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神奈川県 大和市

平成19年  9月 議会運営委員会−09月26日-01号




平成19年  9月 議会運営委員会

             午前9時01分開会

              議長あいさつ

△1 追加議案について
○(池田委員長) 追加議案について、市側より説明を求める。
◎  総務部長 追加で上程したい議案は、議案第77号教育委員会委員の任命についてである。お手元の資料1をごらんいただきたい。現教育長である國方光治氏の任期が本年9月30日で満了することに伴い、その後任に大和市福田在住の山根英昭氏を任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意をいただきたい。山根氏は、綾瀬市立小中学校の校長や社会教育委員など、教育者として実績がある。なお、任期は本年10月1日から4年間である。
○(池田委員長) 追加議案について説明のとおりで、どうか。

             全 員 了 承

          (総務部長、総務課長退席)

△2 意見書(案)について
○(池田委員長) 日程2について事務局より説明を求める。
◎  議事担当次長補佐 資料2−1から2−9をごらんいただきたい。9月19日の本委員会において、9件の意見書(案)について説明をさせていただいた。この9件の意見書(案)についてご協議いただき、まとまった意見書(案)について提出者を決めていただきたい。
△(1)JR不採用問題の早期解決についての意見書(案)
○(池田委員長) 2の(1)について、意見等がなければ原案のとおりでよいか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は公明党でお願いしたい。

             全 員 了 承

△(2)都市再生機構の賃貸住宅事業見直しに当たって居住者の居住の安定に十分配慮することを求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(2)について意見等をお願いしたい。
◆(中丸委員) 確認したいが、要望事項の2にある近傍同種家賃について、大和市の状況はどのようになっているか。
○(池田委員長) 委員会で審査し採択されたうえで、意見書(案)として提出しているものであるが、委員会での状況はわかるか。
◎  事務局次長 近隣市と同等との答弁があったと認識している。
○(池田委員長) その他に意見はあるか。
◆(村上委員) 12行目の「に配慮し、居住者との合意なしに」の部分を「を脅かすような」に変更することを提案する。
◆(荻窪委員) この意見書(案)のもととなった請願の採決状況と建設常任委員会の委員の会派構成はどのようになっているのか。
◎  議事担当次長補佐 採決状況は建設常任委員会において全会一致で採択している。また、建設常任委員会の会派構成は、無所属クラブ、公明党、日本共産党、市民クラブ、社民党・無所属である。神奈川ネットワーク運動と民主党からの所属はない。
○(池田委員長) 修正案について、意見はあるか。
◆(前田委員) 修正箇所は請願書の項目を反映させている部分と思うが、ここを修正することによって請願書の趣旨が変わってしまうことはないのか。
◆(荻窪委員) 委員会において審査され、請願を採択し、意見書(案)を提出してきた経過があることを念頭に置かなければならないと考える。しかし、審査が行われた委員会に所属してない会派の方が、本委員会に所属している部分も否めないが、委員外議員として発言の機会があることから、修正案ではなく原案に賛成としたい。
○(池田委員長) 原案と修正案となるが、どうか。
◆(村上委員) 修正箇所の言い回しが厳しいと捉えただけであり、趣旨には賛成できるので原案で構わない。
○(池田委員長) 原案のとおりでよいか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は日本共産党でお願いしたい。

             全 員 了 承

△(3)住宅防音工事の助成において、大和市域のすべての告示後住宅を法的措置に基づいて予算化するなど助成の対象とすることを求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(3)について、意見等がなければ原案のとおりでよいか。
             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について、事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は市民クラブでお願いしたい。

             全 員 了 承

△(4)義務教育費国庫負担制度の存続と教職員定数改善計画の早期策定を求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(4)について、意見等がなければ原案のとおりでよいか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は社民党・無所属でお願いしたい。

             全 員 了 承

△(5)国・県に私学助成制度の充実を求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(5)について意見等がなければ原案のとおりでよいか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は神奈川ネットワーク運動でお願いしたい。

             全 員 了 承

△(6)保険でよい歯科医療の実現を求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(6)について、意見があるか。
◆(河崎委員) 要望事項の3にある、「普及している歯科医療技術」をどの程度と捉えるか疑問を持っている。陶器の歯なども含むとなると問題があると考える。
○(池田委員長) 今の意見に該当する質疑が委員会であったか。
◎  議事担当次長補佐 その点について、委員会での質疑はない。
◆(荻窪委員) この意見書(案)のもととなった陳情の採決状況と文教市民経済常任委員会の委員の会派構成はどのようになっているのか。
◎  議事担当次長補佐 採決状況は賛成多数で採択されており、神奈川ネットワーク運動所属の委員が反対している。なお、各会派の議員が所属している。
◆(荻窪委員) 委員会に所属している委員がいるのであれば、質問の内容については、すでに審議されてしかるべきものと考える。
◆(宮応委員) 河崎委員の質問に関しては、技術というよりも材料に関する部分と考える。材料の幅は広く、保険で適用できるものが決まっている。技術は常に進歩、普及してきておりその部分を要望すると認識している。
◆(河崎委員) 宮応委員の意見で理解ができたので賛成したい。
○(池田委員長) 神奈川ネットワーク運動が賛成するとのことだが、原案に対し全会一致として、よいか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は民主党でお願いしたい。

             全 員 了 承

△(7)後期高齢者医療制度に関する意見書(案)
○(池田委員長) 2の(7)について、意見等をお願いしたい。
◆(前田委員) 3行目から5行目を削除することを提案したい。
◆(荻窪委員) 後期高齢者医療制度に関しては問題となっていることであり、記載の4つの項目についても各県で厚生労働大臣に要請をしている状況と聞き及んでいるので、議会としても全会一致で意見書を提出することが望ましいと考える。よって、修正案に賛成する。
◆(宮応委員) 削除の3行は後期高齢者医療制度の問題点で、現在、その内容が凍結や見直しといった俎上に上り関心事でもある。しかし、荻窪委員同様に全会一致で意見書を提出することが望ましいと考え、提案者としては全会一致なら削除でも構わない。
◆(河崎委員) 修正案に賛成する。
◆(松川委員) 修正案に賛成する。
◆(綱島委員) 財政面から考えて4つの項目の実現は難しい面もあるが、修正案に賛成したい。
◆(村上委員) 修正案に賛成する。
○(池田委員長) 修正文の朗読を事務局に求める。
◎  議事担当次長補佐 (修正した内容で朗読)
○(池田委員長) このとおりで、どうか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者について、事務局から説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 全会一致のため、提出者は無所属クラブでお願いしたい。

             全 員 了 承

△(8)沖縄戦における住民集団自決に関する教科書検定意見の撤回を求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(8)について、意見等をお願いしたい。
◆(荻窪委員) 修正案を作成したので配布させていただきたい。
○(池田委員長) 修正案の文書を配布したいとのことだが、どうか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 修正案の文書の配布を求める。

            午前9時24分 休憩
             (修正文を配布)
            午前9時25分 再開

◆(荻窪委員) 表題については。「教科書検定に関する意見書」とし、原案から抽出させていただいた。以下、本文については朗読させていただく。(修正文を朗読)
○(池田委員長) 修正案が提出されたが、他に意見はあるか。
◆(宮応委員) 原案と比較し大きく修正されているのが実感であるが、趣旨については変わらないと考える。多くの賛同が得られるならば、修正案でも構わない。
◆(前田委員) 原案、修正案ともに賛成できない。現在、集団自決の命令系統をめぐって裁判が行われており、国会においても議論されているところである。命令系統が不鮮明であるとして、裁判が終わるまでは教科書検定調査審議会で保留すべきとの情報が国会においても証言されている。よって、裁判中であること、国会でも議論されている最中であること、加えて、集団自決に関する命令系統の記述が削除及び修正された教科書は来年4月には使用される見込みで、意見書を国に提出しても事務的、時間的に間に合わないと聞いているのが理由である。
◆(河崎委員) 修正案に賛成する。
◆(松川委員) 修正案に賛成する。
◆(村上委員) 修正案に賛成する。
◆(綱島委員) 修正案に賛成する。
○(池田委員長) 無所属クラブを除き、修正案に賛成するとのことだが、提出者を決めていただきたい。

            午前9時30分 休憩
            午前9時31分 再開

○(池田委員長) 提出者は修正案を提出した社民党・無所属とのことである。
◎  議事担当次長補佐 提出者と賛成者を確認させていただく。提出者は社民党・無所属。賛成者は、公明党、日本共産党、市民クラブ、神奈川ネットワーク運動、民主党である。

             全 員 了 承

△(9)テロ特措法を延長しないよう求める意見書(案)
○(池田委員長) 2の(9)について、意見等をお願いしたい。
◆(荻窪委員) 原案に賛成する。
◆(河崎委員) 国会において、テロ特措法の延長と新法の提出の議論がされていることから、表題について、「テロ特措法の延長及び新法の提出をしないよう求める意見書」に修正することを提案する。
◆(前田委員) 国会で議論され、是非については意見が分かれている。私たちは新聞等からの情報しか持ち得ておらず、判断材料に乏しい。よって、是非の判断をしかねる状況であり、意見書提出には賛成できない。
◆(綱島委員) 国会で議論すべきで、我々が判断する材料が乏しく、慎重な審議が必要ということも含め、同様に賛成できない。
◆(松川委員) 同様に賛成できない。
◆(村上委員) 私たちは、国連中心主義だが、国連安保理決議の1368号はアフガニスタンに特定したものではなく、これでは、自衛隊の派遣根拠となり得ないと考える。結果的には同じことであるので、修正をお願いしたい。
6行目の「元NATO軍司令官は、」から9行目までの全ての削除と10行目の「武装勢力タリバンが勢力を盛り返し」の削除を提案する。
◆(宮応委員) 現在、国会で議論されているとの意見があったが、地方議会として、国政について意見書を提出することは認められている。国会の論戦に頼るべきではなく、国政についても意見を上げるべきと考え日本共産党としては意見書(案)を提出させていただいたことを意見として述べておく。
○(池田委員長) 原案と修正案に分かれたが、内容について検討をいただきたい。

            午前9時36分 休憩
            午前9時44分 再開

○(池田委員長) 意見書の修正について、意見を求めたい。
◆(宮応委員) 表題は「テロ特措法の延長及び新法の提出をしないよう求める意見書」とし、8行目の「殺しながら援助はできない。」を削除する。また、10行目の「武装勢力タリバンが勢力を盛り返し、」は削除しない。また、11行目の「テロ特措法の延長」の後ろに、「及び新法の提出」を加えることで意見がまとまった。
○(池田委員長) 他になければ、事務局より朗読をお願いする。
◎  議事担当次長補佐 (修正した内容で朗読)
○(池田委員長) このとおりで、どうか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) 提出者はどうなったか。
◆(宮応委員) 提出者は日本共産党である。
○(池田委員長) 提出者は日本共産党。賛成者は社民党・無所属、神奈川ネットワーク運動、民主党である。

△3 平成19年第4回定例会の会期日程(案)について
○(池田委員長) 日程3について事務局から説明を求めたい。
◎  事務局長 お手元の資料3をご参照願いたい。第4回定例会は、11月27日から12月19日までの23日間の会期を予定している。11月27日が初日で本会議、常任委員会は11月29日から土・日曜日を挟み12月4日までが記載の4常任委員会、特別委員会は12月5日の午前及び午後に記載の委員会開催を予定している。12月6日は委員会の予備日である。12月4日の総務常任委員会の正午が一般質問の通告締め切りである。一般質問は12日、13日、14日の3日間、19日が本会議で最終日となっている。12月12日と18日に本委員会の開催を予定している。
○(池田委員長) 説明のとおりでどうか。

             全 員 了 承

△4 その他
△(1)平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)の組み替えを求める動議の提出について
○(池田委員長) 4の(1)について、事務局より説明を求める。
◎  議事担当次長補佐 資料4と5をごらんいただきたい。資料4は日本共産党から提出された平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)の組み替えを求める動議で、資料5は前田邦壽議員を提出者として、菊地弘議員、吉川美和議員を賛成者として提出された平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)の組み替えを求める動議である。内容をご確認いただきたい。
○(池田委員長) 組み替え動議の内容について、提出者から説明はあるか。
◆(宮応委員) 本補正予算は、市民の関心が高い内容が含まれており、その内容を精査の上、補正予算の組み替え動議を提出させていただいた。コミュニティセンターの原則有料化は市民活動の豊かな発展を阻害する可能性があり、その管理運営事業費と歳入の使用料の減額を求める。また市立保育園の給食調理については、乳幼児の食の安全を不安にさらす恐れがあることから取り止めることを求め、総額583万3千円を削除するものである。
◆(前田委員) 市民自治区支援事業、生涯学習センター施設整備事業(継続費)、生涯学習センターリニューアル事業及び生涯学習センターリニューアル事業(継続費)の復活を求める組み替え動議である。歳入は補助金の復活、文化会館建設基金繰入金、生涯学習センター施設整備事業債等を復活させる。総額3億8,513万9千円の組み替えを求めるものである。
○(池田委員長) 組み替え動議が提出されたことに伴った、本会議最終日の議事進行について、事務局より説明を求めたい。
◎  議事担当次長補佐 資料6をごらんいただきたい。最初に平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)を議題に供し、各常任委員長による委員長報告を行う。続いて、一般会計補正予算(第2号)の組み替えに関する動議2件をあわせて議題とし、提出者に説明を求めた後、各委員長報告並びに予算組み替え動議に対する質疑を行う。引き続き、一般会計補正予算(第2号)並びに予算組み替えについての討論を併せて行う。討論の順であるが、まず、組み替え動議に反対し、予算案に賛成する討論を行う。続いて、組み替え動議に賛成し、予算案に反対する討論を行っていただくが、その際、いずれの組み替え動議に賛成するか述べていただいてから討論を行っていただきたい。討論の終結後採決となるが、採決の順は、日本共産党から提出された予算の組み替え動議についてを採決し、続いて、無所属クラブ、神奈川ネットワーク運動から提出された予算の組み替え動議について採決を行う。最後に一般会計補正予算(第2号)の採決となる。
◆(荻窪委員) 資料5について、前田邦壽議員と吉川美和議員の名前があるが共同提案と考えてよいか。
◆(前田委員) そうである。
◆(宮応委員) 資料5について、金額を記載しなくてよいのか。
◎  議事担当次長補佐 組み替えについては、修正と異なるため内容を提案することでも可能と考える。
◆(荻窪委員) 仮に資料5の動議が採択された場合はどうなるのか。
◎  議事担当次長補佐 資料5の動議が採択された場合は、補正予算案が否決されたことになるので、組み替え動議の内容を生かした新たな補正予算案を市側が提出することになる。
◆(荻窪委員) 明確に金額が提示されている資料4の動議が採択された場合はどうなるのか。
◎  議事担当次長補佐 資料4の趣旨を生かした新たな補正予算案を市側が提出することになる。
◆(宮応委員) 資料5について、どれくらいの規模のものか知りたい。何億もの予算が動くため、私たちの動議は金額を明示した。
◆(前田委員) 平成19年度当初予算で議決した事業の減額補正に対する復活を求める組み替え動議のため当初予算から見ると金額の増減はないと理解いただきたい。
○(池田委員長) その他意見がなければ、補正予算にかかる議事進行について、説明のとおりでよいか。

             全 員 了 承

△(2)教育長の退任あいさつについて
○(池田委員長) 4の(2)について、事務局より説明を求める。
◎  議事担当次長補佐 教育長が任期満了に伴い退任することから、あいさつをさせていただきたいとの申し入れがあった。本会議最終日の全ての日程が終了したあとに教育長のあいさつをお願いしたい。
○(池田委員長) 説明のとおりでどうか。

             全 員 了 承

○(池田委員長) その他に何かあるか。
◆(荻窪委員) 一般質問における質問時間の超過が著しいと感じる。議会運営上、時間の厳守は必要と考えるため、委員のご意見をいただきたい。また、ご確認いただけるならば、議長並び本委員会の委員長から各会派の代表者に伝達をお願いしたい。
◆(前田委員) 質問時間終了のブザーが鳴ったあとに新たな項目について質問を行うといった事例があった。時間を厳守することを徹底してもらいたい。
○(池田委員長) ルールを遵守することを委員長から各会派の代表に伝達する。
◎  議長 議長からも同様に伝達する。
○(池田委員長) その他何かあるか。
◆(河崎委員) 鈴木議員と私の一般質問の市長答弁において、質問外に及ぶ発言があると感じられた。この件に関し、議長の見解を伺いたい。
◎  議長 私も同様な点を感じているので、市長に対し申し入れを行う。
○(池田委員長) その他何かあるか。
◆(村上委員) 一般質問の質問時間の割り当ては個人に対してか、それとも会派に対してか。
◎  議事担当次長補佐 計算としては、1人25分でその会派の人数で割り当て、それに10分を加算している。ただし、1人25分という基本がある。
◆(村上委員) 1人25分を分けることはできないのか。
◆(宮応委員) 15分で質問が終了しても、残った10分は会派には分配できないということである。
◆(河崎委員) 会派に対して10分の割り当てがあるが、どうしてこの10分が会派内で分配できないのか。
◎  議事担当次長補佐 会派に割り当てる10分の意味であるが、会派を代表する質問に対し10分を与えるという趣旨である。よって、会派を代表する質問者に割り当てていただき、分割することはできない。
◆(宮応委員) 質問時間が個人に対して割り当てられているか、会派に割り当てられているかは重要な問題である。各議員に25分の割り当てという部分は問題がない。しかし、議員一人一人は市民の信託を受けており、個人としては平等であるため、一般質問を行わない議員の持ち時間を会派内で共有できるというのは問題である。同様の考え方が議会報の記事の割り当てにもあり、この部分は問題であることを意見として述べておく。
○(池田委員長) さまざまな意見があったが、非公式ではあるが、議長から議会改革の検討協議会の立ち上げについての話がある。ここで上がった意見はそういった議会改革の検討協議会などで話していただき、議会改革を進めていただくことを要望する。
◎  議長 まだ非公式ではあるが、議会改革の検討協議会において議論していただきたい。
○(池田委員長) その他何かあるか。
◆(宮応委員) 建設常任委員会において、「木造住宅耐震改修事業補助金交付制度の促進」についての陳情書が留めとなった。本会議の初日では、付託され日程に上ったが、最終日においては日程に上らず、委員長報告でも報告されない。案件がどこにいったのかわからない状況になってしまうため、留めとなった報告はすべきと考える。他市議会においては、改選前に審議未了として留めとすることがあるが、本市議会においては通常でも留めの動議を提出できるのが問題点と考えていることを意見として発言させていただく。
◆(荻窪委員) 先ほど委員長から、議会改革の検討協議会を設立し、そこで議会改革に向けた取り組みについて議論していただくとの話があったばかりである。ここで、議会運営に関する問題点を議論するのではなく、本委員会の趣旨をご理解の上、円滑な運営ができるよう協力をいただきたい。
○(池田委員長) その他意見等がないようなら閉会とする。

           午前10時12分 閉会