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神奈川県 平塚市

平成21年 総務経済常任委員協議会 本文




2009.12.10 : 平成21年 総務経済常任委員協議会 本文


議 題
  1.第60回湘南ひらつか七夕まつり開催基本方針について

                  午前11時02分開会
【委員長】引き続きまして、総務経済常任委員協議会を開催いたします。
 議題は「第60回湘南ひらつか七夕まつり開催基本方針について」です。
 まず、理事者から説明があります。


【経済部長】それでは、七夕まつりにつきまして御説明をさせていただきます。
 去る11月9日に開催されました湘南ひらつか七夕まつり実行委員会により、決定承認されました第60回湘南ひらつか七夕まつり開催基本方針について、お手元の資料に基づき御説明をさせていただきたいと思います。
 資料につきましては、今回は第59回七夕まつり開催期間中に開催本部に寄せられました要望等、主な対応状況等一覧表を添付させていただきました。
 それから、決算関係につきましては、会計監査のチェック、また実行委員会の承認を得たものをお示ししていきたいと考えておりますので、次回の説明会とさせていただきますので、御了承していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 それでは、お手元の基本方針に基づきまして御説明させていただきます。
 1の「まつりの名称」についてでございます。「第60回湘南ひらつか七夕まつり」となっております。
 次に、2の「開催期間」でございますけれども、ことしから7月の第1木曜日から4日間となりましたので、平成22年は7月1日木曜日から4日の日曜日までの4日間の開催となります。開催方針の最後、次のページでございますけれども、平成22年の7月の暦を参考に記載させていただいております。第60回の開催につきましては、7日が入らないということになりますので、混乱が生じないようにホームページを初め、さまざまなメディアを活用いたしまして、早目の広報活動に努めさせていただきたいと考えております。
 次に、3の「竹飾り関係」でございますが、(1)の飾りの掲出につきまして、商店会並びに市民参加による掲出を広く呼びかけ、引き続き掲出の促進を図ってまいります。また、安全対策につきましては、落下事故防止に万全を期すように努めるとともに、観光客が飾りの吹き流しを引っ張ったり結んだりすることに対する防止対策に努めていきたいと考えております。
 (2)の七夕飾りコンクールにつきましては、「竹飾りコンクール」という名称を「七夕飾りコンクール」に変更することで、竹飾りを基本とすることには変わりありませんけれども、近年のコンクールへの参加本数の減少などを踏まえて、参加がしやすくなることを考え、竹を使用しない飾りも対象としていく方向とするため、「七夕飾りコンクール」とする方向となりました。
 なお、今後は竹飾り委員会そのものを七夕飾り委員会等に変更することも必要になろうかと思います。
 また、審査方法や全市の部特選、全市夜景の部特選など、コンクールの賞の内容につきましては、今後、竹飾り委員会で検討していくことになります。
 (3)の消灯時刻でございますが、第59回と同様、午後9時30分の消灯とし、最終日は午後9時といたします。
 次に、4の「交通関係」でございますが、(1)の交通規制につきまして、メーン通りの湘南スターモール、紅谷パールロードにつきましては、期間中、全面交通規制となります。その他の道路につきましては、時間交通規制及び指定方向の交通規制となります。海岸南中線のうち、中央地下道から平塚山下線までの区間におきましては、第59回と同様に午後10時から翌朝8時まで交通規制が解除される方向となっております。
 (2)の避難通路の指定や七夕飾りの搬出等の車両の通行につきましては、来場者の安全を確保するため誘導員の配置等により安全対策を行ってまいります。
 次に、5の「催物関係」でございますが、(1)のおまつり広場の活用やパレードなどの催物等につきましては、見直しの意見も出ておりますので、催物委員会で検討してまいります。
 (2)の市民団体等によるまつりへの参加、出展の方法等は催物委員会で検討してまいりたいと思います。
 (3)全国七夕サミットの開催ですが、来年は第60回ということで記念の行事として実施することになりましたが、全国七夕サミットは、サミット実行委員会の組織をつくるとともに、その運営の中心を青年会議所や商工会議所青年部などの若い世代にお願いし、将来の平塚のまちづくりや、七夕について考えてもらうようなサミットにしていく方向となりました。
 次に、6の「露店関係」でございますが、(1)の露店の出店数や場所につきましては、出店規制区域、出店可能数、出店場所などにつきまして、露店委員会で検討してまいりたいと思います。
 (2)の露店の営業時間についてということですけれども、竹飾りの消灯時刻と同様、午後9時30分までとし、最終日は午後9時までとなります。来場者の帰宅を誘導するため、閉店時間の厳守を露店商に要請してまいりたいと思います。
 (3)の違法出店はみ出し対策についてでございます。スターモール、パールロード、Beロード商店会により違法出店及びはみ出し防止のための自主規制委員会が第57回から発足しましたが、ことしの第59回から、さらに駅前のバリアフリー化部分なども対象として拡大しております。一定の成果が得られましたことから、今後も商店街の自主規制委員会と協調し、対策を進めてまいります。
 次に、7の「環境接遇関係」でございますが、環境接遇委員会を中心にボランティアの方々の協力を得ながら、クリーンキャンペーンや七夕みち案内人によるガイドツアーなどを充実し、市民との協働によります七夕まつりの運営を推進してまいります。
 なお、環境接遇のボランティアのうち、大人の方につきましては、会場内の巡回警備もお願いすることになっております。
 次に、8の「警備関係」でございますが、観光客などの安全対策を維持していくとともに、観光客の整理、誘導、通行車両の誘導及びパレード時の沿道警備などについて、警察署との協議による警備計画書を策定し、安全対策を進めてまいります。
 第59回の開催期間中には、暴力団の抗争事件があったことなど、引き続き警察署、警備会社、交通安全協会などの協力を得て、安全対策に努めていきたいと考えております。
 なお、お手元の開催基本方針には記載してございませんが、2点ほど追加させていただきたいと思います。
 初めに、例年七夕まつりの約1カ月前に開催しております湘南ひらつか織り姫コンテストにつきましては、スポンサーとの関係などがありまして、実施方法は決定しておりませんが、6月6日日曜日に平塚市民センターで開催する予定を考えております。
 それから、七夕まつりのユニフォームでございますけれども、アロハをおおむね5年を目安に更新しております。現在、在庫もなくなってきておりますことから、新しく作成することとなりました。ただし、費用面では厳しい状況であるということでございますので、企業協賛での作成、また貸与ではなくて、費用の一部負担をいただく方法などを検討していきたいと思っております。
 それから、第60回湘南ひらつか七夕まつりが盛大に、かつ安全に開催されますよう、実行委員会を中心に検討し、進めてまいりますので、御理解と御協力をお願いしたいと思います。
 以上をもちまして、第60回湘南ひらつか七夕まつり開催基本方針の説明を終了させていただきます。
 なお、本日の議題ではございませんけれども、来年の花火大会について、ちょっと報告をさせていただきたいと思います。
 11月25日に湘南ひらつか花火大会実行委員会が開催されました。来年は7月30日金曜日に、ことしと同様に相模川河口で開催することとなりました。7月30日ということでございますけれども、荒天の場合は8月2日に延期するということに決定しておりますので、御報告をさせていただきたいと思います。
 以上でございます。


【委員長】説明は終わりましたが、質問等ございますか。


【小泉委員】来年は第60回という節目の、記念かどうは別にして、節目の大会ということになるのですが、とりあえず実行委員会で話し合われた中身の中で、従来と違って、節目だからこれをやりますよというのは、サミットが出ていましたけれども、それ以外に何か大きいものがあるかどうかということと、あと「竹飾りコンクール」から「七夕飾りコンクール」に、名前も多分スタイルも変わるということだと思うのですけれども、特に竹飾り、今までの竹飾り、地区別、全市もそうだと思うのですが、地区別の中では、応募する条件として竹がついてないとだめですよというか、そんなふうな条件があったようですけれども、こういう名前になったときに、あえて竹がなくても、そういう飾りをつるせるようなところがあれば、それはそれで応募資格がありますよというふうに判断していてよろしいのですかね。その2つ、お願いします。


【商業観光課長】まず、1点目の、60回、来年について大きな変化はどうかというお話ですけれども、やはり現在、七夕まつりが抱えている課題としまして、本会議の方でもお話しさせていただきましたけれども、安全性の確保、お金の問題、騒音とか、そういうものはたくさんあります。60をめどに少しずつ変えていきたいというのが、その節目の年ですので、それらを改善したいというのが大きな目標になっています。
 それから、2点目の竹を使わなくてもいいかというお話ですけれども、今まだ継続審議中です。反対の方もございます。要するに、竹を使って初めて竹飾りと、要するに竹に願いをかけているところも意味があるのではないかというお話もあります。ただ、竹を使うことによって、大きなやぐらを組まなければいけないし、経費もかかる。そして、竹が、再利用もしていますけれども、捨てられるという面も考えまして、両方あわせた中で、今、検討させていただています。ただ、使わない方向でいく可能性は高いと思っています。
 地区別についても、一応そういう方向で考えております。


【小泉委員】七夕飾りですが、これから御検討されるということですけれども、なるべく早目に結論を出して、多分、地区別で毎年応募しているところは従来と同じような形で、竹があって飾りというふうに考えていると思いますので、仮にそういうスタイルでなくてもいいですよということになれば、また別の飾りのつくり方も出てくるかと思いますので、早目に結論を出していただいて徹底していただければというふうに思います。
 以上です。


【臼井委員】露店関係について、ちょっとお聞きしたいのですけれども、(3)の違法出店の露店については、「商店街の自主規制委員会」等云々というくだりがありますが、私、毎年見ていて思うのが、メーンストリートより1本内側に入ったところに店舗を構えている居酒屋さんだとか焼鳥屋さんが、自分のうちの前の道を、さもさも自分の店舗のように出してしまっている例があります。決められた場所以外、普通の露店さんは決められた場所にしか出店ができないわけですけれども、そういう自分のお店を構えている人たちが目の前でやっていて、それもかなり道幅を使ってやっている例が多く見受けられるのですが、その辺のお話は全然出なかったのかどうかが1点。
 あと、もう1つ、8番の「警備関係」ですが、我々、審議会でも採択をしました。暴力団事務所の追放で、花長さんの裏側にある暴力団組事務所はどこかに出ていってしまったということなのですが、中心の中で、まだあと幾つか暴力団組事務所があるのか、ないのか、その辺の話が出たのか、出ないのか、これをどうするのかという部分は議題に上がったのかという2点、お聞かせください。


【商業観光課長】1点目の居酒屋さん等のはみ出しにつきましては、やはり地域の方も非常に迷惑をしているということで、今まで七夕といいますと、私たちと商業の方が中心だったのですけれども、これからは自治会の方にも入っていただいて、明石町とか紅谷町の方々については自治会と商業の方と我々が一緒になって、そういうものを抑制していきましょうという話し合いが、ことしから始まりました。余りにもひどい状況が多いもので、始めさせていただきたいと思っています。
 それから、暴力団事務所の数等につきましては、我々の方には、現在、情報は入っておりません。
 以上です。


【臼井委員】では、暴力団は置いておきまして、違法に出ている、普通の露店商ではなくて店舗を構えているところの目の前でやっている部分の、あれもいわゆる露店ですよね。その規制に関しては、自治会の人たちも含めた中で、どうやったら注意を与えられるのかということを、きちんと来年までに精査をしていただいて、出店規制、あるいは交通を規制しているところで、それをやっているというのはおかしい話なので、どういう方法でやめていただくか。1回注意して、店の中に入ったとしても、いなくなれば、また出てくるよというような状況ではイタチごっこになってしまいますので、その規制をどういうふうにしていくのかを明確にしていっていただければというふうに思います。


【委員長】ほかに何かございますか。(特になし)
 これで質問等を終わります。本件は報告でありますので、これで委員協議会を閉会いたします。御苦労さまでした。
                  午前11時18分閉会

           委 員 長   出 縄  喜 文