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神奈川県 逗子市

平成24年  9月 議会運営委員会(第3回・定例) 09月11日−03号




平成24年  9月 議会運営委員会(第3回・定例) − 09月11日−03号







平成24年  9月 議会運営委員会(第3回・定例)



          議会運営委員会(第3日)

                          平成24年9月11日(火)

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◯出席委員(10名)

     委員長  君島雄一郎君  副委員長 長島有里君

     委員   塔本正子君   委員   原口洋子君

     委員   岩室年治君   委員   匂坂祐二君

     委員   菊池俊一君   委員   丸山治章君

     委員   岡本 勇君   代理委員 高野典子君

◯欠席委員(1名)

     委員   田中英一郎君

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     議長   眞下政次君   副議長  高野 毅君

◯オブザーバー(1名)

          加藤秀子君

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◯議会事務局職員出席者

 若菜局長、石黒次長、深海議事係長、鈴木書記、翁川書記

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◯決定事項

 ・ 議会基本条例を調査、研究する組織の位置付けについては、議会活性化推進協議会の下部組織とする。

 ・ 名称については、議会基本条例調査会とする。

 ・ 議会基本条例調査会の要項は、事務局説明のとおりとする

 ・ 会議規則第148条の協議又は調整を行うための場として位置付けし、改正案については、議長及び議会運営委員長に一任する。

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△開会の宣告



○(君島委員長) おはようございます。

 これより議会運営委員会を開会いたします。

 本日、田中委員より傷病のため欠席する旨の届け出がありましたので、御報告いたします。代理として高野典子議員が出席しております。

 オブザーバーとして加藤議員が出席しております。

               午前11時10分 開会

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△議長の挨拶



○(委員長) それでは、議長の挨拶をお願いいたします。



◆(議長) 本日は御多忙のところ御参集いただきまして、ありがとうございます。

 早速ですが、議会基本条例についての調査研究をするための組織の設置について、議会活性化推進協議会の決定事項が本職あてに報告がありましたので、議会運営委員会で正式に決定していただきたいと思います。

 以上、簡単ではございますが、御報告方、御挨拶とさせていただきます。

 それでは、委員長、よろしくお願いいたします。

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△議会基本条例についての、調査研究をする組織について



○(委員長) 議長の挨拶が終わりましたので、早速議事に入ります。

 議会基本条例についての調査研究をする組織についてを議題といたします。

 議会活性化推進協議会の決定事項が議長に報告されたため、議会運営委員会として決定したいと思います。

 この件は議長の挨拶にもありましたように、議会基本条例について、あくまでも調査研究をする組織を設けるべきではないかということになったものと認識しております。そして、その委員については、各会派及び会派に属さない無会派からそれぞれ一人ずつの委員を選出ということであったと思います。

 ついては、その組織をどのような位置付けで設けるのか、例えば議会活性化推進協議会の下部組織なのか、議会運営委員会の下部組織なのか、それとも全く別の独立した個別の位置付けの組織なのかということについて、御協議をお願いしたいと思います。また、その名称についても御協議をお願いしたいと思います。

 ちなみに、組織の腹案というと、事務局と協議した中で、あくまでも調査研究をすると、かつ自由闊達な議論ということができる組織ということで、逗子市議会基本条例調査研究懇話会というものがふさわしいのではないだろうかという議論はあったんですが、あくまでもこれは皆さんで決めていただくということですので、そういった議論があったということだけお示ししておきたいと思います。

 それでは、御意見をお願いいたします。



◆(岩室委員) 今、委員長のほうからお話があったんですけれども、この議会基本条例調査研究懇話会というのは、これはこれで議会活性化推進協議会の意向も踏まえてまとめられた構成で、御提案には異論はないんですけれども、先ほど委員長のほうからもお話があったように、議長の直属にするのか、それとも議会活性化推進協議会から派生したものだから、その下に置くものなのかという、この懇話会で一定のまとまったものが形として報告できる状況を作るのが目的だし、作った場合、どういう形でそれを上げていくかの話の部分があるので、ただ大方の部分は、すべての会派がかかわって参加しているから、途中で異論が出て、案がひっくり返ったり、変わるよということはないとは思っているんですけれども、ただ、一番いい方法はどれかというのは、ちょっと私も迷っている部分があって、事務方から見ても、どこに位置付けたほうがいいかというのは、議長のもとで事務方が何か検討していれば、御意見をいただきたいなと思うんですけれども。



○(委員長) 流れ的に考えると、また、逗子市議会の慣例から考えると、議会運営委員会での議論を活性化推進協議会を作って、これまで協議会という形で闊達にやってきましたので、今回議会基本条例もそもそも議会活性化推進協議会でやろうと、ただ議会活性化推進協議会でやることが多いのでということで組織を作ったので、仮に調査研究をした結果、どのような調査研究の結果になるか分かりませんが、流れとしては議会活性化推進協議会に行き、そこで皆様の合意を経て、議会運営委員会で行くんだろうというところは、今までの逗子市議会の慣例であるのかなと。ただ、新しい組織ということでもあるので、前例としてはそういう形がこれまでの前例であったかとは思います。ただ、やはりそこは皆さんに御確認して位置付けを決めたほうがいいということで、ちょっとこういう提案をさせていただいたということで、御意見をちょうだいできればと思います。



◆(岩室委員) 今のお話の中に出てきた流れで、議会活性化推進協議会の下に置いて、基本的にはまとまったものを議会活性化推進協議会が確認して、さらにその報告を議長に申し出てもらって、議会運営委員会にも諮って、確認して、本会議への議員提案という形で制定を目指したほうがいいのではないかなと思っていますし、この懇話会が十分な議論が保証された中で議論が詰まればいい議会基本条例ができるのではないかなと思っているので、そうした方向で私としては了解したいと思います。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(長島委員) ネーミング、議会基本条例調査研究懇話会ですけれども、基本条例とするよりは議会基本条例にして、ちょっと調査研究懇話会と長いので、調査会程度のシンプルなものして、議会基本条例調査会とか、もう少しシンプルなネーミングでいいのではないかなと思うんですけれども、細かいことですけれども。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(塔本委員) まず、この基本条例調査研究懇話会というところで、もう条例まで作ってしまうという考え方なのか、それともここはまずは調査して、次に本格的に条例ごとの何かを作るということなのか、どこでみんなを巻き込んで、全議員でやっていくのかということと、議長、副議長は必ずどこかへ入らなければいけないというのが私はあると思う。どこへ視察行っても大体議長、副議長が出てきて、どういう経過だったというのがありますので、そういうことをどこでどういうふうにしていくか。

 だから、ここを立ち上げるのは、私は否とはしないんですけれども、ではどういう形で持っていくまでやるのかというのが、もうちょっとみんなで議論する場面とか、もちろんこのメンバーが悪いとは言いません、各会派で出ている。ただ、それは本当に温度差が出てくることであって、どういうふうに組み立てて、いわゆる条例の策定まで行くかというのがちょっと見えない。ここだけでやるというのは非常に無理があるし、議長、副議長が入らないということにも無理があると私は思うんですよ。

 ですから、やはりメンバーの中で、このメンバーがもちろんいいですし、議長、副議長をどうするか、それからその一歩進んだ段階で違う会に、それは善として、そういうことが出てくると言われればそうかもしれないと思っているんですけれども、かなりみんなここ、策定されたときはみんなの負担というか、今までの議員活動と全く違う形がいっぱい出てくるので、そこはやはり慎重に、何度も私は申しますように、みんなの意識が作ろうねというところに行かないと、作りました、ではこれもやらなければ、あれもやらなければといったときに、認識が全く違うというと、すごく大変なことだというのは私もいろいろなところで聞いていますので、そういうことも踏まえて、バックするわけではないけれども、そういうこともここで検討していくと言われれば、それはそれでそうかなと私は思います。

 これはこれで、今おっしゃったように、議会基本条例調査研究懇話会というと、ちょっと作るか作らないかみたいな感じになっちゃうので、策定とか何か、もうちょっと一歩進んだような名前のほうがいいのかなというのはありますけれども、調査研究でとどまるかもしれない、それはちょっと分かりません。



○(委員長) これまでの議論で言うと、議会基本条例に関しては、温度差とまでは言わないまでも、ステップの踏み方においては、議員の皆さんの中でいろいろなお考えがあるというふうに理解していましたので、少なくとも今回作る組織で条例案まで作ることは、私としては考えていないです。あくまでも調査研究すると。それでいろいろ他市の例も先進事例を引きながら、私としてはですよ。ただ、新しく皆さんの中で調査研究の中で、そこはだから作るという形で、要は制約をかけることが逆に議論の妨げになってはいけないということで私は申し上げています。



◆(塔本委員) 私、一番初めのころに、作るか作らないかという議員の意識の、とりあえず一定化を求めなければいけないと言ったら、委員長のほうから、これはもう陳情で通っているんだから、それはないんだよという言い方をされたと私は思っている。ですから、ある一定認識は、自分たちは作るんだという認識に立ってやって、その上でどういう議員の、それこそ作るということでも、作る意識の内容も含めてなんですけれども、どう変わっていくか、それが激変してしまうと困るから、緩和的なものも考えて、かなりやっていかないといけないかなと思うので、そこのところも皆さんがどういうふうに考えているかと言うのは、私もちょっと分からないので、委員長のほうは。



○(委員長) そこが今回この組織を議会活性化推進協議会と切り離す中で、もちろん議会活性化推進協議会で話し合うことがたくさんあるということも一つありますが、そこに今、塔本委員がおっしゃったところで、なかなか今の段階で合意をとるのが難しいというところがあったので、別組織を作ってというところでしたので、そこの組織の中でいろいろと御議論していただいたほうがいいなと。そういった意味で、作る作らないも含めて、制約を課さないで、各会派、そして無会派の皆さんから、一人ずつ委員の方に出ていただいて、そこで議論していただくというところが、今の段階ではスムーズだと思いまして。



◆(菊池委員) どうも私の認識と全く違うので、策定を前提に私は議会活性化推進協議会でやった覚えもないですし、今回私としては議会活性化推進協議会の下部組織かなという位置付けはあったんですけれども、あくまで調査研究をしていくんだと、その上で皆さんの合意をとりながらやったほうがいいのではないかなという形だったんです。

 ただ、この議論をここでやってしまうと、まとまらなくなるんですよね。私の認識としては何をやるかというのはもう既に議会活性化推進協議会のほうで決まっていて、調査していこうよという。今言っているのは、名前をどうするかであって、さっきの提案の中でも、議長の下部組織という話もありましたけれども、もともと議会活性化推進協議会の下部組織で作りましょうよという議論だったので、それはそれしかないんだと思うんです。その決定をしたんだと。今回来たのは、そういうのを作りますけれども、名前だけ決まっていないから、名前はいかがですかというふうに私は捉えたんですけれども、その辺は何で今どっちの下部組織にするのかという議論をしているのか、ちょっと分からないんですけれども、議会活性化推進協議会の会長もやられているので、その辺はどこまでが決まって、何で今回ここに出しているのかというところをちょっと整理してもらえますか。



○(委員長) ちょっと議論が広がりましたので、1個ずつ整理していきたいと思います。

 まず、位置付けに関して、岩室委員、そして今菊池委員からお話がありました、議会活性化推進協議会の下部組織に新しく作る調査研究の組織を位置付けるということに関して、御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認めます。位置付けに関しては、議会推進活性化協議会の下に新しく作る組織を置くということを決定いたしました。

 そして、その次に塔本委員からお話があった方向性であったり、例えば議長、副議長の参画に関しては、それは新しい組織の中で議論していただくと、今ここで議会運営委員会で制限を加えることが私は余り適していないと思いますし、そもそもその議論で、やはりこの議会活性化推進協議会の組織ではなかなか調査研究ができないから、もうちょっと懇話会的な組織を作ろうというところがあったと思いますので、その中で改めて御意見を出していただいてという形のほうがよろしいかというふうに思いますが。



◆(岩室委員) 私の認識、ちょっと違うと思っています。ただ、議論することはいとわないし、名称には余りこだわってないし、ただ作られたとしても、今菊池委員がおっしゃったように、必要かどうかも議論していくんだとなれば、最初の部分がそこになると思うんです。それで、そこで行き詰まっちゃうと、作る作らないでずっと議論しているから、私はメンバーを絞って、議会活性化推進協議会のメンバーは多数の議員がいるから、もう少し人数を絞った上で、具体的な条例の制定に当たって、必要な各会派の意向も酌んで、条文の個々の表現も含めて詰めた作業をできるような場所が必要なのではないですかという意向だったわけです。

 ただ、心配されるのは、作りましょうという、今提起されている懇話会の中で、確認できて初めてその作業に入れるので、これは下手すると懇話会を作りました、作る作らないで必要性がずっと議論されていて、終わってしまって、目的であった作業を詰めていこうというか、条例の制定に向けての作業の詰めというのができなくなっちゃうのではないかなと思っているんですよ。それは心配されるので、それをさらにこの懇話会の中で作るか作らないか議論しましょうとなると、余り展望がないのではないかなと思うんです、やるのが。



◆(菊池委員) 私は陳情了承のときの議会運営委員会の委員長でしたから、よく覚えているんですけれども、作るなんて一度も決まっていないんですね、決まっていないんです。それも含めてみんなの意見を聞きながらやるためには、議会運営委員会では無理だから、議会活性化推進協議会で協議をしていこうということだったのです。そこでも、作るかどうかに関しても調査しなければいけないねという前提で、ずっとこの間議論してきたんですね。だけども、それだと全く話が議会活性化推進協議会ではうまくいかないから、ではもっとオープンな中で議員同士が議論できる場が必要だと思ったから、今回のこの下部組織を作りましょうねという話に私はなったというふうに認識しているし、一度たりとも作るんだということで、全会一致した私は記憶がないですし、ずっと出ていますから。そういうことであれば、私も意見は言いましたけれども、そうでない中で今流れが来て、今いきなりここでそうではないんだというのは、私はおかしいと思いますよ、それは。



◆(岩室委員) 陳情了承は作ってくださいという話だから、私は賛成した立場から作るという立場ですよ。菊池委員がおっしゃっているのも、菊池委員の認識かもしれないけれども、ただここのところは私は妥協してもいいと思っていますよ。だから、懇話会ができたら、その必要性も含めて議論しますけれども、せっかく作って、それが平行線に終わって、何ら進展がなければ、もう全員一致の形で条例制定は難しいとなるのは、どこかしらで時期を見て、この問題は打ち切って、賛成する議員だけでその方向性を見出していくということになってしまうわけです。だけど、議会全体のルール化を図ろうとするものを、多数決で決めることには違和感を持っているわけですよ、私も。そんなことしないほうがいいだろうと。

 だから、そういう意味では、なるべくこれから作ろうとしているところでは、きちんと一定の方向性を確認し合える状況は努力したいなと思うから、ただ、これ以上認識の一致をこの場で作るのは難しいだろうから、まずは作って、その中で率直な意見も菊池委員からも出してもらって、そういう作ることに対する疑問もあるだろうから、作ったほうがいいという意見と議論を闘わせる中で、一定の方向性を見出す努力を全員でやってみようというところではいいのではないかなと思って、私は作るという前提ではなくても、議論を始めて、菊池委員の会派が協力していただいて、議論をすることはいとわないというのであれば、そういう方向でよろしいですよ。



◆(菊池委員) ちょっと誤解があったら申し訳ないんですけれども、私は議論はしたいと思っているんです。今までは議会活性化推進協議会だと議論にならないので、懇話会を作って、議員同士が、こういうところは必要だ、いや、こういうところは必要ではないのではないかという議論をしたいから、これに対しては賛成をしているので、逆に言ったら絶対議論する場というのは必要だというふうに思っています。それは岩室委員の考えと一致していますので、それは結構です、それで。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(塔本委員) すみません、繰り返しになるんですけれども、これ、委員の名前が出ているのでここでちょっとお伺いしたいんですけれども、議長、副議長が含まれるか、含まれないかというのだけ、そこだけ議論していただきたい。



○(委員長) 今のところは、正式な委員の中には含めないという形で考えております。ただ、新しくできた懇話会の中で、それは皆さんが決めていただければいいと思っていますので。



◆(副議長) 今、塔本委員から正副議長の出席については懇話会の中で委員長から諮ればいいという発言があったんですけれども、この場で認識を持ってもらいたいのは、議会活性化推進協議会の下部組織というような位置付けの方向で進んでいる中で、議会活性化推進協議会のメンバーでない正副議長が懇話会に入るというのは、流れとしてもおかしい形になってしまいますので、傍聴はするし、報告は聞くけれども、メンバーとして今後懇話会の中で議論するというのはあり得ないというのは、この場で確認はしておいてほしいんです。



○(委員長) 分かりました。確かに今、副議長がおっしゃったようなところもありますので、塔本委員おっしゃるように、この議会基本条例をいろいろな制定している自治体で、神奈川県で今逗子市と同じように調査研究を行っている自治体もありますが、いろいろな形で取り組んでいますので、今ちょっとその点に関しては、合意できるところから前に進めていかないと、またこの議論の繰り返しになりますので、塔本委員のお考えは、いろいろ他市を研究されて、そういった意味では、熱意を持って取り組んでいきたいというお考えはすごく分かるんですが、まずは合意できるところから前に進ませていただきたいというところで、御理解いただければと思います。

 それでは、名前に関してですが、ちょっと要項案というものがあります。

 資料配付の用意がありますので、配付いたさせます。

          〔資料配付〕



○(委員長) 配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 配付漏れはなしと認めます。

 前回からの議論を踏まえて、事務局と協議をして、要項案という形でお配りいたしました。

 要項の字を見ていただければ分かるように、行政の要綱とはこれは字が違います。位置付けとしては、いわゆる事項を、必要なものを事項としたものということの要項でございます。

 先ほど口頭でも申し上げました、私としては場所をここの第1委員会室だと、このいわゆる議会運営委員会の雰囲気というか、委員長に発言の許可をとって行う議論の雰囲気のまま行ってしまいますので、例えば場所も変えて、雰囲気も変えて、闊達な議論ができればいいのかなというところで、懇話会という名称を入れさせていただきました。もちろん自由闊達な議論ができるような組織を目的していますので、この名称に特段こだわるものではありません。

 また、なぜこういった要項を作ったのかというところの、会議規則にこれも反映されている形でやろうと思っています。というのは、以前議会で議論がありましたが、公務災害の関係で、こちらに参加されたときも一応議会公務ということで、何かあったときは公務災害の対象になるということにしておいたほうがいいであろうということで、そういった認識で要項というのを作り、かつ会議規則のほうにもちょっと反映させていきたいという考えを持ってやっておりますということでございます。

 では、ちょっと要項の案も一緒に皆さんに御審議いただくということで、要項の案につきまして、事務局より簡単に説明をいたさせます。



◎(議会事務局次長) それでは、お手元にお配りしました案に基づきまして、御説明申し上げます。

 第1条は、この要項の趣旨を規定したものでございます。

 第2条は、所掌ということで、議会基本条例について調査研究及び協議をし、その結果、経過や結果については議長に報告することができる旨の規定をしたものでございます。

 第3条は組織及び委員を規定し、第4条は委員の任期を規定したものでございます。

 第5条は、会長及び副会長を規定したものでございます。

 第6条は、会議の招集などについて規定したものでございます。

 第7条は協議事項の決定ついてを規定し、第8条は懇話会の記録についてを規定し、第9条は傍聴について規定したものでございます。

 第10条は、庶務は議会事務局において処理することを規定したものでございます。

 第11条は、懇話会の運営について規定したものでございます。

 以上で説明を終わらせていただきます。



○(委員長) 説明は終わりました。

 会の名称及び要項案につきまして、御意見ありませんか。



◆(岩室委員) 第3条、組織及び委員のところで、通常議会運営委員会もそうですけれども、代理がきくようにしてあるので、これ、目的は全会派の意向がその議論の中に反映できるように努力するということで、やむを得ず出席できない可能性もあるわけですよね、議員の中には。そのときに、少なくとも会派の代理がきくようには……〔「6条の4」と呼ぶ者あり〕入っているんですね。では、いいです。



○(委員長) 加藤議員に、よろしいですね。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



◆(加藤オブザーバー) 名称の件についてですが、今要項をいただいたんですけれども、大変長い名称になっているということで、先ほどの基本条例調査研究懇話会と書いてあるんですが、基本条例と言っても、自治基本条例もあるような中で、やはり議会基本条例に向けての調査研究を行うということが最低限分かるようにしておかなければいけないだろうというということで、議会基本条例というところはしっかり入れていったほうがいいだろうと思うんです。

 会の目的が調査研究を行っていくということであれば、調査会並びに調査研究会、そういった名称のほうが望ましいんだろうというふうに思いますが、余り長いのもどうかというのもありますから、調査会でもいいのかなというふうには思います。



◆(菊池委員) 私も名称に関しては、逗子市と入った方がいいのかどうかちょっと微妙なんですけれども、私は議会基本条例調査会でいいと思うんですね。どっちみち逗子市なんだからというところがあるので。



○(委員長) 皆さん御存じのとおり、条例は、逗子市を冒頭に付けているものもありますが、ただ入らないものもありますので、これは別に要項だからね。

 今、何人かから御意見いただきましたので、加藤議員から御指摘があったような、基本条例も自治基本条例と議会基本条例がありますので、逗子市を外し、議会基本条例調査会という名称にいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) では、新しい組織の名称は、議会基本条例調査会とすることに決定いたしました。

 また、その他、要項について何か御意見はございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) では、議会基本条例調査会の要項について、お配りした案のとおりとすることに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議がないので、そのように決定いたしました。

 先ほど申し上げましたが、ただいま決定した議会基本条例調査会については、会議規則に位置付けを行い、公務災害等に備えたいと思いますが、これについても御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議ないので、そのように決定いたしました。

 なお、規則の一部改正等については、本職及び議長に御一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議ないので、そのように決定いたしました。

 議長また事務局とも相談し、精査の上、改正案を作成するといたしたいと思います。

 以上で、本日予定していた案件の協議等を終わります。

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△閉会の宣告



○(委員長) 以上で、議会運営委員会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

               午前11時39分 閉会