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神奈川県 綾瀬市

経済建設常任委員会(平成19年) 09月07日−04号




経済建設常任委員会(平成19年) − 09月07日−04号







経済建設常任委員会(平成19年)



綾瀬市議会経済建設常任委員会

1 日時 平成19年9月7日(金)

   午前9時00分 開会

   午後3時41分 閉会

      9:00〜 9:01

     10:00〜11:41

     13:00〜15:00

     15:15〜15:35

     15:36〜15:41

  会議時間 4:07

2 場所 議会棟第2委員会室

3 会議に付した事件

 (1)付託事件

  ア 第55号議案 市道路線の認定について(R117-3)

  イ 第56号議案 市道路線の認定について(R1629-1)

  ウ 第53号議案 平成19年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)

          (経済建設常任委員会所管部門)

  エ 第51号議案 綾瀬市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例

  オ 第44号議案 平成18年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について

          (経済建設常任委員会所管部門)

  カ 第47号議案 平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

  キ 第48号議案 平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 (2)審査案件

  ア 陳情第3号 綾瀬市の農業振興の施策についての陳情

 (3)その他

  ア 経済建設常任委員会行政視察について

 (4)現地調査( 9:05〜 9:45)

4 出席者   8名

   委員長   青柳 愼君

   副委員長  綱嶋洋一君

   委員    松澤堅二君

   委員    松本春男君

   委員    安藤多恵子君

   委員    二見 昇君

   委員    内藤 寛君

   議長    吉川重夫君

5 欠席者   0名

6 傍聴議員  7名

       1番  比留川政彦君

       2番  笠間善晴君

       6番  笠間信一郎君

       7番  上田博之君

       9番  中野昌幸君

        16番  佐竹百里君

        17番  渡部市代君

7 説明員

   副市長           近藤吉和君

   環境市民部長        熊山 茂君

   都市経済部長        加藤行数君

   建設部長          比留川正昭君

   市民協働安全担当部長    栗原 繁君

   環境保全課長        山口 隆君

   美化センター所長      大木保幸君

   市民課長          大矢和正君

   市民協働安全課長      安斎幸雄君

   都市計画課長        渡邊晴樹君

   都市整備課長        森山謙治君

   深谷中央区画整理事務所長  籾山三郎君

   産業振興課長        菊地 隆君

   道路管理課長        金子 淳君

   道路整備課長        塩川和彦君

   下水道課長         斉藤 卓君

   建築課長          山口敬一君

   農業委員会事務局長     近藤守夫君



8 議会事務局出席者

   局長            樋口賢一

   次長            川崎 博

   議事担当総括主査      赤羽正法

   主査            櫻井 保

 午前9時00分 開会



○委員長(青柳愼君) ただいまから経済建設常任委員会を開会いたします。

 これより本日の案件である第55号議案及び第56号議案につきまして現地調査を実施いたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、現地調査を実施することに決しました。ついては、議長に対し、委員全員の派遣承認要求書を提出し、承認後直ちに現地調査を行います。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(青柳愼君) 暫時休憩をいたします。

 午前9時01分 休憩

 ―――――――――

 午前10時00分 再開



○委員長(青柳愼君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(青柳愼君) これより本委員会に付託された事件の審査を行います。

 第55号議案・市道路線の認定について(R117-3)、第56号議案・市道路線の認定について(R1629-1)の2件を一括議題として審査を行います。

 本2件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。建設部長。



◎建設部長(比留川正昭君) この2議案につきましてはさきの本会議で私のほうから御説明を申し上げてございます。本日、特に付け加えることはございませんので、よろしくお願をいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本2件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 56号議案で聞きます。何点かあるものでメモをお願いします。1つは、資料で公図がずっと長く張ってあるんですけど、かなり公図というのは分かりにくい状況にあるんですけど、隣接地権者との境界査定はまず行われてあるかというのが1点。

 それから2点目は、引き継ぐに当たって本会議で27項目の県に要望項目をされているとあるのですけど、具体的に、すべてと言わなくても結構ですから、どういう状況の大きな項目をされていて、それでまだ未処理の分というかな、そのあたりはどういう状況なのかというのが2点。

 それから3点目として、バスも通ってかなり重量も重い車も通るんですけど、改修、県道長後座間線、県から今回56号議案のほうは地域からも道路の振動があって、例えば上土棚の交番のほうから長後へ向かった斜面あたりだったら、下水のマンホールあると、そこのところで水を引いちゃうというんですか、そのために路盤からかなり直さなくちゃいけない状況とか、あと落合の以前のヤマイチストアーの、ちょっと落合のバス停から上落合のバス停あたりでもう路盤が痛んでいて直してほしいという地域からも声が出ているんですけど、このあたり掘削するに当たってかなり道路として深いんではないかと、そのあたりの状況、改修するにはどの程度削っていくのかというその考え方をお聞きします。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは大きく分けまして3点ほどの御質問だと思います。初めに、道路の境界につきまして、隣接との査定、あるいは立ち会いを行っているかということでございますが、これにつきましては神奈川県から境界埋設をされた図面を引き継ぎを受ける予定になっております。これには神奈川県のほうでは現地立ち会いをした結果ということで私のほうは考えております。

 それから、27項目のという要望の内容でございますが、これにつきましては現在未処理といいますか、まだ終わっていない項目もございます。これにつきましては今後まだ県と要望しておりますので、引き続き補修をしていただくことになりますが、改修しました主な内容につきましてご説明をいたします。一番初めにバリアフリーということで歩道の段差、あるいは点字ブロック、この辺が未設置、未改修の部分につきまして主に改修をしていただきました。それから、まだ県の用地でございますが、県の用地の部分で歩道があって、まだそこが歩道となっていない、未利用地といいますか、そういった部分につきましては舗装を拡幅していただいて、広い歩道を作っていただくというような内容も結構ございました。それからあとは、その施設自体が壊れているとか、あるいは横断防止柵が設置されていないとか、そういったものにつきましては設置をしていただいたものでございます。主な内容といたしましては以上でございます。

 それから、大型車が大分通るということで、付近に振動があるので、改修のときにはどうなのかということでございますけども、基本的に舗装の構成といいますか、これ場所によって多少誤差ありますが、標準として県のほうから聞いておりますので、その辺で御回答させていただきたいと思います。アスファルト部分というふうに呼んでおりますが、大きく3層に分かれておりまして、全部で20センチのアスファルトの舗装がされております。その下に砂利層、路盤といいまして砂利層がございます。それも大きく分けて2層に分かれておりまして、上層路盤、下層路盤という言い方をしておりますが、それぞれ30センチの厚さが入っているというふうに聞いております。その下におきましては、従来からの在来地盤ということで、昔から県道主要道路でございますので、おそらく砂利が相当入っているんではないかなということで、ちょっとその辺は調査できませんので不明でございました。

 いずれにいたしましても、改修するときに振動の原因を十分現地で確認をしまして、例えば単なる舗装が、表面が痛んでいるだけであるのとか、あるいは段差があるのとか、そういったものを調査しまして、表面上でおそらくほとんどものが私は直るんではないかなと。この5センチ、あるいは10センチのアスファルトの打換え等で直るんじゃないかなと考えております。あと、地層によりまして、この市道のほうでもそうでございますが、なかなか路盤を厚く入れましても、もともとの地層の問題で、よく1軒離れたところに振動が出るとか、そういった現象も多々あります。これにつきましてはなかなか対応が難しいのかなと思います。

 いずれにしても、今の大型車両に見合った舗装はされているということで、県のほうから聞いております。引き継いでおります。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) まず1つは、県から査定図をもらうとなると、このあたりが、県がいつ測ったかというのも実際分かるのかという、要するにかなりもう前、5年、10年よりも前に県道というのは査定してある感じがあると。そうすると、査定図が出ていても、もし地権者とトラブルあった場合の防護策として、綾瀬市としては地権者の、今度は完全に綾瀬市が受け取るとなると、受け取った後、後でもいいんですけど、そのまま放ったらかしちゃうともし将来トラブルあったときに、県か市かどっちかが追及もできない状況があるから、例えば引き継ぎ後においては地権者のほうにもしいろいろあったらと、変な言い方なんですけど、その確認行為を、1件1件再査定というのは無理にしても、市が受け取るんだから、そのあたり何かありましたら声をお寄せくださいみたいな、そういう、市の広報でもいいし、受け取って5年後、10年後トラブルあっても、もう県に言えないという状況では困るもので、市のほうにそういう1回アクションを起こしておくと、市が何かあった場合はそれを根拠にできるという状況があるもので、そのあたり検討できないかというのが1つ。

 それから27項目のうち、やられた状況は幾つかあったんですけど、未処理のところで特に大きな問題が残っているところあれば、こんなものがまだ未処理で残っているというものがあったらお願いします。それで、それはいつ頃までに大体のめどをつけるのかと。

 それから3点目として、南部方面のほうはこれからだと思うんですけど、あと北部のほうもこれからだと思うんですけど、このあたりいつごろに藤沢市とか、あと北のほうだったら海老名とか、座間との協議必要だと思うんですけど、いつごろに全体的に綾瀬市内がなっていくのか。

 それから道路が県道で番号をつけていますよね。市になると、一部だけ綾瀬市の市道という名称になるのか、それとも、県がある程度のラインで直すときに県の名称をかえるのか、その名称変更の時期と考え方をお聞きします。よろしくお願いします。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは1点目のトラブル防止のために地権者の方にPRというお話でございますが、これ十分、県の台帳がここ3、4年で整理をされているものでございます。

過去からの境界立ち会い等、境界杭の埋設等を含んだ中で、それを総まとめしたのが3、4年前と聞いております。から、スタートして今回の図面にまとめられたと聞いております。ですから、その辺の状況を見て、もしあまりにもそういう地権者のほうの全然話をしていないとか、そういったものがございましたら、また方法をいろいろ考えてみたいと思います。

 それから未処理の箇所でございますが、私のほうでも一番気にしているところが、実はちょうど綾瀬小学校の交差点、市道でいいますと早川本蓼川線の交差点のところのちょうど北側に静岡相互銀行というものがございます。そこの付近に大分水が溜まるということで、前々から原因がどうなのかというのを調査をいたしました。このたび県のほうでその両側、西側と東側の側溝があるんですが、西側の側溝には大分余裕があると、東側の側溝がどうも余裕がないということで、その辺の対応策としてショートカット、途中で、をして何とか下流のほうへ、東側の側溝を西側のほうへ流しやすくするというような内容の工事を現在県のほうで設計をしてもらっております。おおむねことし中には終わるんではないかなというふうに考えております。

 それからあと南部、今回の認定区間の南部と北部の今後のことでございますが、まず南部につきましては私どものほうで県と事前協議を結ばせていただいておりますので、藤沢市の状況、その辺が進ちょくがある程度見通しがつきました段階で、南部のほうも同じような手続に入っていくのかなと思っております。時期的にははっきり申し上げられませんが、1、2年のうちではないかなと思っております。

 それから北部のほうにつきましては、これはもともと寺尾上土棚線を県道に、県道になって、その旧道ということの扱いでございますので、北部のほうにつきましてはまだ寺尾上土棚線の扱いといいますか、その辺がまだ具体化されておりませんので、時期的にはここで申し上げられない状況でございます。その辺は御容赦願いたいと思います。

 それから、今後、今回の認定をしますと、県の県道との扱いだと思いますが、今回、ここで認定の議決をいただきましたら、この件につきましては市道として、10月1日に告示をさせていただきまして、市道として認定、 区域決定をさせていただくということになっております。それに合わせまして、若干後になりますけども、県のほうが今、私のほうで認定した区間を寺尾上土棚線、ちょうど同じルートのところへ県が区域変更という手続で県道を変更するというような手続に入ることになっております。ですから、県道が丸子中山茅ヶ崎線から今度ぶつかりますと、今度南のほうへ行きまして丸子中山、その一部を通りまして、それから寺尾上土棚線を北上いたしまして、生蘭学園のほうの横浜厚木線にぶつかって、そこから横浜厚木線をまた東に戻りまして、先程起点と申しました交差点でもとの県道42号に戻るというような県道の区域の変更になっております。時期につきましては私のほうで10月1日にできれば、その後合わせた、それほど遠くない時期、1カ月以内位に、県のほうではそういう手続に入るというふうに今予定をさせていただいております。以上です。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) そうすると、丸子茅ヶ崎線と横浜厚木線ですか、そこのところはじゃ、県の道路は同じ道路に2つの番号がついたかたちになるのかというのがまず1点ですね。

 それから、補修の場合、よくよその県道とか、あと高速道路なんかを見るとわだちでアスファルトの固まりというのがなかなかできないんだけど、綾瀬の道路を見ると、路盤が悪かったのかもしれないけど、今回受け取るところの県道もわだちが寄っちゃうと、歩道があるから寄らないはずなんだけど、多少寄るところあるんですけど、そのあたりは舗装の方法等で解決できるのか、それとも何かこう、工事費もかなりかかるものでそのあたりの状況と、補修するときに、今補修をしてほしいという、今回の引き受けるところで、地域からの補修要望というのは大体何メーター位延長あるのか。最後にお願いします。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) まず、県道の認定でございますが、南から行きますと丸子中山にぶつかりまして、一部丸子中山と同じ、ダブルの認定になります。また、北のほうも40号と同じダブルになっています。

 それからわだちの件でございますが、これ大型車両が特に信号等でストップする場合によく起きる現象でございまして、今回大分ここ何年かかけまして舗装を直していただいた経過ございます。今後でたわだちにつきましてはどうしても直さなきゃいけない部分になっておりますが、基本的には、県道クラスですと大体10年に1回位、あるいは国道クラスで5年に1度位常に打換え削ってやり直すという補修の方法が一般的でございます。ですから、このいただいた県からきたこの道路につきましても、その同程度の補修になるのかなと思っております。

 それから、地元の要望ということでございますが、この区間につきましてはどちらかと言うと私のほうで把握しているのがバリアフリーといいますか、ちょうど綾北小学校付近の中で、今はきれいになっておりますけども、大分点字ブロックがないとか、あるいは歩きづらい段差が歩道の中に生じていたとか、そういった箇所が何カ所かございました。3カ所ですか、そういったものをあわせて直していただいて、そのほかには地元のそういった要望というのは、多少舗装のお話がございましたけども、それも舗装も終わりまして、あとは私のほうで承知しておりません。

  (「落合はないのか」の声あり)



◎道路管理課長(金子淳君) 今回の区間ではないということに、その先はまたちょっと。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) 南部のほうの件が今話出まして、1、2年でという話ありまして、1件確認をしたいんですけど、あそこの上土棚のバス停の近くに歩道をという話が今あるんですが、これも近日中にやっていただけるのかどうか、まだ全然動きがないみたいなんですけども、地権者のほうからも協力いただいているという話を聞いているんですが、時期教えていただきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) 上土棚バス停の長後寄りの栗林のところだと思います。工期的には私把握していないんですが、もう既に業者が決まっているということで工事に着手をするという話でなっておりますけども、申しわけございません、それ工期的には今年度工事のことは間違いないです。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) 今回初めてのこの委員会なので大変くだらない質問になってしまうのかも分かりませんが、先程、県からいただいたという道路の表現をされましたけれども、これをいただいたという表現になるということになると、当然、ここにかかる費用が市から出て来るんだろうと思うんですが、当然、そこに補助金もついてくるんだろうというふうに私今素人判断で分からない中で質問しているんですが、その中で、いただくという表現が果たしていいのか、その言葉尻だけをとるつもりはございませんけれども、じゃ、これをいただいて県から補助金が来るのか来ないのか。また、それに今までの県からいただいてきた道路の中でいただきました、それで補助金が出るのかどうか分かりませんが、それにかかわる補修工事に今度はデメリットの分というのは、今度どういうふうになるのかなと、私分からなくて、ここ、大変くだらない質問になるかと思いますけども、ひとつ教えていただきたいと思っています。

 それからもう1つは、大上の市道の関係ですが、この入って来て右に曲がって突き当たりのところ、この上のところの372-10のところに住宅が1軒あって、この突き当たりを道路と見なすということにこれはなるのかなと私自身ここ思っているんですけども、ここはなぜこれが道路になっていくのかと、逆にこの372-10のところに住宅が建っている、そしてここに玄関があって、ここの便宜だけが図られるのかなと、私きょう見せてもらってそういうふうに思ったので、道路の位置づけ、道路の定義というものはどういうふうにとらえたらいいのかを教えていただきたいなと、本当に大変申しわけないんですが、ぜひよろしくお願いをいたします。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) 最初の二見委員の御質問でございますが、私いただいたということで表現をいたしましたが、移管されたということで訂正をさせていただきます。補助金につきましては特に今回移管を受けるに当たってのそれに相当する補助金というものは県のほうでは特にございません。例えば今後、この道路に歩道を設置するとか、広げるとか、そういったときには国の補助金がその規格によっては充当できるのかなと、そういうふうに思っております。

 それから大上のほうでございますが、ここの部分につきましてはちょうど今委員さんがおっしゃった部分の北と南では道路の、位置指定道路、建築基準法の指定というものがございまして、公な道路にするという建築基準法の指定というものが別々にとられているんですね。それで私どもとしては建築基準法に指定された位置指定道路という、今回区域そのものを寄附をもらったということになっておりますので、車返しというにはちょっと適さないのかなと思いますけども、実際にはそこも位置指定道路になっているところです。公の道路になっているというふうに指定をされておりますので、私のほうではそのまま位置指定道路ということで寄附をいただいたということでございます。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) どうもありがとうございました。初めての委員会でしたので、大変本当にくだらない質問になったかと思いますが、いろいろとありがとうございました。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) このたび市道に移管されることに関してですけれども、これからの道路整備に相当な予算がかかりそうな道路でして、移管されるということにもなかなかじくじたる思いがあるんですけれども、この間の交渉でいろいろな御苦労があったというふうにお聞きしております。その辺の経過をお話いただければと思います。



○委員長(青柳愼君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは、これ移管を受けるに当たりといいますか、これを私どものほうでまず本会議のほうで部長のほうから御説明をさせていただいたと思いますが、61年の寺上線の整備というところからスタートしてございまして、寺上線も綾瀬にとって重要な路線ということで一刻も早く、なかなか市の財政では厳しいという中で県のほうに要望いたしまして、整備の要望をいたしました。県といたしましてもこれを県道ということで整備をするものでございますから、当然それが県道になることによって旧道になると。旧道になったものは、それは市のほうで引き継いでくださいよというような当初からの申し合わせでございました。

 実際に、ここ16年位から、寺尾上土棚線の整備が着々と進みまして、いざ先が見えてきた段階で、時期的には旧道の処理のほうを市と協議を開始、16年から開始をさせて、事務的な開始をさせていただきました。その中でも私どもでは、できるだけ歩道をつくってほしいと、まずそれが第一の要望をさせていただいております。その中で、地権者がおりますので、地権者の理解を得られたら県も対応できるというふうな話をいただいた中では、先程ちょっと出ました上土棚のバス停とか、あるいはきょう通りましたけど、ちょうど光綾公園から少し南に来たところで市道との交差点ございます。ちょうど三角地のところがあるんですが、そこの歩道も用地を買っていただいたということで、そこはそういう協力を得られましたので買いました。その辺の交渉が苦慮したところかなと思っています。あと、当然歩道につきましてはバリアフリーなので段差をなくしてほしいとか、勾配を緩くしてほしいとか、それから点字ブロックを入れてほしいとか、そういったことで要望をさせていただいて、その辺は何とかある程度の期待はこたえられていただいたかなというふうに思っております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) 御丁寧な説明ありがとうございました。27項目とか、それから9億、3億というような数字も本会議のほうではお伺いしたんですけれども、市長も相当交渉をしていただいたというふうにお聞きしております。副市長のお話もお伺いしたいと思いますが、この移管されるに当たっての交渉についての御感想といいますか、御心中をお聞きしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 近藤副市長。



◎副市長(近藤吉和君) 本会議場とただいまの説明で概略の説明を終わっておりますが、何と言ったらいいんでしょうか、61年に寺尾上土棚線の整備要望をいたしました。昭和61年ということですと、まだ東側のほうには畑かんなんかがあるような状況で、これが綾瀬の将来の骨格道路かというような非常に貧弱な道路でありましたので、将来を見据えた中では4車線で完全な道路にしてほしいということが61年から始まりました。ところが、なかなか手がつかない。その間、再三にわたり早く手をつけてちょうだいよというような要望をしてまいりまして、平成の何年だったでしょうか、最近になってから急ピッチで整備が進んできたという状況であります。その間、長後座間線の必要な整備をどんどんどんどん、そちらのほうも要望しておりました。両方の要望をしておりましたけれども、先程の話じゃありませんが、平成16年ごろになりましたら、骨格道路である寺上線の新幹線から横浜厚木までの方向が見えてきた、さあ、綾瀬市さん、長後座間線のただいま見てきたところを受け取ってちょうだいねという話が投げかけられました。でも、当時はもう笠間市長になっていましたけども、冗談じゃないと、今のような状況の中ではとてもじゃないけど受け取れないよということで27項目、あるいは細かいところまで含めますと43項目だったと思うんですが、要望してまいりまして、その間、19年ですから、3年間ですか、なぜもっと早く取らないんだ、取らないんだということをせっつかれておりました。冗談じゃない、要望したところやってもらわなきゃだめなんだよということで昭和61年、62年当時の覚書は一体何なんだと、綾瀬市だって綾瀬市としての意思としてそうやって要望に対し、寺尾上線の要望に対してやります、寺尾上線そのときは受けてくださいねと言ったら、ああ、受けますよという約束事をしてあった。ここへ来てそういう約束をほごにするのかと。行政間の信頼関係を損なうじゃないかというような、ある意味ではけんか腰のような状況の中で今日を迎えたということで、本会議でも十分満足でないよなんていう光綾公園の信号の設置、あるいは何ですか、あれ、何道路といったらいいんでしたか、歩道を光綾公園側にやってちょっと通り抜けができるようになりました。そういうふうな一定の県の誠意が見えたということで、よし、じゃ、ここで、まだ未整備の箇所は将来的にもやってくださいねという言質をとった中で今日の提案に至ったという経過でございまして、いろいろとその間経過がございました。

 ついせんだって、7月の末かに都市部長、建設部長と私で来年度の要望なんかにも土木に行ってまいりましたけども、そのときに5時過ぎに非公式の話し合いなんかも持ちましたけれども、そのときにも、いや、ありがたかったよというような本音の話をいろいろとさせてもらいましたけども、非常に厳しいやりとりの結果として今日があるということを御承知おきいただきたいなと思います。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) いろいろな御努力が伺えました。ありがとうございました。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますのでよろしくお願いをいたします。

 これより第55号議案・市道路線の認定について(R117-3)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより第56号議案・市道路線の認定について(R1629-1)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ―――――――――――――――――――――――



○委員長(青柳愼君) 次に、第53号議案・平成19年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)(経済建設常任委員会所管部門)についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 本件につきましては、さきの本会議におきまして総務部長のほうから御説明をしております。本日特に付け加えることはございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 本会議の中で寺尾の議員さんから反対運動のほうはもう看板も外されてリーダーの人も含めて一日も早くつくってくれとか、いろいろそういう声が地域からも起きているよという説明あったんですけど、私が確認したところ、どうも看板外したのは寺尾の自治会、実は寺尾の自治会が分割されたから、今までの看板の名称とどうも違うために、それではおかしいんじゃないかということで今外されているという状況ということを確認しているんですけど、このあたりの状況というかな、あの地域の住居表示とその看板の状況はつかんでおられるのか、つかんでおられなければつかんでないで結構なんですけど、私のほうではそういうふうな看板の撤去されたのは本会議で発言された議員とはどうも趣旨が違っていたという状況があるんですけど、そのあたりを聞きます。ですから、一日も早くつくってくれという状況じゃなくて、あえて自治会の名称が違う看板なのにつけたらおかしいだろうというのがどうも本音らしいんですけど、そのあたり市としてつかんでいるのかどうか。

 それから2点目として、大型進入禁止どうするかというのを本会議でも議論になったんですけど、あの地域の皆さんとしてはもしこうやられても、やっぱり本音としては流入されちゃうと道路形態もこうあるんですけど、大型進入禁止というのが市として考えているのかどうか。再度、本会議のときも両方、何か考えているみたいな、考えていないみたいなとり方だったものですから再度確認します。

 それから都市計画道路、これが問題、地域のいろいろ意見あるから、私もそれに対して賛否両論今のところまだ言える立場じゃないですけど、天台小学校のところから大塚本町ですか、そっちのほうへの都市計画道路というのがもともと計画あるんですけど、このあたりに対しての地域住民の皆さんの今回の都市計画道路のほうです、今回の208の集散道路じゃなくて、都市計画道路の地域の皆さんはそのあたりの道路形態に対しての意見等が出ているのか、把握されているのかをまずお聞きします。



○委員長(青柳愼君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) 3点ございます。まず1点目の看板の関係ですが、申しわけございません、私その件については分かりません。

 それから大型の関係ですが、本会議の中で部長からも答弁させていただきましたが、今回、今現在、大型貨物が進入禁止というかたちになっております。今後につきましても、その同じかたち、大型貨物については進入禁止ということで警察のほうと協議をさせてもらっています。

 それから3点目の都市計画道路というお話、すみません。



○委員長(青柳愼君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) 3点目の都市計画道路寺尾上土棚線の北部区間の地域住民の意向の把握でございますけども、これにつきましては現時点においては把握はしておりません。今後につきましては寺尾上土棚線の北部区間が残るだけでございまして、この道路につきましては広域の道路ということで現在綾瀬市、海老名市、座間市、相模原市と一体となってここについては研究をするとともに、今後速やかに今お話のありました地域住民の意向の把握もしてまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) じゃ、208号線のほうで確認しますと、今回市が最終的に工事を行った場合、208号線への通過交通量というんですか、現在が、市のほうから今、東名のインターと考えていますよね。そのあたりの開通後に通過交通というのが大体どの程度、かなり住民の皆さんというのは綾瀬の場合は寺上線というのは神奈川県内でも本当に排気ガスの濃度ではかなり悪いところで、やっぱり東名の関係かなんか分からないのですけど、寺小橋から北のほう、あのあたりになると本当に排気のガスの濃度が高い状況があるんですけど、そのあたりで通過交通が現在ではどうだというのと、東名が進めた場合、インターが設置後にはどの程度を考えられているのか。



○委員長(青柳愼君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) 将来の交通量という御質問ですが、前にも出ていると思うんですが、この路線については市の総合交通計画の中で集散道路という位置づけになっております。集散道路につきましては2500という計画の中で進めているものです。以上です。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) 住宅の耐震事業の関係でお聞きしておきたいと思いますけれども、市民への周知の方法と回数はこの年度でどんなふうにされたでしょうか。

 それから職員による無料耐震相談というものが予算のところで設置されたと思いますけれども、これは窓口でやっていただくものなんでしょうか。その内容と件数をお聞きしておきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) まず1点目のこの木耐震の補助金の市民への周知につきましてですけども、御承知のとおりこれ平成18年度にスタートして、まず18年の6月に「広報あやせ」で周知をさせていただきました。そして、今年度につきましてはPRになりますけども、災害ボランティアの、綾瀬中学校の体育館でボランティアネットワーク主催で体験学習等をやられた席でうちのほうの職員も同席させていただきまして、事務所協会の講師の方を迎えて耐震の補強の必要性をPRをさせていただきました。そして記憶に新しい8月の第30回のいきいき祭りの中でも市の職員、後援ということでPR団体テントをお借りしていただきましてPRに努めたものでございます。

 続きまして2点目の職員の無料相談ということで、こちらにつきましても平成18年度から取り組みをしまして、ちょうど決算でもお話をしようかなと思っていたんですけども、18年度につきましては職員の総合相談の窓口も建築課のほうでやっております。そして18年度につきましては職員の診断が14件やってございます。そして19年、ちょうど4月から8月までの件数としまして職員診断は14件実施をさせていただいております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) ありがとうございました。広報についてはまさに今おっしゃったように建築課の範ちゅうよりもむしろ災害、防災といったところでのPRがより有効なのかなというふうに思いますけれども、関連で市民協働安全担当部長にお伺いしておきますが、その辺のお考え方はどんなふうなものを持っていらっしゃるか、その耐震に関してのPRについてどんなふうにお考えになっているかをお聞きしたいと思います。

 それから職員による無料の耐震相談というものも、これもPRは相当されているんでしょうか。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) 昨今の災害の減災対策ということからいけば大変有効な手段であるというようなことと認識しております。以上です。



○委員長(青柳愼君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) 私どもPRとしては年に1度広報でのPRは職員の総合窓口とPRは努めております。それと今、若い方中心になるかと思いますけども、この木造住宅、耐震補強の制度につきましてはホームページのほうでも様式類等々でも周知をさせていただいておりますので、今回もこの補正をあげさせていただいたのは予算をもうすべて消化をさせていただきましたので、できましたらこの予算をお認めいただいた後の10月以降、また再度の予算の確保をできることを想定させていただきまして、またPRをさせていただきたいかなと、そのように考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。以上です。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) 1件だけ確認をさせていただきたいんですけれども、補正予算書の13ページの歳入のところで都市計画費の補助金、これの1番目の公共交通の移動円滑化の補助金なんですが、これ平成18年はコミュニティバスの運行助成金というかたちで書かれていたと思うんですけども、制度的に同じ制度の補助金なのかお聞きをしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) ただいまの御質問ですが、制度としては同じものでございます。

 ただし、名称だけがかわったということになっております。



○委員長(青柳愼君) 松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) この補助率が2分の1というかたちで、これは何を対象としてこの補助率が2分の1になっているのかと。18年度は多分1,000万の補助金だったと思っているのですけども、この辺をお教えいただきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) こちらにつきましてはコミュニティバスの1号車と2号車の委託料、それから市民に乗っていただきますので、その費用、市民が払っていただいた乗車賃を引いた残りの2分の1というかたちになっております。ただし、それですと、1,000万円以上になりますが、こちらの補助金につきましては限度額1,000万円になっております。ただ、今回、国のほうから説明を受けましたのは非常にこの補助金の希望が多くて、国のほうで査定を行った結果、この金額になりましたということで説明を受けております。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第53号議案・平成19年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)(経済建設常任委員会所管部門)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(青柳愼君) 次に、第51号議案・綾瀬市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 本件につきましては、さきの本会議におきまして私のほうから御説明をしてございます。本日、特に付け加えることはございませんのでよろしくお願いをいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今回の場所というのは本会議でも話したんですけど、地区計画と保留フレームというのが重なっている状況、ややこしい場所であるんですけど、この今回の地区計画の場所というのは当初、県が4ヘクタールですか、ある一定の面積以上をやった、研究施設の場合は調整区域でも建物を、進出を認めるという新たな方式を県が出したと。それに対してブリストルマイヤー萬有製薬という製薬会社が進出を予定していたんですけど、私も東京まで見に行ったんですけど、本当に微生物を世界中から集めてとか、モルモットの問題とか、いろいろあるということで、研究開発施設としての許可がある程度動いている中で、地域住民の皆さんの反対だというところで、日本鋼管のNKK電子デバイスということで研究開発ということで進出してきました。ところが、進出してきていたら、ある日、日本経済新聞でしたか、売上高何十億ということでもう生産拠点になっているという実体があって、それでマスコミ等でもかなり報道してたたかれた。私も議会でこの問題を追及はしてきたのだけど、その中で今度は県が、今回のキヤノンが受け継いで、その施設に対して今度は、ほとんど住宅以外の研究開発、工場等のということで、住宅以外の建物ほとんど建つような状況にかえようとしているんですけど、行政として他の企業にこのようなおかしな動きをずっと、法律、県の条例もかなりかわって、企業が実体がごまかしていたら、それに合わせてくるということを繰り返して、最後にはもう工場として増設もいいよという状況があるんですけど、ほかの企業が同じようなことをやった場合に、中小企業が、市としてこれは認め、こういうのが同じようなのは認めるのか。大企業の場合はおかしなものなんかは見えないところでどんどんやっていっているのですけど、中小企業が同じことをやった場合は建築サイドあたりで本当にこれを認めるのかどうかというのが1点。

 それから今回、建ぺい率と容積率の拡大はどういうふうになるのか。

 それから現在の建物に対して、今度、条例改正がもし通った場合、新たな建設できる建物の大きさというのはどのような大きさになるのか。その3点でまずお聞きします。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 順番は前後しますが、2点目の建ぺい、容積につきましては今回の条例の3ページを御覧いただきたいと思いますが、容積率が現行10分の10であったものが10分の20、建ぺい率につきましては10分の5であったものが10分の6になります。以上です。

 それと、3点目の建物の大きさがどの程度になるのかということですが、これにつきましては現行の建っております企業の計画等が明らかになっておりませんので、その辺については算定をしておりません。あくまでも私どもが定めました、今申し上げました容積率の10分の20ですとか、10分の6、あとは建物の高さの最高限度の斜線制限と言われるもので規制をしていこうということで考えております。以上です。



○委員長(青柳愼君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) ただいまの御質問の1点目の、これまでの経緯の中で、他の中小企業でも同じようなことをできるのかという御質問でございますけども、今回のブリストルマイヤーズから日本鋼管、それからキヤノンさんということで変遷をしておりますけども、基本的にはそれぞれ手続を踏んで当初研究所、それでその後に研究開発という機能で法律に基づいて用途変更もされております。それでそれがそのまんまキヤノンさんに継承されているという経緯でございますけども、基本的に今回の案件につきましては県及び市の産業政策上、それから市の都市マスタープラン、総合計画等で位置づけられたいわゆる産業を集積する区域の一部ということで、そのような経過の中で認めていったものでございますが、ほかの企業さんにおいてもそのような産業政策上、都市政策上必要があれば当然検討していくものというかたちになると思います。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今、課長のほうから説明が、答弁あったのですけど、実際問題として中小企業が例えば研究開発と言いながら実はごまかして、生産が何十億円があったとごまかした時点で、中小企業だったらつぶされていますよ。ですから、今回大企業の優遇されている状況があるんですけど、県も市もと言われたんですから、そのあたりは問題だということをまず言っておきます。

 それから現在の建物で今回キヤノンさんがどの大きさまでやるかというのがキヤノンさんの判断だけど、最高、現在の大きさとどこまで、容積率が、100分の200になると容積率が倍になるという状況があるんですけど、最高どの位まで現在の建物に比較して建つことが可能なのかというのを。

 それからもう1つは道路を隔てて東側なんかは農地に接しているんですけど、今回の条例改正で建設できる建物の影響で日陰の拡大というのか、影響、日照の問題が現在が建物の横に道路あって畑があると。今回、建物が30数メーターまで今度がばっと倍以上になると思うんですけど、高さが、可能だと思うんです。30何メーターまで建った場合、実際、北側斜線で30何メーターだから、それ以上建つと思うんですけど、そのあたりの日陰は最大どこまで影響するのかという点もお聞きします。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) ただいまの2点の御質問なんですが、先程もお答えをいたしましたように現行の企業の計画等が明らかになっておりませんので、どの位のものになるのかということは算定をしておりません。

 それと2点目の日陰の問題ですが、これにつきましても同様のかたちになります。ただ、今回の制限につきましては第一種低層住宅地域と同様の厳しい制限をかけておりますので、最大限の北側の土地の所有者、または住んでいらっしゃる方々に配慮した計画にしたということでは考えております。

 以上です。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) キヤノンさんがどこまでやるかというのはまだ公表していないの、公表しちゃったら逆に、こんなでかいのとなったら大きな騒動になるというものを会社として考えていると。だから、どこまで建てるかというのは許可が下りた後となると思うんですけど、ですから私はキヤノンさんがどの大きさを建てられるかじゃなくて、今回の条例を改正すると、現在に比べてどれだけのキャパというか、大きさが建設で、私の予想だと容積率が倍になるから、おのずと現在がかなり敷地もあるから、容積率を完全に倍にはなりますよね。それでいて、高さ制限が建物の最高何メーターまでじゃ、高さ制限できるのかと、これが1点目。

 それから日陰は第一種低層だと言われていても、30何メーターでやった場合に今の日陰とどの程度影響が広がるのかというのは、やっぱりそのあたりは今回の許可を出すと今の畑の日照よりも将来はあと何メーター位相手の敷地に入っていくのかというのは、市として許可を出す以上、キヤノンさんが建物を建てた後で、ええ、こりゃ困ったじゃなくて、綾瀬市が許可を出そうとする場合は現在の影響に絡んで何メーター位の幅の影響が出るかというものは事前に許可を、議会としてする以上は、今の日陰の影響よりも何メーターまで最高今回の条例改正すると地域に影響を与えるものか、要するに日陰なんかが増えるものかというのは逆に議会に対して明らかにしないと、キヤノンさんが建ててみないと分からないじゃ、逆に言ったら許可のほうも逆に狭くしなくちゃ、今回みたいなべら棒な許可を出した場合に影響するのだと思うので、議会としては事前に今回の条例改正するとどの大きさの影響まで最高建って、どこまでの影響が出るかという公表お願いしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 先程来答弁をさせていただいておりますように、今回いろいろ規制をかけておりまして、例えば壁面の位置の制限等も行っておりまして、こういったものを加味しませんと、実際に今の建物でどの位になるのかということは簡単には出せませんので、現段階ではこういうようなかたちでやらせていただいた、先程来申し上げていますように、それが想定をしておりませんということで御理解をいただきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) 先程から31メーターという数字がよく出てまいりますが、31メーターというのは隣地斜線制限の数字でございます。それで今回のキヤノンにつきましては外周すべて道路に囲まれておりまして、隣地がございませんので、31メーターというのはございません。実際に規定は、建築形態制限という中では隣地斜線という31メータープラス2.5という数字はございますけども、実際、それが適応されることはございません。

 それから、先程来、日陰の問題等話がありまして、それで今回、日陰が落ちる北側につきましては先程都市整備課長のほうからもお話をいたしましたが、第一種低層並みの規制でございます。

 それから、それ以外の道路につきましては道路斜線ということで1.5というものでございます。それでこの道路斜線につきましては市街化区域の工業系の斜線制限と全く同じ数字でございます。一応、そのようなことから、今回の地区計画の規制につきましては建築形態制限が市街化の工業系並みのかたちになりますが、北側につきましては日陰に対して十分な配慮をされているという内容になっております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第51号議案・綾瀬市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(青柳愼君) 次に、第44号議案・平成18年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について(経済建設常任委員会所管部門)、第47号議案・平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、第48号議案・平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての3件を一括議題として審査を行います。

 これより本3件の内容について市側の説明を求めます。

 なお、市側にあらかじめ申し上げます。説明は各課長に行っていただくわけでありますが、それぞれの説明は、既に周知されておりますとおり、10分を限度として行われますよう重ねてお願いいたします。

 それでは、まず環境市民部の所管する部門につきまして、初めに環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、環境保全課が所管いたしました平成18年度一般会計歳出決算につきまして補足説明を申し上げます。

 決算書の124、125ページをお開き願いたいと思います。

 なお、決算説明資料につきましては、48ページの(14)から、49ページの(18)までとなりますので、御参照いただきたいと存じます。

 それでは、決算書の124、125ページの4款衛生費、3項環境保全費、1目環境保全総務費でございますが、備考欄2の環境政策管理経費につきましては、委員報酬等環境対策委員会の運営に要した経費のほか、職員旅費、消耗品などの環境政策に係ります事務的な経費でございます。

 備考欄3の環境啓発事業費につきましては、地球温暖化防止など、環境負荷の低減や環境改善活動の一層の推進を図るための各種啓発事業を行ったものでございます。その主な内容でございますが、毎年実施しております子供環境教室や環境都市推進講演会をはじめ、環境リーダー養成講座、エコっと21推進事業を実施いたしまして、環境保全意識の高揚を図ったものでございます。また、第2回目となります環境展につきましては商工会の綾瀬商工フェアとの同時開催もございまして、昨年より多くの市民の皆さんへの環境啓発活動を行うことができました。

 備考欄4のISO14001運営経費でございますが、これまでの外部認証機関による審査から市民環境審査員制度に変更いたしまして、市民審査委員からISO規格の適合性の確認をいただきまして、市による自己適合宣言を行ったものでございます。この審査に係ります審査員謝礼のほか、環境マネージメントシステムを理解するための職員への研修に係る経費など、ISO14001の運営に要しました経費でございます。

 備考欄5の環境行動計画活動事業費につきましては、環境基本計画、さらには環境行動計画に位置づけられました市民、事業者が行う環境活動をサポートするとともに、行政を含めた計画全体の進ちょく状況の評価など、計画推進の核となる綾瀬環境推進会議への活動を支援したものでございます。これにより市民、事業者、行政の共同による計画の推進が図られたものと考えてございます。

 備考欄6の環境保全対策補助事業費につきましては、新エネルギー、省エネルギー利用の普及を図るため、住宅用太陽光発電設備及び雨水貯留槽の設置に対し補助したもので、補助実績につきましては太陽光発電設備が21件、雨水貯留槽が1件でございます。

 また、市内の自然環境の保全活動を行っている団体に対し、その活動費用の一部を補助する環境保全活動支援補助事業につきましては2団体、3件の補助を行ったものでございます。

 次に2目の公害対策費でございます。工場、事業所、河川、地下水の水質分析調査及びダイオキシン類の環境調査として大気及び河川調査を実施したものでございます。工場、事業所につきましては、特定施設の排水処理状況を確認し、公共用水域の汚染防止に努めたものでございます。また、河川につきましては、目久尻川、蓼川、比留川の3河川で測定を行ったもので、水質等の経年変化を含め監視しているものでございます。河川につきましては以前より水質改善がされてきている状況にあります。地下水、ダイオキシン類の調査につきましてもそれぞれ環境基準を満たしたものとなっております。

 最後の3目、美化推進費でございます。この目は美化活動の推進を目的といたしました美化キャンペーンの実施や美化啓発に要しました経費でございます。毎年5月に市内全域の一斉美化キャンペーンを実施しております。市民の環境美化意識の高揚が図られたものと考えてございます。

 以上、簡単ではございますが、環境保全課が所管いたしました歳出決算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) それでは、美化センターが所管いたしました平成18年度一般会計歳出決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算説明資料につきましては、47ページの(10)高座清掃施設組合負担金から、48ページの(13)リサイクルプラザ運営経費までが記載されておりますので、御参照をお願いいたします。

 それでは、決算書の122、123ページを御覧ください。

 2項1目の清掃総務費でございますが、備考欄2の清掃管理経費は、職員の旅費、ルール違反で捨てられたタイヤやバッテリーなど、市で処理ができない処理困難物の処理委託料のほか、清掃管理に要しました事務的経費でございます。

 3の高座清掃施設組合負担金は、海老名、座間、綾瀬の3市で運営される高座清掃施設組合の分担金でございます。

 次に、2目塵芥処理費でございますが、備考欄1、塵芥処理管理経費から、5の資源回収助成事業費までになります。

 初めに、1の塵芥処理管理経費でございますが、環境整備員の作業服などを購入した経常的経費でございます。

 2の動物死体取扱事業費につきましては、路上などで死亡した動物の死体423体分を委託処理した経費でございます。

 3の塵芥車両管理経費は、塵芥車両20台分の維持管理経費と、車両の更新として塵芥車両2台を購入した経費でございます。

 4の塵芥減量化推進経費につきましては、ごみの減量と資源化、分別収集を推進するために支出いたしました経費で、資源物収集、運搬、処理のための委託料が主なものでございます。

 特に、18年度は、市民、事業者の御理解、御協力と大きな関心をいただく中で、ごみの収集体制を変更させていただき、結果として可燃ごみが減り、資源物が増えております。また、公募市民20名で構成される家庭ごみ減量推進会議を7月に設置し、可燃ごみの50%削減に向けた施策を市に提言するため、市民の皆さんが委員として熱い議論を重ねていただき、3月には市長に対して中間報告が行われております。この会議経費として講師謝礼などを支出しております。

 5の資源回収助成事業費は、資源化分別収集に係る自治会への助成金、また、生ごみ処理容器設置費補助として62基分を補助したものでございます。

 なお、予算流用の6万3,000円は備考欄4の塵芥減量化推進経費から、この後、御説明させていただきますし尿車両管理経費の物件修繕料の不足分に充てたものでございます。

 決算書は次のページになります。124、125ページを御覧ください。

 3目し尿処理費でございますが、備考欄1のし尿処理管理経費、2のし尿車両管理経費になりますが、市民から排出されたし尿、汚水を衛生的に処理した経費と、し尿車両3台分の維持管理経費でございます。

 なお、この目の不用額が581万7,900円となっております。本会議で環境市民部長の補足説明がございましたが、これはし尿車両管理経費で、車両の更新計画による2トンバキューム車1台分の備品購入費563万7,000円が予算計上されておりました。入札不調ということで予算が未執行となったため、この分が大きな不用額となってしまいました。原因は設計金額が低かったこと。また、発注時期が遅れてしまったということで、今後の事務執行におきましては万全を期したいと考えております。

 次に、4目リサイクルプラザ費でございますが、備考欄1のリサイクルプラザ運営経費、2のリサイクルプラザ維持管理経費は、市民の皆さんがリサイクル活動の拠点として御利用いただいておりますリサイクルプラザの運営と維持管理に要しました経費でございます。リサイクルフェスタや、リサイクル教室をはじめ、プラザでの研修会また施設見学などで、年間利用者は2,584人でございました。リサイクルの普及啓発、また、ごみをめぐる現状など、積極的に情報発信するとともに、市民の皆さんがごみを身近な環境問題として感じていただけるよう、またお気軽に御利用いただける施設として運営いたしましたけれども、さらに魅力ある施設運営を行っていきたいと考えております。

 以上、簡単ではございますが、美化センター所管の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、市民課長。



◎市民課長(大矢和正君) それでは、市民課が所管いたしました平成18年度一般会計歳出決算につきまして補足説明を申し上げます。

 決算書の108、109ページをお開きいただきたいと思います。

 なお、決算説明資料につきましては、32ページに記載してございますので、あわせて御参照を願います。

 3項1目の戸籍住民基本台帳費でございますが、備考欄2の戸籍住民基本台帳管理経費につきましては、窓口の補助員として採用しております非常勤職員の賃金、あるいは転入転出等、住民移動の関係、あるいは戸籍に関する届け出、また、住民票の写しなど、各種証明書の交付事務に要した経費でございます。また、住民基本台帳ネットワークシステム、戸籍の電算化に伴います保守管理の委託料、これらに伴います関連する機器の賃借料が主なものでございます。

 市民課としまして、窓口の利便性向上のために平成16年から土日を開庁しまして、各種証明書の発行業務を行っておりますが、また、3月4月の繁忙期と言われますこの時期につきましては、特に住民異動の届け出、あるいは印鑑登録などの業務も行いまして、平日来庁できない市民のために窓口の混雑緩和とあわせまして行ってきたところでございます。この間の1年間の利用実績といたしましては、延べ103日間行いましたが、5,633名、1日平均に直しますと56名の利用者でございました。市民の皆様からは土日にやっていただいて大変ありがたい、あるいは非常に助かるというふうな声をいただいております。こうした中で、引き続き市民サービスの向上に向けて事務の処理に当たっていきたいというふうに思っております。

 以上、極めて簡単でございますけども、市民課の補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(青柳愼君) 次に、市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) それでは、市民協働安全課が所管いたしました平成18年度決算について御説明申し上げます。

 主な事業の概要、成果につきましては、決算説明資料の29ページから31ページを御覧いただきたいと存じます。

 決算書につきましては102ページ、103ページをお開きください。

 2款1項11目の地域活動推進費でございますが、この目は自治会活動の活性化を図り、地域の連帯意識を高めるために要した経費及び市民活動の推進に要した経費でございます。

 備考欄の1、市民活動推進事業費は、市民活動推進委員会委員に対する報酬が主なもので、市長の諮問に基づく市民活動の活発化についての検討をいただき、本年4月に市と市民との共同事業を具体的に検討するようにとの答申をいただいたところでございます。

 3の自治会館整備事業費は、平成17年度、18年度の2カ年をかけて取り組んでまいりました寺尾北自治会館の建設に要した経費、また、大上自治会館の用地取得に要した経費が主なものでございます。

 4の市民活動センターあやせ運営経費は、市民活動センターあやせの日常の管理に要した経費で、18年度は年間に3,600人を超える市民の皆様に御利用いただくなど、市民活動の拠点となるべき場の提供を図ったものでございます。

 次のページをお開きください。

 5の市民活動団体支援事業費は、ボランティアやNPOをはじめとした市民活動を資金面から支援する制度として新たにきらめき補助金を設け、今までにない公開の場でのプレゼンテーションと審査を通過いたしました環境、福祉、防犯などの分野から11の団体に158万円の補助金を交付いたしました。

 6の自治会育成補助事業費は、自治会への補助金が主なもので、地域住民の自主的活動を推進し、地域住民相互の連体意識の高揚が図られたものでございます。

 13目防犯対策費でございますが、この目は、地域及び警察と連携を図りながら、組織的な防犯活動の推進に要した経費で、備考欄1の防犯対策管理経費は、青色回転灯つき安全・安心パトロール車3台の運転に当たる非常勤職員の賃金が主なものでございます。

 2の防犯対策関係補助金は、防犯協会が実施する防犯灯の設置、維持管理や防犯運動等に要した経費で、防犯灯新規71カ所の設置と、45カ所の改修をいたしました。

 15目男女共同参画推進費でございますが、この目は、男女共同参画社会講演会の開催や情報誌の発行等を行い、男女共同参画に係る意識啓発を図ったものでございます。執行残につきましては、県の補助金の有効活用や、講演会の経費が見込みを下回ったものでございます。

 16目交通安全対策費でございますが、この目は、交通安全思想の普及と交通事故防止対策に要しました経費で、備考欄の2、交通指導員活動事業費は交通指導員45名の報酬及び19年度の任期がえに伴う被服等の購入が主なもので、当初、指導員の入れかえを20名程度と予定しておりましたが、11名の交代であったため、9名分の被服等の経費が執行残となってございます。

 3の交通災害見舞金支給事業費では、弔意見舞金1件を含む交通事故災害見舞金4件を支給いたしました。

 4の交通安全推進団体補助事業費は、市交通安全対策協議会のほか、交通指導員連絡協議会、交通安全母の会及び大和、綾瀬交通安全協会の4団体への補助金で、各季ごとに交通事故防止運動等の展開を図り、交通安全啓発の推進を進めてまいりました。前年度と比較しても、事故件数、負傷者件数とも減少につながることができてございます。

 17目災害対策費ですが、この目は、防災意識の啓発及び防災体制の強化等に要した経費で、次のページの備考欄の1、災害対策管理経費は、防災会議委員の報酬、気象情報提供業務、早園小に設置してあります飲料水兼用耐震性貯水槽の清掃点検などに要した経費でございます。

 2の市民防災活動推進事業費は、防災意識啓発のための冊子の作成及び講演会開催などに要した経費でございます。

 3の防災行政用無線維持管理経費は、防災行政用無線の維持管理に要した経費。

 4の防災資機材整備事業費は、防災備蓄倉庫22基及びこれに配置する資機材の購入、折りたたみ式リアカー6台、発電機、投光機6セット、避難所用間仕切りユニットの購入及び備蓄食糧の購入に要した経費が主なものでございます。これによりまして、すべての避難所への防災備蓄倉庫の設置が完了するとともに、目標の非常用食糧の備蓄が完了いたしました。

 5の国民保護対策管理経費は、国民保護計画の作成に要した経費及び啓発のための講演会などに要した経費でございます。

 18目人権啓発費でございますが、この目は基本的人権が侵害されない社会を実現するための人権啓発に要した経費で、講演会の実施や人権団体主催の研修会への参加、県人権センター等への補助を行い、人権啓発活動などへの支援を実施したものでございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で環境市民部所管部門の説明を終わります。

 次に、都市経済部の所管する部門につきまして、初めに都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) それでは、都市計画課が所管いたしました平成18年度一般会計歳出決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書につきましては132ページをお開きください。中段の部分でございます。

 決算説明資料につきましては57ページを御参照ください。

 8款4項1目都市計画総務費でございます。備考欄2の都市計画管理経費につきましては、都市計画事務執行に伴う事務的経費でございます。主なものは、都市計画図、白図、地形図などの印刷製本費や財団法人都市計画協会などへの負担金でございます。また、都市計画審議会、平成18年度は2回開催をいたしましたけども、その委員報酬が含まれております。

 備考欄3の国県土木管理経費につきましては、首都圏中央連絡道路建設促進規制同盟会などへの負担金でございまして、国県土木事業に伴う事務的経費を支出したものでございます。

 備考欄4の都市計画調査事業費につきましては、市の現況や特性を調査分析し、将来のまちづくりに反映させるため、都市計画基礎調査の評価解析、現在行っております第6回線引き見直しの検討、都市計画基本図の修正、保留区域の設定を行おうとしております吉岡西部、深谷落合地区のまちづくり方針の検討の中の調査業務を行ったものでございます。

 備考欄5の地域活性化インターチェンジ促進事業につきましては、(仮称)綾瀬インターチェンジ設置に伴います効果や影響等について地域住民の方々や企業に情報提供をするとともに、御意見やお考えをお伺いするため、ニューズレターの配布や対話集会を開催するとともに、アンケート調査を実施したものでございます。

 なお、対話集会等の概要につきましては、本会議において都市経済部長が御説明したとおりでございます。

 以上、都市計画課が所管いたしました平成18年度決算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、都市整備課が所管いたしました平成18年度一般会計歳出決算の概要につきまして御説明をいたします。

 決算書の132ページを御覧いただきたいと思います。

 なお、決算説明資料につきましては57ページから59ページを参照願います。

 まず、8款4項2目の都市整備総務費でございます。主な事業について御説明をいたします。

 備考欄3の特殊地下壕対策事業費でございますが、蓼川3丁目にありました太平洋戦争時に掘られた特殊地下壕の埋め戻し工事を行ったものです。

 次に、4の住居表示実施事業費につきましては、18、19年度の継続事業として、上深谷地区及び深谷大上地区において住居表示を実施するための経費でございます。実施につきましては本年10月1日に予定をしております。

 次に、5の屋外広告物管理事業費につきましては、主に違反屋外広告物除却協力団体8団体に助成金を交付いたしたものです。この活動によりまして年々違反広告物が減少しており、まちの美観の向上に寄与しております。

 次に、6のバス対策事業費でございますが、一昨年11月のかしわ台ルートに加え、昨年11月からは相模大塚ルート、上土棚団地ルート、上土棚北ルート、高座プールルートの4ルートで新たに実証実験運行を開始いたしました。平成18年度合計では9万1,844人の市民の方に御利用いただき、市民の交通利便性の向上に寄与したところでございます。

 次に、134ページを御覧いただきたいと存じます。

 4目の公園費でございます。

 備考欄1、みどりのまちづくり基金積立金につきましては、基金利子及び寄附金を積み立てたものです。

 次に、2の公園維持管理事業費でございますが、公園を憩いの場、レクリエーションの場、また余暇活動の場などとして、市民の皆さんに安心して利用いただけるように日常の清掃、除草、樹木のせん定や害虫駆除を行うとともに、施設の点検、遊具の補修等を実施したものでございます。

 3の都市緑化推進事業費につきましては、緑地保全事業の実施や緑化フェアを開催し、緑化思想の普及啓発に努めたところでございます。18年度につきましては、新たな緑地保全地区として落合稲著社の周辺、2万687平米を「落合キツツキの森」として指定をし、地元のキツツキの森管理委員会の方々に散策路などの整備を行っていただき、昨年11月には一部開放を行い、去る7月28日には全面オープンしたところでございます。

 4の公園整備事業費につきましては、まず、(仮称)稲荷山運動公園の整備に向け、実施設計委託を行いました。これに基づき、今年度から順次整備を進めてまいります。整備工事といたしましては、(仮称)松山南公園及び(仮称)寺尾釜田公園の整備を実施いたしました。また、県道の工事にあわせ、光綾公園の園路整備工事を実施いたしました。

 5の公園用地取得事業費につきましては、(仮称)東山公園用地及び補償費の土地開発公社等からの取得と、吉岡東公園に係る土地開発公社への償還金でございます。

 以上で都市整備課としての説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたしします。



○委員長(青柳愼君) 次に、深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) それでは、深谷中央区画整理事務所が所管いたしました一般会計及び深谷中央特定土地区画整理事業特別会計の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 なお、説明資料につきましては、110ページに記載されておりますので、御参照いただきたいと思います。

 最初に一般会計でございますが、決算書134ページをお開きください。

 上段5目タウンセンター計画費のうち、備考欄に記載されております1の深谷中央特定土地区画整理事業特別会計繰出金につきましては、途中に説明させていただきます特別会計の事業を推進するために繰り出しをしたものでございます。

 次に、特別会計の決算について説明させていただきます。決算書ちょっとページ飛びますが、194ページをお開きください。

 総務費、1目一般管理費につきましては、職員の人件費と事務所管理などに要した経費でございます。

 2款事業費の1目公共施設整備費につきましては、都市基盤整備であります街路698メーター、橋りょう2基、調整池などの公共施設の整備を実施したものでございます。

 2目工事負担金につきましては、地区内の上水道等の整備に伴います負担金を支出したものでございます。

 3目宅地整地費につきましては、造成擁壁工事2.22ヘクタールを実施したものでございます。

 次の、2項移転移設補償費につきましては、公共施設整備や宅地造成工事に伴い、支障となります建物や樹木などの移転移設補償をしたものでございます。

 3項調査設計費につきましては、造成工事に伴います擁壁設計や街区点等くい打ち業務、建物調査などを実施したものでございます。

 続きまして、下段から次のページにかけまして、3款公債費につきましては、財務省、県などからの借入金の償還をしたものでございます。

 最後に、事業の進ちょくについて説明させていただきます。

 事業費ベースで18年度末の整備率約71%となってございます。御案内のようにタウンセンター区にタウンヒルズショッピングセンターを中心に、街路沿線の店舗も立ち並びまして、週末はまちとしてのにぎわいも出てまいりました。事業区域の南部に当たります中村地区につきましても、宅地整備がされ、新しい住宅地として土地活用が始まっております。また、クロネコヤマト交差点からさがみ農協綾瀬支店へ抜ける都市計画道路中郷大邸線につきましても、浅間橋の橋台ができ、今年度、上部工と車道整備を行います。今後も積極的に基盤整備を図り、地権者が一日も早く新しい土地活用ができるよう取り組みをしてまいりたいと思います。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 次に、産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) それでは、産業振興課が所管いたしました平成18年度の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 なお、決算説明資料につきましては50ページから54ページを御覧いただきたいと思います。

 それでは、決算書の124ページをお開きください。

 124ページ下段から126ページ上段にかけて、5款労働費、1項労働諸費、1目の労働諸費でございます。備考欄1の労政管理経費につきましては、求職のための雇用ミスマッチ解消講座開催に要した経費など、事務的な経費でございます。

 2の障害者雇用促進報奨金につきましては、障害者を雇用している中小企業主に対し報奨金を交付したものでございます。

 備考欄の3の勤労者総合資金預託金と4の勤労者生活資金預託金につきましは、勤労者が必要とします住宅資金や健全な生活を営むための生活資金等の融資が円滑に図られるよう、金融機関に貸付運用資金を預託したものでございます。

 5の中小企業退職金共済制度補助金につきましては、中小企業の振興と従業員の福祉増進及び雇用の安定を図るため、中小企業退職金共済制度を奨励し、その掛金の一部を補助したものでございます。

 6の勤労者住宅資金利子補給金につきましては、住宅資金の借入額500万円までを利子補給の対象とし、183件に対し金利負担の軽減を図り、勤労者の持ち家の促進に努めたものでございます。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費でございますが、大半が職員給与費で、職員の旅費や負担金等の事務的な経費でございます。

 次に、3目の農業振興費でございます。備考欄1の農業振興事業費の主な支出につきましては、農作物を食い荒らすカラスの捕獲と処分などをシルバー人材センターに委託したものでございます。

 2の都市農業啓発(園芸)なんですけども、補助金につきましては、市場出荷青果物の箱に産地名を記入した段ボール箱を作成し、産地PRを図った事業に対して補助を行いました。

 3の園芸振興対策事業補助金につきましては、農産物の病害虫防除対策や園芸施設化・機械化事業等への補助に要した費用でございます。

 4の農業経営強化事業資金利子補給金につきましては、農業者が本制度を利用したときに、一部利子補給金として支援したものでございます。

 6のふれあい農業推進事業補助金につきましては、農家体験留学事業や農業収穫祭などへ助成したものでございます。

 次に、4目の畜産業費でございます。備考欄1、畜産振興事業費につきましては、優良種豚、後継牛を導入し、種畜の改良・増産を図る事業に支援をいたしました。その他、家畜の伝染病疾患の予防対策、周知対策として、薬品の購入や浄化槽などの施設整備などの畜産環境防止対策等に支援をいたしたものでございます。

 2の都市農業啓発、畜産の分ですけども、補助金につきましては、綾瀬の名入り鶏卵化粧箱購入に要する経費を補助したものでございます。

 次に、128ページをお開きください。

 5目の農地費でございます。備考欄1の農業用水施設維持管理経費につきましては、農業用水路の維持管理に要した経費でございます。

 2の農道整備事業費につきましては、農業振興地域内の農業用道路の除草など委託で、14路線の除草と不陸整正を行い、道路の維持管理に努めたものでございます。

 次に、4款商工費、1項商工費、1目商工総務費でございますが、この目は人件費と事務的経費となっております。

 次に、2目商工業振興費でございます。備考欄2の商工業小口事業資金預託金から6の創業支援資金預託金までは、中小企業の経営の安定・合理化を図るため、それぞれ金融機関に預託をし、事業者の資金需要にこたえたものでございます。

 7の観光推進補助事業費につきましては、綾瀬いきいき祭りの開催や、昨年から始めました綾瀬イルミネーション事業に係る経費として補助したものでございます。

 8の商工業振興補助事業費につきましては、商工会運営等助成事業として、人件費及び商工業等推進事業に対して補助したものでございます。また、中小企業が経営の合理化、安定化のために市の融資制度を利用した際に支払った信用保証料の一部を補助したものでございます。さらに、県、または市の経営安定特別資金を利用した中小企業者に対して、経営安定特別資金利子補給金として一部補助したものでございます。

 9の商業振興補助事業費につきましては、商店会、商業振興協同組合が実施する事業の一部を助成し、市内商業の活性化を図ったものでございます。また、あやせ名産品会に委託し、姉妹都市である千葉県柏市の旧沼南町地区が行う沼南祭りに参加し、本市の特産品をアピールいたしました。

 10の工業振興補助事業費につきましては、技術者の養成を図るため、市内の中小企業の研修費用の経費の一部を助成し、また、特許の申請に要する費用の一部を助成したものでございます。

 以上、産業振興課が所管いたしました平成18年度の決算につきまして説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で都市経済部所管部門の説明を終わります。

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○委員長(青柳愼君) 説明の途中ではありますが、この際、暫時休憩いたします。

 午前11時41分 休憩

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 午後1時00分 再開



○委員長(青柳愼君) 再開いたします。

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○委員長(青柳愼君) 次に、建設部の所管する部門につきまして、初めに道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは、道路管理課が所管いたしました平成18年度決算につきまして、補足説明をさせていただきます。

 決算書130、131ページをお願いいたします。

 なお、決算説明資料につきましては、54、55ページを御参照願います。

 初めに、8款2項1目道路橋りょう総務費でございます。備考欄2の道路橋りょう管理経費でございますが、市道350キロメートルに対する道路賠償責任保険の保険料、並びに道路上の不法投棄物等の撤去処分に要した経費が主なものでございます。

 備考欄3の道路境界確定等事業費でございますが、適正な道路管理のため、新規認定や改良等に伴う道路台帳の修正並びに境界の復元、境界ぐいの埋設、境界査定図作成等、境界査定に伴う測量委託を実施したものでございます。

 備考欄4の寄附道路用地事業費でございますが、申請のありました路線に関し、測量、調査、分筆、所有権移転等の登記事務の委託を行ったものでございます。

 次に、8款2項2目道路維持費でございます。備考欄1の交通安全施設事業費でございますが、道路反射鏡の設置44基、道路区画線等の設置約5,500メートル及び防護柵設置約225メートルに要した経費並びに児童の安全を図るため、新規事業といたしまして小学校のスクールゾーン内の通学路約2,700メートルの歩行部分をグリーンに着色する事業を実施した経費が主なものでございます。

 備考欄3の道路車両等管理経費でございますが、道路維持作業に必要な10台の車両の車検費用、修繕等の管理に要した経費が主なものでございます。

 備考欄4の道路維持補修事業費でございますが、街路樹等の管理委託、防衛9条事業であります市道3号線、市道713号線ほか2路線、市道10号線の舗装補修をはじめ、29路線の舗装補修工事及び30路線の側溝等の補修工事を実施したものでございます。主なものについて御説明いたします。市道3号線舗装補修工事でございますが、吉岡にあります目久尻川の道庵橋付近の西側交差点から根恩馬公園までの区間延長約506メートルを実施したものでございます。

 次に、市道713号線ほか2路線、舗装・補修工事ですが、深谷にあります綾瀬工業団地内の主要道路につきまして、延長561.5メートルを実施したものでございます。

 次に、市道10号線舗装・補修工事でございますが、大型車両の増加に伴い、寺尾小学校西側交差点から東名高速道路に向けて、延長224メートルを整備したものでございます。また、この路線は歩道の傾斜がきつく、歩きづらいことから、あわせて歩道の改修を行い、バリアフリー化を図りました。

 次に、19節負担金補助及び交付金の欄にございます翌年度繰越額2億8,560万についてですが、JR東海と協定を締結し、平成18年度3橋分の新幹線をまたぐ跨線橋につきまして耐震補強工事を実施する予定でございましたが、事務手続に予想以上の期間を要し、年度内完成が見込めなかったことから、平成19年度に繰り越したものでございます。

 次に、8款2項3目道路新設改良費でございます。備考欄1、寄附道路整備事業費でございますが、寺尾北3丁目地内の市道144-7号線ほか1路線、延長161.5メートルにつきまして改良舗装工事を実施したものでございます。

 以上が道路管理課が所管いたしました平成18年度の決算の補足説明でございます。よろしくお願いをいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) それでは、道路整備課が所管いたしました決算につきまして補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 決算資料につきましては、56ページから58ページに記載されております。御参照をお願いいたします。

 それでは、決算書の128ページをお願いいたします。

 下段になります。128ページ下段になります。8款1項1目土木総務費でございます。備考2の用地管理経費につきましては、公共用地の取得に係る事務的な経費でございます。

 3の土地開発公社貸付金につきましては、土地開発公社の運営資金といたしまして土地開発公社に貸し付けをしたものでございます。

 続きまして、130ページをお願いいたします。

 下段でございます。それから132ページの上段にかけてでございますが、8款2項3目道路新設改良費でございます。備考2の市道整備事業費につきましては、幹線道路及び生活道路の拡幅改良舗装工事、歩道設置工事を実施いたしました。防衛8条の補助で、継続事業であります吉岡芝原の、ちょうど県道45号線丸子中山茅ヶ崎線の交差点の部分、市道5号線の整備や、国土交通省の補助で、綾西小学校の通学路の市道3号線、また、北の台小学校の通学路の市道67号線、そのほかに防衛9条で落合地区、春日台中学の通学路ですが、1224号線、また蓼川の河川沿いにサイクリングロードの整備、また、寺尾本町の比留川沿いに市道8号線の整備、歩道整備ということで9路線の整備をしたものでございます。

 3の市道用地取得事業費につきましては、市道整備に必要な用地を地権者の方々の御協力により取得させていただいたもので、先程の市道5号線、市道67号線、そして早川地区の集散道路であります市道411号線など12路線、約2,200平米を取得したものでございます。

 次に134ページお願いいたします。

 上段の8款4項3目街路事業費でございます。備考1の街路管理経費につきましては、都市計画道路の用地の管理に要したもの。

 2の街路整備事業費につきましては、都市計画道路深谷早川線につきまして、地区幹線道路としての位置づけされておる道路でございますが、今年度、比留川が150メートルの整備を行いまして、熊倉整形外科病院前から比留川の間、約330メーターが両側に3.5メーターの歩道を付けまして、幅員14メーターで完成しました。また、寺尾上土棚線に対しまして、右折斜線を設置し、交通の流れをよくするとともに、歩車道の分離をしたものでございます。

 3の街路用地取得事業費につきましては、都市計画道路、先程の深谷早川線の用地の取得、あるいは寺尾上土棚線の用地の取得について計画的に公社から買い取りをさせていただいたものでございます。

 次に、150ページお願いいたします。

 12款1項1目開発公社費でございます。土地開発公社利子補助金につきましては、土地開発公社が公共用地取得のため金融機関から借り入れました資金の利子を補助したものでございます。

 以上、道路整備課所管の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) それでは、下水道課が所管いたしました平成18年度一般会計並びに下水道事業特別会計の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 初めに、一般会計でございますが、決算書の132ページをお開きください。

 なお、決算説明資料につきましては、56ページを御覧いただきたいと思います。

 8款3項1目河川総務費、備考欄2の河川管理経費につきましては、市内小学校5年生を対象に河川愛護標語コンクールを実施したものでございます。

 次に、2目河川改良費につきましては、6.4キロに及ぶ準用河川比留川の草刈りなど、維持管理に要した費用となっております。

 3目排水路事業費につきましても、水路及び排水管等の清掃、草刈り、補修工事などが主なものでございます。

 次、134ページお開きください。

 8款4項6目公共下水道費につきましては、備考欄1に記載のとおり、下水道事業特別会計繰出金でございます。

 次に、下水道事業特別会計に移らせていただきます。

 決算説明資料につきましては、101ページから107ページを御覧いただきたいと思います。

 それでは、決算書の184ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費でございます。備考欄2の一般管理経費につきましては、27節の公課費が主なもので、地方消費税納付金となっております。

 3の受益者負担金徴収経費並びに4の下水道使用料徴収経費につきましては、納入通知書などの印刷費用、さらに郵送料などでございます。使用料徴収経費では、平成15年の4月より上下水道一括納付制度がスタートしたことにより、県企業庁水道電気局へ使用料徴収に伴う委託料、さらにシステムの負担金を支出したものでございます。

 5の水洗化等助成事業費につきましては、整備が進んだことに伴い、対象者が少なくなったものでございます。

 次に、2目管きょ管理費でございますが、備考欄1の下水道施設管理事業費につきましては、マンホールポンプ及び流量計の保守点検、さらにサイホン施設の清掃、そして公共汚水桝の設置と下水道台帳の整備など、汚水管きょの維持管理に要した費用となっております。

 2の雨水管きょ維持管理経費につきましても、汚水管同様に台帳の作成や補修工事など、維持管理を行ったものでございます。

 次に、3目処理場管理費になりますが、東部処理区を受け持つ終末処理場と上土棚中継ポンプ場の運転管理経費などでございます。処理場への流入汚水量は、1日平均で約1万9,100立方メートル、年間で699万立方メートル程となっております。合わせて約6,300トンの脱水汚泥処分を行ったものでございます。

 なお、11節需用費では、電気、水道の光熱水費と修繕工事を、13節委託料では、総合維持管理業務と汚泥処分業務委託などとなっております。

 次に、2款1項1目管きょ建設費でございます。備考欄1の公共下水道管きょ築造費につきましては、汚水管の整備工事と雨水管の整備工事、合わせて14件の整備工事を行ったものであります。

 次の186ページになります。

 2目処理場建設費につきましては、15節工事請負費において終末処理場の機械、電気などの更新工事となっております。昭和62年より供用を開始した1系列2池目の機械と電気の更新を行ったものであります。

 次に、2款2項1目流域下水道事業費、19節負担金補助及び交付金につきましては、相模川流域下水道事業に係る建設費と維持管理費をそれぞれの負担割合に応じて負担したものでございます。

 次に、3款1項1目元金並びに2目利子につきましては、下水道事業の公債費となっております。

 以上で下水道課が所管いたしました決算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 次に、建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) それでは、建築課が所管いたしました平成18年度の一般会計歳出決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算説明資料につきましては、54ページに記載をさせておりますので、御参照していただきたいと思います。

 それでは、決算書128、129ページをお開きください。

 下段になります。8款1項2目建築管理費でございます。備考欄1の開発指導管理経費につきまして説明いたします。これは、開発行為に伴う事務的経費や、神奈川県建築物震後対策協議会への負担金が主なものでございます。

 なお、平成18年度の開発行為の件数は52件、また、建築確認の経由件数につきましては572件になってございます。前年度に対しまして、景気の回復や土地の流動化等によりまして、多少増加傾向でございます。

 また、2の営繕管理経費でございますが、これは寺尾北自治会館をはじめとします公共施設の営繕管理に伴う事務的経費が主なものでございます。

 続きまして、次のページになります。3の木造住宅耐震化補助事業費でございます。御承知のとおり昭和56年5月31日以前に建築されました木造住宅の耐震診断、耐震設計、耐震改修を一連の補助対象のメニューに加えまして、新たに助成制度を平成18年度に制定をいたしました。実績としまして、先程もちょっとお答えさせていただきましたけども、耐震診断33件、内訳としまして、職員診断が14件、そして補助の関係に伴う診断が19件になっております。それから耐震設計が8件、耐震改修5件について補助をさせていただいたものでございます。

 次に134、135ページをお開きください。

 下段でございます。8款5項1目住宅管理経費、備考欄の1、市営住宅管理経費でございます。これは市営住宅、蓼川と寺尾釜田にあります32戸の入居管理に伴います事務的経費でございます。

 2の市営住宅維持管理経費でございますが、2つの市営住宅の施設の修繕費、また、樹木のせん定の委託料、そして消防用設備の保守点検委託、さらには消防法の改正に伴います住宅用火災警報機68基の設置が主なものでございます。

 以上をもちまして建築課所管の補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 以上で建設部所管部門の説明を終わります。

 以上をもちまして本3件の説明を終わります。

 それでは、本3件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 何点かあるもので、ゆっくりやりますのでメモをお願いします。

 まず、地域活性化インター、昨年の説明会、早川のあそこ、会場に行ったんですけど、業者の人が仕切っていたんですけど、特に女性の司会の人が、本来いろいろな意見を出てからあとまとめりゃいいのに、1個目出たら、その意見を彼女が自分で誘導して書かせちゃうというやり方というかな、あれは本当に意見が書いた後で、後でコメントならまだいいんだけど、1つひとつ意見をああやって誘導したら、もう次の人もだんだん発言しなくなるやり方ってあるもので、そのあたりはこう、担当者として本当に反省されたのかどうかというのをお聞きします、それが1点。

 2点目は、公園のベンチの改修事業でということあるんですけど、公園全体のかなり痛み具合が激しいんですけど、そのあたりの木造と金属部分の接合部分で、ちょうど今までつくったのが、耐用年数的に痛んできている状況があるんですけど、そのあたりの実態調査というのかな、崩れちゃうと大変なものですから、そのあたり市民の人からもあそこガタガタしてブランコは落っこちそうだとか、いろいろ出て来ているもので、そのあたりの実態調査はされているのかというのが2点目。

 それから、有害鳥獣ということで、カラスの問題を、ハンターの人が、猟友会ですか、ちょうど服を着て、日曜日の朝を中心にやって、春日原でやってくれているんですけど、カラスが頭よくて、あの服を見ちゃうと、ちょうど住宅地へスーッと行っちゃうんですよね。本当に見ていてきれいに。平日はまたカラス畑の中へ戻って来るとあるんですけど、もしこのあたりのやり方というのかな、もちろん猟銃は住宅地はできないけど、ああいうときは逆に、住宅地に花火かなんかでバンと逆に追って、畑のほうに来てずどんとやらないと、何かいないところ、じっと私も後ろで見ていても、本当に平日いるカラスが全然見えない状況があると。そのあたりの、もちろん住宅地は絶対猟銃は発射いけないから、そのあたりの考え方というのと、あとハクビシンのほうでは、落合とか、上土棚、住宅地の中にビワとか、いろいろ食べに来ているという状況は、住民の人からあるんですけど、このあたりをおりの貸し出しだけじゃなくて、先程なんかの説明だと、シルバー人材センターという話もちょっとあったもので、そのあたりをもしよりいい、住民の人にアドバイスも含めながらやるために、シルバー人材センターの関係と、このおりの関係はどうなっているかというのが、お聞きします。

 それから、イルミネーション事業では、この市役所をかなり職員の人たち、また、地域の皆さんが努力されて飾られているということで、私はきれいだと思うんですけど、やっぱり賛否両論があると、そのあたりは今後継続していくには、ある時期になったら住民の、全員というのはもちろんとる必要はないんだろうけど、ある程度意見を、賛否両論をある程度把握していかないと、賛成と反対の意見がどんどんどんどん急先鋒になって、最後にドカーンとなってもよくないもので、ある程度、いいという者、無駄という人もいるという状況の中のどこかの把握というのはその時期時期にやられてきたのかというのが。

 それから、自治会館の指定管理の導入の問題で、負担になっているという声も正直言って自治会からも出ていると。そのあたりの状況把握というのはされているのかと。

 それから、雨水貯水槽の状況で、利用者が少ない状況があるんですけど、このあたりは例えば太陽光発電とか、風車とか、あのあたりは人間の目に見えてかなりあそこにあるということを見えると、ところが地下に潜ったのは、道の上の通路だけ見えて、貯水槽が見えないとあると。そうすると、幾つかのモデルケースじゃないですけど、これを逆に透明でつくって、こうなりますと、上だけ見えて、住民の人が、じゃ、うちにもつけたいという発想の、そういう発想というのがされなかったのかというのを聞きます。

 それから、下水道のほうですけど、道路が痛んでいるところ、例えば落合の長坂上3丁目なんかは私道なんですけど、結局、造成するときに杉の丸太をどんどん埋めてやったために、今10数年経ってどんどん陥没していると。市も道路として受け取れないと。丸太ん棒がどんどん入っているためにどんどん下がっていると。下水管が一応、私も地権者のほうに、頭にきていたんだけど、損害賠償を訴えたいんだけど、下水管を引いてもらうために頼みに行ったという経過あるんですけど、このあたりなんかも含めて、道路が痛んでいるところの下水管の状況というのかな、把握はされているのか。これしていないと、そこからどんどん水が下水が流れ込んじゃっていて、新たな被害出てもいけないもので、メーンの大きな管はされていると思うんですけど、ある程度生活道路のところの下水管のミラー、鏡ですか、ああいうので調査というのはされているのか。

 それから、サントリーの排水が最初は深谷川にある程度流れるという説明だったんですけど、途中から下水処理場のほうに排出は全部流れるという状況なんですけど、それによって処理場の運転機能に対して何か変化が起きたのかと。

 それから、深中のほうでは、タウンヒルズのお店の中でも10数店舗が入れかわって、現在も何店舗か入っていない状況があるんですけど、そのあたりの状況把握はどうされているのかと。

 それとあと、保留地の処分状況ですね。

 それから、深中の関係では都市計画道路である程度の大規模、ハンディホームセンターなんかが進出するときに、都市計画道路からお店の駐車場には道路で1回入ってもらって駐車場に入るということで、最初、ずっとやっていたのですけど、ある時期、この18年度位からと思うのですけど、都市計画道路から直接駐車場に入るようになったと。ところが、そこが少し狭いために、追突しそうになる車を何回か見ているのですけど、そのあたりはこう、この深中のところに進出する大企業というのかな、ある程度大きな企業との関係では約束というのはどのように話し合っていかれてきたのかというのを、以上、よろしくお願いします。



○委員長(青柳愼君) 答弁を求めます。都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) まず、1点目の対話集会を平成19年1月19日と、1月20日の両日開催をさせていただきました。その際に、議員さんがお話のとおり、ファシリテーターという専門の、日本語に直しますと、人の心に配慮した進行役というような、ちょっとなじまない言葉ですけど、触媒というようなかたちの、第三者的は方を入れて、市と、それから周辺企業及び周辺住民の方々との意見の集約をさせていただいたということでございます。

 それで、この利点としては、説明会ということではなくて、あくまでも皆さんの意見を、中立的な立場から、変な先入観を入れずにまとめるということでやったもので、進行が大変、1つひとつ確認をしながらまとめたということで、議員さんおっしゃるとおりまどろっこしいやり方だったかもしれませんけども、基本的に1個1個確認をさせて確実に皆さんの意見の集約をさせていただいたというものでございます。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 2点目の、公園のベンチをはじめとする木製の部分と金属の部分の接合部分の不具合の調査をしているのかという御質問でございますが、これにつきましては、本会議等で部長も答弁させていただいていますように、年間2回職員で公園の施設遊具等の点検をしております。こうした中で、そういった面も含めて点検をしております。以上です。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) まず、1点目のカラスとハンターの関係でございますけども、委員さんの御指摘のとおり、現在、私もこの前見た感じではそういう感じでした。ただ、今現在、原も都市化のだんだん進んできている中で、今、委員さんが言うように花火でという話をしますと、なかなか、反対側に花火で撃って、反対側に行って銃を撃つというと、安全第一を考えるとなかなか難しいようなことも考えられますので、ちょっと県と調整して、何かいい方法があるかどうかというかたちで考えていきたいと思います。

 それで、2番目のハクビシンの関係でございますけども、現在、ハクビシン、あるいはアライグマで困っている市民の方には捕獲おりを貸して、その捕獲したアライグマ、ハクビシンを回収処分というのがうちのほうの仕事やっております。今、委員さんの言われましたシルバー人材センターの関係につきましては、あくまでもカラスのほうの捕獲と処分というかたちでやっているというかたちでございます。

 あと、イルミネーションの関係ですけども、イルミネーションにつきましては昨年から始めたと、まだ1回目、今回2回目というかたちで、まだその検証をしておりませんし、もうあと2、3回やった中で、委員さんの言うようなかたちで検証するかどうかというのは検討していきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) 指定管理に自治会館を移行したことによって新たな負担がかかっているんじゃないかという御質問だと思うんですが、確かに指定管理に移行したことによりまして、管理規定の作成ですとか、例年事業計画書、あるいは事業報告書の提出が義務付けられております。ただし、そういったものにつきましては共通の手続がございますので、市のほうで準則を作成するなり、あるいは各自治体の皆様に負担にならないような簡素化に努めてございます。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 6点目の雨水貯留槽の関係でございます。議員さんの言われる地下式という貯留槽のお話だと思います。目で見えるものということでございますけども、私どものほうで想定しています。一般的には地下式より、こういうような地上式的な、こういう入れものです。貯留槽、こういうもので考えてございまして、地下式のそういうような図面的なものは考えてございませんでした。そういう中で、いずれにせよ、多分、御質問は補助金1件云々のお話だと思います。これも本会議のほうで市長、また私どもの部長のほうから答弁させていただきましたけども、PRには努めているんですけども、いずれにいたしましても、もの自体がなかなか、ホームセンターに行っても雨水貯留槽というものがなかなかないという中で、私どものほうは、市長のほうからも答弁いただきましたけども、業者さんのほうから雨水貯留槽、製品を借りて、この前のいきいき祭りでもの自体の、製品自体を紹介させていただくというかたちをしております。また、それを美化センターのほうに常時設置してございます。そういう中で、さらにほかの業者さんにもお願いさせていただいて、製品が設置できるというお話を聞いておりますので、市の庁舎のほうもそうような雨水貯留槽の製品を展示させていただいて、PRに努めていきたいと思ってございます。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 1点目の質問ですが、長坂上の3丁目、私道に布設されている下水道管に対しまして、道路が沈下しているという箇所でございます。これは私どものほうでも何度か確認もしております。また、周辺の方々からもそういう御一報をいただいたりしながら確認をしております。下水道管のほうでは何ら影響はございませんので、とりあえず現状のままでと考えております。そのほかでも、私道に入っているような箇所でお気付きの点がありましたら、御一報いただきたいと思っております。

 それから2点目の、サントリーの稼働に伴う排水関係、これがすべてうちの公共下水道のほうへ接続されているということから、週末処理場のほうへ流れ込んでいるというふうになっております。現在は1カ月で約3万トンをちょっと超えたような数字になっておりますので、1日当たり1,000トンというふうなボリュームになろうと私どものほうでは確認しております。その1日1,000トンを増えたことによる影響はということですが、今のところでは変化なく、順調に処理がなされているというふうな状況でございます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) 私ども、3点程ございましたかと思いますけども、そのうちの2点目の保留地の処分状況について説明させてもらいます。18年度末までの状況でございますけども、保留地の区画数は32区画です。地積では8,922平米。処分金額ですけども、13億4,767万6,000円余でございます。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 都市計画課長、答弁もう一回お願いします。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) それでは、タウンヒルズの件と、ハンディホームセンターの件についてお答えをさせていただきます。タウンヒルズにつきまして、中のお店の入れかえ等の、定量的な把握はしておりませんけども、運営している日立さんのほうと、いろいろ運営等について御相談はさせていただいている状況でございます。

 それから、ハンディホームセンターの入口の件でございますけども、基本的にはタウンヒルズも同様でございますけども、両方とも大店舗法という法律がかかっている中で、入口、いわゆる滞留を、駐車場に入るときにどうしても道路をふさいでしまうという部分がありまして、そこら辺の滞留が、混んでいるときには長くとれるようなかたちで裏から回したりというような工夫を、その状況状況によって実施をしているところでございます。ハンディについては裏から入るようなかたちをとらせていただいているところでございます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 都市計画道路、厚生病院の先はハンディホームセンターですよね。あそこのところは建物があって、駐車場あると、道路が厚生病院側と、その建物の向こう側は道路あります。ところが、目の前に駐車場あって、そこはちょっとふさいでいたんですよ。ところが、今、進入できるようになっているものだから、4メーターもなくて狭いところに急に車が入るという状況で、最初の説明だと、直接、都市計画道路からじゃなくて、道路を通して駐車場でということで、私も利用させてもらいました。ところが、いつごろか分からないのですけど、駐車場から、道路と関係なし、駐車場に直接あけるようになっちゃったんですよ。それは最初の約束だと、それは危ないからという説明だったと思うんだけど、まだ、出る分だったら、車の道路の出るほうだったら、自分で車来ているかどうか確認するんだろうけど、何しろ車が来たのが目の前でサッと右折すると、すごく危険で、私も2回か3回車がギリギリでとまっているのを次の車がという状況を見ているもので、今の課長の説明だと、駐車場には道路から入ってもらうという説明だと、現状とそぐわないと思うので、そのあたりは確認していただいて、4車線にこれ今なっているもので、あそこにもう少し、駐車場の入口が幅広い駐車場の入口ならいいんですけど、かなり狭いんですよね。それでやると、かなり危険な状況にあると思うので、そのあたり確認をしていただきたいと。

 それから、店舗のほうはかなり入れかえが激しいと思うんですけど、そのあたりの状況は相談として、抜けたうちの3分の2位は入っていて、3分の1位が埋まっていない状況だと思うんですけど、そのあたりの把握は、相談だけじゃなくて、されているのかと。

 それから、下水道のほうは、サントリーさんのほうはそれである程度分かりました。道路のほうも、ここは、落合のところは道路がかなり見た目もきついから、地域の皆さんもあるもので、もう1つは、下水の布設がずっと進んでいったら、藤沢市さんなんかは、ある程度高圧の水圧でかなり定期的に中を清掃して、そのため木の根っことか入ってきていないとか、確認作業あると思うんですけど、綾瀬市は、まだそれ定期的にはずっと、多少はやられていても、本格的にはまだされていないと思うので、そのあたりの維持管理としての考え方というのをどうされているかと。

 それから、東名インターの説明の関係では、新しいファシリテーターだといって、それを整理すると言われるけど、私が聞いていると、あれ、整理じゃなくて、あれは誘導だと。それは認識の違いで、主催者は自分のほうに有利なほうに誘導してくれれば整理だというけど、あれは聞いていて違うよというのは、本来は、あれはやり方として、もし本人が言っていることがなんかは意味不明とか、分からないというんだったら、これはこうですかねというんならいいですけど、こうですかねよりも、こうですね、こうですねというふうに誘導していっているというのを私かなり受けたと。そのあたり市が、あのやり方も今後やられるというんだったら、私も、もう少しあのやり方というのは、本来、本当の第三者的な発想をしなくちゃいけないけど、あれは準主催者だと。下手すると、主催者まで、あそこも言わない位を、逆に平気で言えちゃうというような状況。私はそうとれました。そのあたりの見直しをもう一度お聞きします。

 それから、公園のベンチは確認されているということで。いずれにしてもういいですね。

 それから、自治会の関係では、手続だけじゃなくて、いろいろ、自治会の役員の人たちも悩んでいる状況もあるだろうから、そのあたりはやってみたんですけど、どうですかという率直ないろいろな問い合わせをしていただきたいということが1点。

 それから、雨水貯留槽は、課長のほうで上に建てるやり方だってあるんですけど、もう1つ、地下に埋める場合もそうなんですけど、私が発想したのは、上にやるとかなり邪魔になったりすると、地下にやると見えなくなるから、それを逆に透明のプラスチックかなんかである程度つくっちゃって、公共施設なら公共施設にそれを埋めることによって、雨水がこうやって流れるということで市民に、私のところまだ付けていないで申しわけないですけど、そのあたり市民に見えるようにできないかということをお聞きします。



○委員長(青柳愼君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(渡邊晴樹君) まず1点目の、ハンディホームセンターの入口については確認をさせていただきたいと思います。

 あとタウンヒルズの件でございますけども、先程、定量的な把握はしていないというお答えをさせていただきました。今後につきましてはさらにタウンヒルズの発展を目指しまして、定量的なものをつかみながら、市のほうでまた商業振興等の施策の基本としていきたいというふうに思います。

 それからちょっと飛びますけども、東名インターのファシリテーターの件でございますけども、これにつきましては、それぞれ受け止め方の問題もあろうかというふうに思います。実際、対話集会の後でアンケートをとらせていただく中で、ファシリテーターがいいと言っている方もいらっしゃいます。基本的にはその方の資質とか、いろいろございますけども、基本的には市が誘導しているということではなくて、それぞれ丁寧に1つひとつ確認をしながら、その方の本意を引き出そうということでやっているということでございますので、御理解のほうをよろしくお願いをしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 管の清掃についての御質問でございました。私どものほうでは市内およそ250キロになる汚水管が埋設されております。それで、私道、あるいは公道を問わず、管内清掃というものは今後、維持管理上、本当に大きな役割を担うことになるだろうと思っています。現在は汚水管、マンホールを開けて、目視によって管内の確認をしている状況でございます。ただ、もう、一部においては詰まって、噴水じゃないですけども、溢れているという箇所もまれにございます。そういう場合には、松本議員が言われた圧力ホース、圧力で水を流し、そして下流側でそれをバキューム車で受けるという、そのセットでの維持管理体制ももう現実に行っておりますので、そういう箇所が生じた時点においては、そういう圧力をかけたりした管内清掃も行っているということで御理解いただきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、雨水貯留槽の関係でございますが、地下式の方も、私のほうで補助している中では1件ございましたが、現実的には先程言いましたように、もの自体なかなか、こういう地上式になかなか、先程のホームセンター等、お店のほうにはないという中で、一般家庭でも場所もとらないものもございます。そういう中ではまずは、この地上式のPRをさせていただきたいと思います。そういう中で、先程言いましたように本庁舎のほうにも製品を置いて、まずはこういうような雨水貯留槽ということのPRをさせていただきたいと思います。以上です。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 雨水貯留槽は地上式でもいいんですけど、展示だけじゃなくて、利用できるところにセットすると。市の予算、公共施設もいいんですけど、見えるところにやることによって、あっ、こうなのかと。動いていないのを幾ら見ていても、それでという発想持っている人もいるんですけど、一番いいのは実際にそれが稼働しているところを見えるのが、ああ、ここがこうなのか、じゃ、自分のところにとなるもので、そういう発想というのを公共施設でもいいし、ある程度、2、3カ所でもいいんですけど、目立つところに発想を考えないかというのが1つ。

 それから、汚水のほうの管はある程度痛んできてからやるよりも、もう今のうちから定期的に、まして250キロといったら、1年に25キロやっても10年かかる状況だと。そうすると、今のうちからよりいい状況にするには、もし、業者委託無理だったら、逆に圧力車で定期的に非常勤の人か何かがあっちこっちかけて清掃していくという、そういう発想ももうそろそろ考える時期じゃないかなと思うんですけど、そのあたりの考え方。

 それから、鳥獣のほうは、ハクビシンのほうなんですけど、このあたりの実際の捕らえたとか、アライグマですか、その状況と、あとシルバーの人のかかわりのほう、もう一回、じゃ、最後に。数とかかわりを説明お願いします。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 雨水貯留槽ですけども、いずれにいたしましても、生ごみ処理器等と違いまして、構造的には単純、極端に言えば単純でございます。ですので、展示するだけで効用、使い勝手は分かると思いますので、展示ということでよろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 汚水管の維持管理も計画的にということだと思います。おっしゃられるとおり私どものほうも計画的に維持管理を進めるように、点検作業も250キロからあるわけですから、計画的という御意見でございます。まさにそのように思います。サイフォンという、サイフォン、皆さん御存じかと思います。これはもう、2年に1度は必ず、今言われた圧力をかけて下流側でバキューム車で吸い取るような、そういう計画的な維持管理ももう行っております。そういうふうな計画性にあわせて、今の汚水管のチェック関係も今後は検討していきたいというふうに思います。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) ハクビシンの関係でございますけども、昨年6月から市民の方におりをお貸ししております。成果というんですか、につきましてはアライグマが6頭、ハクビシンが10頭、タヌキが2頭の計18頭捕獲しております。これにつきましては回収、業者のほうに回収処分をお願いしております。

 また、シルバーのほうのカラスの関係でございますけども、カラスの関係につきましてはシルバー人材センターのほうの方に管理、捕獲処分をお願いしておりまして、これにつきましてはカラスが去年366羽捕獲処分しております。以上でございます。

  (「数字をもう一回、さっきの、ハクビシン、アライグマと」の声あり)



◎産業振興課長(菊地隆君) アライグマ6頭、ハクビシン10頭、タヌキ2頭の18頭でございます。よろしいでしょうか。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) 何点かあります。よろしくお願いします。

 まず、決算説明資料の49ページ、18番公害対策管理経費、この中で工場と事業所の排出調査というもの、これ年1回13社と書かれてありますので、この13社の決めた、どういうかたちで決められたか、これを教えていただきたいと思います。

 それとあと、同じく河川の年6回、これの根拠ですか、これもお願いをしたいと思います。それから50ページ、勤労者住宅資金利子補給金ですけれども、この制度の条件、そしてこれ所得制限あるのかどうかお聞きをしたいと思います。

 それから57ページです。13の特殊地下壕対策事業、これいわゆる防空壕だと思うんですが、これに関しては補助金が国のほうから対象になっておりますけども、この特殊というのは物理的にどういった、何をもって特殊というか、それをお聞きしたいと思います。

 それと、同じページの屋外広告物管理事業、これの、違法広告があった場合、そしてなおかつ会社が特定された場合、その会社がこの違法広告物を撤去するのかどうかお聞きをしたいと思います。

 それと、決算書の135ページに公園維持管理事業、先程お話ありましたけども、本会議でもお話ありまして、公園が113カ所あると。再度確認をしたいのですけども、愛護会、全体でどの位あるのか、この件をお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、委員さんの質問でございますけども、まず第1点目の工場、事業所の数13社ということでございますが、日量、排水量が20立米以上の事業所、また有害物質シアン、鉛、亜鉛とか、六価クロムとか、そういう有害物質使用事業所を対象としてございます。

 あと、河川の水質調査の年6回ということでございますが、17年度までは毎年、年12回実施させていただいてございました。そういう中でここ数年、それぞれの河川の地点の数値が落ちついた中で推移しているということと、また近隣の市町村のデータ収集の、近隣の状況も含めて、17年度では12回でございましたけども、18年度では年6回にさせていただいたということでございます。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) 勤労者住宅資金利子補給制度の資格の関係でございますけども、あくまでも資格につきましては、対象者につきましては、市内に自己所有し、かつみずから居住する住宅を新築工事、または増改築した方、あるいは神奈川県内の中央労働金庫から住宅資金の融資を受けた方という、対象者としてはこの2つを満たしていればいいということになっております。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは4点目、5点目、6点目になろうかと思いますが、まず4点目の決算説明資料の57ページの特殊地下壕の特殊というのはどういうことなのかということでございますが、これにつきましては太平洋戦争中の旧軍が掘ったといわれるものを特殊ということで、特殊地下壕ということで、呼んでおります。

 次に、屋外広告物、これにつきましては張った業者等に連絡をしているのかということでございますが、これにつきましては除却協力団体がそちらに連絡をして、とるように依頼をします。とらない場合にはその協力団体がとって、私どものほうに預りまして、その業者に連絡をしているというような流れとなっております。

 それともう1点の、公園の維持管理で現在、平成18年度末で113の公園がございます。愛護会につきましては48団体の愛護会がございます。



○委員長(青柳愼君) 松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) まず、公害対策の件なんですけれども、そうすると、河川の調査の件なんですけども、これが12回から6回に減らしたと、当分、これで行くという状況なのか。以前、そういった問題が発生しなかったということなんでしょうか、お聞きしたいと思います。

 それと工場の件なんですけど、対象が規定をされているんですが、もし、これそういった、多分これ水質汚濁防止法か何かで規制されると思うんですけども、これがもし違反した場合が分かった場合、どういった処置をされるのかお聞きをしたいと思います。

 それと、利子のほうは分かりました。

 それともう1件お聞きしたいのですけれども、木造住宅の耐震の件なんですが、昭和56年以前の木造住宅というかたちで、例えば市内の全域で対象どの位あるのか教えていただきたいと思います。

 それから、特殊地下壕の件なんですけども、これ例えばほかにも防空壕みたいなのたくさんあると思うのですけども、そうするとこれは今旧軍が掘ったものしか対象にならないということなのか、そこを確認したいと思います。

 それから57ページの、国庫支出金ではなくて県支出金になっているんですけども、これ正しいんでしょうか。県のほうからの支出金なのか確認をしておきます。

 それから、屋外の広告物に関しては、例えばそれは違法だと分かったとした場合に、多分罰則規定があるんじゃないかと思うんですが、このかかった費用等々を会社に請求をできるのかどうか、これをお聞きをしたいと思います。

 それから、公園のほうなんですけども、実はこれ個別にお聞きしたいんですが、愛護会が48団体あると。落合の長坂上西公園、あそこが多分昨年位に愛護会を結成されて、今頑張っていらっしゃいますけど、あそこの公園というのが、見た方は分かると思うのですが、もともとあそこは畑か何かだったんでしょうか、雑草がすごいんですね。あれ放っておくと、もう背丈位になっちゃうと、そういうこともあって、地元のほうで団体をつくっていただいて今一生懸命草刈りというか、雑草をやっていると。これはもう半分イタチごっこで、根本的に何か解決をしていただかなきゃいかんじゃないかと。せっかく、今やっていらっしゃる方は高齢の方が多いのですけども、管理をして、そして花も植えましょうとかという、何か思いがあるんですけど、終始、あの雑草をとるのに一生懸命やっているという状況なので、根本的なところを市のほうでフォローできないものか、それをお聞きをしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、私どものほうのまず河川の水質調査、年12回から年6回、この辺、問題ないのかということでございますけれども、今年度も6回という中で水質調査実施してございます。特に大きな問題がないということで、今後も6回という中では引き続きやっていこうかなと考えてございます。

 また、13社の事業所の関係でございますけども、何かあったときのということでございますが、まず、文書または口頭注意、また口頭指示とか、文書指示、まずは軽いものであれば、例えば初回、初犯というか、そういうものであれば口頭で指示をさせていただく。また、それなりの、これは改善計画報告書をもらわなきゃいけないとか、そういうものであれば文書指示をいたしまして、改善計画書を提出してもらいまして、その改善した結果を確認して、水質調査をして基準値以内であれば、それで終了というような手続はさせていただいてございます。ただ、それが何回も何回も指導をしているにもかかわらずということであれば、県政総合センターのほうと、あと、連携を図って、一緒になって指導をしていくというようなものが事務処理としてはございます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 答弁の途中ですが、ただいま一般傍聴者1名からの傍聴の申し出があり、これを許可いたしましたので、御報告いたします。

 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) 木造住宅の耐震制度の対象となる建物の件数でございますけども、昭和56年の5月31日以前の建物は、課税台帳に基づきまして試算したところ、平成19年の1月1日現在、9,056件該当の住宅があるということでございます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) まず1点目の、特殊地下壕は旧軍のものでなければ対象にならないかということでございますが、基本的にはそういうかたちになります。例えば個人の方が室等で使っているものを、もう使わなくなったからそれを埋め戻してくれというのは、それは対象にはなっておりません。

 それと2番目のものなんですが、これは大変申しわけございません。御指摘のとおり、現在、県支出金に入っておりますが、国庫支出金の誤りですので、おわびして訂正をさせていただきたいと思います。

 次に、屋外広告物の関係につきましては、撤去費用等を徴収することはできません。現行犯でその方を捕まえるだとか、そういったこと以外はできないというかたちになっております。

 それと最後に、長坂上西公園の関係でございますが、これは私どもも承知をしております。先日、愛護会の協議会を開いたときに、地元の方からも施設が少なくて草刈りばかりやっているというようなことで、何とかならないかということでお話がありました。これに対しては私どもことしから、刈り払い機、要は草刈り機を3台程買いまして、これの貸し出し等を行っております。これを利用していただくということがまず1つと、愛護会につきましては地元の皆さんができる限りでやっていただくというようなことになりますので、それでできない場合については私どものほうに御連絡をいただいて、私どもの非常勤の作業員がおりますので、そういった作業員で対応をしていきたいと考えております。以上です。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 大変申しわけありません。今の特殊地下壕の関係でございますけども、これにつきましては決算書のほうの説明資料の81ページに国庫支出金というかたちで載っております。これが正しい補助の関係でございます。この辺の説明資料の関係の県支出金になっている部分につきましては後でどのようにするかを調整させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。81ページ、決算書のほうです。決算書の81ページの上段の土木費国庫補助金2節の都市計画費補助金、これの備考欄の2です。特殊地下壕対策事業費補助金ということで361万1,000円というかたちで記載されております。これが正しい歳入でございます。後程、この辺の訂正をどうするかはちょっと調整をさせていただければと思いますが、よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) ありがとうございました。

 何点か確認をもう一回させていただきたいんですが、1点、公害のほうです。本来、工場関係はちゃんと自主的にやらなきゃいけないというのがあると思うんですが、あえてそういった部分で市のほうでも、こうやって調査をしていると、それだけ経費がかかっているという状況の中で、この問題があったところには、法的な問題があるんでなかなかあれですけども、しっかり対応をしていただいて、できればその経費を負担してもらうという部分も持っていければなと思っているんですが、見解をお願いしたいと思います。

 それから、木造耐震のほうの関係ですけども、一応、今対象は9,056件もあるという状況の中で、今後、市としてどのような目標を持ってこの耐震化を高めていくか、このことについてお聞きをしたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 事業所の排水につきましては、当然、未然防止を図るための内容でございますけども、実際、事故が起きたというか、例えば文書指示で改善計画書を出しなさい、また、改善のための施設を直しなさいとか、その後の水質の調査は当然これ事業者でやります。その事業者がやった水質調査、事業者がどこかの当然水質検査所に、改善後の状況の調査をした結果を私どものほうに報告していただいて、それが基準値であれば、この指導事項については終了ということで、経費的にはその部分については当然事業者でございます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) 9,056件の対象の木造があるということで、今後、それらをどのように耐震化を高める計画をもって進めていくのかという御質問だと思います。ちょうど国におきまして、耐震改修促進計画というのが平成18年度に国会等で計上され、策定の目標値が設定されています。平成の27年で木造住宅につきましてはおおむね9割、現在、18年度の段階では75%の安全が確保されている建物があると推計がされておりました。ちょうど平成27年といいますと、現在19年、来年は20年ですので、7年度内での目標値の設定がされております。しかしながら、補強をしなくても、当然、昭和56年といいますと、もう、年数的には25年強の日数があるということで、当然、補強をしないで建てかえをされる住宅もその中には相当数が含まれるということで、自主的に補強工事をして、建物を長寿命化というんでしょうか、長く使っていくという方は全体ではそのうちの10%程度におさまるんではないかということの推計値も、国のホームページでも載ってございます。それらを受けまして、実施計画等々の計画に位置づけをさせていただきまして、27年度に向けて何とか目標値の達成に努めていきたいと考えております。以上です。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) 質問入る前に、防犯対策の関係はこちらできょう質問してよろしいのかなとちょっと思うんです。私、聞き漏らしたのかねと思っているんですが、もし、防犯対策はここ場違いだよというんだったらば、下げますけどね。大丈夫ですか。

 それでたしか、黒点で、防犯灯71設置、45カ所改修というふうな報告があったかと思う、これもきょうだったか、私、ぼんやりしていて、記憶違いがあったものですから、確認をしてみます。

 そこで、実は市民の皆さんから1つ苦情というか、要望があったんですが、実は残念ながら、すべての方が自治会に入っているという状況が今現実にないことも皆さん承知だと思います。自治会の入っていない方が市役所の2階の窓口へ行って、防犯灯のお願いをしたら、そこは自治会にお願いはしてあるんですということで、そういう話がされて、次の言葉が出ないで帰って来たと、こういう話を私は伺いました。したがって、本来自治会に入るということは、これは非常にいいことだと思うんですが、何らかの都合があって自治会に入れない方も現実に、私自身も知っていますが、おられますが、そういう方が当然、市民税なり県民税、いわゆる税金を払っている方がたまたま自治会費を納めていない。そういう方がそういう要望を出したときの対応をどういうふうになされていくのか。少し話、例えばの話で申しわけないんですが、当然のことながら、自治会に入っていない。今、自治会が自主的にやっているのか、市が委託をしているのか分かりませんが、生ごみの管理も自治会でやっていますけど、まだ、そこでトラブルが発生したという話は伺っていませんけども、当然、そういう話になっているけど、そういうことをまた、おまえ、ここにごみに出しちゃ、あなた、ここにごみ出しちゃだめよと、こういうことも当然あり得るのかなと思いますけども、しかし、それも当然市民税を払っている市民という立場であれば、そういう方々のじゃ、仮に、例えの話で申しわけないんですが、ごみの扱いを含めて、自治会に入っていない方の対応をどんなふうにしていただけるんでしょうかということで見解をお聞きしたいな、こんなふうに思っています。どうも、大変申しわけありません。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) ただいま御質問がありました防犯灯につきましては、自治会の要請に基づきまして、防犯協会が費用負担をして設置をいたします。最近あった例なんですが、窓口に来られた方がございました。その方が直接個人で来られましたので、防犯灯の位置等を確認いたしまして、自治会との連絡をとって、自治会長さんに話をつなげたという経緯もございます。したがいまして、個人が来られた場合もそういった自治会との連携もとりますし、設置は自治会の要請に基づいて防犯協会が行うというのが流れになっております。



○委員長(青柳愼君) 二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) その話の筋は分かるんですが、しかし何らかのかたちで自治会とうまくいかないという話に仮になっていた場合に、そうすると、今言ったようなかたちで、自治会と必ずしも連携がとれるというような状況はないんだろうと思うんですね。そういう方もいらっしゃると思うんです。そうしたときに、当然、自治会が、その自治会がいいとか悪いとか私申し上げているんじゃなくて、何らかの都合で自治会に入れなかった方が自治会と、例えばトラブったかどうかは別としても、なかなか自治会に話ができないと。しかし、そういう方も当然、ここのところにやはり防犯灯が欲しいねというようなことがあったときの対策を、自治会の要請を受けて防犯協会がというかたちが今お話しされましたけども、個人の要望を市が受け止めるということは、これはできるのかできないのか。また、そういうことを考える余地がないのか、その辺を含めてもう一度お聞きします。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) 防犯灯の設置につきましては、あくまで防犯対策が最優先でございますので、その方が自治会に加入されているとか、加入していないというのは基本的には議論にはならないと思います。ですから、先程申し上げましたように、その方が例えば自治会に加入されていないということがありましたら、私どものほうで自治会にお話をして、その箇所に本来防犯灯が必要なのか、必要でないのかということをよく検討をしていただいて設置すべきところには設置をしていくという考え方であります。以上です。



○委員長(青柳愼君) 二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) それじゃ、今お話しされたことをもう一度確認させてもらいますが、仮に自治会に入っていなくても、窓口へ来れば、そこをきちっと、それを意見として受け止めて、それをその方に、その自治会でこう連携をとらせるのじゃなくて、市の窓口が自治会と話し合いをして、そこで本当に必要なものなのかどうなのかということで対応すると、こういうことでよろしいですか。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) そういうことになろうかと思います。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) 何点かお聞きしたいと思います。

 まず、塵芥減量化推進経費の関係ですけれども、収集体制が見直されて、ごみが減ったことは大変評価したいと思いますが、当時、3回から2回になるというようなことで、市民の方からいろいろご意見があったりもしたんですけれども、その後、問題点等はなかったでしょうか。

 それから、資源ごみの収集時に立ち会うということになっている美化推進員という名前でしたっけ、ちょっと忘れちゃったんですけど、そういう方がいらっしゃると思うんですが、そういう方たちの役割とか、目的などが薄れてきているのかな、1つは分別が進んできて、皆さんの意識も高まってきたということもあるのですけれども、その役割が少し見直しの時期にきているのかなと思うんですが、その点はいかがお考えでしょうか。

 それから、公害対策管理経費の関係です。松澤さんが質問された関係なんですけれども、この13社の会社の公共下水道の接続はもちろんされているのですよね。確認をしておきたいと思います。

 それから、市民活動推進事業の関係ですけれども、幾つかありまして、さまざまな成果があったと思います。今後何を進めていくかということですけれども、今、現在の成熟度としては大体どれ位のパーセンテージで進めてこられたよと思っていらっしゃるのか。あと何%位やるともうほぼ100%に近いものになると思っていらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。

 それから、農業委員会のほうにお聞きしたいと思いますが、農地の不法使用と、それから荒廃農地の関係ですが、この1年でどれ位減らすことができたのかお聞きしたいと思います。以上お願いします。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) まず1点目の、収集体制の見直しによっての問題は、ということでの御質問ですが、昨年4月から市民の方に御協力いただきまして、収集体制を見直しをさせていただきましたけれども、結果として可燃ごみが減りまして、資源物が増えたということで、可燃ごみにつきましては当初6%程度を見込んでいたんですが、結果的には3%程度の減だったということもございます。さらに減量を進めるという意味では一定の目的は達しましたけれども、さらに減量化を進めるということで、並行してさらに減量対策事業を行っていかなければということで考えております。

 2点目の、美化推進員とおっしゃいましたけれども、昨年この収集体制を見直したことで、それまで衛生指導員という名称で親しんでいただきましたけれども、昨年4月から綾瀬資源化推進員という名称にかわっております。この役割と目的意識というお尋ねですけれども、この綾瀬資源化推進員の役割といたしましてお願いしているのは、資源物の収集所のかごを並べていただいて、分別の指導に当たっていただくという役割をお願いしております。御指摘いただいている目的意識が薄れてきているのではないかということですけれども、収集回数が月2回から毎週1回にかわったということで、それまで専任で担当されていた地区もありました。これが毎週1回になったということで、地域では順番にやっていただいているということも聞いております。そういったことで、私が綾瀬資源化推進委員という部分の意識が薄くなっているのではないのかなという御指摘かと思います。ただ、そうは言っても分別の状況というのはまだまだ進めなければいけないという状況ございますので、私どもの地域のほうに出向いて御説明をする、またお話をお聞きするというふうな機会をつくって、その辺の話をさせていただければと考えております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) 市民活動の今後は、成熟度はという御質問でございますが、平成17年に市民活動センター、市民活動の拠点となるべきセンターを設置いたしました。平成18年には市民活動の財政的支援ということできらめき補助金、そしてその原資となるべき基金の設置を行いました。今後は、現段階で市民参加、あるいは市民参画というステップを踏まえまして、最終的にそのさらに上のステップとされます市民協働を目標に市民活動を推し進めていきたいなと考えております。ただ、御質問の成熟度は何%かということについては、一概にパーセンテージで表すことが難しいと思います。ただ、最終的に市民協働のまちづくりを目指していく中ではまだまだそこには至っていない。今後とも、推し進めていかなきゃいけないなと考えております。



○委員長(青柳愼君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 公害の関係の事業所の、13事業所、この事業所が公共下水接続か云々のお話ですけども、何社か区域外のところに事業所を持っておられる方もいられます。いずれにせよ、この事業活動に伴う排水を公共水域、河川等に流すという事業所でございます。公共下水区域内の事業所もありますし、区域外の方もいられます。いずれにせよ、先程の日量20立米云々、有機有害物質を使っている、そういうような事業活動に伴って公共水域に排水する事業所を調査しているということでございます。



○委員長(青柳愼君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(近藤守夫君) 農地の不法使用はこの1年間でどれ位減ったのでしょうかというような御質問でございますけれども、農業委員会では農振農用地でございますけれども、1年間ということでございますけれども、近々ということで御容赦願いたいと思いますが、昨年の秋からことしの6月の農地パトロールの結果によりますと、違反転用は約3,000平方メートル、荒廃農地が約1万2,000平方メートルということで、是正指導に基づき減となったということでございます。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) ありがとうございました。

 順次、再質させていただきますけれども、まず、収集体制の見直しのほうの関係なんですけれども、市民の方からの要望というようなことでは、回数が減ったときに大変反発もあったかと思うんですけど、そういう点ではその後はもう特にトラブルめいたことはなく、落ちついているということでいいんでしょうか。

 それから資源化推進委員という名前の方たちですが、分別指導をされるということなんですけれども、夜のうちにかごを並べて、そこに持ってこられるというようなことも多いと聞いています。そうするとなかなか、分別指導というところまで可能なのかなというのが1つと。

 それから、地域によってはほとんど分別がもうきちんとできていて、必ずしもそういう方たちがいなくても進むんじゃないかなというふうな部分もあるんですけど、その点についてはいかがでしょうか。

 それから、農地のほうの関係ですが、大変多くの農地の不法使用や、荒廃農地が少なくなってきたんだなということで、大変いいことだと思いますけれども、今後取り組むべきそれはどれ位それぞれにあるんでしょうか。また、そういったものをゼロにする可能性というのはあるんでしょうか、お聞きします。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 1点目の、市民からの要望ということで回数減ったときの反発だとかということの、その後ということでございますけれども、一昨年10月から11月にかけまして、地域での収集体制変更の説明会を開催させていただいた時期には非常に可燃の回数を週3回から2回に減らすということなどに対して、非常に生ごみを家に置いておけないと、なぜ減らすんだと非常に強い御要望ありました。ただ、その後は、実際昨年4月から収集体制をかえた中で、当初はいろいろそういった苦情等もいただきました。現在に至っては、非常にそういう声というのは、ないわけではありませんけれども、非常に少なくなっている状況ございます。御理解いただけてきているのかなというふうな気でおります。

 また、2点目の、夜、資源物を持ち出される、排出されるということに対して指導徹底できるのかという御質問でございますけれども、これはある地区でかご、資源物収集所に置くかごを収集日当日の朝に配って収集をしているところがございます。モデル的にやってもう1年位経ちますけれども、非常に夜の持ち出しがなくなって、全体的にごみの量も、資源物の量も減っているという状況もございます。そういった地区のことも参考にしながら、夜出される方の状況というのは大体分かりますので、各地区の状況をお聞きしながら、そういった朝の収集、ごみ出し時間にきちんと出していただけるよう、打ち合せ等を行って、また、広報等で啓発をしていきたいと考えております。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(近藤守夫君) 今後、取り組むべき土地はどれ位あるのかということでございますけれども、現在、農振農用地の中に違反転用、あるいは荒廃農地が約5万5,000平方メートルございます。そういった中で、土地所有者に対しましては今後も引き続き是正指導をしてまいりたいと思っております。

 あと1点でございますけれども、ゼロにすることは可能ですかというようなことでございますけれども、農地法違反につきましては土地所有者、あるいは転用者の方へ是正指導をしております。そのような中でできるだけゼロに近付けるように、いずれにいたしましても、先程申し上げました数値がございますので、なるべく少なくなるように努力してまいりたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) ありがとうございました。

 資源化推進委員の方の役割ということでお聞きしているんですけれども、夜、かごを出すことが私は悪いと言っていることではなくて、夜、かごを出してしまっている地域が多いと、その指導員の方たちの役割としては、どうなんでしょう、夜は見ているわけじゃないですよね。ですから、そういう意味では指導員の方がいても、その意味というものが相当少なくなっちゃうんじゃないかなと思うんですけど、それはあくまでも夜のかご出しをできるだけなくしていくというふうな方向があるから、そういう推進委員の方たちの存在が必要であるというふうなお考えなんでしょうか。ちょっとうまく聞けないんですけども、もう一回お聞きします。

 それから、農地のほうの関係ですけれども、なかなかゼロにする可能性は少ないと思うんですが、罰則規定、相当悪質なところもあるとお見受けするんですが、罰則規定などは適用されたことがあるのかどうか、これもお聞きしておきます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 資源化推進委員の役割という中で、夜のかごの配置ということに対して、また、朝に分別の指導という点では非常に負担が多いということで、現実的に市のほうの指導としては、朝かごを出して分別指導してくださいというお願いをしておりますけども、現実的に夜出さなければ出せないという実態から、夜かごを配置して出せる状態にしているという実情は、私ども把握しております。先程、ある地区の朝にかごを配って、朝出しするということはある意味、市のほうとしてはそういうかたちで進めていきたいとは考えておりますけれども、現実的には非常に、先程申し上げましたように夜しか出せないという方も非常にいられる中で、その辺をなかなか切りかえていくには難しさがあると思います。そこまで綾瀬資源化推進委員の方にお願いしていくというのは非常に難しい面ありますので、美化センターのほうでそういったこのごみの問題につきましてはお一人ひとりの問題ですので、そういったところから分別意識を持っていただいて、皆さん地域であまり負担にならないようなかたちで進められるように、美化センターとしても努力していきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○委員長(青柳愼君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(近藤守夫君) 農地の関係で、罰則をしたことがありますかということでございますけれども、罰則につきましては農地法の許可権者であります神奈川県で行っておりまして、市内ではございません。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 2点お伺いします。

 畜産振興事業の関係で、環境汚染の継続の一生懸命努力されている中で、その後の状況を、畜産業者との関係をお知らせいただければありがたいと思います。

 もう一点は、農道の問題で、百六十何がしと、農道についての、これはどこの整備をされたか。

 あと、安心安全課にお願いをしておきたいんですが、最近、どうも東名バス停付近で、少なくとも10台位のワゴン車、3トン、5トン、あるいは10トン、多いときはもうほとんど、15台位、と同時に早川工業団地、あるいはさがみ野団地で、あれは緩和しちゃったのか。駐車違反でないのか。あれは全然啓もうしていないんですか。それをお聞きかせ願いたいと思います。

 あと、個人的に頼まれて、今、ふっと思い出したんだが、3号線の古矢橋付近の、ごみを出しているところで、ガードレールを切ってくれという、あれは無理だろうと、一応言っておきましょうと、今ちょっと思い出して。ちょっと調べておいてね。奥さんが小柄な人で、自動車を見てまたいで、ガードレールをまたぐ、あれは高いわね。ちょっと女性じゃまたいでも、だから、もう少しいい場所を、あの地域でお考えになったらいかがかな。市の御指導はいかがなものですか。お尋ねしておきます。古矢橋付近だそうでございます。

 以上、3点でございます。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) 農道の整備の関係でございますけども、これにつきましては農振農用地の中の道路の不陸整正、あるいは除草をしております。ですから、この東、ここの原とか、落合のあたりの部分でございます。

  (「道路そのものの整備はなし、ガタガタ」の声あり)



◎産業振興課長(菊地隆君) ガタガタを平らにするということでございます。



○委員長(青柳愼君) 畜産の関係の質問。



◎産業振興課長(菊地隆君) 質問がよく理解できなかったんですけど、もう一度言っていただけないでしょうか。

  (「ここへ予算付いているけど、どのように使われたか」の声あり)



◎産業振興課長(菊地隆君) 畜産環境汚染防止対策事業の関係かと思いますけども、その中で悪臭対策ということで、消臭剤購入補助ということで10農家、あるいは畜舎消毒ということで畜舎消毒剤の購入補助ということで14農家、あるいは施設整備補助ということでふん尿処理施設の改修、修理に1団体と6農家で行っております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) 東名バス停付近、あるいは工業団地の違法駐車対策でございますが、私ども市のほうでも状況をよく確認し、また連携をして、対策を講じていきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 今、逆手に言いますけど、今、駐車と同時に、何か、あそこの公団――公団じゃない、今度は民間、今度は公団じゃないね、民間になっちゃったのか、公団事業は。何とかなってよ、それらと調整しながら、前の公団のほうが熱心だったよな、だから、少し市がハッパをかけないと、ああいう状況じゃぐあいが悪いと思うので、非常に環境的にも要注意だと思うね。だから、工場内も両サイドだからね。非常に道路が狭く使われているだけで、痛しかゆしかもしれないけど、再三パトロールして、注意をしていただければありがたいなと思います。副市長、よくそれは聞いておいてね。お願いします。黄色いシャツも結構だけど。

 先程の農道の、農道整備、最近は農地は綾瀬市の農地だけで貸し借りが多くて、海老名市、藤沢市、みんな他市から持って来る農作業が3トンの車だよ。それで、キャベツをガッチリ積んじゃってゴシャゴシャにしちゃって、地元農家の人泣いているわけだよ。市は何をやっているんだって、何をやったって、いろいろあるから、だから、そういう他市というのは非常にめちゃくちゃね。だから、それを頭に1回入れておいて整備をきちっとやっていく。例えば海老名市なんかはもうほとんど舗装化していますよ、農道がね。私どもは田んぼ持っていますけど、農道、ありがたいことですよ。それで組合がもう目光っているんだから、水利関係、土手刈り、それをみんな1反幾らということで出しているわけだよ。綾瀬市もそういう制度をつくって、他市からも来たのはちょっと痛み賃をいただくよという位の体制づくり、事実上、他市にお世話になるときは払っています。海老名市も、平塚も、伊勢原も全部、全国的に私のところやっていますけど、その位他市はしっかりしていますよ。それを整備に向けていくんだという通知文をいただいています。だから、支払って、年間の管理費をいただきますよと。綾瀬いただいていないでしょう。他市が多いから、逆にうんといただかなきゃいかん。綾瀬市は無料でしょう、よそから来た人へ。取っていますか。その辺をちょっと検討していただけばありがたい。ちょっと綾瀬はお人がいいんだよね。

 それともう1つ、先程の自動車の問題、畜産、あれは今開業はもうしたんだね、お医者さんが。臭いから何とかしてくれ、何とか今するからよと言っているけど、ひとつその辺も含めて、また私はほかの直接にいろいろ……、きょうはその程度、頭に置いて、なるべく臭気を出さないようにお願いしたいという地域の声を今お伝えしておきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) 答弁は。



◆委員(内藤寛君) 答弁は何か。



○委員長(青柳愼君) 先程、3号線の古矢橋のガードレールの件をちょっと、漏れていますけど。美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) ごみ出しの関係で御不便をおかけして、また、けがをされる前に、場所の変更も含めまして、早速地元の区長さんとよく打ち合わせをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

  (「ちょっと事情がありきだから気をつけて、市でちょっと力貸してやって」の声あり)



◎美化センター所長(大木保幸君) 分かりました。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 臭気の問題でございますけど、これにつきましては過去からいろいろお話をさせていただいておりますが、現在、畜産を営んでいる方といろいろお話をしてございます。そうした中で、臭気対策という中ではオゾンガスを使って臭気をとるということをやっていられる畜産業者の方もいらっしゃいます。実際に、そうした中で成果を上げているわけでございますけども、オゾンガスそのものが有害であるということもございまして、実際には従事される方ののどを痛めるとか、そんな問題もございます。今、我々の中では1つモデルになる畜舎を選定いたしまして、オゾン水というかたちの中でそうした臭気がとれないかということを進めております。基本的には導入についてのオーケーをいただいておりますけども、現在、どの場所に設置をしていくかというようなことで、これについては今事業者と調整をしております。いずれにいたしましても、綾瀬の過去から歴史のある畜産でございますので、何とか残せるように我々も努力をしていきたいと、このように考えております。

 それからあと、農道の舗装の関係でございますけども、これも毎年市長と生産者の方との話し合いを持っております。そうした中では、生産者の方の御意見がなかなかまとまらないと。中には砂利を敷いてくれとか、砂利を入れてもらっては困るというようなこともございまして、これにつきましては生産者の方の意見を統一していただきまして、そうした中で我々は今後対策をしていきたいということは毎年生産者の方に述べておりますけども、その話の以降が、どうしてもまとまったお答えをいただいていないというのが現状でございます。いずれにいたしましても、農地を守るためにどういうふうにすればいいかということにつきましては、今後も生産者の方とよく話し合いをしながら進めていきたい。このように考えております。



○委員長(青柳愼君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) どうもいろいろと畜産関係の継続事業として、すかさずお骨折りいただいておりますけども、片や市民の方は臭いよと、こういうことでございますので、極力今後引き続き御努力願いたいと思います。

 農道の件もしかり、農家はもう少し話し合って舗装してくれよという声を出していただくのがかえっていいのかなという感じで。

 先程のごみ出しの件、あるいは自動車の違法駐車関係も整理をしていただけばありがたい。

 質問を終わります。ありがとうございました。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 私も塵芥減量化推進経費について最初お尋ねをいたします。先程、御説明の中で業者への委託というものがあるというお話でしたけども、その委託内容についてお知らせください。

 そして、防災資機材整備事業で、先程の説明の中で、リアカーだとか、発電機だとか、そういったもろもろの購入というお話でしたけども、この購入は複数業者からの購入なのか、1社からまとめての購入なのか、お知らせください。

 あと、高座清掃施設組合の負担金、負担金というか、高座清掃組合についてなんですけども、平成25年にたしか耐用年数が来るということです。あと数年で来るわけですけども、今現在、その25年に向けての議会でいろいろと今までも質問等がありましたけども、現状、何か新しい動きがあるのか。例えば海老名ということがあって、なかなか我々綾瀬の人間というのは、なかなかピンと来ないんですけども、例えば地域住民との説明会が始まっているとか、そういったことが実際にもう行われているのか。

 それと、以前、フィルターですか、フィルターが破損したというようなお話がありましたけども、その修理が済んでいるのか。その後、そういった破損は新たに起きていないのかお尋ねをさせていただきます。以上です。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全課長から。



◎市民協働安全課長(安斎幸雄君) 防災資機材の購入についてでございますが、資機材も含めまして、入札で行っております。仕様書に基づいた入札の手続をとってございますので、購入につきましては入札、落札業者1社から購入ということになるかと思います。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 1点目の、業者委託をしているという内容でございますが、委託料ということで資源物等回収業務委託料ということで資源物の回収、それから運搬というふうな内容で綾瀬市リサイクル協同組合に委託した内容が主なものでございます。金額といたしましては2億167万1,940円という委託料を支出しております。

 それと、2点目の高座の負担金に絡む問題で、耐用年数がきているということの御質問でございますけれども、現在、平成24年度以降、新しい炉をつくるという当初の計画がございますが、それ以降、現在、継続使用をしていく方向の中で進めております。一般廃棄物処理基本計画という、ちょうど見直しの時期もございまして、現在継続使用を前提として地元との協議に入っております。

 以上でございます。

 1点追加をさせていただきます。すみません。フィルターの破損事故の関係につきましては、既に1号炉のバグフィルターの破損事故がございましたけれども、現在は県の指導結果も合格いたしまして、現在、稼働しているという報告を受けております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 委託のほうですけども、協同組合に2億という委託が毎年支払われているわけですけども、これはこの業務が始まってからずっと、私もちょっと認識不足で、この業務が始まってからずっとこの委託が組合のほうでなされているのか、この委託については入札で行われているのかどうか、お知らせください。

 あと、防災資機材の件なんですけども、このリアカー、僕ちょっと聞いた話だと、このリアカーが既に生産中止になっていたんじゃないかというような話を聞いております。この1社、その生産中止になったリアカーを持っていたのが、私の聞いた話だと、聞いた話ですから何とも言えませんけど、落札業者しか持っていなかったと、持ち得てなかったというような内容の話を聞いていますけども、それが事実かどうかお答えください。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) お尋ねのいつからということで、それと契約の方法ということでございますけれども、昭和59年の資源化分別収集が始まってから契約をしております。契約の方法につきましては随意契約で行っております。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) 今の防災資機材の中のリアカーの関係でございますけれども、直接私そういう話を聞いておりませんけども、経過として申し上げたいと思いますけども、当然ながら、複数社からの見積りをとり、使い勝手のいいものを、その仕様書をつくり、メーカー名は別にしても、そういう仕様書をつくりながら、それと同程度のものというようなことで入札をかけていると私は理解をしております。



○委員長(青柳愼君) 綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) まず、委託の件ですけども、59年から随契で、金額がずっと2億だったかどうかは分かりませんけども、随契でずっと行われているということですが、これがいいのか悪いのかというのは随契でやってきているわけですから、金額が高いか安いかということはなかなか比べてきていないわけですよね。今後は2億もの金ですから、これが特殊な業務なのかもしれませんけども、これがずっと随契で行われていくということは考えにくいと思います。これは庁舎の管理維持費なんかも、これは2億数千万のお金、これも随契ではいかがなものかということで、たしか分散をして管理を今現状任しているという状況になっているわけです。これが、ずっとこのまま随契で果たしていいものかどうか。これは皆さんに再度しっかりもう一回検討していただかなきゃいけない内容だと思います。その辺の今後の随契から入札、または入札をしてその中で組合のほうが、組合ですからなかなか業者内、市内の業者が組合を組んでやっているからと言われればそれまでなのかもしれませんけども、ただ、随契で2億の金がずっと推移をしていくということはなかなか説明がしにくいものですから、先々きちんとしたかたちで入札に移行できないのかどうか、その辺のところをお答えをしてもらいたいと思います。

 あと、防災資機材の件ですけども、認識はしてなかったということであれば、もう一度その辺のところを、ひょっとしたら本当にもう生産中止のものを役所が入札にかけてしまって、たまたま1社しかそのリアカーは持ってなかったと、そこしかもう落とし切れなかったという結果になっていたかもしれないわけですから、その辺のところはしっかり再度調査をしてもらいたいと思います。

 あと、入札の方法として一括でやることが一番、幾つもの機材を一括の防災業者に任せるのも1つの手だと思いますけども、例えば発電機だとか、そういったものは防災の機材屋でなくても十分調達はできるはずだと思うんですね。その辺のところを防災の機材であるから防災屋からすべてをまとめて買い取るということも、もちろんそれはそれで1つの手段ですけども、これは市内業者で例えば何社かでできるんじゃないかとか、もっと市内業者にこれは回せるんじゃないか、入札に入ってもらえるんじゃないかというような分割した方法を少し考えるのも、これは1つの手かなと思っています。その辺のところも今後のお考えをお知らせください。以上です。



○委員長(青柳愼君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 綾瀬市リサイクル協同組合につきましては、現在5社の組合員で構成されております。毎日市民の方が出される資源物を5社の専門分野を生かして確実に処理を行っていただいております。この2億という金額がどんぶりというふうなかたちじゃなくて、それぞれ業務ごとに単価を設定して、協議をして契約をしているという内容でございます。また、5社の専門分野というのは例えばアルミ、紙を扱う業者、ガラスを扱う業者、鉄関係を扱う業者というふうなことでそれぞれが持ち合う分野を生かして確実な処理を行っているという部分がございますので、当初言ったことを市側からそういうお願いをしてつくったというふうな経過もございますので、現在、地方自治法の施行令に基づいたかたちでの随契にはなっておりますけれども、そういった経過もございますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) ちょっと言葉が足りなかったのかなと思いますけども、私ども資機材を購入するときには仕様書をつくり、契約主管課のほうにそれを依頼すると。契約主管課のほうで業者選定をし、それで入札をかけるということでございますので、必ずしも特定の業者に個別に担当課執行をしているということではございませんので、その辺については御理解いただきたいと思います。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。

 これより、第44号議案・平成18年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について(経済建設常任委員会所管部門)の件を挙手により採決いたします。

 本案を認定することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより第47号議案・平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を挙手により採決いたします。

 本案を認定することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本案は認定されました。

 これより第48号議案・平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を挙手により採決いたします。

 本案を認定することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本案は認定されました。

 以上で本委員会の付託事件の審査を終了いたします。

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○委員長(青柳愼君) この際、暫時休憩いたします。

 午後3時00分 休憩

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 午後3時15分 再開



○委員長(青柳愼君) 再開いたします。

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○委員長(青柳愼君) 本日の委員会には、一般傍聴者1名からの傍聴の申し出があり、これを許可いたしておりますので御報告いたします。

 これより本委員会に審査依頼された事件の審査を行います。

 陳情第3号・綾瀬市の農業振興の施策についての陳情についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容及び状況などについて市側から特に説明はありますか。都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 農業の現況について述べさせていただきたいと思います。

 農業者の高齢化、あるいは後継者不足による農地の遊休化、あるいは生産性の問題など、農業が抱える課題というのは現在山積みをしております。

 そうした中で、担い手の育成や農地の集積なと、対策が急がれているところでもございます。そうした中で、現在、国では、企業等の参入に向けた農地政策改革、これに取り組んでおりまして、農地の規制緩和に向けた検討が進められております。

 綾瀬市におきましても、こうした状況の中で恵まれた農地をいかに保全すべきかが大きな岐路に立たされているところでもございます。

 そうした中で、平成20年から22年までの3カ年で策定に取りかかろうとしております農業マスタープラン、この見直しでございますけど、こうした中で農業者の意向や国の方向性を十分見据えた中で農業マスタープラン、これを策定していきたいと、このように考えております。

 以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑等のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今回、文面に温泉施設等の設置についてということでもあるんですけど、このあたり、また、休暇村ビジターセンターエリアとあるんですけど、今の農振のいろいろの中にこういう施設というのは可能なのかどうか。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 今の松本委員がおっしゃられました1個1個についてどうかではなく、陳情者が申されていますような1つのテーマパークのようなかたちの中では、全体として整理をすべきものかなと思っております。そうした中では、その施設をどのようにとらえるかによっては可能性はあろうかと、このように考えております。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 農振のような中でやった場合に、今、綾瀬の場合、この農業の農地というのは神奈川県の中ではかなり有望は農地と位置づけられていると思うんですけど、そのあたりの観点と温泉施設の掘削とか、ビジターセンターという場合、農業の面積というのかな、このあたりが具体的減らされるという状況なんですけど、そのあたりに対して市はどのように考えられるかと。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 今も申しましたように、今のような個人の行う農業が、これから先も続くかどうかというのは、先程も申し上げましたように後継者の問題等がございます。国でも先程申しましたように、こうした今の後継者問題を打開するために企業の参入というものを認めるというか、規制緩和をしていきたいというような状況もございますので、1つは面積が減るというか、現在の中で生産されているものが、面積が減ってもいかにその生産性を向上させるかによっては違うと思います。ですから、1個1個については我々もまだ検討しておりませんし、全体の中で農業の生産性の向上が図れて、さらに人が来る、あるいはその生産したものが販売できるというような政策はトータルとして考えるものかなと思っています。したがいまして、今の中で面積が減ってしまうんですよということについては、1個1個の検証はしておりません。以上でございます。



○委員長(青柳愼君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今の農家、綾瀬の中に農家やるのはかなり正直言って大変な状況、しかしこれは綾瀬市として、じゃ、その農家の支援ということで本当に十分な支援をしているかと、幾つかの支援はしています。財政的にもやっている分野あります。しかし、綾瀬の農業をどうやって立ち直していくかという、例えば後継者問題も含めてとか、全体的になると、何か補助金を出せばいいという発想にどうもなっているのじゃないかと。綾瀬の農業をどうやって守るかという発想は農業マスタープランを見ていても、なかなか見えてこないし、また、耕作している農家の人と話していても、そのあたり綾瀬市として農業を、これ綾瀬市だけじゃなくて、日本が自給率全体を下げている状況、そのあたりもあるのですけど、そのあたりに対して担当者としてどのように考えられるかお願いします。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) これにつきましても、現在、農家の方たちと話す機会を設けまして、いろいろ話をさせていただいております。ただ、農家の方たちが過去の農業の従事の仕方というのでしょうか、それに今、そこから脱却できないというのでしょうか、そういうふうな状況がございます。したがいまして、例えば若い方の農業への従事、これにつきましても現実的には生ものを扱っているわけで、土曜、日曜日というものも収穫をしなきゃいけないと。ところが、同じような若い方たちは土曜、日曜休んでいるという中で労働条件が非常に厳しいということもございます。したがいまして、そういうような農業から転換していかないと難しいですよという話や何かはいろいろさせていただいております。ただ、最初に申しましたようになかなか実際には土地を持っておられる農家の方が、今のままではそうした新しい農業になかなか踏み切れないということもございます。先程申しました農業マスタープラン、その中ではそうした地権者等とも十分話をした中で、その新しい農業をどのようにして模索するかということを策定をしていきたいと、このように考えております。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑等のある方は御発言願います。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) この陳情につきましては大変夢のある、すばらしい計画だなと拝見したのですけれども、市長が先日の本会議場でも、農業経営を真剣に取り組んでいく時代であるとおっしゃっていて、まさにそういう意味ではこれからの農業マスタープランですか、それの策定というものが大変重要になってくると思うのですけれども、そのマスタープランの策定についてはいわゆる市民参加、アンケートだとか、地域説明会だとか、いろいろなものも含めて、市民参加というようなことは考えておられるんでしょうか。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) これにつきましては、まず、アンケート調査を、農家台帳に記載されている農家に対して行っていきたいと思っています。毎年、農業委員会のほうで農家台帳の登録を1月ですか、やるんで、11月から12月のときに農家台帳を配付しますので、そのときに一緒にアンケートも配付したいと思います。以上です。



○委員長(青柳愼君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) 農家に対してはもちろんのことなんですけれども、いろんな意味で新しい考え方を盛り込んでいくという意味では、もっともっと一般の方の御意見なども伺っていく必要があるかと思うのですけど、そのあたりはいかがですか。



○委員長(青柳愼君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(菊地隆君) それにつきましても、今後、これからマスタープラン、本格的に入って行く中で検討していきたいと思います。以上です。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑等のある方。綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 私はこの陳情の文書の、市街化区域住居の市民と、市街化調整区域の住民との経済や住居環境の著しい格差というところが非常にそのとおりだなと思って、今現状でもこの陳情とは話別になりますけども、例えば下水道の問題1つとってもそうですし、非常に今、経済格差、住居環境の格差があるわけです。陳情者もこの部分を非常に問題だというふうに受け止めて、そういったことを踏まえてこういった陳情を出されているわけですけども、現状を、市として、この格差、市街化区域と市街化調整区域の経済格差、住居格差についてどのように考え、今後どういうふうにその格差を縮めていこうかとお考えがあるかお尋ねをします。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 今御質問の、格差をどうするかということではなくて、1つ今現状の中でそれぞれ用途が決められております。これを例えばじゃ、市街化調整区域、今、この農振農用地をすぐの市街化にできるかというと、これは簡単にはできません。そういう中で、今までの中では農家の方、まちづくりをする中では農家の方が土地を手離すというような手法が過去とられてきたと思います。ただ、高齢化をするに従って、例えば今、ことし生産ができる方が来年できるとは保証がないわけです。そうした中で、作物ができているうちはプラスの要因でございますけども、できなくなると負の要因になってしまうという、そういう状況もございます。そうなると、農家の方が農地を手離すというようなことになると思うのですけども、そうではなくて、これだけの優良な農地でございますから、農地は農地として残していきたい。そのためには自分で生産ができなくなったときに農家の方が土地を手離すことなく、どのようなかたちで農業経営に入っていけるかというのが、これからの農業じゃないかなというふうに思っております。そうした意味では、格差がすぐ是正できるかということではなく、今の農地としてしか使えない農地を手離すことなく、自分が耕作できなくなったときに農業として参加できるような耕作、これを考えていく必要があるかなと、このように考えております。



○委員長(青柳愼君) 綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) いわゆる線引きというのは、これは市の主導で基本的には行われる。もちろんその地域の住民の意見等ももちろんあるわけですけども、基本的にはそのプランというのは市でつくられるわけです。そのプランにのっとって、大抵の住民がその線引きに従っているわけですけども、その後の、今部長がおっしゃられたように、例えば農業であれば農業ができなくなった、ただ、その地域が農振ということで、もう何にもやりようがないと、もともと最初の出発点は行政のほうで主導してやった、最後はできなくなったから、それはもう個人の都合ですよということなく、最後まできちんとまちづくりとして考えていく必要があると思います。ですから、今、部長がおっしゃられたようなことをしっかりと踏まえて今後の対策に進んでいただきたいなと思います。



○委員長(青柳愼君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 今、綱嶋委員からお話ございましたけども、1つは、今我々が考えているのは(仮称)綾瀬インターチェンジもございます。そうした中では東京から1時間圏内という、非常に地理的にも有利な場所でございます。そうした中で過去からはぐくまれてきた綾瀬の農業ですね。日本の、日本中にというと大げさでございますけども、売っていくチャンスであるのかなと。それが綾瀬の農業を残していく1つでもあるかなと思っています。そうした中で、今言われたようなかたちで何とかこの優良な農地を残して、農家の方がその土地を手離すことなく、綾瀬の農業を続けられるような政策、これを市だけではなく、農家の方、あるいはJAとともに進めていきたい。このように考えております。



○委員長(青柳愼君) ほかに質疑等のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 質疑等がないようですので、質疑等を終了いたします。

 これより採決に当たって、御意見のある方は御発言願います。内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 私は、本陳情につきましては、後継者問題や生産コストなど多くの問題を抱えている現在の農業に対して、将来を見据えた農業政策であり、現在、市が進めているインターチェンジの活用を含め、その内容は夢のあるものと評価できるものであります。しかしながら、現状においては提案の計画を実施するには、陳情書も述べているように地権者や財源の問題、その確保等、まだまだ調整すべき点も多くあると思いますので、私はしたがって、この陳情に対してはさらに熟度を高める必要があると。そういうことから、継続審査にいたしたいと思います。

 以上であります。



○委員長(青柳愼君) ほかに意見のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今回の陳情というのは、綾瀬市の農業振興という項目も述べられている、文章の中にも明記がされている。ただ、文章のまた各所には、農業振興と言いながら開発優先ということが、どうも文面がとられる状況。例えば温泉施設であったり、ビジターセンター、インターチェンジの活用によるということで、市街化調整区域への積極的な財政投資、その立地的条件に恵まれているという状況であるのですけど、綾瀬の中でも例えば後継者の問題、全体的にかなり厳しい厳しいという状況もあるのですけど、例えば私が今生活している落合地域では30代、40代の後継者の人が本当に農業を1本で、また花を1本でというふうに、本当に農業生産に打ち込んでいると。ですから、そのあたりは地域のコミュニティが活発になれば、それもまた1つの見える状況だし、今回の陳情というのは農業政策というのは私もかなり必要だとあるのですけど、行政も本当にそれに対しててこ入れ必要なんですけど、今回の陳情は農業政策だけじゃなくて、開発への切りかえというのかな、また綾瀬市も東山地域を農振農用地から新たな展開ということも公表している、そこにも一致する状況もあるということで、私は今の農業をいかに守っていくかという立場から、今回のこの陳情に対しては趣旨不了承という立場です。



○委員長(青柳愼君) ほかに意見のある方は御発言願います。松澤堅二委員。



◆委員(松澤堅二君) 私は、この陳情第3号に対しまして、継続でお願いをしたいと思います。

 陳情の趣旨内容は農業を振興させるということで、大いにこれは理解をできるわけでありまして、この農業振興は必要であると思っております。また、今、部長のほうからも市の方向性としてもお話ありまして、ただ、この陳情項目の具体的な内容です、これもしっかりとまた検討をしていきたいという思いがありますので、継続とさせていただきたいと思います。以上です。



○委員長(青柳愼君) ほかに意見のある方は御発言願います。二見 昇委員。



◆委員(二見昇君) 先程、部長もおっしゃっておられましたように、この綾瀬の農業をどうするのか、これは残していきたいとおっしゃっておられました。そういう意味で、松本議員からも言われた綾瀬のまちづくりが、この農業をどう絡めたかたちのまちづくりができているのかというのが、はっきり言ってまだ議論が、本当の意味での議論がされていないんだろうと思っております。そういう意味で、この出された中身については、ある意味では私、部分的には理解するところもあるんですが、一度かえてしまってから、これは失敗したなということじゃなくて、もう少し本当の意味での綾瀬のまちづくり、それを農業とどうマッチさせたかたち。先程、課長のほうもそういう意味ではアンケートをとりながらというようなことがありましたから、当然、議会とその地権者、そういう方々がお互いに、また市民がまちづくりを含めて納得いけるような状況をつくるためにはあまり急くんじゃなくて、きちっと本当の意味で勉強しながら、きちっと議論をしながら、地権者には綾瀬のまちづくりはこうなんだよということを訴えながら、この3者がある意味では妥協性のとれる1つの内容にしていったらよろしいのかな、そういう意味で今回は引き続き協議をしていくということにしていただいたらよろしいのかと思っております。



○委員長(青柳愼君) ほかに意見のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 意見がないようですので、意見を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより陳情第3号・綾瀬市の農業振興の施策についての陳情についての件を継続審査とすることについて挙手により採決いたします。

 本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(青柳愼君) 挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決しました。

 以上で本委員会に審査依頼された事件の審査を終了いたします。

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○委員長(青柳愼君) この際、暫時休憩いたします。

 午後3時35分 休憩

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 午後3時36分 再開



○委員長(青柳愼君) 再開いたします。

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○委員長(青柳愼君) 次に、平成19年度議会事業計画で定められております当委員会の行政視察について、御検討をお願いいたします。

 このことについて事務局から説明いたさせます。主査。



◎議会事務局主査(櫻井保君) それでは、お手元に配付してございます資料に基づきまして説明をさせていただきます。

 資料の1枚目でございます。視察日程表(案)を御覧いただきたいと思います。

 まず、実施日でございますが、平成19年11月14日水曜日から11月16日金曜日までの3日間の日程でございます。

 視察先につきましては、兵庫県伊丹市、岡山県倉敷市及び広島県尾道市の3市でございます。

 次に、視察事項でございますが、資料の2枚目を御覧いただきたいと思います。

 まず、伊丹市でございますが、伊丹市の防災について、次の倉敷市では、花いっぱい運動について、最後に尾道市では、天ぷら油回収燃料化事業及びおのみちフィルムコミッションについてということで、各事業の概要、取り組み状況や課題などについて御説明をいただきます。

 次に行程でございますが、資料の1枚目にお戻りいただきたいと思います。

 第1日目、11月14日水曜日でございますが、市役所を出発し、海老名駅を経由いたしまして、小田原駅から東海道新幹線で新大阪駅へと向かいます。新大阪駅から東海道本線にて伊丹駅に向かい、午後に伊丹市の行政視察を行い、終了後、尼崎駅を経由いたしまして西明石駅へ向かい、当日は明石市内に宿泊を予定しております。

 第2日目、11月15日木曜日でございますが、西明石駅から山陽新幹線にて新倉敷駅に向かい、午前中、倉敷市の行政視察を行いまして、終了後、山陽本線にて尾道駅へと向かい、午後に尾道市の行政視察を行いまして、当日は尾道市内に宿泊を予定いたしております。

 第3日目、11月16日金曜日、最終日でございますが、午前中、公共施設を見学し、終了後、新尾道駅から新幹線にて福山駅を経由いたしまして新横浜駅へ向かい、新横浜駅から横浜市営地下鉄にて湘南台に参ります。湘南台からタクシーにて市役所に向かいまして、17時過ぎに帰庁する予定となっております。以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。御意見等はありませんか。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 見せてもらっていいかなと思って、1個だけ疑問なんですけど、これもらったときはいいかなと思って、今ゆっくり見たんですけど、明石市内に泊まるんだけど、明石市の視察はないんだよね。これが便がいいからこうなったととっていいのか、一般的よく視察行くと、その行った市に前の日か後に泊まったほうがいいのだけど、どうしてもここは便が、新幹線のほうがいいからここだというならばいいんですけど、ちょっと確認。



○委員長(青柳愼君) 主査。



◎議会事務局主査(櫻井保君) 委員おっしゃいましたとおりでございまして、ちょっと距離がございますものですから、1日目の午後に、視察終了後に移動いたしまして、あと、明石のほうではホテルも割と多いというようなこともございますので、中間地点に泊まりまして、翌日の朝、新幹線に乗って目的地というふうな、そんなスケジュールにしてございます。



○委員長(青柳愼君) それでは、当委員会の行政視察につきましては、実施月日が11月14日から11月16日、視察先が兵庫県伊丹市、岡山県倉敷市、広島県尾道市、視察事項がお手元の案のとおりと決定しました。

 それでは、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。

 ただいま決定した内容に基づいて、議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、派遣委員、日時、場所、目的及び経費等の手続きにつきましては、委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

 以上で本日の審査を終了いたしますが、付託事件につきましては、会議規則の規定により報告書を議長に提出することになっております。報告書の作成は正副委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(青柳愼君) 御異議がないようですので、報告書の作成は正副委員長で行うことといたします。

 なお、委員長報告の内容は、最終日の朝、本会議の前に御覧いただきますので、御了承願いたいと思います。

 また、陳情の審査結果につきましては、報告書を作成し、議長に提出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 あわせまして、継続審査となった陳情につきましては、議長に閉会中の継続審査の申し出をいたしますが、定例会最終日に、議長が会議に諮り決定することになっておりますので、委員の皆様におかれましても、御了承願いたいと思います。

 なお、本日ですべての案件が終了いたしましたので、9月12日は休会といたします。

 以上で経済建設常任委員会を閉会いたします。

 午後3時41分 閉会