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神奈川県 逗子市

平成24年 11月 議会活性化推進協議会 11月16日−02号




平成24年 11月 議会活性化推進協議会 − 11月16日−02号







平成24年 11月 議会活性化推進協議会



             議会活性化推進協議会(第2日)

                         平成24年11月16日(金)

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◯出席委員(10名)

    会長   君島雄一郎君    副会長  長島有里君

    委員   塔本正子君     委員   原口洋子君

    委員   岩室年治君     委員   匂坂祐二君

    委員   菊池俊一君     委員   丸山治章君

    委員   岡本 勇君     代理委員 高野典子君

◯欠席委員(2名)

    委員   加藤秀子君     委員   田中英一郎君

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◯議会事務局職員出席者

 局長        若菜克己    次長        石黒貫爾

 庶務係長      小幡浩一    議事係長      深海睦子

 書記        鈴木成芳    書記        翁川節和

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◯決定事項

 ・議員研修講習会の経費を予算要求する。

 ・議会図書室用図書購入費は、従来どおり予算要求する。

 ・図書追録代の予算を減額し、加除等を打ち切る図書については、議長一任とする。

 ・優良都市行政視察経費については、従来どおり1人10万円の予算を要求する。

 ・逗子市議会図書室規程の一部を改正する。

 ・議員名簿の住所等記載については、本人の申し出により居住地又は連絡先の住所及び電話番号を掲載する。

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△開会の宣告



○(君島会長) これより議会活性化推進協議会を開会いたします。

 なお、加藤委員より所用のため、田中委員より傷病のため欠席する旨の届け出がありましたので、御報告いたします。

 代理委員として高野典子議員が出席しております。

     午前10時03分 開会

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△平成25年度議会費予算について



○(会長) 次に、お手元に配付しております資料の確認をいたします。

 議会図書室に関するアンケート結果表、A3の大きいものです。その次、平成24年度加除式図書予算額ということで、A4のこういったものが出ております。その次に、議会図書室における蔵書の見直しということで、こちらも同じA4で1枚が出ております。その次、逗子市議会図書室規程ということで、A4の裏表が出ております。その次、逗子市議会図書室資料除籍方針(案)ということで1枚出ております。そして、逗子市議会平成25年度予算案議会費検討課題の整理についてということで、3枚裏表が出ております。その次に、逗子市議会の政務活動費の交付に関する条例の制定骨子案、そして政務活動費関係、以上7件でありますが、配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 配付漏れなしと認めます。

 それでは、本日の協議事項に入ります。

 本日の協議事項については、お知らせいたしました内容及び順番を変更し、お手元に配付しております会議次第により進めさせていただきます。

 平成25年度議会費予算についてを議題といたします。

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△議員研修講習会経費について



○(会長) まず、アの議員研修講習会経費について、説明をいたします。

 これは、先般議会基本条例の調査会、この議会活性化推進協議会の委員からも御参加いただいておりますが、その検討、調査、研究を進めるに当たって、専門の講師の方をお招きして、大所高所の見地からお話を、御高説を賜る機会を設けたらどうだろうかということで、議長に要望させていただいた次第です。

 経費ですとか、どういった辺りまで対応するのかというのは、議長に一任したいと思いますが、そういった機会を設けるということで、提案させていただきました。

 これに関する御意見はございますか。

          〔発言する者なし〕



○(会長) よろしいですか。

 では、議員研修講習会の経費について、議長に対して申し入れということに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△議会図書室蔵書用の図書購入について



○(会長) 次に、イの議会図書室蔵書用の図書購入についてということであります。

 たくさんあるのでちょっと恐縮ですが、A4、1枚ですね。議会図書室における蔵書図書の見直し案ということでお配りしております。

 定期購読書が今2冊あります。「月刊ガバナンス」、これが年間9,600円、そして3に書いてありますが、「月刊地方財務」、これが2万3,160円です。これに対して、定期購読書の新規と廃止を行いたいという御提案です。

 新規の定期購読書としては「日経グローカル」、これが年間8万8,200円、毎月2回ですから24回発行されると聞いております。また、年に何回かセミナーがあるんですが、そういったセミナーには1人参加できるということなので、我々議員なのか事務局職員なのか分かりませんが、セミナーに参加する経費がこの中に含まれているということでございます。

 その一方で、定期購読書に関しては、「月刊地方財務」ということで、今年間2万3,160円かけて購入している定期購読書があるんですが、大変財政に関して細かい図書で、大きな国のそれこそ省庁レベルの政策決定がどのような形で地方自治体に影響を与えているのかという図書なんですが、ちょっと大きな話の本でもありますし、中身がかなり専門的であるというところもあって、これまで我々の議員活動、議会活動に大きな寄与をしてきた図書ではあるんですが、今回新規を提案するに当たって廃止という形での検討、提案ができないかということで、させていただきました。

 また、新規購入図書ということで、小学校、中学校の学校教科書、これが小学校が1万9,763円、中学校が3万4,083円です。具体的に、なぜ教科書なのかというお話なんですが、我々は一般質問等々で教育に対する質問を行いますが、今実際学校でどういったことを教えているのか、教わっているのかということを知る前に、例えば我々のときは、生活などという科目はなかったわけですよね。今、1年生、2年生まで、理科と社会がなくなって生活という科目ができてやっているというところで、我々のころとはまた大きな違いがあるのかなと思うんですが、こういった教科書に関しては、例えば今我々が受けている政務調査費で購入するには少し質が違うものなのかなと。予算の許す範囲であれば、また皆様が必要とされるのであれば図書室に置いて、必要に応じて閲覧していくということがかなう本ではないかなということで提案させていただきました。

 以上、議会図書室における蔵書図書の見直しでございますが、これについての御意見をお願いいたします。



◆(塔本委員) 教科書はこれだけのお金を払うということで、教育委員会には当然あると思うんですよね。ですから、全てのここの見直しということの中で、連携をうまくとっていけば、お互いにないものを買っていく形にしないと、小さな市役所という建物の中で、それぞれが充実しない中で、それぞれが持っているみたいな形が私は見えてくるんです。

 市立図書館というのはまた別の問題なんだけれども、少なくとも庁内だけでもお互いに連携できる形になれば、小学校の教科書をここで見て、それが本当に、もちろん必要参考資料とすれば、見ることが当たり前とは思うんですけれども、それを買ってここに蔵書しておく必要があるかどうかという問題はあるかなと。

 この教科書は、図書館にもあるんですか。図書館にそろっている。



○(会長) 私が調べたところ、庁舎にはないんですよ。教育委員会にもなくて、市長部局、いわゆる教育研究所にあるんです。ですから、職員も教科書を常に閲覧できない状態にあります。〔塔本正子委員「図書館に……」と呼ぶ〕図書館にもないですね。図書館に置くものではないですから、教科書ですのでね。

 ですから、教育研究所に行けば見られるんですが、ちょっとあそこもあくまでも保存用的な資料で閲覧用として置いているわけではないので、ちょっとあそこで閲覧するのは難しいという話と、もっと言えば、例えば私の考えたのは、教科書会社から予備が送られてきているのではないかと。実は図書室整理のときに、それをちょっとあれば譲り受けたいということを言ったんですが、教育研究所にも各教科書1冊ずつしかないということなので、そういった中で、新規で御提案してみようかなということになった次第でございます。



◆(塔本委員) 必要でないとは言いませんけれども、ここの連携をきちっとしておかないと、例えば、では議会で買いました。そうしたら当然教育委員会も近いから見に来る。それから、例えば公開ということで、市民も、今の5年生はどうなっているかと使う。私は、教科書が図書館にないというのがびっくりしましたけれども、そうなんだと思いました。

 だから、そういう意味では、開放というところをしっかり進めない限り、逗子市の議会で必要なのかという部分はちょっと疑問が残ります。



◆(岩室委員) 前回は、全ての会派がいない中での御提案だったので、改めて書籍の購入に関しては、前回も今回も除籍の方針は案として示されていて、ただ、購入に関しても方針は必要だろうと思うので、そういうのを委員会の中で確認された上で、議会の方向が一致した中で、新規購入に関しては決めていけばいいのではないかなと思うので、当面は財政状況は、前回の会議では、財政状況の問題も含めて新規購入に関しては控えておいたほうがいいのではないかという意見も申し上げましたけれども、今回においても新規購入に関しては控えて、現状でいく方向がいいのではないかなとは思っています。

 「月刊地方財務」をどうするかという点では、金額的にも我々議員会派が購入できるような金額の部分もあるだろうし、利用の状況から考えれば、これも含めて廃止という形では理解しているので、少なくとも「月刊ガバナンス」はほかの議会の図書としても、ほとんどの多くの議会が購入している状況もあるので、これに関しては一応残しておこうかなと思うので、だから今回の御提案されている1を残して、2、3、4、新規購入を含めては、その新しい図書室の充実を目指した上での、図書購入の方針が議会として定まった上で、毎年、新規購入に関しては希望をとって、予算の範囲で購入を進めていくという形がいいのではないかなと思っています。



○(会長) 他に御意見ありませんか。



◆(長島委員) 細かいことで恐縮なんですけれども、この教科書は、小学校教科書というのは、1年生から6年生までで、教科も5教科ですかね。それはどの辺を想定して……



○(会長) 小学校1年生から6年生までの全科目の教科書です。同じく中学校も1年生から3年生までの全科目。だから、主要教科プラス全科目というところで。

 私もちょっと、何科目あるのか、手元の資料ですが、それを調べると……教科書って専門のところでしか扱っていないので、教育委員会を通して調べたんですが、具体的に申し上げると、小学校ですと、国語、今、書写というのがあります。社会、地図、算数、理科、生活、音楽、図工、家庭、保健と。もちろん、これは1年生から6年生までで、例えば家庭等は、5年生から始まりますが、一応6年間の全科目と。同じく中学校が、国語、書写、社会、数学、理科、音楽、美術、保健体育、技術家庭、英語と。これも1年生から3年までの全ての教科書ということで計上はいたしました。



◆(長島委員) 費用的にはそんなに高価なものでもないし、情報としては、教育現場の今を知るということはすごく貴重だと思うんですけれども、ただ、かなり図書室をすっきりさせたということもあって、スペースも限られているので、結構なボリュームで毎年購入していくと、その辺の廃棄というか、かなりの教科書でスペースが埋まっていってしまうようなことが、ちょっと懸念されるので、先にそういうのを決めておいたほうがいいのではないかなと思うんですけれども。



○(会長) 教育研究所へ行って、私も全部でどのぐらいの教科書になるのかなと思ったんですが、議会図書室に入っていただいて、手前にこういう上下に開ける戸棚があって、その次に段になっているスチールのラックがあろうかと思うんですが、あれの1間口で小学校1年生、5年生入ります。今2段、たまたま開いておりますので、一応そこのスペースとしては今のところ確保はあるのかなと。教科書は、今改訂になって2年目かな。〔「毎年ではないから……」と呼ぶ者あり〕毎年ではないので、その次の年に、また要求するかどうかは別として、毎年購入するものではないということは事実であります。



◆(長島委員) では、今回1回購入して、改訂のときにまた次購入するかどうか、過去のを廃棄するかどうかは、その都度、議会活性化推進協議会で決めるというような感じでよろしいですか。



○(会長) 先ほど岩室委員がおっしゃったように、今後、議会図書室の蔵書の図書をどのように管理していくかというのは、皆様でまた決定していくところになろうかと思いますが、そういった形になっていくのではないかと思います。



◆(塔本委員) 教育委員会の教科書選定の部分の傍聴をしていたんですけれども、変わる部分と変わらない部分もあるし、それから副読本も入ってくるし、どこまでをそろえるのかというのはあると思うんですよね。だから、情報を得てどういうふうにしていくかというのはみんなで協議して、教科書だけでいいのかという部分もあるので、当然、基本にある教科書というのは、何年かに1回変わる部分は、とっていかなければいけないだろうという形にはなると思います。



◆(菊池委員) 今回、蔵書の見直しということで、新規ということで、「日経グローカル」と小・中学校の教科書が入っているんですけれども、私自身は、小・中学校の教科書問題をやろうとしたときになかったというのを覚えていて、なおかつ、買おうと思ったら買えなかった。やはり金額が高かったから買えなかったという印象があるんですね。ある一定、やはり見たいなと思ったときに見られないというのは、すごく不便だった経験があるので、ぜひとも入れてほしいなという気持ちはあります。

 あとは「日経グローカル」、結構値段がするので、何でこれなのかというのはしっかり説明していただければ、提案者のほうから。〔「会派から出た」「この場で」と呼ぶ者あり〕



○(会長) うちの会派の中では分かっているけれども、改めて皆さんに説明したほうがいいのではないですかということですね。



◆(菊池委員) なぜこの金額なのか……はい、そうです。〔「菊池委員が言ったほうがいいのではないのか。委員長が言うのおかしいよ、菊池委員が言ったほうがいい」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 私のほうからちょっと説明したいと思います。

 「日経グローカル」というのは、以前も市長部局で購読していたことがありましたが、今のところ、活性化ランキングというところです。我々議会活性化ということで、今いろいろ、様々な改革に取り組んでいますが、地方議会を専門的に扱っている冊子というのがあまり多くない中で、先ほどおっしゃっていた「日経グローカル」が、ほとんどの議会で購入していますが、この「日経グローカル」もそれと同じような位置付けにあろうかと思います。

 そういった中で、地方議会の専門書、ちょっと予算は張るんですが、先ほど申しましたように、年に五、六回、もうちょっとあるのかな、会場は東京なんですけれども、セミナー、そういった研修会が、1名は無料で参加できることになっていますので、そういった研修会が1回5,000円から1万円と考えると、この8万円という金額も、さほどそういった意味では価値があるのではないかと。我々議員、今19人ですけれども、19人の議員のどなたかが代表で行くのか、それとも議会事務局職員が行くのか。行った後、我々に書面なり口頭なりで、そういった結果を伝えていただくと、我々としても、地方議会、地方自治に対する見聞を深めることができるのではないかということで、図書という面とそういった研さんを深める、情報を周知する。

 それともう一点、今年は千葉県流山市が活性化ランキング1位になりまして、我々はなかなかほかと比べるというのが難しいところがありますが、民間の一雑誌ではあるんですけれども、そういった自分の位置付けを全地方議会の中から改めて確認することで、この活性化のモチベーションになるのではないかという、大きくその3点から提案させていただいた次第でございます。



◆(菊池委員) 先ほど、他の委員は、新規はやめてもいいのではないかという話もあったんです。そうすると、今日内容まで決めるのはなかなか困難になってくるのかなと。そうすると、議会全体で予算枠はとるのは、今日決めなければいけないと思うんですよね。その辺りというのはどこまで決めておいて、来年度予算の中でやりくりできるのか。それとも、こういう買うものまで全部決めないと予算を執行することができないのか、来年度。その辺りは、会長としてはどのようにお考えなんでしょうか。



○(会長) 予算積み上げですし、ただ、我々としては、全体の構成というよりも、個別の要求で最終的には議長のもと、事務局職員が取りまとめを行って、財政当局の予算査定をほかの部局と同じように受けるということになっておりますので、全体のバランス構成よりも個別の、ただ、その枠という形ではやはりなかなか難しいのかなと。個別でこれが要る要らないという中で、最終的に事務局が議会費の予算の編成方針も昨年度を超えない範囲であるということが財政当局から示されてあるというのは前回御説明しましたので、中身に入って、これが要る要らないというところで、まとまらないものは今回見送ってということになろうかというふうに考えております。



◆(菊池委員) ちょっと難しくて分からなかったんですけれども、議会費自体の枠は、多分上げることはできないですよね。それは、今の財政状況から考えたら、それは私は難しいと思うんです。むしろ、少しでもいいから頑張ったという努力をしなければいけないのかなと思っています。多分それは、皆さん一致していると思うんです。

 一方で、先ほどの研修会費のほう、研修会をやるんだという、何かもう議会費、全体の中でバランスをとりながらやるというふうに私は捉えていますし、皆さんもそのつもりで賛成されたんだと思います。一方、これが書籍代として今まで枠が決まっていて、その中でやりくりをすればいいんだというのであれば、まだこの先、予算執行まで時間があるので議論できると思うんですよ。

 新規に関しては、多分予算があるから新規見直しをすべきではないし、方向性が決まってから、新規は考えるべきではないのという意見がある以上は、今中身をこれから議論してもなかなか難しいので、そういったことも含めて、議会費を確保します、書籍代としてこの程度確保しますというところまでしか、今日決められないのではないかなと思うんですよね。

 それっていいのか、それとも中身まで全部決めないと予算要求できないのかというところは、今ちょっともう一度説明していただければありがたいんですが。



○(会長) 予算枠が前年どおりということになる、前年どおりというか、結果として、先ほど申し上げましたように、何が必要だからということで積み上げて予算が出てきますので、今図書予算でいうと「月刊地方財務」と「月刊ガバナンス」とそれ以外の図書ということで、9,000円程度予算は確保していますので、新規のものについて、もうちょっと慎重な御意見ということであれば、今回に関しては前年どおりの枠で、議長のもとで事務局で調整いただこうかなというふうには考えております。



◆(菊池委員) では、今日予算確保しないと買えないということですね、新規は。



○(会長) 予算確保というか、我々先ほどの〔発言する者あり〕あくまでも今は要求するだけで、その要求の中身が、私は「月刊地方財務」が必要ないと言っていませんから、「月刊地方財務」も「日経グローカル」も必要で、結果として前年並みの予算額が必要だということで、今日一次要求の締め切りに提出するということになろうかなというふうに考えています。



◆(菊池委員) 分かりました。ただ、私としては新規購入したいなという意見だけは申しておきたいと思います。



◆(塔本委員) ちょっと今の説明が分からない……



○(会長) 分からない、申し訳ないです。



◆(塔本委員) まず、今これありますよね。こういう中で、図書の購入の見直しということでやっているんですけれども、これは、白紙委任的にこういう、これぐらいの予算を使って、その中の中身は後日というわけにはいかない。今回きちんと積み上げてこれこれこうだよときちんと出さないといけませんよということを言って、それで今新書をどうするかというふうにやっているということなんですね。



○(会長) はい。



◆(塔本委員) では、今日決めないといけないということですね。



○(会長) そういうことです。



◆(塔本委員) 分かりました。



○(会長) 他に御意見はありますか。

 では、岩室委員、確認しますけれども、ちょっと新規は今回見送って、前年どおりのものはもちろん必要だから、また議論も深めていく必要もあるし、来年度に関しては、この図書に関しては前年どおり要求したほうがいいのではないかというのは、岩室委員のお考えですかね。



◆(岩室委員) 私の考えをもう一回言いますけれども、今財政が厳しいという前提の中で、予算編成方針も、前年度を超えないように組んでほしいと言われているので、その方針を最大限尊重する立場から言えば、新規購入するという部分は遠慮したほうがいいのではないのかという考え方と、この図書費の中でのやりくりで考えれば、ほかを削ってこっちに持ってきて、この部分は増やしましょうということはできると思うんですけれども、この部分に限って考えてくださいと言われれば、前年度並みに予算を組まざるを得ないのではないですかという考え方なので。

 新規や「日経グローカル」に対する考え方はどうなんですかなどと言われる以前の問題だから、意見は言わなかっただけなので、私としてはできる限り抑えられるところは抑えて、必要とされている部分に予算を確保していくという努力のほうがいいのではないかなとは思っているので、ここの部分であえて、会長のお話だと、飲み代みたいな話、予算のね、そういう扱いはあまり好ましくないのではないかなとは思って、要するに大きく見積もればどうせ削られる部分があるんだから、いいところで収まるのではないかという考えみたいですけれども、それよりは最初から議会として、逆に言えば努力できるところはないのかと言われたら、「月刊地方財務」を削ったらどうですかという意見を加えただけなので、前年度並みに組まざるを得ないのではないかとは思っています。



○(会長) 分かりました。おおむね図書に関して、皆さんの、予算の制限がなければいろいろなものがあっていいのではないか。ただ、今岩室委員がおっしゃったように、編成方針もありますし、その図書という中で、やはり同じような編成方針を踏まえて、今はやったほうがいいのではないかという御意見もありましたので、基本的に全員の賛成で進めていきたいと思いますので、意見は二つに分かれていたところではあるんですが、図書に関しては、前年どおりの「日経グローカル」と「月刊地方財務」、それ以外のものとして9,000円程度見ておりましたが、それで来年度予算要求を行っていくということについて……〔発言する者あり〕そうですよ、だから……ごめんなさい、「月刊ガバナンス」と「月刊地方財務」、それに9,000円ぐらいの図書、前年どおりということで予算要求していく。少し教科書という意見がありましたが、私のほうでそれ以外何か調達の手法がないのかというのは引き続き、予算の外で模索をしていきたいと考えております。



◆(長島委員) ちょっと今、岩室委員の御意見を伺って、せっかく図書の見直しということで、廃止のものと新規のものと洗い出したのがある中で、当然予算を議会費だけ厳しい財政状況の中、増額させるということは難しいとは思うんですけれども、一方で加除式図書を大幅に削減して見直そうというお話もあったと思うんですけれども、そこで浮いた分をこちらに充てるというような形で、何とかこの新規購入ができないかということをもう少し協議したほうがよろしいのではないかと思うんですけれども。



○(会長) 分かりました。ちょっとこれを先にやろうと思っていたんですが、では一旦ここで、後から議論戻りますので、すみません、ここに関してはもう一度改めて、今おっしゃったようなところをしてから、ここの方針を決定するということで、先に進ませていただきます。

 その次に、今長島委員のほうから御指摘がありました、今日、この同じくA3、A4縦に作られた逗子市議会平成25年度予算案議会費の検討課題の整理についてということで、こちらの説明をさせていただきます。

 逗子市の事務用紙購入量ということで、総務課のほうで統計をとっておりまして、平成19年度が基準値になっております。これが、年間ですけれども、A4に換算したとして440万9,500枚、これが逗子市として使っている紙のトータル枚数の基準値です。平成21年度は、平成19年度の基準値よりも購入枚数、使用枚数とも400万枚を切っておりますので下がっているんですが、平成22年度から購入枚数が超え、平成23年度では購入枚数460万枚ということになっております。印刷1枚当たりの概算コストで、紙とインク代で約4円ぐらいというふうに考えると、平成23年度概算コスト合計というのは1,840万円程度になるのかなと。もちろん、これは作成に当たっての人件費等を含んでおりませんので、相当の紙がかかっているということと、当然、市長部局、教育委員会、そして我々議会も紙の縮減には努力しておるんですが、行政事務が煩雑になっているということもありますが、紙の使用量がかなりの率で高くなっているという傾向が表れております。

 そういった中で、我々議会活動が事務用紙量にどのような影響を与えているのかということで、調べてみたのが次のページの上の表でございます。

 定例会というのは、6月、9月、12月、3月ですが、市長部局、教育委員会では、恐らく前月ぐらいから取りかかるんだろうなということで、その定例会月の前月を踏まえて、細かな調査をしてみました。そうすると、平成22年度は、定例会の月に少し下がっていたりというようなことがあるんですが、おおむね平成21年、23年を見ると、やはり定例会月が月平均の枚数よりも使用量としては高くなっていると。もちろん、我々議会で、この年間四百五、六十万枚の何%を占めるのかというと、比率としては議会だけで見れば高くはないと思うんですが、恐らくこの裏にあるものは、議会対策というか、議会と対するに当たって、市長部局が様々な書類を作っていますので、我々の手元には届いていない資料、紙というのは、かなりやはり議会月に多くなっているのかなと。ただ、正直、それが各所管でも、ではどれぐらいその都度出ているのかというのは手間を考えるとなかなかできないことなので把握はできていませんが、統計から、議会活動というのは紙に与える影響大きいのかなということは分かりました。

 我々の議会活動なんですが、今後事務用紙は増加させる傾向にあるのではないかということで、2点理由を挙げて、一つとしては国・県からの権限移譲の拡大に伴って、議案参考資料がこれまで以上に増えていくだろうと。当然ながら、そうなると委員会審査時の資料請求は増加していくだろうと。そういった中で、行政計画報告書等との内容も増えていくということで、議会ないしは議員に提出する書類も、今後も拡大していくのではないだろうか。

 もう一点、こういったことを踏まえて、我々議会が審査をコスト面から簡略するということは、もちろん効率的な審査というのは望ましいところではあるんですが、簡略化するということは本末転倒ではないかというふうに考えております。

 もう一点、議会活動は事務用紙を増加させる傾向二つとして、議会基本条例の制定ということで、制定するかどうかは、これは今後の議論にあるという前提でお聞きください。

 基本条例の制定ですと、他市ともにそうですが、これは栗山町の例なんですけれども、町長は、議会に計画、政策、施策、事業等を提案するときは、政策等の水準を高めるため、次に掲げる政策等の決定過程を説明するよう努めなければいけないということで、栗山町もしかりですが、基本条例を導入している議会は、やはりこの制定以降、かなり議会に対する提出する書類が増えているということが表れております。

 そういった中で、行政に提出を求める資料が飛躍的に多くなる見込みである。そういった中で、では我々に何ができるのか、市はどういった方向に取り組んできたかということは、やはり行政文書の電子化は必要ではないかというのが下の絵であります。大きく議案書、資料等、計画書、報告書等がありますが、これをPDFというデータに変換して、市民に対してホームページで公開していく。我々議員に対してはどうなるかというところがあります。一方で、逗子市のホームページの大幅リニューアル、CMSの件で皆さん御存じだと思いますが、平成25年以降に夏ぐらいかな、大幅にリニューアルを市長部局のほうで予定しております。

 そういった中で、今市長部局のほうで、議案書の扱い、これを議会側で載せるのか、それとも市長部局側で載せるのか、そういった調整等も始まっていると聞いておりますが、今そういった流れで、行政文書の電子化を逗子市としても進める体制にあるというところがありました。

 では、その議会はどういったものがいいのかということで、その次のページで、例えばですがタブレットPCを議員全員に配付したらどうだろうかというのが今回の提案の趣旨です。その代わり、行政からの資料はすべて電子データとすると。我々審査するに当たって、行政から、様々な資料を必要に応じて、求めに応じて行政は提供する義務があると思っていますし、我々はそれを受けて審査するという、これは権利があろうかと思いますが、ただ、一方で先ほど申し上げたように、コスト、紙をどんどんこれも一方的に増やしていっていいのかというところから、やはり一考の余地があろうかと思います。そういった中で、相互のバランスをとってコスト削減につながることができるということで、タブレットPCは有効ではないかと。

 では、大体タブレットPCのコストはどれぐらいなのかということで、あくまでも参考データではありますが、A社のものを載せております。液晶画面がおおむね10インチ、記憶容量が64ギガバイト、64ギガバイトというのは、こういったタブレットPCの中で最上位に位置するんですが、ただ、携帯電話でも64ギガバイト程度のハードメモリの容量を備えているものはありますので、必ずしも何でもたくさん入るというわけではありませんが、恐らく、我々の1期4年間の書類は収めることができる、プラスアルファ余裕がある容量であることは間違いありません。携帯電話会社で、無線で通信するもので、本体が5,115円掛ける、一応20人と見ています、今19人ですけれども、定数が20人なので。掛ける12月で122万7,600円。その他、契約事務手数料等々ありますが、こういったコストがかかるということで、議会費の運用と見直しで次のページを御覧ください。

 平成24年度予算、加除式図書を見直せないだろうかということで、第一法規とぎょうせいの4誌ということで、これの中身が、先ほど皆さんのお手元に行っておるかと思いますが、加除式図書予算額ということで、上が第一法規、下がぎょうせいのものでございます。細かくは皆様で御覧ください。

 それと、この議会管理費ということで、電子化が進めば、今のコピー代等々が少し縮減できるのではないだろうかということで、検討そ上にのせております。そういった中で、したがう財源構成をこれらを踏まえて考えようということで、加除式図書、これは地方自治法の設置根拠に基づき、これまで加除式図書にて対応しておりましたが、これを一旦全部廃止してみてはどうだろうかと。その一方で、地方自治法根拠の図書室の設置、地方自治法根拠の部分がありますので、それを議会図書室にパソコン、今の会派控室にあるような800メガバイトというような小さい容量ではなくて、大きなハードディスクを持つパソコンを図書室に置いて、そこに関係法令をハードディスクに入れておくことで、地方自治法には準拠した体制を作るということでございます。

 それと、議会管理費の縮減ということで、なかなかこの29万円のうち5万円というところは大きいんでしょうが、これぐらいできないのだろうかと。それと、先ほど申し上げましたタブレットPCの20台分の購入をしますと、差し引き2万8,312円。ただ、契約事務手数料はいろいろありますので、おおむね方向性というところでありますが、財源構成を入れ替えることで、タブレットPCの導入のめどが付くのではないだろうかというのが私からの提案でございます。

 ただ、その一方で最後のページに述べておりますが、議会予算案は、議長の指示で議会事務局職員が取りまとめ、議長と調整の上で財政当局の予算査定を経て決定される。したがって、あくまでも予算の審査でもなければというところ、事前審査でないということだけ、皆さん踏まえていただければと思います。

 これについて、御意見ございますか。



◆(長島委員) この購入金額なんですけれども、タブレットPCは、122万円というのは、通信費、この金額で購入ができるのか、リースみたいな感じなのか。



○(会長) 御説明いたします。

 このA社のプランですが、本体と通信費込みの月額で契約期間が2年です。なぜA社をあえて参考に出したかというと、タブレットの業界は、今ものすごい勢いで革新が進んでいます。正直、4年後、5年後になると、どのタブレットが一番すぐれているのか、今から予測することはかなり難しいというふうに思っています。ここの通信会社は、本体の金額を2年間契約することで値引きを行っていますので、今私の知る限りですと、通信費も含めてコストで調達できるのは、今のところこのA社なのかなということで、提案はさせていただきました。ただし、2年間の契約の義務があるということでございます。



◆(長島委員) あと、すみません、議会図書室のパソコンなんですけれども、この25万円はもうノートパソコンを購入ということ、初年度のみの金額ですか。



○(会長) 今あまり使わなくなったデスクトップと言われる大きなやつですね。今、デスクトップはタッチパネルのものが一部のメーカーから出ていまして、私も先日電気店に行ってきたんです。ただ、まだちょっと始まったところというところがあって、まだちょっとよく分からなかったんですが、容量でいうと3テラバイト、ちょっとぴんとこないんですが、今の図書室にある本を全部入れても全くゆとりがあるぐらいの容量です。

 今、議会図書室の中に、過去のスクラップであるとか、過去の古い議案書等々がありまして、これをいずれ電子化していかないとスペースもとるし、これから増える一方ですので、そういった中で入れていくことも十分できるのかなと。そういった意味で、あくまでも初年度の購入予算ということで御理解いただき、用途としてはそういう用途が、地方自治法根拠以外にもあるのかなというふうには考えております。



◆(岩室委員) 加除式を全てという話になっているので、ちょっと心配な部分があるので、議会事務局として、どうしても別建てで議会事務局の必要な図書というのがありますよね。その部分との関係で、必要とされているものというか、これはあくまでも議員向けの図書として考えるべきなのか、議会事務局が運営上、図書室のこういう加除式図書を使って確保しておくというか、必要としている部分の図書があるのかどうかということを聞いておきたいんですけれども。



○(会長) 難しいですけれどもね。議員のためにとしている図書なので、そういう中で一般論になるかな。



◎(事務局次長) 今、岩室委員がおっしゃられたことについてお答えさせていただきます。

 加除につきましては、過去の定義はちょっと置いておいても、私の個人的感覚としては、ここへ異動したときにかなり高額なものを使っているのかなという感覚はあります。それについては、図書室にまず加除式の本を配架しておいたほうが、事務局の職員あるいは市の職員、それから議員のためにも役に立つものではないかというところで配架しているものと思っておりますので、それ以外の金額が含まれているかというと、加除については、若干は事務局の中に置いてある加除式の本もございますから、金額は全部ということでは、図書室に配架しているものではないとは思っておりますが、さりとてこれを一括して全部削除する、お金の用途として使うことが適切なのかどうかなというのは、若干の疑問は感じるんです。

 結局、この場で御決定いただいて、正式に議会として決定を見た後は、事務局も市の組織の中ですので、参考資料の一番後ろにも付いておりましたとおり、財政の査定というのもございますから、これを何かのほかの事務に転用するとかという形になりますと、市の組織としたら、やはり事業査定ですとかヒアリングを経なければ、ほかの事務には、すぐに事務局が予算を要求したから、すぐに来年度からという形にはちょっと難しいのかなというふうには、事務レベルとしては考えているところでございます。説明になったかどうか分かりませんけれども、状況としてはそういうふうに今考えているところでございます。〔発言する者あり〕



○(会長) 言い方が難しいところがあるので、やはりこれまで議長と事務局が編成したものですので、なかなかそこをしんしゃくして捉えていただければありがたいというふうに思います。



◆(岩室委員) 私は加除式の本をあまり利用していなかったので、改めて議会事務局で置かれているものを見させてもらって、議会図書室に置いてあるものを一覧にしてもらって、かなりいろいろそろえているものだなとは思っているんですけれども、今日判断しなければいけないと言われるとちょっと戸惑っているんですけれども……



○(会長) 分かりました。



◆(岩室委員) タブレットPCを導入する方向性での試行を12月やるわけですよね、議会で。それはそれなりに活用の有効性はあるとは思っていて、当然将来的にそういう方向性に流れていくだろうし、必要な措置になっていくということ、今ちょうどはざまにあって、このぎょうせいや第一法規が作っているいろいろな法規の法律関係の法令のデータ化というのも進んでいて、そういう契約を結んでくれませんかというのもよく言われるのではないですか、議員のところに。ちょっと高いので、そういうのはちょっとというんで、必要であれば本を買うという形でやってきているので、ただ、その方向性との関係で、今年度試行の段階、試行が終わって、その結果を踏まえて議論をしようという余地がないみたいな形になっているんで、私としては、加除式を全てこのままの状態で購入していくのは無理があるかなとは思っているんですよ。

 ほかの自治体と比較しても、相当本市議会が、購入金額も大きくとっているので、その方向性とタブレットPCを導入する金額とちょうどぴったりぐらいの話でして、だけれども、ぴったりだからよかったではないかというのもあるかもしれないけれども、だけれども少し残さざるを得ない部分もあるのではないかなとは、もうちょっと時間が欲しいなというのと、交渉の中で、このタブレットは全くその加除式の図書とは切り離して予算、新規事業として取り組みたいという要望で、予算当局と議論せざるを得ないというお話ですよね。

 だから、逆に言えばその意味では、タブレットPCの導入に関して、一定の議会の合意がとれれば交渉もしやすいだろうから、それには賛成していいと思っているんです。ただ、加除式をどの程度減らすかというところでは、財政当局との交渉の中で、財政当局のほうから、加除式の部分を減らしてもらえないかという部分があるんだったら、それには努力するという、議会側が、そういう流れでいいのではないかなと思っているんです。

 だから、一応、この予算はではそのまま残して、タブレットを新規事業として取り組みたいというのを出して議論したほうが、その中での議論で、それは議会事務局と議長に委ねてもいいかなとは思っているんですよ。



○(会長) 一旦ここで暫時休憩して、そのまま話を進めます。

 一旦ここで暫時休憩します。

     午前10時52分 休憩

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     午前11時10分 再開



○(会長) では、休憩前に引き続き会議を開きます。

 それでは、こういった文書の電子化等々につきましては、引き続き我々のこれまでの意見を議長にお伝えし、先ほどの図書の入れ替え、新規の件も含めまして、議長に調整を依頼して事務局の調整を経て、財政当局に今日出していただくということで〔発言する者あり〕

 一旦休憩します。

     午前11時12分 休憩

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     午前11時29分 再開



○(会長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 それでは、皆様から寄せられた御意見も、なかなか一致の見られないというところでありますので、2点にわたって確認させていただきます。

 まず、議会図書室における蔵書図書の見直しについては、新規継続廃止について御意見が分かれておりましたので、今日の締め切りまで一致が見られないということもありますので、月刊図書に関しては従来どおりの方向性、図書に関しても従来どおりの方向性ということで、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△図書追録代について



○(会長) また、図書追録代についてですが、予算編成方針でうたわれているように、でき得る限り平成24年度予算よりも減額の方向で取り組み、加除等を打ち切る図書につきましては、議長一任とする、ということで御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△逗子市議会図書室規程について



○(会長) 次に、エの優良都市行政視察について……すみません、議会図書室の規程と除籍方針について一緒にやっておきます、これを入る前に。

 図書室規程と除籍方針ということでやらせていただきましたけれども、今の図書室規程の第2条を改めたものです。こういった図書等の保管ということで、収集方針ですね。実は、除籍方針に関しては、逗子市市立図書館の方針を基に参考にして私のほうで作ったものです。一応、事務局のほうには目を通していただいて、方針こういった形で御提案してみようかということになりました。

 同じような市立図書館の収集方針でやろうかということで、メールもお配りしたこともあったんですが、今まだなかなかこの議論が煮詰まっていない中で、あまり最初から収集方針までやるといろいろ影響を及ぼす部分もあるので、これは横浜市議会の例なんですけれども、規程の中にこういった保管、収集方針を入れているというところなので、今回に関してはこの程度にとどめ、引き続き逗子市議会図書室規程というのは、在り方というのはいろいろ見直しが必要だと思いますので、こういった中で皆様に御理解いただければ、これを定めていくのは議長ですので、こういった議論があったということを議会活性化推進協議会を通じて報告したいなというふうに考えておりますが、これについて御意見ございますか。



◆(岩室委員) 今日の提案を確認したいということですか。



○(会長) そうですね。皆さんのほうで、こういった方向性で議長のもとで新しい規程、方針を検討いただけませんかということであれば、新たな規程は議長のもとで定めるということになっていますので、議長のほうがそれを受けて決めていただけるということになろうかなというふうには考えております。

 であれば、この方針、新しい除籍方針に基づいて、今図書室にちょっと本がまだうずたかく積まれているんですが、それもこの除籍方針に基づいて、議長のもとで取り組んでいただけるということになろうかというふうにも思っております。〔発言する者あり〕その他の機関決定を経ないと事務局が動かせないので。



◆(岩室委員) 議会活性化推進協議会の中で行った議論ということで、一応議長に返すわけですよね、一回。議長のもとで改めて議会運営委員会に、図書室の規程と除籍の方針が正式なものとして、議長のほうからもう一回議会運営委員会に落としてもらって、そこで確認するということであれば、大方この方向の内容で、私としては議長に申し入れればいいのではないかなと思っています。



◆(塔本委員) 議会活性化推進協議会の会長が議長に報告して、議会活性化推進協議会に戻るのではないのですか。だから……



○(会長) 議会運営委員会に戻ります。



◆(塔本委員) 議会運営委員会に戻るの。飛ばして。



○(会長) 飛ばしてというか、大体いつもちょっと分かりづらい流れですけれども、そういう流れでやっているんですよ。



◆(塔本委員) 議会活性化推進協議会から上に行くのではないの。議会活性化推進協議会……直接そっち行ってしまうの。



○(会長) 逗子市議会図書室規程第11条なんですけれども、この規程に定めるもののほか、必要な事項は、議長が別に定めるなので、方針は議長が定めていいわけなんです。規程の改正ですから、そこに関しては、活性化でこういう意見があったということで議長に報告し、それを議長が御了承いただければ、議会運営委員会に投げていただけるでしょうから、そこで検討するということです。〔発言する者多し〕



○(会長) 今日加藤委員はいないけれども、一任もらっているので決めてしまっても問題ないですよね。

 暫時休憩します。

     午前11時36分 休憩

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     午前11時37分 再開



○(会長) 休憩前に引き続き再開いたします。

 お手元にお配りしております逗子議会図書室規程及び除籍方針について、これらの方向で議長のもとで取り決め、制定を行っていただきたいということを報告するということについて、御異議ございませんか。

          〔〔異議なし〕と呼ぶ者あり〕



○(会長) 異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△優良都市行政視察経費について



○(会長) 次に、エの優良都市行政視察についてですが、先般の議会活性化推進協議会で、私のほうからは1人7万円という考え方はあるよということで、必ずしも減額を目的にしたものではありませんでしたが、従来どおり1人10万円の予算の中で、もちろん執行ベースでいろいろ抑制はあるでしょうが、予算枠としては1人10万円でお願いしたいということを受けておりましたが、委員全員がそろっていなかったので、聞き置きということで終わっておりましたので、この点について御意見をお願いいたします。〔「従来どおり」と呼ぶ者あり〕従来どおり、はい。

 では、お諮りいたします。優良都市行政視察について……



◆(高野代理委員) 私、優良都市行政視察については、これは1泊2日とかでも、見たいものがある場合にあえて2泊3日にしないで、きちんと見たいのが、一つ、二つとかあったら、1泊2日でも全然構わないのではないかなと思うので、その辺は、この間会長もおっしゃっていましたけれども、だからといって予算をどうするかということは、今物価も上がっているし、いろいろな意味でちょっと厳しいかもしれないけれども、1泊2日でもいいのではないかなというふうにうちは思っております。



○(会長) ありがとうございます。

 5年前かな、奈須議員が委員長のときに総務で、1泊2日の確か視察を実施しているのではないかと思います。執行ベースとあと委員長と委員の御判断で、執行ベースでここは抑制することができますので、そういった意見も踏まえて議長のほうにお伝えしたいと思います。〔「今日中に決める話」と呼ぶ者あり〕はい。

 はい、優良都市行政視察は、経費は従来どおり1人10万円の予算を要求することに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△逗子市議会政務活動費の交付に関する条例について



○(会長) 次に、逗子市議会政務活動費の交付に関する条例についてを議題といたします。

 お手元に配らせていただいた方針ということで、この政務活動費が制定される以前から、私としては各会派、議員の皆さんから意見をいただいてまいりましたので、今日は腹案を提示するのではなくて、ある程度方向性を絞った形で出させていただいております。

 改正の手法についてですが、これは事情が大幅に変わっておりますので、全部改正ということでさせていただければということで提案しております。

 交付対象について、従来は会派のみを支給対象としておりましたが、法改正の趣旨、今回その他の活動ということが加わりましたので、議員というところが出てきました。ただ、議会内での活動、やはり会派を中心とした活動をされている会派の方もいらっしゃいますので、双方が引き続き活動しやすい在り方ということで、市議会議長からも示されている会派及び議員というところに変えてはどうだろうかという提案でございます。

 基準日についてですが、従来毎月1日を支給の基準としているものを改めて、次のとおりとしますということで、該当月の16日間以上在籍者は全額支給しますが、6日以上で15日以下の在籍者は半額、1日以上で5日以下の在籍者は支給なしと。なぜ基準日をやめて、こういうことにするかというのは、例えば補欠選挙で入ってこられている、もしくは新人議員、4月1日在籍ですと改選月のときは4月6日からです。補欠選挙ですと12月の途中ぐらいになりますかね、市長選挙がありますから。そういった中で、ほぼひと月いるのに対して、今までなかなか運用上、支給できていなかったというところがありますので、この部分と、逆に、鎌倉市がこれと同じような方式をとっているんですが、1か月いたから全額もらうというのはおかしいのではないかということで、一つは半月をめどに全額か半額か、あと、最後、1日以上5日、5日の在籍者は支給なしというのは、逗子市議会の今のところ任期満了が4月5日ですので、要は引退される方等々の方が4月5日までは議員なわけですけれども、その方に4月1か月分だけ政務活動費を支給するということになると、やはりいろいろと市民からの意見もあろうかと思うので、この最後の規定に関しては、改選で引退された等々の方々に関しては支給しないということで設けた規定でございます。

 引き続き説明してまいります。支払い回数についてですが、従来上期下期の2期制で支給を行っていましたが、これを1期制に改めます。上記における使途制限範囲は定めないこととするが、ただし、議員任期途中で辞職した者は、支給資格、これはあくまでも月数掛けるですから、を超えた金額については全額返納すること。つまり、もらったからといって、途中で辞職することになれば、その在籍の月数で掛けたものを超えたものに関しては返しなさいよということです。会派議員は、議員報酬振込口座と異なる専用口座を設け、毎年10月に使途の中間報告を行うとことということで、上期ですから4月に皆さんの会派や議員の口座へお支払いしますが、今まで会派はもちろん専用口座を設けていますし、議員に関しても報酬振込口座以外のところを設けていただく。

 なぜ、上期下期を1期にするかというと、例えば上期に12万円を超える、要は事業ができないわけですよね、政務活動が。下期ならできると。それが、制約の部分があるので、必要な方によっては、上期、いわゆる12万円を超える政務活動の取り組みもできるだろうと。でも、途中で議員を辞めた方に関しては、その分を返納させるということなので、これは使い勝手の問題なんですけれども、要は上期下期、大きな金額のかかるものは下期しかできないという今までの傾向を改めるために提案するものであります。

 使途基準の範囲についてですが、従来の使途基準は、逗子市議会会派交付金制度、もうこれはかなり昔のものになりますが、会派交付金制度をそのまま政務調査費になっても使っていた関係があったので、逗子市議会のみ、ほかの市議会議長会の定めた基準外の運用となっていましたが、今回政務活動費とすることで、五つの5項目から市議会、議長会が指し示した10個の項目に移行するのが適切ではないかということで提案しております。

 裏に移りまして、運用基準についてですが、これはかなり時間をかける必要があるというふうに考えております。したがって、今回使途基準の方向が出た段階で、運用基準の全面的な見直しを行いますが、その際に物品購入の記入を更に明確にしたり、また……〔発言する者あり〕ない。〔「売らなかった」と呼ぶ者あり〕売らなかった。

 申し訳ない、ちょっと読み上げます。簡単なことを言うと、運用基準については、やはり市民オンブズマンが注目していますので、厳格にすることと、按分制度を導入するということも、協議検討を行うべきではないかということと、7点目の制定時期についてですが、本来第4回定例会での制定を目指しておりましたが、解散総選挙ということもありましたので、一方で、3月にはこの条例がないと根拠を失うので、2月の第1回定例会の冒頭は、恐らく2月中に開かれると思いますので、第1回定例会の冒頭で即決する。そのためには、予算大綱、例年2月の中旬にやりますから、そこまでに議会運営委員会の決定を条例案として踏まえるということをお約束いただけるのであれば、第4回定例会はいろいろ皆さんも忙しいと思いますので、そういったことをめどにやっていきたいという方向で考えているということが裏ページに書いてありました。

 以上、何か皆様のほうから御意見ございますか。



◆(岩室委員) 基本的には、法律の改正もあったということで、その改正に関して賛否がありましたけれども、改正が行われた以上はそれに伴って、逗子市の条例の改正も行うという方向性もある一定必要な部分として考えているんですけれども、ただ、逗子市の場合は金額が2万円ということもあって、支出できる範囲も限定されているし、逆に使い切れないでいるような金額をもらっている議会もあるわけですよね。

 実際に使用方法が問題となって住民監査請求も行われているわけだから、政務活動費として、広がった部分もあることは承知していますけれども、ある一定制限を持ったものにしたほうが私どもの会派としてはいいと思っているので、御提案の内容はかなり広げようという話で、例えばの話ですけれども、人件費を支給したら、当然税の報告をしているか、収入があったという報告を税務署にしているかどうかとか、身分の扱いもそうだし、事務所って議員活動に限って事務所を、私は持っていますけれども、それは党との関係で持っているので、議員活動の拠点としても使うけれども党活動の部分も含まれているということもあるし、議員個人で事務所を設けている方がどれだけいるかといったら、月2万円の政務調査費、それはそんなことを規定すること自体が無理だろうし、逆に自宅を事務所にしていましたといって問題になっていたわけだから、ここに並べたもの全部を逗子市に当てはめて、これが当てはめてどうかというのもあるし、これが月10万円、20万円もらえるようになりましたとなれば、当然こういう活動を広げて、使えるものを増やしましょうという話になると思うんです。

 そういう意味では、この骨子案の方向性はよろしいし、それに基づいた案を会長職のほうから、我々に早目に示していただいて、自分たちでどうなのかということは検討させていただける時間を与えていただいて、その案についてはできる限り早く我々議員に配っていただきたいなとは思うんです。



○(会長) 他に御意見はございますか。



◆(菊池委員) 私が一番懸念したのは、会派にするのか議員にするのかということだったんですけれども、会派及び議員に交付というふうにできるようになったというのであれば、ある一定いいのかなと思いますが、確認ですけれども、会派に属してしても議員交付でいいよというのもありだということでよろしいんですよね。



○(会長) 今までも、一人会派も含むということでしたが、会派を組んでいる人間は会派単位の支給でしたので、例えば神奈川県内のある市で、5人いる会派で地図を5冊買ったんです。〔「内容はいいよ、細かく、短く」と呼ぶ者あり〕すみません。だから、そういうことでございます。



◆(菊池委員) 理解しました。

 確認です。あと、議員報酬の振込口座と異なる専用口座という話があったんですけれども、この口座に関しては、この政務活動費しか入れられない口座なのか、それとも振込と別であればいいのかというところは、どういうふうにお考えなんでしょう。



○(会長) 規定等々、ちょっとこれから事務局を通じて作っていくものなんですが、多分市民目線からすると、政務活動費専用の口座にしないと、非課税でどうのこうのという指摘もありますので、ちょっと年24万円、年間に入れない口座でありますが、ちょっとそういった必要があるのかなというふうに思っております。



◆(菊池委員) その辺はここで言ったほうがいいかなと思って今確認させてもらいました。

 制定骨子案に関しては、おおむね問題ないと思いますので、先ほど同僚委員も言いましたように、その先の会長案というのを早急に出していただければ、来年の定例会の冒頭でということに関しては、それで結構です。



○(会長) 使途基準の範囲について事務局のほうから。



◎(事務局次長) 制定骨子案の中に、政務調査費の平成25年2月まで、政務活動費が平成25年3月からとなっておりますが、条例の作り方によっては、経過措置によって平成25年3月までも、現在の政務調査費という形の仕組みが経過措置として3月31日まで生かすことができますので、3月1日から活動費に切り替わるということ、その条例もできますけれども、経過措置という手法もございますので、それだけちょっとお含みおきいただければと思います。

 以上でございます。



○(会長) 分かりました。ありがとうございました。

 他に御意見ありませんか。よろしいですか。

 では、あくまでも今日お示ししました骨子案でございますので、これをもとに事務局とともに条例案を、逗子市議会政務活動費の交付に関する条例案を作成し、皆様にお配りするということで、御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△議員名簿の住所等記載について



○(会長) 次に、議員名簿の住所等記載についてを議題といたします。

 前回の議会活性化推進協議会で私のほうから、議題の中で御説明したんですが、どこと議会の特定はできないんですが、いろいろこの件に関しては、逗子市の事件だけではなく以前から取り組んでいる議会がありました。市内で事件があったということを踏まえて、私のほうから提案させていただいた中で、前回、数人の委員から、それは個人の議員の、もちろん公職者であるから、そういったのはある程度しようがない部分はあるという御意見もありつつも、やはり個々の議員に任せてはいいのではないだろうかという御意見だったろうかと思います。

 そういった中で、連絡先というものは、有権者に対して知らせる必要があろうかと思いますが、逗子市議会のホームページに載せる議員の住所については、議員と連絡が取れる連絡先でも構わない、つまり必ずしも居住実態のある住所ではなく、連絡先でもよいということにしたいと思いますが、これについて御意見はございますか。



◆(岩室委員) 私は、基本的には公の人だし、議員というのは各市内に連絡看板所まで、市民のお宅に掲げさせていただいている議員が大方いるわけですよね。連絡所の看板も立てていないという議員はほとんどいないわけですよ。立てているわけだから、その市民の方は、特定できるわけですよ。議員の居場所はどこなのという話になるわけだから、基本的には載せたほうがいいとは思いますよ。ただ、議会というのは、自分の意思にかかわらず載せてしまうわけだから、その部分に関しては、本人の意思がないのに議会が強制的に載せますよというのはどうかなとは思っているから、だからその辺は会長がおっしゃっているような、連絡の場所とおっしゃっていましたけれども、その辺が分かりにくいんですけれども、少なくとも、それは確認ですけれども、市内だということでしょう。市外などは連絡場所にできないわけだから、市内で連絡が取れる場所ということなんですかね。



○(会長) 私もそうするべきではないかというふうに考えております。私が聞いている他市の例でも、市内の連絡場所で対応しているというふうに聞いております。

 よろしいですか。

 法的な位置付けもありませんので、もちろん立候補するとき等は現住所を届け出しないといけませんので、そういった中で情報が外へ出ていくということはありますが、基本的に議会ホームページについては、その議員の判断で、居住地を載せてもいいし、連絡先を載せてもいい。必ずしも居住地を載せなければいけないということではないということの確認をしたいと思いますが、これについて御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 本日はこの程度にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(会長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△次回の日程について



○(会長) 次の会議期日等につきましては、副会長と相談の上、御通知させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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△閉会の宣告



○(会長) 以上で、議会活性化推進協議会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

     午前11時55分 閉会

                     議会活性化推進協議会長  君島雄一郎