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神奈川県 鎌倉市

平成22年 3月 5日議会運営委員会−03月05日-01号




平成22年 3月 5日議会運営委員会

議会運営委員会会議録
〇日時
平成22年3月5日(金) 10時00分開会 11時15分閉会(会議時間 0時間36分)
〇場所
議会第1委員会室
〇出席委員
小田嶋委員長、長嶋副委員長、久坂、納所、三宅、太田、岡田、吉岡、前川、伊東の各委員
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
讓原局長、小島次長、田中次長補佐、原田議事調査担当担当係長、久保議事調査担当担当係長、成沢担当書記
〇本日審査した案件
1 陳情第31号十二所の民有地と市有地の等価交換について調査特別委員会設置を要請する陳情
2 次回委員会の開催について
    ───────────────────────────────────────
○小田嶋 委員長  おはようございます。ただいまより議会運営委員会を開催いたします。
 本日の会議録署名委員の指名を行います。委員会条例第24条第1項の規定により、本日の会議録署名委員を長嶋竜弘副委員長にお願いいたします。
 本日の審査日程はお手元に配付したとおりです。本日は陳情審査のため、正・副議長は出席していないことを確認します。
    ───────────────────────────────────────
○小田嶋 委員長  陳情の取り扱いについて、事務局から報告をお願いします。
◎事務局 日程第1陳情第31号十二所の民有地と市有地の等価交換について調査特別委員会設置を要請する陳情について、陳情提出者から発言の申し出がありましたので、その取り扱いについて御協議お願いいたします。
○小田嶋 委員長  ただいま事務局から報告がありましたとおり、陳情者から発言の申し出がございますが、これを認めるということでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
◎事務局 今机上にお配りしておりますけれども、陳情提出者のほうから資料ということで提出がありましたので、その御確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  お手元に陳情者からの提出資料ということで、資料が行っておりますね。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  では、日程第1「陳情第31号十二所の民有地と市有地の等価交換について調査特別委員会設置を要請する陳情」、発言の申し出がございますので、ここで暫時休憩いたします。
               (10時01分休憩   10時16分再開)
○小田嶋 委員長  では再開いたします。
 この陳情につきまして、取り扱い、意見につきまして御協議いただきたいと思います。
◆伊東 委員  協議する前に一つ確認をしておきたいんですが、この陳情が議会運営委員会に付託するについて諮られた委員会の中で、副議長のほうから発言を求められておりまして、それでそれを我々聞いたんですけれども、あの発言の扱いというのは、ここで協議するについてどういうふうに取り扱ったらいいのか。一方的に我々聞かされたんだけれども、それをどういうふうに扱ったらいいのか、委員長のお考えというのはおありになるのかどうか。あそこで一応発言を求められておりますけれどもということで諮ったのは委員長なので、我々は中身に入らないように質疑も何もしないで、そのまま一方的に聞いただけになっていますけれども、あの発言はどういうふうに扱ったらいいのか、お考えがあったらお聞かせいただきたいんですけれども。
○小田嶋 委員長  議運を開く前の打ち合わせの段階の中で、副議長からこの陳情について現職の議員という陳情の中の文言があって、これは自分のことを言っているということで、この陳情審査が議運にかかっているんだけれども、一議員の身分の問題にもかかわることなので発言したいと。つまり個人情報の問題であるからこそ、陳情には氏名を載せてはいなかったからこそ、現職議員とは一体だれなのかということが今後問題になると思うからこそ、先にといったらいいのか、自分のことにかかわることなので発言をしたいという提起がございました。ただ、陳情審査をしているわけではございませんので、議運の場で陳情について発言があるということをお諮りした上で、皆さんにお諮りして確認を得た上で発言を認めるということでの議運に臨むことを確認していたということでございます。その限りでございます。
◆伊東 委員  経過はそのとおりだと思うんですけれども、経過はわかっているつもりなんですが、あの発言そのものをどう扱ったらいいのか。あの発言も含めてこの陳情の協議の中で検討するのか。あくまでもこれは陳情、文書主義ですから本来陳情は。この陳情だけを扱えばいいのか、あの副議長の発言も一緒に扱うのか、そこのところなんです。
○小田嶋 委員長  委員長としては、陳情審査に入っているわけではありませんから、あの発言の場所というのは。ただ、情報として発言したいという旨を確認したわけですから、それを受けてきょう開かれている議運での陳情審査に当たって、それを改めて確認するかどうかは、ここで御協議した上で発言をもう一度確認するとするのか、いやそれは全く関係なく、この陳情の中の文書に書かれている現職の議員とは一体だれなのかということを委員さんから、いやこれは確認すべきだと合意が得られれば、それをどういう手法で確認していくか、そこは詰めていかなければなりませんけど、ただ、そういう位置づけとして発言をどうとらえるかは、ここの場で御協議いただいて、もう既に発言があったとするのか、それとも改めて審査上、この現職の議員はだれなのかを確認したいとするのかという取り決めをこの場で御協議いただければという認識でおります。
◆伊東 委員  余りよくわからないです。あくまでも陳情審査だから、この陳情を扱えばいいというなら、それでわかるんですよ。あれは単に発言はあったけれども、それはもう一切それぞれの委員さんがどう受けとめるかは委員の勝手だということならそれはそれでいいんだけど、たまたまみんな一緒に聞いちゃっているから。だからそれでわざわざというか、あえて聞いているんです。だからそれは困っちゃっているんですよ、あの発言。もし、何の審議も、何も確かめないでいるわけだから。そのとおりかどうかって確かめるということになれば、まさに調査に入っちゃうわけだからね。これはあくまでも特別委員会を設置してほしいという陳情ですよね。だから、その事実がどうなのかとかということになれば、これはもう調査の段階でしょう。設置してからの話かもしれない。だからあくまでもこの陳情は特別委員会の設置を求める陳情だというふうに認識をして、事実関係については、それはもし調査をすればその中で、そうでなければ、特別委員会を設置しなければまた別の方法もあるかもしれない、別のやり方が。何も特別委員会を設置することだけが調査じゃないですから。それはそれでそっちのほうでやってもらえばいい話であって、これはあくまでも特別委員会設置を求める陳情だというふうに理解して協議をするなら、それはそれでいいと思うんですよね。中身の事実関係がどうのこうのということに入っていくとすれば、まさにこれは、もう既に陳情の願意の中に入っていくわけだから。
○小田嶋 委員長  言わんとしていることはよくわかります。その発言をどうとらえるかについては、もうお聞きしてしまったという段階なんですが、この陳情については調査特別委員会設置するかどうかをお諮りする、協議する場でございますから、それは先ほども先に踏み込んだ話をしておりますが、かかわる議員のだれかに特定することについては、設置されたほうに改めて確認すべきことだろうというふうに委員長は思います。
◆伊東 委員  私はそれで。
◆納所 委員  前もって陳情内容にかかわることについての発言があったということは、この先の陳情の審査に予見を与えかねないというふうに考えます。ですから、その発言の真意をはかりかねるということになるんですけれども、その取り扱いについては事前にきちんとこの場で確認しておくべきだろうと思います。どう取り扱うのかということ。ただ、その発言があっただけにするのか、そういったものについては総意をもって確認をしておくべきだろうと思います。
○小田嶋 委員長  納所委員さんの御提起は、今ここの議運の場でその発言についてを確認すべきだと。
◆納所 委員  その取り扱い。
○小田嶋 委員長  今、納所委員さんから発言がありましたとおり、副議長の発言のあったことに対しては、どう取り扱うのかということを改めて確認をしたいのですが、この陳情審査とは関係のない発言であったということで確認したいんですが、それでよろしいでしょうか。審査に影響を与えるような発言でなかったという前提にすると。逆にその発言があったから陳情審査をしていく上で、いやもう既に当事者から発言があったというふうな審査の中身に入っていったときに、それを前提にしてとらえる、協議の方向に進んでいかないということになります。もっと具体的に話を、説明をしていきます。
 暫時休憩します。
               (10時26分休憩   10時30分再開)
○小田嶋 委員長  では、再開いたします。
 さきの議会運営委員会におきまして、副議長の発言がありましたが、今審査しております陳情には何ら影響を与えるものではないということで確認したいと思いますが、よろしいですか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いただきました。
 では、取り扱いについて引き続き御協議をお願いします。
◆伊東 委員  協議ということなんで、取り扱いをどうするかということになると思うんですけれども、別に原局を呼んで質疑をするんじゃなくて、あくまでもこれは議会運営委員会の中でこの陳情は扱うということは、要は調査特別委員会を設置してほしいという要請に対して、それを受けるか受けないかの話ですよね。
 特別委員会の設置というのは、本来は議員がみずから、例えば設置の動議を出すとかということで諮って議会が決める話なんで、陳情に基づいて、例えば陳情を審査して結論を出して採択をするとか不採択にするとかということで決める話では、私はないと思っております。本来、これは議員がみずからやる話なんで、これはまさに市民から動議が提出されたようなものですよ、この陳情は。議会に対して。それを議会が扱って設置するとかしないとかというのは、おかしな話なんでね。それはまさに議員がみずからそう思ったら議員がやればいい、やるべき話だと思うんですよ、設置したいと、設置すべきだと言えばそう主張して、提案をして議会で諮って決める。こういう意見が市民の中から出てきたというこの事実は、我々は受けとめる必要があると思うけれども、実際に設置するかどうかというのは、まさに議員がそれぞれみずから判断でやる話なので、ですからこういう陳情というのは、私は言ってみれば審査をして、それで結論を出すという陳情ではないというふうに考えていますので、この陳情そのものは要するに審査を要しない。
 今付託されていますから、結論を出すかどうか。要するに決めることを必要としない。意見として承っておけばいいという扱いにすべきだというのが私の考え方なんです。ですからそれを取り扱いについての意見として申し上げておきたいと思います。
○小田嶋 委員長  ほかに委員さんから取り扱いについて御発言をお願いいたします。
◆岡田 委員  伊東委員さんの言っていることも私わかるんですけども、過去に議員がみずからやっていこうというような動きもなかったというふうに私は思うんですけども、私の経験の中では。これが出てきて市民が提起したと。そのことについてどうしようかということで、私は受けとめていいんじゃないかなというふうに私自身は思っております。したがいまして、この陳情に対して何らか態度決定していったほうがいいんではないかなというふうに思います。
○小田嶋 委員長  結論を出すということですか。
◆岡田 委員  はい。
◆伊東 委員  今、結論を出すというのは、岡田委員さんの、別に岡田委員さんと議論する場じゃないとは思っていますけど、結論を出すということになるとこれはもう採択か不採択しかない。ということは、これは採択したら特別委員会を設置しなければいけない。不採択にしちゃったら、これは将来も特別委員会を設置することが難しくなるよね。
◆岡田 委員  これについてね。何か出たときにね。
◆伊東 委員  だから、ちょっとおかしいんじゃないのかなという。
◆岡田 委員  一事不再議、この中ではそうだけど、次の議会ということはあり得るよね。変えればいいんだもん、新たな事実が出てきたということで。もしそうなればね。
◆三宅 委員  この件は新聞報道もされまして、大変、松尾市長がここにも書いてありますが、知っていたが流れをとめる決定打がなかったなどと発言をされたことで、市民の中にも大変不信を持った方が少なからずいらっしゃるということは、そしてこの陳情に関しても私は大変重く受けとめているんですけれども、ただ、伊東さんもおっしゃったように議会として、やはり特別委員会の設置ということを決めていくだろうというふうには思っているんですが、先日の建設常任委員会でも調査チームをつくってこのことについての調査をしていくという行政のほうからのお答えがあったんですが、その調査チームがどういうチームが編成されて、そして調査がどこまで及んでいくのかということをはっきりと今私は知りたいと思っているんですが、そのことをお尋ねするということは今はできるんでしょうか。その調査の結果をしっかりと受けとめて、それから判断をしていきたいというふうに思っているんですが、その調査をどういう形で行われるのかということをまず知っていたいんですが、そのことについては今お尋ねしても大丈夫なんでしょうか。
○小田嶋 委員長  暫時休憩します。
               (10時36分休憩   10時39分再開)
○小田嶋 委員長  では再開いたします。
◆三宅 委員  今、休憩中にいろいろ岡本のお話とかも承ったんですが、岡本のときは内部の調査チームと議会の動きを並行してやってきて、大変難しいというか、内部のことを聞くだけになってしまうというような状況もあったようなんですが、今回私どもは調査チームをしっかりとつくっていただいて、そこで調査をして、その結果を踏まえて議会としてまたしっかりと結論を出す、特別委員会が必要であればそのときに判断をするということにさせていただきたいと思います。ですので、この陳情に関してはそれまで様子を見るということで継続にさせていただきたいと思っています。以上です。
◆岡田 委員  まぜ返すわけじゃないんだけど、確かに100条、過去に200条をやっていたわけですが、一たんかかわらせてもらったんですが、非常に疲れました。岡本のときは要するに内部もあるし、外から来た内部もあるというようにいろいろあって、我々もなかなか動きがとれなくて、結局外部委員会のものを見ながらやっていくということ、あと時間が足りなくてしり切れトンボになって、何をやっているんだというふうに私自身もじくじたるものがあるわけですけれども、今言われたましたけど、じゃあ調査チームつくるのかつくらないのか、いや調査チームなんてないよと、そんなことじゃないよということも漏れ聞いていますし、議会がどう動くかということも今後あるんですけれども、行政に余り頼っていますと行政はずるずるやると思うんですよ。やるんだったら、わからないんだけれども、継続は継続でもいいんですけど、やるんだったら、仮にこれを設置するんだったらぽんぽんとやらないと話にならないですね。だらだら行きますよ。そのうちみんな疲れちゃうから、よくわからないという。事実上交換しないみたいな形になるんじゃないですかね、このまま行けば。だから何が原因で何がどうなんだというふうに、もし自分たちが考えるとすれば、さくさくやっていかないとどうにもならないんじゃないかなというふうに私はちょっと懸念しています。今継続でいいんじゃないかと言われたので、私は判断すべきだと言ったんですけど。私の気持ちはそういうことで、ちょっと違うんじゃないかなと、私個人は思っています。
◆久坂 委員  ただいまさまざまな意見が出ましたけれども、やはり私は特別委員会の設置というのは議会がその必要を認めたときに、その必要性があると考えた議員がみずから提案して設置すべきものと考えております。いただきましたこの内容につきましては大変注目を浴びておりまして、重要だと考えますけれども、市の内部で経緯を調べる調査委員会もあるということで、その推移もその必要性を感じた時点で私どもがみずから設置を考えるということで、今回この場では審査しないという私は意見でございます。
◆納所 委員  本陳情は議会において調査特別委員会の設置を要請するというふうに考えております。この特別委員会というのは、今御発言ありましたように議会がその必要を認めたときに議会の発意で設置するものと考えます。今回の経緯を明らかにすべきであるという陳情者の願意は理解できますけれども、議会は議会として行政当局の動きと報告について、より詳細な調査が必要と認められたと判断したときに、常任委員会もしくは特別委員会において審査すべき内容であると考えます。ですから、この陳情を取り上げて結論を出すには現在なじまないものであると考えています。
◆前川 委員  私もこの件に関しましては去年の6月の議会からずっと傍聴させていただいておりまして、今回4回目になると思うんですけれども、市でも調査チームをつくるというところまで、報告の中で行政のほうも考えているということを確認して委員会も終わっていると思います。ですから、やはりその調査チームの調査の行方を見守りながら、また議会で考えていく機会もあると思いますので、この特別委員会の設置は議会で考えるべきと思いますので、今回は審査しない方向で結論を出したいと思います。
◆吉岡 委員  特別委員会、調査のあり方については、市民が言うんじゃなくて議会がみずから、最終的には議会が決めていくことだと思うんですけれども、きっかけというのはいろいろあっていいんじゃないかと私は思っております。ただ、ここの陳情のことでいきますと、議会の中で、建設常任委員会のところでも報告がありましたように、やはり市長も新聞報道等で今調査して、今凍結しているという段階ですから、そこを今見定めたほうが私はいいんじゃないか。その上で本当に必要だったならば特別委員会ということになっていくかもしれないんですが、そういう点では私は市民の陳情権というのは別に否定するものではないし、それは積極的に議員が自分の調査でまたやるということもあるだろうし、ただ、今回の場合についてはもう少し市の調査も踏まえまして、その上で判断するということで、私は取り扱いとしては継続ということにさせていただきたいと思います。
○長嶋 副委員長  私もほぼ吉岡委員と同じ意見なんですけれども、この陳情提出の願意は非常に、中身を拝見しましてもよくわかりますし、今後の市の調査委員会の動向も見守りながら、やはり継続と思っています。
◆太田 委員  ネットとしては同じ意見ということでございまして、市民の方の御意見は十分に承知という上で考えていきたいと思います。
○小田嶋 委員長  ただいま取り扱いを御協議いただいたところなんですが、継続という扱いを御発言いただいたのがネットの太田委員、三宅委員、それから吉岡委員、長嶋委員、4人。久坂委員は扱いとしては継続ですか。
◆久坂 委員  ではなくて審査に入らない。
○小田嶋 委員長  審議に入らないと。
◆久坂 委員  議決不要です。
○小田嶋 委員長  そうしますと、審議に入らない、また議決不要という扱いとするが、久坂委員、納所委員、前川委員、伊東委員、4人と。4対4でなおかつ結論を出すべきが1でございます。そこで、過半数ということには今なっていないんですが、暫時休憩します。
               (10時49分休憩   10時56分再開)
○小田嶋 委員長  では再開いたします。
 議事の審査の運営上、事務局から説明を求めたいと思います。
◎事務局 4・4・1というふうに意見が分かれている状況でございます。まず、会議規則の111条というのがございまして読み上げますと、委員会は請願について審査の結果を次の区分により意見をつけ議長に報告しなければならない、こういう規定がございます。その中に2種類ございまして、一つは議会の会議に付するを要するもの、これは要するに扱うと、審査をするという意味でございます。もう一つが議会の会議に付するを要しないもの、俗に私ども議決不要というふうに申し上げますけれども、そのものでございます。この2通りがございます。
 したがいまして、まず今回の場合は請願ではなくて陳情ですけれども、付託されましたこの陳情について議会運営委員会として会議に付するを要するのか、要しないのか、これをまず御判断いただく。会議に付するを要しない方が多数ならば要しない。これが議会運営委員会の結論でございますから、そこでおしまいというか結論が出ます。要する場合にはどうするかというと、今度結論を出すか出さないか。出さないというのは、今はすぐ結論が出せない、時間的な余裕が欲しい、状況を見守りたい、そういう理由から継続という意味です。結論を出すのは御承知のとおり、採択か不採択、この二つしかございません。ですから、まず陳情については会議に付するのか付さないのか、それを御判断いただきます。付す場合は結論が出るのか出ないのか、出すか出さないか。出す場合は採択なのか不採択なのか。それらを順次多数決の原則で決めて裁いていただくということでございます。
○小田嶋 委員長  ただいまの説明を受けまして状況がおわかりになったと思いますが、現状は会議に付するのか、それを要しないのかという時点では今5対4ということで、付するが多数になっております。そこで、付するを要しないとした議決不要の御意見の会派の皆さんにありましては、この後進めていく上で、休憩をとって会派で御協議いただく必要があるのかないのかについてなんですが、いかがいたしましょうか。
 では必要ありということで、10分程度暫時休憩いたします。
               (11時00分休憩   11時10分再開)
○小田嶋 委員長  再開いたします。
 では、陳情第31号につきまして、お諮りしたいと思います。会議に付するが多数でございます。では、この陳情につきまして結論を出すかどうかについてお諮りしたいと思いますが、意見開陳をお願いしたいと思います。では御協議したところからお願いします。
◆久坂 委員  私どもの会派としましては、この件は先ほど申し上げました市の内部での調査もあるということで、その行く末を見定めるという意味も込めまして、継続とさせていただきたいと思います。
◆納所 委員  行政当局の動きと報告について、より詳細な調査が必要と認められたときに判断すべきものと考えておりますので、これは継続の扱いにしたいと思います。
◆前川 委員  私も、先ほど申し上げましたように調査チームの今後の報告を見据えた上での特別委員会の設置ということで、継続とさせていただきたいと思います。
◆伊東 委員  結論は出さない。継続とは言わない。結論は出さない。
○小田嶋 委員長  では継続という趣旨の発言が今委員会では多数でございますので、陳情第31号十二所の民有地と使用地の等価交換について調査特別委員会設置を要請する陳情につきましては、継続という扱いにしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 継続を確認いたしました。
 そこで確認したいと思います。本議会運営委員会は初めて継続審査と議案がございますので、ここで確認します。本日継続審査の扱いになりましたこの陳情について、事務局から報告がございます。
◎事務局 ただいま審査の中で陳情1件、継続審査になりましたので、この陳情1件につきまして、最終本会議で閉会中継続審査要求を行うことの確認をお願いいたします。
○小田嶋 委員長  ただいまの報告のとおり、閉会中継続審査要求することでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
    ───────── ○ ────────────────── ○ ─────────
○小田嶋 委員長  それでは、次回の議会運営委員会の開催についてです。3月10日(水)午後1時、議会第1委員会室にて議会運営委員会を開催することでよろしいでしょうか。
                  (「はい」の声あり)
 確認いたしました。
 以上をもちまして、本日の議会運営委員会の審査を終了いたします。お疲れ様でした。
 以上で本日は閉会した。


 以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。

   平成22年3月5日

             議会運営委員長

                 委 員