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神奈川県 綾瀬市

総務常任委員会(平成17年) 09月12日−04号




総務常任委員会(平成17年) − 09月12日−04号







総務常任委員会(平成17年)



綾瀬市議会総務常任委員会

1 日時 平成17年9月12日(月)

   午前9時00分 開会

   午前11時12分 閉会

     9:00〜10:20

     10:30〜11:05

     11:07〜11:12

  会議時間 2:00

2 場所 議会棟第1委員会室

3 会議に付した事件

 (1)付託事件

  ア 第68号議案 平成17年度綾瀬市一般会計補正予算(第2号)

          (総務常任委員会所管部門)

  イ 第55号議案 綾瀬市手数料条例の一部を改正する条例

  ウ 第56号議案 綾瀬市地区会館条例

  エ 第64号議案 綾瀬市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例

  オ 第65号議案 綾瀬市火災予防条例の一部を改正する条例

  カ 第48号議案 平成16年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について

          (総務常任委員会所管部門)

 (2)その他

  ア 総務常任委員会行政視察について

4 出席者   8名

   委員長   安藤多恵子君

   副委員長  佐竹百里君

   委員    青柳 愼君

   委員    綱嶋洋一君

   委員    山岸篤郎君

   委員    篠崎徳治君

   委員    近藤 洋君

   議長    近藤秀二君

5 欠席者   0名

6 傍聴議員  2名

       7番  渡部市代君

        15番  松本春男君

7 説明員

   助役           新倉正治君

   収入役          近藤吉和君

   企画部長         高島勝美君

   総務部長         新倉賢一君

   消防庁          田中 勉君

   監査事務局長       近田宣男君

   選挙管理委員会事務局長  平野慎一君

   秘書課長         平綿 明君

   企画課長         中山利次君

   行政改革推進課長     馬場 勉君

   広報広聴課長       見上 久君

   基地対策課長       樋口賢一君

   職員課長         松下 進君

   情報システム課長     斉藤英夫君

   財政課長         比留川昭君

   管財契約課長       今野節雄君

   課税課長         野口 晃君

   納税課長         熊山 茂君

   会計課長         堀山正夫君

   消防総務課長       末次卓己君

   予防課長         宇野 明君

   消防署長         野原 明君

8 議会事務局出席者

   局長           鈴木政俊

   次長           綱島孝明

   議事担当副主幹      守矢亮三

   主任主事         石井久子

 午前9時00分 開会



○委員長(安藤多恵子君) おはようございます。ただいまから総務常任委員会を開会いたします。

 これより本委員会に付託された事件の審査を行います。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 第68号議案・平成17年度綾瀬市一般会計補正予算(第2号)(総務常任委員会所管部門)についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(新倉賢一君) 本件につきましては、さきの本会議で御説明をしたとおりでございますので、特に本日つけ加えて説明することはございません。よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第68号議案・平成17年度綾瀬市一般会計補正予算(第2号)(総務常任委員会所管部門)についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(安藤多恵子君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 次に、第55号議案・綾瀬市手数料条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(新倉賢一君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明したとおりでございますので、特に本日つけ加えて説明することはございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第55号議案・綾瀬市手数料条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(安藤多恵子君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 次に、第56号議案・綾瀬市地区会館条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。総務部長。



◎総務部長(新倉賢一君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明したとおりでございますので、特に本日つけ加えて説明することはございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第56号議案・綾瀬市地区会館条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(安藤多恵子君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 次に、第64号議案・綾瀬市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。消防長。



◎消防長(田中勉君) 本件につきましては、さきの本会議で御説明申し上げたとおりでございますので、本日、特に御説明申し上げることはございません。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○委員長(安藤多恵子君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第64号議案・綾瀬市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(安藤多恵子君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 次に、第65号議案・綾瀬市火災予防条例の一部を改正する条例についての件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。特に説明はありますか。消防長。



◎消防長(田中勉君) 本件につきましても、さきの本会議で御説明申し上げたとおりでございますので、本日、特に御説明申し上げることはございません。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第65号議案・綾瀬市火災予防条例の一部を改正する条例についての件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(安藤多恵子君) 次に、第48号議案・平成16年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について(総務常任委員会所管部門)の件を議題として審査を行います。

 本件の内容について市側の説明を求めます。なお、市側にあらかじめ申し上げます。説明は各課長に行っていただくわけでありますが、それぞれの説明は、既に周知されておりますとおり10分を限度として行われるようお願いいたします。

 それでは、まず秘書課及び企画部の所管する部門につきまして、初めに秘書課長・平綿 明さん。



◎秘書課長(平綿明君) おはようございます。それでは、秘書課が所管いたしました平成16年度一般会計歳出決算についての補足説明を申し上げます。

 歳入歳出決算書の102、103ページをお開きください。

 2款1項1目一般管理費でございます。この目におきまして秘書課の所管するものは、備考欄の2の一般管理経費から6の自治功労者会補助金までとなっておりますので、その順に従って御説明申し上げます。

 まず、2の一般管理経費でございます。市長、助役の日常の業務を円滑に遂行するための経費及び秘書課の事務的経費でございます。特に秘書課の事務的経費の中では、新聞等の講読のための経費が主な支出でございます。

 次に、3の秘書業務管理経費でございます。市長年頭所感の場としまして、さらには出席者の方々の情報交換の場として、毎年1月に開催しております賀詞交換会及び市長会等関係団体への負担金が主な支出でございます。ちなみに、本年1月6日に開催いたしました賀詞交換会では、365名の皆様の出席を得て盛大に開催され、新年に当たり各界の皆様方との交流を深めるという所期の目的を果たすことができたと思っております。また、議員の皆様方におかれましても、御出席を賜り誠にありがとうございました。

 次に、4の交際費でございます。市長の渉外活動のための経費でございます。

 次に、5の表彰関係業務経費でございます。市表彰条例に基づき、その功績をたたえ、自治功労等の各表彰を行うとともに、高額寄附者への感謝状の贈呈を毎年11月1日の市制施行記念日に実施しております。市表彰式典に要します経費でございます。16年度では、自治功労者2名及び一般表彰28名の方々への表彰並びに2団体への感謝状の贈呈を行ったところでございます。

 次に、6の自治功労者会補助金でございます。自治功労者として貴重な経験、知識をお持ちの皆様から御意見をいただき、さらなる市政への推進に資するため、その運営費の一部を補助いたしたものでございます。ちなみに、4月1日現在では74名の会員の方がいらっしゃいます。

 以上、雑ぱくな説明でございますが、秘書課所管の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、企画課長・中山利次さん。



◎企画課長(中山利次君) 続きまして、企画課が所管いたしました平成16年度一般会計決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書につきましては、104ページ、105ページをお開きいただきたいと思います。

 3目の文書費でございますが、執行率は92.3%でございます。この目は、市例規集の追録代や自治会への文書配布、郵送料、ファイリングシステム並びに保存期間満了文書等の廃棄、庁舎内の賞状筆耕並びにコピー機、印刷機等の機器賃借料、行政が抱える法律問題に顧問弁護士により法律上の助言を得るための行政相談、行政情報の公開を請求する市民の権利を守り、市政に対する市民の理解と参加を促すとともに開かれた市政の推進を図る情報公開などに要したものでございます。

 備考欄の1、文書管理経費は、法令関係図書類の加除、例規集の追録代、例規集をはじめとする図書の電子化や自治会への文書配布に要した経費でございます。

 備考欄の2、郵送経費は、庁舎内の郵送に係る経費を一括計上し、職員の負担軽減並びに予算の節減を図ったものでございます。

 備考欄の3、文書保管保存経費は、ファイリングシステムの実施により文書の適正管理を行い、保存期間満了文書の溶解処理に要した経費でございます。

 備考欄の4、浄書印刷業務経費は、コピー用紙類の一括発注、コピー機、印刷機等各種機器の一括管理により経費節減を図ったものでございます。

 備考欄の5、行政相談業務経費は、行政執務上生じる法律問題に迅速かつ正確に対応するため、顧問弁護士から法律上の助言を得たものでございます。平成16年度につきましては、6件の行政相談を行いました。

 備考欄の6、情報公開経費は、行政情報の公開を請求する市民の権利を守り、市政に対する市民の理解と参加を促すとともに開かれた市政の推進を図る情報公開などに要した経費でございます。公開請求件数は82件で、全部公開が49件、一部公開が31件、非公開が2件でございました。

 次に、決算書の106ページ、107ページをお開きいただきたいと思います。

 8目の企画費でございます。備考欄1の企画管理経費につきまして、企画課のほうで執行いたしました経費です。各種の行政情報を収集するために購入しております自治体情報誌「D−file」や「月刊地方自治」などの購入費、従来の「官庁速報」をインターネットで閲覧できるようにした「I−JAMP」の利用料及び県東海道新幹線新駅設置促進期成同盟会負担金や財団法人地域活性化センター負担金など、各種の団体、協議会の負担金、会費が主なものでございます。その他は、旅費等の事務的な経費でございます。

 次に、108ページから111ページになります。

 15目の男女国際推進費でございます。備考欄1の平和思想普及啓発経費と備考欄2の文化・国際化推進事業費につきまして、企画課のほうで執行いたしました経費です。

 備考欄1の平和思想普及啓発経費につきましては、核兵器の廃絶と世界恒久平和に向け市民意識の啓発を進め、平和思想の普及を図るため、親子平和映画会を開催し、ピースバラの苗木やピースバンダナを購入し、市内外に配布いたしました。また、核兵器廃絶平和都市宣言20周年記念事業として、市民の方々の戦争体験談や、NPO法人「地球のステージ」による音楽映像公演「世界の平和を考える」を小ホールにて行い、約150名の市民の方々の参加をいただきました。

 備考欄の2で文化・国際化推進事業につきましては、文政懇話会委員の謝礼と外国人の生活支援のための7カ国語の情報誌を作成いたしました。また、国際スピーチ交流会への開催経費補助等でございます。

 以上で企画課所管の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、行政改革推進課長・馬場 勉さん。



◎行政改革推進課長(馬場勉君) それでは、行政改革推進課が所管いたしました平成16年度一般会計決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書につきましては、おそれいりますが、106、107ページをお開きいただきたいと思います。

 2款総務費、1項総務管理費、8目企画費の備考欄に記載されております、1の企画管理経費148万7,980円のうち26万4,000円と、2の行政管理経費が、行政改革推進課の所管いたしました事業に支出したものでございます。

 初めに、企画管理経費のうち26万4,000円につきましては、行政評価におきますアドバイザーへの報償費、謝礼であります。行政評価制度につきましては、御承知のとおり市が行います政策、施策、事業の成果やコストなどを客観的に評価をいたしまして、その結果を公表し、行政活動の改善、改革につなげていく事業でございます。その一段階といたしまして、事務事業を対象といたしました評価制度を、2カ年の試行を踏まえまして16年度から本格実施したものでございます。アドバイザーには、この評価制度の適正化及び客観性を高めるために、評価表のチェック、また課長ヒアリングで具体的なアドバイスを受けるような内容で御意見をいただいたものでございます。

 次に、2の行政管理経費につきましては、行政改革推進協議会委員への謝礼や職員提案制度に基づきます提案者に対する報償費が主なものでございます。行政改革推進協議会につきましては、都合3回の会議を開催いたしまして、行政改革の取り組みや17年度予算編成に向けました提言などを議題に協議をいただいたものでございます。また、職員提案制度に基づく報償費につきましては、提案者に対します報償のための記念品、その他の経費といたしましては、神奈川県庁への出張旅費、また月刊情報誌の購読料でございます。

 以上、簡単ではございますが、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、広報広聴課長・見上 久さん。



◎広報広聴課長(見上久君) それでは、広報広聴課が現在所管しております事務に係ります平成16年度の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の104、105ページをお開きいただきたいと思います。

 104ページにあります、4目広報費につきまして説明いたします。執行率は94.54%です。不用額89万1,497円につきましては、「広報あやせ」印刷代の契約差金55万3,032円が主なものとなっております。

 では、事業ごとに説明をいたします。備考欄を御覧ください。

 1の広報管理経費でございますが、主要新聞朝刊6紙を講読いたしまして情報の収集に努めるとともに、新聞各紙に掲載料を支払いまして記事を掲載いたしました。市の紹介あるいはいきいき祭りなど、催し物のPRに努めた次第でございます。これに要しました経費が主なものとなっております。

 次に、2の広報あやせ発行事業費でございますが、行政と市民あるいは市民相互のパイプ役として「広報あやせ」を月2回、毎号3万1,750部作成いたしました印刷製本費、そしてその広報を迅速に各世帯に配布するため、新聞折り込みで行う配布委託料が主なものとなっております。

 次に、3の広報刊行物発行事業費でございますが、この部分につきましては、地図や写真などを用いまして市の概要を紹介しております、あやせマップ5,000部を作成いたしました作成委託料でございます。

 続きまして、決算書の108、109ページをお開きいただきたいと思います。

 108ページ、12目広聴費につきまして、備考欄の1から5までの事業について説明をさせていただきます。この部分の執行率につきましては96.89%となっております。

 では、事業ごとに説明をさせていただきます。備考欄を御覧ください。

 1の市民相談事業費でございますが、市民の皆様が日常生活を営むに当たって起こるさまざまな問題に対しまして、市民の権利を擁護し不安を解消するために、弁護士による法律相談など各種の専門相談を実施いたしました費用が主なものでございます。

 なお、配偶者等からの暴力、いわゆるドメスティック・バイオレンスと呼ばれるDV専門相談というものがございます。これにつきましては、15目の男女国際推進費のほうから専門相談員の賃金等といたしまして支出をさせていただいております。

 続きまして、2の市民相談事業補助金でございますが、行政相談委員法により委嘱されております行政相談委員の協議会及び民事法律扶助法により設置されております財団法人法律扶助協会に対しまして、活動支援のための補助金を執行しております。

 次に、3の消費者保護対策事業費でございますが、いわゆる悪徳商法などから消費者を保護するため、消費生活相談として週2回開設をいたしました。この相談を解決する専門相談員への謝礼金及び消費者被害から迅速かつ適切な救済を図るため、全国を結ぶオンラインネットワークシステムであります消費生活情報支援システムの運営に要しました費用が主なものとなっております。

 次に、4の消費者保護対策事業補助金でございますが、消費生活モニターの経験者により構成しております、あやせくらしの会に対しまして生活の安全、環境問題などの活動支援のための補助金を執行しております。

 次の5、広聴推進事業費でございますが、市民の声を市政に反映するため、私の提案制度のほか、市長と語るふれあいとーくや市政モニター会議を開催いたしました。これらに要した費用が主なものとなっております。

 以上をもちまして広報広聴課の説明とさせていただきます。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、基地対策課長・樋口賢一さん。



◎基地対策課長(樋口賢一君) 基地対策課が所管いたしました平成16年度の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 106、107ページをお開きいただきたいと存じます。

 下段、2款1項10目基地対策費でございます。備考欄1の基地対策管理経費でございますが、基地対策事務の執行に要する一般管理経費のほか、例年、市と議会で実施しております要望活動に伴う要望書の印刷費、19節負担金補助及び交付金で全国基地協議会をはじめとする基地対策に関します各協議会等への負担金が主なものでございます。

 次に、備考欄2の基地対策協議会補助金でございますが、厚木基地に関する問題の解決に向け市民が一体となって基地被害のない静かで安全なまちづくりを図るための協議会へ補助したものでございます。

 次に、備考欄3の航空機騒音対策事業費でございますが、騒音測定装置を設置し、24時間体制で航空機騒音の実態を把握し、騒音軽減等の要請をはじめ基地周辺対策の資料として活用いたしております。主な内容は、12節役務費の騒音計オンライン用のNTT回線使用料、14節使用料及び賃借料の騒音データ処理コンピュータ等の賃借料でございます。

 次に、備考欄4のテレビジョン共同受信施設設置事業費でございますが、航空機による障害のない良好なテレビ画像が得られるよう努めたものでございます。既設のテレビジョン共同受信施設の点検及び平成6年度より計画的に実施しております更新工事に伴う経費で、13節委託料、15節工事請負費が主なものでございます。設計委託につきましては、平成17年度に落合上土棚地区の更新工事に伴います1,259戸分の実施設計を行ったものでございます。工事請負費につきましては、テレビジョン共同受信施設設置工事といたしまして、吉岡落合地区1,016戸を実施いたしました。

 備考欄5の吉岡(根恩馬)住宅防音区域調査事業費でございますが、防音工事区域の対象となっていない吉岡地区の実態調査を行ったものでございます。

 以上、補足説明とさせていただきます。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。以上で秘書課及び企画部の説明を終わります。

 次に、総務部及び会計課の所管する部門につきまして、初めに職員課長・松下 進さん。



◎職員課長(松下進君) それでは、職員課が所管いたしました平成16年度一般会計決算につきまして御説明をさせていただきます。

 決算書の102、103ページ、お開きいただきたいと思います。

 下段のほうでございますけれども、2款1項2目人事管理経費でございますが、この目につきましては、人事事務全般の経費、職員研修経費、職員の安全と健康管理を図るための健康診断及び職員福利厚生並びに職員厚生会事業への補助金に要した経費でございます。

 備考欄1の人事総務管理経費につきましては、職員の旅費、職員採用、公平委員会負担金など人事事務全般に要した経費でございます。

 備考欄3、臨時的任用職員経費につきましては、職員の出産育児休業等に伴う臨時職員、非常勤職員の臨時的任用を行った経費でございます。

 備考欄5の職員退職手当基金積立金でございますけれども、毎年度変動する職員の退職手当支給に備えまして退職金の積み立てをいたしておるものでございます。

 備考欄6、7、職員研修経費でございますけれども、行政課題の研究を通じ職員の能力開発を図るべく、延べ633名の職員に一般研修、特別研修、派遣研修等を行った経費でございます。

 備考欄8の職員福利厚生管理経費につきましては、職員の被服貸与等に要した経費でございます。

 備考欄9の職員健康管理経費につきましては、463名の定期健康診断並びに胃部X線検査、B型肝炎、抗原抗体検査等に要した費用でございます。

 備考欄11の職員厚生会等補助事業費につきましては、職員厚生会と年金者連盟綾瀬支部への補助金を支出したものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、情報システム課長・斉藤英夫さん。



◎情報システム課長(斉藤英夫君) それでは、情報システム課が所管いたします平成16年度一般会計につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の106、107ページをお開きいただきたいと存じます。

 9目の情報化推進費でございます。備考欄1の情報管理経費は、行政事務の迅速化及び効率化を推進するために各課に設置しております統合OA、パソコンの賃借料及び保守委託料、プリンターの消耗品等をはじめといたしまして、インターネット接続やホームページ運用サーバの使用料、電子自治体共同運営協議会への負担金が主な経費となっております。

 備考欄2のシステム管理経費につきましては、OA機器、基幹業務システム機器、財務会計システムなどの機器の借上料及び庁内のネットワークシステムなどの機器借り上げに要します経費、あるいは保守管理委託等に伴う基幹業務のシステムのカスタマイズ等委託料となっております。

 次に、114、115ページをお開きいただきたいと存じます。

 5項統計調査費、1目統計調査総務費でございます。備考欄2の統計調査総務管理経費は、統計調査業務に係ります職員の旅費及び事務用品等の事務的経費でございます。

 3の統計事務研究会補助金につきましては、県登録調査員42名で組織いたします統計事務研究会への運営補助金でございます。

 次に、2目統計調査費でございますが、この目につきましては、国の指定統計調査に係ります経費でございまして、毎年実施いたしております工業統計調査、5年ごとに行われておりますサービス業基本調査、事業所・企業統計調査、商業統計調査、全国消費実態調査、農林業センサス調査等に要しました調査員の報酬及び臨時職員賃金の人件費及び旅費、消耗品、郵送料等の事務的な経費となっております。

 以上で情報システム課が所管いたしました平成16年度決算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、財政課長・比留川 昭さん。



◎財政課長(比留川昭君) 財政課が所管いたしました平成16年度決算につきまして説明させていただきます。

 決算書の104、105ページをお開きいただきたいと思います。

 5目の財政管理費でございます。備考欄1の財政管理経費につきましては、財政事務に要します事務的経費でございまして、職員旅費、消耗品及び予算書220部の印刷に要する経費に充てたものでございます。

 2の財政調整基金積立金につきましては、今後の安定的な財政運営を図るため、財政基金元金3億7,245万7,000円及び運用利子を積み立てたものでございます。

 次に、156、157ページをお開きください。

 11款の公債費でございますが、1目元金の備考欄、長期債元金につきましては、市債の定時償還に伴う元金でございます。

 2目利子の1、長期債利子につきましては、定時償還に伴う利子でございます。

 2の一時借入金利子につきましては、16年9月借り換え債の支払資金不足が生じましたので、金融機関から2日間、20億円を借り入れました、その利子でございます。

 3目の公債諸費につきましては、登録債に係ります取り扱い手数料でございます。

 次に、13款予備費でございます。年度途中に急施を要しました経費に充用いたしたものでございます。

 なお、221ページには実質収支に関する調書、それと237ページには基金の決算年度中の増減額を記載しておりますので、後程御覧いただきたいと思います。

 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、管財契約課長・今野節雄さん。



◎管財契約課長(今野節雄君) それでは、管財契約課が所管いたしました平成16年度の歳出決算につきまして補足説明を申し上げます。

 102ページをお開きいただきたいと思います。

 2款1項1目の一般管理費、備考欄7の契約検査業務管理経費でございます。この経費は、契約事務及び検査事務にかかわる事務的経費でございます。入札参加登録申請事務にかかわる臨時的任用職員の賃金、普通旅費、図書購入などに要した経費が主でございます。

 次に、104ページ、お開きいただきたいと思います。

 下段の2款1項7目の財産管理費でございます。備考欄の各事業について説明申し上げます。

 1の総務管理経費につきましては、旅費、消耗品をはじめ市民総合賠償補償保険料、大和警察署管内安全運転管理者会補助金が主でございます。

 2の市有財産管理事業費でございます。市有地の測量、登記業務委託をはじめ、普通財産の草刈りや樹木剪定業務委託が主でございます。

 3の庁舎維持管理経費でございますが、電気、都市ガス、水道料の光熱水費や電話料をはじめ、受付案内、電話交換、保安警備、設備の管理、清掃業務の委託、また庁舎用地の借地1万1,000平米余の賃借料が主でございます。庁舎の維持管理に要した経費でございます。

 4の車両管理経費につきましては、公用車の燃料代をはじめ、車検時の修理代、自賠責任意保険料等をはじめ、軽貨物自動車1台の購入費が主でございます。

 106ページ、お開きいただきたいと思います。

 上段でございます。5の公共用地取得基金積立金でございます。16年度に普通財産の売り払い14件、842平米を売り払い、4,587万5,000円余が売り払いの金額でございます。それにプラス、基金利子1万6,000円余を積み立てたものでございます。

 以上、簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、課税課長・野口 晃さん。



◎課税課長(野口晃君) それでは、課税課が所管いたしました平成16年度一般会計決算の歳出の内容につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の110ページ、111ページをお開きいただきたいと存じます。

 2項徴税費、1目税務総務費でございます。執行率は98.8%でございます。この目では、課税課と納税課の税務職員の人件費が95.9%を占めてございます。備考欄2の税務管理経費につきましては、確定申告における課税資料収集時のアルバイト、職員6名に係る賃金及び賦課に要します納税通知書などの帳票類の印刷並びに原動機付自転車の標識、追録代などの消耗品のほか、各種協議会負担金の事務的経費が主なものでございます。

 次に、2目課税費でございます。執行率は85.7%でございます。

 備考欄1の課税総務管理経費は、各種申告書のデータパンチ委託及び昨年2月23日に実施されました落合地区の住居表示に伴いまして、住居表示システム変更作業委託並びに固定資産概要調書、それから市民税課税状況調べの作成委託が主なものでございます。

 2の固定資産(土地)評価システム管理経費でございますが、18年度評価替えに備えまして、用途地区状況類似地域の区分調査、また既存路線のデータの見直し及び新規路線の作成、さらには主要街路及び標準宅地の選定などのほか、全標準宅地の不動産鑑定業務を委託いたしまして、土地評価の適正及び公正化を図ったものでございます。

 3の土地・家屋現況図作成経費につきましては、前年中に異動のありました内容につきまして、登記簿登録などをもとといたしまして地番図、現況図の加除修正を行い、課税の適正化と公正化を期したものでございます。

 なお、委託料の不用額につきましては、課税資料作成のためのデータパンチ委託数量の減によるものと、土地評価業務委託の入札差金によるものでございます。

 以上、極めて簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、納税課長・熊山 茂さん。



◎納税課長(熊山茂君) それでは、納税課が所管いたしました平成16年度の決算について補足説明を申し上げます。

 決算書110、111ページ、引き続き御覧ください。

 下段になりますが、2項3目徴収費でございます。執行率は98.10%でございます。

 備考欄1の収納管理経費及び2の滞納整理費につきましては、徴収業務に要します用紙類の印刷製本費などの事務的経費や口座振替に伴います手数料が主なものでございます。

 次に、備考欄3の還付金及び還付加算金でございますが、税務署よりの更正などによるものや法人市民税の過納金でございまして、280件、3,500万円余の支出をしたものでございます。

 最後に、備考欄4の固定資産評価審査委員会経費につきましては、委員3名によります会議2回分の経費でございます。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、会計課長・堀山正夫さん。



◎会計課長(堀山正夫君) それでは、会計課が所管いたしました平成16年度一般会計の決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の104、105ページをお開き願います。

 下から2段目、6目会計管理費でございます。支出済額72万5,896円で、執行率といたしましては88.20%でございます。この目につきましては、会計管理経費のみで、会計課の事務執行に要しました事務的経費でございます。

 支出といたしましては、需用費、具体的には決算書あるいは源泉徴収票、口座振替依頼明細書に係る印刷製本費、さらには本年4月からのペイオフ全面解禁に伴います公金の保管方法などを検討するために開催いたしました公金運用委員会における金融関係委員への謝礼が主なものです。その他につきましては、消耗品、旅費、負担金などでございます。

 以上、簡単ではございますが、会計課が所管いたしました平成16年度決算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。以上で総務部及び会計課所管部門の説明を終わります。

 次に、消防本部及び消防署の所管する部門につきまして、初めに消防総務課長・末次卓己さん。



◎消防総務課長(末次卓己君) それでは、消防総務課及び消防署が所管いたしました平成16年度一般会計決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の140ページ、141ページを御覧いただきたいと存じます。

 9款1項1目の常備消防費ですが、備考欄1の職員給与費は、職員等の人件費でございます。

 2の常備消防運営費は、消防職員の被服費及び健康診断の費用等が主なものとなっております。

 3消防審議会経費は、委員10名の報酬となっております。

 次ページをお願いいたします。

 4の教育訓練事業費は、救急救命士の研修及び救助訓練等及び市内施設に設置いたしました除細動器3台の購入経費となっております。

 5の庁舎維持管理経費は、消防本部庁舎、北分署、南分署の維持管理に要した経費で、庁舎の燃料費、光熱水費、修繕料、保守点検委託料並びに消防庁舎、訓練用地の借上料等が主なものでございます。

 6の消和会補助金は、会員29名の消和会への補助金でございます。

 次に、2目の非常備消防費ですが、備考欄1の消防団運営費は、県消防協会高座支部、県央都市の団長会の負担金が主なものでございます。

 2の分団車庫維持管理経費は、市内6カ所にあります分団車庫の維持管理経費でございます。光熱水費、電話料、中央分団車庫用地の借上料が主なものでございます。

 3の消防団活動経費は、団員165名の報酬、出動手当、被服費が主なものでございます。

 4の消防操法大会事業費、5の消防操法大会補助金につきましては、昨年6月に行われました市操法大会、7月に開催されました県操法大会の参加経費補助金となっております。

 6の消防団運営交付金につきましては、消防団の活動費及び訓練等の費用につきまして、負担金補助及び交付金として執行したものでございます。

 3目の消防施設費ですが、備考欄1、水利維持管理経費は、水道局への負担金と管理に要した費用です。

 2の水利設置事業費につきましては、消火栓及び防火水槽設置及び撤去に係ります経費となっております。

 3の車両維持管理経費は、消防関係車両25台の維持、車検等に要する経費でございます。

 4の情報システム維持管理経費は、庁舎の電話専用回線及び消防緊急情報システム保守点検委託に要した経費が主なものでございます。

 5の活動用品管理経費は、消防活動、救急活動に要します消耗品等が主なものでございます。

 6の車両購入事業費につきましては、備品購入費で救助工作車を、また早園分団車と、2台の車両購入を実施させていただきました。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。次に、予防課長・宇野 明さん。



◎予防課長(宇野明君) それでは、予防課が所管いたしました平成16年度一般会計決算につきまして補足説明をさせていただきます。

 決算書の142、143ページをお開きください。

 予防課が所管しましたところは、1目常備消防費のうち、第8節から第19節までとなりますが、消防総務課と重複しております。

 備考欄を御覧ください。備考7、火災予防推進事業費につきましては、防火意識の高揚と火災予防の推進、許認可関係の事務処理のための経費でございます。主な事業といたしましては、市内小中学生より御応募いただきました防火作品の表彰にかかわるものです。許認可関係では、消防設備関係の審査、また建築同意等にかかわるものでございます。

 備考8、防火協力団体育成事業費につきましては、綾瀬市少年婦人防火委員会及び綾瀬防火協会に係るものでございます。毎月13日の市民防火の日を中心といたしまして、婦人防火クラブは広報車でのPRや消火訓練、救急訓練等を、幼年消防クラブの幼稚園児、保育園児ははっぴ着用での通園や花火教室を実施し、また事業所等から出火防止を図ったもので、火災予防を推進することができました。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。以上で消防本部及び消防署所管部門の説明を終わります。以上をもちまして本件の説明を終わります。

 それでは、本件について質疑をしていただくわけですけれども、市側の皆様にお願いいたします。御答弁をされるときには、職名をおっしゃってお手をお挙げいただけますと大変ありがたく存じます。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言を願います。質疑ございませんか。青柳委員。



◆委員(青柳愼君) それでは、何点か質問させていただきます。

 財政が大変厳しい中、皆さん、各課で努力されまして大分減額で予算執行されましたけれども、決算書105ページの、広報あやせ発行事業ですね。これは昨年度より510万増していますけれども、何か新規事業もあったようには書いてあります。決算説明資料には一応書いていますけれども、もう少し補足説明をしていただきたいと思います。

 次に、同じページの下段のほうにありますけれども、市庁舎維持管理経費でございますね。これも毎年少しずつ下がっているわけでございますけれども、昨年度のたしか決算のこの会では、委託管理費が3年契約になるので、約1,000万のダウンになるというふうに書いてありましたけれども、今回781万の残で止まっているので、逆にここは何か値上げの要素があったのかどうか、ここの関係ですね、その辺ちょっと教えていただきたいと思います。

 あともう1つ、下の車両管理経費ですね。これは公用車の54台でしたっけ、それの燃料代が主だと書いてありますけれども、これは何カ所の給油所と契約しているのかどうか、その辺教えていただきたいと思います。

 次、107ページです。下段のほうになりますけれども、テレビジョン共同受信ですね。これは10分の10の補助ということで、毎年各地域で行われています。今回は吉岡と落合ということで1,016世帯ですね。これは今までの、既存の家というか、新規の新しくつくられた家は対象になっていたのかどうか、そこら辺が分かったら教えていただきたいと思います。

 次は、113ページですか、選挙啓発経費ということでちょっとお聞きしたいんですけれども、特に私も以前から気になっているんですけれども、公共施設にある選挙の啓発の看板ですね。きのう選挙が執行されましたけれども、何カ所かの場所を見ると、特に明るい選挙推進の会でしたっけ、協議会ですか、あの看板がかなり古くなっていて、場所によっては倒れているところもございましたね。そういったことは、この予算の中に、皆さんが見て回るようなことが入っているのかどうか、その辺を確認したいと思います。以上ですね。お願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) それでは、御答弁のほうをお願いいたします。広報広聴課長。



◎広報広聴課長(見上久君) 御質問のありました広報あやせ発行についての内容につきまして、お答えさせていただきたいと思います。

 広報あやせにつきましては、月2回、年24回の発行ということで16年度も執行させていただきました。予算的な内容につきましては、16年度は特に、見て分かりやすく、親しみやすい紙面ということを目指しまして、まず予算内容といたしましては、カラー化というものを16年度いたしました。毎月の1日号と、それから15日号というのがあるんですが、1日号につきましては8ページもので編纂をいたしましてカラー化をいたしました。表紙等含めて、カラー化することによってより親しみやすい紙面にしようというかたちで、まずそこの印刷の費用、並びに紙質もカラー化に伴いまして見ばえのする紙にしようということで、16年度につきましては紙質も変更させていただきました。そういうようなことがありまして、16年度は15年度に比べてより費用もちょっとかかったんですが、充実したものができたのかなというふうに思っております。

 ただし、途中、紙質の部分につきましては、いろいろな御意見もあり、また紙質の変更によって配布するときの裁断の関係なんかも、印刷上の機械上の話なんですけれども、そのような部分の問題点もありまして紙質の変更を途中しております。環境にやさしいというような観点からも、紙質を変えて費用を少し抑えたというような経過がございます。以上でよろしいでしょうか。



○委員長(安藤多恵子君) 管財契約課長。



◎管財契約課長(今野節雄君) それでは、2点についてお答えを申し上げたいと思います。

 まず、庁舎の維持管理経費の、特に維持管理というんですか、委託契約の関係でございますけれども、15年度、本市の非常に厳しい状況の中で、財源の有効活用を図って市民サービスを効果的、効率的に推進するということで、機械警備、建物管理などの施設管理業務委託の検討をいたしました。結果的に、基本的には庁舎の維持管理経費については3年間の複数年契約で実施するということで事務執行いたしました。契約を執行し、3年間で約2,400万経費節減を図れる、単年度に直しますと800万余の経費節減を図れるということで、現在、19年度まで複数年という状況になっております。

 そういう中で、庁舎管理の関係でございますが、光熱水費とかそういうのがありますので、700万というお話がございましたけれども、全体の中で若干少なくなっているという状況でございます。

 それと、2点目でございますけれども、燃料費、契約している業者数ですね、現在7社と契約を結びながら対応しているという状況でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 基地対策課長。



◎基地対策課長(樋口賢一君) テレビジョン共同受信施設の関係でございますが、この共同受信施設につきましては、フラッター障害、航空機が飛ぶことによりまして障害が生じるということで、昭和55年から工事を始めまして、平成6年に市内地区新規工事が終わりまして、平成6年から更新工事をいたしておるわけでございます。平成16年度につきましては、委員さんおっしゃいますように吉岡、そして落合というような地区を1,016戸行ったものでございます。

 この更新工事の際に、その地区に対しまして回覧をいたしまして、あわせて新規に御加入される方につきまして御案内をさせていただいております。その方につきまして、申し込みのあった方に工事をさせていただくということで、更新分は当然行うわけですが、ちなみに詳細に申し上げますと、吉岡地区では、全体で1,016戸と先程申し上げましたが、そのうち吉岡が713戸でございます。それで、更新分がそのうち619戸、それから新規、新たに申し込みなられた方は94世帯ございました。そして、落合地区は全体では303戸でございます。更新分が297戸、新規に新たに加入された方が6戸ございました。トータル1,016戸というようなことになりますが、両方の地区、新規に新たに加入された方を足しますと、100戸というようなことでございます。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(平野慎一君) それでは、選挙啓発経費の関係ということであります。特に看板、三角柱のことだと思います。現在、17カ所に啓発用の看板、三角柱がございます。そのうちの1カ所、落合につきましては、昨年立て替えたばかりということでございます。あとの16カ所につきましては、もう20年、30年経過しているというかたちの中で、あの看板が啓発に適しているかどうかという部分も含めまして、現在我々検討し、またかなり倒れかかっている部分のものもございますので、そういうものも含めて至急、台風の時期でもございますので、財政当局と調整し、何らかのかたちの中で撤去等の対応をしてまいりたいと、このように考えております。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 青柳委員。



◆委員(青柳愼君) ありがとうございました。

 それでは、広報紙ですね、配布方法が昨年度も上がっていたと思うんですけれども、この辺の計画ですね。新たな配布方法、検討されているように聞いておりますけれども、その辺の内容は教えていただければと思います。

 あと、庁舎の維持管理のほうなんですけれども、この市庁舎の地代ですね。これは毎年3,220万かかっているわけでございます。11人の方でしたっけね。たしか今年度は契約更新ということもあるようで、その辺の売っていただくような働きかけというのは、今年度計画されているように聞いていますけれども、まだ4月からの、この9月ですけれども、あれですか、まだ来年の3月まであるわけですけれども、その辺の予定というか、状況ですね。その辺を教えていただきたいと思います。

 あと、車両のほうのあれですね、7件ということは分かりました。ただ、今ガソリンなんか上がってきているので大変だと思いますけれども、あと車に対して、うちなんか会社をやっていますので、満タンにして入れておられるのか、それとも何リッターまで入れるのか、ちょっと細かいんですけれども、そういう指示ですね、そういうのが出ているのかどうか、教えていただきたいと思います。

 あと、テレビジョンのことなんですけれども、落合地区なんですけれども、ここには、新幹線のテレビはちょっと違うんですけれども、今年度、何か陳情でも伺っているようなことを聞いていますけれども、その件とあわせ、デジタル放送も始まるので、この辺の研究というんですか、もうやっているのかどうか、ちょっと確認したいんですけれども、その辺お願いします。

 あと、啓発のことなんですけれども、きのう、実は綾南のほうで投票所が変更になったんですけれども、かなり混乱していたんですけれどもね。皆さん、綾南地区センターまでかなり、朝から行ってられて一番乗りを目指した人とか、もう車の中で寝ていたり、それが綾南小学校に変わっていたわけなんですけれども、この辺、立て看板が欲しいというのを、私も声をかけられまして、たまたま地区センターに私も用があって行ったとき、元気よく夫婦で入ってこられた方は、選挙に来ましたと言って、そして係員の方が、いや、実は向こうですというふうに断った。入り口に、場所が変わっているんだったら、ひとつ掲示板でも欲しかったなというのがありますので、今回、綾瀬の中で20カ所ですか、投票所がありましたけれども、今までと変わったところがあったのかどうか、分かったら教えていただきたいということで、掲示板が出されなかったことをちょっと教えていただければ。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) それでは、広報広聴課長。



◎広報広聴課長(見上久君) 広報あやせの発行につきまして、先程説明したとおりなんですが、配布につきまして説明をさせていただきたいと思います。

 16年度につきましては、新聞の折り込みというかたちで配布をさせていただきました。全世帯の配布につきましては、全世帯の配布というものを最終的に目指して、投函についてもいろいろ研究をさせていただいている中で、新聞をとっておられない家庭につきましてどのように配布するのかというようなことが1つ問題がある、課題であるというふうに考えております。

 ここの部分につきましては、希望者に配布するなり、公共施設に配置をさせていただきまして、それを配布にかえさせていただくというようなかたちをとっているところなんですけれども、できれば今後、より多くの方に配布をさせていただくというかたちの中でいろいろ研究を進めていきたいというふうに思っております。

 具体的には、近隣の市町村では、いわゆるポスティングというようなこともやっております。なかなか、いろいろ課題もあるような方法というふうに聞いておりますけれども、そういったことを研究させていただきながら、全世帯に配布できるようなかたちに向けて進めていきたいというふうに思っております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 管財契約課長。



◎管財契約課長(今野節雄君) それでは、2点についてお答え申し上げます。

 市庁舎の借地の関係でございます。16年度まで、平米当たり231円で借りておりました。17年度に入りまして2円のアップということで、この4月に233円で契約をいたしました。2年間の契約でございます。

 そういう中で、契約更新時に1件1件、こちらから参りまして説明に上がりました。そのときに、市に売り払いしたい場合いつでも申し出てくださいというお話を常にしております。そういう中で、まだ1件もございませんが、もし申し出がありましたらいつでも対応できるような、そういう考えでおりますので、ひとつよろしくお願いしたいということでございます。

 2点目の燃料費の関係でございます。なくなった場合、当然ながら満タンにしてということで指示している状況でございます。管財契約課54台ですか、消防車両、それから道路課の車両、じんかい車等、その関係につきましてはそれぞれの所管で対応しておりますが、他の車については管財課の所管でございます。満タンにするようにという話をさせていただいております。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 基地対策課長。



◎基地対策課長(樋口賢一君) テレビジョン共同受信施設の関係でございますが、まず新幹線の関係でございます。新幹線につきましては、パルス障害ということで、昭和52年に防衛補助より先に先行されて共同受信施設ができたわけでございます。その後、平成6年にJR側、そして防衛、当然私ども市というようなことで協議を重ね、そして平成6年に受信施設ができたわけでございますが、ここに至りましてデジタル化というようなことで、平成23年7月に相模川以東にも出力アップというようなことで、ことしの12月からデジタル放送が見られるというような背景があったと思いますが、JR側が組合側に対しまして、JRとしてはもう既に障害がないと、デジタルについては非常に障害に強いという中で、撤退をしたいというようなお話があったわけでございます。その一、二カ月後に、私どものほうにも、既に組合さんにお話をさせていただいたというような話がございました。そして、デジタル化につきましては、今申し上げましたとおり、平成23年7月に現在の方法でなく、現在の施設では見られなくなるというようなことでございます。

 そんな中で、平成17年度予算に調査経費を上げさせていただいております。また、今回、要請に国にお邪魔した際にも、国もちょっと調査をしているというようなお話も聞いておるんですが、いずれにいたしましても、私どものほうも受け身ではなくて能動的なかたちで調査をいたし、今後防衛とも調整を行い、何とか10分の10の補助でできればというようなことで思っておるんですが、いかんせんデジタルについては障害に強いというような総務省からのお話、それを受けて防衛のほうもデジタルになればフラッター障害はないというようなお話も聞いております。そういう背景の中、今申し上げましたとおり、17年度に調査費を計上いたしておりますので、調査をいたし、そして防衛等の協議等々に入っていきたいというようなことを考えております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(平野慎一君) 投票所の変更の件でございます。今回の投票所につきましては、昨年の市長選、参議院選と同じ箇所でございます。また、投票所の御案内につきましては、広報、ホームページ、また入場整理券の中に案内図を入れさせていただいております。そういう中で、看板をということなんですけれども、原因としては今回綾瀬市で投票率が67.強の投票率でございました。前回が58%というかたちの中で、その前に綾南地区センターが投票所というようなことを聞いておりますので、その辺の状況かなと。しかしながら、その辺については今後十分配慮したかたちの中で啓発に努めていきたいと、このように考えております。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 青柳委員。



◆委員(青柳愼君) ありがとうございました。

 広報あやせのことなんですけれども、ことしの春先に議員に配布された、さわやかですね、シルバーのことにも書いてあるんですね。シルバー人材センターで募集して、今回断念している。ここまでシルバー人材で、綾瀬市内に80名で配れるという計画があるわけじゃないですか。それで、残念ながら今回は42人しか集まらないので、平成17年度の配布は断念したわけでありますということに、市の中でもこういうふうにあるんですから、もう一度確認ということで、我々、この情報はもう手に入れているわけなので、今の答弁がちょっとおかしかったので、もう1回この辺の内容、シルバーとの兼ね合いからお話をお聞きしたいと思います。

 市庁舎の維持管理経費のことですけれども、毎年3,200万、もう10年間払っているわけですね。もう3億幾らですね。ぜひとも何とか売り払っていただけるように、もう一度御努力をお願いしたいと思います。

 それから、車両のことなんですけれども、公用車の台数の中で、満タンにしても走行距離によりますと年間で何千キロも、年間で少ない距離の車もあると思うんですよね。そういったところに満タンにしても意味はないわけですから、月に何キロ走るとか、その辺から割り出してやっていくのもいいかなと思いますので、その辺をちょっと答えていただきたいと思います。

 あと、テレビジョンのことですけれども、確認なんですけれども、上土棚とか落合は先程言っているように新幹線だけのテレビ組合がございますけれども、これは、確認ですけれども、この方たちは防衛のほうの共同アンテナの組合には入れないのかどうか、新幹線が終わった段階でですね、その辺を確認したいと思います。

 それと、最後の選挙のあれですけれども、投票所の件、じゃ、私のほうの綾南小学校の件は、今後ともずっと今度は綾南小学校でやるということで理解してよろしいんですね。過去2年間は、市長選等のあれは使ったけれどもということで、その辺、もう1回、今後は綾南小学校ということで確認をお願いいたします。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 広報広聴課長。



◎広報広聴課長(見上久君) 広報あやせの配布につきましての計画につきましてですが、ちょっと先程御説明が不足しまして申しわけございません。

 17年度の今の状況を含めてのお話になるんですけれども、17年度につきましては、先程申し上げたとおり、できれば全世帯に配布をしていくという方向性の中で、1つのかたちとしてシルバー人材センターさんを活用させていただいて、行く行くは全世帯に配布するというふうなかたちを今、調整をさせていただいているところでございます。17年度につきましては、今まですべて新聞配布折り込みのみだったんですが、現在17年度は80カ所をシルバー人材センターさんに委託をしまして、公共施設への配布なんですけれども、手がけ始めたというような状況でございます。全世帯といいますと、約3万2,000世帯、1人が400世帯ほど手がけますと、先程の話ですと80人程度というような人数が必要になってくるところなんですが、問題といたしましては、例えば地区によっては非常に配布世帯が広い地域にわたってしまう、あるいは単純に400世帯といいましても、密集した地域もあったり、そういうようなこともある中では、なかなか配布する人数が結果として集まらないというような状況も聞いております。広報につきましては、確実に、しかも丁寧にお届けしたいというようなのがうちのほうの趣旨でございますので、そういったことがクリアできるように、るる調整をしながら、全世帯配布に向けて作業を進めていきたいというふうに思っております。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 管財契約課長。



◎管財契約課長(今野節雄君) それでは、2点についてお答え申し上げます。

 市庁舎の土地の売り払いの関係でございます。地権者の方々に機会あるごとにお話をさせていただいて、早い時期に売り払いができるように市としても努力していきたいと思っております。ひとつよろしくお願いしたいと思います。

 それと、2点目の車両の燃料費の関係でございます。今、大変高騰してきております。また、9月ごろには協議をしないといけない、そういう状況かと思います。そういう意味では、運行管理に、今も努めておるんですが、これからも一層努めまして燃費節減に努力いたしますので、よろしくお願いしたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 基地対策課長。



◎基地対策課長(樋口賢一君) JRの施設と防衛の施設というようなことで、当時電波法だと思いますが、法律規制がありまして、1施設1地区と申しますか、1地区にそういう施設を、JRの施設、そして防衛の施設というような2施設はできないというような状況の中で、JRと防衛というようなことで平成6年に両者協議しながら1つの施設がやっとでき上がったというような経過がございました。しかしながら、今申し上げましたとおり、JRのほうの問題、そしてデジタル化の問題もございます。非常に難しい問題でございますが、環境というか、状況が変わってきておりますので、その法律も緩和されてきておりますので、防衛のほうも状況によっては聞く耳があろうかと思いますけれども、いずれにしてもデジタル化という平成23年問題がございますので、非常に難しい問題なのかなということで、いずれにしても我々としても検討いたし、そして防衛側と協議をしていきたいというようなことを考えております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 選挙管理委員会事務局長。



◎選挙管理委員会事務局長(平野慎一君) 上土棚の投票所の件でございます。南部ふれあい会館ができたことにより、上土棚、また有権者、選挙人の動向の状況で見直しをし、南部ふれあい会館と綾南小学校にしたというような状況でございます。したがって、昨年の市長選、参議院選からそういうかたちをとらせていただきましたので、今後大きな変化がない限り、一応現在のかたちの投票所で進めていきたいと、このように考えております。

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○委員長(安藤多恵子君) それでは、質疑の途中でございますが、ここで暫時休憩をいたします。

 午前10時20分 休憩

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 午前10時30分 再開



○委員長(安藤多恵子君) 再開いたします。

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○委員長(安藤多恵子君) ほかに質疑のある方は御発言願います。山岸委員。



◆委員(山岸篤郎君) 1つだけ、選管のほうと2つあったんですけれども、1つに絞ります。

 常備消防費でもって、平成6年から平成16年まで10年間で出動回数の変化を教えていただきたいんですよ。あともう1点ね、その10年間で出動のチーム編成の数に変化があるかどうか。2点お願いします。



○委員長(安藤多恵子君) 消防総務課長。



◎消防総務課長(末次卓己君) それでは、平成6年から平成16年、救急活動というかたちでとらえてよろしいでしょうか。

 救急の出動関係でございますけれども、11年間で2万3,989件の出動回数でございます。それから、出動のクルーの数でございますけれども、北と南、それから本署というかたちでの数量の変化はございません。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 山岸委員。



◆委員(山岸篤郎君) 平成6年の出動回数と、平成16年の出動回数を知りたいんですけれども、もう1回お願いします。



○委員長(安藤多恵子君) 消防総務課長。



◎消防総務課長(末次卓己君) お答えします。平成6年の救急の出動件数は1,774件、平成16年の出動件数は2,750件、以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 山岸委員。



◆委員(山岸篤郎君) 今、お答えいただきました1,774件から2,750件、約1,000件増えているという状況の中で、チーム編成は変化なしという状況です。ということは、どういう内容になっているかというと、それだけ大変な負担が職員に、要するに押し寄せているということで、今回の決算で、17年度なんかも含めて人件費を非常に圧縮しております。特別職の減額あるいは職員の減等で人件費を圧縮しております。

 人口が8万3,016になりました。人口増加以上に、この出動回数というのは2,750、大変な半端じゃない増え方なんですね。そんな中で、横浜なんかは救急2名体制をとろうかということの案を出して、これは無理だということで3名に戻していると。あるいはよその自治体では、簡便な救急出動に関しては有料にしようじゃないかとか、こういう話も出ている中で、職員人件費、これを圧縮して一生懸命頑張って、頑張ったあげくに、職員がみんな一生懸命頑張ったあげくに、不交付団体で入るものが入らなくなってしまう、またさらに頑張らせるのかという話になってくるわけで、そこで助役にお聞きしたいんですけれども、そういった意味で、非人道的過酷な労働に職員を陥れることなく、特にこういう現実に1,000件から増えているという、こういう現場の職員に関して、職員の適正配置をどのように考えておられるのか、助役に答弁願いたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 助役。



◎助役(新倉正治君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。

 まず、常に、基本的な話として職員の適正配置は、常のいつの時点でも我々はそれを前提に仕事をし、また仕事配分も考えておるところでございますが、現実の話として、世の中がずっと動いてくると多少そういう面が出てくることは、これは否めない事実だろうというふうに思います。

 そういった中で、今回も新採用も含めていろいろと市長とも相談しながらやっておるわけですけれども、人件費の問題、いろいろなこともございます。そうはいっても、やはり仕事の量ということの中で、市長としてもいろいろなかたちで、多少なりともそういうところの緩和をするためには若干の人の採用もやむを得ないだろうというふうに考えて、私どももそういう方向で今動いている。ただ、実態として国からも現在、例えば消防あるいは保育園等のいわゆる法律上の張り付けを無視して、さらに職員の減を今求められております。4.6%でしたか、そういう数字がございますので、やはり今までのそういう努力を無視して、現況からさらに減らせという状況がございます。そういった中で、その辺との兼ね合いもございますけれども、市として、私どもとしては最大限そういう点を配慮しながら進めていきたいと、職員を病気にさせてまでやれるわけではないというふうに思っております。そういう状況で考え方は進めておるところでございます。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) それでは、ほかに質疑のある方は御発言願います。綱嶋委員。



◆委員(綱嶋洋一君) 決算書の105ページ、職員厚生会等補助事業費ですね。1,500万、これについてどのようなものに使われているのか、具体的にお答えください。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 職員厚生会補助ということで、綾瀬市職員厚生会という組織がございまして、この中に補助をし、その事業をしておるものでございます。もととなりますのは、地方公務員法の中で職員の福利厚生をせよというようなことの位置づけがございますので、そういったもので事業をさせていただいておるところでございます。

 厚生会につきましては、事業立てがございまして、福利厚生、文化事業、体育事業、厚生事業ということの中でそれぞれいろいろ企画をし、職員に今合った事業を展開しているところでございまして、特に一般的にはまず健康管理ということで、一応大事なことでございますので、職員が人間ドックへ行く際の助成ですとか、脳ドックも含めまして、そういったものが福利厚生の大きなところということで、その後、リフレッシュ助成ということで、スポーツ等いろいろ観戦される際の助成ということ、それから特に今体育事業的には、球技大会等ございますので、そういった際への参加費、それからサークル活動、スポーツ活動が主なものでございますけれども、そういった活動に対する助成を行っておるところでございます。雑ぱくでございますけれども、以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 綱嶋委員。



◆委員(綱嶋洋一君) お言葉を大分濁されていましたけれども、スポーツ観戦等、例えば職員が野球観戦するために補助が出ているというふうにこちらはとらえてもよろしいんでしょうか。



○委員長(安藤多恵子君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) これにつきましては、横浜球場で今3席持っておりまして、16年度は4席を持っておりまして、そこでシーズン席を確保いたしまして、それで抽せんというかたちで職員に、負担は当然求めるわけですけれども、スポーツ観戦の補助というかたちでやっております。



○委員長(安藤多恵子君) 綱嶋委員。



◆委員(綱嶋洋一君) まず、脳ドック、人間ドックの補助も出しているということですけれども、それとは別に、これは通常の健康検査だと思うんですが、職員健康管理経費というものが出ていますよね。そのほかにプラス脳ドックだとか人間ドックだとか、あえて予算を組んでやらせていると、やらせているという言い方は大変失礼ですけれども、やらなければいけない理由をひとつ聞かせていただきたいと思います。

 あと、本来なら市長にお尋ねしなければいけないんですけれども、助役にお尋ねをいたしますけれども、こちらの説明資料のほうで、職員福利厚生費補助金のところに会員相互扶助の精神に基づいて会員の親睦と福祉の増進を図り、市政の円滑な運営に寄与したと書いてありますけれども、これ、どのように1,500万もの補助金を出して市政への運営に寄与しているのか、僕は全然理解できないんですよね。説明資料のほうですね、補助金のところですけれども。

 助役にお尋ねしたいんですけれども、嫌な言い方をしますけれども、1,500万ものお金を補助して、職員に福利厚生だ何だと1,500万、どの会社でもやっていると言えばやっていますけれども、税金から支出してスポーツ観戦をさせたりしなければ市政の円滑な運営ができないのか、今後はどのようにお考えでいらっしゃるのか、ちょっとお答えをお願いしたいと思います。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 助役。



◎助役(新倉正治君) それでは、お答えをさせていただきます。

 職員も率直な話、人間でございます。やはりぎゅうぎゅう締めただけで仕事をさせて、仕事の効率がよくなるかどうかというのは、私はちょっと疑問だと思います。だからといって、税金をどんどん投入していいかということとはまた違う話ではございますけど。職員も気持ちよく、しっかりと仕事をしてもらえれば、結果として税金の有効な利用ということ、能率も上がるということでもって、あるかというふうに思っております。

 そういった中で、私は福利厚生という言葉の中での部分ではやはり大事なことで、必要なことかなというふうには思いますが、昨今、いろいろなかたちの中で言われているような部分のお金の使い方は、当然、現在も職員課のほうでもそれらについてはある程度の部分で整理をしてきております、既に現段階でも。私どもはそんなに無駄な使い方をしているとは思っておりませんけれども、そういう見方もいたしております。

 そういう中で、より整理をしていくことは考えてはおりますけれども、やはり職員の労働環境といいますか、執務環境等含めた精神的な部分も見ていかなければ、うまく職員管理はできないのかなというふうに思っております。実態として、やはり何と申しますか、精神的になかなか落ち込む方も現実に出ておりまして、職員としてそれを、そういう病気になったからやめさせるというわけにはなかなかいきません。そうすると、その分の負担は一般の職員にかかってきます。そういうところもあるということも御理解いただければというふうに思っております。

 今、申し上げましたように、使い方については十二分精査をしながらこれからも進めていきますけれども、やはりある程度の職員厚生という部分では必要かなというふうに思っております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 人間ドックの絡みと、市で事業を行っております職員健康診断の関係かと思いますけれども、職員健康診断につきましては労働安全衛生法の中で受診項目、健康診断項目というのが限られております。その中で整理しておるわけですけれども、人間ドックにつきましては、ここで言う脳ドック、並びに通常の総合健診の中では胃カメラというか、バリウムを飲んでそれでやるということで、かなり検査項目が非常に多いという中で、職員の負担を軽減しようということで整理をしているところでございます。



○委員長(安藤多恵子君) ほかに質疑のある方は御発言願います。佐竹委員。



◆委員(佐竹百里君) 1つだけお願いします。

 予算書の109ページの平和思想普及啓発経費ですけれども、この事業の中身と、この前の核兵器廃絶宣言20年ということで平和を考える事業が行われましたけれども、その評価についてどのように市では事業評価されているかをお知らせください。



○委員長(安藤多恵子君) 企画課長。



◎企画課長(中山利次君) 16年度、核兵器廃絶平和都市宣言20周年記念事業を行いました。平和への普及啓発活動は地道な活動を続けておりますが、20年前に平和都市宣言をして、毎年核保有国に対して宣言文を送付したり、親子映画会を開催したりというような地道な活動をしております。たまたま20周年のときに、16年度なんですけれども、記念事業を行って、多くの方に参加していただけました。

 また、そのときの事業の残りになるんですけれども、17年度ですか、今年度、この間やっとまとまって、戦争体験談というような記念誌も出すことができました。啓発事業ですので、地道に続けていくことに意義があるのかなというふうに考えております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 佐竹委員。



◆委員(佐竹百里君) この前の事業に関してですけれども、地道にやるというのはもう十分、分かります。でも、ある程度の、何のために平和思想の事業をやらなければいけないかというところで、結構この前の事業に来られていた方が高齢者の方が非常に多かったんですよね。私も参加したんですけれども、だれにどう伝えていかなければいけないかということで、やはり高齢者の方たちで過去の振り返りじゃなく、できるだけ若い人たちに問題意識を持っていただかなければいけないというふうに私は考えるんですけれども、その事業の、広報なり、どういう人に来てもらいたいか、そのターゲットはどこだったのかという事業の振り返りも必要じゃないかなというふうに、非常に感じております。

 もう1つお聞きしたいのが、ピースバンダナの配布ですね。苗木の配布は私知っているんですけれども、ピースバンダナの配布がどのように行われたのかについても教えてください。



○委員長(安藤多恵子君) 企画課長。



◎企画課長(中山利次君) 先程の20周年記念事業につきましては、たまたま戦争体験談というものを4人の方に語っていただいたということで、対象の方がかなり年配の方も増えたというふうに理解をしております。

 あと、記念公演事業では、NPOの平和というところでやっていただいて、それについてはかなり若い方の参加もいただいたのではないかなというふうに思っております。

 対象者については、親子平和映画会なども親子で語っていただくように、これから先、お子様と親とで家庭の中でそういう平和についてもう1回というか、考えていただくような事業ということでやっております。

 ピースバンダナについては、この日、当日に、20周年の記念事業のときに参加者の方に、お子様も含めてお配りしたというようなことをやりました。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 佐竹委員。



◆委員(佐竹百里君) 事業に関しては、親子映画祭がありますよね。この前のときには、体験談を語っていただいて、その後NPOの方がやられたというのは存じています。何というんですか、NPOだけ聞きに来られた方とか、事業をトータルで見ていない方というのが結構多くて、その組み方にも多少問題があったのかなというふうに感じています。

 親子映画祭は、もちろん子供とその保護者対象とした平和活動なんですけれども、いろいろな映画の選別の仕方が、いろいろ考慮されてやられたと思うんですけれども、実際親子連れからすると、市内でただで映画が見られる位の感覚ですごくとらえられているんですね。もう少し、何でそういう映画を選んだのかとか、その中での多少の説明がある、平和に対する考える時間がある、テーマの投げかけがあるというふうな少し工夫をしていただいて、今後の検討としてやっていただきたいなと思います。

 それと、ピースバンダナですけれども、実は私もその事業に参加して、いただいてきたんですけれども、それがどのように平和の象徴として利用されているかということに今、少し問題があるのではないかなと思います。もう少し市民の人にも、それをつくった意義というのが分かるような、それを市がなぜつくったかという、それを持つことで核兵器廃絶なり、平和思想普及をやっているんだというふうな意識づけができるような、広報なり努めていってもらいたいなというふうに希望します。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) ほかに質疑のある方は御発言願います。近藤委員。



◆委員(近藤洋君) 1つは、103ページに書いてある退職金の積立金ね、これはバランス的にどうなのかな。それぞれ年度の退職者に、基本的に積立金等で、足りないかどうか分かりませんけれども、そのバランスはどうかをちょっと教えてほしいと思います。

 それから、109ページに市民相談事業が書いてあるわけですけれども、これ、弁護士さんの費用と補助金というふうに書いてあるわけですけれども、実際、今、市民の皆さんは非常にいろいろな対話が、相談業務があるようでございますけれども、それにちゃんと、ニーズと合っているかどうか、それから弁護士さんがどんな、私はどんな弁護士さんか知りませんけれども、適応された弁護士さんなのかどうか、そこら辺を含めて教えていただきたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 退職金の積み立てでございます。16年度につきましては、予算で5,000万円を計上させていただきまして、そのほか基金の利息を計上したものでございます。今後のことかと思われますけれども、なかなか今、財源が非常に厳しい状況の中で、今年度はちょっと予算上ではそういった金額の掲示はしてございません。しかしながら、平成26、27、28年度の3年間でかなり、80名あまりの退職者が想定されております。それから、ちょっと逆になりましたけれども、平成18年度から平成20年度につきましても、毎年20名程度、定年退職者が予想されております。

 こういった中で、今、10億ほどの基金がございます。この辺をその段階で取り崩していくのか、財政とも十分調整しながら、必要に応じて取り崩していかなければならないのかなというふうに考えております。



○委員長(安藤多恵子君) 広報広聴課長。



◎広報広聴課長(見上久君) 法律相談についてのお尋ねですので、私のほうからお答えいたします。

 現在、毎週水曜日、週に1回、専門の弁護士の方に来ていただいて市民の相談を受けるというような状況になっております。16年度につきましては309件の相談を受けております。相談の中身といたしましては、法律相談ですのでいわゆる民民、民間同士の法律的なトラブルについての御相談というふうな内容です。具体的に申し上げますと、例えば相続であるとか、あるいはいわゆる金銭トラブルのようなものが多いように見受けられます。

 今後の傾向なんですけれども、法律相談、今よくテレビ等でそのような番組もやっておりまして、非常に法律を手段としてトラブルを解決していこうというような部分は、市民の皆さんにも大分浸透してこられているような傾向もございまして、ニーズといたしましては大分多いものがあるのかなというふうに感じております。毎週水曜日ですので、前の週の水曜日に予約の受け付けをしているんですが、ほぼ予約開始と同時に予約が埋まってしまうというような状況にあります。

 職員といたしましても、専門的な法律の分野での相談につきましてはなかなか難しい部分があるんですけれども、その前段階といたしまして、例えば相続の基本的な知識であるとか、そういうものを相談を受けた段階でお伝えすることによって、予約が一杯の部分につきましてはある程度解消できているのかなと、問題の解決にもつながらせていただいているのかなというふうには思っております。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) 近藤委員。



◆委員(近藤洋君) 退職金のほうなんですけれども、これは皆さん働いている人が、必要欠くべかざるものですから、きちんとしてなければいけないだろうと思うんですけれども、当然積立金の取り崩し、これは必要でしょうけれども、基本的にはできる限り積み立てていくように努力はしておいてあげてほしいと思うんですよ。これはもう当たり前のことだと思うんですがね。努力してほしいと思う。

 それともう1つ、市民相談なんですが、前段階として職員が相談を受けると、ある程度聞いて、専門の弁護士に聞いたほうがそれはより効果があるだろうというときに回すんだろうと思うんですが、これからもっともっと、当然多くなってくるだろうと思うんです。したがって、こういった費用は多少余分にかけてもやむを得ないのかなと思う。だから、週1日ではなくて、例えば2日位する時期がそう遠くない時期に来るだろうと、そういう準備もある程度されておいたほうがいいのかなというふうに思います。それだけ先に申し上げておきます。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) ほかに質疑のある方。篠崎委員。



◆委員(篠崎徳治君) 決算書の107ページの公共用地取得基金積立金で、先程御説明がありました14件で842平米の土地を処分したということでございますけれども、この売り渡しに当たって、例えば申し込みをされた方と価格の問題で不調に終わったというような例があるかどうか、それをまずお聞きしたいと思います。

 それと、市税のことでございますが、平成16年度、不納欠損が9,200万円余、収入未済額が12億6,600万円余ということで、不納欠損額にいたしましても平成15年度に比較いたしますと約600万余減っているわけで、これは職員皆様方の努力されていることが大きく評価されるかと思います。そしてまた、収入未済額におきましても平成15年度と比較して1,300万円余減っているというようなことでございますが、徴収の方法でございますけれども、時効前の1年に集中して徴収に努力しておられるのか、満遍なくやっているのか。いろいろな方法があると思いますけれども、いずれにいたしましても時効前の滞納についてどのような取り組みをされているのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。とりあえず、それだけお答えいただきたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 管財契約課長。



◎管財契約課長(今野節雄君) お答え申し上げます。

 土地の売り払い、申請時に価格の折り合いがつかず不調に終わったケースがあるかという御質問でございます。結論的に申しますと、私、15年度からはそういうケースはございません。現在、価格の決定に当たりましては、当該の売り払い箇所の付近の類似宅地標準価格、これは固定資産税における隣接地の土地の評価額をもとに算定いたしまして、不整形地の補正などを行いながら価格を定めております。それをもとにしまして、土地等審議会、価格の決定について諮問を行って答申をいただいた中で、最終的には地権者とその価格をもって交渉しているという状況でございます。15年度以降、私の知っている範囲の中では不調に終わって売り払いできなかったというケースはございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) 納税課長。



◎納税課長(熊山茂君) まず、不納欠損についてですが、欠損の前の年というか、5年なら5年を待ってではなくて、なかなか滞納、2年、3年となりますとなかなか取れないのが現状でございます。そんな中で、本年徴収率を上げることができたのは、昨年よりとにかく現年のうちに取ってしまうと、滞納させないというものをモットーに職員一同、滞納者との個別聴取ですか、直接の接触をモットーに徴収方法を行っております。不納欠損につきましては、5年の時効、あるいは3年時効等ございますが、市としてはなるべく早い時期に接触を図るということでやっております。以上です。



○委員長(安藤多恵子君) 篠崎委員。



◆委員(篠崎徳治君) 土地の売り払いですけれども、課長の説明をお聞きいたしましてよく分かりました。高く売れば我々は一番いいことなんですけれども、ちょっと一般的に買うほうにしてみると少し高いんじゃないかなというような話もちょっと耳にしたことがあるんですけれども、そういう不調がないということは、やはり適正価格で払い下げできているなというふうに理解をさせていただきました。

 次に、103ページの臨時的任用職員等経費ということで600万円余が支出されておるわけでございますけれども、それの任用職員の人数、延べ人数になるか、その辺ちょっと分かりませんけれども、その人数と、大体それに見合う給料と申しましょうか、報酬というか、そこら辺をちょっとお知らせいただきたいと思います。



○委員長(安藤多恵子君) 職員課長。



◎職員課長(松下進君) 臨時的任用職員の数ということで、これにつきましては職員課で把握している数字でよろしゅうございますか。

 当初予算段階では8名の人数を予定していまして、実質は14名の採用ということでございます。ただ、現実的に当初予算から300万ほど減額をいたしまして行いました。これにつきましては、職員の出産に伴う育児休業ですとか、そういったもののある程度つかみで、長期にわたって予算計上いたしましたところ、若干そういった方が少なかったということでの決算金額になっております。

 それから、ちなみに一般的な臨時的任用職員の賃金につきましては時間で794円ということで、一般的な職員の賃金設定をさせていただいておるところでございます。以上でございます。



○委員長(安藤多恵子君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより第48号議案・平成16年度綾瀬市一般会計歳入歳出決算の認定について(総務常任委員会所管部門)の件を挙手により採決いたします。

 本案を認定することに賛成の皆さんの挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(安藤多恵子君) 挙手全員であります。よって、本案は認定されました。

 以上で本委員会の付託事件の審査を終了いたします。

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○委員長(安藤多恵子君) この際、暫時休憩いたします。

 午前11時05分 休憩

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 午前11時07分 再開



○委員長(安藤多恵子君) 再開いたします。

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○委員長(安藤多恵子君) 次に平成17年度議会事業計画で定められております当委員会の行政視察について御検討をお願いいたします。

 このことについて事務局から説明をお願いいたします。事務局。



◎議会事務局主任主事(石井久子君) それでは、事務局より、平成17年度総務常任委員会の行政視察につきまして、お手元にお配りしました資料に基づきまして説明をさせていただきます。

 まず、資料の1枚目、視察日程表(案)を御覧いただきたいと思います。

 実施日でございますが、平成17年10月12日(水曜日)から14日(金曜日)の2泊3日の日程でございます。

 視察先につきましては、兵庫県尼崎市、和歌山県和歌山市及び大阪府泉佐野市の3市でございます。

 次に、裏面を御覧いただきたいと思います。視察事項でございますが、尼崎市では、YAAるぞ運動についてということで、事業の目的、事業の特色、成果及び評価、今後の展開でございます。

 次に、和歌山市でございますが、入札・契約制度の改革についてということで、入札・契約制度改革の取り組み状況、入札監視委員会設置までの経緯、成果及び評価、今後の課題でございます。

 次に、泉佐野市でございますが、有料広告募集事業についてということで、事業の特色、導入までの経緯、成果及び評価、今後の展開でございます。

 次に、行程でございますが、資料の表面にお戻りいただきたいと思います。まだ大まかではございますが、1日目は朝7時30分ごろに市役所を公用車にて出発いたしまして、海老名駅に向かい、海老名駅から小田原駅、新大阪駅を経由して尼崎駅に向かい、午後に尼崎市を視察し、終了後、尼崎駅から大阪駅に向かい、大阪市内のホテルに宿泊いたします。

 翌2日目は、朝8時30分ごろにホテルを出発し、大阪駅から新今宮駅を経由して和歌山市駅に向かい、和歌山市を視察し、終了後、和歌山市駅から泉佐野駅に向かい、泉佐野市を視察し、終了後、泉佐野駅から新今宮駅を経由して大阪駅に向かい、1日目と同じホテルに宿泊いたします。

 翌3日目は、朝8時30分ごろにホテルを出発し、市内公共施設を視察し、終了後、大阪駅から新大阪駅、小田原駅を経由し、海老名駅に参ります。海老名駅から公用車にて市役所に向かい、17時ごろに帰庁いたす予定となっております。以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(安藤多恵子君) ありがとうございました。以上で説明を終わります。

 御意見等はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) それでは、当委員会の行政視察について、実施月日が10月12日から14日、視察先が、兵庫県尼崎市、和歌山県和歌山市、大阪府泉佐野市、視察事項がお手元の案のとおりと決定いたしました。

 それでは、閉会中の委員派遣についてお諮りいたします。ただいま決定した内容に基づいて議長に対し委員派遣承認要求を行うこととし、派遣委員、日時、場所、目的及び経費等の手続につきましては委員長に一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。

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○委員長(安藤多恵子君) 以上で本日の審査を終了いたしますが、付託事件につきましては、会議規則の規定により報告書を議長に提出することになっております。報告書の作成は正副委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(安藤多恵子君) 御異議がないようですので、報告書の作成は正副委員長で行うことといたします。

 なお、報告の内容につきましては、補正予算は9月21日の朝、そのほかの付託事件は最終日の朝、それぞれ本会議の前に御覧いただきますので、御了承願いたいと思います。

 本日ですべての案件の審査が終了いたしましたので、9月15日は休会といたします。

 以上で総務常任委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。

 午前11時12分 閉会