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神奈川県 綾瀬市

平成22年5月臨時会 05月17日−01号




平成22年5月臨時会 − 05月17日−01号







平成22年5月臨時会



綾瀬市議会5月臨時会期日程

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月・日曜日会議事項5・17月本会議・人事案件議会全員協議会 



綾瀬市議会5月臨時会議事日程(第1号)

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 平成22年5月17日(月)午前9時開議

日程第1       会期決定について

日程第2       議長の選挙

日程第3       副議長の辞職について

日程第4       副議長の選挙

日程第5       高座清掃施設組合議会議員の選挙

日程第6       広域大和斎場組合議会議員の選挙

日程第7 第22号議案 専決処分の承認について(綾瀬市市税条例の一部を改正する条例)

日程第8 第23号議案 専決処分の承認について(綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第9 第3号報告 専決処分の報告について(綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)

日程第10 第4号報告 専決処分の報告について(綾瀬市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例)

日程第11       議員派遣について

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綾瀬市議会5月臨時会議事日程  〔第1号(その2)〕

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 平成22年5月17日(月)

追加日程         議会運営委員会委員の選任

追加日程         基地対策特別委員会委員の選任

追加日程  第24号議案 綾瀬市監査委員の選任について

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本日の会議に付した事件

 日程第1〜追加日程の議事日程に同じ

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出席議員(20名)

  1番   比留川政彦君

  2番   笠間善晴君

  3番   青柳 愼君

  4番   井上賢二君

  5番   松澤堅二君

  6番   笠間信一郎君

  7番   上田博之君

  8番   松本春男君

  9番   中野昌幸君

  10番   増田淳一郎君

  12番   安藤多恵子君

  13番   出口けい子君

  14番   山岸篤郎君

  15番   綱嶋洋一君

  16番   佐竹百里君

  17番   渡部市代君

  18番   二見 昇君

  19番   内藤 寛君

  20番   山田晴義君

  21番   吉川重夫君

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欠席議員

  なし

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地方自治法第121条による出席者

  市長           笠間城治郎君

  副市長          古塩政由君

  副市長          高島勝美君

  教育長          守矢育夫君

  企画部長         加藤行数君

  総務部長         笠間敏男君

  福祉部長兼福祉事務所長  樋口賢一君

  秘書広報課長       森田純生君

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  議会事務局出席者

  局長           守矢亮三

  次長           志村幸弘

  議事担当副主幹      赤羽正法

  主査           藤嶋 努

  主査           保坂 敦

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 午前9時06分 開議



○副議長(増田淳一郎君) 綾瀬市議会5月臨時会を開会いたす前に、長年私どもの同僚でございました近藤 洋議員が去る4月22日に御逝去されました。まことに哀悼痛惜のきわみにたえません。故近藤議員には、昭和50年の初当選以来、8期31年の長きにわたり、市政の推進に尽力された御功績は周知のとおりでございます。今後の御活躍に待つべきもの大なるものがあるとき、再び相まみえることのできないのを悲しむものでございます。

 ここに故近藤議員の御冥福を祈り、謹んで黙祷を捧げたいと思います。御起立願います。

 黙祷。

  〔全員起立黙祷〕



○副議長(増田淳一郎君) 黙祷終わり。どうもありがとうございました。御着席願います。

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 午前9時10分 開会



○副議長(増田淳一郎君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、これより平成22年綾瀬市議会5月臨時会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 ――――――――――――――――――――――――



○副議長(増田淳一郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。

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○副議長(増田淳一郎君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。

 諸般報告書と監査結果報告につきましては、お手元に配付してあります印刷物のとおりでありますので、御了承願います。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

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  諸般報告書

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 月 日     報告事件

 2.25    議会全員協議会

  〃     3月定例会本会議(初日)

 2.26    3月定例会本会議(第2日目)

 3.2    市民福祉常任委員会

 3.3    経済建設常任委員会

 3.4    総務教育常任委員会

 3.11    基地対策特別委員会

 3.15    3月定例会本会議(第3日目)

 3.16    3月定例会本会議(第4日目)

  〃     議会運営委員会

 3.23    議会運営委員会

  〃     議会全員協議会

  〃     3月定例会本会議(最終日)

  〃     議会報編集委員会

 3.25    青森県三沢市議会行政視察来市

 4.12    愛知県知立市議会行政視察来市

 4.20    議会全員協議会

 4.28    議会報編集委員会

 5.10    議会運営委員会

 5.13    議会運営委員会

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○副議長(増田淳一郎君) 次に、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第114条の規定により、

 内 藤   寛 議員

 山 田 晴 義 議員

を指名いたします。

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○副議長(増田淳一郎君) 日程第1、会期決定についての件を議題といたします。

 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○副議長(増田淳一郎君) 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。

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○副議長(増田淳一郎君) 日程第2、議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議はありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○副議長(増田淳一郎君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被選挙人の指名の方法については、副議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議はありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○副議長(増田淳一郎君) 御異議なしと認めます。よって、副議長において指名することに決しました。

 議長に青柳 愼議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま副議長において指名いたしました青柳 愼議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○副議長(増田淳一郎君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました青柳 愼議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました青柳 愼議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 この際、議長に当選されました青柳 愼議員のごあいさつをお願いいたします。青柳 愼議長。

  〔議長(青柳 愼君)登壇〕



○議長(青柳愼君) 議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 ただいまは議員皆様方の温かい御推挙を賜りまして、不肖私が議長となりました。私自身にとりまして身に余る光栄と存じますとともに、この責任の重大さに身も引き締まる思いでございます。もとより浅学非才の私でございますが、綾瀬8万市民の生活の向上のために、公正・円滑な議会運営に誠心誠意努め、全力でこの職務を全うする所存でございます。議員の皆様方並びに理事者の皆様方の変わらぬ御指導、御鞭撻を心よりお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますけども、就任のあいさつといたします。よろしくお願いいたします。



○副議長(増田淳一郎君) ここで議長と交代いたします。

  〔議長(青柳 愼君)議長席に着く〕

  〔副議長(増田淳一郎君)退席〕

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○議長(青柳愼君) 日程第3、副議長の辞職についての件を議題といたします。

 増田淳一郎議員から副議長の辞職願が提出されております。

 まず、その辞職願を朗読いたさせます。議会事務局長。



◎議会事務局長(守矢亮三君) 辞職願。

 このたび一身上の都合により平成22年5月17日付で副議長を辞職したいので許可されるようお願いいたします。

 平成22年4月20日。

 綾瀬市議会議長 近藤 洋殿。

 綾瀬市議会副議長 増田淳一郎。

 以上でございます。



○議長(青柳愼君) 以上で朗読を終わります。

 お諮りいたします。増田淳一郎副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、増田淳一郎副議長の辞職を許可することに決しました。

  〔10番(増田淳一郎君)入場〕

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○議長(青柳愼君) 日程第4、副議長の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被選挙人の指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 副議長に松澤堅二議員を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました松澤堅二議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました松澤堅二議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました松澤堅二議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。

 この際、副議長に当選されました松澤堅二議員のごあいさつをお願いいたします。松澤堅二副議長。

  〔副議長(松澤堅二君)登壇〕



○副議長(松澤堅二君) 皆さん、おはようございます。副議長就任に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。

 ただいま議員の皆様方から温かい御支援をいただきまして、御推挙いただきまして、副議長の大任を拝しました。このことにつきましては、私自身本当に光栄と思っております。と同時に、この責任の重さを痛感しているところでございます。今後におきましては、微力ではございますけれども、議長を補佐し、そして、議会が公平・円滑に運営されますよう全力で取り組んでまいる所存でございます。今後とも議員の皆様、そして、理事者の皆様のさらなる御指導、御鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますけれども、就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(青柳愼君) この際、前副議長から退任のごあいさつをお願いいたします。増田淳一郎議員。

  〔10番(増田淳一郎君)登壇〕



◆10番(増田淳一郎君) 副議長を退任するに当たり、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

 昨年の5月臨時会におきまして皆様方の御推挙をいただき、今日まで副議長の要職を務めさせていただき、まことにありがとうございました。特に昨年の12月11日以後、近藤議長が体調を崩されまして入院された後は、副議長でありながら県下の議長会や県央八市の議長会、また全国の基地協の会議に出席するなど、6カ月間にわたりまして議長の代行を務めさせていただきながら、貴重な体験をさせていただきましてまことにありがとうございました。

 また、ことしは本市の議会においては大きな変化がある年でもありました。それは1月に近藤秀二議員、4月に近藤 洋議員がお亡くなりになるなど、不幸が重なった年でもありました。ここで改めてお二人の御冥福をお祈り申し上げたいと思っております。

 ここで結びとなりますが、私が副議長の職を務め上げられたのも、今までいろいろと御協力を賜りました議員各位と、温かい御指導をいただきました事務局の局長さん初め職員の皆様の御支援のたまものと感謝をいたします。ここで厚く御礼を申し上げるとともに、今後は一議員といたしまして、微力ながら市政の発展のために尽くす所存でございますので、今までと変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。どうも長い間ありがとうございました。

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○議長(青柳愼君) お諮りいたします。私、青柳 愼は、議会運営委員会委員を本日をもって辞任すべく辞任願を提出し、許可されております。よって、この際、欠員となりました議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、選任を行うことに決しました。

 これより議会運営委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。ただいま欠員となりました議会運営委員会委員については、委員会条例第7条第1項の規定により、中野昌幸議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました中野昌幸議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(青柳愼君) お諮りいたします。私、青柳 愼は、基地対策特別委員会委員を本日をもって辞任すべく辞任願を提出し、許可されております。よって、この際、2名が欠員となっております基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、選任を行うことに決しました。

 これより基地対策特別委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。ただいま欠員となっております基地対策特別委員会委員については、委員会条例第7条第1項の規定により、比留川政彦議員、中野昌幸議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました比留川政彦議員、中野昌幸議員を基地対策特別委員会委員に選任することに決しました。

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○議長(青柳愼君) この際暫時休憩いたします。

 午前9時26分 休憩

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 午前10時20分 再開



○議長(青柳愼君) 再開いたします。

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○議長(青柳愼君) 日程第5、高座清掃施設組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被選挙人の指名の方法につきましては、議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 高座清掃施設組合議会議員に私、青柳 愼を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました私、青柳 愼を高座清掃施設組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました私、青柳 愼は高座清掃施設組合議会議員に当選し、承諾をいたしました。

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○議長(青柳愼君) 日程第6、広域大和斎場組合議会議員の選挙を行います。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。被選挙人の指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。

 広域大和斎場組合議会議員に私、青柳 愼を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました私、青柳 愼を広域大和斎場組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました私、青柳 愼は広域大和斎場組合議会議員に当選し、承諾をいたしました。

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○議長(青柳愼君) 日程第7、第22号議案・専決処分の承認について及び日程第8、第23号議案・専決処分の承認についての2件を一括議題といたします。

 これより本2件について提出者の提案理由の説明を求めます。市長。

  〔市長(笠間城治郎君)登壇〕



◎市長(笠間城治郎君) おはようございます。提案理由をいたす前に少し述べさせていただきます。

 先ほど臨時会の開会前に、議場において故近藤議員への黙祷を捧げたところでございますが、近藤議員におかれましては、長きにわたり綾瀬市市政の発展のために多大な御尽力を賜りました。余りにも早過ぎる生涯を閉じられましたことは、まことに痛恨のきわみであります。ここに謹んで御冥福をお祈り申し上げます。

 議員各位におかれましては、何かとお忙しい中5月臨時会に御出席を賜り、まことにありがとうございます。また、日ごろから市政全般にわたり温かい御支援、御協力をいただきまして、心から感謝とお礼を申し上げます。

 それでは、議題とされました第22号議案並びに第23号議案の専決処分の承認につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 第22号議案・専決処分の承認につきましては、地方税法が改正されたことに伴い、綾瀬市市税条例の一部改正について、緊急を要したため専決処分をいたしました。地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 続きまして、第23号議案・専決処分の承認につきましては、地方税法等が改正されたことに伴い、綾瀬市国民健康保険税条例の一部改正について、緊急を要したため専決処分をいたしました。地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。

 なお、詳細につきましては、担当部長より補足説明をいたしますので、よろしく御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○議長(青柳愼君) 以上で提案理由の説明を終わります。

 これより本2件に関し、各担当部長の補足説明を求めます。初めに、総務部長。

  〔総務部長(笠間敏男君)登壇〕



◎総務部長(笠間敏男君) よろしくお願いいたします。

 それでは、第22号議案・専決処分の承認について、綾瀬市市税条例の一部を改正する条例について補足説明を申し上げます。議案書の1ページをお開きいただきたいと存じます。

 提案理由につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が平成22年3月24日に国会で可決され、3月31日に公布、4月1日付で施行されたことに伴い、これを適用させるため、綾瀬市市税条例の一部を改正する条例を専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認を求めるものであります。

 改正の内容でございますが、議案書2ページでございますが、市民税の徴収において、年金所得につきましては、平成21年10月から、65歳以上は年金特徴、65歳未満は普通徴収となっておりましたが、地方税法改正により、65歳以上の年金特徴は変わりませんが、65歳未満の年金所得についてのみ、給与所得からの特別徴収または普通徴収でもよいとしたものでございます。

 次に、附則でございますが、附則第1項では施行期日を平成22年4月1日としております。附則第2項、第3項は経過措置でございますが、第3項は、65歳未満の公的年金等所得を有する給与所得者についての特別徴収は、納税者の便宜を考慮した制度であり、適用に当たっては納税者の意思が尊重されるべきであることから、確定申告書に年金所得に係る市民税について普通徴収されたい旨の記載があるときは、普通徴収によって徴収することができるとしております。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 次に、福祉部長。

  〔福祉部長(樋口賢一君)登壇〕



◎福祉部長(樋口賢一君) よろしくお願いいたします。

 第23号議案・綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分につきまして、補足説明を申し上げます。議案書の4ページをお開きいただきたいと存じます。なお、例規集につきましては、第1巻の4553ページでございます。

 本件につきましては、地方税法等の改正に伴い、地方自治法第179条第1項の規定により、平成22年3月31日に専決処分いたしました綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、同条第3項の規定に基づき、議会に報告し、承認を求めるものでございます。

 内容につきましては、地方税法等の改正に伴い、国民健康保険税を減額賦課する際、被保険者1人当たりの均等割額と世帯ごとの平等割額の合算した応益割額の賦課総額に占める割合のいかんにかかわらず、減額割合を選択できるようになりましたことから、従前の6割、4割から基準では最大の7割、5割、2割に改めることや、非自発的離職者の救済措置として、国民健康保険の被保険者が倒産や解雇などの理由により離職した雇用保険の受給資格者である場合などにおきまして、前年の給与所得を100分の30として算定する特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例が設けられたことによる条文の追加をするものでございます。

 それでは、新旧対照表で説明をさせていただきます。恐れ入りますが、議案資料の一部改正条例新旧対照表3ページ、4ページをお開きいただきたいと存じます。

 第12条、国民健康保険税の減額でございます。4ページの第12条の第1号中、改正前アンダーライン「法第703条の5第1項」を、同条第2項が削られたため、「法第703条の5」に改め、改正前アンダーラインの「法第314条の2第2項に規定する金額」を「33万円」に改めるものでございます。この第1号の規定につきましては、総所得金額等の合算額が33万円を超えない世帯に対しまして、国民健康保険税を軽減するものでございます。改正前が6割の軽減を改正後は1割増の7割の軽減にするものでございます。

 アの「基礎課税額」を削除し、改正前被保険者均等割額1人について1万6,500円の6割の額、アンダーライン「9,900円」を改正後被保険者均等割額1人について1万6,500円の7割の額、アンダーライン「11,550円」に改め、減額するものでございます。

 イにつきましては、アと同様に「基礎課税額」を削り、(ア)特定世帯以外の世帯、改正前世帯別平等割額1世帯1万9,000円の6割の額、アンダーライン「11,400円」を改正後世帯別平等割額1世帯1万9,000円の7割の額、アンダーライン「13,300円」に改め、(イ)の特定世帯は、世帯別平等割額1世帯改正前9,500円の6割の額、アンダーライン「5,700円」を改正後9,500円の7割の額、アンダーライン「6,650円」に改め、減額するものでございます。

 ウにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額1人について、改正前6,500円の6割の額、アンダーライン「3,900円」を改正後被保険者均等割額6,500円の7割の額、アンダーライン「4,550円」に改め、減額するものでございます。

 エにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額、(ア)特定世帯以外の世帯、改正前世帯別平等割額7,000円の6割の額、アンダーライン「4,200円」を改正後7割の額、アンダーライン「4,900円」に、(イ)の特定世帯は、改正前3,500円の6割の額、アンダーライン「2,100円」を改正後7割の額、アンダーライン「2,450円」に改め、減額するものでございます。

 次ページのオにつきましては、介護納付金課税額の被保険者均等割額1人について、改正前6,000円の6割の軽減額、アンダーライン「3,600円」を改正後被保険者均等割額6,000円の7割の軽減額、アンダーライン「4,200円」に改め、減額するものでございます。

 カにつきましては、介護納付金課税額の世帯別平等割額、改正前世帯別平等割額6,000円の6割の額、アンダーライン「3,600円」を改正後世帯別平等割額6,000円の7割のアンダーライン「4,200円」に改め、減額するものでございます。

 次に、第2号でございますが、改正前アンダーライン「法第703条の5第1項」「法第314条の2第2項に規定する金額」は、第1号の改正と同様に改めるものでございます。この第2号は、総所得金額及び山林所得金額の合算額が33万円に、被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき、いずれも当該納税義務者を除き、地方税法施行令第56条の89第1項に規定する24万5,000円を加算した金額を超えない世帯に対しまして軽減をいたすものでございます。

 改正前が4割の軽減を改正後は1割増の5割の軽減にするもので、アの「基礎課税額」は第1号と同様に、被保険者均等割額1人について改正前1万6,500円の4割の額「6,600円」を改正後被保険者均等割額1人について1万6,500円の5割の額「8,250円」に改め、減額するものでございます。

 イにつきましては、アと同様に「基礎課税額」を削り、(ア)特定世帯以外の世帯、世帯別平等割額、改正前1万9,000円の4割の額「7,600円」を改正後1万9,000円の5割の額「9,500円」に改め、(イ)の特定世帯は、世帯別平等割額、改正前9,500円の4割の額「3,800円」を改正後9,500円の5割の額「4,750円」に改め、減額するものでございます。

 ウにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額1人について、改正前6,500円の4割の額「2,600円」を改正後被保険者均等割額6,500円の5割の額「3,250円」に改め、減額するものでございます。

 エにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額、(ア)特定世帯以外の世帯、世帯別平等割額、改正前7,000円の4割の額「2,800円」を改正後7,000円の5割の額「3,500円」に改め、(イ)の特定世帯は、改正前3,500円の4割の額「1,400円」を改正後3,500円の5割の額「1,750円」に改め、減額するものでございます。

 オにつきましては、介護納付金課税額の被保険者均等割額1人について、改正前6,000円の4割の額「2,400円」を改正後被保険者均等割額6,000円の5割の額「3,000円」に改め、減額するものでございます。

 カにつきましては、介護納付金課税額の世帯別平等割額、改正前世帯別平等割額6,000円の4割の額「2,400円」を改正後世帯別平等割額6,000円の5割の額「3,000円」に改め、減額するものでございます。

 次の7ページ、(3)第3号でございますが、新たに2割の軽減の規定を加えるものでございます。総所得金額及び山林所得金額の合算額が33万円に、被保険者及び特定同一世帯所属者1人につき35万円を加算した金額を超えない世帯に対しまして、2割の軽減をいたすものでございます。

 アでございますが、被保険者均等割額1人について1万6,500円の2割の額3,300円にするものでございます。

 イにつきましては、世帯別平等割額、(ア)特定世帯以外の世帯、世帯別平等割額1万9,000円の2割の額3,800円に、(イ)の特定世帯は、世帯別平等割額9,500円の2割の額1,900円とするものでございます。

 ウにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額1人について6,500円の2割の額1,300円とするものでございます。

 エにつきましては、後期高齢者支援金等課税額の世帯別平等割額、(ア)特定世帯以外の世帯、世帯別平等割額1世帯7,000円の2割の額1,400円に、(イ)の特定世帯は、世帯別平等割額1世帯3,500円の2割の額700円とするものでございます。

 オにつきましては、介護納付金課税額の被保険者均等割額1人について6,000円の2割の額1,200円とするものでございます。

 カにつきましては、介護納付金課税額の世帯別平等割額1世帯6,000円の2割の額1,200円とするものでございます。

 次に、第12条の2でございますが、特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例を新たに加えるものでございます。この第12条の2につきましては、国民健康保険の被保険者が倒産や解雇等非自発的な理由により辞職した雇用保険の受給資格者である場合等において、所得割の算定の基礎となる総所得金額及び減額措置の判定の基準となる総所得金額を、これらの金額中に給与所得が含まれている場合には、離職の翌日からその翌年度末までの間、給与所得の金額をその金額の100分の30に相当する金額として計算した金額とするものでございます。

 次、次ページでございますが、真ん中ほどです。第13条の2、特例対象被保険者等に係る申告が新たに加わったものでございます。第1項は、特例対象被保険者等である場合、離職理由等を記載した申告書を提出しなければならないこと、第2項は、雇用保険受給資格者証その他の特例対象被保険者等であることの事実を証明する書類を提示しなければならないことが規定されております。この第13条の2が加わったことによりまして、下段になりますけれども、改正前の第13条の2が改正後第13条の3、次ページとなりますけれども、改正前第13条の3が改正後第13条の4にそれぞれ繰り下げるものでございます。

 次に、附則の第2項でございますが、先ほど御説明申し上げましたが、第12条と同様に、「法第703条の5第1項」を「法第703条の5」に改めるものでございます。

 この条例の施行期日でございますが、恐れ入りますが、議案書の専決処分書8ページの中段をごらんいただきたいと存じます。附則でございます。平成22年4月1日とするものでございます。

 以上、補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 これより本2件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。上田博之議員。



◆7番(上田博之君) 第23号議案・綾瀬市国民健康保険税条例について質疑をお願いいたします。

 ただいまの条例12条、13条の改正については、地方税法の改正に伴うものでありまして、その方向性について評価するものでありますけれども、何点かお聞きしたいと思います。特に12条の1項に関して、これまでの減免を7割、5割、新たにそして2割をつくっていくということは、所得の低い世帯に対しての措置として、さらに一層進めていっていただきたいものと思っております。

 そして、ちょっとお聞きしたいのは、12条の第2項のほうですけれども、非自発的な離職、失業のことですけれども、この場合、非自発的失業者と特定受給資格者ということでこの条例ではなっていると思います。倒産、解雇、雇いどめなどによる離職者と、雇用期間が満了し、更新されないことによる離職者、そしてまた、心身の障害、また病気、負傷などによる離職者という内容になっていると思うんですけれども、1つは、この内容の中には、国民健康保険の中に多数入られている自営業者への対応がないように思われますけれども、今回の地方税法の改正ではそういったことが勘案されていないということなんでしょうが、綾瀬市として自営業者への対応を、今回の法改正の趣旨にのっとって、収入が途絶えてしまった世帯の中にはこういう給与所得者だけでなく自営業者の方もたくさんいらっしゃるわけなんですけども、そういった方への対応を考えていることがあるのかどうかについてお伺いしたいということです。

 そして、この制度はまた申告書を出さなければいけないという内容になっておりますので、その申告書を出すための制度の周知徹底について、どのような対応を考えられているのかについてお伺いしたいと思います。

 また、先ほども言いましたように、この法改正の趣旨からいきまして、収入が激減した世帯への救済というものが大きな趣旨としてあると思いますけれども、今回の改正に入っておりませんが、条例での減免、13条の3以降ですか、あると思いますが、その辺とか、あと、国民健康保険法の44条による窓口で支払う一部負担金の減免というような制度もありまして、綾瀬市でも私の調べたところでは、平成19年の4月1日からそうした制度も運用されているようでありますけれども、その運用の実態などもわかりましたらあわせて教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 福祉部長。



◎福祉部長(樋口賢一君) 今回の改正につきましては、失業とか解雇された方が対象になっておりまして、自営業者につきましては、失業軽減の対象になっていないというようなことでございます。廃業、事業不振等につきましては、納税相談、あるいは条例の規定に伴う減免、いわゆる条例減免と私ども申し上げておりますが、その条例減免の基準に基づきまして適正に対応してまいりたいと考えております。

 次に、周知につきましては、こちらのほうにつきましては、特に社保から国民健康保険のほうに加入された方、1,400件ぐらいたしかあったかと思うんですけれども、その方には個々に御通知を申し上げております、非自発的な方々につきましては。あとはホームページと広報等でPRをさせていただくということにしたいと思っております。

 そして、あと、法第44条の窓口一部負担金の負担でございますけれども、19年4月から施行はさせていただいているんですが、実態的には対象者がいないというのが実態でございまして、しかしながら、この周知、なかなか御存じでない方も多いと思いますので、そこら辺のPR等も今後機会をとらえながら周知を図っていきたいと、このように考えております。以上でございます。



○議長(青柳愼君) 上田博之議員。



◆7番(上田博之君) ありがとうございます。今、綾瀬市のほうで把握されている非自発的失業者が1,400人ぐらいいらっしゃるということでありました。こういった方々は非常に生活も苦しい中で、落ちついた生活ができていられない可能性がありますので、1回の通知だけではそれを見逃すとか、見る余裕もないというようなこともあるかと思いますので、こうした方々がこの制度をきっちり運用といいますか、利用できますように、周知徹底、そして、細かいフォローをお願いしていきたいと思います。

 それから、条例減免があるというお話でしたけれども、これは非常に使いにくい制度であるということがありますので、これは要望ですけれども、ぜひ今後改善に向けて御検討いただけたらと思っております。

 それから、国民健康保険法の44条の適用による窓口で支払う一部負担金の減免について、対象者がいないというお話でしたけれども、これは対象者がいないのではなくて、対象者が自分が対象者であることを知らないということであると思いますので、先ほども御答弁ありましたけれども、この制度、ほとんどの方が知らないと思いますので、周知徹底を今後ぜひよろしくお願いいたします。

 最後の点は要望です。よろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 福祉部長。



◎福祉部長(樋口賢一君) 先ほどの非自発的な件数1,400件なんですが、社保から国保に変わったということで、全部が非自発的じゃないので、ちょっとそこら辺は御理解賜りたいと思います。

 以上でございます。



○議長(青柳愼君) ほかに質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

 これより第22号議案に対する討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより第22号議案・専決処分の承認についての件を起立により採決いたします。

 本案は承認することに賛成の方の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(青柳愼君) 起立全員であります。よって、本案は承認することに決しました。

 これより第23号議案に対する討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより第23号議案・専決処分の承認についての件を起立により採決いたします。

 本案は承認することに賛成の方の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(青柳愼君) 起立全員であります。よって、本案は承認することに決しました。

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○議長(青柳愼君) お諮りいたします。ただいま市長から第24号議案・綾瀬市監査委員の選任についての件が提出されました。

 この際、これを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、第24号議案・綾瀬市監査委員の選任についての件を日程に追加し、議題とすることに決しました。

  〔20番(山田晴義君)退席〕



○議長(青柳愼君) これより第24号議案・綾瀬市監査委員の選任についての件を議題といたします。

 提出者の提案理由の説明を求めます。市長。

  〔市長(笠間城治郎君)登壇〕



◎市長(笠間城治郎君) それでは、議題とされました第24号議案・綾瀬市監査委員の選任について、その提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、平成22年5月17日をもって中野昌幸監査委員が辞職したことに伴い、新たに山田晴義氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

 これより討論に入ります。討論はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終了いたします。

 これより第24号議案・綾瀬市監査委員の選任についての件を起立により採決いたします。

 本案に同意することに賛成の方の起立を求めます。

  〔賛成者起立〕



○議長(青柳愼君) 起立全員であります。よって、本案は同意されました。

  〔20番(山田晴義君)入場〕

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○議長(青柳愼君) 日程第9、第3号報告・専決処分の報告について及び日程第10、第4号報告・専決処分の報告についての2件を一括議題といたします。

 これより本2件に関し、各担当部長の説明を求めます。初めに、総務部長。

  〔総務部長(笠間敏男君)登壇〕



◎総務部長(笠間敏男君) それでは、第4号報告・専決処分の報告について、綾瀬市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について御説明させていただきます。議案書の11ページをお開きいただきたいと存じます。

 この報告は、地方自治法第180条第1項の規定に基づきまして、議会において指定されております事項で、綾瀬市職員の退職手当に関する条例におきまして一部改正の必要が生じたことから、専決処分をさせていただいておりますので、御報告いたすものでございます。

 専決処分の理由でございますが、雇用保険法の改正が平成22年4月1日施行として3月31日に可決・成立したことに伴って、それを引用する綾瀬市職員の退職手当に関する条例において文言の整理等が必要となったため、急遽同条例の一部改正の専決処分を行い、その報告をさせていただくことになったものでございます。

 具体的には、綾瀬市職員の退職手当に関する条例第14条の失業者の退職手当の規定のうち、今回の雇用保険法の改正にかかわります引用部分である第7項及び第8項中「第38条第1項各号のいずれか」を「第38条第1項に規定する短期雇用特例被保険者」に改め、同条第11項第4号中「第56条の2第3項」を「第56条の3第3項」に改め、同条第14項第1号中「第56条の2第1項第1号イ」を「第56条の3第1項第1号イ」に改め、同項第2号中「第56条の2第1項第1号ロ」を「第56条の3第1項第1号ロ」に改めたものでございます。

 以上で御報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 次に、福祉部長。

  〔福祉部長(樋口賢一君)登壇〕



◎福祉部長(樋口賢一君) それでは、第3号報告・専決処分の報告、綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして御説明申し上げます。議案書につきましては9ページでございます。なお、例規集につきましては、第1巻の4553ページでございます。

 地方自治法第180条の第1項の規定によりまして、平成22年3月31日に専決処分いたしました綾瀬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきまして、同条第2項の規定に基づき、議会に報告するものでございます。

 内容につきましては、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の改正に伴い、条文の文言整理を図るため、所要の改正を行うものでございます。

 それでは、新旧対照表で説明させていただきますので、恐れ入りますが、議案資料の一部改正条例新旧対照表13ページ、14ページをお開きいただきたいと存じます。

 附則第13項、条約適用利子等に係る国民健康保険税の課税の特例でございますが、改正前のアンダーラインが引かれた「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」が、改正後、ごらんのとおり、租税条約の次に「等」が加わり、「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」に改めるものでございます。同じくその下のアンダーライン「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に改めるものでございます。

 次に、その下段、附則第14項でございますが、条約適用配当等に係る国民健康保険税の課税の特例につきましても同様に、「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に改め、次ページになりますが、「租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」を「租税条約等の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律」に改め、同じくその下のアンダーラインそれぞれ「租税条約実施特例法」を「租税条約等実施特例法」に改めるものでございます。

 恐れ入りますが、議案書の10ページをごらんいただきたいと存じます。施行日でございますが、附則でございます。平成22年6月1日から施行するものでございます。

 以上、補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(青柳愼君) 以上で説明を終わります。

 これより本2件に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。

  (「なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終了いたします。

 以上で第3号報告及び第4号報告の2件を終わります。

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○議長(青柳愼君) 日程第11、議員派遣についての件を議題といたします。

 本件につきましては、お手元に配付いたしました資料のとおり議員を派遣いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○議長(青柳愼君) 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付いたしました資料のとおり議員を派遣いたすことに決しました。

 なお、派遣内容に変更が生じた場合の決定は、あらかじめ議長に一任いただきたく御了承願います。

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○議長(青柳愼君) 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議はすべて終了いたしました。

 これにて平成22年綾瀬市議会5月臨時会を閉会いたします。

 午前10時58分 閉会

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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  綾瀬市議会議長    青柳 愼

  綾瀬市議会副議長   増田淳一郎

  綾瀬市議会議員    内藤 寛

  綾瀬市議会議員    山田晴義