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神奈川県 座間市

平成19年第2回定例会(第5日 6月22日)




平成19年第2回定例会(第5日 6月22日)





         平成19年6月22日(金)午前9時04分開議





 
1 本日の出席議員  26名





       1 番     岡   田       仁   君


       2 番     牧   嶋   と よ 子   君


       3 番     竹   市   信   司   君


       4 番     上   沢   本   尚   君


       5 番     小   野   た づ 子   君


       6 番     京   免   康   彦   君


       7 番     大   矢   修   市   君


       8 番     鈴   木   健   治   君


       9 番     伊   田   雅   彦   君


      10 番     佐   藤   弥   斗   君


      11 番     柏   木   育   子   君


      12 番     沖   永   明   久   君


      13 番     稲   垣   敏   治   君


      14 番     木   村   正   博   君


      15 番     長 谷 川       光   君


      16 番     山   本       愈   君


      17 番     小   川   成   男   君


      18 番     曽   根   寿 太 郎   君


      19 番     菊   川   ユ リ 子   君


      20 番     中   澤   邦   雄   君


      21 番     池   田   徳   晴   君


      22 番     沖   本   浩   二   君


      23 番     飛   田       昭   君


      24 番     伊   澤   多 喜 男   君


      25 番     吉   田   富   雄   君


      26 番     安   斉   昭   雄   君





1 本日の出席説明員  16名





   市長            星   野   勝   司   君


   副市長           中 戸 川   達   夫   君


   教育長           金   子   槇 之 輔   君


   秘書室長          梅   沢   宏   夫   君


   企画財政部長        鈴   木   春   雄   君


   総務部長          村   上   静   夫   君


   市民部長          加   藤   幸   雄   君


   環境経済部長        座   間   幸   一   君


   保健福祉部長        坂   井   一   由   君


   都市部長          和   田   永 一 郎   君


   上下水道部長        佐   藤   修   一   君


   消防長           高   橋   富   夫   君


   教育部長          浜   田   昌   進   君


   選挙管理委員会事務局長   大 久 保       猛   君


   監査委員事務局長      谷   田       茂   君


   会計管理者         白   井   常   夫   君





1 本日の議会事務局職員出席者  5名





   事務局長          加   藤   秀   世


   事務局次長         飯   田   敏   夫


   書記            渡   部       稔


   書記            吉   山   美 智 雄


   書記            庄   村   史   子





1 本日の速記員出席者  1名





   株式会社          神 戸 綜 合 速 記


   速記士           大  橋  や よ い





1 本日の議事日程





       議   事   日   程        第 5 号





                      平成19年座間市議会第2回定例会第22日


                      平成19年6月22日(金)午前9時開議





日程第 1 議案第27号 座間市行政財産の用途又は目的を妨げない限度における使用


             に係る使用料に関する条例の一部を改正する条例


日程第 2 議案第28号 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議に


             ついて


日程第 3 議案第29号 道路の路線の認定について


日程第 4 議案第30号 道路の路線の認定について


日程第 5 議案第31号 道路の路線の認定について


日程第 6 議案第32号 道路の路線の認定について


日程第 7 議案第33号 道路の路線の認定について


日程第 8 議案第34号 道路の路線の認定について


日程第 9 議案第35号 道路の路線の認定について


日程第10 議案第36号 道路の路線の変更について


日程第11 議案第37号 損害賠償の額を定めることについて


日程第12 陳情第44号 神奈川県最低賃金改定等について陳情


日程第13 陳情第32号 中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳


             情


日程第14 陳情第37号 座間市立中学校の早期完全給食実施についての陳情


日程第15 陳情第38号 座間市立中学校学校給食調査委員会設置についての陳情


日程第16 陳情第45号 市民による平和活動についての陳情


日程第17        基地対策について


日程第18 議案第38号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


日程第19 議案第39号 固定資産評価員の選任について





1 本日の会議に付した事件





日程第1〜日程第19 議事日程に同じ


日程第20 議員提出議案第13号 年金問題の解決は政府の責任で行うよう緊急に求め


                 る意見書


日程第21 議員提出議案第14号 自衛隊による国民監視の中止を求める意見書


日程第22 議員提出議案第15号 異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・


                 拡充を求める意見書


日程第23 議員提出議案第16号 沖縄戦における住民集団自決に関する教科書検定意


                 見の撤回を求める意見書


日程第24 議員提出議案第17号 キャンプ座間への米陸軍新司令部並びに陸上自衛隊


                 中央即応集団司令部の移転に反対し、基地恒久化解


                 消を求める意見書


日程第25 議員提出議案第18号 神奈川県最低賃金改定等についての意見書





               午前9時04分 開議


○議長(小川成男君)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は全員です。


 これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付のとおり定めましたのでご了承願います。


 日程第1、議案第27号、座間市行政財産の用途又は目的を妨げない限度における使用に係る使用料に関する条例の一部を改正する条例から日程第12、陳情第44号、神奈川県最低賃金改定等について陳情まで、以上12件を一括議題とします。


 本件に関し、順次委員長の報告を求めます。初めに、総務常任委員会委員長。


    ───────────────〇───────────────


                                平成19年6月14日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           総務常任委員会


                             委員長 中 澤 邦 雄





               審 査 報 告 書





1 議案第27号 座間市行政財産の用途又は目的を妨げない限度における使用に係る使


         用料に関する条例の一部を改正する条例     (19. 6. 1付託)





 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年6月14日(木)


       午前9時08分から午前9時26分まで


2 出席委員 中澤委員長、稲垣副委員長、大矢、鈴木、佐藤、沖永、飛田の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       議案第27号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


    ───────────────〇───────────────


             〔20番(中澤邦雄君) 登壇〕


○20番(中澤邦雄君)  おはようございます。ただいまから総務常任委員会の審査報告をいたします。


 総務常任委員会が付託された案件は、議案第27号、座間市行政財産の用途又は目的を妨げない限度における使用に係る使用料に関する条例の一部を改正する条例であります。


 この付託された議案については、審査の結果、会議規則第101条の規定により報告するものであります。


 開会日時は、平成19年6月14日、午前9時8分から午前9時26分まで開催をいたしました。


 出席委員は、お手元に配付したとおりでありますので省略をさせていただきます。


 審査の経過でありますけれども、当局より説明があり、議員からこの条例改正のもとになりました地方自治法の改正についての質疑、あるいは具体的に特定の学校などの事例を出しての質疑が行われたところであります。それぞれに対して、当局からそれなりの回答がありました。


 審査の結果、討論はなく、採決を行いました。採決の結果、議案第27号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定したところであります。


 なお、総務常任委員会は、この委員会終了後、所管であります消防庁舎の視察を行い、全員が現状の施設についての理解を深めたところであります。


 以上で総務常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(小川成男君)  続きまして、教育福祉常任委員会委員長。


    ───────────────〇───────────────


                                平成19年6月14日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           教育福祉常任委員会


                             委員長 安 斉 昭 雄





               審 査 報 告 書





1 議案第28号 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について


                                (19. 6. 1付託)





 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年6月14日(木)


       午前9時00分から午前10時14分まで


2 出席委員 安斉委員長、京免副委員長、岡田、木村、曽根、菊川、沖本の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       議案第28号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


    ───────────────〇───────────────


             〔26番(安斉昭雄君) 登壇〕


○26番(安斉昭雄君)  おはようございます。議長のご指名をいただきましたので、これより教育福祉常任委員会の審査報告を行います。


 当委員会に付託されました議案第28号、神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について、並びに陳情第37号、第38号、以上3件でございます。


 当委員会に付託されました上記議案は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第101条の規定により報告をいたします。


 開催日時、出席委員につきましては、お手元に配付のとおりでございますので省略させていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長より内容を聴取し、質疑・意見の交換を行いました。


 それでは、審査の内容についてご報告いたします。


 議案第28号、神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議について、当局より、平成19年3月、城山町、藤野町が相模原市に編入され、この統廃合に伴い、城山町、藤野町を削り、15町1村から13町1村にする説明があり、これに対し委員より、「規約変更を議会が否決されたらどうなるか」との質疑に、「再度提案させていただく」との説明がされました。


 また、「後期高齢者医療制度の政省令は6月中旬に出されると聞き及んでおりますが、市町村の対応おくれはないものかどうか」との質疑に、「20年4月開始に向けて広域連合で対応していく」との説明でした。


 以上が主な審査内容でありました。


 審査の結果、討論を求めたところ発言者はなく、採決の結果、議案第28号は、全員賛成をもって可決するものと決しました。


 なお、継続中の陳情第37号、第38号、学校給食につきましては、引き続き閉会中、調査を実施していくことが決まりました。


 以上で教育福祉常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(小川成男君)  続きまして、市民経済常任委員会委員長。


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                                平成19年6月15日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                            市民経済常任委員会


                              委員長 長谷川  光





               審 査 報 告 書





1 議案第37号 損害賠償の額を定めることについて       (19. 6. 1付託)


2 陳情第44号 神奈川県最低賃金改定等について陳情      (19. 6. 1付託)





 当委員会に付託された上記議案等は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条及び第135条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年6月15日(金)


       午前9時01分から午前10時00分まで


2 出席委員 長谷川委員長、上沢副委員長、竹市、山本、池田、吉田の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       ? 議案第37号、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


       ? 陳情第44号、全員賛成をもって採択すべきものと決定した。


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             〔15番(長谷川 光君) 登壇〕


○15番(長谷川 光君)  議長のご指名をいただきましたので、市民経済常任委員会の審査報告を行います。


 当委員会に付託されました案件は、議案第37号、損害賠償の額を定めることについて、陳情第44号、神奈川県最低賃金改定等について陳情、陳情第45号、市民による平和活動についての陳情、以上3件です。


 当委員会に付託されました上記案件は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第101条及び第135条の規定により報告をいたします。


 開催日時、出席委員につきましては、お手元に配付のとおりですので省略をさせていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を行いました。


 それでは、審査の内容について報告をいたします。


 初めに、議案第37号、損害賠償の額を定めることについては、「ごみ車両の台数及び走行距離は把握しているのか。何キロで衝突したのか。座間市の2台の損害額は幾らか。1回の事故で約400万円の損害が発生した。保険で賄ったのか。真ん中の車両は停止したときにサイドブレーキを引いていたら、その先の衝突は避けられる。その指導はしているのか」等の質疑があり、当局より、「平成18年で塵芥29台、57万3,920キロメートルで、月平均にすると4万7,826キロメートルです。現場は道路標識がなく、60キロメートルが制限速度になっているが、運転手は道路状況に応じた走行が原則であり、衝突直前の速度は警察の検証と本人からの話で40キロメートルでありました。座間市の追突した車両の修理代215万5,671円、追突された車両の修理台108万3,925円です。損害金額の支払いにつきましては、綾瀬市の人身分は自賠責保険及び車両は対物保険。座間市は、全国市有物件災害共済金の車両保険から充当されています。通常の平坦地ではサイドブレーキの指示はしていない。今後は指導していきたい」との答弁がありました。


 次に、陳情第44号ですが、神奈川県最低賃金改定等について陳情は、特に質疑はなく、事務局より、近隣市の状況報告を受けました。


 最後に、陳情第45号、市民による平和活動についての陳情について審査いたしました。「この陳情者から、当局に対しても同じような内容の要望があるのか、現在の活動、原水爆禁止の活動状況、今後の対応、検討について当局の見解があればお聞かせ願いたい」との質疑に対し、「市の方には5月の2日、市長への提案として、メールにて要望がされたところです。内容的には陳情第45号と同じような内容です。千羽鶴を集めて広島、長崎へ送っていただけないか。(「継続は報告しないぞ」と呼ぶ者あり)そうですか。すみません。事務局の方と打ち合わせさせていただいたのですけれども、これ継続でございますので審査報告は中止ということで。(「継続分は議題にならない」「続行」と呼ぶ者あり)わかりました。


 以上市民経済常任委員会の審査報告でした。


 討論を求めたところ、発言者なく、採決の結果、議案第37号は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定いたしました。陳情第44号は、全員賛成をもって採択すべきものと決定をいたしました。


 以上で市民経済常任委員会の報告を終わります。大変失礼しました。(拍手)


○議長(小川成男君)  続きまして、建設水道常任委員会委員長。


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                                平成19年6月15日





 座間市議会議長


   小 川 成 男 殿





                           建設水道常任委員会


                             委員長 伊 田 雅 彦





               審 査 報 告 書





1 議案第29号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


2 議案第30号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


3 議案第31号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


4 議案第32号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


5 議案第33号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


6 議案第34号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


7 議案第35号 道路の路線の認定について           (19. 6. 1付託)


8 議案第36号 道路の路線の変更について           (19. 6. 1付託)





 当委員会に付託された上記議案は、審査の結果、次のとおり決定したので会議規則第101条の規定により報告します。





1 開会日時 平成19年6月15日(金)


       午前9時05分から午前9時58分まで


2 出席委員 伊田委員長、柏木副委員長、牧嶋、小野、小川、伊澤の全委員


3 審査経過 審査に当たっては、関係部課長より内容説明を聴取し、質疑・意見交換を


       行った。


4 審査結果 討論を求めたところ発言者なく、採決の結果


       議案第29号、第30号、第31号、第32号、第33号、第34号、第35号、第36号


       以上8件は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定した。


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             〔9番(伊田雅彦君) 登壇〕


○9番(伊田雅彦君)  議長から報告を求められ、ただいまご指名をいただきましたので、これより建設水道常任委員会の審査報告を行います。


 当委員会に付託されました議案は、議案第29号、第30号、第31号、第32号、第33号、第34号、第35号の道路の路線の認定について。そして、議案第36号、道路の路線の変更についての以上8議案であります。


 当委員会に付託されました上記議案は、審査の結果、次のとおり決定いたしましたので会議規則第101条の規定により報告をいたします。


 開催日時、出席委員についてはお手元に配付のとおりでありますので省略をさせていただきます。


 審査に当たりましては、関係部課長及び担当より内容説明を聴取し、資料を参考に質疑・意見交換を行いました。


 それでは、議案に対する主な質疑内容の一部を報告いたします。


 議案第29号、第32号、第33号、第34号、第35号の道路の路線の認定については、特に質疑はなく、まずは議案第30号の道路の路線の認定、議案第31号にもかかわることで、認定までに時間を要した経緯を問う質疑があり、つまり、この件は平成15年5月6日に申し込みがあり、認定が今定例会に至ったわけですが、これに対して回答は、「相続があり、その相続人の処理に約3年間の時間を要したものである」との答弁がされました。


 次に、議案第36号、道路の路線の変更について、「今回延長された部分、認定以前は道路として活用されていたのか。寄附には変わりないのか」との質疑があり、「今までは道路ではなく、以前は畑の一部となっていたものと記憶しており、地権者が道路形態をつくり延長し、寄附をしていただいたものである。通常の寄附申請によるものであり、新たに認定をせず、手法として既存の道路の延長であるので、路線を延長して対応したものである」とのことでありました。


 今定例会で当委員会に付託された議案はすべて道路の路線の認定及び変更に関するものであったので、最後に、それにかかわる全般のものとして、道路の幅員の件、道路の認定数、私道寄附の処理時間と手続の流れ、寄附の申し込み・受付状況とその経過などについて委員よりさらに質疑、要望、意見が出されました。


 まず、道路の幅員の件なのですが、「今回の議案についても認定される道路の幅員がまちまちで一貫性がない。建築基準法で前面道路が4メートルあればいいという話ではないと思う。公道は6メートルぐらいが最低幅員であると思う。事前に市にも書類が出てくるので市で一貫して最低6メートルぐらいで指導することはできないか」という質疑がありました。「今までの経緯もあり、現在開発指導要綱等も道路の延長、形態等によって基準をもって道路幅員を決定している。道路の延長、形態等によって一律いきなり統一することは難しい。将来的に行えるかどうかはこれから精査していかなければいけない部分だと思っている」ということでありました。「6メートルということであるが、座間市は建築に対する特別行政庁になっていないこともあり、建築基準法でやはり道路は4メートル以上あって道路ということになり、建築基準法、道路法の関係など各法律の整合性を考えて検討していきたいと思う」との答弁がされました。委員からは、この答弁に対しまして、「今回都市部長も新しく変わったので、座間の道路行政をさらに充実させるために期待をするところでよろしくお願いしたい」との発言がされました。


 次に、道路の認定数については、「道路認定されている道路の本数、これは2,030本程度で、俗に言う認定外道路、法定外道路と呼ばれている道路は30〜40本程度ある」との回答で、さらに「その法定外道路と呼ばれている道路は今後どうなっていくのか。法定外道路という箇所の判断基準、これはどういうものなのか」という質疑がされました。「国からは法定外公共物として認定されている道路と認定されていない道路を一括して譲与を受けている。必要と思われる箇所については認定をしているが、法定外と呼ばれているものについては比較的利用頻度が低い箇所である。認定されていない箇所については、過去においてそこに住んでいた人や使う人から道路認定に対する意思表示がなかったということで、特に認定することはしていなかった。そのまま現在でも認定されていない状況ですが、今後住民より要望があり、必要となれば認定を前向きに考えることになる」との答弁がされました。


 続いて、「私道寄附の処理時間と手続の流れについては」という質疑なのですが、こちらについては、「私道寄附は地権者より申し込みを受けてから、早い場合で半年程度かかり、時間がかかってしまうのは申し込み者の方の個人的な理由がほとんどで、今回の議案にもあったように3年ぐらいかかってくるものも出てくる。半年というのは、申し込みを受けてから市の所有権になるまでの期間であり、また手続の流れについては、まず申し込み者の皆さんの意思をすべていただき申し込みを受ける。申し込みを受けると市より測量作業を発注し、権利・相続等の支障がすべて解決したなら、市の嘱託登記によって所有権を市に変える。それを申し込み者の皆さんに通知し、今回のように議会に提出をして、道路として認定をいただく」との回答でありました。


 さらに、委員より、「申し込みの印を押した時点で地権者、その周りの方々は寄附が完了したと勘違いしてしまう、そういうことがあるのではないか。そういうことが事実耳に入っている。申し込みの通知書が発送されるのが誤解を招きやすいのだ。その通知書とはどういうものなのか」という質疑がありまして、通知書は受納決定通知書というものであり、申し込みを受けた後に送付するもので、いただく手続を行いますよということで送っていたが、処理が完了したものと混同するという話が何件か、やはり当局の方にもあったそうです。そこで、「本年度からは、受納決定通知は申し込みの受け付け寄附事業が始まりますということであり、受納決定通知書に、これから測量作業などをして所有権移転作業をするという説明文を加えた」ということです。また、「時間がある程度経過したものについては、代表者や地権者に定期的に進捗状況の報告を行うことになっている」との答弁がされました。


 最後に、寄附の申し込み、受け付け状況とその経過についてということについては、寄附を受け付けているものは全体で21件、うち完了見込みが1件あり、次回の9月議会に議案としてお願いをする予定である。手続中が11件で、隅切りがない、幅員が足りない、承諾書がもらえないなどの支障がある件数は9件だそうです。以上のような答弁がございました。


 以上が主な審査経過であります。


 審査の結果、討論を求めたところ発言者なく、採決の結果、議案第29号、第30号、第31号、第32号、第33号、第34号、第35号、第36号以上8件は、全員賛成をもって原案を可決すべきものと決定をいたしました。


 以上で、建設水道常任委員会の報告を終わります。


○議長(小川成男君)  これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑なしと認め、これにて質疑を終了します。


 これより討論に入ります。通告がありますので、発言を許します。


 20番中澤邦雄議員。


           〔20番(中澤邦雄君) 登壇〕(拍手)


○20番(中澤邦雄君)  それでは、ただいまから日本共産党を代表いたしまして討論を行います。


 まず、議案第27号、座間市行政財産の用途又は目的を妨げない限度における使用に係る使用料に関する条例の一部を改正する条例について、反対をいたします。この条例は、第1条中、第238条の4第4項を第238条の4第7項に改めるというものであり、3項を追加することによるものであって、基本的には変わりがないというのが当局の説明であります。しかし、今回の条例改正のもとになった地方自治法の一部改正は、2006年5月30日に成立をし、同年6月7日に公布をされました。議会関係は、2006年11月24日に施行をされました。この中で、行政財産の貸し付け等の拡大が図られたわけでありますが、従来までは、行政財産の処分については基本的には許容範囲が限定をされていたものであります。私どもは、行政財産の貸し付け等拡大は住民の財産である土地や建物を民間事業者の営利活動に利用されることになるものであります。したがって、これは自治体の本来の業務の縮小や住民サービスの後退をもたらすものであるということで、国会において共産党として反対をいたしました。


 今回の条例改正そのものは、現在座間市として具体的に対応を迫られたものではありませんけれども、将来を考えたときに、やはり一定の危惧がありますので、今回の条例改正に反対するものであります。


 次は、議案第28号、神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の変更に関する協議については、賛成をいたします。これは、別表第1の中から合併に伴い城山町と藤野町を削除するというものであり、特別問題がないという判断であります。私どもは、これまで後期高齢者医療広域連合については、多くの問題があるということを指摘してきたところであります。しかし、今回機械的に反対するものではなく、今回は内容的に特に関係ないものとして賛成をするものであります。


 次に、議案第29号、道路の路線の認定について、賛成をするものであります。ただしここで、この際、留意点について述べておきたいと思います。市街化区域の中に住む住民は、目的税である都市計画税、いわゆる課税標準額の1000分の2を従来から固定資産税とあわせて、土地税とあわせて支払ってきております。しかし、20年、30年そこに住もうが、目の前が私道であれば道路に穴があいた、側溝に壊れがあったとしても、自己責任でそれを直さなければならない。しかし、きのうやきょう市外から転入してきた新住民が、目の前の道路に穴があいている、側溝に壊れたところがあるということを市に言えば、市の責任でそれを直さなければならないこういう義務があるわけです。しかし、そこに非常に矛盾がある。だから、私道であってもできるだけ公道として、つまり市道として認定をしてサービスをすべきだというのが我々の立場であり、そのことを強く求めてきているわけであります。


 そこで、市の方も、かつては登記するための測量費は住民持ち、ローンで買った住宅地の私道はすべてといっていいぐらいローンの場合には担保に入っている。しかし、その担保物件を金融機関とかけ合って解除するのは住民の責任、こういうふうに言われてきたものです。しかし、それも市は住民の要望を受け入れて、測量についても市が持つ。それから、金融機関との折衝についても市が文書をつくってくれましたから、金融機関の方も、私道を寄附することによって宅地の価値が上がるというそういう了解のもとに速やかに担保物件も解除するようになった。そして、これまでの私道寄附の条件緩和を市の方が進めて、最近ではかなりの緩和化がされたために、多くの私道が救済されることになった。私は、市のこれまでのこういう努力については敬意を表するものであります。


 しかし、まだ一部のものは、市に相談をし、受納決定を受けても、今回のように議会の議決に至るまでに相当の時間を費やすということになる。その費やす時間の過程の中で、先ほどの委員長報告にありましたように、相続が発生する、あるいは所有権の変更が行われる、あるいは転出入が行われてしまうなどの問題が生じて、さらに長引くという問題があります。この問題の一番の留意点は何か。最初が肝心なのです、最初が。まず、市の方に話に来たときに、市が適切に、親切にアドバイスをしてやることです。同時に、その説明が全地権者に行き渡るようにするために、ぜひ開発に伴わない私道の寄附について、住民の皆さんの私道をまとめて市に譲渡をしようとするときには、できるだけ全地権者に話のできる連絡代表者を選出してもらって、そして市の窓口と住民の窓口との折衝が密に行われるようにする。先ほど委員長の報告にありましたように、節目、節目で市側が親切に住民に話を通すということが大事だと思うのです。いずれにしても、そういうことを経て、できるだけ迅速に手続を進めていく。手続の簡素化を進めていくということが、私は非常に大事だというふうに思います。


 先ほど委員長の報告の中で、委員会の中で6メートル道路でいいと言われている。それはとんでもないことであって、むしろ、東京だとか横浜のように古い歴史の街のところでは、裏木戸等の4メートルに満たない道路でなくても積極的に公道として認定して、そして行政サービスを行っている。だから、私はそういうことを見習うべきだと言ってきた。しかし、建築基準法という法律がある以上、それを遵守して、財政的な問題もありますから、それは最低基準としてやってきているということはそれは理解できる。だけど、先進市ではそういうところまできているわけです。したがって、私道の道路認定に当たっては、手続の簡素化を一層進めるとともに、迅速化を図るよう努力を一層求めて、討論といたします。(拍手)


○議長(小川成男君)  これで通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  これにて討論を終了します。


 これから採決を行います。


 最初に、議案第27号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第28号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第29号から議案第35号まで以上7議案を一括採決します。本7議案に対する委員長の報告は原案可決です。本7議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第29号外6件は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第36号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第37号を採決します。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。


 次に、陳情第44号を採決します。本陳情に対する委員長の報告は採択です。本陳情は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、陳情第44号は採択と決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第13、陳情第32号、中国における法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情から日程第16、陳情第45号、市民による平和活動についての陳情まで、以上4件を一括議題とします。


 ただいま議題としました、陳情第32号については総務常任委員会委員長から、陳情第37号及び陳情第38号については教育福祉常任委員会委員長から、陳情第45号については市民経済常任委員会委員長から、それぞれ閉会中の継続審査の申し出がありました。


 お諮りします。本陳情4件は、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、陳情第32号外3件については、閉会中の継続審査とすることに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第17、基地対策についてを議題とします。


 本件について、(「議長、休憩の動議を提出します」と呼ぶ者あり)基地対策特別委員会から、(「賛成」「賛成」「賛成」と呼ぶ者あり)。


 飛田昭議員から休憩の動議が提出されました。


 この動議は2人以上の賛成者があり成立しましたので、採決します。


 休憩をすることに賛成の方の挙手を求めます。(「休憩」と呼ぶ者あり)


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。


 休憩することの動議は可決されました。


 暫時休憩します。


               午前9時39分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午前10時59分 再開


○議長(小川成男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


  曽根寿太郎議員から発言を求められておりますので、これを許します。───曽根寿太郎議員。


             〔18番(曽根寿太郎君) 登壇〕


○18番(曽根寿太郎君)  議長のお許しをいただきましたので、お話をさせていただきたいと、そのように思っています。


 先ほど採決をされました陳情第44号につきまして、本来なら私ども政和会全員賛成をしなければいけなかったわけでございますけれども、勘違いをいたしまして、手を挙げることができませんでした。大変申しわけなく、深くおわびを申し上げたいとそのように思っております。また、お時間を費やさせていただいて混乱を招いたことに対しまして、心からおわびを申し上げます。どうもすみませんでした。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第17、基地対策についてを議題とします。


 本件について、基地対策特別委員会から中間報告を行いたいとの申し出がありますので、これを許します。───基地対策特別委員会委員長。


             〔12番(沖永明久君) 登壇〕


○12番(沖永明久君)  それでは、ただいまから基地対策特別委員会の中間報告を行います。


 委員会の開催日時は、2007年6月18日、午前9時から午後10時45分まで。


 出席委員は、安斉副委員長、岡田委員、京免委員、柏木委員、木村委員、伊澤委員と委員長の私沖永、さらに小川議長も出席をされました。


 当局側の説明員は、梅沢秘書室長、鈴木渉外課長、山田基地対策係長でありました。


 当委員会では、まず当局より、本年3月定例会以降の基地対策にかかわる事項について、1.キャンプ座間の軽油流出事故について。2.座間市立中学校中間・期末テスト及び運動会・体育祭に伴う飛行自粛要請について。3.空母キティホーク艦載機の着陸訓練について。4.厚木基地における夜間連続離着陸訓練の中止等について。5.空母キティホーク艦載機の着陸訓練について。6.厚木基地における夜間連続離着陸訓練の中止等について。7.神奈川県知事と5市長による夜間連続離着陸訓練の現地視察及び厚木司令官への申し入れについて。8.厚木基地におけるジェット機によるNLPに関する緊急要請。9.厚木基地でのNLP訓練による騒音の抜本的解消の早期実現について。10.米軍ヘリコプターの不時着について。11.騒音状況(2007年3月から5月、国は2月から4月)。12.各市の苦情状況(2007年3月から5月)。13.地域別苦情状況(2007年3月から5月)。14.キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部移転問題について、以上14項目が報告をされました。


 また、添付資料として、平成19年度キャンプ座間米陸軍第一軍団司令部移転に反対する座間市連絡協議会定期総会資料、協議会ニュースvol.23、相模原市が作成したキャンプ座間周辺地域(勝坂コミュニティセンター)に設置したヘリコプター騒音計の測定結果について(平成19年2月1日から平成19年4月30日)、5月に強行されたNLPや米軍再編法の成立などを報じた新聞のコピー、以上が当委員会に提出をされました。


 では、当局の報告事項に対する質疑並びに答弁について、その主な点について報告をいたします。


 まず、5月10日、14日、15日の3日間にわたって強行されたNLPについて、まず、各種の要請文について、「日本文で提出し、米側で翻訳しているのか」という質疑に対して、当局からは、「そのとおりでございます」という答弁がされ、さらに委員からは、「先日のキャンプ座間での質疑応答でも議会側の質問事項に対して、米軍側通訳の明らかな誤訳が見受けられた。要請文を提出する際は、英文でも出すということを検討してはどうか」ということが提案をされました。また、「硫黄島は本当に天気が悪かったのか」あるいは「天気が悪かったら厚木に戻ってくるのではなく、休養すればいいじゃないか。旧日本軍だって雨の日は休養した。そういう要請はしないのか」さらに「以前天気が悪いということで厚木に戻ったが、天気が回復しても時間がないということで、そのまま厚木で訓練をしたということを聞いたことがある。そういうことがないよう、しっかりと要請をしてもらいたい」という質疑・要望に対して、「当日の天候については霧が発生したと聞いている。また、これまでもすべの訓練を硫黄島で行ってほしいという要請はしており、今後もそうしていきたい」との答弁がされております。また、「久間防衛大臣は、2009年7月までにNLPの恒常的訓練施設の選定を行うと言っているが、市長が要請した際、具体的な場所については言及していなかったのか」という質疑に対して、「特定の場所については聞いていない」という答弁がされました。また委員より、「NLPだけではなく、通常の訓練でも騒音がひどい。これらについても抗議をすべきだ。基地恒久化反対だけでなく、騒音問題にも力を入れるべきだ。飛行機騒音のもとは米空母の横須賀母港化、現在原子力空母に対する港の浚渫作業が行われているが、周辺7市でもこうした動きに対して抗議をすべきだ」などの意見が出されております。


 次に、キャンプ座間にかかわる問題について、軽油流出事故に対する市の要請に対し、横浜防衛施設局は、「今後環境調査を実施する予定である。ただし、予算措置が必要なことから実施時期は未定である。その調査結果をもとに報告会開催を判断する」と答えているが、「発生をしたのが昨年の春で、1年以上経過している。今ごろになって予算措置が必要だからとか実施時期は未定などというのはおかしい。このことについて市側はどう思っているのか。もっと厳しく対応すべきだと思うがどうか」という質疑に対しては、「再三再四、キャンプ座間並びに横浜防衛施設局に文書でも口頭でも早く対応するよう要請をしてきた。一度報告会が開催される予定があったが、まだ賠償問題が片づいていないということで中止になった経過もある。ご指摘の実施時期は未定であるとか、開催の判断をするとかという点については、うやむやにするつもりかと強い態度で物を申している」との答弁がされました。さらに、「予算措置とは、米側の予算なのか、国の予算なのか。報告会とは住民向けのものなのか、自治体向けのものなのか。軽油による土壌汚染は1年も経過すれば相当地下に浸透しているのではないか。環境調査とは表土の調査なのか、地中の調査なのか」という質疑に対しては、「予算は米側の予算、報告会は自治体に対して、調査はボーリング調査を行うと聞いている」との答弁がされております。


 さらに、キャンプ座間周辺道路の渋滞問題について、「最近入門チェックが厳しくなり、基地従業員の出勤時には大渋滞になっている。このことについて周辺住民などからは苦情は来ていないのか。また市としてキャンプ座間側に申し入れ等を行った経過はあるか」という質疑に対して、当局からは、「苦情は来ていないと思う。これまで申し入れは特に行っていないが、キャンプの方に伝えていきたい」という答弁がされております。


 次に、米軍再編にかかわる問題について、「報道されている装甲車両の搬入に関して、何のためにキャンプ座間に搬入するのか」という質疑に対しては、「目的は何なのか。どこに置くのかなど横浜防衛施設局を通じて確認をしている。返事を待ちたい」という答弁がされました。また、「NLPなどでは直接米司令官に要請等を行っているではないか。横浜防衛施設局だけでなく米側に直接問い合わせてみてはどうか」という質疑に対しては、「米軍再編絡みなので横浜防衛施設局を通じて行いたい」という旨答弁がされております。また、米軍再編に伴うキャンプ座間への司令部移転について、「国への照会事項は市が提出をしてから1年以上も経過をしている。いつごろ回答があるのか」という質疑に対しては、「時期はわからない。国では関係機関と調整している段階で、わかり次第回答すると言っている」という答弁がされております。以上が質疑の主な内容であります。


 次に、毎年行われている防衛施設庁への要請行動について協議が行われ、以下のように決定をいたしました。今年度も防衛施設庁横浜防衛施設局に対して基地に関する要望を行う。期日は8月16日、17日、21日のいずれか。要望内容については、7月31日に基地対策特別委員会を開催し決定する。以上であります。


 以上で基地対策特別委員会の中間報告を終わります。


○議長(小川成男君)  報告が終わりましたので、これより質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑ないものと認め、質疑を終わります。


 以上で基地対策についての中間報告を終わります。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第18、議案第38号、固定資産評価審査委員会委員の選任について、及び日程第19、議案第39号、固定資産評価員の選任についてを議題とします。


 提案理由の説明を求めます。───市長。


             〔市長(星野勝司君) 登壇〕


○市長(星野勝司君)  議長のお許しをいただきましたもので、ただいまから、議長から議題に供していただきました議案第38号及び議案第39号の議案につきまして、提案の理由並びに内容についてご説明を申し上げます。


 まず、議案の第38号、固定資産評価審査委員会委員の選任につきましてでございます。


 固定資産評価審査委員会委員につきましては、地方税法の第423条第3項の規定によりまして、3名の方々に業務を遂行いただいておりますところでございますが、そのうちの1名の方が本年の6月の22日をもちまして任期満了となりますので、ご提案を申し上げるものでございます。


 お手元の議案書のとおり、座間市立野台三丁目10番20号にお住まいの大塚漱一さんにつきましては、平成16年6月23日より固定資産評価審査委員会委員として、現在もその任に当たっていただいておるところでございます。引き続き委員としてご活躍をいただきたく、議会の同意を求めるものであります。


 次に、議案の第39号、固定資産評価員の選任につきましてご説明を申し上げます。


 本件につきましては、4月1日付の人事異動によりまして、評価員の交代の必要が生じましたので、地方税法第404条第2項の規定に基づきまして、その後任として、住所、大和市福田2025番地、氏名、鈴木春雄を固定資産評価員に選任をいたしたく提案するものでございます。


 以上、議案第38号及び第39号の議案につきまして提案の説明をさせていただきました。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(小川成男君)  これより質疑に入りますが、ただいまのところ通告はありません。質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  質疑なしと認め、質疑を終了します。


 お諮りします。ただいま議題となっております議案第38号外1件は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、ただいま議題となっております議案第38号外1件については、委員会付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入りますが、ただいまのところ通告はありません。討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  討論なしと認め、討論を終了します。


 これから採決を行います。


 最初に、議案第38号を採決します。本案は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第38号は同意することに決定しました。


 次に、議案第39号を採決します。本案は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議案第39号は同意することに決定しました。


 暫時休憩します。


               午前11時15分 休憩


    ───────────────〇───────────────


               午前11時16分 再開


○議長(小川成男君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 お諮りします。ただいまお手元に配付いたしましたとおり、議員提出議案6件が提出されましたので、これを日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議なしと認め、議員提出議案6件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


    ───────────────〇───────────────


○議長(小川成男君)  日程第20、議員提出議案第13号、年金問題の解決は政府の責任で行うよう緊急に求める意見書についてから日程第25、議員提出議案第18号、神奈川県最低賃金改定等についての意見書の提出についてまで以上6件を一括議題といたします。


 お諮りします。ただいま議題に供しました議員提出議案第13号外5件については、提案説明、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(小川成男君)  ご異議ないものと認め、これから採決を行います。


 なお、議事の整理上、採決は区分して行います。


 最初に、議員提出議案第13号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、議員提出議案第13号は否決されました。


 次に、議員提出議案第14号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手少数です。よって、議員提出議案第14号は否決されました。


 次に、議員提出議案第15号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第15号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第16号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議員提出議案第16号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第17号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手多数です。よって、議員提出議案第17号は原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案第18号を採決します。本案は、原案のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。


                〔賛成者挙手〕


○議長(小川成男君)  挙手全員です。よって、議員提出議案第18号は原案のとおり可決されました。


 以上で本定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。これをもちまして、平成19年座間市議会第2回定例会を閉会します。お疲れさまでした。


               午前11時21分 閉会





 会議の経過を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。





  平成19年6月22日








       座間市議会議長     小 川 成 男


       座間市議会副議長    池 田 徳 晴


       署名議員        山 本   愈


       署名議員        飛 田   昭