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神奈川県 大和市

平成19年  9月 定例会−09月03日-01号




平成19年  9月 定例会
               平成19年9月3日(第1日)

1.本日の出席議員          3.本日の市側出席者
  1番  岩 崎  清 昭 君      市長      大 木    哲 君
  2番  三 枝    修 君      副市長     平 松    博 君
  3番  村 上  寛 光 君      教育長     國 方  光 治 君
  4番  及 川  晃 成 君      病院長     五十嵐  俊 久 君
  5番  吉 澤    弘 君      消防長     篠 田    正 君
  6番  河 崎  民 子 君      企画部長    松 本  澄 夫 君
  7番  平 山  喜代美 君      総務部長    嶋 崎  良 一 君
  8番  吉 川  美 和 君      市民経済部長  坂 内  哲 夫 君
  9番  平 田  純 治 君      環境部長    八 木  繁 和 君
 10番  菊 地    弘 君      保健福祉部長  山 口    進 君
 11番  堀 口  香 奈 君      都市部長    中 原  政 俊 君
 12番  高 久  良 美 君      土木部長    外 山  誠 一 君
 13番  大 谷    仁 君      渋谷土地区画整理事務所長
 14番  青 木  克 喜 君              片 山  鉱 蔵 君
 15番  岡 本  聖 哉 君      教育総務部長  井 上    昇 君
 16番  古 澤  敏 行 君      生涯学習部長  熊 谷    薫 君
 17番  鈴 木  珠 惠 君      病院事務局長  清 水  和 男 君
 18番  木 村  賢 一 君      総務課長    對 馬  春 夫 君
 19番  国 兼  晴 子 君
 20番  中 丸  孝 志 君   4.議会事務局職員出席者
 21番  古 木  勝 治 君      事務局長      角 野  秀 樹
 22番  前 田  邦 壽 君      事務局次長     阿 部  通 雄
 23番  宮 応  扶美子 君      議事担当次長補佐  川 口  敏 治
 24番  窪      純 君      主任        福 士  忠 生
 25番  松 川    清 君      主任        高 橋    啓
 26番  荻 窪  幸 一 君      主事        植 山  友 隆
 27番  大 波  修 二 君      主事        竜 野  啓 子
 28番  綱 島  啓 司 君
 29番  池 田  俊一郎 君

2.本日の欠席議員
    な  し

                 議  事  日  程              第1号

                               平成19年大和市議会第3回定例会第1日
                               平成19年 9月 3日(月)午前9時開議

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諸報告について
日程第 4 監査報告について
日程第 5 陳情第19−5号 JR不採用問題の早期解決についての陳情書
日程第 6 報告第6号 平成18年度大和市継続費精算報告について
日程第 7 認定第1号 平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算について
日程第 8 認定第2号 平成18年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について
日程第 9 認定第3号 平成18年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について
日程第10 認定第4号 平成18年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について
日程第11 認定第5号 平成18年度大和市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について
日程第12 認定第6号 平成18年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について
日程第13 認定第7号 平成18年度大和市病院事業決算について
日程第14 議案第59号 大和市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について
日程第15 議案第60号 大和市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び大和市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
日程第16 議案第61号 大和市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について
日程第17 議案第62号 大和市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について
日程第18 議案第63号 大和市市税条例の一部を改正する条例について
日程第19 議案第64号 大和市コミュニティセンター設置条例の一部を改正する条例について
日程第20 議案第65号 大和市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例について
日程第21 議案第66号 大和市都市計画法に基づく市街化調整区域における開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について
日程第22 議案第67号 大和市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について
日程第23 議案第68号 大和市火災予防条例の一部を改正する条例について
日程第24 議案第69号 訴訟上の和解について
日程第25 議案第70号 大和市土地開発公社定款の変更について
日程第26 議案第71号 工事委託契約の締結について
日程第27 議案第72号 物品購入契約の締結について
日程第28 議案第73号 平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)
日程第29 議案第74号 平成19年度大和市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第30 議案第75号 平成19年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
日程第31 議案第76号 平成19年度大和市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第32 請願第19−1号 機構(公団)住宅の売却・削減に関する意見書提出を求める請願書
日程第33 陳情第19−6号 中央林間5丁目に建設される狭小過密ワンルームアパートの地域に及ぼす環境問題の改善についての陳情書
日程第34 陳情第19−7号 「木造住宅耐震改修事業補助金交付制度の促進」についての陳情書
日程第35 陳情第19−8号 大和市域の告示後住宅を法的措置に基づいて予算化していただき、拡大地域と同程度の戸数を予算化していただくべく、国に意見書を提出するよう求める陳情書
日程第36 陳情第19−9号 住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることについての陳情書
日程第37 陳情第19−10号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定を求める陳情書
日程第38 陳情第19−11号 国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の提出を求める陳情書
日程第39 陳情第19−12号 大和市の私学助成制度拡充を求める陳情書
日程第40 陳情第19−13号 生涯学習センターホール・リニューアルについての陳情書
日程第41 陳情第19−14号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書提出を求める陳情書

本日の会議に付した事件

会議録署名議員の指名
会期の決定
諸報告について
監査報告について
陳情第19−5号 JR不採用問題の早期解決についての陳情書
報告第6号 平成18年度大和市継続費精算報告について
認定第1号 平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算について
認定第2号 平成18年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について
認定第3号 平成18年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について
認定第4号 平成18年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について
認定第5号 平成18年度大和市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について
認定第6号 平成18年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について
認定第7号 平成18年度大和市病院事業決算について
議案第59号 大和市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について
議案第60号 大和市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び大和市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について
議案第61号 大和市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について
議案第62号 大和市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について
議案第63号 大和市市税条例の一部を改正する条例について
議案第64号 大和市コミュニティセンター設置条例の一部を改正する条例について
議案第65号 大和市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例について
議案第66号 大和市都市計画法に基づく市街化調整区域における開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例について
議案第67号 大和市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例について
議案第68号 大和市火災予防条例の一部を改正する条例について
議案第69号 訴訟上の和解について
議案第70号 大和市土地開発公社定款の変更について
議案第71号 工事委託契約の締結について
議案第72号 物品購入契約の締結について
議案第73号 平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)
議案第74号 平成19年度大和市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第75号 平成19年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
議案第76号 平成19年度大和市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
請願第19−1号 機構(公団)住宅の売却・削減に関する意見書提出を求める請願書
陳情第19−6号 中央林間5丁目に建設される狭小過密ワンルームアパートの地域に及ぼす環境問題の改善についての陳情書
陳情第19−7号 「木造住宅耐震改修事業補助金交付制度の促進」についての陳情書
陳情第19−8号 大和市域の告示後住宅を法的措置に基づいて予算化していただき、拡大地域と同程度の戸数を予算化していただくべく、国に意見書を提出するよう求める陳情書
陳情第19−9号 住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることについての陳情書
陳情第19−10号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定を求める陳情書
陳情第19−11号 国・県に私学助成制度の充実を求める意見書の提出を求める陳情書
陳情第19−12号 大和市の私学助成制度拡充を求める陳情書
陳情第19−13号 生涯学習センターホール・リニューアルについての陳情書
陳情第19−14号 保険でよい歯科医療の実現を求める意見書提出を求める陳情書

                  午前9時03分 開会
○議長(青木克喜君) おはようございます。ただいま出席議員は28人名で定足数に達しておりますので会議は成立いたしました。これより平成19年9月大和市議会第3回定例会を開会いたします。直ちに本日の会議を開きます。
○議長(青木克喜君) 本日の議事日程はお手元に配付したとおりであります。
△日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、3番、村上寛光議員、13番、大谷 仁議員、23番、宮応扶美子議員を指名いたします。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第2、会期の決定を議題に供します。本件につきましては、議会運営委員会において審査されておりますので、この際同委員長に審査の経過と結果について報告を求めます。――29番、池田俊一郎議会運営委員長。
               〔29番(池田俊一郎君) 登壇〕
◎29番(池田俊一郎君) おはようございます。それでは、ご報告をさせていただきます。
 去る8月27日、委員全員出席のもと議会運営委員会を開催いたしました。
 今定例会の会期につきましては、協議をした結果、本日から9月27日までの25日間と決定いたしました。
 なお、会期中の日程につきましてはお手元に配付してあります日程表のとおりでございます。
 今定例会に付議される案件につきましては、既に配付されてありますとおり、報告1件、認定7件、議案18件について審議をお願いしたいとの説明を受け、これを了承いたしました。
 また、9月27日に教育委員会委員の任命についての人事案件を上程する予定であり、即決にて審議いただきたい旨の説明を受け、これを了承いたしました。
 以上でございます。
○議長(青木克喜君) 委員長の報告が終わりました。お諮りいたします。委員長の報告では今定例会の会期は本日から9月27日までの25日間であります。本件を委員長報告のとおり決定することに異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 異議なしと認め、会期は25日間と決定いたしました。
 続いて、お諮りいたします。休会日につきましてはお手元に配付してあります会期日程のとおり決することに異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 異議なしと認め、さよう決します。
 なお、この日程につきましては本日時点での予定でありますので、追加等の変更がありますことをあらかじめご承知おきください。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第3、諸報告をいたします。本件につきましてはお手元に配付してあります文書をもって報告といたしますのでご了承願います。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第4、監査報告につきましては、地方自治法第199条及び第235条の2の規定により、監査委員より、お手元に配付してありますとおり、7件の定期監査及び例月出納検査等の結果報告がありましたのでご了承願います。
 なお、会期中に報告されたものにつきましては順次配付いたしますのでご了承願います。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) ここで、副市長から発言の許可を求められておりますので、これを許します。――副市長。
               〔副市長(平松 博君) 登壇〕
◎副市長(平松博君) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。
 さきの6月定例会におきまして私の副市長就任について議会のご同意をいただき、まことにありがとうございます。今後大和市政の発展のために全力を傾けてまいります。
 さて、現在国におきましては第2期の分権改革が議論されておりますが、少子高齢化社会を心豊かで安心安全なものとするためには、市町村の役割が一層大きなものとなってまいります。そこで、国の制度や税財源の配分を抜本的に改革し、市町村の権限、財源が充実強化されるよう働きかけを行うとともに、市町村独自の条例制定や制度構築も大切なことと考えております。同時に、分権改革によって実現しようとする社会の姿を市民の皆様に理解され、また市の取り組みを後押ししていただくためには、何よりもまず市民生活の足元の課題にきちんと目を向け、その改善解決に力を尽くすことが必要ではないかと思っております。
 私はこのような考え方に立って大和市の大木市長を補佐し、市長が掲げる大和に住んでよかったと思える市政づくりに力を尽くす所存でございますので、議員の皆様方のご支援、ご鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第5、陳情第19−5号、JR不採用問題の早期解決についての陳情書を議題に供します。
 本件は文教市民経済常任委員会に付託され審査されておりますので、この際同委員長に審査の経過と結果についての報告を求めます。――17番、鈴木珠惠文教市民経済常任委員長。
               〔17番(鈴木珠惠君) 登壇〕
◎17番(鈴木珠惠君) 去る8月1日に開催いたしました文教市民経済常任委員会における審査の経過と結果につきましてご報告いたします。
 当日は委員全員と委員外議員5名の出席がありました。
 直ちに陳情第19−5号、JR不採用問題の早期解決についての陳情書を議題とし、質疑に入りました。
 質疑、不採用問題の対象者数はどのくらいか。答弁、陳情で言われている1047名または別の資料で言われている1046名のどちらかである。中には亡くなった方もいるが、実態は把握していない。
 質疑、政府は国際労働機関ILOの勧告を遵守する考えを持っているとのことであったが、それにもかかわらず問題が解決していないのは何が原因だと思うか。答弁、2000年5月、4党合意で政府が介入して解決を図ったが、2002年、介入が成功しなかった。政府介入が成功しなかったことが現在まで解決せずに長引いている原因なのではないかと思われる。
 質疑、ILOは結社の自由に著しく問題があったという結論を出したと理解していいのか。答弁、ILO結社の自由委員会の報告が2006年11月に出ている。最高裁判決の後のものであるが、労使関係の分野では司法だけによる解決がそぐわない問題があるとの考え方である。政治的解決を強く望んでいる国鉄労働組合の訴えを歓迎するとの表現を使っている。
 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、本件は全員賛成で採択と決しました。
 以上で報告を終わります。
○議長(青木克喜君) 委員長の報告が終わりました。ほかに他の委員から補足報告があれば発言を許します。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) なしと認めて進行いたします。これより質疑に入ります。
 ただいまの委員長報告に対し質疑はありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 質疑を終結いたします。これより討論に入ります。
 まず反対討論。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 次に賛成討論。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 討論を終結いたします。これより陳情第19−5号、JR不採用問題の早期解決についての陳情書を採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。
                   〔全員起立〕
○議長(青木克喜君) 起立全員であります。よって陳情第19−5号は採択と決しました。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第6、報告第6号、平成18年度大和市継続費精算報告についてを議題に供します。
 直ちに提案理由の説明を求めます。――市長。
               〔市長(大木 哲君) 登壇〕
◎市長(大木哲君) ただいま議題となりました報告第6号、平成18年度大和市継続費精算報告につきましてご説明申し上げます。
 本件は、地域医療センター建替事業、上和田62号外3路線改良事業、引地川改修事業、(仮称)宇都宮記念公園(Bゾーン)整備事業、鶴間台住宅建替事業の5事業を平成17年度から18年度までの2カ年の継続事業として実施したわけでございますが、これらの事業がお手元の報告書のとおり完了いたしましたのでご報告するものでございます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(青木克喜君) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑に入ります。
 本件について質疑はありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 質疑を終結いたします。本件は報告案件につき、以上をもって終結いたします。
        ――――――――――――― ● ―――――――――――――
○議長(青木克喜君) 
△日程第7、認定第1号、平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算についてから
△日程第31、議案第76号、平成19年度大和市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)まで、以上25件を一括議題に供します。
 直ちに提案理由の説明を求めます。――市長。
               〔市長(大木 哲君) 登壇〕
◎市長(大木哲君) ただいま議題となりました付議事件につきまして提案理由をご説明申し上げます。
 まず、認定第1号、平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額597億8800万3111円、歳出総額572億5580万97円でございまして、収支差引額は25億3220万3014円でございます。この額から翌年度繰越財源1億4591万5526円及び歳計剰余金処分として財政基金へ12億円、公債管理基金へ3000万円積み立て、その額を差し引きまして11億5628万7488円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第2号、平成18年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額198億890万3180円、歳出総額193億1980万6420円でございまして、収支差引額4億8909万6760円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第3号、平成18年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額85億7370万8742円、歳出総額84億381万142円でございまして、収支差引額は1億6989万8600円でございます。この額から翌年度繰越財源1214万6000円を差し引きました1億5775万2600円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第4号、平成18年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額46億8101万6420円、歳出総額が45億8887万3425円でございまして、収支差引額は9214万2995円でございます。この額から翌年度繰越財源1834万2140円を差し引きました7380万855円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第5号、平成18年度大和市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額97億2631万4071円、歳出総額97億1573万5396円でございまして、収支差引額1057万8675円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第6号、平成18年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額69億3173万2657円、歳出総額66億4532万1841円でございまして、収支差引額2億8641万816円でございます。この額から翌年度繰越財源717万9000円と基金への繰入金1億7000万円を差し引きました1億923万1816円が翌年度への繰越金でございます。
 次に、認定第7号、平成18年度大和市病院事業決算についてご説明させていただきます。
 当該年度の病院経営の状況は、収益的収入及び支出につきましては、収入が86億2157万8847円、支出は88億6335万4505円でございまして、2億4177万5658円の支出超過となっております。また、資本的収入及び支出につきましては、収入が2543万6491円、支出は6億777万3972円でございまして、資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億8233万7481円は過年度分損益勘定留保資金で補てんをしたものでございます。
 次に、議案第59号、大和市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律及び証券取引法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、条例に引用されております法律の用語や条項などの改正を行うものでございます。
 次に、議案第60号、大和市一般職の任期付職員の採用等に関する条例及び大和市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴いまして、条例に引用されております法律の条項の改正、育児休業した職員の職務復帰後における号給の調整について国に準拠したものとする改正などを行うものでございます。条例の施行日につきましては公布の日とし、育児休業した職員の現場復帰後の号給の調整につきましては平成19年8月1日以後に職場復帰した職員に適用するものでございます。
 次に、議案第61号、大和市一般職の職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、医師の確保という趣旨から診療手当の最低保障額を新たに設定するものでございます。
 次に、議案第62号、大和市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、雇用保険法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、国家公務員退職手当法で規定する失業者の退職手当の受給資格要件が変更されたことから、本市においてもそれに準拠した内容とするための改正などを行うものでございます。
 次に、議案第63号、大和市市税条例の一部を改正する条例につきましては、地方税法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、法人等の市民税の税率の特例から法人課税信託における受託法人を除外する改正などを行うものでございます。
 次に、議案第64号、大和市コミュニティセンター設置条例の一部を改正する条例につきましては、コミュニティセンターの使用料の額を定める改正、使用料の徴収手続を定める改正、その他所要の改正を行うもので、附則におきまして大和市証紙条例の一部を改正するものでございます。条例の施行日につきましては平成20年4月1日といたしますが、証紙条例の一部改正につきましては平成19年10月1日とするものでございます。
 次に、議案第65号、大和市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地域通貨の運用を廃止することに伴いまして、住民基本台帳カードにより提供するサービスの内容から地域通貨等に関するサービスを廃止する改正を行うものでございます。条例の施行日につきましては平成19年12月1日とするものでございます。
 次に、議案第66号、大和市都市計画法に基づく市街化調整区域における開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例につきましては、都市の秩序ある整備を図るための都市計画法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、条例に引用されております法律の条項などの改正を行うものでございます。条例の施行日につきましては平成19年11月30日とするものでございます。
 次に、議案第67号、大和市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきましては、新たに下鶴間高木地区地区計画が都市計画決定されたことに伴う改正及び地区整備計画の内容を変更した渋谷南部地区地区計画が都市計画決定されたことに伴う改正、その他所要の改正を行うものでございます。
 次に、議案第68号、大和市火災予防条例の一部を改正する条例につきましては、建築物の安全性の確保を図るための建築基準法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令が施行されたことに伴いまして、条例に引用されております政令の条項の改正を行うものでございます。
 次に、議案第69号、訴訟上の和解につきましては、国家賠償法に基づき国に対して平成19年1月24日に提起した訴えにつきまして和解をしたいため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 次に、議案第70号、大和市土地開発公社定款の変更につきましては、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律が公布されたことなどにより、大和市土地開発公社定款の一部を変更する必要が生じたもので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。
 次に、議案第71号、工事委託契約の締結につきましては、東海道新幹線にかかる第1下和田跨線橋外3カ所の耐震補強工事の委託に関する契約を5億5050万円で東海旅客鉄道株式会社と締結するものでございます。
 次に、議案第72号、物品購入契約の締結につきましては、水槽付消防ポンプ自動車の購入契約を3935万4000円で日本機械工業株式会社東京営業所と締結するものでございます。
 続きまして、補正予算4件についてご説明申し上げます。
 議案第73号、平成19年度大和市一般会計補正予算(第2号)でございますが、私が市長就任以降、これからの市政の推進に当たっては、基本的には現行の予算を尊重するものの、厳しい財政状況の中ではありますが、生活感のある市政運営を力強く推進するため、市民生活の安全安心を確保し、快適で安らぎのある都市環境を構築するとともに、少子化対策を推進し、心身ともに健やかな生活を可能にする施策を強化したいと考えております。しかしながら、平成19年度当初予算は第7次大和市総合計画に基づいた通年予算であり、また事業の考え方や推進方法に疑問を感じるものが幾つか見受けられることから、本市が当面する諸課題について、市長就任後、職員と一丸になって市政全般の政策点検を進めているところでございます。
 このような状況の中、今定例会におきまして点検結果の一部を補正予算として提案した次第でございます。前例踏襲といった固定概念を排し、現場主義、対話主義の姿勢で市民の皆さんや現場の意見を参考にした上で、中止または停止が必要であると判断した施策は減額し、市民の皆様に一日でも早く行政サービスを提供することが必要と判断した緊急性の高い施策については追加計上するものでございます。また、法改正や突発的な要因などにより緊急的な対処が必要な事業についても、通常の補正予算の考え方に基づいて補正予算を提案した次第であります。
 それでは、補正予算案の主な内容について申し上げます。
 最初に、中止または停止と判断した事業といたしまして5点の事業がございますので、順次その考え方を申し上げます。
 まず市民自治区支援事業でございます。この事業は地域自治を推進するための制度構築を目指したものでありますが、終局の目的とした財源及び権限の移譲に関して明確な制度設計に至っておらず、本年第2回定例会への上程予定でありましたが、仮称市民自治区条例の制定を見送ったところでありまして、今年度計上しております制度構築にかかわります経費を経過措置経費を除き減額するものであります。
 次に、ICカード普及事業で、地域通貨の普及に関する経費でございますが、事業実施から5年が経過した現在、多額な経費をかけたものの、この仕組みが市内全域に浸透していなかったことからこの制度を中止するとともに、これに要する経費を減額するものでございます。
 次に、子育て家庭支援事業として家庭系有料指定ごみ袋を無料配布する経費でございますが、子育て支援事業としては紙おむつの無料収集が本来の姿であり、8月からすべての紙おむつについて半透明の袋による無料収集を実施いたしましたが、今回民生費に計上した家庭系有料指定ごみ袋の購入に要する経費を全額減額するものでございます。
 また、公立保育園民営化促進事業でございますが、民営化に当たっては保護者に対する説明を十分に時間をかけて行う必要があること、適切な保育を提供するとともに、スムーズに保育事業を民間に移行できるようさらなる検討が必要なことから、民営化の時期を平成21年4月以降とし、検討に要する経費を追加するとともに、今年度予定していました合同保育に要する経費を減額するものでございます。
 最後に、生涯学習センターのリニューアル事業でありますが、前市長と同様、私も芸術文化ホールの建設を目指しているところであり、このホールが建設された後にあっては、既存の生涯学習センターホール、それから保健福祉センターホールの3ホールを抱えることとなり、将来にわたり多額の運営費や管理費などの費用負担を市民及び行政に強いることとなることから、生涯学習センターホールのリニューアル事業は中止し、施設整備事業で喫緊に対応すべき耐震補強工事及びホール屋上の防水工事を実施することとしたものであります。
 続いて、今回補正案で計上した新たな取り組みなどについて申し上げます。
 まず市民生活の安全安心の街づくり対策であります。この施策は、市民の皆様の生命や財産にかかわるとともに、緊急性を要するため、必要な施策については当初予算案に計上されておりますが、今回の補正予算でさらに地域防犯力の強化に努めてまいります。
 具体的には、本年4月から改正された神奈川県迷惑行為防止条例が施行されていることから、また迷惑ビラの配布、不当な客引き行為などを行いにくい環境をつくる必要があることから、まず大和市の顔としての大和駅前周辺の体感治安を高めるため、大和駅周辺に迷惑ビラ等の配布、不当な客引き行為などの禁止を徹底させるための看板を設置してまいります。
 また、地域の自主防犯活動を支援していくため、防犯活動に必要な貸出備品を整備してまいります。
 関連して、大和市のクリーン活動を推進するため、大和駅前の清掃と不必要なベンチの撤去を行うとともに、大和駅周辺の道路舗装補修工事を実施してまいります。
 次に、福祉施策の充実であります。
 まず障害者支援の充実といたしまして、知的障害者、精神障害者の自立と生活の安定を図る必要から、グループホーム等の利用者が自費負担している家賃に対して一部助成してまいります。
 また、県の障害者自立支援対策臨時特例基金等を活用いたしまして、年度当初からの取り組みに加え、障害者自立支援法への移行等のための緊急的な措置事業を実施してまいります。今回の補正では、制度の円滑な運用と確実な定着を図るため、障害者の方の送迎を行う日中活動サービス事業所及び通所施設に対して、送迎サービスに要する経費の一部を助成し、視覚障害者に対する情報支援対策としまして視覚障害者用活字文書読み上げ装置を導入してまいります。
 さらに、老人福祉対策といたしまして、夜間対応型訪問介護や共生型コミュニティサービスを行う事業所に対する施設や設備の整備に要する経費を助成し、老人介護支援の充実を図ってまいります。
 その他、保育園において効率的で安定した給食を提供していくための給食調理業務委託に要する経費、今定例会に上程しているコミュニティセンターの設置条例の一部改正に伴う使用料の徴収に関する経費、引地川改修事業費増に要する経費を追加し、それぞれ施策の充実を図るものでございます。
 そのほか、プラスチック製容器包装一部再商品化を進めるため、その他プラスチック製容器包装の圧縮、こん包、保管を行う業者選定を行い、資源化の推進にも努めてまいります。
 以上が今回提案いたしました補正予算案の主な内容であります。
 一般会計補正予算額の総額は3億2409万4000円の減とし、その財源は、事業の中止、停止に係る国庫支出金や県支出金、市債、基金繰入金を減額し、新規追加事業にかかわる財源として、中止、停止事業にかかわる一般財源を活用するとともに、国庫支出金、県支出金、市債、繰越金などを充当し、収支均衡を図ったところでございます。
 次に、議案第74号、平成19年度大和市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2262万5000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ215億2401万2000円とするものでございます。
 歳出の内容といたしましては、平成18年度療養給付費等交付金の確定に伴い、超過交付分を償還するために諸支出金を追加するものでございます。
 歳入につきましては、歳出の財源として繰越金の追加と後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金の追加等でございます。
 次に、議案第75号、平成19年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億4952万1000円とするものでございます。
 歳出の内容といたしましては整備区画の追加などにより事業費を追加するものでございまして、歳入につきましては、歳出の財源として繰入金を追加するものでございます。
 次に、議案第76号、平成19年度大和市介護保険事業特別会計補正予算(1号)につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億4759万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ79億2961万円とするものでございます。
 平成18年度介護給付費国庫負担金等の確定に伴い、歳出は超過交付分を償還する償還金の追加と介護保険給付準備基金への積立金の減額を行い、歳入につきましては、支払基金交付金、県支出金と繰越金をそれぞれ追加するものでございます。
 以上で提案理由の説明を終わりますが、細部につきましては担当部長から説明させますので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
 以上であります。
○議長(青木克喜君) 続いて、補足説明を求めます。
 まず、日程第7、認定第1号、平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算について、――企画部長。
              〔企画部長(松本澄夫君) 登壇〕
◎企画部長(松本澄夫君) 認定第1号、平成18年度大和市一般会計歳入歳出決算につきまして補足説明を申し上げます。
 本決算につきましてはその内容が大変多岐にわたっておりますので、ここでは総括的な説明にかえさせていただきたいと思います。
 それでは、決算書の6ページをお開きいただきまして、歳入からご説明申し上げます。
 まず、第1款市税でございますが、市税全体の収入済額は345億8665万9609円で、前年度と比較しますと2.5%の増加となっております。また、歳入総額に占める割合は57.9%でございます。不納欠損額につきましては3億3108万3036円で、前年度と比較しますと6.0%の増加、収入済額に対する割合は1.0%でございます。市税収入の確保につきましては最善の努力をしておりますが、消滅時効等により不納欠損処分をいたしたものでございます。収入未済額につきましては24億3223万4884円で、前年度と比較しますと7.9%減少し、調定額に対する割合は6.5%となっております。
 次に、主な税目について申し上げます。市民税につきましては、個人分が税制改正等により増加したもので、収入済額は168億5656万6804円で、前年度と比較しますと9.6%の増加となっております。
 固定資産税につきましては、収入済額は139億1660万8471円で、前年度と比較しますと3.8%の減少となっております。
 次に、第2款地方譲与税でございますが、三位一体改革に伴う所得譲与税が増加したことから、収入済額は20億516万9605円で、前年度と比較しますと59.6%の大幅な増加となっております。
 次に、第6款地方消費税交付金でございますが、収入済額は20億4762万7000円で、前年度と比較しますと9.7%の増加となっております。
 次に、8ページに参りまして、第10款地方特例交付金でございますが、収入済額は10億4153万7000円で、前年度と比較しますと21.5%の減少となっております。
 次に、第14款使用料及び手数料でございますが、収入済額は15億2240万1109円で、家庭系ごみ収集の有料化などにより前年度と比較しますと33.4%の増加となっております。
 第15款国庫支出金でございますが、収入済額は70億1071万4606円で、前年度と比較しますと4.3%増加し、歳入総額に占める割合は11.7%となっております。鶴間台住宅建替事業など大規模建設事業の増加が主な要因となっております。
 続きまして、第16款県支出金でございますが、収入済額は22億3436万3742円で、児童手当の対象年齢拡大などにより前年度と比較しますと5.4%増加し、歳入総額に占める割合は3.7%となっております。
 次に、10ページに参りまして、第18款寄附金でございますが、保健福祉のための寄附金、緑化推進のための寄附金などにより収入済額は5億5641万7229円で、前年度と比較しますと大幅な増加となっております。
 第19款繰入金でございますが、収入済額は9億106万1098円で、財政調整基金繰入金などの増加により前年度と比較しますと14.6%の増加となっております。
 次に、第22款市債でございますが、臨時財政対策債の発行抑制などにより収入済額は30億4980万円で、前年度と比較しますと27.4%の減少となっております。
 続きまして、12ページの歳出に移らせていただきます。
 まず、第2款総務費は、支出済額は67億4431万2603円で、前年度と比較しますと13.2%増加し、歳出総額に占める割合は11.8%となっております。退職手当の増加やスポーツ・よか・みどり財団に対する出資金などが主な要因でございます。
 第3款民生費は、支出済額は149億4322万4498円で、前年度と比較しますと1.9%増加し、支出総額に占める割合は26.1%となっております。児童手当支給事業、生活保護事業、障害者自立支援センター運営事業の増加が主な要因でございます。
 第4款衛生費は、支出済額は70億3937万3423円で、前年度と比較しますと5.7%増加し、歳出総額に占める割合は12.3%となっております。病院事業会計負担金が減少したものの、地域医療センター建替事業が増加したことなどが主な要因でございます。
 14ページに参りまして、第8款土木費は、支出済額は111億1585万2217円で、前年度と比較しますと11.3%増加し、支出総額に占める割合は19.4%となっております。鶴間台住宅建替事業やゆとりの森整備事業の増加などが主な要因でございます。
 第10款教育費は、支出済額は70億5876万6452円で、前年度と比較しますと1.9%増加し、歳出総額に占める割合は12.3%となっております。旧小倉家住宅復元整備事業が皆減したものの、光丘中学校建替事業や生涯学習センター施設整備事業の増加によるものでございます。
 次に、第12款公債費は、前年度と比較しますと12.0%減少の57億938万8774円となっております。なお、平成18年度末地方債現在高といたしましては390億円余りとなっております。
 以上で一般会計歳入歳出決算につきましての説明を終わらせていただきたいと思いますが、参考までに平成18年度の普通会計ベースにおける決算の分析が出されておりますので、その主な指標につきまして申し上げたいと思います。
 まず、単年度の財政力指数でございますが、1.060となっており、前年度より0.01ポイント上昇しております。
 次に、経常収支比率でございますが、86.0%となり、前年度より0.4ポイント低下しております。この指標は財政構造の弾力性を示す指標でございまして、80%を超えますと財政の硬直化が危惧されますことから、今年度は減少しておりますが、より一層経常経費の抑制に努めてまいらなければならないと考えております。
 次に、公債費負担比率でございますが、前年度と同じ13.0%となっております。この指標は一般財源に占める地方債償還金の割合をあらわすもので、15%を超えますと注意が必要と言われております。また、実質公債費比率は14.9%と、前年度より0.1ポイント低下しております。この指標は平成18年度から地方債の発行が許可制度から協議制度に移行したことに伴い、起債の許可等に関する基準として用いられる指標でございます。これは普通会計の起債制限比率に下水道や病院事業会計などの公債費が加味されており、この数値が18%以上になりますと、起債を行う際に許可が必要となります。今後とも地方債の借り入れにつきましては、後年度の財政負担を考慮し適切に対応してまいりたいと考えております。
 以上をもちまして補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第8、認定第2号、平成18年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について、――市民経済部長。
             〔市民経済部長(坂内哲夫君) 登壇〕
◎市民経済部長(坂内哲夫君) それでは、認定第2号、平成18年度大和市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の主なものについて補足説明を申し上げます。
 決算書の20ページ、21ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。
 歳入総額は198億890万3180円で、前年度と比較しますと5.2%の増加となっております。
 次に、18、19ページにお戻りください。まず第1款国民健康保険税でございますが、収入済額は71億3360万4692円で、前年度と比較しますと5.0%の増加となっております。歳入総額に占める割合は36%で、調定額に対する収納率は、現年度分は88.70%、滞納繰越分は12.26%であり、前年度と比較しまして、現年度分は若干の低下、滞納繰越分は上昇し、合計ではやや上昇という結果となりました。また、不納欠損額2億6461万6815円につきましては、時効の完成等により2万2654件を不納欠損処分したものでございます。
 次に、第2款国庫支出金につきまして、収入済額43億702万3066円で、前年度と比較しまして3.9%の減額となっております。これは、昨年度療養給付費等負担金の率が36%であったものが、平成18年度については34%に減じられたことによるものでございます。その減じられた2%分に相当する分につきましては後ほどご説明いたします県支出金に加算されております。なお、国庫支出金の歳入総額に占める割合は21.7%となっております。
 次に、第3款療養給付費等交付金は、退職被保険者に要した医療給付費と退職被保険者に課税した保険税収納額との差額が社会保険診療報酬支払基金を経由して交付されるものでございまして、収入済額は40億220万7040円で、前年度と比較しまして8.9%の増加となっております。これは歳出の伸びによる増額でございます。
 次に、第4款県支出金は8億7064万4587円で、前年度と比較しまして36.3%の増加となっております。これは、先ほどの国庫支出金の部分で減じられた療養給付費等負担金の減じられた2%分に相当する額が県支出金に加算されたためでございます。
 次に、第5款共同事業交付金は11億1567万8488円、これは前年度と比較しますと210.48%と大幅な増額となっております。これは平成18年10月から開始された保険財政共同安定化事業の交付金によるものでございます。この事業は、国保財政の運営の安定を図るため県下の各保険者が資金を拠出して運営する再保険事業でございまして、1件当たり30万円を超える医療費のうち、8万円以上80万円未満のものに対し、その59%に相当する額が国保連合会から交付されるものでございます。
 次に、第7款繰入金は17億1389万7000万円で、前年度と比較しまして22.24%の減少となっております。これは、平成18年度においては国民健康保険診療報酬等支払準備基金繰入金がなかったことによるものでございます。
 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。24ページ、25ページをお開きください。
 歳出総額193億1980万6420円で、前年度と比較しまして5.8%の増加となっております。
 22、23ページにお戻りください。第1款総務費でございますが、支出済額が3億1548万1034円で、前年度と比較しまして10.95%の増額となっております。
 次に、第2款保険給付費は129億8682万6669円で、前年度と比較しますと4.5%の増加となっております。なお、保険給付費の歳出に占める割合は67.2%でございます。
 第3款老人保健拠出金につきましては、老人保健対象者の医療費の保険者負担金として35億354万5267円を社会保険診療報酬支払基金に拠出したものでございます。これは前年度に比較して7.5%の減額で、歳出総額の18.1%を占めております。
 次に、第4款介護納付金につきましては13億5095万5744円で、前年度に比較して4.1%増加しており、歳出総額に占める割合は7.0%となっております。
 第7款積立金につきましては525円で、これは基金から生じる預金利息に相当するものでございます。
 以上をもちまして補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第9、認定第3号、平成18年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、――土木部長。
              〔土木部長(外山誠一君) 登壇〕
◎土木部長(外山誠一君) 認定第3号、平成18年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について補足の説明を申し上げます。
 それでは、決算書の28ページから29ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。
 歳入総額は85億7370万8742円で、前年度と比較しますと0.8%の減額となっております。主な構成割合としましては、下水道使用料が29.5%、一般会計繰入金が42.7%、市債が17.9%、国庫支出金が7.5%となっております。
 それでは、歳入について款ごとにご説明をいたします。26ページから27ページへお戻りください。
 第1款負担金でございますが、下水道受益者負担金でございます。収入済額は589万8280円で、収納率は、現年度分として99.7%、滞納繰越分として5.8%となっております。
 第2款使用料及び手数料でございますが、収入済額が25億3120万3396円でございます。主なものは下水道使用料でございます。収納率は、現年度分として97.6%、滞納繰越分として20.3%となっております。
 第3款国庫支出金につきましては収入済額が6億4575万2628円で、第4款県支出金につきましては収入済額が808万7000円で、おのおの管渠の築造及び処理場の建設にかかわる補助金でございます。
 第5款財産収入につきましては水洗便所改造貸付基金の運用基金利子でございます。
 第6款繰入金36億5566万9000円につきましては一般会計からの繰入金で、前年度と比較しますと2.1%の減額となっております。
 第7款繰越金1億8046万5031円につきましては前年度からの繰越金でございます。
 第8款諸収入の主なものは下水道事業協力金等でございます。
 第9款市債でございますが、収入済額が15億3440万円で、前年度と比較しますと10.8%の増額となっております。
 続きまして、30ページから31ページの歳出についてご説明申し上げます。
 歳出総額は84億381万142円で、前年度と比較しますと0.7%の減額となっております。
 それでは、歳出について款ごとにご説明いたします。
 第1款総務費でございますが、支出済額が38億5115万6164円で、人件費のほか、下水道受益者負担金、下水道使用料の徴収経費、浄化センター等施設にかかわる維持管理経費、雨水、汚水管渠整備事業費、処理場建設費等に要した費用でございます。このうち、雨水、汚水の整備にかかわるものでは、雨水管3428メートルを整備したことによりまして雨水整備率が65.1%となり、前年度に対し1.2ポイント上昇し、また汚水管は1397メートルを整備したことによりまして人口普及率が92%となりました。処理場の整備につきましては、北部浄化センターの情報処理装置改築更新工事、中部浄化センターの水処理施設の改築更新工事及び中部浄化センター分場の酸素発生機設備設置工事を行いました。
 第2款公債費につきましては市債に対する償還金で、平成18年度末における起債残高は420億5622万7482円となっております。
 この結果、31ページの表の下にございます歳入歳出差引残額1億6989万8600円から平成19年度への繰越明許財源額1214万6000円を差し引いた1億5775万2600円が翌年度繰越額となるものでございます。
 以上で補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第10、認定第4号、平成18年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について、――渋谷土地区画整理事務所長。
          〔渋谷土地区画整理事務所長(片山鉱蔵君) 登壇〕
◎渋谷土地区画整理事務所長(片山鉱蔵君) 認定第4号、平成18年度大和市渋谷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について補足の説明を申し上げます。
 決算書の32、33ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。
 歳入総額46億8101万6420円で、前年度と比較しますと9.4%の減額となっております。主な構成割合といたしましては、繰入金が32.7%、国庫支出金が29%、市債が30.1%となっております。
 第1款負担金でございますが、収入済額は2億520万円で、主なものは、公共施設管理者負担金として公園用地の取得に要すべき費用の範囲内で負担をしていただいたものでございます。
 第3款国庫支出金につきましては収入済額が13億5574万5000円で、建物移転及び道路整備等に係る補助金でございます。
 第4款県支出金につきましては収入済額が8352万円で、地区内の国道467号、藤沢町田線の整備に係る負担金として道路管理者であります県から支出されたものであります。
 第5款繰入金15億3194万7000円につきましては一般会計からの繰入金で、前年度と比較しますと8.3%の増額となっております。
 第8款市債でございますが、収入済額が14億1010万円で、前年度と比較しますと30.9%の減額となっております。
 続きまして、34、35ページの歳出につきましてご説明を申し上げます。
 歳出総額45億8887万3425円で、前年度と比較しますと9.7%の減額となっております。
 第1款の事業費でございますが、支出済額41億9087万5966円で、主なものは、街路築造費、補償費等に要した費用でございます。このうち、街路築造に係るものでは区画道路として1047メートルの整備等に要した費用でございます。補償費に係るものでは建物移転を95棟行いまして、累計建物移転棟数は571棟になり、前年度までの476棟に対しまして10ポイントの上昇になっております。
 第2款公債費につきましては市債に対する償還金でございます。
 この結果、35ページの下の欄外にございます歳入歳出差引残額9214万2995円から平成19年度への繰越明許財源額1834万2140円を差し引きました7380万855円が翌年度繰越額となるものでございます。
 以上で補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第11、認定第5号、平成18年度大和市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算について、――市民経済部長。
             〔市民経済部長(坂内哲夫君) 登壇〕
◎市民経済部長(坂内哲夫君) 認定第5号、平成18年度大和市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算につきまして補足の説明を申し上げます。
 決算書の36、37ページをお開きください。歳入からご説明申し上げます。
 まず、老健の財源でございますが、各保険者からの拠出金と国、県及び市からの公費支出から成り立っております。
 第1款の支払基金交付金が55億453万9000円で、これが拠出金の部分でございます。社会保険診療報酬支払基金からの医療費交付金及び審査支払手数料交付金でございます。
 次に、第2款は公費に当たる部分で、国庫支出金の医療費国庫負担金でございまして、これが26億7527万1000円、また第3款も同じく公費に当たる部分で、県支出金の医療費県負担金です。7億2301万2000円でございます。
 次に、第4款の繰入金は市の一般会計からの繰入金でございまして、6億7853万2021円となっております。
 第6款の諸収入1億4496万50円のうち主なものは雑入で、歳入欠かん補填収入の1億3572万5853円及び交通事故の損害賠償金であります第三者納付金888万159円などでございます。
 以上で歳入合計は97億2631万4071円となりまして、対前年度比2.9%の減となっております。
 次に、38、39ページをお開きください。歳出のご説明を申し上げます。
 第1款の医療諸費は95億8000万9543円で、これは医療費95億3367万5475円及び審査支払手数料4633万4068円の合計で、対前年度比4.0%の減となっておりまして、対象者1人当たりの年間費用額は66万4970円と、対前年度比7667円、1.2%の増となっております。
 続く第2款の諸支出金につきましては、平成17年度に交付されました支払基金交付金及び県負担金の精算に伴います償還金でございます。
 第3款の前年度繰上充用金は、平成17年度大和市老人保健医療事業特別会計における歳入歳出差引歳入不足額を平成18年度予算から繰上充用により補てんしたものでございます。
 歳出の合計といたしましては97億1573万5396円となりまして、39ページ欄外に記載のとおり、歳入歳出差引残額1057万8675円は平成19年度予算に繰り越しさせていただきました。
 以上で補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第12、認定第6号、平成18年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について、――保健福祉部長。
             〔保健福祉部長(山口 進君) 登壇〕
◎保健福祉部長(山口進君) 認定第6号、平成18年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算につきまして補足の説明を申し上げます。決算書の40、41ページをお開きください。
 平成18年度の介護保険事業につきましては、介護予防を中心とした大きな制度改正が行われ、予算の執行も従来とは若干異なる事業体系の中で運用してまいりました。また、これまで高齢者福祉施策として行われてきた事業の一部を地域支援事業として介護保険事業に取り込んだことなどから、総事業費の決算額は前年度比3.8%の増となっております。
 平成18年度末における要介護認定者数は4925人、介護サービスの提供に要した給付費は約62億円、前年度比で2.4%の増となっております。
 なお、介護サービスの提供に要した費用、いわゆる保険給付費の基本的な財源構成は、第1号被保険者の負担が19%、第2号被保険者の負担が31%、国が25%、県と市がそれぞれ12.5%となっております。
 それでは、歳入の主なものについてご説明申し上げます。
 まず、第1款介護保険料ですが、16億6270万125円は調定額に対する収納率が95.2%となっております。
 第2款の使用料及び手数料3万8100円は、平成18年度の新規事業である地域支援事業の中で行われた介護予防事業の利用料でございます。
 第3款の国庫支出金12億9836万5283円につきましては、介護給付費に係る負担金として100分の20が、調整交付金として100分の0.42が、また地域支援事業交付金として100分の25及び100分の40.5が、そのほか事業費補助として354万9000円が交付されたものでございます。
 第4款の支払基金交付金19億348万4000円につきましては社会保険診療報酬支払基金から交付された交付金で、第5款の県支出金9億3272万8353円は介護給付費にかかわる県負担金及び地域支援事業にかかわる県補助金でございます。
 第7款の繰入金は10億6935万8889円、これは保険給付費及び地域支援事業にかかわる市負担金と認定事務にかかわる事務費及び職員給与費等を繰り入れたものでございます。
 第8款繰越金6316万810円は前年度からの繰越金でございます。
 以上、歳入合計といたしましては69億3173万2657円となっておりまして、前年度と比較いたしますと7.2%の増額となっております。
 続きまして、44、45ページをお開きください。歳出の主なものについてご説明申し上げます。
 第1款の総務費2億8101万2611円でございますが、職員の給与費、賦課徴収経費及び介護認定にかかわる経費など、介護保険事業の運営のための経常的経費として支出したものでございます。
 第2款の保険給付費61億9632万5149円は、居宅介護サービスや施設介護サービスなどの従来のサービスに加え、認知症対策に重点を置いたサービスとして創設されました地域密着型サービスなどに要した経費で、対前年度比2.4%の増額、また予算に対する執行率は91.8%となっております。なお、平成18年度における月平均要介護認定者数は対前年度比297人増の4815人、また1人当たりの介護サービスの給付額は128万6880円というふうになっております。
 第3款の地域支援事業費9541万9024円は、平成18年度から新たな事業体系として介護保険事業に位置づけられました介護予防事業、及び包括的支援事業としまして市内5カ所設置いたしました地域包括支援センターの運営などに要した経費を支出したものでございます。
 第4款積立金4737万6000円は、第1号被保険者の保険料剰余分及び基金の運用益を積み立てたものでございます。
 第5款の諸支出金2518万9057円は、前年度国庫支出金及び支払基金交付金の償還金並びに介護保険料の還付金でございます。
 以上、歳出合計といたしまして66億4532万1841円、前年度と比較いたしますと3.8%の増額となっております。
 なお、45ページ欄外記載のとおり、歳入歳出差引残額は2億8641万816円となりまして、平成19年度へ繰り越しし、うち1億7000万円を基金に繰り入れいたしました。
 以上で補足の説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 続いて、日程第13、認定第7号、平成18年度大和市病院事業決算について、――病院事務局長。
             〔病院事務局長(清水和男君) 登壇〕
◎病院事務局長(清水和男君) それでは、認定第7号、平成18年度大和市病院事業決算につきまして補足の説明をさせていただきます。決算書366、367ページをお開きください。
 初めに、業務量について申し上げますと、入院患者数につきましては1日平均349.3人、対前年度比6.3人の増加でございまして、外来患者は1日平均1155.5人、対前年度比25.1人の増加でございます。また、病床利用率につきましては86.7%で、対前年度比1.6ポイントの増加となりました。
 主な建設事業といたしましては、白内障手術装置、超音波診断装置、全自動輸血検査装置などの購入とカルテを運搬する自走台車改修工事などを行っております。
 それでは、348ページ、349ページをお開き願います。当該年度の経営状況をあらわします収益的収入及び支出についてご説明をいたします。
 初めに、収入の第1款病院事業収益につきましては消費税込みで86億2157万8847円となっております。
 第1項の医業収益は、入院、外来に関する診療収益が主なものでございますが、その他医業収益として、分娩介助料収益、室料差額収益、公衆衛生活動収益及び救急医療等にかかわる一般会計からの負担金などが含まれております。
 第2項の医業外収益につきましては、高度医療、企業債利息等にかかわる一般会計からの負担金が主なものでございます。
 第3項の特別利益につきましては過年度損益修正益でございます。
 次に、支出の第1款病院事業費用は税込みで総額88億6335万4505円となりました。
 第1項の医業費用は、給与費、材料費、経費、減価償却費が主なものでございます。
 第2項の医業外費用は企業債支払利息等でございます。
 第3項の特別損失は過年度損益修正損でございます。
 以上が収益的収入及び支出でございますが、収入から支出を差し引いた結果、欄外の税抜き決算額の差引額2億4455万4256円の純損失が生じております。
 続きまして、350ページ、351ページをお開きください。病院運営に必要な資産を整備するための資本的収入及び支出についてご説明を申し上げます。
 収入の第1款資本的収入は2543万6491円となりました。
 第1項の寄附金は平成18年度に解散しました大和市立病院親睦会からの寄附金でございます。
 次に、支出の第1款資本的支出は6億777万3972円となりました。
 第1項建設改良費は医療機器等の資産購入と建設改良工事でございます。
 第2項企業債償還金は企業債の元金償還金でございます。
 第3項その他投資は医療訴訟の控訴のための供託金でございます。
 この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額5億8233万7481円につきましては過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしました。
 なお、事業の詳細につきましては359ページ以降の決算附属書類をご参照いただきたいと思います。
 以上で病院事業決算の補足説明を終わらせていただきます。
○議長(青木克喜君) 提案理由の説明が終わりました。これより質疑に入ります。
 認定第1号外24件について質疑はありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております認定第1号外24件については、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
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○議長(青木克喜君) 
△日程第32、請願第19−1号、機構(公団)住宅の売却・削減に関する意見書提出を求める請願書から
△日程第41、陳情第19−14号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書提出を求める陳情書まで、以上10件を一括議題に供します。
 これより日程に従い順次委員会付託を行います。
 日程第32、請願第19−1号、機構(公団)住宅の売却・削減に関する意見書提出を求める請願書から日程第34、陳情第19−7号、「木造住宅耐震改修事業補助金交付制度の促進」についての陳情書まで、以上3件については建設常任委員会に付託いたします。
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○議長(青木克喜君) お諮りいたします。陳情第19−8号、大和市域の告示後住宅を法的措置に基づいて予算化していただき、拡大地域と同程度の戸数を予算化していただくべく、国に意見書を提出するよう求める陳情書については、会議規則第38条第1項の規定により基地対策特別委員会に付託したいと思います。これに異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(青木克喜君) 異議なしと認めます。よって陳情第19−8号、大和市域の告示後住宅を法的措置に基づいて予算化していただき、拡大地域と同程度の戸数を予算化していただくべく、国に意見書を提出するよう求める陳情書は基地対策特別委員会に付託することに決しました。
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○議長(青木克喜君) 日程第36、陳情第19−9号、住民の健康を守る保健制度の拡充を求めることについての陳情書は環境厚生常任委員会に付託いたします。
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○議長(青木克喜君) 日程第37、陳情第19−10号、義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画早期策定を求める陳情書から日程第41、陳情第19−14号、保険でよい歯科医療の実現を求める意見書提出を求める陳情書まで、以上5件については文教市民経済常任委員会に付託いたします。
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○議長(青木克喜君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。どうもご苦労さまでした。
                  午前10時34分 散会