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神奈川県 鎌倉市

平成22年 6月18日議会運営委員会−06月18日-01号




平成22年 6月18日議会運営委員会

議会運営委員会会議録
〇日時
平成22年6月18日(金) 11時00分開会 12時01分閉会(会議時間 0時間40分)
〇場所
議会第1委員会室
〇出席委員
小田嶋委員長、長嶋副委員長、久坂、納所、三宅、太田、岡田、吉岡、前川、伊東の各委員及び飯野議員
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
讓原局長、小島次長、田中次長補佐、原田次長補佐、谷川議事調査担当担当係長、成沢担当書記
〇本日審査した案件
1 陳情第5号鎌倉市議会改革を求める陳情
2 陳情第6号鎌倉市議会改革を求める陳情
3 継続審査案件について
4 次回の開催について
    ───────────────────────────────────────
○小田嶋 委員長  おはようございます。ただいまより議会運営委員会を開会いたします。
 初めに、本日の会議録署名委員の指名を行います。委員会条例第24条第1項の規定により、本日の会議録署名委員は納所輝次委員にお願いいたします。
 なお、岡田委員遅刻のため、代理者として、飯野眞毅議員が出席しておりますので、御報告申し上げます。
 本日の審査日程は、お手元に配付したとおりでございますが、よろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
    ───────────────────────────────────────
○小田嶋 委員長  本日は、陳情審査のため、正・副議長は出席していないことを確認いたしますが、よろしいですか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
    ───────────────────────────────────────
○小田嶋 委員長  では、陳情の取り扱いについて、事務局から報告をお願いしたいと思います。
◎事務局 3点ほどあります。まず、日程第1、陳情第5号及び日程第2、陳情第6号は、陳情提出者から発言の申し出がありましたので御報告します。その取り扱いの御協議をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  まず、日程第1の陳情第5号と日程第2の第6号の陳情の提出者のお二人から発言の申し出がありましたが、これをいかが取り扱いましょうか。認めるということでよろしいですか。
◆伊東 委員  ちょっと聞きたいことがあるので、いいですか。
 両方5号、6号、読んでまいりましたけれども、全く同じ文面なんですよね。それで訂正部分はそれぞれされていると思うんですけれども、別々に。本文というか、原文は全く同じで、提出者も多分これ、最初は連名でつくられたのを別々に分けたような感じがするんだけど、これ提出されたときに、もう既にこういうふうに分かれていたんですか。
◎事務局 陳情の受理の際に、まず、議会運営委員会で確認をいただいております確認事項をお伝えしました。まず一つは、発言者は陳情1件につき1人とするという議会運営委員会で確認をしていること。それと陳情提出者の合意がある委任状の提出があった場合は、陳情提出者と同様の運営とするということもお伝えをしたんですけれども、受理の段階で、どうしても発言をされたいということでありましたので、陳情であれば会として提出し、陳情第6号については、個人として提出するということで受理をしております。
◆伊東 委員  全く同じ内容のもので、提出者だけ分かれて出すと、それぞれから一応意見を述べていただくことに、今のルールでは確かにそういうふうにならざるを得ないのかもしれません。だから、それはそれなんですけど、かつて教育基本法絡みで何十本という陳情が出たこともありまして、それもほぼ同趣旨のもので出てきたことがあります。そうすると、これやっていると、30出れば30人から聞くという話にもなりますし、この辺のところ、今後の課題なのかもしれないけれども、今回は、今は全く同じ文書でも、2人から出れば、そのとおりにそれぞれに陳述いただくということになるので、それはそれとして認めざるを得ないのなかというふうに思いますけど、ちょっと今後の検討課題としてあるのかなと思います。やはり議会のスタンスとすれば、なるべく陳情の提出者からも陳情の願意についてお聞きしましょうという形をとっておりますので、それはそれとしていいのですが、それに基づいて、全く同じもので何人もから出てきた場合、ではどうするのかという問題も今後あろうかと思います。これは今回ここで諮られていることとは違うかもしれないけれど、ちょっと検討の課題として考えなきゃいけないかなと、私自身はそういうふうに思っておりますので、それだけ申し上げて終わりにいたします。
○小田嶋 委員長  ほかに、ただいまの報告についてですが、お二人の発言を認めるということでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
 次に、事務局お願いします。
◎事務局 次に、日程第1及び日程第2を一括議題といたしまして、議題宣告後に休憩をとって、陳情提出者から続けて御発言をしていただくことでよろしいか、確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  日程第1と日程第2、同趣旨の陳情であることから一括議題とし、議題宣告後に休憩をし、発言をしていただくということでよろしいでしょうか。
                 (「異議なし」の声あり)
 御異議なしということで確認をいたしました。
 次に、3点目、お願いします。
◎事務局 それとまた、陳情提出者から発言をいただいた後に再開をしまして、事務局から説明を行って、同じ陳情の内容ではありますが、その後に1件ごとに意見取り扱いを行うことでよいかの御協議と御確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  悩んだところなんですが、ただいま申し上げましたように、陳情の扱いについてなんですが、1件ごとに取り扱いを行うことでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
◎事務局 きょう、机のほうに陳情提出者の資料として、陳情第5号鎌倉市議会改革を求める陳情の資料を配付させていただいておりますので、その確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  お手元に陳情提出者から資料が配付されておりますので、御確認ください。よろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 それでは、審査に入りたいと思います。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  日程1「陳情第5号鎌倉市議会改革を求める陳情」、日程2「陳情第6号鎌倉市議会改革を求める陳情」、以上につきまして、まず休憩をいたしまして、陳情提出者から発言の申し出がありますので、暫時休憩いたします。
               (11時06分休憩   11時26分再開)
○小田嶋 委員長  再開いたします。
 それでは、本陳情2件につきまして、事務局から説明を求めたいと思います。説明をお願いします。
◎事務局 陳情第5号、陳情第6号では、九つの改善項目が出されております。その5項目につきましては、平成21年8月6日付で、議長から議会運営委員会に諮問を受けまして、当議会運営委員会で議会のあり方についての検討を随時行っております。その議会のあり方についての中で、会派から検討したいということで出された項目と同趣旨でありまして、既に5項目については協議を行って、確認をしております。
 その説明をさせていただきます。まず、(1)委員会の傍聴席を現状からふやすこと。できる限り広いスペースをとり、報道席同様に机も用意することにつきましては、平成21年11月6日の議会運営委員会で確認をしておりますが、スペースの問題では課題があり、机の設置により傍聴者の人数が減る状況が見込まれるため、今後、インターネット放映などの推移を見守って、改めて検討していくという確認を行っております。
 二つ目の、委員会で傍聴者に配付される資料の数をふやし、少なくとも傍聴者全員分を用意すること。また、委員の名簿も配付すること。本会議においても、議案集を全員に配付すること。につきましても、同じく11月6日の議会運営委員会で確認をしておりますが、担当部局から事務局に提出される資料30部のうち、委員外議員用に8部としていたものを5部とし、3部を傍聴者用に加えて、傍聴者用を回覧用として、計8部とする。委員外議員用資料の5部は、委員会閉会までは持ち帰らず、閲覧とする。という確認。
 そしてもう一つが、委員の名簿、会派と名前についてですけれども、それは委員会室の傍聴席近くに掲示しているもので対応するという確認をしております。
 また、本会議での議案の配付につきましてですが、現状部数のまま、資料を閲覧できるように、場所を掲示するなど、傍聴者が議案資料を目にすることができるように、議会事務局で試行的に取り組むとの内容で確認をしております。この議会事務局で試行的に取り組むということで、今現在行っておりますのが、本会議場の傍聴席の最後列にいすを置きまして、そこに回覧用の議案、具体的に言いますと、一般質問があるときには、議事日程と一般質問一覧表、あと議案審査のときは議案集ですね、それをいすの上に置きまして、掲示をしまして、回覧いただくようにしております。合わせて回覧用4部を、傍聴席の入り口でお渡ししております。
 次に、(3)の傍聴者の配付資料は、行政資料コーナーに請求しなくとも、その場で持ち帰れるようにすること。委員会での録音機の持ち込みを認めること。これにつきましても、11月6日の議会運営員会で確認をしておりまして、これはこれまでどおり、行政資料コーナーでの有料頒布とするとの確認を行っております。これは議運の協議の中では、行政資料コーナーは有料で、ここの委員会でお配りしている資料が無料ということは、バランス的なもの、整合性という意味でどうだろうかという御議論がありまして、このような結論に至ったと記憶しております。
 また、録音機の持ち込みにつきましても、委員会での発言については、個人、私人の録音は、正式な委員会としての記録ではないことから許可をしない。委員が自由闊達な意見を闘わせる議論の場を保障し、発言者の人権を守る上からも最大限の配慮をしなければならないという内容で確認をしております。
 次に、四つ目、委員会での意見書の採択については、全会一致を改め、多数決をすることについて、これは本年6月4日の議会運営委員会で確認をしたばかりでありますが、意見書提出、決議を求める請願・陳情が、委員会において全会一致または多数により結論が出た場合は、本会議で委員長報告を行い、請願・陳情に対する採決を行う。意見書提出、決議を求める請願・陳情が、委員会において、全会一致により採択された場合は、鎌倉市議会会議規則第15条第2項に基づき、委員会は、意見書決議議案を委員長名で提出する。意見書提出、決議を求める請願・陳情が、委員会において多数により採択された場合は、委員長のほうから鎌倉市議会会議規則第15条第2項に基づく議案は提出しないが、願意に賛同する議員により会議規則の第15条の第1項に基づく議案を提出できる旨の発言を行うという、その確認を行っておりまして、今定例会から、この確認事項に基づきまして、議事の運営を行っているところです。
 次に、(9)の発言希望の陳述者には、当日の委員会の流れを示した資料を事前に渡し、発言できる予定時間を告知するよう努める、ということにつきましての確認につきましては、現在、事務局が対応していることとあわせて、陳情発言者から審査日程の写しを求められた場合は対応を図り、よりよい傍聴関係の整理に取り組んでいくとの確認を行っております。
 現在行っている内容としましては、事務局の前に審査日程を拡大コピーしたものを掲示しまして、そこに委員会の審査の進みぐあい、時間を各日程ごとに記入をしております。委員会の審査、1項目につきまして、どのくらい時間がかかるかわからない、不明の部分がありますので、どうしても、例えば日程の最後のほうになれば、何時になるかということはお伝えできないという状況ではあります。
 (5)(6)(7)につきましては、議会広報委員会の所管する事項でありますけれども、現状についての御説明をさせていただきます。
 (5)議会の開催告知を全戸配布の議会だよりで、事前に定例会や臨時会ごとに行うこと。その場合、審議日程及び一般質問の日程を入れ、市民が傍聴に行きやすい環境づくりに努めること。ホームページ上の告知も同様とする。という内容ですが、これにつきましては、今現在、鎌倉市議会だよりの1面におきまして、次回の定例会の開催予定を毎号掲載しております。また、年間の定例会の開催予定につきましても、平成19年の5月1日号から掲載に努めているというところです。
 ホームページにおきましては、毎年2月定例会の最終日の各派代表者会議で、次年度の定例会の予定を確認しておりますけれども、その確認がされ次第、年間の開催予定をホームページでもお知らせしております。
 なお、審議日程と一般質問の日程につきましては、本会議の開会5日前に開催される議会運営委員会での確認事項でありますので、その確認以前に、議会だよりで掲載するということは現在しておりません。本会議開会の5日前に開催される議会運営委員会で確認されましたら、その日のうちにホームページでは、一般質問の順番、議案の付託先の予定としても一覧で詳細にできるだけわかりやすいようには情報の公開をしております。
 (6)は、議会だよりに抜粋の形式ではなくて、できる限り審議内容を掲載するように努めること。議員の一般質問はきちんと氏名を載せて掲載して、答弁者も役所の肩書氏名を入れて掲載することという内容ですが、それにつきましては、議会広報委員会で協議を行いまして、平成16年の8月1日号から現在の方法で掲載をしておるところです。
 また、昨年の鎌倉市議会の改選後の議会広報委員会、新たになりましたけれども、改選後の議会広報委員会の中で、一般質問の掲載に議員名、また担当部長名を記載することについて協議を行っております。それで、議会広報委員会での協議の結果、平成21年11月1日号から、一般質問の答弁者については、答弁した部局名を一般質問の項目の最後のほうに記載をするように、議会広報委員会で確認をして、行っております。
 (7)議会だよりに載せる陳情の審議結果は、継続審査となったものもすべて報告を載せることということであります。現状は、いわゆる委員会審査のときに結論を出す、結論を出さないという諮り方をされると思いますが、結論が出た、つまり採択か不採択になったものについてのみ、本会議で報告をする委員長報告をもとに、その内容から外れない形で、議会だよりでは掲載しております。
 継続審査につきましては、結論が出ていない、つまり、継続審査でありますので、結論が出ていないものに対して報告はできないので、陳情の結論が出た掲載とは一緒には掲載をしておりません。
 (8)陳情に関して陳情者の発言が休憩中に行う形になっているものを改めて、委員会開催中の発言とし、会議録にもきちんと残すこと。また、陳情者が議員に質問することも認めること。これにつきましては、議会運営委員会で今後、議会のあり方について、検討項目を行う中で、順番で言いますと、次回の議会運営委員会で検討される協議項目となっております。
○小田嶋 委員長  それでは、質疑のある方の発言をお願いいたします。
◆飯野 議員  きょうはちょっと代理で出席させていただきまして、議決権はないということなんですが、意見は申し上げて、質疑はできるということで。
○小田嶋 委員長  今、質疑をやっているところで、意見はこの後です。
◆飯野 議員  わかりました。
◆伊東 委員  事務局から報告をいただきまして、かいつまんで報告の結論なんですが、この陳情の中の(1)(2)(3)(4)(9)については、一応この任期の中での検討委員会、要するに議会のあり方検討を議運でやっておりますが、その中で一定の結論を得ていると。(8)については、次回検討予定。それから、広報委員会関連の(5)(6)(7)については、一応広報委員会である程度協議をした上で、現在の方法をとっているというような内容だったということでよろしいでしょうか。
◎事務局 今、伊東委員さんがおっしゃられたとおりであります。
○小田嶋 委員長  ほかに御質疑ございますか。
                  (「なし」の声あり)
 では、ないようですので、質疑を打ち切ります。
 では、陳情1件ずつなので、陳情第5号について、意見開陳、取り扱いということについて御発言をいただければと思います。特にどなたからというふうには御指名はいたしませんので、まずは飯野さんが先ほど、口火を切っていただく、どうぞ。
◆飯野 議員  議運に出るのが初めてなので、ふなれで申しわけございません。
 今、陳情者の方の説明をるる聞いておりまして、私たちの会派でも、1から3番の問題について、ほかの審議会等を傍聴して、資料が持って帰れないですとか、そういうところには疑問を感じたこともございました。また、広報委員会のときに、私、広報委員を務めさせていただいて、質問した人の氏名ですとか、内容を載せたほうがいいんじゃないかという御提案させていただいて、結果的に担当部名だけを入れるということになりました。そのことについても、やはり開かれた議会という点では、できる限り市民の皆様に知っていただくというふうにしたほうがいいのかなというのは、今でも考えは持っております。
 また、席のスペースの問題も確かにあるんですけれども、例えば、きょうみたいに机があいているときには、例えば、市民の方にも机を使えるように配慮をしたりですとか、また、情報公開の件についても整理、議運で検討されても、結論が出ていることだと思うのですけれども、ちょっと感じたのは、情報公開で費用との整合性という点で、そのまま渡すのはということもあるとは思うんですが、例えば、その場で現金を徴収するとかという形で、簡易な形で情報公開をできるようなということも検討の余地もあると思います。そのような趣旨の、できるだけ開かれたということを勘案しますと、私は結論を出して、採択をしたほうがいいんじゃないのかなという意見は持っております。以上です。
○小田嶋 委員長  ほかの委員さんもお願いいたします。
◆伊東 委員  議長のほうから諮問を受けて、議会運営委員会の議会のあり方検討会というところで現在検討を重ねておりまして、先ほど飯野議員さんのほうからも御意見は御意見として承りますけれども、場が設定されていますので、その中で引き続き必要があれば検討を続けていくと。それから、既に結論が出た問題について、もし、どうしてもそれについて、まだ検討をさらにしたいというのであれば、そこの検討会の中でやっていくということで、流れとしてはそういう流れをつくってありますので、それが一番いいのかなと思います。
 それから、今後まだ検討予定のもの、これについては、これから多分協議が進むと思いますので、その結論を待つしかないのかなと思っております。
 広報委員会関連につきましては、これは広報委員会の問題でありますので、その中でまた、各定例会ごとにまた広報委員会が開かれると思いますので、その中でもし御意見があれば、委員のほうから出していただくというのがいいのかなというふうに思います。
 そういう意味で、この陳情第5号については、とりあえず継続審査ということにしておいて、今後の検討の結果を待とうというふうに思っておりますので、そういう意見を申し上げたいと思います。
○小田嶋 委員長  ほかに皆さんから。
◆三宅 委員  議会も改革しなければならないところはありますので、その必要性は感じています。
 今ずっとお話を、事務局からもありましたように、議運の中でも議会のあり方検討ということでやっておりますので、ここに出されていますのは、もっともなこともたくさんあります。参考にさせていただきながら、議会は議会として議会改革を進めていくという方向でやっていけばいいかなと思っています。
 これは結論を出すというよりも、やはり継続にさせていただいて、ここに出していただいたものは参考にさせていただきたいと思います。
◆久坂 委員  ただいま事務局のほうからも御説明がございましたとおり、一定の結論が出た項目も含まれながら、次回扱うべき、結論を出すべき項目も含まれておりますので、今後の審議、いただきました陳情を見ながら、また、議論する場がございますので、今回は継続とさせていただきたいと思います。
◆納所 委員  現在、議会運営委員会で検討中の項目及び一定の結論が出たものもありますし、これから検討するものも陳情の中にございます。陳情の願意については、そのような御意見、貴重な御意見として承って、さらに議会運営委員会として検討を重ねていく必要があると思いますし、また、一定の結論が出たものに関しても、また一定のある期間を置いて再検討するような場が必要であるかと思います。
 そういった意味では、今後継続して、検討を重ねるべき項目であると思いますので、この陳情については継続して取り扱っていきたいと思っております。
◆吉岡 委員  この議会改革ということは、とても大事な課題でございまして、市民に開かれた議会という点では、今後もやっぱりやっていかなきゃいけない課題だと思っております。今、事務局からもまた、ほかの委員さんからもお話がありましたように、既にいろいろな論議が進められておりまして、その中でまた、今まで結論出たことはもちろん、今後の課題として、私たちがより開かれたものにしていくということは大事なことだと思っております。
 その上で、今後の検討項目ということでまた検討される項目もございますので、この陳情につきましては、継続ということにさせていただきたいと思います。
○長嶋 副委員長  私もこの議運の検討会と広報と両方やらせていただいていまして、議論をされていただいているところでございます。また、この陳情を拝見してみますと、中身的にも、うちの会派から出させていただいている内容とかなり重複していますものも、かなり含まれていますので、内容的には御指摘いただいていることは十分御理解できる内容でもちろんございます。
 今、そういった中で、ずっと議論を皆さんで重ねているところでございますので、その場もございますし、今後とも前向きに皆さんで検討していくべきことだと思いますので、継続して今後もやっていくべきではないかなというふうに思います。
○小田嶋 委員長  飯野議員さんは採決には加われないですけれども、一応意見としては結論を出したいということでございますが、岡田委員さんが出席されておりますので、交代をしていただいた上で採決をしたいと思います。採決というか、確認をしていきたいと思います。
 取り扱いの最終確認におきましては、飯野議員さんが岡田委員の代理で出ておりまして、意見開陳をいただいております。取り扱いについては、結論を出すべきだと、この議運のメンバーの中では、お一人だけが結論を出すべきだという発言をされておりますので、岡田委員がおいでになったので、その点で間違いないということで確認してよろしいですか。
◆岡田 委員  はい。
○小田嶋 委員長  わかりました。
◆伊東 委員  ちょっと聞きたいんだけど、いいかな。この陳情に対して、仮に結論を出すという場合、採択と不採択と、結論を出して、仮に採択ということは、我々の議運の検討会ってどうなっちゃうのかね。
○小田嶋 委員長  暫時休憩します。
               (11時51分休憩   11時52分再開)
○小田嶋 委員長  再開いたします。
 まず、まだ意見開陳、取り扱いについて御発言をいただいていない太田委員さんは同じ会派と同趣旨だということでよいですか。
◆太田 委員  はい。
○小田嶋 委員長  継続を確認いたしました。
 では、陳情第5号につきましては、継続が多数でございますので、本陳情につきましては継続ということで扱いたいと思いますが、よろしいですか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  次、陳情第6号「鎌倉市議会改革を求める陳情」についてです。これについても意見開陳、取り扱いについて、御確認、発言をお願いいたしたいと思います。先ほどと同じという形で構わないと思うんですけれども、一応1件ずつやるということで確認しておりますので。
 では、委員さんの総意で、先ほどの陳情第5号と同じということで確認してよろしいですか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
 では、陳情第6号も多数により継続ということで確認いたしました。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  それでは、日程第3「継続審査案件について」です。事務局から発言をお願いします。
◎事務局 平成22年2月定例会におきまして、継続審査となっております、陳情1件があります。陳情第31号十二所の民有地と市有地の等価交換について調査特別委員会設置を要請する陳情の取り扱いについての御協議をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  ただいま事務局から報告がありました継続扱いになっている陳情につきまして、閉会中継続審査要求を行うということでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
◎事務局 それでは、ただいま確認されました陳情1件と、本日新たに継続審査と確認されております陳情第5号、それと陳情第6号の2件、合計3件につきまして、最終本会議において、閉会中継続審査要求を行うことについての御確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  確認よろしいですか。
                  (「はい」の声あり)
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  日程第4「次回議会運営委員会の開催について」です。来る6月25日(金)午後1時開催でよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
 以上をもちまして、本日の審査日程を終了いたします。どうも御苦労さまでした。
 以上で本日は閉会した。



 以上は、会議録の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。

   平成22年6月18日

              議会運営委員長

                  委 員