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神奈川県 厚木市

平成28年第2回会議(第1日) 本文




◯越智一久議長 ただいまの出席議員は28人で定足数に達しております。
 ただいまから平成28年厚木市議会第2回会議6月定例会議第1日の会議を開きます。
 会議規則第79条の規定によって、第2回会議の会議録署名議員を議長から指名いたします。難波達哉議員、寺岡まゆみ議員、遠藤浩一議員にお願いいたします。
 議長の諸報告は、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。
 この際、松本副市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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◯松本徳彦副市長 (登壇)おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言就任のご挨拶をさせていただきます。
 議員の皆様におかれましては、厚木市議会第1回会議2月定例会議におきまして、副市長選任議案にご同意を賜り、まことにありがとうございました。改めて厚くお礼申し上げます。4月1日付で小林市長から選任発令をいただきました。
 もとより未熟、微力ではございますが、小林市長が信念とされております市民協働、そして現地対話主義を私自身の職務遂行の基本とし、霜島副市長、曽田教育長とともに、さらなる厚木市の発展のため、小林市長を補佐できるよう誠心誠意務めてまいりますので、議員の皆様におかれましては、引き続きご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、副市長就任のご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 ありがとうございました。
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◯越智一久議長 次に、山本病院事業管理者から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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◯山本裕康病院事業管理者 (登壇)おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶をさせていただきます。
 議員の皆様におかれましては、厚木市立病院の運営に関しまして、日ごろよりご支援、ご協力を賜り、改めて厚く御礼を申し上げます。
 私は、この4月に小林市長から任命発令をいただき、引き続き厚木市病院事業管理者を務めさせていただくこととなりました。元気なまちの実現に向け、厚木市立病院の基本理念である市民の皆様に信頼される医療を提供するための取り組みを、さらに進めてまいります。
 また、議員の皆様や市民の皆様方からの期待も大きい新病院の建設につきましては、II期工事、その後の外構工事を経て、今年度の完成、全面オープンを目指しております。市民の皆様に信頼される医療を提供できるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞこれからも皆様方のご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、病院事業管理者就任の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 どうもありがとうございました。
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◯越智一久議長 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりであります。
 日程に入ります。
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◯越智一久議長 日程1「会議期間の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。第2回会議の会議期間は、本日から6月21日までの26日間とすることにご異議ありませんか。
   (「異議なし」との声あり)
 ご異議なしと認めます。よって第2回会議の会議期間は、本日から6月21日までの26日間と決定いたしました。
 なお、会議期間中の会議日割は、お手元に配付してあります日割表のとおりであります。
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◯越智一久議長 日程2「報告第3号 平成27年度厚木市一般会計継続費繰越計算書について」から日程6「報告第7号 平成27年度厚木市一般会計事故繰越し繰越計算書について」までの5件を一括議題といたします。
 報告を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)おはようございます。ただいま議題となりました報告第3号から報告第7号までの5件につきまして、一括してご説明申し上げます。
 まず、報告第3号 平成27年度厚木市一般会計継続費繰越計算書につきましては、(仮称)保健福祉センター整備事業ほか2事業に係る予算の一部について、翌年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第4号 平成27年度厚木市病院事業会計継続費繰越計算書につきましては、厚木市立病院建設事業に係る予算の一部を翌年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第5号 平成27年度厚木市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成27年6月定例会議及び12月定例会議並びに平成28年2月定例会議におきまして繰越明許の手続をいたしました地方公共団体情報セキュリティ強化対策事業費ほか25事業に係る予算の全部または一部について、翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第6号 平成27年度厚木市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成28年2月定例会議におきまして繰越明許の手続をいたしました公共下水道整備事業に係る予算の全部を翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第7号 平成27年度厚木市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、未病センターに設置する健康機器について、メーカーに受注が集中し、生産が間に合わず、年度内の納品が見込めなくなったため、予算の一部について翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 以上の5件につきましては、地方自治法施行令及び地方公営企業法施行令の定めるところにより、議会にご報告申し上げるものでございます。
 何とぞよろしくお願い申し上げます。
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◯越智一久議長 一括質疑に入ります。釘丸議員。
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◯9番 釘丸久子議員 報告第7号についてお伺いします。未病センターの体組成計が年度内の納品が見込めなかったということですが、この経過についてご説明いただきたいと思います。
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◯岩澤栄一市民健康部長 事故繰越の経過ということでございますけれども、未病センターに設置する機器につきましては、12月定例会議におきまして補正予算を組ませていただき、その後、入札を2月に実施し、契約を締結したものでございます。機器は6台設置する形になっておりまして、これらにつきましては5市1町1村の広域連携事業ということで、機種などを調整会議で選定したものでございます。
 今回、事故繰越になった機器につきましては、未病センターの主要となる体組成計で、3月中旬に受注業者から製造メーカーに受注が集中し、納期が遅延してしまうという報告が提出されました。このため、遅延する体組成計のみを契約解除することも検討いたしましたが、納品メーカーから、4月1日から実施する未病センターに、メーカーが所有する体組成計を代用品として設置するという申し出がありましたことから、この部分を事故繰越にしたものでございます。また、市民の皆様におかれましてもご迷惑にならないなどを考え、対応したものとなってございます。
 なお、4月28日に納品は完了しております。この遅延に対するペナルティ等につきましても、契約約款に基づき対処する方向で現在実施しております。
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◯9番 釘丸久子議員 あそこに一般的な血圧計等いろいろな機器が置いてあります。この体組成計は、一番全体的な状況がわかる機器として、本当に中心だと思うのですが、メーカーが代用品を置いてくれて、4月1日からのオープンには間に合ったということで、それはよかったと思っております。2カ月たったわけですが、この間の利用状況、皆さんの声はいかがでしょうか。
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◯岩澤栄一市民健康部長 4月1日に開設いたしまして、4月末現在の利用者数につきましては340人となってございます。女性が249人で73%、男性が91人で27%の状況でございます。今後、これらの機器の結果に基づいて保健指導とか栄養指導等も進め、さらに健康増進のために利用者の拡大を図っていきたいと思います。また、利用者からは大変いいという評判も聞いておるところでございます。
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◯9番 釘丸久子議員 先日も見ましたら、ほとんどの機械で皆さんが自分の体の状況をいろいろ調べているというのが見られました。健康度見える化手帳にずっと継続して記録を書けるということで、ぜひ多くの人たちに知らせていただいて、利用していただきたいと思っています。
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◯越智一久議長 高田議員。
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◯7番 高田 浩議員 報告第7号について3つお尋ねいたします。まず、国からの交付金はどうなったか。もう1つは、厚木市にとって結局プラスマイナスはどうなったか。もう1つですが、これは結局、民法の問題でもあります。今後、契約の際は、今回の事例を参考にして契約することが望ましいと思いますが、いかがでしょうか。
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◯岩澤栄一市民健康部長 今回の未病センター開設に係る機器等につきましては、国の交付金の対象となってございます。これは5市1町1村が連携する中での交付金でございます。今回、事故繰越をしたことによりまして、この91万8000円につきましては交付金の対象外となります。このため使途全体の中で91万8000円分の交付金が受けられないわけでございますけれども、消耗品等の購入を多くするなどして少しでも減額になるようにということで、実情的には約90万円の交付金収入がなくなった状態でございます。
 また、この機械そのものを購入しなければ、契約を解除すればできたところもあるわけでございますけれども、先ほど釘丸議員からもお話がありましたように、市民の方の利用状況も大変いいということで、この90万円がどうなのかということは、また問題があるのかなと思います。
 また、契約につきましては、契約約款に基づいて遅延利息等を取る形になるわけでございますけれども、本体分の交付金が入らないという賠償責任上の問題があろうかと思います。今後、契約約款等を関係部署等で協議しながら、対応できる部分であればしていくような形を考えていきたいと考えております。
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◯越智一久議長 井上敏夫議員。
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◯27番 井上敏夫議員 報告第7号でございますが、内容的にこれが事故繰越としてふさわしいのかどうか、説明を聞いて事故繰越の理由に当たらないのではないかという思いがあります。既に対応してしまったということで、また、時期的なものがあるということでございますが、本来であれば契約を解除して、改めて新年度に交付金の請求をして、その事業を採用してもらうことも考えなければいけなかったと思いますが、話を聞くと、4月1日からの利用ということで、市民サービスに努めるということでございます。今後においては、そういう時期の設定についても慎重に対応していただきたい。とにかく今回の事故繰越に関しては少し疑義を感じるということを伝えておきます。
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◯野元 薫財務部長 今、事故繰越に適さないのではないかというご質問でございますけれども、事故繰越につきましては、地方自治法第220条を少し読ませていただきます。歳出予算の経費の金額のうち、年度内に支出負担行為をし──これは契約等をしということでご理解ください──避けがたい事故のため年度内に支出を終わらなかったものは、これを翌年度に繰り越して使用することができるという規定になってございます。
 この中で避けがたい事故という解釈でございますが、これは法令上は明確にされておりませんが、財務省の「繰越しガイドブック」というものがございまして、その中には、暴風雨、洪水、地震等天然現象が代表的なものであるけれども、例えば地権者の死亡、工事中の崩落事故による中断、あるいは契約上の納品のおくれ等々についても事故に該当するものと解されるという解説がございますので、これについては事故繰越の理由としては適正だと財務部としては考えてございます。
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◯越智一久議長 ほかになければ、本5件はこれで終わります。
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◯越智一久議長 日程7「報告第8号 専決処分の報告について」から日程9「報告第10号 専決処分の報告について」までの3件を一括議題といたします。
 報告を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました報告第8号から報告第10号までの3件につきまして、一括してご説明申し上げます。
 まず、報告第8号 専決処分の報告につきましては、学校給食費を滞納している者に対して支払い督促の申し立てを行ったところ、相手方からの督促異議の申し立てがあったことから、訴えの提起があったものとみなされたため、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている事項として、2月25日に1件、3月23日に2件、4月15日に1件、4月22日に1件の合わせて5件につきまして専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 次に、報告第9号 専決処分の報告につきましては、3月31日に子ども・子育て支援法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、厚木市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例を同日中に一部改正する必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている事項として専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 次に、報告第10号 専決処分の報告につきましては、平成27年10月22日、厚木市飯山488番地先の路上におきまして、ごみ収集車が原動機付自転車に接触等をした事故につきまして、相手方と損害賠償の額を100万7316円とすることでその協議が調い、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている事項として、5月13日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 日ごろから車両の安全運転に心がけておりますが、今後はこのような事故が発生しないよう、職員の安全意識を向上させ、事故の再発防止により一層努めてまいります。
 以上3件につきまして、何とぞよろしくお願い申し上げます。
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◯越智一久議長 一括質疑に入ります。奈良議員。
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◯8番 奈良 握議員 報告第8号で幾つかあるのですけれども、まず簡単な話から伺います。これは学校給食の絡みなので、決裁等は教育委員会決裁を経たことになるのでしょうか。訴えの提起は最終的には市長決裁かもしれませんが、A決裁なのでしょうか。決裁の過程を確認したいので、ご説明をいただきたい。
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◯加藤明夫教育総務部長 決裁の過程でございますけれども、訴えの提起につきましてはA決裁となっております。市長決裁でございます。
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◯8番 奈良 握議員 これは教育委員会の定例会にもかかった案件なのですか。教育長決裁というのもあると思うのですけれども、この件に関してはいかがなのか。厚木市事務決裁規程を見ますと、裁判等にかかわる案件については副市長決裁がないのですが、今回も副市長に関しては決裁がなかったということでよろしいのか。
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◯加藤明夫教育総務部長 まず教育長を経由しまして市長決裁という形で、副市長決裁ではございません。
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◯8番 奈良 握議員 課長、部長級までは合い議ということの決裁なのですか。多分一々とってはいないと思うのです。これは日付がそれぞれあるのですが、今回、最終的に専決をするという段階は市長決裁でしょうが、それに至るまでの決裁経過はどうなのでしょうか。要するに、合い議で行ったなら、何回に分けたという過程があるのか、教育委員会定例会での報告がどうだったのか。
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◯加藤明夫教育総務部長 まず、この訴えの提起につきましては、先ほど申しましたとおり、通常の教育委員会の決裁から、合い議をとりまして、その後、市長部局の市長決裁という形でございます。また、教育委員会につきましても、それぞれ教育委員会定例会の中でご報告させていただいております。
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◯8番 奈良 握議員 給食費の未払いに関しては、私も議会で何度も取り上げています。個人情報の関係等々もあるので、いわゆる所得が少ない方々に関しては既にさまざまなカバーがされているわけで、支払い能力があるとみなされた方々に対してだと思うのです。ただ、今後を考えますと、それぞれがその後、督促に応じた、あるいは応じないということについて、その理由が何なのか、どうしてそういうことになったのか。民間業者ではありませんので、お金さえ取れればいいという話ではないはずでありまして、この5件に関してどのように状況把握をされたのか。
 訴えの相手方の公表はできないということで、多分ある程度までは聞けば示されるのでしょうけれども、訴えの相手方が女性が多いことも気になるのです。その辺の実情についてどう把握されているのか、お答えをいただきたい。
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◯加藤明夫教育総務部長 まず原則的には、学校給食費につきましては、学校給食法に基づきまして、保護者の方に公平に負担をいただくということでございます。そういう中で、支払いが滞っている方につきましては、例えば督促書とか催告書の中に納付相談もできますというお知らせを入れるとか、また、今回、支払い督促の申し立てを行っておりますけれども、その方とか、あるいは通常の納付相談に来られた方につきましても、家庭の状況、世帯の状況を十分お聞きして、十分な話し合いをしながら、納付が厳しいという判断があれば分割納付とか就学援助制度がございますので、そういう部分についても個々の家庭に応じて対策を講じているところでございます。
 今回の5件の方につきましては、それぞれ回数が非常に多いのですけれども、40回とか50回とか、そういう形で接触を試みております。接触ができる方とできない方がいらっしゃいますので、それぞれの家庭の状況に合わせた形で対策を行ってございます。
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◯8番 奈良 握議員 最後にしますけれども、そういう状況で、相手方の言い分というのがあると思うのです。その言い分が正当かどうかは別ですけれども、私はそう見ます。請求については民事訴訟法にのっとってということですから、この経過を経ればこうなってしまうのでしょうけれども、それは手続上の話なのでいいのですが、この5件に関して、確信犯として支払いをしなかったことについて、行政に対して遺恨が続くような形になっているとすれば、私としてみれば解決した感がないわけです。なるほど、そういうことならばわかった、腑に落ちたという状況になったかどうかについては非常に心配するのです。その辺をカバーするのが行政の仕事でしょうと思うのですが、いかがですか。
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◯加藤明夫教育総務部長 今回の支払い督促の申し立てにつきましては、もともと強制執行というか、取り立てという部分もございますけれども、それが第一の目的というよりも、やはり奈良議員がおっしゃったように、家庭の事情をお聞きしながら、いろいろと話し合いをさせていただきながら、納付していただく方向で進めていきたいと思っています。家庭の状況がそれぞれございますので、そういうところを十分に鑑みながら進めたいと思います。
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◯越智一久議長 石井議員。
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◯28番 石井芳隆議員 報告第10号で少し確認させていただきたいと思います。この事故の損害賠償については100%こちら側の責任という形で和解がされたというご報告でありますけれども、事故撲滅のための方策は実際どのように行われているのかをまず聞きたいのが1つです。
 学校等では、子供たちが自分たちで身の安全を守るための方法を、地域の方、それからいろいろな協会とか警察等々のご協力をいただいて研修を行っているわけです。こういう事業所、それから市職員も車を運転されるわけですが、民間の会社でも、管理者を置いているところは、実際に専門家を招いて、実技、きちんと自分たちで安心安全の確認を定期的に行っていると思います。こういう事故が発生するたびに、とにかく研修とか、庁内で話をしているという報告をいただきますけれども、実際にどのような形で行われているのか、その辺をお伺いしたいと思います。
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◯小島利忠環境農政部長 まず初めに、適正に、安全に心がけてごみ収集を行わなければならない者といたしまして、このような交通事故でご迷惑をおかけいたしまして、大変申しわけないと思っているところでございます。ただいま石井議員からご指摘がございました再発防止という部分につきましては、今回の事故を受けまして、その翌朝、環境センターの収集に従事する職員全員を集めまして緊急の朝礼を行っております。その中では、当該事故の原因はどこだったのか、また、当該事故を防ぐためには何をしなければならなかったのか、何を守るべきだったのか等を明確にして、今後の事故防止のための安全確認の徹底を環境事業課全職員に訓示したところです。
 また、研修の関係につきましては、職場安全衛生委員会におきまして、班ごとに安全作業基準の講習会を行っております。11月18日から5回開催しておりまして、この中で車両運行を含めた安全確認の徹底を図ってまいりました。
 さらに、年度末にはまた全職員を集めまして、パワーポイントを使いまして事故原因の徹底的な分析と、運転の場面、場面でどこに注意すれば事故を防げるのか、そのためには何をすべきなのかを徹底的に指導いたしました。
 あわせて毎週水曜日、定例の朝礼を行っております。この中で事故ゼロを目標とした訓示を行って、安全運転の徹底を図っております。必要に応じて臨時の集会等も開いて、安全運転管理の徹底を図っているところでございます。
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◯28番 石井芳隆議員 いろいろ職員に対して実施されていることは重々わかりました。年々減っているとは思うのですけれども、やはり厚木市は市民の安心安全第一という形で今施策を進めているわけです。今いろいろ行っておられるという話でしたけれども、いつもながらですが、事故はあってはならないということを再度、専門家に来ていただく形で行って、できる限り市民の方に、こういうこともきちんと行っていますという報告もされていくべきかと思いますので、またその辺についてもご検討をお願いできればと思います。
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◯越智一久議長 ほかになければ、本3件はこれで終わります。
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◯越智一久議長 日程10「議案第39号 固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました議案第39号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 本件につきましては、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定いたします固定資産評価審査委員会委員3人のうち、小野澤英雄様の任期が本年6月30日をもって満了することに伴い、豊かな経験と識見をお持ちの小野澤英雄様を引き続き選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。
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◯越智一久議長 お諮りいたします。本件は、会議規則第36条第3項の規定によって委員会付託を省略すること、また、第2回会議最終日に質疑、討論の後、採決を行うことにご異議ありませんか。
   (「異議なし」との声あり)
 ご異議なしと認めます。よって本件については、委員会付託を省略し、第2回会議最終日に質疑、討論の後、採決を行うことといたします。
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◯越智一久議長 日程11「議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました議案第40号 人権擁護委員の候補者の推薦につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 本件につきましては、本市に置かれております人権擁護委員14人のうち、齋藤靜雄様の任期が本年9月30日をもって満了することに伴い、横浜地方法務局長から後任委員の推薦依頼がありましたので、人格、識見ともに高く、人権擁護に深いご理解をお持ちの江藤玲子様を新たに推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。
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◯越智一久議長 お諮りいたします。本件は、会議規則第36条第3項の規定によって委員会付託を省略すること、また、第2回会議最終日に質疑、討論の後、採決を行うことにご異議ありませんか。
   (「異議なし」との声あり)
 ご異議なしと認めます。よって本件については、委員会付託を省略し、第2回会議最終日に質疑、討論の後、採決を行うことといたします。
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◯越智一久議長 日程12「議案第41号 平成28年度厚木市一般会計補正予算(第1号)」及び日程13「議案第42号 平成28年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」の2件を一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました議案第41号及び議案第42号の2件につきまして、一括して提案理由をご説明申し上げます。
 まず、議案第41号 平成28年度厚木市一般会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算にそれぞれ7705万1000円を追加し、補正後の総額を806億5705万1000円とするものでございます。
 主な内容といたしましては、特定財源の措置がなされた事業や緊急性の高い事業について所要の補正を行うものでございます。
 それでは、歳入歳出予算の内容につきましてご説明申し上げます。
 初めに歳入でございますが、国庫支出金につきましては、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金を受け入れるものでございます。
 次に、県支出金につきましては、教育支援体制整備事業費補助金並びにかながわ学びづくり推進地域研究事業委託金及びインクルーシブ教育推進地域研究委託金を受け入れるものでございます。
 次に、繰越金につきましては、前年度繰越金を増額するものでございます。
 次に、諸収入につきましては、コミュニティ推進事業助成金を受け入れるものでございます。
 続きまして、歳出の内容につきましてご説明申し上げます。
 初めに、農林水産業費につきましては、国庫補助金を活用し、畜産振興を推進する団体に対して施設建設に係る補助をするため、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金を措置するものでございます。
 次に、消防費につきましては、熊本地震の被災地に提供した支援物資の補充及び指定避難場所の充実強化を早期に図るため、防災備蓄品整備事業費を増額するものでございます。
 次に、教育費のうち教育総務費につきましては、県支出金を活用し、全ての子供が同じ場でともに育つことを目指すインクルーシブ教育を推進するため、教育支援体制整備事業費及びインクルーシブ教育推進地域研究事業費を措置するとともに、小・中学校9年間にわたる一貫性を重視した授業づくりの研究を推進するため、小中一貫教育推進事業費を増額するものでございます。
 社会教育費につきましては、コミュニティ推進事業助成金を活用し、厚木市文化財案内マップを作成するため、文化財事業費を増額するとともに、郷土芸能を行う団体に対して用具整備に係る補助をするため、郷土芸能コミュニティ事業補助金を措置するものでございます。
 次に、議案第42号 平成28年度厚木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、規定の歳入歳出予算にそれぞれ861万9000円を追加し、補正後の総額を288億661万9000円とするものでございます。
 歳入歳出予算の内容でございますが、歳入につきましては、繰越金を増額するものでございます。
 歳出につきましては、総務費を増額するものでございます。
 以上2議案につきまして、何とぞよろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
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◯越智一久議長 一括質疑に入ります。──別になければ質疑を終結いたします。
 本2件は、付託表のとおり所管の常任委員会に付託し、休会中の審査に付します。
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◯越智一久議長 日程14「陳情第6号 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)接種後症状に関する問題解決のための陳情」から日程16「陳情第8号 神奈川県最低賃金改定等に関する意見書を国に提出することを求める陳情」までの3件を一括議題といたします。
 本3件は、付託表のとおり所管の常任委員会に付託し、休会中の審査に付します。
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◯越智一久議長 以上で本日の日程は終了いたしました。
 本日はこれで散会いたします。
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     午前10時00分  散会