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神奈川県 大和市

平成18年 12月 議会運営委員会−12月12日-02号




平成18年 12月 議会運営委員会

              午後6時01分 開会


△1 一般質問における通告外の内容に関する発言について
○(中丸委員長) 日程1について議長から説明がある。
◎前田 議長 大和市議会は通告に基づいて一般質問を行うことを原則としているが、先ほどの一般質問において菅原議員が通告外の発言を行った。議長から3回の注意があったにもかかわらず、通告外の質問を継続した。このことは、これまでに経験のないことであり、明日からの議会運営にかかわることであり、このことを皆さんに確認していただくため、本委員会を開催していただき、発言をさせていただいた。
○(中丸委員長) 議長からの説明について意見はあるか。
◆(荻窪委員) 今回のケースについて事務局としてはどのような判断をするのか、また、標準会議規則における判断はどのようになっているか。
◎  議事担当チーフ 通告制については会議規則に記されているが、通告外の発言については明文の規定はない。取り扱いとしては、通告制をとっている以上、質問は通告した事項を中心とすべきである。質問人が通告以外の事項を長々と論拠している場合には議長は通告に従って質問を行うように注意をすることができる。それでもなお通告外について質問を続ける場合には議長は、発言を禁止することができることになっている。
◆(荻窪委員) 菅原議員に対して、議長から指導をするのか。または本委員会での確認事項を、各会派で伝達してもらうのか、どのようにするのか。
◎前田 議長 各委員の意向を確認したい。
◆(荻窪委員) 本人に注意をすることを求めているわけではなく、本会議終了後の本委員会の開催であり、今まで認識されていた事項の確認であったため伺わせてもらった。
◎前田 議長 明日からも同じことが繰り返されると議会運営に関わるため本委員会で確認をさせていただいた。
◆(北島委員) 通告外の質問は行わないと認識している。この際、本人に注意をすることでどうか。
○(中丸委員長) 本人に注意をすべきとの意見があったが、どうか

                全 員 了 承

○(中丸委員長) 議長と相談の上、注意者を決めることでよいか。
◆(佐藤委員) 菅原議員も反省している。注意については議長からお願いしたい。
◎前田 議長 私から菅原議員には注意を行う。

△2 その他
○(中丸委員長) 日程2について、何かあるか。
◆(荻窪委員) 本日の本会議において、傍聴者が写真撮影を行っていた。撮影許可を得ているわけであるが、シャッター音がうるさいため一般質問に集中できず何らかの対応が必要かと思われた。事務局として、撮影許可をする際に機械音の件について指導を行うのか。
◎  議事担当チーフ 今後、撮影許可申請の際に確認していきたい。
◆(北島委員) 市議会議員削減についての陳情書に資料が添付されていたが、陳情書に添付するべき内容ではないと感じた。内容を精査し資料として添付すべきと考える。
◆(荻窪委員) 陳情書に添付される資料と陳情審査の前に当該委員会委員に配布される資料の違いを確認したい。
◎  議事担当チーフ 陳情文書表として作成している資料は、陳情者が陳情書と一体と申し出たものを陳情文書表内の資料としている。それ以外に、参考のために配布依頼があったものは、委員会前に委員に資料として配布している。
◆(荻窪委員) 今回の資料は切り離すことができないということか。
◎  議事担当チーフ 切り離すことができないことはないが、今回の陳情書については、陳情者の申し出もあり、加えて陳情書に「別紙添付チラシを配ること」との記載があり、陳情文書表と一体としないことで、意味が通じない箇所が出てくるため、陳情文書表と一緒にした経緯がある。
◆(北島委員) 内容を見る限り陳情文書内に盛り込むことも可能と考えられ、会員を募集する内容も記されており、明らかに陳情文書と別のものと受け取れる。そういう部分は陳情者に指導するべきである。
◆(佐藤委員) 陳情書を議長及び委員長がチェックできないのか。
◎前田 議長 誤字脱字については訂正できるが、陳情の趣旨についてまでは訂正できないのが現状である。
◎  議事担当チーフ 今後受付けの際には気をつけていきたい。

              午後6時16分 閉会