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神奈川県 大磯町

平成19年議会運営委員会( 1月16日)




平成19年議会運営委員会( 1月16日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成19年1月16日


 



(午前 9時30分)  開会


○議会運営委員長(山田喜一君)  皆さん、おはようございます。定刻に御参集いただきましてどうも御苦労さまです。


 ただいまの出席委員は6名全員です。


 それでは、これより開会したいと思います。


 本日は、議会運営上だけの問題なので町側の出席はございません。傍聴者があった場合には皆さんの許可を受けて参加を認めたいと思いますので、よろしいでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員長(山田喜一君)  それでは、会議次第、お手元に配布したとおり、本日の議題ということで、一つは、12月定例会の反省、2としまして、議員提案の条例の改正とか6月定例会の日程とか、その他、自治法の改正がどういうふうになってるかということの状況についても我々として知っておかなきゃいけないと思いますので、そういうことについてはその他またいろいろ議論したいと思います。皆さんもまた何かありましたら出していただくということで、とりあえず事務局としては二つその他を用意しているということであります。


 それでは、早速12月の定例会の反省ということで、皆さんの御意見をまずいただきたいと思うのですが、どうでしょうか。


 浅輪委員。


○議会運営委員(浅輪いつ子君)  浅輪です。


 この点は、福祉文教常任委員会のときに柴崎委員より御指摘があって、そこでもって皆さんの御意見を伺って進めたことではございますが、議案の順番について、議会の結論を待って取り上げるべき議案は、順番をそのようにした方がよかったと思いました。具体的には、神奈川県の後期高齢者医療広域連合の規約について等6件の補正予算との関連について、補正予算の方を初日にやってしまったので、結局、議会としての広域連合の規約の可否についての結論は次の19日に回ったということで、やはり順番として決まってからお金を出すのか出さないのかという方法をやっておけばよかったという、そういうことを今後は考えてもいいと思いました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そのほかはございませんか。いまのことに関して。


○建設経済常任委員長(吉川重雄君)  それについては、当然我々そういうふうに認識ですけれども、それは理事者側にきちっと言った方がいいんじゃないですか。そういうふうなことではおかしいじゃないかということをきちっと言うべきですよ。それを言わないでぬけぬけと出してくるというのは、やはりちょっとどういうふうな考えを持っているのか。その辺のところをおかしいだろうということをきちっとわからせてやらないと、何かそういうふうなことが前々からあった。その件でなくてもありましたよ、それに類するような件が。その辺のところはきちっとやはり申し入れを厳しくやるべきですよ。やらないからそういうふうな形がまたというふうな形になるわけですよ。この件についてはだれが聞いたって当たり前の話ですから厳しくやってくださいというようにしていかれたらどうかなというふうに私はそういう意見です。


○議会運営委員長(山田喜一君)  いまの件につきましては、12月の「議会人」などを読んでもわかると思うし、自治法などの改正でも専決処分については厳しく対応すべきだというようなことも言われているんですよね。閉会中に議会を開けないから専決処分する形でいままでかなり多かったんですけど、そういうことについてちゃんと議会に諮って、できる限りやるべきだということが自治法などの方の改正の中でも出てましたので、いま浅輪議員と吉川議員が言われたように、これは今度は原則的に規約が改正されたとか、法律の改正などについても、その分についてはまず専決議案として決着をつけて、その後、予算に伴ういろんな問題とか町の条例を改正、予算に伴うような問題の議案については、そのまま一応やるというような手続というか議案審議をするということが僕も必要だと思いますが、そのことについても吉川議員が言うように、議運でここで決めたり確認ができれば、町側の方に厳しく申し入れをして、今後そういう形の扱いをしてもらうと、させるということでいきたいと思うのですけどもよろしいですか、これについては。


 そういうことで確認して、理事者側の方にも再確認ということで申し入れをしまして、今後そういう運営をしていきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。


 そのほか12月定例会の反省会で。


 議長。


○議長(熊木 博君)  今回一般質問の中で、結構何人かの人が1分前ぐらいに終わってくださって、1分とか2分前に終わってくださって少しよかったなと思っています。いままでですと、あと残り10秒でもやっちゃうと。すると答弁の時間がないのよと言いたいのだけれども、今回は相当何人かの方が余裕を持って終わってくださったということはいい傾向だったと思います。


○議会運営委員長(山田喜一君)  感想ですね。


○議長(熊木 博君)  はい。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。


 ほかに何かございますか。


 なければ、12月議会の反省としては以上のことで。何か渡辺さんあります。ないですか。


 百瀬議員。


○副議長(百瀬恵美子君)  最終的に日程のことなんですけど、いままでは議運で決めたことだからそれがよかったかどうかわからなかったんですけど、初日、最初は12月1日から始まって、前の町長という言い方はおかしいんですけど、いままでの形では町長がどういう形になるか、こういう形にしたんですが、今後こういう形はちょっと今回やってみてどうだったかなという思いもあったので、ここから4年後の先の話ですけど、こういうことも含めてちょっとみんなの中ではどのように認識されたのか。私もできれば12月1日で前町長でやった方がよかったなという思いもありましたけど、そういうふうな流れの中でちょっと私は一回感じました。新しい町長とやった方がよかった部分なのかなと。最終的に議運で決めた話ですので、議運の中でそのことに対して何か皆さん意見があるかとかどうか聞かせていただきたいのですけれども。


○議会運営委員長(山田喜一君)  いまの件で、鈴木委員。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  私も2期をしている中で、たまたま1期で町長が交代する時期等も当たっていったんですね。今回、やはり私は新しい町長にというか、任期が新しくなってから議会を開くということで、議運の方でそういうことは言ってきました。今回やってみて、やはり町民の方の関心が、新しい町長がどういう立場で町政を運営していくのかというところに最大の関心事があったかと思います。ですからそういう意味で、そういう町民の気持にこたえたということは私はよかったと思っております。


 それから、あとは就任後間もない町長の答弁がなされたわけですけれども、議会側の方もあまり、一般質問をたくさんやりましたけれども、内容としては細かいところに踏み込んで、その数が合わないとかどうだこうだとかいうところにはならなかったと私はそういうふうに感じました。ですからお互いに節度を持って運営をすれば、やはりこういったタイミングでやったことは私はよかっというふうに思っております。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで、確かに僕もいろいろ意見を聞くんですけど、やはりこの町長の任期と議会の任期もそうなんだけど、あと議会の日程がどうもばらばらだということで、これはやはり今後の一つの課題として、次回の新たな議員の中でぜひ議論をしてもらって、実際に任期というのはずらすことができないというこれも聞いたので、これも結構難しいことらしいんですよ、制度として。おれもよくわからないんだけど。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  絶対ずらすことなんかできるわけないって、そんなもの。


○議会運営委員長(山田喜一君)  だから、そうしたらどうするかという難しい。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  僕は今回のことはすごくよかったと思ってます。それで前任の長がかわる場合ですよ。前任の町長がかわるようなときに、前の古い町長に心ここにあらずなのに聞いても意味がないじゃないですか。それよりも新しい町長の政策についてでも多少使える方が僕は絶対にいいので。ただ、1点問題になるのは、本来だったら、別に例えば長がかわらないことを想定すると新たな任期の日まで待つ必要はないでしょう。だけどテレビの日程があるからそれを前もって決めてるからこういうふうになってるわけですよ。だから本当はそこのところにちょっとアローワンスを持たせるべきかどうかということなんですよ。仮に長が再任されるようなことになった場合には、12月1日とか例えば1週間以内に始めるようなことにすればもっと前に日程がずれるわけじゃないですか。そういう調整がテレビのそっちとつくかどうかという話ですよ。今回の場合には絶対それはつかないからという前提のもとに、最初から15日以降の日にちを決めたわけじゃないですか。だから例えば会議の招集の日程とかいろんなことで多少いろいろずれというか、こちらが想定し切れないようなことも出てきたと思いますけど、どちらにしても、もう町政だってあと1週間たったら終わりという町長に聞いて意味があるかといったら、それは意味がないことなので、意味がないけど、我々の日程の都合があるからといって前の町長に聞く必要はないです。問題は、再任された場合に前倒しができて、なおかつテレビの中継ができるかどうかというそこが僕は問題だというだけの話で、そこのところが調整つけば、仮にそういう番組の差しかえがきくのかどうかという問題ですよね。それはSCNと話をして、もうちょっと詰めてもらった方がいいなという感じは僕はしてますけど。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。そういう問題については引き継ぎ事項ということで残しておいて、次回の選挙が近くなったときには議運で議論してもらって、できるかできないかを含めて、1年ぐらい前から検討してもらえばいいんじゃないかなと思うのですけど、ここをちょっと詰めれないので、一応こういう問題があったということだけ整理して、今後検討課題ということで残すことで、この問題についてはひとつ結論をつけていきたいと思います。そのほか何かございますか。事務局の方ないですか。特に事務局で何か伝言だとか何かありますか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ないです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ない。それではそういうことで12月定例会の反省については、以上をもちまして終わらせていただきたいと思います。


 その他の方に移りたいと思います。では事務局の方からいま二つ出ておりますけど、まず説明をしてください。


○議会事務局長(荒木誠一君)  お手元の方に地方自治法の改正、議会制度の関係の内容を書いてございます。今回の18年の自治法の改正で、議会関係について主に7項目羅列させていただいておりますが、まず1番の、議長への臨時会の招集請求権の付与。これにつきましては、現行の大磯町議会の条例あるいは規則、こういった改正の必要はございません。それから2番目の、専決処分の要件の明確化。これにつきましても条例規則の改正はございません。3番の、議員の複数常任委員会への所属制限の廃止。これも条例規則の改正は必要ありません。4番目の、委員会の議案提出権の付与。これにつきましては、議会規則の13条・36条それから105条、この辺の改正が必要となります。それから5番目の、閉会中の委員会委員の議長指名による選任。これについても委員会条例の5条・10条及び会議規則の69条・95条の変更が必要になります。それから6番目の、学識経験者等の専門的知見の活用等についても条例規則の改正は必要ないと思います。それから7番目の、電磁的記録による会議録作成。これについては規則の改正が必要ですよというふうにちょっとごらんいただきたいというふうに思います。


 それでは、次のページ、今度は横になりまして申しわけないですけれども、それでは以上の関係から、議会の方で3月議会あるいは6月議会までに条例または規則を改正する内容は左に書いてございますように、まず、議運の方で政務調査費の額の変更、これは12万を18万。また、改選時において任期満了になった場合の議員さんについては月割で交付するというふうな改正を予定しておりまして、この条例につきましては4月1日が施行日という形になりまして、予算とリンクさせてございますので、これは3月議会に議会運営委員会の提案という形で、委員長が提出者で、あと賛同者ということで従来の形ですね。委員会の提出権ということではなくて、まだ改正されてませんので、そういう形でやるようになります。


 それから、次に委員会条例ですけれども、まず閉会中の委員会委員の議長指名。これは委員会条例の5条と10条を改正。それから用語の改正ですけど、これは最後のところにあるわけですけれども、法令または条例というような用語は法律というような表現に変わってございまして、これは平成12年のときにもう既に改正がされてたんですけれども、自治法の改正がおくれたということで、今回の18年の改正で今回改正になる。それに伴って条例の方も改正しようという内容です。それから常任委員会の設置数の3から2。これは自治法の改正とは直接関係はないんですけれども、後ほど別表の方で出てきますけど、2常任委員会に変えようという方向の条例改正。これにつきましては4月1日の施行というか、改選後のことですから3月議会でやることも、それから6月議会でも間に合うという内容でございまして、公布の日から施行し7月16日から適用する。こういうような附則の取り方を施行日については幅がありますよというふうに考えております。


 それから、次に会議規則の関係ですけれども、今度は委員会の議案提出権の付与ということになりますので、今度は委員会名で条例改正の提出ができますので規則改正を必要とします。それから議案等の説明、質疑及び委員会付託。これについても同様です。それから所管事務調査の項中の引用条文の変更というのは、いわゆる後ほど新旧対照表で出てきますので、間に条文が入ったことによって、いままで例えば2項だったものが3項になったりしますので、そうすると引用条文が変わってくるということで、中身の変更というのもそういう引用条文ですね。資格決定の審査項中というのもそういう内容です。それから懲罰の関係もそうです。中身が変わったのではなくて、そういう引用の条文が変更になったと。それから電磁記録による会議録の作成というのは先ほど述べた関係ですね。新たに自治法改正によって変えていかなくちゃいけない。


 それから、一番最後の議会だよりの発行規程ですね。これにつきましては以前議運の方でありましたように、例えば6月4日に議会が終わったら30日以内ですから、例えば7月4日までに発行しなきゃいけないんですけど、実際は7月27日発行というような翌月になってますので、その辺を翌月末にというような改正をすると。それから委員の選出方法が、3常任会で各常任委員会から2人ずつというようなものを、今度は2常任委員会になりますので3人ずつというような改正をいたそうとする内容です。


 それでは、具体的に次のページをごらんいただきたいと思います。まず政務調査費の条例の関係でございますが、6条がいわゆる会派に対する政務調査費で12万円を18万に改正をしようと。それから6条の2項は、政務調査費の交付を受けた会派が増額した場合、それから後段に、今度は減額した場合、減員した場合というような、増額の部分は既にあったわけですけど、減った場合のものが加えられたということでございまして、会派に所属しててもいわゆる18万にかかわらず、所属の会派の議員数が減員となった場合は、その日の属するまでの月割交付すると。具体的に申し上げますと、7月16日に任期満了になった場合、7月分までは出ますよと。だから4、5、6、7ということで、今度は月額に直しますと1万5,000円ですから、任期満了で議員のいわゆる資格を失った場合は6万円が出るというような形になります。


 それから、その下の7条の関係は個人ですね。議員さんに対する政務調査費ということが書いてありますので、これも同じように12万円を18万円にという。それから年度途中に、これは以前は新たに議員さんになった場合のケースがあったわけですけど、今度は後段の方で任期満了等で議員の身分を失ったときは18万ではなく、その日の属する月まで月割で交付するというような、いま申し上げた内容ですね。会派の方と同じなんですけれども、そこまでしか。ですから新しく議員さんになった場合は、その日の属する月の翌月ですから、7月に議員さんになった場合、8月ごろから翌年の3月まで交付すると。それで任期満了等でやめられた方は7月分まで出ますよということで、予算的には18万の14人分で結果的には足りるような予算編成になろうと思います。ただ戻してもらうとか、そういう事務上の作業はございますけれども、支給額そのものは14人の18万円。


○議会運営委員長(山田喜一君)  いままでは1年間だったの。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。従前は4月1日が基準日ですので、議員さんの職があれば、いまの18人に対して12万円出すというような形で、そのやめられた場合は、使っておれば返還の必要はなし。使ってなければ精算をして返還をしていただくというようなそういうような取り決めだったのですけど、今度は支給そのものがもちろん精算というのは必要なんですけれども、月をつなぐことで基準で支給するという形になります。ただ、精算というか戻してもらうという形になります。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりましたね。いまのちょっとわかりにくいところもあるけど、いままでの方式は年俸で一括で渡して任期までの精算をして、余ったら返してもらうと。今度の場合、一月ごとの支給額ということになるから、7月までの場合は7月までしか出ないと。精算をしなくていいと。


○議会事務局長(荒木誠一君)  精算するんですよ、もちろん。


○議会運営委員長(山田喜一君)  精算するの。使っわなかったら精算する。それは同じことなんですけど。


○議長(熊木 博君)  だから4月には18万出ないと。


○議会運営委員(渡辺順子君)  いままで12万一括で入ってたけど、今度支給方法が変わるわけ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  形としては、5月の末に一応18万の手続を取るわけです。取るのは取りますけども、実際にはトータル的にはそれは返してもらう分と使っちゃった分の精算のと二つあるということですね。18万円のうち18万は使えないと。6万円は使えますけど、6万円が1万円しか使わなければ5万円は返してもらう。


○議会運営委員長(山田喜一君)  続ける人はそのまま続けるけど、続かない人は7月までにすると。


○副議長(百瀬恵美子君)  例えば4月に支給されるけど、実際には。


 ちょっと確認していいですか。じゃもし4月で改正になって、4、5、6、7、4ヵ月分しか使えないと。18万4ヵ月で使えないということですね。


○議会運営委員長(山田喜一君)  使えない。


○副議長(百瀬恵美子君)  はい、わかりました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  前は12万円使っちゃってもよかった。


○副議長(百瀬恵美子君)  はいはい。


○議会運営委員長(山田喜一君)  精算しなくてもよかったんだけど。


○副議長(百瀬恵美子君)  その範囲の中で精算するんですね。わかりました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  1ヵ月単位で支給されると。使う限度もそういうようになるんですね。特に任期の改選のときはね。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  いま局長が言ったように、5月末支給となっていますけど、それは4月末支給とかってできないんですか。だっていまのように7月末にやめるようなということを準備してるのからいったら、じゃ事実上、5月になって5月末の6月と7月15日までしか使えないのに、それじゃその月までの間に、それじゃ無理やり使うということになっちゃうこともあるからね。そういう意味でいったら、よその自治体で4月末で支出してるところもあるんですよ。5月末にする必要ってないでしょう、一つも。月割でそういうような。


○議会運営委員長(山田喜一君)  手続上のことだけでしょう。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  だったらなるべく早い、年度になったらなるべく早いところに政務調査費支出したっていいんじゃないですか。だって5月末まで待たなきゃいけない理由は一つもないじゃないですか。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それはちょっと事務局に聞いて、どういうことで5月になっているのか。4月にできないのか。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  4月の2日に支出したって構わないんだよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それはだからよほど事務的なことだと思う。ちょっと事務局の方に。


○議会事務局長(荒木誠一君)  一応条例の中にそういった交付の記述が、5月31日までに年度の更新というような、決められたときにそういった条文に。


○議会運営委員長(山田喜一君)  改正すればいいよ。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  だったら条文改正すればいいよ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうですね。いわゆる前年の精算というのですか、そういったものが4月に行われるという形で恐らくそういったものをつくった。平成14年につくった比較的新しいものですけど、いわゆる3月いっぱいまで政務調査費支出ができますので、4月は精算期というような形でやって5月に新規というような形で、もちろん当然4月に使ったものはお立てかえいただいてそういうふうに使うという、使ってはいけない月ではなくて、1万5,000円分は先に自費で立てかえてていただくというような政務調査の扱いの場合はそういうことでやっていきます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  それはもちろんそうだろうということはわかってますよ。だけども、議員の政務調査は年度末にちゃんときちっと支出をしてるか、例えば年度越へをしてないかという例えば箇所づけされるような工事場所とかの確認だってそうだし、それは確かにいついつまでに、このお金はいついつまでの分、このお金はいついつまでの分とあったとしても、僕に言わせれば4月1日に支出したって構わないですよ。もし予算が可決してるならね。それを5月31日までなんていうのは、いかにも議会が行政寄りに見てるからそういうことをやってるわけでしょう。仮に使う使わないの問題は議員の裁量に任せられているにしても、政務調査費ぐらい年度が変わったら即座に初動させるようなことをしなかったら僕はおかしいと思いますよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それではいまの分、事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いまの条例は先ほど申し上げましたように、5月31日までの交付ですから、もちろんいま柴崎議員の御指摘のように4月に交付するということはできるわけです。いまの条例を改正しなくても。ただ政務調査費の仕組みについては、交付申請をしていただいて、それで交付決定を待たなきゃいけない。交付決定は事務手続が若干あるということですね。だから4月2日に交付というのは非常にちょっと難しいかもしれませんが、4月中に支払いというのが事務的には急げば可能性はあります。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  条例を動かさなくても。


○議会事務局長(荒木誠一君)  はい、動かさなくても。


○議会運営委員長(山田喜一君)  条例を動かさなくても4月中に事務の処理の方でできるということだけは確認して、次にいきます。


 議長。


○議長(熊木 博君)  いま現行の中でも第6条に、会派に対する政務調査費は、4月1日(以下「基準日」という。)における当該会派の所属議員の数に年額12万円を乗じた額とすると4月1日に書いてあるわけよ。だからこれで実際に出るのは5月になっても、だから立てかえておけば4月1日からもう活動できると私は解釈してるのよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  予算を決めて、予算が決まった時点で、この年度はいつの予算なのかといったら4月1日から執行する予算なんですよ。それを例えば14人に支出するとか18人に支出するであっても、事務の手続が必要だからなんていうようなことを議会の政務調査費を出すのに言いわけさせるのはとんでもない話だと僕は言ってるんです。仮に結論として、事務手続はおそくなったらおそくなったでそれをどうこうの問題じゃないよ、委員長。それをどうこうの問題じゃないんだよ。だけども、予算は決めたところから法律なんですよ、執行しろという。それを5月31日まで待たなきゃいけないなんて議会が言うことがおかしいって。それは事務上4月1日が難しいといっても、なるべく早く出させるということにするしかないわけですから、それをいまの規定だと5月31日だから、それじゃ5月の末とか5月17日とか27日よというふうに議会が言われて、ああそうですかと黙ってるということがおかしいと僕は言ってるの。(「黙っていないんだ、だから」委員長の声あり)だからいままでの状況としたら、5月は31日までの規定になっているから5月に出すけど、よその自治体では4月に出すところもあるし、小田原はそうでした。調べたらね、どういうふうになってるかと言われたら、4月の時点で9月までの半年分で、10月からの分にまた後年度の半年分になってた。その出し方はともかくとして、決まった時点で即座に執行させなかったら議会が、それは話はおかしいと僕は言いたいんですよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  これはいま柴崎委員の言われるとおりで、それでいま事務局の方もそういうふうなことで手続さえ整えばできますと言ってるわけだから、我々としては手続も一人ずつみんなばらばらじゃだめなので、ある一定の期限、15日までにみんな出すとか何日かに出して、いつ支払いをやるとか今後事務局に詰めてもらって、そういう形で改正をできるのじゃないかと思います。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  それと、前年までの会計の精算をするのとは別な項でやってみた方がいいです。だってそうでしょう。機関意思の決定として予算の執行はしなさいとやられた以上、それは別にいつするのは問題じゃないです。前年のことを精算をするのはそれはそれで仕事としてしなきゃいけないというのは、それは3月31日をもってなるべく早くしましょうと。それは出納閉鎖もあるから5月31日までの間には議員だって絶対しなきゃいけない行為ですから、それは出納閉鎖をきちんとするためには4月中なり全部しましょうというのはそれは当たり前の話で、それとこれとは別な話だと。しなかったら罰則があるのは全然構わない話です。だけど予算の執行は即座にやらせるべきです。議会の形式でね。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。それについては、いまそういう方向で事務局の方ちょっと詰めてもらって、今年できるように。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  それはわかっててくれさえすれば裁量で任せる。


○議会運営委員長(山田喜一君)  だから3月議会ぐらいまでに事務局の方で大体こういう形で処理をしたいというようにまとめてもらうということでこれはやっていきたいというように思います。


 では次、お願いします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  申請をある程度決めて、皆さんおそろいになったらできるだけ早く支払いができるような手続に変える。


○議会運営委員長(山田喜一君)  体制を整えてください。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そういうことも含めてやるために2月21日から始めて3月の中ごろに終わるようにしたわけじゃないですか。それを5月だなんて言うのは、議会がそうして行政の便宜を図りつつあるのに、議会の支出だけはそれでいいというのはそれはおかしいです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  言われるとおりですね、この件につきましては。


 じゃ次、お願いします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  それでは2番目の、議会の委員会条例の改正でございます。


 まず5条の関係でございますが、これは先ほどの自治法の改正の関係でございまして、委員については議長が会議に諮って指名するというふうになってございましたが、今度は改正案にはただし書きが入りまして、「ただし、閉会中においては、議長が指名することができる。」というふうな形に文言が加わったものでございます。それから2項につきましては所属の変更でございます。委員会を変更する場合、やはり本会議で諮るということが従前であったのですけれども、「ただし、閉会中においては、議長が変更することができる。」というふうに改正がなったものでございます。


 それから次に10条で、委員長、副委員長といった特別委員の辞任の関係でございますが、従前は、具体的に議会運営委員及び特別委員が辞任しようとするときは議会の許可というふうになっておりました。改正についてはこの辺ちょっとまとめまして、ただ、委員が辞任しようとするときはというようにまず冒頭の方が変わりまして、後段にただし書きがやはり加わりまして、「ただし、閉会中においては、議長が変更することができる。」ということで改正が行われた内容でございます。


 続いて17条の関係でございますが、これが一括法案という積み残しの関連でございまして、現行では、「その他法令又は条例に基づく委員会の代表者」と、こうなってたものが、「その他法律に基づく委員会の代表者」。こういうふうに変わってございます。


 それから、次のページにまいりまして、ここが大磯町独自で改正をいたそうとする内容でございまして、左側が改正案でございますが、3常任委員会を2常任委員会に変えてございますが、名称は、仮に総務建設経済常任委員会というふうに作成をさせていただいております。そして従来の所管事項の7項目に加えて、改正点は左側の7番を見てもらいますと、町民福祉部の所管に関する事項のうち、戸籍、住民登録及び防災に関する事項について総務建設経済常任委員会で所管しますというものが加わってございます。それから8番目に、環境経済部の所管に関する事項でございますが、環境に関する事項を除くということで環境の部分を外してございます。これの前の町の組織が、町民福祉部の前の組織が環境町民福祉部というような名称でございまして、そういった意味で全部総務の方に持ってくるのではなく、少し福文の方に残したというような配分を案としてつくらせていただいてございます。したがって現行の7番が11番に変わって、建設の部分の9番、10番、都市整備部の所管のすべてと、それから10番の農業委員会の所管がこちらの方に移ってきたという改正です。


 それから、下の環境福祉文教常任委員会、これにつきましては、まず一応町民福祉部の所管に関する事項をやるんですけれども、戸籍、住民登録及び防災に関する事項を除くというふうに入れてございます。それから、3番の、環境経済部の所管事項のうち環境に関する事項はこちらでやりますよということで、いわゆる環境経済部を二つに割って、都市整備部の関係は全部総務の方というような、現行の部体制の関係でこれは直させていただいた案でございます。


 次のページに、具体的なちょっとこれ縦になって申しわけないんですけれども、改正案を一応三つつくってあります。一番上が、現行のいまの所管事項でございまして、改正案1としてあるものは、いま申し上げたとおりの部体制ですね。現行の部体制でやった場合の改正案の1でございます。防災と戸籍をこちらへ移すというようなことでございますが、次のページの方が改正案の2でございまして、こちらの方については、それでは部体制がなくなった場合の課体制ではどういうふうなあんばいになるかということで改正案の2を作成してございます。それから改正案の3というのは、一応部も課もない場合、事務分掌規則というのがありますので、業務そのものが全部箇条書きになってございますので、それで区分をしたものをつくったものでございますが、この中でやはりいわゆる戸籍、住民登録等に関するものは今度は総務の方の委員会に所属するわけですけれども、戸籍についてはそういうことでよろしいかと思うのですけれども、住民登録等の「等」というのは、印鑑証明とか民生委員さんが署名する無職、無収入証明なんかには今度は総務の関係でなるのかなということがちょっと課題としてあるのかなということと、それから改正案の3の下に書いてありますように、防災と防犯と交通安全、こういったものを全部一つの事務になってございますので、防災はこういう事務分掌で切りますと、交通安全としてこういうものが総務に移ってしまうと。ですから同じ課の同じ職員でありながら両方の常任委員会へ出るというのは、こういう町側からのスタンスから見ますと、部長はもちろんそうなりますけれども、そういったことになってしまうというのがちょっと課題で。


○議会運営委員(吉川重雄君)  それは行政との話し合いの中でどうするかをまず。


○議会運営委員長(山田喜一君)  一つの案だから。いま案を一応こういった形の。


○議会事務局長(荒木誠一君)  委員会条例については、以上で説明というのはその程度でございます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで、いま言ったように事務局の方でこういうおおまかくくりにすれば部の単位で分けた場合と、基本的にはね。課の単位と職務の分掌事務の内容で分けた場合、三つ方法があるんだけど、これはやはり相手側がいることだから、これは相手側と詰めてないでしょう。詰めてないから、一応相手側と町側と一度協議を十分していかないといけない部分もあると思うので、とりあえず事務局としてはこういう考え方があるよということで参考にとりあえずしておいてもらうということで、向こうの方と練り合わせして、それこそ3月の次の議運ぐらいと思うけど、2月7日だから2月7日ぐらいまでに事務局の方でも町側とも詰めていかなきゃいけない部分なんですけど、2月7日ぐらいに出すとすれば。


○議会運営委員(吉川重雄君)  6月がいいんじゃないですか。7月だとこっちが変わるわけだから。


○議会運営委員長(山田喜一君)  だからそれ急がないで6月の方がいいかもしれないな。これはね。町の様子を見て、分掌。


 とりあえずそういうことなので、この中身についてそういうように理解してもらって、この扱いだけちょっと進めていきたいのだけど。じゃいまこういうことで、まだ町側とも協議をした部分ではなくて、事務局が一応考えてつくったものと。参考資料ということで、確かにいろんな難しい問題がたくさんいろいろある、抱えていると思うのですけど、これを3月に議会にやるとすれば、もう2月7日ぐらいに詰めてなきゃ間に合わない。そうするとちょっと拙速過ぎるかなという感じもしないでもないので、そうすると6月議会までに決めるということでこの内容を詰めたらいいのか、どちらにしたらいいか、この扱いだけ御意見を出していただいて決めていきたいと思うのですけど。なるべく議会で決着つけるか、決めるかということで。相手側のことも考えてきた、町側のことも。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  どっちかと言われると、僕は早い方がいいと思います、正直な話ね。どうしてかといったら、町長にそういうふうに仕向けるわけじゃないけれども、結局、戸籍を福祉の方でやってるという機構にしてしまったことの方が問題なのであって、予算書はどう見たって戸籍のところは総務費に載ってるわけですから、会計の分け方からいってもね。できればそれに沿うような形にしておいてもらえなかったら、それはもう四の五のえらい結構面倒くさい話で。こんなことをわざわざ総務費に会計で入れてるものを、じゃ福祉でやりましょうなんていう考え方する方が問題なのであって、もしそれでいったら、向こうが機構改革する前に、こちらとしては要するに戸籍は総務の方でやるよというふうに僕は一方的に決めておく方がいいと思いますよ。こちらの審議の都合で行政の方が動いてもらうのであって、その他のことで行政主導でやらなきゃいけないことはいっぱいありますけど、審議する都合で言うのだったら我々が先でいいじゃない。ただし、それは6月でもいいですよ。ただ問題は、6月に向こうが機構改革を出してこないとは限らないから。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そんなもの待ってたらずるずるいっちゃう。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そう、ずるずるいっちゃうわけでしょう。だからもし話し合いで決めるというのだったら、それは機構改革と合わせるかどうかはそちらの勝手だけど、できれば総務の方が望ましいということで、僕は議会の姿勢はなるべく早い段階に。だから6月でもいいですよ。そのかわり6月に機構改革をしないという、するんだったら議会のやり方に合わせてもらうということが前提条件です。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。


 はい、どうぞ。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  鈴木です。


 私は、とにかく新町長が機構改革を考えているというのはこれは確かだと思いますね。それで町民の立場に立って、私たち議会でどれだけチェックができるかというお互いの町民にこたえるという、そういう観点から見てみたいと思いました。それでまず町が機構改革をいつされるのかというのもまだわからない時点ですね。ですから、私はこれは6月に改正案を議会として提出するというタイミングがよろしいかと思います。また、議会のほかの皆さんの御意見も伺いたいと、そういうこともしてみたいですし、そういう形で4月からされるのかどうかもわからない時点で、こちらの方の利便性だけでいいのかというそういったことも考えるということで6月でよろしいと思います。ただ、いつも議運の中でこのことはまた話し合いをしていくということがよろしいと思います。


○議会運営委員長(山田喜一君)  どうですか。いまの時期では早い時期の方がいいということもあるけど、町の動きもすっきりしないと。しかし、柴崎委員の言われるように、これはやはり我々議会として二つの常任委員会にするわけだから、我々としてチェックしやすい体制として、我々としてはこういう意見だということで項目を整理して、相手側と協議してその方向性だけは決めておいた方がいいんじゃないかと。こういう基本方向は僕はいいんじゃないかなと思うんですけど時期ですね。3月議会なのか6月議会なのかと。そういうことだけ決めていただければ、議運の方では町側と協議してできるように調整していきたいと思うのですけど、いかがでしょうか。時期だけ決めてください。3月か6月かということ。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  要するに、いま想定されることからすると、3月の議会は予算をやらなきゃいけない。それからそのほかに条例の改正も相当あるということから考えると、そういう状況を考えることで、これは我々の審議の都合ですけど、じゃこのこともちゃんときちんと審議するということで、今後ともだってこれは一度決めたら少なくとも次の4年間はこの形で審議していく形になりますから、それはそれでだから6月に延ばすのはいいですよ、そういう我々の審議の都合でそうするというのは。だけども、もしそうした場合、6月に機構改革を出されてきた場合には問題はかなり激突する案件になりますよね、当然。このままでくるのかどうなのかということ。せめてその基準の部分はありますけど、こうやって話し合いをしてるんなら議会の意向は正直言ってわかってもらわないと。もしそうだった場合には、機構改革しても否決ということだってあるよということは当然想定しなきゃいけないでしょうから、その辺はあうんの呼吸だと思いますよ。別におどしすかしでやるような行政じゃないわけですから。ただ一応法にのっとった会計上のとおりの組織にしてくれないかと。それじゃなかったら、こっちも万たびやりにくいですよ、何ページの何々は。だからそれはそうしてもらいましょうよ。そうでなかったら、いつも行ったり来たり行った来たりしなきゃいけない話でしょう。だからそれはしてもらうということで、そういう方向でだから6月に、だから向こうが機構改革に合わせるのだったら、議会の審議の方向と合わせてくれということは言ったっていいんじゃないですか、議長経由で。


○議会運営委員長(山田喜一君)  趣旨としてはわかりました。皆さん時期だけ決めてもらえば、向こう側と折衝は我々の方で事務局もあわせて一緒に。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  だったら3月、この忙しい時を外してもらった方がいいかもしれないね。もっと重要案件があるんだから。


○議会運営委員長(山田喜一君)  じゃ6月にするということで、これについては一応各常任委員会でも少し検討していただいて、いろんな意見を出して整理していただいて、それこそ3月議会が終わったら早速次回は決着をつけるということで処理をしていったらいいんじゃないかなと思うのですが、そういうことでよろしいですか。(「異議なし」の声あり)3月議会はこれはちょっとまだ検討中と。必ず議会が終わった後に常任委員会で検討していただいて、6月議会には最終的に改正をする。その間、町側とも十分協議をして、この内容でいま言われたような議会側の趣旨を伝えて、それに沿うようないわゆる機構改革をしてもらうと、体制をつくってもらうということで臨みたいと思います。ではそういことでこの件については進めていきたいということで、この次。


○議会事務局長(荒木誠一君)  それでは、次に議会会議規則の関係でございます。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  ちょっといいかな、委員長。ちょっと申しわけないんですけど、話を一回もとに戻すようで悪いんですけど、2ページか、一番頭の方のごめんなさい。何枚目開いて右だけでいったら4枚ぐらいのところに1/2となっているところです。2ページ分の1枚目というふうになっているところ。新旧対照表のところで、ここで議長が決めることができるというので、閉会中はという文面が追加されているでしょう。それでちょっとこれ読んでて、閉会中はということをする意味って何かありますかね、これ。つけ加えるんだから別にいいけど、閉会中に委員を差しかえたり何かありますか。閉会中をつけ加えて、何を想定してこの閉会中も入ったのか。


○議会運営委員長(山田喜一君)  つくった事務局の方ちょっと。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  閉会中だからいいんですよ。だけども閉会中そんなことをすることは通常ないわけなので。


○議会運営委員長(山田喜一君)  病気だとか何かそういうことでなる場合がないとは言えない。あるいは改選してね。


○副議長(百瀬恵美子君)  どういうことを想定してるのかね。イメージがわかない。


○議長(熊木 博君)  例えば町長選とあわせて補欠議員の補欠選がある場合があるんですが、そうすると次の本会議まで待たなくても、閉会中であるから新しく入っても所属委員会も。


○議会運営委員長(山田喜一君)  前に1回あったじゃない、あれが。


○議長(熊木 博君)  だから本会議を待たなくてもできるという意味だと思いますが、閉会中というのは。


○副議長(百瀬恵美子君)  議員が町長になって、そこのあいたところをしてきた。また違うの。


○議会運営委員長(山田喜一君)  事務局、いまそれに対して詳しくは説明は何かないですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  まず5条の関係については、常任委員会、新たにそういった補欠選挙とかで議員さんが生まれた場合ですね。具体的に言いますと、その本会議を開かなくても、じゃ福文に入りなさいよと、そういうふうにできると。普通なら、臨時会を開くまでオブザーバーみたいな形で座ってもらうんですよ、議員さんには。当選をしてきたんだけど、議会がいわゆる9月議会までやらないですね。9月議会が1日だと。だけど7月16日にはもう議員さんなんですよ。ですから出席した場合ね。だけど本会議が開かれないと所属が決まらないというのが従前のあれだったんですけど、閉会でも議長が、じゃ福文の委員さんが欠けてますからそちらへ行ってくださいということで、そういうようにできるという意味です。


 2項の場合は、いわゆるその議会の中でそういう問題が議員さん全体は2年間というそういうのは任期が申し合わせなんですよ。ですからそうじゃなくて、例えば議員さんが何かの事業で福文以外でも事業を携わるようになったとか、じゃその委員会の中でだれだれとだれだれが交代しようじゃないかというようなそういうケースもあるやもしれないので、そういった途中で変更する場合もできるように議長の裁量でできるようにしたんですよと。いわゆる新任も議長の裁量でできるんだから、変更だって議長の裁量でできるようにしようと。議長の権限をふやしたんです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  議会活動をしやすくするという事情に応じて柔軟に対応してできるようにすると。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  了解。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そういう意味で。わかりました。では次、お願いします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  それでは、議会の会議規則の関係と、まず現行では議案の提出については2人以上の議員さんで提出するというのが現行であったわけでございますが、それに加えて、委員会で今度は議案の提出をすることができるようになったということでございます。ですからこの委員会というのは常任委員会もありますし、議会運営委員会でも出せるという、委員会名で提出ができるようになったというのが自治法改正で新たに加わった内容でございます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  いままではなかったんですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いままでは、あくまで議運で決めても、それでは提出者は山田委員長、委員長じゃなくても議員名で提出者を出していたのが、今度は議会運営委員会として出せるという、そういうふうなスタンスで、この3項というのが新しく加わったという内容でございます。


 それから、その次の36条は、いまの関係に伴って36条の2項というのができまして、それじゃ福文の委員会に提出したものを、福文の内容だからといってまた福文に付託をするということは原則やめようじゃないかと。だけど内容によっては、議会でどうしてもそういうようにせざるを得ない場合は認めますよという改正が加わったという内容でございます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  議会が決めればいいわけだね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。最終的には議会が決めますよということで。


 それから、提出者の説明というのに第1項の委員会の付託というのは、要するに従前の関係ですね。改正前のやつも付託については討論を用いないで省略することができますよということでございます。ですからどうしても議会の議決で委員会が提出したにもかかわらず、委員会に付託するよという場合は省略しないでちゃんと討論をやりなさいよという、逆にいえばそういうような形を、すべていままでは提出者の説明は討論をしないで付託することができたわけですけれども、討論を省略してやれたものが、今度は委員会の逆にいえば付託。これについては討論しなさいよというような、逆にいえばそういうことですね。だから1項については、従前どおり討論を用いないでできますよと、付託についてね。うちの方でいえば、新規条例とかあらかじめ申し合わせで決めてある付託内容ですね。これについては特に議長ですね。討論というのをやらないで、何々委員会に付託することで御了承くださいみたいな感じでじかにできますよということです。


 それから次の69条は、自治法のそのものに長が加わりまして、これ一番最後のページの上の段に109条の2というのがありまして、この3項というのが加わりました。いわゆる先ほどと同じように、閉会中において議長が議運の委員を選任できますよという、先ほどの閉会中においては委員の所属とかそういうのを変更できます、議長が。そういうのが加わったために3項というのが入りましたので、前の3項が4項になりましたので、議運の仕事というのが、今度は3項に書いてあったものが4項になってしまったんですね。議運がやるべき仕事というのは、従前は109条の2の3項だったんですけど、今度は4項になりましたので、それが議会運営委員会が何々しようとするときはという根拠法令ですね。109条の2の3が109条の2の4項になりました。だから仕事は特に変わったということではないですけれども、4項に、いわゆる議運というのは議会の運営に関する事項を審査するとか、条例に関する事項とか、議長の諮問に関する事項を調査を行うというふうに自治法で書いてございますので、これが従前3項だったのが4項になる。ですから引用条文が変わりましたというだけの内容でございます。


 それから95条については、36条というのはその2段上に36条という会議規則がありますけれども、2項に、委員会提出議案は委員会に付託しないというのが入りましたので、この辺がずれて、従前はうちの方の大磯町の会議規則は標準規則をちょっと省いてございますので、1項の中に盛り込んだ内容が従前、そして今度は提出者の関係の省略の関係は今度は3項になったよということで、引用が今度は逆に正しく標準に近く変わったと、標準と同じように変わったということ。大磯町の会議規則は標準会議規則から若干省略をしてつくってございますので、あるいはとりまとめてつくってございますので、そういったもので、もとの現行のところの引用の1項というところがちょっと違いますけれども、結果的には新しい3項ですね。提出者の委員会付託はというものに引用が変わった。この36条というのは、上にある現行の会議規則の36条というふうにごらんいただきたいと思います。


 次のページの105条の関係でございますが、これについては、いま見た36条ですね。関連と同じでございますが、1項が3項というふうに変わってございます。これは条文の引用が変わったというだけの内容で中身は変わってございません。


 それから次の110条が、今回自治法で改正になってございまして、会議録というのをつくって、会議録とはこういうことを記載しなさいよというふうに決まってるわけですけれども、新たに今度改正では、会議録は電磁的記録(電子的方式とか磁気的方式、その他人の知覚によっては認識することができない方式でつくられる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。)ということで、電磁的記録で記載する内容もこちらの方に加わったという内容でございます。これが新しい自治法改正によって幅が広がった内容でございます。


 それから最後の、第111条の関係でございますが、これについては会議録に署名すべき議員というのが123条。123条というのは、一番後ろに自治法の123条のコピーを入れてございますが、いわゆる電磁記録ができた場合、それでは署名はどうするのというような具体的な事務処理が出てきますので、例えばフロッピーディスクになった場合、上記Aというフロッピーディスクは9月議会の定例会の会議録と相違ないといって別紙に署名をするような形になりますので、自治法でそういった項目が加わりましたので、その辺を自治法に定める措置をとるというふうに加わったものです。前は会議録はいわゆる書面でそういうふうに署名をしてたんですけど。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  ちょっと委員長、いい。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ちょっと待って。説明を受けてから。


○議会事務局長(荒木誠一君)  これで終わりです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  終わり。では以上、事務局の方から説明がありましたけれども、それについての質問があればどうぞ。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  最後のところね。この会議録の記載事項の第110条というところ、会議録は、電磁的記録、括弧でずっときまして、をもって作成する。これ短くすると、会議録は電磁的記録をもって作成しとなっちゃうんですよ。そうすると、右側を見てもらえれば、会議録に記載する事項はといって、それは右側は会議録をどういう形でつくるかというのは出てないんですよね。そうすると今度は電磁的記録をもって作成しといって電磁的記録にしなきゃならないことになっちゃうから、本当はだって極めて制限されるじゃないですか。要するに、いまのように例えば会議録をつくることはこれだと排除されることになっちゃいますよ。だったら、もうちょっとアローワンスというか幅をとっておく意味でいったら、会議録は電磁的記録をもって作成する場合にはこうしなきゃいけないというふうにしなきゃいけないのに、これで読むと、電磁的記録をもって作成しと、電磁的記録しか作成できなくなっちゃうじゃないですか。そう読み取りません。


○議会事務局長(荒木誠一君)  御指摘のとおり、今回の自治法の改正は、電磁的記録による会議録も可能にしたという。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  「も」でしょう。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そういう改正です。そういうふうにしかとれない感じもします。この辺もうちょっと。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  だから「も」を入れなきゃどこかに。


○議会事務局長(荒木誠一君)  基本的にはいま言うように、従前の会議録プラス電磁的記録も。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  OKということだな。


○議会事務局長(荒木誠一君)  OKというのに幅が広がったというので、その辺をちょっと文言がこのとおりだと確かにおっしゃるようになる。その辺をちょっと。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  特定しちゃうもの、電磁的記録にしなきゃいけないから。そこは注意してね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  わかりました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  どういうふうにするかというのは、今後我々も議論しているところですからね。


○議会運営委員(吉川重雄君)  いいんだよ、もできるということで。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  電磁的記録で会議録とすることもできるということだから。


○議会運営委員(渡辺順子君)  両方あるのね。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  この間話したように、そういう方向で公開できるようにしようねと。ついては会議録もあれに載せようねという話になったけど、一応従前どおりのあの体制でつくっていくということにうちの町はなってるわけだから、これになると、あの会議録は全部今後はなしになって、電磁的会議録にしかできないみたいになっちゃうから、これだと読み取りがね。そこだけもうちょっと。だから会議録は電磁的記録をもってつくることも可能となるというふうにしておけばいいわけだね。「も」でね。これだと電磁的記録をもって作成しとなっちゃってるから、会議録は電磁的記録をもって作成することもできるとしというふうにすればいいわけですよ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうですね。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そういうふうな形で。それなら別にいいです。


○議会事務局長(荒木誠一君)  もできるというようにちょっと直します。


○議会運営委員長(山田喜一君)  その辺の文言をもう一回整理してもらうということで、とりあえずこれはきょうはたたき台ということで。


 渡辺委員。


○議会運営委員(渡辺順子君)  わからないです。議会会議規則1/2の第36条の2項なんですけど。もうちょっと、説明してもらえますか。


○議会運営委員長(山田喜一君)  左側ね、改正案の方です。36条で。


 事務局。


○議会事務局長(荒木誠一君)  これは先ほど申し上げましたように、議会運営委員会で今度は議案を出すことができるようになりました。あるいは福祉文教常任委員会で議案を出します。だから福祉文教常任委員会で出すというのは改正だけではないんですよね、新規条例もできるわけですよね。だから福祉文教常任委員会で新たに例えば子育ての条例をつくったとき議員提案で。それを議会に提出したときに、議会が福祉文教に付託するというのは、付託をしないというような原則だよというふうにまず書いてあります。前の方は。(「それはそうだよ。付託しないということだよ」の声あり)付託しないというのはまず。


○議会運営委員長(山田喜一君)  してはいけませんよと。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  委員会提出議案だから。議員提出議案じゃないから。


○議会事務局長(荒木誠一君)  委員会で提出したものを委員会で付託するのはおかしいのと、まず委員会で提出した議案は付託をしないで。


○議会運営委員(渡辺順子君)  本会議でやりなさいということ。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  違う違う、そうじゃなくて、一言足りないだけなんだよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  事務局ちょっと言わせてやって。


○議会事務局長(荒木誠一君)  委員会提出の議案ですね。委員会として提出した議案は。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  要するに新条例とか新提案は委員会に付託することになってたから。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ちょっと静かに聞いてやってくださいよ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  通常は新規条例とか出ると、委員会付託ということで本会議で決めちゃいますよね。だけどその提出者が委員会であれば、これは付託をしないでやろうというのがまず大前提で、ただ、内容によってはそうはいかないというものも中には出てくるかもしれないので、何を想定したかというわけじゃないですけれども、ただ議会という中ではそれは絶対ということではなくて、議会で決めればそういうこともできるんですよという、そういうこともできる。これは付託というのは、例えば総務と福文と合同委員会に付託をするということもあり得るわけです。ですからすべてをシャットアウトするのではなくて、福祉文教常任委員会から新規条例が出ました。だけどこれは福文と総務で関係するから、これは両方の委員会に付託してもう一回練り直そうと。それで本会議に出してきたらいいじゃないかということが本会議で決まれば、議会の中で合同の委員会に付託するということも具体的に言えばそういうこともできますよという。


○議会運営委員長(山田喜一君)  だから例えば委員会に出されたやつを本会議で特定の審議して決めちゃおうということも十分できる。例えば委員会で当然議論してても、もう一回戻すといっても同じことになるわけでしょう。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  本会議でもんでたらほかの委員から新しい事実がわかって、新しい事実は想定されてないんだったらもう一回委員会で考えてみるよということはできるわけだから、これだったら結局何でもできるんだけど、うちの町は新条例とか例えば新規の何々については必ず委員会付託だということになってるから、じゃ委員会が出してきたものを委員会付託するのはおかしいでしょうということのためだけの話だから、そうできるという話でしょう。現実には付託しないと、委員会から出てきたものはと。だけども本会議でもんだら新しい事実がわかったからもう一回委員会をやるよということも今度は本会議でやればできるということで全然。


○議会運営委員長(山田喜一君)  だから議会の裁量権というものはかなり広がったということですね。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  何でも委員会付託はやめましょうというのと一緒だから。委員会が提案できるようになったからというだけの話だからね。


○議会運営委員(渡辺順子君)  わかりました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  よろしいですか。


 浅輪委員。


○議会運営委員(浅輪いつ子君)  私は一番最初の1ページ目というのですか、ページは書いてありませんけど、地方自治法の一部改正の内容、ここの?の中の、学識経験者等の専門的知見の活用等ですね。これは条例規則の改正はないけれども、議会の政策立案機能を強化するということで、議長が読んでくるようにと言われたここの中にも今後はそういう議会の議員の活動というのはこういうところにもっとやっていくべきだと書かれてます。ここでは、ですけれども、専門的事項に係る調査を学識経験を有する者等にさせることができるのはいいんですけれども、その費用というのはどういうふうな考え方で裏づけがあることなんですか。


○議会運営委員長(山田喜一君)  これは法律上の改正だから、そういうことがもし必要ならば予算措置をとらなきゃいけない。別に考えて。こういうことができるよということで、委員会をつくって付託するにはただでやってくれという場合にはいかない場合があると。そういう場合にはその費用については。


○議会運営委員(浅輪いつ子君)  また議会の費用の中に組み込んで。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そうです。町の方で、議会の方でその予算を要求して。そうです。


○議会運営委員(浅輪いつ子君)  わかりました。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  でも活用することそのものは委員会が話し合えばいいんだから、わざわざそのために条例化しなくてもいいよという話でしう。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そういうことです。そうだよね。権限が広がったわけです。範囲が広がったということですね。ほかにございませんか。


 なければ、もう一度おさらいの意味で、議会だよりをちょっと話してください。議会だよりも関係してるから一応議会だよりも。


○議会事務局長(荒木誠一君)  後ろから2枚目に議会だよりの発行規程がございまして、先ほど申し上げましたように、この発行規程については議会の方が提案したりというのはございませんで、議長のそういった決裁ですね。事務的に改正ができますと。主に規程ですので、これは従前の30日以内に発行するというのが、翌月末までにというふうに改正をさせていただくということで。ですから早く終わって、その月に入ると発行。いわゆる6月議会が例えば6月8日に終わって、6月27日に発行することができればもう当然それで出してもいいし、当然、翌月末ですから7月27日に発行してもいいという、両方できるような形になりました。それから5条については常任委員会が二つに割れますので、従前の各常任委員会から2名というのが、各常任委員会から3名ということで6名の委員さんの確保、プラス正・副議長というような形になりますけれども、そういうような規程の改正ということで、これは7月16日ということで改選後からこういった形についての事務手続を進められるというように考えております。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで議会だよりについてはそういう形で、議長の決裁から議会事務局の方で処理ができるということですよね。わかりました。そうすると、もう一回おさらいの意味でいきますと、2枚目でいくと、一応横書きのやつを見ていただきたいのですけど、政務調査費についてはいま言ったような月割の支給云々でやって、3月の議会なので、これについては先ほど言ったような内容で3月議会に提案をすると、準備をすると。提出者は議会運営委員会ということなんですけど、だれかやりたい人がいましたら。(「委員長でいいんだよ」の声あり)そうですか。ではそういうことで私がじゃやることにします。(「賛同者ということにするわけでしょう」の声あり)ええ、賛同者ということで。改正されないから議会運営委員会には出せないんだね、まだ。順番が逆になっちゃう。あと賛同者ということで記名させていただきたいと思います。


 次が議会委員会条例なんですけど、これについては6月。ですからできる限り早い時期に町側とも詰めていくように努力していきたいと思います。議会事務局ともあわせて、3月議会が終わったら早速入るということですよね。各常任委員会はこの資料に基づいていろいろ議論はできればしておいていただきたいと思います。


 それから、次の議会会議規則、これについては早い方がいいよね、これはね。


 鈴木委員。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  私はこの会議規則については早い対応がよろしいと思います。これ一括して提案できるタイミングです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで、いまそういう意見ですので、私もそう思うのですが、これについてはまだきょうここで決めなくてもいいですよね。2月7日に決めればいいんだから。一応きょうは全協で、我々としては3月に決めたいと。そして2月7日の日に決めるということで、この一つの案をもとに各議員で考えていただいて、意見があれば事務局の方に出してもらって、2月7日の日に3月議会に提案するという内容を確定したいということでよろしいですか。(「はい、結構です」の声あり)3月議会で一応決めて早く活動、4月から活動させていった方がいいと思いますので。


 議会だよりは議長決裁でいきますので、それは事務局で3月中にやっていただくということでよろしくお願いします。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  問題は、この政務調査費の出す時点の問題ですけど、予算に盛られてくることから考え合わせると、初日の日に向こうも予算の上程とかってありますけど、上程されたら初日に処理した方がいい案件ですから。後になって処理すると問題があるので、初日の日の最終に入れるかどこに入れるかは別にして、まず審議に入る前の段階でこれだけ可決しておかないと、可決しない案件をやるようなものにまたなってきますから、一応それだけ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。それは2月7日の議運でもう一回再確認。議案が出ますから、どこでいつ議案をぜひ。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そうすると、さっきの会議規則は最終日のときに読み上げれば、その次の6月議会から自治法に沿った委員会での申請ができることになりますから、だからやはり初日にやって処理する方がいいですよね、いまの案件は。要するに18万円の案件は、もう初日の一番最初の案件の一番最後になるか何かしないと、予算が上程されることと本当は合ってこないのでね。本当は予算書ができる前にこの件が出てないとまずいけどね。だけどなるべく早い段階でやっておかないとまずいよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それはもう一度2月7日の日に全部議案ができたら議案の審議をいつどういう形でやるかと。日程の中でもう一回再確認したい部分だと思います。


 鈴木委員。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  それから、あわせて会議規則の変更を提案するといった場合の日程のことについて、2月の議運のときに決めておいた方がいいと思います。それと政務調査費の増額についての内容については、提案者、2人がまだ提案者でなければなりませんから、恐らく正・副委員ということになるかと思いますが。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そうだったっけ。あとは全部賛成者でいいんじゃないの。


○議会運営委員長(山田喜一君)  2名記名してなきゃ議運でまだ出せないわけでしょう。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  だっていままで出した。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  ちょっと中断します。それについて提案者が何名なのかということをもう一度確認をしていきたいと思います。その提案の説明の中で、やはり6万円を増額した内容については、議員はもちろんのこと、町民にもわかるように提案をしたいというふうにお願いしたいと、説明する場合にありましては。


○議会事務局長(荒木誠一君)  政務調査費の交付の条例については、提出者が山田議員さん、それで賛同者が5名の議運のメンバーが羅列されるという形で、提出者は6名で出すというそういう理解で。


○議会運営委員長(山田喜一君)  実質上我々がやってきたじゃない。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  いままでもそうだったよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  事質上ね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  山田議員さんが提案理由の説明をして質疑を受けるという形になります。


○議会運営委員長(山田喜一君)  鈴木委員、いいですか。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  そういうことでわかりました。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それではよろしいですか。そういうことでこの件についてはきょうの全協においては諮りまして、皆さんの了解をいただいてというふうにしていきたいと思います。


 では暫時休憩いたします。





 (午前10時47分)  休憩


 (午前11時10分)  再開





○議会運営委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。


 それでは事務局の方からその他で、6月議会の定例会について、案ということでいただきましたので説明をお願いいたします。


○議会事務局長(荒木誠一君)  6月議会の日程予定表の案の1と案の2というのをつくらせていただきました。2枚になってまして、これは5月のこうした順序というのは6月の日程に従ってさかのぼってきますので、逆に本会議をいつからいつまでにするかというのをまず見ていただければというように思います。今年度は議員の任期満了の年でございますので、事務局の方である程度日程的なものをまだ選管の方では決定しておりませんけれども、仮に4年前のことを考えますと6月の末でございますので、6月24日が投票日だとしますと、19日が告示日ということになりますので、告示日前に11日ぐらいにあけたのが案の1でございます。それで案の2をさらにそれから置いてございますので、約2週間前に終わるような形で6月4日に終わると。この終わる日と初めの日が決まりますと、それに応じて町協議なり議会運営委員会なり一般質問の締切日、こういったものが順を追って前の方が決まってきますので、まずこの辺が決定としては2月7日の議運で決めれば構わないわけですけれども、申し合わせとしては、2月の議運で6月議会と9月議会の頭出しですね。こういったものを決めるということでございますけれども、9月議会については改選後ですね、7月中に議会の日程を決めれば、臨時議会というものは基本的にありますので、その何日か後に開いて日程を決めていただければというふうに思います。


○議会運営委員長(山田喜一君)  我々は6月議会までの方がいいでしょうね、一応。


○議会事務局長(荒木誠一君)  だから6月までは、この議運の中で決めていけたらスケジュールは立ちやすいのではないかということで、その他ということで正式な議題という形では出してございませんが、資料をそういったことで同様に添付させていただきます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで6月定例会については、そういう意味では任期の関係、選挙の関係で非常に微妙なところもありますので、一応案を事務局の方でつくってもらったんですけど、最終的には2月7日に決めればいいんですけど、一応きょうの方向ね。全協のときにも大体そういうことで、議運としてはその日程を一応案として考えているというようなことぐらいは提供した方がいいです。2案を出すと混乱しちゃいますから1案に絞りたいんですけど、いかがでしょうか、御意見をお願いします。1案か2案でいくかというのはそれだけの単純な話なんですけど。早い方がいいのか、1案は6月1日か、簡単に言うと1日から、28日から2案でいくかということなんですけど、いかがでしょうか。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  4日にしても8日にしても同じ週で終わるわけじゃない。一応はさ。だとしたらやはり1日の方が気持がいいやなんて状況はね。同じ週の、こんな週をまたぐとなるとあれだけど。


○議会運営委員長(山田喜一君)  急いでやったとかっていうとなると、選挙目当てに。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  ただ議会だよりのことを考えて、あんまり時間を置き過ぎても、議会だよりというのがあるんだよ。あんまり置き過ぎても、この間にあれを入れなきゃいけないじゃない。


○議会運営委員(吉川重雄君)  私は早い方でお願いいたしたいのですけど。


○議会運営委員長(山田喜一君)  吉川議員は早い方がいいという意見もあるんですけど、柴崎議員は1案でいいんじゃないかという意見。ほかの方、どうですか。


○議会運営委員(吉川重雄君)  一日でも早い方がいいんじゃないの。


○議会運営委員長(山田喜一君)  鈴木委員。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  鈴木です。


 私はどちらでもいいと思います。4年前は1日から始めたという記憶がありまして、それなりにいろいろなことを皆さんされるでしょうし、6月1日からということで私は構いません。


○議会運営委員長(山田喜一君)  6月1日という意見が出たのですけど、渡辺議員、特にありませんか。


○議会運営委員(渡辺順子君)  いまちょっと考えてるんですけど、議会だよりを7月末に出すようになるんだと思うんですけど、出すとすると、どちらでもあまり関係ないのかなという気がしてます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  でも早く終わったら6月中にできちゃいますよ。


○議会運営委員(渡辺順子君)  その辺をいま考えて議会だよりの日程を。早く終わった方がそれは作業が早く終わりますからその方がいいかもしれないという気はします。早く終わった方が日程的には楽かなという気はします。


○議会運営委員長(山田喜一君)  浅輪委員、どうですか。


○議会運営委員(浅輪いつ子君)  私はどっちでもいいんですけれども、議会だよりの編集委員長のお考え等によって早い方がいいということでしたら早くした方がいいと思います。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで、何か早くした方がいいという意見が多いようなんですけど、ではそういうことでよろしいですか。


 では一応日程については2案の方で、5月28日から初日をやって、6月4日に最終日ということで、6月の議会の日程については2案を議運の案としてきょうかけまして、7日の日に、きょう議題を確認して2月7日の日に機械的に決めるというふうにします。これは全協で出さないで報告だけでということで、一応案をやるとまたいろいろ出ちゃうので、そういう考え方で一応やろうとしているということで報告で、方向だけ確認していただいて、2月7日の日に特別異議があれば出していただいて検討するということでいきたいと思います。


 そのほか事務局の。


○議会事務局長(荒木誠一君)  では予算の関係で松本の方から説明いたします。お手元の大磯町議会19年度の予算案というのをごらんいただきたいと思います。


○議会事務局長代理(松本卓次君)  お手元の予算では復活折衝とかありまして、一応いま現在でまとまった状況をお知らせします。なお、前回一度説明しておりますので、前回と変わった点、並びに確認の意味で新規のところと、その2ヵ所程度の説明とさせていただきます。


 まず1番と2番につきましては人件費ですので割愛させていただきまして、3番事業、議会議員活動事業の09−02普通旅費でございますけれども、こちらにつきましては、19年度は12万4,000円を要求しておりまして、こちらで職員の方の旅費が議会から1名と町側から1名を予定しておりましたが、議会の方はこちらで計上いたしまして、町側からの分につきましては総務課の方の旅費から対応していくということで、このような数字になっております。12万4,000円という金額でございます。


 それから4段下がりまして印刷製本費157万2,000円ございます。こちらにつきましては、会議録の印刷を、従来議員と公共施設分と町の部長ほかにやっておりましたけれども、町の部署につきましては、会議録検索システムこちらで活用できますので、その分が減らした数字となっております。それから三つ下がりまして、手数料でございますけど1万円、こちらにつきましては前回お知らせしたとおり、議場内の座布団のクリーニング代となっております。これは新規です。


 それから、三つ目ぐらい下がりまして、13−33会議録検索システム作成委託料86万1,000円でございますけれども、こちらにつきましては新規の計上でございまして、イメージ的には、いま印刷しております会議録あれがインターネットで検索できる。ホームページに掲載しまして検索システムを兼ねております。そのシステム代でございます。


 その一つ下がりまして、自動車の借上料、こちらにつきましては20万8,000円でございますけれども、こちらにつきましては、年1回県議長会で開催しております研修会、これが1台と、19年度から議員研修、バスで行くのを1回と、あと講演というふうに、その2回のうちの1回分になりますので、その2台分という形でございます。


 それから六つぐらい下がりまして、なぎさブロック会議負担金、こちらにつきましては、議会交際費で出していたものを明確にする関係で分離して、ここに節をつくりまして計上しております。


 その下の政務調査費交付金につきましては、これは改定後の1万5,000円で計上した金額となっております。なお、このほかに工事請負費で700万計上させていただいておりましたけれども、そちらにつきましては、こういう形態、円状まではよろしいんですけれども、うちの場合は予算委員会と決算委員会を職員がやります。そういった関係で業者との関係で実演もしたんですけども、ちょっと課題が残りますので、その辺の関係、額も高額でございますので、1年間時間をいただいて課題について研究していきたいと思いますので、今回は見送らせていただいています。


 以上です。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ということで、議会費の予算案というのが我々何回か議論してきましたけれども、こういう形で一応まとめられていますが、特に何か御意見ありますか。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  ではゼロからふえてるという項目で、一番下の方から下から2番目になぎさブロックの会議の負担金というのがあるんですよね。これはどうしてですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  これにつきましては、県議長会がなぎさと足柄とやまなみという3ブロックに6町ずつ分かれておりました。いまちょっと変わってますけども。なぎさ6町が会議をやるときに、議会交際費でこれは3回分だと思うのですけれども、5,000円ずつ議会交際費で負担金を払ってたんですけれども、定例的というか何年かやってきてますので、きちんと負担金という形で予算にあらわしたということで、いまも議会交際費をインターネットで見れば、なぎさブロック会議負担金というのが5,000円と出てくるんですけれども、新たに予算の中で明確化した部分で、なぎさの中では寒川が以前にはこういった形にしてまして、大磯もそういった表示に変えようというような形で今回初めてそういうふうに改善をしたということでございます。


○議会運営委員長(山田喜一君)  よろしいですか。


 鈴木委員。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  11−01の消耗品と03の食糧費について伺いたいんですけれども、まず消耗品のところで議員必携と徽章というふうにありますけれども、これは政務調査費の方から議員必携が必要になってくるかもしれないですね。そういった場合の手当はどこでやられるのか、ちょっと内容を聞きたいと思います。


 それからあともう一つ、食糧費が会議時のお茶はもう出さないということになったわけですけれども、実際は、いま休憩時間のときにお茶を飲んでるわけですけれど、そこら辺はどういう出し方をするのか。これからはどういう形になるのかを伺いたいと思います。


○議会事務局長(荒木誠一君)  消耗品の関係でございますけれども、議員必携、徽章他というのは、いわゆる改選時における新議員さんの分というふうな考え方です。すみません。必携はいわゆる標準会議規則が今度大幅に変わりましたの全員ということでございまして、あとは改選で新たに議員さんになられた分の徽章代というようなのが消耗品。新聞代は従前どおり神奈川新聞が1紙。


○議会運営委員長(山田喜一君)  備品としてね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そういった経費でございます。


 それから会議時のお茶代というのは、職員は職員でお金を集めてお茶をキープしてありますけれども、冷蔵庫の冷たいものと、それから日本茶のお茶っ葉代ですね。あるいはコーヒーのそういうインスタント、こういったものの購入費という形で計上しております。


 それから視察が来たときに、大体お茶またはコーヒーとお菓子を150円ぐらい出しておりますので、それを賄う年間3ヵ所ぐらいから大体視察がお見えになってますので、それの対応という形で予算は食糧費で計上させていただいているものです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  よろしいですか。


 柴崎委員。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  政務調査費なんですけど、1万5,000円掛ける12でしょう。掛けることの今度は14人、ああ、そうか。この3ヵ月分だけは。了解。


○議会運営委員長(山田喜一君)  ではよろしいですか。ではそういうことで、議会予算案というのはこういうことで要求するというか、町側の方でそれに基づいて予算措置をしていただくということで議会としては提案を出す。


 はい。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  松本さんね、いま聞いてたら予算の査定とか何とかって言いましたよね。何か言ったでしょう言葉を。復活折衝。そういう言葉を使っちゃだめ。議会で言ってるけど。ここで決めたことがすべてだから、向こうの交渉に乗るなんてことをもしやってるんだったら、本当に行政の方に戻すぞ、そんなことを言ったら。絶対にそんな復活折衝なんていう言葉を使っちゃだめだよ。ここで決めたことは絶対だからね、はっきり言って。そうじゃなかったらすべての権威失われるよ。それのここで決めたことのあなたは使いで走ってるだけなんだから。絶対そういうやり方はだめだからね。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そういう自信を持ってひとつ相田さんとかけ合ってください。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そんなことを言うんだったら相田をここに呼びつけるよ、本当に。相田の話じゃない、町長を呼びつける話だよ、本当に。


○議会運営委員長(山田喜一君)  はい、わかりました。


○議会運営委員(吉川重雄君)  最終的にはいつ決まるんですか。それははっきりした。


○議会運営委員長(山田喜一君)  議会で決まるだろう。


○議会運営委員(吉川重雄君)  これは提出のあれがあるでしょうからね。


○議会運営委員長(山田喜一君)  提出はそれでいい。出てくるということだから。もし修正するようなことがあれば修正で。


○議会運営委員(吉川重雄君)  それは本会議の中でね。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  相田クラスが議会に対して復活だなんてとんでもない話だよ。


○議会運営委員長(山田喜一君)  では予算についてはいいですか。


 どうぞ、自信を持って言ってください。


○議会事務局長代理(松本卓次君)  あと今年度の予算の関係の執行状況でございますけれども、修繕料は御存じのとおり演台を直すので執行済み、あと12月の定例会に合わせて傍聴席のいすが20個ばらばらになっているものを、落下防止とかを含めて勘案しまして、5個ずつ連結したものを4個。ですから5個全部落ちるようなことはないと思いますので、そういうふうにしております。


○議会運営委員長(山田喜一君)  一番後ろに座ってる者は。


○議会事務局長代理(松本卓次君)  議員のいすのキャスターなんですけれども。


○議会運営委員長(山田喜一君)  割れてたからね。


○議会事務局長代理(松本卓次君)  12月の定例会に間に合うように修繕をしておりまして、こちらにつきましては緊急だったものですので流用させて処置しております。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。予算についてはそういうことですね。では予算につきましては終わりにしたいと思います。


 それから、最後のその他なんですけど、事務局はないですね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ないです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  この12月の「議会人」を持ってきてほしいということは、先ほどもう既に事務局の方から出ました議会に関する自治法の改正についてはもう既に説明したとおりなんですけど、特に今回の自治法の改正というのは非常に大きな改正がありまして、自治体の権限だとかそういうものをかなりいろいろな意味で見直されていると。その一環として地方議会の方においても規制が撤廃されて、地方議会としてはやはりもっと積極的に政策提案なんてできるような、いろんな研究調査費なども専門家の意見を聞いたり何かするようなことも含めて自主的判断でできる可能性ができましたよというようなことも、先ほども説明がありましたけれども出てますので、我々議会運営委員としましては、やはりいま大きな日本全体の地方自治体の制度そのものが法律改正を通して変わろうとしているという、こういうことをやはりもう一度みんなで認識をし合って、これからの地方議会の我々大磯町の議会の活性化のためのいろんな方策なども考えていったらいいんじゃないかなということで、一応読んでもらったらいいんじゃないかと。時間があれば本当は、持ってこられなかった方、一応渡してつくっていただいたわけです。そういうことで、ぜひこれについては細かくはできませんけど、3月の議会にできたか、3月じゃないや、議運になって9月の議会だったっけ。副知事とか助役制度が一応検討されるようなことを言っておりましたよね。町長、副町長。こういうところに出ているように、そういうような改正のこの自治法の改正の動きの中にあるんだということをひとつ認識していただきまして、ここのところでは、例えば収入役などについてはもちろん見直しで廃止するという話もなっているし、あるいは監査委員制度の見直し、これは非常に大きいことだというふうに僕らもいろんな説明を聞いたら、いまは専門が1人と議会から1人だけど、監査をもっと強化して、民間人などの専門家の知識を持って自治体の財政をひとつ見直すべきだというようなことも出ております。それから財務に関する制度のいろんな見直しなどもここに出てますので、ぜひ大きく自治制度そのものが地方分権一括法案などに基づいてどんどん変わっているので、これをぜひ我々もちゃんと受けとめまして、議会の活性化についてそういう中でどうしたらいいかということを読んでいただきたいなということであります。


 次の、ここでは民意の反映ということで、そういう自治体の制度の改正の中で議会の使命というものはますます重要になってきているということで、住民の代表として自分の意思をそういう町政の中で反映させていくためにどうしたらいいかということでいろいろなことが書いてあります。ぜひこれについてはできれば時間を見て皆さん読んでいただいて、こういうことについて大磯町議会の活性のために今後どうしたらいいかというような話ができればいいなということで、きょうはとりあえず皆さんにそういう問題意識を持って見ていただくと。そして勉強していていただいて、今後いろいろな機会を見て議論をしていったらいいんじゃないかなというように思いましたので、事務局の方にも用意していただいたし、皆さんにもぜひ読んでいただいて、読んでほしいということをお願いした次第であります。


 ちなみに、湯河原は基本条例を昨年の12月12日に制定してるんですよ。議会基本条例。栗山に続いて議会基本条例というのが湯河原で制定されております。私もインターネットで取りました。既にちゃんと立派なものが出てまして、湯河原はこれなんです。湯河原基本条例というのは、栗山の議会基本条例が一つのたたき台にしてるんですけれども、そういうことでまたそれは違った形ではありますけれども出ております。それからもう一つ、三重県でも12月のこれは三重県の県議会ですけど、基本条例というのは12月の議会で設定されております。日経その他にもいろいろ出ておりますから、そういう意味で一つ大きな動きがあるということで、我々町の議会としてもかなりいろんな改革というか改善はしてきた部分もたくさんあるんですけど、そういうことを今後そういう基本条例などをつくってみんな制度化して、これを議員がかわっても変わらないような一つの制度として残すために基本条例をつくってるわけですから、やはり我々議会ももう少しいろいろな検討をさらに積み重ねて、そういう形で何かできたらいいなというふうに思っているんですけど、ぜひそういうことでこの三重県の基本条例もホームページから取れますので、ぜひ取って読んでいただきたいなというように思っております。とりあえず「議会人」12月号を通して、この辺を議運の皆さんとともにそういう問題意識を持っていろいろ今後そういう議論を積み重ねたらいいんじゃないかなというように思います。何か御質問があればわかる範囲で答えたいと思います。


 我々の予測を超えるぐらい大きな動きが各自治体でいろいろな形で起こってるということを再認識していく必要があるんではないかなということで、今度たしか「議会人」の12月号ではなく1月号にはあれが出てるそうですね、栗山町のやつがもっと詳しく特集すると書いてあります。新年号には書いてあります。それでもう一つ、この中で僕も12月号を見てびっくりしたんですけど、宮城県の本吉町ね、我々行ったでしょう。あれは住民監査請求じゃなくて解散請求という解散になっちゃったんです。解散したそうです。町長もやはりリコールされて、それから議会も解散請求が成立して議会解散して定数も減らして、いま新しいスタートを切ろうとしているんだと、ここに書いてありました。というぐらいにすごくドラスチックというか劇的に自治制度を一応変わろうとしているということで、特に東北、北海道の方は小さい自治体ですから、すごい大きな合併の大きな津波みたいなものが来て変えるみたいなので、我々のところではそんな大きな直接いま外的なあれはないんですけれども、いずれはいろいろな形でそういう波も来る可能性もなきにしもあらずなんで、そういう問題意識を持って勉強して大磯をどうするか、今後ね。そういうことを考える、あるいは討論するような場とかそういう時間があればいいなというふうに思っている次第であります。きょうはそういうことで問題提起ということで、ぜひそういうことでお互いに勉強していきましょうと、していくことが必要ではないですかということで、私の方の提案というか問題提起なんですが、いかがでしょうか。


○議会運営副委員長(鈴木京子君)  鈴木です。


 私もこれを「地方議会人」を読んでは参考にしているんですけれども、これはあくまでも参考として、それでも非常に幾つか聞く点があるものだというふうに思っております。そしたらいま委員長が言われたような問題提起を受けとめて、それでまた何かの方策を探っていくというような理解でおります。


 それから政務調査費の関係で、かなりいろいろマスコミなんかをにぎわしていますけれども、私たちの政務調査費がどういうふうに使われていくのかというような、もちろん個人で公開できるわけなんですけれども、議会としてもそういった取り組みをされるのはどうかなというものをひとつ私の意見としてお示しさせていただきたいと思います。


 以上です。


○議会運営委員長(山田喜一君)  いまちょっと鈴木委員の方から言われた、私も事務局長で聞いた、私はちょっと常識その辺のところがよくわからなかったのですけど、僕は政務調査費は情報公開してると思ったんだけど、してないの。(「してますよ」の声あり)


○議会事務局長(荒木誠一君)  情報公開はできますけども、いわゆるホームページで議会交際費はすぐ見れます。去年もその前の年も今年度もね。ただ、政務調査費の中身は絶えずオープンにしてはいないです。情報公開の請求があればそれは開示はしますけれども、ホームページ上いつも絶えず開示するという状況にはないわけです。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。すみません。私はそういうことを勘違いしていました。情報公開は一応しているということで請求があればでしょう。


 では、ほかにございますか。


 では、ほかに議長の方から報告があるそうですから。


○議長(熊木 博君)  きょうの全協で担当の方から報告があろうかと思うのですが、例の神奈川県後期高齢者医療広域連合議員のことなんですが、その中できのうもなぎさブロックの方の会議に出てきまして、県の議長会としては議員の選挙のことでちょっとお話があったわけですね。それでこの連合規約の第8条の第3項になるわけですが、広域連合議員の選挙については、当該市町村の議会の議員の定数の総数の10分の1、ただ、いまのところは260名ですか、町村議員が。そうすると26名以上の推薦があったものがまず一つと。それからもう一つは、議会の議長の推薦があった者の候補者という2通りがあるわけですが、県の議長会としては、ひとつこれが1月22日に臨時総会があるんですが、県の議長会を理事会の公認なり御一任いただけませんかという話もあったわけです。というのが確かに26名以上の推薦があれば立候補できるということと、県の議長会とすれば公平性ということかな。だからつまりいまのところは7町村、だから7年に1度は大磯からも議員が出ていきますよと。7年に1年、1回は大磯の方からも。1年任期です。そうすれば公平に議員が各町村から出ていきますよということで、その公平性を保つためにということと、もう一つは、その議会にお任せしたらその議会で選んでいただくということで、必ずしも議長でなく、その議会の中で選んでいただくと、町村議会の中で選んでいただくということをもってできないかということをきのうお話があったわけです。実際には22日に。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  ちょっと全協で話す。ここで話す話題じゃなくて全協で話した方がいいよ、それ。議会運営じゃないじゃん、それ。


○議長(熊木 博君)  その前にちょっとお話しさせてもらいました。それでは全協でお話しいたします。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  全員に聞かせた方がいいって。


○議会運営委員長(山田喜一君)  わかりました。それはまた全協で話していただくということで、具体的にどうなるか、今度は大磯でお願いしますということなのか、その辺は順番はわかんないでしょう。


○議長(熊木 博君)  まだ。それは22日の。


○議会運営委員(渡辺順子君)  臨時総会で決めるのでしょう。


○議会運営委員長(山田喜一君)  それは一任してお任せするしかないと思うのですけど。


○議長(熊木 博君)  前回は全協を2月16日としておったんですが、15日が議運があるので、その日にどうかというお話も。


○議会運営委員長(山田喜一君)  16日にずらしたからいいんだ。16日、全協の方に合わせた方がいいと僕は思う。


○議長(熊木 博君)  すみません。委員長、それを確認してください。


○議会運営委員長(山田喜一君)  16日にして全協に合わせてから、その午前中に議運という方がいいと思うので、そのようにしたいと思うのですけど、よろしいですか。何で15日に決めないで、全協を決めないうちに先に決めちゃったんですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  議会の開催が2月21日ですので、その1週間前とかそういう取り決めがあったんですね。陳情が出た場合、議会で10日前までに出たものはその議会で審議するというような約束事がありますので、初日が決まると、さっきの日程のように1週間前が議運、その前に1週間がさらに議案の議運というように、そういうようになっています。


○議会運営委員長(山田喜一君)  16日に全協で合わせてもらった方がいいんじゃないかと思います。では16日ということで議運をやりたいのでよろしくお願いします。では16日の午前9時ということで。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  議会が終わってるんだからいいじゃん。2月の16日というのは議会はやってないんだから9時半でいいじゃない。


○議会運営委員長(山田喜一君)  9時半か。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  いつもだってそうだったのじゃないの、閉会中は。


○議会運営委員長(山田喜一君)  もう一般質問が出てるから。一般質問が14日が締め切りなんですよ。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  そうなの、じゃそれでいい。


○議会運営委員長(山田喜一君)  16日に9時からということで。だから時間がかかるから。9時からね。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  それで一般質問を14日に締め切ってるのに、15日でなくて16日にするの。


○議会運営委員長(山田喜一君)  そうです。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  じゃ全協が、間に合うの。


○議会事務局長(荒木誠一君)  その方がうちの方は助かります。


○議会運営委員(柴崎 茂君)  その方が。ああ、そうかそうか、翌日よりはね。


○議会運営委員長(山田喜一君)  その後全協だから。全協は予定を組んでいるんだから、それに合わせた方がいいんじゃないかと。そういうことでひとつ、16日の9時から議運と。全協は1時半。ではそういうことでひとつよろしくお願いをいたします。


 以上で終わります。どうも慎重な御審議ありがとうございました。


 以上をもちまして、議会運営委員会を終わりたいと思います。ありがとうございました。


 (午前11時46分)  閉会