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神奈川県 寒川町

平成23年第3回定例会(第1日) 本文




2011年09月26日:平成23年第3回定例会(第1日) 本文

                 午前9時00分 開会
◯議長【及川栄吉君】  おはようございます。お彼岸も過ぎまして、朝晩ぐっと冷え込んでおりますが、まずは健康第一でよろしくお願いいたします。
 ただいまから平成23年度寒川町議会第3回定例会を開会いたします。これより本日の会議を開きます。


◯議長【及川栄吉君】  本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。配付をもって報告にかえます。
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     日程第1 議席の指定


◯議長【及川栄吉君】  日程第1「議席の指定」を行います。
 平成23年8月28日執行の町議会議員補欠選挙で当選されました小栗裕治君の議席は、会議規則第4条第2項の規定により議長において、ただいまの着席の12番を指定いたします。
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     日程第2 議席の一部変更


◯議長【及川栄吉君】  日程第2「議席の一部変更」を議題といたします。議員の所属会派の移動により、議席の一部を変更したいと思います。変更後の議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。
 石井議会事務局長。


◯議会事務局長【石井宏明君】  それでは変更議席につきまして朗読させていただきます。
 18番小栗裕治議員、19番杉崎隆之議員、20番藤沢喜代治議員、21番及川栄吉議員。
 以上でございます。


◯議長【及川栄吉君】  お諮りいたします。ただいまの朗読のとおり議席の一部を変更することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって、ただいまの朗読のとおり議席の一部を変更することに決しました。
 それでは、ただいま決定いたしました議席にそれぞれ着席をお願いいたします。
 議席変更のため、暫時休憩いたします。
                 午前9時02分 休憩
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                 午前9時03分 再開


◯議長【及川栄吉君】  休憩を解いて、会議を再開いたします。
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     日程第3 会議録署名議員の指名


◯議長【及川栄吉君】  日程第3「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第109条の規定により議長において、三堀清廣君、柳下雅子さんを指名いたします。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から、平成22年度平成23年5月分、平成23年度平成23年5月分、平成23年度平成23年6月分、及び平成23年度平成23年7月分の例月出納検査結果報告並びに社会福祉法人寒川町社会福祉協議会、教育委員会学校教育課、健康福祉部福祉課、健康福祉部保険年金課、健康福祉部高齢介護課、健康福祉部子育て支援課、企画政策部財政担当、行財政改革推進担当、総務部税務課、都市建設部下水道課に関する監査結果報告がありましたので、お手元に写しを配付しておきましたから、ご了承願います。
 次に、横浜市中区日本大通り9番地、横浜市横浜弁護士会会長小島周一氏から、お手元に写しを配付のとおり、地方消費者行政充実のための国による支援に関する陳情書が提出されましたので、ご了承願います。
 次に、横浜市神奈川区金港町5-36、神奈川県保険医協会理事長池川 明氏から、お手元に写しを配付のとおり、地域医療の守り手の経営基盤『医業税制』の存続と診療報酬への消費税ゼロ税率を求める意見書の提出を求める陳情が提出されましたので、総務常任委員会へ付託いたします。
 次に、横浜市神奈川区台町1-8、ウェイサイドビル504号、特定非営利活動法人神奈川県腎友会会長岸上武志氏から、お手元に写しを配付のとおり、平成24年度における障害児者・透析者を含む移動困難者に対する通院支援についての陳情書、及び平成24年度における重度障害者医療費助成制度継続についての陳情書が提出されましたので、両陳情を文教福祉常任委員会へ付託いたします。
 次に、福岡県三潴郡大木町大字横溝2734-1、福岡県筑後市長中村征一氏、福岡県大川市長植木光治氏、福岡県大木町長石川潤一氏、環境自治体を目指すちっこ委員会委員長荒木フサエ氏から、お手元に写しを配付のとおり、拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求める意見書の採択について(お願い)が提出されましたので、ご了承願います。
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     日程第4 会期の決定


◯議長【及川栄吉君】  日程第4「会期の決定」を議題といたします。今期定例会の会期日程については、議会運営委員会委員長からお手元に写しを配付のとおり、本日から10月21日までの26日間と決した旨の報告がありました。
 お諮りいたします。今期定例会の会期を委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって会期は26日間と決定いたしました。
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     日程第5 議会運営委員会委員の選任


◯議長【及川栄吉君】  日程第5「議会運営委員会委員の選任」を議題といたします。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することとなっておりますが、議長の指名により選任することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議長の指名により選任いたします。
 議会運営委員会委員として藤沢喜代治君を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議会運営委員会委員に藤沢喜代治君を指名のとおり選任することに決しました。
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     日程第6 常任委員会委員の選任


◯議長【及川栄吉君】  日程第6「常任委員会委員の選任」を議題といたします。
 お諮りいたします。常任委員会委員の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっておりますが、議長の指名により選任することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議長の指名により選任いたします。
 文教福祉常任委員会委員及び建設経済常任委員会委員として、小栗裕治君を指名いたします。
 お諮りいたします。指名のとおり決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって文教福祉常任委員会委員及び建設経済常任委員会委員に小栗裕治君を指名のとおり選任することに決しました。
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     日程第7 特別委員会委員の選任


◯議長【及川栄吉君】  日程第7「特別委員会委員の選任」を議題といたします。
 お諮りいたします。特別委員会委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により議長が会議に諮って指名することになっておりますが、議長の指名により選任することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議長の指名により選任いたします。
 寒川駅周辺整備対策特別委員会委員として小栗裕治君を指名いたします。
 お諮りいたします。指名のとおり決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって寒川駅周辺整備対策特別委員会委員に小栗裕治君を指名のとおり選任することに決しました。
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◯議長【及川栄吉君】  これより議案の審議に先立ち、町長から所信を表明したい旨の申し出がありましたので、発言を許可いたします。
 木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  おはようございます。秋彼岸も明け、ようやく暑さもやわらぎ、しのぎやすい陽気となってまいりました。本日より平成23年寒川町議会第3回定例会が開催されるに当たりまして、各議案審議に先立ちまして私より所信を述べさせていただきたいと思います。
 寒川町議会第3回定例会の開会に当たりまして、議長からお許しをいただきましたので、私の町政に対する所信の一端を申し述べ、今後の町政運営に向け、議員各位をはじめ、町民の皆様の深いご理解とご協力を賜りたいと存じます。
 まずは所信を申し上げます前に、去る3月11日に発生いたしました東日本大震災により、また、今月紀伊半島を中心に甚大な被害をもたらした台風12号により犠牲になられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げ、被災地の一刻も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
 また、このたびの町議会議員補欠選挙においてご当選なされました小栗裕治議員さん、まことにおめでとうございます。これによりまして町議会は18名の議員全員がおそろいになり、ご同慶の至りでございます。
 私も町長選挙に初めてチャレンジし、多くの町民の皆様のご支持をいただき、寒川町政をお預かりさせていただくことになりました。まことに身に余る光栄であるとともに、課せられた使命と責任の重大さを痛感し、身の引き締まる思いでございます。これまで町に奉職した38年間の行政経験を生かし、人々の心が通い合う「あったかい町」を町民の皆様とともに築くことが私の夢であり、そのことに全力を傾注する覚悟でございます。何とぞ温かいご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 また、今日の寒川町を築き、発展させてきた多くの先人・先達の方々に、改めて敬意と感謝を申し上げたいと存じます。
 さて、現在の国内経済情勢は、リーマンショックや景気持ち直しの足踏み、そして今回の東日本大震災に伴う景気の弱まりなど、たび重なる試練が続いている状況でございます。また、本年8月の内閣府の月例経済報告では「景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるものの持ち直している」としておりますが、地方自治体を取り巻く状況も依然として極めて厳しい財政状況が続いており、行政運営に閉塞が感じられます。
 このような状況の中、私の町政運営の基本的な考え方として「着眼大局、着手小局」で進めてまいりたいと考えております。ご存じのとおり、「着眼」は大所高所から大局的に着目し、「着手」は足元の小さなところから効果をかんがみながら、着実に着手していくことでございます。
 町政におきましては、着眼大局は計画策定であり、着手小局は事業推進となるわけでございますが、先ほど申し上げましたとおり、町を取り巻く社会経済環境は極めて厳しいものであり、多様化する町民ニーズがある中で財政状況を踏まえながら事業を着実に推進していくためには事業の選択と集中を図ることが必要であるとともに、地域主体・町民参画によるまちづくりが今後の町政運営のあり方であると考えておりますので、皆様のご指導・ご協力を賜りながら、まちづくりを進めてまいる所存でございます。
 それでは、私の7つの主要施策の概要を中心に申し述べさせていただきます。
 1つ目は、明日を担う子どもたちを健やかに育てるための取り組みでございます。
 現在、少子高齢化が進む中で、子どもたちの笑顔は町の宝であり、その子どもたちを健やかに育てることは大人たちの責務であり、それはすなわち町の大きな役割であると思います。今後は、小・中学生の学齢期に養うべき確かな学力や豊かな心、健やかな体をはぐくむため、必要に応じて少人数指導を中心としたきめ細やかな学習が展開されるよう学習環境を整え、学校教育の充実を図ってまいります。
 また、将来を担う子どもたちが勉強以外のさまざまな話を聞くことで夢あふれる将来を自分の力で考え、子どもたちの「生きる力」を養うことが必要であると思います。そのため、地域で活躍する人や多種多様な企業で働く人などを「地域のせんせい」として人材活用を図り、子どもたちの夢をはぐくみたいと考えております。
 特別支援教育につきましては、障害のある子ども一人ひとりの教育的ニーズに応じた支援を効果的に行うことが重要と考えます。今後は、町内の特別支援学級未設置の小・中学校につきましても、必要に応じて設置してまいります。
 2つ目は、安心して暮らせるまちをつくるための取り組みでございます。
 東日本大震災は、人々に自然災害の恐ろしさを脳裏に焼きつけるとともに、自然の猛威には人間の力が及ばないことがわかりました。しかしながら、この災害で教訓として得たものは非常に多く、災害発生当初に頼りになるのはやはり地域であることが明らかになったことから、共助の精神による災害対策が最も重要であると思います。
 このことから、地震や台風などの災害に強いまちづくりとして、地域における自主防災組織の強化と、いざというときに頼りになる地域防災力の向上を図るとともに、災害協定の拡充や防災訓練などを通じて、地域の共助による災害に対する備えを重点に進めてまいりたいと考えております。
 また、近年、各地で悪質・凶悪な犯罪が発生しており、少年犯罪や子どもに対する犯罪が問題となるとともに、乗り物盗などの犯罪が増える傾向にあり、さらに防犯体制の充実が求められております。
 しかしながら、行政だけの対応では限界があることから、既に一部積極的に取り組んでいただいている自治会やPTAもございますが、子どもたちが安全に暮らせるよう、地域による「子ども見守り隊」や「地域防犯パトロール」などを実施するとともに、警察とも連携しながら防犯啓発活動を実施することで、地域の安全を図りたいと考えております。
 3つ目は、地域のきずなづくりをともに進めるための取り組みでございます。
 冒頭で申し上げましたとおり、私の目指す町政運営のあり方は、地域主体・町民参画によるまちづくりを重点としております。町自治基本条例にも示されているとおり、地域のことは地域で決めるという新たな地方分権の時代の到来によって、より個性的で魅力あるまちづくりが求められています。そして、そのためには町民と町が自治の担い手としてまちづくりにおける町民の権利と責任及び町の役割と責任を明らかにし、それぞれが役割と責任を果たしながら、連携し、協働してまちづくりを進めていくことが、町民主体の地方自治のあり方と考えます。
 それぞれの地域にはそれぞれの特色があり、地域の現状と課題に即したまちづくりが必要であることから、地域のことは地域で決める体制づくりが今まさに必要であると考えております。このため私は、「新しい公共」として地域コミュニティの創設を提案したいと考えております。
 この地域コミュニティにより地域の今日的課題解決に向け力を結集し、「地域でできることは地域で」という共助の考え方のもと地域におけるまちづくりについて検討を行い、地域と町がまちづくり懇談会などを通じて話し合いの場を持ちながら、町が支援することで本当の意味での地域主体のまちづくりが達成でき、きずな社会が実現されると考えております。
 4つ目は、いきいきと暮らせるまちをつくるための取り組みでございます。
 現代社会において世代間の交流は、多様な価値観によるすれ違いや急速に進む核家族化により、より一層希薄になっております。
 このような状況の中、子どもと高齢者などのふれあいによりきずなを深め、心豊かに暮らせる社会を構築することが必要であると思います。今後は、高齢者の学校事業への参加など、世代間交流を促進することを考えております。
 また、子どもたちをはじめ、すべての町民が心と体の健康を確保し、生涯にわたっていきいきと暮らすためには、日ごろから健康づくりを実践し、「食」の現状を知ることが重要であると思います。町民が主役となってみずから取り組み、みずからの食について考える習慣や食に関する知識や技術を身につける食育への取り組みを推進するため、食育に関する計画の策定を進めてまいります。
 さらには、疾病予防に対しては自分自身の健康状態を認識することが最も重要であることから、健診等を通じて健康管理を図りながら、町内において健康づくりを行う団体とともに町民の健康維持・増進に取り組んでまいります。
 5つ目は、活力ある産業を育てるための取り組みでございます。
 産業を育てるためには、都市基盤の動脈となる道路整備は欠かせないものであると考えます。さがみ縦貫道路の開通も間近に控え、(仮称)寒川北インターチェンジと東方向を結ぶ(仮称)湘南台寒川線は広域的なネットワークを形成するために重要な幹線道路であることから、生活環境に配慮しながら、町民の皆様や県、企業等と調整を行い、早期に都市計画決定を行い、整備を促進します。
 また、町内の熱意ある企業・商業者に対し、税制面等を含め総合的な産業支援を行うとともに、町内や近隣にある多種多様な産業間の交流を深めることで地域産業の振興を図ることができることから、広域行政による「産・学・官」の連携により、新たな産業チャンスを創出することを考えております。
 6つ目は、豊かな自然を守るための取り組みでございます。
 都市化の進展により自然環境が減少している中、本町の魅力である豊かな自然環境を財産として次世代に引き継いでいくためには、新たな環境共生型のまちづくりが必要であると思います。そのためには、国や県の施策に合わせ、企業と連携したエコタウン計画づくりなど、新たな取り組みの検討も必要であると考えます。
 また、限りある資源を有効活用し、節電や省エネを強く意識したライフスタイルへの転換を図るため、県と歩調を合わせながら太陽光発電などのクリーンエネルギーの導入を促進するとともに、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の2市1町による湘南エコウェーブなどの環境施策により、地球にやさしい環境づくりを進めてまいります。
 最後になりますが、7つ目として、徹底した行財政改革への取り組みでございます。
 冒頭でも申し上げましたが、現在、町を取り巻く社会経済環境は極めて厳しい財政状況が続いております。このような状況の中では、総花的に事業を推進することは非常に困難であると考えます。このことから、町民参画を中心に据え、行政施策のあり方を行政改革の目線で検討し、第4次行政改革大綱の見直しを行うとともに、事業実施に当たっては事業効果を勘案しながら、選択と集中の観点から事業展開を図ってまいります。
 また、従来実施してまいりました事業評価につきましては、正確な情報提供のもと事業の内容を把握し、町民主体の目線で町民みずからが判断する事業評価を推進してまいります。
 私の7つの主要施策の概要については以上でございますが、その他の主要施策といたしまして、町総合計画の基本構想の3つの拠点である寒川駅周辺の生活中心拠点、新幹線新駅誘致地区周辺の都市未来拠点、さがみ縦貫道路(仮称)寒川南インターチェンジ周辺の産業集積拠点について、私の考えを述べさせていただきます。
 1つ目は、寒川駅周辺の生活中心拠点でございます。
 現在は寒川駅北口地区土地区画整理事業も進み、町の顔である駅前広場や駅前公園なども完成しております。今後につきましても、寒川駅前の活性化を図りつつ、事業の早期完了に向けて最優先に整備してまいります。
 2つ目は、新幹線新駅誘致地区周辺の都市未来拠点でございます。
 ツインシティ倉見地区につきましては、広域的な交流と連携の窓口として、また、東海道新幹線新駅誘致地区を中心とした新たな北部の拠点として、交通結節点の利便性を生かした新たな機能立地と広域連携を目指して、環境と共生したまちづくりを町民との協働により進めていく必要があります。今後につきましても地元地権者の皆様をはじめ町民の皆様と十分に協議を重ね、東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会の一員として新駅誘致に取り組みながら、まちづくりを進めてまいります。
 3つ目は、さがみ縦貫道路(仮称)寒川南インターチェンジ周辺の産業集積拠点についてでございます。
 (仮称)寒川南インターチェンジ周辺の田端西地区につきましては、さがみ縦貫道路沿線の中でも地元発展の可能性・ポテンシャルの非常に高い地域と認識しており、交通結節点の利便性を生かし、また、周辺環境との調和に配慮しつつ、町の将来を見据えた計画的なまちづくり、21世紀型のインターチェンジ周辺整備を進めたいと考えております。
 今後につきましては、地元研究会をはじめ地権者の皆様や農業経営者の皆様との十分な協議により合意をいただき、協働作業として整備を促進してまいりたいと思います。
 以上が、私の主要施策の概要でございます。
 私はこの寒川町に生まれ、この町とともに過ごしてまいりました。この町に対する愛着は、だれにも負けないものであると思っております。町民の皆様一人ひとりの個性を結び、それが地域と地域をつなげ、町の個性となり、そのきずなを深めることが私の役目であるということを心に刻み、「未来へつなごう、こどもたちの笑顔」をスローガンに、いつまでも住み続けたい、この町に住んでみたいと思える町を町民の皆様とともに創造していきたいと、切に願うものでございます。
 今後とも、議員の皆様並びに町民の皆様に格別のご支援とご協力を心からお願い申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。ありがとうございました。


◯議長【及川栄吉君】  暫時休憩いたします。会議の再開は9時50分を予定いたします。
                 午前 9時28分 休憩
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                 午前10時09分 再開


◯議長【及川栄吉君】  休憩を解いて、会議を再開いたします。
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     日程第8 報告第4号 専決処分の報告について


◯議長【及川栄吉君】  日程第8報告第4号「専決処分の報告について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。
 木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  それでは、ただいま議題となりました報告第4号は、専決処分の報告についてであります。平成23年6月13日午後3時頃、一之宮中継所敷地脇の町道一之宮8号線において一之宮中継所前に停車していた町公用車が役場に帰庁するためUターンをしたところ、曲がり切れず、相手方所有のフェンスに町公用車の左前方バンパーを接触させ、当該フェンスに損傷を与えたので、これに対する損害を賠償するため、地方自治法第180条第1項の規定により、昭和60年3月28日寒川町議会の議決に基づきまして平成23年7月25日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により、ご報告申し上げるものでございます。よろしくお願いします。


◯議長【及川栄吉君】  これをもって報告を終わります。
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     日程第9 議案第32号 教育委員会委員の任命について


◯議長【及川栄吉君】  日程第9議案第32号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  それでは、ただいま議題となりました議案第32号は、教育委員会委員の任命についてであります。現在、教育委員会委員としてご尽力いただいております寺本偕子氏の任期が本年10月16日をもちまして満了となりますので、引き続き寺本氏を教育委員会委員に任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会のご同意をお願いするものであります。
 寺本氏は、人格が高潔で県の社会教育主事や町内で校長を歴任されるなど広い視野から物事をとらえることができる方で、学校教育、社会教育の両面において造詣が深く、現在も町の教育行政に熱心に取り組んでいただいております。
 なお、参考といたしまして寺本氏の履歴等を議案に添付させていただいておりますので、ご参照いただきたく、何とぞご同意くださいますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (「ありません」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議案第32号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【及川栄吉君】  これより議案第32号を採決いたします。この採決は、無記名投票をもって行います。議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【及川栄吉君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付させます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【及川栄吉君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  配付漏れないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【及川栄吉君】  異状ないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【及川栄吉君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【及川栄吉君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に関口光男君、黒沢善行君、早乙女 昭君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に関口光男君、黒沢善行君、早乙女 昭君を指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【及川栄吉君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票、無効投票0票。有効投票中、賛成16票、反対0票。以上のとおりであります。よって本案は同意することに決しました。
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     日程第10 議案第33号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
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     日程第11 議案第34号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
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     日程第12 議案第35号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


◯議長【及川栄吉君】  日程第10議案第33号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」、日程第11議案第34号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」、日程第12議案第35号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第33号、議案第34号及び議案第35号は、固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。現在、固定資産評価審査委員会委員としてご尽力いただいております佐藤武雄氏、鈴木 潔氏、三澤敬機氏の任期が本年9月27日をもちまして満了となりますので、引き続きお三方を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定によりまして議会のご同意をお願いするものであります。
 佐藤氏は行政経験が豊富で、3期9年の経験と委員会の中心的役割である会長を担っていただいており、今後もこの経験を発揮していただけるものと考えております。鈴木氏は、長い農業経験に加え、土地利用に関する知識や経験が豊富で、地域の実情にも精通されております。また、三澤氏は行政事務である土地家屋の評価事務の経験者で、専門的知識を有し、適正な判断力をお持ちであります。なお、参考といたしまして履歴等をそれぞれの議案に添付させていただいておりますので、ご参照いただき、何とぞご同意くださいますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (「ありません」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号、議案第34号及び議案第35号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議案第33号、議案第34号及び議案第35号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【及川栄吉君】  これより議案第33号を採決いたします。この採決は、無記名投票をもって行います。議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【及川栄吉君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付させます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【及川栄吉君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  配付漏れないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【及川栄吉君】  異状ないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【及川栄吉君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【及川栄吉君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に古山大二君、斎藤恒雄君、小栗裕治君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に古山大二君、斎藤恒雄君、小栗裕治君を指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【及川栄吉君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票、無効投票0票。有効投票中、賛成16票、反対0票。以上のとおりであります。よって本案は同意することに決しました。


◯議長【及川栄吉君】  これより議案第34号を採決いたします。この採決は、無記名投票をもって行います。議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【及川栄吉君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付させます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【及川栄吉君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  配付漏れないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【及川栄吉君】  異状ないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【及川栄吉君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【及川栄吉君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に杉崎隆之君、藤沢喜代治君、藤澤輝夫君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に杉崎隆之君、藤沢喜代治君、藤澤輝夫君を指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【及川栄吉君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票、無効投票0票。有効投票中、賛成15票、反対1票。以上のとおりであります。よって本案は同意することに決しました。


◯議長【及川栄吉君】  これより議案第35号を採決いたします。この採決は、無記名投票をもって行います。議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【及川栄吉君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付させます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【及川栄吉君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  配付漏れないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【及川栄吉君】  異状ないものと認めます。


◯議長【及川栄吉君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【及川栄吉君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【及川栄吉君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【及川栄吉君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に佐藤美鈴さん、太田真奈美さん、三堀清廣君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に佐藤美鈴さん、太田真奈美さん、三堀清廣君を指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【及川栄吉君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票、無効投票0票。有効投票中、賛成14票、反対2票。以上のとおりであります。よって本案は同意することに決しました。
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     日程第13 議案第36号 寒川町暴力団排除条例の制定について


◯議長【及川栄吉君】  日程第13議案第36号「寒川町暴力団排除条例の制定について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第36号は、寒川町暴力団排除条例の制定についてであります。神奈川県暴力団排除条例と連携し、暴力団排除を推進するため、提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては総務部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  菊川総務部長。


◯番外【総務部長 菊川雅男君】  それでは議案第36号、寒川町暴力団排除条例の制定につきまして、ご説明を申し上げます。
 まず、条例制定の背景、理由でございますが、神奈川県におきまして本年4月1日より神奈川県暴力団排除条例が施行され、本町におきましても県条例と連携し、県条例を補完するとともに、暴力団排除に対する取り組みの姿勢を明確にすることより、暴力団排除に関する施策の総合的な推進を図るため、提案するものでございます。
 近年、暴力団が関係企業を利用しての資金源の確保、また少年たちが暴力団予備軍として取り込まれるなど、資金源及び将来的な人的供給源を確保するための活動が活発化しており、今後、暴力団活動を鎮静化させるためには、警察による取り締まりだけではなく、暴力団対地域社会という構造を確立し、暴力団を社会から排除する取り組みを進めていくことが必要となってきております。
 町におきましても県条例と連携し、暴力団を排除する枠組みとして県条例を補完する規定を制定し、県並びに各市町村と連携を図りながら、暴力団排除の意志を明確に表明し、町民の皆様が安全で安心して暮らすことができる地域社会づくりを進めるため、条例を制定するものでございます。
 それでは、条例の内容についてご説明をいたします。
 本条例は、12条からなる条例となっております。まず第1条は条例の目的を定めておりまして、この条例は暴力団排除についての基本理念を定め、町の責務、町民の役割を明らかにするとともに、暴力団排除に関する施策の総合的な推進を図り、安全で安心して暮らすことができる社会の実現に資することを目的とするものでございます。
 第2条は、用語の定義を規定したものでございます。
 第3条は、暴力団排除を推進する上での基本理念について規定したもので、暴力団を恐れない、協力しない、利用しないことを旨として、町、他の地方公共団体、町民等が相互に連携し、協力して推進することを定めたものでございます。
 第4条は、町の責務でございます。町が暴力団排除のために果たすべき役割を明らかにするとともに、町が暴力団排除を実施していくため、その責務を規定したものでございます。
 第5条は、町民の役割でございます。暴力団排除につきましては町民の協力が重要であることから、その役割について規定してございます。
 第6条は、職員等への不当な要求に対する措置を定めております。町は法令を順守し、その公務の適正さを保つ必要から、職員及び指定管理者が暴力団員等による不当要求行為に対して適切に対応するため、指針の策定や体制の整備等必要な措置を講ずることとするものでございます。
 第7条は、町の契約事務における暴力団排除に関する規定でございます。町が発注する契約事務において、暴力団員等の入札への参加制限など必要な措置を講ずることとするものでございます。
 第8条は、給付金の交付における暴力団排除でございます。町は、補助金等の交付におきまして暴力団の活動を助長し、または暴力団の運営に資することのないよう、必要な措置を講ずることとするものでございます。
 第9条は、公の施設における暴力団排除でございます。公の施設管理者から暴力団の介入を排除するとともに、既に個々の公の施設の条例に規定しております暴力的行為等の排除とあわせ、暴力団の活動に利用されることがないよう規定するものでございます。
 第10条は、町民に対する支援としまして、町民が暴力的排除に積極的な役割を果たすことができるよう、町は情報の提供、支援を行うとするものでございます。
 第11条は、町民が暴力団排除に関する理解を深めるために、町が広報及び啓発を行うことを規定するものでございます。
 最後に、第12条は委任規定となってございます。
 附則といたしまして、この条例は平成24年1月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  1点お聞かせいただきたいと思いますが。
 暴力団と銘打って入札や何かに参加するわけではないので、そういう名称が当然使われているわけではないと思うんですけれど、そういうことの調査とか、そういうのをまずどうされるのかということと、2つ目に、後でわかったというか、例えば宮山の建築紛争のときにも後でそれらしき業者であったことがわかったようなことがありました。そうなった場合のいろんなことの取り消しとかそういうものの文言というのが、どこで盛り込まれるのか。その場合のそういう対応の仕方とかペナルティーとか、そこら辺はこの条文を見る限りはないんですけれど、そこら辺はどのようにお考えなのか伺います。


◯議長【及川栄吉君】  菊川総務部長。


◯番外【総務部長 菊川雅男君】  暴力団の区別、調査についてのご質問でございます。
 今回、この暴力団排除の目的でいろいろ申し上げました関係につきましては、今おっしゃるとおり、今までは警察対暴力団というような中で、いろいろ行われてまいりました。今回、県をはじめ寒川町においても、この条例をつくることによってこの辺の、暴力団であるかどうかの調査、あるいは警察からの情報提供、これが一つの法的根拠となりまして、今後、警察における部外への情報提供におきましての協定、これは申請書等の協定を結ぶ予定でございます。そういった中で情報提供を積極的に受けていくという中で区別をしていきたいと思ってございます。
 また、後でわかった場合の対応等につきましてでございます。これにつきましても施策を積極的に推進する、あるいは契約の中の条項の中にも、その辺の整備を図るという規定になってございます。今後、契約に関して言えば契約書に添付しております約款の中に、そういった排除ができる規定を改正していきたいというふうに考えております。


◯議長【及川栄吉君】  村田議員。


◯10番【村田桂子君】  そういうことが後で判明したような場合には、やはり公表も含めて、他の公共団体が同じようなことにならないように、そこら辺のことも含めた方がいいと思うのです。新たな資金源を提供しないということもありますし、やっぱりそういう暴力団を根絶やしにするというかそういう意味もあるので、そういう公表についてはいかがですか。


◯議長【及川栄吉君】  菊川総務部長。


◯番外【総務部長 菊川雅男君】  この辺は、警察におきましても現在いろいろ暴力団排除のための情報提供について、いろいろ基本方針を定めてございます。非常に難しい部分がございます。
 公表については今この場で明確に、ちょっと私もお答えできないんですが、この辺を神奈川県、それから、寒川町を含む県内の各市町村、この辺で情報を共有しながら対応してまいりたいと考えてございます。


◯議長【及川栄吉君】  他に質疑はありませんか。柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  それでは2点ほどお尋ねいたします。
 町民の役割として第5条に、暴力団排除に積極的な役割を果たすよう努めるものとすると。具体的にどういうことを努めてほしいと、この条例では言っているのでしょうか。ということは、先ほど県の条例の補完するものであるということで、明確にこの条例をつくって意志を表明したとおっしゃられましたけれども、暴力団を排除するために町民がいろいろなことを言う、そのお返しというかおそれというものがあって、私は努めることに対して、県の方はきちんとそうした通報者に対する保護ということをうたってありますが、町の条例にはその件に関しては何もうたってないので、その点はどのように町は考えているのでしょうか。
 それともう1点は、暴力団に資金がいかないように第7条、第8条でうたっておりますけれども、8条の方は、例えば町の交付金、給付金が暴力団にいかないようにするために必要な措置を講ずると。具体的に、町はこの条例のもとに、必要な措置というのはどのような措置を講じるのでしょうか。


◯議長【及川栄吉君】  菊川総務部長。


◯番外【総務部長 菊川雅男君】  まず、この条例は、具体的に個々の一つ一つの対策については規定してございません。あくまでも目標、あるいは基本理念、こういう考えのもとに町は行っていきますよという規定になってございます。ですから、今ご質問のございました例えば第5条、積極的な支援とはどのようなものかというものにつきましては、今後いろいろな施策の中で町民の方に情報提供を行い、また、町民の方もいろいろそういった情報提供を町であるとか警察であるとかにしていただく、そういうような内容になってございます。ですから、その部分について町民の方は、第5条におきましては、こういったことを基本理念にのっとり、町民の方にもご協力をいただくという規定になってございます。
 また、県の条例を補完するという、私もご説明の中で申し上げました。また、県は保護を規定してございます。この辺の規定につきまして、あくまでも神奈川県の暴力団排除条例、これが県民、それが町民にも該当してまいりますので、県が保護を規定しているという部分では町民も保護を規定されております。この部分は、今回の条例からは省かせていただきました。
 では何を補完しているかといいますと、例えば県の事業である契約、それから、先ほどの交付金、補助金、こういったものにつきましては町の単独事業ですので、県が県条例の中で市町村が行う事業については規定できないということで、町も同じような規定をさせていただきました。
 それから、第8条の給付金の交付の具体的な内容はということでございます。これも当然、条例の中にはうたってございませんが、現在1月1日の施行に向けまして、町がいろいろ今給付、交付しております補助金の内容を見直しまして、その中で当然規定が必要のない補助金もございますので、その辺の洗い出しをしまして、補助金が該当する場合におきましては、そういった排除する規定を要綱の中に設けていきたいと考えてございます。


◯議長【及川栄吉君】  柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  具体的に言えば、努めたことによってその通報者の方が、具体的にもしもわかって、暴力団かどうかわかりませんけれども、そういった危機に感じた場合は、その方はどのように。町民であっても県民であっても、理屈の上からはそうかもしれませんけれども、どのように行動したらよろしいのでしょうか。危機を感じた場合にはどうしたらいいかということ。
 それともう一つ、1月1日施行ということで、それまでに細かな要綱をつくることは、いつまでにその要綱ができるのでしょうか。この施行前にすべての町の、そういった交付金の給付のあり方についての見直しがされるという理解でよろしいのでしょうか。


◯議長【及川栄吉君】  菊川総務部長。


◯番外【総務部長 菊川雅男君】  この条例が制定されましたら1月1日からの施行ということで、それまでにできるだけの内容について、今準備を進めてございます。
 それから、保護の関係でございます。これにつきましても、この条例によりまして対暴力団との町民の方とのかかわりの中で、町も積極的に関係していく。県の条例に基づきまして、もしそのような事態が生じれば、町も県と同様に警察本部の方に保護を求めていくという内容でございます。


◯議長【及川栄吉君】  柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  できるだけということでしたけれども、1月1日に施行されるので、ぜひとも、できるだけではなくて、それまでに見直しを進めていただきたいと思います。


◯議長【及川栄吉君】  他に質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第35条第1項の規定により総務常任委員会に付託いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第14 議案第37号 寒川町スポーツ振興審議会条例及び寒川町非常
                  勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する
                  条例の一部改正について


◯議長【及川栄吉君】  日程第14議案第37号「寒川町スポーツ振興審議会条例及び寒川町非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第37号は、寒川町スポーツ振興審議会条例及び寒川町非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。スポーツ振興法から全部改正されたスポーツ基本法の施行に伴い所要の措置を講ずるため、提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては教育委員会が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  鈴木教育次長。


◯番外【教育次長 鈴木晴治君】  それでは議案第37号、寒川町スポーツ振興審議会条例及び寒川町非常勤特別職等の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、その内容をご説明させていただきます。
 内容の説明に入ります前に、改正に至りました経過等につきましてご説明をさせていただきます。
 本年の通常国会におきましてスポーツ基本法が成立し、平成23年6月24日に公布されました。さらに平成23年7月27日にスポーツ基本法の施行期日を定める政令が公布され、スポーツ基本法は平成23年8月24日から施行することとなりました。この法律は、昭和36年に制定されましたスポーツ振興法を50年ぶりに全面改正し、国及び地方公共団体の責務並びにスポーツ団体の努力等を明らかにするとともに、スポーツに関する施策の基本となる事項を定めたものでございます。
 それでは、改正内容につきましてご説明申し上げます。
 第1条関係、寒川町スポーツ振興審議会条例新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 左側が現行、右側が改正案となっております。初めに題名でございますが、スポーツ振興法第18条では「市区町村のスポーツ振興審議会等」とされておりましたが、新たに改正されましたスポーツ基本法第31条では「市区町村のスポーツ推進審議会等」に改正されたことにより、題名を「寒川町スポーツ推進審議会条例」に改正するものでございます。
 次に第1条では、ただいま説明をさせていただきましたスポーツ基本法の改正に伴い、法律の引用条文を改めるものでございます。
 次に第2条ではスポーツ振興法第18条第3項で「スポーツの振興に関する重要事項について調査、審議」となっておりましたものを、スポーツ基本法第31条で「スポーツの推進に関する重要事項を調査、審議」と改正されたことにより、「スポーツの振興」を「スポーツの推進」に改め、あわせて「寒川町スポーツ振興審議会」を「寒川町スポーツ推進審議会」に改めるものでございます。
 次に第3条では、審議会への諮問に関しまして法第4条第4項及び第23条に規定されておりました条文が、法第35条に改正されたものでございます。また、スポーツ基本法第10条で地方スポーツ推進計画が定められ、市町村の教育委員会はスポーツ基本計画を参酌し、その地方の実情に即したスポーツの推進に関する計画を定めるように努めるものとすると規定されたことにより、第1号に法第10条第1項に規定するスポーツ推進にかかる計画に関することを追加し、同条第7号中の「振興」を「推進」に改め、第1号から第6号までを1号ずつ繰り下げるものでございます。
 次に第4条第1項では委員を10人と定めておりましたが、一般公募の方を含め委員定数に満たなかった場合等、その都度条例改正が生じてしまうことや会議の開催等に支障が生ずるおそれがあるため、「10人以内」とするものでございます。
 また、同条第2項の委員会の任命に、寒川町審議会等の委員の公募に関する規則により現在1名の公募委員を委嘱しておりますが、条例での位置づけを明確にするため、第4号に「公募の町民」を追加するものでございます。
 次に第5条第2項のただし書きに、第4条で説明させていただきました公募の町民を追加することにより、ただし書きを加えるものでございます。
 裏面をごらんいただきたいと思います。
 今回の条例改正に関連いたしまして、第2条関係で寒川町非常勤特別職等の報酬及び費用弁償に関する条例の新旧対照表でございます。
 別表第1第16号中、「体育指導員」を「スポーツ推進員」に改め、同表第45号中「スポーツ振興審議会委員」を「スポーツ推進審議会委員」に改めるものでございます。
 附則といたしまして第1項で施行期日を公布の日から施行するものとし、第2項で審議会委員についての経過措置を規定したものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第35条第1項の規定により、文教福祉常任委員会に付託いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第15 議案第38号 寒川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部
                  改正について


◯議長【及川栄吉君】  日程第15議案第38号「寒川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第38号は、寒川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い所要の措置を講ずるため、提案申し上げるものでございます。
 なお、詳細につきましては健康福祉部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  木内健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 木内正幸君】  それでは議案第38号、寒川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。この条例の一部改正の背景でございますが、国の災害弔慰金の支給に関する法律の一部を改正する法律が7月29日に施行されました。これに伴いまして、町の条例も国の法律に準拠しているため、同様に一部改正するものでございます。
 この法律の一部改正につきましては、本年3月11日に発生いたしました東日本大震災による大地震と大津波で世帯全員が亡くなられた世帯があり、災害弔慰金について支給対象となる遺族の範囲にいずれもが存しない場合について死亡した者の兄弟姉妹を加える必要から、一部改正が行われました。
 改正内容につきましてご説明申し上げますので、恐れ入りますが、新旧対照表をごらんください。
 第4条第1項第2号の次に第3号として「死亡者に係る配偶者、子、父母、孫又は祖父母のいずれもが存しない場合であって兄弟姉妹がいるときは、その兄弟姉妹(死亡者の死亡当時その者と同居し、又は生計を同じくしていた者に限る。)に対して、災害弔慰金を支給するものとする」を加えました。
 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行し、この条例による改正後の寒川町災害弔慰金の支給等に関する条例の規定は、平成23年3月11日以後に生じた災害により死亡した町民の遺族に対する災害弔慰金の支給について適用するものとしております。この一部改正は、東日本大震災の日の3月11日から適用させるための改正となってございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  質疑なしと認めます。
 ただいま議題となっております議案第38号については、会議規則第35条第1項の規定により、文教福祉常任委員会に付託いたします。
 暫時休憩いたします。再開は11時25分といたします。
                 午前11時11分 休憩
   ──────────────────────────────────────
                 午前11時25分 再開


◯議長【及川栄吉君】  休憩を解いて、会議を再開いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第16 議案第39号 平成23年度寒川町一般会計補正予算(第3号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第17 議案第40号 平成23年度寒川町国民健康保険事業特別会計
                  補正予算(第2号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第18 議案第41号 平成23年度寒川町後期高齢者医療事業特別会
                  計補正予算(第1号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第19 議案第42号 平成23年度寒川町下水道事業特別会計補正予
                  算(第1号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第20 議案第43号 平成23年度寒川町介護保険事業特別会計補正
                  予算(第1号)


◯議長【及川栄吉君】  日程第16議案第39号「平成23年度寒川町一般会計補正予算(第3号)」、日程第17議案第40号「平成23年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、日程第18議案第41号「平成23年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第19議案第42号「平成23年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第20議案第43号「平成23年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号は、平成23年度寒川町一般会計及び4特別会計の補正予算についてであります。
 まず、議案第39号の平成23年度寒川町一般会計補正予算(第3号)でありますが、第1条におきまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,091万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ151億2,112万3,000円とするものとし、第2条におきまして地方債の補正を行うものであります。
 次に議案第40号の平成23年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,271万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ54億9,559万8,000円とするものであります。
 次に議案第41号の平成23年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,054万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億36万2,000円とするものであります。
 次に議案第42号の平成23年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,241万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億8,111万1,000円とするものであります。
 次に議案第43号の平成23年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,982万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億5,546万6,000円とするものであります。
 以上、提案の概要を申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれの部長及び担当参事が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【及川栄吉君】  木内企画政策部長。


◯番外【企画政策部長 木内礼次郎君】  それでは議案第39号、平成23年度寒川町一般会計補正予算(第3号)につきまして、その内容をご説明いたします。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正であります。まず歳入でございます。歳入につきましては、12款使用料及び手数料から20款町債におきまして、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正後の歳入総額を151億2,112万3,000円とするものでございます。歳出につきましては、2款総務費から12款予備費におきまして、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正後の歳出総額を歳入同様151億2,112万3,000円とするものでございます。
 5ページをお開きください。第2表地方債補正でございます。臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴いまして、限度額を2億9,700万円に変更するものでございます。
 10、11ページをお開きください。歳入でございます。初めに12款使用料及び手数料2項手数料2目衛生手数料につきましては、クリーンセンター廃止に伴い、家庭で飼育されていた動物の死体処理ができなくなったため、予算計上しておりました死畜処理手数料を更正減するものでございます。次に13款国庫支出金1項国庫負担金1目民生費国庫負担金につきましては歳出と連動するものでございますが、障害者自立支援給付費の中で補装具の交付事業の件数増加に伴う追加でございます。2項国庫補助金4目教育費国庫補助金につきましても歳出と連動するものでございますが、埋蔵文化財発掘調査追加実施に伴う補助金の追加でございます。次に14款県支出金1項県負担金1目民生費県負担金につきましては、国庫負担金と同様に障害者自立支援給付費の中の補装具交付事業の件数増加に伴う追加でございます。2項県補助金1目総務費県補助金につきましては、県との協調助成で実施をしております住宅用太陽光発電導入促進助成事業の追加実施分についての事業補助及び防災行政無線音声応答装置整備にかかる補助金の追加でございます。
 12ページ、13ページをお開きください。16款1項寄附金4目総務寄附金につきましては、まちづくり寄附金として立正佼成会様及び菊地文男様よりご寄附をいただいたものでございます。次に、18款1項1目繰越金につきましては、既にご配付いたしてございます平成22年度の決算書にも記載されてございますように、平成22年度からの繰越額6億2,647万6,000円と確定しましたことから、当初計上を差し引いた3億4,647万6,000円を追加するとともに、老人保健事業特別会計の剰余金を、既に同会計が廃止されているため一般会計に追加するものでございます。次に19款諸収入4項1目雑入につきましては美化センター管理にかかる負担金で、平成22年度分の茅ヶ崎市からの負担金の精算に伴う更正減でございます。また、2目過年度収入につきましては、平成22年度分の児童手当の県負担金及び国庫負担金の追加でございます。次に20款1項町債3目臨時財政対策債につきましては、平成23年度分の臨時財政対策債発行可能額の確定に伴います更正減でございます。
 14、15ページをお開きください。歳出でございます。初めに2款総務費1項総務管理費1目一般管理費でございます。本年12月、東京国際フォーラムで開催されますイベントに、県町村会として町村の魅力を訴えるイベントの出展を行うための負担金の追加でございます。2目人事管理費につきましては、年度途中の育児休業や退職に伴う臨時職員の賃金の追加でございます。4目財政管理費につきましては、財政調整基金の積立金の追加でございます。1億7,000万円を積み立てるものでございます。これによりまして同基金の積立額は、5億7,134万2,000円となるものでございます。5目財産管理費につきましては、去る3月11日に発生した東日本大震災等により生じた庁舎の壁面クラック修繕料の追加でございます。修繕箇所につきましては、議会事務局への通路及び1階ロビーの吹き抜け部分等で、剥離し、落下の危険性の高い2カ所を予定しているものでございます。11目安全対策費につきましては、防災行政用無線の放送内容を電話により確認ができる音声応答装置の設置費等を追加するものでございます。12目環境保全対策費につきましては、財源更正でございます。次に3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費につきましては、このたびまちづくり寄附金としてご寄附をいただきました2件について社会福祉基金に積み立てるとともに、国民健康保険事業特別会計の一般会計への繰出金につきましては、同会計の平成22年度繰越金充当に伴い更正減するものでございます。また、2目障害福祉費につきましては、障害者自立支援事業費の補装具交付事業費の追加でございます。
 16、17ページをお開きください。3目老人福祉費につきましては、介護保険事業並びに後期高齢者医療事業特別会計におきます平成22年度繰越金充当に伴い、一般会計からの繰出金をそれぞれ更正減するものでございます。2項児童福祉費1目児童福祉総務費につきましては、旭小学校区児童クラブ建設に伴う開発申請等委託経費の追加でございます。2目児童措置費につきましては、平成22年度分の児童手当交付金の国庫への返納金の追加でございます。次に4款衛生費1項保健衛生費3目環境衛生費につきましては、茅ヶ崎市に事務委託してございます斎場運営維持管理費の前年度経費が確定したことから、精算に伴い更正減をするものでございます。
 18、19ページをお開きください。2項清掃費1目清掃総務費につきましては、2市1町で進めております湘南東地域環境型社会形成推進地域計画策定経費に神奈川県市町村振興協会からの助成金が採択、充当されたため、湘南東ブロックごみ処理広域化調整協議会への負担金を更正減するものでございます。2目じん芥処理費につきましては、平成22年度分の茅ヶ崎市への可燃ごみ焼却業務委託料の過払い額精算のための更正減でございます。次に8款土木費2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費につきましては、狭あい道路後退用地購入費の追加でございます。2目道路維持費につきましては、道路維持補修作業費の追加及び町道宮山倉見13号線ほか5路線の維持工事、並びに平成21年度から進めてございます新幹線第7橋鉄橋工事経費の藤沢市への負担金の追加でございます。4項都市計画費4目下水道費につきましては、下水道事業特別会計におけます平成22年度繰越金充当に伴い、一般会計繰出金を更正減するものでございます。
 20、21ページをお開きください。次に、9款1項消防費1目常備消防費につきましては、救急救命士受講研修負担金でございますが、受講予定者の都合により受講ができなくなったため、更正減するものでございます。2目非常備消防費につきましては、東日本大震災により多くの消防団員が被災され、被災消防団員の公務災害補償を確保するため、消防団員1人当たりの消防団員等公務災害補償等共済基金の掛け金が本年度に限り引き上げられたため、同基金への負担金を追加するものでございます。次に10款教育費2項小学校費1目学校管理費につきましては、各小学校への給湯配管修繕経費及び旭小学校用地内に存在します国有地の整理に伴う測量等の経費を追加するものでございます。3目学校給食費につきましては、旭小学校給食室への給湯器設置経費の追加でございます。3項中学校費1目学校管理費につきましては、寒川東中学校用地無償使用に伴う土地借上料の更正減及び同校借用地の購入にかかる経費の執行残を更正減するものでございます。
 22、23ページをお開きください。4項社会教育費3目文化財保護費につきましては、埋蔵文化財発掘調査追加実施に伴う追加でございます。最後になりますが、12款1項1目予備費といたしまして、1,144万3,000円を追加するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【及川栄吉君】  木内健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 木内正幸君】  それでは議案第40号、平成23年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、ご説明を申し上げます。今回の補正につきましては、平成22年度からの繰越金に関するものでございます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、4款療養給付費等交付金、9款繰入金、10款繰越金において各補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正額を2億2,271万2,000円といたしまして、歳入総額を54億9,559万8,000円とするものでございます。歳出につきましては、9款基金積立金、11款諸支出金、12款予備費において各補正額の欄に記載の額を追加し、補正額を2億2,271万2,000円といたしまして、歳出総額を歳入同様54億9,559万8,000円とするものでございます。
 次に、8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。4款療養給付費等交付金1項療養給付費等交付金1目療養給付費等交付金につきましては、平成22年度の退職被保険者等療養給付費等交付金を精算いたしまして、不足となっております1,033万3,000円を過年度分として追加するものでございます。次に9款繰入金1項他会計繰入金1目一般会計繰入金1,385万2,000円の減額でございます。いわゆる法定外繰入と言われるその他一般会計繰入金を減額するものでございます。この減額につきましては、平成22年度の事業精算に伴い医療給付費が予想より伸びが少なく、一般会計繰入金に過充当が生じましたので精算し、23年度一般会計繰入金を1,385万2,000円を減額するものでございます。次に10款繰越金1項繰越金1目その他繰越金につきましては、平成22年度事業精算に伴う繰越金2億2,623万1,000円を追加するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。2款保険給付費1項療養諸費1目一般被保険者療養給付費は、財源更正でございます。歳入で説明をさせていただきました、その他一般会計繰入金1,385万2,000円を減額いたします。これにかわりまして、22年度からの繰越金を充当するものでございます。次に退職被保険者等療養給付費につきましても、財源更正ございます。これも、歳入で説明をさせていただきました療養給付費等交付金の追加分1,033万3,000円につきまして財源更正を行うものでございます。次に9款基金積立金1項基金積立金1目保険給付費基金積立金につきましては、1億5,147万9,000円を追加するものでございます。今回の繰越金のうち特定財源であります前期高齢者交付金等が当初予算より多く入ってきたため、国保事業の安定運営を図るため積み立てをするものでございます。金額の設定につきましては、繰越金のうち返納金や医療費急騰に対する備えとした予備費に1カ月当たり医療費給付の10%程度を確保する必要があるため、その額を減じ、残りの額を積み立てるものでございます。基金積立金につきましては、国保会計を安定的に運営していくためには過去3年間の平均保険給付額の5%以上に相当する額を目安に、基金を積み立てを行うものとなってございます。また、本年8月末の基金残高は6月補正で取り崩しを行ったため約3,675万円で、今回の補正額を積み立てさせていただきますと残高は1億8,823万円となり、年間平均保険給付費の約5.5%となります。基金につきましては今後も安定的な国保運営のために活用を行ってまいりますので、ご理解をよろしくお願いをいたします。次に11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目国庫支出金返納金細目1の療養給付費等負担金返納金につきましては、平成22年度に概算で受け入れました療養給付費等負担金の精算に伴い、返納金5,001万3,000円を追加するものでございます。また、細目2の特定健康診査等負担金返納金につきましても、概算で受け入れました特定健康診査等負担金の精算に伴い、返納金22万円を追加するものでございます。次に12款予備費1項予備費1目予備費につきましては、今後の急激な医療高騰に備えるため医療給付費等1カ月当たり10%程度を目安としておりますので、今年度の1カ月当たりの医療給付費は約2億8,000万円弱となっておりますので、現予算700万円を差し引き2,100万円を追加するものでございますので、よろしくご理解をお願いをいたします。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。
 引き続きまして議案第41号、平成23年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。今回の補正につきましては、平成22年度からの繰越金に関するものでございます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、3款繰入金、5款繰越金の各補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正額1,054万3,000円を追加し、歳入総額を6億36万2,000円とするものでございます。歳出につきましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金、5款予備費の各補正額の欄に記載の額を追加いたしまして補正額1,054万3,000円を追加し、歳出総額を歳入同様6億36万2,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。3款繰入金1項一般会計繰入金1目一般会計繰入金につきましては、平成22年度の事業精算に伴いまして一般会計繰入金に過充当が生じましたので、23年度一般会計の繰入金のうち事務費繰入金100万円を減額するものでございます。次に5款繰越金1項繰越金1目繰越金につきましては、平成22年度事業精算に伴う繰越金を1,154万3,000円を追加するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費につきましては、財源更正でございます。歳入で説明しました一般会計繰入金を100万円減額いたしましたので、その減額部分に対して平成22年度繰越金を充当するものでございます。次に2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成22年度中に収納いたしました後期高齢者医療保険料のうち、3月末から出納閉鎖期間の5月末までに収納した保険料は翌年度に広域連合に納付することから、過年度保険料として965万9,000円を追加するものでございます。次に5款予備費1項予備費1目予備費につきましては、今後の急激な医療高騰に備えるため、町の医療給付費定率負担額の1カ月当たり10%を目安としておりますので、今年度は1,600万から1,800万円程度で推移をしておりますので、今回予備費を84万4,000円を追加させていただき、188万4,000円とするものでございますので、ご理解をよろしくお願いします。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いをいたします。


◯議長【及川栄吉君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは議案第42号、平成23年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)のご説明を申し上げます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入でございますが、3款繰入金及び4款繰越金につき、おのおの補正額の欄に記載しております額を増額いたしまして、歳入の総額を14億8,111万1,000円とするものでございます。次に歳出でございますが、1款の総務費から4款予備費まで、おのおの補正額の欄に記載しております額を増額いたしまして、歳出の総額を14億8,111万1,000円とするものでございます。
 次に8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。3款繰入金1項1目一般会計繰入金でございますが、平成22年度繰越額の確定をしたことから、整備費等を控除した1,699万7,000円を減額するものでございます。次に4款1項1目繰越金でございますが、繰越金額が確定いたしましたことにより、3,940万8,000円の追加でございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。1款総務費1項下水道総務費2目施設管理費でございますが、施設の補修により事業費全体として671万1,000円の増額をするものでございます。2款事業費1項下水道整備費1目下水道整備費でございますが、整備費を1,269万円増額するものでございます。3款公債費1項公債費1目元金及び2目利子は、財源振り替えをしたものでございます。
 12ページ、13ページをお開きください。4款予備費でございますが、使用料収入の減少に対応するため、300万円を追加するものでございます。
 以上、簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


◯議長【及川栄吉君】  福田少子高齢化対策担当参事。


◯番外【少子高齢化対策担当参事 福田敏市君】  それでは議案第43号、平成23年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 今回の補正につきましては、平成22年度からの繰越金に関するものと平成20年度に国の補助金により創設いたしました寒川町介護従事者処遇改善基金の解散に伴う残余額の処分に関するものです。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表は歳入歳出予算補正でございます。歳入でございますが、4款の支払い基金交付金から8款繰越金まで各補正額の欄に記載されております額を追加または更正減いたしまして補正額を1億1,982万1,000円とし、歳入総額を22億5,546万6,000円とするものでございます。歳出でございますが、4款の基金積立金及び6款の諸支出金の各補正額の欄に記載されております額を追加いたしまして補正額を歳入と同額の1億1,982万1,000円とし、歳出総額を22億5,546万6,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。4款1項支払い基金交付金1目介護給付費交付金1節の現年度分355万5,000円の減額でございます。これは、22年度の精算に伴う介護給付費交付金の残余金を、今年度交付されます介護給付費交付金と相殺したことによるものでございます。次に、2目地域支援事業交付金1節現年度分100万9,000円の減額でございます。これも1目介護給付費交付金と同様に、22年度の精算に伴います地域支援事業交付金の余剰金を今年度交付されます地域支援事業交付金と相殺したことによるものです。次に、5款県支出金1項県負担金1目介護給付費負担金1節現年度分547万5,000円の減額でございます。これにつきましても、22年度精算に伴う介護給付費負担金の余剰金を今年度交付されます介護給付費負担金と相殺したことによるものでございます。次に、7款繰入金1項一般会計繰入金1目介護給付費繰入金1節現年度分3,481万4,000円の減額でございます。これも、22年度の精算に伴う介護給付費繰入金の余剰金を今年度の繰入金と相殺したことによるものでございます。次の2目介護予防事業繰入金71万2,000円の減、3目包括的支援事業等繰入金10万8,000円の減、4目その他一般会計繰入金、職員給与費等繰入金282万6,000円の減、事務費繰入金209万8,000円の減も、同様の理由によりまして減額するものでございます。次に、2項基金繰入金2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金3節介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金の5万8,000円の追加でございます。これは、平成20年度末に国庫補助金を受けて創設しました。平成24年3月31日をもって効力を失い、残余金を国庫へ返納することになっており、基金積立時の利息が残金として残っております。これを返納するために繰り入れるものでございます。次に、8款1項1目繰越金1億7,036万円の追加でございます。これは、平成22年度事業精算に伴います繰越金となっております。
 続きまして、12ページ、13ページをお開きください。歳出でございます。1款総務費1項総務管理費1目一般管理費でございます。これは、平成22年度精算に伴う繰越金492万5,000円を充当したことによる繰入金492万5,000円を減額する財源更正でございます。次に、2款保険給付費1項介護サービス等諸費1目介護サービス等諸費でございます。これは、平成22年度精算に伴う繰越金4,384万4,000円を充当したことによる県支出金547万5,000円の減、支払基金交付金355万5,000円の減、繰入金3,481万4,000円を減額する財源更正でございます。次に、3款地域支援事業費1項介護予防事業費1目介護予防特定高齢者施策事業費でございます。これは、平成22年度精算に伴う繰越金172万1,000円を充当したことによる支払基金交付金100万9,000円の減、繰入金71万2,000円を減額する財源更正でございます。次に、2項包括的支援事業・任意事業費2目任意事業費でございます。これは、22年度精算に伴う繰越金10万8,000円を充当したことによる繰入金10万8,000円を減額する財源更正でございます。
 続きまして、14ページ、15ページをお開きください。4款1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金1億58万3,000円の追加でございます。これは、22年度の繰越金のうち保険料繰越額相当分を積み立てるものでございます。次の、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金3万1,000円の追加でございます。これは、22年度の繰越金のうち同基金利子分を積み立てるものでございます。次に、6款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目第1号被保険者保険料還付金20万円の追加でございます。これは、20年度、21年度、22年度分の保険料未還付分でございます。次に、2目償還金1,900万7,000円の追加でございます。これは、平成22年度介護保険給付事業費及び地域支援事業費の額が確定したことによる国庫支出金、県支出金の精算に伴う余剰金1,894万8,000円の返納金と、介護従事者処遇改善臨時特例基金が平成24年3月31日で解散となりますので、その残余金5万9,000円を国庫へ返納するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【及川栄吉君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号については、提案説明までとし、次回の会議において質疑をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号及び議案第43号は、次回の会議において、質疑をすることに決しました。
   ──────────────────────────────────────
     日程第21 議案第44号 平成22年度寒川町一般会計歳入歳出決算の認
                  定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第22 議案第45号 平成22年度寒川町国民健康保険事業特別会計
                  歳入歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第23 議案第46号 平成22年度寒川町老人保健事業特別会計歳入
                  歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第24 議案第47号 平成22年度寒川町後期高齢者医療事業特別会
                  計歳入歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第25 議案第48号 平成22年度寒川町下水道事業特別会計歳入歳
                  出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第26 議案第49号 平成22年度寒川町介護保険事業特別会計歳入
                  歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第27 議案第50号 平成22年度寒川町(仮称)健康福祉総合セン
                  ター用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定
                  について


◯議長【及川栄吉君】  日程第21議案第44号「平成22年度寒川町一般会計歳入歳出決算の認定について」、日程第22議案第45号「平成22年度寒川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第23議案第46号「平成22年度寒川町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第24議案第47号「平成22年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第25議案第48号「平成22年度寒川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第26議案第49号「平成22年度寒川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第27議案第50号「平成22年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を一括議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。木村町長。
               〔町長(木村俊雄君)登壇〕


◯番外【町長 木村俊雄君】  ただいま議題となりました議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号は、平成22年度寒川町一般会計並びに国民健康保険事業、老人保健事業、後期高齢者医療事業、下水道事業、介護保険事業及び(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業の各特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。よろしくご審査の上、認定賜りますようお願い申し上げまして、提案の理由とさせていただきます。
 なお、この後特別委員会等が設置されようかと存じますが、その席上でそれぞれの担当から詳細について説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【及川栄吉君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               (「ありません」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号については、委員会条例第5条の規定により7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号は、7人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。


◯議長【及川栄吉君】  お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、藤澤輝夫君、太田真奈美さん、柳下雅子さん、喜多村 出君、早乙女 昭君、杉崎隆之君、小栗裕治君の以上7人の諸君を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました7人の諸君を決算特別委員会委員に選任することに決しました。
 以上で本日の日程は終了いたしました。


◯議長【及川栄吉君】  お諮りいたします。議事の都合により明日の9月27日を休会とし、次回の会議は9月28日午前9時に開きたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【及川栄吉君】  ご異議ないものと認めます。よって明日9月27日を休会とし、次回の会議は9月28日午前9時に開くことに決しました。
 本日はこれをもって散会といたします。ご苦労さまでした。
                 午後0時06分 散会
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        地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
          平成  年  月  日
             寒川町議会 議  長   及 川 栄 吉
               同   署名議員   三 堀 清 廣
               同   署名議員   柳 下 雅 子