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神奈川県 平塚市

平成17年 議会運営委員会 本文




2005.06.17 : 平成17年 議会運営委員会 本文


出席者   金子委員長、松崎副委員長ほか全委員(渡辺、黒部、須藤、山原、出村、吉野)
      伊藤議長、高梨副議長
議 題
  1.請願紹介議員の取り消しについて

                 午前11時44分開会
【委員長】ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。
 なお、傍聴議員の発言は、委員の発言が終わった時点で許可しますので、あらかじめ申し出てください。

  1.請願紹介議員の取り消しについて



【委員長】それでは、1、請願紹介議員の取り消しについてを議題といたします。


【議事課長】お手元に資料がついてございますが、昨日の議会運営委員会の中で議題となりました請願の受理の中で、お手元にございます請願第10号「『中心商店街の葬儀場建設』についての請願」と請願第11号「中心街の『葬儀場建設』についての請願」に、紹介議員として署名されております松本議員さんと田中議員さんから、昨日夕刻、議長あて、紹介議員の取り消しの申し出がありました。平塚市議会会議規則第129条の2によりまして、紹介議員の取り消しがなされておりますので、昨日と同じように、急遽、議運を開かせていただきまして、御報告をさせていただきたいと思います。
 なお、2つの請願でございますけれども、現時点では紹介議員がゼロという変則的な状況でございますが、14日の受理の時点で3名の紹介議員の署名がありますので、請願は消滅せず、本日、この後の本会議において、昨日の決定のとおり、所管の都市建設常任委員会に付託をすることになりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、この関係で以上の御確認をいただけましたら、本来ですと、きょうの朝、議長の諸報告をお配りすることになっておった予定でございますが、昼の休憩中に議長の諸報告、請願文書表がついておりますので、それをお配りさせていただくということになろうかと思います。
 以上で説明を終わります。


【委員長】本件について質問はありませんか。特になければ本件は……。


【後藤議員】ちょっと待って。


【山原委員】ないって言って……。


【後藤議員】いやいや、こっちがないからこっち側がやってる。


【山原委員】いや、ないかどうか、今……。


【後藤議員】じゃ、やってくださいよ。今、ないって締めようとしたじゃないですか。だから待ったかけたんですよ。私の方も黙ってたんだ。


【出村委員】大いに発言してもらっていいと思うんですが、早過ぎるよ。


【後藤議員】ちょっと今、形式的には14日に受けてますから、事実上、やっぱり請願として一応残るという昨日の話で了解します。
 ただ、紹介議員さんがもうなくなったということになれば、だから、実質的にはもう消えたようなもんだというふうに、私はそういうふうに思うのね。したがって、扱いについてはどうするのか、議運の皆さんで検討してもらえばいいんですが、ただ、それぞれの会派の皆さん、あるいは個人でも構いません。紹介議員になるというのは、やはりそういう意味では重い内容を負っているというふうに私は思うのですよね。だからそれは、事務局は受けるだけですから、できれば委員長、会派でいろいろ相談されて、恐らく紹介議員になったというふうにも私は思います。個人的にやったんだというふうにはちょっと思いませんので、それぞれ会派の皆さんの中で議論されたと思うので、できれば、どうしてそういうふうに、こうなったのかということも、議運の中である程度報告をいただいて、そして今後についても、その重さをやっぱり認識していただくというふうにしていただかないと、こんな問題が起こっちゃうというふうに思うのです。その辺をだから、委員長、そういうところの取り計らいをちょっとしてほしいと思います。


【委員長】今、後藤議員から問題が提起されておりますけれども、いかがいたしますか。


【後藤議員】何でやめたのか、簡単に報告できるなら、報告してくれませんかね。理由も何も報告をもらわないでいいんですか。


【委員長】やめた理由の報告をいたしてほしいということですけれども、いかがいたしますか。


【渡辺委員】昨日行われた議運の中で、この請願の審議の中で状況が変わりました。その報告を会派の中でしたところ、うちの方の2人から、状況を判断した場合に、自分たちもやはり辞退したいということが強く出されまして、私の方は、そういうふうに強く本人が、2人が判断したのならばやむを得ないということでもって認めたところです。


【吉野委員】私どもは、14日の日に請願提出者の方から紹介議員云々というお話がございまして、会派といたしましても、この件につきまして検討をさせていただきました。それで、今、後藤議員から言われるように、請願の紹介議員になるという重さというものは十分了解はしておるわけでございますけれども、私どもといたしましても、委員会につきましても、いろいろな請願に関する検討・調査というのは、私どもも当然、各議員個々もそうだと思いますけれども、調査をいろいろしたり、いろいろな検討も進めておくべきだと思っております。その中で、今回、紹介議員という形で私どもは杉山議員さんの方が書かれておるわけでございますけれども、その段階の中で、若干、私どもも紹介議員としてお名前を入れさせていただくのはいかがかという、そういうような議論もございましたものですから、その点は、今お話ししたとおり、調査とか、いろいろな検討をしている中で、今回は紹介議員はおろさせていただいた方がいいんじゃないかという会派の意見がありましたものですから、紹介議員になられました杉山議員さんにもその旨で御了解いただけたものですから、16日にそれを取り下げさせていただいたと、そういうことでございます。


【委員長】よろしいでしょうか。


【江口議員】私自身は、今このお話を伺って、今、吉野委員さんの方で、状況を判断して、調査・検討した結果、こういう決断をされましたということでしたけれども、状況が全くわからないので、どういう状況があるのかというのを教えていただくことはできませんか。今、渡辺委員さんも、状況を判断した場合というふうにおっしゃいましたけれども、請願の事実は変わらないのに、状況を判断したとおっしゃるのであれば、どういう状況が今起きているのかわからないので、教えていただける範囲でお願いできますでしょうか。


【委員長】請願の紹介議員の取り消しは各会派の意向なもので、中身まではまだ、今ちょっと話してもらったので、意向までは踏み込まなくていいと思いますけれども、もし江口議員の発言に対して回答があるのでしたら。


【渡辺委員】状況、今、話が出ましたけれども、請願者の関係とか、いろいろな関係がありますので、そういったことを総合的に判断して、うちの方は紹介議員2人が辞退したいということなので、いろいろな絡みがありますので、相手のこともありますし、ちょっとだから、これはこれ以上は……。


【委員長】よろしいでしょうか。


【出村委員】よろしいというのは、我々に聞いてるわけですか。


【委員長】そうです。ほかに。


【出村委員】議運は今進行中ですから、話の腰を折るということはできないわけですよ。と思っているから、発言を差し控えているわけ。一番最初に0.5秒あったかないかです。ありませんかで、すぐ振られたわけです。そうすると、今、後藤先輩がおっしゃられた異口同音のことも含めて思っているわけです。ですから、その発言もできない状況で、傍聴議員さんどうですかと振られれば、我々としては本当の話で、発言できなくなるんです。だから、それで今、どうですかとおっしゃられても黙ってるわけ。これが率直なところ。
 それから、あえて──ついでという表現は大事なことですから使いませんよ。署名をするという重さについて、本当に会派も議員もしっかり受けとめた上で署名しなきゃいけない。その後がどうであれ。これはやっぱり議員のせいでございますよ。率直に申し上げて、今までもあった。ですから、それらについて、慎重に御審議いただいてサインをする。サインをしたら、いかにこのことが大事であるかということを認識しておかないと、失礼ながら、今のような事態が起きる。これはやっぱり議運として、そのことについてどうですかと問われても、だめですよと言えないじゃないですか。私はそう思います。


【委員長】ほかに何か御意見は。
 ただいま、いろいろ出ておりましたけれども、紹介議員の署名をするということは非常に重要なことでございますので、それを重々、今後配慮していただき、真剣に請願に対する考え方、認識を持っていただきたいと思います。
 特になければ、本件はこれで終わります。
 以上で議題を終了しますので、本日の議会運営委員会を閉会いたします。御苦労さまでした。
                 午前11時59分閉会

           委 員 長   金 子  修 一