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神奈川県 平塚市

平成17年 議会運営委員会(1) 本文




2005.09.26 : 平成17年 議会運営委員会(1) 本文


出席者   金子委員長、松崎副委員長ほか全委員(渡辺、黒部、須藤、山原、出村、吉野)
      伊藤議長、高梨副議長
説明員   小川助役、高橋下水道部長ほか関係課長
議 題
  1.追加議案等について
  2.本日の会議運営について
  3.その他

午前9時30分開会
【委員長】ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。
 なお、傍聴議員の発言は、委員の発言が終わった時点で許可しますので、あらかじめ申し出てください。

  1.追加議案等について



【委員長】それでは、1、追加議案等についてを議題といたします。
 まず初めに、平成17年度平塚市下水道事業特別会計補正予算について、理事者から説明があります。
 初めに、助役から発言があります。


【小川助役】おはようございます。本日は、貴重なお時間をいただきまして、大変ありがとうございます。本来でしたら、今回の正規の補正予算の中で御審議をいただかなければならなかったところですが、事務の遅延によりまして、平成17年度平塚市下水道事業特別会計の予算について追加の提案をさせていただきたいと考えております。今後、このようなことのないよう十分注意をいたしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、詳細につきましては担当より説明をさせますので、よろしくお願いいたします。


【下水道部長】それでは、追加議案につきまして御説明をさせていただきます。まず予算の立て方でございますが、15年度の決算が決まりますと、その翌年度、16年9月に確定申告をするということで、平成16年9月30日に15年度の事業に係る確定申告をした。そのときの金額が2447万2600円でございました。その後、平成16年度、昨年度の事業について使用料収入がどのくらいになるか、また建設費等の執行額がどのくらいになるかを見込みまして、昨年の11月にその事業に係る消費税の確定申告等に必要な経費として17年度当初予算に2631万6000円を計上いたしました。
 今年度に入りまして、昨年の4月1日から平成17年3月31日、つまり平成16年度の事業期間における消費税及び地方消費税について申告のための事務処理をいたしましたところ、前年度、つまり平成15年度と比べますと、課税売り上げである下水道使用料等、これは1億4300万円余り減少はいたしましたものの、課税仕入れ、消費税を伴う支出でございますけれども、資本的支出、これは物をつくる建設費等にかかわる支出、それから収益的支出、これは維持管理等、消耗品等、そういったものの支出でございますけれども、そういった消費税が伴う支出、資本的支出、収益的支出のトータル額が、平成15年度と平成16年度を比較いたしますと、16億8600万円余り平成16年度は大幅な減となったものでございます。
 消費税というのは、入ってきた消費税と出の消費税との差額分を翌年度申告して国に納める、そういった仕組みですので、平成16年度の歳出分が大きく減りますと、逆に国の方へ納める消費税額が大きく伸びてくる。したがいまして、平成15年度の確定申告の際に納付した確定申告額というのが2447万2600円であったものが、平成16年度の決算に伴って納めるべき消費税の申告額が6419万3200円となったものでございます。こういった確定申告時に納めるべきものと、その後、平成17年度の事業にかかわる予定の納税というんでしょうか、中間申告分の消費税等の額も考慮いたしますと、今年度必要とする消費税の総体は7793万5500円、これだけの額を国の方へ納める必要が出るということが明らかになったものでございます。
 この内容を2番目以降の計算結果のところで再度ちょっと触れたいと思うんですが、平成16年度の事業に係る消費税の確定申告額が6419万3200円。既に平成16年度の事業について、昨年の12月とことしの3月、6月にそれぞれ中間申告納付という形で1835万円余を納めてございますので、この確定申告の際に国の方に納めるべき消費税というのは4583万8900円というふうになります。
 2ページの方をちょっと、裏をお開きいただきたいんですが、そういった確定申告時に納めるべき金額のほかに、平成17年度の事業にかかわる消費税として、予定納税というか、中間申告納付という形で納めるべき金額、これが、平成17年度の事業はまだ中間でございますので確定しておりませんので、便宜的に平成16年度の事業に係る消費税の確定申告額、前の1ページの1)の金額を基準として、その4分の1を、見込みとしてですけれども、国の方へ17年度分の中間申告納付という形で納めます。これをことしの12月と来年の3月の2回に納める必要がございますので、都合、平成17年度に消費税として納めるべき金額というのは、前ページの3)の確定申告時に納めるべきものと、平成17年度事業にかかわる予定納税的な中間申告分4)の金額を合わせたものが、今後の所要額として7793万5500円になるものでございます。
 一方、ことしの予算の方はどうかといいますと、ことしの当初予算は2631万6000円、6)の金額でございます。この予算の中から、6月の中間申告分として611万8100円ほど既に納付して執行しておりますので、現在、平成17年度の予算としての残額は2019万7900円となっております。したがいまして、今後の所要額、5)のところで7700万円余りの納税額に必要な予算が手当できていないものとして、今後、補正予算の所要額として5)から8)を引いた金額、5773万7600円、予算上は5773万8000円となりますけれども、こういった追加補正をぜひお認めをいただきたいというふうなことで上程をさせていただいたものでございます。
 ちなみに、この予算の財源といたしましては、平成16年度からの繰越金、これから4996万6000円、これを充て、一方、今年度の歳出の中で、水洗化融資経費、これで予定しておりました事業が中止になったため多少の余裕がございますので、その水洗化融資経費の中から残りの777万2000円を予算により減額をして、公課費というんでしょうか、消費税の納付の財源に充てたいというふうに考えております。
 こういったことで、その次のA3判の用紙で片そで折りというふうな形で、消費税というのがどういう形で計算され納付されていくか、そういった仕組みのところなんですけれども、平成15年度の欄をごらんいただきますと、平成15年9月のところで、14年度分の事業の確定申告をしております。15年度の事業に係る予定納税分として、平成15年12月、平成16年3月、平成16年6月にそれぞれ中間申告納付という形で事前納付をさせていただいて、平成15年度の決算がまとまった時点で、平成16年度9月に確定申告をする。それで、額が確定してくるわけです。
 同じような繰り返しで消費税の見込み額を算出するわけですけれども、1ページ目の1のところで申し上げましたように、15年度と16年度の事業の特徴的な違い、大きな違いは、工事費の執行額、これが平成15年度は約44億円余りあった工事費が、平成16年度は27億円余り、大幅に減少しております。つまり、平成15年度は、工事に伴って支払った消費税が非常にありましたので、入りの方で入ってきた消費税と出の方で使った消費税との差っ引き額は非常に少なくて済んだ。しかしながら、平成16年度についていいますと、消費税の入りは使用料収入は順調に入ってきておりますけれども、歳出の方で非常に資本的支出に当たる建設工事費等が少なかったために、消費税そのものの出は非常に少なく済んだ。その差額が10億円余りということでございますので、10億円の単純に5%と計算いたしますと、5000万円、これだけの消費税の額が出さずに済んでしまった。出さずに済んでしまったということは、逆に国の方へその消費税を納める必要が出てくるということになってまいります。
 その辺が最も大きな原因で、その辺のところを平成16年、昨年の11月ごろの予算要求する時点、平成17年度の当初予算を要求する時点で、ことしの予算は平成15年度に比べて特徴的な違いがあるなというようなところに私どもが気づけばよかったわけですけれども、その辺のところを非常に安易にというか、不注意な予算を計上したがために、こういった追加の補正をばたばたと最終日に上程させていただくような事態を招いてしまったものということで、大変申しわけないと本当に心から思っておりますけれども、消費税を国に納めるための必要な予算ということで、ぜひお認めをいただきたいというふうに思います。
 以上でございます。


【委員長】本件について、質問はありませんか。(特になし)特になければ、理事者は御苦労さまでした。
 それでは、引き続き、1の追加議案等について事務局から説明があります。


【議事課長】私の方からは、ただいま理事者から説明のあったもの以外につきまして、本日追加提案されます議案及び会議案の御説明をさせていただきます。
 初めに市長提出議案でございますが、まず人事案件といたしまして、議案第68号「教育委員会委員の任命について」、議案第69号「公平委員会委員の選任について」、議案第70号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」の3議案でございます。これら3件はいずれも議会の同意を求めるというものでございます。それから、議案第71号といたしまして、「平成17年度平塚市病院事業会計補正予算」で、前回の議会運営委員会におきまして理事者から説明がありました、市民病院の医療事故に係る病院事業会計の補正予算でございます。市長提出議案は、先ほどの説明分を除いて4案件ございます。
 次に会議案でございます。前回の議会運営委員会において全会一致で意見書を提出することになりました、会議案第9号の「自治体病院の医師確保対策を求める意見書」で、議会運営委員会に所属する8名の議員さんからの御提出になります。
 追加議案等についての説明は以上でございますが、これらの議案等の資料につきましては、議員の皆様、後ほど議場の方にお持ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 説明を終わります。


【委員長】本件について、質問はありませんか。(特になし)特になければ、本件は説明のとおり扱うことといたします。

  2.本日の会議運営について



【委員長】次に、2、本日の会議運営についてを議題といたします。


【議事課長】議事日程によりまして御説明をする前に、本日の会議の流れについて御説明をさせていただきます。ただいま9時半から議会運営委員会を開催していただいておりますが、本日は議運の議題をすべて終えて、本会議の開催をお願いしたいと思います。なお、本日は、本会議の終了後でございますけれども、既に御案内をしております議会活性化検討委員会、会派代表者会議と、それから議員厚生会幹事会の開催をお願いしたいと考えております。いずれも本会議終了の時間にもよりますので、その都度、案内放送等で会議開催の御案内をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
 それでは、議事日程によりまして、本日の本会議の説明をさせていただきます。議事日程表をごらん願います。
 日程第1でございます。まず議案第56号「平塚市手数料条例の一部を改正する条例」外2案件です。総務経済常任委員会の所管となりますが、委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受けまして、討論通告でございますが、佐藤議員さん、江口議員さんから議案第56号の手数料条例の一部を改正する条例について賛成の立場で討論の通告があります。討論の後、採決につきましては、現在までのところ反対がないようですので、3案件を一括して簡易採決でお諮りしていく予定でございます。
 次に日程第2、議案第58号「平塚市下水道条例の一部を改正する条例」外3案件で、都市建設常任委員会の所管でございます。委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受けまして、討論通告はありませんので、直ちに採決をお願いしたいと思います。採決につきましては、現在までのところ反対がないようですので、4案件を一括して簡易採決でお諮りしていただく予定でございます。
 次に日程第3、議案第59号「平塚市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」外2案件でございます。教育民生常任委員会の所管でございまして、委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受け、本件も討論通告はありませんので、直ちに採決となります。採決につきましては、現在までのところ反対がないようですので、3案件を一括して簡易採決でお諮りしていく予定でございます。
 次に日程第4、議案第64号「平成17年度平塚市一般会計補正予算」でございますが、4常任委員会の所管となります。各委員長さんからの審査報告の後、報告に対する質疑を受けまして、討論通告はありませんので、これも直ちに採決になります。採決につきましては、現在までのところ反対がないようでございますので、簡易採決でお諮りをしていく予定でございます。
 次は日程第5、請願第3号「高齢者のプール使用料減免を求める請願」でございます。都市建設常任委員会の所管で、委員長さんからの審査報告は不採択との結論でございます。討論通告でございますが、不採択との委員長報告に反対し、採択すべきとの立場で、田中議員さん、端議員さんからそれぞれございます。採決でございますが、委員長報告のとおり不採択と決定することに賛成の議員さんの起立を求める採決となります。
 次は日程第6、会議案第9号「自治体病院の医師確保対策を求める意見書」で、議会運営委員会で意見書を提出することに決定した会議案でございます。先例に倣いまして、提案説明、委員会付託など、一連の議事手続を省略し、直ちに採決を行います。採決は簡易採決でお諮りしていくことになります。
 次は日程第7、議案第68号「教育委員会委員の任命について」などの人事案件3案件と、前回の議会運営委員会で理事者から説明がありました、病院の係争事件に係る議案第71号の病院事業会計補正予算の1案件、合わせて4案件、これを日程第7として議題としていただきます。市長提案説明の後の議案の審議ですが、先に議案第71号の病院事業会計の補正予算について審議をしていただきたいと思います。質疑を受けまして、委員会付託の省略をお諮りし、引き続いて討論、表決となります。この際、質疑がある場合は自席で、討論を行う場合は登壇をしてお願いいたします。採決につきましては、現在までのところ反対がないようでございますので、簡易採決でお諮りしていく予定でございます。次に、残ります人事案件3案件を一括して審議いたしますが、先例に倣いまして、質疑等の一連の議事手続の省略をお諮りした後、直ちに簡易採決で表決をお願いしていく予定でございます。日程第7の部分は、議案第71号を先に、次に残る人事案件3案件を審議ということになります。
 この後、日程第8に入る前に、ここで、つい今し方、理事者から説明がありました下水道事業特別会計の補正予算につきまして、議案第72号として議長から議事日程の追加についてお諮りし、議題とした後に、市長から提案説明、その後、質疑、委員会付託省略、討論、表決と進めていただきたいと思います。日程表には載ってございませんが、日程第7の後に議題として日程として上げるということでお願いしたいと思います。こちらにつきましても、質疑がある場合は自席で、討論を行う場合は登壇でお願いしたいと思います。なお、先ほどのところもそうなんですが、質疑、討論の場合は、挙手により議長の許可を求めてお願いしたいと思います。
 最後に、日程第8、「閉会中継続審査及び調査申し出の承認について」です。内容につきましては、別紙といたしまして申し出一覧表をおつけしてございます。この中で、まず認第1号及び認第2号の決算認定議案の継続審査について、先に簡易採決でお諮りをさせていただきます。続きまして、各委員会の所管事項につきまして、議会閉会中も調査できることとすることを一括簡易採決でお諮りするということになりますので、よろしくお願いいたします。
 本日の会議運営の説明については、以上です。


【委員長】本件について、質問はありませんか。


【出村委員】今、事務局の方から説明がございました。特段、議案第72号につきまして、冒頭、理事者の方から御説明をちょうだいいたしました。会派として十分にそれらについて検討させていただく時間をいただきたいというようなことでございます。
 なお、少し説明を加えさせていただければ、先ほども助役の方から、申しわけないという言葉もございましたけれども、8月31日の定例会の初日の中で上程をいただいておれば、一般、要するに総括質問、さらには各常任委員会の中での十分な議論をさせていただいたものと想定できたわけでありますけれども、今、御説明をちょうだいし、速やかに予定されている時刻で本会議に入っていきますと、この案件について議論する時間がまことにない。こういうことでは、議員として、チェックをする立場にある者として、こういう可及速やかな進行については少し問題あるかなというようなことで、十分なお時間をちょうだいしたいということを御提案したいと思います。よろしくお願いします。


【委員長】今、出村委員から以上のような発言がありましたけれども、いかがいたしましょうか。ほかの委員の皆さんの考え方がありましたら、御発言をお願いいたします。


【渡辺委員】十分な時間と今ありましたけれども、どういう時間を言っているのか、大幅に全体を変えようということなのか。


【出村委員】すべての予算、そうでありますけれども、少なくとも我々の会派、先ほど理事者の方から御説明をちょうだいし、この資料をもって説明を、会派の意思一致をするにしましても、予定されている時間はあと残り三、四分ほどしかないわけで、そういう意味では、まず、従来から予定されている本会議に入ることについては無理があるなというのが最初のお話。それから、抽象的なコメントになるかもしれませんけれども、わかったつもり、理解したつもりで本会議に臨むことについては、我々の会派としては避けたいと、こういうことでございます。少なくともこの案件について、もっと申し上げれば、当初が2600万円余、一言しか申し上げませんけれども、今回の補正がその倍以上です。やっぱりこれは、それなりの時間をいただいて、議論する時間があって当然だと、こう思います。内容が大事でございますので、わかったつもり、理解したつもりで臨むことについては、議員としていかがなものかなということが背景にございます。よろしくお願いします。


【委員長】今、出村委員の考え方が披露されましたけれども、ほかに何か意見並びに考え方がありましたら御発言をお願いいたします。


【吉野委員】今、出村委員がお話しになられましたことは、私は当然のことだと思います。ただ、今お話しのように、時間というものをやはりどのくらいとるのかというのは、各会派によりましてやっぱり時間の考え、休憩の考えはあると思いますので、これを今、個々の会派の代表が、うちは10分だ、うちは30分だ、うちは1時間だというのは、これはいかがなものかと私は思います。ですから、これは委員長判断で、例えば委員長が20分だよ、30分だよ、1時間だよと、そういうふうな御発言をいただいて、休憩をとらせていただければと思います。


【出村委員】3回も立たせてもらってるけれども。


【委員長】十分議論して……。


【出村委員】ここで議論をしておかないと。議運ですからね。
 まず、マックス申し上げます。1時間ほどかなと、このように思います。ほかの方のことは申し上げません。我々の会派として、今、理事者の方から説明をちょうだいしました。数字も含めて、算数の時間、数学の時間じゃありませんけれども、やっぱりしっかり議論する時間をちょうだいしたい。場合によっては、もう1度、理事者の方から説明をちょうだいする時間もいただきたい。我々の会派は、この資料を持ち帰って、提案の内容について、少なくとも議運のメンバーが説明をさせていただかなきゃならない。それで、わかりましたという話になるかということが私としては不安なんです。したがって、場合によっては、市の職員にお越しいただいて説明をしていただく時間も含めていただこうかなということを考えますと、マックスで、あえて申し上げれば60分ぐらいは必要かな、30分では少ないなと、こういうことでございます。よろしく御検討、審議をお願いいたします。


【委員長】ほかにありますか。ただいま、出村委員から1時間という発言がありました。それでちょっとお尋ねしますけれども、本会議、これから始まりますけれども、その前に1時間ですか。どこでも。


【出村委員】委員長さん、またお尋ねされた。この案件について議論するわけですから、本会議が終わってからの相談では意味がないんでございます。
 以上でございます。


【委員長】この議案について、追加補正予算についての検討する時間をとるということでありますけれども、それはいいですか、こちらに任せていただいても。


【出村委員】今、発言をさせていただいた内容を含めて、委員長さんの頭の中で熟慮し、即決いただきたいんです。ほかの会派の方は、全員100%御理解をちょうだいしたんでしょうね。


【委員長】意見が出ないということは、このままで予定どおり進行していくということだと推測しておりますけれども、ほかに後で意見が出るかもしれませんけれども、山原委員と出村委員、お二方一緒の考えと思いますけれども、一緒でしょう。


【出村委員】もし補足がありましたら追加していただいて。


【山原委員】御意見はいただけないんですか。


【松崎委員】出村委員の意見はもっともなお話でありまして、私たちも緊急で22日に一応会派でちょっとお話は聞きましたが、夕方になって私も資料請求をいたしました。しかし、その資料請求は当然間に合いませんで、けさになっても資料は出ておりませんで、いろいろ検討する時間は全くございませんでした。今、細かい資料が説明されましたけれども、このような細かい資料については一切会派の皆さんは存じ上げておりませんので、検討する時間が十分ないとできないということで、それが1時間でいいのか、ちょっと私も会派へ帰ってみないと、議論してみないと、何ともこの場では言えない。なぜかといいますと、この件につきましては、非常に一般的にはわかりにくい案件なんです。そういう意味で、お互いに理解し合って納得するまでの時間がかなりかかるかなというふうに思いますので、1時間と決めていいのかどうかわかりませんけれども、十分な時間をとっていただきたいと思っております。


【委員長】ほかにありますか。


【山原委員】一言だけ。我が会派は出村委員の方からお話を申し上げまして、今、松崎副委員長の方からもお話しいただきましたけれども、時間を決めて議論するというやり方がいいのかどうかということにちょっと疑問を持っておりまして、いずれにしましても、この内容が、いわゆる本会議の当日の資料配付で当日審議ということになっているという現実の1つが、即決せざるを得ないということそのものが、内容として我々が議論するテーブルがかなり制約されるわけですけれども、先ほど来の説明を伺っても、非常にわかりにくい内容がございますし、我々自身も、額が非常に多額に及んでいるということもございまして、いろいろな部分で、おわびの話もありましたけれども、そのことだけでこの件が解決していくのかというのはちょっとわかりませんので、今、いわゆる審議の内容の検討時間ということで、おおよその時間は、出村委員の方から話がありましたけれども、それが1つの目安になるかもしれませんけれども、具体的に数字云々じゃなくて、検討時間をいただいて、その後本会議を再開するということで、委員長のお取り計らいをお願いしたいというふうに思っております。


【委員長】皆さん、今、それぞれ意見が出ましたけれども、ちょっと難しい問題を抱えましたので、議事の都合上、事務局のまた都合もありまして、その他の案件を先にしまして、これが済んだらまた戻ります。

  3.その他



【委員長】それでは、次は3、その他に入ります。


【議事課長】御協議中のところ、急遽申しわけございません。私の方から2件だけ連絡事項でございます。決算特別委員会関係の連絡でございます。10月11日からの進行予定につきまして、資料を添付させていただきましたので、進行等について御予定いただきますようお願いいたしますということが1点。それと決算の追加資料でございますが、今回の初めの議運でも御案内させていただきましたけれども、決算に伴う説明資料、それからバランスシート、行政コスト計算書、キャッシュフロー計算書につきまして、本日、理事者から提出がございまして、議席の方に配付させていただいておりますことを御報告させていただきます。
 以上でございます。


【委員長】質問はございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】では、その他については以上で終了いたしまして、前の問題に戻ります。各会派いろいろ考え方はありますけれども、どういうふうに議運で議案第72号の日程を検討していくか、議論していくかを。どうですか、休憩をとりますか。1度、各会派に持っていきますか。それとも、ここで私の方の提案で決めて。


【松崎委員】十分といっても、大体制約は多少しなければいけないので、目安として1時間くらいということでどうでしょうか。


【山原委員】委員長、議会運営委員会はこういうことなので、1回休憩して、各会派の方で大体いいよというころ合いを委員長さんの方で見ていただいて、それでもう1回、2回目で大体何時から本会議ということを決めて、議運を1回、ここで暫時休憩したらいかがでしょう。


【委員長】暫時休憩して……。


【山原委員】もう1回、議運を……。


【委員長】その時間を何分ぐらいとりますか。


【山原委員】それをだから、さっき出ていたような時間が1つの目安で、あと委員長さんが各会派の空気……。今、仮に議会運営委員会を終わりにしちゃいますと、何時本会議って、例えば11時だよと言っちゃうと、それが実際いいのかどうかというのは微妙なこともあるかと思いますので、一たん暫時休憩した方が全体の……。


【委員長】暫時休憩でもいいんだけれども、その時間をどのぐらいとりますか。


【山原委員】先ほど出ていたような時間が1つの目安ではありませんでしょうか。


【委員長】それでは、わかりました。暫時休憩といたしまして、時間は1時間後──1時間だから11時だね。50分しかないけれども、11時に再開いたします。
 暫時休憩といたします。
                  午前10時10分休憩
─────────────────────────────────────────────
                  午前11時01分再開


【委員長】休憩前に引き続き会議を開きます。
 平成17年度平塚市下水道事業補正予算の件について、各会派において議案を検討されたわけでございますが、皆様方の御意見をお伺いいたします。


【出村委員】限られた時間を与えていただいて、ありがとうございます。まだ不十分なところは会派としてもございますけれども、当初の予定どおり、質疑の時間も当然あるわけでありますので、そちらの時間を使わせていただいてお尋ねをしていくということになるのかなと。そういう意味では、皆さんと、ころよい時間をお定めいただいて、これ以降の内容について進められてもよろしいのかなと、こんなぐあいに思います。よろしくお願いいたします。


【委員長】ほかに御意見はありますか。今、出村委員から、質疑の時間が設けられておるということで、その場を利用したいということですので、ほかの方は、もしなければこれで……。


【松崎委員】公明党としては、いろいろ説明は、皆さんと共通認識に立つことはできましたけれども、それ以後の問題は、会派としてどのような見解を持って臨むかということがまだちょっと結論が出ておりません。もう少し時間をいただければありがたいんですけれども。


【委員長】ちょっとお尋ねしますけれども、会派として結論がまだ出ていないから、もっと時間が欲しいということですか。今、そういうことですか。


【松崎委員】うちはそういう。


【委員長】あと、渡辺委員、共産党さんと平塚クラブの御意見。


【渡辺委員】今回の補正の理由自体は、非常に不手際というか、問題はあると思うんですけれども、ただ消費税という国の税金の関係ですので、理由は問題があるとしても、今回の提案については説明はやむを得ないという立場ですので、ですから、本会議でもって質疑もあるようですけれども、それはそれできちんとやってもらって、答えてもらって、採決をという立場です。


【吉野委員】うちの会派も、この問題はいろいろな議論の中から、この対応に対する問題点というのは、これはやはり我々としても危惧するところがございます。ただ、今言われるように、この後、今、公明党さんの方から今しばらくの休憩というお話もありましたけれども、本会議の方で我々は態度により表明したいと思います。


【委員長】重要な問題ですので、もし傍聴議員さんの方で何か御意見がありましたら。よろしいですか。(特になし)
 それでは、一応、皆様からお聞きしましたけれども、松崎副委員長さんの方から時間を延ばしてほしいという意見が1つと、あとその他の人たちはこのまま本会議で質疑で対応したいということなのですけれども、どういたしましょうか。


【出村委員】尊重してあげていただきたいと思います。


【委員長】出村委員さんの方から、尊重していただきたいということがありましたけれども、皆さんの意見は。


【松崎委員】そんなに30分も40分もいただくということではなくて、今、11時6分ぐらいですので、大体15分か20分ぐらいに開催していただけば、別にそんな30分もかかるわけじゃないんですけれども。


【委員長】それでまた議運を開くということですか。


【松崎委員】いや、いいんです。本会議に入っていただいて結構です。


【委員長】今お聞きのとおり、議運を開くのではなくて、本会議をこれ以降に開くということなので、いいですか。じゃ、本会議の時間を決めたいと思います。よろしいですね。
                (「はい」と呼ぶ者あり)


【委員長】11時20分から本会議を開きたいと思います。
 これで本日の議会運営委員会を閉会といたします。御苦労さまでした。
                  午前11時07分閉会

           委 員 長   金 子  修 一