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神奈川県 横須賀市

平成26年 第4回定例会(12月) 12月15日−03号




平成26年 第4回定例会(12月) − 12月15日−03号











平成26年 第4回定例会(12月)



   平成26年(2014年)第4回横須賀市議会定例会(第3日)

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平成26年12月15日(月曜日)

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出席議員(41名)



議 長
 板  橋     衛
 
副議長
 伊  東  雅  之


 1番
 ね ぎ し  か ず こ
 
 2番
 大  村  洋  子


 3番
 井  坂  新  哉
 
 4番
 山  城  保  男


 5番
 土  田  弘 之 宣
 
 6番
 石  山     満


 7番
 長 谷 川     昇
 
 8番
 上  地  克  明


 9番
 一  柳     洋
 
10番
 嘉  山  淳  平


11番
 小  林  伸  行
 
12番
 藤  野  英  明


13番
 岩  崎  絵  美
 
14番
 松  岡  和  行


15番
 渡  辺  光  一
 
16番
 大  野  忠  之


17番
 関  沢  敏  行
 
18番
 鈴  木  真 智 子


19番
 室  島  真 貴 子
 
20番
 伊  関  功  滋


21番
 芳  賀  親  男
 
22番
 永  井  真  人


23番
 は ま の  まさひろ
 
24番
 加  藤  眞  道


25番
 西  郷  宗  範
 
26番
 杉  田     惺


27番
 青  木  哲  正
 
28番
 田  辺  昭  人


29番
 木  下  憲  司
 
30番
 青  木  秀  介


32番
 岩  沢  章  夫
 
33番
 山  本  文  夫


34番
 角  井     基
 
35番
 矢  島  真 知 子


36番
 神  保     浩
 
37番
 伊  藤  順  一


39番
 山  口  道  夫
 
40番
 山  下     薫


41番
 高  橋  敏  明
 
 
 



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出席説明員



市長
 吉  田  雄  人
 
副市長
 沼  田  芳  明


副市長
 田  神     明
 
政策推進部長
 上  条     浩


政策推進部渉外担当部長
 中  野  愛 一 郎
 
総務部長
 井手之上     修


会計管理者
 水  野  芳  之
 
財政部長
 福  本  眞  和


財政部市税担当部長
 松  本  明  生
 
市民安全部長
 鈴  木  正  志


市民部長
 竹  内  英  樹
 
福祉部長
 星  野  雅  一


健康部長
 後  藤  一  也
 
こども育成部長
 三  守     進


環境政策部長
 本  多  和  彦
 
資源循環部長
 田  中     茂


経済部長
 秋  本  丈  仁
 
都市部長
 長  島     洋


土木部長
 笹  木     純
 
港湾部長
 藤  田  裕  行


上下水道局長
 小  林     繁
 
上下水道局経営部長
 渡  辺  大  雄


上下水道局技術部長
 青  木  孝  行
 
消防局長
 中  村  照 世 志


教育長
 青  木  克  明
 
教育委員会教育総務部長
 大 川 原  日 出 夫


教育委員会学校教育部長
 小 田 部  英  仁
 
選挙管理委員会事務局長
 新  倉     聡


代表監査委員
 川  瀬  冨 士 子
 
監査委員事務局長
 有  森     浩



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出席事務局員



事務局長
 安  部  哲  哉
 
総務課長
 山  口  里  美


議事課長
 蒲  田  昭  彦
 
議事課主査
 小  菅  勝  利


議事課主査
 堀  越  裕  子
 
議事課主査
 鈴  木  聖  基


議事課主査
 日  下  浩  一
 
 
 



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議事日程

                      平成26年12月15日午後2時開議

第1.議案第94号 平成26年度横須賀市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認について

第2.議案第95号 平成26年度横須賀市特別会計介護保険費補正予算(第1号)

第3.議案第96号 指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例制定について

第4.議案第97号 指定介護予防支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例制定について

第5.議案第98号 地域包括支援センターの人員等に関する基準を定める条例制定について

第6.議案第99号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を定める条例中改正について

第7.議案第100号 手数料条例中改正について

第8.議案第101号 下水道事業受益者負担金条例中改正について

第9.議案第102号 医療費助成条例中改正について

第10.議案第103号 理容業条例中改正について

第11.議案第104号 美容業条例中改正について

第12.議案第105号 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する条例中改正について

第13.議案第106号 火葬場条例中改正について

第14.議案第107号 都市公園条例中改正について

第15.議案第108号 公園水泳プールの指定管理者の指定について

第16.議案第109号 長井海の手公園ほか1箇所の指定管理者の指定について

第17.議案第110号 自転車等駐車場の指定管理者の指定について

第18.議案第111号 横須賀ごみ処理施設建設に伴うトンネル新設工事請負契約の締結について

第19.議案第112号 横須賀市小児慢性特定疾病審査会条例制定について

第20.議案第113号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償条例中改正について

第21.議案第117号 平成26年度横須賀市一般会計補正予算(第4号)

第22.平成26年請願第6号 横須賀製鉄所創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議について

第23.平成26年請願第7号 市立中学校における完全給食の実施について

第24.平成26年請願第8号 市民参加による横須賀市施設配置適正化計画の策定について

第25.決議案第3号 横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議の提出について

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本日の会議に付した事件

 日程第1から日程第25まで

 議案第118号 教育委員会委員選任について

 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について

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議長の報告

 1 12月2日 教育福祉常任委員長から、審査報告書、請願審査報告書及び陳情審査報告書の提出を受けた。

 2 12月2日 都市整備常任委員長から、審査報告書及び陳情審査報告書の提出を受けた。

 3 12月4日 総務常任委員長から、請願審査報告書及び陳情審査報告書の提出を受けた。

 4 12月4日 総務常任委員長から、次の議案の提出を受けた。

  決議案第3号 横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議の提出について

 5 12月4日 生活環境常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。

 6 12月11日 予算決算常任委員長から、審査報告書の提出を受けた。

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             午後2時00分開議



○議長(板橋衛) ただいまから本日の会議を開きます。

 本日の会議録署名議員に、山城保男議員とはまのまさひろ議員を指名します。

 議長の報告は朗読を省略し、これより議事日程に入ります。

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○議長(板橋衛) 日程第1、議案第94号から日程第21、議案第117号までの以上21件を一括して議題とします。

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                      平成26年(2014年)12月2日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       教育福祉常任委員長  渡辺光一

   教育福祉常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第96号 指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例制定について

議案第97号 指定介護予防支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例制定について

議案第98号 地域包括支援センターの人員等に関する基準を定める条例制定について

議案第102号 医療費助成条例中改正について

議案第103号 理容業条例中改正について

議案第104号 美容業条例中改正について

議案第105号 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する条例中改正について

議案第112号 横須賀市小児慢性特定疾病審査会条例制定について

議案第113号 非常勤特別職員の報酬及び費用弁償条例中改正について

                     以上9件 原案を可決すべきものと決定

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                      平成26年(2014年)12月2日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       都市整備常任委員長  石山 満

   都市整備常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第110号 自転車等駐車場の指定管理者の指定について

                          原案を可決すべきものと決定

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                      平成26年(2014年)12月4日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       生活環境常任委員長  西郷宗範

   生活環境常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第99号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を定める条例中改正について

議案第111号 横須賀ごみ処理施設建設に伴うトンネル新設工事請負契約の締結について

                     以上2件 原案を可決すべきものと決定

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                     平成26年(2014年)12月11日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                       予算決算常任委員長  伊東雅之

   予算決算常任委員会審査報告書

 本委員会に付託された議案の審査結果について、委員会規則第19条の規定により、下記のとおり報告します。

                    記

 議案番号          件名

議案第94号 平成26年度横須賀市一般会計補正予算(第3号)の専決処分の承認について

                             承認すべきものと決定

議案第95号 平成26年度横須賀市特別会計介護保険費補正予算(第1号)

議案第100号 手数料条例中改正について

議案第101号 下水道事業受益者負担金条例中改正について

議案第106号 火葬場条例中改正について

議案第107号 都市公園条例中改正について

議案第108号 公園水泳プールの指定管理者の指定について

議案第109号 長井海の手公園ほか1箇所の指定管理者の指定について

議案第117号 平成26年度横須賀市一般会計補正予算(第4号)

                     以上8件 原案を可決すべきものと決定

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○議長(板橋衛) 委員長の報告を求めます。西郷宗範生活環境常任委員長。

     〔西郷宗範議員登壇、拍手〕



◆25番(西郷宗範) ただいま議題となりました議案のうち、生活環境常任委員会に付託されました議案第99号及び第111号の以上2件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月4日会議を開き、案の説明を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、議案第99号地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を定める条例中改正については、現在指定されているNPO法人の数、NPO法人が指定を受けやすくする方策についてであります。

 議案第111号横須賀ごみ処理施設建設に伴うトンネル新設工事請負契約の締結については、共同企業体の位置づけとメリット、共同企業体のリスク分担割合、地元企業育成につながる発注の仕方、土壌改良等により工期がおくれた場合の計画全体への影響についてであります。

 次いで、討論はなく、採決の結果、議案第99号及び第111号は全会一致で可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 渡辺光一教育福祉常任委員長。

     〔渡辺光一議員登壇、拍手〕



◆15番(渡辺光一) ただいま議題となっております議案のうち、教育福祉常任委員会に付託されました議案第96号から第98号まで、第102号から第105号まで、第112号及び第113号の以上9件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月2日会議を開き、案の説明を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、議案第96号指定居宅介護支援等の事業の人員等に関する基準等を定める条例制定については、条例案における条番号表記の方法についてであります。

 議案第102号医療費助成条例中改正については、小児医療費助成方法のあり方についてであります。

 議案第103号理容業条例中改正及び議案第104号美容業条例中改正については、新たに洗髪設備の設置が必要となる店舗の状況、洗髪行為ではなく設備の設置のみを義務づけることの是非についてであります。

 次いで、討論において、小林伸行委員から議案第102号について、小児医療費の無料化の対象を低所得者の方に拡大することに異論はないが、現在の所得制限では中間所得者層や比較的高所得者層まで支給されてしまう。市民には行政サービスを提供しなければ満たされないニーズがあり、中学校完全給食の導入、学童クラブの充実、病児保育の拡充など、保護者自身で解決できない分野の方が優先順位は高いと考えるため、本議案に反対する旨の意見があり、採決の結果、議案第96号から第98号まで、第105号、第112号及び第113号の以上6件は全会一致で、議案第102号から第104号までの以上3件は賛成多数で、いずれも原案どおり可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 石山満都市整備常任委員長。

     〔石山 満議員登壇、拍手〕



◆6番(石山満) ただいま議題となっております議案のうち、都市整備常任委員会に付託されました議案第110号自転車等駐車場の指定管理者の指定について、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月2日会議を開き、案の説明を聴取して質疑を行いました。

 質疑の内容を申し上げますと、指定管理者選考における評価点と評価コメントの整合性についてであります。

 次いで、討論はなく、採決の結果、議案第110号は全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 伊東雅之予算決算常任委員長。

     〔伊東雅之議員登壇、拍手〕



◆副議長(伊東雅之) ただいま議題となっております議案のうち、予算決算常任委員会に付託されました議案第94号、第95号、第100号、第101号、第106号から第109号まで及び第117号の以上9件につきまして、委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月2日及び4日の分科会における詳細な審査を受け、12月11日会議を開き、各分科会委員長の報告を聴取しました。

 次いで、質疑及び総括質疑はなく、討論において、小林伸行委員から議案第106号火葬場条例中改正について、今回の料金体系案について、本来であれば、市内の利用者に対して直接経費だけでなく、人件費などの間接経費を含めて3万円程度の負担をいただくべきであり、一方、成人未満で亡くなった方や死産の子については、市内外問わず無料にすべきと考える。しかしながら、官民格差を縮め、サービスに対する対価をいただくという点で、現在よりはよい料金体系で、段階的に引き上げていくという配慮もあると思われるため、本議案に賛成する旨の意見があり、採決の結果、議案第94号は全会一致で承認すべきものと、議案第101号及び第108号の以上2件は全会一致で、議案第95号、第100号、第106号、第107号、第109号及び第117号の以上6件は賛成多数で、いずれも原案どおり可決すべきものとそれぞれ決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。発言の通告はありませんので、質疑を終了します。

 これより討論に入ります。

 通告がありますので、発言を許可します。井坂新哉議員。

     〔井坂新哉議員登壇、拍手〕



◆3番(井坂新哉) 日本共産党の井坂新哉です。

 私は、市長から提案のありました議案のうち、議案第95号、第100号、第106号、第107号、第117号に反対の立場から、また議案第108号には賛成の立場から討論をさせていただきます。

 議案第95号は、来年4月からの介護保険制度の改定にあわせ、そのシステム改修のための費用を計上するものです。

 介護保険制度は、要支援の方の居宅介護予防サービスとデイサービスを介護給付から外し、地域支援事業とする制度改定があります。私は、このような介護予防サービスの削減はやめるべきと考えておりますので、その準備をする予算の計上についても賛成できません。

 次に、議案第100号手数料条例中改正については、幾つかの内容が提案されましたが、そのうち、し尿収集にかかわる手数料を引き上げることについては、ことし10月からの下水道使用料の値上げに連動させて手数料を引き上げるとのことです。もともと下水道料金の値上げをやめるべきと反対をしてきましたので、その一連の動きであるので反対をさせていただきます。

 次に、議案第106号火葬場条例中改正については、新たに市内在住者にも火葬をする際に料金をかける案件です。市の説明では、受益者負担の原則の観点から料金を徴収するわけではなく、他都市でも行っていることや財政が厳しいというのが理由ですが、これでは料金徴収の根拠が希薄と言わざるを得ません。

 現在、横須賀市では、人が亡くなったときに火葬以外の土葬などは認められておらず、火葬しか許可されない状況です。しかも火葬場も1つしかありません。火葬以外の選択肢もなく、また火葬場も選ぶことができない現状です。ましてや墓地埋葬法は、その目的として、墓地、納骨堂または火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とするとなっており、このような目的に照らせば火葬は税で行うのが基本だと思います。

 市は、今回、受益者負担の原則から料金徴収するのではないと委員会で答弁しておりますが、料金徴収を考えた時点では、受益者負担の原則として料金徴収しようとしていたことは明らかです。火葬において受益者とは誰なのでしょうか。

 先ほども述べましたが、墓地埋葬法の目的は公衆衛生と公共の福祉の見地からと定められております。死は全ての人が最後には経験するものです。全ての人に関係します。そして、亡くなった後は、選択の余地がなく火葬にしなければならないということを考えると、火葬にかかる費用を受益者負担と考えることが公共サービスの基本を見誤っていると言わざるを得ません。

 私は、この議案を通じて、改めて公共サービスとは何か、受益者とは何かを考え直す必要があると思います。

 このような案件一つ一つに行政の姿勢があらわれると思いますので、議案第106号に反対するものです。

 次に、議案第107号ですが、猿島の維持管理、保全のため、入島時に一定の負担を求めることであります。私たちは、一定の負担を求めること自体は否定するものではなく、適切に活用していただきたいと思っています。しかし、子どもや高齢者、障害者は無料とすべきと考える観点から条例に賛成できないということです。

 猿島は、東京湾の海上防衛の観点から砲台などが置かれ、千代ヶ崎や観音崎砲台など、他の遺跡とも関連し、今後の歴史遺産として注目されると思います。

 私は、以前、長野県の松代地下ごうを訪れましたが、市が使用料を取らず、無料で運営をし、近隣の小・中学生が授業の一環として来ておりました。また、全国から多くの修学旅行生なども来ているとのことでした。

 子どもたちに横須賀の歴史を学んでもらい、また、二度と戦争はしないという観点からも、以前の戦争についてしっかりと学んでもらうために、子どもや障害者などには無料とすることが必要と思い、そのことが規定されておりませんので賛成できません。ぜひ今後の運用の中で検討していただきたいと思います。

 次に、議案第117号一般会計補正予算についてです。

 今回の補正予算では、来年4月から小児医療費助成制度を拡充するための予算をつけるなど、よい点もありますが、この補正の中には介護保険制度改定の準備やマイナンバー制度導入のための費用が計上されています。

 マイナンバー制度は、個人の所得や納税状況、社会保障に関する個人情報を国が管理する仕組みです。個人の情報を本人がコントロールする権利をないがしろにする点やセキュリティー対策の問題、費用対効果の問題など、多くの課題が指摘されています。

 このような点で、私たちはマイナンバー制度の導入に反対をしておりますので、その準備段階の予算には賛成できません。

 最後に、議案第108号に賛成の立場でありますが、今後の課題について述べておきたいと思います。

 今回、公園水泳プールの指定管理者の指定については、市内に10施設ある公園水泳プールを1つの指定管理者に管理委託するものです。この中で、田の浦公園プール、鴨居プール、平作プールについては、施設配置適正化計画にも掲載され、ここ2、3年の間には廃止する方針となっております。委員会での審議では、廃止が決定すれば契約の変更があり得ると事前に通知されているとのことです。

 プールの廃止については、3つのプールが所在する地域で説明会が開かれましたが、反対の意思を示されている状況もあると聞いています。また、鴨居プールや田の浦プールについては、近隣の小学校にプールがないためプールの授業に使われています。廃止する際には小学校と対応を検討するとのことですが、教育環境を整備することが市の責務である以上、これ以上不便な使い方を余儀なくされることは避ける必要があります。

 また、市は、夏場のプールの使用については、小学校のプールの解放などで対応すると言いますが、もともと地域の学校にプールがないからこそ公園水泳プールが授業に使われていることを考えると、プールの廃止そのものを見直す必要があると考えます。

 いずれにしても、地域住民との合意は何よりも必要なことであり、廃止計画があるからといって急ぐことがないよう求めるとともに、4年間の管理契約でありますので、4年間は管理を継続するよう求めるものです。

 以上で私の討論とさせていただきます。(拍手)



○議長(板橋衛) 以上で討論を終了します。

 これより表決に入ります。議事の整理上、採決は区分して行います。

 まず、議案第94号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり承認することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は承認することに決定しました。

 次に、議案第96号から第99号まで、第101号、第105号、第108号及び第110号から第113号までの以上11件を一括して採決します。

 以上11件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、以上11件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第102号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第109号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第103号及び第104号の以上2件を一括して採決します。

 以上2件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、以上2件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第95号、第100号、第106号及び第107号の以上4件を一括して採決します。

 以上4件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、以上4件は原案どおり可決されました。

 次に、議案第117号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は原案どおり可決されました。

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○議長(板橋衛) 日程第22、平成26年請願第6号から日程第24、平成26年請願第8号までの以上3件を一括して議題とします。

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                      平成26年(2014年)12月2日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                        教育福祉常任委員長 渡辺光一

   請願審査報告書

 本委員会に付託された請願の審査結果について、委員会規則第35条第1項の規定により、下記のとおり報告します。

                    記



番号
件名
審査結果
意見
措置


平成26年
請願第7号
市立中学校における完全給食の実施について
不採択とすべきものと決定





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                      平成26年(2014年)12月4日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                          総務常任委員長 山本文夫

   請願審査報告書

 本委員会に付託された請願の審査結果について、委員会規則第35条第1項の規定により、下記のとおり報告します。

                    記



番号
件名
審査結果
意見
措置


平成26年
請願第6号
横須賀製鉄所創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議について
採択すべきものと決定

決議案提出


平成26年
請願第8号
市民参加による横須賀市施設配置適正化計画の策定について
不採択とすべきものと決定
※欄外参照




※平成26年請願第8号意見

 最終的な施設配置適正化計画の決定においては、請願の項目3の願意を考慮し、以下の点について配慮すること。

 1 個別施設の在り方を検討する際には、市民への説明、意見聴取を行う考え方を施設配置適正化計画に明記すること。

 2 説明を行う対象者は一律ではないので、協議会の設置には限定せず、施設の性格や利用形態などにより、最も市民との意見交換のしやすい場を適切に判断し、実施すること。

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○議長(板橋衛) 委員長の報告を求めます。渡辺光一教育福祉常任委員長。

     〔渡辺光一議員登壇、拍手〕



◆15番(渡辺光一) ただいま議題となりました平成26年請願第7号市立中学校における完全給食の実施について、教育福祉常任委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月2日の会議において、陳述人より意見陳述を聴取した後、関係理事者から所見を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、完全給食実施による生徒間のコミュニケーションの確立に対する見解、完全給食実施に向けた全庁的な検討体制の必要性、弁当が原因となる生徒間でのトラブル発生の状況、子どもの貧困対策と完全給食実施との関連性についてであります。

 次いで、討論はなく、採決の結果、平成26年請願第7号は賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 山本文夫総務常任委員長。

     〔山本文夫議員登壇、拍手〕



◆33番(山本文夫) ただいま議題となっております平成26年請願第6号及び第8号の以上2件について、総務常任委員会における審査の経過と結果を報告します。

 委員会は、12月4日の会議において、平成26年請願第8号の陳述人より意見陳述を聴取した後、関係理事者から所見を聴取して質疑を行いました。

 主な質疑を申し上げますと、平成26年請願第6号横須賀製鉄所創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議については、軍港資料館等検討部会の第1回会議が12月になった理由、再建場所と軍港資料館との関係、150周年記念事業に合わせた再建のタイミングについてであります。

 平成26年請願第8号市民参加による横須賀市施設配置適正化計画の策定については、パブリックコメント手続における意見の提出者数と意見件数、庁内組織による今後の検討方法、将来構想である同計画に個別の施設名を記載した理由についてであります。

 次いで、討論において、永井真人委員から、請願第6号については、横須賀製鉄所がキーワードとなり、さまざまな動きが進む中にあっては、個々の計画がばらばらに進行することなく、一つの流れの中で計画を位置づけていかなければならない。また、ティボディエ邸はティボディエの知名度がないことに加え、その大きさも小さく、億単位の支出を考えると、単体で建設を先行することは、その計画の可能性を狭め、まちづくりのチャンスを逸してしまうことにつながる。横須賀製鉄所に関連する軍港史料館の計画の中にティボディエ邸を位置づけるならば、その有用性が見出せると思うが、軍港史料館に関して何も決まっていない現時点において、ティボディエ邸を先行して建設することは非現実的であることから、請願第6号に反対する旨の意見があり、次いで、採決の結果、平成26年請願第6号は賛成多数で採択すべきものと、平成26年請願第8号は、委員会規則第35条第2項の規定により、最終的な施設配置適正化計画の決定においては、請願の項目3の願意を考慮し、以下の点について配慮すること。1、個別施設のあり方を検討する際には、市民への説明、意見聴取を行う考え方を施設配置適正化計画に明記すること。2、説明を行う対象者は一律ではないので、協議会の設置には限定せず、施設の性格や利用形態などにより、最も市民との意見交換のしやすい場を適切に判断し、実施することとの意見を付し、賛成少数で不採択とすべきものと決定しました。

 以上で報告を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。発言の通告はありませんので、質疑を終了します。

 これより討論に入ります。通告がありますので、発言を許可します。青木哲正議員。

     〔青木哲正議員登壇、拍手〕



◆27番(青木哲正) 新政会の青木哲正です。

 私は、会派を代表して、請願第7号市立中学校における完全給食の実施についてに反対する立場から討論を行います。

 今、反対する立場と申し上げましたが、正確には、まだ必要な検討がなされていないため、委員会審査で今後も継続して審査をするよう求めましたが、委員会での表決の際、賛成も反対もいまだ結論が出ていない中で賛成票を投じるわけにいかないため、賛成しなかったのであります。その立場に変化がないため、賛成することができない立場という意味で討論を行います。

 まず、昨年の平成25年請願第2号市立中学校における完全給食の導入についてが不採択となった中で、次のように意見が付されています。執行部においては、中学校における給食のあり方について、市民ニーズを十分に考慮し、あわせて財政面の負担も考慮しながら、完全給食の実施形態に関して積極的な検討を行うこととあります。

 これらの附帯意見に基づき、本市の教育委員会では、中学校スクールランチ充実の取り組みとして、本年1月27日から31日の5日間、14校の中学校で第1回目の試行が行われ、5,961名の生徒のうち、5日間平均で14.7%の喫食率となりました。

 注文方法は、10日前までの事前予約。代金は当日徴収。価格は大盛り、並、小盛り共通で400円。第2回目は6月23日から7月4日までの10日間。5校の中学校。10日間平均で6.4%の喫食率。注文方法は事前予約。代金は1週間分まとめて事前徴収。価格は大盛り450円、並410円、小盛り390円。2回ともアレルゲン情報の提供はありませんでした。

 そして、今定例会で報告があったように、第1回、第2回の試行で課題であった事項のうち、価格を引き下げた場合、当日注文を可能とした場合について検証するため、第3回目の試行が来年1月13日から30日までの14日間行われることになっています。対象校は1校。当日注文、当日支払い。価格は1食当たり60円の公費負担により、利用者負担額は大盛り390円、並350円、小盛り330円とし、初めてメニュー表の裏にアレルギー食品表示をすることになっています。

 これら3回の試行では、事後のアンケートを実施し、生徒、保護者、教職員、業者から意見聴取をしており、その中で課題や本市の方向性を見出そうとしています。

 私ども新政会は、昨年、大阪府吹田市のデリバリー方式の中学校給食を視察しましたが、請願者の主張されるような冷たくて評判の悪いデリバリー方式ではなく、各学校に配膳室を用意し、温蔵庫と冷蔵庫を完備して、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく提供できるようになっています。また、民間事業者の調理場で調理を行い、市の用意したランチボックスに詰め、各学校に届けられます。

 初期投資は、1校当たり、配膳室のリフォーム代700万円、冷蔵庫、温蔵庫、牛乳冷蔵庫、冷凍庫、配膳台、弁当箱などの備品台として300万円、給食予約システムの開発費には1,000万円かかっていますが、初期投資の50%は大阪府の補助で賄っています。

 献立は、市の管理栄養士と栄養教諭の3名で原案を作成し、献立作成委員会で決定します。アレルゲンとなる食材表は三十数種類を丁寧に表示されています。1食当たりの価格は300円。そのうち50円は牛乳なので、食材に使える250円では非常に豪華なメニューとなっていました。

 業者への調理委託料は、2社で年間8,150万円が予算計上されています。喫食率は30%から10%と、学校ごとにかなりばらつきがありますが、友達の影響が大きいので、その点を改善できるようにしたいと話されていました。

 このように、非常によい実例があるので、請願者のおっしゃるように、一言で全国的に評判の悪いデリバリー方式の給食は行わないでくださいと切り捨てる必要もないと思います。さらに、さまざまな試行を繰り返す中で、本市の方法を見出している最中に、本請願のように、一つしか結論を認めない主張については残念ながら賛成するわけにはいきません。

 新政会としては、冒頭お話ししたように、中学校給食については、さらに検討が必要であり、審査を継続していただきたかったのですが、請願を表決することになりました。したがって、賛成票を投ずることはできません。本意ではありませんが、反対することといたします。

 以上で討論を終わります。(拍手)



○議長(板橋衛) 大村洋子議員。

     〔大村洋子議員登壇、拍手〕



◆2番(大村洋子) 日本共産党の大村洋子です。

 私は、日本共産党市議団を代表して、請願第7号市立中学校における完全給食の実施について賛成の立場から討論いたします。

 まず初めに、この数年間の本市における中学校完全給食についての流れを簡単に振り返って考えてみたいと思います。

 中学校完全給食の導入については、私たちも長きにわたり議会で取り上げ、質疑を交わしてまいりました。全国では8割以上の自治体で中学校完全給食が行われているにもかかわらず、ないのが当たり前で来てしまった本市では、この事実から始めなければなりませんでした。

 しかし、ここ数年、市内世論が喚起され始め、議会の中でも活発な論議となってまいりました。そのきっかけとなったのは、昨年の第2回定例会に寄せられた請願ではなかったかと思います。結果は、賛成少数で不採択となりましたが、このときには議会から意見が付されました。それは、執行部においては、中学校における給食のあり方について、市民ニーズを十分に考慮し、あわせて財政面の負担も考慮しながら、完全給食の実施形態に関して積極的な検討を行うことという内容でした。このような意見が付されたことによって、教育委員会から他都市調査や財政面の試算の報告が教育福祉常任委員会にされ、その報告をめぐって質疑が交わされ、深められてきました。

 昨年行われた市長選挙においても、中学校給食をめぐる公約が候補者それぞれから表明され、注目されました。吉田市長は、スクールランチの充実を打ち出し、仮称、横須賀給食弁当の試行を行ってきました。既に2回が終わり、来年初めには3回目が常葉中学校1校を対象に2週間、今度は公費を入れて行われるとのことです。

 そして、このたびの定例会でも、昨年に続き、またも中学校完全給食を求める請願が市民から寄せられました。3万筆を超える方々の署名とともに出された今回の請願において、請願団体の方の意見陳述では、本市の中学校現場における実態、お弁当を持参することも注文もできない子がいることなど、赤裸々な内容が明らかにされました。

 私自身、この間、議会で取り上げる中で、中学校給食とは、栄養や健康、地産地消、地元の結びつきや食育の観点、アレルギー問題、家庭の経済状態や貧困の問題、就学援助や生活保護の関係、財政問題など、単に弁当持参か給食かと言うにとどまらず、実に多角的観点が浮かび上がってくる深い問題だと認識させられました。

 今回の請願では、とりわけ成長期の子どもに十分かつバランスのとれた栄養を提供できていないと多くの保護者が心配している。家庭の格差が昼食内容にあらわれているのも事実との請願内容にもありますように、子どもの貧困にまで踏み込んで中学校完全給食を進める動機と位置づけていることに、私は一層の深刻さと公が手当するべきものとの思いを強く持ちました。

 中学校完全給食の話をすると、いつも財政問題が壁となって、そこからなかなか進めないというのがこの間の流れでした。確かに財政が潤沢で、中学校完全給食にたっぷりお金をかけられれば、それにこしたことはありません。しかし、中学校完全給食は、今やお金に余裕ができてから行えばよいという類いの問題ではないのではないかと私は考えます。

 11月11日、国会の文教科学委員会において驚くべき実態が紹介されています。中学校給食を実施していないある学校の女子中学生は、お弁当をつくってもらえないし買えない。昼食の時間はトイレに隠れている。別の中学生は、友達から少しずつ分けてもらったり、給食の時間は机に伏して寝ているふりをしている。このような実態を聞き、下村文部科学大臣は、8月に閣議決定された子供の貧困対策に関する大綱を引用しながら、低所得世帯への支援の中身として、学校給食の普及・充実に文部科学省として取り組むことを明言されています。

 9月にNHKクローズアップ現代で放映された、おなかいっぱい食べたいという番組の中でも、日本の子どもの6人に1人が貧困で、学ぶことの前に食べることができない子がふえているという衝撃的な実態が明らかにされました。

 教育委員会は、3回の試行とあわせて、今後は市民から広く意見をいただいていくと答弁していました。それは大いに行っていただきたいと思う一方で、私は今行うべきは、中学校の現場の実態、私たちのまちの生徒たちが、お弁当にせよ、注文にせよ、しっかりと昼食をとることができているのか、そのことこそまず真っ先に把握するべきだと思います。背景に経済的貧困があり、昼食がとれないという場合や保護者の方に心身の御病気があってお弁当がつくれないといった状況がないのか。また、もっと言えば、朝食はとれているのかなども含めて、子どもと食について広く丁寧につかみ取ってほしいと思うのです。

 さて、財源については、教育委員会の中でも、教育福祉常任委員会の中でも、全庁的に論議していくことの重要性が指摘されていました。私も全く同感です。同時に、私たちはこの間、財政調整基金について、もっと有効に活用するべきと指摘してまいりましたので、神奈川県内で市民1人当たりの額が一番多い財政調整基金、この貯金を柔軟に充てていくことを真剣に検討していただきたいと提案いたします。

 施策の優先順位としてはどうでしょうか。言うまでもなく、中学校完全給食の施策は、市長が掲げる、選ばれるまち、子どもが主役の横須賀にもぴったりだと考えます。むしろ、近隣自治体の動きを見れば、本市は出おくれた感があり、できるだけ早期に着手することが望ましいと考えます。

 とはいえ、一足飛びに中学校完全給食の実施は難しい、私たちもそれは十分理解しています。だからこそ、一層知恵を絞り、工夫を凝らして、本市の大切な中学生のために、どうすれば完全給食へ近づけるのか、みんなが考え進めていく共通認識とすることが必要と思います。もうそういう時期に来ています。

 たくさんの市民が望んでいらっしゃることを真摯に受けとめ、中学校完全給食を実現するために、今足を踏み出す、そのような思いを込めて、請願第7号市立中学校における完全給食の実施について賛成の立場から討論といたします。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(板橋衛) 土田弘之宣議員。

     〔土田弘之宣議員登壇、拍手〕



◆5番(土田弘之宣) 公明党の土田弘之宣でございます。

 私は、会派を代表し、平成26年請願第7号市立中学校における完全給食の実施についてに反対の立場から討論を行います。

 公明党は、これまで子どもたちの食育を推進する上から、一貫して中学校完全給食の実施を主張してまいりました。しかしながら、これまで市の財政が許されない状況にあって、やむを得ず暫定的な措置として現在の中学校スクールランチを提案し、継続させてきた経緯があります。

 昨年の請願第2号市立中学校における完全給食の導入を求める請願に対して、議会として、執行部においては、中学校における給食のあり方について、市民ニーズを十分に考慮し、あわせて財政面の負担も考慮しながら、完全給食の実施形態に関して積極的な検討を行うこととの意見を付しました。

 その結果として、ことしの第2回定例会での一般報告で教育委員会の中学校完全給食の実施形態の検討結果が出され、初期投資が、自校方式約96億円、センター方式約71億円、親子方式約44億円、それぞれ運営費年間数億円という試算が明らかとなり、ランニングコストを含めれば、現時点では完全給食の実施は財政的には厳しいとの結論が報告されました。

 公明党としては、本市の置かれている財政状況の中で、財政的な裏づけもなく、やみくもに中学校完全給食の実施を求めることは無責任であり、現実的な対応ではないと判断し、今回の請願に反対いたします。

 しかし、子育て支援の重要政策である小学校6年生までの小児医療費の無料化も、政策の優先順位として財政基本計画の中で実現に至ったことからも、中学校完全給食についても明確な実現の意思と優先順位が確立していれば必ず実現は可能であります。逆に、財政状況だけを見て、優先順位がなくては、いつまでたっても実現は不可能です。実現に当たって重要なことは、市長が政策の優先順位をどう位置づけ、裏づけとして財政基本計画をどう立てていくのかということが重要であります。

 教育委員会の報告で、食育の問題は家庭から学校へシフトしていると認識を示しているように、若い世代の共働きが当たり前の時代となり、女性の積極的な社会進出を可能とする環境を行政が支援する上からも、既に学校給食の是非論を超えて、社会環境として必要性の高い事業であります。問題は、財政課題をどう解決していくかという具体的な取り組みではないでしょうか。

 以上のことから、公明党として改めて主張しておきたいことは、第一に、広範な市民ニーズを具体化していくことが行政の使命であることを再確認すること。第二に、市の未来の人材のために、市長は政策の優先順位に中学校完全給食の実施を明確に位置づけること。第三に、中学校完全給食の実施のため、全庁的な検討を行い、財政基本計画に具体的に実施の方向性を示すことであります。

 長年にわたる市民からの要望を、いつまでも懸案として、そのときの財政状況で判断することなく、中学校完全給食導入に向けた具体的な計画に着手することを強く要望し、公明党の反対討論といたします。(拍手)



○議長(板橋衛) 田辺昭人議員。

     〔田辺昭人議員登壇、拍手〕



◆28番(田辺昭人) 自由民主党の田辺昭人です。

 私は、自由民主党市議団を代表して、請願第7号市立中学校における完全給食の実施について、反対の立場から討論いたします。

 今や中学校における完全給食の導入率は全国平均で83%にも上るといった状況を見ると、本市は大きく立ちおくれていると言えます。核家族化や共働き、あるいはひとり親家庭の増加と、中学校給食を求める声は非常に多く、本請願に示される保護者の負担軽減、成長期における栄養バランスの考慮、家庭ごとの昼食内容の格差解消など、中学校の完全給食実施にはさまざまな利点があると認識しております。

 これまで我が団でも中学校の完全給食導入の意思をさまざまな場面で示してまいりました。市長におかれましても、本市の人口減少に際し、子育て世代の定住や流入促進対策の必要性を深く認識し、選ばれるまちを標榜しておられるように、働きながら子育てしやすい環境づくりは本市にとって重要な課題の一つであると考えます。

 しかしながら、実際に中学校給食を導入した場合の試算によりますと、自校方式、センター方式、親子方式など、他都市の実績では、初期経費だけでも数十億円の経費が必要となり、本請願にはあわせて検討すべき財政的負担の考慮が示されておりません。請願内容では、デリバリー方式が悪く、排除すべきと結論づけられておりますが、本市の財政状況からすれば、これも検討すべき一つの方法論であると思います。

 平成25年第2回定例会でも、我々自民党の意見として、中学校完全給食を求めるとともに、実現のための積極的な検討を求めるとし、意見を付して不採択といたしました。

 本請願に対しては、現状すぐに実施することは財政的にも困難であり、さらなる検討が必要であると判断し、執行部においては、中学校における給食のあり方について、広く市民の方から意見を聞き、市民ニーズを図る手法、とりわけアンケートの適切な対象など十分考慮しながら、完全給食の実施形態に関して積極的な検討を行うことを強く要望し、反対の討論といたします。(拍手)



○議長(板橋衛) 以上で討論を終了します。

 これより表決に入ります。議事の整理上、採決は区分して行います。

 まず、平成26年請願第6号を採決します。

 本件は、委員長の報告どおり採択することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は採択することに決定しました。

 次に、平成26年請願第7号を採決します。なお、この採決は会議規則第61条の規定により、記名投票をもって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場閉鎖〕



○議長(板橋衛) ただいまの出席議員数は、議長を除き40名であります。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱点検〕



○議長(板橋衛) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。本件に賛成の皆さんは賛成票を、反対の皆さんは反対票を点呼に応じて順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔事務局長氏名点呼・各議員投票〕



○議長(板橋衛) 投票漏れはありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)投票漏れなしと認めます。

 投票を終了します。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場開鎖〕



○議長(板橋衛) これより開票を行います。会議規則第25条第2項の規定により、立会人に、

     岩崎絵美議員    土田弘之宣議員   渡辺光一議員

 以上の3名を指名します。

 3名の方に申し上げます。お立ち会い願います。

     〔開票〕



○議長(板橋衛) 投票の結果を報告します。投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち、賛成票13票、

     ねぎしかずこ議員  大村洋子議員    井坂新哉議員

     山城保男議員    長谷川 昇議員   上地克明議員

     一柳 洋議員    小林伸行議員    藤野英明議員

     伊関功滋議員    芳賀親男議員    山本文夫議員

     角井 基議員

 反対票27票、

     土田弘之宣議員   石山 満議員    嘉山淳平議員

     岩崎絵美議員    松岡和行議員    渡辺光一議員

     大野忠之議員    関沢敏行議員    鈴木真智子議員

     室島真貴子議員   永井真人議員    はまのまさひろ議員

     加藤眞道議員    西郷宗範議員    杉田 惺議員

     青木哲正議員    田辺昭人議員    木下憲司議員

     青木秀介議員    岩沢章夫議員    矢島真知子議員

     神保 浩議員    伊藤順一議員    伊東雅之議員

     山口道夫議員    山下 薫議員    高橋敏明議員

 以上のとおり、賛成票が少数であります。よって、本件は不採択とすることに決定しました。

 次に、平成26年請願第8号を採決します。

 本件は、採択することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 少数起立であります。よって、本件は不採択とすることに決定しました。

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○議長(板橋衛) 日程第25、決議案第3号を議題とします。

 書記に案を朗読させます。

     〔書記朗読〕

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                      平成26年(2014年)12月4日

 横須賀市議会議長 板橋 衛様

                          総務常任委員長 山本文夫

   議案の提出について

 下記の議案を別紙のとおり、会議規則第8条第2項の規定により提出します。

                    記

   横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議の提出について

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決議案第3号

   横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議の提出について

 本市議会において、次のとおり決議する。

  平成26年12月4日提出

                          総務常任委員長 山本文夫

   横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求める決議

 横須賀製鉄所創設に始まる150年間の歴史は、我が国産業の近代化とともに歩んだ本市の歴史そのものであるといえる。本市議会は、横須賀製鉄所創設150周年を迎える平成27年(2015年)を、その歴史を再認識して横須賀のアイデンティティーを確立し、市民とともに郷土の成り立ちを後世へ伝承する重要な年であると考える。

 横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業の象徴としてティボディエ邸を再建することは、世界遺産に登録された富岡製糸場の手本となった横須賀製鉄所の一端が見え、広く本市発展の礎を知ることになる。

 よって、市長におかれては、150周年の記念事業としてティボディエ邸を再建され、意義ある記念事業とされるよう、強く要望する。

 以上、決議する。

(提案理由)

 横須賀製鉄所(造船所)創設150周年記念事業としてティボディエ邸の再建を求めるため。

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○議長(板橋衛) お諮りします。本件については、会議規則第30条第3項の規定により、提案理由の説明は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、提案理由の説明は省略することに決定しました。

 これより質疑に入ります。発言の通告はありませんので、質疑を終了します。

 これより討論に入ります。発言の通告はありませんので、討論を終了します。

 これより表決に入ります。決議案第3号を採決します。

 本件は、原案どおり決定することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は原案どおり可決されました。

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○議長(板橋衛) お手元に配付しましたとおり、市長から議案第118号が提出されました。

 お諮りします。本件を日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、本件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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○議長(板橋衛) 議案第118号を議題とします。

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議案第118号

   教育委員会委員選任について

 下記の者を教育委員会委員に選任したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定により議会の同意を求める。

  平成26年12月15日提出

                            横須賀市長 吉田雄人

                    記

 横須賀市湘南国際村1丁目19番13号

                                  三浦溥太郎

                           昭和19年10月28日生

(提案理由)

 教育委員会委員三浦溥太郎は、本年12月22日に任期が満了するので、再び選任するため提出する。

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○議長(板橋衛) 提出者から提案理由の説明を求めます。吉田雄人市長。

     〔吉田雄人市長登壇〕



◎市長(吉田雄人) 本日追加提出いたしました議案につきまして、その概要を御説明いたします。

 議案第118号教育委員会委員選任については、三浦溥太郎委員の任期が本年12月22日に満了するので、再び選任するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるため提出するものです。

 よろしく御審議の上、御議決いただくようお願い申し上げます。



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、以上で質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となりました議案第118号については、会議規則第30条第3項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、委員会の付託は省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。小林伸行議員。

     〔小林伸行議員登壇、拍手〕



◆11番(小林伸行) 小林伸行です。

 発言の機会をいただき、教育委員会委員選任ついて反対の理由を述べたく討論いたします。

 今回は、留任の御提案であり、まず実績で判断される案件だと考えます。その点では、特にこの方の実績について何も異議を唱えるものではありません。ただし、この方の経歴を見ると、地域医療を支えるという重責を担っていただいている方です。地域医療も重責ですし、市内の教育も重責です。

 ついては、この方には地域医療に専念いただける環境にしてさしあげたほうがよいと思います。二次医療圏、横須賀・三浦管内の4市1町全体の益になると考えます。

 市内の教育という重責は、また別の方に担っていただきたいと考え、本議案に反対いたします。



○議長(板橋衛) 他に御意見はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御意見なしと認め、以上で討論を終了します。

 これより表決に入ります。

 本件は、同意することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 多数起立であります。よって、本件は同意することに決定しました。

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○議長(板橋衛) お手元に配付しましたとおり、市長から諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦について、意見を求められました。

 お諮りします。本件を日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、本件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。

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○議長(板橋衛) 諮問第1号を議題とします。

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諮問第1号

   人権擁護委員候補者の推薦について

 人権擁護委員前田幾代、人権擁護委員小林勇雄、人権擁護委員赤穂雅之、人権擁護委員今原邦彦、人権擁護委員三塚勉及び人権擁護委員三冨和夫の任期満了に伴う後任の候補者として、下記の者を法務大臣に推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定に基づき議会の意見を答申されたい。

  平成26年12月15日提出

                            横須賀市長 吉田雄人

                    記



住所
氏名
生年月日
職業
備考


横須賀市鴨居3丁目63番2号
飯田美江子
昭和26年1月26日
団体役員
新任


横須賀市汐見台2丁目7番10号
小林勇雄
昭和17年4月1日
無職
再任


横須賀市吉井3丁目30番17号
赤穂雅之
昭和18年12月11日
無職
再任


横須賀市鴨居2丁目64番6号
今原邦彦
昭和19年5月13日
無職
再任


横須賀市浦賀5丁目36番2号
三塚 勉
昭和23年6月15日
無職
再任


横須賀市平作2丁目14番8号
三冨和夫
昭和24年1月7日
無職
再任



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○議長(板橋衛) 提出者から提案理由の説明を求めます。吉田雄人市長。

     〔吉田雄人市長登壇〕



◎市長(吉田雄人) 本日追加提出いたしました諮問につきまして、その概要を御説明いたします。

 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦については、前田幾代委員ほか5名の任期が平成27年3月31日に満了するので、後任の候補者として、飯田美江子氏を新たに推薦し、また、小林勇雄氏、赤穂雅之氏、今原邦彦氏、三塚勉氏及び三冨和夫氏の5名を再び推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるため提出するものです。

 よろしく御審議の上、御意見を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(板橋衛) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御質疑なしと認め、以上で質疑を終了します。

 お諮りします。ただいま議題となりました諮問第1号については、会議規則第30条第3項の規定により、委員会の付託は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(板橋衛) 御異議ありませんので、委員会の付託は省略することに決定しました。

 これより討論に入ります。御意見はありませんか。(「なし」と呼ぶ者あり)御意見なしと認め、討論を終了します。

 これより表決に入ります。諮問第1号を採決します。

 本件は、異議ない旨、回答することに御賛成の皆さんの起立を求めます。

     〔賛成者起立〕



○議長(板橋衛) 総員起立であります。よって、本件は異議ない旨、回答することに決定しました。

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○議長(板橋衛) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれで散会します。

 以上で、平成26年第4回市議会定例会を閉会します。

             午後3時11分閉会

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                      横須賀市議会議長  板橋 衛

                      会議録署名議員   山城保男

                      会議録署名議員   はまのまさひろ