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神奈川県 座間市

平成19年第3回定例会(第5日 9月27日)




平成19年第3回定例会(第5日 9月27日)





         平成19年9月27日(木)午前9時00分開議





 
1 本日の出席議員  26名





       1 番     岡   田       仁   君


       2 番     牧   嶋   と よ 子   君


       3 番     竹   市   信   司   君


       4 番     上   沢   本   尚   君


       5 番     小   野   た づ 子   君


       6 番     京   免   康   彦   君


       7 番     大   矢   修   市   君


       8 番     鈴   木   健   治   君


       9 番     伊   田   雅   彦   君


      10 番     佐   藤   弥   斗   君


      11 番     柏   木   育   子   君


      12 番     沖   永   明   久   君


      13 番     稲   垣   敏   治   君


      14 番     木   村   正   博   君


      15 番     長 谷 川       光   君


      16 番     山   本       愈   君


      17 番     小   川   成   男   君


      18 番     曽   根   寿 太 郎   君


      19 番     菊   川   ユ リ 子   君


      20 番     中   澤   邦   雄   君


      21 番     池   田   徳   晴   君


      22 番     沖   本   浩   二   君


      23 番     飛   田       昭   君


      24 番     伊   澤   多 喜 男   君


      25 番     吉   田   富   雄   君


      26 番     安   斉   昭   雄   君





1 本日の出席説明員  16名





   市長            星   野   勝   司   君


   副市長           中 戸 川   達   夫   君


   教育長           金   子   槇 之 輔   君


   秘書室長          梅   沢   宏   夫   君


   企画財政部長        鈴   木   春   雄   君


   総務部長          村   上   静   夫   君


   市民部長          加   藤   幸   雄   君


   環境経済部長        座   間   幸   一   君


   保健福祉部長        坂   井   一   由   君


   都市部長          和   田   永 一 郎   君


   上下水道部長        佐   藤   修   一   君


   消防長           高   橋   富   夫   君


   教育部長          浜   田   昌   進   君


   選挙管理委員会事務局長   大 久 保       猛   君


   監査委員事務局長      谷   田       茂   君


   会計管理者         白   井   常   夫   君





1 本日の議会事務局職員出席者  5名





   事務局長          加   藤   秀   世


   事務局次長         飯   田   敏   夫


   庶務議事係長        比 留 川       篤


   書記            吉   山   美 智 雄


   書記            池   邑   恵   子





1 本日の速記員出席者  1名





   株式会社          神 戸 綜 合 速 記


   速記士           大  橋  や よ い





1 本日の議事日程





       議   事   日   程        第 5 号





                      平成19年座間市議会第3回定例会第28日


                      平成19年9月27日(木)午前9時開議





日程第 1 議案第40号 平成18年度座間市水道事業会計決算の認定について


日程第 2 議案第41号 平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)


日程第 3 議案第42号 平成19年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1


             号)


日程第 4 議案第43号 平成19年度座間市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 5 議案第44号 平成19年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


日程第 6 議案第45号 平成19年度座間市水道事業会計補正予算(第1号)


日程第 7 議案第46号 座間市情報公開条例及び座間市個人情報保護条例の一部を改


             正する条例


日程第 8 議案第47号 座間市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例


日程第 9 議案第48号 座間市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例


日程第10 議案第49号 座間市火災予防条例の一部を改正する条例


日程第11 議案第50号 道路の路線の認定について


日程第12 議案第51号 道路の路線の認定について


日程第13 議案第52号 道路の路線の認定について


日程第14 議案第53号 道路の路線の認定について


日程第15 議案第54号 座間市市税条例の一部を改正する条例


日程第16 議案第55号 損害賠償の額を定めることについて


日程第17 請願第 6号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定


             を求める請願


日程第18 陳情第32号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳


             情


日程第19 陳情第37号 座間市立中学校の早期完全給食実施についての陳情


日程第20 陳情第38号 座間市立中学校学校給食調査委員会設置についての陳情


日程第21 陳情第46号 重度障害者医療費助成制度を含む3助成制度に対する陳情


日程第22 陳情第47号 住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることに関する陳情


日程第23 陳情第45号 市民による平和活動についての陳情


日程第24 陳情第48号 定数削減について陳情


日程第25 陳情第49号 議員定数削減について陳情


日程第26 陳情第50号 市議会議員の定数削減を求める陳情


日程第27        基地対策について


日程第28 議案第56号 人権擁護委員の推薦について


日程第29 議案第57号 人権擁護委員の推薦について


日程第30 陳情第51号 座間市の私学助成制度拡充を求める陳情


日程第31 陳情第52号 国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の採択を求める


             陳情





1 本日の会議に付した事件





日程第1〜日程第31 議事日程に同じ


日程第32 議員提出議案第20号 キャンプ座間への米・日新司令部移転の既成事実化


                 に抗議する決議について


日程第33 議員提出議案第21号 核兵器廃絶「非核日本宣言」を求める意見書の提出


                 について


日程第34 議員提出議案第22号 テロ対策特別措置法の廃止を求める意見書の提出に


                 ついて


日程第35 議員提出議案第23号 障害者自立支援法の抜本的な見直しを求める意見書


                 の提出について


日程第36 議員提出議案第24号 介護保険の国庫負担増額を求める意見書の提出につ


                 いて


日程第37 議員提出議案第25号 地域で安心して出産ができる助産所の存続を求める


                 意見書の提出について


日程第38 議員提出議案第26号 「地域安全・安心まちづくり推進法」の早期制定を


                 求める意見書の提出について


日程第39 議員提出議案第27号 中小企業の事業承継円滑化のための税制改正を求め


                 る意見書の提出について


日程第40 議員提出議案第28号 いじめ・不登校対策のための施策を求める意見書の


                 提出について


日程第41 議員提出議案第29号 「テロ対策特別措置法」の延長に反対する意見書の


                 提出について


日程第42 議員提出議案第30号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画


                 早期策定を求める意見書の提出について


日程第43 議員提出議案第31号 重度障害者医療費助成制度を含む3助成制度に対す


                 る意見書の提出について


日程第44 議員提出議案第32号 座間市議会委員会条例の一部を改正する条例


日程第45 議員提出議案第33号 座間市議会会議規則の一部を改正する規則


日程第46        議長の辞職の件


日程第47        議長の選挙


日程第48        副議長の辞職の件


日程第49        副議長の選挙


日程第50        常任委員会委員の選任


日程第51        議会運営委員会委員の選任


日程第52        基地対策特別委員会委員の選任


日程第53        高座清掃施設組合議会議員の選挙


日程第54        広域大和斎場組合議会議員の選挙


日程第55 議案第58号 監査委員の選任について


日程第56        農業委員会委員の推薦について





               午前9時00分 開議


○議長(小川成男君)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は全員です。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおり定めましたのでご了承願います。


 日程第1、議案第40号、平成18年度座間市水道事業会計決算の認定についてから日程第22、陳情第47号、住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることに関する陳情まで、以上22件を一括議題とします。


 本件に関し、順次委員長の報告を求めます。最初に、総務常任委員会委員長。


    ───────────────〇───────────────


                                平成19年9月12日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           総務常任委員会


                             委員長 中 澤 邦 雄





               審 査 報 告 書





1 議案第41号 平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)  (19. 8.31付託)


2 議案第46号 座間市情報公開条例及び座間市個人情報保護条例の一部を改正する条


         例                      (19. 8.31付託)


3 議案第47号 座間市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例


                                (19. 8.31付託)


4 議案第48号 座間市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例


                                (19. 8.31付託)


5 議案第49号 座間市火災予防条例の一部を改正する条例    (19. 8.31付託)


6 議案第54号 座間市市税条例の一部を改正する条例      (19. 9.10付託)


7 陳情第32号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情


                                (18. 9. 4付託)





 当委員会に付託された上記議案等は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条及び第135条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年9月12日(水)


       午前9時00分から午前11時48分まで


2 出席委員 中澤委員長、稲垣副委員長、大矢、鈴木、佐藤、沖永、飛田の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       ? 議案第41号、第46号、第47号、第48号、第49号、第54号以上6件は、


         全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


       ? 陳情第32号は、賛成者なく不採択すべきものと決定した。


                (沖永委員退席)


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             〔20番(中澤邦雄君) 登壇〕


○20番(中澤邦雄君)  おはようございます。それでは、ただいまから総務常任委員会の報告をしたいと思います。


 総務常任委員会は、お手元に配付したとおり、平成19年9月12日に開催をいたしました。開催時刻はお手元の配付どおりであります。


 審査の中身でありますけれども、まず付託された案件は、議案第41号の平成19年度座間市一般会計補正予算の第1号、そして議案第46号、座間市情報公開条例及び座間市個人情報保護条例の一部を改正する条例、そして次に議案第47号、座間市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例、そして議案第48号、座間市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例であります。そして議案第49号、座間市火災予防条例の一部を改正する条例です。そして議案第54号、座間市市税条例の一部を改正する条例について審議をいたしました。そして、以前から継続になっておりました陳情第32号、中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情について議題といたしました。


 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定しましたので会議規則第101条及び第135条の規定により報告するものであります。


 開催日時は、先ほど言ったとおりであります。出席委員は、お手元に配付したとおり、委員長、副委員長、そして全員の参加で行ったところであります。


 審査経過でありますが、審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取して、質疑・意見交換を行ったところでございます。


 審査の結果、討論を求めたところ発言者なく、採決の結果、議案第41号、第46号、第47号、第48号、第49号、第54号以上6件は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。次に、陳情第32号は、賛成者なく、不採択すべきものと決定いたしました。沖永委員が退席をしております。


 主な審査の内容でありますけれども、特に議案第41号の平成19年度座間市一般会計補正予算について、その中で債務負担行為の補正についてでありますが、事務事業の機器等の賃借料が、平成20年度から平成24年度まで限度額1億83万円を1億2,633万円とすることについて、これはホームページ作成代として45カ月分、2,550万円を追加補正したものであります。本来、当初予算で48カ月分計上されなくてはならないものが、3カ月分の予算計上にとどまったために今回の補正計上になったものであります。これに対して、委員からは、「なぜ本会議で市長はきちっとした説明の提案をしなかったのか。ミスは起こり得るがミスにどう対処するかということが問題である。あたかも隠そうとする姿勢は改めるべきだ。担当課と財政課と市長の関係はどうなっているのか」。また、ある委員からは、「起案から決裁まで何人の議員がかかわり合いを持っているのか。なぜ他の人が気がつかなかったのか。財政課も気がつかなかったのか。何のために課内会議をやっているのか。6月の水道部といい、体質的に問題があるのではないか。今日の委員会では答弁として、『思います』ではなく『こうします』という確固とした答弁がほしかった」。また、ある委員からは、「だれに責任があるのか。責任の所在は委員会で解決策を示すべきだ。本件について下にまでおろして議論をしてきているのか」。またある委員からは、「財務会計システムを改善すると言っているが、そのために多額な費用をかける必要があるのか。手書き書はこれまで実際やってきている。再発防止策はどうなっているのか」等の質疑、意見が寄せられました。


 これに対して、部長以下各課の責任者からの答弁は、「最初におわびを申し上げたい。本年度当初予算で計上すべきものをミスしてしまい、当初予算の追加説明を行ったが言葉が足りなかった。隠そうとしたことはない。説明不足であった。ホームページ作成を4年リースで契約した。財務会計システムに連動していないので、債務負担行為書を手書きで作成して財政課に提出することになっているが、45カ月分の債務負担行為が必要なのに、担当課で提出するのを忘れてしまった。財政課もチェックできなかった。通常、債務負担行為は、見積書をとり部長まで決裁をとる。財政課に提出する。査定で担当課と財政課で協議をする。対策としては、本会議終了後の事後調整会議で再発防止を図っていきたい。この件については市長も留意していると思う。ミスの責任は私の責任」と室長が答弁。「対応策の一つとして、財務会計システムの改善と管理をしっかりしていきたいと思う」と答弁しています。


 また、「当初計上すべきものが計上されていないことが8月上旬にわかったので、8月中旬には市長に話をしたと思う」と答弁。「財務会計システムと連動してミスを防いでいく、当たり前のことができなかった。職員一人一人が留意してやっていくべきである。職員研修に努力したい。財務会計システムの運用、OA機器の借り上げは、これまでの一括管理を改め、一括計上をこれからは個別管理で個別計上をしていきたい」、このような答弁がされております。


 また、普通交付税についての質疑をされておりますが、委員からは、「交付税と臨財債との関係、交付税の不足分を臨財債で振りかえたが、今回臨財債の補正がないが、現在の仕組みはどうなっているのか」。こういう質疑に対して、「平成13年度から普通交付税の一部振りかえ措置としての制度は変わっていない。交付税の確定、その中には臨財債を含んでいる。また、臨財債は発行できる上限額ができている。既に限度額のため、今回は出さなかった」、このようなやりとりがされております。


 また、特別交付金等についても質疑がされておりますし、市民要望がある中で、予備費も充当した理由等についても質疑がされております。また、特別交付金の児童手当等についての人数あるいは年齢等についての質疑もされているところであります。


 それから、議案第54号、議案第48号、議案第41号についても、それぞれ一定の質疑がされたところであります。


 以上をもちまして、総務常任委員会の報告とさせていただきます。


○議長(小川成男君)  続きまして、教育福祉常任委員会委員長。


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                                平成19年9月12日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           教育福祉常任委員会


                             委員長 安 斉 昭 雄





               審 査 報 告 書





1 議案第41号 平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)  (19. 8.31付託)


2 議案第42号 平成19年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)


                                (19. 8.31付託)


3 議案第44号 平成19年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


                                (19. 8.31付託)


4 議案第55号 損害賠償の額を定めることについて       (19. 9.10付託)


5 請願第 6号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定を求める


         請願                     (19. 8.31付託)


6 陳情第37号 座間市立中学校の早期完全給食実施についての陳情(18.12. 4付託)


7 陳情第38号 座間市立中学校学校給食調査委員会設置についての陳情


                                (18.12. 4付託)


8 陳情第46号 重度障害者医療費助成制度を含む3助成制度に対する陳情


                                (19. 8.31付託)


9 陳情第47号 住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることに関する陳情


                                (19. 8.31付託)


 当委員会に付託された上記議案等は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条、第133条及び第135条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年9月12日(水)


       午前9時00分から午前11時47分まで


2 出席委員 安斉委員長、岡田、木村、曽根、菊川、沖本の各委員


       (京免副委員長欠席)


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       ? 議案第42号、第44号、第55号以上3件は、全員賛成をもって原案を可


         決すべきものと決定した。


       ? 議案第41号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


                (岡田委員退席)


       ? 請願第6号は、全員賛成をもって採択すべきものと決定した。


       ? 陳情第46号は、全員賛成をもって採択すべきものと決定した。


       ? 陳情第37号は、賛成多数(賛成3:反対2)をもって採択すべきもの


         と決定した。


       ? 陳情第38号は、賛成多数(賛成3:反対1)をもって採択すべきもの


         と決定した。


                (沖本委員退席)


       ? 陳情第47号は、賛成少数(賛成2:反対3)をもって不採択すべきも


         のと決定した。


    ───────────────〇───────────────


             〔26番(安斉昭雄君) 登壇〕


○26番(安斉昭雄君)  おはようございます。これより教育福祉常任委員会審査報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案は、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)、議案第42号、平成19年度座間市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第44号、平成19年度座間市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第55号、損害賠償の額を定めることについて、請願第6号、義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定を求める請願、陳情第37号、座間市立中学校の早期完全給食実施についての陳情、陳情第38号、座間市立中学校学校給食調査委員会設置についての陳情、陳情第46号、重度障害者医療費助成制度を含む3助成制度に対する陳情、陳情第47号、住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることに関する陳情です。


 当委員会に付託されました上記議案等は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第101条、第133条及び第135条の規定により報告いたします。


 開催日時、出席委員はお手元に配付のとおりで、省略させていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見の交換を行いました。


 それでは、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)、保健福祉部所管に係る議案について当局より説明があり、これに対し委員より、「地域福祉複合施設整備基金の関係で、施設整備の見通しは」との質疑に対し、「障害者自立支援法の制定、介護保険法の改正などがあり、今後どのように施設整備が必要か部内で検討を加えている」との説明がなされました。また、市職員の日当が廃止されましたが、「市が補助している社会福祉協議会はどのようになっているのか」との質疑に、「社会福祉協議会については、市と同様に取り扱うよう指導しているし、補助は人件費が主なもので年度ごとに精算している」との説明がありました。以上が保健福祉部の主な審査内容です。


 次に、教育部について。中学校部活動指導者派遣事業について、「学校の希望どおり運動部、文化部とともに指導者を派遣することができているか」との質疑に対し、「要求どおりできている。また来年度についても学校の要望を聞いていく」との答弁がされました。


 次に、適応指導教室について、「当初は5時間で計画を立てていたが4時間になった。支障は生じていないのか」との質疑に対して、「支障はない」との答弁がされました。


 次に、「事故に遭われた方が2名いまして、軽傷の方は重傷の方の示談を待って、専決処分をされている。今後は軽傷の方の示談を早く専決処分できないのか」との質疑に対し、「当初一体と考えていたものでおくれて報告となった。基本的には示談終了後、直近の議会で報告をさせていただく」との答弁がされました。


 次に、「本市の場合、市長が専決処分をできる額は50万円以下だが、最近の交通事故の損害賠償額は請求額が大きくなっている。被害者のため早く示談を締結するためにも、専決処分でできる損害賠償額を引き上げる考え方は」との質疑に対して、「現在の損害賠償額50万円以下は平成5年に議員提出議案として出されている。現状では損害賠償の中でも慰謝料や医療費は増加傾向にあり、額が拡大されていることの方が即時に対応できるという気持ちはあるが、近隣市の状況は100万円以下というところもあれば、50万円以下のところもあります」との答弁がされました。


 次に、「事故を起こした者は運転を自粛しているのは公用車だけなのか。マイカーの通勤まで自粛しているのか」との質疑に対し、「この件が解決するまで公用車の運転を自粛するよう指示しています。自己の車両についてはこのことを認識しながら注意して、通勤では使用している」との答弁がされました。


 次に、「主婦の方の休業補償は一律か」との質疑に対して、「休業損害補償で家事従事者の認定基準が日額5,700円、実通院日数のけがの程度に基づきまして2倍を休業期間として認定する算定基準になっている」との答弁がされました。


 次に、陳情第37号、第38号の陳情を受け、当委員会では先進市の視察調査を実施してまいりました。東京都日野市、千葉県船橋市、そして北海道岩見沢市などでは、人口規模や財政面などの違いはあるものの、食育教育や地元産の野菜を活用、食堂方式あるいは弁当を持ってきてもかまわない選択方式を取り入れるなど、学校給食法に基づいて実施されており、生徒にも喜ばれていました。そのほかさまざまな角度から総合的に判断をすれば、中学校給食の導入も必要であると思慮するものの、現在施設整備に取り組んでいる本市の実情や、多大な投資的経費が必要な上に財政難であることなどを考慮すれば、早急に実施することは困難な状況であると考えます。


 視察した3市は、いずれも実施に至るまで検討委員会(行政・外部有識者などで構成)を立ち上げ、数年かけて調査等を行い、議論を重ねた上で実施されていることを考えれば、すぐに結論を出すのではなくじっくり時間をかけ総合的に調査・分析し、本市としての方向性を出していくべきであり、議会の検討だけではなく、行政、市民、学識経験者を含めた調査・検討委員会を設置し、中学校給食の実施について検討を行うよう求めるものであります。


 以上、審査の結果、討論を求めたところ発言者はなく、採決の結果、議案第42号、第44号、第55号以上の3件は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定しました。議案第41号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定しました。岡田委員は退席。請願第6号は、全員賛成をもって採択すべきものと決定しました。陳情第37号は、賛成多数(賛成3:反対2)をもって採択すべきものと決定しました。陳情第38号は、賛成多数(賛成3:反対1)をもって採択すべきものと決定をしました。沖本委員は退席。陳情第47号は、賛成少数(賛成2:反対3)をもって不採択すべきものと決定しました。


 以上で教育福祉常任委員会の審査報告を終了します。


○議長(小川成男君)  続きまして、市民経済常任委員会委員長。


    ───────────────〇───────────────


                                平成19年9月13日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                            市民経済常任委員会


                              委員長 長谷川  光





               審 査 報 告 書





1 議案第41号 平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)  (19. 8.31付託)





 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年9月13日(木)


       午前9時01分から午前10時39分まで


2 出席委員 長谷川委員長、上沢副委員長、竹市、山本、池田、吉田の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       議案第41号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


    ───────────────〇───────────────


             〔15番(長谷川 光君) 登壇〕


○15番(長谷川 光君)  議長のご指名をいただきましたので、市民経済常任委員会の審査報告を行います。


 当委員会に付託されました案件は、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)であります。


 当委員会に付託されました上記議案は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条の規定により報告をいたします。


 開催日時、出席委員につきましては、お手元に配付のとおりでございますので省略させていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長より内容を聴取し、質疑・意見の交換を行いました。


 それでは、審査の内容について報告をいたします。


 議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)について、当局より、「歳出において、平成19年第1回定例会において職員の旅費に関する条例の一部改正条例により、平成19年4月1日より日当が廃止されたことに伴って、旅費に含まれる日当の減額措置をいたすものです」との説明がなされました。


 また、資源物売払代については「勉強会と本会議で伺った。経過としては価格が上昇したことはわかっていたが、先方から有償の申し出があったことでよいのか。それがなかったら委託になっていたという想定でよいのか」との質疑に対し、「平成19年3月の施行の時点で有償ということを把握していたので、見積合わせを行いました」との答弁がなされました。


 以上が主な審査内容でありました。


 審査の結果、討論を求めたところ発言者はなく、採決の結果、議案第41号は、全員賛成をもって可決すべきものと決定しました。


 以上で市民経済常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(小川成男君)  続きまして、建設水道常任委員会委員長。


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                                平成19年9月13日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           建設水道常任委員会


                             委員長 伊 田 雅 彦





               審 査 報 告 書





1 議案第40号 平成18年度座間市水道事業会計決算の認定について(19. 8.31付託)


2 議案第41号 平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)  (19. 8.31付託)


3 議案第43号 平成19年度座間市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


                                (19. 8.31付託)


4 議案第45号 平成19年度座間市水道事業会計補正予算(第1号)(19. 8.31付託)


5 議案第50号 道路の路線の認定について           (19. 8.31付託)


6 議案第51号 道路の路線の認定について           (19. 8.31付託)


7 議案第52号 道路の路線の認定について           (19. 8.31付託)


8 議案第53号 道路の路線の認定について           (19. 8.31付託)





 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年9月13日(木)


       午前9時00分から午後2時14分まで


2 出席委員 伊田委員長、柏木副委員長、牧嶋、小野、小川、伊澤の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       ? 議案第41号、第43号、第45号、第50号、第51号、第52号、第53号以上


         7件は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


       ? 議案第40号は、賛成多数(賛成4:反対1)をもって認定すべきもの


         と決定した。


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             〔9番(伊田雅彦君) 登壇〕


○9番(伊田雅彦君)  議長から報告を求められ、ただいまご指名をいただきましたので、これより建設水道常任委員会の審査報告を行います。


 当委員会に付託されました議案は、議案第40号、平成18年度座間市水道事業会計決算の認定について、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)の所管事項と、議案第43号、平成19年度座間市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第45号、平成19年度座間市水道事業会計補正予算(第1号)、議案第50号から第53号の道路の路線の認定についての以上8議案であります。


 当委員会に付託されました上記議案は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので会議規則第101条の規定により報告をいたします。


 なお、開催日時、出席委員についてはお手元に配付のとおりでありますので省略をさせていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長及び担当より内容説明を聴取し、資料を参考に質疑・意見交換を行いました。


 それでは、議案に対する主な質疑内容の一部を報告いたします。


 まず、議案第40号についてですが、水道事業決算の認定ということで、今定例会の委員会ではこの議案についての質疑に時間を費やしました。各委員の質疑を大別すると、監査委員の審査意見書などを参考に給水原価が供給単価を上回る逆ざや現象、県水受水について、地域水道ビジョン策定にかかわる事項について、監査委員の指摘事項についてなどに集中したわけですが、今挙げた項目ごとにできるだけ整理してご報告したいとは思いますが、それぞれがリンクして質疑されている部分もありますので、多少関連して入りまじってきますので、少しお時間をいただくことをご了解をいただきたいと思います。


 最初に逆ざや現象についてですが、まずは、地下水を水源とする同規模事業を行う秦野市との比較から議論が進められました。「給水原価132円14銭、供給単価116円85銭で、逆ざやが生じているわけだが、秦野でも給水原価106円90銭、供給単価は94円54銭で12円36銭の逆ざやが生じているが、給水原価が106円90銭におさまっているのは、どのように座間との差があるのか」との質疑に対しまして、「秦野市の給水原価については、秦野市の扱っている水量の中で事業系の水量が半分以上を占めており、一般用と事業用と比べて事業用の料金部分が大きいとの内容を聞いている。水量の割合は料金での差が生じているもので、一つの企業の水量が多いため逓増制料金の高い部分で収入があることがかなり影響しているのではないかと思う」との説明がありました。


 続いて、「決算書を見ると、本市の給水原価の構成比率で一番高いのは減価償却費の28.4%で、減価償却費は秦野市と比べて1億円ぐらい違いがあるわけだが、減価償却費を圧縮することは考えられないのか」との質疑があり、「減価償却はそれぞれ建設事業費の内容によって変わってくると思う。必要な施設については設備をしていかなければならないので、減価償却費自体は一定の部分で必要である。耐用年数を超えて施設を維持しているものが多くなれば、この部分が下がってくることになってくるわけだが、一方では老朽資産ということでリスクが多くなってくる。耐用年数がきたからすぐにやるのではなく、老朽化を勘案しながら更新している」との答弁がされました。


 さらに、減価償却費にかかわることで、「耐震工事の関係でどの程度やっているのか。これから先、災害を想定するとどういうところをどの程度やらなければいけないのか。想定されるところがあれば聞きたい。また、芹沢第一、第二水源地は現在の全量の60%をくみ上げているわけだが、60年以上経過していると思われ、老朽化していると一般的に見られるが、それを含めてどうか」との質疑があり、「それぞれの整備の中で昭和30年から給水開始という話で、当時の管とすれば50年過ぎており、法定耐用年数40年からすれば老朽化の判断となる。さらに、今後水道事業を安定的に運営していくためには、現在芹沢地区の第一水源を平成18年度も調査実施し、集水管の体力的には現在のものと遜色がないとの結果を得ているが、集水機能としては、継ぎ手の部分から集水を行う形状であり、地震対策の面から見ると問題が残る。井戸本体についても、コンクリート枠深さ8メートルの本体の劣化度と、耐震化の必要について調査する予定である。その結果により、今後は大きな修繕費用も必要になってくるという懸念もあり、また水質の面では対塩素性の微生物対策の施設も導入していかなくてはならないということで、新しく対応せざるを得ない事業も出てくるので、減価償却費自体は増加傾向になってくるものと思う」との答弁でありました。


 また、「この議論の中で、施設の耐震化、老朽化という言葉が出てきたわけだが、この全体の更新のタイミング、老朽化の判断について」の回答の求めがあり、「一般的に、管については法定耐用年数40年と基本的に考えているが、布設状況によってはかなり劣化度に差がある。実際の更新するものについては劣化の程度を把握しながら行う。また電気設備については、それぞれ15年から25年で更新が必要となっており、各施設にある電気機械部品については更新スケジュールを作成し、順次対応しているところである」との回答であります。


 「更新のタイミング、老朽化の判断の見きわめをずらすようなことをして、具体的に給水原価を落とすことは難しいわけだが、逆ざや解消は引き続き問われると思うが、何かほかに方法はあるのか」との質疑が続き、「経常経費の削減努力については日ごろ対応して人件費等を抑制しているが、具体的な形での圧縮の部分については現時点は示すものがないが、今後も経費削減に努める考えである」との答弁でありました。


 次に、県水受水に関する質疑ですが、まず、「宮ヶ瀬水系が平成18年度から100%給水になる予定だったが、18年度、19年度に減量することになったが、軽減措置がとられた要因は何か。平成20年度以降の対応について県企業庁のコメントはないのか。寒川水系の問題でも、平成19年度以降は100%になるが、18年度は70%、19年度予算計上は100%となっているが、企業庁と相談して70%にできないものか」との一連の質疑があり、「軽減措置がとられた要因については、平成18、19年度は金額的な軽減措置がされている。要因は企業団が10カ年の経営改革プランを策定した中で、企業団の現在の財政計画期間中において、軽減について先取りできるものについて各受水団体に軽減したものである。県企業庁のコメントは、現在企業団の方で平成20年度から財政計画を作成している最中で、19年度の1月までには平成20年度以降の単価について決定されていくのではないかと思う」。そして70%の件ですが、「平成15年度のときには全量の基本水量についての支払いを求められたわけだが、市として困難ということで、協議の中で段階的に満量までいこうということで合意を得ている。19年度において、トータル水量に達しており、15年当時に考えたパーセンテージをベースに今日に至ったわけで、18年度の70%を踏襲することは難しい」との答弁がありました。


 また続いて、「宮ヶ瀬水系と寒川水系をトータルして受水計画をしていると聞いているが、寒川水系の水の配水している量はどのくらいなのか。水源環境税について受水料をとられておきながら、一方ではまた県民税の水源環境税をかけられるのは、市民は二重の負担をさせられている気がするが」との一連の質疑に、寒川水系の水の配水については、「寒川事業分について現在受水部分はなく、すべて本体事業分の中で賄われている。これは協定水量の3万7,300トンについて本体分を優先的に使用することになっており、1万7,800トンを超えた部分を必要とするときに、寒川事業分から受水することになるが、18年度では日量7,200トンの受水なので、寒川事業分には手をつけていない。水源環境税については、県は水道の水源として地下水の部分もあるとの認識をしており、19年度には現在借地の水源涵養地の取得事業の一部金額として水源環境税から5,000万円を導入の予定をしている。引き続き20年度も同様に要望していく」とのそれぞれの答弁がされました。


 続いて、この答弁に対して、使っていない部分の基本料金を支払うことについての矛盾があるとの意見で、「上今泉に来ている羽根沢住宅までのところは相模川水系で、座間市としては利用していることになると思うので、基本料金を支払うのは当然だと思うが、寒川水系で使っていないものについての基本料金を検討してほしいと思うが、どうであるか」との質疑が続き、「基本的事項だが、基本料金として規模の大小はあっても、座間市では10立方メートルまで基本料金であり、未満の人も使用しなくても基本料金はいただくので、3万7,300トンは基本的に同じような考えである。寒川浄水場からの管路について以前にも質疑をもらったことがあるが、県水の浄水場として綾瀬浄水場系、相模原浄水場系から座間市へ送られてきている。これは、水運用においては水利権ごとの配水エリアを限定しておらず、神奈川県の企業庁において効率的に運用を行っており、現在もその形で行っている」との答弁がされました。


 またほかに、この事業団としての水運用の問題、宮ヶ瀬ダムの1期工事分、2期工事分の開発水量を確認された上で、この開発水量というのは企業団の水量関係で、相模川水系建設事業は原水で130万トン、浄水換算で120万9,000トン。このうち1期分が57万7,500トン、2期分は残り63万1,500トンだが、寒川事業として数字が出されているのは62万100トンということであります。それについてなのですけれども、「相模川大堰で取水をするその下流に寒川があるが、宮ヶ瀬の本体工事で57万トン、寒川でさらに62万トンということに関し、わずか数キロメートルしか離れていないところで、それぞれの水の運用が可能なのか」との質疑があり、「従前の寒川取水堰の関係では、暫定水利の時代12トンの取水をしていたが、宮ヶ瀬の開発により15トンの安定水利に変わった。その差3トンだが、基本的に相模大堰を使って寒川の既存施設と両方でとれると理解している」との答弁でした。


 次に、地域水道ビジョン策定にかかわる事項についての質疑は、まず、「給水人口、年間配水量も減って、今後少子高齢化もますます進むが、座間の水道ビジョン、向こう10年先の給水人口と年間配水量の推移をどう見ているのか」という質疑に、それに対しまして当局の方では、「将来、各地域の水道ビジョンを作成とのことだが、当然その背景にあるものは少子高齢化、給水量等の減少傾向、さらに今後、事業がおかれる変化にどのように対応していくか懸念材料が多い。それらを自分たちも認識し、それに向けて対応策、方向性を出すものが地域水道ビジョンと思っているが、現在のところ、今後の人口推計、配水量の変化については今期の中で計画を煮詰めている状態で、発表する段階になっていない」との回答でありました。


 次に、「今年度も損益で赤字、今後22年度までの計画でも赤字が予測されるが、ビジョンの手引の中で作成主体にある水道用水供給事業とその受水水道事業においては、状況に応じ共同で作成するか、互いに整合を図って作成することが望ましいとなっているが、これが県の方から本当に出されてしまってからでは遅すぎるかなと思われるが、中期計画の中で損益的に厳しい状態だが、企業庁に対して何らかの手だてのようなものは考えているか」との質疑に、「国からの文書をいただき、それぞれ地域でビジョンを作成しているところだが、中でも受水の団体と関連する市としても、企業庁へ交渉するわけだが、具体的な形は出ていないのでそのあたりは県の方に相談し対応していきたい」。


 続いて、「ビジョンの中で、災害時、地震のときについてかなりマニュアル化しなければならないとあるが、市内で井戸を保持している方がいるか把握しているか」との問いに、「井戸については環境対策課の地下水保全係の方で把握しており、水道でも位置図は持っている」。


 続いて、「ビジョンではそれらを把握することを示されているが、連携などについては」との問いに、「私所有の井戸で、現在水道事業者としては水道の給水用の井戸として位置づけていないので、非常時の応急的な生活用水として供することができるかという部分では環境部門で把握していると思う。関連する事項、ビジョンに取り込める事項があれば工夫していくが、現在水道の供給用の井戸としての位置づけは考えていない」との答えでありました。


 次に、監査委員が指摘している事項に関しての質疑で、滞納整理の問題について、「収納方法別状況の資料を見ると、今年度は銀行口座振替が71.48%、次はコンビニが18.76%で、毎年率が上がってきていると考えるが、手数料について議論されたが、収納率向上からコンビニ収納は今後もPRが必要と考えるが」との質疑に、「口座振替と納付書に分かれ収納する中で、コンビニの取り扱いは収納の枠を広げるとのことで始まったわけだが、社会的にコンビニ扱いの傾向が高まってきている。手数料の関係で銀行口座振替1件当たり10円に対し、コンビニは平成16年当時1件68円であったが、現在は51円で、18年度コンビニ310万円、銀行210万円、郵便局40万円の手数料を支払っているわけだが、コンビニは利便性が高く、排除はできないと考える。価格の面については、取り扱い業者と協議していき、PRについてはホームページ等において取り扱い機関等についても周知したいと思う」との答弁でした。


 また、やはり監査委員の指摘事項である固定資産台帳と管のずれの問題については、「固定資産台帳と水道管網図の整合性の部分について、固定資産台帳は財産管理上にして、過去に取得したときから除却のときまでを記載している。設計・竣工に当たって金額、資産、材料、口径等を設計書に記載された代表地番を搭載していた。経年資産の中で、財産の一部を除却する必要がある場合に、台帳に記載された全部でなく、一部を記載する場合にずれが生じ、現在に至っている。できるだけ管網図と調整をしていきたい」との説明がされました。


 次に、災害に関することで、「市道と私道に水道管が埋設されているが、非常時の場合、緊急事態では、私道の水道管に何かがあったときにどうするのか。所有者に対して指導とかPRをしているのか。この場合は行政でやるとか、このような場合はこうとかの話はあるのか」と質疑され、「パンフレットには通常の場合の修理範囲は記載してあり、災害時についてはそこまで書いていないが、市で直さなければならない部分もあると思っている」との回答で、続いて、非常時の対応で、県水とのかかわり合いについての質疑に、「非常時に他事業体との連携など相互協力体制も整っている。配水管同士を結んでいるので、仮に停電等配水場での異常事態でも県の水を受けられるようになっている。企業庁から相模が丘配水場への送水系統があり、送水系統から配水管路への連絡管路、東原においても配水場から送られている配水管への非常時の連絡弁を設置している」との答弁がありました。


 そのほかの質疑では、水道利用加入金について収益的収支の営業外収支で収入されている根拠、位置づけについて質疑があり、「平成12年までは第4条の水源開発負担金としていた。話もあったように、主たる水源開発が終えたということで、平成13年からは負担金を廃止して、加入金という位置づけで収益的収入の方へ新しく計上した。営業外の収入を選択したのは、基本的にやはり料金が主たる収入と考えたことと、加入金は新旧需要者間の負担の公平、水道財政基盤の強化、それらがあって第3条への収入としてある。ただ、第3条の中で営業収入と営業外収入の関係は全国的にばらつきがあり、県内でも営業収益と営業外収益に計上しているところは半々くらいである。いずれにしても加入金的や水源開発負担金的な収入を大多数の水道事業体が計上している。第3条、第4条の位置づけの明確なものはなく、どちらにするかという判別しづらい状況である」との答弁を起点として、料金改定の判断基準にも触れ、議論がされました。


 また、本市の水道区域内での水の運用、相模が丘、ひばりが丘の地下水ブレンド率の向上と動力費について質疑がされ、「市内の水に対して、できるだけ均一的な地下水を求められている。これを優先して配水したいという考えのもとに現在配水をしており、指摘のとおり、羽根沢から稼働させれば動力費の問題が出てくるということに動力費がかさむ状況になっているが、それを選択するよりも、できる限り市内に均一的な形での地下水配水を優先している」との答弁がされました。


 議案第40号については以上のとおりであります。


 次に、議案第41号について、都市部の所管事項に関しての質疑は、主に木造住宅耐震診断、耐震改修事業費に関することで、「今後、何件程度の申請を見込んでいるか。耐震化件数をふやすための周知方法の工夫は。耐震診断から改修工事までいくのはどのくらいの数字か」などの質疑があり、今後の見込みについては、「当初の試算では仮に10年で達成しようとすれば年間200棟ぐらいをこなさなければ国の言う90%の耐震化目標を達成できない。実際にははかりかねている状況である。周知方法の工夫については、木造耐震相談を年4回、防災訓練の関係などでも案内しており、新聞などマスコミ報道でも相当PRされている状況の中、さらにどこまで必要なのか考えていきたい。診断から改修工事までいく数字については、19年7月時点で、相談が251件、そのうち改修工事を行ったのはことし7件、昨年8件で、合計15件という状況である」との答弁がされ、さらにこの数字の低さについて、「一般的に耐震改修に対する補助金の額が少ないのではないか。補助率アップについて検討されないのか。俎上に上がっていないのか」との質疑に、「やはり金銭面の要因が大きいのか。実態をどうつかんでいるのか」と続き、補助率のアップについては、「工事に対して本市は50万円の補助、綾瀬市は100万円だが、各市平均的に50万円程度と一般的に受けとめている。実際には平均250万円程度の工事費になり、50万円から100万円に補助がなったからといって工事がふえるとは言い切れなく、市の財政、他市とのバランスを考慮せざるを得ず、現在のところは補助率や補助額のアップは考えていない」。実態のつかみについては、「251件すべてが耐震不足ということではなく、半分以上が不足しているというのが現実である。やはり経費的な問題なのかと考える。耐震改修についてやるか否かは、既に診断時の経費で考えられる方、また実際に改修計画に入りその費用を見て考えられる方、改修での費用から建てかえの方がよいのか迷いもあり、市民の皆様の事情によるところがあり、市としては踏み込めない状況もある」との答弁がされましたが、委員からは、補助率のアップを今後検討してほしいと要望がされました。


 議案第43号、第45号の補正予算2議案についての質疑はなく、議案第50号から第53号の各道路の路線の認定については、議案第51号についてだけ、平成14年に申し込みがあったもので、かなり年数が経過していることの要因の説明の求めがあり、「当該地に地役権が設定されており、一人の要役人が抹消を拒否していたため、承諾を得るために時間を要したものである」との説明でありました。


 以上が主な審査経過であります。


 審査の結果、討論を求めたところ発言者なく、採決の結果、議案第41号、第43号、第45号、第50号、第51号、第52号、第53号以上7件は全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定しました。議案第40号は、賛成多数(賛成4:反対1)をもって認定すべきものと決定しました。


 以上で建設水道常任委員会の報告を終わります。


○議長(小川成男君)  総務常任委員会委員長から、先ほどの委員長報告に対する訂正が求められておりますので、これを許します。


             〔20番(中澤邦雄君) 登壇〕


○20番(中澤邦雄君)  先ほど総務常任委員会の委員長報告の中で、職員の決裁というところを、議員の決裁と言い間違えたようですので、改めて職員の決裁というふうに訂正をお願いしたいと思います。


○議長(小川成男君)  これから委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


 ───竹市信司議員。


○3番(竹市信司君)  すみません。私ども教育福祉常任委員会に委員がおりませんので、先ほどの中で1点だけちょっと伺わせていただきたいのですが、陳情第37号と第38号の関係で、閉会中の継続も含めて審査をされて、所管の事務調査等もされて、そのことについての報告をされていたのですが、先ほど最終的に委員長から一定の見解といいますか、示されたものというのは、これは委員会の総意として取りまとめられた報告なのか、それともその委員会の中でのやりとりを踏まえてその方向性について、その幅について委員長から、委員長の裁量として報告されたものなのかということを伺いたいと思うのです。


 というのは、私ども委員会にいませんので、経過については要点筆記等を拝見したのですが、特にそういう意見についての、報告についての取りまとめをされたということはないようでしたし、あるいは当該陳情2件についても賛否は割れているようですので、要するに、全員の総意として取りまとめられた先ほどの見解なのか、それともそういったいろんなやりとりがあったということについての、その幅をもった中での委員長としての報告だったのかということを伺いたいと思います。(「議長、休憩」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  暫時休憩します。


               午前9時51分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午前10時10分 再開


○議長(小川成男君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 竹市信司議員の質疑に対する答弁を求めます。───教育福祉常任委員会委員長。


             〔26番(安斉昭雄君) 登壇〕


○26番(安斉昭雄君)  ただいま竹市議員から質問がありましたことにお答えいたします。


 各委員の意見を集約しました結果、細かい部分については差があるものの、委員総意で委員長として取りまとめた結果、報告としました。


 以上でございます。


○議長(小川成男君)  ほかに質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑なしと認め、これにて質疑を終了します。


 これより討論に入ります。通告がありますので、順次発言を許します。


 最初に、賛成及び反対討論、20番中澤邦雄議員。


           〔20番(中澤邦雄君) 登壇〕(拍手)


○20番(中澤邦雄君)  それでは、日本共産党を代表して、上程されています議案に対する討論を行います。


 提案されている議案のうち、議案第40号、平成18年度水道事業会計決算の認定については反対、議案第41号、平成18年度座間市一般会計補正予算など15件に賛成をいたします。また、請願第6号、陳情第46号、第37号、第38号、第47号の5件については願意を満たすものとして賛成するものであります。それでは、具体的に討論を行います。


 まず、議案第40号、平成18年度水道事業会計決算の認定について、監査委員は、結びの中で、18年度の決算の特徴については、41年前に水道事業会計として独立以来、初めて営業損益段階で赤字を計上したことであり、最終損益段階では黒字を維持しているが、水道事業の経営の基本である給水事業の収益性が低下したことが顕著にあらわれていることである。また、給水事業の採算状況を示す供給単価と給水原価の関係では、平成13年度から逆ざやとなっており、当年度は1トン当たり15円29銭の赤字であったが、給水損益以外の利益増加により純損益では6円95銭の利益を計上した。給水損益の赤字幅は前年度より大幅に拡大しており、主体の給水事業が赤字構造となっている当市の水道事業の経営は依然として厳しい状況にあると、指摘をしております。


 そこで、供給単価と給水原価の逆ざやを解消するためには、給水収益を上げて供給単価を維持することである。そして、何よりも給水原価を下げる必要がある。そのためには総費用を削減する努力が示されなければなりません。まず、給水収益を上げるためには、座間の水道水の安全性や良質性の維持に行政として取り組み、市民の信頼を得る努力を重ねることであります。そのためには、現在発売しておりますペットボトルを一時的なものに終わらせることなく、拡充発展させていく、市の内外に向かって効果的に活用していくことが大事だと思います。


 そして、水道財産の目的外使用として貸し付け、貸し出している土地の使用料を正しく徴収することであります。市長は、庁舎使用料の負担金については公営企業法に基づいて水道会計から徴収するのは当たり前だとして、年間1,836万7,714円も徴収しております。しかし、水道財産の土地を一般会計で政策的行政財産として利用しながら、市街化区域内、市街化調整区域内の土地、合わせて約800万円を超える土地代を水道会計に払わないということは、問題であると指摘せざるを得ません。


 逆ざや問題ですけれども、平成12年のときには11円71銭の黒字でありましたけれども、平成13年からは12円63銭、7円8銭、4円97銭、16年度が7円23銭、17年度が6円77銭、そして18年度は15円29銭と大幅な逆ざやになっているわけであります。この逆ざやの現象は、宮ヶ瀬ダムの受水費にあることは明瞭であります。15年度のときには給水原価119円35銭に占める割合は26円15銭で、構成比が21%でありました。それが、17年度ではさらにふえまして124円18銭、給水原価としての受水費は29円73銭、構成比は23.94%と、比率が、18年度は給水原価は132円14銭に対して31円75銭、24.0%と、資本費の32.9%に次いで受水費が給水原価を押し上げていることは、紛れもない事実であります。


 受水費は、平成18年度は本体事業が100%となり、日量1万4,300トンから1万7,800トンと3.500トン増加した。これに51円の単価、365日を掛けて、3億3,134万7,000円になる。しかし、用水供給料金の逓減措置が平成18年、19年度に限り実施されることになり、本体事業分では基本料金の12%及び日量で53トン軽減された。つまり4,085万9,874円減額されているのであります。本体事業の受水費の基本料金、2億9,059万8,765円となります。寒川事業の受水費の基本料金は日量1万9,500トンの70%になるので、日量1万3,600トン×単価28銭×365日で1億2,310万7,200円。これに事務費の482万6,632円を加え従量料金は2,628万円ですから、合計で受水費の税込みの額は4億6,705万3,211円、対前年度比で5.8%の増になっているわけであります。


 受水費のもとになりました宮ヶ瀬ダム、これはもう何度もこの本会議で繰り返しておりますので省略いたしますけれども、我々は丹沢湖ができた時点で、神奈川県内日量130万トンの水は必要ない。こういうことは県議会の中でも当市議会でも昭和49年、そして50年、最終的には55年の9月議会において我々は反対の立場を表明してまいりました。したがって、結果こうなったから、だから反対ということではなく、我々はもう宮ヶ瀬ダムをつくる段階から必要ない。したがって、その過剰な水需要に基づいてダムをつくれば、その受水費が各事業団体の地方自治体の水道料金を圧迫して住民負担になるということを、その当時から指摘してきているわけであります。


 特に、このことについては歴史的な事実経過を含めて、一昨年、昨年の9月議会で私は討論をしておりますが、改めて、当時の我々の指摘の正しさを思い、今回の受水費としてあらわれてくることに対して、そういう歴史的な経過、事実に基づいて反対するものでありますけれども、受水そのものも今後ふえ続け、平成18年度で税込みで4億6,700万円、19年度は満額になりますので税込みで5億2,100万円ということで、受水費が増嵩するということになります。


 この130万トンということについて、既にその130万トンが当時の建設省で決まっておりまして、それを神奈川県を通して各団体に割り当ててきた。それを形式的に地方自治体からの要請を受けてつくるという形をとりましたけれども、事実はまさに地方自治体に押しつけてきた。それが一番あらわれているのは昭和55年に、座間市は昭和60年には9万トンの水が必要だと、こういう水需要で県に上げるわけですけれども、その前年の昭和54年のときには、厚生省に認可をとった第4次拡張計画の日量最大は5万8,000トンであったわけであります。それが1年あけたら、今度は9万トンが必要という矛盾が露呈しておりました。そういうことは当時も指摘してきたわけであります。


 したがって、この受水費に対して反対するわけでありますけれども、本多市長を引き継いだ星野市長は、この協定をそのまま引き継いできておりますので、現実的にはこの協定に基づいて受水費を払うということになります。私は、せめて座間市が確保している水利権4万100トン、浄水で3万7,300トン、宮ヶ瀬ダムの日量は130万トン確保されたときの話であるわけです。しかし、第2期工事が中止されて、今約35万トンにとどまっております。これは130万トンの27%です。ですから、浄水で3万7,300トンということでしたから、その27%分の9,698トンの基本料金をせめて払うということで、市長が、いうなら27%分にとどめるべきだというふうに思います。そういうことは、水道企業団と、水道企業団は20年度から新たな財政計画をつくるというような話でありますから、この受水費についても当局として現実に対応するとすれば、せめて27%分で、第2期工事が中止されている現状のもとで求めていくべきだということが必要ではないかということを、私は改めて今回も指摘しておくものであります。


 さて、給水原価を下げるためには、営業費用を下げることであります。そのためには、監査委員報告にもあるように、受水費と並んで留意しなければならないのは修繕費であります。平成18年度の原水・浄水・配水及び給水費の修繕費は、消費税込みで1億5,566万1,353円で、給水原価に占める修繕費は10円59銭、構成比で8.01%になっております。対前年度伸び率は58.42%となっています。修繕費は突発性のものは別として計画的に行い、給水原価への影響を最小限にとどめる工夫を行うべきであります。つまり、施設の修繕計画を長期的、中期的、短期的に立て、財政計画に合わせて適正な規模で行うべきであることを、この際指摘しておきたいと思います。


 最後に、水道事業会計における基本料金の福祉減免負担金の一般会計で措置している問題についてでありますが、その中で、生活保護者と社会福祉施設にかかわる減免措置を、当該年度の7月から基本料金の3割をカットし7割を減免にした。そして、19年度は4割カット、平成21年度から廃止をするという問題であります。長い間行ってきた生活保護者と社会福祉施設に対する減免を廃止する理由はありません。平成18年度は56万5,881円をカットし削減したとしておりますけれども、減免制度を廃止することについて改めて反対をするものであります。


 次に、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算についてでありますけれども、この議案については賛成する立場から2点ほど指摘をしておきたいと思います。


 まず、債務負担行為の補正についてであります。事務事業機器等の賃借料、平成20年度から24年度まで、限度額1億83万円を、変更後限度額1億2,633万円とすることについてであります。これはホームページ作成代45カ月分2,550万円を追加補正したものですけれども、本来、当初予算で48カ月分2,720万円計上されていなくてはならないものが、平成20年1月から3月の3カ月分の予算計上にとどまったために、今回の補正計上になったものであります。これらの経過について、本会議に市長が議案の提案説明をするときにきちっと説明すべきであったと思います。6月議会でも、公共下水道の工事費が2,800万円不足し、一般会計から公共下水道会計に繰り出しを行ったことに対して、議会から指摘されてきたばかりであります。予算作成計上にもっと適正で緊張感を持って臨むよう、指摘しておくものであります。


 また、当初予算で見込めなかった普通交付税が交付団体となり、今回普通交付税1億684万7,000円が計上されました。しかし、その大半は予備費に充当するというものであります。その理由は、市税の見通しは個人、法人合わせて7億円強の不足になる。平成18年度決算の剰余金は約8億円程度にとどまる。財政調整基金は平成18年度補正で5億8,000万円程度になっている。したがって、予備費に充当するというのが当局の理由であります。一方で、市民要望は、生活改善・環境改善を含めて多く出されているわけであります。今後はできるだけ積極的な予算が組めるよう希望しておきます。


 以上で討論を終わります。(拍手)


○議長(小川成男君)  続きまして、賛成討論、23番飛田昭議員。


           〔23番(飛田 昭君) 登壇〕(拍手)


○23番(飛田 昭君)  議長のご指名をいただきましたので、これより今定例会に上程されております諸議案について、市政クラブを代表し賛成の立場を明らかにして、何点か意見、要望を含め討論を行います。


 まず、議案第40号、平成18年度座間市水道事業会計決算の認定について、総括質疑の中でも申し上げましたが、昭和31年1月に座間市水道の供給が開始されて以来、今日まで五十数年間、安全、安心、安定、廉価の水道水供給に取り組まれております関係部署並びに関係者の方々に感謝を申し上げます。


 決算の内容について、給水区域内人口が前年度比360人の減、年度末の給水人口は当然前年度比で364人の減、1日平均配水量は前年比550トン減となっていて、年間給水量が前年比13万860トン減となり、営業収益は予算額に対し2,668万5,000円余が減額となっています。給水収益は前年度比で2,317万円余の減少となっています。


 主な理由としては、家庭用の供給が減っている。市民生活の中で節水意識の浸透、節水器具の普及に取り組まれていることや、天然水や他の飲料水などを購入されていること、少子化などの影響により年々使用料が減って、5年連続して減少しているものと思います。さらに、供給原価は、昨年の給水量1トン当たり117円41銭より56銭低く、116円85銭となっていて、有収水量が昨年に比べ減少したことによるものとされています。しかしながら、給水原価は昨年度の124円18銭に比べ132円14銭で、7円96銭上回って、固定費の給与費、動力費、修繕費、委託費、受水費などの前年より上昇した影響によるものとなっています。これらに関連して水道事業の営業収益は赤字となっています。


 このような状況を考えるときに、いかにして諸経費を減らすのか。受水費については、地震等の災害時に地下水系の変化などにより現状の水量が確保できるかなどの問題があり、最低限の県水受け入れについてはその必要性を認めるものであります。また、給与費については、上下水道システム変更のため時間外手当が増加したものとなっています。しかし、地下水を水源とする類団都市業務統計の中で、職員1人当たりの給水人口に対する営業収益あるいは料金収入に占める人件費は、他市よりもパーセントが高くなっています。営業損益が水道事業として公営企業会計として独立以降、初めて5,348万5,000円の営業損益を計上した点について、他の費用についても英知と工夫をされ、費用対効果に積極的に取り組まれますよう望んでおきます。


 さらに、監査意見書の、今後の水道事業の運営に当たって検討が必要と考えられる事項の中で、水道料金の未収額について、前年度に水道料金債権の消滅時効期間の変更により、不納欠損額が2年間となったことにより、一時的には改善されています。しかし、過年度分が8,260万7,000円余、収納率64.8%。18年度、1億8,922万7,000円余、収納率が89%。合計では2億7,188万5,000円となっています。これらについて不納欠損にならないように収納を向上させる努力を望むものであります。


 次に、企業債について。財務省財政融資資金、公営企業金融公庫資金の中には金利の高いものがありますが、今後数年間で償還できる計画となっています。今日まで借換債等に積極的に取り組まれた努力に敬意を表します。


 水道事業を展望する「地域水道ビジョン」が作成中と示されていますが、平成16年度に厚生労働省が発表した安心・安定・持続・環境保全などの項目、国の政策目標をどのように取り入れていくのか、料金改定問題など基本的方針が示されるようですが、安心しておいしく飲める水道水、需要者ニーズを踏まえた供給サービスなどについて、できるだけ早く示していただけるよう望んでおきます。


 次に、議案第41号、平成19年度座間市一般会計補正予算(第1号)。歳入の使用料及び手数料の相模が丘福祉施設用地使用料については、隣接するマンションの関係で、駐車場としてあいている土地を使用させた料金ですが、福祉施設を1日も早く建設して、施設の有効利用を望んでいる市民のために努力をしていただきたいと要望しておきます。


 諸収入衛生費雑入1,128万7,000円の資源物売払代について。ペットボトルは従来処理費用を払っていて、今年度も塵芥処理費として資源物分別収集実施事業費1,932万円が計上されていましたが、今回全額が減額補正され、厳しい財政の中で中国需要などの影響により販売することになった。これらの取り組みに努力されたことに対して一定の評価をいたします。これからも資源として有効活用さされるものに対して検討され、一層のリサイクル資源を活用されますよう願っておきます。


 次に、議案第55号、損害賠償の額を定めることについて。交通事故による議案は毎回のように上程されておりますが、今回の内容につきまして、被害者は旅行を計画されていて前日に事故に遭ったと聞いております。そのような中で、慰謝料も少なく大変協力的な方と聞いております。今回、教育委員会として交渉をされ解決できる努力を評価いたします。


 現在の専決処分については金額が50万円となっています。相手方が理解を示し示談交渉をするときに、議会開催に時間のあるときには、せっかくの相手方の協力をすぐに実行できないなど解決できないなどの問題があります。特に全国市長会の共済会を利用するときは管財課の職員により交渉などが行われているようですが、より早く解決するために民間の損害保険に切りかえることも必要と思いますし、専決処分の内容については議会としても検討しなければならないが、市民感情に対する思いやりを検討していただくようお願いしておきます。


 以上何点か意見、要望をさせていただき、市政クラブを代表しての賛成討論といたします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(小川成男君)  続きまして、賛成及び反対討論、3番竹市信司議員。


             〔3番(竹市信司君) 登壇〕


○3番(竹市信司君)  それでは、これより市民連合を代表して討論を行います。


 例年、この9月定例会で焦点が当てられるのは水道事業会計決算の認定についてで、事業会計総体としての財務体質はもちろんのこと、特に近年は給水原価と供給単価の逆ざや現象をめぐって、考え方の違いはあれども議論が続いてきているところです。このことは、もちろん毎年の監査意見書でも指摘されてきているわけですが、殊さらに、ことしの意見書では水道使用料の改定について「避けて通れない問題」と言及したこともあって、さきの総括質疑でも各会派からそれぞれ意見が述べられていました。この使用料改定論の根拠となったのは、直接には当年度の決算で会計独立以来初めて営業損益段階で赤字となったことが大きいようですので、まずはこの点について、留意すべきことを提示しておきたいと思います。


 それは、今回、営業赤字を計上しながらも経常収支については黒字となった最大の要因である水道利用加入金の会計上の扱いについてです。加入金に類する科目の扱いは、水道事業者の間でも資本的収支としているところがあれば、あるいは収益的収支としている事業者でも営業収益としているところ、営業外収益としているところとまちまちであり、今のところ統一された基準は存在していません。もちろん、だからといってどこに入れてもよいというわけではなく、統一的な基準がないのであればなおさらその位置づけには明確な合理性が求められるはずです。本市においては、2000年度までは資本的収支の負担金として水源開発費等負担金が収入されていました。文字どおり水源開発のための負担金として位置づけられ、したがって、当然ながらこれは資本的収支だったわけですが、現在の水需要の動向から新たな水源開発の必要性はないという判断のもと、2001年度に現行の収益的収入としての水道利用加入金に変更され、その際、対象経費は減価償却費、起債利子及び既存施設の維持経費の一部だというふうに説明されました。


 ちなみに、この2001年度の決算については、この科目変更によってかろうじて収益的収支を黒字に保ったものという見方もされましたが、これは水源開発不要の理由となった宮ヶ瀬系県水の受水に伴い、その受水費が収益的支出である営業費用に転嫁されたわけですから、その意味ではある意味当然のこととも言えます。


 一方、営業収支と営業外収支で見た場合に、加入金は現在営業外収益ですが、この対象経費のうち営業費用である減価償却費は今回の決算年度で5億3,331万円で、これに対して営業外費用である企業債利息は7,574万円。つまり、対象経費の大半を営業費用が占めているわけですから、そうなると当の加入金が営業収益ではなく、営業外収益とされているのは不自然とも考えられます。この年度の営業損失5,349万円弱に対して、加入金は1億6,190万円ですから、仮にこれが営業収益に組み入れられればそれだけで営業収支は黒字化することになります。もとより、そのことのみをもって短絡的に加入金を営業収益にすべきだと、殊さらに主張するわけではありませんが、合理的な位置づけを再検討すべきであることは明らかにしておきたいと思います。


 その上でより強調したいのは、こういった会計基準の変更など技術的対応では変えることのできないより本質的なところにこそ目を向けるべきだということです。その意味で目を向けるべきなのは、市長みずからも昨年の決算時に、「明確な数値が突出し、給水原価を大きくつり上げ、その関係において逆ざやが生まれている」と述べられている県水受水費。実際には、日量7,200トンしか使用していないのに、3万7,300トンもの受水費枠を押しつけられ、決算年度で税込み4億6,705万円に上り、そのうち実際には全く使用していない水に対する、いわば架空の受水費が2億7,968万円を占める受水費にほかなりません。そしてこれまでに私たちは、主に宮ヶ瀬ダムの2期工事が凍結されているにもかかわらず、その2期工事相当分である寒川事業分として、日量1万9,500トンものありもしない水に対して受水費を払わされていることの不当性。そもそも県企業庁から分水を受ける独立した1水道事業者に過ぎず、企業団の構成団体でもない座間市が、ダム建設費用の債務償還に責任を追う立場にはないということ。そして、座間市を含む県内各水道事業者の希望水量を積算して算出されたとされる宮ヶ瀬ダムの給水能力日量130万トンが、実際にはそれ以前に国が決めて押しつけた数値であり、したがって、座間市が希望されたとされる受水枠も県から押しつけられたものであること。つまり、計画水量と現状の水需要のギャップは、経済動向や節水意識などによるものではなく、専ら本来不要な公共事業のために必要性をでっち上げられた結果に過ぎないこと。この3点について具体的な資料をもとに論証してきました。これに対して市長は常に、そうは言っても今さら抜けられないということを繰り返し、その理由として分水量を定めた1978年の基本協定を挙げてきています。


 実情はともあれ形式的に協定を結んでいるのだからという考えは、行政間としての立場だけから見れば、同意はしませんけれども理解できないわけではありません。実際に役所の中ではそういう事例は事の大小にかかわらず少なからずあるのだろうと思います。しかし、市長は単なる職員ではなく、長として市民から選ばれた政治家であって、当然、そこには市長としての政治的判断が伴うはずです。過去に政治的背景をもって押しつけられた協定であるなら、現在の政治的判断によって市長の持てる政治力を最大限に発揮して、これを押し返していくことこそが、市長の政治責任ではないでしょうか。その努力をせずに、唯々諾々と架空の受水費を支払い続け、そのつけ回しとして料金改定を避けて通れない問題としてとらえるならば、それは政治家としての市長の職責を放棄することにほかなりませんし、先日の総括質疑への答弁として、代表監査委員があえて市長の政治性に言及したのもそういった意味を含んでいたはずです。


 昨年の決算時に、県受水費が逆ざやの主要因であることを認めた市長が、「寒川事業分の受水費について、改めてもう一度よく理解を深めるために動きはしてみたい」と述べられたとき、私は多少なりとも市長がその気になり、この不当な状態について県が理解を深めるよう市長として行動するつもりなのだと考え、期待しました。これまで反対を続けてきた決算についても、今回は市長としての取り組みを積極的に評価すべきという結論に至るかもしれないとも思いました。ところが、先日の答弁では、何と、市長自身の理解を深めるために問い合わせた結果、「払わざるを得ないという理解が深まった」というものでした。(「言いくるめられて」と呼ぶ者あり)この態度には残念ながら市民の信託を受けたはずの市長として、評価すべき点を見出すことはできません。よって、議案第40号には反対いたします。


 続いて、一般会計補正予算第1号中の第2条、債務負担行為の補正に関して述べてまいります。来年1月から2011年12月までの丸4年間、会計年度にして5年度にわたる新たなホームページ作成機器の賃借料計2,720万円のうち、今年度中の3カ月分170万円は当初予算に計上したものの、同時に設定すべき来年度以降の4年度、3年9カ月分計2,550万円の債務負担行為を設定していなかったため、今回新たに設定することとし、具体的には事務事業機器等賃借料として既に設定されている1億83万円の債務負担限度額にこの2,550万円を上乗せし、1億2,633万円とするというのが、今回の内容です。


 当初段階での計上漏れについては、来年度以降の財源の裏づけもないまま、ことし中に契約を締結しようとしていたことになりますから、もちろん猛省を促さなくてはなりませんし、再発防止策の徹底も求められます。また、そもそも複数年度にわたる予算管理に対応していない財務会計システムについても今後検討が必要になることでしょう。しかし、それ以上に問題なのは、こうした計上漏れがあり、今回の補正はそのために新たに必要となった措置であるにもかかわらず、議会招集時の議会運営委員会での説明でも、また開会後の提案説明でも、市長らはその事実を糊塗し、またその間のいわゆる勉強会では、今回の補正があたかも当該機器の機能追加に伴うものであるかの説明に終始したことです。実際に今回の補正の実態が明らかになったのは、総括質疑4人目での執拗な再質疑の後であり、ばれなければなかったこととして済まそうとしていたと考えざるを得ません。この点こそが重大かつ深刻な問題であり、それゆえ市長の姿勢が問われるとともに、議会としてもなお一層のチェック機能強化が求められるゆえんです。そういったことを明確にする意味からも、第1条部分もあわせてこの議案第41号に賛成をするものであります。


 他の議案については、いずれも必要な措置として賛成いたしますが、最後に、陳情第37号、座間市立中学校の早期完全給食実施についての陳情及び第38号、座間市立中学校学校給食調査委員会設置についての陳情について述べたいと思います。


 当該陳情2件は、昨年の12月定例会に上程され、教育福祉常任委員会において継続審査の結果、委員長報告のとおりともに採択すべきものと決定されたものです。私たちは食育の観点からも、とりわけ各生徒・児童の多様な家庭環境の実態をかんがみれば、中学校給食の早期完全実施は妥当な施策であり、そのために調査委員会を設置するのも妥当な手法と考え、ともに賛意を表するものですが、陳情第37号について一部から、執行機関の権限に属することであり、あたかも採択することが議会の権限外であるかの主張が聞かれることは残念でなりません。本市議会では現在陳情と請願とも同様に位置づけて審査していますが、そもそも議会に請願受理権を認めているのは、住民自治の立場から請願を通して住民の意思を議会に反映させ、議会の意思によってその趣旨の実現に努めさせるためです。だからこそ、議会が採択した請願で執行機関において措置することが適当と認められるものは、当該機関に送付しているのであって、執行機関の意思を尊重する余りに議会の自主性を失ってはならないのは言うまでもありません。その意味で、本陳情はまさに議会の意思によって趣旨の実現に努めさせることが適当なものと、改めて訴えるところであります。


 一方、陳情第38号に関しては、教育福祉常任委員会の各委員から提言書が提出されていますが、それぞれの結論部分としましては、岡田委員が、市民も交え専門的かつ総合的に検討する機関の設置をする必要があると考える。木村委員が、検討委員会を立ち上げて、専門家にしっかりと調査・分析をしてもらい、本市として一定の方向性を出していくべきものと考える。菊川委員が、行政側、市民、学識経験者も含めた調査検討委員会を設置し、中学校給食の実施について検討を行うよう求める。また、沖本委員が、調査は教育委員会内で行い、現状把握、問題、課題を明確にした上で、さらに必要性、実現性を議論し合う検討委員会の設置を望む。曽根委員が、環境の整った時点において改めて検討委員会等を設置され、十分に検討されることを望みます。そして、安斉委員長が、保護者、生徒の意識調査を実施し、配食について前向きな姿勢で検討すべき課題と思います、とされています。


 つまり、検討機関の設置は委員の総意であり、設置の時期や構成に関しては一部の委員から執行機関に対する配慮が示されているということです。しかし、中学校給食の議論はきのうきょうに始まったことではなく、長い議論があり、その中で執行機関の姿勢が何ら見出せないことから今回の陳情に至っていることを考えれば、こうした態度は、執行機関の意思を尊重する余り議会の自主性を放棄するものと言わざるを得ません。私たちが議員として全市民から託されているものは何なのか、改めて思いをめぐらせた上で、本陳情の採択に賛成されますよう、議場の皆さんに呼びかけ、討論を終わります。


○議長(小川成男君)  続きまして、賛成討論、14番木村正博議員。


           〔14番(木村正博君) 登壇〕(拍手)


○14番(木村正博君)  議長のお許しをいただきましたので、座間市公明党を代表いたしまして、第3回定例会に提案されました議案第40号を始めとした諸議案に対して、賛成の立場から要望を交えながら討論を行ってまいります。


 初めに、議案第40号、平成18年度座間市水道事業会計決算の認定についてでありますが、この年度、水道事業収益は給水人口の減少に伴い、年間配水量、有収水量が減少となりましたが、対前年度比では5,731万5,000円余の増額で19億7,588万8,000円余、一方、水道事業費用は減価償却費資産減耗費は減少したものの、修繕費、受水費、委託料等の増加により、対前年度比7,098万4,000円余の増額で18億7,858万2,000円余となり、事業収益から事業費用を差し引いた収入超過額は9,730万6,000円余となり、対前年比で1,366万8,000円余の減少となりました。


 中身を見てみますと、収入が費用を上回った主な要因は、給水収益は減少したものの、営業外収益で水道利用加入金が集合住宅建設による給水工事の申請増によるもので、営業損益の段階で水道事業が公営企業会計として独立して以来、初めて営業損失を計上するという大変厳しい決算となりました。


 一方において、こうした厳しい経営環境にあっても、飲料水を安全かつ安定的に市民に供給するため、四ツ谷配水管理所受変電設備、ポンプ設備更新工事、相模が丘配水池耐震改良工事等を実施され、施設整備に努められるとともに、配水管の布設替え工事にも積極的に取り組まれ、市民の生命を守る水道事業運営に徹してこられた当局のご努力に対して敬意を表するものであります。


 近年、市民の節水意識の浸透、節水機器の普及等により、水需要の伸びに余り期待が持てない状況からして、供給単価の上昇も期待ができないわけで、経費削減などで給水原価を抑制していく努力は当然のことですが、これにも限界があると思います。そこで、水道料金の滞納問題、上下水道の管理システムも整備されたことでもありますし、収納率の向上、滞納額の解消に向け、さらなるご努力をいただくよう望んでおきたいと存じます。


 この年度、前年に引き続き、経営の圧迫要因となる企業債利息の負担軽減を図るために、低利の借換債に借りかえたことにより、支払い利息の軽減を図られたこと、また低金利が続く中、平成16年度から債券購入による資金運用がされ、この年度も継続が図られ、受け取り利息の増額を図るなど、そのご努力を評価させていただきます。


 結びに、給水原価が供給単価を上回るコスト割れ、いわゆる逆ざやの状況が続き、営業損益段階で赤字を計上するまで悪化しており、赤字解消には水道料金の改定は避けて通れないとまで指摘がされていますが、水道利用加入金の増加で最終損益は黒字を維持しております。しかし、水道利用加入金は不安定な収益源であり、他の収益源を模索していかなければ最終損益も赤字に陥る可能性があります。現在、今後10年間の水道事業を展望する地域水道ビジョンを作成中とのことですが、重要な経営課題に対して基本的方針を明確に定め、今後の水道事業の安定的かつ効率的経営に当たられますよう望んでおきたいと存じます。


 次に、議案第55号、損害賠償の額を定めることについてでありますが、今定例会においても専決処分4件の報告を含め交通事故が後を絶ちません。交通事故は、加害者となっても、被害者となっても、どちらも本人はもちろんのこと家族も不幸になってしまいます。理事者の皆様には職員に対して、今後事故を起こさせない、起こさないための教育、指導をさらに強化をしていただくよう望みまして、賛成討論とさせていただきます。(拍手)


○議長(小川成男君)  続きまして、賛成討論、7番大矢修市議員。


            〔7番(大矢修市君 登壇)(拍手)


○7番(大矢修市君)  議長のお許しをいただきましたので、ただいまより今定例会に上程されました議案第40号、平成18年度座間市水道事業会計決算を始めとしました諸議案に対しまして、政和会を代表しまして、賛成討論をいたします。


 初めに、議案第40号、平成18年度水道事業会計決算の認定ですが、水道施設の利用状況、効率性を総合的に判断する指標である施設利用率は75.3%、最大稼働率は83.4%、負荷率は90.3%であります。前年度と比較しますと、1日平均配水量が550立方メートル減少したことにより、施設利用率は1.1ポイント低下、1日最大配水量が1,364立方メートル減少したことにより、最大稼働率は2.6ポイント低下したものの、100%に近づくほど効率的であるとされている負荷率は1.5ポイント上昇しております。


 地下水を水源とする同規模事業のこれらの数値を比較しますと、平均値がそれぞれ64.2%、74.0%、86.7%であることから、本市においては、それぞれ大きく上回っており、他市と比較しても施設は適切規模かつ効率的に運営されていることと伺え、また地震等の災害に備えるために平成17、18年度の継続事業であった相模が丘配水池耐震改良工事、座間小学校非常用飲料水貯水槽の緊急遮断弁設置工事が完成し、四ツ谷配水管理所の受変電設備、監視制御設備、ポンプ設備、それぞれの更新工事がこの年度に施行されるなど、安定給水の維持、増進を図るため水道設備の充実に努めており、大いに評価するものです。


 収納率におきましては、過年度未収金の収納率が、平成16年度56.4%、平成17年度58.6%、そして平成18年度は64.4%と上昇したことは大いに評価でき、収納率向上体制の強化として滞納整理業務が外部専門業者へ委託が継続され定着したことによるものが一つの要因であると考えられております。また、料金支払いの利便性を図ったコンビニエンスストアでの収納も、ここ2年間とも6万件余の利用があり、現年度の収納、過年度未収金の収納アップに寄与したものと評価するものでありますが、コンビニエンス扱いにかかる手数料、1件当たり51円につきましては、銀行扱い10円、郵便局窓口扱い20円、郵便局自動振り込み扱い10円と比較しますと、割高感があり、経費削減を図る上でもさらなる交渉が望まれるところであります。


 次に、宮ヶ瀬ダムの県水受水でありますが、平成12年度までの相模川高度利用による県水受水にかわりまして、平成13年度からは宮ヶ瀬ダム県水給水が始まり、それに伴い受水費も増加しております。県企業庁との協定によれば、本来は日量3万7,300トンの受水費を払うところ、3万1,400トンに減量交渉し、日受水量も実質必要とする7,200トンにとどめております。この当局の努力を評価するものであります。当局の減量交渉を多としますが、県水受水により平成18年度も前年度より2,477万円余増の4,812万2,000円となり、供給単価と給水原価の逆ざや現象も、前年度6円77銭から15円29銭と広がりましたが、その差額である不足分を水道利用加入金や内部留保資金の取り崩しで補ったほか、職員の削減努力等をもって現状の水道料金を維持した当局の努力を評価するものであります。県水受水は、不安定要素の強い地下水に大きく依存している本市にとりまして、将来に対する保険のようなものであり、地下水を保全する供給に安心、安全な水の確保を図るためにも協定を尊重すべきものと考えます。


 次に、議案第41号、平成19年度一般会計補正予算ですが、本補正内容は、歳入において地方特例交付金の1,958万円増、特例交付金の7,397万2,000円減、普通交付税が当初予算には計上されておりませんでしたが、1億円余の交付がなされております。


 まず、歳入でありますが、先ほども前任者からお話がありましたように、まず衛生費雑入ですが、資源物回収においてのペットボトルでの有機売却益が1,100万円余の増額補正が計上されており、これはペットボトルの市場価格の高騰の影響ということでありますが、当局の市場動向に対応した成果であると評価します。これにより、さらに歳出におきましても、委託料1,900万円余が減額補正され3,000万円余の財政削減がなされました。当局の市場の動向に敏感で対応した成果によるものとの評価でありますが、今後とも資源物の売却について、市場動向に配慮して収入を確保されることを期待するものであります。


 次に歳出ですが、まず教育費で、問題行動を抱える子供の自立支援事業として73万2,000円の増額補正がされ、元教師等経験のある方を自立支援指導員として採用し、1日5時間から4時間に1時間減ったものの、延べ日数80日から延べ日数162日とふやして対応することは、問題行動を抱える子供にとって、また保護者にとっても朗報であり、評価するものです。また専任助手につきましても同様に、子供に接する時間をふやし対応されることは是として、賛意を表します。


 次に、土木費ですが、今回、耐震診断にかかわる費用105万6,000円が増額補正されております。内容は持ち家の耐震診断をしたいと希望されている方に補助するもので、当初の申し込み予想件数を超えることが想定されるとのことですが、近年たびたび発生しました地震によっての建物被害を見れば、市民の方が事前に耐震診断をされることは、災害時においても被害を最小限に食いとめるということを考えれば大いに評価すべき事業であり、当局の予算措置を評価するものでございます。


 以上の議案につきましても賛意を表し、討論といたします。(拍手)


○議長(小川成男君)  以上で通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  これにて討論を終了します。


 ここで10分ほど休憩します。


               午前11時09分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午前11時21分 再開


○議長(小川成男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 これから採決を行います。


 最初に、議案第40号を採決します。本案に対する委員長の報告は認定です。本案は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議案第40号は認定されました。


 次に、議案第41号を採決します。本案に対するそれぞれ所管の委員長の報告は原案可決です。本案は、各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第42号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第43号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第44号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第45号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第46号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第47号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第48号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第49号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第50号から議案第53号まで、以上4議案を一括採決します。本4議案に対する委員長の報告は原案可決です。本4議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第50号外3件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第54号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第55号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。


 次に、請願第6号を採決します。本請願に対する委員長の報告は採択です。本請願は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、請願第6号は採択されました。


 次に、陳情第32号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は不採択です。本陳情は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、陳情第32号は不採択と決定しました。


 次に、陳情第37号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は採択です。本陳情は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、陳情第37号は採択と決定しました。


 次に、陳情第38号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は採択です。本陳情は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、陳情第38号は採択と決定しました。


 次に、陳情第46号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は採択です。本陳情は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、陳情第46号は採択と決定しました。


 次に、陳情第47号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は不採択です。本陳情は、採択することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、陳情第47号は不採択と決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第23、陳情第45号、市民による平和活動についての陳情から、日程第26、陳情第50号、市議会議員の定数削減を求める陳情まで、以上4件を一括議題とします。


 ただいま議題に供しました陳情第45号については、市民経済常任委員会委員長から、陳情第48号、陳情第49号及び陳情第50号については、議会運営委員会委員長からそれぞれ閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。本陳情4件は、各委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、陳情第45号外3件については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第27、基地対策についてを議題とします。


 本件について、基地対策特別委員会から中間報告を行いたいとの申し出がありますので、これを許します。───基地対策特別委員会委員長。


             〔12番(沖永明久君) 登壇〕


○12番(沖永明久君)  ただいまから基地対策特別委員会の中間報告を行います。


 本委員会は、8月17日、防衛施設庁並びに横浜防衛施設局に対し、キャンプ座間にかかわる要望事項、厚木基地の航空機騒音問題等に関する要請行動を行いました。当日参加委員は、安斉副委員長、岡田委員、京免委員、柏木委員、木村委員、伊澤委員と私、委員長の沖永、さらに小川議長も参加されました。また、当局より、鈴木渉外課長、山田基地対策係長、議会より飯田議会事務局次長、比留川係長、吉山主査が同行しております。今年度、本委員会は、キャンプ座間に関して3項目15点、厚木基地に関して7項目10点、周辺生活環境の整備等に関して3項目3点の懸案事項について要請を行い、これに対し、横浜防衛施設局では、堀田正志施設部長以下担当職員、防衛施設庁では松本俊彦施設企画室長以下担当職員より回答がされております。


 今回の要請行動では、昨年と同様にキャンプ座間への米・日新司令部の移転問題や、さらに本年5月に成立した駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法に基づく再編交付金が議論の焦点となりましたが、その中でも特筆すべき事項について報告をしてまいります。


 まず、本市が一貫して求めている基地恒久化の解消策については、「これまでも説明をしているが、これまでのやりとりなどを踏まえ、改めて早急に示すよう努力してまいりたい」と答えております。また、再編交付金については、「再編を円滑かつ迅速に実施することを目的としており、米軍再編に伴う負担そのものを軽減する目的ではない」と答え、さらに本委員会側から、「では再編交付金以外に地元負担を軽減する新たな制度をつくる意向はないのか」という質問に対しては、「ありません。現状のままです」という回答がされております。


 なお、その他の内容については、本日、議員各位に「基地に関する要望及び回答」が配付されておりますので、ご高覧いただければと思います。


 次に、9月18日、基地対策特別委員会を開催いたしました。開会時間は午前9時から10時39分まで。出席委員は、安斉副委員長、岡田委員、柏木委員、木村委員、伊澤委員と委員長の私、沖永。さらに小川議長も出席されました。当局側の説明員は、梅沢秘書室長、鈴木渉外課長、山田基地対策係長でありました。


 まず、当局より、本年6月定例会以降の基地対策にかかわる事項、1.米軍人による殺人未遂事件について。2.基地問題に関する要望。3.基地交付金及び調整交付金に関する要望。4.騒音状況(2007年6月から8月、国は5月から7月)。5.各市の苦情状況(2007年6月から8月)。6.地域別苦情状況(2007年6月から8月)。7.キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部等移転問題について。以上7項目が報告をされております。


 また、添付資料として、1.本年6月28日に回答された横浜防衛施設局の未回答事項に関する回答について。2.再編交付金の概要について。3.駐留軍等の再編の円滑な実施に関する特別措置法並びに政省令。4.「在日米陸軍司令部のキャンプ座間における在日米陸軍司令部の改編について」と題する文書。5.相模原市が作成したキャンプ座間周辺地域に設置したヘリコプター騒音計の測定結果について。6.協議会ニュースvol.24。7.キャンプ座間司令部移転関係などの新聞コピー。以上が当委員会に提出をされました。


 では、当局の報告事項に対する質疑並びに答弁について、その主な内容について報告をいたします。


 まず、米陸軍第一軍団前方司令部移行チーム創設に関して、「第9戦域コマンドは9月15日に解体されたということだが、今現在のキャンプ座間の指揮命令権は移行チームにあると考えてよいのか。また、数カ月以内に司令部が設立されるとのことだが、何らかの式典等があると思われる。その場合、市はどう対応するのか。これまで司令官の交代式などには市長、議長も参加していたと思うが、どうするのか」という質疑に対して、「指揮権については移行チームが発足したとしかわからない。司令部の交代式等については何も来ていない」という答弁がされております。


 また、第一軍団前方司令部が指揮する部隊について、「その展開範囲は極東に限らずグローバルな展開となるのか」という質疑に対しては、「9月13日に南関東防衛局長に提出した照会文書の3番目に、第一軍団司令部の前方という意味での活動範囲はどこまでなのか。そしてその範囲は安保条約の極東条項と整合するのか。また過去に説明のあったUEXという組織は現在どうなっていて、第一軍団前方司令部とはどういう関係であるか示されたいという項目がありますので、今後明らかになるのではないか」という答弁が行われております。


 さらに、「キャンプ座間米軍人の構成人数についてどの程度まで把握をしているのか。解体した第9戦域コマンドは何人いて、どう動くのか」という質疑に対しては、「移行チームが30名、司令部移転に伴う増員が300名。具体的にどういう配置になるかはわかっていない。第9戦域コマンドについては承知をしていない」という答弁がされております。


 次に、基地交付金・再編交付金について、本年9月5日に神奈川県基地関係県市連絡協議会が行った要望に対して、総務省側は、「要請の趣旨やさまざまな要望についてはよく理解している。20年度概算要求は19年度と同額要求した。現状の仕組みにおいて今後も増額することは難しいところもあることも理解してもらいたい。しかし今後最大限努力する」と回答しているが、どういう意味か説明してほしい」という質疑に対して、「これまで5年ごとに評価替えが行われ、その翌年は増額となってきた。現状ではそれが総額三百数十億円になっており、国の財政難の中で今の仕組みのまま増額を続けるのは難しいというのが国の判断。その中で19年度は前年の18年度に評価替えが行われ十数億円増額されているが、20年度はそのまま同額を概算要求したということである。計算方法については10分の7は現状に従って配分をし、10分の3ははっきり言って国のさじ加減。このさじ加減の部分は財政状況などを考慮してと言われているが、詳しくはわからない。そして、今後増額が難しいので固定資産税の代替措置というものから新しい仕組みが必要だと国は言っている」と答弁がされております。また、再編交付金については、「座間市は再編交付金はどのくらいもらえると予定しているのか。すずめの涙ぐらいになるのか」という質疑があり、「国から指定されるかどうか現状ではわかりません」という答弁がされております。


 次に、米軍再編中間報告で示された部分返還について、「私は当時新聞を見て5ヘクタール返還されるということから、反対の姿勢を示せば相手は簡単に5ヘクタール返すと思った。ところが5ヘクタールというのはいつの間にか消えてしまった。一体どこへ行ってしまったのか」という質疑があり、当局からは、「中間報告以前、新聞報道などで出ていたかもしれませんが、国からの内容はあくまでも1.1ヘクタール、それしか聞いていない」という答弁がされております。


 次に、既成事実化が進む司令部移転に対する市の姿勢について、「国は説明責任を果たしていない。これは米軍再編中間報告前から一貫した姿勢である。すべて決まってから報告に来る。事前に意見を聞くこともない。今回の移行チーム発足についても陸自司令部の概算要求にしても、市長を始め当局の動きが鈍いのではないか。防衛大臣との会見、要望について予定はどうなっているのか」という質疑があり、それに対しては、「高村防衛大臣が就任して以来、アポイントをとろうとしているがなかなか会ってもらえない。改めてアポイントをとっていきたいと思っている」という答弁がされました。


 さらに、「既成事実化に対してしっかりと抗議すべきである。本来なら市長自身が記者会見をしてもいい状況ではないか。急速な事態の進展の中で、そして長年にわたって国から裏切られている中で、もっと市民や国民にアピールする行動をとるべきだと思うがどうか」という質疑が行われ、当局からは、「南関東防衛局長が来庁した際に、市長は、今までの国の対応について残念である。中間報告のときも事前に報告がなかった。今回の移行チームも同様である。こういうことはわかっていたはずじゃないか。ひた隠しにしていたのかという厳しい話もしていた。高村大臣が市長と会うことを避けているかどうかはわからない。いずれにせよ、新閣僚が決まった段階ですぐに要請したい。市民へのアピールは協議会ニュースやホームページ等で行っていきたい」という答弁がされております。


 また、国の回答について、「基地恒久化解消策について回答が返ってこないと進んでいかない。我々の要請行動の際にも近々回答すると言っていたはずだ。国はこちらが回答期限を指定しても持ってこないという態度がずっと続いている。そういうところが不信を抱くところだ。国に対して9月30日までに必ず持ってこいという強い態度で臨んでほしい」という要望が出され、当局からは、「再三強く求めている」という答弁がされております。


 このほか、協議会ニュースについて、「自治会回覧ではなく全戸配布してほしい。他の自治体へも送って関心を持ってもらうようにしてほしい」という要望が、当局に対して出されております。


 なお、本委員会は、2006年12月から2007年9月まで8回開催し、2007年3月14日には、キャンプ座間の在日米陸軍司令部並びに厚木基地の在日米海軍及び海上自衛隊、2007年5月21日から22日には、山口県岩国市を基地問題の認識を深めるためにそれぞれ行政視察を行いました。また、各定例会ごとに中間報告を行ってまいりましたが、この1年間の審査を総括する中で、本日、議員各位に配付しております「基地に関する要望及び回答」に示されております内容に関して、引き続き調査、審議すべき懸案事項として確認をいたしましたので、よろしくお願いをいたします。


 以上で基地対策特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(小川成男君)  報告が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑なしと認め、質疑を終わります。


 以上で基地対策についての中間報告を終わります。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第28、議案第56号、人権擁護委員の推薦について及び日程第29、議案第57号、人権擁護委員の推薦について、以上2件を一括議題とします。


 提案理由の説明を求めます。───市長。


             〔市長(星野勝司君) 登壇〕


○市長(星野勝司君)  ただいま議長より議題に供していただきました議案第56号並びに議案第57号、人権擁護委員の推薦につきましてご説明を申し上げます。


 現在、市の人権擁護委員としてご活躍をいただいております方は7名おいでになるわけでございますが、そのうち2名の方がそれぞれ任期満了となります。人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づいて法務大臣へ推薦するに当たりまして、議会の方のご同意を賜りたくご提案申し上げるものでございます。


 まず、議案の第56号でございますけれども、市内南栗原四丁目8番8号にお住まいの落合正子さんにつきまして、現在も擁護委員法第9条に従いまして、東原、南栗原及びさがみ野地区をご担当いただいているところでございます。平成19年12月31日をもって任期満了となりますので、引き続き人権擁護委員としてご活躍をいただきたく推薦をいたしたいとするものであります。


 また、議案の第57号でございますが、相武台、緑ヶ丘、明王、広野台の一部及び栗原の一部地区を担当していただいております方の任期が、平成19年12月31日をもって満了いたすことになりますもので、その後任として、市内緑ヶ丘四丁目13番40号にお住まいの吉川慶司氏を推薦いたしたいとするものでございます。


 吉川氏は、座間市職員として長年にわたり地方行政に携わるとともに、地域活動にも率先して参加されるなど、地域福祉の向上にご尽力をいただいている方でございます。


 以上、議案第56号及び議案第57号につきまして提案のご説明をさせていただきました。よろしくご審議の上、ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小川成男君)  これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑なしと認め、質疑を終了します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第56号外1件は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、ただいま議題となっております議案第56号外1件については、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  討論なしと認め、これをもちまして討論を終了します。


 これより採決を行います。最初に議案第56号を採決します。本案は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第56号は同意することに決定しました。


 次に、議案第57号を採決します。本案は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第57号は同意することに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第30、陳情第51号、座間市の私学助成制度拡充を求める陳情及び日程第31、陳情第52号、国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の採択を求める陳情、以上2件を一括議題とします。


 ただいま議題としました陳情第51号外1件については、教育福祉常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、陳情第51号外1件については、教育福祉常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


 ここで昼食休憩といたします。


               午前11時50分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午後1時30分 再開


○議長(小川成男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りします。先ほどお手元に配付いたしましたとおり、議員提出議案14件が提出されました。この際これを日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、議員提出議案14件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 日程第32、議員提出議案第20号、キャンプ座間への米・日新司令部移転の既成事実化に抗議する決議についてから日程第45、議員提出議案第33号、座間市議会会議規則の一部を改正する規則まで以上14件を一括議題とします。


 お諮りします。ただいま議題に供しました議員提出議案第20号外13件については、提案説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、これより採決します。なお、議事の整理上、採決は区分して行います。


 最初に、議員提出議案第20号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議員提出議案第20号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第21号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第21号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第22号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、議員提出議案第22号は否決されました。


 次に、議員提出議案第23号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第23号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第24号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第24号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第25号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第25号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第26号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第26号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第27号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第27号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第28号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第28号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第29号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、議員提出議案第29号は否決されました。


 次に、議員提出議案第30号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第30号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第31号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第31号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第32号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第32号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第33号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第33号は原案のとおり可決されました。


 ここで副議長と交代します。


                 〔議長交代〕


○副議長(池田徳晴君)  ただいま小川成男議員から議長の辞職願いが提出されました。


 お諮りいたします。議長の辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池田徳晴君)  ご異議なしと認め、議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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○副議長(池田徳晴君)  日程第46、議長の辞職の件を議題とします。


 小川成男議員は、地方自治法第117条の規定により、暫時退場を願います。


             〔17番(小川成男君) 退場〕


○副議長(池田徳晴君)  辞職願いを朗読させます。


○議会事務局長(加藤秀世君)  辞職願。私は、このたび一身上の都合により、議長を辞職したいので、地方自治法第108条及び座間市議会会議規則第136条第1項の規定により許可くださるようお願いいたします。平成19年9月27日、座間市議会議長、小川成男。座間市議会副議長、池田徳晴殿。


○副議長(池田徳晴君)  お諮りします。小川成男議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池田徳晴君)  ご異議なしと認めます。よって小川成男議員の議長の辞職を許可することに決定しました。


 小川成男議員の入場を許します。


             〔17番(小川成男君) 入場〕


○副議長(池田徳晴君)  小川成男議員から発言を求められておりますので、これを許します。


             〔17番(小川成男君) 登壇〕


○17番(小川成男君)  お許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。


 昨年9月、議長に就任させていただきまして、早1年が経過いたしました。その間、思い起こせば、なれない議長職に毎日不安を覚えながらの日々でした。しかしながら、その日々大変忙しい中で、今までかつて経験したことのない、経験できなかった数多くの座間市の姿を幅広く見ることができました。私にとりましては、何事にもかえがたい非常に貴重ないい勉強をさせていただきました。


 そして、議員の皆さんはもとより、市長を始め当局の皆さんには議会事務局とあわせて、大変温かいご指導とご協力をいただきました。おかげさまで、この1年、議長という大役を果たせたものと心から感謝をしております。これからは、1議員といたしまして、座間市発展のため、そして議会発展のために微力ながら力を尽くす所存でございます。


 ご指導、ご協力をいただきました皆様方に心から厚くお礼を申し上げ、退任のお礼のごあいさつにさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)


○副議長(池田徳晴君)  ただいま議長が欠員となりましたので、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池田徳晴君)  ご異議なしと認め、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


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○副議長(池田徳晴君)  日程第47、議長の選挙を行います。


 選挙は投票により行います。議場の出入り口を閉鎖します。


                 〔議場閉鎖〕


○副議長(池田徳晴君)  ただいまの出席議員は26人であります。投票用紙の配付をいたします。


                〔投票用紙配付〕


○副議長(池田徳晴君)  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池田徳晴君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                〔投票箱点検〕


○副議長(池田徳晴君)  異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を呼び上げます。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順番に投票をお願いいたします。


                  〔投票〕


○議会事務局長(加藤秀世君)  それでは呼び上げます。


 1番岡田仁議員、2番牧嶋とよ子議員、3番竹市信司議員、4番上沢本尚議員、5番小野たづ子議員、6番京免康彦議員、7番大矢修市議員、8番鈴木健治議員、9番伊田雅彦議員、10番佐藤弥斗議員、11番柏木育子議員、12番沖永明久議員、13番稲垣敏治議員、14番木村正博議員、15番長谷川光議員、16番山本愈議員、17番小川成男議員、18番曽根寿太郎議員、19番菊川ユリ子議員、20番中澤邦雄議員、22番沖本浩二議員、23番飛田昭議員、24番伊澤多喜男議員、25番吉田富雄議員、26番安斉昭雄議員、21番池田徳晴議員。


○副議長(池田徳晴君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(池田徳晴君)  投票漏れなしと認め、投票を終了します。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


                 〔議場開場〕


○副議長(池田徳晴君)  開票を行います。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に稲垣敏治議員及び山本愈議員を指名します。両議員の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開票〕


○副議長(池田徳晴君)  選挙の結果を報告します。投票総数26票、そのうち有効投票26票。有効投票中、伊澤多喜男議員23票、中澤邦雄議員3票。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、伊澤多喜男議員が議長に当選されました。(拍手)


 ただいま議長に当選されました伊澤多喜男議員が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。


 議長に当選されました伊澤多喜男議員のごあいさつをお願いいたします。


             〔24番(伊澤多喜男君) 登壇〕


○24番(伊澤多喜男君)  議長に選出されました伊澤多喜男です。一言、就任のごあいさつをさせていただきたいと存じます。


 ただいまは、議員各位の大きなご支援をちょうだいいたしまして、議長の大任を拝命いたすことになりました。もとより、浅学非才でございます。座間市議会の円滑な運営、そして市民全体の奉仕者としての中立の立場で、公平、公正な議会運営に当たってまいりたい、このように考えているところでございます。


 議員各位始め、市長を始めとする理事者の皆さんのご指導とご鞭撻をちょうだいしながら、画竜点睛を欠くことのなきよう努力をしてまいる所存でございます。どうか、皆様方のその意味での今後ともご支援、ご協力のほどを心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。(拍手)


○副議長(池田徳晴君)  ここで議長と交代します。


                 〔議長交代〕


○議長(伊澤多喜男君)  ただいま池田徳晴議員から副議長の辞職願いが提出されました。


 お諮りします。副議長の辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、副議長の辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第48、副議長の辞職の件を議題とします。


 池田徳晴議員は、地方自治法第117条の規定により、暫時退場をお願いいたします。


             〔21番(池田徳晴君) 退場〕


○議長(伊澤多喜男君)  辞職願いを朗読させます。


○議会事務局長(加藤秀世君)  辞職願。私は、このたび一身上の都合により、副議長を辞職したいので、地方自治法第108条及び座間市議会会議規則第136条第1項の規定により許可くださるようお願いいたします。平成19年9月27日、座間市議会副議長、池田徳晴。座間市議会議長、伊澤多喜男殿。


○議長(伊澤多喜男君)  お諮りします。池田徳晴議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、池田徳晴議員の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。


 池田徳晴議員の入場を許します。


             〔21番(池田徳晴君) 入場〕


○議長(伊澤多喜男君)  池田徳晴議員から発言を求められておりますので、これを許します。


             〔21番(池田徳晴君) 登壇〕


○21番(池田徳晴君)  副議長を辞任するに当たりまして、一言お礼を申し上げさせていただきたいと思っております。


 本当に早いもので、1年前に副議長を拝命いたしまして、きょうで辞任ということになりました。本当に私力不足で、立派な小川成男議長さんをなかなか補佐することができませんでしたけれども、何とか1年やり終えたのかな、そしてまた皆さんのおかげでさまざまな経験もさせていただきましたし、本当に貴重なことがたくさんございました。そういうことに感謝申し上げたいと思っております。ここにおられます議員の皆様、そしてまた市長始め理事者の皆様には大変お世話になりまして、私を支えていただき、そしてご理解いただきましたことを感謝申し上げたいと思っております。


 これからは議会の人間としまして、座間市民のためにまた精いっぱい頑張っていくことをお約束いたしまして、一言、副議長辞任のごあいさつにかえさせていただきます。


 大変お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)


○議長(伊澤多喜男君)  ただいま副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第49、副議長の選挙を行います。


 選挙は投票により行います。議場の出入り口を閉鎖します。


                 〔議場閉鎖〕


○議長(伊澤多喜男君)  ただいまの出席議員は26人であります。投票用紙を配付します。


                〔投票用紙配付〕


○議長(伊澤多喜男君)  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


                〔投票箱点検〕


○議長(伊澤多喜男君)  異常なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。事務局長が議席番号と氏名を呼び上げます。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順番に投票をお願いします。


                  〔投票〕


○議会事務局長(加藤秀世君)  それでは呼び上げます。


 1番岡田仁議員、2番牧嶋とよ子議員、3番竹市信司議員、4番上沢本尚議員、5番小野たづ子議員、6番京免康彦議員、7番大矢修市議員、8番鈴木健治議員、9番伊田雅彦議員、10番佐藤弥斗議員、11番柏木育子議員、12番沖永明久議員、13番稲垣敏治議員、14番木村正博議員、15番長谷川光議員、16番山本愈議員、17番小川成男議員、18番曽根寿太郎議員、19番菊川ユリ子議員、20番中澤邦雄議員、21番池田徳晴議員、22番沖本浩二議員、23番飛田昭議員、25番吉田富雄議員、26番安斉昭雄議員、24番伊澤多喜男議員。


○議長(伊澤多喜男君)  投票漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  投票漏れなしと認め、投票を終了します。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


                 〔議場開場〕


○議長(伊澤多喜男君)  開票を行います。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に木村正博議員及び曽根寿太郎議員を指名します。両議員の立ち会いをお願いいたします。


                  〔開票〕


○議長(伊澤多喜男君)  選挙の結果を報告します。投票総数26票、そのうち有効投票26票、無効投票0票。有効投票中、小野たづ子議員21票、菊川ユリ子議員3票、吉田富雄議員2票。以上のとおりです。この選挙の法定得票数は7票です。したがって、小野たづ子議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました小野たづ子議員が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。


 副議長に当選されました小野たづ子議員のごあいさつをお願いします。


           〔5番(小野たづ子君) 登壇〕(拍手)


○5番(小野たづ子君)  ただいまの選挙によりまして、多くの皆様のご支持を賜りまして副議長の重責を担わせていただきます小野たづ子でございます。


 選任をいただきまして、改めて皆様に感謝申し上げる次第でございます。私は、浅学非才の身であり、また議員経験年数も豊かではございません。しかし、座間市のため、市議会のため、そしてまた市民の皆様のために全力で働き抜いていく決意でございます。


 市長始め当局の皆様、そしてまた議員の皆様、今後のさらなる円滑な議会運営推進のため、ご指導、ご鞭撻のほどをどうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)


○議長(伊澤多喜男君)  暫時休憩をいたします。


               午後2時11分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午後4時45分 再開


○議長(伊澤多喜男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 本日の会議時間は議事の都合により延長します。


 お諮りします。常任委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、常任委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決定しました。


 日程第50、常任委員会委員の選任を行います。


 お諮りします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務常任委員会委員に上沢本尚議員、長谷川光議員、山本愈議員、曽根寿太郎議員、菊川ユリ子議員、沖本浩二議員、吉田富雄議員以上7名を、教育福祉常任委員会委員に牧嶋とよ子議員、竹市信司議員、小野たづ子議員、伊田雅彦議員、佐藤弥斗議員、柏木育子議員、池田徳晴議員以上7名を、市民経済常任委員会委員に岡田仁議員、京免康彦議員、沖永明久議員、稲垣敏治議員、小川成男議員、中澤邦雄議員以上6名を、建設水道常任委員会委員に大矢修市議員、鈴木健治議員、木村正博議員、飛田昭議員、安斉昭雄議員、それに私伊澤多喜男以上6名を、それぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名しました各議員をそれぞれの常任委員会委員に選任することに決定しました。


 お諮りします。議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、議会運営委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第51、議会運営委員会委員の選任を行います。


 お諮りします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により牧嶋とよ子議員、竹市信司議員、木村正博議員、山本愈議員、曽根寿太郎議員、中澤邦雄議員、飛田昭議員、吉田富雄議員以上8名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名しました各議員を議会運営委員会委員に選任することに決定しました。


 お諮りします。ただいま構成されました議会運営委員会に対し、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について、各委員の任期中これを付託し、閉会中の継続審査とすることにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま構成されました議会運営委員会に対して、議会の運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について同委員の任期中これを付託し、閉会中の継続審査とすることに決定しました。


 お諮りします。基地対策特別委員会委員、京免康彦議員、木村正博議員、伊澤多喜男から本日をもって辞任したい旨の願いが提出されましたので、これを許可しました。


 ただいま欠員になりました基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、基地対策特別委員会委員の選任を日程に追加し、直ちに選任を行うことに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第52、基地対策特別委員会委員の選任を行います。


 お諮りします。欠員になりました基地対策特別員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、上沢本尚議員、曽根寿太郎議員、池田徳晴議員以上3名を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名いたしました各議員を基地対策特別委員会委員に選任することに決定しました。


 お諮りします。ただいま高座清掃施設組合議会議員3名が欠員となっております。高座清掃施設組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、高座清掃施設組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第53、高座清掃施設組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、議長が指名することに決定しました。


 高座清掃施設組合議会議員に、上沢本尚議員、大矢修市議員、伊澤多喜男を指名します。


 お諮りします。ただいま指名いたしました各議員を高座清掃施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ごありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名いたしました各議員が高座清掃施設組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました各議員が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。


 お諮りします。ただいま広域大和斎場組合議会議員3名が欠員となっております。広域大和斎場組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、広域大和斎場組合議会議員の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第54、広域大和斎場組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、議長が指名することに決定しました。


 広域大和斎場組合議会議員に、伊田雅彦議員、吉田富雄議員、伊澤多喜男を指名します。


 お諮りします。ただいま指名いたしました各議員を広域大和斎場組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名いたしました各議員が広域大和斎場組合議会議員に当選されました。


 ただいま当選されました各議員が議場におられます。会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をします。


 お諮りします。ただいま市長から議案1件が提出されました。この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、議案1件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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○議長(伊澤多喜男君)  日程第55、議案第58号、監査委員の選任についてを議題とします。山本愈議員は、地方自治法第117条の規定により、暫時退場をお願いします。


             〔16番(山本 愈君) 退場〕


○議長(伊澤多喜男君)  提案理由の説明を求めます。───市長。


             〔市長(星野勝司君) 登壇〕


○市長(星野勝司君)  ただいま議長より議題に供していただきました議案第58号、監査委員の選任につきましてご説明を申し上げます。


 監査委員の定数は、地方自治法第195条第2項に基づきまして2人と定められておりますが、議員のうちから選任する監査委員に欠員が生じましたので、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、新たに選任をいたしたくご提案申し上げるものでございます。


 ご同意をお願い申し上げる者につきましては、お手元の資料にございますとおり山本愈議員でございます。なお、住所・生年月日等につきましては、まことに恐縮でございますけれども、資料に記載のとおりでありますので、省略をさせていただきたいと存じます。


 よろしくご審議の上ご同意賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(伊澤多喜男君)  お諮りします。ただいま議題となっております議案第58号については、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、これより採決します。


 本案は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(伊澤多喜男君)  挙手全員です。よって、議案第58号は同意することに決定しました。


 山本愈議員の入場を許します。


             〔16番(山本 愈君) 入場〕


○議長(伊澤多喜男君)  お諮りします。ただいま農業委員会委員2名が欠員となっております。この際、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、農業委員会委員の推薦についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(伊澤多喜男君)  日程第56、農業委員会委員の推薦についてを議題とします。


 お諮りします。農業委員会委員の推薦方法は、指名推選にしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、推薦方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、議長が指名することに決定しました。


 中澤邦雄議員は、地方自治法第117条の規定により、暫時退場をお願いします。


             〔20番(中澤邦雄君) 退場〕


○議長(伊澤多喜男君)  農業委員会委員に中澤邦雄議員を指名します。


 お諮りします。ただいま指名いたしました中澤邦雄議員を、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、推薦することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名しました中澤邦雄議員を農業委員会委員として推薦することに決定しました。


 中澤邦雄議員の入場を許します。


             〔20番(中澤邦雄君) 入場〕


○議長(伊澤多喜男君)  吉田富雄議員は、地方自治法第117条の規定により、暫時退場をお願いします。


             〔25番(吉田富雄君) 退場〕


○議長(伊澤多喜男君)  農業委員会委員に吉田富雄議員を指名します。


 お諮りします。ただいま指名いたしました吉田富雄議員を、農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、推薦することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(伊澤多喜男君)  ご異議なしと認め、ただいま指名しました吉田富雄議員を農業委員会委員として推薦することに決定しました。


 吉田富雄議員の入場を許します。


             〔25番(吉田富雄君) 入場〕


○議長(伊澤多喜男君)  暫時休憩します。


               午後5時02分 休憩


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               午後5時03分 再開


○議長(伊澤多喜男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、ご報告します。各常任委員会、議会運営委員会、特別委員会の正副委員長の互選が行われましたので、その結果をご報告します。


 総務常任委員会委員長、曽根寿太郎議員、副委員長、上沢本尚議員。教育福祉常任委員会委員長、竹市信司議員、副委員長、佐藤弥斗議員。市民経済常任委員会委員長、稲垣敏治議員、副委員長、京免康彦議員。建設水道常任委員会委員長、大矢修市議員、副委員長、飛田昭議員。議会運営委員会委員長、飛田昭議員、副委員長、木村正博議員。基地対策特別委員会委員長、安斉昭雄議員、副委員長、柏木育子議員。以上のとおりです。


 これにて報告を終わります。


 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。


 これをもちまして、平成19年座間市議会第3回定例会を閉会します。お疲れさまでした。


                  午後5時04分 閉会





 会議の経過を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。





  平成19年9月27日








       座間市議会議長     小 川 成 男


       座間市議会議長     伊 澤 多喜男


       座間市議会副議長    池 田 徳 晴


       署名議員        曽 根 寿太郎


       署名議員        伊 澤 多喜男