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神奈川県 茅ヶ崎市

平成26年 9月 決算特別委員会−09月12日-02号




平成26年 9月 決算特別委員会

平成26年9月12日
決算特別委員会(第7日)都市建設分科会

1 日時
  平成26年9月12日(金曜日) 午後1時30分開会 午後4時30分閉会

2 場所
  第2委員会室

3 出席委員
  千葉・長谷川の正副座長
  花田・西田・青木・山崎の各委員
  広瀬議長・海老名委員長

4 説明者
  なし

5 事務局職員
  石田局長、栗原次長、小島書記、藤原書記、磯部書記

6 会議に付した事件
 (1) 事業評価について
  ア 既存公園等改修整備事業
  イ 茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業
  ウ 公共下水道整備事業(雨水整備)
  エ 排水路新設事業(排水不良地区の解消事業)
  オ 自然環境評価調査のコア地域における管理保全の推進狭あい道路整備事業
 (2) その他

                午後1時30分開会
○座長(千葉繁) 決算特別委員会都市建設分科会を開会する。
 本日の議題は、手元に配付の日程のとおり5事業の評価である。
 議題1、事業評価についてを議題とする。
 手元には、平成25年度決算事業評価シート集計表を配付している。
 まず、既存公園等改修整備事業については、議会評価1の拡充するが3人、2の現状のまま継続するが2人、3の改善・効率化し継続が1人となっているので、まず2と評価した花田委員、西田委員、3と評価した山崎委員から意見を伺いたい。
◆花田慎 委員 議会評価として、私は1に近い2という雰囲気で、どちらでもいい。
○座長 西田委員もまるっきり一緒だが、西田委員も花田委員の言われたとおりでよいか。
◆西田淳一 委員 はい。
○座長 それでは、3と評価した山崎委員。
◆山崎広子 委員 判断の基準がどこをポイントにするかでこの評価が分かれる。この評価を見ると、私の状況によって結論が決まるかという感じである。既存公園の遊具の保全ということで、総数が435基あり、5年に1回検証されていて、平成26年度に120の点検がされるとのことである。5年に1回約120基ずつ点検しながら、遊具の交換を業務計画で決めていると思う。目標・実績を見ると業務計画以上に遊具の交換がされていた事実があって、それは市民の要望等を考慮しながら、前倒しをして、公園緑地課が苦労して遊具の交換をしたと思う。今回の事業評価は、効率性でも公園施設長寿命化計画の策定が効果的ではないかとの評価がある。事業対象の種類、435基の量、手法を判断したときに、長寿命化がないとスムーズな対応が不可能かと思い、早急な効率性を望んで3にした。
 皆さんの内容から、私も、435基をやりながら、目標の数がどうなのかと感じる。もう少し多くするべきものであることからすると、2とか1に近い。
○座長 山崎委員の話を聞いていると、どちらかというと拡充するの意見に近い。3の改善して効率化というと、広げるのではなく現状維持のままやるような格好ではないか。
◆山崎広子 委員 この事業評価は、角度をどうとるかであって、何を拡充するのか。私は、事業手法を効率化して、公園施設長寿命化計画がきちんとできないと、この事業はスムーズにならないと判断した。
◆花田慎 委員 これは計画的にやっている。ただ、その数が少ないとのことなので、それは改善・効率化して継続というよりも、数をふやして、サイクルを短くして安全にやるという意味だと拡充に近いかと。もしくは、計画的にやっているのだからそれでいいのではないかということで、現状のままと。当初現状のままとはそういうことである。数をふやすという意味であれば、どちらかというと拡充かと。同じ数の中で、スパンを短くして効率よくするのではない。
◆山崎広子 委員 目標については業務計画で決まっている内容である。この数については、今までの手法で行っていくのであれば同じことだと思う。効率化を求めると公園施設長寿命化計画を早急に立てる必要があるというところを主眼に置いて私は評価した。だから、評価は幾つにすればいいのだろうと非常に悩んだ。公園施設長寿命化計画がないと既存公園の435基をきちんとした事業でやっていけない。やはり手法がとても大事ではないかと考えて3と評価をした。でも、絶対に3ということでもない。皆さんの意見を尊重したいというところが私の本意である。
○座長 では、どちらかというと1に近いと。
◆山崎広子 委員 2に近い。1というより2ではないか。公園緑地課も公園施設長寿命化計画については効率性のところで評価しているので、私はその1点が大事なことだと思っている。
○座長 譲るのだったら2か。
◆山崎広子 委員 2である。2が妥当かと考える。
○座長 では、1を評価した長谷川委員。
◆長谷川由美 委員 結構一緒なので、要は「公園施設長寿命化計画を策定し」とこれからの課題と解決策に提示されており、それが必要だと考えるところで拡充という言葉を選んだ。一緒といえば一緒であり、どうしてもどちらだとは考えていない。コメントのほうで、これからの計画としては公園施設長寿命化計画とあわせて行っていかなければならないということのほうが重要かと考えている。
◆青木浩 委員 私も拡充であるが、目標や計画があって、実績は多いわけである。それだけ市民から直してという意見も多いのだろう。これは目標を据えること自体、大丈夫なのかと感じる。壊れたらすぐ直さなければならないものだから、その目標はどういう基準でつくったのかといえば公園施設長寿命化計画で位置づけてやるのであろうが、その目標に対して実績が評価されるのか。直す件数がふえているという実態も鑑みれば、全体的にはもう少し拡充して保守点検をしっかりやっていかないとまずいということだけである。つけ加えるのなら、これは決算だが、市内の公園はこれから健康遊具の設置もふえてくるが、健康遊具は結構壊れやすい。そういうことも考えてしまうと、拡充なのかと思う。
 先ほど山崎委員が言ったとおり、やっている事業はみんなわかるが、委員の中で評価を見る角度が違う。最終的には一本化しなければいけないが、意見があることはいいと思う。
◆山崎広子 委員 1から7までの事業評価はこの平成25年度決算事業評価シート(議会用)裏面に書いてあるとおりで、ここにのっとって数字を書いていくという評価の仕方に決まっている。私は、3にこだわっているわけではないということを言いたい。この事業からして、市民の需要が高い事業であると判断する。だからといって、そのまま拡充というわけではなくて、この事業の手法を私たちが議会として判断していかなければならないということで見たときに、業務計画の目標について市民の要望が届いた目標になっていない。そこはきちんと附帯意見をつけていただきながら、拡充でも現状維持でもいいが、拡充とするのであれば、市民の要望からは目標が余りにも乖離しており、400何%の実績になっている。ここをきちんと評価すべき点ではないかと思う。
○座長 評価は1として、山崎委員の意見を附帯意見あるいは理由に入れるという形で、このグループでは一応1としたいと思う。
 お諮りする。
 既存公園等改修整備事業について、本分科会として事業の方向性の評価を1 拡充するとすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、事業の方向性の評価を1 拡充するとすることに決定した。
 次に、理由についてどのようにまとめるか意見を伺う。入れてほしい表現、キーワードなどがあれば、意見をいただきたい。
◆青木浩 委員 各委員とも、地域と連携、市民との協働が必要等の文言が入っている。これは特に入れてほしい。
◆花田慎 委員 今の内容で、詳細は座長に一任する。
◆西田淳一 委員 早期に公園施設長寿命化計画を策定しみたいな文言を入れていただいたほうがいい。
○座長 今は議会評価1の理由なので、西田委員が言われたことは附帯意見に入れたい。
◆山崎広子 委員 評価について、目標・実績に対して、早急な対応をしたことは非常に評価すべき点である。青木委員が書いた「今後は」ではなく、市民ニーズを的確に捉えていながら、補正予算を組んでいるわけではなく工事のいろいろな手法を使って遊具の修理、保全をしていることについては評価すべき点だと思うので、そこは入れたほうがいい。
○座長 評価の理由については、各委員の意見を踏まえて、座長が取りまとめることでいかがか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 附帯意見についてはいかがか。先ほどの西田委員の意見を取り入れたいと思うが、ほかにないか。
◆花田慎 委員 附帯意見としては、目標数と実績がかなり離れているので、現状に即した目標を立てた中で、先ほど西田委員が言われたように、公園施設長寿命化計画をつくり上げて実施してもらいたいということでお願いしたい。
○座長 他にないか。
              (「なし」と呼ぶ者あり)
○座長 附帯意見については、各委員の意見を踏まえて、座長に一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に移る。茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業については、議会評価1の拡充するが3人、2の現状のまま継続するが3人で同数となっているので、各委員から順次意見を伺いたい。
◆長谷川由美 委員 設計をつくるという事業だったので当然だが、審査をしている中では、周辺の商店会や住民の方の説明なり意見の聴取は少し薄いと感じられたので、次の段階に移ったときにはその部分を入れていただきたいということで拡充、1とした。
◆青木浩 委員 私は、2、現状のまま継続するの「特に変更する必要なくこのまま継続する」、全く問題ないということだが、この文言がいつもひっかかる。3か1で迷ったが、今、駅ビルの増床工事もやっているので、今のペースだと少し間に合わないかと思うので、拡充にした。きのうも現状の南口駅前広場を見せてもらったが、バスのロータリーの路面もかなりひび割れていて、東側のタイルも割れて水がたまっていたり、あのタイルは夏にサンダルなどをはいていると足が滑るという苦情もある。現状を踏まえて拡充とした。
◆花田慎 委員 単純に継続である。事業目的を立てて今やっているわけであり、今、委員が言われた内容も当然計画には入っていると思うので、計画を立ててバリアフリーにしていく。さらに拡充させるとか、改善・効率化を我々がこうすべきだという意見を持っているのであれば改善させることも可能だが、現状の計画で不備がないのであれば、現状のとおり粛々と進めてもらえれば茅ヶ崎駅南口駅前広場はきれいになるかと思って、2とした。
◆山崎広子 委員 この事業名が茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業になっているが、現状の問題点等を全て把握した上で、委託をする事業である。今回、その事業内容についてどういう問題点があったか聞いて、7項目、そういった観点で委託されていることがわかった。ただ、長谷川委員が行ったように、市民や周りの商店街の意見が入っているかといえば、少し薄い気はする。そこを考えて市民や商店街の感覚になったときに、7つの項目にしっかり入って委託されていたので現状維持、委託事業については粛々と進めていけばいいと思う。また、長谷川委員が言った市民や近隣商店街については、附帯意見でいいのではないかと判断した。
○座長 西田委員、花田委員と一緒だが、意見があれば。
◆西田淳一 委員 2としたのは、実績にあったように詳細設計の実施を1年前倒しして行われたことが評価できることもある。先ほど花田委員からもあったように、既に事務事業としての計画に沿って継続推進していけば足りると考えている。特に地元の意見、商店街の意見を聞いて、今後は駅ビル増床工事主体との調整や、本市に道路の再整備に過分な費用負担が発生しないという留意事項はあるにしても、その辺は計画に含められてやっていくべきことなので、拡充という意味合いには考えていない。
◆青木浩 委員 2でいい。
◆長谷川由美 委員 山崎委員が言われたように、附帯意見に入れていただければ2でよい。既にまち歩きなどは実施されているとも伺っているので、どうしても去年にこだわって評価をする場合にどうするかというところだったので、2でも構わない。
○座長 皆様に意見に感謝する。
 お諮りする。
 茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業について、本分科会として事業の方向性の評価を2 現状のまま継続するとすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、事業の方向性の評価を2 現状のまま継続するとすることに決定した。
 評価の理由についてはどのようにまとめるか、意見を伺う。今出されたことはあるが、理由について入れてほしい表現、キーワードはないか。
◆青木浩 委員 皆さん1年前倒ししたことは評価しているから、それは入れていいのではないか。
○座長 1年前倒しでやったことについては高く評価するという文言を入れるとのことだが、それだけでよいか。
◆山崎広子 委員 南口のロータリーは非常に狭いがバスが入ったりタクシーがあって、狭い割には機能している。事業者等のいろいろな意見がありながら、バスとタクシーの調整が非常に難しかったのではないかと私は思う。そこについて、何回かの意見聴取をしながら折り合いをつけるような形で設計依頼をしたのかと思う。そこの努力は評価する。文面になっていなくて済まない。
◆花田慎 委員 長谷川委員が結構いいことを書いていると思う。だから、1年前倒しにできたことを評価できて、あと、この長谷川委員の意見を使うといい感じになると思う。
○座長 評価の理由については、各委員の意見及び平成25年度決算事業評価シート集計表の記載から、座長が取りまとめることでいかがか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に、附帯意見についてはいかがか。
◆西田淳一 委員 附帯意見として、青木委員が評価内容で言われているような、歩道整備において再生材の利用については環境負荷の観点から十分に検討を行うべきということを入れていただけるといいかと、私は賛成する。
◆長谷川由美 委員 先ほどのように、周辺の意見を取り入れていただきたいというものも入れていただければと思う。
○座長 附帯意見については、以上2点の意見、各委員の意見を踏まえて、座長一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に移る。公共下水道整備事業(雨水整備)については、議会評価2の現状のまま継続するが4人、3の改善・効率化し継続が2人となっているので、まず3と評価した青木委員から意見を伺いたい。
◆青木浩 委員 総合的評価で「整備計画通り、事業が行われている」とした。下水道整備計画にのっとって毎年粛々と、雨水管の達成率は低いが、汚水管はほぼ90何%となっている。計画どおりには進んでいるということで2でもいいが、せっかく巨額な費用を投じて工事をやっているが、雨水管の整備をしても、枝線の整備が追いついていなかったり、道路の排水溝等、所管が違うところとの連携がとれていないと質疑の中でもあった。評価内容について、連携を強化する必要があると附帯意見に入れてもらえれば、2でもいい。
◆山崎広子 委員 私は、結論から言うと2でもいいが、1点、事業計画にのっとって、天候等に左右されがちだが、そういうことも含めて目標を達成していることを大変評価している。
 効率性で一部を都市整備技術センターへ委託していたが、委員から、それで人材育成できるのかと懸念されていた。私は、効率的な改善が可能である都市整備技術センターに12業務を委託されていたようだが、ここはもう少し拡大して効率性を図ったほうがいいと思って3にした。市民ニーズは非常に高い事業なので2でよいと思う。
○座長 お諮りする。
 公共下水道整備事業(雨水整備)について、本分科会として事業の方向性の評価を2 現状のまま継続するとすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、事業の方向性の評価を2 現状のまま継続するとすることに決定した。
 評価の理由についてはどのようにまとめるか、意見を伺う。
◆花田慎 委員 総合的評価の欄に書いてあるが、近年観測されるゲリラ豪雨対策は厳しいのかという気がする。管径は国の基準で決められていて、いじることは不可能なので、それも含めて議会評価を2とした。とはいえ、計画にのっとってきちんと確実に整備されてきたことを評価することと、今後も継続してやっていただきたいという理由で2とした。
◆西田淳一 委員 2の総合的評価の欄に書いたが、公営企業会計に移行して2年経過して、工事中の不測の事態の発生が今まで理由として非常に大きかったが、不可抗力等による予算達成率の変動も小さくなってきた点も評価できるので、現状の体制で継続する理由とすることができる。
◆長谷川由美 委員 花田委員、西田委員の文面のようなものでよいと考える。私としても同じようなことなので、この書き方だと何かが悪いようにもとれてしまうが、計画どおり事業が行われていることについては評価をしている。
◆青木浩 委員 今の意見でいいのではないか。
◆山崎広子 委員 私も西田委員、花田委員が書いたものは、的確に市民側の目線と現状も踏まえているので、この総合的評価でよいと思う。
○座長 評価の理由については、花田委員、西田委員の意見をまとめることでよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 附帯意見については、いかがか。
◆西田淳一 委員 これもある意味当たり前のことだが、評価内容に書いた内容であるが、より一層の事業量平準化、実施設計精度向上、工事発注早期化、工事進行管理、円滑化等に努力してもらい、雨水幹線整備の早期100%達成と雨水面整備率の飛躍的増率に期待、努めてもらいたいということを附帯意見としたい。
◆花田慎 委員 今の西田委員に基本的には賛成だが、雨水完成整備の早期100%達成と雨水面整備率の飛躍的な増率に期待したいというのは少し踏み込み過ぎかと。それだと評価を2にしたことが逆に厳しいのではないか。ここまで附帯意見で書いてしまうと拡充だろうと。途中の、より一層の事業量平準化、実施設計精度向上、工事発注早期化、工事進行管理円滑化に努めてもらいたいという附帯意見でいいのではないか。
◆青木浩 委員 雨水整備の工事も含めてそうだが、土木関係の業界が、人件費や資材の高騰で入札不調に終わるケースがある。積算等の段階において、入札時に不調が起こらないような細心の注意を図ってくださいと入れてほしい。今、茅ヶ崎市でも不調は何本も出ているので、入れてほしい。
◆山崎広子 委員 皆さんの言われたことを網羅していただければ、私もそう思っていたので。
○座長 附帯意見については、各委員の意見を踏まえて、座長に一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に移る。排水路新設事業(排水不良地区の解消事業)については、議会評価1の拡充するが2人、2の現状のまま継続するが1人、3の改善・効率化し継続が3人となっているので、まず1と評価した花田委員の意見を伺う。
◆花田慎 委員 これも踏み込みにくい内容であるが、全般的に排水不良地区はまだまだ多くあり、ここだけでは足りない、予算を立てて解決していかないといけない事業であるということで、単純に1、拡充とした。
○座長 2と評価した長谷川委員。
◆長谷川由美 委員 その場によって一つ一つケースが違うので、単純に予算の量を大きくするのも無理であろうし、工事に行ける条件が整わなければいけないのだろうということで、そのことに対する努力はこれまでもされているとの考え方から現状とした。要するに、早くできるところをより積極的に進めていくという考え方をすれば1ともとれる。早期の工事なり着手に対して努力をすべきだと考えれば3ともとれる。2に物すごくこだわるものではない。全体としての意見が取りまとまったところで、1、2、3と考えることもできると思っている。
◆西田淳一 委員 先ほど花田委員が言ったのと全く同じ意見であるが、今、事業規模がそれほど大きくないとはいっても、茅ヶ崎市下水道整備計画の次期計画に排水不良地区は現状入っていないので、それを盛り込んでやっていく。その意味で拡充である。
◆青木浩 委員 これは難しい。事業は突発的に出たりする。担当課も排水不良地区は把握しているだろうが、着手できていない理由も何かとは思う。ただ、平成25年度の事業評価だから、1カ所地元の調整で時間を費やして繰り越しになってしまった事業が1本あって早急にやらなければいけないから、もう少し改善・効率化を図ってやるべきではないかということで3にした。
◆山崎広子 委員 排水不良地区が多くあり、平成25年度決算事業評価シートの表現でも、ストックを抱えているという表現があったと思うが、要するに、本来は改良させたいが、できない地域である。できない理由はそれぞれあると思うが、そこを長年にわたってストックしているのだと思う。そこを事業として手法を考えていかなければいけない。それで3にしたが、どのような手法かとなったときに、関係部署、道路管理課や農業水産課、環境の何課かとの連携によって、効率化しながら、よく協議して計画を立てる必要がある。目標、実績を見ても、毎年立てた目標が達成できていない現状があるので、問題点をこちらの課だけでなく担当課等と協議しながら、問題を洗い出してきちんと達成していかないといけない現状があると思った。それで、手法とかをしっかり考えてほしいために3にした。
○座長 西田委員、花田委員が1だが、どうするか。
◆花田慎 委員 1にこだわっているわけではないが、3だと改善・効率化し継続であり、「事業の対象(種類・量)、事業手法等(質)又は事業費のいずれか(又は全部)を改善した上で、実施すべきである」ということが適正なのか、それとも単純に「事業の対象(種類・量)、事業手法等(質)又は事業費のいずれか(又は全部)を向上し、事業を拡充する」という部分なのかということで、少しでも排水不良地区を減らしたいという希望があるのであれば拡充ではないかと判断した。それでも皆さんが3であれば、3でもいい。
○座長 西田委員はよろしいか。
◆西田淳一 委員 2かな。
○座長 長谷川委員は2にこだわらない、1でも3でも、皆さんの意見とのことで。
◆長谷川由美 委員 より的確に必要な場所に事業を行っていければいいので、どの表現がいいのか非常に迷うところである。3でも1でも対応ができるものなのだろうと。
○座長 3の方向が出ているが。
◆西田淳一 委員 確かに拡充とはどうかと思ったが、先ほど花田委員も気にしていたように、ストックという言い方をしている排水不良地区のできていない部分が数多くあると言っているわけである。次の下水道整備計画で、整備と並行する形でこういうものをやっていきたいと言っているから、拡充的な感じがやはりあってもいいのではないかと思っている。
◆山崎広子 委員 私は3と評価しているが、この事業の難しい部分があって3にした。でも、排水不良地区は多くストックをしているので、当然解消をしていただきたいから、評価的にはどちらかといえば2である。行政のほうも現状のままと、この文書にはいろいろ含みおいているのかと思う。
◆青木浩 委員 現状のまま継続するでは「いずれも現状のままで十分効果があり」と。
◆山崎広子 委員 効果はない。
◆青木浩 委員 2は選びづらい。山崎委員も言われたが、農業水産課等、例えば畑等のストックがある。事例を出せば、柳島の向河原も排水不良地区はわかっているが、柳島スポーツ公園の事業が始まらないと下水管の工事がなかなかできない。ほかの事業との兼ね合いがあって手がつけられないところにストックという言葉がある。そういうところが多い。
○座長 西田委員はどうしてもだめだと。
◆西田淳一 委員 いえ、今言われた整合性のある他の事業との兼ね合いを聞いて、そうだなと思った。3で結構である。
○座長 お諮りする。
 排水路新設事業(排水不良地区の解消事業)について、本分科会として事業の方向性の評価を3 改善・効率化し継続とすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、事業の方向性の評価を3 改善・効率化し継続とすることに決定した。
 評価の理由についてはどのようにまとめるか、意見を伺う。今まで評価を出すところで大分意見が出ているが、さらにこれだけはということがあれば意見を伺いたい。
◆花田慎 委員 山崎委員の総合的評価が的確かと思う。「事業について繰り越しとなったが、道路管理課、農業水産課、下水道河川管理課の施設改築工事を下水道河川管理課に集約し、経費削減したことは評価する」、横の連携がうまくとれた部分を評価してもいいと思う。
◆青木浩 委員 いいのではないか。
○座長 他にないか。これだけは入れてほしいと。
◆山崎広子 委員 私は言っていただいたのでこれ以上はない。
◆花田慎 委員 今のだけでは3にならない。それだと2になってしまう。
○座長 3を決めるときにも意見が出ているので、その辺をまとめたいと思う。
◆花田慎 委員 これだけではなく、青木委員が言われた内容をうまく加味して、座長に一任する。
○座長 評価の理由については、各委員の意見及び平成25年度決算事業評価シート集計表の記載から、座長が取りまとめることでいかがか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に、附帯意見についてはいかがか。
◆青木浩 委員 平成25年度決算事業評価シートの課題と解決策に次期下水道事業計画の平成32年から計画に載せると書いてあるが、少し遅いのではないか。「平成32年度以降には、これら地区への取組を検討していくことが必要である」、もう少し前倒しで排水不良地区の解消については計画を早めるようなことを附帯意見で書いてはどうか。事業を実施するかどうかは別にしても、スピード感がない感じがする。
◆花田慎 委員 それを入れるのなら拡充のほうがよかったのではないか。
◆青木浩 委員 3にしたがという附帯意見である。
◆長谷川由美 委員 計画に入れる等の表現ではなく、取り組めるところから取り組んでいけみたいな附帯意見でいいのではないか。
◆山崎広子 委員 附帯意見として、総合的評価で私が書いたものについて、これはたまたまだったのかわからないが、平成25年度についてこれが評価できる。平成24年度、平成23年度にこういう形でできたかは別としても、附帯意見として、それぞれの課で連携をとってさらに進めてほしいということを入れていただきたい。
◆青木浩 委員 各課が持っているから、農業水産課ならあそこの地区の畑の排水が悪い等、いざ事業を行う場合は所管課に行くわけだから、山崎委員が言ったとおり、各課の連携を図るでいいのではないか。
○座長 附帯意見については、各委員の意見を踏まえて、座長に一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 次に移る。自然環境評価調査のコア地域における管理保全の推進については、議会評価1の拡充するが3人、2の現状のまま継続するが1人、3の改善・効率化し継続が2人となっているので、まず3と評価した青木委員から意見を伺いたい。
◆青木浩 委員 7カ所のコア地域の保全計画の策定だが、各コア地域で特色が違うと思うので、保全計画を一律に立てられない難しさもあったり、いろいろ協議が進まない部分もある。話を聞いていると、市としてどういう方向性を持っているのかが余り見えない。評価内容にも書いたが、もう少し市として主導的に効率、効果的な保全管理体制を考える必要があると思う。改善・効率化というか、現状のままというわけにもいかないと思う。清水谷と柳島キャンプ場の保安林では違うから。
◆山崎広子 委員 私も、7カ所それぞれが全く異なる状況であって、今回、清水谷特別緑地保全地区保全管理計画ができたことについては非常に評価している。ほかのところについて、それぞれの団体を育てていかなければいけない事業だという点からは拡充であろうが、清水谷と並列に物を考えられないのかなと、そういうスキルを育てるためにはいろいろな部分をもう少し考えたほうがいいと思って3にした。
◆長谷川由美 委員 同じところでどういう言い方をするかということになるのだと思うが、今あるものと同じことでは進められない。かつ、今、市として求めている、主体になる団体にいてほしい、主体となるものをつくる、あるいは人が入ってくる仕組みをつくるという部分については未着手なので、私は拡充という言葉を選んだ。
◆西田淳一 委員 今、長谷川委員が言われたことが全く的確だと思っている。市民活動団体が参画して、清水谷が特別緑地保全地区になった。これは非常に評価できるし、行政側も非常に評価して喜んでいる。今後、それらに続けて、それぞれ違った特性を持つコア地域があるのはわかっていて、海の近くとか山の中とあるが、参画してもらうための仕組みづくりが大事で、そのための情報発信なりPRを拡充、強化しなければならないステージなので、拡充とするべきだと思っている。
◆花田慎 委員 単純に改善・効率化し継続することが非常に難しい事業である。行政主導でやるのは確かだが、実際にやるのは市民もしくは市民団体といった形になるので、幾ら一生懸命やろうと思っても、改善・効率化はすごく難しい表現になってしまう。どんどん拡充してやっていかなければいけない事業であり、拡充のほうがぴんとくるので拡充とした。
◆山崎広子 委員 今、花田委員の言われた点は非常によくわかる。今までも保全管理計画を作成するための協議の場を設定して市民と協議してきたが、結局、市民の人を多くしていくことで、平成25年度は5人ふえたという評価があったと思う。年々そのくらいでふえてきていて、実際に市民がそれで拡充したからといって、ふえるのか。何を拡充かということに対して、コストだけを考えてではない。いろいろなことを拡充してという部分で、今までの流れの中で来ていることで、行政が主導することが難しい部分かと思って、3である。難しい理由は、やはり地権者の問題であったり、地権者の意向があるのかなというところも考えて、市民側に立った3でもある。
◆青木浩 委員 今、山崎委員が非常に的確なことを言われていて、例えば平太夫新田などは、私が大分前に一般質問で取り上げて、最近では小島議員が取り上げた。コア地域には民地がある。河川敷の場合、国の管理下だから築堤の中への木の移植も国がやってくれたりした。国や県の協力も必要である。ただ、平太夫新田のことはそこのコア地域を指定してくださいという陳情が昔は議会に出たし、団体は陳情を出してくるが、行政としては、民地があったり、国の築堤の内側の土地があって、なかなか進まなかった。でも、そこに保全管理計画を立てたいという市の意向なのだから、それはそれで頑張ってもらって、やっていかなければいけない。
○座長 今の意見は非常に大事なことだから、どちらかといえば附帯意見のほうに入れる形で、評価としては1の拡充するでよいかと思うが、どうか。
◆山崎広子 委員 その難しい部分を的確に表現することも大事な点ではないかと思う。当然、保全管理計画は進めるべき事業なので、1で私は問題ない。
○座長 青木委員は。
◆青木浩 委員 1で、評価をうまくまとめてほしい。
○座長 お諮りする。
 自然環境評価調査のコア地域における管理保全の推進について、本分科会として事業の方向性の評価を1 拡充するとすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、事業の方向性の評価を1 拡充するとすることに決定した。
 評価の理由についてはどのようにまとめるか、意見を伺う。
◆青木浩 委員 拡充だから、そうストレートに言っていいのではないか。
◆山崎広子 委員 清水谷特別緑地保全地区保全管理計画が策定できて、5人増員できたところは評価すべき点なので、ぜひ入れていただきたい。
◆長谷川由美 委員 保全管理計画の作成が優先課題であるということを入れていただきたい。私は総合的評価に書いているが、個々の地域について状況が違うから、同一の評価をすることは難しいけれども進めていただきたいというところにつなげていくべきだと思う。
◆花田慎 委員 今の意見でいいのではないか。山崎委員の部分、清水谷の評価と、長谷川委員の総合的評価に書いてある内容を続けていけばよいと思う。
◆西田淳一 委員 似たようなコメントになってしまうが、平成25年度は清水谷特別緑地保全地区保全管理計画が策定されて、大いに評価できて、そこでは市民団体との連携で保全管理が行われたことは評価できる。今後に関しては、長谷川委員の言われるような、保全管理体制、保全方針を早期に明確化するように、より関係者との協議を活発化し、事業を拡充していくという感じである。
○座長 評価の理由については、各委員の意見及び平成25年度決算事業評価シート集計表の記載から座長が取りまとめることでいかがか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 附帯意見についてはいかがか。
◆長谷川由美 委員 先ほど青木委員から出た内容、調整などについてのことと、評価内容に私が書いている主体となる団体をオープンな形でつくっていく助けとなる事業という内容を盛り込んでいただきたい。
○座長 先ほど青木委員から、地権者の意向……。
◆青木浩 委員 地権者の意向を聞いたら保全管理計画ができないから、地権者との協議も必要なわけである。
◆山崎広子 委員 地権者というと個人になるので、各関係者と協議を重ねて、保全管理計画を策定できるようにという表現のほうがよいかと思う。
○座長 附帯意見については、各委員の意見を踏まえ、座長に一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
 休憩する。
                午後2時43分休憩
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                午後4時02分開議
○座長 再開する。
 ただいま手元に配付した議会評価結果表について、説明願う。
◎議会事務局次長 議会評価結果表(都市建設分科会)を朗読する形で報告する。
 なお、てにをは等、文章的におかしい部分については、時間が少し足りなかった部分もあり、また後で意見を賜りながら修正したい。よろしくお願いする。
 1、事業名、既存公園等改修整備事業。議会評価、1 拡充する。理由「市民からの要望等に対応し早急に施設改修等を行ったことは評価する。本事業については、地域、市民、利用者等と連携を図り、公園、緑地等の維持管理、安全確保を推進していく必要がある」。附帯意見「今後、早期に公園施設長寿命化計画を策定し、適正な維持管理を図っていく必要がある。目標値を大幅に上回る実績となっているが、目標値自体が市民ニーズとかい離しているのではないかと考えられる」。
 2、事業名、茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業。議会評価、2 現状のまま継続する。理由「平成26年に予定していた茅ヶ崎駅南口駅前広場再整備事業の詳細設計業務を1年前倒しして実施したことは評価する。さまざまな角度から検討がなされ、駅ビル増床工事と合わせる形で効率的に行う努力がなされている。引き続き事業を実施し、よりよい形での完成となるよう期待する」。附帯意見「設計を経て、工事を行う事業であるので、進行の中で、地域住民、商店街、また、例えば通勤客等の利用者などの意見もできる限り取り入れるよう努めてほしい」。
 3、事業名、公共下水道整備事業(雨水整備)。議会評価、2 現状のまま継続する。理由「近年の集中豪雨等における浸水対策として、市民インフラの基幹的構成部分としての役割を十分認識して、本事業に取り組んでいる点は評価できる。公益企業会計に移行して2年経過し、工事中の不測の事態発生等による予算達成率の変動も少なくなってきている点も評価できる。引き続き計画に沿って事業を実施する必要がある」。附帯意見「自然条件その他の不可抗力を見据えた上で、より一層の事業量の平準化、実施設計の精度向上、工事発注の早期化、工事の進行管理の円滑化等に努める必要がある。業務委託の活用により、更なる事業の効率化の検討が望まれる。事業実施に当たっては、設計業務の精度向上等を図ることにより、入札の不調等の事態が生じないよう努めていただきたい」。
 4、事業名、排水路新設事業(排水不良地区の解消事業)。議会評価、3 改善・効率化し継続。理由「期首の目標を達成したことは評価するが、多くの排水不良地区を解消していくために、関係者や関係各課との連携を図り、本事業を推進したことは評価できる。今後も他の整備計画や地域事情を考慮し、効率よく事業を推進する必要がある」。附帯意見「雨水整備計画内の浸水対策箇所以外にも数多く存在している排水不良地区が解消されるまで、継続して事業を実施していくべきであり、今後もより一層関係者や関係各課と緊密な連携を図り、早期に実施に向けて検討していく必要がある」。
 5、事業名、自然環境評価調査のコア地域における管理保全の推進。議会評価、1 拡充する。理由「市民活動団体等との協働により、目標となっていたコア地域の1つである清水谷において、特別緑地保全地区保全管理計画が策定されたことは評価する。他の地域についても、その重要性や貴重性から、早期に活動組織を設置し、計画策定を進める意味から拡充する必要がある」。附帯意見「今後は、状況の違う他のコア地域についても、計画策定を進め、市民に認識・理解してもらえるよう情報発信とPRを充実強化するとともに、各関係者と協議を重ね、早期に保全方針が明確化できるように努力する必要がある」。
○座長 意見はないか。
 各事業ごとに内容の確認を願う。既存公園等改修整備事業についてはいかがか。
◆青木浩 委員 理由だが、「市民からの要望等に対応し」と、市民からの要望もあったのだろうが、担当課の巡回で見つけた例もあるのではないか。市民からの要望だけで目標値を上回ったということもないだろうから、これはどうか。
 下の附帯意見も「目標値自体が市民ニーズとかい離」、市民ニーズというか、遊具の現状から乖離してしまっていたから箇所が多かったと思う。
◆山崎広子 委員 今、青木委員が言われたとおりで、定期パトロールを月に1回やっているので、定期パトロールや、公園の地域の見守る方の声で要望があって、やっている。その文言をどこかに入れればよいのではないか。
◎議会事務局次長 今、山崎委員の指摘の、定期パトロールや市民の見守りに対応してというところを盛り込むように修文するので、よろしくお願いする。
○座長 附帯意見の市民ニーズのところはどうか。
◆青木浩 委員 市民ニーズという言葉が何かひっかかる。
◆長谷川由美 委員 この「市民ニーズとかり離している」というと、随分すごいことのように聞こえるので、現状に追いついていないとか、もう少し柔らかくしてはどうか。
◆山崎広子 委員 市民ニーズは何でも全てニーズがある。既存の遊具数に視点を置いて、既存の遊具数に対しての目標値と入れたらよいのではないか。
◆花田慎 委員 最初の「必要がある」までの文面はいいと思う。単純に「目標値を大幅に上回る実績となっているが、目標値自体の設定を見直す必要がある」でいいのではないか。
○座長 既存遊具数に対してということはよいか。
◆花田慎 委員 既存遊具数はどんどん変わってくる。目標値に対して実績が何倍もあるようだと、目標の設定そのものも見直す必要があると思う。
◎議会事務局長 目標自体が乖離しているので、「考えられる」と書いてあるが、先ほど質疑の中で、現状に即した内容とするという話があったので、そういった部分で入れさせていただいてもいいかと思う。
○座長 「現状に即した」の文言を入れることでよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 次に、茅ヶ崎駅南口駅前広場改修事業についてはいかがか。意見をいただきたい。
◆花田慎 委員 理由で「合わせる」は「併せる」ではないか。内容的にはいいと思う。
 附帯意見の「設計を経て、工事を行う事業であるので、進行の中で、地域住民、商店街、また、例えば」と、「また、例えば」はくどくないか。
◆青木浩 委員 「また、例えば」は要らないのではないか。「、通勤客等」でいい。
◆花田慎 委員 あと、「設計を経て」の後の「、」は必要か。
○座長 点ばかりだ。
◆西田淳一 委員 なくてもいいのではないか。
○座長 この辺は少し整理する。
◆青木浩 委員 「工事を行う事業である。」で、「ので」は要らないのではないか。
○座長 そこで切れるので「ある。」とする。
 次に、公共下水道整備事業(雨水整備)についてはいかがか。
◆花田慎 委員 「近年の集中豪雨等における浸水対策として、市民インフラの基幹的構成部分としての役割を十分認識して、本事業に取り組んでいる点は評価できる」の次の「公営企業会計に移行して2年経過し、」は「工事中の不測の事態発生等による」と何か関係あるのか。
○座長 自分で書いたのではないか。
◆花田慎 委員 少し不思議である。最終的なところで、これはここにかかってくるべき言葉とは思えない。
◆青木浩 委員 時期柄、茅ヶ崎も突発的な工事が少なくなってきている。昔はよく、雨水管をやるにしても不測の事態が生じたといって、何かといったら用地の買収に手間取った等があった。最近は工事自体が少ない。実態はそういうことである。
○座長 「公営企業会計に移行して2年経過し、」までは取って構わないか。
◆花田慎 委員 かかっていない言葉が入っていることが気に入らなかっただけである。
○座長 背景の説明になっている。
◆西田淳一 委員 あってもなくてもいい。
◆山崎広子 委員 なくていいのではないか。
○座長 ないほうがすっきりする。
◆花田慎 委員 なくてもいい。「評価できる。」の後で「工事中の不測の事態発生等による予算達成率の変動も少なくなってきている点も評価できる。」でいいと思う。
◆西田淳一 委員 これを書いた責任なので、確かにこれはこれで理屈はあると思うが、確かに別になくてもいいので、削ってください。
○座長 「公営企業会計に移行して2年経過し、」までを取る。下は残す。
◆青木浩 委員 「評価」が2つある。「取り組んでいる点、また」でいいのではないか。
◆花田慎 委員 「また」もしくは「及び」。
○座長 「点も評価できる」でいい。「また」を入れるだけでよいのではないか。
◆青木浩 委員 事務局、オーケーか。
◎議会事務局次長 了解である。
○座長 附帯意見はいかがか。よろしいか。
 では、そのようにする。
 次に、排水路新設事業(排水不良地区の解消事業)についてはいかがか。
◆西田淳一 委員 これは理由の第一文がおかしい。「期首の目標を達成したことは評価するが、多くの」「本事業を推進したことは評価できる」。これは「するが」にする必要はなくて、「は評価するが」を取って、「期首の目標を達成したこと、また、多くの排水不良地区を解消していくために」「本事業を推進したことは評価できる」と、並列する。同じ並列でも「また」よりは「及び」がいい。
○座長 よろしいか。事務局もよろしいか。
◎議会事務局次長 了解である。
◆花田慎 委員 次の行の「解消していくために」の後に「、」があると文章が少しわかりにくくなるので「、」を取ったほうがいいのではないか。
◎議会事務局次長 了解である。
○座長 あとはよいか。附帯意見についてはいかがか。
◆花田慎 委員 「早期に実施に向けて検討していく必要がある」はくどくないか。「早期実施に向けて」では。
◎議会事務局次長 了解である。
○座長 次に、自然環境評価調査のコア地域における管理保全の推進については、理由についてはいかがか。
◆西田淳一 委員 内容的にはいいと思うが「1つ」は漢数字のほうがいいのではないか。
◎議会事務局次長 了解である。
○座長 附帯意見はいかがか。
◆長谷川由美 委員 「認識・理解」と並列でいいかと思うが、「活動へ参加してもらえるよう」と入れていただけないか。人材や団体を育成していくという部分が、このままだと。
◆西田淳一 委員 理解するだけではなくということか。
◆長谷川由美 委員 はい。「認識・理解して活動に参加してもらえるよう情報発信とPR」、あと、ここに「支援体制」と。PRと情報発信は既にしているので、充実なり支援体制という言葉で補完していただけないか。「PR、支援体制を充実強化するとともに」と、団体、人材育成の面を入れていただきたい。
○座長 いかがか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 では、それを追加してください。
◎議会事務局次長 了解である。
◎議会事務局長 今の附帯意見のところで気になった。「状況の違う他のコア地域についても、計画策定を進め」とあるが、それぞれ状況が違うという意味で先ほど地域特性という言葉が出ていたと思う。「地域特性に合った計画策定」としたほうがいいのではないか。
○座長 では、そのように変える。よろしくお願いする。
 お諮りする。
 本分科会として、事業評価について議会評価結果表のとおりとすることに異議ないか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認める。
 よって、議会評価結果表のとおりとすることに決定した。
 なお、ただいま決定された議会評価結果表の字句の整理については正副座長に一任としてよいか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○座長 異議なしと認め、そのように決定した。
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○座長 議題2、その他として何かあるか。
◆青木浩 委員 事務局に聞きたい。4分科会の開催順はどうやって決まるのか。
◎議会事務局長 茅ヶ崎市議会委員会条例第3条に規定してある順番で開催している。
◆青木浩 委員 常任委員会のほうは当てはまらないのか。
◎議会事務局長 常任委員会は、委員長報告に時間がかかるので、総務以外はその定例会ごとに議案の多い順に設定している。
◆青木浩 委員 都市建設分科会はいつも午後なので、なぜかと思った。
○座長 他になければ、決算特別委員会都市建設分科会を閉会する。
                午後4時30分閉会