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神奈川県 茅ヶ崎市

平成26年12月 教育経済常任委員会−12月09日-01号




平成26年12月 教育経済常任委員会

平成26年12月9日
教育経済常任委員会

1 日時
  平成26年12月9日(火曜日) 午後2時00分開会 午後2時38分閉会

2 場所
  全員協議会室

3 出席委員
  滝口・吉川の正副委員長
  永瀬・新倉・岩田・中尾の各委員
  広瀬議長

4 事務局職員
  石田局長、栗原次長、平野書記、小島書記、江坂書記

5 会議に付した事件
 (1) 読書推進について
 (2) その他

                午後2時00分開会
○委員長(滝口友美) 教育経済常任委員会を開会する。
 議題1、読書推進についてである。
 手元に配付した教育経済常任委員会政策提案素案をごらん願う。
 一番上に政策提言への流れ、イメージを改めてつけたが、今は、12月の真ん中辺、各常任委員会政策討議になる。ここで素案を作成、決定するということで、文言が違ったり、また、この間、示した私のたたき台から根本的に変えたほうがいいというのであれば、何回か委員会を持つようになる。それが決まれば、素案について全員協議会で皆さんに説明して、次回、来年の第1回定例会中、決定を知らせて、議長に報告、市長に提言という流れで、今ちょうど真ん中辺に差しかかったところである。
 まず初めに、改めて目次を見ていただき、この形でいいかどうか、皆さんに伺いたい。
 このたたき台の形でいいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 では、この形で進めたい。
 はじめにのところから読んでいただいて、この中で文言の変更等、もう少しこの辺を入れたいということがあれば、変えていきたい。
 読むと、読書は、テレビやインターネットなどの情報メディアからは得られない感性を磨き、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身につけていく上で欠くことができないものである。また、図書館の役割は、本を読む場としてだけでなく、人々が集える空間となる開かれた図書館づくりが進められるようになってきた。図書館の持つさまざまな媒体からの発信は、地域に新しい価値を生み出すことができる。本市の茅ヶ崎市総合計画第2次実施計画においても、施策目標の中に、図書館充実、読書に親しむ環境づくりが明記されている。このような観点から、私たち、教育経済常任委員会は、読書推進と図書館の充実を重要課題と捉え、調査・研究を行う中で、議員間討議・検討を行い、今後の施策への取り組み要望を提言として集約した。本提言が、今後の本市の行政施策推進の一端に資するよう要望するということで、最後の3行が、ほかのところで出ている提言も参考にして、このようなまとめ方で提言をしているところが多かったので、参考にした。
 はじめにの文章はこれでよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これで決定する。
 次に、調査研究の経過として、意見交換会、研究会――研究会は日付をあけていたが、はっきりしたので入れた。それから、視察を入れた。意見交換会等々、この内容でよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 では、これでやっていく。
 参考資料1として後ろにつけたのが、図書館がつくってくれた茅ヶ崎市の図書館事業についてで、A3の裏表だったが見にくいのでA4の4枚、それからアンケート結果報告書も、いろいろな市民の言葉があるのでつけたが、上の4枚だけでいいか、アンケートをつけたほうがいいか、どちらがよいか。図書館事業の紹介なので上の4枚だけでもいいと思うが、意見のある方はお願いする。
◆吉川和夫 委員 結論でいくと、アンケートはなくてもいいだろう。実施が昨年で、本委員会が検討する前のもので、資料としてはほかに載っているはずであるので、これは削除していいと思う。
○委員長 このアンケートはなしで、上の4枚を参考資料1としてつけることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これで、参考資料1をつけたいと思う。
 参考資料2は、この間、意見交換会でつくった資料を添付した。内容としては、茅ヶ崎子ども読書活動推進計画で一般的に流布しているものを抜粋しただけで、既に開示しているものなので差し支えないと思って添付したが、よいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 参考資料2は、このままつけることにする。
 参考資料3は、新倉委員が書かれた報告書で、これも一般に開示するものであるので、添付したい。そのほかに、この間の視察の資料として幾つかあるが、こういうものはつけたほうがいいか、そこまでつけなくてもいいか。県立図書館の概要や、実行計画のアクションプログラムとかガイドブックもある。
◆新倉真二 委員 それの簡易版があったような気がするが。
○委員長 今、調べる。
◆新倉真二 委員 ダイジェスト版だけでもついているといい気がする。
○委員長 これが県立図書館活用ガイドブックの概要版になる。これをコピーしてつけるということでよいか。
 では、新倉委員がまとめられた報告書プラスこれを3としてつけることで異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 次に、3、調査研究のまとめについて、内容的に追加したい、変えたいということがあるか。
 市立図書館、教育委員会、市民と分けてみたが、全体的にもう少し違うやり方がいいということがあれば、まだ時間的にはある。
 調査研究はこれだけはないが、添付資料としてつけているので、あえてまとめてみた。
◆吉川和夫 委員 若干、文章的に整理した形で、意味を変えるのではなくて、例えば、段落が変わると一升あかなければいけないとか、メモであるから、そういうところだけ直せばいいのではないか。
○委員長 調査研究のまとめは、本紙の3番である。
◆吉川和夫 委員 そちらは構わない。
○委員長 次に、4、提言は、提言1と提言2、図書館の資料と読書推進ということで分けたが、この提言について、吉川副委員長から提案がある。
◆吉川和夫 委員 提言1、2とそれぞれ同じであるが、提言の中身的にいくと、提言1が、市立図書館の項目になる。提言2が、学校図書館の話になっている。前回、委員長につくっていただいた提言の中でいくと、(2)の読書教育の推進が一番上に来て、その後、(1)学校図書館の充実が来たので、どちらかというと教育環境整備が先に来て、それは上の図書館にそろえて環境整備を先にして、(2)として読書教育の推進で、今度はソフト的な指導ということで、(2)を1つにまとめた形になる。提言2の(1)と(2)をひっくり返した。(1)は、提言1の(1)、(2)、(3)につながる文面でいき、(2)が全くそういう環境整備ではなくて指導という言葉が出てきているので、これを逆さまにした。中身はほぼ前回提案していただいたものと同じで、順番を変えた。
○委員長 学校図書館の充実の項目に関して、中身はまるっきり同じである。読書教育の推進に関しては、朝読の充実だけではなく読書啓蒙活動の充実、読み終わった本などお気に入りの本の紹介、ビブリオバトル等の活動を通して読書推進を図るというふうにされている。ビブリオバトルについては、資料5につけてある。その前の国会のレファレンスサービスに関しては資料4でついている。
 提言1としては、開かれた図書館としての茅ヶ崎市立図書館の機能強化を図るということで、まず、蔵書の購入が少ないという声も出ていて、近隣と比べても多くはなく、古い図書も多いということで、?蔵書購入費の増額、DVDを含む資料購入費の増額、?電子書籍の充実、これは意見交換会で出てきた電子書籍をやってほしいという市民の方の声、障害者の方も使えるというメリットもあるし、そのためには予算がかかってしまうが、藤沢市でもやっているように、参考資料4にある国会図書館が図書館向けデジタル化資料送信サービスをやっていて、デジタル化資料の利用を促進しているので、茅ヶ崎でも、そういうことで入れた。
 (2)図書館機能の充実は、障害者の方の声、意見交換会等で介助が欲しいという声が1回目も2回目も上がり、障害者及び高齢者向けのサービスの向上ということで、介助ブックスタッフが欲しいという市民の声があったので、それを入れた。あと点字図書の拡充、対面朗読の導入、館内バリアフリー化ということで入れた。?職員の司書率アップということで、司書は、図書館資料の選択、収集、提供、利用者に対する読書相談など極めて重要な役割を果たす。そのため、その養成を進めるとともに、司書の適切な配置を促していくということで、図書館事業の説明にもあったが、まだ司書率はふえていないという館長の答弁もあったので、司書率アップを入れた。
 (3)、つい最近の全員協議会の説明でもあったが、総合計画でも図書館を地域の情報拠点として位置づけているので、単に本を読みに行くだけではなく、課題解決のためのレファレンスサービス、小・中学校とのデータベース化ということを、図書館への要望として上げてみた。
 提言1に関してはよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 提言1に関しては、これで行く。
 提言2に関して、学校図書館の充実を上に持ってきて、学校司書、司書50%というか、司書率が低いという意見が出たので、学校司書の増員、図書館とのオンライン化、データベース化、それから学校司書を配置することによって、休み時間とか放課後もあけてほしいというような意見交換会での意見も取り入れて、休み時間とか放課後など連続した開館時間の延長を入れて、今、吉川委員がおっしゃった2番、読書教育の推進として、啓蒙活動、楽しみながらの啓蒙推進ということであったが、この提案のとおりでよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 では、吉川委員の提案のとおりに変更する。
 添付資料に関しては、初めのページを見ていただきたいが、中身が明朝で目次がゴシックというのは、「政策提言の様式例について」をつけてあるのも、裏が書き方で、表が「である」という書き方と、文字サイズは12ポイント程度とし、見出しはこれから決めたいと思うが、見出し等はゴシック体、内容の文書は明朝体ということで合わせてつくった。目次以降は、吉川委員の案に差しかえるということでよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 これでいきたいと思う。
 あとは皆さんで表紙を考えたい。表紙は、○○○○に関する提言書としたいが、もともとは読書推進についてである。
◆吉川和夫 委員 市のほうで出てきている言葉を流用するとすれば、市立図書館も入っているから、読書活動という言葉を入れたほうがいいと思う。読書活動推進についてというタイトルで提言したい。
○委員長 今、吉川委員から、読書活動推進についてという意見があった。
◆永瀬秀子 委員 意見交換会の中のテーマでは、読書推進についてと、読書推進への取り組みとなっているが、いろいろな活動を通してということであるので、読書活動推進という言葉でいいと思う。
◆新倉真二 委員 読書活動推進で私もいいが、私の視察報告が、途中で改行が違っているところとか、見にくいとか、QアンドAについては、アンサーの後に1行入れてもらって、もう少し行を詰めてもいいが、QアンドA自体は、それぞれ分かれるようにしていただいたほうが見やすい。
◆中尾寛 委員 私も、読書活動推進について。
◆岩田はるみ 委員 読書活動推進についてでいいが、提言2のところで、子供についての読書に関する提言があるので、大きな項目はそれでいいと思うが、子供という部分をどこかに入れたい。
○委員長 今、岩田委員より、読書活動推進だが子供ということも入れてはどうかということであった。
◆吉川和夫 委員 子供と読書、子供がもっと読書をしてほしいというような意味合いを込めた言葉ではないか。
○委員長 提言2の中の、子どもが読書に親しむために。
◆新倉真二 委員 子供がもっと本に親しむためにはどうか。
○委員長 図書館は、子供、大人に限らず、高齢者、障害者等全部が入る。あとは子供が読書に親しむ環境の充実ということで、今、教育委員会を中心に絞っているので、両方が入れば本当は一番いい。
 例えば環境としては、図書館という読書環境、子供たちにとっては学校という読書環境なので、図書館及び学校における読書環境の充実とサブタイトルに入れるとか。
◆吉川和夫 委員 子供の身近にある読書とか、そのような言い方。楽しむとか、喜ぶという言葉は少し情緒的な言葉なので、つけるのは非常に難しいと思う。そうすると、もっと子供に身近に読書を生活の中に入れてもらいたいという言葉が欲しい。そういう意味で、身近なという言葉が浮かんだ。
◆新倉真二 委員 これは提言書なので、市立図書館と学校図書館へとすれば、何に対して提言をするのかがわかりやすい。メーンが読書活動推進についてということであれば、サブタイトルでは、市立図書館と学校図書館へとやると、この提言の内容とも合う。
◆吉川和夫 委員 それだと、浜須賀会館にある読書コーナーとかはどうなると言われてしまう。市立図書館というと限定されてしまうので、学校は限定でいいが、分館や公民館にあるものはどのように表現できるか。
◎議会事務局 ただいまタイトルについて検討いただいているが、これを行政側に手渡して、ホームページなどでも公表していくという段取りになろうかと思うが、さまざまなところで公表していく際、例えばファイルなどでは、開いて中身を見ればわかるが、データとしては基本的に、何々に関する提言というメーンタイトルしか載らないので、だめということではないが、できればメーンタイトルで内容がわかれば一番いい。どうしてもということであれば、それはそれでということである。
○委員長 確かに、中身を見ればわかるので、漠然と読書活動推進についてということにして、中身を見てもらおうということでよいか。
 では、読書活動推進についてということで、あとは中身をしっかり見ていただくことにする。
 表紙をつけていないが、事務局に伺うが、表紙をつけて素案となったものを皆さんに見ていただいて、もう1度、委員会で承認という流れのほうがいいか、例えば委員長一任で、全員協議会に出していいのか。きょう、パソコンは持ってきたので、5分ぐらい待っていただければできるが、表紙だけつけるか。
◆新倉真二 委員 表紙は委員長一任でよいのではないか。
○委員長 流れとして、委員会でできたものを承認という形をとらなくていいか。
◆吉川和夫 委員 中身についてはここで確認したので、表紙は委員長に一任し、全て委員会で承認したと考えてよいと思う。
○委員長 では、本素案を委員会としての政策提言案とすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 異議なしと認める。よって、そのように決定した。
 なお、ただいま決定された政策提言案については、この骨子に基づいて書体や文体の整理を正副委員長に一任でよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長 異議なしと認める。
 今の表紙をきちんと打つということと、新倉委員からあったQアンドAの字句の整理をさせていただきたい。整理したものは、後日、各委員に配付する。また、政策提言案の全議員への説明を1月の全員協議会で行い、その意見を踏まえ、最終的な政策提言をまとめ、議長へ提出する。
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○委員長 議題2、その他として何かないか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
 教育経済常任委員会を閉会する。
                午後2時38分閉会