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神奈川県 厚木市

平成24年6月定例会(第1日) 本文




◯小島一郎議長 ただいまの出席議員は28人で定足数に達しております。
 ただいまから平成24年厚木市議会6月定例会を開会いたします。
 会議規則第79条の規定によって、本定例会の会議録署名議員を議長から指名いたします。越智一久議員、寺岡まゆみ議員、遠藤浩一議員にお願いいたします。
 議長の諸報告は、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。
 この際、宮台副市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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◯宮台 功副市長 (登壇)おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、副市長就任のごあいさつをさせていただきたいと存じます。
 議員の皆様におかれましては、2月定例会におきまして、副市長選任議案にご同意を賜りまして、まことにありがとうございました。改めて厚く御礼を申し上げます。
 4月1日付で小林市長から副市長の選任発令をいただきました。小林市長が掲げております「明るく楽しい元気なまちあつぎ」の実現に向け、総合計画第2期実施計画の着実な推進を図るため、積極的に取り組んでまいりますとともに、多くの行政課題解決のため、副市長として小林市長を補佐し、鈴木副市長、平井教育長とともに、厚木市発展のため剛毅果敢に最善を尽くす所存でございます。
 どうかこれからも議員の皆様方には、ご支援、ご指導、ご鞭撻賜りますよう心よりお願い申し上げ、副市長就任のあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。
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◯小島一郎議長 次に、山本病院事業管理者から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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◯山本裕康病院事業管理者 (登壇)おはようございます。ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつをさせていただきます。
 私は、この4月に小林市長から任命発令をいただき、厚木市病院事業管理者となりました山本裕康でございます。議員の皆様方におかれましては、日ごろから厚木市立病院の運営に関しましてご支援、ご協力を賜りまして、まことにありがとうございます。この場をおかりしまして厚く御礼申し上げます。
 病院事業管理者に就任するに当たりましては、厚木市長が掲げております「明るく楽しい元気なまちあつぎ」の実現に向けて、厚木市立病院としての基本理念を「市民の皆様に信頼される医療を提供する」とさせていただき、その取り組みを今始めたところでございます。
 また、議員の皆様や市民の皆様方からの期待も非常に大きい新病院の建設につきましては、この夏からいよいよ本格的に工事に着工いたします。市民の皆様に信頼される医療を提供できるよう最善を尽くしてまいりますので、どうぞこれからも皆様方のご支援、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、病院事業管理者の就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 どうもありがとうございました。
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◯小島一郎議長 本日の議事日程は、お手元に配付してあります日程表のとおりであります。
 日程に入ります。
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◯小島一郎議長 日程1「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月22日までの22日間とすることにご異議ありませんか。
   (「異議なし」との声あり)
 ご異議なしと認めます。よって本定例会の会期は、本日から6月22日までの22日間と決定いたしました。
 なお、会期中の会議日割は、お手元に配付してあります日割表のとおりであります。
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◯小島一郎議長 日程2「報告第3号 平成23年度厚木市一般会計継続費繰越計算書について」から日程5「報告第6号 平成23年度厚木市一般会計事故繰越し繰越計算書について」までの4件を一括議題といたします。
 報告を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)おはようございます。ご報告をさせていただく前に、ただいま全国市議会議長会から、20年以上の長きにわたる議員としてのご功績により表彰されました松田則康議員に、22万4000の厚木市民を代表いたしまして心からお喜びを申し上げるとともに、長きにわたりまして厚木市の発展のためにご貢献いただきましたことに、改めて感謝と御礼を申し上げます。これからも夢と希望に満ちた厚木市の創造のために、引き続きましてお力添えをお願い申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。本当におめでとうございました。
 それでは、ただいま議題となりました報告第3号から報告第6号までの4件につきまして、一括してご説明申し上げます。
 まず、報告第3号 平成23年度厚木市一般会計継続費繰越計算書につきましては、市営中町2丁目自転車等駐車場整備事業ほか3事業に係る予算の一部を翌年度へ逓次繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第4号 平成23年度厚木市一般会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成23年12月及び平成24年2月定例会におきまして繰越明許の手続をいたしました子ども手当事務経費(その2)ほか10事業に係る予算を翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第5号 平成23年度厚木市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書につきましては、平成24年2月定例会におきまして繰越明許の手続をいたしました公共下水道整備事業に係る予算を翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 次に、報告第6号 平成23年度厚木市一般会計事故繰越し繰越計算書につきましては、道路交通環境改善事業について、当該工事により設置した街路灯に工事車両が衝突し、新たなものに交換する必要が生じたことに伴い、年度内の完了が不可能となったことから、予算の一部を翌年度へ繰り越しいたしたものでございます。
 以上4件につきましては、いずれも地方自治法施行令の定めるところにより、議会にご報告申し上げるものでございます。
 何とぞよろしくお願い申し上げます。
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◯小島一郎議長 一括質疑に入ります。─別になければ、本4件はこれで終わります。
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◯小島一郎議長 日程6「報告第7号 専決処分の報告について」及び日程7「報告第8号 専決処分の報告について」の2件を一括議題といたします。
 報告を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました報告第7号及び報告第8号の2件につきまして、一括してご説明申し上げます。
 まず、報告第7号 専決処分の報告につきましては、平成22年11月10日、厚木市立清水小学校の校庭におきまして、授業中、同校児童がバスケットゴールリングにぶら下がったところ、バスケットゴールが倒れ、児童が負傷した事故につきまして、相手方と損害賠償の協議が調い、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている事項として、去る2月9日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 次に、報告第8号 専決処分の報告につきましては、平成24年4月4日、厚木市寿町3丁目4番10号先路上におきまして、救急自動車と普通自動車が接触した事故につきまして、相手方と損害賠償の協議が調い、地方自治法第180条第1項の規定により議会において指定されている事項として、去る5月11日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 ふだんから施設の安全点検や車両の安全運転に心がけておりますが、今後はこのような事故が発生しないよう、職員の安全意識を向上させ、施設の安全管理や交通ルールの遵守等、事故の再発防止により一層努めてまいります。
 以上2件につきまして、何とぞよろしくお願い申し上げます。
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◯小島一郎議長 一括質疑に入ります。釘丸議員。
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◯9番 釘丸久子議員 報告第7号、専決第4号について2点お伺いします。
 1つは、専決をした日が2月9日となっておりますけれども、3月議会に諮らなかったのはどういう理由でしょうか。
 もう1つは、損害賠償の総額が3307万円で、控除する額が出ておりますけれども、この関係をご説明いただきたいと思います。
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◯松本徳彦教育総務部長 まず、2月に示談しているのに2月定例会の中でご報告しなかった件でございますが、参考資料にございますとおり、学校事故見舞金のうち障害見舞金というものがございますが、この障害見舞金の額につきまして、学校事故審査委員会の審査を経て決定するという条件のもとに相手方と示談を締結しております。この学校事故審査委員会が3月19日に開催いたしまして、学校事故見舞金の障害見舞金の額が確定いたしましたので、直近の6月定例会においてご報告させていただくものでございます。
 もう1点、損害賠償の総額と控除する額の関係でございますが、控除する額というのがちょっとわかりにくかったかと思っておりますが、学校事故見舞金は損害を賠償というよりもお見舞金という性質のもので、賠償の内訳というよりも別制度の上乗せをしているお見舞金という性質のものですので、別枠で表示させていただいております。参考資料のところで損害賠償の総額、控除する額というのが表現的にはわかりにくかったかと思っておりますので、表示につきましては今後研究させていただきます。
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◯小島一郎議長 神子議員。
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◯20番 神子雅人議員 専決第4号で1つお聞きしたいのと、あと2つの報告について質問がありますが、損害賠償の保険はどのような性質の保険を使っているのか、保険はどこに掛けているのか。また、この保険を使用することによって、今後、保険の掛金等に変化が生じてくるのか。その点がまず1点。
 それと2つ目の報告の消防のほうは通常の交通の際の事故ということで、緊急の際の話ではないようですが、今後どのような対策をしているか。
 教育委員会は対策を既に練っていると思いますが、学校施設について再度しっかりとした対策が練られているか、回答をお願いします。
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◯松本徳彦教育総務部長 保険の内容でございますが、身体賠償1人につき1億円、1事故につき10億円という加入内容で、全国市長会学校災害賠償補償保険に加入してございます。こちらは自治体が加入しておりますが、その自治体のみの保険料が上がるということはございません。現在、保険料としては児童・生徒1人当たり年額70.35円で加入してございます。保険額の変更は特に今のところはございません。
 そして学校施設の安全面でございますが、当然当日につきましても緊急の校長会等を開いて、しっかり再点検等をしていただくようにお願いしてございます。また、月1回必ず、学校側において室内、室外について安全点検を行っていただいておりますが、これの徹底をお願いしてございます。また、教育委員会といたしましては、夏休みを中心に、室内、体育館等の器具、あるいは室外の遊具等の点検を専門業者に委託して点検して、安全に努めております。
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◯飯島 悟消防長 まず初めに、危機管理を担当する者としまして、このような交通事故で大変ご迷惑をかけまして、申しわけございませんでした。
 今回の事故に対しましての再発防止でございますが、消防本部としましては、今回、事故が起きたときに、まずは当然ながら職員の事情聴取をした上で、厳重に口頭で注意させていただいたところでございます。そのほか本人に事情聴取を実施した中で、交通事故再発防止のため事故分析のフローの提出を求めまして、事故分析を行い、再発防止を図っているところでもございます。
 また、通常、毎日の点検時におきましても、各小隊長と申しますか、係長から、消防業務全般において、事故防止の声かけ、緊急走行時についてさらなる安全運転を励行し、交通事故防止の徹底を指導するとともに、職員の健康管理状態についても確認しているところでございます。特に事故防止の取り組みにつきましては、各所属長から交通安全計画の提出を求め、日ごろから安全管理者及び所管する課等長から安全運転の教育をしておりますし、今回の専決の報告をするに当たりまして、私のほうから改めて口頭にて注意して、徹底を図っているところでございます。
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◯小島一郎議長 徳間議員。
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◯28番 徳間和男議員 2つばかりお尋ねいたします。1つは専決第4号。セーフコミュニティの認証以後、こういう事故などについて、報告とか、あるいは市民に公表するとか、そういう手続上の変更は何があるのか。
 もう1点は、同じ専決第4号なのですけれども、よく再発防止に努めると、必ずこういう事故の後に言われるのですが、再発防止というのは、具体的に何が再発防止かを説明した上で、それに努力をすると言わないと、日本語として理解されないのです。例えばこの学校の事故について、今まで学校では、安全について何も考えていなかったということではないと思うのです。危険なところを見たり、危険をチェックしたりは日常活動としてやっていらっしゃったと思うのです。ところが、こういう事故が起きた。再発防止に努めますと。どこが違うのですか。
 今度からこういうことが起きたら校長に罰則を与えるという話だったら、再発防止に努めますということになります。しかし、何もそういう根拠がなくて、今後だれが見ても、だれが聞いても、それなら起きないという感覚を持たせるような手法を説明して、その上で再発防止に努めると言うのが普通ではないですか。
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◯松本徳彦教育総務部長 失礼いたしました。具体的に緊急点検等を行って、例えばバスケットゴール、サッカーゴールの設置状況、逆上がり補助器等の具体的な補助用具等の名前を挙げて緊急点検をお願いいたしました。
 また、具体的に再発防止という面では、当然おっしゃられたとおり、月1回の点検をしておるのですが、やはりマンネリになるということもございますので、例えば相模原市でこういう事故が起きましたというような新聞記事、あるいは文部科学省からこういう注意をしていただきたいという通知等を活用いたしまして、注意喚起を常に学校等に周知をして、マンネリにならないように、同じ点検の中でもまた新たな目で見ていただくように通知をさせていただいて、再発防止ということにさせていただいております。
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◯倉持隆雄危機管理部長 インターナショナルセーフスクールの認証の関係ですけれども、この事故が起きたことは大変悲しいことなのですが、こういう事故が二度と起きないような対策をどうとったかという取り組みに対して今後評価していくということなので、教育委員会の取り組みに対して、今、我々セーフコミュニティのほうも応援しているということでございます。
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◯28番 徳間和男議員 セーフコミュニティの認証の中に、こういう痛ましい事故があった場合には公表して、市民にわかってもらうということがあるのではないですか。ないとしたら、セーフコミュニティの認証そのものが、こんな事故があっても変わらないということになってしまうのではないですか。
 それから、点検なのだけれども、要するに、今までやっていたのでしょう。やっていたということは、わからなかったのだと思うのです。マンネリになってサボったわけではないと思うのです。気がつかなかったのだと思うのです。したがって、これだけの事故が起きたのだから、こういうのはプロに点検させるぐらいのことをやるべきだと思うのです。公園の遊具はみんなプロがやっているのでしょう。ブランコがどのぐらいの力に耐えられるとか、プロがきちんとやっているのでしょう。だから学校などはプロにやらせるべきです。そこまで考えていないのですか。
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◯松本徳彦教育総務部長 点検につきましては業者委託をしてございます。夏休みを中心に、室内、いわゆる体育館の器具、それから室外においてはバスケットゴールとかバックネットとか支柱の根元とか、こういうものを外注して専門家に年1回点検をお願いしてございます。そのほかに毎月1回、教職員の方に点検していただいている状況でございます。
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◯28番 徳間和男議員 先生が毎月やっていてもこういうことが起きてしまうということは、つまり先生は、何が危険か、どの程度の重量に耐えられるのか、わからないと思うのです。やはり私はプロにやらせるべきだと思うのです。そういうことは考えないということですか。
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◯松本徳彦教育総務部長 当然修理等については専門家にお願いしてございます。まず目視で見ていただいて、ここが危ないというようなご報告を先生にお願いしてございます。
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◯小島一郎議長 名切議員。
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◯6番 名切文梨議員 専決第4号についてお伺いいたします。
 先ほどの神子議員への答弁の中で、保険の掛金、負担金について、今のところ今回のことで掛金が上がることはないというご答弁でしたけれども、今のところということは、この先はどうなのかお伺いしたいと思います。
 それからもう1点、専門家に業務委託で依頼しているということなのですが、これは該当の小学校のみなのか、厚木市内の小学校23校、中学校13校、36校すべてしているのか。
 それから、この学校は、インターナショナルセーフスクールを取得した後に、天井が落ちてくるということも起こっております。今回はバスケットゴールだったということで、スポーツ関係を点検しているようですけれども、こういうことを教訓とするならば、そこだけではなく、すべてを点検する必要があるのではないかと思いますけれども、今後の対応策について、その辺もお伺いしたいと思います。
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◯松本徳彦教育総務部長 まず、保険の額でございますが、これは総額の中で保険会社が動いておりますので、ほかの自治体等で事故が多くなって保険金がたくさん出るようなことになれば、やはり企業ですので掛金が上がってくることは想定できますが、今のところは特にそういうお話はいただいておりません。
 それから、点検の数でございますが、36校すべてやってございます。内容につきましては、例えばブランコとか滑り台、ジャングルジム、ターザンロープがあるところはターザンロープ、つり輪等、細かく点検遊具を定めておりまして、それについて専門家が全部、金属の疲労とか、さびているかというような点検をしております。その中で早急に修繕しなければならないところ、あるいはすぐではないけれども注意を要するというような、ABCDというランクをつけていただいて、その場で直していただくもの、あるいは使用を中止して修繕を待つものというようなことで対応させていただいております。
 それから、おっしゃられるとおり、清水小学校で天井の落下が平成24年2月にありました。これもあってはならないことですが、これにつきましても緊急点検ということで、すべての学校の天井のとめ具等を確認させていただきまして、すべて落下のないような措置をとっております。
 それから、こういう事故を教訓に、清水小学校では、管理職が朝、運動場すべてのルートを決めて点検しているということでございます。また、月1回の教職員の点検を月2回に回数をふやして、目視の中で異常なところを発見するように努めております。
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◯6番 名切文梨議員 わかりました。今のお話を伺って、バスケットゴールのビスがなければ遊具等を調べる、天井が落ちてから天井を調べるということで、大きな被害があった後にそれに対して対応していることはわかりましたけれども、施設全体であらゆる危険を想定して、事故があってからではなくて起こる前に、それがセーフコミュニティでありセーフスクールであると思いますので、ぜひそういうところにも力を入れて今後取り組んでいただくことを要望させていただきたいと思います。
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◯松本徳彦教育総務部長 おっしゃられるとおりで、もう想定外という言葉は通用いたしませんので、すべてを想定して点検するという姿勢は持っているつもりでございます。特にISSにつきましても、清水小学校1校の話ではなくて、全校に広めていけるような研修等、あるいはその事例等を各学校に伝達、研究をしておりまして、安全に努めるように、今、研修等も含めて取り組んでおります。
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◯小島一郎議長 ほかになければ、本2件はこれで終わります。
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◯小島一郎議長 日程8「議案第47号 専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました議案第47号 専決処分の承認を求めることにつきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 本件につきましては、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律の公布に伴い、厚木市市税条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第179条第1項の規定により、去る3月31日に専決処分をいたしたものでございます。
 改正の内容といたしましては、固定資産税及び都市計画税の用途変更宅地等に係る前年度課税標準額について、従前から変更後の用途であったものとみなして算出することができる経過措置を継続するものでございまして、地方自治法第179条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 何とぞよろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
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◯小島一郎議長 質疑に入ります。─別になければ質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。本件は、会議規則第36条第3項の規定によって委員会付託を省略することにご異議ありませんか。
   (「異議なし」との声あり)
 ご異議なしと認めます。よって委員会付託を省略いたします。
 討論に入ります。─別になければ討論を終結いたします。
 採決いたします。日程8「議案第47号 専決処分の承認を求めることについて」は承認することに賛成の議員の起立を求めます。
       (起立全員)
 起立全員。よって本件は承認することに決しました。
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◯小島一郎議長 日程9「議案第48号 住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について」を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。市長。
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◯小林常良市長 (登壇)ただいま議題となりました議案第48号 住民基本台帳法の一部を改正する法律及び出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
 本件につきましては、住民基本台帳法の一部改正等がされ、外国人住民が住民基本台帳法の適用対象になったこと等に伴い、印鑑登録等の手続に係る規定の改正を行うほか、所要の措置を講ずるため、厚木市敬老祝金支給に関する条例ほか3条例の一部を改正するものでございます。
 何とぞよろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。
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◯小島一郎議長 質疑に入ります。─別になければ質疑を終結いたします。
 本件は、付託表のとおり所管の常任委員会に付託し、休会中の審査に付します。
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◯小島一郎議長 日程10「陳情第6号 厚木市が議会と市民に対して公平・公正で透明性の高い行政運用を求める陳情」及び日程11「陳情第7号 義務教育費国庫負担制度存続、教職員定数改善計画の早期実施を求める意見書を国に提出することを求める陳情」の2件を一括議題といたします。
 本2件は、付託表のとおり所管の常任委員会に付託し、休会中の審査に付します。
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◯小島一郎議長 以上で本日の日程は終了いたしました。
 本日はこれで散会いたします。
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     午前9時56分  散会