議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 茅ヶ崎市

平成27年 1月 都市建設常任委員会−01月05日-01号




平成27年 1月 都市建設常任委員会

平成27年1月5日
都市建設常任委員会

1 日時
  平成27年1月5日(金曜日) 午後4時00分開会 午後4時14分閉会

2 場所
  全員協議会室

3 出席委員
  千葉・長谷川の正副委員長
  花田・岸(高)・青木・山崎の各委員
  広瀬議長

4 事務局職員
  石田局長、栗原次長、平野書記、小島書記、藤原書記、江坂書記

5 会議に付した事件
 (1) 公園のあり方についての政策提言素案について
 (2) その他

                午後3時59分開会
○委員長(千葉繁) 都市建設常任委員会を開会する。
 議題は、お手元に配付の日程のとおりである。
 議題1、公園のあり方についての政策提言素案についてを議題とする。
 本日は、手元に配付した公園のあり方に関する政策提言素案に関して討議していただきたい。花田委員及び長谷川委員より提出があったので、説明を願う。
◆花田慎 委員 まず、公園のあり方についての政策提言という項目で、これからの超高齢化社会に向け、健康づくりの場、多世代間コミュニティの場として、あるいは防災・減災等の観点からも公園は必要不可欠であるが、茅ヶ崎市は人口の割に市域が狭く、また都市化が進み、公園面積を多くとることが困難な状況である。都市化が進んだ地域においては、土地取得は困難性が高く、地域の特性から公園を新たに設置することは課題が多いため、現在、比較的取り組みやすい借地公園に着目し、推進している。
 高齢化によるニーズの変化、子供の遊び場確保、クラスター地域の延焼防止等、その地域で最も必要とされる公園をつくるためには、市民とともに庁内各部署が連携をとり、コンセプトづくりから始めることが必要である。市民ニーズに対応した公園をつくるためには、個々の地域特性等を考慮し、市民と行政が一体となって取り組む必要がある。また、公園の維持管理にも公園愛護会制度等地元ボランティア活動の仕組みづくりが進められているが、その拡大に向けて、専門的アドバイスを含めたバックアップ体制の構築も急務である。
 このような現状を踏まえ、都市建設常任委員会において、市民ニーズに適合した市民に愛され活用される公園をつくるため、先進事例について調査研究を実施し、政策提言を行うこととした。
○委員長 長谷川委員から説明願う。
◆長谷川由美 委員 調査研究の経過からその後の分について説明する。
 今年度、都市建設常任委員会では、調査研究のテーマの決定、意見交換会のテーマにも合わせて、これからの公園のあり方についてを取り上げることをまず決定した。その中で、担当部局との意見交換などを行い、こちらの日程のとおり、視察や今年度から始まっている公園愛護会制度についての調査研究などを行ってきた。2回の意見交換会で取り上げた公園のあり方についての中で、市民の皆様からいただいた意見などもこの中に反映していくということで、視察先などを選ぶ際の情報としてきた。その他の日程はここに記載のとおりである。
 次に、調査研究のまとめについて、これまでの調査研究の中からポイントをまず取り上げている。「はじめに」の前文にもあったとおり、防災・減災の機能を有する場として公園は活用できるということ、あるいは高齢化に向けての健康づくりという着目点、多世代交流の場としての着目点、また、これまでの公園のあり方から公園の捉え方が変化してきたことも重要なポイントであるということ、そして、現在始まっている公園愛護会制度など、市内で活動する市民団体、各活動団体との連携も必要であるということから取り上げている。
 (2)他市における事例については、10月に視察に入った岡山県浅口市、兵庫県芦屋市、京都府八幡市をピックアップしている。各市でさまざまな形で公園に関しての取り組みが行われていたが、特に記載した内容については、茅ヶ崎市にもかかわるということでピックアップしている。
 岡山県浅口市では、ボランティアによる運営がなされているということで、市民活動団体との連携やそのあり方を、兵庫県芦屋市では、公園の再整備ということで、地元と密着した公園をつくる活動を取り上げている。京都府八幡市では、自治会などが清掃管理を行っているということで、公園愛護会にもかかわるものとして取り上げている。
 (3)茅ヶ崎市の公園のあり方についての課題の整理と方針として、フローチャートでそれぞれ取り上げている。
 最後に、政策提言としては、公園を質、量ともにふやすために、市内の公園を防災面からも配置バランスを考慮し、地域の声を取り入れた借地公園等の積極的推進に取り組むこととして、公園をふやすためにさまざまな視点から取り組んでいくべきであり、借地公園なども有効活用ができるのではないかということで結んでいる。
○委員長 討議に入る。
◆花田慎 委員 特に異存はない。
◆岸高明 委員 今まで議論された内容が十分盛り込まれ、こういう方向で提言がまとまったことは満足している。
○委員長 本素案を委員会としての政策提言素案とすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 異議なしと認める。
 よって、そのように決定した。
 なお、ただいま決定した政策提言素案については、この骨子に基づいて、書式や文体の整理は正副委員長に一任でよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 異議なしと認める。
 整理したものは後日各委員に配付する。また、政策提言案の全議員への説明を1月の全員協議会で行い、その意見を踏まえ、最終的な政策提言をまとめ、議長へ提出したい。
 ─────────────────────────────────────────
○委員長 その他に入る。
◆青木浩 委員 内容については特にないが、これをこのまま提言書として市長に出すのか。
◎議会事務局次長 議会として出す。
◆青木浩 委員 この書式のまま議長が渡すということか。
◎議会事務局長 議長から市長宛てのかがみをつける。
◆山崎広子 委員 視察でいろいろな参考資料をいただいたが、それも一緒に渡すのか。
◎議会事務局次長 細かい資料は添付していない。こちらで持っている。
○委員長 都市建設常任委員会を閉会する。
                午後4時13分閉会