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神奈川県 綾瀬市

総務常任委員会(平成18年) 06月09日−03号




総務常任委員会(平成18年) − 06月09日−03号







総務常任委員会(平成18年)



綾瀬市議会総務常任委員会

1 日時 平成18年6月9日(金)

   午前9時00分 開会

   午前9時36分 閉会

     9:00〜9:34

     9:35〜9:36

  会議時間 0:35

2 場所 議会棟第1委員会室

3 会議に付した事件

 (1)付託事件

  ア 第59号議案 平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)

          (総務常任委員会所管部門)

  イ 第52号議案 綾瀬市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例

  ウ 第53号議案 綾瀬市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例

  エ 第54号議案 綾瀬市職員公務災害等見舞金条例の一部を改正する条例

  オ 第55号議案 綾瀬市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

  カ 第56号議案 綾瀬市職員の育児休業等に関する条例及び綾瀬市公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例

  キ 第57号議案 綾瀬市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

4 出席者  7名

   委員長   篠崎徳治君

   副委員長  青柳 愼君

   委員    綱嶋洋一君

   委員    佐竹百里君

   委員    安藤多恵子君

   委員    山岸篤郎君

   委員    近藤 洋君

5 欠席者  0名

6 傍聴議員 3名

      7番  渡部市代君

       11番  石井麒八郎君

       15番  松本春男君

7 説明員

   助役           新倉正治君

   収入役          近藤吉和君

   企画部長         高島勝美君

   総務部長         鈴木政俊君

   消防長          田中 勉君

   監査事務局長       新倉賢一君

   選挙管理委員会事務局長  平野慎一君

   秘書課長         平綿 明君

   企画課長         中山利次君

   行政改革推進課長     曽根隆信君

   広報広聴課長       見上 久君

   基地対策課長       馬場 勉君

   職員課長         松下 進君

   情報システム課長     斉藤英夫君

   財政課長         比留川昭君

   管財契約課長       今野節雄君

   課税課長         野口 晃君

   納税課長         熊山 茂君

   会計課長         堀山正夫君

   予防課長         橘川利一君

   消防署長         野原 明君

8 議会事務局出席者

   局長           樋口賢一

   次長           綱島孝明

   議事担当主幹       守矢亮三

   主事補          矢吹純子

 午前9時00分 開会



○委員長(篠崎徳治君) おはようございます。ただいまから総務常任委員会を開会いたします。

 初めに、委員長就任のごあいさつを申し上げます。

 このたび委員各位の御推挙をいただきまして、委員長に就任することになりました。何分にも浅学非才でございますが、市側、そしてまた委員各位の御協力をいただきながら、この総務常任委員会が円滑に運営できますことを皆様方に心からお願い申し上げまして、一言でございますが、委員長就任のごあいさつにかえさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

 続きまして、副委員長就任のごあいさつをお願いいたします。



○副委員長(青柳愼君) 今年度、副委員長を務めます青柳でございます。委員長を補佐いたしまして、円滑な委員会運営に努めてまいります。どうぞ皆様、よろしくお願いいたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) これより本委員会に付託された事件の審査を行います。

 第59号議案・平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)(総務常任委員会所管部門)についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましては、さきの本会議で御説明させていただいております。特に本日つけ加えての説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第59号議案・平成18年度綾瀬市一般会計補正予算(第1号)(総務常任委員会所管部門)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第52号議案・綾瀬市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。本日、特に加えての御説明はありません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。佐竹百里委員。



◆委員(佐竹百里君) 今回就業時間を30分遅らせて、また退社が30分ということで、子供を持っている親御さんたちに配慮をなされたのだなというふうに評価しております。ただ、今後はこれがとりやすいかどうか、その30分というのが、実際、ケースによってはもう少し長いほうがいいだとか、そういうのは今後柔軟に対応していくような、例えばとった方の追跡調査じゃないですけども、利用調査など、具体的に声を拾い上げながら、また柔軟に対応していくような考えがあるのかどうか、お聞かせください。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 今回の早出、遅出ということで、規則の中で30分前後するということで決めさせていただきたいと思っております。これにつきましては、国からの一つの方針としてはもう少し幅の広い制度になっております。ただ、いろいろな職場の状況等を勘案した中で、当初30分でやっていきたいというふうに思っております。しかしながら、今後、その取得状況、また職員、対象者を含めて、今後もやっぱり検討していかなきゃならないということも当然考えなければいけないことでございますので、その場合につきましては柔軟に対応していきたいというふうに思っています。



○委員長(篠崎徳治君) よろしいですか。ほかに。近藤 洋委員。



◆委員(近藤洋君) 今の佐竹委員の質疑で、柔軟に対応する、これは結構だという考えもありますけど、気をつけていただきたいのは、これから市の職員数はできるだけ減らしていかなきゃいけない。要するに少数精鋭にしていかなきゃいけないということも大前提にあるわけですね。そんな中で、柔軟にやっていくことが、その仕事の内容、チームワークを含めた中でとれるかどうかもよく頭に置いてやっていただきたい。柔軟にすることは決して私は反対しませんが、そのために一人の人に加重に仕事が出てしまったりなんかしないように、一定の規則は規則できちんと決めて、今後は佐竹委員のおっしゃるように柔軟に対応することは決して私はやぶさかではございませんが、そういうことも頭に置いてぜひやっていただきたいと思います。基本的には私は佐竹委員の意見には賛成いたしますけども、そこら辺のところを逆にお願いしておきたいと思います。以上です。



○委員長(篠崎徳治君) 総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 今、近藤委員さんのおっしゃることも十分理解しております。今、佐竹委員さんにも職員課長がお答えしましたが、あくまでも柔軟にということも当然ございます。それとともに、公務に支障のないということもありますので、その兼ね合いを見ながら対応していきたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに質疑はありませんか。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) これは国の制度ということで始められたものだと思うんですけれども、県下の状況というものはどうなっているか、お知らせください。

 それから、こういうふうに勤務をしたいという申請をして、どれ位の期間をもってそれができるようになるのか。すぐできるのか、あるいは1週間、2週間たってからということなのか、そのあたりをお聞かせください。

 それから、対象になる人数なんですけれども、対象になる人数とそのニーズをどんなふうにとらえておられるか。これ女性だけではなく、男女共同参画ということで介護も子育ても両方がどちらにも可能性のあることだというふうに思っておりますけれども、そのあたりも含めてお知らせいただきたいと思います。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) まず県下の状況でございますけども、神奈川県が17年4月からということ、それから大和市さんが18年の4月、今年度の4月ということで状況を聞き及んでございます。

 それから時間の関係でございます。これにつきましては、申請行為がなされる、その人がいつからやりたいかというのも当然その中に記載がされるということの中で、その条件に合わせて速やかに対応していきたいというふうに思っております。

 それから対象者でございますけども、基本的には6年までと、介護も含めて全体で176名ございます。この中には若干夫婦もそろっておりますけども、総体としては176名想定しております。

 それから男女共同社会の中ということと、そのニーズというようなことでございます。これにつきましては、職員課の中でも次世代支援ということで、子育てに対しましていろいろな制度を今計画、執行している中で、当然こういった子育てに関しましての全体的な要求、要望というのはございます。ただ、具体的にこれについては、細かな要求というものがさほどなかったという中でちょっと1年ずれたというふうなこともございます。いずれにしても、やはり共同で育てなきゃいかぬということは十分理解しておるということでの制度の制定でございます。



○委員長(篠崎徳治君) 安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) ありがとうございました。申請後はその状況に合わせて速やかに対応したいということでしたけれども、例えば介護なんかだと、相当緊急の場合というものも想定されるわけですけれど、そういったものは、例えばきょう申請して明日からいいよとか、そういうふうなことも可能なのかどうかお聞きします。

 それから、県下の状況ではまだまだ本当に少ない中、先進的な取り組みだというふうに評価したいと思います。

 じゃあそのことだけお答えください。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 介護につきましては、当然その人が2週間以上そういうものを要するというようなことで、ある程度の想定ということの中で整理をさせていただきたいというふうに思っております。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第52号議案・綾瀬市一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第53号議案・綾瀬市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。本日特に加えての御説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第53号議案・綾瀬市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第54号議案・綾瀬市職員公務災害等見舞金条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。特に本日、加えての御説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑ございませんか。質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第54号議案・綾瀬市職員公務災害等見舞金条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第55号議案・綾瀬市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。特に本日、加えての御説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。安藤多恵子委員。



◆委員(安藤多恵子君) 考え方について助役にお伺いしておきたいと思いますけれども、だんだんと時代が厳しくなってきて、職員の給与等が上がらなくなってくるというような中で、いわゆるモチベーションを高めること、それから、平たくいえば職員のやる気をどのように引き出していくかというところは重要なところだと思うんですけれども、その点についてはどんなふうにお考えになっていらっしゃるか、お聞きしておきたいと思います。



○委員長(篠崎徳治君) 助役。



◎助役(新倉正治君) それではお答えをさせていただきます。皆様方御承知のように、日本のいろんなかたちの中で、公務員等含めた政府の状況を含めて、小さい政府というようなかたちのいろんな行政改革がなされております。そういった中で、地方公務員についても同様な方法が今示されているということは御承知のとおりかというふうに思います。そういった中で、当然公務員等の給与あるいは待遇等についてもいろいろなかたちの中で整理がされていることは事実ですし、職員に対してかなりの大きな影響があることも承知はいたしております。そういった中で、私ども職員のやる気といいますか、いかにそういうものを引き出してやっていただくかということについては、基本的にはやはり職員の研修とかいろんなかたちの中で、皆様方にその職務についていかに自覚をするかということについて繰り返し繰り返しお話をして、あるいは研修をしていかなきゃいけないのかなというふうに思っております。基本的なところがそういうふうなところかなというふうに思いながら、なおかついろんなかたちの中で今、市長もいろいろお話をされておりますけど、自分からいろんな発言をしながらいろんなかたちの中で、例えば研修についても、上から与えるだけではなくて自分たちでやる、あるいは市長が出かけられるときについても、皆さんから公募を受けたりして執行するというようなやり方もとります。そういった中で、金銭面、待遇面についてはかなりの部分ございますけれど、自分の仕事に対する自覚を高めるというかたちの中で進めていく方法しかないのかなというふうな感じも持つことは事実だということで、現段階ではそういう方向で進めていくというふうな考え方です。以上でございます。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに質疑のある方、御発言願います。佐竹百里委員。



◆委員(佐竹百里君) 今回、いよいよ人事評価等が給与査定に影響してくるんだろうなということが予測されます。先ほどの助役の答弁では、各個人でやる気、モチベーションを上げていくしかないとおっしゃいましたけど、いよいよこういう給与というかたちで、目に見えるかたちでその人の評価がなされるのかなというふうに思います。いざこれを今回条例化して細分化した後に、その業績評価が給与に影響してくるというのは、いつごろからそれは導入されるようになるんでしょうか。まずそれを教えてください。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 勤務評価ということで、今後勤務成績に基づいて給与の昇給は決めていくということで、これにつきましては、今、人事評価制度の中で、試行でございますけども、能力評価ですとか業績評価といったものを進めているところでございまして、これにつきまして、いろいろ新しい制度でございますので、なじむということも時間をかけなきゃいかぬということの中で、21年度実施に向けて今進めているところでございます。



○委員長(篠崎徳治君) 佐竹百里委員。



◆委員(佐竹百里君) 分かりました。今回の人事評価というのが、例えば一般の企業でありましたら、その人の業績が昇格につながったりだとかというのがあるんですけども、その仕事の内容によって給与査定というのが実際公務員の中にあてはまるのかどうかというのはいろいろ課題があると思います。例えば現業の方だったりだとか、同じ仕事をしている中で、その同じ仕事の中で評価がされる、給与の査定が変わってくるというのが、どういうことでそれを実際評価していくのか、早く仕事をやればいいというのか。例えば消防の方であれば、どれだけ火を消したら評価につながるよだとか、そういうふうないろんな課題があるというのを耳にしたりもします。今後、21年に向けて導入される中で、評価の中で課題だとか庁内で問題になっていること等ありましたら、教えてください。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 評価の方法ということで、本質的には国家公務員、公務員は全員勤務評価をし、それによって給料を決めていくんだよというような流れがございます。それを我々の市の職員にあてはめて今進めておるところでございます。当然民間と違うところは確かにございますけども、目的、評価、達成度、これにつきましては、業績評価もございます。個人評価もこれからやります。そういった中では、当然それぞれの職場において目標は必ずおのずと見つかる、あるというように思っております。その目標が必ずしも数字であらわれないものもある場合もあります。そういったものを、じゃあ具体的に数字じゃなくてほかの面での評価基準というものをいろいろ模索して、これからつくっていかなきゃならないと。ある程度標準的なものでございますけども、それを今投げかけまして、それぞれの職場で17年度、一度行われました。それでいろんな意見がございます。今アンケート調査もして、ことし1年の評価が出てきておりますので、その中で十分今後も検討していかなきゃいかぬということでございますけども、基本的には評価ははっきり見定めて進めていくというような状況でございます。



○委員長(篠崎徳治君) 佐竹百里委員。



◆委員(佐竹百里君) 個人で目標を設定しながら、それの達成度評価ということになっていくというようにお伺いしましたけれども、例えばそれを、政策に関しては外部評価というのを取り入れていらっしゃいますが、そういう職員の勤務態度なり業績の評価というのを第三者から見るようなことを今後考えられているのかどうか、それについてお聞かせください。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 当然、中でやる評価をしますので、それが全体的に甘くなるというような危惧もございます。ただこれも給料というのは全体のパイが決まっておりますので、基本的にはその中で動かざるを得ないということがございます。それから、基本的に我々も非常にその点につきましては内部でいろいろ議論をしているところでございます。評価の算定に当たって、それぞれの職場では、課長さん、部長さんの中で若干評価が違うところもございます。そういうものを、また調整単位等を設けなきゃいかぬかなというふうに思っています。その中で外部の人もという考えも、入れたらどうかという意見もございます。ただ、外部の人でもやっぱり公務員の実体、内容等も十分把握している人でないとなかなか意見が出しづらいのかなということも議論としてありますけども、基本的にはそういうものも当然今後の視野の中には入っていくというふうに考えてございます。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに質疑のある方。綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 今、職員課長のほうから御発言があった、公務員の内容を理解してくださっている方という御発言がありましたけど、公務員の皆さんは特別職なんでしょうか。そんなに公務員というのは特殊な職業なんでしょうか。



○委員長(篠崎徳治君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 基本的には一般職ということで、市民のサービスを行うということで、ちょっと言葉的に誤解を招いたかも分かりませんけど、例えば外部からそういった人を排除するというんではなくて、ある程度我々公務員の内容も理解した中で参画をしていただける方というような状況は考えられるというようなことで申し上げたものでございます。



○委員長(篠崎徳治君) 綱嶋洋一委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 僕は、この人事評価というのは徹底的にやってもらわなきゃいけないと思っています。人事評価と、それがすべて給与、昇格に対して評価されるべきだと思っています。今までみたいな、今、課長がおっしゃられた公務員、公務員という、それがもう今までの体質ですよ。はっきり申し上げて。残念ですね、本当に。片っ方では市長が民間経営感覚の導入ということで一生懸命やられて、人事評価ということをやられている。でも、職員の皆さんからは公務員、公務員という発言がある。ちょっと残念ですね。今までの年功序列型のやり方を廃止する、きちんとした評価を、民間に準じた評価をもって、能力のある人間にはきちんと評価をする、ない人間にはそれなりのマイナス面の評価をする、これは当たり前のことですよ。そのためにやるわけじゃないですか。そういうことをきちんとやってもらわなければ、納税者は納得しないですよ。本当に、今回だって昇給を抑えるといいながら、実際には現状の給与を保障しているじゃないですか。民間じゃあり得ないですよ、こんなこと。もっとそういうことを感じてもらわなきゃ困りますよね。納税者の立場に立って物事を考えてもらわないと。それだけお願いします。



○委員長(篠崎徳治君) 総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 先ほどの外部の方の参画云々というお話ございました。今ちょっと誤解を招いちゃったのかなというのは、あくまでも評価というのは日々を見ていなければ、部長にしろ課長にしろ、日々の行動あるいは日々の仕事のやり方、あるいはまとめ方とか、いろいろそういうものを見た中での総合的な評価になろうかなというふうに思っております。ですから、先ほど佐竹委員おっしゃったように、政策的なものであれば、外部の方が入ってそういうふうなこともいろいろ御意見も出しやすいのかなと。ただ、人事評価になりますと、例えば調整会議とかそういうときに委員の方が来られてどうかというのはなかなか難しいのかなということで、ちょっと誤解を招いちゃったのかなということで、すみませんけども、その辺は御理解いただきたいなというふうに思います。

 またそういうような中で、やる中では、ですから今、人事評価に時間がかかっているのは、そういう中でやっぱり評価する部課長さんが共通な認識を持たなきゃいかぬ。そういう中で、ちょっと今アンケートもとっています。昨年試行しまして、アンケートもとっていまして、いろいろな御意見を聞いて、またそういう中で修正をかけるなりしながら皆さんになじんでいただいて、やっぱりきちっとした評価ができるようなかたちをとっていかなきゃいけないと。ですから、外部の方を入れないんじゃないんですけども、入れるにしてもそういうような意味で、やっぱり理解をというのは、公務員を理解というより中を理解していただかないと、日々のことが評価になりますから、その辺は入れないとか入れるとかという、これからの問題なんですけども、ちょっと難しい面もあるのかなというふうに私は感じております。

 今言われるように、厳しさ、現級保障もあるというようなことは、事実もうそういうかたちでやっておりますけども、やるようなかたちになっておりますけども、その辺は言われることはわからないわけじゃないんですけども、国家公務員に準拠して、あるいは他の公務員に準拠してやっておりますので、その辺は理解していただけたらありがたいなということと、もう1つは、そういう中で今の御意見を我々職員が真摯に受けとめて、やっぱり仕事を一生懸命やるのが一番なのかなというふうに思っております。よろしくお願いします。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに。近藤 洋委員。



◆委員(近藤洋君) 綱嶋委員さんがおっしゃっていることは、民間経営者が厳しい経営の中でやっている人だという立場からいうと、ごく当たり前の発言だと思っています。したがって、これからはそれぞれの役職の人は、その役職の部下に適切な緊張感を持って仕事をしていただくように、それぞれの部署の人がここで上げてもらって評価をしていただけたらいいのかなと思います。決して悪い意味で評価を下げるという意味じゃなくて、評価を上げるように努力するように心構えを持っていただくことと同時に、それがどうしてもだめな場合は適切な評価をきちんと与えるように、ともすれば公務員さんというのは仲間うちということで、今まである意味では、特殊な職業ではないんでしょうけども、特殊な分野にみずからが置いているような傾向になりがちであったと思う。したがって、こういう現代の社会では、今綱嶋委員がおっしゃったように、民間の厳しさを市長みずから経営の中に、行政の中の経営感覚の中に入れるということをおっしゃっている以上は、市長の意向をよく尊重して努力していただきたいと思います。決して部下をいじめる、だめにする手段には使ってもらいたくない。引き出すために努力をしてもらいたい。だけど、適切な緊張感を持つように、絶えずそれぞれの人が心がけるように評価をしたらどうかと思うんですが、いかがでしょうか。



○委員長(篠崎徳治君) 総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) おっしゃるとおりだと思います。それで、あくまでも人事評価というのは評価だけじゃなくて、評価をしつつ職員を指導して、いい職員、市長が言われるように、民間もそうですし、やっぱり市民のための職員になるように、こういう評価をしつつ適切に指導して皆さんのモチベーションを上げる、さっきお話ございましたが、上げるようなかたち、そしてさらにはその能力を高めるようなかたちにつなげていきたいというふうに思っております。



○委員長(篠崎徳治君) 近藤 洋委員。



◆委員(近藤洋君) 私は、出過ぎたことかもしれませんが、こう思っています。23人の市会議員は市民の代表と思っています。納税者の代表であります。したがって、職員に関しても遠慮なく口を出すように、みんなに私はやるつもりです。評価等についていいか悪いか。それは決していじめじゃなくて、いい意味でこれは直したほうがいい、これは褒めてあげたいということは、やっぱりその受け皿も基本的にはつくっていただけたらありがたいのかな。一つの参考にしていただけたら、それを絶対守るという意味じゃなくて、参考にしていただけたらありがたいのかな。そうすれば、ある意味での適切な緊張感が生まれ、市民に対する奉仕や人の立場がより明確に、よりきちんとできるんだろうと私は思うんですが、いかがでしょうか。



○委員長(篠崎徳治君) 総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 十分理解してございます。あくまでもそういう職員の中だけじゃなくて、広く耳を傾けて御意見を聞きながら職務を全うするのが最善のことだというふうに理解しておりますので、御理解をいただきたいと思います。



○委員長(篠崎徳治君) ほかに質疑のある方。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第55号議案・綾瀬市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第56号議案・綾瀬市職員の育児休業等に関する条例及び綾瀬市公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。本日、特に加えての御説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第56号議案・綾瀬市職員の育児休業等に関する条例及び綾瀬市公益法人等への職員の派遣に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 次に、第57号議案・綾瀬市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(鈴木政俊君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明させていただいております。本日、加えての御説明はございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(篠崎徳治君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第57号議案・綾瀬市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(篠崎徳治君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本委員会の付託事件の審査を終了いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) この際、暫時休憩いたします。

 午前9時34分 休憩

 ―――――――――

 午前9時35分 再開



○委員長(篠崎徳治君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(篠崎徳治君) 以上で本日の審査を終了いたしますが、付託事件につきましては、会議規則の規定により報告書を議長に提出することになっております。報告書の作成は正副委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(篠崎徳治君) 御異議がないようですので、報告書の作成は正副委員長で行うことといたします。なお、報告の内容は最終日の朝、本会議の前に御覧いただきますので、御了承願いたいと思います。

 以上で総務常任委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。

 午前9時36分 閉会