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神奈川県 茅ヶ崎市

平成26年 9月 全員協議会−09月09日-01号




平成26年 9月 全員協議会

平成26年9月9日
全員協議会

1 日時
  平成26年9月9日(火曜日) 午後3時30分開会 午後4時09分閉会

2 場所
  全員協議会室

3 出席議員
  広瀬議長
  花田・早川・永瀬・千葉・水島・小島・岡崎・山田・伊藤・小磯・
  吉川・海老名・長谷川・新倉・松島・岸(高)・岩田・青木・和田・岸(正)・
  山崎・滝口・中尾・白川・高橋・柾木

4 説明者
  市長、水島副市長、木村副市長、鈴木総務部長、遊作行政総務課長、
  山?企画部長、青木秘書広報課長、朝倉経済部長、野崎拠点整備課長、
  金子文化生涯学習部長、千木良男女共同参画課長、
  佐藤男女共同参画課主幹、大野木都市部長、榊原都市計画課長

5 事務局職員
  石田局長、栗原次長、平野書記、江坂書記

6 会議に付した事件
 協議事項
  (1) 辻堂駅西口重点整備地区整備計画書の改訂について
 報告事項
  (2) 赤松町工場跡地におけるまちづくりについて
  (3) ホノルル市郡との姉妹都市提携について

                午後3時30分開会
○議長(広瀬忠夫) 全員協議会を開会する。
 本日の議題は、手元に配付の日程のとおり、協議事項1件及び報告事項2件である。なお、報告事項に対する質疑は確認程度にとどめさせていただくのでよろしくお願いする。
 副市長より発言を求められている。
◎木村 副市長 議員の皆様には、忙しいところ、全員協議会の開催に感謝する。
 本日の議題は、協議いただく案件として辻堂駅西口重点整備地区整備計画書の改訂についての1件、報告する案件として赤松町工場跡地におけるまちづくりについてほか1件である。詳細は担当の課長が説明するので、よろしくお願いする。
○議長 協議事項に入る。
 議題1、辻堂駅西口重点整備地区整備計画書の改訂についてを議題とする。
 説明願う。
◎拠点整備課長 辻堂駅西口重点整備地区整備計画書の改訂素案について説明する。
 本計画は平成18年に策定されてから8年が経過している。この間、平成21年5月の湘南C−?のまち開きや平成24年3月の赤松町のパナソニック工場閉鎖など、周辺環境が大きく変化してきた。これらに対応するため、同整備計画の改訂を行うこととした。本整備計画の改訂に当たっては、本年2月に策定した「赤松町地区(パナソニック(株)AIS社辻堂工場跡地)に係るまちづくりの考え方」との整合を図り、現況に沿った時点修正をすることとしている。また、本年3月のちがさき都市マスタープランの一部見直しにおいても、辻堂駅西口周辺は湘南C−?地区のまちづくりの進捗状況を踏まえつつ、住宅、商業や工業などが調和した土地利用へと誘導するとともに、工場の閉鎖により生じた大規模な敷地については、活力とにぎわいを創出する都市拠点にふさわしい適切な土地利用となるよう検討するとしている。
 全員協議会資料その1、2ページ、改訂の背景としては、前段で申し上げたことを記述し、3ページで赤松町地区に係るまちづくりの考え方やちがさき都市マスタープランとの整合を図りながら、本整備計画の改訂を行うこととしたものである。5ページには、改訂に当たり、その改訂内容を、完了、時点修正、新規、追加とそれぞれ表記し、取りまとめた内容を一覧表とした。
 なお、今回の改訂は、基本的には時点修正であるが、新規事項について重立ったところを説明する。19ページ、地元住民による問題点の整理は、平成23年度に実施したまちづくり勉強会にて地元から出された意見を取りまとめたものである。この内容は、21ページの8、地区の課題としても整理、反映している。25ページでは、本年2月に策定した「赤松町地区(パナソニック(株)AIS社辻堂工場跡地)に係るまちづくりの考え方」の概要を掲載しており、この考え方である「住」を中心に、活力と賑わいを創出する都市拠点を創出していくものである。33ページは、改訂の方向性を反映した都市構造図として取りまとめたものである。
 全員協議会資料その2は、今回の改訂に当たり実施するパブリックコメントにおいて、市民の皆様から意見をいただきたい対象範囲について列記したものである。
 全員協議会資料その3、パブリックコメントは9月11日より10月10日の間に実施し、その意見を集約して10月の策定を予定している。
○議長 質疑はないか。
◆滝口友美 議員 全員協議会資料その1の12ページ、13ページにも載っているように辻堂赤羽根線、通称赤松通りの交通量は本当に大変で、ひどいときは辻堂駅から1国までずっとつながっている状況で、自転車も、13ページにあるように340%、258%と物すごいことになっている。このテラスモール湘南による渋滞を解消するとのことで、33ページの都市構造図にあるように、ここは住宅がとても密集しているところだが、こういう東西道路をつくって逃がしていくようなことを考えているという解釈でよいのか。
◎拠点整備課長 本整備計画を策定した平成18年時には、やはりC−?からの延長線である議員指摘の東西道路、JRをまたぐ南北道路の必要性の検証を行っているが、指摘のように、市街地が形成されており都市計画道路が未整備な状況で、整備計画に位置づけた道路のみで実現していくにはもう少し時間がかかるであろうとのことであった。
 また、今回改訂に際しても、この道路を実現するための概算事業費の積算や、地元の皆様の中から現状まだここに道路は不要であるとの意見もいただいているので、この道路事業を推進するとの判断まで至らなかったところである。今年度、地元の皆様とまちづくり勉強会を始めているが、今指摘の慢性的な交通渋滞の改善についてはどういう形がとれるのか、この2年間をかけて検討していく中で、一定の方向性を見出したいと考えている。
◆滝口友美 議員 最終的にこういう道路が通れば理想であるが、段階的な中でも何か解決策を図りながらやっていくということでよいか。
◎拠点整備課長 指摘のとおりである。
◆柾木太郎 議員 この地区は、せっかくパナソニックが出て、工業専用地域から都市計画上、第一種低層住居専用地域に変わっている。せっかく拠点をつくっても、この近隣地区に入っている準工業地域を何とかしていかないと、後々禍根が残るのではないか。その辺についてはどういう見解を持っているのか。
◎拠点整備課長 指摘のとおり、周辺は準工業地域と南側には工業専用地域が残っている。市の産業として、工業の維持は非常に大事だと思っている。しかし、今回、パナソニックのような形で撤退されてしまった跡地については、拠点としての機能をしっかり維持しながらまちづくりを進めていくことが重要であろうとのことで、2月に示した「住」を中心に、活力と賑わいを創出する都市拠点としていきたいと取りまとめたものである。
◆柾木太郎 議員 私の質問と違っている。準工業地域は制約が少ない土地だから、せっかくパナソニックのところをとっても、実は宅地になっている準工業地域が非常に多い。だから、大規模な土地が抜けたときに準工業地域の制限では、大きな面積を取得したところが、許容性のあるもの、相当大きなものを建ててしまう。あり得ないかもしれないが、場所としては幾つかあるわけだから、ここでせっかく計画を立てたとしても、大きな建物が建ってしまうと全体的なバランスがおかしくなるのではないか。準工業地域がこの地域にあるのが望ましいとは、非常に不思議な昔からの問題である。その部分をどのように解釈したのかと聞いている。
◎拠点整備課長 指摘のようなことが当然懸念される。私どもも土地利用の状況と情報収集に努めながら、適切な土地利用の誘導を図っていきたいと考えている。
◆柾木太郎 議員 では、逆に、この周りがぽんと歯抜けした場合、準工業地域については地元とコンセンサスをとって、ある程度用途変更等をかける考えが長期のスパンの中ではあるのか。都市計画審議会にかけたりして、一定にならしていくのかというと、この8ページの図面を見れば明らかに飛び地で準工業地域が入っていたり、第一種低層住居専用地域が入っていたり、でたらめではないか。そこでこの計画をつくって履行できるのか。
◎木村 副市長 今回、この計画改訂をしたそもそもの背景があることは今さら申し上げることではないが、今回示した改訂部分は、パナソニックが撤退する中で、今までの工業専用地域をどのように活用したらいいか、パナソニック自体から私どもに協議の依頼が来て、今回はここに限定して改訂する。先ほど担当からも説明があったが、今後2年間をかけて地元の方々が入ってまちづくりの勉強会を開く中で、議員指摘のところについても、今後の活用をこのエリア全体として考えていかなければならない課題だと思っている。
◆柾木太郎 議員 パナソニックの工場跡地ができたからこれを変えていくのではなくて、パナソニックの工場跡地ができたことによって、用途区分が非常に錯交していて複雑で、準工業地域が入っている中で宅地化がどんどん進んでいる。それらを含めて、長期のスパンでこの部分を何とかしていきたいというコンセプトがなければ、単に都市計画図に塗り絵をして、そこにパナソニックの工場跡地が入ったからという形のものになってしまわないかと指摘している。副市長が言われた内容が出てこなければ、目先の仕事になってしまう。その部分については、準工業地域があることを十分意識しながら、その中に住んでいる人たちにコンセンサスを得るように努力していくこともやらなければいけないのではないか。
◎市長 全員協議会資料の7ページ、現況図を見ても、都市計画上の位置づけとかなり乖離した部分があるのが現状だと思っている。本来であれば、C−?がまち開きをして、一定の時間の中で周辺の方々の意向をしっかりと確認しながら、将来に向けてのあるべき姿を十分時間をかけながら調整していくのがあるべき姿だと思っている。一方で、地権者の方々がこうした事業の展開を短い時間の中で求めれられているという特殊な要因があった中で、対応せざるを得なかったという実態がある。今後は、冒頭申し上げたあるべき姿に向かって市が何をすべきか、住民の方々、実際に今事業をされている方々との合意形成に向けて、今後の取り組むべき方向を整理していきたいと思っている。
◆岸高明 議員 今の市長の話は、これからあるべき姿という中で考えておいてほしいと思う。工業専用地域が狭められると、他市などの例でも、住宅と工業専用地域で工業が接近してきて、結局、近隣住民からの環境悪化みたいな形で工場が操業しづらくなっていくような例も聞くことがある。工業専用地域が逆に残って操業していくための環境という点も十分考えて進めていただきたい。
◆新倉真二 議員 私が子供のころは、この近くは丸三製紙だとか三豊製作所だとか、かなり工場があったが、少しずつ減ってきたという現状がある。その中で道路がなかなか進んでこなかったことも確かにある。この幹線道路、東西道路に私は少し懸念を抱いている。東西道路の先、徳洲会病院の南側の道路が車を通れなくした経緯は把握されているか。西口の開発の中でいろいろなところで問題になっているはずである。
◎拠点整備課長 議員の指摘は、徳洲会病院の前の道路がL字に南側に迂回していくような道路線形になっている部分かと思う。当該地は、この整備計画を当初の策定の段階で地元の皆様と十分な意見を重ねている中で、茅ヶ崎側に通り抜けるのではなくて、南側の駅側に迂回させていくという道路線形がつくられてきたと理解している。
◆新倉真二 議員 そこをなぜ通さなくしたのかというのは、要は、テラスモール湘南の車が全部赤松町内の細いところへみんな入ってきてしまうのが困る、これは地域のために何もならない、ここの道路は抜くなという要望を地元からたくさん出していたはずである。この東西道路は、実は連結する場所がそこのような形で出ている。もし、東西道路が、徳洲会病院の前を含めてテラスモール湘南につながるようになると、33ページに出ている都市構造図で言うと、歩行軸1、歩行軸2、それから幹線軸(辻堂赤羽根線)となっているが、歩行軸の1と2に車が集中するであろう。実はテラスモール湘南ができてから既にかなりの車の交通量がふえてきていて、歩いている子供がかなり多い場所だから結構怖い思いもしているという話もある。東西道路、幹線道路がかなり大きな形で出ていると、非常に危惧しているところであるが。
◎拠点整備課長 確かに議員指摘のとおりの状況があると、地元の皆様からも意見がある。通り抜けをさせなかったことで現状としては安全が図られているという意見もある。先ほど答弁したように、現段階で東西道路、南北道路の着手までは時期尚早であろうという判断である。
◆新倉真二 議員 36ページ、線形案のケーススタディで、今回、D案とE案という形で湘南CORUN ENERGY株式会社の南側の道路をしっかりと提示されていることを非常に評価したい。東西道路といったときに、辻堂赤羽根線から市境道路という形ではなく、ぜひD案、E案をメーンとして考えていただけたらと思っている。
○議長 質疑を打ち切る。
 休憩する。
                午後3時51分休憩
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                午後3時53分開議
○議長 再開する。
 報告事項に移る。
 議題2、赤松町工場跡地におけるまちづくりについてを報告願う。
◎拠点整備課長 赤松町工場跡地におけるまちづくりについて説明する。
 前半は拠点整備課より赤松町工場跡地におけるまちづくりについて、後半は都市計画課より都市計画の変更、新規決定の考え方について説明する。全員協議会資料は2ページを1枚に編集して作成しており、ページは右下に表記している。
 2ページ、当該地はJR東海道本線辻堂駅西口から約100メートル、赤松通り沿いに面した赤松町地内の約2.6ヘクタールの工場跡地である。
 3ページ、当該地周辺におけるまちづくりの経過として、平成15年に藤沢市域の大規模工場跡地における土地利用転換の検討を契機に、この間に取り組んできたまちづくりの経過等となっている。
 4ページ、赤松町地区に係るまちづくりの考え方についての基本事項として、「住」を中心に、活力と賑わいを創出する都市拠点とした上で、つながるをテーマに、人・地域、安全・安心、エネルギー・資源を、まちづくりを誘導する3本の柱としている。
 続いて、まちづくりの考え方に基づく土地利用計画(案)についてである。
 6ページ、これまで実施してきた地域との意見交換についてである。工場閉鎖以降、地域には当該地の将来の土地利用に対する関心や心配要素があったことから、地域とともに勉強会や説明会の場において、現況課題の整理、土壌汚染対策の必要性及び将来の土地利用の可能性等について意見交換を行ってきた。
 7ページ、市民参加の方法についてである。これまで5回のまちづくり勉強会と3回の事業者による説明会を地域住民、事業者及び市において連携して開催し、十分な理解に努めてきた。
 8ページから13ページにわたり、土地利用計画の考え方を取りまとめた。本年2月に策定したまちづくりの考え方におけるまちづくりを誘導する具体的な土地利用計画の考え方を人・地域、安全・安心、エネルギー・資源に区分して、3本の柱を具体的に示した。
 14ページ、これまで説明したまちづくりの考え方の3本の柱を具体化した土地利用計画(案)である。表記のように、公園、まちづくり広場等では対象区域の約25%に及ぶ空間の確保と整備が図られ、公共に移管される。区域の中心部は集合住宅を建設することとなる。区域の南側には商業施設、高齢者施設等が建設される計画となる。なお、7ページで説明した8月10日に開催した事業者における説明会において、地域貢献と施策を最大限に展開するためには、建築物の高さは31メートル、集合住宅の戸数は350戸を最大値とするとして、出席した市民の方々からは地元自治会連合会の確認事項として承認をいただいた。
 以上が事業者、地域住民、市の事業課による意見交換を行いながら取りまとめてきたまちづくりの考え方の内容である。
◎都市計画課長 引き続き、ただいまのまちづくりを具体化するために必要な都市計画の手続について説明する。
 16ページでは、上位計画として、ちがさき都市マスタープランの改定の中に辻堂駅西口周辺の都市拠点整備を位置づけた経緯を申している。
 17ページでは、必要となる都市計画案を列挙している。用途地域は、現在の工業専用地域から住宅系、商業施設等が立地できる用途に変更していく。それと連動して防火地域及び準防火地域、高度地区の指定、それから当該地区にまちづくりをきめ細かく誘導するために地区計画の指定をしていく。これらの事業は土地区画整理事業を用いて具体化していく考え方を持っている。
 18ページでは、都市計画手続スケジュールを記載している。これまでに段階的に報告を都市計画審議会に行っている。今後、9月の中旬以降、条例に基づく縦覧や市民説明会等を経て、県との協議、法定縦覧等を踏まえ、その後、11月に予定している都市計画審議会に諮りたいと考えている。
 続いて、用途地域等の変更の考え方について説明していく。
 19ページは現在の用途地域を示しているが、工業専用地域であり、第4種高度地区が指定されている。防火、準防火地域等の指定はない。
 20ページは変更案である。まず、住宅系の用途に変更していく。当該地の周辺が既に住宅系の用途として第一種住居専用地域が指定されているので、この用途が赤松通りまで延びてくる形を考えている。あわせて、高度地区は第3種高度地区、最高高さ20メートル、準防火地域の指定をしたい。
 21ページ、22ページでは、まちづくりをきめ細かく誘導するための地区計画の指定の考え方を図面等で述べている。
 21ページは地区施設である。現状の住宅地周辺の環境に配慮し、かつ、防災等の地元課題に貢献するための空間をしっかり配置していく。また、赤松通りまでの通行帯を設けるなどして防災上の貢献をしていきたいと考えている。
 22ページは建築物等に関する事項である。まず、建築可能な用途を共同住宅、高齢者福祉施設、保育所、店舗等に限定する。敷地の最低限度は、建て詰まりを防止するために最低面積を1000平米程度として細分化を防止する。建物の高さは、高度地区としては20メートルの指定であるが、空間の配慮、地元課題の解決等を踏まえて、地区計画の中で31メートルを規定したい。また、建物の壁の位置を敷地中央に配することで周辺への配慮をしっかりと行っていきたいと考えている。
 以上が地区計画における主な事項である。
○議長 報告が終わった。よろしいか。
◆水島誠司 議員 確認だが、14ページの土地利用計画(案)の集合住宅は、全部でどのぐらいの戸数か。
◎拠点整備課長 戸数としては350戸を最大値、高さは31メートルで、10階から11階程度の建物が最大としてはある状況になっていく。
◆水島誠司 議員 これはもう決まっているということか。
◎拠点整備課長 このような内容に基づき、事業者における具体的な事業計画となっていく。これはあくまでも最大値であるので、事業計画の中で例えばもう少し低い建物として戸数が減ることも十分あると思っている。
◆高橋輝男 議員 先ほどの辻堂駅西口重点整備地区の話と、この中の一画に今の話があった。この整合性があるとは思うが、どちらが先か後かがよくわからないので説明願う。
◎拠点整備課長 本来であればこの整備計画が先行して改定に結びつけられればよかったが、工場撤退が余りにも性急に行われたこと、近々にまちづくりの方向性を示さなければならないという状況の中で、当該地の考え方を先に策定し、その考え方も含んだ整備計画の改訂に結びつけ、ちがさき都市マスタープランの改定とも整合を図った。それぞれが孤立した計画ではなくて、一体的なまちづくりを進めていくということである。
◆高橋輝男 議員 承知した。以前にも説明はあったが、後で取ってつけたような計画にならないように、再度確認の意味で私は聞いた。最初に計画を練ってやっていっていたところに、土地があいてしまったのでここを先にしよう、後から、近隣住民と話をしているうちに、だんだん計画が違う方向に行くということが過去にあったので、その件も踏まえて、再度そこはきちんとよろしくお願いしたい。
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○議長 議題3、ホノルル市郡との姉妹都市提携についてを報告願う。
◎秘書広報課長 ホノルル市郡との姉妹都市提携調印式のスケジュール等、及び今後の対応について報告する。
 ホノルル市郡との姉妹都市提携は、皆様の力添えにより、このたび調印の運びとなった。
 まず、調印式のスケジュール等について報告する。日程、会場についてはホノルル市と調整を行ってきたが、ハワイ時間の10月24日金曜日午前10時から11時までの予定で、ホノルル市役所のミッションメモリアルにおいて行うことで調整がついた。式典には、本市から、茅ヶ崎商工会議所、議員団、約30名が10月22日から26日の日程でホノルル市を研修視察予定であり、その参加者に出席を願うとともに、茅ヶ崎市としては、市長を初めプロジェクトメンバーなどの出席を予定している。また、ホノルル市と本市との姉妹都市提携に向けて支援、協力をいただいた方々にも案内の準備を進めている。
 本日は、ホノルル市側から送付され、現在本市として検討中の協定書の草案を配付している。裏面は草案の和訳である。この草案を基本に協定書を策定していくが、ホノルル市と協議調整を行いながら正式な協定書の確定をしていく。確定次第、改めて皆様に配る。
 次に、今後のホノルル市との交流に対する対応についてである。
 今回の提携に当たって中心的な役割を担ってきた関係各課職員で構成するプロジェクトチームは、姉妹都市提携という当初の目的を達成するので、10月末をもって解散する方向で考えている。あわせて、これまではホノルル市との姉妹都市提携に関する事務を男女共同参画課と秘書広報課の2課で担ってきたが、庁内及び対外的な所管が不明確であり、問い合わせ等についても混乱を生じていること、これまでも同様であったが、直接的に市長からの指示、意向を受けて対応することが多いこと、今後も交流が安定するまでにはそのような状況が継続されることなどを鑑み、10月1日からは、都市間交流のうちホノルル市との姉妹都市交流に関する事務のみに限り、秘書広報課に職員を配置し、同課が所管することとしたく、報告をする。
 今後の交流に当たっては、引き続き議員の皆様の理解と協力をいただくとともに全庁的な対応が重要であり、市長を初め関係部署が連携協力し、早期に安定した友好的な交流が継続できるように努めていくので、よろしくお願いする。
○議長 報告が終わった。よろしいか。
 全員協議会を閉会する。
                午後4時09分閉会