議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 三浦市

平成17年都市厚生常任委員会( 7月11日)




平成17年都市厚生常任委員会( 7月11日)





     平成17年7月11日





     都市厚生常任委員会記録





 


〇場  所  第一会議室


〇案  件  議案第56号 工事請負契約の締結について


〇出席委員


       委員長         畠 中   宏


       副委員長        加 藤   建


       委 員         石 渡 裕 子


                   立 本 眞須美


                   石 渡 定 子


                   北 川 年 一


                   高 橋 明 久


                   佐 藤   崇


〇出席説明員


       教育長         鈴 木 恒 雄


       財務担当部長      久保田 正 廣


       契約担当主幹      宮 岡   弦


       保健福祉部長      伊 藤   清


       都市部長        水 越 範 晃


       環境部長        高 木   厚


       市立病院事務長     砂 川 克 三


       水道部長        進 藤 留 次


       教育部長        山 内 和 世


       総務課長        三 堀 正 夫


〇出席議会事務局職員


       事務局長        蛎 崎   仁


       庶務課長        根 本 信 一


       議事係長        山 田 廣 一


       書  記        長 島 ひろみ


 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――


                午前10時51分


○畠中 宏委員長  おはようございます。


 開会に先立ちまして、去る4月1日の人事異動に伴い、市側より説明員の紹介の申し出がございますので、お願いいたします。


 [保健福祉部長、都市部長、環境部長、病院事務長、教育部長より説明員の紹介を行う]


 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――


               午前10時54分開会


○畠中 宏委員長  ただいまより都市厚生常任委員会を開会いたします。


 本日の署名委員に石渡定子委員、高橋明久委員を指名いたします。


 本日ご審査いただきますのは、先議案件の議案第56号でございますので、よろしくお願い申し上げます。


 では、直ちに議案第56号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 説明をお願いいたします。


○久保田正廣財務担当部長  議案第56号 工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。


 本案は、三浦市立三崎小学校校舎耐震補強その他工事(建築)につきまして、工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。


 内容につきましては、議案第56号に関する参考資料に基づきまして説明させていただきます。


 1ページから4ページは工事請負の仮契約書の写しでございます。この仮契約書は、議会の議決をいただきますと本契約に変わるものでございます。5ページ目は契約の概要であります。仮契約までの日程等でございますが、6月10日に一般競争入札を行いまして、13日に仮契約の締結を行いました。入札の結果、前田建設工業株式会社横浜支店が落札しております。契約金額は消費税及び地方消費税込みで1億8,165万円。履行期限は平成17年10月31日であります。前田建設工業株式会社横浜支店の会社概要につきましては、5ページの5に記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 今回の一般競争入札は郵便による入札及び予定価格の事後公表を行っております。参加要件を満たし入札を希望された業者7社により入札を行い、入札結果は5ページの6に記載してございます。


 6ページ以降の工事概要につきましては、担当より引き続き説明させていただきます。


○山内和世教育部長  それでは6ページの工事の概要につきまして、教育部のほうから説明させていただきます。


 事業目的でございますけれども、非常災害時における児童の安全確保と地域住民の応急避難場所としての施設の防災機能強化を図るため、耐震補強、改修工事を行うものでございます。なお、補強の必要性につきましては、平成15年度に実施いたしました耐震診断の結果、補強が必要との診断が出されております。


 次に工事概要でございますけれども、工事の種類といたしまして耐震補強と改修の工事がございます。耐震補強工事の内容につきましては、外づけブレース補強37カ所、鉄筋コンクリート柱補強4カ所、耐震スリット204カ所でございます。改修工事といたしまして、屋上防水、外壁改修を行います。そのほか整備する施設は特にございませんけれども、校長室、職員室、保健室、図書室、こちらのほうに空調設備の工事を行います。


 次に事業予算でございますけれども、2億9,276万2,000円でございます。


 次に7ページから10ページまでが平面図、11ページに立面図を添付させていただいておりますけれども、ここには外づけブレース等の設置位置の図面を落としてあります。


 以上が工事概要でございます。どうぞよろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


○畠中 宏委員長  説明は終わりました。これより質疑に入ります。


○立本眞須美委員  それでは何点か伺います。今度の工事概要を見させていただきますと、耐震補強のところで外づけブレース補強というふうになっていますけれども、今までの耐震工事と違うように思いますけれども、どういう理由でこういうことになったのか、ご説明お願いします。


○三堀正夫総務課長  平成13年の三崎中学校から耐震工事を行ってきた中で、今回三崎小学校につきましては外づけブレース工法を採用させていただきました。これは従来の学校と比べまして、三崎小学校のブレースの数が37カ所ということで、従来は大体24、5カ所のブレースの数だったんですが、それから比べると大分数が多くなったということもありまして、それが1点と。


 あとは工期の関係で、夏休み中に工期を終わらなければいけないということもございまして、外づけ耐震ブレースの工法を採用をさせていただいております。この工法でいきますと、ブレースがつくところの外壁の取り壊しと、後の復旧とか窓枠の撤去等の工事も行いませんので、そういった意味では産業廃棄物がそれほど出なくて済むという工法でもなってございます。


 以上です。


○立本眞須美委員  資料の中を見ますとね、11ページなんですけれども、外側に濃い線が入っている、ここの箇所にずっとつけられていくんだと思うんですが、外側に張り出すということで外見ですよね。


 外見が相当こう、言ってみればこういかつい感じになるかなというふうに思うのと、もう一つここにコンクリートの打ちっ放しというふうに書かれているんですけど、コンクリートの打ちっ放しというと、ここはそんなに面積がべたっという感じではないですけど、「うらり」がコンクリートの打ちっ放しで、あれは大分本当に見た印象がすごかったもんですから。コンクリートの打ちっ放しというのと外側に出てくるという、その威圧感のようなものが少し感じられるのかなというふうに思うんですけれども、そこは現場の先生方のご意見なんかはどうでしょうか。


○三堀正夫総務課長  ブレースのコンクリートは、コンクリートを打った後に校舎の外壁と同じような形で外装の吹きつけも行いますので、「うらり」の絵がかいてある、あのような形態とは全く異なってきます。でき上がりがですね。それと、あと私も藤沢等でもこの工法採用しておりまして見に行ってきましたが、やはり塗装の色といいますか、グラデーションというんですかね、だんだん下が比較的濃いけど、上に行くとこう薄くするとか、そのようないろんな吹きつけの方法によっては、さほど違和感はないのかなというふうな形で考えております。


 あと学校と協議をいたしまして、それの色合いにつきましては今後学校と協議をして決定をしていきたいと考えております。


○立本眞須美委員  小学校ですからね、小さい、本当に1年生くらいの生徒さんもいるわけで、学校に行くのに感じがね、まずやっぱり小学校に入学するときの印象なんかもあると思いますので、その辺は現場の先生とよくご相談してね、色ですとか、なんか少しやわらか目な印象を与えていただくようなことをご注意いただきたいというふうに思いますけれども。「うらり」は面でしたからね、本当にまさに壁でね。これはそういうことでは若干違うかなと思いますけれども、それでも少し工夫をお願いをしておきたいと思います。


 それから外側に出てくるわけですよね。何センチくらい出てくるんですか。


○三堀正夫総務課長  概算ですが、ブレースの厚みといいますか、それは上にいくほど細くはなるんですけども、1階部分で一番太いところで35〜40センチぐらいかなというふうに、これは概算で大変申しわけないんですが、そのくらいかなというふうには考えております。


○立本眞須美委員  言ってみれば、こういうふうに校舎があるところに、この手前方に30センチから40センチ、物が出っ張るということですよね。


○三堀正夫総務課長  先ほど言いましたのは、ブレースの厚みが35〜40センチぐらい。それからあと、外壁に柱の部分が出てれば、そこの部分からブレースが柱に取りつけになりますので、外壁の部分に柱の部分が出っ張りがあれば、それから35〜40出るというような形になります。


○立本眞須美委員  何を心配しているかというとね、そこに子供が例えばキャッチボールやったり、運動場でね、いろいろなことをするわけですね。子供ですから、一生懸命やってぶつかったりなんかしてけがをしないかなということを心配しているもんですから、その辺については安全面はどうなんでしょうね。


○三堀正夫総務課長  これも先ほど申し上げました藤沢市へと見学に行きまして、その辺私どももちょっと気になりましたもんですから、その辺はお尋ねをしました。1階部分はですね、子供さんが乗っても1メートルまで上れるか上れないかぐらいの勾配といいますかね、ブレースの勾配があるということで、そういうような事例はなかったというふうに聞いております。


 それからあと、学校の各先生方が生徒に安全教育といいますか、それを徹底するように教育委員会と学校とで連携をとりながらやっているので、そのような事例といいますか、危険なことがあったとかぶつかってけがをしたとか、そのようなことはないというふうには聞いてきております。


○立本眞須美委員  わかりました。それはあくまでも藤沢の今までの体験で、今までは何もなかったということですから。本当に注意をね、初めてやる工法で初めてのことですからね、やっぱり十分な注意と、それから現場の先生方にその辺は気遣いをしていただくようなことをよくお話をしていただきたいなというふうに思います。


 工期なんですけど、先ほど夏休み中に終わりたいということですけれども、具体的には夏休みというと7月20日、21日から8月31日までですけれども、その間ですべて終わるという理解でいいんですか。


○山内和世教育部長  例えば大きな音のする工事、それから振動の出る工事、それから工事の大型車両、こちらの搬出・搬入、この辺の部分を夏休み期間中に終わらせたいというふうに考えています。


○立本眞須美委員  今のお話ですと、大型の車はなるべく生徒さんがいないときにいろんなことをやっていただいたほうがいいと思いますけれども、それであとここで10月30日、31日でしたか期間がありますから、8月31日以降でもまだ工事は継続してやられるということ、終わらない、夏休み中にはじゃあ、すべてが終わるということではないわけですね。


○三堀正夫総務課長  8月31日までにすべては終わりませんが、屋上の防水工事とか、あと外壁の養生といいますか、最終的な仕上げの部分、それからブレースが終わって足場等はもう撤去をする作業には8月末には入ります。ですが、すべての機材の撤去まで含んで8月中に全部終わってしまうかといいますと、養生の部分がどうしても残りますので、先ほど部長が申し上げました振動とか騒音の関係はすべて終わりますが、復旧工事といいますか、その辺の養生の関係はやはり若干9月にもずれ込んで行うというふうにはなろうかと思います。


○立本眞須美委員  9月になりますと新学期始まりますのでね、その辺も生徒さんたちに事故のないように十分お気をつけいただきたいと思います。


 あと、あそこちょっと高いところですからね、ちょうど8月で暑いさなかで、下町方面に対する音の影響なんかも若干考えられますのでね、その辺では周辺の皆さんへのご説明も必要だろうというふうに思うんですけれども、そこはいつごろどんなふうにお考えですか。


○山内和世教育部長  まず周辺の住民の方々に、議決をいただきました後になると思いますけれども、教育委員会関係、学校関係者、こちらのほうと地域の住民の方々、それから区長さん、その辺は一軒一軒こう回っていきたいというふうに考えています。


○立本眞須美委員  一軒一軒回ってごあいさつ、こういう工事が始まりますのでよろしくご協力をというふうにするんですか。


○山内和世教育部長  こういう工事が始まりますのでということの周知に回るということでございます。


○立本眞須美委員  あの近辺はずっと商店街なんかもありますのでね、ぜひそういう方たちのところにも丁寧にお話をまずしておいていただきたいなというふうに思いますので、その辺は抜かりなくよろしくお願いします。


 もう1点ですけれども、耐震工事ずっとこの間やられていますよね。それで、耐震の工事自体は国の今回の予算の中でも国の制度がちゃんと適用されていますけれども、これはいつまででしたっけ。


○三堀正夫総務課長  平成17年度までの時限立法でございますが、18年度以降これがさらに継続されるかどうかというのは、まだはっきりとした情報は教育委員会としては、これは県も含んでですね、情報はまだつかんでおりません。


○立本眞須美委員  私、文部科学省が9日、校舎や体育館など公立小中学校施設の耐震化を効率的に進めるために、2006年度を初年度とする5カ年計画を策定する方向で検討に入ったというふうな新聞記事を見ましたので、これが実施されれば引き続きまだ三浦市は耐震化をしなければいけない学校が数校残っていると思うんですけれども、何校くらい残っています。


○山内和世教育部長  本年度、三崎小学校終わった段階では6校残っております。小学校が4校、中学校が2校ということでございます。


○立本眞須美委員  そうしますと、毎年1校ずつやられていますので、少なくとも向こう6年間かかるということでね、今ご説明受けたように17年度分までということですから、ぜひこの辺も。文部科学省もね。ここの学校はいざ事があったときに住民の皆さんの避難場所でもありますので、そういう意味では本当に早目に整備が進められるということが大事だと思っていますので、今ご紹介したような記事の報道なんかもあるもんですから、その辺はぜひ担当としても、継続してきちっとやっていただきたいということを、しかるべき機関に働きかけをお願いしたいと思いますけど、いかがですか。


○鈴木恒雄教育長  今いろいろと安全につきましてご助言いただいたんですが、まず最初に安全のほうにつきまして、私からご答弁申し上げたいと思います。


 今、課長そして部長のほうからいろいろと、外づけブレースの関係で初めてというふうなことで。実は教育委員会といたしましても非常に気を遣っているところでございまして、私のほうからも現在実際にやられている学校を課長のほうで、あるいは担当のほうで視察していろんな状況を調べてきたというふうな状況がございます。今まで三崎中、上小、名向小、南中ですが、今年度お願いして三崎小学校となるわけでございますけれども、第一はやはり学校との連携を十分にとりながらしっかりやっていかなきゃいけないんだろうと。ずっとこうやっていますと、どうしても気が緩んでしまうというふうな状況になりかねないというふうなことですね。再度気を引き締めてやっていかなきゃいけないのかなというふうな認識をしておるところでございます。


 私も今までは工事につきましては定期的に学校に参りまして、学校の現場の先生方といろんなお話をしたり、それから現場の方ともお話をして、とにかく安全第一というふうなことをくれぐれもお願いしたいというふうな、あるいは地域からのいろんなご意見、苦情がないかというふうな、その辺についても十分に詰めていくというふうに、そんな対策を引き続きとってまいりたいと思います。


 それから、先ほど2005年で時限立法というふうなことですね。2006年から文科省の方向性も話題にのっているところでございまして、特に義務教育部会の中で幾つかの問題も含めて、耐震工事につきましてはですね、話題にのっているということで、今後の方向性については、ぜひ積極的に進めていくんだという審議会の委員さんの声も聞いているというふうな状況も承知しておるところでございます。ぜひその辺につきましては積極的に、私どものいろんな会議がございますものですからその中で、また、あるいは市長会にもぜひお願いして、引き続きお願いしたいと。あわせましてやはり内容的にももう少しこう、ただ耐震だけでなくてもう少し内容的な部分を今、論議対象になっているようでございますので、その辺につきましても詰めていきたいなと、お願いしていきたいなと思っているところでございます。


 以上です。


○立本眞須美委員  教育長のね、そういうお話を伺いましたので、ぜひよろしくお願いをしたいのですけれども。以前ですとこれに大規模改修というのが乗りましたね。トイレがきれいになって、本当に名向小学校の生徒さんなんかがとっても喜んだというのを聞いてよかったなというふうに思っているんですけども、ここのところ大規模改修はやられていませんよね。だからそういうことも含めまして、ぜひ子供の学ぶ環境ということを整えていく。それから、いざというときの避難場所の整備という意味でも整えていくという観点からね、働きかけをお願いをしておきたいと思います。


 これで終わります。


○北川年一委員  今回、資料の5ページなんですけれども、入札書の比較価格が2億3,000万ぐらいで、前田建設が1億7,000万、落札率が74%ぐらいかなと思うんですけれども、これは三浦市ではかなり値としては立派なんですが、これは何か原因があるわけでしょうか。


○宮岡 弦契約担当主幹  落札率のみが入札の正否の判断材料になるとは必ずしも言えないと思いますが、今回の75.36%という落札率はですね、過去5年間の一般競争入札案件中最低のものでもあり、この5年間のいろんなその試みの中で得られた成果であるというふうに考えております。


 そういうことも含めて、この低い落札率が公明性と公正性がやはり追求された結果だというふうに判断をしております。


 来年電子入札が導入されるわけですが、これも含めてまたいろいろ考えていかなきゃいけないというふうに考えております。


○北川年一委員  今回郵便でなさったというんですけれども、事後公表したという、事後公表の目的というのは何なのでしょうか。


○宮岡 弦契約担当主幹  郵便入札という入札方法が郵便でされる関係で、たった1回しか、要するに札を入れることができないということもありまして、やり直すということができませんので、各自治体が郵便入札をする場合は事前公表、要するに予定価格を事前に公表してしまうという方法をとるケースが多いわけです。ただうちの場合は、どうしても事前公表をしますと高値落札傾向にありますので、やはり財源上非常に厳しい当市としましても、入札が不調に万が一終わった場合は、すぐ次の手を打てる日程とその考え方をもって郵便入札、あえて事後公表ということを踏み切っております。


○北川年一委員  わかりました。それで次にちょっと見方が変わるんですけれども、耐震補強その他、今立本委員の話とも関係があるんですけれども、今回前田建設にお願いした部分というのが2億3,000万程度の仕事、具体的には消費税入れて1億8,000万というふうになっているわけですけど、6ページの資料の事業予算というのは大体3億円になっておりますね。この差というのはどの部分に対応しているのか、ちょっと教えていただきたい。


○宮岡 弦契約担当主幹  昨今の経済状況の中でできるだけ市内業者に仕事を請け負っていただきたいという考えのもとで、これは13年度以降この小中学校の耐震補強その他工事につきましては工事を1本でお願いをするんではなくて、機械と電気と建築と3つに分けまして、その機械と電気については市内業者に請け負っていただきたいという、その考え方の中で分けて発注をさせていただいております。


○北川年一委員  はい、わかりました。結構です。


○石渡定子委員  先ほど立本委員の質問とそれから教育長さんのご答弁で、工事中の安全確保ということは徹底してやっていくということで、その点は本当に子供たちの――夏休みに大型の車両等が集中的に入るように配慮して、そしてあとはできればその仕上げの部分をその後に回すということなんですけれども、やはり子供たちのことですから、夏休みでもまた学校へ何で来るかわかりませんので、その部分でまた安全管理のほうの徹底を再度お願いしておきます。


 今のは要望でいいです。


 それからあと、工事が終了した後、運動場の整備等についてはやはり大型の車両が出入りすると、結構運動場が荒れるというか、水はけが悪くなったりとか何かそういう部分が出てくると思うんですけれども、そういうことはどう考えているわけですか。


○三堀正夫総務課長  グラウンド側には、まず車両は入りません。学校の職員の方の駐車スペースはおおよそ25台ほどはとらしていただきますが、そこは鉄板を敷きましてグラウンドが傷まないようにいたします。それからあと、工事車両等は校舎から狭いところで大体10メートル、広いところで大体25メートルの校舎から離れたところにフェンスで、囲いで動線をきっちり分けますので、そういう点ではグラウンドのほうは傷まないのかなというふうには考えております。最終的には10月に入って――工期10月31日ですが、その前にグラウンドの整備も行うという工程にはなっております。


○石渡定子委員  その部分で、それだけ配慮してやっていただけば大丈夫だと思いますけれども、十分やはりこれからの工事等配慮してやっていただきたいと思います。


 要望で結構です。


○畠中 宏委員長  ほかにございますか。(「なし」の声あり) なければ以上で議案第56号の質疑を打ち切ります。


 暫時休憩いたします。


               午前11時22分休憩


 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――


               午前11時24分再開


○畠中 宏委員長  議案第56号 工事請負契約の締結について討論ございますか。(「なし」の声あり) 討論なければ、採決に入ります。


 お諮りします。本案について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手を願います。


                 [賛成者挙手]


○畠中 宏委員長  挙手全員であります。よって、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上をもちまして、本日の委員会を閉会いたします。どうもご苦労さまでございました。


               午前11時25分閉会