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神奈川県 綾瀬市

経済建設常任委員会(平成22年) 03月03日−01号




経済建設常任委員会(平成22年) − 03月03日−01号







経済建設常任委員会(平成22年)



綾瀬市議会経済建設常任委員会



1 日時 平成22年3月3日(水)

 午前9時00分 開会

 午後3時18分 閉会

    9:00〜 9:01

    9:40〜10:41

   10:50〜11:40

   13:00〜14:24

   14:40〜15:15

   15:17〜15:18

  会議時間  3:52

2 場所 議会棟第1委員会室

3 会議に付した事件

 (1)付託事件

  ア 第13号議案 市道路線の認定について(R367-9)

  イ 第15号議案 平成21年度綾瀬市一般会計補正予算(第7号)

           (経済建設常任委員会所管部門)

  ウ 第17号議案 平成21年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

  エ 第5号議案 平成22年度綾瀬市一般会計予算

(経済建設常任委員会所管部門)

  オ 第8号議案 平成22年度綾瀬市下水道事業特別会計予算

  カ 第9号議案 平成22年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算

 (2)審査案件

  ア 経済建設常任委員会の所管事務調査の検討について

 (3)現地調査( 9:02〜 9:25)

4 出席者  7名

   委員長            佐竹百里君

   副委員長           笠間信一郎君

   委員             笠間善晴君

   委員             松本春男君

   委員             山岸篤郎君

   委員             内藤 寛君

   委員             山田晴義君

5 欠席者  0名

6 傍聴議員 3名

   7番             上田博之君

   17番             渡部市代君

   18番             二見 昇君

7 説明員

   副市長            古塩政由君

   環境部長           熊山 茂君

   都市経済部長         馬場 勉君

   建設部長           比留川正昭君

   インター推進担当部長兼室長  渡邊晴樹君

   環境政策課長         曽川 徹君

   リサイクルプラザ所長     安西 勝君

   みどり政策課長        金子 淳君

   都市政策課長         山口敬一君

   深谷中央区画整理事務所長   橘川次生君

   農業振興課長         菊地 隆君

   商工振興課長         綱島孝明君

   道路管理課長         塩川和彦君

   道路整備課長         入野文男君

   下水道課長          畠中保弘君

   建築課長           鈴木真弘君

   農業委員会事務局長      曽根隆信君

8 議会事務局出席者

   局長             守矢亮三

   次長             川崎 博

   議事担当総括主査       赤羽正法

   主査             藤嶋 努

 午前9時00分 開会



○委員長(佐竹百里君) おはようございます。ただいまから経済建設常任委員会を開会いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(佐竹百里君) これより、本日の案件である第13号議案につきまして現地調査を実施したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(佐竹百里君) 御異議なしと認めます。よって、現地調査を実施することに決しました。

 ついては、議長に対し委員全員の派遣承認要求書を提出し、承認後、直ちに現地調査を行います。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(佐竹百里君) 暫時休憩いたします。

 午前9時01分 休憩

 ―――――――――

 午前9時40分 再開



○委員長(佐竹百里君) 再開いたします。

 ――――――――――――――――――――――――



○委員長(佐竹百里君) これより本委員会に付託された事件の審査を行います。

 これより、第13号議案・市道路線の認定について(R367-9)の件を議題として審査を行います。

 本件の内容について、市側の説明を求めます。特に説明はありますか。建設部長。



◎建設部長(比留川正昭君) 本件につきましては、さきの本会議で私のほうから御説明を申し                               上げてございます。本日、特につけ加えることはございませんので、よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本件について質疑のある方は御発言願います。

  (「なし」の声あり)



○委員長(佐竹百里君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 これより、第13号議案・市道路線の認定について(R367-9)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――



○委員長(佐竹百里君) 次に、第15号議案・平成21年度綾瀬市一般会計補正予算(第7号)(経済建設常任委員会所管部門)、第17号議案・平成21年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の2件を一括議題として審査を行います。

 本2件の内容について市側の説明を求めます。都市経済部長。



◎都市経済部長(馬場勉君) さきの本会議におきまして、第15号議案・平成21年度綾瀬市一般会計補正予算(第7号)につきましては総務部長から、また、第17号議案・平成21年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましては私のほうから説明を申し上げてございますので、本日、特につけ加えることはございません。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 以上で説明を終わります。

 それでは、本2件について質疑のある方は御発言願います。松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 一般会計補正予算の17ページで、道路維持補修費と河川維持補修費の状況の説明をお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) それでは、17ページの道路維持補修事業費を計上させていただいていますこちらにつきましては、舗装の傷んでいる部分につきましての補修を行わせていただきたいということで予算を計上しています。路線的には、これはつかみといっては変ですけれども、あくまでも予算なんですが、予定では市道23号線など17路線を予定しているものでございます。

 以上です。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) 河川維持管理事業費でございますけれども、概要は、準用河川比留川の適切な維持管理を実施し、安全で快適な水環境を保全するために、新落合橋から長坂橋までの延長で約500メーターの区間内の河床内にありますコンクリートがらやごみの清掃や処分を行うものでございます。

 概要につきましては以上でございます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 河川のほうで300万円。500メーターを片づけるのにどのくらいの量を考えているんですか。私は、漠然としているんですけれども、もうちょっと安くできるんじゃないかなと思うので、逆に延長をもう少し延ばせるんじゃないかと思うので、どの程度の重さというか、比重のあたりをこの300万円で想定されているのか。まして、あそこは道路がずっと川の横にあり、トラックが横づけできますから、人力で運ぶというのはほとんどなくて、機械でそのまま車から持ち上がれば上がるような状況だと思うので、そのあたりの重さとか、算定の考え方。私としては、逆にもう少し安くして距離を延ばせるんじゃないかと思うもので。

 それから、道路維持のほうで、今まで本当に本格的に直すというのがどうしても予算が足らなかったんですけれども、特にこの暮れから2月いっぱいぐらいに道路の傷みが、綾瀬をあちこち走ると急激にふえちゃったというのかな。何か私が見ていて、夏から秋ごろは割とこちょこちょ補修していたら済んでいたんだけど、この正月から1月、2月になって、雨なんかが降った後の傷みが極端にふえているんじゃないかと思うんですけど、そのあたりのほうまである程度直せるのか。要するに、穴埋めだけちょっとやられても、その周りが割れちゃうということで、極端に冬にふえているという状況はないのか。この2点をお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 道路の舗装の関係ですが、雨なんか降ると、確かに議員が言われるように、ちょっとクラックなんかが入っていると目につくというのはあると思います。だからといって、ここ1カ月、2カ月で急激にふえたということではないと思いますが、今回の予算につきましては舗装をはがして打ちかえるということで、今言ったように部分的にパッチングをするのではなく、延長を決めて舗装をはがして、合材で埋めるという形で施工するものです。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) 河川の関係でございますけども、量的に約200立米ほど見込んでおります。まだ概算でしか量は出しておりませんので、先ほど申しましたように、約延長500メーターという形でお答えさせていただいています。あと状況を見ながら、延長が延びるようであれば随時延ばしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 河川のほうはこれからやってみないとわからないんですけど、業者が片づける費用と、あと、処分場に持っていく費用の内訳は大まかにどういうふうに考えられているか。要するに、業者が機械なんかで川からどんどん引き上げる作業というか、人夫というか、そのあたりの状況と、その集まったものが鉄なんかだったら再資源できる、コンクリートも再資源できますよね。できないものだけが処分費等がかかるもので、そのあたりの状況は、漠然とでもいいですけど、どういうふうに考えられているのか。

 それから、道路のほうで確認なんですけど、よく道路をつくって補修するときに、作業の人たちは雨が降ってもやらなくちゃいけないと。そうすると、路盤を一応固めても、かなり雨が降った後は緩みますよね。そのあたりで作業をやった場合と、完全な天気でやった場合は違うものかどうかというのはどうなんですかね。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 当然雨が降って路盤が乱れていれば、舗装はよくないと思います。ただ、今、当然舗装をはがした段階で、そこには道路の場合は皆さんが住んでおられたりするわけですね。夜間になれば車も車庫に入れなきゃいけないという中で、当然プライムというのをまきますが、その上に砂をまいたりして、多少の雨であれば問題ないと思います。ただ、余りひどいようであれば、これは日を延ばして、地域の方にも御理解していただいて、乾いてからやるというやり方がいいと思います。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) 残土処分費関係につきましては、予算額の約3分の1程度を見込んでございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) ほかに質疑はありますか。

  (「なし」の声あり)



○委員長(佐竹百里君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。

 これより、第15号議案・平成21年度綾瀬市一般会計補正予算(第7号)(経済建設常任委員会所管部門)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、第17号議案・平成21年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 ――――――――――――――――――



○委員長(佐竹百里君) 次に、第5号議案・平成22年度綾瀬市一般会計予算(経済建設常任委員会所管部門)、第8号議案・平成22年度綾瀬市下水道事業特別会計予算、第9号議案・平成22年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算の3件を一括議題として審査を行います。

 これより、本3件の内容について市側の説明を求めます。

 なお、市側にあらかじめ申し上げます。説明は各課長に行っていただくわけでありますが、それぞれの説明は、既に周知されておりますとおり、10分を限度として行われるようお願いいたします。

 それでは、まず環境部の所管する部門につきまして、初めに、環境政策課長。



◎環境政策課長(曽川徹君) それでは、環境政策課が所管いたします平成22年度の歳出予算につきまして、補足説明をさせていただきたいと存じます。

 予算書の86、87ページをお開き願いたいと存じます。なお、予算の概要版につきましては、37ページの(17)環境啓発事業から、38ページの(23)美化運動推進事業まででございます。御参照いただきたいと存じます。

 それでは、予算書の86ページの4款衛生費、3項環境保全費、1目環境保全総務費でございます。説明欄2の環境政策管理経費でございますが、環境対策委員の報酬のほか、職員旅費、消耗品など環境政策課における事務的な経費でございます。

 次に、説明欄3の環境啓発事業費でございますが、地球温暖化防止など環境負荷の低減や環境保全活動の一層の推進を図るための各種啓発事業に係る経費でございます。家庭での電気、水道などエネルギー使用による二酸化炭素排出量を抑制し、地球温暖化防止意識の高揚を図る目的で実施いたしますあやせエコっと21のほか、あやせ環境展や子ども環境教室など、環境啓発事業の展開を図ってまいります。

 次に、説明欄4のISO14001運営経費でございますが、市民環境審査員によります定期的な審査を受け、環境マネジメントシステムがISO規格に適合していることを引き続き確認してまいります。

 次に、説明欄5の環境行動計画活動事業費でございますが、環境行動計画等に位置づけられました市民、事業者が行う環境活動の核となりますあやせ環境ネットワークの活動に係る経費でございます。環境講座、エコドライブ講習会、環境アイデア募集など各種事業を実施し、市民、事業者への啓発を図ってまいります。

 次に、説明欄6の環境保全対策補助事業費でございますが、住宅用太陽光発電設備設置補助及び雨水貯留槽設置補助を引き続き実施し、新エネルギー、省エネルギーの利用普及を図ってまいります。また、環境保全活動を実践されている市内の団体に対しまして、その活動費用の一部を補助し、支援をしてまいります。なお、太陽光発電設備設置補助申請につきましては、前年度の約2倍の申請件数を見込んでございます。

 次に、2目の公害対策費でございます。工場、事業所、河川、地下水の水質分析や大気、河川のダイオキシン類調査などを実施し、経年変化の監視及び水質事故の未然防止に努めてまいります。

 最後の3目美化推進費でございます。説明欄1の投棄防止推進事業費でございますが、ごみの投棄防止によるきれいなまちづくりを進めるため、投棄防止キャンペーンなどを実施し、ごみの投棄を許さない地域環境づくりを推進してまいります。

 次に、説明欄2の美化運動推進事業費でございますが、市内一斉の美化キャンペーンや美化運動推進功労者表彰などを実施し、市民の美化意識の高揚を図ってまいります。

 以上、簡単ではございますが、環境政策課が所管いたします歳出予算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、リサイクルプラザ所長。



◎リサイクルプラザ所長(安西勝君) それでは、リサイクルプラザが所管いたします平成22年度の歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算の概要版につきましては11ページの3、「豊かな自然を守り、みどり豊かなまちを育てる」のマル1及び35ページ11から36ページ16までに記載がございますので、御参照ください。

 それでは、予算書の82ページ、83ページの下段をごらんいただきたいと存じます。

 4款2項1目清掃総務費でございますが、説明欄2の清掃管理経費につきましては、清掃事務に要する事務的経費でございます。説明欄3の高座清掃施設組合負担金につきましては、組合に対する運営費の分担金でございます。

 次に、予算書の84、85ページの上段をごらんいただきたいと存じます。2目塵芥処理費でございますが、説明欄1の塵芥処理管理経費につきましては、職員に貸与する作業服などの経費が主なものでございます。

 説明欄2の動物死体取扱事業費につきましては、道路上などにおける死体処理の委託費でございます。

 説明欄3の塵芥車両管理経費につきましては、塵芥車両の燃料費、修繕費などの維持管理経費に加えまして、2トン積み塵芥車両1台、3トン積み塵芥車両1台の合計2台を更新するための備品購入費を計上しております。

 説明欄4の塵芥減量化推進経費につきましては、ごみの減量化・資源化を進めるため、資源物等の回収処理を行うほか、ごみの焼却量を減らすための燃料化等資源化事業を推進してまいります。また、ごみの記事を記載しておりますカワセミ新聞の発行、事業系一般廃棄物減量化マニュアルの作成、一般廃棄物減量化のための講演会の講師謝礼及び新規事業といたしまして、集合住宅等の2カ所を選定し、御協力いただける市民の方々に生ごみを分別していただき、それを収集し、リサイクルプラザ内に設置を予定しております大型生ごみ処理機により資源化し、家庭から出されるごみの減量化に努めてまいります。その大型生ごみ処理機のリース料が主な経費でございます。

 説明欄5の資源回収助成事業費につきましては、資源物の収集に御協力いただきます自治会に対しまして、資源物の回収量に応じて助成金をお支払いする経費及び生ごみ処理容器設置に伴う補助金でございます。

 中段、3目し尿処理費でございますが、説明欄1のし尿処理管理経費につきましては、し尿処理に要する事務的経費及びし尿収集車両3台の維持管理に要する経費が主なものでございます。

 下段の4目リサイクルプラザ費でございますが、説明欄1のリサイクルプラザ運営経費につきましては、御家庭で古くなった家具などの再生修理教室、ごみを減量するための3R運動を強化し、市民が主体的に実践していただくよう啓発する経費を計上しております。さらに、リサイクルプラザ運営委員会に事業内容をお諮りしながら、各種リサイクル事業を積極的に実施してまいります。

 説明欄2のリサイクルプラザ維持管理経費につきましては、施設の維持管理に要する経費でございます。

 以上、簡単ではございますが、リサイクルプラザが所管する予算の補足説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) それでは、みどり政策課が所管いたします平成22年度一般会計歳出予算につきまして補足の説明をさせていただきます。

 予算書につきましては、98、99ページの下段から100、101ページにかけてでございます。よろしくお願いいたします。また、予算概要版につきましては50ページに記載されておりますので、御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書98ページ、99ページをお願いいたします。8款4項4目公園費でございます。説明欄1の公園維持管理事業費につきましては、都市公園117カ所につきまして安全で快適な公園を提供するために要する経費でございます。主なものといたしましては、遊具等公園施設の修繕、樹木の適正な管理、清掃等を行う経費、また、平成21年度で点検をいたしました公園の遊具につきまして、その結果を踏まえました長寿命化計画を策定する委託料でございます。

 説明欄2の都市緑化推進事業費でございますが、緑豊かなまちづくりを行うため、民有地の有効な自然環境を保全するために要する経費でございます。主なものといたしましては、市民による花壇づくりのために花の苗の提供、第21回となります緑化フェア及び第3回目のガーデニングフェアの開催に要する経費、また、公園愛護会活動や緑地指定しております緑地の保全に対する助成金でございます。

 説明欄3のみどりのまちづくり基金積立金でございますが、基金の運用による利子を基金に積み立てるものでございます。

 説明欄4の公園整備事業費でございますが、主な事業につきまして御説明いたします。初めに、(仮称)稲荷山運動公園整備工事でございます。この事業は、引き続き防衛8条の補助金を活用いたしまして、ソフトボール場、テニスコート6面及び利用者の休憩施設でございますレストハウスの整備に着手してまいります。なお、この工事は平成23年度までの2カ年の継続事業で行うもので、これが完成いたしますと全体の64%が完成することとなります。

 続きまして、小園公園整備工事でございます。昨年から地域の代表者25名で構成されました整備計画検討会を開催し、いろいろな御意見をお聞きしながら、現在、計画案がまとまったところでございます。整備工事につきましては、防衛8条の補助金を活用いたしまして、平成22年度、23年度の2カ年の継続事業で行うものでございます。

 次に、ハイブリッド公園灯設置工事でございます。この事業は、地球温暖化防止の一環といたしまして、新エネルギーの市民への普及啓発に努めるものでございます。工事につきましては、県の地域グリーンニューディール基金を活用いたしまして、光綾公園、城山公園、綾西公園及び城山こみちに合計で11基のLED電球によるハイブリッド公園灯を設置するものでございます。

 説明欄5の公園用地取得事業費でございます。初めに、長峰の森でございますが、国交省の補助金を活用しながら、平成20年度から用地取得を行っているものでございますが、平成22年度も引き続き用地取得に努めてまいります。次に、寺尾の森でございますが、防衛9条の交付金を活用いたしまして、平成22年度も土地開発公社から買い取ってまいります。次に、(仮称)目久尻川親水公園でございますが、防衛9条の交付金を活用しながら、平成19年度から用地取得を行っているものでございます。平成22年度も引き続き用地取得に努めてまいります。なお、用地取得につきましては、土地所有者の御理解、御協力がなくてはならないものでございます。今後も粘り強い交渉を重ね、用地を取得してまいりたいと存じます。

 以上が補足の説明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 以上で環境部所管部門の説明を終わります。

 次に、都市経済部の所管する部門につきまして、初めに、都市政策課長。



◎都市政策課長(山口敬一君) それでは、都市政策課が所管いたします一般会計歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の96ページから99ページをお開きください。8款4項1目都市計画総務費及び8款4項2目都市整備総務費が都市政策課の所管いたします経費でございます。なお、予算書の概要版につきましては、48ページ、49ページを御参照願いたいと思います。

 それでは、順次御説明いたします。

 予算書の96、97ページをお開きください。下段、説明欄2の都市計画管理経費でございます。この経費は、都市計画審議会委員11名、総合都市交通計画審議会委員10名の報酬費です。また、臨時的任用職員1名の賃金及び都市計画図の印刷や都市マスタープラン等計画書の改定に伴う印刷製本費などの事務的経費が主なものとなっております。

 次に、次ページでございます98、99ページをお開きください。8款4項2目都市整備総務費の上段、説明欄1、住居表示管理経費でございます。住居表示の管理に要します消耗品等の事務的経費が主なものとなっております。

 次に、3、まちづくり推進事業費でございます。この経費は、屋外広告物の許可及び指導を行うための事務的経費や、屋外広告物除却協力14団体への活動助成金が主なものとなっております。また、綾瀬らしい景観を守り、つくり、育てるため景観基本調査を実施するもので、良好な都市景観の形成を目指し、景観計画の策定に着手をしてまいります。

 次に、4、バス対策事業費でございます。この経費は、公共交通不便地域の解消と高齢者等の外出機会の増加など市民生活の利便性の向上を図るため、コミュニティバス5路線の運行経費をはじめ、時刻表の改正のための印刷製本費及びバスターミナル、駐輪場等5カ所の土地借り上げ料にかかります経費でございます。また、バス停留所の環境向上整備としまして、上屋が設置されております3カ所にベンチの設置をいたします。さらには、路線バス利用者の利便性の向上を図るため、GPSを利用したバス車両の位置情報、到着予想時刻等をパソコンや携帯電話に情報の提供を行う神奈川中央交通株式会社綾瀬営業所のバスロケーションシステム車載機の設置に係ります費用の一部を助成するものでございます。

 以上をもちまして、都市政策課が所管いたします平成22年度当初予算の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) それでは、深谷中央区画整理事務所が所管いたします平成22年度一般会計及び深谷中央特定土地区画整理事業特別会計の歳出予算につきまして、補足説明をさせていただきます。

 なお、予算の概要につきましては、概要版68、69ページに記載されておりますので、御参照していただきたいと思います。

 それでは、最初に一般会計でございます。

 予算書96、97ページをお開きください。8款4項1目都市計画総務費、備考欄5の都市基盤整備基金積立金につきましては、基金の預け入れに伴う利子を積み立てるものでございます。

 100、101ページをお開きください。中段でございます。5目タウンセンター計画費の説明欄に記載しております深谷中央特定土地区画整理事業特別会計繰出金につきましては、事業の推進を図るために繰り出す経費でございます。

 次に、特別会計の予算につきまして説明させていただきます。

 予算書232、233ページをお開きください。1款総務費、1項1目一般管理費につきましては職員の人件費と事務的経費が主なものでございます。

 2款事業費、1項工事費、1目公共施設整備費につきましては、都市基盤施設であります道路、調整池等公共施設の整備を図るものでございます。道路延長608メーターと調整池1池の整備を実施するものでございます。

 2目工事負担金につきましては、地区内の給水施設、ガス施設の整備に要する費用を、それぞれの管理者に負担するものでございます。

 3目宅地整地費につきましては、宅地整備や区域内の草刈り等維持管理に要する経費でございまして、面積1.84ヘクタールの宅地整備を実施するものでございます。

 232ページから235ページにかけまして、2項1目移転施設補償費につきましては、主なものといたしまして、公共施設整備や宅地造成工事に支障となります建物や工作物などの移転に要する経費でございます。

 3項1目調査設計費につきましては、造成工事に伴います擁壁設計、街区点くい打ち業務、建物調査に要する経費でございます。

 3款1項公債費につきましては、長期債の元金及び利子を償還するための経費でございます。

 予備費につきましては記載のとおりでございます。

 このような事業の実施によりまして、平成22年度末の事業の進捗率につきましては、事業費ベースで約94%になる見込みです。センター地区や沿道地区では、外食産業や自動車ディーラーが建ち並び、にぎわいを見せており、住宅地区につきましても土地利用が進んでいる状況でございます。今後も積極的に事業進捗を図り、一日も早く土地利用がされるよう取り組んでまいりたいと考えております。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、農業振興課長。



◎農業振興課長(菊地隆君) それでは、農業振興課が所管いたします平成22年度当初予算の歳出につきまして補足説明させていただきます。

 なお、予算書につきましては88ページから91ページになります。また、予算の概要版につきましては、40ページから41ページをごらん願います。

 それでは、予算書の88、89ページをお開きください。

 6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費でございますが、この目は人件費及び事務的経費となっております。

 次に、3目農業振興費でございますが、説明欄1の農業振興事業費につきましては、園芸農家の栽培管理技術の向上を図るために、施設キュウリ、トマトなどの立毛共進会を開催する経費が、作物を荒らすカラスやドバトなどの有害鳥獣の処分に要する経費、また、新たにカラスの捕獲おり1基を設置するための経費でございます。

 2の農業マスタープラン策定事業費につきましては、20、21年の2カ年で策定してまいりました農・商・工業の産業マスタープランの印刷製本に要する経費でございます。

 3の援農ボランティア養成事業費につきましては、さがみ農協綾瀬営農センターの営農指導員の全面的協力を得まして、農業に興味のある市民の方々に農業の知識や技術を習得していただき、農繁期に労働力不足の農家を支援する人材を育成するための経費でございます。現在、1期生、2期生合わせて9人の方が研修に励んでおり、22年度も研修生を募集する予定でございます。

 4の都市農業啓発(園芸)補助金につきましては、地場農産物の鮮度や安全性をPRし、市場性の向上と消費拡大に取り組んでおります地場農産物消費拡大推進協議会への補助金でございます。

 次に、90、91ページをお開きください。上段でございます。説明欄5の園芸振興対策事業補助金につきましては、共販体制の強化を図るため、統一した産地名入り段ボール箱などを購入する地場野菜流通対策事業や、園芸施設の設置、農業用機械の導入などにより農業経営の安定を図る園芸施設化・機械化事業などに対し必要な経費の一部を支援するものでございます。また、22年度につきましては、引き続き施設農家経営安定事業といたしまして、農産物の生産コストの縮減とCO2 削減による環境負荷の低減を図るため、断熱資材などを導入する施設農家に費用の一部を支援いたします。

 6の農業経営強化事業資金利子補給金につきましては、本制度を利用し施設整備や機械化のために借り入れを行った農家に対し、一部利子補給金を助成していくものでございます。

 7のふれあい農業推進事業補助金につきましては、児童と農業者との触れ合いを目的とした農家体験留学や農業収穫祭、親子で農作物の種まきや収穫までを体験するふれあい農業体験事業への助成に要する経費でございます。

 次に、4目畜産業費でございますが、説明欄1の畜産振興事業費につきましては、優良種豚や後継牛を導入するための家畜改良・増殖事業や、家畜の伝染病疾患の予防対策などの家畜伝染性疾患予防対策事業、臭気対策として薬品の購入などの畜産環境汚染防止対策事業などに助成するとともに、畜産協会の事業費に対する補助金や都市農業啓発補助金として、綾瀬の鶏卵のイメージアップ及びPRのための化粧箱作成に補助するものでございます。なお、22年度には畜産環境汚染防止対策事業として、現在使用しておりますふん尿処理施設が老朽化してまいりましたので、新たに9戸の畜産農家がふん尿処理施設を建設するための建設費の一部を支援いたします。

 次に、5目農地費でございますが、説明欄1の農業用水施設維持管理経費につきましては、農業用水路施設や農業用水路の清掃・補修に要する経費でございます。

 2の農道整備事業費につきましては、農業振興地域内の農業用道路の除草等委託で、14路線の除草を行い、道路の維持管理に努めるものでございます。

 以上、農業振興課が所管いたします22年度の歳出予算につきまして補足説明をさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) それでは、商工振興課が所管いたします平成22年度予算につきまして補足説明を申し上げます。

 まず、予算の概要につきましては39ページから43ページに記載がございますので、御参照をいただきたいと存じます。

 それでは、予算書の86、87ページをお願いいたします。主なものだけ説明をさせていただきます。まず5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費でございますが、説明欄2につきましては障害者雇用促進報奨金ですが、障害者を雇用する中小企業主に対し報奨金を交付するものでございます。

 次のページをお願いいたします。3の勤労者総合資金預託金と4の勤労者生活資金預託金につきましては、勤労者が必要とします住宅資金や、健全な生活を営むための生活資金などの融資が円滑に受けられるよう、中央労働金庫に貸付運用資金を預託するものでございます。

 5の職業技術校等就学奨励金につきましては新規事業でございますが、若者の安定した雇用創出を図るため、県立職業技術校に入学する市内在住者に対して授業料の2分の1を奨励金として交付し、支援を行うものでございます。

 6の中小企業退職金共済制度補助金につきましては、中小企業の振興と従業員の福祉増進及び雇用の安定を図るため、中小企業退職金共済制度を奨励し、その掛金の一部を補助するものでございます。

 7の勤労者住宅資金利子補給金につきましては、住宅資金の借入額500万円までを利子補給の対象とし、金利負担の軽減と持ち家の促進に努めるものでございます。

 次に、90ページをお願いいたします。7款商工費、1項商工費、1目商工総務費でございますが、人件費及び事務的経費となっております。

 2目商工業振興費でございますが、説明欄2の商工業小口事業資金預託金から6の創業支援資金預託金までは、中小企業の経営の安定・合理化を図るため、それぞれ金融機関に預託をし、事業者の資金需要にこたえるものでございます。

 次のページになります。7の観光推進補助事業費でございますが、いきいき祭りや冬の観光資源創出のためのイルミネーション事業に補助するものでございます。

 8の商工業振興補助事業費につきましては、商工会運営等助成事業として、人件費及び商工業推進事業費に補助するほか、中小企業信用保証料補助金や経営安定利子補給金など商工業の支援に要する経費でございます。

 9の商業振興補助事業費につきましては、商店会、商業振興協同組合が実施いたします事業の一部を助成し、市内商業の活性化を図るものでございます。

 10の工業振興補助事業費につきましては、産業財産権取得や技術者養成経費の一部を助成するほか、新たに綾瀬市・海老名市・座間市の3市で開催いたしますものづくり交流会の経費の一部を補助することによって、市内企業の技術や製品をPRしてまいります。

 以上で補足説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○委員長(佐竹百里君) 以上で都市経済部所管部門の説明を終わります。

 次に、建設部の所管する部門につきまして、初めに、道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) それでは、道路管理課の所管いたします平成22年度一般会計予算につきまして、補足の説明をさせていただきます。

 予算の概要につきましては、43ページの一番下になりますが、道路境界確定等事業から46ページの寄附道路整備事業までとなっておりますので、御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書の92ページをお願いいたします。次の94ページにかけまして、8款2項1目道路橋りょう総務費でございます。説明欄2の道路橋りょう管理経費につきましては、事務的な経費と不法投棄されたごみ等の撤去の処分に要する経費でございます。

 説明欄3の道路境界確定等事業費につきましては、道路境界の立ち会い、境界ぐいの埋設、境界査定図の作成及び台帳の修正等が主なものでございます。

 説明欄4の寄附道路用地事業費につきましては、寄附道路用地の調査・測量・分筆及び所有権移転に伴う委託料が主なものでございます。

 説明欄5の私道改良舗装費補助金につきましては、私道改良舗装費補助金交付要綱に基づく補助金でございます。

 続きまして、94ページをお願いいたします。8款2項2目道路維持費でございます。

 説明欄1の道路維持管理経費につきましては、道路補修に伴います事務的な経費でございます。

 説明欄2の道路車両等管理経費につきましては、道路維持作業車の管理に要する経費でございます。

 説明欄3の道路維持補修事業費につきましては、道路の機能の維持向上を図るため、補修等に要する経費でございます。

 主な事業につきましては、13節委託料でございますが、街路樹の管理、道路用地内の草刈り、側溝等の清掃を行うためのものです。次に、15節工事請負費でございますが、大型車の増大に対応するため、防衛9条を使い、市道3号線、市道10号線、市道713号線の改良舗装工事、また、国土交通省の交付金を使い、市道10号線、市道12号線の舗装補修工事を行ってまいります。

 市道3号線改良舗装につきましては、武者寄橋から県道40号横浜厚木線まで、全体で約2.6キロの車道舗装の打ちかえを進めており、平成22年度は前年度に引き続きまして、早園地区センター付近、延長370メーターの工事を行うものでございます。

 次に、市道10号線改良舗装につきましては、寺尾小学校前市道2号線の交差点から県道40号横浜厚木線まで延長約1.1キロの車道舗装の打ちかえとあわせて歩道のバリアフリー化を進めており、平成22年度、延長148メーターの工事を行いますと県道までの整備が完了いたします。また、市道713号線改良舗装につきましては、与蔵山工業団地内になりますが、延長431メートルの工事を行うものでございます。

 次に、国土交通省交付金事業の市道10号線舗装補修につきましては、早川本蓼川線観音橋から体育館の前を通りまして寺尾小学校付近まで延長1,100メーター、また、市道12号線舗装補修につきましては、寺尾上土棚線の東側、早川地区へ向かいまして、460メーターの舗装の打ちかえを行うものでございます。続きまして、説明欄4の交通安全施設費につきましては、交通事故防止のため、道路反射鏡や道路照明灯、通学路の横断防止さくの設置を行うものでございます。

 次に、8款2項3目道路新設改良費のうち、説明欄1の寄附道路整備事業費につきましては、寄附が完了いたしました深谷南3丁目の1路線の整備をするものでございます。

 以上をもちまして説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、道路整備課長。



◎道路整備課長(入野文男君) それでは、道路整備課が所管いたします平成22年度一般会計予算につきまして補足説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

 予算概要版につきましては、46ページの(8)の市道整備事業費から49ページ、(15)の街路用地取得事業までとなっておりますので、御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書の92ページをお開き願いたいと思います。上段になりますが、8款1項1目土木総務費でございます。説明欄の2、用地管理経費につきましては、用地買収に要する事務的経費でございます。

 説明欄の3、土地開発公社貸付金につきましては、土地開発公社の運営資金といたしまして、土地開発公社に貸し付けを行うものでございます。

 次に、94ページをお開き願いたいと思います。8款2項3目道路新設改良費でございます。道路新設改良費につきましては、交通の流れを円滑にするとともに、歩行者の安全確保と生活環境を改善するため、幹線道路及び生活道路の拡幅、改良舗装等の事業を実施するものでございます。

 説明欄の2、市道整備事業費につきましては、主なものといたしまして、地権者の方々により御協力いただきます幹線道路であります市道5号線につきましては、本年度に引き続きまして防衛8条事業といたしまして、平成22年度と23年度の継続事業といたしまして改良舗装工事を実施するものでございます。防衛9条補助事業といたしましては、吉岡東2丁目の南里製作所の西側の市道1205号線につきまして、幅員5メーターで改良舗装工事を行うものでございます。また、今年度に続きまして、二級河川蓼川の管理用通路を利用いたしました蓼川サイクリング道路の整備も行ってまいります。その他、国土交通省の補助事業といたしまして、生活道路の整備といたしまして、市道1054号線ほか1路線の整備を実施してまいります。

 続きまして、3の市道用地取得事業費でございますが、道路整備の促進を図るために地権者から直接買収いたします市道12号線につきましては、旧県道になりますけど、藤沢座間厚木線、光綾公園の前から寺尾小学校までの区間になります市道5号線など約720平米の用地の取得を行うもので、地権者の皆様の御協力をいただきながら進めてまいりたいと考えております。また、土地開発公社から、市道5号線、市道14号線、市道491号線などに補助金を充当しながら、約600平米を買い取り、事業の推進を図っていくものでございます。

 次に、96ページをお開き願いたいと思います。下段になります。8款4項1目都市計画総務費でございますが、説明欄の3の国県土木管理経費につきましては、国や県との連絡調整等に要する事務的経費でございます。

 次に、98ページをお開き願いたいと思います。中段になります。8款4項3目街路事業費でございます。説明欄2の街路整備事業費でございますが、城山公園前の上原東山線から都市計画道路早川本蓼川線までの(仮称)センター環状線につきまして、都市計画決定及び事業認可に要する図書を作成してまいります。事業化に向け、作業を進めてまいるものでございます。また、寺尾上土棚線ほか2路線管理につきましては、寺尾上土棚線、並塚笹山線、上原東山線等の草刈り等の管理委託でございます。寺尾上土棚線につきましては、県道横浜厚木線から以北の大塚本町までの区間中、用地買収済みであります箇所につきまして草刈り等を実施するものでございます。

 3の街路用地取得事業費につきましては、今年度に引き続きまして国土交通省の補助を受け、都市計画道路上原東山線の約220平米の用地を買収してまいります。また、都市計画道路谷頭東山線につきましては、上深谷自治会館付近から旧県道藤沢座間厚木線の厚木工業団地入り口交差点までの区間中、土地開発公社により先行用地取得をしております約300平米につきまして、防衛9条の補助金を充当し買収してまいります。

 次に、120ページをお開き願いたいと思います。12款1項1目開発公社費でございます。こちらにつきましては、土地開発公社が公有地取得のため金融機関からの借り入れに対しまして発生します利子を計上したものでございます。

 以上をもちまして補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) それでは、下水道課が所管いたします平成22年度一般会計並びに下水道事業特別会計歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 初めに、一般会計でございます。

 予算書の96ページをお開きいただきたいと思います。上段でございます。8款3項1目河川総務費でございます。説明欄2の河川管理経費につきましては事務的経費でございます。

 2目河川改良費でございます。準用河川比留川の草刈り、しゅんせつ、補修工事など維持管理事業費が主なものでございます。

 3目排水路事業費につきましては、水路の草刈り、補修工事など維持管理事業費が主なものでございます。

 100ページをお開きいただきたいと思います。中段でございます。8款4項6目公共下水道費でございます。下水道事業特別会計への繰出金でございます。

 続きまして、下水道事業特別会計に移らせていただきます。

 予算の概要につきましては、概要版の65ページから67ページ、(1)から(4)に記載されておりますので、御参照をお願いいたします。

 それでは、予算書の206ページをお開きいただきたいと思います。上段でございます。1款1項1目一般管理経費でございます。説明欄2の一般管理経費につきましては、27節公課費で消費税納付額が主なものでございます。

 3の受益者負担金等徴収経費と5の水洗化等助成事業費につきましては、平成20年度、21年度に市街化調整区域内の汚水整備を行う中で、22年度の件数が減となったものでございます。

 4の下水道使用料徴収経費につきましては、上下水道一括納付のための県公営企業管理者への委託料が主なものでございます。

 次に、2目管きょ管理費でございます。汚水管、雨水管、さらに調整池、サイホン、マンホールポンプなどの保守点検や補修など適切な維持管理を図るための費用となってございます。なお、マンホールポンプの保守管理に要する経費につきましては、平成22年6月以降、浄水管理センターの包括的民間委託に統合し、効率化を図ってまいります。

 次に、206ページの下段から208ページの上段にわたりますが、お開きいただきたいと思います。3目処理場管理費につきましては、終末処理場及び上土棚中継ポンプ場の運転管理経費でございます。主なものといたしましては、13節委託料で包括的民間委託として消耗品や光熱水費、修繕料の一部などを含めて3年間の長期継続契約として実施してまいります。平成22年度におきましては、処理場への流入汚水量を日量で2万700立方メートル、年間でおおよそ760万立方メートルと予測しております。それに伴う発生汚泥量を6,300トン程度見込んでございます。

 次に、2款1項1目管きょ建設費につきましては、公共下水道基本計画の見直しを行ってまいります。本市の公共下水道は、相模川流域関連処理区が昭和45年に、東部処理区が昭和50年に基本計画を策定いたしまして、これまで2回ずつ計画の見直しを進めてまいりました。今回は、少子高齢化等の社会状況の変化に伴い見直しを行うものでございます。また、下水道将来的政策検討調査につきましては下水道中期ビジョンと言われておりますが、基本計画に基づきまして、今後、おおむね10年間に重点的に取り組むべき事業計画を立案し、下水道事業の安定的な経営に努めてまいりたいと思います。

 2目処理場建設費につきましては、計画的に施設の更新向上を図っているもので、更新工事委託につきましては、日本下水道事業団と平成20年度から22年度までの3年間の基本協定を締結し、それに基づき平成22年度実施協定を締結し、実施してまいるものでございます。

 次に、2款2項1目流域下水道事業費でございますが、相模川流域関連市町におきまして、その流入汚水量の割合により、処理場などの建設経費及び維持管理経費などを負担するものでございます。

 210ページをお開きいただきたいと思います。上段でございます。3款1項1目元金並びに2目利子につきましては、長期債元金及び長期債利子の償還金を計上したものでございます。

 次に、4款予備費でございますが、記載のとおりでございます。

 218ページをお開きいただきたいと思います。地方債に関する調書でございます。平成22年度末現在高見込額といたしまして、201億6,201万8,000円を予定したものでございます。

 以上をもちまして下水道課の補足の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 次に、建築課長。



◎建築課長(鈴木真弘君) それでは、建築課が所管いたします一般会計歳出予算につきまして補足説明を申し上げます。

 予算書の92、93ページをお開きください。なお、予算の概要版につきましては、43ページ、土木費の(1)木造住宅耐震化補助事業を御参照願いたいと思います。

 それでは、予算書の92、93ページ、中段の8款1項2目建築管理費でございますが、説明欄1の開発指導管理経費につきましては、建築課の開発指導の事務にかかわります需用費等の事務的経費や、神奈川県建築物震後対策推進協議会への負担金が主なものでございます。

 次に、説明欄3の木造住宅耐震化補助事業費でございますが、この経費につきましては、木造住宅の耐震診断25件、その後の耐震設計並びに耐震補強工事とそれに伴います工事管理、それぞれ13件に対しまして補助を行うものでございます。また、建築士による木造住宅耐震診断の前に、希望者には職員による無料の耐震診断も実施しており、市民の木造住宅の安全性の確認や耐震性の向上が図られるものでございます。

 次に、飛びますけども、100ページ、101ページをお開きください。中段でございます。8款5項1目住宅管理費でございます。説明欄2の市営住宅維持管理経費につきましては、蓼川及び寺尾釜田市営住宅の適正な維持管理を行うための施設の修繕費、建物の周りの樹木の剪定委託料が主なものでございます。

 以上、簡単ではございますが、建築課が所管いたします平成22年度当初予算の補足の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 以上で建設部所管部門の説明を終わります。

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○委員長(佐竹百里君) この際、暫時休憩いたします。

 午前10時41分 休憩

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 午前10時50分 再開



○委員長(佐竹百里君) 再開いたします。

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○委員長(佐竹百里君) それでは、本3件について質疑のある方は御発言願います。

 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) まず最初に、施政方針の4ページで国の新たな交付金制度で計画的な道路改良舗装とある、このあたりの状況の説明をお願いします。

 2点目、6ページで信用保証料の上限の撤廃ということで、2分の1補助ということなんですけど、このあたりの21年度と22年度の見込みの状況はどういうふうになるのか。それから、私はよくあっせん書と言うんですけど、商工で金融機関に行ってくださいということで市として発行する書類がありますよね。市内の金融機関とか市外も含めてなんですけど、それをやっても、実際に借りたのかどうかという報告が、貸した結果というのは1年過ぎた後で金融機関から来ると。そのあたりだと実態がわからないと思うので、市が文書を預託している金融機関に対して発行したら、そのあたりの状況というのは、個人のプライバシーがあるからなかなかどこの業者が幾らとは言えなくても、最低その件数は、市が文書を発行したものと受けた金融機関の状況、その件数は把握するべきではないか。そのあたりの担当課として、以前もお話しして、以前より少し改善したという話だったんですけど、そのあたりの状況を。

 それから、市道10号線のときに夜間工事で手抜きが以前あったということで、その後は職員の人が2名ずつ立ち会っているんですけど、このあたりは本当に職員2名ずつの立ち会いが今後もできるのか。例えば一つの方法としては、再任用のOBの人に1人入ってもらうとか、そのあたりの現在の職員の軽減というのもこの間の予算には計上されているのか。道路整備とか道路補修のほうで毎回2名ずつでやった場合、一晩だけならいいけど、毎回出たら、とてもじゃないけど連チャンになるから、再任用の人の御協力なんかも含めて、要するに、美化センターでは再任用とか、OBの人たちとかアルバイトを募集したりしているもので、道路においても、素人はできないものですから、そのあたりの考え方をお聞きしたい。

 それから、寺尾上土棚線の北伸で、説明会をやられて、22年度もやられると思うんですけど、住民意識をどのように把握されていくのか。北伸のところは、当初22メーターで、現在は27メーターということで説明されているけど、移転の対象世帯はどのようになるのか。それから、東名インターに関して、今回、海老名インターができましたね。このあたりのインターに乗るまでの綾瀬の時間の調査なんかは行われているのか。また、新年度で行われるのか。

 それから、深谷落合のほうで、地域としては、もし開発をやるにしても住居系にしてほしいと。市のほうはあくまで工業系だと言われている。先日、藤沢北部、ちょうど新幹線を越えたところ、あっちのほうの92ヘクタールの北西部の森の計画の一部の説明が、落合自治会の長坂上周辺を対象に説明があったんですけど、その中で向こうも準工業地域ということで進めているという場合に、そこまで工業地域だけをつくる必要があるのかとか、そのあたりの見込み。

 それから、農業委員会に確認しますけど、20年度、埋め立て問題でかなりひどい業者がいまして、藤沢と綾瀬の境をやったときなんかは、道路を直しますと言って全然直さないで、藤沢市が直したり、綾瀬市が全部後始末をやると。この21年度でも落合のほうの埋め立てをやったんですけど、最初、地主さんたちは、土を入れた後、H鋼で全部壁もつくって補強しますということで説明して、土を入れた後でH鋼はやっぱり金がかかるから単管でしますと言って、土を入れた後でやらないと。けんかしたら何もやってくれないから、地権者の人はかなり弱いんですけど、渋々応じるしかないと。この業者がまだまだこれから埋め立てようとするんですけど、このあたりとして、例えば農業委員さんとか農業委員会は、暮れなんかはほとんど綾瀬全体から応援して農業委員の人も毎日張り込み。農業委員会の職員なんかは、暮れ、正月関係なしに、正月の間も1日最低1回は現地を見に行くと。私も1日3回ぐらい見に行っているんですけど、そういう状況で、こういう業者のほうがこのままだったら、22年度も同じようにやろうと計画している。また水田を埋めようとしていると業者は述べているんですよね。また変なふうに手抜きをやると。これは地権者の人の問題だというんですけど、地権者はそのあたりの悪徳業者の手口はわからないもので、農業委員会としては、悪徳業者の手口を農家の人に説明するようなことを22年度でやっていく気はないか。でないと、後始末だけ農業委員会に来ると言われるもので。

  (「どこの場所」の声あり)

 今回は、深谷の交番からコミバスの路線をずっと南のほうに行って、吉岡の御岳神社からおりてきた道の角がありますよね。あそこのところを埋め立てる問題で、次をやろうとしているのは、あの道路の反対側をまたやろうとしているというねらいもあると。ここのところ、この業者は、私も土を持ってくるところで調べたら、綾瀬市じゃなくて持ってくるほうは5メーターの深さという許可なのに、深さ約10メーターで倍ぐらい、ものすごく深く掘っているという状況があるもので、このあたりは、綾瀬がまた同じように被害に遭うといけないもので、農業委員会として農家と連携して、状況を農家に悪徳手口はこんな手口があると注意しましょうということをやらないと、農家の人はいい話だと乗ってくると。乗った後、土を入れた後でそれをやらないよと言われちゃうという状況は、やっぱり先手を考えるということを農業委員会ではこの新年度で考えていかないのか。

 それから、プラごみの関係では、処分のほうを以前はタズミさんのほうにかなり持っていっているんじゃないかというのがあったんですけど、今の持ち込み状況、また、プラスチックごみのほうの状況はどのようになっているのか。それから、大型生ごみの設置が2カ所に集合住宅だ、いや、戸建てだと。ある議員さんは戸建てだと言うし、市は集合住宅だと言っているんですけど、このあたりは市が勝手に決めるというんじゃなくて、例えば集合住宅でねらいをつけるんだったら、集合住宅に意向調査みたいのをやって、市がここでやった場合だけじゃなくて、逆にやりたいところに名乗りを挙げてもらうとか、そういうふうなことまで考えていかないと、後になって何でうちをやってくれなかったとかあるので、そのあたりの考え方。

 それから、市役所のガーデニングフェアは毎年やってかなり好評なんですけど、期間が少し短いんじゃないかと。あの花を家で飾るには、市のほうは短いほうがいいんだろうけど、せっかくやるんだったら、もう少し期間を長めにするという発想はされなかったのか。

 それから、公園用地買収のほうで寺尾の森というのがあるんですけど、今回の北伸との関係は、北伸の道路用地まで公園用地で買収となるのかどうか、そのあたりの確認をします。

 それから、ハイブリッド灯で公園をということがあるんですけど、以前、寺上線をやるときに、初めて道路工事の交通の信号というのかな、あの珍しい形でやったら、今のうちの事務所のところ、新幹線の上で、こっちのほうにガードマンがいて、呼ばれて行っている間に反対側のやつを盗まれると。今度盗まれたと追っていったら、もとあったほうを盗まれて、両方とも新しい形というか、LEDみたいなのがあって、それでやられたのがある。それとか、今、公園でアルミなんかがいろいろ盗まれている状況があるもので、今回は、ハイブリッドのこれは金額が結構高いですよね。それで、屋内じゃないとなった場合に、防犯対策というのを考えておかないと、かなりこれは心配じゃないかと思うんだけど、そのあたりはどういう考えになっているか。

 それから、商工会の小口短期融資事業の利用者が少ないと思うんですけど、このあたりのほうは何か改善策を考えられているのか。

 それから、下水道のほうにいきますね。下水道の基本計画策定と将来的政策検討調査の内容をお聞きします。

 それから、深中のほうで、移転移設補償1億3,000万の、このあたりの建物、工作物とか、墓地とか、使用収益停止が一番わかりにくいんですけど、あとNTT、東電、水道とかあるんですけど、このあたりの内訳をそれぞれお願いします。以上、よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(入野文男君) まず、最初に御質問のございました施政方針4ページの国が新たに創設いたしました交付金制度活用ということにつきましては、昨年まで地方道路整備臨時交付金という事業がございました。この辺につきまして国のほうで見直しをされまして、予算書の29ページをお開き願いたいと思います。15款2項4目、説明欄の2にございます、地域活力基盤創造交付金という事業名に変わりました。こちらにつきましては、市道325号線、市道3号線、市道12号線等を実施する予定です。あわせまして、説明欄の4になります。狭あい道路整備等促進事業交付金につきましては、狭隘道路の整備でございますが、こういうものが新たに創設されたということで、これを活用して実施するものです。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 私のほうは、3点ほど御質問がございました。

 まず、1点目は信用保証料の関係ですが、21年度と22年度の見込みということでお話がございました。昨年度、21年度の当初予算につきましては844万7,000円を計上させていただき、22年度につきましては1,333万8,000円ということで、これは昨年12月の補正予算でもお認めいただいたとおり拡大をしておりますので、それなりの見込みを立てて今回計上させていただいております。

 それから、2つ目の確認書の関係でございますけれども、私ども、件数の把握は当然しておりまして、前回、ちょっと私のほうでわからないという部分でお答えをさせていただきましたけれども、確認をいたしております。それから、改善につきましては、銀行と正式な回答文書をよこせというようなことができませんので、銀行にはいろいろお話をさせていただきながら、改善に努めていきたいと考えております。

 それから、3つ目の商工会の小口短期融資の関係でございますけれども、これは商工会の会員同士がお互いに保証人にならなければならないというような部分がありまして、この辺がちょっとネックかなと考えております。今後につきましては、その改善策というんでしょうか、商工会とその辺は協議していきたいと思っております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 夜間工事の関係でございますが、これからも2名体制でやるのかということですが、今年度もそうですが、当然そのような形でやっていきます。ただ、先ほど委員がおっしゃられた再任用の方をということでございますが、勤務が当然夜間ということで深夜になりますので、その辺につきましては検討させていただきたいと思います。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) 下水道関係で2点ほどございまして、まず1点目でございます公共下水道基本計画作成業務委託の内容につきましては、公共下水道事業を実施するための根幹をなす部分の検討を行うものでございます。今回につきましては、少子高齢化等の社会状況の変化などから、市の総合計画や、県におきましても流域下水道の基本計画の見直し作業を現在行っておりますことから、本市の公共下水道基本計画につきましても見直しの作業を行うものでございます。具体的には、上位計画をもとにしまして、目標年次、計画区域、計画人口、計画汚水量などの見直しを行いまして、これをもとに、施設計画や財政計画につきまして、今後20年後を目標とした計画を作成するものでございます。

 2点目の下水道将来的政策検討調査業務委託でございます。これにつきましては、下水道中期ビジョンと言われているものでございます。昨年度の県土木整備部公共下水道評価委員会の審議結果におきまして、県及び各市の下水道事業については全体計画により長期的な視点で将来を見据え、おおむね10年間に重点的に取り組む内容を示した事業計画を立てることとの附帯意見が出されておりますことから、今回作成をするものでございます。内容につきましては、基本計画をもとに今後おおむね10年間で重点的に実施する具体的施策について、基本構成、整備目標、具体的施策、管理と経営等の事項について取りまとめをするものでございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) リサイクルプラザ所長。



◎リサイクルプラザ所長(安西勝君) 3点ほどございました。

 まず、1点目でございます。プラのごみの処分についてということでございますけども、固有名詞が出ましたタズミという会社につきましては、総排出量の約1割弱です。それと、大型生ごみ処理機を使ってというお話の中で、さきの本会議で部長のほうからも御説明がありましたので、私は説明申し上げませんでしたが、実は、せんだっての1月27日の段階での新聞報道によりますと、集合住宅2カ所に設置をしてということがございましたけども、これについては新聞紙上の記載のほうの間違いということで、概要版の11ページのマル1のほうに書いてございますように、集合住宅2カ所をモデルで実施しますよということになっております。それとあと、集合住宅を先にアンケート調査的なものをしてやったらどうかということでございますけども、それについてはそのような形の方法もとっていきたいですし、また、集合住宅に管理人さんがいるようなところもひとつ考えてみたりしておりますので、今後、早急に検討していきながら、皆さんの御協力によって大型生ごみ処理機の活用をしていきたいと思っております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 概要版の69ページの中で、移転移設補償事業の内訳はどのようだというような御質問かと思います。全体金額1億1,300万円の内訳としまして、建物1工作物移転が5,800万円、墓地移転が300万円、使用収益停止が3,000万円、東電、NTT移設が1,500万円、水道切回し補償700万円の合計1億1,300万円でございます。その中で、使用収益停止というものはどういうものかというような御質問もありましたけれども、使用収益停止の補償というのは、造成工事を実施する場合には一定期間宅地の使用ができなくなります。その宅地の所有者に対しまして税額分等を補償するものでございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 農業委員会事務局長。



◎農業委員会事務局長(曽根隆信君) ただいまの落合の農地造成の関係でございますけれども、これの農地の一時転用に当たっては、農業委員会の各委員さんからも十分な御審議をいただきまして、そういった中で、確かに過去、こういった不正な形でやった業者であったということは県のほうにも確認しております。そういった対応の中で、今回、農業委員会として、農業委員、また事務局をまたいだ中で、監視活動をした中で対応しようという方針が出されて今回対応したわけでございます。また、今回このような状況を受けまして農業委員会といたしましては、各農家に対して、昨年11月の下旬に農家台帳配布時に、こういった業者の言いなりにならないような形で十分対応をしてほしいというチラシ等を配布し、周知を図っております。また、このような件で相談があった場合には、必ず農業委員会事務局に確認し、適切な対応をお願いしたいということを踏まえて行っているところでございます。また、今の業者が22年度に新たにというふうな話がありましたけれども、現在のところ、そのことについては聞き及んでおりません。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) 3点ほどお答えしたいと思います。

 初めに、ガーデニングフェアの期間の問題でございます。昨年は10月4日から10月21日まで、約17日間の開催をしております。これにつきましては、展示作品の維持管理は参加者が行うということが基本ベースになっております。それで、物によっては水を相当毎日のように与えたり、あるいは、花につきましてはなかなかもたないような花もございます。このようなことから、17日間の期間が妥当ではないかということで、来年度につきましても同じような期間で考えていきたいと思います。

 それから、寺尾の森は土地開発公社から市が取得する事業でございますが、寺尾上土棚線の予定地のところも公園用地として買い取る考えでございます。

 それから、ハイブリッド照明灯でございますが、ポール形式で、大体一番下の灯具が、一つの例を言いますと、下から3.5メーター以上の高さにあります。それから、現在、ハイブリッドにつきましては既に6基設置しておりますが、これについては特にいたずらとかはないという状況もありまして、現在のところ、特に防犯対策については考えておりません。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 寺尾上土棚線の住民意識の把握の方法という御質問につきましては、委員さんも既に御存じかと思いますけども、1月の下旬から2月の中旬にかけまして、地域で6回ほど説明会を開催させていただき、多岐にわたり御意見が出されております。今後につきましては、一つ一つ御理解が得られますよう地域での検討組織を立ち上げさせていただきまして、そこで議論をしていただき、その結果を公表していきたい。それで、北伸ニュース、それからホームページ等で地域にお配りし、あと公表しながら、御意見の募集をしていきたい。それで、それを繰り返しいたしまして、皆様の御理解、御協力が得られるように進めてまいりたいと、そんな形での方法を考えてございます。

 それから次に、寺尾上土棚線の22メーターから27メーターというような御質問があったんですけれども、これにつきましては、あくまでも今都市計画決定されている幅員が22メーターであって、それを平面でやったときの道路構造令で言うと27になりますよということでありまして、何が何でも27でやるというお話ではございません。それで、22メーターの場合に、現在、約100件ほどの建物がかかっておりますが、それが27メーターに拡幅されると約150件、5割ぐらい増していくのかなというような想定をしてございます。

 それから、今回、さがみ縦貫道路の海老名インターが開通をしたわけでございますけども、綾瀬市内の交通量につきましては、市内は5年に1度交通量調査をやってございます。そこの中で把握をしてまいりたいと考えてございます。近くでは既に交通量調査をやっておるようですけれども、残念ながら、綾瀬のほうまで調査はかかっていないようでございますので、一応市のほうとしては、その5年に1度の全体の交通量調査の経年変化の中で見てまいりたいと考えてございます。

 それから、深谷落合と藤沢のほうの特定保留の関係でございます新産業の森でございますけれども、向こうのほうは、準工ということにつきましては、もともと藤沢市については西北部地域のまちづくりということで非常に大きい、壮大な計画がございます。その中の一部に新産業の森というものがありまして、またその一部が今回特定保留ということになっております。またさらに、その中で一部先行的にやるような形で、今回、地元の藤沢市と綾瀬市の落合地区が隣接をしてございますので、そちらで説明会を開きますということで、内容については既に我々にお知らせをいただいているわけでございます。ただ、藤沢のほうの準工といっても、市内の中小企業の移転をやる地域ということで我々はお伺いをしています。

 それで、深谷落合地区で住宅系にならないかというお話のようでございますけれども、藤沢の準工にしても住宅を持ってくるということではございません。それで、深谷落合のほうに戻りますと、住居系につきましては、現区域内にございます住宅について、ゾーニングの中である程度集約をしていくという形で、区域内に住居系の土地利用をされるゾーニングは見てございますけれども、新たに新規という中で住宅系のものを持ってくるという形での設定は現在考えてございません。また、県のほうの都市計画の線引きの議論の中でも、今後人口が伸び悩んでいく中で、なかなか新規の住居系の設定というのは非常に難しいのかなというようなことで、残念ながら、深谷落合については、既存住宅のケアはいたしますけれども、それ以外につきましては工業系ということでゾーニングをしてまいりたいと考えてございます。また、一部幹線道路につきましては、地域の人たちの日常買い回り品、それから、働く人たちの利便性向上のために一部沿道系の土地利用ということで考えてございます。

 以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 再度お聞きします。

 商工のほうで、信用保証は改善に努めていると。前回も改善に努めている。どう改善しているか。要するに、金融機関は言ってくれない。けど、改善に努めているとなると、何をどう改善が全然見えないもので、私が前に提案したのは、個人名はちょっとプライバシーになるんだったら、綾瀬市が融資の申し込みを受けた書類の発行件数がありますよね。その発行件数は、何枚がどの金融機関に行って、何枚がだめだったのか、何枚がオーケーだったのかというのでも、最低限の件数だけは把握できると思うんです。要するに、市が書類を発行するんですから、本来は個人名まで聞いても個人情報には、最初から市を通して融資を受けた場合の実績調査のために金融機関に確認しますという項目を入れておけば、個人のプライバシーを一般に公表するわけじゃなくて、それを受けて、それで行政としての統計、どの金融機関が本当にまじめに貸してくれて、どの金融機関が実際かというのは、1年とか2年おくれたら改善がなかなかできないものですから、そのあたりをどのように改善されているのかというのをお聞きします。

 それから、道路の調査のほうは再任用を検討すると。なぜかというと、職員の人が一晩二晩で終わるようならいいんですけど、以前の10号線みたいにかなり何日もかかると。こういう状況の中では、やっぱり実際に働いている職員の人がかなり残業もふえていく状況があるもので、最低2人のうち1人は再任用の人、要するに全部再任用の人に任せるんじゃなくて、1人はやると。そうすると、OBの人で技術的ノウハウを持っている人と一緒だったら、逆に現役の職員も勉強になるというのかな、それも含めて。それで、22年度では夜間工事は何日ぐらいを想定されているのか。

 渡邊さんのほうで22メーターと27メーターの話があったんですけど、特に22メーターの人は家を建てる時点で市は業者に説明していたと。業者が家を買う人に説明していたかどうかはわからないんですけど、最低市は業者に説明した。ただし、27メーターの人は業者にも伝わっていないから、全然家を建てた人も初めての状況なんです。このあたりで、特に今後なんですけど、100件と150件のあたりの人たちが、本来は建築確認として業者が家の建て主とか買い主に説明しなくちゃいけないんだけど、このあたりが実際にどのくらい説明があったかというのを把握するということが、今後の地域との交渉の一つの――何というの、住民の人がほとんど知った上で今回話をするのと、ほとんど不動産業者から聞いていない人に説明するのではかなり状況が違うもので、このあたりは何かの調査のときに、特に20メーター以内のほうでは不動産業者とか建築業者からの都市計画道の説明を受けたかというのは、アンケートか何かに項目を入れて、それを一つの参考材料にできるんじゃないかと思うので、そのあたりは考えられないか。

 それから、東名インターの関係では、先ほど5年に1回交通量調査があるというんですけど、今度は調査をいつごろ想定しているのか。

 それから、藤沢北西部の関係では、藤沢市内の中小企業というふうに口頭では説明しているんですけど、地域の案内のパンフレットだと研究開発施設となっているんですよ。研究開発施設は綾瀬でも苦い経験がある。今の吉岡のキヤノンは、最初にあの場所に進出するときは、万有製薬ブリストルマイヤーといって、製薬会社があの場所に最初更地のときに出てこようとした。それは世界じゅうから微生物を集めて研究しますということで、私も東京のほうにまで会社を訪問して話を聞いて、住民の人たちもかなり聞いて、それでは困るといってつぶした経過があるんです。その後、日本鋼管になったんですけど。

 そこで、今回の藤沢の場合は研究開発になっている。これは微生物は外せないかと言ったら、外せないと言うんですよ。となると、藤沢では武田薬品もあるんですけど、どんなのが来るかわからない。これは地元と藤沢市との問題なんですけど、綾瀬の場合は、結局向こうがこれから大々的に――全体というのは92ヘクタールをやろうとした場合に、綾瀬は住居系でないとだめじゃないかというもので、工業系にこだわっている理由は、綾瀬単独だったらわかるけど、藤沢がそうやって大々的に動いている中で、本当に工業系が必要なのかというふうに市としてはもう一回検討されているのかどうか。

 それから、公園予定地で、先ほど寺上線の北伸用地をあえて公園と。住民からしたら、道路はできないという前提で公園ならいいんだけど、公園用地で買収して、それがすぐさま道路用地に切りかえますとなった場合、今回、公園と道路の27メーターと重複するところは何平米ぐらいあるのか。それから、深中のほうで、金額は今おっしゃっていただいたんですけど、それぞれの件数は何件ぐらいを想定されているのか。

 それから、下水道のほうでは、計画は今説明を受けたんですけど、もう1つ、下水道の設置時のマンホールの近くというのは、ランマーで圧力がかからないですよね。このあたりは再生砕石を入れているんですけど、以前は固めるためにたしか砂を入れていたと思うんですよ。砂と再生RCではマンホールの周りの固めぐあいというのは違うものかどうか。以上、よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 信用保証料の関係でございますけれども、銀行がまじめに対応しているかどうかというのは、私のほうではなかなか言えない部分なんですが、委員おっしゃるようなことがあれば、私どもも、当然としてその銀行にはいろいろお話をさせていただくというつもりではおります。正直なところ、こうしなさい、ああしなさいという強制力というのがなかなか預託をしている部分だけではありませんので、あくまでもお願いベースというようなことになろうかと思いますけれども、そういう危惧というものが極力なくなるようにしていきたいと思っております。たまたま22年度の契約について今、銀行それぞれを回っておりますので、その辺の趣旨を十分踏まえて、私どもの預託金の趣旨に協力をしていただくようにお願いしたいと考えております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 来年度の夜間工事の予定ということで、今、15日ぐらいかなと考えております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) マンホール回りの埋め戻し材料の件でございますけれども、RC−40というリサイクル材の砕石で埋め戻ししてございます。砂での埋め戻しにつきましては、管きょの保護材として、管頂から30センチにつきましては砂で埋め戻しをしまして、その上部部分につきましてはRC−40で埋め戻しをやってございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 22メーターから27メーターに広がったときに、そこの権利者の方々への認識という御質問でございますけれども、基本的に22メーターで昭和44年以降に建てられた方につきましては、都市計画法の53条の中で、建築確認の前に許認可をとられているということで、今回意向調査をかけさせてもらった中に、その事実を知っていますかというような質問をさせていただいてございます。それで、その中で、松本議員おっしゃるとおり、業者さんが代行してございますので、実際にそこら辺は説明があったり、なかったりということで、我々もそこいら辺の状況を把握したいということでそういう設問をさせていただいてございます。

 それで、今後、平面部分で27メーターという標準幅員があるわけでございますけれども、そうしますと、さっき言ったプラス約50件ほどの方々がやはり道路にかかっていくという状況もございますが、そういう方々につきましては、先ほどの地域での検討の中で当然認識をしていただくようなことになろうかなと思います。また、先ほども御説明しましたけれども、そういう中で再度御意見を伺っていく意向調査等もやっていきますので、その中で説明をしていきたいと考えてございます。

 それから、交通量調査の関係でございますけども、おおむね5年に1遍やっているわけでございます。前回は平成19年度にやってございますので、次回は平成24年度になろうかなと思います。

 それから、藤沢のほうで、先ほど中小企業のお話しかしてございませんけれども、実際に先行的にやる部分、特定保留の部分、それから新産業の森――新産業の森は、先ほど90数ヘクタールというお話でございますけれども、我々がいただいているのは110ヘクタールということでございます。そういう中で、今回、先行的に調整区域のままやるということで、地区計画をかけるとお聞きをしてございますけれども、その中にやはり研究開発施設の建物用途の設定がおっしゃられるとおりございます。ただ、そこの部分については、藤沢市のほうにつきましては、あくまでも市内中小企業の育成のためにやっていくのは方向性が決まっているけれども、それ以外については方向性が決まっていないというふうにお伺いしてございます。それで、企業誘致についても連携をしてやっていきましょうというようなことで、連絡会議の中ではそのような形になってございます。

 それから、先ほども説明したんですけれども、やはり住居系の設定というのが、そもそも論として人口がなかなかふえていかない中で、設定としては厳しいのかなと考えてございます。市のほうとしては、先行的にそういう工業用地を拡大していきながら、そこに働く方々の住まいを考えていくと。それで人口が増加していけば、当然住居系の市街地拡大がその後についていくというような形になろうかなということで、深谷落合につきましても、今の現状の中では工業系のフレームの中でやっていきたいというふうに考えてございます。それから、寺尾の森の中で――済みません。面積的にはまだ数字が手元にないので、申しわけございません。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 先ほど、使用収益停止の現在の状況はどのぐらいかというような御質問だと思いますけれども、使用収益の開始をしている率は、現段階で67.6%が使用収益の開始をしております。32.4%が使用収益を開始していない、停止している率になります。そのうち、使用収益の停止の保証をお支払いする予定の面積が6万8,900平方メートルになっております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) 寺尾の森の街路用地に係る部分はということなんですが、私どもも試算をまだしておりませんので、今回の買い取りにつきまして御説明をさせていただきたいと思います。土地開発公社が取得している面積が6,112.75平米ございます。これを平成21年度から4カ年をかけて買い取っていく計画でございます。今回、公社が所有しております土地につきましては、寺尾の森のどちらかというと南の部分になっております。ですから、今回のこの中の街路用地というのは、その北側に少し接する部分なのかなと思っております。状況的にはそういったことで御理解をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 松本春男委員。



◆委員(松本春男君) 商工のほうで、この間からやって何か答えの歯切れが悪いというか、要するに、市としては、貸してほしいということで金融機関に預託していますよね。その実態を把握するのが何で市が遠慮しなくちゃいけないのか。要するに、市が借りているのを教えてくれというんだったら何かわかるけど、市が市内の業者の人に活用するために金融機関に預託していると。その利用状況をやっぱり丸1年半過ぎてから、忘れたころ来るんじゃなくて、ある程度3カ月か半年に1回に市は発行するんですから、何枚発行したというのは、いつ何枚というのは記録が出ますよね。そうしたら、金融機関に例えば3カ月に1回ぐらいにその利用状況を報告させると実態がわかるんじゃないか。もしこれが本当に少なければ、やっぱり改善していかなくちゃいけないし、そのあたりの改善を前も話したんだけど、改善します、しますで、何をどう改善が全然見えないもので、そのあたりの考え方をお聞きします。

 それから、夜間工事のほうは15人ですから、夜やると30人分だと。そうすると、このあたりは再任用の人も含めて検討していただければということです。

 寺尾の森は、今言われたようにわからないということですから、後ほどで結構です。

 それから、マンホール回りに私が何でこだわるかというと、あっちこっちの道路の状況を見ると、下水管のマンホールの周り、特にこのあたりは完成した後、マンホールのところでがくっとやるために、道路の特に斜面なんかはすごい下がっちゃうと。そのあたりをやるのに、管の周りは砂を入れている。マンホールの周りは再生RCだと、結局その間にすき間が、ランマーをかけられないんですよね。要するに、機械でバーッとやっても、平らのところは圧力がかかるけど、マンホールの周りはかからないもので、そのあたりは国が再生砕石でいいといっても、300ミリを全部砂とは言わなくても、最低マンホールのぎりぎりのところというのかな、RCとマンホールの間には砂が入るような何かの改善をすることによって、例えば10センチ幅ぐらいで入れるとか、何かそのあたりを……。将来、ほとんどマンホールの周りが下がるんですよ。あと、管の上が下がると。そのあたりは施工時に考えられないか。

 それから、深中のほうでは、移転・移設補償なんかの件数はどういう状況なのか。

 あと、先ほどのプラごみのあたりは、タズミさんは10%、それ以外は、21年度はどうで、22年度はどういう状況なのかというのをお聞きします。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 信用保証料の関係ですけれども、利用状況云々につきましては当然私どものほうに報告書は来ております。改善というのは、私、ちょっと理解ができない部分があったんですが、私のほうで確認書を発行し、その結果、利用状況でどうであったかという報告は来ますので、その辺の問題について私どもは規定どおりやってもらっていますので、それは問題ないとは思っておりますが、そこの改善というのがちょっと私は理解できなかった部分なんですが、それは周知徹底をして通常業務としてやっておりますので、それ以上の改善というのがどういうことなのかというのがちょっと理解に苦しむところなんですけれども、そういうことでよろしいでしょうか。

 以上です。



○委員長(佐竹百里君) 下水道課長。



◎下水道課長(畠中保弘君) マンホール回りのリサイクル材の埋め戻しでございますけれども、締め固め作業を行うときに丁寧な作業をやるような形で今後業者のほうに指導してまいりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 先ほどの移転・移設の内訳なんですけれども、建物、工作物移転につきましては1名、墓地移転1名、使用収益停止につきましては、先ほど答弁させていただいております。それから、東電・NTT移設につきましては、東電柱、NTT柱の移設、それと架線の張りかえに伴う補償料でございます。それと、水道切回しにつきましては、現在入っている水道管を切り回すための補償料をお支払いするものでございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) リサイクルプラザ所長。



◎リサイクルプラザ所長(安西勝君) 先ほどお尋ねのタズミほかにつきましては、プラスチック協会のほうに出しております。それについては今年度から始めておりますので、20年度については該当がございません。よろしくお願いいたします。

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○委員長(佐竹百里君) この際、暫時休憩いたします。

 午前11時40分 休憩

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 午後1時00分 再開



○委員長(佐竹百里君) 再開いたします。

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○委員長(佐竹百里君) ほかに質疑のある方は御発言願います。

 笠間善晴委員。



◆委員(笠間善晴君) それでは、何点かお聞きしたいと思います。

 予算の概要版のほうで、まず38ページの環境保全対策補助事業です。少しばかりアップしておりますけども、先日ときょうの先ほどの答弁の中に、太陽光発電は前年度の約2倍というふうな答弁がありました。昨年までは33件ぐらいだと思うんですが、今年度は何件ぐらい見込まれているのか。ほかにも雨水貯留槽や何かもあるわけですけれども、主にこの太陽光発電が主体なのかなと思われますので、その辺のところをお聞きしたいと思います。

 それから次に、39ページの労働費の職業技術校等就学奨励金。先日、21年は18歳から39歳と年齢的に言っておられましたけれども、年齢の枠はどういうふうな要件でこの年齢なのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 次に、42ページの観光推進補助事業なんですけども、わずかなアップが見込まれておりますが、いきいき祭りの開催ですとか、イルミネーションがありますけども、ここのところ何年かいきいき祭りのほうも、少しマンネリ化しているんじゃないかなというふうなことを先般私も申し上げておりますけども、その辺のところで、新たな祭りの開催というものを考慮した中で、そういう組織でも立ち上げるのかなと思っているんですけれども、その辺のところをどこに予算づけされたのか、お聞きしたいと思います。

 次に、49ページのバス対策事業なんですけども、ここのバスロケーションシステムについて今後の運用や何か。それと、先ほどの説明の中には神奈中を対象ということでありましたけれども、今、綾瀬の中で相鉄、神奈中と利用しておりますけども、やっているのは神奈中さんだと思いますので、どの程度の予算の内訳で、今後、どういうふうな形で利用率を見込んでいくのか、その辺のところをお聞きしたいと思います。

 それから次に、50ページのハイブリッド公園灯なんですけども、先ほど公園が何点か言われたんですけども、ちょっとメモできなかったものですから、11基あるその内訳が、どこに何基か、その辺のところをお伺いしたいと思いますし、既存が6基あるということでありますけれども、どこなのか。それと、ハイブリッドというふうな今流の名前で言っておりますけれども、内容は、どの程度の1基当たりの明るさで、もう最近ですとLEDを利用して、太陽光や何かを利用した場合には太陽の移動に合わせてなっているような設備もできておりますので、その辺がどういうふうなものなのかを説明いただきたいと思います。それから、公園の遊具や何かにつきましても大分傷んでいるようなものがあるわけですけども、その辺の修繕や何かはどの程度考えられているのか、お聞きしたいと思います。

 次に、もう1点、公園の取得事業なのでありますけれども、長峰の森、寺尾の森、目久尻川親水公園などがありますけども、これらが公社の持ち物であったりとか、借地であったり、それから、既に買い取りが何%あると思いますけれども、その辺の状況をお聞かせいただきたいと思います。

 以上の点だけよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 環境政策課長。



◎環境政策課長(曽川徹君) それでは、住宅用太陽光発電設備設置補助金について御説明させていただきます。

 昨年度より予算的には大体390万円ほどアップしておりますけれども、議員さんのおっしゃるとおり、太陽光発電の補助につきまして拡大したものがふえているということでございます。市の太陽光発電の補助につきましては平成17年から補助をいたしております。平成20年までには125件ありまして、それの平均は大体31件。特に今年度につきましては県の上乗せ補助等がございましたことから、50件申請を受けまして、10月7日で予算の大体限度ということで受け付けを終了いたしております。また、22年度におきましては、さらに県の上乗せ補助も継続され、国の補助もありますし、余力電力の売電価格も倍の48円となることからさらに拡大が予想され、市といたしましても、広く設置していただきたいというような関係で、来年度につきまして倍の100件という形で見込んでおります。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 2点御質問がございまして、まず1点目ですが、職業技術校の関係で18歳から39歳というお話がございました。この募集要項によりますと、原則としては高卒から40歳ということで規定がございますが、それぞれコースによって年齢が違うということになっております。ですから、枠としてはおおむね40歳程度ということになろうと思います。

 それから、2点目につきましての観光ですが、いきいき祭りの御質問がございましたけれども、今月また実行委員会を開く予定にはなっておりますが、組織そのものは今のところ変わるという予定ではございません。ただし、22年度については新しい事業をなるべく展開していくということで、私ども事務局としては考えております。これから実行委員の皆さんに審議をしていただくというような状況になっております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) まず1点目、ハイブリッドの来年度設置予定箇所ということで御説明いたします。光綾公園、綾西公園、城山公園、城山こみちの4公園でございます。それぞれ何基かということでございますけども、今の予定ということでお答えをしたいと思います。光綾公園につきましては4基、綾西公園については2基、城山公園については3基、城山こみちについては2基の合計11基で現在考えております。それから、1基当たりの照明の明るさということなんですけども、見積もりの段階では15ワット程度のものを想定しております。ただ、年々LEDにつきましてもよくなっているということで、実際に事業を行う際には、その辺の照度をもし上げることができるのであれば上げていきたいと考えております。それから、公園の遊具でございますけども、先ほどちょっと御説明いたしましたけども、今年度、遊具の全部を点検してございます。今、ほぼ完了して、まとめているところですが、遊具の破損状況、あるいは老朽化状況をまとめまして、それに基づきまして、来年度、修繕計画を立てて修繕をしていきたいと考えてございます。

 それから、公園用地の取得状況でございますけども、今年度末の見込みを含めて御説明させていただきます。長峰の森につきましては、今年度末で約30%の取得を見込んでおります。それから、寺尾の森につきましては約43%、目久尻川親水公園につきましては56%。これは現在、用地交渉中のところがございますので、若干数字は変わるかと思いますが、今見込んでいるのはそういう数字でございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 都市政策課長。



◎都市政策課長(山口敬一君) バスロケーションシステムの運用、内容につきましてお話をさせてもらいたい。また、2点目としては、予算はどの程度必要となるか。そして3つ目としては、利用率についてという3点の御質問だと思います。

 まず、バスロケーションシステムの運用、システム内容のお話をちょっとさせていただきたいと思います。GPSを車載したバスの位置情報を自宅のパソコンや携帯電話に状況または情報の提供をするシステムでございます。バスを利用する市民にバスの現在位置、到着予想時刻、それから時刻表等の情報を提供してまいります。また、乗りたいバスの接近の情報がわかるので、バス停での待ち時間が少なく、また、時間がその分有効的に活用できるものと考えております。また、目的地到着の予想時刻も把握ができております。バスに乗って駅までどの程度で着くのか、それらも把握できることが可能となるようなシステムです。また、自分が乗車しておりますバスの目的地、到着時刻等もわかる。そのようなメリットがあるシステムの中身となっております。

 2点目に、予算はということでの御質問でございます。こちらにつきましては、先ほども私は御答弁申し上げましたけど、神奈川中央交通綾瀬営業所が、ちょうど綾瀬市と藤沢市2市で使っていますバスを持っております。車両台数につきましては108台、今の吉岡の営業所のほうにバスの車両がございます。この機械の1台当たりの設置の費用につきましては、約37万円ということになっております。それに108台分の台数を掛けますと約4,000万円の経費を必要としております。それで、この事業につきましては国の補助事業が対象になる事業で、国の補助率は4分の1の補助が出ております。それで、事業主、この場合は神奈中ですけど、神奈中が2分の1を自分の会社で負担するということです。ですから、4,000万円に対して市の負担としては、協調補助ということで1,000万円の事業費が必要となっております。それで、藤沢市と綾瀬市で路線の延長が全体で約7万9,000キロございます。そのうち綾瀬市内の路線の延長が約22%、そして、残る藤沢市分が78%ございます。ですので、1,000万円の事業に対して延長案分をさせていただきまして、綾瀬市としての負担額は約219万8,000円ということになっています。この事業費を負担金補助で事業主のほうにお支払いしていく、そのような予算になっております。

 そして最後、3点目、利用率でございますけど、運用開始されましてからアンケート調査等々をとらせていただいて、その数値の結果がまた出ましたら、改めて皆様にお示しをしていきたいと、こんなふうに考えております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) 大変失礼をいたしました。先ほどの御質問のうち1点漏れておりましたので、改めて説明をさせていただきます。

 既存のハイブリッド公園灯はどこにあるかということでございますけども、風車公園に2基、城山こみちに2基、東山公園に2基の計3カ所、6基でございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 笠間善晴委員。



◆委員(笠間善晴君) ありがとうございました。そうしましたら、環境保全の件につきましては、ほとんど太陽光のほうの補助に回るというふうに理解してよろしいですね。

 それから次に、技術校の奨励なんですけども、やはり今みたいなこういう非常に就労が難しいという時期にありまして、ちょうど働き盛りといいますか、40過ぎて仕事につくのは非常に難しいし、割合とそういった年齢においては技術を身につけたいという方がおられるのも事実だと思うんですが、そういう方がこういうふうなところでつけたいなという場合には、先ほど原則的と言われましたけども、そういう方も可能なのかどうなのか、その辺をお聞きしたいと思います。

 それと、観光事業なんですけども、先ほど新たな事業も考えていきたいというふうなことを言っておられましたけども、増額されたのはどこの箇所で使用されるのか、そこのところをもう一度お聞きしたいと思います。

 それから、バスロケーションの件ですけども、市民の方が、家庭では今度はこのバスに乗りたいだとか、外へ出ているときにはこのバスがなかなか来ないけども、今どういう状況なのかということは当然把握できますけども、利用される方は通勤や何かに使っておられる方、また学生の方や何かが主だと思いますけども、利用できる時期はいつごろから利用できるのか、その辺がもしわかりましたらお願いしたいと思います。

 それから、ハイブリッドの公園灯なんですけども、15ワットというのは蛍光灯に換算した15ワットなのかなと。そうすると、非常に大きい公園で15ワット程度はどうなのかなと思うんですね。先ほど、ポールが3.5メーターといいますと、あんまり照射範囲が広くないと思うんですね。従来、外灯、防犯灯や何かというものは電柱ですから、地上から5メーターとらなきゃいけないし、あの高さにおいてあれだけの照度というものであるので、特にハイブリッドといいますから、15ワットというのは消費電力が15ワットで、実際の明るさはもっと明るいのかなというふうにとれますし、すぐそばの東山公園なんかを見ますと、太陽光と風力の利用だと思うんですが、この間も私が一般質問の中でも申し上げたと思いますけども、今現在、あの程度の風車ですと風力で相当な発電をするんですね。ですから、太陽光を利用するにしても、公園や何かであると、特に城山こみちや何かにつきましては、防犯上かなりの明るさがやはり必要だと思うんです。ですから、既にある程度機種を決めて予算を組まれたんだと思いますけども、そういうふうなものにつきましては、かなり高度な出力のものが出ておりますし、その辺のところももう少し考慮されて、やはり防犯上、非常に広範囲なところのほうがいいと思うんですね。特に公園なんかにつきましては、大きい木があったりすると、こんなことはないでしょうけども、冬ですと木が枯れて葉っぱがないんですけども、春になると葉が大分伸びてきて、その陰になっちゃって割合と影響が出ちゃったとか、そういうふうなことも考えられなくはないと思うんですけども、この辺の明るさの問題をちょっとお聞きしたいなというふうに思います。

 それともう1つ、公園の遊具なんですけども、点検をしているといいますけども、もう中にはベンチなんかはひどくて、これは撤去したほうがいいんじゃないのというふうなところも見えるし、小さい公園で利用されていないんじゃないかなと思うところがあるんですね。そういうところも、じゃあ、傷んでいるからといって直すのかどうなのか。その辺のところもちょっとお聞きしたいと思います。

 次に、公園の取得なんですけども、先ほどは最後に予定だというふうにおっしゃいましたけど、長峰の森は今現在30%取得しているということなのか。それとも、今年度で30%の取得になるのか、そういうふうなところですね。現に何%か借地としてもあると思うんですね。ですから、長峰の森にしてみれば、取得が何%で、借地が何%であると、公社のほうの取得が何%と、その辺のところも含めてわかる範囲で教えていただきたいと思います。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 2点のお尋ねでございます。まず、技術校の関係でございますけれども、先ほど年齢の関係をお話しさせていただきました。これは募集要項にははっきりうたっておりませんが、それぞれ定員が20人とか15人とか、割と少ない状況のコースばかりですので、年齢的にはやはり難しいのかなと。いわゆる若者が中心になってくるのかなと思っておりますが、いずれにしても、ちょっと確認をしないとわからない部分でございますので、後ほどわかった段階でお知らせをさせていただきたいなと思っております。

 それから、観光の関係ですけれども、観光の部分については増額は確かにしておりますが、いきいき祭りそのものについては金額としては変わっておりません。増額した部分につきましては、国の緊急雇用を利用しまして非常勤2人を雇うというようなお金でございます。こういったイベントにつきまして、それぞれハローワークを通じて採用した方2名にこういった事業で活躍していただく。そういうために予算がふえているという状況でございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 都市政策課長。



◎都市政策課長(山口敬一君) このシステムは、いつごろから利用できるのかという御質問だと思います。うちのほうで今聞いている範囲では、2カ月程度必要という予定を考えているということをお聞きしておりますけれども、今の御質問のとおり、できる限り早い時期に利用ができるよう、また事業者のほうにもお伝えをしていきたいと、そんなように考えております。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) ハイブリッド照明灯の明るさをもっと明るくしたほうがいいのではないかということでございますけども、これにつきましては、もともと最初の目的が市民への普及啓発ということを掲げておりました。しかしながら、これだけの予算を使ってせっかく設置するわけでございますから、議員さんのおっしゃるように、できる限り明るい照明灯で地域に貢献するようなものにしたいというふうに考えております。

 それから、ベンチの件でございますけども、先ほどは遊具の点検ということで、これにはベンチは含まれてございません。ベンチにつきましては随時悪いところを直していくということで対応をしたいと思っております。それから、利用されていない公園まで直すのかということでございますけども、私どものほうで、この遊具の点検結果を踏まえまして優先順位をつけてまいります。その中で、当然余り使われていない遊具につきましては、後回しにするのか、あるいはもうなくしてしまうのか、その辺はそのときに計画の中で判断をしていきたいと思っております。

 それから、長峰の森の取得状況でございますけども、これは市、公社を含めてまだ交渉中でございますけども、私どものほうで見込んでおりますいい雰囲気といった方を含めて、30%ぐらい今年度末に取得できるのではないかということでございます。ここの土地につきましては、市が借地しているというところはございません。要は、保全してほしいということで協定は結んでございますけども、借地ということではございません。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 笠間善晴委員。



◆委員(笠間善晴君) では、ほかの何点かはわかりましたので、今の公園の件なんですけども、例えばベンチなんかもそうなんですけども、傷んでいて、もしそこで、こんなことはないですけど、座って、腐食していたものが折れちゃってけがしちゃったなんて、そういうふうなことはなきにしもあらずなんですけども、悪いものはそれなりに対応しておかなきゃまずいというものもあると思うんですが、そういうものも見受けられたし、前には、そういうものじゃなくて、中には照明灯があるんですけども、設置が悪いために根元のところが半分くらい腐食みたいなものも見受けられるんですね。あれは当然電柱のほうから電線が来て引っ張られていますから、何か風が、今回の地震じゃありませんけども、そういうふうなものがあったときに倒れたとか、そういう危険的なものは、修理というよりも場合によっては見た時点で早目に対応しておくなり何なりしたほうが、そういうふうな危険性も含まれると思うんですね。だから、そういうものに対して、後でどうこうというよりも即対応するものは対応したほうがいいんじゃないかと思うんですけども、その辺のところを最後にお聞きしたいと思います。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) 委員さんおっしゃるとおりでございます。私どものほうで点検、あるいはパトロール等で発見した場合に、何かの拍子に倒れるとか、あるいは人が座ったときに壊れるようなベンチなどは、直すというよりも随時使用禁止等の処置をしていきたい。あるいは、最悪の場合撤去するということを考えていきたいと思います。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) ほかに質疑のある方は御発言願います。山田晴義委員。



◆委員(山田晴義君) それでは、4点お伺いします。

 概要版の10ページの5番、広域道路対策でお伺いします。4行ある後段の部分なんですが、権利者や周辺住民、それから広域行政の調整を進めますということなんですが、平成22年度、インターに関して引き続き権利者や周辺住民に理解を求めていくということだと思いますが、申しわけありませんが、もう一度、22年度にどのような理解を求めていく計画をしているのか。それからもう1つは、広域行政で、たびたび議論の中では、海老名市と座間市、綾瀬市の3市の協議というのはよく話題に上りますが、相模原市も中に入ってやっているのかどうなのか、その辺を教えてもらいたいと思います。

 それから、その隣の6番なんですけども、景観計画の策定で240万円。快適な環境をつくるために景観計画策定を計画しましたけども、このコンセプトというか、景観をそろえていくという趣旨はどんなところにあるのか、教えていただきたいと思います。

 それから、ちょっと飛びまして、48ページ、あと2問。48ページの(11)番なんですが、市街地整備事業で、今、まちづくりの検討委員会がそれぞれ深谷落合と吉岡西部地区にできておりまして、これにつきまして22年度はどんなようなことを計画しているか、教えてください。

 それと、次の49ページのバス対策事業の中で13番です。22年度は5ルートについて社会実験運行を行いますというんですが、この社会実験運行とバスロケーションシステムということとは違うのか。社会実験運行というのはどういうことを言っているんでしょうか。

 それから、以前、私がこの委員会で質疑しましたけども、上土棚の北地域に小型バスを導入していただけないかということで、検討の方向ですというような答弁をたしかいただいたんですが、22年度あたりからはそういった小型バスを入れていただけるのかどうか、お伺いしたいと思います。

 以上です。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 今、4点ばかり御質問がありまして、1点目と3点目の御質問でございます。広域道路対策の事業につきましてですけど、平成22年に、いわゆる権利者、周辺の住民の方々の御理解を得るために、市のほうとしては検討会を組織いたしまして、検討会で北部のまちづくりを進めながら、この道路をどのようにつくっていくべきかというような議論をさせていただきたいと考えてございます。その中で、やはり検討会は一部の方々の御出席かなということで、その内容をまちづくりニュースとか、あとは市のホームページにアップをして、また、検討会に出られない方々の御意見もお聞きしながら進めてまいりたい。それを何回か繰り返しをしていきたいということで考えてございます。

 その一方で、広域の行政の調整でございますけども、現在、神奈川県庁の道路整備課、都市計画課、今、土木事務所が相模原土木事務所と厚木土木事務所、県のほうはその組織と、それから、周辺市につきましては、海老名市、座間市、あとは相模原市も入ってございます。その中で、この寺尾上土棚線につきましては、いわゆる非常に広域の主要幹線道路でございますので、行政としても連絡調整を図りながら進めてまいりたいということで、相模原市も入ってございます。

 それから、3点目の市街地整備事業でございます。深谷落合地区、吉岡西部地区、2地区がございます。それで、深谷落合地区につきましてはまちづくりコンセプトが決まりまして、現在、まちづくりの土地利用方針、いわゆるゾーニングでございますけども、そちらの意向調査をかけさせてもらっているということでございますが、それが平成22年度、新年度になりますと、その意向調査を踏まえてゾーニングを決定していきたいと。それで、整備計画図の素案の検討に入りたいと考えてございます。一方、吉岡西部地区につきましては、現在、深谷落合より一歩おくれておりますけども、まちづくりコンセプトをどうしようかというような議論をしてございます。それにつきましても意向調査をかけさせていただいてございますけども、まちづくりコンセプトを早期に決めまして、今度は土地利用ゾーニングに入りたいと思ってございますけども、地元の方々から、吉岡西部につきましては32ヘクタールあるわけですけども、ちょうど綾瀬の南西に位置してございまして、もうちょっと広範囲に、あとほんのちょっとで行政区域全域をカバーできるということで、目久尻川沿いの農用地も含めて、道庵橋から南側全域をそういう土地利用ゾーニングをやるときに検討を含めてもらいたい旨のお話がございまして、吉岡西部の32ヘクタールにこだわらず、ちょっと広げて全体のゾーニングの絵をかきながら検討してまいりたいというふうに考えてございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 都市政策課長。



◎都市政策課長(山口敬一君) ただいま3点程度御質問がありましたので、まず1点目、景観に対するコンセプトについてというふうな御質問でございます。何といっても綾瀬らしい景観を守り、またはつくり育てるために、景観計画形成の方法をまず明らかにさせていただきまして、市民、そしてまた事業者、市である行政の共通的な認識を高めながら、役割を明確にさせていきまして、こちらの概要版のほうにも記載がされておりますけど、快適な生活環境の創出と個性的で活力ある地域社会の実現を推進するため、景観計画の策定に着手をしております。なお、概要にも書いてありますとおり、平成22年度につきましては、基礎的な調査、やはり地域特性というんですか、綾瀬市の特に今後守っていくような景観、場所の問題につきましては、さきの本会議で馬場部長のほうからもお話をちょっとさせていただいた経過があるんですけど、景観の中には当然、親しみやすいとか、美しい町、そのように視覚的にも人に訴えるような関係もございます。どちらかというとハード、ソフト、さまざまな部分で市の特色を生かして進めていきたい。具体的には、市街地の景観、または、自然的要素でいえば田園の景観、そして、綾瀬市は何といっても3本の河川が走っておりますので、河川沿いにあります緑地、それから樹林地等々、自然の景観の形成も進めていかなきゃいけないのかなと。そんなところで、コンセプトにつきましては、今後、また景観の計画の策定の中等々でお示しをしてまいりたいと思っております。

 続きまして、2点目、予算概要書のバス対策事業費の中に社会実験運行ということを記載させていただいております。こちらにつきましては、平成19年度、市内5ルートにつきましてコミュニティバスを運行させていただきます。一応今の段階では試験運行をしているということで、あと3点目の問題とも絡みますけども、大きさだとか、ルート、あと利用者の動向、それらのデータ的な面を今とらせていただいて、本格運行に向けての実験の運行をしているということでこのような記載をさせていただいております。

 最後、3点目でございます。上土棚地区小型化についてはどのような検討をなされているのかということで、こちらにつきましても、ちょうどうちのほうも今21年度が終わろうとしています。便当たり乗られる方々の数、それらもすべてデータがある程度整ってきておりますので、議員おっしゃるとおり、22年度については小型化に向けてのある一定の方向性を示し、また、地域ともさまざまな意見交換をさせていただいて、それらの意見の交換場所として、バス交通のあり方検討市民会議を立ち上げて、ちょうど自治会からも1名の方をその委員に推薦していただいております。いずれにしても、小型化に向けては――要は今、20人が乗る中型のバスを走らせております。そういう中では、利用者の利用状況等を勘案した場合には、多少空気を運んでいるんじゃないかとか、そういう意見もあることは承知をしております。そういう意味で、10人前後の小型化を進めたい。また、2月、3月、先週の2月には座間市だとか、実際やられている方のところに、あと秦野も行きましたけど、私どもと委員の皆様とで実際にやられている市の実情も視察をさせていただいて、22年度に向けてはそれらも生かしながら検討してまいりたいと思っております。以上です。

 済みません。19年度と言いましたけど、18年の11月から試験運行の開始をしております。



○委員長(佐竹百里君) ほかに質疑のある方は御発言願います。山岸篤郎委員。



◆委員(山岸篤郎君) 幾つか聞かせていただきたいと思います。

 予算書の87ページの美化運動推進事業ということで、こっちの概要版にも載っているんですけども、統一美化キャンペーンというのを毎年やっていただいているんですけれども、地域によってはたくさん人が出てやっていらっしゃるところもあれば、人っ子一人いないというところもあるんですけれども、これはどういう手順で市民の皆さんにやっていただいているのか、ちょっと教えていただきたいなと思います。

 それから、89ページの馬場さんのほうの中小企業退職金共済制度補助金というのが出ているんですけども、これはどのぐらい利用されているのかなと。綱島さんのほうか、その実績を教えていただければなと思います。

 99ページ、あるいは概要で言うと50ページに、公園用地取得事業というところがあります。現在、117カ所ということで、平成の七、八年のころは、実は綾瀬市内の公園というのは100を割り込んでいて、98とか、そういう数だったはずなんですね。20近くふえているということは、20%増しになっているわけですね。これがどんどんできていくと、今、どなたかからも質問にありましたように、遊具やら、いすやら、大変な状況になっているという公園もあるみたいなので、これの年間の維持管理経費は、例えば10年前から相当伸びていると思うんだけども、今の維持管理経費は年間どのくらいになっているのか。100欠けていたころの費用と、今の費用から類推していくと、これから先の管理経費というのはどうなのか。公園は欲しいんですよ。市民のための公園ですから、公園は欲しいんだけども、どんどん右肩上がりでふえていくばかりだと、今の経済情勢でなかなか大変なものになっていくのかなと思うので、ちょっとお聞きしておきたいなと思いましたので、お願いします。

 それから、寺上線の北伸の関係、これは先ほども質問がどなたかからあったんですが、44年度以降は説明があったはずだということで、44年度以降、おうちを建てられた方は、私なんかは覚悟の上でおいでになったんだなという認識だったんですけども、どうも聞いてみると、やはり不動産屋か、あるいは販売会社のほうで説明があったのもあれば、ないのもあるという状況なのかなというぐあいに、聞いていて思いましたけども、この100世帯、もしくは150世帯に係る移転費用はどのぐらい見ているのか。概算ができているのかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。

 それから、最後ですけれども、深中のほうで、深中のこの事業が始まる前の税収と、それから、完成後の税収の見込みを教えていただきたいと思います。深中についてもう1点ですね。今回、完成年度の5年延長ということをお聞きしたわけですけれども、当然、終わってしまえば職員も張りつかなくて済むし、終わらないで5年延長ということになると、さまざまな職員を張りつけることも含めて実際にお金がかかってくるわけで、5年延長による経済的な影響を概算でいいですから、教えていただきたいと思います。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 環境政策課長。



◎環境政策課長(曽川徹君) それでは、第1点目の統一美化キャンペーンにつきまして御説明させていただきます。

 毎年5月の末の日曜日にやらせていただいていますけれども、来年度につきましては22年5月30日ということで、2月の自治会長会議のほうに協力を依頼しております。また、商工会とか老人クラブのほうにも協賛という形で協力の依頼文書を出させていただいております。多くの方に毎年出ていただきまして、我々も当日見回りをしておりますけれども、大体2万人程度ぐらいの方が参加いただいているという中で、21年におきましては、ごみの収集量としては75トン収集させていただいております。ただ、自治会におきましては、参加がないようなところも御質問でありましたけれども、吉岡自治会さんのほうにつきましては、5月の上旬に田に入れる用水路の清掃ということがありまして、この統一美化キャンペーンより前の5月の10日前後にやりますので、吉岡自治会につきましては、そのときに統一美化キャンペーンということで用水路の清掃とあわせてやらせていただいております。参加につきましては、自治会並びに事業者ともども多くの方に参加いただいて、多くのごみを清掃していただいて、きれいな町に努めているということでございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 中小企業退職共済の関係でございますけれども、平成20年度でまず申し上げますと、238人、平成21年度、まだ確定はしておりませんけれども、227人、こういうような状況で推移いたしております。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) それでは、公園の年間の維持管理経費ということでお答えをしたいと思いますが、公園維持管理経費全体では1億9,000万円程度でございます。維持管理の中で、特に光熱水費については1,000万円程度、それから、業者等に管理委託をしております委託料につきましては1億3,200万円程度になります。これが一番大きなウエートを占めております。過去に比べてということなんですが、申しわけありませんけども、過去の数字はちょっと不明ですので、お答えできかねないかなと思います。いずれにしましても、年々増加する維持管理経費でございます。私どものほうでは、公園の愛護会や地元の方のボランティアを大いに活用しましてできるだけ経費を削減するとともに、近年、大型公園がどうしても多くなっておりますので、その辺ではある程度の維持管理の増というのはやむを得ないのかなと思っております。いずれにしても、そういった市民レベルでの協働で何とか維持管理経費を抑えていきたいと考えてございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 4点目の御質問でございます、寺尾上土棚線北伸の概算の費用でございます。

 説明会の中でも、どのくらいかかるのというような御質問もございました。その中でも御案内をさせていただきましたが、全体で70億から80億程度かかるかなという中で、実際に個々の要件を聞かれてございます。その中でもお答えをしてございますけども、建物については、超概算ですけども、1件2,500万円の物件移転の補償費を見込んでございます。それから、土地については、平米で15万円程度の想定をしてございます。それにあとは工事費という形で想定しますと、70から80億程度かなということでございますが、先ほどの150件の話につきましては、あくまでも説明の中で今の標準の形ということで、27でやっていくということが決まっているわけでもございません。今、決まっているのはあくまでも22メーターということでございますので、また150件、27にしたときの概算については、実際には現地の地形、地物等もいろいろございます。現在の22メーターは、地表式、いわゆる地面に沿った形で道路をつくっていくという形ではほとんど無理なのかなという中では、そこら辺の概算も変わっていくものと思いますけども、建物・土地等については、今言いました2,500万円と平米15万円程度の概算をしているということでございます。よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 2点ほどございます。

 まず、1点目の区画整理事業の実施前と完了後の税収の見込みはどのぐらいかという御質問です。固定資産税、都市計画税の合計といたしましては、事業開始時点では、平成6年度は約4,400万円でございました。事業完了時点では約3億円が見込まれ、年間約2億5,000万円の増収見込みでございます。あと、法人市民税につきましては、その年によって違いがございます。事業実施前と完了時点の比較は非常に難しい状況でございますけれども、実績といたしまして、平成6年度と平成20年度の比較をいたしますと、約400万円であったものが4,000万円となって、年間3,600万円ほどの増収となっている状況でございます。

 それと、事業の期間を延伸したことによって経済的影響はどのくらいかという御質問でございますけれども、変更後の全体事業費につきましては166億6,000万円でございまして、5年間延伸したことによりまして、人件費等事務費につきましては約2億5,000万円ほどふえる予定でございます。しかしながら、道路整備等ハード事業につきまして、調整池の工法変更等によりまして減額されまして、全体では前回の計画とほぼ同額となっている状況でございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 山岸篤郎委員。



◆委員(山岸篤郎君) 1点、ちょっと聞き忘れちゃったのがあるんですけど、舗装改良工事は、12号線は用地取得が予算に盛り込まれているんですけども、先ほどの説明の中で13号線が改良工事をされるというような話で、これは12号線の熊倉の十字路から先へ、場所的には早川方面に向かってということでしょうかね。そうすると、そこはやっぱり非常にアップダウンがあって、曲がりくねっていて、用地取得も必要なんじゃないかなという、その辺のところはどう考えているのかなと思ったものだから、これはきょうの説明を聞いて後づけで思いついたものだから忘れちゃったんだけども、改めて聞きますので教えていただきたいと思います。

 それから、美化はオーケーです。わかりました。先にやっている地域もあるということですね。それは当然だれも出ていないですね。実はぐるっと回ってみたんだけども、なるほど。

 中小企業の件は、227人の実績ということですが、何社というのはわかりますでしょうかね。わかったら教えていただきたいと思います。

 それから、公園の関係ですけれども、これは1億9,000万円ということで大変な予算なんですけれども、このままどんどん右肩上がりに上がっていくと心配だなというのは、何を心配しているかというと、実は公園だけのことを心配しているんじゃないんですね。たまたまここの所管が公園なんだけども、いろんなものがどんどんふえているわけですよ。例えば憩の家、自治会館も年々つくり続けていますし、あるいは地区センターとかああいう建物、いろんなものが必要で、どうしても地域に偏りがあって、おらほの地域にないからどうしてもつくってくれ。これはわかるし、仕方のないことだと思うんだけども、ただ、公園もそういったようなものも、皆さん方には考えておいてもらいたいのは、2050年くらいになると今いる団塊の世代の人たちがほとんど消えちゃうわけで、そのときになると人口が非常に少なくなっているという状況のときのことを考えていただくと、どんどん右肩上がりで物をつくっていくのはいかがかなということを頭に入れておいてもらいたいという思いで、この公園に関しては先ほど数字を挙げて、平成七、八年のころから見ると19公園もふえているよということで、そのほかのものもひっくるめて、この維持費というものを考えていかなきゃならない問題だということでお聞きしました。答弁はいいです。

 それから、北伸の件は大体わかりました。わかりましたが、私は、実はこの辺の答えが欲しいんですが、次の質問ですけれども、この北伸の道路の関係は、市民から、市がわがままぜいたくでもってごり押しを始めたぞというような雰囲気の話が聞こえてくるんですよ。その人に私は言ったの。ちょっと間違っているかもしれないけども、こう言っておこうと。これは県の事業なんだと。役所がわがまま言って、あなたの言うような意味でやってもらっているんじゃないんだと。事業そのものは県の事業で、昭和の44年から都市計画がもうできているやつで、その後に新しく建てられた方々には、都市計画ができている計画道路だということはわかっていらっしゃるはずですよというような答え方をしてしまったんだけども、先ほどの話では聞いていない人もどうもいるようだということで、まずいことを言っちゃったかなとも思っているんですけども、これは県の事業と心得ていいのかどうかということを質問させてください。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(入野文男君) まず、1点目の市道12号線の関係でございますけど、概要書の44ページの一番下段のほうに、国土交通省補助といたしまして、市道12号線舗装補修工事というものがございます。この所管につきましては道路管理課が所管いたしますので、後ほど道路管理課長のほうからお話ししていただきます。私どものほうは、47ページになります。47ページの一番下段のほうにあります市道用地取得事業のうちの市道12号線でございます。これにつきましては、先ほども御説明申し上げましたけど、光綾公園、大島電設さんのところから寺尾小学校までの区間は両側に歩道がございますけど、現況の歩道幅は約85センチほどしかございません。そのために、歩行者、特に通学者等がおりますとすれ違いもできない状況ということで、こちらについて歩道の拡幅工事を行う。それに伴いまして用地買収費をここで計上させていただいているということでございますので、よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 道路管理課のほうですが、寺尾上土棚線の熊倉の反対に飯島商店というのがありまして、そこから東ソーの交差点というんですか、そちらに向かうにつきましては、今回の工事につきましては6メーター幅の舗装の打ちかえ、要は舗装が非常に悪いということで打ちかえるもので、委員も御承知のように、将来的にはここは拡幅計画がある場所なんですが、当然その段階では用地買収が伴うと思いますが、今回は工業団地の近辺が非常に舗装が悪いということで、舗装の打ちかえをするのが今回の工事です。

  (「とりあえず打ちかえだけ」の声あり)

 はい、そうです。



○委員長(佐竹百里君) 商工振興課長。



◎商工振興課長(綱島孝明君) 中小企業退職共済の関係ですが、227人と申し上げましたが、会社の数で言いますと21社ということになります。以上です。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 寺尾上土棚線の北伸の事業についてですけども、県の事業かどうかというようなお話でございます。現在、県では、県のほうの道づくりの実施計画でございますみちづくり計画というものを改定してございます。それで、その中で寺尾上土棚線の北伸部分については盛り込まれると聞いてございます。最終的には4月以降に公表になろうかと思いますけども、検討区間という形の中でみちづくり計画に掲載されると聞いてございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 山岸篤郎委員。



◆委員(山岸篤郎君) 綾瀬市で、要するに北伸の事業に関して、全面的に土俵の上に上がって胸をかすような形でもって市の事業だなんていうことで受けとめちゃうと、非常にやりにくいという部分があるので、やはり将来的には県道になるわけですよね。それを考えると、県の責任というのも、市民の皆さんを説得するのに、ぜひとも半分肩をかしていただくというような気持ちを持って事業を進めていただきたいと思います。これは要望で結構です。以上です。



○委員長(佐竹百里君) ほかに質疑のある方は御発言願います。内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 二、三点お願いをいたします。簡単にお尋ねいたします。

 まず、3号線の整備事業ですけれども、いわゆる22年度でどのくらいの時期に行われるのかということであります。そのときに、どうしても内藤橋のところの横断が、この間、私は引かれるところだった。手を上げたのにとまらない。だから、危うくやられるところだったからね。それで、地域でも、安全課のときに要望してあるんですよ、3年前から。白線はどうかということのお尋ねでございます。同時に、3号線の、今回予算を計上されていますけども、単独事業で、一番肝心な生活道路の中の学童の歩道を含めた古矢橋付近が全然予算盛りがなされていないから、その辺のことをちょっと御説明かたがた進捗状況も教えていただきたい。これがまず1点。

 2点目が、先ほど、笠間委員のほうからも若干長峰の森でお話があったと思います。私は、長峰の森の当時の話し合った状況と現在とどうも異なっている思いがするので、もう一回、当時の事業をやる前の契約的なものがどういう流れであったか、それをまず教えていただきたい。1点が、うちのほうはまだ調整地域がかなり残っていて、4メーター50、あるいは4メーター道路がどうしてもかぶっちゃってね。これは地権者の伐採か、市側が街路樹整備か、どちらでこういう問題の予算は組まれてくるのかどうかということが1点。

 最後に、深中でございますが、長年の懸案で、綾瀬全体の102ヘクタールの開発がいよいよ22年度で最終、終わると。聞くところによりますと、若干まだ一、二点ごねていらっしゃる方がいらっしゃるそうで、どうもその人の話を聞くと、何か市がかなり悪いようなお話を聞くんだけども、そう言えば、大体相手方はわかると思いますけども、なるべくなら22年度で全部終わることが、先ほど山岸委員さんも言ったとおりに経費の無駄になりますから、やはり年度内に話をつけてくださるよう努力をしていただきたい。この4点ですか、ひとつよろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) 市道3号線のお話でございますが、今回、時期的には6月から10月ごろを予定してございます。今回の工事内容は前年度と同じなんですが、路盤から舗装の打ちかえをしていきます。当然のようにラインの部分とか、そういうのも工事の中に入りますので、内藤橋を含めたあそこの交差点の関係につきましても、警察ともよく調整しながら、その辺は進めていきたいと考えております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(入野文男君) 続きまして、市道3号線の通学路の関係かと存じますが、市道3号線の通学路につきましては、さきの本会議におきまして、城山公園の坂をおりてきたところから古矢橋までの区間について、歩道の拡幅が必要じゃないかというお話がございました。これを受けまして現地調査等をした中で、通学する生徒が多い関係でやはり拡幅の必要性があるという観点で、平成22年度予算の中で丈量図の作成まで行いまして、面積の確定までできればやる作業を委託料として見込んでございますので、それを受けて今後、買収、工事という形で進めていきたいということで考えております。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) みどり政策課長。



◎みどり政策課長(金子淳君) 長峰の森の件でございます。長峰の森につきましては、平成12年に土地の所有者の御理解を得まして協定を締結して、今現在に至っているところでございます。個人の土地所有者の中ではなかなか下草等の管理がし切れないということもございまして、同時に、長峰の森管理委員会というのが土地所有者とは別に組織をされ、また、土地所有者はそこに管理を委託しているという状況でございます。当初の考えと現在がちょっとかけ離れているのではないかということでございますが、私どものほうも、そういったことも若干土地の所有者から声は聞いているのが現実でございます。私どものほうとしましては、管理委員会のほうと調整といいますか、指導いたしまして、できるだけ、土地所有者だけでなく、皆さんの意向もいろんな意向がございますので、その辺をまとめて公約的に管理の方法を決めていきたいということで、これは前回もちょっとやり過ぎではないかということを管理委員会に話したこともございます。このようなことで、当時、どの程度細かく土地の所有者とお約束したかというのは、ちょっと私、今、手元に資料がございませんのでわかりませんけども、いずれにしても、皆様が納得いくような管理ということで管理委員会のほうと話を進めていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 道路管理課長。



◎道路管理課長(塩川和彦君) もう1点、道路に出ている民地からの枝というお話でございますが、当然生け垣などが出ていますと交通の支障になりますし、あるいはカーブミラーがあればカーブミラーが見づらい、標識があれば見づらいということで、交通事故がやはり心配でございますので、民地の方に剪定をしていただくようにお願いして、当然主体的には民地の方にやっていただくという形になります。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 深谷中央区画整理の事業の状況といたしましては、2名の方がまだ同意が得られていない状況でございます。その2名の方と今鋭意交渉を進めている段階でございますけれども、今後の整備事業の進め方といたしましては、同意が得られてから工事を実施する上でやはり3年ぐらいはかかります。それから、換地処分等を含めますとやはり5年から6年かかるのかなというような状況の中で、昨年の11月に5年間事業を延伸しまして、完了年度を平成27年度にしている状況でございます。先ほど2名の方との交渉を進めて、なるべく早く事業を完成させなさいというようなお話がございましたけれども、先ほどお話ししたように、今、月に数回出向いて交渉を進めておりますので、なるべく早く同意を得て事業を完了したいというふうに考えています。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) 3号線の関係は一応了解いたしました。よろしく忘れずに頭に入れておいていただきたいと思います。もちろん、古矢橋のあの付近の関係もどんどん図をかいていただいて、促進をしていただきたいと思います。

 長峰の森でございますけども、平成12年度から結んだので、ことしで、22年度で大体10年間ですか。21年度で10年間で終わりだね。これは一たん地権者に返すべきものなんですよね。そういう契約なんです。返さないでずるずるは、これはうまくないですよ。一たん返す、これが約束なんです。ましてや、市のことですからね。よく鳩山総理が今、ずるずるずるずる、あれはうまくないんですよね。地権者はそういう思いで契約を結んでいる。こういう契約というのは大事なんですよね。それで、まだ管理者、管理している人がどうもまだわかっていないで、変てこなことを言っていますし、これはトップをかえるべきと思います。うんと形が変わるかなという思いがする。この長峰の森を立派に緑で保全していく場合には、やっぱり約束どおりやっていかないと、これを今返していただきたいと言っているんだから、期限が来たら一たん返すことをぜひ行ってあげてください。これは、私は特にお願いしておきます。

 そうすると、今度は深中でございますが、最終は27年度になるんですか。5年また延ばすの。また無駄なことだわね。まして、それがために相当経費がかかってくるんだけども、どうしても御同意をいただけなきゃ、捨てるしかないね。また、それは捨てられない場所なんだね。面積も多いし。そのために5年延ばすんですか。これは確定でございますか。では、まだタウン計画室は容易に解散できないからよかったね。やっぱり物事はきちっととおりにはいかないね。こういう事業は大変なことだね。街路樹の関係は、やっぱり地権者の持ち分だということですね。道路に出っ張っているこさ切り。では、長峰と、こさと、タウンかな、ちょっと御答弁願います。



○委員長(佐竹百里君) 副市長。



◎副市長(古塩政由君) 長峰の森の件でございますが、当時、契約してもう10年たって、ここで契約が切れるわけでございます。確かに当時の状況とは変わってきているかもしれません。また、地主さんの御意向を踏まえますと、今、いろいろな問題が起きていて、期限が来たからここで切れるということは我々も十分承知しております。ただし、長峰の森というのは、やっぱり綾瀬市の森のシンボルとなっているものでございますから、私どもとしては、できればあそこの緑は今後も残していきたいと思いますし、何らかの形で管理、保存をしていきたいと思っているところでございます。そういった中で、市と地主さんとの契約がここで切れるわけでございますので、これまでの長峰の森の契約をそのまま継続するということではなくて、一度ここで契約が切れますので、もう一度切れたところで新たにいろいろな条件を地主さんからお聞きして、そういった中で御理解いただいた中で、新しい契約が結べたらと私どもは思っているところでございますので、どうぞ委員の先生方にも御支援いただいて、私どもはなるべく引き続き長峰の森は継続していきたいと思います。

 私どものほうも、これまでの契約があったからといって、これまでの流れと同じようなことをやるということではなくて、本当に地主さんの御意向を踏まえた条件なり何なりを契約の中に入れて、新しい契約を結べたらなと思います。また、その管理を管理委員会のほうにお任せしているわけでございますけど、管理委員会のほうの管理の方法が地主さんの意向に沿わないところが多々あるということでございます。そういったものは、先ほど課長が申しましたように、私ども、十分管理委員会と調整して、地主さんの意向に沿うような保存の仕方を考えてまいりたいと思いますので、どうぞ御理解、御支援をお願いしたいと思います。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 先ほど、また延びるのかというようなお話がございましたけれども、私どもも平成22年度完成を目標にいろいろ努力してきたつもりではいますけども、先ほどお話ししたように、2名の方がまだ同意が得られていない状況です。1名の方につきましては月に数回出向いて話をして、月に1回程度は市役所のほうにも来ていただいている状況でございまして、1時間か2時間程度細かい話をさせていただいております。ですので、あと数回交渉を重ねて、ある程度の方向性を出していきたいと考えている状況でございます。もう一方につきましては、権利者が病気で交渉ができない状況でございますけれども、長男の方と連絡を取り合って、自宅周り以外の部分につきましては整備がほとんど完了いたしました。今後は、その自宅の土地利用等につきまして話し合いを進めていきまして、なるべく早く同意を得ることに努力して、早い時期に事業を完了させるように努力するつもりでおりますので、御理解をよろしくお願いいたします。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 内藤 寛委員。



◆委員(内藤寛君) では、最後に加えまして質問を終わりたいと思いますけども、まず、副市長が答弁しちゃいけないんですよ。ちゃんとその横にいるでしょう。金子課長にどんどん物を言わせていってもらいたかったけども、副市長みずから答弁をされまして、私も幾らか頭に入れておかなければいけないのかなという思いがします。ということは、前回ちょっとまずいことをした者がまた同じトップに立っていると、これは地権者は絶対信用しないんです。人間というのは同じなんだよ。そのくらいやっぱり守らない。

 それで、私の個人的なことをちょっと申し上げますけど、私も今、自治会館を50年間貸してあります。そして、今までは自治会館も全部地元の人がまざりながらやってきたんだね。ところが、今度は市から来た人が全部仕切ったんだ。そうしたら、50年間と書いてあるから、私の土地をお貸しするときに、自治会1,000世帯で私一人だから、事が起きると簡単にやられちゃうんだよ。だから、お貸しするときに2名の立会人をわざわざ入れて、しかも自治会長を経験した人、その2名が立ち会って調印していただいた。いわば更新というんだね。更新でやってきた。片方は、今、新しい自治会長さんは、50年と書いてあるからいいじゃんかと言っているんです。だめだと言っている。しかも、私が出張っていったら、それが「これでいいじゃんか」と言う。「あなた、全然わかっていない」。50年間貸すんだから、私がいないかもしらんね。息子の代になる。だから、それはバトンするときにも契約的に、必ず年ごとに自治会は交代していくし、延長もあるし、だから、そこで調印がなされてうまいこといっています。何代か自治会長をやっているけど、1人だけやらないのがいました。そんなのは相手にしないけどもね。

 今はそれと同じなんですよね。契約は契約なんだ。10年間、それで次に、時期が来たからお返ししますけど、どうかなという交渉でいかないと、そのままどうだべ、どうだべといったって、これはだめなんです。だけど、管理者をチェンジしたことによって気持ちが変わるかもしれない。私のアドバイスですよ。副市長さんがこれだけ答弁されているんだから、その辺をじっくりとお考えになって、あの長峰の森がそれだけ大事なメインになればやっていかなきゃならないと思います。私はいじわるを言っているわけじゃない。実態がそういう厳しい状況にあるということを認識していただきたい。

 もう1つ、今度はあのタウンですね。あれだけ102ヘクタールが、松本委員は御存じだけど、田中 誠さんのころに、鈴木市長が太っ腹で102ヘクタール一遍にやっちゃうというんだから、それはどだい無理だよと。だから、早川はA地区に分けて、Bは上深谷、Cは中村ということで、それがうまいこといって、今日の顔ができてきましたね。これは市役所の皆さんの歴代部課長、市長をはじめ、みんなが努力された結果が、籾山所長なんかは随分長く、十何年とやられて、そうやってやっぱりくどいてくどいていっての努力で今日の綾瀬のへそがようやくできたんですから、きれいに最後まで努力を続けていただきたい。これは述べても仕方がありませんけども、行政あわせてひとつ慎重に取り組んでいただくことを切にお願い申し上げまして、私の質問を終わります。

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○委員長(佐竹百里君) この際、暫時休憩いたします。

 午後2時24分 休憩

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 午後2時40分 再開



○委員長(佐竹百里君) 再開いたします。

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○委員長(佐竹百里君) では、ほかに質疑のある方は御発言願います。笠間信一郎委員。



◆委員(笠間信一郎君) 皆さん、お疲れでしょうけど、おつき合いをよろしくお願いいたします。

 まず、概要書の40ページの援農ボランティア25万円という話でございますが、1期生5人の農家への派遣状況というんですか、手伝い状況はどんな感じでしょうか。また、報酬といいますか、ボランティアさんに対する見返りはどのような感じで、どのようなことで進んでいるかということをお伺いしたいと思います。

 次に、48ページの広域道路対策事業でございます。先ほど来話の出ている寺上線の北伸ということでございますけども、本件については非常に重要な問題ということで強力に進めていただきたいと思っております。この面で、例えばですけども、座間市、海老名市と3市で力を結集して県へ強力に働きかけていただきたい。県には早期着手を依頼するとともに、地元の3市としてなすべきことを明確にして、県への協力姿勢をアピールすることが肝心だと思うんです。このために、例えばですけども、3市の建設促進協議会というようなものの設置についてどのようにお考えか。また、ほかの市も含めてこういう動きがあるんでしたら御紹介いただきたいと思います。

 それから、その下の11番の市街地整備事業、深谷落合、吉岡地区の新産業拠点ということですが、4,300万円という費用が見込まれているんですけども、率直にいってちょっと多いんじゃないかと。21年、また後年度もあると思うんですが、来年度ももしあるんでしたら、調査検討策定という、実施事業じゃなくて計画というものを事業扱いにして4,300万円も出費するというのは、どうも何か私にとっては腑に落ちない。要するに、計画は基本的に市の職員の給料の範囲内でやってもらうべきで、手の回らない調査とか、情報やデータの入手、そういうものを最低限の出費で済まされるのが筋じゃないかと思います。そういう考えなんですけども、要するに、4,300万円はどういう形で必要とされているか、もう一度ここで明らかにしていただきたいと思います。

 それから、同じく12番のまちづくり推進事業316万円、この中の景観基本調査ということでございます。本件については本会議でも申し上げたと思うんですが、やはり景観の重要なポイントとして空中の電線をどうするか。この撤去に向けた電線の地中化事業はどうなっているか。これはたしか1,000万弱の出費で設計が終わったと。それで、実施を待つだけだという理解をしております。今年度の予算にも見られないようなので、この計画についてはとんざしたのかということも言わざるを得ないと思います。とんざしたのなら、職員は無駄働きさせられたんですか、無駄な時間を使われたんですか、そういうことになると思います。

 要するに、空中電線をどうするかという問題は、景観に対しては大きな影響を与える大きな要素になると思います。それを置いておいて、ここでまた景観の策定をするのにお金を使うとか、条例を制定するためにお金を使うとかいうようなものは、どうも私としては納得できません。調査することは結構です。計画されることも結構。条例を制定することも結構です。でも、そういう面で、先ほどから申し上げたような理由で、基本調査するのにお金を出費するということについてはどうも納得いかないので、質問になりますけども、景観基本調査に幾ら今年度は使われるんですかということを伺いたいと思います。

 それから、35ページ、これも本会議で申し上げた塵芥減量化推進経費についてであります。まず、減量化マニュアルの作成に幾ら予算を組んでおられますか、お伺いいたします。

 それから、大型生ごみ処理機を設置されるということですが、この辺の内容をもう少し教えていただきたい。処理機のメーカーとか仕組み、金額、それから処理コスト。逆に言うと、有料化した場合、市民が幾ら負担したらいいのか、そういうコスト面の考察です。処理コストは幾らかかるか。もし機械についてはまだ決まっていないとかいうようでしたら、そういうアイデアというか、例えばこんな機械があって、こんなものだということでも御説明いただきたいと思います。

 それから、この処理機に関してどこへ設置されるか。御説明ですと、集合住宅2カ所だという話で、処理機は1基なんですかね。そうすると、その1基は結局どこに置くんですか。集合住宅のそばに置くんだか、市役所に置くんだか、美化センターに置くんだか、その辺をちょっと確認させてください。

 それから、もう1点は深谷中央区画整理特別会計の関係です。現在、タウンヒルズから地代家賃が入っていると思うんですけども、予算書36ページに財産貸付収入5,954万円というのがあるんですけども、これと理解させてもらってよろしいんでしょうか。その辺はちょっと私の理解がどうも間違っているみたいですね。どこに入っているか。要するに、タウンヒルズは貸し付けされているから、その辺を御説明ください。

 それから、タウンセンター事業全般の話ですけども、タウンヒルズの現在の状況ですけども、今の景気の苦しい中で苦戦しているようだなと思われるんですね。テナントの出入りも目につきますし、客足も伸びているということが余り見られない。また、辻堂駅北口に湘南シークロスですか、大型ショッピングセンターがこれからできると、そんな状況もある。御存じのように寺上線が藤沢までつながったら、辻堂も非常に近くなっていく。よく言うストロー効果で逆にとられて、タウンセンターも何らかの対策というか、そういうものが必要なんじゃないか。これはちょっと人からも言われて気がついたんですけども、例えば消防署を移転して、跡地をタウンヒルズの集客力向上に利用していったらいいんじゃないか、そんな声も聞かれます。そのような検討はされていますでしょうか。また、そういう検討は、今の深谷中央区画整理の組合なり、橘川さんの深谷中央区画整理事務所、そういうところで考えるのか。だれが考えているのか。その辺も状況を説明いただきたいと思います。

 もう少しありますけども、とりあえずこの辺をお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 農業振興課長。



◎農業振興課長(菊地隆君) 援農ボランティアの関係でございます。この事業は20年度から始まった事業でございまして、1期生の派遣状況ということでございますけども、今年度につきましては、3農家へ実習に出させております。やっていることは基本的に農家のお手伝いということで、キャベツの収穫のお手伝いとか、ナガネギの土寄せ、あるいはハウスの施設の片づけのようなことを今年度はやりました。来年度につきましても、今度は1期生、2期生が実習の対象となりますので、現在、園芸農家の方々に実習先のお願いの手紙等を出して、お願いしているところでございます。現在、1件は今受け入れたいというところが出てきております。また、報酬等につきましては、基本的にはボランティアということなので報酬等は一切ありません。ただ、農家の方ですから、例えばキャベツの収穫を手伝ってくれれば、キャベツを持っていきなよとか、ニンジンを持っていきなよというような話はあると思います。ただ、金銭面のそういうことは一切ないと考えております。

 以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 寺尾上土棚線北伸の団体設立でございますけども、現在、民間レベルで事業推進のための団体を立ち上げる動きがございます。それで、座間の商工会が中心となって、座間、海老名、それから綾瀬、藤沢、あと相模原市のそれぞれ商工会議所、商工会で設立するような形で、今後、民レベルで県のほうにこの道路の実現の要望をしていくような動きがあるとお聞きしてございます。新年度には立ち上がるのかなという状況のようでございます。

 それから、2つ目でございます。深谷落合、吉岡西部で今回4,300万円の予算を掲げてございますが、その内訳といたしましては、深谷落合地区の現況の測量で、あそこは50.2ヘクタールと相当広いわけでございますけども、そこの現況測量と、あと一部行政界が決まっていないところがございます。それで、行政界の確定測量等で2,600万円入っています。あとは、深谷落合、吉岡西部は大体月に一遍勉強会とか検討会、それから、年に2回程度全体の検討会等を開催してございます。そのためのコンサルティング費用がございまして、それが約1,700万円ございます。両方合わせて4,300万円で要求をしているというような状況でございます。よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 都市政策課長。



◎都市政策課長(山口敬一君) 予算の概要版48ページのまちづくり推進事業のうちの景観基本調査の御質問でございますけども、この費用のうち、まず予算的にはどの程度かということで、景観に対する委託料244万7,000円を見込まさせていただいております。それで、先ほど委員御質問のとおり、当然私どもも経済的にも大変。費用的な面で、やっぱり委託ですから、職員でできる部分はできる限り職員で実際はやっております。参考までに、当初は600万円程度の予算の見積もりをいただきましたけど、ある程度専門的な知識の部分を踏まえて、あと、予算的に財政当局からも、費用的に職員でできることはできる限りやってほしいということも言われたので、この費用まで落とさせていただいた経過はございます。それと、内容ですけど、各地区、綾瀬市の場合はちょうど6地区あります。大体市の中を自治会単位で分けるのと、あとは、マスタープラン等々では6地区を分けて、その地域に内容の特性をまた調査させていただきたい。また、綾瀬市として、先ほどともちょっとダブりますけど、立地、特徴、生かすべき内容等々、市内の各地区に出向き調査をし、分類類型をしていきたいと考えております。

 それと2点目の、市の中心部の商業の基本的には骨格をなしております商店の関係につきましては一応まちづくり――今、市の中心部は、先ほども委員の方からも言われましたけど、市のへそ関係ができつつございます。そういう意味では、都市政策課のほうに企業の方々も出向いてこられまして、経営的な部分、あと、17年の4月にオープンしておりますので、どうしてもやはり、オープンしてから5年目を迎える中では、ある程度経営的にも多少苦しい部分があるというようなことも私どももお聞きをしております。そういう意味では、市としましてもそういうことを踏まえて、これから22年度が始まりますけど、ある意味では意見交換もしながら、できれば今の現状を守っていきたいということもお願いされましたので、引き続き相談等、今後の調整等々をしてまいりましょうということでお帰りを願った経過がございます。

 以上で説明を終わりといたします。よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) リサイクルプラザ所長。



◎リサイクルプラザ所長(安西勝君) 7点ほどの御質問だと思います。

 まず、減量化のマニュアル作成ということでございますけども、これにつきましては、一般家庭から出るごみにつきましては、21年より4品目の品目をふやしまして、各一般家庭のごみの減量についてもお願いしているところでございます。そういったことの中で、事業系のごみの減量ということで、21年度も多量に排出される事業所につきましては、減量についての御指導をさせていただいております。そういったことで、より一層の減量を目的にしまして減量化マニュアルを作成しまして、事業所のほうに呼びかけて減量に努めていただきたいと思っております。印刷製本費は14万7,000円になります。

 次に、大型生ごみ処理機の内容でございます。これにつきましては、処理能力が1日100キログラムを予定しております。このメーカーにつきましては、今、委員さんおっしゃられたとおり、まだ現説、入札と入ってませんのでメーカーのほうは確定しておりませんが、単純に申し上げますと、今、御家庭でお使いになっておられる生ごみ処理容器があるんですけども、それの大型版という形で考えていただきたいと思います。

 それと、処理機をどこに置くのかということでございます。これにつきましては、リサイクルプラザのほうに1基置きまして、回収方法につきましては、うちの環境整備員が30世帯の2カ所を収集し、持ち帰りまして、環境整備員が処理機の中に投入して肥料をつくるということで考えてございます。22年度予定しておりますリース料等につきましては、129万6,000円を予定しております。10月からの半年間になります。それで、5年間のリースということで考えてございます。

 以上です。



○委員長(佐竹百里君) 深谷中央区画整理事務所長。



◎深谷中央区画整理事務所長(橘川次生君) 私どものほうの事務所で貸し付けをしている土地はございません。36、37ページの土地の貸付収入につきましては、区画整理の区域内でいいますと、センター区の中に市の普通財産がございます。それをタウンヒルズ側のほうに貸し付けして、その収入というふうに理解していただければいいと思います。市の用地ですので、管財契約課のほうで管理している土地を貸し付けしているものでございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 笠間信一郎委員。



◆委員(笠間信一郎君) ありがとうございます。

 援農ボランティアの件については大体わかりました。

 広域道路対策事業の件で、先ほど、座間市のほうで民間レベルで協議会のようなものができるということですけども、これは市レベルでやるというような、例えば市の都市政策課とか、そういうところが市として協議会をつくって、先ほど申し上げたような県への働きかけというものはできないものなんでしょうか。そういうもののほうがまたさらに県に対するアピール力が強くなると思うんですけども、その辺のお考えがありましたらお願いいたします。

 それから、深谷落合についてはわかりました。測量費とコンサルティングですね。来年以降もいろいろ出費があると思うんですけども、それは今わからないでしょうから、ここまでといたします。

 それから、まちづくりについては、私が申し上げたいのは、電線地中化をどうするのという話なんですけどね。今度の景観基本調査の対象の範疇の中に電線地中化はどういう位置づけをされて考えていられますかと、もう一回そういう質問をさせてもらえますかね。

 それから次に、じんかい処理関係です。先ほど、大型生ごみ処理機で幾らかかるかの処理コストなんですが、私の欲しい答えは、生ごみ100グラム幾らとか、1キロ幾らとかあると思うんですが、その辺の目安の金額はないんでしょうか。その辺、ありましたらお願いいたします。

 それから、先ほどのタウンヒルの収入というのは管財課の扱いで、管財課の扱いですとこの委員会の話題ではなくなるという意味ですね。では、別なところへ聞きに行きます。失礼しました。

 タウンセンターの今後の方向ですけども、先ほど、いろいろ検討されているということで、消防署の移転とかいうような話は出ていないですか。もう一回、出てなきゃ出てないでいいですから、出ていないと言ってください。以上、お願いします。



○委員長(佐竹百里君) インター推進担当部長。



◎インター推進担当部長(渡邊晴樹君) 寺尾上土棚線の北伸の関係で、一応推進団体ということで民レベルでの御紹介を先ほどさせていただきましたが、公共のほうの市レベルのお話はということでございますが、現在、これはインターのほうなんですけども、7市1町の協議会を持ってございます。それで、そちらのほうで当面は関連的な事項ということでお願いをしてございます。今後、寺尾上土棚線の部分については、やはりずっと相模原まで抜ける道路でございますので、最終的には分離をしていくのかなというふうには思ってございますけども、当面の間はインターのほうで持っている7市1町の協議会のほうで、関連事項ということでお願いをしていく予定でございます。よろしくお願いします。



○委員長(佐竹百里君) 道路整備課長。



◎道路整備課長(入野文男君) 電線の地中化の関係でございますが、さきの本会議の中でも市長のほうの答弁から、本来はやりたいところをやむを得ず平成22年度については断念したというような御答弁もさせていただいていると思います。予算書の29ページのほうをちょっとお開き願いたいと思うんですが、28、29ページになります。国庫支出金の中の4の土木費国庫補助金の説明欄の4、まちづくり交付金でございます。委員さん御存じのとおり、この事業につきましては、まちづくり交付金を充当しながら整備を行うということで事業を進めてきております。その中で、とりあえずという言葉は好ましくないかもしれませんが、今現在は歳入として100万円しか見込まれておりません。今後、補正等の中で増額される可能性というのは大だと思っておりますが、現時点では100万しかつかないという中で、市長もやむを得ず今回の重要計画の中では断念したということでありまして、今後、この辺の補助金の要望等を進める中で、補助金がつくような形になれば当然復活するような形で、我々としても速やかに工事を発注し、景観形成の充実を図っていきたいと、このように考えております。よろしくお願いいたします。



○委員長(佐竹百里君) 都市経済部長。



◎都市経済部長(馬場勉君) それでは、タウンセンターの中心核にございますタウンヒルズのほうの関係とあわせて消防署の移転、そういう状況はどうなのかと、そんな話でございます。先ほど山口都市政策課長のほうもお話ししましたように、平成17年にタウンヒルズが設置されまして、5年経過しているわけでございますが、質問者がお話しございますように、なかなかテナントさんのほうの売り上げも伸びていないという中で、先般、タウンヒルズ側から、もう少しタウンヒルズを拡張していきたいんだと、そんな話も正直ございました。これは以前に、この先タウンヒルズをどうしていったらいいのか、そういうふうな勉強会も行われてきた経過があるようでございますが、いずれにいたしましても、今の段階では、寺上線が国道1号線のほうまで延びたことによって、平日は案外今までと余り変わらず、それなりにお客さんが来ていただいているようでございますが、土日になりますとどうもお客さんが逃げてしまっているような傾向が見受けられると。これは、湘南台のイトーヨーカドーもそうでございますし、この先予定されております湘南シークロスということで出てくれば、さらにそんなふうな心配もしているんだと。

 そんな中で拡張していきたい。その中では、市のほうにも協力いただきたいようなお話があるわけでございますが、その中で今出ておりますのは、人を集めていくためには、やはりお子さんが多く集まっていただけるような施設というふうな目的のコーナーも必要であると。また、いわゆる娯楽施設的なものも必要だということで、私どもの都市政策のほうでは、まちづくりの中で、地区計画の中で制限もしてございますので、そんな中でまちづくりの観点で御相談に応じたということです。消防署も、今まではというか、現在もそうなんですが、いわゆる消防の広域化の話もございましたので、そういうことをにらんで今後どうしていくのか、そんなふうな話をしてございました。なかなか広域化が進まない中で、今、タウンヒルズ側、日立交渉側に、そういう話であるのであれば、もう少し具体的なプランニングを示してほしいと。そんな中で、どんな内容のものを考えているのか。それが市のまちづくりに合致していくのか。そんなふうなことをお話しさせていただいた、こんな経過でございます。以上です。



○委員長(佐竹百里君) リサイクルプラザ所長。



◎リサイクルプラザ所長(安西勝君) 今現在、高座施設組合のほうに搬入しているごみの量を、生ごみ処理容器によりまして、60世帯から150世帯ぐらいを考えておりますけども、その中で投入量といたしまして、3万6,000キログラム余の減量が期待できると思っております。以上です。



○委員長(佐竹百里君) 環境部長。



◎環境部長(熊山茂君) 処理コストといいますか、要は、このごみを高座に持っていったらどのぐらいかかるのかなということでの逆算でいきますと、このリース料で考えますと大体キロ75円はかかってしまうのかなと。これを実際に燃やしてしまえば、30円ちょっとというところで終わります。以上でございます。



○委員長(佐竹百里君) 笠間信一郎委員。



◆委員(笠間信一郎君) ありがとうございます。

 広域道路対策事業の協議会の件ですけども、今はインターの協議会の中で対応しているということでございますね。いずれにしましても、県に対してアピールする力をもっともっと発揮するというか、あらわしていただきたいとお願いしておきます。

 それから、電線の地中化ということで、まちづくり交付金がないからできないというようなことでございますけども、私が気になりますのは、設計して何年もたって、設計したものは劣化しないかなということです。3年も5年も前に設計したものをではやろうといったときに、果たしてそのとおりやっていいんだろうかという問題が出てくるから、またもう一回設計するようなことになるんじゃないですかという危惧を持っております。それがなくて、その設計書が5年も10年も先も同じように使えて同じ効果を発揮するのか。そのころになったらまた逆な状況も出てくる可能性もあるので、そういう意味で無駄なことをやったようなことにならないようにお願いしたいということでございます。

 生ごみ処理機ですけども、これは先ほど部長から答弁をいただきましたけど、いずれにしましても、高座へ持っていったら30円ですけども、この機械を使ってこの規模でやると、今のところは75円ぐらいかかるよということでよろしいですね。わかりました。

 それから、深谷中央区画整理事業につきましては、今、市側の関心というものは、先ほど来皆さんからお話が出ているように、とにかく早く完成させろということだと思いますけども、世の中の状況はもっと早く変わっているので、タウンヒルズも当初の予定どおりのパフォーマンスというか、効果を出さないまま無駄なことになる危惧もあると思いますので、要するにタウンヒルズをこれからどうするかということを、もっともっと重要な関心として皆さんにお考えいただきたいと思います。

 質問ではないようですから、結構です。これで終わります。ありがとうございました。



○委員長(佐竹百里君) 質疑がないようですので、質疑を終了いたします。

 これより採決に入ります。

 採決については1件ずつ行いますので、よろしくお願いいたします。

 これより、第5号議案・平成22年度綾瀬市一般会計予算(経済建設常任委員会所管部門)の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、第8号議案・平成22年度綾瀬市下水道事業特別会計予算の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 これより、第9号議案・平成22年度綾瀬市深谷中央特定土地区画整理事業特別会計予算の件を挙手により採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。

  〔賛成者挙手〕



○委員長(佐竹百里君) 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上で本委員会の付託事件の審査を終了いたします。

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○委員長(佐竹百里君) この際、暫時休憩いたします。

 午後3時15分 休憩

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 午後3時17分 再開



○委員長(佐竹百里君) 再開いたします。

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○委員長(佐竹百里君) これより、当委員会の所管事務調査の検討についての件を議題として審査を願いたいと思います。

 本件については、所管事務に関する調査・研究をするため、常任委員会単位で調査項目を決定した上で、先進都市の状況等の調査を行うものでありますが、本件についてお手元の資料のとおり決定することに御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(佐竹百里君) 御異議なしと認めます。よって、本件については資料のとおりとすることに決定しました。

 本件については、議長に申し出を行いますが、定例会最終日にほかの常任委員会とともに議長が会議に諮り、決定することになっておりますので、委員の皆様におかれましても御了承願いたいと思います。

 以上で本日の審査を終了いたしますが、付託事件につきましては、会議規則の規定により、委員会報告書を議長に提出することになっております。

 報告書の作成は正副委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。

  (「異議なし」の声あり)



○委員長(佐竹百里君) 御異議がないようですので、報告書の作成は正副委員長で行うことといたします。

 なお、委員長報告の内容につきましては、最終日の朝、本会議の前にごらんいただきますので、御了承願いたいと思います。

 なお、本日ですべての案件が終了いたしましたので、3月8日は休会といたします。

 以上で経済建設常任委員会を閉会いたします。

 午後3時18分 閉会