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神奈川県 大磯町

平成19年予算特別委員会( 3月 8日)




平成19年予算特別委員会( 3月 8日)





大磯町議会


予算特別委員会


平成19年3月8日


 



(午前 9時 2分) 開会


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  おはようございます。定刻にお集まりいただまして御苦労さまです。ただいまの出席議員は9名全員であります。


 これより、予算特別委員会第4日目の会議を開きます。


 本日は、福祉文教常任委員会に関する範囲の審査をお願いいたします。


 お諮りいたします。本日は、教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館関係を一括して審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  異議ないものと認め、決定いたします。


 それでは、教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館に関する審査を行います。


 これより、質疑に入りますが、質疑応答は簡単明瞭に大きな声でお願いいたします。また、答弁をされる職員の方は、所属名、氏名を述べ、答弁されるようお願いいたします。


 なお、傍聴議員におかれましては、委員の質疑が終了後、時間的余裕がございましたら、質疑のある方には指名をいたしますので、御協力をお願いいたします。


 それでは、質疑に入ります。質疑のある委員は挙手をお願いいたします。浅輪委員。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、質問いたします。


 教育指導費、167から179ページにわたってお伺いいたします。


 まず、一番最初に167ページ中ほどにございます009番教育研究所維持管理・運営事業費について、お伺いいたします。


 これにつきましては、昨年度より123万1,000円減となっていると思いますが、この中に昨年ありました臨時雇の賃金、116万5,000円がなくなっていますが、これはどういうふうになっているのですか。


 次の問い2としまして、同じく教育指導費の中の167ページの下から4番目の07の012、教育研究所教育相談事業の中の07の01、下から4行目、臨時雇の賃金、ここは105万となっておりますが、昨年度出ていましたところの費用からは11万5,000円減となっておりますが、そこはどういうわけでしょうか。


 それから、次に169ページの教育指導費の一番最後の015支援教育推進事業、これも昨年度と項目が違ったところだと思うんですが、ここの1,778万円につきまして、その事業の内容ですね、それから臨時雇賃金の内訳、それから平成18年度、別のところには出ていましたけれど、540万4,000円増になっていると思うんですが、その理由ですね。


 それで、全体を通じまして、教育研究所また小学校、中学校でもって対応されている不登校児に対する今までの児童・生徒数、それと、その対応に対して、この予算措置というのはどのように考えられてされているか、そこを最後にお伺いします。


 以上、3点です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢です。お答えいたします。


 1問目の教育研究所、167ページの教育研究所維持管理運営事業、これが昨年度から減になっていると、それから臨時雇がなくなっているということでございましたが、今年度、19年度におきまして、予算書の上で多少の組みかえを行わせていただきました。いま議員御指摘の臨時雇の関係につきましては、スクールアドバイザーを研究所の方で週1回雇っているんですが、このスクールアドバイザーは基本的には教育相談を受け持っていますので、いま御指摘いただきました012の07-01臨時雇賃金の方に組みかえをしてございます。


 それから、減額になってございますのは、18年度、今年度は233時間をベースに雇っておるんですが、次年度ちょっとマイナスということで210時間、23時間ほど減にさせていただきました。ということで、マイナスが生じております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君) はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田でございます。


 まず、3問目の169ページ、015支援教育推進事業の内容でございますが、これは平成19年度4月から学校教育法の一部改正に伴いまして、特別支援教育が本格実施されます。それに対応した事業でございまして、平成18年度中、小学校には介助員、補助員、中学校には介助員、幼稚園に幼稚園支援員と介助員を配置しておりましたが、特別支援教育への対応に伴いまして、これらの臨時職員さんたち一括して教育支援員さんという形での雇用をさせていただきまして、それぞれ幼稚園、小学校、中学校に教育支援という形で配置をさせていただきます。


 内訳は、全体では現在26名、それは小学校、中学校、幼稚園の障害あるお子さんたちの人数等に対応した割り振りをさせていただいております。そういう事業でございます。540万円増と申しますのは、いままでほかの科目に盛り込んでおりましたものを一括して支援教育推進事業の科目の中に計上したということでございます。


 4番目の不登校児童・生徒へのいままでの対応ということでございますが、県の特別臨時職員さんであるスクールカウンセラーが各中学校に配置されております。それ以外に町の単独事業としまして、心の教育相談員、中学校の支援員を各1名ずつ幼・中学校に配置、それ以外、小学校には研究所で配置しておりますスクールアドバイザーさんを派遣しております。それ以外に長期不登校傾向のお子さんに対します研究所に配置しました訪問教育相談員さんが家庭訪問して対応させていただいております。そういう状況でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、それにつきまして、再質問いたします。


 まず、組みかえによってそういうふうになっているということですが、それでは、012の教育相談事業の中の臨時雇賃金、ここが18年度は233時間で、19年度は210時間にしたから減になっているというお話ですが、そうなさった理由を御説明ください。


 それと、子ども、生徒・児童に対しての対応に対しては、それで、どのようにお考えなのか。


 それから、先ほどの説明の中に各中学校にスクールカウンセラーとか教育相談員、支援員ということで、いろいろな受け皿という、相談できるという体制をとられているというわけですけれども、特に子ども、児童・生徒だけじゃなく、その保護者とかまた教師の相談に乗るというような、そういうふうなところはどこでそれをなさっていらっしゃるのか、ちょっと説明してください。


 それと、最後の015の支援教育、先ほど御説明ありましたとおり、特別支援教育が始まるということでというお話はわかります。ですけれども、ここの項目ではなかったかと思うんですけれども、昨年度のときも1,200万円ぐらいでしょうか、ついていたと思うんですが、そこの中の特別支援教育に対してはどういうふうな人数、26名の方の配置というのは。もう少し詳しく臨時雇賃金のいまおっしゃった幼・小・中の中にどういうふうに配置するというお話でも結構ですので、教えてください。


 それと、ちょっと先ほど触れたと思うんですけれども、毎年伺ってもいますけど、不登校の児童・生徒数、その推移、どういうふうに、毎年大体同じような予算を立てて、臨床心理士の方に頼んだり、大学病院の方に頼んだりしながら、こういうふうにして、それでも横ばいというか、やや上がってきているのか、そこの数字、どういう見通しで今年度はこういうふうなお考えを持っているか、そこをお聞かせください。


○学校教育課長(熊澤 久君) 学校教育課・熊沢がお答えいたします。


 委員御指摘のとおり、やはりこの件は非常に重要な件だと私自身認識しておりますし、教育全般そうですけれども、人とお金と時間が大変かかると、その辺を十分認識をして、その予算額の中で工夫をしておるつもりでございます。


 1番目のスクールアドバイザーについてでございますけれども、たまたまいまお願いしている方がおめでたというようなこともございまして、かわりの方を、これは臨床心理士の資格を持っている専門でございますので、ちょうどいまその業界といいますか、引っ張りだこなんですね。いろんなところに行っていらっしゃる方で、週1日とりあえずということで、それも時間的に制約がある中を泣き落としですか、そういう中でお願いをしまして、もちろん、予算の分はもっとふやしたいというような方向もあるんですけれども、その方の雇用に合わせてある程度調整をさせていただいておりますので、スクールアドバイザーも別に少なくしたりとか、そういうことではございませんので、今後ぜひまたその方も済んだらまたやってくださるというお考えもございますので、ぜひ十分に対応していきたいと考えてございます。


 それから、特別支援教育の関係でございますけれども、18年度と19年度は少し違っているということを少し具体的にいいなさいというお話でございます。現在は小・中学校は障害児学級という名前で、特殊学級なんですけれども、そこに介助員というものを配置しております。小学校さんの場合は、特に低学年、1・2年生を中心に補助員という名前で入れております。それから、幼稚園は学級はないんですけれども、障害を持ったお子さんが2〜3人入っている例がございますので、そこにやはり介助員という名前で入れさせていただいておりますし、また、年少さんはまだおむつがとれないとか、そういうお子さんもいらっしゃいますので、生活支援員という名前で、いろんな名前があって、使い勝手ということもあるんですけれども、雇用の方の管理をしている校長、園長の立場から見ても、本当はもっとこっちにこの人を使いたいとか、例えば3学期になると、年少さんである程度しっかりしてくるので、障害の方が大変だろうとこっちにというふうなことも工夫できないかというお話の中で、ことしはすべて名前を一括して、それも、いろんなところに散らばっていた予算をここに一つにまとめまして、教育支援費という名称をつけまして、配置をすると。


 人数的には今年度ある程度同様の形で、障害の関係も、それから特にことしは軽度発達障害といいますか、そちらの方も十分に対応しなさいと、国は言うことは言うけど、金は出さないんですけど、最終的には町の方がその辺も十分に対応したいということで、人の配置を考えて、低学年に2人というようなことを、できれば3人にしたいということで、実情を調べさせて、どういう状況かということで把握をしました。


 ただ、学年によって違いがありまして、多いところには、じゃ、もう1名プラスをしようというようなことで配置をしておりますので、今年度の配置と大きな違いがあるわけじゃございませんが、運営上使い勝手がいい。こちらを少し時間をふやさせていただいております。幼稚園については600時間、小中学校については950時間ということで、学校の運営上少しでも使っていただければということで、その辺の考慮をしてございます。


 不登校については、池田の方から。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


 特別支援教育本格実施に対応した教育支援員さんの配置を具体的に申しますと、いままでは介助員さんを特殊学級の方に配置しておりましたが、これからは通常級にいる発達障害のお子さんも支援の対象となりますので、教育支援員さんという形で、通常級に発達障害的な心配なお子さんに対応していく、そういう形で特別支援という内容に対応していくというのが基本的な考え方でございます。


 それから、児童・生徒指導上の関連で、保護者、教師への相談の対応ということでございますが、基本的には臨床心理士、スクールカウンセラーが保護者のカウンセリング及び教師の相談役となっております。それ以外に町の配置しております心のケア相談員さんたちも、教員の方と相談しながら、いろいろな生徒さんの精神上の問題に対応しておりますので、そういう形での相談を受けて、あと、保護者に関しましては、教育研究所にいる臨床心理士であるスクールアドバイザーがカウンセリングを予約して受けさせていただいております。


 不登校の児童・生徒数が横ばい状態であってということについて、どのような対応かという御質問でございますが、数字を申しますと、16年度から17年度、調査が前年度の調査ということになりますので、16年度から17年度にかけまして、中学校は同数、小学校は2人減ということで確かに横ばいの状態でございます。


 現実としましては、不登校児童・生徒さんの要因とか状態というのは非常に複雑になっておりまして、例えば学校だけの対応あるいは教育研究所の相談員だけの対応とか、そういう形での解決が非常に難しくなってきているということ。学校に配置しておりますスタッフは早期発見、未然防止という形では役割を果たせるんでございますが、不登校傾向になって長期化しつつあるお子さんたちに対しては、なかなか御家庭の中まで入っていけないという状況がございます。そういう状況がありまして、19年度からは学校教育側と町の部局、あるいは専門機関、中央児童相談所とかそういうところと連携をしながら多面的な支援という方向を考えております。そういう連絡協議会の中で、ケース会議を開きながら、複雑な要因の登校拒否のお子さんたちへ対応していく、そういう方策を考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、3回目ですが、169ページの特別支援教育、主にそれに対する支援教育推進事業のことでもう一度質問させてください。


 昨年度、補助員とか介助員とか支援員、そういう詳細な時間と、それからまた、時間当たりの賃金が出ておりますので、そこをきちっと出してください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課長・熊澤。


 では、後ほどでよろしいでしょうか。


○予算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  はい。


○学校教育課長(熊澤 久君)  後ほどでよろしいでしょうか、資料で。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  はいはい、そうですね。じゃ、ペーパーでお願いいたします。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何の資料ですか。


○予算特別委員会委員長(浅輪いつ子君)  だから、1,778万円の内訳。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そんなの、まず口頭で言わせるべきじゃないかな。だって、口頭で言わせてみんな記録に残るんだから。で、あと、備忘のためとかいうんだったら、話はわかるけど。だって、予算に出ていることなんだから。それを資料でって、ここで公開しないのはおかしい。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  いま数字言えるだけは言ってください。はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  言えるだけじゃない、全部言ってください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。お答えをいたします。


 昨年度、18年度までの介助員、それから補助員、それから幼稚園の生活支援員という形が、いま前段のお話の中で統一された部分があるということですので、統一された形の名称での説明という形にさせてください。


 まず、人数から申し上げます。施設単位の方がよろしいでしょうか。それとも小学校、中学校、幼稚園というまとまり。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  その方がいい。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  はい、じゃ、そのように。そうしましたら、小学校につきましては小学校支援員という形で14名、中学校につきましては同じく教育支援員で3名、幼稚園につきましては9名。


 時間につきましては、先ほど申し上げましたように、幼稚園につきましては、年間で600時間、小学校、中学校につきましては950時間。


 続きまして、賃金の単価についてということでございますけれども、皆さん一律で820円です。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君) 答弁漏れということで。植地さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  申しわけございません。もう一度説明させていただきます。それぞれ、幼稚園が600時間、中学校に来る方も、小学校に来る方も、それぞれ950時間、お1人の時間という形でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君) 奥津議員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  浅輪さんのいまの質問にちょっと関連してきますけれども、ページ37ページ、教育総務費委託金、節ですね、説明の一番下です。02、問題を抱える子ども等の自立支援事業委託金、これが国庫補助金で、67万6,000円入ってくると。これは新しい事業だと思いますけれども、この内容をまず教えてください。


 それから、2問目ですね。167ページの説明の18-03図書購入費、これが大分、学校図書として数字的には予算少ないなと思うんですが、これはどういう形の契約になっているか。お知らせください。2問目ね。


 それから、3問目が177ページ。これも説明の003の要保護・準要保護生徒就学援助事業、こちらが年々ふえていたんですね。110名、17年度、121名。19年度は何名予測していらっしゃるんでしょうか。いままでというか、18年度が477万2,000円入っていたものが、人数は多分ふえていっているんではないかなと思うんですね、こういう御時世柄。それが半額近い242万1,000円になっている、そこの整合性をちょっと教えていただきたいんですが、その3点よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


 問題を抱える児童等自立支援事業の内容でございますが、これは平成19年度、20年度、文部科学省が県及び県を通じて市町村に委託する調査研究事業でございまして、内容としましては、いじめ、不登校、暴力行為、高校中退等、あと、児童虐待、この5つの課題について、その未然防止、早期発見、早期対応等の効果的な取り組みについて、調査研究を行って、それを報告するという趣旨の内容でございます。


 これは15年度から18年度まで4ヵ年間、やはり文部科学省の委託事業でスクーリング・サポート・ネットワーク整備推進事業というのがございましたが、これが主に不登校対策の事業として、19年度からはそれに加えて残りの4つの課題、新たな4つの課題に加えた調査研究委託事業で新規に変わったということでございまして、規模としましては、SSNと呼んでいますが、スクーリング・サポート・ネットワーク整備推進事業と同じ規模の文部科学省の事業でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。2点目の御質問の167ページ、18-03、この図書購入費2万円ということで、このことにつきまして御説明いたします。


 この18-03の図書購入費は、備品扱いの図書購入費でございまして、1万円以上の図書備品ということで、研究所の方に設置するものでございます。昨年度5万円ほど計上して、教職員の方に希望をとったんですが、余り希望が集まらずに、こちらの方でビデオをちょっと購入させていただきまして、図書備品として設置してございます。今年度はこの減額した分を11-01の消耗品費の方に、図書費ということで1万円以下の図書書籍、こちらの方が希望が多くございまして、こちらの方に入れさせていただきまして、1万円以下の図書類を購入して、研究所の方に設置していくということで考えて変更いたしました。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  教育委員会学校教育課・長岡、お答えいたします。


 177ページ、要保護・準要保護の生徒就学援助費についてでございます。議員御指摘のとおり、昨年等の経済情勢の中で、就学させる生徒等の保護者の方の収入等不安定な方がふえている傾向にあるという状況の中で、学用品費ですとか、3年生については修学旅行費等の援助を行っておるこの事業についての申請がふえております。実際、いま予算の計上では、中学校費について33名を見込んでおります。


 それと、171ページの方との整合性はというお話でございます。こちらにつきましては、171ページ、要保護・準要保護児童就援事業の中で、こちらについては、小学校の児童に対する就学の援助の事業でございまして、こちらにつきましても、学用品費ですとか、新入学の用品等の援助のための事業でございます。こちらにつきましても、申請等の関係ございまして、当該年度に置く見積もりと、前年等の関係の伸び等も比較いたしまして、小学校費につきましては、昨年とそう変わらない形での人数割という形で計上させていただいております。ですから、171ページ、小学校の要保護・準要保護児童の就学援助につきましては、昨年と変わらない。単価的なところもほとんど制度が変わっておりませんので、その辺の動きの中で人数の見込みは昨年と同様という形で考えております。


 177ページにつきましては、中学校費の要保護・要保護も生徒就学の方につきましては、ここでの昨年からの伸び、6年生の就学等加味いたしまして、一応33名という形の対象者という形で予算化させていただいて増額したものでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  では、再質問させていただきます。


 最初、37ページのところですね、教育総務費の委託金の件ですけれども、わかりました。これは調査研究のために15年度から18年度に行うということですけれども、いまやはり問題になっているのは、いじめ問題とか不登校の問題等ありますけれども、神奈川県はワースト2ですか、一番全国的にも悪い、2番目に悪いということで、いま26人に一人は不登校だというくらいに状況が悪いようですし、私が朝ここへ来るときにも、海岸の方に行って、先生がお2方、連れ戻しに行っている場面にちょうど遭遇してしまいましたけれども、ああ、この人たちも不登校なんだなという感もしましたけれども。


 とにかく県の方も、その対処に、中1ギャップというような対策をとって、人数を少し減らしたいと、小学校から中学校に入ってくる、その勉強する期間のいろんな精神的なギャップを埋めていく個人指導をしていこうという、少しでも人数を減らしてというような考えを持っていらっしゃるようですけれども、そういう、どうでしょう、実態等を見て、それから、不登校、いじめの問題、それから、いま4事業とおっしゃいましたけれども、4つの事業をもう少し詳しく教えていただきたいんですけれども。対処の、未然防止という形で予算をいただいているようですけれども、国、県もすごく予算をここは出しているというところですので、その辺具体的なところをちょっと教えていただきたいと思います。


 それから、学校図書の方ですけれども、教職員に希望を出したら少なかったということで、このような2万円になっているようでありますが、今回実は私も説明をするために、19年度の国予算のところで言う機会がありまして、すごく、学校図書に対しては5年間、要するに年額200億というお金を予算計上しておりまして、各自治体でしっかりと引っ張っていってもらいたいというようなお話もあったんですけれども、文科省の方に問い合わせしましたら、この4月にいろいろ各自治体からの要望をお聞きして、5月ごろにはその学校の規模に応じてどのぐらい学校図書に対するお金をいただけるかという形での検討が自治体の教育委員会に来るということを伝えたんですけれども、大磯町としても、先生の希望、先生ももっと積極的に希望を出していただきたいと思いますけれども、その辺の実態をちょっと教えていただきたいと思います。


 要望の方ですけれども、学用品とかそういう中学生に対しての、低所得者に対しての補助ということでございますけれども、中学生33人、私がちょっと相談を受けた中では、実際、お母さんも病気を持ってらして働けない。本当に生活保護すれすれまで頑張っていらっしゃる方が、でも、不登校。こういう要望に自分が、そういう中の生活でしか強いられないという感情から不登校になってしまっているというところもあるし、家庭内のいろんな問題等を含めて精神的に病んでしまっているというところもあるんですけれども、生徒さんへの影響というのはどういうふうに感じられているでしょうか。その3点、お願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


 制度上の課題、いじめ、不登校、暴力行為、高校中退、児童虐待等について、どのような具体的な対応をするのかということでございますが、繰り返しになりますが、学校の中では教員初め配置しているスタッフの方々が児童・生徒の心のケアというような形で対応しています。具体的な例としましては、例えば各中学校におきましては、教育相談室という部屋が設けてありまして、そこに生徒さんが朝、昼休み、午後、放課後とか、いろんな時間帯に相談に訪れているという報告がされております。その数が、今年度途中でございますが、2月まで、約、大磯中学校さんが865ケースです。国府中学校さんが793ケースということで、生徒さんの数で割りますと、教える生徒さん、これは全員が相談するというわけではございませんが、その教育相談室、大体2.2回、2.5回の割合で訪れている。そういうぐあいにコミュニケーションが図れていることで、事前防止とか早期対応ということがなされているのではないか、そのように受けとめているところでございます。


 それ以外の課題への対応ということでございますが、これはなかなか、例えば児童虐待とか、そいうものは学校の中だけ、あるいは教育委員会内々だけではなかなか解決が難しい部分がありますので、先ほど申し上げましたが、町の福祉部局ですとか、中央児童相談所、そういう関係した連絡協議会で相談しながら対応を考えていきたいと考えています。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、高沢さん。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。


 2点目の御質問のどのような教職員に希望をとっているか、どのような現状かということでございましたが、教職員の希望としましては、単価の高いものよりも、基本的には参考図書、すぐ使えるような事例集とか、そのような希望がございまして、その辺がどうしても1冊1万円ということにはならないということで、消耗品扱いの図書を購入させていただきまして、これは小磯幼稚園内にある研究所の方に設置をしまして、いつでも貸し出しできるという状態にしております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 ただいまの御質問で、給食費ですとか、そういった形の学校への納付金の関係の滞りが不登校につながるのではないかというような話でございますけれども、学校へお金を入れることができず、修学できないということでは大変困ってしまいますので、そういったことをなくすがためにも、こちらの制度的なところを活用していただきたい。申請につきましても、保護者に対しまして、学校状況を見まして、納付金等が滞っていたり、何か子どもの状況の変化等を見きわめまして、担任等、あと学校の事務の方で対応するような形。それと、こちらの申請につきましては、児童・生徒を介すことなく申請できるような形で考えておりますので、子どもたちに負担がかからぬような形での、そういった形で生活の困窮した状況の中で、そういった事情で学校へ通えなくなるということをなくすための制度でございますので、制度上の問題と御理解いただきまして、活用していただきたいと思っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  その自立支援事業ですので、委託金をいただきながら、やはり、先ほどちょっと答弁漏れで、4つの事業をもう少し詳しくとお願いしたんですけれども、それをもう一度お願いしたい。やはりいまの対応策わかりました。そういう御努力をしていただいて、しっかりと支援し、思い出の残る中学生時代を送っていただきたいなと思いますので、そこの対処をお願いしたいと思います。


 そこは、要するに、もう一度、調査研究していくというところを最後に教えてください。


 それから、図書購入費の方ですけど、これはあくまでも先生がお使いになる資料という形で、子どもさんからの要求で、こういう本をぜひ学校で使いたいということは全然ないわけですよね。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  先生は自分の給料で出さないの。全部たかるから。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  でも、そこに対してしっかりとお金がついてきているわけですから、もっと積極的に子どもさんのためへの先生の姿勢として、これからいよいよ先生方もそうした部分で、先生の試験があったりする大変な時代に入ってくるわけですけれども、先生の資質を上げるためにももっと積極的に予算要求をしていかれなければいけないかなと思いますので、その辺は要望で、こちらもお願いしておきますということです。


 養護の方はわかりました。そういう制度、本当に子どもさんに押しつけない対処の仕方、親御さんへの対処の仕方、その辺をしっかりとやっていただければいいと思います。


 すみません、最初の部分だけお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、池田さん。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田、お答えします。


 申しわけございませんでした、答弁漏れがございまして。5つの課題と申しますのは、今回の委託事業ですね、課題ということでございまして、申請に当たっては優先的な課題を一つ選ぶ、もしくは2つぐらい選んで調査研究の計画書を出すということでございましたので、大磯町で申請させていただきましたものは、不登校を優先課題という形で申請させていただいております。ただ、ほかの課題を何も対応しないということではございませんで、いじめ、不登校、暴力行為につきましては、学校の中で対応していくことで、先ほど来申し上げております各スタッフの配置、派遣等の中で対応させていただこうと考えております。


 あと、高校中退につきましては、義務教育終了後のお子さんということでございますが、教育研究所に教育相談部門がありまして、ここで電話相談あるいは来所相談、訪問相談というような対応ができますので、そういう中で御相談できる範囲の中で対応させていただく。あと、児童虐待ということにつきましては、町の福祉部局の子育て介護課の方で要保護児童対策協議会というのが立ち上がっております。それに学校教育課でも参画させていただいておりまして、かなり緊密な連携をとりながら、対応を既にしておりますので、それを引き続いて19年度に充実させていきたいと思っております。


 以上であります。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  それでは、お聞きします。


 まず第1点目に、総務企画の委員会のときに第4次総合計画の中で、本年度実施計画で行う予定になっていた教育委員会所管の事業のうち、4つぐらいの事業が見送られたというふうなことになっていると思います。それで、そのときに、総務企画のときに、そのことを聞いたんですけれども、余り明快な答えがありませんでした。それで、国府中学校の校舎の耐震事業というのとグラウンド改修、それから幼稚園施設の整備事業ですね。それから郷土資料館の改修事業というのが19年度に行われるはずだったんですけれども、どうしてそれが行われなくなったのか。総務企画のときのお話では、補助金の関係でしたというようなお話だったんですけれども、はっきりしなかったので、そこを伺います。


 それから、月京幼稚園の施設整備事業について伺います。説明書の35ページに、月京幼稚園施設整備事業といっているんですけれども、この財源内訳ですね、2億1,251万2,000円。その財源内訳と、それから、この間からこれについてはいろんな方が質問なさっているんですけれども、覚書と協定書ですね、この点をもうちょっとはっきり明確にしていただきたいのと、事業の概要で土地購入費、補償費、設計委託料とかが入っていますけれども、全体の事業のスケジュールですね、土地購入費、補償費、設計委託料のスケジュールですか、それがどういうふうにかみ合っていくのか、その辺をお答えいただきたい。


 月京幼稚園はこちらの普通建設事業概要書の35ページです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃ、1点目、総合計画関係。はい、どうぞ。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会・鈴木でございます。


 1点目に、総合計画絡みの御質問ということで、御指摘のとおり、第4次総合計画の中におきましては、我々教育委員会としましては、19年度に大磯中学校の体育館の整備事業、これは体育館の耐震改修でございますね。それと、国府中学校の校舎の整備事業、これも補正予算でお認めいただいて耐震診断やりましたら、国府中のB棟、特別教室の方が若干数値が、0.607ということで、一般的にはよかったんですけれども、我々としてはその1.25倍の0.75を目指すということでございますので、この計画がございました。それから、委員御指摘の国府中学校のグラウンドの改修も、設計委託でございますけれども、予定として上がっております。また、幼稚園の整備事業の中で、特に、国府幼稚園を指しているんですが、これも耐震の診断をやりましたら、やはり、園舎ではなくて、職員室側の方で0.6という数値が出ておりました。


 そういったものが組み込まれておったわけでございますが、19年度の当初予算の作成におきましては、教育委員会としまして、教育委員会の第7回の定例会で、教育委員さんともども協議をしていただいておりますが、説明の中でいま申し上げました大磯中学校の耐震の改修工事と、それから国府中学校のB棟の耐震改修に伴います基本設計、実施設計、それから国府中学校のグラウンド整備に伴います基本設計、実施設計につきましては、その場で19年度予算化する旨の発言をさせていただいております。その後予算の作成の段階で、2番目の御質問にもございましたが、月京幼稚園の移転に伴いまして、当初、私どもの方では土地の購入だとか、そういったものは相手のあることだから、その次の年度なのかなということで、当初は盛り込まない予定でおりましたが、これが急遽盛り込むようなことになりましたので、ここで総額で2億円近い金額を予算計上しているわけです。したがいまして、教育委員会としては予算の作成時にはこれを含めてハードの整備としまして、3億円近いお金を要求していたわけでございます。


 その段階でこれから査定の中に入っていきまして、やはり焦点というのは、どうしても大磯中学校の耐震改修の実施設計、基本設計やっておりますので、この大磯中学校につきましては、数値が0.36ということでございましたので、非常に緊急性があるということなので、これにつきましては、やはり優先順位は最上位の方に属するだろうと。それから、月京幼稚園につきましても、これは東海大の大磯病院との絡みもございますので、こちらも優先度合いは非常に高いだろう。二者がそういうような判断をされまして、また金額や事務量のボリューム、そういったものも二者は飛び抜けて多いということで、教育委員会といたしましては、国府中学校のB棟の改修の基本設計、実施設計ですとか、グラウンドの整備に関します基本設計、実施設計につきましては、20年以降の整備ということにいたしました。苦渋の判断をしたところでございます。


 また、国府幼稚園の耐震改修工事につきましては、こちらは設計と工事が単年度でできるということでございますので、教育委員会としましては、20年度に合わせて国府の方面の校舎整備、グラウンド整備、それらに着手したいということで、このように予算の方は、こういった経緯もあって、このような結果になっております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村、お答えいたします。月京幼稚園施設整備事業について、お答えいたします。


 まず、財源の内訳でございますが、こちらにつきましては、現ゲートボール場になっております国府小学校の敷地、そちらの売却費を充てるという形になってございます。また、残った金額につきましては、公共施設整備基金の方に積み立てるという形になってございます。


 事業の内容及びスケジュールなんですが、まず、上からちょっと御説明いたします。手数料、こちらにつきましては、不動産鑑定手数料でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ページは。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  181ページです。予算書181ページです。050月京幼稚園施設整備事業、こちらの12-04手数料、こちらの内容でございますが、不動産鑑定士によります購入予定地の不動産鑑定を行いまして、不動産鑑定評価委員会への提案資料とするというものでございます。


 13-09調査委託料、こちらにつきましては、購入予定地に除却すべき物件等あった場合、そちらの物件の補償料の調査及び算定を委託するものでございます。


 13-11測量調査委託料、こちらは購入予定地の用地測量、境界測量、境界部に埋設等の業務を委託するものでございます。


 15-01工事請負費、こちらは現在国府ゲートボール場の隣にプレハブ倉庫が2棟建ってございます。そのほか、小さな物置ですとか、工作物がございますので、そちらの方を撤去する工事費でございます。


 17-02土地購入費、こちらにつきましては、新しい幼稚園の用地を購入する土地購入費でございます。


 最後に、22-01補償費、こちらにつきましては、購入予定地に補償物件があった場合に、補償料ということで載ってございます。


 全体のスケジュールなんですが、平成19年度予算御承認いただいたときには、平成19年4月に入ったらすぐに用地交渉の方を始めてまいりたいと考えております。


 いまのところの予測なんですが、大体12月いっぱいまでに新しい土地を用地交渉いたしまして、契約までこぎつけたいと考えております。


 その間に、大体9月ごろをめどに現在ございますプレハブ倉庫、そちらの方の中身を引っ越しいたしまして、10月ごろから年内いっぱいかけて、倉庫の方を撤去するという形で考えてございます。


 また、測量、あと不動産鑑定調査、あと物件の補償調査委託、そちらの方も大体9月ごろから委託をかけまして、9、10、11月ぐらいには何とか成果品の方をいただけたらと思っております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  まだ、1回目ですから、どうぞ。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  13-14が。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  失礼しました。


 13-14設計委託料、こちらは新しい幼稚園の建物の設計を委託するものでございます。設計委託につきましては、用地契約が済んだ後、至急発注していくような形で考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  そうしますと、いま次長のお話をまとめますと、緊急性の高いものから行うので、磯中の体育館はもう始まっていますね、18年度から。だから、私が伺ったのは19年度にやることを伺ったので、磯中のことはちょっといま置いておいて、優先順位からすると、国中の校舎の耐震はこれでも先送りしても大丈夫だろうと思ったというふうなことに解釈をいたしますけれども、月京幼稚園の移転の問題と国中の体育館の耐震改修の問題ですね、これはちょっと違うところで議論しなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。


 それは、3億円、全部で教育関係の予算が3億円を超えるというふうなことであっても、やはり子どもの校舎の耐震事業というのは、磯中ももう始まっていますし、東の方は随分進んでいて、国中のこれが終わるとほとんど校舎の耐震事業というのは、20年度で終わるような予定が立っていましたので、これについて、月京幼稚園の移転が入ってきたのでということも、そちらの御判断なんでしょうけれども、この月京幼稚園の、いま伺っていますと、スケジュールに合わせて、どうしてもこれを抜かさなきゃいけなかったのかと。先ほど次長がおっしゃったように、相手もあることですから、年度を分けて、こちらも予算をつければいいのであって、今年度、全部19年度でこの予算を全部ここに投入しなきゃいけなかったというふうに判断してよろしいんでしょうか。そこのところはどういうふうにお考えになったのか。


 また、企画の答弁でその点があんまりはっきり答えられなかったということは、企画、町と教育委員会との話し合いがどこでどういうふうに行われたのか、ちょっとその辺を明らかにしていただきたいと思います。


 それから、月京幼稚園の点は、いま明細伺いましたけれども、じゃ、この財源内訳としては、売った相手に、ゲードボール場を売ったお金を全部ここに充てるということで、町が公共施設整備基金に6,268万8,000円を繰り入れた、このお金はここには使わずに、これは建設費の方に回すということで、ここに今回載せているのは2億1,251万2,000円は、相手に売ったお金を全部ここに使うということなんですね。


 それで、スケジュールとしては、ですから、先ほどおっしゃったこの事業の金額をもうちょっとはっきり、大体出ているならば、一つ一つについて伺いたいですし、それは今年度ここで予算計上を全部しなければスケジュール的に間に合わないのかどうか、その辺お伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会・鈴木でございます。


 1点目の御質問でございますけれども、やはり我々教育委員会としては、いま議員が御指摘の幼稚園の問題と、こういった学校の問題、本来は切り離してよく考え、かみ砕いて考えるべきところでございますが、やはり人とお金が絡んでまいりますと、どうしても一つの中で、これらを一緒にした中で考えていく必要があるというふうなことで、実際には補助金の絡みではございません。補助金はもらえないから、おくらすだとかということとは全く関係ございません。


 あくまでも国府中学校の校舎の整備は、基本設計と実施設計とございますが、それを実施するということは翌年必ず工事に入るという流れがございます。


 また、同じくグラウンドにつきましても、その基本設計、実施設計をやれば、翌年には順当にいけばそのまま工事に突入していくというような、その経過の流れになっていようかと思いますが、そうしますと、これらを一遍にやるということになりますと、当然お金の問題もありますし、現体制の問題もございます。現体制の中でも、月京幼稚園の問題は非常にウエートが大きくて、用地交渉から何からすべてありますので、そちらに大半の人員が割かれるというようなことも想定されますので、この19年度の予算編成に当たりましては、教育委員会としては磯中の既に基本設計、実施設計をやった工事と、それからこの月京幼稚園を主体にやっていくということにしたわけでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  細かい数字、月京幼稚園の施設でいま要求が議員からありますから、それに対しての考え方言ってください。言えないなら言えないということをちゃんと言ってください。はい。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 こちらの月京幼稚園の施設整備の事業につきましては、用地交渉は土地購入費がメインの金額になっておりまして、交渉まだこれから入る、先ほどありましたように19年度という形になりますので、交渉の段での承認になるかと思いますので、こちらの方の金額内訳、ちょっと控えさせていただきたいと思います。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  ちょっと、すみません。答弁漏れなんですけれども。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  渡辺委員、どうぞ。答弁漏れということでどうぞ。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  私は、町の方と教育委員会とでどういうふうにきちんと話し合ったかを明らかにしてほしいと思ったんです。先ほど教育委員会の定例会の中でそういう話が出て、それから、予算要望の中でそういうふうに話し合いが行われてきたんですね。ですけど、企画の方の話では、補助金ができなかったということは違っていたわけですよね。そうすると、ちゃんとそれがお互いに話し合いできていたのかということをちょっと明らかにしてくださいと、先ほどお願いしたので、その点もう一度おっしゃってください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○教育次長(鈴木一男君)  どうも失礼しました。教育委員会・鈴木でございます。


 いま委員の方から町との話し合いということでございますが、私たちは教育委員会定例会で話して、その結果をもって企画、財政と予算の作成時にヒアリングをします。最終的には町長と交渉して、一応このような形になっていると、経過は以上でございます。やっているということです、これにつきましては。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。よろしいでしょうか。渡辺委員、よろしいですか。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  はい、答弁漏れはね。


 じゃ、その金額は定かにできないということなんですけれども、それでは、この予算の整備事業の2億1,251万2,000円というのはどこから積み上げてきたというふうに解釈してよろしいんでしょうか。細かい内訳が言えないわけですよね、いま。わからないわけですよね。この手数料と、さっき全部説明していだたいた内訳がわからなくて、交渉のあれがあるというので、ここのところははっきりおっしゃれないということは、この2億1,251万2,000円をどういうふうに積み上げたかということが言えないということになっているんですか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長さ、言えないというのはおかしいよ。いままでだって、不用額で7掛けになって、最後は3割分全部不用額になりましたということあるんだから、この積算について言えないといって言い切って、このまましておくのはおかしいよ。議会の権威にもかかわることだよ。聞いているのに、言わせなきゃ絶対だめだとおれは思うよ。これだけ渡辺議員聞いているんだから。ただし、これによって起こる不備についてどういうことがあったかとかということについては、また後で検証すればいいじゃない。特に土地の購入費なんか、広さもわかってないんだから、言わなかったらおかしいって。単価なんかできないんだから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ここまで入ります。暫時休憩いたします。





 (午前 10時 6分)  休憩


 (午前 10時11分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  渡辺です。2億1,251万2,000円の内訳をお伺いしたわけですが、はっきり積算根拠を申し上げられないというお返事だったんですけれども、私はこの数字がどこから出てきたのかということを大体概要でもいいから、知りたかったんですけれども、もう一度質問いたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会・鈴木でございます。


 いま渡辺議員の御質問でございますが、これは50番の投資的な事業は、私どもだけではなくて、ほかの課にも、すべてにわたってあるわけでございまして、私の方だけで判断できかねるものでございますので、この場では発言の方は差し控えさせていただきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ほかの議員さん、お願いいたします。もう1人、短い質問ををされる方いらっしゃいますか。はい、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、2問伺います。


 一つは、渡辺委員の続きなんですけれども、予算の附属説明書、ここに、8ページに歳出予算前年度対比表というのがありまして、ここに教育費というのが10番の項目にあります。それで、ここで伸び率が12.7ということなんですが、大体、月京幼稚園の土地購入費などで大きく伸びているというふうにわかるんですが、もう一度わかりやすく、いわゆるいつもの固定費のことと、それから投資的な関係を整理して説明してください。


 それとあわせて、教育委員会として必要な予算の積み上げの総額が幾らだったのか。そこを伺います。いわゆる教育委員会のメンバーからも教育費をもう少し充実してくれということが、議会の方にも何度も投げかけがありましたので、教育委員会として幾ら予算が必要という積算をされたのか、改めて伺います。


 それから、次に、33ページの、今度は予算書(案)の方です。33ページの一番下のところに幼稚園の入園料、80万円を予定されております。この入園料については、平成17年度が72万円。当初でいきますと72万円。18年度が78万5,000円、19年度は80万円ということになっておりますけれども、この見込みをした理由をお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡、お答えいたします。


 附属説明書の8ページということでございまして、こちらの方が教育費が全体12.7%増。建設事業費等の関係、いま議員おっしゃったような形で月京幼稚園の整備事業で2億1,000万ほどの増。あと、大磯中学校の建設工事が19年度で予算化されております。そのような形の中で増が組まれております。それを足しますと、3億何がしという形になります。別の科となりますけれども、生涯学習館の用地購入等が18年度での実施がありましたので、そちらの大きなものの差し引きになりますと、1億1,000万というような形でございます。


 それと、総計の関係をちょっと飛ばさせていただきまして、17年度、18年度ということで、歳入の33ページの関係でございます。幼稚園の入園料、こちらにつきましては、入園料、単価は変わってございません。子どもの入園の数の動向によるものでございまして、こちら33ページに示されているとおり、5,000円という形の1人入園料。それと、少子化といいながらも3歳児保育、いろいろな関係で、私立幼稚園等への流出も若干とまったのかと、公立幼稚園見直されている見込みといたしまして、160名という形での予算計上をしてございます。これは年少さん、年中さんという形での新入園児、あと年度の途中での見込みという形も含めまして、160名という形での予算計上させていただいております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  1点目の答弁漏れということで伺いますが、教育予算全体、全体どうしてもこれだけ必要なんだというのは、もちろん教育委員会は持っていませんので、これは町長部局の方に要望するわけですね。そのあたりがどういう経緯があって、この予算書にあらわれているのかということを伺っておきたいというふうに思うわけです。


 もう一度1点目の答弁漏れ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  1問目の答弁漏れということで。それをまず。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会・鈴木でございます。答弁漏れがございまして、申しわけございません。


 いま議員の御質問の教育委員会として必要な予算の積み上げはという御質問でございますが、経常的な経費につきまてしは、御承知のとおり、財政課の方から枠配分という形で各課に配分が参ります。これにつきましては、18年度の実績、そういうのを見込んで財政課の方から来るわけでございます。


 それから、先ほど来長岡の方から説明している投資的な事業、そういったものはそれぞれ総合計画に載っておりますので、そこで組み込みます。ただし、やはりいろんな方々からの要望、また現場の要望、先ほど出ました図書費の、そういうのはぜひうちも図書費が欲しいとか、そういう現場の要望もございますので、それらを各学校とやりとりしまして、それらをもとに財政の方と折衝していくというのがこのスタイルでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃ、2問目、どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。まず、経常経費については枠配分で来るということなんですが、この経常経費の枠配分がどのような配分で財政の方から来たのかということをお伺いしたいと思います。例えば、10%減とか、そういう形で、また行われたのかどうか、もうぎりぎりのところまで来ていると思うんですけれども、まだ町の財政当局がそういうふうに言ってきたのかどうかということを確かめておきたいと思います。


 それから、経常経費分なんですが、19年度の予算においては、経常経費の部分がどれだけ全体で減っているのか。固定的にかかる部分ですね、どうしても必要な部分、そこが18年度当初に比べてどういうふうになっているのかということを伺います。


 それから、幼稚園の方は、これで割合子どもがたくさん入ってくるといううれしい状況というふうに思いたいんですけれども、教育委員会の方もそんなふうに考えていられるのか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点。


○教育次長(鈴木一男君) 教育委員会・鈴木でございます。


 いま、18年に比べてどれくらいなのかという御質問でございますが、うちで抱えております学校教育課、生涯学習課、図書館、郷土資料館、それぞれ若干誤差はありますが、およそ2から3%、18年度に比べて減で割り当てをもらっているというような実情でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  幼稚園のコメントはいいですか。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 幼稚園の入園につきましては、経済的な状況等も、先ほども申しましたが、踏まえて、園舎の関係、あといろいろな事業の展開の中で考えていかなければいけない部分たくさんあるかと思います。


 幼稚園教育が推進できるという立場に立ちますと、好ましい状況かということで考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君) 幼稚園の方は結構です。この枠配分のことなんですけれども、もう一度町長部局の方に伺いますけれど、枠は大体これぐらいをめどにしてほしいという具体的な話があったはずなんですよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  本日は財政ではなく、教育部門ですので。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、町長がいらっしゃるので、わかれば答えていただきたいし、もしおわかりにならなかったら、また午後にでも答えてくだされば結構です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君) 大変申しわけございません。この件ではちょっとわかりませんで、もし午後、そういうことでよろしければお答えいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  暫時休憩いたします。





 午前 10時23分  休憩


 午前 10時45分  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 質疑のある方はお願いします。はい、柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それでは、お尋ねいたします。


 まず、163ページ。教育長の費用が計上されています。これは総括質疑のときにも言っていますけど、もう既に三好町長になってから、教育長を置かずに随分長いこと過ぎています。副町長の条例案のときにも出ていますけど、私出しましたけど、基本的に行政の1年で一番の仕事というのは予算をつくることだと。きょうも教育長が同席してないわけですけれども、一体教育長をこうやって置かなくて、給与を計上する必要があるのか。教育委員会は事務の積み重ねだけだというなら、きちんと回っているじゃないですか。どうして教育長が必要なのか、それをお尋ねします。


 それと、181ページの月京の幼稚園のこの計上の件ですが、地方教育行政法によれば、先ほど教育次長から、一応枠が決まっていてみたいなことを言われていて、そのことで先ほど議会でも、休憩中もちょっと出ていたんですけど、地方教育行政法によれば教育委員会は必要だというふうに思う予算を町長に要求して、それでもって町長が査定した上でするというのが本筋です。ましてや先ほどの何人かの委員の説明にも出ていますように、このことは東海大との関係で出ている費用です。そういうことでいったとしたら、教育委員会が計上すべきじゃなくて、町の財政課、どこで計上しようが勝手ですけれど、町が予算費用として計上して、もって施設ができ上がった後、教育委員会に移管すれば、別にそれで問題ないはずなのに、何で教育委員会がみずから欲しいと言っているんじゃない、まさに町の教育行政の根幹が緩むようなことにさせるぐらい忙しくなるみたいなことを、先ほど次長の言葉から出ていましたけれども、どうして町の付随の仕事を教育委員会がしなきゃいけないのか。教育委員会として教育委員を選んで独立しているのに、何でこれを教育委員会が計上したのか、そこのことについて説明してください。


 3点目。これは逆にこういうお尋ねをします。いま私のところに来ている、生涯学習の関係ですね。大磯中学の体育館を使いたいという運動クラブがあって、その体育館が土曜日使えないということになっているのは、一体どういう考え方なんですかと。使える日にちは火曜日だけだということですけど、そういう磯中の体育館を生涯学習とかそういうことのために使う費用というのはどこに計上されていて、どういう理由をもって火曜日だけにしているのか、その理由をお尋ねします。3点。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  教育長につきまして、いま少し推薦の方がおくれておりますが、この3月の最終日、16日でございましょうか、に一応推薦をお願いしていきます。やはり教育長においては学校教育、いろいろ現在問題が発生している段階で、やはり教育長には長としてやっていただくことがたくさんございますので、選任させていただきたい。


 それと、月京幼稚園の問題、この件につきましては、それぞれの所管部署にお願いすることになっておりますので、月京幼稚園については、教育委員会で算定上お願いするということでございます。


 あとは、担当の方からお答えさせていただきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山、お答えいたします。


 大磯中学校の学校開放の件でございますが、開放の件の所管は生涯学習課スポーツ班で行っております。火曜日のみで土曜日使えないじゃないかというお話でございますが、土曜日は。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、まず、その費用はどこに計上されているのか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  その費用計上項目。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  費用計上項目は、197ページをお開きください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  197。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  はい。197の下の方の003事業、施設開放管理運営事業というところがございます。こちらの管理委託料、13-02、こちらの方に計上されてございます。


 中学校の場合は、部活動の関係がございまして、土曜日の開放を控えさせていただいてございます。火曜日と金曜日も開放日でございます。あと、日曜日も開放日の中に入ってございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  町長ね、覚えていらっしゃいます。町長は教育長も選任できないような町長はだめだというふうに言われてたんですよ。文言にして書かれていましたよね。何ていうふうになっていたか、定かには覚えてませんけれども、教育長を選任できないような町長、町政が滞るようなことをしてちゃだめだと。


 現実的に9月1日に否決されて、それでも居座って10月の31日までいましたよ。議会がいいって言ったからね。僕は絶対だめだという論だったけど。私は、選任されないと議会に否決された時点で普通だったら、政治家だったらやめていくのが普通ですよ。それでも、10月31日までいた。10月の31日から町長の選挙が行われている任期いっぱいの12月15日の点まですると、11月と12月、だから、1ヵ月と15日ですよね、事実上いなかったのは。じゃ、12月15日の町長選任されて、選挙で選ばれてからいままでの間、12月が15〜16日、1月、2月、きょうが3月の8日ですから、合わせれば約3ヵ月ですよね。約3ヵ月近く教育長いないわけです。


 ところが、ちゃんと予算書はこうやって提出されてくるわけじゃないですか。教育長がいなくても、もし委員長だけで回っているんだとしたら、ちゃんときちんと。予算要求すべきことはしなさいよと言ったら、この1,300万のお金要らないわけですよ。もう予算をこうやって計上してくるということは、事実上、僕は教育委員会の姿とか、ほかの事務のところもある意味でそうだと言えばそうだけど、学校の先生がかんでいるだけに、はっきり言って不信感があるんですよ。教育研究所をつくって、その教育研究所の所長にOBを持ってくるとか。一体教育研究所の所長いなかったら、研究所回らないかといったら、同じじゃないですか。教育長いなくたって回るのと同じように。そうでしょう。多分教育長、所長、ここに1年置かなくても回らないかといったら、回っていきますよ、絶対に。


 逆に聞けば、教育研究所がないときは、それじゃ子どもたちの教育についてどうだったの、不備がいっぱいあったのと、どうにもしようがなかったの、その子どもたちは特にひどかったんですか、何か扱わないと。そんなことないでしょう。説明にも出ていますよね。つくったときの。教育研究所をつくったら、どこの地域でもつくっているからみたいな説明あるんですから、現に。


 そういうことからすると、教育委員会がいかにずさんか。長はいなくても事務だけ積算するということで回っていくんです。委員会があるからです、それは。だとしたら要らないじゃないですか。現実に回っているんだもの、大磯は。何で1,300万の費用、こんなむだ金出すか。それも、うわさによれば、また教員だみたいなことを聞いていますからね。教員の管理をどうするか、公務員の管理をどうするかというのが議会に与えられた最大の使命だと私は考えているんですね。ふざけた公務員が多過ぎるから。もっとも公務員やめてから議員になるようなやつもいるけどさ。ふざけているのを擁護しようとして。


 だけども、そういう点から言っても、教員を監督する立場になるのが、また教員だ、それでうまくいくわけないじゃないですか。そういうやり方はおかしいと基本的に思っているので、教育委員会の要求することについて、全く私は基本的に信用していません。自分たち、子どもたちの教育じゃなくて、教員のための便宜を図っているから。


 そういうことからすると、教育長がいなくてね、町長、回っていくんだったら、この1,300万の費用要らないんじゃないの。なければもっと回るんじゃないかなと思うんですよ。何で置こうとするのか。第一予算委員会やっていて、これで教育長いなくて、どうやって新しい教育長に4月からの執行で責任持たせられるというんですか。これで決まっているから、あなたの責任でやりなさいよと言えるような状況じゃないでしょう。


 置かなくも僕はいいんじゃないかと思うけど。費用的にもね。そうしたら、1,300万浮くから。何でそういうふうにされないのか、非常に極めていぶかしいですよ。もし教育長を置いてないことで責任をとらせようというんだったら、それはあなたの方が責任をとらなきゃいけない。もう長い時間置いてないんだから。せめて18年度予算はね。


 僕は渡邉という教育長、大嫌いでしたよ。こんなうそつきいないやとか、いろんなことを腹の中ではいっぱい思っていましたよ。こんなふざけたの、いないと。それだって、予算案つくるときにはいたじゃないですか、一応曲がりなりにも。今度はいなくてもできるんですよ。ということは、渡邉教育長がやっていた仕事というのはそのレベルの仕事だったんです。置いてなくてもできるということが初めて証明されたんだから、置かないようにすることが私はいいんじゃないかと思うんですよ。


 置かないということじゃないですよ。置けない状態でも何でもいいんですよ。置かないでしばらくおきたいと思うけど、ちょっと時間を費やしているという状態でも。何ら実効上妨げられてないように僕は感じているんですよね。それはどうか。


 きょう、これからほかにも、私は何回か回ってくれば問題にします。でも、これは従前から同じことの問題だから。教育長がいたから改まってとか、いないからその問題が発生したという問題じゃないからね。町長のそこら辺の政治姿勢も含めてお尋ねいたします。


 それと、月京の幼稚園の問題ですね。町長は、そういうふうになっているから。私は、なっているからと言ってませんよね。地方教育行政法では、教育委員会が町長にこういう施設をつくりたいと言って予算を要求するんですよ。それで、町長がもって必要だとなったら、それで手当てをするというのが法律に定められたやり方なんですよね。


 それは、教育委員会で予算を計上しなければならないってなってないんですよ。だって、行政財産の移管がえなんて簡単な話でしょう。町の一般行政で自然と手当てしているんですよ。少なくとも教育委員会は相当手が足りてないと。また、中学校の耐震の問題についてもさまざまなことをやらなきゃいけないというふうに次長みずから口で言っているわけですから。


 じゃ、何で町長はそういう査定をしなかったのか。教育委員は、何でそういうことを町長に対して。だって、基本的には町長から選任されて議会が承認して、同意与えてやっているわけですからね、いまの町長は。何でそういう話が出ないのか。


 先ほど次長の口からもそういう割り当ての中で、3億ふえるから何とかという話出ていましたよ。だけど、それは次長が言うべき話じゃないでしょう。というのは、いま次長が教育長の職務代理者ですけれども、この職務代理というのは、教育委員会でのさまざまな決まり切ったことを決裁するために、監査事務局の代表監査委員が、監査委員の立場としての仕事は一緒だけど、監査事務局の職員の給料の支払いとかの命令をするために、代表監査と名前つけているのと全く一緒ですよ。そういう意味で言ったら、確かに職員かもしれない。だけども、教育委員会で行われていることについて、そういう割り当ての中で3億は重たいですと教育次長が言うということそのものも問題だけれども、そういうふうに言わしめている状況になっているのは、教育長がいないから、どこまで責任をとらせるかというのは、非常に問題なんだけどね、一般行政の方がやって、それを教育委員会に、別に配置がえしたり何かすればいいだけの話なのに、そういうことになっていますからと、町長がその言い方というのは、一体どこに規定されているからそうなっているんですか。私は法律を根拠にして言っているんですよ。


 で、幼稚園のこの問題について、ましてや東海大を原因としてそうなるんだったら、なおさら一般行政で処理すべき案件じゃないですか。何で教育委員会で計上しなければならないか、そこの根拠をもう一度ちょっと詳しく聞かせてください。


 それと、土曜日の部活の関係ですね。土曜日の関係があるから使えないということなんですね。それで、問題は大磯のように基本的にお勤めで成り立っている人たちが、結局税金を納めていただくことが圧倒的に多いというのが、恐らく統計上でも別に偽りないことだと思います。


 それで、土曜日の問題は、体育館の開放ですけれども、別に朝から開放するという必要はないですよ。でも、土曜日の日が一番勤めに行かないとか、みんなの都合が合うというんだったら、町は火曜日と金曜日やっています、火曜と金曜日やっているかどうかなんて、そんなこと聞いてないですよ。もし開放するんだったら、勤めの人の、だって、一体お休みの日はどこなのかということを考えてやったっていいじゃないですか。土曜日の、別に夜にしたっていいですよ。土曜日の夜、部活動やっているんですか。先生が出てきて監督しているの。ましてや学校だって2日休みで、土曜日と日曜日お休みにしているんでしょう。朝から晩までやっているの。調整もつかないの、一切。それはおかしいよ。一体だれの目線で行政やったらいいの。


 教育委員会には所属はしていますけど、生涯学習はなぜ必要かといったら、あくまでも一般行政で処理されるのと同じ、別に福祉のところでやったっていいんですよ。健康増進のためだと言って、部署で。教育委員会でやる必要なんてないですよ。ただ、学校の施設を借りれるかどうかというだけの問題で。


 そういうことから考えたら、何でお勤めしている人の目線に立って、その人たちが一番使いやすいような日にならないか。もちろん日によっては、例えばデパートに勤めているんだったら、私は水曜日がお休みよというから、火曜日の方がいいと言う人もいるかもしれない。だけど、一般論からすれば、土日がお休みだというのは当たり前の話でしょう。土日がお休みじゃないという社会構造にはこの町はなってないし、この国だってなってないよ。


 そういうことを考えたら、何で土曜日はだめだというふうになっているか。日曜日開放します。どうしてそうなるのか。そこが知りたいんですよ。何で、勤め人の目線でそういうふうにならないのか。それ、聞かせてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  町長。


○町長(三好正則君)  教育長の件でございますけれども、やはりいま現在職務代理という形の中で教育次長にその代理をしていただいています。これはかなり精神的な負担がかかっているものと私は推測いたします。


 そういう中で、いま一生懸命やっていただいている部分、やはり教育長は、教育委員会の教育委員さんは別として、いまいわゆる日勤の教育職員の中で一番の長としてやっていただいているわけで、各学校、いま4校、それと町立幼稚園4園ございますけれども、それら全体の目配りをしていただいてやっていただく職という形の中で、いろいろ教育環境を取り巻く問題も複雑多様化している中で、やはりそういうところを教育長、働いていただいている立場なので、そういうところで置いておく必要が私はあるんじゃないか。いろいろ、就任してから確かに2ヵ月か3ヵ月ですか、近くたっておりますが、その間いろいろ選任していく中で、ここまで時間がかかってしまったということは、人材等を考えた中で経過してしまった部分、大変申しわけなく思っておりますが、いずれにいたしましても、できるだけ早い時期に、お願いしたいということで19日の日にお願いしたいというふうに考えてございます。


 それと、月京幼稚園のこの問題の件につきまして、やはりそれぞれ町の中に事務分掌的な決まりがございまして、そういう中で月京幼稚園の件については、教育委員会合議の中でという形の中になっております。そういう中で事務を担当していただきたいということでお願いしてございますので、その辺御理解いただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、杉山さん。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山、お答えいたします。


 大磯中学校の土曜日の開放の件でございますが、議員御指摘いただきましたとおり、土曜日の開放も行っていくのがいまはよろしいいと思います。いままでなんですが、いままではお金のかかるような形式をとっておりましたので、予算上そういったことが難しいような状況でございました。ただ、この近くにシステムを大分改善いたしまして、これから先、順次開放をふやせるような状況になってございますので、土曜日の開放は進めてまいりたいと思っております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員長(柴崎 茂君) 3問目のところを確認しますよね。お金がかからなくても開放できるような、管理料がかからなくなったということならば、それじゃ、別に4月から土曜日開放してもいいということで私は受け取りましたけど、果たして本当にそうなのかどうか。


 あとで、図書館の方でも聞きますけど、基本的にお勤めに行っている人たちが、24時間、365日、この日は休みでもいいよねというだれでもみんな思う日が休みであることについて、私は別に何の文句も言いたいとは思わないんですよ。特に返すという業務については、ポストに入れればいいだけの話だから、借りるという業務について、何で私が教育委員会、先ほど信じないかと言ったかというと、遠藤という人が図書館の館長でいたときがあるんですよ。図書館を365日開放するようにするためには、もっと、例えば、1人職員平均900万の職員をやめさせて、100万円の職員を雇うことで9人配置すれば、ローテーションでもきくんじゃないのと。例えば、図書館のすごい難しい仕事だったら無理かもしれないけど、借りたいという人に開放して、その業務をさせるだけだったら簡単なんじゃないですかと言ったら、遠藤という職員はこう言ったんですよ。図書館の業務は職員でなれければできませんと。冗談言うな、司書の資格があればできるんじゃないのと言ったら、職員でなきゃだめですというのが、会議の記録に残っています。決算委員会だったか、予算委員会だったか。


 それで、ここでものすごいやり合いをしました、はっきり言って。その当時いる人がいれば、思いがあるかもしれませんけれども。そういう、一体町民の目線で便利さというのがどこにあるのかということがいつまでも、そういうことができないと言うんだったら、それは全部取っかえした方がいいんですよ。


 いま私がそういうのは、例えば、本当に4月からそういうことももしできないというんだったら、本当に町民が不便するところまで職員やめさせて、何でやめさせるのといったら、いや、その事業やめたから。この事業もやめて、やめさせる。そうしたら、本当に必要な事業のところだけに人を配置してくれとなるんですよ。いま教育委員会のこれを見ていると、むだなことばっかりだよ、はっきり言って。むだの方から出しているように近い、はっきり。そのためにはどうするかといったら、一度大なたを振るわなきゃだめ、こういうところには。なぜかといえば、教育という名のもとに必要だ、必要だで、現実にそれじゃ、不登校の子どもが出てきたときに個別対応しましたか。どこまでできました、そんなもん。


 義務教育だっていうんだったら、子どもたちが不登校になったら個別対応でもしなさいというんだったら、全然満足できる話だよ。そういう自分たちの仕事の中で、いじめを放置したりしてそういうことになったような状況なのに、最初から不登校の子なんかいないんだよ。きのうまで学校へ行っていたのに、突如不登校になるんだ。絶対原因があるんだ、何か。そういうのは放置しておきながらだよ、教育という名のもとに自分たちの配置だけをするようなことをするから、信用できないというのね。そういうのをまさに、言い方は、世の中には面従腹背みたいないろんな言い方もあるけど、まさにその典型みたいよ。私たちは高貴な仕事やっている、子どもたちのことをやってんですから、予算下さい。そのくせ、何、ふたを明けてみれば何、一番必要なところに届いてない。大坂議員は何回も問題にしているんだ、学級費を何で保護者たちの費用負担にするのか。それもわずかな費用負担だと。そんなの幾らだってできるわけやと。建設事業でちょっと余れば不用額が数千万という単位で出てくるのに、いつまでたってもできない、できないと言い張る。それが義務教育をやっている姿だと思うかと。


 そういう人たちが主導してやっている教育委員会の姿について基本的に私は信用してないということで言っているんですね。


 それで、町長、もう一回話は戻りますよ。そういう教育委員会が、信用されてないような人が、多分教育長の選任で、町長、また出てくるんですよ。町長が選任できても、選任しないというならば、町長は何か深いお考えがあるのかなと思いますよ。前の三澤町長のように、できたけど、断られた、だから、選任できないというなら、やっぱり選任できないじゃないかという話なんですよ。いまのあなたの立場は選任しないでいる状態ですよ。それは選任しても、余り意味がないと考えているか、何て考えているかわかりません。だけども、予算も何もかもできてしまっている。だから、要らないんじゃないか。


 町長ね、先ほど私が言った中で、法律に定められているから置くんだというんだったら、納得できるんです。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  質問、質問。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  これでもう質問終わっているんですよ。法律に置きなさいと、なるべく置くんだよとなっていて、大磯町でも置くことを拒んでないんだから、置きたいというんだったら、私もしようがないねと、法律がそうなっているんだからと言えますよ。


 でも、あなたは、さっきそう言わなかったでしょう、2回目の質問のときも。片や、181の月京の幼稚園の件、これは、なに、内規でそうなっている。私は法律がそうじゃないでしょうと言っているんですよ。ましてや、一般行政の関係からこういうことをしなきゃいけないんですよ。教育委員会で費用を計上しなければならないとなっていますか。何で一般行政で処理しないんですか。教育委員会が原因でこうなったんじゃないんじゃないですか。教育委員会は原因者じゃないですよ。だったら、一般行政でやるべき仕事でしょう。それで、教育委員会に振ればいいだけの話じゃないですか。


 町長は、法律に定められているからという方が、法律に定められていると言わず、法律に定められている方は内規でそうなっているからやりますよ、そんな答弁じゃ、私は納得できませんよ。


 それと、3点目のそこも、4月からやるのかどうか。費用がかかんないというんだったら、やっていただけないということならもう一回やりますから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、確認。はい、どうぞ、町長。


○町長(三好正則君)  1問目の教育長の件なんですけれども、当然、先ほど2問目のときにお答えしなかったんですが、法の中で教育長を選任するという形になっていますので、とりあえず、それはもう、わかり切った内容として私答弁させていただきましたから、お答えの中で具体的にはしなかったわけですが、そういう中で、やはり社会の変動、いまの教育環境が大変厳しい状況にあるということは私認識しておりますので、一刻も早くあれをなくそうという努力をさせていただくということで考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  前後して3が先ですか。どうするんですか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  2からやってくれよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員の方が2からということですので、2点目の月京幼稚園、お願いいたします。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊沢、お答えいたします。


 先ほど議員御指摘の法的な根拠というところで、1点目の教育長の方も一応教育行政の組織及び運営に関する法律の第16条に、教育委員会に教育長を置くと定められております。


 それから、先ほどの予算の件でございますが、学校その他の教育機関に対する施設の新築、改築、修理等を行おうとする場合に、その予算科目は教育費とすべきだというのが基本的にはございます。ただ、町長が具体的に教育財産を使用することについては、その財産を管理使用する教育委員会の意見を反映させようという趣旨だということで、その辺解釈は重要じゃないかと思われます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、杉山さん。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山です。


 3点目の御質問についてお答えいたします。4月から始めさせていただくような事務処理で行わせていただきたいと思います。ただ、周知の期間がございますので、4月に開放が整うということはございませんので、ちょっと時間をいただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと、すべきだとか言っていたけど、法律は何となっているのか。要するに、計上は教育委員会でしなければならないとなっているのかどうかの問題を言っているんですよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎議員の2度目の月京幼稚園について補足答弁ありますか。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  やるべきかやめるべきか、ちゃんと言ってくださいよ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うって。そんなことじゃないじゃない。教育予算で計上すべきかどうかということだよ。ちょっと山田議員の言うことなんか聞く必要ないよ。すべきかどうかの問題だから。じゃ、おまえのときやるぞ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  静粛に。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  勝手なこと言うな、おまえ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  勝手なことって、おまえだろう。黙らせろ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  静粛に。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、黙らせろよ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  何だ、その言い方は。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  黙らせろよ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  委員長、退席させなさいよ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、こいつ退席させろ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  静粛にお願いします。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  委員長、こいつ、退席させろ。帰させろ、うちに。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  不当な発言するのは、だめだよ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  不当なって、何が不当なんだよ。こっちが聞いていることを聞かせればいいんだ、余計なことを言うな、おまえ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  議員の皆様にお願いします。静粛にお願いいたします。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  でかい声を出さなくたって、わかるだろう、ちゃんと言えば。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、おまえ、しゃべるなよ。黙れ。おまえが黙れば別に何の問題もないんだよ。ふざけたこと言ってるな。黙ってろ。


 しなければならないになっているか、そこだけを聞かせてくれと言っているんじゃないか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  答弁。


○学校教育課長(熊澤 久君)  申しわけありません。地方自治法の180条の中に、教育予算の作成についてのことがありまして、その関係のいまの校舎の新築については、教育予算とするんだよというのがあるんですけれども、解釈上ですね。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  しなければならないという文言があるかとさっきも聞いているんじゃないかよ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  ですから、ねばならないというふうにはありませんので、その辺、問題がございますと申し上げました。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だったら、それだけ言えばいいんだよ。解釈論聞いてないよ。おまえ弁護士か。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃ、委員、かわりまして、清水議員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  それでは、幼稚園・小・中学校の来年度のクラス人数、ちょっと予算の中で大まかになっちゃいますので、来年度のクラスの人数とクラス数、そういうものをちょっと一覧で教えてください。


 それから、教育支援員というふうに名前が変わったと、いまのクラス人数とのかかわりのところでの質問なんですけれども、これ、どんな形になるのかということ。これが第1問ですね。


 それから、第2問目は、普通建設事業概要の34ページ、大磯中学校体育館耐震改修事業、それから、こちらの方の177ページのところで、体育館が出ていますけれども、これは、スケジュール、ちょっとお伺いしたいと思います。内容については、事業が鉄骨グレース、壁4ヵ所、屋根12ヵ所、外壁改修、内装改修、ちょっとこの辺のところの説明とともにお願いいたします。


 それから、189ページの016のブックスタート事業、これの今回コーナーをつくるということなんですけれども、いまことし1年は、途中あれなんだけれども、やっていますよね。それがどういうふうになって、今回このコーナーの予算がついたのかということをお伺いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ただいま清水委員さんの1問目なんですけれども、ページとしては教育指導員のところで、もう一回ページ数と。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  169ページということで。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  169ページの教育指導員の事業に対してということでお願いします。以上3問です。お願いします。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡、お答えいたします。


 来年度の幼・小・中という形でクラス数ということでございますけれども、全部細かく。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  一覧表が欲しいんですが、とりあえずは言ってください。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  じゃ、幼稚園の方から、いま見込みでございますので、4月に入りましての確定とは前後いたします。大磯幼稚園が年少児、3歳児でございますね、それが42で、いま見込んでおります。それから、年中児63、年長児50。合計で155でございまして、クラス数はおのおの2クラスずつ。全体で6クラス。小磯幼稚園、19年度が年少児21名、年中児25名、年長児が17名。おのおの1クラスで3クラスでございます。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  トータル人数だと。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  トータル人数で63ということでございます。国府幼稚園、こちらが年少児26、年中児が41、年長児が24、トータルで91ですか、ごめんなさい。それで、年少、年中が2クラスずつ、それと年長児が1ということで、計5クラス。月京幼稚園、こちらの方が、年少児が27、年中児49、年長児35。年少、年中がおのおの2クラスで、年長児が1クラス。合計で111の5クラスということでございます。


 小学校、大磯小学校の方が新1年生いま160名。普通学級という形でちょっと考えさせていただきます。それで4クラス。新2年ですね、こちらの大磯小学校新2年生、こちらが140。4月での学年ということで。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  4月見込みということですね。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  あくまでも、幼稚園もそうですが、見込みということでございます。140。そうしますと、こちらの方も4クラスということですね。新3年生156、こちらも4クラスでございます。4年生151、こちらも4クラス。新5年生138、新6年生122。ですから、4年、5年、6年ともに4クラス。ですから、オール4クラスという形。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  何人、6年生。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  6年が122です。すみません。


 国府小学校の方、国府小学校、新1年生138、これも4クラスですね。じゃ、先に人数だけやります。新2年生115、新3年生122、新4年生が120、新5年生134、新6年生が132。1年生が4クラス、2年生が3クラス、新3年生が4クラス、新4年生が3クラス、新5年生が4クラス、新6年が4クラスという形でございます。


 大磯中学校、ちょっとこちらで私学等の転入関係ございますので、いま現状で考えておりますのは、人数的なところ、150名ちょっとかなというところで4クラスで考えております。新2年生148で4クラスですね。新3年生が126で4クラスということでございます。


 国府中学校につきましても、125ぐらいかなというところで、まだ私学等の関係の通知が来ておりませんので、4クラスという形の想定で考えております。新2年生110、こちらが3クラス。新3年生も110ということで3クラスでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村、お答えいたします。予算書177ページ、050大磯中学校体育館耐震改修事業について御説明いたします。


 まず、スケジュールでございますが、5月に入札行いまして、仮契約という形で考えております。その後6月議会で御承認の方をいただきまして、夏休みの始まる7月から本格的に工事の方に入ってまいりたいと考えております。予定としましては、年内いっぱい12月中に現場の方の工事は終わらせていきたいと考えております。


 契約としましては、その後の片づけですとか書類整理等ございますので、もうちょっと年越すかと思うんですが、現場としましては、年内中に終わらせていきたいと考えております。


 あと、工事の主な内容でございます。鉄骨グレース4ヵ所ということで、こちらは壁に設置いたします。南側の壁、それと北側の国道側の壁、それぞれ2ヵ所ずつ計4ヵ所、鉄骨のバッテン印のグレースを設置いたします。それと、屋根の室内側ですね、室内側の面に計12ヵ所グレースを設置して、建物の変形を抑えて地震力に対抗するというものでございます。


 あわせて大規模改修工事の方も考えております。その内容につきましては、今年度も大磯中学校耐震改修検討委員会ということで組織してまいりまして、その中でいろいろ御意見いただきながら決めてまいりました。主な内容といたしましては、外壁改修、こちらは外壁すべて一度撤去いたしまして、骨組みだけにして、そこに中空セメント板という壁を新たに構築してまいります。あと、あわせて内装の改修、内側の壁についてはすべてやり直すような形です。あと、体育館の床、こちらは床、サンダで削って、そのあとにワックスを塗装し直すというものでございます。


 そのほか、電気設備、いま固定式の電気器具がついているんですが、球が切れたとき交換に非常に苦労しておりますので、昇降式でおりてくるようなタイプの照明に変更する予定でございます。


 あとは、学校の方から意見等ございまして、ステージの下に卒業式等で使うパイプいすを収納するような台車をステージの下に設けるというのが主な改修の内容でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  図書館・小縄です。お答えします。


 189ページの016ブックスタート事業、これにつきましては、消耗品を19年度計上いたしました。これにつきましては、18年度の新規事業としてブックスタート事業を新しくしたわけでございますが、19年度におきましても、フォローアップ事業といたしまして、ブックスタートコーナーというものを設置いたしまして、読書環境を整えるためにも、乳幼児用の貸し出し本というものをコーナーごとに設置したいというふうに考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  いまの方、申しわけありません。お名前をもう一回。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  図書館の小縄と申します。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  2問目の支援教育推進事業、教育支援員の御質問でございますが、教育支援者につきましては。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  まず、名前を。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  教育支援者につきましては、広報等で募集をさせていただきまして、選考を通して、雇用配置ということでございますが、資格要件はございません。それで、選考に際しましては、教育関係、福祉関係の就業や活動の経験の有無を考慮させていただいております。配置の前に専門の講師による研修を受けていただきまして、年度の中で研修の機会等をお伝えして自主的に受けていただくということも考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  いまのところなんですけど、学校のクラスのことなんですけど、支援員が26名ということで、これ、障害の方が対象のところも多いわけですけど、小学生。現状では教育支援員というのは各学校に1人ずつだったのを2人ずつというふうに小学校はなっているわけですけれども、今回、大磯の場合160名ということは、2年前のことと同じような状況なんですよね。もう目に見えてどういう状況になるかということはわかっているわけですから、平成19年度の予算でこのことをどういうふうに対応するのか。それについてお伺いします。


 支援の資格とか、そういうことはよくわかりましたし、研修も受けられるということですので、納得できました。


 次に、177ページの大磯中学校の体育館の耐震なんですけれども、先ほどのスケジュールを聞いていますと、6月の議会で工事請負ということなんですけれども、できるだけ前倒しでやって、12月と言わないで、夏休みが終わった時点ぐらいで使えるようになるようにはできないのかというふうに思っているんですけれども、そのあたりのことを教えてください。


 それから、189ページのブックスタートなんですけど、私、いまの話だと全然イメージできなくて、例えばコーナーを整えるとかいろいろ言われているんですけれども、いまのお母さんたちは乳母車といいますか、そういうもので入られますよね。そういうところの使いやすいところなのかとか、コーナーについてもどんなふうにするのか、もうちょっと具体的にお話しいただかないとちょっとわからないので、お願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点。はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 17年4月の苦い思いは本当にまだ目に焼きついておるところでございます。ただ、今回は大磯小学校は当初162ぐらいで5クラス対応ができるんじゃないかという模索をしておりました。現在、160と先ほど申し上げましたが、微妙に159になる動きもございまして、この辺が3月の異動人事と合わせまして、大変難しい。流動する中で、本当に学校は大変つらい思いをしているのが現状だと私は思っていますけど、ただ、学校には両方のパターンを必ず準備してほしいということで、いまクラス割りの施設の使い方も2パターンで、5クラスにしたらこういうものが。いま実際に25クラスやっているんですけれども、6年生が5クラスなんですね。今度1年生が5クラスなもんで、同じ使い方はできないよというのが学校の、ちょっとは本当は要求でございます。


 そこを何とかいまのクラスの状況でできないかとやっているんですけれども、できなかった場合には、こういうものがちょっと不足するのでと、予算的な対応も検討しなきゃいけないと思っていますが、ただ、4クラスになれば、オール4で四六、二十四で、大磯小学校にとってはプラスという形になってきますので。


 もう一つは、そこに関係する教員の配置を、つけていいのか、つけられないのか、4月の本当に5日まで揺れ動くと思います。2年前のときは1人の先生に突然、あなたは残念ながら勤務できませんということで、本当に人権問題だと私も思っていますけれども、申しわけないことをしてしまいました。ただ、これもぎりぎりまで読んだ中で進めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。


 そこで、教育支援員については、特に大磯小学校は、そういうことにも配慮して、これは校長裁量の中でやってもらうんですが、3点ポイントの中では低学年は1人増ということで考えてございますので、御理解いただければありがたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村、お答えいたします。


 大磯中学校耐震改修工事の前倒しといいますか、もっと早い時期に工事を始めて、早く終わらせた方がいいのではないかという御質問だったんですが、工事発注に当たり、さまざまな手順を踏まなければなりません。中でも、4月に入りましたら新しい単価が出てまいりますので、単価の入れかえをして、その後業者の指名選考委員会、それから恐らく電子入札になると思いますので、告示をかけて、相当期間の告示期間を設けなければなりません。その後にようやく仮契約の入札に入って、仮契約、そして議会の承認という流れがございまして、その中でできるだけ早くやっても、やはり6月の議会で皆様に御承認いただくというスケジュールにどうしてもなってしまうのかなと、いまのところ考えてございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○図書館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 いまのブックスタートのことで、お母さんたちが子どもを乗せて乳母車で来る、その置き場所ということなんですけれども、この問題につきましては、乳母車ということだけではなくて、障害のある方が車いすで来るとか、こういったこともございます。車いすで来て、例えば館内で歩くとか、そういったこともございますので、障害者のための車いすを置く場所とか、そういったことを総合的に考えていかないといけませんので、それで図書館としては考えていかなければいけない問題としてあります。


 あと、とりあえず絵本の関係なんですけれども、それにつきましては、いそちゃん広場というのがございます。そのいそちゃん広場に、一応いま児童書、幼児用の本がバラバラで置いてあるんですけれども、それもできるだけ乳幼児絵本をまとめまして、ブックスタートコーナーというものを設けまして、それで、ブックスタートのまず期間、親子の方がそのコーナーに行って、その本に親しむコーナーという趣旨でコーナー設けてブックスタートをさらに向上させていくということです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  これは町長にまた聞かなきゃいけないんですけど、大磯小学校の新1年生の問題は、前に陳情なんか出すんですけれども、標準学級数ということで40人という、そういう枠があるんですけれども、境界のところでやはり非常にいつも、親も揺れ動いて、とにかく小学校1年に入るときに人数が多いということは、やはり入学式を見ててもわかるように、いま集団行動というのがなかなかできないわけですよね。ですから、そういう意味で、非常に1学級に1人か2人ぐらいの支援員さんじゃ、とてもじゃないけど、もし40人のときには対応できないんですよね。ですから、むしろ1、2年だったら、その境界のときには、例えば5クラスにするなら5クラスにする。そのかわり、先生1人ふやす。その予算を出す。もしくはその境界でどうもできなくて、矛盾がいろいろあるなら、支援員さんを低学年各クラスに1人ずつ添えていかないと、現実にやっぱり、子どもたちが学校になれて、そして読み書き計算の基礎を学ぶと同時に、いまって、集団というより、個が主体なんですよね。個性という形で来た子どもたちをすごいマスの中でやっていくというのはとても難しいことなので、せめて1、2年にそれをちゃんとやらなきゃいけない。今度の19年で160人というひどい状態ですので、そこのところについてお伺いします。


 それから、大磯中学校の体育館の問題ですね。そういうふうに言われると、あ、そうかなと思うけれども、何かやっぱり前倒しでしないと、子どもたち、結局12月、1月となったらあんまり使えないで終わっちゃうというもんですから、そこら辺の、例えば夏休みにやって、工事をして、遅くなった場合にその間のところはどういうふうにできるかということをお伺いします。


 それから、ブックスタートの件なんですけれども、親が初めて子どもたちに絵本をいただいて、そこからなれていくわけですけれども、コーナーができると、それについてもっと親子で読書に親しんでもらうために、ソフト面でどういうふうに、コーナーはできる、だけど、そういうもっともっと親しんでもらうためのソフト面というのはどういうふうにできるのかということです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  いつも大変苦しいのは、行政の、町としても何とかしたいというのが私の気持ちでございます。今後検討させていただいて、その辺のところをできるだけ前向きに検討させていただくという方向をとらさせていただきます。ただ、やっぱり財政的な面も多少ございますので、その辺は考慮させていただく中で、建設をさせていただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点目。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡です。


 磯中体育館の改修の関係なんですけれども、どうしても日程的なところで詰まってしまう部分があるという中で、中学校の生徒たち、あと社会教育というか、生涯学習的なところでの活用等もあるんですけれども、その辺は授業展開、どういった形でのカリキュラムを入れていくかという形、調整しながら一番差しさわりのないところの中で調整させていただきたい。どうしても、建物を、安全性を高めるための耐震工事も含めて行いますので、完成後にまた改めて使っていただくという時点での工事期間中の支障が出るのを極力、支障が少ない形でやっていきたいと思って考えておりますので、工期的な問題を縮小というのは、言うのは簡単ですけれども、なかなか工程ございますので、そういった形で生徒たちに迷惑のかからない形の時期選定、あと行事等の動かし等を含めまして、進めてまいりたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○図書館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 ソフト面の関係ですけれども、まず、乳幼児用の絵本が、乳幼児がかんだり、そういったことをしますので、かなり傷みが早くなっています。ですから、そういった関係で乳幼児向けの貸し出しの絵本を今回、19年度で計上しております。


 それと、あといろいろ本の読み方とか、現にいまブックスタートやっていまして、例えば親子の子育ての精神的な面、そういったことも相談されることもありますので、それはボランティアさんの協力を得て、できるだけフォローアップしていきたいと思っています。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次の議員さんに移りますけれども、時間的なことで1問ぐらいやれる方、じゃ、1問だけということで。また後で。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  終わるまで、12時まで、途中でやめてもらってもいいから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  じゃ、途中でやめるということで、12時まで。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  すみません。私、いまいろんな学校の教育問題でソフト部分をいろいろ言われましたけれども、基本として私はこういうものも金がないとなかなかできないんですけれども、経費の面から質問をしてみたいと思うんですけど、一つは、ページ31、財産の目的外使用ということで、さっきから決算委員会で、学校の駐車場問題その他で、その駐車場の使用料もある程度負担をしてもらうべきじゃないか、こういうような話で、1年ぐらい前でしたっけ。今回予算出ているんですけれども、現状として、どういうふうに小学校、中学校、幼稚園ですか、そのレベルで結構なんですけれども、現状何台でどうなっているかというのをお聞かせ願いたい。どういうふうに改善されてきているのかというのが一つ。


 それから、2番目としまして、いわゆる学校の171ページ、これは幼稚園からずっとなんですけど、学校運営費ですか、施設ですね。004番と005番と両方ありますけれども、学校施設・設備維持事業、このうちの一つの例ですけど、光熱水費、小学校が171で、それが光熱水費が1,781万4,000円。75の11-05で中学校なんですけれども、774万4,000円。179の幼稚園なんですけど、11-05で、2,238万4,000円とあるんですけれども、例えばそういう光熱水費が前年の分とどういうふうに改善されているのか。そういうことを教育委員会としてチェックしているのかなと。


 というのは、私もすぐ小学校の裏側に住んでいるんですけど、大磯小学校ね。僕は8時か9時ごろ帰ってくると、電気がこうこうとついているのが結構見受けられると。みんな何かやっているのかなと。どうも聞いてみるとそうでもないらしいときがある。やっているときもあるわけかもしれないよ。これはどういうふうに、ほかのところで厳しい財政事情の中で、みんなが経費負担をしようと。先ほども言いましたように、2%だ5%だって、財務からカットしてくれと言ってきたときに、どういうような、教育委員会としてその辺の具体的な経費を削減をして、必要な方に財源を回していくということが、先生を含めて教育委員の方でどういうように周知徹底されているのかなと。


 これは財政健全化計画とか、行革の方針にもそういうことを、経費を節減していこうということをうたわれて、進んでいるわけですよ。そういうものが教育委員会の中でも現場を含めて徹底して、そういう意識改革がされ、そういう努力がされているかなということをちょっとね。どのぐらい前進されているのかということで18年度と19年度の違いだけでもちょっと、数字とどういう努力をされたかというのを聞かせてもらいたい。


 もう一つは、173ページなんですけど、これも2〜3年前に私も発言しましたし、ほかの山口議員の方からも言われました。例の173ページ、学校給食ですね。やっぱり給食事業というので、これについても、いろいろ難しい問題が確かにあると思うんですけど、この学校給食費用が五千何百万かかっているということで、そういうことについて、もう少し経費の節減ですとか、あり方を含めて検討していく必要があるだろうということで、いろんなところで議論になっていると思います。財政健全化計画の中にもそういうことが盛り込まれていると思いますし、行革答申の中でも、これはどうあるべきかというのが議論されているんですけれども、教育委員会としてはこれはある程度検討されて、この今回の予算になったのか。それともその部分は棚上げして、前年どおりのそういう学校給食の経費が計上されているのか、その辺ちょっと聞かせてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、じゃ、3点。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤、お答えいたします。


 まず、議員さんおっしゃった1問目の使用料の関係でございますが、たしか17年の12月の議会で条例を可決していただきました、使用料の。町の方の施行規則ということで。学校の方ではその件に関して、駐車に関する使用料を徴収するという要望をいただいております。おかげさまで、いま管理の方も、校長、園長の方で把握している部分については、敷地内にとめることが可能であるという判断をさせていただいております。そして、小学校では大体30台ぐらいが車としてとめさせていただいております。ただ、その時点で8台の目的使用を認めていただきたい、お願いをいたしまして、そのとおりに集金をして、町の方で払い込みをしている。


 中学校については、15台前後という数で、ふえたり減ったりしますので、少し変更があったりいたします。幼稚園については、3〜4台ということで、各。それから、幼稚園の中には研究所の関係とか、外部の団体の関係そのものを入れてほしいという要望がありましたので、一応同じような扱いでいただいてございます。


 実際にお金を払ってもらうには、幼・小・中それぞれ、すべて評価額にのっとって1円まで計算をして、それぞれ違う金額を払っていただいてございますので、5,000円に近い学校と2,000円を下回る学校までさまざまございまして、今年度も、19年度もこの方向でお願いをしたいと思ってございます。


 それから、光熱水費の方の数字については、また後ほどお答えしたいと思いますが、もう議員のおっしゃるとおり、夜遅くまでついて、残って仕事をしているのが現状でございます。私どもは、早く帰っていただかないと次の日の授業に差しさわりますよということで、盛んに管理職の方からも言っておりますが、どうしても膨大な仕事量を抱えておる中で、教材研究もやれば切りがないというのもございますので、その辺遅くまでやっていだたいております。


 特に、光の方はそうでもないんですけれども、水道は、学校によってちょっと多かったりしておりますので、これは漏水関係の調査もいままたしておりまして、地下の漏水はないようなんですが、器具の漏水ですね、トイレがたくさんありますので、一つ漏れていると、ちょうどそういう対応のやつといいますか、そういう時期に差しかかっているところもございますので、その辺で水道については再度調査をして、同時に、校長、園長を通じて、こちらの方から通知を出させていただきまして、今後どのような対策がとれるのか。要するに節水、節電についての対策を、いままで何をやっていて、今後もっとこれ以上できることはないかということで、この間調査したばかりでございますが、何しろどこもそれなりに工夫はしているということがありましたが、それなりにまた各意識を持って、光熱水費の低減に努力したいと考えてございますので、よろしくお願いいたします。


 学校給食費の関係も、詳細については、もし必要でしたらお答えしたいと思いますけれども、食が重要だと言われながら、さまざまな子どもが給食で栄養をとっているような言い方をするとまずいかもしれませんが、そういう子も含まれている。多様になり、すごく問題になっておりますが、やはり安全な給食を安定して提供するということの中で、学校給食の方は、施設の充実も、それから職員の数も必要であるということで、予算計上をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、おおよそわかりました。


 いまちょっと、余りにも大ざっぱなんで、小学校30台、その目的外が8台、中学15台何とかと言ったけど、ちょっとよくわからない。イメージ的に言うと、磯中は何台で、国小は何台と、そのうちに磯中は何台を公用というか、そういうものとして使うというように説明をしていただかないと全然わからない。幼稚園の方もそういうふうにちゃんとやっていただきたいと思います。


 使用料の方については、ここのところが幾らですよと。また、やけに細かくやって、1円までとるなんていうばかばかしい話をしていますけど、もとがアバウトなんだから、基本的に幾らとか、もう少し簡略化すればいい話だと思うんですけれども、まあ、いいや。それは私はそう思うんですけれども、何か重点の置き方がちょっと違っているような感じがします。


 それと、もう一つは、光熱水費の話で、残業されているのか知りませんけれども、先ほど水道のやつは見えないからわかりません。私が言いたいのは電気なんですね。そうすると細かいことは言いたくないんですけれども、夜8時、9時ぐらいまででこうこうと2階の方まで。おれも帰りながらこっちで見ていて、裏側に回ってみると裏側もついているわけですよね。こんなに遅くまで先生やっているのかな、これは気の毒だなと思う反面、そんなに仕事を何やっているのかな、こういうふうにも思う。


 ということで、聞いてみると、これはちょっと確かめてもらいたいんですけど、いわゆるスイッチの関係で1階をつけると2階まで全部ついちゃうとか、こういうように連動式になっていて、各部屋ごととか、いろんなスイッチが、そういうものがどうなっているのかというのも、確かに一つの部屋を使うときに全部つけないとつかないというのがあるかもしれないけれども、その辺はどんなふうになっているのか。


 熊澤課長が大体どんなふうに把握されているのかなと。節水、節電ということを努力しているとすれば、それぞれの実態を一回行って、どんなふうになっているのかと、どういうふうに処理されているのというのを聞いたのかなと。そういうふうに細かい指導をしないと、先生はやっぱり授業の方を向いていますから、陰の方はいいや、こういうふうなことがないとは思いますけど、どうしてもちょっとアバウトになる可能性もあるので、その金を有効に使うためにも、やっぱりむだなことは節電した方がいいんじゃないかと思う。その辺ちょっと聞かせてください。


 それから、やっぱり学校給食のやつは、どうも前のこととの関係があんまりつながってないんですよね。学校給食というのは、それは栄養その他についてはもちろん大いに結構なんですけど、経費の部分で五千何百万かかる、そういうことで、もちろん必要なものはかけなきゃいけないんですけれども、ほかの学校だとか、給食センター、そういうような意味で、人件費もここで大いに議論になったんですよ、総括のときに。夏休みとか、学校のない日どうするんだ、1食分幾らと、僕らも一生懸命計算して、こういうようなものについて、いまのやり方だとどうしても不合理が出て、そういう期間が、給食しなくても済む期間があるわけだから、それを一つの事業としてやるのか、独自に町がやるのか、いろんなやっぱり無理もあるので、経費の関係からいろんなことを工夫した方がいいんじゃないかなということが議論になっていたんです。


 そのとき、たしか教育委員会の方でも、これは難しいけど検討してみましょうというのを話されてたんですけどその辺の経過が見えない。どこまでいってどこが難しいのか。僕ら逆に言えば、途中でとまっちゃって、いってないんじゃないか、そういう心配がないわけじゃない。いずれにしても厳しいんだけど、やっぱり我々が町をよくするためにはそういう厳しさも乗り越えて、いいような形で改善をすることを努力しなきゃいけないと思うので、その辺のところはどうでしょうかということをもう一度。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ここから答弁させていただきます。時間的なものがございまして、ここから山田議員の2回目の答弁から午後1時とさせていただきます。


 暫時、休憩いたします。





 (午前11時55分)  休憩


 (午後 1時 0分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 午前に引き続き、山田委員からお願いいたします。答弁からお願いいたします。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤、お答えいたします。


 歳入の関係でございます。


 学校敷地内の駐車使用料。大磯小学校、ちょっと細かいんですが、月4,758円、22台分。国府小学校3,116円、22台分。実際には30台ずつですが、8台が目的使用とさせていただいております。


 中学校の方です。大磯中学校3,817円、8台。国府中学校1,806円、14台。大磯中学校は13台、国府中学校は19台ですが、5台を目的使用とさせていただいております。


 幼稚園の方でございます。大磯幼稚園4,861円、2台。小磯幼稚園3,841円、2台。これは研究所の1台も含んでおります。国府幼稚園3,315円、3台。月京幼稚園2,881円、4台。これは学童の1台を含んでおります。各園は、1台ずつ目的使用で使っております。


 駐車使用料については以上でございます。


 電気料の関係でございますが、スイッチがどうなっているということで、大磯小学校は工事の時点で、廊下1階、2階、3階のスイッチは職員室の中に設置してございまして、廊下ではございません。階段も職員室の中で、いま、一つでそれぞれ入る切るということで、その辺が使う方としては、ワッとついてしまうと。階ごとにはなっているんですけども、3階へ例えば教員が行くために、1階の廊下をつけて、階段をつけて、3階の廊下をつけて行かないと暗くて教室へ行けない。特に小学校と中学校は大きな違いがございまして、小学校はほとんど先生は教室で仕事をしないとできない状況にあるのが現実でございます。作品等もすべて、教室で担任が仕事をするというのは小学校の教諭の通例でございますので、御理解いただきたい。ただ、節電については十分にお話をさせていただいております。細かい数字については後ほど申し上げます。


 それから、3つ目の給食関係でございます。


 議員御指摘のとおり、以前から給食については1食ずつかかっているようなことの御質問をいただき、さまざまお話をさせていただいておりますが、現在自校方式で2校ともやってございます。人件費の問題が非常に多うございますので、この抑制を図るためには、将来的には民間委託というようなことで、民間の業者とも話はしておりますが、なかなか踏み切るまでには至ってございません。平成21年度に正規職員が現在の半数になる。現在は正規職員がそれぞれ5人ずつおりまして、臨時さんが2人ずつ。それぞれ7名体制で、臨時さんは5時間という制約の中でやっておるんですが、給食をつくってくれておりますので、この正規職員のほとんどが、言い方はあれですけども、年配の方が中心で、40代後半から50代ということでございますので、その雇いの関係もございますので、その中で検討して決定していきたいと考えてございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 光熱水費についてでございますが、中でも電気料金ということで、過去の実績と比較いたしますと、小学校、中学校、幼稚園ともに、ほぼ横ばいで推移しております。確かに電気料金につきましては節約するように、各学校、幼稚園の方に節約の呼びかけを行うとともに、施設面につきましても見直しを検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、これはわかりました。


 例えば、これは小磯、国府小というのが22台と8台という、大体30台がマキシマムということですか。施設上の限界なのか、それとも利用者が30人、30台しか入れるスペースがないのか、この辺のところはどうなっているのかということと、あと公用車が、大磯の磯小の場合、8台ずつというのはちょっと多いような。何をもって、公用という中身ですね、それをもう一度。幼稚園の方はわかりましたからまずはいいんですけど、その辺を利用すると、小学校と中学校の方の考え方ですね、その基準というのをちょっと聞かせてください。


 それから光熱水費の話で、私はあくまでも電気というのは例えばという話で、そのほかいろんなのがあるでしょうけど、一応わかりやすい、外から見ても電気がついているか、ついていないかというのもわかるので、一例を挙げたまでなんですよ。一例を挙げて、いま言われたようにスイッチが1階、2階、廊下に出る場合、3階で例えば仕事をするとすれば、全部つけて、3階のクラスで、先生がいま言われたそちらの意見をそのまま入れれば、その仕事をするときは自分のクラスでやるとすれば3階の何とかの教室だけじゃないのというと、1階、2階、3階の全部つけて仕事をしているという、ばかばかしい一つのむだなことがなされていることになるわけですよね。


 ということで、それが、いま小瀬村さん言ったようにずっと横ばいだということは、いろいろもう何年も前に議論がされているにもかかわらずそういう設備が改善をされない、費用もそのまま横ばいで上がってくる、節約もいろいろ考えられていないと。役場なんていうのは昼休みに消したりなんかして大分節電をしているにもかかわらず、この辺の格差ということがあるのは、やっぱり教育委員会の職員の皆さんの意識が、いま町として行革を進めて大変な中で有効活用しようという時代に、そういうような意識が非常に僕は弱いというのも一つのあらわれなのかなということで、その辺はやっぱり仕事で、確かに教育という関係でいろいろ大変なことをやっていると思うんですけど、それはそれで必要な費用は当然要求すべだと思うんですけど。そういうむだを省くということについて、やっぱり意識というものが非常に、棚上げというのはそのまま手つかずでなされていないのかなという点で、教育委員会など、あるいは職員の皆さん等で、どういうようにこういうことを我が教育委員会の関係者としてやっていくかというようなことをやられてきたのかな。


 これが予算に全然反映していないということは、例えば財政健全化計画とか行政の低減というやつだとかそういうようなものを、町がどういう状況にあるのかということ自体をやっぱりみんな検討していないのかな。


 あるいは予算委員会でも、検討委員会で言われたこと自体をもう一度、教育委員会の関係や経費の関係だとすれば、みんなでその辺は、もう一度どんなことが言われたっけと。どういうことが問題にされたんだというようなことが、教育委員会でこういうようなやりとりをする、検討・反省会をするという、そういうことができていないのかなと。


 きょう、こういう委員会も聞きっ放し、その場を過ぎちゃったらもう忘れちゃうようなことになってはいないのかな。特に経費の面においては非常にはっきりするので、その辺ちょっとどんなふうに、要するに検討委員会があるというのなら。予算特別委員会なんかでこういう問題になったときに、教育委員会のその対応の仕方ですね、組織として。それはどんなふうになっているかなということをちょっとお聞きします。


 それと、給食の問題。確かにこれは難しい問題なんですけど、教育委員会でどんなふうに検討してきたんですか。例えば、いま難しいというのはよくわかりますよ。確かに難しいと思うんですけど、1年か2年ほど議論されたということで、教育委員会として、正式な議題としてどんなふうに挙げて、どういう検討をして、今後どういうふうにするかとかいうことが、具体的な課題ということで設定されているのかどうか。今後の課題がまず棚上げされていないかどうか、この辺をちょっと確認をさせてもらいたいと思うんです。また、これはどんな執行部でも、生きた金を使えるようにするためにはそういうことの意識をみんな持ってもらうのが重要だと思うので、その辺はどういうふうになされていますかね。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、熊澤さん。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 まず、目的使用の車の数の件でございますけれども、周辺の市、町の状況も把握した中で合意を得たというような中でやっていただいておりますが、小学校の8台というのは簡単に言うと、管理職、校長、教頭、そして学年に1台ということで8台を算出してございます。周辺では半分認めるというような地区も多いんですけども、うちの方は8台だけ目的使用と。それから、中学校の場合はいまと同じ、話によりますと、校長、教頭、管理職と、あと学年に1台ということで5台という数を出させていただきました。


 この数が多いか少ないかというのは、論議は当然あるかと思いますけれども、今年度の19年度の予算においても、いままで何かあると、営業者というか公用車のお金を使って、要するにタクシーを使うというようなことの予算化をわずかですがしてきたので、それを一切、切らせていただきまして目的使用として入れているので、学校には、その辺は先生方の車でやってくださいということでお願いをさせていただいております。


 それから、議員御指摘の教育委員会での検討、2番目も3番目も同じような内容になるかと思いますけれども、教育委員会を開いた中で、やはり予算時期は特に光熱費なんかも問題になりますし、給食費も問題に、委員さんの方で論議がされます。特に最初に言われました節水・節電については、学校に対して、もう少しきちっと指導しなさいということで教育委員さんからの御指摘を受けた経緯がございまして、それで先ほど申し上げましたように緊急に、いままでの取り組みと今後の対応で、よりできることを書いてほしいということでやってきましたけれども、御存じのとおり、最近すべてが電気が絡む道具といいますか、子どもたちの関係、パソコン関係でも非常に電気料金も高いので、御家庭でもその辺はおありかと思いますけども、学校になりますと相当のやっぱり電気料が必要であると。


 ただ中学校は、例えば月に30万ぐらいの電気料を使っておりますが、私のうちだって3万円以上も電気料を使っておりますので、そうなると学校は随分節電しているんだなと私自身は思っております。議員さんがむだを省くということで、それなりに努力はしているから横ばいではないかなと、私は自分で考えておりますが、今後も十分に節水・節電には心がけるようにということで伝えていきたいと思っております。


 それから、給食の関係でございますが、雇いの関係があるということだけじゃなくて、安心・安全の給食を提供する、安定したものを提供するということで、特に議員御指摘の二宮との違いが、センター方式と自校方式の違いがよく言われております。二宮でも大磯でも仕事をした人の意見を伺いますと、圧倒的に大磯の給食はおいしいと。子どものために非常にすばらしいというふうに絶賛をいただいておりますが、まあ、それはそれなりに努力をしてくださって、あったかいものをすぐに提供するというようなことで、教育委員さんの方のお話の中でも十分に検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  ちょっと抜けていた感じがあるんですけど。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どこでしょうか。(「答弁漏れ」の声あり)答弁漏れ。


 はい、山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それで、答弁としては、何となくそつがなく聞いているうちに、なるほどな、苦労したんじゃないかなと思うんですが。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  答弁漏れのところを聞いてください。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  ということだから、問題は、教育委員会でちゃんと検討して、具体的に現場を見たり、それじゃ見ようよとか、具体的にチェックはだれがやっただとか、どんなふうになっているかとか、こういうような具体的な詰めがなされていますかということで、やります、努力しますというような言葉なので、そういうものの具体的な進め方として、教育委員会の組織として、そういうのを実際に巡回するとか、あるいはどんなふうになってとか、例えば一つの例をとっても、スイッチだけでも、こういうふうになっているのを何年もそのまま放置されているということが全然やっていないということなんですよ。


 僕らに言わせると、そういう努力、要請はしているけども、その具体的な中身のチェックがないと。お願い一方で、チェックがないと。これはもう完全に抜けちゃっていますから、そういうところが僕は問題ではないかと思うので、その辺のところは、どういう具体的な取り組みをしていますか。会議でお願いしますと言っているというんじゃ話にならないですよ。そんなの当たり前なんです。やったものをどういうふうに、ちゃんと裏をとって一つずつ着実にやっているか、これは確認させてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  今後の指摘に対して、チェック体制をとっているか。はい、どうでしょう。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 スイッチの件は、議員さんもおわかりだと思いますけれども、平成11年、12年に大磯小学校が改修工事をいたしましたときに、そのような工事を実際やりまして、それ以来いまのようなスイッチが、リレーというか連係になっておる。それを再度やりますと相当の額が必要であるので、節電をお願いしたいということで学校にはお願いをしている。本当に、10時、11時までいるのがいいとは私は言いませんけれども、いて仕事をしていらっしゃるのも事実でございますので、何とか早目に先生方にも明かりを消して帰ってもらえるようにとお願いをしているつもりでおりますので、よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では続きまして、先ほど午前中に、鈴木委員さんからの質問に対します教育委員会の枠配分に対します町長の考え方を。


○町長(三好正則君)  すみません、午前中はちょっとお答えが申し上げられませんでした。


 枠配分については、対前年比で、当初マイナス5.6%で教育委員会関係費は枠配分しているそうです。平均ではマイナス6.2%ということで、多少教育費の方には配慮してあると。ただ、その枠外で配分した予算、その枠内で、教育委員会であとその職員の配分をあれしてやっていただいているということでございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


 では、質疑を継続いたします。質疑のある方は挙手をお願いいたします。


 山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  先ほどからの話を聞いていますと、本当に教育委員会も学校の先生も立派な活動をされているようで、質問のしようがないんですが、ちょっと私も人件費と職務内容を中心に質問してみたいな、このように思っております。教育委員会がいま4名ということで、223万7,000円が計上されている。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ページ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  すみません、163ページの001ですね。具体的に、教育委員会というものの委員の方が、1カ月の活動サイクルがどれくらいまでいろいろと教育行政にかかわっていくか、これについて御説明ください。


 2番目として、これはちょっといろいろと、余りあれなんですが、183ページ、社会教育指導員102万。それから185ページ、人権担当174万。それから167ページ、教育研究所の所長226万と、本当はここにあるんですが、こういう方の具体的な仕事の内容ですね、こういうものについてちょっと御説明ください。


 それから最後に、私も教育というのは本当に大磯町にとって大切な、次代を背負う人を育てるという意味で、なるべく、予算が対前年も減っているということは残念なことなのでね。ただ、そういう中でやっぱり一番大きな問題は、一つは教員の質を向上させるということが大きなテーマだろうと思っているんですが、具体的に、教員の質を向上させるための予算計上がどこに計上されて、どういうような教員の質を向上させるための具体的な計上を行っているのか、その3点についてよろしくお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 山口議員さんお尋ねの1点目の教育委員会の件ですけれども、教育委員会は月1回の、まず定例会の半日日程で毎月1回行っております。それから、今年度は4回でしたが、町内に4校4園、それから分校がございますので、5回の年と4回の年がございますが、半日日程で各学校を、また幼稚園を教育委員会視察といいますか、施設と、それから教育内容についての先生方との懇談会、話し合いをさせていただいているというのがまず大きな内容でございます。それ以外に、必要に応じて委員さんにお願いして集まって意見交換をしたり、また教育委員さん自身の自主的な学習会等をしていただいたり。例えば、今年度はあれですけど、昨年度は教科書の膨大な検討が必要でございまして、すべての小中の教科書を全部チェックするという本当に無理なような内容に思えるくらいのことを皆さんでおやりになって、その後教科書を選定するという作業をしていただいたんですね。そういう活動をしていただいておりますので。


 あとは全体的な、全県的な、または関東甲信越のような研修会等にも行ってもらいますし、各学校それぞれで行事がありましたら行っていただいて参加してもらうというようなこともお願いしてございます。もちろん学校教育だけではございませんで、生涯学習関係でも多数出ていただいてございます。


 それから、最後の教員の関係でございますが、県費教育職員の関係でございますので、町の費用は多くは持ってございませんで、基本的には県の方の費用でやっていただいておると。最終的には、配置も県費でございますので、もちろん担当として我々も協力はしておりますけれども、県の内示のもとにやっていると、これが現状でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(大槻直行君)  生涯学習課・大槻が答えさせていただきます。ページ183ページ、006生涯学習推進事業の01−03社会教育指導員、並びにページ185ページ、017人権教育啓発事業01−02の社会教育指導員についての勤務体制あるいは勤務内容についての御質問に答えさせていただきます。


 それぞれ大磯町社会教育指導員設置規則に基づきまして、社会教育指導員として設置いたしております。


 勤務体制につきましては、1週間につき3日とさせていただいております。勤務時間については、午前8時半から5時15分までという形になってございます。


 内容につきましては、183ページの生涯学習推進事業の社会教育指導員につきましては講座担当という形で任務に当たっていただいておりまして、講座開設に伴う企画立案あるいは講座の講師という形でお願いしております。


 ページ185ページの人権教育啓発事業の社会教育指導員につきましては、人権担当ということで、各種人権の講座、研修会の講師あるいは町でやっております人権教育講演会の企画立案、講師等の調整、あるいは人権教育担当者の講座研修会の参加、あるいは他市町村で行われます人権教育事業の情報収集等に当たっていただいております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。


 最後の研究所長の件でございます。予算書の167ページにございます研究所長の仕事の内容ということですが、現在週4日の勤務となっております。勤務時間は8時半から5時15分まで、小磯幼稚園内にある研究所の方に勤めていただいております。


 仕事の内容としましては、基本的には研究所の総括ということなんですが、研究所の隣に適応指導教室がございまして、現在適応指導教室には5名平均して通室しておるんですが、専任教諭1名だけでは対応し切れないということで研究所長の対応が望まれています。通室生徒もスポーツをしたり勉強をしたりということでそれぞれ学習に取り組んでおるんですが、その際に、研究所長も一緒に携わっているということでございます。


 また、適応指導教室の専任教諭のところには、教育相談ということで電話相談等も多々かかってきております。その際、適応の生徒に対応していると相談もなかなかできないだろうということで、研究所長がかわりに相談を受けることもございます。以上のようなところで、所長の勤務ということでよろしくお願いします。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、再質問させていただきます。


 きょう、教育長がいらっしゃらないということで残念ですが、何となく本当に、やっぱりこれからの教育行政はこれで大丈夫かなと。鈴木さんがそのまま教育長になるならいいんだけど、まあ、そういうわけにはいかぬでしょうし。


 私、教育長というのは、条例で決まっているからとか何とかということなんだけど、法律か、まあ、1,300万も本当にお金が必要なのかなと。やっぱり教育に燃える人であれば、500万ぐらいで十分だよと。そういう人を町長が選んでいただければ、それで後の700万か800万は町の教育事業に寄附しますと。そういう信念を持った人だったら無条件で賛成してもいいんですが。


 いずれにしても、そういうむだなお金が非常に多いんじゃないのかということを考えながら、その教育委員会は月に一遍の定例会議であるとか、月に一度ぐらい現地訪問をされるとか、本当にそれで教育委員会の仕事が可能なのかなと。いろんな多種多様なもので、特に先ほども、ある議員と一緒に食事をしながら、我々が結局皆さん方にいろいろ質問しても厳しく追及できない。現場を知らないからね。結局皆様方がおっしゃることをそのまま、ああ、そうかと。だから、我々が本当に現場をよく見て知っていれば、どうもおかしいよと、実態はそうじゃないかということがきめ細かく再質問なり再々質問できるんだけど、そう言われると、ああ、そうかなと納得せざるを得ないわけだね。


 それと同じように、本当にいじめの問題にしても何にしても、結局、あ、そんな状況があるとは夢にも思わなかったとか、もっともっとやっぱり現場を知るような教育委員会というものが必要なので、そのためには少なくとも週に一遍ぐらいは活動していただくと。しかし、もう少し予算も、その分だけ余計に計上すると。何かだから、昔から、必要だからこういう人を置くとかなんかじゃなくて、去年もこうだったからことしも予算計上しますと。去年のを見ると、おととしもこのように計上したから翌年度も計上しました。こういうようなものが非常に多いんじゃないかと。


 ですから、先ほどからの社会教育指導員にしても人権担当にしても、例えば教育研究所の所長なんかにしても、本当に教育研究所が必要なのか。そうじゃなくて、そういうような特殊児童がいる場合には、むしろそういう専門の担当医をもっとふやすということで、片手間に教育研究所の所長が応援に行くなんてことをやったって本当に機能するのかどうか。


 だから、必要なら、一度こういうのを全部ゼロにしてしまって、ゼロ計上してしまって、もう一度全く白紙の中でこういうものを一つやるということがやっぱり本当の教育行政というものを機能化させる大きな要素になると思うんだけど、まあ、この辺はひとつ教育次長に、もう一度、その辺のいろんな人件費があるんだけど、本当にいまの人件費の使い方が適切なものかどうか、この辺のところをちょっとお伺いしてみたい。


 最後に、教員の質については、県の方で、県の予算でやっているというんですが、現実に、大磯町の児童は、大磯町の小学校、中学校なんかに勤めています教師によってやっているわけです。私もPTAなんかのいろんな懇談会なんかに出るんだけど、果たしてこんな先生じゃねというような先生も結構いるんですね。何か全然やる気なさそうで、人ごとみたいなことを言っている先生がいる。これじゃPTAが。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だから予算のどこを聞きたいの。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  いやいや、だから、予算をなぜ計上していないのかということを聞いている。おれが言っているのは。大磯町として、そういう教育を樹立させるために、やっぱり予算が必要なんじゃないかと思うんだけど、全然計上されていない。その辺の理由について、ちょっと御説明ください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、鈴木さん。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会・鈴木でございます。


 議員の方から御指名でございますので、私の方から答弁いたしますが、1問目と2問目の、特に教育委員、並びにページ183ページ以降にあります指導員やら人権担当の指導員だとかいう形で、人件費の使い方についての御質問でございますが、教育委員につきましては、先ほど学校教育課長から答弁いたしましたとおり、月の行動、年間の予定、それらについては答弁のとおりなんですが、いま現在我々は教育委員会の定例会に、議会と同じように付議案件というのが、これとこれは必ず教育委員会に付議しなきゃいけないというのが決められています。ここに私が来てから2年間で、今年度はもう30議案も付議をお願いしていると。それは多種多様にわたっていまして、内容が非常に濃くなっておりまして、それ以前までは、せいぜい十数案件。二宮町の方、ほかの市町村のことを言うわけではございませんけれども、本当に2けたあるかないかというような中で、かなり綿密にやっていると。


 ただ、それをやるためには月1回ペースでないと、我々事務局の方が、その付議案件を準備するまでの時間等がございますので、もちろんその場で突然に教育委員さんに付議するのではなくて、必ず事前にお集まりいただいて説明したり、各家を訪ねて今度の付議案件の内容を御説明したりしていますので、かなりそのあたりで連絡は密にとっているつもりでおります。したがいまして、現行では月1回の定例会で、事務的には滞りはないというふうに理解しています。


 また、非常勤のそういう指導員の関係でございますが、これも、特に社会教育の関係につきましては、従来は学校の先生が派遣社会教育主事ということで、県費で来ていただきました。それは町の生涯学習が大変だろうから教職員を1名送るよと。それで町の職員と協力して、生涯学習について推進していってよということで1名来ていたんですが、県の方からそれも平成13年をもって派遣が中止になりました。ですから、したがいまして1人で社教主事というのがその生涯学習を背負って立ってやっているんですが、それではとても回っていかないので、こういった非常勤の社会教育指導員の方々を有効に使っていま事業を実施しているというのが実態でございまして、これを常勤にかえるとなりますと、当然いまよりも数段の経費がかかるということもございまして、現状では、いまこの方策が一番ベターなのかなというふうには考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 先ほどお答えしました教員の質の関係の研修でございますけれども、もちろん基本的には県費職員ですので、中心は県の方でやる研修会に4日間出かけるということでやっておるんですが、議員御指摘の中に、例えば予算書でまいりますと169ページの014教育研究所研究・研修事業。これは先生方への研修ということを中心にやっておりますし、教育研究の負担金、交付金等もすべて先生方の勉強会のために使っているというのが現状でございます。それからまた小学校、中学校においても、教科負担金とか、それぞれ町のお金をいただいてございますので、それで研修については町の方でできる限り援助するということでやってございますので、御理解いただきたいということです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  いろいろと我々が疑問に思うのは、給料に見合う仕事というか、それさえお互いにしていればいいんですが、例えば生涯学習なんかについても、高麗のあそこにあるということは、例えば我々の方からは、バスを乗りかえないといけない。非常に一部の、極端に言えば、国府地区の人はほとんど生涯学習を使うということは、直接車を持っている人は別にしても、非常に難しい。


 それから、よそのいろんな生涯学習の内容等、大磯町の場合には非常にありきたりなものが多い。もう少しその辺の新規の新しいいろんな内容だとか、例えば国府支所だとか横溝記念であるとか、やっぱりああいうようなものも一つ活用しながら、年に何回かは出張所みたいなね。だから僕はそういうことも、お互いに考えると本当に、生涯学習教育というものは町も真剣に考えているんだなとか、こう思うわけですよ。


 しかし結局は、そういうものはもう何回も計上しているんだけど、結局あそこでしかやっていないと。やっぱりこういうものも、これは予算のことじゃないので、ここでとやかく言ってもしようがないんだけど、さっき山田さんが言ったように、いろいろと我々が、ここで指摘されたものがどうもその場だけで全部消えてしまう。だからやっぱりこういうものを教育委員会の方として全部総括して、来年度こういうものについてはこうしよう、ああしよう。こういうものをやっていただくと、より有効な予算委員会ができるんじゃないかなと思うんだけど。まあ、ちょっと質問かどうかはあれなんだけど、委員長、もう一回その辺のことをちょっとお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、どうぞ。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会の鈴木でございます。


 いま議員が御指摘のとおり、本当に社会情勢は随分と変化が早くて、町民のそういった学習の欲求というのも本当に複雑化をしてきているわけなので、やはり生涯にわたっていつでも、どこでも、だれでもが本当に自由に学ぶことができる学習環境の整備というのが、これが我々教育委員会に課せられた使命というふうに認識しております。


 現在では、平成15年に策定しました生涯学習推進計画に基づいて事業をやっておるのでございますが、時代の流れの方が早くて、なかなかその当時作成したものをそのまま使えるということではございませんので、いま議員の御指摘も踏まえまして、やはり総合学習としての生涯学習という観点からすれば、当然町部局と一緒になってその事業展開をしていくというのが当たり前のことでございますので、こういった点も今後、3月にはまた教育委員会、定例会がございまして、3月議会の報告ということもございますので、そういった報告の中でも教育委員さんの皆さんにお知らせしたり、また各施設に当たっては、当然利用しやすい環境づくりということもございますから、それらも含めまして、今後十分に教育委員の方にも情報を流しながら改善に努めたいと、このように思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  では、お尋ねします。


 先ほどから、午前中から出ていますけど、31ページ、学校の行政財産の目的外使用です。昨年に比べて減っていますよね。何で減ったかという説明を、どこにも出ていないじゃないですか、これを減らしましたって。減らしたということについて、何か都合が悪いから説明しないのか、何でこんなに減っているのに説明しないのか、まずその真意と、減った金額が何で減ったのか、その根拠を示してください。


 それと、その次、先ほどの教育研究所の所長の話です。所長が相談を受けていると、週4日出ていると。一体それじゃ何件相談を受けたのか、どういう内容だったのか、記録がきちんと残っているのか、あるんだったらどういう記録ですと説明してください。


 それで、相談を受けているのに4日でいいといっている根拠、それを示してください。


 それと最後ね、195ページ。これは、先ほどの31ページ、次の32ページか。32、33ページのところ。収入の件にも当たりますけど、195ページの生沢のプールの件です。ここのプールのところに、上に高圧線があるというのが、かねて一般質問して以来、それも当たり前の話になっていますけど、こういう場所のプールをこのままずっと置いておくということを、今年度の優先順位からすれば、非常に下の方に持っていっているからこんな危険なプールでもいいというふうに考えているんでしょうから、それを、そうだという根拠をきちんと示してください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 1番目の使用料の歳入の額が昨年度と大きく違っているということですが、議員御指摘のとおりでございます。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まず説明しなかった理由を説明して。さっき言ったよ。質問したじゃない。


○学校教育課長(熊澤 久君)  きょう。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ。このことをみずから減っていますと言わなかった理由だよ。当然、だって計上しているんだからわかっているんでしょう。


○学校教育課長(熊澤 久君)  歳入の説明は。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ、これが減額されているということを何で説明しなかったの、議会に。これが減っていますよって。


○学校教育課長(熊澤 久君)  歳入の説明ですか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ。説明会のときでもどんなときだっていいさ、そんなの。これは大幅に減額されていますということをみずから言わなかった理由だよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎委員がおっしゃったのは、説明会でもございました、先ほどほかの議員からも指摘があったときに、そのことを余り説明がなかったということとしていますので、説明してあげてください。


○学校教育課長(熊澤 久君)  あえて説明できないということではなくて、ぜひ聞いていただきたいということでお願いいたします。


 平成17年度の12月、先ほど申し上げましたとおり、議会で条例が通りましたときからもう予算が組み込まれてございまして、そのときに目的使用の台数の減額措置についての次年度の措置についての決定がなされておりませんでしたので、先ほど申し上げました小学校8台とか中学校5台も含めて、予算計上のときに出ております。財政の方にも、そういうふうにしたいので待ってほしいということで申し上げたんですが、なかなか時期的に、最初の中では無理がございまして、その後最終的に要綱等もつくって、町でもお認めいただいて、教育委員会の方でも了解して減額がされたというのが経緯でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  違うよ。金額の根拠を示しなさいと、去年と比べて減ったのの。


○学校教育課長(熊澤 久君)  ですから、すみません、学校教育課・熊澤です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○学校教育課長(熊澤 久君)  先ほど申し上げましたように、目的使用の台数、小学校8台、中学校5台、幼稚園1台も入って当初、18年度は計算がされておりました。19年度はそれをすべて抜いて計画した額を入れてございます。よろしいでしょうか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうですかね。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  まだ先あるから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、教育研究所。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。


 議員2点目の御質問の所長の関係でございますが、所長に対する相談の記録ということでございましたが、先ほど申し上げましたように、適応指導教室専任教諭との共同作業という形になっておりますので、大体の件数は御報告いただいているんですが、この者を所長がとった、この者を適応専任教諭がとったという、そういった細かい記録はございません。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だめだよ。あんたさっき説明で何て言った。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  相談を受けていると。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  相談を受けているけど、適応の対応の教諭はちゃんときちんと対応しているけど、そうじゃないときに所長がとっているんだから、所長が必要だとあなた説明したんだよ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  それも一つの理由でございます。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だから所長は何件やったかだよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  だから、一応記録はないという御回答ですので、第2回目のときにやってください。


 次、3つ目、生沢プール。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 生沢プールの危険性の問題について、重要度がないのかという御指摘でございますが、この問題は非常に難しい問題でございまして、高圧線が通っているということは危険であるという認識はございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  熊澤先生さ、大分去年の計上より低いんですよ、金額がね。総額で幾ら低いかというのはわかりますか。わかっていますよね。何でそういう数字のことを、あなた一切言わずに会議を終わらせようとしていますか。今年度の総計は、例えば中学校、小学校、幼稚園は幾らですけども、じゃ、一体全部で幾ら減っていますと、何でそういう一言についても言わないんですか。金額のことだって、あなたたちは、こちらが聞かなくても自分たちの都合のときは進んで言うでしょう。何で言わないの、数字のこと。


 じゃ、数字のことをもう一回言って、ここの総計が一体幾ら減ったか、ちゃんときちんと説明した上で、もう一つ。


 あなたは目的外使用でこの計上をしている。目的内だとして何台かやっているね。その目的外とは何だったのか、ちゃんと機能したのかどうか、それも説明してくれる。減ったのは目的外に使っているわけでしょう、言ってみれば。目的外の車を置くようなことに計上したわけでしょう。本当は総計の全部だったけども、目的外に使うんだからといってあなたたちは、除外した車の数があるわけだよね。その目的内の使うと言った車のことは、ちゃんときちんとどういう目的に使ってやったのか。


 何でそれを聞くかというと、あなた先ほど何できちんとやらないのと言ったことに対して目的外という、目的外の使用ということについて私たちは勘違いしていましたとさっき言ったんだよ。先ほどのやりとりの中で、きちんと何でやらないんだと言ったら、私たちは何か勘違いしていたと言ったでしょう、先ほど。じゃ、いいや、何でも。とにかくやりなさい。また回ってきても同じことやるから。


 それと2つ目。教育研究所の所長の給料が必要だ。もうこれは、こんなこと言ったら、ここの研究所の所長というのは、ある資格を持って、相談するのに適格だというようなことを試験をしてやっているのか、それとも、ある前任の役職があって、教員を定年退職したような者を持ってきているのか、どっちだか説明してください。


 それと3番目。あそこの場所は、もう何回も問題があるんじゃないかと言ってきました。プールとしての財産の管理もきちんとできていないような教育委員会で、果たして今回の幼稚園のことについても、教育委員会がそんなことやってできるのかなという実は危惧があるんですよ。前段の例として、プールのところもきちんと、だっていまだにあれでしょう、一部地権者と争ったままで、不当な支出が行われているわけじゃないですか。


 逆に言えば、本来払わなくてもいいものが払われているとか、逆に言えば、町の財産で管理しなきゃいけないものを人にとられているという状態が起こっていて、それで財産の管理をきちんとできないような教育委員会が幼稚園をつくるということについて、根本的に大丈夫かという話なんですよ、さっきの話にしても。


 それで、そうは言っても、今年度使用料まで取って生沢のプールを、上に高圧線が6万ボルトが3本だったっけ、あるような形になっているのに、そこを反映するという、危ないという認識が多少でもあるんだったら、それをどうするのというのは三澤町政のときから問題でしたよ。結局、今回の予算を見ていて、一つも変わっていないんだよ、何も重要なことは。そこが問題だと言っているの。町長の指導性なんか一つも発揮されていない。前任の町長を非難していても、非難されているようなものは一つも直っていない。教育を優先する町、どこが教育を優先する町なの、危ない高圧線の下のプールを開園していて。


 だから危険であろうが危険じゃなかろうが、行政としてこのプールをことしも開園すると言った根拠を示してください。これは夜中まで続くよ、こんなことやっていたら。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、熊澤さん。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 使用料の関係でございますが、小学校の使用料は、昨年が323万5,000円を見込んでおりますが、ことしは213万3,000円。それから中学校は130万5,000円を見込んでおりますが、ことしは69万1,000円。それから幼稚園は77万1,000円を見込んでおりましたが、今年度は50万6,000円、議員御指摘のとおりでございます。それは、昨年の予算書をつくる時点では、申し上げたんですけども、目的使用の台数を引かずに財政の方で歳入についてはこれでお願いしますというお話をいただいて、そのとおり予算書に載りました。


 目的使用の内容については学校でさまざまな緊急事態ということで、救急車を呼ぶときは救急車を呼ぶ件数もございますけれども、それ以外、そういうところまで至らない、どちらかというと不定期な内容で車が必要で搬送すると。家庭に連絡をとったら、家庭の方では学校の方でお願いしますとか、また現地の病院に行きますとかいう場合については、必要なところまで学校の目的使用の車を使うということでお願いしてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課の高沢でございます。


 2点目の研究所長の資格等につきましての御質問ですが、資格につきましては特にこういう資格がないといけないとか、そういうことは問うておりません。ただ、教育活動全般につきまして見識がある方ということで採用させていただいております。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  どういう経歴だったの。前任は何だったの。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  試験をしたか、退職者かとの質問です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何だったの、現職だったときは。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校長です。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、次、プール。どうぞ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。最後の3点目の御質問にお答えいたします。


 確かに生沢プール、高圧線下にあるものに対して、利用者の安全性ということを考えたら、廃止ということもあります。あとそれとは別に、先ほど議員の方から出ました財産の問題、確かにそれもございます。それとあと老朽化の、もう30年以上施設がたっておりますので、老朽化の問題もある。教育委員会と社会教育会議の方でも、現場の方を確かに見てございます、高圧線下の下ということで。その辺の安全性を考えたら、ちょっと考えた方がいいという、2つの機関からも取り次いでございます。


 今後、一応プール施設を、この廃止を考えた、視野に入れた中で今後検討していく必要があるというふうに考えてございます。今後、これは早急にやらなきゃいけないことなんですけど、正式に教育委員会から社会教育委員会の方に諮問をしていただき、正式に社会教育会議で答申というか、意見を出したいと考えてございます。確かに廃止するには問題がちょっとあるので、その問題につきましては、まず西部地域でこういう施設がなくなる。学校水泳でこのプールを使ってございますので、その辺の調整も今後していく必要がありますので、課題も含めつつ、なるべく早いうちにある程度の教育委員会としての方向性を出したいと考えてございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それじゃ、委員長はもう一度説明しなさい。これは3回目だけど、不備があったからそれは数えさせないようにいましようと思ったんだけど、もう一度説明しなさいみたいなことがあったので、あえて言いますね。


 忘れもしない昨年の9月の初日の、教育長のときですよ。私、三澤町長に質問したのは、学校で事故が起こったけれども、結局親御さんが連れていって、要するに車が機能していないじゃないかと。それで、事故が起こったのが平成18年の3月13日ですよ。このときも、子どもが学校の屋上から石を投げて、下にいる男の子かな、お子さんに当たったんです。男、女は関係ないけど。


 そのときに、結局親御さんに連絡した結果、親御さんが東海大の大磯病院に連れていっていますよね。それで、その場に後から教頭と担任が行ったというふうな形になっているんですよね。そのときも、結局先生が連れていくことはしなかった。確かに救急車で搬送するかどうかというのは一般論があるでしょう。でも、頭にこぶし大の石が上から落ちてきて当たって、それで親に連絡して、そのまま病院に連れていくことさえしない。一体何が目的で、目的内の車を使うからといって車の台数を除外することができるの。


 要するにあなたたちは、自分たち教員の車を汚すの嫌なんだよ、子ども乗せて。もし本当に目的外に使っているというんだったら、子どもがけがしたら、救急車をまず呼ぶか、本当に先生が連れていくか、その選択を即座にするはずだよ。それをわざわざ親に連絡をして、親が来るまで待っていたというのがあなたたちの目的内と言っている車の使い方じゃないか。そんなのは18年の3月だから、まさにこの計画でいけば17年度の話だよ。17年度、使っていないときでさえ、そんなことは一切対応していなかったんだよ。そういう対応。そういう対応からしたら、じゃ、今度は目的内と目的外になったから、運べます。そんなことができるようになるとは思わないよ、当然のごとく。


 じゃ何で8台も5台も、そんな複数台必要なのか。校長がいないときもあるかもしれないから、そのときはもう1台の車だけがあるという、せめて2台か3台、そんなもんで済むんじゃないの。この措置だけは、さすがにおれは財政課の方が正しいと思う。いつもの状況から言っても。全部の車に対してそうすべきだよ。


 それをだよ、このとき教育委員は最後にこう言っているんだよね。原田という教育委員が、生徒を教えるために学校へ行くわけですから、固定資産税評価額ではなくて、課税標準額で計算してあげて、実費を先生に負担していただく方がいいんじゃないかと。要するに、軽くしろと言っているんでしょう。だけれども、ほかのところでは、どんなところの町の財産の使用でも固定資産税評価額でやっていますから、固定資産税評価額だと言っているんですよ。ところが原田という委員は、固定資産税評価額は重たいと。それは生徒を教えるために学校へ行っている。ちょっと待ってよと。生徒を教えるために学校へ行くのは当たり前じゃない。公務でやっているんでしょう、公務員として。大磯町のほかの職員だってみんな公務員なんだから、公務としてやっているんだよ、町民のために運動公園を開放しなきゃいけないとか。何で教員だけ特別扱いしなきゃいけないの。


 そういうことからすると、こういう話がリンクしてくるからなおさらですよ。最初の予算に計上した金額を、何と100万単位で30台を20台に減らすとかいうようなことをやっていたら、それは不信だなと。学校の、何でこの話になっていったか、熊澤先生ね、あなた途中の話を抜かすとわからなくなりますよ。あなたの前任の沼田という先生が、私がここで委員をやっている決算委員会、予算委員会のときだよ。先生たちはみんな無造作に学校にとめていますけど、子どもたちが仮に遊びの中で石を投げたり投げなかったりしたときに車に当たって壊れたら、あなたたちはそれじゃ、目的じゃないところに持ってきて置いているんだから、損害賠償とかは一切子どもやその親には求めないよねと言ったら、何と沼田先生は、組合に聞いてみないとわからないと言ったんですよ。それが絶対断固として金取らなきゃまかりならぬという私の意見になっていっているんですよ。


 結果として、どこかよそでやっているかどうかは別にして、あなたたちがやらざるを得なくなった。そうしたらあげくの果てに、最後、目的内だからといって8台とか5台除外してくる。そんなやり方が認められるわけないでしょうということなんですよ。


 当初予算のとおり、とめている人については全額払いなさい。それだって、行政財産の目的外のこの条例をつくったとき、私は断固反対したんですよ。そんなのは固定資産税評価額やそういうものじゃなくて、先生が勤めに使っているんだから、近所の同等の時価で収納されて当たり前でしょう。だったら学校内にとめない方がいいんだよ。それでなくたって、学校に入ろうとして先生が事故を起こして子どもをひいてしまったとか、殺してしまったということだってあるじゃないの、学校の中で。


 そういうことを避ける意味でも、絶対に学校内に先生の通勤の車を持ってくることはまかりならぬと。近所で自分で借りればいいんだよ、その分の費用を出させて。そんなの当たり前だと言っているんじゃないか、何回でも。


 それを、結局最後ちょっとはしょって話を短くすると、全部おろぬいてこういう形にしまう。それが真実、町民に対する、あなた公務員としてやっているやり方だと思いますか。あなたいまそこに座っているのは、中教組の職員としてでも神奈川県の教職員として座っているのでもないんだよ。大磯町の公務員として座っているんだよ。だったら大磯町に最善のいいようにすべきだとしたら、絶対に先生に対して時価で納めるべきだということをやるべきじゃないのかと私は言いたいのよ。


 あなたはそこに座って大磯町の公務員の顔をしていながら、実は教員であったり、中教組の方を見ているからこういう減額をするんじゃないかと。もしこのままいくと、こういう収入の問題もそうだけど、あなたに対して支払っている給与の問題だって僕は払っちゃいかぬと言って、それは予算案の中の中核に据えなきゃいけなくなるよ、本当に、反対の。何でこう減らすことができるようになったのか。たまには財政課の言うことを聞いてみるという気にならなかったんですか。そのことを最後に聞きます。


 2番目ね。教職員のOBが教育研究所の所長に座るという構図。もし本当に教育研究所というのが必要で、子どもたちの、例えば不登校の問題になったとか、その親御さんの相談に乗るとか、本当に重要な相談があるでしょう。だけども、校長経験者をそこに持ってきているということがはっきり言っておかしいと言っているんですよ。校長経験者じゃなくても、そういう相談に乗る資格は、先ほど言ったカウンセリングの相談ともし同じような資格があるのだとしたら、何で校長経験者をそこに持ってくるんですか。


 それじゃ、まるで校長経験者みたいなOBを置くと言わんばかりのやり方でしょうと言っているんですよ。それが大磯町の教育の目的のためじゃなくて、あなたたち教員の退職後の就職先の手先に大磯町が使われているということがまかりならぬと言っているんですよ、私から言わせれば。何で校長だとそういうふうに言い切れるの。校長になる資格というのは、前も問題になっていますよ。そこの教育委員会が、神奈川県の教育委員会に対して内申を上げるんじゃないか、この人をそういうふうにしたいからって。


 そういう政治的な圧力を使ってでも教員の中から学校管理者にはい上がっていこうというんだったら、政治力の問題でそうなっているんだから。教員のよしあしの問題じゃないでしょうと。だって、その話は何回も出ているじゃないですか。


 だから校長じゃなくて、平で退職した人だっていいんですよ。生徒たちから人望があって、この人だったら研究にふさわしいなというんだったら、私がここで発言するようなことにはならないんです。それをどこかの校長、退職しているのを連れてきて、大磯町の教育研究所にはふさわしい人間だ。どこにその証拠があるのと。資格も何もなしで。だったら教員の資格だけで、平の職員だって入れるようにすべきでしょう。


 だけども、それは相談できるということをきちんとできる職員だからそうなのであって、先ほど山口委員が言っていたように、山口さんが見ていてもおかしいという教員がいるのだとしたら、そういうのは当然排除してもらわなきゃいけませんよ。だけども、それは校長とかそういう問題じゃないでしょう。校長になるか教頭になるかなんていうのは、だって内申を上げている問題なんだから、そんな政治力を使うやつに、優秀な教員がいるとはおれは思っていないから、はっきり言ってね。


 そういうことから言うと、この教育研究所の前の職、前職がどこかの校長だったというのは著しくよろしくないよ。こんなの置くくらいだったら、平の者を持ってきて、所長じゃなくて相談員で、もう1人置く方が全然意味があると思うよ。例えばもし相談員で置くんだったら、この給与の半分でも、65歳になっているんだったら、もう2人くらい先生が仮に来るという人だって事実上あるかもしれないじゃないか。それをだよ、校長経験者だけを持ってきて、二百何十万払います。そんなのとんでもないやり方だと私は思うんだよ。


 だから、何でこう校長経験者で200万置くのか。65歳以上の教員を、例えばですよ、そういう相談にたけた人、教員じゃなくてもいいよ、120万で2人もし置けるんだったら、2人置いた方が、いまのように月曜日から木曜日まで4日間、4日間をどこかでダブらせなかったら1週間にならないでしょう。そういう仕事をもし通年でやれるようにするためには、あの場所に365日対応で置くというんだったら、それでもうちょっとわずかな費用がかかるというんだったら、それの方がよっぽど意味がある。それをたかだか4日しかいません。


 それは乗れないねと言っているんです。教育研究の話じゃない。これは、この人の職業として、お金をあげるための方策でしかないでしょう。大磯町民のことを考えるんだったら4日を1週間にするとか、365日対応を何でしないのか、それを聞かせてください。


 それと最後ね。生沢のプールの話ですよ。このことは何回も言っているけど、こちらが言わなければ毎回のようにそのプールを開園するという、その魂胆を聞きたいんですよ。もし最悪の場合、これは電気の関係者から聞いた話です。鉄塔が建っていて、プールの真上にあるところが、例えば鉄塔が、そういうことは余りないのかもしれないけど、力学的にはね。両方に開くようなことになって、ここで断線したとする。断線したとしたときに6万ボルトが、帯電したものがプールの中に落ちたら全員が感電死すると言っているんですよ。夏場に地震が来ないという自信があればいいですよ、まさに。でもそうじゃないわけでしょう。何でそんなところを開園できるのか。


 もし学校プールも兼ねて国府にどうしてもプールが必要だと言うんだったら、そのお金はどんなことしたって計上すべきじゃないですか。そこが、さっき言った鈴木議員の、教育委員会にさえ割り当てているその考え方がおかしいと言うんだよ。教育を優先する町だと言うんだったら、ほかの白キス投釣大会のお金は削除したとしても、そのお金を計上して、町長、認めるのが筋でしょう。


 この町は、かつてオリンピックの水泳の選手になった人がいましたよね。メルボルンの大会に出たということですけど。だけども、水泳はまさに大磯町にとってみたら、目の前を海にしているようなことから言ったら、はっきり言って、大磯出身だと言って、私泳げないんですというのは、それは地域としても恥ずかしいことだねと。全員みんな泳げるようにしようねと。もって、それで自分の命を何かのときにも守っていきなさいという教育をするのが当たり前なんじゃないの。何で生沢のプールなんかをずっと開園しておくの。もう一回ちょっと本音を聞かせてください。面倒くさいからなんていうことは許せないよ、本当に。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 議員御指摘の18年3月13日の事故については、議員のおっしゃるとおりということで私も認識しております。ただ、学校は基本的には、子どもたちがけがをした場合、もちろん緊急で救急車を呼ぶ場合は当然あると思いますが、それ以外は養護教諭等を中心に手当てをして、やはり専門の医師の診断が必要だという中で、どこの医者へ連れていくかという判断をする余裕があった場合には必ず家庭に連絡して、時に家庭では、何でそんな医者へ連れていくんだというお小言をちょうだいするようなこともございますので、ある程度緊急が回避できる場合は保護者と連携をとって、教員が抱いて、連れていくのは大体、私が教頭でいれば必ず私の車でというようなことで以前ずっとやっておりましたので、子どもを乗せると汚れるとかそんなことを考えたことは私は一切ございませんし、いま先生方にも。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  何でしなかったのかということだよ。あなたの説明じゃ説明になっていないんだよ、私が言っていることに対して。大磯町の職員とは思えないよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  柴崎議員さんが言っているのは、その当時その。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  だってね、親御さんによっては病院に連れていったら文句が出る。何でそんな抗弁させるの。とんでもないよ、そんなの。医者に連れていって文句言うような親がいたら、それはだって仕方がないでしょうと、それで済ませればいい。それをここで説明するような話か、それを。


○学校教育課長(熊澤 久君)  ですから必ず連絡をとって、たまたまその場合は、お母様の方で、私がすぐ行って病院に連れていきますとおっしゃったので、後から教員が車で行ったというのが現実でございますので、御理解いただきたいと思います。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  連れていかなかったということを問題にしているんだよ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  目的使用の台数については、もちろん論議があって当然のことだというふうに思いますけど、先ほど御説明したとおりの中でお願いをしているのが現状でございます。緊急の場合に1台あればいいという、それは当然そうなんですが、日常においてさまざま、荷物を運んだり、子どもたちを運んだり、いろんな面で先生方がいろんなところへ、町内ですと出張旅費もない中でやってもらうときに、運動公園に道具をとりに行くとか、幼稚園に借りるとか、さまざまやるときに教諭の車で対応しているのも現状でございますので、複数台お願いして。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  それは教育委員会に頼んでもやってくれないのか、教育委員会は断っているのかと聞いてくれよ、委員長。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、じゃ、答弁。


○学校教育課長(熊澤 久君)  それから、私が答えるのもどうかと思いますが、2つ目の研究所の所長は校長じゃなきゃいけないと、そういうことではございません。たまたまずっと校長さんをやられた方がそれだけの見識があって、教育について十分熟知されていると。特に地元の先生というか校長さんをおやりになった方は、周辺の教員、または保護者についても大体御理解いただいているということでお願いしているのが現状でございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  理解できないと言っているんだよ、私は。それに対して答えてないじゃないか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  それと、生沢プールの件なんですけど、いまいろいろ非常に危険な問題があるというような話も出ていまして、本来教育委員会でお答えするべき問題でしょうけど、やはり耐用年数というか、30年以上の老朽化しているプールということもあって、やはりその辺も考慮していくと、廃止していこうかどうかというのは、当然この危険な問題も含めまして、教育委員会ともよく相談して、今後ちょっと検討していきたいと思っています。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  よく相談すべき話じゃないじゃないか。答えになってないよ、はっきり言って。これじゃ終わらないよ、何回やったって。またやるよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  以上ですね。


 では、委員がかわりまして、渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  先ほどの続きをお聞きいたします。


 181ページの幼稚園の件です。それでは、ゲートボール場の面積は、多分18年度に測量していると思いますので、ゲートボール場の面積を伺います。


 それから、そのゲートボール場の近隣の土地の評価額を伺います。


 それから購入先、今回のこの説明書によると、500メートルのところに購入先を、土地購入費に充てているわけですから、これを考えていらっしゃると思うんですが、大体どのくらいの面積を予定していらっしゃるのかということと、それに付随して、どのような建物を想定しているかということですね。


 それから、ちょっと一遍にたくさん聞いちゃうんですけれども、この設計委託料も入っていますので、建物を設計するときに、磯中の場合なんかは検討会の委員会の意見とか、教育委員会で随分話し合って耐震工事したわけですから、その辺のところを、この国府中の場合はどういうふうに対応していくか。あ、ごめんなさい、月京ね。月京幼稚園の場合はどういうふうに対応していくと考えていらっしゃるか、伺います。


 それから、ページの187ページの図書館について伺います。


 図書館の、この187ページの07−01、臨時職員の賃金ですね。この内訳をお聞きします。


 それから、それに付随して、町史編さん事業が20年度で終了ということなんですけれども、この町史編さん事業はこの20年度で終わっても、このまままた、町史編さんはどのようになっていくか。そのまま業務が終わってしまってなくなるのか、そうではなくて、これはまた形を変えて続けていかれるのか。そのときに、それが図書館費の中に含まれてずっとやっていこうと考えていらっしゃるかどうか、そこを伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、では、どなたか。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 月京幼稚園施設整備事業の中で、ゲートボール場の面積でございますが、ゲートボール場の方の面積が3,596.34平米となっております。それと周辺の土地の評価額ということなんですが、評価額につきましては、すみません、承知しておりません。調べてございません。


 続きまして、予定面積ということで、購入予定の、どのくらい購入するのかということで、いまのところ4,000平米程度購入してまいりたいと考えております。場所につきましては、国府小学校の土地を中心としまして、半径500メートルの範囲内で、恐らく市街化調整区域内の土地を想定した4,000平米程度の一団の土地という形で考えてございます。


 設計に当たり、検討委員会等を行うのかという御質問なんですが、こちらにつきましても、まだちょっと終わりの方、ここはいつまで設計を上げなきゃいけないという非常にタイトなスケジュールの中で進めておりますが、可能な限り幼稚園や保護者の皆さんからの御意見を取り入れながら設計の方は進めてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  どのような建物にしようとしているのか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  答弁漏れですね。どのような建物かというのがありましたね。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  建物の規模でございますが、こちらは、現在の月京幼稚園は保育室が6室、あと遊戯室、ホールですね、ホールが1つ、あと職員室、保健室等がございます。おおむねそれと同規模、あるいは、ちょっと必要に応じ会議室、いま会議室がございませんので会議室ですとか、ランチルームといいますか、そういったものもまた皆さんの御意見を聞きながら、共用室については検討してまいりたいと思います。規模としては恐らく2階建て、面積としましては1,000平米をちょっと超えるぐらいではないかといまのところ考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、2点目、図書館。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  図書館の小縄でございます。お答えします。


 図書館の、005図書館運営事業の中の07−01臨時雇賃金826万9,000円の内訳でございます。別枠では、本館のカウンターの要員ということで、それぞれ資格あり、各2名ずつで、6時間で10.6時間の開館日数294日ということで計算しております。


 それから、分館のカウンター要員ということで、平日ですが、金曜日だけ資格なしの方で、1日6時間の1名で130日。それから同じく分館のカウンターにおいて、これは平日以外ですね。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  聞き取れないんですが。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  はい。ということで、6.5時間の164日。


 それから蔵書点検の方は、蔵書点検の作業補助要員ということで、資格ありの方が6名で、6時間の6名で2日間。それから同じく蔵書点検の作業補助要員ですが、これは資格なしの方が7名。これにつきましても6時間の7名で2日でございます。


 それから、今年度新たに加わったんですが、地下の書庫の資料整理要員ということでございまして、この方につきましては資格ありの方1名で、6時間で1名、170時間ということでございます。これにつきましては、地下書庫にございます整理の棚、7台シェルフがございますので、それも含めまして、日数的にはちょっと厳しいかなとは思うんですが、70日ということで今回の予算の方はいただいてございます。


 一応内訳は以上で、賃金の関係についてでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町史編さん。


○図書館長(戸村豊茂君)  図書館の戸村でございます。


 町史編さんにつきましては、平成20年度で刊行、終了でございます。その後のことなんですけれども、その後については現在のところ未定です。職員についてもどうするかというのはまだ未定でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。


 それでは、検討会をどうするかという、何か非常にタイトなスケジュールでやっているということなんですけれども、私はやはり磯中と国中を比べると、磯中の場合は随分ここに丁寧に時間をかけてやっていますし、せっかくいろいろやるときに、検討会というのをいっぱいいろいろいまはつくっているわけですね、磯小の耐震のときもやっていましたし。ですから、保護者の意見を聞くというのは非常に大事な部分だと思っているんですね。


 それで、いまわからないとおっしゃったんですけれども、せっかくこういうものを新たにつくるのですから、やはり保護者の意見もきちんと取り入れて十分検討しながらつくらないと、せっかくつくるのに、つくってからではもう遅いので、これだけのいろいろ大きい事業をするのですから、そういう意味で、余り急がずにやってほしいと思うんですね。そこら辺をどのように、もうちょっと考えていただけるかを伺います。


 それから、ずっとスケジュールを考えていますと、今回はこのゲートボール場を売却して、設計委託までの金額が計上してあるわけですね。そうすると幼稚園を、今度幼稚園を建てて、幼稚園を移転して、それから幼稚園の場所を測量して売るのかと。そういうところは次の事業の展開になって、こういう経費が次に計上されてくるのかどうか。その辺のところを伺います。


 ですから、それに付随して、全部それが完了してから移転するのであって、ゲートボール場を先に売却したのでゲートボール場から手をつけるということはないのかどうか、その辺のところを伺います。


 それから、図書館の件なんですけれども、図書館の件が、これはわかりましたけど、カウンター業務のところで資格があるとかないとかがちょっと聞き取りにくかったので、もう一度伺いまして、それからカウンターだけで一体どれぐらいの臨時職員で経費がかかっているか。そこの部分が分かれていて、金額がわかればそれをお答えください。


 町史編さんの件なんですけれども、これは前に郷土資料館の方からこちらの図書館の方に移ったわけですね、業務が。それで、このまま一応終わって、図書館でやるやらないとか、そのまま継続していくとか、その辺が未定だとおっしゃいましたけれども、いつごろまでにこういうことを決めていかれるのか、その辺をどういうふうに考えるのか伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、小瀬村さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 検討会の開催の方をというご意見をいただきまして、確かに大きな事業となります。建物の方も相当費用がかかるかと思いますが、保護者の意見は当然いろいろ取り入れながらやっていった方が、よりよい幼稚園ができ上がると思います。そういった意味でも検討委員会の方をなるべく立ち上げて、皆さんの意見をちょうだいしながら協働してつくっていく、そういったスタンスでなるべくやってまいりたいと考えております。


 それとあと、平成19年度以降、設計が終わった後のスケジュールといいますか、どのような形になるかということで、こちらにつきましては設計が終わり次第、工事の方に着手いたします。工事の予算は平成20年度に見込むことになろうかと思います。ただ、建物の規模はまだいまの段階でははっきりとはしませんので、どの程度の工期を要する工事になるかというのがちょっとまだわからない部分があります。20年度、21年度まで工事が入ってしまう可能性もございますので、設計が終わり次第、工事の方は平成20年度に発注してまいりたいというふうには考えております。


 先にゲートボール場の方を売却した後、工事が始まってしまうのかどうかということなんですが、そちらにつきましては、協定書の方をいま財政課の方で東海大の方と締結するような形でいま動いているのかと思うんですが、その中で、恐らくその辺の話も協定書の中に盛り込まれてくるのかなと思うんですが、その内容につきましては、我々はちょっといまのところ、はっきりとはわからないという状況でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  続いて、図書館。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  図書館・小縄でございます。


 それでは、先ほどの御質問につきましてお答えします。カウンター要員でございますが、本館と分館がございまして、本館につきましては、資格者、現職2名、それから資格なしの2名で合計4名でございますが、資格の関係につきましては時間単価が810円でございます。それから資格なしの方が単価として760円でございます。これにつきまして、それぞれありが2名、なし2名で、合計4名の6時間の開館日数294時間という計算でございまして、金額といたしましては553万8,960円でございます。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  五百、もう一回。


○図書館図書班副主幹(小縄修司君)  553万8,960円でございます。


 それから、次に分館のカウンターの要員でございますが、平日、火曜日から木曜日まで。金曜日だけは除いてございます。これにつきましては、カウンター要員として、まず資格なしの時給単価が760円の6時間で1名、130日の計算で59万2,800円でございます。それから分館カウンター要員、これは平日以外、要するに土・日、祝でございますが、これにつきましては臨時職員が2名でございます。資格あり、なしでそれぞれ1名。ですから、資格ありが810円、資格なしが760円、掛ける6.5時間という計算で、164日の開館でございまして、金額としては167万3,620円という計算でございます。


 以上でカウンターの内訳でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町史編さん。


○図書館長(戸村豊茂君)  図書館・戸村でございます。


 町史編さんの計画につきましては、平成20年度までには何とか考えたいと思います。結局人の問題だけではなくて、資料をどうするかとかそういった問題もございますので、平成20年度に刊行、終了するんですけれども、また平成21年度においてもさらに整理期間ということで、21年度にかかって考えることになるかもしれません。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、渡辺委員。


○予算特別委員会委員(渡辺順子君)  では、2問目、3問目はそれで結構です。


 それで、1問目のゲートボール場の点を伺いました。何しろ非常に無理がないようにしていただきたいと思いますね。それで、いま、なるべく立ち上げて協働でつくっていくとおっしゃったんですけれども、それはどうなんでしょう。いま教育長が不在なので、こういう点についてどなたがこういうところの責任を持っていただけるのか私はよくわからないんですけれども、町長にそういうふうなところを伺ってよろしいならば、ちょっと伺いたいと思うんですけれども。その検討会の件ですね。保護者の意見を取り入れていっていただきたいと思っているんですけれども、スケジュールが詰まっているけれども、それが本当にやっていただけるのかどうか、そこのところを伺います。


 それから、協定書の中身は、それではここの教育委員会は把握していないということになるんですか。企画サイドに聞かないと中身がわからないということなんでしょうか。私、その協定書でどういう協定を結ぶのかということが知りたいんですけれども、その項目だけでも、内容はどういうものか、わかっている範囲でいいんですけれど、教えていただきたい。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  要するに検討会の方は、教育委員会サイドの方でお答えできるとあれなんですが、東海大の方で、幼稚園の保護者の皆様の方に説明会をしていただくということは私どもの方としても要望してございまして、お願いしてございます。できるだけ早い時期にですね。


 それと、先ほど来出ています協定書の件なんですが、ちょっとまだ私、担当の方と細かい話はしていないんですが、3月末までには協定書を東海大学の大磯病院の方と結ぶということを聞いております。そこで、ある程度、大体その先の進行方法あるいは土地の売買契約ですとか、そういう内容について、そこである程度の具体的な内容が決まってくると思います。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、暫時休憩いたします。





 (午後 2時28分)  休憩


 (午後 2時50分)  再開





○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  休憩を閉じて再開いたします。


 では、ある委員、お願いいたします。はい、奥津委員。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  では、お伺いいたします。


 最初は183ページ、010文化祭開催事業についてお伺いいたします。


 ここは、滄浪閣をいままで使わせていただいていたのが、3月で場所が使えなくなるということで変わるわけですけれども、何か説明では保健センターを中心に使っていくということですが、いままで200万円の会場費が10万5,000円と。場所が変わったからという場合なんですが、要するにそれまでやっていた内容を保健センターに移すだけということはとても無理だと思いますが、その10万5,000円をどのように町は支出して、会場準備だと思いますけど、その内容を教えていただきたいと思います。


 それから、2問目は、193ページの014事業、これは新規事業ですが、松本順先生の没後100年の記念事業ですが、特別展示を内容的にはやりたいということですけれども、59万かけて、どういうことをやっていかれるのか。


 その2点、お願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(大槻直行君)  生涯学習課・大槻がお答えさせていただきます。


 ページ183ページの010文化祭開催事業の関係につきまして、まず、いままで滄浪閣一ヵ所で総合的にやっていたものでございますが、会場を分散して開催していこうというふうに考えてございます。先ほど奥津議員が言われたとおり、町の保健センター、あるいは図書館、ふれあい会館、役場の4階の会議室等も使いながら、会場を分散して開催したいというふうに考えてございます。


 14-22会場使用料10万5,000円でございますが、発表部門、たとえば歌とかそういったものの発表の会場といたしましてステパノ学園の海の見えるホールを2日間借用してみたいということで考えてございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(佐川和裕君)  郷土資料館の佐川でございます。


 2問目の御質問の193ページ014松本順没後100年記念事業の内容でございますけれども、大きく二つ考えております。一つが記念展示でございます。もう一つは、展示にかかわりまして講演会もしくは講座を考えております。


 内容につきましては、展示につきましては、松本順先生は海水浴場とのかかわりが大変深いということがございますので、海水浴場の開設と絡めて、海水浴場の開設期間中を想定しまして展示期間を設定していこうと思っております。内容につきましては、チラシあるいは簡単な図録等も印刷製本費の中で考えてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君) はい、奥津さん。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  じゃ、5ヵ所ぐらいに分けてやっていくと。去年でしたか、三澤さんから各地域会館も使っていきたいというようなお話がありましたけれども、その辺は考え方の視野には入っていないのでしょうか。


 お使いになる方が、自分たちがお金を払ってもいいから場所の確保はしてもらいたいというような意見もあったようですけれども、その辺は、こういうふうな会場に分散してやっていくということは、参加される方たちを納得させていっていらっしゃるのか。その点をお聞きします。


 それから、消耗品費というのが、6万3,000円から89万1,000円と大幅にふえているんですけれども、これもすみません、ちょっと御説明をお願いいたします。


 それから、13の松本順さんの没後100年記念事業、この辺をなさるといま伺いましたけれども、どういう方にお願いしてという、そういう具体的な内容は決まっていらっしゃるんでしょうか。当然、松本さんの人となりとか歴史的な背景、そういうことを皆さんにお話があるのかなと思いますけれども、そこを、具体的に決まっているようでしたらお答えください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、大槻さん。


○生涯学習課生涯学習班主査(大槻直行君)  生涯学習課・大槻がお答えさせていただきます。


 まず最初に、地区の方の文化祭の開催との絡みでございますが、18年度についても、地区の方は地区の方で文化祭として各会館等を利用して開催いたしております。19年度も同じような形で、地区の方の文化祭は開催いたします。町といたしましては、地区の文化祭の協力体制ということで、プログラム等を作成しまして、その中に開催の期間あるいは内容等を広報していくというふうに考えてございます。


 それから、続いて消耗品費の方の増額の関係でございますが、ご指摘のとおり18年度6万3,000円に対しまして19年度89万1,000円という形で、82万8,000円増額させていただいておりますが、会場が分散しますので、そちらの会場にそれぞれ設置したい看板代等、そういった消耗品でございます。


 また、会場を分散する形になりました経緯でございますが、昨年度、文化祭の運営委員会の中で運営委員の方々と話し合いを持ちまして、一応皆様からのアンケート等をもとにいたしまして、最終的に分散で開催するという形の答えをいただいております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(佐川和裕君)  郷土資料館の佐川でございます。


 講演会の内容につきまして、具体的に進行しているかということなんですけれども、まだはっきりとした人選はしておりません。松本先生は、近代史の中でも、あるいは医学史の中でも、あるいは海水浴場の絡みでいきますといわゆる体育史といいますか衛生史みたいなそういう分野、あるいはさまざまな小説などにも書かれておりますので、それぞれの視点からどういう方がよろしいのかどうか、要するにちょっと限られた謝金の中でもありますので、その辺もちょっとかんがみながらいま人選をしているところですが、まだ具体的に話が進んでいるところまでは至っておりません。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(奥津勝子君)  わかりました。


 滄浪閣を3月に閉めるということですけれども、やはりそれにちなんで、閉めてしまうんだったらというお客さんがいま多いということを聞いていますけれども、いま滄浪閣は町は買い取りはできなかったけれども、次の所有者に対しては形を残すことを要請をしていくという姿勢だと思いますけれども、ここをもう少し長くやっていただけないかという、そういうことはとても無理な話なんでしょうか。町長の方からちょっとお聞かせください。


 それから、松本先生の方は、先回、吉田茂邸の公開がありましたときに、県の資料館で吉田茂の遺品展みたいな形でございましたね。本当にミニでございまして、これだけという感じがしたんですけれども、松本先生の場合は、資料集めとかそういうことは、夏の海水浴場開設に伴う事業展開に当たっては、集まってくるという予測はできますでしょうか。お孫さんたちがまだ大磯に在住していらっしゃる、そういう関係とかあっていろいろと資料は集められていますのでしょうか。皆さん来ていただく方に満足していただけるような、また納得していただけるような内容、そういうふうにしたらどうかと思いますが、ついでにお聞きします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  会場の件で、滄浪閣の今後の進捗ということでございますが、現在、公拡法での買い取り協議については、この間お知らせしたとおり終了させていただいているのですが、その後については、いま一生懸命私としても要望化されておりまして、結果がまだ返事をいただいていないんですが、とにかくまだ契約先が決まっていないという状況でいま動いているようですので、もうちょっと私としても粘ってみたいと思います。それ以上は、ちょっと絶望的ですので、とにかくいま私の方はお願いしています。そんな段階でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、次。はい、佐川さん。


○郷土資料館郷土資料班副主幹(佐川和裕君)  郷土資料館の佐川でございます。


 資料の目安がついているかどうかという内容でございますけれども、徐々に資料を収集、情報収集をしておるところでございますけれども、なかなか目玉となるような大きなものがまだ見つからないというような状況でございます。


 通常、大きな目玉となるような資料があれば、それをもとに展示の構成だとか、テーマをつくっていくのが一番よろしいのでしょうけれどもなかなか、時代的にかなりたった方ですので、もう歴史上の人物ということになっておりますので、もちろん遺族の方ですとか、あるいは各地に足跡がありますので、そういうところに御協力をいただきながらとは思っておりますけれども、何分にもそういう比較的名の通った方ですと、書ですとか、そういうものの資料がほとんどなんですね。ですから、そういうものをたくさん並べても余りおもしろみがないだろうということで、今後どの程度集まるか、努力してまいりたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  171ページ、学校施設・設備維持事業なんですけれども、この中で、清掃業務委託、国府小のお教室その他の件で、最近、しばらく私も清掃について聞いてないもので、それとやはりじゅうたんが汚くなっているので、その辺の買いかえみたいなことはどういうふうになっているのかお伺いします。


 それから、185ページになるのかちょっとわからないのですが、生涯学習課に平成18年から文化財の業務が来たということで、登録文化財について、町で指定したいというふうな思いがあったと思うんですけれども、19年度は、どこでどういうふうにされるのかをお伺いします。


 それから、197ページの003の施設開放管理運営事業、これは平成18年度から要するにかぎの管理を置かなくなって、それぞれの方がとりに行くというか、そういうふうに形が変わったと思うんですけれども、それについてお金がないからこういうふうに変わったという形で、町民の間に不便になったという声があったんですけれども、システムを変えたことによってよくなった点と、それからシステムを変えたことでどういうふうに平成19年度に施設開放ができるかということを御説明ください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 予算書171ページ004学校施設・設備維持事業、その中の13-20清掃業務委託料についての御質問でございますが、こちらにつきましては、小学校2校の清掃業務を委託しております。


 内容といたしましては、空気環境測定を年2回、受水槽・高架水槽の清掃を年1回、それと国府小学校につきましては、カーペットの床が多用されておりますので、そちらのカーペットのバキューム清掃を年1回、スチーム洗浄を年1回実施しております。大磯小学校につきましては、フローリングの床が多用されておりますので、そちらの床を年1回ワックス清掃の方を実施しております。


 国府小学校の床につきましては、それと別に、171ページ004学校施設・設備維持事業の16-02修繕用材料費、こちらの方で補助用カーペットということで19年度は730枚程度カーペットを購入する予定です。そちらにつきましては、夏休み中に、学校の先生方で張りかえの作業を実施いたします。この732枚で、大体4クラス分ぐらいが張りかえができるという形になっております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。文化財、登録文化財、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(國見 徹君)  生涯学習課・國見がお答えいたします。


 御質問の登録文化財にかかわる内容のあらわれる箇所でございますけれども、予算書185ページの016事業の13-09に調査委託料というのがございます。この中に建造物の調査の委託料というのが含まれております。


 内容といたしましては、過去に町内に存在する建造物の調査が行われた例があるんですけれども、それの補完的な、補足的な調査によってデータを集積するというのが目的でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 18年度から施設開放のシステムが変わって、不便になったという声を聞かれるという御質問でございます。18年度におきまして、いままで有料で管理者を雇っていたものを、無料で今度は住民の方の協力をかりまして戸締まり等をしていただくということで進めてまいりました。1年間は試行期間ということで、皆様がきちっとやっていただけるかどうかといったことろを、学校の方の管理もございますので見ていただきました。


 これをやることによりまして、いままでお金がなくて開放日をふやせなかったという弊害があったわけですが、その弊害を取り除くことができます。それによりまして、順次19年度、もう18年度の一部から実施しておりますが、開放日をふやせるというようなメリットがございます。


 そのほかにも、団体間で連絡が密になる、後をきちっとできないと開放日の方をふやすことができませんよということで、皆様に御周知しておりますので、たばこの吸い捨てとか、飲み物を捨てることとか、そういったことがなくなっておりますので、かなりのメリットが生じていると思います。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  そうしますと、学校施設の件では、一応ぜんそくの方の病因にならないような清掃は十分やっているというふうにとってもいいわけですね。


 また、カーペット730枚で4クラスということは、大体学年1クラスぐらいでしょうから、そこで給食を食べてこぼしたりして汚くなったりしたものが、かえられるということで、これはどうしてもじゅうたんにしたということで、毎年毎年これをやらざるを得ないというところがありますので、これは子供たちが安心して学べるように気をつけていただきたいということと、それから、便器の清掃委託料なんですけれども、最近の子供は栄養がよくて、便器にたんぱく質というんですか、そういうものがこびりつきやすくて、それを薬を使って溶かしていかなければいけないというようなことを聞いていますけれども、そういうことを含めて便器清掃というのがあるのかどうかということをお伺いします。


 それから、185ページのところ、「大磯の住まい」というのを随分前に出して、そのことの補完的な調査というふうにとらえていいんでしょうか。その中でも、現存しているものと現存してないものとがありまして、現存していないものも、資料として価値があるものですよね。ですから、そういうものを補完していくのか。そして、このことをちゃんとすることで、次に指定ができるようにするためにやるのかどうかということをお話しください。


 それから、団体の件については、開放についてはわかりました。やはりこれから余暇時間という言い方もあれですけれども、いろんな方がいろんな行動をやられることで、健康を維持するということで、大事なことですので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、小瀬村さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 便器清掃委託につきましては、大磯町中高年生きがい事業団の方で毎年実施していただいております。その中で、両小学校の便器清掃ということで、通常のトイレ用洗剤、そちらの方で便器及び床の清掃をしていただいているという状況でございます。議員がおっしゃられましたたんぱく質等の除去については、特に行っておりません。通常の清掃業務という形でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点目。はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(國見 徹君)  生涯学習課・國見がお答えいたします。


 御質問の建造物の調査について、過去に刊行された「大磯の住まい」を前提としたものかという御質問ですけれど、それについてはそのとおりでございます。


 今後、登録化に向けて進めるということの御質問と理解いたしましたが、それにつきましては、今後文化財専門委員会、建築の御専門の方もいらっしゃいますので、その方たちとも推しはかりつつ、登録を視野に入れたそのための資料づくり、それを進めていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、清水委員。


○予算特別委員会委員(清水弘子君)  文化財のところで、関連ということで、19年度に修理するというものは、大磯の雷という仏像がありましたけど、それじゃなくて、もともと指定されている仏像かなんかについての修理なのかどうか、そこだけ教えてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  いまのわかりますか。はい、どうぞ。


○生涯学習課生涯学習班主査(國見 徹君)  生涯学習課・國見がお答えいたします。


 ただいまの御質問につきましてですけれども、予算書で言いますとページ185ページの19-41の県指定文化財修理補助金についての御質問かと理解いたしますけれども、それにつきましては、いまおっしゃられたように既に指定されております物件で、木造の地蔵菩薩坐像という県指定の重要文化財になっております高麗の慶覚院所蔵のものですけれども、それにつきましての修理を予定しているという内容です。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、では議員かわりまして、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、1点目、165ページの002番についてですけれども、そのうち何点か、内容をまずお答えください。


 08-01の講師等謝金、それから19-72ふれあい学習推進事業、これはどこにどういう内容で交付するのか。それから、19-75の交付金、ここはどこにどういう内容で交付するのでしょうか。続きまして19-76の交付金、この3点についてお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  交付金は、ふれあい、コンピューター、指導法の3点。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  ふれあい学習、それから指導法改善研究、教育課程研究の3点。


 次に169ページの002番事業、学校運営事業、ここの消耗品費の内容をお願いします。


 それから、次のページの一番上の飼料費、どういう動物を対象にしているのかをお答えください。


 それから、複写機の借り上げ料、これはどういう方々の複写機になっているのかというを答えてください。


 次に、最後の学校備品購入費30万円、この内容です。


 それから、ちょっと戻りまして、169ページの先ほどから質問が出ております支援教育推進事業に関係して伺います。この支援員さんたちの配置先というのは、これから特別障害の子どもたちプラス軽度の発達障害のお子さんたちも対象になってくるということでしたけれども、これで十分な人員が確保できるのか。特に子どもたちとの関係がしっかりつくれるような仕組みになるのかということで伺います。


 それで、関連で答えていただけたらと思うんですけれども、小学校については、例年1年生については学級編制が35人以下というのができるようになっているけれども、学習集団を小さくするというような手当てをしていられるんですが、来年度について、どういうふうにされるのかということを伺います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。


 1問目の御質問、165ページ002番、学校教育振興事業におきます08-01講師等謝金の中身ということでございますが、この中身につきましては、部活動外部指導者講師謝金ということで70万、それから特別支援教育担当者等研修会の講師謝金としまして4万、続きまして情報教育研修会ということで教職員向けのコンピューターの研修ですが、これについて2万、同じく教職員向け研修会の講師謝金ということで教育課題研修会講師謝金2万で計78万となります。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、地域ふれあい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻がお答えいたします。


 地域ふれあい学習推進事業交付金の内容ですが、幼稚園、小学校、中学校全部で4園4校についてこの交付金はお渡しいたします。内容なんですが、地域に在住する豊富な知識や経験を持つ方を指導協力者といたしまして、さまざまな教育活動の一層の充実を図るために、一緒にボランティアという形で御協力を願っていろいろな事業を展開しております。


 一例を言いますと、幼稚園の方では、お話し会、高齢者とのふれあい、もちつきとか備長炭づくりですとかあります。小学校の方では水泳指導ですとか、あるいは総合学習のことですとか、学習的な面でもかなりの補助としてボランティアの方の御協力を得ているというような事業の内容になっております。


 それから、指導法改善研究交付金なんですが、こちらは小学校と中学校2校ずつで4校の方に交付金をお渡ししております。目的なんですが、児童生徒一人一人の特性を生かして、個に応じた指導を展開するために、教育指導方法の改善あるいは開発について研究するということがこの事業の目的となっております。


 それから、教育課程研究交付金の方なんですが、これも小学校、中学校2校ずつ4校の方に交付金をお渡ししています。内容についてですが、目的といたしましては、新しい教育課程に対応した教育を推進するために、各学校で特色ある教育課程の編成、あるいは教育指導方法の創意工夫など、教育課程に関する研究をするということになっております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。お答えいたします。


 小学校運営費の消耗品ということでございますけれども、内訳が幾つかございますが、主に清掃用具、あるいは保健衛生用品、石けん等ですが、そういったものの購入、それと図書費についてもこちらの方に計上がされております。それから、健康手帳についても、この消耗品の中で計上をしております。


 それから、飼料費ということでございますけれども、小学校につきましては、両校ともにウサギを飼育しております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  複写機のタイプ。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 複写機借り上げ料、こちらがどのような内容かという御質問でございますが、大磯小学校にコピー機1台、印刷機を1台、国府小学校にコピー機1台、印刷機1台という内訳になってございます。


 続きまして学校備品購入費、こちらの方につきましては、大磯小学校につきましては、平成19年度児童用の机・いすのセットを10セット、またミニコンポ、カラーマットを購入する予定でございます。国府小学校につきましては、児童用の机・いすのセットを10セット、それと掃除機を3台購入する予定でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、支援。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


 支援教育の教育支援員さんの配置先ということでございますが、面接の中で、応募してくださった方の経歴あるいは職業や活動、経験の有無、もしくはご本人の希望やお考え等をお聞きしまして、その中で幼稚園、小学校、中学校の校種別に配置先を決定させていただく予定でございます。


 それと、それに絡んで、例えば特に障害のあるお子さんとのふれあいの中での問題点ということでございますが、これにつきましては、そういう障害のあるお子さんについての留意点とか、対応上で注意しなければいけないようなことについては、専門の講師の方を招いて研修会の中で研修をしていただいて、それで対応していただくということでございますが、あくまでも担任等教員が指導することが原則でございまので、あくまでも教員の補助的な支援活動をお願いするということでございますので、そういう中でお子さんについても御理解して、対応していっていただければと思っております。


 それから、小学校1年生の就学直後の時期の適応に関する御心配でございますが、この点につきましては、この教育支援員さんの仕事の方法について各幼稚園、学校等で、この時期は就学して間もないお子さんたちを重点的に見ていただくとか、年間の中で柔軟にニーズに応じた仕事の割り振りというものを、各幼稚園、学校の方で計画していただいて、実施していただくということでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、最初の質問ですが、大体わかりました。特に部活動の方なんですけれども、保護者や生徒の方からは、やはり放課後を豊かに過ごしたいということで、部活動参加の要望が非常に強いわけなんですけれども、この70万円でニーズに対してどのぐらいの手当てができるのか、また19年度、廃部予定などがあるのかどうかということを伺いたいです。


 それから、指導法と教育課程の方は、これはわかりました。何か教育研究する方かなと思ったら、こういうことが入っていたということがわかりました。それはそれで結構です。


 ふれあい学習の方なんですけれども、水泳指導、これは夏休みに行われる方について水泳指導が行われるのか。この内容について、どこで水泳指導をしてくださるのか伺います。


 それから、次に学校内事業の消耗品費の図書費なんですけれども、図書費の金額とどのぐらいの冊数をそろえるのか。いま、学校図書費の申請率というのがどのぐらいになっているのかというのが、学校の方では把握されているのか、それをお伺いしたいです。


 それから、飼料費なんですけれども、実は平成17年度の決算のところでは、ウサギとハトがいたんですけど、ハトはどうしたんでしょうか。これで大丈夫なんでしょうか。それで、いつも飼料費については、どうも予算より決算の方が多く出てくるような傾向があるので、十分なのかなということを心配しております。


 それから、複写機の借り上げ料については、コピー機とそれから印刷機に分けて幾らなのかを答えてください。その他は結構です。


 それから、次の支援員の方なんですけれども、来年度、最初スタートするときには相当大変そうだなというふうには思います。というのは、子どもたちがやはり新しく小学校に上がったとか、中学校に上がったとか、そういう一番大切な時期に、模索状態が続く、試行錯誤が続くというのは、一つはいたし方ないとは思いますけれども、そこら辺を万全にしていただきたいと思うんですけれど、この支援員とは別に、県の方からいろいろな障害に応じた加配というのは受けるという理解でよろしいのかどうかを伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢でございます。


 1問目の御質問、部活動に関することについてですが、まず廃部予定ということですが、これにつきましては、例年、ある部活がなくなるということについては、学校の方の努力で何とかしてほしいということは伝えているんですけれども、何分にもこれは人事の関係が強くございまして、いまある部活でも、なくなる可能性はどの部にもあると考えられます。ただ、部員が必然的に、例えば1人しかいなくて、次年度ゼロだったとか、そういった部につきましては、校内でも休部という扱いをしまして、1年間様子を見ると。それで、2年目にまたやりたいという子どもが出てくれば、復活することになりますが、2年目に希望する生徒がいなくなれば、そのまま自然廃部というふうになります。


 この自然廃部につきましては、保護者も生徒も納得の上で廃部できるわけですが、人事にかかわる顧問の異動等につきまして、廃部が心配されることが例年いつも問題になっているというのが現状でございます。いまの時点では、どの部が廃部というのは、申しわけありませんがわからないという状況でございます。ただ、両校に、休廃部についての規定というのがございまして、基本的には、いま現存している部活動の顧問が異動等でいなくなっても、その所属する部員が卒業するまでは、部が存続するという形をとっています。


 それから、70万のお金の使い道といったらおかしいのですが、これにつきましては、基本的には地域指導者の謝金という形ですべて扱わせていただいております。1回2時間以上、部活動の補助をしていたいて1,000円という額なんですが、これは県からの補助もいただきながら行っている事業でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻がお答えします。


 地域ふれあい学習推進費の中の水泳指導なんですが、これは夏休みに特別そういうような教室を設けるということではなく、7月とかに授業で水泳の指導がございますが、そのときにボランティアさんとして指導していただいているというようなことでございます。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  続いて、はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 学校運営事業、消耗品の中の図書費についての御質問ですが、金額といたしましては大磯小学校が約25万円、国府小学校が26万5,000円程度計上してございます。


 購入予定の冊数につきましては、申しわけございません、現在把握しておりません。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。


 飼料費につきましては、各学校に今回確認いたしましたところ、両校ともにウサギのみで、大磯小学校がウサギが11羽、国府小学校が5羽ということで、ハトにつきましては、死亡したのかどうかまでは確認しませんでしたが、いまはおりません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、複写機。はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村がお答えいたします。


 171ページ、複写機借り上げ料の内訳でございますが、まずコピー機につきましては、大磯小と国府小それぞれ1台ずつで、100万6,000円計上してございます。印刷機につきましては、大磯小、国府小各1台ずつで、33万6,000円計上しております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  支援費。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導主事(池田伊三郎君)  学校教育課・池田がお答えいたします。


 平成19年度4月以降、混乱を来すのではないかとの御心配でございますが、特別支援教育につきましては、平成17年度以来から、文科省や神奈川県教育委員会の方からいろいろな指示や研修の機会の提供等がございまして、まず教員がそういう研修を順次受けて備えております。あくまでも教員が中心に対応していくということが原則でございますので、そういう過程の中で教員の研修を進めていきまして、それで新たなスタッフとしての教育支援員さんにお手伝いをしていただくという方向でございますので、そういう中ではそれほど大きな混乱はないというぐあいに認識しております。


 それから、国や県からの加配はあるのかということでございますが、現時点では具体的な話はいただいておりません。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、鈴木委員どうぞ。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、部活の方は、いろいろお話を聞いていますが、とにかく保護者の方と19年度もいろいろお話し合いをして、いい方向に行ってほしいなということで、結構です。


 それから、水泳の方もわかりました。


 それから、次に学校の図書費の方なんですけれども、先ほど奥津委員もおっしゃったみたいに、国の方は図書費としてこれだけ計上してますというのを、関係団体の方が市民広報などで周知しているようなことがあって、私もどのぐらい大磯の小中学校にそれがおりてくるんだろうということを耳にします。でも、この大磯町は不交付団体なので、考え方としては不交付団体なので、考え方として、これは町独自のまちづくりの財政の中で手当てをしているというような仕組みになっているのかどうかを伺ってみたいと思います。


 それから、この25万円、26万5,000円というのが、大体PTAの方々もここでいろいろな清算をされていますけれども、要望に対してどのぐらいの額が計上されているのかということを伺ってみたいと思います。


 それから、次に飼料費はわかりました。


 複写機の借り上げ料なんですけれども、コピー機が、予算書の全体を見回しますと非常にバラバラのような気がします。幼稚園なんかはすごく安いように見受けられますし、小学校は数十万円ということなので、さぞかし非常に高機能なものなんだろうと思いますけれども、ほかのところと比べてどこが違うのかということを再度伺いたいと思います。


 それから、支援グループの方なんですけれども、特別に加配がないというお返事でしたので、それはこの教育委員会ではないという答えしかないと思いますので、そのことについてはこれ以上聞けないので、わかりました。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、図書費からいきましょう。図書費、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 先ほど議員ご指摘のとおり、国の方で図書については充実するようにという施策を持っておりまして、学級数に対して標準の蔵書数といいますか、本の数はどのぐらいと、本によってもさまざまあるんですけれども、大体がうちの小中学校の場合は、1万冊を超える数、私どもで細かく申し上げてもいいんですけれども、そういうことが標準と言われている。


 ただ、実際に、特に国府小学校と中学校は、いままでの経緯で、小学校の場合は先生、中学校の場合は、地元にはいられないですけれどタカギ先生からご寄附を多額にいただいて、特に国府中学校は蔵書数から言うと170%ぐらいという率になっている。要するに1万7,000冊を超えるというような状況になってございます。


 それで、先ほど申し上げましたように、予算的にどうなのということで、それぞれ小学校は大体25万前後、それから中学校は30万前後の予算計上をしておるんですけれども、特に大磯の方は6万前後の蔵書数しか小中学校とも持っておりません。


 ただ問題は、使えない本をいっぱい置いても、ただ数が多ければいいというのではないというのが本当のことを言うとございまして、実は大磯中学校では、数年前に、1,500ぐらいの本を廃棄処分をしてございまして、それによって随分変わってくるということでございますので、年々町としても、図書には力を入れて、皆さんの後押しもありまして、予算をいただいてございますので、有効に使っていきたいと思っております。よろしくお願いします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  すみません、いまのでPTA要望に対してというのが抜けておりますけれども。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  すみません、わかりません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  では、鈴木委員さん、もう一度そこは言い直してください。答弁漏れということで、いま受け付ます。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  私が伺ったのは、PTAの方でもいろいろ学校図書に関して活動しているのを知っているんですけれども、そういった要望とそれから予算との関係を伺っておきたいと思います。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課の長岡でございます。


 学校図書につきましては、学校からの予算計上がございまして、細かくこちらでPTA要望、あと図書整理の関係から要望が上がっているという区分がちょっとないのですけれども、要望額がすべて計上されております。


 それから、コピー機の関係で、幼稚園費との絡みが随分違うと。高機能というよりも、こちらの大磯小、国府小学校につきましても、もう機械が大分経年過ぎておりまして、再リースのコピー機でございます。ですから、金額的にはそれほど高いあれではないのですけれども、使用枚数が全体に幼稚園と比較にならない程度ありまして、毎月5,000枚程度の使用枚数がございますので、そちらの方の料金が、基本料金に対して使用料がこちらの複写機の借り上げという形での支払いになってまいりますので、その辺で使用枚数によって賃借料が大分上がる。幼稚園につきましては、月の使用料が1,000枚に満たないというような形で、機械自体も小さい形にはなりますけれども、そういった状況の中で、大型機ではありますけれども、機械としてはもう大分老朽化した機械を再リースという形で使用させていただいております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  次の委員さん、浅輪委員どうぞ。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、3問、簡単にお伺いします。


 ページですと31ページ、先ほど来の   使用料のところ、31ページの下から2番目の3、幼稚園使用料についてお伺いいたします。ここの01と02です。


 01幼稚園保育料、これは先ほどの新園児の数からすると、470人になったと思うのですが、8,500円の月謝というんですか月の保育料で、4,118万円になるのはどんな計算なのかお伺いします。


 それから、02の預かり保育料ですが、これは19年度から始まるわけですけれど、1人の園児が1回500円ということに対して92万5,000円ですから、単純に割って1,850回ということだと、平均1回2人か3人ぐらいのお子さんを預かるような計画でいらっしゃるのかなというふうに思うのですが、そこのところで、今度は続けてページ178、179の幼稚園費のところ、そこの上から3番目ぐらいのところにあります003幼稚園の運営事業、そこの2番目の07-01臨時雇の賃金、ここが1,983万6,000円計上されておりますが、この仕事と人数。それから、その中で幼稚園の預かり保育に伴ってお昼寝のときの布団とか、必要な備品になるんですか消耗品になるんですかあれですが、それはどの辺に考えられているのか。


 それと、今度は194、195ですね。真ん中よりちょっと上の004町の体育協会育成補助事業、そこの中の19-43小諸市体育協会交流事業補助金20万6,000円ですが、それの内容と費用対効果ということについて説明してください。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  幼稚園費、はいどうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。お答えいたします。


 ページ31ページの幼稚園使用料について、01の幼稚園保育料、そちらにつきましてまず御説明をさせていただきます。幼稚園保育料といたしましては、新規の入園も当然でございますけれども、すべての園児が支払いの対象になりますが、減免の制度がございますので、在園児数と必ずしもイコールという形にはなってございません。金額につきましては、8,500円で、これにつきましては12ヵ月徴収するという形になっております。


 それから、2点目の預かり保育、02の預かり保育料につきましては、1回お1人利用につきまして500円ということで計上させていただいているんですが、おおむねまだ実質スタートしておりませんので、見込みという形にはなりますが、幼稚園のクラス数等で少し配分が違っていますので、先ほどおっしゃられたとおり、2人から3人というところもあるんですけれども、一応大磯幼稚園につきましては、1日平均実施回数からいきまして5人程度、小磯幼稚園につきましては2人程度、国府幼稚園につきましては3人程度、月京幼稚園につきましても5人程度というような形で見込んでこの金額の方は積算をさせていただいております。


 それに伴いまして、幼稚園運営事業の中の臨時雇賃金、こちらにつきましての配分ということでございましたので、引き続き御説明をさせていただきます。こちらにつきましては、各幼稚園の臨時雇の教諭につきましての賃金、それから嘱託の教諭がおりますので、そちらの給料についてもこちらの形で計上させていただいております。


 それから、幼稚園につきましては、園務作業員もおりますので、この中にその金額が含まれております。いまのところの予算作成時での配置という形でお話しさせていただくんですが、臨時雇につきましては合計が9名、それから嘱託員につきましては1名、園務整備員につきましては2名ということで予定をしております。


 預かり保育に関する特別な採用は、こちらの中に計上されているかということでございますが、そういう形ではなくて、臨時の教諭につきましても、夕方の5時15分まで勤務しておりますので、配置されている正規の職員と臨時雇の方で預かり保育の運営の方には当たっていく予定でございます。ただ、やはり実際にふたをあけてみたところで利用者数に応じてという形で、いまのところはいまいるフルに働いている人数の中で、ローテーションを組むというような形で対応をするという形で検討をしております。


 備品につきましてですが、各幼稚園、預かり保育を実施するに当たりまして、カーペットの購入ということで、運営事業の中の18-18園備品購入費の中に計上をさせていただいていおります。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 ページ195ページ、小諸市体育協会交流事業補助金の内容についてという御質問でございますが、内容につきましては、これは大磯町の体育協会と小諸市の体育協会が相互に交流し合う事業でございます。昭和48年から交わされてございます。


 続きまして費用対効果でございますが、こちらに関しましては、表に出てくるような効果といったものを見せることができない事業でございます。ただ、昔から人の交流ができておりますので、そこで文化の交流とかスポーツの交流ということで、人と人とのつながりにつきまして保っているということで御解釈いただきたいと思います。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  幼稚園保育料の方につきまして、減免の方がいるのでということですが、それでしたら、470人のうちの何名がそれに該当するのかお伺いします。


 それから、179ページの07-01の臨時雇の賃金のところですが、昨年度より362万4000円増になっていると思いますが、そこについてはどういうふうなお考えがあるのか伺います。


 それから、195ページの小諸市の体育協会との33年に及ぶ交流、心と心のつながりというか交流ということでというお話なんですが、こういう事業というのは、具体的にどういうことをやっていらっしゃるのでしょうか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、植地さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。お答えいたします。


 幼稚園保育料の減免対象者ということで、こちらは見込みといたしましては21件ということで見込んでおります。


 それから、幼稚園の臨時雇賃金の増ということでございますが、退職者がおります関係で、その分の配置増でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えします。


 内容についての具体的なものということでございますが、やはりスポーツが関係しておりますので、ソフトボールとか、あと小諸市が奨励しておりますマレットゴルフとか、そういったものを行いつつ、その後に懇親会といった形で実施しております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、浅輪さん。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  そうしますと、先ほどの幼稚園保育料につきましては、21件の減免ということで、この方に関しては保育料はいただかないという解釈でよろしいのでしょうか。


 それから、07-01はわかりました。


 それで、19-43ですが、ソフトボールをしたりマレットゴルフというんですか、よくわかりませんが、そういうことをしながら交流もしてということなんですけど、やはり私としては、少ないお金でも学校図書の本を買ってほしいとか、そういう願いがなかなかなえられない中で、大人がこういうことで交流をするのがどこまで必要なのかどうか、もうそろそろおやめになってもいいんじゃないかなというふうに思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、答弁、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。


 保育料につきましては、減免は全く保育料をいただかないかというと、そうではございませんで、全額減免の対象世帯、それから年額の半分が対象の世帯、それから3分の1が対象の世帯ということで、課税状況に応じまして減額の方の対象の区分が分かれておりますので、減免の対象になった場合に必ずしも保育料を全くいただかないということではございません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  生涯学習課・福島でございます。お答えいたします。


 小諸市体育協会の交流会につきましては、小諸市と大磯市の姉妹都市というのが48年に締結されております。実際、スポーツを通した交流というのは52年からスタートしています。実際は52年。最近は、交互に行っています。ことしは小諸市の体育協会が大磯町に来ることになっています。昨年は大磯町から小諸市の方に行っています。交互交流でやっております。


 先ほどの事業の内容ということで、ちょっと補足的に。確かにスポーツということでソフトボール、マレットゴルフ等をやっているんですけど、あと体育協会は地域に根差したスポーツの振興ということで、その辺についても小諸市との情報交換とか、そういうのも交流の一部であります。


 それで、52年からの経過ですので、かなりスポーツの交流は長いです。あくまでも姉妹都市交流ということですので、今後、もうスポーツはこのぐらいということで、考え直して、別のことが姉妹都市の中にあると思うので。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  なんで姉妹都市を結んだのか、それをはっきりさせないと。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  ちょっと、ちょっと、答弁中なので。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  姉妹都市の締結によって、実際52年から。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  何で姉妹都市なの。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  質問をしているのは浅輪委員です。


○生涯学習課長(福島伸芳君)  52年からもうスポーツはやっていますので、そろそろ考え直した方がいいんじゃないかということも教育委員会として出ていますので、事務局の方も商工とかほかのこともありますから、何年に1回とか、そういう交流も考えていかなきゃいけないなというふうな考えでおります。


○予算特別委員会委員(浅輪いつ子君)  はい結構です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  続きまして、山田委員。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  いまのじゃないんですけど、姉妹都市協会というのは、とにかく藤村の問題で。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  ページで言うと何ページですか。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  はっきり趣旨を説明して、その上でこうやっているということを言わなかったら、ただ交流、交流と言っても。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  195ぺージでいいですか。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  いや、ちょっと待って。はっきりさせてくださいということを言っているんです。それは前段。


 まず一つは、さっきの熊澤課長の答弁で、やっぱりこれは聞いてそのままにしておくわけにいかないなと。私が言ったのは、光熱水費の問題について。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  何ページですか。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  前のところの光熱水費の話です。小学校、中学校、幼稚園の話をしたでしょう。179ページ。そのときの答弁の続きなんですよ。私はそういうことで教育委員会の職員の中でもそういう検討はされてなかったんじゃないんですかという質問をしたんですけど、チェックしてないという話をしたときに、その最後の答弁が、11年に小学校の工事をああいうふうにやりまして、設備がこうなっていますので、ひとつよろしくお願いしますと。校舎の改修にはすごく金がかかるんですよという回答だった。それじゃ全然回答になってない。明らかにずらして、現状のまま続けますよとなっているんです。


 そもそも膨大な工事費がかかるという事実、そもそも工事費そのものが、そういう設備を切りかえたときにどのぐらいかかるのか、そういうことまで検討したのかということをまずお聞きしたいんです。そういうふうに一つ一つ問題を詰めていかないといけませんので、その辺をちょっと、人の話をはぐらかすような答弁というのは好ましくない。やはりちゃんと受けて、まともにやってもらわないと物が改善しません。


 それから、2番目としまして、169ページの、これはちょっと中身を変えないで副読本の話です。これも前のときの副読本も3年ぐらい前に変えたでしょう。そのときにも私の方で話ししたと思うんですけど、前は1冊ずつ全部議員にもらったんですよね。副読本を変えたときに。


 それを見ると、我々も見てそのときにいろんな話をしたんですけど、大磯の例えば郷土の歴史というんですか、そういうのが非常に少ないんですよ。それで、自然の環境とかはいろんな話をしているんですけど、例えば今回の松本順の話だとか、伊藤博文だとか、いわゆる別荘地でこういうような人が住んでいましたというようなこと、大磯の郷土愛というか、歴史とか文化を子どもたちに伝えるようなものが非常に少なかったんです。そのときもちょっとこういうのは考え直さなきゃいけないんじゃないですかと言ったときは、既に原案ができちゃっているから、次回にそれは配慮させてもらいますということで、たしか終わっているんです。


 それで、僕らが、3年か4年ぐらい前に視察に高知に行ったんです。一連議員行きましたね。高知市ではどういうことになっているかというと、高知の明治維新の有名な坂本龍馬、あの本が1冊絵本になってできていて、それが教育読本じゃないですけど、これを全員の子どもたちに配って、我が郷土から出た坂本龍馬の生き方を学ぼうじゃないかと。そういう意味で郷土愛というんですか、自分の住んでいる町にどういう人がいた、そういうものを根づかせる、そういう努力がすごくされていることも指摘しまして、そういう面で大磯は非常に歴史がたくさんあるんだけど、みんなそれに対する関心が非常に薄いということで、そういうものを子どもたちに知ってもらうような、そういう副読本が必要じゃないかなという話をしたことがある。


 ということで、ちょうど見ていたらそういうのが出ていましたので、今回の副読本は、前の内容とどんなふうに変わったのか、わかっている範囲で話してもらって、ある程度内容もいろいろ検討できる余地があるかどうかというのをちょっと聞かせていただきたいと思います。


 それから、最後に181ページの月京の050の投資的事業の話で、さっき渡辺議員も言っていましたけど、確かに我々全協にも話があったように、最初から、東海大学病院との協定が結ばれない前に、不動産の予算の払う予定額だとか、こっちの月京の整備事業というのが出ている。これはいままでの経験からいきますと、ものすごく先取りして先行しているというようなことについて、みんながいろいろな疑問を投げかけているわけです。


 問題は、2年か3年ぐらい前に、僕らも東海大学を見に行きまして、東海大学ではこれから設備を強化しなければいけないという話で、そうじゃないとこれから医療機関としては成り立たないということで、整備をすごく急いでいるんだと。で、大磯も協力してくれないかというのを、僕らは2年か3年ぐらい前に聞きました。


 そういうこととの関係で、今回急にこういうのが浮上したという、これは我々はうわさとかなんかで聞くので、やはり正式に町の方から。これだけ東海大学が緊迫しているんだ、ゆえにいままでの手順を少し飛び越えてもある程度こういう形でやらざるを得ないというのを、僕らはおおよそのことを全協でも聞きましたし、3月までに協定書を交わすというところまで来ているわけでしょう。その辺のところを、いまどんなふうに緊迫しているというか、緊急性があるのか、東海大学の話はどうなっているのか、町長からこういうことをはっきり説明してもらわないと、みんながやりとりしても、どうしても基礎的なものがよくわからないから、それぞれのうわさとか考え方でずれが出てくると思う。


 そういう意味で町の考え方、東海大学と交渉しているいまの現段階、なぜこういうふうに急いで予算計上をしてきているのか、そういうことも含めてその辺の事情を聞かせてもらいたいなということです。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課・熊澤がお答えいたします。


 実際に議員さん御指摘のとおりなんですが、ただあまりをきかすつもりで言っているのではございません。実際にそういうことを詳細について検討しているかと言われれば、まだいましていないというのが正直なところでございますので、節水とか節電について、呼びかけはしていくということで御理解いただきたいと思います。


 ただ、工事については、相当の額というのは、具体見積もってみないとわかりませんけれども、いまのところは工事をして変えようという状況ではなくて、もともと職員室の中にスイッチを入れたことが、子どもたちにいたずらと言うとあれですけど、さわらせないで職員室で操作したいというねらいがあったんじゃないかと。その当時の関係者、もちろん教育委員会とか学校関係者の総意でそういうふうになっていると思いますけども、最終的には使い勝手がよくないかなと、私はいまは思っていますけれども、かといってすぐに変えるということは、できる簡単なものではないというふうに考えております。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。副読本、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻がお答えいたします。


 社会科副読本なんですが、内容についてなんですが、小学校の3・4年生が学習指導要領で定められている内容を網羅した形で使っておりますので、確かに大磯の歴史ということで前回の改訂のときにもそういうトピック的なページをふやしたという経緯がございます。ですが、やはりいろいろ指導要領にある中身を盛り込んでいますので、そのページを大幅にふやすということはできないかもしれませんが、改訂する中で、今回大幅な改訂は予定していないんですが、そのようなことも視野に入れて検討してまいりたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点目。町長。


○町長(三好正則君)  月京幼稚園の件でございますが、昨年ですか、前町長と東海大学の病院の院長とが話し合いをされたときに、ことしの3月までに協定を結ぶという約束をされているそうです。それを、やはり緊急に進めるということの中で、その後3月末までに協定を結んだ後、土地の売買についての契約を結ぶという約束になっている。そういうことで、契約が結ばれますと、もう工事に入る可能性もありますので、教育委員会とすれば、その辺の幼稚園の用地の取得に入りませんと間に合わないということで、今回この予算を組んでいると思います。そういう中で、私は、その辺の東海大学とのお約束があってという話は伺っております。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、光熱水費の話は、熊澤課長の言い分は、前と全く変わらないからわかりました。もう結構です。


 あと、いわゆるその上司であります鈴木次長と町長の方に、こういうことで予算はこうなっていますよ、なっちゃったものはしようがないとして、これから先ほど言いましたように財政健全化計画だとか、行革の推進のいろいろな計画なども踏まえて、これからこれを有効にどういうふうに使用していくかということになると、いま言った、私はそういうことも基本的に、教育委員会の職員の方で、問題はこうなんだと言われたそういう問題を整理して、ある程度節約できるものを、そういうものの体制をどういうふうにつくっていくかと、こういうものを一応ある程度まとめて教育委員会の人たちにも諮って、教育委員会も会も含めて、町の教育委員会として、これはこういうふうに改善を図っていこうよと。現場の方の学校の職員などについても協力していただこうと、こういうような体制をつくらない限り、文書とか何かでお願いしても、何の役にも立ちません。


 いままで本当の空念仏になっちゃっているんですよ。既にもう3年たっているんですよ、財政健全化計画も17年にできているわけですから。そういう意味で、やはり具体的に行革を進めて、スリムな町をつくって、必要なものに投資をしていこうと、投資的民間企業については、お金をある程度つぎ込んでもというような、そういうものをつくるためには、僕は教育委員会は特に重要だと思うんです。


 教育環境を充実させるためにも、いろんな意味の節約すべきもの、いろいろな形で改善すべきものを含めて、そういうものをやらなきゃいけないと思うんで、その辺の先頭に指示をして、叱咤激励しチェックをするという役割は次長とか、教育長がいないから町長が、そういう姿勢で教育委員会の職員全体にそういう体制が働くような指導をしてもらわないといけないんじゃないか。予算執行をするときに、すべてそうだと思うんですけど、その辺の一つの考え方をね。できたら後は現場に任せるよというんじゃなくて、これをどういう気持ちで実行して効率的な事業を遂行していくかという姿勢が僕は重要だと思うので、ひとつ次長、町長のご意見をお聞きしたいと思います。


 副読本の方の話は、一応わかりました。いい回答が出たと思うんですけど、前向きに検討するという、前向きの中身はわかりませんけど、いずれにしても我々がこれから少子高齢化の中で、大磯にある程度の人口を確保してこれから活性化するためには、子どもたちが大磯に愛着を持たなければ残ってくれませんよ。どんどん出ていっちゃって帰ってこない。


 そういうようなことも含めると、子供の教育ってものすごく重要だと。そういうもので副読本などにおいてもそうだし、松本順の例えば講演をやるときには、みんなに見てもらって、大磯の海水浴を開いたのは松本順だと。海水浴は何かというと、健康にいいというわけでしょう。これからの健康が重要なときに、松本順の海水浴のあれを広めるような、そういうような大キャンペーンというかプロパガンダを僕はすべきじゃないかと。そういうことが大磯の活性化の基礎になる、そういうものが出てくるんだと僕は思います。


 だから、そういう意味で、ぜひ副読本などについては、できる限り大磯のそういうものを、愛着を感じて大磯に誇りを持てるような歴史文化を中に盛り込めるように最大限努力をしていただきたいと思うんですけど、それをもう一度確認をしたいと思います。


 それから、月京幼稚園の件については、大よそわかりました。


 そもそも東海大学がなぜ急いでそういうふうな契約を結んで、あそこのところを町に売ってもらいたいんだと、それで3月に協定書を頼むと言ってきているのは、向こうの言い分は何ですか。それをもう一回はっきりさせてください。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○教育次長(鈴木一男君)  教育委員会の鈴木でございます。


 御質問の1点目の件でございますが、光熱水費の関係でございますが、冒頭で担当の方から横ばいという御説明もありました。ただ、議員の御指摘の大磯小学校につきましては、私も常々通りますと、非常にこうこうとついている様子が手にとるようにわかるというような実態でございまして、その件につきましては、一たん確かに金額がかかって、修繕にお金がかかりましても、長い年月で見れば、そういう工事をすることによって節電につながるような、そういったことであれば、これは設計の方とも相談をしながらやっていきたいと。


 それから、組織としての対応の仕方はどうなのよということも議員の方から御質問いただきました。これにつきましても、教育委員会からもそのような指摘を受けておりますし、当然キャッチボールをしながら、また毎月1回の校長会、これは経営者会議と呼んでいますが、それから毎月1回の教頭会、これらにもその辺のあたりのことを重々伝えていきたいと、このように考えております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  町長も、この件について、光熱水費じゃないですけど、教育委員会の予算執行について。


○町長(三好正則君)  次長からお答えしたとおりですが、私たちとしても財政健全化計画の中で、この町の財政、逼迫している状況等をお伝えしながら、教育委員会等にもその辺の情報を提供いたしながら、これから教育長にもお願いしていくわけなんですが、そういう形で教育委員会の方にもお伝えしていきたいと思っています。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、次。副読本、大磯の愛着の話、はいどうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(荻 孝江君)  学校教育課・荻がお答えします。


 いまの副読本の中で、100ページ近くあるんですが、その中で歴史的なこと、あるいは大磯の発展のために尽くされた方を取り上げるページが14ページ前後ございます。いまのお話をお伺いいたしまして、この中でいろいろな偉人といいますか大磯のために尽くされた方も取り上げているわけですが、前も申しましたが、前回も歴史の資料ということでそういうトピックコーナーを設けたこともございますので、取り上げ方ですとか、あるいはクローズアップの仕方、その辺のところでまた検討していきたいと思います。


 以上です。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、月京。町長。


○町長(三好正則君)  月京幼稚園、大磯病院ですか、なぜ急いでいるのかということなんですが、医療もいま日進月歩の時代に入っておりまして、やはり大磯町民の方々に最新医療で診療を行いたいという院長等の強い希望もあったと思うんですが、PETという検査機械等を入れたいということ。それと、あそこの施設が20年を経過しておりまして、大分施設自体が古くなっている。そうすると最新医療の設備を取り入れるにも、もうそろそろ設備を改修しませんと、その辺のあれができないということで大分急いでいるという状況を伺っております。そのことで急いで整備していきたいということを聞いております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、山田委員どうぞ。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  それでは、光熱水費の方については、例えばの1例なんですね、電気は。そういうことについて、ぜひそういう意識を組織を挙げて検討していただいて、予算執行については、むだのない、そしてその財源がある程度浮けばその財源を有効に別の方に振り向けるような、そういうような執行をぜひしていただきたいという、これは一つ要望しておきます。


 副読本についても、十何ページ載せるというんですけど、前はたしか三宅善兵衛さんかなんかが出ていたような私の記憶があると思うんですけど、善兵衛さんも確かに偉いんだけど、そのほかの余りね、ちょっと我々。その辺の中身も含めまして、もっとみんなにピンとするような、いろいろと検討、現代風にちょっと考えていただきたいなというように思います。


 それから、東海大学については、一応わかりました。私の方でも聞いた話では、大分おくれちゃうんで、僕が前聞いたときには、東海大学もこれが認められなかった場合にはほかに引っ越すようなことも考えられるということで、大磯にとっても重要な医療機関だということで、そういうことでお互いに歩み寄ってできるものは融通つけ合いながらやっていこうじゃないかというようなことが議会でもいろいろ議論されたと思います。


 そういう面で、大磯町の基本的スタンス、大磯全体のプラスになるようなスタンスで、やはり経過の説明を我々に情報公開しながら、こういう状況でこういうふうにやりとりをしているんだと、それでこういうような判断をせざるを得ないとか、したいんだと、こういうようなことの情報公開を、特にこれから詰まってくる重大な時期ですので、ぜひ先頭を切って町長が情報公開を徹底していただけることをもう一回確認しておきます。よろしくお願いいたします。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  東海大学の方、もちろんこれから協定を結んでいくわけですので、その辺で情報公開も積極的に行っていきたいと思っています。また、その後の状況、契約に至るまでの状況もございます。随時、情報が入り次第、その辺の情報を提供していきたいと思っています。


○予算特別委員会委員(山田喜一君)  月京幼稚園の問題も重なってますからね。


○町長(三好正則君)  そうですね。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎  茂君)  話を聞いていて、私しっくりいかない部分があるんです、今の月京幼稚園のことについてね。ちょっと違った視点から言います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  169ページですか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  いやいや、ごめんなさい。その件に関連して51ページです。


 51ページの下から2行目に線下補償があります。この線下補償について、どういう経緯でいまここにこういう金額が出ているかということを、事細かく説明していただけますか。


 何を言いたいかというと、要するに教育委員会は、現況ある町の教育委員会が所管する資産をきちんと管理できてないんだと。人の指摘がないとできないんだと。ましてや、新たに幼稚園をつくるという案件を、自分のところの部署でやることができるかといったら、僕は無理だと思っているんですよ。


 いまの話を聞いていてもそうなんですが、何で前町長が3月までに協定を結ぶと言ったか。もし自治体の予算制度というところからするとしたら、3月に協定を結ぶというのはナンセンスな話なんです。予算に載せようとするなら12月までに協定を結んで、それをもってそれのための準備をするというのが一つの流れじゃないですか。だけど、いたし方ないですよ。私は、PETみたいなものが例えば学校施設の近くにあって、磁気の診断装置で何らかの影響があるかもしれないとかとお母さんたちが心配しているのに、それでそこに置いておくのはおかしいと思うから。


 ただ問題は、それのやり方の問題なんですよ。線下補償さえ、自分たちできちんと計上することができないような教育委員会が、本来施設班があったとしても、それは現況の学校施設が例えば雨漏りしたとか、そういうことだったら素直に対処しなさいよというのが施設班の役目であって、新たな幼稚園を設立するのまでするというのが僕はおかしいと思っているから、朝から言っているんです。話がだんだんだんだんと違う方向に行っているので、この線下補償のことからまず聞いて、教育委員会の基本的な施設の管理とか、そういうことの方針について著しくおかしいなと思うことがありますから、この線下補償をここに計上している経緯から細かく説明してください。


 2番目。どうしても先ほどの関係から、教育研究所のことについては、やはりやらざるを得ません。それで、167ページ、下から3行目のところに講師謝金とあります。次の169ページ、ここにもまた別の事業をもって上から2行目のところに講師謝金、それから6行目、ここにも講師謝金とあります。いろんな事業を設けて講師謝金、講師謝金、講師謝金。一体この講師とは、だれを指している講師にしているのか。一部、私が想定しているとおりだとしたら、ちょっとおかしいなと思うことがあるので、あえてお尋ねします。


 それと、3点目。いや、それだけです。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  それじゃ、2点。はい、線下補償、どなた。はい、どうぞ。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 線下補償につきましては2ヵ所ありますが、生沢プールの件は御説明いたした方がよろしいでしょうか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  出さなきゃ金になんないんだから。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、両方お願いします。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  1つ目は、生沢プールの線下補償で、74万7740円の計上をいたしております。それにつきましての経過は、御説明した方がよろしいですか。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  当然。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  はい。こちらは、まず経過といたしましては、以前に線下補償をとっていないというような御指摘がございまして、平成14年度までさかのぼりまして収入を得てございます。その後、生沢プールにつきましては、686平米につきましてこの線下補償の対象になっておりまして、それでその後この金額で計上させていただいてございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班主任主事(小瀬村 昭君)  学校教育課・小瀬村が御説明いたします。


 同じく線下補償費といたしまして、国府中学校の上空にかかりますJRの高圧線の線下補償をもらっております。内容といたしましては、面積が76平米掛ける単価が1,090円ということで、合計8万2,840円予算計上させていただいております。


 なお、この件に関しましては、平成18年度のときから線下補償をもらう形になっておりまして、それ以前の平成11年から17年までの7年分は一括して平成18年度に57万9,880円歳入としてなっております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、教育研究所。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢です。2点目の御質問、講師謝金にかかわる御説明をいたします。


 まず最初、167ページ下から三つ目の012事業、教育相談事業の中におきます08-01講師等謝金につきまして12万計上させていただいておりますが、これにつきましては事例研究会を年6回行いますが、この事例研究にかかわってこれまで横浜国大の芳川先生をお呼びして講師としてお願いしているところでございますが、次年度も引き続きお願いするということで、6回分ということで12万計上させていただいています。


 続いて169ページ、013児童・生徒支援事業におきます08-01の講師等謝金につきましては、これは外国籍児童・生徒教育相談員謝金ということで、今年度から、つまり18年度から新規事業でお願いをしましたものの継続ということで8万計上させていただいています。これは、該当生徒はまだ1名中学校に在籍していますので、これが多分最後になるかなと思いますが、一応次年度も継続させていただきました。


 続きまして014事業、研究研修事業におきます08-01の講師等謝金29万の内訳でございますが、研究所主催の研修講座講師謝金、それから研究所主催講演会講師謝金、続きまして研究部研修講座講師謝金等で29万という形で計上させていただいております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  どうぞ柴崎委員。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  じゃ、最初の51ページのところね。これ、結局、同じ線なんですよね。同じJRの高圧線なんです。ただ、場所が県道から見るのと町道の美化センターの方から見るのとによって、同じ線があったのに気がつかなかったという話です。もっともこれは、私が両方とも気がついて言っている指摘の問題ですから、正直言うと同じ線がああいう形で行ってるなとは思うけど、山一つ越えないとわからない。


 ただ、生沢のプールのそれが出たとき、何で学校管理者はそれをわからなかったのかと言ったら、ここではそのときもそういう話をしているんですよ。そうすると、現況が高圧線の下にあるということでさえ、町長、教育委員会はまともに管理できてもいないの。年度がずれてるの。それは私が気がついているんだから。


 そうすると、新しい幼稚園を、例えば用地を選定して交渉したりして、教育委員会にやらせられるような状況だと思いますか。自分のところの管理さえまともにできていないのに。もしこれが、教育委員会の問題ではなくて、国府中学校の教頭の小野さんの学校管理者の問題だったと言うんだったら、それはそれで教員が足りてない話だから、教員は自分のことしか考えてないと。土日、美化センターの方を通っても、いつも校門はあけっぱなしということは再三にわたって見ていますから、よっぽど注意しなければいけないなと思いますけど、どこまで細かくやることがいいか。


 いま山田委員が、ずっと言ってましたよ、電気料のことを。僕もおかしいとは思う。だけども、電気料でこの町がひっくり返るようなことはないんですよ。注意はしなさいよとは言える。ただ、子どもたちの教育も兼ねてもしやるんだとしたら、きちんと例えば補助金なら補助金をもらって、例えばソーラーの施設をつくる。だとしたら電気を使っていると、スイッチを入れたらこうなるから電気はむだにしないでおこうねと。むだにしないでおいた方がいいなんてことは、どんな子どもだってわかっている話じゃないですか。やるのはいたずらの話ですよ。先生が気がつかないのは問題だけど、朝から山田さんがそのことを何遍も言っているけど、僕は電気でこの町がひっくり返ることはないと思うから。


 だけどももっと根幹的な問題ですよ。何をむだにするか、むだにしないかといったら、山田さんは電気のことを言っているけど、僕は教育委員会のこの研究所、一体これはどうなっているんだというような話なんです。


 それで、最初の設備の方の話に戻りますけど、要するに今回のことの問題、何でここに予算がこうやって計上されているかということについても、本来、教育委員会が委員会として独立してやるべき仕事だというんだったら、それは大いにやりなさいと、自分たちで選定しなさいと、それは言えますよ。町長に言っても、また答えが返ってきて、どうなんだと。要するに教育委員会が、いろんな問題の発信地になっているだから、この際、教育委員会がやってみたらどうと言って、内部でそういう話があって、教育委員会が設備をまさに整える意味でも、一歩ここがいいですねと、何箇所か選定した上でやるんだというんだったら、それは全然問題ないんです。


 今回の問題は、東海大学が発信なんですよ。だから、一体だれがやるべきかということで言ったら、僕はだから前任の町長も足りてないと思いますよ。予算を計上するということで言ったとしたら、12月までに協定を結んでおいて、予算に計上する根拠を何としても求めたいと言った方がいいのに、結局予算を計上する方が先で、協定を結ぶのが後なんだから、本当に約束を履行できるのかと、事細かく言ったらそういう話になってくるんですよ。でも、そこまで東海大が言ってるというのは、かなり周知の事実だから仕方がないなと思って、そのことについては触れないで来ているじゃないですか。それよりも使うお子さんたちやその保護者の人たちが、要するにああいう施設が隣接になったら困るよということの方を優先しましょうと言っているから、私もあえてそのことは言わないできています。


 だけども、この問題の原因から行き着く先を考えたときに、教育委員会と相談してやるのは当たり前の話だけど、だれが一番責任をとってやらなければいけないかといったら、片方は町民の健康とかを守る病院だから残してくれという声があるからやるんだとしたら、それは一般行政のところが責任を持ってやらなきゃいけない話なんですよ。この線下補償のことでさえ、先生を初め、小野さんは教育委員会で学校教育課長までやったんです。それでさえ教頭のときに、そこの土地はどうなんだと言ったら、ちょうどいまから1年前の予算委員会ですよ。いや、あれはどうなんだかわからないみたいな話になって、ずっと流れていた話です。


 そういうことからすると、教育委員会がいかに不備の塊か。自分のところの財産だってきちんとまともに管理なんかできやしないんですよ。そのくせ、先生の保護にかけては一流だから、いままで30台の予定だったものが22台にするなんてことは、平気で議会に相談なくやってくるじゃないですか。予算書に載せているのにもかかわらず、それを30台を22台に削る。こういうえげつない集団に対して、どうやったら鉄槌を食らわせられるのかというのが、まさに民意でなければいけないと思っているんです。


 それで、一体全体、町長、このまま教育委員会にこの幼稚園のことを本当にやらせるべきかどうか。教育委員会はここにもう計上してきていますから、一体だれが主体でやるかどうかは別にしても、ここに計上したとしても、さっきの会計上のことだとすれば、教育委員会がやらなければならない仕事じゃないんですよ。これは、一般行政がやる仕事です。そういう責任の上でやるべき仕事なんですよ。だけども、予算としてここに計上してあるだけだと言うんだったら、まだ話はわかるんです。


 今回のことは、前任の町長から含めて、ずっとそういう不備が延々と来ていることが、こういうところにしわ寄せが来る最大の要因になっていますから、そういうことについてしたら、きちんと最後までこのことをきちんとやり遂げるためには、一体だれが責任を持ってやるのがいいのか。このまま教育委員会が、この設備を整えるのに責任を持つというのは、私はおかしいとさっきから言っているんです。だから、そういうことについて、もう一回どうするかね。


 それと2番目、講師の問題です。いま聞いていても、町長、おわかりのように一番最初は横浜国大の芳川先生に対する6回分の、1回2万円分の謝金、計12万円だと言うんです。その次から、だれが講師だと言わないんです。何でですか。だれが講師かということも言わないし、1回が幾らかということも言わない。


 いま山田さんも言ったでしょう。きちんと聞かれたことに、ちゃんと情報を公開すべきだと。言っているそばから、できないんですよ。横浜の国大の先生だと、そうやって講師だと言えて、じゃ一体ほかはどのレベルなのかという話になってくるんです。私が想像するに、先生を講師に呼んで、やりくりしているんじゃないかなと思うから、自分たちの内輪で出している金じゃないかって。そんなことないって。だったら何で名前もはっきり言わないんですか。そういうことをやっているからおかしいと言うんですよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  そこはしっかり答弁させますので。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  この人たちは、予算で計上していても、自分たちが途中でつまらなくなると30台を勝手に22台に減らして、議会にも報告せずにやるようなことをする連中だから、はっきり言って。疑って、疑ってかかったって足りないぐらいだよ、はっきり言って。えげつないよ、本当に。泥棒集団に近いよ。きちんと計上したものは、1年ぐらいとれよ、全部。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点。はい、町長。


○町長(三好正則君)  月京幼稚園の件なんですけど、何度もお答えするようで大変申しわけございませんが、やはり私たちとしても、応援できるところは当然応援していきます。そういう中で、やはり教育委員会としても、最終的には月京幼稚園を自分たちで管理していくわけです。そういう中で、やはりこの際ここで、私たちとすれば教育委員会の方で持ってやっていっていただきたいというふうに思っております。


 12月に本来は協定を結んでということも、確かに理論的にはおっしゃるとおりで、私たちも実際にやっていて、その辺のところは時間差があるのかなと感じております。ただ、ここまで来ていますので、とりあえず3月に協定を結ぶことについては、金額的なところはそこでは結びません。新年度に入って、不動産鑑定評価委員会等を開きまして、実際の契約額を決めていくわけでございますが、その中でこの話を言っていきたいと思っております


 いずれにしても月京幼稚園の方は、教育委員会としても大変なところがあると思うんですが、私としてみれば教育委員会を信頼させていただいて、ぜひその辺を一緒にやっていただければと思っております。もちろん、一般行政の方の私たちとしても、手伝えるところはお手伝いさせていただきますので、よろしくご支援いただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、高沢さん。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  学校教育課・高沢がお答えします。講師等の中身につきまして、触れませんでした。大変申しわけありません。


 二つ目の169ページ、08-01講師等謝金の8万につきましては、時給800円を考えて予算取りさせていただいてます。週に2回、1回の訪問について2時間授業についていただいて、次年度3年生になりますので、約25週あれば足りるかなということで、週2回、2時間、25週の800円で8万を計上させていただきました。講師の御名前は。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  資格だよ、資格。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  資格ですか。資格としましては、教員とかそういう資格ではなく、要は中国籍なので、中国語を使えて日本語を御理解いただくということで、その方にお願いをしております。また、生徒について授業を見るだけではなく、生活上のことも少しアドバイスをいただいていますので、以前関係のあった方にお願いをしました。


 続きまして、同じく169ページ、014事業の講師等謝金の29万の中身でございます。大変申しわけありませんでした。


 この中身につきましては、まず研究所主催研修講座講師謝金につきましては、夏に大磯のガイドボランティアの方をお呼びしまして、ガイドボランティア協会に1万円。それから、研究所主催のコンピューター研修につきまして、外部から講師を呼びまして1万円、1回です。ガイドボランティアは、平成18年につきましては3名来ていただきました。コンピューター研修につきましては、1名で対応しております。


 続きまして、研究所主催講演会の講師謝金につきましては、大きく2通りありまして、一つ目は夏休みに行う講演会でございます。これにつきましては、平成18年度、ことしの夏には、尾木直樹氏、教育評論家ですが、この方をお呼びしまして講師謝金として10万円。この夏の講演会につきましては、二宮町と共催で行わせていただいています。


 続きまして、もう1個、年度末に講演会を行いました。今年度も行わせていただく予定ですが、この講演会に2万円。今年度は市川和彦先生に来ていただきまして、講演していただきました。


 続きまして、研究部研修講座講師謝金ということで、これは1回2万円の講師謝金を支払うことで、各研究部から希望を募りまして行っているものと、特別研究部の方に研修講座としまして講師を呼んでいるものと、2種類ございます。


 研究部の研修講座講師謝金にかかわりましては、2万円の5研究部に配当する予定でございます。今年度は、幼稚園領域部会で2回、田原先生、それから斉藤先生をお呼びしまして、それぞれ幼稚園教員を対象にした講演会を行いました。もう1回は健康教育部会が、講師として先ほども出ましたが国大の芳川先生をお呼びしまして健康教育部会で講演を開いていただいています。もう一つは、音楽部会で「授業に役立つ打楽器指導法」ということで、遠藤先生を夏にお呼びしまして2万円。


 もう一つが、特別研究部の研修講座講師謝金ということで、元教員でありました渡辺良子先生においで願っております。1回2,500円の約20回ということで計上させていただいております。合計5万円ということでございます。


 以上29万円ということでよろしくお願いします。申しわけございませんでした。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そうすると、町長は御理解くださいみたいなことをいま言ってましたけど、教育委員会は、朝の説明でもかなり目いっぱいで相当忙しいと言っているんですよ、この施設のことについて。だからといってほかのことがまともに行われているという意味ではないですよ。


 いまの研修についてだってそうです。議会なんて、研修で人を呼ぶのだって恐る恐る1回で5万円で、それで終わりにしようねみたいな話をしているのに、教育だという名のもとに、講師を呼ぶんだったら幾らでもという感じが、ここにもう蔓延してますよ、はっきり言って。そういう意味で言うと、どこまで忙しいか、レベルによりけりなんです。議会は、1回講師を呼ぶのも、まずいよね、まあいいよ、何とかしようよ、みたいな話があるんですよ。だけども、そちらは無造作に呼べるわけじゃないですか、教育研究所だということで。目的で言えばね。


 ここで、施設がそれできちんとまともにいろんなことができるかということになると、私は一般行政がきちんとやるべきじゃないのと、初日の質問のときにも言いました。結局町は、不要な財産を売却すると言って、たった2件ですよ。その1件は東海大の場所を、あそこを売るというのが1件に当てているんですよ。町の仕事の中でですよ。


 町長、ちょっとおかしいって。軽重を欠いているよ。財産の管理をやる部署があるんですから、そこにやらせればいいじゃないですか、ろくな仕事してないんだし。予算に計上してくる土地の売却の案件なんて、たったの2件ですよ。私はもっと細かい、ここの道の縁にある私有地の部分を売却してくれませんかと言ったって、全体の計画が出てないからだめだとかと言っている、そういう部署なんですよ。財政課のところは。


 そういう意味で言ったら、やはり僕は軽重を欠いていると思います。今回の原因をつくっているのは、東海大学。それは一般行政が対応すべきことで、僕は教育委員会が対応すべきことじゃないと思います。そのほか、協定のこととかいろんなことが重なっているから、ますますちょっとおかしいなという話になるのであって、それが最大の事務だなんて思われたら。だったら中学の体育館を、きちんとなるべく早く供用開始できるように整備する方がよっぽど大事じゃないですか。


 それはなぜかといったら、現況の資産だからですよ。だって現況の資産を監視するための、恐らく施設の班なわけでしょう。それを逸脱してやらせるというのは、僕はよくないと思います。それは何回も言っておきますけどね。その根拠は、線下補償でさえきちんとできてないということを、あえて例に挙げておきます。


 それと、教育研究所の方の話になります。いま聞いて、研修だという名のもとに、だんだんと組織が大きくなっているなというのがよくわかります。トップの学校の校長先生がいなければ、そういう費用も全部賄えて、もっと研修できるのに、この先生は必要だというんだから、やっぱり教員というのはそういうもんですよね。


 それで、教育研究所というからには、最後、一つ聞いてみたいんですよ。健康のそういう先生が来られているということだったら、どんな話をされているのか。その芳川先生というのが、健康何とかの話をされているという話をしていましたよね。どういうことで話しているのか、ちょっと内容を聞かせてくれますか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  事例研究というのもあるけど、芳川さんが健康何とかでと。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  手が挙がってないんですけど、委員の方から2点質問が出ています。はい、どうぞ。


○学校教育課教育指導班副主幹(高沢研司君)  2点目の健康教育部会における芳川先生のお話の内容ということでございますが、健康教育部会が行っている芳川先生をお呼びしている中身は、年6回行っている事例研究会と同じような内容でございます。6回プラス1という扱いになっているのですが、保健室、養護教諭が中心になっている部会でございますが。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  ちょっと、委員長、全然。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  わかった。はい、じゃ、それでいいです。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  そのことについては答えなくていいから、もう一回ちょっと聞かせてください。健康の意味を。だって何の話をしているのかなを、一応念のために。あと一回だけ。


 それで、山田委員は休んでいるのでわかりませんけど、ここの場にいる中では議員はわかるけど、町長わかりますよね、私が何のことを言いたいのか。わかりますか。おとといの福祉のところで出た話、わかりますか。教育委員会は、いまもし健康ということで言ったら、何の対処のことについて、既に対処する方法ができてなきゃいけないかというのがわかりますか。その話をしたかどうかという話なんです。


 実は福祉のときに、私、出しています。大きな集会をするのを制限した方がいいという話をしていますよね。いざとなったときに。鳥インフルエンザの対策は立っているかという話を福祉のときにしましたでしょう。そうしたら、福祉の方では、今回の予算の中には鳥インフルエンザの関係の話は一切出ていないと言っていました。私は、ニューオリンズとフィラデルフィアの話をしましたよね。これはNHKのニュースでやっていた話なんですよ。どうやって鳥インフルエンザで膨大な死者が出たか出なかったかという。


 そういう対策を立ててあるような話というのは、この教育委員会の話の説明会の中でも一つも出てないんです。だけども、本当に実態に即しているのは、例えば危険を予知してとかということで言ったとしたら、その対策は、きょうになる前に、はっきりいってもう出てなきゃいけない話ですよ。そういうことは一切話をせず、ほかのことでああじゃないこうじゃないと言ってるわけですよ。それは、一見平和そうにも見えるけど、そうなったとき、本当に教育委員会は対処できるのか。そういうことは、教育委員の中にもう入っているのか。


 実際に鳥インフルエンザが始まったら、日本でも64万人が死ぬと言っているんです。集会をしているところに行けば、もう即座に広がっていくというんです、どんどんね。幾何級数的な勢い、速さだと言っているんです。そういうことが起こってからの問題じゃないんです。問題は、そうなったらどうしますよという話を、来年度の予算だからじゃないんですよ。本当はもう既にできてなきゃいけないんだけど、そんな話は一向に行政の方から聞こえてこないから、念のために予算の場所をかりて言っているんですけど、そういうことに対する対処というのは、もうすべてでき上がっているのかどうか。それだけ聞かせてください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。


○予算特別委員会委員(柴崎 茂君)  でき上がっているのかどうかだから、現実の話ですよ。過去形の話なんです。できてなければ、できてないと言ってくださいよ。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課長(熊澤 久君)  学校教育課の熊澤がお答えいたします。


 その件について、特にうちの方で主としてやっているものはございません。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい。終わり。


 すみません、ほかに質問のある議員さん。はい、何問、3問。はい、山口さん。


 お諮りいたします。本日は、会議の都合により、あらかじめ会議の時間を延長したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君) 異議ないものと認め、本日の会議時間は延長いたします。


 はい、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、181ページの7番事業、私立幼稚園就園補助事業なんですけれども、その予算計上が平成18年度よりも少し減っている理由についてお答えください。


 それから、そのすぐ下のいろいろな委員から質問が出ております月京幼稚園の関係で、一点だけ町長に確かめさせていただきたいことがあるんです。東海大の病院の拡張計画があることは知っております。それで、拡張ができないと病院は移転してしまうのかということだけ伺っておきたいんです。


 それから、3点目なんですが、197ページの最後の003事業の施設開放の中の13-11測量調査委託料55万円が、どこを何のために測量をかけるのかということを伺います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点。私立幼稚園、はい、どうぞ、植地さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。私立幼稚園就園補助金に関しまして御説明をさせていただきます。


 昨年度と比較いたしまして減額で要求させていただいておりますが、これにつきましては、国の補助要綱の変更に伴うものでございます。


 昨年度予算計上させていただきましたときには、幼稚園に就園している子どもを1人目と数えるか2人目と数えるかというところがあるのですが、小学校3年生までにごきょうだいがいらっしゃる場合には、例えば幼稚園には1人しか子どもが就園していなくとも、そのお子さんは2人目のお子さんということで集計をしなさいという形の要綱改正が予定されておったのですが、実際には、小学校1年生ということで、昨年、制度改正が当初と変更になっております。ですので、昨年は小学校3年生までのごきょうだいがいる方をお2人目ということで少し高い単価で集計をさせていただいていたものが、実際はお1人目というような形で集計をとったというような形がございます。


 ことしにつきましては、小学校1年生までが対象だったものが、今度は小学校2年生までということで、対象年齢が引き上がっておりますが、実際は今年度の実績とほぼ同じような形での集計のとり方というふうになっております。


 18年度の予算編成当初は、小学校3年生までのきょうだいがいた場合は、第二子という形で予算計上する形になっていましたので、第一子の場合よりも数万円補助単価が高いというような現実がございましたが、それが下がっておりますので、その分についての減額でございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、月京幼稚園、町長。


○町長(三好正則君)  東海大学の大磯病院の方が拡張できなければ、移転を計画するという話は以前にちょっと伺っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、杉山さん。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 197ページ、003事業13-11測量調査委託料でございますが、こちらは東町球技場の測量委託でございます。現在、東町球技場はスポーツ施設としてほとんど使われてございません。こちらの資産を有効活用していただくために、測量委託をするものでございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  では、1点目の方は、基準が変わったということでわかりましたけれども、こちらの対象児童は、18年度と比べてどういうふうになっているのかということで伺います。


 それから、次の東海大の件ですけれども、以前議会でも東海大に伺って説明を聞いたときに、そのときの病院長のお話は、移転をするんだったらもう病院は、閉鎖という言葉は使われなかったと思うんですけれども、県の医療の計画があって、もう移転先はないということで私は理解をしたんですが、そこら辺の認識の違いがあるのかということで非常に心配になってまいりました。でも町長は、拡張できなければ移転という話だという認識でいらっしゃるということで、確認だけさせていただきます。


 それから、3点目の東町球技場のことなんですが、いま答弁の中で使っていないと言われたんですが、私は使っている人から残してくれということで、もう要望が行ってますということで伺っているんです。そこら辺は、週に2回、東町の老人会でゲートボールをされているそうです。ですから、ここについては、19年度、きちっとそういったところも対応していただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点。どうぞ、植地さん。


○学校教育課総務施設班主任主事(植地直子君)  学校教育課・植地でございます。


 私立幼稚園就園補助金の対象園児数ということでございますが、18年度の実績が現在の時点で72名という形になっております。予算計上19年度させていただいたものにつきましては、82名ということで見込みを立てさせていただいております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点目、町長。


○町長(三好正則君)  東海大大磯病院の件ですが、私が聞いている範囲では、移転の計画があるということを聞いておりまして、それ以上のところはいまのところ認識はないんですが、そういうことで病院の方からは説明を受けています。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ、杉山さん。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 使っている方がおられるので残してほしいということで、御意見いただいているというお話でございます。ただ、東町球技場は全町民の施設でございます。一地域の方がご利用なさっている状況でございまして、皆様に御提供していくには、スポーツ施設としてはちょっと不備な点が多いというところがございまして、ほかの用途にお使いいただける方が有効ではないかと考えて進めております。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、鈴木委員。


○予算特別委員会委員(鈴木京子君)  それでは、3点目のことなんですけれども、確かに私が伺っている限りは、東町の老人クラブの方が使っておられるということです。それで、有効活用についてなんですけれども、ここの場所については、まだまだ周知もされていない状態だと私は思っております。ですから、一地域の人が使っているからといって、それを理由にこの場所をどうこうしようというのは、少し急ぎ過ぎているんじゃないかと思いますので、ここの測量委託をすることは、どこかで境界確定をしなければいけないから、測量委託をすることについては私は別に問題だとは思いませんけれど、ただ、先に売ることがありきでは、いけないんじゃないかということを率直に思いますので、制止させていただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、杉山さん。


○生涯学習課スポーツ班副主幹(杉山勝美君)  生涯学習課・杉山がお答えいたします。


 売ることがありき、ということでのお話ではございません。東町球技場におきましては、実は四面を住宅地に囲まれてございます。運動いたします場合、運動には歓声がつきものでございます。そうしますと周りのお宅に迷惑をかける心配があります。あと、駐車場の問題がございまして、どうしても遠くから来ますと車をとめる、また自転車をとめるといったことが必要になってくるんですが、そういった施設に対応できないということがございまして、皆様に周知しても、皆様に使っていただけないという弱点がございます。


 その点を考慮した場合、全町民に対するスポーツ施設というのは維持が難しい。ですから、その全町民に対するスポーツ施設の位置づけを廃止させていただきたいということで進めさせていただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、じゃ、かわりまして山口副委員長。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  それでは、簡単に。


 これは、169ページ、175ページに例の消耗品費ということで、清掃費だとか図書費などが一緒に計上されているという回答がありましたね。私は思うんだけど、そういう中でどうして清掃費なんかと図書費が同じに計上されたのかと。全く別の問題でしょう。だから、消耗品費としてではなく、なぜ図書費として別個に計上してないのか、その辺の事情をちょっと御説明ください。


 それから2番目、文化祭なんですが、会場費で183ページ。ステパノ学園のホール代と、それから先ほど89万円については看板料みたいな話を聞いて、なんて高いんだと思って。現実に町民の立場にすると、四つも会場が分かれて、駐車場の問題とかいろいろ分かれたときに、例えば国府地区は中学校でやると、中学校は文化祭やっているわけですから、国府地区については国府中学校の体育館でやる、大磯地区はこれとか、そうやってやれば、非常に会場費も安く済むし、実際に行く町民にとっても駐車場もちゃんとあるしということで、その辺のことを考えなかったのかどうか。その場合、どこに問題があって、こんなに四つにも分散してしまったのか。その辺について説明してください。


 それから、最後に、東海大学の問題がいっぱい出ているんですが、町長、昔は、町長が福祉部長のころは、移転するよというような、せざるを得ないということであちらの方から1万坪の土地を用意しましたからと。もうその話は消えて、ただし、いまのような中途半端な病院では採算がとれなくなるのでというようなことで、一部の診療科目を相当減らさざるを得ないだろうと、総合病院として機能しなくなる可能性があるよというような話があって、それで三沢前町長が、月京幼稚園で延ばしに延ばしたんだけど、急遽覚書をやり、それで3月末までに協定書を結ぼうというように御決断されたということを私もちらっと聞いたんですが、その辺の内容、引き継ぎとか、移転じゃなくて縮小する危険性があるというようなことは、例えば前町長だとかそういう人から引き継ぎとしてお受けになっているかどうか、御説明ください。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、どうぞ。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課・長岡でございます。


 消耗品費の中に、図書費と清掃の用具が入っているのがおかしいという御質問でよろしいですか。別建てにしろと。


 こちらの計上の関係につきましては、需用費の中の消耗品、その枠の中で図書、消耗品と扱われる図書につきましてとか、あと清掃用具、ほうきですとか、日常的に消耗品と呼ばれるものについての計上の塊で、計上の段階での操作でございますので、これを別枠にという形になりますと、またちょっと違う科目という形になってしまうことになって。ですから消耗品という、図書についても消耗品のブロックの中での区分けで、こちらのやり方になっているということです。ですから区分けがちょっと。よろしいでしょうか。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、2点目、文化祭。はい、どうぞ、大槻さん。


○生涯学習課生涯学習班主査(大槻直行君)  生涯学習課・大槻がお答えさせていただきます。


 文化祭の関係でございますが、まず最初に会場の方の分散についてでございますが、当然運営委員会の中でも、お話を幾つかさせていただいた中に、議員御指摘のとおり国府中学校、あるいは国府小学校とか大磯小学校とかという形の開催場所も話の中ではございました。しかしながら、滄浪閣で開催をし始めたのは平成7年度というふうに聞いておりまして、そのときにいままでいろいろな場所で分散していたものを一堂に会してやる意義ということで滄浪閣の方を場所にしたということで意見をお伺いしました。その中で、なるべく町の施設を使いながら、どうにかお客さんを一堂に集められないのかという形を、教育委員会あるいは運営委員会の中で話し合いを持ちました。


 今回考えておりますのは、まず駐車場につきましては、大磯小学校の校庭を借りまして、車で来場される方についてはそちらを利用したい。町の保健センターあるいはふれあい会館、図書館、役場の4階の会議室等を使った中で、皆さんがスタンプラリーではないですけども、何かぐるっと、あるいは鴫立庵とか藤村のお墓とか、その辺の文化施設も回っていただけるような形で文化の推進を図りたいという意見がございましたので、そのように考えて、町の施設を中心に会場を選定いたしました。


 その次に、消耗品でございますが、こちらの消耗品は看板だけではございませんで、行事を開催するに当たりまして、会場づくりの消耗品等ございまして、その辺が会場が分散するに当たりまして、昨年よりふえている。大きいものは先ほど言いましたとおり看板代等でございますが、中には一緒に開催しております大磯美術展ということがございまして、そのときの開催用の消耗品等もございます。


 以上でございます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点目。はい、どうぞ、町長。


○町長(三好正則君)  東海大学大磯病院の件なんですが、いまのお話も伺っております。というのは、病院機能として移転します、そのかわりあそこは老人病院にしますということでの移転計画を伺っておりまして、いま山口副委員長のおっしゃるとおりの内容でございまして、採算がとれないからということを言っておられました。いわゆる一般診療科目が、全部どこかの病院に移転していっちゃう。それで、残ったあそこは老人病院として運営したいと、そういうようなことを伺いました。いま山口副委員長がおっしゃったような内容と合っていると思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、山口委員。


○予算特別委員会副委員長(山口陽一君)  図書の1万円以下のものは消耗品だと。1冊1万円以上だけが図書費というお話が前からありました。僕は全く考えが違うんで、図書費というのは、一回買えば、5年、10年、そんな使い捨てということはあり得ないわけでしょう。それをなぜ消耗品に入れちゃうのか。


 だから、その辺が教育に対する考え方。いま非常に本離れということで、先ほど言っているように大磯中学なんかでも、図書の充足率が悪いということなんです。やっぱりこういうのは、本当に本離れを防ぐためにも、別途に計上すべき。昔からこうだからと言う。先ほどから見ると、講師の謝金でも何でも、去年やったからことし、おととしやったからと言う。まさに前例、事なかれ主義をずっと。だから完全な何のためにという、やっぱりそういうのがないんで、その辺はぜひ次回の予算の計上の仕方、平成20年度の予算書については御検討をいただけるかどうか、その辺を聞いていきます。


 最後に、町長、東海大学は非常に大事なことで、どうも保護者に聞いてみると、東海大学のそういう緊急性というものを十分に保護者が理解していない。私もいろいろなところに聞いてみたんです。例えば小児科なんかもどんどんなくなっているんだけど、どうなんだと。絶対冗談じゃない、そんなことは私たち全く聞いてませんと。そういう可能性があるよと言ったら、もっと拡大してくれなきゃ困るんですと。だから、自分たちの権利だけを、保護者なんかが言っているのは結構あるんですよね。ですから、もっともっとその辺のバランスというものをしっかりと説明会なんかのときに説明していただかないと、後で大変な問題になるだろうということで、最後に町長にその辺のこともお願いしておきます。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、図書、お願いします。長岡さん。


○学校教育課総務施設班副主幹(長岡克昌君)  学校教育課の長岡です。


 いま委員御指摘の図書費は別枠で、消耗品ではないというお話ですけれども、地方自治法の施行令の関係で、指定された科目等の絡みもございますので、改正ができるかどうかは財政当局の方と受けながら、来年度の予算に向けて。わかりやすい予算書というのは、財政の関係もあるかと思いますので、そちらの方で検討を進めていただきたいと思っております。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、3点目、町長。


○町長(三好正則君)  やはり幼稚園の保護者の皆様に、東海大学の方からも拡張計画についてのきちんとした説明を早くするように、協定書を結ぶ段階で申し上げるつもりでいますし、それは事前にもうお話ししてございますので、その辺をきちっと説明していただきます。町としても、その都度情報公開するつもりでございます。そういうことで御理解いただきたいと思います。


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  委員の皆様、質疑はよろしいでしょうか。


                (「はい」の声あり)


○予算特別委員会委員長(坂田よう子君)  はい、質疑を終了します。


 これをもって教育委員会の学校教育課、生涯学習課、郷土資料館、図書館関係の審査を終わります。


 次の委員会は3月12日午前9時から開催いたしますので、よろしくお願いいたします。


 長時間、御苦労さまでした。本日は、これをもって散会いたします。


 (午後 5時 4分)  散会