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神奈川県 鎌倉市

平成22年 5月10日観光厚生常任委員会−05月10日-01号




平成22年 5月10日観光厚生常任委員会

観光厚生常任委員会会議録
〇日時
平成22年5月10日(月) 11時25分開会 12時02分閉会(会議時間 0時間9分)
〇場所
議会応接室
〇出席委員
吉岡委員長、三宅副委員長、長嶋、山田、西岡、渡辺、渡邊の各委員
〇議会事務局出席者
讓原局長、小島次長、窪寺担当書記
〇本日審査した案件
1 今後の委員会の進め方について
    ───────────────────────────────────────
○吉岡 委員長  それでは観光厚生常任委員会を開会します。
 本日の会議録署名委員の指名を行います。委員会条例第24条第1項の規定により、本日の会議録署名委員を指名いたします。渡邊昌一郎委員にお願いいたします。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○吉岡 委員長  それでは、きょう実質的な学習会が終わった後、急遽委員会を開くことになりました。今後の進め方について御意見をいただきながら、進めさせていただきたいと思います。
 前回、基本構想、基本計画についての原局から説明を受けまして、きょうは実質的な学習会を行いました。6月定例会までそんなにないんですが、審査結果をどのようにまとめていくかということも踏まえまして御意見をいただけたらと思います。
◆山田 委員  今回、閉会中で山崎のバイオマスエネルギー回収施設についていろいろなディスカッションができたのは有意義だったと思います。本来であれば、6月議会まで報告がなされなかったような基本構想、基本計画を1カ月、2カ月前倒しにできたということと、それに基づいて、いわゆる技術的な中身についてはきょうやれたと。その周辺のところは前回の常任委員会でも確認できたということを踏まえて、6月定例会まであと1回やるか、2回やるか、それは後の議論としても、基本的には今の基本構想、基本計画を、我々常任委員会の中でどのように消化をして、何を課題として持ち得たかということを整理する場を一度つくったほうがいいんじゃないかなと。その場において、もし必要な課題があって、6月までに間に合わないようであれば、継続的に今後進めていきましょうという議論を6月の常任委員会で確認をして、もう1回、9月までその議論を延ばすと。ということで、一応今までやってきたことを一たん整理して、これからについてはどうするかという、その二つの柱を一度整理する機会をつくって、6月に報告をしたらどうなのかなというふうに私は思っております。やってきたことと、これからやらなきゃいけないことを二本立てで整理をするということです。
◆渡辺 委員  先ほど山田委員言われたように、今の部分であれば、やっぱり外部ということじゃなくて原局からの聞き取りが中心だったと思うんですけれど、その中で技術的な部分、安全性の部分に関しては、原局のほうは問題ないということで話をしているわけですから、あとは周辺住民の方たちにどう納得してもらうかという部分になってくるのかな。または外部の意見を聞いて、今、原局が考えていることについて、もう少し深く考えてみると。その前の段階までしかまとめられないですね。今、内部の話ですから。
 今の時点であれば、安全性は技術的には担保されているという結論になって、あとは周辺住民の話ということであれば、その後は外部の話とあと周辺住民の話という形になってくるというようなまとめ方にしておけば、6月の時点であればまとまるのかなと。
◆西岡 委員  前回、基本構想、基本計画の御説明をいただいて、そして、27年度ではなくて28年の稼働になるというお話も伺いましたので、きょう技術的な話を伺って、あと、28年の稼働までの、現時点からの今後のスケジュールに関してと、または大事な周辺環境への配慮という点に関してのお話は、私たちも今後聞いていかなければいけないかなというふうに思います。6月の時点で、今までの整理をした上でのまとめは必要かなと思います。
◆渡邊 委員  西岡委員の意見とほぼ同じで、28年の稼働を目指して、今、何をして、6月に何をして、28年まで何をしなくちゃいけないかということをもう1回検証して、あるいは課題をもう1回検証して、きちっとしたスケジューリングをしていくべきではないかと思います。
○吉岡 委員長  基本的にはあれですかね。私から聞いちゃっても何なんですけれども、基本構想、基本計画については聞いたけれども、ちょっと今、その後の28年度までに実施するために、どういうスケジュールで、どういう問題があるのかを、こちらの委員会としてももう少し確認したいということですね。
 基本構想、基本計画については、一応基本的には大体確認できたというか、そういう方向なんだけれども、もうちょっと進め方について確認をしていきたい。そういうことをですかね。
○三宅 副委員長  山崎浄化センターバイオマスエネルギー回収施設についてということで、継続的に委員会で審査する事件として扱っているんですよね。6月の議会までにやはり何がしかの、委員会として統一した見解を出していかないといけないと思うんですが、それは基本構想、基本計画を伺ったので、進めていくということをこの観光厚生常任委員会として報告の中に盛り込むということで、それでよろしいのでしょうか。私はそのつもりでいるんですが。
 今、西岡委員と渡邊委員がおっしゃったのは、さらにそこから先のことだと思うんですけれど、それもここで委員会としては進めるということですか。
◆長嶋 委員  進めるというのは、観光厚生常任委員会で、これをやるべきだということで言うということですか。
○吉岡 委員長  今言っている趣旨は、多分、基本構想、基本計画で市が進めようとしているわけですけど、観光厚生としても基本構想、基本計画の報告を聞いたし、実質的な勉強会もしたということで、進めるということに対して後押しするという意味だと思うんですね。その上で何かあれば…。
◆長嶋 委員  今の段階で、6月の報告でそういう盛り込み方をするということですか。
○吉岡 委員長  という意見なんですよ、今ね。意見なんですよ。
◆長嶋 委員  前までの最初の進め方の中で、これをまず聞くということで、きょう報告を受けたわけですが、この間、話があった、今、渡辺委員のほうからもあった外部の話というのはまだ聞いていないわけですよね。いろんな御意見がある。まずは住民の方の御意見を聞いてないですし、近隣住民のね。その次に、例えばこれは、今、環境部のお話を聞きましたけれど、技術的なことを、例えば、賛成、反対とか、違う方式のほうの御意見も聞いたほうがいいということは私申し上げたと思うんですけれども、その辺をお聞きしていないうちに、そういうふうに進めちゃうのは、私はまだ早いと思っているんですね。近隣の住民の方にまだ聞いてませんので、お話を。そこが次の段階では必要じゃないかと。どっちが先になるかあれですけど、外部の御意見というのを聞いておかないといけないと思います。
○吉岡 委員長  問題を整理しますと、今の段階で言うと、基本構想、基本計画の完成が3月31日だということで、観光厚生で報告を聞けなかったということで、それは何しろ聞かなきゃいけないんじゃない、報告してよということもあって、聞いたわけですよね。その上で、それはどうなのかということと、それの上でも、まだいろんな、基本構想に対して問題が。住民とかそういうのはまた別ですよ。違う問題なんですけど、今のお話ですと、基本構想、基本計画についてはある程度いいんじゃないかという意見と、それについてもまだ、そういうふうに進めるということに対しては、まだ何となくすっきりしないという御意見なんですよね。
◆長嶋 委員  いや、すっきりしないというか、これはお聞きしたのはいいんですけれど、基本構想としてはお聞きして、技術的な話も聞きましたけど、これを進めていく上で、住民の人の意見を聞いていないのに、これでやりましょうというのは、それはやっぱり聞いてからでないと。
○吉岡 委員長  だから、意見を出してくださいと言っているんです。
◆長嶋 委員  住民の方だけじゃないですけど、ほかの例えば技術的な話。この方式しか聞いていないわけですけれど、ほかの方法だっていろいろあるわけで、これでいこうというのは比較検討しなきゃこれでいいかどうかもわからないし、この基本構想を住民の方に投げてないわけですよね、まだね、説明。我々は聞きましたけど。その辺がないと、これでいいかどうかというのは、我々がいいですよと言って、近隣の住民の方がいいって言うかどうかわからないわけで、そういうことも踏まえた上からじゃないと判断できないのではないかと思うんですよ。
◆渡邊 委員  長嶋委員のおっしゃることよくわかるんだけれども、我々議員という立場だから、市民の代表であるわけじゃないですか。そうすると、例えば、市民の意見を長嶋委員が聞いて、長嶋委員がこの委員会で発言するというほうが、本来のこの委員会の筋だと思うんですよ。最初から市民を巻き込んで、といったらおかしい、みんなで一緒にまた巻き込むと、話は真っすぐにならないと思う。我々議員の立場というのは市民の代表の立場だから、もし、万が一、このプランに反対する人がいるのであれば、それは長嶋委員が代表として聞いてきて、この場に話を出して、話を進めていくのが私は流れだと思うんだけど。
◆長嶋 委員  それはですから、私もこの間、前回のときかな、少し近隣の住民のお話、聞いてきたお話をしましたけど、やはりかなりな反対意見があるということで私は伺っているので、それで申し上げているわけですね。
◆渡邊 委員  そうするのであれば、その話というのをこの場で皆さんに話をして、直接市民の人、この会の延長上で呼ぶというのは、ちょっと私は余り賛成できない。
 我々はあくまでも市民の代表である議員であるということを考えると、それをすると、もうコンフュージョンになってしまって、収拾がつかなくなって、前に一向に進まなくなると思う。
○吉岡 委員長  ちょっと休憩します。
               (11時33分休憩   12時01分再開)
○吉岡 委員長  では、再開いたします。
 それでは、今、休憩中に協議いたしまして、6月定例会で行う中間報告のまとめの論議を21日の議員研修会の終わった後、それと28日1時半から2回行うということで確認いたしました。
 そのときに、今までの経過ということと、それと基本構想、基本計画について、一定の確認ができたというところまでは一応みんなで合意したと。その後の課題については、長嶋委員から発言がありまして、ちょっと疑問点とか、そういうことについては次回までにまとめてくるということでの確認をさせていただきました。
 ほかの方はよろしいですか、それで。
◆山田 委員  ほかの方も課題をお持ちであれば。
○吉岡 委員長  もちろんそうです。そういう課題で、こういうことを盛り込んでほしいということがあれば、それはもちろん言っていただくということで、次回、報告文案の検討をして、28日には確認ということにしていきたいということでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 それではこれで、観光厚生常任委員会を閉会します。どうも長い間御苦労さまでございました。
 以上で本日は閉会した。



 以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。

   平成22年5月10日

             観光厚生常任委員長

                   委 員