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神奈川県 寒川町

平成21年第3回定例会(第1日) 本文




2009年08月26日:平成21年第3回定例会(第1日) 本文

                 午前9時00分 開会
◯議長【斎藤恒雄君】  おはようございます。ただいまから平成21年寒川町議会第3回定例会を開会いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより本日の会議を開きます。


◯議長【斎藤恒雄君】  本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。配付をもって報告にかえます。
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     日程第1 会議録署名議員の指名


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は会議規則第109条の規定により議長において、海老根照子さん、村田桂子さんを指名いたします。
 この際、諸般の報告をいたします。
 監査委員から、平成20年度、平成21年5月分、平成21年度、平成21年5月分及び平成21年度、平成21年6月の例月出納検査結果報告並びに株式会社さむかわ公共サービス、町民環境部町民課、健康福祉部高齢介護課、健康福祉部福祉課、健康福祉部保険年金課、健康福祉部子育て支援課、都市建設部道路課に関する監査結果報告がありましたので、お手元に写しを配付しておきましたから、ご了承願います。
 次に、横浜市中区桜木町3-9、神奈川私学助成をすすめる会長谷川正利氏から、お手元に写しを配付のとおり、「国と神奈川県に私学助成の拡充を求める意見書の提出を求める陳情」が提出されましたので、ご了承願います。
 次に、横浜市神奈川区金港町5-36、東興ビル2階、神奈川県保険医協会歯学会会長馬場一郎氏から、お手元に写しを配付のとおり、「『保険で良い歯科医療の実現を求める意見書』を国に提出することを求める陳情書」が提出されましたので、本陳情を文教福祉常任委員会へ付託いたします。
 次に、藤沢市本町1-12-17、日本労働組合総連合会神奈川県連合会湘南地域連合議長佐藤一夫氏から、お手元に写しを配付のとおり、「核兵器の廃絶と恒久平和の実現に関する陳情」が提出されましたので、本陳情を建設経済常任委員会へ付託いたします。
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     日程第2 会期の決定


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第2「会期の決定」を議題といたします。今期定例会の会期日程については、議会運営委員会委員長から、お手元に写しを配付のとおり、本日から9月18日までの24日間と決した旨の報告がありました。
 お諮りいたします。今期定例会の会期を委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって会期は24日間と決定いたしました。
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     日程第3 報告第6号 専決処分の報告について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第3報告第6号「専決処分の報告について」を議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  おはようございます。8月も下旬になりましたが、まだまだ残暑が厳しいようであります。議員の皆様におかれましては体調を崩されぬよう、十分にお気をつけいただきたいと存じます。ことしの夏は、九州、西日本において集中豪雨による被害が発生し、多くの方々が亡くなられました。また、8月11日早朝には駿河湾沖で大きな地震が発生し、公共交通機関に被害が出るなど、人々の生活に影響が出ました。もうすぐ9月1日の防災の日を迎えます。町といたしましては、災害の発生に備え、町民の皆様の生命の安全を第一に考え、対策と準備を怠ることなく進めてまいりたいと存じております。
 さて、本日から第3回定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆様には大変お忙しい中、ご参集をいただきまして、まことにありがとうございます。このたびは2件の報告と25件の議案を上程させていただきますが、人事案件をはじめ、平成20年度の各会計の決算に認定についてもご審議をいただくこととなっております。長期間にわたることになりますが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 それでは、ただいま議題となりました報告第6号は専決処分の報告についてであります。平成21年6月11日午後8時頃、町道一之宮47号線の寒川町一之宮3丁目38番16号付近を普通乗用車が走行していたところ、道路の穴に当該自動車の左側前輪及び後輪が落ち、車両に損害を与えましたので、これに対する損害を賠償するため、地方自治法第180条第1項の規定による昭和60年3月28日寒川町議会の議決に基づきまして、平成21年7月13日に専決処分をいたしました。よって、同条第2項の規定により報告申し上げるものであります。なお、相手方につきましてはお手元に配付いたしました報告に記載のとおりでありますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって報告を終わります。
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     日程第4 報告第7号 専決処分の報告について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第4報告第7号「専決処分の報告について」を議題といたします。
 町長から提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  それでは、ただいま議題となりました報告第7号は、専決処分の報告についてであります。平成21年6月19日午後9時頃、町道一之宮宮山60号線の寒川町一之宮5丁目3,134番2付近を普通乗用車が走行していたところ、道路の穴に当該自動車の左側前輪及び後輪が落ち、車両に損害を与えましたので、これに対する損害を賠償するため、地方自治法180条第1項の規定による昭和60年3月28日寒川町議会の議決に基づきまして、平成21年7月30日に専決処分をいたしました。よって、同条第2項の規定により報告申し上げるものであります。なお、相手方につきましてはお手元に配付いたしました報告に記載のとおりでありますので、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって報告を終わります。
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     日程第5 議案第33号 専決処分の承認について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第5議案第33号「専決処分の承認について」を議題といたします。
 町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  それでは、ただいま議題となりました議案第33号は、専決処分の承認についてであります。企業の業績の悪化による法人町民税の還付に対応するため、平成21年度一般会計補正予算(第2号)を地方自治法第179条第1項の規定により、平成21年7月1日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定により報告をいたしまして、承認を求めるものであります。なお、詳細につきましては企画政策部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上ご承認賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木村企画政策部長。


◯番外【企画政策部長 木村俊雄君】  それでは、議案第33号、専決処分の承認につきまして説明させていただきます。ただいま町長が申し上げましたように、平成21年7月1日に、平成21年度寒川町一般会計補正予算(第2号)を地方自治法第179条第1項の規定に基づきまして専決処分いたしたものでございます。今回専決処分いたしました理由につきましては、法人町民税におきまして町内企業より提出されました確定申告におきまして、法人税割額が既に予定納税された額を下回る申告が多数なされたところでございます。そのため、既に納付されております額から、今回の確定申告の額を差し引いた額を還付するものでございます。なお、今回の専決処分につきましては、法人税割のほかに個人の町県民税等の還付もございましたので、あわせて補正を行うものでございます。
 また、還付金にかかわります加算金につきましては、年利4.5%により日割計算にて算出した額を還付金とあわせてお返しいたしますので、本定例会まで予算措置を延ばしますと加算金が増えるということから、専決処分をさせていただいたものでございます。
 それでは、2ページ、3ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、18款繰越金において補正額の欄に記載の3億円を追加し、歳入総額を144億4,815万4,000円とし、歳出では2款総務費におきまして補正額の欄に記載の3億円を追加し、歳出総額を歳入同様144億4,815万4,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。18款1項1目繰越金におきまして、前年度繰越金として3億円を追加いたすものです。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。2款総務費2項町税費2目賦課徴収費の償還金利子及び割引料におきまして、過誤納還付金として2億9,000万円、加算金として1,000万円、合わせまして3億円を追加するものでございます。
 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  質疑なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第33号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより討論に入ります。討論はありませんか。
                (「討論なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  討論なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより議案第33号を採決いたします。本案を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【斎藤恒雄君】  起立全員であります。よって議案第33号は承認することに決しました。
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     日程第6 議案第34号 教育委員会委員の任命について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第6議案第34号「教育委員会委員の任命について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯議長【斎藤恒雄君】  それでは、ただいま議題となりました議案第34号は、教育委員会委員の任命についてであります。現在、教育委員会委員としてご尽力いただいております鈴木宏文氏の任期が10月4日をもって満了となりますので、引き続き鈴木氏を教育委員会委員として任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会のご同意をお願いするものであります。
 なお、参考といたしまして鈴木氏の履歴等を議案の裏面に記載しておりますので、ご参照いただき、何とぞご同意いただきますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  質疑なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第34号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第34号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより議案第34号を採決いたします。この採決は無記名投票をもって行います。


◯議長【斎藤恒雄君】  議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付いたさせます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【斎藤恒雄君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【斎藤恒雄君】  配付漏れないものと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【斎藤恒雄君】  異状ないものと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【斎藤恒雄君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【斎藤恒雄君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【斎藤恒雄君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に村田桂子さん、喜多村 出君、佐藤美鈴さんを指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に村田桂子さん、喜多村 出君、佐藤美鈴さんを指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【斎藤恒雄君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票、無効投票0。有効投票中、賛成16票。以上のとおりであります。よって本案は同意することに決しました。
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     日程第7 議案第35号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めるこ
                 とについて


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第7議案第35号「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  それでは、ただいま議題となりました議案第35号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。現在、人権擁護委員としてご尽力をいただいております宇田川貞子氏の任期が本年12月31日をもって満了となりますが、宇田川氏は平成12年から平成20年まで人権相談取扱件数等166件、他に研修などの出席を含め、豊富な活動実績をお持ちでありますので、引き続き宇田川氏を人権擁護委員候補者として推薦いたしたく、議会のご意見を求めるものであります。
 なお、参考といたしまして宇田川氏の履歴等を議案の裏面に記載しておりますので、よろしくお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  質疑なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第35号については会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第35号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより議案第35号を採決いたします。この採決は無記名投票をもって行います。
 議場の出入り口を閉鎖いたします。
                   (議場閉鎖)


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの出席議員は16人であります。これより投票用紙を配付いたさせます。
                  (投票用紙配付)


◯議長【斎藤恒雄君】  投票用紙の配付漏れはありませんか。


◯議長【斎藤恒雄君】  配付漏れはないものと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  投票箱を改めさせます。
                  (投票箱確認)


◯議長【斎藤恒雄君】  異状ないものと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  念のため申し上げます。投票は無記名です。投票用紙には、本案を可とする方は賛成、否とする方は反対とご記入願います。なお、白票は否とみなします。これより点呼に応じ、順次投票願います。点呼を命じます。
                 (次長指名を点呼)
                   (投 票)


◯議長【斎藤恒雄君】  投票漏れはありませんか。


◯議長【斎藤恒雄君】  投票漏れないものと認めます。投票を終了いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  議場の閉鎖をときます。
                   (議場開鎖)


◯議長【斎藤恒雄君】  これより開票を行います。お諮りいたします。会議規則第29条第2項の規定により、立会人に関口光男君、黒沢義行君、及川栄吉君を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって立会人に関口光男君、黒沢義行君、及川栄吉君を指名いたします。立会人の立ち会いを求めます。
                   (開 票)


◯議長【斎藤恒雄君】  開票結果を報告いたします。
 投票総数16票、うち有効投票16票。有効投票中、賛成16票。以上のとおりであります。よって本案は適任と決しました。
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     日程第8 議案第42号 公共下水道大曲幹線工事請負契約の締結について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第8、第42号「公共下水道大曲幹線工事請負契約の締結について」を議題といたします。町長から提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第42号は、公共下水道大曲幹線工事請負契約の締結についてであります。一般競争入札の結果、契約金額5,380万2,000円をもって寒川町田端1080番地株式会社勝栄工業代表取締役山本 哲氏と工事請負契約を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては都市建設部長、総務部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは、議案第42号、公共下水道大曲幹線工事の概要を説明いたします。
 本工事は、寒川町公共下水道筒井大曲排水区より小出川に雨水を排水する大曲幹線の最下流部の未整備箇所の幹線整備でございます。お手元のA3判の資料をごらんください。
 右側の案内図をごらんいただきたいと思います。工事箇所は、赤丸で示してございます。主要地方道丸子中山茅ヶ崎線の小出川にかかります大曲橋から約200メートル下流の右岸側になります。地番で申し上げますと、大曲4丁目9番3号付近になります。工事内容といたしましては、ボックスカルバートを設置いたしまして暗渠とする工事でございます。
 平面図に赤く塗られている部分が工事箇所でございます。延長は41.2メートル、幅3,000ミリメートル、高さ2,200ミリメートルのボックスカルバートを31本敷設する予定でございます。
 施工方法は、断面図にございますように両側に長さ7,000ミリの矢板を打ち込みまして、幅4,650ミリメートル、深さ約3,800ミリメートル程度を掘削いたします。その後、ボックスカルバートを敷設いたすものでございます。
 作業時間につきましては午前9時から午後5時までとし、近隣住民や地権者のご協力をいただきながら進めてまいりたいと思ってございます。
 また、安全対策につきましては十分配慮し、施行業者に指導をしてまいります。
 以上簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それでは私の方から、議案第42号、公共下水道大曲幹線工事請負契約の契約部分につきまして、ご説明をさせていただきます。
 はじめに8月7日の開札結果でございます。資料の入札結果のとおりでございますが、8社のうち1社辞退に基づきまして7社による入札により、設計価格6,926万円に対しまして入札額5,124万円で、株式会社勝栄工業が最低入札者となったものでございます。しかしながら、この入札額につきましては一定の基準としてございます価格の調査基準価格を下回る金額であったため、当該工事の履行の確保を調査いたします寒川町公共工事低入札価格調査委員会を開催をいたし、調査をいたしましたので、その内容を低入札価格調査報告書に基づきましてご報告をいたします。
 はじめに1番の経緯につきましては、先ほど申しましたとおり入札額が調査基準価格を下回ったため、寒川町公共工事低入札価格調査委員会の設置要綱に基づきまして審議をしたところでございます。
 2番目の調査書類につきましては、低入札価格調査制度に関する調査票等報告書に記載してございます1番から6番の内容に基づきまして調査をいたしました。
 3番目の照会事項につきましては、東日本建設業保証神奈川支店に問い合わせたところ、経営状況等に問題のある情報はないとのことでございました。
 続きまして4番目調査項目につきましては記載の1から12、(1)その価格により入札した理由等報告書に記載の項目により、調査をさせていただいたところでございます。
 5番目の調査審議につきましては、ページをめくっていただき裏面なんですが、調査委員会を8月13日午前11時15分から、株式会社勝栄工業の出席のもと開催をいたしたところでございます。調査結果につきましては、大幅な減額となった主なものにつきましては、直接工事費ではプレキャストカルバート工に使用いたします資材が購入者との長年の信頼関係により安価で購入できること。また、一般管理につきましても、企業努力により営業利益を縮減したものというような説明がございました。また、工事にかかる資材や労働力が適正に確保されていること、労働者の賃金等は適正に確保されること、及び経営状況に問題がないこと等が確認されたことに伴いまして、当委員会といたしましては契約の内容に適合した履行がされるものと判断されたところでございます。
 続きまして、調査内容の主な概要につきまして説明をさせていただきます。
 はじめに入札の概要書でございますが、今回の入札に当たりましては資料のとおりの入札概要書のとおり、実施をいたしたところでございます。主なものといたしましては、許可工種は土木一式、地域要件につきましては寒川町、茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市に本店または委任先を有する業者。等級格付けにつきましてはBランク、工事の施行実績につきましては、町内に本店を有する業者を除きまして一般工事を発注の5,000万以上等の条件を付した一般競争により入札を実施したところでございます。
 次に経営規模等評価結果通知書についてでございます。株式会社勝栄工業の経営等の状況につきましては、資料の経営規模等評価結果通知書、経審のとおりでございますが、平成20年4月30日審査基準のものが現時点では最新のものでございました。ここに記載のとおり、許可工種は土木一式、等級格付けをBランクの条件につきまして、その評定値、総合評定値921点というような経審の内容になってございまして、730点以上としております基準をクリアしているところでございます。また、許可区分につきましても特定建設業の許可ということの条件の中で、これの許可を受けているところでございます。
 次に設計額についてでございます。資料には記載してございませんが、設計額6,926万円でございまして、発注に当たり、設計をしました設計額につきましては平成21年7月1日発行の神奈川県土木工事標準積算基準書に基づきまして、平成21年7月改正の土木工事資材等単価表により積算されているものでございました。
 なお、入札額の内訳でございますが、直接工事費につきましては、土工、プレキャストカルバート工、仮設工、水かえ工、付帯工に区分されてございまして、その総額につきましては設計額4,068万8,000円に対しまして、先ほども報告にございましたようにプレキャストカルバート工が安価に見積もられることによりまして、入札に当たりましては3,408万8,000円で、設計額に対しまして660万円の減額となってございました。
 また、間接工事費につきましては、共通仮設費、現場管理費、一般管理費に区分されてございまして、その総額につきましては、設計額では2,857万2,000円に対しまして1,715万1,000円が見積もられてございました。設計額に対しまして1,142万円の減額となってございます。その結果、直接工事費と間接工事費の比率は、設計額では58.7対41.3というような結果でございました。
 続きまして資材等の購入先についてでございます。資材の購入につきましては、ボックスカルバート、再生採石、生コンクリート等が主なものとなってございますが、その購入先に当たっては茅ヶ崎市及び町内に所在いたします協力会社より調達する予定ということになってございました。
 次に労働力の提供についてでございます。労働力の提供につきましては、主に自社社員による施行が見込まれてございました。
 続きまして、現場代理人及び主任技術者についてでございます。これにつきましては、資料に添付をさせていただいているところでございますが、厚木市にお住まいの1級土木施行管理技師を取得され15年の経験をお持ちの方が配置予定となってございます。
 なお、本工事の設計業務につきましては、平成18年12月8日開札の指名競争入札で、440万円で東京設計株式会社が落札をされてございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。三堀議員。


◯6番【三堀清廣君】  それでは、工事の方について質問をさせていただきます。
 現場は現在開渠になっている部分で、雨水の排水と用水にも使っていると思っているんですけれども、ここの部分に、先ほどの説明ですと暗渠をつくるということでございます。図面を見ますと途中から暗渠になって、その先また開渠になるというような部分。開渠の部分から暗渠の方へ導くような形になっていると思うんですけれども、暗渠と開渠の部分のところ、そこはどういう形で工事を予定されているのか、どういう形に今後なるんでしょうか、教えていただけますか。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  開渠の部分というご指摘でございますが、この平面図の上の方から見ますと大曲幹線整備済みという箇所がございまして、それから、水色の部分が開渠になっているわけでございますが、それから、今回の整備箇所の赤い部分につながっていくという図面の説明になっております。ここの水色の部分につきましては、実を言いますと当初予算で昨年度予算計上いたしますときに、ここの部分も含めまして全幅をボックスカルバート工をする予定で予算は計上したわけでございますが、設計等の詳細を詰めていく中で、12メートルほどになりますが、この水色の部分につきましては次の工事に回すという計画でおります。したがいまして、ここの一番上段の大曲幹線の整備済みの部分から今回の赤い部分、それから、次回またここの間の水色の部分を施行いたしまして完成という形をとりたいと思っております。
 また、用水の取り扱いにつきましては、右下の小出川から細いねずみ色の管が出ておりますが、これが用水として使われているものでございます。これにつきましては、現在用水がここの部分、左側の方に通りまして、ちょうど赤い、今回の工事箇所の終点部分になりますが、ここまで図面上しております。この先につきましては、この管自体が塩ビ管が入っておりまして、暗渠で今の開渠の部分の大曲幹線の方に流れ込んでいる。そこから茅ヶ崎方面の田んぼに流れているということでございます。
 また、周辺の南側の田につきましても、今の説明の用水の水を使って耕作しているというような状況でございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。藤沢喜代治議員。


◯19番【藤沢喜代治君】  若干の質問をさせていただこうと思います。まず、この資料自体、この資料は総務の方の担当がおつくりになられたと思うんですけれども、文書責任は最終はどなたですか。総務部長ですか、それとも山上町長なんでしょうか。それを伺っておきたいと思います。
 それから、これを引き受けた会社は、現在何カ所の現場を持っているんでしょうか。これは後ほど出てくる経審の書類との突き合わせになりますけれども、町が把握しているのは何箇所なのか。いわゆる公共工事では、やはり現場監督が必要なものが範囲が広がっております。それと同時に、複数でもできることになっている状況も最近はございますけれども、何箇所あるのかということ。
 それから、ボックスカルバート41.2で31個と言われましたけれども、これはそうすると1個が1メートル30ぐらいあるんですか。もう一度、それを回答していただきたいと思います。
 そして、このカルバートが大変安くできたからということ。では、普通だったら幾らだったんだか、設計価格で見積もったものは幾らだったんだか、そして、この業者は幾らで仕入れることができたんだか。それは、直工費に大きく影響するわけです。直工費の削減の第一は、これだろうと思うんですよ。
 それから、予定価格ですね。最低制限価格ということもございますけれども、予定価格を今回掲示されたんですか。掲示というより、設定されてあるんですか。町の条例というより内部規則によりますと、予定価格を設定しなければならない。ただし、最低制限価格を設けた場合というくだりがございます。だけども、次の14条では、たしか13条は昭和56年でしたか、その後59年に改定したのでは、出さなければならないというような表現になっております。13条と14条をかみ合わせてみても先ほどの総務部長のご説明では、総務部長はそれで用が足りたというご説明かもしれませんけれども、総務部長の説明ですと調査価格を下回るということだった。それから、その次には下回った。調査価格は幾らだったのか。それは、予定価格に連動するものでございます。調査価格は幾らだったんだ、じゃ、幾ら下回ったんだという説明はやはり、議決をいただく以上必要じゃないですか。やはりそのぐらいの説明をしていただかないと、私ら非常勤ということでもう少し研究しなければいけないかもしれませんけれども、もっともっとわかる説明をすべきじゃないかと思うんです。どうでしょう。
 それから、契約の方法ですけれども、今までも不思議に思っていましたけれども、これはまた再質問でもいたしますけれども、契約の方法。契約の方法は一般競争入札ということなんですか。不自然じゃないですか。ほかにも不自然な点がありますから、それは再質問でさせていただこうと思いますけれども、まず、それだけをご答弁いただきたいと思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは、ご質問の中のボックスカルバートの本数の関係を私の方からご説明させていただきます。
 先ほど31本の敷設ということでご説明申し上げました。通常、ボックスカルバートは1.5メートル幅が標準でございますので、掛け合わせますと46.5メートルということで、この工事延長の41.2メートルを超えてしまいます。この部分につきましては、お手元の平面図にございますコーナーの部分、この部分につきましては、その幅の狭いものを使用いたしますので、これと合わせて31本ということでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それではお答えさせていただきます。議案の責任者というような話でございます。資料の作成につきましては、当然担当、私、総務部長の責任ということで作成をしてございますが、議会への議案といたしましては町長の責任になるということかと思います。
 それと2番目の工事カ所数につきましては、調査委員会で把握したときに、現在6件の工事を手持ち工事ということで資料が出されてございます。それと設計価格と入札額のところでございますが、これにつきましてボックスカルバートの部分の価格差のご質問でございます。これにつきましては、プレキャストカルバート工について町の積算では2,469万の積算につきまして、業者さんの入札価格の内訳といたしましては1,828万円の入札で、その中で640万程度の差額がございました。
 続きまして予定価格でございます。これにつきましては、ご質問にございましたとおり予定価格を設置をすることが法律上義務づけられてございますので、予定価格を設定をしてございます。
 それと最低制限価格との価格の差でございますが、予定価格の、今回は最低制限価格と申しますか、調査基準価格としての最低制限価格を設けさせていただいたところでございますが、予定価格以内で調査基準価格以上でございましたら調査委員会は開催をいたさないところでございますが、調査基準価格を下回ったというところで今回調査委員会を開催させていただいたところでございます。調査基準価格につきましては5,584万7,000円、端数がございますが、5,584万7,000円の調査基準を下回ったということで5,124万でございますので、460万程度の価格が下回ったというところでございます。
 それと契約方法についてでございますが、一般競争というような名前が契約方法かというご質問でございますが、それは契約の手続き的な部分でございますので、いわゆる一般競争、指名競争というような契約の手続きになると思ってございます。契約につきましては通常の契約、業者さんと町による契約書で交わす契約でございます。
 以上でございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  藤沢喜代治議員。


◯19番【藤沢喜代治君】  すべては町長にあるんだということですから、できる限り町長ご自身で答えていただくことが、私は議会のあるべき姿だと思っております。特に最近の入契問題についてはいろいろな機関紙で報道しておりますように、入札契約について最も適正だというものはまだ当分は見当たらないだろう、したがって、各自治体においては十分に論議をしていち早く適正なものを見出すようにというふうに警告されております。ある新聞ではシリーズで副町長さんがずっと、大体北相の方は別にしましても県央から湘南については絶えず対談が出ております。やはりそのお言葉の中では、現在のところこれが最適だというものは見当たってないから十分論議をしようということでございますから、私は忠実にそういう点をこの議会の中で反映すべきだろうと思っております。
 まず町長にお伺いしますけれども、契約の方法。契約の方法というのは、一般競争入札というのが契約の方法なんですか。これは指名の方法であり、入札の方法なんですよ。こんな契約があるんですか。私は今までも不思議に思いましたけれども。それで総務部長は手続き的なものだと言うけれども、この重要な契約を手続き的なものだで終わらせるんですか。おかしいじゃないですか。これは町長の責任ですよ。
 かつて山上議長が、私が委員長のときに建設経済の委員で、盛んにこう言われました。今回のこの一連の入札の中でも、辞退もあれば書類不到着というのもある。そういうものについて山上町長は委員会で、町長を呼んで、よくただすということをご自身がされた。それでいながらこういうものを見逃すというのは、私はおかしいと思うんですよ。やはり、きょうは説明できなければまた次の機会でもいいけれども、はっきりすべきだろうと思います。
 それから、2番目にご質問申し上げました、現在は6カ所をお持ちだということですね。6カ所が全部、あれですか、該当するものなんですか。あるいは、この中では1人で2カ所担当できるものもあったんじゃないですか。そうだとすると、私はこの次へ出てくる中で、現場監督が足りないからいうことですけれども、経審によると7人ですよね。7人で今度の場面で、これは厚木の方が担当されたとすると、どこかに2カ所を担当するところがあれば、次の場面では辞退する理由はなかったんだろうと思います。そういう点を考えながら、もう一度のお答えを願いたいと思います。
 それから、私は文書に特別こだわるわけじゃないけれども、調査審議平成21年8月13日午前11時、災害対策室において、勝栄工業が出席のもとと。低入札価格調査委員会で慎重に調査、審議したと。これは、主語と述語が逆になっているんじゃないですか。今、日本でも日本語を尊重しなければいけないということで、これは主語と述語、そして動詞が逆になっているでしょう。対策室本部において株式会社勝栄工業出席のもと。普通だったらば、寒川町公共工事低入札価格調査委員会は、平成21年8月13日午前11時15分から12時まで、災害対策本部室において、株式会社勝栄工業に出席を求め、慎重に審議したということでなければ、私はおかしいだろうなと思うんですが、どうですか。もっとわかりやすくすべきじゃないですか。
 この審議というのは、どういうことですか。これは契約の相手方ですね。双務契約です。当然、利害は相対するわけで、同時に責任と義務が伴っての双務契約です。双務契約の場面へ利害の相対する者を呼んで審議というのは、おかしいじゃないですか。仮にどうしても相手方を呼ぶんだとしたら、協議じゃないですか。審議と協議。私は小学館の辞典しか読めないけれども、利害の伴う者を同席させて審議なんていうことは、私はあり得ないと思う。どうなんですか。その辺の回答は、私はちゃんとしていただきたい。長さがどうとか距離がどうのとかボックスカルバートが1.5m幾らだと、それも大事ですけれどもね。
 それから、再質問の最後に町長に伺いますけれども、今回もまたロアリミットの契約なんですよ、これは。これは、ずっと定着してきちゃっているんだろうと思う。そうだとすると、設計価格の見直しというのを何らかの方法でやられるべきじゃないですか。寒中の成瀬産業から始まって平塚のビックだか何か、そして小沢建設にしても、相当これはダウンをさせてもどうやらつじつまが追っついているということだとすると、私は設計の方法を見直すべきじゃないかと思うんですよ。今回の場合は特にボックスが安かったということも主因でございますけれども、調査結果の5行目に、やはり間接工事費では現場管理費においては下請けに頼らず自社の業務で直接施行、こんなことは当たり前じゃないですか。そうだとすると、今までは下請けの分を余計に見てたんですか。こんなことは私は調査の対象の中へ正々と、ましてや最終の結果の中へ書くべき問題じゃないと思うんですよ。今までは、こんな甘い審査をしていたんですか。
 町長に、ロアリミット、これからも続くんだとしたらどうされるか、お答え願います。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それではご答弁させていただきます。まず、手持ち工事の関係と主任技術者の関係でございます。ご質問のとおり、経審では7名ということでございます。手持ち工事が6件ということで、1人、今回の工事につかれるということで、今回それでちょうど7名になるというようなことで、新たな方が今回の工事に主任者とされて従事されるということでございます。
 先ほどの重複というようなお話でございますが、現場代理人の方につきましては、500万円以下につきましては2件までというような決まりをつくらせていただいてございますが、主任技術者につきましては、建設業法も含めて2,500万円以上につきましては専任というような中で今回運用させていただいてございますので、よろしくお願いいたします。
 それと順序があれなんですが、ただいまの報告書の言葉につきましては、大変わかりづらいような内容の言葉で大変申し訳ございません。ただ、中身につきましては、調査と審議というような部分につきましては、内容の調査の部分では業者さんに入っていただいてございます。審議という部分では、判断をする部分につきましてはご退出を願って、委員の中で審議をしながら、この件について確保されるかどうか、工事の内容が履行できるかというような部分につきましてはご退出を願って進めてございますので、その辺はよろしくお願いいたします。
 あとロアリミットというような部分で、最近の低入札というような部分で、毎回低入札というような事案が確かに生じてございます。それにつきましては、いろいろ法律、入札の契約の適正化あるいは品質の部分でいろいろ、入札の見直しをというような法制度も整備もされてきているところでございます。今回この点につきましては、再三ご指摘をいただいている部分でございます。10月1日から、このロアリミットに対しての失格基準と申しますか、調査基準価格を下回る場合はこの委員会で審査をしてできるかどうか確認するんですが、さらにその下に失格基準。その失格基準を下回れば、この委員会もかからず、例えば直工を割るような、そのような低い数字が出た場合については失格基準というようなものを10月1日から運用していきたいと思ってございます。これにつきましても31日の総務の協議会の方でご説明させていただきたいと思っていますが、今回の工事につきましてはこの辺は適用にならなかったということでございますので、よろしくお願いいたします。
 先ほど報告書の部分の表現の部分につきましては、もっとわかりやすいような表現に次回から改めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
           〔13番(関口光男君)退席 午前10時10分〕


◯議長【斎藤恒雄君】  山上町長。


◯番外【町長 山上貞夫君】  それでは藤沢議員のご質問にお答えいたします。
 契約の方法についての説明でございますけれども、この契約の方法につきましては一般競争入札による工事請負契約だということで、契約の方法にはやっぱり随意契約ですとか見積もり合わせだとか、そういったことの中の一般競争入札による工事の請負契約を結ぶものだというふうにご理解を願いたいというふうに思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  藤沢喜代治議員。
           〔13番(関口光男君)着席 午前10時12分〕


◯19番【藤沢喜代治君】  いずれ付託になるものかもしれませんから、あまり深くこの場でやるべきじゃないと思いますけれども、やはりこれは基本にかかわる問題でございます。私がロアリミットについて町長に答弁を求めたのは、やはりこの問題、これについては10月1日からこういう方針でやるんですよと、寒川としたらこうですよということを、まず最初に町長は表明しなきゃおかしかったんじゃないですか。
 例えば、藤沢市なんていうのは7月1日からやりますよと、海老名市は6月1日からやりますよと、そういうことを最初に表明をしておる。寒川は、そういう表明もしないでうやむやに、これ、入ってきている。そういう点を私は町長に求めている。大事な、基本的な問題です。例えば付託されたところへ町長を呼ぶわけにもいかないし、そういう点だけは、私ははっきり当初に言われれば何でもなかった。
 それから、この文責については町長ですけれども、契約の方法ですね。契約の方法が一般競争入札による契約だということはおかしいじゃないですか。一般競争入札ということは、もう入札の段階で終わっているんですよ。それからあと、調査に入って契約に入ろうということですよ。だから、性格としたら、民法で言うもの、あるいは商法で言うもの、双務契約ですよ。町長は今、随意契約のものは一般競争入札による契約だと、随意契約によるもの。随意契約というのは入札を省いたものだから、私は随契ということは正しい言葉だというふうに、こういう資料では読んでいますよ。一般競争による工事契約ということは、どうですか。私がおかしいと言ったって、町長がそれでやりたいとか、そうおっしゃるならしようがないけれども。もっとわかりやすい、日本語をもっと尊重されたら、どうですか。国語検定の大久保理事者は犯罪者になられましたけれども、やはりあれは大きな貢献になっていた。
 最後の3番目の残された質問をもう一度、答弁が残っているものがありますからお伺いしておきたいと思います。
 予定価格は最低制限価格ということで省略してきたということようなことだと、契約の方法の中へやっぱり入りますか。契約書は、どういう形の契約なのか。私はあまり町と、甲と乙との契約書を見たことがないけれども、当然これは片務契約ではなく双務契約だということだとすると、当然、どうですか。模範契約例でいく3条の書類、これは総務に整えられているものですか。これ、総務部長に答えていただきたいと思うんですよ。総務部長、把握しておられると思うんですよ。7日間という制限がありますよね。少なくともこれだけの公示期間もあったんだから、7日と言わずに出てくるんだろう。あるいは、あなたのお手元へ今入っているんなら読み上げていただきたい。7日間だとすると、どうですか。付託審査のときには出していただけるんですか。出されてもいいんじゃないですか、いわゆる工程表と工事施工計画書の提出。それの答弁願います。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再々質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  申し訳ありません。契約書につきましては、ただいまご質問ございましたとおり、工事請負の仮契約書ということで結んでございます。日時につきましては、8月19日に結んでいるところでございます。当然、議会の議決をもちまして本契約になりますというような内容の仮契約書でございます。資料につきましては、資料として添付をしてございませんでした。大変申し訳ございません。


◯議長【斎藤恒雄君】  山上町長。


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいまのご質問にお答えいたします。特に先ほどご質問がありました工事請負契約について、これについては、現在のところ契約の方法については一般競争入札で工事請負契約をするということで進んでおりまして、これについて何か問題があるかどうかは調査をしまして、何か問題があればこれから検討していくという形でお願いしたいと思います。
 それから、設計価格等の基準についての見直し。これについては私も以前からいろいろ検討して担当にも指示をしておりまして、最低制限価格等の設定についての基準を見直した方がいいという指示は出しておりまして、県ですとか近隣市町村、そういったものを参考にこの10月1日から基準を改めるということで進めておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。質疑はないものと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第35条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。議案第42号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより討論に入ります。討論はありませんか。
                (「討論なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  討論なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより議案第42号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【斎藤恒雄君】  起立全員であります。よって議案第42号は原案のとおり可決されました。
   ──────────────────────────────────────
     日程第9 議案第43号 公共下水道小谷小動幹線枝分割1工事請負契約の
                 締結について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第9議案第43号「公共下水道小谷小動幹線枝分割1工事請負契約の締結について」を議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第43号は、公共下水道小谷小動幹線枝分割1工事請負契約の締結についてであります。一般競争入札の結果、契約金額4,788万円をもって茅ヶ崎市元町12番9号、浅岡建設株式会社代表取締役浅岡和男氏と工事請負契約を締結いたしたく、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては都市建設部長、総務部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは、議案第43号、公共下水道小谷小動幹線枝分割1工事の工事概要をご説明申し上げます。本工事は、寒川町小動地区全般及び小谷北部地区の公共下水道整備に伴い、左51の1分区として最初に着手する工事でございます。流末である相模川左岸流域下水道への流入部分から上流へ向け、汚水管直径200ミリを267.4メートル敷設する工事でございます。
 お手元のA3判資料お開きいただきたいと思います。右側の案内図をごらんください。工事箇所は赤線で示してございますが、主要地方道丸子中山茅ヶ崎線から町道を西に約500メートルほど進みました寒川町クリーンセンターへ通じる道路、町道小動45号線の地下となります。地番では小動152番地から宮山2532番地付近までを施行いたします。
 工事内容といたしましては、立抗を鋼矢板による山どめで7カ所設置いたしまして、推進工法により直径200ミリ管を267.4メートル敷設するものでございます。マンホールの設置工につきましては、流域下水道接続部分1基のほか6基の計7基を設置いたします。作業時間は午前9時から午後5時までで、近隣住民や地権者へのご協力をいただきながら進めてまいりたいと思います。
 また、安全対策につきましても十分配慮いたし、施行いたします。
 以上簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それでは、議案第43号、公共下水道小谷小動幹線枝分割1工事の契約部分のご説明をさせていただきます。はじめに、8月7日の開札結果でございます。資料にございます入札結果のとおり、11社による入札でございます。1社が辞退というようなことでございます。でございまして、設計価格5,423万円に対しまして株式会社勝栄工業が4,362万円で最低入札者となったものでございますが、この価格につきましては先ほどちょっとご指摘もあったんですが、入札価格の一定の基準ということで、その価格を下回っていたというようなことでございましたので、調査基準の寒川町公共工事低入札調査委員会を開催をいたしましたので、その資料に基づきまして報告をさせていただきます。
 報告書につきましては、ただいまご指摘をいただいた部分でございますが、表現方法等は同様になってございますので、大変申し訳ございませんが、よろしくお願いいたしたいと思います。
 調査委員会につきましては、8月13日の午前10時より株式会社勝栄工業の出席のもと、関係書類の調査を実施いたしました。調査結果につきましては、調査結果報告書にございますように工事への配置予定技術者が既に別工事の専任技術者として配置をされていること、さらには本工事への他の専任技術者の配置ができないことが確認されたため、委員会といたしましては、本工事の契約内容に適合した履行が確保できないというようなことで判断がされたところでございます。そこで本工事の落札者でございますが、最低入札者が調査委員会により履行の確保ができないと判断された結果を受けまして、地方自治法第167条の10の第1項の規定によりまして、予定価格の制限内で最低の価格をもって申し込みをした者の申し込み価格が契約内容に適合した契約がされないと認めるときは、その者を落札者とせず、予定価格の制限内の価格で申し込んだ者のうち最低の価格で申し込んだ者を落札者とするというような規定でございます。この規定の適用によりまして、次順位、次の順位の申し込みがありました、4,560万円で申し込みがありました浅岡建設株式会社を落札者と決定をしたところでございます。
 なお、浅岡建設株式会社の入札額につきましては予定価格以内で調査基準価格以上というようなことでございましたので、特に調査委員会は開催をいたしませんでしたので、よろしくお願いをいたします。
 先ほどご質問がありましたが、今回の調査基準価格につきましては、4,402万円の調査基準価格でございました。ですので、それを上回っていたということで落札者ということになったところでございます。
 次に入札執行の概要でございます。これは概要書に記載のとおりでございまして、土木一式。地域要件につきましては、寒川町、茅ヶ崎市、藤沢市、平塚市に本店、委任先を有する業者、等級はBランクというようなことの中で実施をさせていただいたところでございます。
 浅岡建設株式会社の調査につきましては、まず経営等規模評価結果通知書でございますが、経営等の状況につきましては、経審のとおりでございます。平成20年5月31日の基準のものでございます。先ほどの要件等は確認ができるところでございます。
 それと、自己資本比率、経営状況等につきましても25.5%というものが自己資本比率ということで、経審の中では記載がされているところであります。それと、今回の入札概要でございます特定建設業の許可につきましても、平成18年9月7日で神奈川県知事より許可がされてございました。
 続きまして、現場代理人及び主任技術者につきましては資料につけさせていただいているんですが、鎌倉市にお住まいの1級土木管理施工技師を取得され8年の経験をお持ちの方が担当される予定となってございます。
 次に設計金額でございます。これにつきましては、恐縮ですが、資料には添付をしてございませんが、神奈川県の土木工事標準積算基準書に基づく7月の単価表に基づいて積算がされてございました。まず、入札額の内訳でございます。直接工事費につきましては、設計額が3,202万4,000円に対しまして3,287万5,000円が見積もられてございました。設計額に対しまして85万1,000円の、この部分では増額となってございました。また、間接工事費につきましては、共通仮設、現場管理費、一般管理費に区分されてございまして、その設計額の総額が2,220万5,000円に対しまして1,500万4,000円と、設計額に対しまして635万円の減額となっている状況でございました。その結果、直接工事費と間接工事費の比率につきましては、59.1対40.9というような結果でございます。なお、本工事の設計業務の受託につきましては、昨年8月8日開札の一般競争入札により、170万円により中部水工設計株式会社が受託をしているものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。関口議員。


◯13番【関口光男君】  2点ほどちょっと確認させてください。1点目は、低入札価格の調査結果報告書の中で、今、総務部長から説明がありましたけれども、技術者がいないということでおりたという、こういうふうな話をされましたけれども、自分のところの手持ちがどのぐらいなのかということがわかっていながら、この入札に参加するという、こういう問題について町はどういうふうにとらえておられるのか、これを一点確認させてください。
 それから、もう一点は、この議決の日から工事が施行され、22年3月31日までということでの施行期間になりますけれども、クリーンセンターの解体工事が同時に進行されていくわけですが、搬入路としては旭橋の、目久尻川の左岸側の道路をというような話を聞いておりますけれども、実際にこの道路はいこいの家、またクリーンセンターへの搬入路でもあったわけですが、こういうことからして、工事車両の進入とか、また、解体をした搬路の問題だとか。要は目久尻川の左岸というのは非常に狭い道路で大型車が交差できないという状況の道路になっておりますけれども、そういった意味から考えて、この道路が、工事を進めるわけですけれども、支障がないのかどうか、それも含めて安全性をどういうふうな対応で目久尻川の左岸の道路、旭橋へ向かう道路と、それから、こちらの道路の状況を考えたときにどのような対応をされていくのか、今、部長からも、安全は保つ、こういうふうな話はされていましたけれども、どのような方法で安全性を確保するのか。また、それに対しての問題が出てこないのかどうか。ですから、クリーンセンターの解体工事についての住民説明も進めておられると思いますけれども、このときに並行してこのような工事が施行されるということも含めて住民の方に周知徹底されているのかどうか、その辺のことについても、確認のためにご報告をいただきたいと思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  状況がわかっていたにもかかわらずというようなご質問でございます。これにつきましては、建設業法で2,500万以上、先ほど申し上げさせていただいたんですが、専任の主任技術者が必要だということでございます。主任技術者につきましてですが、考え方の中で業者さんに確認をしたところ、手持ち工事の1件については既に現場は終わっているというような解釈をされてございます。そんなことで、その主任技術者の方を配置をするというようなことで参加をしたというような回答でございました。ただ、いろいろ国交省の方から、主任技術者または管理技術者の専任を要しない期間の明確化というような通知の中では、現場は終わっていても完成検査が終了していないと専任期間を要しない期間に入れないというようなことの解釈でございました。今回このような判断をさせていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  2点目のご質問の当該工事にかかわりますクリーンセンターの工事への影響でございますが、これにつきましては、今のお手元の資料の平面図の赤い矢印にございますように、この小動45号線の南半分が主な工事箇所でございます。したがいまして、片側通行はできるということで、まず、それで対応が可能ということになります。また、クリーンセンターの担当の方との調整の中では、先ほど議員さんがおっしゃいましたように目久尻川沿いの道路をメインに使うということで調整しておりますので、特段の支障はないというふうに考えております。
 また、地元への説明につきましても、自治会長さん、あるいは自治会長さんを通じて生産組合長さんにもお話がされておりまして調整をしてございますので、ご理解いただきたいと思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  関口議員。


◯13番【関口光男君】  総務部長から、また、都市建設部長からお答えいただきましたけれども、総務部長、今実際に国からの通達の中では、現実にそのように厳格に指示されているんだ、こういうことですが、やはりこういうふうな入札の結果というのはあまり好ましい形では、私はないと思うんですよ。ですからそういった意味からすると、業者さんが知らなかったということで済ませる判断なのか。要するに、行政側として、入札をする側として、その辺のきちんとした徹底指導がなされるべきものなのか。そういったことを踏まえると、こういった煩わしい、我々が見ても理解のできない、行政側のある意味ではミスになってくるのか、また業者側の、入札に参入する側のミスなのか、こういうふうな点もありますけれども、これについてどのようにこれから先、行政側として、それから、企業側に対してどのような形で徹底されていくのか、この辺についてやっぱり私は明確にしていくべきだと思いますので、これについてお答えいただきたいと思います。
 ともかく、今、前原部長から話がありました道路については、非常に大きなクリーンセンターの解体工事があります。それとあわせて、この道路が片側通行できるということもあるかもしれませんけれども、やはり稲刈りにもこれから進む、農繁期にも絡んでくる、こういったことを考えたときに、やはり車の動きというのが非常に多くなってくるだろうということが予測されます。そういった意味での徹底というものをきちんとしていかないと、トラブルの原因になりはしないか、こういうふうな懸念を持ちます。そういった意味で、地元の方々に対する徹底も、この契約がまとまった段階で、議決を経た段階で、やっぱり業者さんにきちんとした地元に対する徹底もするように、注意の方を促していただきたいと思うし、また、よく隣の須藤部長とも相談して、この辺の交通の動きについてきちんとした形で対応できるように、地元の方に迷惑がかからないような、また、業者同士のトラブルが起きないような形での徹底をお願いしたいと思いますが、これについてお答えいただけますか。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  ただいまの、その辺の徹底の仕方と申しますか、確かに国交省の方から、こういった要しない期間の明確化というような判断の難しい部分というか、しづらい部分というようなことで、こういうような通達等が来てございます。その辺につきましては、確かに行政として参加していただく業者さんの方へ、入札の概要書の中へでも記入しながら周知を図っていきながら、その辺の徹底を図っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  2点目のご質問でございますが、地元への影響、特に農繁期、あるいは稲刈り等の影響も懸念されているということでございます。これにつきましては私どもも重々承知しておるつもりでございますが、一層、内部の調整も含めまして地元、業者との連携を深めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  関口議員。


◯13番【関口光男君】  くどいようで申し訳ないんですが、クリーンセンターの解体工事というのは非常に、小動にしても地元の方たちにしても、また、右岸側の倉見の方にしても、非常に神経がぴりぴりしているような、こういう部分がございますので、どうかそういう部分について住民にきちんとした対応をお願いしたいということがやっぱり一番、私の懸念であります。そういった意味で農家の方が作業するのに不自由さがないような、また、そうでなくとも出やしないかという、普請の関係で、クリーンセンターの解体の関係でいろんなことも、地元の方もある意味では不安な部分もありますので、そういったことをさらに増長させることのないような徹底をきちんとやっていただきたいと思いますので、町長、その辺よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  山上町長。


◯番外【町長 山上貞夫君】  今のご質問にお答えいたします。関口議員にはいろいろご心配いただきましてありがとうございます。この下水道の工事は、小動では初めて始める工事でございます。そういったことで、十分注意してやることはもちろんでございますし、この工事は沈降を掘って推進工法でやる工法ですから、表面上は皆さんに影響を与えるところは、全部の開削ではありませんので、その辺では多少少ないかと思いますけれども、万全を期して地元の皆様にご迷惑をかけないような方法で工事を実行してまいりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  3つお願いいたします。まず、大変単純なお話なんですが、管敷設工の、推進工法というのはなじみが深い言葉なんですが、ここに低耐荷力オーガ推進という、初めて私は目にする言葉なんですが、これは従来の推進工法とどう違うのかについてご説明をお願いしたいと思います。
 それから2つ目は、先ほど同僚議員が国語の表現の問題で質問されたんですが、その調査結果のところで、私も一読して「えっ」というふうに思ったんですけれど。つまり、これについて調査の結果、本工事に専任でどうのこうのというのは、つまりは最も安い値段をつけた勝栄工業さんについては、調査の結果こうだということですよね。それは総務部長の補足答弁があって初めてわかる言葉なんで、やはりこれ、主語として、最も安い価格をつけた業者について調査の結果こうだと。したがって不適としたので、2番目に安い値段をつけた浅岡建設を適当な業者と決めたというふうに、きちんと言葉を完結してもらった方がいいかなというふうに思いました。最初調査結果を見て、「え、これ、何のこと」、そして、もう一回戻ったという形がありますので、やはりこれ、普通は一番安いところに落札をされるのが当たり前なのに、それについてはこうなんだという話なので、やはり国語的に、主語はこうであって、だから、2番目の浅岡建設が落札されたんだよという言葉、文章としてやっぱり完結しないといけないので、そこの表現はぜひよろしくお願いいたします。
 それから、3点目。ちょっと私が不思議に思っている、これは大変素人で申し訳ないんですけれど、入札概要書のところに入札、開札というところがございますね。そこに、入札提出日時が8月6日の午前9時から午後8時と、このときに電子入札が行われたんだなと。開札予定日時というのは8月7日金曜日の午前10時から電子入札の結果が開札されたと、そこはわかるんですね。その後、再入札書提出日時というのがあって、さらに11時半から午後1時まで再入札を提出というふうに書いてあるんですけど。そして、その後また、それで開札をしたということの意味ですね。調査委員会は全く日にちを変えて8月13日の日に行われたわけですから、これ、意味はどういうことなんでしょうか。その前の建設工事の方もまた同じように書いてあるんですけれど、いったん電子入札を受けつけて、締め切って開札したものをまた再入札をして開札するというのが、意味がよくわからないんですね。そこの説明をお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  では、工法の中の図面にございます低耐荷力オーガ推進工法とはどういうものかということのご説明をさせていただきます。推進工法につきましては、いわゆる開削工法と違いまして、地中の中を掘り進めながら管を敷設する工法でございますが、穴をあける方法に、例えば今までは泥水を圧力をかけまして注入しまして、その力で穴をあける。あるいは、そのまま油圧ジャッキで機械で押し込むという方法がございましたけれども、この工法につきましては、先端部にスクリュー式のドライバーのようなものがついておりまして、それを油圧で回転させまして少しずつ掘り進むという方法でございます。それがいわゆるオーガ水進という部分でございます。低耐荷と申しますのは、基本的に土層が、この表にもございますように比較的粘土層でやわらかいというのがございまして、いわゆる耐荷力が低いということで低耐荷という言葉を使っておりますが、こういう地盤に比較的有効で経済性もすぐれている、また、振動も少ないというようなことで、この工法を採用したものでございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それでは、入札の結果報告書の表現の部分でございます。確かに、このように調査委員会の中で意向が確認できないというようなケースが今までなかったという部分で、ちょっと表現の仕方も前後の中でわかりづらいというようなご質問でございます。確かにおっしゃるとおり、調査委員会につきましては、低入札になった時点で低入札業者さんに対して調査委員会を開催するものでございますので、その報告書としては、これこれで今回は履行ができないという部分を認めるというような結果の報告書でございますので、この中に、次順位でございます浅岡建設さんのお名前をというのは、ちょっとあれが違うのかなと思ってございます。その辺の表現というかわかりやすさにつきましては、ちょっと今回初めてといったことで大変申し訳なかったんですが、ただ、報告書の中にはちょっと記載ができないのかなと思ってございますので、よろしくお願いいたします。
 それと、再入札の関係でございます。これにつきましては、8月7日午前10時に開札をさせていただくというような予定で開札をいたしまして、予定価格内におさまらなかった場合、契約規則の中で入札は2度までというようなことで規定がございますので、1回目の入札の中で落札者がいなかった場合は、再入札日時はこの間に入札をしていただいて、ここでいきます7日の午前11時以降に、その再入札の部分の開札をさせていただきました、そのような内容でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  村田議員。


◯10番【村田桂子君】  まず、推進工法について、油圧で掘り進むということで、それは今までの推進工法とは違って、スクリュー式のドライバーでえぐりとって掘り進むやり方をオーガ推進というんだということですね。低耐荷力というのがどんなものなのかなというところが、ちょっとよくわからなかったんです。あまり、今の説明でよくわからないんですけれど、従来とどう違うんだというところをもう一度わかりやすくお願いします。
 次に、低入札価格の調査結果なので、取り立てて次点についての説明はないということ、そこはわかりましたけれど、一見すると、そうすると入札結果のこの表だけ渡された場合に、あれ、何で一番にならないんだろうと思うわけですよね。やっぱり、そこはどこかにそんなことか書かれないと、例えば入札結果の一番下のところに、本来ならば一番だったんだけれども、調査委員会を開いた結果不適当になったので4番になったんだというようなことが書かれないと、ちょっとわからないかなという気がしますので、そこはぜひご努力をお願いしたいと思います。
 次に3つ目です。入札者のこと、今おっしゃったことは、開札をしたんだけれど、予定価格に合わなかった。みんな高くて困っちゃったのでもう一度再入札をしたということでいいんでしょうか。それで、そういうことというのは、すぐ知らされるものなんですか。全社に対して、町が考えている価格とは違うから、もう一度再入札をしてほしいということが即座に伝えられて、即座に入札が行われるものなんですか。システム的なもので。それは毎回行われてきたんでしょうか。前段の大曲の方も同じようなことが行われているので、それは毎回のことなんですか、それとも、ここが特殊なことなんですか。そこの仕組みについてお知らせください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  低耐荷力というのはどういうものかということでございますが、基本的に地盤はいろんな粘土層と砂れき層とか砂利、砂等でできておりますけれども、その中で、いわゆる推進する場合に地盤の反発力の強いものと弱いものがあるわけでございますが、粘土質の方は弱いということで低耐荷というようなことでございます。こういった地盤の場合には基本的にこのような工法で塩ビ管等、こういったものを敷設するのに適していると言われております。また、固い土質等の場合につきましては、敷設する管についてはヒューム管、あるいは鋼管等を使うというような大まかな使用の方法の違いがあるというふうに聞いております。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  調査報告書の中に、次順位であります、例えば履行が確認できない場合は当然、できないというような結果になった場合の表現方法につきましては、この報告書の中にはちょっと記載が難しいと思われますので、何か方法につきましては、また検討させていただきたいと思います。
 それと入札概要書につきましては、ごめんなさい、8月7日の午前10時に開札をさせていただくということで、この中で予定価格内の入札者がいない場合は即座にメールで、電子入札をしてございますのでメールで返信をさせていただいて、次の再入札のこの期間に再入札をお願いしますということで通知をさしあげます。先ほど申したように、この期間の中に再入札をお願いして開札をするというような予定の表現でございますので、よろしくお願いいたします。
 どの事業の入札に対しても、同様な方法でやっております。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。藤沢喜代治議員。


◯19番【藤沢喜代治君】  再々で済みませんけれども、若干のお尋ねをしたいと思います。
 入札についての公募の方法は、どんな方法でおやりになられたんですか。ということは、入札結果の7番について私は不自然を感じておりますので、それに見合う答弁を願いたいと思います。
 それから、今回の工事はクリーンセンターのメイン道路でございますね。そして、オーガということですから、先ほど町長ですか、お答えになられたように、さほど通行に、迷惑かもしれないけれども、さほどではないということ。そこで、実はせんだって、このメイン道路がいかにもお粗末だということは、これは地元の説明会でも出ているはずだし、以前から地元生産組合、あるいは地元の自治会からも要望が出ていた。しかし、それが実施は不十分だということ。ということは、例えば先月の都市計画審議会の中でも、メイン道路が不十分だと。農家で田んぼへ水を引くと、道路の上を水がどんどん流れていく。これだけの迷惑施設をお願いしながら、これではまずいだろうという大きな提案もございました。オーガとは別に都計のときに言われた、直しますよというふうに聞こえたものですけれども、それはどうされるんですか、おやりになるんですか、それを聞いておきたいと思います。意味、おわかりですか。あまりわからない、部長。あの広いメイン道路は、田んぼへ農家が水を引くと、ワキノエの少し西の方からどんどん、道路へ水があふれてしまう、そういう状態ではあいならんだろうと。あれだけの迷惑施設をつくるについては、地元生産組合や地元の自治会さんとのいろいろな約束をいくらも守ってないじゃないかよというお言葉がありました。私も事実、発言しましたけれども。そのときに、早速にも直すようなふうに聞こえたから、みんな、それでおさまったんだ。そうだとすると、ちゃんとやらなきゃならないだろうと。その工事はオーガとは別にやられるべきだろうと思うんですけれども、いかがでしょうかということなんです。
 それから、調査結果報告書のやはり5番目になりますけれども、調査審議ですね。調査審議と、その次の調査結果についてお伺いしておきたいと思いますけれど。何で、この株式会社、1番の方だけをこうやってこの席へ呼ばなければならなかったのか。先ほどからご質問があるように、実際に現場監督、あるいは管理人が足りない、あるいは受けられないということは、何も本人を呼んで審議をしなくてもいいことじゃないですか。前の段階でもこの勝栄工業を呼び、今度も勝栄工業を呼んで、何で勝栄だけを呼んでやらなきゃいけない。こんなものは事務的に済んでいるんじゃないですか。
 それと、総務部長は、先ほどお答えになられたのは何だったのかな。私は、この勝栄工業は有資格者が7人だと、そして、そのほかに6つ、これは6つのポストはどうですかとお尋ねしたんですよ。そしたら、あなたは、6つとも入っちゃっているからということをお答えになられた。建設経済の委員長さんにお答えの中では、終わっているけれども、残務整理があるから受けられないというような表現じゃなかったんですか。そういう答弁じゃなかったですか。答えが違っちゃっているんじゃないですか。私はひがむわけじゃないけれども、委員長さんにそういうふうに、筋に入った身に合った答弁をされるのも結構だけれども、同じ議会の中で同じ答弁でなきゃならないはずだと思うんですが、どうなんですか。お答え願います。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  2番目の小動の45号線の件につきまして、私の方からお答えをさせていただきます。この道路につきましては議員ご指摘のまでもなく、地元から大分、冠水もある、道路も大分沈下しているというご指摘は再三いただいている道路でございます。これにつきましては、平成元年にかさ上げ工事をいったんいたしまして、それから今日に至るわけですが、約50センチほど沈下しているというふうに、私どものデータとして持っております。結果、やはり、水を引く田んぼの時期、あるいは大雨のときには冠水があるということも承知しております。
 今回の工事に伴いまして、そこをどう改修するかということでございますが、今回の工事そのものにつきましては、工事の部分の仮の復旧ということにとどめさせていただきたいと思います。本復旧につきましても、あるいはこの道路そのものの改修につきましても、やはり検討はいたさなければいけないものだというふうには思っております。ただ、時期的に、ここにつきましてはリサイクルセンターの建設等がまだ計画されておりまして、その搬入路とか、あるいはその他の周辺への工事等の車両等の関係もありますので、少し時間をいただかないと明確にできないのかなというふうに考えております。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それではまず、入札概要書の広報というようなお話でございます。入札概要書につきましては、今回の場合につきましては、8月7日の開札というようなことですが、7月22日に告示ということで、町内の掲示板並びに新聞社さんへお知らせして広報等をさせていただいているところでございます。
 それと先ほどのマツダ工業さん、7番につきましては辞退ということで、これにつきましては電子入札の中で、数字じゃなくて辞退というような入札が入ってございますので、辞退ということでさせていただいております。
 それと、勝栄工業さんにご出席願って調査委員会を開催したところでございます。これにつきましては、いろいろ、例えば書類の中で読める部分と読めない部分、例えばこの書類の中では技術者の方が重複されているわけなんですが、それにかわる技術者の方がいるかいないかとか、その辺の部分について確認をして審査をさせていただいたということで、今回。常に、いつもそうなんですが、出席をしていただきながら確認をさせていただいて、調査を進めてございます。
 それと手持ち工事の6件、誤報告ということで、これにつきましてちょっと私もあれなんですが、そのような誤解を生んでしまっているとしたら大変申し訳なかったんですが、先ほども申し上げたんですが、専任を要しない期間というのは現場が終わっていても残務整理というようなご質問でございましたが、完成検査、検査が終了していないとその要しない期間に入らないというようなことでございますので、今回、現場としては終了していたというようなお話でございましたが、検査が終了していなかったということで、主任技術者の中には不可能だということで判断させていただいたところでございますので、よろしくお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  藤沢喜代治議員。


◯19番【藤沢喜代治君】  おおよそ了承すべきことだとは思うんですけれども、そうしますと、例えばこの7の方がどうして辞退をするのかなと。辞退をする前に、どういう形で応募されたのか、それをお尋ねしたかった。例えばこれ以外にも不調のものだとか、あるいは書類未着というのが、最近相当あるんですよね。これを含めて、どうですか。これからは、こういう方へのペナルティーというのは考えているんですか。こういうことが再々あっても、全く同じに扱うんですか。それは、私が昨年の12月にもご質問申し上げております。例えば宮山の18号線なんか、わざわざそういう経過があったにもかかわらず、結局は少し設計を変えてその業者がとったということも、私は申し上げていますよね。こういうことを再々やっている相手に何なんですか、寒川はということになりますから、そういう点は、私はやっぱり町長もちゃんとした方針を示すべきではなかろうかなと思っております。
 それから、6人の問題について、あまり深く質問したくはないけれども、やはり私は、どういう経過でこの7人目が全部ふさがっちゃったのかということを聞いたんだから、やはり委員長に説明をされた、委員長のご質問がすべてで、それは結構ですけれども、その前にそのぐらいのやはりご答弁を私はいただきたかったなと、これは要望でございますから。
 そうしますと、今度は調査結果ですけれども、この調査結果ということが正しいのかどうか。先ほども、何で勝栄だけが出席するのか。こういうのは事務的にわかることですよね。わかることを、何で勝栄に出席を求めたか。そして、調査結果の中で、契約に適合した履行を確保できないものと判断をした。判断をしたことも、これも調査結果かもしれないけれども、調査結果の結びとしたらば、したがって次点のNo.4を対象者としたということでなければ、私は文章はつながっていかないと思うんですよ。どうですか。相当な時間と相当な権威をもって協議されたものが、これ、しり切れトンボじゃないんですか。調査審議の中で、勝栄じゃないというふうに半ば決めつけられていながら、調査結果の中ではだめだったと。それだけで終わるぐらいなら、6番目は省略してもいいんじゃないですか。適合した履行を保証ができないものよと判断したよ、で、次点のNO.4だということ、というふうに結びがない、こんな結果があるんですか。私は、日本語は大切だと思います。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それではお答えさせていただきます。辞退のほかに、不調というか未着というような部分のお話でございます。それについての扱いというようなご質問でございますが、現行のいわゆるペナルティーを定めてもございます指名停止基準等の中では、ここまではうたっていないのが実態でございます。現行の中では、例えば落札後の辞退者については指名停止というような、その辺での規定はございますが、現行の中では、ここについては特に規定がしてございません。ただ、今ご質問にございましたように、今後そういった部分では、例えば回数とかたび重ねなる部分等につきましては検討が必要だなということで検討してまいりたいと思います。
 それと調査報告書についてでございますが、これにつきましては先ほどの他の議員さんの質問の部分と重なる部分もあるんですが、今回初めてこういったケースがございました。調査委員会としては先ほどお答えをさせていただいたとおり、この低入札にかかった業者さんについての調査、審議ということで、最終の調査結果として記載をさせていただいてございます。ですので、この中に次順位の部分まで触れるがいいのか、また、違う形の報告書を一つつくっていくのがいいのか、ちょっとこの辺につきましては今後検討させていただけたらと思います。よろしくお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって質疑を終結いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第43号については、会議規則第35条第1項の規定により委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第43号は委員会の付託を省略することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより討論に入ります。討論はありませんか。
                (「討論なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  討論なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより議案第43号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)


◯議長【斎藤恒雄君】  起立全員であります。よって議案第43号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩といたします。
                 午前11時06分 休憩
   ──────────────────────────────────────
                 午前11時20分 再開


◯議長【斎藤恒雄君】  休憩を解いて、会議を再開いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第10 議案第36号 寒川町特別職の職員の給与に関する条例の一部
                  改正について
   ──────────────────────────────────────
     日程第11 議案第37号 寒川町教育委員会教育長の給与及び勤務時間に
                  関する条例の一部改正について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第10議案第36号「寒川町特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」、日程第11議案第37号「寒川町教育委員会教育長の給与及び勤務時間に関する条例の一部改正について」を一括議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第36号及び議案第37号は、寒川町特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について、及び寒川町教育委員会教育長の給与及び勤務時間に関する条例の一部改正についてあります。議案第36号につきましては、社会情勢の変化にかんがみ、町長及び副町長の給与の適正化を図るため、議案第37号につきましては、同じく社会情勢の変化にかんがみ、教育委員会教育長の給与の適正化を図るため、それぞれ提案申し上げるものであります。なお、詳細につきましては総務部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  それでは議案第36号、寒川町特別職の職員の給与に関する条例の一部改正につきまして、その内容をご説明いたします。はじめに改正の理由でございますが、特別職の給与に関しましては、平成8年1月1日に改定いたしまして以来、現在に至ってございます。改定後の社会情勢の変化や県下各市町村の改正状況等を踏まえまして、昨年10月、寒川町特別職報酬等審議会に諮問し、ご審議をいただいたところ、審議会では同年10月15日、11月20日、そして平成21年2月19日の3日間にわたり慎重なご審議をいただいた結果、町長につきましては3.49%、副町長につきましては3.44%、それぞれ削減の改定が適当であると判断されたところでございます。そこで、これらの答申に基づきまして改正をするものでございます。
 それでは改正内容についてご説明をいたします。改正部分につきましては別表第1でございまして、町長の給料月額85万9,000円を82万9,000円に、そして、副町長の給料月額69万7,000円を67万3,000円にそれぞれ改めるものでございます。また、付則では施行期日を平成21年10月1日とするものでございます。
 続きまして、議案第37号、寒川町教育委員会教育長の給与及び勤務時間に関する条例の一部改正についてでございます。はじめに改正の理由でございますが、議案第36号、寒川町特別職の職員の給与に関する条例の一部改正と同様に、寒川町特別職報酬等審議会の答申に基づきまして3.44%削減するものでございます。改正部分につきましては、第2条第1項中64万円を61万8,000円に改めるものでございます。なお、付則につきましては、施行期日を平成21年10月1日とするものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  それではお尋ねいたします。これの提案理由として社会情勢等の変化にかんがみとなっておりますけれども、先ほど人事院勧告でも職員給与の削減ということで、それも含めて町長はこれを削減しようとなさったのかどうか。これにかんがみて、町は職員の給与の方も手をつけるおつもりでいるのかどうか、お伺いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  ただいまのご質問でございますが、今回提案させていただいています特別職の給与の一部改正につきましては、特に一般職員の部分につきましては触れてございませんので、特別職の町長、副町長の給与について報酬審議会の答申に基づいて改定をするというような内容でございますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  柳下議員。


◯7番【柳下雅子君】  その背景についての私の質問で、そこまで踏み込んでお考えのもとになされたのかどうかをお尋ねいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。山上町長。


◯番外【町長 山上貞夫君】  それではお答えいたします。人事院勧告等を考えてこういったことを出したのかということでございますけれども、今回の件につきましては、あくまでも報酬審議会の結果を踏まえて、昨年からやっていただきましたので、その結果、この改正をお願いしたいということでございまして、人事院勧告、職員については今回は考慮に入れていませんので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  提案をされた3.49%、3.44%の削減ですが、この削減率というのはどういう判断で出されているんでしょうか。その判断基準ですね。どういう議論の中で3.49%、3.44%の削減案になったのかについての検討内容をお聞かせください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  報酬審が先ほど、3回を開かれたところでございます。この審議の中では近隣の市町の状況、あるいは近年の経済状況等を踏まえた中で、こういった金額が答申されたというところでございます。よろしくお願いします。


◯議長【斎藤恒雄君】  村田議員。


◯10番【村田桂子君】  それは今、字面を見ればそう言っているので、何でそうなったのかについての具体的なものがやっぱり、本会議ですからちゃんと報告されないと。例えばこれが5%だったかもしれないし、1%だったかもしれないという、そこが何でこういう数字が出たんだというのはやっぱり、本会議でないと具体的にならないんじゃないかと思うんですよ。なぜそうなったのかについては、もう少し具体的な答弁があっていいんじゃないかと。やっぱり、ここ、町民の皆さん、関心の高いところですから、そこはやはり本会議に上程される以上、この%になった具体的なことはおっしゃられるべきだと思います。また、これによって年間の削減額というのがどのぐらいなのか、そういうこともあわせてお知らせください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。木内総務部長。


◯番外【総務部長 木内礼次郎君】  大変申し訳ありません。近隣市の平均並びに類似団体、寒川町との同様な類似団体のそれぞれの市町長、副市長、それと教育長、議長、副議長、議員のいわゆる特別職の方の金額を町の金額と平均を比較したところ、今回の3.44%、あるいは3.49%というような差があったということで示されたということでございます。金額につきましては、それぞれ例えば市の平均で市につきましては97万1,000円程度、副市長につきましては79万8,000円、教育長につきましては70万1,000円、議長につきましては58万3,000円、副議長につきましては50万7,000円、議員につきましては47万2,000円というような、市の平均と比較したところ、こういった差が出たということでご理解をいただけたらと思います。
 それと影響額でございますが、町長につきましては、年額で68万7,699円の影響が出てまいります。これにつきましては、期末手当等も含んだ額でございます。副町長につきましては、50万5,587円というような影響でございます。以上でございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第36号、議案第37号については会議規則第35条第1項の規定により総務常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第36号、議案第37号は総務常任委員会に付託することに決しました。
   ──────────────────────────────────────
     日程第12 議案第38号 寒川町国民健康保険条例の一部改正について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第12議案第38号「寒川町国民健康保険条例の一部改正について」を議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第38号は、寒川町国民健康保険条例の一部改正についてであります。健康保険法施行令の一部改正に伴い、出産育児一時金の支給に関し、被用者保険との整合性を図るため、提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては健康福祉部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  それでは、議案第38号、寒川町国民健康保険条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。
 今回の条例改正につきましては、健康保険法施行令の一部改正に伴いまして、被用者保険との整合性を図るため改正するものでございます。国におきまして緊急の少子化対策として、出産にかかる被保険者等の経済的負担を軽減し、また、安心して出産できるようにするため、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が施行されました。これにより出産育児一時金の支給額が、本年10月1日から平成23年3月31日までの出産についての暫定措置としまして4万円引き上げられることから、寒川町国民健康保険におきましても同様の対応を行うため、出産育児一時金の支給額を改正するものでございます。
 なお、今回の条例の改正につきましては暫定措置であることを踏まえまして、条例本則の改正ではなく、条例付則規定による改正としてございます。
 それでは、改正内容についてご説明を申し上げます。「付則第13条の次に次の1条を加える」といたしまして、付則第14条を追加し、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金につきまして、条例第7条第1項に定める出産育児一時金の支給額38万円を42万円に引き上げるものでございます。付則といたしまして、この条例は平成21年10月1日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  これ、暫定措置だということですね。緊急の少子化を打開するためにということで出産育児の手当が4万円引き上げられるのは結構なんですけれども、2年間ということなんですけれど、その後ということの考え方としてはどうなんでしょうか。このときだけ、2年間だけは生んだら4万円プラスになって、その後はもとに戻ってしまうというような考え方なのかね。町の条例としてこういうことを規定する以上、やはり出産費用については町がきちんと継続的な支援をするということで継続されるべきだというふうに思うんですが、これについてはいかがでしょうか。
 それともう一点は、この原資ですね。財源的な内訳はどうなっているでしょうか。


◯議長【斎藤恒雄君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  暫定措置という今回の条例改正でございますけれども、これにおきましては、国におきまして現在、妊産婦の経済的負担の軽減を図るための保険給付のあり方、あるいは費用負担のあり方について引き続き検討するというような通知を受けてございます。その中で今後の方向性が出てくるという中で、現時点ではまだ未定というふうになってございます。あくまでも暫定措置という中で今対応してございます。
 また、今回4万円の引き上げでございますけれども、そのうちの2分の1、6分の3が国庫で国の方からの負担でございます。残りの6分の2につきましては一般会計地方交付税措置という対応となってございます。残りの6分の1につきましては保険料相当分という考えでございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  村田議員。


◯10番【村田桂子君】  今、財源を伺いましたけれども、まず第一に暫定措置だと。今後は未定だというのは、国の方針が未定だということですね。町はどのようにお考えになるのか。この間生まれた方は4万円プラスされて若干減るんだけれども、その後はどうされるのか。これ、やっぱり、その間に生んだ人たちはよかったわよねみたいな、そういう不公平感を生んでもいけませんし、やっぱりこういうことを提案されるからには引き続いてずっとおやりになって、出産費用はできるだけ負担を軽くするというふうにするのが当たり前だと思うんですが、町の考え方ですね。町としてはどうお考えになるのか、ここを私、しっかり持つべきだと思うんですよ。こういうことを打ち出されるということは、この間に生んだ人たちはいいけれども、その後の人たちはまたもとに戻っちゃうのというようなことでは、やっぱり政策の継続性から考えて好ましくないんじゃないかと思うんですけれど、町の考えはどうなんでしょうか。これを一つお伺いしたいと思います。
 それから、今、4万円の財源について、6分の3が国負担だと、あと6分の2が交付税措置、6分の1が保険料というふうに聞こえたんですが、だとしたら、交付税措置というのは特別交付税みたいにちゃんと国からお金が来るのかどうか、町の財政負担というのはどうなっていくのか、そこをちょっとお知らせください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  国民健康保険におきましてのこの出産育児一時金につきましての考え方は、今まで他の被用者保険である健康保険等との整合性を図ってきてございます。今後もこれらの被用者保険と同一の整合性を図っていくと、現時点では考えてございます。ただ、今回4万円が引き上げられるということで全国平均の出産費用が50万近くなっているというような中で、今後国の方でも検討していくということでございますので、その結果を待っていきたいというふうに考えてございます。
 また、今回の暫定、1年半のこの緊急措置としての引き上げによる負担でございますけれども、4万円のうちの2万円が国の負担、残りが地方交付税措置ということで、一般会計からの繰入金の対象ということでございます。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって質疑を終結いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいま議題となっております議案第38号は、会議規則第35条第1項の規定により文教福祉常任委員会に付託いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第13 議案第39号 寒川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正
                  について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第13議案第39号「寒川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」を議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第39号は、寒川町消防団員等公務災害補償条例の一部手数料条例の一部改正についてあります。消防法の一部改正に伴い、条文の整理を図るため、提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては消防長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  小島消防長。


◯番外【消防長 小島博司君】  それでは、議案第39号、寒川町消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。
 この条例の一部改正は、ことしの5月1日に消防法の一部改正が公布されたことに伴いまして、条文の整理を行うものでございます。
 まず、消防法の一部改正の背景と概要についてご説明いたします。総務省消防庁では、近年、救急業務において傷病者の搬送先医療機関が速やかに決まらないことや救急隊の活動時間が延びていることなどの問題が生じていることから、傷病者の搬送及び受け入れの迅速かつ適切な実施を図るため、都道府県が傷病者の搬送及び受け入れの実施基準を定めるとともに、当該実施基準に関する協議等を行うための消防機関や医療機関で構成する協議会の設置をする規定の消防法の改定を行いました。一方、寒川町消防団員等公務災害補償条例第2条は、消防団員の損害賠償を受ける権利や消防団員以外の方が消防法に規定する消防の作業に従事した場合や、救急業務に協力し亡くなったり負傷した場合などにも公務災害が適用され補償されることを規定してございまして、消防法第35条の7に規定する救急業務に協力する者の条文を引用していることから、今回の消防法の一部改正が公布され、当該条文が移動したことに伴い、条文の整理を行うものであります。
 改正内容は、当条例第2条中の「同法第35条の7第1項の規定により救急業務に協力した者」を「同法35条の10第1項の規定により救急業務に協力した者」に条文を改めるもので、補償内容につきましては従前のとおりでございます。
 付則としまして、この条例は政令によりまして平成21年10月30日から施行するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  質疑なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいま議題となっております議案第39号は、会議規則第35条第1項の規定により総務常任委員会に付託いたします。
   ──────────────────────────────────────
     日程第14 議案第40号 町道路線の廃止について
   ──────────────────────────────────────
     日程第15 議案第41号 町道路線の認定について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第14議案第40号「町道路線の廃止について」、日程第15議案第41号「町道路線の認定について」を一括議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第40号及び議案第41号は、町道路線の廃止について及び町道路線の認定についてであります。町道路線の廃止につきましては道路法第10条第3項の規定により、町道路線の認定については同法第8条第2項の規定により、提案申し上げるものであります。
 なお、詳細につきましては都市建設部長が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは、議案第40号、町道路線の廃止及び議案第41号、町道路線の認定につきましてご説明申し上げます。
 今回、町道路線の廃止及び認定をお願いいたします路線は、大曲30号線でございます。この路線は小出川の河川改修に伴いまして河川管理用通路が整備されることにより、総延長が130メートルから151メートルとなりまして、終点が21メートル延伸されることによるものでございます。
 なお、この管理用通路の整備につきましては、大部分が茅ヶ崎市域内にかかるものでございます。
 お手元の資料をお開きください。場所は、大曲地区の茅ヶ崎市境の付近でございます。議案第40号の町道路線の廃止につきましては、大曲30号線の起点であります鷹匠橋付近の大曲1丁目29番5地先から大曲1丁目76番1地先で、幅員4.5メートル、延長が130メートルでございます。
 また、議案41号の町道路線の認定につきましては、同じ路線番号04030号でございます。路線名も大曲30号線、同一路線名でございます。としまして、同一起点から新の終点となります大曲1丁目78番の2地先まででございます。幅員は4.5メートル、総延長が151メートルとなるものでございます。新終点につきましては、行政界で茅ヶ崎市側の路線に接続されることになります。
 今回の認定につきましては、行政界をまたぐ路線としまして神奈川県、茅ヶ崎市、寒川町との間で管理協定を結びまして、道路管理を明確にするため、認定をお願いするものでございます。
 なお、延伸部分を含みます茅ヶ崎市道は一方通行として予定されておりますので、当町としましても茅ヶ崎市警察と調整、協議し、安全性と利便性を確保していきたいと考えております。
 また、茅ヶ崎市は市道の供用開始を11月に予定していると聞いております。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。村田議員。


◯10番【村田桂子君】  一点お伺いします。この町道の認定については整備をされて道路の形になっているから認定するものなのか、それとも、まず町道であることを確定してから整備をするものなのか、そこはどうなんでしょうか。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  基本的に道路の認定行為につきましては、まだ工事が始まる前に、ここからここまで道路をつくりたいという形で認定をするものでございます。
 ただ、この路線につきましては、今年度に入りまして県の方で既に工事を進捗しておりまして、10月の中旬をめどに今工事中でございます。したがいまして、工事が完了している前の認定ということでございます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  村田議員。


◯10番【村田桂子君】  以前のさがみ縦貫道のループ、インター部分のあれと同じようにちょっと確認をしておきたいんですが。そうしますと、認定をするからにはこの地番の地権者の同意、あるいは買収とか、そういうものというのは全部終わっているんでしょうか。ここについての、民地なのか官地なのか、その形と面積ですね、それが登記がどうなっているのかについてお知らせください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの再質問に対する答弁を求めます。前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  この路線につきましては、当該、いわゆる道路を建設する部分につきましては、神奈川県のいわゆる河川区域内でございますので県の所有になっておりますので、いわゆる民地というのは関係しておりません。
 また、一般的に、少し補足いたしますと、道路につきましては認定という行為を行いまして、それから、区域区分の決定、それから、いわゆる原則的には権限の取得、それから、工事等を行いまして供用開始できるような状態になりましてから供用の開始をするという流れになっておりますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  他に質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  これをもって質疑を終結いたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号、議案第41号については、会議規則第35条第1項の規定により建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第40号、議案第41号は建設経済常任委員会に付託することに決しました。
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     日程第16 議案第44号 平成21年度寒川町一般会計補正予算(第3号)
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     日程第17 議案第45号 平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計
                  補正予算(第1号)
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     日程第18 議案第46号 平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正
                  予算(第1号)
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     日程第19 議案第47号 平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会
                  計補正予算(第1号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第20 議案第48号 平成21年度寒川町下水道事業特別会計補整予
                  算(第1号)
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     日程第21 議案第49号 平成21年度寒川町介護保険事業特別会計補整
                  予算(第1号)
   ──────────────────────────────────────
     日程第22 議案第50号 平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合セン
                  ター用地取得事業特別会計補整予算(第1号)


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第16議案第44号「平成21年度一般会計補正予算(第3号)」、日程第17議案第45号「平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第18議案第46号「平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第19議案第47号「平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第20議案第48号「平成21年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第21議案第49号「平成21年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」、日程第22議案第50号「平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計補整予算(第1号)」を一括議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号は、平成21年度寒川町一般会計及び6特別会計の補正予算についてであります。
 まず議案第44号の平成21年度寒川町一般会計補正予算(第3号)でありますが、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ9,924万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ145億4,739万6,000円とするものであります。
 次に議案第45号の平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,468万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ52億6,967万6,000円とするものであります。
 次に議案第46号の平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ2,435万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,322万9,000円とするものであります。
 次に議案第47号の平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1403万6000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ5億9,890万8,000円とするものであります。
 次に議案第48号の平成21年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、第1条におきまして既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,738万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億3,331万7,000円とするものとし、第2条におきましては地方債の補正を行うものであります。
 次に議案第49号の平成21年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出の予算に歳入歳出それぞれ1億2,324万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億1,695万7,000円とするものであります。
 次に議案第50号の平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,055万6,000円を減額し、歳入歳出の予算の総額を歳入歳出それぞれ7,836万6,000円とするものであります。
 以上、提案の概要を申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれの部長及び担当参事が説明いたしますので、よろしくご審議の上議決賜りますようお願い申し上げ、提案の理由といたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木村企画政策部長。


◯番外【企画政策部長 木村俊雄君】  それでは議案第44号、平成21年度寒川町一般会計補正予算(第3号)につきましては説明申し上げます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。まず歳入でございますが、歳入につきましては、1款町税から11款諸収入において、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、歳入総額を145億4,739万6,000円とするものでございます。
 4ページ、5ページをお開きください。歳出につきましては、2款総務費から12款予備費において、それぞれ補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、歳出総額を歳入同様145億4,739万6,000円とするものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳入でございます。1款町税、1項町民税、2目法人の現年課税分でございます。昨年秋口からの世界同時不況の影響による経済状況の悪化により、前年の30%近い減額をもって当初予算を計上いたしたところでございますが、予想を上回る企業業績の落ち込みが見られることから、今回、1億2,000万円の更正減をいたすものでございます。
 次に13款国庫支出金、2項国庫補助金につきましては、それぞれ国の平成21年度一次補正予算により創設あるいは措置されたものでございます。まず1目総務費国庫補助金につきましては、かかる経済危機に対し、地域の実情に応じ、きめ細かな事業を積極的に実施するための交付金として地域活性化経済危機対策臨時交付金を追加するものでございます。なお、対象事業につきましては、歳出において説明をさせていただきます。
 2目民生費国庫補助金につきましては、不況下における個人所得が減少しつつあることから、臨時異例の措置である子育て応援特別手当を平成21年度に限り第1子まで拡大して実施するための交付金の追加となってございます。
 3目衛生費国庫補助金につきましては、一定年齢に達した女性に対する乳がん等の検診料自己負担を免除するための補助金の追加となってございます。
 次に14款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金につきましては、住宅用太陽光発電導入促進事業補助金の追加でございます。当初10件分を見込んでおりましたが、設置希望者が多く、今回、20件分を追加するものでございます。また、消費者行政活性化事業費補助金にあっては、消費生活相談体制の強化を図るため、追加をいたすものでございます。
 2目民生費県補助金につきましては、障害者自立支援法の円滑な実施を図るため、システム改修費用として追加をするものです。
 6目市町村地震防災対策緊急支援事業補助金につきましては、補助対象事業の拡大により追加をいたすものでございます。
 9目労働費県補助金につきましては、臨時的な雇用機会の創出並びに求職者の再就職の促進及びその生活の安定を目的とした事業を実施するための補助金の追加となってございます。なお、対象となる事業につきましては、歳出におきまして説明をさせていただきます。
 12ページ、13ページをお開きください。次に15款財産収入、2項財産売払収入、2目物品売払収入につきましては、公用中型バスもくせい号を一般競争入札により売却したため、売払収入を計上いたすものでございます。3目有価証券売り払い収入につきましては、説明欄に記載のとおり、寒川まちづくり株式会社が解散されることによる出資金の清算となってございます。
 次に16款1項寄附金でございます。1目一般寄附金、4目総務寄附金、また5目公債寄附金と3団体、個人お二方の方々よりの寄附となってございます。なお、お名前等につきましては、町広報紙によりご報告をさせていただいております。
 次に18款1項1目繰越金にあっては、前年度繰越金の追加でございます。
 次に19款諸収入、4項1目雑入につきましては、美化センター管理費にかかる茅ヶ崎市からの負担金の精算に伴う更正減でございます。
 14ページ、15ページをお開きください。歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、2目人事管理費につきましては、町職員の育児休業等に伴う臨時職員賃金の追加となってございます。
 5目財産管理費につきましては、歳入の総務費国庫補助金において説明申し上げましたが、地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用いたしまして、老朽化した公用車の更新に伴い、環境負荷の少ない低排出ガス車の購入経費を追加するとともに、当初予算計上しておりましたワンボックス乗用車の借り上げ経費を更正減するものでございます。
 なお、中型バスの売り払いに伴います財産収入がございますので、一般財源との財源振替をいたしております。
 11目安全対策費につきましては、地域活性化等臨時交付金を活用し、来春、来年の春の新入学児童の交通安全を図るため黄色い帽子の購入経費を計上するとともに、交通安全事業寄附金を寒川町交通安全対策協議会事業費補助金として支出するため、それぞれ追加をいたすものでございます。
 12目環境保全対策費につきましては、水質等検査委託料の執行残を更正減するとともに、住宅用太陽光発電導入事業に要する補助金の追加によりまして、財源の振替を行うものでございます。
 14目消費生活対策費につきましては、消費生活に関する啓発講座、講師謝礼及びパンフレットスタンド等の備品購入経費の追加でございます。
 15目文化渉外費につきましては、配偶者等からの暴力被害者、いわゆるDV被害者等への定額給付金相当額を支給するため、追加をいたすものでございます。
 17目文書館費につきましては、緊急雇用基金からの補助金を活用し、公文書劣化防止作業を実施するため、追加をいたすものでございます。
 16ページ、17ページをお開きください。3環境民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費につきましては、(仮称)健康福祉総合センター用地の取得価格が決定され、金融機関からの借入れ金額及び利率が確定いたしましたので、特別会計への繰出金を更正減するものでございます。
 2目障害福祉費につきましては、障害者自立支援対策に関する県の補助金を活用し、障害福祉システム制度改正に対応するため、パッケージソフト、保守委託料、また、在宅重度障害者手当の支給該当者数が確定したことにより、扶助費をそれぞれ追加するものでございます。
 3目老人福祉費の繰出金につきましては、介護保険事業特別会計並びに後期高齢者医療事業特別会計の平成20年度事業精算に伴いまして、それぞれ繰出金を更正減するものでございます。
 次に3款2項児童福祉費、1目児童福祉総務費につきましては、少子化対策事業費において次世代育成に関する行動計画作成経費の執行残を更正減するとともに、現下の不況下における経済危機対策の一環であり、平成21年度限りの措置として第1子まで拡大した子育て応援特別手当給付にかかる経費を追加するものでございます。
 18ページ、19ページをお開きください。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費につきましては、経済危機対策の一環として健康長寿の推進を図るため、一定の年齢に達した女性に対し、子宮頸がん及び乳がんの検診料自己負担分を免除するため所用の経費を追加するとともに、対象となる方へお届けする無料クーポン券等の作成経費につきましては既に一般財源にて対応しておりましたので、この事業費についても補助金が充当されるということから、財源振り替えをいたすものでございます。
 3目環境衛生費につきましては、茅ヶ崎市に事務委託しております斎場の前年度維持経費が確定したことから更正減するものでございます。
 次に4款2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、美化センター管理費の精算に伴い、茅ヶ崎市からの負担金が更正減されたため、財源振り替えいたすものでございます。
 3目クリーンセンター管理費につきましては、可燃ごみ焼却業務委託料におきまして、前年度分精算により更正減いたすものでございます。
 20ページ、21ページをお開きください。7款1項商工費、2目商工業振興費につきましては、当初、寒川駅北口地区の4商店会の街路灯整備を予定しておりましたが、今年度は2つの商店会において整備されることとなりましたので、更正減をいたすものです。
 次に8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費でございます。まず、道路維持補修事業でございますが、町道2路線の排水工あるいは舗装打ち替え工でございまして、経済危機対策の一環として、安全、安心な暮らしの実現を図るため、補助対象事業として実施するものです。また、安全対策休止事業にあっては、道路施設における危険箇所の解消を図るため、追加をするものです。
 次に8款4項都市計画費、1目都市計画総務費につきましては、木造住宅の耐震改修促進事業にかかる財源でございますが、県の補助金である市町村地震防災対策緊急支援事業補助金の追加により、財源振り替えをいたすものでございます。
 4目下水道費でございますが、特別会計において予算に不足を生じることから、繰出金を追加するものです。
 次に9款1項消防費でございますが、次の22、23ページにわたって記載されておりますので、よろしくお願いしたいと思います。まず1目常備消防費につきましては、緊急雇用基金を活用して街頭消火器の点検調査を実施するため、賃金を追加いたすものでございます。
 3目消防施設費につきましては、地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用し、安全、安心の実現を図るため、消防庁舎に隣接する訓練棟を塗装修繕するとともに、NOx法に基づく車両規制によりましてポンプ自動車を更新するため、それぞれ追加をいたすものでございます。なお、1目常備消防費、3目消防施設費及び4目防災対策費における一般財源の数値にあっては、県補助金である市町村地震防災対策緊急支援事業補助金の追加がございましたので、それぞれ財源振替をいたしてございます。
 次に10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費につきましては、私立幼稚園就園奨励費の補助対象者の増による追加でございます。
 次に10款2項小学校費、1目学校管理費につきましては、一之宮小学校南棟耐震補強工事管理委託契約の締結によりまして執行残が生じてございますので、ここで更正減をいたすものでございます。
 3目学校給食費につきましては、経済危機対策の一環とする食の安全確保を図るため、牛乳保冷庫を更新するものでございます。なお、既に一般財源にて手当したものも今回補助対象となることから、財源振替をいたしてございます。
 次に10款3項中学校費、1目学校管理費につきましては、寒川中学校北棟大規模改修工事にかかる管理委託料及び仮設校舎借り上げ料の更正減でございます。契約締結により執行残の確定を見たことから、ここで変更いたすものでございます。
 24ページ、25ページをお開きください。10款4項社会教育費、4目公民館費につきましては、公民館図書室に保有する図書へのバーコードラベルあるいはICタグを添付し、図書のデータベース化を図ることによりまして、総合図書館との一体的な図書管理を行うものでございます。今回、県の緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用いたしまして実施するものでございまして、追加をいたしております。
 次に11款1項公債費、1目元金につきましては、寄附金による財源振り替えとなってございます。最後になりますが、12款1項1目予備費の追加でございます。
 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  それでは、議案第45号、平成21年度寒川町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、3款国庫支出金、6款県支出金、10款繰越金において各補正額の欄に記載の額を追加し、補正額1億2,468万4,000円を追加いたしまして、歳入総額を52億6,967万6,000円とするものでございます。歳出につきましては、2款保健給付費、6款介護納付金、8款保険事業費におきましては、財源振り替えとなっております。11款諸支出金及び12款予備費につきましては、各補正額の欄に記載の額を追加し、補正額1億2,468万4,000円を追加いたしまして、歳出総額を歳入同様52億6,967万6,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。3款国庫支出金、1項国庫負担金、3目の特定健康審査等負担金につきましては、平成20年度から医療保険者に義務づけられました特定健康審査及び特定保健指導にかかる過年度分の特定健康審査等負担金を、33万7,000円追加するものでございます。これは前年度の特定健康審査及び特定保健指導の受診率の増加などに伴い、追加交付を受けるものでございます。
 次に2項国庫補助金、1目財政調整交付金につきましては、後ほど歳出の高額療養費特別支給金でご説明いたしますが、75歳に到達したことにより医療保険制度へ移行する方の高額療養費の負担増を解消するための交付金でございまして、財政調整交付金を33万3,000円追加するものでございます。
 2目の介護従事者処遇改善臨時特例交付金につきましては、国におきまして新たな緊急経済対策として介護報酬改定による介護従事者の処遇改善のため、それに伴う介護保険料の引き上げを抑制するための交付金で、384万1,000円を追加補正するものでございます。
 次に3目出産育児一時金補助金につきましては、緊急の少子化対策として出産にかかる被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産することができるようにするため、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金の支給額を、現行の38万円から42万円とすることとなってございます。この引き上げ額の2分の1を国において補助するもので、出産育児一時金40件分の80万円を追加補正するものでございます。
 次に6款県支出金1項県負担金2目特定健康審査等負担金につきましては、先ほどの国庫負担金と同様に、平成20年度から医療保険者に義務づけられました特定健康審査及び特定保健指導にかかる過年度分の特定健康審査等負担金を33万7000円追加するものでございます。
 次に10款繰越金、1項繰越金、1目その他繰越金につきましては、前年度の繰越金を1億1,903万6,000円追加するものでございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。2款保険給付費、4項出産育児諸費、1目出産育児一時金につきましては、歳入で説明をさせていただきました出産育児一時金の引き上げに伴い、国から補助金が交付されるため、財源更正を行うものでございます。また、出産育児一時金の引き上げ後も今年度の予算の範囲内で対応できる見込みから、歳出の追加補正はございません。この出産育児一時金の引き上げに関しましては、寒川町国民健康保険の保険条例の一部改正について、本議会にご審議をお願いしてございます。
 次に6款介護給付金、1項1目介護納付金及び8款保険事業費2項1目特定健康審査等事業費につきましても、歳入で説明をさせていただきました介護従事者処遇改善臨時特例交付金及び特定健康審査等負担金の追加交付に伴い、それぞれ財源更正を行うものでございます。
 次に11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目国庫支出金、返納金につきましては、平成20年度に概算で受け入れておりました療養給付費等負担金の精算に伴いまして超過交付分を返納することから、細目001の療養給付費等負担金返納金を追加するものでございます。同じく平成20年度に概算で受け入れておりました高齢者医療制度円滑運営事業費補助金の精算に伴いまして、今回新たに細目を設定しまして高齢者医療制度円滑運営事業費補助金返納金を4万2000円追加するもので、合計1,374万6,000円の返納金を追加するものでございます。なお、この高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、70歳から74歳の医療費の自己負担の2割から1割の凍結をさらに21年度も1年間延長されたことによる、高齢者受給者証の再交付業務にかかわる経費の補助金でございます。
 12ページ、13ページをお開きください。4目療養給付費等交付金返納金につきましては、平成20年度の精算に伴いまして、超過交付分の返納金でございます。6,654万4,000円追加するものでございます。なお、この超過交付金交付につきましては、退職被保険者等の減少などから、医療費が当初の見込みより減少したことによるものでございます。
 次に5目高額療養費特別支給金につきましては、月の途中で75歳を迎え、後期高齢者医療制度に移行しました高齢者の自己負担限度額が倍増している問題を解消するため、移行した月の限度額を2分の1にする政令の改正が、本年1月に実施されました。国がこのほど後期高齢者医療制度が創設されました20年4月にさかのぼって払い過ぎた限度額分を特別支給金として支給することから、今回新たに科目設定し、歳入と同額の33万3,000円を追加するものでございます。なお、現在、国保団体連合会におきまして該当者のリスト作成などの作業を行っております。当該特別支給金の対象者の皆様には、町から後日お知らせをする予定となってございます。
 次に12款予備費、1項1目予備費につきましては、前年度の繰越金約1億2,400万円でございましたが、先ほど歳出の中で説明をさせていただきました前年度の精算による国庫の療養給付費等負担金及び退職の療養給付費等交付金をあわせまして、約8,000万を返納する関係で予備費を4,406万1,000円追加するものでございます。
 なお、本年度におきまして一般被保険者の医療費の減少傾向が見えてございません。また、6月の一般診療分が寒川町始まって以来、1カ月の医療費が2億5,000万円を超えてございます。さらに新型インフルエンザの第2波が秋以降大流行するとも予測されております。このような現状の中で今後における医療費の動向など先の見通しが立たない現状から、今回、予備費を追加するものでございますので、よろしくお願いいたします。
 以上で説明を終わらせていただきます。
 引き続きまして、議案第46号、平成21年度寒川町老人保健事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
 老人保健制度は平成20年度から後期高齢者医療制度に移行したことから、老人医療制度での医療給付は平成20年3月をもって終了してございますが、21年度の給付等につきましては請求おくれ分となってございます。今回の補正は20年度からの繰越金に関するものでございます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、5款繰越金において補正額の欄に記載の2,435万9,000円を追加し、歳入総額を5,322万9,000円とするものでございます。歳出につきましては、3款諸支出金及び4款予備費の各補正額の欄に記載の額を追加いたしまして、補正額を2,435万9,000円追加し、歳出総額を歳入同様5,322万9,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。5款繰越金、1項1目繰越金につきましては、平成20年度事業精算に伴う繰越金を2,435万9,000円追加するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。3款諸支出金、1項1目償還金につきましては、平成20年度の老人医療費が確定したことにより、国庫や県費及び支払い基金の精算に伴う返納金を2,372万円追加するものでございます。
 次に4款予備費、1項1目予備費につきましては、前年度の繰越金2,435万9,000円から平成20年度の事業精算による国庫や県費及び支払い基金への返納金2,372万円を精算後の額63万9000円を追加するものでございます。老人保健事業につきまして、後期高齢者医療制度の創設により廃止となってございますが、平成20年3月までの医療給付の支払いとなってございます請求おくれ分の医療費の見通しが立たない現状から、今回、予備費を追加するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
 続きまして、議案第47号、平成21年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。今回の補正の内容につきましては、平成20年度からの繰越金に関するものでございます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、3款繰入金から5款繰越金において、各補正額の欄に記載の額を追加または更正減し、補正額を1,403万6,000円追加いたしまして、歳入総額を5億9,890万8,000円とするものでございます。歳出につきましては、2款後期高齢者医療広域連合納付金及び5款予備費の各補正額の欄に記載の額を追加いたしまして、補正額を1,403万6,000円追加し、歳出総額を歳入同様5億9,890万8,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては、20年度の事業精算に伴い、一般会計繰入金の療養給付費定率負担金分に過充当が生じておりますので、21年度一般会計繰入金から1,999万5,000円減額を行うものでございます。
 次に4款諸収入、2項1目償還金及び還付加算金につきましては被保険者保険料の還付金でございまして、過年度保険料の還付金を32万3,000円追加するものでございます。
 次に5款繰越金1項1目繰越金につきましては、平成20年度事業精算に伴う繰越金を3,370万8,000円追加するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、平成20年度に収納しました後期高齢者医療保険料のうち、3月分から出納整理期間内に納付された保険料は広域連合に翌年度納付することとなってございまして、平成20年度に納付できなかった後期高齢者医療広域連合納付金のうち、過年度保険料として1,153万6,000円追加するものでございます。
 次に5款1項1目予備費につきましては、新型インフルエンザの流行等が予測されている中、今後の医療費の見通しの立たない現状でございます。療養給付費の負担分等を見込みまして前年度の繰越金から、先ほどご説明いたしました後期高齢者医療広域連合納付金の精算後の一般会計繰入金と相殺し、今回予備費を250万円追加するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  前原都市建設部長。


◯番外【都市建設部長 前原宜明君】  それでは、議案第48号、平成21年度寒川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)のご説明を申し上げます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入でございますが、2款の国庫支出金から7款の町債まで、おのおの補正額の欄に記載してございます額を追加いたしまして、歳入の総額を17億3,331万7,000円とするものでございます。
 次に歳出でございますが、1款の総務費から4款の予備費までおのおの補正額の欄に記載してございます額を追加いたしまして、歳出の総額を17億3,331万7,000円とするものでございます。
 4ページをお開きください。第2表地方債補正でございますが、公共下水道事業におきまして既定の限度額に570万円を追加し、2億9,360万円といたすものでございます。
 次に10ページ、11ページをお開きください。歳入でございます。2款国庫支出金、1項1目下水道事業費国庫補助金でございますが、事業費の2分の1相当額の500万円の追加でございます。
 次に4款繰入金、1項1目一般会計繰入金でございますが、一般会計からの1,165万円を繰り入れするものでございます。
 次に5款1項1目繰越金でございます。繰越金が確定いたしましたことによりまして2,503万円の追加でございます。
 次に7款1項町債1目下水道債の公共下水道事業債でございますが、570万円を追加するものでございます。
 12ページ、13ページをお開きください。歳出でございます。1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費につきましては公共下水道接続促進事業費の追加でございますが、浄化槽雨水貯留施設転用工事助成金の不足対応といたしまして20万円を追加するものでございます。
 2目施設管理費につきましては、公共下水道維持補修事業費でございます。岡田地区既設排水管改修実施設計業務委託といたしまして398万円の追加を行うものでございます。
 2款事業費、1項1目下水道整備費でございますが、雨水の小動幹線の事業費としまして、事業用地の一部買収費と測量分筆委託料等を含む事業費全体といたしまして3,188万円の追加をするものでございます。
 2款事業費、2項流域下水道事業費、1目流域下水道事業費でございますが、相模川流域下水道建設事業費についてでございます。現在、国で進めております経済対策の地域活性化公共投資臨時交付金の充当事業といたしまして、県が施行いたします流域下水道の町負担分107万5,000円を追加するものでございます。
 14ページ、15ページをお開きください。4款予備費でございますが、1,024万5,000円を追加するものでございます。
 16ページ、17ページにつきましては、地方債に関する調書でございます。
 以上簡単でございますが、説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  木内少子高齢化対策担当参事。


◯番外【少子高齢化対策担当参事 木内正幸君】  それでは、議案第49号、平成21年度寒川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明を申し上げます。今回の補正の内容につきましては、平成20年度からの繰越金に関するものでございます。
 2ページ、3ページをお開きいただきたいと思います。第1表は歳入歳出予算補正でございます。まず歳入でございます。5款の県支出金から8款の繰越金まで各補正額の欄に記載をされております額を追加または更正減をいたしまして、補正額を1億2,324万7,000円とし、歳入総額を22億1,695万7,000円とするものでございます。
 次に歳出でございますが、1款総務費、2款保険給付費、3款地域支援事業費につきましては、財源振り替えとなってございます。4款基金積立金及び6款諸支出金につきましては、各補正額の欄に記載をしております額を追加いたしまして、補正額を歳入と同額の1億2,324万7,000円を追加いたしまして、総額を22億1,695万7,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金3,150万5,000円の減額でございます。これは平成20年度分の県負担金、介護給付費負担金の精算に伴いまして超過交付となりましたので、21年度負担金から減額を行うものでございます。
 次に7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金3,456万3,000円の減、2目介護予防事業繰入金141万6,000円の減、3目包括的支援事業等繰入金11万5,000円の減、また、4目その他一般会計繰入金の職員給与費等繰入金4,000円の減、それと事務費繰入金505万8,000円の減、計506万2,000円の減額についてでございます。これは平成20年度の精算に伴いまして一般会計繰入金の各科目に過充当が生じましたので、21年度一般会計繰入金から減額を行うものでございます。
 次に8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金1億9,590万8,000円の追加でございます。これは、平成20年度事業精算に伴います繰越金となってございます。
 続きまして、10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費から10ページ最後の3款地域支援事業費、2項包括的支援事業2事業費までにつきましては、20年度精算に伴います財源更正でございます。これは歳入で説明をさせていただきました一般会計繰入金の減額と県負担金の減額に伴うもので、減額分を20年度の精算で生じました繰越金を一般財源として財源振り替えを行うものでございます。
 続きまして12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金として、8,930万6,000円を追加してございます。これは、平成20年度の繰越金のうち保険料繰越相当分を積み立てるものでございます。
 次に6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金として、44万9,000円を追加するものでございます。これは、過年度還付を行っていくものでございます。続きまして、2目償還金といたしまして3,349万2,000円を追加するものでございます。これは、平成20年度の介護保険給付額及び介護予防事業の支出が確定したことによりまして、国庫支出金と支払い基金交付金県支出金の精算に伴う返納金でございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  菊川健康福祉部長。


◯番外【健康福祉部長 菊川雅男君】  それでは、議案第50号、平成21年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明申し上げます。本年3月の寒川町第1回定例会において当該土地の取得議案を議決いただき、取得価格の決定を受け、金融機関からの借入金額及び利率が確定しましたので、今回、当初予算計上額の更正減をお願いするものでございます。
 2ページ、3ページをお開きください。第1表歳入歳出予算補正でございます。歳入につきましては、1款繰入金において補正額の欄に記載の1,055万6,000円を更正減し、歳入総額を7,836万6,000円とするものでございます。歳出につきましては、1款公債費において補正額の欄に記載の1,055万6,000円を更正減し、歳出総額を歳入同様7,836万6,000円とするものでございます。
 8ページ、9ページをお開きください。歳入でございます。1款繰入金、1項1目一般会計繰入金につきましては、借入金額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を1,055万6,000円更正減するものでございます。
 10ページ、11ページをお開きください。歳出でございます。1款1項公債費、1目元金につきましては、借り入れ金額の確定に伴い85万3,000円を、また、2目利子につきましては、当初の予定利率2.5%から確定利率1.2%への変更に伴いまして、970万3,000円をそれぞれ更正減するものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号については提案説明までとし、次回の会議において質疑、討論、採決をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第47号、議案第48号、議案第49号及び議案第50号は次回の会議において質疑、討論、採決することに決しました。
   ──────────────────────────────────────
     日程第23 議案第51号 平成20年度寒川町一般会計歳入歳出決算の認
                  定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第24 議案第52号 平成20年度寒川町国民健康保険事業特別会計
                  歳入歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第25 議案第53号 平成20年度寒川町老人保健事業特別会計歳入
                  歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第26 議案第54号 平成20年度寒川町後期高齢者医療事業特別会
                  計歳入歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第27 議案第55号 平成20年度寒川町下水道事業特別会計歳入歳
                  出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第28 議案第56号 平成20年度寒川町介護保険事業特別会計歳入
                  歳出決算の認定について
   ──────────────────────────────────────
     日程第29 議案第57号 平成20年度寒川町(仮称)健康福祉総合セン
                  ター用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定
                  について


◯議長【斎藤恒雄君】  日程第23議案第51号「平成20年度一般会計歳入歳出決算の認定について」、日程第24議案第52号「平成20年度寒川町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第25議案第53号「平成20年度寒川町老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第26議案第54号「平成20年度寒川町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第27議案第55号「平成20年度寒川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第28議案第56号「平成20年度寒川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第29議案第57号「平成20年度寒川町(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について」を一括議題といたします。町長からの提案理由の説明を求めます。山上町長。
               〔町長(山上貞夫君)登壇〕


◯番外【町長 山上貞夫君】  ただいま議題となりました議案第51号、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号及び議案第57号は、平成20年度寒川町一般会計並びに国民健康保険事業、老人保健事業、後期高齢者医療事業、下水道事業、介護保険事業及び(仮称)健康福祉総合センター用地取得事業の各特別会計の歳入歳出決算の認定をお願いするものであります。よろしくご審査の上認定賜りますようお願い申し上げまして、提案の理由とさせていただきます。
 なお、この後特別委員会等が設置されようかと存じますが、その席上でそれぞれの担当から詳細について説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【斎藤恒雄君】  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「質疑なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  質疑なしと認めます。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号及び議案第57号については、委員会条例第5条の規定により6人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、議案第51号、議案第52号、議案第53号、議案第54号、議案第55号、議案第56号及び議案第57号は、6人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上審査することに決しました。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、小沢千明君、柳下雅子さん、海老根照子さん、関口光男君、及川栄吉君、藤沢喜代治君の以上6人の諸君を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました6人の諸君を決算特別委員会委員に選任することに決しました。
 村田議員。


◯10番【村田桂子君】  今、議長の口述の中で、決算については質疑ございませんかという表現があったんですが、これについては特別委員会でやるわけですから、そこは訂正してください。


◯議長【斎藤恒雄君】  ただいまの村田議員からの動議、訂正させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                (「異議なし」の声あり)
 以上で本日の日程は終了いたしました。


◯議長【斎藤恒雄君】  お諮りいたします。議事の都合により、明日8月27日を休会とし、次回の会議は8月28日午前9時に開きたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
                (「異議なし」の声あり)


◯議長【斎藤恒雄君】  ご異議ないものと認めます。よって、明日8月27日を休会とし、次回の会議は8月28日午前9時に開くことに決しました。
 本日はこれをもって散会いたします。ご苦労さまでした。
                 午後0時40分 散会
   ──────────────────────────────────────
        地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
          平成  年  月  日
             寒川町議会 議  長   斎 藤 恒 雄
               同   署名議員   海老根 照 子
               同   署名議員   村 田 桂 子