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神奈川県 平塚市

平成17年 議会運営委員会 本文




2005.12.09 : 平成17年 議会運営委員会 本文


出席者   金子委員長、松崎副委員長ほか全委員(渡辺、黒部、須藤、山原、出村、吉野)
      伊藤議長、高梨副議長
議 題
  1.本日の総括質問における武藤議員の質問の件について

                  午前11時05分開会
【委員長】ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきたいと思います。
 傍聴議員の発言は、委員の発言が終わった時点で許可しますので、あらかじめ申し出てください。

  1.本日の総括質問における武藤議員の質問の件について



【委員長】武藤議員の総括質問の発言についてを議題といたします。


【議長】発言通告書を見ながら今の質問を聞いていたんですけれども、通告内容と違うのかなというふうに、議場の皆さんもざわついたとおりだと思うので、そこらを確認のために1度とめました。
 以上です。


【委員長】この件に関して。


【武藤議員】発言通告のときは、こちらに今載っているようには私は通告していなくて、(1)ということは言わずに、黒ぽちで通告させていただいていますので、市民自治を拡大する施策の1つとして今回1%条例の例を挙げて、2番目の大きな項目の中でお話しする自治、要するに市民自治を拡大する施策についてというのが大項目ですので、1%条例のことだけを語るということで通告したわけではないことを、ここでお伝えしたいと思います。それとあと、私の通告の表示とこちらの表示は違っています。


【松崎委員】ここに書いてあることは、項目に載せるという意味なの。


【黒部委員】そうだよ。


【松崎委員】だけれども、じゃ何、今のは。


【議会事務局長】それは内容的に、全体的な内容を見ると、恐らくぽちとはつながってるんだよ。1%条例だから。つながってる質問すればよかった。ただ、(1)として、(2)ときちゃったから、そこでおかしくなった。


【松崎委員】言い方の問題なんですね。


【議会事務局長】言い方の問題。


【黒部委員】つけ方の問題。


【委員長】ちょっと説明してもらおうか。これはだれが説明するの。


【議会事務局長】私の方から説明させてもらいます。内容的には、今、原稿を見させていただきましたけれども、要するに、2番の中の市民自治を拡大する施策についての中でずっとつながっておりまして、たまたま武藤議員さんの言い方で(1)番で(2)番で(3)番というような、そういうくくりにきちゃったものですから、ちょっとざわついてしまったということなんですけれども、内容的にはつながっているということだそうです。ただ、発言のときにちょっと言い方を区切ったという形でございます。


【議事課長】通告の方の話をさせていただきますけれども、通告を受理して面談をさせていただいたときに確認をさせていただいておるということでございます。


【松崎委員】だれが確認したの。


【議事課長】記載の内容のとおり確認をさせていただいておるというふうに、今、担当の方で確認しております。


【委員長】もう1回聞きますけれども、記載のとおりと、ここに黒点でぽっちになっているんですけれども。


【議事課長】今、通告書に印刷をしてありますのが、印刷の方は、1、アスベスト対策について、2、市民自治を拡大する施策について、(1)となっておりますね。
 それで、議員さんからいただいた通告書原本につきましては、最初は点であったんですけれども、そこはお話の中で確認をさせていただきながらやっておるということのようでございます。ですから、(1)というふうな形で見出しを出させていただいたと。


【委員長】(1)1%条例と。


【議事課長】はい。最初は点でつづっていた。わかりにくいので、(1)というふうに出させていただいたと。


【委員長】そうすると、(2)と(3)というあれは入ってないと。


【議事課長】(2)と(3)は入ってないです。


【委員長】(2)、(3)というふうな表題は。


【議事課長】点かどうかです。


【出村委員】(1)の次はアとかイとかウとなるんでしょう。


【委員長】ちょっとこれを回しますから。点というのは、こういうことですか。


【出村委員】これが基本なんだよ。一番下段にある。


【吉野委員】(1)の次ならばア、イ、ウ、エ、オだね。


【出村委員】そういうことなんです。(2)だとだめなんです。


【松崎委員】(2)、(3)と言ったから。聞いてる方はわからない。


【黒部委員】ア、イ、ウ、エ、オに訂正すればいい。


【松崎委員】そうですね。


【出村委員】ルールがあるんですよ。


【松崎委員】そう。だから……。


【出村委員】(2)だと、通告してないからだめなんだ。


【松崎委員】そう。


【渡辺委員】皆さん通告は経験していますけれども、武藤議員さんの方に聞くのは、事務局は必ずもう念には念を押されて、これでいいですねと聞かれて、いいですよとやるわけですよね。さっきの話は通告とは違うという話ですけれども、もう1回その辺を。念には念を押して、恐らくいいと言ったと思うんだけれども、どこが違って、どうしてなのか、その辺がちょっとよくわからないんです。事務局は確認したということですけども、違っていると。その辺を整理してほしいんですけれども、わからないので。


【武藤議員】やりとりの中で、いろいろな話を聞いた中で、最終的に発言通告書の活字を見れば、私の中では黒ぽちというふうに思っていたんですが、その辺でいろいろ長いお話の中で行き違いがあったのかなというふうにも思いますし、ただ、1%条例のことだけを今回やるのではないということは事務局の方も納得していただいたやりとりだったというふうに思います。自治基本条例のことは、自治を拡大する施策についてという大タイトルの話をするための1つの素材というところで今回はとらえていましたので、それで議事を進行していただきたいというふうに思っておりますし、また、質問原稿の中で(1)、(2)というふうに書いてしまったことが皆様に誤解を与えたとすれば、私の未熟な原稿の書き方というか、構成の仕方だったと思いますので、今回、それは十分に今後反省していきたいと思いますので、そのところをお含みおきいただければありがたいかなというふうに思っております。通告の段階では、議事課とは内容的な部分では十分なやりとりをさせていただきましたし、納得して担当課の方に回していただいたというふうに理解していますし、その後の通告後の担当課とのやりとりの中でも十分にそこの部分は理解されているというふうに私の方では思っておりました。


【渡辺委員】状況はわかりました。


【委員長】それでは、時間もたちますから早急に進めていきたいんですけれども、この件に関して、どういう判断をされたらよろしいでしょうか。


【渡辺委員】どこに問題があったかというのはわかったと思うんです。決して、本人はちゃんと発言通告をして、質問原稿も出して、担当課で答弁も用意されたと思うんですけれども、そういった納得をしてのあれですから、急なあれじゃないですから、その辺は、若干未熟さはあったとしても、それはそのままここで承認をして、発言を続けてもらえればと思います。


【委員長】今、渡辺委員の意見でした。ほかに。


【山原委員】事実確認はわかりましたので、あと内容として、武藤議員の方からお話があった内容で考えますと、ちょっと整合性がないのは、この通告書が、議事録も含めまして、(1)がそのまま残った形で議事が進行するということになりますので、議会手続上ですけれども、後ほどこの通告の(1)を、例えば削除して今の議事をそのまま進めるというと、形としては1つのさやにおさまるのかなというふうに思うんですけれども、それが可能か否かということが1つあるかというふうに思いますし、御理解いただけるのかどうかというふうに思いますけれども、事前のやりとりは内容はわかりましたので、特にそのことについて異論はありません。


【出村委員】原稿の中身はいいと思うんです。この符合のつけ方なんですよ。ですから、もしこの会議の中で、今、(2)とおっしゃったんですよね。通告では(1)になっているんです。ですから、(1)の次の符合の表現の仕方としてはア、イ、ウなんです。そのように、ここで事情が許して訂正が可であれば、ア、イ、ウという符合をつけていただき、でないと、(2)ということになると、通告されてないから、それは発言としてはまずいんじゃないか。質問の中身は精査されて、調整されてるわけだから、それはいいでしょうと。そうすると、あとは符合のつけ方の修正がこの場で了解されるかどうか。(2)は通告してないわけだから発言できないので、符合のつけ方を変えられたらいかがかなと、申し上げたいのはこういうことです。それで、今度、議事録に残ってきますでしょう。(2)は通告してないわけだから。だから、ア、イ、ウが表現的にはいいのかなと思いますが、違うのかな。


【松崎委員】でも、ア、イ、ウもここに残るでしょう、普通はちゃんと。ア、イ、ウだって、ここに書かなきゃ。


【委員長】(2)とか(3)を言わなきゃいいんだ。


【松崎委員】そう。私はそう思う。質問の原稿の中身が、先ほどの局長の話だと、ずっとつながってるんだ、別個のものじゃないという説明だと、それだったら、本来はこの通告の仕方をきちっと本人が理解していなかったということに問題があると思うんです。でも、今後のために、これは残るわけですよね。そうすると、私の思いは、質問の原稿の中で(2)とか(3)を削除してもらって、(1)であくまでもずっとつながってやっているんだということの方が、こういうところをみんないじらないで済むのかなというふうに私は思っています。


【委員長】発言の訂正を入れてもらう。


【吉野委員】冒頭で訂正してもらえばいいじゃないですか。


【委員長】これから再開したときに、発言訂正を入れてもらって。


【松崎委員】ただし、質問の原稿がつながっているという理解のもとで。まだ最後まで聞いてないから。


【吉野委員】終わった時点でもいいし。


【出村委員】そういうことでしょう。


【山原委員】議事録修正するということを前提で再開するということならばいいでしょう。


【出村委員】(2)はないんですよね。


【松崎委員】(2)、(3)はもうないね。


【委員長】武藤議員、原稿がつながっているというのは、これは確かですか。


【松崎委員】そこが私たちにはちょっとわからないんです。


【山原委員】また理事者側の答弁も、(2)の自治基本条例についてお答えいたしますと、こうなるとまた話が。


【松崎委員】そうなると、また。だから、両方が。


【山原委員】その辺の両方あると思う、議事整理として。


【松崎委員】両方やらなきゃだめですね。


【山原委員】それはまた、これから御答弁だから、どういう形に……。


【委員長】つながってるというのは、大体この……。


【松崎委員】中身がつながってるということなのね。


【委員長】2番のこの問題だから、つながってるのかなとは思うんですけれども、全然違うことですか。


【松崎委員】ここは、発言通告を訂正しないでやるということは、(1)の1%条例についての中身が議事録と質問が整合性がとれていればいいという意味ですよね。そういうことになりますよね。


【出村委員】だから、あとは符合をどういう表現にするか、直してもらわないと。


【山原委員】符合だけで、あと流れがよきゃ、それでいい。


【松崎委員】そう。


【出村委員】あと、理事者側にも伝えなきゃいけない。


【松崎委員】そうですね。


【委員長】もう1度確認しますけれども、武藤議員、この流れは(1)の1%条例についてという中で大体おさまるかどうか。


【武藤議員】はい、そういう流れです。


【吉野委員】それをやっていただければ、これをいじる必要ないじゃないですか。


【松崎委員】そうです。


【山原委員】そう、括弧のところは飛ばしてくれれば。


【武藤議員】内容的には何も変わってないので。


【出村委員】委員長、表現をアドバイスしなきゃだめ、こういうぐあいに表現するということを。ただ単に言っちゃうとまずい。


【武藤議員】さっき言っていたア、イ、ウではなくてということですか。


【委員長】うん。


【武藤議員】もう最後まで読んでいるので、一応。


【委員長】全部読み終わったの。


【武藤議員】読みました。


【委員長】原稿は読み終わったの。


【武藤議員】はい。


【出村委員】だから再質問しかないんだよ、訂正するには。


【山原委員】議事録としては、もう括弧になっちゃってる。


【出村委員】答弁と再質問だ。


【委員長】じゃ、再質問をするときに、第1回の質問に対して、2番、市民自治を拡大する施策について、(1)1%条例についてで、(2)、(3)を入れましたけれども、この(2)、(3)は削除しますというようなことを冒頭に入れて再質問する。


【武藤議員】わかりました。


【出村委員】委員長、だから、理事者側に話をしてあげないといけない。


【松崎委員】そう、答弁も。


【出村委員】こちらが訂正しても、理事者側がまた(2)、(3)と答弁し出すから、それはまずい。


【委員長】(2)、(3)の答弁というのは。


【出村委員】そう。それを伝えないとね、理事者の方に。


【委員長】わかりました。今、話し合いをしておりましたけれども、お聞きのように、(1)1%条例についてということで進めていきたいと思います。また冒頭で武藤議員が、(2)、(3)は削除するということを発言するということでよろしいでしょうか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


【松崎委員】内容は合ってるということですよね。


【委員長】事務局の方はどうですか、事務的に。


【議事課長】今のお話で、事務的には問題ないと思います。


【委員長】問題ありませんか。


【議事課長】はい。


【出村委員】理事者側に伝えなきゃいけない。


【委員長】大変議論をいろいろいただきまして、これで議会運営委員会を閉会といたします。
                  午前11時25分閉会

           委 員 長   金 子  修 一