議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 逗子市

平成23年  3月 総務建設環境常任委員会(第1回・定例) 03月04日−01号




平成23年  3月 総務建設環境常任委員会(第1回・定例) − 03月04日−01号







平成23年  3月 総務建設環境常任委員会(第1回・定例)



     平成23年

          逗子市議会定例会総務建設環境常任委員会付託案件

     第1回

議案第6号 市道の認定について

議案第7号 訴えの提起について

議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正について

議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正について

議案第17号 逗子市非常勤特別職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について

議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について

議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分

議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情

陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情

陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情

陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情

    閉会中継続審査中の案件

H22陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に対する陳情

H22陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情

H22陳情第16号 沼間1丁目の緑地公園実現を求める陳情

H22陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情

H22陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情

H22陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情

H22陳情第34号 平和都市ビジョン構築のための学習の機会と継続的公開討論の場を求める陳情

H22陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情

          総務建設環境常任委員会

                           平成23年3月4日(金)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席委員(10名)

    委員長  高野典子君     副委員長 長島有里君

    委員   奈須和男君     委員   高谷清彦君

    委員   橋爪明子君     委員   高野 毅君

    委員   君島雄一郎君    委員   松本 寛君

    委員   眞下政次君     委員   岡本 勇君

◯欠席委員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

 秘書広報課長     芳垣健夫君   経営企画部長     平野泰宏君

 経営企画部次長

 ・企画課長事務    菊池利幸君   財政課長       谷津 徹君

 取扱

                    総務部長兼会計

                    管理者兼選挙管

 防災課長       山田茂樹君              梶谷忠志君

                    理委員会事務局

                    長

 総務部次長兼選            総務部参事(法

 挙管理委員会事    和田一幸君              鈴木紀夫君

 務局参事               制担当)

 総務課長       福井昌雄君   職員課長       廣川忠幸君

                    管財課主幹(検

 管財課長       島貫 宏君              林  繁君

                    査担当)

 課税課長       矢島茂生君   納税課長       鈴木文明君

 納税課主幹(徴            理事(環境都市

            小泉雅司君   担当)兼環境都    山際 保君

 収担当)               市部長

                    環境都市部次長

 環境都市部次長            (都市整備担当)

 ・まちづくり課    上石保治君              齋藤末夫君

 長事務取扱              ・都市整備課長

                    事務取扱

                    都市整備課課長

 緑政課長       森川和義君   補佐・土木管理    長嶌正寿君

                    係長事務取扱

 河川下水道課長    河野行雄君

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議会事務局職員出席者

 書記         鈴木成芳

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△開会の宣告



○(高野[典]委員長) 皆さん、おはようございます。

 これより総務建設環境常任委員会を開会いたします。

               午前10時00分 開会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△付託案件の報告



○(委員長) 次に、当委員会において付託されております案件は、議案第5号 市道の廃止について、議案第6号 市道の認定について、議案第7号 訴えの提起について、議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正について、議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正について、議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について、議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分、議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情、陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情、陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情、陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情、そして閉会中継続審査となっております平成22年陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に対する陳情、平成22年陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情、平成22年陳情第16号 沼間1丁目の緑地公園実現を求める陳情、平成22年陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情、平成22年陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情、平成22年陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情、平成22年陳情第34号 平和都市ビジョン構築のための学習の機会と継続的公開討論の場を求める陳情及び平成22年陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情、以上議案9件、陳情12件、合計21件でございます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情の取り下げについて



○(委員長) まず、陳情の取り下げについてを議題といたします。

 平成22年陳情第16号 沼間1丁目の緑地公園実現を求める陳情については、陳情提出者から取り下げたい旨の申し出がありました。

 お諮りいたします。

 これを許可することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△審査順序について



○(委員長) 次に、審査順序につきましては、お手元に御配付させていただきました審査順序案のとおり議事を進めさせていただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。

 なお、審査の都合によっては、多少、順序を変更することもあるかとは思いますが、御了承願います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について



○(委員長) それでは、議事に入ります。

 まず、議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(理事兼環境都市部長) 議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について御説明申し上げます。

 本件は都市計画法第40条第2項の規定に基づき、本市に帰属いたしました公園を都市公園の街区公園に位置付けるため、都市公園条例の一部改正の要があるため、提案するものであります。

 それでは、条例改正について御説明申し上げます。

 別表第1は都市公園の名称及び位置を掲げたものでありますが、開発により帰属した逗子市小坪5丁目240番7に位置する小坪グリーンテラス公園を既設の大谷戸公園の次の項に追加するものであります。これにより、街区公園の数は70か所から71か所に増設されることになります。

 次に、附則について御説明申し上げます。

 附則につきましては、施行日を本年4月1日と定めたものであります。

 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(松本委員) 今回の公園については、代替的な開発に伴う提供公園と聞いておりますけれども、今回提供された図面については、公園の部分だけでございますので、資料提供といたしまして、全体の開発図面がプロットされた図面を見てみたいのですが、用意できますでしょうか。



○(委員長) ただいま松本委員より資料請求がありましたが、ここでお諮りいたします。

 所管に対し資料を請求することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、そのように決定します。

 所管におかれましては、請求のありました資料の用意ができますか。



◎(理事兼環境都市部長) すぐ御用意できると思います。



○(委員長) 資料の用意ができましたので、配付いたします。

          〔資料配付〕



○(委員長) 配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 配付漏れなしと認めます。

 質疑を続行いたします。



◆(松本委員) ありがとうございました。

 今回はあくまでも条例の改正という範ちゅうでいろいろお伺いしたいのですが、まずこの提供公園に至ります大ざっぱな経緯で結構でございますので、開発に絡む経緯、そしてこの提供公園に絡む法的な位置付け等、御説明いただけますでしょうか。



◎(緑政課長) それでは、開発にかかわります提供公園の事前協議のところから私どもの所管になりますので、御説明いたします。

 指導要綱に基づく事前協議ですけれども、平成6年の2月に協議いたしまして、公園を設置するということで話が進んでまいりました。平成6年の12月には事前協議の締結を行いまして、開発区域が約8,800平方メートル、その中に都市公園を約400平方メートル設置するということで事前協議が整いました。

 これは都市計画法施行令の第25条第1項第6号に、開発区域の面積が0.3ヘクタール以上、5ヘクタール未満の開発行為に当たっては、開発区域面積の合計が開発区域の面積の3%以上の公園緑地、または広場が設けられていること、こういう規定がございますので、これに基づいて3%以上の公園設置をしたという話でございます。

 当初は事業者は太陽物産株式会社というところと行いましたけれども、その後開発許可の地位継承が平成18年になって行われました。これは太陽物産株式会社から今の東急不動産株式会社に地位継承が行われたということになります。

 平成19年の12月に開発指導要綱に基づく変更届が出されまして、最終的には平成22年10月20日に工事が完了いたしました。

 開発の区域の最終的な面積が9,870.72平方メートル、公園の施設としては392.19平方メートル、平成22年10月21日に公園の完了検査が終了しているという経緯でございます。



◆(松本委員) ありがとうございました。

 この公園に関してなんですが、公園というのもいろいろな使われようがあると思います。街区公園はじめ特殊公園ですとか、条例の中には緑地というものまで含まれていると思うんですが、今回この公園というものは、どういった公園を想定しているのでしょうか。また、この都市公園条例の中でそこまできちっと規定をする必要まであるんでしょうか。



◎(緑政課長) 公園の種類はいろいろあるという委員の御意見ですけれども、当然あります。これは都市計画法に基づく開発行為ですので、新しく住民になる方のための公園、緑地という形になりますので、基本的には街区公園という種類の公園になります。



◆(松本委員) この街区公園というお話なんですが、いわば旧児童公園と呼ばれていたものだと思います。ここは住吉城址の遺跡が発掘をされておりまして、以前昭和55年の段階で教育委員会のほうで、国や県より補助金をもらって、住吉城址確認緊急調査団というのを結成されて、この住吉城址の部分については、非常に貴重な遺構であるので、開発は中止されなければいけないという答申書というものが出ております。

 この開発全体についてどうこう言うつもりはございません。ただ、今回こういった公園を作るに当たっても、例えば単純に児童公園もしくは街区公園というのではなくて、特殊公園の中にあります歴史公園とか、それからやはり緑を随分伐採して作ったわけですから、あえて都市緑地とか、そういう形での指導、こういったものがあってもよかったのではないかと思うのですが、都市計画法第32条の協議をはじめ、そういった協議の中でどのような今回の提供公園について話し合われたか、そういった記憶は覚えていらっしゃいますか。



◎(緑政課長) 大変申し訳ございませんけれども、私は現職について4年でありますので、当時おりませんでしたので、申し訳ありません。



◆(松本委員) 記録として残っていないか、担当課、開発全般の32条協議の中であるかと思うんですが、記録に残ってないか、確認させてください。



◎(環境都市部次長・まちづくり課長) 御指摘のように32条協議、これは都市計画法の開発の協議でございます。この第32条というのは、それぞれの公共施設管理者との協議ということでございます。その中で、今、委員御指摘の私ども所管としますと教育委員会、生涯学習のほうだと思いますが、そちらとも当然協議をし、そして進めてきたと、こういうものでございます。

 この街区公園そのものがこの都市計画法の開発の手続きに基づいた40条に規定された公園ということで、都市計画法を基準にこの協議がなされ、そしてこの事業が進められてきた公園をいわば逗子市が移管を受けるというものでございます。



◆(松本委員) 今回私がお伺いしたのは、街区公園ということになった経緯をお伺いして、その経緯の範ちゅうでは、今回の審査の中にあります公園条例の中で加えていくという話の中で、我々としてもよしあしというのがなかなか判断しづらいわけですね。

 つまり本来先ほど説明があったように、この公園はどういう公園であるか。提供公園は間違いありません。3%の大きさというのも、これも条例に基づいてやっていますから構いません。しかし、内容をこれは拝見いたしますと、よくどこでもあるようなウッドデッキだとかベンチだとか芝生、非常にきれいな公園にでき上がっていますから、それについては別にきれい、汚いという問題を言っているのでは決してなくして、もしかすると斜面地を随分切り崩してしまったのだから、ここにもう少し林のような公園があってもいいかもしれないし、また先ほど言いました遺跡の上にここを建ててしまっているわけですから、教育委員会のお話もあるわけですから、歴史公園的な碑があったり、そういったものがあってもいいかもしれないし、また極端な言い方をすると、小坪地区というのは津波があるんではないかというハザードマップにも出ておりますけれども、この一番高いところに避難場所も含めた公園のほうがいいのか、それとももっと西側のほうにあったほうがいいのか、そういったような協議があっても、もしかするとよかったかもしれないわけです。

 もうでき上がっているところなので、今から変えてくださいという議論というのは難しいかもしれませんが、もっと2年前、3年前に諮っていただければ、こういった議論もできるかと思ったんですね。ですから、内容や何かを諮る上で時期的な部分については、もうちょっと早い時期で御提示いただくことはできなかったのかどうか、法令の中には私はちょっと見当たらなかったんですが、今後の宿題と思ってもいいですけれども、どのような可能性があり得るでしょうか。



○(委員長) 恐れ入ります。

 質疑の途中ですが、松本委員、ちょっとこの議案から離れて御質問されているんではないかということで、その辺は議案に即して御質問願いたいのですが。



◆(松本委員) 分かりました。

 今回の公園の一部改正ということで、私たちの説明がもう少し前の段階であれば、もっと市民に供するべき公園ができたのではないかという思いがあります。

 今回、これでよしあしを問われるとなりますと、私としてはいいとも言えないし、できてしまっているものはどうなんだという話で、もう少し議論を深めたかったので、こういう質問をさせていただいたんですが、いかがでしょうか。



◎(理事兼環境都市部長) 基本的には、公園は今ある公園、街区公園としてこのマンションにお住みの人はもちろんですけれども、その周辺の皆さんの利用に供するための公園として提供をさせて、それを条例として提案をさせていただいているということをこれは間違いない事実でございますので、まずそれは御審議をいただきたいと思います。

 それから、開発の関係で言いますと、この開発についても、開発そのものは、市としては年に2回、広報でどのような開発があるかということは、市民の皆様にお知らせをしております。また、この内容についても、実はいろいろ手続きの中で、住民の皆様にも御説明をして、この関係で言うと景観の関係で公聴会も開かれて、住民の皆様に十分御理解をいただいた上で進められた計画というふうに理解をしております。

 ある意味では、開発事業者と行政が責任を持ってそういう協議をさせていただくというのも、お許しをいただきたいとは思っておりますので、その結果ということで、こういう公園を提供して、広く市民の皆さんの利用に供する、地域の皆さんの利用に供するということで、御理解をいただければというふうに思っております。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(奈須委員) 関連的な問題ですけれども、当初平成9年にこの太陽物産が当時手掛けていたときに、許可をするに当たって、その前に公聴会とか、そういうものを開いて、そのときに確かに私はあそこの住吉城址の周辺に関する意見書は、公聴会でしゃべった経緯はあります。

 ただ、私は今、松本委員がそういう質問をしたので、その辺で市があそこは逗子市には住吉城址という一つの土地を教育委員会は市の考え方の中に、そういう地域の史跡の関係を市の指定に入れなかった経緯が今回こういう結果を生み出しているんだと思うんです。

 ただ、あくまでも公園を位置付けていく場合には、逗子市も単なるそういうことではなくて、そういった歴史的な逗子市の地形上の問題とか、いろいろなそういうものを含めて、教育委員会と協議をしたというような、そういう考え方を持っているようですけれども、しかしそれは過去のそういった市民のいろいろなあの辺の地域の方々の一体の要するに要望とか、そういうものが当時あったはずなんです。

 だから、そういう流れを位置付けた場合には、公園というものをどういう形で地域住民に提供する場合、あそこのところが土地がうんと落ちるわけですね。それで、134号線へつないでしまうわけです。

 そうしますと、公園というものがどういう形で市民に利用度なのか、それともあそこに住んでいる人たちが利用できる公園なのか、その辺の位置付けが市は本当に公園としての機能をどういうふうに理解してここにこういう大谷戸海岸に準じた公園として考えていくのか、考えたのか、その辺はどういう協議が進められたのか、公園に至る経緯として、その辺どうなっているのか。



◎(環境都市部次長・まちづくり課長) この場所に設置されたというのは、これは事業者のいわば発案でございますので、事業者の申告、事業者がここにしたいということで、基本的にはやってきております。

 そして、どういった性格の公園にということは、それぞれ協議を進めてまいりました。先ほど来申されますように、埋蔵文化財宝蔵地に含まれているとか、そういった協議というのはなされてまいりました。

 そして、この公園が果たしてこの位置でいいのか、いろいろな意味で地形的な問題があるのかないのかといったことにつきましては、これは私どもというよりも、これは許認可権者、そちらのほうで開発行為として判断することでございます。その中で判断され、そして提供された公園だというふうに、私どものほうでは受け止めております。



◆(奈須委員) 過去の経緯から見て、あそこは確か日本地所が余分に伐採されたということで、当時訴えて、そういう問題の協議が逗子市の良好な都市環境をつくる条例に従って協議した経緯は多分あると思うんです。

 ただ、私の言うのは、こういう公園の管理は逗子市が当然管理するわけですよね。提供されて向こうが勝手に寄こしたんだから、それは提供されて受けるべきなんだというような、そういう言い方をされると、それでは協議がどうなったのかということになるので、その辺を受ける場合のこちらはこちらとしての行政的な分野で物を判断していかなければ、管理する以上は考えざるを得ないわけで、そういうためにこういうものを出す以上は、それだけのことも公園に視野に入れて考えたという経緯があったはずなので、そういうことをきちっと説明してほしいということなんです。



◎(理事兼環境都市部長) 提供公園ということで、これは先ほど課長も御説明したとおり、この新しくお住まいになる方の利用というのはもちろんですが、周辺の皆様の利用も十分配慮する必要があるということで、位置についても、そういう意味では事業者の御提案があるかもしれませんけれども、私どもはこの周辺の住民の方がきちっと利用しやすい場所に作ってあるというふうには理解をしております。

 それで、先ほどいろいろな経緯があるということがあるかもしれませんけれども、公園として管理する場合には、地域にある公園として、周辺の地域の皆さんが一番使いやすい形態ということで、街区公園ということになっているのだろうと、これは開発そのものはそこにお住みの方がいますので、地域のお住まいの皆さんが一番利便を受けられるということで、街区公園が選択をされているというふうに理解をしておりますので、そういう意味では今御指摘の点も踏まえると、地域の皆さんに御不便をおかけしないように、きちんと管理していく責任は、これから生じていくというふうに考えます。

 いろいろな歴史の中にあるかもしれませんけれども、現に今あそこの地域の中でマンションにお住みの方も出てくるでしょうし、またその周辺に住んでいる皆さんもいらっしゃるという中では、一番街区公園が私どもは適した公園だろうというふうには理解をしております。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) この公園で、例えば公園のどちらかの場所に先ほどの話だと出土品ということもあったようなお話もありましたけれども、そういったもののここがどういう土地だったかというようなことが分かるような展示であるとか、例えば住吉城址の歴史的なものを何か提示をするようなものをこの公園の中にそんなスペースをとるということではなくても、そういうことは検討にはなかったんでしょうか。



◎(理事兼環境都市部長) 先ほど来お話をさせていただいているように、街区公園としてきちんと管理をしなければならないということでございますから、そういう機能で提供させたというのは確かでございます。

 そういう歴史的なものをどうするかというのは、もしその必要があるとすれば、教育委員会等とも調整をしなければならないのかもしれませんけれども、少なくとも公園として提供させた理由というのは、先ほど来もお話ししているように、地域住民の皆さんの利便ということ、私どもの管理を責任を持ってやっていくと、この2点でございますので、それで御理解をいただければと思います。



◆(橋爪委員) 桜山の地蔵山の開発に伴った公園のときは、確か私はこの土地の経過みたいなことはどこかに書いて表示みたいにあったように記憶をしているので、今の話は教育委員会との今後の中で、教育委員会とぜひそこは協議もしていただいて、初めて訪れる方もここはどういう土地だったんだということが分かるようには、ぜひ検討はしていただきたいとは、それは要望しておきたいと思います。

 公園のことで少しお伺いをしたいんですけれども、これはマンションの近隣の方々がこの公園を利用するときに、一つはぼんばた橋を通ってということだと思うんですが、この公園の中に入るのには、図面ではちょっとよく分かりにくいんですけれども、どこから入るようになっているんですか。



◎(理事兼環境都市部長) これは平面図がお手元に届いていると思うんですけれども、ベンチが並んでいる手前に入り口がございます。ただ、これは車止め等をしておりますので、ちょっとふさがっているように見えますけれども、ここと一番反対側の階段のようなところの横にも入り口がございまして、これがメインの入り口でございます。

 あと芝生のところに扉のような物が右側、松の下、マンションから入れるような感じなんですが、これは管理用の車がもし必要なときに入るようにしておりますので、通常は閉まっておりますので、基本的には新しく御提案をさせていただいております道路認定の道路から入れる公園というふうになっております。



◆(橋爪委員) 近隣の方のは分かります。

 それで、今、管理用の車が入るということで、そうするとマンションの住人の方は1回道路に出てから公園に入るということになるんですか。



◎(理事兼環境都市部長) そのとおりでございます。



◆(橋爪委員) 今の入り口の関係でもう一つですけれども、ぼんばた橋からの入り口というのは分かりました。もう一つ階段のところで、道路に面して入り口があるということなんですが、この入り口、この道路は近隣の方々がこの道路にどうやって行けばいいんですか。



◎(理事兼環境都市部長) 確かに、近隣の方、この最初の言われた入り口から向こうの入り口という意味ですが、向こうの入り口の今御指摘の入り口の先に住民の方はお住まいではありませんので、利便とすると手前の入り口から入るのが一番近いです。ただ、回遊ができるということです。



◆(橋爪委員) 近隣の方のこの公園への入り口というのは、橋を渡ったところ、階段のほうはぐるっとそこを回れるという、またそういう意味では道に面してますよという理解でよろしいわけですね。



◎(理事兼環境都市部長) 実質的にはそういうことになります。その先にお住まいの方はいらっしゃいませんので、そのようになろうかと。



◆(橋爪委員) ただ、道路に面して当然公園よりも遠いほうにも人は道路の反対側には住んでいらっしゃるので、ちょっとそこはお伺いをしました。

 この公園が全体が芝生と書いてありますけれども、これは全面芝生ということなんでしょうか。



◎(緑政課長) 芝張りになっております。



◆(橋爪委員) 芝は管理とかというところもなかなか大変な部分と日常の手入れということもあるとは思うんですけれども、これは実際には日常の管理や手入れというのは、どのように考えていらっしゃいますか。



◎(緑政課長) 維持管理については、市が行うという形になっています。



◆(橋爪委員) 市に帰属をされている公園ですから、市が管理をするのですけれども、その中でも例えばアダプト・プログラムであるとか、それからマンションのほうに委託をするであるとか、いろいろとあると思うので、もう少しどういうふうに考えていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。



◎(緑政課長) まだ全員の方が入居されてないような状況ですので、今後自治会組織等が形成されれば、アダプト・プログラムの制度がありますので、それに基づいて働きかけはしたいと、そういうふうに考えております。



◆(橋爪委員) 今の考え方は、マンションに自治会等々ができれば、そちらのほうにということで、それまでは市側のほうで直接的に公園の整備ということをしているということでよろしいですか。



◎(緑政課長) そのとおりです。



◆(橋爪委員) 予算は、また別立てでお伺いもしたいとは思っているんですが、大まかにこの芝生の管理というとこで、通常の公園管理とはまたコスト的には違ってはくるとは思うんですけれども、もしお答えがいただければ、大ざっぱにどれくらいかというのだけお伺いしておきたいんですが。



◎(緑政課長) 大変申し訳ありません。ちょっと金額については、把握はしておりません。



◆(橋爪委員) 把握をしてないということだったので、ちょっと場を改めてそれはお伺いをしたいと思います。

 それと、あと議案と一緒にいただいている平面図のほうで、黒く塗っている四角い印、それから白い四角い印等々あるんですけれども、これは黒いのは何ですか。



◎(緑政課長) 雨水排水ますですね。



◆(橋爪委員) もう1点だけお伺いしたいのは、水飲み場がウッドデッキのところにあるという作りになっているんですけれども、これは水道管はどちら側から通しているんですか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) この水道管につきましては、先ほど理事から説明がありましたが、入り口のところ、そこからずっと地中を引っ張ってきているということでございます。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第18号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午前10時38分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前10時39分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号 市道の廃止について



○(委員長) 次に、議案第5号 市道の廃止についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(理事兼環境都市部長) 議案第5号 市道の廃止について御説明申し上げます。

 本議案は、道路法第10条第3項の規定に基づき、小坪9258号及び小坪9259号の2路線を廃止いたしたく、提案するものでございます。

 廃止路線の位置等については、御配付させていただいた市道廃止位置図を御参照ください。

 市道小坪9258号及び小坪9259号は、小坪5丁目地内における開発行為による付け替え道路付け替えにより道路廃止するものであります。

 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(松本委員) 先ほどの同じ開発ですので、資料はそれを兼用させていただきますが、この廃道についても全く同じで、建物が建ってしまって、そして入居者もいる中で、今ここで提示されても、正直言って良し悪しという話をされても非常に困ってしまうんですよね。

 過去に赤道やこういった廃道という話をもとに、海岸のドライブインのときなどの時の開発でも大きな論点が議場でもあったと思うんですけれども、もう少し早い段階で御提示いただくということはできなかったものでしょうか。



◎(理事兼環境都市部長) 道路の廃止、認定について、これは開発行為に基づくものということでございます。

 そういう意味では、この開発行為そのもの、先ほどもちょっと御説明をいたしましたけれども、開発については逗子市としては公表しながら、またこの開発については先ほど委員からも御指摘があったように、いろいろな経緯の中で、十分開発に至る経緯というのが周知の中でやられてきたというふうに考えております。

 開発を認めた以上、道路を付け替えるというのは、手続きとして当然あることでございますので、そういう意味では、そういう前提の中で、今度の道路の付け替えということで御提案をさせていただいたということで、御理解いただければと思います。



◆(松本委員) 資料の中の小坪9259号、これは点線で表示されていて、小坪9258号は実線で表示されていますが、これは単純に分かりやすくするためということで解釈してよろしいわけですか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) そのとおりでございます。



◆(松本委員) 市道のマップを見ますと、もう少し図面の左側のほうにまで市道は延びているように見えるのですが、それはいかがですか。



◎(都市整備課課長補佐) 市道の認定網図は縮尺が1万分の1だと思います。

 それで、委員の皆様に提示している配置位置図の縮尺が違いますので、その辺の誤差だと思います。



◆(松本委員) となりますと、左側のほうには市道はないというふうに解釈してよろしいわけですか。これに続いている道路はないと解釈していいわけですか。



◎(都市整備課課長補佐) そのとおりでございます。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 位置だけちょっと確認をしたかったんですけれども、この小坪9258号、小坪9259号ともに先ほどいただいた資料を見るとマンションの建物のところというふうにも見えるんですけれども、ちょっとその位置関係だけ確認をさせてください。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 特に小坪9259号線が建物の下、小坪9258号線は建物の外側部分に係ります。



◆(橋爪委員) 建物の外側部分というのは、開発計画地の中ということですよね。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) そのとおりでございます。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第5号の質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号 市道の認定について



○(委員長) 次に、議案第6号 市道の認定についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いします。



◎(理事兼環境都市部長) 議案第6号 市道の認定について御説明申し上げます。

 本議案は、道路法第8条第2項の規定に基づき、逗子165号、逗子166号、小坪248号及び小坪249号の4路線を認定いたしたく提案するものです。

 認定路線の位置等については、御配付させていただいた市道認定位置図を御参照ください。

 市道逗子165号は、逗子3丁目地内において存置していた道路を認定するものでございます。

 市道逗子166号は、逗子7丁目地内において開発行為による帰属された道路であり、同様に市道小坪248号及び小坪249号とも、小坪5丁目地内において開発行為により帰属された道路を認定するものであります。

 これにより、4路線延長224.98メートルを加え、認定道路は1,761路線となり、総延長は約216キロメートルとなります。

 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 逗子3丁目の逗子165号についてお伺いをします。

 ここは既に道路として十分使われている場所だと思うんですけれども、今の時期に市道認定という少し経緯をお伺いをしたいと思います。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 当該認定道路につきましては、場所は配付された位置図を見ていただきまして、逗子3丁目の1102番の2です。

 こちらは平成4年3月13日に寄付をされておりました。今回、その間手続きをちょっとやってない中で、去年の8月4日に道路境界確定の手続きをしまして、そこで発覚しました。今回本当に申し訳ありませんけれども、手続きに入らせていただいたということでございます。



◆(橋爪委員) 当然するべきものがずっとかなり長い期間ですよね。ということで、今回ということなんですね。

 これは例えば今まで市道の認定をされていなくて、だけれども寄付をされていて、あそこの道路の例えば工事とかというのがあったかどうか分からないんですけれども、道路を直すとかという、そういうときに、そういうことは全くなかったんでしょうか、今まで分からなかったというのは。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 記憶では、23メートル程度の延長なので、特には工事をやったという記憶はないんですけれども。



◆(橋爪委員) これはいただいている図面だと、今の当該地の先にこれは公図ですか、道があるようになっていますけれども、実際にはここは道がないわけですよね。両サイドは非常に細い道ですけれども、これはまず真っすぐの道については、今実際にないですけれども、これは何か扱いというのはあるんですか、どうなっているんでしょうか。



◎(都市整備課課長補佐) 矢印のその先という意味でよろしいんでしょうか。

 その部分については、市が権原は取得してませんので、そこは認定できません。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(奈須委員) 小坪のぼんばたの関係で、小坪134号線から入っていく道路は市は管理しないんですか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 市にこちらの道路は移管しておりません。



◆(奈須委員) ここで先ほども言っていた公園用地を提供するに当たっては、国道134号線から入る管理道路として備えつけというものは、提供を受ける場合、考えなかったのか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 一般的に、戸建ての区画する開発等であれば、前面道路と区画線の道路ですか、一般的には市に帰属します。ただし、こちらは集合住宅一つのものですので、そのアプローチ道路が事業者側の土地ということはあり得ると。

 あとは協議の中で、事業者側がここは市のほうに移管したいということであれば、そこは協議に応じるところですけれども、こちらは事業者が管理するという協議で行っています。



◆(奈須委員) 今回、ぼんばた橋の道路としては、幅員は広げるんですか、そしてまたこの開発に伴う道路として、それは補修とか、そういうものを考えているのか、現状のまま認定していくのか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 公園条例の一部改正のときに配布した図面ですけれども、これの北側で1.53メートル、約5尺の道を現状北側ずっといきまして、公園の最終的には南側については1.53メートル、それ以降の小坪湾側に向かってのところについては、セットバックをしていただく、センター振り分けのセットバックをして整理をしてもらうということです。



◆(奈須委員) そうしますと、所有権者からセットバックしたものを市に寄付するという、そういう形なんですか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) そのとおりでございます。



◆(奈須委員) それで、今回そういう寄付したところを新たに認定して、道路としての機能を発揮させると。

 それはどういう意味かというと、この今開発を行われている業者の道として利用を考えないと、そういう形では非常に生活道として問題が生ずるからそうしているのか、それとも地域の人たちがそこをもう少し状態的に拡幅して、そして生活に密着していく道路として市に移管してもらわないと困るということでやったのか、その辺の。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) セットバック部分は、生活道路としてぼんばた橋を通じて公園に行き来できる道としてセットバックとしたというところと、あとは周辺の住民の方の公園に通じる道としてセットバックしたということです。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(松本委員) こちらの小坪248号のお話ですが、こちらも結局行き止まりの市道ということになってしまうわけです。

 先ほど来、この開発に絡みまして、提供公園の話が出ました。それから、廃道の話がありました。全般的に、開発に関してさまざまな協議ができたはずなのに、今回の付け替えの小坪248号がなぜまるで逆さまの、本来は尾根にあったハイキングコースのような道だった記憶がありますけれども、それがいきなり北側のほうに付け替えられて、それでしかも行き止まりだと、これでよしとされた経緯が私はどうも納得がいかないのですが、やはりこれも経緯で記録は残っていますでしょうか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 先ほどもお話しさせていただいた廃止の小坪9258号と小坪9259号、これは山道的な、実際木が生えていて実態があるかないかというような道路です。

 今回はそれを廃止した中で、先ほど言った公園の位置関係も含めた中で、新たによりいいものとして認定の道を選択したという協議は得ております。



◆(松本委員) おっしゃるとおり、舗装もされて、きれいな道路になっていることは、道路の工事というか、整備としてはいいものができていることは認めます。

 ただ、以前のハイキングコースレベルの道というのも、今も残っていて、そこに小坪湾側から登っていく小さな道が残っていて、それはそれでなかなか実は趣のある中で、それの延長であった、本来廃道になった先ほど議論しました小坪9258号、これを廃止して位置的には非常にいいもの、気持ちのいいものが北側の景色が特別なくなるようなところで、しかもきちっとした整備をする、どうもここが手厳しい御指導が本来開発のときにあって、しかるべきと私は思うのですよ。

 繰り返しになってしまいますけれども、こういったことができてしまってどうですかと本当に言われてしまいますと、認定してくださいと言われれば、嫌ですよというのも、いいですよとも言う話にもならない中で、この行き止まりの認定道路をきれいに整備をしてしまうと、これでどうですかと言われても、なかなか正直そうですかと言えないのは困っているところなんですよね。

 つまりこういった開発の付け替え道路というものについて、再度お伺いしますが、もう少し早い段階での協議というのは、できなかったものでしょうか、もしくは今後提示していただくことというのはできないものなんでしょうか。



○(委員長) 委員長から再度質問者に申し上げます。

 ただいま議案審査に対するその判断をする上での質疑を行っていただいておりますので、その範囲にとどめられますようお願いいたします。



◆(松本委員) ここで私がよしあしという判断をするまずその材料がないということを一つ申し上げるのと、それからもしここで仮によしという結論が出たときに、この道路もさることながら、ここまでの経緯もすべて我々が認めてしまうということになってしまうのではないかというのを懸念していたので、このような御質問をさせていただきました。



◎(理事兼環境都市部長) この案件そのもののお答えになるかどうか分かりませんけれども、私どもも先ほどからお話ししてますように、開発については、市民の皆さんも議員の皆さんもそうなんですが、関心が非常に高いということで、極力そういうことで情報開示をしてきたつもりでもございます。そういう意味では、御指摘としてお伺いいたしますけれども、ただ一つひとつを全部御報告するというのは、やはり無理だというふうには考えておりますので、その辺は御指摘としてはお伺いさせていただきます。すべてのものをすべて公開をしていくというのは、公表をしていくというのはなかなか難しいだろうと。公開には私どもは応じるのはもちろんでございます。



◆(松本委員) 分かりました。

 最後に一つだけ、付け替えという選択もあったと思うんですが、もう一方で金銭提供でよしとする可能性もあったかと思うんですけれども、その辺はいかがでしょう。



◎(理事兼環境都市部長) この辺は私どもも、悩まないことはないところです。ちょうどこの時期といいますか、協議をしているときに、いい教訓というのでしょうか、新宿5丁目の岬の案件もございました。開発事業者に利することがどうなのかというのが実は一方でございますので、道路は道路としてきちんと機能させるという選択をしたということで御理解いただければと。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 逗子166号のところで一つだけお伺いしたいんですけれども、開発に伴うものということだと思うんですが、ただ市道認定をしても行き止まりですよね。例えば、救急車が来る、何があるとかというときのことも考えると、ここのところはもう少し行き止まりで抜けられないというところでの支障ということも、あるのかなというふうには思うんですけれども、この図面がちょっと非常に大ざっぱな図面なものですから、ちょっと説明をいただきたいと思うんですけれども。



◎(都市整備課課長補佐) これについては、1期、2期に分けてやるようで、この2期目についてはちょうど左手側の空き地も事業者が持っておりまして、その道につながりまして、最終的には左側のほうに抜けるループ状の道路ができるというふうなことで計画されています。それについて県のほうにも許可申請が出ておりますし、市のほうの条例等の手続きにも入っているということになっております。



◆(橋爪委員) 分かりました。

 今後も続くということなので、今回の認定の道路は幅というか、十分にこれはこれとして機能ができるんでしょうか。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) まず、道路は962平方メートルの開発事業地なので、道路は一般的に幅員は4.5メートル、もう一つは35メートル延長を超える場合はそれ以上というのがあるんですけれども、今回は25.7メートルですので、4.5メートルと一応しました。先ほど言いました、将来的には通り抜けということですので、4.5メートルでいいと。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第6号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午前11時04分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時05分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号 訴えの提起について



○(委員長) 次に、議案第7号 訴えの提起についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(総務部長) おはようございます。よろしくお願いいたします。

 議案第7号 訴えの提起について御説明申し上げます。

 水路及び水路敷きである市有地の不法占有を理由とする土地明け渡しの訴えの提起をいたしたく、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき提案するものです。

 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 少し現状が分かるような何か写真であるとか、もうちょっと細かい地図であるとか、そういうのがあればぜひいただきたいと思うんですが、この不法占拠をしている状況が。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 写真がございますので、まず写真と、あと位置関係ですか、それをちょっと今提供します。



○(委員長) ただいま橋爪委員より資料請求がありましたが、ここでお諮りいたします。

 所管に対し資料を請求することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、そのように決定をいたします。

 それでは、所管におかれましては、よろしくお願いをいたします。

 それでは、議事を進行いたします。



◆(橋爪委員) 写真を見させていただきたいとは思うんですが、少し今説明があったこれはいつごろから水路を占拠ということですけれども、ちょっとその辺の状況をもう少し詳しく御説明いただきたいと思います。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 平成15年7月に、場所はまた改めて示させていただきますけれども、池子2丁目305番地先になります。そちらに認定水路4035号がございまして、今回訴えの相手が市が設置してあります、まず水路上に止めてある赤白パイプを勝手に撤去しまして、その水路上にコンクリートを覆いまして、駐車場に使っていると、不法に占有をしていたと。面積としましては、5.4平方メートルです。

 また、一方で同じ同水路なんですけれども、そちらには物置を上に置いたりして、長年にわたって、約7年半占有されておりました。

 市からは、再三原形復旧の指示や文書等、電話等の対応をしていたところですが、最終的には話し合いにも応じていただけず、市民を訴えること自体、不本意ではありますけれども、今回解決に向けやむを得ず、土地受け渡しを求める訴えをしたものでございます。



◆(橋爪委員) 赤白パイプを撤去してというのは、また違うものだというのは、今聞いただけでもあるんですが、訴えをする、和解を含めということも書いてありますけれども、当然これまでの使用料的な賠償請求みたいなことも含めて、訴えをしていくということなんでしょうか。お答えできる範囲で結構ですけれども。



◎(総務部長) お答えいたします。

 その辺につきましては、これから訴えをさせていただきます。その中で裁判という形になりますので、当然その辺は検討していかなければいけないと思いますが、和解も含むという部分を十分斟酌していただきたいと、このように思っております。相手は何せ市民でございます。



◆(橋爪委員) おっしゃるように、再三原状復帰ということを求められてきたという中での今回の訴えということでという御説明ですけれども。



○(委員長) 質疑の途中ですが、資料の用意ができましたので、配付いたします。

          〔資料配付〕



○(委員長) 配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 配付漏れなしと認めます。



◎(都市整備課課長補佐) まず、位置ですけれども、これで言うとちょうど第一運動公園の広域避難場所というところが書いてあるんですけれども、番地で言いますと池子2丁目2−20というところ、場所はまずよろしいでしょうか。

 写真なんですけれども、白黒で申し訳ございません。上のほうのポールと赤白パイプが見えると思うんですけれども、赤白パイプがよく見ていただくと2本あると思うんですね。外側のものは本来設置されているもので、内側にあるものは今回訴えようとしている者が撤去してよけてある。だから、2本になっています。黒く線で見えると思いますけれども、それが本来の水路の位置ですということがこれで分かると思います。

 よろしいでしょうか。



○(委員長) それでは、質疑を続行いたします。



◆(橋爪委員) 市民を訴えるということは、本当に本意ではないとは思うんですけれども、この間の経緯ということで、早期解決ということの一つという考え方も先ほど御説明はいただいたわけです。

 それで、あとちょっとお伺いしたいのは、訴えるということですから、当然裁判にかかる費用であるとか、一定の部分というのは当然かかるとは思うんですけれども、それはどのように考えて、どの程度というふうに考えていらっしゃるんでしょうか。



◎(総務部長) 基本的に市の職員で弁護士資格を持っています総務部参事が対応いたします。他には交通費及び印紙代等、もろもろの需用費程度というふうに考えております。



◆(橋爪委員) 分かりました。

 あと最後に1点だけ、直近でこの相手方に連絡をとったのはいつぐらいなのか、お伺いします。



◎(環境都市部次長・都市整備課長) 今年の2月16日に、市長から相手方に土地明け渡しについての通知をさせていただきました。



◆(橋爪委員) 電話なり、面談なりということで、直接会ってのやりとりということはないんでしょうか。



◎(都市整備課課長補佐) 私が今年度、年度当初と年明けてからもその方にお会いして、市の趣旨と何とか話し合いで解決したいということでお願いをしていますけれども、こういう言い方をしていいのか、分かりませんけれども、まるっきり無視されております。

 そういった状況ですので、もう一つ付け加えさせていただくと、周辺の住民の関心が非常に高い事案ですので、市としてもこのままということはまずいかなというふうに考えています。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(奈須委員) ちょっとお伺いしたいんですけれども、水路と言ってますよね。水路の状況が地方分権になってくる前に、水路は県が管理していた時期が、例えば農道だとか、県が管理していた時期があったわけです。

 県から移管されたとき、市が管理するようになったときに、境界等に対して調査をしたはずなんですよ。

 ということは、市が管理する上で水路に対する図面等の考え方がきちっと出てこないことがあって、これは水路に関してですから、水路の件の経緯が分からないと訴えの提起が出てこないんです。だから、言っているんです。

 だから、今聞いているんだから、その辺をちょっと答えてくれと言っているんです。



◎(理事兼環境都市部長) 確かに、委員おっしゃるとおり、市が水路を管理するにはその経緯があったことは確かでございます。ただ、現にこの水路について言いますと、市が管理する水路として私どもそういうことで承知をしておりますし、またその水路上に物があるというのも、実は相手方も承知をしているものでございます。そういう意味での争いはないものと考えております。

 ただ、もう一つは先ほどから訴えは余り本意ではないというんですが、実は確かにいろいろな問題、土地の問題というのはあります。それにはほかにはいろいろ話し合いをして解決はなかなか長引いたりするものもありますけれども、この件で言うと、話し合いに応じてもらえないというのが一番の点でございます。今の間違いなく市の財産であるということと、応じてもらえないという2点で御理解をいただければと思っております。



◆(奈須委員) 私は、こういう水路に関して、訴えの提起をする以上は、そういった過去の経緯があるから、訴えの提起もそういう中で市として公共性を持ってどうしていくかという、そういう考え方を持つべきではないかなと。そういうものを認めた上で、市が考えているものを相手方に理解してもらう話し合いというものがあってしかるべきではないかと。ただ単にそこは既に水路だから、市が撤去を前提として話なのか、そうではなくてというような、こういう一方的なやり方にややもするとなりがちだから、そういうものの話し合いの経緯というものをきちっと説明した上で、こういう話し合いに応じる、そういう場が私はできるのではないかなと思っているんです。ここまで来る経緯の中でできたのではないかということを私は訴えの提起に当たって申し上げている。



◎(理事兼環境都市部長) 先ほど言いましたように、今の状況は訴えざるを得ない状況ということで御理解をいただければと思っております。

 ただ、御指摘のようにいろいろな経緯も踏まえて、慎重にということであれば、今後の訴訟に当たって、あるいはそれまでの和解に当たっても、その辺は慎重にということで、私どもは御意見として受け止めさせていただきたいと思っております。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第7号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午前11時20分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時21分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について



○(委員長) 次に、議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(総務部長) 議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、附属機関を新たに設置すること及び規則に規定していた附属機関の委員の報酬について、本条例に規定するものとするための改正を行うものです。

 新たに規定する附属機関につきましては、本定例会において議案第10号で提案しております逗子市社会参加・市民活動ポイント審査委員会条例の制定について、議案第11号で提案しております逗子市養護老人ホーム入所判定委員会条例の制定について及び議案第12号で提案しております逗子市予防接種健康被害調査委員会条例の制定についての3委員会の委員についての規定を新たに設けるものです。

 次に、附属機関の委員の報酬につきましては、従来規則において規定しておりました景観審議会、景観審査委員会、議案第13号において名称の変更についても提案しております表彰者選考委員会及び市民参加制度審査会の四つの委員について、条例において規定することとするため、改正を行うものです。

 委員の報酬につきましては、景観審査委員会委員について、現行と同額の委員長日額2万3,000円、委員日額2万2,000円、景観審議会、表彰者選考委員会及び市民参加制度審査会は現行と同額の委員長日額1万2,500円、委員日額1万1,500円とするほか、新たに規定する附属機関につきましても、委員長日額1万2,500円、委員日額1万1,500円とし、別表第1の改正を行うものです。

 なお、条を分けて提案しておりますのは、社会参加・市民活動ポイント審査委員会について、3月中の開催を予定しており、施行期日を別に定める必要があるため、提案するものでございます。

 以上で、説明を終了いたします。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(岡本委員) 今、金額も御説明いただきました。そして、いろいろな充て職にしろ、何にしろ、委員になることがあります。金額が今明記されましたけれども、これは税金とか全部含まれた状態かと思います。税金等々引かれて、皆さん何回かもらったことあるやもしれません。自分はもらった経験があります。そうすると、税金が2割近く引かれるはずでございます。そうすると、1万円を切るという環境になるかと思うんですけれども、その辺の細部を教えてください。



◎(総務部長) 確かに、委員言われますとおりでございます。ただ、最終的にはこの委員がちょうど今確定申告の時期でございますが、確定申告をしていただいて、税は当然公平に納めていただくというふうになると思いますので、その辺は御理解いただきたいと、このように思っております。



◆(岡本委員) 分かりました。

 ただ、金額だけがいろいろな団体、あるいはいろいろ充て職等で委員になった際に、出ます。そうすると、一般から見ると、すごく高いではないかという声が多分にあるのは事実だと思います。そういう中で、税金等々引かれますと、そんなにはないということを私は承知したいがためにお聞きしました。

 ありがとうございました。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 他に御質疑がなければ、これにて議案第17号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午前11時26分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午前11時30分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正について



○(委員長) 次に、議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(秘書広報課長) おはようございます。

 それでは、議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正について御説明申し上げます。

 今回の改正は、本市の表彰に市民栄誉章表彰を制度化するに当たり、改正の要あるため、提案申し上げるものです。

 改正の内容につきましては、まず第2条、表彰の種類として市民栄誉章表彰を加えるものです。

 次に、第5条の2として、市民栄誉章表彰について定めるものです。

 続きまして、第5条の3として、表彰者の選考に当たるための諮問機関として、現行の逗子市地域社会功労表彰者選考委員会を逗子市表彰者選考委員会に改め、市民栄誉章表彰候補者の審査を併せて行うものです。

 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 今回、市民栄誉章表彰を条例の中に入れていくというところで、これは何か選考に当たっての基準というものはあるのか、まずお伺いします。



◎(秘書広報課長) 選考につきましては、第5条の3で新たに諮問機関として、逗子市表彰者選考委員会というものを設置することを予定しておりますが、そちらの中で、今回第2条で定めております市民栄誉章についての規定、「市民又は市に縁故の深い者で文化、芸術、スポーツその他の分野において輝かしい業績を上げたことにより市民に夢や希望を与えたと認められるものにつき」といった内容について、選考いただくことというふうに予定をしております。



◆(橋爪委員) 今お読みいただいたのは5条の2ということで、条例に載っていて、非常に幅が広いわけですよね。その中で、今の御説明だと、選考委員会が今年はどんな人がいるかな、どうかな、どうかなというふうに考えるものなのか、それとも選考委員会にこういう方というような該当するような方が何人かいて、それを選考委員会が検討するのか、作りがよく分からないので、改めて御説明をお願いします。



◎(秘書広報課長) 選考委員会に、候補者ということで、前回例えばサッカー日本代表の岡田前監督の場合でしたら、非常に活躍をされたということで、市民の方もそちらの活躍は十分御存じでしたので、そういった市のほうに私どものほうにそういったぜひ賞を贈るべきだといったお声をいただいたということがございました。

 今、想定しておりますのは、市の部長からの内申といった形をとりたいと考えております。

 と申しますのは、一般の方からの推薦という形、地域社会功労につきましては、今時期を限って一般の方からの、あるいは団体の方からの推薦ということでお受けをして、選考させていただいておりますけれども、市民栄誉章につきましては、非常にタイミングと申しますか、時期を逃さずに行いたいという形で考えております。

 そうしますと、一般の方から推薦という形で直接とるのが本来は望ましいかと思いますけれども、そうしますとこの後、また第5条の3で定めます諮問機関を随時開催するという形になるということが1点ございまして、現状では所管の部長から内申という形で、そういった方がいるということで把握をいたしまして、選考委員会に諮るという形をとりたいというふうに考えております。

 したがいまして、例えば市民の方からこういう方ということでありましたらば、例えばスポーツの分野であれば、市民協働部なりということで、そちらにお話をいただいて、そのルートを通じて上がるといったケースは考えられるというふうに思っております。



◆(橋爪委員) そこは分かりました。

 それで、例えば部長からの内申ということで、その基準というのはもう少し明確なものというのはあるんですか。



◎(秘書広報課長) 現状では、例えば国際大会で何位以上とか、そういったようなものは定めるということは考えてございません。

 といいますのは、分野によってそこら辺の基準を例えば3位以内であるとか、そういうふうに定めるというのは、現実になかなか難しいかと思っておりまして、この条例で決めております輝かしい業績という部分と市民に夢と感動を与えるといった部分では、その時々の状況によっても異なってくる部分があろうかというふうに考えておりますので、例えば現状で国際大会で3位以内に入賞したのが条件であるとかといった形で定めるものは難しいかなということで考えております。



◆(橋爪委員) 言わんとすることは、分からなくもないんですが、市民栄誉表彰がその時々で変わってしまうというのも、ちょっと気にはなるところなんですね。

 これは新しくこうやって考えてこられていて、私は今の御説明だと、基準があるとは理解ができなかったんですけれども、想定をするものというのが各分野ですよね。芸術、スポーツだってすごくいっぱいあって、みんなが知っているスポーツと余りメジャーではないけれども、でもその分野ではものすごく頑張ったということ等もあるとは思うんですが、想定をされているようなものがもしあれば、少し御説明をお伺いをしたいと思います。



◎(秘書広報課長) 今、委員御指摘のとおり、なかなか分野によって基準というものを定めるのは難しいというふうに考えております。ただ、例えば今スポーツというふうなことでお話がございました。昨年の岡田前監督がまさにその例に当たるかと思うんですが、これまで日本のサッカーがワールドカップで決勝リーグに進んでも、なかなか勝てないという状況があった中で、ベスト16まで到達したような活躍をされたといった部分がございまして、これは先ほど言いました、例えば3位以内入賞とかといったことではございません。ベスト16ということですので、そういう基準を設けてしまいますと、そこから外れるといったことにはなるかと思うんですが、ただあのときの市民も含めまして、日本中の盛り上がりといいますか、子供たちも含めて大きな夢と感動を与えたという部分を考えますと、そういった去年はそういう判断がございまして、岡田前監督に賞を贈らせていただいたといったことがございました。

 したがいまして、一律の基準を定めるというのは、なかなか難しいかと思いますので、あくまでも、これは選考委員会で実際に諮問しまして、答申をいただいて、決定をするといった手続きを経ますけれども、その時点での盛り上がりといった部分も勘案してということになろうかと考えております。



◆(橋爪委員) 委員会ですが、先ほど時期を逃さずにということで御答弁をいただいたんですが、これはそうするとそういう対象者が現れたときに臨時というか、委員会を開くということなんですか。



◎(秘書広報課長) そのように考えております。

 現行の地域社会功労表彰者の委員会につきましては、毎年3月に開催をしておりまして、これは地域社会功労自体が時期を決めて推薦をいただいておるという関係からですが、市民栄誉章につきましては、先ほど申しましたように、そのタイミングというのが非常に重要になってくると考えておりますので、委員から御指摘がありましたように、推薦をいただいた時点で、随時開催をして、審査をお願いしたいというふうに考えております。



◆(橋爪委員) そうすると、3月以外のときに開かれるということがあるわけですけれども、それの予算付けというのは、そういう場合はどうなってしまうのですか。



◎(秘書広報課長) 現状につきましては、予算上は計上しておりませんので、そういった事例が出た時点で、秘書広報課の事務事業の中でやりくりをするなり、そういったことで対応を考えたいというふうに思っております。



◆(橋爪委員) 補正予算を組むとか、そういう対応ではなくて、今ある秘書広報課の予算中でというのは、それはまたちょっと在り方としてどうなのかなというふうには思いますけれども、当初の予算には組まないということですね。

 ここまでの説明をいただいたものであれば、私はその必要なときというのは、全額のいかんにかかわらず、きちんと補正予算で対応するとかということが筋だとは思ってますので、そこは指摘はしておきたいと思います。

 再三岡田前監督のお話が出たのですが、これは確認ですけれども、今回は新たに条例化で、岡田前監督のときはこういった条例がなかったわけですけれども、それはどうされたんでしたっけ、ちょっと確認です。



◎(秘書広報課長) あのときは、非常に時間的にタイトだという状況がございました。

 と申しますのは、ワールドカップが終わりまして、御本人が帰国されたのが確か7月の頭だったと記憶しておるんですが、その後当時各県や他市で、同じような表彰を行っていたということもございまして、御本人のスケジュールがまず非常に押さえられないといったような状況もございました。

 そうした中で、本来であれば条例なり、要綱なりを定めて行うべきであったとは思っておりますが、時間の問題等もございましたので、議会のほうにも事前にお話をさせていただきながら、市長の決裁という形で実施をさせていただいております。



◆(橋爪委員) そういうことがあって、その時点で今、市長決裁でということでしたけれども、その時点で今後についてということで、もっと早い段階での提案、条例化というのは、お考えにはならなかったのですか、今回ということなんですけれども。



◎(秘書広報課長) 今御指摘のように、確かに規定の整備を私どものほうも早く進めたいという考えを持っておりました。ただ、法形式として、これは他市によりましては、今回私どもは条例ということでさせていただいておるんですが、規程という形、あるいは要綱的に定めているといったものもございまして、どういった形がよろしいのかというのをちょっと内部で詰めていたという部分がございます。

 それから、もう一つは今回の委員会のほうで審査をいただくようになるんですが、そちらの作り方と申しますか、昨年の後半から審議会の関係でいろいろとちょっと検討していた部分がございますので、そちらのほうの状況を踏まえながらといった形で、今議会での提案というふうになったということでございます。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(奈須委員) 今回の選考を第5条の2で行うと書いてあって、附属機関としての逗子市所掌の委員会を設置するとあるわけです。そうしますと、この市長が選考するんだけれども、この委員会のメンバーは各部長なのか、先ほど部長があらかじめそういったものを出すと、そういうことを言っているから、その辺が既に委員会の委員というのはそういう内部でもっておいて、あらかじめそういうことが決められているのか、その辺はどうですか。



◎(秘書広報課長) 審査に当たりましては、今地域社会功労表彰者の選考委員会といった、これは外部といいますか、関係団体と市民の代表の方、それから知識経験者ということで、9名で構成している団体がございます。

 今回は第5条の3でそちらのほうを改正をいたしまして、市民栄誉章の選考もその委員会のほうにお願いをしたいといった形で考えておりますので、内部ということではございません。



◆(奈須委員) 先ほど冒頭に各部長がというような、そういう言い方をしたんですね。

 それで、ここで文言は第5条の2で「市長が選考して行う」と書いてある。先ほどの話している内容の部長があらかじめそういう人を選考委員会へ諮るという、附属機関へ出すということ自体がその関係はどうなっていくのか。



◎(秘書広報課長) 各部長が内申ということで、こういった候補の方がいらっしゃるということで提案していただくということでございます。

 それを受けまして、市長が選考委員会に諮問いたしまして、選考委員会で審査をいただいて、市長に対して答申をいただくと、それを受けまして市長のほうで決定をするという形になります。



◆(奈須委員) 私は、考え方の仕組み自体に、ここでは第5条の2で「市長が選考して行う」と、そして諮問機関に諮るという、こういう流れが作られているような気がする。

 内申をということになると、既にそういう人の名前を挙げる。例えば、こういう人はこういうことをして、こういうスポーツにこういうふうになっているというような、そういうものをあらかじめ定めて、そういう内申書を市長に出して、市長が選考でこの諮問機関へ長が諮っていくと、こういう形になりますと、内申というシステムが果たしてこういう選考委員会へ諮るのが附属機関に出すためには、それなりに既にそういうものが市長は明確に分かっているのではないかなと思うんです。内申という形ではなくて、市長が本来補助機関にそういうものの調査依頼は内申という形ではなくても、市長がそういうものを決める場合は、単独できちっとできるのではないかと、内申システムを作るということ自体がもしあるとすれば、この条文の中で市長は選考に当たっては、内部の内申を受けて、それを諮るという規定があるいは必要ではないのかなと。



◎(秘書広報課長) ただいまの御指摘は、市長があらかじめ例えばこういう人がいるのだからということで、内申という手続きはとらなくてもよろしいのではないかといった御指摘ということで、理解させていただいて、答弁させていただきますが、確かにおっしゃるとおり、そういったケースもあり得ると思います。

 ただ、もう一つございますのは、それぞれの行政に関して、先ほども文化なりスポーツなりといった分野ごとに分かれているといった部分もございますので、そういったところではそれぞれの所管でそういった方を把握するといったケースもあろうかというふうに思っておりますので、内申という形で市役所のほうに上がってきて、それを踏まえて諮問させていただいて、選考いただくといった形を考えておるということでございます。



◆(奈須委員) それで、第5条の3の2では、委員会の組織及び運営、これは規則で定めると、こう書いてあるんです。だから、組織の運営に関しては規則で定めるとなっている。運営等々まで規則でもって定めるようになっていれば、当然そういう文言がそういう形で部長クラスの内申までここには明記してないけれども、そういう組織運営の点では、当然今までの例にのっとって、部内でそういうことでもっていてある程度内申できるような状態ができた時点で行うようになっていれば、当然そういう内申はそういうふうにするんだと、そういう言い方が果たして私はこの附属機関としての委員会役割というものに何か進め方に無理があるんではないかという考え方を持っているんです。

 ということは、こういう文言が入れてある以上は、考え方としてその辺をきちっと長の権限内でやれるんだということを明確にすると、かえって内申まで触れてしまうと、非常に限られた一つの機能しか組織及び運営ができなくなってしまうというように私は思うんです。だから、その点を所管はどういうふうに考えているのかを聞いているんです。



◎(秘書広報課長) 今御指摘のありました内申の部分につきましては、委員会の規則がございますので、改正し定めることを予定しておるところでございます。

 最終的に、市長が選考をして、市民栄誉章を贈呈をするといった形でございますので、ステップとしましては、行政内部の内申という形をとりますけれども、先ほど申しましたように、例えば市民の方からといったケースもあろうかと思います。そういった方を委員会で選考いただいてということでございますので、最終的な意味で市長が選考して行うといった点では、担保されているといいますか、そこは変わらないものだというふうに考えております。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(岡本委員) 執行部をカバーするわけではありませんけれども、実は岡田前監督のときに初めてだということで行いました。そして、今質問の中に予算については、あるいは補正を組むのか、あるいはどこかから捻出するのかとか、厳しい声が出ていたと思います。

 参考までに、あのときにはあまり金額がかかってないと思いますけれども、どのくらいかかったのか。



◎(秘書広報課長) あのとき表彰状と盾を贈呈をさせていただきました。両方合わせまして、表彰状につきましては、筆稿をお願いしたといったこともございます。それから、盾は新規に作製いたしましたので、約6万円の支出をしております。



◆(岡本委員) 分かりました。

 補足になりますけれども、あのときは議長から花を一束贈っただけです。5年に1人出るか、10年に1人出るか、これは分かりません。ですけれども、また余裕がある自治体になったら、もう少し高額なものを贈呈できるのではないかと思いますけれども、市民は文句を言う人はだれもいなかったはずです。自然発生的にぜひやるべきだということになったと思いますので、そのような中で、理解しますので、ぜひお願いしたく思います。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第13号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午前11時54分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後1時10分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正について



○(委員長) 次に、議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正についてを議題といたします。

 それでは、説明をお願いいたします。



◎(経営企画部長) それでは、議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正について御説明申し上げます。

 本条例の改正につきましては、次期総合計画の策定に当たり、多くの市民参加のもとに審議を行うため、委員構成、部会の設置等、改正の要があるため提案するものです。

 それでは、改正条項に沿って御説明いたしますので、参考資料、お手元の新旧対照表を御覧ください。

 第2条につきましては、同審議会において、総合計画の進行管理を行うこととするため所掌事務に進行管理を加えるものです。

 第3条第1項につきましては、委員の人数を25人から20人に変更するものです。

 同条第2項につきましては、次期総合計画策定の審議を広く市民参加により行うことを目的として委員構成を変更するものです。

 次に、今回の改正により新たな規定を設けるため、現行条例の第7条、第8条を、第9条、第10条にそれぞれ繰り下げ、新第7条につきましては、計画策定等の審議を行う部会を設置することができることを規定し、新第8条につきましては、計画策定等の審議に当たり必要があると認められた場合に、委員以外の者から、意見聴取、資料の提出等を求めることができる旨を規定するものです。

 また、第9条の見出しを庶務に改めたものです。

 以上で、説明を終わらせていただきます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(高野[毅]委員) それでは、議案第14号に関して御質問させていただきます。

 まず、第3条の組織の部分ですけれども、委託する対象となるものが随分と減らされているという部分においては、どのような意図を行政当局としては持って、この組織案にしたのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 先ほど、趣旨説明のほうでも申し述べさせていただきましたとおり、より広い市民参加を図るために、このような形で提案させていただいております。



◆(高野[毅]委員) それでしたら、以前も組織の中には市民も加わっていたというところなんですけれども、より広い市民参加という意味で今回の改正案になった理由をもう少し詳しくお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 今までの総合計画審議会は、行政が原案を作り、それについて原案を作った後に審議会に諮問をかけていたところなんですが、その原案のもとから、もしくは、総合計画の在り方から御議論いただくために広く市民参加を図るものです。

 以上です。



◆(高野[毅]委員) 広く市民参加を図っていくということなんですけれども、それでしたら、今回の変更後の組織の中での市民の方々の人数としては、どの程度を現段階では想定しているのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 市民参加に関しましては、提案させていただいている第3条、第2項のところの第1号、第2号が市民参加になろうか思います。

 今、想定いたしておるのが、第1号につきましては5名程度、第2号につきましては9名程度を予定しております。第2号につきましては、市が今まで作ってきました審議会、懇話会等、計画に携わってきた委員、もしくは参加者等について、各部局から推薦を受けて委員とするということで考えております。



◆(高野[毅]委員) それでしたら、まず、市の審議会、懇話会等の委員というのは、既にある一定想定がなされているのかなと思うんですけれども、その対象となり得る審議会、懇話会が現段階で想定しているものがはっきりとしているんであれば、お答えいただきたいと思うんですけれども。



◎(経営企画部長) 現在、各部長とまだ調整しておるわけではございません。

 ただ、こちらとして想定しておるところなんですが、総務部、経営企画部が所掌していた委員会、審議会等から1名、それから、市民協働部で所掌していたところから2名、福祉部局から3名、環境セクションから2名、教育から1名というところで現状は考えております。



◆(高野[毅]委員) 2つ目の審議会、懇話会等の委員という部分に関しては、ある程度方向性が分かりましたので結構ですが、1に該当する市民に関しては、どのような形で委嘱する人たちを選ぶのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 市民参加条例等にも規定がございますので、公募ということで考えております。現状といたしましては、小学校区から1名選べればということで考えております。



◆(高野[毅]委員) これまでの総合計画の審議会の流れからすると、審議会の開催というのが平日の日中という時間帯に行われていた経緯があるんですが、公募ということに際して考えれば、同じような日時で進行していくんであれば、公募できる方たちというのが限られてくると思うんですけれども、これまで同様の日時での開催ということで現段階で考えていると理解してよろしいですか。



◎(経営企画部長) これに関しましては、私どもいつでなければいけないというふうに考えておるわけではございません。委員の募集に関しましても、平日の夜でも、土日でもというところでは考えておりますが、集まられた委員の御都合のいいときに開催していきたいというふうに思っております。



◆(高野[毅]委員) すみません、ちょっとまどろっこしい言い方になったので、ちょっと整理してもう一度質問しますけれども、それでは、今まで総合計画審議会は平日の昼間に開催していたものだったんですが、そうしたこれまでの経緯というのは、一度リセットした形で総合計画審議会の開催を考えているというふうに理解してよろしいですか。



◎(経営企画部長) すみません。答弁が適切でなくて。

 そのとおりでございます。



◆(高野[毅]委員) それでは、公募に際しては、そういったこともしっかりと周知した上で公募を図るということでしょうか。



◎(経営企画部長) そのように努めたいと思います。



◆(高野[毅]委員) 私は一つ危ぐしているのは、広く市民参加を募るというのはいいんですけれども、限られた人しか参加できないというような状況が生まれてしまってはいけないと思っているんです。

 そうした意味では、やはり都内とかに働きに出ている方も随分いらっしゃって、市政に興味を持たれている方も多くいると思うんで、その辺はしっかりと周知した上で公募を進めていただきたいとは思っております。

 また、この組織の部分の教育委員会と知識経験を有する者なんですけれども、これらに関しては、何名程度ずつ現段階では考えているんでしょうか。



◎(経営企画部長) 教育委員に関しましては1名、知識経験を有する者に関しましては2名から3名を予定しております。



◆(高野[毅]委員) この両方に該当する方々の委託に関して、どのような方法で選任していくんでしょうか。



◎(経営企画部長) 教育委員に関しましては教育委員会に依頼するという形になろうかと思います。知識経験を有する者に関しましては、他市で総合計画、先進都市がございますので、そういうところで携わった知識経験を持っている方にお願いできればというふうに思っておりますが、現状具体な方をイメージしているところではありません。



◆(高野[毅]委員) この件に関しては、では推移を見守っていきたいと思っております。

 また、次の第4条の委員の任期についてなんですけど、第2号のところで、委員は再任されることができると記されているわけなんですが、これは再任を前提としているものなのか、それともやむを得ない場合は、再任もいたし方ないという観点に立ってのものなのか、現段階での見解をお伺いしたいと思います。



◎(経営企画部長) これは先ほど申しましたとおり、平成27年度を期首といたします関係上、これから4年間という計画の策定期間がございます。そういう面では、できましたら再任するというところで考えております。



◆(高野[毅]委員) それでは、なぜ再任前提であれば任期の2年という定めになっているのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) これに関しましては、今までも2年というところがございます。公募の方、それから、第2号でお願いする委員等々、やはり4年間ということで、はなから依頼するということは、なかなか難しいかなというのがありますので、当面2年というふうにさせていただきました。



◆(高野[毅]委員) 4年は難しくて、2年だったらいいという理由が分からないんですけど、その点についてもう少ししっかりとしたお答えをいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 通例の委員会が2年というところがありまして、1年では短すぎるというのがありますので、2年というところで考えたところです。



◆(高野[毅]委員) 4年だと長くて、1年だと短くて、2年が通例だからという理屈は私には理解しかねるんですけれども、今回、改正するに当たっては、これまでの総合計画審議会とは役割を変えていくというわけなんですよね。総合計画の諮問していたものを原案の策定から当たっていただきたいというコンセプトがあるわけで、だからこそ、平成27年の策定に向けて継続した人にやっていただきたいというふうに私はとらえていたんです。

 だからこそ、2年の任期だけれども、前提として再任する。そこまでは理解するんですが、であるならば、公募する段階で任期は2年だけれども、策定が平成27年なんで再任を前提としてやっていただきというのは、これはしっかりと説明する必要があると思うんですが、この点についてお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) おっしゃられるところは非常に理解ができるところですので、そのように努めたいと思います。



◆(高野[毅]委員) 今回、議案として出されている条例案に関しては、既に2年と記されておりますし、再任を前提としているという考えがあるというのは分かるんですけれども、これはやはり後々この条例を進めていく中に当たっては、ある程度はこの辺の任期の部分に関しても、しっかりとした考えに基づいて改正案を出していくなり、このままでいいんであれば、なぜこのままでいいのかというのを考えとして持っていっていただきたいということは申し添えておきます。

 最後にもう一点、第7条の部会についてお伺いいたしますけれども、今回、審議会の中に部会を置くことができると記してあるんですが、部会としては、幾つぐらいの部会の設定を定めているのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) これは審議会の中で、まず、御議論いただいてというところであるんですが、私どもとしては、当初は1部会、総合計画の最終的な在り方というのも御議論いただくんで、今の段階でというのはあるんですが、実施計画を作る段階でもう1部会ということで、計2部会というふうに思っております。



◆(高野[毅]委員) これは、新しい総合計画審議会の審議委員すべての方が対象となって部会に席を置くことになるんでしょうか。



◎(経営企画部長) この辺は、審議の中で御議論いただきたいというふうに思っております。



◆(高野[毅]委員) 今回、議案の審査の中に当たっての考え方としては、この部会というのは、総合計画審議会が始まった後に制定することができるという程度の認識でよろしいでしょうか。



◎(経営企画部長) 私どもは部会を作っていただきたいというふうに思っておりますので、第7条をつくらせていただきましたが、最終的には審議会の中で決めていただくことだというふうに思っています。



◆(高野[毅]委員) いったん終わります。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(松本委員) 総合計画とともに双へきをなす都市計画マスタープランで位置付けております、まちづくり基本計画がございます。まちづくり基本計画を作る際には、準備委員会を立ち上げ、その後、市民公募したときに130人集まって、そして難産を経て今日に得ているわけです。

 市民参画はたくさんの人が集まって、そしてみんなで議会も頑張ってそれを審議してということは、大変だったということもあるんですが、逆に言うと、それだけ濃密な市民との交流とそして市民参画ができたということの証でもあるという前向きな考え方もあると思うんです。

 今回の総合計画審議会の条例、今回20名という形の改正になっておりますけれども、以前の都市計画マスタープランでのよかったところ、悪かったところ、それをどう判断した上で今回の改正に反映させているのか、その辺のお話を伺えますか。



◎(経営企画部長) 前回のまちづくり条例に基づくまちづくり基本計画に関しましては、附属機関という形での委員会ではございません。この総合計画審議会に関しましては、附属機関ですので、百何名集めての議論ということではないというふうに思っております。

 もう一つ同じようなというか、市民参加の件で言わせていただきますと、このまちづくり審議会については、諮問答申というような形で行いますが、これ以外に総合計画を作るに当たっての市民参加というのは、これとは別にいろいろやっていくという想定ではあります。



◆(松本委員) それとは別にというのは、分科会の話とは別で、それとは別にというのは、もう少し具体的に教えていただけますか。



◎(経営企画部長) 失礼しました。例えば、市民意識調査であるとか、それから、テーマを決めてまちづくりトーク的なことを部会とは別に行って、その結果を審議会の中で報告するというような形で、市民参加の手法も、私どもがこのようにというのは思っているところもありますが、審議会の中で少し議論をいただければというふうに思っております。



◆(松本委員) 逆に期間的な、2007年までという部分もあるので、タイムスケジュール的に難しいのが分かるのですが、もう一度お伺いしますけれども、以前の附属機関との違いもあるんでしょうけれども、参加の仕方をあえてどのように分析の上で今回の総合計画にこういう形で改善した。もしくは、こういう形がベストなんだということがスケジュール以外にもし何かあるんだったら、もう一度だけ教えていただけますか。



◎(経営企画部長) 1つはスケジュールというのは当然ございます。それから、もともと総合計画審議会というのは、附属機関としての機関というものがございます。

 これ以外に総合計画の策定に関する委員会というと、また条例だ、要綱だという話が出てきてしまうんですが、懇話会的なものを作るかといいますと、二重というようなところもありますし、総合計画審議会のほうに今回の条例改正を行ったというところです。



◆(松本委員) 分かりました。



○(委員長) 他に御質疑は。



◆(長島委員) 今回、委員構成でも大幅な変更があったと思いますが、庁内で改正案を作るに当たって、どのような議論がなされて、どういった御意見があったのか、もう少し詳しくお聞かせいただけますでしょうか。



◎(経営企画部長) 第3条で言わせていただきますと、構成委員、旧条例ですと議員、それから、公共団体及び公共的団体等の役員、または職員という者、あと市の職員もそうなんですが、そういった方たちに御審議をお願いしていたというところなんですが、総合計画審議会を活性化するといいますか、市民参加に特化するといいますか、そういったところで議論するのには、どのようにしたらいいかというような議論をさせていただきました。



◆(長島委員) 市民の方を委員として増やすということが、より広い市民参加のためにということは理解するんですけれども、そうしますと、第1項だったり、第4項だったり、市議会議員だったり、職員だったり、公共団体等の役員を組織の委員構成として外すことが、より広い市民参加のためになるとなったその理由についてもう少し詳しくお伺いできますか。



◎(経営企画部長) まず、市の職員は事務局で入りますので、市の職員をここに入れておく必要はないだろうというところがあります。

 それから、公共団体及び公共団体等の役員、または職員に関しましては、今まで総合計画審議会の中でも、御発言が非常に少なく、また、以前は県に協議を行わなければいけないという規定がございましたので、それで県の職員を置くとかということもあったみたいなんですが、現状そういったこともありません。文書照会でも、十分そういったことが可能であるということもあります。その辺で今回は外させていただいたということです。

 あと、市議会議員なんですが、やはり議決機関と附属機関という関係があって、その中でいかがかというところで議論があったということです。



◆(長島委員) 市議会議員を外すことについて、私たちもこの改正案は、議会活性化推進協議会で総合計画審議会の議員が参加する是非について議論していたものですから、この改正案で議員が外されていたということで、議員を外すことについての理由をもう少し詳しくお聞かせいただけますでしょうか。



◎(経営企画部長) 議決機関というところが一番大きなところだろうと思います。

 総合計画に関しましては、策定後、議会の議決をいただくということになります。ですので、そこでの議論をというところで考えたところでございます。



◆(長島委員) それから、より広い市民参加ということなんですけれども、委員の任期というのは4年が前提、ここには2年とあるんですけれども、再任が前提ということなんで、そうしますと、約数十名の方がかなり総合計画審議会を長い期間審議していくということで、この人数で本当に広い市民参加というのが十分担保されるかどうかについて御見解を伺います。



◎(経営企画部長) 先ほどもちょっとお話しさせていただきました。これ以外の市民参加も行っていくということで考えております。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 先ほどの質疑の関連でお伺いしたんですけれども、今までの審議会と内容は変わってということで、今までは原案を審議会に諮問し答申を受けるという形だったわけですね。今回は原案のもと、在り方から議論していくということで、これちょっとそこのところがよく分からなかったんですが、最初の段階から、今までみたいに案を諮問するということではなくて、最初の段階から審議会で総合計画について議論していくという中身になるということなんですか。



◎(経営企画部長) すみません、私の御説明が足りないようで−−すいません。

 言ってみれば、そのとおりです。この間、市長も施政方針等々で答弁させていただいているかと思うんですが、総合計画に関しまして、現状3層構造という構造を持っております。3層構造のまま持っていくのがいいのかというような議論から、もしくは、平成27年の総合計画の基本的な考え方、そういったところから御議論いただきたいというふうに思っています。



◆(橋爪委員) 総合計画の基本的な考え方という。ある意味、枠の部分から議論していくということであれば、私は、公共団体及び公共的団体等、今までの方々の役割というのは、非常に大切なのではないのかなというふうに思うんです。そこのところは先ほど余り御発言が少ないというような言い方をされていましたけど、そういう問題ではなくて、やはりきちんと法的に責任を持つ地方公共的団体、逗子市の総合計画をつくっていく上で、文書で渡せばいいということではなくて、最初の議論からそういった方々にかかわっていただくということが私は必要ではないのかなと思うんですけれども、必要ないということをもう少し、全くそういうのはなく市民の意見の中だけで総合計画をつくっていくということなんですか。



◎(経営企画部長) 全くなしにということではないとは思うんですが、関係機関、県であり、保健所なり、文書照会なり、また、今回第8条を設けさせていただきましたので、必要であれば、第8条で出席をお願いするということも想定されます。そういったところで考えてございます。



◆(橋爪委員) 繰り返しになりますけれども、そもそもの在り方、基本的考え方というところで、これまでの審議会の役割以上にある意味内容が深まってくるということだと思うんです。だから、ここは私はそういった関係団体というのは、文章にする前のたたき台の考え方というところだって当然御意見を伺いながらつくっていくものではないのかなとは思っています。

 今、内容の話が新たなものということで御説明があったので、少し第2条の所掌事務のところもお伺いしたいんですけれども、これまでは、本市総合計画の策定に関しということで、これは基本構想、それから、基本計画について審議してきたわけですよね。今回は、進行管理ということでありますけれども、どこまでの部分、基本的な考え方からという始まりは聞いたんですけれども、どこまでの部分を所掌していくということなのかお伺いします。



◎(経営企画部長) どこまでというのは、進行管理に関しましてということなのかなというふうに思うんですが、基本計画及び実施計画の今の形の3層構造でいくのであれば、基本計画、実施計画の進行管理もここで行いたいというふうに思っております。



◆(橋爪委員) そうですよね。総合計画は、現在は3層構造で実施計画までが総合計画ですが、ただ、これまでは実施計画は含まない、その限りではないということで、基本構想、基本計画までを審議してきたという経過だと思うんですね。

 だから、今回、改正に当たって、全く同じ本市総合計画というふうに書いてしまうと、構想や計画の策定と、その進行管理ということで、実施計画というのが私は読み取りにくい、私はパッと見て同じ内容としてしか読み取れなかったんですけれども、そういう意味では、実施計画というものも、ここに改めて入れるという考え方はなかったんでしょうかね。



◎(経営企画部長) 実施計画はこの限りでないと規定していたのは、策定要綱という要綱で規定してございました。要綱のほうを廃止しているわけではないんですが、審議会の審議状況によっては、この要綱を改正することというふうに考えておるんですが、あくまでも総合計画というのは、基本構想、基本計画、実施計画を言いますので、ここで実施計画を改めて言うということではないと思います。



◆(橋爪委員) あと、実施計画も見ていくということで、これまでまちづくり市民委員会で実施計画を見てきていた。その部分をこの審議会条例の中に盛り込んでいくということの理解でよろしいんですか。



◎(経営企画部長) そのとおりでございます。



◆(橋爪委員) そうすると、実施計画に当たっては、これまで市民委員会では意見を建議するということがあったと思いますけれども、所掌事務の中にそれはないんですけれども、それは何でないんですか。



◎(経営企画部長) 諮問に応じ、調査審議を行うというのが従来の審議会条例の規定でしたので、そのとおりという形でとっております。



◆(橋爪委員) 諮問答申の関係だということなんですね。それでちょっと確認ですけれども、今までのまちづくり市民委員会で実施計画の進行管理をしてきたのは、諮問答申というようなものはなかったんですか。



◎(経営企画部長) まちづくり市民委員会要綱では、諮問答申という言葉は使ってございません。



◆(橋爪委員) あくまでも建議ということで、意見を出し合うという内容だったということですか。



◎(経営企画部長) そのとおりでございます。



◆(橋爪委員) そういう中身であれば、先ほど二段重ねのような、御答弁もありましたけれども、私は、実施計画に関しては、懇話会でもよかったんではないのかなというふうには思うんですね。今回、なぜ一体にしたのかというところをもう少し御説明いただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 一つは先ほど申しましたとおり、2層構造、3層構造の議論があります。今の3層構造の実施計画という形がそのままいくかどうかというのは、この中の議論ということになりますので、その中で懇話会というか、まちづくり市民委員会を継続するということにはならないというふうに思っております。

 それから、まちづくり市民委員会に関しましては、監査の御指摘があって一番係争になっている委員会でございますので、きちんとした対応をするのがいいことだろうというふうに思っております。



◆(橋爪委員) すみません。ちょっと今の御答弁の最初のほうがよく分からなかったんですけれども、今回の提案の審議会は、現状の基本構想、基本計画、更に実施計画までを所掌していくわけですよね。だから、私は実施計画というものは、別にここに盛り込まないで懇話会という形で、懇話会の意見をまた吸い上げていくということでもよかったんではないでしょうかという質問なんですけど。



◎(経営企画部長) ですので、実施計画そのものがあるのかないのかというところなんですね。

 実施計画をどうするかということ自体をこの中で議論しますので、そういったときに、実施計画の懇話会というのを持っているのがどうかなというところです。いかがかというところです。総合計画審議会のほうで議論することでよろしいんではないかということです。



◆(橋爪委員) 実施計画があるのか、ないのか、要するに、私がお伺いしたいのは、例えば、今回委員会という中で附属機関にするべきもの、それから、懇話会形式にするもの、たくさんいろいろ整理をされたわけですよね。それらのことをここではちょっと場所が違いますから、それを質問するわけではないんですけれども、今回の審議会条例についても、まちづくり市民委員会、実施計画の進行管理や策定ということを行っていた市民委員会を今後どうしていくかという考え方には、懇話会形式にするという在り方、それから、まちづくり、この審議会条例はそのままにして、もう一つ条例を作るという考え方、更に今回みたいに一つのものの中に含めてしまう。3つの考え方があったんだと思うんですね。まずは、そういうところを、その3つの在り方というものをそれぞれ御議論されたんでしょうか。



◎(経営企画部長) それは3つを考えた上の結果です。

 まちづくり市民委員会の所掌の大きなところでは、実施計画の策定というのが入っているわけですね。その実施計画の策定という部分が、今、言う実施計画の策定というのかどうかというところを、この総合計画審議会で議論しますので、そうすると、策定がなくなっているものを進行管理だけを引っ張っていくかという話になりますので、総合計画審議会の中で、その部分は十分可能であろうという判断をしたところです。

 もう一つ新たな条例を作るということは、総合計画審議会と、それから、実施計画だけのための附属機関を作るかという話になりますので、これも違うだろうというところで、今回のこの形になっているということです。



◆(橋爪委員) 審議会の中で議論して、実施計画は進行管理だけでいいだろうということであれば、それは懇話会でもいいんではないかなと私は思ってしまうんですが、今、御説明をいただいた附属機関の振り分けの仕方とか、そういった基本的な考え方というのは、行政のほうは作られたんでしょうか。そういったものがあれば資料としていただきたいと思うんですけれども。



◎(経営企画部長) それは何か基準みたいな形でということですか。



◆(橋爪委員) 今回、要するに今まである委員会のまちづくり市民委員会をどういうふうにしていくかという中で、今、御説明いただいたような審議会の中に入れていくという。実施計画をここへ入れていく、まちづくり市民委員会を入れていくというお考えのようなんですけれども、そういった他のものもいろいろありますけれども、市が今までの委員会を整理していくに当たっての基準というか、考え方、統一したものがあって、それに基づいて整理してきたということなのか。その辺をちょっとお伺いしたくて基準があればいただきたいということなんですが。



◎(経営企画部長) 私どもではないセクションで行ってきたところなんですが、一定の基準はあろうかと思いますので、ちょっと調べさせていただければと思います。



◆(橋爪委員) それは後ほど確認して審査の中でぜひいただきたいと思います。

 確認していただけますか。



◎(経営企画部長) はい。



◆(橋爪委員) 第3条のところでもちょっとお伺いしたんですけれども、先ほど来、多くの市民の意見を取り入れたいということで御答弁をいただいたんですが、今までは委員が25人以内、今回は人数が減っているわけですよね。そこには、例えば、今までの市民委員を多くしたいということであれば、人数を減らすんではなくて、私は今までの組織に更に人数を増やすであるとか、そういった考え方もあったんだと思うんですけれども、この辺はもう少し御説明をいただきたいんですが。



◎(経営企画部長) 一つの審議会で多数の人数をもって議論するというのは、なかなか難しいというところが一つございます。定員、25名となっていますが、現状も20名という形で行ってきたところもございます。

 また、ちょっと細かい話なんですが、附属機関ですと、報酬がかかりますので、そういったところも勘案しなければいけない。それから、先ほど2部会程度というところは、やはり部会になりますと、8名、9名ぐらいで作業やるのが作業しやすいというところもありまして、そういったことをもろもろ考えて20名ということで、今回提案させていただいています。



◆(橋爪委員) 部会のことですけれども、部会を置くことができる条例で、これは確認ですけれども、審議会の中で部会は置かないでやっていこうという話になれば置かないということもあるんですか。



◎(経営企画部長) そのとおりだと思っています。



◆(橋爪委員) ただ、所管としては実施計画、それから、総合計画ということで2部会を考えているということだったんですが、今の話は分かりました。

 部会を置いた場合に、部会と親会の役割といったところは、少し御説明をいただきたいんですが。



◎(経営企画部長) この部会は、あくまでも審議会の中ということで考えております。

 ですので、部会で議論したものを親会というんでしょうか、審議会にかけて決定していくという形になろうかと思います。



◆(橋爪委員) そうすると、各部会が審議会に部会での検討した内容を報告して全体の20人以内の親会というんですか、そこでそれを更にもんでいくというような形で理解してよろしいんですか。



◎(経営企画部長) そのとおりでございます。



◆(橋爪委員) いったん終わります。



○(委員長) 他に御質疑は。



◆(奈須委員) 今のお話を聞いていると、審議会の部会というのは、あくまでも部会はその中に議員が入っても問題がなくなるんではないか。

 ということは、どういう意味かというと、20名としなくても25名でも部会であって、親会へそれなりの答申していくんだったら、親会へこういう結果だよということを報告して、市長の諮問として答申が結果的に出ていくなら、何もそういう作業する必要がないんではないかなと思うんですけど、どうでしょうか。



◎(経営企画部長) 部会はあくまでも審議会の中ということで考えておりますので、原案を作るのを20名で引っ張っていくのか、少し作業的なこともやるのかというようなところを考えますと、これはあくまでも審議会の中で議論するところだとは思っていますが、私どもは部会を作りたいというふうに思っています。



◆(奈須委員) ここで聞きたいのは、地方自治法の第138条の4、第3項の規定にというようなことで条文の趣旨が入っているわけです。第3項の規定には、普通地方公共団体は、法律または条令の定めるところにより、執行機関の附属機関として自治紛争処理委員、審査会、審議会、調査会その他の調停、審査、諮問または調査のための機関を置くことができる。ただし、政令で定める執行機関については、この限りでないと書いてあります。

 ここで言う総合計画の策定に関しと前の条文ではあるわけです。そうすると、これに関して、その諮問を附属機関にしていくという考え方から、もう一歩前進して、この文言で、策定及び進行管理に関しと、こういう文章に変わっている。こういう内容で今度諮問を受けると、進行管理規定に問題があれば、それに対する答申意見というものをきちっと精査していくという考え方ですか。



◎(経営企画部長) 進行管理に関しても答申を行うという形になろうかと思います。



◆(奈須委員) それで第138条の3の第3項は、ある事項についていずれの執行機関の権限であるか明瞭でなくて、執行機関の間に疑義が生じたときは、当該団体の統括者としての、この関係でちょっと聞きたいんですけど、附属機関の職務権限というところで、附属機関を組織する委員その他の構成員は非常勤職員とするとか、庶務は担当執行機関が行う。そして、この場合の担任事項に関しては、調停、審査、審議または調査等を行う機関とすると書いてあって、では、調停、審査、審議、調査の際については、調停とは、第三者が紛争の当事者間に立って、当事者の互譲によって事件の妥当な解決を図るように努力することを言う。審査とは、附属機関が一定の事柄について結論を導き出すために、その内容をよく調べることを言う。審議とは、執行機関の諮問に応じて調べ、論議することを言う。調査とは、事実を調べることを言う。審査、審議、調査は、いずれも類意の用語で、いずれも内容をよく調べるという点を含んでいるが、審査の場合は一定の判定を下し結論を出すという意味が強く、審議とは、合議対において議論し相談するという意味が強く、調査とは、どちらかというと事実の調査という意味である。

 この場合、策定という形でいくと、総合計画に関して、附属機関が行う策定の内容まで、この部会だとか、あるいは、こういった審議会の委員が加わることができるのか、あくまでも市長の諮問機関として、今述べたようなことだけの審議に当たっていくのか、その辺も執行機関の政策までというような、そういう政策策定までというような話をちょっと話されたような気がするんで、執行機関とは何なの、附属機関とは何なのという疑問がここに生まれるんではないかなと思うんですけど、そのために議員という審議機関の方がその中へ入ると、むしろ執行部門に触れていくからという意味で議員を除くのかな、どうも人数の点では、そういった内容が非常に不明確な点があるように思うんだけど、どうだろうか。



◎(経営企画部長) あくまでも附属機関に議員という方がやはり議決機関で入るというのは、いかがかというところはあります。

 もともと所掌事務の中に、旧法のほうでも本市総合計画の策定という言葉は入っているわけですね。今、地方自治法を言われたとおり、審議、調査というところが今回の審議会の趣旨だろうというふうには思っておりますが。



◆(奈須委員) 私はこういった執行機関が、例えば都市計画審議会とか、そういう審議機関、附属機関、こういうものが市長の諮問に応じて、そういったことをしていくという制度がずっと続いているわけです。その中で、こういったことをやっていくこと自体が余りにも執行権が市民と一緒にやれば何でも進めていけるんだというような考え方から見ていくと、どうもこの辺が確かに市議会を除いてあって、内容的には市の審議会とかと書いてあるわけです。それに懇話会等の委員とか、参加者等と書いてあるんだけど、これがこういうまちづくり条例だとか、そういうものを考えてみると、そういうものが全部含まれるという意味になってくるわけ。だから、この辺がどういう総合計画に位置付けられていくのか、その辺がかなり審議会条例には非常に問題点があるんではなかろうかと思うんですけど、どうでしょうか。



◎(経営企画部長) 私ども事務局も当然審議会の中で資料を作るなり、もちろん行政の考え方というものを出していくようなこともあろうかと思います。そういった中で調整はとれていくんではないかというふうに思っているんですが、また、市長の施政方針のときの答弁でも述べさせていただきましたように、まちづくり基本計画等もできましたら中に取り込んでいくような形で、平成27年度を期首とする総合計画ができればというふうには考えております。



◆(奈須委員) まちづくり条例の中では、第7条でまちづくり基本計画を定めるものとするといって、条例でうたっているわけです。そうした、まちづくり基本計画というものをこういうふうに定めた以上は、それに基づいてやるんですよと言っておいて、一方では、総合計画とは別な角度で、こういった都市計画法上の行為はそういうふうにやっていく。だけど、それに併せて総合計画にも、その内容を触れていくんだ。そうした場合に、ここで言うこういういわゆる必要な調査及び審議ということを考えた場合に、総合計画の策定に関しそういうことに今までなっていた。それを文言的には、こういうものを入れていく、それが果たして執行機関のやり方として、私はちょっとここに無理があるんではなかろうかなという気はするんだけど、その辺は無理だと思っていないですか。



◎(経営企画部長) どこの点を無理だというふうにちょっと言われているのか、私は理解しがたいところなんですが、私どもは十分に実施できるものというふうに考えております。



◆(奈須委員) 無理ではないと考えれば、市議会の議員が入ろうとも、要するに、こういう形で、問題は無理はないという解釈も成り立つということなんです。私はそういう意味で、何で除いていくかということのほうが、むしろそういう点のこういった形の必要な調査及び審議という文言の考え方が、地方自治法上位置付けられてあるわけですから、そういう点で入ったからといって、何もその諮問に応じられないということではない.強いて除く必要もないんではないかという議論が生まれるという私は言い方なんです。

 だから、その辺がどうしてこういう形を今ここでとらなければいけないのかということが、非常に疑問を感じるということなんです。

 その点はどうですか。



◎(経営企画部長) 先ほど来、何回も申し上げておりますとおり、やはり附属機関の中に議決機関が入るということがいかがかというところです。総合計画は、あくまでも今の地方自治法上でという話ですが、議決を定められておりますので、その中で御議論いただけるものというところで考えています。



◆(奈須委員) あくまでも審議機関は答申なんですね。諮問して答申なんですね。審議、議決する場合は、基本構想の点で、地域における基本構想を定めた内容に対して議決するわけです。だから、おのずと違うわけです。諮問と附属機関のいわゆる役割が、だから役割が違うとなれば、当然そういう点で、いわゆる今回の条例提案は、非常にそういう点を色分けていないんではないかなという考え方が一つあるんですけど、その点どうですか。



◎(経営企画部長) 私どもは、やはり答申を尊重する立場にもございます。市議会議員の方というのは、やはり総合計画を最終的には議決していただく方たちですので、そこではやはり市民参加という中での今回の提案にさせていただいているところです。



◆(奈須委員) もう一点聞いて終わります。

 今までずっと地方自治法が地方分権時代に入っても改正されないで今日まできちっときて、地方分権のときに地方自治法は大きく改正されましたけれども、条文内容については改正されていないわけです。だから、そういう点で、やはりそういうことを考えると、やはり過去のそういった流れも踏まえた形がどういうふうに議会審議に反映していって、議会の議員の権限、権能をどういうふうに発揮していくかということも執行機関の大きな役割として残しておかなければならないという考え方が、やはり私は考え方として、やはり議会というものをもう少し尊重する必要があるんではないかという観点に立っているということなんです。その点の考え方を今回のこういう形で考えたというのは、そういう点も視野に入れて考えたのどうかお伺いします。



◎(経営企画部長) 当然、尊重させていただいた結果として考えたところです。



○(委員長) 先ほどの資料を出せるかどうかの答弁をよろしくお願いいたします。



◎(経営企画部次長) それでは、今お出しいたしましたのは、このたびの審議会等の見直しを行ったことでの基本的な類型の資料になります。実は総務部のほうで作っておりますので、細かい内容につきましては、そちらの話になると思いますけれども、今確認しましたところ、皆様にお出しできるというような形ですのでお配りします。



○(委員長) それでは、橋爪委員より資料請求がありました。

 ここでお諮りいたします。

 所管に対して資料を請求することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

 それでは、資料の用意ができておりますので配付いたします。よろしくお願いいたします。

          〔資料配付〕



○(委員長) 配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 配付漏れなしと認めます。

 それでは質疑を続行いたします。



◆(高野[毅]委員) では、再度当議案について質問させていただきたいと思います。

 まず、1点確認しておきたいところが、来年度からの年間開催回数についてどのように想定しているのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 先ほどお答えさせていただきましたとおり、部会ということも考えられるんですが、予算上では6回を想定させていただいています。これがアッパーだと思っております。



◆(高野[毅]委員) この間の議論の中で、原案の作成からこの審議会には担っていただくということで御答弁いただいているんですけれども、ゼロベースで作っていくに当たって、年間開催回数の6回ということで、果たして可能なのかどうかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 平成23年度は基本的な考え方を取りまとめる期間というふうに考えております。先ほど申しましたとおり、私どもとしては部会でということで考えておりますので、部会であれば、もう少し回数が開けるという形にはなろうかと思うんですが、十分6回でも足りるんではないかというふうには思っています。



◆(高野[毅]委員) この間の議論をお聞きしておりますと、平成27年度の策定というのが一つの目途のように現段階では感じるんですが、それでしたら来年度に限らず、平成27年度までにおいての開催回数ということでお聞きした場合も、同様に6回というふうな認識でよろしいでしょうか。



◎(経営企画部長) 平成24年度以降は、平成23年度の議論を受けた中で回数は決まっていくものだというふうに思っています。先ほど来、申し上げていますとおり、部会と親会の関係がございます。できましたら、部会を何回か開いてという形を考えておりますが、平成24年度について何回ということで今は考えているわけではございません。



◆(高野[毅]委員) まず一つは、やはり原案から作っていくということで、膨大な作業量をこなすための開催回数というのが、この条例案を出す段階である程度想定しておく必要があるんではないかなと思うんです。そういった意味では、やはり今の経営企画部の中では、そこまで煮詰め切れていないのかなというのは若干疑問が残るところです。

 もう一点が、市民の公募にもかかわってくるところなんですけれども、先ほど来の御答弁からしますと、平成27年度まで4年間はお任せしたい、そういった方に担っていただきたいというふうに感じるんですが、それでしたら、やはり広く市民の方に参加いただくのであれば、どのような流れで今後原案の作成に当たっていただくかというのは、公募してお話をする段階で御説明する必要が出てくると思うんですね。

 これは御指摘させていただきたいんですけど、やはりもし仮に今回の条例改正案が可決された場合においては、やはり施行前には、そこまでのしっかりとしたタイムスケジュールというのは担当所管として作っていっていく必要があるというのは御指摘させていただきます。

 それと原案の作成に当たってですけれども、ゼロベースでつくっていくということなんですが、では、それをどのような形でフィックスまで持っていくのか、そこまでの流れはどのようなことを考えているのかお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) フィックスというのは、最終的には答申というところだろうというふうに思っているんですが、今はっきりと、時系軸の話ができないというのは、一つには総合計画の2層なのか、3層なのかという議論をしていただくというのがあって、それによって時間軸がずれていくというのがありますので、私どもが今こういう時間軸でという原案は持っていないわけではないんですが、今、お示しできるという段階にないというところです。

 平成23年度の中で基本的な考え方をまとめていただいて、平成24年、平成25年で基本構想、基本計画と呼べる部分については策定していきたいというふうに考えています。



◆(高野[毅]委員) それでは、総合計画の審議会に、すべてにおいて、その作りにおいても丸投げしているように今の部長の御答弁だと私は聞こえてしまうのです。ある程度想定しているタイムスケジュールがあるんであれば、それを言ってくださいよ。それに縛られることは総合計画審議会はないんでしょう。どうなんですか。



◎(経営企画部長) そのとおりだと思っております。

 ですので、私どもで考えているところでは、平成23年度で基本的な考え方を出し、平成24年度、先ほど申しました種々の市民参加というものを考えておりますが、種々の市民参加を得た中で御議論いただいて、平成25年度末で答申をいただきたいというふうに思っています。



◆(高野[毅]委員) 原案の作成からの流れについては、総合計画審議会の動きというのも注視していきますし、また別の機会をとらえて、委員会の場ではなくてもいいんで、調査活動の中でどのような方向性が今後の総合計画審議会の中で行われるのかというのはお話をお聞きしていきたいと思っております。

 もう一点確認しておきたいのが任期の部分で、先ほどの御答弁では、平成27年までの策定の期間は同一の委員に担っていただきたいということだったんですけれども、その後の進行管理の部分も出てきたので、この点についてお伺いしますが、策定までの委員と進行管理の委員、これについても同様の人物に行っていただきたいという認識に立っているのか否かお答えいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) これはかつての話なんですが、審議会協議会の基本的考え方というのを市がまとめた経緯があります。そのときに同一委員は、できれば2期6年までというのが原則というふうにその中ではうたわれたという記憶がございます。

 ですので、私どもは進行管理に関してというよりは、2期までというふうには考えております。



◆(高野[毅]委員) では、更に細かく聞きますけれども、今回、このような形で、平成23年度から進めていくとなった場合は、2年間まず公募で選ばれた方がやりますよね。その後、平成27年までの2年間も同一の方にやっていただきたいということだったんで、これは内々に選ばれた委員に内諾をとって公募を行わずに市長から改めて委託して継続してやっていただくという形をとろうと思っているのでしょうか。



◎(経営企画部長) 基本的にはそのように考えております。



◆(高野[毅]委員) では、今現段階においては、平成28年度以降の委員においては改めて公募を行うという考えに立っているということでよろしいんでしょうか。



◎(経営企画部長) 基本は、先ほど述べさせていただきました第4条としては2年ですので、もしお辞めになる方がいらっしゃれば、そこで公募を行いますが、平成27年度以降は当然新たに公募するということで考えております。



◆(高野[毅]委員) やはり1点危ぐするところは、原案から市民の方たちが力を出してくださって総合計画を作ったならば、自分たちの目で進行管理したいと思うのが必然だと思うんです。その辺をどのように勘案して進めていくのかというのは非常に重要なことだと思うんで、やはり行政側から見る任期の部分というのもあるでしょうし、委員になられた方たちからの任期という目線も出てくると思うんで、その辺そごが生じないように、当初の段階からしっかりとした考えを持って、基準を引いてやっていくべきだということは御指摘させていただきます。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 資料ありがとうございました。調べた中で、附属機関等の在り方に対する基本方針について埼玉県吉川市というところなんですけれども、かなり細かく方針があって、そういったものが逗子市でも作られているかなと思ったんですが、いただいた資料は、非常に大ざっぱな部分でとられておられるのかなというふうには思ったんですけれども、他市では、こういった附属機関の考えというところで、例えば市議会議員の任命についてとか、そういったこと等も基本方針を持って、当然附属機関ですから、どういう対応していくのか、見直しに当たってどうしていくのかというようなことが書かれているので、そういったものがあれば、もう少し分かりやすい改定なのかなとも思ってはいます。

 それで議員を委員から外すというところで、一つ私も本当に気になっているのは、案を諮問答申ということではなくて、最初の段階からとなってくると、市民の方は、各審議会、懇話会の委員ということで、先ほどお伺いしたたくさんある審議会の中でも、本当にごく一部の委員や参加者の方と限られているわけですよね。そうすると、全体をとらえて議論していくということを考えた場合、やはり議員はそれこそ全体をとらえるというところで言えば、議員の役割というのは、それは私は一定あるんではないのかなというふうには思っているんですよ。

 だから、こういった議員がいない、また専門の公共団体や公共的団体等の職員もいないという中で、本当に全体を網羅したようなものが、議論が十分にし尽くされていくかというところは、ちょっと疑問に思うところなんですが、その辺のところはどのようにとらえていらっしゃいますか。



◎(経営企画部長) これは他の計画でも、こういうような形で策定委員会というものを設けてきたというような経緯はございます。その際に、広く網羅したり、行政の必要な部分であるとかというのは、やはり事務局の役割になってくるんだろうというふうに思っております。

 私たちが審議会の中で意見を戦わすということにはならないのかもしれませんけれども、必要な資料、もしくは必要なものを提出していくというような形になろうかと思います。



◆(橋爪委員) 必要な資料等々、求めに応じて用意をされていくというのはあるんですけれども、ある意味、事務局主導という形で、もし話が進んでしまうようになれば、それは例えば市民参加と言っていることとは、またちょっと違ってきてしまうんではないのかというふうなところは、非常に危ぐするんです。

 だから、いったん内容については場を改める。それから、状況も見ていかなければいけないとは思っていますが、非常に危ぐしますということで結構です。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) それでは、御質疑がなければ、これにて議案第14号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午後2時22分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時28分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分



○(委員長) 次に、議案第19号中付託部分について説明をお願いいたします。



◎(経営企画部長) 議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中、総務建設環境常任委員会付託部分のうち、環境都市部所管を除く部分について御説明申し上げます。

 それでは、説明書の12、13ページをお開きください。

 第2款、第1項、第1目一般管理費につきましては、職員の自己都合退職等による退職手当の不足に伴い、職員給与費3,665万5,000円を増額するものです。

 第7目財産管理費につきましては、逗子市土地開発公社が逗子5丁目に所有する土地の一部を購入するため、用地購入費1億1,456万5,000円を計上するものです。

 第3款、第1項、第1目社会福祉総務費につきましては、国民健康保険事業特別会計繰出金、第3目高齢者福祉費につきましては、後期高齢者医療事業特別会計繰出金及び介護保険事業特別会計繰出金について、今回の補正で財源調整の結果、それぞれ増、減額するものです。

 18ページ、19ページに移りまして、第7款、第5項、第1目都市計画総務費の下水道事業特別会計繰出金につきましても、今回の補正で財源調整の結果減額するものです。

 第8款、第1項、第3目消防施設費につきましては、消防自動車整備事業の事業費の確定による市債の減額に伴い財源構成するものです。

 第4目災害対策費につきましては、前年度総合流域防災事業費補助金の確定に伴う償還金として、災害対策事業87万8,000円を増額するものです。

 以上で、歳出の説明を終わらせていただきます。

 引き続き、歳入の御説明をいたしますので、説明書の4ページ、5ページをお開きください。

 第1款、第1項、第1目個人市民税につきましては、景気回復の遅れ等による個人所得の減少により減収が見込まれるため、現年課税分1億5,500万円を減額するものです。

 第2款、第2項、第1目自動車重量譲与税につきましては、400万円を、第3款、第1項、第1目利子割交付金につきましては、1,200万円を、第4款、第1項、第1目配当割交付金につきましては、1,100万円を、景気低迷の影響等により減収が見込まれるため、それぞれ減額するものです。

 また、第2款、第3項、第1目地方道路譲与税につきましては、旧制度による地方道路譲与税が交付されたことから1,000円を計上するものです。

 6ページ、7ページに移りまして、第7款、第1項、第1目自動車取得税交付金につきましては、景気低迷の影響等により減収が見込まれるため、4,200万円を減額するものです。

 第9款、第1項、第1目地方特例交付金につきましては、交付額の確定に伴い、3,669万4,000円を減額するものです。

 第10款、第1項、第1目地方交付税につきましては、普通交付税交付額の確定に伴い、4億3,280万円を増額するものです。

 第14款、第2項、第7目総務費国庫補助金につきましては、国の平成22年度補正予算(第1号)により交付されるものとして、きめ細かな交付金1,809万5,000円を、住民生活に光をそそぐ交付金626万9,000円をそれぞれ計上するものです。

 8ページ、9ページに移りまして、第18款、第1項、第1目財政調整基金繰入金につきましては、今回の補正により一般財源の不用額が生じるため、1億2,422万1,000円を減額するものです。

 第2項、第1目老人保健医療事業特別会計繰入金につきましては、今回の補正で財源調整の結果、余剰財源を一般会計に繰り入れるため113万5,000円を計上するものです。

 第19款、第1項、第1目繰越金につきましては、前年度剰余金の残額を予算化するものです。

 第21款、第1項、第1目総務債、第3目衛生債、第4目土木債、第5目消防債及び第6目教育債につきましては、市債の確定に伴いそれぞれ措置するものです。

 以上で、歳入の説明を終わりまして、次に予算書の説明に移らせていただきますので、予算書の1ページをお開きください。

 今回の補正は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費の設定及び地方債の補正を行うものです。

 第1条は、歳入歳出予算の総額に、それぞれ1億5,168万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ176億8,098万3,000円とするものです。

 第2条は、繰越明許費について規定したもので、水産業振興事業、漁港施設維持管理事業及び道路舗装事業について、平成22年度内に完了する見込みがないため、第2表記載のとおり、繰越明許費を設定するものです。

 第3条は、地方債の補正について規定したもので、第3表記載のとおり、市債の確定に伴い限度額の変更をするものです。

 以上で、一般会計補正予算(第5号)の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。



◆(橋爪委員) 説明書の12ページ、13ページのところの公有財産購入費のところなんですけれども、土地開発公社の土地を買い取るということで、これ補正予算を組んで買い取る意味というか、何か緊急性というのがあるのかどうか、その辺もう少し御説明をいただきたいと思います。



◎(経営企画部長) 土地開発公社の土地につきましては、早急な処分を国から指導されているところもあります。今回、予想を超えた地方交付税の交付が決定された関係上、できるだけ早期に買い取るということを議会にもお約束してきたところでございますので、補正予算で提案をさせていただいたところです。



◆(橋爪委員) 逗子5丁目ということだったので、市役所の裏だとは思うんですが、今、言った御説明で買い取るということで、例えば、ほかの場所とか、そういったことはお考えはあったのか、なかったのかお伺いします。



◎(経営企画部長) 平成20年度に債務負担行為をさせていただいた際に買い取りの計画を提示させていただいてございます。この計画によって購入するものです。

 当該土地については、現在決定された計画はないわけなんですが、仮に計画ができても一括で購入することというのは、なかなか難しい金額ですので、あらかじめ一部でも購入しておくというところでございます。



◆(橋爪委員) 結構です。



○(委員長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第19号中の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午後2時36分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時40分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、議案第19号中付託部分、環境都市部所管について説明をお願いいたします。



◎(理事兼環境都市部長) それでは、議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中、環境都市部所管部分の歳出につきまして御説明いたします。

 説明書16ページ、17ページをお開きください。

 第7款、第2項、第1目土木総務費中、急傾斜地崩壊対策事業につきましては、神奈川県の急傾斜地崩壊対策事業費の増額に伴い、負担金に不足が生じたため、567万5,000円を増額計上するものでございます。

 第3項、第1目道路橋りょう総務費中、狭あい道路整備事業につきましては、道路拡幅協議成立件数の増加が見込まれ、物件移転補償費が不足するため、215万円を増額するものでございます。

 第3目道路新設改良費中、道路舗装事業につきましては、国の交付金を活用し、桜山115号線舗装工事を実施するため、2,000万円を増額計上するものです。

 なお、当該工事につきましては、年度内での完了を見込めないため、繰越明許費の設定についてお願いするものです。

 18ページ、19ページに移りまして、第7款、第5項、第1目都市計画総務費中、下水道事業特別会計繰出金につきましては、議案第24号で提案させていただいております下水道事業特別会計補正予算(第2号)における財源調整の結果、繰出金757万3,000円を減額計上するものでございます。

 以上で、説明を終わらせていただきます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありますか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第19号中の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午後2時42分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時44分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○(委員長) 次に、議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明をお願いいたします。



◎(理事兼環境都市部長) 議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 今回の補正は、合流改善事業、処理場施設整備事業の事業費の確定に伴い、補助金及び市債等の補正を行うものです。

 それでは、歳出より御説明いたしますので、説明書の6ページ、7ページをお開きください。

 第1款、第3項、第1目管渠建設費につきましては、合流改善事業の事業費確定に伴い、420万円を減額するものでございます。

 第2目終末処理場建設費につきましては、処理場施設整備事業の事業費確定に伴い、4,393万8,000円を減額するものです。

 次に、歳入の説明をさせていただきますので、4ページ、5ページをお開きください。

 第3款、第1項、第1目下水道費国庫補助金につきましては、事業費の確定に伴い、640万円を減額するものです。

 第4款、第1項、第1目下水道費県補助金につきましては、補助金の確定に伴い、113万9,000円を増額計上するものです。

 第5款、第1項、第1目一般会計繰入金につきましては、今回の補正の財源調整の結果、757万3,000円を減額するものです。

 第6款、第1項、第1目繰越金につきましては、前年度剰余金1,019万6,000円を増額計上するものです。

 第8款、第1項、第1目下水道債につきましては、事業費の確定に伴い、4,550万円を減額するものです。

 以上で、歳入の説明を終わりまして、次に予算書の説明に移らせていただきますので、予算書の1ページをお開きください。

 今回の補正は、歳入歳出予算の補正をいたすものです。

 第1条は、歳入歳出予算の総額からそれぞれ4,813万8,000円を減額し、歳入歳出の総額をそれぞれ19億652万5,000円とするものです。

 第2条は、地方債の補正について、第2表のとおり変更するものです。

 以上で、下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。

 よろしく御審議いただきますようにお願いします。



○(委員長) 説明が終わりました。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて議案第24号の質疑を打ち切ります。

 暫時休憩いたします。

               午後2時47分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後2時48分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情



○(委員長) これより陳情審査に入ります。

 なお、審査に当たりましては、陳情内容について参考に意見を聞くため、関係する職員に出席していただいておりますが、当委員会に付託されました陳情につきましては、皆様も事前に調査研究はなされているかと思いますので、審査に当たっては、簡明に御質問していただきますよう、議事運営に御協力お願いいたします。

 平成22年陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これで質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情



○(委員長) 次に、陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情



○(委員長) 次に、陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情



○(委員長) 次に、陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情



○(委員長) 次に、陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に関する陳情



△H22陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情



△H22陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情



△H22陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情



○(委員長) 次に、平成22年陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に関する陳情、平成22年陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情、平成22年陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情及び平成22年陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情を議題といたします。以上4件、一括議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第34号 平和都市ビジョン構築のための学習の機会と継続的公開討論の場を求める陳情



○(委員長) 次に、平成22年陳情第34号 平和都市ビジョン構築のための学習の機会と継続的公開討論の場を求める陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情



○(委員長) 次に、平成22年陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情を議題といたします。

 御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。

 以上で、当委員会に付託されました案件の審査を終了いたします。

 暫時休憩をいたします。

 ここで協議会を開きたいと思いますので、そのままお待ちください。

               午後2時51分 休憩

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

               午後4時30分 再開



○(委員長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、討論、採決の順で進めさせていただきますが、採決に当たってはすべての案件について挙手しない委員は反対とみなすことにいたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第5号の討論、採決



○(委員長) 初めに、議案第5号 市道の廃止についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(松本委員) ただいま議題となっております議案第5号 市道の廃止について反対の立場から討論に参加させていただきます。

 小坪9258号と小坪9259号について、当該市道は旧来逗子有数の景勝地であり、縄文や中世の史跡が確認された住吉城址に通っていたものです。同地に大規模開発が行われる際、多くの地域住民や教育委員会からも反対の意思が表明された背景で市有財産の取り扱いは慎重にあるべきと考えます。

 しかし、市道は掘削され、跡には建築物が既に建っております。開発計画に代わる土地の市有財産の取り扱いについて、新宿5丁目岬のドライブインはじめさまざまな案件で私たちは議論を重ねてまいりした。当該市道の廃道において、多くの疑問が払しょくできず反対するものです。

 以上で、反対の討論を終わります。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第5号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本案は賛成多数で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第6号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第6号 市道の認定についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(松本委員) ただいま議題となりました議案第6号 市道の認定について反対の立場から討論に参加いたします。

 小坪2485号について、当該市道の認定は、先ほどの小坪9258号と同9259号の廃道に伴う付け替えとして既に整備が終わっています。

 しかし、逗子有数の景勝地であり、史跡住吉城址にある前述古道をつぶし、別の場所に新たな道路、しかも行きどまりの道を新設することに意義が見当たりません。

 この行為は、同地の開発啓発を優遇したものとしか思えず、市民や逗子市の文化に利をもたらすものではありません。このような市道を未来永劫、公金をもってメンテナンスすることは不等と判断し反対討論とさせていただきます。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第6号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本案は賛成多数で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第7号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第7号 訴えの提起についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第7号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手全員であります。

 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第13号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第13号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手全員であります。

 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第14号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第14号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本案は賛成多数で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第17号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第17号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手全員であります。

 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第18号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(松本委員) ただいま議案となっております議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について反対の立場から討論に参加いたします。

 当該公園は、大規模開発の提供公園として、逗子有数の景勝地であり、縄文や中世の史跡が確認された住吉城址に設置されました。

 しかし、その歴史性、自然環境及び小坪港からの水害対策等を勘案した際、当該公園の機能性に疑問があります。また、機能の決定に当たり、事業者との十分な議論がなされたのか、その議事も十分なものとは言えませんでした。

 このような計画が条例化され、未来永劫、メンテナンス等、公費が充てられることは不当と判断いたしました。

 以上で、反対の討論を終わります。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第18号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本案は賛成多数で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第19号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)中付託部分についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第19号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手全員であります。

 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第24号の討論、採決



○(委員長) 次に、議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

 御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 議案第24号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手全員であります。

 よって、本案は全会一致で原案のとおり可決されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第1号について



○(委員長) 次に、陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(橋爪委員) ただいま議題となりました陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情について賛成の立場から討論に参加いたします。

 陳情者が述べているように、現在、中小零細業者を支えている家族従業員への対価、いわゆる自家労賃については、税法上必要経費として認められていません。

 しかし、ドイツ、フランス、アメリカ等、世界の主要国では自家労賃を必要経費と認め、家族従事者の人格、人権、労働を正等に評価しているように所得税法の改定が求められていると判断します。

 また、本市の逗子男女共同参画プランでは、家族経営における女性労働について、女性労働が対等に評価されるように働きかけていくことが明記されていることからも国に対し法律改正を求める本陳情に賛成するものです。

 以上で、討論を終わります。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(長島委員) ただいま議題となりました陳情第1号 所得税法第56条廃止の意見書を国に上げることについての陳情について、いまだ慎重な審査が必要と思いますので、継続審査の動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま長島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 長島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第2号について



○(委員長) 次に、陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(橋爪委員) ただいま議題となりました陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情について賛成の立場から討論に参加いたします。

 本市議会は、昭和59年9月21日、核兵器廃絶に関する決議を可決、逗子市政50周年に当たっては、平成16年4月15日に逗子市非核平和都市宣言を行い、非核三原則を遵守し、核兵器のない平和な世界の実現に向けて努力することを決意すると宣言しました。

 世界では広島、長崎の被爆から65年目を迎えた現在でも数多くの核兵器が存在し、紛争や戦争も後を絶たず人類の生存に脅威と不安を与えていますが、一方で、米国のオバマ大統領が核兵器のない世界を追求していくことを明言する等、核兵器廃絶に向けた新しい動きもあります。このような世界の動きの中、唯一の被爆国として非核三原則の法制化が必要と判断します。よって、本陳情に賛成するものです。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっております陳情第2号 非核三原則の法制化を求める議会決議・意見書採択を求める陳情につきまして、引き続きより慎重な審査を行うべきと考え、継続の動議を提出します。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手少数であります。

 よって、本件は賛成少数で継続審査とする動議は不了承とされました。

 引き続き討論も続行いたします。

 他に御意見はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。

 それでは表決に入ります。

 採決いたします。

 陳情第2号について、御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で了承されました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第3号について



○(委員長) 次に、陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(橋爪委員) ただいま議題となりました陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情について賛成の立場から討論に参加いたします。

 医師・看護師等の長時間過密労働や環境整備等、労働条件の改善は緊急の課題であり、過酷な労働実態のもとでは、医療事故の発生も危ぐされるところです。

 医師・看護師等の労働条件を改善し、安全で行き届いた医療、看護、介護の拡充を求め、本陳情に賛成するものです。

 以上で、討論を終わります。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(眞下委員) ただいま議題となりました、陳情第3号 医師・看護師等の大幅増と夜勤改善で安全安心の医療・介護を求める陳情につきましては、陳情者の願意は理解するものですが、引き続き慎重な審査が必要と考え、継続の動議を提出させていただきます。



○(委員長) ただいま眞下委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 眞下委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情第4号について



○(委員長) 次に、陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(橋爪委員) ただいま議題となりました陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情について賛成の立場から討論に参加いたします。

 深刻な雇用問題や格差社会の拡大等、さまざまな社会不安は増大している中で、国の責任は大変重いものと認識していますが、地域主権改革の名のもとに国の責任放棄による地方自治体への押しつけや行政サービスの低下、また、補助金の一括交付金化によって、社会保障費や教育予算が削減されること等危ぐするところであります。

 よって、国民、住民の安心・安全を守る立場から陳情に賛成するものです。

 以上で、討論を終わります。



○(委員長) 他に御意見はありませんか。



◆(松本委員) ただいま議案となりました陳情第4号 住民の安心・安全を支える行政サービスの拡充を求める陳情について、引き続きの慎重な審査が必要と考え、継続の動議を提出させていただきます。



○(委員長) ただいま松本委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 松本委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第7号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に関する陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第7号 永住外国人への地方参政権付与の法制化反対に関する陳情に関しまして、いまだ国論を大きく二分するテーマでありまして、引き続き慎重な審査が必要と考え、継続の動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第11号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(高谷委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第11号 小坪2丁目県有地(通称はげ山)の買取りに関する陳情については、さらなる審査が必要と考え、継続動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま高谷委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 高谷委員の動議のとおり、本件を継続中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第19号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第19号 永住外国人の地方参政権の決議の見直しを求めることについての陳情につきまして、いまだ国論を二分するテーマでありまして、引き続き慎重な審査が必要と考え、継続の動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第20号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第20号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書の提出を求める陳情につきまして、国論を二分するテーマであり、引き続き慎重な審査が必要であると考え、継続の動議を提出します。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第21号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっています平成22年陳情第21号 憲法違反の外国人参政権による選挙を実施しないことに関する陳情につきまして、国論を二分するテーマである以上、引き続き慎重な審査が必要であると考え、継続の動議を提出します。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第34号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第34号 平和都市ビジョン構築のための学習の機会と継続的公開討論の場を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(高野[毅]委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第34号につきましては、引き続きの審査が必要であると考え、継続の動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま高野委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 高野委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本件は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△H22陳情第37号について



○(委員長) 次に、平成22年陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情を議題といたします。

 御意見はありませんか。



◆(君島委員) ただいま議題となっております平成22年陳情第37号 医業税制の存続と診療報酬への消費税のゼロ税率適用とする意見書提出を求める陳情につきまして、引き続き慎重な審査が必要と考え、継続の動議を提出いたします。



○(委員長) ただいま君島委員から、本件を閉会中の継続審査とされたいとの動議が提出されました。

 この際、お諮りいたします。

 君島委員の動議のとおり、本件を閉会中の継続審査とすることに御賛成の委員の挙手を求めます。

          〔賛成者挙手〕



○(委員長) 挙手多数であります。

 よって、本案は賛成多数で継続審査とすることに決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△意見書の提出について



○(委員長) 次に、意見書の提出についてを議題といたします。

 陳情第2号の了承に伴い、関係機関に対し意見書を提出してほしいとの要望が書かれていますので、賛成した委員において協議決定してください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告について



○(委員長) 次に、委員長報告についてを議題といたします。

 委員長報告の作成については、いかがいたしましょうか。

          〔「委員長一任」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) ただいま本職に一任とのお声がありましたが、委員長報告書の作成につきましては、本職に御一任いただけますでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(委員長) 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○(委員長) これをもちまして、当委員会に付託されました案件の審査はすべて終了いたしました。

 委員の皆様の御協力に心から感謝いたします。

 以上をもちまして、総務建設環境常任委員会を閉会いたします。

               午後4時51分 閉会

                   総務建設環境常任委員会委員長  高野典子