議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 秦野市

平成23年議会活性化特別委員会 本文




2011.04.20 : 平成23年議会活性化特別委員会 本文


              議会活性化特別委員会

              午前 9時00分 開会
◯横溝泰世委員長【 1頁】 ただいまから議会活性化特別委員会を開会いたします。
 きょうの議会活性化特別委員会に向けて、さきの議会活性化特別委員会、議会基本条例検討小委員会をそれぞれ何回か行っていただきました。大変御苦労さまでございました。また、その間におきまして、各会派内における調整などをいただき、きょうを迎えたわけでありますけれども、今回の議会基本条例をさらに充足させていくために、皆様方の御意見をちょうだいして、最終的にまとめていきたいと思っていますので、これから次第にのっとって、スケジュールを含めて、皆様方の御意見をちょうだいしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 それでは、早速でありますけれども、次第にのっとって進めていきたいと思います。
 ただいま申し上げましたが、議会基本条例検討小委員会の今井座長の方から報告をいただき、御意見をちょうだいしていきたいと思います。よろしくお願いします。
 今井座長。


◯今井実座長【 1頁】 それでは、御報告をさせていただきます。
 先般、4月15日に議会基本条例検討小委員会を開催いたしまして、前回の議会活性化特別委員会の方から議会基本条例検討小委員会でもう一度、検討するようにということで、協議をさせていただきました。その結果がお手元に素案が行っていると思いますが、前回の議会基本条例検討小委員会で会派で持ち帰っていただいて、その雰囲気などを集約した形で、訂正部分等がありまして、修正を加えました。その部分を順番に御説明を申し上げますので、資料をもとに確認をしていただきたいと思います。
 まず、1ページ、前文上から7行目及び11行目のところでございます。「責務を有している」、「責務を負っている」の部分を「責任を担っている」と訂正をさせていただいております。
 それから、同じく1ページ、前文一番下の行、「職務及び活動原則等」とありましたところを「職務及び」を削除させていただいております。
 それから、1枚めくっていただいて、2ページです。第1条第1項及び逐条解説の部分でありますけれども、「職務及び」という部分を「活動原則等」と改めてさせていただいております。
 それから、3ページ、第3条、逐条解説、「議会報告会を義務づけず、議会活動を報告する場を設ける」と改めてさせていただきました。
 それから、さらにめくっていただいて、4ページ、第4条第1項第3号、「第3号に掲げる活動」という部分を「前条」と改めさせていただきます。「第3号」を削って、「前条」という形にさせていただきます。
 同じく4ページ、第4条第2項、「常任委員会、議会運営委員会」とありましたところを、「本会議」を頭に追加させていただきました。
 それから、5ページ、第7条の会派のところで、第2項、「実施主体となることができる」という部分を「政策立案等をするとともに」と修正をさせていただきました。
 それから、同じく5ページ、第8条、市民と議会との関係の部分で、めくっていただいて、実際は6ページの逐条解説の部分になりますが、クオータ制云々というところを削除させていただきます。
         〔「ちょっと待ってください」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【 2頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 2頁】 これは削除に決まったわけではなくて、意見の分かれたところです。


◯横溝泰世委員長【 2頁】 今井座長。


◯今井実座長【 2頁】 これは、ここで今後、検討していただくということでいいですか。


◯横溝泰世委員長【 2頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 2頁】 はい。


◯横溝泰世委員長【 2頁】 今井座長。


◯今井実座長【 2頁】 済みません、では、改めます。削除ではなく、下線が引いてある部分について、意見がまとまらなかったという渡邉委員からの御指摘がありましたので、ここは再度、御協議ということでお願いしたいと思います。
 それから、続いて、5ページ、第8条第1項、「男女が等しく」云々、それから、第2項に「性別」とありまして、第2項に「性別」とあるので、第2項に「性別」を残すのであれば、第1項は要らないのではないか。あるいは、第1項を残すのであれば、第2項の「性別」はということで、これも議会基本条例検討小委員会の方でまとまりませんでしたので、御協議をいただけたらありがたいと思います。
 それから、7ページ、一番最後の第6章、議会の機能強化という部分の第13条で、「第4条」をつけ加えさせていただきました。当初は「第3条」だけでございました。
 それから、めくっていただいて、8ページ、第14条、逐条解説で、前回の素案で、議会活性化特別委員会に提出させていただいたときは、素案の逐条解説はございませんでしたので、この部分をつけ加えさせていただきました。
 それから、10ページ、第18条の一番上の逐条解説の中です。通年議会について「地方自治法の改正状況を踏まえて検討していく。」と表現をやわらげまして、修正をさせていただきました。
 それから、同じく10ページ、第20条、議会事務局等についてですが、最初「議会」ということでありましたが、「議長は、」と、議長が任免するという形に修正をさせていただきました。
 以上、第8条のところで、クオータ制の部分と性別の部分について、御協議いただけたらと思います。
 報告は、以上でございます。


◯横溝泰世委員長【 3頁】 それでは、座長の方から報告があったわけでありますけれども、議会基本条例検討小委員会で、お話をいただいておりますように、第4章の第8条、6ページのクオータ制、パリテ制の2点が再度協議をしてほしいということで、今、報告を受けているわけであります。
 それぞれ議会基本条例検討小委員会で議論していただきまして、各会派に持ち帰っていただいたかと思うのですけれども、その報告を含めて、御意見をちょうだいできればと思います。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 3頁】 もともとの素案の前段階の骨子の段階と、きょう出されました議会基本条例素案、逐条解説は、かなり大幅な修正がなされております。これについては、大変失礼な言い方ですが、大幅に譲歩をさせていただいて、かなり不本意であります。不本意ですけれども、一歩進めるという意味で、このようなやわらかい表現で、前向きに検討していくという形にしたと理解をしていただければ、幸いです。
 ただ、男女共同参画推進というのは、憲法法上、男女平等だから推進参画は要らないということでは、世界の常識から考えて余りにもかけ離れているので、ここまで譲歩させていただいたので、こういう言い方をすると大変恐縮ですけれども、1つぐらいは何とか残していただきたいのですよ。性別で担保されているから要らないというのではなくて、男女共同参画で、女性の潜在力を社会に活用するというのは、絶対に日本のために必要なことですから、これだけは御理解いただきたいのです。
 あとは、通年議会も条文から外して、検討していくだとか、議会報告会も、「または」として、肝心なところを今回の議会基本条例の一番のセールスポイントをやわらかい表現に変えたわけですから、ぜひこの第8条第1項第1号は残していただいて、クオータ制やパリテ制を導入するとは書いていないですので、欧米ではこうなっていますということを載せているのにすぎないので、それを秦野市でやりますと言っているわけではありませんから、この表現まで削除はしないでいただきたいのです。ぜひお願いします。


◯横溝泰世委員長【 3頁】 他にございませんか。
 露木委員。


◯露木順三委員【 3頁】 今、渡邉委員の方からお話がありましたけれども、別にこれを載せているから何か問題があるというのは、私も今、読ませていただいて、そういう認識にならないので、載せていただいて、そのまま条例をつくっていただければ、別に問題はないとは思います。


◯横溝泰世委員長【 3頁】 大野委員。


◯大野祐司委員【 3頁】 民政会は、やはり第8条第1項については削除で、逐条の方のクオータ制、パリテ制の解説については、逐条に書くと、それに期待する、そうなるものだということが予見されているかのように受け取られかねないと思いますので、どういう形がふさわしいのかはまだわからないので、クオータ制、パリテ制の解説は削除が必要だと思います。


◯横溝泰世委員長【 4頁】 木村委員。


◯木村眞澄委員【 4頁】 私の方は、基本的に、第3条第2項、議会報告会のことについていろいろな意見がありまして、どのような形にするのがいいかということで、模索をしたところがありました。また、通年議会に対しても、今後、政府の方針あたりでも打ち出されるのではないかということも見据えた上で、この辺のことについても少し議論を深めていかなければならないということでおりましたけれども、このような形にさせていただきましたので、ほぼ賛同できるのかなと思います。


◯横溝泰世委員長【 4頁】 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【 4頁】 私どもの方は、この案件については、特に強い意見が出ているということはないのですけれども、なかなか議論になっていかないという状況です。賛成するとか、云々というのがない中で、今日まで来ているという背景があって、議論がなかなかかみ合わないのですね。私ども今井委員が座長に出ている関係上、私どもも憂慮はしているのですけれども、なかなか会派の中でそこら辺の議論が詰まっていないという状況ですが、一応こういうものについての配付は全部してありますので、個々に意見があったらという話はしているのですけれども、非常に一進一退の状況ということで、今の段階ではお話だけになってしまうという状況です。


◯横溝泰世委員長【 4頁】 川口委員の方は、全体を含めて、議会基本条例検討小委員会の今、報告を含めて、会派内で調整されたことの御意見をいただいているのですけれども。
 川口委員。


◯川口薫委員【 4頁】 まず、おくれて申しわけございません。
 基本的な部分では、全体を通しては、この議会基本条例でいってもいいのではないかというところがあります。議会報告会やら通年議会という状況の中では、いろんな個々の部分で詰められるという、具体的な部分はもう少し議論がなされて、実行するということを言われたので、その点ではいいのかなと思います。
 今、聞かせていただいたパリテ制の下線のところは、少し難しさがあるのではないかということで、現状では、この下線の部分は難しいのではないかと思っています。
 以上です。


◯横溝泰世委員長【 4頁】 ありがとうございました。
 いずれにいたしましても、議会基本条例検討小委員会の報告を受けて、きょうの段階では、各会派内で調整していただいた御意見をいただいたのですが、失礼な言葉を使えば、三者三様の形になっておりますので、できれば、きょう、それを一本化していきたいと思っています。
 秦政会の方からもお話がありました、そこのところについては、これまで各会派の方々に前向きに御議論をいただいて、今日に至っている状況の中での話でありますけれども、非常に寂しい思いがするので、それはそれとしておきながらも、これを進めさせていただくという確認はよろしいですか、秦政会、高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【 5頁】 はい。


◯横溝泰世委員長【 5頁】 それでは、今のお話をいただく中で、それぞれ第8条の関係を主に協議をさせていただているところでありますが、第8条第1項と第2項の関連性からして、民政会では、第8条第1項は除いてもいいのではないかという話でしたね。パリテ制の関係の解説は要らないというのは、逐条解説の中に入れる必要もないということで、それと相反して、公明党の方からは、それを明確にすべきだと。そして、その背景にはパリテ制があるということを逐条解説のところに載せておいた方がいいだろうというのが、公明党や共産党のお話だと思います。
 この段階で、皆さんからもう少し御意見をちょうだいしたいと思っています。この第8条について、意見等をお願いします。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 5頁】 これは素案なので、私は、クオータ制、パリテ制を導入すべきと主張しているのではないですから、そういうことを市民が知りませんので、日本人がいかにこういうことを知らないかということを議論するためにも、ぜひ素案に載せていただきたいと思います。


◯横溝泰世委員長【 5頁】 皆さん、いかがですか。
 他の会派の方々、今、渡邉委員の方からお話しいただいているのは、市民が1つの議論の素材になるようにということでの話だと思うのですね。案がきちんとしたものができれば、まとまれば、これは別に載せる必要はないという意味合いでいいですか。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 5頁】 いや、載せた方がいいと思いますけれども、最終的には多数決で決まるわけですよ。ただ、素案の段階で抹殺してほしくないです。実際に議論してほしいです。私に言わせれば、大変失礼ですけれども、余りにも日本の政治家は、欧米のそういう女性の潜在能力を生かすという戦略がおくれ過ぎているということは、事実ですから、そういうことから目をそむけないで、真っ向から議論していただきたいです。議論することすら許されないということは、私はやめていただきたいです。


◯横溝泰世委員長【 5頁】 渡邉委員からの御意見は、当然、御承知のように、パリテ制等々の背景を含めて第8条第1項、第2項をそこに明文化したという論理的な展開になるかと思うのですけれども、いずれにしても、素案の段階で、パリテ制を広く市民に知らしめしていくと。最終案は別格にしても、その辺だと思うのですが、いかがでしょうか。
 何回も繰り返しますように、パリテ制の背景があって、第1項、第2項はできているという考え方に立てば、あえてというのもあるでしょうけれども、それは最終案の段階では、また別格に議論をしてもいいと思うのですが、素案の段階ではいかがかということなのです。
 露木委員。


◯露木順三委員【 6頁】 載せない方がいいという方の御意見があると思うので、具体的にどうしてこれを載せない方がいいのか。今、大野委員の方から御説明がありましたけれども、もう一度、私もその辺がよく理解できないので、発言をいただければありがたいと思います。


◯横溝泰世委員長【 6頁】 大野委員。


◯大野祐司委員【 6頁】 逐条の関係で言うと、このクオータ制の説明が書いてあるわけですが、その中には男女同数であるとか、割り当てであるとか、そういったところまで踏み込んだ話がされていまして、これを書くことで、そうなることが期待できると、読んだ人は恐らく思うだろうと思うのですね。ただ、これは現時点においては、検討すらされていない話であって、具体的にどうするかというのはテーブルに載っていない話ですので、この段階で載せるのは早急なのではないかと思います。


◯横溝泰世委員長【 6頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 6頁】 誤解があると思うのです。これは、クオータ制やパリテ制を欧米が導入しているということを言っているだけであって、日本で導入しますとか、秦野市で導入しますとは一言も言っていないわけですね。クオータ制とは何ですか、パリテ制とは何ですかとなるから、それは、意味はこういうことですよという、意味の解説をしているにすぎないわけです。欧米の例を言って、その意味を解説している。
 重要なのは、憲法で男女平等だから、男女共同参画推進は要らないということになるのでしょうかという疑問です。積極的な改善措置は必要ないのですか。だから、等しく参画をしていくという男女共同参画推進という法律はありますよね。憲法で保障されているのだから、そんな法律は要らないのではないかという論理と同じであって、何らアクションを打つ必要はないということになってしまうのではないか。それよりも、男女共同参画推進というものがこれから本当に、法律で定められているものをどう実現していくか、機会を確保するかということについては、その環境の整備に努めるという努力義務ですから、努力義務にすぎないわけで、クオータ制やパリテ制を導入しますということを期待されても、できるわけがない、法律の整備がないのですから。でも、海外ではこうなっていて、それはこういう意味ですという意味を載せているだけなので、私は、これは日本と先進国との乖離があるという認識ぐらいは、認識の後、どう評価するかは別問題ですよ。評価まで求めているのではないですから、認識をまず求めていて、その認識をもとにして議論をしませんかと言っているのであって、それとだれにも開かれた議会の環境の整備というのは、少しもおかしくないと思います。環境の整備をすることに努めるということですから、努力義務の条文ですので、そういうことをぜひこのパブリックコメント等でも、一体これは何ですかという質問が出てくることを期待しているわけです。これは、こういう意味ですということの説明をして、そのことによって、こういう効果が欧米では出ておりますが、秦野市では、日本では進んでいないですと。
 ただ、それを導入しないまでも、そういうことで男女共同参画ができるような環境に努めるということは、法律にも明記されていることですから、法律に明記されている環境の整備の努力義務というものは、私は条例化してもちっともおかしくはないと思いますので、これは当然のことながら、これから導入されてくるということでは全くないということで、御理解いただきたいと思います。ぜひこれは素案に載せていただきたいと思います。


◯横溝泰世委員長【 7頁】 他にございませんか。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 7頁】 もし、表現が誤解を招くのであれば、誤解を招かないような表現に変えていただいても結構です。


◯横溝泰世委員長【 7頁】 大野委員。


◯大野祐司委員【 7頁】 私としては、相当に譲歩しているつもりでおります。どういうことかというと、消してよと頼んでいるのは、この下線を引いてある語句の説明の部分であって、上段の部分、中身としては、海外では、クオータ制やパリテ制をもう既にやっていますと。一方、日本はおくれています。秦野市議会は、全国に先駆けて環境整備に努めますという文脈で見ると、これはどうしてもクオータ制やパリテ制の導入を考えていますとしか読めないと思うのですけれども、そこは片目をつぶっても、そうはいっても、このクオータ制やパリテ制の具体的な説明のところは削除したらどうかという御提案なので、その辺でどうでしょうかという御提案でございます。


◯横溝泰世委員長【 7頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 7頁】 そうすると、韓国やOECDでやっているということを知らしめない方がいいということでしょうか。それは別に解説でなくても、解説から外して、語句の説明ということで、欄外に載っていても構わないのですか。これは語句の説明にすぎないですから。
 これは、事実の説明、語句の説明ですから、この解説が誤解を招くというのであれば、欄外にアスタリスクマークか何かで、こういう意味ですよということでもいいかと思います。


◯横溝泰世委員長【 7頁】 1つには、男女共同参画社会を含めて、国内においても、それを推進して、どこまで進んでいるかは別にしても、そういう環境の中で日本が行ってきている中で、日本はおくれているという位置づけをされること自身に違和感があるのか、そう聞こえるのだけれども。おくれているとか、おくれていないとかという問題ではなくて、クオータ制はクオータ制としての条文だけ、解説として置いておく分には、まだ許されるような聞こえ方をしたのだけれども。
 日本はおくれているから、クオータ制をさらに導入するがごとくの形に比率を持っていけということで、第8条の中では、その背景として解説に持ってきているという、誤解を招くような、誤解という言葉は適切かどうか……。
 大野委員。


◯大野祐司委員【 8頁】 そう受けとられかねないということです。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 そういうことですね。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 8頁】 受け取られかねないような表現を変えても構いません。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 要は、渡邉委員の方から言われているのは、パリテ制というものは、1つの解説として入れておいていただければ、1つの議論材料になるだろうと、市民からの御意見をいただくにも。ただ、前段の日本がおくれているか、おくれていないかというところを削除すれば、渡邉委員の方も御理解はいただけるだろうし、大野委員の方も御理解をいただけるようなことだろうと思うのですが、その辺はいかがですか。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 8頁】 だから、日本がおくれていますということを入れなくてもいいです。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 そうすると、ただ、パリテ制というものはこういうものだというだけの解説だけでしたら、どうでしょうか、大野委員の御意見としては。
 大野委員。


◯大野祐司委員【 8頁】 それでしたらいいです。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 山口委員。


◯山口金光委員【 8頁】 基本的なことですが、この後、パブコメに出すときに、この資料は使われることになると思うけれども、条例として制定するときに、この一連の資料の中に、四角の枠の中に囲んである文字というのは、どういう形になるのですか。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 8頁】 条文には載ってこない。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 山口委員。


◯山口金光委員【 8頁】 載ってこないでしょう。あくまでも解説になるのですね。そうするのだったら、今、2人のお話の中で中間をとれば、こういう意味だよということが見る側の方にわかればいいので、かといって、変に突出した受けとめられ方をするのも本意ではないでしょうから、例えば、その解説は欄外にするということでおさめたらどうですか。


◯横溝泰世委員長【 8頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 9頁】 それでも構いません。


◯横溝泰世委員長【 9頁】 もちろんそうなので、ただ、載せ方の問題だから。今のお二人の御意見そのものは、決して真っ向から相反するものではなくて、大野委員の方からも、これを解説するにしても、前段のところは削除したらいいのではないか。素直に解説なら解説に置きかえた方がいいということだと思うのですね。
 渡邉委員の方からは、やはり世界がこういう動きの中を含めて考えていくと、日本もあるべき姿を歩むに当たっては、こういったことも念頭に置きながら議論をするきっかけとして、解説に載せておいた方がいいだろうということで、ちょっと大きく言ってしまって申しわけない、そういうことだと思うので、基本的には変わってはいないと思うのですね。
 山口委員。


◯山口金光委員【 9頁】 誤解を招くような表現というのは、できれば避けるべきでしょうし、市民の皆さんだけではなくて、ここにいるメンバー以外の議員の受けとめ方だって、いろいろ出てくるわけですから、できるだけそういう部分は修正するなり、あるいは、きちっと説明するなり、我々の方で努めればいいのではないかと思いますので、委員長の方の仕切りでやっていただければいいと思います。


◯横溝泰世委員長【 9頁】 わかりました。ありがとうございます。
 そうしますと、ここで直感的に申し上げるのは、申しわけないと思うのですが、2行目の「男女同数制などの積極的改善措置を行っています」から削除して、「男女が等しく議会に参画するための環境整備に努める、との条文を設けるものです。」、これは米印で、クオータ制というのはこういうことでありますよということで、よろしいでしょうか、解説として。
 そこを除けば、大体第8条の裏づけの世界的という言葉は別にしても、これが先進国と言えば先進国でしょうし、そういったことの解説として置いておいてもいいかなと思うのですが。
 山口委員。


◯山口金光委員【 9頁】 もう一回、お願いします。


◯横溝泰世委員長【 9頁】 3行目の「日本においては」云々から、「先駆け、」というところまで削除していけば、ただ、普通の日本の今の状況と、先進国の状況がここに解説として載るからいいのではないかと思っているのですよ。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【 9頁】 「日本においては」云々というのは、削除しても構いません。


◯横溝泰世委員長【 9頁】 木村委員。


◯木村眞澄委員【 9頁】 「日本においては先進国で最も制度整備が遅れています。」を削除ですか。


◯横溝泰世委員長【10頁】 川口委員。


◯川口薫委員【10頁】 そこから「先駆け、」まででしょう。


◯横溝泰世委員長【10頁】 意味合いは通じますよね。そこが一番ひっかかるのかなと思って、大野委員、その辺はどうですか。
 大野委員。


◯大野祐司委員【10頁】 この逐条の書き出しを「男女が等しく議会に参画するための環境整備に努める、との条文を設けるものです。」と言って、下線分を除いて、「また、議会は、」につなげて、欄外に、「先進国の多くでは、パリテ制を導入し」と、クオータ制やパリテ制の説明をしながら入れたらいい。クオータ制、パリテ制全体を欄外にしてしまった方がいいと思います。


◯横溝泰世委員長【10頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【10頁】 それは欄外の語句の説明でもいいですよ。だから、解説でもなく、語句の説明でいいです。


◯横溝泰世委員長【10頁】 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【10頁】 これでいくというのはいいと思うのだけれども、「秦野市議会が全国の自治体に先駆け、」という言葉をやめた方がいい、結構抵抗を持つ方がいますので。これは削除して、渡邉委員も、別に削除してもいいでしょう。それはやめたらいかがですか。


◯横溝泰世委員長【10頁】 いずれにしても、そのところを事務局に手伝ってもらいたいのだけれども、その辺は皆さんも同じ御意見だと思うのですが、特に、大野委員とか渡邉委員が真っ向からという形で言うわけではないのだけれども、その辺、皆さんよろしいでしょうか。逐条整理をして、解説していくと。素案の中では、これを載せていくと。
 事務局、わかりましたか。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【10頁】 今の逐条の中身は、今のお話でわかりました。第1号と第2号をどうするか。


◯横溝泰世委員長【10頁】 わかりました。解説はいいですね。
              〔「はい」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【10頁】 事務局、解説の方はオーケーですか。整理してもらえますか。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【10頁】 はい。


◯横溝泰世委員長【10頁】 それでは、解説の方はそういうことで、御理解いただいたものとしまして、それで条文に入ってくるわけですが、先ほどお話しいただいているように、第2号の方は、「性別」を第1号との関係で削除するということですけれども、いかがですか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【11頁】 それでは、削除させていただき、整理していただいた形で進めさせていただきたいと思います。
 木村委員。


◯木村眞澄委員【11頁】 「性別」が消えるわけですね。第1号は残るわけですね。オーケーです。わかりました。


◯横溝泰世委員長【11頁】 ありがとうございました。議会基本条例検討小委員会でいろいろと御議論いただいたことを事務局、または、座長の方から報告をいただいております。本当にありがとうございました。
 それでは、今、一番協議しなければいけないところについては、皆様方の前向きな御議論で、整理することができました。また、解説のところについては、整理できた段階で皆様にお示ししていくということで、御理解いただければありがたいと思います。そういうことでよろしいでしょうか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【11頁】 ありがとうございます。
 それでは、その整理した条例案について、パブリックコメント等々を行っていくということになるわけでありますが、スケジュールの問題であります。スケジュールの関係については、別紙の方にお示しをさせていただいております。
 今後のスケジュールということで、もう4月に入って、きょうは20日ですね。
 事務局から説明をお願いします。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【11頁】 それでは、スケジュールの関係ですが、議会基本条例検討小委員会を15日に開きました。20日、きょうが議会活性化特別委員会です。この後、この素案を今、言った手直しをして、パブコメに諮るということですが、市の方のパブコメの手続の実施要綱がありまして、おおむね1カ月程度はかけなさいというのがございます。それでいきますと、整理した後に、4月の下旬から5月の下旬、パブコメに約1カ月間かけます。そこでいただいた意見を、やはり議会活性化特別委員会の中で最終的に、条例の修正の必要性を協議していただくというのを5月26日木曜日をここで予定させていただきました。
 それで、最終的な市の方の条例の案の方にいったときに、6月2日で協議していただいて、定例会に条例を上程すると。議案審議の日にかけるという日程でやっております。これで大体ぎりぎりの日程かと感じておりますので、これがスケジュールとしてきょう、お示しさせていただいた内容でございます。
 以上でございます。


◯横溝泰世委員長【11頁】 今、事務局の方からスケジュールについて説明をいただいたのですが、流れとしてはどうでしょうか。よろしいですか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【12頁】 それでは、このスケジュールのとおり、進めさせていただいて、6月には議会に上程できるように、皆さんの御協力をお願いしたいと思います。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【12頁】 パブリックコメントのやり方について教えていただきたいのと、それから、パブコメの最終段階のときに、市民との意見交換会を1回やったのですが、特定の市民ですから、今度、不特定多数の市民を、例えば本町公民館かどこかで集めて、そこで意見をいただくと。これは議会報告会という形をとらなくても結構ですから、意見交換会という形でそれを行うということをやった方がよろしいのではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。


◯横溝泰世委員長【12頁】 今、渡邉委員の方からお話がありました、パブリックコメントの手法というか、在り方。1つは、今、言われたこともあるのですが、もう一つは、インターネットというのか、近代的な文明の中では。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【12頁】 パブコメの一般的な手続は、秦野市行政計画に係るパブリックコメント手続実施要綱というのがございます。これは長期にいろんな計画をつくるときには、こういう手順を踏んで、市民から広く意見をもらってつくりなさいということです。この条例がぴったりここに当てはまるかというのはまた、別にして、市民に広く意見を聞くには、やっぱり同じような手続をした方がいいということから、これに沿ってやらせていただくということですが、1つはホームページに掲載をすることと、それから、担当課には、その内容がわかるものを閲覧できるように用意しなさいと。それから、行政情報の閲覧コーナーというのがございます、そちらの方にもわかるようにしなさい。それから、公民館、駅前連絡所に、それぞれ市民の見えるように配慮しなさいという手続があります。これは同じようにやろうかと思っています。
 それから、パブコメをやっていますという周知をどうするのだということになると思いますが、実は、日程がぎりぎりの中で来ていまして、5月1日発行の広報はだのがありますので、きょう、ここで、今の手続で、皆さんの御協議で了解が得られたら、今、枠をとってもらっていますので、そこに議会基本条例の内容というか、パブコメをやることの掲載をさせてもらうということを広報課と相談をしています。
 それから、実は、議会報編集委員会を1回やらせていただいたのですが、その中には、まだこの枠が入っていませんでした。急遽、今、枠をとらせてもらいまして、議会報編集委員会にまた、かけさせていただくのですが、これも議会だよりが5月15日になってしまいますけれども、それから、タウンニュースの方に、きょう終わった後、御協議が進めば、声をかけてみようかと、こんな手続を踏んでいこうかと思っております。
 以上です。


◯横溝泰世委員長【13頁】 そういう環境の中でパブコメをすると。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【13頁】 それで、今、渡邉委員が言われた、また、改めて市民との関係は、御協議をしていただきたいと思います。


◯横溝泰世委員長【13頁】 山口委員。


◯山口金光委員【13頁】 議会事務局長、今のお話で、告知はそうやってやるのですけれども、インターネットでやるのはもっと早くできるのではないですか。


◯横溝泰世委員長【13頁】 議会事務局長。


◯議会事務局長【13頁】 できます。


◯横溝泰世委員長【13頁】 山口委員。


◯山口金光委員【13頁】 やっていますという段階で一月はとれないでしょう。


◯横溝泰世委員長【13頁】 議会事務局長。


◯議会事務局長【13頁】 先ほどの日程表でいきますと、4月の下旬からということになりますので、この後、どの日にちからやるかという手続になると思いますが、それは早く行いたい。


◯横溝泰世委員長【13頁】 市民に知らせるということでは、今、お話をいただいたところでありますけれども、もう一つの課題として、市民に集っていただいて、パブコメを行うということですが、そういうことでいいですか。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【13頁】 ぜひ5月の下旬の、できたら土日あたりを使わせていただければ、来やすいのではないかと思います。


◯横溝泰世委員長【13頁】 その点についてはいかがですか。
 皆さん、お疲れのところ大変恐縮ですが、率直に言っていただいて結構ですよ。
 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【13頁】 心配なのは、結局、8月が選挙ではないですか。そういう中で、この進め方というのは、慎重にいかないと、パフォーマンス的な、我々が意図しているところと逆にとらえられかねないところもよぎるのですけれども、これは私だけかもしれません。ただ、それが1点だけ。少し注意しないと、渡邉委員のことも理解はよくできるのですけれども、そこのところが少し、私個人の考えですよ。


◯横溝泰世委員長【13頁】 他にございませんか。
 今井委員。


◯今井実委員【13頁】 5月下旬までにパブコメをやって、この日程でいきますと、5月2日、9日ということですけれども、市民の御意見を聞くだけということであれば、これでいくのかもしれませんが、そういう御意見をいろいろ、検討会をやった中でも反映させる状況になってくると、また、結構議論に時間を割くようになってしまう気がするのですけれども、この予定どおりにいくのかなと。時間に余り余裕がありませんので、聞くだけ聞いて、基本的には、もうこれでいってしまうのだよということであれば、その辺はスムーズにいくでしょうけれども、ある程度、いろんな御意見を逆に聞いてしまった後で、ここだ、あそこだと修正が出てくると、また、時間がかかって大変かなという危惧はするのですよ。


◯横溝泰世委員長【14頁】 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【14頁】 定数削減の問題も6月議会であるし。


◯横溝泰世委員長【14頁】 木村委員。


◯木村眞澄委員【14頁】 秦野市が今回、議会基本条例ですけれども、いろいろなことでパブコメをやられていると思いますが、それに対してかなりの意見は集約できているのでしょうか、過去において。案件は違いますけれども。


◯横溝泰世委員長【14頁】 市で行っているそういうものは、意見として結構集約されているのですか。
 議会事務局長。


◯議会事務局長【14頁】 ここで、いろんな計画が策定されました。総合計画だとか、ああいう大きな内容になりますと、多くの幅広い意見が出てきます。物によって関心の度合いが違いますので、その辺は内容によって大分違いがあると思います。
 この内容も関心を持っている方は意見等を提出するでしょうし、中身まで、数までは申し訳ございません。


◯横溝泰世委員長【14頁】 木村委員。


◯木村眞澄委員【14頁】 6月に上程をしなければいけないということで、日程的にどうなのか。皆さん、結構詰まっていますから。


◯横溝泰世委員長【14頁】 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【14頁】 パブコメは、意見の集約で、背景から全部内容をよく熟知している市民というのは、皆無に等しいと思うのですけれども、この間の意見交換会も、素朴な市民の感覚が多かったかと、それでいいと思うのですね。我々が気がつかなかったところは、その意見を参考にするということでいいと思いますし、公民館等でやるにしても、質問会みたいな形で、市民はそんなに深いところを、ほかの先進市の条例に全部精通している市民が来るとは、まず考えられないので、多分、いろんなことで疑問に思っていると思うのですよ。
 高橋(照)委員が言われたように、定数や報酬の問題をどうするかということに対して、きちっと責任ある方が、その議論のためにこういうことをやっているのだということを説明して、疑問に答えてあげるという場にすればいいのではないか。いろんな文句を言いたい人はいっぱいいると思うので、そういう人たちに対して真摯に、我々は議会のよりよい方向を目指して取り組んでいるのだという説明をすればいいのではないかと思います。
 逆に、不満要素を持っている人が来るのであれば、そこでガス抜きにもなるでしょうし、きちんと誠心誠意ある対応を我々が示せばいいと思います。やったとやらないとではかなり違うと思うので、来なければ、来ないで、皆さん関心がないということでしょうし……。


◯横溝泰世委員長【15頁】 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【15頁】 議論が出て、この件については持ち帰って、余り先に出てしまうと……。


◯横溝泰世委員長【15頁】 持ち帰りは、持ち帰ったっておいしくないわけで、そこで消化したいと思うのですけれども、今、渡邉委員の方からも、1つの、これまでパブリックコメントはそれが基本だと思っていますが、先ほどから事務局の方からお話がありますように、そういった市のものを使いながら周知して、御意見をちょうだいしていくと。渡邉委員の方からの手法で考えれば、集っていただいて、そこでどういう形になるかわかりませんけれども、議論はされるだろうと思いますよ、理解しているか、していないかは別にしても。ただ、そこだけでやるということになると、パブリックコメントはどうなのかなと思ってしまう私もいるのですけれども、全市的にやるのは当たり前でしょうということになってしまうのだけれども、そこだけやるのだったら、時間的な問題を含めて、先ほど皆さんに確認していただいたように、6月に上程するという前提を持って進めるならば、今回の市民に対する周知の中で御意見をいただくというところで、上程に向けてこの計画でいきたいと思うのですけれども、渡邉委員、どうですか。


◯渡邉孝広委員【15頁】 私は意見を言いましたので、あとは皆さんの意見を聞いて、多数決で。


◯横溝泰世委員長【15頁】 山口委員。


◯山口金光委員【15頁】 理想的には、渡邉委員がおっしゃっているような形をとるのが一番いいのでしょうけれども、もうとにかく時間がないわけですから、今任期中に条例制定をしようという確認をしたわけですから、その中で、現実的にできる対処の仕方しかないと思います。それが1つです。
 それから、もう一つは、渡邉委員が前任の委員長で、私も議長時代にこれをお願いした経過があって、多分、頭の中で考えていることは、ほとんど同じところがあると思うのですが、まだまだこの中に入れたいことはたくさんあったはずです。だけど、何とか議論をしてきて、秦野市議会の大体の議員が納得し、理解をしていただけるようなところでまとめてきたということで、これをまずはスタートさせることが大事だと思いますので、パブコメをやって、一定の手続さえ踏めば、条例を制定する上での手順を誤っているということにはならないだろう。むしろ、足していかなければいけない部分がたくさんあると思いますので、条例制定後の新しい任期の議員に責任を担っていただくことになると思いますが、ブラッシュアップをする、あるいは、軌道修正をかけていくところは必ず出てくると思いますので、そこでやっぱり広く市民の皆さんの意見を聞くことができるだろうと思いますので、さっき委員長がおっしゃっているような感じで、この1カ月の中でできることをやっていただければいいのではないかと感じています。


◯横溝泰世委員長【16頁】 民政会の御意見としていただいてよろしいでしょうか。
 大野委員。


◯大野祐司委員【16頁】 スケジュールはこの方向でいいと思います。パブコメが1カ月間あるわけですけれども、その間に議会基本条例検討小委員会を開催して、パブコメに対する見解なりをまとめていったほうが、1カ月たった後で全部取りまとめというのは、なかなか難しいでしょうから、議会基本条例検討小委員会での検討も考えたらどうですか。


◯横溝泰世委員長【16頁】 途中でも?
 今井委員。


◯今井実委員【16頁】 議会基本条例検討小委員会でも出ました。1回では無理だろう。


◯横溝泰世委員長【16頁】 それでは、今、大野委員の方から御意見をいただいたことについては、事務局の方で臨機応変に対応できますよね。議会基本条例検討小委員会の皆さんがここに全部そろっておられますから……。
 山口委員。


◯山口金光委員【16頁】 それでいいですけれども、全く何もやらないというのはいかんと思うので、大野委員がそういう形でおっしゃっていただいたと思いますけれども、これは各会派で持ち帰っていただいて、会派と議員のできる範囲で、市民の皆さん方に話をして、意見を吸い上げるということもあわせてやっていただくということを確認し、できる範囲で、これからどんどん出ていくでしょうから、こういうことをやっていますから、ぜひ意見を聞かせてくださいという話を議員みずからがやっていくということを確認してもらった方がいいのではないか、そうすれば、さっきの議会基本条例検討小委員会のときにも、意見等がそこに集まると思います。


◯横溝泰世委員長【16頁】 先ほど高橋(照)委員の方からも、若干、それらしき言葉もあったのですけれども、いずれにしても、それは並行して進めていかないと進んでいかないので。
 高橋(照)委員。


◯高橋照雄委員【16頁】 スケジュールどおりにいかないでしょう。


◯横溝泰世委員長【16頁】 それでは、各委員の皆さん、事務局の方から日程的に振らせていただきますけれども、それで進めさせていただいてよろしいでしょうか。
 渡邉委員。


◯渡邉孝広委員【16頁】 パブコメの最終の締め切りというのは、いつでしょうか。5月末でしょうか。


◯横溝泰世委員長【17頁】 議会事務局長。


◯議会事務局長【17頁】 これできょう、御協議が終わりましたら、正・副委員長と細かいところは、また、打ち合わせをさせていただきたいと今、思っています。
 それから、この素案もいろいろ意見が出て、最終的にパブコメにかけるものにつくりかえますので、それは事前に正・副委員長と調整させてもらって、委員の皆さんに事前にお配りすると。それから、この後のパブコメなどの日程も、ひとつ委員の皆さんにわかるように、メモとしてそろえてお渡ししようかと思っています。
 それで、きょう終わりましたら、早速、作業にかかって、委員長と相談をして、素案がこれでまとまれば、また打ち合わせをさせていただきます。


◯横溝泰世委員長【17頁】 今、それぞれ御意見をいただいたのですが、各会派の皆さん、それでよろしいでしょうか。
             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯横溝泰世委員長【17頁】 特に、秦政会、よろしいですか。そうしないと進まないから、大変御苦労をいただいているのはよくわかるんだけれども。
 以上で、議会活性化特別委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
              午前 9時54分 閉会
  ─────────────────────────────────────