議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 綾瀬市

経済建設常任委員会(平成19年) 03月06日−01号




経済建設常任委員会(平成19年) − 03月06日−01号







経済建設常任委員会(平成19年)



綾瀬市議会経済建設常任委員会

1 日時 平成19年3月6日(火)

   午前9時00分 開会

   午後2時34分 閉会

      9:00〜10:22

     10:35〜11:43

     13:00〜14:32

     14:33〜14:34

  会議時間 4:03

2 場所 議会棟第2委員会室

3 会議に付した事件

 (1)付託事件

  ア 第25号議案 平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)

          (経済建設常任委員会所管部門)

  イ 第27号議案 平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

  ウ 第28号議案 平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

  エ 第16号議案 綾瀬市防災会議条例の一部を改正する条例

  オ 第30号議案 指定管理者の指定について(寺尾北自治会館)

  カ 第15号議案 綾瀬市ごみの投棄防止によるきれいなまちづくり条例

  キ 第17号議案 綾瀬市公共下水道事業受益者分担に関する条例

  ク 第19号議案 平成19年度綾瀬市一般会計予算(経済建設常任委員会所管部門)

  ケ 第22号議案 平成19年度綾瀬市下水道事業特別会計予算

  コ 第23号議案 平成19年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算

4 出席者   8名

   委員長   山田晴義君

   副委員長  石井 茂君

   委員    中野昌幸君

   委員    矢部とよ子君

   委員    松本春男君

   委員    中村清法君

   委員    内藤 寛君

   議長    山岸篤郎君

5 欠席者   0名

6 傍聴議員  3名

       2番  青柳 愼君

       7番  渡部市代君

       8番  佐竹百里君

7 説明員

   助役            新倉正治君

   収入役           近藤吉和君

   環境市民部長        松本文雄君

   都市経済部長        加藤行数君

   建設部長          古用禎一君

   市民協働安全担当部長    栗原 繁君

   環境保全課長        山口 隆君

   美化センター所長      大木保幸君

   市民課長          大矢和正君

   市民協働安全課長      末次卓己君

   市民協働安全課担当課長   安斎幸雄君

   都市計画課長        比留川正昭君

   都市整備課長        森山謙治君

   深谷中央区画整理事務所長  籾山三郎君

   産業振興課長        中島敬徳君

   道路管理課長        金子 淳君

   道路整備課長        塩川和彦君

   下水道課長         斉藤 卓君

   下水道課担当課長      山本 暁君

   建築課長          山口敬一君

   農業委員会事務局長     永田憲倖君

8 議会事務局出席者

   局長            樋口賢一

   次長            綱島孝明

   議事担当主幹        守矢亮三

   主査            櫻井 保

 午前9時00分 開会



○委員長(山田晴義君) ただいまから、経済建設常任委員会を開会いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) これより本委員会に付託された事件の審査を行います。

 第25号議案・平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)(経済建設常任委員会所管部門)、第27号議案・平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、第28号議案・平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についての3件を一括議題として審査を行います。

 本3件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 25号議案につきましては総務部長、27号議案につきましては建設部長、28号議案につきましては私のほうから、さきの本会議において説明をしてございます。本日特につけ加えることはございませんので、よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本3件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 何点かありますので。

 1つは、一般会計の6ページの継続費ですね。このあたりの金額、減額になっているのは、理由はというのが1つ。

 それから、繰越明許のほうで、部長の説明で鉄板を巻く方法ともう1個の方法と、どう具体的に違って、それがほかのところで新しい方法でやられているのがあるのかというのをもう少し詳しくお願いします。

 それから、20ページの公園費のところで、東山のところでちょっとお聞きしたいんですけど、この予算が経済建設しか出ていないという状況の中で確認しますけど、市の本会議の説明だと、神奈川県で初めてのやり方だってあったんですけど、ちょっと私が調べるところによると、同じように基地を抱えている横須賀の、一般的に半島の右側、横須賀の中央のほうは空母なんかが入るところだけど、逆のほうというのかな、左側というかな、相模湾に面したところですかね、ここに武山基地ってあるんですけど、航空自衛隊と陸上自衛隊、そこの基地のすぐ近くに自動車警ら隊と交通機動隊の建物が1つになって、同じ敷地内に交番があるというパターンがあって、かなり綾瀬と、機動捜査隊と交通機動隊がちょっと違う位で、ほとんど同じじゃないかと。横須賀市のホームページを見ると、警察署は3つあるんですけど、そこのパターンは横須賀市のホームページにも載っていない、警察の機能もないという状況で、何か綾瀬と同じように基地を抱えているところにつくる方法があるのかなと。そのあたりは、市側にもお願いしているんですけど、県の議会が一緒にやっている状況があるんですけど、初めてと言いながらかなり類似点があるんじゃないかと。そのあたりはどういうふうに考えられているのかというのが1点。

 それから、深中のほうで、繰越明許費の移転移設3,200万円は何件分なのかというのでお願いします。



○委員長(山田晴義君) 助役。



◎助役(新倉正治君) 3点目の交番の関係について、私のほうからお答えをさせていただきます。

 私どものほうで県警のほうにちょっと確認をさせていただきましたところ、横須賀市の例は別棟ということであって、綾瀬市に想定しているような施設ではございませんというようなお話をいただいています。私どもとしてはそれ以上に話が出ることは、現段階では分かりませんのでよろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、私のほうから1点目の、6ページにあります住居表示実施費の減額の関係について御説明をいたします。これにつきましては、昨年の8月10日に住居表示実施に係る入札を行ったところ、入札によります減額となっております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) 新幹線の耐震補強の、補強の仕方ということで、これにつきましては平成17年度に私どもで設計をいたしまして、その時点で、その当時有力でございました鉄板巻き工法ですね、鉄板を巻いていく工法、そういうものを比較検討させていただきました。その中で新しい工法としましてアラミド繊維、これも実績例が徐々に出てきておりますけども、そういったものを比較検討した中で、私どものほうの設計としましては、アラミド繊維で巻くということで採択をいたしました。その後、18年度になりまして、JR東海のほうでその設計を再度、JR東海側の審査といいますか、そういったものを行いました。その途中で、前ちょっと不利でございました鉄板巻き、これ重量が重くなっておりますので、その辺を改良型の鉄板というんですか、要は、簡単に言いますと、鉄板をもっと細かく組み合わせをしていく工法、これはJR東海側であまり実績例はないんですが、新しい工法ということで提案されました。その後その提案につきまして、これは神奈川県、今主に3市、藤沢、大和、綾瀬と同時歩調をとっておりますので、この辺の採択につきましていろいろ県を交えた中での内部協議をした結果がございます。最終的には、確かに前の鉄板巻きよりも大分いい方法ということでいたんですが、経済性とかいろいろ考えますと、やはり私のほうで当初設計いたしましたアラミド繊維、この巻き方が一番いいだろうという結論になりました。その辺の、るる協議の時間が大分かかってしまいましたので、こういった繰り越しという次期の問題になってしまいました。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) 5ページの繰越明許の具体的な中身というお話かと思いますけども、建物で3棟、あと工作物、立木等でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 東山の公園の用地の関係でちょっと確認しますと、結局最終的には、県が買うか買わないかは別にして、今回準備をすると。私は、今のところ県内では武山基地、駐屯地ですかね、そこの横の警察というか、市の施設とまるで同じだとなると、これは全国的にも――私も今後もう少し調べてみようかなと。基地のあるところで、基地を警備する目的を含めて新たな方法でつくっている状況というのは、まあ、助役さんのほうはもうそれ以上分からないということですけど。それでは確認しますけど、今、市の言われた交通機動捜査隊と自動車警ら隊、このあたりは現在大和とか、このあたりあるのが。ただ移設してくるだけなのかと。要するに、現在も大和警察の中に施設があるんですけど、大和警察の機能とは別個に広域を回っていると。綾瀬も今現在回っているのが、ただそれが同じようなのが来るのかなというだけなのかと。要するに、免許証も何も更新できないんじゃないかという市民の声に対しては、そのあたり市としてはどういうふうに対応されているのかというのと、今、大和署の中にある別の機動捜査隊あたりがただ来るのかどうかというのを確認させてください。



○委員長(山田晴義君) 助役。



◎助役(新倉正治君) 私ども今の段階で承知させていただいておりますのは、前回の本会議でも企画部長のほうから御答弁をさせていただきました、県警からのお話の範囲でありまして、大和署の機能が来るのか、あるいは、先程言われた免許証の更新ですか、例えばと、そういうところまでの話は私ども聞いておりませんので、現段階ではお答えすることはできません。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) これで3回目ですから。結局、免許証とかそのあたりは、実際問題としては、市の説明では困難だみたいな言い方をされているという状況があるんですけど、分からないというんですかね。来るんだったら、逆に市民のために言われると思うんですけど。それで、大和警察署の中に機動捜査隊と、その分野とかが来る可能性があるのかなと。そのあたりは今後の動きなんですけど、それは今後問題点をまた指摘していきます。

 先程の繰越明許の6ページのほうの関係ですけど、アラミド繊維でやっている状況では、できれば近隣がいいんですけど、全国、どういうところでやられているかというのを確認されているのかどうか。要するに、せっかく補強工事をやるのに、新しい工法の場合、本当にそれがいいのかどうかというのをちょっと私も知りたいもので、近くではどこであるのか。近くでなくても結構なんですけど、もし事例があれば教えてください。



○委員長(山田晴義君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) アラミドの実績例ということでございますけども、私どものほうで数例あるということはJR側から聞いております。ただ、どこかということになりますと、ちょっと私のほうで把握しておりません。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。

 これより第25号議案・平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第4号)(経済建設常任委員会所管部門)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。本案は原案のとおり可決されました。

 これより第27号議案・平成18年度綾瀬市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより第28号議案・平成18年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、第16号議案・綾瀬市防災会議条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) この件につきましても、さきの本会議で私のほうから補足の説明をさせていただきました。本日特につけ加えることはございませんので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 本会議でもちょっと確認したんですけど、副会長についてですね。国は何のために今まで項目として、準則としてこれを外してきたのかというのが1点。

 それから、2点目として、市の説明では副市長を考えていると答弁されたんですけど、条例から外せばおのずと、今答弁された人が何年かしたら、ずっと半永久的に役所にいないと、新たな人がなった場合に方針が変わるということは十分、条例上載っていないと可能性はあると思うんですけど、そのあたりは半永久的に徹底できるのかどうかというのを確認したい。

 その2点。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(末次卓己君) すみません、1点目の、国が準則から外しました理由でございますけど、現在それらにつきましては御説明を受けておりませんので、お答えをすることはできません。よろしくお願いします。

 また、条例から外して人が変われば、副会長といいますか、職務の代理の方が変わるんじゃないかという御指摘でございますけど、現在のところそういったものにつきましても考えておりませんので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今、課長から説明があって、1問目は分からないということで結構です。

 2問目は、現在のところはやりませんというのは、もう本会議で答弁があったと。で、未来、条例変更しないでずっといった場合に、そのあたりが守れるのかと、将来は。可能性をちょっとお聞きします。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) この防災会議の所掌事項ということを見ていただければ分かるように、地域防災計画の作成だとか、そういうものに限定されておりますので、そうしたときに職務代理というようなかたちになりますと、当然ながら内部の人が代理になるということのほうがふさわしいというふうに思っています。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) ですから、思っているとか、現在というのは分かるんですが、将来が、そのあたりが崩れないでいけるのかというのをちょっと確認。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) 当然ながら、所掌事項から見ればそのとおりだというふうに思っています。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第16号議案・綾瀬市防災会議条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、第30号議案・指定管理者の指定について(寺尾北自治会館)の件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。市民協働安全担当部長。



◎市民協働安全担当部長(栗原繁君) この件につきましても、さきの本会議で補足説明をさせていただいてございます。本日特につけ加えることはございません。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第30号議案・指定管理者の指定について(寺尾北自治会館)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、第15号議案・綾瀬市ごみの投棄防止によるきれいなまちづくり条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。環境市民部長。



◎環境市民部長(松本文雄君) 第15号議案につきましては、さきの本会議の中で私のほうから御説明等させていただきました。本日特につけ加えて御説明する内容はございません。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今回の条例の件で何点かあるもので、ゆっくりメモをとりながらお願いします。

 1つは、22ページで、12条の委任ということで、公安委員会との事前協議において条例は協議されたと思うんですけど、これからつくられる規則ですか、まだ提示されていない規則ね、このあたりのほうは……

  (「23ページです」の声あり)

 あ、ちょっとページが間違っている。すみません。訂正いたします。23ページの12条、委任のところで、今回、黄色いほうに規則が出ているんですけど、このあたりは、公安委員会との協議は条例も規則も含めて行われたのかというのが1点ですね。

 それから、2点目として、23ページ、13条、罰則のところなんですけど、本会議でもちょっと説明があったんですけど、市が連絡した場合と、市が連絡しないで警察が動く場合とか、そのあたりはどういうふうな想定の仕方というのかな、市がいろいろ地域にお願いして、なかなかだめな場合に告発というかたちなのか、それとも、この条例自体もう協議しているから、それに基づいて市民が直接公安委員会とかに告発すればそのまま動くのか、そのあたりの考え方。

 それから、3点目は、バイクとか自転車とか、このあたり放置の問題があるんですけど、現在かなり市内には、私が落合地域とか、あのあたりを見ているだけで10数台位自転車がそのままされていると。生きている自転車もあれば、死んでいる自転車もあるんですけど、そのあたりの、今後、不法投棄されたのか、放置されたのかとか、持ち主が一時的に置いているのか、そのあたりをどういう判断をするのかというのと、今ある放置と思われる自転車を片づけていかないとどうしようもないと思うんですけど、そのあたりの考え方を。

 その3点をまず聞きます。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 何点かの御質問ですけど、まず第1点目の委任事項、規則の部分についての検察庁との協議があったかということでございますけれども……

  (「公安委員会」の声あり)

 あ、公安委員会のほうの協議があったかという御質問でございますけども、公安委員会等につきましては、この条例の罰則があるという部分での協議をさせていただいたという中で、規則については特に公安委員会との協議はしてございません。

 また、罰則関係の、告発する場合どうすればいいのかという部分の御質問かと思いますけども、ポイ捨てとふんの放置につきましては、その行為自体に罰則が適用されますので、こうした違反者に対しましては市民が警察に告発していただくこととなります。また、例えば粗大ごみの投棄者に対しましては、市が投棄物の回収命令をしますが、命令をしたにもかかわらず、それでも投棄物を回収しない場合は、命令に違反したということで、命令という行政処分の不履行に対して市が警察署に告発するということになります。

 あと、不法投棄か不法投棄でないかの判断をどうするかという部分でございますけれども、私のほうでは7条の部分で土地所有者への指導・助言という第4項がございますけども、そういう中で市が関与していくという部分で、私のほうの職員、立ち入り調査権も条例でありますけども、そういう中で職員が不法投棄の状況を確認して、不法投棄物の、その中で例えば所有者が分かるようなものがあるのであれば、まずは土地所有者の方が投棄者への回収要求をしていただくとか、そういうような流れになろうかと思います。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 一番最後のほうから言いますと、自転車等が市内で50台から100台以上放置されていると。壊れているのもあればという状況ですけど、このあたりをある程度、条例をつくる前に、逆に現在放置されている状況をどうやってやるかと。先日も、藤沢の場合だったら、市と地域と一緒になって民地の中を、不在地主さんというかな、そのあたりのごみを道路に出してやっているという状況があるけど、綾瀬の場合はそのあたりがはっきり、民地は完全に地権者の問題だとやっていると。そのあたりで、今回条例をつくった場合、余計に問題になると思うんですけど、そのあたりの境のところの問題をどういうふうに考えるかというのと、今放置されている自転車をどういうふうに考えていくか。

 それから、罰則のところで、最初のほうの説明のところでは、かなりひどい場合、市が告発したときに動くというふうな、私らは説明である程度受けていたと。今の課長の答弁だと、命令に従わないときは市が告発するというのは今までと同じなんだけど、結局あそこはひどいよとなった場合、市民が直接告発しちゃうと、それで動くよという説明がありましたね。一番怖いのは、隣接者とのトラブルというのは綾瀬市内でかなり起きているんですよね。このあたりが、お互いに告発し合うというのかな、本来は地域のごみとかいうのは、マナーというかな、話し合いとか、そのあたりで解決するのが、訴訟事件とか刑事事件に先に持っていく状況になるということは考えられないのか。

 あと、罰則をやったところの、全国の例ではどういう状況が起きているか。

 この3点、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、3点目のほうから御答弁させていただきたいと思います。市民が告発すると、地域でぎくしゃくしてしまうのではないかという部分の御質問でございますけども、条例上は違反者に対しまして警察に告発できますが、あの人が違反したからといって直ちに警察に市民の方が告発するというのはなかなか難しいのではないかと思ってございます。しかし、条例の施行によりこうした行為への市民からの通報や相談が市にあると考えられますことから、市では条例に関する相談窓口を設ける予定でございます。条例の規定上はございませんが、現実問題として市としても何らかの対応、例えば、こうした行為者への指導とかを行っていくのかなと考えてございます。こうした中で、条例の趣旨を十分理解していただきまして、マナーを守っていただくなどの、市民の皆さんへの粘り強い意識啓発活動を進めていきたいなと、こう思ってございます。

 また、こうした罰則の全国的な例、適用があるかということでございますけども、こういうようなポイ捨てとかふんの放置の罰則につきましては、近隣では、部長のほうから本会議で答弁させていただきましたけども、海老名、茅ヶ崎、秦野などでございますが、実際に罰則を適用したというのは聞いてございません。

 あとは、放置されている自転車等の関係でございますけども、これまでもそれぞれの道路、公園等の施設管理者のほうで対応していただいているところでございますけども、私の方もこの条例の施行後は、職員による定期的な監視パトロール、巡回の中でなるべく早く、発見した場合は直ちに回収する。ごみが捨てられていますと、ごみがごみを呼びますので、早期回収というような中で、職員による巡回の中で、発見した場合は回収していこうかなというような方策も考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 自転車の問題では、今回条例とは直接関係ないといえば関係ないけど、かなり量が多いと思うので、そのあたりをお願いします。

 それから、自動販売機の横に容器を設置するということで、かなりの業者が自動販売機の横に置くと。ところが、考えてほしいんですよ、容器の大きさと自動販売機に入っている量を。おのずとかなりのところが、回収した1日目か2日目は入るけど、あっちこっち容器に一杯詰まっちゃって入らないというのが、市内あちこち見て多いんですよね。そうすると、このあたりの問題は、業者にやった場合に、自動販売機に入っている量と回収するボックスが、おのずと大きさが違うと。そうすると、回収できなくてもそのあたりはどうなるのかというのかな。入らないけど置いておけばいいのか。それとも逆に、一杯になったら行政がそのボックスを入るような大きさに――だれが見ても自動販売機の中身とボックスの大きさが違うんですから。それは一、二の三で出ないといっても、回収のほうが例えば1週間に1回位来ると。そのときは、自分の事例でいくと、私の身近なところである業者の人に置かれちゃってこっちも困っているんですけど、見ると、3分の1の日数というのかな、それは大体入らない状況というのかな。自動販売機の横に、皆さんが入らないからどんどん積むと。このあたりは行政としては、自動販売機の回収ボックスの容量が入らない場合は、例えば2つつけさせるとか、自動販売機の数の関係で、そのあたりをどういう考え方をしておくかというか……。要するに、容器があるからいいとするのか、回収できない容器はだめとするのか、そのあたりの考え方をお聞きします。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 条例の第10条の回収容器の関係でございますけども、容量的な部分につきましては、規則のほうをちょっと御覧いただきたいと思うんですけども、資料の4ページでございますが、そちらのほうに、3ページから4ページにかけて回収容器の具備要件ということで規定させていただいてございます。それの4ページのほうの、例えば(3)容積につきましても、自動販売機1台につき30リットル云々というのは規定させていただいてございます。そういう中で、例えば今、委員から質問の、回収容器からあふれ出たというような場合等があろうかと思います。そういう部分につきましても、この10条の中で勧告または命令というような指導をさせていただくことになります。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第15号議案・綾瀬市ごみの投棄防止によるきれいなまちづくり条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、第17号議案・綾瀬市公共下水道事業受益者分担に関する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。建設部長。



◎建設部長(古用禎一君) 第17号議案につきましては、さきの本会議で私のほうから補足説明をいたしました。本日つけ加えることはございませんので、ひとつよろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 下水道のほうで、まず1つは、第5条のところなんですけど、受益者の申告とあるんですけど、あと、市のほうでは、布設するかというのは大体8割の意向だと。まあ、調整区域の中でどこを布設するかというのは、1つの目安としては8割位の意向だとあるんですけど、ここのところでちょっと確認しますが、8割の意向というのはアンケートか何かでとられたのかどうか。それとあと、逆に言ったら、下水道は引きたいという意向はばあっと出ますよね。実際に賦課しようとしたときにやめたとなった場合に、片やお金だけ払って布設されないのか、逆に、利用者は少なくても布設するのかと。この問題では、ちょっと下水道とは違うんだけど、上土棚で道路の事例で、昔、寄附をするという動きがあったと、あるお店の近くで。そして、皆さん判こをどんどん実印で押していったと。隣接の人も押したと。皆さんが道路になるものだと思っていたら、実は役所の関係で何人かが私は押さないよと。そうしたら、片方だけ、押した人だけは市の土地になっちゃったと。道路は、自分だけセットバックしたみたいになっちゃったと。それで、長年困っちゃっているんだけど、解決しようがないという状況に陥らないのかなというのがちょっと心配というかな、1つは。

 それと、もう1つは、逆に言ったら、意向として皆さん引くよと意思表示して、賦課したと。工事も始めたと。そうしたら、やっぱり私は経済的に大変だといってどっと抜けられたら、極端に言うと一、二件のために、意向は8割以上あったけど、実際に負担するのは1割もなくて、結局工事になっちゃったという事例。そういうことを防ぐために、どういうふうな意向の調査というのと、布設の考え方。要するに、市民に迷惑をかけないこと、市に迷惑がかからないことというのを、同時にどういうふうに整理されたのかというのを1つお聞きします。

 それから、先日もちょっとお話ししたと思うんですけど、この常任委員会で視察に行った、あれは草津市だったかな、あそこの場合は、隣接したところとか、いろいろ段階的に料金をつけている状況があるんですけど、このあたりの料金が、やっぱり工事費の安いところはある程度安く抑えるという状況も含めて、市民の合意を得られるような状況で、段階的な考え方というのかな、そのあたりは本当にもう少し調査研究すべきだったと思うんですけど、そのあたりの考え方を聞きたいと。

 その2点、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) まず第1点目の、第5条の申告の関係でございます。これは、条例案の中で受益者の申告として第5条に規定をさせていただいております。この申告に基づいて、私どものほうは最終的な分担金の条例に基づく徴収を行ってまいるわけでございますが、この把握をするために私どものほうで考えておりますのは、まずこの条例がスタートした時点で――7月以降になります――これにあわせて地域の皆さん方に説明会を開くための準備としまして、パンフレットをつくっていこうというふうに考えております。これは、部長も本会議場で御説明させていただきました、受益者負担金の条例に基づくものと同じような受益者分担金に伴うパンフレットをつくっていこうと。それを配布しながら説明会に臨んでいこうというふうに考えております。7割、8割方の接続率を私ども期待していきたいというふうに思っておりますが、その確認は、その説明会を9月あるいは10月ごろには開催していこうというふうに考えておりますが、その中で地域の方々、皆さん方の意向を十分にそこでお聞きしていこうというふうに思っております。当然のことながらこの条例、あるいは下水道の仕組み、工事の関係、さらには使用料、そして、排水設備の関係、さらに水洗便所改造等の助成事業とか、いろいろ皆さん方にお願いするようなもの、接続までにいろんな手続が伴いますので、そういった手続の説明をさせていただいて、その上で各個人の方々に御判断をいただいて、接続の意思表示をしていただきます。それが今年度の――今年度といいますか、9月ごろの説明会でお願いして、年末に予算見積もりが始まります。それまでには接続率等の皆さん方の意向を把握したいと。それを受けて、予算の見積もりをしながら翌年度の4月には新たな分担金条例に基づく徴収を開始させていただく。それにあわせて工事もその年度内に進めるべく、実施設計等を進めてまいるというふうな考え方でおります。

 委員さん、今御心配されている、賦課の時点では接続しますよと意思表示をしても、実際に排水設備、あるいは工事の段階では中止する人もいるのではというふうな御懸念でございますが、それにつきましても、私ども、5条に基づく申告書というものを新年度に向けて出していただくようになりますので、それでまずは最終的に確認をさせていただくということになるのかなと思っております。

 また、布設工事を始めてから気が変わる人もいるのではというふうなこともございますが、工事を始めたときには公共汚水枡の設置場所も、受益者の方と説明会の後何度となく接触しながら確認もしていきますので、その辺のことも皆さんの意思確認をしているとおり、公共汚水枡の設置もそのとおりに進めるものというふうに思っておりますので、その意向、意思確認というものは、説明会から申告書までの半年位の期間に十分に確認できるものというふうに思っております。

 それから、滋賀県の草津市のほうへ議会のほうで行かれた内容、私どものほうもこれを見せていただきまして、草津市のほうでは負担区制をつくられているということで、部長のほうからもお話がありました。非常に大きな市で、区域も広く、市民の方々も結構多いという中では負担区制をとられたのかなというふうに思っております。私どものほうでも、土地の関係、段階的にいかがかという御意見もありましたが、非常に早い段階で整備を済ませたというふうなこともありました。今後も受益者負担金と同じように負担区政は設けないで進めていきたいというふうに考えております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 次にお聞きしたいのは、負担をする時期と、お金を出す時期と工事の時期というのかな、そのあたりのずれをなくすために、時期的に議会との、条例の可決とか、布設のための工事費の予算の関係がありますよね。それも含めて負担をかける時期と布設の時期というのかな、そのあたりの考え方を聞きます。

 それから、次に、800円の根拠。計算式でどのように800円になるかというのは、前回もちょっと話を聞いたんですけど、今までかかっている金を全部かけるような発想をしているんじゃないかなと思うので、そのあたり、この800円の根拠。例えば、県内で藤沢以外はもう少し安い金額になったと。何で綾瀬が藤沢と同じように800円になったのか。ほかのところは時期的に早かったというのもあるんでしょうけど、その800円のもう少し分かりやすい計算式というのかな、その説明をお願いします。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 負担をいただく時期と工事の時期、工事の予算の関係ということですが、私どものほう、9月あるいは10月ごろに説明会を開きまして、接続の意思の確認、把握をして、翌年度の予算の準備に入ります。その中で工事予算につきましては、1カ所位ずつをやっていくのかなというふうに現在考えておりますので、説明会を終えた後予算を段取りし、4月以降において、賦課と、それから工事の準備を同時に行います。当然分担金の徴収につきましては4月以降、1年を4回に分けて分納といいますか、お支払いいただくようになりますから、第1回目の納期は7月ごろに始まります。そういった中で、お支払いをいただきながら工事の準備を進めて、夏あるいは秋口には工事に着手するというふうになりますので、公共汚水枡の設置の申し出書、あるいは位置の確定、そして工事という一連の流れが、受益者の方々と同じような歩調で進めていくようになるものというふうに考えております。

 それから、800円になった考え方ということでございます。これは、本会議場でもいろいろ御説明していただきました。まず、末端管きょ整備費用の4分の1という考え方は、これは昭和60年の受益者負担金条例の制定当時以来、一貫して変わっておりません。この末端管きょ整備費用の4分の1に、新たに調整区域の方々につきましては都市計画税相当分について、昭和62年の供用開始から平成17年度までの19年間の相当額に相当する部分を御負担いただきたいということで、それを加えた額で800円というふうに考えたものでございます。確かに都市計画税、これは非常に大きなものでございますが、調整区域の方々に文化的な生活を営む上でのインフラとして、公共下水道を利用していただくということから、少なくとも下水道事業に充当されている部分につきましては、公平な負担ということで応分の負担をお願いしたいというふうな考え方になるものでございます。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 今の説明で、詳しく、もう少し計算式を出していただければ一番いいんですけど、1つ矛盾が出ているのは、今まで下水道を早く引くために受益者負担金を払ってもらって、早く引きますよとありましたよね。今の説明だと、今までかかった分を、遅れても10年間と同じ費用を取りますよというんだったら、最初に下水道を引くとき、あなたのところは早く引くんだから受益者負担がかかりますよというふうな説明と、これだけの期間に使った金をといったら、じゃあ、遅れた分は何がメリットがあるのかということになると、今までかかった金は全部同じように取りますよという、単純に言うと説明になると思うので、計算式をもう少し、何が幾らになるのかという計算式と、もう1つは、17年間市街化をやったと。調整区域は遅れた。遅れていれば、普通だったら何かのメリットじゃないけど、逆に安くなるとか、いろいろあるんでしょうけど、逆に高くなるとなると、その遅れた分の経費をそこに計算するのは矛盾じゃないかと思うんですけど、そのあたりの説明をお願いします。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 受益者負担金の、これは昭和60年につくられた条例でございますが、この条例制定のときに、国サイドのほうの下水道財政研究委員会から提言がなされております。その提言を受けるようなかたちで、下水道の整備が全国各都市で始まったように考えております。その中で受益者負担金は、公共下水道が整備され、末端管きょの整備とその受益が現実化するなどに配慮して、末端管きょ整備費相当分を目安として負担金を徴収する、求めることが妥当であるというふうな提言になっております。これを受けて、当時下水道受益者負担金を検討された中では、末端管きょのおよそ4分の1で決定されました。これは、受益の範囲で受益者負担金をというふうな考え方に立っておりますので、その時点では工事費用の4分の1相当に決定されたわけですが、現在ほぼ市街化区域が完了した時点におきましても、この270円というものは変わっておりません。現在もその末端管きょ整備費用として270円は、今年度も予算として、あるいは御負担いただいている方もおります。この遅れているということでも、市街化区域は早く終わりましたが、調整区域につきましては今後の取り組みになるわけですから、当然、これからどの位の整備期間になるか、ちょっと先は読めない位になろうかとも思いますが、いずれにしてもここでスタートさせていただくということで、この受益者負担金に対し、今までに下水道事業に充当していただいた都市計画税相当分、これは、都市計画税は62年度からの総額で117億6,900万というふうな数字が決算書から出させていただいております。これの応分のということで、私ども56億円強、これが下水道事業に充てられた都市計画税額と。それを整備面積で割りまして1平米当たりを換算し、受益者負担金と合わせて分担金としてお願いしたいというふうな考え方にさせていただいたものでございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 建設部長。



◎建設部長(古用禎一君) 考え方を委員も整理していただきたいんですけども、市街化区域と調整区域に行う事業はおのずと分かれております。調整区域につきましては、私も本会議で御説明しましたように、目的であるところの都市計画税を取っておりません。下水道は、あくまでも都市計画法にのっとって市街化区域はやりますので、調整区域にはやることができません。よって、新たな分担金条例を付加しまして、地権者からいただいた申告に基づいて徴すると、そういうかたちになりますので、今、議員が言われましたように、遅れている、遅れていない、そういうふうな論点ではかみ合っていかないのかなと、このように思います。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。矢部とよ子委員。



◆委員(矢部とよ子君) すみません、1点だけ教えてください。13条の2の(5)ですけれども、各号に掲げるもののほか、その状況により特に分担金を減免する必要があると認められた土地というのはどのような土地なのか、お願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 13条の2項の5号になります。前各号に掲げるもののほかということですが、私どものほうもこれは、具体例として把握しているものではございません。想定外の状況にも対応できるようにということで、受益者のほうに何かありました場合に、そういう想定外のことに備えるように考えております。

  (「何を想定しているか言わないと」の声あり)

 失礼しました。15ページの別表第2、黄色い表紙の規則の別表第2、第9条関係で、5のその他の公用財産ということでしょうか。

  (「減免基準のこの表じゃないの」の声あり)

 それでは、この規則の15ページをお開きいただきたいと思います。15ページに受益者減免基準の一覧表をここに掲載しております。これは、規則の第9条関係になりますが、ここで5、その他の公用財産ということがございます。ここで、図書館、文化会館、公民館、体育施設など、これらに準ずる施設は50%……ここの項目でしょうか。



○委員長(山田晴義君) 建設部長。



◎建設部長(古用禎一君) 今、矢部委員さんのほうから、条例の27ページの第13条の分担金及び減免等についての御質問がございました。この内容につきましては、私どもの課長のほうからちょっと足りなかったんですけれども、黄色いペーパーがございまして、こちらは議案の資料でありますけれども、その中で規則があります。規則の、御質問者が言われましたのは15ページのところ、減免基準というようなことで御質問があったのかなと思っておりますけれども、学校、そして社会福祉施設、一般庁舎等々同じでございますけれども、これは今までの市街化区域の受益者負担金と全く同じ例をこちらのほうに掲げさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと、このように思います。そして、飛ばしましたけれども、16ページまで記載がございますので、すみませんがよろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 矢部とよ子委員。



◆委員(矢部とよ子君) そうすると、この16ページのどこに当たるんですか。どこに当たるというか、14でしょうか。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 議案資料の16ページ、一覧表の一番下に15、特に減免する必要があると市長が認めた土地という項目もここに掲げております。これは、先程矢部委員が質問されました条例13条の2項の5号、(5)ですね、これと同じ内容になっております。この部分をここに掲載させていただいているものでございます。失礼しました。14と15、ここに掲げておるものでございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第17号議案・綾瀬市公共下水道事業受益者分担に関する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、第19号議案・平成19年度綾瀬市一般会計予算(経済建設常任委員会所管部門)、第22号議案・平成19年度綾瀬市下水道事業特別会計予算、第23号議案・平成19年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算についての3件を一括議題として審査を行います。

 これより本3件の内容について市側の説明を求めます。

 なお、市側にあらかじめ申し上げます。説明は各課長に行っていただくわけでありますが、それぞれの説明は、既に周知されておりますとおり、10分以内をめどに行われますようお願いいたします。

 それでは、まず環境市民部の所管する部門につきまして、初めに環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、環境保全課が所管いたします平成19年度の歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の94、95ページをお開きいただきたいと思います。

 なお、予算の概要につきましては、45ページの(17)の環境啓発事業から、次のページの(22)投棄防止推進事業でございます。御参照いただきたいと思います。

 それでは、予算書の94ページをお願いいたします。4款衛生費、3項環境保全費、1目環境保全総務費でございます。説明欄の2の環境政策管理経費につきましては、環境対策委員会の委員報酬のほか、職員旅費や消耗品等の環境保全課における事務的な経費でございます。

 次の3の環境啓発事業費につきましては、地球温暖化防止など環境負荷の低減や環境保全活動の一層の推進を図るための各種啓発事業に係る経費でございます。このうち市民環境講座につきましては、地球温暖化や自然エネルギー、大気汚染等の環境問題をテーマとした市民講座を開催し、環境行動計画の推進につなげてまいりたいと考えております。また、家庭での電気・水道の使用量の削減による二酸化炭素排出量の抑制や、事務所での環境に配慮した活動を推進し、地球温暖化防止意識の高揚を図るための、あやせエコっと21推進事業を引き続き実施してまいります。このほか子供環境教室や環境都市推進講演会、環境展を開催するなど、各種環境啓発事業の展開を図ってまいります。

 次の、4のISO14001運営経費でございますが、市民環境審査員による定期的な審査を受審し、環境マネージメントシステムがISO規格に適合していることを確認してまいります。この審査に係ります審査員謝礼のほか、環境マネージメントシステムを理解するための職員への研修に係る経費など、ISO14001の運営に要します経費でございます。

 次の、5の環境行動計画活動事業費でございます。この事業は、環境基本計画、さらには、環境行動計画に位置づけられました、市民、事業者が行う環境活動をサポートするとともに、行政を含めた計画全体の進ちょく状況の評価など、計画推進の中心となりますあやせ環境推進会議の活動に係る経費でございます。内容でございますが、行動計画に位置づけられた市民、事業者への環境活動を推進するため、ごみ問題の講演会や小・中学生を対象とした環境体験学習、また、昨年度募集いたしました地球温暖化防止ポスターの作品を利用いたしました啓発用品、クリアフォルダーの作成・配布などの経費でございます。これにより市民、事業者、行政の協働による計画のさらなる推進が図られるものと考えております。

 次の、備考欄の6の環境保全対策補助事業費でございます。住宅用太陽光発電設備設置事業補助事業及び雨水貯留槽設置補助事業を実施いたしまして、新エネルギー利用の普及などを図るとともに、市内の自然環境の保全活動を実践されています団体に対して、その活動費用の一部を補助する環境保全活動支援補助事業を引き続き実施してまいります。

 次の、96、97ページをお開きいただきたいと思います。2目の公害対策費でございますが、公害対策に要します職員旅費や消耗品等の事務的経費をはじめ、毎年度実施しております河川及び工場・事業所排水の水質調査や、大気・河川のダイオキシン類の濃度調査などを引き続き実施し、その経年変化による監視、水質汚濁事故の未然防止に努めてまいります。また、これまで河川の水質調査等による水質汚濁防止対策を進めてまいりましたが、湧水や水辺環境など、自然環境保全の視点に立った対応が必要となっております。現在、市内には貴重な環境資源としての湧水がまだ残されておりますので、子供たちが遊ぶ湧水の安全性を確認する飲料水検査を実施してまいります。

 次の、3目の美化推進費でございます。この目につきましては、まちの美化推進事業に係る経費でございます。説明欄の1につきましては、ただいま御審議いただきました綾瀬市ごみの投棄防止によるきれいなまちづくり条例の施行に伴う意識啓発活動、及び、投棄された粗大ごみ等の処理に係る経費でございます。条例の施行日前後、投棄防止キャンペーンの期間として、市内の公共施設に横断幕を掲示し、また、買い物客の多いショッピングセンター周辺などで周知キャンペーンを実施してまいりますが、こうした投棄防止推進キャンペーン事業、及び、公共用地や土地所有者等の事情等によりやむを得ないと判断された私有地の投棄物の処理に要します経費でございます。

 2の美化キャンペーン補助金につきましては、市内全域を対象に毎年5月に実施しております美化キャンペーン事業に要します経費でございます。

 以上、簡単でございますけども、環境保全課が所管いたします歳出予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 次に、美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) それでは、美化センターが所管いたします平成19年度の歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 なお、予算の概要につきましては、44、45ページに記載がございますので、御参照いただきたいと思います。

 それでは、予算書の92、93ページを御覧ください。4款2項清掃費、1目の清掃総務費でございますが、説明欄2の清掃管理経費につきましては、清掃事務に要する事務的経費でございます。

 3の高座清掃施設組合負担金につきましては、組合に対する運営費の分担金でございます。

 次に、2目塵芥処理費でございますが、説明欄1の塵芥処理管理経費につきましては、職員に貸与する作業服などの経費が主なものでございます。

 2の動物死体取扱事業費につきましては、道路上などにおける動物死体処理の委託経費でございます。

 3の塵芥車両管理経費につきましては、塵芥車両20台の維持管理経費が主なものでございます。

 4の塵芥減量化推進経費につきましては、市民、事業者の御理解と御協力をいただきながら、あやせ・カワセミ大作戦を展開しております。その中で、昨年7月に市長から委嘱された市民20名の委員による綾瀬市家庭ごみ減量推進会議を設置し、家庭ごみの減量施策の提言について議論を重ね、御検討いただいております。この3月17日には市長に中間報告が行われ、新年度に入りまして9月に提言が予定されております。その会議の運営経費をはじめ、昨年4月から毎週1回の収集を実施しております資源物回収業務の委託経費が主なものでございます。

 5の資源回収助成事業費につきましては、資源物の収集に御協力いただく自治会に対しまして、資源物の回収量に応じて助成金をお支払いする経費、及び生ごみ処理容器設置に伴う補助金でございます。なお、この生ごみ処理容器補助金につきましては、市民がより購入しやすい条件整備といたしまして、1台当たりの補助率を、購入金額の、現在2分の1でございますが、その率を3分の2に引き上げます。同時に、限度額3万円を4万円に引き上げる予定でございます。

 次に、94、95ページを御覧ください。3目し尿処理費でございますが、説明欄1のし尿処理管理経費、2のし尿車両管理経費につきましては、し尿処理に要する事務的経費及びし尿収集車両1台の購入費を含む車両の維持管理に要する経費が主なものでございます。

 4目リサイクルプラザ費でございますが、説明欄1のリサイクルプラザ運営経費につきましては、粗大ごみとして出された家具類を修理、再生、また、販売するリサイクル・フェスタ・綾瀬、この事業を開催するために要する経費、また、廃品を使ったリサイクル教室など、ごみの減量化・資源化の啓発を目的といたしました諸事業を推進するための経費でございます。

 2のリサイクルプラザ維持管理経費につきましては、清掃、警備など施設の維持管理に要する経費でございます。

 以上、簡単ではございますが、美化センターが所管する予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 次に、市民課長。



◎市民課長(大矢和正君) それでは、市民課が所管いたします平成19年度一般会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の68、69ページを御覧いただきたいと思います。

 なお、予算の概要につきましては、概要書の29ページに記載してございますので、御参照をお願いします。

 1目の戸籍・住民基本台帳費でございますが、説明欄2の住民基本台帳管理経費につきましては、戸籍・住民基本台帳の住民記録を正確かつ適正な維持管理を行うための経費でございます。主な内容といたしましては、窓口業務の補助員といたしまして採用しております非常勤職員の賃金、それから、戸籍の電算化に伴いますネットワークの保守管理委託料、また、同じく住民基本台帳ネットワークの保守委託料、それにコンピューター機器の賃借料が主なものでございます。本年度、住民基本台帳ネットワークについて、平成14年1月より運用してまいりましたけども、平成20年5月に機器の交換を予定しております。この機器を同様の環境に構築するために、新機器へのデータの移行作業を本年度実施いたします。また、深谷地区の住居表示が予定されておりますが、市民課においても住民票、戸籍のデータ修正を行ってまいります。

 また、現在、市民課の業務におきまして、市民の利便性向上のために土日開庁を行っております。この3月、4月は引っ越しなどの繁忙期を迎えます。この時期に多くの市民が住民移動等で、窓口が大変込み合うと予想されております。各種証明書の発行に加えまして、取扱業務を拡大して通常業務を行う予定で考えております。窓口の混雑緩和と平日に来庁できない方のために、本年も3月24日、25日、31日、4月1日の4日間、通常業務を実施してまいります。市民の方へのPR等も行いまして、多くの方に利用いただきたいと考えております。

 以上、極めて簡単でございますけども、市民課の予算補足説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 次に、市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(末次卓己君) それでは、市民協働安全課が所管いたします平成19年度一般会計予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の60ページをお開きください。2款1項11目地域活動推進費でございますが、この目は自治会活動の活性化を図り、地域の連携意識を高めるために要する経費で、事業費減の主な理由といたしましては、寺尾北自治会館の建設工事が終了したこと、及び、市民活動の推進に関します経費を19目に移行したためでございます。

 説明欄1の地域活動推進管理経費、これにつきましては、自治会長OB会、むつみ会への補助金が主なものでございます。

 2の自治会館整備事業費は、20年度の建設を目指しております(仮称)寺尾天台自治会館の構造計算や地質調査、また、バリアフリー対策といたしまして、利用者の皆様が安全に、そして安心して御利用いただけるよう、大上自治会館に車いすでも利用可能な多目的トイレを設置するほか、落合自治会館ほか10の自治会館のトイレの段差解消、あわせて和式便器からウオシュレットつきの洋式便器への変更や手すりの設置を行ってまいります。

 3の自治会育成補助事業費につきましては、自治会等への補助金が主なもので、地域住民の自主的活動の推進を図るためのものでございます。

 62ページをお開きください。次に、13目防犯対策費でございますが、この目は地域関係団体及び警察と連携を図りながら、組織的な防犯活動の推進に要する経費でございます。

 説明欄1の防犯対策管理経費は、防犯相談等、防犯対策の向上を図るため配置いたしました、あやせ安全・安心相談員や青色回転灯つきのパトロール車の運転員の賃金が主なものでございます。また、自主防犯パトロール貸与用ジャンパー200枚、自転車用ステッカー400枚等の購入により、市民防犯力の向上を目指してまいります。

 2の防犯対策関係補助金は、防犯強化及び安全・安心まちづくり推進協議会への補助金で、防犯協会では防犯キャンペーン、防犯パトロールの実施、防犯灯の設置・回収等の事業を予定しております。なお、安全・安心まちづくり推進協議会の設立によりまして、関係団体と連携してさらなる犯罪への抑止力を高めてまいります。

 続きまして、15目男女共同参画推進費でございますが、この目は市民や企業の男女共同参画社会実現のための意識啓発に要する経費で、備考欄1、男女共同参画推進事業費は、男女共同参画プラン推進協議会の委員謝礼や、情報誌の発行に要する経費が主なものです。継続的かつ地道な活動を行いながら、広く男女共同参画社会の推進を図るとともに、18年度から22年度を計画期間といたしましたあやせ男女共同参画プラン実施計画の評価を行いながら、プランの進行管理もあわせて行ってまいります。

 64ページをお開きください。16目交通安全対策費でございますが、この目は、交通安全思想の普及と交通事故防止対策に要する経費でございます。

 説明欄1の交通安全対策管理経費は、交通安全の事務的経費でございます。

 2の交通指導員活動事業費は、交通指導員45名の報酬が主なものでございますが、指導員によります街頭指導、交通教室を通じまして、交通安全対策を進めてまいります。

 3の交通災害見舞金支給事業費は、交通事故災害への見舞金支給に要する経費でございます。

 4の交通安全推進団体補助事業費は、市交通安全対策協議会等への補助金でございますが、協議会をはじめ、各団体と調整して、春、秋等の各期ごとの交通安全運動等を積極的に実施いたしまして、交通事故防止に努めてまいります。

 次に、17目災害対策費でございますが、この目は、防災意識の啓発及び防災体制の強化に要する経費でございます。説明欄1の災害対策管理経費は、防災会議委員の報酬、防災訓練、気象情報提供業務委託、及び綾西小学校に設置してあります耐震性貯水槽の点検・清掃委託に要する経費が主なものでございます。防災訓練につきましては、18年に引き続きまして避難所運営と訓練内容の見直しを実施してまいります。

 2の市民防災活動推進事業費は、防災講演会や自主防災訓練に要する経費が主なものでございます。

 3の防災行政用無線維持管理経費は、防災行政用無線同報系及び地域系の維持管理業務委託に要する経費、並びに県防災行政無線再整備に係る負担金と、新たに全国瞬時警報システム(ジェイ・アラート)を導入いたしまして、国からの国民保護関連情報と地震関連情報とを人工衛星を用いて瞬時に受信した後、防災行政無線を自動起動させまして放送を実施するために、無線の機器を受信に必要なシステムに改造するものでございます。

 4の防災資機材整備事業費は、広域避難場所7カ所へ防災倉庫を設置するとともに、昨年実施いたしました防災訓練の結果により、避難所を運営するために必要な備品等を購入するための経費、防災資機材全般の充実を図るための経費が主なものでございます。

 5の国民保護対策管理経費は、策定を終了しました綾瀬市国民保護計画の配布及び市職員への啓発・研修に要する経費が主なものでございます。

 次に、18目人権啓発費でございますが、人権問題に関する理解と認識を深めるための経費で、備考欄1、人権啓発推進事業費は、人権啓発映画会や職員の研修、人権関係団体の支援等に要する経費が主なものでございます。

 2の人権啓発補助事業費は、市人権擁護委員協議会への補助金で、人権啓発活動などの事業に対する支援をいたすものでございます。

 続きまして、66ページをお開きください。19目市民活動推進費でございますが、説明欄1の市民活動推進事業費は、綾瀬きらめき市民活動推進条例に基づき設置されました、市民活動推進委員会に要する経費が主なものでございます。

 2の市民活動センターあやせ運営経費は、中央公民館内に開設しております市民活動センターの維持管理や、市民活動の普及・啓発並びに人材育成事業などに要する経費が主なものでございます。

 3の市民活動団体支援事業費は、18年度からスタートいたしました市民活動応援補助金、いわゆるきらめき補助金でございますが、市民の方々から寄せられました寄附金を財源の一部とした中で、市民活動団体への財政的支援を行い、活動の活発化と市民協働のまちづくりを目指すための経費でございます。

 4の市民活動推進基金積立金は、市民活動団体への財政的支援でありますきらめき補助金の原資を積み立てるものでございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 以上で環境市民部所管部門の説明を終わります。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) ここで暫時休憩をいたします。

 午前10時22分 休憩

 ―――――――――

 午前10時35分 再開



○委員長(山田晴義君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 次に、都市経済部の所管する部門につきまして、初めに都市計画課長。



◎都市計画課長(比留川正昭君) それでは、都市計画課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算につきまして補足説明させていただきます。

 予算の概要につきましては、概要書の54ページを御参照いただきたいと思います。

 それでは、予算書の108、109ページをお開きください。8款4項1目都市計画総務費でございます。説明欄2の都市計画管理経費につきましては、都市計画の事務的経費で、都市計画図の印刷製本費と、都市計画審議会や総合都市交通計画審議会の運営経費が主なものでございます。

 3の国・県土木管理経費につきましては、国・県との連絡調整等の事務的経費でございます。

 4の都市計画調査事業費につきましては、市の現況や特性を調査・分析し、将来のまちづくりに反映させるため都市計画の検討を行うもので、平成20年度の県の都市計画変更告示にあわせ、第6回線引き見直しや、平成6年度に策定された総合都市交通計画の見直しを行ってまいります。総合都市交通計画の策定作業は、平成21年度までの3カ年を予定しております。また、将来の活性化の視点から、吉岡西部地区、深谷・落合地区のまちづくりについて引き続き調査検討を進めてまいります。さらに、寺尾上土棚線西側の市役所周辺の土地利用につきましても検討を進めながら、今後市の顔づくりとして進めているタウンセンター機能をどう拡充していくか、考えてまいります。

 5の地域活性化インターチェンジ促進事業費につきましては、平成19年度も引き続き、(仮称)綾瀬インターチェンジ促進事業の取り組み状況を広く市民の方に情報提供を行いながら、インターチェンジ設置によるまちづくりについて理解と協力を得てまいりたいと考えております。

 以上をもちまして補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 次に、都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、都市整備課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 なお、予算の主な概要につきましては、概要書の20、21ページ、並びに54ページから56ページにかけまして記載されておりますので、御参照願います。

 それでは、予算書の108、109ページをお開き願います。2目の都市整備総務費でございますが、説明欄1のまちづくり管理経費及び2の住居表示管理経費につきましては、旅費・消耗品等の庶務的経費でございます。

 次に、3の市街地整備事業費につきましては、都市計画道路寺尾上土棚線の延伸に伴う市北部地域での良好な住環境を整えるための土地利用計画を策定するものでございます。

 4の住居表示実施事業費につきましては、深谷地区の第3次といたしまして、上深谷、深谷大上地域の面積約168ヘクタール、世帯数約2,000世帯を対象に住居表示を実施いたすものでございます。事業は、平成18、19年度の継続事業で、住居表示実施は本年10月を予定しております。

 次に、5の屋外広告物管理事業費ですが、違反屋外広告物の張り札や立て看板などの撤去作業に要する経費でございます。

 6のバス対策事業費につきましては、昨年11月から5路線に拡大し試験運行を行っておりますコミュニティーバスを引き続き運行し、交通不便地区の解消と市中心部へのアクセスの向上を図ってまいります。

 次に、110、111ページをお開きください。4目の公園費でございます。この目につきましては、市民の憩いの場、余暇活動の場、また、レクリエーションの場としての公園・緑地を、適正に管理するための維持管理経費と公園整備事業費が主なものでございます。

 説明欄2の公園維持管理事業費は、都市公園の清掃、草刈りなどの管理費及び遊具などの補修工事に要する経費でございます。

 説明欄3の都市緑化推進事業費は、緑化の推進と緑地の保全を図るための経費でございますが、緑化フェアのイベントなどを通して市民の緑化に対する意識の高揚を図ってまいります。

 説明欄4の公園整備事業費の主なものといたしましては、(仮称)稲荷山運動公園整備事業がございます。本年度につきましては、19、20年度の継続事業として、主に軟式野球場の整備を行ってまいります。また、市役所南側の(仮称)東山公園につきましては、広場的な性格を持った公園として整備を行ってまいります。

 説明欄5の公園用地取得事業費につきましては、長峰の森用地の公社からの買い取り、吉岡東公園用地の土地開発公社への償還金が主なものでございます。

 以上、簡単ではございますが、都市整備課が所管いたします19年度予算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 次に、深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) それでは、深谷中央区画整理事務所が所管いたします一般会計歳出予算及び、深谷中央特定土地区画整理事業特別会計歳出予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 なお、予算の概要につきましては、78ページ、79ページに記載されておりますので、御参照いただきたいと思います。

 それでは、最初に一般会計でございますが、予算書110ページ、111ページをお開きください。下段にございます5目タウンセンター計画費の繰出金につきましては、この次に説明させていただきます深谷中央特定土地区画整理事業特別会計への繰出金でございます。

 それでは、特別会計でございますけれども、説明させていただきます。大きく飛びますけど、予算書242ページ、243ページをお開きください。

 総務費1目一般管理費につきましては、職員の人件費と事務的経費が主なものでございます。

 次に、事業費の1目公共施設整備費につきましては、土地基盤整備施設であります街路、橋りょう、調整池など、公共施設の整備を図るものでございます。

 2目工事負担金につきましては、地区内の上水道等の整備に係ります負担金を見込んだものでございます。

 3目宅地整地費につきましては、宅地整地や擁壁工事など、宅地造成を実施いたすものでございます。

 次に、244ページ、245ページをお開きください。2項移転・移設補償費につきましては、公共施設整備や宅地造成工事に必要となります建物や樹木などの移転・移設補償費を見込んだものでございます。

 3項調査設計費につきましては、造成工事に伴います擁壁設計や建物調査、街区点等くい打ち業務などを実施するものでございます。

 続きまして、3款公債費、4款予備費につきましては、記載のとおりでございます。

 最後に、事業全体の進ちょくについて御説明させていただきます。事業費ベースで、18年度末で72%の整備率になります。また、今計上させていただいております当初予算を認めていただきますと、整備率約80%となります。御案内のように、地区の北部に当たります上深谷地区につきましては、整備も進んでまいりまして、約90%の土地を活用できる土地として地権者に返すことができました。また、南部、中村地区につきましても、整備率おおむね60%で、住宅が何件か建ち始めました。地権者が1日も早く新しい土地活用ができるよう、積極的に今後も取り組んでまいりたいと思っております。

 以上でございます。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 次に、産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) それでは、産業振興課が所管いたします平成19年度の当初予算の歳出につきまして補足説明をさせていただきます。

 なお、予算書につきましては96ページから101ページを御覧いただきたいと存じます。

 なお、予算の概要につきましては、46ページ下段、労働費から、51ページの商工費までとなっておりますので、御参照いただきたいと存じます。

 それでは、予算書96、97ページをお開きいただきたいと存じます。5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費でございますが、説明欄1の労政管理経費につきましては、若年層及び企業を対象に雇用の促進を図る講座を開催する経費と、労政政策に要します事務的経費でございます。

 2の障害者雇用促進報奨金につきましては、障害者の雇用促進といたしまして、市内在住の障害を持った方を雇用する中小企業主に対し、雇用促進報奨金を交付するための経費でございます。

 3の勤労者総合資金預託金と4の勤労者生活資金預託金につきましては、勤労者の持ち家の促進と生活支援といたしまして、住宅資金や生活資金の融資の円滑を図るため、金融機関に貸付運用資金を預託するものでございます。

 5の中小企業退職金共済制度補助金につきましては、市内中小企業に従事する従業員の福祉の増進を図るため、企業が加入しております中小企業退職金共済掛金の一部を助成するための経費を見込んだものでございます。

 6の勤労者住宅資金利子補給金につきましては、住宅資金の借り入れに対し利子補給を行い、金利負担の軽減を図り、勤労者の持ち家の促進に努めるものでございます。

 7の労働組合団体補助金及び8の湘北建築高等職業訓練校補助金につきましては、労働団体と職業訓練校への助成を行い、労働福祉を推進するものでございます。

 次に、98ページ、99ページをお開きください。6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費ですが、この目は人件費と農業後継者育成対策協議会への補助金と事務的経費でございます。

 次に、3目農業振興費でございますが、説明欄1の農業振興事業費につきましては、有害鳥獣捕獲業務に要します経費と事務的経費でございます。なお、19年度におきましても、増加するアライグマやハクビシンの捕獲に対応するため、昨年度、18年度に引き続き捕獲おりを購入するとともに、有害鳥獣の処分を専門業者に委託する経費を計上し、有害鳥獣対策を図るものでございます。

 2の都市農業啓発・園芸補助金につきましては、共販体制の強化を図るため、統一した産地名入り出荷容器購入事業を助成し、市場性の向上と消費拡大を推進するものでございます。

 3の園芸振興対策事業補助金につきましては、病害虫防除対策事業やハウス施設の設置、農業用機械の導入などの事業に対し助成をし、農業経営の安定と都市型農業の推進を図ってまいります。

 4の農業経営強化事業資金利子補給金につきましては、農業経営基盤や農業の近代化に当たり、農業者が借り入れをした融資資金の支払い利子の一部を助成していくものでございます。

 5の農業団体組織園芸運営補助金につきましては、園芸協会や農業機械化協会など、農業団体の活動を支援するための経費でございます。

 6のふれあい農業推進事業補助金につきましては、市民と農業者とのふれあいを目的とした農業体験留学、農業収穫祭などへの助成に要する経費でございます。

 次に、4目の畜産業費でございます。説明欄1の畜産振興事業費につきましては、畜産農家の生産意欲の高揚と家畜改良の促進を図る畜産共進会の開催に要する経費と、家畜伝染性疾患予防ワクチンの接種や畜舎消毒、悪臭対策などの畜舎環境汚染防止事業など、畜産各種事業に対し助成し、畜産の振興を図るための経費でございます。

 2の都市農業啓発畜産補助金につきましては、地場農産物の消費拡大を図るため、名入り鶏卵用化粧箱作成事業に要する費用の一部を助成する経費でございます。

 3の農業団体組織畜産運営補助事業費につきましては、畜産協会、畜産汚水処理研究会など、畜産団体への活動を支援するための経費でございます。

 次に、100ページ、101ページをお開きください。5目農地費でございます。説明欄1の農業用水施設維持管理経費につきましては、農業用水施設や農業用水路の清掃、補修に要する経費でございます。

 2の農道整備事業費につきましては、農業振興地域内の農業用道路の維持補修に要する経費でございます。

 次に、7款商工費、1項商工費、1目の商工総務費でございますが、職員の人件費と事務的経費でございます。

 次に、2目の商工業振興費でございますが、説明欄1の優良事業所等表彰事業費につきましては、経営の合理化や近代化等を図った優良事業所及び優良従業員等の表彰に要します経費でございます。

 2の商工業小口事業資金預託金から6の操業支援資金預託金につきましては、中小企業の経営の安定・合理化を図るため、それぞれ金融機関に預託をし、事業者の資金需要にこたえるものでございます。

 7の観光推進補助事業費につきましては、30回の記念を迎えます綾瀬いきいき祭り開催に係る経費や、昨年新たな冬の観光資源として開催いたしましたイルミネーション事業の一層の充実を図るための経費でございます。

 8の商工業振興補助事業費につきましては、市内の商工業をはじめ、中小企業の活性化を図るため、商工会への支援のほか、中小企業者が経営の合理化・安定化のために市の融資制度を利用した際に支払った信用保証料の助成や、経営安定資金を利用した中小企業者に対する利子補給など、商工業の育成支援を図ってまいります。

 9の商業振興補助事業費につきましては、商店会や商業振興協同組合が行う販売促進事業に対する助成や、商店会が維持管理する街路灯の電気料の助成、あやせ名産品会が実施する地場産物の普及啓発事業への助成など、商業の活性化を図るための経費でございます。また、商業振興協同組合が行うハッピーカード事業のスタンプ装置が老朽化したことから、平成19年度に新たな機能を加えた機器更新事業に対し、費用の一部を補助するための経費を計上しております。

 10の工業振興補助事業費につきましては、中小企業の技術力の強化や人材育成を支援するため、技術者の派遣・研修に対して費用の一部を助成するとともに、中小企業者に対し、特許や実用新案などの産業財産権の取得に要する費用の一部を助成し、新技術、新製品等の保護及び研究開発を奨励してまいります。

 以上、産業振興が所管いたします平成19年度の歳出予算につきまして補足説明をさせていただきました。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(山田晴義君) 以上で都市経済部所管部門の説明を終わります。

 次に、建設部の所管する部門につきまして、初めに道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは、道路管理課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 予算の概要につきましては、52ページ及び53ページに記載されておりますので、御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書の102ページ、103ページをお願いいたします。下段から次の104、105ページにかけてになります。8款2項1目道路橋りょう総務費でございます。説明欄2の道路橋りょう管理経費につきましては、道路上の放置車両及び投棄されたごみの撤去処分に要する経費が主なものでございます。

 説明欄3の道路境界確定等事業費につきましては、道路境界の立ち会い、境界ぐいの埋設、境界査定図作成及び道路台帳の修正等の委託料が主なものでございます。

 説明欄4の寄附道路用地事業費につきましては、寄附道路用地の調査、測量、分筆及び所有権移転に伴う委託料、寄附道路の整備に伴う物件補償費が主なものでございます。

 説明欄5の私道改良舗装費補助金につきましては、上土棚南4丁目地内の私道の整備に対しまして、私道改良舗装費補助金交付要綱に基づきまして、80%の補助を行うものでございます。

 次に、予算書の104ページ、105ページになります。8款2項2目道路維持費でございます。説明欄1の交通安全施設事業費につきましては、交通の安全と事故防止を図るため、道路反射鏡や道路照明灯の設置を引き続き行ってまいります。また、平成18年度に実施いたしましたスクールゾーン内通学路の外側線内カラー化事業を、児童館、保育園、幼稚園の周辺区域を含めて19年度は拡充するとともに、新たに通学路安全安心施設整備事業といたしまして、路面表示、セーフティーミラーの設置等、子供たちの安全対策を図ってまいります。

 説明欄2の道路維持管理経費につきましては、道路補修に伴います庶務的経費でございます。

 説明欄3の道路車両等管理経費につきましては、道路維持作業用車両11台等の管理に要する経費並びに清掃車の更新に伴う備品購入に要する経費が主なものでございます。

 説明欄4の道路維持補修事業につきましては、道路の機能の維持・向上を図るための補修等に要する経費でございます。

 主な事業につきまして御説明いたします。13節委託料でございますが、街路樹のせん定、消毒、道路用地内の草刈り、側溝等の清掃及び、清掃により生じた汚泥の処分等を委託するものでございます。

 次に、15節工事請負費でございます。はじめに、市道762号線ほか2路線舗装補修工事でございますが、深谷工業団地内の3路線、延長285.9メートルにつきまして、防衛9条の交付金を充当いたしまして工事を行うものでございます。

 次に、市道10号線舗装補修工事でございますが、寺尾小学校付近の市道2号線交差点から県道40号横浜厚木線までの延長約1.1キロメートルにつきまして、平成18年度に引き続き工事を行うものでございます。工事内容といたしましては、延長約290メーターにつきまして防衛9条の交付金を充当し、車道舗装の打ちかえ及び歩道のフラット化を図り、歩きやすい道づくりを行うものでございます。

 次に、19節負担金補助及び交付金でございますが、新幹線跨線橋耐震補強工事を引き続き東海旅客鉄道株式会社に委託するための負担金でございます。この事業は、市内にある7橋すべてにつきまして補強が必要となったため、国土交通省の臨時交付金を充当し、平成18年度は3橋、平成19年度は4橋の実施を予定しております。なお、18年度の3橋につきましては、東海旅客鉄道株式会社との諸手続に時間を要したことから、平成19年度に繰り越しをお願いしているところでございます。

 次に、8款2項3目道路新設改良費でございます。備考欄1の寄附道路整備事業費につきましては、平成16年に寄附の申し込みがあり、平成18年8月に寄附が完了いたしました市道269-10号線の整備工事が主なものでございます。

 以上が、道路管理課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算の補足説明でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 次に、道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) それでは、道路整備課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 予算の概要につきましては、53ページから55ページに記載されておりますので、御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書の102ページをお開きいただきたいと思います。上段になります。8款1項1目土木総務費でございます。説明欄2の用地管理経費につきましては、用地買収による事務によります事務的な経費でございます。

 3の土地開発公社貸付金につきましては、土地開発公社の運営資金といたしまして、土地開発公社に貸し付けをするものでございます。

 次に、104ページをお開き願いたいと思います。8款2項3目道路新設改良費でございます。道路新設改良費につきましては、道路の拡幅改良舗装を行い、交通の流れを円滑にするとともに、歩・車道分離を進め、歩行者の安全と生活環境の改善を図るものでございます。

 説明欄2の市道整備事業費につきましては、主なものといたしまして、地権者の方々に用地買収の御協力をいただきました早川地区の集散道路の市道411号線や、綾北小学校の通学路、市道275号線の視距改良工事を行い、交通安全の確保を図ってまいります。また、準用河川比留川の河川空間を利用しました市道8号線、あるいは、深谷の市道713号線の歩道拡幅整備を実施するとともに、蓼川の改修にあわせまして、18年度に引き続きまして綾南小学校沿いにサイクリングロードの整備を行い、安全で快適な歩行者空間の確保に努めてまいります。

 3の市道用地取得事業につきましては、道路整備の促進のため、市道5号線を含め12路線の用地を取得するものでございます。

 続きまして、108ページをお願いいたします。下段、それから、次のページにかけてでございますが、8款4項3目街路事業費でございます。説明欄の街路整備事業費につきましては、都市計画道路深谷早川線が寺尾上土棚線から市民スポーツセンター前の市道15号線までに、幅員14メーターで平成18年度に工事が完了いたしましたことから、引き続きまして寺尾上土棚線から西へ、市道325号線までの路線、用地測量を実施するものです。また、都市景観、バリアフリーの観点のみならず、災害時における緊急輸送路でもあります早川本蓼川線の、市役所前から綾瀬小学校交差点まで約600メーターございますが、こちらの電線類地中化の予備設計を行ってまいります。

 3の街路用地取得事業につきましては、都市計画道路寺尾上土棚線、中郷大邸線の用地を計画的に土地開発公社より買い取るものでございます。

 続きまして、134ページでございます。下段でございますが、12款1項1目開発公社費でございます。1の土地開発公社利子補助金につきましては、土地開発公社が公有地取得のため金融機関からの借り入れに対しまして、利子を計上したものでございます。

 以上をもちまして補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 次に、下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) それでは、下水道課が所管いたします平成19年度一般会計並びに下水道事業特別会計歳出予算につきまして補足説明をさせていただきます。

 予算の概要につきましては、概要書の54ページ、さらに76、77ページを御参照いただきたいと思います。

 それでは、予算書の106ページをお願いいたします。8款3項1目河川総務費につきましては、職員の人件費と事務的経費となっております。

 2目河川改良費でございますが、準用河川比留川の河川維持管理事業費となっております。

 3目排水路事業費につきましても、水路の草刈り、しゅんせつ、補修工事など、維持管理事業費となっております。

 次に、110ページをお願いいたします。6目公共下水道費でございますが、下水道事業特別会計への繰出金でございます。

 続きまして、下水道事業特別会計に移らせていただきます。216ページをお願いいたします。1款1項1目一般管理費になりますが、説明欄1の職員給与費につきましては、下水道関係職員18名分の人件費となっております。

 2の一般管理経費につきましては、特定事業所の排水につきまして、適正な水質の確保を図るための水質分析委託、さらには、27節公課費で、消費税納付額が主なものでございます。

 次に、4の下水道使用料徴収経費につきましては、水道局への委託料並びにシステム開発負担金などでございます。

 3の受益者負担金徴収経費と5の水洗化等助成事業費につきましては、下水道の整備と水洗化の普及が大幅に進んだことによりまして、それぞれの件数が減少したものでございます。

 続きまして、2目管きょ管理費ですが、下水道に係る汚水管、雨水管、さらに、遊水池、サイホン、マンホールポンプなどの保守、点検、補修など、適正な維持管理を図るための費用となっております。

 次に、218ページをお願いいたします。3目処理場管理費につきましては、終末処理場及び上土棚中継ポンプ場の運転管理経費でございます。

 13節委託料につきましては、平成18年度までは総合維持管理委託として単年度発注としておりましたが、19年度以降におきましては包括的民間委託として、消耗品や光熱水費、修繕料の一部などを含めて、3年間の長期契約として実施してまいるものでございます。

 次に、平成19年度におきましては、処理場への流入下水量を日量で2万2,500立方メートル、年間で約780万立方メートル、発生汚泥量を約7,500トンと見込んでおります。

 続きまして、2款1項1目管きょ建設費につきましては、綾西地域の管更生計画が国交省で認められたことによりまして、新たに延長約500メートルほどの管更生工事を行うものでございます。

 次に、220ページをお願いいたします。2目処理場建設費につきましては、工事等について日本下水道事業団へ委託をし、実施してまいるものでございます。

 続きまして、2款2項1目流域下水道事業費でございますが、相模川流域関連市町でその流入汚水量割合により、処理場などの建設経費及び維持管理経費を負担するものでございます。

 3款1項1目元金並びに2目利子につきましては、長期債元金及び長期債利子の償還金を計上したものでございます。

 以上をもちまして下水道課の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(山田晴義君) 次に、建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) それでは、建築課が所管いたします平成19年度一般会計歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の102、103ページをお開きください。8款1項2目建築管理費が建築課の所管いたします経費でございます。

 なお、予算の概要につきましては、51、52ページを御参照願いたいと思います。

 次に、予算書112、113ページにつきましても、8款5項1目住宅管理費も同様に建築課の所管します経費でございます。

 それでは、順次御説明いたします。すみません、予算書の、最初に言いました102ページ、中段、説明欄1の開発指導管理経費でございます。この経費につきましては、建築課の開発指導事務に係ります需用費等の事務的経費、それとまた、神奈川県の建築物震後対策協議会への負担金が主なものとなっております。

 次に、2、営繕管理経費でございます。この管理につきましては、旅費並びに消耗品等の事務的経費、及び19年度で新たに予算のお願いをさせていただいております建物施設の図面――図面と申しますと配置図、各種設備、衛生設備、機械設備、そういう図面、そして、構造図等をコンパクトディスク(CD)に保存をさせていただきまして、各施設の維持のための設計に利用するデジタル化経費というものが主なものでございます。

 次に、3、木造住宅耐震化補助事業費でございます。この経費は、木造住宅の耐震診断20件、それから、設計、管理並びに耐震補強改修10件、市民の方でこれらをやっていただきます方々に補助を行ってまいります。それと同時に、職員による無料の耐震診断、相談も含めてですけども、それと、住宅につきましても今さまざまな、詐欺まがいというんですかね、そういう事件も多くなっております。そういうことで住宅の相談もあわせて実施するものでございます。この助成制度によりまして、木造住宅の安全性の確認、そして、耐震性の向上が図れるものでございます。

 次に、予算書、飛びますけども、112、113ページをお開きください。上段でございます。8款5項1目住宅管理費の説明欄1、市営住宅管理経費でございます。この経費につきましては、市営住宅協議会の委員さん10名に対します報酬、及び、市営住宅管理にかかわります事務的経費が主なものでございます。

 次に、2、市営住宅維持管理経費でございますが、この経費は市内にございます蓼川及び寺尾釜田市営住宅32戸の適正な維持管理を行うための施設の修繕費、それや、樹木のせん定、そして、建物の中の関係でございますけども、汚水管の高圧洗浄委託料が主なものでございます。

 以上を持ちまして建築課の所管いたします平成19年度の当初予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(山田晴義君) 以上で建設部所管部門の説明を終わります。

 以上をもちまして本3件の説明を終わります。

 それでは、本3件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 何点かいきますから、それぞれの課、1点ずつ位で。

 まず、93ページのISOの関係で、市民の審査員といった場合に、その人は専門家だと思うんですけど、どういう資格というか、肩書というか、そのあたりどうされるのか。

 それから、97ページの公害対策の関係で、湧水の検査、飲み水で、特に春日原の台地の西側だと思うんですけど、そのあたりで、検査項目というのと、あと、期間がどの位かという。要するに、飲料水でオーケーになった後で、自然の水ですから、そのあたりがどの位の期間が保証されるのか。保証というか、安全性を宣言するのか。そのあたりで、特に大腸菌なんかは結構出てくる可能性があるもので、ちょっとお聞きします。

 それから、69ページで、市民課のほうなんですけど、予算に直接じゃないんですけど、助役さんあたりにちょっと聞きたいんですが、前も質疑をやっているんですけど、役所の中は異動がありますよね、職員の異動。ことしは特に、3月に管理職も含めてかなりの異動があると。前から私は指摘しているんですけど、特に市民の移動も3月の終わりから4月にあると。職員の人の異動も同じにあると。結局、仕事をやる人も異動しちゃうということになると、ただ人が抜けるだけというんじゃなくて、入ってきたら引き継ぎとかあると、それで手をとられるんですけど、このあたりの人事異動というのは、発表にはなっていないんですが、毎回これまで言っているんだけど、特に市民課の場合の4月の異動というのはかなり考えないと。1人位ならいいけど、3人も4人もやられたらもう仕事にならない状況があるんだけど、そのあたりの考え方は整理されているのか。これは助役さんあたりじゃないと答弁できないのかなと思うので。

 それから、61ページで、大上の自治会館があるんですけど、多目的トイレとあったんですけど、このあたりでちょっと建築課のほうに確認したいんですが、綾瀬で多目的トイレをつくる場合、ほとんどが県の「みんなのトイレ」の要綱でやって、実際には使えないと。先日も市役所の1階のトイレ、ありますよね、受付の横に。職員の人にやってもらっても、かなり困難な状況ですけど、このあたりのトイレの、一般質問を私もやるから簡単で結構なんですけど、多目的トイレに関しては、利用者の声を聞いた上で設計されているのかというのをちょっと確認します。

 それから、65ページで、防災無線なんですけど、防災無線をやった場合、かなり聞こえにくいと。マンションなんかだと聞こえにくいとか、影響が出てくるところがいろいろ今までも、例えば上土棚で14階建てのマンション、最初は大丈夫だということでやったんですけど、やってみたら特定の何軒か、二、三軒かな、その角度だけがどうも聞こえないということがあるんですけど、このあたりの、防災無線をやる場合に聞こえにくい家の対策なんかは考えられて動いているのかどうか。

 それから、65ページで、人権団体ということであるんですけど、以前は同和というふうにやっていたと。先日も奈良で市の職員が、何年間でほんの数日しか働いていないと。その地域の同和の、1番目か、トップか……。大阪でも京都でも職員の人の問題が起きていると。ほとんど同和団体の幹部が市の職員で、団体としての動きでやっているという状況が、京都、奈良、大阪の新聞報道のかなりの部分が同和の問題で占められている状況があります。以前は同和の研修なんかをやったら10万とか15万位だったんですけど、人権という名称になってから毎回どんどん上がっているもので、そこをちょっと私も懸念しているんです。このあたりで、同和というのは1つの運動としてあったんですけど、人権といった場合は、在日外国人の人だったりとか、ほかの人も含むから、同和が逆に隠れみのになっているのが、ちょっと正直言って怖いところがあるんですけど、今回の人権関係のところで、同和としての関係の費用はどの位計上されているのかというのと、あと、映画となっているんですけど、これはだれがつくった映画か。県あたりの公共的な、国とか県がつくっている映画を上映するのか、それとも、団体がやっているのかというのを確認します。

 まずここだけ。



○委員長(山田晴義君) 助役。



◎助役(新倉正治君) それでは、人事異動の絡みについてちょっとお答えをさせていただきますが、当然年度当初といいますか、4月に異動を考えてございます。そういった中で、あまり長くならないように、また、適材適所に配置するようにという基本的な考え方で人事異動に臨むわけでございます。また、定年退職者もあるし、新規採用の人もおられますので、そういった人たちを上手に配置するということは基本的な話だというふうに思います。今、たまたまお話のありました市民課の部分、確かにそういう点、非常に難しい問題もございます。あまりその部分だけ異動を外してしまいますと、今度またその職員の人たちにもいろいろと大きな影響が出てくる可能性がある。そういった中で、常に今までもそうなんですけれど、なるべく影響の少ないような部分での異動を考えながらやらせていただくと。極端な人数の異動というのは、それは全体的な中での整理の仕方なんですけれど、できる限りそういう部分に配慮しながらやっていくと。こういう考え方で進めていきたいと思います。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、環境保全課の関係の、2点ございますが、まず1点目のISOの審査員の資格云々でございますけども、18年度からこれまでの認証機関から市民審査制度に移行した中で、18年度、市内の在住の環境審査員3名の方にお願いしてございます。主任審査員2名、また、審査員補1名でございますが、これにつきましては、まず流れとしましては、環境審査員研修機関というところでまず研修していただきまして、審査員評価登録センターというところが認め、登録された方がまず審査員補となります。この審査員補の方が主任審査員のもとでいろいろ実績を、監査経験を踏まれまして、またセンターのほうに主任の方が審査員補の方を推薦しますと審査員になるとか、そういうような流れで、今現在、いずれにしましても私のほうのお願いしてございます審査員の方は、そういうようなセンターで登録された主任審査員2名、審査員補1名でございます。

 あと、湧水の関係でございますけれども、湧水につきましては、大和保健所での検査を想定してございまして、水道法の基準に基づきまして、項目的には大腸菌群とか塩素イオンとか鉄、アンモニア性窒素、残留塩素等々、そういう項目を検査する予定でございます。また、期間の保証云々でございますけども、当然検査の時点での水質の、飲料水等の検査でございますので、期間の保証は特にないとは思います。そういう中では、ある一定的な中で、経過した中である程度の期間でもう一度検査するというようなことになろうかと思います。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) それでは、61ページの地域活動推進経費、特に自治会館の関係で、大上自治会館の多目的トイレの設置に向けて、市民の意見を聞いて設置をしているのかというふうな御質問かと思われます。それで、多目的トイレでありますので、当然使用される方につきましては、乳幼児、それから、どうしても高齢者、それからあと、障害の方もいろいろと、聞こえない方、また、目の不自由な方、そして今、内部障害者と、ちょっと専門用語になりますけど、オストメイト、尿関係の方、それから、排泄関係で障害をお持ちの方々、そのようなさまざまな方が使用されるのが多目的トイレ。言い方を変えますと、「みんなのトイレ」というのもそういう部類に該当するものでございます。そして、この福祉の関係のものにつきましては、神奈川県では、皆さんも御承知と思いますけども、福祉のまちづくり条例、そういうものが平成14年度にできております。前身は、ちょうど平成8年に福祉の関係が騒がれまして、そういう基準づくりがされています。それで、松本委員も御指摘のように、標準的な構造図、手すりの高さだとか、どういうものをトイレの中に設置しなさい等々、ある一定の基準がございます。今回だけじゃありません、市役所のトイレについても、また、綾瀬中学校のトイレにつきましても、委員さんから市のほうにたびたび是正のお話も聞いております。

 そういうことで、私どももこの平成19年度の予算をお認めいただいた場合には、市民の声を聞くのは当然です。しかしながら、さまざまな障害を持っている方々が、当然小さいお子様と大人では鏡の位置1つとっても高さ的な問題があったりとか、障害の程度により、また、部位、けがをされているところの場所によってもさまざまな問題、これも1つのこれから大きな課題ともなっていくものです。そういう面で、先週の金曜日、私、出られなかったんですけども、市内のオストメイトの使用者、市役所まで来ていただいて、復命書を私のほうも見させていただきました。ちょうど県道の、福祉会館につくってあるトイレ、ちょっと細かい話で、皆さんにはちょっと専門的になりますけども、オストメイトというのは1つの洗浄のための水ですけど、そういう水も置いておいてもらいたいとか……。長くなりました。それらを使いやすいというふうな意見も市民の方から聞いております。そのようなことを参考に整備に努めてまいりたいと思います。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(末次卓己君) お尋ねの防災行政無線、戸別受信器の難聴の関係だと思います。これにつきましては、市民の方からそういったお話が参りましたときには、設置位置の確認をいたしまして、その状況によりまして電波実験と、これは個々の家にモニターの電波を発射いたしまして受信状況を確認しております。その後にアンテナ、屋外アンテナでございますけど、個々の家につけさせていただいて難聴を解消させていただくというふうな状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課担当課長。



◎市民協働安全課担当課長(安斎幸雄君) 人権・同和の関係でございますが、要する経費ということでございますけど、事務的な経費を除きまして、おおむね24万円程度を計上してございます。

 また、人権啓発の映画の関係でございますが、具体的な映画につきましてはまだ決定してございませんが、いずれにいたしましても人権啓発にふさわしい映画を選択していきたいというふうに考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) まず、異動のほうは、助役さんに答えていただいて、できれば5月とか10月の異動もあったりするとか、他市によっては、新しく採用された人は、4月はどうしても研修が多いから、そのあたりは5月からの張りつけにしちゃって、研修をやるとか、いろいろ……。私が何でこうやるかというと、市民課の、ほかのほうでもいろいろあるんでしょうけど、特に市民課の場合は、今、大矢課長そこにいるけど、その前の前の方から皆さん見ていると、もうパニックになっちゃうという状況というかな、そのあたりがあるもので、書類を間違ってはいけない、窓口にはどんどん並んじゃうという状況がありますので、ほかのところはまだ余裕というか、対応が、例えば5分後、10分後、対応できるけど、やっぱり市民課はどんどん書類を発行しなくちゃいけないから、そのあたりの考え方は今後より検討をお願いします。それで結構です。

 湧水の関係では、飲み水で、割と地下からくみ上げるときというのは、それでも移動はするんですけど、特に湧水でやった場合に、上流部分というか、伏流水の上流に、例えばさがみ野工業団地とか早川工業団地があった場合に、規制されている薬品なんかありますよね。それは大体登録されていると。そうすると、そのあたり飲料の場合は、その規制、特に使われているトリ何とかアセリンとか、いろんな名称があるんですけど、ある程度決まったやつが、さがみ野とか早川とか、伏流水の上流部にある場合は、それも検査項目に入れておいたほうがより安全じゃないかということで、ちょっと考え方を。

 それから、県のまちづくり条例は結構です。

 あと、防災無線のほうは、私もいろいろ地域を回ると、やっぱりマンションなんかで、最初は問題ないと言いながら、実はやってみると出ると。それで、それ以外に聞こえにくいところはいろいろあるから、屋外アンテナをやることによってかなり変わったという意見も多いもので、そのあたりをより一層市民に、聞こえにくいところとか、ダブっているところは、どうぞ御意見をお寄せくださいみたいにして、より一層やっていただきたいということ。

 あと、人権の関係で、映画の予算、一般的に今までの場合は――どの映画というのはこれから選ぶので結構なんですよ。先程例に出した、関西方面でかなり職員のトラブルが起きるもので、公的なところがつくっている映画なのか。公的って、ごめん、県とか国とか、どこかの自治体とか、あまり危なくないところ、関西系の変な圧力がかかっているところじゃないところがちゃんとつくっている映画なのか、それとも民間の、例えば同和団体のなのか。映画の内容は後で結構ですから、どういう性格のところでつくっている団体かというのだけは逆に考えないといけないもので、お聞きしたいと。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 湧水の関係の項目で、近くの工場排水云々のお話ですけども、湧水の関係は、まず飲料水として適しているかどうか。適正でなくても、例えば水遊びに適しているかどうか。水遊びですので、大腸菌的なものが当然あろうかと思います。そういう中での検査でございますので、工場排水の部分については、とりあえずこの湧水の中の項目で対応させていただきたいと思います。

 トリクレンでしたっけ、そういうような有害物質的なものについては、地下浸透させないというか、そういうものが検出されてはいけないというのが当然ありますので、その辺は追加して御答弁させていただきます。



○委員長(山田晴義君) あと、映画の関係は。



◎市民協働安全課担当課長(安斎幸雄君) 昨年、平成18年度でございますが、平成18年度につきましては民間の作成いたしました映画を開催してございます。集客約1,300人ということで、協賛企業などもいただきまして実施したものでございまして、19年度も同じく民間の作成したものを想定しながら選定してみたいというふうに考えてございます。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 湧水のほうは、飲料水に適すということは、公害の関係で、特に一般的な飲料水の検査の場合は、特殊な薬品の場合は検査項目から外れている場合があると思うので、そうなったら分かる人がちょっと説明してもらえば助かるんですけど。特に私が――上流のほうは漏れちゃいけないとなっている。当たり前です、これは。漏れたら大変なんですから。だけど、万が一漏れていたときに、行政が飲料水としてやった場合にひっかかってくるといけないもので、特に伏流水の上流部分と思われるところというのかな、2つの工業団地がありますよね、そのあたりで使われている薬品だけは最低検出ということを配置されているのかというのと、あと、映画のほうは、18年はやられたと思うので、申しわけない、題名をお願いします。



○委員長(山田晴義君) 環境市民部長。



◎環境市民部長(松本文雄君) まず、湧水の検査の考え方と流れをちょっと御説明申し上げたいんですが、今回行うのは、貴重な湧水が水質的に――現実夏ともなりますと、お子さん等が遊んでおられます。そういう状況の中で、やっぱりああいうところで遊んでいただくというのは、私たちの経験からするといいのかなというかたちの中で、といっても口にしたりというような状況の中で、飲料水的な検査をまずやってみようというのが1つ目でございます。当然御質問のございましたような、上流側の事業所等々の地下浸透の、万々一の万一ということだと思うんですが、そういうものがあったとき、科学的にどうなのだという御質問だと思うんですが、必要に応じてそれは検査の結果等を見ながら、実は過去、湧水については1回しかやったことがないという状況の中で、もうデータも古くなっておりますので、それらを含めての考え方でございます。なお、御存じかと思いますけど、今、目久尻川に出ている湧き水というのは相模川の伏流水というかたちの中で、実は近場の湧水が出るわけじゃなくて、相当深い座間なんてが、いわゆる飲料水に地下から上げているものが下流に下ることによって、2つの層に分かれて綾瀬の目久尻川沿いに湧出しているというような地下的な構造もございますので、それらを配慮しながら考えていきたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課担当課長。



◎市民協働安全課担当課長(安斎幸雄君) 映画のタイトルでございますが、「1リットルの涙」でございます。テレビドラマで放映されたものでございます。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。石井 茂委員。



◆委員(石井茂君) 一、二点質問させていただきます。

 概要の44ページの、塵芥減量化推進経費、財源としてその他のところに1,217万8,000円、これ多分資源回収売り払い代金がここに乗っておると思いますが、この資源回収売り払いの内容でございますが、19年度予算が1,212万8,000円、昨年が686万、一昨年から比べて大分増えております。これは、昨年から資源回収が週1回と。毎週ですね。それ以前は月2回でした。それによるものであろうと思いますが、今年度も前年度に比べて大幅に増えておりますが、増えた原因についてどのような理由によるものか、それについてお知らせください。

 また、塵芥減量対策経費、これも昨年度、それから今年度、委託料が大分増えておりますが、これも昨年度増えたのは、月2回だったのが毎週というかたちですが、今年度はどういう理由で委託料が増えたか、お知らせください。

 次に、概要の52ページですか、私道改良舗装補助金、先程の説明によりますと、本年度は上土棚南4丁目ということでございますが、工事内容と、地権者数はどの位いらっしゃるか、お知らせください。

 それから、交通安全対策事業、これ、本会議でも質問がございましたが、児童施設等の路面表示ですね、いわゆる通学路の部分の路面表示だろうと思いますが、この表示された部分は歩道としての格付になっているのかどうか。と申しますのが、幅が非常に狭いと、そんなことが本会議で質問されました。それで、私が地元でちょこっと聞いた話なんですけども、交通指導員の方が子供たちに色のついた中を歩けと指導しておりました。それと、もう1つ、学校便りかな、あるいは広報、ちょっと定かじゃないんですけども、内容で、色のついた歩道内を歩きましょうという文章が地域に――地域というか、あれは市全体ですよね――配られておりますが、歩道としての格付かどうか。もしそうでなかったとすれば、その辺をきちんと公告しないと、今後保育園等の関連についても同じかたちが出てこようかと思いますので、その点についての見解をお願いいたします。

 概要書の53ページの、道路維持補修事業、この中の新幹線の跨線橋、第1落合跨線橋、第3上土棚跨線橋、これの幅員については現状のままであるかどうかということでございます。

 それから、あわせて、同じような内容ですので一緒の設問にしちゃいますけども、市道整備事業、その中に蓼川人道橋、県負担金での、幅員2メーターという、この部分でございます。人道橋について、私、人道橋という名前そのものがちょっと受け入れがたいなと、そういう感じを持っていますが、これはサイクリングロードが3メーターで整備されて、人道橋がなぜ2メーターなのか。むしろ人道橋は3メーターとか、あるいは4メーターとか、もっと拡幅事業としてやることができなかったのか。いわゆる国・県との関連における半永久的な構築物は、現状に合わせるよりもむしろ余裕を持って、市から国・県のほうに交渉すべきじゃなかったのか。その点についてお知らせください。

 以上でございます。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 質疑の途中ですが、ここで暫時休憩いたします。

 午前11時43分 休憩

 ―――――――――

 午後1時00分 再開



○委員長(山田晴義君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは、石井委員の御質問のうち、3点ほどございます。順を追って御説明させていただきます。

 まず初めに、私道改良舗装費の補助金の内容でございます。これにつきましては、現在じゃり道でございまして、それを舗装するというのが1点ございます。それから、片側に側溝が入っておりまして、また、大分古い、老朽化した側溝でございますので、それを今度整備をし直すと。主にその2点でございます。それから、地権者といいますか、この沿線にお住まいの方、7名ございます。7名の方の御要望により今回補助をするものでございます。

 それから、2点目でございますけども、歩道としての格付という御質問でございますが、歩道の定義ということがございます。それで、道路交通法とか道路構造令という基準がございますけども、その中での歩道という解釈は、あくまでも分離する工作物を設けるものと。例えば、一般的な歩道を考えていただければよろしいかと思いますけども、縁石で分離されていると。それからあとは、綾瀬市はあまり事例がないんですが、ガードレール等で区切られているとか、そういった工作物によって区画された部分を指しているという、そういう解釈でございます。したがいまして、今回白線を引いたところにつきましては、法令的にいいますと歩道とは言えない部分でございます。

 それから、3点目の新幹線の、今度耐震補強を行う場所の、特に第1早川と第1落合の御質問なんですが、新幹線をまたいでいる綾瀬市道、全体的に8橋ございまして、その1橋につきましては都市計画決定をされている寺上線になっております。それは、整備計画にあわせまして今現在神奈川県で架け替えを行っておりまして、そのほかの7橋につきまして、この事業を開始するときに一応計画等を私どものほうで検討いたしました。その中で、特に拡幅計画は現時点でないということと、それから、市道16号線といいまして、一番大和寄りといいますか、東側になりますか、ゴルフ場のところですね、その橋につきましても藤沢市のほうと協議をいたしまして、お互い今の時点では計画がないということで、現道のままの耐震補強に踏み切ったわけでございます。あと、第1落合、特にこれ、人道橋でございまして、幅員が現在2メーターになっております。これにつきましても第1早川の幅員3メーターとあわせまして、利用形態は現在ございますので、といって拡幅計画については、検討しました結果今はないということで、このままの幅員で耐震補強をやることに決定したものでございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) 概要書の53ページの、蓼川にかかる(仮称)人道橋のことについての御質問でございます。この場所につきましては、ちょうど蓼川の松山橋の上流にある橋でございます。ちょうど綾南小学校から山崎地区へかかっている無名の橋でございます。石井委員おっしゃられるとおり、道路にあわせた橋の計画につきましては、当然将来のまちづくりをにらんだ中での整備が必要と私としても承知しております。そういう中で、道路の整備につきましては、綾瀬市の新総合都市交通計画に基づいて整備をしておるものでございますが、蓼川につきましては、下流より橋を順次、改修にあわせて県あるいは市で架け替えているところでございます。一番下流側の藪根橋、市道21号線でございますが、こちらにつきましては地区幹線道路ということの中で、13メーターで橋の架け替えをいたしました。続きまして、その上流になります上土棚新橋につきましては、集散道路ということで、市道22号線でございますが、11メーターで、その上流にあります松山橋につきましては、市道1499ということで10メーターで架け替えをしております。今回の無名の橋につきましては、本当に地元の方が使われている、本当に生活のための橋という中で、地域の方と説明会をさせていただいた中で、現況が有効幅員1.5でございますが、バリアフリーを考えた中で2メーターの人道橋ということの整備計画を立てたものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 予算の概要44ページの、塵芥減量化推進経費、財源内訳のその他のところの売り払いの部分ということでのお尋ねでございます。1,217万8,000円ほどの金額になりますけれども、これにつきましては、内訳が2つございまして、資源回収の売り払い代、これは自治会に回収していただいた資源物を売り払った分の歳入として見込んでいるもの、これが566万ほどになります。それと、もう1つがペットボトルの売り払い代ということで、これは18年度当初は計上されておりませんでした。それが、19年度につきましては646万8,000円ということで、これを足し込んだ数字がここに出てくる1,217万8,000円の金額になります。最初に申し上げました資源回収売り払い代につきましては、現在有価物としてのアルミの単価が非常に高騰しているということもございまして、リサイクル協同組合のほうと協議をする中で、従来キロ20円だったものを50円にするということで単価アップを図っております。また、ペットボトルの売り払いにつきましては、市の独自ルートということで、入札によってペットボトルを売り払った分ということで、18年度売り払っておりますので、その分、19年度についても、先程申し上げました646万8,000円、これを計上しております。トータル1,217万ほどになります。

 それと、予算書の93ページになりますでしょうか、2目塵芥処理費の説明欄4の塵芥減量化推進経費、この関係だと思います。委託料の状況ということでお尋ねがございました。それにつきましては、収集体制の見直しによりましていろいろ状況が変わってございます。例えば蓼川地区、資源物の収集日に、当日の朝かごを配る。ほかの地区につきましては前日から配っておりますけれども、当日の朝かごを配るということで、モデル的に実施しております。また、ペットボトルをかご回収にしたということで、そういった新たな要素、また、燃料費ですね、回収に伴う車両の燃料費が高騰しているというふうなことで、現在キロ当たり29円の回収単価で委託をしておりますけれども、それの単価アップ分と、それから、量的な部分で、2%弱収集日の回数を増やしたことで資源物の回収が増えておりますので、そういった予算を見込んだ中で約1,000万ほどの委託料が増えているという状況でございます。



○委員長(山田晴義君) 石井 茂委員。



◆委員(石井茂君) 塵芥関係については、よく説明いただきありがとうございました。これで結構でございます。

 それから、私道改良並びに交通安全についても結構でございますが、道路維持並びに市道整備の落合第1跨線橋、上土棚跨線橋、それから、蓼川人道橋についてでございますが、もともとこれらの橋に関係する道路は昔の農道だったような気がします。農道があったがゆえに跨線橋をつくった。あるいは、人道橋については、やはり農道がありましたね、あそこにも。その関係であったろうと思いますが、当初においてつくられたものは、道路形態が、上土棚の場合は昔で言う7尺道路が主でございました。場所によっては6尺道路もございましたが、そんな関係によって跨線橋の幅、あるいは人道橋の幅が当初は設定されたと思いますが、時代の変遷とともにまちの状況も変わってきます。まあ、当面においての架け替えについてはいたし方ない部分でございますが、今後における国・県との半永久的な要素については、現状における状況よりもむしろ余裕を持ったかたちでの、市側から国・県への要請というのかな、計画立案というものを考えていただきたいと私は思いますが、この点について市側の考えはいかがでしょうか。



○委員長(山田晴義君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(金子淳君) それでは、最初に御質問されました第1落合と第3上土棚の、人道橋の2橋についてでございます。私のほうの耐震補強工事のいきさつをちょっと御説明させていただきますと、新幹線の橋、災害時、地震が起きると非常に被害が大きいところを優先的に耐震補強を行うことを、国のほうから17年度から3カ年でやりなさいというような話がございまして、今回それにのっとったかたちで計画をさせていただきまして行ったものでございます。それで、副委員長おっしゃるとおり、将来的な土地利用、今現在も大分宅地化が進んでおりまして、その辺を考慮されたらということは重々私ども承知をしているところでございますが、現道路計画の範囲の中で今回決定させていただいたということでございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 石井 茂委員。



◆委員(石井茂君) お答えありがとうございます。今回の部分については、こういうかたちでやらざるを得ないと。これは理解いたしておりますが、市単事業でない、国・県がかかわった事業については、現状を満足させるという意味合いだけではなくて、将来のまちづくりというものを見据えたかたちで、例えば橋なら橋で広目に、道路なら道路で広目に、こういう姿勢が私は必要かと思います。昔から「過ぎたるは及ばざるがごとし」という言葉もございますし、その逆、いわゆる「及ばざるは過ぎたるにまされり」という言葉もございます。しかし、国・県との関係においてはそうではなくて、過ぎたほうがいいんじゃないのかと。むしろ、橋を1つつくるとしたら広目に、道路についても広目にというかたちで、国・県との折衝に当たっていただきたいと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。



○委員長(山田晴義君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(塩川和彦君) 今の石井副委員長のほうからおっしゃられた内容はよく分かります。その中で、地元の皆さんの意見というのは当然あると思います。そういう中で今後のまちづくりにつきまして十分検討した中、将来のまちづくりを当然にらんだ中で、できる限りの中で余裕を持つというんですか、そういう中を十分今後頭に入れて対応していきたいというふうに考えます。よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。中野昌幸委員。



◆委員(中野昌幸君) 6点ばかりお聞きします。お願いいたします。

 概要書の56ページ、公園のことであります。公園のビデオ監視カメラの設置工事というのが新規事業なんですが、設置場所はどうなっているのでしょうか。聞いたんですけど、城山、光綾、綾南だと思いますが、城山、綾南は管理棟があります。光綾にはトイレしかありませんが、どの場所へ設置するんでしょうか。それと、3台でお幾ら位なのかなと。それと、いざというときの場合にはどうなるんでしょうか。例えば、エンドレスで回しっ放しなのか、何かあったときにそれを見るのか。それと、今後の拡大はどのような方向で考えているんでしょうか。お願いします。

 次に、コミュニティーバスについてお聞きします。現在新しいルートが増えて、利用されていると思うのでありますが、導入される前に検討委員会があったんですが、現在は解散、終了していると聞いておりますが、その後のルートについての検討だとか、料金についての検討だとかというのは、どういうかたちで検討委員会を行うのでしょうか。

 それと、ごみの収集についてのことです。44ページ、ネット購入405枚、この405枚という数の根拠は何でしょうか。1枚当たりの単価はお幾らでしょうか。それと、過去に配布した黄色ネットがすべて白く変色しちゃっているところがあるんですが、これはどういう対処をしていただけるのでしょうか。白くなってしまっては黄色い効果がまるっきりないと言われております。そこのところをお聞かせください。

 それと、次に、あちこち飛びますが、50ページ、観光推進補助事業の中にいきいき祭り開催補助とありますが、ことしは30周年ということで何か特別なことを考えているんでしょうか。予算的にはお幾らなんでしょうか。プラスされているのでしょうか。このまま引き算、イルミネーションが100万円ということで、マイナスしますと800万余という金額なんですが、何か特別なことはお考えでしょうか。

 次に、商店街についてのことなんですが、これは商工振興のいろいろ絡みもあるんでしょうが、最近空き店舗が非常に目立つ商店街が多くなっております。この空き店舗の活用ですね。例えば、高齢者の憩いの場所だとか、障害者の集まれるところだとか、はたまた学童保育などの利用を考えてみてはどうかなと。特に私の目についたのは、綾西バザールですか、半分以上シャッターがおりちゃっている状況があります。そういった施設があればまた活性化の1つにつながるのではないかなと思いますが、どのようにお考えでしょうか。

 それと、最後に、いよいよ来月からサントリー神奈川綾瀬工場が本格操業に入るそうです。そのときに、今のところ周りの人が危惧しているのは排水の問題です。綾瀬の下水道にすべて流し込んでしまうのか、もしくは、蓼川にダイレクトに流れてしまうのか。製造過程で発生する冷却水ですね、当然水温が上がっていると思うんですが、どちらにせよ直接流れ込んでしまったときの環境への影響、その辺はどうお考えでしょうか。

 以上6点、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) ごみの収集の関係のお尋ね、3点ございました。小動物対策予防ネットのことで、その根拠はというふうなことがまずございました。この枚数、405枚の根拠につきましては、過去17年度から配布を行っておりまして、既に今年度で250枚を配布しております。それに19年度405枚を加えまして、トータル655枚というふうな枚数になります。可燃ごみ収集所が市内1,400カ所ございますので、おおむね約半数の収集所に使っていただけるような計画ということで考えております。

 2点目の単価でございますが、税込みで見積額2,700円と見ております。

 3点目の白い変色というふうなことでございます。これは当初、2年位前になりますが、普及し始めたころの状況といたしましては、確かに染料がナイロン系の素材に定着しにくいというふうなことで、色落ちがして、現在白っぽくなっている現場を見ております。また、そういう声も自治会のほうからもいただいております。メーカーのほうにも改善を申し入れまして、現在では5年はもつということでメーカーのほうの回答をいただいております。そういったことに対しまして、自治会のほうから交換してもらえないかというような声も出ております。現在配布するものが在庫を切らしておりますので、新年度に入りましたら早々に手続をいたしまして、この405枚を購入して、自治会等にPRをして使っていただけるようにしていきたいというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、私のほうから1点目の監視カメラの関係と、2点目のコミバスの関係につきまして御答弁をさせていただきます。

 まず、1点目のビデオカメラでございますが、設置場所につきましては、城山公園、綾南公園、風車公園の3カ所になります。先程委員のほうから光綾公園でということでおっしゃっていましたが、これについては風車公園になります。それぞれの設置場所ですが、委員もおっしゃっていましたように、これにつきましては録画をする必要がありますので、録画の機材等を設置する関係で、管理棟の付近になります。こちらで設置をしていきたいと思います。

 それと、いざというときに、具体的には多分犯罪が起きたときにどうするのかということではないかと思いますが、それに関しては、あくまでも録画――録画といいますか、撮影するだけですので、その場所でどうこうということは、これはできません。ですので、あくまでもカメラを設置することによる抑止力を働かせるということで御理解をいただきたいと思います。

 それと、もう1点の、今後についてはどうしていくのかという御質問ですが、これにつきましては、今回初めて設置いたしますので、これの効果を見極めた上で今後検討していきたいと思っています。

 次に、コミバスの関係でございますが、先程委員のほうから現在のコミバスの検討委員会、これはもう終わってしまっているというようなことでおっしゃっていましたけども、これにつきましてはまだ現在続いております。これにつきましては、今年度一杯、この3月末にコミバスの検討委員会のほうから市長のほうに、コミバスといいますか、バス交通に関する再編の提言書をいただく予定になっております。ですので、私どもとしては今年度一杯、この委員会については続けていきたいといいますか、もう3月ですけども、そのように考えております。

 それと、今後のバスのあり方ですとか、路線だとか、そういったものについてはどうしていくのかということでございますが、これにつきましては、今のコミバスの検討市民会議に代わる組織をまた4月以降立ち上げまして、その中で市民の皆さんの声を聞いて、それを計画といいますか、今後の事業に反映していきたいと思っております。

 それと、すみません、1点漏らしました。カメラの金額ですが、まず合計金額は342万3,000円になります。1カ所当たり約110万程度で、3カ所で342万3,000円というかたちになっております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) まず、いきいき祭り30周年の関係でございますけども、これにつきましては、実行委員会の中で何か綾瀬らしさを出していきたいということで検討をしてございます。それと、予算額につきましては880万ということで19年度は計上してございます。

 それと、次の空き店舗の関係でございますけども、特に綾西バザールということでのお話でございますが、私ども空き店舗の利用につきましては、いろいろと検討をしたり、相談をしたりしているんですが、空き店舗につきましては、住まいと一緒になっている空き店舗というのが綾瀬の場合多いものですから、なかなか量的には、家主さんの了解も、貸す、貸さないということで、なかなかその辺の了解を得られない状況もございます。しかし、綾西バザールにつきましては、県のアドバイザーを招いて今後どういった活性化を図っていくかというような、いろいろな会議等、研修会を行っておりますので、その成果を我々も期待しております。その派遣につきましては、市の補助金でその辺の活性化につきまして支援をさせていただいているというような状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) サントリーさんの本格操業にあわせての、排水あるいは雨水の関係についてのお尋ねでございます。新年度の予算におきましては、サントリーさんの下水の流入量を日量2,000トンほどで計上させていただいております。処理場のほうでは、アッパーとして3,000トンというふうなかたちで対応しておこうというふうな管理面での考え方もあわせて行っております。

 まず汚水の関係につきましては、予算書の212ページで、下水道使用料のほうで御覧いただきたいと思います。比較の中で増減の増、1億4,800万ほどになっております。これは、ほとんどがサントリーさんの流入に伴うものというふうに御理解いただいてよろしいかと思っております。それから、サントリーさんの開発にあわせて遊水池もつくっていただいております。これは、工場の操業にあわせて冷却水をかなりのボリュームで使うということから、冷却水の一部につきましては雨水幹線のほうに流したいということで、遊水池を経由しながら深谷1号雨水幹線のほうに排水していただくというふうな考え方から、そんなふうになっておるものでございます。下水道のほうでは、排水基準の中で45度以下というのもございますので、そういう中で下水道のほうには冷却水の一部も流れるやに聞いておりますので、今後本格操業が始まったときには、水質の立場から私どものほうでも監視なりチェックなりをさせていただこうというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 中野昌幸委員。



◆委員(中野昌幸君) 黄色いネットなんですが、交換はしていただけるということですね。非常にクレームが上がっています。どうしようもなくて、自分で黄色いスプレーで色つけしているところもあります。それにしても、やっぱり網なのでよくくっつかないので、ぜひとも交換してあげてください。お願いします。

 それと、公園のビデオカメラなんですが、あくまでもカメラ本体が抑止ということなんですが、当然エンドレスで回していった場合、何らかの犯罪のときに、ビデオは当然警察なり、それなりのところへ提出するようにはなっているんでしょうね。その辺のところ、要するにマニュアルはきちんとしてあるんでしょうか。よく顔が写っちゃってどうこういう問題をあちこちで聞くんですが、事前にそういうきちんとした利用基準みたいなのはあるんでしょうね、当然。

 それと、バスは私の聞き違いでした。ただ、もう既にいろいろな方が、まるっきり乗っていないとか、時間が長過ぎて来ないとかいうクレームがあちこちで結構出ています。それと、たまたま私の家の真ん前がバス停になっちゃったので、非常にクレームが強いんですが、何でおまえのうちの前なんて言われちゃう話もあるんですけど、ルートをもっと検討してくれよと言っている人もいます。特に年配者で、バス停まで歩いていくのに遠くてどうしようもないと。しかし、民間の神奈中さんのは、家のすぐそばにあるんですけど、やっぱり値段の差があると。高くて乗っていられないというクレームもあります。その辺の声を全部聞いたら難しいんでしょうが、ひとつ検討委員会のほうはなるたけそういう声を吸い上げていただきたいと思います。お願いします。

 それと、いきいき祭りですが、880万円、相当高い予算づけなんですが、30年も続けていますと、お祭り自体が非常におもしろくなくなってきていると思います、私は。なおかつ市民もそういう声を聞いています。昔はいろんな団体が参加して、これはいけないんでしょうが、資金かせぎの場になっている状況がありました。ただ、見に行く市民とすれば、いろいろなものが売られていて非常に楽しいなという部分もあったんでしょうが、最近は露天商との問題もありまして、また、季節が、真夏の一番暑い時期に口に入るものを売るということで、非常に危険性があるので、だんだん少なくなっているのは分かるんですが、昔は、市民祭りと言っていたころですが、11月ごろやっていたと思うんですけども、いつの間にか商工会青年部の花火の上に乗っかっちゃって、あの時期になってきた状況なんですが、私も青年部のOBとして、なぜあの時期にいきいき祭りが来てしまったのかと、いまだに疑問でなりません。昔は、あのときは花火と盆踊りだけのお祭りだったんですが、いきいき祭りになりますと、それも1日だけなんですよね。昔は、たしか土日にやっていたと思うんですが。少し30年を契機に、もっと根本的に考え直してもらったほうがいいのではないかと思います。商工会のほうでは独自に11月に産業祭りみたいなのを始めて、去年はたまたま大雨でどうしようもなかったんですが、1週間遅れで農協の収穫祭も行われている状況でした。これが、できれば一緒になって1本の産業収穫祭りみたいなものですか、そういうふうになったほうがいいのではないかと私は思うんですが。そうなると、いきいき祭りですか、現在文化団体で文化祭みたいなのをやっていますよね。そうなると、そういうのとの抱き合わせだとか、いろんな方法があると思います。880万円、相当高額なお金だと思います。確かにおいしいうどんすきですか、あれが食べられて楽しみにしている人も結構話を聞きます。少しは、物売りだけじゃない、一歩前へ進んだ綾瀬のいきいき祭りを考えてもらったほうがいいのではないかと思います。

 それと、空き店舗の話なんですが、たまたま綾西が目についちゃったんですが、各地で本当に目につきます。それで、さっき言ったように、それぞれのいろんな利用したい団体の人たちの、何とかならぬかという声を多数聞いております。ぜひとも前向きに、行政のほうで音頭取りで、そういう施設を利用していただければと思っております。

 最後にサントリーなんですが、温度の問題なんですが、何かやってみなきゃ分からないような話なんですが、45度というとおふろの温度ですよね。それがじかに流れちゃったらとんでもないことになるんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょう。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、中野委員の御質問の2点ほど、1点目は防犯カメラの関係と、次はコミバスの関係について答弁をさせていただきます。

 まず、監視カメラのほうですが、委員も御心配のように、公園という不特定多数の方が来られる場所で、また、そういう不特定多数の方を撮影するかたちになります。こういったものについては、県のほうもガイドラインを設置するようにというようなかたちで言っておりますので、県のガイドライン等を参考にしながら、私どもも予算をお認めいただいた暁には、そういったガイドラインの作成をしてまいりたいと思っております。

 次、コミバスの関係でございますが、私どものほうにもコミバスの運行に関しましていろいろな要望が寄せられております。私どももその辺は承知しております。また、私ども、この1月から2月にかけまして沿線の方々または利用者を対象にアンケート調査もやらせていただいております。結果はまだ出ておりませんが、そういったものの分析等を行って、先程も申し上げましたように、新しい検討委員会の中でそういったものをデータとしながら、委員さんを含めていろいろ検討していきたいと思っております。あくまでも市民の、より多くの方に使っていただくということが目的ですので、皆さん方の意見を参考にしながら、より市民に愛されるコミバスを目指していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) 今、中野委員さんから温度の関係、下水道課長のほうは、下水道としての水質上の温度で45度まで最大で受け入れますよということで、それで、建築課のほうで事前協議、さまざまな協議をサントリーとしました。そのときに冷却水の温度は、工場で何回も使っていく中では当然高温になりますよという中で、建築課のお話でしたら、冷却水の、最大で言っても40度程度になるのかなと、そういう話を1度受けております。それで、現在すべて1基工事が完了し、建築課でも検査を行いました。それで、1基目としては、汚水の量は、先程下水道課長も言っていましたけど、2,000というんですけども、建築課に出ている資料では、1基目の稼働では、最大で1日、汚水としては3,500、そして、冷却水につきましては、1日最大で3,000トンが出ますということになっております。それで、現在、4月以降の稼働では、すべて冷却水も汚水側に、サントリーさんが自費で工事をやりました管のほうにまず行きますよと。それで、中野委員御心配の、仮に2基目が今度活動した場合ですけども、あくまでも水温の問題は、当然深谷側から落合まで水田等々がございます。そういう意味で、夏場については稲関係、温害というんですか、やはり高温ですと稲の発育、いわば実がならなくてかすだけになって、米の部分ができないというふうなことも、農業系の方々から御意見を伺っております。そういう意味で、サントリーとしては会社内に冷却の施設をあくまでもつけますということを、建築課のほうではお話を聞いております。それで、ある程度工場の中で温度を落として、深谷第1号雨水幹線のほうへの放流をしていきたいと。そのようなことが今現在の状況でございます。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) 1点目のいきいき祭りの関係でございます。8月という暑いさなかに食べ物という、昔はそういったものでいろいろと祭りの様相が、昔はということでございましたけれども、現在8月になった部分で、保健所等との関係で食べ物の規制が大変厳しゅうございます。そんな中でそういったものを出店する部分についてはある程度制約がございますので、その時期によって祭りの様相が変わってきてしまうのはある程度仕方がないのかなと思っています。それとあと、周りの状況において、交通状況、いろいろ勘案しますと、昔は2日間できたものが交通規制の中で1日にせざるを得ないという、そういったいろんな社会状況において、祭りの形態を変えなくてはならない部分というのもある程度あると思います。

 そして、もう1点、11月に行っています商工会が行う産業祭りと、あと、農協が行うあやせ収穫祭、これにつきまして、私どももぜひ一体化した中で1本にしてもらえないかというお話はさせてもらっています。そうした中でそれが一本化になれば、また何か変わったかたちで、双方のお祭りがある程度かたちを変えて実施できるものが何か出てくるのではないかなと思ってございます。これはぜひ私ども、何とか一本化できないかということでお話を続けさせていただきたいと。要請していきたいなと思ってございます。

 それとあと、もう1点、空き店舗の関係でございますけれども、私ども空き店舗につきましては何とかそういったことで対応していきたいなとは思ってございます。また、皆様のお声、お力をおかりしてその対応を図っていきたいなと思ってございますので、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 中野昌幸委員。



◆委員(中野昌幸君) ありがとうございます。今のいきいき祭りの話なんですが、あと5カ月するといきいき祭りになっちゃうんですよね。始まっちゃうんですよね。5カ月の間にどう企画して、どう対応していくのかというのは非常に疑問だと思います。1日も早く招集をかけて――これ、例年私も思うんですが、過去の場合など反省会をやるんですが、しゃんしゃんと1杯飲んでおしまいになっちゃう例が多いんです。次の年に過去の反省を生かすということが一切ないように思われます。それと、名前だけの、上のほうの冠の人たちがいて、実際やる人たちが非常に短い間に話をまとめてやってしまうので、何年やっても同じような状況が出ていると思います。実際に去年、おととし、役員をやっている方の話も聞くと、反省会なんてなかったよと。新年度の役員さんでそんなの話しゃいいんだよというような声を聞いています。ですから、毎年毎年同じような形態のお祭りになってしまうのではないかと思っております。本来はこれ、市民が主体となってやるお祭りだと思うので、もっとすばらしい企画が出てきて当然だと思います。ぜひともその辺を、今までは何か行政主導のお祭りのような気がしてならなかったんですが、30年を迎えたちょうどいい機会ですので、がらっと模様がえをしていただいたほうがより一層市民が集まると思います。確かに場所の問題もあると思います。既にあの場所で花火が上がるのかどうなのか、交通をストップできる状況があるのかないのかというのも疑問でありますし、早目に新しい実行委員を招集して、手を打っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言願います。矢部とよ子委員。



◆委員(矢部とよ子君) すみません、二、三点お願いいたします。

 予算書の97ページ、労働費の説明欄の2番目ですけれども、障害者雇用促進報奨金が、12万円ですけども計上されておりますけれども、これは雇用をしていただいている会社に報奨金が出るわけですよね。何社位で、何人位が利用されているのか。

 あと、今コミバスの件がありましたけれども、新たに検討委員会を設置していくというようなかたちを今お聞きしましたけれども、見直しの点で、私たちのほうの早川・小園地域がこのルートには一切入っておりませんので、私たち小園の辺から市役所に行くにも二百二、三十円かかるんですね。そういうことで、こういう差額の点を市としては考えているのか。また、検討委員会ができたときに、そのルートを市として考えているのか。そこら辺をお答え願いたいと思います。

 それから、予算書の99ページ、農業振興費ですけれども、説明欄の6でふれあい農園推進事業補助金がございます。これは今、市のほうでふれあい農園を、多分4カ所というふうに聞いているんですけれども、これから増やしていく考えはあるのかどうか、お聞きしたいと思います。

 それから、もう1つ、予算の概要の45ページになりますけれども、16番のリサイクルプラザ運営経費の中に産業医の報酬1人と、このようにございますけども、この産業医は毎日常駐されているのかどうかをお聞きしたいと思います。

 以上、お願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) まず1点目の、障害者雇用促進報奨金の関係でございますけども、現在では1企業1人ということで、18年度はですね、予算計上させていただきましたのは、一応3人ということを見込んで計上させていただいております。

 それとあと、ふれあい農園の関係でございますけども、もう1カ所増やす予定はないかということでございますけども、今1カ所どうかなということで当たっているところがございますが、それはまだ確定してございませんので、とりあえず1カ所増やそうかなという予定はございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 2点目のコミバスについて御答弁申し上げます。

 まず、先程も御説明しましたように、この4月以降に立ち上げます新たな検討市民会議につきましては、これはコミバスのみならず、バス網全体の再編計画ということで検討いただこうというふうに考えております。それと、小園・早川方面、今コミバスは走っておりませんけれども、その辺も検討して、また、市としてどう考えているかということでございますが、今回の予算の補足説明をさせていただいたときも、今、市がコミバスを行っておりますのは、その目的としては交通不便地区の解消と中心部へのアクセスの向上ということで目的を定めております。それと、委員も御存じのように、小園・早川といいますのは、既存のバス路線が非常に発達した地域になりますので、これからは外れますので、大変恐縮なんですが、そちらのほうについてはコミバスを走らせるのは非常に難しいのかなというふうに認識しております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 産業医が常勤かどうかというお尋ねでございますが、常勤ではございません。年間で契約をしてお願いしておりますけれども、月1回、安全衛生委員会を開催しております。その中で安全衛生に関する議題といたしまして、産業医に加わっていただいて会議を行って、職場巡視なども行っていただいております。そのような状況でございます。



○委員長(山田晴義君) 矢部とよ子委員。



◆委員(矢部とよ子君) ありがとうございました。

 労働費のほうは、障害を持っている方で、希望とかそういう方は今のところいないんですか。希望というか、会社に希望する方はいないのか。今お一人と聞きましたけども、3人分を見込んで予算立てしておりますけれども、もし分かったら教えてください。

 あと、今のコミバスですけれども、料金の関係はやはり、中心部に、市役所とか行くのに結構相鉄さんを今利用していますけれども、そういう金額の差額的なものを補助するとか、そういう考えはないか、もう一度お聞かせください。

 産業医のほうは分かりました。

 その2点だけ、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) この制度は、あくまでも企業主さんから私どものほうに、こういった者を雇い入れてやるので補助金をという申請行為でございます。私ども、いろいろと企業を訪問させていただいて、そういった該当者がいないかどうか、そういった助成制度をもっと使ってほしいということで、ある程度戸別訪問しながらいろいろと発掘しておりますけども、現在のところは先程申しましたような現状でございます。また、引き続き19年度に向けて会社訪問しながらそういった対象企業があるかどうかをどんどん探し出していきたいと思っていますし、この制度をどんどん御利用いただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) ただいまのコミバスの料金についての御質問でございますが、現行のコミバスの料金、150円を決定する際には、路線バスの最低運賃170円を踏まえて決定いたしております。そういったことを踏まえますと、ほかの方、220円だとか250円だとか、いろいろあろうかと思いますが、その方々に対する助成を行っていくという考えは今のところ持っておりません。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 矢部とよ子委員。



◆委員(矢部とよ子君) すみません、ふれあい農園を聞くのをちょっと忘れたんですけれども、ふれあい農園は、もう1カ所検討しているということですけれども、これは何区画位あって、また、使える年数は3年だったと思うんですけれども、応募者がことしも、団塊の世代が入ってきますので、土にふれあうとか、そういう希望者が出てくると思うんですけれども、使用料は3年間でお幾らなのか、教えてください。

 コミバスのほうは分かりました。

 じゃあ、ふれあい農園のことだけお願いいたします。



○委員長(山田晴義君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(中島敬徳君) ふれあい農園につきましては、先程委員さん、4カ所と言われましたけど、市内5カ所、現在ございます。それで、全体的に総区画が247区画ございます。使用料が、3年間、35カ月で1万2,000円という入園料をいただいてございます。かなり今キャンセル待ちの方も20名前後おられますので、そんなことでまたそういったことを検討させていただいているというような状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は。中村清法委員。



◆委員(中村清法君) 4点ほどお願いします。

 まず、美化センター、お願いしたいんですが、家庭ごみ減量推進会議の20人というんですか、この人たちはどのようなことをされる人なのか、お願いいたします。

 次に、環境保全課ですが、子供環境教室、それから、子供環境体験学習というふうに分かれておるんですけれども、このようなときの講師、あるいは、使用する人たちはどういう人たちか、知りたいです。

 それから、建築課ですけれども、木造住宅耐震化補助事業は、これはことし1年で終わるのか、それとも継続して何年もやっていくのかということをお尋ねしたいです。

 それから、下水道課ですけれども、洪水ハザードマップは今年度じゅうにできますか。

 この4点、お願いいたしたいと思います。



○委員長(山田晴義君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 家庭ごみ減量推進会議の委員さん20名はどういう方かということでございますけれども、市のほうで公募をいたしまして、申し込みをされてこられた方と、あと、自治会から御推薦をいただいた方々で構成されております。

 以上でございます。

  (「何をやるのか」の声あり)

 失礼しました。この会議の目的は、可燃ごみの50%削減のための減量施策を市長に提言していただくということで会議を行っております。既に10回の会議、それから、調査を2回、講座を2回、視察2回、ワーキンググループということで作業的な活動が4回、昨年の7月24日に立ち上げまして、今日までこのような会議の進ちょく状況でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 建築課長。



◎建築課長(山口敬一君) 木造住宅の耐震化事業の期間ということでのお尋ねにつきましてお話しさせていただきます。18年度から一応始まりました。それで、国のほうの補助金等々も、住宅のための交付金、お金が入ってくることになっておりますけども、国の制度が約5カ年という期間を定めております。そういうことで、平成22年度ということで、うちの要綱的なものも5カ年の期間を定めております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) ハザードマップについての御質問でございます。今年度できるのかという御質問ですが、若干説明させていただきます。このハザードマップ作成事業につきましては、国と県のほうから、18年度から20年度までの3年内の時限立法として、補助金が3分の1ずついただけるといいますか、交付されるものでございます。内容につきましては、18年度に県のほうの河川で目久尻川、それから引地川水系の蓼川について、現在調査と作成が進められております。それを受けるかたちで、綾瀬市内を走ります目久尻川、蓼川、それらの状況を、19年度に県の内容を受けながら、市のほうのハザードマップとして新たに比留川流域をとらえて作成するものでございます。1年間で、19年度で完成させる方向で進めようとしております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) それでは、環境啓発事業、また、環境行動計画の中の子供環境教室の関係でございますけども、まず、45ページの17番の環境啓発事業の子供環境教室、これにつきましては市の事業という中で、省エネ、省資源の推進ということで、これも引き続きやる内容でございますけども、ソーラークッカーづくりとかエコクッキングとか、そういう活動をされている環境団体の方にことしもお願いしてございます。また、そういうのをお願いしようかなというのは考えてございます。

 また、環境行動計画活動事業費の中の子供環境教室でございますけども、これは環境行動計画の推進の中心的な役割でございます、あやせ環境推進会議主催の事業でございまして、19年度では自然環境に興味を持ってもらうということで、自然に触れ、学びますという中の実践活動として、小学生を対象に春と夏に身近な自然の中で昆虫や植物の生態を調べて、自然環境に興味を持ってもらうというような事業内容でございます。講師等につきましては、今のところまだ決定してございませんが、そういう専門の方、自然保護委員さんとか、そういう方をやるのかなとは考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 中村清法委員。



◆委員(中村清法君) 美化センターのほうで、この家庭ごみ減量推進委員会というのはいつまで継続していくのか、もう一回お願いしたいと思います。

 それから、環境保全の子供環境体験学習の中で、まだ講師が決まっていないということなんですけれども、学校でもちょこちょこ教えているということも聞いておるんですけれども、これは市としてどれだけこの講師をまとめて、そして、子供にどう教えていくかというようなものが、ちょっとまだ私には不可解なんですけれども、そういう点ももう一回お願いしたいと思います。

 洪水ハザードマップの作成、19年度中に終わるということなんですか。このハザードマップというのは、市民のほうにもこういうものがあるぞということで提供できるようになっておりますか。

 以上3点、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 美化センター所長。



◎美化センター所長(大木保幸君) 家庭ごみ減量推進会議はいつまでということでございますが、計画ではことし9月までに市長あての提言をまとめていただくということで御検討いただいております。今月17日には中間報告ということで、市長に報告がなされる予定でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 環境保全課長。



◎環境保全課長(山口隆君) 子供環境体験学習、自然体験の関係でございます。学校の先生等というお話でございます。この事業につきましては、先程お話ししましたように、市の事業じゃなしにあやせ環境推進会議というところが主催でございます。そういう中で、今、委員のお話のような中身も、情報というか、そういうような利用というか、そういう方々もというようなお話はさせていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) この洪水ハザードマップ、市民への提供もしていくのかということですが、もちろん私どものほうでは、完成した暁にはどのようなかたちで配布していくか、1戸1戸なのか、あるいは、もうちょっと単位を大きくするのか、その辺は内部で検討しながらも市民のほうに周知していく、そんな予定でおります。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は。内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 二、三点お伺いします。

 まず最初に、下水道でございます。ここに早川、祖師谷の排水路、既に18年度ですか、今工事をやっていますね。そして、さらに19年度でこれだけ予算を盛られたんですか。そのメーターはどの位行うか。なぜかといいますと、長泉寺という位だから水ががんがんわいている。だから、大量に大雨、すべてがやっぱり……。だから、本当はやっていただいていいんですが、非常に遅かったなという感じもしますけど、勢いこの19年度でさらに、あるいは20年度と、あの谷をやっていただくことを切に願うわけであります。

 2点目、先般、前回の委員会の席で、これは都市部ですね、街路樹関係、非常にいい伐採ができまして、大変御苦労さんでございました。ありがたく御礼申し上げます。同時に、またつけ加えるんですが、あの付近の早川4区の関係で異議があるということで、切る人と切らない人、いわゆるヒマラヤの並木だね、これが、洗濯物が乾かないと。だから、1本置きかどうかという、これは区長さんと相談してその要領でやっていただけばありがたいと思います。区長さんも非常に難しいかな。というのは、小園バス道路で、いわゆる歩道をつくったときに、切るか、切らないか、確かにあれ、矢部自治会長さんがうまくアンケートをとらないでやったら、大体前のほうは切っちゃった。何で切っちゃった、今度は残せとかね。だから、あまり環境はよくないよね。だから、やっぱりあるものはあっていかないとね。せっかく……。そこら辺がやっぱり、市がいい指導をされたらいかがかなと。判断が非常に苦しむんですね。最近の市民の方は贅沢で物を申していますから。やっぱり市主導型でいかないと、こういう問題は非常に格好つかないのでありますので、これをどうされるか。

 さらに、今度は深中の件で1点お伺いしておきます。先程の説明では、大体上深谷が72%あるいは80%の率と。中村が60%。こういう中で、特に今、中村が比率的に仕上げにいくかなと。おそらく22年度には完成されると私は思います。今までやってきて、この計画の中で紛争があったかどうか。あるやに聞いていますけれども、あったらその内容をお聞きいたしたいと思います。

 この3点でございます。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 早川・祖師谷排水路の整備ということで、今年度、18年度に、地権者の方々の御協力をいただきまして、用地の提供をいただきながら一部整備を進めておるものでございます。今年度で整備が完了しなかったものにつきましては、19年度に何とか全線をというふうなことでの考え方で進めておったわけですが、少なくとも片側だけでも必ず継続的に進めさせていただこうと。また、この小川、せせらぎ、これは貴重な地域の水辺空間ですので、これらを守りながら、地権者の方々の御理解をいただきながら、延長で約40メートルになりますが、道路沿いについては新年度に、19年度に整備をしていこうというふうに考えております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) それでは、2点目の東名沿いの東名緑地にあるヒマラヤスギのせん定等につきましての御質問でございますが、これにつきましては、ただいま委員おっしゃいましたように、地元の早川4区の区長さんをはじめ、地元の方々と調整しながら、せん定または伐採等を行っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) 3点目の御質問でございますけども、紛争はあったかというような話でございます。具体的に、多分委員さん言われたのは、小作権云々の話が出ております。これは、12月ごろからちょっと話が出まして、私どもの工事で田んぼを埋めまして、それを宅地としまして使っているわけでございますけども、個人個人の地権者同士の、地権者と借り主、貸し主と借り主ですか、それの紛争という中での話が上がっております。その関係で私どもにも相談は出ております。そういう中で、私どもでも今県には相談してございますけども、なおかつ県で及ばなければ国のほうにもというかたちでの相談はしております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 今のタウンから入ります。例えば、早川・城山地区の関係は私もよく存じております。この問題も相当、貸し主、借り主の関係で紛争がありました。組合で解決を出しています。ところが、深中の関係は市でやっています。市施行。だけど、紛争は農業委員会に持ち込まれているんです。私の言いたいのは、やはり区画整理の中で決着をつけるべきだと。貸し主、借り主がうまくいかない場合は、やっぱり間に入って、取っかかる前に整備すればいいんだよ。これ、どんどん深入りして、今、ちょっと待ったと。農業委員会が中心に今その間に入っている。これ、決着つくかどうか分かりません、引っ張れば。貸したものは返せばいいんです、本来は。だけど、最近ちょっとそうはいかないね。もう10センチだって争いを起こします。貸すときはにこやかに貸している。相手が返すときは鬼の顔なんだ、私が今までの事例を見てきても。紳士でない。つまりこれは、計算上欲から来るんだけど、やはり深中の市施行が、それが大分――貸し主の方も言っています、一生懸命努力したんだと。だけど、相手に伝わらない。相手はプロです、はっきり言って。延ばしたほうが得でしょう。素人とプロの闘いでは、これはあまりかんばしくない。だから、組合がこの市施行の、そのタウン内でこうすべきというので、そこで線を出すほうがいい線が出ると思う。もう早川・城山でも相鉄指導型、それで、役員の方はみんな素人ですよ。やっぱり相鉄指導というのはプロが行くからぴしゃっとおさまる。大きな問題がありました。3つありました。私もそれに、頼まれて入りました。こうしてやってくれと。今回も、私はこの話はうまくいっているものと考えているから、うまくいっていなきゃとっくに入りますよ。でも、最終的に追い込まれて、どうしたらいいでしょうという相談があったから、今こうやって……。安易に延ばして――平成7年でしょう、組合の話が始まったのは。そういうのは、貸し借りがないかあるかって、みんな整理して、そういうことを格好つけてやれよというのがやっぱり市指導なんですよ。行政指導なんです。ここまで持ってきちゃうと、やはりうまくない。でも、私はこれは結論に持っていきたいと思っています。だから、深中の事業の中でも、そういったあんばいが非常に手ぬるかったなと思うこともあります。だから、今後やはりそういった貸し借りの問題は非常に慎重に、相手に教えながら、市の指導で解決を、丸くおさまることを願っていることを、強く私はここで要望しておきます。

 それから、下水道の関係ですね。大体地域の関係とよくお話し合いして、少ない予算、まあ、つけていただいてありがたいんだけど、ひとつよろしくお願いいたします。

 また、伐採のほうは、都市部のほうは非常に、前から切ってくれとか、この辺側道をつけろとか、いろいろ団地の方は言いますから、私も頭に入っちゃって、まあ、よく区長さんと相談しろと。私も市のほうへはその旨伝えますよということでございます。

 以上、ありがとうございました。



○委員長(山田晴義君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) 最初の小作権の関係、内藤委員さん、お話しされましたけども、私のほうでちょっとここではっきりさせておかなきゃいけないことがあるということでお話しさせていただきますけども、土地の小作権の関係は、分かったのは最近なんですね。正式に上がってくる、まあ、それも正式にまだ上がっておりません。そこで、私の区画整理の事業の中で、土地の使用者もそうですし、あるいは貸し家に入っている人もそうですし、あるいは小作権もございます。それぞれの権利がございます。そういう人たちに対して、平成6年の前後から、利用着手の前から権利のある方は市のほうに届け出をしていただきたいと。それは正式なかたちでお願いしてきたわけです。6回位過去にしておりますけども、そういう中で1度もそういう権利的なものはなくて、最近、12月ごろになって初めてそういうのが出てきました。それで、実際現場はどうかというと、もう終わっています、はっきり言って、現場自体は。そういう中でどうですかという話をされまして、たしか土地をお持ちの方も何回も、私ども聞いている中では、貸していた方にお話が行っているということは伺っております。ただ、そういう中での細かい折り合いがつかないで、決まっていないという話でございます。そういう中で、区画整理のほうでどうですかという話をされていますけども、基本的に私どものほうでは、これは個人と個人の問題なので、両方で解決していただくのが基本です。私ども、相談には乗りますけども、基本的な話はやっぱり、そこにはお金が絡む問題ですから。両方の方も地権者なんですね。どちらの肩を持つとか、そういうことはできません。やっぱり公平にやらざるを得ないというのが基本ですので、そういう中で私どもも、無下にするんじゃなくて、やっぱり整理する中で、私どもで難しい問題については県にも相談しておりますし、また、県で難しければ国土交通省のほうにも相談していただきたいと。そういうかたちでの動きをしております。そういうことで理解していただいた中で、基本的には委員さんと同じで、私どもも、両方の方が地権者なので、なるべく手をつないでいただいて、事業がうまくいくようにということを願っています。さらに頑張りたいと思います。よろしくお願いします。



○委員長(山田晴義君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) だから、市施行を行って、大邸か、426.0平方メートルね、これがこの土地にあるわけでしょう。それで、最近聞いたっていうけど、それが甘いんですよ。これは、貸し借りの問題はやっぱり早目に手を打って……。早川・城山もそうですよ。紛争はあるんです。だけど、やっぱり組合で解決していく。個人同士じゃ解決できない。だから今、農業委員会では間に入ってやろうと。本当は市施行でやっていくほうがいいんだ。だから、そこのところがやっぱり市も大変難しいところですから、今おっしゃるとおり、県・国に相談して、そこまでやって、いいところで線を引くようみんなで努力、市施行の中にあるから、そのままずっと引っ張ることは不可能かなということで、この辺でお開きにしたいということで、この間室長にお願いしておったんですよね。返事がないからここでお尋ねしたわけですから、そういうことで御理解願いたいと思います。私も一生懸命努力してあげたい。これ、農業委員会の立場で今、紹介人が3人立ってやっています。そこまでいかなきゃだめだったのかなと。農業委員会は農地の問題だからね。それが先に行っちゃうということが、そこでストップしていればよかったんです。その問題が解決したらその次に行けばいい。まあ待てといくのが本来の親切さかなと。それ以上いっちゃったらもうどうにもならないでしょう。だから今ストップと、農業委員会がストップをかけたわけですね。それで、紹介人をして、まあまあと今やっています。これは報告しておきます。だから、ひとつ頑張っていただきたいと思います。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(加藤行数君) 今、内藤委員のほうからお話がございました。この件につきましては、我々も最近伺った件でございます。市施行といいましても、やはり地権者の方からいろいろ土地を出していただいたりした中で事業をやっております。そうした中で今回の問題につきましては、我々もなるたけ早く解決していただいてということで、どこまでできるかということを今やっております。そうした中で室長もお話をしましたように、ただ単に市がやっているからいいんだよではなくて、やはり地権者の方たちに申し開きができるようなかたちでの解決をしなきゃいけないということでやらせていただいておりますので、これにつきましては我々の単純な判断ではなく、県・国、入った中できちんと整理をさせていただきたいと、このように思っております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑のある方は御発言を。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 特別会計のほうで、日本下水道事業団事務委託となって、これ、大和が下水道事業団を昔からやっていたんだけど、かなり割高料金になるというので、事業団に入ると有名なんですけど、結構天下りじゃないかというあれもあるんですけど、ちょっとそのあたりを、費用的にどういうふうになるのかというのをすごく心配しています。

 それから、216ページですかね、特定の排水事業者とかって、これ、サントリーのことを言っているのかどうか。先程説明の中であったもので、特定の排水事業者というのはどこなのかというのが1つ。

 深中のほうでは、緑を戻すということで大分計画していたんだけど、例えば厚生病院の裏なんか見ていても、家は建ってきているんだけど、なかなか緑は戻らない状況があるので、もとの緑になるにはどの位を想定されているのか。

 それから、一般会計で、国民保護計画の中の消耗品購入というのは何を指しているのかというのと、あと、チッパを、シュレッダーというのかな、樹木をとあるんですけど、これは樹木だけなのか。竹なんかも切れる場合もあるとちょっと聞いたんだけど、この場合は樹木だけを想定しているのか。

 それから、都市再生基本計画のところはどういうことを考えているのか。

 以上、お願いします。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 処理場建設の関係でございますね。ですから、220ページの処理場建設費の中の13節委託料で、2億2,000万計上しております。これが下水道事業団へ委託する予算となっておりますが、御質問の下水道事業団へ委託するのは割高ではないのかというふうな御質問でございます。大和市のほうでも事業団に委託をして事業執行しているというふうな状況も、私どもも確認しております。ただ、大和市さんの場合は単年度協定で、その事案があるときにお願いしていくというふうなことでの対応のようでございます。私どものほうでは、今回の改築計画の一部、電気・機械設備等の更新工事を事業団のほうに委託していこうというふうに考えております。事業団への委託をすることによりまして、専門的な技術職員の減員が図れるというふうなメリットもございます。さらに、事業団の豊富な実績、経験、これは全国展開されておりますので、非常に情報も明るいし、新しいというふうなこともございます。そういったいろんなメリット部分を受けながらも、実際職員と、それから委託事業費を比較した場合でも、職員の減員が図れるというふうなことから、下水道事業団への委託をここで決定させていただいているものでございます。

 それから、216ページの特定事業所の御質問でございます。先程の説明で特定事業所の関係で、水質分析業務委託を実施しますというふうな説明をさせていただきました。その関係で、綾瀬市内には特定事業所が75社ほどございます。そのうち東部と流域、それぞれ41社、34社という特定事業所がございます。それらの企業での水質分析委託、その排水から採取しまして、それを分析していただくと。これは県の流域下水道公社のほうへ委託していく内容でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(籾山三郎君) 2点目の御質問でございますけども、厚生病院の東側のほうの話かなと思いますけども、私どもの関係でございますが、特に今の厚生病院の南側のところにつきまして、一部公園をつくる予定もございます。もう1つ、今年度の中では、いろいろと今平らにしておりますけども、まだ完全に終わりませんので、来年度また道路等の整地をしたいと思っております。将来的な公園のつくりでございますけども、それにつきましては、同じ部の都市整備課の森山課長さんのほうと協議していきながら、将来的にどんなかたちにしていくのかというのを決めていきたいなということで考えております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(末次卓己君) それでは、国民保護対策管理経費のほうの、消耗品は何かというお尋ねでございますが、国民保護計画を作成いたしまして、配布用のファイル、それから、国民保護計画に基づきます特殊標章といいまして、活動する際に用います腕章、旗等でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 松本委員さんのほうからチッパシュレッダー、竹の粉砕が可能かということの御質問でございますが、大変申しわけないんですが、今手元の資料ではその辺がはっきりしません。ただ、申し上げられることは、同等品で何社か同じ程度の値段のものが出ておりますので、そうした選定に当たっては竹の粉砕ができるようなものを選定していきたいと思っております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 分析のほうは結構です。

 それで、造成の緑も結局いつになるか分からないという答えだと思うので、それもいいです。

 それから、下水道のほうは、技術者が減る人件費よりも、これは、かなり大和は下水道事業団を使っていて、私もその計算の根拠なんかを見せてもらった記憶があるんですけど、何しろ工事費が割高。要するに、人件費どころじゃなくて、結局天下りのところでかなり食い物にされちゃうんじゃないかと。そのあたりは、これはやってみて、決算のときにまたこれ具体的に類似施設の比較なんかが出てくるのかもしれないけど、私はこの事業団に依頼するというのは、今まで綾瀬市20数年の、皆さんの蓄積がありますよね。これ、改修を頼んじゃった場合、そのあたりはもう一度検討していただきたいと。

 それから、もう1個だけ追加で。地震のときの警報システムですね。このあたりもテレビなんかでやっている、要するに地震予測でよく誤報が出るやつが多いという、ああいう装置なのかどうか、ちょっと確認します。



○委員長(山田晴義君) 下水道課長。



◎下水道課長(斉藤卓君) 下水道事業団への委託につきまして、大和市さんにつきましては、もう以前より単年度協定で、1年あるいは2年の協定で進められているというふうに聞いております。現在も18年度から19年度で改築・更新工事関係をお願いしているというふうな内容のようでございます。そのほかに県内でも、私どもの4市町ですか、大和さん含めて5市町、現在も継続的に下水道事業団のほうへの委託、執行されているように聞いております。我々のほうといたしましても、職員の減員が図れるという、何でもかんでも減員しようということでは決してございません。下水道事業団のほうへ委託をしながら、可能な範囲の減員をというふうなことで対応していこうというふうに考えておりますので、今、松本委員おっしゃられるような、そういう割高になるよというふうなことも、私ども肝に銘じながら下水道事業団のほうとも折衝して進めていきたいというふうに思っております。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 市民協働安全課長。



◎市民協働安全課長(末次卓己君) お尋ねの全国瞬時警報システムにつきましては、現在国が計画しておりますのは、地震、津波の警報とか緊急火山情報、津波注意報等を流すというかたちで計画をしております。お尋ねの緊急地震速報につきましては、現在どういうかたちで情報伝達の中に盛り込むかどうか、総務省消防庁のほうで検討中でございます。

 以上でございます。



○委員長(山田晴義君) 都市整備課長。



◎都市整備課長(森山謙治君) 大変申しわけありません。先程の松本委員の1問目につきまして、都市再生基本計画について漏らしておりました。こちらについて御説明させていただきます。

 まず、都市再生基本計画といいますのは、寺尾地域で整備が予定されております都市計画道路寺尾上土棚線の北部区間の周辺につきましては、戸建て中心の密集住居系市街地でありまして、この路線の構造によっては住環境に多大な影響があるため、街区の再構築を含めた基本計画を策定いたします。また、あわせて本市の都市構造に多大な影響がございます、今計画をしております東名インターチェンジについて、その周辺の土地利用を適正かつ戦略的に誘導し、本市の一段の発展を目指してこの都市再生基本計画を策定してまいりたいと考えております。

 以上です。



○委員長(山田晴義君) ほかに質疑はありませんね。

  (「なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) それでは、質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。

 これより第19号議案・平成19年度綾瀬市一般会計予算(経済建設常任委員会所管部門)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより第22号議案・平成19年度綾瀬市下水道事業特別会計予算についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより第23号議案・平成19年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(山田晴義君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本委員会の付託事件の審査を終了いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) この際、暫時休憩いたします。

 午後2時32分 休憩

 ―――――――――

 午後2時33分 再開



○委員長(山田晴義君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(山田晴義君) 以上で本日の審査を終了いたしますが、付託事件につきましては会議規則の規定により報告書を議長に提出することになっております。委員会報告書の作成は正副委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(山田晴義君) 御異議がないようですので、委員会報告書の作成は正副委員長で行うことといたします。

 なお、委員長報告の内容は、最終日の朝、本会議の前に御覧いただきますので、御了承願いたいと思います。

 なお、本日ですべての案件が終了いたしましたので、3月9日は休会といたします。

 以上で経済建設常任委員会を閉会いたします。

 午後2時34分 閉会