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神奈川県 逗子市

平成23年  3月 全員協議会(第1回・定例) 02月23日−01号




平成23年  3月 全員協議会(第1回・定例) − 02月23日−01号







平成23年  3月 全員協議会(第1回・定例)



          全員協議会(第1日)

                          平成23年2月23日(水)

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◯出席議員(20名)

    1番   塔本正子君      2番   加藤秀子君

    3番   原口洋子君      4番   奈須和男君

    5番   毛呂武史君      6番   横山美奈君

    7番   高谷清彦君      8番   岩室年治君

    9番   橋爪明子君     10番   田中英一郎君

   11番   高野典子君     12番   長島有里君

   13番   匂坂祐二君     14番   高野 毅君

   副議長

         菊池俊一君     16番   君島雄一郎君

   15番

   17番   松本 寛君     18番   眞下政次君

                   議長

   19番   丸山治章君           岡本 勇君

                   20番

◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

 市長        平井竜一君   副市長       小田鈴子君

 理事(環境都市

 担当)兼環境都   山際 保君   経営企画部長    平野泰宏君

 市部長

 総務部長兼会計

 管理者兼選挙管

           梶谷忠志君   市民協働部長    伊藤富士男君

 理委員会事務局

 長

 市民協働部担当

 部長(市民協働

 ・文化振興・ス

 ポーツ担当)・           福祉部長兼福祉

 市民協働部次長   森本博和君             堀尾美幸君

 (市民協働・文           事務所長

 化振興・スポー

 ツ担当)事務取

 扱

 福祉部担当部長           消防長兼消防署

 (国保健康・介   佐治奈保子君            福地昭三君

 護担当)              長

 教育長       青池 寛君   教育部長      柏村 淳君

 監査委員事務局

           武藤正廣君   総務部次長     和田一幸君

 長

 総務部総務課長   福井昌雄君

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◯議会事務局職員出席者

                   次長・庶務係長

 局長        鈴木浩司              石黒貫爾

                   事務取扱

 副主幹・議事係

           浅羽弥栄子   書記        鈴木成芳

 長事務取扱

 書記        浦島由侑子

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△開会の宣告



○(岡本議長) これより全員協議会を開会いたします。

               午前10時55分 開会

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○(議長) 次に、報道関係者より写真、ビデオ撮影等の希望がありますので、会議中においても撮影を許可することに御異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御異議ないものと認めまして、さよう決定いたしました。

 報道関係者に御注意申し上げます。

 会議中でも撮影を許可いたしますが、撮影に当たっては指定された場所からの撮影をお願いいたします。

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△議会運営委員会委員長の報告



○(議長) 初めに、去る2月18日、本定例会の議事運営について議会運営委員会を開会し、種々御協議を願いましたので、会議の経過及び結果につきまして、委員長より御報告をお願いいたします。報告に当たっては着席のままで結構です。



◆(議会運営委員長) 皆さん、おはようございます。

 それでは、議会運営委員会の決定事項を報告申し上げます。

 当委員会は2月18日に開会いたしまして、本定例会の日程等について協議いたしました。

 まず、日程につきましては、お手元に配付しております日程表を御覧いただき、その概要を御報告いたします。

 2月23日、本日ですが、先ほどの本会議で会期を3月16日までの22日間と議決したところであります。そして、この全員協議会ですが、ただいま議会運営委員会の決定事項を報告しているところでございます。

 次の市長報告は、池子米軍家族住宅建設事業について、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件についての判決及び平成22年(ネ)第8339号建物明け渡し等請求、同反訴請求事件について、平成22年(行ウ)第100号排水設備新設等確認義務付け等請求事件について、平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件について、平成22年(行ウ)第101号損害賠償請求事件についての5件となっております。

 全員協議会終了後、開会時間は議長により決定していただき、本会議を再開していただきます。

 日程第5、平成22年議員提出議案第3号 住民投票の実施の請求について、議会運営委員会の審査の結果について、私が委員長報告を行い、表決をいたします。

 次に、日程第6、議案第25号 平成23年度逗子市一般会計予算、日程第7、議案第26号 平成23年度逗子市国民健康保険事業特別会計予算、日程第8、議案第27号 平成23年度逗子市後期高齢者医療事業特別会計予算、日程第9、議案第28号 平成23年度逗子市介護保険事業特別会計予算、日程第10、議案第29号 平成23年度逗子市下水道事業特別会計予算、以上5件一括上程いたしまして、平成23年度施政方針演説及び、予算の提案説明を受けることになります。

 この日の本会議は、これで散会となります。

 なお、代表質問をされる方は、本日の午後3時までに質問要旨を具体的に記入の上、事務局に提出していただきます。

 24日木曜日、25日金曜日は、質問事項整理のため休会といたします。

 26日、27日は土、日曜日のため休会といたします。

 28日月曜日は、質問事項の作成、あるいは答弁書作成のため休会といたします。

 3月1日火曜日は、午前10時に本会議の第2日を開いていただき、まず日程第1、議案第4号 専決処分の承認については即決いたします。

 日程第2、議案第5号 市道の廃止について、日程第3、議案第6号 市道の認定について、日程第4、議案第7号 訴えの提起について、以上3件は、総務建設環境常任委員会へ付託いたします。

 次のページに移りまして、日程第5、議案第8号 逗子市福祉会館の指定管理者の指定について、日程第6、議案第9号 逗葉地域医療センターの指定管理者の指定について、日程第7、議案第10号 逗子市社会参加・市民活動ポイント審査委員会条例の制定について、日程第8、議案第11号 逗子市養護老人ホーム入所判定委員会条例の制定について及び日程第9、議案第12号 逗子市予防接種健康被害調査委員会条例の制定について、以上計5件は教育民生常任委員会へ付託いたします。

 日程第10、議案第13号 逗子市表彰条例の一部改正について、日程第11、議案第14号 逗子市総合計画審議会条例の一部改正について、以上2件は総務建設環境常任委員会へ付託いたします。

 日程第12、議案第15号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例の一部改正について、日程第13、議案第16号 逗子市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、以上2件は即決いたします。

 日程第14、議案第17号 逗子市非常勤特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、日程第15、議案第18号 逗子市都市公園条例の一部改正について、以上2件は総務建設環境常任委員会へ付託いたします。

 日程第16、議案第19号 平成22年度逗子市一般会計補正予算(第5号)、日程第17、議案第20号 平成22年度逗子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、日程第18、議案第21号 平成22年度逗子市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)、日程第19、議案第22号 平成22年度逗子市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、日程第20、議案第23号 平成22年度逗子市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程第21、議案第24号 平成22年度逗子市下水道事業特別会計補正予算(第2号)、以上6件、一括上程いたしまして、2常任委員会へ付託いたします。

 次のページに移りまして、日程第22、議案第25号から日程第26、議案第29号までの当初予算議案5件を一括上程いたしまして、代表質問と質問の第1日ということになります。代表質問の通告が8人、質問の通告が1人ありますので、この日の代表質問は4人を予定しております。

 1日はそこで延会していただきます。

 2日水曜日は午前10時に本会議の第3日を開いていただきまして、前日に引き続き当初予算議案5件を一括上程いたしまして、代表質問と質問の続きを行っていただきます。この日は午前2人、午後3人を予定します。

 代表質問と質問が終了いたしましたら、予算特別委員会を設置し、同委員を選任、同委員会に当初予算議案5件を付託いたします。

 日程第6、陳情第1号から、次のページに移りまして、日程第15、陳情第10号までの陳情10件は一括上程し、所管の委員会へ付託いたします。

 そこで本会議は散会となります。

 本会議散会後、予算特別委員会を開いていただきますが、まだ正副委員長が決まっておりませんので、議長より開いていただきます。その予算特別委員会で正副委員長の互選、所管別審査分担及び審査日程の決定をしていただきます。

 予算特別委員会閉会後、議会運営委員会を開き、開会時間は私、委員長により決定し、陳情第9号の審査をいたします。

 3日木曜日は、午前10時から教育民生常任委員会付託案件審査ということで、議案第8号から議案第12号、議案第19号から議案第23号、陳情第5号から陳情第8号、陳情第10号の計15件の審査をいたします。

 4日金曜日は、午前10時から総務建設環境常任委員会付託案件審査ということで、議案第5号から議案第7号、議案第13号、議案第14号、議案第17号から議案第19号、議案第24号、陳情第1号から陳情第4号の計13件の審査をいたします。このほか、各常任委員会が抱えております閉会中の継続審査案件につきましても審査していただきます。

 5日、6日は、土、日曜日のため休会となります。

 7日月曜日は、午前10時から予算特別委員会を開き、議案第25号から議案第29号までの新年度予算、計5件の付託案件審査の第1日として、教育民生と総務建設環境、それぞれの分科会で審査いたします。

 8日火曜日は午前10時から予算特別委員会付託案件審査の第2日を行います。

 9日水曜日は委員会事務整理のため、予算特別委員会予備日といたします。

 10日木曜日は午前10時から予算特別委員会付託案件審査の第3日を開いていただき、総括質疑を行います。

 11日金曜日は午前10時から基地対策特別委員会を開いていただき、池子米軍家族住宅建設に関する調査を行っていただきます。

 12日、13日は、土、日曜日のため休会といたします。

 14日月曜日は委員長報告書作成のための予備日といたします。

 15日火曜日は午前10時から委員長報告書等の調整後、人事案件、意見書等の追加案件があれば、開会時間を決定し、議会運営委員会等を開き、協議することにいたします。

 次のページに移りまして、16日水曜日は午前10時に全員協議会を開き、市長報告を受けますが、これは本年3月31日付けをもって退職する幹部職員の紹介とあいさつになります。その後、議長により本会議の第4日を開いていただき、議案第5号から議案第14号、議案第17号から議案第29号の計23件の委員長報告と評決をいたします。そして、前日の議会運営委員会で追加案件として決定を見ている事項がありましたら、それらの議決をしていただき、その後、陳情第1号から陳情第10号までの計10件について、委員会審査結果の報告を受けまして、第1回定例会は閉会となります。

 閉会後、議会報編集委員会を開き、この第1回定例会の編集につきまして協議していただきます。

 そして、最後の議会運営委員会は、恒例により次の議会の報告を議長からしていただくことになります。

 次に、代表質問と質問の順序を申し上げます。

 初めに、代表質問として、1番、無所属の会、君島議員、2番、自民党逗子市議団、眞下議員、3番、民主党逗子市議団、長島議員、4番、会派フューチャー、加藤議員、5番、みんなの逗子、高谷議員、6番、日本共産党逗子市議会議員団、岩室議員、7番、公明党、田中議員、8番、市民自治の会、原口議員。続きまして、質問として、9番、横山議員の順で行うことに決定いたしました。

 代表質問については、質問時間が30分、答弁合わせて60分以内に、質問については、質問時間は20分、答弁合わせて45分以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。

 以上で、議会運営委員会決定事項の報告を終わります。



○(議長) ただいまの委員長報告のとおり議事を進めることで、よろしいでしょうか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御異議ないようですので、そのように議事を進めさせていただきます。

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△議長報告



○(議長) 次に、議長報告については、お手元に御配付のとおりであります。

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△市長報告



○(議長) それでは、市長報告に入ります。

 議長に連絡のありました市長報告は、池子米軍家族住宅建設事業について、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件の判決及び平成22年(ネ)第8339号建物明け渡し等請求、同反訴請求控訴事件について、平成22年(行ウ)第100号排水設備新設等確認義務付け等請求事件について、平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件について、平成22年(行ウ)第101号損害賠償請求事件についての5件であります。

 市長報告及び質疑に際しては、従来どおり起立してお願いいたします。

 それでは、池子米軍家族住宅建設事業についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。



◎(市長) 皆さん、おはようございます。

 本日から22日間、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 それでは、市長報告として池子米軍家族住宅建設事業に関しまして、平成22年11月29日に開かれました全員協議会以降の動きについて御報告いたします。

 まず、昨年12月14日に市長選挙再選のあいさつのため、深山延暁南関東防衛局長を訪問した際、池子住宅地区一部土地約40ヘクタールの無償での共同使用の早期実現及び返還に向け、引き続き米側との協議を進めていただくよう要請を行いました。また、横浜市域への住宅建設に伴う交通問題につきましても市民生活への影響がないよう配慮をお願いいたしました。

 深山局長からは、約40ヘクタールの一部土地の返還と、それに先立つ共同使用については、早期に実現できるよう、市の意向も踏まえつつ米側と協議を行っていく。横浜市域への住宅建設については、今後早期に基本構想を提示し、交通問題についても誠意を持って対応していきたいとの考えが示されました。

 12月17日、松沢成文神奈川県知事を訪問し、市長再選のあいさつを行い、私から、市民の願いである一部土地約40ヘクタールの無償での共同使用の実現及び返還に向けた日米間での協議を早期に進めていただくよう国へ要請していただくことをお伝えし、知事からの支援をお願いいたしました。

 知事からは、返還及び共同使用が早期に具体化することを望んでおり、市の負担が少なくなることをも含め、引き続き支援するとのお答えをいただいております。

 21日には、在日米海軍横須賀基地を訪問しまして、リチャード・B・レン在日米海軍司令官及びデービッド・A・オーウェン横須賀基地司令官の2人にお会いし、市長再選のあいさつと返還及び共同使用の早期実現に向け、日米間の協議を進めていただくよう、お願いいたしました。

 レン司令官は、逗子市民との共同使用は進めたいと考えている。返還については、市の考えを理解しているつもりであり、日米合同委員会において引き続き協議を進めることとなっている。今後も市とは話し合いを続けていきたいとのことでございました。オーウェン司令官からも同様の回答をいただいております。

 21日は、その後に防衛省に赴きまして、松本大輔防衛大臣政務官にお会いいたしました。私からは、横浜市域への住宅建設については、市は行政権限が及ばないことから言及しないこととし、今後は市民の安全・安心な生活を確保するため、住宅建設に伴う交通問題や、周辺環境整備について現実的な交渉・協議を進めるとした判断に、多くの市民から賛同をいただいたことを伝え、市民が望んでいる無償での共同使用を早期に実現するため、日米間での協議を進めていただきたいことをお願いいたしました。建設に伴う交通問題についても、市民にとって生活環境に影響が及ぶことになることから、配慮をお願いいたしました。

 松本政務官からは、共同使用について、市の意向を聞きながら、米軍との協議を進めたい、返還についても同様に引き続き米側と協議を進めていくとの考えが示されました。住宅建設については、早期に基本構想を策定し、市へ示したいとのことであり、交通問題については誠意を持って対応したいとのことでございました。

 本年に入り、2月1日に南関東防衛局中園康也調達部長が来庁され、本設小学校落石防護さく第1期工事完成の説明がありました。市に示した交通安全対策等を遵守するとともに、周辺住民へはチラシを配布し、その結果、安全かつ円滑に工事を終えることができ、感謝申し上げるとのことでございました。第2期工事については、今年度中に契約することとなっており、第1期工事と同様に万全を期す考えであり、工事開始の際には連絡をいただけるとのことでございました。

 私からは、安全対策等を遵守していただいたものと受け止めている。第2期工事も同様に安全対策等を遵守するよう伝えております。また、共同使用の早期実現に向け、庁内でプロジェクトチームで公園としての土地利用案を検討しており、報告書作成後に、深山局長に説明に伺いたいことを伝えていただくようお願いいたしました。

 各議員の皆様には既にお配りしておりますが、2月8日に、池子住宅地区及び海軍補助施設内の一部土地の共同使用に係る土地利用検討プロジェクトチームから、池子住宅地区及び海軍補助施設内の一部土地の共同使用にかかる土地利用検討報告書の提出があり、2月10日に私から深山局長へ報告書をお渡しし、約40ヘクタールの土地の公園としての土地利用案について説明を行い、今後の日米間での協議において、市の考えを踏まえて、国においても対応していただくよう伝えました。更に、早期に共同使用が実現するよう、米側との協議を進めていただき、共同使用の申請を早期に行うよう、国に要請いたしました。

 深山局長からは、市内部でのプロジェクトチームにおいて、公園としての土地利用計画を検討していたことは承知していた、今後、米側から提示される共同使用に当たっての要件と、市の利用計画を踏まえ、調整したい、お互いが納得できるよう努力したいとのことでございました。

 当日は、深山局長との会談後に、神奈川県庁へ古尾谷光男神奈川県副知事を訪ね、報告書の説明と、深山局長との会談を伝え、県においても共同使用の早期具体化と返還の実現に向け、協力をお願いいたしました。古尾谷副知事からは、県としても共同使用の早期実現は返還への一歩ととらえている。知事へ伝え、市長の考えを踏まえて協力したいとの考えが示されました。なお、今月27日に、市民の皆様に約40ヘクタールの土地の利用計画案をお知らせするチラシを「広報ずし」の折り込みで配布いたします。これからも市民の皆様には適宜情報をお伝えしてまいります。

 今後も、私としましては、約40ヘクタールの土地の早期の共同使用の申請に向け、国及び米軍へ働きかけるとともに、返還に向け努力してまいる所存でございます。

 以上で、私からの報告とさせていただきます。



○(議長) 報告が終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はありませんか。



◆(橋爪議員) おはようございます。

 今の池子の問題でお伺いしたいのは、庁内のプロジェクトチームで、土地利用検討報告書が出されていて、これからの共同使用を進めていく市側の考え方の中で、国との関係でちょっと確認させていただきたいんですけれども、既に2月10日にこの報告書は提出されたということですけれども、土地利用計画というのは、この報告書をもって、市側の土地利用計画書案もできたということで、この報告書がそういうものなのかどうか。それとも、更にそれ以外のものがあるのかどうか、お伺いしたいと思います。



◎(市長) 今回提出したのは、逗子市の行政内部で、プロジェクトチームで検討した報告書ということでございまして、今後、米側からどういった要件が提示されるのか、これはまだ分かりません。したがって、その状況を踏まえて、見直す必要があれば、当然吟味して共同使用の申請に向かうということでございます。



◆(橋爪議員) そうすると、申請手続きをするに当たって、米側からの条件がつくということなんでしょうか。



◎(市長) 米側からのどういった、使用に当たっての要件が出されるかというのは、これはまだ分かりませんが、何がしか米側の意向というものがこの後に示されるというふうに伺っております。



◆(橋爪議員) そういった条件が示されるということですけれども、例えば市側の提出したもの、この報告書でそういったものが特になければ、このまま申請手続きということで進めていくということは可能だと理解してよろしいんですか。



◎(市長) これは、米側からどのような内容のものが出てくるか分かりませんので、明確に申し上げることは今の段階でできませんけれども、市としての基本的な考え方はここにまとめたものでありまして、米側からどういったものが出されるかによって、修正する必要があればそれは協議する中で対応していくということになります。あと、一方で、当然、市民の皆様にも御説明し、意見を反映するという必要もありますので、これは今の段階では行政が作ったたたき台ということで、米側との調整、それからその後に市民の皆さんとのさまざまな協議をしながら、最終的な土地の利用計画を作成して申請するということになります。ただ、米側からの要件がありますので、それが、こちら側が要望しても何でもできるということではありませんから、市民から意見をお聞きするにしても、一定の枠の中での議論になるというふうには思います。



◆(橋爪議員) 米側からの返事というのが、大体いつぐらいにというめどはあるんですか。



◎(市長) これは、2月10日に防衛省に市の報告書を提出したわけでございますので、これを受けて防衛省が米側とまずは協議調整を進めるということで、その段階で、米側から出てくる案件がいつになるかということは、今は分かってございません。



◆(橋爪議員) 市長が年内に申請を出すということをおっしゃられたと思うんです。米側からはいつだか分からないということでしたけれども、改めて確認ですけれども、年内には申請を出すということでよろしいんでしょうか。



◎(市長) 年内と申し上げているのは、逗子市としての要請でありまして、今日が2月23日ですから、あと約10か月強あるわけですけれども、米側と国あるいは市との協議調整がどの程度かかるか分かりません。ただ、私が目指すのは、2期目の任期中に40ヘクタールの公園が市民の皆様に使用開始できるということを目標としておりますので、それを踏まえれば、年内に申請して具体の整備にかかるためのさまざまな協議あるいは予算措置といったものが必要になりますから、それを目指して国と交渉を進めていくということになります。



◆(橋爪議員) 市長としては、そのための努力をされるという今の御答弁だったと思うので、その点は、市長の努力を本当に期待したいと思います。細かいところはあるんですけれども、それはまた特別委員会がありますので、それは結構です。



○(議長) 他に御質疑はありませんか。



◆(高野[典]議員) それでは、質問させていただきます。

 今月末ですか、市民に周知のチラシを出すということですけれども、これはどういう内容で出すんですか。



◎(市長) 2月8日に庁内のプロジェクトチームの報告書が出され、これを国に2月10日に提出しましたので、基本的にはこの報告書の概要を説明するためのチラシになっております。



◆(高野[典]議員) 市長から、今お話や報告をいただきましたけれども、やはり市民は一番心配しているわけです。どういう状況になったのか。市長は容認派になった。それぐらいしかみんな市民は自覚していないんです。ですから、この土地利用検討報告書を出されたわけで、米側の返事はいつ来るか分からないということであるならば、市民へのきちっとした、どういう経過でこういうふうになっていくんだと、こういうところの検討報告書を出したんだというところまでは、きちっと私は知らせるべきだと思うんです。米側とか、それを待つとかではなくて、確かに国との交渉ですから、対象はもちろん決まっていますけれども、私どもはこういったことを出しましたよということを知らせるべきだと思うんですけれども、どうでしょう。



◎(市長) 今月の末にお配りするチラシというのは、今日報告した内容も踏まえて、庁内プロジェクトチームの報告書ができて、それを防衛省に提出して、返還あるいは共同使用の早期実現に向けた要請をしましたと。そして、その報告書の内容というのは、公園としての土地利用計画が概要として載せてありますので、そうした内容の説明文書を全戸にお配りするということでございます。



◆(高野[典]議員) そうしましたら、そのことは、当然するべきだということは分かりましたけれども、米側から返事がいつ来るか分からないということで、要件がつくかもしれないとか、そういった詳しい内容も、これがすべてではないんだという、そういう周知を、市はしていないんです。こういうことは市民には知らされていない。だから、そういったことまでもきちっと載せるべきだと思うんですけれども、どうでしょうか。



◎(市長) 今御指摘のような、今後米側からの要件が提示されて、そこで、国、米軍と、市側が協議した上で、共同使用の具体的な申請手続きに進むと。あるいは、今後、土地の使用料の無償についても、財務省との交渉というのが必要になるといったことについては、文書の中で御説明してございます。



◆(高野[典]議員) それでは、最後になりますけれども、今市長がおっしゃったように、逗子市が置かれている今の立場というか、そういった説明まできちっとチラシの中に私はぜひ入れていただくべきだと思いますので、それを要望して終わります。



○(議長) 他に質疑はありませんか。



◆(毛呂議員) 市長、これは、では案なんでしょう、今の話を聞いていると。経営企画部参事はそんなことを言っていなかったですよ。共同使用申請をこれができたらするんだと。これを見せて、それで米軍の意見を聞くなんて、私は初めて聞いたんです、今。ですから、案なんでしょう、これ。そんなこと私、今初めて聞いたんですけれども、どうなんですか。



◎(市長) 逗子市が作った土地利用計画でありまして、これは確定したものではないという意味でそういう表現があったと思いますけれども、あくまでも逗子市としては、これを基本に共同使用の申請をしたいということを防衛省に伝えたということでありまして、今後、米側から何が示されるか分かりませんけれども、それによっては若干の手直しというものが必要になるか、その辺は今後の協議によると思います。



◆(毛呂議員) 私が経営企画部参事から聞いていたのは、この土地利用検討報告書というのを作って、それで共同使用申請をする、その後に国と米軍の協議に入って、合同委員会で合意を得て、その後に維持管理に係る細かな詰めをやっていくんですよという、そういう時系列で聞いているんです。最初に共同使用申請の前に米軍が入るなんて私は聞いていないんです。

 そもそも、この問題というのは、市民に周知していくわけでしょう。どういう時系列で、どこの場でどういうことが行われて、それに大体めどとしてどのぐらいかかるんだということを私は本会議上でも年度内と聞き違えていたんですけれども、年内だということで。一刻も早く使いたいわけですよ、住民の方は。それに対してどういうスケジュールでどういうハードルがあってということを示さないと、だってこれ初めて聞きましたもの、米軍からいろいろ意見が入るというのは。その辺をきちんとしっかりとした文章という形でつくらないと誤解が生じるのではないですか、市長が12月におっしゃっていたことと。どうなんですか。



◎(市長) 米軍からの要件が提示されることもあるということは、これまでも当然分かっておりました。

 議会の議論の中でも行われてきた経緯がありますので、それをどう周知するかということについては、もちろんこちら側の努力ということになりますけれども、先ほどお配りするチラシの中でも、もちろんその辺は触れながら、皆さんに御理解いただくということにしております。

 今後のスケジュールについても、もちろん今の段階で明確に、いつまでに何ができるということはお伝えできる状況にありませんけれども、一つ明確に言えることは、防衛省としては40ヘクタールの境界の測量予算は平成23年度予算に盛り込んで、具体の事業化に向けた事務は進めているということだと思います。



◆(毛呂議員) 要するに、住民の方、皆さんが知りたいのは、いつになったら自由でかつ無償の使用ができるんだと。それは一刻も早いほうがいいわけに決まっているわけではないですか。それについて、今、これから行政が努力していくというわけですけれども、また米軍の意見もここで聞いて、それがいつになるのか分からない。米軍の意見がいつ返ってくるのか。年内に何とかそれをまとめてやりたいということでおっしゃっていますけれども、私は市長にお願いしたいのは、その辺のところを、別に隠しているとは思わないですよ。ただ、いろいろなことをもっと細かい情報を分かりやすい言葉で、端的に住民にも伝えていくという努力をしてほしいんです。そこについては、市長、どう考えているんですか。参事、それ、つくれるでしょう。そんなのそれを仕事でやっているんだから、つくれるでしょう。いつ、何があって、どうなってと。これはこういう法律に基づいていますと。そういうのを分かりやすく広報するのが行政の役目なんではないですか。どうなんですか。



◎(市長) 少なくとも、今日、全員協議会で報告していること以上のものは御報告できないんです。具体的なスケジュールも、今の段階ではこちらが決められるものではないので、こちらが要請してできるだけ早期にということは再三にわたって伝えていますけれども、これは米軍等があっての調整になりますから、今の段階でいつまでにということは明確にお伝えできません。したがって、今月末にお配りする中身についても今日の御説明以上のものは書けませんし、お話しする段階でもないということを御理解いただきたいと思います。もちろん、市民の皆様に逐次、そうした状況が分かってくれば、今後とも「広報ずし」あるいはこうしたチラシを配布しながら周知するということはもちろんでございます。



◆(毛呂議員) 市長、いいですか。これは圧倒的に不利な交渉を今からしようとしているんですよ。細かい詰めを何もしないで、ただ大ざっぱなところを決めて、これから市長が首を縦に振った後に、米軍と国と交渉するわけですよ。これは米軍と国にしてみたら、これは有利なんですよ、はっきり言えば。だからこそしっかり交渉してほしいと私は思っているんです。これが住民益なんですよ。

 市長、今ここで言った以上のことは説明できないと言いましたけれども、だったら、これからの申請の手続きとか、どういう形で、これは今後どういうふうに入っていきますとか、そういう詳細なことを私は今質問しているんですから、それに対する答弁として、しっかりとそういう用紙の中に書いていくということはできるでしょう。それをやってくださいと言っているんです。例えば平成二十何年何月には共同使用できますとか、そこまで私は求めていないんです。ただ、この一連の話、この交渉というのは、どういう形で今進んでいるんだということを分かりやすく端的にお示ししていくと。これは共同使用申請する前に、米軍ともう一回話さないと実はだめなんですよと。その後で共同使用申請して、日米合同委員会というものがあるんですよと。細かな詰め、財務省が無償で貸してくれるのかどうか、それはそれからの話なんですよと。だからこそ少し時間がかかる話なんですよということも含めて書けということを言っているだけで、今何も市長が言っているように、そんな細かいことまでいつそれが実現できるとか、そこまで私は求めていません。それについて、市長、どうなんですか。



◎(市長) 今、毛呂議員御指摘の、例えば今後の共同使用申請、あるいはその後の防衛省内でのさまざまな手続き、あるいは財務省における手続きがどういうプロセスを経て、これが進んでいくのかということは、これはもちろん一般論としては承知していますので、それについて御説明することはもちろんできます。それはまた改めて機会をとらえて市民の皆様にも説明する機会をつくりたいというふうには思っておりますが、かなり複雑なフローチャートになっておりますので、その辺は適宜、時期と中身を精査して、適切な時期にお配りしたいというふうに考えております。



◆(毛呂議員) それは、住民の皆さんをちょっと低く見たような話ですよ。そんな複雑なフローチャートなどあっても、理解しますよ、きちんと書けば。それを書いて、私は今後の池子の方針を変えましたと。そのことについては、私も同じ考えです。ただし、方針を変えた後、この池子の40ヘクタール、ひいては池子全体がどういうふうになっていくんですかということを大きく示して、その中でこういう交渉がありますということをしっかり書いたほうがいいのではないですか、今の段階で。さっきやじで飛んでいましたけれども、入り口の段階でごちゃごちゃ言うなとか。入り口だから大切なんですよ。ここから始まるから大切なんですよ。だからこそしっかりやるということなんです。それを要望して私の質問を終わります。



○(議長) 他に御質疑はありませんか。



◆(奈須議員) 今回、庁内で検討したプロジェクトチームから提出された土地利用検討報告書を見た限りにおいては、市長はまず土地利用案とか書いた。そして、ここでは必要最低限の施設整備についてと書いてあって、米軍との協議と、そして最適な施設の整備を行うべきと考える、こう書いてある。そうすると、今まで市長は土地利用計画について、この程度の文言しか書けないのであれば、私はプロジェクトチームを組んだ意味が全く分からないんです。ということは、米軍が使用しない土地に対して、共同使用するという規定の中でやっているわけですから、やはりその土地が返還ないしあるいはこういう共同使用ということであれば自由にこの中へ入れるのか、管理権がそこまで及んでいるのか、その辺の協議もきちっとしなければならないわけです。今の段階では、細目、この程度の状況以上は、協議は米軍ともなさっていない。

 今の段階では横浜防衛施設局へ行って、ただお願いしているという形だけのようにしか見えないんです。交渉結果が見えない。ここでは子供の遊び広場だとかあるいはドッグランとか、そういう施設を設けますよ、では、そういう施設を設けた場合には、米軍がそういう施設を設けるのは、この箇所とこの箇所にしてくれと言ったら、そちらへ従う、こういうことはできませんよと言ったらその協議もそこでやめなければならない。逗子市が土地も返ってこない、自由に管理権が与えられていない。ましてや使用権も与えられていない。そういう土地に対しておいて、何でこういう考え方がこうなり得るんだと言わんばかりに書けるのか。私は、こういう施設というのは、米軍にというよりもアメリカ合衆国軍隊に日本政府が提供している施設である以上は、当然逗子市が勝手に域の中に入るのは、返還が前提とならなければこういった自由なこと、だからそのために逗子市の基本構想、基本計画、そういうものの中に位置付けて市の方針を立てておやりくださいよと。そういうことが総合計画の基本構想に位置付けられて、議会の議決が得てあれば、それが逗子市の方針になりますから、その目的に向かっていきますよと。全くないところで利用計画など、土地利用計画など案として出されても、それは結果として、そういった交渉の道具にした場合にでは、その詰めをその都度協議していかなければ結果は出てこないだろう、私はそう思うんです。市長は、今の段階でどういう米軍との交渉と、日本政府との交渉を進めることができるのか。その辺は市長自身がどういうふうにこれから先、描いていくのか、その辺を方針としておいて市民にきちっとPRしていかなければ、やはり結果が出てこないだろうと私は思うんです。

 ただ、今までのやり方として、確かに文書を出していますから、その文書周知は、個々にあり得るかもしれないけれども、その辺を市長はどういうふうにとらえているのか、現段階で市長の考え方をお示しいただきたいと思うんです。



◎(市長) まず一つには、逗子市としては総合計画の基本構想の中に、一部返還を積み重ねて全面返還を目指すということが位置付けられています。それを踏まえて、基本計画の中に市としての公園を実現するということをうたって、それで実施計画上は、この40ヘクタールを市民で使える公園として共同使用の開始を目指すという形で、市としての位置付けを明確にしているということは御理解いただきたいと思います。

 それで、今後具体的に交渉を進めていくに当たっては、やはり逗子市からの考え方を国、米軍に対して示しませんと議論が始まりません。その意味で、まずは土地利用の計画を庁内でしっかりと正式なプロジェクトチームで練って、それを提示して、これから具体の交渉協議に進むということでありますので、やはりこれがなければ米側も交渉のテーブルには出てきてくれませんから、その意味では、今、これらをできるだけ早期に作って、まずは先方に提示するということが必要だという考え方のもとに、今こうした御報告をしているわけでございます。

 したがって、土地の利用について、米軍がこれがいいとか悪いとかいうのをどこまで言ってくるのか、これは分かりません。もちろん、逗子市としては返還を最終的には目指すわけですので、それは逗子市が主体的に土地を公園として利用するということを米側も受け止めて、ただ、返還には時間がかかるので、それまでの間、共同使用という位置付けで、日米合同委員会で既に両政府間で正式に合意しているわけですから、そういう流れの中で、できるだけ逗子市の意向というものは受け止めていただいて、米側も協議に臨んでいただけるというふうには受け止めています。ただ、米側が共同使用という形で、公園が逗子市民で自由に使える状況になったとしても、イケゴヒルズの住民ももちろん使うわけです。その意味で、彼らはどういう公園なりあるいは管理方法なりを要請してくるのかというのは今後の協議ということになりますので、そうした枠組みの中で、市としての交渉、要請をしっかりとしていくということでございます。



◆(奈須議員) 市長の今の考え方でいくと、ここにあるこの土地利用検討報告書に基づいて、逗子市は総合計画の基本計画の中に位置付けていくということですか。



◎(市長) 基本計画は、御存じのとおり正式には3年前に2014年までの7か年計画として策定しました。その段階では、住宅の追加建設反対という想定でおりましたし、ただ、返還については、これは一貫して逗子市の構想あるいは基本計画には位置付けてありました。そういう意味では、実施計画を平成23年度から4か年で策定しましたけれども、この中には40ヘクタールというものは既に行政の中でももちろん意思決定をし、そして昨年の選挙を経て、住民の意思としてもこれを実現していくということが明確になっておりますので、これを踏まえて実施計画の中で、この40ヘクタールの実現ということを位置付けましたから、その意味で、総合計画の中に組み込まれているというふうに御理解ください。



◆(奈須議員) 私の言っているのは、市長は、この跡地利用計画というものは実施計画の中に入っていればいいんだという、そうではなくて、本来なら基本計画というものがきちっとあって、そして基本計画が過去3年前だといいますと、現在40ヘクタールという土地が、緑地公園ですか、そういう形で変わってきている。変わったら変わったように、変更しないで、土地利用計画だけそういう形でもってやるというのは、市としてその方針は、実施さえ変えればいいんだという考え方では、市の方針とみなされないということを言っているんですよ。やはりきちんとした考え方を持つにはそれなりの、40ヘクタールが変化した時点で、事情は変更しているわけです。変更したものは、変更した結果を出して、そして跡地利用計画をきちっと立てないと、こういう形で市としてはプロジェクトチームを組んだらこういう考えですよと。この考えに沿って協議できるものは協議してくださいよ。できないものは逗子市のほうは退きますよ、これでは市の方針がなっていない。

 私の言うのは、そういったことを市の方針としてきちっと定めて初めて交渉のテーブルについた市の考え方のきちっとした方針があるからこの方針でいくんだという交渉の仕方が絶えず必要だということなんです。

 市長の考え方の中でいくと、実施計画だけです、今の考え方は。それでは、私はもう少し、実施計画というものをやはり逗子市の総合計画の中でどういうふうにしていくのかということが、逗子市の方針として考えるべきではないかということを申し上げているので、市長はその辺を更にどういうふうにとらえているのかお伺いしたいと思います。



◎(市長) 基本計画実施計画の位置付けという御指摘ですけれども、これまでは実施計画というのは、私が市長になる前は3年間のローリングという形で、行政が事務を進めていくための計画になっていました。これを市民参加のもとに4年という期間を区切って、しかもそれをローリングしないで位置付けると。今回の実施計画については、まちづくり市民委員会あるいはパブリックコメント、説明会等々を経て、市民の参加プロセスをもって策定しておりますので、その意味では従来の実施計画と位置付けは変わっているんです。市民のそれなりの意見もしっかりとそこに吸収して、そして方針も立てて、もちろんそれは選挙というものも経て位置付けられた40ヘクタールの公園整備でありますので、その意味での行政としての明確な根拠というものは持ちながら進んでいるということは御理解いただきたいと思います。ただ、基本計画との関連での整備という意味では、もちろん7年前に作った基本計画を、当時は2ヘクタールの緑地公園という状況がありましたけれども、そこで40ヘクタールという形にはもちろん基本計画上の文言は変えていないというのは、そうだと思います。したがって、その辺の御指摘はしっかりと受け止めて、今後総合計画の見直しがもちろんこの4年間の中では必要になりますから、基本構想、基本計画実施計画の構造そのものも含めて、市としてもしっかりと議論していきたいと思っております。



◆(奈須議員) 市長のいろいろな考え方は分からないわけではないんです。ただ、市民との協働の作業が、やはりこういう結果を生んでいるようにしか私は見えない。ただ、それは一方では住民自治の立場から言えばそうかもしれない。

 しかし、地方公共団体というのは、国の構成体の中にあるわけです。そして、国の制度や仕組み、法によってつくられている仕組みがあるわけです。だから、その仕組みもやはり位置付けた考え方の中に行政事務というのは行っていかないと市が歩むべき道というのは一定の定めを持った行動にはなっていかないのではないかなというのが私の見解なんです。だから、その辺を十分、市長は、今後方針として進めるには、法やすべての状況を把握していると思うのは当然だけれども、しかし、市長自身がもっともっと行政の長として物を考えていく場合には、市民という形のものとあるいは地方公共団体という形のものと、国という関係が、今まさに大きく表れ出ているわけですから、当然、その辺のところを踏まえながら考えていかなければいけないのではないかと思いますので、市長はその辺でどういうふうにとらえているかというお考えがあればお示しいただきたいと思います。



◎(市長) 今御指摘のとおり、住民自治という観点と、地方公共団体としての、法律で規定された運営というものは求められているということは御指摘のとおりです。そういったことも当然踏まえて、今後とも適切な行政執行に努めてまいりたいと思います。



○(議長) 他に御質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御質疑がないようですので池子米軍家族住宅建設事業についての質疑を打ち切ります。

 質疑審査の途中ではありますが、ここで暫時休憩といたします。

               午前11時54分 休憩

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               午後1時10分 再開



○(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件の判決及び平成22年(ネ)第8339号建物明け渡し等請求、同反訴請求控訴事件についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。



◎(総務部長兼会計管理者兼選挙管理委員会事務局長) それでは、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件の判決及び平成22年(ネ)第8339号建物明け渡し等請求、同反訴請求控訴事件について報告させていただきます。

 まず、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件について御説明いたします。

 本件は、平成21年第3回市議会定例会において、議案第33号 訴えの提起についてにより議決いただいた案件であり、逗子市小坪5丁目1番地、家屋番号3番の建物について、第三者が何ら権原なく占有していることから、東京都世田谷区赤堤2丁目50番12号、川岸正武及び伊藤和子を被告とし、明け渡し等を求めて訴えを提起したものであります。

 平成21年10月30日に弁護士資格を持つ総務部参事を指定代理人に指定し、横須賀簡易裁判所に訴状を提出いたしましたが、被告の申し立てにより横浜地方裁判所横須賀支部に移送され、審理が行われてまいりました。

 平成22年11月9日に、横浜地方裁判所横須賀支部において、お手元にお配りしておりますとおり、当該建物明け渡し及び平成21年4月24日からの賃料相当損害金の支払い等を認める本市の勝訴となる判決が言い渡されたものです。

 これに対し被告は、平成22年11月25日に、この裁判を不服とし、東京高等裁判所に建物明け渡し等請求、同反訴請求控訴事件として、お手元にお配りしております控訴状を提出したものであります。控訴審においては、裁判官から和解勧告が行われ、本市としても本事案の早期解決を図るため、平成22年2月9日に専決処分させていただき、和解に至ったものであります。

 この和解につきましては、別途、今定例会におきまして、議案第4号 専決処分の承認についてにより、御提案させていただいているものです。

 よろしく御理解いただきますようお願い申し上げます。



○(議長) 報告が終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御質疑がないようですので、平成22年(ワ)第32号建物明け渡し等請求事件の判決及び平成22年(ネ)第8339号建物明け渡し等請求、同反訴請求控訴事件についての審議を打ち切ります。

 次に、平成22年(行ウ)第100号排水設備新設等確認義務付け等請求事件についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。



◎(総務部長兼会計管理者兼選挙管理委員会事務局長) それでは、平成22年(行ウ)第100号排水設備新設等確認義務付け等請求事件について、報告させていただきます。

 本件は、平成22年12月27日に、東京都新宿区北新宿4−16−12、夫馬直樹から、逗子市を被告として、横浜地方裁判所に対し訴えを提起されたものです。

 原告の請求の趣旨は、原告が建設する建築物についての排水設備新設等確認申請に対する不作為の違法があったことの確認、同申請に対する確認、一月当たり10万円の支払い、弁護士費用として100万円の支払い等を求めるものであります。

 これに対し、本市といたしましては、原告の主張は理由のないものであることから、平成23年2月7日に弁護士資格を持つ職員を訴訟代理人に指定し、同日第1回口頭弁論が開かれたものです。

 なお、第2回口頭弁論期日は、平成23年3月14日が予定されております。

 以上で報告を終わります。



○(議長) 報告が終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御質疑がないようですので、平成22年(行ウ)第100号排水設備新設等確認義務付け等請求事件についての質疑を打ち切ります。

 次に、平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件についてを議題といたします。

 この際、委員会条例第17条の規定により、君島議員及び高谷議員の退席を求めます。



◆(高谷議員) 自分がなぜ退席なのかもう少し詳細に御説明をお願いいたします。



○(議長) ただいまの件について、高谷議員のほうから質問がありましたので、議長からお答えさせていただきます。

 議題の国家賠償請求事件については、訴訟の対象者に君島議員の名前があること、また高谷議員については、本職あてに高谷議員が訴訟に関連している書類の提出をなされているという旨の文書が提出されていたことから、訴訟の当事者であるということで、除斥を求めたものであります。



◆(高谷議員) まずは、当事者というのは、私ではなく原告は別の、今これを見ると東京都の方が原告者でありますし、地方自治法第117条を見ましても、自己または身内が関係する事件だったり、直接の利害関係者のある事件については、これは議事に参加してはいけないと書いてあると思います。原告が私ではありませんし、身内でもありません。直接の利害関係も一切ございません。しかも今回は、市長報告という、市長からのあくまでも報告でありまして、これに賛否を判断するものではないので、私は一切それには該当するものではないと考えて、退席の必要はないと思います。



◆(岩室議員) 議長が、突然のように高谷議員と君島議員を除斥にしましたけれども、私の委員会条例の理解でも、議長が言っているような除斥の対象になるとは思えないです。議長が言っているような委員会条例の何をもって言っているか全然分からないです。根拠も分からないし、何か裁判に関係している人ではないかと言っていますけれども、そのことも詳しく分からない。こんな運営の仕方で関係者だといって除斥していたら、この条文の解釈を間違っているのではないですか。何をもって言っているんですか、実際に。議長でなくていいですよ。局長ですよ、局長がどんな見解を持っているのか。



○(議長) 2人の名前が載っていて、片方は了解していて、片方は出ないというんですから、入れたほうがいいと思うんだけれども、どう、〔「私は、局長に答えろと言ったんですよ。では、いいですよ。議長、答えてください、きちんと。運営上の問題なんだから。これは、彼が出ていくこと自体も、私は勝手に出ていくのは問題だと思っていますよ。私は除斥の対象ではないと思っている人間が出ていっているんだから、戻すべきです、逆に言えば」と呼ぶ者あり〕、今、岩室議員について、それで、出ていった者が入ってくるべきだということで、入るべきではないかということで今やったわけ。答弁については、局長、答えるということで今了解しているんです。〔「問題ないと思うということで、入るんでしょう」と呼ぶ者あり〕入ったほうがいいと思いますので、今、入室を。



◆(菊池議員) 私どもの会派としては除斥対象ということを感じましたので、本人は出ていったという判断ですから、議長の議事運営に従ってやっておりますので、議長の議事運営に従いたいというふうに思っております。



○(議長) 菊池議員、ちょっとお伺いしますけれども、入る必要がないということですから、私は、今、2人のうちの1人が出て、1人が出ないということですから、両方聞いておいていただいたほうがベターだということで入るべきではないかと思うんです。



◆(毛呂議員) そんな、感じだけで、議会で感じだけで勝手に決めないでくださいよ、今、感じとおっしゃいましたけれども、感じではなくてきちんとした規則とか法律とか条例で、そのことについて今、問いただしているところで、感じだけで勝手に決めないでください、そんなこと。



○(議長) ということは、入るか入らないか、出たから、ではそのままでやるということで。〔「入るんですよ、感じだけで、そんなもの出たり入ったりされていたのでは、議会がどうなるんですか」と呼ぶ者あり〕だから入るべきだということで、今入っていただくと。お願いします。



◎(局長) 岩室議員から、局長の見解をということでございましたので、私からは市長報告というところではございますけれども、法律解釈論ということよりも、ここには質疑も当然ございます。今、申し上げた訴訟にかかわる方以外の議員の方々の質疑が当然保証されるべきで、そこに何らかの影響が出るということは、配慮する必要があるだろうという判断から、議事運営の観点からこういう決定をしたということでございます。



◆(岩室議員) 法的な根拠というのは、もう一回聞きますけれども、法的な根拠からいっても除斥なんだと局長は責任を持って言えるんですね。



◎(局長) 法的な根拠で、逗子市議会委員会条例第17条を厳格に適用して除斥だということ以上に、それは先程申し上げたとおりです。結論として、その規定に当てはめているわけですから、そういう意味ではおっしゃるとおりでございます。



◆(岩室議員) 私の解釈は全然違いますよ、これは議員の身分に当たる問題ですよ、局長。議員の質問、あなたが間違っているのは、この地方自治法第117条も含めて除斥というのは、議案の審議、審査に当たっての問題でしょう。ここの市長報告の性格をあなた知らないのではないですか。質疑と質問の違い、分かっていますか。それで、報告と議案の審査と審議の違いは分かりますか。違うということは分かるんでしょう。では、それをまず説明してくださいよ、違うんだと。違う中でもこれが除斥の対象だということを。



◎(局長) 私の認識ですけれども、そもそも地方自治法第117条にしても逗子市議会委員会条例第17条にしても、議事に参与できないというのが結論になっているかと思います。この議事のとらえ方として、今、岩室議員がおっしゃったのは、原則的なことでおっしゃられた。それはそれで私は理解しているつもりです。ただ、広い意味で議事といった場合には、こういった全員協議会の中での質問も含めて議事というと私は理解しましたので、そういうふうに御理解いただければと思います。



◆(岩室議員) 私は、こういう除斥の対象でない人間を除斥するのは、運営上問題があると思いますから、これ以上、この形、除斥を指示して出させるというのであれば、こういう運営の仕方には応じることはできませんよ。議員の権限を奪う話なんですよ。これが何ら影響ないんですよ、単なる報告なんだから。議員に対して賛否をとられるわけではないんですよ。判断を求められているわけでもないんです。一方的に報告するのみなんです。そういう扱いの中で、内容について聞いておきたいという議員が質問するだけの権利を与えているだけで、これに対して賛否なんて出さないですよ。

 何しろ、議長のもとで、議長も同じ見解だと思いますから、議長のもとでこの扱いに関しては、きちんと各議員が同意するまで、除斥の扱いに関しては協議するべきだと思いますよ。そうでなかったら進まないではないですか。除斥だと言っている議員は座っているし、議長は入りなさいということは、このまま進めましょうということなのか、その辺はまず確認したい。



○(議長) 岩室議員の質問に答えます。

 今、御承知のように、2人の名前が挙がっております。そして、1人は議長のお願いというか、それを聞いて退席いたしました。しかしながら、もう一人の方については不服があるのかどうか分かりませんけれども、この席から出ないということです。その場合には、2人初めていてこそ、いろいろなものが進行するという原点に戻って、それで今入室してもらいました。それについては間違っていないと思っております。

 以上です。



◆(菊池議員) この際、お時間をとっていただいて、しっかりした中で、議論というか、場が整ってからやるべきだというふうに考えますので、ぜひとも暫時休憩をお願いいたします。



○(議長) 今、菊池議員のほうからそのような意見も出ました。議事運営の中でこういうことになりましたので、この後、今岩室議員も言ったように、皆さんがとはいきませんけれども、もう少し皆さんが理解できる環境をつくれということですから、この後協議したいと思いますので、暫時休憩といたします。

               午後1時28分 休憩

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               午後4時00分 再開



○(議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 事務局より発言を求められておりますので、これを許可いたします。



◎(局長) 皆様に貴重なお時間をいただきまして、申し訳ございませんでした。

 この全員協議会は、委員会条例に当てはまるものではございませんけれども、議会運営を円滑に進めるため、つまり他の議員の方々の質疑の妨げとなるようなことを防ぐために、除斥という形がよろしいかというふうに考えたところでございます。

 先ほどの御意見をいただき、改めて検討させていただきましたところ、除斥せずに全議員出席のもとに行っていただくということで、よろしくお願いいたしたいと思います。

 御迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございませんでした。



○(議長) ただいまお聞きのとおりでございます。

 議事を進行いたします。

 改めて、平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。



◎(総務部長兼会計管理者兼選挙管理委員会事務局長) 報告いたします。

 平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件について報告させていただきます。

 本件は、平成22年12月17日に東京都新宿区北新宿4−16−12、夫馬直樹から逗子市及び逗子市沼間2丁目2番40号、君島雄一郎氏を被告として、東京地方裁判所に対し訴えを提起されたものであります。

 本市に対する原告の請求の趣旨は、原告が建設する建築物について、本市が逗子市の良好な都市環境をつくる条例第30条第2項の規定による公表を行ったことによる精神的苦痛に対し300万円余の支払い、当該公表である告示の撤回等を求めるものであります。

 これに対し、本市といたしましては、原告の主張は理由のないものであることから、平成23年2月4日に、弁護士資格を持つ職員を訴訟代理人に指定し、応訴することとしたものであります。

 訴訟の遂行に当たり、本市は原告の本市に対する請求と、被告君島雄一郎氏に対する請求とでは、争点も異なり、証拠関係にも共通性がないことから、口頭弁論を分離することを求める口頭弁論分離申立書を提出するとともに、関連する事情等を勘案し、本件を東京地方裁判所から横浜地方裁判所横須賀支部または横浜地方裁判所に移送することを求める移送申立書を東京地方裁判所に提出いたしており、現在東京地方裁判所においてその審議が行われているところであります。

 以上で報告を終わります。



○(議長) 報告が終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御質疑がないようですので、平成22年(ワ)第46774号国家賠償請求事件についての質疑を打ち切ります。

 次に、平成22年(行ウ)第101号損害賠償請求事件についてを議題といたします。

 報告をお願いいたします。



◎(総務部長兼会計管理者兼選挙管理委員会事務局長) 平成22年(行ウ)第101号損害賠償請求事件について報告させていただきます。

 本件は、平成22年12月28日に逗子市小坪1丁目26番39号、加藤秀子から逗子市長、平井竜一を被告として、横浜地方裁判所に対し訴えを提起されたものであります。

 訴訟に至る経緯を御説明します。

 平成22年10月12日に、地方自治法第242条に基づき、同人から本市のまちづくり市民委員会の設置が違法であり、支出した51万円の報償金についても違法であるとし、報償金支払い相当額及び遅延損害金を支払うことを求める逗子市職員措置要求書が監査委員に提出されました。

 監査委員は、同年11月30日に監査の結果を公表し、その大要として、まちづくり市民委員会の設置について違法性を認め、報償金の支出については違法性は認めるものの、市に損害を発生させていないことから、住民監査請求を棄却しました。

 この監査結果を不服とし、地方自治法第242条の2の規定に基づき、被告である逗子市平井竜一に対し前述の51万円を逗子市に支払うこと等を求める訴えを提起したものであります。

 これに対し、本市は弁護士資格を持つ職員を含め、職員2名を指定代理人として指定し、応訴していくこととしております。

 以上で、報告を終わります。



○(議長) 報告が終わりました。

 ただいまの報告に対し、御質疑はありませんか。

          〔「進行」と呼ぶ者あり〕



○(議長) 御質疑がないようですので、平成22年(行ウ)第101号損害賠償請求事件についての質疑を打ち切ります。

 以上で、市長報告を終わります。

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△閉会の宣告



○(議長) これをもちまして、全員協議会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

               午後4時05分 閉会