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神奈川県 茅ヶ崎市

平成27年 3月 第1回 定例会−02月20日-01号




平成27年 3月 第1回 定例会

茅ヶ崎市議会定例会議事日程 第1日
平成27年2月20日(金曜日)午前10時開会

第1 会期決定の件
第2 議案第1号 専決処分の承認について(平成26年度茅ヶ崎市一般 ┐
                                 ├委員会審査省略事件
         会計補正予算(第10号))────────────┘
第3 議案第2号 平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)──┐
第4 議案第4号 平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正 ├委員会審査省略要求事件
         予算(第2号)─────────────────┘
第5 施政方針演説
第6 議案第3号 平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第12号)
第7 議案第5号 平成27年度茅ヶ崎市一般会計予算
第8 議案第6号 平成27年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算
第9 議案第7号 平成27年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算
第10 議案第8号 平成27年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算
第11 議案第9号 平成27年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算
第12 議案第10号 平成27年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算
第13 議案第11号 平成27年度茅ヶ崎市病院事業会計予算
第14 議案第12号 茅ヶ崎市姉妹都市交流基金条例
第15 議案第13号 茅ヶ崎市地域包括支援センターによる包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例
第16 議案第14号 茅ヶ崎市子育て支援センター条例
第17 議案第15号 茅ヶ崎市教育長の勤務時間、休暇等及び職務に専念する義務の特例に関する条例
第18 議案第16号 茅ヶ崎市表彰条例等の一部を改正する等の条例
第19 議案第17号 茅ヶ崎市情報公開条例の一部を改正する条例
第20 議案第18号 茅ヶ崎市行政手続条例の一部を改正する条例
第21 議案第19号 茅ヶ崎市職員定数条例の一部を改正する条例
第22 議案第20号 茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例
第23 議案第21号 茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例
第24 議案第22号 茅ヶ崎市児童クラブ条例の一部を改正する条例
第25 議案第23号 茅ヶ崎市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
第26 議案第24号 茅ヶ崎市道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例
第27 議案第25号 茅ヶ崎市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
第28 議案第26号 指定管理者の指定について
第29 議案第27号 和解の締結について
第30 議案第28号 市道路線の廃止について
第31 議案第29号の1 市道路線の認定について
第32 議案第29号の2 市道路線の認定について
第33 議案第29号の3 市道路線の認定について
第34 議案第29号の4 市道路線の認定について
第35 議案第29号の5 市道路線の認定について
第36 議案第29号の6 市道路線の認定について
第37 議案第29号の7 市道路線の認定について
第38 議案第29号の8 市道路線の認定について
第39 議案第29号の9 市道路線の認定について
第40 議案第29号の10 市道路線の認定について
第41 報告第1号 専決処分の報告について
第42 報告第2号 専決処分の報告について
第43 報告第3号 専決処分の報告について
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本日の会議に付した事件
 議事日程のほか
 日程追加
第44 議案第30号 平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第13号)
第45 議案第31号 茅ヶ崎市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例
第46 議案第32号 茅ヶ崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例
第47 議案第33号 茅ヶ崎市一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例
第48 議案第34号 茅ヶ崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例
第49 議案第35号 茅ヶ崎市立保育園条例の一部を改正する条例
第50 議案第36号 茅ヶ崎市介護保険条例の一部を改正する条例
第51 議案第37号 茅ヶ崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び茅ヶ崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
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            茅ヶ崎市議会定例会諸般の報告

                           平成26年12月17日〜平成27年2月18日
(平成26年)
1 12月18日 次の議会議案を受理した。
       (1) 議会議案第18号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済等を求める意見書
       (2) 議会議案第19号 安心して住み続けられる家賃制度を求める意見書
       (3) 議会議案第20号 日本国憲法について、国会における議論の推進と国民的議論の喚起を求める意見書
2 12月25日 監査委員より、例月出納検査(11月分)の結果について報告を受けた。
(平成27年)
3 1月27日 次の陳情を受理した。
       陳情第1号 地球社会建設決議に関する陳情
4 1月28日 監査委員より、例月出納検査(12月分)の結果について報告を受けた。
5 2月2日 監査委員より、定期監査の結果について報告を受けた。
6 2月5日 平成26年度第2回湘南地方市議会議長会が藤沢市において開催され、出席
7 2月7日 平成27年北方領土返還要求全国大会が東京都千代田区において開催され、出席
8 2月13日 市長より、第1回定例会に提案される議案の送付を受けた。
       (1) 議案第1号 専決処分の承認について(平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第10号))
       (2) 議案第2号 平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)
       (3) 議案第3号 平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第12号)
       (4) 議案第4号 平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
       (5) 議案第5号 平成27年度茅ヶ崎市一般会計予算
       (6) 議案第6号 平成27年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算
       (7) 議案第7号 平成27年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算
       (8) 議案第8号 平成27年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算
       (9) 議案第9号 平成27年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算
       (10) 議案第10号 平成27年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算
       (11) 議案第11号 平成27年度茅ヶ崎市病院事業会計予算
       (12) 議案第12号 茅ヶ崎市姉妹都市交流基金条例
       (13) 議案第13号 茅ヶ崎市地域包括支援センターによる包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例
       (14) 議案第14号 茅ヶ崎市子育て支援センター条例
       (15) 議案第15号 茅ヶ崎市教育長の勤務時間、休暇等及び職務に専念する義務の特例に関する条例
       (16) 議案第16号 茅ヶ崎市表彰条例等の一部を改正する等の条例
       (17) 議案第17号 茅ヶ崎市情報公開条例の一部を改正する条例
       (18) 議案第18号 茅ヶ崎市行政手続条例の一部を改正する条例
       (19) 議案第19号 茅ヶ崎市職員定数条例の一部を改正する条例
       (20) 議案第20号 茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例
       (21) 議案第21号 茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例
       (22) 議案第22号 茅ヶ崎市児童クラブ条例の一部を改正する条例
       (23) 議案第23号 茅ヶ崎市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の一部を改正する条例
       (24) 議案第24号 茅ヶ崎市道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例
       (25) 議案第25号 茅ヶ崎市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
       (26) 議案第26号 指定管理者の指定について
       (27) 議案第27号 和解の締結について
       (28) 議案第28号 市道路線の廃止について
       (29) 議案第29号の1 市道路線の認定について
       (30) 議案第29号の2 市道路線の認定について
       (31) 議案第29号の3 市道路線の認定について
       (32) 議案第29号の4 市道路線の認定について
       (33) 議案第29号の5 市道路線の認定について
       (34) 議案第29号の6 市道路線の認定について
       (35) 議案第29号の7 市道路線の認定について
       (36) 議案第29号の8 市道路線の認定について
       (37) 議案第29号の9 市道路線の認定について
       (38) 議案第29号の10 市道路線の認定について
       (39) 報告第1号 専決処分の報告について
       (40) 報告第2号 専決処分の報告について
       (41) 報告第3号 専決処分の報告について
9 2月17日 次の陳情を受理した。
       陳情第2号 中学校給食の実施を求める陳情
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出席議員(28名)
      1番  花 田   慎  議員     2番  西 田 淳 一  議員
      3番  早 川 仁 美  議員     4番  永 瀬 秀 子  議員
      5番  千 葉   繁  議員     6番  水 島 誠 司  議員
      7番  小 島 勝 己  議員     8番  岡 崎   進  議員
      9番  山 田 悦 子  議員     10番  伊 藤 素 明  議員
      11番  小 磯 妙 子  議員     12番  吉 川 和 夫  議員
      13番  海老名 健太朗  議員     14番  長谷川 由 美  議員
      15番  新 倉 真 二  議員     16番  松 島 幹 子  議員
      17番  岸   高 明  議員     18番  岩 田 はるみ  議員
      19番  広 瀬 忠 夫  議員     20番  青 木   浩  議員
      21番  和 田   清  議員     22番  岸   正 明  議員
      23番  山 崎 広 子  議員     24番  滝 口 友 美  議員
      25番  中 尾   寛  議員     26番  白 川 静 子  議員
      27番  高 橋 輝 男  議員     28番  柾 木 太 郎  議員
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欠席議員(なし)
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説明のため出席した者
  市長         服 部 信 明   副市長        水 島 静 夫
  理事・総務部長    鈴 木 慎 一   理事・企画部長    山 ? 正 美
  理事・財務部長    大八木 浩 一   市民安全部長     小 俣 晴 俊
  理事・経済部長    朝 倉 利 之   文化生涯学習部長   金 子   登
  理事・保健福祉部長兼福祉事務所長
             夜 光 広 純   こども育成部長    安 藤   茂
  環境部長       ? 橋 里 幸   都市部長       大野木 英 夫
  建設部長       秋 元 一 正   下水道河川部長    塩 崎   威
  病院長        仙 賀   裕   副院長兼事務局長   坂 入 正 洋
  消防長        太 田   登   会計管理者      栗 原   敏
  教育長        神 原   聡   理事・教育総務部長  水 島 修 一
                       教育推進部教育指導担当部長
  教育推進部長     金 子 陽 一              竹 内   清
  選挙管理委員会事務局長
             上 倉   進   公平委員会書記長   清 水 浩 幸
  監査事務局長     佐 宗   直   農業委員会事務局長  竹 内 一 郎
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事務局職員出席者
  局長         石 田 恭 士   次長         栗 原 謙 二
  次長補佐・議事担当  平 野   茂   書記         藤 原   崇
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本日の速記員出席者
  株式会社澤速記事務所
  速記士        藤 倉 純 子
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                  午前10時00分開会
○広瀬忠夫 議長 ただいまより平成27年第1回茅ヶ崎市議会定例会を開会いたします。
 諸般の報告は、お手元に配付のとおりですので、朗読は省略いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の会議録署名議員を御指名申し上げます。
 岸 高明議員、岩田はるみ議員、以上両議員にお願い申し上げます。
 これより議事日程に入ります。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

△日程第1 会期決定の件

○広瀬忠夫 議長 日程第1 会期決定の件を議題とし、お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から3月23日までの32日間といたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御異議なしと認めます。
 よって、会期は32日間とすることに決定いたしました。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

○広瀬忠夫 議長 日程第2 議案第1号につきましては、会議規則第40条第3項の規定により委員会審査を省略いたしたいと思います。また、日程第3 議案第2号及び日程第4 議案第4号の以上2件につきましては、会議規則第17条の規定により委員会審査省略の要求書が提出されております。
 この際、委員会審査省略の件を議題とし、お諮りいたします。
 以上3件につきましては、委員会審査を省略し、直ちに審議に入ることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御異議なしと認めます。
 よって、以上3件につきましては、委員会審査を省略し、直ちに審議に入ることに決定いたしました。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

△日程第2 議案第1号専決処分の承認について

○広瀬忠夫 議長 日程第2 議案第1号専決処分の承認についてを議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、議案第1号専決処分の承認について提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第10号)において、歳入歳出それぞれ5080万2000円を追加し、歳入歳出予算の総額を694億8963万2000円といたしたものでございます。
 初めに、歳出から御説明申し上げます。
 衛生費につきましては、予防費といたしまして、高齢者インフルエンザ予防接種及び高齢者肺炎球菌ワクチン接種の接種者の数が当初見込みを上回ったため、不足が見込まれる委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 歳出で御説明いたしました事業の財源といたしまして、繰越金につきましては、前年度からの繰越金を計上いたしたものでございます。
 急施を要し、議会を招集する時間的余裕がございませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしたものでございます。ここに議会の承認をお願いしたく、同条第3項の規定により御提案申し上げた次第でございます。
 よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○広瀬忠夫 議長 これより質疑に入ります。
 御質疑はありませんか。
 白川静子議員。
◆26番(白川静子 議員) 今回の肺炎球菌ワクチンの接種なんですが、予想を上回ったということでございますが、今まで年末までにどのぐらいの接種者がいて、これからこの金額で何人ぐらいの接種者を見込んでいるのかをお伺いさせていただきたいと思います。
○広瀬忠夫 議長 理事・保健福祉部長。
◎夜光広純 理事・保健福祉部長 保健福祉部長、白川議員の質問にお答え申し上げます。
 当初、御存じのとおり10月からの接種スタートということになりまして、先進的にやられている他の自治体の実績を参考にしておりまして、6000人程度を下半期で受診していただくというような予定を立てておりましたが、2月16日現在の実績では7333人の実績でございます。補正におきましては、1万2978人というような人数を見込んで補正を組ませていただきました。以上です。
○広瀬忠夫 議長 白川静子議員。
◆26番(白川静子 議員) ありがとうございました。
 10月からスタートして、2月で7333人と。それに対して今度はこの補正を組んで、1万2978人の見込みということでございますが、周知等はもう十分していただいているというふうには十分承知しているんですけれども、予防接種するに当たって、身近なところで予防接種ができるというふうな形になっているとは思うんですが、そこら辺のところの市民の苦情ですとか、このところへ行ったんだけれども、受けられなかったなんていうことがない、そういうことは耳に入ってこないということで、順調に予防接種ができているということでよろしいでしょうか、そこのところだけ確認させていただければと思います。
○広瀬忠夫 議長 理事・保健福祉部長。
◎夜光広純 理事・保健福祉部長 保健福祉部長、お答え申し上げます。
 肺炎球菌に関しましては、テレビのコマーシャル、それから新聞でも広告を出していただきまして、かなり周知は進んでいると思います。また、市のほうも周知しております。委託している医療機関におきまして問診の結果、残念ながら、既にやっているとか、それから体調が悪いとかということで接種されない方はいらっしゃいますが、市民の皆様の選択肢として怠りなくやっていると認識しております。以上です。
○広瀬忠夫 議長 他になければ、これにて質疑を打ち切ります。
 これより討論に入ります。
 御意見はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。
 これより表決に入ります。
 日程第2 議案第1号専決処分の承認についてにつき採決いたします。
 本案を承認することに賛成の議員の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○広瀬忠夫 議長 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって承認されました。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

△日程第3 議案第2号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)

○広瀬忠夫 議長 日程第3 議案第2号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)を議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、議案第2号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)の提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、緊急やむを得ない事業に係る経費を補正するもので、歳入歳出それぞれ6億5960万円を追加し、歳入歳出予算総額を701億4923万2000円といたすものでございます。
 初めに、歳出から御説明申し上げます。
 総務費につきましては、一般管理費といたしまして、不足が見込まれる時間外勤務手当を計上いたしたものでございます。
 財政管理費といたしまして、ふるさと基金の寄附金及び運用益を基金に積み立てるため積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 財産管理費といたしまして、分庁舎コミュニティホールのパーティションを改修するため修繕料を計上いたしますとともに、公共施設等再編整備基金の運用益を基金に積み立てるため積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 企画費といたしまして、公共施設等総合管理計画を策定するため委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 文化行政費といたしまして、文化振興基金の寄附金及び運用益を基金へ積み立てるため積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 民生費につきましては、社会福祉総務費といたしまして、平成25年度のセーフティネット支援対策等事業費補助金の精算に伴う返還のため償還金に要する経費を、国民健康保険基盤安定負担金の確定により国民健康保険事業保険基盤安定繰出金に要する経費を、一般被保険者療養給付費の増額等に伴い国民健康保険事業特別会計繰出金に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 障害者福祉費といたしまして、平成25年度の障害者自立支援給付費等国庫負担金等の精算に伴う返還のため償還金に要する経費を、施設入所支援の利用者の増加に伴い介護給付費の扶助費に要する経費を、就労移行支援等のサービス利用者の増加に伴い訓練等給付費の扶助費に要する経費を、日中一時支援及び移動支援の利用者の増加に伴い地域生活支援事業の扶助費に要する経費を、児童発達支援、放課後等デイサービス及び障害児相談支援の利用者が増加したため障害児支援給付費の扶助費に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 体育施設費といたしまして、(仮称)柳島スポーツ公園事業用地について、農業用借地通路用地の取得を行わないため及び公共用地先行取得事業特別会計から一般会計への用地買いかえに係る利子相当分が当初見込みを下回ったため、公有財産購入費を減額いたしたものでございます。
 母子福祉費といたしまして、ひとり親家庭等に対する医療費助成額の増加に伴い不足が見込まれる扶助費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 児童福祉施設費といたしまして、公立保育園の屋上防水改修工事を行うため工事請負費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 生活保護総務費といたしまして、平成25年度生活保護費国庫負担金等の精算に伴う返還のため償還金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 衛生費につきましては、保健衛生総務費といたしまして、給料及び共済費の執行残見込み額を減額いたしますとともに、がん検診受診者数の増加により不足が見込まれる委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 環境衛生費といたしまして、市民活動サポートセンター及び子どもセンターに設置した太陽光発電装置による売電収入、寄附金並びに運用益をマッチングギフト方式により太陽光発電設備普及啓発基金へ積み立てるため、積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 清掃総務費といたしまして、ごみ減量化・資源化基金の運用益、有価物売却代金等を基金に積み立てるため積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 農林水産業費につきましては、農業総務費といたしまして、給料及び共済費の執行残見込み額を減額いたしたものでございます。
 土木費につきましては、道路橋りょう総務費といたしまして、ペデストリアンデッキエスカレーターの手すり等の改修のため委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 道路新設改良費といたしまして、香川甘沼線について、用地交渉の不調により一部用地購入ができなかったため公有財産購入費及び補償補填及び賠償金を減額いたしますとともに、上赤羽根堤線及び市道0109号線について、新たに用地交渉が調い用地買収を実施するため、公有財産購入費及び補償補填及び賠償金等に要する経費を計上いたしたものでございます。
 河川総務費といたしまして、給料、職員手当等及び共済費の執行残見込み額を減額いたしたものでございます。
 都市計画総務費といたしまして、給料の執行残見込み額を減額いたしたものでございます。
 街路事業費といたしまして、新国道線街路事業について、用地交渉の不調により用地購入ができなかったため、公有財産購入費及び補償補填及び賠償金等を減額いたしたものでございます。
 緑化推進費といたしまして、緑のまちづくり基金の運用益及び寄附金等を基金に積み立てるため積立金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 公園費といたしまして、市民の森に設置しているツリーハウスの改修のため修繕料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 また、茅ヶ崎グランドプランに基づく公園予定地については、県営西浜駐車場跡地との一体整備を図るため公園詳細設計委託料を、小和田二丁目地内の借地公園については、公園設置に係る地元合意が得られないため整備に要する工事請負費をそれぞれ減額いたしたものでございます。
 消防費につきましては、常備消防費といたしまして、松林三丁目地内に設置されている防火水槽の撤去のため工事請負費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 教育費につきましては、事務局費といたしまして、藤沢市への教育事務負担金の額の確定に伴い負担金補助及び交付金に要する経費を計上いたしますとともに、小学校教科書の全面改訂に伴い、全教科用図書指導書及び教員指導用教科書等の購入のため消耗品費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 小学校費及び中学校費の学校管理費といたしまして、電気料等に不足が見込まれるため光熱水費の増額をいたしたものでございます。
 小学校費の教育振興費といたしまして、小学校教科書の全面改訂に伴い、小学校に教科書及び指導書を準備するため消耗品費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 中学校費の学校管理費といたしまして、給料の執行残見込み額を減額いたしたものでございます。
 学校給食管理費といたしまして、学校給食共同調理場等の電気料等に不足が見込まれるため燃料費及び光熱水費に要する経費を計上いたしたものでございます。
 図書館費といたしまして、図書館北側屋根の改修のため工事請負費に要する経費を、ハマミーナ図書室の蔵書の充実を図るため消耗品費及び備品購入費に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 災害復旧費といたしましては、土木施設災害復旧費といたしまして、平成26年10月の台風18号により崩壊した芹沢地内の道路路肩を復旧するため、委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 歳出は以上でございます。
 次に、歳入について御説明申し上げます。
 国庫支出金につきましては、歳出の増及び財源更正に伴い、自立支援給付費負担金、障害児施設措置費(給付費等)負担金、保険基盤安定負担金、市町村地域生活支援事業補助金、年金生活者支援給付金支給準備市町村事務取扱交付金を増額し、社会資本整備総合交付金につきましては、歳出の減に伴い減額いたしたものでございます。
 県支出金につきましては、歳出の増に伴い、自立支援給付費負担金、障害児施設措置費(給付費等)負担金、保険基盤安定負担金、市町村地域生活支援事業補助金、ひとり親家庭等医療費助成事業補助金、障害者地域生活サポート事業費補助金を増額いたしたものでございます。
 財産収入につきましては、ふるさと基金利子、公共施設等再編整備基金利子、文化振興基金利子、太陽光発電設備普及啓発基金利子、ごみ減量化・資源化基金利子及び緑のまちづくり基金利子を計上いたしたものでございます。
 寄附金につきましては、ふるさと基金寄附金、文化振興基金寄附金、太陽光発電設備普及啓発基金寄附金、ごみ減量化・資源化基金寄附金及び緑のまちづくり基金寄附金を計上いたしたものでございます。
 繰越金につきましては、前年度からの繰越金を計上いたしたものでございます。
 諸収入につきましては、太陽光発電売電収入を減額し、有価物売却代を増額いたしたものでございます。
 市債につきましては、上赤羽根堤線道路改良事業債、市道0109号線歩道設置事業債及び図書館整備事業債を増額いたしますとともに、香川甘沼線道路改良事業債及び新国道線街路事業債を減額いたしたものでございます。
 歳入は以上でございます。
 第2条継続費の補正でございます。消防緊急通信指令システム整備事業につきましては、消費税の増税が先送りとなったことに伴い年割り額が減額となりましたため、年割り額及び財源内訳の変更をいたしたものでございます。
 第3条繰越明許費の補正でございます。繰越明許費の追加といたしまして、コミュニティホール管理経費につきましては、コミュニティホールのパーティション改修について年度内の完了が見込めないため、公共施設整備再編事業につきましては、公共施設等総合管理計画策定支援業務委託について年度内の完了が見込めないため、津波対策事業につきましては、津波対策用海面監視カメラの設置について建物所有者との交渉に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、防災行政用無線整備事業につきましては、防災行政用無線移設業務委託について年度内の完了が見込めないため、特別養護老人ホーム等建設費補助金につきましては、施設を整備する事業者が行う入札が不調となり年度内の完了が見込めないため、(仮称)柳島スポーツ公園整備事業につきましては、市道0121号線電線共同溝詳細設計業務委託等について、関係機関との協議等に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、保育園施設維持管理経費につきましては、公立保育園の施設改修工事について年度内の完了が見込めないため、地域医療推進事業につきましては、資源物選別処理施設跡地の利用について関係機関との調整に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、道路橋りょう総務管理経費につきましては、ペデストリアンデッキエスカレーターの改修工事について年度内の完了が見込めないため、香川甘沼線道路改良事業につきましては、用地取得について交渉に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、高田萩園線道路改良事業につきましては、詳細設計委託について神奈川県警との協議に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、市道0210号線(梅田通り)整備事業につきましては、用地取得及び補償補填について交渉に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、駒寄川整備事業につきましては、駒寄川護岸予備設計業務委託について年度内の完了が見込めないため、千ノ川整備事業につきましては、千ノ川護岸整備工事について年度内の完了が見込めないため、北部地区緑地維持管理経費につきましては、市民の森に設置のツリーハウスの修繕について年度内の完了が見込めないため、消防水利維持管理経費につきましては、消火栓等ライン塗装業務委託及び防火水槽の撤去工事について年度内の完了が見込めないため、教育研究研修管理経費につきましては、全教科用図書指導書について年度内の納品が見込めないため、初任者研修等関係経費につきましては、教員指導用教科書について年度内の納品が見込めないため、学校教育振興関係経費につきましては、小学校教員用教科書及び指導書について年度内の納品が見込めないため、管理運営経費につきましては、図書館北側屋根改修工事等について年度内の完了が見込めないため、(仮称)浜見平地区図書室整備事業につきましては、ハマミーナ図書室の資料購入について年度内の納品が見込めないため、公共土木施設復旧事業につきましては、芹沢地内の道路路肩復旧工事について年度内の完了が見込めないため、それぞれ平成27年度への繰越明許費の追加をいたすものでございます。
 繰越明許費の変更といたしまして、上赤羽根堤線道路改良事業及び市道0109号線歩道設置事業につきましては、用地取得について交渉に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないため、それぞれ平成27年度への繰越明許費の限度額の変更をいたすものでございます。
 次に、第4条債務負担行為の補正でございます。茅ヶ崎市美術館指定管理料につきましては、消費税増税に伴い不足が生ずる指定管理料について追加の設定をいたすものでございます。地域防災無線整備機器賃借料につきましては、消費税増税に伴い不足が生ずる賃借料について追加で設定いたすものでございます。茅ヶ崎市立中海岸保育園指定管理料につきましては、法改正に伴う保育単価の変更等により不足が生ずる指定管理料について追加で設定いたすものでございます。茅ヶ崎市茶室・書院松籟庵指定管理料につきましては、消費税増税に伴い不足が生ずる指定管理料について追加の設定をいたすものでございます。茅ヶ崎市役所ハマミーナ出張所機器賃借料につきましては、電子複写機の賃貸借契約を年度内に締結するため限度額を変更いたすものでございます。
 次に、第5条地方債の補正でございます。歳入で御説明いたしました市債の増額に伴い図書館整備事業債を追加し、上赤羽根堤線道路改良事業債、市道0109号線歩道設置事業債についてはそれぞれ市債の限度額を増額変更いたしますとともに、市債の減額に伴い香川甘沼線道路改良事業債につきましては減額変更し、新国道線街路事業債につきましては廃止いたすものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○広瀬忠夫 議長 これより質疑に入ります。
 御質疑はありませんか。
 小磯妙子議員。
◆11番(小磯妙子 議員) 議案書の32、33ページの都市計画費の公園費について伺います。
 これはグランドプランと小和田地区のと両方ですね。まずこの詳細といいますか、金額の内訳を先に伺います。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 建設部長、お答えいたします。
 お話のとおり、930万円の減額の中には、グランドプランに伴う西浜駐車場跡地の北側の官舎跡地の公園の整備をするための詳細設計の金額が180万円、そして小和田二丁目地内の借地公園の整備をするための工事請負費750万円、合計930万円の減額ということになります。以上です。
○広瀬忠夫 議長 小磯妙子議員。
◆11番(小磯妙子 議員) 小和田地区の公園に関して伺います。
 繰越明許ではなくて減額ということは、今後、この地域の公園の見通しがどのようにされて減額となっているのかを伺います。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 建設部長、お答えいたします。
 ここの借地公園につきましては、平成25年度から地権者さんの方と交渉を重ねまして、自治会の協力も得ながらおおむねの合意はとれました。平成25年度中に近隣の方々とも説明会を開いたりしたんですが、近隣の方で、平成25年度中にはずっと留守で、なかなか連絡がとれなかった方がいらっしゃいました。ただ、おおむね合意がとれたので、平成26年度に工事費を計上しました。また再度、近隣の方と説明会等で審議をしていたんですが、どうしてもつくってほしくないという反対がございまして、自治会の会長さんとも一緒にずっと説得をしていたんですが、最終的にはここで無理やりにつくっても、今度つくった後、いろいろトラブルもある可能性もあるということで、自治会長さんとも協議をした中では、今回はとりあえず断念しましょうということになりました。以上でございます。
○広瀬忠夫 議長 小磯妙子議員。
◆11番(小磯妙子 議員) そうしますと、この地域においては、当該の土地は断念するとして、ほかにまた用地の借地も含めて地元の皆さんと協議を進めるという方針でよろしいのかどうか、確認いたします。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 建設部長、お答えいたします。
 小和田地区は市内の中でも公園の少ない地域に該当しています。うちのほうの部署でも積極的に空き地を探しながら交渉していきます。今回もここはうちのほうからすると大変残念なんですけれども、また他地域というか周辺ですね、小和田地区でも積極的に探していきたいと思います。以上でございます。
○広瀬忠夫 議長 岸 高明議員。
◆17番(岸高明 議員) 33ページの新国道線街路事業ですけれども、今回不調に終わったということで、起債の発行も今回やめるということですが、今後のこの進め方についてお尋ねいたします。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 新国道線の事業費につきましては、ちょうど2年間交渉を重ねていたんですが、いろいろな金額の面等でなかなか合意形成がとれなかったと。今後ですけれども、この事業費についても国庫補助金を投入しております。2年間交渉した中でなかなか難しくて、そのまま引っ張ることはなかなか難しいと。国のほうの補助金もいただけることになっていますので、今回、この新国道線だとか、33ページに書いてあります香川甘沼線もやはり交渉が長引いた中で、ここの部分を補助金の関係があって減額をさせていただいて、その分、上赤羽根堤線だとか0109号線に振りかえたというような状況になっております。以上です。
○広瀬忠夫 議長 松島幹子議員。
◆16番(松島幹子 議員) 28ページ、29ページの職員給与費についてお伺いいたします。
 当初予算の時間外予測に比べて時間外勤務が増加したため6200万円の補正なんですけれども、これはどの課が特に多かったというのはありますでしょうか、お伺いしたいと思います。
○広瀬忠夫 議長 理事・総務部長。
◎鈴木慎一 理事・総務部長 総務部長、お答えを申し上げます。
 いろんな部署で少しずつ多くなってはいるんですけれども、一般管理費で申し上げますと、特に大きい部分で言いますと、企画経営課で総合計画の見直し、それからマイナンバー準備、その部分について非常に多く時間外が、約2000時間ふえております。また、秘書広報課におきましては、姉妹都市の提携に関するプロジェクトに関する業務で約1000時間等がふえてございます。また、市民自治推進課におきましては、新たな地域コミュニティの事務において、夜の地域との会議、または土日の会議等がふえたため約1000時間程度の増加がございました。以上でございます。
○広瀬忠夫 議長 白川静子議員。
◆26番(白川静子 議員) 36、37ページの災害復旧費、公共土木施設復旧事業、芹沢地内の道路が崩れたところですね。これは540万円の委託ということで、また繰越明許もされております。これをどのような形で復旧を考えていらっしゃるのか、その見通し等についてお伺いしたいと思います。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 建設部長、お答えをいたします。
 先ほどちょっと御説明しました昨年10月の台風18号で、民家はないんですが、山のところの道路の脇が崩れました。今現在は通行どめにしているんですが、今までここのところは木柵といいますか、簡易的な柵をしてあったんですが、そこの部分が崩れたということで、自治会と協議をいたしまして、今度はH鋼という鋼材を打ち込みまして、コンクリート板の土どめをしていくという形で計上させていただいております。以上です。
○広瀬忠夫 議長 白川静子議員。
◆26番(白川静子 議員) この間の10月のときには被害がなかったことはなかったんですが、近くに2軒民家が建っております。危ないと言えば危ない、下手すればあの2軒が巻き込まれてしまったのではないかなと思われるような地内なんですが、どのようにしてこのところが崩れてしまったのかというそこのところの検証等はなされていたんでしょうか。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 今お話のところにつきましては、今白川議員がおっしゃった下のほうの2軒という場所ではない、もっと簡易的なところの山の中の道というところでございます。今白川議員がおっしゃった、台風18号のときに上のほうが崩れたという部分のところではございません。以上です。
○広瀬忠夫 議長 白川静子議員。
 3問目です。
◆26番(白川静子 議員) ありがとうございました。
 そうしますと、私が指摘している場所の崩れたところ、あそこも道があったわけなんですが、あそこのところはもう全く考えていない、今回いわゆる修繕しない、土のうをそのまま積んでおくということでおしまいにするということなんですか。私が指摘しているところの山のドン突きのところ、あそこも指導があったと思うんですが、そこのところについてお尋ねしたいんですが。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 前回の芹沢の崩れたところなんですが、まず崩れた上のほうの道路の脇ですが、実際は道路のほうが崩れているわけではなくて、民地の会社さんがあるんですが、そこの盛り土をしたところが崩れたということで、それは個人の方で対処していただいております。それから、その下の山の下につきましては、市とすれば、土砂崩れの土砂が来ないように大きな土のうで押さえていますけれども、やはり民地のほうだということで、民地の方がある程度平らにしているということで、とりあえず終了しております。以上です。
○広瀬忠夫 議長 柾木太郎議員。
◆28番(柾木太郎 議員) 繰越明許費の全般のことをちょっと伺います。
 物品購入等の繰越明許についてはやむを得ないかなというものもあるんですけれども、工事関係、一般の中には、これは2通りの考え方があると思うんですね。ぎりぎりまでとりあえず乗っけておいて、交渉をするというつもりで行っていてやっぱりそうなったというやつと、完全に見通しが甘かったという2通りの部分があると思うんですよ。年度末でありますから、ある程度の繰り越しはやむを得ないかと思うんですけれども、その部分を指摘しなければいけない内容というのも中には見受けられるんです。この件についてどのような御見解をお持ちなのかを伺っておきます。
○広瀬忠夫 議長 建設部長。
◎秋元一正 建設部長 今回の先ほどからお話が出ています香川甘沼線だとか、それから新国道線等については用地購入について繰り越しました。まず香川甘沼線については、不測の日数ということでお話はさせていただいているんですが、今回に関しては、まず用地を購入するときに金額で当然お支払いするんですが、相手方の地権者さんが隣接している土地を代替地として欲しいんだというまた新たな御希望がありましたので、そういう中では、今度はお隣の部分まで予算計上しなければいけないということで、一度ここをゼロにして、しかしながら、平成27年度にまた予算計上をさせていただいているというところで、今回、工事に絡む部分についてはなくて、全部用地に関してです。やはりどうしても補償費についても一人一人違いまして、ガレージの形をどうしようだとか、そういうところでいろいろかかります。そういうところで繰り越したという状況になっております。以上でございます。
○広瀬忠夫 議長 柾木太郎議員。
◆28番(柾木太郎 議員) やっぱり人の志向とかはかなり多様化してきていますから、単純に公益性を考えない場面も多々あるのかと思うんですね。ですから、年度内に繰り越しをしてくるというのはやむを得ない事情があるというのはわかるんですけれども、去年も多かったはずなんですよ。それを含めて考えると、年度内執行ということは極力念頭に置きながら、十分理解していますが、それに心がけるように今後も執行していただきたいということを強く要望しておきますので。
○広瀬忠夫 議長 これにて質疑を打ち切ります。
 これより討論に入ります。
 御意見はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。
 これより表決に入ります。
 日程第3 議案第2号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第11号)につき採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○広瀬忠夫 議長 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決されました。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

△日程第4 議案第4号平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)

○広瀬忠夫 議長 日程第4 議案第4号平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。
 趣旨説明を求めます。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、議案第4号平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)の提案理由を御説明申し上げます。
 本案は、緊急やむを得ない事業に係る経費を補正するもので、歳入歳出それぞれ2億1758万円を追加し、歳入歳出予算総額を246億3200万3000円といたすものでございます。
 初めに、歳出から御説明申し上げます。
 保険給付費につきましては、療養諸費に見込まれる不足額を計上いたすとともに、出産育児諸費に見込まれる不用額の減額を計上いたしたものでございます。
 保健事業費につきましては、病院事業会計に対する負担金を計上いたしたものでございます。
 諸支出金の償還金及び還付加算金につきましては、過年度保険料還付金及び還付加算金に見込まれる不足額を計上いたしたものでございます。
 次に、歳入につきまして御説明申し上げます。
 歳出で御説明いたしました事業の財源といたしまして、国庫支出金につきましては財政調整交付金を計上いたしたものでございます。
 繰入金につきましては、保険基盤安定繰入金及びその他一般会計繰入金をそれぞれ計上いたすとともに、出産育児一時金等繰入金の減額を計上いたしたものでございます。
 繰越金につきましては前年度からの繰越金を、諸収入の雑入につきましては第三者納付金をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○広瀬忠夫 議長 これより質疑に入ります。
 御質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御質疑がなければ、これにて質疑を打ち切ります。
 これより討論に入ります。
 御意見はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御意見がなければ、これにて討論を打ち切ります。
 これより表決に入ります。
 日程第4 議案第4号平成26年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につき採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
                   〔賛成者起立〕
○広瀬忠夫 議長 総員起立と認めます。
 よって、本案は全会一致をもって原案のとおり可決されました。

──── …… ──── …… ──── …… ─── …… ──── …… ──── …… ────

△日程第5 施政方針演説

○広瀬忠夫 議長 日程第5 施政方針演説に入ります。
 この際、市長の発言を許します。
 市長、御登壇願います。
                 〔服部信明市長登壇〕
◎服部信明 市長 本日、ここに平成27年第1回市議会定例会が開催され、平成27年度一般会計予算を初め、その他の案件の御審議をお願いするに当たり、私の市政に対する基本方針と施策の概要を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様の御理解とより一層の御協力をお願い申し上げます。
 我が国の経済情勢は、平成27年1月の国の月例経済報告によりますと、景気は個人消費などに弱さが見られるが、緩やかな回復基調が続いています。先行きについては、雇用、所得環境の改善傾向が続く中で、原油価格下落の影響や各種政策の効果もあって、緩やかに回復していくことが期待されると示されております。
 本市の状況を見ますと、総人口については23万7000人となる中、人口の減少は見られないものの、高齢化率は平成27年1月現在で約24.2%であり、その中でも、75歳以上の後期高齢者の占める割合は約10.89%となり、急速に高齢化が進んでおります。また、本市の経済状況は、一部の業種ではプラスの傾向が見えますが、消費税増税や円安などの影響もあり、全ての産業において、明るさはまだ見出されていないと考えてよいとの状況が茅ヶ崎市景気動向調査において示されております。
 本市の歳入については、平成26年度と比較し、法人税割の税率の引き下げにより法人市民税で減収が見込まれるものの、個人市民税を初めとした市税全体としては、ほぼ昨年並みの状況と予想しております。
 このように急速に進む少子高齢化や経済情勢の変化の中で、平成27年度の事業実施に当たりましては、市民生活にとって特に重要で、かつ緊急性の高い事業を着実に推進しなければならないと考えております。
 平成23年度にスタートした総合計画基本構想は、策定後に顕在化してきた社会経済情勢の変化や目前に迫った大きな社会問題に的確に対応するため、「安全・安心なまちづくりの強化」「急速な少子高齢化への対応」「地方分権の更なる進展への対応」の3つの視点に基づき、平成26年度に一部見直しを行いました。
 この見直しにおきましては、平成29年4月に保健所政令市への移行の準備を進めていることから、「だれもがいつまでも健康で安心して暮らせるまち」を政策目標として加え、新たに21の政策目標と69の施策目標を掲げ、平成28年度から32年度までの、市民の皆様とともに進める総合的かつ計画的なまちづくりの指針として定めました。
 基本構想に定めた政策目標、施策目標を達成するために、引き続き、多様な主体が役割を持ってまちづくりに当事者として参加する新しい公共の形成及び限りある行政資源をより効果的、効率的に活用する行政経営の展開の2つの基軸による行政運営を図ってまいります。
 また、全国各地で地震災害や自然災害による大きな被害が発生していることから、安全・安心なまちづくりに向けたさらなる防災、減災対策が急務となっています。
 本市では、東日本大震災以降、自助、共助の必要性とともに課題解決を図るため、短期間で人員と経費を集中し、防災対策の強化に取り組んできたところです。引き続き、災害対応体制の強化に向け、地域の自主防災組織の皆様、民間事業者の方々、防災関係機関等多様な主体と連携して計画的に取り組んでまいります。
 また、道路や下水道、学校を初めとする公共施設など社会インフラの老朽対策及び効果的な維持管理に努めてまいります。
 少子高齢化の急速な進行により世代間の人口バランスは大きく変化し、従前から運用されている社会の仕組みが十分に機能しなくなることが危惧されております。
 本市では、次の時代を見据えた新たな仕組みの構築を進めていくために豊かな長寿社会に向けたまちづくり基本方針を策定し、寿命の延伸に伴いふえた人生の時間をできるだけ健康で、生活の質を確保しながら過ごすことのできる社会、長寿であることを単に寿命の量的な部分だけで捉えるのではなく、寿命の質的な部分と量的な部分の双方から捉え、それらが充実した社会を豊かな長寿社会と定義し、その実現に向けた取り組みを進めてまいります。
 また、事業を効果的、効率的に推進し、豊かな長寿社会を実現するためには、行政だけでなく、主体として活動する市民の皆様、自治会等の地域コミュニティ、NPO等のテーマ型コミュニティ、専門的な知見から提言や調整を行う大学等の研究機関がそれぞれの役割を踏まえた上で、一体となって取り組みを進めていく推進体制を構築してまいります。
 地方分権の推進においては、市が基礎自治体としての役割を持続可能な形で果たしていけるよう、他の自治体との広域連携を推進してまいります。
 特に寒川町とは、平成26年3月に策定した広域連携の推進計画書に基づき、連携事業をさらに推進してまいります。また、国の制度を活用して新たな広域連携の取り組みについても検討を進めてまいります。
 また、地方自治法の一部改正に伴い、中核市と特例市の制度が統合され、平成27年3月をもって特例市制度が廃止されることとなっております。本市におきましては、保健所政令市の移行を目指しているとともに、人口規模においても新たな中核市要件を備えております。地域の実情に合わせ、さまざまな課題に対しスピード感を持って、本市みずからで決定することができる安心で活力ある社会の実現を目指して中核市移行に向けた具体的な準備を開始します。
 さらに、昨年、10月24日、日本時間10月25日に、市民の皆様を初め、国内外の多くの関係者の方々のお力添えにより、ハワイ州ホノルル市・郡との姉妹都市協定を締結しました。
 今後は、両市民のより一層きめ細かな交流を促進し、文化、スポーツ、教育、経済などさまざまな分野において事業を展開してまいります。
 あわせて、両市の交流をさらに幅広いものとし、特に次代を担っていく子供たちが、このつながりをしっかりと感じ、育んでいくことを目指してまいります。
 全職員がこれらのことをしっかりと捉え、市民の皆様とともに、総合計画第2次実施計画を積極的に推進してまいります。
 以上、私の市政に対する基本的な考え方を申し述べました。
 平成27年度予算について。次に、平成27年度予算について御説明申し上げます。
 平成27年度は、総合計画第2次実施計画の最終年度となり、基本構想に定めた政策目標、施策目標の達成のため、各施策を実施するところです。前年度に引き続き市民サービスの充実を図るとともに、優先事業とされる防災、減災の視点から安全・安心のまちづくりに関する事業や、市民生活にとって特に重要で、かつ緊急性が高い事業について着実に実施していかなければならない重要な1年と捉えております。大変厳しい財政状況ではありますが、限られた財源の中で可能な限り、総合計画第2次実施計画に採択された多くの事業を効果的に実施できるよう予算編成を行いました。
 歳入の根幹をなす市税につきましては、前年度に比べ、法人市民税で約4100万円の減、固定資産税では、評価替えなどにより約1200万円の減を見込みますが、個人市民税で約1億1200万円増となり、市税全体では、約3500万円増の350億4142万8000円を計上しております。
 市税以外の歳入につきましては、消費税増税により地方消費税交付金を9億円増の29億4000万円計上しました。また、普通交付税を15億3000万円計上し、繰入金のうち、年度間の財源の不均衡を調整するための財政調整基金については、16億円計上したものです。
 市債につきましては、地方交付税として国が交付すべき財源の不足分に対処するため、国と地方の折半ルールに基づき発行する臨時財政対策債を前年度に比べ7億円減の26億円計上し、事業債については、前年度に比べ14億7600万円の増といたしました。
 歳出につきましては、本庁舎再整備事業や萩園地区産業系市街地整備事業の計上により、前年度に比べ38億1000万円の増となりました。
 次に、特定の収入をもって特定の事業を運営する特別会計への一般会計からの繰出金につきましては、前年度とほぼ同額となっております。
 平成27年度予算額は、一般会計で712億8000万円となり、前年度当初予算額と比べ、約5.6%の増となりました。
 特別会計の予算額と対前年度比につきましては、国民健康保険事業特別会計が271億1800万円、約12.7%増、後期高齢者医療事業特別会計が28億5100万円、約4.0%増、介護保険事業特別会計が139億6600万円、約7.6%増、公共用地先行取得事業特別会計が2億1760万5000円、約67.0%減となるほか、公共下水道事業会計が95億9956万7000円、約1.8%増、病院事業会計が128億8321万円、約17.4%減で、予算総額は対前年度比約1.8%増の666億3538万2000円となりました。一般会計予算額と特別会計予算額との総額は対前年度比約3.7%増の1379億1538万2000円となっております。
 次に、平成27年度における施策の概要につきまして御説明申し上げます。
 学び合い育ち合うみんなの笑顔がきらめくひとづくりについて申し上げます。
 子育てに関する取り組みといたしましては、平成27年4月に本格施行となる国の新制度に基づき策定を進めている茅ヶ崎市子ども・子育て支援事業計画において、充実した子育て支援を推進するとともに、特に本市において課題となっている低年齢児の待機児童対策の取り組みを進めてまいります。
 また、安心して子育てのできる環境づくりを推進するため、小児医療費助成事業をさらに拡大し、現在小学校2年生までの通院の助成対象年齢を、平成27年10月より小学校3年生までとし、子育て世帯の経済的負担を軽減します。
 さらに、本年10月に地域の子育て支援の拠点として、新たに(仮称)香川駅前子育て支援センターを開設し、北部地域を中心に子育て家庭の利便性の向上を図り、引き続き子育て環境のさらなる充実に努めてまいります。
 教育への取り組みにつきましては、教育委員会制度改革の一つとして義務づけられた総合教育会議を設置し、教育委員会とさまざまなテーマで議論を行い、これまで以上に密接な連携を図ってまいります。
 学校教育の充実といたしましては、児童・生徒が安心して学校生活を過ごすことができるよう、スクールソーシャルワーカー及び各小・中学校に配置している心の教育相談員による相談体制の充実を図るとともに、平成26年7月に策定した茅ヶ崎市いじめ防止基本方針に基づき、いじめの根絶に向け、引き続き、学校、家庭、地域、関係団体、機関が一体となった取り組みを推進してまいります。
 また、さまざまな教育課題に臨機応変に対応し、児童・生徒一人一人に寄り添った、きめ細かな指導、支援体制の構築を図り、安心して子どもたちが学べる教育環境を充実させるよう、市費教員の充実を進めます。
 教育施設の整備に関しましては、平成27年4月から円蔵小学校において自校方式による給食調理場が稼働することにより、きめ細かな食物アレルギー対応など、より安全で質の高い給食を提供してまいります。なお、残る小和田小学校、今宿小学校2校の給食調理場新設事業も計画的に進め、小学校全校における自校式給食を目指します。また、老朽化したトイレや教室など学校施設等の大規模改修及び屋上防水や外壁改修等の予防保全事業を引き続き実施し、子供たちが学習しやすい教育環境の整備を図ってまいります。
 文化財の保護に関する取り組みにつきましては、本市の誇るべき文化財の一つである下寺尾官衙遺跡群を後世にしっかりと継承していくため、国史跡の指定を受けるとともに、保存管理計画の策定に取り組んでまいります。
 また、文化資料館の移転整備につきましては、平成27年度中に施設整備の基本的な考え方などをまとめた基本計画を策定し、市民参加による資料館活動の継承と発展のための拠点整備に取り組んでまいります。
 本年4月にオープンする茅ヶ崎市ハマミーナまなびプラザは、さまざまな事業を展開することで、子供から高齢者までの世代を超えた交流や活発な地域活動などを支援してまいります。
 平和啓発への取り組みといたしましては、引き続き、平和都市宣言及び茅ヶ崎市核兵器廃絶平和都市宣言の趣旨を踏まえ取り組みを進めるとともに、本年は戦後70年を迎えることから、平和を考える茅ヶ崎市民の会実行委員会と連携しながら記念事業を実施してまいります。
 (仮称)柳島スポーツ公園の整備につきましては、多様な市民ニーズに対応したスポーツ・レクリエーションの拠点づくりを目指し、PFI事業として民間の活力を生かしながら、平成29年度中の開園に向けて、実施設計に取り組んでまいります。
 いきいきと暮らすふれあいのある地域づくりについて申し上げます。
 保健福祉の分野につきましては、地域福祉活動の中心的な担い手となる地域の皆様にとって、わかりやすい計画となるよう、本市の地域福祉計画と市社会福祉協議会の地域福祉活動計画を一体的に策定し、その愛称をみんながつながるちがさきの地域福祉プランとし、平成27年4月より、地域福祉のより一層の推進に向け、取り組みを進めてまいります。
 また、平成29年4月の市保健所の開設に向けまして、本年4月より保健師を初めとする専門職等の採用を行い、神奈川県茅ヶ崎保健福祉事務所等で研修を実施するなど、人材の確保と育成に取り組んでまいります。あわせて、保健所政令市移行に関する手続につきましては、県との協議をしっかりと行うとともに、国に対し政令市指定に向けた手続を進めてまいります。
 国民健康保険事業につきましては、本年1月より本格稼働しております国保データベースシステムの積極的な活用を図り、集約された医療、健診、介護の情報から本市の保険給付に関する状況分析を進めるとともに、きめ細かな保健事業を実施し、生活習慣病予防の支援に取り組んでまいります。
 高齢福祉につきましては、本年4月の介護保険制度の改正を踏まえ、第6期茅ヶ崎市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定を進めております。この計画に基づき、高齢者一人一人が日々充実した暮らしを送ることができる環境づくりや、高齢者の抱えるさまざまな課題の解決に向け、引き続き取り組みを進めてまいります。
 さらに、高齢者等の住まいや医療、介護、介護予防や生活支援が一体的かつ包括的に提供される地域包括ケアの実現を目指し、在宅医療と介護の連携や多職種による協力体制を構築してまいります。また、NPOやボランティア団体及び介護サービス事業者などの多様な主体による介護予防・生活支援サービス等が提供できる仕組みを整備してまいります。
 障害福祉につきましては、本年4月からの3カ年を計画期間とする第4期茅ヶ崎市障害者保健福祉計画に基づき、必要なサービスの確保や障害特性への理解促進、身近な相談窓口の充実などに取り組んでまいります。また、障害者の身体機能の維持や健康の増進を図るため、本年4月より、ロボットスーツを着用したトレーニング費用の一部助成に取り組んでまいります。
 生活支援につきましては、本年4月に施行される生活困窮者自立支援法に基づき、自立に関する相談支援や、離職により住宅を失った、または失ってしまうおそれが高い生活困窮者に対し、住宅確保に関する給付金を支給することで、生活保護に至る前の自立支援を促進してまいります。
 市立病院につきましては、今後も急性期医療を提供する地域医療支援病院としての役割を果たしていくため、7対1看護体制を維持するとともに、かかりつけ医を中心とした地域の医療機関と協力し、機能分担と病診連携をさらに推進してまいります。
 また、更新時期を迎えた医療機器の計画的な買いかえを行い、その際は医療技術の進歩に対応した機器を選定して、高度で良質な医療を継続して提供してまいります。
 安全でやすらぎのある持続可能な暮らしづくりについて申し上げます。
 地球温暖化対策への取り組みにつきましては、市民の皆様や事業者、市との情報共有や交流の場となるポータルサイト「ちがさきエコネット」の運用を平成27年4月より開始いたします。このサイトでは、エネルギー使用量を見える化するなど、家庭や事業者、地域が一体となって取り組む省エネルギー活動などの支援を促進してまいります。
 再生可能エネルギーの導入支援につきましては、太陽光発電クレジット事業の制度の確立を図るとともに、民間施設における太陽光発電設備の普及を図るため、茅ヶ崎市太陽光発電設備普及啓発基金を活用した補助制度を本年4月より開始いたします。
 また、清掃行政を進める上で根幹的な施設である焼却処理施設の長期的かつ安定的な稼働のため、焼却炉を中心とした基幹的設備の改良工事に着手いたします。
 災害への対応につきましては、地域の皆様とのさらなる連携強化を推進するため、それぞれの地域の実情に即した自主防災組織の活動マニュアルの作成について引き続き支援していくとともに、策定したマニュアルがより実効性の高いものとなるよう、地域における訓練及び検証について支援してまいります。
 また、防災拠点機能の集約及び充実を図るため、平成28年1月の市役所新庁舎の供用開始に伴い、消防本部機能を移転し、新たな消防緊急通信指令システムの運用を開始いたします。このシステムの運用につきましては、寒川町との共同運用を行うとともに、災害情報の一元管理を行うことで迅速な出動及び消防救急活動を実現させ、被害を最小限に抑えるなど、消防力の充実強化を図ってまいります。
 消防署小和田出張所の移転につきましては、施設の老朽化への対応及び市南東部地域における消防力の強化を図るため、平成29年度の開設に向けて、基本設計及び実施設計を進めてまいります。
 この新たな出張所には、施設の地下に100トンの防火水槽を設置するとともに、施設壁面には放水訓練に活用できる放水壁を設けることで、移動式ホース格納箱を用いた放水訓練を実施できる環境を整え、地域における消防、防災力の強化を図ってまいります。
 人々が行きかい自然と共生する便利で快適なまちづくりについて申し上げます。
 まちづくりの分野に関しましては、先ほど申しましたように少子高齢化が進展する中で、誰もが安心して快適に行き交うことができるまちづくりを推進するため、(仮称)茅ヶ崎市バリアフリー基本構想や(仮称)茅ヶ崎市公共サインガイドラインの策定を進めるとともに、現在策定しております茅ヶ崎市低炭素まちづくり計画に基づき、環境施策との連携のもと、市街地の質の向上に寄与する事業を推進してまいります。
 道路整備につきましては、茅ヶ崎市道路整備プログラムに基づき、引き続き香川甘沼線や高田萩園線などの道路改良事業を進め、歩行者等の安全性の向上と交通の円滑化を図ってまいります。
 下水道整備につきましては、浜竹雨水幹線などの幹線整備とともに、今宿ポンプ場におけるポンプの増設を行ってまいります。
 河川整備につきましては、千ノ川の護岸整備を引き続き行うとともに、浸水対策として雨水貯留タンクの設置奨励事業を行うなど、ハード、ソフトの両面から環境に配慮した川づくりを進めます。
 道路や下水道の維持管理につきましては、現在策定を進めております(仮称)茅ヶ崎市幹線道路維持保全計画や、(仮称)茅ヶ崎市下水道維持管理計画等に基づき、効率的かつ効果的な維持管理を計画的に行ってまいります。
 また、昭和59年の開園以来、市民の皆様の憩いの場として御利用いただいております中央公園につきましては、施設の老朽化や防災機能の向上などの課題解決を図り、より魅力的な公園に再整備するために、中央公園再整備計画に基づく詳細設計を実施することで、できるだけ早期の再整備に向けた取り組みを進めてまいります。
 平成26年度末に予定されておりますさがみ縦貫道路の全線開通、さらには平成32年度の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催や横浜湘南道路などの開通など、本市のまちの活力、まちのにぎわいにつながる環境変化を着実に捉えた産業振興施策を推進してまいります。
 そうした中でも、特に平成31年度の開設を目指した道の駅における基本計画の策定及び基本設計の実施や萩園字上ノ前地区における新たな産業系市街地整備に向けた土地区画整理事業に対する支援、また、当面暫定利用をしながら本格利用について検討を進めていく茅ヶ崎西浜駐車場跡地の活用など、本市の産業にとっての好機を最大限生かした施策を展開してまいります。
 一人一人の思いが調和し未来をひらく行政経営について申し上げます。
 平成27年度は、経営改善を行いながら必要な事業を実施していくために、茅ヶ崎市総合計画第2次実施計画と一体的に推進してまいりました茅ヶ崎市経営改善方針の最終年度に当たります。同方針に規定する経営改善の重点事項に基づき、引き続き効果的、効率的に事業を実施し、本市の持続的成長に向けた取り組みを推進してまいります。
 広域連携につきましては、湘南広域都市行政協議会の取り組みを継続して進めるとともに、平成26年3月に策定いたしました茅ヶ崎市・寒川町広域連携施策推進計画書に基づき、職員や教員の人事交流、歴史・文化財等普及事業などを推進し、広域連携による住民福祉の向上を目指してまいります。
 また、新たな広域連携の手法である連携協約制度に基づく最初の取り組みとして、保健医療分野における連携協約制度の活用の可能性について調査研究を進めてまいります。
 地域コミュニティ事業につきましては、現在、7地区で協議会組織が、また2地区で準備会が設立され、各地区に配置された地域担当職員とともに、地域における顔の見える関係づくりや、課題の発見、解決に向けた取り組みを進めております。
 こうした新たな地域コミュニティの取り組みを確固たるものとし、これまで以上に住民自治の考え方を推進するために、制度の本格施行に向けた検討を進めてまいります。
 市民活動団体との協働事業の推進につきましては、多様化する市民ニーズに対応し、協働のまちづくりをさらに効果的に推進するために、協働推進事業を再構築し、多様な主体の自立的活動や協働を通じて担われる市民サービスを持続的、安定的に提供するための環境整備を進めてまいります。
 市民サービスの充実につきましては、平成28年1月に供用が開始されます新庁舎におきまして、住民異動等のライフイベントで訪れた市民の皆様が円滑に手続を行っていただけるよう連携型窓口システムを導入し、利便性の向上を図ってまいります。
 また、平成26年5月に開設した辻堂駅前出張所に引き続き、平成27年4月に浜見平地区にハマミーナ出張所を、10月には香川駅周辺地区に(仮称)香川駅周辺地区出張所を開設し、住民票を初めとする各種証明書の交付やライフイベントに関連する各種手続などを行い、身近な地域におけるサービス提供を進めてまいります。
 マイナンバー制度につきましては、10月の個人番号の通知開始に向けてしっかりと準備を進めるとともに、個人番号カードを有効に活用し、質の高い市民サービスを提供するためのさまざまな仕組みについて検討してまいります。
 ふるさと納税につきましては、歳入の確保及び地域経済の活性化を目的として、市外在住者からの寄附に対し、特産物等の記念品を贈ることにより促進を図るとともに、ホームページからの申し込み、クレジット納付等の簡易な寄附手続により、寄附者の利便性の向上を図ってまいります。
 新年度のスタートに向けて、取り組むべき基本的な考え方について申し上げます。
 平成27年度は、平成28年度から30年度までを計画期間とする茅ヶ崎市総合計画第3次実施計画を策定してまいります。
 計画の策定に当たりましては、平成26年12月の第4回茅ヶ崎市議会定例会において議決をいただいた改定後の茅ヶ崎市総合計画基本構想に基づき、3年間の財政見通しをお示しした中で、総合計画審議会及び行政改革推進委員会において十分に審議を行うとともに、実施計画策定のやわらかい段階である第3次実施計画素案について、事業の優先順位の考え方を明確にした上で12地区ごとの意見交換会等を開催し、市民の皆様や関係団体等の御意見や御提案をお聞きしながら事業選択を行ってまいります。
 また、茅ヶ崎市総合計画第3次実施計画の策定に合わせて、(仮称)第2次茅ヶ崎市経営改善方針の策定を進めてまいります。策定に当たりましては、依然として厳しい社会経済状況を踏まえ、現在取り組んでおります茅ヶ崎市経営改善方針の検証や、市政運営上の課題整理等を行いながら、具体的な取り組み内容の検討を進めてまいります。
 さらに、まち・ひと・しごと創生法、いわゆる地方創生法の成立に伴い、地方自治体は、人口の現状と課題を分析し、目指すべき将来の方向と今後の基本戦略である地方人口ビジョン及びまち・ひと・しごとごとの政策分野における取り組みを示す地方版総合戦略を策定することになります。
 計画策定に当たっては、地方の発意と自主的な取り組みを基本とすることから、本市独自のビジョンと計画を立案し、中長期的な政策目標を掲げ、継続的に取り組んでまいります。
 また、国において、平成26年度補正予算として、地方への好循環拡大に向けた緊急経済対策を打ち出しておりますが、本市においても取り組まなければならない緊急の課題と捉え、より地域経済の活性化を図るため、しっかりと対応してまいります。
 以上、茅ヶ崎のまちで誰もが笑顔できらめき、生き生きと暮らす、安全で安らぎのある、自然と共生する便利で快適なまちであるよう全職員と力を合わせて取り組んでまいります。議員各位を初め市民の皆様の一層の御理解と御協力をお願いいたします。

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△日程第6 議案第3号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第12号)から
△日程第40 議案第29号の10市道路線の認定についてまでの以上35件

○広瀬忠夫 議長 次に移ります。日程第6 議案第3号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第12号)から日程第40 議案第29号の10市道路線の認定についてまでの以上35件を一括して上程いたします。
 趣旨説明を求めます。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、議案第3号及び議案第5号から議案第29号の10までの35件の提案理由を一括して御説明申し上げます。
 議案第3号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第12号)につきましては、緊急やむを得ない事業に係る経費を補正するもので、歳入歳出それぞれ1390万7000円を追加し、歳入歳出予算総額を701億6313万9000円といたすものでございます。
 初めに、歳出から御説明申し上げます。土木費につきましては、土木総務費といたしまして、土地所有権確認請求事件の和解に伴い道路用地を購入するため、公有財産購入費を計上いたしたものでございます。
 歳出につきましては以上でございます。
 続きまして、歳入でございます。
 財産収入につきましては、市有土地売払収入を計上いたしたものでございます。
 繰越金につきましては、前年度繰越金を計上いたしたものでございます。
 次に、第2条繰越明許費の補正でございます。土木総務管理経費につきましては、土地所有権確認請求事件の和解に伴う道路用地の購入について年度内の完了が見込めないため、平成27年度へ繰越明許いたすものでございます。
 議案第5号平成27年度茅ヶ崎市一般会計予算につきまして御説明申し上げます。
 平成27年度は、茅ヶ崎市総合計画第2次実施計画の最終年度を迎え、基本構想に定めた政策目標、施策目標を達成するため、施政方針で申し上げました各施策を効果的かつ着実に実施できますよう提案いたしたものでございます。
 総括的に御説明申し上げます。
 歳入につきましては、前年度に比べ市民税で約7000万円の増、固定資産税及び都市計画税で約1300万円の減、たばこ税で約2000万円の減を見込み、市税全体では、前年度より約3400万円増の約350億円を見込んでおります。
 また、交付金関係につきましては、地方財政計画における伸び率を参考に、平成26年度の決算見込み額等に基づいて計上いたしました。国庫支出金を初めとしたそのほかの歳入につきましては所要の額を見込んだものでございます。
 歳出につきましては、扶助費など義務的経費が引き続き増額となる中、業務棚卸評価の活用等により、事業の必要性や費用対効果に留意し、茅ヶ崎市総合計画基本構想に定めた将来の都市像の実現に向けてより多くの実施計画事業を効率的かつ効果的に実施するため、事業費を精査し予算編成を行ってまいりました。
 その結果、歳入歳出予算総額は、前年度比5.6%増の712億8000万円といたしたものでございます。前年度より38億1000万円の増額となりました要因は、公共施設整備・再編計画に基づく諸事業の実施や人件費及び社会保障関係経費の伸びなどによるものでございます。
 続きまして、特別会計について御説明申し上げます。
 議案第6号平成27年度茅ヶ崎市国民健康保険事業特別会計予算につきましては、国民健康保険事業の健全な運営と適正な保険医療を推進するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比12.7%増の271億1800万円でございます。
 議案第7号平成27年度茅ヶ崎市後期高齢者医療事業特別会計予算につきましては、75歳以上の後期高齢者の保険制度を推進するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比4%増の28億5100万円でございます。
 議案第8号平成27年度茅ヶ崎市介護保険事業特別会計予算につきましては、介護保険事業の健全な運営と適正な保険給付及び介護予防事業を推進するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比7.6%増の139億6600万円でございます。
 議案第9号平成27年度茅ヶ崎市公共用地先行取得事業特別会計予算につきましては、市道0121号線道路改良事業用地の先行取得のほか、消防署小和田出張所移転整備事業用地等に係る借入金を返済するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比67%減の2億1760万5000円でございます。
 議案第10号平成27年度茅ヶ崎市公共下水道事業会計予算につきましては、下水道経営の健全化、安定化を図るとともに、生活環境の改善や水質の保全を図り、市民の快適な住環境、水環境を確保するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比1.8%増の95億9956万7000円でございます。
 議案第11号平成27年度茅ヶ崎市病院事業会計予算につきましては、地域の基幹病院として、市民の健康管理と医療福祉を推進するため編成いたしたものでございます。予算総額は、前年度比17.4%減の128億8321万円でございます。
 議案第12号茅ヶ崎市姉妹都市交流基金条例につきましては、姉妹都市との交流を推進することを目的として、茅ヶ崎市姉妹都市交流基金を設置するため提案いたした次第でございます。
 議案第13号茅ヶ崎市地域包括支援センターによる包括的支援事業の実施に関する基準を定める条例につきましては、介護保険法の改正に伴い、地域包括支援センターが包括的支援事業を実施するために必要な基準を定めるため提案いたした次第でございます。
 議案第14号茅ヶ崎市子育て支援センター条例につきましては、子育てをする者を支援し、もって子供の健やかな成長に寄与するため提案いたした次第でございます。
 議案第15号茅ヶ崎市教育長の勤務時間、休暇等及び職務に専念する義務の特例に関する条例につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、教育長の勤務時間、休暇等及び職務に専念する義務の特例について必要な事項を定めるため提案いたした次第でございます。
 議案第16号茅ヶ崎市表彰条例等の一部を改正する等の条例につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、規定を整備する等のため提案いたした次第でございます。
 議案第17号茅ヶ崎市情報公開条例の一部を改正する条例につきましては、独立行政法人通則法の改正に伴い、所要の規定を整備するため提案いたした次第でございます。
 議案第18号茅ヶ崎市行政手続条例の一部を改正する条例につきましては、行政手続法の改正を踏まえ、行政指導の中止の求め及び処分等の求めに係る手続を設ける等のため提案いたした次第でございます。
 議案第19号茅ヶ崎市職員定数条例の一部を改正する条例につきましては、保健所の設置に向けた準備等により事務の増大が見込まれることから、市長の事務部局等の職員の定数を増加するため提案いたした次第でございます。
 議案第20号茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の改正に伴い、所要の規定を整備するため提案いたした次第でございます。
 議案第21号茅ヶ崎市手数料条例の一部を改正する条例につきましては、マンションの建替えの円滑化等に関する法律及び住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき国土交通大臣等が定める日本住宅性能表示基準等の改正に伴い、マンションの容積率の特例の許可及び住宅性能評価書が交付された住宅に係る長期優良住宅建築等計画の認定等の申請に対する審査の手数料の金額を定めるとともに、建築基準法の改正に伴い、構造計算適合性判定に係る手数料の金額を削除する等のため提案いたした次第でございます。
 議案第22号茅ヶ崎市児童クラブ条例の一部を改正する条例につきましては、茅ヶ崎市室田第2児童クラブを閉所するため提案いたした次第でございます。
 議案第23号茅ヶ崎市指定地域密着型サービス事業者及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、介護保険法の改正に伴い、指定介護予防支援事業者の指定に関する基準を定める等のため提案いたした次第でございます。
 議案第24号茅ヶ崎市道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例につきましては、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令の改正に伴い、所要の規定を整備するため提案いたした次第でございます。
 議案第25号茅ヶ崎市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきましては、茅ヶ崎都市計画赤松町地区地区計画が定められたことに伴い、当該区域内の建築物の用途等の制限に関する事項を定めるとともに、茅ヶ崎都市計画浜見平地区地区計画が変更されたことに伴い、当該区域内の建築物の用途等の制限に関する事項を改める等のため提案いたした次第でございます。
 議案第26号指定管理者の指定につきましては、茅ヶ崎市民文化会館の指定管理者に、公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団を指定するため提案いたした次第でございます。
 議案第27号和解の締結につきましては、市道の一部に係る所有権確認請求について和解を成立させるため提案いたした次第でございます。
 議案第28号市道路線の廃止につきましては、十間坂二丁目地内で、一般交通の用に供する必要がなくなった道路を廃止するものでございます。
 議案第29号の1から議案第29号の10までの市道路線の認定につきまして一括して御説明申し上げます。
 議案第29号の1につきましては、東海岸南二丁目地内で、株式会社ハートフルステージにより、議案第29号の2につきましては、十間坂一丁目地内で、株式会社アイワによりそれぞれ造成され、本市に帰属した道路でございます。
 議案第29号の3につきましては、十間坂一丁目地内で、市内在住の個人から本市に寄附された道路及び道路として整備された水路敷でございます。
 議案第29号の4につきましては、円蔵一丁目地内で、株式会社マッケンジーハウスにより、議案第29号の5につきましては、中島地内で、協和不動産有限会社により、議案第29号の6につきましては、堤地内で、小室建設株式会社により、議案第29号の7及び議案第29号の8につきましては、香川三丁目地内で、株式会社東栄住宅によりそれぞれ造成され、本市に帰属した道路でございます。
 議案第29号の9につきましては、有限会社三浦地所から本市に寄附された甘沼地内の道路でございます。
 議案第29号の10につきましては、芹沢地内で、株式会社タクスホームにより造成され、本市に帰属した道路でございます。
 以上、議案第3号及び議案第5号から議案第29号の10までの35件の提案理由を一括して御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。

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△日程第41 報告第1号専決処分の報告についてから
△日程第43 報告第3号専決処分の報告についてまでの以上3件

○広瀬忠夫 議長 次に、日程第41 報告第1号専決処分の報告についてから日程第43 報告第3号専決処分の報告についてまでの以上3件を一括して議題に供します。
 この際、副市長の発言を許します。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、報告第1号から報告第3号までの専決処分の報告について3件を一括して御説明申し上げます。
 報告第1号につきましては、平成26年10月30日午後3時30分ごろ、赤羽根357番地先において、ごみの収集業務に出向いた環境事業センター所属のじんかい車が、すれ違いのできない道路だったため後退した際、相手方車両に接触し損害を与えたため、これに対する修理費等として本市が16万960円を賠償することで示談が成立いたしましたので、平成26年12月19日に専決処分をいたしたものでございます。
 報告第2号につきましては、平成26年11月27日午後3時15分ごろ、浜見平10番1号駐車場内において、事務打ち合わせに出向いた用地管財課所属の軽自動車が後退した際、相手方車両に接触し損害を与えたため、これに対する修理費等として本市が10万2816円を賠償することで示談が成立いたしましたので、平成26年12月19日に専決処分をいたしたものでございます。
 報告第3号につきましては、平成26年10月27日午後3時34分ごろ、本村五丁目14番3号先において、事務打ち合わせに出向いた用地管財課所属の軽自動車が交差点を直進した際、相手方自転車に接触し損害を与えたため、これに対する治療費等として本市が1万4100円を賠償することで示談が成立いたしましたので、平成26年12月22日に専決処分をいたしたものでございます。
 以上、報告第1号から報告第3号までの専決処分の報告3件につきまして御説明を申し上げました。よろしくお願いを申し上げます。
○広瀬忠夫 議長 これより一括して質疑に入ります。
 御質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御質疑がなければ、これにて報告に対する質疑を打ち切ります。
 議事の都合により、暫時休憩いたします。
                  午前11時30分休憩
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                  午後1時30分開議
○広瀬忠夫 議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 本日、お手元に配付のとおり、議案第30号から議案第37号までの議案8件が提出されました。
 この際、以上8件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。
 以上8件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○広瀬忠夫 議長 御異議なしと認めます。
 よって、以上8件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

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△日程第44 議案第30号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第13号)から
△日程第51 議案第37号茅ヶ崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び茅ヶ崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例までの以上8件

○広瀬忠夫 議長 日程第44 議案第30号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第13号)から日程第51 議案第37号茅ヶ崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び茅ヶ崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例までの以上8件を一括して上程いたします。
 趣旨説明を求めます。
 水島副市長、御登壇願います。
                 〔水島静夫副市長登壇〕
◎水島静夫 副市長 市長にかわりまして、議案第30号から議案第37号までの8件の提案理由を一括して御説明申し上げます。
 議案第30号平成26年度茅ヶ崎市一般会計補正予算(第13号)につきましては、緊急やむを得ない事業に係る経費を補正するもので、歳入歳出それぞれ2億6795万6000円を追加し、歳入歳出予算総額を704億3109万5000円といたすものでございます。
 初めに、歳出から御説明申し上げます。
 総務費につきましては、企画費といたしまして、まち・ひと・しごと創生法の成立に伴い、国の補正予算による交付金を活用し、地方版総合戦略を策定するため委託料等に要する経費を、また、同じ交付金を活用し、高齢期における社会参加の仕組みづくりを行うため委託料等に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 民生費につきましては、地域児童福祉費といたしまして、国の補正予算による交付金を活用し、豊かな長寿社会に向けたまちづくりの推進に向け、高齢者を講師とする学習機能を有した児童クラブを市内2地区に整備するため、負担金補助及び交付金に要する経費を計上いたしたものでございます。
 商工費につきましては、商工振興費といたしまして、国の補正予算による交付金を活用し、地域の消費を喚起するプレミアム付き商品券を発行するため負担金補助及び交付金に要する経費を、市内企業が市場の拡大を目指して国内外の見本市に出展する費用等を助成するため負担金補助及び交付金に要する経費を、観光費といたしまして、本市の観光資源のマーケティング及びシティープロモーションを目的として、新たな観光客の誘客促進策の策定や、市内の回遊性の向上を目指し、スマートフォンアプリの開発等を行うため委託料に要する経費をそれぞれ計上いたしたものでございます。
 土木費につきましては、都市計画総務費といたしまして、国の補正予算による交付金を活用し、市内に存在する空き家の利活用を図ることなどを目的に、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、空き家等に関するデータベースの整備等を行うため委託料に要する経費を計上いたしたものでございます。
 歳出につきましては以上でございます。
 続きまして、歳入でございます。
 国庫支出金につきましては、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を計上いたしたものでございます。
 県支出金につきましては、放課後児童健全育成事業費補助金を計上いたしたものでございます。
 繰越金につきましては、前年度繰越金を計上いたしたものでございます。
 歳入につきましては以上でございます。
 次に、第2条繰越明許費の補正でございます。地方版総合戦略策定事業(地方創生先行型事業)につきましては、地方版総合戦略策定に係る各種調査業務委託について年度内の完了が見込めないため、長寿社会推進事業(地方創生先行型事業)につきましては、高齢期の社会参加の仕組みづくりに係る業務委託等について年度内の完了が見込めないため、放課後児童健全育成事業(地方創生先行型事業)につきましては、民間事業者による児童クラブの開設について年度内の完了が見込めないため、商店街振興事業(地域消費喚起・生活支援型事業)につきましては、プレミアム商品券発行に係る事業補助について年度内の完了が見込めないため、工業振興事業(地方創生先行型事業)につきましては、販路開拓支援事業補助について年度内の完了が見込めないため、観光総務管理経費(地方創生先行型事業)につきましては、観光客誘致等に係る業務委託について年度内の完了が見込めないため、住環境整備事業(地方創生先行型事業)につきましては、空き家の利活用等に係る業務委託について年度内の完了が見込めないため、それぞれ平成27年度へ繰越明許いたすものでございます。
 議案第31号茅ヶ崎市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例につきましては、介護保険法の改正に伴い、指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定めるため提案いたした次第でございます。
 議案第32号茅ヶ崎市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、非常勤の職員に対する公務災害補償等につき、常勤の職員に対するものとの一層の均衡を図るとともに、規定を整備するため提案いたした次第でございます。
 議案第33号茅ヶ崎市一般職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、国家公務員に準じて職員の給与制度を見直し、その給料月額を改定する等のため提案いたした次第でございます。
 議案第34号茅ヶ崎市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきましては、給与制度の見直し等が退職手当の支給水準に及ぼす影響等に鑑み、国家公務員に準じて退職手当の調整額を改定するため提案いたした次第でございます。
 議案第35号茅ヶ崎市立保育園条例の一部を改正する条例につきましては、子ども・子育て支援法の施行に伴い、茅ヶ崎市立保育園に入園できる者、保育料の額その他その管理に関する事項を改めるとともに、待機児童の減少を目的として、茅ヶ崎市立浜見平保育園の定員を増員する等のため提案いたした次第でございます。
 議案第36号茅ヶ崎市介護保険条例の一部を改正する条例につきましては、平成27年度から平成29年度までの各年度における保険料率を定めるとともに、介護予防・日常生活支援総合事業の円滑な実施を図る等のため提案いたした次第でございます。
 議案第37号茅ヶ崎市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例及び茅ヶ崎市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準及び指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準の改正を踏まえ、指定地域密着型サービスの事業の人員等に関する基準を緩和する等のため提案いたした次第でございます。
 以上、議案第30号から議案第37号までの8件の提案理由を一括して御説明申し上げました。
 よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○広瀬忠夫 議長 以上をもちまして、本日の議事日程は全て終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                  午後1時39分散会
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 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 茅ヶ崎市議会議長  広 瀬 忠 夫

     署名議員  岸   高 明

     署名議員  岩 田 はるみ