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神奈川県 平塚市

平成19年 都市建設常任委員会 本文




2007.03.12 : 平成19年 都市建設常任委員会 本文


出席者   臼井委員長、眞副委員長ほか全委員(高橋、佐藤、黒部、松崎、出村、陶山)
説明員   小川助役、渡辺都市政策部長、シトミ都市政策部都市づくり・景観担当部長、小林都市
      整備部長、佐藤道路部長、鈴木下水道部長ほか関係部課長
議 題
  1.議案第12号 平塚市建築基準条例の一部を改正する条例
  2.議案第14号 平成19年度平塚市一般会計予算(所管部分)
  3.議案第17号 平成19年度平塚市下水道事業特別会計予算
  4.議案第22号 平成19年度平塚市農業集落排水事業特別会計予算

                  午前10時00分開会
【委員長】ただいまから、都市建設常任委員会を開会いたします。
 まず、本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。

  1.議案第12号 平塚市建築基準条例の一部を改正する条例



【委員長】それでは、議案第12号「平塚市建築基準条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 本件に対して、質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。これより採決を行います。議案第12号は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────
  2.議案第14号 平成19年度平塚市一般会計予算(所管部分)



【委員長】次は、議案第14号「平成19年度平塚市一般会計予算」のうち、本委員会所管部分を議題といたします。
 審査は、歳出、続いて歳入の順に行います。

  歳 出

  2款  総務費
    3項  戸籍住民基本台帳費
      1目  戸籍住民基本台帳費



【委員長】それでは、まず予算書の63ページ下段にあります2款総務費の3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄にあります4)住居表示審議会委員経費及び5)住居表示整備事業です。ただし、5)の一部につきましては、教育民生常任委員会の所管でもありますので、御留意いただきたいと思います。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  4款  衛生費
    1項  保健衛生費
      4目  環境政策費



【委員長】次は、飛びまして、97ページ中段にあります4款衛生費、1項4目環境政策費の説明欄のうち、5)合併処理浄化槽設置普及事業及び6)雨水貯留施設利用促進事業です。質疑はありませんか。


【佐藤委員】1点だけ伺いたいと思います。5)合併処理浄化槽設置普及事業なんですが、これは予算的に見ると、また去年よりも減っています。去年の当初予算の委員会でも同じような質問がありましたけれども、今、この合併処理浄化槽を必要とする人が少なくなっているのかというような質問も前回ありましたけれども、そうではなくて、実質的にはありますというところでのお答えがあったと思うのですが、今年度またさらに昨年度より減額された理由と、今の合併処理浄化槽設置の状況をちょっと教えていただきたいというふうに思います。


【下水道総務課長】合併処理浄化槽設置普及事業の関係なんですけれども、予算額が減額になっているというお尋ねですけれども、平成19年度から、これは設置補助と維持管理補助の2項目ございまして、設置補助金につきましては国、県、平塚市で補助しているわけですけれども、それぞれ3分の1ということで補助しておりまして、平塚市の場合は本市単独で上乗せしていたわけなんですけれども、それにつきまして、平成19年度は財政健全化プランの補助金等の削減という取り組み項目がございますので、そういったことから、市の上乗せ分といったものを廃止する予定でございます。
 それからあと、維持管理費につきましては、維持管理費に係る補助率3分の2ということでございますけれども、これも補助金の削減等、そういった観点。あとは他市との関連とか、そういった意味から、今まで3分の2という補助率でございましたけれども、2分の1補助に削減すると、そういったことで予算額も減額になっていると、そういった状況でございます。
 それから、合併処理浄化槽設置の現状ですけれども、平成17年度は47基、平成18年度につきましても33基。そういった状況になっております。
 以上でございます。


【佐藤委員】ありがとうございました。市の財政健全化の流れの中で補助金を削減して、その中の1つとして、今回の合併処理浄化槽の補助率を低めたり、上乗せ分をなくしたりというお話でしたけれども、そうすると合併処理浄化槽については、やはり私としては積極的に平塚市としてはもっともっと設置を推進する立場でいるべきだというふうに思うんですが、ここで上乗せ分を廃止したり、率を削減したりということについては、平塚市としては、余り積極的に進める方向性ではないんでしょうか。ちょっとそこだけ確認をさせていただきたいんですが、そこを。


【下水道総務課長】合併処理浄化槽の普及には今後も取り組んでいくわけですけれども、特にこの維持管理費につきましては、合併浄化槽が設置される戸数がふえてくれば、当然、維持管理費が増大していく。そういった中で、この制度を継続的に行っていく上から、今回、こういう補助率の削減といったものを図ってきました。決して合併浄化槽の普及を考えていない、そういうことではございませんので、よろしく御理解いただきたいです。

  6款  農林水産業費
    1項  農業費
      5目  農地費



【委員長】次は、少し飛びまして、111ページ下段にあります6款農林水産業費、1項5目農地費の説明欄にあります、10)農業集落排水事業特別会計繰出金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  8款  土木費
    1項  土木管理費



【委員長】次は、少し飛びまして、118ページからの8款土木費に入ります。まず、1項土木管理費です。質疑はありませんか。


【黒部委員】1)の中の違法屋外広告物撤去という部分なんですけれども、一昨年、M.K.O──まちきらめき応援隊ということで、ことしは多分2年目になると思うんですけれども、私もそのメンバーで、地域で違法屋外広告物の撤去作業にかかわっているわけですけれども、近頃、道路のガードレールとか、下水道というか、転落防止の柵に判断に迷うような広告物というか、ポスターとか、そういうものが取りつけられているんですけれども、その辺は道路部としてどういう判断をされるかということでお聞きしたいんですが。


【道路総務課長】M.K.Oの活動につきましては、三種の神器ではありませんけれども、張り紙、張り札、それから立て看板というものが対象ということになっております。それで、今申されましたとおり、判断がつきにくいものにつきましては、ボランティアに撤去をお願いしております関係上、問題にならないように、とりあえずはそのままにしておいてよというような趣旨で活動を進めております。
 以上です。


【黒部委員】確かにいろいろなトラブルの未然防止ということで、その辺は私どもも承知はしているんですけれども、世間を騒がすような、そういうものもありますから、道路部として、パトロールなりなんなりして、通報があれば、もちろん行かれるでしょうけれども、ふだんの作業の中で、これはちょっとまずいなという部分も多分散見されると思うんです。そういうのを事前にというか、そういうふうに前向きに対処いただければなというふうに思うんですけれども、その辺はいかがですか。


【道路総務課長】完全にこれは周りに影響があって、政治活動だとか、それからかなりいろいろな右翼団体が張っているようなものがありますけれども、そういったものではないという確信がつかめれば、平塚市のパトロールの中で取るというようなことも今後考えていかなければならないのかなというふうにちょっと思っているんですけれども、いずれにいたしましても、ボランティア活動の中でこれを取らせるということはちょっと支障があるのかなと思っているところでございます。
 以上でございます。


【道路部長】若干補足をさせていただきます。まず、いろいろ懸念されるような点の広告物、もしお気づきの点があれば、道路総務課の方に御連絡をいただきたいという点が1点。
 2点目といたしまして、時節柄、いろいろな御指摘等をいただく機会が多いものですから、パトロール等については可能な限り実施させていただきたいと、かように考えております。
 よろしくお願いいたします。


【黒部委員】ふだんならいかがわしい立て看板とか張り札とか掲示物等を区分しやすいんですけれども、時節柄というかシーズンですから、街の美観という観点から、できるだけ早目の対処をお願いしたいなというふうに思いますので、これは要望にとどめておきますけれども、よろしくお願いいたします。


【高橋委員】私の方では、ちょっとシーマプランの関係なんですが、直接シーマプランがこの予算書の中にあらわれてくるわけではないんですが、平成20年度までの計画ですので、平成19年度もこのプランに沿って予算が執行されるということで関連づけてのお話になるんですが、これは直接シーマプランの中身云々ということではなくて、大変こういった、今、予算も削減される中、もう1度、自分の仕事、自分の部署の仕事にしっかりとテーマを持たせてやっていくというのは、職員にとってもすごく目標とするものがわかりやすくて、いい計画だなと思うんです。それで、ぜひ他部署にも、こういったそれぞれの部署に、名前はいろいろあると思うんですが、計画を立てて、言ってしまえば、平塚市の大きな計画は1人1人の職員になかなか伝わりにくいかもしれませんが、自分の直接タッチしている仕事についての目標が明確に定められていると、職員もすごく仕事に対しての張りだとか、今やるべきことは何かというのが非常にわかりやすくなるのではないかなと思うんです。ぜひ他部署にもこういった、道路部ではこういうのをやっているんだぞという部分でPRしていただいて、その部署部署なりのこういった計画を広げていただけるようなこともしていただければなという要望をしたくて、手を挙げさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。もし、お考えがあればというのもありますが。


【道路部長】確かに御指摘いただきましたように、個々の施策そのものについては、施策事業そのものについては、それぞれ特色を持って、その目的を定め、やらせていただいているんですが、ある意味で集約化、あるいは統合化というような点での事業立てと同時に、そのPRについても十分配慮させていただきたいなというふうに考えております。
 よろしくお願いします。


【委員長】ほかにありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

    2項  道路橋りょう費
      1目  道路橋りょう総務費
      2目  道路維持費



【委員長】次は、2項道路橋りょう費のうち1目道路橋りょう総務費、2目道路維持費です。119ページ中段から120ページ中段までです。質疑はありませんか。


【佐藤委員】道路補修工事費の予算額について伺いたいんですが、今年度は2億2200万円ということで、昨年の3億5000万円に比べて大幅な削減になっていますが、この理由を教えていただきたいというふうに思います。財政健全化というのはわかっていますが、それ以外の理由を教えていただきたいと思います。


【道路補修課長】道路補修工事費の維持管理費1億2800万円減っているということなんですが、これにつきまして、過去3年間、財政が厳しい中、大体4億円近くで推移していたと思います。ここのところである程度御協力いただきまして、補修工事も順調に進んでまいりました。今回、このことを踏まえまして、今度は若干減っているんですが、この辺のところを踏まえまして、今回、この工事費につきまして、早目に発注しまして、効率化を図っていきたいと思っています。これにつきまして、引き続きトータル的に平成19年度補正予算等で頑張りまして、円滑な補修工事を進めていきたいということで考えていまして、当初は減っておりますが、これを円滑にしまして、早く発注しまして、次の機会、トータル的には前年度、平成18年度を上回るような補修工事をしていきたいと考えております。
 以上でございます。


【佐藤委員】ありがとうございました。確認なんですが、昨年も平塚市の道路はすごくがたがたなところが多くて、既にもう前のこの都市建設常任委員会でも2000カ所ぐらい市民からの要望があって、追いつかないというような御答弁があったことを覚えています。私も地域の方から、あそこの道路がひどいとか、ここの道路を何とか早くしてほしいとかというような話を時々伺うんですが、確かにお金のかかるものですので、何もかもというわけにはいかないと思いますが、交通の安全、安全性ということからいっても、道路の補修というのはとても大事な部分だと思いますので、今の御答弁ですと、発注から執行まで順調にすることで、当初予算では少ないけれども、年間にしてはしっかりと市民の要望にこたえられるような体制をつくっていくというふうなお答えだったと思うんですが、そういうことでよろしいんでしょうか。ちょっとそこの確認だけお願いいたします。


【道路補修課長】今、委員さんのおっしゃるとおり、それも含めまして、早目に発注しまして、効率を図っていきたいと思います。また、今回、補正的なものを頑張っていきたいと思います。今回、現状額では大分低いと思いますが、これを踏まえて、効率化、コスト減を踏まえて頑張っていきたいと思います。補正予算につきまして、また頑張りまして、年間トータル的なもので補修工事を順調に進めたいと考えております。
 以上でございます。

      3目  道路新設改良費
      4目  橋りょう維持費
      5目  橋りょう新設改良費



【委員長】次は、3目道路新設改良費、4目橋りょう維持費、5目橋りょう新設改良費です。120ページ中段から122ページ中段までです。質疑はありませんか。


【黒部委員】3目の道路新設改良費で10)交差点改良事業なんですけれども、平成19年度の予算で真土金目線西沖田交差点で3100万円計上されていますけれども、ほかにも結構右折帯がないとか、そこがネックになって朝晩の渋滞が発生している部分がかなりあるわけですけれども、今後の予定を含めて、そういう解消のためにどういうお考えがあるのかということでお伺いしたいんですが。


【道路建設課長】平成19年度は今おっしゃるとおり、真土金目線西沖田交差点の改修を予定してございます。昨年度は金目神戸線の交差点改良、それから昨年度、今年度もそうでございますけれども、いろいろな相続の関係だとか、土地の売買の関係、それと土地利用の関係、そういうことを的確に情報をつかみまして、そういうところについてはなるべくお話に伺うようにしてございます。右折帯が必要なところは、この真土金目線は西沖田交差点、この本会議の中でも出ましたけれども、本当に4カ所は最低でもまたやりたいなというところでもございます。その他にもいろいろございますけれども、なかなか用地買収と、地権者の御理解と、いろいろな形で時間はかかります。そういう中でも機会があれば、そういうところはもう積極的に向かって、来年度予算になるかもしれないけれどもという中で、少しでもそういう御理解がいただけるように努力はしていっているつもりでありますし、今後もしていく予定でございます。
 以上でございます。


【黒部委員】ありがとうございました。交通の便をよくするというか、交通の流れをよくするというのは、地球温暖化から見てもCO2の排出が少なくなるという経済効果とか、温室ガスの環境の効果もありますので、積極的に話があれば、先行取得するとか、相続とか、そういう売買があるときには、そういう情報を早く仕入れて、事前に取得の手続をするとか、手を打っておくような、そういうことをしていかないと、なかなか話が進まないと思うんです。予算がとれてから、さあ、用意ドンではなくて、前へ前へ進めていかないと、こういうものは進んでいかないと思うので、不退転の決意とは言いませんけれども、そういう気持ちでやっていかないと、本当に平塚市の道路はよくなりませんので、今までもかなり努力されてやられてきたのは理解するところですので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


【委員長】ほかにありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

    3項  河川費



【委員長】次は、3項河川費です。122ページ中段から125ページ最上段までです。質疑はありませんか。


【高橋委員】私の方では河川総務費の7)湘南ひらつかビーチセンター整備事業に関連して、ちょっと確認させていただきたいんですが、随分とビーチの砂が上がってきまして、少しボードウォークの方にかかるぐらいというふうなお話も聞いていたんですが、現状はどのようになっていますでしょうかお聞きしたいんですが。


【水政課長】この前、1週間ぐらい前の春のあらしで、やはりボードウォークの方に砂が上がって、私どもの職員がスコップで砂をもとに戻すとか、そういう作業を行っております。
 以上です。

    4項  都市計画費
      1目  都市計画総務費



【委員長】次は、4項都市計画費のうち、1目都市計画総務費です。125ページ上段から126ページ中段までです。質疑はありませんか。


【佐藤委員】2点、伺います。
 1つが、都市計画総務費のうち2)都市計画策定事業経費の委託料3380万円となっていますが、第2次平塚市都市マスタープランの策定業務その他が入っていますが、この金額の内訳をひとつ教えていただきたいのと、あと負担金というのが6万円だけになっていますが、昨年度あった社団法人かながわ住まい・まちづくり協会への負担金というのが今回なくなっているようなんですが、それがなくなった理由を教えていただきたいというふうに思います。
 あともう1つはツインシティです。ツインシティ計画については、昨年は事業計画調査等委託料で1000万円だったんですが、ことしは事業計画調査等委託料として2500万円が計上されていますけれども、この中身について、まず教えていただきたいというふうに思います。


【都市政策課長】それでは、2)都市計画策定事業経費のうちの委託料のそれぞれの内訳の金額という御質問にお答えします。まず、第2次平塚市都市マスタープラン策定業務委託が949万8800円です。次の都市計画基礎調査業務委託1383万4800円。第6回線引き見直し業務委託が1000万4400円という内訳になってございます。
 次に、負担金の減の理由でございますが、昨年度は社団法人かながわ住まい・まちづくり協会負担金ということで、この協会からいろいろな情報提供ですとか研修ですとか、そういうことで参加をして、加盟していたんですが、情報収集も最近、インターネットですとか他の学会ですとか、そういったところからもかなり情報も得られますし、研修も県の研修講座とか、あと都市計画学会の研修講座等の多彩な講座も開かれておりますので、その中で必要な研修等に参加しているということで、この社団法人かながわ住まい・まちづくり協会からは、平成19年度からは脱退したということで10万円の減ということになっております。


【都市整備課長】ツインシティについて委託料が主でございます2500万円を今回、計上させていただきました。平成18年度につきましては、環境アセス関連調査並びに行政案と称します一次原案と称しております土地利用の計画案につきまして策定を行っているところでございます。平成19年度につきましては、引き続き、地元組織でございますツインシティ(大神地区)推進委員会とともに、土地利用の具体的な中身、事業の手法などを検討いたしまして、その中身につきましては、公共施設、公益施設の配置の基本設計並びに都市計画上の特定保留区域を考慮した都市計画資料の作成をする予定でございます。
 以上でございます。


【佐藤委員】ありがとうございました。ツインシティのところは環境影響評価実施計画書というのはもうできたんでしょうか。そこら辺の流れがちょっと私もよくわからないので、そこを教えていただきたいのと、あと本会議でもツインシティについては質問がありまして、私も今まで何回か質問しているんですが、もともと新幹線新駅の誘致を前提にツインシティ計画ができましたけれども、この間の市長答弁なんかを伺うと、新幹線新駅誘致は最終的な目的ではあるけれども、新幹線を誘致するために、まずツインシティのまちづくりを進めるんだというふうなお話でしたよね。私はそういうふうに受け取ったんですけれども、あくまでも平塚市としては新幹線新駅の誘致を最終目的として、この先もやっていくのかどうか。今のところです。私は見直すべきだとずっと思っているんですけれども、そこを確認したいのと、今の流れでいいますと、2015年が一応まち開きということになっていて、そのまち開きというのは一体を何をもってまち開きとするのかというのはいろいろ考えられるみたいなお話もこれまでありましたけれども、改めて2015年のまち開きまでのチャートを教えていただきたいというふうに思います。お願いします。


【都市整備課長】1点目の環境アセス関連調査の内容でございますけれども、御案内のとおり、実は40ヘクタール以上の区域でございます。これにつきまして、いわゆる調査予測をアセスメントでやっていくわけでございますけれども、その辺の自然系とか交通系の、いわゆる項目出しの抽出を行っております。具体には、1年を通じまして、そういった予測調査をするのがアセスメントでございまして、そういった項目出しをしているのが1点ございます。
 2点目の、ツインシティの目的が、新駅が最終目標であるのかという形でございますけれども、昨今のいわゆる広域交通の進捗状況、具体にはさがみ縦貫道とか第二東名高速道路の具体的な年次が国の方から示されております。そういった高速道路の結束点という大きな利点を活用いたしまして、いわゆる本市といたしまして、北の核と位置づけまして、新しい産業や業務系の誘致という形での環境共生のモデル都市を目指した新たなまちづくりを目指していくというのがございまして、それに付随して、やはり大きな結束点であります新幹線についても、大きな要望活動の一環としてやっていきたいというふうに思っています。
 あと、2015年のまちづくりでございますけれども、今、当面、先ほど申しました特定保留区域に1回位置づけまして、都市計画上5年以内に、その辺は市街化の編入を意識した制度でございますけれども、熟度が伴い次第、5年をめどに市街化の編入という位置づけがございます。具体的には、その前には都市計画決定という大きな決定の位置づけがございますので、そうしたものを地道にやっていく中から、具体的なまちづくりの方向が見えてくるのかなと思います。当面はそういった都市計画に向けた事業並びに特定保留区域をしっかり位置づけて、都市計画的に運営してまいりたいというふうに思っています。
 以上でございます。

      2目  土地区画整理費
      3目  街路事業費
      4目  公共下水道費



【委員長】次は、126ページ下段から127ページ中段までの2目土地区画整理費、3目街路事業費、4目公共下水道費です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

      5目  公園費



【委員長】次は5目公園費です。127ページ下段から130ページ最上段までです。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

      6目  再開発事業費
      7目  霊園費



【委員長】次は、6目再開発事業費、7目霊園費です。130ページ上段から131ページ上段までです。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

      8目  総合公園費
      9目  建築指導費
      10目  馬入ふれあい公園費



【委員長】次は、8目総合公園費、9目建築指導費、10目馬入ふれあい公園費です。131ページ上段から133ページ上段までです。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

    5項  住宅費



【委員長】次は、5項住宅費です。133ページ中段から134ページまでです。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】以上で歳出の審査を終わり、歳入に入ります。

  歳 入

  12款  分担金及び負担金
    1項  負担金
      2目  土木費負担金



【委員長】23ページに戻っていただきまして、中段にあります12款分担金及び負担金の1項2目土木費負担金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  13款  使用料及び手数料
    1項  使用料
      1目  総務使用料
      7目  土木使用料
    2項  手数料
      3目  土木手数料
    3項  窓口処理収入
      1目  窓口処理収入



【委員長】次は、23ページ中段にあります、13款使用料及び手数料の1項1目総務使用料の一部と、24ページ中段から25ページ中段にあります7目土木使用料、26ページ最下段にあります2項3目土木手数料、それから27ページ中段にあります3項1目窓口処理収入の説明欄中、境界確定図証明等、開発許可申請等、建築確認及び許可申請等です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  14款  国庫支出金
    2項  国庫補助金
      2目  衛生費国庫補助金
        1節  保健衛生費補助金
      3目  土木費国庫補助金



【委員長】次は、30ページ上段にあります14款国庫支出金、2項2目衛生費国庫補助金の1節保健衛生費補助金の説明欄のうち、合併処理浄化槽設置整備事業補助金と、中段にあります3目土木費国庫補助金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  15款  県支出金
    1項  県負担金
      4目  土木費負担金
    2項  県補助金
      3目  衛生費県補助金
      5目  土木費県補助金
    3項  委託金
      4目  土木費委託金



【委員長】次は、33ページ中段にあります15款県支出金の1項4目土木費負担金と、少し飛びまして、36ページ上段にあります2項3目衛生費県補助金の説明欄のうち、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金と、下段にあります5目土木費県補助金、さらに38ページ上段にあります3項4目土木費委託金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  16款  財産収入
    1項  財産運用収入
      1目  財産貸付収入
      2目  利子及び配当金



【委員長】次は、38ページ中段にあります16款財産収入の1項1目財産貸付収入説明欄のうち、市有土地貸付料の一部と、2目利子及び配当金の説明欄にあります、みどり基金積立金利子収入、下水道事業環境整備基金積立金利子収入です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  17款  寄附金
    1項  寄附金
      2目  土木費寄附金
  18款  繰入金
    1項  基金繰入金
      2目  みどり基金繰入金



【委員長】次は、39ページ中段にあります17款寄附金、1項2目土木費寄附金と、下段にあります18款繰入金、1項2目みどり基金繰入金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  20款  諸収入
    6項  雑入
      2目  雑入
        6節  土木費雑入



【委員長】次は、少し飛びまして、43ページ中段にあります20款諸収入、6項2目雑入のうち、6節土木費雑入です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】以上で歳入を終わります。

  第3条  地方債



【委員長】それでは、1ページに戻っていただきまして、第3条地方債です。なお、第3条の内容は10ページにあります第3表地方債のうち、道路整備事業及び公園整備事業です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第14号「平成19年度平塚市一般会計予算」のうち、本委員会所管部分は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
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  3.議案第17号 平成19年度平塚市下水道事業特別会計予算



【委員長】次は、特別会計・企業会計予算書の51ページにあります、議案第17号「平成19年度平塚市下水道事業特別会計予算」を議題といたします。
 本件に対し、質疑はありませんか。


【松崎委員】62ページの6)一般経費の消費税及び地方消費税1億3097万2000円ですが、2年連続いろいろありましたので、ここで当初予算を組むときに、いつもいろいろ計算間違い等があって、補正が出てきているという経過がありますので、この数値の根拠をゆっくり細かく教えていただきたいと思います。


【下水道総務課長】ただいま、消費税の計算の根拠ということでございます。まず、売り上げに係る税額です。これは下水道使用料の消費税分なんですけれども、この消費税額が1億3500万円ほどです。それから、仕入れに係る関係なんですけれども、下水道建設費等の工事関係が主なものでございますけれども、これが32億1000万円ほどでございます。要はこれの100分の4が消費税という形になります。それから、特定収入に係る消費税につきまして、それに充当した経費につきましては、消費税分につきましては控除するということになっております。その金額を控除しますと、控除額が4152万3000円ほどになります。それで納付すべき消費税額は国税分ですけれども、先ほど申しましたように、1億3500万円ほどございます。それから今申しました仕入れ税額控除分が4452万3000円ほどございます。これを引きますと、9050万円ほどになります。それからあと地方消費税分が4分の1でございますので、2262万5000円ほどになります。この2つを足しますと、消費税と地方消費税の申告の予定額が1億1312万8000円になります。それで、平成18年度9月の申告に基づきまして支払う分が、4月から8月まで毎月645万3500円ほど支払います。それと、9月に確定申告に伴いまして、先ほど申しました1億1312万8000円から中間申告で払っている金額を引きますと、4213万9500円が今のところ来年の9月の確定申告の納税額となります。それから、来年10月以降、3月まで毎月、中間納付がございます。これが1億1312万8000円の11分の1です。これが942万7400円になります。来年4月から9月の確定申告の中間納付、それから予定納付額を含めまして、トータルで1億3097万2000円といった金額になります。先ほど、11分の1と申しましたけれども、12分の1でございます。中間納付は12分の1でございます。そういった算定によりまして、予算を計上しております。
 以上でございます。


【松崎委員】聞いている人はきっとわからないと思うんですけれども、この売り上げの使用料です。この使用料がここの予算書でいうと、どことどこの部分かというのをきちっと言っていただかないと、比較できないです。そういう説明の仕方をしていただかないと。仕入れの部分、それから特定の部分、その辺がどことどこの部分が売り上げの使用料で、予算書のどこにあるんだということをもう少し明確にしていただきたいのが1点と、これは昨年の議会のときもいろいろ書類を出していただきましたけれども、今、説明していただいたことを、委員長、提出をしていただきたいと思います。書類提出。それが2点目。
 それから、仕入れの部分が約3億2000万円です。それからあと、特定の方で4452万円ほど控除すると年間の消費税が出てくるという説明がありましたけれども、この辺の予算書のどことどことどこの部分の合計額の数値かということをもう少しわかりやすく、皆さんにもわかりやすく、私もよくわかりませんので、説明をしていただきたいと思います。


【下水道総務課長】ただいま、消費税の計算の中で使用料が予算書のどこにあるのか。あと、課税仕入れの方の金額について、予算書のどこに該当するのかという御質問でございますけれども、平成19年度予算として計上しております消費税につきましては、平成18年度の事業、まだ確定していないわけですから、その中での数字でございますので、平成19年度の予算書にはないということで御理解いただきたいと思うんです。


【松崎委員】それはわかりますけれども、使用料というのはきちっと予定していますよね。それがどこのどこにあるのかということをお聞きしています。聞いている方がわかりません。確認ができません。


【下水道総務課長】金額につきましては、平成18年度の決算を待たないと確定しないわけですけれども、平成19年度でいいますと、科目としては、下水道事業特別会計予算書の58ページ、2款1目の下水道使用料になります。ただし、金額は平成18年度の歳入の確定がまだされていませんので、先ほど申し上げた数字になろうかといった見込みでございます。平成19年度予算書にはその数字は載っておりません。
 以上でございます。


【松崎委員】もちろん予算書ですから、予測ですから、平成18年度の確定がしないと、決算ですから、出ないと思うんです。平成19年度の、ことしの9月に決算を出すわけですよね。決算を出して、消費税を確定して納入していくということなんですね。それで、今、売り上げの部分は、数字はおっしゃいませんでしたけれども、本年度の予算として下水道の使用料が35億4600万円です。これに対して、仕入れはどこにどう書かれていますか。経費。委託料もみんな仕入れに入っているんですよね。その辺をもう少し丁寧に。これはすごくわかりにくいことなので、よく説明していただかないと、毎年ああやって不祥事が起きていますので、その辺はもう少し。課長はすべてわかっていらっしゃるんでしょうけれども、皆さんはなかなかわかりません。わからないということは間違っているんだか間違っていないんだかわからない。確認のしようがないわけです。その辺の使用料は予測でわかりました。仕入れはどこですか、数値は。


【下水道総務課長】仕入れの方の関係なんですけれども、予算書で申しますと歳出の方になりますけれども、主なものにつきましては、下水道会計の予算書の62ページ、ポンプ場管理経費といったものの事務費とか修繕料とかいったものと、あと63ページ1)管渠施設維持管理経費です。この中の修繕料とか各種の工事費関係です。委託料も当然入りますけれども。それから、次の64ページの下水道建設費の管渠築造事業関係の工事費とか委託料につきまして、課税仕入れと。予算書上、細かくこれとは一致しないんですけれども、そういった項目、課税仕入れ、市が要は消費税を上乗せして払っている科目です。それにつきまして、決算の段階で個々に積み上げまして、消費税を出しているといった形になっています。予算書上はこれが幾ら幾らというのはちょっと見えてこない数字なんですけれども、以上でございます。


【委員長】松崎委員、資料提出に関してですけれども、どのような資料というのをもう1回、明確にしていただけますか。


【松崎委員】昨年も資料提出をしていただきました。説明もしていただきましたので、消費税及び地方消費税の決定の数値の根拠を書類で示していただきたいというふうに思います。よろしいでしょうか。今も私は話をしたんですが、この予算書をもとにわかるように説明していただかないと、私たちはこの予算書をもとに質問するしかないわけですから、もう少し資料の中に、この予算書のどこの数値であるということも書類に明確に示して、書類にして提出していただきたいというふうに思います。次にまた間違いがあってはいけませんので、ここで徹底的に皆さんで検証していかなければいけないなという思いから質問させていただきましたので、よろしくお願いいたします。


【委員長】今、松崎委員から資料提出要求がありましたけれども、松崎委員、これは本委員会の中で提出を求めていますか。


【松崎委員】もちろんこの数値を決定する根拠はもうできていると私は思います。できていなければ、この数値が予算書に出てきませんから、すぐ出るものと私は思っているんですが、そうはいっても、いろいろ検証もしなければならないと思いますので、最終日でどうでしょうか。皆さん、いいですか。


【委員長】ここで都市建設常任委員会の皆さんにお伺いしますが、今、松崎委員から資料提出の要求がありましたが、都市建設常任委員会の皆さんの御意見をお聞かせいただきたいと思います。(「いいのではないですか」と述ぶ者あり)では、最終日に委員会を開くようですか。


【松崎委員】いえいえ、いいです。委員の皆さんに提出していただくということで。


【委員長】委員の皆さんに提出していただく。


【松崎委員】なるべくなら最終日の前の日あたりにいただけるとありがたいです。


【委員長】それでは22日までに、今、松崎委員から依頼がありました資料を各委員に配付いただくようお願いいたします。


【陶山委員】今の松崎委員の質問の関連だけれども、何か市役所の消費税というのはよくわからないんだ。普通は単式簿記でしょう。複式ならすぐわかるわけです。要するに、仕入れたときに消費税がくっついていれば、それは仮払消費税、もらったときには仮受消費税とすぐわかるんだけれども、これは本当にわからない。平塚市は出すのに困ってしまう。今度はこれが狂ってしまったら困ってしまう。こんなことをやったって、最後に今、松崎委員が言った消費税の金額1億3097万2000円というのが合わなかったら困ってしまう。出してくれといったって、合わなかったら。合う自信があるのかと思っているんだ。私はないと思う。出しますといって、合っていなかったら、どうするの。これはストップになってしまう。承認できなくなってしまう。本当はこの一覧表を最初に出すべきなんだ。みんなからもらった消費税、もらった下水道使用料の中からぴしっと出るんでしょう。あとは今度は仕入れの部分だ。仕入れの部分の大枠のところを全部決算で見込んだときの、それをまた消費税を出せば、その合計を出して、差し引きを出せば、これは出てしまう。単式だから、みんな適当にやってしまっているんだと思う。今、出しますなんて言っているけれども、きちんと合ったものが出せるのか。それだけ答弁してください。(松崎委員「出せます」と述ぶ)


【下水道部長】おおよその部分で中間納税という部分がありますので、ぴったりはいきません。その辺の部分で大きな流れということでお出しさせていただきたいということで、確定している部分と確定していない部分、決算を待たないと決まらない部分がございますので、その辺で、今、この数字がぴったりかと言われますと、そうはいきません。おおよその部分では出せますので、こういう項目でこうなりますという形で、大きな数字で出させてもらうということで、よろしくお願いいたします。


【陶山委員】冗談ではなく合うのか。私は合うのかと言っているんだ。これは決算ではない。平成19年度の予算をやっているんだから。決算はどっちだっていい。決算は決算で、要するに1億3000万円見積もったけれども、実際には足らなかった、多かったとできるんだから、それはいい。これは予算を組んだときの仕方だから、要するに、この今言った使用料部分はすぐ出ますけれども、こっちの仕入れの部分が出てこないのではないかと思う。やったら、差し引きが合わないと思う。出てくる自信があるかなと思っている。出てこなかったら、困ってしまう。訂正しておいてください。大枠だと言ったのは出てきませんと言った方がいい。だって、出てこないと、どうするんだ。(松崎委員「出ます。出る。平成18年度の決算のものだから出るんです」と述ぶ)出るのか。出るならいい。私は出ないと思う。消費税というのはそんな簡単ものではない。


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。これより採決を行います。議案第17号「平成19年度平塚市下水道事業特別会計予算」は原案どおり可決することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────
  4.議案第22号 平成19年度平塚市農業集落排水事業特別会計予算



【委員長】次は、133ページにあります、議案第22号「平成19年度平塚市農業集落排水事業特別会計予算」を議題といたします。
 本件に対し、質疑はありませんか。


【黒部委員】142ページ、1款農業集落排水費1)管渠築造事業で、土屋地区と吉沢地区が予算計上されたわけですけれども、これは今、土屋地区を平成18年度はやられたと思うんですけれども、工事の予定に対する進捗状況とか、あと吉沢地区も含めて予定どおりいくのかどうかという部分と、あと加入者、接続する部分で当初の見込みどおり接続してもらえるのかどうか、その辺の予定をお聞きしたいんです。


【下水道建設課長】ただいま、土屋地区並びに吉沢地区の農業集落排水事業の進捗状況について御質問がございました。まず、土屋地区の平成18年度の進捗状況でございます。管路築造工事を進めておりまして、3000メートルを計画しておりましたが、現在のところ、約3100メートルの延長を施工しているところでございます。それから、吉沢地区におきましては、実施設計委託を平成18年度に発注しておりまして、管路、それから処理施設の設計を今、委託中でございます。それから、加入者のことについて御質問がございました。加入者につきましては、土屋地区におきまして計画処理人口2520人、それから吉沢地区につきましては計画処理人口1640人ということで計画を立てております。これから、管路築造事業が始まりまして、順次、公共枡等を設置していって進めていくわけですけれども、一応、今回計画した人口の人数で加入していただくというふうに考えております。
 以上でございます。


【黒部委員】私も土屋地区とか最近よく通っているんですけれども、話を聞きますと、うちはつながないという人もかなりいて、この人数の人が本当につないでいただけるのかなということで心配しているわけです。かなり投資もしていますし、それでつないでいただけないと、これだけ投資してもったいないということで、その辺の加入率を上げる施策というか考えをどういうふうにお持ちなのか。どのくらいの見込みをされているのかどうかということでお聞きしたいんですが、再度お願いします。


【下水道建設課長】再度の御質問でございますけれども、加入を希望されている方につきましては、大部分の方が今、農協に工事費だとか負担金等の定期積立をしていただいております。宅内の排水設備等の工事につきましても、そういう費用的なことにつきまして御理解いただいていると思います。
 それから、市の方からPRということでございますけれども、なるべく速やかに宅内設備工事をしていただいて、接続していただくよう、地区の説明会等に出向きまして、お願いしていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


【黒部委員】工事予定者は農協の積み立てをされているということなんですけれども、ほとんどの皆さんがやっていらっしゃるという意味なんですか。その辺の人数の把握をされているかどうかというのはよくわからなかったんです。先ほども申しましたように大変な投資額なので、ぜひ有効に下水道を活用していただくように十分なPRを含めて、100%加入を目指すようなことでお願いしたいなというふうに思います。
 以上です。


【下水道部長】先ほど、進捗状況の中で計画3100メートルとお答えしていましたけれども、3000メートルでやっておりますので、よろしくお願いいたします。それと、これからもPRに努めますし、同意の部分では、現在、当初計画よりも大勢の方、地元の協力によりまして進んでおります。そういう状況にありますので、よろしくお願い申し上げます。


【委員長】ほかにございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第22号「平成19年度平塚市農業集落排水事業特別会計予算」は原案どおり可決することに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
 以上で付託されました案件の審査はすべて終了いたしましたので、本委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
                  午前11時03分閉会

           委 員 長   臼 井  照 人