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神奈川県 寒川町

平成22年第1回定例会(第2日) 本文




2010年03月01日:平成22年第1回定例会(第2日) 本文

                 午前9時00分 開議
◯議長【古山大二君】  おはようございます。これより本日の会議を開きます。


◯議長【古山大二君】  本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。配付をもって報告にかえます。
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     日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長【古山大二君】  日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第109条の規定により議長において、及川栄吉君、早乙女 昭君を指名いたします。
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     日程第2 議案第24号 平成21年度寒川町一般会計補正予算(第7号)
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     日程第3 議案第25号 平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計補
                 正予算(第3号)
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     日程第4 議案第26号 平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正予
                 算(第2号)
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     日程第5 議案第27号 平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計
                 補正予算(第3号)
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     日程第6 議案第28号 平成21年度寒川町下水道事業特別会計補正予算
                 (第4号)
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     日程第7 議案第29号 平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合センタ
                 ー用地取得事業特別会計補正予算(第2号)


◯議長【古山大二君】  日程第2議案第24号「平成21年度寒川町一般会計補正予算(第7号)」、日程第3議案第25号「平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)号)」、日程第4議案第26号「平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正予算(第2号)、日程第5議案第27号「平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」、日程第6議案第28号「平成21年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第4号)」、日程第7議案第29号「平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計補正予算(第2号)」を一括議題といたします。
 本案については2月25日に提案説明がありましたので、直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  それでは四点ほど質問をいたします。
 まず、15ページの道路なんですが、長寿命化修繕計画策定事業ということなんですけれど、これ、86万円盛られましたけれど、この意味ですね。どんなことをされて、また、歳出の方で道路の方にかかわってどういうことが行われるのか、それについてお願いします。
 次に二点目は、17ページの保育園です。認定保育施設補助事業費補助金が減額になっていますけれども、これはどういうことでなってしまうのか、利用者が減ってきているのかどうか。この中身なんですが、なぜこうなっているのかについての説明をお願いします。
 それから、三点目としては31ページの北口のエレベーター、エスカレーターの設置なんですけれど、967万円の更正減になっています。これは説明、私もはっきりよくわからなかったんですが、これは概略設計がされて執行残なのか、どうなっているのか、その進捗状況についてと、このエレベーター、エスカレーターの設置については町長の公約でもありましたし、障害者の方も、あるいは小さいお子さん連れのお母さんとか、大変心待ちに待っておられるんですよね。いつになったら、これが実際につけられることになるのか、この見通しについて、お聞かせを願います。
 最後に公共下水の方なんですが、それの11ページです。公共下水道使用料現年度賦課分が1,000万円の更正減になっていました。これは、どういうことなんでしょうか。企業とか使用料が少なかったのかどうか。あるいは、場合によったら企業が倒産したり、休廃止によって支払いが不能になっているところがかなりあるのか、その実態をつかんでいたらお知らせいただきたいと思います。


◯議長【古山大二君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  では、ご質問のありました一点目と三点目と四点目につきまして、私の方からご説明を申し上げます。
 まず、橋りょう点検の委託料につきまして歳入の方では86万円となっておりますけれども、これにつきましては歳出の方で、ページで言いますと31ページ、8款土木費の2款道路橋りょう費、3の道路新設改良費の中の道路整備事業費の中で1,367万円の減がございますけれども、これにつきましては、橋りょうの点検委託の執行残でございます。これにつきましては、最初の方からご説明しますと、予算額310万円につきまして、契約額173万2,500円の執行残を更正減するものでございます。これにつきましては平成24年度までに、国から今、いわゆる阪神淡路等の大震災等の、そういったもののライフラインの確保等の意味から、橋りょうの長寿命化の点検をしなさいと。これにつきましては、修繕計画を24年度までに作成するように求められております。今回につきましては、その前段としての点検の委託でございます。町内91橋ございます橋のうち、今回の国庫補助対象となります15メートル超の8橋を含みます、プラス1橋しまして9橋を点検に出したものでございます。これの執行残ということになりますが、そのうちの補助金につきまして、86万円につきましては、先ほど申しました国の対象となる15メートル以上の橋の8橋分の補助分でございます。対象経費の2分の1を補助するものでございます。それが86万円ということの内容になっております。
 それから、エレベーターの点でございますけれども、これにつきましては詳細の設計を今年度発注いたしまして、その執行残ということになっております。これにつきましては、22年度につきましてはいろいろ緊急経済対策等町民の皆様方にもご報告申し上げましたが、22年度は事業をちょっと見送りまして、景気が回復した段階で執行したいというふうに考えております。ただ、めどといたしましては、今、議員さんがおっしゃられましたように町長の再重点項目でございますので、担当としては23年度中の執行を目標にしたいというふうに考えております。
 それから、下水道の事業につきまして、大分歳入が落ちているということでございますが、これはやはり、企業を含みます使用料そのものの減が影響しているものというふうに考えております。特段の滞納が増えたとかそういうことではございませんで、需用そのものが減っているということで考えております。よろしくお願いします。


◯議長【古山大二君】  木内少子高齢化対策担当参事。


◯番外【少子高齢化対策担当参事 木内正幸君】  それでは県費の認定保育施設補助事業補助金の減額について、ご説明させていただきます。
 認定保育園に通う園児数が予定数より少なかったため、減額をさせていただいております。対象保育園としては4カ所となってございまして、これ、歳出と連動してございますので、歳出の減額に伴いまして県費の減額をさせていただいております。
 以上です。


◯議長【古山大二君】  よろしいですか。他に質疑ありませんか。太田議員。


◯5番【太田真奈美君】  一点だけお伺いいたします。ページ数が13ページになります。一般会計の13ページの国庫支出金のところで保健衛生費補助金、女性特有のがん検診事業費補助金が減額になっていますけれども、きのうでがん検診のクーポン券の事業が終わりましたけれども、減額ということは多分受診された方が少なかったのかなと思いますけれども、対象者がそれぞれ何人で、何人の方が受診を券を使ってされて、受診率が何%だったのか、また、近隣自治体とか、また全国平均に比べて寒川町がどのぐらいだったのか、また、町として、このクーポン券を使ってどのぐらいの目標を、受診率を持っていたのか、お聞かせください。


◯議長【古山大二君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  それでは、女性特有のがん検診事業の補助金に関しましてでございますが、現行の補助金の予算としまして1,117万2,000円を見込んでございました。そのうち、現在の見込みも含めまして553万1,000円が予定されるということで、564万1,000円の補助金の減額を予定してございます。
 内訳としましては、予定につきましては、子宮頸がん対象者が1,562人いらっしゃいます。また、乳がん検診対象者の方が1,654人いらっしゃいます。そのうち、この補助の対象となる執行率としましては50%を、当初見込んでおります。それぞれ合わせまして1,608人を予定してございました。現在、実績、あるいはまだ、見込みの数がこの3月補正を出す時点では確定してございませんでしたので、町の方では1,608人中520人を見込みまして、歳入歳出ともども更正減をさせていただきました。
 50%と見込みましたもとでいきますと、約49.5%の執行率を見込んでございます。ただ、全対象者でございますけれども、3,000人を超える対象者、全対象者からいきますと32%ぐらいの、今予定で進んでございます。ただ、今現在、まだ最終の締めをしてございませんが、この国のクーポンを使った補助事業としましては最終的には10%前後になるのかなというふうに、今見込んでございます。
 また、近隣の市町村につきましても、これから集計を出した中で町がどういう状況にあるかも確認作業を進めてまいりたいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【古山大二君】  太田議員。


◯5番【太田真奈美君】  最終的にはかなり低くなるような感じですけれども、半年間、このクーポン券を発行して利用期間があったわけですけれども、最初にクーポン券を郵送された後に、受診率をアップさせるために何か町としてもう一段アクションを起こしたようなことはありますでしょうか。


◯議長【古山大二君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  このクーポンにつきましては、新聞、それから、テレビ、マスコミ等でも、かなり大きく取り上げてございました。町としましても広報とか、通常の周知は行ってまいりました。それ以外にいろいろ健康課においての検診、そういった中でのPRには努めてまいりましたけれども、特段、これに限って特化して何かキャンペーンをやるとか、そういうことは、今回は行ってはございません。
 それから、受診率がちょっと低かった一つの理由としまして、このクーポンの中で乳がんの触診。この触診のみだけは補助対象にならないという通知が、後から来た状況でございます。そういった中で当初見込んでいた触診のみの補助の人数、金額、これらが一応補助対象にはならないという形になってございますので、それもちょっと影響しているという状況はございます。


◯議長【古山大二君】  太田議員。


◯5番【太田真奈美君】  ありがとうございます。一応単年度の事業ということですけれども、前政権下においては、5年間継続することで全女性が対象となるということで5年を目安に行う予定でしたけれども、政権が交代して、今、命が大事と政権では言われてましたけれども、このクーポン事業、国庫全額負担ではなくて今の段階では2分の1ということになっているようですけれども、来年度以降、町として単独で、万が一国とか、今2分の1一応出ることにはなっておりますけれども、町単独でやるというようなことはお考えになっていますでしょうか。


◯議長【古山大二君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  この、本年度行いましたクーポンによる女性特有のがん検診につきましては全額無料ということで実施してきたわけでございますけれども、これが国等の補助がもしなくなった場合には、町単独で全額無料というのは大変厳しい状況かなと考えてございます。
 ただ、今議員おっしゃられましたように、国においても2分の1の補助でというような検討もなされておりますが、最終的な結果はまだ来てございません。その辺を、ちょっと動向を注視していきたいなというふうに思ってございます。


◯議長【古山大二君】  他に質疑はございませんか。柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  それでは、19ページの財政調整基金繰入金が1億6,600万円残となっておりますけれども、これは何か対策を講じてこれだけの金額になったのか、その大きな要因としてどんなものがあるのか、これによって何か事業が中止されたようなことがあったのか。
 それともう一点、これで一番、多分執行残で、これだけの金額にトータルとしてなったと思うのですが、その大きな執行残の事業ですね。何がこれだけの1億6,600万円になったのか、その内訳についてお尋ねいたします。


◯議長【古山大二君】  木村企画政策部長。


◯番外【企画政策部長 木村俊雄君】  今回の財政調整基金の繰入金の更正減ということで、非常に財調の残額が当初から厳しいという中で財政担当としては非常に好ましい状況にはありますけれども、この原因でございますけれども、結果的には、過日説明でお話し申し上げましたけれども、かなり契約における執行率、要は低入札。一般財源のみではございませんけれども、やはりそういった影響が大きい。それとまた執行残。先ほどいろいろ各事業等の執行率がございますけれども、そういった執行残の集計として、このような形で財調の繰り入れを減額することができたという結果でございます。


◯議長【古山大二君】  柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  それでは特別に、22年度が厳しいからなるべく倹約しなさいという、何か対策を指示したというようなことはなかったのでしょうか。


◯議長【古山大二君】  木村企画政策部長。


◯番外【企画政策部長 木村俊雄君】  はい。財源、非常に厳しいという状況の中で、通常、執行率の関係で予算残が生じますと、次年度予定、あるいはできれば早い対応をしたいということで、当該年度で執行残額を使うというふうなことも過去にございましたけれども、今回については極力執行残を残すという姿勢で財源確保を図ったということでございます。


◯議長【古山大二君】  柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  前にお答えいただきました、入札の残が多かったと申されました。例えばリサイクル基本計画のあれも、予算だと900万が、正確じゃないですけど、360何万。入札の減というものはかなりの額になっているんですけど、この見込みと低入札率、トータルとしてどのぐらいの予算で、どのぐらいの入札の関係で残が出たかということはわかりますでしょうか。つまり、見込みがあまりにも違っているということを、町はどのように認識されていらっしゃるのでしょうか。


◯議長【古山大二君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  入札残というか、低入札のお話もあったわけなんですが、基本的には予定価格というか設計額につきましては、工事につきましては県の標準の積算基準等に基づきまして積算をして、それに基づく予定価格を設定をして入札を執行させていただいてございます。今回、何件か低入札があって、本議会でもご説明をさせていただいているところでございますが、業者の努力だったり、厳しい経済状況でどうしてもその対象工事を実施したいというような強い意向に基づく部分で、今回、低入札があったというようなことでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【古山大二君】  他に質疑はございませんか。小畠議員。


◯3番【小畠栄子君】  前段の太田議員の質問に対しての関連でございます。先ほどの13ページの女性特有のがん検診事業についてそれぞれご報告等々ございましたが、今回、茅ヶ崎の方へ伺いましたら、来年度もやる方向性にいくようなお話も伺いました。これについて茅ヶ崎市議会等々の話し合いなどは行っておるのでしょうか、お伺いいたします。


◯議長【古山大二君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  茅ヶ崎市の今の考え方というのは、担当レベルでは内々そういったような方向性であるというようなことは、情報としていただいてございます。ただ、全額から2分の1の補助で実施していく方向性で今検討されているという中で、寒川としましては、そういった補助があればぜひ財政当局とも調整して進めていきたい考えはございますが、もしこれが打ち切りとなった場合には、今、緊急経済対策の中で大変厳しい状況であるというふうに、担当では考えてございます。
 ただ、国によるクーポンのがん検診以外にも、町独自でがん検診も行ってございます。そういった中で、国等で2分の1の補助がつくといいなというふうに、今のところは考えてございます。


◯議長【古山大二君】  小畠議員。


◯3番【小畠栄子君】  国の方の要望にも、我々公明党といたしましても強く要望してまいりたいと思ってはおりますけれども、本当にここの担保といたしまして、2分の1補助を受けた段階であれば、町として5年間本当に続けていくことが意義あることだと、私は思っております。今年度、自分が該当しなかったけれども、来年度には自分が該当するのよと言われている方もおりましたので、やっぱりこの件につきましても町長のご意見をお伺いしたいと思っておりますが、町長のご見解はどうでしょうか。


◯議長【古山大二君】  山上町長。


◯番外【町長 山上貞夫君】  それではお答えします。これ、今、担当部長からも話がありましたように、国の補助が出れば当然検討して進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【古山大二君】  小畠議員。


◯3番【小畠栄子君】  それでは、今町長の方からもご答弁いただきましたけれども、ぜひとも国の方の方向が出次第、本当に前向きに検討していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【古山大二君】  他に質疑はございませんか。喜多村議員。


◯11番【喜多村 出君】  一般会計の補正の方ですけれども、29ページの児童運営事業費、この中身について、詳細なところが説明がなかったように思いますけれども、これについて具体的に中身をお願いしたいと思います。以上です。


◯議長【古山大二君】  木内少子高齢化対策担当参事。


◯番外【少子高齢化対策担当参事 木内正幸君】  先ほどもご説明しました中で、認定保育園に通う園児数の関係で、認定保育園に通う、施設に対する補助金でございます。こちらの方が減額になりまして国庫の方も減額になったというような状況でございます。
 以上です。


◯議長【古山大二君】  よろしいですか。他に質疑はございませんか。関口議員。


◯13番【関口光男君】  寒川駅北口のエレベーターの関係でちょっとお聞きしたいんですが、21年度詳細設計をした執行残だというお話ですけれども、今、部長の方からの答弁でもありましたように、何とか23年度を目途にしたい、こういうふうな担当としての思いがありましたけれども、町長自身が本年度いろんなところでもって、何とかこの北口のエレベーターを設置していきたいという、こういうふうな話を当初されていましたけれども、途中でぴたっと町長が発言しなくなって、どうしたのかなと、こういうふうに思っていたんですが、漏れ聞くところによると国の方の補助金の絡みもあるようにお伺いしてますが、一つには詳細設計をされた、これが23年度目途にする、こういうことですけれども、実際にはこの設計会社に対する、23年に確実にできるできないということもまだ明確じゃありませんので、1年延びていくことによっての設計会社に対する違約金だとか損害金だとか、こういうものが発生しないのかどうか、その辺の確認をさせていただきたいのと、それから、23年度を目途としたいという、こういうふうな部長の方の答弁ですけれども、この段階で国の方の補助を受けることが可能なのかどうか、また、町単独でこのエレベーター設置をするつもりでいるのか、きちっとその辺の補助金がつくという担保を受けて、町としてはこの事業を執行していくつもりでいるのか、町単独の事業でいかれようとしているのか、この辺も含めて答弁をいただきたいと思います。


◯議長【古山大二君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それではまずエレベーターの、今回詳細設計を実施した執行残があることについて、工事の年度を1年ずらすことによっての違約金が発生するかというお尋ねでございますが、これは、設計委託は委託で今回の21年度で終了いたすわけで、工事は工事でまた別の業者、工事業者に発注するような形になります。したがいまして、設計に対して、年度が延びたことに対する違約金というのは発生いたしません。
 それから、1年ないしそのときの経済状況にもよりますけれども、我々としては1年延期をして23年度にはと思っていますけれども、そのときに町の持ち出しがどの程度になるのか、今の補助金がそのまま使えるかどうかというお尋ねでございますが、今実際に駅周辺の中で実施しておりますまちづくり用の交付金を充当する予定でおります。これについては年度がずれましても充当率も変わりませんし、対象の事業の中に入っておりますので、変更はないというふうに考えております。


◯議長【古山大二君】  関口議員。


◯13番【関口光男君】  わかりました。執行残ということでもって、この詳細設計についてはこれでかたまっているんで、特段違約金が出ないという、こういうことで了解しました。問題はとにかく23年度に行うか24年度に行うか、この年度によって大幅に状況も変わってくるだろうという気がするんですが、いずれにしてもまちづくり交付金という手だてを講じていきたいということであるならば、国の補助はきちっとつけた上でこの事業を執行するという、再度の確認だけをさせていただきたいと思いますけれども、その点よろしくお願いします。


◯議長【古山大二君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  後段の件につきましては、そのとおりまちづくり交付金を充当し、国の補助を受けながら執行していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【古山大二君】  他に質疑はございませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【古山大二君】  これをもって質疑を終結いたします。お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号及び議案第29号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【古山大二君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第28号及び議案第29号は委員会の付託を省略することに決しました。
 暫時休憩いたします。10時から再開いたします。
                 午前 9時31分 休憩
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                 午前10時00分 再開


◯議長【古山大二君】  休憩を解いて、会議を再開いたします。
 これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、討論の発言を許可します。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  それでは、議案第24号一般会計補正予算と27号の後期高齢者医療制度の特別会計についての反対討論をいたします。
 まず、一般会計の補正予算については、大きく二つの点で反対といたします。一つは北口のエレベーター、エスカレーターの建設についてです。これについて詳細設計の執行残が今回の補正予算に出されたわけですけれど、来年度の建設ということについて、町長の公約であったわけですけれども、これが見送られました。私ども共産党としては、北口の街区公園などの建設などよりも、エレベーター、エスカレーターの緊急性は高いと考えております。再来年度への先送りは住民の期待を裏切るものであり、賛成ができません。特に障害者の方、小さいお子さんをお連れの方、高齢の方などは、北口にエレベーター、エスカレーターができることを本当に一日千秋の思いで待っておられます。約束どおり来年度への実施すべきだと考えます。
 二点目は、女性特有のがん検診事業についてです。全額国庫負担で1,100万円の予算であったものが、約600万円の執行残を残しました。受診率32%で、クーポンを使ったものが10%だという執行率だということが明らかになりました。町として、受診者への電話での勧誘など特別積極的な努力をしなかったことが明らかとなりましたけれども、これについてもやっぱり取り組み不十分であることを指摘したいと思います。
 最後に新幹線新駅整備の基金を積むのをやめたのは、まことに結構です。来年度以降も事業の凍結を求めておきます。
 以上が一般会計についてです。
 次、27号の後期高齢者医療制度については、民主党が野党時代には即時廃止というものを共同提案をし、参議院で可決されています。このことについても4年後に先送りをされ、この差別制度が続けられ、天引きもそのままだという状況でありますし、希代の悪法であり、即時廃止の見地から、この後期高齢者医療制度については反対をいたします。
 以上です。


◯議長【古山大二君】  これをもって討論を終結いたします。


◯議長【古山大二君】  これより議案第24号を採決します。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立多数であります。よって議案第24号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  これより議案第25号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立全員であります。よって議案第25号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  これより議案第26号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立全員であります。よって議案第26号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  これより議案第27号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立多数であります。よって議案第27号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  これより議案第28号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立全員であります。よって議案第28号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  これより議案第29号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【古山大二君】  起立全員であります。よって議案第29号は原案のとおり可決されました。


◯議長【古山大二君】  以上で本日の日程は終了いたしました。


◯議長【古山大二君】  お諮りいたします。議事の都合により、明日3月2日から3月7日の6日間を休会とし、次回の会議は3月8日午前9時に開きたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【古山大二君】  ご異議ないものと認めます。よって、明日3月2日から3日7日の6日間を休会とし、次回の会議は3月8日午前9時に開くことに決しました。
 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでした。
                 午前10時06分 散会
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        地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
          平成  年  月  日
             寒川町議会 議  長   古 山 大 二
               同   署名議員   及 川 栄 吉
               同   署名議員   早乙女   昭