという説明でございます。逆に、道路の上に新幹線と、あるいはJRがまたいでいるような橋梁があれば、そちらの方が直すというようなことがございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  申しわけありません。ちょっと声を大きくしてください。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  すみません。


 県の方とJR東海さんの方の事前の打ち合わせのときに、地震等が原因で跨線橋が落橋し新幹線がとまった場合、道路管理者に対して責任を求めるのかというようなやりとりをした経過がございます。そちらにつきましては、地震等の天災であれば、必ずしもそうは言えないんですが、道路管理者が良好な維持管理をしていなかったことが原因となって事故が生じた場合には、そういったことも考えられますよというようなやりとりもしてございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、1件目のトイレの方は、JRもかなり複雑な工事をしている中で、19年度にもできるように、頑張っていただきたいと思うんです。


 それで、多分地質調査委託料で、建築基準法でも必要だということなんですけれども、いま建てたときには、建築基準法上必要だったのか、要するに今というか撤去されましたけれども、建てたときにボーリングをした形跡はないのかということで最後に伺います。


 それから2点目の道路の補修は、なかなか路線も多いし、必要なところが多い中で、修繕費ですね、道路維持運営事務事業の方の修繕料が1,800万円計上されておりますけれども、方法で対応していただきたいと思うんですけれども、やはり町民はいつまで待てばいいのかというのが非常に要望としてありますので、そこら辺を19年度でもう少し整理をして、それでここはこうこう、例えば公共下水道の管を設置すると同時に、最終的には道路の路面がきれいになるんだというような、少し先のところを見通して、住民に話をできるような体制をとっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


 それから大下田橋についてはそういうことで、わかりました。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では1点目、2点目、どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 ボーリングデータの方は以前ちょっと調べたんですが、駅の周辺であるのが町の駐輪場のところ、あれは建設のときにボーリングデータはありました。それからその後今回、駅も含めてボーリングデータがなかったもので、JRさんのときにもボーリングされていると思うんですが、そういった経過でやられています。ですから、それが使えれば、特に新たにということではないと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2点目、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の道路補修の件なんですが、こちらにつきましては、町の方に、パトロールに出た場合のほかに、町民の皆様からの方の御要望で聞いて、例えば舗装をというふうなお話もあろうかと思います。一応、先ほども言いましたように、町の方全体の例えば下水道計画など、ここもあと何年後にくる地域ですから、それまではこういった形で対応させてくださいとか、そういった形で要望のあった方々に話かけをいたしまして、基本的に御理解が得られる方向で、順次対応できるものから対応していきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  暫時休憩をいたします。





 (午前10時29分)  休憩


 (午前10時50分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある委員はお願いいたします。


 清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  145ページの先ほどの大下田橋の耐震対策事業についてお伺いします。これは私、前々から再三、この橋を渡るのに歩道がないから、何とか歩道をつけるようにというようなことは、もうほかの議員さんも言っていたと思うんですけれども、何でここにきてこれに対して、全然そういうことが考慮されないで、しかも相当額の値段が出て、結局この工事をするときには、新幹線の問題とかさまざまな問題があって、それを折衝してクリアしてやっていくと思うんですけれども、それについて、どうしてそういうふうにできなかったのか。予算の審査の中ですけれども、重要なことで、ここはインターができて、非常に車の行き来も多いし、幅も狭いんですね、橋がね。ですから、その橋の幅が狭かったのをもうちょっと広くできなかったのかとか、そういうことについてお伺いします。


 それからその下の東小磯大磯1号線整備事業、これは工事請負費というふうに出ているんですけれども、ページは145です。これはすごく長くて、工事をするときに、ここはすごくでこぼこしていましたので、やっとというような感じなんですけれども、長いので、工事をどういうふうに今年度やっていかれるのかお伺いします。


 それから149ページの003事業の都市計画決定事業、この中の13−36、都市計画業務委託料、基礎調査整備見直し、これは定期的にやっているのか、何年かに1回なのか、それともまた新たなものがあるのかどうかお伺いします。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1点目の大下田橋の耐震補強工事に伴います歩道設置について回答させていただきます。こちらにつきましては、歩道を確保する方法が、我々の方も考えた中で、まず一番最初に、いまの既設の跨線橋に歩道を張り出す方法、それからいまの跨線橋全体を架け替える方法、最後に跨線橋と歩道橋を併設する方法、この三つが考えられるのかなというふうに考えております。いま現在、この橋梁の前後につきましては、東側に歩道が設置されているかと思うんですが、東側の方に歩道を片側だけ張り出すというような構造になりますと、当然あそこは、先ほど議員さんの方の御指摘もありましたように、交通量がとてもふえている中で、加重増加とともに、既設跨線橋に対しまして片側だけの歩道が張り出すということになりますと、我々は並進加重と呼んでいるんですが、余計な加重がかかってくる。歩道橋につきましては、あくまでも仮設橋という考えはございませんので、構造上、とてもバランスの悪い好ましくない構造になるのかなというふうに考えてございます。2点目の、じゃあ既設の跨線橋に歩道橋を併設させた場合、こちらについてはどうなのかなというような検討もしてみたんですが、新幹線の上に新たに橋を架け替える場合につきましては、いま建築限界といいまして、線路に対して建築物を設置してはならない範囲というのが求められております。これにつきましては、現在の跨線橋よりも新たに約2メートルほど橋を上げなければ、先ほど言いました建築限界の関係で難しいのではないかということで、そうしますと前後の道路との設計、また既設の橋との設計、その辺の施工性がかなり難しくなってくるんではないのかなというふうに考えております。最後に、じゃあ橋全体を架け替えたらどうなのかなというふうな考え方なんですが、こちらにつきましては、過去の事例という計算なんですが、十数億円程度、全部架け替えるとかかるんではなかろうかなというような推察をしてございます。以上三つのような考え方の中から、構造的なこと、コスト的なこと、施工性のこと等から問題が起こるのかなということの中で、今回につきましては、現在の跨線橋につきまして、耐震補強をまず先行してやっていきたいというふうに考えてございます。


 それから2点目の053事業、東小磯大磯1号線につきましては、こちらにつきましては、委員さん御指摘のように、大磯駅の北側の道路ということで、とても利用者が多い、駅へ通じるアクセス道路というような認識をしてございます。工事の方法につきましては、近隣にも駐車場が何ヵ所かございます。そういった駐車場対策でありますとか、また先ほども言いましたように、駅を利用される方々の一番利用時間が多くなる朝または帰りの利用時間帯をなるべく避けまして、住民の皆様の御理解を得ながら、なるべく支障がないように進めていきたいと。ただ、工事中の場合には、全面通行止めは何日間か行いますので、そういった場合には、なるべく周知をして、皆様の苦情が少なくなるように図っていきたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。お答えします。


 149ページの都市計画決定事業、13−36の都市計画業務委託料で、定期的に行われているかということなんですけれども、これは都市計画法に、おおむね5年ごとに実施するということで、都市計画基礎調査が今回で8回目です。それで、線引きの見直しが第6回になります。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  大下田橋のことは、説明を聞くとそのとおりだというふうに思うんですけれども、やはりそれをつくったときの状況と随分変わってきまして、現実には人が通るのに非常に危険だということで、今回、もう予算がこれで通ってしまいますとこれが進むわけですけれども、そういうところを配慮しながらいろんな計画をしていかないと、たしか国だって、もうこういうハード面だけじゃなくて、人がいかに安全に渡れるかという、そういうようなことも考えながらやっていると思いますので、そこのところはもう少し町として、こういう大きな工事のときには協力しながら、よい方向をつくっていただきたいと思いますが、今後、今回の場合は残念と言うより仕方がないんですけれども、そこについて、これからどういうふうにやれるか、お伺いします。


 それから東小磯大磯1号線については大体わかったんですけれども、時期的にはいつごろやられるのかというのと、それからこれは工事費によるのか、それともアスファルトの厚さによるのか、それともアスファルトの下の砂利とかそういうものを入れるのが浅いのか、どちらかというと、耐久性というところで大磯の道路というのはちょっと悪いように思うんですけれども、今回の場合はどういうような形をなさって、どのぐらいの耐久性というか、どのぐらい持つというふうに考えてやられているのかお伺いします。


 それから149ページの13−39については、5年ごとの基礎調査ということで、線引き見直し、今回6回ということですのですが、ちょっと具体的に、どういうところを引き続き見直しされるのかお伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1点目の大下田橋の歩道橋について回答させていただきます。こちらにつきましては、来年度につきましては、現在の跨線橋の耐震補強をまず優先的に考えていきたいということの中で、今後につきましては、例えばですが、当然これには関係機関との協議も必要になってくるかと思いますが、警察とも協議しまして、例えば区画線の整備であるとか、逆に前後に、この先ちょっと橋が狭くなるので通行によく注意願いますというような看板であるとか、また場合によりましては、舗装のところに減速するような工夫といったようなことも今後考えていかなければいけないのかなというような認識はしております。


 次に、2点目の東小磯大磯1号線、こちらにつきましては、まず発注時期なんですが、どうしても大磯ということになりますと、夏場に結構駅を利用される方が多くなるのかなということの中で、できるだけ短期間で工事を発注したいと考えてございますので、いま現在の予定としましては、夏以降に短期間で工事をさせていただければというふうに考えてございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。


 149ページの都市計画決定事業の線引きはどこをするかということなんですけれども、一応通称で線引きという形で言っておりますけれども、平成19年度見直しは、都市計画区域の整備開発保全の方針、俗に言う整開保、あと地域地区の線引きですけれどもこの見直し、それとあと都市再開発方針の見直しということで、3本立ての見直しになっております。大磯町の場合、特に線引きの拡大というのは、いま県の設定基準が出ておりまして、拡大するには、3年以内に区画整理が実施されるとか、そういった形の内容の県の基準が示されておりますので、一応線引きという面では、行政界の若干境界が決まったところとか、あと地形・地物で地域地分の区分を決めますので、そこの見直しとかそういったことはしますけれども、線引きに関しては大きな見直しはございません。ただ、整開保の見直しはやってまいりますので、主なものとしては、整開保の見直しが大きなものとなると思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  じゃあ、大下田橋については、改めてきちんと歩道整備ができるまでは、とにかく安全性を第一に考えた道路の整備、また工事についても十分配慮してやっていただきたいと思います。


 次に、大磯駅の北側の工事についてなんですけれども、これは短期間ということは、3ヵ月とか5ヵ月とか、そういう感じなのかしらということと、それから道路について、舗装の打ち替えなんですけれども、どうも打ち替えが甘いのか、割と早くに綻びるということを住民の方から聞いているんですよ。特に建築関係の大手の方から聞いているんですけれども、その辺はきちっと、どういう方法でやられるのかということをお伺いします。


 それから149ページの都市計画業務委託料のところの線引き見直しのところなんですけれども、大磯の中で、平塚と大磯の線引きの確定がしてないところがありますよね。そこの山のところなんですけれども。そこのところは、今回のところでうまくやれていくのかどうか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。お答えします。


 1点目の大下田橋の歩道につきましては、今回またここで新たに御指摘も受けた中で、先ほど言いましたように、十分認識をして進めていきたいところでございます。


 それから2点目の東小磯大磯1号線、申しわけございません、先ほどの2問目で私が回答漏れで申しわけなかったんですが、こちらにつきましては現場の改良ということではなくて、あくまでも道路維持補修ということで考えてございます。ですから、一度舗装を剥がしまして、補足材を入れさせていただきまして、その上に剛材を載せると。ただ、剛材につきましても、いま現在、業者の方からこういった形で施工計画であるとか材料承認を求めてきますので、我々の方で上に上がってきましたら、そちらの方の書類確認であるとか、現場確認または搬入伝票等を確認しまして、しっかりした材料でやることを確認して工事を進めていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課まちづくり班副技幹(青木勝重君)  まちづくり課・青木です。お答えします。


 線引きの高麗山、湘南平のところの行政界なんですけれども、行政界の件、いまのところ、この線引きの事務の中では、平塚市とのいままでの調整の中で、特に、まず行政界を決めるのがかなり時間とかそういう費用とかかかりますので、現在のところでは特には考えておりません。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。清水委員、3回目でございますが、何か答弁漏れということで、ありましたら。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  じゃあ、いいです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん、どうぞ。


 山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは3点ですね。 前の委員の質問ともあわせてお聞きしたいんですけれども、139ページ、駅前トイレのところのさっきの話を聞いていまして、ああおかしいなと。前にバリアフリー問題でいろいろ議論したときの話と大分情勢が変わっているなと。バリアフリーのときに、たしか我々、特別委員会をつくっていろいろ議論したときに、駅前のトイレも一緒にやるべきだとか、あそこの歩道橋ですよね、あの辺も当然一緒に考えなきゃいけないだろうという話をしているときに、跨線橋か、歩道橋ですよね、あそこは。人道橋か。失礼しました。人道橋。そこのところで一応議論したときに、これは町の方で、まち交で、19年だったと思うんですけれども、19年か20年、2年継続でやりますよということで、たしかあのときまち交で6,000万円、一応予定を計画しているというふうに言われていたので、そこで私は今度、既にバリアフリーが進んでいるから、それに合わせて町の方でまち交を使って進めていくのかなと思っていたら、先ほど渡辺委員のあれでは、それはまち交の対象じゃなくて云々という話で、まず大分その内容が違うということと、それからもう一つは人道橋。人道橋の話が全然出てこない。ということで、なぜそういう一体となった計画は、あのときの計画はそういう形で進めますよということでしたから、当然僕は19年度、何らかの形で出てくると思ったんですけれども、それが前に話をしてた中身と全く変わっている。それについての報告も全然ないで、いきなりしゅっと変わっているというのはどういうことなのかなというのをちょっとお聞きしたいと思います。


 それともう一つ、松並木のところなんです。147ページの松並木の整備のところで、これも起債をやるというのを、僕も財源として起債を使うというのもちょっと疑問に思っていたんですけれども、それがそういうことでやられているんですけれども、これは擬木などを整備して1,600万円ぐらいかかるんですよという話なんですけれども、この間の建設経済の方にも陳情が出て、整備方針をちゃんと明確にしないで、部分的に現状を確認するような形で、現状に沿ってどんどんどんどん整備していっちゃうと。それで、一番はじめの角のところですか、あそこに300万円だか400万円かけて公園をつくろうとしているという、そういうことについても、陳情の方からも疑問になったし、住民の方からも、あれはどういうことなんだというようないろんな疑問の声が出てきているわけですね。ということが、松並木の整備方針をちゃんと決めないで、ちゃんと場当たり的にいろんな整備をされていると。僕らもこの間、陳情のときに一緒に現場を見に行ったんですけれども、あるところの沿道の家には、いままでの形状からいって、自動車の何にでも使えるようなやつが、3メートルも4メートルもあるところもあると思うと、あるところへは1メートルぐらいしかないと。いろんな意味で、それはいままで使われていた状態をそのまま形状としてはそういう形状になっているんですけれども、そういうことをそのまま町として、いわゆる旧道から自分の家にアクセスするときには、どこまでの幅を認めるとか認めないとか、そういう基準を決めないで、いままで占有されていた、あるいは勝手に使われてたというか、ずっと何年もそういう形で使われていたような状態をそのままにして、擬木を海側に整備していってしまうということは、現状を全部固定化することにもなっちゃうんじゃないか。むしろ逆に、いろんな意味でまた問題が起こらないとも限らない。とすると、やっぱり整備方針、この間も陳情が出て、議運に、沿道住民だとか大磯町全体の人たちの意見も入れて整備をしたらどうだという、大磯の町民の財産とするならば、みんなが納得いく基準をある程度つくりながら整備をしていくというのが僕は必要だと思うんですけれども、そういうような文書がなくて、まずは整備と。現状に擬木をどんどん植えて整備していくということになっちゃうと、これはいかがなものか。そういう進め方について、どこでどういうふうに決まったのかということがちょっとよくわからないので、その辺のところの整備をしていく方向ですね、方針といったらいいか方向、これについてちょっとお聞きしたいと思います。


 3点目としまして、いま清水委員から出た東小磯1号線。あれも確かに僕らもいろんなことを言われて、町の方に、ちょっと補修した方がいいんじゃないのというようなことも何回も言ったこともあるんですけれども、そのときに、たしか皆さんの、町の方からの回答としては、あそこを下水道工事をやるんで、あの部分を、将来的には近いうちにやるから、そのときに大々的に整備をしないと二重投資になっちゃうということで、あそこはさしあたり部分補修をして、早急にその下水道工事をやるときは全部掘り返しますからね。やるという話をしてたんですよ。ということは、私としては、あそこのところがそういうことで下水道工事の問題と別にしてやられた場合に、下水道がここで恐らくあと2年か3年後にはくると思うんですけれども、あそこの工事を手直しする可能性がある。そういうことで、その辺の考え方はどういうふうになっているのかなと。たしか統監道のときも、私もさんざっぱらむだだという話をしたことがあるんですけれども、下水道工事を、あの統監道のところには、両側ね、右側と左側、両方下水道を通したわけですね。工事を別々に立てた。枝線を工事して、それであそこの舗装した統監道のタイルのやつを整備した後で、1年か2年後に全部ひっくり返して、もう一回工事をし直して、むだなことしたなというふうに僕も質問したことがあるんですけれども、計画を立てて、道路整備だとか下水道計画を、統一的なそういう計画に基づいてやられているのかどうかって、どうもその辺がわからないので、じゃああの辺の、もう一回戻しますと、駅の1号線の場合は、あの辺のところにできる下水道工事はいつごろ計画しているのか、いつごろ考えているのかって、ちょっと再確認したいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  申しわけありません。3番のは東小磯の質問で、いま東海道1号線とおっしゃったんですけれども。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  間違いです。東小磯です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  東小磯1号線で。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  失礼しました。東小磯1号線。あそこで下水道がいつごろになるのか、二重投資にならないかと、その辺をちょっともう一回確認したいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃあ3点、駅前トイレから。どうぞ、山口さん。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  駅前トイレなんですけれども、まちづくり交付金の対象事業にはなっております。ただ、まちづくり交付金を駅前トイレの方に充当はしないという話になっております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 同じく、いまの駅前のトイレに伴いまして、人道橋の件なんですが、こちらにつきましては、当初、平成15年度におきまして、4,500万円の見積もりの中で、まちづくり交付金の対象事業として考えてございました。18年の夏以降に、私の方で、JR東日本さんの方とこの件につきまして相談に行ったんですが、19年度につきましては、いま現在施工してございますバリアフリーの工事、それから今回予算をお願いしてございますトイレの工事、そのほかにうちの方の人道橋の工事につきましては塗装業者が入るという格好になろうかと思います。同じ年度内で工事がラップする中で、限られたスペースの中に3業者が入るということになりますと、とても工程管理が難しいのではないだろうかというふうなことから、まちづくり交付金の対象期間がまだ3年、18、19、20という期間がございますので、1年ずらした中で、すべての工事が順調にいくようにという形の中で配慮いたしまして、この件につきましては、平成20年度の予算を考えているというような状況でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  二挺木さん、どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 147ページの旧東海道松並木整備事業でございます。今年度、入れさせていただいております内容につきましては、先ほど申し上げましたとおり、植栽帯の修繕等、道路維持管理的な内容を予定させていただいております。また、今年度の中で、住民の方等に入っていただきまして、今後の松並木の保存とか管理の手法、そういったものを考えていく場を設けていきたいというふうに考えておりますけれども、いまこの予算の中で見させていただいている内容は、そういった修繕的な内容を見させていただいているという内容でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  下水道課・竹内でございます。


 都市整備課の計画しております東小磯大磯1号線の下水道の計画でございますが、その区域につきましては、いま現在行っております平成23年度までの事業認可区域の中に入ってございませんので、下水道の計画といたしましては、23年度以降の計画となると思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、まず駅前の方の充当しないということについて、これは予算の使い方なんですけれども、充当しないという、たしかあれも1,600万円ぐらい予定されていたと思うんですけれども、それについてしないというところはどういうように考えられているのかなと。その辺のところの考えを聞きたいと思います。


 人道橋は20年度になるというのはわかりました。それはそういうことで遅くなるというのは、その辺のところの工事の段取りがあると思うんですけれども、やっぱり一体的に整備しようということだったんですけれども、これについて、充当しないというのはどういうことなのか、ほかのことにどういうふうに使ったのか、その辺のちょっと使い方を聞きます。


 それからもう一つは松並木の件なんですけれども、先ほど1,600万で補修するというのは、いわゆる松並木の並木敷の周辺を整備するということだと思うんですけれども、擬木を使うということは、じゃあある意味では半永久的にその辺は残るわけですよね。実際の区分けだとか。そういうようなことをやること自体も、やはりさっき二挺木さんも言っていましたように、一般の人たちの、一般というか関係者の意見を聞きながら詰めていくということなので、そういうこととの関係はどうなるんですか。まずはいまのとおり、いまの現状に応じて具体的にどんどんどんどん整備をしていこうとしているのか。この辺についてはどんなふうに考えられているのかなということで、やっぱりこの松並木敷というのは、非常に関心もみんな強いことだし、その整備の仕方というのは、みんなが納得できるような内容においてやっていくことが非常に重要だということになりますので、この辺については、いまのところだと、本当に駐車場の感じだって、いろんな各家庭、みんなばらばらですよ、基準が。ああいうもののある程度の基準を決めないと、何度も言いますけれども、各家庭へのアクセスのそこがどこまでも、一応そういうところの沿線の人たちの利用というのでは、この範囲では一応認めるとか、そういうものを決めないと、当然、いろんな意味で今後、いろんな形でのいざこざというか、意見対立などがあって、計画を進める上で非常にいろんな意味で難しい問題が出てくるんじゃないかということで、その辺について、やっぱり基本方針をどういうふうに、整備方針ですよね。整備方針と言わなくても、この整備はこういうふうにしていこうと、みんなの合意の方で、ある程度方向を確認した上で、納得いく整備をしていくということがいかにこの松並木をやっていく上で重要かと思うんですけれども、その辺については、もう一度、どういうふうに考えていくのか。


 それから東小磯大磯1号線ということで、あそこの整備について、だから23年になるとか、計画はそうなんですけれども、やっぱりそういう意味の工事を進めていく上でも、やっぱり道路の整備などとも、やっぱり下水道工事だとか、できる限り抱き合わせて、むだのないようにやるというのが僕は重要だと思うんですけれども、下水道をやるときは、あれをもう一回全部ひっくり返してやり直すことになるわけですね、当然の話が。そういうことで、その辺の、これはすべてのことに関係するんですけれども、工事をするときに、単発的に、場当たり的にこいつをやるというようなことじゃなくて、やっぱり大磯町全体の整備をしていく上での基本的な考え方を明確にしていかないといけないんじゃないかと思うんですけれども、その辺もう一度、こういうような工事をするときに、町の基本的なまちづくりの基本計画などとの関係で、どういうふうに考えてこういう計画が立てられていくのかということをちょっとお聞きしたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  行きましょう。駅前。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 細かいことにつきましては、財政的な措置ですのであれですけれども、まちづくり交付金につきましては、3ヵ年間事業の申し出をしてありまして、その中で、交付金の方の充当が、その構成される事業の中で行われるということになっておりますので、全体的に見渡した中での財政的な措置として考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次、どうぞ、二挺木さん。


○都市整備課管理調整班副主幹(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 147ページ、松並木の関係でございますけれども、現在、先ほど申し上げましたとおり、木のさく板で土留めという形でやらせていただいておりまして、それにつきましては、住民の方からも強い要望をいただいておりまして、見た目も、とめ方、鉄のパイプで、棒でとめている状況もございますので、見た目とかそういった内容的にもそぐわないいんじゃないかという話も大分いただいておりますので、いまは修繕という形の中で、擬木でやらせていただく状況の中で、今後の方向につきましては、住民の方にも入っていただいて、話を進めていく中で考えていきたいというふうに考えているところでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 3点目の東小磯大磯1号線、これに伴います道路整備全体の考え方についての御質問でございます。確かに議員さん言われますとおり、下水道工事に伴いまして、道路の方もいままで直してきたという経過がございます。昨年度、本年度におきましては、幹線8号線のところ、駅裏から紅葉山の方へ向かっていく道路なんですが、そちらにつきましては整合性をとらさせていただきまして、下水道工事と道路工事を一緒に発注したような経過もございます。基本的には、こういったことが今後もこうやっていかなければいけないかなという認識の中なんですが、今回の東小磯1号線につきましては、下水道計画が5年以降こないよということの中で、駅へのアクセス道路というのがあのまんまの状態では決して好ましい状態ではないですよという判断の中で、今回、道路工事として予算をお願いしたというふうに考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  駅前のそれは、財源的にそういうふうになっていくならば、確かに3年間でいろんな動かすことができるのはわかったから。ですけれども、やっぱりこういう例えばこれについても、たしか議会の方の総務企画の方にも、こういう交付金で、こういう形で駅前の整備などをしていきたいと。まちづくり交付金をこういう形で使っていきたいということで、何年度何々何々と、それが出ていたわけですよ。そういうような計画が出ていたにもかかわらず、そういうことで現時点までに、ほとんどそういうことの計画変更ですとか、そういうようなものについての説明が全然ないんですよ。だから、そういう意味で、財源を動かすのは自由だろうというんだけれども、我々、まちづくり交付金などを使えるなら、あの辺の一体を整備していくということで、あの辺から鴫立庵のあたりまでですか、広範囲で一応自由に使うんだよと。自由というのはわかります。ある程度は判断できる。これはやっぱり判断するということは、当然、町の事業を進めるときの優先順位だとか、いろいろな財政事情だとか、そういうのがあって当然変更するでしょう。そういうのは、当然議会の方にもそういう説明があったわけですから、当然こういうことで、でも来年度にはこういう形で対応するよという説明があってしかるべきですけれども、まちづくり交付金は、去年の5月だか6月だったか忘れちゃいましたけれども、一度説明があった以来、それがどんなふうに予算に、どういうふうに反映したか、あるいはどういうふうに変更したのか、そういうことなどについても一再ないんですよ。そういう姿勢がやっぱりいろいろ難しい、難しいというか問題じゃないのかなと。例えば一つの例ですけれども、高田公園の整備なども、そういうまちづくり交付金の中に入っていたのが、その中でも、建設経済には一応報告というか、こういうふうになっています、途中経過はあったけれども、結局2,000何百万の計画が、結局入札ができなくなって不調で終わって、18年度ですか、工事ができなくなっちゃった。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  質問を集約していってください。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  はい。基本的なことだからね。そういう問題で、そういう非常になし崩し的に、いやいやそうじゃないんです。ちゃんと具体的に言ったこととか提起したこと自体を変えるときには、変えるなりの説明なり、そういうことが、説明責任が必要でしょうと。そういうのがなくて、ただ結果としてこうなりましたというのが今度の予算でそうなっているんですよ。そういう説明責任自身が非常にあいまいだと。これがやはり問題じゃないかということで、絶えず言ったことについての変更なり、具体化するなり、その辺の過程の説明をしなきゃいけない。これがされてないということがやっぱり関係しているんじゃないかなということで、そのまちづくり交付金などの駅前、当時のことが、いろいろ事情があるかもしれませんけれども、そういう基本的なことがちゃんとなされてないというのはまずいんじゃないかと。そういうことはだからもう一度、はっきりさせてもらいたいと思うんです。ほかにも共通する問題ですから。


 松並木については、これは何回言っても、見解の違いといえば見解の違いなんですけれども、そもそも格好悪いから直すというより、もっとちゃんと基本的な方向を検討した上でやるべきなんですよ。それを、とにかく修繕費の範囲だからということでやるのは、例えば1,600万円もかけていくというのは、修繕費の範囲をある程度超えてくると思うんです。これを今後どうするのかと。これからどんどんどんと進めていけば、それがすぐ何千万になりますよ。去年だってもう既に500〜600万使っているわけですから、今度は2,000万になっちゃう。だったらもう、あっと言う間に3,000万、5,000万ね。ただ整備だということで、いろいろ現状のまま、言われたところの部分修正だけでなっちゃうということで、やはりあの松並木をどういうふうに整備するかというのは非常に重要なので、ただ目先の対応だけじゃなくて、将来を考えた方向性をつけながら整備をしていくということが僕は重要だと思うんで、この辺もぜひ考えていただかなければならないなと。


 3の方の東小磯大磯1号線か、あれについては由井君の、紅葉山までやりましたということで、やることはもちろんいいんですけれども、絶えずそういう工事をするとき、むだのなく、重ねて、道路計画その他全体の町をどうするのかということの計画のもとに、優先的にどこをどういうふうにするかということを絶えず考えていくべきだと。そういうことを考えないで、声のでかいところで言われているからどうのこうのするというような対応が、まま大磯の事業には見られるということなので、この辺はぜひその辺を明確にわきまえて対応してもらわなきゃ困るなと思うので、もう一度そこのところの確認を。予算執行についてもこれは重要なことなので、じゃあ部長かな、部長か町長か、ちょっとその辺のところ、基本線だけちょっとどんなふうにお考えか、お聞きしたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  大磯駅前トイレの件ですが、これはまちづくり交付金の配分といった部分ですよね。企画室で詳細については担当しておりますので、議会への説明不足につきましては私の方からおわび申し上げまして、今後注意するように企画室の方にも申し添えさせていただきます。


 それと、松並木の整備方針なんですが、こちらの方も先般の委員会の中でも御審議いただきましたんですけれども、地域の住民の方々と、あるいはまたその近隣の住民の方々を含めて、その整備方針について今後また詰めてまいりますので、よろしく御理解いただきたいと、そういうふうに思います。


 3点目は担当部長の方から。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  部長。


○都市整備部長(鈴木完一君)  都市整備・鈴木です。お答えします。


 3点目の方の東小磯大磯1号線に絡む内容ですが、計画的にやるべきではないかということでございますが、確かにそのとおりでございます。先ほど由井が言ったように、本年度も幹8号線で、下水道工事と並行できるものは、できるだけ二重投資を避けるというのは基本でございます。それで、今回はどうしても東小磯大磯1号線はもう舗装が老朽化していて、たびたび住民の方からも要望もあって、確かに今回、下水道計画がそのところに入っていれば、並行して一緒にやるということも考えられますが、どうしても下水道計画が23年以降ということで、舗装の打ち替えだけを19年度でやらさせていただきたいと。これからは、確かにそういう路線等があれば、できるだけ二重投資等は避けるような形で計画はしてまいりたいと思っております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃあ、委員かわりまして柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあお尋ねします。


 まず観光費の方ですね。137ページ、上から4行目のところです。町観光協会事業補助金1,469万4,000円。それでその下、002海水浴場の振興事業として1,551万8,000円となっています。これは昨年、一番頭のところで、観光行政の仕方がちょっと変わったということですけれども、このことについて説明してください。海水浴場の振興事業については、昨年とこれは金額が違っているようですけれども、なぜ違っているのか。前のところは金額が全く同じですけれども、なぜ同じなのか。


 それと、その前のページへ行きます。これはちょっと対比するような形でお尋ねしたいんですけれども、(款)(項)(目)の(目)の事業で、商工事業振興費があります。ここの事業とその下の同じ(目)で観光費になっていますけれども、この事業。この事業は昨年と比べてどうなのか。振興事業という、こういう名称がついているわけですけれども、こういう考え方についてちょっと、内容について細かく。もうちょっと具体的に言うと、説明欄で商工振興推進事業となっています。それで、片方の方は観光振興対策事業となっています。同じ商工振興でも、次は推進事業となっていて、次は対策事業となっているんですね。町は振興事業の対策事業というのはどういう仕分けで考えているのかっていうのも、この二つの費目でちょっと分けて、ぜひ説明していただきたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  1点目、観光協会補助金から。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 観光協会の補助金なんですけれども、観光協会の補助金につきましては、町公募型補助金において推薦いただいて、それにより町として、観光振興の補助のために補助金を出すということで予算計上させていただきました。


 次に、海水浴場振興事業の減になっているということで、主な理由といたしましては、プレハブの借上料の見直し、あと公衆トイレ委託料の積算の見直しによるものと、あと海水浴場監視委託料の日数の変更等によるものによる減になっております。


 続きまして、振興事業と対策事業というお話ですけれども、町といたしましても、商工を振興していかなければいけないということで、商工振興事業として計上させていただきました。観光対策事業ということになりますけれども、観光対策事業といたしましては、町の観光のために、対策のために事業として計上させていただいております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  先ほどの委員の質問は、推進、対策、そういった仕分けというものについて町はどう考えているかということですので。


 課長。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 基本的に振興、推進というものにつきましては、事業を進めていく上での対応として必要な施策を主に入れた形で考えております。対策等につきましては、中身の構成によって、全部が同じということではありませんが、基本的に制度に伴う対応ですとか、そういう国のものに対する施策の対応とかそういったもので、主に町の主体的な取り組みのものと、ある程度制度等に基づきました各事業への支援とかそういうものというようなと大きな組分けでは考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあお尋ねしますね。


 1点目のまず町観光協会事業の補助金、これは昨年と表現は同じですか、違いますか。同じですよね。ところが、町の観光協会は今度社団法人とかに変えるんでしょう。社団法人って変えるのに、どうして観光事業のそこのところの表現が全く一緒なのか。社団法人といって独立するからには、何らかの表現を変えていいんじゃないかなと思うんですけれども、まずその点ね。


 それと、ここのことについて言うならば、既に2月22日に行われたところで、町からの補助金収入とか、町からの事業受託とかということで、既に決まって収入が計上されていますけれども、一体どうしてそういうことになるのか。それについても聞かせてください。


 それともう一点、これは補助金団体だからあえて言っておきますけど、3点目ね、ここのことについてよ。この会計の収支の報告の中の収入の項目で寄附金収入と書いてあって、大磯町観光協会からの寄附金となっているのね、100万円。これは、大磯町観光協会がいままで寄附するなんていうことはなかったわけだから、社団法人に仮になったとしても、もし観光協会が100万円収入がふえるんだったら、大磯町の補助金を減らしてもらうのが当たり前だと思うんですよ。それでね、観光協会の会計報告というか、3月31日、多分こうなるだろうみたいなことも一つも出てない。そういうことについて、町はどう考えているのかね。このことについては、議会事務局を通じてもちょっと、一部こういう質問をするよって言ってありますよね。一番おかしいのは、これは設立総会をやるんだったら、設立の準備会をどうやってやったかということが重要なんですよ。設立の準備をどうしたか。設立準備会のことについても出てないんですよ。何でそれを聞くかというと、昨年のこの観光協会の補助金と、この社団法人の補助金の額が一緒だから、全くね。そういうことで、以上3〜4点、聞かせてもらいます。


 それから次、海水浴場の振興事業です。ここは、海水浴場は振興事業となって、振興対策とか振興推進となってないんですよ。ということは、推進でもなければ対策でもないと。さっき言った施策なのか、国の制度とかによるそういう補助なのか支援なのかという点からいっても、それはすごくわかりにくいですよね。それで問題は、昨年の予算に比べてここの金額が減っているということです。減っている項目の中で、ぜひこの項目について説明していただきたいんですよ。監視料の委託料が昨年836万2,000円が785万4,000円になっているということ。ごみの収集運搬費、これは昨年も80万で今年も80万だということ、それと公衆便所の清掃の委託料、ここは昨年117万1,000円だったものが、ちょうど10万円切られて、107万1,000円になっているということです。そうすると次、海水浴場の施設の借上料、昨年が234万6,000円、これが210万円になっているということです。どうしてこういうふうになるのか。一夏過ぎると何でこうなったのか。本当は去年もできたんじゃないかなって私はちょっと感じるんですよね。何で、例えば公衆便所の委託料が、117万1,000円がちょうど10万円減って107万1,000円になったか。特にこのことについては、何で10万円減ったのかを、よく詳しく聞かせてください。


 それから3点目、商工業推進事業というのと観光振興対策事業、振興までは一緒なんですよ。その先が、推進事業とついているのか、対策事業とついているのか、何でですかって言っているんです。対策事業だと、対策と聞くと、私は失業対策っていうのを思い浮かべるんですよ。そうすると、この大磯町観光協会というか社団法人、ここには事務局として、町の退職職員が行ってますよね。どうしてここだけ退職職員がずっと行き続けるのか。対策というのは、失業対策っていうのは聞くんですよ。失業推進なんてないでしょう。だからここ、対策ってつけているんじゃない。これは僕、皮肉で聞いているんですよ。3点目、わざわざ振興対策事業とか振興推進事業、こんなのどっちだっていいんですよ。ところが観光事業の方には、町の職員退職者をずっと行かせている。これはずっとこのままにしておくのかどうかという質問です。どうするのか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  和田さん。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず1点目の、団体が今回、法人に変わる予定で現在、作業の方を進めています。それで、表現の方は変わらないのかということですが、基本的には団体が、任意団体から法人化をされるということだけで、事業に対する助成とか、公募型で現在も出していただいていますから、特に表現の変更は考えておりません。それと、2月22日に設立総会が行われたわけですが、なぜ補助金の方がそこの中に明示されていたのかということになりますが、今回は、昨年からですか、平成17年度に、18年度から観光協会の方としては法人化に取り組むということが理事会の中で同意されまして、平成18年度の観光協会の総会の中では、18年度の設立を目指して取り組みをするということが承認されました。それ以降、検討委員会等が設置されまして、19年4月1日の設立を目指して、取り組みの方がされてきたわけでございます。その中で、4月1日の設立を目指しますと、どうしてもその前の段階で、設立総会を済ませておかないと、認可の申請ができないということで、今回2月22日に設立総会を行わせていただいたわけですが、その申請の法人審査に当たって、法人の場合は今後2年分、今回でいいますと19年と20年の収支の関係、それと事業の関係をあわせて申請をしなければいけないということになりました。当然、観光協会の事業計画を出す分には、町から平成16年度の移管に合わせて多くの事業が行っていますので、それが主体となる事業となっていますので、それらの事業を進めていくためには、ある程度補助金の記入をせざるを得ないというような状況の中で、今回につきましては、当然、町側もそういう相談を受けましたので、議会の方の議決をいただかないと補助の方は確定しないということはお話はした上で、設立総会時にも事務局の方から、現在審議中でありまして、まだ確定はしていないという旨の方はあわせて報告をしていただいた上で、今回こういう形で、予算の方が成立しておりませんので、1,600万円という金額が記入されておりますが、その額につきましては、観光協会が町へ公募型補助金として要求した額ということで載せさせていただいています。なお、それにつきましては、先ほどお話しさせていただきましたとおり、議会の議決を得て金額が確定するということは、そのときに説明させていただいています。今後、任意の団体の方につきましては、同じ日に解散総会も、解散の方も議決をいただいています。3月31日で任意団体の方は、新しい法人の設立に合わせて活動を終了という形になります。その分は、基本的に継承を受ける形になりますので、新しい団体、社団法人の方が決算関係の方は全部していただくということで議決をいただいております。準備会の方につきまして、総会の方の資料に記載がないということで御指摘をいただきましたけれども、18年の総会に承認事項として取り組まれておりまして、構想という形になりますが、検討委員会の設置、それからそれらに係る審議の経過、それは報告をさせていただいております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2番目、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えいたします。


 監視委託料とごみの清掃の委託料の減額についてのお話ですけれども、18年度につきましては、地区の要望により、6月の最終日曜日を海水浴場開きとできないかという要望がありまして、6月の末を開設期間として予定をいたしまして要望いたしました。しかしながら、関係団体の協議により、7月の第1週として決まりましたので、17年度と18年度の減は、今年度は7月の第1週を海開きの日として予算計上させていただいていますので、監視委託料、ごみの運搬委託料とも、それに伴う減であります。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光・和田です。


 3点目の観光協会の事務局の局長のことですが、平成16年に観光協会の事務局が独立しましたときに、観光協会の方からOBの登用を図りたいということで、現在、町の職員OBが入っております。まだ設立の方が終わっていなくて、今後どうするのかということですが、町が現実的には職をどうこうするということではありませんが、当然、法人化されて、今後、設立の認可が終わり次第、新たな委員会の構成とか、今後法人を進めていく上での運営形態の見直しとかそういった部分が入ってくるのかと思います。それはその中で、また協会さんの方とお話をしていきたいと思っております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員の方から、先ほどの海水浴振興について、公衆便所の10万円の減のことがありましたが、答えませんか。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  それも、公衆便所も、海水浴場の開設期間変更によるものとなっております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃあ、1番目のところからいきますね。いま私が言いたいのは、要するに予算の根幹について言いたいんですよ。要するに議会が予算を決めるこの3月16日。3月16日だって決まらないかもしれない。暫定予算か何かになって。その場合、事業費は一切カットですからね。人件費とか義務的経費だけです。そうすると、16日過ぎて、観光協会設立をやるといって、出せばいいじゃない、別に。日にちを最初から3月16日にしておけばいいんだから。いま説明を聞いていて非常におかしいのは、要するに議会が予算を決める前に、よそで決めているのかという話なんですよ。じゃあこの会計で出しますといって、議会が決まったらという条件で、それじゃあ、それで認可を得られるの。会計の状況が正確じゃなくて、認可を得られるの。第一、町長、いま担当者は、要するに議会の予算が決まってから正確な予算だなんていうふうに言っているけど、それじゃあ設立総会がいつあって、その説明をしましたか、議会に対して。違いますよね。2月16日の全員協議会の席で、いつも議会の全員協議会の席に使われる各委員会の行事予定のときに、土橋議員から、来週の予定の中に、2月22日、社団法人観光協会の設立が議長出席となっているけれども、どうも聞いてみると、ここの設立の中には、役員は全部商工会の幹事みたいだと。社団法人で設立するけれども、何の説明もないのはどうしてなんだというような話が全員協議会の席で出て、それじゃあ社団法人の話を聞かないわけにいかないなと。予算にも関係してくるしといって聞いて初めてわかったんですよ。重要なのは、何で議会が予算を決める前に、よその団体で予算を先に決めるようなことするの。もし行政の方に本当に、これは議会が決まらなきゃだめですよというんだったら、何で議会に対して、実はこういうことで出してますって、何で事前に説明がなかったんですか、それを聞かせてください。ほかでもやっているっていう可能性があるからですよ、あなたたちは。町長、議会が予算決定して初めて議会も、これは法律ですよと議会が通った時点で、これは執行するんですよって約束ごとなんですよ。それまでは町長の提案です。議会が通ったと同時に、国でもそうです。予算案は、通れば法律案です。議会でもこれは、一つの条例として可決したということになりますから、今度は、議会はこれは執行しなきゃいけないっていう今度は命令書ですからね。その意味で、議会が通る前に先に予算を審議して、そのことも、あわてて後でこういうことを言う。議会から、どうなってるのって言ってからでなければ言わないというその姿勢について、議会は完全になめられてるなって私は感じてます。こんな予算、わからなければ先に決めといたって平気だと。減額されることもないなっていうのが見え見えですよ。そこで、その姿勢を聞きたいんですよ。さっきから聞いていることは。この予算についてね。


 それともう一点は、今度は次と関係してきます。この観光協会は、町の退職職員がずっと行っているところですよ。それで前の町長、三澤町長は、観光協会を、職員をこうやって行かせることで何のメリットがあるかといったら、完全に切り離して事務局を置くことで、要するに予算の中で、例えばアルバイト職員を雇うなら雇うということで、町と経済観光課を切り離しますからと言ったんです。それなのに依然として、花火といえば職員が協力しなきゃできない。それで何、代替の休みをとっている。そういう状況がおかしいって僕は言っているんですね。本当に社団法人で設立するなら、いままでも町職員が協力していて、今後も協力しなきゃいけないんじゃないですかって、本当に独立できるんですかって話ですよ。補助金の額は変わらない。ところがですよ、次のところ、海水浴場の関係。いま説明を聞いていると、海水浴場の開催日が減ったとかふえたとかって、一切言わないんですよ。減ったらしいようなことは言うから、減っているって。だけども何ですか、ごみの収集の費用は一緒じゃないですか。何でトイレだけは少なくするんですか。単価も根拠も何にも示されないでしょう。どうやったら、少なくなったら、117万1,000円という費用が10万円ぽっきり減るの。それを示してほしいってさっきから言ってるじゃないですか。観光協会の方はそのままの金額で、何で海水浴場の方はそうやって10万円ぽっきり減るようなことができるのかって、教えてって言っているんですよ。


 3点目ね。大磯町は今度、この町長の予算の中でも、松本順没100年の事業というのを教育委員会が56万円ぐらいだったよ、たしかね、五十数万円だったと思ったけど、計上してやりますよ。それで、そういう意味でいうと、確かに観光事業は、大磯みたいな、これで名だたる工場もなくなってしまうと重要でしょう。だけども、松本順先生は、松本良順先生は、ここは海水浴に適した場所だっていうことで言うなら、海水浴があるからこそほかのことが発展していって、大磯の明治の元勲が住むようなことになったということがありますよね、続々と訪れてきたっていう経過が。そういう流れの中からすると、町長がご執心してやまない伊藤博文初代総理大臣も、要するに同じ流れの中ですよね。そういうお勧めがなくて、明治の初代の軍医総監のお勧めがなくて、いきなり大磯に住み始めたということは僕は考えにくいですよね。その辺のところは、ガイドボランティアの山田さんあたりの説明を聞いてもらった方がいいんですけど。そうすると、海水浴場は振興事業だといって、1,500万円計上しているけど、予算は削れるんですよ。トイレの清掃もごみの清掃も。何で削れないのと削れるのがあるのか。削る方はぽっきり10万円削ってあるのは何でか。僕、すごく不思議です。要するに、削ろうと思えば何でも削れるんじゃないかっていう気がしたんですよ。ましてや、ごみの方を削ってない。何でかなって、考えるじゃないですか。ごみは、恐らくここを収集に行くのに、町のいままでの対応業者をやらせるわけですよね。だとしたら、対応業者はどうなのって、一番先頭の一番端の柳田所長に聞けば、いや前と同じにしてくださいよって言ったんじゃないかなと思うから、こういう計上をしているのかなと。じゃあ、トイレの清掃はどうなってるのといったら、駅前のトイレの清掃業者と同じところに、どうだと、今年は減らせるかと、いきなり減らせるという話をしてやったんじゃないかなって、私は想像するんですよね。それで、何で10万円がぽっきり、ちょうどぴったりの金額で減らせるのか。その根拠をさっきから示してくれって言ってるじゃないですか。じゃあ海水浴場は今後も、例えば下水道を布設しないから、大磯の海は決してきれいな海じゃないっていうふうに言われているんだとしたら、じゃあ一体、その観光の振興の対策事業なのか、振興推進事業なのか、ただの振興事業なのかといったら、一体この観光についての振興対策なのか振興推進なのかただの振興事業なのか、一体これは何で名前をこういうふうにつけてるのって話なんですよ。率直な疑問が。何でもいいから名前を変えてつけないと、ちょっとひねりを加えないとってだけの話なんでしょう、要するに。きちんと説明してもらえますか。振興推進なのか、振興対策なのか、ただの振興事業なのか、どう違うのか説明してください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず事業費に対する、今回、協会の方に町の補助額ということで記載されていたということですが、基本的には、昨年の10月にも公募型で補助金で出てまいりまして、新規の事業とかということであればまた考えなければいけないところですが、継続的に町がずっと取り組みをしていて、16年度にある程度、事務局の独立に合わせて町から移譲された事業でございます。基本的な姿勢としては、町側は継続して進んでいっていただきたいために、補助金としてその要望を受けるということでございます。ただ、事業が、一番いいのは議会の承認をいただいた後に事業計画を作成していただいて、確定した予算の当該年度の事業計画をつくっていただくということが一番よろしいのかとは思うんですが、法人になってまいりますと、決算とか収支につきましては、各決まった月に全部していかなければいけなくなってまいります。この辺が出てきますと、当然町としても、記載の仕方は今後また考えていかなきゃいけないところですが、認可がおりた法人株は、いまのところ、定款上は3月に収支を決めて、5月に決算を押すというふうな形になってまいります。ですからその中で、ある程度の事業立てをして準備をしていっていただくと。ただその中に、確定していない部分がどうしても出てきてしまうということでございます。職員がなぜ、花火大会等も協力しているのかということでございますが、なぎさの祭典につきましては、町の観光事業の中でも一番メインとしている事業であります。観光協会も独立をしているところですが、町と行政と各事業者、それと関係の団体、それぞれが応分の負担をした中で観光事業としても進めていかなければいけないということで、協力しなければ成り立たないものについては、協力をさせていただくと。ただ今回、独立後、以前はもう町が行っておりましたので、何でもかんでも町職員というような形はございましたが、現在ではある程度の部分は、警備の委託とかいうことで、会場回りとか、必要最低限のところで職員の協力をいただいているという状況でございます。


 それと、金額がなぜ、海水浴場の方で落ちるものと落ちないものがあるのかということでございますが。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ぴったり10万減ったのは何だって、それだけ言ってくれればいいよ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  物のリースの場合は、日数が当然減れば減ります。それに合わせて、予算の削減をかけております。ごみとか収集につきましては、日数が減ったので減らすことは当然可能なんですが、十分な清掃も予算的な内容もありますので。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、ぴったり10万減った理由だけ言ってくれればいいんですよ。だから単価掛ける何々で10万円になったのか、それも言ってくださいよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員の指摘の中で答えてください。


○経済観光課長(和田勝巳君)  一応ごみの回収等につきましては、各その週に、週3回から4回ということで、これはお客さんが多く入る時期、まだ当初のすいている時期等でありますので、多くないんですが、合計29回をやっていただくということで予算要求しております。あと、それと公衆便所の方につきましても、どうしてもお盆の時期は人が多くなりますので、そういうときは重点的に、合計しますと47日間を掃除をしていただくということで今回の金額を算出させていただいております。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、10万円減ったのはどういう理由かって、それを聞いているんじゃない。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  減の理由を。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  積算式で答えてください。


○経済観光課長(和田勝巳君)  申しわけないんですが、いま積算の回数までの比較は持っていないものですから、もしあれでしたら後ほど。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあだめだ、それを言えないんだったら、29回で80万だというけど、じゃあ前回よりも減るんだろう。だってここは、減るって言っているのに変わらないんだよ、金額が。何でなんだよ、それだって。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  先ほど、全協の席で話があったというこの観光協会設立の問題、その辺につきましても、大変申しわけないと思っています。そういうことのないように今後気をつけたいと思います。


 それとあと、観光協会とのOBのやりとりにつきましては、一つ協会の長とも相談する事項もあると思うんですが、一つルール化する中で、今後検討していきたいというふうにも私、考えてございますので、その辺で御理解いただければと思います。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  すごく委員長さん、すごく大事なことで。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員に、答弁漏れというか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  答弁漏れ。要するに、いいですか、私にしてもほかの委員にしてもそうですよ。委員長はたまたま言わないけど、こちらから聞いたことを一回で答えればそれで終わりになるんですよ。それを何回も何回も聞くっていうことはないですから。


 それで、いまの中で大事な点、ちょっと一点だけ。観光協会の設立について、どうしても議会の承認よりも出さなきゃいけなかった。2月22日に。一体設立に何日かかって、どうなるのか。じゃあこれは、来年の、要するに社団法人を設立するとき、いつ設立するかというので、じゃあ法律で3月31日までに書類を提出して、4月1日からの設立にしなきゃいけないよって決まりがあるのかどうか。ちょっと僕はそれが納得いかないんですよ。もしそうだとしたら、去年の8月に申請して、来年の4月1日に設立しますよっていう申請だっていいんです。それだったら、来年度の予算はまだ決まってないからと言えば、その設立の認可する、どこだか知らないけど、そういうところはきちんとそれなりに見るはずじゃないですか。何で予算が決まるちょうど2月22日のところでやらなきゃいけなかったかという話なんですよ。それも議会に何にも言わずにね。予算も計上して。そこのことについて、どうしましょう。午後一番でいいか。午後一番にしてもらおうね。どうせすぐに答えられないだろうから。じゃあそれで。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  あと、あれも聞くんでしょう。10万円のことについて。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  10万円ぽっきりは、それは出してもらう。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、これで暫時休憩に入りますが、午後は、柴崎委員の3回目の質問にありました答弁漏れのところ、それから先ほどの決まり、申請の記載のことにつきまして、この2点を聞くところから始めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 暫時休憩いたします。





 (午前11時59分)  休憩


 (午後 1時00分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 午前に引き続き、始めたいと思います。質疑は、先ほどの午前の続きからまいりますので、柴崎委員さんの答弁漏れ2点からお願いいたします。


 どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えさせていただきます。


 公衆便所等の清掃委託料の10万円ということのお話の方からさせていただきます。まず、公衆トイレの作業分の7日分、あとごみ分別回収作業の2日分の減に伴いまして、その他諸経費及び予算に伴います端数の調整により10万円減となっております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず、法人の方の設立がなぜ予算確定後という形にならなかったかということですが、公益法人につきましては、さまざまな問題から、現在、公益法人の制度改革が行われているところでございます。その中で、関連する法律の方が、昨年の5月に成立をいたしまして、平成20年度中の施行ということになってございます。観光協会につきましては、平成17年度の年度の後半から法人としていくという意向があったものですから、その当時より県とかあと近隣、真鶴町さんが一番新しい法人化されているんですが、そういったところとの確認行為をしてございました。最終的に、20年度中に、法はもう改正はされて施行されるんですが、現在いまのところ、新しい制度への手続等はまだ示されておりません。その辺の観点から、県の方と調整させていただいたときに、大磯町については事前より申し出があったので、本年度中であれば設立の方は許可していただけるということでお話をいただきまして、真鶴町さん等の状況を見ますと、おおむね1年弱あれば、何とか手続に持っていけるということで今回、本年度中の設立を目指したということでございます。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、私、聞いてること違うよね。2月22日に出して、今年度中に間に合わせることの意味があったのかどうかって聞いているんですよ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  設立につきましては、いまお話ししたような形で、本年度中の設立を目指すということで、県としては、大磯町の観光協会が県内での法人の最後ということで設立を。設立の許可につきましては、おおむね認可の方が1ヵ月ほどかかっております。その関係で、設立総会後、書類の作成をいたしまして、許可を本年度中にいただくということになりますと、どうしても1ヵ月前ぐらいの設立の手続が必要ということで、2月末に設立総会の方を開催させていただいたところでございます。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  笑えるね。議会の議決よりもそっちの手続が優先したのか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  これにつきましては、先ほど委員の質問の中にも、全協及び説明不足ということで、議会軽視等の発言がございましたので、これについて何か町側で答弁することがございましたらお願いいたします。


 町長。


○町長(三好正則君)  先ほどもちょっと申し上げさせていただきましたが、今後そういうことのないように、十分注意させていただきます。大変申しわけありませんでした。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長じゃ足りないよ。そこの町長の隣に座ってるやつだよ。だってこの事務、だれが指導してきたのよ。町長が町長になったのはいつよ。この間も言ったでしょう。ごみ処理のときに、御苦労さまでしたと言ったら、おうと言って手を下げて、だれが主導しているの、これ。いいよ、ちょっともう終わりだよ。再度やる。途中でそんなことやらせない。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では変わりまして、山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  それでは3点質問させていただきます。


 まず131ページの01に直売所・加工所運営事務事業ということで、これは何か一括して計上されているようですが、具体的に何ヵ所で、それぞれのものについても、個別の事業費、これをお願いいたします。


 それから次が143ページ、001の道路運営事業の中で、これは先ほども質問がありましたけれども、修繕料が1,800万円ということなんですが、1,800万円で本当に町民の安全道路が直せるのかなと。ここは3,000万か4,000万計上されていたら納得するんですが、1,800万ぐらいじゃ、まともな工事はできないんじゃないかなと思うんですが、具体的に1,800万を計上されたということは、こことこことここをいま考えているんだとか、そこのところがわかったら、もう少し詳しく御説明いただきたいと思うんです。


 それから最後に、これはまたしつこくて、4人目ぐらいになるかな。147ページの山王町松並木の問題で、特にこれは相当、去年約1,000万、今年はその倍近いお金が計上されているということになるんですが、ついこの間陳情があって、みんなが見たときに、ほとんどの地主さんが、こんなところがこんなに整備されたのかと、いろんな御質問が出て、その中で町の職員から、これは予算を認められたからこのようにやったんですよというような回答もあったんですね。それで、変に予算を認めちゃうと、どんどんどんどん整備を進められちゃうのかなという不安を持ったわけですよ。これはだれだったですかね、いろいろと出ていたと思うんですが、山田さんのときから、二重投資という話が出て、町長もはっきりと、整備計画をつくると。今年中には、整備委員会などもしっかりとつくった上で、どうするようにしていくかを決めたいというのに、だから家をつくろうと、こういう家をつくろうということがまず先なんだけど、家をつくる前に、どんどんどんどん玄関の下駄箱をつくっちゃうとか、ふろおけをつくってしまう。それで結果として、そのふろおけがふろ場に入らなくて、また二重三重投資になってしまう。だから当然ここで、不法占拠をどんどんどんどん返してもらうということの作業は大事なんだけれども、何か予算があるからどんどん木を植えちゃおうと。その木を植えることが本当に将来いいのかどうかということを考えたときに、なぜこれだけのものを計上されたのか、その辺の根拠をもう一回、ちょっとわかりやすく御説明してください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点、どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 御質問の直売所・加工所運営事務事業の内容でございますけれども、まず最初に、11−02燃料費でございますが、これは寺坂直売所・加工所のガスの使用料でございます。それから次の光熱水費でございますけれども、これは直売所・加工所の水道料及び直売所と加工所の電気料でございます。06の修繕料、これは19年度に城山直売所の下水道接続を予定しておりますので、その下水接続工事に伴う修繕料でございます。その次に役務費の手数料でございますが、これは寺坂加工所・直売所の浄化槽の法定点検代と保守点検代、それから清掃手数料でございます。それから一番最後の用地借上料、これは寺坂直売所・加工所の建設というか、やっているいまの用地の借上料ということでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2点目、どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の道路維持運営事務事業の修繕料の内容でございます。予算1,800万円に対して、全部対応できるのかというような御指摘かと思います。こちらにつきましては、平成17年度の修繕料の実績が約1,580万、1,600万弱の実績を残しております。ただ、このときにつきましては、年度末に、例えばこのような時期に受けた要望も、どうしても工事期間の問題であるとか、予算の執行ということもございまして、新年度で対応したものもございます。また、今年度につきましては、いま現在約1,600万弱ほどの修繕料を対応してございます。我々としましては、できるだけ町民の方の要望を一つでも多く対応したいということから、これらの実績に対応しまして、今回1,800万という数字を載せさせていただいたというようなことでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  もう一つ、どうぞ。


○都市整備課管理調整班主査(森田敏幾君)  都市整備課・森田、お答えいたします。


 松並木の関係についてなんですが、占有物件の撤去、排除につきましては、町の方針の中で引き続き進めさせていただくことは申し上げているんですが、19年度の予算につきましては、1,600万程度計上させていただいてございますが、その中では、維持管理、植栽帯の維持管理ということで、剪定業務の方が約460万程度ございまして、残りの部分につきましては、植栽帯における擬木修繕工事を中心とした維持管理を行っていくというふうな形で考えさせていただいてございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  それじゃあまず加工所の方ですが、この直売所というのは、城山公園の方にありますね。野菜を売っているところ。加工所は寺坂で、野菜を売っているところは、それは違うんですか。これがちょっともう一回、加工所となっているんだが、それは何かこんにゃくをつくっているところと野菜を売っているところの、この辺がちょっと。寺坂直売所と書いてありますね。あそこを通るとね。もう少し、寺坂はその加工所と直売所が両方とも運営されているのかどうか。それと借地料は、寺坂だけだということなんですが、去年よりも借地料が上がっているんですね。その辺の理由がどうしてなのか。これについても御説明ください。


 それから2番目。道路修理については1,800万なんですが、1,800万では十分でないという認識はお持ちだろうと思うんですが、担当者としては3,000万ぐらい要求したんだけれども、財務当局との折衝で1,800万に削られちゃったのか、最初からもう1,800万しか出さなかったのか、その基本的なことをちょっと御説明ください。


 それから山王町ですね。やっぱり一番大きな問題は、これは借金までして山王町を整備しようというのが入っているわけです。そこまでして、何で植栽をしなくちゃいけないのか。植栽なんかをする必要性は、全く感じられなかったですね。この前ずうっとみんなで行ったときに。むしろ予算を計上されちゃったから、何か使わなきゃいかんだろうと。ある人が言っていましたけれども、これはその植栽業者のために事業をやっているんじゃねえかと。それで結局は、それがまた整備計画の中で、この植栽は邪魔だから、その木は全部切ってしまおうよと。そういうことになるんじゃないかということをみんな議員同士で話し合ってきたんですよ。何で借金までして、そこまで予算を計上しなくちゃいけなかったのか。よろしくお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えします。


 まず、寺坂でございますが、現在は直売所と加工所、併設しております。


 それと2点目の賃借料の上がった理由でございますが、賃借料そのものの単価は上げてございません。ただ、18年度に固定資産税の評価替えがございまして、その関係で18年度も上がっていたんですが、18年度ちょっと予算の計上漏れがございまして、19年度は正しい額に固定資産税相当額を是正させていただきました。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の道路維持運営事務事業の修繕料についての御質問なんですが、こちらにつきましては、当初予算を要求するときに、我々の方で過去の実績を調べさせていただきました。そうしましたら、平成13年から17年度の実績に、5年間になるかと思いますが、こちらの実績が約1,700万というような数字が出てまいりました。我々としましては、これ以外にも、直営の作業員でありますとか、そういったものの修繕料材料費がある中で、いままでの実績以上のものを1,800万という形で載せさせていただいております。また、当然我々の方も、この予算で十分皆様の要望に対応していくためには、もし場合によりましたら、どうしてもお金が不足になるようであれば、今後補正であるとか、そういったものもそれぞれ考えていかなければいけないのかなという認識は持ってございますが、いま現在は、いままでの過去5年間の実績以上のものをのせさせていただいて、予算を計上させていただいたというような形でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 147ページの東海道松並木の関係でございますけれども、今年度計上させていただいている内容につきましては、確かに植栽帯の修繕というのも入っておりますけれども、昨年まで、街路樹の剪定という形の中で、13・14年度には基本剪定という形で、形を刈り込むかなり大きな剪定を行っているんですけれども、この4年ほど、15・16・17・18年度につきましては、軽剪定といいまして、本当に枝を刈り込む程度の剪定しか行っていなかったような状況の中で、道側にも大分木の枝が伸びていたり、そういった苦情とかも寄せられている状況がございまして、その管理委託の中で、そういった部分を昨年度に比べて、6割から7割増しで計上させていただいた内容も入っておりますし、あと、新たに植樹するということではなくて、2000年に松を集中的に植えたものを移植して、バランスよく全体に松が見栄えよくなるように移植するような内容、移植という内容で見込んでいる内容でございますので、その辺のところで御理解いただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  固定資産税の評価額が上がったからやったということですが、これは私の聞き誤りなのか、初日に税務課の方から、相当固定資産税が、ここで大磯町がずっと毎年毎年下がっているんですね。固定資産税額が。それで、じゃあ大磯町の土地評価額はどうなっているといったら、全地域にわたって下がり続けていますと、税務課はそうおっしゃっているんですよ。はっきりとね。だから、どんどんどんどんそういうものに対する、だから当然そうなれば借地料も下がるんではないのかと。どうもこの辺が、税務課の話といまの担当者の話では違うみたいなんでね、その辺のちゃんとした確認ですね、このようにしてこうなったんだよと。だから私もそのときに、大磯町で上がっているところはどうなんだとか、下がっているところはないのかといろいろ聞いたら、いや全部下がり続けていますと、大磯町の場合にはね。やっぱりはっきり、それは後ほどこちらの議事録を見ていただけばわかりますが、税務課が答えられているんですね。その辺はちゃんと税務調査をした上で、借地料をお決めになったのかどうか、もう一度確認しておきます。


 それから修繕料については、1,700万でいままでは過去ずっとよかったと。だからこの辺が相当我々と認識の違いだと思うんですね。過去は1,700万で済んできたじゃなくて、ずうっと不平不満がたまりにたまって、それで現実に早く何とかしてくれよと。一度山口さんね、担当者を連れて雨の日でもこの辺をずっと来てくれないかというようなところがいっぱいあるわけですね。だから私が言っているのは、どうもいままでのこの予算計上を見ると、去年がこれだけ計上されたら、だから、一昨年がどうだ、いわゆる前例踏襲が多いんですね。必要なのかどうかということで、やっぱりもう一度、ぜひこれは補正でもいいですから、本当に点検した結果、不十分だとわかったら、堂々とやっぱりこういうものは計上していただきたいと思うんですけれども、その辺のもう一回、1,700万でやってきた、それによって町民の要望はほとんどカバーできたよとされているのかどうか。


 最後に山王町の方は、新規じゃなくて移植するんだというお話だったんですけれども、むしろ変にまた移植してしまって、移植した場所が、用途がまた今度は違うよということになり得ることもあり得るわけでしょう。委員会で決めて。それだったら移植したままにして、当分の間は、1年くらいは置いておくと。そのままいまのところにね。いっぱい植えたのがありますよ。密集してね。変にそれを動かさないで。動かすことによって金はかかる、また動かしたところの用途が違う方面に使って、それじゃあまたその木をまたよそへ移しましょうと、その間に枯れちゃって、全部だんだんにしてしまうと、どうもそれこそ二重三重投資になってしまうんじゃないかと思うんですけれども、その辺ちょっと再度お答えください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 課税標準額は、寺坂の加工所用地の標準額は、評価前と評価後の額は、課税台帳から確認しております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  都市整備課・山口でございます。


 修繕料と並木の件、あわせてお答えさせていただきます。修繕料の方につきましては、やはり限られた予算と申しましょうか、いきなり大きな額を計上するというわけでもございませんけれども、区長さんの要望、それから住民の方々の要望、緊急性、優先性、そういったものを考えながらやっていきたいと存じます。ですから、もし年度途中、そういうような場面がございましたら、その節はよろしくお願いしたいと思います。


 それから並木の方でございますけれども、例の松の移植の件につきましては、数年前に下水道工事をいたしまして、その後に松を植栽して、大変密集していたという事実がございました。その根が下水道管を傷めるんじゃないかと、そういった心配、住民の近隣の皆様からのそういう御要望がございまして、そうした中で、あと植生のいいような形で、風通しのいい方で植栽できればということで移植はさせていただいてございます。今後は、町の方針に沿いました占用物件の撤去、それから道路の維持管理、そういったものを進めさせていただきますけれども、先ほど町長が申し上げましたような、住民の皆様等からの御意見、提案いただく場を新たに設けるというふうな形で、今後、限られた財政事情の中で、二重投資にならないような形で今後進めてまいりたいと思います。よろしくどうぞお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  かわりまして、ほかの委員さん、お願いいたします。どうぞ。


 鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、1点目は147ページの55番事業の生沢月京1号線の整備事業について伺います。この普通建設事業概要書の説明によりますと、土地の購入費は公社の借り換えとあるんですけれども、ここ全体について、そういった開発公社の持っている部分で済むのか。それから、不動産鑑定委託料というのが出ていますので、どこの部分を不動産鑑定をするのかということをまずお伺いしたいと思います。


 次に、ずっと飛びまして341ページの公共下水道の関係で伺います。こちらに国庫補助金として2億4,700万円、またこの下の欄に県の支出金もありますけれども、補助金率が国庫の場合に2分の1、これに対して、歳出の方のこれはもう大枠で349ページにある投資的事業のところが大きく大枠で7億9,682万4,000円というふうになっていると思います。それでこのうち、いわゆる国庫補助の対象が幾ら工事関係で計上されているのかということを伺いたいと思います。


 ではもう一点は、経済観光課の方に伺いたい点で、135ページの3番事業の商工業活性化対策事業の19−40、この中小企業信用保証料の補助金が大分増額をされておりますけれども、この内容についてお尋ねします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1点目の生沢月京1号線の事業について御説明させていただきます。こちらにつきましては、委員御指摘のように、普通建設事業説明資料の30ページ、こちらの方に箇所図を載せさせていただいております。これは不動川と長谷川の合流地点から、不動川における相模川の約80メートルの区間、そちらの区間を今回県の方が護岸を入れまして3メートルほど工事しているんですが、その横に町の方の土地がございまして、そちらの方を舗装と、排水口を入れるという整備でございます。なお、この土地につきましては、現在、大磯町の土地開発公社、こちらの方で平成5年と平成7年に先行取得していただいた土地でございます。役場の方の工事をすることに伴いまして、こちらの方を解体するというような形でございます。


 なお、もう一問御指摘のございました不動産鑑定委託料、こちらにつきましては、現在この工事につきましては、来年から始まります整備地区のまちづくり交付金の方の対象事業ということで考えてございます。なお、調査開催後、まち交の対象と考えているんですが、先ほど言いましたようにこちらの公社で買った都市が平成5年と7年ということで、いま現在の鑑定料までしか交付の対象にはならないというような御指摘がございましたので、ここで改めて改正ということで鑑定をとり直しまして、国庫でいけるところは国庫で見ていただくということで委託料を計上しております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  下水道課・竹内でございます。


 国庫補助金の対象額がまず幾らかというふうな内容でございますが、申しわけありませんが、平成19年度大磯町歳入歳出予算(案)附属説明資料の別冊の普通建設事業の概要書、これの40ページをお願いします。まず、国庫のうちの2億4,700万の内訳といたしましては、汚水幹線の整備工事、これに7,100万円、これは40ページ及び41ページの2本の工事の合計でございます。それと、次の42ページ、汚水枝管整備工事、これは国庫補助といたしまして1億5,250万円、これにつきましては42ページ、43ページの汚水枝管の整備工事の国庫補助金でございます。その次に44ページ、雨水管整備工事、それに国庫補助金といたしまして1,000万円見ております。これと45ページ、汚水枝管実施点検委託、委託の中でも国庫補助金ということで400万円、これにつきましては、45ページ、46ページの関係の委託費でございます。それと47ページ、汚水枝管の実施設計委託、国庫補助分といたしまして250万円を見ております。合計で2億4,000万円になろうかと思います。残りの700万円につきましては、国庫補助分の事務費対象分でございます。合計で2億4,700万円という内訳となっております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点目、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 中小企業の信用保証料補助金の増の原因なんですけれども、中小企業の信用保証料補助金は、大磯町及び神奈川県の融資制度を利用していただいて、それに基づいて神奈川県の信用保証協会の信用保証を受けて、信用保証料を払うことによって補助してまいるものです。今年度は、県の無担保クイック保証というものがありまして、それによる融資額が大変ふえて、3日間という短期間で融資してくれるという制度が神奈川県の方でありまして、それに伴う融資を実行される方がふえたことによる補助金の増であります。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、1点目の生沢月京1号線の方なんですけれども、この土地は土地開発公社で持っているんだと。私の理解では、土地開発公社では土地の先行取得をして、それで本当にバブルの時代に、土地が上がる前に取得をしておこうという制度だと思うんですが、私がちょっとわからないのは、なぜここでまた、前に先行取得した分だから不動産鑑定を委託しなければならないのかということがまだちょっと解せませんので、もう一度わかりやすく言っていただきたいと思います。この土地開発公社は、そこから営利目的でやっているわけではないので、なぜかというところを説明してください。


 それからこの事業は、県と町とで一緒になってやるということなんですけれども、ここら辺の県との調整というのは、どこら辺まで進んでいるのか。まだ、下流の方がいま整備中ですね。それで、ここと一緒にこの平成19年度でまた上流の方も、下流が終わったから進めるというんじゃなくて、上流も進められるのか、そこを伺いたいと思います。


 2点目の公共下水道の補助の方なんですけれども、よく特別会計が高過ぎるとかいう、フリーな一般会計からの繰り出しが多過ぎるとかいう話は聞くんですけれども、私はとにかく公共事業で進めなければならないというのはあるんですけれども、いまお話を聞きますと、補助率が2分の1といいながら、例えばいまじゃあ44ページでいきましょうか。44ページについては、雨水の管の設置整備工事ということで、国庫支出金が1,000万円と書かれているんですけれども、工事請負費は3,000万というふうになっています。そうすると、これは補助率が2分の1ではないんではないかというふうに思うわけですけれども、ここら辺の仕組みがどうなっているのか、もう一度整理して答えていただきたいと思います。


 それから国庫の補助が2分の1というふうにありますと、例えば枝管の整備なんかはここには、ないわけですけれども、じゃあ42ページに枝管の汚水枝管整備工事というのがありますね。これは工事請負費が総額で4億6,100万円、国庫支出金がそれに対して1億5,250万円、こういうふうにあります。この枝管を整備しながら道路も舗装していくと。先ほどの一連の道路の補修をしていくという話でね。これが合理性があれば、それが二重投資にはならないようにどんどん進めていっていただきたいんですけれども、その枝管の整備をしたところを掘り返しますから、もちろんそこは地盤をしっかりつくって、それで舗装を最後にかけていくということになると思うんですけれども、そういった枝管整備のところが全体的に、この下水道の国庫補助の対象になっているのかということをもう一度改めて伺っておきたいと思います。お願いします。


 それから3点目の信用保証料の補助金なんですけれども、中小企業者の方も本当に大変な状況にあるので、こういった制度そのものは歓迎をするものなんですけれども、ここにも、先ほどの答弁で、県の協会の方が決めるような、そういう話があったんですけれども、実際にこの保証料の補助金を受けたいと、町内の方が思われたとき、対象はどういう人がまず補助を受けられるのかということと、それからその手続がどうなるのかということをお答えください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1点目の生沢月京1号線整備事業、こちらについての御質問でございます。まず最初に不動産鑑定委託料についてなんですが、こちらにつきましては、先ほどもちょっとお話ししたんですが、平成5年と7年に2筆ずつ先行取得させていただいております。来年度に工事をするのに伴いまして、町の開発公社から大磯町の方に買い換えを行うというような手法をとっています。この事業につきましては、まちづくり交付金の対象ということの中で、まちづくり交付金の方の事務の方と確認させていただいたんですが、買い換えと整備する年度の時点での評価額までしかうちの公務代金は出ませんよというような条件づけがございました。ですからここで、鑑定評価をとりまして、改定となる分だけは国庫で計上したいということで委託料を載せさせていただいたということでございます。


 それと県との調整はどこまでやっているのかというような御質問なんですが、この工事につきましては、平塚土木事務所の河川砂防課の方でやってございます。こちらの担当の方には、随時連絡を取り合いまして、来年大磯町がこちらの残りの約4メートル分の舗装整備をやることは調整してございます。今回も機具間であるとか高さ的な問題、また工種的な問題で、当初舗装まで見ていたものを、じゃあ路盤まででとめようかとか、そういったことでなるべく一体性の図れるように随時連絡を取り合って、よりよい道路整備を進めていきたいということで補正を進めているところでございます。よろしくお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  下水道課の竹内でございます。


 44ページの汚水管の整備工事及び42、43ページの汚水枝管の整備工事の、その国庫の対象が全部なのか、それともほかにいろいろあるのかというふうな内容だと思います。これは一括して説明させていただきます。まず、国庫の補助金の対象となる要件というのがございます。汚水幹線事業は、口径が300ミリ以上の管、または下水の排除量が1日5立米以上となる管が対象となります。それとあと、舗装とかその復旧工につきましても、基本的には規格幅プラス影響範囲が国庫の対象となるということで、影響範囲ということになりますと、盤圧が影響範囲ということで、その分については国庫の補助の対象になるというふうな要件がいろいろございます。そういうふうな要件がありますので、100%全部国庫対象になるということじゃございません。特に枝管なんかにつきましては、その排除量、うちの方は一番最小関係が200ミリで設置してございますので、300ミリ以上にはなりませんので、そちら側の該当はしません。うちの方が該当となるのは、下水排除量が1日5立米以上というのが該当になります。簡単に言いますと、下水を流す一倍最上流の部分については対象外になって、それからが対象になる。大きなお話をいたしますと、そういうふうな内容でございます。ですので、雨水管の整備につきましても、1,000万ほどは単独分と、汚水枝管整備工事につきましても、残りの部分は単独分というふうな内容になっております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点目、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 無担保クイック融資保証の対象範囲なんですけれども、従業員が30人以下の小さな会社及び個人事業となっております。それと、県がそれに伴います預託した金融機関に御相談行っていただけると、金融機関が信用保証協会に連絡をとりまして、信用保証料を計算していただいて、それに基づいて信用保証料を払い込んでから融資の実行という流れになっております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、まず生沢月京の方なんですけれども、これはまちづくり交付金の対象にするから、改めて不動産鑑定をかけならなくなったというふうな理解でいいのか。要するに、まち交の対象にしなければ、このような不動産鑑定が発生しないのかということで伺いたいと思います。


 それからまちづくり交付金については、企画の方で一括して最終的には判断しているので、細かいところをここで伺うわけにはいかないと思うんですけれども、そういった事実関係について説明をしてください。


 それからこの不動産鑑定なんですけれども、委託先はどういうふうに、町の鑑定なのかどうか、委託先について伺います。また、大体の、どのぐらいの委託料を計上していられるのでしょうか。


 それから2点目の公共下水道の関係なんですけれども、町長に伺いたいんですけれども、これはこの公共下水道の整備というのは、国の法律に基づいて、たしか公共下水道法でしたっけ、それに基づいて行われていると思うんです。それで、国の方で進めている事業を町の方で受けながらやるんですけれども、やはりこういうふうに改めて仕組みを伺いますと、国の方に、もっと国の責任において、国の税金を税源移譲しろと言ってしかるべき事業だと思うんですね。もう知れば知るほど怒り心頭なんです、私。こういったことも、これから全国町村議長会とかいうことで、いろんな要望を言う機会があると思いますので、ここは、やはりこういった現状をお知りいただければ、もっと国の方に強く言っていただきたいと思うんですが、町長の考えをお聞かせいただきます。


 それから3点目の方なんですけれども、こちらの方は、周知はどういうふうにされる予定なのかを伺います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 1点目の生沢月京1号線整備事業についてなんですが、こちらにつきましては、まちづくり交付金の対象と考えていることから不動産鑑定委託料を計上してございます。金額につきましては、詳細はちょっと記憶が定かではないのですが、土地購入費が4筆で約370平米ほどございます。そちらの分の買い換えの値段ということと、委託料につきましては、担当課の執行範囲内の金額と考えてございます。なお、委託先につきましては、当然、鑑定士さんの資格を持っているところとの数社との見積もり合わせになると考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、下水道。


○町長(三好正則君)  公共下水道の方の税源移譲ということなんですが、町村会を通じて、期待を追うごとに中央分権に対する税源移譲ということで、市町村長の方からお願いしている経過がございます。この公共下水道につきまして、この補助率をまた上げていただきたいということをやっぱり県を通じて国の方にお願いしてございます。また今後につきましても、そういう機会があれば、そういうところでお願いしていきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  周知、どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 町内にあります金融機関の方に、パンフレット等周知をしたり、商工会さんの金融相談等の方で周知をしていただいたりして、周知活動をしていきたいと思っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかに。


 清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  そうしましたら、125ページの050事業、投資的事業のことなんですけれども、ここに、こちらの方の概要書の中の15ページのところにいろいろと書いてあるんですけれども、これは基本的には何年かに一度の定期的な改修なんでしょうか。いまし尿というのは、本当に水洗でないところの戸数というのが随分減っていて、汚泥を引き抜いて、それがかなりこのし尿処理のところでは入ってきて、その割合というのが相当大きくなっていると思うんですけれども、今回のこの施設の維持管理の整備事業について、どういうところが今回の大きな目玉なのかとかが知りたいです。


 それから129ページの001事業の農業振興普及事業、この中で19−13湘南地域担い手育成総合支援協議会負担金、農業を営んでいる人が高齢化になったり、それから野菜なんかそういうものの暴落とか、いろんな状況があって、農業を続けるのに非常に厳しい状況があるというふうに思いますし、大磯でもそれは例外じゃないんじゃないかと思うんですけれども、こういうのが新規で出てきたという背景と、この詳しい内容についてお伺いします。


 それから147ページの054事業の幹線28号線歩道整備事業、これについては今年、東海大学の入り口のところももう既に進んで、用地買収が終わって、あの一角がちょっと広くなったりして、歩道の用地が確保できたというふうに思いますけれども、これは、今年は3,611万5,000円ですので、ここではどれだけの整備をされるのかをお伺いいたします。お願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点。どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず1点目のし尿処理施設維持整備工事の内容につきましてですが、こちら、高濃度臭気ブロアの補修につきましては、こちらの方は毎年やらせていただいている内容でございます。それとし尿用前処理機の整備、こちらの方は浄化槽前処理機というのもございまして、こちらは隔年で整備をさせていただいております。次にし尿処理破砕機整備と循環型ポンプ交換、あと膜分離原水ポンプの交換、あと受入れ貯留槽の配管整備、こちらの方が今回緊急性を要しまして、この維持整備の中で対応したいと。過去には、し尿破砕機整備につきましては平成12年、循環ポンプの交換につきましては平成9年、膜分離原水ポンプの交換につきましては平成12年、受入れ貯留槽の配管というか、配管の清掃なんですが、こちらの方は平成11年にやった経過がございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2点目、どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えいたします。


 湘南地域担い手育成総合支援協議会の負担金ということでございますが、いままで、去年度までは各市町単独で事業立てしておったんですが、平成18年度に湘南農協管内、メンバーとしては湘南農協、それから大磯町、平塚市、二宮町、それから各市町の農業委員会、それから湘南県西総合センター、それから農業技術センターをメンバーに、これからは湘南農協管内で、総合的に担い手等になる方、またそれを志向する方等々の支援をしていこうということで、農協管内の各市町協働してやろうということで立ち上げております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点目、どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 幹線28号線の歩道整備事業についてでございます。こちらにつきましては、記憶ですが、普通建設事業調書の29ページの方を確認の意味でごらんいただければありがたいと思うんですが、まず19年度につきましては、南側の歩道、こちらにつきましては地元とか地権者等の会議を持っている中で、いま現在段差があるというようなことで、段差解消整備を考えてございます。場所につきましては、長谷川橋のところから西側へ170メートル行ったところまでを、来年度工事を考えてございます。北側につきましては、来年度以降、本格的に用地買収、さらに舗装というようなことを考えているんですが、用地買収につきましては、いま現在、地権者全員に具体的な数字を示していない中で、来年度につきましては、先方より早い交渉を求められている箇所、こちらについて計上させていただいております。数としましては、全対象所有者が26筆、19所有者、1軒で同じ家に住んでいる方もいられますので、実際には16所有者というふうに我々は考えているんですが、そのうちの19年度につきましては、今年度、買収させていただきました土地の公社の対応ということもございましたので、そちらの買い換えも含めまして、19年度で5筆4所有者、そういうようなことを考えてございます。なお、この事業につきましては、当然地権者等の理解を求めながら進めていく事業であると思いますので、今後、地権者の方と話がうまく進むようであれば、また予算の計上をどんどんお願いして、御審議をお願いしたいというふうに考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  し尿のことについては、平成11年度、12年度、そのあたりで受入れ貯留槽配管の整備だということなんですけれども、これは毎年毎年、少しずつ整理していけば、これはどのぐらい、今回修理すればもつというふうにお考えでしょうか。平塚と今後、広域でやっていくときに、し尿の問題が出てくるんですけれども、そのときに、この規模で、まだいま積算はできないと思うし、予算ですけれども、これを上手に維持管理していけば何とかなるものなのかどうかということをお伺いします。


 それから2番目の担い手について、近隣で、1市2町でJA湘南とか、そういういないところでつくることになったんですけれども、この担い手について、どういう方が今後後継者というか、農業をやっていきたいというふうに考えていらっしゃるのかどうかということをちょっとお伺いしたいんですけれども。大磯ではそういう可能性があるのかどうかということをお伺いします。


 それから28号線の管理、28号線で170メートルというのは、ちょうどどこの辺になるのでしょうか。長谷川のところの南の方の。これでいくと、北側の方も、東海大学のちょっと先までが太くなっているんですよね。図面で見ると。そこのところをもう少し教えてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  笹山さん。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 施設のそういった器具の延命の見きわめなんですが、これはやはり機械的なものもございまして、5年から10年もつものもあるのかどうかというのはありますから、いま現在のところ、流し尿は全体の処理量の1割程度になってございまして、そのほかが浄化槽であるとか合併浄化槽のそういった汚泥が入ってきている状況でございます。特に合併浄化槽なんていうのは、油分とかも多くありまして、今後、その施設を維持管理していく中で、そういった配管であるとか、そういった器具の清掃だとか交換、そういったものが出てくるんじゃないかというふうなことは想定しております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、飯田さん。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 担い手に関しましては、いわゆる若い人だけではなくて、これからいわゆる段階の世代と言われる人たちが退職しますので、その方たちも農業をやりたいという志向の方もかなりいるようですので、その方たちも取り込んで事業展開をしていきたいというふうに考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点目、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 幹線28号線歩道整備の南側の工事の箇所についてでございます。普通建設事業の29ページの方が、ちょっと色塗りが薄くて大変申しわけなかったんですが、考えている場所といたしましては、旧粕谷街道のところ、先ほど言いました長谷川橋という橋があるんですが、こちら側から西側へ向かいまして170メートルの区間、ちょうど南側に行きますと新しく橋がかかったところがあるんですが、月京国府新宿2号線という道路がございます。そこの路地までのところを来年度、南側の歩道段差工事をしたいというようなことを考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  幹28号線のことはよくわかりました。それで、いろいろと大変でしょうけれども、一日も早くできまして、バリアフリーになって、歩きやすいものになれば、いろんな方が散歩とか行けるし、それからまた何より、インターができて危ないものですから、大きな交通事故が出ないうちにぜひ推進させていただきたいと思います。


 それから担い手についてはわかりました。ただちょっと私、そういう会議があって、希望している人がどういう形で取り込めるのかというイメージがちょっとわかないんですけれども、そこについてお伺いします。


 それからし尿については、油分が多いということなんですけれども、そうすると、ふだんのときの合併浄化槽の管理というんですかね、これは1年に1回汚泥引き抜きと、それから年に4回か何か検査をするというのがあるんですけれども、そういうことでバクテリアというか、そういうものと油分についてというのは、うまくいかないものなのかどうか、そこら辺のところを伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課の和田です。


 担い手の取り組みなんですが、担い手と書いてあるとおり、関係者さんということではなくて、町の農業を担っていただく方ということなので、あまり年齢的なものは一応考えておりません。ただ今後、いままでどうやってこれから取り込んでいくのかということなんですが、国の補助制度も大分変わってきまして、基本的に担い手が育たない地域に対しては、助成がこれから受けられないとか、現にそういうふうになってきております。町内とかJAの案内表は、施設野菜とか、主体となる作物がございます。そういったものにも補助制度が入っておりますので、そういうものを守っていくためにも、担い手は今後、慣例として育成をしていかなければいけないということで、今回、広域の連携の中で協議会をつくったという経過でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 油分のお話ですが、こちらの方は、ちょっと大げさな部分もありまして、一般徴収の方の浄化槽というよりも、飲食店等から入るときがありまして、そういうときに、そういうことも懸念されるという話ですので、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員かわりまして、奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  お伺いいたします。予算書117ページ、004公害防止対策事業の13−09、調査委託料が同じく275万1,000円という形でついておりますけれども、まずこの調査内容と委託先を教えてください。


 それから2点目、同じく129ページの19−43、落葉果樹研究会、これは補助金が本当にわずかですけれどもついておりますが、この具体的な研究内容をお願いします。


 それから同じく予算書(案)の139ページ、05の島崎藤村邸周辺整備事業、これは概要書の19ページに、130万円で実施設計とありますけれども、実施設計はどのようにしていかれるのか、町はどういうふうに考えていらっしゃるか。


 その3点、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センター・加藤です。


 1問目の公害防止対策事業の調査委託料につきましてですが、こちらの調査の内容につきましては、まず水質調査といたしまして、河川及び海域、海ですね、それとあと工場排水の水質調査を行っております。それと次に、あと大気調査というものを行っておりまして、二酸化窒素の排出量の測定を行っております。委託先なんですけれども、こちらにつきましては、毎年入札を実施しておりまして、主に環境調査会社というのがございますので、そういったところに委託をしている状況でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 落葉果樹研究会につきましては、具体的な内容をということなんですが、具体的には、柿になりますけれども、剪定の講習会でありますとか、先進地でありますとか、薬剤の共同散布でありますとか、それから摘果講習会、それから柿園の管理共進会、それから大磯は大玉柿が有名でございますので、ほかのいわゆる市町の柿農園の視察の受け入れ、説明会等を行っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  経済観光課・山口、お答えします。


 旧島崎藤村邸周辺整備ですけれども、平成17年度中に観光振興対策検討会の中で、南側の敷地をどう整備していけばよいかを検討してまいりました。それに基づきまして、南側敷地は、来庁者の休憩できる開放型のポケットパークとして整備していけばいいんじゃないかという意見がありまして、それに基づいて今後、基本設計、実施設計を行っていきたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  公害防止の方ですけれども、いま内容を伺いましたけれども、委託は入札とおっしゃいましたけれども、去年と同じという形だと、これから19年度はもちろんあれですよね、この予算が通った後の問題だと思いますけれども、調査範囲とか調査内容、方法、そういうことすべて、同じ金額で入札をしていくおつもりなのか、その辺をもう少し詳しく教えてください。というのは、工場排水なんかは、もういまあまり大磯町にそういう公害を及ぼすような工場もなくなっていますし、始まってその17年、これは何年でしたっけ、とにかく調査内容は全然変わっていないのかどうか。19年度も変えていかないのかどうか、その辺を教えてください。


 それから、落葉果樹というのは柿ということですけれども、先日、ちょっとラディアンの方で、いま高齢者の生きがい作業として、柿から離れますけれども、いろいろ料亭とかレストランとか、外食産業なんかに使っていく葉っぱとか実とか、そういうものを高齢者が採集していって、それを自分の一つのお小遣いにしていくというような、そういう産業の先進地の市長さんが来られて、ラディアンで講演がございました。そういうところを、私たちのこの大磯というところも、場所的にはあるのではないかなと思いますけれども、こういう研究とかというのは、町ではお進めになるおつもりはないんでしょうか。この19年度の予算での柿のみ研究していくという形なんでしょうかね。そこをちょっとお聞きします。


 それから旧島崎藤村邸のところですが、これは休憩場所として、確かに広さとしてはそう大きくないところですし、いままでトイレもなかったというところが、洗面所やトイレもついていきました。一般質問等、他の議員さんからも何度も、南側の土地は早く有効活用をという話も出ておりましたけれども、もう少し何か、旧島崎藤村の名にちなんだ、ただ座って周りを見ているという休憩ではなくて、もう少し島崎藤村にちなんだものの内容をしっかり実施委託をしていかれないものか。その内容は全然というか、町がどういうふうな、ただ休憩場所じゃなくて、もう一歩入った、もう少し具体的にあるというのは、その実施設計の中に入っていくのか、そこをお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ、加藤さん。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センター・加藤です。お答えします。


 公害防止対策事業の調査委託料の今後の内容についてかと思いますが、基本的な河川調査とかにつきましては、前年と同様な形で進めていく形なんですけれども、工場排水につきましては、御指摘いただきましたとおり、例えばNCR大磯工場などの最終合流港から調査していましたが、ここで海底工事も進んでおりますので、今後はそこの廃止をしまして、新たなポイントとしまして、いままで不動川という河川がございますが、それの下流で採水をして検査をしていたんですけれども、不動川は御存じのとおり、谷戸川とか長谷川が合流してございます。ですので、いままでは下流のみの採水だったんですけれども、合流前の上流の方をちょっと採水して、公害対策の調査の内容を改正していきたいと考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず2点目の新たな施策といったような内容でございますけれども、地区によってはそういったような取り組みがされているところも、私の方も承知はしてございます。いま農協さんの方と調整をしているんですけれども、どうしても販路とか、そういった集荷とかの関係で、なかなか農協さんを無視して町が単独でというのは難しい部分があるかと思います。その上に、落葉果樹の二つ上になりますか、湘南農業協同組合の営農指導の補助とかございます。これはいままでどおり、普通でいう簿記だとか講習会だとかというものをやってきたところなんですが、できればここについては、農協の既存の活動じゃなくて、町特有の活動を探し出してほしいというふうなことで、調整をこれからさせていただく予定でいます。ですから町に合ったような、町特有の農家さんのプラスになるような施策をまたちょっと検討していきたいと思っております。


 それとあと、藤村邸の方の有効活用なんですが、大分もう議会の方からの御指摘をいただきまして、会議が終わりましてから、大分年数が経過しております。その中で、昨年度よりいろいろな御意見をいただきながらやっているんですが、確かに検討の中で、南側の敷地に施設を設けて例えば直売をしたらどうかとか、そういう話もございます。ただ、その辺に入ると、例えば本宅の方と二重の管理をしなければいけないとか、そういった問題も具体的には移されております。それとあと、いま加藤さんがお一人いられるんですが、その辺も考えなければいけませんし、それにしても、吉田邸の方も今後整備されてくると、それで中間的な位置づけで、決定的なものになります。ですからいま、どこまでの整備を現在するのが一番よろしいのかと。将来的な拡大の仕方を阻害するような施設の整備の仕方もできませんので、商工会さんとかいろんなところ、事業者も入っていられますから、いま意見は出ているんですが、もう少し年度に入りましたら、さらに詳細に検討した上で、その計画の方を考えていきたいというような段階でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  わかりました。こちらはこれから、ポイントの不動川とかそういうところの今度は上流も調べていくということでしたけれども、先ほどのちょっと答弁漏れだと思うんですけれども、3年度と同じ委託料ですべて、同じ入札をこれからしていくつもりか。ですから、特殊な御仕事だと思いますきで、入札をされた場合の事業主というのが、だれか同じに決まってくるのかなとも思いますけれども、それを1点。


 それから調査報告書等、町に入ってくると思いますけれども、その後の対処というのはどういうふうにされていくのか。それが全部委託料の中で入って、そちらの御仕事として入っていくのか、それを確認させてください。


 それから落葉樹の方は、これから研究されていくということですけれども、とにかく大磯町の高齢者の方がまたひとつ元気になっていくような、そういう一つの素晴らしい環境があるわけですから、その中からしっかりと考えていっていただきたいと思いますけれども、もう一度そこをお願いいたします。


 藤村邸の方は、先ほど言いましたけれども、藤村ゆかりの何かそこで、ショップもその管理の方では大変かなと思いますけれども、いろいろ藤村ゆかりのものが、あそこは本当に古いお家をただぐるぐる見せて、リピーターにとって魅力的なところかなともちょっと懸念しますけれども、ほかの土地で、例えば松島なんかへ行くと、本当に「松島や ああ松島や」と、その一句だけでいろんなお土産があると。鴫立庵なんかは、あそこはなき林もある。そして、じゃあ島崎藤村、大磯町に来てくださる文化的なところとしては、やはり初恋を忍んで「まだ上げそめし前髪を」という、あの辺からの何かその分に起点を置くような場所にならないかなって、ちょっと夢を持って思うんですけれども、そんなようなことも視野に入れた考えをお持ちでしょうか。最後にお聞きします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(柳田國光君)  環境美化センター柳田でございます。環境調査でございますけれども、先ほど担当の方から、1工場が減りまして、河川の水質の方を多くやらさせていただきたいということで、調査を細かく計算しますと、一工事を幾らという形の調査費じゃなくて、水質の各項目、こういうものを全部含めまして環境調査委託料になってございますので、今回、一工場を除きまして、河川の方の一ポイントをふやさせていただいたということで、同額の計算になってしまってということでございます。


 あと、調査報告書につきましては、これは調査会社の方から報告が出てございます。それに基づきまして、毎年6月、環境月間というのがございます。そこの中で、周知をさせていただいている状況でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 新たな高齢者の方の策ということで、現在、先ほど言いました営農の関係でJAさんと調整しておりますのは、JA湘南の大磯支所ということではなくて、農協さん本体の組織営農とか組合課の方と協議をしております。ですからそういった中で、今回指摘がありました内容については、十分研究していきたいと思います。


 それとあと、藤村邸のゆかりの何かというのも、大変私の方も考えているけれども難しいところなんですが、いまいろいろ皆さんから御意見をいただいている中では、道路によって敷地が分割されておりますので、せめて一体となるような整備を進めてほしいというようなことを言われております。ですから、どっちかというと漠然としていて何とも言えないんですが、邸が北側にありまして、道路を挟んで敷地が南側に新たに購入しているんですが、なるべく一体が藤村のゆかりの場所となるようなところを目指して考えていきたいと思っています。


 以上です。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  ちょっと答弁漏れです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  先ほどの対処の仕方。あとの、報告書後の。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  答弁漏れで。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  報告書につきましては、環境美化センターの方に保管してございまして、住民周知という関係でございますと、広報の方、6月の環境月間、こちらの方で十分お知らせしているいという状況です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん。


 浅輪委員。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは質問いたします。


 33ページ、真ん中のあたりにあります衛生手数料の中の2.清掃手数料、02ごみ処理手数料についてお伺いいたします。特定及び臨時持ち込み等と書かれておりますが、この4,358万5,000円の内訳をお聞きします。


 次に 119ページ、一番上の枠の中ですけれども、010環境基本計画事業についてお伺いいたします。まず、ここの中の01−02の委員報酬ですけれども、これは年何回開いて、1人1回幾らになるんでしょうか。それから本年度は、昨年度にありました11−04印刷製本費がありませんが、この2万6,000円カットになった理由を聞きます。それと、12−10の傷害保険料が6,000円ですが、これは何人分を考えて計上されているか、お聞きします。


 次には、先ほど清水委員も御質問になりました125ページの投資的事業、050し尿処理の施設の維持整備事業について、私も質問いたします。ここに関しましては、事業の内容は御説明がありましたのでわかりましたが、毎年1,000万円計上されていますが、この事業内容とこの1,000万円というのはどのような関係になっているんでしょうか。前年度の事業も1,000万円計上されて、今年度もまたこういう事業で1,000万円。そこのところ、同額だけれども、それはどういう積算でなっているのか、まずそれをお伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 1点目のごみ処理手数料でございますが、この内訳につきましては、特定事業所の持ち込みとしまして35件分、臨時持ち込み分といたしまして、搬入量としまして約2万8,000キログラムを見込んでおります。そのほかに、臨時収集といたしまして年間で約4,800キログラム。すみません、臨時持ち込みの2万8,000キログラムにつきましては月です。キログラム/月でございます。臨時収集分につきまして約4,800キログラム、こちらは年でございます。粗大ごみ収集分といたしまして約9,400個分、こちらも1年間でございます。家電用品目の運搬分としまして約100個、こちらも1年間を想定しております。そのほかに、一般廃棄物処理量の許可の申請としまして、その許可業者の手数料を5件想定しております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センター・加藤です。お答えします。


 環境基本計画事業のまず1点目の委員報酬につきましてでございますが、こちらの報酬は、学識経験者とあと一般の方とで報酬額が若干違っておりまして、学識経験者の方が8,400円で一応2名分、それの会議2回分を計上しておりまして、3万3,600円でございます。引き続きまして一般の方、こちらにつきましては6,500円で10人分掛ける2回分で13万円という形になっております。


 次に、印刷製本費が昨年までございましたけれども、こちらにつきましては、主に報告書等を作成する際の写真、印刷等を行っていたわけなんですけれども、いまはパソコンの方でかなり報告書、写真等ができるようになっておりますので、自前でやっているという形になっております。主にインクとかが消耗品の方で計上されてございます。


 それと、最後の傷害保険料の6,000円につきましては、こちらは環境基本計画のワークショップという住民参加型の会議を開いておりまして、河川などの調査をやっているわけですけれども、そちらの方のボランティア保険分が年間600円の10人分でございます。 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 3点目のし尿処理維持整備事業の1,000万円、昨年と同じということの内容の説明でございますが、こちらの方、先ほどもちょっとお話ししました、高濃度臭気ブロア補修については毎年、大体点検させていただいております。そのほかに、し尿用前処理機と浄化槽用前処理機というのがございまして、こちらの方は2年ずつ交代交代、隔年でやらさせていただいております。そのほかに、施設を考えていく中で、緊急性を要するものであるとか、そういったものを考慮して、2ヵ年続けて同じような金額で計上させていただいたわけでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  それでは最初の質問の清掃手数料のことをお伺いしますが、一般に家庭ごみは減少傾向にあると言われていますけれども、それに引き替え事業系ごみはふえているんではないかというか、事業系ごみの増加がごみ量全体の増加というか、減をあまり反映していないというところがあるんではないかと言われるんですが、ここの中で見ます、最初、特定という35ヵ所ですか、ここは何か箇所でおっしゃられたんですけれども、量としてどうなんでしょうか。それから、月2万8,000キログラムある臨時、それから年4,800キログラムある臨時収集、粗大ごみは1基500円という町の収集の手数料で考えればよろしいんだと思うんですが、あと家電製品は4,500円じゃなくて、ありますね、家電用製品とか。そういうので考えればいいかと思うんですが、そういうものはちょっと置いといて、最初の方の35ヵ所分というもののごみ量とか、それからそれのキログラム当たりの料金をお聞きいたします。


 それから次に119ページの環境基本計画事業についてお伺いいたします。それらの数字的なことはわかりました。それで、私もこの環境基本計画に、まだ三好町長が部長でいらしたころに、これをつくるときに、ワーキンググループとして参加して、一緒に参画させていただいたんですが、やはり町民とともに、一緒に大磯の環境を肌で感じてというか、自然の中に入ったり何かしながら、それを計画を単なる計画で終わらせないで、そこに書かれていることが実行されていくようにするためには、先ほど伺いましたが、ワークショップの方では河川の状況なんかにいま取り組んでいらっしゃるということですが、今年はどういうふうな問題を取り上げてワークショップの方で活動されていくのかお伺いします。


 それから125ページの投資的事業のし尿処理施設の方ですが、そういうふうないろいろな緊急の場合にも備えてということで1,000万円というのはわかりましたが、せんだって、ちょっと全体説明会のときに、現在、公共下水道に入っていらっしゃる件数が3,750件、大磯のいま現在の世帯数からすると約31%ぐらいになると思うんですが、それだけの世帯の方の分は公共下水道で四ノ宮の方に出ていっているわけだと思うんですけれども、この施設の維持整備事業と公共下水道の方に行ってしまう水量減というあたりは、何か関係はあるのかないのか、そこをお伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 まず1点目のごみ処理手数料の特定事業所の細かな内訳ということなんですが、平成18年度と平成19年度を比較しますと、特定事業所の持ち込みにつきましては、恐らく横ばいか多少下がるんじゃないかということで想定しております。10キロ単位で250円、そちらの方が金額の単価というふうになっております。臨時持ち込み分につきましては、平成18年度と比較しますと、こちらの方はふえている状況でして、平成18年度が2万1,000ぐらいだったのが2万8,000キロぐらいと、ちょっとふえているように想定しております。こちらの方の単価につきましては、10キロ単位100円というふうに算定しております。1ヵ月当たりということで、掛ける12倍ということになります。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  加藤さん。


○環境美化センター環境政策班主査(加藤 敦君)  環境美化センター・加藤、お答えします。


 環境基本計画のワークショップを引き続き19年度も開催するんですけれども、一応環境基本計画の中に、環境調査促進事業というのがございまして、町民や町、事業者などと共同で環境調査を行っていくと。特に河川や湧水など、あと水生生物などの調査の実施しますという目標がございまして、この中で、いま広報4月号で参加者の募集を行いまして、参加者と話し合いを持ちながら、どこを調査していくかというのを検討していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次、笹山さん。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 3点目のし尿処理施設の収集量が減ってきて、その辺、維持整備費に反映してこないのかという御質問ですが、確かにし尿の浄化槽を合わせますと、生し尿の方は減少傾向にございます。それで、施設の運営上、本当にうんと下がってくれば、その辺で施設的に検討して、維持的に整備費を落としていく部分もあるかと思いますけれども、いまの現状の減少傾向ですと、ある程度、いまの現有施設の耐え得る、50キロリットル1日当たりの処理量を処理できる施設規模で、できたら維持整備をしていきたいというふうに考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  一番最初の清掃手数料のところですけれども、35ヵ所という事業所ですか、ということで、そういうところはプリンスホテルとか、幾つかファミリーレストラン等も、そういうものは入っているんでしょうか。それで、全体のキロ数をお伺いしたいと言ったんですけれども、それをちょっとお示しください。


 それとあと、2、3につきましてはよろしいです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  美化センターじゃないですか。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。すみません。


 総数でして、13万8,000キログラムございます。それで、ちょっと先ほど特定事業所の内訳として、一番大きなものしか御説明差し上げなかったんですが、その搬入量によって分かれてございまして、月の量が2,500キログラム以下の場合が10キログラム当たり150円、2,500キログラムを超えて5,000キログラム以下の場合が10キロ単位で200円、それで月量が5,000キログラム以上が10キロ単位で250円という内訳になっております。この部分を考慮いたしまして、相対で13万8,000キログラムであるというふうになってございます。内訳としましては、一番最初に言いました250円の単価のものが8万6,000キログラム、それと200円のものが9,300円、150円のものが2万キログラム、それとあと一般家庭等の持ち込みで、10キロ単位100グラムのものか約2万3,000キログラムあるというふうに報告してございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員の方は、そこの対象がプリンスホテル、ファミリーレストランということかという質問がありますが。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  そのとおりでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  暫時休憩いたします。





 (午後 2時29分)  休憩


 (午後 2時50分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑ある委員、お願いいたします。


 渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  では、2問伺います。


 1番目が131ページの市民農園事業について伺います。農地が随分荒廃していると思うんですけれども、これが昨年よりも予算がちょっと減っていまして、いまどのような状況になっているか伺います。


 それから次が145ページなんですけれども、002番の防潮堤の門扉の操作管理事業ですね。これはたしか訓練というようなことをちょっとおっしゃったと思うんですけれども、これがいま防潮堤の門扉の訓練をどのように行われているか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 市民農園につきましては、現在、箇所数としては6ヵ所、寺坂、それから西小磯に4ヵ所、それから生沢に1ヵ所、区画といたしましては209区画で、お借りしている面積については7,654平米でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の防潮堤門扉操作管理事業でございます。こちらにつきましては、昭和56年9月に県の湘南なぎさ事務所長と操作管理協定委託を結んでおりまして、平成11年の4月1日で現在の平塚土木事務所の方に組織替えになりましたので、協定の変更も行ってあります。内容としましては、太平洋岸自転車道に設置しました防潮堤門扉12ヵ所の管理清掃作業を月5回やってございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。


 それで、この市民農園なんですけれども、前に何かもう一つ、生きがい農園のようなものがあったかなと思うんですけれども、それはいつなくなってしまったのか。去年もなかったようですね。市民農園で、面積が多分少し減っているのかどうか、ふえているのか、その辺ちょっとわからないんですけれども、かなりこの市民農園って、農地の荒廃について、町はこれからどのようにしていこうと思っていらっしゃるのか、かなり私の周りのあたりは、この農園を自分でやってみたいとかという方が多くいらっしゃるように思うですけれども、こういう方に利用していただいて、もっと広げていこうと思っているのか、いま荒廃農地で、この市民農園事業でどれぐらい使っていらっしゃるのか、今後どういうふうにしていこうと思っていらっしゃるのか、ほかの荒廃農地をこの市民農園以外に使っていこうとか、そういう何か町としての取り組みを考えていらっしゃるかどうか、その辺をお答えください。


 それから防潮堤の門扉なんですけれども、じゃあこれは訓練ではなくて、清掃管理ということで考えてよろしいんですね。それで、昨年でしたか、あそこの北下の海岸の海水浴場の近くの門扉ができて、その操作をやりますというので、ちょっと私も参加したりしたんですけれども、結局、この門扉の操作をいままで一度もやったことがないのかどうか。やっぱり災害時には必ず動かさなきゃいけないことですよね。それで、そのときにも、操作だけだったんですね。結局、ボタンがどこにあるかとか、そういうことの確認だけで、門扉を動かそうとしたら、結構すごく時間がかかって、西湘バイパスの入り口だったものですから、結局、本当に少ししか開かなくて、訓練ということもできなかったと思うんですね、あれでは。やっぱり十何ヵ所ある門扉も、ただあるだけでは、今後、災害時などに、本当に機能するのかどうか、また門扉を動かすのが、伝達ですか、だれが門扉を動かして、どういうふうに伝達してどういうふうに操作するということが、やっぱり町としてもっと積極的にやらないと、ある程度ああいうところでしたら、一時的に通行止めしてでも、一回本当にきちんとやる必要があるのではないかと私はあのとき感じたんですけれども、こういうふうにただあるだけでいいのかどうか、この辺、これからどういうふうに取り組んでいかれるか、この辺を伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  飯田さん。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田でございます。


 市民農園に関しましては、いままで福祉課所管の生きがい農園、それから農業委員会所管のふれあい農園、これを統合いたしまして、市民農園という位置づけでいま現在行っておりまして、先ほど申し上げましたように計6ヵ所開いております。今後なんですけれども、うちの方としては、荒廃農地解消策の一環として、また少しふやしていきたいと。面積も、ある程度本格的にやりたいという方もいらっしゃるようですので、そういう方のために面積も少し考えていくのかなというふうに考えております。ただ、周りの畑にやっぱり専業農家の方もいらっしゃいますので、その辺の講習会を、使うための講習会等もあわせまして展開していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  もう一人、由井さん。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の防潮堤門扉操作管理事業の件なんですが、こちらにつきましては、先ほどもちょっと言いましたように、門扉の開閉に支障となる障害物の撤去等の維持管理的なものを月1回以上、町の方の補修作業にて対応してございます。なお、先ほど御質問を受けました訓練関係なんですが、防災訓練のときに、我々職員の方も早速現地に行きまして、もう一度開閉作業の確認等をしてございます。それで、先ほど委員の御指摘の中で言われました電動化になりました9号門扉、あそこのところと中央門扉ですか、要は車が閉じることによって通行止めになるところにつきましては、支障のない範囲までを当時できたときも、南下と北下の皆様にお声をかけまして、うちの方の防災担当の方が中心になりまして、できたときに説明会を開催したときに、我々も立ち会ってございます。ただ、この件につきましては、いつどこで何が起こるからわからないとのための対応ですので、できるだけ多くの人が知っておくべきであるというふうに考えてございます。我々町職員並びに消防署職員もさることながら、何か機会があれば、また住民の皆様にそういった操作方法であるとか、そういったものは周知していきたいというふうに考えてございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  そうしたら市民農園なんですけれども、2ヵ所を統合したにしては、ちょっと私も、もうちょっと頑張ってやった方がいいんじゃないかなというふうに感じているんですけれども、先週の保育園の給食のときに、地産地消の大磯でとれたものをこういうところで使ってはどうかというふうなことの御意見が出たときに、かなりそういうものは値段が張るのでなかなか使えないというようなお話もあったんですね。それで、やはり子供たちには安全なものを食べさせるという意味で、こういうことを、農作物ですから非常に不安定ということもあるんですけれども、やはりこういうところでこの町の子供たちのために野菜をつくったり何かするということも、私は一つのいい方法ではないかなというふうにも考えているんですけれども、そういうふうにいろんな利用の仕方を考えて、これはもっと発展させていただきたいと思うんですが、また学校給食なんかでも、町のものは使っていますね、ミカンとかキュウリとかね。だからそういう意味でももうちょっと広げて、こういう方たちを探してやっていただける方、そういう方を探すのもいいでしょうし、そういうふうにいろんな利用の仕方があると思うので、そうすると農地もまた甦ってきますし、そういう意味でももうちょっと利用していただきたいし、それから厚木の方なんかでは、荒廃農地に要らなくなった木とかを植えて、そこで必要な方に持っていっていただくというようなこともやっているんですよね。だからやっぱりそういうふうにいろんなふうに利用して、農地をなるべく皆さんで使えるようにやっていくということが可能ならば、取り組んで、もっとここは発展させていただきたいと思うんですけれども、もう一度その辺をお願いいたします。


 それから門扉なんですけれども、その作業のときも本当に、車が来るのでといって、ほんのわずか、これぐらいしか開かなくて、非常に皆さんたくさん集まっていらしたのに、もったいなかったなって、実際思ったんですね。それで、やっぱりこういう災害のことですから、多少大変なことがあっても、やはり一度はきちんとやってみて、大勢の人が確認しておくということがすごく大事なことだと思うので、ぜひこれを今度の防災訓練のときなどにやっていただきたいと思いますので、ぜひその辺もお願いしたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  飯田さん。


○経済観光課農林水産班副主幹(飯田清孝君)  経済観光課・飯田、お答えいたします。


 現在の市民農園は、区画も少ないので、いわばどっちかというと、言い方はどうかわかりませんが、趣味の域に近いというところで展開していただいておりますけれども、将来的には、地産地消とかも含めますと、やはりある程度、一区画の規模を大きくしていかなくちゃいけないと。それから利用の仕方にとっても、面積的にいまの面積で足りるかというと、そうも言えないと思いますので、それらを念頭に置きながら、これ以降検討し打てまいりたいというふうに考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課商工観光班主査(山口信彦君)  都市整備課・山口でございます。


 ただいまの渡辺委員さんの話、まことにごもっともな話だと存じます。自然災害ですから、いつどこからやってくるかわからないということでございますので、訓練につきましては、防災担当がございますので、そちらの方に伝えた中で、都市整備の方でできることはやってまいりたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員かわりまして、ほかに。


 柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは119ページ、一番下、ごみ処理広域化の実施計画策定の負担金ですね。この負担金を出すからには、そういう方向で進めるということなんでしょうけれども、じゃあそういうふうに進めた場合、現在のごみ処理利用と、町民1人当たりがどのような金額の負担をするように、上限とかあるのかどうか。


 それと、先般来、話をしているように、ここで実現可能性のそういう負担金を出すということになったとしたら、例えば大磯町としてみたら、平塚とやって幾らになるのか、それと二宮とやったら幾らになるのか。第一、施設の負担割合を決めるなんていうことは、だって平塚から要求されたら、そんなの幾らだって変わる話だし、仮に事務組合を設けたとしても、平塚の方が選出議員とかが多くなるということを考えれば、それは最終的には、広域を始めるに当たってどんな合意があっても、広域が始まったら、その広域の言うとおりにするしかないというのが広域の根幹ですから。そうすると、いま負担割合を決めるなんていうことを言っているけど、はっきり言って無意味なんですよね。負担割合も何もかも、すべて広域が始まったら広域が決定するということになるわけですから。そのことについては、一体町はどう考えているのか。従前どおり、一部事務組合もだめだなんていうようなことを言っているんだったら、全くもって話にならない。この負担金は出すのをやめた方がいい。町民の単位当たり、ごみ処理の費用が明確にできてないのに、何で広域にする必要があるのか、そこのところをまず説明してください。


 それから次、143ページ、中段のところにある14−14用地借上料です。このことについて、きちんと説明してください。後で紛争の種になったとき、資料となるためにですから。


 それとその次、149ページ、005事業、1番、3番、4番、5番となっていますけれども、ここの委員の報酬、上から三つ目まで。開発事業紛争調停の相談員の報酬、開発事業の紛争の調停員の報酬3人分、相談員の報酬が2人分ですね。まちづくり審議委員の報酬4人分。それで、一体どのような開発がよくて、この委員たちの言っている、付託をこの委員たちに相談をお願いするようなことによって解決するのか。ちょうど、今度の土曜日の日、17日の日、佐野材木屋の裏のところ、前、岩田さんというところがお住まいだったところが開発されるんですけれども、ここの説明会がきょう山王町の場会所で予定されています。それで、開発地域内の道は4.5メートルという幅の広さがあるのに、この開発地域内から町道に接続する部分、まさに町道の部分は幅4メートルにしかしないということですよね。そういうようなやり方が開発として合うのかどうか。本来だったら、1,000平米以上は6メートルの道にしなさいというのが開発の要綱ですよね。一体そこをどう考えているのか。ちょうど予算の時期、17日だからちょうど都合がいいので、こういう紛争が、紛争というか私は6メートルの道にすべきだというふうに考えていますから、町が一体どういう対応をするのか。この予算によって、当然、3月17日から始まれば、その後、4月の頭に入っても続いていくことになりますから、一体、きちんとできるのかどうかをお尋ねいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 1点目のごみ処理広域化実施計画策定負担金につきましてお答えいたします。まず、1市1町、2町の場合も、いろいろ大磯町の単位負担額を算定してからこの作業を今後進めていくべきではないかという御質問だったと思うんですが、前回、実現可能性調査結果の報告書をまとめ上げたときにも、施設のそれなりの役割分担を決めて、施設の処理規模であるとかそういうものを算定してから、維持管理費であるとか建設費、その辺も考慮した中で、その当時はエコルーフ1市2町で自区内処理という形で比較検討させていただいた経過もございまして、今回も、まず平塚市とその施設の役割分担を決めてて、早急な段階でその建設費であるとか維持管理経費を求めた中で、皆さんに御報告差し上げた中でいろいろ検討していただきたいというふうに考えております。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、町民の負担の単価を言ってないですよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町民1人当たりの増減、平塚とはどうか、二宮とはどうかとの質問に入っております。


○環境美化センター生活環境班主査(笹山隆二君)  負担額につきましては、まだ全く出していない状況でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課管理調整班副主幹(二挺木敏行君)  都市整備課・二挺木です。


 143ページ、道路橋梁総務運営事務事業の用地借上料の内容でございますけれども、一つが、大規模用水路用地の借上料という形の中で、町の配水管が民地の方をお借りして入っている部分が町内4ヵ所ございます。そちらにつきましての賃借料についてが3万564円、それと道路用地の借上料としまして、山王町の児童遊園、なかよし公園の外周道路の部分につきまして、東京神奈川森林管理署に出ている内容が9万2,880円、それと残りの部分が旧県道、現在の月京国府新宿1号線という町の町道管理になっておりますけれども、県管理の単位から、その配水管が民地の方にも及んで入っているという形の中で、平成4年から無償で県が借りていたものを引き続いて町がお借りして契約を結んでいるところでございますけれども、地権者の方から配水管についての即撤去、あるいは有償化という御意向をいただきまして、金額をこうやって入れさせていただいている内容でございます。ただ、境界等について、一部合意に至っていない点がございまして、昨年度も同様に計上させていただいておりましたけれども、3戸について支出が出ていないという状況はございました。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  まちづくり課・平田です。お答えします。


 開発建設事業の委員報酬3点についての御質問でございますが、まず開発事業紛争調整相談委員報酬につきましては、まちづくり条例第52条に規定されておりまして、開発に伴いまして事業者の近隣住民の方が、開発事業にかかわって紛争が発生した場合、そのあっせんをしていただく委員の報酬でございます。次に、開発事業紛争調停委員報酬につきましては、あっせんをして必要が生じた場合、調停の方に移行する仕組みになってございます。それの調停をしていただくための調停委員の委員報酬費になってございます。


 次のまちづくり審議会委員報酬につきましては、同じくまちづくり第8条に規定しておりまして、住民、利用者側から公聴会の申し出があった場合の公聴会の議長、それから助言、提案の申し出があった場合の委員、小委員会を設置しますが、その委員の報酬になっております。委員御指摘の開発事業につきましての基準でございますが、まちづくり条例の中での基準と開発許可上の、大磯町の場合県になりますが、その許可上の基準が2通りございます。開発地域内の道路につきましては、まちづくり条例の中に規定おりますので、条例の中での基準ということで、町でその辺の判断をさせていただいている。それで前面道路を御指摘の6メートルにしなきゃならないというお話につきましては、開発許可上の県の方の許可上の基準になってございますので、その辺につきましては、今後、県の判断になるとは思いますが、県と調整しながら進めていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞと。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあまず、最初のごみのところへいきますね。けさ浅輪委員からも出ていましたけれども、当初340トン炉をつくる予定だったものが、焼却炉の大きさを小さくするということになっています。それで、今後人口も減っていくというふうになっています。50年後には約何千万人、3,000万人、4,000万人近く減るという人口の推計ですよね、日本全体で。だから、これも前々からお話はしていますけれども、いまは多少きつくても、ぎりぎりの水準のところをつくるっていうのが、例えば小学校の人数がいま500人いるとしても、500人ぎりぎりの規模で教室数、別に余裕教室なんかつくる必要ないんですよ。今後、いまの状況でいえば、さらにどんどん教室の数が余ってくることは目に見えていますのでね。そうすると、右肩上がりの時代と違って、右肩下がりということで、右肩上がりの時代はいつも簡単ですよ。いまの必要な量よりも大きい目をつくっておけば、5年後、10年後には必ずそれでぴったりはまるようになるわけです。ところがこれから先は、小さ目の量をつくっておいて、やっと小さ目の量をやるから、ぴったりの数字になる。その意味でいったら、今後の人口の推計、世の中全体の人口の推計もありますけれども、首都圏に近いとかという環境も入れれば、推計値の下がりぐあいも、この地域の下がりぐらいからいったらそんなに下げなくてもいいのかもしれません。でも、何とも言えない。小さ目のものをどちらにしてもつくるしか方法はないんですね。そういうことからいくと、一体1人当たりの費用がどうなるか。今後とも大き目のものをつくって、例えば実は4,000万人減ったけれども、特に首都圏から一番離れているこの辺のところは一番減りぐあいが高かったよという可能性もあるんですよ。もう既に過疎地域の、例えば今後、この間もNHKで言っていましたけれども、かなりの集落がもう自動的になくなっていく。いま65歳以上の人がもう50%ぐらいを占めているような場所がいっぱいあると言っていますから。そういうところは、じゃあこみの焼却場をきちんとしているかといったら、そういう集落は、例えば生ごみは自分のところの畑の中にまくとか、当然、ごみの出る量も少なくなっているんですよ。一番首都圏に近い勤め先を持っていて、ごみの量が出るのが多いのはこの辺かもしれない。だけども、今後人口が減っていくことになると、一番ごみの出る量の推計値は下がる量を多くしなきゃいけないような場所かもしれないから、負担するんだったら、できればなるべく多くの人に負担してもらうような、最初からその構造にしておく方がいいんですよね。ところが一連の話を聞いていくと、二宮の首長が入らないと言ってからって、ただそれだけの理由で平塚市長はもう入れないよと言っている。それで、その二宮の入らないという理由が、それじゃあ行政の中で綿密に考えた結果そうだっていうなら話はわかるんですよ。ところが、前の実現可能性調査のときに、二宮の負担割合の施設が多いから。それはもうずっと前からわかっていたのに、いまさらながらになって言うというのはおかしいでしょうというのが、実は私の判断です。それで問題は、そういうどこまでの範囲を入れたら今後の我々の負担が少なくなるかということを言ったら、あまりこういうのは、選挙のときに本当は言うのがいいのもしれませんけれども、仮にもし平塚に事務の委託でやるんだとしたら、事務の委託の、自治事務の根幹の一番ごみみたいに、例えば5億、6億、7億、8億かかるような事業をもし平塚に委託するっていうんだったら、ただの事務の委託で処理するんだったら、もう私は大磯町の別に生きていく余地はないから、絶対合併した方がいいと思います。議員の数だって、もうほとんどゼロになるか、1人になるか、2人になるか知らないくらいになった方がいいし、首長の給料だって払う必要ない。大体、ここの職員のやることだって、平塚にもし吸収合併されれば、多分余分な、かすみたいな部分で恐らく処理できるようなことでしょう。だって、人口の比率が全然違いますよね。平塚の職員が10%、20%、仕事量を多くすれば、大磯の別にやる必要はないんですから。それで事務の委託になるんですから。もし事務の委託で処理することになったんなら、私は即合併した方がいいというふうに言うつもりでいます。


 それで問題は、今回言っているのは、ここの75万円だったっけ、この金額のものですね。広域化をどこと進めるのか、どういう形で進めるのかというのがわかっていて、この広域の研究をするんだったら全然問題ないんですよ。前提がないならね。いま広域でやれば、1人当たりの負担がこれくらい減るよという数字も出せないでいて、平塚でやることを前提に進めるといって、町長も言っているし事務も言っている。それはおかしいでしょうって言っているんですよ。私は、二宮の町長が言うようにすべきかどうかはわかりません。だけども、大磯として例えば自治事務をやりながらやっていく方がいい。例えば仮に、一部事務組合で二宮とやることになったとしても、私はもう合併した方がいいと思いますよ。ごみみたいな根幹の事業で、だって自治で処理できない状況になるんだったら、先を見越してそうしようというんだったら、それはだって議員の数だって要らないし、だって町長が第一1人になるわけじゃないですか。教育委員会だって一つになるし。職員だって要りませんよ、はっきり言ってね。そういうふうにした方がいい。平塚とだったらなおさらですよ。平塚市の職員がもうちょっと能率を上げてくれれば、大磯の職員は全員要りませんから、僕はやっぱり合併すべきだと思う。なぜならば、答えは簡単なんです。私もここでずっと議員なんてやっていることはないわけで、どこかで住民に戻るわけですから、自分たちが負担割合が一番少なくなるように計算するのは当たり前です。いま議員だから、この報酬をもらっているから、ずっと長くここでやるためになんていうふうに考えていませんから、はっきり言って。一番自分の将来の負担が安くなるためにはどうしたらいいか。だから平塚に属する方がいいか、それとも例えば小田原まで属する方がいいのかといったら、小田原の方が安くなるという数字が出るんなら、僕は小田原の方と一緒にやったって全然問題ないと思いますよ、ごみの処理はね。それで、とにかくごみの処理の広域が始まったら、僕はもう即座に合併すべきだという論をはっきり言って言おうと思っています。それはもう必要ないからですよ。ごみみたいな重要な仕事が人任せで済むようになるんだったら、自治やる必要はないです。あと、ほかのことは自分でやればいいわけですよ、みんな。例えば勤労者のことだって、そんなわざわざ行政が積み立てなんかしてやって、特定の社に対して、30人以下の従業員のところにやる必要なんかないじゃないですか。民間の金融機関はいっぱいあるわけだし、困っているっていうんだったら、もっと声上げてくればいいですよ。だれも困ってるなんて声を上げてないでしょう。それで、この75万円が妥当かどうか。平塚のためだけにやるっていう方向にいま向いているというふうに私には聞こえていますから、どう考えてもこれはむだな支出、先の見通しのないね。そこへ持ってきてですよ、町長。一体事務組合が多いのか、例えば一部事務組合が多いのか、事務の委託でやっているのが多いのかといったら、部長はぬけぬけと。私はだって事務組合の方が少ないってはっきり言えるんですよ。事務の委託の方が多いと。これは根幹的な問題なんですよ。少なくとも神奈川県では、私もあのとき言いました。真鶴が湯河原にやっているだけです。なぜかといえば、真鶴の状況を考えればわかるでしょう。だって、前の町長からしても自治をやめたいと言っているじゃないですか。もうこの町では合併するしかないからやめますって。それなのに、平気の平座で本会議場でああやって答弁するでしょう。そのままの状態には一応なってはいますけれども、それだって、知っていてうそを言うのはとんでもない話ですよ、はっきり言って。それは、また改めて別の機会に問題にします。


 それから問題は75万円。方向がこうだっていうふうに決まっている、平塚とだけ合併をやりますなんていうような形のお金で出すのは私はおかしいと思うんですけれども、もう一度町長、それをどう考えるかお尋ねしますね。


 それから2番目、用地の借上料の問題です。特に3点目の用地の借上料について、契約ができなからいって言っていますけれども、先般住民が話し合ったところによると、無償の契約になっているからみたいなことを言っているから、契約はあるんだみたいなことを言っているんですよ。新たな契約にしても、例えばどういう契約にするかっていうことはありますよ。しかし、町が払うべきお金だとしたら、もう既に、16年度と17年度、もう払わなきゃいけないお金だったものを、契約が調わないからといって流していますよね。先般言ったように、憲法の第29条には、私有財産は対価を持たなければ使ってはならないってなっているんですよ。そのことについて一体どう考えるか。町は契約が結べないんでも、使っているんだとしたら、どんな事情があっても、供託してでも何としてでも、どんな契約でもいいから結ぶように、日参してでもお願いするのが筋でしょう。それを、使っているものはただだっていう契約があるからなんていうことはおかしいよね。憲法違反をやるようなもんですよ。もし憲法違反を平気でやれるっていうふうに言うんだったら、例えば事務の委託が多いか、例えば一部事務組合が多いかといって、本会議場で抜け抜けと事務の委託が多いなんて言うふうな部長だったら、いきなり、憲法も守らなくていいんだからね。いきなりやめなさいと、おまえもうここから去っていけといっても、憲法を守らないような状況よりはもう全然いいわけですよ。地方公務員法を守らないだけの話だから。そうでしょう。憲法を守れないっていうんだったら、自分たちの地方公務員法だって守られないと思った方がいいですよ。当然ね。


 それでこの問題について、最終的に、3点目のところだけでいいですよ。これは紛争が予想されるから言っておきます。3点目のところについて、一体どういうふうに町は対処しようとしているか。何か聞くところによると、先般もここのお宅にお邪魔して、無理やり賃貸の契約を結んでくれってやっているそうです。そちらの方は賃貸は嫌だと、町に権利がつくようなことは認めないと、返してもらいたい土地なんだと、損害金で払ってくれと。町はいつも、自分の土地を貸しているときには、住民に対して、借りている人に対して損害金で払わせているんですよ。それはわかっていますか。財政課がいれば町長、わかるよ。町のいろんな土地を貸しているのに、貸している料金を町がいただくのに、賃貸では貸していません。全部損害金で貸していますよ、いずれ返してもらうということを条件に。それは改めて言っておきます。どうしても町側が都合悪い、自分の土地を返してもらいたい条件で貸すときには、損害金で住民に対してやっていて、町が借りる場合には賃貸でなきゃだめだ、その根拠を教えてください。それで、もっとこの費用をちゃんと払うかね。いまから二度、予算は可決しているけれども、結局予算は執行しないで流れています。こういうお金に対してもどうするのか。町長は何回言ったって、解決つけてないじゃないですか。それじゃあ三澤町政と全く一つも変わりませんよ。何が変わった。火葬料だって補助金半分ですし、一つも変わってない。何か変わったところがあるっていうんだったら、堂々と、ここは変わりましたと言ってくださいよ。


 それから3点目ね。この開発のこの委員のの人たちの費用がきちんと使われるかどうかということについてお尋ねします。それで実は、町長、実は私、これはいい例と悪い例なんですけれども、ちょうど私が住んでいるところ、いまのふれあい会館、商工会のところをちょうど、三澤川がちょうどあそこを直角に曲がっていますのでね、線路沿いに上がっていくところの先に私いま住んでいますけれども、ここに平成13年の6月から住んでいます。何でこの平成13年の6月を忘れないかというと、いつもときどきふっと忘れちゃうようなことがあるんですけれども、さっきもこのことを話さなきゃいけない、この開発に絡んで言わなきゃいけないと思ったとき、あそこは事実上、車で行こうとすると、何か袋小路なんですよね。それで、何でここを選んだか。当時まだ私は、自分の家を最終的に売却したのは14年末とか15年に入ってだと思うんですけれども、13年6月から入ったのは、温泉のことで関係者と対峙してたからなんですよね。正直言って、ここら先、対峙していった場合、かなり強いいざこざとかがあるかもしれないなと思ったので、国道1号線の縁に住んでいるよりは、私は袋小路に住んだ方がいいと。ずっと実はそう思っていたら、あるとき由井君が、あそこで道の拡幅をしようとした。あそこの場所は鉄道があって、三澤川が直角に曲がっていますから、ああやって道があるんですよ。ところがあそこの部分が、鉄道の線路側を、擁壁をきちんとさせるために、擁壁の方をちゃんときちんとしていますから、あそこの道は、真っすぐ線路沿いにおりてくるとなると、ちょっと膨らんで真っすぐ出るんですね。ところがそんな状態だから、入ろうとする車と出ようとする車が、ちょうど見えない感じで正面から向き合うようなことになる。片方は、向こうはバックで上がらなきゃいけない。こっちは、今度はクランクを下がってこなきゃいけない。何回もそういう問題があるんですね。実は由井君がそこを広げようとしているときに私は、何をやっているんだと。こんなところ、道を広げなくてもいいよって、そのとき言ったんです。それは平成14年ぐらいのはじめだったかもしれませんよ。私はそのとき、自分のことしか考えてなかった。自分は袋小路の方がいいと思っていたから。ところがある住民が、昨年の夏ぐらいになって、柴崎さん、おかしいじゃないかと。この中だってものすごい開発をいっぱいやって、家はいっぱいふえたのに、町は開発は認めるくせに、車の出入りについては一向に何も考えようとしない。ここ、本当に大型の救急車も入れない、消防車も入れないじゃないかって指摘がさんざんあったんですね。それで実は私は、そうやって自分で独りよがりで考えていたことは、ああ申しわけないなと。改めて由井君に、ここ何とかならないのかいといって、彼は、仮計算はしてくれたみたいです。結局、ならなかった。ところがです。ならなかったら、ならなかったで、まあいいんです。ほかに優先順位があったということだったらね。傲岸にはいきません。ところが今回この開発で、ちょうど線路沿いに上がっていくところと、細くてずっと曲がり切れなかったんですけど細い道がずっとあって、そこの場所が開発されるっていうんです。それだったら、曲がっているから見通しが非常にききにくいんだけれども、線路沿いの道に比べれば。線路沿いを広げないというならば、この開発業者に6メートルの道を提供させれば、かなり代替行為がきくんですよ、正直言って。かなりの大型の車両も入れるようになるかもしれない。入り口部分が4メートルあって、その先が6メートルだとするなら、かなりカーブにはなっているから非常にやりにくいんだけど、でもまだいままでに比べれば非常に見通しがつくようになる。ところが、先ほど町長、話が職員の方から出たように、町の全体的な開発で、町がお金をかけないんだったら、きちんと開発業者にやってもらえば、別に費用は少なくて済むわけですよ。私はそれでもいいと思う。もしそうするなら、例えば開発地域内の中の道は4.5メートルにしなさいと。1,700平米の開発をするのにですよ。そうすると、1,000平米の開発をするんだったら、その開発の前面道路の接道している部分については、そこの道が6メートルになるように下がらなければならないというのが基本的な決まりなんです。ところが、開発業者ですよ、1,000平米以下になるように2で割って開発の申請を出すっていうんですよ。すると開発の許可申請は神奈川県ですから、そうだと。ところが、高麗の竹やぶの開発のときに問題になったんです。竹やぶ開発のときに、6メートルに前面道路をすべきじゃないのってなったときに、実は2で割ってやるから、それは4メートルでいいという形にしてしまったんですよ。2段階に開発するからといって。一団の土地なのにですよ。それで結局、まちづくり条例が変わって、一団の土地である場合には、2で割ることとか3で割ることは許さないと。一団の土地は一団の土地だよということでまちづくり条例では決めたんです。だから大磯町の状況でいくならば、完全に1,000平米以上の開発になるんですから、6メートルの道にしなきゃいけない。ところが、県の開発の要綱でいえば2で割ることもできるから、1,000以下にすれば4メートルになる。4メートルだということになれば、前よりは多少は広がります。だけども、6メートルになるのと4メートルでは大違いだし、曲がっている道だから見通しが全然違うんですよ。私は、もしここが6メートルの一時的にでも幅になるんだとしたら、将来的に6メートルにはもちろん合わせてもらえないのは承知だけど、6メートルの道と4メートルの道が重なっているような状況になるなら、例えば線路沿いのところは鉄道の、要するにテーバになっている擁壁を支えるためにわざわざ出っ張らしているところですから、ここを真っすぐにしなくても僕はいいんじゃないかと思うんですよ。


 問題は、そういう問題があるのに、この委員の人たちの例えば費用を払って、そういう問題がきちんと片づくかどうかっていう話なんです。大磯町にはまちづくり条例があって、この委員の人たちがまちづくり審議委員として入ったりしているのに、もしそういう問題が片づかないっていうんだったら、私はこの委員の人たちに対して払う報酬、全くなしでもいい。もし県の開発どおりだというんだったら、この際、開発についてはすべて県のとおりにやるとかって決めてもらった方がすっきりするんですよ。なまじまちづくり条例をつくったり、例えば相談員を設けて費用を払ったりするから、希望を抱くんですよ。そういうことで、ここの費用を払うことでこういう問題が片づくかどうか。ちょうど19年度予算に入るところですから、17日に説明会があったとしても、まだ今後やっていくということでしょう。私としてみたら、ここが6メートルにならないんだったら、何としてでも相談員に時間をかけてでも何をしてでも、あらゆる手を尽くしてでもここを6メートルにすべきだと。そうすれば片方の費用負担をしないで済むからと思っているんですね。そういうふうにちゃんと町が、これだけの相談員とかの費用をかけて、ちゃんと町民の期待に沿えるかどうか、それをちょっと聞きます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点、町長。


○町長(三好正則君)  先ほど1点目の道路。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  1点目はごみの広域化に関して。


○町長(三好正則君)  用地借り上げですね。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2点目の用地借り上げね。


○町長(三好正則君)  今回の件についてお答えをということでしたので。あの件については、私の方でまた早速御本人の方にもお伺いして、今年度、とりあえずこの契約ができるようにお願いしてまいります。そういう方向で、御本人とも一応確認させていただきたいと思っています。また過去の分については、この段階ではちょっといま考えておりませんで、それは御本人とまたお話し合いをさせていただこうかと思っています。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  1点目のごみ、どうぞ。


○環境美化センター所長(柳田國光君)  環境美化センターの柳田でございます。


 ごみ処理広域化の実施計画の策定負担金75万円でございます。これにつきましては、平成18年度に1回予算計上させていただきまして、平成19年度、2ヵ年という形で今回やらせていただくものでございます。平成18年度につきましては、1市2町という形の実施計画を策定するという形で進めておりましたけれども、二宮さんの脱会によりまして、今後、1市1町のごみ処理の実施計画を策定するということで、今回75万円を計上させていただいたものでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  もう一回ありますけれども。すみません、いまのごみの広域化の委員からの質問の範囲は、かなり判断に政治的なところもございます。それなりの方に答弁を求めたいと思いますが、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうじゃないよ。75万円を、いま聞いていると平塚としかやらない広域化の75万円だと言っているけど、本当にその75万円だったら私は反対ですよという話をしているの。何でもう一回さらになって、1人当たりの費用が幾らかかるか、二宮と平塚と、または平塚、大磯、二宮とってそういう数字がないのに、何で平塚とっていうだけの広域化の費用なんですかと言っているのよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  失礼いたしました。数字ということですので、お願いいたします。


○環境経済部長(河野憲之君)  環境経済部の河野でございます。


 ただいまの御質問につきましては、二宮町が昨年10月に脱退をしまして、残った平塚市と大磯町が1市1町で事業を進めるということでいまやってございますので、自然的な流れで1市1町の75万円の予算ということの考え方で進めさせていただいています。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  続きまして、3点目の開発、どうぞ。


○まちづくり課指導調整班副技幹(平田 明君)  まちづくり課・平田でございます。3点目の御質問にお答えさせていただきます。この三つの委員報酬につきましては、それぞれまちづくり条例に規定されております。それで、大磯町開発事業紛争調停相談委員と、大磯町開発事業紛争調停委員につきましては、一変されておりまして、相隣にかかわる内容について、それぞれ住民の方あるいは事業者からの申し出があった場合、相談していただくというような内容になっております。したがいまして、例えばでいいますと、日照の問題とか、そういった内容について、こちらの紛争調停委員、相談委員で対応していただいております。三つ目のまちづくり審議会委員報酬につきましては、これも町条例に規定されておりますが、いわゆる助言という申し出があった場合、していただいております。これはまちづくりに関しまして、第三者機関、まちづくり審議会の委員の先生方、専門家の委員の先生方によって、まちづくりの観点で第三者機関としての案をいただいているという内容でございます。これにつきましては、過去2回ほど、実際やっていただきまして、助言、提案をいただきまして、開発事業につきましてはその案にのっとったような形で進められたという経過もございます。そういった意味では、こちらの委員の方によって、いい方向に進んだということであるというふうに考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは町長、一番最初のごみのところに戻りますね。それで町長ね、何回もその答弁でいうと、例えば部長は、じゃあごみの委託と事務の委託で処理するごみの広域の処理と、一部事務組合とどっちが多いのといったら、ぬけぬけと事務の委託ですって言うんですよ。実際はそんなことないですよ。聞いてるかどうか知らないけど。そういうはっきり言ってうそつき職員なんですよ。そこへ持ってきて、あとでもう一回、忘れたころにやろうと思っていましたけど、観光協会のこの設立、これだって、あなたが指導したんですか、この計算書を載せろといって。違うでしょう、町長。あなたが言ったんじゃないよね。じゃあだれがやったの。じゃあ井上さんがやったと思いますか、今度理事長になる。違うでしょう。町からの収入が何かだっていうのは、だれが主導したのかわかりそうなもんじゃないですか。そこにいるやつですよ、そこに座っている。それで議会が決定する前に決めていて、そんな嘘つき職員が、議会の決定もなくできるようなことをやっていて、それでこのごみの委託の話です。75万円ね、大磯と平塚がやるための負担金ですといったら、それじゃあ僕は納得できないんですよ。もし大磯と平塚がやるというふうに決めたら、決めたでそれはいいんですよ。だったら根拠があるでしょうと言っているんです。二宮とやるんだったら幾らだけど平塚だったら幾らになるという、その根拠なしに、平塚とだけっていうように言えますか。例えば今度の340トン炉のもっと小さい炉にするっていうふうに言っています。それだって、その炉をつくるんなら、その炉で回るっていうんだったら、同じ炉をつるくんだったら、じゃあ二宮が抜けることによってかからなくなる費用と、二宮を入れることによってでも、係る費用を計算してみれば、どっちが得かってすぐに出てくるはずじゃないですか。だって負担割合が3万円ふえるのとふえないのということになるんですかち、そういう計算式にのっかってやるというんだったら全然わかるんですよ。ところがそういう計算式は一つもないんですよ。なぜかというと、施設の負担だけを考えているからです。そうじゃないでしょう。全体の施設を幾らかかるかってやって、それを人口で割れば、多い方がいいに決まっているんです。もはや二宮のごみが入るとか入らないぐらいは、言ってみれば大磯と平塚が合併したときに大磯の職員は要らなくなるのと同じくらい、差異で済むんですよ、私に言わせれば。多分3万人をオンして、全体で処理する方が僕はやすくなるっていうふうに、これは直感でですよ。だってそうでしょう。3万人分をふやすからといって、だって最低の釜の基本的な言ってみればコストと言えば固定費みたいなコストがあって、3万人オンするかどうするかというのは、さまざまな状況を考えたときのアローワンスね、その差額分みたいなものなわけですから。そうすると、負担割合が永久に二宮までを含めての3万人がオンされるかどうかというのは、大きな違いなんですよ、今後ずっとやっていくのに。それとさっき言った大きな人口推計の問題があります。私が、もし負担割合が少なくなるというんだったら、幸いにして行政コストが一番少ないところに僕は一人だから、いつでもどこでも行けるような形になっているので、最高にいいですよ。ただ残念ながら、私の親戚や友人や友達は、やっぱりここに一番多いんですよ。だったらなるべくいいまちづくりを考えてくれって言われているのは当たり前の話でね。私だってここの町が、要するに遺伝子レベルでいいと思っているから、こういうことを言わざるを得ない。だけども、自分だけの生活を考えるだったら、簡単なんですよ。一番コストの安いまちに行くことができるんですから。うそを言っていたって、職員同士で一緒になって、ああ東小磯に家を持てますねっていう部長とか課長とか職員に比べれば、僕はどこだっていけるんですから、そういう意味でいけば、最大のコストをかけて、職員の給料が高いからねっていうまちづくりを結局みんなでやっちゃいましたといって言いわけがきくんだったら、こんな簡単な話はないんですよ。それよりも、どうしたら一番コストが安くなるかっていうことを考えられるかどうかという話だとすると、この75万円出すことは僕はやめた方がいいと思うんですよ。なぜかといったら、二宮を排除するとか、入れるとか、入れないとかっていう根拠でやっているんじゃないじゃないですか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員、発言に際して、予算委員会としてふさわしい言葉をお願いいたします。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何を言ってるんだよ。75万円要らないって言うのに、何を予算委員会にふさわしいかふさわしいないなんて。嘘つき職員といって、本会議でこの間、この定例会の会期中にうそを言ったやつがいて、おかしいでしょ。最初から最後まで質問しないで、このうそつき職員やめろって言っているんだったら、それは可笑しいと言われてもいいよ。75万円、町長ね、嘘つき職員が算定した金額を出してくるのはおかしいって言ってるの。町長。


 それともう一つ聞きます。このごみ処理の広域化のことについて、広域化すると一体どうなるかということで、ごみの収集とか運搬業務がどうなるかということもありますし、それからごみの集め方。収集運搬業者を例えば今度は平塚市に全部頼るとなったときに、今度はごみをどこでとるかということになります。いま現実に町長、ごみの収集についていうと、こういうこともこの金額の中で審議してくれるかどうかです。例えば国府に行くと、開発によって自分のところのそばにごみの収集場所があるのに、そこは近所の4人の人以外置いちゃいけないから、100メートル先のお墓のところに置きに行けっていうところがあるんですよ。例えば山王町でもそうです。渡辺順子さんのちょっと先のところへ行くと、すごく道が狭くなっているところがあるんですよ。そこにごみを置いといたら、子供たちが通行するのに邪魔だから、ちょっとどけようとなったら、そうするとどけたところで、何でそっちのゴミを今度はうちの近くに持ってくるんだっていうふうになってくるんですよ。ごみの場所を決めるのに、最後、柳田所長が何とやったかというと、区長さんの調停で、皆さんで話し合っていいところを決めてくださいというんです。そうじゃないでしょう。だとしたら、町の公の土地のところ、一体どこにするかということを決めるのも一つの方法ですよね。そういうことがいまのこのごみ処理の中でできているのかといったら、何にもできてないじゃないですか。何もできてないんですよ。問題はそのまま。それで、そういう問題も含めてごみ処理のことをどうするか。これの75万円を出すことで、今度は広域になったら、ごみの収集とか集配業者も多分恐らく全部変わることになるでしょう。平塚の言うとおりに多分賛成するようになると思いますよ、基本的にはね。しないというんだったら、答えは簡単ですよ。大磯の集配だけしないというんだったら、業者に特別な便宜を図っていることになる。次はだって平塚の事務でやるはずだから。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  議長進行。意見だよ、今のは。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それで、75万円がちゃんときちんと出ているかどうかね。


 それからその次の話ね。用地の借上料だよ。さっき言ったように、町は自分の土地を貸していて返してほしいというと、その貸している人に、損金という形で貸しているんですよ。損害金とかという契約書で。どうして町が住民から借りている土地については、賃貸で借りなきゃいけないんですか。その住民も、貸借じゃなくて損害金で払ってくれ、賠償金で払ってくれさえすれば、毎年行進してもいいですよと。いつでも返ってくくるということが前提になるから。賃貸で課したら返さないということだって、そういう権利がついてしまうかもしれないでしょうと言っているんですよ。それをいつまでたっても話をしない。一体そういう契約について、町長は先ほど、契約を結んでもらえるようにすると言っていますけれども、財政課が町民と、町の土地を貸しているときには損害金で徴収しているんですよ、町民からそういう契約の仕方だってあるじゃないですか。何でできないのか。そういう契約ならば、この予算執行はきちんとできていたはずですよ。できてないんだもの。今後もそういう方法をやるのか。だってもう3月の末だから、17年度の予算だって、18年度の予算だって、これでうまくいかないってことになりますよ。


 それで3点目。まちづくり審議委員というのにお金を払っています。もし紛争を避けようとして調停で、それで例えば相隣関係だけだというんだったら、町は前面道路を管理する、まさに町の財産なんだから、町の財産を多く提供してもらうということは、相談員に相談してみればいいじゃないですか。考え方としてね。少なくとも、ある一つのところがうまくいかないというんだったら、開発についてはなるべく、道としてみたら多くを提供してもらうというのが僕は筋だと思うんですけれども、そういうことも片づけられないというんだったら、三澤町政と一緒でしょう。何にも変わらないよ、ごみの処理の仕方だって。三澤町長のときと一緒じゃないの。二宮が脱退したからって。じゃあ、ごみの件だって、きちんとした理由があって平塚とやっているのか。全然理由一つ言えないじゃないですか。金額一つ言えない行政。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3問、河野部長。


○環境経済部長(河野憲之君)  環境経済部の河野です。お答えします。


 まず1点目の二宮をなぜ排除したかということで、再三答弁させていただいております。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  排除したかなんて言ってないよ。出ていったって向こうが言っているんだから、それはそういう認識だよ。


○環境経済部長(河野憲之君)  これにつきましては、二宮が脱退ということで、残った1市1町でこれから実施計画をやるということになっております。金額、費用的な面につきましては、まだこれから実施計画の中で数字を出させていただいて、最終的には今度1市1町で行くというような内容は、数字をお示ししてから皆さんに御判断をしていただくというようなことで考えてございます。そして、二宮町の流れですけれども、三好町長になりまして昨年、どうしても1市2町でやりたいということで、今年の1月になって、二宮町と平塚市へ行きました。そして一応両方の町長、市長の御意見を伺って仲立ち的な仲介役をとったんですけれども、どうしても二宮の方が施設の設置する場所、これがまだはっきりしない。それとあと平塚の方は新焼却場の建設をどうしても急ぎたいということで、歩み寄るところがなかったということでございます。


 それとあともう一点、2月になりまして二宮町の方が、新聞でもう既に御存じかと思いますけれども、秦野市と中井町、これで1市2町で、新聞記事を読みますと、合併という言葉まで入っています。したがいまして、二宮町はこの新聞を読みますと、秦野市と中井町、そちらの方でいま広域の検討をしているということですので、残った大磯町と平塚市の方でこれから1市1町でやっていくという考え方でございます。


 あとそれともう一点、すみません、言わせていただきますと。嘘つき職員というのがありました。確かに12月の議会で私、資料は持っていないですけれども。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  12月じゃないよ、ついこの間のことを言っているんだよ。


○環境経済部長(河野憲之君)  この間ですか。3月です。失礼しました。そのとき、資料がないですけれどもという私の感触で答弁させていただきました。その担当職員も調べましたら、一部事務組合は神奈川県下で6団体あります。その中で、中井、大井、松田、山北、開成、こちらは団体がダブっていますので、6団体のうちには先ほど申しました町は入り組んでいるという部分があります。それとあと事務委託の方では、茅ヶ崎、寒川、それと厚木、清川ということで2団体。それで私が勘違いしましたのは、実現可能性調査の中で、全国レベルの数字があります。これにつきましては、一部事務組合の方が全体の21.6%、それで事務委託の方が69.9%と、約70%がもう最近では事務委託ですよということで、私、そういう認識があったもので、ちょっと県と国のレベルを間違えて、一部事務組合より事務委託の方が多いというような答弁をさせていただいたものでございます。その辺は訂正します。


 それとあともう一点、3月の議会でも、柴崎議員の方が町の美化センターのし尿処理施設、1万人から1万5,000人ということがありました。それと平塚の方の公共下水道以外6万人ということ。それで、じゃあ6倍のし尿施設をつくるのかという御質問を受けました。そのとき私どもの方は、し尿処理施設人数分の調査統計をとってございません。そしてということできなかったんですけれども、そもそもいまの美化センターのし尿処理場は平成5年に、人口は約3万3,100人分の処理量でございます。それでいま、事務レベルの方で検討していますのが、柴崎委員は6倍の施設をつくるのかという御質問だったんですけれども、いま約3万3,000人の処理量の率ですので、平成22年ごろになれば大体50トン以内の大磯町と平塚の処理施設が、量がそれで足りるということで、いまの施設をそのまま補強して維持するのか、全部建て替えるのか、これからまた検討を実施計画の中でやらさせていただきたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃあ何で答えられなかったの、そのときに。


○下水道課長(杉山知光君)  その後、調査をやりまして、それで出しました。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  受け持ち分担の根幹のところじゃんか。何で答えられなかったの。


○下水道課長(杉山知光君)  資料がその当時なかったんです。すみません。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  受け持ち分担の根幹だろうと言っているんだよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○下水道課長(杉山知光君)  これは、可能性調査のときにはし尿処理部分は抜けておりました。それで、その後、事務レベルの方で、し尿の部分だけを職員でつくり上げたということで、答弁できなかった部分、申しわけございません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  二つ目のところへいきましょう。


 部長。


○都市整備部長(鈴木完一君)  都市整備部の鈴木です。2点目の導水路の用地の賃借料の件で説明させていただきます。


 この内容は、国府新宿の六所神社の東側にあります旧県道、粕谷県道と申します。そこのところで、昭和56年か58年にかけて県の方で排水管を入れたと。それで、県道の敷地内にその排水管が入れる余地がないというので、県道の道路とまたそれに隣接している方の民地をお借りしまして排水管が入っているということで、これを平成4年に大磯町が旧県道ですので、これを引き継ぎしたわけです。管理引き継ぎから、すべてですね。そのときに県の方では無償貸借の契約がなされていたということで、平成4年に町が引き継ぎをするときに同じように無償契約で町の方もさせていただいていたということでございます。それで、地権者については6名ほどの地権者の方がおります。それで、平成15年になりましたら、その6名の中の1名の方から、排水管を撤去してもらいたい、無償じゃ困ると、有償で損害金なりを払ってもらいたいという申し出がございました。その後、私の方も平成16年に町の方はそういう排水管等が入っている場合は一応用地の賃借料という形でほかのところもお借りしているところも、先ほども話しましたが、4件の方はお借りしていますので、私の方も賃借料でぜひ有償でということで、確かに平成16年、17年、今年度の18年度も一応予算は計上させていただいております。ただ、平成16年度と平成17年度に有償の契約ができなかったというのは、地主さんとの境界とかその辺がなかなか決まらなくて、面積も確定しなかったということで契約はできなかったということでございまして、今回、地主さんの方も、私の方もあくまでも損害金という考えじゃなくて、あくまでも用地の賃借という形で有償であらわしていただきたいということで、ぜひ18年度も予算計上してございますので、あと残り少ないですが、何とか契約はさせていただいて、18年度は支払い、また19年度もここでお認めいただければ19年度も契約をさせていただきたいというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、僕、そう聞いていませんよね。町は損害金という契約で自分たちの土地を貸しているところは取っているんですよ。ところが、町が土地を借りるときには賃貸じゃなきゃ嫌だと言っているんでしょう。賃借じゃなければ。じゃあ契約できるでしょうと言っているんです。町が貸しているのと同じような形。全然それを答えてないじゃないですか。そんなことを長々と聞いているんじゃないですよね、さっきから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  契約方法ということで聞いておりますので。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  契約方法ができるでしょうと言っているんですよ。町がやっている契約が何で。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  契約方法。


○都市整備部長(鈴木完一君)  契約方法につきましては、私が先ほどから申します用地の賃借料でお支払いしたいと。損害金とかそういうことじゃなくて、賠償金ではなく、賃借料でお願いしたいと、町の方はそういう考えでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  考え方です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  考え方の問題じゃないよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  損害金で確かにいただいているということもございます。ただ、ケースがこのケースとちょっと違って、私も大分前なんですが。


○予算特別委員会委員長(柴崎 茂君)  違ってないよ、別に。


○町長(三好正則君)  いや、何かちょっとね、契約期限が切れた後の状況で、借りている状況じゃないかと思います。あそこはですね。それで、詳細はここでわからないですが、たしかそういうケースじゃなかったと思うんです。このケースはいまこちらの方からも申し上げたとおり、賃貸で渡していただければという形ですので。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何で損害金で払えないんだと言っているんだよ。


○町長(三好正則君)  よろしくお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  3点目、どうぞ。


○まちづくり課長(西村昭弘君)  まちづくり課・西村でございます。


 開発の関係でございます。せんだって、先週、御指摘のありましたことにつきまして、開発構想が上がっております。今後、条例に基づいた中で地元周知が図られた中で事前協議書が上がってくると思っております。町としましても、まちづくり条例に基づいて条例の手続にのっとった中で適正に処理していきたいと考えています。


 以上です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どっちなのかわからないよ。4メートルなのか、6メートルにするのか、どっちだかわからないじゃないか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次の委員、山田委員、お願いいたします。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  簡単に、長くないようにやります。


 まず一つは、先ほどもありました139の藤村邸の実施設計等について引き続き聞きたいと思うんですけど、基本設計と実施設計までやるということで答えてはいるんですけど、その後、具体的なコンセプトというんですか、幾つかの用件ですね、これは当然、保険とかかわるというような形なんですけど、どんなふうに、まずどんなものの設備をするのか。費用的にどういうことを考えているのか。実施設計までやるということは、当然どういうものをつくろうというイメージされていると思うんですけど、おおよそどのようなものをつくろうとしているのか。それをいつごろまでに完成するのかということを聞きたいと思います。


 これも今後同じようなことなんですけど、建設経済でも一応そういう報告が途中経過があったんですよね。あのところの整備をすることになったんだけど、それについても具体的に議会の方にも大体こういう形でまとまったので、こういうことで実施設計して具体的なつくるためのあれを進めるよというような話がなかったと僕は思うんですけど、議会に対するそういうものはどうだったかなと確認したいと思います。


 それと2番目に、135の観光費全体なんですよ。改めて町長の施政方針のところにも最後のところにこういうふうに書いてあるんです。観光などの関係団体との協働などによる、町の特性を活かした観光地づくりを目指すとともに、旧吉田邸を活用した観光振興策の研究を行い、いろんな事業を進めていきますって書いてあるんですが、この観光費をずっと見てみますと、ほとんど現在のやっている事業をそのまま踏襲して、古くなった鴫立庵や藤村邸をつくると言われましたけど、新規事業としてはどちらかという藤村邸は新しくつくる程度で、ほとんどいままでやっていた事業がずっと羅列されていて、実際に観光立町ということを目指して、何とか大磯を活性化するための一つ重要な事業としてあるにもかかわらず、町としてこの観光事業をどういうように進めていこうかというような方針、そういうものが見えない、いままでのやっていたものをやって、古くなったものを直している。こういうようなものになっているんですけど、観光政策というんですか、どこでも、僕はいろいろなところを回ると、観光事業を町の活性化をしようというと、町が先頭に立っていろんな意味でこういうものを検討していくような機関などをつくって、どういうふうに進めていくかというところにも予算を具体的な活動も見えるんですけど、これだと全然見えないいんですけど、これはいかがなものかなということで、町としての観光、こういうものを8,500万も組んだ、計上しているんですよね。この中で観光事業をどういうように進めていこうとしているのかな。この中に貫かれている町の考え方とか、観光で町を活性化していくというものの考え方はどんなふうになっているのか。いわゆる哲学というか、考え方のこの中に貫かれているもの、そういうものです。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  哲学なんかあるわけない。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  なかったら大変なんですよ。


 それでもう一つは、例えば143ページの道路橋梁費とか、149の都市計画決定事業というのが書いてあるんですけど、これにも町長は公約の中で道路事業はまちづくりに重要だ、こういうものも進めていくって、一般質問のいろいろなことでも答えているんですけど、これを見ても、どうもこの二つを見ても、道路計画と私らが質問したことについて、町側からいってそういうものも重要だし、今後、考えていきますというようなことが見つからないですよ。道路計画だとかまちづくりのための基本的な都市計画を検討するとか進めていくとかというものが予算上見つからないんですけど、私が見つけ方は悪いのか、ないのか、この辺、もう一回、これは基本的なことですけど、確認をさせてもらいたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず、藤村邸の整備につきましては、今年度で実施設計を行っていくわけですが、先ほどちょっとほかの委員さんからお話がありましたように、ずっといままで活用がされなかったということで、昨年よりまちづくり交付金の申請をしておりますので、昨年より観光振興検討会とかそういった場で観光団体さん等の意見をいただいていま検討しています。つくっていくものは、今後の藤村邸と一体化したということでお話をさせていただいたんですが、重複するような部分があってもいけないので、基本的にはいま駅とか何かを出ていただいて、例えば城山まで行く間に少し腰をおろせて例えば物が食べれるとか、少し水道等の施設があるとか、昨年、藤村忌に合わせて1ヵ所トイレは設置したわけですが、吉田邸等がオープンしたときに来客がもっとふえるということも考えられますので、最終的にはそういったときのための用地の確保とかした中でいま検討をしております。大きな工事の内容的には、つくるものは簡単にひさしとか水道とかベンチとかそういったものになってくるのかなと思いますが、少し道路と段差がございます。どうしても道路と南側敷地と北側の藤村邸が。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  かえていいっていうこと。


○経済観光課長(和田勝巳君)  いいんですけども、全部が全部高くなっちゃっていますので、基本的に例えばある部分は低くするとか、なるべく先ほどそれを一体的に見えるような整備ということで表現させていただいたんですが、そういった部分を含めて委託を出しながら、各団体の意見をいただいて、実施設計の方をつくっていきたい。その中では時間的に今年度委託だけになりますから、予算時期に合わせてある程度事業を進めていく予定でおりますが、ある程度決まった段階ではまたお示しさせていただければと思っています。


 それとあと、今後の観光の町としての方針になりますが、町の基本計画では、今年度の事業の中では、観光振興対策事業ということのほかは新規で各施設の整備を進めていくということになっております。総合計画の中でも、各事業者と協力した中で施策の展開を適切な役割分担をした中で観光施策を進めていくということになりますので、そういった中で、各観光振興検討会とかの中で多くの意見はいただいていかないといけないと思っています。ただ、最終的には町としてどうしていくのかという施策の柱となるものは必要になってくるのかと思いますので、そういった部分も含めて検討していきたいと思っています。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○都市整備課建設整備班主査(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 3点目の道路計画に関する御質問でございます。こちらにつきましては、平成18年度におきまして、藤沢大磯線のルート検討委託の方を現在作業をしてございます。概要につきましては、第四次総合計画前期基本計画やまちづくりの計画の整理を行いまして、それぞれのルートにおける接道や河川横断部の構造的な検討を加えた中でメリット・デメリットについて整理しまして、最適ルート案の検討を図るということで、現在取りまとめ作業中でございます。取りまとめ作業中の中で、広域幹線道路としてネットワーク形成されるのかといった広域的視点や、町内の南北方向の地域幹線軸になるかとか、また、広域避難場所を連絡する等、防災機能を有するかといった地域的視点、その他の視点からいま現在は西湘バイパスへのルートが一番最適ではないかということで。


 なお、19年度の予算につきましては、委員さんの御指摘の中で、143ページの道路橋梁総務費とか、そちらの方にあるのではないかという御質問でございますが、道路計画に関しては、19年度は特別な予算は計上してございません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  藤村邸については、そういうことで簡単なあれをつくるというようなことはわかりました。そうすると、建て方とか何かそういうこともあるんですが、一つ言わなかった、なぜせっかく建設経済でいろいろ議論になって説明しているのに、その後のそういう振興会、何とか振興会をやっていますよね。10名で。そういうものの意見がこうだったよという中間報告だとか結論だとか、そういうことで予算でこういうことを具体化しようとしているよというのがなぜ報告されなかったのかな。あるいは連絡がなかった。町長の姿勢としてはこれから議会、そして行政、それぞれの責務を果たして、いろいろな形で十分な意思疎通を図るってあったのに、どうも図られてない、この辺はどんなものだということなんです。


 それで、工事の一応そういう簡単な設備でというのはわかりました。そういうことでつくるのは大体いつごろでき上がるか。実施設計は今度の予算でやりますよね。大体町はいつもおそいんですよ。150万ぐらいの設計を1年もかけてやって、また次になるとまた別に契約するなんて、こんなものは半年や1年で全部できちゃうと思うんですけど、やることが遅いと。これは別な問題ですけど、いずれにしてもいつごろ完成するのかということで、これについてをもう一回聞きます。


 それから哲学の話は私もちょっと無理だと思ったけど、まず施設整備とかそういうものをやっているので、確か今までやっていたことをやっているので、大磯の観光を町の活性化に結びつける、ただお客がいまみたいにハイキング程度で通過するんじゃ困るんですよ。来た人が大磯のいろんな観光地を見て、いわゆるお金を落としてもらって、いろんないい思いをしてもらうと。食事したりいろんなところを見てね。こういうようなものを、ソフトをね、どこでもみんなソフトをどういうふうに充実させるかということが、施設整備も十分ですよ。しかし、ソフトをどういうふうにやるのかが重要なので、そういうようなものについての予算というか事業がないんですよ。この予算にはないけど事業をやっているよというならいいんだけど、この予算は使う者だけが出ているだけで、そういうものもやっぱり予算化をしたり、そういういろんなものの研究をするとか、あるいは各団体を集めてそういうものをいろんな議論するような場とか、こういうものが全然ないということであります。これは例えば先ほど柴崎委員が言ったように、観光協会のこれを見ても、観光協会に任せていいのかというと、観光協会はまた同じようにいままでやっていることをやっているだけなんですよ。新しいそういうものをどういうふうにつくっていくかなんていうことは、この事業の中身は出ておりません。いままでどおりのことを着々とやっていけばいいという程度のことしか出でいないということになれば、大磯が幾ら八千何百万もかけても結局、もとのもくあみというか、じり貧になる、収益に跳ね返ってこない。町の活性化に役立たない。とすると、町として何をやるべきか、観光協会としては何をやるべきか、こういうようなものを具体的に詰めて、町の活性化をどういうふうにもたらしたらいいのかということを考えるような事業を進めていくために、予算の中にもちゃんとビルドインしておかなきゃいけない。何にもないですよ、これ。これだけやっちゃったら同じようだ。ということなので、この辺のことを基本姿勢というか町の観光事業を推進していくために。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  集約していってください。きちんと委員長の提案に従ってください。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  そういうことなので、その辺のところは特に僕は重要だと思います。そういうことをやらない限り幾らやっても進展しません。大磯の活性の役に立たない。進展ための活性化の事業として、観光事業を進展させるための一応考え方というのをそのところで改めてこれからどういうふうに目指すかということの方向明確にしていただかなければいけないのではないか。


 あと道路、これは18年度まではまあいいとしまうしょう。そういうこれから計画を出してルートを調べてやるというのはこれは一歩前進です。ところが、何ですか、19年度一切かけてない。こういう調査委託して結果が出たならば、それと、次なるステップということで19年度の予算を組んで、これを具体化することをしなきゃいけないときに、19年度に町長、一切予算が組んでないんだよ。これはとりあえずの結果として棚上げておきましょうでおしまいなんです。これがこれまでやってきた大磯の現状はそうだと。重要なことは全部調査委託でおしまい。これ以上具体化するには予算化していかなきゃだめですよ。一つ一つ積み上げて。こういうことで全部断絶しちゃっているというのが、いまの大磯は昭和29年から道路計画とかそういうので一切道路のことがね、さっき柴崎委員が言っていたように6メートルの道路なんていうのは当たり前ですよ、重要なところについては。そういうものが明確に位置づけてないと思うので、その辺のところはこんなことでいいのか、18年度で道路計画はぷっつんしちゃって、19年度は白紙、あとはまたゆっくり様子を見てと、こんなやり方で大磯町は済んじゃいますよ。その辺、町長の姿勢です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  まず、観光事業の件を申し上げます。1点目でしたですか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  2点目です。


○町長(三好正則君)  失礼しました。新年度の19年度予算の中では具体的にのせておりません。のっているのは島崎藤村の周辺整備、それと港のまちづくり、10万円程度ですが、金額は小さいんですけど、都市整備課の方でのせていただいてあります。これは協議会交付金なんですけども、そんなところで19年度は勘弁していただきたいんですが、そのほかは観光についてソフト面、これから総合計画に沿って十分検討して予算に反映していきたいと思っていますので、よろしく御理解いただきたいと思います。


 それと道路事業につきましても、今年度中に藤沢大磯線ですか、ルート決定をするということでここで決定させていただいているんですが、ただそれをすぐ19年度で反映できるか、すぐにはなかなか無理だと思います。私は、今年度は狭隘道路の関係で19年度予算では約8,000万、7,900万ちょっとなんですが、整備事業としてのせさせていただきました。あと、道路についても計画的なまちづくりのための幹線道路の整備とか県道の整備を関係機関等にも要望していくという形で私も考えてございます。それと、まず生活道路の整備を主体的に進めていきたいというふうにも思っておりますので、その辺で次年度にはもう少し具体的なものを計画的に移らせていただきたいというふうに考えてございます。


 もう一点は。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  もう一点は、藤村邸のスケジュールと、振興会の報告を理解しなかった件です。事務的に。


○町長(三好正則君)  それは担当の方からお答えさせていただきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○経済観光課長(和田勝巳君)  経済観光課・和田です。


 まず経過につきましては、活発な御意見をいただきたいという中で、いろいろと各団体からいま意見をいただき終わっているところです。議会の方に説明ということですが、基本的にまだ意見をいただいただけで、その意見を生かした形をとるとどういうふうになるかとかいうのが、まだ具体的に御提示することもできませんし、ある程度その辺を、今回委託を発注いたしますので、少し具体的なこういうようなというものができた段階では議会の方に御提出させていただきたいと思っております。


 実施時期、整備の時期ですけれども、基本的には今年度委託の方を行いまして、来年度まちづくり交付金を活用して整備の方を進めていきたいということで考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それで、まず一つは、港まちづくりに10万円でわずかな金額を積んだから、ある程度進めていますよと町長も言われた。それが進めていく一つの姿勢なのかもしれませんけど、金額もさることながら、そういう町の観光事業を進めていくためのソフト面は僕はすごく重要だと思います。そういうものをどういうような仕組みをつくって町の活性化に役立たさせるために関係の町民や事業がやっぱりみんな協力する。いま事業者は、おれは知らないよと。一歩下がっている感じで静かに待っているようなことなんですけど、どこでも観光事業が進んでいるところというのは、事業者がみずから進んで、町の方にこういうふうにしようと、こういうふうに協力できる、こういうふうにやろうという、やっぱり三位一体じゃないですけど、そういうものと一体となってやらない限りは、観光事業は成功しないと思うんです。そういうようなものをどういうふうにつくるかというのが、いまばらばらになっちゃっているんですよ。観光協会に任せておけばいいやと。あるいは町は町で勝手にやっていると。それぞれが勝手やっているような感じなので、町総合力の発揮ということで、発揮できるような仕組みを僕は早急につくらないといけないんじゃないかなというように思います。その辺、もう一度はっきり認識していただきたい。


 それから道路のことなんですけど、これがいけないんですよ。物の考え方がね。あれをやって、その後にこれっていう。これはなんですよ。マルチでいかなきゃいけないんですよ。道路計画について、いま即やれって言ってないですよ。道路計画、そういうルートを検討したら、そういうものをもう一歩進めて実行できるための調査をし、この辺のところはどういうふうに進むか。これは一方では進めていけばいいわけですよ。同時に、事業その他についての重要なものは、狭隘道路や生活道路を当面は予算を使って、そこは修繕をしようと。こういう同時に並行的に進めていかない限りは、物事は進みません。いつもみんな当面、当面で全部やってきちゃったんです。だから場当たりだというのを私は言いたいんですけど、町の行政は全部場当たりになっちゃっている。職員もそういうふうなことで場当たりでもって事足りていると思っちゃっているんですよ。全体をどうするのかといつも考えた上で目先の問題をどう処理するか、こういう精神というんですか、  できるようになるんです。こういうようなものに対する態度が僕は重要だと思うんです。その辺が町長も職員の出身だからそういうのに巻き込まれているのか、あるいはどうなっているのか知りませんけど、絶えずこれをやったらと言わなきゃいけないんです。一緒、同時進行ですよ。力の配分はいろいろ考えなきゃいけないんですけど、そういうことを考えていかないと、幾つあっても足りません。ということで、そういうことであります。


 あと、議会の方のあれですね。観光の藤村のやつはわかりましたけど、やはりそのときに、いま和田君の言ったことも今後お互いに気をつけなきゃいけないと思うんですけど、各業界の意見が出てきて、まとまって整理されたら議会に話すという話なんですね。だけど、あるまとまったところで、中間で、こういう意見が出てこうなっていると、町としてもこういうような方がいいんじゃないかなと思うときは、議会の方に出せばいいんですよ。議会からまたいろんな意見が出てくるでしょう。議会もそういう意見ならば。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  質問を集約していってください。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  わかりやすく言ったの、いま。こういうことでもみ合いながら問題を整理していくという、こういうものもまたできてないんです。これはこういうディスカッションとかやりながら問題の中身を詰めていかなきゃいけない。どうも町の方は全部まとまって、最後に議会にね、清書みたいなものにしてから議会に持ってくるから、議会でもいろいろおかしいと。聞いてないといろいろなことが起こるので、過程を大事にしてください。ぜひそういうことができるかどうかということを、これが観光事業なので、そこをみんなで協力しなきゃいけない。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いままでできないものができるようになるわけないじゃないかよ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  いやいや、できることを期待しているんです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  観光につきましては、山田委員おっしゃるとおりで、観光協会等相まってやっぱりやっていく必要があると思います。町行政と観光協会が一緒になってやっていく。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  激論していかなきゃ。


○町長(三好正則君)  それはそうですね。


 それと同時に、随時報告していかなきゃいけない、やっぱりプロセスといいますかそういうところも大事にしていきたいと思っています。


 それと道路計画、そういうことで道路計画が一つできれば、大きな幹線道路をいきなりというわけにはなかなかいかないんでしょうが、一応計画ができた道路に付随する周辺の生活道路については、当然その計画と相互に考え合わせながら当然やっていかなきゃいけないものがございますので、それは単体にそれぞれ分けてということは考えておりません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  二巡しております。これより質疑がまだ続行される議員さんにつきまして挙手を求めます。


 では鈴木委員、お願いいたします。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  まず、33ページのごみ処理の手数料についてもう一度伺います。先ほど浅輪委員の質問で大分見えてきましたけれども、多分、事業系のごみ、ここのトップファイブの持ち込みの事業所名をいただきたいと思います。


 次は、今度は下水道にいきまして347ページ、3番事業で下水道運営審議会の委員報酬(7人分)というのが18年度に比べて倍になっておりますけれども、来年度ですね、回数がふえるんだと思うんですけれども、どういった内容について審議をするのかお答えください。


 最後が、やはり下水道で351ページの51番事業、この下水道の建設負担金が18年度に比べて多少下がっているんですが、この内容についてお答えください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 1点目のごみ処理手数料の内訳でございますが、まず1点目が特定事業所の持ち込みといたしまして35件分、ちょっと細かい割愛させていただきますが、トータルで13万8,000キログラムのごみの搬入量を想定しております。


 トップファイブにつきましては、許可業者も入ってございますが、クリーンサービスが1番、2番目がプリンスホテル、3番目が石山商事、4番目が東海大大磯病院、最後にアドベルというふうになっております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  下水道課・竹内でございます。


 2点目の下水道運営審議会の内容でございます。平成19年度の下水道運営審議会につきましては、下水道使用料の見直しを審議していただく予定になっております。4回ほど開催させていただく予定となっております。その分、前回より上がっております。


 続きまして、51番事業、相模川流域下水道等建設負担金事業、18年度に比べて19年度金額が低くなっているという点でございますが、18年度については、流域下水道の建設の事業費が58億4,644万5,000円、その負担割合で金額を出しております。19年度につきましては、相模川流域下水道の総事業費が減となっておりまして、予定では56億6,484万8,000円を見込んでおります。その中で大磯町分の負担分ということで19年度は1,962万8,000円を見込んでおります。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、1点目のごみの方ですけれども、この事業所というのは普通で考えれば産業廃棄物系の処理ということも考えられると思うんですけれども、そういったことが毎年見直しをされつつ、19年度に予算計上されているものなのか、そこを伺っておきたいと思います。


 それで、実際、そのクリーンサービスというのはよくわからないですけれども、2番目のプリンスホテルなどは相当なごみが排出されると思います。例えば厨芥類などはやはりその敷地内でまた土に返すようなことされる、そういうことを求めながらの受け入れなのかということを伺いたいと思います。


 それから2点目の下水道審議会の内容ですけれども、私もいままでこの答申なども見ているんですけれど、そこの中で非常に気になることが1件ありまして、それは下水道は特別会計であるので、独立採算だという答申、独立採算でいくことを目標としなければならないというような趣旨の内容が含まれていると思うんですけれども、町は、本当に独立採算でやったら、一体使用料の負担金がどのくらいになるかということを最終的に試算をされたことがあるのかということを伺っておきたいと思います。


 それから最後の建設負担金の方なんですけれど、よく人口が反映されているのかどうかという議論があると思うんですけれども、そこら辺は、ここはないということで、その認識でよろしいのかどうか伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず、ちょっと具体的な事例がございましたが、基本的には産業廃棄物ではなくて、一般廃棄物を収集している業者でございます。それで、プリンスホテル等は確かに相当量のごみが入ってきていると思います。それで、今後とも分別を含めた中で言われておりますとおり、厨芥類の資源化等もある程度考えた中で、大磯の減量化推進員とともに、その辺の事業系の減量化策等も今後具体的に検討した中で対応を考えていきたいというふうに思っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  竹内さん。


○下水道課建設班副技幹(竹内一夫君)  下水道課・竹内でございます。


 下水の使用料の負担金が幾らになるか、独立採算制の場合、使用料が幾らになったら賄えるのかという質問でございますが、長期財政計画を一応立てた中では、下水道使用料は毎年3%を3年に一度の見直しということで9%の見直しで上げていった場合、ほかには受益者負担金だとかいろいろ使用料等収入源があるんですけれども、それも全部含めた中で町費持ち出しということで町費になるわけですけど、町費がマイナスに転じるのが平成42年、これにつきましては平成30年にすべて事業が終わると。


 次に、負担金の人口の見直しでございますが、以前から御指摘いただいている内容でございます。これについてはまだ人口の見直しはできていないということです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員はよろしいでしょうか。


               (「いいです」の声あり)


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  やってくれって委員長が言うのならまだあるよ、幾らだって。夜中の10時になっても11時になっても終わらないよ。本当に。もう切りがないから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  質疑を終了いたします。


 これをもって、環境経済部、環境美化センター、経済観光課及び農業委員会、都市整備部の都市整備課、まちづくり課、下水道課、また、下水道事業特別会計の審査を終わります。


 以上をもって、全会計にわたる質疑を終了いたします。


 お諮りいたします。これより討論に入りますが、討論等におきまして、関係職員の出席についての入れ替えもございます。また、討論までの時間を休憩といたします。よって、ここでお諮りを一ついただきたいことは時間延長の件でございますので、よろしくお願いいたします。


 お諮りいたします。本日は会議の都合により、あらかじめ会議時間を延長したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  異議ないものと認め、本日の会議時間は延長いたします。


 皆さん、どのくらいのお時間が討論に必要でしょうか。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  討論の前にちょっと休憩しようよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩の時間は30分ぐらいよろしいですか。


                (「はい」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では暫時休憩いたします。





 (午後 4時28分)  休憩


 (午後 5時 1分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 これをもって、本委員会に付託されました議案第22号 平成19年度大磯町一般会計予算、議案第23号 平成19年度大磯町国民健康保険事業特別会計予算、議案第24号 平成19年度大磯町老人保健特別会計予算、議案第25号 平成19年度大磯町介護保険事業特別会計予算、議案第26号 平成19年度大磯町下水道事業特別会計予算の審査はすべて終了いたしております。


 これより討論に入ります。討論のある委員は挙手をもってお願いいたします。


 奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  平成19年度予算一般会計及び4特別会計を賛成する立場で討論いたします。


 三好町政初年度の予算案は、大磯を元気にする希望を込めた内容と期待し審議をいたしました。昨年10月に成立した地方分権改革推進法により、いまなお一層の地方行政への独自の判断と責任が課せられてきています。まず歳入では、常に審議課題となる税収の増加を図ることに、また、今後の受益者負担を見きわめながら、財源の確保のための御努力を期待いたします。第三者機関からの事業仕分けでむだを省き、また、町民へのサービスを低下させない財政健全化計画を引き続き遂行していただき、機構改革も期待しております。まちづくり交付金の積極的な活用は、昨年に続き評価をしますが、万台こゆるぎの森の利活用、町長は今後町民に説明をしながら進めると言われました。法的にもまた町民が納得していける結果を強く期待しています。歳出面では、第四次総合計画に沿ったそれぞれの新規事業、また、18年度からの引き続く事業が、今後、無事故で19年度遂行されていきますよう、特に吉田邸の地元の応分の負担ということに対しては、町がしっかり指導権を握って、指導権を持ちながら、町にプラスになっていく保存活用事業の内容充実を期待していきます。この予算を認めていただければ、こう事業展開をしていきますという職員さんの強い意気込みが見えたところ、そこを評価し、町が前進するためのこの予算案を賛成してみたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  浅輪委員。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  私は、一般会計反対の立場で、4特別会計は賛成の立場で討論に参加いたします。


 第1に、公約で助役廃止と町民に訴えて、信任を得たにもかかわらず、特別職給与に副町長分を計上していること。公約で、助役、収入役、部長を廃止し、効率的な機能を持った町政をしますと示した以上、御自分の考える機構の全容を示した後、提案すべきものと考えます。重大な町民との公約を町長就任後、早々に破り、もともと御自分の考えていた補佐官が地方自治法体制にある副町長だと言い張られても、理由にはなりません。したがって、特別職給与に副町長分が入っているこの予算案に反対いたします。


 第2に、旧吉田邸保存活用事業に1,846万9,000円計上されていること。とりわけ、敷地借上料として1,377万4,000円が計上されていることです。旧吉田茂邸は、県が買い上げ、県立公園として保存されることは、町民はじめ多くの人々の努力が身を結び、よかったことだと思っております。県と所有者との間に話が進んでいる段階なので、あえて大磯町が所有者にかわって固定資産税の一部を負担することはないと考えます。


 第3に、投資的事業として月京幼稚園施設整備事業2億1,251万2,000円を計上していること。本年3月末までに協定書が結ばれるとのことで、この協定書締結前に事業を予算化することは本末転倒です。きちんと手順を踏んでから予算化すべきなので、反対いたします。


 4会計については、町民の生活と密接な関係があり、私は賛成いたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかにいかがでしょうか。


 鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。私は、議案第22号から26号、すべて反対の立場で討論いたします。


 格差社会がますます進む中で、平成19年度の大磯町の予算が提案されました。町と国との関係においては、いわゆる三位一体の改革がこれで終結を見るというような形で、町にとっての直接の負担増というのは特別ありませんでしたが、税制改定をまともに受けた、例えば老年者補助を廃止された方、定率減税を廃止された方、この方たちへの町独自の策がないということを一番問題にしたいと思います。12月の一般質問で私は町長に、そういった町独自策をつくらないかという質問をいたしまして、そのときの答弁では、予算編成のときに反映したいという答弁がございました。私は期待をしておりましたけれども、残念ながらそういったことは全くないということがわかりました。


 それから、子育て支援の関係でいえば、幼稚園の預かり保育、こういったものは無料にすべきだというふうに考えます。


 それから、構想日本の事業仕分けに関しては、やはり官から民への流れの中に身を置くという町長の政治姿勢に私は疑問を感じています。この事業仕分けについては、公開で進められるとおっしゃるので、この点は評価をしながら、そこのところは住民本位の施策が展開できるかということを見守っていきたいと思います。


 それから、職員の定数をどんどん減らすということについても、やはり私は問題視をせざるを得ないわけです。総括の中でも、いま病気療養の方が5名もいらっしゃると。それから今回おやめになる方が13名、それに新規採用が大体4〜5人ということでは全く、制度はまだまだ町の対応が求められているときに、それでは足りないではないかというふうに考えるわけです。


 それから、国民健康保険につきましては、前回値上げに反対して以来、ずっと反対をしております。また、町で決められる減免についてもそのままと思われます。


 それから、老人保健に関しては、後期高齢者の広域連合、ここでも反対をしております。ここでは、きめ細かな行政が進められないという点で反対をいたします。


 介護保険については、やはりこの税制改定を受けた高齢者の方が、保険料が値上げをされておりまして、この点でも反対しております。それで、介護保険と一般予算の方の改正も見られません。例えば上乗せ、横出し、こういったものも見られませんので、反対といたします。


 それから、下水道の特別会計ですけれども、毎年のように、建設費の負担金に人口見直しが入っていないというところを問題にして反対といたします。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん。


 渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  私は、平成19年度大磯町一般会計予算案に反対の立場で討論いたします。


 歳入の63.1%を占める町税の伸びは3億円を超えていますが、これは国の税源移譲、税制改正によるもので、さらに所得譲与税の廃止、定率減税の廃止などで2億6,000万円の減収が見込まれ、非常に依然厳しい財政状況であるという中で、自主財源確保のために財政調整基金を2億8,500万円取り崩しております。これは、本基金の5億9,300万円の約48%に当たります。突然の災害や緊急を要する経費に備えるために、また、財政不足時に取り崩すための基金を約半分使ってしまうことには賛成できません。歳出面では、普通建設事業が11億3,693万5,000円で、昨年度に比べ5億7,711万2,000円の増となっております。これは103.1%の伸び率であります。そのうちの土木費の伸びは、対前年比で18.8%伸びております。さらに、地方債の内訳では、土木に係る地方債が大幅に伸びております。これも問題だと考えております。


 この議案に反対の最大の理由の第1は、月京幼稚園の施設整備費に2億1,251万2,000円が計上されていることであります。東海大学との売買契約の協定書がこの3月に結ばれることになっておりまして、まだこの協定書の内容が明らかになっていないいまの段階で、設計委託料、土地購入費、工事請負費などの経費を認めることはできません。このような大きな事業を行うにしてはタイムスケジュールが性急過ぎる感があり、3月の協定書の内容が明らかになってから出さなければならないと考えております。


 次に、いまこれほど地震対策が求められている中で、国府中学校の耐震改修が見送られたことは、優先順位の間違いであると考えております。月京幼稚園の移転問題が起こったとはいえ、これとは切り離して考えるべきだと思っております。さらに災害対策では、災害時救急医療費事業の予算が大幅に不足していることも挙げられます。また、木造住宅の耐震診断、防潮堤門扉訓練などにも、災害対策に取り組む熱意が見られません。また、旧吉田邸については、固定資産税の減免のかわりとなる敷地借上料1,374万4,000円は本当に必要かどうか、疑問に思っております。


 冒頭に述べましたしように、国の税制改正で、年金受給者の中には厳しい生活を余儀なくされている方も多くなっています。児童手当のハードルは高くなり、国民健康保険への繰出金が前年度より7,000万円の増であります。また、まちづくり交付金の対象事業については、何の説明もなしに変更されており、特に西部地区の交付金対象事業については、国への申請を勝手に変更したことは、政策決定の手続の透明性を欠き、三好町長の政策決定に信頼できません。財政健全化計画の経常経費削減や公共施設管理運営の見直しがおくれている中で、19年度予算案は不必要な財政調整基金の取り崩しを行う上、建設事業にウエイトがかかり、災害対策、福祉対策とのバランスを欠いていると判断し、反対といたします。


 特別会計については賛成でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  私は、議案第22号「平成19年度大磯町一般会計予算」、議案第23号「平成19年度大磯町国民健康保険事業特別会計予算」、議案第24号「平成19年度大磯町老人保健特別会計予算」、議案第25号「平成19年度大磯町介護保険事業特別会計予算」、議案第26号「平成19年度大磯町下水道事業特別会計予算」、5案について賛成の立場で討論します。


 第四次総合計画2年目になり、歳入の大幅増ということであります。土木費などが伸びていますが、これは必要不可欠なものだと思います。例えば例にとりますと、大磯町バリアフリー化によって、静かなたたずまいの駅舎が残ること、そして大磯町の新しい町の中に古くて新しいものができるということで、誇りが持てるということ。また、循環型社会の中で、地球温暖化の防止のためにも、減量化・資源化や環境保全からも、焼却量等を減量化することや、資源化を推進し、経済性を考慮して適正な規模の焼却場など、住民の理解を得るような計画を進めていただきたい。また、幹線28号線や大磯中学校体育館耐震改修、月京児童館設計、国府学童事業などなど、これから充実した施設ができるということを期待しています。しかしながら、万代こゆるぎの森整備については、緑地と一体になった町民利用施設として推進していただきたいとともに、まちづくり交付金について積極的に取っていくということですが、瑕疵のないように進めていただくことを望みます。また、月京幼稚園移転に伴うゲートボール場の売買については、透明性を確保し、町民の納得のいく説明責任をお願いしたい。また、枠配分についてですが、やっぱり経常経費についての抑制については、一つ一つ必要かどうかということを見聞しながらやっていただくということが必要ではないかというふうに思います。


 また、特別会計については、国民健康保険事業、介護保険事業について、予防に取り組み、医療費の削減になるように進めていただきたいとともに、国保については収納率が低下しております。もっと十分、職員とともに上げていただくようお願いします。また、下水道事業については、生活環境の東西格差の解消と、河川に清流を取り戻し、水域の浄化により美しい海岸を取り戻すためにも、拡大伸長により、早期供給開始ができるようにしていただきたいということで、賛成いたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員の方。


 山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  私は、一般会計ほか特別会計4会計について、賛成の立場で意見を言いたいと思います。


 今度の予算は、三好町長が新しく町長になられて、12月15日ですから、それから1〜2ヵ月の間につくらなきゃいけないということで、この基本的ベースは、三澤前町長の予算編成方針に基づいて、基本的なベースとしてはつくられたんではないかなと。恐らく、8割から9割近くはそういうことでつくられたということで、きょうの質疑も含めまして、4日間の質疑の中でいろんな問題点が提起されました。これは私は、三好さんの、いまの町長の問題でもあると同時に、いままでの町政の問題というものが引き継がれていると。残念ながら引き継がれているということで、そういうことを踏まえて、やはり私としましては、三好さんのこれからの姿勢、これから新しい町政に、夢の持てる町政を実現しようというようなことで、幾つかそういう頭出しというんですか、そういう問題が出ているということを評価して、この大磯町に引き継いでいる、悪いというか、悪しきというか、いろんな不十分なこの限界を十分認識いただいて、これからそれを乗り越えて、いい町政へ向ける一歩を踏み出していただきたい。この中で厳しい意見が、特別委員会の中でもいろいろな各議員から出されたと思いますけれども、これを紳士に受けとめていただいて、町を挙げて、それをいままでの負の財産あるいは現状のマイナス点ということをやっぱり前向きに受けとめていただいてぜひやっていただきたいなというのがまず基本であります。


 まず町長の方で、ひとつこれはやはり一歩前へ進んだなということの問題としては、滄浪閣の買い取りについては、結果として残念はしましたけれども、その姿勢としては、そういうようなものの第一歩を、断念はしたけれども、そのための、いろんな不十分な点がありますけれども、一応それなりの、一歩新しいものへ挑戦をしたということで、結果はよくなかったんですけれども、そういう姿勢がやっぱり一つはよかったんじゃないかな。


 それでもう一つは、具体的なあれとしては、月京幼稚園のいま何人かの議員から、それは行き過ぎたという話が出ていますけれども、私は逆に、こういう緊迫した、東海大学の病院が研究施設を拡大しないと、今後の医療体制に、医療機関としてこれから成り立つためには非常に立ちおくれてしまう。何とか早くそういうものについての協力をしてほしいという、いろんな条件が出されて、難しい、幼稚園の用地をどうするかというようなときに、私は三澤さんがある程度の基礎はつくったとは思いますけれども、それを一歩踏み出して、結論をして、協定が結ばれないまま、確かに見切り発車的な部分はありますけれども、やはり協定を結ぶことを前提にして予算化をして、具体的な東海大学とかそういうものに受けて立って、それをこれからの新しい大磯の幼稚園行政などを前向きに展開していこうということで、月京への用地確保とかいろんなものについても手を打ったと。確かにお手つきが早過ぎたという嫌いもないとは言えないんですけれども、そういう緊迫した状況の中では、ある程度政治的な判断が僕は必要だと思います。そういう意味で、至らないところあるいは説明不足のところは反省してもらわなきゃいけないんですけれども、そういう重要なときには、やはりそういうことで決断と行動が僕は重要ではなかったのかなと。そういう点で僕は、前向きなものとして、月京幼稚園の一歩踏み出した、予算化したということは、僕は成果というか、意義ある、これからのまちづくりの一つの一歩としては意義があったんではないかと評価をしたいと思います。


 それ以外につきましては、私も質疑の中でも指摘しましたように、いろいろな問題があります。行革を推進するあるいは職員の意識改革をすると言っていましたけれども、例えば学校の運営などでは、大磯の小学校などについても、電気が、一つの教室を使うために、1階から3階まて全部電気をつけて、それで先生が残業するときは自分の3階の教室で一人で残業するというときも全部電気をつけてやっていると。そういうような施設が改善されないで、これがずっといままで続いていると。これ自体が教育委員会の中で、一つも、だれでも大騒ぎして、これは何とか改善してほしいということにならないで温存されていたという事実が、一例ですよ、こういうようにやっぱりみんなが全体で行革を進めて経費を節減しようといったときに、その一部の教育委員会、ほかでもそうだと思うんですけれども、教育委員会の中にそういう意識がまだ温存されて、そういうものをみんなでこぞって、経費節減していいものに使おうと、有効に使おうというようなことができていなかったということなどが、一つの不十分な点でもあったと思うし、そういうことをしっかり受けとめていただきたい。


 それからさらに、松並木の整備の問題などについても、やはり当面の問題について場当たり的な対応になっていて、やはりあそこは町民全体の財産だというふうに言われているわけですから、町民全体の相違をやっぱりつくって、町民全体の合意のもとにそういう基準をつくって、整備なり何なりの対応をしていかなきゃいけないときに、まずはここのところを対応しなきゃいけないということで、それこそ今度の場合、擬木をつくって云々かんかんっていうようなこともありましたけれども、そういうようなことについても、私としてはやっぱり今後の町政を進めていく上で反省していただかなければいけないことではないかなというふうに思います。


 さらにまちづくりの基本の問題であります道路計画にしても、やはりどうしても、一応わかっているよと言うけれども、やはりそういう全体の、町職員全体の意識の中にビルトインされているとは思えない。言われたところは一応やるけれども、ちょっとあれするとこれがずれる。こういうようなことはぜひこれからの大磯町が伸びていくために、僕は絶対必要だと思いますので、そういうことはぜひここにいられる幹部の方がよく議論をして、本当に大磯のまちづくりにとってこれが必要かどうかということを詰めた上で、必要だというものはみんな果敢にスクラム組んで頑張っていただくと。こういうような体制をぜひつくっていただきたいなということを要望しておきます。


 そのほか、もう一つの要望としては、議会との協議を、今回の場合でもかなり、もっとしてもらった方がいろんな議論ができて、いろんな反映できたのになということもあった事例が幾つかありました。ぜひ具体的なものが詰まらない前に、まだやらないときに、三澤さんも言ってたんですけれども、なかなかこれができない。結論の過程で、ぜひボールを投げて、議会とやりとりしながら問題を詰めていく。課題もたくさんあると思います。そういう面で、ぜひ柔軟に対応をして、いい町を、町民の総意の中に反映できるようなものにしていくことを強く願いまして、予算の執行については前向きにやっていただきたいということを要望して、終わりたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの委員さん、いかがでしょうか。


 山口副委員長。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  私は、一般会計及び4特別会計について、賛成の立場で討論させていただきます。


 いろいろとこの協議を通じて感じたこと、正直言って100%満足で賛成したわけでなくて、本当に51%ぐらいの気持ちも正直あるんですね。というのは私、去年、決算で初めて反対しました。というのは、私が議員になって何回も指摘し、またこういう委員会を通じていろんな議員が指定されたことが、残念ながらほとんど生かされていない。要するにその場限りで終わってしまう。本当に必要かどうかということよりは、去年予算計上したから今年も計上する。去年のを聞くと、一昨年もそうだった。だから、必要かどうか、それが本当に費用対効果があったのかどうかということじゃなくて、もうまさに前例踏襲。そういうものが残念ながら町側にあったということは否めない事実だろうと思うんです。そういう中でもいろいろと、確かにこの予算案というのは、一括承認しか手がないわけで、いろんなことを考えたときに、本当に今回の予算案は、大事な骨格というものがいっぱいある。バリアフリーにしても、学童保育にしても、本当にみんなが待ち望んだものが計上されている。


 また、月京幼稚園にしても、本当におくれにおくれて、ようやく去年の11月に覚書ができたと。それからいくと、町長が変わったからといって急にここで、協定書のあれが3月末までに結ぶということになっているわけで、これをしっかりと、もっと予算案に反映できるようにというのは、これはもう時間的に無理なんだと。でも、相手方の東海大学からしてみれば、本当に必死の状況で、一体大磯町はこの問題をどう考えているんだろうかと。その間、小田原の市立病院がどんどん縮小するわ、いろんな問題があって、それで月京幼稚園の保護者に聞いてみると、絶対に縮小されちゃ困るんだと。子供ためにも病院だけは確保してほしい。非常に二面性を持っているわけです。じゃあ一体そういう中で、縮小されたらどうなるんだと。それは町の責任として追及せざるを得ませんよなんてね。それだったらある程度、幼稚園についても妥協するということは必要だろうと。そういうような東海大学の緊迫性については聞いていませんというようなことで、いろんな問題もあったわけです。


 そういう中で、本当にこれからの問題をやっていくためには、多少不満がありますけれども、私はここで賛成して、大磯町をぜひ元気にしていただきたいなというものを持っております。


 最後に、これはちょっと私の方の附帯要望なんですが、山王町なんかにしても、去年予算が認められたから、ああいうような公園らしきものも、広場も整備したんだとか、今度なんかも聞いてみると、植栽のための経費がどうのこうのといって、本当にそれが二重三重投資になる危険性もあるわけ。予算が認められたからすべてそれを執行していいということでなくて、一部執行凍結だとか、またそういう中で、いいですね、それは大事なことなんだよ。やっぱり本当にこれが民間業者だったら、予算が1億認められても、それが5,000万で終わったといったら大変評価されるんです。それが民間と官庁との大きな違いなんでね。やっぱりそういうもので、入札にしても何にしても、もっともっと本当に、予算はすべて使っていいんだというような感覚だけは、特にここにいらっしゃる幹部の人は十分に認識していただいて、執行に当たっては十分な検討を今後やって予算を使っていただきたいということを附帯条件にしておきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかに討論に参画したい議員はいられませんでしょうか。


 柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  私は議案第22号並びに25号、26号について反対です。議案第23号と24号については賛成の立場です。


 それは、三澤町長のときと違いまして、本人が例えば年金を払ってないとか法律を破っているとかという状態じゃなくなりましたから、一応町長の提案については、やっぱり提案する資格は町民が選んだことだしあるだろうなと。その上で、23号と24号については極めて、国の法律に基づいてやっているという性格が強い支出になりますから。ただし、介護保険その他特別会計の下水道会計については、その支出も町の支出で行っていると。また、業者もそれなりのケアマネージャーとかが選定して決めているということからすると、1割負担ということもありますけれども、極めてやっぱりかからない人たちにとっては、インセンティブの低い形だというふうに考えています。


 一般会計については、特にきょうは三好町長、かなりひどかったですよ。例えば観光協会の予算を先に決めている。そうやっていながら、平気で座っていられる部長がいる。また、自分たちの契約について、自分たちの決まったとおりの契約じゃなきゃ支出はしないよというような都市整備部長がいる。この二人の部長については、もう給料を払うのはやめてれと。それは本会議場でも改めてきちんと言った上で、この二人の部長がその職について給料を払うなんていうことはまかりならないと。ましてや、そういうことを延々と続けるならば、そういう町長に対しても、やっぱり管理がよろしくないだろうということで、町長に対する支出もよくないということで言うつもりではいます。


 あと細かいことについては、本会議場で延々とやりたいと思っています。仮に山田議員が途中で何か意見を言ったとしても必ず続けますから、それだけは念を押しておきますよ。途中でもしこの私の討論に対して山田議員が何か言うようなことがあったとしたら断固抗議して、絶対それは許しませんから、それだけは念を押しておきます。あとは、片野町長のときにもやっていたように、一つ一つの費目について、少なくとも1時間ぐらいかけて綿密に、この費目はこういうことで、こういう評価だということを述べて、きちんと評価を述べるつもりでいます。


 以上そういうことで、三澤町長から変わったということで、三好町長そのものが法律を守ってないということではないというふうに私はいまのところは信じていますから、そのようなことです。ただし、先ほど山田議員が触れていましたけれども、滄浪閣のことについては、先般個人が買われたということからすると、町長、あなたが私との間で言われたことは、個人が最後買われることをずっと承知していたのかなということを思わざるを得ないような部分がちょっとありますので、なぜ正直に言わなかったのかという意味では、ちょっと非常に疑問があるということで、今後とも、19年度でそういうような体質であなたが町政を運営していくということについては、極めて遺憾だなというふうに思っています。それだけ言って、とりあえず私の討論は、一般会計と介護保険会計と下水道会計については反対、国民健康保険会計と老健については賛成ということで、私の立場はそういうことです。御賛同ください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  これをもって討論を終了します。


 これより、本委員会としての採決に入ります。議案第22号「平成19年度大磯町一般会計予算」について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手4名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  反対の方の挙手を求めます。


                  (挙手4名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  同数と認めます。よって、私、委員長の採決といたします。委員長は賛成といたします。したがって、議案第22号は可決いたしました。


 続きまして、議案第23号「平成19年度大磯町国民健康保険事業特別会計予算」について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手7名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第24号「平成19年度大磯町老人保健特別会計予算」について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手7名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第25号「平成19年度大磯町介護保険事業特別会計予算」について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手6名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 議案第26号「平成19年度大磯町下水道事業特別会計予算」について、原案賛成者の挙手を求めます。


                  (挙手6名)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  挙手者多数につき、本案は原案どおり可決しました。


 これをもちまして、本特別委員会に付託されました平成19年度一般会計並びに特別会計に係る予算の審査はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。本特別委員会における審査の経過及び結果報告については、委員長、副委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  御異議ないようですので、そのようにさせていただきます。


 再度お諮りいたします。2月28日の本会議場での全関係についての説明部分のみの反訳につきましては、いかがいたしましょうか。


 鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  その反訳については、私はこの予算特別委員会の中で問題になったところはないというふうに思いますので、反訳の必要はないというふうに思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  よろしいでしょうか。


                (「賛成」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、反訳を省略することに決定いたします。


 5日間にわたって御熱心に御審議いただきまして御苦労さまでございました。なお、本委員会中において、発言中に不穏当な表現がありましたら、後日、会議録を調整の際、これを善処いたしますので御了承ください。


 皆様の御協力により委員長の任を務めることができましたことを厚く御礼申し上げます。3月16日の本会議場において、先ほど一任いただきました委員長報告を無事果たせますよう、御支援、御協力をよろしくお願いいたします。


 これをもって本委員会を閉会いたします。ありがとうございました。


 (午後 5時41分)  閉会