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神奈川県 平塚市

平成20年 都市建設常任委員会 本文




2008.09.17 : 平成20年 都市建設常任委員会 本文


出席者   水野委員長、坂間副委員長ほか全委員(厚見、須藤、山口、黒部、松崎)
      落合議長
説明員   中戸川副市長、久永まちづくり政策部長、渡辺まちづくり事業部長、府川土木部長ほか
      関係部課長
議 題
  1.議案第63号 平塚市都市公園条例の一部を改正する条例
  2.議案第64号 平塚市建築基準条例の一部を改正する条例
  3.議案第71号 市道路線の廃止について
  4.議案第72号 市道路線の認定について
  5.議案第73号 平成20年度平塚市一般会計補正予算(所管部分)
  6.議案第76号 平成20年度平塚市下水道事業特別会計補正予算
  7.議案第79号 平成20年度平塚市農業集落排水事業特別会計補正予算

                  午前10時00分開会
【委員長】ただいまから、都市建設常任委員会を開会いたします。
 まず、本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。
 なお、議案審査における傍聴議員の質疑は、委員の発言が終わった時点で通告に従い許可をいたします。

  1.議案第63号 平塚市都市公園条例の一部を改正する条例



【委員長】それでは、議案第63号「平塚市都市公園条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 本件に対して質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第63号は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
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  2.議案第64号 平塚市建築基準条例の一部を改正する条例



【委員長】次に、議案第64号「平塚市建築基準条例の一部を改正する条例」を議題といたします。
 本件に対して質疑はありませんか。


【松崎委員】今回、建築基準条例の一部を改正する条例が提案されました。この件については、新たに加わったところ、それから改正されたところ、見直されたところ、2通りあると思うんですが、このように改正された理由、それから今まで改正に至った経過というか、その辺をしっかりと説明をしていただきたいと思います。
 というのは、構造計算の適合性の判定を求める必要がなくなったときは還付しますという新たなものが加わった。それから、あと、もう1つ新たに加わったのは、道路位置指定も新たに加わっておりますので、その辺も含めて改正の部分と新たに加わった部分も含めて、これまでの経過を説明していただきたいと思います。


【建築指導課長】平塚市建築基準条例の一部改正について、新たに加わったところ、それから改正の部分の理由、経過等の御質問でございます。
 新たに加わったところにつきましては、委員御指摘のとおり道路位置指定手数料の新設でございます。改正部分につきましては、建築確認申請、その他検査等の手数料の改正、それから構造計算適合性判定機関へ判定を求めない場合の、その部分についての還付というのが改正部分でございます。
 その理由といたしまして、まず順不同になるかもしれませんが、建築確認等手数料の改定の背景、理由でございます。大きく5点ございます。
 1つ目といたしましては、昨年6月の改正建築基準法の施行によりまして、建築確認及び検査が厳格化されたことによりまして、建築主事が適正な判断を行うための事務量、並びに審査時間が大幅に増加したということ。
 それから、2つ目、これを受けまして、本年3月に神奈川県建築行政連絡協議会、県下の特定行政庁の集まりでございますけれども、この協議会におきまして、県内同一額で当該手数料を増額改定することが合意されたものでございます。
 3点目としましては、民間の確認検査機関、いわゆる指定確認検査機関でございますが、これが既に昨年、手数料を値上げしておりまして、本市の手数料と比べ乖離が生じているということでございます。
 4点目としましては、受益者負担の適正化の観点から当該手数料の改定を行いたいということでございます。
 5点目、最後としましては、神奈川県、それから県下のその他の特定行政庁におきましても、今年度中に改定の議案を上程する予定ということがございまして、これらを契機といたしまして見直しを始めたものでございまして、本市としましても手数料の改正の事務を進めるのは妥当だということでございまして、本議会に上程をする運びになったものでございます。
 それから、道路位置指定の関係につきましては、今までは無料で申請を受けてまいりましたけれども、今回の確認申請手数料の改定をする、この機会に、道路を指定することによりまして建築が可能になるという、いわゆる受益者負担、あるいは財政健全化の観点から検討を重ねてまいりました結果、手数料を新設すること等にしたものでございます。
 それから、還付の関係です。構造計算適合性判定にかからない部分についての還付につきましては、改正建築基準法の施行に伴いまして、建築確認において一定の建築物は構造計算適合性判定機関に判定を求めることとなりますが、この判定を求めるための手数料は、建築確認手数料とともに徴収をしておりますが、実際には判定を求めない場合がありますが、これまで1度まとめていただいた手数料につきましては返しておりませんでした。しかし、この判定手数料の不還付は、申請者側にとって理解をなかなか得られにくいためと。さらには、県下におきまして還付についての事例、問題等がございまして、それが見直しの契機となり、県内の動向も見ながら検討した結果、改定するという運びになったものでございます。
 以上でございます。


【松崎委員】いろいろ説明していただきました。そうすると、特に私が聞きたいと思っていることは、民間の確認検査機関、これとの整合を図ることがある程度改正された主な理由かなと思います。そうしますと、民間と行政のバランス、例えば1つの例を挙げますと、ここの部分は民間は幾らで、この部分は行政が幾らだと。その辺の1カ所でいいですから、民間とのバランス、その辺をちょっと教えていただきたい。1カ所だけでいいです。例えば、一番上の改正案の100平方メートルを超え200平方メートル以内のものが、1件につき今まで1万4000円だったのが、今度は2万8000円になりますと。そうすると、民間では今どういう状態になっているのか。民間との整合を図るという意味もあったと思うんですが、その辺の民間とのバランスをどう考えて、この辺をやったのか。
 それによって、そうすると今まで行政の方は建築確認の日数が非常に長い。それで、民間の方は短い。ある程度日数というのは法で決められていますから、その範囲内でやればいいんですけれども、でもどうしても民間は素早いですから、その辺をしっかりと確認日数なんかを比較されると、どうしても行政側の方は弱いという面があったと思います。その辺は、これを改正することによって、民間と行政との、その辺を比較したときに、確認日数の短縮とか、そういう人的配置がきちっとされてやるのかどうか、その辺をお聞きしたいと思います。
 それから、あと、財政健全化ということを答弁されていましたけれども、今回の改正によって平塚市の財政にどのような影響を見込んでいるのか、その辺も御答弁をお願いします。


【建築指導課長】民間との比較ということで一例を挙げて比較をしたいと思います。今、委員御質問の100平米から200平米、これがどちらかといいますと確認の件数の中で、木造の住宅が入る割合が多くて、確認に占める割合が一番多いということでございますので、これを例にとって比較をいたします。
 現行が確認申請手数料、中間検査手数料、並びに完了検査手数料、合計しまして今現行4万4000円になってございます。今回の改正案でいきますと、その3点セットでいきますと7万5000円に改定をしたいという案でございます。
 民間との比較でございますが、民間ですので多少の民間同士のばらつきはございますけれども、平塚市内の確認を多く取り扱っている、ある民間機関との比較で説明させていただきますが、その民間機関によりますと、現在が9万2000円になってございます。改正案が7万5000円、民間が現在9万2000円、この開きがございます。
 それから、審査期間が行政は長くて、民間の方が素早いというお話もございましたが、昨年の改正建築基準法の施行に伴いまして、いわゆる審査、検査の厳格化が求められるようになりまして、審査時間につきまして、民間の方も以前のようなスピードはないということは聞き及んでおります。さらに、行政側としても審査期間ぎりぎりで審査しているものではございませんで、現在としましては審査期間につきましては、民間と行政とについては大差ないという認識は持ってございます。
 それと、昨年の法律改正に伴いまして、先ほども触れましたけれども、構造計算適合性判定に係る物件については、建築主事、あるいは一般の指定確認検査機関が審査を終わった後に構造計算適合性判定機関へ送るわけです。その構造計算適合性判定機関が、ものによってはかなり今時間を要しているということを聞き及んでおります。
 したがいまして、先ほどの住宅レベル、もしくは少し大きなマンションレベルも、建築主事、あるいは一般の民間機関での審査期間というのは、現在は大差ないという認識を持ってございます。したがいまして、この人員配置はどうかということでございますが、なかなか苦しい人員配置の中で、当課としてもやっているわけですけれども、今のところこの手数料を適用したとしても、当面はこの体制でいけるのではないかと思っております。
 それから、財政健全化の観点でございますが、どのくらいの収入になるかということでございますが、これは試算でございますけれども、平成19年度の実績に当てはめますと、おおむね1000万円増額する計算にはなってございます。確認、それから中間検査、並びに完了検査、現行の手数料から改正手数料に置きかえた場合に、おおむね1000万円増額を見込んでございます。
 以上です。


【松崎委員】いろいろ答弁いただきました。そうすると、市民感情といたしまして、3点セットにしますと、倍まで上がっていませんけれども、3点セットで今まで行政側の方が4万4000円だったものが7万5000円になるわけです。ということは、これだけ跳ね上がりますと、市民といたしましては、では今までどおりの行政サービスでは満足いかないという、満足度の問題も問われてくるのではないかと思うんです。その辺の市民に対しての満足度というのを、どのような考え方を持って接していくのかというのが1点。それだけでいいです。お願いします。


【建築指導課長】値上げがおおむね1.7倍という形、先ほどのケースでいいますと1.7倍という形になります。市民満足度につきましては、現在市内の確認申請の提出する先の割合が、行政が2割から3割なのに対して、民間が7割前後という形で、大半が民間の方へ申請をされているという状況が、まず1点ございます。
 その辺の関係で、先ほど申し上げましたとおり、民間の方が今回の改正案よりも、さらにまだ高いという形になってございます。そうしますと、行政側の方に出されると、その分その差額というと低くなるかもしれませんが、その分、皆様の税金で審査をするという考えも1つには成り立つのではないかと思っております。
 そういった面で、いわゆる受益者負担という形の中で何とかお願いをしたいということと、それから満足度につきましては、先ほど申し上げましたとおり、現在はスピードにつきましては、民間との関係につきましても大差はないと思ってございますし、その審査の内容につきましても、行政側として必要最低限の審査基準、プラス若干のお願いなども加味しながら審査をさせていただいているという点をとらえますと、市民満足度については、ある程度御納得いただける内容ではないかと踏んでおります。
 以上でございます。


【委員長】ほかにありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第64号は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御質問がありませんので、本件は原案どおり可決されました。
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  3.議案第71号 市道路線の廃止について
  4.議案第72号 市道路線の認定について



【委員長】次に、議案第71号「市道路線の廃止について」、議案第72号「市道路線の認定について」の2案件を審査の都合により一括議題といたします。
 本件に対して質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第71号及び議案第72号の2案件は、原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御質問がありませんので、議案第71号及び議案第72号の2案件は原案どおり可決されました。
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  5.議案第73号 平成20年度平塚市一般会計補正予算(所管部分)



【委員長】次に、議案第73号「平成20年度平塚市一般会計補正予算」のうち本委員会所管部分を議題といたします。
 審査は歳出に続いて、歳入の順に行います。

  歳 出

  8款  土木費



【委員長】それでは、平塚市一般会計・特別会計補正予算書、12ページの中段から16ページ上段にかけての8款土木費です。質疑はありませんか。


【須藤委員】14ページにありますまちづくり総合整備推進事業、いわゆる西口東地自転車・バイク駐車場建設事業費のことですけれども、今定例会におかれましても多くの方々が既に質問されましたけれども、確認をしたいという意味で1問質問させていただきたいと思います。
 これまで本市の場合は、市民の意見を反映する、聴取する、聞いていくという姿勢でいろいろな事業に取り組んでまいりました。この西口東地自転車・バイク駐車場において、そういった市民の多くの方々の意見の聴取をどのように図ってこられ、それをどのように反映をされ、この事業を立ててこられたのかということにつきまして1点聞きたいと思いますので、御答弁をよろしくお願いします。


【まちづくり事業課長】この駐輪場の問題につきましては喫緊の課題でございまして、この二、三年の間に起きた問題ではないというところから、この近隣都市から比べまして平塚市は非常に駐輪問題は後手を踏んでいると認識しております。
 その中で、私どもの大きなバックボーンでございます総合計画等々、第1次実施計画等々に位置づけまして、いわゆる今の駅前大通りの二重、三重の状況、あるいはパールロードのあのような状況が果たしていいのかどうかという視点から、きちっと駐輪対策を行っていこうという視点から、今回駐輪対策の第一弾として東地へ駐輪場を設置していくという形でございます。
 以上でございます。


【須藤委員】市民の声を聞くというのは非常に大事な観点だと、視点だと思っています。昨今、商工会議所を含め、いろいろな団体の方からいろいろな御要望が出ております。御存じと思いますけれども、市民の意見を聞いて事業を行っていく、長い年月これにかかわってやってこられているということはわかりましたけれども、そういった中で、最近そういったところからいろいろな要望書が出てきている。やっぱり市民の声を聞いて、その事業に生かしていくというのが非常に大事だと思いますので、そういった要望書が出されている現状を考えて、今現時点でどのようにお考えになっているか、お考えをお願いしたいと思います。


【まちづくり事業課長】商工会議所及び地元商店街等から、駐輪場建設にかかわりまして、いわゆるにぎわいの再生をしかけるにはお店が必要ではないかという御要望をいただいております。さらには、駐輪場建設に当たりまして、いわゆるあの通りの照明の問題、あとは道路のいわゆる歩道動線の確保等々、要望がございます。
 今回、一番多くは、争点になっておりますところは、いわゆる店舗を張りつけることによって、にぎわいを再生したらどうかという形でございますけれども、本会議の中でも目的外使用等々、るる御説明がありました。まずは、今のところ1万4000台の駐輪対策をどうするかという中で、やはり大きな公の駐輪場がない状況でございますので、まずは駐輪対策の一環の第一弾として東地に立地して、駐輪場対策を全面に打ち出していこうと。当然、にぎわいの部分については、一部店舗を張りつけることによってはあると思うんですけれども、それだけではまちのにぎわいにはつながってこないのかなと。当面、今回の喫緊の課題でございます駐輪対策を全面に事業展開をしていきたいと思っております。


【須藤委員】ありがとうございます。やはり事業を進めていく上で、特に今回の場合は中心街のことですから、そういったところの近隣の住民の方、もしくは団体も含めていろいろな方々の御意見をきちんと精査して、それをきちんと反映していくということも大事なことだと思いますので、これは要望として終わります。


【委員長】厚見委員。


【厚見委員】同じく、まちづくり総合整備推進事業について、お伺いします。駅周辺の放置自転車対策と自転車利用者の利便性の向上を図るため、駅西口東地自転車・バイク駐車場を整備しますとありますが、駅周辺の点字ブロック上に駐輪をしている、また歩道にはみ出した自転車の駐輪、そういった現状を見るにつけて、やはり来年10月供用に向けて建設が望まれます。
 そういったところで、点字ブロック上の駐輪につきましては、白杖を使っている方からも再三、何とかしてほしいという要望が上がっております。建設に当たりまして、安全な人の流れの動線等、お伺いしたいと思いますが、よろしくお願いいたします。


【委員長】点字ブロックの所管はどちらですか。道路部、歩道。点字ブロックのところにかかっているから、それをどうするんだという、そういう質問だと、大まかにはそういうふうに受け取ったんですけれども。


【厚見委員】では、もう1回。点字ブロックにかかっているので点字ブロックというような話をしたんですが、やはりそういったとめ方をせざるを得ないという状況に対してのお答えをお願いしたいと思います。


【委員長】どうも手を挙げる部長さんもいらっしゃらないようなので、所管が違うようなので、市民部、もしお聞きになっていたら市民部。市民部も答えられないとなると、ちょっと困るんだけどね。副市長あたりに答弁してもらわないと。今お聞きしていたと思うんですけれども、市民部答えますか。


【くらし安全課長】突然入ってきまして済みません。点字ブロックのお話をいただきました。今、うちの方、点字ブロックにはかからないように整理をしておるわけですけれども、絶対的な駐輪場不足ということで、限界にきております。整理した直後はよろしいんですけれども、それをまた引き出したり、入れたりという段階になりますと、はみ出して、妨げているという状況でございます。絶対的な駐輪場不足ということですので、何らかの形で駐輪場をふやしていかなければ、なかなか解決しないと考えております。
 以上です。


【厚見委員】ありがとうございました。今回の建設する予定地の周辺は、とても段差があったりしていまして、歩行者にとって非常に危険な、不便な状況に現在はあります。建設に当たりまして、ぜひそういったところの環境整備、道路整備等も一緒にしっかりやっていただきたいと思いまして、要望にとどめます。


【委員長】山口委員。


【山口委員】私の方からも、まちづくり総合整備推進事業から、ちょっと1点再度の確認をさせていただきたいんですけれども、この国庫補助金2億8250万円について、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、本会議でも御答弁あったら、ちょっと申しわけないんですけれども、例えば9月議会で通らなかった場合、この国庫補助金2億8250万円がどのようになるのか、そこだけ再度確認したいと思いますので、よろしくお願いいたします。


【まちづくり事業課長】今回、まちづくり交付金の制度を使いまして、この駐輪場に、今おっしゃいました2億8250万円を充当していくという考え方でございます。このまちづくり交付金につきましては、第1期が平成16年度から20年度という形の中で、その期間の中で1回締めるという形の制度でございます。
 本年度がとりあえず5年目の最終年度になっておりますので、最悪、年度内の発注を私どもは考えていきたいと思っていますので、とりあえず年度内の発注を目指してまいりたい。今回、ぜひともここで御承認をいただければという形でございます。


【山口委員】やはり年度内に発注ということをお考えになる場合は、9月議会で通したいというお考えと認識してもよろしいでしょうか。


【まちづくり事業課長】はい。


【委員長】ほかにありますか。


【松崎委員】まちづくり総合整備推進事業の新規の部分についてのところを質問させていただきたいと思います。
 今回この件については、6月議会、9月議会と多くの議員が本会議で質問をし、議論をしておりますので、委員会でそれを重複して議論をすることは避けるという意味で、細かいことは省かせていただきたいと思います。
 本会議の答弁の中で、行政財産の目的外使用、貸付についての議論がありました。そのときに答弁といたしまして、この行政財産の貸付、目的外使用については、私の会派の方からも平成18年に地方自治法、238条の4が改正になって、これまでの法はどっちかというと短期的な貸付、一時貸付的な要素が多い制度だったと思います。今回、平成18年の改正では、それが長期的な貸付で、安定した貸付制度に改正したというのが大きなポイントだと思います。
 そういう観点から質問させていただきたいと思いますけれども、それの改正のポイントから思いますと、行政側が答弁した内容は、今回の制度改正のポイントから外れているというふうに、はっきり言って思いました。それで質問させていただいていますけれども、そういうことから行政側の答弁、鍵和田副市長の答弁だったと思いますけれども、1階の部分に当初店舗をつくるという説明でしたが、今回は外しました。その店舗の部分に、店舗を外せば163台の自転車が駐輪できる。そういう意味から、余裕がないから、今までの行政財産の貸付の目的外使用の制度の内容からいくと、それは今までの考え方だと思います。余裕がないから、店舗を外したんだと。私は店舗をやるべきだという意味で聞いているのではないんです。法の解釈がおかしいのではないですかということで質問をさせていただいています。
 この駐輪場は、市民としても、市民の要望としても絶対に必要だという。それはみんな認識しております。そういう観点から質問をさせていただいているから、誤解のないようにお願いしたいと思いますが、そういう答弁をいたしました。
 その余裕がないからという観点は、では全体の駐輪場の整備計画ができているんですかということを言いたいわけです。そういう中で、せめて163台、店舗をなくして163台を少しでも放置自転車、または一時駐輪を補完するために、163台をその中に店舗をなくして入れたいんだという、そういう意味だったらわかります。しかし、全体の駐輪場の整備計画も発表されていない中で、その163台というのが、たった163台ととらえていいのかわかりませんけれども、まだまだ平塚市内、または駅周辺の地域の放置自転車、または駐輪は、本当に市民が困っているわけです。そういった観点からいきますと、この行政財産の貸付、目的外使用の、余裕がないから店舗を削ったということは、今回の制度改正の理由にはならないと思いますけれども、その辺の見解をもう1度お聞かせいただきたいと思います。


【中戸川副市長】今、松崎委員から御質問ございましたけれども、おっしゃるように、地方自治法、これは第238条の4、これが平成18年に改正になっております。その中で、要するに行政財産の目的外使用、これが具体的に今までよりも詳しく述べられております。その中で、やはり長期に貸付できるということが新たな項目で入っておりまして、まさに松崎委員がおっしゃる、そういう趣旨でございます。
 私どもの方で、今回の自転車の駐車場、その中に店舗を当初5店入れるというような計画がございました。これは話せば長くなるんですけれども、いろいろ経過がございまして、最初にこの店舗を入れる計画ができましたのは昨年でございますけれども、これは市の開発公社が主体でつくるということで話が始まったわけでございます。開発公社がつくるとなりますと、これは行政財産ではございませんので、そういった店舗等も入れることは可能ということで動き出したわけであります。
 ところが、第3セクターへの市の債務負担の保証といいますか、要するに開発公社は借金をしないとそういうものを建てられないわけです。そうすると、その部分の債務負担を市が保証するということが果たして妥当なのかどうかという議論がありまして、第3セクターに対するいろいろ法的な規制も大分強まってきている中で、ちょっとそれはできないだろうということになったわけです。
 そこで、市が直接に、直営でつくろうと。つくればまちづくり交付金も4割を上限にいただくことができるのではないかということで、途中から施行の主体の変更で動き出したわけです。
 ところが、その店舗については、そのまま図面に残ったような状態で、特にそれは審議をしない中で動き出してしまったわけです。最終的に、行政財産として平塚市が自転車の駐車場をつくった場合、それが妥当なのかどうかという議論があったわけです。要するに、行政財産としてそういう店舗を、そこへ5つつくることが可能なのかどうか。そこでいろいろ議論があったんですが、平成18年の改正がございましたけれども、その中で長期の貸付というのは、そういう枠は広がったんですけれども、根本的に行政財産の目的外使用という、その規定自体が変わっていません。ですから、何でもできるということではありませんで、やはりおのずと制約があるわけです。その制約は前からずっと変わっておりません。
 申し上げますと、第238条の4の第2項第4号で、要するに目的外使用できる場合というのがありまして、その場合はあくまでも床の面積だとか敷地、土地の場合は敷地ですけれども、それに余裕がある場合のみと。余裕があれば、その余裕のある場合は貸すことができます。ただ、何でも貸すわけにはいきませんよということで、それは目的外使用の便益的な施設とか、そういった規定があるわけです。
 ですから、今回の場合は、やはり自転車の駐車場をつくると。それから、また全体計画ができましたけれども、その後に西地の方にも駐輪場をつくる。それでも足りない。ですから、今度は民営化を促進するということで、民間の方にもお手伝いいただいて、キャパシティーを確保したいという、今、状況です。
 これは市民部が、この間、駐輪の計画をつくりまして、今千数百台足りないという話があったかと思いますけれども、そういう状況の中で、果たして東地の駐輪場が余裕があるのかという論議になったわけです。ということは、全体的に不足している中で、百六十数台といっても、それは余裕があるスペースではないだろうと。そこは、本来は、この法の趣旨からすれば、それは入れてはいけない、入れるべきではないという結論に達したわけです。
 したがいまして、まちのにぎわい、もちろんこれは大事であります。まちのにぎわいについては、その東地の西側に中地といいますけれども、そこには商業ビルを建てようという計画もあるわけです。そこで、やはり商業のまちのにぎわいが、ある程度醸し出せるのではないか。ですから、駐輪場からずっとラスカから北口の方へ続く道沿いですけれども、それについては中地の商業ビル、これができた後の状況、それを見た中で判断しても遅くはないのではないか。
 そういったことがありまして、どっちが先かという論議もあったんですけれども、やはり私どもの方とすると、こういう法律的な制約もありますので、その中で対応させてもらうということでございます。
 以上です。


【松崎委員】副市長の方から、今いろいろ御答弁いただきましたけれども、この中に何点か疑問があるなと思います。
 行政財産に対しての法の改正、この基本的なスキームは変わってないという答弁がございました。しかし、私たちが会派で国土交通省の方に出向いて、いろいろ平塚市の事情も詳しく話し合いをした結果、今回の店舗については市長の判断でできるという明確な答弁もいただいております。
 そういった意味では、スキームは変わっていないけれども、でもそこの行政庁というか、市長の判断、そこが一番問題だと思います。市長は、本会議のときに、今、副市長の答弁の中ににぎわいという言葉が出てきました。これは後から質問しようと思っていたんですけれども、今回国のまちづくり交付金という交付金をいただくための事業は、にぎわいを再生するという目的が大きくあるわけです。しかし、市長は本会議の答弁のときに、この駐輪場だけでも最優先すれば、駅周辺の活気は出てくるんだと、こういう明確な答弁をしているんです。
 私は、この駐輪場だけで駅周辺ににぎわいが出てくるとは思えないです。あの答弁には、無理があると思います。国のまちづくり交付金の中には、にぎわいをあくまでも再生する。今、副市長は駐輪場だけのにぎわいではなくて、複合ビルを建てたり、そういう中からにぎわいが出てくると答弁されました。副市長と市長と答弁が全然違うんです。その辺は今聞いていて非常に疑問がありましたので、その辺もはっきり、もう1回御意見を聞きたいと。市長ははっきりそのように、私はメモしておきましたので、市長はあとそのほかに個別施策との、総合計画との整合も図りながらと最後につけ加えましたけれども、明確にそのように答弁をされていますので、その辺の食い違いがどこでどういうふうになっているのかということです。
 それから、あと、もう1点、先ほど須藤委員が協働ということを質問いたしました。まさに、協働ができていないという答弁を今、副市長の中からいただきました。というのは開発公社が当初請け負って駐輪場を建設するということだったんだけれども、債務保証が無理なので、できないので、こういうふうにまちづくり交付金を急遽利用させていただいて、その中に、言葉は悪いんですけれども、急遽押し込んだようなものですよね。そうすると、開発公社がやると決めていたのと、それから国のまちづくり交付金の中に入れようという、この決定の段階の審議が何もされないまま行われましたと、はっきり今答弁された。そこが一番今回は、私は問題だと思います。
 市長は常々、協働ということ、協働のまちづくりと口酸っぱく、どこに言ってもおっしゃっています。それがどこに行ってしまったのかというのが、本当に疑問だなと思います。
 それから、今、協働という話が出ましたから、もう1点、一緒に質問させていただきたいんですけれども、協働と経営という視点から、市長は行政運営を行っていくというのを何回も言われております。今回の駐輪場の建設も、協働と経営という視点から、行政運営をどのように考えて計画を建てたのかも伺っておきたいと思います。
 それから、先ほど163台の話が出て、余裕がないから変えたんだという話ですけれども、余裕がある、ないは、全体の計画ができてから言う話であって、その一部分だけをとらえて余裕がある、ないというのは、私は考え方が違うのではないかと思います。あくまでも今回の事業の目的は、駅周辺の、あの周辺のにぎわい再生というのが目的です。その中に今回、駐輪対策をしっかりと入れようということで、それも含めてやったと思います。
 そういう観点からすると、全体の、この間、本会議で市民部長もおっしゃっていましたけれども、いろいろ民間の活力を導入するとか、それから動線の問題とか、駅前大通りの問題とか、いろいろ答弁していただきました。そういう全体の駐輪対策の整備計画をまずお示しいただいて、そして、この事業を議会に提案するということが、市民にとっても、議会にとっても通常の考えだと私自身は思っておりますけれども、その辺の答弁をお願いいたします。


【中戸川副市長】5点ほど御質問いただきました。順番にお答えいたしますけれども、もし抜けておりましたら、また御指摘ください。
 最初に、法のスキームは変わってないのではないか。その中で国土交通省の方に出向かれまして、お会いされたということは伺っております。国土交通省の御意見は、これはこれで尊重したいと思いますけれども、ただ、国土交通省の場合は交付金を支出する立場でございまして、国土交通省の考えは、こういうものだったら交付金を出しますというお考えだと思います。
 私どもが申し上げましたのは、これは地方自治法の関係でございますので、あくまでも法的な解釈ということでございまして、ですから基本的にはスキームは変わっていない。これはそういうふうに私どもも承知はしておりました。ですから、国土交通省は国土交通省の御意見というふうに伺わせていただきます。
 それと、あとにぎわいの件で、市長と話が違うのではないかというお話ですけれども、市長は本会議の限られた時間の中でお話をしておりますので、そのすべてをお話はできなかったのではないかと思っています。自転車の駐車場が1つのみでは、にぎわいが見えないというお話のようなんですけれども、これは何で東地へあんな大きな駐輪場をつくらなければいけないのか。これはそもそも論になるんですが、駅の北口のバリアフリー化、今いろいろ事業を進めておりますけれども、その計画といいますか、方向の中で、要するに駅前広場だけの問題ではなくて、それから市役所の方へずっと向かう駅前大通り、それをずっと行きまして八幡山のエックス型の歩道橋、それから市役所もここで建てかえ計画が進んでおりますので、品格のある玄関口を整備しようという中で、要するに皆さん御存じのように、駅前大通りの歩道に自転車が三重にも、場合によっては四重になるようなこともあり、ほとんど歩行者がすれ違うにも、ちょっときつい。ですから、体の不自由な方は非常にぶつかったりして危険だという条件があるわけです。それをなくしていこう。そのためには、ある程度そういうものを収容できる大きなものをつくろうというのが、今の東地の計画でありました。
 それと、にぎわいの関係ですけれども、東地に駐輪場をつくった後に、中地、西地という計画も考えてあるわけです。ですから、駐輪場だけができたから、そこで急ににぎわうというものでもないと思いますけれども、ただ人の流れが変わることは確かです。今まで駅前のところに駐輪をされていた方が、今度は通勤の方もこちらへ持ってこられるということは、人の流れができるということで、人が来られるということは、そこがにぎわうという、にぎわいの定義もいろいろありますけれども、それができれば商業の活性化やにぎわいに結びつくのではないかと。
 それと、さっきも申し上げましたように、中地、西地と、それからできれば見附町、そちらに回遊できるような1つの流れをつくっていかなければいけないのではないかということで、その手始めとして、とにかく東地の駐輪場は、それは中にテナントがあれば、それなりに商店があって、にぎわいということも考えられますけれども、ただ、それがつくらなければにぎわいにならないということでもないのかなと私どもは考えております。ですから、長い目で見ていただきたい。駐輪場ににぎわいを創出するものがないから駐輪場はだめだよということで、短絡的に私の方は考えておりません。その後も引き続きやっていこうと。その中で、にぎわいというものが出てくるのではないか。時間をかけなければ、そんな簡単ににぎわいというのはできないと思いますし、そういう考えでございます。
 それから、協働と経営のお話、その関係ということですが、協働については開発公社から市の方へ主体が変わったということですが、これは協議なしということではありませんで、内部的にもいろいろ協議をしております。その中で、庁議決定ということで、その方向性が変わったということでございます。
 それと、あと経営面でございますけれども、これは大きな駐輪場で、今回予算も九億三千数百万円ということで上程をさせていただきますけれども、これは自転車の駐車場の根本的解決、要するに今は無料でやっておりますので、これは際限なく自転車はどんどんふえてしまうという中で、ある程度、秩序も保たなければいけないのではないか。と同時に、それには大きな駐輪場をつくればお金がかかるわけです。やはり、あれだけの高い25億円、26億円ぐらいのお金で、あの全体、東地、中地、西地を市が購入したという経過もありますけれども、やっぱりあの土地を、あの高い土地を有効に使う。と同時に、そこを利用される方も利用されない方もいるので、市民の受益者負担というのを明確にしなければいけないのではないかということで、平塚も中心街の駐輪場については有料化を図っていきたい、こういう方針を出してございます。
 したがいまして、あの駐輪場につきましても、これは本会議でも御質問ありましたけれども、ある程度、独立採算ができるように、これは開発公社の時代に試算をしております。開発公社がやった場合、やはり独立採算でやらなければいけないというのがありましたのと、その辺の計算はもうできておりました。ですから、経営面では市に財政的な負担は、一時的にはつくるということになりますけれども、償還できると。20年ぐらいで償還できるという試算はしております。そういったことで、経営面についても財政健全化とか、その中でこの施設については考えてきたということでございます。
 それから、テナントの部分が163台とおっしゃいましたけれども、全体計画がない中で163台にこだわるのはおかしいというお話ですが、全体計画というのは、これは皆様の方には市民部がつくった計画をお示しして、まだそんなに時間がたっておりませんけれども、その前の段階から一応たたき台的なものはつくっております。これはまちづくり事業部の方が主体となった計画がありますし、それを1つのベースということで、全体的な駐輪場の数、それから現在ある放置自転車の数、そういったのを差し引いた場合、やはり非常に窮屈だという結論は出ておりましたので、方向性は出ておりましたので、その中から163台も非常に貴重なスペースであるというふうに判断をさせていただきました。


【松崎委員】何点か、もう1回、最後ですけれども、伺いたいと思います。
 最後の方から、全体計画がたたき台でできていたということですけれども、それはたたき台でできていたかもしれないけれども、公開されてないですよね。それを私たちがどう判断したらいいんですか。その辺は、今回本会議等でいろいろ話題になって、私たちの感覚ですと、慌ててつくったような感覚を私は持っております。そういう意味で、たたき台ができていても、公開して私たちに示していただかなかったら比較はできませんので、その辺も今回は整備計画が全体の自転車の駐輪対策に対しての全体の整備計画が示されないまま、この一部分が示されたということで、非常に理解に苦しんでおります。それは答弁は結構です。
 それから、副市長、民間の活力を導入してということです。協力をいただいてと。民間というのは結構賢いですから、今は駐車場で貸していて、そして今度は駐輪場に変えてよとお願いする方法、それから、新たに建物を建てて、市が補助金か何かを出して経営してもらうなど、いろいろな方法があると思いますけれども、どのような方法でも、そこの経営者によっていろいろ話は変わっていくんだと思うんですけれども、それが結構厳しいのではないかと私は思うから質問するのですが、もし駐車場から駐輪場に変えてもらう場合の単価的なことでも全然違います。駐輪だったら、1カ月1台2000円ぐらいですよね。1台車をとめる中に、自転車が10台も15台も入るのかという、単純ですけれども、そういう問題もある。
 例えば、全体整備計画の中に民間の活力を導入をするという考えがあるということは、この前も市民部長からお話がございましたけれども、では、その民間の協力が得られなかった場合の次の手というのは、どう考えていますか。民間というのは、わかりません。もし、思うように交渉がいかない場合はどうするのかという、そういうところまでしっかりと考えているのかどうかということも疑問に思っております。それはちょっと見解を伺いたいと思います。
 それから、協働と経営の、経営の視点で、しっかりと有料だから償還ができる、これが経営の視点、それも一部ありますけれども、経営の視点はそういうことも含めるけれども、もう少し幅広い考え方ではないか。PDCAの感覚の視点から協働、経営の視点というのではないかと思いますので、その辺の協働と経営の、経営の視点というのは、採算が合えばいいんだということではないのではないかと私は思っていますけれども、その辺をもう1度御答弁お願いいたします。
 先ほど、国土交通省の話が出ていました。国土交通省は、確かにまちづくり交付金の件です。地方自治法の238条の方の解釈は、総務省の管轄です。私は、総務省にも先日伺いました。お電話ですけれども、いろいろ細かく話を伺いました。やはり総務省の見解も、私が思っているような見解とほとんど同じでした。そういった面からすると、平塚市の行政側の解釈も、もう少し深く柔軟に対処した方がいいのではないかと思いますけれども、その辺の御意見をお聞かせいただきたいと思います。
 これで最後ですので、済みません。以上です。お願いします。


【中戸川副市長】最初に、民間にお願いをすると、どういう方式でやられるのかなということですけれども、これはいろいろな方式が考えられると思います。既に私どももまちづくり事業部の方で、最初は青写真、民間の駐輪場なんかの青写真もつくった経過があります。そのときは、やはり民間の方にお会いして、駐車場の経営者にお会いをして、どうなんだろうという打診はしております。その中で、ある程度の感触は得たということですが、ただ具体的にどういう方式でやるのかというのは、駐車場をお持ちの方と、こちらのいろいろなお話し合いになると思います。と同時に、やはり民間だけでやらせるとなりますと、採算、設備投資の問題もありますし、それから運営費、運営費は使用料の中から出てくると思いますので、ですから設備費については、ある程度の助成をしていかなければいけないのではないか。これは原則です。ですから、どういう形の助成をするのかというのは、これから詰めていきたいと思っていますけれども。
 ですから、駐車場と駐輪場を経営するといった場合、恐らく多層構造になるのではないかと。自転車は軽いですから、自転車だけならば、1層なら、そんな丈夫な鉄骨でなくてもできるということもあります。それから、1つの方法として、空き地があれば狭い空き地を利用していただく。これは無人の施設、橋本の方でもごらんいただいていますけれども、ああいったものの活用もできますし、それから市の道路で、例えば商店街の買い物客用に、そういったものを商店街の方に運営をしていただくということもできます。ですから何から何まで市がつくって提供するのではなくて、何らかのお手伝いをさせていただいた中で、民間の方にもある程度のメリットがあるようなものを考えていきたい。ですから、方式はこれから決めていきたいと思っております。
 それから、経営の観点のお話がありましたけれども、もちろん採算が一番大事だと私は思っています。それと同時に、やはり有料化となりますと、やっぱり行政とはいえ、市民サービス、その料金をいただいているわけですから、それに合ったサービスの提供というのが、これはもちろん経営感覚だと思います。ですから、市民の方にもある程度満足していただけるような駐輪場でなければいけない。今の無料の駐輪場をごらんになったかと思いますけれども、たくさんの自転車が押しかけてきまして、あいてないと、そのままぎゅうぎゅうに詰めちゃったり、通路に置いたり。だから、出すときも大変なわけです。ところが有料できちんと管理をすれば、自分の決まったところからすっと出して入れることもできますし、出すこともできる。時間も短縮できる。並ばなくても済む。そういったメリットもありますので、それは経営の1つとして市民サービスも考えていきたいと思っております。
 それから、最後は総務省の解釈も同じだということで、その辺の意味が分からないんですけれども、最終的には市長の判断だということをおっしゃいますけれども、ですから市長は、やはりその中で法的な部分、それから今の現況を考えた中で判断をさせていただいたということでございます。


【委員長】坂間委員。


【坂間委員】同じく14ページのまちづくり総合整備推進事業についてですが、本会議等、定例会におきまして、この問題についていろいろ議論をしております。また議論をしました。そして今、当委員会においてもいろいろな、この問題についての議論をしておりますけれども、そういった中で各種団体等からの要望等もいろいろ出されている中で、まだまだ議論不足ではないかと思われると感じておりますので、この予算の部分について、訂正、またはこの予算部分を駐輪場対策と、あと整備計画等の総合対策を今後の中でしっかり作成をしていく中で実施していくという提案ができないかどうかということで、その辺についての御意見、または見解等を1点いただきたいと思います。


【委員長】今、何の提案したの。ちょっと意味が。もう1度言ってくれません。


【坂間委員】ちょっと内容がわかりづらかったですか。


【委員長】ちょっとわかりづらかった。もう1回説明してください。


【坂間委員】いろいろ議論をしてきた中なんですけれども、この予算の部分について、訂正とか、あと12月議会等を含めて、今後、再度提案等ができないのかどうかということを提案したいということで、御意見等あればということで。


【委員長】今、委員会やっているから提案されても、提案の意見を聞くならいいですけどね。


【坂間委員】提案の意見を伺いたい。


【委員長】動議を出して提案するわけではないでしょう。提案の意見をね。


【坂間委員】意見を聞きたいということです。


【委員長】意味がよくわからないんだけど、そういう質問ですから。


【中戸川副市長】ちょっと非常に今わかりづらかったんですけれども、もしお答え違っていたら、また御指摘いただきたいと思いますけれども、この予算、9月議会に上程いたしましたけれども、これをまず12月議会に延ばせられないかというお話であったと思います。
 これは実は勝手な話なんですけれども、事務方といたしまして、いろいろな手続だとかがございます。ですから、工事に持っていくには、それなりの時間と手間がかかりますし、私どもの方としますと、これを12月に持っていった場合、恐らく工事の着工は来年度、21年度の着工になると、恐らく5月ごろになろうかと思います。交付金はそれでもいいというお話は伺っていますけれども、ただ地方自治法の中では、当年度予算は当年度に執行すると。例外的に繰越明許というのがありますけれども、私ども平塚市としても、そういうケースは今までなかったと思います。ですから、今年度に予算をとっておいて来年度に執行するということが、果たして可能なのかどうか。その辺が非常に疑問を持っております。それと同時に12月議会までやりますと、工事もおくれますし、それだけの検討することによって成果が出るのかということもございます。
 ですから、先ほど地域の方に商店街を初め、説明不足ではないかというお話がございました。私どもの方としては、事あるごとにお話はしたつもりでおりましたけれども、ここへ来て、間際になりましてから3団体から要望書が来た。議案に出した途端に出てきたという中では、今すぐ対応することも、なかなか難しい。ですから、予算を通していただければ、執行までの間にその辺はクリアしていきたいと思っております。
 ですから、予算の訂正というのはなかなか難しいのではないか。延ばすというのも、ちょっと難しいのではないかという気がいたします。


【委員長】ほかにありますか。(特になし)
 委員の発言がなければ、傍聴議員の発言を許可いたします。松本議員。


【松本議員】同じくまちづくり総合整備推進事業についてお伺いいたします。
 今お話を伺っている中で、2つ質問したいと思いますけれども、まず1つ目は、本会議の中でもお話がありましたし、今もあった中で、まちづくり交付金が2億8250万円、これは昨年方向転換したためにまちづくり交付金を使って、そして平塚市がやろうということになったということですけれども、まちづくり交付金というのは、新規に活用するということで、平成16年に申請をしたと聞いております。その申請した項目というのが、平塚駅西口・見附台周辺地区ということでの計画を立てて、5年間で幾らということをして、今回なぜ4割が来ると言ったのに来なかったのかといったら、それは最後に残った金額だというお話でしたけれども、昨年それがもし変わったとすると、これはどういうふうな使い方になっていたのか、そこのところをちょっとお聞きしたいと思いますし、総額幾らのまちづくり交付金が入ってくることになっていたのか、そこもお聞きしたいと思います。まず、それを先にお聞きいたします。


【委員長】一発でやってください。全部やってください。


【松本議員】あと、もう1つ、平塚市自転車の放置防止に関する条例というのが平塚市にございます。周辺には自転車等駐車場は18カ所、それからレンタサイクルが1カ所、19カ所があって、自転車、バイクが1万862台駐車しておりまして、市内のバスの停留所付近の自転車、バイクの駐輪数も491台ということで、合計1万1353台が駅周辺、それからバスの停留所、その近辺に置かれているということが今回の行政概要でも出ております。
 平塚市は、昭和58年にこの条例を作成して、駐輪場の整備とか、それから放置自転車の対策に当たってこられたわけですけれども、その条例には鉄道事業者等の協力ということで、第8条に鉄道事業者及び一般乗合旅客自動車運送事業者は、市の実施する自転車駐車対策に積極的に協力しなければならないというのがうたわれています。そして、国の法律の中でも自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律というのがあって、そこでも当該自転車等駐車場の設置に積極的に協力しなければならないというので、国の方の法律でも定められています。この法律及び条例を平塚市はどのようにして認識しておられるのか、お聞きしたいと思います。
 そして、今どこの自治体でもお話がありましたように、駐輪場対策は喫緊の課題だということで自治体がそれぞれ取り組んでおります。平塚市でも駐輪をしている方々の70%以上が駅を利用しているというのがわかっているわけでして、そのことからもJRなどに協力を求めていくということが本当に求められると思いますけれども、これがどのようになっているのかお聞きしたいと思います。
 その中で、土地を借りて駐輪をしているというところの駐輪場が、平塚市がJRから借りているよというところがあるのであれば、それが何箇所あって、そして、それはただなのか、お金を払ってお借りをしているのか、お聞きしたいと思います。
 そして、年間JRに支払っている金額の合計額、それから4年前にJRが見直しをしていきたい、また無償貸付についても検討したいということを言っているようですけれども、その結果がどうなっているのか。
 そして、JRにみずから自転車の駐車場の整備を要望していたのかどうか、その経緯をお聞きしたいと思います。


【まちづくり事業課長】私の方から。まちづくり交付金の内容につきまして御質問いただきました。委員御存じのとおり、まちづくり交付金につきましては、やはり16年度から都市再生法の適用を受けまして、私ども10カ年の計画をいたしたところでございます。一応、第1期の交付期間が、先ほど申しました平成16年度から20年度という枠の中で事業展開を図ってきたところでございます。
 この中で、年に3回の申請変更が認められておりますけれども、私ども都合3回の変更申請をした経緯がございます。その裏づけといたしましては、4割の国の助成金をいただくわけでございますけれども、6割の市費の単独の持ち出しがあるという形の中で、しっかりその年度、年度の、いわゆる予算が議会の承認が得られないとなかなか、そういっためどが立たないと明確な申請ができないという背景がございます。とはいえ、やはりその都市の特徴を生かした個性あふれるまちづくりという形のまちづくりの交付金事業でございますので、今回につきましては、途中から入れさせていただきました。
 先ほど副市長の方からありましたけれども、開発公社からの変更によりまして、まちづくり交付金を導入した中での事業でございます。この中では、大きくは紅谷町まちかど広場とか、旧横浜ゴム平塚製造所記念館の歴史的建造物の保存の移転事業、それに関します八幡山の公園の再整備、その中で今回の西口の駐輪場の整備、あるいは北口の駅前広場という形でございます。ほかのソフト事業も入れまして、12の事業が今回私どもの5カ年の中で事業展開しているという形の中でございます。
 この中では、総事業費といたしまして15億7000万円ほどの事業費、その中での今回のまちづくり交付金の充当が6億530万円、トータルでは38.5%の充当率になってくるという形の中で、本会議の中でもありましたけれども、1つの事業に対して4割以内という部分ではございません。この多くの事業の中で、トータル的に4割以内の充当率であればいいですよという柔軟性のある制度でございまして、その制度を活用いたしまして、今回のまちづくり事業交付金の適用を受けまして、るる事業展開をさせていただいたと。そこの部分につきましては、先ほど申しております中心街のにぎわいの再生という目標を立てまして、駅周辺の66ヘタクールのエリアの中から、再生、にぎわいに導く事業に充当したという考え方でございます。
 私からは以上です。


【くらし安全課長】JRに協力を求めていくということで御質問をいただきました。
 現在、宝町の2カ所の用地は無償で、それから錦町の方の線路際の駐車場は無償でJRからお借りをしております。
 要望につきましては、毎年のJRへの要望の中で、もう大分前から要望は、いつからというのはちょっと私承知しておりませんけれども、要望は出しているということだと思います。
 以上でございます。


【松本議員】お答えいただいてない部分があるものですから、これはカウントせずに、もう1回お聞きしたいと思うんですけれども、まちづくり交付金の方では、今回変更したということですが、変更しない場合は、このお金、2億8250万円は何に使うおつもりだったのかということもお聞きしたいのと、それから、今お借りしているJRの方が、何箇所借りているかというところが、今、無償が3カ所だということでしたけれども、その中でお金を出して借りているところもあるのではないかと思うんですが、それはないのでしょうか。


【くらし安全課長】ございません。〔9月25日、議会運営委員会で訂正あり〕


【委員長】後で答弁してください。


【くらし安全課長】済みません。


【松本議員】そうしましたら、ないということであればなんですけれども、見直し、または無償化についてJRに検討していただくということになっていると、そのときに4年前に答弁がありまして、それは解決しているのか。
 それから、今回の場合に、JRの方にどのように働きかけたのかというところもお聞きしたいと思います。


【まちづくり事業課長】まちづくり交付金の内容につきまして、再質問いただきました。
 今回、私どもが申請して、平成20年1月から2月にかけましてヒアリングがございました。その中で、私どもは、やはり12月議会で、設計委託料、西口東地自転車・バイク駐車場の設計委託料を御承認いただいたという形の中から、次に工事請負費の上程をするという計画の中で、確度の高い、精度の高い事業として、このまちづくり交付金の事業の中に事業展開をしていったという形で、これはぜひとも4割以内のまちづくり交付金の制度を十分活用した中での事業に該当するという検討の調整の中で申請をさせていただいたところでございまして、今はそこの、いわゆる執行につきまして、十分責任を果たしてまいりたいと考えております。
 以上です。


【くらし安全課長】3カ所のみかという御質問ですが、現在3カ所だけでございます。


【市民部長】今後のJR用地等への働きかけでございますけれども、新たに駐車場の計画をつくりまして、細かなところもすべて有料化していくという計画でございます。有料化しますと、当然に自転車を置くスペースが今までのように場所だけあればいいということではなくて、きちっとラックなり何なりして設備を整えなければいけない。あるいは、場合によっては屋根をつけなければいけないということで、構築物の設置が考えられますけれども、そうしたときに、やはりJR側からは有料であれば有償でというお話もあろうかと思いますが、これについては絶大な協力をお願いしたいということでお願いしているところであります。


【松本議員】ほかの自治体では、駅を利用する人の自転車のために多くの市民が違法駐輪とか放置自転車で迷惑をしているというので、鉄道側に課税する条例を制定している自治体もありますし、また訴えを起こしているようなところも出てきています。
 平塚市もまちづくり交付金を受けるとはいっても、駅を所有しているJRに、そこのところを何一つお願いしていないというのは、やはり問題ではないかと思います。これから、強く受益者負担ということを求めていくわけですけれども、一番大きな益を受ける企業側に何も言わないというところが、条例もつくられているわけですし、国の法律もあるわけですので、しっかりとそこのところはお願いをしていただきたいと思います。
 それから、平塚市では全国自転車問題自治体連絡協議会というところに入っているようですけれども、こういうところでは、どういうことをお願いしているのかお聞きしたいと思います。


【委員長】それは新たな質問だから、答弁はいいです。


【松本議員】はい。それ以外の答弁を。


【委員長】最初の部分での答弁はありますか。JRにもっとしっかりとお願いをしてくださいと、こういう趣旨だと思いますけれども。


【くらし安全課長】今後、駐輪場を整備していく中で、JRにお願いしていく、あるいは協力を仰いでいくような部分がございましたら、今、御指摘いただきましたとおり、積極的に協議をしてまいりたいと考えております。
 以上でございます。


【委員長】以上で歳出の審査を終わります。

  歳 入

  14款  国庫支出金



【委員長】歳入に入ります。8ページに戻っていただきまして、上段にあります14款国庫支出金です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  17款  寄附金



【委員長】次は、8ページの中段にあります17款寄附金です。質疑はありますか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)

  20款  諸収入
    6項  雑入
      2目  雑入
        6節  土木費雑入



【委員長】次は、同じく8ページ中段にあります20款諸収入、6項2目雑入のうち6節土木費雑入です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】以上で歳入を終わります。

  第3条  地方債の補正



【委員長】それでは、1ページに戻っていただきまして、第3条地方債の補正です。なお、第3条の内容は、5ページの第3表地方債補正のうち自転車等駐車場整備事業です。質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。


【黒部委員】議案第73号「平成20年度平塚市一般会計補正予算」について、反対の立場で討論を行います。
 今回の補正予算については、生活関連予算も組み込まれておりまして、全体的には賛成したいところですが、まちづくり総合整備推進事業の部分については、具体的には西口東地自転車・バイク駐車場整備についてですけれども、会派としましても、市民の駐輪に対するニーズは理解するところではございますけれども、先ほども同僚議員が質問しましたように、市民及び市民団体の声の吸い上げ方、それから総合的な駐輪対策も含めた駅周辺をどうするかというまちづくりの総合的な整備の計画が見えてこない段階で、そこの場所に駐輪場をつくって果たしていいものかという論議も一方でございます。
 苦渋の選択になりますけれども、今回の一般会計補正予算については、反対いたします。


【委員長】山口委員。


【山口委員】議案第73号「平成20年度平塚市一般会計補正予算」の所管部分について、賛成の立場から討論を行います。
 新規のまちづくり総合整備推進事業については、駅前大通り、パールロード、駅周辺を見渡してみても、放置自転車対策、自転車・バイクの駐車場整備は長年の懸案事項でもあり、そして喫緊の課題でもあり、市民サービスの向上という観点からも、流れをとめることなく早急に整備すべきと考えます。
 しかしながら、将来的には、例えば3階から直接ラスカや西口の中地を通って西口の跨線橋に行けるなど、市民の利便性を考えた自転車・バイク駐車場を整備していただきたく、そういった意見を付して、この事業に賛成いたします。この事業の予算を含めた、この予算に賛成するものとします。
 以上です。


【委員長】松崎委員。


【松崎委員】公明党といたしましては、本当に苦渋の選択で、これまでにない選択と思っております。今回の議案第73号「平成20年度平塚市一般会計補正予算」ですけれども、反対ということで、そういう立場で討論をさせていただきたいと思います。
 いろいろ公明党の会派といたしましても、6月議会、9月議会と、一生懸命国にも出向き、そして行政とも話し合い、勉強し、さまざま研究もし、勉強もしてまいりましたけれども、最終的には、駅前周辺の自転車駐輪対策は本当に喫緊の課題です。早急にやらなければならないというのはわかっていながら、全体の駅周辺の自転車駐輪対策の計画を怠ってきたということに対しては、非常に大きな問題があると思っております。
 そういった意味から、小手先ではなくて、市民の利便性を考えたときに、市民の要望としてもしっかりともっともっと協働と経営の視点から市民の意見、諸団体の意見、そういうものを行政は取り入れて、そして将来、西口再開発とか、そういう再開発をするときに、それが足かせにならないような、そういう全体構想をきちっと議会にも市民にも示して、そしてこの計画をすべきだと思います。
 それから、もう1点、今回の駅周辺の自転車駐輪場の整備事業ですけれども、これは駅周辺の街のにぎわいを創出するということが条件でございます。そのためのまちづくり交付金の使用ということだと思います。その辺がはっきりと先ほどの議論の中でも見えてこない、その辺が非常に残念ですけれども、並行線だと思っております。
 そういった理由から、本来は公明党としては、この駐輪場の整備事業は賛成したいところですけれども、今言った理由から、どうしても苦渋の選択をせざるを得ないということで、ほかの予算に関しては賛成いたしますけれども、この9億3000万円の駐輪整備事業に対しては、反対せざるを得ないという理由で討論を終わらせていただきます。


【委員長】ほかにありますか。(特になし)
 これで討論を終わります。
 これより起立により採決を行います。議案第73号のうち、本委員会所管部分は原案どおり可決することに賛成の委員の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


【委員長】起立少数でありますので、本件は否決されました。
─────────────────────────────────────────────
  6.議案第76号 平成20年度平塚市下水道事業特別会計補正予算



【委員長】次に、議案第76号「平成20年度平塚市下水道事業特別会計補正予算」を議題といたします。
 本件に対して質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第76号は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議はありませんので、本件は原案どおり可決されました。
─────────────────────────────────────────────
  7.議案第79号 平成20年度平塚市農業集落排水事業特別会計補正予算



【委員長】次に、議案第79号「平成20年度平塚市農業集落排水事業特別会計補正予算」を議題といたします。
 本件に対して質疑はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで質疑を終わります。
 これより討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】これで討論を終わります。
 これより採決を行います。議案第79号は原案どおり可決することに御異議ありませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】御異議はありませんので、本件は原案どおり可決されました。
 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。本委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
                  午前11時27分閉会

           委 員 長   水 野  泰 助