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神奈川県 平塚市

平成18年 議会運営委員会 本文




2006.01.20 : 平成18年 議会運営委員会 本文


出席者   金子委員長、松崎副委員長ほか全委員(渡辺、黒部、須藤、山原、出村、吉野)
      伊藤議長、高梨副議長
説明員   小川助役、中戸川理事兼環境部長ほか関係課長
議 題
  1.議員全員協議会の開催について

                  午後2時34分開会
【委員長】ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
 本日の委員会の傍聴については、先例のとおり取り扱い、会議を進めていきます。
 なお、傍聴議員の発言は、委員の発言が終わった時点で許可しますので、あらかじめ申し出てください。

  1.議員全員協議会の開催について



【委員長】それでは、1、議員全員協議会の開催についてを議題といたします。


【議事課長】議員全員協議会の開催依頼が理事者からまいっております。議員全員協議会の開催につきましては議運に諮ることとなっておりますので、ここで御協議をいただき、開催するかどうかの確認をお願いしたいと思います。議題につきましては、本日の議題の資料にございますように、一般廃棄物処理に係る事務事業の広域化に関する基本協定の締結についてということで説明をさせていただきたいというふうに伺っております。日時でございますが、2月14日火曜日というふうなことでございますが、仮に開催するということになりますと、当日は午前10時から議会運営委員会が、また午後1時から定例行政報告会の開催が予定されておりますので、この議員全員協議会の開催を午後1時とさせていただいて、終了後に定例行政報告会を開催することでいかがかというふうに考えております。
 説明は以上でございます。


【委員長】以上、説明がございましたが、御意見はございますか。


【出村委員】きょうはずっと午前中からいろいろなことがございましたけれども、素朴なお尋ねでございます。理事者側はいらっしゃいませんけれども、なぜ今この時期に議員全員協議会をこの議題において行うのか、いま少しこれだけでは、なぜ開催されたいと思われているのかということがわからないんですね。いいとか悪いとかいうことではなくて、その辺の理由づけの御説明をちょうだいできると、いま少し判断できるかなと、こんなぐあいに思うんですが、いかがでございましょうか。


【議事課長】私どもの方で確認しておりますのは、2月の20日過ぎ〔後刻訂正あり〕だったと思いますけれども、この協定を結びたいというふうな予定があるようでございます。そういうことなので、それ以前のところであらかじめ説明をさせていただきたいというふうなところだけは伺っております。
 以上です。


【出村委員】まだしっくりしてないんですよ。確かに委員会もあるでしょう。それから、本会議場の質疑でもあったかというぐあいに思いますが、今では協定書を結びたいということでしょうから、何らかの思いがあられるのかなと。ただそれは推察でございまして、そのなぜかが全然とらえられないといいますか、ですから、それをぜひ当事者から御説明の機会を、急がれるのであればお伺いしたいし、保留として持ち帰ることが賢明な御判断ということになるのであれば、この件については少し保留いただきたいなということで思うのでございますが、議事課長、いかがでございましょうか。


【議事課長】理由につきましては、その場にちょっとおりませんでしたので、私どもで事務レベルで確認をしたという状況でございます。現時点で私の方で確認しているのは、今申し上げましたことということになります。


【議長】締結をしたいということで1市2町で合意を得たと。時期に関してはそういう話で、2町の方のスケジュールが、全協を開いてその時期に締結をすると。温度差がありますので、平塚はもうさんざん議論しているので、広域処理をやっていくんだということでいうと、かなり議論がされているんですけれども、検討委員会でもされていますし、そういう意味では、どこでやるかという議論になったんですけれども、1市2町が足並みをそろえて議員全員協議会でやっていくことが望ましいだろうという判断に至って、きょう皆さんにお諮りしていると、こういうのが実態です。
 よろしいでしょうか。


【出村委員】議長の方の解説は、反対とかいいとかということじゃなくて、流れ的には、もっと申し上げますと、それと話が違うよということであれば、また違った御意見をいただきたいんですけれども、先般の12月市議会の中で、大神地区にお願いをしたいと、施設のことで市長さんがこういう思いを語られましたね。議会だよりではない一般広報紙にその記事が載ってございました。そういう意味では、廃棄物なんだけれども、まだしっくりこないんですよね。ですから、はい、わかりました、全協でどうぞということが、我々、議運としてその態度を示すことが賢明な判断なのかわからないんですよ。ということを今、議長さんがそうおっしゃられましたことについて、また話をさせていただきました。私はもう3回目でございますから、次は4回目は立ちません。


【委員長】ほか、ございますか。


【渡辺委員】私も非常に認められないと、問題があるというふうに考えています。今までの流れの中で、確かに議論はされてきていますけれども、協定の締結についてはまだそこまで議論されてないと思うんですよ。それで、ここで突然全協をやっちゃって、報告したからもうおしまいだよ、やっちゃうよというのはちょっと、余りにも早急過ぎるというか、やっぱりもっと、3月市議会でもって、こういう提案があるならば、そこでもんで、どうするかというのをやるべきだということで、14日にやって、もうこれですぐ20日に結ぶよというのは、余りにも唐突というか、そんな感じがしています。改めてきちんと担当部局が説明に来るべきだと思いますけれどもね。
 以上です。


【委員長】渡辺委員は、説明に来てほしいと。


【渡辺委員】まず、そこが先だと思うんですよ。それをやりたいという意思があるならばね。要するに、全協でもって、全協をやりますよと。もう説明しましたよで、次にもう20日に締結しますじゃ、ちょっと余りにも唐突というか、そういう感じがしています。


【委員長】何か御意見はありますか。


【吉野委員】私もですね、これは20日に1市2町で締結をされると。これは1市2町でお決めになられた20日という日かもしれませんけれども、もしこれをやるとしたら、今これは議員全員協議会の提案をされているわけですけれども、なぜ14日なんですか。例えば2月の頭とかね。要はこれは、議運があるからその日にやるということでしょう。我々は正直、こういう問題に関して何の報告も受けてないんですよ。それを、今でさえ正直言ってわからないんですよ、内容が。それで今、議員全員協議会を開くか開かないかの議論をしろということ自体が私はおかしいと思うんですよ。これはもう少し、理事者とよくもう1回話し合ってください。


【議事課長】まず1点だけちょっと訂正というか、おわびをさせていただきますけれども、20日というのは私のもしかするとうろ覚えなので、必ず20日ということではございませんので、何かその近辺というふうに話は聞いておりますけれども、2月下旬ぐらいというふうな話だろうと思います。そういう意味で私は20日と申し上げましたので、20日という日が確定ではございませんので、それは申しわけございませんが訂正させていただきたいと思います。
 それから、なぜもっと早くという部分があろうかと思いますけれども、担当課の方で御説明する資料とか、そういったものの準備等もございますので、一応、2月14日というふうなところの線が出てきたというところでございます。ただ今、御意見の中で、議運であくまでも諮るものでございますので、皆さんの御総意の中で御指示があれば、それはまた投げ返すということは当然のことであろうかと思います。
 以上です。


【松崎委員】私もちょっと、突然の電話で、何かよっぽど変わったことが緊急にこのことであって、今までと違う何かがあって、緊急にきょうはそれを開かなきゃならないことだったのかなというふうに電話では思いました、確かに。そういう意味では、議員全員協議会を開催する前に、その辺の内容をもう少し皆さんが理解できるような理事者側から説明をしていただいて、どうして締結の運びになったのか、またこの時期なのかとかというぐらいはちょっと説明していただいて、それから、議員全員協議会を開いた方がいいのか、開かなくてもいいのかというのをこちらで決めさせていただいた方がいいのかなというふうには思いますけれども。


【委員長】ほかに御意見はございますか。
 ただいまの意見をまとめますと、ちょっとこれはまだ内容が不確定というか、わからないということなので、とりあえず議員全員協議会を開くのでなくて、その前に説明があった方がいいんじゃないかということだと思います。議運で、今、松崎副委員長がおっしゃったように、ここの場でやるのか、ほかの場というのは会派代表者会議だと思いますけれども、そういう場で行うのかということじゃないかと思うんですけれども、今、私が言ったことで間違いがもしあったら訂正していただきたいと思います。


【松崎委員】つけ加えます。議員全員協議会を開催するしない関係なく、理事者側は2月20日近辺にこの協定を結んでしまうということなのか、その辺もちょっとよくわからないんですけれども。


【議会事務局長】私が聞いたところでは、2月の、先ほど議事課長が申し上げたとおり、20日過ぎに結ぶ予定ですということは言っておりました。
 ですから、事前にその前に皆さんに了解していただくために説明させていただきたいと。じゃ、その場はどうしたらいいかということで、各会派に担当が回って説明する方法、あるいは会派代表者会議か何かで説明する方法、議運等も考えられますし、そういう中で、重要な案件という形ですので、理事者側としても全協で説明したいんだというような意向があったことは事実です。
 以上です。


【委員長】今、議会事務局長より補足がありましたけれども、議会事務局長の話したとおりでございます。まず議員全員協議会の開催ということについては、これは保留というのか、検討すると。その前にもう1つ過程を踏まえるのか、その過程で済ませるのかということで結論を出すと。いかがいたしますか。議会運営委員会で説明してもらいますか。それとも議員全員協議会で説明してもらいますか。それとも、もう1つは会派代表者会議で説明してもらいますか。要するに、説明だけなんでしょう、議員全員協議会だってそこで。


【議会事務局長】議員全員協議会ですから公式の場ですので、質疑応答等ができるということでございます。


【委員長】質疑応答しても、協定は結ぶということなんだよね。1市2町。


【議長】会派に説明に回るというのも1つの方法だと思うんですけれども、だから、2月14日以前に各会派に説明に回ってもらうということをこっちから申し入れればいいんじゃないかなと。その上で議員全員協議会をやると、そんな方向だと一番望ましいんじゃないかな、事前に下知識を持った上で。下知識というのは、基本協定の締結ということで、本当に、何だというような中身かもしれませんので、そういう意味では事前に各会派に歩いていただいてということでどうでしょう。


【吉野委員】今、議長が言われていますけれども、やはり各会派にとりあえずこれは御説明に来ていただいて、それで、正直、今わからないんですよ。今、議長が言われるように、内容が、えっ、こんなもんなのというのかもしれないし、もっと具体的なものか、正直、我々はわからないわけですから、各会派を回られて、その後、じゃ全協をやるのか、これは会派代表者会議でいいですよとするのか、それはまたその時点で改めて決めればいいんじゃないですか。ここで内容もわからないのに、この後、全協とか会派代表者会議をやりましょうというのは、やっぱりこれはちょっとおかしいと思います。


【委員長】資料は来てないんですか。


【議事課長】市長名の依頼文が来ているだけでございまして、内容の資料等はこの時点では来ておりません。あくまでも、開催してほしいという依頼文が来ているだけということでございます。


【委員長】協定書でしょう。協定書というのは、そんな難しい、いっぱいこう、推測ですけれども3行か4行ぐらいの。


【議長】皆さんでお決めいただけばいいんですけれども、平塚のレベルでいうと、何だっていうような話かもしれないんですけれども、ただ、足並みがそろった方がいいだろうという判断のもとに、全協で皆さんでというようなことになりましたので、各会派を回って終わらせてしまおうという、もうそれ以上要らないよということもあり得る話なんですけれども、やっぱり他の町の状況と同じような仕組みで、その打ち合わせの席でも申し上げたんですけれども、平塚は全協をやりなれていないからという話も出たんですけれども、そこは同じ足並みの中でやっていくことが一番、後々、これからもっと難しい議論になっていったときのスタートラインとしてはいいんじゃないかという判断があったものですから、こういうことになりました。


【委員長】これは説明に来てもらうような内容じゃない。ということは、そんな難しいあれじゃないんだな。やるか、やらないか。じゃ、回ってもらいますか。


【渡辺委員】要するに、協定を結ぶかどうかというのは、もうこれは理事者の方の判断でできることだと。この問題について我々議員が正式にまた議論できるのが全協しかないといった場合に、だったらば、やっぱりどこかで正式な議論はしなくちゃいけないわけですよね。これは突然きょうこう出てきたわけで、これは余りにも唐突に思っていますけれども、もしそういった場が今後ないならば、これ以前に会派に説明してもらって、会派で検討して、正式な議論ができる全協でという、そういった流れはつくってほしいと思いますけれどもね。ただこれが、そう簡単にオーケーとは言えませんけれども、ただそういった、今後議論する場としてはこれしかないのであれば、やっぱり最後はそこで、そういった意見を議論する場は必要というふうに思いますけれども。


【委員長】オーケーと言えないけれども、要するに理事者側がオーケーだったら、これはオーケーになっちゃう問題。


【渡辺委員】要するに、なっちゃうんでしょう、もう。だから、できると。だったら、最後の最後には、そういった正式の場で議論する場は必要ですよね。だから、その以前に説明はしてほしい、全協の前には。


【委員長】だから、説明を全協でやるのか。


【渡辺委員】その前に。


【委員長】その前でもう納得すれば、それで。


【渡辺委員】いやいや、その後に今度だから、それを受けて正式な議論ができる場は欲しいと思いますね。


【議会事務局長】それは14日ということではなくて、14日で決めて……


【渡辺委員】それはまた別問題ということでね。


【委員長】今、渡辺委員の意見が出ましたけれども、皆さんの意見は。


【山原委員】基本協定の締結ということが政治課題としてあって、そのことで議会側に対しても、賛否は別としてもいろいろな意見を出すということは、ある意味、議会側の責任としてはそれはそれで私はいいんじゃないかなというふうに思っています。したがって、それが全協の場であれば、それはそれで了とする考えもあるんですけれども、きょうちょっと、きのうのきょうで出てきて、じゃ今、会派にいる同僚議員に対して、この案件が全協のまないたの上にのっけてこういうテーマだよということまで掘り下げ切れてないので、したがって、だから、政治課題に今、経過的に、あと1市2町で今までの経過を、ラフでいいんですけれども、そういう経過のもとで締結に至った流れとか、若干我々もいろいろ議論してきてはいるんですけれども、締結の範囲というとどういうようなことなのかというアウトラインは、この議運の前あたりか、もしくは今の場でもいいんですけれども、私でいくと、一たん時間はちょっと休憩して説明に来ていただければ、そのことで今判断できるかどうかなと思ってはいるんですよ。


【委員長】今ね。


【山原委員】でも、そういうことが不可能であれば、また日を変えるしかないですけれども、可能であれば、2月14日が適切かどうかも含めて、ある程度の判断はして、この議運のジャッジは示せると思うんですけれども、ちょっと今のままでいくと、どういう選択肢をしても何となく判断が、いい悪いというよりも、議論はした方がいいかなと私は思っているんですよ、こういう全協等で。だけれども、それをそっちの方向に持っていくべきかどうかというのは、ちょっと今の内容がわかりませんので、もし説明できる該当する担当の方がおられればお伺いしたいなというふうに思っております。


【委員長】それは可能なんでしょうか。


【議会事務局長】ちょっと確認しないとわからないんですけれども。


【委員長】確認でいいんですけれども。じゃ、ちょっと休憩します。
 暫時、10分休憩いたします。
                  午後2時59分休憩
─────────────────────────────────────────────
                  午後3時12分再開


【委員長】休憩前に引き続き、会議を開きます。
 ただいま、理事者から全協の開催にかかわる内容についての説明があります。


【小川助役】どうもいろいろ急な話を申し上げて大変申しわけないと思っておりますが、実は、ごみの広域化の処理に関しまして、議会の方でも検討委員会ということで御検討いただいているところですが、二宮町、大磯町と広域で処理をするということにつきまして、ほんの基本的な内容なんですけれども、その辺の内容が整理ができましたので、できたらそれを書面できちっと整理をしたいと。ついては、議会の方にきちっとお諮りしてということを思いまして、実は昨日、議長、副議長さんにその旨をお話しいたしまして、きょうの議運に諮っていただくと、こういうようなことでお願いをしたところでございます。
 協定の内容につきましては、担当の部長の方から説明をいたしますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。


【理事兼環境部長】それでは、議題になっております、一般廃棄物処理に係る事務事業の広域化に関する基本協定と、こういうことで今予定をしておりますけれども、内容的には、平塚市とそれから大磯町、二宮町、ここでこの間、広域化の可能性調査というのが出ておりまして、それで、それに基づきまして、できますれば平成18年度、平成19年度、2カ年かけまして実施計画を策定するということで今考えております。その中では、施設の建設ということも視野に入れておりますので、その場合は交付金、これをいただくと。国の方からちょうだいするに当たりましては、地域計画というのをつくると。ですから、これは実施計画と並行して、その計画をつくりながら進めていくということでございますけれども、それは1市2町で進めていかなければいけないということで、基本的に1市2町の首長の口頭での了解は得られておりますけれども、きちんとした形の協定がなされていないということで、ここで基本的な部分の協定を結んでいきたいということでございます。
 その内容は、今これはまだ原案でございますけれども、第1条から第3条まで設けておりまして、まず第1条はこの協定の目的でございます。目的は、ちょっと読まさせていただいてよろしゅうございましょうか。


【委員長】はい。


【理事兼環境部長】この協定は、一般廃棄物処理に係る事務事業の効率化及び環境負荷の低減を図るため、甲、乙、丙、これは甲は平塚市、乙が大磯町、丙が二宮町でございます。甲、乙、丙が相互に連携し、事務事業を広域的に推進していくことを目的とする。これは広域化調査の目的と同じものでございまして、その結果を踏まえて、相互に連携をしながら事務事業、これは事務事業というのはかなり範囲が広うございまして、建設事業から委託事業、こういったものが全部入ります。これを推進していくことを目的に協定を結びますよということでございます。
 それで第2条には、この目的を達成するために、甲、乙、丙は湘南西ブロックごみ処理広域化実現可能性調査、これはこの間やっておりますけれども、その結果をもとに共通課題を協議し、そして相互に役割を分担し、応分の負担をしていくということでございます。
 それから第3条では、この協定に基づく全部または個別の共通課題の協議が整ったときと、これは、基本協定はとにかくやりましょうということですけれども、それが整った後は、今度は具体的な事業だとか計画なんかがいろいろ入ってまいります。その個々の共通課題の協議が整う、要するに1市2町でいきましょうというのがある程度調整ができたときは、甲、乙、丙は必要に応じて別に協定を締結する。ですから、あくまでもこれは基本協定でありまして、やりますよというだけの協定でございます。したがいまして、その後は、今度個別の事業の協定等につきましては、また別に結んでいくと。したがいまして、個々の協定につきましては、これは予算が伴うものもございますし、これは議会の議決事項になろうかというふうに考えております。
 以上、3つの大きな内容がございまして、今回の基本協定でございます。それ以外は、これはあとは、3通つくって相互に持つということが書いてございますけれども、以上のような大きな内容のものでございます。


【委員長】今、助役及び環境部長から御説明がありましたけれども、質問はございますか。


【渡辺委員】先ほどの議論の中でも、3日前に議長さん、副議長さんに説明があって、きのう連絡があって、この件で全協を開きたいという話でした。本当に突然なんですけれども、なぜ2月20日過ぎにこだわらなくちゃいけないのか、その辺がよくわからないんです。


【理事兼環境部長】2月ということでございますけれども、実は平成18年度から調査等、実質的な動きがございます。それをやりたいというふうに考えておりますので、できれば年度内に1市2町の協定を結びたい。それをやりませんと、4月以降の運営に支障を来しますし、それから、4月以降の事業については予算の伴うものでございますので、また議会の方の御審議をいただくという部分もございますので、できればその前までにある程度の方向性を出しておきたいというようなことでございます。


【渡辺委員】年度内に結びたいということで、そうすると、2月20日であっても、その後議会もありますけれども、そこでも多少はもめるわけですよね。もめるというか、議論できるわけですよね。そこに、20日にこだわらなくても、まだ。


【理事兼環境部長】1市2町の首長は、年度末に調印をしたいということで、今いろいろ予定はしております。その日程等も勘案した中で、早目にやっていきたいということでございます。


【委員長】とりあえず今、急遽の説明なので、どんな内容かというものが不確定だったので説明に来ていただきました。今、それで説明は終わりですよね、その協定内容というのは。


【小川助役】それで、議員全員協議会を仮にやっていただけるということになりましたら、この協定案と、それと今までの経過ですね、1市2町がどんなような協議経過をしてきたか、この辺をまとめたものも一緒に添付いたしまして、御報告をさせていただきたいと、このように思っておりまして、とにかく平成18年度に実現可能性調査を実際に違う形で、実施の形のような、そういう計画をこれから練っていきますので、そのためにはやはり本当の基本の部分、首長が広域、1市2町でいきましょうというような意思表示を、既にもう直接会いまして固めておりますので、それをきちっと文書にしたと、程度的にはこのようなものでございます。ですから、例えば1つ1つ、処分場がどうだ、費用の負担がこうだとか、あるいは処理の仕方はこんなふうにやっていくとか、そういった内容につきましては、その都度、整理がつき次第、あるいはある程度まとめた段階で、また議会の方にお示しをし、いろいろな御意見をいただいてまいりたいと。ただ基本としては、可能性調査でやった内容をベースに、やっぱりどこかにベースが必要でございますので、あれを基本に次のステップに進んでまいりたいと、こういうものでございますので、ぜひ議員全員協議会という席で、全員の議員の皆様に一応そこだけは承知をしていていただきたい。大磯町、二宮町もそんなような形でやるというようなことを申しておりますので、それにも歩調を合わせたいと、こういう意味もございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。


【委員長】何かございますか、意見。
                (「なし」と呼ぶ者あり)


【委員長】ただいま助役さんの方から議員全員協議会という話がちょっと出たんですけれども、その前に今、打ち合わせの段階で、議員全員協議会でなくてもいいんじゃないかという意見もあるわけなんです。
 それで、内容がちょっとわからなかったんでね、じゃ、どういう内容かということで、急遽来ていただいて説明いただきました。おわかりになったと思います。ですので、次、どういうふうにしていったらいいかなと思うんですけれども、もう1回議運の中で説明いただきますか。それとも、先ほど出た会派代表者会議でやるか、また議員全員協議会でやるか。一応、今聞いた流れで御理解いただいたとは思うんですけれども。
 どういたしますか。次の議運で……。


【渡辺委員】全体で議論できるという場、ですから、全協の開催をすればと思います。


【委員長】ほかの方は。


【吉野委員】今お話を伺っていたんですが、これは議運の中で私はお話を伺えばよろしいんじゃないかと思いました。


【出村委員】結論を申し上げます、先に。全協が望ましいかなと思います。少し理由が長くなるかもしれません。平塚のこの種にかかわる議論は、私のとらえ方あるいは認識としましては、結論に至ってないと認識をしてございます。それは今までの議場における質疑を見ましても、話は100%、議会の関係では100%わかりましたということに相ならないにしましても、そういう意味ではなくて、まだ着地に至っていることではないんじゃないかな。しかし、ここで協定を結ばれるということは、ある意味では今後の進むということでのゴーサインなんですよ。それは基本なんですよね。基本ということは、おおむね1市2町で取り組む内容について議会は了承したと、こういうことがないと話は進んでいかないはずの協定書の位置づけになると僕は思っていますね。そうすると、はい、わかりましたという簡単な内容ではないなと。ただ、どこまでそれぞれの議員さんが考えて、全協であれば、その内容に深みを持って話をしていくか、あるいはすべて承知をして、御意見はそれは個々の見解でありますけれども、そんなような、今、私はずっと、短い時間でしたけれども、自問自答していました。ですから、議運でもいいんでしょうけれども、結果として全協の中で意見がなくても、全協の方がいいのかな。ただ、僕はその前の話として、逆噴射させるつもりは一切ありませんけれども、平塚においてその方向づけが100%こちっと押しているのかどうかというと、そうではないんじゃないかなと私としてはとらえていますけれども、それもこれも含めて、全協の中での議論がスタートするのかな。ただ、それも構わず協定を結びますと、こういうことだとしたら、それもいかがなものかと申し上げたくなるようなことにもなりかねないことかな。ただ、私としては、それは構いませんけれども、そこまで至ってないというか、わかったような、わからないような、ですから先に結論を申し上げました。ちょっと心配なことがございます。


【松崎委員】今、御説明いただいたんですが、その内容だと、これはあくまでも基本協定だということで、個々の個別の協定はまた議会の議決も必要だしということで説明がありました。それで、あくまでも協定の目的は3つあって、それが今回は基本協定を結んでいく。議員全員協議会を開くとなると、これまでの協議の経過もいろいろ御説明をいただけるということでしたよね、先ほどの助役の。それだったら、全員がきちっと、全員の議員さんがその辺のこれまでの協議の経過も、また今後の協議の内容とかもいろいろ聞く場、議論する場があってもいいのかなというふうに思いますので、私は、会派の意見を聞いたわけではないですけれども、議員全員協議会を開いて、全議員がそこで納得いく議論をした方がいいかなというふうに思います。


【委員長】全員出そろいました。どうしますか。


【吉野委員】多数決でしょう。4、3でしょう。だから、協議会しかないでしょう。


【委員長】わかりました。では、議員全員協議会をこのとおりの日程で開催いたします。よろしいでしょうか。
                (「はい」と呼ぶ者あり)


【委員長】本日の議題は終わりましたが、この際、特に何かほかにございますか。


【渡辺委員】2月14日ですけれども、午後から定例行政報告会をやってから全協ということですね。


【委員長】じゃないです。午後1時とこれは決まっていますから、午後1時です。


【議事課長】今、日程のお尋ねがありましたので、もう1度、日程の御説明をします。議員全員協議会をやるということでございますので、当初の予定は午後1時から定例行政報告会でしたが、午後1時から議員全員協議会を先に開催していただきたいと思います。終了直後、定例行政報告会と。当日は何か午後3時からまた別の予定もあるようでございますけれども、一応、午後1時から議員全員協議会を間に入れさせていただくということでよろしくお願いいたします。


【委員長】本日は大変御苦労さまでございました。これで閉会といたします。
                  午後3時30分閉会